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2022年04月23日 01時16分 ～ 2022年04月30日 01時51分 の過去ログ
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| アーチャー | > | お邪魔するよ（周囲を見渡し、人の気配が内部からない事を確認すればソファの方へと歩み腰を据えた）…ふぅ、以前は寝かしつけるはずが自分が休んでしまうとは…不覚だな（サーヴァントと呼ばれる霊体である自分は実態があるとはいえ、睡眠も食事も不要な存在だというのに情けない限り。何処か悔しさ滲ませては天井を仰いだ）相手が現れるといいが…どうなるか (2022/4/23 01:16:42) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/4/23 01:27:16) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入るも先客が目に入り)んっ?見掛た事のねえ野郎だな。だが、テメエと似た様な野郎がココに来ていた事がある。同類、いや同郷の者…と言った方が正しいか?(何かを考える様に顎を摩りながらも相手を観察し) (2022/4/23 01:27:24) |
| アーチャー | > | …む？まさかこんなにも早く人と会えるとは思わなかったな。こんばんは。…私と似た者？（観察されていく視線と口ぶりに、自分と同じ世界の彼から聞いた情報から彼が誰なのかを察する）ああ、その認識で合っているように思うよ。…俊足の英雄…アキレウス殿が世話になっているな、と言えば伝わるだろうか？ (2022/4/23 01:33:07) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、同郷の者って言う線であってたか。だが、初めて見る相手だってのには変わりねえ…か(ガシガシと頭を掻きながらメンドクセエとぼやき)ソル・バッドガイだ。面倒だからソルで構わねえ(近くのソファーにドカリと腰を下ろし)にしても、俺が言うのも何だが。こんな遅い時間に人が居るってのも久し振りな気がするぜ。 (2022/4/23 01:37:13) |
| アーチャー | > | 合っているな。よく感じ取れたものだ。ああ、丁寧に感謝しよう。私は…アーチャーと、そう呼んでくれれば構わない（お辞儀してみせれば面倒な仕草に反して律儀な印象を受け、口元に軽く笑みを乗せていた）そうなのか？この時間帯であればまだ人は見るような気がするがね。そして今日は週末という事もあるから尚更かもしれないな。貴方が現れていた時間を思えば…流石に厳しそうだが (2022/4/23 01:40:09) |
| ソル・バッドガイ | > | アイツを知ってて、俺の事も知ってるなら、俺はテメエを警戒する必要はねえな(ぶっきらぼうに握手の為の手を差し出し)今後もまた顔をあわせる事だってあるだろうからな、先ずは今宵のこの出会いにってヤツだ。アーチャー(フッと口角を上げ笑って見せ)何、俺だって眠れず遅く来る時もあれば、早く顔を出す時もある。とは言え、早くとは言った所で深夜は回っちまうがな… (2022/4/23 01:42:55) |
| アーチャー | > | 警戒すべき相手がこの場所にいるのか？…いや、どうあれ世界が違う者と出会う場所ではあるのだから多少なりとも必要ではあるだろうがね（差し出された手を見れば、こちらもその好意を無下に出来ず、その手を握った）その時はよろしく頼むよ。…なかなかに気障だな貴方は？（ふっと微笑浮かべては頷きを入れ）…そのようだ。時間を思えば出会う事も稀ではあるんだろう。では、こうして会えた幸運に感謝すべきかな？ (2022/4/23 01:47:06) |
| ソル・バッドガイ | > | ココじゃあ警戒すべき相手ってのはいねえだろうが、テメエの様なヤツは警戒心が強いってのが相場でな(相手から手を握られたのを確認し)まっ、余計な警戒心を持たれねえ様にする為と、今後の為の縁を良くする為と言った所だ(互いに握っていた手を解き)ああ、今後とも宜しくってのはコッチも同じだ。ハッ、気障とはコイツは言われ慣れねえ言葉を聞いちまった(気を悪くはせず、それどころか楽しそうに笑い)まっ、らしくねえ言葉を言ったとは思ったがな。にしても…偶然とは言え、俺とテメエの服の色が似た様な配色でオモシレエ出来事だ (2022/4/23 01:55:24) |
| アーチャー | > | いないと言える辺り、いい縁に恵まれてきたようだな。…ふむ、違いない（それは否定出来ず肩をすくめるばかり）なるほど、中々に頭働かせているのだな（思った以上に考えの元動くタイプなのかと評価見直し）おや、どうやらそのように感じられるような事がない的外れな事を言ってしまっただろうか（楽しげな様子を見るに気を悪くしていない事がまだ救いではあったが予想が外れたようで何だか残念ではあった）そうだな、確かにこの場に誰か来れば揃いの色を身に纏っていると感じられてしまうか？それはそれで寒いかもしれないがな… (2022/4/23 01:58:23) |
| ソル・バッドガイ | > | いや、如何にも気に入らねえ相手はぶん殴って来てるからか、俺と目を合わせるだけでビビル相手も多くてな。そう正面から気障と言う相手に出会えた事が面白かっただけだ。ああ、テメエを気に入ったぜ。アーチャー(ふうと一息つき)まっ、コッチの着てる服や色までココへ来る相手が解る訳はねえんだ。偶然って事で片付けちまえば良い(思案するアーチャーに気にするなと手を振り) (2022/4/23 02:07:37) |
| アーチャー | > | …そんな性質でよく誰が集まるともわからない空間に足を運ぼうと思ったな。それは確かにそのように言われる機会はそうありはしないだろうな。…それは光栄だ。何がそう思わせたかはわからないが喜ばしいものだ（類を僅かに緩めては礼代わりに頭を軽く伏せ）そうだな、わざわざ色合いを合わせ、世界の違う者同士がなどとは考えにくいか。それこそ考えすぎというものか。それに、気にした所でどうなるものでも…いや、そうでもないか。私の場合は武装を一部解けばいい話ではあるしな (2022/4/23 02:10:21) |
| ソル・バッドガイ | > | 最初は偶然ココに来ちまっただけだがな。まあ2度目以降は俺の方から来てるけどよ。まっ、向こうでメンドクセエゴタゴタに巻き込まれ無い為の避難場所としては最適だったのと、運が良ければこうして縁が出来そうな出会いがあるんだ。退屈はしねえと思うだろ?(アーチャーに不明な場所に足を運ぼうと思えたなと問われれば、その理由を話し)まっ、ココは如何言う訳か、小さな暴れは許されてる見てえだが、大きな暴れは許されてねえ見てえでな。そう言う意味でも安心ってのがある。例えば俺やテメエの持つ獲物で部屋の壁を傷付けたり穴を開けたりは出来るだろうが、俺やテメエの持つ技で部屋や建物を破壊は出来無くなってる。そう言う意味では危険はねえと安堵するだろ?(危険の度合いが小さいならば気にする程でも無いと言い)ホォウ、テメエは武装を解除とか言うのが出来るのか。まっ、身軽になれるってんなら便利な能力何だろうな (2022/4/23 02:18:21) |
| アーチャー | > | 偶然たどり着いたこの場所で、面倒事を避けるための、か。それがこうして足を運ぶ機会を多くする場所として縁を結んでいるというのだからわからないものだな。どうあれ様々な者と出会えるのだから刺激に満ちてはいそうだがね（相手が言う退屈を潰すにはうってつけなのだろうと自分も重ねてきた経験から納得し）…危険という危険は確かにそういった意味ではないかもしれないが、考え方が少々物騒ではあるな。そう考えると被害の規模は小さくなって安心感と頼もしささえあるか（特殊な空間で結界じみた守り、確かに不都合はそう生まれはしないものだと周囲を見つめ）そうだな、纏う礼装位はある程度自由が効くのが英霊というものだ。アキレウス殿は貴方の前でそのように振る舞ってはいなかったようだな (2022/4/23 02:22:31) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、物騒なやり取りをしてるのが当たり前となっちまってると、この部屋で起こったとした小さな争い何ざ、大した事じゃねえと思っちまえてな(ガシガシと頭を掻きながらぶっきらぼうに言い)それにココに来てるからテメエにも会えて縁が出来たとも言えるぜ。アーチャー(クックッと楽しそうに笑って見せ)あー、本気じゃねえ相手なら、猫の様に相手の首根っこ捕まえちまえばそれで終わる事だ(互いに物騒な力を使え無いなら、後は物理で解らせるだけだから楽だろと言い切り)そう言えばアキレウスの野郎もそんな事を言ってた気がするな。アイツはココでテメエの言う武装解除とやらはやった事が無かったと記憶してるが、如何だったかな(自分の記憶に自信が無く如何だったかと顎に手を当て悩み) (2022/4/23 02:30:53) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2022/4/23 02:33:54) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((よォ、どうも赤系が多いな？…邪魔させてもらうぜ。フッフッフ…。 (2022/4/23 02:34:37) |
| アーチャー | > | それはまた随分と乱れた世界を生きているものだ…確かにそれだけの経験があればこの部屋で起こる事全てが平和であるかのようにさえ映りそうだな（自分の世界と経験と比べれば、確かに自分もこの空間は甘く緩やかで気が抜ける程だと方から力抜け）そうだな、この場所でなければつながらなかった縁と言えるのだから、私も幸運ではあるか（拳を口元に添えて噛みしめるように頷いた）…それはそれでどうなんだ？相手も同じ人なのだからもう少し丁重に扱いたまえ（呆れたようにため息を溢しては首を横振り）ふむ、そうか。英霊の基礎能力の一つと思ってくれればいいが…そう披露するような機会は多くはないだろうしな。確かに貴方の前では見せていなかったはずだ (2022/4/23 02:35:58) |
| アーチャー | > | ((ふむ、言われてみればそういった色合いで囲まれているな…それに高身長とこの体格…一般的に見れば威圧感が強そうだ。ああ、遠慮なく訪問してほしい。二人だけの空間に足を運ぶ事は中々骨が折れるだろうが、こうして姿を見せてくれたのだからな。楽しんでいけるといいが (2022/4/23 02:36:53) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (いつの間にやら開いていた窓から入り込む生暖かい夜の風。カーテンをひらひらと揺らすその風に乗ってか、はらりと桃色の羽根が部屋に舞い込んだ。…と思ったのもつかの間、ばさり、鳥の羽ばたきの様な音を立て目にも止まらぬ早さで入ってきた巨大な人影。ズボンに着いた僅かなほこりを払いながらムクリと立ち上がったのは何処かで見た様な 紅鶴を思わせるコートを羽織った何処ぞの国王だった。)よォ、見た事もある面もあればそうじゃねェのもいるが…ちと邪魔させてもらうぜ？…フッフッフッフ！ (2022/4/23 02:37:54) |
| ソル・バッドガイ | > | おっと、如何やら新しい御客さんの様だぜ。アーチャー。よお、丑三つ時も過ぎたこんな時間に来るたあ、随分と奇特な野郎だな(新しく入って来た相手に手を上げて見せ)まっ、友好的な外見には見えねえが。ココで暴れるって事は出来ねえだろうし、争いにはならねえだろ (2022/4/23 02:38:22) |
| アーチャー | > | …（派手な容姿と大柄な肉体。何度か見た事もあるその姿はやはりいつ見ても目を惹き目立つものだ。現れたその姿に挨拶がてら頭を下げた）こんばんは。大したもてなしも出来ないが…ゆっくりとしていってほしい。客人が来るとは思ってもいなかったが、この時間帯に中々私たしと同じく物好きな者だろうな。…争いか。わざわざこの場所で争う必要があるとはそう思えないしな（何も得られず、勝敗も力がぶれて揺らぐ以上はまともに機能しないだろうと一息零す）何とも、大柄な者が集まったものだ (2022/4/23 02:40:03) |
| ソル・バッドガイ | > | ココで暴れるワルガキ相手に首根っこ掴んで大人しくさせるってのも、十分丁寧に扱ってると思うんだがな(アーチャーからもう少し丁寧に扱った方が良いと言われれば、コレでも丁寧に扱ってる方だと述べ)相手の前で早々披露し無い力を、テメエは俺の前で披露しても問題無いのか?アーチャー(能力の1つとは言え、そう言う物を他者の前で見せても平気なのかと呆れ返り) (2022/4/23 02:41:41) |
| アーチャー | > | …それは丁寧とは言わないと思うが？確かに多少の教育は必要とはいえ、そのような方法が効果的とは思えんよ（相手の言葉に呆れの色が強くなる）問題はないさ。そう大きな力でもなし、そもそも武装を解除する程度で披露も何もあったものではないだろう。この場で身軽になろうと下着一つになろうとそれが脅威になるわけでも、何かに使えるわけでもないだろう？（晒す事に何ら問題はありはしないと片手傾げて言い切った） (2022/4/23 02:43:18) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | あァ…？…友好的に見えねェは余計だろ？…此処で暴れるつもりはねェさ。…少なくとも今は、な。余程俺の気に触らなきゃァ…穏便に済むだろうがな。…何だ、今日は随分と似た色が多いみてェだな？(自分のズボンやサングラスもそうだが…先客である彼等2人の服装も赤が使われたもので。性格は違えど似たような色の服の者が集まる事もそう無いだろう。)生憎と、職務やらが終わったこの時間になっても眠れねェもんでな。ちとばかし話し相手が欲しかったところだ。(ズカズカと部屋に入り込めばやはり好き勝手にぼすり、ソファーに腰掛けては座っても尚有り余る長さの足を行儀悪く近くにあったテーブルに乗せ。) (2022/4/23 02:44:22) |
| アーチャー | > | （好戦的な者が集まったものだと何処か表情に苦味を帯び、派手な色合いの集まりは見る者に奇妙な印象を体格もあって与えかねない集まりになった気がしてならない）それは、お疲れ様だ。…労うべき場面ではあるのだろう…が、流石に行儀が悪い。足は下ろしたまえ（長身の一番派手な男へと近づけば、テーブルに乗せた足を指差し、物怖じなど微塵もありはせず忠告遠慮なく投げつけた） (2022/4/23 02:47:59) |
| ソル・バッドガイ | > | 流石にコレだけ圧が強い野郎が3人も一部屋に集まると、部屋も熱くなって来そうだな。まっ、なって来そうってだけで、熱くはなって無いんだがよ(ふうと一息吐き出し)にしても、女が三人寄れば姦しいとは言ったが、男が三人集まった場合は何て言うんだろうな?男二人の間に女が挟まれた漢字はあるが、男が三人も集まった漢字はねえからな。まっ、あったとしても何て読ませるのかって言う問題もあるが(自分で口にしながらも、大きな問題になりそうで匙を投げ二人に任せ) (2022/4/23 02:48:15) |
| アーチャー | > | 例え体感温度が上昇しようともエアコンを使えばいいだろうしな。それに、貴方達はともかく、私はその影響を受けはしないから問題はないか（サーヴァントは魔力さえ潤沢ならば寒暖差にも影響されないのだから体温調整は二人が優先されるべきだろう）…暑苦しい、ではあるだろうな世間一般的な目線で言えばこれだけの大きく筋骨隆々の男が集まれば。しかしなんと読ませるのかか。漢字について気にするとは、日本について馴染みが深いんだな貴方は（見た所日本人には見えぬ彼から口から溢れた母国では大きく馴染みある字体に一種の感心さえ覚え） (2022/4/23 02:50:52) |
| ソル・バッドガイ | > | 流石に下着一枚になったら、別の意味で脅威になりそうだけどな。そう言う所はテメエも何処か少し抜けてる感じがするな。アーチャー(人の事言えねえだろうと呆れながらも、多少は警戒心を持てと思い) (2022/4/23 02:51:47) |
| ソル・バッドガイ | > | 偶然に似た様な服の色だっただけだ。とは言え、その偶然ってのが怖いんだけどな。まっ、来る相手の服の色何てコッチは知り様がねえし。向こうだって、コッチの服の色何て解り様がねえからな。その辺りを気にした所で意味はねえだろ。そう言うテメエだって、色の事で言えば赤系の仲間と言え無くもねえしな(文句を言いながらもソファーに座ったドフラミンゴを見やり) (2022/4/23 02:56:35) |
| アーチャー | > | 別の意味で脅威か…それは一体どのような脅威なのか見るべき者によって大きく意味合いが異なってきそうだ。抜けている？私が？まさか。心配される程隙がある身ではないつもりだ（肩を竦めれば首を横振っていく）男しか現れん空間で女性に対する気遣いのようなものを見せる必要があるわけでもなし、それほど大きく配慮は必要ないだろう？ (2022/4/23 02:56:51) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | …あァ、？…(思わず威嚇するような声が漏れてしまうのも致し方は無いだろう。そもそも指摘される事を嫌う性分、…この男が誰かの言う事を聞き引き下がるのは異例だ。…それこそ、因縁のある老いた女海兵位か。…だがこの部屋で咎められ続けるのも面倒かと舌打ち漏らしながらも足を下ろしては座ったまま長い足を持て余したように組み)フッフッフ！確かに俺程の背丈もそう珍しいだろうがな。それも相まって暑苦しいのは辞めねェが…俺ァこの格好だ、問題は差程ねェがな(堅苦しい格好ではなく大胆にもシャツの前を開け放った格好。しかも先程自分が開けた窓からの風もあり。…彼の暑苦しいは視覚的な意味もあるのだろうが。) (2022/4/23 02:57:42) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 赤、…そういやァ俺の名前にあるフラミンゴは…確かワノ国の文字で紅鶴って書くそうだが…服に関しちゃ全くの偶然だろうな？俺はただ暇潰しに来ただけだ(色の話題に戻りつつ此方に視線を向けてくる男にふと思い出したようにそんな事を。) (2022/4/23 03:01:07) |
| アーチャー | > | 共有の場所で礼儀に欠いた行動は好ましくないのでね（溢れた声に妙な圧を感じるが指摘した身が怯むような事などあってはならないし、この程度で引き下がるつもりもない。大人しく足を下ろした様見れば満足そうに口角が上がった）言い分を聞き届けてくれた事に感謝を。…確かに格好だけを見れば涼しげとさえ思えるが…色合いが何分派手だな。しかしそれを着こなせるセンスは称賛に値するか…だが（ぶつぶつと何やら考えをまとめるように観察に移行したその身は様々な分析を）…どうあれ、それだけの容姿と堂々たる振る舞いだ。只者ではない事を感じさせるな (2022/4/23 03:02:01) |
| ソル・バッドガイ | > | アーチャー、テメエが言う日本人と同じか如何かは解らねえが、俺の方の世界にも日本人ってのがいてな。そいつ等の名前で漢字が使われているのもあって、幾らかの知識はある。が、俺の方の世界の日本人と言う奴等は希少種扱いでな、保護されて良い扱いを受ければ御の字。悪ければ、な…。まっ、もっと悪ければ指名手配扱いだ(やれやれと肩を竦め) (2022/4/23 03:04:23) |
| アーチャー | > | ほう、知り合いに日本人が居るのか。それだけの知識となっているという事は大きな影響を貴方に与えているんだな。希少種？またそれは…国によって大きな違いを生んでいく事は避けられぬとはいえ、本当に私が知る世界とは大きく違いそうだ。…保護扱いで御の字…指名手配か。厳しい世界だな。だがそんな中で知り合った者が貴方にいい影響を与えているとなれば、同じ国籍を持つものとしては何処か誇らしいものだ（相手とは裏腹に笑みのように穏やかに） (2022/4/23 03:07:03) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、確かにココは暇潰しに最適な場所だからな。運が良ければ自分の知らねえ世界の人間と出会えてくっちゃべれるんだからよ。とは言え、気に入る相手か気に入らねえ相手かは解ら無い運任せだ。だからこそ面白いって言う面はあるがな(ドフラミンゴに説明して聞かせ)テメエが如何言った人間かは知るつもりはねえから安心しろ (2022/4/23 03:08:10) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | …面倒だが之がこの場じゃ相応しいと思って下ろしただけだ(決して彼の言い分に従った訳では無いと。…そう認めてはこちらのプライドも些か傷つくというものだ。フッフッフ！この他にも何着か違う色のズボンやらシャツはクローゼットに有るがな。そうそうこの服を着こなせるやつは居ねぇだろうよ(肩に掛けた、この薄そうな服の中では唯一防寒能力が働きそうなコートもまた桃色。髪色からなにやら、言動まで派手な男だ。)そりゃァそうだろ。俺は国王である前に海賊だ。…しかも俺の所じゃそれなりに名は知れてるもんでな。…格が違うってやつだ。フッフッフッフ！！＞アーチャー (2022/4/23 03:11:35) |
| アーチャー | > | だとしても、見せるその姿が好ましく変化したのであれば礼は告げたくなるものだろう？（決して言い分に耳を傾けたわけではなかったにしても、それでも喜ばしかったのだから礼の一つ位は告げる事になんらためらいはなかった）そも貴方の長身を思えばどれも貴方意外そう着こなせたものではなさそうだな。それに加えてその派手さであれば尚更だ。…国王であり海賊、そして名のしれた者か。さぞ貴方の世界では手を焼かせてくれる存在ではありそうだ。しかし格か…この場所ではそう通用しないものだからな、あまり大きく出過ぎてしまうのは…お勧めしないよ国王殿＞海賊殿 (2022/4/23 03:14:27) |
| ソル・バッドガイ | > | 文字通り希少種扱いだからな。つまりは数がいねえ。そんなだから、俺が知ってる日本人ってのも2人しかいねえけどな(穏やかにしているアーチャーを見て、ふうと息を吐き出し)まっ、だから知ってる事何てそう多く無い。そう言う意味では、テメエの方が俺よりは知識があるだろう。アーチャー。 (2022/4/23 03:15:09) |
| アーチャー | > | 複雑なものだなそう聞くと。だが少しでも知った者がいて、知恵があるというのは何処か安心するものだ（自分の知る世界を彼も共有しているという事がやはり心に安息を与えてくれた）多くはなくともわずかで十分さ。興味をいだいてくれた証だからな。…貴方より知識がなければ、見目もあって私は日本人を名乗れたものではなくなるだろうな…＞ソル殿 (2022/4/23 03:17:40) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 俺がどんな人間か？あァ、ここでくっちゃべって居てェだけなら知らねェ方がいい事もあるのさ(彼の言葉に頷きながらも相変わらずニタニタとした、どこか人を嘲笑うかのような仮面のような笑浮かべながら。…この雰囲気からして正義を振りかざす側の人間では無いことは確かだ。…否、真逆と言えるか。)そりゃァ聞いた事もねぇ単語が飛び交うのを聞いているだけでも十分暇つぶしになるってもんだ。＞ソル (2022/4/23 03:17:51) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、暴れ無けりゃ、ココは善も悪も関係無い場所だ。だから普段の互いの立場とか気にせずに気兼ね無く話せるってのはあるだろうな。とは言え、自分の居る世界に戻ったら敵同士に戻っちまうんだから、ある意味ではココは難儀な部屋って言う見方も出来るだろうな。まっ、その辺りの事を解ってテメエも来てるんだろうし、グダグダ言うのも無粋だろう ＞ドフラミンゴ (2022/4/23 03:22:09) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | そこらの海賊と同じに見られちゃ困るってもんだ。俺でも場は少しは弁えるぜ？…(横暴、高慢な振る舞いは普段とは変わらないが…。長身、確かにこの背丈は彼らからすればほぼ巨人のように映るだろう。だが…自分らの世界じゃこのくらいの背丈はざらにいるのだ。それを彼らに伝えればどんな反応が帰ってくるのだろうか。)…まぁこの服を着こなせるのは後にも先にも俺しか居ねぇだろうよ。…だがこの背丈はそう珍しいもんでもねェ。怪物と称されるヤツらは俺を超える背丈の奴も珍しかねェもんでな。フッフッフ！海賊が一国の国王やるのもアンタのところじゃ珍しいのか？＞アーチャー (2022/4/23 03:26:45) |
| アーチャー | > | 同じに見るつもりはないさ。流石にそれだけの力を秘めていれば決してな。ああ、それを証明してくれたからな（であれば自分が口うるさく言う必要も余計な心配を向ける必要もありはしないだろう。力んだ身体が自然と僅かに脱力してく）それはありそうだ。貴方だけの特注品といった所か。…ほう？なるほど、貴方の周りは高身長に囲まれているのか。平均的なサイズ感覚が狂ってしまいそうだなそれは。…いや、そうでもないな。そういった逸話や英雄…様々な存在が居るものだ。とはいえ、王道とは言い難いか。それでも、貴方がもし私の世界に居たとしたら…間違いなく逸話残される英霊として登録されるのだろうな…＞海賊殿 (2022/4/23 03:30:31) |
| ソル・バッドガイ | > | テメエの見目で日本人って言われると、またイメージが崩れそうになるんだがな。とは言え、テメエがそう言う下らねえ嘘を言うとは思えねえから、テメエが言うならソレが本当の事何だろうな(やれやれと肩を竦め) ＞アーチャー (2022/4/23 03:31:08) |
| アーチャー | > | 確かに日本人離れしているとは思うよ。様々な意味でな。とはいえ、肌や体格は私が持つ力の影響があってかけ離れていったものだからな…純粋な日本人とは言えないかもしれないなこれでは。なので、貴方が思うイメージの中に私を当て嵌める必要はないさ（首を横振り自らのイメージを払拭してもらうよう勧めればため息を小さく溢した）＞ソル殿 (2022/4/23 03:32:49) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフ、俺達が暴れりゃこの部屋は1分ともたねェだろうよ。まぁ此処で力を振るうつもりはねぇがな。善悪関係ねェなら俺からしちゃ大助かりだがな(正義を振りかざす人間ほど面倒なものは無い。そういう奴らに限って反吐が出そうになるのだ。)あァ、イカれた奴らと話すのは嫌いじゃねぇ。＞ソル (2022/4/23 03:35:32) |
| ソル・バッドガイ | > | イメージ何てのは人によりけりだ、だから俺はテメエが言った事を否定はしねえさ(手を伸ばし首を振るアーチャーの頭を撫で)まっ、十人十色とも言うんだ、同じ国の人間でも肌の色や髪の色で差異が出る事もあるだろう。だから面白くもあるだろうけどな ＞アーチャー (2022/4/23 03:41:48) |
| アーチャー | > | 否定はせずともいいが、一般的な日本人には私は当てはまらんというだけだよ。…ん？（頭を撫でてきた仕草にしばし呆然とする）…それはそうだがね。日本人への認識が辺に狂っても困るというものだ。面白くはあるが、あまりにかけ離れすぎても責任を感じてしまうよ。…しかし頭を撫でられるとは思わなかったな…癖のようなものなのか？＞ソル殿 (2022/4/23 03:43:32) |
| ソル・バッドガイ | > | ドが付く程の畜生なら、正義を振りかざされて潰されちまっても文句は言えねえだろうが、其処までじゃ無い人間に向けて迄正義を振りかざすのも鬱陶しくはあるだろうな。まっ、だからと言って悪の存在が良いのかはまた別の問題になるだろうけどよ ＞ドフラミンゴ (2022/4/23 03:44:53) |
| ソル・バッドガイ | > | 何、如何にも放っておけねえ雰囲気を出す相手には頭を撫でたくなっちまってな。悪気は無いから気にするな。 ＞アーチャー (2022/4/23 03:48:54) |
| アーチャー | > | …なるほど？君流の友好の証というわけか。悪気は感じないが、そういう事であれば…（自らの手を相手の頭部に伸ばせば緩やかに数度撫でていく）…私からしてしまっても、構わないんだろう？＞ソル殿 (2022/4/23 03:50:51) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | そうかよ。…俺ァ見くびられるのは我慢ならねェもんでな。そうでなけりゃ構わねェが…。アンタが俺らの所に来たら間違いなくパースやらが狂うだろうよ(平均身長より大きいであろう目の前の赤い衣の男も自身と並んでしまえば小さく見えるほどの身長差。…そんなような、まさに魑魅魍魎とした世界に彼がもし来れば間違いなくサイズ感は狂うだろう。)王道でもねぇが何処かには居たって事か？…フッフッフ、英雄？…俺ァその言葉とは真逆だろうがな。＞アーチャー (2022/4/23 03:51:16) |
| アーチャー | > | 見縊るような要素を、その隙きを貴方が見せるとは思えないが？…私でさえも小さく見えるのだからな。認識が狂ってしまいそうだよ…（今この面子で平均値を出そうと思えば様々な感覚がとち狂ってしまいそうだ。色合い、体格、身長、様々な事が日本での一般的なものから大きくかけ離れ過ぎている事に目眩を覚えかねない）私もそう、そういった知識に明るくはないが、恐らくは。英霊として登録されるのは真っ当な英雄だけでなく半英霊として名を蔓延らせた存在が、という事もあるからな。私とて真っ当な英霊ではないのだから。…とはいえ、貴方が英霊になれば間違いなく手を焼かせてくれる事間違いないな…＞海賊殿 (2022/4/23 03:54:34) |
| ソル・バッドガイ | > | (まさか自分の方も相手から頭を撫でられるとは思いもよらず、呆けた顔で相手を見詰め)…テメエが相手なら構わねえし、嫌悪感はねえが。俺にこう言う事をするってのは絵面としちゃ凶悪に見えそうだ(手に顎を乗せやれやれと息を吐き出し) ＞アーチャー (2022/4/23 03:55:47) |
| アーチャー | > | （見つめてきた視線の種類にひとまずマイナスの感情が含まれていない事に口角が緩く上がった）それならば良かったとも。…まあ確かに。傍から見れば何をしているんだあの男共は…と、思われた所で否定のしようがないな（触れた手を下ろせば肩を竦め、薄ら寒いものを感じた）とはいえだ…こういった接触以上の関わりがある事もある場所だ。この程度で凶悪などと思うような生半可なものは見るような機会ないだろうがね＞ソル殿 (2022/4/23 03:57:47) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、気心の知れた仲にしか出来ねえって意味でも悪い気はしねえがな。流石にココ以外では体験出来ねえ事でもあるか(呆れながらも、ココだからこそ出来る事でもあると納得し)そう考えたら、悪くは無かったぜ。アーチャー(口角を上げ笑って見せ)まっ、今後も何かあればテメエの頭を撫でてやれる大義名分を手に入れたと思えば悪くねえ ＞アーチャー (2022/4/23 04:05:30) |
| アーチャー | > | そう聞くと何だか別の意味合いを孕んでいるように聞こえてしまうな。…まあ手を出そうなどといった事にはならないかもしれないな（別の場所であれば迂闊に彼に触れようなどといった事に自分もならない気がした）…光栄だよ（そう感じてもらえる相手である事に目を伏せ浸り）…それはそれでいかがなものか。このような男を撫でようなどとやはり君も大概な物好きらしい＞ソル殿 (2022/4/23 04:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/23 04:11:46) |
| ソル・バッドガイ | > | やれやれ、ドフラミンゴの野郎は寝ちまったのか。随分とデカイ声を出してた割には睡魔には勝てなかったってヤツか…(椅子に座ったまま寝入った相手を見て呆れ返り) (2022/4/23 04:14:09) |
| アーチャー | > | …寝てしまったんだろうか？ゆっくり休んで回復していけるといいのだがね（掛け布団で身体を覆っては起こさぬように気配を殺してく）…おやすみ、国王殿。…そうだな、彼は時折意識を失うようだから、眠気さえも大きく気紛れなんだろう (2022/4/23 04:14:37) |
| ソル・バッドガイ | > | 物好きは御互い様って事にしておこうぜ(肩を竦め)別の意味合い…ね。相手がテメエなら別に俺は構わねえがね。まっ、コレはアキレウスにも言った事だけどな(悪戯っ子の様にクックッと笑い)だが、そうだな…(何かを考え思い付いたのかソファーから立ち上がると、アーチャーの傍に行き隣に腰を下ろし)先ずはこう言う事位なら、許されるか?(ソルはアーチャーの頭を掴むとそのまま自分の膝の上に寝かせ、見下ろす様にアーチャーの頭や額を撫で付け) (2022/4/23 04:19:06) |
| アーチャー | > | この空間に居る以上は、そうなってしまうだろうな（言えた口ではない事は自覚しており小さく息零す）…ふむ？中々捉えようが様々生まれてしまいそうな発言だなそれは（笑みを浮かべる相手の物言いは意味ありげに聞こえて首を傾げてしまう）…ん？（立ち上がったかと思えば隣にやってきた相手に頭を掴まれてしまえば身体強張るも、敵意がない事を思えば抗う事はせずに力に身を委ねていれば膝枕の状態に変わり撫でられていく事にくすぐったさを覚えた）…、急にどうしたというんだ君、は。…突然何を、考えて？ (2022/4/23 04:21:56) |
| ソル・バッドガイ | > | 流石にイキナリ膝の上に座らせる行為は警戒されちまいそうだしな。先ずは警戒され難そうなコレから、な(フッと優しい笑みを浮かべて見せ)…何、特段気に入った相手にはこう言った事をしてやりたくなるタチでな。今は騒がしい野郎もいねえ事だし、穏やかな時間を楽しむには悪くねえだろ?(擽ったそうにしているアーチャーを見詰め)その内距離が縮まったら、幾らか下心を出すかも知れねえけどな(フフッと楽しそうに冗談っぽく言って見せながらも、嘘を入れずに言い聞かせ) (2022/4/23 04:27:01) |
| アーチャー | > | …いや、十分にこれは警戒対象だと思うんだが？会ったばかりの男に膝枕を急にされてしまうなどな（彼の何がどうしてどのような基準なのかわからず、笑顔に絆されてはますます困惑していく）…なるほ、ど？…そう言われてしまっては無碍に出来たものじゃないな…（向けられた視線も、かけられた言葉も妙にむず痒く照れくさい。その視線からそっと外すように自身の視線は横を向く）…今の時点で十分に近い距離だと思うがねこれは…しかし、下心…か。堂々とそう言い切ってしまう辺り、そう大きな事にはなりそうにないがね（偽りはないのだろうが流石に公にしすぎた男らしい発言に充てられていきながら、そろそろ眠気を主が感じているようで意識が揺らぐ。感じた恥もあり、いい機会かと呼吸整えれば）…次の返事で、いこうと思う (2022/4/23 04:35:42) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、油断してたら大きな事になるかも知れねえぜ?何せココは色々と部屋もある見たいだしな(アーチャーの頭を撫でながらもそんな風に言い)ああ、テメエも眠くなって来たのか(相手の声に眠気を耐えている様な気配を感じ)なら、このままって訳にもいかねえな(アーチャーを抱きかかえる様に立ち上がり、部屋を移動し)…ココに来るのも久し振りか(以前朝を迎える迄使っていた寝室に足を運ぶと、ベッドにアーチャーを先に寝かせ)ホラ、元の場所に今から戻るよりは朝が来るまでココで寝て戻れ(薄手の掛布を取り出すとアーチャーの身体に掛けた後、自分もその隣に背を向け寝転がり) (2022/4/23 04:42:13) |
| アーチャー | > | 肝に命じておくよ。いくら空間あろうと担い手次第…であれば少なくとも今この状況で心配するような要素はなさそうではあるがね（穏やかな触れようもあってただ落ち着かぬざわめきが内にあるも気が緩む所あった）ああ、そろそろマスターの影響がこの身に現れてきているらしい…（自分は眠気とも食欲とも本来無縁ではあるが、主から流れる魔力や状態次第ではそうと言えず、どうやらその影響が色濃くなってきた様子）ああ、そうだな…だか、ら？（部屋をさろうと身体を起こそうとしたが、彼に抱きかかえられてしまえば目が点になる。移動し下ろされた自身の肉体に呆然としてしまった）…そう、させてもらおうか…おやすみ、ソル殿…（抱かれ、横にさせられ、隣で感じる逞しさ。ああ何もかもが恥を与えてきそうでいたたまれなくなってくれば、彼に背を向け強引に意識を寝かしつけていった）…君にも、あの国王殿にも…相手に、感謝するよ (2022/4/23 04:47:02) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2022/4/23 04:47:06) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、次にまたココで会えるその時まで、今夜は寝て御別れだ。おやすみだ、アーチャー (2022/4/23 04:48:32) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2022/4/23 04:48:57) |
| おしらせ | > | 月島基さんが入室しました♪ (2022/4/23 20:39:25) |
| 月島基 | > | まだまだ夜も始まったばかりのこの時間帯で望みは薄いかもしれない､ それでも少しばかり此処を利用させて頂く。邪魔をするぞ（先客が居ない事を知り得てい乍ら、静かに入室すると室内の明かりを灯す為に電気のスイッチを入れ。明るくなった室内を見渡せば、奥の方に置いてある沙発へと歩み。軍帽を近くの机の机上へと置けば､ 歩んだ先にある其所へと腰を下ろして） (2022/4/23 20:42:22) |
| 月島基 | > | さて、人気も無いしまた出直そう。（置いた軍帽を持ち頭へ被れば沙発から立ち上がり。部屋の明かりを消した後に後にして） (2022/4/23 21:34:46) |
| おしらせ | > | 月島基さんが退室しました。 (2022/4/23 21:34:49) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/23 23:25:40) |
| 心操人使 | > | ……､(普段より目の下の隈を濃くさせ部屋着の姿で部屋の中に入ればソファーに寝そべる､眠れる気はしなかったが立っているよりは幾らかマシな気がした。ボンヤリと天井眺めながら手持ち無沙汰だからクッション手に取り) (2022/4/23 23:27:28) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2022/4/23 23:50:31) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/4/24 00:09:11) |
| 虎杖 悠仁 | > | こんばんは、お邪魔しちゃうぜ。って言っても遅かったみたいで誰も居ないか。でも、誰かの出入りがあったってだけで希望があっていいよな！ちょっと待たせてもらおっと（ソファに腰掛けては両手を上へ向けて身体を解してく） (2022/4/24 00:11:10) |
| 虎杖 悠仁 | > | 気になってる人は多そうなんだけど、会えるかどうかは微妙な所なの何かもどかしいな。歓迎するから誰であれ来てくれていいんだけど、どうだろ（扉の方へと目を向けては手招きするようにして片手を使い、期待を込めた眼差し向けてみた） (2022/4/24 00:21:34) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/24 00:23:03) |
| 虎杖 悠仁 | > | お。少しは休めた感じなのかなこれは。こんばんは？心操（何度か話した事のある同い年の姿に表情和らげれば手招きしていた手はゆっくりと振るようにして動いて挨拶を投げかけてく） (2022/4/24 00:24:07) |
| 心操人使 | > | …休んだ気はしないけど…今晩は､虎杖(見慣れた貴方の事を見れば双眸細め隣に腰掛ければ久しぶり､と一言) (2022/4/24 00:25:27) |
| 虎杖 悠仁 | > | 気はしない状態で来ちゃったのか！大丈夫なんそれ。無理があるようならちゃんと休まなきゃ駄目だからな。うん、久しぶり。って言ってもそんな気はそこまでしないけど。あ、そうだ。添い寝に関して謝ってたよあの人が（相手の肩に数度触れてはその心と身体が少しでも落ち着くように念を込めつつ） (2022/4/24 00:27:04) |
| 心操人使 | > | 心配どうも…まぁ､大丈夫さ(ヘラッと首に手回し苦笑した後､気にしてないと首横に振り…貴方により掛かれば甘えるように擦り寄り) (2022/4/24 00:28:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | そう言えるなら大丈夫だって思っておく（肩に触れた手を下ろし、その言動にひとまず安堵していれば寄りかかってきた相手の甘えるような仕草に頭を撫でた）どうした？お疲れなんだな随分。この逞しさに頼りたくなったか〜 (2022/4/24 00:30:24) |
| 心操人使 | > | 本当にキツかったら其の時は宜しく(ニッ､と双眸細めながら笑った後頭撫でられ機嫌良さそう､貴方の言葉に何を言ってる､と言いたげに顔顰め) (2022/4/24 00:32:53) |
| 虎杖 悠仁 | > | おう、その時はちゃんと寝床に運んでやるから安心しとけって（親指を立てて笑みを広げ、撫でていれば気分良さげにしていたというのにこちらを見つめる視線の種類が変わっていけば緩く首かしげ）あれ…違った？あ、それともあれか。此処は大丈夫か？雄っぱい揉んどく？…みたいにギャグに走った方が良かった？（自身の胸部の下部に手を添えれば笑い飛ばしていった） (2022/4/24 00:34:47) |
| 心操人使 | > | …ん､(満足そうに頷いた後手伸ばし彼の胸揉み始め､硬いとボソッと呟き) (2022/4/24 00:37:38) |
| 虎杖 悠仁 | > | お？思ったより乗り気。そりゃ力んでたらそんなもんだって。でも、力解れていくとまた弾力効いて気持ちいいもんよ？（なんて力を解きほぐしていけば相手の胸に触れる手を沈ませるように緩やかなものへ）どーよ！女の人の胸みたいに柔らかい！って感じじゃないけど、力強く包んでくれるのもまた何かこう、安心出来るよな〜って (2022/4/24 00:39:38) |
| 心操人使 | > | うん…コッチの方が好きかも､枕にしたいくらいには気に入った(貴方の胸撫でながら抱擁力あるなぁ…とボンヤリ思う) (2022/4/24 00:42:20) |
| 虎杖 悠仁 | > | 心操ってば…比べられる位に女の人の胸も触ってんだな。でもどうあれ気に入ってくれたんなら良かったっ（撫でられていく手付きにくすぐったさ覚えてか身体が小さく揺らぎながら相手の肩に再び何度か手を添えてく）鍛えた成果がこういった所でも発揮出来て嬉しい限りだよ (2022/4/24 00:44:05) |
| 心操人使 | > | え？いや…触ってないけど､(そんなの触る時間も暇も無いけど､と首傾…俺も鍛えたら貴方くらいの身体を造る事が出来るかな､とボンヤリ眺めながら貴方をソファーに押し倒し上に馬乗りし) (2022/4/24 00:46:00) |
| 虎杖 悠仁 | > | こっちの方が好きって、何と比べた結果なん？あ、固さが的な？（相手の口ぶりを妙な勘違いしちゃったかと頬を掻き、見つめてきた視線にどうしたと相手の顔を覗き込んでいれば押し倒されてしまった状況に呆然とした）…心操さーん、何で俺は押し倒されてるんでしょーか (2022/4/24 00:47:57) |
| 心操人使 | > | 固さの話だよ…包まれる感じがして良いよね(馬乗りし貴方を見下ろしながら双眸細め､服の中に手を入れる､直接胸に触れ撫でながら貴方の問い掛けに､逆に質問を)…今日､まだ起きてる？ (2022/4/24 00:51:10) |
| 虎杖 悠仁 | > | なるほど〜。でも確かに力んだ固さで弾かれるよりは、形変わる位に包んでくれた方がさわり心地はいいよな（納得したのか頷いていくも、服の中へと侵入を始めた手付きにぎょっとしたように身が弾み、撫でられていけば腰が浮いていき身じろぐように身体揺らす）あの、ッ心操…そんな事されたら、感じちゃうんだけど…ッ？…へ？うん、起きてるけど…どうしたの (2022/4/24 00:52:59) |
| 心操人使 | > | 俺は今の虎杖位が好きだな､(緩く揉みながら首傾､感じちゃえば良いじゃん。と一言呟いた後部屋移動しても良い？なんて一言) (2022/4/24 00:56:45) |
| 虎杖 悠仁 | > | そ、そう？柔らかくてふわふわ、よりも弾力ある力強いふかふかがいい？（軽く食い込んでいく指先に、促されるような言葉に身体が徐々に火照っていけば胸元の反応へと変わっていく）んん、いいよ？お望みとあらば応える…！ (2022/4/24 00:58:23) |
| 心操人使 | > | …手に馴染む感じが良い､(有難う､と頷いた後部屋の準備してくる。と1度服から手を抜き) (2022/4/24 01:00:22) |
| 虎杖 悠仁 | > | 馴染む感じ…心操何かやらしい（口元に片手添えてはからかうような笑みを乗せ、了解と一度頷いては引き抜かれていった手に脱力してく）すげぇ身体を使ってからかわれた気分 (2022/4/24 01:01:18) |
| 心操人使 | > | ん…準備できた(煩い､と貴方の頭をペシッと叩いた後手を引き行くよ、と一言) (2022/4/24 01:05:48) |
| 虎杖 悠仁 | > | お疲れ〜？何かホテルの部屋の予約みたいだね。あたっ（叩かれれば頭を擦り、かけられた声に首を縦に振れば手を引かれるまま部屋を後にしてく）それじゃ、部屋に感謝！お邪魔しました (2022/4/24 01:07:15) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/4/24 01:07:18) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2022/4/24 01:09:15) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2022/4/24 01:11:16) |
| 三途 春千夜 | > | はー……久しぶりに飲み過ぎた…(久々に訪れた自分の管轄内のキャバクラ。都会の夜という荒波を優雅に泳ぎ、うまく生きている蝶達と戯れ、彼女達と遊びながら飲んだ酒は普段1人で飲む酒とはまた違った味わいだった。彼女達を飾る化粧や香水が体を包むのも気にせず、ふらふらと千鳥足で自室に向かい足先を向けていたが…ふと視界に入った扉を開き、ひょこりと顔を覗かせれば、先ほどまで誰かいた様な痕跡のある部屋を見回してから、ズカズカと部屋に入り、入口付近のソファに腰掛ける) (2022/4/24 01:26:33) |
| 三途 春千夜 | > | ……ッチ、さっきから視線ウゼェ…(先程から感じる視線に眉どころか顔全体を顰め、出入り口の扉の方を鋭く睨み付ける。チラチラチラチラと…自分は見せ物では無いし、何より見ていて楽しい物では無いだろうに…その観察する様な視線に折角のほろ酔いが覚めてきてしまった。つい無意識に鋭い舌打ちを零しており、しらけ出した気分を盛り上げる為に端末を取り出す) (2022/4/24 01:42:35) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2022/4/24 02:14:10) |
| 灰谷 蘭 | > | こわ〜、(ふわふわとした感覚を覚えつつ開けた扉の先の先客にちら、と視線を向けたのと同時に鋭く聞こえた舌打ちにパチ、と瞳を瞬かせた。軽く肩を竦めて、揶揄混じりに左記を、独特の間延びした口調で紡げば扉を後ろ手に閉めて彼の座るソファーへと足を向ける。隣に、とも思ったが強く香る甘いような毒されそうな香りに思わず1度眉を寄せ向かいのソファーに腰をかけた。) 何見てんの？(彼の視線の落としていた端末を視線で示しながら、世間話のように問を投、 (2022/4/24 02:18:47) |
| 三途 春千夜 | > | …あ？何だよ、オマエか(手にしていた端末を弄っている間に部屋に入ってきていたのだろう…近くに寄って来ていた蘭が、そのまま自分の横を通り抜けて向かいのソファへと腰掛けたのを気配で感じ取りつつ、弄っている端末から視線を外さずに)No1の嬢にメール。今日は同伴まで一緒だったからな(何とも無い様に答えつつ、軽いやり取りを端末で繰り返す) (2022/4/24 02:30:37) |
| 灰谷 蘭 | > | あっそ〜。(視線すら向けてこない相手をソファーの肘置きに頬杖ついて眺めながら聞こえた言葉に軽く紫がかった瞳を細めてみせる。まぁ、端末に夢中の相手には見えないだろうが。ﾋﾟﾘ､と微かに空気が重くなったような気がする。1度口を閉じ、相手の様子をぼんやりと眺めつつ、少ししてから口を開いた) ソイツそんなお前好みだった？ 俺にも見せて(Ｎｏ．1穣をソイツ呼ばわりに、左記を (2022/4/24 02:40:03) |
| 三途 春千夜 | > | は？…ッチ、言っとくが引き抜きとかさせねーからな(蘭の粗暴な口振りは今に始まった事ではない。彼の口振りに怒る訳でも無く、写真を見てみたいと言い出す蘭に訝しく思いつつも、おらよと嬢の顔写真になった画面を見せる。愛嬌と花のある美人が穏やかな笑みを向けている。No1wo (2022/4/24 02:45:52) |
| 三途 春千夜 | > | No1wo (2022/4/24 02:46:00) |
| 三途 春千夜 | > | (No1を飾るだけあり、万人受けしそうな美女であり、最近はちょくちょくこの美女の元に顔を出している…が、突然なんだと言うのだろうか。蘭に差し出した端末を返せと言わんばかりに、蘭に掌を差し出す) (2022/4/24 02:48:34) |
| 灰谷 蘭 | > | 、(引き抜き云々は正直どうでもいいけど、なんて内心に浮かべつつ、大人しく見せてきた相手に少しばかり意外そうに。断られるかと思ったのに、なんて頭の片隅に浮かべながら差し出された端末を手にして画面に視線を落としてみる。まぁ、Ｎｏ．1というだけあって綺麗な顔ではある。ただ何となく気に食わなかったらしく一瞬だけ軽く眉を寄せた。可愛らしさと優しげな笑みを浮かべるその人物をちらりと見やってから、返せと差し出された相手の手に端末を返しそのまま手首を掴んでグイ、と軽く引相手の黄緑の瞳に細めた視線をやりつつ) コイツがお前のオキニ？ (2022/4/24 02:56:18) |
| 三途 春千夜 | > | …だったら何だよ、自分とこの店の女に軽く入れるくらい誰だってすんだろうが(手元に戻って来た端末からピロン♪と空気を読まぬ通知音が鳴る。それまで蘭の紫水晶の瞳が間近にあるのをジッと見つめていたが…なんとなく気まずさも感じて、視線を逸らす様に端末へと視線を落としつつ)オマエらにだってお気に入りの1人や2人、いんだろうがよ(それこそ、嬢だったりセフレだったりといるだろうに。それなのに何故自分ばかりこう責められるのか…気に食わず、ふいと顔ごと視線から逃げて) (2022/4/24 03:04:35) |
| 灰谷 蘭 | > | あ？ 別に悪いともやめろとも言ってねぇけど？(かち合っていた視線も、無機質な通知音のおかげで遮られたし逸らされてしまった。続いた言葉はスルーして丁度通知の来た相手の携帯の画面にちらりと視線を向けてから相手の手を掴んでいた手をぱっと離す。たしかに相手の言うことは正しいし一理ある。ただそれはそれとして気に食わないのだという理不尽を押し付け相手を軽くトン、と押してソファーに元のように座らせ互いの距離を離す。) 返してやれば？、(なんて。 (2022/4/24 03:15:27) |
| 三途 春千夜 | > | はぁ？何キレてんだよ、訳分かんねェわオマエ(手首を掴んで引き寄せて来たり、突然突き飛ばしてきたり…まぁ、軽い力だったからか転ぶ事は無かったものの、ソファへと押し戻された事にイラッとする。何だコイツと顔を顰めつつ、端末に届く通知の数々へ視線を向けたが、どうにも返信する気にもなれず…未だに届いている通知を無視して腰掛けていたソファから蘭の隣へと腰掛け直し、何を言うでも無くそのまま一度頭を撫でてやる) (2022/4/24 03:25:56) |
| 灰谷 蘭 | > | 、なに、(未だになり続ける通知音は無機質で聞き覚えのあるものであっても段々と耳障りに感じてくる。イヤホンでもあれば良かったのにと思考をめぐらせていればどさ、と隣が沈む感覚に思考を中断してそちらへと視線を向ける。いつの間にやら隣に来ていた上司へ、パチ、と瞳を瞬かせたなら、無言のまま頭に伸ばされた手、1種反射的に身構えたものの、軽く撫でられるその感触に思わず1呼吸置いてから左記を) ご機嫌取り？アイツにやってやれよ(アイツ、だなんて先程の女を思い浮かべつつ、喜ぶんじゃね〜の？、なんて。まぁ、どんな反応するかなんて興味もないが (2022/4/24 03:35:55) |
| 三途 春千夜 | > | そうかよ、でもオレは今はオマエで手一杯だからな(お前がもういいって言うんなら、お前が言う通りアイツんトコ行くわ。揶揄いでもなく、真顔のまま蘭に告げる。実際彼がもういいと言うなら自分うgyは此処を後にするし、そうじゃ無いなら眠気がくるまで此処でダラダラと過ごすつもりだ。一先ずはと蘭の頭に置いていた手をパッと離すと、ソファの肘掛けに頬杖をつく。先程まで鳴っていた端末は今は静かになっており、メール先の女は自分が既に眠ったと思ったのだろう。何も言わぬ端末をそのまま伏せる) (2022/4/24 03:44:55) |
| 灰谷 蘭 | > | ....、(向けていた視線から見えた相手の顔からして冗談でもからかいでもないんだろうとは分かる。相手があの女のところに行くのなら最悪女の方を殺す自信もある。離れていった手をちらりと見て、ひとつ息をついてから、静かになった相手の携帯へ1度視線をやった後に、) 手一杯つーんなら、そのまま俺の相手しろ？ (なんて、頬杖着く相手へ視線をやりながら、サラ、とその桜色の髪に軽く触れながら軽く瞳細、 (2022/4/24 03:55:51) |
| 三途 春千夜 | > | …ふは、何だよ。オマエだって素直になれる事あんだなァ(サラ、サラ髪に触れてくる蘭の指に小さく笑いながら、珍しく素直に甘えている蘭の頭をゆっくり撫でてはメッシュの入ったその髪を手櫛で整えてやりつつ懐にしまってた端末に電源を落とす) (2022/4/24 04:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2022/4/24 04:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。 (2022/4/24 04:44:11) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/25 00:49:21) |
| 心操人使 | > | …､(昨日眠ってしまったことを後悔した､彼と話していると力が抜けて眠ってしまう…今日こそは逢えたら眠らないで話したい､とソファーに座り待つ事にした) (2022/4/25 00:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/4/25 01:15:54) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/4/25 03:47:28) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/4/25 03:48:04) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2022/4/25 05:15:30) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2022/4/25 05:16:04) |
| おしらせ | > | 杉元佐一さんが入室しました♪ (2022/4/25 21:24:18) |
| 杉元佐一 | > | 今日って晴れじゃなかったの？！なんか天気雨に当たってちょっと濡れちゃったんだけど…少しだけでも暖まらせてくれ（パタパタと慌ただしく入室すれば部屋の明かりを手早く点灯させ、奥の窓を開けば首元に巻いた布を軽くしぼった後に巻き直した後にソファへと腰を下ろし一息ついて）すっげぇふかふかだなコレ。寝心地も良さそうだし鹿の毛とか熊の毛よりも全然すげぇよ。あ、誰でもおいで。 (2022/4/25 21:27:32) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/4/25 21:49:19) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | (天気の移ろいが激しい春の夜は肌寒さを感じてしまう。二の腕軽くさすれば部屋に入る。そこにいた男にフードの下の瞳が丸くなった。)……よぉ、邪魔して構わねぇか？(遅くはなったが開いた扉をノックしては来訪を知らせ、雨に打たれたであろう男に尋ねた。) (2022/4/25 21:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉元佐一さんが自動退室しました。 (2022/4/25 22:17:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、なんだタイミングが悪かったか…？(部屋に入ればそこに居たのは寝ている軍人だけだった。辺りを見渡してから静かに近づくと確かに入眠していることを確認した。奥の部屋から毛布をとってきては彼が起きぬようにそれを掛けて) (2022/4/25 22:21:10) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …………場所を変えるのも面倒だな…誰か来るかもしれんしな……待機させてもらうぜ。(少し考えた後ソファに腰かけると足を組んだ。まだ夜は長いのだから来る人だっているだろうかと希望を持って、) (2022/4/25 22:22:29) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ダメだな…ねみぃ………(しばらく待っては見たものの人が入ってくる気配はなかった。大きく伸びをしてから目を擦ると立ち上がった。片手をゆらりと揺らせば部屋の電気を落として部屋を後にした)じゃあな、 (2022/4/25 23:16:27) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/4/25 23:16:30) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2022/4/26 01:40:35) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/26 01:45:49) |
| 三途 春千夜 | > | ………。……今何時だよ…(パチリと重い瞼を開いた。すっかり寝入ってしまったらしい、未だ睡魔が襲って来ている脳みそが喉の乾きを訴えてきて、目が少し覚めてしまった。ベッドから重い身体を持ち上げて、水を飲むべく寝室から抜け出すと……リビングに続く扉は以前訪れた部屋に続いていた。最早慣れてしまったこの現象に、ポリポリと腹を掻きつつ、ズカズカと我が物顔でリビングへと踏み入れる、そのままキッチンに入り、飲料水のペットボトルを片手脳みそ (2022/4/26 01:45:51) |
| 三途 春千夜 | > | (片手にリビングに戻って来ると、1人用のソファへ腰掛け…くありと大きな欠伸を零す) (2022/4/26 01:46:39) |
| 三途 春千夜 | > | ((あ？クソが誤字ってやがる。 (2022/4/26 01:47:03) |
| 心操人使 | > | ……､今晩は？(眠れなかったので部屋に訪れゆっくり寛ごうと考え足を踏み入れた､先客が居た事に気付けば薄暗かったので目を凝らして見てみる､何度か話した事のある彼だったので声を掛けながら近付けば対面にあるソファーに腰掛け､) (2022/4/26 01:49:03) |
| 三途 春千夜 | > | ………あー、オメェ声変えるガキか(向かいに腰掛けた少年を見つめる。コイツどっかで見た記憶があると頭の中の引き出しを引っ張り出していれば、彼慣れて (2022/4/26 01:51:46) |
| 三途 春千夜 | > | 彼の顔とそのモノ珍しい玩具を思い出し、ああ…そう言えばと1人納得した様に頷き)もうコンバンワっつー時間じゃねェけどな(ボトルのキャップ江尾 (2022/4/26 01:53:26) |
| 三途 春千夜 | > | キャップを外し、水を口に含む)((うぉ…オレ誤送信と誤字多すぎんだろ (2022/4/26 01:54:07) |
| 心操人使 | > | あっ…確かに(そうです､なんて言いたげに頷いた後落ち着いてくださいと苦笑し) (2022/4/26 01:54:32) |
| 三途 春千夜 | > | あー…落ち着いてはいんだけど、どうにの眠くってなぁ(寝起きだとか眠かったりしたら、ついこうなっちまう。そう零すととろりと眦が下がって来るのがわかる。ああ、クソ…小さく舌を打ちながら未だに乾いている喉を潤しつつ)ダーメだ、途中寝落ちたら気にせず放っておけよ(悪戯したり変なちょっかい掛けたら〆る。そう告げると背凭れに身を預けて) (2022/4/26 01:58:35) |
| 心操人使 | > | 眠いなら無理はしないでくださいよ､(立ち上がればブランケット持って来て貴方の腹に掛け)別にしませんよ…間違いなく殺られそうですし？(軽口叩きながらヘラっと笑い) (2022/4/26 02:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/4/26 02:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。 (2022/4/26 02:29:33) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/4/27 01:40:33) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/4/27 01:40:43) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2022/4/27 04:13:49) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2022/4/27 04:13:52) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが入室しました♪ (2022/4/28 01:46:34) |
| 尾白 猿夫 | > | …誰も今日は来てないか。お邪魔します（部屋を見渡してみても感じぬ気配に僅かに肩を落とし、空手着のような自身が纏うヒーロースーツの身なりを確認し、整えては臀部上部に存在する特徴的な太い尾を僅かに揺らしながら部屋の中へと進んだ）会える人が居るといいけどな (2022/4/28 01:48:12) |
| 尾白 猿夫 | > | 流石に遅かったか。お邪魔しました（気配は少なからず感じるものの、どうやら脚を運ぶ事はない様子。一度身体を伸ばしていけば一息ついた痕、ゆっくりと部屋から外へ） (2022/4/28 02:22:41) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが退室しました。 (2022/4/28 02:22:44) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/28 02:45:44) |
| 心操人使 | > | …少し遅かったか(部屋の中に入り僅かに鼻を鳴らせば彼が来ていた事に気付く､久しぶりに会いたかったな､なんて思いながらソファーに寝そべりクッション抱き締め) (2022/4/28 02:47:03) |
| 心操人使 | > | …､(眠れない自身と対話してくれる人来てくれると良いな､と僅かに期待を抱いて扉の方を時々見て) (2022/4/28 02:51:50) |
| 心操人使 | > | 明日…1時くらいに来てみようかな､(部屋に戻って休もう…と立ち上がり) (2022/4/28 03:05:21) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2022/4/28 03:05:24) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/4/28 03:24:19) |
| 剣 桃太郎 | > | こんな時間だ。流石に誰も居無いか。ふっ、静かなものだ(ふふっと一人笑みを浮かべ近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり身体を休ませて貰うとするか (2022/4/28 03:24:49) |
| 剣 桃太郎 | > | 残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ (2022/4/28 04:34:38) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2022/4/28 04:34:44) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2022/4/29 00:01:58) |
| 灰谷 竜胆 | > | ﾝ .. 。 ( 明日は外出の予定が有るのだが 、大型連休の初日 。 其の為 酒を煽 ｯ ている 。 此の歳にな ｯ ても呑み方を間違えて仕舞う己は 、此処に脚を運ぶ迄に相当な量を煽 ｯ たと云うのに 。 思考も侭ならないが 、人恋しくて仕方がないのであふ 。 ) (2022/4/29 00:10:11) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( あ ~ 、惜しい 。 " ある " な 。 ( ﾝ げ ) (2022/4/29 00:10:49) |
| おしらせ | > | Floyd Leech.さんが入室しました♪ (2022/4/29 00:24:08) |
| Floyd Leech. | > | (( 今晩わぁ 、( へら 、 ) (2022/4/29 00:25:08) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ﾝ わ 、ど - も 。 ( ぱちく ﾘ ) (2022/4/29 00:26:07) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/4/29 00:28:18) |
| Floyd Leech. | > | (( .. あ ! オニーサン 、ひとり ? 変なにおいする 、 ( 扉を開けた目先 、自身の挨拶に言葉を返されればぱち 、と瞬きを数回して ) (2022/4/29 00:28:35) |
| 心操人使 | > | ((今晩は…､(酒の匂いが凄い､と顔顰め) (2022/4/29 00:29:20) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( あ ~ 、結構 酒空けたから臭 ｪ かも 。 ( す ﾝ .. と軽く鼻を鳴らすが 、嗅覚が麻痺しているのか何も感じずに上記を 。 ) ﾝ 、久々 。 ( 顔を顰め乍ら挨拶を紡ぐ青年へ ) (2022/4/29 00:31:45) |
| Floyd Leech. | > | (( .. 。お酒っておいしーの ? 結構ってゆーか 、すげー臭いんだけど ..( すん 、と匂いを嗅ぎ 、わかり易く不快な顔を浮かべて )ぁ 、こんばんはぁ ~ 。ニセネコちゃんのアンコウくんだ ~ ( 入室をした彼にひらり 、手を振って ) (2022/4/29 00:35:16) |
| 心操人使 | > | 嗚呼…成程､少し換気しましょうか(納得した様に頷いた後窓に手を掛け少し開け)はい。お久しぶりです竜胆さん(元気にしてましたか？と首傾)＞竜胆さん ニセネコ…うん､其れは分かるけど何でアンコウ？(手を振り返しながら眉下げ)＞フロイド (2022/4/29 00:38:12) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ま ｧ 、俺は美味いと思う ｹ ﾄﾞ餓鬼には如何だろうな 。 ( 問い掛けに思考を巡らせては 、上記を独り言ちる様に上記を紡ぐ 。 ) ﾝ あ 、そんなに臭う .. ? ( 二人の反応に己が飲み過ぎている ｺ ﾄ に気付いては 、瞳を見開いては再度 鼻を鳴らす 。 然し 、当然 己では理解できずに 。 ) (2022/4/29 00:42:37) |
| Floyd Leech. | > | ガキ扱いすんなし !! .. ちょっとくらいなら飲んでもいーかも ♡ ( 彼の言葉にむっと唇をへの字にしたもの 、少し考えてからニヤリと笑い ) ..うん 、くさぁい..。 ( じ 、 ) え ? アンコウくんはねぇ 、擬態したしなんか暗そ ~だからアンコウくん !( ぴし 、と勢いよく指を指して ) (2022/4/29 00:49:10) |
| 心操人使 | > | …俺と一応年齢は近そうだし､やめとけよ(バレたら学校退学処分になるぞ､と青い彼の方を見て眉下げ､)は？アンコウって…カエルアンコウの方かよ､(意味が分からない､カエルアンコウじゃなくてもどの道雄なら雌と融合しちまうなんて嫌だな､と分かりやすく嫌な顔を､)＞フロイド 竜胆さんも飲みすぎないでくださいね…(少し臭うけど窓開けたんで大丈夫です､と首横に振り､ペットボトルの水を差し出し)＞竜胆さん (2022/4/29 00:51:56) |
| 灰谷 竜胆 | > | 飲め ﾝ のかよ 。 ｳ ｲ ｽ ｷ - なら未だ有る ｹ ﾄﾞ？ ( 相手が学生であろうと 、己は特段 気にする素振りを見せずに寧ろ勧める 。 ) ふ ｩ ﾝ .. あ ﾝ ま分か ﾝ ね ｪ (2022/4/29 00:59:39) |
| 灰谷 竜胆 | > | 分か ﾝ ね ｪ ﾜ 。 ( 水を受け取り 、飲み干したなら酔いが一気に訪れる 。 ｸﾞﾗ つく視界に僅かに驚いては 、続いて襲い来る軽い吐き気に眉を寄せて 。 ) (2022/4/29 01:01:28) |
| Floyd Leech. | > | .. なんでダメなの ぉ ? ” おもしれーこと ” なんてぇ 、た ーくさんしてるもん ♡ ..ウイスキーってナニ ? ( 同じ歳くらいの彼に止められれば顔を顰め 、退学処分 .. と少し考えつつも 、有ると言われた物に視線をやり興味を持ち 。 ) え ~ ? カエルアンコウはぁ .. キモいからヤダ ! ( うげ 、とあからさまに顔を歪めて ) .. ってあんた 、..へーき ? ( 表情が変わった彼をちらり 、 ) (2022/4/29 01:10:34) |
| 心操人使 | > | マジでどうなっても知らないからな(退学しても困るのは自分じゃない､止めても飲むつもりなら関わらない方が良さそうだ、お前が言い出したんだろう､と機嫌悪そうに顔顰めフロイドの方を見ながら自身の隣で酔って体調の崩れてる彼の背中を摩り) (2022/4/29 01:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2022/4/29 01:26:41) |
| 心操人使 | > | 【竜胆さん､お疲れ様です】 (2022/4/29 01:27:48) |
| Floyd Leech. | > | (( おつかれぇ ~ 。ちゃんと休んでよぉ 。( ひらり 、 ) (2022/4/29 01:33:17) |
| Floyd Leech. | > | .. オレそーゆーのきらぁい 、てゆーか .. お酒飲むくらいで退学になんだ ? ( つかつかと彼に歩み寄り 、機嫌が悪そうな彼をつんと腕をつついて ”アンコウくんはアンコウくんでしょ ? ” と ) (2022/4/29 01:39:50) |
| 心操人使 | > | 未成年の飲酒は法律違反だろ､(当たり前だろ､一瞬で除籍処分確定だと言いたげに睨み付け､腕をつつく彼にアンコウじゃなくて俺は心操人使だ､と名前を名乗った) (2022/4/29 01:41:20) |
| Floyd Leech. | > | それは人間の法律だもん ( 誘拐事件が頻繁に起こる自身の学園を思い出し 、なんかおもしれ ~ 、とぼやき 。名前を名乗られれば ふーん 、と一言 、オレはアンコウくんって呼ぶけど と 。 ) (2022/4/29 01:49:14) |
| 心操人使 | > | 人間って…アンタは違うのかよ､(溜息1つ吐いた後､勝手にしてくれ､と諦めた様子) (2022/4/29 01:50:11) |
| Floyd Leech. | > | うん 。オレは人間じゃないけどぉ ? ( 小首傾げ 、溜息をついて諦めた彼を じゃーアンコウくんねぇ 、とくすくす笑って ) (2022/4/29 01:55:29) |
| 心操人使 | > | 人間にしか見えないけどな(それで良い､と肩竦め) (2022/4/29 01:57:10) |
| Floyd Leech. | > | だって今は人間になる薬飲んでんだもん 。文句でもあんの ? あは ♡ ( 脚をよく見せ 、ほらァ 、と ) (2022/4/29 02:01:34) |
| 心操人使 | > | …薬、ね(まぁ何が居てもおかしくないか､と納得した様子で頷けば綺麗だね、と一言) (2022/4/29 02:03:47) |
| Floyd Leech. | > | うん 。尾びれが裂ける薬 ~ 。( 綺麗だと一言言われればにこりと笑って ”でしょ ~ ♡”と ) (2022/4/29 02:05:51) |
| 心操人使 | > | 裂けるのか…､(思わず苦笑しながら､よく出来てると感心した様子) (2022/4/29 02:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。 (2022/4/29 02:30:54) |
| 心操人使 | > | ((お疲れ様 (2022/4/29 02:31:15) |
| 心操人使 | > | ……､(部屋の奥にある寝台に寝そべり天井ボンヤリ見つめながら抱き枕抱き締め) (2022/4/29 02:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/4/29 02:59:34) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/4/29 03:55:34) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/4/29 03:55:46) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2022/4/29 04:39:41) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2022/4/29 04:39:45) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2022/4/29 23:56:46) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2022/4/30 00:08:39) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ( 昨晩は大型連休に浮かれて浴びる様に酒を呑んだ為 、当然 本日の午前中迄は二日酔いで死ぬ羽目に 。 女性と外出の予定があ ｯ たのだが 、大雨予報の御陰で中止にな ｯ て本当に助か ｯ た 。 彼の状態で渋滞の中 運転していたら苛立 ｯ て荒 ｯ ぽい運転をしていたかもしれない 。 ) ぁ゛~ ~ 、未だ頭がぼ ｩ ｯ とする ﾜ .. ( 結局 自宅で日頃の疲れを取ろうと一日中 寝て過ごしたのだが 、不意に人恋しく感じて己の脚は無意識に此処へと向か ｯ ていた 。 入室するや否や 電灯と暖房を点けたなら 、寝台へと倒れ込んで上記の言葉を呟く 。 暫く意味も無く天井を見詰めて居れば 、音を立てて開く扉の方を見遣 ｯ て 。 ) (2022/4/30 00:11:54) |
| 三途 春千夜 | > | (別室から出て、誰か居ないものかと彷徨っていれば、明かりの着いた部屋を見つけた。窓から漏れる明かりを目印に辿り着いたドアの前。そのまま躊躇いもなく扉を開けば、なんて事ない室内だった。ぐるりと部屋の中を見回していれば、ふと視界に映るアッシュパープルの髪にプルシャンブルーのメッシュにおや、と目を丸くしつつ、その人物へと近付いて)よぉ、今日はオフだった竜胆じゃねぇかよ(此処まで来て寝てんのか？挨拶程度の軽口を投げ掛けながら竜胆が横たわるベッドに腰掛けて) (2022/4/30 00:20:22) |
| 灰谷 竜胆 | > | ば ｧ - か 、連休中は金曜以外 休みだ ﾜ 。 ( 己の紫水晶の如き瞳に映 ｯ たのは 、上司でもある桜色の髪が愛らしい彼 。 其の姿と軽口に気を緩めて ゆる ﾘ と瞳を細め 、此方も上記如く軽口を叩く 。 一度 ぐ ｩ - ｯ .. と大きく背伸びをしては 、上体を起こして腰掛ける彼を見遣り乍ら " ﾏ ｼﾞで久々に会 ｯ た気がする .. 薬 ｷ ﾒ 過ぎてくたば ｯ たのかと思 ｯ てた ﾜ 。 " 何て言葉を続けた 。 ま ｧ 、彼も亦 似通 ｯ た ｺ ﾄ を感じてそうだが 。 ) (2022/4/30 00:33:16) |
| 三途 春千夜 | > | っはぁ！？テメェ、このクソ忙しい時に連休とかオマエ、マジ…！っ…はー……(思わずがなりそうになるのを抑える。コイツ、ただでさえ忙しいのに連休なんてとりやがって…眉間に刻まれた深い皺。その皺を軽く指で押しながら、揉みほぐしつつ、深いため息を吐く。もうこの際連休はいい、休み明けにコイツに大量に仕事を回してやる、恨めしそうに竜胆をジトりと睨んでから)最近はあんまキメ……っち、うっせ！オマエらと会う時にゃあんまキメねーようにしてるわ！オマエこそ全然顔出せねーからくたばっちまったかと思ったぜ？まぁ、オマエら殺すのはオレだけどなぁ(はん！と鼻を鳴らしつつ、ベッドの上に乗り) (2022/4/30 00:42:32) |
| 灰谷 竜胆 | > | 首領にはちゃ ﾝ と許可取 ｯ たし 、羨まし - だろ 。 ( ま ｧ 、連休を貰 ｯ たと雖も大した予定は無いのだが 。 此の忙しい時期に仮にも上司に報連相も無しで連休をもぎ取 ｯ たのだから 、がなり声で小煩い説教地味た言葉を投げ掛けられると思 ｯ ていれば 、怒りが一周回 ｯ て呆れや諦めに変化したのだろう 。 恨めしそうに ｼﾞﾄ りと此方を睨み付ける彼に ふふ ﾝ 、と悪怯れる様子も無く上記の言葉を紡いだ 。 ) .. なに 、熱烈な ﾌﾟﾛ ﾎﾟ- ｽﾞじゃ ﾝ 。 ( 少し許り縮ま ｯ た互いの距離と彼の言葉 。 不意打ちに面食ら ｯ て ぱちく ﾘ と瞳を瞬かせ 、眦と口許を緩ませて上記の言葉を紡ぎ乍ら 、彼の瞳を覗き込む様に顔を近付けて 。 ) (2022/4/30 00:56:35) |
| 三途 春千夜 | > | ……首領が許したなら何も言えねーだろうがよ…ったく、オマエの休み明けに休んだ分の仕事回してやっからな(ふん！と鼻を鳴らしながら、さも不機嫌ですと言わんばかりに顔を歪めていたが、徐に顔を寄せてくる竜胆に思わず目を見開く。伸ばせば直ぐにでも捕まえれそうな距離まで近付いてきた竜胆の顔、蘭と似ているが、彼とはまた違った顔立ちは甘い顔立ちの蘭と違い、凛々しく男前だ。それでも2人の持つ紫水晶の様な美しい瞳は吸い込まれる様に美しく、ついマジマジと見つめてしまう。暫くの間竜胆と視線を絡めていたが、す…と瞼を伏せ、少し顔を斜めに傾けるとそのまま竜胆の顔へと寄せていく) (2022/4/30 01:04:10) |
| 灰谷 竜胆 | > | は ? ﾊﾟﾜ ﾊ ﾗ 上司かよ 。 ぜ ｯ て ｪ やらね ｪ し 、首領と鶴蝶 辺りに云い付け ｯ から 。 ( 不機嫌だと云わ ﾝ 許りに顔を歪めて職権を濫用する言葉を紡ぐ彼 。 堪 ｯ たも ﾝ じゃない 。 関係の無い周囲を巻き込む様な発言をしては 、べ ｪ ! と舌を出して 。 ) .. あ ? ( 彼の愛らしい整 ｯ た顔立ちを見詰めていれば 、同様に見詰め返されて視線が交わる 。 然し 、不意に瞼を伏せて更に距離を詰めるものだから一瞬 戸惑うも 、直ぐに理解して彼の形の良い唇へ己の ふ ｯ くら とした唇を重ねた 。 片割れに甘えるのと同様に幼児の指吸いの様に ちゅ ♡ ちゅう ♡ ちゅぱ ♡ 何て吸い付いては 、彼の首裏へと両手を回して 。 ) (2022/4/30 01:17:09) |
| 三途 春千夜 | > | ん、ふ…ッちゅ、ちゅく…っぢゅる、…っは…(いつもそうだ、こいつらの瞳を見つめていたら吸い込まれる様な感覚になる。今だって無意識に竜胆からのキスを求めてしまっていた。先程までの雰囲気が嘘の様に、一気に甘ったるい空気に変わって行く。首の裏に回された竜胆の腕をそのままに、何度も顔の角度を変えながら彼との口付けを楽しむ。久しく会えて居なかった竜胆の唇の感触を思い出す様に…柔らかな竜胆の唇を食べる様に啄み、唇の表面を舌で舐めながらゆっくりと唇を離すと…竜胆の唇の表面を唾液が濡らしていた。てろりと輝く唇と自分の唇を繋ぐ唾液の糸がプツリと切れるのを目で確認しつつ、間近にある竜胆の顔を眺める) (2022/4/30 01:25:18) |
| 灰谷 竜胆 | > | ﾝ ん゛.. は 、ちゅ ｯ ちゅう ♡ ( 久々に会えた ｺ ﾄ を互いに喜ぶ様に 、何度も何度も角度を変えて唇を重ねる 。 甘 ｯ たるい雰囲気に溺れて とろ ﾝ 、とした紫水晶の如き瞳は今にも溶けてしまいそうだ 。 暫くの間 息継ぎも程々に夢中で口付けを楽しんでいれば 、名残惜しくも彼が ゆ ｯ く ﾘ 離れていく 。彼の唾液で てらてら と濡れた己の唇を彼を見詰め返し乍ら 、ゆ ｯ た ﾘ と舌で舐め取 ｯ ては に ﾝ ま ﾘ ♡ 気持ちが満たされていくのを感じつつ 、 " よ ｯ きゅ - ふま ﾝ かよ ? " 何て揶揄混じりに 。 ) (2022/4/30 01:39:51) |
| 三途 春千夜 | > | ん、はぁ…、ちゅ、ちゅる…っ…(静かな室内に響く吐息の音、可愛らしいリップ音。しっとりと濡れた唇がキスの名残を残していた。その名残りを惜しんでいれば、唾液で濡れた唇を舌で舐めている竜胆が揶揄い混じりに問うて来るのに、ふは、と小さく笑うと)そりゃあ昨日いい女抱き損ねたからな、不満っちゃ不満(オマエこそ、今のキスだけで物足りないんのか？そう揶揄い返す様に告げる間にも昨夜少し絡んだ女…薬を服用した蘭の女体を思い出しつつ、改めて昨日は勿体無い事をしたと小さくため息を吐いて) (2022/4/30 01:51:13) |
2022年04月23日 01時16分 ～ 2022年04月30日 01時51分 の過去ログ
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