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2022年04月18日 04時07分 ~ 2022年04月21日 03時15分 の過去ログ
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ナイン/キリエルキリエル『い゛ぃぃぃぃっっっっっっ♡♡とまんにゃいっっ♡♡せーえきとまんにゃいぃぃぃぃ♡♡♡♡♡』尿道がすっかり広がってしまい蛇口のようにドクドクと精液を噴射しながら絶頂し続けている。もう完全にエンネアに犯されている状況に立場が逆転してしまい……ドロドロの精液が更に固まってゼリーとなりエンネアのお腹を満たす。もちろんゼリーには高濃度の媚薬成分があり腸に浸透して……腸も立派な性器にしているのだ。『お゛ひぃぃぃぃっっっっ♡♡♡金玉カラになりゅぅぅぅっtっ♡♡♡枯れちゃうぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡』   (2022/4/18 04:07:07)

テトラ/エンネアエンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡もっともっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡私の体全部満たしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」そんなキリエルにはお構い無しに、貪欲に精液を搾り取ってくる…エンネア自身には搾り取ってるなんて自覚は無い。ただ、キリエルお姉ちゃんが私の事を好きだから沢山出してると思い込んでるだけなのだ。「枯れるまで注ぎ込んでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡キリエルお姉ちゃん♡♡♡♡♡♡好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」完全にメロメロになった、性に目覚めたばかりの子は恐ろしい。明らかに幼い幼女なのに、まるでサキュバスのようだ。   (2022/4/18 04:15:58)

ナイン/キリエル『お゛ごぉぉぉぉっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡枯れちゃうっっっ♡♡一生分のせーし注いじゃうぅうううううっっっっっ♡♡♡♡』絞られ続けて…とっくに限界を超えているのにまだまだ体が強制的に精液を作っている。身体がゴボゴボと悲鳴をあげて……それでも圧倒的な気持ちよさと締め付けによって抜くことも出来ない。『えへっっっっ♡♡あへへへへっっっっっ♡♡♡♡』壊れたように涙や鼻水を垂れ流しながら精液を爆発させたように大量にぶちまけて、これだけ出しているのにエンネアの口からゼリーが少しも漏れないのは腸内でゼリーが高濃度に濃縮…凝固してどんどん密度と純度の高い媚薬ゼリーになっているからだ。すべての精力を抜かれたキリエルはガクッと腰が砕けたように倒れて…小さくなってしまった肉棒がヌポッッ♡とぬける。抜けて広がったアナルから少しも精液が溢れて来ないのは…ゼリーが完全に吸収し固まってしまっているからなのだろう。   (2022/4/18 04:21:50)

テトラ/エンネアエンネア「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡精液いっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液をぶちまけられて、ゼリーが限界まで高濃度になる。「……はーっ♡♡はーっ♡♡」エンネアの目から光が消える。高濃度の媚薬ゼリーは、エンネアの尻穴を立派な性器にしただけでは飽き足らず、エンネアの頭の中まで、完璧に発情させて快楽に支配させたのだ。「キリエルお姉ちゃん…♡♡♡♡キリエルお姉ちゃん♡♡♡♡」キリエルの顔を舐めて、体液を摂取したりキスをしたりし始めてしまう。   (2022/4/18 04:30:06)

ナイン/キリエル『あ゛へぇっっ……♡♡♡エンネア…ひゃん…♡♡♡』ビクビクと肉棒が反応はするが肝心の精液が全く出て来ない。タンクが空になったように精液が尽きてしまい…気絶一歩手前と言ったような表情でプルプル震えている。『エンネア…ひゃん…♡♡♡しゅきぃぃ♡♡♡』サキュバスのようにどんどん体液を強請ってくる彼女にキスをして舌を絡めながら…媚薬ゼリーが完全にエンネアを淫魔にしてしまった。調教どころか…私が犯されてしまったのだ。『いい事教えてあげます…♡♡お腹の中の媚薬ゼリーはまだ成長しますよ…♡限界までの濃度に…まだまだ精液をたくさん吸い取って…♡♡そしたらうんちみたいに自力でひり出すんです…♡すっごく気持ちがいいんですよ…♡♡♡特に排泄と言う行為ができないはずのエンネアちゃんにとっては…♡♡だから……博士とモノさんの精子も…沢山絞ったら、もっと気持ち良くなれますよ…♡♡』今のエンネアなら別室で休んでいる彼女たちも犯すことが出来るだろう。博士とモノさんはてっきり私の調教が終わったと思うはずだ……私が手に負えず、逆に犯されたとも知らずに…♡♡♡そしてそのままエンネアを犯そうとして…きっと2人も返り討ちに…♡   (2022/4/18 04:38:47)

テトラ/エンネアエンネア「……ナイン博士と…モノ姉さま……?」不思議そうに声を上げて。「……いいの?」だって、私はキリエルお姉ちゃんの恋人だし、あの二人は付き合ってる。そんな…キリエルお姉ちゃんを裏切るような…あの二人を邪魔するようなことをしても良いのか…もちろん、もっと気持ちよくなれるのなら…なりたいし、キリエルお姉ちゃんはもう限界なのもわかってるけど……「……いい…のかな……ナイン博士とモノ姉さま……」   (2022/4/18 04:46:26)

ナイン/キリエル『ふふ…♡エンネアちゃんは優しいですね…♡♡私も博士もモノさんも…それに、もっというならリタさんやスピネさんたち…私たちのお友達はみーんな、エッチなことが大好きなんです…♡エンネアちゃんが誘えば喜んで相手してくれますよ…♡♡』クスクスと耳元でにっこり笑って教えてくれる。『はい、どうぞ…おちんちんの生えるお薬です、モノさんに渡してあげてくださいね?……ふふ♡私はモニターで見守ってますから…♡♡』エンネアを抱きしめて優しくキスをしながら   (2022/4/18 04:50:30)

テトラ/エンネアエンネア「……分かった……♡♡でも、私の好きなのはキリエルお姉ちゃんだけだから…♡♡」エンネアは薬を受け取ると、2人の元に向かう。場所はだいたい把握出来る。「ナイン博士と……モノ姉さま……♡♡」あの二人はあんなに激しい交尾をしていた。私にも乱暴にするのかな…それとも私たちには優しくするのかな…「……ふふっ」ちょっと楽しみ。   (2022/4/18 04:58:02)

ナイン/キリエル『…♡♡♡』キリエルは好きだと言われてニコッと微笑んで、薬を飲む。早く回復して3人に合流しないとな…♡♡   そして……ナイン『ふふ…モノちゃん、起きて?』ユサユサとモノを起こす。幼児退行していたモノを寝かしつけて休ませていたが、モニターでエンネアがこっちにくるのを確認すると…『ふふ…♡エンネアちゃんの調教は終わったみたいよ?……楽しみね?どれだけ感じる身体になってるか…キリエルは容赦ないから…きっとすっごく変態に仕上げてるはずよ…♡♡』   (2022/4/18 05:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/4/18 05:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/4/18 05:41:55)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/4/19 00:27:31)

ナイン/キリエル((よろしくぅ!   (2022/4/19 00:27:38)

おしらせモノ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/4/19 00:28:01)

モノ/エンネア((返すわね!   (2022/4/19 00:28:09)

モノ/エンネアエンネア「……♡♡♡♡」エンネアはよろよろと、覚束無い足取りで2人の元に向かう。期待と興奮で頭の中が沸騰してしまうようだ。あの2人に犯してもらえる。あの二人は私をおかしくした張本人なのだ。「……はぁ……はぁ……♡♡」扉の前に着いただけで、期待のせいで絶頂してしまう。博士とモノ姉さまはどんな風に犯してくれるんだろう……♡♡そんな期待をしながら、扉を開ける。  モノ「……ふふっ…いらっしゃい、エンネア。」エンネア「……あ…あぁ…♡♡♡♡モノ姉さま……♡♡♡♡ナイン博士……♡♡♡♡」一目見ただけで、発情してるのがすぐに分かる。蕩けきった雌の表情、湯気が上がるほど熱くなった体。……そもそも、一糸まとわぬ姿でここまで来たのだ。彼女の期待と興奮が手に取るように分かる。   (2022/4/19 00:32:48)

ナイン/キリエルナイン『ふふ……いらっしゃい、エンネアちゃん…♡貴女は、何をして欲しいの?』モノと顔を見合わせて、エンネアがどれほど調教されたかをテストするようにおねだりさせる。何を、どうして欲しいのか……あえてエンネア自身に言わせるのだ。『その太ももから垂れるくらいのお汁…♡♡テカテカいやらしく光ったぷにぷにむちむちの体…♡どう犯して欲しいのか聞いてるのよ…♡♡♡』   (2022/4/19 00:37:03)

モノ/エンネアエンネア「……うん…♡♡♡♡…その前に……♡♡」エンネアはモノに近づいて、半ば無理やりモノにキスして……モノの中に薬を流し込む。 モノ「んっ……♡♡どうしたの…?エンネア……♡♡」エンネア「大丈夫…すぐに効果が現れるよ……♡♡」モノ「どういう……んっ……♡♡」少しすると、モノにも大きな男性器が生える。ナインもモノも…エンネアの年齢くらいの人間に入れれば壊れてしまうような大きさ…体の半分くらいを平気で貫いてしまうような大きさだ。 エンネア「……ナイン博士……モノ姉さま……♡♡」壁に手をついて。おま〇こからもアナルからも、体液がポタポタと垂れて水溜まりを作っている。「……私のおま〇こもお尻の穴も……ナイン博士とモノ姉さまのおちんちんで……いっぱいにしてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/4/19 00:45:09)

ナイン/キリエルナイン『……想像以上ね…♡♡』ごくりと生唾を飲み込んで、ぐぐっとおま○こへ肉棒を押し当てて、モノに挿れやすいように尻穴を広げる、ぽっかり開いているアナルの奥にはドロドロの真っ白なゼリーが誘惑するように畝っている。『キリエルのおかげですっかり素敵なオナホールになったわね…♡♡モノちゃん♡♡せーので行こっか…♡♡♡せーのっっ♡♡』ぐっと押し込んだ肉棒を一気に合図と共に押し込んで   (2022/4/19 00:51:28)

モノ/エンネアモノ「……了解♡♡…行くよ、エンネア……♡♡」エンネア「……早く…♡♡早くっ♡♡」モノ「……随分と変態に堕ちたね…こんなに貪欲になるなんてね……♡♡」クスクスと笑いながら、お尻におちんちんを押し当てて。「……せーのっ♡♡♡♡」モノもエンネアのお尻に、一気に奥まで突き入れる。 エンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おにゃかいっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアは一突きだけで、潮を大量に吹き出して絶頂してしまう。そして…キリエルの時と同じように…おま〇こもアナルもギチギチに締め付け、子宮口はナインのおちんちんに吸い付き、モノのおちんちんは根元から搾り取るかのように収縮し、精液を搾り取ろうとしてくる。 モノ「んっ……♡♡♡♡エンネア……才能があるなぁ……♡♡♡♡」エンネア「い゛ひっ……♡♡♡♡い゛ひひひっ……♡♡♡♡」モノに褒められると、エンネアは狂ったように歪んだ笑みを見せる。   (2022/4/19 00:58:21)

ナイン/キリエルナイン『ん゛っっっ…♡♡♡』絞り取られる快感に身体を震わせてズコズコとモノと交互にピストンを始める。ギチギチ、ドロドロになった2つの穴は貪欲に精液を求めてくる。こんなに可愛くおねだりするのは声や顔だけではない……身体も正直なのだ『んっ…♡♡気持ちいい…♡♡エンネアちゃん…♡♡♡♡貴女…♡最高よ…♡♡♡』   (2022/4/19 01:02:13)

モノ/エンネアエンネア「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡いっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡もっと激しく蹂躙してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」突き入れられる度に絶頂する。その絶頂の波が引かないうちにまた絶頂して、もはや常時絶頂状態になっている。 モノ「んくっ……搾り取られて……♡♡♡♡」モノは腰の動きを早める。初めての快感なのもあってか、もう射精が近いのだ。「……エンネア……♡♡♡♡お腹の中いっぱいにしてあげる……♡♡♡♡博士……一緒に……♡♡♡♡♡♡」エンネア「……はぁっ……♡♡♡♡出してっ……♡♡♡♡出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/4/19 01:06:06)

ナイン/キリエルナイン『うんっ……♡♡モノちゃん…♡一緒に…ねっ♡♡♡♡♡』ウネウネと吸い付いてくる子宮を押し上げ、中に挿れてズボズボと扱けばモノと一緒にドロドロの精液を中へぶちまける。『あぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡エンネアちゃんっっ♡♡モノちゃんっっっ♡♡♡』エンネアの中へ2人の精液がドロドロに満たされる。   (2022/4/19 01:12:23)

モノ/エンネアモノ「んっ……エンネア……♡♡♡♡エンネアぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」モノも奥まで一気に突き入れ、大量の精液を吐き出す。 エンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹いっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアのお腹はすぐにボコォッ♡♡と膨らみ、子宮からも尻穴からもゴキュゴキュと精液を吸収する音が聞こえてくる。尻穴の精液はゼリーが吸い込み、さらに強力な媚薬となって尻穴に留まり続ける。 モノ「はぁ……はぁ……♡♡♡♡こんなに…気持ちいいなんて…♡♡♡♡」モノは気絶しそうになっている。…それほど貪欲に搾り取られたのだ。 エンネア「……はぁ……♡♡♡♡博士……♡♡姉さま……♡♡♡♡もっと……♡♡♡♡」だがエンネアは…まだまだ足りないようだ。   (2022/4/19 01:17:48)

ナイン/キリエルナイン『モノちゃん…♡♡もっともっと…♡♡イキましょう♡♡』モノの首筋に注射器を刺して精力剤を注射する。尻穴の媚薬ゼリーはドクドクと脈打つように吸収して身体をさらに改造する。『エンネアちゃん…♡♡貴女…♡♡すごいわっっ♡♡私もモノちゃんもキリエルも…みんなに搾り取って…♡♡♡♡素敵よ…♡♡♡』そのまま子宮を押しつぶすように肉棒を突き上げてじゅぶじゅぶと何度も奥をノックするように、精液は泡立てられてホイップ状にドロドロになる   (2022/4/19 01:24:54)

モノ/エンネアモノ「……♡♡♡♡♡♡…もちろん……♡♡♡♡♡♡」ビキビキといっそう大きくなり、直腸まで一気に貫く。 エンネア「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡奥までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアの子宮はすっかりナインのおちんちんを咥え込み、ゼリーのおかげで愛液も腸液もマグマのように熱くなり、2人のおちんちんに絡みついてくる。体もバグったように熱くなり、2人の肉棒から精液を搾り取ろうと熱々の体で締め付けてくる。体が勘違いしたのか、10歳程度の幼い体なのにボニュまで吹きでてくる始末だ。 モノ「すっかり壊れちゃったね……エンネア♡♡♡♡」   (2022/4/19 01:29:53)

ナイン/キリエルナイン『ひぃぃぃっっっっ♡♡♡♡』ガクガクと腰を震わせて交互に腸と子宮をこねるようにピストンを繰り返す。ピストンをやめない…というか離してくれない程ギチギチの子宮と腸を何度も何度も犯す。モノに付けていた搾乳機をエンネアに付ければ乳首から無理矢理母乳が吸い出される。タンクは別のものに変えているからドクドクと姉妹の母乳タンクが並んでいる。『エンネアちゃん……♡♡気持ちいい…♡♡お尻越しにモノちゃんのおちんちんの感覚も伝わって…♡♡♡』   (2022/4/19 01:35:28)

モノ/エンネアエンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡母乳搾り取られりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」体をガクガクと震わせて何度も何度も絶頂する。絶頂地獄に落とされてるのはエンネアも同じなのだ。 モノ「……そうだね……♡♡ナイン博士のおちんちんもちゃんと感じる……♡♡♡♡ゴリュゴリュ削り取ってるのがちゃんと気持ちいいよ……♡♡♡♡」モノのおちんちんはさらに大きくなり、エンネアの中にあるゼリーを崩し始める。ナインのおちんちんは子宮を何度も突き上げ、エンネアのお腹には青アザがつき始めている。「どんどん変態の体になってく……♡♡♡♡我が妹ながら最高だよ……エンネア♡♡♡♡」   (2022/4/19 01:41:44)

ナイン/キリエルナイン『あぁぁ…♡♡甘くて美味しいのねぇ…♡♡』搾乳機の間から漏れたエンネアの母乳を舐めてゾクゾクと震える。身体がドクドクと発情してエンネアの身体をモノと交互に突き上げる。腸越しと子宮越しに…モノとナインの肉棒も絡み合ってドロドロに溶けていく。腸内のゼリーは精液を吸いすぎてドロドロに崩れてぶぴゅうっ♡と間から漏れてくる。いやらしい音と強い排泄感を一緒に味わってエンネアの身体にすり潰されたゼリーが浸透しどんどんエンネアを淫乱に作り替えていく   (2022/4/19 01:47:15)

モノ/エンネアモノ「博士……♡♡♡♡私にも母乳……♡♡♡♡」体を捻ってナインとキスをして、エンネアの母乳を2人で共有して味わう。 エンネア「……はぁ……♡♡♡♡」エンネアはそれを見てゾクゾクと身体を震わせる。博士と…姉さまが……私のおっぱいを……♡♡♡♡ モノ「んっ……♡♡♡♡まるで媚薬みたいだ……♡♡♡♡エンネア……出すよ……♡♡♡♡お腹の中のゼリーもぐちゃぐちゃにしてあげる……♡♡♡♡全部排泄させてあげる……♡♡♡♡」エンネア「……はぁ…はぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡私の恥ずかしい所……全部見て……♡♡♡♡♡♡♡♡」モノ「……ふふっ…変態…変態な妹だよ、本当に……♡♡♡♡♡♡」エンネア「え゛へっ……♡♡♡♡え゛へへへへっ♡♡♡♡変態…♡♡♡♡私は変態な性奴隷なんだ……♡♡♡♡♡♡」   (2022/4/19 01:52:09)

ナイン/キリエルナイン『…♡♡♡』キスをして2人で舌を絡め合い…母乳の甘い匂いが充満する。ドロドロになった身体を動かして子宮の中にすっかり入り込み一体化してるのではというほどめりこんだ肉棒を突き上げてぼびゅっっっっ♡♡♡と奥に射精する。『変態ロリオナホ…♡♡♡♡エンネアちゃんの変態…♡♡♡♡』無理矢理ぼぴゅっっっ♡と子宮から肉棒を引き抜くと子宮がぷりゅっっ♡と可愛い音を立てて飛び出てきた。それをぎゅうぎゅうと握ってあげるのだ   (2022/4/19 01:59:43)

モノ/エンネアエンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡変態オナホになってイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に堕ちてしまったエンネアにとっては、言葉責めされても立派な快感に変換される。大量の潮と母乳を吹き出し、大きく絶頂する。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡子宮握られりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」本来有り得ない様なことをされても、エンネアは悦ぶ。 モノ「……エンネア……♡♡♡♡」目にハートを浮かべて、エンネアにメロメロになりながら、ゆっくりとモノも肉棒を抜く。「……全部出しちゃえ…♡♡♡♡」エンネア「……♡♡♡♡♡♡♡♡」そう耳元で囁きながら引き抜く。「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」すると、エンネアの尻穴からモノの精液と混ざったゼリーがブリュブリュと下品な音を出しながらひり出される。もういろんな快感が混ざって訳が分からない…おかしくなってしまいそうだ。   (2022/4/19 02:05:32)

ナイン/キリエルナイン『ふふ…♡♡♡お尻からゼリー沢山ひり出しちゃって…♡♡凄く無様で素敵…♡♡♡』うっとりしながら、エンネアの肛門へ指を突っ込んでゼリーを堰き止めてグリグリと意地悪をする。指を突っ込んでほじる度にモノからの精液がいやらしい音を立てて漏れるのが面白くって…エンネアのお腹をグイッと押し込んで指を引き抜く。『エンネアちゃん……貴女すっごく素敵よ…♡♡』モノと一緒にエンネアを抱きしめてうっとりした表情で、キリエルもこんな子からメロメロに好きになられて幸せだろう   (2022/4/19 02:10:20)

モノ/エンネアエンネア「い゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡堰き止めないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡お腹苦じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」モノ「……あはは…お腹ギュルギュル鳴ってるね……♡♡♡♡」モノは意地悪で、エンネアのお腹を軽く蹴り上げる。 エンネア「ごぽぉっ♡♡♡♡」軽い蹴りでも今のエンネアには激痛となり、ぷぴゅっ♡♡と音を立てて精液を漏らす。そして指を引き抜かれて……「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹空っぽになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」再び下品な音を立てて大量にゼリーをひり出し…力が抜けてドサッと床に倒れる。「え゛へへへっ……♡♡♡♡はかしぇ…ねぇ…さま……♡♡♡♡」モノ「……エンネア……♡♡本当に凄い子だよ……♡♡こんなに小さいのに、こんなに変態で…マゾで……♡♡♡♡」   (2022/4/19 02:16:59)

ナイン/キリエルナイン『…♡♡このゼリー…すっごく高濃度だわ…♡♡媚薬として使えるわね…♡♡』ゼリーを回収して飛び出た子宮を戻してあげながら抱きしめてあげていると…   キリエル『…エンネアちゃん…♡♡♡凄かったですね…♡あの2人をあんなに受け止めるなんて…♡♡』戻ってきたキリエルがうっとりした表情でちゅっちゅっとキスを何度もして甘やかす。そして…  ナイン『ねぇモノちゃん…♡♡こうなったら、もちろん……』もちろん、もう1人の妹もターゲットになるに決まっている   (2022/4/19 02:22:09)

モノ/エンネアエンネア「……キリエルお姉ちゃん…♡♡♡♡」キリエルと濃厚なキスをして、愛し合う。ぎゅっと抱きついて、嬉しそうに。 モノ「……ふふっ…テトラも堕とすの?あの子は厳格だからね…ちょっと難しそうだけど…♡♡」クスクスと笑って。テトラはそういう行為に興味は絶対持ってないだろうし、嫌悪感を示すだろう。 エンネア「……テトラ姉さまも…♡♡変態に堕とす……♡♡3人で幸せに……♡♡♡♡それに…テトラ姉さまにも…こんなに凄いこと、教えてあげなきゃ……♡♡♡♡」モノ「……それもそっか…ふふっ…テトラはまだ寝てるはずだよ……♡♡♡♡行こうか……♡♡♡♡」   (2022/4/19 02:26:01)

ナイン/キリエルキリエル『…♡♡』ギュッと抱きしめて嬉しそうな表情になって。  ナイン『もちろんよ…このままじゃあテトラちゃんは簡単に堕ちてくれないでしょうね……だからちょっとした細工をしようと思ってるのよ……』そうしてこっそりと寝ているテトラのところへ向かう。もちろんさっきまでプレイしていた部屋の防音は完璧だ。テトラが気付くはずがない…『テトラちゃんが一番気を許してるのは…多分リタちゃんでしょう?……だから、テトラちゃんを落とすのは今じゃなくって…学校で…よ♡♡♡事前に仕込んでおくの♡』   (2022/4/19 02:31:10)

モノ/エンネアモノ「……そうだね…テトラはまだ、君たちの事を完全に信用した訳でもないからね。」エンネア「テトラ姉さま、どちらかと言うとスピネお姉ちゃん達の方が信用してるから…学校で調教するのはいいかも。…でも…調教してるところ、見れないんだ……残念…」モノ「ふふっ、ナイン博士。キリエル。ちゃんと録画するように、リタやスピネには頼むんだよ。」クスクスと笑って。「さて、どんな細工をする?手伝う事があるなら何でもするよ、博士♡♡」   (2022/4/19 02:34:24)

ナイン/キリエルナイン『ふふっ、ありがとう……それじゃあ…』リタやスピネにはちゃんと言っておこう…とクスクス笑いながら。『エンネアちゃん…安心して?…何ならライブでも観測出来るから…♡♡』 キリエル『ふふっ…楽しみですね。じゃあエンネアちゃん…一緒に寝ましょうか…♡♡』  ナイン『……それじゃあモノちゃん……テトラちゃんの明日のご飯にコレを入れてくれるかしら?…中身は…秘密よ♡』クスクスと笑って、後はリタにお願いして…私たちはその落とすサポートに回るとしよう   (2022/4/19 02:40:41)

モノ/エンネアエンネア「……うん…楽しみにしてる…♡♡♡♡ふふっ…明日の学校…楽しみ…♡♡♡♡」キリエルにくっつきながら、寝室に向かう。 モノ「……ん、了解。じゃ、明日の朝ごはんは私が作らないとね。」薬を手で弄んで。「その代わり、私にもライブ配信はよろしくね。授業聞きながら観察するよ。」クスクスと笑って。「じゃあ、私たちも寝ようか。明日に備えて、ね。」   (2022/4/19 02:45:53)

ナイン/キリエル【そして、次の日の朝…】ナイン『じゃあみんな…いただきまーす♪』ナインとモノが仲良く朝ごはんの支度をした。2人の関係はまだ表には出ていないようで、やたら仲がいいというくらいにしか思ってられていないが……   キリエル『はい、エンネアちゃん、あーん…♡』一方こっちはラブラブだ、とはいえ恋人というよりは懐かれているお姉さんと幼女のそれとも取れるが…もちろんテトラのご飯にだけ、わからないように料理に工夫して薬が入れられている。   (2022/4/19 02:52:17)

モノ/エンネアエンネア「あーん…♪」テトラ「……随分と仲良しになりましたね。」ナインは呆れ顔になりながら、薬には気づかずに食事している。ここに来たばかりならばそういうのに警戒していたかもしれないが、今は大分ナインやキリエルも信用しているのか、疑いはかけていない。モノが作ったというのも信用に値するのだ。…もっとも、警戒していても気づかなかったと思うが。 モノ「……ふぅ…」どうやらテトラは全く気づいていないらしい。安心して、味噌汁を飲んで一息つく。   (2022/4/19 02:55:19)

ナイン/キリエルキリエル『うふふ…♡よしよし…』完全に甘やかしている。そしてテトラがちゃんとご飯を食べているのを確認するとニコリと笑って『エンネアちゃんはすっごく可愛いですから…もうすっかり仲良しです、ね?』ニコニコとして  ナイン『…あぁそうだ、テトラちゃん。リタが貴女と一緒に登校したいって言ってたけれど……どうする?理由を聞いたら、早く貴女と仲良くなりたいからって言ってたけど……ふふっ、隅におけないわねぇ?』ニコニコと笑って、もちろん事前にナインから提案してリタがメルト達にも伝えている計画のうちだが…   (2022/4/19 03:00:26)

モノ/エンネアテトラ「……リタさんが…ですか。構いませんが…」少し驚いた表情で。いつもは姉妹と一緒にしか登校していなかったため、新鮮だ。 エンネア「私とモノ姉さまはキリエルお姉ちゃんと一緒に登校するから、存分にリタお姉ちゃんと仲良くなってきなよ、テトラ姉さま♪」テトラ「……では、お言葉に甘えて。」少し頭を下げて。 モノ「……ふふっ…」テトラ「……モノ姉さま?」モノ「あぁ、いや。最初らここに住むことも嫌がってたのに馴染んでるなぁって。」テトラ「……まぁ、行く宛てもありませんし…」   (2022/4/19 03:05:03)

ナイン/キリエルそして…… リタ『テトラちゃーん!』トコトコと研究所まで迎えにきたリタがギュッと抱きついてくる。 ナイン『リタちゃん、久しぶり♪…スピネちゃん達はどう?』 リタ『えぇ、もちろんずっと幸せに暮らしてますよ!…ふふ、だから今日は…早くテトラちゃんとも仲良くなりたくって…』ギュッと手を握って ナイン『……じゃあ、よろしくね?』クスッと笑って、リタもこっそりウインクをして合図。テトラの身体にまだ異変はないが……   (2022/4/19 03:08:50)

モノ/エンネアテトラ「……おはようございます。」テトラは何食わぬ顔でリタを受け止める。 モノ「ふふっ、幸せそうで良かった。…あまりメルトに妬かれないようにね。…それじゃ、テトラのこと、よろしく。」エンネア「私達も後で行くからね。それじゃ、また放課後にね!」手を振って2人を見送る。 テトラ「……学校に行けばすぐに会えますのに…まぁいいです…行きましょう、リタさん。」溜息をつきつつ、歩き始める。   (2022/4/19 03:11:47)

ナイン/キリエルリタ『今はルリアちゃんって言う同居人も増えて……すっごく楽しいですよ…♪』ギュッとテトラの手を握って嬉しそうに『この時間が大切なんです…♪登校までの2人で色々お話をしたり、今日の服を褒めたり何か買い食いしたり……新しいお店を見つけたりする時間が…私はテトラちゃんとそう言う時間も過ごしたいんです……』スリスリと身体を寄せて、コレは本心でもある。ちゃんと本当の気持ちからの行為だ。結果的に計画に役立てる事にはなるが……   (2022/4/19 03:15:26)

モノ/エンネアテトラ「……ルリア…ふふっ、幸せそうで何よりですよ、リタさん。」擦り寄ってきた彼女を見て、柔らかく微笑む。やっぱり、リタの事は少し信用してるようだ。「……私たちは真っ直ぐ学園に向かってばかりでしたが…なるほど…登校中にそんな風に親睦を深めるというのも…学生らしいのでしょうか。今度、キリエルさんや姉妹と実践してみましょう。」   (2022/4/19 03:18:54)

ナイン/キリエルリタ『えへへ……』信用してくれているのが凄く嬉しい。そして…パシャ、と音がする『えへへ、素敵な笑顔頂いちゃいました…♪』クスクスと微笑みながら『ここから秘密のショートカットがあるんです…早く行ける秘密の近道なんですよ〜♪』グイグイと手を引いて一緒に。路地裏などを通って学校へ行く道を進んでいく。そして狭い道に入って…『ここを通るんですよ、そしたら学校へ……』もちろん秘密の近道なんてのは嘘だ、人がなるべくいない場所に誘い込む為にあえて事前に調べておいたのだ。……本当は、メルトやルリアとの野外プレイで使おうとしていたところなのだが   (2022/4/19 03:24:36)

モノ/エンネアテトラ「わっ…か、カメラ…一言言ってください…へんな表情を記録されてしまった気がします…」慌てて手で顔を隠して。「……近道…?一緒に歩く時間が大切なのでは…?…ま、まぁ…良いですけど。」人間だった頃に記憶が朧気なせいで、学生生活というのはよく分からない。浮いている私をちゃんと学生らしくしてくれようとしてる…と、テトラは思い込んでいる。   (2022/4/19 03:27:09)

ナイン/キリエルリタ『こういう秘密の近道なんてのも、立派な青春のコミュニケーションです♪』ケラケラと笑って、小さな道を通るために身を乗り出した時……インカムでこっそりとナインに指示を出した『…お願いします♡ナイン博士…♡』その指示と一緒に、テトラの体が壁に挟まってしまう。狭い場所を無理矢理通ろうとしたように見せかけて…ギュッとナインがあらかじめ収縮可能な壁を設置してテトラが通る瞬間に壁を締め付け調節したのだ。もちろんバレないように…自然に挟まったように仕向けているが…  リタ『あれっ?こんな狭い通路ありましたっけ…大丈夫ですか!?テトラさん!』壁尻状態になったテトラへ、演技はそれなりだが…側から見ると白々しい。こうなるように追い込んだのは計画通りなのだから   (2022/4/19 03:35:35)

モノ/エンネアテトラ「……っ…な、なんですか…これ…」グッと体を押したり引いたりしてみるが、一向に抜けない。銃で壁を壊そうとしても腰にあるホルスターに手が届かないし、輝光翼を展開しようにも壁のせいで上手く展開できない。「……仕方ないですね…リタさん、少し後ろに回って、後ろから押して貰えますか?抜けないようでしたら、ソニック・フォーでも使って壁を壊してもらって構いませんので…動けないなら仕方ない。」   (2022/4/19 03:38:53)

ナイン/キリエルリタ『は、はい…失礼しますね…』グッとテトラのお尻に手を当てて押してみるが、抜けそうにない。とはいえ抜けては困るのだからしっかりナインが調整はしている。そして…リタが押すときに、太ももやお尻を必然的に触る事になるが…偶然を装いながらマッサージのようにねっとりと揉むように触る。そしてテトラの身体に異変が早速起こる。機械のはずのテトラが…尿意を感じるのだ。じんわりと催して来て、それをリタが壁から抜こうと押したり引いたりする段階で刺激され、さらに誘発され…   (2022/4/19 03:45:14)

モノ/エンネアテトラ「……っ」ゾクッと体が少し震える。尿意なのはすぐに理解した。覚えていなくても、本能的に察したのだ。「……抜けそうにないですね…仕方ありません。壁を破壊してください。修繕は後でしますので…腰に銃が入ってますので。」……平静を装ってはいるが、早めにしないとマズイかもしれない。なんで機械なのに尿意が…でも、もしかしてエンネアが夜中に起きてたのはトイレだったのかもしれない。私たちの体が、ナイン博士にカスタマイズでもされてるのだろうか。……勝手に。   (2022/4/19 03:50:59)

ナイン/キリエルリタ『腰ですか…あっ、ここかな…?』わざと鈍臭いふりをして、テトラのお尻に再び刺激を与える。腰の銃を探すフリをしてお腹を圧迫する。膀胱を抑えてうまく取れないフリをしながら……お腹をスリスリと弄っている。『ごめんなさい……壁に挟まってて取りにくくって……』グリグリとテトラの大きなお尻に腰を擦り付けながら   (2022/4/19 03:57:44)

モノ/エンネアテトラ「……リタさん…わざとやってません?」訝しげに眉を寄せる。何だかさっきから変だ。そもそも私が銃を出すところなんて、あの戦いの中で何度か見かけてるだろう。取り出すのくらいすぐできるはずなのに。それに動きもなんだかおかしい。「……もうホルスターごと外して構いませんから…早くしてください。…トイレにも行きたくなってきましたから。」正直に言う。別に恥じることでもないし…   (2022/4/19 03:59:46)

ナイン/キリエルリタ『ち、違いますよ……ひどいです…!!』ぷんぷんと怒ったフリをして、流石に騙せないと思ったのかどうしようとナインに相談するが…アドバイスを貰って嬉しそうな顔をする。そしてホルスターを外して銃で壁を撃つ…のだが『…あ、穴は空いたんですけれど壊れませんね……もう少し…!!』ドンドンと壁に銃を撃つがなかなか壊れない。異常な硬さではあるが…それ以上に銃で壁を撃った振動がテトラの腹を揺らす。尿は多量に生成されているようでチャプチャプと膀胱が揺れる   (2022/4/19 04:04:29)

モノ/エンネアテトラ「……なんなんですか…この壁…!」輝光翼が展開できないから相当硬い方なのは分かってたが…リーシェナの装甲も破壊できるようなソニック・フォーで壊せないなんて…「……4発目、気を付けてくださいね。少し反動が大きいので…」流石に4発目が当たれば大丈夫だとは思うが。4発目を打った後には装填が必要だが、その代わり威力は絶大なものになるし…   (2022/4/19 04:07:36)

ナイン/キリエルリタ『えぇ…気をつけますね……』無論テトラの兵装を解析してソニック・フォーを筆頭にテトラの攻撃に対して特化した壁になっているのだがそれを知る由もない。『テトラちゃんも気をつけてくださいね…!!』ドウッ!と大きな音が響けば流石に耐えられなかったのか大きく反動でリタが吹き飛ばされる、そして壁も壊されるが……『っ……困りましたね……』破壊はされたが、テトラに当たらないように壁の側面に撃った関係でヒビこそ入るものの完全に抜け出せるとまではいかない。とはいえ隙間が大きくなったのも事実だ。『一気に引っ張っちゃいますよ…!!』そしてリタはそのまま引っこ抜こうとテトラのお尻と腰を掴んでグイグイと   (2022/4/19 04:18:12)

モノ/エンネアテトラ「……お願いします。」ようやく抜け出せる…やはり正規ルートで学校に行った方が良かった。ここから抜け出したら適当なところでトイレを借りて…また学校に向かおう。壁の修繕は後でやるから今は許して欲しい。周りに人はいないし路地裏だし、こんな所をわざわざ気にする人もいないだろうし…「……反動、大丈夫でしたか?結構大きい音が鳴りましたけど…」   (2022/4/19 04:21:57)

ナイン/キリエルリタ『頭うっちゃいました…痛いです……』ぎゅむぎゅむとフラついたフリをしてお腹を圧迫する。なかなか我慢強いな…なんて思いながら。とはいえ…『困りましたね……この辺りにおトイレは無いんです……テトラちゃん、我慢出来そうですか……?今、簡易的な容器はありますからここで出すって手もありますけれど……』   (2022/4/19 04:28:12)

モノ/エンネアテトラ「……見ないでくれますか?」顔を赤くして。ここから抜け出して学校に向かうためにも…今ここで出してしまうのが…1番手っ取り早いし、効率がいい。正直、彼女の前で用を足すなんて恥ずかしい行為なのに間違いはないが、背に腹は変えられない。…とは言え。「……取り敢えず壁から抜け出してからにしませんか…?それでないと、貴女がどんな状態でいるのか分かりませんから…」   (2022/4/19 04:30:58)

ナイン/キリエルリタ『……も、もちろんですよ…!!で、でもですよ?……私がどんな状態か分かってる状況で出す方が恥ずかしく無いですか…?』引っ張りながら、お互いに見てみられながらのお互い変に気まずい空気になるよりはいっそどんな状態か分からない方がいいのではないか?とそそのかして…『んっ!そろそろ抜けそう…』ズルズルと胴体が抜けていくが…その分刺激もかなりあるのだ。ギリギリのところで…   (2022/4/19 04:35:26)

モノ/エンネアテトラ「……私の見えないところで用を足したりしたら、貴女がこちらを見てても気づけないじゃないですか…そもそも用を足してからどうやって処理するかも分かりませんし…とにかくですね、何かと分からない状態ではやりたくないんです…!」隙間から腕を出して、自分から壁を抜け出そうとして。「……もう…少し…」結構我慢の限界も近い。早くしないと。   (2022/4/19 04:37:50)

ナイン/キリエルリタ『…仕方がないですね……』流石に壁に拘束したままは限界があったか…と諦めて作戦を変えることにした。大きく引っ張れば……出ようとしたテトラとの反動も加わり一気にすっぽ抜けた事によってリタはテトラの下敷きになってしまう。図らずともテトラがリタに馬乗りするようになったのだ。そしてその反動を利用して……リタはテトラの股へぐりゅっ♡と指をねじ込む。もちろん偶然ぶつかってテトラの体重が掛かったおかげで…という事故を装ったが   (2022/4/19 04:45:28)

モノ/エンネアテトラ「……ぷはっ…」やっと抜け出した…と思った矢先…リタに馬乗りになってしまい…「……っ…」指がねじ込まれ、テトラはビクッと体が震える。我慢はもう限界が近いのだ。…だが……「……すみません。重いですよね…」ホコリを払って、リタから離れる。…ガードが硬い。そう簡単に陥落するようなものでは無いのだ。「……さて…トイレもありませんし…早くしてください…」…すました顔をしてるが、我慢はもう限界寸前。早くしなければ…そもそも簡易的な容器ってなんなのか分からないけど…何でもいい。   (2022/4/19 04:49:18)

ナイン/キリエルリタ『……いえ、大丈夫ですよ…』難しい、ここで漏らさせ羞恥心を刺激すれば崩せるかと思ったが……流石に警戒心や我慢強さが他とは違う……『……ハイ、じゃあコレ……水筒なんですけれど。私はあんまり使わないですし…予備もお家にありますから……』簡単なボトルを渡して、この中にするのはやはり恥ずかしいかもしれないが……他に方法も無いだろう。テトラも水筒の類は持っていないみたいだし……   (2022/4/19 04:55:29)

モノ/エンネアテトラ「……向こうを向いててください。…少しでもこちらを見たら額を撃ち抜きますから。」ジロっと睨んで、向こうを向いたのを確認すると、下着を外す。…なんで機械なのに尿意を感じたのかは未だに分からないが、そんな事は考えても仕方の無いこと。「……あ、それと…耳も塞いでいてください。」テトラは観念して、水筒の中に排尿し始める。…こんな所、モノやエンネアには見せられないな…   (2022/4/19 04:58:24)

ナイン/キリエルリタ『は、はーい!』ここは素直に従っておく、ただでさえさっきの抜け出す一件で疑われたのだ。下手に手を打てばより一層警戒されて、私が信頼されているというアドバンテージが無くなるだろう。それに小型ドローンでの撮影はバレていないようだし…『……大丈夫でした?災難でしたね…前はあんな壁無かったんですけれど……』尿には軽い媚薬成分が含まれていたようだが…排尿するときに少しピリピリする程度だろう、そこまで強いものでは無い。『……でもこっちに行こうって言い出したのは私ですからね…ごめんなさい、気を取り直して…いきましょう?』排尿からじんわりと身体が熱くなるが…快感に結びつくわけでは無い。もどかしいといえばそうだが…落とせるほどでは無い。   (2022/4/19 05:06:31)

モノ/エンネアテトラ「……災難でしたね。私も貴女も…」水筒の蓋を閉めて。「……こんなものを持ち歩くなんて嫌ですが…まぁ少しの辛抱です。カーゴ乗り場まで行けば便所くらいあるでしょうし…とにかく路地裏から出ましょう。…時間は…まだギリギリ間に合いそうですね。」深い溜息を吐いて。「……さっきは疑ってしまってすみませんでした。…行きましょう。」一応助けてくれたし……と今は信用してるようだ。   (2022/4/19 05:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/4/19 05:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モノ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/4/19 05:31:58)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/4/20 00:49:43)

おしらせテトラ/モノ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/4/20 00:49:46)

テトラ/モノ/エンネア((返しお願い!   (2022/4/20 00:49:53)

ナイン/キリエルリタ『……えぇ、後でちょっとだけ身体を見せてくれませんか?……あっ!もちろん変な意味じゃ無いですよ!…メンテナンスがてら、何であんな風になったのかを調べれるかなって思いまして……もちろん学校に着いたらで構いませんから。』ニコリと微笑んで、何事もなかったかのように腕を組む。『……まだ焦る時間じゃ無い…ちょっとだけ時間がありますね、2人きりってのもなかなか初めてじゃないですか?……ふふ♪』ギュウっとそのまま抱きしめて、これは本心だ、テトラと一緒に何かすることはあってもお互いに関わりのある人は多い。そのため基本誰かと2人…というのは少ないのだ。   (2022/4/20 00:51:59)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……構いませんが、出来ればモノ姉さまも一緒にお願いします。貴方一人では分からない部分も多いと思いますので。」本当になんでこんなことになったのだろう。人間に近づいたのなら喜ばしいことではあるのだが、それがこんな現象だと複雑な気分になる。「……そうですね。誰かと2人というの自体、かなり久しぶりです。いつも三姉妹で一緒にいましたので。ちょっと新鮮な気分ですね。」リタを抱き留めて。まだリタへの疑いは晴れてないものの、彼女は大切な友人。魔が差したとしてもそれは崩れない。   (2022/4/20 00:55:11)

ナイン/キリエルリタ『……はい、分かりました。』彼女は味方側…得こそすれ損はしないだろう。さて、どうしてくれようか……いっそ相談してもいいかもしれない『……テトラちゃんは暖かいですね。…機械だから〜とかの話じゃ無いですよ?…くす、意外と嫌がらないんですね。』抱き止めてくれた事に自然に笑顔が溢れて、手を繋いで『……いきましょ♪学校には少しずつ慣れてきたとは思いますけど…私が教えられることって色々あるんですから♪』   (2022/4/20 01:00:46)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……まぁ、あなた方は行く宛てのない私たちを救ってくれましたし、あなた達に犯した罪をどうすればいいかも教えてくれました。…感謝してますし、信用もしてます。抱きつくくらいなら……なんて事ないですよ。」ニコリと微笑んで。「……そうですね……学校には慣れてはきましたが、まだまだ知らないことだらけです。毎日のように学ぶことだらけですよ。学校に通うだけでも……授業以外の学ぶことも多いです。」   (2022/4/20 01:03:51)

ナイン/キリエルリタ『えへへ……』嬉しそうに手を絡めて、リタにとっては大事なお友達…抱きついても警戒されない程度には信用されていると知って嬉しいのだ。そして学校で…『じゃあテトラちゃん、またお昼休みに迎えに来ますね♪モノさんと一緒にメンテナンスもしましょう!』流石にクラスも授業内容も違うので一旦離れて…インカムでモノに連絡する『モノさん?…やっぱりテトラちゃんはガードが硬いですねぇ…我慢強いってのもあるみたいですし…一旦作戦会議しましょ?』水筒は処分済みだし今日はサボりのようなものだ、テトラにもバレない場所を指定して…   (2022/4/20 01:09:42)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……はい。では。」リタとは同い年だが、クラスが違うので一旦別れることになる。…まぁ、一緒にいてもいなくても問題は特にないのだが。  モノ「了解〜。今行くね。エンネアも連れてく?ナイン博士とキリエルはどうする?みんな今日は学校バックれたみたいだし、暇だよ?」テトラ1人のために、全員準備万端である。ガードが固くて助けを求められることくらい想定内だったのだろう。   (2022/4/20 01:14:40)

ナイン/キリエルリタ『はい…できればみんなが良いですかね……』ナインは何食わぬ顔で潜り込んでいるしキリエルも送迎や保護者という名目でエンネアについていける。そして……『って感じで、漏らさせて羞恥心を煽ってからこっちが主導権を握るつもりが存外我慢強くって……』 ナイン『ん〜、モノちゃん達みたいにどうにかしてまずは調教や拘束のきっかけを作らなきゃいけないみたいねぇ…』 キリエル『2人ともなんだかんだ抵抗は無かったですからね…それが無いテトラさんは強敵ですか…でも、身体に薬は仕込んでるんですよね?』 ナイン『と言っても感度上昇と生体パーツの拡張機だけよ…まずは感じるきっかけが無いことには話にならないわ…その代わり少しでも発情させる事が出来たら人間と同じ…いや、それ以上に感じるようにはなってるはずだけど…』   (2022/4/20 01:22:04)

テトラ/モノ/エンネアモノ「あの子、本当にそういうのに無頓着で、その上警戒心が強いからね。多分私たちの性交を見てても、エンネアみたいにはならなかっただろうね。」エンネア「それどころかナイン博士とかキリエルお姉ちゃんの事銃で吹っ飛ばして、私たちを回収して帰りそうだよね……」テトラのガードを崩す方法が見つからない。そもそも、仮にガードを崩したところでその先には何も無いのだ。堕ちるきっかけを用意しないと、ガードを崩しても無駄だ。   (2022/4/20 01:24:54)

ナイン/キリエルリタ『……うーん、じゃあそうですね…遠隔から発情させるってのは…?』 ナイン『え…?』 リタ『これから体内のメンテナンスでモノさんとテトラちゃんの身体を合法的に弄れるので…その時テトラちゃんの子宮にあたる部分に細工して…強制的に発情させるんです。それならガードも何も自分から…』  ナイン『……どう思う?モノちゃん。』 キリエル『問題は我慢強いテトラさんが快感に飲まれるか…ですね…』   (2022/4/20 01:31:07)

テトラ/モノ/エンネアモノ「……うーん…」ちょっと考えて。「……メンテナンス中に目を覚ますか分からないんだよね。ほら、この前ナイン博士が私の回路からファースト・ワンを取り出そうとした時、私目を覚ましたでしょ?あれは警戒してたからなんだよ。警戒心が低ければ、回路を仕込んでもあの子は目覚めないと思うけど……私が隣にいるだけじゃ、完全に安心とまでは行かないよなぁ……」エンネア「……メンテナンス前にスリープモードにさせたら……?」モノ「……あ、それだ。重要なメンテナンスっていえばスリープモードにできるから……後はどれだけ影響があるか、だね。」   (2022/4/20 01:35:32)

ナイン/キリエルナイン『……そうだ、分かったわ!……ふふ、リタちゃん、貴女がフェロモン体質なのは話したわよね?』 リタ『え、えぇ…甘い香りがするようになったってくらいでしたけど…でも発情状態の人には更なる催淫効果があるって…』 ナイン『そう、普通に生活している程度ならリタちゃんが多少魅力的に見えるくらいだけど…発情してる人にとってはかなりの誘惑に感じる…本能的にね。このフェロモンに反応するセンサーを仕込んでおけば…』 キリエル『きっかけとして快感増幅を既に仕込んでるんですから…どんどんリタちゃんがそばにいる事で知らずのうちに調教できていくって事ですよね…』   (2022/4/20 01:41:01)

テトラ/モノ/エンネアモノ「まぁどんな方法を取るにしても、テトラが知らず知らずのうちに調教するのが1番だろうね。」エンネア「段階を踏もうとしたら、途中で気づかれちゃうからね……テトラ姉さまの中で、グツグツ快楽を育てて育てて……♡♡」そうすれば、彼女のガードもくずせるし、発情もさせることが出来るはずだ。発情は人間の本能なのだから。「……楽しみだね、キリエルお姉ちゃん…リタお姉ちゃん♡♡」   (2022/4/20 01:47:53)

ナイン/キリエルキリエル『まぁまぁ♪…ふふふ、エンネアちゃんもすっかり快感の虜ですねぇ…』 ナイン『それじゃあ休み時間までに私は装置を作っておくわ、リタちゃんとモノちゃん、手伝ってくれる?』 そうしてテトラに組み込む装置を作って…そして昼休み……  リタ『って事で、ちょっとだけスリープモードになっててくださいね?…テトラちゃんの身体を調べますから……モノさんもいますからバッチリです!…ふふ、終わったら私も隣で寝て添い寝でもしましょうか?…』   (2022/4/20 01:51:03)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「終わったら大人しく授業に戻ってください……」テトラは、リタが学校を休んでることを知らない。大人しくスリープモードになって、体を委ねる。 モノ「……これで、私たちが再起動するまで彼女は起きない。命に危険がない限り、ね。こうやって改造することくらい容易いよ。」クスクスと笑いながら、装甲を剥がして。「……なるべく衣服は脱がさないように……ね。ふふっ……裸を見るのは後のお楽しみ…♡♡」   (2022/4/20 01:56:26)

ナイン/キリエルリタ『むぅー…もちろん授業には戻りますけど〜』ぷくっと頬を膨らませる。とはいえ…もちろん戻る授業なんてないのだし強制的にいるが…メンテナンスというよりただ装置を埋め込むだけだから時間もすぐに終わるし…『えぇ…そうですね…私のフェロモンに反応して…かぁ…って事は、実質私に発情しちゃうんですね…♡♡』無意識にではあるし私が原因とは気付きもしないだろうが……楽しみだ『……じゃあ、早く設置しちゃいましょう…♡』添い寝と言ったのもただ甘えたいからではない。自分の匂いを染み込ませるためなのだ   (2022/4/20 02:00:05)

テトラ/モノ/エンネアモノ「どうせなら子宮のパーツに付けてあげよっか。」ナインから貰った装置を嵌め込んで。「……ふぅ。……再起動のやり方は教えたよね?それじゃ。これで、テトラは君の匂いに発情するようになったはず。たっぷりフェロモンを染み込ませてあげるんだよ。」そう言って、モノはその場から離れる。邪魔しちゃいけない。この光景を見たらメルトが怒りそうだけど……ここにはいないみたいだし。さっさと逃げよう。   (2022/4/20 02:04:36)

ナイン/キリエルリタ『ふふ……♡』コクリと頷いてありがとうございます、とお礼を言えば、再起動をすると同時にすやすやと眠りにつく。まるで本当にメンテナンスを終えて添い寝をしていたかのように……ギュッとテトラを抱きしめて…自分も事前にフェロモン促進のために軽く媚薬を飲んできた為擦りつけばつくほどふわっと甘い香りが漂う。普通の人間には香水やフレグランスの軽い香りだが…   (2022/4/20 02:08:19)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……」テトラはゆっくりと目を覚ます。人目につかないとはいえ、少し視線を感じて目を覚ましたようだ。「……ん…リタさん?」早速授業に戻るように言ったのに。……時間はまだ間に合うな。「……リタさ……」と声をかけようとして、ふと気づく。……なんだろう。ふわりと、心地よい香りが漂ってくる。……彼女から。「……?」テトラは不思議そうにする。まだ快感に結びつけるには早いようだ。   (2022/4/20 02:11:15)

ナイン/キリエルリタ『んっ……♡』飲んだ媚薬の効果もあるのだろう。人の体となれば無意識に抱きしめ、擦り寄ってしまう。もちろんそうなるように仕向けたのだが……スリスリと起きたテトラの身体に寄りかかるように抱きつき、ふんわりとにおいが香る。やはり動いた時や擦れた時が1番いい香りはするようだ。下腹部のあたりがきゅんと少しだけ切なくなるが…まだまだテトラには慣れない感覚だろう   (2022/4/20 02:17:40)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……リタさん?」寝惚けてるのだろうか…何だか下腹部に違和感を感じたが……気の所為だろう。……今の段階ではその程度にしか思わない。「……リタさん。寝ぼけてないで起きてください。授業始まってしまいますよ。」ゆさゆさと体を揺さぶって。あくまでもリタのことを思って行動している。   (2022/4/20 02:21:06)

ナイン/キリエルリタ『んぐっ……ふわぁぁ…テトラさん…ふふ、お昼寝気持ちよかったです〜……じゃあ、また放課後に迎えに来ますね?』スリスリと身体を抱き寄せてはトコトコと歩いていく。そして午後から授業が始まったが……『…ふふふ、授業中にも落ちないようにたっぷり抱きしめて香りを付けておきました…♡後は待ってるだけで大丈夫ですね…♡その間に私はもう一工夫…♡』そう言って、リタはとりあえずナイン達と合流して放課後を待つことに…   (2022/4/20 02:27:02)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……」自分の体についたリタの香りが、妙に気になってしまう。さっき抱きしめられた時に、動物のようにマーキングされたのだろう。「……なんなんですか……これ……」そして、なんと言うか……この香りを嗅いでいると、お腹の辺りがキュンキュンと疼き始める。空腹ってわけでもないし…なんなんだ、一体……   (2022/4/20 02:30:05)

ナイン/キリエルそして放課後… リタ『テトラちゃーん!』再びギュッと抱きしめる、そう…授業中にも残っているとはいえリタの香りは薄まった、そんな中いきなり…喉が渇いた人に水を渡すと一瞬で飲み干してしまうように足りなくなってきた時にいきなり供給が来れば…『ふふっ、授業も一緒に受けたいですけど…まぁクラスが違うのはどうしようもありませんからねぇ…』その上…授業が終わるのを待っている時間、リタは個室に篭ってずっとオナニーにふけっていたのだ。香りはより強く淫らにむわっと襲ってくる   (2022/4/20 02:38:50)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……っ…!」テトラは思わず、リタからサッと離れてしまう。朝に平気な顔で抱きとめてきたあの時とは違う反応だ。「……あ、あの。……今はあまり抱きつかないでください。…ちょっと……抱きつかれると困ります……」顔を逸らして、頬を赤くして。明らかに違う反応を見せている。発情……してる訳では無いようだが、影響が確実にあったらしい。   (2022/4/20 02:42:04)

ナイン/キリエルリタ『えっ……?』リタはわざと困らせるように驚いたふりをする、そして……『う、うざかった…ですか?』ウルウルと潤んだ目でじっと見つめて、何故抱きつくのを許したのに今はダメなのか…それがなかなか言えないのを理解してやっているのだ。意外と意地悪なのかもしれない……『テトラちゃん…ごめんなさい、私……はしゃいじゃって…迷惑だったなんて考えなかったです……』   (2022/4/20 02:46:03)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「い、いえその……そ、そういうことではありません。」ちょっと慌てて。「……あ、あの。……今は…ダメです。明日とか…少し時間を開けてなら構いませんので、今は、我慢してください。でないと…その……」ちょっとモジモジしながら。「……メルトさんに……悪いです。」恋情…に近い感情を抱いてしまっているらしい。リタのことを好きになってしまってるのだ。このまま進むと、メルトさんに悪い……と思ってるようだ。   (2022/4/20 02:52:05)

ナイン/キリエルリタ『……えっ?』キョトンとした顔で、もちろん演技ではあるが……『それって……』自分の事を好きになっている…そのときめきだと思っているのだ。ウブというかなんというか…可愛いな、とこっちまでキュンキュンしてしまう。『……メルトさんは私の恋人ですが……でも、私を縛るような人でもありませんよ?……今の貴女がこのまま帰っても悶々として何も出来ないんじゃないですか?……正直に、言っていいんですよ?』壁際にそっと追い詰めるようにして、頬や首筋につつ、と指先を滑らせて   (2022/4/20 02:55:30)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「い、いけませんよ。…からかうのはやめてください。」手で押しのけて、拒否反応を示す。「……メルトさんが寛大なのは重々承知の上ですが、恋愛に関してはあの人は本気でした。それを崩すなんてとても……私にはできません。これくらい帰ってじっとしていれば治ります。…なので、あまり近づかないでください。私は先に帰りますので……」   (2022/4/20 02:58:23)

ナイン/キリエルリタ『だから……貴女の恋情だけじゃ…壊れないって言ってるんです…♡』押しのけられた手をたぐり寄せて、そのまま無理矢理唇を奪う。『んちゅっ…♡♡はむっ……♡♡』意外にも本当のことである、メルトとの関係はお互いに依存しすぎて…キス程度ならお互い別の人とやった回数は数え切れない。それこそ肉便器の時なんかはメルトさんが望んで他の人に奪わせたようなものと考えれる時もあるのだし…『……じゅるっ…♡』香りだけであんな風になっているのに、ここで直に唾液を飲ませてしまえば……   (2022/4/20 03:02:54)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「りっ…リタさっ……!?」キスされるのは流石に想定外だったらしく、最初は抵抗しようとしていたが……「………」密着されているせいで、彼女の香りがふわりと…強くなる。そのうち、テトラは抵抗する力が無くなっていく。「……ん」   (2022/4/20 03:06:42)

テトラ/モノ/エンネア((おぅふ   (2022/4/20 03:06:47)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「りっ…リタさっ……!?」キスされるのは流石に想定外だったらしく、最初は抵抗しようとしていたが……「………」密着されているせいで、彼女の香りがふわりと…強くなる。そのうち、テトラは抵抗する力が無くなっていく。「……ん…」唾液を直に飲まされると、力が完全に抜けてしまい、その場に膝から崩れ落ちてしまう。「……」口を抑えて。ファーストキスだったのに…   (2022/4/20 03:07:56)

ナイン/キリエルリタ『っふぅ……』舌を絡めていたのを外せば放心状態のテトラを抱き抱えて物陰へ……『……勘違いしないでくださいね……私は浮気をしてるわけじゃない……貴女のことも大好きだし…メルトさんのことも大好き……その印なんですよ…♡』そう言えば再び舌にしゃぶりつく。ドロドロに柔らかい舌で…何人もの人とキスをしたかはもう分からない…そのくらい豊富な経験を持つ舌でぐりゅぐりゅとテトラの無垢な舌を弄る『っぷは…それに、私の初めてのキスの相手はメルトさんはありません…スピネさんですよ?…もちろん、ランファさんと恋人の……♡』   (2022/4/20 03:12:14)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……あなたたちの家庭ではそれが普通なんですか……?もしかして、ランファさんやリーシェナさんも……」いろんな人と付き合って、いろんな人とキスしてるのだろうか。よく分からない。複雑な関係であることしか分からない。「……よく分かりません。」そう言いながらも、リタの濃厚なキスを受け止める。許してくれると言ってるのだ。良いのだろう。   (2022/4/20 03:15:53)

ナイン/キリエルリタ『えぇ♪リーシェナちゃんは私にもメルトさんにもランファさんにも…当然ミウリィさんも…色んな人にキスをしてますよ?…まぁ、みんなの前では世間体もあって恋人同士でしか…ですけど。』クスクスと笑いながら、テトラのお腹を撫でる、子宮を上から揉むように刺激して……太腿をさする。どんどんじんわりと身体に触れてくる。『……だから、私はテトラちゃんとも…2人だけの愛を育みたい…メルトさんの本命とはまた違った本命…これまた本命のルリアに注ぐ愛とは違う本命の愛…紛れもない貴女への想いなんですから…♡』   (2022/4/20 03:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テトラ/モノ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/4/20 03:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/4/20 03:40:21)

おしらせテトラ/モノ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/4/21 00:31:45)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/4/21 00:31:55)

ナイン/キリエル/リタ((お願いします!   (2022/4/21 00:32:03)

テトラ/モノ/エンネア((返すわね!   (2022/4/21 00:32:04)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……理解に苦しみます。」そう言いつつも、テトラはリタから向けられる愛を必死に受け止める。こういう行為は不慣れなのだが、何とかキスを受け止め、体に触れられても抵抗しないように意識する。先程からねっとりと…少しいやらしい触れられ方をしてるようにも思えるが…それでも抵抗せず。「……くすぐったい…です。」少し身を捩らせて。   (2022/4/21 00:35:43)

ナイン/キリエル/リタリタ『……それでも、みんな全員のことを大好きなんですよ?…もちろん、1番はそれぞれの恋人かもしれません…でも、みんな心のどこかで…その人の恋人にも負けない繋がりを持っています。ですから…テトラちゃんをメルトさんとは違った愛し方も…きっと出来るはずです。』そのままキスを続け、何度も何度も口内に自分の唾液を擦り込んでいく。『……ですから、どうか心を身体に…そして私に委ねてみてください……解放してください…テトラちゃんの正直な心を…どんなわがままな欲望でも、歪んだ欲求でも私は喜んで受け止めますから…』耳元で、耳を舐めたり甘く噛みながら囁く。   (2022/4/21 00:42:22)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……私は別に、貴女に対して欲求がある訳ではありません。むしろこうして、キスをされてる時点で十分です。……貴女がこうして私のことを押し倒して、何度も何度も口付けをしてる理由も…今の私には分かりません。」首を振って。……そう、テトラの中に生まれたのはまだ“恋情”に過ぎない。堕ちた訳では無いのだ。   (2022/4/21 00:46:10)

ナイン/キリエル/リタリタ『……そうなんですね、ふふっ……そっかそっか…』我慢強い…と思っていたが、テトラはそういう行為を知らない…あるいは嫌悪感があるのではないか?そもそも好きの延長線上にそういう行為の概念がないのかもしれない。無知なのか、そもそも概念がないのか…どちらにせよ、成熟した身体には似つかわしくない精神だ。『十分なの?本当に十分…?…キスだけで満足なんですか?…テトラちゃん。』身体への刺激も続けているが、体は完全に疼いているはずなのに…まずはそれを探ろう、そして彼女の心の付け入る隙を…   (2022/4/21 00:51:40)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……」   (2022/4/21 00:53:19)

テトラ/モノ/エンネア((おぅふ…   (2022/4/21 00:53:26)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……分かりません。」首を振って。「……変な感じです。…体は求めてるのかもしれません。変に疼いてしまいます。…お腹の辺りがキューって…今まで感じたことの無いような感覚を感じてることは確かです。それがこの行為に関係があるのかはわかりませんが…」下腹部を摩って。「……満足…とは言えないのかもしれませんが、少なくとも今の私の知識量では、ここまでで満足せざるを得ないのでしょう…私はそう思います。仮にこの先があったとしても、です。」   (2022/4/21 00:56:00)

ナイン/キリエル/リタリタ『……それじゃあ、簡単な話ですね。』ニコッと微笑んで、キスを止めて優しく頭を撫で…母親のような目で言い聞かせるように『私がその先を教えてあげます……♪優しく、やさぁ〜しくです……何も怖くありませんよ?…貴女が思っている以上に…ステキな事もあるんです…』まずは嫌悪感や先入観を失くさせる、ある意味生娘の彼女にはこの方法が良いだろうと優しく抱きしめながら   (2022/4/21 00:59:21)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……流石にマズイのでは無いでしょうか。……それとも…貴女たちはこの先も共有するような間柄なのですか…?」完全に無知とは言え、ぼんやりと理解はしてるのだろうか。キスより先にあるものは、もっと深い関係の上に成り立つものだと。「……教えて貰いたくない…なんて言う気はありませんが…メルトさんは怒らないのでしょうか。私は、貴女たちの1人にでも迷惑をかける訳には行かないのですが……」   (2022/4/21 01:05:31)

ナイン/キリエル/リタリタ『……えぇ、割と共有しちゃってますよ?』キョトンとした顔で言い放つ。異常だと嫌悪されるだろうか…?とも思ったが嘘をつく理由もない。『そんなに心配なら…聞いてみます?』そう言っていとも簡単にメルトへ端末で通話呼び出しをして…『メルトさんですか?…あ、ハイ。今まさにその瞬間で……』メルトやルリアには大まかにナイン達との話を事前に言っておいたので比較的スムーズな筈なのだ…『…なんだったらメルトさんも混ざります?まぁとにかく代わりますね?……ハイ、テトラちゃん』側から聞けばとんでもないことを言っているが   (2022/4/21 01:10:16)

テトラ/モノ/エンネアメルト『あら、テトラ…楽しんでるかしら?ふふっ……♪』テトラ「……メルトさん…良いんですか?…今私は…あなたの恋人と…」メルト『別にいいわよ?ねぇ、ルリア?』ルリア『はい…私は構わないと思います…♡♡リタさんがいいと言うのなら…♡♡』テトラ「……」テトラは完全に困惑しているが、メルトはくすくすと笑って。 メルト『そりゃ、ちょっとは嫉妬するわよ。私のリタが他の人と…なんて考えたらね。でも、私のリタが私から離れるわけじゃないし…私のリタはずっと私のリタのままだからね。それならいいかな、って私は思ってるわよ。だから…私のことは気にしないで、テトラ。好きなだけ楽しみなさい?』   (2022/4/21 01:22:08)

ナイン/キリエル/リタリタ『……そういうことなんです。私はメルトさんのものでありルリアのものであって……他にもスピネさんのでも、リーシェナ様のでも…みんなのリタなんです。だからテトラちゃんのリタにもなれます…きっとね♡』脚を触っていた手を徐々に太腿から腰にやって、下着を下ろさせようとして恍惚とした表情で『……嫌なら、すぐにやめますからね…♡』   (2022/4/21 01:27:29)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……」顔を赤くして、目を逸らす。……どういう感情でこんなことを言ってるのだろうか。私に対する優しさなのか、それともただの色欲なのかは分からない。「………」でも…何故か私の中に生まれた、リタさんへの恋心。…これは本物だ。リタさんはそれを受け止めてくれるといった。罪悪感を感じるはずのメルトさんもルリアさんも、許してくれると言ってくれた。「……リタさん…」テトラは体の力を抜いて、リラックスした状態になる。「……私に教えてください。…貴女たちがどのように、愛し合っているのか。」   (2022/4/21 01:31:18)

ナイン/キリエル/リタリタ『その調子です……ゆっくりゆっくり…私を受け止めて……♡』テトラの下着を慣れた手つきで脱がせると、そのままスカートの中に潜り込んで舌で彼女の女性器をゆっくり舐め始める。ザラザラで温かい舌がゆっくりと、なぞるようにぴちゃりと当たって、そのままうねうねと動く。リタの舌使いも、流石に慣れているようで本当に生き物のようだ   (2022/4/21 01:37:03)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……っ」テトラはビクッと身体を震わせる。感じたことの無い、初めての感覚。不埒で不純な行為…という認識でしか知らなかった行為。恋人だと、こういうこともするのだろう。これは不純な行為では無い。…愛し合った上でやるのなら、純粋な行為なのかもしれない。「……リタさん…っ」機械の体とは言えど、流石に16歳まで生娘だったからと言って性感度が0な訳では無い。少しずつテトラの性器は濡れ始める。ちゃんと感じ始めてるのだ。   (2022/4/21 01:45:39)

ナイン/キリエル/リタリタ『……ふふっ、大丈夫…怖くありませんからねぇ…♡』キリエルがエンネアにやったような強い快感で服従させる方法はテトラには適していないだろう。徐々にゆっくり…一枚一枚扉を開けるように彼女の快感を引き出していく。そのためクリトリスやGスポットなどの強い快感を引き出す場所にはまだ触れず…入り口の辺りをチロチロと舐めている。それも長いストロークでゆっくりゆっくり…這うような舐め方をするのだ。どんどん愛液が漏れてくるのが分かる、彼女もさっきから伊達に発情させられていないようだ…   (2022/4/21 01:49:18)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……リタさん…」自分の体が、少しずつ調教されている気がする。なんにも分からないはずなのに、私の中に少しづつ欲求が産まれてくる。どうされたら気持ちがいいのか…少しずつ分かっていく気がするのだ。「……何だか…私の知らない感覚がどんどん…入ってきます。……貴女も…こんな風に……メルトさんやスピネさんに開発されたのですか?…自分でも知らない…機能というか……感覚を…」   (2022/4/21 01:52:33)

ナイン/キリエル/リタリタ『えぇ…そうですよ、最初はスピネさんが…私をこの世界に受け入れてくれました。そして…メルトさんも私を愛してくれた……沢山の人に愛されて私は今ここにいます……ランファさんもリーシェナ様も…みんなみんな、私に色んなことを教えてくれました…だから、今度は私がテトラちゃんに教えてあげる番です……そしてテトラちゃんを、愛する番です…♡♡』徐々に慣し、舌をいよいよ奥へ捩じ込んでくる。膣壁をザラザラとなぞり刺激し……愛液で顔をびっしょり濡らしながら奥まで長い舌を差し込んでくる   (2022/4/21 01:56:59)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「ひっ……」ビクッと再び体が震える。流石に舌をねじ込まれるのは刺激が強かったらしい。「……リタ…さん…」ちょっと怖い。感じたことのない強い刺激は、流石に少し怖くなる。…でも、それと同時に、ゾクゾクとした感覚が昇ってくる。まるで生まれてきた恐怖を上塗りするかのように…少しずつ、怖さがなくなっていく。テトラ自身はまだ快楽を知らないが、テトラの体はちゃんと反応している。   (2022/4/21 02:04:53)

ナイン/キリエル/リタリタ『……大丈夫…大丈夫だからね……』優しく言い聞かせながらも、奥に舌を伸ばすととある箇所で引っ掛かる。膜が奥に行けなくしているのだ。これが彼女の…♡『……ふふ、ちょっと刺激が大きくなりますよ…♡♡』そうして見つけた処女膜をペロペロと舐め始める。破らないように丁寧に丁寧に……膜にリタの唾液を塗りつけていく。   (2022/4/21 02:08:54)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……やっぱり手馴れてますね……っ」どんどん奥に侵入してきて……どんどん体が開発されていく。感じたことの無い感覚で、体が調教されていく。一つ一つ、鍵を解錠するかのように……「……リタ…さん…」ビクビクと体を痙攣させながら、震えた声で。「……今やってる行為で……その…快楽を感じるのって…普通のこと…ですか?」心が、ようやく体の…本能に追いつき始めてきたらしい。…感じ始めてるのだ。リタの調教に。   (2022/4/21 02:13:53)

ナイン/キリエル/リタリタ『えぇ…普通ですよ…♡♡寧ろ我慢強い方です…♡♡』奥を舐めて刺激しながら、テトラの足の裏をグニグニと刺激していく。靴は脱がせたが靴下は学校にいたのだ、一日履いてムレムレになった足の裏を優しく揉み込んでいく。処女膜を舐めて刺激していれば、その容量でGスポットの周りを円を描くように舐め始める、直接はまだまだ刺激が強すぎると踏んで慣しているのだ   (2022/4/21 02:17:45)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……っ…」快楽を感じるのが普通…そう聞くや否や、愛液の量が増え、体も大きく痙攣し始める。足の裏を優しくマッサージされただけでも…快楽を感じ始めてしまう。リタに触れられているだけで、それが快楽に変換されてしまうのだ。それがどんな行為であっても。「………」でも、何となく分かる。…まだ、本番じゃないと。まだまだこの先があるのだろう…と、本能的に感じる。……性的な意味でなくても……交尾や子づくりという行為くらい、知識はあるのだ。   (2022/4/21 02:22:28)

ナイン/キリエル/リタリタ『んっ……♡』愛液がどんどん増えて、身体が震える回数も増えた。足の裏は軽くくすぐりと揉みの中間くらいで優しく触って、Gスポット回りを舐めていた舌はいよいよGスポットを刺激し始め…押し上げるのではなく、チロチロと何度も小刻みになめる。それも飴を舐めるように丁寧にだ『んっ……ちゅぱっ…♡♡れろ…♡♡じゅぷ…♡♡』   (2022/4/21 02:27:51)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「あっ……!」Gスポットを刺激されると、これまでより一際大きく声を上げる。咄嗟にテトラは手で口元を抑えて、声を出さないようにする。……あくまでまだここは学校。人が来ない場所に移動したとはいえ、バレる可能性は0では無いのだ。あまり大きな声を出して、私たちの関係がバレてしまえば……恥ずかしい上に、私たちのイメージも崩れてしまう。下手をしたら居場所がなくなるかもしれない。そんなのは嫌なのだ。   (2022/4/21 02:31:13)

ナイン/キリエル/リタリタ『……♡♡♡』リタはそんな事も気にせずより強く舐め始める。より活発に舌が行き来してGスポットを刺激し始める。声を必死に耐えても愛液がドロドロと奥から出てくる。そんな必死に我慢するテトラが愛しくて仕方がない……テトラの女性器からの淫臭で脳がクラクラする。まだまだ使った事も触った事もない部分を私が舐めている…そして絶頂も近づいている。そう考えただけで感じてしまう   (2022/4/21 02:37:12)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「リタさんっ…もう少し優しく……!」激しくなり始めて、テトラは必死に声を抑えながらも抗議する。愛液の量が増え始めて、奥からも雌の匂いがもわっと漂ってくる。口では抗議していても、テトラ自身の快感は高まり続けてるのだ。「……りっ…リタさんっ……!な…何か…何か昇って……!」ビクビクと体が痙攣し始める。…絶頂しそうになってるのだ。   (2022/4/21 02:40:46)

ナイン/キリエル/リタリタ『……ふふっ♡♡』優しく…とは言っているが、ここで緩めれば寧ろ生殺しなのを知っている。彼女が絶頂しそうだからこそ会えて緩めず……快感を増幅、蓄積を解放させる『んっ……好きですよ、テトラちゃん…♡♡♡』ググッと舌をねじ込み、Gスポットを押し上げる。今までは責めずに取っておいた奥の奥まで……テトラの足裏を揉んでいた手も、気がつけば女性器を広げて奥の奥まで舌が届くように……   (2022/4/21 02:45:14)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「ひっ…ひっ……!」全く緩めてくれないどころか、さらに奥まで舌をねじ込まれる。絶頂寸前だった彼女にとって…その快感は大きすぎる。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」そして…甘い声を出しながらすぐにイってしまう。潮を噴き出しながら、体を仰け反らせて大きく絶頂する。まだ前戯の段階であっても、テトラにとっては初めての感覚の連続だったのだ。感じやすくなってしまっている。…本番にはどうなってしまうのか分かったものでは無い。   (2022/4/21 02:49:21)

ナイン/キリエル/リタリタ『……♡♡♡』潮でドロドロに濡れた顔でスカートの中から出てくる。『…♡♡すっごくいい声…♡♡素敵でした…♡♡でも、ここじゃあ本番は…ちょっとですね…♡』腰が砕けたようにガクガクになっているテトラをお姫様抱っこでトイレの個室へ連れていく。そして…改めて下着を脱がせて…『わぁっ…♡♡ムレムレのドロドロですねぇ…♡♡』そう言いながら、テトラの前に大きな肉棒を見せつけ……女性器に押し当てて、深いキスをする   (2022/4/21 02:54:43)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……は…恥ずかしい事言わないでください…」彼女の前で嬌声を上げて、あまつさえおもらしまでしてしまうなんて…恥ずかしくて顔から火が出そうだ。完全に女性器もドロドロになってしまって……「……ひっ…!?…な……り、リタさん…なんで貴女がそんなものを…」露骨にビックリしてしまう。何故女性のリタにあんなに大きなものが…「……んっ…!…き、キスで誤魔化さないでください…!貴女…女の子じゃなかったのですか…!」   (2022/4/21 02:58:23)

ナイン/キリエル/リタリタ『言ったでしょう?…何回も調教されたって…♡♡だから、この程度はすぐ生やせるんです…♡♡』そう言う間にも有無を言わさず女性器にメリメリと入ってきて、処女膜と亀頭がキスをしている。そこから奥には入らず…何度も何度も入り口を刺激して焦らしているが……『ふふふ…♡♡♡気持ちいいでしょう?……おちんちん…テトラちゃんもきっと大好きになりますよ…♡♡』   (2022/4/21 03:04:12)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「……機械でも無いのに…両性具有なんて…聞いてないです…」手で目を覆って。恥ずかしい…まともに見ることが出来ない…だが、そっちに意識が向いてしまい、口を抑えるのを忘れてしまう。「あぐっ……!」声を上げてしまい、咄嗟に口を抑える。…膣内に異物感がある…まだ入口しか入っていないが、熱い肉棒がビクビクと跳ねるのを鮮明に感じてしまう。処女膜を押し上げられて、まだ痛みはないものの快楽はしっかり溜まっていくのだ。   (2022/4/21 03:08:32)

ナイン/キリエル/リタリタ『……はぁい♡♡いきますよ…♡♡』奥にグッと押し込めば…ぷちっ♡という音を立てて処女膜が破れる。そのままメリメリと奥に入っていき……奥までずぷっ♡と入ってしまう。まだ子宮には辿り着いていないが……降りてくるのも時間の問題だろう『テトラちゃんの初めて…♡♡頂いちゃいました……♡♡♡』抜き差しのピストンではなく…左右に捻ってぐりゅっ♡ぐりゅうっっ♡と奥を捻って抉るように   (2022/4/21 03:12:03)

テトラ/モノ/エンネアテトラ「ーーーーっ!」流石に強い痛みを伴ったのか、手に強く噛み付いて声を抑える。目をギュッと瞑って、あのクールなテトラが涙までうかべている。「……お腹の中…いっぱいに…」だが、それと同時に多幸感も感じる。子宮はかなり深いところにあるが、調教のおかげか…すぐに降りてきて、リタの肉棒に吸い付き始める。……痛いのは最初だけ。少しずつ慣れてくると……快楽の方が大きくなっていく。   (2022/4/21 03:15:52)

2022年04月18日 04時07分 ~ 2022年04月21日 03時15分 の過去ログ
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