「【版権】百合/ふた部屋」の過去ログ
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2021年11月18日 00時06分 ～ 2022年04月28日 17時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(123.1.***.38) (2021/11/18 00:06:03) |
| おしらせ | > | 貂☆さんが入室しました♪ (2021/11/18 00:14:10) |
| 貂☆ | > | さてさて、お部屋を作ってみましたけど……まぁ、どこまで需要があるか…と言われれば、正直何とも言えない所なんだけど…。（顎先に指を添え、しゃくるように撫で。気難しい表情を一つ浮かべてしまう始末…取り敢えず、部屋の中を整理したりと検めたりして。）取り敢えずは、そろそろ寝ないといけない時間ですけど。（尻尾をゆらゆらと揺らしながら、程好い微睡に瞼を擦り。油断していると零れてしまう欠伸…く、と唇を結んで、堪えて。） (2021/11/18 00:19:56) |
| 貂☆ | > | よし、寝ましょう。流石に、まだ週の半ばを過ぎたばっかりだし、夜更かしすると、明日…と言うか、もう今日ですけど……堪えちゃうから。（妖狐にそんなものがあるかは、わからないけど。） (2021/11/18 00:21:52) |
| おしらせ | > | 貂☆さんが退室しました。 (2021/11/18 00:21:59) |
| おしらせ | > | のっぺらぼう☆さんが入室しました♪ (2021/11/18 12:44:40) |
| のっぺらぼう☆ | > | この時間が、いつも眠くて仕方ないのよね。最近は、あまり夜更かししてるつもりもないのだけど、こればかりは何ともし難い。(気ダルそうに、瞼を擦り欠伸を噛んで。これから、すぐに午後のお仕事のタイミングの事を考えると、唸り苦吟し。) (2021/11/18 12:47:13) |
| のっぺらぼう☆ | > | まあ、明日まで、乗り切ればお休みだし、何とかなるとは思うけど。(そして、あっという間に終わる週末。悲しみ…)このゲーム、基本オートで進められるし、そこは楽で良いのよね。(課金もする事はないだろう。ウマみたく…実装情報聞いて、財布の紐が緩みそうなのが悩ましい。) (2021/11/18 12:50:53) |
| のっぺらぼう☆ | > | さて、そろそろ行かないと (2021/11/18 12:51:20) |
| おしらせ | > | のっぺらぼう☆さんが退室しました。 (2021/11/18 12:51:45) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが入室しました♪ (2021/11/18 20:20:31) |
| TMP☆ | > | …あ、あの… 失礼します。本日より御部屋に配属になったステラTMPです。よろし……―― なんだ、誰もいませんね…。（ほう、…安堵のため息を共に尾を垂らす。部屋の設定は自由にしていいらしい。こういう場合、多くを演出しない方が想像の余地ができるが。…。）…わ、私の望む雰囲気は…？（1:てきとー 2:一般的 3:ちょっと渋い。） (2021/11/18 20:27:21) |
| TMP☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2021/11/18 20:27:27) |
| TMP☆ | > | …なるほど、なんというか…アットホームな作り、といえばいいのでしょうか。（ソファもある、炬燵もある、和洋折衷のような季節の過ごし方のいいとこどりをしたようなお部屋だった。荷物を部屋の隅に置くと、早速炬燵の間に座し、…そっと中を捲って見る。ひんやりと冷たい。人の使用感がない…。）…感温センサー稼働、…なるほど、これは赤外線の仕組みで…。（かちり、炬燵の電源を入れる。すると暗かった空間が赤く照らし出された。この空間の暖を逃さないための厚手の布地というわけだろう。…ということは、足をいれるにしても隙間を作るのは好ましくない。細い脚をそっと伸ばして、炬燵の中へ入れる…。いずれ温かくなるのを期待しつつ…。） (2021/11/18 20:32:19) |
| TMP☆ | > | ――これはいい、ですね…。（足元が、あったか… ぽわぽわしてくる…。そっと炬燵の上にうつ伏せになるように顔を伏せって…、心地よさそうに尻尾が揺れる…。）…これがあれば、寝具はいらないんじゃないでしょうか。ベッドや布団よりもよっぽど温かい…。（電力的な問題があるかもしれませんが、…電気代さえ気にならなければ、画期的な寝具に化けるであろうポテンシャルを感じる――。） (2021/11/18 20:46:42) |
| TMP☆ | > | ふわ…、いけませんね、これには何か… 眠気のようなものを強く誘引する力が働いてる気がします…。（人を堕落に招き入れる、そんな魔性を感じてやまない…。そっと炬燵の電源を切ると、立ち上がり。）…また来ますね、おつかれさまでした。（ぺこり。９ (2021/11/18 20:56:36) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが退室しました。 (2021/11/18 20:56:47) |
| おしらせ | > | のっぺらぼう☆さんが入室しました♪ (2021/11/19 01:50:40) |
| のっぺらぼう☆ | > | （草木も眠る丑三つ時…には、ほんの少しだけ早い時間。それでも、静謐を保つ室内には、足音だけがハッキリと響き木霊し…無意識に、引き戸を開く腕も遠慮気味…出来るだけ音を立てない様にと、顔を覗かせる影が一つ。）ふぅ……流石に、この時間だと寒さも際立つか……とは言え、汚れてる身体で寝るのも心苦しい……。（肌身を刺す、夜風に小刻みに肩が震える。そっと顎を持ち上げ、窓辺から伺える景色は、厚く垂れ込めた鉛色の雲が空一面を覆っている。雨こそ昨日上がっているが一雨降るごとに外気は冷たさ増して、季節を感じ取れる。薄く開いた唇から、零れる白い息が霧散するのを見詰めながら、奥の脱衣所まで進んで。） (2021/11/19 02:05:05) |
| のっぺらぼう☆ | > | ……さっさと済ませるに限るか……あまり長湯しても、風邪を引きそうだし…（妖怪とは言え、都合良い身体とは言い難い。脱衣籠に、雑に衣服を脱ぎ捨てながら独り言ち…そのまま、文字通り一糸纏わぬ姿と成り果て。そっと胸に一枚、大きめのバスタオルを添えると、ゆったりとした足取りで、浴室のガラス戸を引いて）さて、先ずは身体を洗わないと…（ぺたぺた、とタイルの上を踏み鳴らし、桶がかしこに並ぶ洗い場に視線を据えるた後、そこに柔らかな尻を預け）ん、ふぅ……♥生き返る…（ザバッー！と勢い良く備え付けの桶に湯を張って、肩から掻けて。ブルブルッと水を切る様に体を震わせ。石鹸を擦り付け泡立たせたタオルで体を洗い始め…モコモコモコ&heart;と見せられないよ！の部分が都合良く覆われ） (2021/11/19 02:05:12) |
| のっぺらぼう☆ | > | （体の隅々まで泡を行き渡らせてから、もう一度掛け湯をして流し。すんすん、と鼻を鳴らし一応汗臭くない事を確認してから、お待ちかねの湯船へと足早に向かう。その間に髪を結ってまとめ上げ…準備万端）…どれ……ん、はぁ…少し熱いけど…良い感じか（恐る恐る足の指先を湯船に触れさせる。張ったばかりなのか、ビクッ！と背筋が張る位の熱さに、顎が跳ね震えるものの、時間を掛けて肩まで浸かって…身体の芯まで伝わる熱さに、ブルブルブルっと声を押し殺し） (2021/11/19 02:05:28) |
| のっぺらぼう☆ | > | 慣れてくれば、丁度良い心地良さ…かもしれないか。ん、ぅ（じわりと額に汗の珠を滲ませながら、体が温度に慣れるまで集中する。その内、その熱さが心地良さに変わってくる感覚に、はぁ…と深い息を漏らし。瞼を細め、愉悦に酔い痴れて）ん…さて、そろそろ出よう……。（暫く湯に浸かった後、ゆっくりと湯舟から出てると、週末を迎える心持ちに、若干のやる気を出しながら浴室を後にして。） (2021/11/19 02:05:54) |
| のっぺらぼう☆ | > | 【お部屋の方は、自由に使用して頂ければと思います。お目汚し失礼しました】 (2021/11/19 02:06:20) |
| おしらせ | > | のっぺらぼう☆さんが退室しました。 (2021/11/19 02:06:26) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/19 21:20:17) |
| イビルアイ☆ | > | ……疲れた…。（へたり… へたり、…仮面頭巾の少女、力ない歩みでソファにぽてりと顔から倒れ込む。ロールですか？、いいえ雑談です。）…ロールはいずれ、…気力が充実しているときにな…。 (2021/11/19 21:21:22) |
| イビルアイ☆ | > | …誰か、プレイとかロールの相談とか、来ないだろうか。…ちょっと楽しみにしているんだが…。（ファンタジー系のロール…、わくわく…。） (2021/11/19 21:35:40) |
| おしらせ | > | トール♀さんが入室しました♪ (2021/11/19 21:48:35) |
| トール♀ | > | こーんばーんはー、お邪魔……しても良い空気でしょうか、これはー……？（部屋の中に脚を踏み込めば視界に映るは、ソファにうつ伏せに倒れ身体全てを沈み込める少女の姿。対話を楽しみにしている様子はうかがえますが、それにしてもお疲れの様子……。心配そうに見つめつつ、背中を指でちょいちょい突く程度はしておきましょうか。） (2021/11/19 21:50:37) |
| イビルアイ☆ | > | ――これはまた、随分とスリルの味わえそうな来訪者だ…、こんばんは。（メイド姿の来室者に視線を向けて、小さく会釈する。背筋を触れられると、ぶるっと震えて…。）――良いのではないだろうか、まだ何もない、恐らくは真っ白な部屋だ。…ここから人が行き交う内に雰囲気や空気が整っていくのだろう…。――私はイビルアイという、以後お見知りおきを、メイドの人――。（ふわりと浮遊してソファに座り直す。細い脚を組みながら、呼びやすいように呼名を授けた。） (2021/11/19 21:54:56) |
| トール♀ | > | えぇ、どうも。ピカピカとした綺麗な内装を見るに、まだ新築されれたばかりのお部屋だとお見受けしますし……あ、私はトールと申します。見ての通りメイドを生業とする者ですっ♪（ふわり、とメイド服のスカートを両手で摘まみ上げながら丁寧な礼と柔和な笑みを１つ見せましょう。） それにしても随分とお疲れみたいですね。そんなにソファに身体を沈めてしまって……。大丈夫ですか、此処は１つトールが人肌脱ぎましょうか……？（と、提案。メイド服の後ろから飛び出る竜の尻尾を、ゆら、ゆら、と意味深に揺らしながら……） (2021/11/19 22:02:37) |
| イビルアイ☆ | > | …見ての通り、か… 。（幻想的な組み合わせである、吸血鬼と竜の対峙が…このような仮装で行われようとは、メイド風体を煌びやかに演出する仕草に本物のメイドらしい素振りを見せる様子が実態と乖離している。その様子を面白がって、思わず喉奥でくつりと笑みを押し殺し気味に漏らしてしまう。）…あくまでメイドとして務めるつもりなのか、…良いだろう。主人を気取るつもりはないが、穏健な雰囲気である方が今の私にとってはありがたい…。（マッサージでもしてくれるのだろうか？、仮面を外すと幼げな顔立ちを露わにし、外套を放って、背中を向けるようにソファ上にうつ伏せに寝入る。）――それじゃあ、頼む。（…わくわく、期待に胸が躍る。） (2021/11/19 22:08:00) |
| トール♀ | > | ……♪（普段の主人には、それは二つ返事で拒絶されているのだが。目の前の女性はむしろそれを歓迎している様子……。新鮮な感覚にウキウキと心躍らせながら、うつ伏せに寝入った彼女に近づく……のではなく。徐にキッチンへと足を運べば。）……はいっ、出来ました！トール特性尻尾の丸焼きです！熱いうちに召し上がってくださいねっ♥（調理時間、わずか３分。自分の尻尾を切り落とし、それをブレスで焼き、調味料で味を調えた……あまりにグロテスクでヘビーな、料理と呼ぶのも憚られるソレを、満面の笑みと共に突き出すのです。） (2021/11/19 22:12:11) |
| イビルアイ☆ | > | …あれ、マッサージじゃない…？。――（ふと、台所に姿を消すメイドを見送る。何やら調理している様子のメイドが戻ってきた。皿に盛られた肉塊を見やると、細眉が吊り上がる。）――いや、それ！ 自分の尻尾だろう！―― 食わすなよ！、食えないよ！――（目の前の笑顔がより食欲そそらせ…ない！。――やっぱりだめだ！。）…なんかお腹壊しそうな色合いしてるし、人の食べ物ではないだろう！。――そういうことなら、もう少し、気の休まる香料の馨しいドリンクや、甘い菓子などが良いと思うのだが。――（なんか食べたら、変なことになりそうだし、却下却下っ！！。突き出されたそれをぐぐいっと押し返す――。） (2021/11/19 22:17:42) |
| トール♀ | > | ええぇぇっ！？や、やっぱり駄目ですかぁ……小林さんと違って食の分かる方だと思いましたのに……。（しゅん……。明らかに落ち込んだ様子を見せます。当人はこんなに栄養満点で美味しいのにどうして食べてもらえないんだろう、と至極不思議そうな様子。 いや、食べられない理由は目の前の彼女が懇切丁寧に説明してくれているのだけれど……あ、尻尾は自分で大口開けて美味しく頂きました。むしゃむしゃばりばり。ごっくん。） しょうがないですね、お疲れのようですし甘いものに致しましょう。ほら、冷めないうちにどうぞ？（ドリンクとかお菓子とか言われて折衷案。お湯でパウダーを溶かして、あまーい香りのココアを差し出す。 初めからこうしろ、と天の声が聞こえたが無視した。） (2021/11/19 22:21:33) |
| イビルアイ☆ | > | …上質なメイドとは言い難いようだ…。（自ら尾を食す、その様はどう見ても異形成るものがこなせる所業…、――まあ尾があるだけでそもそも異形なんだろうけど。）…ああ、ありがとう… そういうのを待っていたんだ… どれ…♪（差し出されたココアを受け取る。洒落た白磁のカップに細指をかけて、ココアの湯面に、ふぅー ふぅー♪と息を吹き込んだ。立ち昇る湯気が顔にかかり、表情にほんのりと微笑を滲ませる。）…ずず… ん、美味しい… 最初からこうしてくれ…。（天に成り代わり私が言うことにした。…喉を甘いココアが通り過ぎていく…、落ち着く味わいから思わず雰囲気も頬を綻ばせて、ほっと優しいため息をつくのだった。）…普通に料理はうまいのだな、きっと… ココア１つにもこだわりが感じ取れる…。（こく、こく… ゆっくりと飲み進めながら。） (2021/11/19 22:27:47) |
| トール♀ | > | ふふっ、ありがとうございます。でも別に大したことはしていませんよ、ただのスーパーで売ってるココアです。疲れた身体を癒すのに何が一番適しているか……それを考えたら、２番目にそれが来ただけですよ。（人間に奉仕するのに特別なことなんていらない。ドラゴンという種族に甘んじることなく、人間にとっての普通に歩みよればそれでいい……大切な人との暮らしの中で学んだこと。それはそうとして褒められるのは素直に嬉しいのか、柔和な笑みを１つ。 要するに疲れた時の１番目＝自分の尻尾。とでも言いたげであるが。）それにしても、本日はどうなさったのですか。私が来た頃には、まるで死んだワイバーンのようにソファに沈み込んでいましたけど……仕事が忙しかったりでもしたんですか？ 週末ですし、ゆっくりと気を抜いて英気を養いましょう。 (2021/11/19 22:35:33) |
| イビルアイ☆ | > | …購入元はそうかもしれないが、…人が思いやって作ったものに不味いものはないだろう…。いや、これは言い過ぎだな、料理が下手な者もいるし…。（そして、あどけないその微笑は可愛げがあり、人らしくもあり、彼女の本質が竜であることを忘却させるような笑みであった。）…そうだな、まあそんな所だよ。本日、というよりいつも大体こんな感じなのだが…。悪い癖だ、疲れたの言葉から始まりを迎えてしまうのは…。（週末も何も、あまり関係もないものだから、余計にな…。と、指先でこりりと頬を掻く。）…大体金曜ならば、普通は… ほら。個室などに潜り、相手と添い遂げたりするんだろう。そういった縁もあまりないものだから…。周囲のそういった空気との齟齬が余計に疲弊感を感じさせるのかもしれないな…。（なんだか情けない話をしているようであるが、…別段気取る必要のない相手だろうと踏んで、つらつら本心を語り。） (2021/11/19 22:42:14) |
| トール♀ | > | 別に……悪癖だなんて思いはしませんよ？戦争でも起きなきゃ退屈な時間の方が多いドラゴンの感覚で語ってしまうのも難ですけど、人間ははっきり言って働き過ぎです。毎日毎日朝早く起きて夜遅くまで残業してそれを週５日間……そんなものを繰り返せば疲れて当然、それを口に出すのも当然ですよ。 いや、小林さんみたいに「疲れた！トール、ビール！」って酒盛りから始めるようになったら流石に困りますけど。（少し罰が悪そうな様子のあなたに向けて、ちょっと真面目なお話も致しましょう。メイドとは……疲れた。癒されたい。そういう気持ちを素直にぶつけてもらい、優しく叶える為の存在でもあるのです。）ああ、個室ですか……。……なるほど。要するに夜のお相手が欲しいんですね。見た目によらず結構溜まってるんですね、この、このっ♪（肘を突き出して、腕や肩をぐりぐり。言葉の意味を察すれば、ちょっと揶揄いたくもなるのです。） (2021/11/19 22:47:51) |
| イビルアイ☆ | > | ――ああ、つくづく私もそう思う…。だからこそ、寸暇には人は花を愛でるような安らぎの時間が必要になるのだろう。そうでなければやってられないだろうからな…。だがそんな愚痴を受け止めてくれるのは、それこそメイドくらいなものだろう。（過剰な奉仕精神がなければ、人の愚痴を聴くこと… まあ聴けても聞き流す程度であろうか。…何やら諭すような言葉を深々と受け取めながら。肘で突かれると、顔を赤らめ、くいと視線を斜め下へ逃す。）…まあ今宵は私も元より時間が足りんのでな、…そんな願望を口にする程度にしかできないが…。例えばだな… 竜と吸血鬼が絡み合う物語などは、中々幻想的で… 良い物語が築けそうだと思えないか？。（…へたっぴな口説き文句、いや、口説いてるつもりなのだろうか、――ふと、からかうような行為を熱っぽい視線で見つめながら問う。…白磁の肌を持つ全裸の吸血鬼が、人を装う竜にそっと寄り添う様を妄想すれば、…さらに興奮の色合いを強めて、ぽふっ、と熱を頬に色濃く宿した。） (2021/11/19 22:57:23) |
| トール♀ | > | ええ、私も後１時間ほどしたら小林さんを出迎えねばならない時間となりますので……。……ふむ。（竜と、吸血鬼……幻想の世界の覇者たる２つの種族が睦み合う。その情景を、暫し真面目に頭の中に思い描く……。）……ふむ、ふむ……。（しかしそのイメージは、イビルアイのそれとは似て非なるもの……。禁じられし異種への恋を胸に抱いてしまった一匹の竜と１人の吸血鬼が。周囲からの反対と、冷ややかな目線に耐え忍び、数々の苦難を乗り越えながら思いを成し遂げる……。 以前ならば、そんなもの下らないと唾棄していただろう。しかし、人間であるにも関わらず多くのドラゴンと心通わせた大切な主のことを思えば。乙女心に、その物語に対してロマンチックな感情を抱かずにいられない……） いいですね、それっ！私は良いと思いますよ、イビルアイさん！（そして、頬を赤く染める彼女に勢いよく顔を寄せて訴える。想像していることはまるで違うのだが、あなたから見れば目の前のドラゴンはあたかも性的な妄想により興奮しているように見えるだろう。） (2021/11/19 23:03:21) |
| イビルアイ☆ | > | ――はっ…！（乗ってきた！、しかも案外のりのりであった。顔を間近にすると、一瞬あわあわとして言葉を失うが。すぐさま平静を取り戻して――。）こほん、――そういうことなら今度宿を用意しておくことにするよ。これは成約の証だ…。（小さな両手がふわりと竜の両側頬を包み込む。顔を寄せたのなら程よく機会に恵まれた。牙を口奥に潜めた、桃色の唇を優しく竜の唇に擦り付ける。――ふくよかな感触が二つ、触れることで口先だけが温かな感触で満たされた。――成約の交唇は触れるだけでその役目を終えて離れ、うっとりとした顔つきを隠すように、私は仮面を付け直した。）――さて、おかげで身も心も温まった、竜の温情に包まれながら今宵はそろそろ眠りに就くとしよう。…多幸な時間をありがとう…。（謝辞を述べて、放った外套を拾い上げると巻き付けるように翻し――。） (2021/11/19 23:12:22) |
| イビルアイ☆ | > | ――おやすみなさい。（しゅるり、赤い外套に身を包むと空間転移の魔法を使役し、其の場から姿を消した。――特に意味はない、ただ格好つけたかっただけの謎演出。） (2021/11/19 23:17:08) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/11/19 23:19:39) |
| トール♀ | > | あ、宿ですか？そんなそんな、幻想の物語を語り合うならここでも別に……え？（互いの発想がかみ合っていない事実に気づかぬまま。小さく、白魚のように柔らかで綺麗な手が自分の頬を両側から包み……。何事か、と首を傾げる間さえも与えられず。）んっ……。ん。んっ……。（甘く、溶けてしまいそうな唇が、自らの唇を優しく奪う……。女性同士であってもスキンシップの域を逸脱したその行ないに、ぽん……と分かりやすい湯気が顔を覆っていく。） えっ、なんで、いったい……っ。（その口づけの真意を確かめる前に、彼女は可愛らしい顔を仮面で覆い隠してしまった。悠久の時を生きた、強大な竜……と自尊に満ちた感情を常に掲げるトールでさえ、今はまるで思春期の少女のよう。 風のように立ち去っていく彼女を見送ることしか出来ず……） ……バカなんですから、もう。（羞恥を不満で誤魔化すような独り言ちを残して。 そろそろ残業を終えて戻って来るであろう主の為に、支度に出るとしましょう。） (2021/11/19 23:22:01) |
| おしらせ | > | トール♀さんが退室しました。 (2021/11/19 23:22:40) |
| おしらせ | > | ヒアリン☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 01:39:55) |
| ヒアリン☆ | > | ふぅ……いつも思う事だけど、色々と作業をしていると、こんな時間になってしまう……週末とは言え気が緩み過ぎているな…。（肌を撫でる夜風にもより寒さを感じる時間帯。自身の身体を抱く様に、擦り合わせ熱を与えながら視線の先は、室内を値踏みする形で据え。）今日が日曜とは言え、流石に同じように過ごしてしまえば、任務にも支障をきたす……いや、何より、立場を考えれば、規則正しい生活を送るのは至極当然……模範になるべき存在であらねば…。（顎に指を添え、眉間に皺を寄せれば気難しい表情で一考。戒めの言葉を自分に向けるものの、週末と言う甘美な誘惑に勝てるのか？…週末なんかに…負けない！→んほぉ♥…即オチ2コマ的な、展開がしっくりくる教官には、説得力なんて皆無だったの。） (2021/11/21 01:48:00) |
| ヒアリン☆ | > | 自分でも、考えがまとまらないのは、最早、どうにもならないな……大人しく寝ておこうか。（コホン、と大袈裟に咳を払うと、その頬は、ほんのりと朱に染め…頭の中で、広げた妄想に、そこはかとなく紅潮してしまう教官。のそのそと奥の部屋に足を運び） (2021/11/21 01:49:53) |
| おしらせ | > | ヒアリン☆さんが退室しました。 (2021/11/21 01:50:00) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 16:28:46) |
| イビルアイ☆ | > | ――こんにちは。…穏やかな時間のようだ…。（緩やかな午後のひと時、睡魔や微睡みといったものと親しくなるには良い時間帯になる。これから少しずつ夜が更けていくと、魔性も人も触れあう機会に恵まれて、生きとし生ける者総てが愛し合う一時をすごｓ……。）……その中に私は含まれていないかもしれんが、まあいいさ。（ソファにぽすんと腰かけて。） (2021/11/21 16:32:46) |
| イビルアイ☆ | > | ……24時間ずっと、いちゃいちゃできたりえっちなことができればいいんだがな…。（無茶苦茶なことを一人呟いて、小さく肩を落とす。……。） (2021/11/21 16:41:37) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが入室しました♪ (2021/11/21 16:57:16) |
| マシュ・キリエライト | > | ………こんばんは。失礼します………？はじめまして、マシュ・キリエライトです………♥(頭を下げながら、お邪魔します♥) (2021/11/21 16:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルアイ☆さんが自動退室しました。 (2021/11/21 17:01:40) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 17:02:03) |
| イビルアイ☆ | > | あ、すまない…。はじめまして、私の名はイビルアイだ。宜しく頼むよ。（打っている間に惜しくも届かなかった。来室者に向けて小さく会釈する。） (2021/11/21 17:02:54) |
| マシュ・キリエライト | > | いっ、いえっ。イビルさんですね？よろしくお願いいたします……♥申し訳ありませんが、あまり作品を存じていなくて、上手くお話ができなかったら、私の力不足ですので……！(なんて会釈されたら、慌てて手を振り返していく) (2021/11/21 17:04:55) |
| イビルアイ☆ | > | ――そうか、まあ私がどんな容姿かわかればそれでいいと思う。かくいう私もな…。（あまりFGOは詳しくないんだ、…だからお互い様かな、なんて思った。）…それに、あまりうまく話す必要もないかもしれない。…此処に来訪する者たちは、…アレだ… 恐らくはその… 快楽目的というか、…そういう手合いを探しているような…。（※それは今のところイビルアイさんだけの様子。） (2021/11/21 17:07:04) |
| マシュ・キリエライト | > | ………そっ、そうなんですね。もし良かったら、少し後ろ(裏のお部屋)でお話してみますか……？私も興味ありますから……♥ (2021/11/21 17:11:29) |
| イビルアイ☆ | > | ――ああ、それは別に構わないが。私は鍵付きには入れないけど、それでも良ければ部屋を用意しよう。（とはいえ、18時頃には一度出なければならないのだが、それでも良ければ…と、確認を取りながらソファを立ち、ついていく素振りを見せる。） (2021/11/21 17:16:17) |
| マシュ・キリエライト | > | ありがとうございます……♥私も少しお話をできたら嬉しいので……♥ (2021/11/21 17:18:35) |
| イビルアイ☆ | > | では待ち合わせにお部屋を用意しておいた。あとはそちらで話そう。（ぎゅ、とマシュの手を握り…、空間転移魔法発動――。） (2021/11/21 17:20:53) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/11/21 17:21:03) |
| マシュ・キリエライト | > | はいっ、よろしくお願いいたします……！(イビルさんについていく) (2021/11/21 17:21:21) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが退室しました。 (2021/11/21 17:21:23) |
| おしらせ | > | ヒアリン☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 19:12:52) |
| おしらせ | > | だいちくんさんが入室しました♪ (2021/11/21 19:15:14) |
| だいちくん | > | えつちしよ (2021/11/21 19:15:25) |
| おしらせ | > | だいちくんさんが部屋から追い出されました。 (2021/11/21 19:15:46) |
| おしらせ | > | ヒアリン☆さんが退室しました。 (2021/11/21 19:16:07) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 23:21:50) |
| タマキ☆ | > | へぇ ｰ .. 、 こんな部屋 出来てたんだにゃ ~ .。 試しに お邪魔するにゃ ! あんまり 長居は 出来にゃいけど ｯ .。 （ 扉 ばたん ｯ . 勢い良く 開ければ 、 部屋の中を ｷｮﾛｷｮﾛ 。 尻尾を 小さく 揺らしながら 、 軽く 歩き回ると . 適当に 床に 座り 一休み ./。） (2021/11/21 23:28:24) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/21 23:45:02) |
| イビルアイ☆ | > | ――亜人か…。（ぎぃ…、開いた窓が夜風に煽られ軋んだ。どこからともなく部屋に入り込んだ少女は物珍し気に部屋の主へ視線を向ける。面相は仮面を被っており伺いすることは難儀だが。）……今宵の宿は此処に決めたか？、まあ此処ならば確かに安全だろう。（壁際に背を寄り掛からせると、そのまま背もたれ代わりに背を預けて腕を組む。） (2021/11/21 23:48:06) |
| タマキ☆ | > | わ ｯ .、 吃驚したにゃ ｰ .. 。 足音とか 全く 聞こえなか ｯ たのにゃ .。 ＿＿＿＿ 此処も 絶対 に 安全とは 言いきれないからにゃ ~ .. ｯ 、 候補として 一応 居座るつもり ? かにゃ .。 （ ﾋﾞｸ 、 急に現れた 来客に 肩を揺らすと . 視線を 其方へ 移し 、 少し 警戒心を 抱いて / 。） (2021/11/21 23:57:59) |
| イビルアイ☆ | > | …魔物が襲ってこないとか、そういった意味では安全だと思うが、……まあ、一概に安全とも言い切れないか…。（私がムラムラしているから、――とは言えない。警戒心を抱く様子を当然といった感じで眺めながら。徐に言葉を続ける。）…私の名はイビルアイだ。…あなたは？―― 見たこと猫系の亜人のようだが…。（特徴的な耳、尻尾…それと判断するには充分な材料を揃えている。口調からもそうと窺い知れるが…。） (2021/11/22 00:04:07) |
| イビルアイ☆ | > | （見たこと？、見たところ…。ふわ、と欠伸をしつつ、私ももうあまり長く起きてはいられないようだった。） (2021/11/22 00:05:10) |
| タマキ☆ | > | まぁ 、 魔物さえ 襲 ｯ て来なければ 別に 良いんだけどにゃ .。 ＿＿＿ ｱﾀｼ は ﾀﾏｷ ｯ て 言うにゃ ! 、 .. 口調やら 他の箇所で ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ だよにゃぁ .. 、 まぁ 正解にゃ ! 宜しくにゃ ｯ .。 （ ふふ . 立ち上がり 彼女に 近付いて行けば 、 ご挨拶 . と 互いの 頬同士を ｽﾘ ＿ 擦り合わせ 、 猫 ｯ ぽい 事でも してみようか ./ 。） (2021/11/22 00:12:18) |
| イビルアイ☆ | > | そうか、”魔物”さえ襲ってこなければそれでいいのだな、わかった。宜しく、タマキ…。（何やら確認事のように復唱して見せた。）…ああ、流石猫系の亜人なだけある。人懐こいのだな…って…。（片手を差し出して悪手でも交わそうというのか、その意図を汲んでいたつもりが…。相手の方が一歩先をいく…、白い頬同士が重なると、ぷにゅりと肌が擦れて――。仮面がずれ落ち、童顔が露わになる。）…なるほど、これが亜人の挨拶か…。敵意はないということをしっかり意思表示しておこう…。（自らもすり、すり…と肌を擦って。すごく気持ちよさそうな表情を浮かべてしまった。） (2021/11/22 00:19:40) |
| タマキ☆ | > | 後は 怖い人とか ? そういう 危ない事さえ 無ければ なんでも 大丈夫にゃ ! .。 ＿＿＿＿ ぁ 、 ごめんにゃ ｯ .. 仮面が .、 ｯ て 、 結構 可愛い顔してるんだにゃ ｰ .. ｯ 。 なんで そんな 仮面で 顔 隠してるのにゃ ? .。 （ ずれ落ちた 仮面を 直そうと すると 、 目の前には 整 ｯ た 可愛らしい顔が 。 もしかしたら 、自分よりも 若い 子供なのかも知れない . と " .. お家の 人は ? " なんて 聞いてみて / ） これじゃあ 敵意がないかは 分からないけど 、 多分 大丈夫 そうだし 警戒心は 解いとくにゃ ｯ .。 （ 頬が 擦れる度 、 気持ち良さそうに する彼女を 見て . つい 笑みが零れる / 。） (2021/11/22 00:29:43) |
| イビルアイ☆ | > | ――この仮面は、そうだな。子どもに見られないためのもので…。こう見えても吸血鬼なのでな、…年相応の見た目というわけじゃないんだ。（よくある話だとは思うが、――子ども扱いされると、少し口先を尖らせて、頬をぷにりと指先で突き返し。）そうか、それは良かった。…ハグや口づけを挨拶代わりにする国もあるようだが、こういうのも良いな。（肌が触れあうだけで、心が安堵感に包まれていくような気がした。いつの間にかタマキの両袖を掴んで、すりすりすりすり♡って執拗に顔を擦り付けてしまっていた。）……ん、…私はもう眠いみたいだ…。入ったばかりで済まないが、先に休ませてもらうよ。（何度か頬擦りしたら満足したのか、先ほどまでタマキが腰かけていたソファへ横になり…。） (2021/11/22 00:33:55) |
| イビルアイ☆ | > | ――それではおやすみなさい、積もる話はまた何れ…。（毛布をかぶり…、すや…♪） (2021/11/22 00:34:36) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/11/22 00:35:03) |
| タマキ☆ | > | .. ｯ 、 吸血鬼 .. なんで こう 綺麗なの ば ｯ かりなのかにゃ ｰ .. 。 狡いにゃ ｯ .。 ＿＿＿＿ おやすみにゃ ｰ ! .. 頬擦りに こんな ﾊﾏ ｯ ちゃ ｯ た人 初めてなのにゃ .、 ちなみに 、 挨拶以外でも 猫は こうや ｯ て 頬擦り付けて 匂いを つけ 、 自分のもの ｰ ｯ て 主張するらしいにゃ ! つまり .. ｲﾋﾞﾙｱｲ も ｱﾀｼの ものに な ｯ ちゃう ｯ て 事に なるにゃ .。 （ ｸｽ 、 寝ている 彼女に 向けて 独り言 呟きながら 、 同じく 毛布の中へ 。 狭い中で 密着すれば 、 尻尾を 脚に 巻き 絡め . ｷﾞｭ ♡ 数分後には 夢の中へ ＿＿ 。/ ） (2021/11/22 00:45:28) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが退室しました。 (2021/11/22 00:46:01) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/23 10:05:13) |
| イビルアイ☆ | > | ん、ふぁ… ぅ… まるで、事後だが…。（薄い肌着１枚、金色の長い髪を白いシーツの上に垂らしながら日が真上に昇る頃にようやく覚醒…。傍らには共に寝ていた猫少女がいつの間にか寝ていた。…１日間が空いてしまったが。）…マーキングというやつだろうか、…確かに私らしからぬ女らしい香りが…。（擦り付けられた香りは甘い柑橘系の香り、きっとこの亜人の子から渡されたもの…。すんすん、特に肌が強く触れていた二の腕あたりに鼻を摺り寄せて…。）…寒くなってきたし、しっかり毛布をかけておくか…。（私が抜けた事で空いてしまった隙間を隠すように毛布を掛け直して…、そっと顔を覗き込み…。そのまま頬に柔らかな唇を、ちゅぅ…♡って押し付けて…。） (2021/11/23 10:11:36) |
| イビルアイ☆ | > | …さて、行くか…。まだまだ眠たい…。（ふあ、と欠伸をしながら…。） (2021/11/23 10:14:21) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/11/23 10:14:29) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/23 18:59:31) |
| タマキ☆ | > | ＿＿＿ んん ｰ ｯ .. 、 よく寝たにゃぁ ~ .。 .. あ ｯ たか .. 。 （ ﾊﾟﾁﾘ . 目を開け 上半身を 起こすと 、 ぐぐ . 大きく 伸び 。 毛布の 温さで 気付かなか ｯ た 部屋内の 寒さに 小さく 身震いすれば 、 もぞもぞ .. 毛布の中へ 再度 身体を 潜らせて ./ 。） (2021/11/23 19:03:16) |
| おしらせ | > | ペコリーヌ☆さんが入室しました♪ (2021/11/23 19:07:47) |
| ペコリーヌ☆ | > | ふぃー、今日も疲れました…過ごしの間休ませてもらいましょう（ふぁっと欠伸を漏らしながら部屋のなかに入り込んで）…おや？誰かいる、ような（きょとんと首をかしげながら辺りを探り） (2021/11/23 19:09:57) |
| タマキ☆ | > | .. んぁ 、 こんばんはにゃ ｰ ! 先に お邪魔させて もら ｯ てるにゃ ｯ .。 （ 毛布から 少し 手を 出すと 、 左右へ ﾌﾘﾌﾘ 。 / 、） (2021/11/23 19:13:55) |
| ペコリーヌ☆ | > | おや、タマキさんおいっすー☆お昼はちょっと暖かいと思いましたが寒くなりましたね…毛布にお邪魔させてもらっていいですか？（タマキさんもあったかそうですしってうらやましげにながめて） (2021/11/23 19:19:21) |
| タマキ☆ | > | ｱﾀｼ の 毛布にかにゃ .. ? 、 人が 増えた方が 暖かそうだし 、 寧ろ 歓迎するにゃ ! .。 （ 毛布を 捲れば . 隣を ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ 、と 叩いて 此方へ 来るように 伝え ./ 。） (2021/11/23 19:25:50) |
| ペコリーヌ☆ | > | わーい、ありがとうございますっ沢山人が増えたら大変そうですけど。湯たんぽなんてものもありますしね（今もあるのでしょうか、なんてぼんやり、タマキさんの胸のなかにちゃっかり潜り込むようにお邪魔させてもらいましょう、もぞもぞ） (2021/11/23 19:28:18) |
| タマキ☆ | > | わわ ｯ !? 、 .. 狭いとはいえ 、 まさか ｱﾀｼの 胸の中 に来るとは 思わなか ｯ たにゃ .。 （ 正面から 近寄 ｯ てきた相手に 少し 驚きながらも 、 毛布で 互いを 包み込み ぬくぬく ./ 。） (2021/11/23 19:35:50) |
| ペコリーヌ☆ | > | 駄目でしたか？確かにキャルちゃんも突然お布団に飛び込んでぎゅうってしたらおどろいてましたけど……ほら、こっちのそうがあたたかいですし？（はふぅっとタマキさんにくっついて、むぎゅむぎゅすりついちゃいましょう） (2021/11/23 19:40:16) |
| タマキ☆ | > | ん ｰ .. 、 ｱﾀｼ は 暖かければ なんでも いいのにゃ ｯ .。 .. ね 、 寝れる感じは しないけどにゃ ! 。（ 大人しく 擦りつかれながら 、 体温で 暖かくな ｯ ていく 毛布内の 空間 が 心地よくて 耳 ﾍﾆｬﾘ ./ 。） (2021/11/23 19:46:11) |
| ペコリーヌ☆ | > | ふふ、タマキさんは温かいですからねっ、私は急に忙しくなってこまってますよー（癒やしがほしいですってタマキさんにほっぺよせつつのんびり暖まりましょう） (2021/11/23 19:49:44) |
| タマキ☆ | > | ほぇ ~ .. 、 なんか 大変そうだにゃ ｰ .。 その 疲れを 今此処で 癒していくといいにゃ ｯ 。 （ ふふ . 分かれた 2本の尻尾を 相手の 身体に 巻き付けると 、 自分からも 抱き着き ぎゅむ ぎゅむ ♡ ./ 。） (2021/11/23 19:55:52) |
| ペコリーヌ☆ | > | タマキさんにいっぱい暖めて貰えば完璧ですよっ。はふ、尻尾がくすぐったいです（心地よさそうに身じろぎして、足を変わりに軽く絡めて離れないようにむにゅ♡） (2021/11/23 20:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマキ☆さんが自動退室しました。 (2021/11/23 20:16:02) |
| ペコリーヌ☆ | > | （ふにふに、寝てしまったようですね、ちょっともぞもぞ） (2021/11/23 20:17:04) |
| ペコリーヌ☆ | > | さて、もう少し居座るのもいいですが寝ちゃいましょうか（タマキさんを抱えて邪魔にならない所で一緒に毛布に包まりましょう） (2021/11/23 20:30:29) |
| おしらせ | > | ペコリーヌ☆さんが退室しました。 (2021/11/23 20:30:31) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/23 23:54:30) |
| タマキ☆ | > | .. ｯ !? 、 い .. いつの間にか 寝ちゃ ｯ てたにゃ !! あんな ぬくぬく とした 空間に 居たら 寝るに 決ま ｯ てるにゃあ ｰ ｯ !! .。 .. ごめんにゃ ~ 。 （ 隣で 毛布に 包まる ﾍﾟｺﾘｰﾇ の 傍を 離れると 、 毛布を かけ直し . ｿﾌｧｰ へ 移動して ./。） (2021/11/23 23:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマキ☆さんが自動退室しました。 (2021/11/24 00:31:20) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/26 00:05:37) |
| タマキ☆ | > | 寝る前に 少しだけ .. ｯ .、 .. ん 、 眠くて 身体が ぽかぽか してきたにゃ ~ .。 （ ふあぁ . 大きく 欠伸を 零しながら 、 部屋の中へ 入ると ｿﾌｧｰ へ 飛び込み 寝る準備 。/ 、ー (2021/11/26 00:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマキ☆さんが自動退室しました。 (2021/11/26 00:28:38) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/11/29 00:51:29) |
| イビルアイ☆ | > | …はふ、…もうこんな時間か…。日が過ぎていくのも早いものだ。寒くなり夜が長くなるのはありがたいことかもしれないが…。（ソファに歩み寄ると、静かに腰をかけて…。） (2021/11/29 00:53:08) |
| イビルアイ☆ | > | …添い寝に温もりがあれば嬉しいが、…眠る前に欲張り過ぎか。（毛布を手繰り寄せて体をくるんで。） (2021/11/29 01:01:24) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/11/29 01:01:32) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが入室しました♪ (2021/11/30 03:32:13) |
| TMP☆ | > | ふぁ… 眠たいですね。（ソファにぽちょんと腰掛けて。） (2021/11/30 03:32:45) |
| TMP☆ | > | …そうだ、新しく作ってきたの。試してみよう…。（ポシェットから、小さなアルミ片のような薄い金属を取り出し、掌に乗っけて掲げ…。）…動くかな？。（…暫くすると一見折り畳まれた金属板が二枚に解れ、蝶のように羽ばたいてひらひらと部屋を舞う。そこから微かに聴こえるヒーリングミュージック。自律型で蝶のように動くサウンドスピーカー… ちょっとした戯れに作ってみたけど…。）…やっぱり、ちゃんと着色しないとだめだね…。（外見が剥き出しの金属だから、昆虫に擬態しきれていない…。壁に止まるそれを視線を追いながら、ふうとため息をつく。） (2021/11/30 03:50:21) |
| TMP☆ | > | …ん、そろそろ休まないと…。（ソファの上にころんと横たわる…。） (2021/11/30 04:00:23) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが退室しました。 (2021/11/30 04:00:28) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/30 09:49:09) |
| タマキ☆ | > | .. んぁ 、 ちょ ｯ と 寝過ぎたのにゃ .。 そろそろ 動かないと ＿＿＿＿ にゃにゃ ｯ !? 、 こ .. これは ｰ 、 おもちゃ ? 。（ 部屋に 入り 誰かが 寝ている ｿﾌｧｰ に 近付こうと した時 、視界の 端に 何か 入り 視線を向ければ 、虫 のような 機械が 壁に 張り付いていて . 小首を傾げる 。） 最近は 変な おもちゃが 流行 ｯ てるんだにゃ ｰ .. 、 時代に ついていけないのにゃ .。 （ ｿﾌｧｰ に 空いた 少しの 隙間に 腰を下ろせば 、 起きたばかりの 身体は 二度寝を 始めようと . 背もたれに 寄り掛かり ./ 。） (2021/11/30 09:55:26) |
| おしらせ | > | 刻晴♀さんが入室しました♪ (2021/11/30 10:03:36) |
| 刻晴♀ | > | あーっ……ちょっと休憩しましょうか。流石の私でも15連勤は心も体も堪えるわ。（常人ならとうに労基に駆け込んでいるほどの膨大な仕事の合間、息抜きの一環として訪れたのは以前見かけて気がかりとなっていた部屋。ぐぅっ、と伸びをしてリラックスしながらもしゅたしゅたと足早に踏み込めば。）……あら。先客がいるみたいね。……おはようっ！お昼寝してるのかしら？（ふと、背もたれに身を預けて寝入ろうとするタマキを見かけると。 無遠慮に起こしにかかる。） (2021/11/30 10:08:25) |
| タマキ☆ | > | .. わわ ｯ 、 吃驚したにゃ .. 。 おはようにゃ ! これから 気持ち良い 二度寝を しようかと 思 ｯ てたんだけど 、 丁度 ｷﾐ に 話し掛けられちゃ ｯ たのにゃ ｯ .。 （ ﾋﾟｸ . 獣耳を 反応させると 、 来客に 小さく 手を ﾋﾗﾋﾗ . 振 ｯ て / 。） (2021/11/30 10:16:38) |
| 刻晴♀ | > | あら、驚かせちゃったみたいねっ。ごめんなさい！（ぴく、っと驚いたような反応を見せるタマキに対して、悪びれるようにちろっと舌を出しながら。） 前から仕事合間の休憩室として気にはなっていたのだけれどね、思い立って踏み入ってみれば人がいてくれて嬉しいわ。さっ、起きましょ起きましょ！平日の昼間に二度寝なんて時間がもったいないわっ！（快活とした、なおかつ意識高い発言を繰り返しながら、ひょこひょこと耳を揺らす。） (2021/11/30 10:21:25) |
| タマキ☆ | > | 全然 大丈夫にゃ ! 、 .. んと 、 ｱﾀｼ から すれば 平日だからこそ お昼寝が 気持ち良いと思うのにゃ ｯ ! 起きたい気持ちも あるけど 、 今は お昼寝が 勝 ｯ ちゃ ｯ てるにゃ ~ .。 （ ぐて . 背もたれに 全体重を 掛ければ 、 毛布を 身体に 被せ ぬくぬく と 幸せ ｵｰﾗ 出しながら 瞳を閉じて ./。） (2021/11/30 10:29:52) |
| 刻晴♀ | > | そっか。ま、そんな考え方もあるわよね。じゃあ邪魔なんてしないから、ゆっくりと休んで……。（こく、と頷けば素直にそれを受け入れる。自分はソファの空いた箇所に座り、寝入るタマキの横で息をつこうとするが……。）……。（……。）……えい。（やっぱり暇になったので、毛布の上から尻尾のあたりをふにっと掴んでみた。） (2021/11/30 10:33:26) |
| タマキ☆ | > | .. 意外と 物分りが良いみたいで よか ｯ たにゃ ~ .。 じゃあ 、 おやすみにゃ .. ＿＿＿ んにゃあ" ｯ !? 何するにゃ !! 全く 寝かせる気ないにゃ この子 ｯ ! .。 （ ﾋﾞｸﾝｯ . 身体を 大きく揺らすと 、 閉じた瞳は 全開に 。 そのまま ｼﾞｰ 、と 睨み付ける様に 相手を 見据えて ./。） (2021/11/30 10:40:42) |
| 刻晴♀ | > | あっははは、すっごい反応するのね！んにゃあ、だって。んにゃあって！（けらけら、っと悪戯な少女のように笑いこけながら、尻尾を揺ら揺らと楽しげに揺らす。なんともご満悦な表情を浮かべていけば。）なんてね、冗談よ冗談。良いもの見れて満足したから、寝たいならこれ以上は邪魔しないし……あ、ちゃんと暖かくしておくのよ、風邪には気をつけて。 (2021/11/30 10:47:44) |
| タマキ☆ | > | そりゃあ 寝かせてもらえると 思 ｯ てたのに 尻尾触られたりしたら 誰だ ｯ て あんな 反応するにゃ !! .. もう いいにゃ ｯ 、 ｷﾐのことなんて 信用しないにゃ ! .。 （ もう 安心して 寝れない 、と 身体を 起こすと . 毛布には 包ま ｯ た状態で 話をしようと 相手を見つめて ./。） (2021/11/30 10:52:56) |
| 刻晴♀ | > | ご、ごめんなさいっ！ほんと驚かせるつもりはなかったの。ちょっとしたいたずら心で、この通り……（毛布に包まりガードしながら見つめてくるタマキに対して、ぱんっ！と両手を合わせながらぺこぺこと謝るものの……。）でも毛布越しだったのに凄い反応だったわよね。もしかしてそこ弱かったの？敏感？（ふと話題を切り替えれば、無意識的に火に油を注ぐ女。） (2021/11/30 10:56:30) |
| タマキ☆ | > | 悪戯心 ｯ て 、 そんな事する 年齢には 見えないのに .. き ｯ と 中身は お子様なんだにゃぁ .。 （ ﾎﾞｿ . 聞こえないよう 呟けば 、 視線を 横へ 逸らして 。） ん .、 そ .. そんなの 、 別に .. 敏感とかじゃ .。 （ むむ . 毛布の中で 尻尾を 抱え込むと 、 何かを隠すような 曖昧な 返答を ./。） (2021/11/30 11:02:16) |
| タマキ☆ | > | .. んん ｰ .、 そろそろ 本当に お昼寝しにゃいと 身体が 持たないにゃ .. 。 話の途中だけど おやすみするにゃ 、 また ゆ ｯ くり 出来る時に お話しようにゃ ~ .。 （ うとうと . 重たい 瞼を 閉じると 、 数秒で 寝息を立て始めて ./ 。） (2021/11/30 11:04:23) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが退室しました。 (2021/11/30 11:04:43) |
| 刻晴♀ | > | う、うるさいわねっ！誰がお子様よ、お子様！（その言葉は結構刺さったようで、ぷくーっ！と頬を膨らませながら顔を赤くして言い返す。こんな反応するからお子様、だと言われるのだろうけど……。）……ふぅ。ええ、おやすみなさい。少しの間だけでも付き合ってもらえて嬉しかったわっ♪ (2021/11/30 11:05:02) |
| おしらせ | > | 刻晴♀さんが退室しました。 (2021/11/30 11:11:33) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが入室しました♪ (2021/11/30 17:11:58) |
| TMP☆ | > | …猫さんが沢山居座る、不思議なお部屋になってきた…。（ちょっと微笑ましい、あちらこちらで猫耳がついた人達が可愛らしくくーくー寝息を立てて休んでいる様子がなんとも―― はっ、…ふと、気づかされる。まさかこれが…。）…猫カフェ…？。（※違います。） (2021/11/30 17:13:25) |
| TMP☆ | > | …あ、えっと… 差し入れもってきたんだよ、んっと…。（ごそごそ、ごそごそ。持ち運んだ袋の中に手を入れて、中身を物色。まるでどらえもんがポケットを漁るように、猫じゃらしやらボールやら、猫と遊ぶための玩具が次々と零れ落ちる。）……もんぷち……。（そっと取り出したる缶詰、…流石に猫扱いが過ぎるでしょうか？、そっと缶詰で口元を隠して部屋の中の様子を伺い…。）…な、なんて… やっぱり猫耳がついてるからって猫ようのご飯は食べたりしないよね…。（ソファに囲まれた座卓上に大瓶一つを乗っけ、その中にチョコやら飴玉をぽろぽろ敷き詰め…。）…これでよし、…一応、もんぷちもおいておこうかな…。（食べる人、いるかもだし。…高級缶詰を３つ、テーブル上に重ねておいておく……。） (2021/11/30 17:18:50) |
| TMP☆ | > | …人が行き交うなら、自動清掃ロボットが役立つかも……。（…あの円盤型の床を這う奴…、ふと、部屋にとって有益なものを設置しようと思案する戦術人形。）…あんまりうるさくしたら起きちゃうね、…しー…♪（口元に指先を立てて、そろり、そろりと足音を立てず部屋を出ることにした…♪） (2021/11/30 17:24:13) |
| おしらせ | > | TMP☆さんが退室しました。 (2021/11/30 17:24:27) |
| おしらせ | > | タマキ☆さんが入室しました♪ (2021/11/30 18:20:32) |
| タマキ☆ | > | ん ｰ ｯ .. 、 よく寝たにゃぁ .。 ＿＿＿＿ これは 、 何があ ｯ たのにゃ ? 。 （ 毛布を 身を包み ｿﾌｧｰ から 立ち上がろうとすると 、 猫の 玩具 が 床に散らば ｯ ていることに 気が付いて 。） .. 寝てる間に 猫好きな人が き ｯ と 遊んでたんだにゃ ~ 、 .. にゃ ｯ !? この 缶詰 、 なんか お高そうにゃ ! うちの 猫達に 持 ｯ て帰りたいけど .. ｱﾀｼ は 悪い奴 意外 から 盗みを働く 訳には .. ｯ .。 （ ぐぬぬ . ﾃｰﾌﾞﾙ に 置かれた 缶詰 見つめながら 、 どうしようか . と 葛藤中 / 。） (2021/11/30 18:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマキ☆さんが自動退室しました。 (2021/11/30 19:07:57) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが入室しました♪ (2021/12/23 16:30:39) |
| イビルアイ☆ | > | …一か月程度は間が空いたか…。（ソファにぽすんと腰かけて、ほっふり。） (2021/12/23 16:31:44) |
| イビルアイ☆ | > | …そろそろ、えっちなことをしないと…。枯れてしまいそうだな…。（ん、…姿勢をずるりと崩して、背凭れに深く座り直し…。いつの間にか、すやぁ…。） (2021/12/23 16:42:58) |
| おしらせ | > | イビルアイ☆さんが退室しました。 (2021/12/23 16:43:04) |
| おしらせ | > | ジルさんが入室しました♪ (2022/3/16 00:44:29) |
| ジル | > | ――偶にはファンタジーにも触れなければ、とはいえ… （人の往来がない、故に孤独を強いられることが予想されるが…。）…まあいい、長居はせん…。（手近にあるソファに腰を掛ける。ほぼ全裸で過ごすことが多い魔王がTPOを弁えて、今ばかりは黒い外套を一枚だけ、羽織ることにした。衣類を身にまとうことでの煩わしさに苦虫を嚙み潰したような表情を滲ませ。） (2022/3/16 00:47:22) |
| ジル | > | …ふむ、…これではまるで魔物の住処だ…。（報酬もない、dropもない。…私を倒して然したる経験が積めるかどうかも定かではない。只、同類の者であれば、どこかの世界から魔王の一柱が紛れ込んだのだろうと察しがつく程度のものは……？。）……いや、それも残っているかどうか、あやしいものだ…。…強き者の剣の錆にされても、それが命運ならば仕方がないな…。（無感情の呟く言葉は、もの悲し気な空間に揺蕩い、薄暗い部屋の中に細く潰えていくのみ。） (2022/3/16 01:13:04) |
| ジル | > | …少し眠りに就くか、…何者にも休息は必要だ…。（ずり、…ソファ上に深く腰を掛け直し、目を瞑る。――失った多くの力を、眠りに就くことで少しずつ、少しずつ、蓄えていく…。） (2022/3/16 01:30:40) |
| おしらせ | > | ジルさんが退室しました。 (2022/3/16 01:30:46) |
| おしらせ | > | ジルさんが入室しました♪ (2022/3/19 18:13:54) |
| ジル | > | （一国の領主が住まうような、寂れた廃館がある。外観ではツタが壁面に這い、窓は割れ、かつては瀟洒だったはずの内観を飾る、ホールや中央階段に敷かれた赤い絨毯も、灰色にくすんでいる。そんな館に最近明かりが燈るようになったと人の見聞が広まりつつあった。そしてそれを証明するかのように、本来であれば夜の闇に没する筈の館に今宵も灯が燈る。――灯を点しているのは私自身なのだが。）……こんなものか…。（ふわりと浮遊する少女がホールの片隅に置かれたランプにそっと灯を付ける。指先から漏れる仄かな火の粉が、残り僅かな油をちりちりと齧るように気化させながら、明々と燃え上がった。本来であれば、火が漏れることのないよう、硝子張りの容器を被せるべきであるが、…私にとっては仮宿、例え大火に見舞われようが然して問題があるわけでもない。ともし火は夜に思うがまま、躍らせることにした。） (2022/3/19 18:26:31) |
| ジル | > | …ふう、…やはり現世に姿を現すには、少し…疲れる…。（ソファに上に音もなく座り込むと、そのままぐったりとした様子で俯いて――。） (2022/3/19 18:50:43) |
| おしらせ | > | ジルさんが退室しました。 (2022/3/19 18:50:49) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2022/3/21 20:41:22) |
| エリー | > | 久し振り に 来たわね ~ 、 たまには 此処 にも 顔出して おかないとね ｯ 。 （ 翼 広げ 窓から 入室 すると 、 乱れた 髪 を 手櫛 で 整え 。 椅子に 腰掛ければ 、 持参した 血液 の 入 ｯ た 水筒 を 取り出し ｺｯﾌﾟ に 注いで 。" これも 美味しい けど 、 久し振りに 美女の 血も 飲みたいわぁ .. 誰か 提供 してくれないかしら ｯ " と 独り言 呟いて ./。） (2022/3/21 20:47:15) |
| おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2022/3/21 21:33:40) |
| 九条カレン | > | 【こんばんはー。良ければお話からでもどうデスかー？】 (2022/3/21 21:34:05) |
| エリー | > | 【 えぇ 、 勿論 良いわよ ｯ ? （ ｺｸ ./ 。）】 (2022/3/21 21:35:24) |
| 九条カレン | > | お邪魔しマース～♪あ、こんばんは、よろしくデス♪(元気よくドアを開けて、綺麗な金髪ショートの綺麗な吸血鬼さんに挨拶して) (2022/3/21 21:38:38) |
| エリー | > | あら ｯ 、 元気で 可愛らしい 子ね ? .。 こんばんは ｯ 。 （ 小さく 左右に 手を 揺らせば 、 笑み 浮かべて / 。） (2022/3/21 21:42:22) |
| 九条カレン | > | いえいえ～♪そちらこそなかなかのキュートガールデスね？…♪あ、私は九条カレンデスっ、カレンでいいデスよ～(笑みを返しつつも軽く会釈して) (2022/3/21 21:45:26) |
| エリー | > | 当然よ ｯ 、 美容には 色々 と 気を遣 ｯ てるもの 。 .. 外国 の 子 ? なんか 喋り方 も 日本語 慣れ してなさそうだし .。 私は ｴﾘｰ よ 、 宜しくね ｯ 。 （ ふふ ./ 。） (2022/3/21 21:50:15) |
| 九条カレン | > | デスね♪素敵だと思いマスよ。あ、イギリスと日本のハーフで日本には高校生の時から来てるんデスよ～。そういうエリーも外国人デスか？(エリーという名前に同じ人種かと期待して) (2022/3/21 21:53:17) |
| エリー | > | 貴女 も 可愛いわよ ｰ ? もう 食べちゃいたい くらい ｯ 。 .. そうねぇ 、 私 の 産まれで 言 ｯ たら そうかしら ? .。 （ ｺｸ ./ ） (2022/3/21 22:10:06) |
| 九条カレン | > | 食べられちゃいマスね…////なるほど～なら外国人同士仲良く出来るデスね～(親愛の証にハグ) (2022/3/21 22:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条カレンさんが自動退室しました。 (2022/3/21 22:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。 (2022/3/21 22:32:11) |
| おしらせ | > | シャルティアさんが入室しました♪ (2022/4/4 00:04:23) |
| シャルティア | > | …ふわぁ、…♪ 偶には卑猥事で大暴れしたいと思うものの…。中々獲物にありつけんでありんすなぁ…。（人知れず常闇に包まれた部屋に舞い落ちる火の粉のように、ふわりと落ちかけて部屋に明かりを灯すよう、存在を示して…。）……まあ、仕方なし…。そもそも、わらわが動くことも不定期で、尚且つ気分屋で…。何より迷走しているし…。（使用キャラ的な意味での迷走…。仮面の下で退屈そうに欠伸を漏らして。）……というか、どうせならブラッドフォールンまできっちり名前を入れたかったでありんす……。（ほんと、RPには向かない場所…。退屈そうに欠伸についでため息を漏らす…。） (2022/4/4 00:10:19) |
| シャルティア | > | ――此処なら、妊娠させようが、スカトロさせようが、自由自在でありんすなぁ？――。（あんまり変態すぎることをしたら、引かれ…… 模索するように、ぽつりと呟き。） (2022/4/4 00:12:53) |
| シャルティア | > | …今宵は縁がないように思える…。（こほん、…。）――そうとわかれば、さっさと出るとしやんせ…♪ それでは、また…。（小さく会釈し…。） (2022/4/4 00:32:49) |
| おしらせ | > | シャルティアさんが退室しました。 (2022/4/4 00:32:55) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ?ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/5 00:23:41) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ?ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | はああ、…あまり調子もよくありなんし…。せっかく生やしたマラもくんにゃりと…。活躍の場はなさそうでありんすなぁ…。（ぽふん、ソファに腰かけて、気だるげな様子で脚を組む。） (2022/4/5 00:25:01) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ?ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ……。（文字化けでありんすっ！） (2022/4/5 00:25:17) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ?ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが退室しました。 (2022/4/5 00:28:48) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/5 00:28:58) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | …ふむ、これが良いでありんす…♪（やっぱりブラッドフォールンを抜くと少し間の抜けた感じに…。ふと、思いを断ち切るようにぶんぶんと首を振り。）…いーやっ、偉大な御方々がつけてくださった名はどうあろうとも、どこで切っても良い名でありんしょう！。 (2022/4/5 00:31:01) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ん、もう少し足繫く通っていると、何れ出会いもあるかもしれないでありんしょう。…此処は根気よく… ふふふ…♪（くあ、と欠伸をして…。） (2022/4/5 00:50:59) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが退室しました。 (2022/4/5 00:51:14) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/5 23:13:50) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――少し蒸れるような、…温かいような、…妙な気候でありんすなぁ。夜風も温い…。（部屋の窓を開き、夜気を取り込むアンデッド。小さく欠伸をして牙を晒す。）…さて、今宵も一休み…。案外一人でいることも慣れてくると苦にならないもんでありんす…。（ソファに歩み寄るといつものように、ソファに腰を落ち着ける。） (2022/4/5 23:16:21) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | はう、…ついうとうとして…。（ぱたり、眠りかけていた身体を起こして…。）…さて、今宵もこれくらいにしておくとありんしょう…♪。いずれわらわの足跡だけになってしまいそうな気もするけど、まあそのときはそのときで…。（こつん、床をヒールで踏み鳴らし、ソファを立つ。） (2022/4/5 23:42:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが退室しました。 (2022/4/5 23:42:41) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 16:35:56) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――外気に干渉を赦しはしないけど、…なんだか良いお日柄…。程よく湿度もあって、往来する人からほんのり湿りの香も匂い立つ、…巡る季節に進む時を気付かされ、日常に没頭するうちに情緒を感じる暇もなく、――労働に命を捧げ、捧げた対価でパンを食む。――己を削り、得た対価で糧を得る。――得をすることがない呪縛に、よく現を抜かすもの、――見ていて愛おしくすら感じるでありんすなぁ…♡（とある冒険者の宿、せっせと行き交う人をうっとりと眺めながら、店の隅にある一卓に茶器を置いて、麗しき香りを放つ温めの湯茶に口を浸す。日も陰ろうとし、日中の締めを括るべく、夕日となって赤く世界を染め上げている。） (2022/4/11 16:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/11 17:06:17) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 17:06:31) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――ん、ふぁ…。中々日も落ちないでありんすなぁ…。（飲み切ったカップの縁に指先を置いて、つぃ…と撫でながら、手慰みの代わりとし…。）……良いでありんしょう、…偶には暇を潰すために俗世に身を落とすのも、悪くない…。（ソーサーに添え置かれた白磁の匙を指で摘まみ、それを片手に席を立つ。椅子は自ずと脚から離れるように床を滑る。右手に摘まんだ匙はいつの間にか黒いフリル付きの瀟洒な日傘になって、少女の身を常に日陰へと庇う。）…さて、何処へ？…。あまり出過ぎた行動をすると、他階層の守護者から口うるさく言われることになるでありんしょうし、…あまり大通りにはいかない方が良いでありんしょうな…♪。（小さな歩幅で裏路地へ姿を消していく…♪） (2022/4/11 17:08:47) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが退室しました。 (2022/4/11 17:08:54) |
| おしらせ | > | ｱﾙｺﾞさんが入室しました♪ (2022/4/11 23:27:03) |
| ｱﾙｺﾞ | > | さ ｰ てと ｯ 、 暫く お邪魔 させてもらう ｿﾞ 。 ＿＿＿＿＿ ｵﾈｰｻﾝ は 今 暇 だから 、 どんな 事でも しちゃう かも しれない ﾅ ｰ ? .。 （ 尻尾 ゆらり 、 ふふん ./ ） (2022/4/11 23:31:22) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 23:38:53) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | …猫型の獣人でありんすか？、…これはまた稀有な存在をお目にかかったものでありんすなぁ…♪（こつん、…こつん、残響する足音。――灯の薄暗い部屋の隅から姿を現すと、裾を軽く摘まんで杓子定規な礼節を披露――。）…静寂よりも人の声がお好みなら、宜しければわらわが話相手に名乗りでようと思っていたけど。（如何でありんす？、薄ら笑いを浮かべた表情を向け、首を傾げる。） (2022/4/11 23:44:05) |
| ｱﾙｺﾞ | > | ﾝ ｰ .. ま ｯ 、 偽物 みたいな もの だけど ﾅ 。 ＿＿＿ そりゃあ 、 静寂 より 誰かと 喋 ｯ てる 方が いい ﾀﾞﾛ .。 ｵﾚ ｯ ち の 相手 してくれるの ｶ .. ? （ ささ ｯ 、 素早く 相手の 傍まで 寄ると 、 互いの 身体 を く ｯ つけ 笑み 浮かべ 。 " 話す だけ 、 で いいの ｶ ? " なんて 首を 傾げれば 、 尻尾 を 相手の 腕に 絡ませて ./ ） (2022/4/11 23:51:07) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | なるほど、ということはもっと別の…。（紅玉のような瞳が一瞬、胡乱な光を帯びる。――何事かと身構える間もなく傍に寄り、人懐こく身を寄せる相手に、にっこりと上品な笑みを滲ませて。）…――そうでありんすかえ…♡ 此処は旅宿、ではなく娼館の方であったかえ…。良いでありんしょう、…ただわらわの姿を見て、貴族の娘としか見えぬのなら、…少し見方を変える必要がありんしょう…♪（優しく細腕に絡む艶やかな毛並みの尾、相手の身体にそっと掌を宛がうと細身の胸板に指先を這わせる…♡）…服は、脱いだ方が？…。（しゅる、とかぶりを紐解いて、長い後ろ髪を垂らし…。） (2022/4/11 23:57:15) |
| ｱﾙｺﾞ | > | ｵﾚ ｯ ち は ただ 話す ｯ て だけでも 満足 は 出来る ｹﾄﾞ .. 折角 なら 、 ﾅ ~ ? ♡ 。 ＿＿＿＿ 服は 任せる ﾖ 、 ｵﾈｰｻﾝ は 着たまま でも 楽しめる から ｻ ♡ .。 .. 取り敢えず 、 ﾍﾞｯﾄﾞ に 移ろう ｾﾞ ? 。 （ 相手の 手首 掴んで ﾍﾞｯﾄﾞ まで 連れて行けば 、 ぎゅぅ .. と 軽く 抱き締め ﾍﾞｯﾄﾞ に 倒れ込み 。 " .. お ｯ 、 し ｯ かり ついて るんだ ﾅ ♡ " と 相手の 下半身 、 服 越しに ﾓﾉ に 触れると 嬉しそうに 尻尾 揺らして 。 / ） (2022/4/12 00:13:27) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――中々に面白い御方でありんすな…♡ 出会いがしらで肌を重ねることに何の躊躇いもなく、…面白いでありんす…♪ （抱きしめられることも、手を引かれて寝具の上に招かれることすらも新鮮で、エスコートされることを楽しんでいるかのように楽し気な笑みを浮かべる。仰向けに寝かされ、下半身に触れられると、びく、と華奢なつくりの双肩を跳ねさせ…♡） …わらわはアンデッドでありんすから、多少の肉体改変程度は融通が… そういうおぬしもついているでありんすぇ…♡ ふふ、肉が拍動しているような、火照り、…この中にはとろみがたっぷりと詰まっているのでありんしょう…♪（片手を伸ばし、相手側の股間部に触れると、膨らみを探る手が上下に弄り、…空いている手で指をぱちんと打つと、身に纏うドレスは千々に解れて、生白い肌を曝け出し…♡） (2022/4/12 00:19:40) |
| ｱﾙｺﾞ | > | それは お互い様 ﾀﾞﾛ ? ｵﾚ ｯ ちも だけど 、 ｱﾝﾀ だ ｯ て 警戒 する事 なく 抱かれてるんだから ｻ .。 （ 軽く 触れた だけで ﾋﾞｸ ついた 相手 の 反応 を 見て 、 楽しくな ｯ てきたのか 覆い 被り 乍 相手の 首筋 に 自身 の 舌 這わせ 、 味わ ｯ て みたり 。） ｵﾚ ｯ ちの 身体 も 本体 とは ちょ ｯ と 違うから ﾅ 、 生やす 事 くらい 出来る ﾖ .。 .. ぁ ｯ ♡ 、 そんな 弄られた ﾗ .. ♡ 。 （ 膨らみ 弄られてしまえば 、 少しずつ 大きく 硬くなる ﾓﾉ は ｽﾊﾟｯﾂ の 様な ｽﾞﾎﾞﾝ から く ｯ きり 形が 浮き出て しまい 。 一瞬 で 肌 を 晒した 貴女 の ﾓﾉ を 尻尾 で 包み 、 その上から 軽く 握ると .. ｽﾘ ♡ 微弱 な 刺激を 与えて ./ 、） (2022/4/12 00:33:14) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――ふふふ♪ 人の持つ一般的な価値観とは、少々ずれているのかもしれないでありんす…♪ 夜の眷属であるがゆえだと思って、怖がらずに抱きしめておくれ…♡ ん、あ、ァッ… んふ… ふぁッ…♡（人に仕えることはあれ、愛されることの快楽に身を委ねてみると、思いのほか心地よく白い首筋に顔を近づけるだけで漂う濃厚な甘い香りで圧し掛かる相手を包んで、舌のぬるりとした感触に今一度肩を震わす…♡）…――なにやら不思議な言い回しでありんすなぁ…♪ だけど、ここの生殖器の反応は、…普通の人と変わらぬ様子、…それ、美味しそうな血が充血して、ぱんぱんに膨らみ始めている…♡（真っ赤な舌で唇を舐め擦り、逆手で握ったソレを乱暴に扱きあげて…♡ 一方で毛並みと手に挟まれるアンデッドの一物が、くん、と上向きになり、触れる感触も猛々しく盛り狂うように震えて、思わず恍惚の表情で嬌声を漏らしてしまう…♡）…ふぁ、ぁっ…♡ 人にしてもらうのって、こんなに気持ちよく… ぅぅ…♡。 (2022/4/12 00:40:51) |
| ｱﾙｺﾞ | > | ﾝ .. ふ ｯ ♡ 、 こ ~ んな 可愛い 奴を 怖がる 訳 ない ﾀﾞﾛ ｰ ? .. いい肌 してる ﾅ ｯ 、 永遠に 舐めてられそう ﾀﾞ ♡ .。（ ちゅぱ ♡ と 音を立て ながら 舐め続けては 、 夜の眷属 .. と言う ﾜｰﾄﾞ が 引 ｯ 掛かり 、 " こういう事 、 よく や ｯ てるの ｶ ? " 首 から 顔離し 見つめると 、 答えを 聞く前に 唇を 重ね 、 相手の 咥内 .. 唾液 を ちぅ ♡ と 吸い 飲み込んで 。） ま ぁ 、 そんな事 は 気にするな ｯ ﾃ .。 こいつ は 本物 だから ｻ ♡ .. 待 ｯ 、 ん .. ﾝ ! ♡ そんなに 擦る .. な ﾖ ♡ 。 （ 乱暴 に 扱かれるが 、 それすらも 気持ち良い と 感じてしま ｯ て 、 腰 を ﾋﾞｸ つかせ ては 抵抗 も 出来ず されるがまま 。 (2022/4/12 00:56:09) |
| ｱﾙｺﾞ | > | しかし 、 尻尾 は し ｯ かり 相手の ﾓﾉ を 包み込んで いて 、 尻尾 の 先端を 鈴口 に 無理矢理 挿れようと くに ｯ ♡ くに ｯ ..♡ 動かして ./ 。） (2022/4/12 00:56:14) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――可愛い、…わらわを可愛いと… むふ、むふふ…♡（酔狂とも思われる言葉、もちろん、外見には自信があるにせよ、普段の生活からはまず聴かれない言葉に陶酔するように目をとろんとさせ…♡）…嬉しいことをいってくれるでありんすねぇ…♡ んふっ、… ん、くぷぁ… ちゅぷ、んっ… ぐちゅぷっ♡――（深く唇が交差して、いよいよ口づけが交わされると、口腔内粘膜を掻きまわすように舌先が深く触れる。滑りと唾液で満たされ心地よさに此方から求めるよう口を開いて、唇全体を食むようにして咥え込むと、長い牙で犬歯のあたりを、かこんっ…と咥え、口を抑え込むようにして、蛇のような舌が容赦なく相手の口腔内へ嬲り始める♡ 最初は舌同士だったけど、舌裏、頬の粘膜を執拗に擦る、喉奥にいって鼻孔を逆流するように舌先が顔の奥を蹂躙した…♡） (2022/4/12 01:05:48) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | …はぁっ、はぁっ… き、気持ちいいでありんす…ぅ゛♡ んうぅぅ゛ でも、こんなに太く熱くなっていると、なんだかとっても嬉しくてぇ…♡ （両脚をM字に開脚しながら、腰同士を重ねその隙間での攻防、両手でアルゴさの竿先を包み込み、そのでっぱりに指をかけながら、挑発するようにぐい、と引き、まるで操縦桿でも操作するように捏ねまわして――♡）――あひぅ゛♡ あっ、 ち、ちょっと…！ そこの穴はだめでありんすっ… んふっぐっ♡ はおっ… おおおおぉぉ゛♡（まさかの鈴口責めで大きな紅玉瞳が上転した、強い快楽に負けて一足先に精液が飛び散る…♡ かくんかくんっ、と腰を前後させながら、あたりに強い精液臭を振りまいて♡） (2022/4/12 01:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙｺﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/12 01:17:00) |
| ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝ | > | ――おやおや、…少々乱暴にし過ぎて気をやってしまったかえ、ふふ、んふふ…♡（ぐちゅり、…粘りと愛液で濡れた手を離して、それを口元に運ぶと、ちろりと舌で舐め取り。）――ふう、それにしてもまさか、私の方がイカされてしまうなんて…。力の強さと生技の妙とは、どうやらまた別物みたい…。（全裸のまま寝具から立ち上がると、目の前の少女に優しく毛布を被せる。）…それでは、おやすみなさいでありんす…♡。 (2022/4/12 01:21:05) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾃｨｱ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾙﾝさんが退室しました。 (2022/4/12 01:21:14) |
| おしらせ | > | ミリア＝レイジさんが入室しました♪ (2022/4/28 17:42:30) |
| ミリア＝レイジ | > | ――相変わらずの迷走っぷり…。こんにちは、少し邪魔するわ。（遠慮がちに扉を開いて、ソファにお供なく腰を降ろし、背中に敷きかけた長い後ろ髪を引くように肩から首に手を入れて撫で上げる。金色の髪がふわりと揺れた。）――待ち時間２０分くらい…？。それまではぼんやりと…。（GGなら案外擦る作品もありそうだけど、…果たしてどうなることか。腕時計に視線を落として。） (2022/4/28 17:45:40) |
2021年11月18日 00時06分 ～ 2022年04月28日 17時45分 の過去ログ
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