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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年03月16日 04時28分 ~ 2022年04月24日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゆみいるかな   (2022/3/16 04:28:24)

ゆみ30代 ごく普通の女   (2022/3/16 04:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/16 05:07:16)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/18 00:47:40)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/18 03:28:16)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/18 03:29:34)

リン【こんばんはー!】   (2022/3/18 03:29:41)

リン【あら・・・?お疲れさまです?】   (2022/3/18 03:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/18 04:55:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/19 21:39:20)

セン……(ヘッドホンを付けたまま楽し気な気分で鼻歌を歌いつつ。椅子に座ると、リズムを足でとりながら)   (2022/3/19 21:40:05)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/3/19 23:23:43)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/20 22:15:30)

セン……入室を待ってる(椅子に座り、ペラペラと本を捲る。金のしおりを片手に、足を組んで)   (2022/3/20 22:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/21 02:41:03)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/21 20:35:35)

セン暫くの間だけ……(とんとん、と床を靴のつま先で叩き、靴を深く履いて。壁に寄りかかると、ぼーっと天井の方を眺める   (2022/3/21 20:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/21 22:28:26)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/23 02:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/23 03:52:15)

おしらせ明子さんが入室しました♪  (2022/3/23 23:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明子さんが自動退室しました。  (2022/3/23 23:47:42)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/24 04:36:57)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/24 04:41:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/25 21:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/25 22:57:24)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/25 22:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/25 23:22:54)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/27 02:38:26)

おしらせAliceさんが入室しました♪  (2022/3/27 03:07:28)

リン【こんばんはー!】   (2022/3/27 03:08:50)

Aliceこんばんは♪   (2022/3/27 03:11:31)

リン【初めまして、宜しくおねがいします!】   (2022/3/27 03:12:40)

Aliceアタシを殴っちゃいます?笑   (2022/3/27 03:13:57)

リン【お、良いのですー?もし良ければ2ショットでどうですか・・・?】   (2022/3/27 03:14:40)

Alice待ち合わせでお部屋作って♪   (2022/3/27 03:15:10)

リン[   (2022/3/27 03:15:35)

リン【作りました!】   (2022/3/27 03:15:38)

リン【確認できました!コチラは抜けておきますね~】   (2022/3/27 03:17:23)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/27 03:17:33)

Alice  (2022/3/27 03:23:08)

おしらせAliceさんが退室しました。  (2022/3/27 03:23:10)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/29 01:21:45)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/29 02:49:05)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/29 02:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/29 04:19:32)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/29 04:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/29 04:48:49)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/29 04:52:19)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/29 05:00:46)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/30 01:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/30 03:04:09)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/31 01:00:27)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/3/31 01:17:46)

アコこんばんは〜!   (2022/3/31 01:17:55)

リン【こんばんは!お久しぶりです!】   (2022/3/31 01:18:03)

アコお久しぶりです!!   (2022/3/31 01:18:16)

アコ早速ですが、移動でも宜しいでしょうか??   (2022/3/31 01:18:34)

リンアコ様も元気そうで何よりです~。本日もよければ、やりますか?   (2022/3/31 01:18:36)

リンはいー、大丈夫ですよ。作ったら教えて下さい!】   (2022/3/31 01:18:46)

アコありがとうございます!少々お待ちを   (2022/3/31 01:19:02)

アコ今作りました!   (2022/3/31 01:20:14)

リン【入りましたー!コチラは抜けておきますねっ】   (2022/3/31 01:20:50)

アコありがとうございます!!   (2022/3/31 01:20:57)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/31 01:21:02)

おしらせアコさんが退室しました。  (2022/3/31 01:21:22)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/3/31 01:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/3/31 02:16:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/31 02:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/31 03:20:14)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/31 04:29:45)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/31 04:40:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/31 22:06:57)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/3/31 22:30:50)

セン【あれ、こんばんはー! 音が鳴らなかったために気付いておりませんでした、すみませんー……】   (2022/3/31 22:36:06)

ムツキん……誰か、居るかな?(長らく顔を出していなかったが、久々に顔を出してみようかと思い部屋のドアを開け、顔だけ出して中を覗き見てみる。)【こんばんは、お久しぶりです。】   (2022/3/31 22:36:18)

セン……あ(丸テーブルに寄りかかるようにぐったりしていた少女。誰か来たと気づくと、気だるそうに体を起こして)久しぶり(少しだけ笑顔を作って)【お久しぶりです! ムツキ様に会うのも久しぶりですし、ムツキさんに会うのも久しぶりですねっ】   (2022/3/31 22:38:08)

ムツキあ……良かった、やっほー。(部屋を覗けば、久しぶりの白い少女を見つけ、笑顔を向けられればもう躊躇なく部屋に突入し、身体を起こしたセンをぎゅっと抱き締める。)久しぶり、今は……だるそうだけど、まぁ元気してた?【あんまり来れなくて申し訳ないです、まだツムギの方が途中だったと思いますがリハビリがてらにムツキで入室しちゃいました。】   (2022/3/31 22:42:51)

センわ(ぎゅぅっとムツキに遠慮なく抱きしめられ、目を丸くして。ぱちぱち目を瞬かせると)……そんなに積極的だった?(小首をかしげる。彼女と会うのが久々だっただけに、距離感を忘れかけているらしい) ……ん、ちょっとだけ。大丈夫、元気になった(彼女に答えるかのように右腕をぐーっと上げる。元気が出た、のポーズである)【いえいえ、来れるときに来ていただければ問題ございませんよー。ムツキさんで来ていただけても問題ございませんっ! ただ、後一時間くらいしか居られないので、そんなに長くできないことご了承くださいー……】   (2022/3/31 22:46:53)

ムツキそう?なら良かった……まぁ久々だからね、ちょっと恋しかっただけかな。ま、元気になってくれたなら私も嬉しいよ♪(センからの疑問には軽い雰囲気で何でもないように返答しつつもセンの身体にぺたっとくっつきながら背中をゆっくりと撫で回し……じゃれる振りをしながら、センの身体付きを確かめる。前よりも筋肉がついてるか、身体は固そうか、身体付きの変化はといったどれだけ殴り合える強さを持っているかの情報収集をしれっと始めていた。)【了解です、じゃあ今日は勝負とかじゃなく軽くじゃれ合う位の感じで行きましょうか?】   (2022/3/31 22:53:26)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが入室しました♪  (2022/3/31 22:56:39)

ゆみ スーツ上下 美乳こんばんは   (2022/3/31 22:58:08)

セン恋しい……人肌に?(きょと、と首を傾げた少女。ムツキは自身に抱き着いたまま離さない。恋しかったともいうが、自分にそれほどの魅力があるとはセンには思えず、人肌を感じられれば誰でもよかったのだろうな、と思って)……ちょっとくすぐったい(背中を撫でまわす感触に、センは目を細める。ムツキの意図を察することはできず、ただくすぐったさに表情を綻ばせた。……とはいえ、センの体は細身ながら結構鍛えている。ムツキのお気に召すだろう)【わかりました。ムツキ様もリハビリということで、丁度よいかもしれませんね】   (2022/3/31 22:59:22)

セン【ゆみ様、こんばんはー。一言プロフ、少しミスしていると思いますよー】   (2022/3/31 22:59:51)

ゆみ スーツ上下 美乳え!すいません   (2022/3/31 23:00:07)

ゆみ スーツ上下 美乳出直してきます   (2022/3/31 23:00:51)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが退室しました。  (2022/3/31 23:00:59)

セン【部屋ルールはしっかり読んでいただけると助かりますー。また、このタイミングで入られても、ゆみ様の望む展開にはならないかもしれません―……】   (2022/3/31 23:03:05)

ムツキあは、やっぱり良い……ってごめん、ちょっとくすぐったかった?(相変わらずの鍛えられた身体付きに、センが全く鈍って無い事を感じ取って思わず笑みがこぼれる。…と、少し自分の世界に入りすぎていたのにセンの表情が変わった所で漸く気付き、バレる危険から少し抱き締めを緩めつつ、誤魔化すようにセンの髪を優しく撫でる。)相変わらずっぽくて安心した。……久々の再開だし、今日はやり合わずに一緒にだらっとしない?   (2022/3/31 23:05:03)

セン……ん(透明感のある白い髪を撫でられれば、若干嬉しそうに目を細めて。ムツキの言葉にある『良い』とは何なのかわからなかったが、センは聞き流した。……もしかしたら、この抱きしめで密着しているお互いの胸の感触のことかもしれない、と目を落とし、ムツキと自分の膨らみを少し見つめて)……そういうのも、たまにはいいかもね(思えば、ムツキとは初めて会った時から殴り合ってばかりだ。こうしてゆったりと、お互いに話し合ってみるのも偶にはいい、とムツキの言葉に首肯して)   (2022/3/31 23:09:11)

ムツキありがと、いっつも私が喧嘩を吹っ掛けてばっかりだったからね。自分から言うのも何だけど、ちょっとこういうのも新鮮でしょ……って、何おっぱいじっと見てるのさ。もしかして、実は胸勝負とかに興味あった?(何時も顔を出す時は大抵自分が壊したい衝動に溢れてた為、センを振り回そうとしてばかりだった。….…まあ、やり返されて無様な敗北を晒した事も多いが。と、軽く感傷に浸りながらセンと眼を合わせようとするとセンは体勢的に押し付けあっている互いの胸を見ていて。くすっと笑いつつも胸を軽く張ってセンに胸を押し付けながらからかってみる。……乗り気になったらそれはそれで良いし。)   (2022/3/31 23:15:16)

セン……そっか。今日は大丈夫なの?(ムツキの発言を聞いて、ふと気づく。彼女の破壊衝動が今日はなりを潜めていて。逆に大丈夫なのかな、と疑問を持って好奇心のままに尋ねてみる)っ、な、興味ないから(胸を見ていたことに気付かれて、少しだけ頬を赤くしたセン。誤魔化すかのように、ムツキから身を離れさせる。胸勝負に興味はないが、言葉だけでは説得力がないと判断し、離れることで行動でも示そうとしているのだ)   (2022/3/31 23:20:13)

ムツキん?あー、壊したくないのかって?別に今日も壊したくて堪らないけど?……別に耐え切れなくなったらどうしようもないだけで今日は壊し合うよりだらけ合う方が楽しそうだなって感じてるってだけかな。(センに普段の様に殴り合わなくても大丈夫なのかと聞かれれば当然の様に壊したいと真顔で応える。此処に来る時は大抵殺意は溜まりに溜まっているし、今日もその例に漏れることは無い。ただ、センとくっ付き合うのが新鮮で、楽しいからその気持ちが和らいでるに過ぎないのだ。だがセンが離れようとするならムツキは簡単にセンの身体を離し、代わりにセンの片手に触れてその指を眺めようとする。)   (2022/3/31 23:26:35)

セン……大丈夫じゃなさそう(壊したいと真顔で言われて、流石のセンも困ったように目じりを下げる。だが、ムツキの様子からして急に暴れだすということはなさそうで、そこだけは安心していて)自制心を覚えたんだね(ムツキの破壊衝動が抑えられていることに、まるで彼女が自制心を覚えていなかったような発言をして。しかし、セン自身は素直に彼女を称賛していて、失礼な物言いをしたことに気付いていない)でも、限界だったら言って。付き合うから(ぐっと自身の胸で手を握って。いつでも彼女に付き合う覚悟はあることを行動で示して)……?(指を眺められて、センは首を傾げた。今日のムツキは普段とは一味も二味も違った)   (2022/3/31 23:32:52)

セン【時間的にセンの次ロル辺りで最後とさせてくださいー。二人は仲睦まじく語り合ったエンドぐらいがちょうどよさげな気がしますっ】   (2022/3/31 23:34:48)

ムツキ気遣いありがと、でも今日は大丈夫……今日は、ね。(何となくセンの手を触れてみたが特に深い理由はない。単に、センの温もりから離れたくなかっただけである。ぼーっとした眼でセンの指を眺めつつ、その指の1つを力を込め過ぎない様に割れ物を触るかの様につまみながら、つー…と指先にまで指を這わせて遊ぶ……)……あのさ、自制心覚えてなかったら、私はとっくに刑務所の中だけどね?(が、その途中で聞き捨てならない発言に少しイラッとした様な目付きを向けて軽くセンの頭に頭突きを仕掛ける。収まっているはずの殺意を少し持ち上げながらもそれを忘れる為にイタズラしようと頭をぐりぐりとセンの頭に擦り付けて仕返しし始めた……。)【了解です、そんな感じで終わりましょうか。】   (2022/3/31 23:39:51)

セン……(ムツキの思わせぶりな言動に、センは苦笑して。再戦の日は近そうだと悟る。……優しく自身の指を触れられて、彼女の珍しい行動に心が震える。悪戯心から、こちらからムツキの手を握り合わせるように触れて)あうっ……い、いたい、ごめん(軽く頭突きをされてセンは目を閉じてたたらを踏んで。ムツキの頭をぐりぐりと擦り合わされて、その痛みからセンは申し訳なさそうに謝って。ムツキの発言はその通りで、今まで捕まってなかったのが不思議だ、と内心はさらに失礼なことを考えていた)ま、まぁ……座って。夜は長いから(センはムツキの手を引くと、丸テーブルに用意された椅子に座って。少女二人は姦しく夜を過ごすのだろう)   (2022/3/31 23:46:15)

セン【はい、ありがとうございました。折角来てくださったのにこれだけしかできず、申し訳ございません―……。また次回、お会いできましたらよろしくお願いいたしますっ!】   (2022/3/31 23:46:44)

ムツキ【はい、お疲れ様です!また会える機会がありましたら、その時はこちらこそ宜しくお願いします。】   (2022/3/31 23:47:22)

セン【はい、よろしくお願いいたしますっ! それでは、本日はありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2022/3/31 23:47:49)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/3/31 23:47:57)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/3/31 23:48:03)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/1 00:31:41)

おしらせ小林真希さんが入室しました♪  (2022/4/1 02:39:12)

小林真希すいません。こんばんは   (2022/4/1 02:41:07)

小林真希これ長文推奨なんですね...もっかいログ読んで勉強してしてきます   (2022/4/1 02:44:08)

おしらせ小林真希さんが退室しました。  (2022/4/1 02:44:15)

リン【こんばんは~。あら】   (2022/4/1 02:45:50)

リン【お部屋の趣旨としては中、長文推奨ですね・・・すみませんっ】   (2022/4/1 02:46:25)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/4/1 02:48:15)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/1 02:48:32)

リン【もしあれでしたら相談してみるのもいいかもしれません? そのばあいは2ショットになりますが…】   (2022/4/1 02:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:55:50)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/2 01:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/2 02:07:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/2 21:10:56)

センゆらゆら……(丸テーブルに用意された椅子に座ると、気持ちよく体を揺らす。白い体が白い髪に覆われながら左右に揺れて)   (2022/4/2 21:12:03)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:08:40)

マホご無沙汰しちゃったかしら…やほー。覚えてる?(椅子に座る彼女を見つけるとそう気安げに声をかける)【今晩はお久しぶりです。】   (2022/4/3 00:10:32)

セン……あっ(体を揺らしながらうとうとしかけていたころ。誰かに声を掛けられゆっくりと目を開き。見知った顔を見つけて、一瞬で目が覚める)マホ。……久しぶり(小さく微笑みかけて、片手を上げて気安そうに挨拶をして)【お久しぶりですっ。お会いできて嬉しいですー!】   (2022/4/3 00:12:59)

マホ相変わらずどこでも寝るのね。ま、ここの椅子座りごごち良いしね。ん〜。(隣に腰掛けると体を卓に預けるように前屈させ気の抜けた声でため息をこぼす。)【なかなか時間が合わなくなってしまい残念でしたがコチラもお会いできて嬉しいです。】   (2022/4/3 00:16:54)

セン退屈だったから(どこでも寝れることは否定しない。隣に座るマホを横目で見ながら、足をぶらぶらと揺らして)……疲れてる?(体をぐったりとしてため息をつく彼女の様子に、首をかしげて。ここまで気の抜けたマホを見るのも久しぶりな気がした)【こちらこそ、来ていただきありがとうございますー】   (2022/4/3 00:19:15)

マホま…ねぇ?色々あるのよ私もね、とはいえ穏やかな日常にも少し飽き気味だからね、楽しい遊びしようかなって思ってんのよ。(少しだけ伸びた髪を書き上げるとセンの絹のような白髪に手櫛を通し頬っぺたに柔らかく握った拳をプニプニと当てていく)【遅くまでは体力持たなそうですが軽くじゃれあいたいなと思っております。よろしければお相手願えますか?】   (2022/4/3 00:23:12)

センマホは飽きやすそう(マホと見つめ合って。彼女の性格を考えると、穏やかな日常は確かに毒と考えるかもしれない)……分かった。久々だね(頬と髪を優しく触れられれば、センは嬉しそうに目を細める。そして、こちらはマホの巨乳を指先でぷにぷにと優しく突いて。お返しのつもりであった)【はい、是非よろしくお願いしますー!】   (2022/4/3 00:26:54)

マホまぁた…。そんなに気になるならしっかり触りなさいよ。優しすぎるのもくすぐったいっての。(胸を突く指先を咎めるように緩く睨みつつ掌を添えると形良く張り出した胸に押しつけるように押し込んでゆく)どう?割と自慢のオッパイなんだけど?(互いに椅子に座りながらも身を乗り出すように距離を詰めていく。)【シチュとかご希望はありますか?久しぶりでロルガタガタになりそうですが…。】   (2022/4/3 00:32:04)

センっ、……ちょっと、刺激が強い(ぐっと胸に強く押し付けられたら、そこから伝わる柔らかな感触に白い頬が僅かに赤くなった。少女にはそこまで柔らかいものに触れる覚悟はできていなかったらしい)……それより、やろ?(気恥ずかしくてコメントを避けたセン。すたっと椅子から降りて、広いところへと歩を進めて。拙い誤魔化し方である)【特に希望は無いですよー! とりあえず、この謎空間でやります? 壁とか、ほかの物質とか、適当に生み出してもらってご利用いただければっ! ロルガタガタは私もなので問題ございませんっ】   (2022/4/3 00:36:38)

マホ【では以前のように特に細かいことは気にせず思う様に吐いたり吐かせたりしていきましょうw】クフフ、照れちゃって相変わらず可愛い反応してくれるのね。(席を立ち開けた所に歩みを進めるセンの後を手を後ろ手に組みながらついてゆく、歩くたびに揺れる白髪を握りしめて涙と苦悶を浮かべるセンを想像すれば先ほどまでの鬱屈が綺麗に抜け落ちてゆくのを感じる)あ〜久々…。楽しませてちょうだいね?   (2022/4/3 00:41:25)

セン【はい、それでお願いしますっ!】照れてない(後ろについてくるマホに対して、むすっとしたような声色で返答する。だが、後ろを向かないのはふんわり頬に朱が混じっていたからだ。それをマホに見せるのは、なんだか負けた気分になる気がして癪だった)……(ちょっと広めの場所へ陣取ると、センは自身の両頬を気合を入れるようにパンと叩いて。赤みを誤魔化すのが目的だった。そして、くるりとマホの方へと向き直って)泣きべそをかくのはマホの番。……楽しめたら、いいね?(挑発めいたことを言いながらマホをビシッと指さして、そのままかかってこいと人差し指を折り曲げる)   (2022/4/3 00:45:39)

マホいうじゃない…。なら精一杯挑ませて貰うから♪…フッ!(指差しからの挑発に目を丸く見開くとニィと口を歪に歪め笑みを作る、センは見慣れたマホの笑顔。タンと軽やかに床を踏み込めば半身の突きを以前より鋭くセンのお腹へ向かい突き込んでゆく)ヤッ!!(突撃に似たパンチはそれで終わらず打点も見終えぬまま肘を畳み威力を乗せた肘打ちを胴へと追撃していく)   (2022/4/3 00:51:34)

セン……(マホが笑みを浮かべるとともに、センは白い髪を揺らして拳を構えた。彼女の行動を受け止めて、反撃する。センの得意なそれを繰り出すために。そして予想通り、マホは正面から突っ込んできて。腹部に向かって放たれた拳を、横から弾くことで打点を空に変えて。こちらは膝をマホの脇腹へ打ち込もうとするが)ぐっ!?(それより先に、センの腹部に痛みが走る。こちらに弾かれることを予期していたのか、マホは流れるように肘を少女の細い胴体に突き刺してきたのだ。それによって表情が歪み、背後へとよろめく。マホの脇腹を打つ筈だった膝蹴りは、甘い当たりになるかもしれない)   (2022/4/3 00:56:35)

マホっぐ…!浅いかぁニワカ仕込みじゃこんなもんか…。(以前の出会った少女に今のような連撃で痛烈に腹を打たれたマホ。その経験を自分なりに動きに取り入れてみたがやはり再現は直ぐにはできないようで。膝蹴りの痛みも軽く感じるあたり捨てたものではないかもしれないが。)ならいつものように行くだけよ…ねっ!(よろめいたセンに距離を詰めるべく踏み込むと淡く握る拳で鼻を狙いジャブ、本命のボディアッパーをシャブを引く勢いも乗せて外れれば隙を晒すことも厭わずに前回で打ち上げてゆくっ!)   (2022/4/3 01:01:45)

セン十分驚いた(少し距離をとると、冷静に感想を述べる少女。まさかあそこから綺麗に肘への打撃に変更するとは思わなかった。確かに浅かったかもしれないが、それでも少女のお腹には軽くないダメージが残っていて)……っ(鼻先を狙う拳を、両腕で受け止めて。まだマホの攻撃が続く予感はあったものの、即座に相手に行動に移されれば対応することもできず)かはぅっ!?(ボディアッパーがドスっと少女のワンピースの中心に打ち込まれた。小さな体にマホの拳が打ち込まれ、少女の目が僅かに見開かれた。かはっと乾いた咳とともに、少女の口元を唾液が流れ落ちて)くっ(しかし、センも打たれたままでは終わらない。スルッとお腹に突き刺さった拳を抜くと、マホに向けて突進し、肘を彼女のお腹に突き刺そうとして)   (2022/4/3 01:07:54)

マホ良いあたり…でもまだ効かせてはいないかな?(そう打ち込んだ打撃の感想を抱けばセンの反撃が迫り)‼︎ふぐぅっ!…ぇほっ!(先程の意趣返しか尖った肘先が腹に埋まれば以前より厚みを増し隆起した腹筋を押し込まれ苦しげに咳き込み)やぁねぇ…タフさも重さも増してその細さとか反則じゃない?(口元を汚す涎を拭うとそんな感想を溢しながら間合いを測るように構え直し)   (2022/4/3 01:14:17)

セン……む(体当たりする勢いで肘を突き刺したが、マホの腹筋が内側への進行を防いだらしく、彼女に思ったほどのダメージを与えることはできなかった。早々に重いボディアッパーを打たれてしまっているセンは、この一撃で巻き返しを図りたかったが、どうだったろうか)結構、自慢(少女はその一見強そうには全く見えない肢体を胸を突き出し自慢げにアピールして)……今度は、こっちから行く(マホが離れたということは追撃を嫌っているのだと判断し、こちらから仕掛けるセン。身をかがめると、飛び上がって伸ばしたつま先をマホの腹部に突き刺そうと飛び蹴りを放って)   (2022/4/3 01:20:24)

マホげぇ…!っほぉ!(鋭い蹴りがグチリと腹を抉る堪えきれず舌を伸ばすように吐き出すと、粘っこい唾液が飛び散る自然と溢れるが、このまま落ちるほどヤワ女では無い。涙もそのままに突き刺された脚を抱え込み)か…軽いのよぉ…!(抱えたままその場で回るように体を振りセンを強引に投げ飛ばそうとする)   (2022/4/3 01:26:05)

センぁ(足を抱え込まれた瞬間、か細い息を吐いた。少女が何かをする暇もなく、そのまま体を振り回される。マホを中心に、センの体は半回転し、そのまま空中に投げ飛ばされ)あぐっ!(床に背中からたたきつけられ、痛みに目を閉じて息が吐き出された。いくらセンの体が軽いからといっても、背中から落ちて無事に済むはずもなく、痛みにぐっと目を閉じていて身動きが暫くとれなくなり……)   (2022/4/3 01:29:34)

マホしっかり力入れといてよね?(投げ飛ばしたセンの倒れた先を見定めると駆けるように接近しジャンプ!両足を揃えて飛び込む勢いをつけてそのお腹へ体重そのものを威力にして飛び込んでゆく)重いとか言ったら地獄見せるから…。(勝手な事を空中で呟きながら身動きの取れないだろうセンに苛烈なフットスタンプを繰り出してゆく!)   (2022/4/3 01:34:11)

センっ……!(薄目を開けたその中に、自身に向かって飛び込んでくるマホが見えた。回避はもう間に合わない。少女は咄嗟に腹筋に力をこめるが)ごふうっ!?(マホの足が腹部に埋まり、少女の体が跳ねた。腹筋を締めた程度では、マホの体重を受け止めることなどできず、マホの足がぐりっとお腹に埋まって。カッと目を見開き、重いとか考える余裕も無く唾液の塊をごぽっと自身のワンピースへと吐き出してしまって)かはっ、くっ、ま、まだ……!(マホがどけば体を横倒しにしてお腹を両手で抑えて苦しむ少女。しかし、このままではさらなる追撃を貰ってしまうと察したセンは、苦しみを押し殺してガバッと体を起こし、マホから距離を取ろうとして)   (2022/4/3 01:39:52)

マホあらあら、そんな急いでどこ行くの?もっと…あげるからたくさん召し上がれ?(痛みに硬直仕掛けながらも身を動かすセンに嗜虐的な目を向けて、たなびく白髪を掴みあげれば綱を引くように手繰り寄せると。痛めたお腹を庇う腕ごと振り被った肉付きの良い膝を蹴り込んでゆく!)そんなガードなんの役にも立たないってわからせてあげる!それ!…それっ!!(振りかぶり蹴り込む!シンプルな動きながらもセンをすり潰す為に丁寧に打ち込む角度を変えながら膝を腹へと蹴り上げてゆく。)   (2022/4/3 01:45:11)

センあうっ(離れようとしたが髪を思い切り引っ張られて歩みを止める。痛みに僅かに涙を浮かべて。視界を広げると、マホの姿が既に目の前まで迫っていて)う、え゛っ!(マホの膝がセンの腕ごと腹部に食い込んだ。自身の腕が腹部に埋まり、小さく開いた口から唾液が噴き出る。しかし、マホは其れでは終わらない)がはぁっ! ぐえぇ゛っ!(振りかぶる膝が更にセンの体を跳ね上げらせた。腕が離されたお腹をマホの太い膝がずっぽりと埋まり、そのたびに少女の口かららしくない声と泡が噴き出る。跳ね上がる体が、その凶器の威力を周囲に知らせていた)ぐ、ぷ……(こみ上げる嘔吐感に表情を歪ませながらも、反撃に出るセン。マホの顎をアッパーで突き上げようとして)   (2022/4/3 01:51:35)

マホふふ、この膝の感触、格別ね…。(膝頭を捏ねるように押し込みながら潰した腹肉を蹂躙する。飢えににた衝動を鎮めるような快感にふと浸ってしまう。その隙に顎にセンの拳が決まれば)がぶっ!!ぁがぁぅ!(髪を掴んだ手を反射的に離してしまい。星が飛ぶ視界で口の中に広がる赤錆の血の味に顔を顰めながら2、3歩後ずさる)   (2022/4/3 01:57:33)

センはぁっ!(マホがよろめけば、無防備な腹部に対してボディアッパーを放って。即座に身を翻し、マホから距離を取って)はぁ、はぁ、げほっ、けほっ……(『膝、効いた……お腹、痛い……』荒い呼吸音と共に腹部を抑えて悶える少女。目からはジワリと涙が零れて、口から少し出た舌先からはとろとろとした粘液が床へと糸を引いていて……。しかし、戦意はまだ衰えておらず、マホが体勢を整えればこちらも構えるつもりだ)   (2022/4/3 02:01:05)

マホおぶっ!…んぅ!げほ…ほぶっ!(ダメージから復帰の最中に撃たれたアッパー胃を揺らし。息を吸うことさえ許さずにドロリとした胃液を吐き出させる、地面にぼたぼたと吐き出したもので水溜りを作りながらもその目はセンと同じように爛々と輝いていて。)ま…さか、先にはかされるなんて…結構悔しさよね。益々燃えてきちゃう…!(口に残る唾液をプッと吐き出すとセンと動きを合わせるように三度構えをとって)   (2022/4/3 02:09:19)

マホ【これから一層激しく出来そうなんですがすみません背後が先に負けてしまいそうです。半端なところで申し訳ないですが今夜はここでストップさせていただけますか?】   (2022/4/3 02:11:04)

セン【はい、承知しましたっ! 本日はありがとうございました、久しぶりにやれてとても楽しかったですー!】   (2022/4/3 02:11:43)

マホ【まだまだ打ち込み合いたいので次回タイミング合いましたら是非続きをやりましょう!ありがとうございました!!】   (2022/4/3 02:12:40)

セン【はい、是非とも打ち合いたいのでこちらとしてもよろしくお願いいたします! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/4/3 02:13:20)

マホ【はい!おやすみなさーい!】   (2022/4/3 02:13:35)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/4/3 02:13:47)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/4/3 02:13:54)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/3 04:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/3 04:35:44)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/4 02:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/4 03:21:45)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/7 02:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/7 03:46:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/9 21:05:38)

セン……(背を壁にもたれかかりながら、少女はぼーっとした表情のまま手にした本に目を落とし続けている。   (2022/4/9 21:06:59)

おしらせアイドル 真美さんが入室しました♪  (2022/4/9 21:06:59)

アイドル 真美センさんよろしくお願いいたします   (2022/4/9 21:07:15)

セン【こんばんは、初めまして。よろしくお願いいたしますー。何かご希望等ございますでしょうか?】   (2022/4/9 21:08:39)

アイドル 真美希望はありません お腹を攻撃しあいましょう   (2022/4/9 21:09:58)

セン【わかりましたー。ところで、この部屋は中長文推奨となっておりますので、よろしくお願いいたしますー】   (2022/4/9 21:10:58)

アイドル 真美わかりました   (2022/4/9 21:11:19)

アイドル 真美試合開始のゴングがなるとお腹をめがけて蹴りをいれる   (2022/4/9 21:13:00)

セン【ごめんなさい、シチュ的にはどんな感じなのでしょうか……? いきなりゴングが鳴らされておりますが……?】   (2022/4/9 21:14:57)

アイドル 真美ドスン お腹に蹴りが見事にクリーンヒットしてセンはうずくまる アイドル真美は勝ち誇ったみたいににやける まさか降参はしないわよね すいません途中で切れました   (2022/4/9 21:15:00)

アイドル 真美ごめんなさい きずきませんでした シチュエーションきめましょうか   (2022/4/9 21:15:50)

セン【そうですね、突然のことに驚いてしまって……。どういうシチュエーションだったのでしょう? 後は、確定ロルは趨勢がある程度決まるまでは抑えていただきたいですー】   (2022/4/9 21:17:24)

アイドル 真美格闘技の部屋だから多分プロレスみたいにゴングがなるんじゃないかと思いましたがどうやって始めましょうか   (2022/4/9 21:17:32)

セン【そうですね……できれば過去ログに少し目を通していただいて、どんな部屋なのか把握いただけると助かります】   (2022/4/9 21:19:11)

アイドル 真美お腹を攻撃やりあう部屋なのですよね お腹攻撃中心のプロレスとかダメですか   (2022/4/9 21:21:33)

セン【その認識は合ってますー。ただ、プロレスがわからないので、技名とか出されてもわからないと思います……。ルールも知らないので……】   (2022/4/9 21:22:40)

アイドル 真美私も技名は出さないようにします ルールとかは無しのプロレスしませんか   (2022/4/9 21:23:50)

セン【ありがとうございます、助かります! ルール無しとなると、プロレスでなくてもよいという認識ですがいかがでしょうか? 真美さんはプロレス技を使う、という認識だけ持っておけばよいのですかね?】   (2022/4/9 21:27:39)

アイドル 真美格闘技ならなんでもOK何じゃないですか 別にお腹中心ならただの喧嘩もありですかね   (2022/4/9 21:29:03)

セン【格闘なら何でもありという認識は合っております! 勿論真美さんがゴングが欲しい、リングが欲しいというのであればそれに則りますよー】   (2022/4/9 21:30:15)

アイドル 真美それはセンさんにおまかせします とくにリングもゴングもなく普通の部屋で格闘技の経験者同士が喧嘩をするみたいなのはどうですか   (2022/4/9 21:32:07)

セン【それで問題ありません! ただ、私は格闘技については詳しくないので、特に格闘技を使うというわけではないこと、ご了承ください。後、できればロルもいきなり戦闘ではなく会話からでお願いしますー】   (2022/4/9 21:34:17)

アイドル 真美わかりました では会話から始めます   (2022/4/9 21:35:00)

アイドル 真美セン 勝手に私の焼きそばパン食べたでしょ 150円弁償しなさいよ怒 私の説教も無視するセンに私の我慢は限界 言ってわからないなら身体で教えるしかないのかしら 真美の怒りは限界をこえてついにレンに手を出す   (2022/4/9 21:38:21)

セン……あなたは?(入室者に気付くと、パタンと本を閉じ、彼女の方へと目線を向ける。少女は白く長い髪の下で、彼女の姿を探るように視線を送っている。   (2022/4/9 21:38:27)

セン【失礼しました……。真美さんのロルを優先させます。ただ、真美さんとセンの関係性について、何かご指定があるなら教えてくださいー】   (2022/4/9 21:39:42)

アイドル 真美とくにありません   (2022/4/9 21:40:13)

セン【えっと、センと真美さんは先輩と後輩なのでしょうか? 無関係ではないと思ってます。おそらく舞台は学校なのですかね? と、認識しました! そういうことを是非ご相談させてくだされば!】   (2022/4/9 21:44:32)

アイドル 真美中長文だから書くのに時間がかかるしセンさんからの書き出しで交互に書きませんか その方がいいとおもいます 舞台は学校で先輩後輩の関係でよろしくお願いいたします   (2022/4/9 21:45:35)

セン【舞台が学校で関係性は先輩後輩の関係性、承知しました。それならば真美さんのロルの続きで良いと思いますー】   (2022/4/9 21:48:40)

アイドル 真美よろしくお願いいたします   (2022/4/9 21:50:25)

セン……真美先輩(突然声を掛けられ、ふとそちらに目線を向けた。視線の先には、センにとって先輩にあたる真美が立っていた。明らかに彼女は怒っている様子を見せて)? 食べてないです(身に覚えのない指摘をされて首をかしげるも、真美には通じない。彼女の手が出されるとセンは慌てたように彼女の手首を掴んで)……突然、何をするんですか?   (2022/4/9 21:51:25)

アイドル 真美うるさい ちゃんと焼きそばパンのこと謝りなさいよ センのこういう所が昔から気に入らなかったのよ そういうとセンのお腹に蹴りを入れようとする   (2022/4/9 21:54:43)

センっ!(突然真美の蹴りがお腹に打ち込まれ、センは驚いた表情のまま背後によろめく)けほっ……先輩、暴力はダメです(ここは学校、人目につくかもしれない。暴力沙汰を起こしたことがバレれば彼女もただでは済まないだろう。彼女のことを憚ってか、今はこちらからは手を出そうとせず、自身のお腹を手で押さえて)   (2022/4/9 21:57:52)

アイドル 真美我に変える真美 ごめんなさい 大丈夫ですか 保健室行きましょう 考えてみたら優しいセンちゃんが勝手に焼きそばパンを食べるはずがない 私の気のせいかも知れない カバンの中をもう一度探すことにした センちゃん本当にごめんなさい   (2022/4/9 22:03:25)

セン【あれ、いきなり戦う理由がなくなりましたが……終わりで良いのです?】   (2022/4/9 22:05:12)

アイドル 真美終わりにしましょう 優しいセンちゃんとバトルは出来ません   (2022/4/9 22:08:51)

セン【あっ、本当に終わりなのですね、承知しました……。なんだか申し訳ないです……】   (2022/4/9 22:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイドル 真美さんが自動退室しました。  (2022/4/9 22:28:52)

セン【お疲れ様ですー……】   (2022/4/9 22:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/10 00:18:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/10 14:44:36)

センお昼は眠い……(少女はよろよろと椅子に腰かけると、丸テーブルによりかかって眠り始めた)   (2022/4/10 14:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/10 16:36:22)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/13 20:25:25)

セン少しだけ……(ふらふらと、おぼつかない足取りで入室する少女。眠気が少女を襲っているのか、頭が揺れている)   (2022/4/13 20:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/13 22:25:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/14 02:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/14 03:26:30)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/14 04:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/14 05:25:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/16 22:22:34)

セン気温変化が激しいね(丸テーブルについたまま、呟いて。ぺらぺらと本をめくる)   (2022/4/16 22:24:02)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/4/17 01:03:35)

マホ本当…。暑かったり寒かったり着てく服悩むよね?(口ではそう言ってもいつも通りの服装のマホ。テーブルのセンに背後から声をかけて)   (2022/4/17 01:05:15)

マホ【こんばんはー。少し間が空いてしまいました…。】   (2022/4/17 01:06:18)

センっ……ま、マホ(背後から突然声をかけられて僅かに肩を揺らすセン。本をパタンと閉じると、首を上に向けて背後を見て、入室者を確認して)驚いた。……悩むけど、この部屋は一定の温度だから(外に出るときは気を付けないといけない、と少し眉を下げて困ったような表情を作って)【こんばんは、お疲れ様ですー! 間が空いても来てくださったのは嬉しいです、前回の続きでよろしいですかね?】   (2022/4/17 01:07:57)

マホ【そうですね1時間程になってしまいそうですがよろしければ是非!勿論雑談でも大歓迎です♪】   (2022/4/17 01:08:55)

セン【了解です、一時間でもロルは楽しいので進めてまいりましょうっ。何かやりたいこと、ご希望などあれば気軽にお声がけいただければ、と思いますー。雑談での可ですっ】   (2022/4/17 01:09:49)

マホあー、確かにゲロ濡れで気絶しても風邪だけはひかないもんねぇ。本当便利な場所♪(センの言葉に呑気に合わせて)   (2022/4/17 01:10:45)

マホ【では続きをして行きましょう!責めるタイミング有れば髪を掴んで責め立てて見たいです!】   (2022/4/17 01:11:39)

センそう。……季節感を求めている人には悪いけど(極端に暑いとか、寒いとかそういう環境にはなっていない。まぁ、求める人がいればそういう設定にもできるが。……と、いつも通りの表情でメタいことを考えていく)【承知しました、是非掴んでやってください! ロルは書いておりますのでしばしお待ちくださいねー】   (2022/4/17 01:13:14)

マホ【はーいお待ちしております。】あーでも、桜吹雪の中で決闘⭐︎なんでの良さげじゃない?泣き濡れて桜にの花に埋もれるセンちゃん、絶対映えるよ?(白いワンピースの裾を摘みいつも通りの勝手な事を言いながらニンマリと笑みを浮かべて】   (2022/4/17 01:16:10)

セン……きっと、運が良かっただけ(ほぼ二人は痛み分けの状態と言ってよく、マホが先に吐いてしまったのは単純に当たり所が悪かったのだろう。つまるところ、セン自身の運が良かっただけで、戦略的に開きは無いと考えていて。センは痛むお腹からゆっくりと手を放して、拳を構えた。それを見てか、マホも拳を構えて)……行くよ(瞳を半分閉じて睨むようにマホを見つめると、素早い足取りでマホへと近づいて。彼女の前でくるっと一回転すると、勢いの乗った裏拳をマホの脇腹に打ち込もうとして)【お待たせしましたー!】   (2022/4/17 01:17:06)

セン【桜吹雪の中、そういう発想はありませんでしたっ。シチュエーション的に格好よさそうですねっ。  ……良さげかもだけど、私が泣く前提なのが気に食わない(セン談】   (2022/4/17 01:19:23)

マホ来い!…っぐぅ!!…嫌なとこくるじゃないっ!(宣言と共に進み寄るセンに応えるように受けのために腹に力を入れるもバックブローで拍子をずらされ、脇腹に響く衝撃に呻き声と涎を溢す、奥歯を噛み締めながら、吐き気を飲み込み、センの方に手をかければお返しの膝を意趣返しを兼ねて脇腹に蹴り込んだゆこうとする)っこのぉっ!!   (2022/4/17 01:22:03)

センえっ?(ドッと裏拳がマホの脇腹にまともに入った。安堵の表情を浮かべるのもつかの間、マホに肩を掴まれれば体を硬直させて)ぐ、うっ……!(マホも同じように自身の脇腹を狙って、膝を打ち込んできた。ドスゥッと強く脇腹を打たれ、センの体が僅かに横へと折れ曲がり、噛みしめた口からピュッと透明の唾液が噴出した。痛みに瞼が若干閉じられて)っ、くっ(しかし、二人の少女は止まらない。肩を掴まれた手首を掴むと、その腕の内側に入るように少女は前進し、マホの腹部をアッパーで突き上げようとして)   (2022/4/17 01:26:32)

マホぇおっ!ぐぅ…っのおっ!大人しく…しろってのっ!!(片足を上げた姿勢で腕を掴まれれば身動きを取れるはずもなく。見た目からは思いもよらないほどに効くセンの拳が腹を上に押しつぶしながらめり込んでくる。目を見開きながら舌と粘っこい唾液をたっぷりと吐き出し苦しさに喘ぐ様に体を折るマホ。目尻に涙を浮かべながらも、汚れた顔に殺気を漲らせセンの髪を掴むと腹を突き出させる様に腕を引き、伸びた胴に正面から二度目の膝を突き出してゆくっ!)   (2022/4/17 01:32:12)

センっ……!(アッパーがまともに入ったはずだが、マホがこちらに向ける眼光に変化は無く。寧ろ、こちらへの殺意を感じられて、センの瞳が僅かにびくりと震えた。その瞬間、マホの手が伸びてセンの頭部を掴んで)痛っ……!(白く長い髪を引かれ、痛みに思わず両手を頭上へと向ける。体はのけ反り、両手を上げてしまっていることもあって二重の意味でお腹は無防備だった。そこをマホが狙わないはずがなく)はぐうっ!? ぅ……ごぷっ!(お腹に膝が勢いよく打ち込まれ、少女の体が一気に逆へと折れ曲がった。伸びた腹部を痛烈に打たれ、マホの膝の上で体をぴくぴくと震えさせる。そして、小さな口から胃液が音を立てて吹き出し、マホの膝を汚した。『伸びたお腹への一撃……効い、たぁ……』苦痛のあまり、マホの膝の上からすぐには身動きが取れず……)   (2022/4/17 01:38:32)

マホふん…ようやくらしい反応してくれたじゃない。(めり込ませた膝を直ぐには抜かず押し込む様に揺すりながら頭を撫でる仕草で髪を掴み直す。指を通る絹糸の様なセンの髪の感触に嗜虐的な笑みを浮かべ。)まさか、1発だなんて思ってないわよね?そ〜れっ!(軋みを上げる様に髪を掴み上げれば今度は固く握り込んだ拳を鳩尾めがけて捻りを強めに意識して打ち込んでゆく。撃ち合いの様に引きを意識したパンチではなく。内側を征服する様な押し込む様なボディアッパー胃液を吐き出したばかりのセンを更に追い込むために打ち込んでゆく!)   (2022/4/17 01:46:11)

センふ、あ……ぐっ……(腹部に埋まった膝を揺すられると、それに合わせて体内が踊らされる感触がして、少女の締めた口元からとろとろと唾液と胃液の混じりあったものが零れていく。細くなった目に、ジワリと涙が滲んで)あうっ……!(またも強く髪を引かれ、マホの膝がぐぼりとお腹から抜かれた。無理矢理に立たされ、解放されたお腹が震える。ワンピースの下では、青あざが浮かび始めていることだろう。しかし、マホに容赦という言葉は存在せず)ごッ、ぼォッ!(ズブン、とマホのアッパーが白い少女の鳩尾に深々と突き刺さった。拳が半ばまで体内に埋まりこみ、目を見開いた少女はまたも胃液の塊を吐き出して苦し気な表情を浮かべる。胃液がピンク色の唇と、少女の清廉なワンピースを染め始めていて)ぅ、ああっ!(掴まれている髪も痛いし、お腹も苦しいし、息もできない。三重苦であるが、このまま何もしなければ事態は悪い方向に転がることが目に見えていた。だからこそ、センは我武者羅にマホの腹部へ右拳を叩きつけようとして)   (2022/4/17 01:54:27)

マホふふ…めり込んでる、センの中あったかい…。何?震えて押し返そうとしてるの?(ワンピースごとセンの胎内にめり込んだ拳を見下ろしウットリした様な声を出すマホ、益々力を入れて捻り込んだ腕を掻き回そうとした矢先センの右手が動きこちらへと迫り)んぅ!…ぉぼぉ!…ぉぇ!(突き出された拳は臍のあたりへ突き刺さり内臓を揺らされる痛撃にダメージを思い出さされ黄色い胃液がどろりと口元からこぼれ落ちる)ぉ…はぁ!…あ…ははっ!それでこそ…よねぇ!(片目は苦痛を表す様にキツく閉じられ。物残った目は爛々と光を讃えている、相反するマホの心情を物語る様に口が弧を作れば、ドブ!ドブン!とセンの腹を殴り始める)ほら!きなよ!…ねを上げるのがどっちか…決めようじゃないっ!!   (2022/4/17 02:04:39)

センま、マホのお腹も、もう柔らかい、ね……(マホのお腹に抉りこんだ拳をぐるりと捻りながら呟く。その拳からはマホの腹筋の感触は感じ取れず、腹の肉をかき回す感触だけが伝わっていて。マホ自身も追い詰められているのだろう。センは、自身の余裕をアピールするかのように呟いて)……楽しそう、だね(しかし、マホは笑顔を讃えていて。こちらを見る片目はぎらぎらと輝いている。センも、マホの熱に浮かされるように、僅かに頬を緩めた。二人だけで、感情が交差して。二人して拳を強く握って)うぐっ、ぐえっ、ぶええっ!(マホの拳が少女の腹部に次々と打ち込まれる。拳がワンピースに跡を作る度に、少女のお腹は震えて、可愛らしい口元を黄色く染め上げていく。お腹が徐々に潰されていく感触に、丸く目を見開いていて)さ、先に、潰れるのは、マホの方っ……!(センも負け時と、ドスドスとマホのお腹に拳を埋め込んでいく。センの拳は正確に、マホの胃に向けて打ち込んでいくだろう。センは寸分たがわず、同じ場所を左右の拳で打ち込み続けていて)   (2022/4/17 02:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2022/4/17 02:24:41)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/4/17 02:24:49)

マホ【すみません…久々過ぎて自動の退出忘れてました…】   (2022/4/17 02:25:29)

セン【お疲れ様です、たまに忘れちゃいますよねw 一瞬寝落ちかと思いました、お時間大丈夫ですか?】   (2022/4/17 02:25:58)

マホ【眠気は大丈夫なんですが、明日仕事ということも思い出してしまいました…。こちらのリアクションだけ書かせていた頂いてよろしいですか?】   (2022/4/17 02:26:55)

セン【明日仕事……お疲れ様です……はい、大丈夫ですよっ。ありがとうございますー】   (2022/4/17 02:27:28)

マホお…!お"お"っ!(喉元から迫り上がる反吐と悲鳴と気勢が溶け合い、鈍い音が響く。それでも撃ち合う拳は止めることなく、互いの腹を責め立て合う。)『やば…胃袋…グズグズにされる…,ゲロ抑えらんない…!』ぶぉ…!ぉぐぉぇぇ!(数えるのも億劫になるセンのボディブローが突き刺さり。一際大きく体を揺らせば、今日一番の反吐を吐き出してしまう。当然体も震え、内股が痙攣する様にセンにもたれるようにこちが落ちてしまう)   (2022/4/17 02:31:58)

セン【とても良いロルをありがとうございますっ! 本日はこれにて終了でしょうかね、お疲れ様ですっ!】   (2022/4/17 02:33:16)

マホ【おまたせしてしまってすみませんでした。またよろしくお願いします!】   (2022/4/17 02:33:35)

セン【はい、本日もありがとうございました、とても楽しかったです! 後日お会いできましたらよろしくお願いいたしますー】   (2022/4/17 02:34:17)

マホ【はいこちらこそ!おやすみなさい!】   (2022/4/17 02:34:33)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/4/17 02:34:39)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/4/17 02:34:53)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/4/17 15:17:55)

おしらせミイナさんが入室しました♪  (2022/4/17 15:19:12)

ミイナ【こんにちは…お久しぶり、です。】   (2022/4/17 15:19:21)

ムツキ【こんにちは!お久しぶりです。】   (2022/4/17 15:21:23)

ミイナ【また、対戦したいなって思って…よろしいでしょうか?】   (2022/4/17 15:24:51)

ムツキ【ええ、宜しくお願いします。】   (2022/4/17 15:26:11)

ミイナ【ありがとうございます。それでしたら、移動をお願いしても…?】   (2022/4/17 15:26:55)

ムツキ【了解です、お部屋お願い出来ますか?】   (2022/4/17 15:27:48)

ミイナ【はい、お立てさせていただきました。】   (2022/4/17 15:28:49)

ムツキ【ありがとうございます、移動させていただきますね。】   (2022/4/17 15:29:34)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/4/17 15:29:56)

おしらせミイナさんが退室しました。  (2022/4/17 15:33:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/17 16:01:56)

セン少しだけ……(丸テーブルにもたれかかりながら、腕をぐっと伸ばす)   (2022/4/17 16:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/17 17:19:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/17 21:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/17 22:41:58)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/20 01:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/20 02:24:15)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/21 23:38:32)

セン…………(目を瞑って、丸テーブルを指先でリズムよく叩いていく……)   (2022/4/21 23:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/22 01:08:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/22 21:26:51)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/4/23 01:57:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/23 21:25:07)

セン……(丸椅子に座り、白いスマホを小さな指先でぽちぽちしている。呟いているのかもしれない)   (2022/4/23 21:27:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/23 22:06:03)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/23 22:06:06)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/4/23 23:39:19)

マホ【こんばんはー。短文気味になってしまいそうですがよろしければお相手願えますか?】   (2022/4/23 23:41:02)

セン【こんばんは、お疲れ様です! もちろん大丈夫ですよ、前回の続きからで宜しいですよね?】   (2022/4/23 23:41:44)

マホ【はい!是非♪かなり攻められてグロッキー気味のマホですがwまだまだ潰れるのは早いかなとも思いますので!】   (2022/4/23 23:42:45)

セン【わかりました、苛烈な反撃を期待しつつロルしていきますねーw】   (2022/4/23 23:43:49)

マホ【よろしくお願いします♪】   (2022/4/23 23:44:33)

センご、ぶっ、ぐ……(少女二人がインファイトで腹部を殴り合う熾烈な争い。見る者が見れば熱狂は絶えなかっただろうその戦いは、残念ながら無観客で繰り広げられていた。お互いのお腹を打つたびに口から何かが零れる、いつ終わるかわからないその争い。軍配が上がったのは見た目細身に見えるセンの方で……)はぁっ、はあっ……辛そう、だね……(夥しい量の反吐を吐瀉しつつ、こちらにもたれかかってくるマホ。センは荒い息でそれを受け止めつつ、耳元で囁く。その表情は、普段と変わらない)マホも、たまには受けてみる……?(そう囁くと、マホの顔を自身の胸へと埋めて。マホのそれには大きさは叶わないが、それでも少女もそれなりの大きさの胸を持っていた。そして、細い膝をマホの腹部に無造作に打ち付けようとして)   (2022/4/23 23:50:02)

マホおぇ…はぁ…はぁんっ⁉︎(収まらない吐き気に眉間に皺を寄せながら囁かれる言葉に困惑を浮かべるも暗転した視界には柔らかな少女の胸の感触。汗と体液で湿っても健康的な魅力は損なわれる事なく。背筋が凍る様な嫌な予感と共に。痛めた腹を膝で押し上げられれば)ぶっぅぇ…ぅえぇ!(力を込めることすら叶わず一回り小さい少女に抱き抱えられながらその胸元に胃液を吐き出してゆく。)っぅ!ぅう…!(震える手を背中に回した必死に脇腹をついてゆく)   (2022/4/23 23:55:17)

セン……やられる側になるのも、たまにはいいと思う(マホの顔を自身の膨らみに埋め。その体に膝を埋め立てながら無感動に告げていく。既に色々なものに塗れてしまった胸元に、マホの生暖かい何かが降りかかるような感触がしたが、センには全く気にならなかった。マホの後ろ頭、普段粗暴な割にはしっかりと手入れされている髪を掴み、押さえつけ続けるが)ぐうっ、うぐぅ……!(脇腹をドスドスとマホの拳が打ち始めた。鍛えることが難しい脇腹を執拗に打たれ、センの白い瞳が細くなり、噤んだ口元を唾液が更なる彩りを見せた)っ、抵抗を、止めて(右膝をぐっと引くと、ズンとマホの背中が浮き上がるほどの威力で膝を突き刺そうとして)   (2022/4/24 00:01:18)

マホそれ…は…またの…機会…にぃぃぃ⁉︎(顔を歪めながらも懸命脇を打っていけば僅かにセンの動きが止まる感覚、つい軽口を吐いてゆくもそれは停滞ではなく、溜めであって。)んぎゅおお"お"っ!ぉぉ…!(体をくの字に曲げられる程に膝が腹にめり込み、つま先が床から離れる程に強烈な一撃を貰えば一瞬白目を剥きかけながら浮き上がった体は地面に引かれながら脚はまともに立つことすら叶わず尻を突き出す様な無様な格好でズリ下がる様にセンの身体にへばりつく様にダウンしてしまう)…んぶゅ!びゅぶぅぇ…んぇ…ぇ…。   (2022/4/24 00:09:09)

センはあっ、はぁっ……(渾身の膝蹴りを打ち込めば、マホの抵抗は収まった。そして、こちらに凭れ掛かりつつも力が入っていた彼女の足から、力が抜けていく。抑え込んでいた頭部を放せば、マホはずりずりと少女のワンピースに新たな色を追加しながら崩れ落ちてしまうだろう)はあっ、はあっ……今日は、調子が悪かったり、するの?(普段よりマホが崩れるのが早かった気がする。気が付けば、そのようなことを口に出して。しかし、崩れ落ちたマホの体に足を入れると、彼女をゴロンと仰向けにして。そして、彼女のむっちりとした大股の上に座り込もうとして)……降参する?(何をしようとしているかわかるよね、とでも言いたげな視線で彼女をぼーっと見つめて   (2022/4/24 00:15:35)

マホ(あれ?…あ、トンでのか…。何よセン物足りないって顔してくれちゃって…調子どうこうじゃなくてアンタが強くなってんのよ…!マジで効いてるし。でも…まだ…ね?)降参…誰に…言ってんのよ?(掠れ声でそう返すと緩慢ながらもゆっくりと体を起こそうとしていく)…アンタ強くなってくれちゃって…ちょいズルさせてもらおうかな…。(そんな事を独り言の様に呟きやながら涙と涎、や胃液で汚れた顔ぎこちない笑みを浮かべて、戦意を表してゆく)   (2022/4/24 00:21:08)

セン……そう、だよね(かすれ声ながら、マホの表情に滲み出る戦意に、センは少しだけ笑みを浮かべた。マホがこの程度で終わるとは思っておらず、その予想の通りだったためにセンは安心したのだ)ずる……? よくわからないけど、待ってあげる(マホの言っていることがよくわからなくて、小首をかしげる。しかしながら、マホにまだまだやる気があるのならば、とセンはマホから少し離れた位置に立つ。マホの準備ができるのを待っているのだろう、少女はマホの様子を確認しながら足首を回していて)   (2022/4/24 00:26:07)

マホ気をつかってもらちゃってごめんね?…お礼はたっぷりさせてもらうから…さ!(ズキズキと痛む腹部を宥める様に撫でるとグッショリと体液で重くなったTシャツを脱ぎ捨てる、その下からは見事な迄に形の整った乳房と、引き締まっていたであろう腹筋が、先ほどまでの攻防で赤黒く痣になっている。)さて、仕切り直しといきますか…来なさいよ?(いつもよりやや腰を落としたスタンスでセンに向けた手のひらをクイクイと動かして自身ありげな笑みで先手を譲る勿論含みが明け透けに見えるだろうが気にはしないのがマホだった。)   (2022/4/24 00:31:49)

セン……急な露出に、慣れた(立ち上がったマホは自身のシャツを脱ぎ捨て、肢体を露にした。同じ女としても羨むしかないその膨らみと、戦火の跡が残った腹筋が顔を出して、センは少しだけ目を丸くして。しかしながら、昔ほど驚かなくなった自分が居て。その変化は歓迎すべき変化なのか、自身ではわからなかった)お礼……美味しいもので手を打つ(マホが何を言いたいかは分かっていて、それでもセンはそれを冗談に流していきつつ)……(マホの余裕に見える笑みに、センの心が警報を鳴らした。普段とは違う体勢から、何かを企んでいることが分かった。狙いがわからず、マホの言うがままに飛び込むのは危険と思えた)……行く(しかしながら、センは首を横に振ると、決心したように身構える。誘われたなら、行くべきだとセンの素直な心がそう告げていて。センはがむしゃらにマホへと突っ込むと、回し蹴りをその胴体に打ち込もうとする。罠があるのならば、それを踏み倒すつもりでいて)   (2022/4/24 00:40:31)

マホふふん。良いおっぱいでしょ?勝ったら好きにして良いよぉ?…んでもって…素直!いつもなら…っ!受けるけどぉ!ふっ!(逡巡する様子のセンに軽口を重ねていく。暴れてもずれにくいスポブラの肩紐をずらして柔肉を揺らしながら、からかいを続け。意を決したセンに笑みを深くすれば迫るミドルに半歩歩みを進め、腕で庇いながら受けていく。真正面からの打撃をこなしてきたマホが明らかに見せる受けの技術。そして、受けた足の先端足首に手を伸ばせば、関節を痛める様に捻ろうとしていく。)『真正面からのガチ喧嘩じゃ勝敗見えないくらいに差がなくなってる…ならなりふり構ってなんかいられないってのよ!まだまだセンに見下ろさせるのは悔しいしねっ!】   (2022/4/24 00:48:17)

センっ……別にいい(露出に慣れた、つもりだったが前で胸を大きく揺らされると流石に刺激が強かったのか、白い頬を僅かに赤らめて視線を逸らす。ちょっと胸がどきどきするのは、なぜかわからなかった)ふっ(飛び込んで、その勢いのまま繰り出した回し蹴り。それが、マホの巧みな技で受け止められる。そこまでは予想の範疇であり、ここからマホが何をしてくるか、だが……)くっ!?(足首を掴まれて、それをグリィと捻られれば、うめき声が漏れて。足の痛みに、蹴り足を上げたままの体勢で硬直させる。搦め手を使われるとは余り考えていなかった少女には有効的だった)   (2022/4/24 00:55:28)

マホ舌…噛まない様にねっ!(受けても痺れの出る痛烈な蹴り。それでも主導権を取る価値はあった。忠告じみた声かけの後に狙うのは開脚して顕になった明らかな急所。股間を腕を売り上げ抜く様に丸めた平手で打ち上げてゆく。)んで!もういっぱつぅ!!(恥丘を叩き上げた腕をそのままセン胸元に伸びシミのできてしまったワンピースを引き掴みこちらに身体をひきながら腹の下、子宮のあたりに硬い膝頭を埋め込もうと蹴り上げていく)   (2022/4/24 01:01:01)

センひぐうううっ!?(一瞬ののち、初めての痛みが脳髄を駆け巡った。全身に伝播する痛みに、センの瞳が大きく見開かれ、普段とは違う高い声が響く。マホの手が、センの開かれた股間を打ち上げていたのだ。『い……いた、い……』あまりの痛みに涙が滲み、思考が停止する。そして、マホは更に次の手を打ってきた)んううううっ!!?(引っ張られよろめいたその小さな体の下腹を、膝が蹴り上げたのだ。女の急所を狙った膝は、鋭い痛みを脳に伝えていた。初めて与えられた耐えられぬ痛みに、開かれた口から涎が噴き出た。無意識のうちに、手を股間の方にやり、もう打たないでとアピールをしてしまう。『これ……ダメ……っ』少女にこの痛みは、早すぎた)   (2022/4/24 01:07:46)

マホわかる…いきできないよね?だからお腹力を入んないよねっ‼︎(股間を庇う動きをするセンの手をうんうんと頷きながら見守る、自身もかつては受け、涙と悲鳴を上げた痛みに今翻弄されている少女の様子に一つ頷くと。人差し指を尖らせて拳を握りセンの髪を掴み顎を喉を外らせる様に吊し上げると。手が股間へと動き無防備な鳩尾、その内側の胃袋を押し探る様にボディアッパーを捻り込んでゆく)   (2022/4/24 01:14:12)

センぐううううう……っ(先ほどの二撃で与えられた痛みにセンの思考はマヒしている。マホの言葉だけでなく、彼女の行動までも注意を払うことができていない。今、少女は痛みに耐えることに必死だった。ぴくぴくと体を震わせ、目は見開いたまま、涙をぽろぽろと零し続ける。だからこそ、少女の腹部は全くの無防備であり)ッッ……ごぼおッ!(体を吊るされれば、そのセンの形の良い胸の真下、鳩尾を尖らせた危険な拳により打ち上げられる。パっと涙が飛び散った。尖った人差し指が、少女の急所である鳩尾を、胃袋を穿つ。体をビクリと震わせると、薄く開いた可愛らしい唇の間から、吐瀉物混じりの胃液が噴き出て、ワンピースを汚した。『どこが、痛いかも、わからない……』苦痛に塗れた表情は、次々に襲い来る痛みと苦しみを処理しきれていないことを表わしていて……。センはマホに無防備な肢体を晒し続ける)   (2022/4/24 01:20:39)

マホふふ…。ぐったりしてお人形さんみたいよ?…そうね、それも良さそうね?(頬にかかる、センの胃液を拭うと足元に脱ぎ捨てたTシャツが目に映り。無防備なセンの両腕を後手に縛り上げようとし。それが成功すれば膝立ちにさせるべく膝裏を蹴り込み。会いたいする様にこちらも膝立ちになれば。)いいじゃない…!センちゃん可愛いからこんなお人形[サンドバッグ]みたいなのも似合うと思ってたんだからっ!(ゆっくりと拳を引き力一杯細いセンの腹部でも一番肉の厚い臍のあたりへ染み込ませる様に拳を押し込んでゆく)   (2022/4/24 01:27:42)

センん、げえっ、う、ええっ……!(内容がよくわからない痛みに、涎をとろとろと零し続ける少女。このままでは為す術もなく負けてしまうと脳のどこかが判断し、冷静になろうと心の制御を始めだす。しかし、その頃には既に遅かった)はぐ……っ!(気づけば腕がまともに動かない。なぜかと思えば、後ろ側で両手合わせて、何かで縛られていることに気付いて、表情が強張る。お互いに膝立ちにされ、目の前に浮かび来るマホの笑顔を、こちらは涙を滲ませたまま、貫くような眼光で睨んで)そんなの、嫌……ぐふうっ!(なんとか抵抗しようと手首を動かそうとするも、何かは解けない。その間に、マホのキリキリと引き絞られた拳が、センのお腹の一番熱い部分にめり込む。肉が拳によって押し分けられ、少女の細い腹部が波打った。『気持ち、悪い……』体内からこみ上げてくる何度目かの嘔吐感。それを堪えようと必死に口を閉じ続けていて。目を瞑って苦痛に耐えようとする)【ヤバイ責めが始まりましたね! してほしい反応とか、何かご希望などございますかー?】   (2022/4/24 01:36:35)

マホ【さてさて、せっかけのお人形プレイですからね〜。ふともったのは頭突きとかで反撃してもらって、こちらを更にエキサイトさせてもらえたらなぁと!可愛がりからぶっ壊しの間くらいにテンション上げてみたくもありwこちらこそ何がありますか?】   (2022/4/24 01:39:56)

セン【わかりました、頭突きはできるわけですし、反撃はしていきたいと思ってますー。 そうですね、センのお腹を思う存分潰してくれたらいいかな、と思ってますーw】   (2022/4/24 01:41:11)

2022年03月16日 04時28分 ~ 2022年04月24日 01時41分 の過去ログ
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