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2011年09月16日 00時20分 ~ 2011年10月04日 00時21分 の過去ログ
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トトリりありてぃを出すため、だそうです。(明確な用途が無い発明品……どうしてロロナ先生の錬金術にこうも似ているんでしょうね、未来ガジェットって。) はい、それではお先に失礼します。 お風呂はまた今度……負けません!(両手にシャンプーとボディソープの容器を持って二丁拳銃みたいに撃ったりすると格好いいですよね、とすでに本来の目的を忘れた想像をしながら。) クラースさんもおやすみなさい。それではまた。(ぺこ、頭を下げて奥に行くと、少し迷ってから先生のベッドでぽてんって横たわってスヤスヤ眠りに就くと思います。)   (2011/9/16 00:20:13)

トトリ【お相手ありがとうございました♪ おやすみなさーい。】   (2011/9/16 00:20:27)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/9/16 00:20:33)

ロロナ【はぁい、おやすみなさーい! またね!】   (2011/9/16 00:20:34)

クラース・F・レスター【それでは、また!】   (2011/9/16 00:20:46)

クラース・F・レスターどうも最近、イフリートがやたらに実体化したがっているのはそのせいだったのか。火気厳禁という場所に近寄るほど、契約の指輪が熱くなってくると言うあぶない奴だからなあ・・・(これでは、当分はアトリエから離れていてもイフリートは召喚しないほうがいいと考えながら、先に寝てしまうトトリを見送って)後片付けが一段落したら、トトリの言ってることではないが、服が乾くまで浴室を貸してもらおうかな【できれば、ここで大人の時間なロールを(おい】   (2011/9/16 00:24:11)

ロロナあ、うん、トトリちゃん、またねー! (そっと手を振って… トトリちゃんを見送って、ほっと一息。それから、クラースさんに視線を移して…) …あはは。クラースさんも、わたしとおんなじ…なのかなぁ。失敗しちゃうと、大変ですよね (くす、っと笑って。濡れてるクラースさんを見ると、なんだかいつもよりちょっと緊張感が抜けちゃうみたいで。 こくん、と頷いて) お風呂は… …ええと、大丈夫です、けど。 …男の人が使うような感じのお風呂じゃ、ないかも…ですよ? (いいのかな…?って言いながらも、頷いて。 一応、道案内くらいはするつもりだけど) 【ど、どっちでも大丈夫ですけど、そんなに長くは難しいかも…】   (2011/9/16 00:33:21)

クラース・F・レスターまあ、精霊と契約するまでは色々と大変だし、その後も、ね。今もヒヒイロカネの加工で四苦八苦しているわけだし(と、少し砕けた調子で笑って)ああ、少し借りるだけだから問題ない。さっきトトリが言ってたみたいに、一緒に水遊びでもできれば、もっと嬉しいが(冗談っぽくいいながら、浴室まで連れて行ってもらい)【いえ、ほんの短い時間でいいので、大人なロールでぜひ】   (2011/9/16 00:36:41)

ロロナあはは、はい、借りるだけなら問題… …って、な、ななな、何言ってるんですかーっ!? (びくぅっ!って、浴室手前の脱衣所辺りで身体を震わせるわたし。あ、あれ?って、ちょっとおろおろ、周りを見て…) み、みみみ、水遊びって、お風呂ですよねっ!? お風呂で遊んだら水遊びじゃなくてお湯遊びですよねっ!? …って、そ、そういうことじゃなくて、そういうことじゃなくてーっ! (あわあわ、おろおろ、どうしよう、どうしよう、ってその場でびくびく) ……ま、また、からかってるんですか……? (じー…って、ちょっと拗ねた様子で、赤い顔で見つめてみたり)   (2011/9/16 00:45:39)

クラース・F・レスター冗談を交えて口説いているつもりだったのだが、本気にはしてくれないか...(受け入れてくれたら嬉しいが無理には言えないね、と、頬を染めて見つめてくるロロナの頬を軽くなでて、真面目な調子で言ってから、気が向いたら一緒に入ってくれと言って、先に脱衣所に入って濡れた衣服を脱いでいく。魔力を強化する文様を掘り込んだ肌が、ロロナの視線に晒されていって)   (2011/9/16 00:49:59)

ロロナ口説いて…って…  …え、えええっ!? (突然の告白…のようなものに、思いっきりびっくりするわたし。 …びっくりしてばっかりな気がする。うう…って、おろおろ、どうしよう、って思ってたら、クラースさんは服を脱ぎだして…) は、ははは、入りません! 一緒になんて、その、あの、その… …ダメですからねっ!? (とりあえず、流石に一緒にお風呂入りましょう、なんては言えないみたい。大きな声でそう言って… 真っ赤な顔のまま、走ってその場を去っていって。 ごめんなさい、って、ほっぽっていくことに軽く謝りながら) 【ご、ごめんなさい、時間的にこれくらいで…っ。 お、おやすみなさーい!】   (2011/9/16 01:00:56)

クラース・F・レスター【遅くまでお付き合い有難うございました。今日もとても面白かったです。では、おやすみなさい】   (2011/9/16 01:02:27)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/9/16 01:02:57)

クラース・F・レスター・・・まあ、受け入れてもらうのは時間がかかりそうだな(走り去るロロナの姿を見送ってから、1人で服が乾くまで風呂に入っている。まあ、時間もゆっくりあるし、今度はまた海にでも誘うかなとか、考えていて)   (2011/9/16 01:04:27)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/9/16 01:04:33)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/9/16 21:36:07)

船見結衣(今日もまた謎和室空間にくつろぎ目的で来る私。テーブルの下に足を伸ばして座り、やはり置いてある昔のアルバムとかめくりながら見てみたり。京子は昔は泣き虫だったり、あかりは昔は存在感があったけど寒かったり、と色々あったけどここまで仲良くやって来れたのは、とてもいいことだと思う。もう最終回も間近だし、こうして過去を振り返っていい話にしていくのは必要不可欠。多分株とか上がってると思うんだ)   (2011/9/16 21:39:32)

船見結衣……くしゅん(誰も噂してないはずなのに、自然とくしゃみが出る。ちなつちゃんかな。ちなつちゃんと言えば、あかりしか腹黒属性に気付いてないし、あの虐めっ子と同一人物と知らないから何も言及はない私)   (2011/9/16 21:43:08)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/9/16 21:46:52)

歳納京子【こんばんは! 入っても大丈夫でしょうか!】   (2011/9/16 21:46:56)

船見結衣【こんばんは!どうぞどうぞっ】   (2011/9/16 21:47:21)

歳納京子ひゃー、濡れる濡れるーっ! (がらがらぴしゃん!って扉の閉まる音と共にやってくる私。身体の至る所が…っていうか制服の大部分とかが雨で濡れちゃってて、髪の先からもぽたぽた雨の雫が落ちて。なんというか、すっかり濡れ鼠って感じ) あ、結衣だ! …結衣、どうしたの? 風邪でも引いた? (大丈夫?って、濡れきった手を結衣のおでこにぺったりと乗せようとしてみたり)   (2011/9/16 21:49:35)

船見結衣……何だ、京子か(慌てて誰か騒がしく入ってくるな、とか思ってたらお馴染みの金髪の女の子。おもむろに溜め息を吐き、そのずぶ濡れの彼女を見遣り)別にどうもしてないっていうか、その濡れた手で触るな(濡らされるのは好みではないので、冷静にその手を振り払い)   (2011/9/16 21:53:28)

歳納京子なんだとはなんだ! 人がせっかくこんなに濡れてまで結衣に合いに来たっていうのに… …あーっ! (ぺしん、っと手を払われてちょっと寂しそうな顔をする私。うー…って、少しだけ拗ねた顔で結衣を見て) …はい、結衣 (ん、って目を閉じて、頭を突き出してみて。差し出した頭からは雫がぽたぽた。拭いて、みたいな自己主張)   (2011/9/16 21:55:53)

船見結衣いや、誰もお前に会いに来いって頼んでないし…(寂しそうな顔に少し罪悪感を覚えるけど、ここで甘やかしたら調子に乗ることは知っているので手は出さない私)……自分で拭け(図々しくも拭けといわんばかりに差し出される頭に、暫しの間を置いてからハンドタオルを頭に乱暴に被せて。面倒くさいのはしない主義だし)   (2011/9/16 21:59:58)

歳納京子あ、タオルは持ってたんだ… よーし! (がば、っとハンドタオルを両手で掴んで、がしがしがし、っと自分の頭を拭いていって。割とすぐに水気はそれなりに収まると思う…けど、代わりに髪の毛がちょっとハネちゃったりしてるかも。あんまり気にしない) ん、こんなもんかなー。 …ええと、あとは… (じー…っと、自分の着てる服を見下ろして。流石にぽたぽた垂れるほどじゃないけど、それでもしっかり水を吸ったそれはずっと着てると風邪を引くか… 少なくとも気持ち悪いと思う。 んー、ってちょっと考えて) …結衣のと交換してもいい? (にこやかに提案)   (2011/9/16 22:02:40)

船見結衣どこの馬鹿が雨に濡れながら入ってくるか分からないからな…(粗雑にタオルで髪を拭いてる様子に一瞬唖然としながらも、いつもの事だと切り捨てて。マシになった京子の髪を見るけど、所々乱れていて凝視できないのも事実)ジャージかなんかあるなら着替えろよ…(服はタオルでどう拭こうが、さすがにずっと着ていられるほどではない。にこやかな提案に長い息を吐き)……そうだな(たまにはダイスで決めてやるか。1d100 1-90:嫌だ 91-100:仕方ないな)   (2011/9/16 22:07:07)

船見結衣1d100 → (31) = 31  (2011/9/16 22:07:13)

船見結衣嫌だ(三文字で拒絶の意を示す私)   (2011/9/16 22:07:34)

歳納京子(確率低くない!?って、あっさり拒否されて がーん!ってなってる私。ひどいよ、結衣…) んー、コスプレ衣装は置いてた気がするけど、それちなつちゃん用だし… (どうしようかなー、って思いながら、とりあえず制服を脱いでいく私。上着をばさっと脱いでから、ワンピース型の部分を手で触れて、持ちあげて…) …あ、もしかして結衣… 私がこうやって脱ぐところ見たいから、服貸さないなんて… (そういうことだったんだ…って、割とわざとらしく赤面してそっと結衣から視線を外す私。ワンピースを脱ぐ手も、ちょっとゆっくりになってたり)   (2011/9/16 22:10:40)

船見結衣(誰も人が着てる、ましてや濡れた服なんて着たくないと思うんだけど…)何でコスプレ衣装はあって、まともな衣装が一着もないんだ…(駄目な幼馴染だった。和室だから濡れた服の水分とか染みてカビになったりしなきゃいいけど)誰がお前の裸見て喜ぶんだ。それに今更すぎる、というか早く着替えるなら着替えろ(付き合ってられない、と冷静な表情のままに視線を逸らし、着替えを促すプラトニックな私)   (2011/9/16 22:15:02)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/9/16 22:16:25)

吉川ちなつ【先輩の濡れ場ときいて お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/9/16 22:16:49)

船見結衣【京子の裸がそんなに…。どうぞいらっしゃい!】   (2011/9/16 22:17:48)

歳納京子【ちなつちゃんだー! どうぞどうぞ、いらっしゃいませ!】   (2011/9/16 22:17:56)

歳納京子えー。ちょっとは喜んでくれてもいいじゃん… (ちょっと残念そうにしながら、ばさ、っと服を脱いでいって。脱いだ服は適当に乾かせるところに乾かしに行ったと思う。ちょっと濡れた下着姿のまま、ぶすー、っと結衣を見てて……)  ……てりゃーっ! (背後から結衣に思い切り抱き付こうとしてみる私。動揺してくれないならさせるまでだと思うんだ)   (2011/9/16 22:18:24)

吉川ちなつやーん、もぉ~っ! なんでまた降ってくるかなぁ…。 しかも暑さはそのままだからムシムシはするし、もお最悪…!(なんとか軒下に潜り込めば、もんもん曇る天を仰いではぁ…とため息ひとつ。 湿気のせいか、左右のぼんぼりも心なしか萎んで見えちゃうってもんです。)    うん、こういうしょぼしょぼ気分な時は……!(そう、どんなに落ち込んだ時だって、アレさえあれば…!  消沈するテンションをぐっと持ち直して、勢いよく扉を開け放ち―)   (2011/9/16 22:19:36)

吉川ちなつ結衣先ぱぁ~~~~い! こんにち――(台風だろうが竜巻だろうが結衣先輩という存在さえあればオールオッケー。  さっきまでの調子はどこへやら、満面の笑みで室内へと踏み込んで………まず飛び込んできた目の前の光景に、凍りつく。)    ………な、な、なななな…!?(頬を紅く染めながらも自らの制服に手をかける京子先輩。 それをいつものクールな目線で捉える結衣先輩。 …そしてそのまま二人は身体を重ね合わせるように――  どことなくじっとりと潤んだ空気を感じるのは、この雨のせい、だけ…?)   (2011/9/16 22:19:50)

船見結衣喜ぶ理由が見つからない(くだらないな、とかそんなことを思いながら外も雨だし、簡単にテンションも上がらなくて)おわっ、い、いきなり何するんだ京子!早く服を着ろ服を、って……ちなつちゃん?(急に後ろから乗りかかる体重に前のめりになりつつ、驚いて声を張り上げる私。鬱陶しい。そんなこんなで鬱になってたら、いつも慕ってくれてるちなつちゃんの姿があって。何の弁解もなしに、入り口付近で凍り付いてる後輩に首を傾げてみたり。雨のせいだね全部)   (2011/9/16 22:23:30)

歳納京子がばーっ! (がばぁっ、っと、遠慮なく下着姿で結衣に抱き付く私。予想通り驚いた声を出してくれた結衣になんだか嬉しくなってくすくす笑って、ほらほらー、って、ぎゅむぎゅむ身体を擦り寄せて。 …潰れる胸とかそういうのは無いけど。 …とかやってたら、ちなつちゃんの声。あ、って顔をそっちに向けて) ちなつちゃん、来たんだ! 濡れてるんだったら結衣が暖めてくれるって言ってるよー? (あ、私でもいいけど!ってにこやかに笑いながら手招きしてみる私。結衣にはくっつきっぱなしで)   (2011/9/16 22:25:39)

吉川ちなつ……ずっ、ずるいですよ京子先輩! そんな、そっ、そん…!(「そんな色仕掛けは! この雌! 泥棒猫!」ってここぞとばかりに京子先輩を口汚く非難…しようにも、結衣先輩もそこにいる以上、ぐぬぬ…って言い淀んじゃうんです。)    だいたいこんな(?)場所で服なんか脱いじゃって、京子先輩だらしが………え゛っ!?(というわけで路線変更。 京子先輩のだらしなさを指摘する方向で責めようかと思えば…その京子先輩から飛び出した言葉に、思わず思考停止。 停止しつつも自身の制服の裾に手が伸びるのは仕方ないですよね 条件反射ですね)   (2011/9/16 22:30:26)

船見結衣まだ暑いんだから、そうくっつくな!ほら着替えろ馬鹿京子(直接的に訴えかけてくる色気は特にないけど、髪がくすぐるような匂いはどうしても意識しちゃうわけで。そこらの散らかった着替えを適当に京子の顔に押し付け)そうそう。ちなつちゃんも、もっと京子に言ってあげ――え?(色々言い悩んでるちなつちゃん。加勢してくれたし、騒ぎも一度収まると思ったらそんなこともなかった。ちなつちゃんまで一緒に脱ぎ始めたので、慌ててストップをかけに)ちょ、ちょっと待ってちなつちゃん!何で脱ぎ始めたの!?(条件反射で脱衣ってどんなスキル。とにかく理性を捨てないでほしくて、必死に訴えかける)   (2011/9/16 22:34:28)

歳納京子えー。いいじゃん結衣、雨で濡れちゃうと風邪引くーって良く言うしさー。ここはみんなで暖め合うべきだと思うんだよ! (ね、ってちなつちゃんに笑いかけながら、こいこい、って手招き… してたらホントに制服に手を伸ばしてて、ぴく、って動きが止まって。 おおぉ… って、割と食い入る感じでちなつちゃんを見つめる私。結衣を抱く手にも思わず力がこもるってものだよね) ……っていうか、結衣も脱いじゃえばいいじゃん (ね、って、こう、後ろから抱き付いてるんだし、結衣の制服の背中側の首筋から手とか差し込んでみたい私)   (2011/9/16 22:36:58)

吉川ちなつ結衣先輩…。 私、先輩に少しでも早く会いたくって、そしたら雨が降ってることなんて気にしてる余裕なくって……。(潤んだ瞳で結衣先輩を覗き込むようにしながらも、止め具を外せば、はらり…と白の上着が床に落ちて。  …んまあしっかり傘差してきたんでそこまで濡れてるわけでもないんですけど)    ――それに…それに先輩のことを思うと、私、わたし……!(小豆色のワンピース一枚の姿のまま、結衣先輩の目の前に膝をついて。 …私の目と鼻の先には、羞恥に頬を染める結衣先輩の顔。 もう、その表情を見ているだけで止められなくなっちゃって―  1d6 5以下…ちょっと目障りな存在がいますね  6…そういう部屋ですもんね 百合姫していいんですよね 3人で)   (2011/9/16 22:46:00)

吉川ちなつ1d6 → (2) = 2  (2011/9/16 22:46:17)

吉川ちなつ……って、何いってるんですかーっ! はーなーれーてーくーだーさーいーーっ!!(すんでのところで気を持ち直せば、ぶるんぶるんって頭を振ってブレーキをかけられる私。 なんか絡み合ってる不純物もとい京子先輩の手やら足やらをがっしと掴んで、うーん!うーん!って引っ張り出す次第)   (2011/9/16 22:47:16)

船見結衣風邪引くのは濡れたまま放置してるからだろ。……どんな暴君だよ(自分勝手な理論を押し付けてくる京子に、正論も何も通用せずに上手く言い返せないのが悔しい。ぼうっとしてる間に、逃げ切れないくらいの力が入ってるし)っ…脱がない、絶対私は脱がないからな!(卑怯極まりない。背中側からの攻めだと防ぐ事もできず、阻止しようと身体を横に振るのが精一杯で)私に会いたいって言ってくれるのは嬉しいけど、それはさすがに…(前門も後門も塞がれた状態。逃げ切れなくて覚悟を決めて目を瞑ったけど、いつまで経っても何も起きない。おそるおそる目を開けると、京子を離そうと頑張ってくれてるちなつちゃんがいて)ち、ちなつちゃん、ありがとう…(重いけど多少は我慢。後輩の優しさに感動しながら、後ろの勝負は任せておく私)   (2011/9/16 22:49:51)

歳納京子お、ちなつちゃんちなつちゃん、結衣の服の中暖かいよー! (ほらほら、って、結衣の首筋から背中に手を当ててぐーぱーとかしてみる私。あはは、って笑ってたらちなつちゃんが迫ってきてて。 ついにゆるゆりから百合姫に昇格しちゃうんだ…って思ってたら…) え、えええっ!? ちょ、ちなつちゃ… …うわぁーっ!? (引っ張られると、こう、結衣の服の中から手がすぽーんと抜けて。そのまま、どさっ、ごろごろ…って畳みの上を転がる私。 ばたんきゅー…って、うつぶせに下着姿で倒れてる私。たぶん色気はあんまりない。目がぐるぐる回ってて…) ち、ちなつちゃん、なんで…… (結衣…って、こう、助けを求めるような瞳を結衣に向けつつ、まだ倒れたままだったり)   (2011/9/16 22:53:06)

吉川ちなつっていうかむっしむししてて暑いことこの上ないんですけど!?  だいたい暖めあうって何するつもりだったんですか、京子先輩…。(ギャグテイストにぶっ倒れてる京子先輩を見下ろしつつ、ぜーはーぜーはー息を整えて。  …なんとか呼吸も落ち着いたところで)    ……はぁ、なんか京子先輩のおかげで変な汗かいちゃいました。 むしろこの湿気た空気を何とかする方法がほしいです…。(どっか、とその場に座り込めば、ぐでーって机に突っ伏しちゃいます。)   (2011/9/16 22:59:07)

船見結衣(どうやらちなつちゃんの勝利らしい。すぐに吹っ飛んでいってしまった京子に安堵しつつ、乱れた制服をぱぱっと整え、一応下着で倒れてる子の安否を確かめるために振り向き)……なんだ、無事じゃないか(同情も慰めも与えず、少し落胆を含んだ声で息を吐く。自業自得だし、助ける筋合いもないからぷい、と前へ向き直り)……暑いからって脱ぐのだけは止めてね?(落ち着いたというかだらしのなくなったちなつちゃんを、京子と同一視するのは可哀想だけど一応言い含めておく私。念には念を。確かに暑いけど、冷房器具はないからただ制服の襟とかスカートをぱたぱた。だらしないのは誰も変わらなかった、と思う)   (2011/9/16 23:02:17)

歳納京子え、いや、なんか結衣がそうやったら喜ぶかなーって思って… (うんしょ、って立ち上がって、はー、っと一息。とりあえずちなつちゃんが落とした白い制服上着でも確保して着ておこうかな、って、もぞもぞ、床を這うようにして…) 暑い時はねー。暑いときは… …プールとか! 海とか! (そこら辺いったら涼しくなるよ!って、ちょうど放課後プール開放されてたと思うし行ってみようぜー!って外を指差したら大雨だった。笑顔曇る) ……と、とりあえずちなつちゃん、扇いであげるから服借りていい……? (微妙に下手に出ながら、こう、キャラ団扇を手に持ってね、ぱたぱた、ってちなつちゃんを後ろから扇いであげる私)   (2011/9/16 23:06:09)

吉川ちなつゆゆ結衣先輩の前で脱ぐだなんて、そんなはしたないこと……!(がばっ!って顔だけ上げれば、真っ赤になりながらもぷるぷる首を振っちゃいます。  …もちろんそういったコトは順序ってものがありますもんね まだマウストゥマウスも済ませてないのにちょっとステップ進みすぎですよねそりゃそうですよええでも勿論先輩が我慢できない辛抱たまらんっていうのならその限りでもないんですけどねええ)    ……別にいいですけど。 ていうか京子先輩はいつも元気でいいですよね、うらやましいです。(って妄想に昂ぶる頭を冷やせといわんばかりの、涼しい風。 ふと振り返れば、下着姿に制服の上着だけを羽織った姿の京子先輩が。 …どーでもいいですけど、上着の隙間というかおっぴろげの前部分から覗く光景に、思わずこっちが恥ずかしくなってきちゃいます。 ―なぁんて口が裂けても言わないわけで、気を紛らわすように抑揚のない声でそれだけ呟く私。)   (2011/9/16 23:14:53)

船見結衣私が喜ぶって根拠は何だ根拠は(相変わらずの翻弄されっぷり。もう逆らうのも面倒くさくなって、黙って話を聞いてみる。それも天気が晴れだったら実行できたものの、今は梅雨も真っ青の大雨だった。次に下手に出てちなつちゃんを接待する京子に、何か疑念を思い浮かべるも今はスルーしてあげて)まあ、さすがにちなつちゃんはそういうこと、しないだろうしね(心の中はどうであれ、ごらく部の中でも多分一番信用してるんだと思う。あかりはいないこと多いし。女三人だらだらしてるだけでも動くアニメって、最近だから許される事だと思うんだ。だるそうに机に頭を乗せては、京子ではなくちなつちゃんに視線を向けなおし)京子じゃろくな遊び提案しそうにないし……ちなつちゃん。何かいい時間の潰し方ない?(何でもいいけど、とか付け足してハードルは落としてあげるんだ)   (2011/9/16 23:20:11)

歳納京子あはは、元気分けてあげよっか? ほらほらー (笑いながらちなつちゃんに手を伸ばして…たら、なんだか視線がこっちの…というか、服に向かってきてるような。うん…?って、自分の身体を見下ろして… すとーん、と起伏の殆どない身体ではあるけど、制服の上着部分の隙間…というのもおこがましいくらい開いてるスペースから色々見えてる姿は、なんか、うん、恥ずかしい感じ。 …ちょっと顔を赤くしたりして) へ、ヘンかな。結衣、ちなつちゃん、私、このままでいいかなっ!? (割と不安になってきて二人に意見を聞く私) …って、なんで私の提案じゃダメなんだよー! いいじゃん紅白歌合戦とか枕投げ改め座布団投げとか雨のプールに無理矢理入りにいくとか王様ゲームとかでもー! (ぶーぶー、って二人に抗議しつつ座る私。座れば肌が見える範囲少なくなるし… 服を貸してくれたちなつちゃんには、ありがと、って笑顔で頭を下げてみたり)   (2011/9/16 23:24:03)

吉川ちなつべっ、別に今のところ私達しかいないですし……そもそも服が濡れてるんじゃ仕方ありませんよ。(いつもの様子から急に恥ずかしそうな色を浮かべ、笑顔を向けてくる京子先輩。 それをできるだけ意識しないよう、それだけ言ってぷいって視線を机のほうに戻します。 …相手が恥ずかしがってるとなんかこっちまで恥ずかしくなっちゃいますよね)    …えっ、私が考えてもいいんですか?  んまあお外で遊ぶのは論外としてー…(と、意識を京子先輩のほうにばっか向けていれば、突然のフリに慌てて結衣先輩のほうをむいて。 むむむ…って頭を捻ること十数秒―)   (2011/9/16 23:32:41)

吉川ちなつ(1d6 3以下…じゃあ京子先輩の意向を汲んで王様ゲームとか 45…原作よろしく目立ちたgirlもとい話題BOXに頼ってみるとか 6…キスの練習とか)   (2011/9/16 23:33:08)

吉川ちなつ1d6 → (5) = 5  (2011/9/16 23:33:23)

吉川ちなつ…というわけで、こういう時こそコレの出番じゃないですかね?(ポン、と手を打ったかとおもえば―ごそごそ…って机の下を探って、何故かニュッと出てくる四角いボックス。   こう、私達で2~3個話題なり罰ゲームなりを考えてこの箱の中に放り込めばいいのではないでしょうか)   (2011/9/16 23:36:09)

船見結衣だから自分で変だと思うなら、ちゃんと服を着ればいい話だろ(何度言ってもこれだ。今更不安そうに聞いてくる京子に、前を留めるとか後ろを留めるとかそんなんで教えたと思う)歌合戦は普通に却下。座布団投げもすぐに暑くなりそうだし、雨のプールなんて論外だ。王様ゲームは京子が怖いから…(一つ一つ丁寧にかつ適当に抗議の一言を漏らす。勝った…)そんな思いつく遊びもないしね(ちなつちゃんはどんなアイデアを出すんだろう。そんな僅かな期待を胸に彼女をじっと見つめ)そんなのもあったあった。…どうしようかな(自分で引いても大丈夫そうな話題か罰ゲーム。真面目に悩んだりしながら、話を振っておいて結局京子に視線を移して部長らしい働きを珍しく、珍しく期待する私)   (2011/9/16 23:38:38)

歳納京子あ、ちなつちゃんナイスアイデア! よーし、じゃあ… (ぐるーり、って周りを見る。結衣はー… あれ、入れないの?って、首を傾げて…) じゃあ私が適当に描いて入れちゃうねー。ええと… (メモ用紙にペンでかきかきして、ぽいぽい、って手早く箱の中に入れていく私。「引いた人が着てる物を京子ちゃんに貸してあげる」「一分間だけ何されても絶対に動いちゃダメ」「引いた人が残った人の中で一番おっぱいおおきい人のを揉む」「一夏の思い出を語る なかったら作る」「隠し芸披露」「好きな人のお尻を五回叩く」とか色々書いていれてると思う)  ……って、こういうのでいいんだっけ、これ…… (たぶん余った紙を後から引いて切なくなったりするのかな…とかは思わないことにした)   (2011/9/16 23:43:50)

吉川ちなつあっ、京子先輩ずるい! 私も書きますっ!(次から次へとホイホイ入れていく京子先輩に、あわてて喰らいつかんとばばばっとペンを走らせちゃいます。 といってももう6つも入ってるので私からは重要なものを2つほど入れるに留めておくんですよね。 「ちなつちゃんとチュー」 「百合について」)   ……うん、うん。 これでよし…!(ぐっと決意の表情でもってぽい、ぽいと投げ入れて。 …かなりの賭けだけど、きっと結衣先輩が引いてくれることを信じて―)    ―あ、一枚余っちゃった。 別に書くことないんだけどな、どうしよう…。(ふと、目の前に残る一枚の用紙。 どうやら余分にとりすぎちゃったみたい。 余らせるのも勿体ないし、うーんうーん…と悩みに悩んで…)   (2011/9/16 23:52:28)

吉川ちなつ「あかりちゃんを精一杯褒めてあげよう」   (2011/9/16 23:53:12)

船見結衣いいんじゃない何でも…(京子が書いて箱に入れた内容は分からないけど、恐らくまともなものは一つもない。だから自分は比較的にまともなのを書こうと思ってペンとか取り出し。一つだけ、そっと入れる。「好きな人について」 うん、無難だ)……ちなつちゃん(一番困りそうな内容。他は分からないけど、見た今となってはあれだけは引き当てちゃいけないな、とか思ったり。で、これどう引くんだろう。多分これで準備完了だと信じたい)   (2011/9/16 23:57:00)

吉川ちなつ―これでよし、と。 じゃあ一番先に書き終わった京子先輩からでいいでしょうか?(がっさごっそ…って箱を適当にシェイクすれば、どん!と机に置いて。    1…「引いた人が着てる物を京子ちゃんに貸してあげる」  2…「一分間だけ何されても絶対に動いちゃダメ」  3…「引いた人が残った人の中で一番おっぱいおおきい人のを揉む」  4…「一夏の思い出を語る なかったら作る」  5…「隠し芸披露」  6…「好きな人のお尻を五回叩く」  7…「ちなつちゃんとチュー」  8…「百合について」  9…「あかりちゃんを精一杯褒めてあげよう」   10…「好きな人について」)   (2011/9/16 23:58:50)

歳納京子みんな書いた-? 書いたね? じゃ、私が引きまーす! (私が一番!って、えへん、と胸を張って… そう進言してくれたちなつちゃんには感謝して、頭を下げて。 狙うは7… ラッキーセブン! ぐぐぐっ、っと腕まくりをしようとして…) …ま、まくれる服が無かった… (がくり、っとしつつ。 そっと、箱の中に手を入れて……)   (2011/9/17 00:00:50)

歳納京子1d10 → (10) = 10  (2011/9/17 00:00:52)

歳納京子……「好きな人について」……? (きょとーん…とした顔になってから… 結衣を見て、に、っと笑う。字からして結衣のだろー、って、わかってるんだよ、って顔をしてから) 私が好きなのは、当然ミラクるん…じゃなくて、ちなつちゃん! ちなつちゃん、すっごく可愛いし、こんな風にみんなのために色々出してきてくれるし、可愛いし、たまに優しいし… ホントに、だーいすきっ! (ぺかー、って、笑顔のまま真っ正面からちなつちゃんにそう言い放って。 …それから、にこ、っと結衣に振り向いて) …当然、結衣のことも好きだけどね。 どれくらい好きか、は… …ちょっと上手く言えないや。 …結衣は、これ引いたら… 私のこと好きだ-、って言ってくれる? (あは、って笑ってから… 折りたたんで、紙をもう一回紙の中に。いいんだよね、戻しても)   (2011/9/17 00:05:02)

吉川ちなつ好きな人……そうですね、せっかくの中学校生活ですし、そういうのもいいですよね…♪(なんとも乙女チックというかマトモな内容を見れば、ほぅ…って頬に手を当てて。 しきりにチラッチラッて結衣先輩のほうに視線をよこすのも忘れません。 なぁんてしていれば―)    ………っ!?  …そっ、そんな褒めたって何も出ないんですからね。 まったく、そーいう事恥ずかしげもなく言っちゃうんですからホント京子先輩は…(思わぬ―いやくるだろうなと予想はしてたものの―思わぬストレートな京子先輩の台詞に、ちょっとだけ面食らっちゃったり。 仕方なしにぷいって机のほうに視線をもどせば)    ―あ、そうだ…!  とっ、ところで、ゆゆゆ結衣先輩は好きな人とかいないんですかッ!?(そんな感じでちょっと恥ずかしいやら何やら微妙な面持ちでいるも…ハッ、と思い立てばかみかみで結衣先輩に捲くし立てちゃうんです)   (2011/9/17 00:10:38)

船見結衣(何か分かった風な表情の京子がムカつく。それでも、ひとまずは話に耳を傾けることにして)いい加減、ちなつちゃんとミラクるんを別にしてやれよ…。 はいはい、多分な(京子のついで発言は流し、ちなつちゃんに同情の視線を送る私。いずれ普通の扱いになる事を祈ろうと思う)あはは、それじゃこの箱に入れた紙の意味ないじゃん。ほら次はちなつちゃんだよ?(焦るように話す彼女に微笑みつつ、そこは話題を何とか逸らしていくんだ。10引いたらそりゃ言わざるを得ないけど。言いたげな視線や、ちょっと恥ずかしそうにしたりと、そんなちなつちゃんの反応を楽しみつつ、ささと促して)   (2011/9/17 00:15:09)

歳納京子えー、多分ってなんだよ多分ってー。それにほら、みんなで好きな人言い合った方が面白いじゃーん! (そうだよねちなつちゃん!ってぶーぶー言いながら。ちょっと恥ずかしがってそうなちなつちゃんはなんだか凄く可愛くて、おお…って思わず言葉を止めちゃって。カメラとか持ってくればよかったかな…なんて思いながら、ほら、って話題BOXをちなつちゃんの方にずずず、っと寄せて…) ……あ、私で良かったらちなつちゃんのどこが好きか、もっと細かく具体的に念入りに一晩中語ってあげるよ? (いる?って、笑顔をちなつちゃんに向けてたり)   (2011/9/17 00:18:23)

吉川ちなつそ、そうですよね! あんまり急いたら折角のくじ引きが台無しですもんねっ! うん、うん…(はやる気持ちを抑えつつ、結衣先輩に促されるがままにBOXに手を突っ込みます。 …そうよ、結衣先輩にだって気持ちの準備とかあるもんね 恋は焦らずよ、私…!)   ……ッ…! け、結構です! 次引きますよ、もう…。(横から相変わらずどストレートにぶつけてくる京子先輩の笑顔を慌てて避けつつ、がさごそ。)   (2011/9/17 00:22:11)

吉川ちなつ1d10 → (3) = 3  (2011/9/17 00:22:27)

歳納京子(そっと胸元にゴムボールとか仕込もうとする私…って半裸だからばればれすぎる…)   (2011/9/17 00:23:07)

吉川ちなつ……一番おっぱい大きい人のを、揉む…。(今しがた引き当てた内容を反芻するようにもう一度読み上げ…そして視線を二人の先輩のほうへと。)     ……って、話題でもなんでもないじゃないですかー!? 誰ですかこんなの書いたのは、もうっ!(も~ってぷりぷり、手をわきわき、ゆっくりと結衣先輩のほうへと歩み寄っていく私。 なんか工作活動に励む京子先輩の姿も、この時ばかりは視界にもはいらなくって)   (2011/9/17 00:25:09)

船見結衣何事も焦らずに楽しまないとね(ひとまずの危機を回避できてほっとする私。京子が話を広げようとしたときはもう駄目かと思ったけど、ちなつちゃんが意思の強い子で助かった。でもそれが更なる危機を呼び、もう消去法を使わずとも手を出されるのは分かって)えっと、ちなつちゃん……落ち着いて優しくね(先輩らしい余裕とか出せてるかな。小さい震えでこらえ、避ける事もせずに今は動かずに覚悟を決めて頑張るんだ。普段から見てれば、京子の胸はアレで工作だと一発で分かるし)   (2011/9/17 00:27:38)

歳納京子ち、ちなつちゃん!? み、見てほら、私、結衣より大きいよ!? (こう、下着の下に無理矢理ゴムボールを二個仕込んで巨乳になってる私…だけど、見た瞬間わかるような工作だった。がく、って項垂れて…) で、でもほら、話題にできるっていうか… 揉んだ感想とか揉み心地とか揉む前に一言とか、そういうのでちゃんと話題になると思うし! (アリだよね!って、アリナシ判定をちなつちゃんに委ねながら。 なんだか結衣に迫り行く姿に、ちょっとだけドキドキ、見守って……)  ……結衣、逃げないんだ…… (私が揉もうとしたときは逃げるのに…って、ちょっとだけぶーたれてる私)   (2011/9/17 00:30:15)

吉川ちなつしし仕方ないですよね、引いちゃったものはやっぱりきちんと決行しないと…!(そう、これはきっと京子先輩の陰謀…あるいは神様からのご褒美です、というわけで獲物を追い詰めた時の表情でもってニタァ…と結衣先輩を見据えたまま、ひた、ひた…と一歩ずつ近寄り―目前まで迫ったところで屈みこんで…)    ――おお落ち着いて、や、優しく!(辛抱の限界に達しそうな私に、オトナの余裕でもって諭す先輩。 コクコクって頷きつつも、ゆっくり、ゆっくりと両の手を開いて、目の前に鎮座する二つのふくらみへと―)   (2011/9/17 00:38:47)

吉川ちなつ――むにゅり。   (2011/9/17 00:39:19)

吉川ちなつ……はうっ!!(時間にして1~2秒。 迫る時とは正反対のスピードでばばっ!と跳びあがって結衣先輩の身体から離れれば―)    も゛、も゛うごれぐらいで、あの゛、次にいぎましょうっ!(今しがたあのふくよかなマシュマロをやんわりと鷲づかみした両の掌で、慌てて鼻頭を抑えつつ蹲る私。 なんとかジェスチャーでもって次、次!って手を振る次第。)   (2011/9/17 00:39:39)

船見結衣京子、お前そこまでして…(必死な工作の様子に哀れみを感じざるを得ない。どちらにしろ、入れたのは京子自身なんだからこれだって、自業自得だといえるはず)いや、これは仕方ないだろ…(自分にも言い聞かせるように、拗ねてる京子にも告げてみたり。こういう罰ゲームじゃないと、普通は触らせないだろうし)んっ……ぁ、終わったの…?(迫るちなつちゃんは少し怖くてどの程度されるのか不明だったが、それも一度触れて数秒。閉じた唇の隙間から息を漏らす頃には既に終わってて。呆然としつつ、赤らめる顔を暫し時間をかけて平常に戻していき)……じゃあ、次は私だね(えい、と思い切って掴んだ紙を出してみる)   (2011/9/17 00:42:22)

船見結衣1d10 → (10) = 10  (2011/9/17 00:42:31)

船見結衣(紙を開いて、見てから再び閉じて箱の中に戻す私)   (2011/9/17 00:42:59)

歳納京子……あ…… (揉んだ。ちなつちゃんの細くて可愛い指が結衣の胸に沈むその光景は、なんだか凄くおかしな… というか、アンバランスというか、不思議というか。想像だにしなかった光景で。 思わずふざけるのも止めて、じぃっと見入っちゃって。ぽと、って胸に詰めてたゴムボールが落ちて、てんてん、と部屋の隅に転がって…) ……も、もう終わり? ど、どうだった? 結衣の胸、柔らかかった? 触る前と後で、結衣の印象変わったりした? (どうだった?ってインタビュアーっぽく聞いていきたい私。赤面してる結衣にそういうことしてもロクな答え帰ってこないのはきっと知ってる。  ……とかやってると、結衣が紙を引いてて……)  ……おろ? 結衣、それ、さっき私が…… (引いた奴だよね?って、首を傾げてたら紙が戻ってた。あれ?)   (2011/9/17 00:46:55)

吉川ちなつ……なんていうか、幸せなのはもちろんなんですけど……同時に、こう簡単に踏み入ってはいけない禁忌に触れたような、そんな思いが押し寄せてきちゃって…(インタビュアーの執拗な質問に、蹲ってビクビクしながらも至福の表情でもって応えるんです。 …そう、ちょっと早すぎたかもしれません もっと段階を踏んで、然るべきタイミングで―  そんな恍惚の中では、結衣先輩の不正にも目が行き届かないのもやむ無しですよね)   (2011/9/17 00:51:09)

船見結衣あ、ごめん。外れだったみたい(何度も使いまわしてるから、そんな白紙があるんだね。と、ごまかしてもう一度引きたいんだけど)……言わなきゃ、駄目だよな(人に言った手前、退けるなんて甘い考えは通用しない。鼓動だけはドキドキ、と高まり、一度深呼吸して)私はちなつちゃんの優しくて、色んな人にちゃんと気を遣えるところが好き。京子はいつも一人で馬鹿やってるけど、結局はごらく部の中心で皆を引っ張るような頼もしさがあるのが好き。あかりは――あかり、は。えっと、元気で明るくて、周りを盛り上げられるのが好き。…これでいい?(インタビューごっこしてる隣で、ぼそぼそと早口でごらく部全員の好きなところあげる私。これでも十分に有りのはず。つまり、私は引きなおす必要がない。そして堂々と向かっていく態度は評価してほしい)   (2011/9/17 00:54:02)

歳納京子おおー… 大丈夫だよちなつちゃん、そういうのはね、何回か同じことをしていけばきっと慣れていって、結衣の方だってだんだん素直に受け入れてくれるようになるものなんだよ! (ね、って、にこにこしながらちなつちゃんに言って…たら、結衣からのみんな好き宣言。 …あかりのところだけ詰まったのがちょっとだけ気になるけど、それはともかく)  そっか… そっか、結衣は私のこと好きなんだ! うん、満点! (ぶいっ!って、結衣に向かってピースサイン。 わーいっ、って、結衣にこう、横から抱き付くようにがばっとくっつきに行って) ありがとう結衣! 私も結衣のこと大好きだからね! (ほら、ちなつちゃんも!みたいな感じで、ちら、っと見つめてみたり)   (2011/9/17 01:00:10)

吉川ちなつはい、はい……何回も、何回も…慣れて、素直に……。(京子先輩のインタビューで、またもや脳裏に蘇る先ほどの一幕。 ……「私はちなつちゃん……~……優しくて……~……好き。」 陶酔する私の耳には、折角の結衣先輩の言葉も部分部分しか伝わらなくって―)    ――ハッ!?  わ、私も大好きです結衣先ぱ……ってぇ、何また二人でくっついてるんですかーっ!(がばっ、って慌てて起き上がれば、またもやくっついてる先輩方。 慌てて京子先輩の手やら足やら引っ掴んで、ぐいぐいっと引っ張って。 BOXのほうにとりゃー!って投げ転がしたいと思う)   (2011/9/17 01:05:47)

船見結衣お前、もう喋るな(せっかく自分でも雰囲気に浸ってたというのに、丸聞こえで叫ばれてる内容に冷静にツッコミを入れる。横から抱きついてくる京子の頭めがけてゲンコツを振り下ろし、阻止までしようと)わかったわかった。黙って座ってろ、京子(慣れた言葉なのですっと軽く受け止めつつ、落ち着かせようと諭す私だった)好きでくっついてるわけじゃないし。…でも、これで一周したね(京子もちなつちゃんに散々構われて幸せそうだと思う。推測ですけど)   (2011/9/17 01:07:54)

歳納京子ひ…きゃっ!? ゆ、結衣、痛い… (うー、って頭を両手で押さえて涙目で結衣に抗議して…たら、襲い来るちなつちゃんの暴力。うん、ちなつちゃんに腕とか足とか引っ張られること自体は嬉しいんだけどね、転がされるとね、がしゃーんって、ボックスごと倒れちゃって……)  さ、差別だぁ…… (がく、って力尽きる私。ボックスの中にあった紙とかがひらひら倒れた私の身体の上に落ちてきてたりすると思う。色んな意味で力尽きそう……)  ……じゃあ、今度からはちなつちゃんにくっつきにいくね? (よし、と、心に決める私)   (2011/9/17 01:11:16)

吉川ちなつなんでそうなるんですかっ!  …まったくもう、単に話題についてお話するだけなハズなのに、また汗かいちゃったじゃないですか。(ふーっ、ふーっ…って息を荒げ、額をぐいっと拭ってそう一言。 …まあ役得もあったのでいいんですけどね ええ)    ふ~っ……ちょっと休憩ついでにお茶でもいれてきますね結衣先輩♪ ―あ、そこちゃあんと片付けといてくださいよ京子先輩っ!(というわけで、一周したところで小休止、とてとてと台所のほうまで小走りで駆けていく私。)   (2011/9/17 01:21:20)

吉川ちなつなんでそうなるんですかっ!  …まったくもう、単に話題についてお話するだけなハズなのに、また汗かいちゃったじゃないですか。(ふーっ、ふーっ…って息を荒げ、額をぐいっと拭ってそう一言。 …まあ役得もあったのでいいんですけどね ええ)    ふ~っ……ちょっと休憩ついでにお茶でもいれてきますね結衣先輩♪ ―あ、そこちゃあんと片付けといてくださいよ京子先輩っ!(というわけで、一周したところで小休止、とてとてと台所のほうまで小走りで駆けていく私。)   (2011/9/17 01:22:02)

吉川ちなつ……うん、紙屑…?  誰かが踏んだら危ないよね、よいしょっと……えいっ。(と、ふと足元を見れば何やら折りこまれたメモ用紙が足元に。 どこかから飛んできたのかな? とりあえうひょい、と拾い上げればそのままゴミ箱へ。 …ゴミ箱へ消え行く瞬間「9」って番号が見えた気がしたけど、気にしない。)【最後の最後で… と、とりあえず此方はこのへんで!】   (2011/9/17 01:22:36)

歳納京子(大事なことだったのかな…) 【はーい、おつかれさま! また遊ぼうねー!】   (2011/9/17 01:22:59)

船見結衣【はーいありがとね!おつかれちなつ!】   (2011/9/17 01:23:33)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/9/17 01:24:00)

船見結衣あ、ご、ごめん…(さすがにやりすぎと自覚して、申し訳なさそうに謝っている時には既に机の方にごろごろ転がって、無様に激突していた。散らかる部屋を見て溜め息なんて吐き)……謝った私が馬鹿だった(反省も何もしていない京子に、早速前言撤回をする羽目になった私。それに比べて健気にお茶を注いでくれるらしい後輩、もといちなつちゃんを微笑みながら見送って)……あまり調子に乗らなきゃいいだろ(ちなつちゃんが台所に消えた所で、京子の頭主に殴打した部分を撫でてあげる。せめてもの罪滅ぼし、恥ずかしいのも我慢して、きっとちなつちゃんが戻ってくるかあかりが来るまでそうしていたと思う。好きとかは分からないけど、結局皆一人でもいないと駄目なんだなって気付きましたとかそういういい話っぽく終わらせたい。あかりを忘れてるなんて、あるはずない)【私も半端だけどこれで!おつかれ歳納!】   (2011/9/17 01:29:26)

歳納京子【はーいお疲れ様! また遊ぼうね! おやすみ!】   (2011/9/17 01:29:54)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/9/17 01:30:04)

歳納京子えー、でも、大人しくしてるのってなんか落ち着かないし… (いいじゃん、って結衣に言ってたら…なんだか頭を撫でられてた。ちょっとびっくりして、結衣を見上げて…) ん… …結衣、気持ちいー… (幸せそうに目を閉じて、そのまま。力をぬいて、くてー…っと、しばらく撫でられてて。やっぱり結衣はなんだかんだで気が利くなぁ、なんて思いながら、しばらくはそのままリラックスしてたと思う。 …あかり、そろそろ逢いたいな…)   (2011/9/17 01:35:19)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/9/17 01:35:30)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/9/17 21:46:10)

トトリこんばんは。週末もこの時間になると半分過ぎたような気分ですね。 明日の日曜日はしっかり堪能しないと。(不思議な決意できゅっと手をこぶしの形にすると、錬金釜に素材を入れて簡単な調合をはじめます。)   (2011/9/17 21:48:41)

トトリ出来た~♪(出来上がった回復アイテムをコンテナに収めると、自分でも納得のいく出来栄えに嬉しそうに笑顔になって。) でも、こういうアイテムと違ってずっと涼しくするような道具ってレシピが無いし……暑がりの先生の為にも、何かいいアイデアがあるといいんだけど。(マークさんとかに相談したらクーラーとか作ってくれるかなぁ?って少し首を傾げて考えながら、窓を開けてもまだ湿度が高くむわっとする気候に軽く汗を浮かべ、掌でパタパタと自分の顔に風を送ってみて。)   (2011/9/17 22:00:26)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/17 22:10:01)

ロロナ【こんばんはっ。お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2011/9/17 22:10:19)

トトリ【こんばんはっ。はい、大歓迎です!】   (2011/9/17 22:10:58)

ロロナんー、いい気持ち… (アトリエの奥の方からゆっくりと出てくるわたし。汗かいちゃったから、今までお風呂に入っていた様子で… 身体もちょっと湿ってるみたい。トトリちゃんを見つけると、あ、って軽く手をあげて) トトリちゃん、また錬金してたんだ… それ、お仕事? (トトリちゃんは真面目だねー、って笑いながら、のんびりと近くに歩いて来て)   (2011/9/17 22:14:02)

トトリあ、先生。お風呂だったんですか?そう言えば寝る前に入るとよく眠れるっていいますよね♪(先生が奥から出てくると嬉しそうな笑みを浮かべ、少し伸びてきた髪をふわっと揺らして挨拶を。) いえ、ちょっとリハビリと言いますか……爆弾みたいな形じゃなくて、せめて半日くらい持続する冷気を出せる物が作れないかなって、練習しようと思いまして。(そう言いながらお風呂上りの先生が近づいてくると、石鹸の香りが伝わってほんわかした気持ちになりながら、まだ濡れた髪や肌に少し見蕩れてしまい頬をかすかに赤らめています。)   (2011/9/17 22:16:35)

ロロナうん、お風呂。結構汗かいちゃってたから… (あはは、って笑って、すぐ近くまで。実際、寝る前ではあるんだけど…って、頷きながら) それができたら… わたしも助かるけど、色んな人も助かりそう! 人気商品になっちゃったりして… (そしたらまた忙しくなるのかな…って、のんびり夢想するんだけど。暑さももうすぐに過ぎ去ってしまいそうだし…って、小さく頭を振って。それより……)  ……トトリちゃん、どうかした? なんか、顔赤く見えるんだけど…… (風邪?って、トトリちゃんの顔を覗き込みながら、掌をトトリちゃんのおでこに当てようとしてみたり)   (2011/9/17 22:20:39)

トトリ私は明日の朝一でいただきますね? 良かったらその時は先生もご一緒にいかがですか?(流しっこしましょう、と両手をぽむっと合わせておねだりを口にしてみます。) レヘルンは爆発するまでは冷気を中に閉じ込めている訳ですから、それを小出しにする方法とかがあればいいんですけど……もう少し頑張ってみますね。新しいレシピを考えるのも楽しいですし♪(先生から教わった錬金術が大好きだという様子を全身で現しながら、暑さがもうすぐ過ぎ去る季節だということには気づいていなくて。) え、えっ? そんなこと……ない、ですよ? あ……っ(先生が近づき顔を覗きこまれると、より強く先生の香りと身体から立ち上る湯気の湿気が感じられて、顔はますます真っ赤に。添えられた掌には少し高めの体温を伝えてしまいます。)   (2011/9/17 22:27:58)

ロロナ朝は… どうだろ。寝ちゃってるかも… (うーん…って苦笑いしてた…ら、なんだか手から伝わってくる温度が高く感じて。ちょっと慌てて、じ、っとトトリちゃんを見て) も、もしかしてトトリちゃん、風邪とか引いてないっ!? ダメだよ、無理してお仕事したら…っ (顔も赤いし、やっぱりトトリちゃん体調悪いのかも!って思っちゃって。おろおろ、辺りをきょろきょろ。何かいいお薬あったかな、なんて視線を彷徨わせて…)    (2011/9/17 22:35:49)

トトリう……確かに先生、朝は弱いですもんね。(きっと低血圧なんだと思います、と納得しながら頷いて。) だ、大丈夫ですよっ?今年の夏は珍しく夏風邪引きませんでしたし、きっと先生と過ごしていることがいい影響になっているんだと……無理は、そんなにしてないつもりですけど……あぅ(身を乗り出すようにして心配してくれるロロナ先生に、まさか「先生が近づいたからドキドキしてしまって」なんて正直な返答が出来るはずもなく、根拠を示せないまま大丈夫ですと主張するしかなくて。) それならっ……あ、温めてもらえたらすぐに良くなりますからっ。だから、その……ぎゅって、しててくれます、か?(おずおずとした小さな声で、そっと上目使いに先生の顔を見上げながら、自分のことを心配して慌ててくれる姿が申し訳ないけれど嬉しく思えてしまっていた。)   (2011/9/17 22:39:51)

ロロナだ、大丈夫大丈夫って、トトリちゃんいつもそうやって無理してるじゃない! ……って、え……? (心配そうな顔でちょっと強めにそう言った…んだけど。温めて貰えたら、って言われると、きょと、っとした顔になって) ……それだけで、いいの? えっと、じゃあ…… (ちょっと戸惑いながら… そっと両腕を広げて。お風呂に入ったばっかりの身体は普段より体温高くて、ちょっとしっとりとしてる…かも) 【ご、ごめんなさい、ちょっと急用ができちゃったから、思いっきり途中だけどここまでで… …ごめんなさい。 …またねっ】   (2011/9/17 22:52:40)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/9/17 22:52:49)

トトリ大丈夫です大丈夫です。今度は本当に……はい、平気なんです。(先生から教わったことを少しでも早く身に付けたくて。そんな思いから無理をしちゃうことは否定できなくて。でも今回のは身体のどこかが悪いとかじゃなくて、むしろ幸せだからこその症状なので心配だけでも取り除いてもらおうと元気な顔を見せてみて。) あ、はい……とても、ゆったりして良くなれそうです……。(そう夢心地で言いながら、先生の温もりにつつまれドキドキしていた鼓動は、いつしか平常に戻って安心しきった気持ちが眠りをゆっくりともたらしてくれて。) 【いえ、こちらもそろそろ退室タイミングでしたし、お気になさらずに。このまま眠ってしまったということで……またですっ】   (2011/9/17 22:59:16)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/9/17 22:59:21)

おしらせ千石 撫子さんが入室しました♪  (2011/9/18 13:37:22)

千石 撫子【おじゃまします。ちょっと練習をー。】   (2011/9/18 13:37:52)

千石 撫子(どこだか知らない街を私はぶらぶらしているのです。 暦おにいちゃんやその恋人さんをブチ殺す(といってもまだらといういみのぶちではなく、ひどいめに会わせて殺すっていういみのぶちなのですけれど)までには半年。 その間私はやることもなくぼんやりとしているだけなのですけれど。とはいえ別にゲームにでてくる悪い魔王みたいに、「ふはは人類を皆殺しなのだー」とかいうわけでもないのでそのへんをうろうろするばかり。 そういえば撫子は神様になったといいますけれど、ご飯の心配とかしなくていいんでしょうか?嫌いなものを食べられるようになったりしたのならちょっとは神様になってよかったかもしれません。でもタマゴを丸呑みとかはしたくないなって思います。 そんなこんなで、なにをするわけでもないけれどそのへんのお店を覗いてみたりとか、持っているお金でちょちょいとパンを買ったりだとかしながら、ただただ日が過ぎるのを待つ毎日で、ちょっと退屈なのです。)   (2011/9/18 13:45:42)

千石 撫子おなかすいた…。(そのへんのベンチに腰掛けて独り言をつぶやいてみるけど、もちろん別にお腹がすいたわけじゃありません。それに蛇がなにを食べるか撫子は知らないのです。 例えば…鳩、とか? そこらへんをくるっぽーくるっぽー言いながら歩きまわってるやつをまじまじと見てみましたけど、あんまり美味しそうじゃありません。 そもそも鶏肉みたいになるにはフクザツな過程を経なければいけないはずなのです。 そこまでする義理とかやる気はあんまり撫子にはありません。しんどいですし。 おうちに帰ってかに玉とかたべたい。)   (2011/9/18 13:56:34)

千石 撫子…よしっ。(ぬるりと立ち上がります。あたりを見回してため息をひとつ。ちょっとぐるっと首を回してから、そのへんをぶらぶらします。大丈夫、まだ時間はいっぱいありますし、今の撫子はとても強いですし。神様ぐらい。 とはいえどんくらい強いのかは知りません。暦おにいちゃんの読んでた漫画のかいおーしんくらい強ければいいんですけどね。 まあそれはともかく、ふらふらと歩いて撫子は姿を消すのです。まるで草むらに蛇が身を隠すみたいに。)【おじゃましましたー。】   (2011/9/18 14:10:52)

おしらせ千石 撫子さんが退室しました。  (2011/9/18 14:10:55)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/9/27 21:03:01)

歳納京子【こんばんはー! 軽く待機します、誰でも気軽にどうぞー】   (2011/9/27 21:03:09)

歳納京子んー…、何しよっかなぁ… (和室的なところでうつぶせに寝転がって足をばたつかせてる私。ちょうど近くにあったおせんべいの袋を開いて、ぽりぽりと食べながら。んー、ってのんびりした声を出して。服装は勿論制服姿、夏の暑さも和らいできて、最近ようやくのんびりくつろげるようになった感じ) このまま寝ちゃってもいいかなー (ぽふ、っと顔を座布団に埋めて。 すー、って息を吸って、座布団の香りを嗅ぐように。なんか変な匂い)   (2011/9/27 21:09:19)

歳納京子…むー… (顔を座布団に埋めたまま、ぽりぽり、ぽりぽり。口の中にあるおせんべいを噛んで、噛んで… ごくん、と飲み込んで。ほぅ、っと一息吐いて…) 寝ちゃ駄目だっ! (がばっ!っと起き上がって。危うくだらけモードに入りかけてた身体を起こすように、ばばっ、と周りを見てみたり。誰かいないかな、誰か)     (2011/9/27 21:19:31)

歳納京子とりあえず、喉乾いた… (うんしょ、と立ち上がってぼんやり周りを見回す私。えーと…って、とことこと部屋を歩き回って。 ほどなくして、簡単に作られたお茶が机の上に置かれました。 うん、っと満足そうに頷いて) やっぱりおせんべいにはお茶だよねー。それじゃ、いっただっきまーすっ! (ぱん、っと軽く手を会わせてから、こく…っとゆっくりお茶を飲んでる私。暖かいお茶が喉を通る感覚が何とも言えずに気持ち良かったりするんだ)   (2011/9/27 21:32:04)

歳納京子…はぁ、落ちつく… (まったり。お茶を半分くらい飲んで、ぼけー…っと… うつら、うつら、また頭が落ちてきそうになって) …はっ、また寝そうに…! …どうしよ、ホントに寝ちゃおっかなぁ… (お茶飲んで、暖まったし…って、のんびり。たまにはこうやってゆっくりするのもいいかなー、って感じで、だらー…っと両手を机の上に置いて、くったりしてて)【このまま10分くらい誰も来なかったら帰りまーすっ】   (2011/9/27 21:52:00)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/9/27 22:04:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/29 21:49:55)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/9/29 21:50:12)

ロロナ(とりあえず場所ダイス。 ええと、現在地は… 1d6 1-2 アトリエ 3 街の公園とか 4 適当に夜道をぶらぶらとか 5 森の中とか 6 温泉とか)   (2011/9/29 21:53:56)

ロロナ1D6 → (2) = 2  (2011/9/29 21:53:58)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。のんびり錬金釜に向かっているわたしは、鼻歌なんかを歌いながらぐーるぐーるとのんびりと中を掻き回し続けてて。こぽこぽと音を鳴らす錬金釜、小さく出かかっては消える煙、ちょっと緊張した表情のわたし。うん、きっとちゃんとした錬金術のアトリエの光景に見えるはず) ……あとは、このまま…… ぐーる、ぐーるっ……!   (2011/9/29 21:56:19)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/9/29 22:05:04)

小牟【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうかー!】   (2011/9/29 22:05:16)

ロロナ【こんばんはー! うん、大丈夫! どうぞー!】   (2011/9/29 22:05:38)

小牟お、やっとるのう!ロロナ今日はなに作っとるの?なんか性的なやつー?(ばーんって勢い良くアトリエのドアあけて参上。よう!って元気よく手を上げてご挨拶する次第なんじゃよ。 はたしてロロナが真剣にかき混ぜてたそのタイミングでこうやって気を散らしていいのかわからないけれどもね!)   (2011/9/29 22:07:50)

ロロナ……できたーっ! (ぽむんっ、っと小さく煙が上がって、出来上がった明るく光る液体に満足そうに頷くわたし) あ、シャオムウちゃん! うん、やってるよー! (いらっしゃーい!って手を振ってお出迎え。性的な奴?とか聞かれたら頷かざるを得ない気がします。こぽこぽ、と近くにあったコップに液体を注いでね、うん、って頷いてね) …飲んでみる? (はい、ってシャオムウちゃんに差し出してみるわたし)   (2011/9/29 22:10:59)

小牟おうふ…(煙上げる窯を見て小さく呟く。 考えてみれば見るほど煮て何かできるってすごいんじゃよね。)あー、やっぱりそういうヤツなんじゃね。そいで誰に飲ま…わ、ワシなの?(性的な奴っていう問い掛けに頷いて、なるほどなーって言おうと思ったら差し出されてた。 ロロナと怪しい液体を交互に見てからめっちゃうれしそうな顔になるんじゃよ。)え~? えええ~? これはー、こういうのはその、アレじゃろ…ほら、なんていうかァー、もーしょうがないのう!いっただっきまーす!(コップの液体をふーふーしながら飲んでいくんじゃよ。何が怒るかはよくわからいけど何でも試してみるのがいいってツナギ男も言ってた。)   (2011/9/29 22:15:47)

ロロナわわわっ、すっごくあっさり飲んでるーっ!? (びくぅっ!ってちょっとびっくりする私。まさか細かい効果を聞く前から迷わず飲もうとするとは思ってなかったし、シャオムウちゃん実は色々期待してたのかな…って思っちゃうのは仕方ないよね、うん。 ええと、効果は… 1d6 1-3 普通に発情するお薬 4-5 発情はしないけど身体は敏感になる的な 6 惚れ薬的な   判定が気に入らなかったら飲む途中で吐き出したりすれば無効になると思います)   (2011/9/29 22:21:13)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2011/9/29 22:21:18)

ロロナ……ど、どう……? 効いてる? (こう、おそるおそる聞くようにしながら… つん、って、シャオムウちゃんのお腹辺りをつっついてみようと)   (2011/9/29 22:21:48)

小牟やっぱりこう、据え膳食わぬはなんとやらっていうかじゃな…うむ、これは…これはなんか…嫌な予感がしてきたのう!発情するわけでなし、メロメロになるわけでなし…強いていうなら身体がひぃぃっ!?(ロロナの手がお腹をつついた瞬間に、変な声を上げてびくーって大きく震えるんじゃよ。)こっ、これ、これは…、ロロナ、ストップじゃ、これは…皮膚の敏感さが上がっておる、いわばびんかんサラリーマン状態じゃよ…! こ、これ超怖い!動いたら乳首擦れる!っていうか身体が服に擦れる!(まんじりともしないままちょっとぷるぷる震える。うかつに動いたらものすごい刺激が返ってくるので怯える次第なんじゃよ。)   (2011/9/29 22:26:21)

ロロナわ、わわっ! シャオムウちゃん、今すっごい声出てた! (つん、って突っついてた指を思わず引っ込めるレベル。ぷるぷるしてるシャオムウちゃんを見詰めて… なんだか可愛いなあ、ってにっこり笑って。そのまま、ぽん、ってシャオムウちゃんの両肩を叩いて) だったら、服が擦れちゃいけないから脱いじゃう…? (思いっきりアトリエのど真ん中で誰か着たら色々丸見えな気はするけど、それはそれで。 …ほら、って、くい、っとシャオムウちゃんの服を引っ張って、動けないシャオムウちゃんを脱がしていこうとして)   (2011/9/29 22:28:21)

小牟ろ、ロロナ、いまワシの言ったこと聞いとったよね、皮膚がものっそいびんあぁぁ!? ひ、うく、ふぁぁ…(肩にぽんって手を置かれる、それだけで体の骨が溶けそうな刺激が走って、情けない声を上げて脱力する。服を引っ張られると布が皮膚に擦れて、それが更なる刺激を呼んで。)ろ、ろろにゃぁぁぁ、すとっぷ、ひゃめっ、ひゃぇてぇっ…!(ずるずると服を脱がされていく次第。裸になったことにはすっかり全身を桜色にそめて瞳を潤ませた、トロ顔の狐がぴく、ぴくって痙攣してたりする。)   (2011/9/29 22:34:01)

ロロナ…うん、大丈夫大丈夫。わたしに任せて… (ほら…って、できるだけゆっくり、優しく…擦れないようにシャオムウちゃんの服を脱がせていって。ぱさ…っと近くに服を置いて、裸になったシャオムウちゃんを見て… ちょっとだけ、心配そうに) …だ、大丈夫? 薬、もしかして効き過ぎちゃったり…してる? (おそるおそる、呼びかけて。そんな裸で痙攣してるシャオムウちゃんの身体を、じっと見つめて……)  ……そんなに…… 敏感に、なってるの? (そうっと、そうっと。指をだんだん、シャオムウちゃんの胸元に近づけて… まだ触れはしてないけど、もう数センチってところまで。指をくるくる回しながら、先端に触れそうで触れない距離を保ってる感じ)   (2011/9/29 22:37:17)

小牟だっ、らいじょーぶっ…う、ううー…(すっかりなすがままになって衣服を脱がされるけど、それでも身体が衣服に触れるのを完全に回避できるわけではない。 何回か触れた、それだけで十分な刺激になって、すっかりロロナの前でへにゃーっと脱力して。) っていうか、おぬしはぁ、自分で使ったりせんのかい!(どういうことじゃよ!って突っ込みたいけどそこはそれ、ぐっと言葉を飲み込みながら、近づいてくる指を見つめて。)ろ、ロロナ? ロロナわかっとるよね?敏感になってるじょうたいで敏感な部分を触られたらどうなるかわかっとるよね?(警戒するようにロロナに口早に問いかける。これでえーい☆とか超気軽に乳首ぐりぐりされたりするようなことがあったら大変なことになるのは確定的に明らかじゃもの!)   (2011/9/29 22:43:17)

ロロナじ、自分で使ってみるのは怖いもんっ! それに、シャオムウちゃんだったらいいかな…って… (色んな意味で。ぽつ、っと呟きながら… シャオムウちゃんの言葉に、うーん?って首を傾げて。指はくるくる、先っぽの周りの空間を掻き回してる感じ) うん、わかるけど… でも、触らないとどれくらい敏感になってるか、実験できないし… (うーん…って、ちょっとだけ悩んでから。うん、って頷いて) だから、シャオムウちゃん… …ごめんっ! (こう、謝罪の言葉とともに指で軽くピースサインを作ってから、それで、はむ、っとシャオムウちゃんの胸の先っぽを軽く、本当に軽く、挟んでみて。 …これくらいならいいかな?って、じー、っと表情を観察するように…)   (2011/9/29 22:46:49)

小牟おぬしそれ薬扱う人としてものすごい問題ある発言じゃよね!?自分の言っとることわかっとる!?(ロロナの衝撃的な発言に戦慄する。この子すごい…)い、いや、じゃからね、どれくらいって人によって差があるわけじゃろ、そういうのを自分でやらずにどうするのねえ、ちょっとろろな、ろろ――ッ!(きゅ、っと胸の先端を軽く指で挟まれる、それだけで脳に突き刺さるような刺激が全身を貫く。口の端から涎を零しながら目を見開いて、獣耳の先からつま先までぴく、ぴくと痙攣して。)あお、おぉ…らぁ、だっ、から、いったのにぃ…♪(足の間をぬるぬるにしながら脱力。時折衝撃の余韻に小さく震えながら、とろっとろに濡れた目でロロナを見る。)   (2011/9/29 22:55:45)

ロロナ…っ、わ、わっ、すご……っ!? (思いっきり痙攣してるシャオムウちゃんに慌てて、慌てて手を離して。やっぱりこの子、敏感過ぎる…!って、このお薬を量産すべきかどうかはとりあえず後で考えることにしようと思います。 今は……)  ……ちょ、ちょっとだけ、待ってね……? (ちら、っと、アトリエの入り口を見て。 …だ、大丈夫だよね、誰も来ないよね、って、ぼそぼそ、っと呟いてから… そっと。自分も、服を脱いでいって… ぱさ、っと、シャオムウちゃんの服の傍に、自分の着てた錬金術士服と下着が置かれて。ちょっとだけ恥ずかしそうに、両手で自分の胸と股間を隠してて…) ……ん。 ……シャオムウちゃん…… (ほら…って、そうっと腕を伸ばして。 軽く…本当に軽く、シャオムウちゃんを抱きしめてみようと)   (2011/9/29 22:59:16)

小牟こ、これは…これは思った以上に、すごいぞ…この薬があれば、きっと夜の夫婦生活もバッチリじゃな、これぇ…(大きく呼吸をくりかえしながら、少しづつことばを吐く。するすると服を脱ぐロロナをぽーっとした表情で見ながら、ごくん、と小さく喉をならして。)ロロナぁ…っ…!(そっと抱きしめてもらうと、ロロナのすべすべした肌と自分のそれが触れ合うだけで圧倒的な快感が全身にはしる。シルクで全身を撫で回されるような感覚に息を漏らしながら、それでもそっと自分からもロロナに抱きついて。)ロロナ、暖かいしいーにおいするし、すべすべで、きもちいいのう…♪あ、あんまり動いたらいかんぞ、ワシすぐにダメになってしまう…。(小さく呟きながら、ロロナの体温や匂い、すべすべの肌や柔らかさを味わって目を細めて。)   (2011/9/29 23:09:28)

ロロナん… シャオムウちゃんの身体、凄く熱くなってるよ…? (ほら…って、ぎゅ、っと軽く抱きしめて。できるだけ刺激しないよう、配慮しながらだけど。うんうん、って、嬉しそうに笑って、シャオムウちゃんの背中を軽く撫でて……)  ……駄目に、なったら…… どうなっちゃうのかな。 ……試して、みる? (すり、すりっ…っと、身体全体を軽くシャオムウちゃんの身体に擦り付けてから。 じ…っと、真っ正面からシャオムウちゃんの瞳を見つめてみて。 もう、人が入り口からやってきたらどうしようとかそういうことは完全に思考の外にいってる感じ)   (2011/9/29 23:13:44)

小牟んぁ…っ…(身体を抱きしめてもらうだけで甘い声が漏れる。切なげに息を漏らしながら、甘えるように鼻先をロロナに摺り寄せ手。) ダメになったら、もうすっごいぞ、ワシはべったべたの甘えん坊になるぞ…。 そ、それでもいいっていうならぁっ、んっ…だ、だめに、してほしいのう…。(ロロナの目を見ながら、照れくささにほっぺたを真っ赤にして耳を伏せながらぼそぼそ。ぎゅっと自分から抱きついて、全身でロロナの柔らかさを味わおうとして。)   (2011/9/29 23:22:41)

ロロナシャオムウちゃん、今でもべったべたの甘えん坊さんだと思うんだけどなー… (あははって笑って… 二人でそのまましばらく抱き合って。とくんとくん、って心臓の鼓動がお互いに響いて、伝わって。 しばらくそうしてから、恥ずかしそうにしてるシャオムウちゃんを見詰めて…) …じゃ、シャオムウちゃん。 …ちょっと、舌… 出してみてくれる? (見てるから、って。にっこり笑いながら、じー…っと、シャオムウちゃんの唇の辺りを見つめてたり)   (2011/9/29 23:27:04)

小牟く、くうっ…ワシはあと2回の変身をのこしてるんじゃよ、それがどういうことかわかるか…つまりもっともっと甘えちゃるということなんじゃよ…!(ロロナのつっこみがちょっと悔しかったので戦闘力53万な感じに文句を言う次第。 舌を出せと言われると少しだけ恥ずかしそうにうつむいてから、そっと顔を上げて。)んぁ…あー…。(小さな口を開けて、べーっと舌を出す。ロロナが言うということは何かあるだろうと確信して、心臓はドキドキと高鳴る。ぞくっと背筋がかすかに震えて。ほんの少しだけロロナに抱きつく力が強くなって。)   (2011/9/29 23:32:45)

ロロナじゃあ、もっともっと甘えん坊なシャオムウちゃん、楽しみにしてるね? (くす、っと笑って… 舌を出すシャオムウちゃんを見て、嬉しそうに笑って。素直に従ってくれるシャオムウちゃんは、ホントに可愛いなあ…って、抱いてた手をそっと動かして、軽く頭を撫でてあげるようにしながら…) ……んー……、ぅ…… (は、むっ…って、そのシャオムウちゃんの舌を甘噛みしようとして。成功したなら、自分からもそっと舌を出して。つん、つん、って、先端同士で突いてみようと)   (2011/9/29 23:35:44)

小牟くっ、完全に下に見られとる…!(ちょっとだけ文句を言おうとするけれど、頭を軽く撫でてもらう心地よさも敏感な身体では数倍以上。 あっというまに表情をとろけさせ、とろんとした半目になりながら甘えるように鼻を鳴らして。)んむぅ、っ…んう、ふぅー…っ…♪んんっ、んむ、んぅ…(舌を食まれて一度、舌が触れ合ってもう一度。快感の波が身体を、心を押し流す。ぴくん、と身体を少しだけ硬くしながらロロナの舌を受け入れて、おずおずと自らの舌を動かそうとして。)   (2011/9/29 23:45:05)

ロロナんぅ……っ、ん、ぁ……、んーっ…… (ぎゅぅっ…っと、身体をしっかり抱きしめて、擦れ合わせながら。すりすりと身体を擦り寄せながら、舌を絡めて。甘噛みしてた歯を軽く浮かせて、自由に舌を動かせるようにして… そのまま、ぬるっ、とシャオムウちゃんの口の中まで自分の舌を割り入れて。くりくり、っと、そのままシャオムウちゃんの舌の真ん中辺りを舌先で擽るようにして…) ……ん…、は、ぁ……っ……  ……そろそろ、慣れてきた……? (敏感なのに…って、つつぅっ、っと、抱きしめてた手がゆっくり降りて… シャオムウちゃんの下半身、太股辺りを軽く撫でてたり)   (2011/9/29 23:50:28)

小牟んお、んむ、ぅ…♪ぷぁ…はぁっ、んうぅぅっ、くふぅっ、んんー…っ…♪(抱きしめてもらうとロロナの柔らかい体がより密着して、身体に快感を与える。口内に入り込んだ舌に答えるように自らの舌を重ねながら、ふるふると小刻みに身体を痙攣させて。)な、慣れてきてなどいないわい、これの威力をおぬしもあじわぁっ…!?(太ももを撫でられるだけで身体が大きくふるえる。とろっと透明なしずくが太ももを垂れ、小さく息を吐く。) ろ、ろろなぁ…。(不安げに相手を呼び、からだをすり寄せる。鼻先を押し付けて匂いを胸いっぱいに吸い込んで。)   (2011/9/29 23:59:55)

ロロナん…ぅ。えへへ。シャオムウちゃんの、おいし… (こくん、と、二人の唾液の混じったものを飲み込んで… 顔を赤くして。こっちも、結構興奮しちゃってる様子。す…っと降ろしてきた手が、シャオムウちゃんの太股を撫でて… 股の間の、割れ目まで。人差し指と中指で、とんとん、っとその入り口を軽くノックして…)  …慣れてないなら… がまん、してね? …ほら、ぎゅってしててあげるから… (ぎゅ、って、左手でシャオムウちゃんの身体を抱きしめながら。 く…っと、指で軽くそこを割り開くようにして…)   (2011/9/30 00:03:43)

小牟う、うぅー…!(ロロナの言葉に恥ずかしさが強調されて、獣耳をぺたっと伏せながら小さく唸る。大きく深呼吸しながらしがみつくように抱きついて。)ひゃぁっ、ふぁあんぁ…!(太もも、そして入り口を優しく叩く指の感覚が、何度も快感のさざなみとなって襲いかかってくる。太ももを擦りわせるようにして快感に耐えながら、ロロナの言葉を聞いて気丈にふん、と鼻を鳴らした。)わ、ワシ全然そんなことないし、もう超やりまくりでがばがばじゃよ!セクシーフォックスじゃからね、男を取っ替え引っ替えちぎっては投げちぎっては投げ…っ…!(もちろん真っ赤な嘘。開かれたそのばしょからとろりと蜜があふれる感覚も逐一感じられて、余計身体を小さくしながら羞恥に震えた。)   (2011/9/30 00:13:08)

ロロナが、がばがば…? …ほんとに? (ゆっくり、ゆっくり、そこを割り開く。そこは、そんなに慣れているようには見えなくて… …そんな判別が着くほど自分だって経験があるわけじゃないけど。 それなら、と、小さく頷いて) だったら、遠慮しなくても大丈夫…だよね? ……シャオムウちゃん、思いっきり…… ……しちゃうよ? (耳元で、小さく囁いて。 そのまま、二本の指を入り口から中に、つぷぷ…っと沈めていって… まだ奥までは入れずに、入り口近くで軽く何度か前後させるような形)   (2011/9/30 00:18:59)

小牟ほ、ほんとに…!ほんとじゃもん…。(ロロナの身体に顔をぎゅっと押し付けて顔を隠す。耳元の囁きにぴんと獣耳を立てて、何か言おうとしたその瞬間に電撃が走った。)――ッ!(声もでないほどの強烈な快感。膝が勝手にガクガクと震え、ぎゅっと相手にしがみつくように抱きついていなければ立っていることもままならない。入り口を確かめるように動くそれを、とろとろに濡れた粘膜がつつみこみ、きゅうきゅうと締め上げるたびに、かすかな吐息のような嬌声を上げて。)っ…はぁっ、ぁ…!うぁ、ぁぁっ…!(吐息が漏れる。頭の中で言葉が組み立てられない。 ただただきもちいい感覚が頭の中に満ちて、熱くなる身体をロロナにくっつけながら打ち震えた。)   (2011/9/30 00:27:51)

ロロナ…まだ、いりぐちだよ? …ほら、ほら… (ゆっくり、ゆっくり、指を前後に。ちゅぷっ、と水音が鳴って、溢れ出した愛液が動きをスムーズにしてくれて。そのまま、ちょっとずつ。前後に指を動かしながら、沈める深さを少しずつ、深く、深く、していって…… 指を包むその暖かさと感触に、ふるる、っとこっちも震えて)  ……ぇ…いっ! (そうしてから。  ぐりっ、っと、挿入していた二本の指を一気に曲げて。ぐりっ、っと、天井を擦り立てるように)   (2011/9/30 00:32:20)

小牟ひりぐひ… む、むりっ、むりひゃぁぁっ♪ ひやぁ、はぁっ、ふぁ…んああぁっ♪(淫らな水音が耳を、そして快感が脳を犯していく。指が一回動くたびに絶頂にも等しい快感が刻みつけられて、何度も何度も身体を大きく痙攣させた。)っはっ、はぁーっ…♪ろろにゃぁっ、ろろな…(甘えるような、縋るような声で何度も名前を呼ぶ。自分の殻だが完全に思うようにコントロールされているのが怖いけれどきもちよくて、おねだりするみたいに。 そして、ぐつぐつと沸騰している脳に、さらに快感がたたきつけられると限界に達して。)こ、こわえ、ひゃぁぁっ、こわれひゃうぅぅぅっ♪(背を弓のようにしならせて大きく何度も何度も痙攣。 頭の中は真っ白になって快感が快感を、絶頂が絶頂を呼んで、もはや達した状態からそうそう降りるということすらできない。指をくわえ込み、離さないのではないかというくらいに肉壁が指を締め付ける。)   (2011/9/30 00:43:37)

ロロナぁ……わっ、凄い、シャオムウちゃん、凄い……っ!!! (予想通り、凄く敏感に身体を震わせて… あっさりと絶頂に達するシャオムウちゃんの顔を、楽しそうに見つめて。きっと理性が消し飛んでるようなその表情は、そう滅多に見れるものじゃなくて… 思わず魅入ってしまう感じ。 ぎゅぅぅっ、と指を締め付けてくるそこに、追加とばかりにぐりぐりと指を曲げて刺激を与えてから……) ……終わりっ! (ず…っ!っと、力を入れて一気に指を引き抜いて。 指に大量にまとわりついてた愛液が、ぽたた、っと床に落ちたりすると思う)  ……シャオムウちゃん、大丈夫……? (指に残った愛液を擦りつけるように、そぅ…っとシャオムウちゃんの太股辺りを撫でながら。ちょっとだけ不安そうに、顔を見つめて聞いてみて)   (2011/9/30 00:49:28)

小牟ひいいっ、ひゃあうっ、ふわあぁぁっ!?(絶頂の状態から更にぐりぐりと快感を押し付けられ、降りることすら許されない。 あまりの絶頂の中で半ばパニックに陥りながら、止めとばかりに指を引きぬかれるとその衝撃すらさらなる呼び水となって。)ひゃあううあ、あぁ、らめじゃよぉぉっ…♪(かすかに白濁した蜜が秘所から吹き出て、ぴくぴくと腰が買ってに痙攣する。太ももを撫でられてふたたび快感の海に沈められながら、理性のネジが緩んでしまった、どこか惚けたような笑顔をロロナに向けて。)うん、わし、らいじょーぶぅ…♪ えへへ、ろろなしゅきぃ…♪(ろれつの回ってない返事を返しながら、もたれかかるようにしてロロナに抱きついた。)   (2011/9/30 01:00:52)

ロロナだ… 大丈夫…かな、これ…? (呂律が回ってないシャオムウちゃんを見て、ちょっと心配そうにしながら… ぎゅぅ、っと抱きしめて。よしよし、って、ぽんぽん、っと背中を撫でるように叩いて…) うん。でもなんか今のシャオムウちゃん、凄く可愛い…! また今度、たくさんお薬使ってかわいがってあげるね……? (ね、って笑いかけながら、ぎゅーっ、って思い切り抱きしめて。シャオムウちゃんが落ちつくまでは、きっとそのまま……)  【えと、時間が来たのでわたしはこれくらいで… …お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2011/9/30 01:05:53)

小牟ふ、ぁ…ひゃう、ひゃ、ぁ…♪(背中を軽く撫でてもらうとそれだけでうれしそうに表情を緩ませる。ロロナの言葉に何度も頷いて、おもいっきり甘えんとほっぺたをすりよせるのでした。)【ありがとうございました!私もこんな感じで!】   (2011/9/30 01:07:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/9/30 01:08:03)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/9/30 01:13:05)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/9/30 21:11:05)

船見結衣(そろそろマンネリかな、と思って場所決めをダイスに委ねる私。 1d6 1-2:アトリエ 3-4:元茶道部室 5-6:ヨコハマ)   (2011/9/30 21:12:26)

船見結衣1d6 → (1) = 1  (2011/9/30 21:12:31)

船見結衣(きっと新技術かなんかで繋がったんだな…。そんなこんなで過程を省略し、異世界でファンタジーな世界でデビューする私。都会より何だか落ち着く空気の中、目の前にあったアトリエとやらの扉を開いて、そっと覗き込み)……す、すいませーん(誰の返事も返って来ない。仕方がないので、勝手にお邪魔してそこらの適当な椅子に座ってくつろいでみる。宣伝は、ここは既にアウェイなので自重することにして)   (2011/9/30 21:15:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/30 21:18:14)

ロロナ【こんばんは! えっと、入っても大丈夫かな…?】   (2011/9/30 21:18:18)

船見結衣【こんばんは年上には逆らえません!】   (2011/9/30 21:19:19)

ロロナ(あ、逆らわないんだ… って思ったりは心を読めないからしないけど、うん、とにかく。入り口から聞こえてきた声に、ちょっと慌てた様子で奥の方から走ってきて) あ、わわ、ご、ごめんなさい、います、いまーすっ! (ばたばたばた、って騒がしく。くつろいでる人影を見ると、ちょっと安心したように… 可愛い女の子だぁ、って、第一印象は良い感じ) いらっしゃいませーっ! (にっこり笑って挨拶。それから、何かご用かな、って、笑顔を向けたまま…しばらくそのまま立ってて) …あ、お茶とかお菓子とか、飲むかな? (ちょっとうきうきしてる感じ)   (2011/9/30 21:22:29)

船見結衣あ、よかった。本当に誰もいなかったらどうしようかと…(盗むとかそういうことじゃないんだけど。とにかく主人らしき人を見かけて安堵し、一応礼儀のために立ち上がって)えと、ちょっとどういう店なのか興味があって覗いてみたんですけど……お気遣いなく(漫画とか読んでても知識に関してはないに等しいので、慎重に尋ねながらお茶菓子は断れる私。何か妙に怖い)   (2011/9/30 21:25:30)

ロロナあ、ここはね、わたしの… ロロナのアトリエ! 錬金術で、色んな物を作ったりするんだよ! (にっこり笑って、自己紹介。わたし、ロロライナ=フリクセルです!みたいな。 …なんだか微妙に警戒されてる気がして、ちょっと首を傾げるんだけど) え、お茶もお茶菓子もお金なんて取らないよ? それでも… 嫌? (こう、にこーっと笑いながら、立ち上がったその両肩に手をポンと置いて安心させにいこうと思うんだ)   (2011/9/30 21:28:29)

船見結衣錬金術……昔に存在したと聞いてたけど、まさか存在するなんて(ぶつぶつ言いながら、目の前の現実をどうにかして呑み込まんとするんだ。あ、自己紹介は適当に名前とかで済ませました)タダより怖いものはないっていうし……失礼なことは承知ですが、怪s…知らない人からあまり気を遣われても申し訳ないことですから(危ないことを言いかけたけど、肩にぽんと置かれた手にびくついていく私)   (2011/9/30 21:32:04)

ロロナ(あれ、今肩に手を置いただけなのにびくっとされたような…?って余計に首を傾げるわたし。おかしいなあ、って、こう、ぎゅぅっ、って掴んだ肩をもうちょっとだけ強く握ったりして) うーん… 知らない人だからこそ、一緒にお茶やお菓子飲んで仲良くしたいなぁって思うんだけどなぁ (ね?って、両肩に置いた手は離さないまま顔を覗き込む感じで笑顔を見せるわたし) ……あ、それとも、錬金術でできること色々見せてあげようか? なんなら結衣ちゃんが実体験で試してみるのもいいかもしれないし! (ね、って、顔を近づけながら迫ってみる感じで)   (2011/9/30 21:35:33)

船見結衣(肩を強く掴まれた。何もしてないのに、何故だろう。この人怖いけど、助けを求められる人物がいなくて困る)でもここって、そういう店じゃないですよね…?(まだ疑り深く会話を続ける。引きつった笑みを返しながら、とりあえずその手をどけてもらって、と)……興味はあります。だから、もし見せていただけるのなら嬉しいです…(押されつつも、少し顔を離しながら興味のある話には食いつくんです)   (2011/9/30 21:38:30)

ロロナあ… (肩を掴んでた手は簡単にどけられちゃって。ちょっとだけ残念そうにしながら、こっちもにっこりと… …なんだろう、笑顔が引き攣ってる気がするけど気のせいかな…) …え? みんな、ゆっくりしていってくれてるし… そういうお店、だよ? (色んな意味でそういうお店なのかもしれないけど、うん、深くは言わない感じで。 あれ、なんでこの子離れていくのかな…って、じりじりと距離を詰めながら) …あ、見たいんだ! じゃあ、どんなのがいいかなぁ。何か適当なお薬飲んで貰うとか、それとも攻撃系のアイテム… …おいしいお菓子なんか錬金術で作ってみるのもいいよね (うーん…って、首を捻って。それから、にこ、っと笑って) 結衣ちゃんは何かリクエストとかある? こんなことがしたい!とか! 無理めな恋も駄目げな夢も錬金術で叶えちゃうよ! (ばーん!って、胸を張ってそう言ってみて)   (2011/9/30 21:44:53)

船見結衣あ、アトリエってそういうお店だったんですね……すみません(ぺこ、と会釈程度に頭を下げて謝り。ようやく気持ちも身体も落ち着き、後退りしてたらすとん、と先程の椅子に座っていて)錬金術って、色々作れるんですね。それじゃあ、えっと……例えば好きな人が分かる薬とか、相手の本音が聞ける薬とか…?(自信満々だったから、そのプライドを傷付けちゃ駄目だろうなと思って、こっそり提案してみる私だった)   (2011/9/30 21:49:02)

ロロナ……好きな人が……? (ぴくっ、って耳が動くわたし。それって、それって…って、わくわく、きらきらした瞳を向けて) それって、結衣ちゃんに……! (好きな人がいるってことだよね!?って、言おうとしたけど。なんだかこの子はあんまりそういう方向で押したら逃げちゃいそうな気配を感じたから直前で踏みとどまれるわたし。えらい)  ……う、うんっ! そういうのなら、任せて! (嘘がつけなくなるお薬だね!って、にっこり笑って。たぶん良い感じに作れると思う。たぶん。 とてとてって歩いて、がさごそとコンテナの中を漁って……)  ……作れたら結衣ちゃんで試してみようか? (顔をあげて、にっこり)   (2011/9/30 21:53:02)

船見結衣そ、そういう意味じゃないです!私は好きな人とか、恋とかそういうのよく分からないですし…(何かに利用できたらいいな、という程度。恥ずかしそうに頬を赤くして、慌てて手を横に振る私)あったら、何だか楽しそうだから使ってみたくて…。い、いや、試すのは遠慮します(自分で使うほど愚かでもないので、そこは男らしくきっぱり断って)   (2011/9/30 21:56:41)

ロロナあはは、うん! わかってる、わかってるから! (すっごく楽しそうに言い訳してる結衣ちゃんに笑いかけながら、錬金釜に向かって。材料をぽいぽい、っと放り込みながら、上機嫌で鼻歌なんか歌って… ぐーるぐーる、のんびり掻き回してて) じゃあ、お茶とかに混ぜられる感じで… 飲んでもすぐには気づかれないようにすればいいのかな…? (うーん…って悩みながらも、なんか手慣れた感じ。ぐーるぐる、ぐーるぐる…)   (2011/9/30 22:00:27)

船見結衣……絶対、分かってないですよね(機嫌も良さそうに笑って流す様子を見てると、説得力のある発言には思えない。よく魔女がかき混ぜるような釜をじっと見つめながら)使いどころ、によりますよね。正直、いつ使うかなんて決めてないですし(適当に入れても薬ってできるんだ、とか甘いことを考えつつ、ずっとその釜を見つめていて。でも、よく考えれば、ロロナさんの考え怖いな)   (2011/9/30 22:03:35)

ロロナ…できたー! (ぽむん、と軽く煙を上げながら完成するお薬。粉薬な感じのそれを、適当に紙袋とかにまとめてあげて。結構な量があるみたい) お待たせー! さ、どうぞ! (結衣ちゃんの言葉の一つ一つがなんだか照れ隠しみたいに聞こえて楽しくなってくるわたし。はい、ってお薬を渡して……)  こういうので良かったら、いつでも言いに来てね! 結衣ちゃんのためだったら、わたしも頑張っちゃうから! (ぐっ、っと小さくガッツポーズ。とりあえず、はい、どうぞ、って、受け取ってくれるの待ってる感じ)   (2011/9/30 22:07:32)

船見結衣結構、量があるんですね。えと、ありがとうございます(紙袋を受け取り、外から優しく触りながら不思議そうに全体を眺めてちょっとはにかむ私。でも、勢いで言っただけだし、どう使えばいいんだろうこれ)そこまでしていただかなくても……あの、料金はお幾らですか?(制服の懐のポケットをごそごそと探り、財布を取り出して通貨単位同じかなとか悩みつつ、大事なことを聞いてみるんですよ)   (2011/9/30 22:10:38)

ロロナ料金…… (ええと…って、ちょっと考えて。この子は見た感じだいたい14歳とか辺りに見えるけど、そういう子相手に普通の料金貰うのはちょっと心が咎めるなぁ… みたいな。 うーん…って、ちょっと悩んでから……)  ……結衣ちゃん。その…… ね、タダにしてあげることも、できなくもないんだけど。でも、その代わり…… (にじり、にじり、近寄りながらぽつぽつと呟いてみる感じ)   (2011/9/30 22:14:09)

船見結衣(法外な値段を要求されるケースを考えてなくて、今更後悔しても後悔しきれない。メニューもないわけだから、時価とかで請求されると一溜まりもない。そう冷や汗をかいてる所、見上げると何だか嫌な予感)……私にできること限定でなら、引き受けますけど(警戒して、腰だけは椅子から少し浮かせていつでも臨戦態勢の私だった)   (2011/9/30 22:17:38)

ロロナ(この子、隙が無い…!って、微妙な距離で見つめあう二人。ええと……)  …う、うん、そんなに無茶なことは言わないから。だから、落ちついてほしいかなー…って… (ね、って、どうどう、と両手で軽く押さえる感じ。そのまま、ちょっと考えて…) 結衣ちゃんって凄く可愛いし、ちょくちょく遊びに来てくれるだけでも嬉しいんだけど… うん。お友達とかも、連れて… (ぽー…っと色々夢見てるわたし。はっ、と、少ししてから正気に戻ったように) い、今の話だよねっ。ええと… じゃあ結衣ちゃん、ちょっとだけ…遊んでいってくれないかな? (ね、って、にっこり笑顔)   (2011/9/30 22:22:57)

船見結衣(この人、只者じゃない…!そんな感じに睨み合う二人。気を抜いたほうがやられる)……そこまで言うのなら(一応椅子に腰掛ける。軽くだから、すぐに反撃できる準備は完了してるんだけど)友達も、ですか……あっ!(店ってそういうことか。お茶菓子で女の子を誘っては、それと一緒で薬を法外な値段でふっかけて払えなくなってから、どこかに売り飛ばされる。売春組織だったのか…)何をして遊ぶんです?(顎が尖った人たちがやるゲームじゃないことを祈って、ごくりと息を呑み)   (2011/9/30 22:27:47)

ロロナ(え、何売春組織って、少なくとも組織ではないんだけど…って否定したいけど相手の心は読めないからただにこにこしてるだけしか出来ないんだよね、でも笑顔さえ保てばきっと警戒心はいつか解いて貰えると思う、きっと) 何にしようかなぁ… トランプとかサイコロとかでもいいんだけど… (うーん……って悩みながら。たまたま近くにあったそういう遊び道具をひょいっと前に持ってきて) こういうので勝負して、勝った方が負けた方の言うことを一つ、絶対に聞かなきゃいけない…とか、そういう遊び、どうかな? (ね?って、和やかな雰囲気を演出したいわたし)   (2011/9/30 22:32:04)

船見結衣(組織に収まる器じゃないとかそういう。心は読めないし、結局その誤解は引きずったままで)私は何でもいいですけど……条件もそれで構いません(足を洗ってほしいな。というより、ここは確実に勝ちを狙いに行きたいので、確かずっと前に京子に教えてもらったイカサマとか使えたらいいんだけど。…和やかな雰囲気の中でも、真剣勝負です、みたいな感じで一度首を縦に振って)   (2011/9/30 22:35:33)

ロロナうん、じゃあ、そういう遊びしようか! もし途中で誰か遊びに来たら…… (ちら、っとアトリエの入り口を見てみて。もしかしたら誰か遊びに来るかもしれないし、お客さんも来るかもしれないし) ……そのときは、一緒に遊んで貰う感じで! (ね、って結衣ちゃんを見詰めた後。じゃあ… って、んー、って考えてから) じゃあ… こっち? (からから、って、サイコロを三つ持ちあげて、チンチロの構え。ほら、カードとかだと不正があるかもしれないけどサイコロならね、みたいな、そういう感じ)   (2011/9/30 22:37:32)

船見結衣途中参戦もいいと思います(ここは絶対なる運の強さを見せ付けるしかないのかも。用意されたサイコロに不正ができずに内心焦りつつも、勝てばいいんだと思い返し)……ロロナさんからどうぞ(その結果を見てから、ふっと動き出したい私)   (2011/9/30 22:40:41)

ロロナ(そんな結衣ちゃんの内心を見透かすように、くす、っと見つめて、笑って。それから、軽くサイコロを手に持って…) じゃあ、いくよー? せー…のっ! (ええーいっ!って、サイコロを振ってみて……)   (2011/9/30 22:42:03)

ロロナ3D6 → (4 + 5 + 3) = 12  (2011/9/30 22:42:05)

ロロナ3D6 → (3 + 3 + 3) = 9  (2011/9/30 22:42:15)

ロロナ……とりあえず、こんな感じかな (にこーっと笑って、はい、結衣ちゃんの番!ってサイコロを回してあげる優しいわたし)   (2011/9/30 22:42:36)

船見結衣つ、次は私ですね…(ダイス神に祈ってころり)   (2011/9/30 22:43:40)

船見結衣3d6 → (1 + 4 + 1) = 6  (2011/9/30 22:43:46)

ロロナ(笑顔で結衣ちゃんの肩をぽんっと叩くわたし)   (2011/9/30 22:44:04)

船見結衣(ゾロ目に勝てるはずないし…)   (2011/9/30 22:44:29)

ロロナわーい! わたしの勝ちーっ! (わぁーい!って両手をあげて喜ぶわたし。うんうん、って絶好調のダイス目に喜んで… それから、にっこりと結衣ちゃんを見て…) どんな罰ゲームに、しようかなー… (うーん…って、ちょっと悩んで… 1d6 1-3 とりあえずその制服だけ脱いでみようか 4-5 お薬入りのケーキとか食べてみたくならないかな 6 好きな子の名前、教えて?)   (2011/9/30 22:46:48)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2011/9/30 22:46:50)

ロロナ…そういえば、今日はちょっと暑いねー (うーん…って、辺りをぐる、っとちょっとわざとらしく見回してから。結衣ちゃんに視線を移して、にこー、っと) …だから、ちょっとその学校の制服だけ、脱いでみせてくれないかなー…? …あ、ほら、ええと、錬金術のためだから! (ね、って一応言い訳しておきたいわたし)   (2011/9/30 22:47:54)

船見結衣(勝ちに酔う彼女の横で、表情にはそこまで出さないものの悔しがる私。負けず嫌い)……暑いですね(言い訳が既に意味が分からないけど、負けたのなら仕方ない。上の制服を外すと、ワンピースだけになって。別にこのくらいなら、なんともないし。次、次、と急かしていきたい)   (2011/9/30 22:50:37)

ロロナあはは、うんうん、暑いもんね! (ね、って笑顔で頷くわたし。とりあえずある程度剥いておけば逃げられないかなとかそういう邪な気持ちは持ってたりはしないと思う。でもとりあえず脱いだ制服くらいは回収しておきたいな、って、ひょい、って手を伸ばしつつ…) じゃ、次! いくね? (てい、ってサイコロを投げて)   (2011/9/30 22:52:37)

ロロナ3D6 → (4 + 6 + 3) = 13  (2011/9/30 22:52:39)

ロロナ3D6 → (1 + 6 + 5) = 12  (2011/9/30 22:52:42)

ロロナ…あれ…? (ちょっと首を傾げて焦るわたし)   (2011/9/30 22:52:55)

ロロナ3D6 → (3 + 5 + 2) = 10  (2011/9/30 22:52:57)

ロロナ(がっくりと項垂れて潰れるわたし)   (2011/9/30 22:53:07)

船見結衣(邪な考えには気付かずに次こそ、とチャンスはものにしていきたいんだ)   (2011/9/30 22:53:43)

船見結衣3d6 → (4 + 3 + 5) = 12  (2011/9/30 22:53:52)

船見結衣3d6 → (1 + 5 + 2) = 8  (2011/9/30 22:53:56)

船見結衣3d6 → (5 + 4 + 1) = 10  (2011/9/30 22:54:01)

船見結衣(おかしいな…)   (2011/9/30 22:54:14)

ロロナ(ぷ、ってちょっと吹き出すわたし) …わー、おそろいだねー! (にこにこ、にこにこ)   (2011/9/30 22:54:19)

船見結衣ここでお揃いしても、あまり嬉しくないような…(神様に突き放されてるんじゃないかな、とか少し悲しくなって表情に陰を落とす私)   (2011/9/30 22:55:10)

ロロナじゃ、これは引き分け、ってことで… (今は二人だけの対戦だし、流していかないとね、うん、他に誰か来てたら一位かっさらわれるところだけど……) 次の勝負、いくよー? (ごそごそ、ってサイコロを握りながら、助かったことに安堵の息を吐いて。でも二連続目無しって結構な確率だと思うんだ)   (2011/9/30 22:55:28)

ロロナ3D6 → (4 + 2 + 3) = 9  (2011/9/30 22:55:30)

ロロナ3D6 → (1 + 6 + 5) = 12  (2011/9/30 22:55:33)

ロロナ……あれ……? (笑顔がだんだん曇っていくわたし)   (2011/9/30 22:55:43)

ロロナ3D6 → (1 + 3 + 1) = 5  (2011/9/30 22:55:51)

船見結衣3d6 → (5 + 3 + 4) = 12  (2011/9/30 22:56:10)

船見結衣3d6 → (2 + 5 + 3) = 10  (2011/9/30 22:56:13)

船見結衣3d6 → (2 + 2 + 6) = 10  (2011/9/30 22:56:22)

ロロナ…で、出た! 目、出たよ! (ほら!って、びしっ、とサイコロを指差して喜ぶわたし。やったー!ってやってたらもうサイコロ振られてた。この子、早い…!)  ……って、負けてるーー!? (そんな!?って、割と涙目になるわたし。せっかく目が出たのにー…って、ちょっといじいじしたい)   (2011/9/30 22:56:49)

船見結衣何とか助かった…(出たのは6。2連敗じゃないことに安堵し、何の頼みをしようか唸った末――)じゃあ、その制服を返してもらえます?(特にお願いもないし、ここは優位に立つというかアドバンテージを取っていきたい。許可を得る前に、すうっと奪い取って着用しなおすんですけど)   (2011/9/30 22:58:18)

ロロナ……へ? (制服を…?って、手元にたぐり寄せてた制服を見下ろして、きょとーん、と。んー…って、ちょっと悩んでから…) …うん、別にいいけど…って、わ、わぁっ!? (返す前にぎゅーって抱きしめてから…とかやってたらあっさり奪いとられてた。この子、強い…!) …つ、次! 次、もっと色々するもん! (じっ、っと見つめて…サイコロを握って)   (2011/9/30 23:00:39)

ロロナ3D6 → (1 + 4 + 1) = 6  (2011/9/30 23:00:41)

ロロナ…う、うん… (なんか微妙な出目で笑顔曇ってるわたし) か、勝てるかな…?   (2011/9/30 23:01:01)

船見結衣3d6 → (3 + 2 + 2) = 7  (2011/9/30 23:01:12)

船見結衣(力には自信があって、とか流れに乗って、とか。調子に乗ることもできずに惜敗し)……次は、何ですか?(ここは警戒をしておかないと、気付いたら命を奪られる展開に…)   (2011/9/30 23:02:27)

ロロナ…やった…! やったやった! わーい! 結衣ちゃんに勝った-! (わーい、って無邪気に喜んでたら命とか言われててびっくりするんだけど、そこまでやっていいのかな… うん、なんでもって約束だしね) じゃあね、ええと… (ちょっと悩んでから… 1d6 1-3 とりあえず面倒だから下着姿になってみようか 4-5 その命貰ったー!とか言いながら胸とかに手を伸ばせばいいのかな 6 えっちぃお薬とか差し出してみたいわたし)   (2011/9/30 23:05:12)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/9/30 23:05:14)

ロロナ…結衣ちゃんの下着姿が見たいなー、って思うんだけど… (駄目?って、今度はストレートにお願いしてみたり。こうすれば追加で誰かやってきたときにも一目でどんなことやってるかわかると思うんだ!みたいな感じで、にこー、っと返事を待ってるわたし)   (2011/9/30 23:06:12)

船見結衣(命かける戦いだったら、もっとシリアスに…なんてことは平和な空間で起きることもなく)何でも、とはいっても限度はあると思うんですよね。…別に、いいですけど(無駄に逆らわないのが一番。恥ずかしいけど、もぞもぞと制服を脱いで下着姿になる私。あまり詳しく描写すると、今の何とか条例に抵触しちゃいますから)……もう次、でしょうか(強気に、強気に攻めるんです)   (2011/9/30 23:08:31)

ロロナ…わ…ぁ… (目の前で脱ぎ出す結衣ちゃん。見た目よりは…というか、年齢よりは何となく発達してるように見えるその結衣ちゃんの身体。思わずちょっとどきどきしちゃって、口元に手を当ててその様子を見つめてて……)  ……う、うん! いい! 結衣ちゃん、凄くいいよ! (ぱちぱち、って拍手するわたし。脱いだ制服は大切に保管しておこうと思うんだ、手元に) 限度は… どこまでなのかな (試してみたいな、って、小さく笑いながら。ぽい、っとサイコロを投げて… ここで誰か追加で来たりしたら色々言い訳できない気もするけど、それはそれでいいと思うんだ)    (2011/9/30 23:12:36)

ロロナ3D6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2011/9/30 23:12:38)

ロロナ…6っ! (わぁっ!って思わず声が出ちゃうわたし。わぁい!ってぴょん、っと跳ねて喜んで…) …次は、何して貰おうかなー (にこにこ、笑顔のまま、じぃ…っと、結衣ちゃんの下着姿を上から下までのんびり眺めてたりするんです)   (2011/9/30 23:13:25)

船見結衣(脱いだ制服が勝手に保管されてしまった。ひょっとしなくても、この人は変態だってことが分かったので警戒を続けなくてはいけない)限度は限度です(次の目も好調で調子に乗ってるおばさんを挫かせたい。これは私のキャラ崩壊に繋がりはしないので安心してほしいです)   (2011/9/30 23:15:14)

船見結衣3d6 → (1 + 2 + 2) = 5  (2011/9/30 23:15:19)

船見結衣(開始5秒で挫折する私)   (2011/9/30 23:15:38)

ロロナあははー、1じゃ勝てないよねー、残念残念 (ふふー、って、笑顔満載で言ってから。どうしようかなぁ…って、結衣ちゃんの身体を眺めながらのんびり考えるわたし。え、変態ってどういうことかな、心当たりは無いんだけど。とにかく、ええと… 1d6 1-3 しっかり身体見せてくれるだけでいいよ 4-5 抱きしめさせて欲しいな、って 6 色々触ってもいい?)   (2011/9/30 23:18:21)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/9/30 23:18:24)

ロロナ…結衣ちゃんの身体、せっかくだしもっとじっくり見させて欲しいな…って、思うんだ。だから… (にこー、って、すっかり上機嫌。じぃ、っと、結衣ちゃんを見つめて…) 結衣ちゃん、ちょっと両手を後ろに組んだまま立ち上がって、胸張って見せてくれるかな? (ね、って、ほら、ってリクエストしながら近くに寄っていくわたし)   (2011/9/30 23:19:28)

船見結衣大きなお世話ですけど…(この程度で変態といわないと、なるほど。それで次も犯罪に近いリクエストをされて、ふらりと立ち上がり。軍隊の休め、みたいなポーズを決めてみて)……こんな感じですか?(それだけでテンションが上がるのがよくわからない)   (2011/9/30 23:22:40)

ロロナ…うん! うん! (こく、って頷きながら結衣ちゃんの近くで幸せそうにしてるわたし。いいな、この子、すっごく可愛いな…って、ぽやぽやしてて。女子中学生が下着姿で休めポーズ取ってる目の前でしゃがみ込んでじっと見てるわたしの姿って実は誰かに見られたら言い訳効かない気がするんだけど気のせいだよね)  ……本当は、触っちゃいたいけど…… ……それは、次だね (手を持ちあげて、そう、っと結衣ちゃんの身体の間近まで持って来るんだけど。小さく笑って手を引っ込めて、にこっと笑って。そのまま、サイコロを手に持って……)   (2011/9/30 23:25:38)

ロロナ3D6 → (3 + 4 + 5) = 12  (2011/9/30 23:25:39)

ロロナ3D6 → (1 + 5 + 4) = 10  (2011/9/30 23:25:42)

ロロナ(なんだろう、嫌な予感がする)   (2011/9/30 23:25:48)

ロロナ3D6 → (1 + 2 + 1) = 4  (2011/9/30 23:25:50)

ロロナ…で、出たぁ…! …出た、けど… (2じゃ、勝てないかも…って、ちょっとずーん…って表情を暗くしてるわたし。お願い神様、わたしを助けて…!)   (2011/9/30 23:26:22)

船見結衣次は既に触るつもりなんですか…(京子もこんな大人になるのかな、とか最悪のENDを想像しながらも、挫けずに休めを解いてサイコロを握り締め、ころころっと)   (2011/9/30 23:27:10)

船見結衣3d6 → (3 + 2 + 6) = 11  (2011/9/30 23:27:18)

船見結衣3d6 → (6 + 4 + 2) = 12  (2011/9/30 23:27:21)

船見結衣3d6 → (1 + 6 + 4) = 11  (2011/9/30 23:27:25)

船見結衣(神様にとことん突き放されて、もうサイコロなんて見たくない)   (2011/9/30 23:27:52)

ロロナぁ… (目無し、って確定した瞬間、ほ…っと一息吐いて。良かった、勝てたぁ…って笑顔をにこにこ。なんだろう、最悪のENDってどういうことかな)  …えへへっ、わたしの勝ちだね! じゃあ、罰ゲームは…… (うーん…って、悩んでから…… 1d6 1-3 軽く触らせて欲しいな、って 4-5 女の子同士だしここからもう一枚くらい脱げるよね? 6 そろそろちょっと特殊なお薬飲んでみないかな)   (2011/9/30 23:30:45)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/9/30 23:30:47)

ロロナ…というわけで、触っちゃいたいんだけど… …いいよね? (ね?って、こう、すっごくうずうずした表情で結衣ちゃんを見て。手が、そろー…っと近付いて、結衣ちゃんの身体の前辺りをうろうろしてたり)   (2011/9/30 23:31:29)

船見結衣(最悪のENDは――とにかくそこは察してほしいところ)あまりベタベタと触らないでくださいね…(先に注意してから息を吐いて、何かどうにでもなれ、と若干自棄が入ってる私。この変態さんはアレだし)   (2011/9/30 23:34:36)

ロロナ(今日は誰も追加で来ないのかな…?って、ちょっとだけチラチラアトリエの入り口の方を見てみたり。誰か来たらそれはそれで面白そうだけど… …ともかく。なんだろう、だんだんわたしの扱いが酷くなってる気がする…って、結衣ちゃんの反応にちょっと危機感を覚えたりするわたしなんだ)  ……じ、じゃあ…… (えいっ、って。人差し指を一つ立てて、ふにゅん、と結衣ちゃんの胸に下着の上から指を当てて、沈めて。そのままふにふに、沈めた指を動かしたり、軽く弾くようにしてみたり……) ……ん、ふにふにしてる…… (そのまま、ぽー…っとした表情になって。指が一本から二本、三本。気づいたら、むに、って五本の指で握ったりしてるかも)   (2011/9/30 23:39:20)

船見結衣(酷くなるのも致し方ないところ、というか初対面だから手も出し辛い。仮にも大人で、これはゲームなんだし、そう場の雰囲気を台無しにするのはよくないですよねうん)…っ、ちょ、ちょっと。そんな触らないで……と、いいました、よね……(羞恥も我慢できる私。胸を触ってくる手に咎める視線を送るのを忘れずに)   (2011/9/30 23:42:41)

ロロナんー… (ふに、ふに。五本の指で、結衣ちゃんの胸を揉んでて、至福の表情。批難の目を向けて来る結衣ちゃんに、ちょっと考えて…) …結衣ちゃんが好きな子に、色んなことできちゃうお薬も付けちゃうよ? …って言っても… …駄目? (ふにぃ…っと、ちょっと強めに指を沈めながら。じ、っと結衣ちゃんを見て、確認するように)   (2011/9/30 23:47:46)

船見結衣(少し考えて葛藤したのが情けなかったりするけど、そんな誘いには乗らない私。そもそも、好きな人なんていないし!)特別に好き、って人はいませんし……駄目、です(首をふるふると横に振り、強めにかかる力を拒むというか、止めたい様子)   (2011/9/30 23:51:47)

ロロナ…そっか (こくん、って頷いて。じゃあ、しょうがないねー、って手を離してあげる優しいわたし。もう結構触らせて貰ったし…って、ちょっと満足そうに。やっぱり可愛いなあ、って、楽しそうに結衣ちゃんを見ながら) じゃあ、勝負の続き…する? (どうしようかな、って。サイコロを手に持ったまま、結衣ちゃんの判断に委ねたいみたい)   (2011/9/30 23:56:16)

船見結衣じゃあ、最後にしておきます。……どちらにしろ、制服は返してもらえますよね?(帰れなくなっちゃうし。一度だけ、全力の念を込めてサイコロを振っていきたい私。手も離れたし、適度な緊張感は抱いたまま)   (2011/9/30 23:58:54)

船見結衣3d6 → (6 + 4 + 1) = 11  (2011/9/30 23:59:10)

船見結衣3d6 → (5 + 3 + 6) = 14  (2011/9/30 23:59:15)

船見結衣3d6 → (3 + 1 + 1) = 5  (2011/9/30 23:59:18)

船見結衣(微妙な結果だけど目ありでほっとする私)   (2011/9/30 23:59:36)

ロロナ…うんっ。そのままだと、お家に帰るのも大変だよね。だから、いいよっ (こくん、って頷いて。それから… 結衣ちゃんの出した微妙な出目を見て、悩む。うん、これくらいのハードルが、ラストには相応しいってものだよね、きっと) じゃあ、わたしも…行くよーっ!(てりゃーっ!)   (2011/10/1 00:02:15)

ロロナ3D6 → (4 + 4 + 6) = 14  (2011/10/1 00:02:17)

ロロナ(ちょっと今回勝ちっ放しすぎて怖いんだけど…って、頬が緩んでるわたし)   (2011/10/1 00:02:44)

船見結衣……ちょっと、そのサイコロ見せてください(3個とも拾いあげて、至る角度からイカサマとか不正がないかじっくり見渡してみる)   (2011/10/1 00:03:28)

ロロナうーん、このサイコロ最高だね! (ぐっ、とガッツポーズするわたし。いや、別に何か不正があるわけじゃないけど。不正はなかった。 とかやってたら結衣ちゃんがサイコロ取り上げてた) わ、わわわ、だ、駄目、駄目ーっ! そういうの、良くないと思う! (めっ!って、叱りながら頑張ってサイコロを取り返そうとするわたし。ぐいぐい結衣ちゃんの手にしがみついてサイコロを奪取しにいきたい)   (2011/10/1 00:04:17)

船見結衣焦る必要もないと思うんですけど……まあ、もう終わった事ですし(油断してたせいか、すぐに奪い返される。さすが大人汚い)どうでもいいですけど、最後は何ですか?(大人って平然と色んなことするんだな、とか現実を目の当たりにしながら、溜め息吐く私)   (2011/10/1 00:06:45)

ロロナん…っ……、っと、よ、良かったぁ…… (無事にサイコロを奪い返せてほっと一息。ごそごそ、ってポケットにしまって… うん、大丈夫) 最後? うーん、最後、最後… (しばらく、うーん、って悩んでから… 1d6 1-3 最後に抱きしめさせて欲しいな 4-5 また来てくれる約束してくれればいいよ!  6 罰ゲームの代わりにこのお薬をあげよう)   (2011/10/1 00:08:49)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/10/1 00:08:51)

ロロナ(なんか今回、罰ゲームの出目が1とか2とかばっかりな気がする…って、ちょっとだけ笑顔曇らせながら) …じゃあ、最後に… ぎゅー、って、結衣ちゃんのこと抱きしめさせて! ……それくらいなら、いいよね? (ね?って、結衣ちゃんを見詰めながら。 ほら、って、両手を拡げてみたり)   (2011/10/1 00:09:29)

船見結衣(何かもう体裁とか気にせずに、この大人を叩きまくってるので最後くらいは落ち着いていきたい。深呼吸)そのくらいなら……いつもの事ですし(両手を広げる範囲内に入り、自分から抱きつきはしないものの、そんなこんなで抱擁を終わらせるんだと思います。終わり)   (2011/10/1 00:12:09)

ロロナ…良かった (ほ、っと一安心しながら、ぎゅぅっ、と。結衣ちゃんの腋の下に腕を入れて、背中に両手を回して… しっかり、ぎゅぅっ、って。結衣ちゃんの温もりがしっかりわたしの身体に伝わってくるまで、ちょっとだけ長めに… すり、って、軽く身を擦り寄せたりしながら) …また、遊びに来てね? そのときは、おいしいお茶とかお菓子とか用意して待ってるから! (ね、って、笑顔で言いながらそっと身体を離すわたし。うん、綺麗にまとまりそうな気配がする)   (2011/10/1 00:14:22)

船見結衣(しっかり抱き締められると、直接肌に当たるせいかくすぐったい反面、少し心地よくもあり。一度安堵の息を零してから、そっと離れて取り返した制服をまたごそごそ着なおし)はい。次はきっと、色んな人を連れて……お邪魔しました(薬の入った紙袋は大事そうに抱え、一礼をしてから綺麗にまとめたつもりのロロナさんのアトリエから去っていく私。来るといっても、今日の事をまとめて体験談にして、それでも来るといったらの話なんですけどね)【今日はこの辺で!きつくあたりすぎてごめんなさいっ、ではお疲れ様でした!】   (2011/10/1 00:18:53)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/10/1 00:19:10)

ロロナ【はーい、お疲れ様でしたー! おやすみなさーい!】   (2011/10/1 00:19:41)

ロロナ…うん、また来て欲しいな。 じゃあ、またねー! (手を振って、結衣ちゃんを見送って… ほっと一息。可愛くて良い子だったなぁ、なんてのんびり思いながら、あの子に好かれてる子って羨ましいなあ、なんて思ったりして。そのままのんびり、ソファに座って…) …今日は、どうしようかなぁ… (んー、と。お客さんは来たし、もう結構遊びはしたんだけど…って、悩んでる感じ)   (2011/10/1 00:24:01)

ロロナ…うん、今日はもうのんびりしちゃおう! (けってーい!ってのんびりアトリエの奥の方に引っ込んでいくわたし。奥の方でゆっくりお風呂とか、そういう感じで過ごしたんだと思います)   (2011/10/1 00:37:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/1 00:37:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/1 21:59:54)

ロロナ【こんばんはー! 連続になっちゃいますけど、軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/1 22:00:15)

ロロナ(とりあえず場所決めダイス。ええと… せっかくだし前の流用で 1d6 1-2 アトリエ 3 街の公園とか 4 適当に夜道をぶらぶらとか 5 森の中とか 6 温泉とか)   (2011/10/1 22:03:07)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2011/10/1 22:03:11)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。なんだか場所決めダイス振っても毎回アトリエになってる気がする…のは、ともかく。今日ものんびりアトリエの中、錬金釜に向かってちょっと考え事をしてて。うーん…って、割と気軽な感じの表情ではあるけど) どうしようかなぁ。作り置きしておいてもいいけど、余っちゃったら勿体ないよね… (首を捻って、ぼんやり天井を見て。そのまま、だるー、って全身の力をぬいて、くたー、っと。考えるのに疲れたみたい)   (2011/10/1 22:05:41)

ロロナうん、決めたっ! 今日はお仕事このくらいにして… 休んじゃおーっと! (くる、っと表情を変えて笑顔でそう言うと、のんびりアトリエの中をうろうろ。んー、ってちょっと悩むようにして…) 誰か遊びに来るかもしれないけど… とりあえず、軽くお風呂でも入っちゃおうかなぁ…? (ぽけー…っと言いながら、うんしょ、と帽子を脱いで。そのままケープを外して、肩を出す格好になって。 …流石に入り口から丸見えのここで最後まで着替えたりはしないけど) …誰か来たら、呼んでくれるかな…? (アトリエのドアは開けっ放しだし、たぶん大丈夫だよね、って。楽観的に考えながら、よし、っとお風呂場の方まで歩いていって…)   (2011/10/1 22:16:02)

ロロナ(そしてお風呂場。一人でのお風呂だし、開放的な感じで… お仕事の最中に軽くかいてた汗を、のんびり流してる感じ。シャワーなんかもきっと普通にあると思います。しゃー…って、頭からシャワーを浴びてて……) ……ん、気持ちいー…… (機嫌良さそうな顔で、ぽー…っと呟いてて。両腕で自分のお腹の辺りをぎゅって軽く抱きしめるようにしながら。そこから、軽く左手で右手を撫でるように…) みんながいるときだと、なかなかお風呂に入れないからねー (あはは、って小さく笑って)   (2011/10/1 22:21:14)

ロロナ(そのまま、丁寧に身体を洗ってから… ちゃぷ、と、足を湯船にそうっと入れて。うん、いい温度、ってほっと一安心) これくらいなら、のんびり疲れそう…… ……んっ、あったか~い…… (ゆっくり、ゆっくり、身体を沈めて… しゃがみ込むように、お風呂の中に。はふぅ、と息を吐いて、そのまま脱力。目を閉じて、のんびり…眠ってしまいそうなくらい、のんびり) 今日は、ゆっくりできそう…… 【このまま10分くらい待って誰も来なかったら落ちますねっ】   (2011/10/1 22:33:51)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/1 22:46:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/2 22:04:53)

ロロナ【さ、3連続になっちゃいますけど…待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/2 22:06:13)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 いつもの錬金術士服姿のまま、のんびりソファに座ってくつろいでいるわたし。両足を軽くばたつかせて、はぁ、っと息を吐いて) んー… なんか、ぼーっとしてる感じ… (風邪でも引いちゃったかなぁ、って、ぼんやり。額に手を当てるけど、熱はそんなでもなさそうで…) …うん、大丈夫だよね (うん、って頷くけれど。でも、なんとなく積極的に動く気持ちにはなれないまま、のんびり。ぼー…っと、ソファに座ってくつろいでて)   (2011/10/2 22:14:29)

ロロナ……ん…… (そのままのんびりしてたら、だんだん瞳が落ちてきて。かくん、と身体から力が抜けて… くたぁ、っと、ベッドに横になる形に。疲れていたのか、すぐに寝息を立てて… すぅ、と、規則正しく。その寝顔は安らかで) ……ん、ぅ…… (そのまま、すやすや。しばらく、ソファで眠り続けてて…)   (2011/10/2 22:36:14)

ロロナ【お邪魔しましたっ】   (2011/10/2 22:49:03)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/2 22:49:05)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/10/3 21:51:04)

船見結衣(教訓として、自分の世界にこもってた方が危険もなくて、自分らしさが保てるということで謎和室にごろんする私。日常枠だし、山とか海とか色々考えてゆるくない場所は他の新規の作品にでも任せたいところ。とはいっても、まだゆるゆりもグッズやDVD、キャラソンも出るわけだし、侮れないと思うんだ)……えい(ちょっと今日の運の強さを試してみよっと。畳の上でてい)   (2011/10/3 21:54:17)

船見結衣1d6 → (1) = 1  (2011/10/3 21:54:47)

船見結衣(運が悪すぎたから大人しく漫画でも読んでることにすr――)あ、そういえばここに…(取り出したるはゆるゆりノベルアンソロジー。あかりが表紙から消えてるけど、気になる人は書店などで買い求めてほしい。アンソロジーも毎月のように出るので、そっちも原作ついでに宣伝しておくんだ。今は文字を読む気分なので、ページをめくって小説を読んでいく。…意外と原作より過激なのは気のせい?)   (2011/10/3 21:57:17)

船見結衣(ちなつちゃん以外、皆ゆるくゆりってたと思ったんだけど微妙に越してる感じ。それでも見せられない範囲ではないし、ただ千歳が命の危険を晒すだけで害はないんだけど。ぺら、ぺら)あ、あかり…(京子は相変わらずの主人公スキルを発動したりしなかったりしてるけど、あかりは誰がどうかいても不憫な子扱いなんだな…)   (2011/10/3 22:17:29)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/10/3 22:19:36)

吉川ちなつ【こんばん先輩 ご一緒してもよろしいでしょうか!】   (2011/10/3 22:20:07)

船見結衣【こんばんちなつちゃん、どうぞどうぞ!】   (2011/10/3 22:20:23)

吉川ちなつ失礼しまーす……あっ、結衣先ぱぁ~~い♪(ガラッ、と障子的な入口を開けてみれば、そこには読書の秋に勤しむ結衣先輩のお姿。 他に邪魔するものなんて何もない空間、悠々と先輩のお隣にちょこんと座って)   なんだか急に冷え込んできちゃいましたね~。 なんだかちょっと動くのも億劫になっちゃいますよね。 あっ、お茶飲みますか、先輩?(なんてお決まりの世間話からはじめて、ついでににじりにじり、先輩のほうへとひざ歩きでにじりよる私。 寒いですからね 自然と近づいちゃうのも仕方ないわけですよええ)   (2011/10/3 22:28:46)

船見結衣さすがに、この扱いは訴えてもいいような……あ、ちなつちゃん。いらっしゃい(あかりの不憫な扱いの多さについてぼやいていると、いつも通り元気そうに入ってくる後輩のちなつちゃん。本から顔を上げて挨拶を交わしてから、隣に座ってくるところまで視線を動かして)そうだね、本当急に冷えてきたよね。つい最近まで夏だって気がしてたんだけど、もう秋だ…。うん、じゃあ熱いのお願いできるかな?(冷え込んできた気候だけど、室内は比較的寒くないので心地がいい。くっついてくるちなつちゃんも来たばかりで寒いだろうから、別に距離を取ろうともせずにお茶注いでもらおうと提案に頷くんだ)   (2011/10/3 22:34:22)

吉川ちなつはいっ、よろこんで! …ふふ、寒くなるとお茶が恋しくなるのはいいことですよね。(なにせ一応、「一応」茶道部希望でお茶を淹れるのが得意っていう私の設定が発揮できる貴重な場面ですからね なんて事は思ったり思わなかったり。 結衣先輩にお熱いのを注ぎ込む…もとい提供するため、るんるん気分で部屋の奥へと一時離脱します。)   (2011/10/3 22:45:25)

吉川ちなつ(数分後―)   (2011/10/3 22:45:46)

吉川ちなつお待たせしました~。 …んしょ、っと。(お盆に急須と二人分の湯飲みを乗せて戻ってくれば、しずしずと結衣先輩の隣へとお座り。 …静かな空間に、とぽぽぽ…とお茶を注ぐ音と、真白い湯気が流れていって―)   ……はいっ、熱いですから気をつけてくださいね?  ―あっ! な、なんなら、ふーふーしてあげましょうか、先輩っ!?(コト、と静かに湯飲みをテーブルに置いて、にこり。 ついでに出すぎた真似とは思いつつも、唇をこう「ふーふー」してるような形にしながら急き込んで提案する次第です)   (2011/10/3 22:47:23)

船見結衣どうして寒くなると、お茶が欲しくなるんだろうね(単純に疑問を口にしつつ、埋もれてるような設定を活かしに立ち上がって準備にかかるちなつちゃん。その間はまた小説を読み進めることにして数分後――)ありがとう、ちなつちゃん。……せっかくだし、ついでにお願いしていい?(準備をして隣に戻ってくる健気な後輩。笑顔で出迎えながら、注がれるお茶や湯気、湯飲みを見たりして。冷静に考えると、私は私で地味にちなつちゃんに冷たい部分がなくはないので、ここは彼女の優しさに甘えてみることにする。たまにはいいよね)   (2011/10/3 22:52:04)

吉川ちなつですよねーお子様じゃないですもんね……ってままマジですかッッ!?(もちろん言ってみただけですよーやだなーもうっ! …って言おうとした矢先、思いがけず肯定の返事が返ってきたことに存外驚いちゃいます。 これはあれでしょうか いわゆるフラグっていうやつでしょうか …とにもかくにも自分で言っちゃった手前、緊張した面持ちで先輩の湯飲みに手を添えて…)   で、でわ不肖この吉川ちなつ、先輩のお茶を、ふ、ふーふーさせていただきます…!(ごくり…と唾を飲み込めば、唇を尖らせて― 1d6 3以下…普通にふーふー 4以上…勢い余って飛沫が飛び散って)   (2011/10/3 23:02:28)

吉川ちなつ1d6 → (2) = 2  (2011/10/3 23:03:03)

吉川ちなつ……ふーっ、ふーっ、ふぅ~~……(…唇をすぼめ、丁寧に、少しずつ息を吹き込めば…湯気が息にそってふわり、ふわりと渦を巻いて消えていって―)   ……こ、これでちょっとは飲みやすくなったと思いますよ。 あ、でも気をつけてくださいね。(ふーっ、と額を拭って、先輩の前に湯飲みを置きなおせば、満足げに頷く私。)   (2011/10/3 23:07:33)

船見結衣そんな驚いたり、緊張することもないと思うんだけど…(でもその反応がちなつちゃんらしいのかもしれない。妹ってこんななのかな、と少し違った事を思いながらお茶を冷ます様子を見守っていて)あ、わざわざごめんね。助かるよ(きちんとお礼を述べてから、ちなつちゃんが丁寧に冷ましてくれたお茶の入ってる湯飲みを両手で持ち、ずず、と啜りにいく私。ほっとする丁度いい熱さに表情を和ませつつ、膝の上に置いていた小説を閉じて机の下に。人が来てるのに読書もちょっと)   (2011/10/3 23:11:22)

吉川ちなつこれだわ…そうよコレよ…!(先輩が湯飲みに口をつけたところでやっとホッとひと息…したところで気がつく。 …先輩に粗相のないよう懸命にふーふーしてたから忘れてたけど…今の絵ヅラ、どう見ても純でラブなカップルの1シーンじゃない!  ―もう、結衣先輩はおこちゃまですねー。 しかたないなぁ、はいっあーん……) ……でへ、仕方ないなぁ結衣先ぱ――はははいっ! ど、どういたしましてっ!(絶賛妄想中☆なところに先輩のお声がかかれば、慌てて現世に戻ってきます。 誤魔化し笑いもそこそこに、がっし!と自分の湯飲みをひっつかんd) わっ熱ちゃあーっ!?   (2011/10/3 23:21:49)

船見結衣…ちなつちゃん?(何か急に一人呟き始めた彼女に首を傾げて尋ねるけど、簡単に返事は返ってこなさそうだった。確かに少しはゆるゆりできてる気はするけどね)もう、ちなつちゃんったら。…自分のにも気をつけないと駄目でしょ?私が冷やしてあげる(慌てて我に返った挙句、熱いと騒いでいるちなつちゃんに苦笑しながら、お返しに湯飲みに口だけ近づけてお茶に息を吹きかける私。勿論、自分の湯飲みは置いて。ふーふー。ある程度した後、湯飲みにそっと触れてから頷くと、どうぞという意味で手のひらでお茶を示して)   (2011/10/3 23:28:04)

吉川ちなつえへへ、もう喉かわいちゃってつい焦っちゃって! あっ、でもホント全然平気…で……(なぁんて、苦笑する先輩に笑顔で取り繕っていれば――急に迫る先輩の、唇。 …え、冷やす…って、どういうこと? ダメですよ先輩、そんなことされたら逆に燃え上がって――)   ……っ…? は、はれ…?(思わずぎゅっ、と瞑ったままのまぶた。 心もち突き出してみる唇。 真っ暗な視界に自身の鼓動だけが響く中、訪れるであろうサティスファクションをただただ待ち構えて………構えてるのに全然こないんですけど)   (2011/10/3 23:40:03)

吉川ちなつ…あ、あぁ~…なるほど。 あ、ありがとうございます 先輩っ♪(ゆっくりと目を開けてみれば、そこには甲斐甲斐しく私の湯飲みに唇を寄せ、熱い息を吹き込む結衣先輩のお姿。 安心したようなガッカリしたような、ともかくだら~んと脱力しつつも、それでも先輩の気遣いには素直に感じ入っちゃいます)   (2011/10/3 23:40:23)

船見結衣焦っちゃう気持ちも分かるけど、火傷しちゃったら大変だし…(冷やしてあげたら、お礼とはいえ自己満足に浸るわけで。ふとちなつちゃんに視線を移すと、何か決心したように目を瞑って唇が少しだけ突き出されていた。何をしてるんだろ、とか不思議に思いながらも、野暮に追及したりはせずに)な、何かいけない事したかな。だったらごめんね。…あ、そうだ。暇なら何かして遊んでみない?(へにゃっとなってるちなつちゃんを誤解し、フォローは先輩として忘れずに出して。そこで何となく話題も尽きるだろうし、控えめではありながら遊びを提案してトランプとサイコロ出してみたりして)   (2011/10/3 23:47:23)

吉川ちなつ(…というわけでやっすいラブコメをひと通りやって満足したところで、閑話休題。 いい具合に飲み頃になったお茶をずず~…っとすすって…)    ……ふぅ。 はい? あぁゲームですか、いいですよー。 先輩のお相手、謹んで受けさせていただいちゃいます♪(湯飲みを置いて、ほぅ…とひと息。 そこに結衣先輩からトランプやらサイコロを差し出されれば、すす…と身体を先輩に向けなおすことに。 私たち娯楽部ですからね これもリッパな部活動です  部活動ですし活動内容は先輩に任せちゃってもいいですかね)   (2011/10/3 23:56:41)

船見結衣(一通りまったりしたり、と序章を楽しんだところで、ちなつちゃんも提案を受けてくれたので安堵したり。ごらく部の本分だからね、ここはたくさん遊んでおかないとね。最近ご無沙汰だし、とトランプを取り出して)うん、じゃあブラックジャックでもしようか。勝った人は負けた人に何でも一つ言うこと聞かせる、ってことでいい?(ダイスは運で負けることはよくあったけど、BJなら多少作戦も絡んでくるから負けることはそうないだろう。フラグ発言では決してない。ということで、トランプをひとしきりシャッフルしたところでテーブルの上にばん、と置いて)   (2011/10/4 00:01:28)

吉川ちなつブラックジャックですね? えへへ、ではお手柔らかに…(しゃっ、しゃっとトランプを切る先輩の手際に見とれつつ、今から行う結衣先輩とのお遊戯タイムにほんわか頬も緩んじゃって……言う事をきかせる? なんでも?  …な ん で も ?)    ―結衣先輩が相手とはいえ、手加減はなしです。 全力でいきますからね!!(途端に言い知れないオーラのようなものをゆらり…と纏ったかと思えば、不敵な笑みと共に山札へと手を伸ばし…)   (2011/10/4 00:06:37)

吉川ちなつ2d13 → (5 + 3) = 8  (2011/10/4 00:07:03)

船見結衣私もお手柔らかに――って、ええっ!?(せっかく仲良しの先輩と後輩を演出しようとしていたのに、急に手のひら返した意見に吃驚しながらも負けないように気合を入れなおす私。負けてはいけない勝負に見えてきたので、ここで私も山札に手を伸ばしていく。勝たなきゃ)   (2011/10/4 00:15:40)

船見結衣2d13 → (11 + 9) = 20  (2011/10/4 00:15:49)

船見結衣ステイ、かな…(少し固まってしまったけど、まずは結果オーライ。まずまずの出目で、越されることもそうないだろうから安心してちなつちゃんの出方を見ようと思う)   (2011/10/4 00:16:57)

吉川ちなつ(ええっと 最高値がAで11だから… ま、まだ引き分けの可能性は あるもん!) も、もう一枚…!   (2011/10/4 00:17:27)

吉川ちなつ1d13 → (9) = 9  (2011/10/4 00:17:49)

吉川ちなつ(ですよねー って机に突っ伏す私  …ま、まあ初戦ですし まだ様子見 様子見・・・)   (2011/10/4 00:18:25)

船見結衣最初は私の勝ちだね(机に突っ伏すちなつちゃんに声をかけようとも思ったけど、勝負の世界はそう甘くない。何しようかな、とか考えて。 1d6 1-3:ミラクるんの物真似 4-5:三回回ってニャン 6:あかりの物真似)   (2011/10/4 00:21:42)

船見結衣1d6 → (6) = 6  (2011/10/4 00:21:57)

2011年09月16日 00時20分 ~ 2011年10月04日 00時21分 の過去ログ
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