「酒場“サンティユ”」の過去ログ
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2022年04月17日 22時43分 ～ 2022年05月03日 00時02分 の過去ログ
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| ピピル♀店主 | > | 【こんばんは！…と、此方ここで一度落ちさせていただきます…すれ違いですみません…！またお会いしたら是非ー…】 (2022/4/17 22:43:58) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あら、タイミングが悪い……はい、またタイミング合えば是非に】 (2022/4/17 22:44:26) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/17 22:45:02) |
| マカブル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした！また、機会がありましたら。私も〆ていかせていただきますかね。】 (2022/4/17 22:46:04) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あらら、皆落ちちゃう感じですかね？】 (2022/4/17 22:46:23) |
| マカブル♂道化師 | > | 【私でよかったとは、思いましたが。野郎に絡まれるよりはステキなレディがよろしいかと。】 (2022/4/17 22:47:41) |
| スコット♂傭兵 | > | 【わはは、それはそうですけどね(笑) とりあえずロルだけでも流しておきますかな】 (2022/4/17 22:49:26) |
| スコット♂傭兵 | > | ――よォ、やってるな？（酒場に入ってきたのは、捩れた角を持つ戦士然とした獣人の男だった。のしのしと鎖鎧と床板を鳴らし、カウンターへ向かう。カウンター席へ座り、店員に二言三言言葉を交わすとエールを受け取りぐびりと飲む。一息でジョッキを空け一息つくと、近場に居た派手なスーツの男に話しかける）やあ、この酒場は初めてなんだが、おすすめってあるのかね？ああ、俺はスコット。流れで傭兵をやってるモンだ。 (2022/4/17 22:51:34) |
| マカブル♂道化師 | > | （グラスに注がれたお酒を飲み干せば。男は、空のグラスを、木製のカウンターに優しく。音なく静かに置けば、店長が不在になったカウンターにお酒の代金と、チップを重ねて置いては。不意に話しかけてきた男にも笑顔で…。）……奇遇ですね。私もこの酒場は初めてでして。（と、スコットの見た目、構え、そして、見た目から…魔物であるということがわかれば、貼り付けた笑顔の中で目には光はなく…）…そうですね。…ふふふっ…ラムコークなどはいかがでしょう。 (2022/4/17 22:54:30) |
| スコット♂傭兵 | > | あらァ？ そうなのか。随分と馴染んでるように見えたからなァ、失敬失敬。（バツが悪そうにシシシと笑うと、男の様子も意に介さず）ラムコーク、成程頼んでみるかな。店員さん、ラムコークを３つ、俺とこのお兄さん……あとそっちのお嬢さんに！（言いながらマイナさんの方に促す） (2022/4/17 22:58:25) |
| マカブル♂道化師 | > | （正面を向いたまま。一点を見つめたままだった男だが、傭兵と名乗る男の動作や言動、仕草を観察するかのように。笑顔のまま…）…ほぉ、随分とお酒を飲むのが好きなのですね。…ラムコーク…。飲みやすくて、今ではかなりメジャーな飲み方になっておりますよね。（手を杖のようにしてカウンターに肘をついて、隣の2人をただ眺めながら） (2022/4/17 23:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイナ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:06:04) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あらら、マイナさんお疲れ様です】 (2022/4/17 23:06:57) |
| マカブル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした！私もしばらくしたら行きますので！】 (2022/4/17 23:08:31) |
| スコット♂傭兵 | > | あァ、そうでもないぞ？皆で騒ぐのが好きなだけ。みんなが「生きてる」を見るのが好きだってだけさ。（運ばれてきたラムコークを小さく掲げ、マカブルさんに向けて差し出す）数奇な出会いに乾杯、っと。（そう言うと一気に飲み干し）……ッフゥ、旨い！メジャーな飲み方かあ、全然気にしたことがなかったわ！（楽しそうに捩れた角が揺れる。その目がマカブルさんのテーブルに流れ）っと、もしかしてもう出るところだったかい？ だとしたら済まねェな。 (2022/4/17 23:10:36) |
| おしらせ | > | アラビカ♂素材屋さんが入室しました♪ (2022/4/17 23:12:19) |
| スコット♂傭兵 | > | 【アラビカさんこんばんわー！】 (2022/4/17 23:12:53) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 【今晩は、お二人ははじめましてですね、よろしくお願いいたします。】 (2022/4/17 23:13:05) |
| マカブル♂道化師 | > | 【こんばんは！よろしくお願いします！といいつつ、まもなく私は〆ていきます！】 (2022/4/17 23:17:07) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 邪魔する…。店主は、忙しいようだな…？(扉をしゃがみながら入ってきた巨体に魔法の外套で顔等が見えない、声は男性の者が酒場に入り、空いている席に座ると。)エールを頼む、後は塩気の効いた揚げ芋。(そう注文して賑わう店内を一通り見渡し。) (2022/4/17 23:18:33) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 【あら、またの機会にじっくり話せるときを楽しみにしていますねー！】 (2022/4/17 23:20:05) |
| マカブル♂道化師 | > | （静かに。スコットとは対照的に）…乾杯…。（そして、音もなく、大きな動作もなく静かに飲み干せば。グラスをカタッと置いて、席を静かに立ち上がり…座るスコットに対して） いえ…、次はわたしから奢らせてください。スコットさんは、生きてるのが好きなのですね。…良いですね！（と、貼り付けた笑顔のまま。また、会いましょうと…出口に向かえば。竜人とすれ違いながら店を後にする…） (2022/4/17 23:21:04) |
| マカブル♂道化師 | > | 【ありがとうございました！まだまだ初日で、皆さんに馴染むまで少しかかるかと思いますが、よろしくお願いします】 (2022/4/17 23:25:29) |
| スコット♂傭兵 | > | （交わされる杯。相手が立ちあがるのを見て）ああ、そン時はよろしくな。そりゃあ、生きてる方がよほどいい。そうだろ？ あンたもさ……ああ。またな、兄さん！（名も知らぬ男をにこやかに手を振り見送る。注文した商品が来て、そちらに目を奪われると）おお、来た来た。ガーリックライスとチェド鶏のコンフィ！ (2022/4/17 23:26:43) |
| スコット♂傭兵 | > | 【はーい！お相手ありがとうございました！またタイミング合えばよろしくですよ！】 (2022/4/17 23:27:05) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……ふぅ。(店内を見ていると立ち上がり、自分と入れ替わりのように店を後にした道化師の男を一瞥し、その間に注文していた揚げ芋とエールが運ばれる。先ずはエールを半分、疲れた身体に香りの良い、飲みやすい黄金の酒を流し込み、すかさず塩を纏う熱々の揚げ芋をつまみ、口に放り込む。)んまぃ。(皮はパリパリ、そして強めの塩気と皮の内側のねっとりホクホクした甘味のある芋が、口の中でほぐれる。そしてエールを口にして流し込む。) (2022/4/17 23:37:10) |
| スコット♂傭兵 | > | （飯を笑顔で食べながら、周囲を見回す。時間も遅くなり、酔いつぶれたもの、家路に着こうとするもの、そして……この時間から飲みに来るもの。現れた巨大な人影をしげしげと、興味深げに眺める）ほへぇ……いろんな人が来るンだな、ここは。（追加で頼んだエールを一口。ガーリックライスの濃い味をリセットしつつ、男の食べている揚げ芋に興味を持ったようで）店員さん、あれ、あの人の食ってる芋、貰えるかな？ (2022/4/17 23:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マカブル♂道化師さんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:45:41) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……すまない、粉末の胡椒を貰いたい、エールも追加で。(エールを空にして揚げ芋も半分食べた辺りで追加の注文、すぐに運ばれたミルに入った胡椒、黒胡椒を揚げ芋にかけ、芋を口にする。黒胡椒の香りと刺激が、さらに芋の甘味を引き立てる。)……ふぅ。(しばらく揚げ芋とエールを堪能し、どちらも空になると外套の中から財布を探し、財布と共に外套から丸みを帯びた亀？が床に落ち、揚げ芋を注文していた騎士のような男性の方に逃げて行く。) (2022/4/17 23:49:16) |
| スコット♂傭兵 | > | （芋を待つ間に、足元に何かが近づいてくるのを感じる。見てみると先ほどの大きな人が落としたらしい何かがこちらに逃げて来るのを見る。椅子から降りてそれを優しく捕まえると）うん……？ なんだコイツ？（立ち上がり、捕まえた亀のようなものをしげしげと眺める）あっちの兄さんのかな？ (2022/4/17 23:58:43) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……む、すまないそちらの御仁、そのすっぽん…亀を捕まえてくれてありがとう。(揚げ芋とエールの代金を払ってから気が付いたのか、すっぽんを眺める騎士の御仁に近づき頭を下げる。) (2022/4/18 00:02:02) |
| スコット♂傭兵 | > | ああ、なんもなんもだ。すっぽん？ 亀とは違うんだな。（長身、というにはいささか大きすぎる男へ近づいていき差し出す）ほら、かわいいペットだな。（抵抗するように手足を動かすすっぽんを見て楽しそうに笑って）俺はスコット、流れの傭兵だ。お兄さン、デカいねェ。（改めて近づき、見上げる程でかいその巨躯に嘆息しながら） (2022/4/18 00:08:07) |
| アラビカ♂素材屋 | > | …少し遠い土地に住む亀の仲間だ。噛まれると雷が鳴らないと離さないと言われている。(差し出されたすっぽんを掴み、外套の中に押し込み。)……その土地ですっぽんは精力増強や滋養強壮、食べる美肌の妙薬と言われている。近いうちにこの店でも食べられるかも知れない。(そう言って笑った形の唇だけ騎士の御仁に見せて。)私はアラビカ、素材の販売をする流浪の商人だ。身体が大きいのは、先祖返りと言われてる。(50cm近い身長差、身体を屈ませるが、魔法の外套の効果か、スコットさんからは顔が解らない。) (2022/4/18 00:17:47) |
| スコット♂傭兵 | > | へェ。そりゃあ珍しい。……ってことは食材か。（外套にしまわれたそれをしげしげと眺め）亀なんてなァ、お偉方の食いもンだと思っていたからな。この店で食えるようになるなら、楽しみだな。（笑いあう。どうやら見た目とは違い話せる人物の様子で、安心したように笑う。此方も前髪のせいで、目は見えないが、人懐っこく笑ってみせて）アラビカさん、だな。アラビカアラビカ……よし、覚えた。商人か。護衛が必要なら、言ってくれよ……って、あンま、必要ねェかもしれないけどサ。（冗談ぽく笑う。かがんできて、アラビカさんの顔が近づくが、やはり相貌はうかがい知れない。そういうものかと合点して）俺はしばらくこの町にいるつもりだから、もし会うことがあればよろしくな。 (2022/4/18 00:27:46) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……食材だな、数が限定されるが、店主に鍋や揚げ物のレシピを教えて食べられるようにしたいと思う。(ゆくゆくは専門店等を産地の土地からこの町に進出させる腹づつりで。)もし必要な時は、一報いれよう。逆に何か入り用なら、しばらくはこの町にいる、私に声をかけてくれ。(お互いにそう言って起立し。)では、私はそろそろ失礼する…。良い夜を……。(そうスコットさんに言って扉を屈みながら酒場を後にした。) (2022/4/18 00:35:04) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 【少し駆け足になりましたが、こちら〆にします！お相手ありがとうございます！またの機会によろしくお願いいたします！お疲れ様でした！】 (2022/4/18 00:36:00) |
| おしらせ | > | アラビカ♂素材屋さんが退室しました。 (2022/4/18 00:36:11) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あーい、ありがとうございました！またおあいてくださいー！】 (2022/4/18 00:36:32) |
| スコット♂傭兵 | > | （含蓄のある話し方に興味深げに聞いていると、立ち上がるアラビカさんを見て）ああ、いい夜を。（見送ると注文した揚げ芋が来る。あっという間に意識はそちらに行き）お、待ってました……お姉さんあとエールお代わりね。（湯気を上げる芋に舌なめずり。一つ頬張ると）んっ……ほぉ……コイツは美味い。今度また頼もう。……さて、俺もそろそろ引き上げるか。店主、宿の受付もここで？（ちらと上階を見て尋ねる。飯代と宿賃をカウンターに載せ、上機嫌で階段を上っていった） (2022/4/18 01:30:12) |
| スコット♂傭兵 | > | 【こんな感じで〆させていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2022/4/18 01:30:28) |
| おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが退室しました。 (2022/4/18 01:30:32) |
| おしらせ | > | クセラエ/♂/為替士さんが入室しました♪ (2022/4/19 20:50:08) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | 全くもって面倒な仕事を頼まれたもんだ。一体いつまでこんな事してりゃあいいのかね……(自身の肩や首を揉み解し、関節を傾ければ鈍い音が何度も響き)俺はそもそもこーいう大事みたいな事に関わりたくないからみみっちい仕事選んでるってえのにさぁ……(夜道、すれ違う人だかりを気にせずひたすら独り小言を漏らし……そんな声もかき消される喧騒聞こえる光に溶け)なぁー嬢ちゃん、俺ってばものすごーく疲れてるように見えるよね？そーなんだよ疲れてるんだよものすごーく……はぁーぁ、どこかこんな俺の話を聞いてくれる気概のい〜いマスターなんかがいたら、なぁ〜？(と、カウンター越しに大きく独り言) (2022/4/19 20:50:12) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが入室しました♪ (2022/4/19 20:51:42) |
| ピピル♀店主 | > | ………はいはーい…。普通に呼べばいいじゃないですかー。…いらっしゃいませです！(ひょこ、と厨房の奥から顔を出すと、挨拶を。カウンター越しの定位置へ立つと、踏み台の上から見下ろして)どうしたんですかー…話より先に、まず注文です。さて、何飲みますかー？今日のおすすめは、クセラエさんにはおすすめできないですけど…つよいのでー。(揶揄うようにけらけらと笑いつつ注文を取ろうと) (2022/4/19 20:56:05) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | 注文？ああ注文ね……なんでもいいよ、それは。店の樽空にしたって構わない。強いんでも弱いんでも、今日は酒楽しみにきたんじゃないんだ……(出てくるや否や、少し重い空気を醸しだし)……とと、嘘嘘〜、ピピルちゃ〜んのとくべ〜つに愛情こもった飲み物だったらなーんでも美味しく飲んじゃうよ〜？ウォッカの直飲みでもみる〜？♪(一瞬で表情を明るくし、すでに酔っ払っているかのような立ち振る舞いを見せ) (2022/4/19 21:00:45) |
| ピピル♀店主 | > | …へ…。(いつもの雰囲気と違って、何か事情がありそうだ。ニヤニヤ顔も一瞬で凍りついて、眉が下がる…が。心配した直後、ころりと表情を変える相手にむっとして)…なんですか、もう！……ウォッカですね？この間のおすすめの残りがあります、ほらっ…！言ったからには、飲んでくださいねー…？(折角仕入れたのに、度数が強いからとあまり捌けずに残っていたジノ・ウォッカ。小さなグラスに注ぐと、笑顔で差し出す)…それ飲んだら、話を聞いてあげますよー。もちろん一気で、ね？ (2022/4/19 21:07:50) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | ……、……。(じっと差し出されたグラスを見つめる。秒を待てども蒸発はしない。アルコールだから待ってれば揮発するかな〜なんて思ってるけど、ただただ冷えたグラスに結露がまとっていくだけ。)……っ、……！……んくっ、んぐっ……(なるべく口の中に残さず、喉の中そのまま通すように一気にあおり)〜〜〜っ！ん、ぐぁっっ！お"っ、ごはっ！あ、ぁ〜〜っ！おえぇ……！(焼けるような熱さ、鼻から抜ける辛さ、頭を思い切り殴られたような鈍い刺激……涙目になりながらも必死に嗚咽を抑え)……ひっ、ひっ、ふぅーっ……ね、ね？いっき、なん、てか、かか簡単にできるんだよ〜ぉ……？ピピルちゃんの愛情がよーく伝わったよ〜……ぅ、ぐぇ……伝わりすぎ、かもぉ…… (2022/4/19 21:12:56) |
| おしらせ | > | マイナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2022/4/19 21:19:40) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【こんばんはー、返事は要らないですよー】 (2022/4/19 21:19:52) |
| ピピル♀店主 | > | ……(一向に口にする気配がない。流石に揶揄いすぎたかと思い、グラスを下げようと思い始めた時。意を決したのか、グラスを傾ける相手…その飲みっぷりに驚いて、ぱちぱちと手を叩いた…が)あはははっ…！…あは、むり、…っ…無理しちゃ、ダメですよ…あははっ…！(自分でも飲むのが躊躇われるほどの酒…その勇気は讃えてあげよう。すぐにチェイサーを用意して差し出しつつ)…えへへ…そうですよー、これも愛情です。…それで？お話ししましょっか……話せます〜？ (2022/4/19 21:19:59) |
| マイナ♀冒険者 | > | ピピルさん居るっすか？どうもっす〜（少し大きな袋を担ぎながら店の入口を元気よく開けて）あ、クセラエさん...でしたっけ？こんばんはー（たまたま空いていたカウンター席のクセラエさんの隣に腰掛けて袋をカウンターにおいて）今日はおすすめの白ワインとオムレツ、くださいっす（ピピルさんに注文すれば隣のクセラエさんの方を見て）...何かあったんすか？ (2022/4/19 21:23:40) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | はぁーっ、はぁーっ……？……！(口の中に水を含み、うがいするように口の中で揉み、飲み、含み、揉み、飲み……あっという間に空にして)……っ、けぷ……今日はもう飲み物いらないかもー……(ずきずきと未だ響く頭を抑えつつ、荷物の中から両手ほどの木箱を取り出し)……一瞬だけ、な？あと、あんまり大きな反応もアウト、OK？(周りをキョロキョロと見渡し、完全に視線を感じてないと思った瞬間に、そっと木箱を開け)……これ、全部本物。(どこかの金庫の中身、丸々抜き出してきたといっても疑いないようのない程……ぎっちりと、金貨で埋められた木箱。すぐさま蓋を閉じ)……話、聞く心の準備、できた？ (2022/4/19 21:26:09) |
| ピピル♀店主 | > | あはっ…。……へぇ…？なに、なんですか…(一瞬で空になったチェイサーのグラスに、おかわりの水を注ぎつつ…大袈裟に何かを伝える彼。…木箱？グラスを置きつつ、その中身を覗いた)……っ…！？…はぅ…あ…わっ…、ま、ま、…、マイナさん！こ、…こんばんは！(ほんもの？吃驚して声がつっかえたが、客人に挨拶を返す。…見られてはないはず。注文された料理を作りにと、厨房へ逃げていく…)しょ…少々、おまちくださいー！ (2022/4/19 21:29:47) |
| マイナ♀冒険者 | > | 2人ともどうしたんすか？（ちょうど目を離していた隙に何をしていたのかピピルさんは厨房へ行ってしまい、クセラエさんはなにかコソコソしていたのが分かると少しクセラエさんに視線を向けて）私が見てない隙に面白い話とかしてたんでしょー？教えてくださいっすー (2022/4/19 21:41:32) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | へぁ？あ、ああ！？な、何何何！…っ痛ぁぁぁ！！！(慌てて木箱を足元に下ろそうとして、手が滑って低い位置とはいえ足に直撃……)ぁ、あっ……やだ、なきそ……ひぃん……(酒をあおった時よりも直接的な痛覚で涙が溢れそうだが、さすがに女性に見られたまま大の男が泣くのはまずいと思い)……あ、ははぁ、やあぁ？マイナちゃんっ……？面白い話？いやだなぁ〜面白い事なんてなーんにもないよ〜？俺の人生退屈な事ばっかりだもーん、だからこんな場末に入り浸ってんだよ〜……(絶対怒って突っかかってくる娘がいないのをいいことにダシにして) (2022/4/19 21:46:30) |
| ピピル♀店主 | > | おまたせです！チーズオムレツとー、白ワイン！…少し大盛りにしておきました！マイナさん、いっぱい食べるでしょ〜…？(数分もすれば料理を持って戻ってくる。カウンターにそれらを並べて、にっこり。いつもの調子で)……あれ？……何かあったんですか？(何故か目がうるうるしている男を見て、きょとん。そして小さな声で耳打ち)…内緒の話なら、また後で…。…そうでないなら、3人だけのうちに話してください…！ (2022/4/19 21:51:49) |
| マイナ♀冒険者 | > | すっっごい怪しいっす...ん？（何やら足元で何かが落ちた音が聞こえ、そちらに視線を向けて）なにか凄い痛そうな音が聞こえたんすけど...（再び視線を向ければ痛かったのか涙目になっているのが見えて）...あ、ありがとっす♪お腹ペコペコで（出された料理を見るとまずは1口食べて）やっぱりなにかあったんすか？（ピピルさんが小声なのでこちらも小声で話して） (2022/4/19 21:54:17) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | あ〜〜、やっぱこういう所に話するんはダメだよなぁ〜……いやなぁ、やましい話じゃねーけどさぁ……一応さぁ……義務ってぇかさぁ……(頭を抱えわしわしとかき乱して……)まあいいか、んとまあ、さっきの荷物はここじゃない、ちょっと離れた国のお偉いさんから預かったもんだ。何でもギルドや銀行に置いとくには都合が悪いんで、多額の金を個人で持ってて、かつ疑われる心配も薄い俺に頼んだってわけー……羊皮紙ウン十枚もの契約書と注意書きまで渡してきてさー。ただこんなもんすげぇ重い上に俺の家みたいな鍵もついてない家に置いておかないじゃん？だから、同じような理由で置いておける場所〜……ってわけで、さ……？(じっと、見上げる形でぷるぷる嬢ちゃんを見つめ) (2022/4/19 22:02:00) |
| おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/4/19 22:05:18) |
| スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわー！お邪魔しても大丈夫かしら……？】 (2022/4/19 22:05:33) |
| ピピル♀店主 | > | えへー…珍しいチーズが入ったのでー。このチーズは加熱しないと食べられなくて…しかし、すごーく伸びるのです！(料理の小話を一つ。ふわふわのオムレツは女性人気も高い。濃厚な香りのチーズは勿論ワインにも良く合う)……はっ…はゎっ…？……(話を聞きつつ、目が合う。あまり周りに悟られないように、声は抑えたまま)…責任重大じゃないですか…。…えー…？…んー…クセラエさんが、その箱と一緒に寝泊まりして、目を離さないで監視して…何かあってもぜんぶクセラエさんのせい、っていうなら…まあ…いいですけど……(責任は負わないつもり。何かあったらこわい、こわすぎる) (2022/4/19 22:06:47) |
| ピピル♀店主 | > | 【こんばんはーです。どぞ…！】 (2022/4/19 22:07:09) |
| スコット♂傭兵 | > | （二階から、ブーツの音を鳴らして下りて来る捩れ角の男。話し声を聞いて、そちらの方に近づいていき片手を上げて挨拶する）やあやあ、よい夜だな？ お三方。店主、エールと、何かオススメの飯をば。……お二人は、初めましてかな？ 俺はスコット、流れの傭兵だ。宜しくなァ！ コソコソして、何か楽しい話か？（話に混ざろうと隣の席に座って） (2022/4/19 22:11:26) |
| マイナ♀冒険者 | > | へぇぇ...このチーズそんなに珍しいんすね、美味しいっす（オムレツをいつの間にか半分ほど食べきってしまって）あ、あぁ...でも契約したのはクセラエさんっすよね、ピピルさんが責任負うことないっすよ…ぁ（ここで来客の音と声が聞こえればそちらに顔を向けて）随分と元気いいっすね (2022/4/19 22:14:06) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | なんだなんだ揃いも揃ってディナーのお話……身体的にも心体的にも疲れきってご飯なんか喉通らないっての……(仕事が終わったのに仕事の話、忘れかけてた疲れや辛さもどっと盛り返して気分も落ち込み……)……てか、なんで俺も？預かってくれるのは荷物だけでいいんだけど。そりゃお礼はそれなりに出すよ？ただしばらく毎日寝泊まりの宿代って考えるとー……えー……んー……(机に指で暗算を叩くようジェスチャーして)……依頼金の利益、ほぼプラマイゼロになりまーす……え、えー、まじ……？本当に俺も泊まらないとダメ……？ (2022/4/19 22:21:46) |
| ピピル♀店主 | > | あ、スコットさん。おはよーございます…？(まさか今まで寝ていたわけではないだろうけど、冗談めかして挨拶する。注文を取れば、エール、そして同じテラテトチーズを使用したクリームペンネを簡単に作って)はーい、どうぞー。今日はチーズだらけの日です。みんなで食べてくださいー！(と、大きな皿で提供。取り皿もひょいと置いておく。…少しチーズを仕入れすぎた事もあってサービスが良い)……嫌ですもん、預かって目を離した隙に無くなったりしたら。それ以外は認めませーん。…ね、宿代は少し安くしますから！(にこっ。こちらの利益になるなら逃がさない) (2022/4/19 22:25:20) |
| マイナ♀冒険者 | > | なんだか難しい話っすねぇ...私にはついていけないっすわ（話を理解することは諦めてオムレツとワインを楽しみ出して）スコットさんは傭兵って言ってたっすね、やっぱり戦って守ったりするんすか？（近くの席に座ったスコットさんに話しかけて） (2022/4/19 22:28:36) |
| スコット♂傭兵 | > | ……寝起きだからなァ。そういうお前サンはあんまり元気じゃないのか？（マイナさんを見て小さく首を傾げ）見たとこ冒険者ってトコだな。体は資本だぜ。（一人勝手に頷いて）ああ、傭兵。紛争の手伝いから隊商（キャラバン）や個人的な護衛。場合によっては酒場のガードマンや冒険者の頭数なんかも。何でもやるぜ。（ピピルさんからエールを受け取り、笑ってジョッキを差し出す。乾杯したいらしい）おお、ペンネだ。これは美味そうな……いただきます！（小皿に手早く取り、一口、顔がほころんでいき）～～～！（何度も頷きながら親指を立てて賞賛の意を表しながら） (2022/4/19 22:33:36) |
| クセラエ/♂/為替士 | > | 安く？……安くだね？信用するよ？(荷物を持ち上げずしり……と鈍い音を立てて背負い)じゃあ早速今日から……さっきのウォッカも合わせて、マジでぶっ倒れる寸前……も、むり、頭くらくらする…それじゃ…(よたよた、何度かテーブルや柱にぶつかり、鞄が当たるその度にずん、ずん、とバランスを崩して……二階への階段へと消えていく) (2022/4/19 22:39:20) |
| おしらせ | > | クセラエ/♂/為替士さんが退室しました。 (2022/4/19 22:39:26) |
| スコット♂傭兵 | > | 【クセラエさん、おつかれさまですー！】 (2022/4/19 22:39:48) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【すみません眠気が来てしまったので今日はここまでで...】 (2022/4/19 22:40:34) |
| おしらせ | > | マイナ♀冒険者さんが退室しました。 (2022/4/19 22:40:44) |
| スコット♂傭兵 | > | 【マイナさんもお疲れ様ですー！】 (2022/4/19 22:41:21) |
| ピピル♀店主 | > | ……(冗談のつもりが本当に寝てた。苦笑を見せつつも、美味しそうに食べてくれる姿は何度見ても良いもの。ぐ、と親指を立てて返して)えへっ。美味しいでしょ！…たくさんあるので、たんと食べてくださいねー！あったかいうちに！(機嫌よく。…が。1人はウォッカに敗け、もう1人はお腹いっぱいと帰っていき…残ったのは先程来たばかりの傭兵1人。…気まずそうに目を泳がせる)…お代は結構なので…た、たべてください…(折角作ったのに。…ちょっと目が潤んだ。ショックを受けつつも、他のテーブルに呼ばれて顔を上げ、一礼して去っていく)あぁっ…！…はい、はい！ただいまー！…… (2022/4/19 22:46:37) |
| ピピル♀店主 | > | 【わ、2人ともおつかれさまでした…！ちょうど此方もお眠でこのレスで落ちようとしていたところでした…すみませんっ…！また機会あれば…！】 (2022/4/19 22:46:52) |
| スコット♂傭兵 | > | 【わわ、タイミング悪い……(笑) もちょい早く次は来てみますね……”】 (2022/4/19 22:47:23) |
| ピピル♀店主 | > | 【申し訳ないですー…おやすみなさいです…！】 (2022/4/19 22:47:44) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/19 22:47:47) |
| スコット♂傭兵 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2022/4/19 22:47:54) |
| スコット♂傭兵 | > | （ペンネを頬張りつつ、エールを飲む。寝起きかと疑うほどに健啖にモノを食べ、飲む。気づくと一人だけになっている。少しだけの間をおいて恥ずかしそうに頬を掻くと）いやいや、もちろん頂くし、代金は払うって。丁度腹も減ってるしな！（大皿を手前に寄せ、食べ始める。ペンネをフォークで刺し、持ち上げるとチーズが伸びて湯気を上げる。薫りを楽しみながら、食べ進めていく）うん、旨ェ旨ェ。（ぱたぱたと他の席へ走っていく少女を眺め、目を細める。カウンター席から振り返り、ぐるりと見渡す。活気のある店内は、この時間でも人が多い。注文を取る店主を見て目を細める）うん、良ーい店だねェ……ココは。 (2022/4/19 23:12:02) |
| スコット♂傭兵 | > | （人々の騒ぐ姿を見ながら、エールをぐびりと飲むと、ペンネを食べていく。ゆっくりと、だが確実に。途中で揚げ芋やパンを頼んだりして、大皿のクリームペンネを食べきる。皿のソースまでパンで掬って綺麗にして）……いやはや旨かった、ごちそうさン！ お代、置いとくぞ！（店主に大声で伝えておくと、カウンターの内側に料理代金と宿賃の分の銀貨袋を置いて）ちょいと、夜風に当たって来る。じゃあなァ！（そう言うと、楽しそうに捩れた角を揺らしながら、男は店を出ていった） (2022/4/19 23:12:08) |
| スコット♂傭兵 | > | 【こちらも失礼します。またー！】 (2022/4/19 23:12:27) |
| おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが退室しました。 (2022/4/19 23:12:30) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが入室しました♪ (2022/4/20 20:34:56) |
| ピピル♀店主 | > | ……ここがスコットさん。…ここがクセラエさん。…こっちはわたしの部屋ですし、……従業員用の部屋の確保も…(カウンターの奥で何やら書類を眺めている。数枚の紙切れに書かれているのは、人の名前と番号。どうやら、2階の宿泊者リストのようだ。ここ最近で2階の宿も利用者が増えてきた。チップ制を導入していて、そこらの宿屋よりも安く済むし、比較的綺麗な部屋だと言う噂が広まっているらしい。狭いが、一人で泊まるなら十分な広さ。連泊する者も少なくない。……酒場経営のついで、くらいの意識で2階を宿にしていたが、料金もきちんと定めたほうがいいかも知れない。難しい顔をする)…でもうちは酒場ですし…きちっとお金を取ったからと言って、今以上のサービスを求められても手が回らないですしー…(比較的客が少ないからといって、リストと睨めっこしながらぶつぶつ独り言を言う) (2022/4/20 20:35:20) |
| ピピル♀店主 | > | (チップ制、故に最低金額も最高金額も決まっていない。適当な客は、金貨一枚を投げつけて2階の鍵を奪っていく人もいる。…し、こぢんまりとした一人用の部屋には勿体無いような高額なチップを渡してくる人も。一つの収入源であることから、やはり統一しないといけないような気もしてきて…)んぅー……決めておかないとです…うー…んと…。(雑にカウンターに置いてあったチップ入れの瓶を回収。ペンを手に取ると、羊皮紙に文字を書いていく。…魔物にしては字がうまい、とよく褒められる。“2階 泊まれます！1泊50G”と。これでもエールが2、3杯分くらいの料金なので大分お得である。…その分、払ってくれる人には追加でチップを貰えばいい。掲示板にその紙をぺたり、と貼ると同時に、余計な情報を剥がす。物騒な依頼とか、娼館の宣伝とか。一体誰がいつ貼っていくのだろう。…もはや気にしていないけれど) (2022/4/20 21:12:43) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが入室しました♪ (2022/4/20 21:15:51) |
| マリナ♀施療師 | > | 【初めましてこんばんは～ お邪魔させていただきますー】 (2022/4/20 21:17:12) |
| ピピル♀店主 | > | 【はじめまして！どうぞ〜】 (2022/4/20 21:18:41) |
| マリナ♀施療師 | > | (ふわふわのオムレツの真ん中に縦にしたフォークを差し込んで半分に切る。するとその卵生地の中からとろりとしたチーズが溢れ出してくる。おお～…！と感嘆しつつ、半分にしたそれをフォークで刺して口にする。柔らかな卵の触感、そしてとろけるチーズの風味がなんとも絶妙で…つまり、美味しい！ もちろん表情は緩んで、白い尻尾は揺れている) んーふふ♡ やっぱりここの料理は美味しいですね～ (頬に手を当てご満悦。呟きは私の座る席の近くで作業をしている店主さんに聞こえただろう) (2022/4/20 21:20:39) |
| ピピル♀店主 | > | (酒場の中こそ平和に和気藹々として見えるけれど、この時間の港町は…はっきり言って、治安が悪い。大通りは明るいけれど、少し道を外れると喧嘩の声が聞こえてきたり。…溜息を吐きつつ、剥がした張り紙をクシャクシャと丸めて)……！(聞こえてきた声に、条件反射のように顔を上げる。仕事着のワンピースのポケットに紙を仕舞うと、声の主の方へ近寄って)…マリナさんじゃないですかー、こんばんはっ。今日もありがとうございますっ…！(何度か店に訪れてくれている客のことは良く覚えている。可愛い尻尾が気になって、ちらちらと見ながら挨拶を) (2022/4/20 21:25:23) |
| マリナ♀施療師 | > | (酒場は夕食時を少し過ぎた時間とあって、他のお客さんは比較的少ない。ピーク時のここは騒がしくて一人の食事には向いてない。もう一口、と、犬獣人の大口でオムレツを口にしようとした所で、店主さんから声を掛けられた) あっ、覚えててくれてたんですね？？ ふふ、嬉しいー。 えっと…そちらはピピルさん、でしたっけ？(私が自分から名乗った覚えは確か一度。会話らしい会話もしたことのない店主さんに名前を呼ばれて吃驚した顔を浮かべてしまった。けれどすぐに笑顔が浮かんで) こちらこそ、いつも美味しいお料理をありがとうございますー (会釈に会釈を重ねて、フォークに刺したままのオムレツを改めて口にする。…美味しい) それで、何か悩んでいたようですけどー…？ (2022/4/20 21:34:02) |
| おしらせ | > | マイナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2022/4/20 21:35:15) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー】 (2022/4/20 21:35:21) |
| ピピル♀店主 | > | 【こんばんはーっ】 (2022/4/20 21:36:08) |
| マイナ♀冒険者 | > | （最近この店でお金を使っているのは料理の味と居心地の良さに惚れてしまったからだ。そして今日もこのサンティユに足を運んで）こんばんはー、ピピルさん今日はちょっと報告っていうか渡したいものがあるっす（そう言いながら少し大きめの袋を担ぎながらやって来れば先客の近くに場所を取って） (2022/4/20 21:37:30) |
| マリナ♀施療師 | > | 【こんばんは～ こちら返信遅くなりがちなのでロル順とか気にしなくて大丈夫ですー…！】 (2022/4/20 21:37:52) |
| ピピル♀店主 | > | はいっ、もちろん！…2回以上来たお客さんのことは、ぜーんぶ覚えてますよっ。(得意げにそう言ってみせたが、驚かせてしまったのを見るとちょっと恥ずかしくなる)…ふふー…わたしだけじゃないですよ、うちのキッチン担当はみんな優秀なのです…！(ふわふわオムレツと白い犬耳、美味しそうに頬張る姿に癒されて。悩み事を聞かれると、苦笑して)あー…うーんと。2階の宿のお値段を決めたんですよー。このへん、治安良くないし、面倒ごとがあっても嫌なので…。…お？あ、いらっしゃいませー！(顔馴染みのお客さんがまた一人。彼女が持つ袋に吃驚した顔を見せて)…え、なんですか…？…また何か預かれ、とかじゃないです…よね？ (2022/4/20 21:39:56) |
| マイナ♀冒険者 | > | えー？いやいや、何も預からなくていいっすよ。これは差し上げるっす（そう言うとその大きな袋をピピルさんに差し出して）これ、クエストのついでに採ってきた香草とか野菜とか色々。ここの料理とかに使ってあげて欲しいっす（袋の中からハーブとか大根とか人参とかを取り出して中身を見せて）あ、そうだ...今日もオムレツくださいっす♪ (2022/4/20 21:47:36) |
| マリナ♀施療師 | > | (近くに座ったのは金髪の女の子。動物的…というか、豹のような特徴が見受けられるから獣人さんだろう。彼女と目が合えば、にこ、と笑って会釈する。大きな荷物に視線が行くけれど、用は店主さんにあるようだからまだ声は掛けない) 店主の鑑ですね～ 私は結構、患者さんの顔を忘れちゃったりするから、ピピルさんの記憶力がうらやましいー… (私はこの街の施療院の職員だったりする。店主さんは知っているんだろうか。キッチン担当が優秀だと聞けばうんうんと頷いて) 宿のお値段、ですかー。50G…は安いですね？って今まで決まってなかったんですか？(掲示板を一瞥しつつ呟く。それでよくやっていけたなぁという意外そうな表情を浮かべて) (2022/4/20 21:49:25) |
| ピピル♀店主 | > | かんじゃ…？(繰り返す。恐らく治癒専門の仕事を？…あいにく縁が無いため、ピンと来ず。そして、マイナが袋の中から出してきた品々を見ると、目をキラキラさせる。冒険者仕事のついでにと頼んでいたものだ。大きな袋ごと受け取ると、にっこり笑って厨房へと向かう)ありがとうございます…！はい、ただいまー！(袋を置いて、皿を持って帰ってくる。ほかほかのオムレツ、一人前…と、金貨を数枚)報酬です、少ないですけど…足しにしてくださいっ。…宿ー…。はい…まあ、こんなに泊まる人がいると思ってなくて…適当にやってたんですよねー…。…あ、今日は空き部屋がありますよー。泊まりますー？(くす、と笑って) (2022/4/20 21:54:05) |
| マイナ♀冒険者 | > | うわ、予想よりも報酬が多くて少し驚いてるっすよ（金貨を受け取ると先客と目が合い、こちらも頭を下げて）患者ってことはお医者さんっすか？もしかしたら私もお世話になってるかもっすね、私も結構怪我とかして施療院とかに行くことあるんで（そう言えばハッとした表情を浮かべて）あ、言い忘れてたっす。私はマイナって言うっす、小さい体でも冒険者やってるっす (2022/4/20 21:58:20) |
| マリナ♀施療師 | > | (大きな袋の中身は野草や野菜の類だった。お店への差し入れらしい。その所作をなんの気無しに見ていたけれど、雑多な植物の中にある一種類を見逃さなかった) あ、その葉っぱ…！薬にもなるんですよね。珍しい… (薬として使われる香草もある。マイナという女性の荷物に反応を示してしまいつつ) ああ、はい。私これでもお医者さんなのでっ…！(ふんす、と胸を張ってみせる。まだ見習いだけれど。) 適当にやって回ってた。それはそれでスゴイような… うん？私は家があるからなぁ。でも一回泊まってみたい気もしますねー (視線を二階のほうにやる。綺麗な宿、とは噂に聞いたけれど、実際どんなお部屋なのかは見たことない) (2022/4/20 22:03:31) |
| ピピル♀店主 | > | ふふ、いいんですよー。いい素材、しかもあんなに沢山！さっそくレシピを考えます、また食べに来てくださいねー！(肉料理ばかりが続いていた気がする…ので、野菜や香草メインのものも良いかも。楽しみがまた一つ増えた、と嬉しそうに)…お医者さん、ですか！へぇ…すごいです！そっちの方面の知識はからっきしです…(薬にもなる香草？…人気レシピのよかん。)んー…気分転換に、機会があったらぜひ！…と言っても、なんにもないですけどねー。ほんとにちっちゃくて狭い部屋、ですが…(と、ここでまた来客。慌てて一礼をする)あぅっ…お二人ともごゆっくり、です…！またお話ししましょう…！ (2022/4/20 22:08:32) |
| ピピル♀店主 | > | 【う、背後事情につき、急ですが今日はこれにて失礼します…！】 (2022/4/20 22:09:06) |
| マリナ♀施療師 | > | あるかもですねー？(お世話になっているかも、と耳にして。今一度その彼女のほうを見てみる。診たことあったかなあ、そんな風に。じ、っと) マイナさん、マイナさん…んー…… (……。思い出せなかった。は、として) あっ、そうそう、私はマリナです。この街の施療院で働いてますっ。それにしても名前、似てますね。マリナとマイナ。ふふっ (私も自己紹介を済ませて、くすぐったそうに笑う) (2022/4/20 22:10:17) |
| マリナ♀施療師 | > | 【お疲れさまです、お相手ありがとうございました～】 (2022/4/20 22:11:32) |
| マイナ♀冒険者 | > | ピピルさんに頼まれて色々と図鑑見て勉強したけどそうらしいっすね（マリナと言われた人が薬草に反応した瞬間動体視力でそれが何か理解して）お医者さんっすかぁ...すごいっすね、私が怪我とかしたら治して欲しいっすね（多分自分のことを思い出そうとしているのだろう。出てこなかったが）確かに似てるっすね、他の人に名前呼ばれたら一瞬どっちかわからなくなりそうっす【ピピルさんお疲れ様ですー】 (2022/4/20 22:11:44) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/20 22:13:21) |
| マリナ♀施療師 | > | (すごい、と言われて照れ臭そうに笑う。尻尾がぱたぱた揺れてしまうのは仕方ない) 機会…そうですねー、酔っぱらっちゃって帰れない時とか、利用するかもしれません (泊まる機会…ちょっと考えてみてそう呟いていると、店主さんはばたばたとお客さんを迎えに行った。「はーい！」と答えて見送ろう) 大変そうですねー、ピピルさん。体、壊さないといいけれど… あ、ええ。是非！重度の怪我や病気じゃなければなんとかなる、と思います…！(ぐっとガッツポーズをしてみせて) それですねー…あ、それならファミリーネームで呼ぶとかは？ (2022/4/20 22:21:59) |
| マイナ♀冒険者 | > | 確かに、店員も何人か居るとはいえ大変そうっすもんね（大変そうに仕事をしに行くピピルさんを見送って）私結構重い怪我するよ？肋骨折ったり足折ったり、ついこの間のことなんすけどね（パタパタ揺れる尻尾を見ると可愛らしいなって思って）ファミリーネーム、その手があったっすね。マリナさんのファミリーネームってなんすか？ (2022/4/20 22:27:32) |
| マリナ♀施療師 | > | ピピルさんが倒れたりしたら私が看病しなきゃですね、責任をもって…！(ぐっ。施療師としての使命感に燃えてる。) あー、でも、ピピルさんって…んー、私に治せるのかな (ぼそぼそ。ひとり考えてしまいつつ) 骨折ー…ならまだ私が治療できる範囲です。こう、バラバラになってたりしなければー… っとと、食事の場でする話じゃないですね…！(えへへと困ったように笑って) 私はノール。マリナ・ノールって言います。マイナさんは？ あ、言いたくないならいいですからね！(もしもそういったものが無かった時のための配慮を) (2022/4/20 22:37:53) |
| マイナ♀冒険者 | > | 確かに、申し訳なかったっす（オムレツを食べながら骨折の話とかどうかしてるなって思ったので謝って）...オースティン、マイナ・オースティンっす別に隠しておきたいことでもないっすよ、呼びづらいかもしれないっすけどそれなら分からなくなることもないっすね (2022/4/20 22:46:27) |
| マリナ♀施療師 | > | いえいえっ、私が始めた話ですしー…！(謝らなくていいですよー…！と苦笑がちに肉球つきの手のひらを振ってみせ) オースティンさん、なんかカッコいい響きー (うんうん、と頷き。ふと、酒場に来てからだいぶ時間が経っていることに気付く。お代をテーブルの上に置いて席を立ち) と、そろそろ帰らなきゃ… 今日はこの辺で失礼しますね！ またね、マイナ…あ、オースティンさん！ (2022/4/20 22:56:49) |
| マリナ♀施療師 | > | 【といった感じで落ちますー お相手ありがとうございました～】 (2022/4/20 22:58:03) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/4/20 22:59:23) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが退室しました。 (2022/4/20 23:00:04) |
| マイナ♀冒険者 | > | 私もそろそろ帰ろうかな（残りのオムレツを胃の中に流し込んで）マイナでもいいっすよ？ノールさん（自分もお代を支払って店の外に出て行って） (2022/4/20 23:01:12) |
| おしらせ | > | マイナ♀冒険者さんが退室しました。 (2022/4/20 23:01:16) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが入室しました♪ (2022/4/23 13:31:36) |
| ピピル♀店主 | > | (今日のおすすめは、先日貰った香草類を使ったメニュー。港町ではお馴染みの二枚貝、ミラ貝にたっぷりと香草とチーズを乗せて焼き上げた料理だ。食欲をそそる香りが酒場に漂っている)……♪ふ、ふーん…♪(昼時もそれなりに客が入るが、夜の営業時よりかはゆったりとしている。港町には他にも美味しいレストランがあるし、そちらへ流れ行く客も多いからだ。この時間、店主は好きに料理を作ったり、軽く酒場の模様替えをしたり。カウンターに置かれた小さな花瓶に、花屋で買ってきた白い花を挿す)…はぁ…。……天気も良くて、とってもいい日です。…お昼寝、したくなりますねー…。 (2022/4/23 13:38:27) |
| ピピル♀店主 | > | (いつも店番をしている、と認識されがちだが、そんな事はない。他の従業員たちに店を任せて、昼間にふらふらと街に出ることも。市場で仕入れを行ったり、こうして花を買ったり…以前よりも従業員が増えた為、自由な時間も長くなった。酒場以外での出会いもそれなりに。こつ、こつ、とカウンターテーブルを叩き、暇そうに…或いは、眠そうにしつつフロアを眺める)…ふぁ…。……んーん…。…やっぱり、ねむいです。……夜更かし、しなければよかったぁ…(目を擦る。と、同時に、白い髪の輪郭がぼやけて。どうも調子が悪いと、人間への擬態も安定せず。ごく当たり前のように毎日この姿で居るけれど、じつはとっても魔力を消費していたり、…) (2022/4/23 14:04:53) |
| ピピル♀店主 | > | 【補足説明的なろるをぽちぽち。誰も来なければふわーっと落ちますー。】 (2022/4/23 14:08:37) |
| ピピル♀店主 | > | ……。……あ…。(眠い頭をどうにか起こしつつ、今やり残した仕事…を、思い出す。…2階の掃除、ベッドメイキング…などなど。昼間、宿泊客が出払っているうちにやらないと。フロアは他の従業員に任せることにして、2階へ続く階段を登る。…布団を見たら、潜り込んで眠ってしまいそうだが──) (2022/4/23 14:24:19) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/23 14:24:25) |
| おしらせ | > | ネルネル ♀ 吸血鬼さんが入室しました♪ (2022/4/25 20:36:20) |
| ネルネル ♀ 吸血鬼 | > | 【１０時ごろまでお邪魔します】 (2022/4/25 20:36:32) |
| ネルネル ♀ 吸血鬼 | > | （今夜もにぎわサンティユ。無機質な吸血鬼がいるのは店内を覗けるカウンターであった。そこで何をしているかといえば……）苦みの強い緑、辛い黒、三位に強い赤……あとは甘いオイル……（いくつかのスパイスとオイルを乳鉢でゴリゴリとすりつぶし特性のソースづくりの最中である。完成すると何故だが真っ赤になるこのソースは従業員の間では知ってか知らずかヴァンパイアソースなんて呼ばれている。それを毛を毟られた丸ごとの鳥に丁寧に塗り込んで、オーブンへと。完成したのがこちら）はい、一羽……こちらは半羽ですね。どうぞ（匂いに誘われてやってくるお客に淡々と、機械的ともいえるスムーズな対応で鳥の丸焼きを売りさばいていく） (2022/4/25 20:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネルネル ♀ 吸血鬼さんが自動退室しました。 (2022/4/25 21:07:56) |
| おしらせ | > | ルギーラ♀牛獣人さんが入室しました♪ (2022/4/25 22:09:10) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | はぁ～良い匂いがします～～♪(店の外迄漂う美味しそうな匂いに誘われ、大きな斧と袋を背負った村娘風の出で立ちの獣人が入ってくると、一直線にカウンターの方に行き) その美味しそうな足一本と、丸々１羽お願いします！ １羽は新しく焼いて貰えるの待ってます！(ちょっと涎を垂らしつつ、対応してくれる吸血鬼さんをジーッと見つめて) (2022/4/25 22:16:21) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | キラキラ……きらきら……(次の鳥を焼くのを面倒臭そうにしてる吸血鬼さんに、口で効果音を言いながらしばしにらめっこ) あ、もしかして先払いですか？ いくらでしょう？ これで足ります？(メニューっぽいのをみても料理名が解らず、とりあえず胸元から財布を出すと大銀貨を出して) とりあえず、お金と時間はあるので大丈夫です！ あ、匂いで想像したのより辛い……けど美味しい！ ﾔﾑﾔﾑ……(先に出された鳥腿肉を一口、骨ごと噛み千切り何度も何度も咀嚼して味わい、飲み込むとニヘラ～っと締まりの無い笑みを浮かべて) (2022/4/25 22:28:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルギーラ♀牛獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/25 23:02:12) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが入室しました♪ (2022/4/26 19:59:47) |
| ピピル♀店主 | > | 【こんばんは、下のロルになぞらえつつ〜。入室歓迎です】 (2022/4/26 20:00:32) |
| ピピル♀店主 | > | (サンティユの人気メニューのひとつ、ヴァンパイアソースの鳥の丸焼き。キッチン担当の吸血鬼の従業員が出ている時だけ提供できる名物メニューである。最近ではそれが港町のレストランを紹介する小冊子の片隅に掲載されて、一層人気に火が付いたんだとか…。因みに、昨夜で鶏肉は切らしてしまったようで、冷蔵庫にあった分は空になっていた)…おぉー…さすがネルネルさん…。…ふふ、鼻が高いですね〜…そのうち、たくさんの記者が取材に来ちゃったりして…。…えへっ…て、てんしゅのピピルです…なんちゃって…えへへ…！…それか、すごーくゆうめいな美食家とかがきたりとか…して…？(夢はこの酒場を王国一有名にすること。にやにやと笑みを浮かべてしまいつつ、来客にはいつでも対応できるよう入口に気は配って) (2022/4/26 20:01:10) |
| ピピル♀店主 | > | …あっ、はい、はーいっ！ただいまお伺いしますーっ…(テーブル席から声をかけられると、きゅっと表情を即座に引き締める。ぱたぱたと小走りして注文を取っていく)…えーと、エールが2杯、…にく…？これとか…これとかー…おまかせ？わかりました、じゃあおまかせで！ありがとうございますー！(にこりと笑いかけて、一礼。適当に美味しいもの、とオーダーしてくるお客さんも多い。…それだけ味を信頼してくれているのだろう。そう考えると嬉しくなってしまって、ついサービスしてしまう。お代以上に大盛りにする、とか)…おまたせです！エール、と…メメルダ豚のグリル！…ふふー…お客さん、たくさん食べそうだったので…(儲けることは勿論考えている筈、…でもこれをやり過ぎて薄利だったりもする。リピーターは多いが…。料理を届けたら、にこにこしながらフロアを歩いて、お客さん達の話に耳を傾けて。今、近辺で何が起こっているのか…を知るには、噂話が一番。) (2022/4/26 20:35:40) |
| おしらせ | > | ルギーラ♀牛獣人さんが入室しました♪ (2022/4/26 20:41:45) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | ヴァンパイア焼き一羽分お願いしたいです！(扉をバーンと開くと、コツコツと独特の足音をたてながらカウンター席に行き、昨日の料理名を間違えて注文して) あと、エールを大ジョッキでお願いします！ ……ん？ んんん？？(店主を見るのは初めてなために、お店で子供が働いてるものと勘違いして、？マークをたくさん浮かべて) (2022/4/26 20:48:01) |
| ピピル♀店主 | > | (…行方不明になっていた、財団の娘が見つかったらしい。しかし娘の様子はどこか可笑しくて、夜になると屋敷を抜け出すそう…。…以前、行方不明の話は酒場の掲示板にも貼り紙がしてあった記憶がある。ある卓の冒険者の話では、最近、若年の女性の行方不明事件が増加しているようだ。…じけんのにおい。魔物か悪い人間か、どちらの仕業かは分かっていない…と。真剣に話を聞いていると、入口のベルがからんころんと鳴った。また表情を切り替え、満面の笑顔で)いらっしゃいませー！……あー…ごめんなさい、品切れで…。…？(…初めて見るお客さん。何か不思議そうな顔をしているのを見て、こちらも首を傾げる)……えーと…。…て、テーブルとカウンター、どちらがいいですかー…？ (2022/4/26 20:52:22) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 店員さん……んん？ ……！ ！！ ～♪(この店のオーナーの娘さん、家族経営だからこんなに小さいのに働いてるのか！ と一人で納得し、財布を取り出すとチップに銀貨一枚出して) 昨日食べたらとっても美味しかったので頼みたかったんですけど残念……昨日と同じカウンターでお願いします。あと、お肉は昨日たくさん食べたから、今日は葉っぱが食べたいです。(70cmを越える身長差を考慮して、しゃがんでピピルさんと視線の高さをなるたけ合わせようとして) (2022/4/26 21:01:00) |
| ピピル♀店主 | > | …はっ…！？……あ、ありがとうございます…？(顔を合わせて直ぐ、まだ何も出していないのにお金を貰ってしまった。…貰えるものは貰う主義、ワンピースのポケットにしまいつつ)…わかりましたっ！ではお掛けになって、おまちくださいー！(少々戸惑ってしまったが、とても優しそうなお客さんだ。すぐに厨房へと入っていくと、注文の品を作ろう。この間貰った野菜類がたくさんあった筈。珍しい根菜とベーコンを炒めて、粉チーズを振る。塩気が後引くヘルシーな炒め物…と、大ジョッキのエール。)はい！おまたせですー！…昨日、きてたんですねっ。…丁度お店をあけてたので…あ、わたし、ピピルです！“店主”の、ピピルです！ (2022/4/26 21:09:24) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが入室しました♪ (2022/4/26 21:17:39) |
| マリナ♀施療師 | > | (夕食時を過ぎた頃を見計らって訪れてみたけれど、酒場は盛況だった。なんでも最近、巷でメジャーな不定期刊行物にこの酒場の紹介が載せられていたそう。そりゃ賑やかな訳だ、と静観したりしつつ、私はその辺の席で注文したミラ貝の香草焼きを口にしている。芳醇なチーズの塩気を感じつつ、噛めばミラ貝の独特な触感、海の味が広がる。それを香草がうまい具合に仕上げている。貝の砂抜きもしっかりしてあって、料理へのこだわりを感じる…) ん、ふふ♡ 【お邪魔しますこんばんはー ロル順気にせずどうぞですー】 (2022/4/26 21:23:33) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 一族経営のお店……一族？(そういえば昨日の人は夜の住人の気配がした、じゃあこの子も？？ と変な勘違いをしながら、とりあえずカウンター席に座り、「ほへ～」っと間抜けな声を漏らしながら、注文の品が来るまで回りの喧騒に耳を傾け) ……うら若い女性の行方不明は、誘拐かな？ 拐かして直ぐに船に乗せれば、捜査が来る前に売り飛ばせるし……食肉にするには値段の割りに美味しくないらしいし……(顎に手をやり、真剣に「自分が犯人なら」という視点で考えてる間に注文の品が届き) わぁ～昨日のソースに負けず劣らず、見たこと無いけど美味しそうなヤツ！ いただきま～……って店長ぉぉッ！？！？(さらっと入ってきた説明に盛大に声を上げながらびっくりして) 店主ってあだ名とかそういうのじゃなくて、本当に店主？ うわぁ……あ、私はルギーラって言います、見た目の通り牛の人です。(頭に生えてる小さな角と、膝からしたの蹄のある獣の足をみせて) (2022/4/26 21:24:26) |
| ピピル♀店主 | > | (名を名乗るときは自分から。なるべく多くの人に名前と顔を覚えてもらって、お店を好きになって欲しいので。にこにこ、笑顔を崩さぬまま告げたが…驚かれてしまう。…想定内の反応だが)…あ、あはー…そうです、はい…。ルギーラさんですね！…わ、脚、かわい…いえ、カッコいいです！(様々な種族の者が集う酒場だが、なかなか珍しい。蹄をみて、きらきらと目を輝かせる。…つよそう。…そして、視界の端に映るしろいふわふわに気づく)…マリナさん！今日もありがとうございますー！(にへ、と表情を緩ませて軽く手を振った。獣人、と一口に言っても多種多様である…) (2022/4/26 21:31:19) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 好き♪(獣の足を見ても、引かれなかっただけで) (2022/4/26 21:36:11) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 【ぬわー、間違って発言しちゃった】 (2022/4/26 21:36:49) |
| マリナ♀施療師 | > | (ミラ貝の味を堪能した後で林檎酒を飲む。すっきりとした味わいの林檎酒は塩気のある料理とよく合う。「おいし」と表情を緩めつつ、喧騒に耳を傾けてみよう。店主さんは牛の獣人の女性と話しているようだった。何やら店主さんがこの酒場の店主をしていることに驚いている様子。確かに、あんな小さな女の子が酒場を切り盛りしているとは信じがたいだろう。実際私もその事実を聞いた時は驚いたものだ。そんな理解を示すように小さく頷いているとその店主さんがこちらに気付いたよう。笑みを浮かべて) こんばんは。今日も賑やかですねー あ、これすっごく美味しかったです！(これ、と言ってミラ貝の香草焼きの盛られていた皿に視線を移し感想を述べておこう) (2022/4/26 21:39:44) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 好き♪(獣の足を見ても引かれなかっただけで、この店の印象は最高評価で。) ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ……(店主の作ってくれた珍しい野菜のソテーをモソモソと食べ、エールをゴキュゴキュ飲みつつ、店主の挨拶した方に視線を向け) ……ドモ……(とりあえず、頭だけ下げる簡単な挨拶をしつつ、獣人が多い事に良い街、良い店だなぁと感動していて) (2022/4/26 21:44:40) |
| ピピル♀店主 | > | ふっふっふ…今日のおすすめは女性のお客さんの心をつかむものばっかり揃えましたからね…！(お洒落さで言うと、今までのおすすめメニューの中で一位、二位くらいの出来。…と思っている。狙い通り、喜んでもらえたらそれは幸せなことで。)…す、すき？…えへ…嬉しいです！いっぱい食べてってくださいね…！(一瞬、告白…？と思ったが、まさかそんな。夜も遅いけれど、入店する客が絶えない。がやがやと、噂話も聞こえなくなって賑やかな店内…まだまだ忙しくなりそうで…) (2022/4/26 21:49:34) |
| ピピル♀店主 | > | 【すみません、今日はこの辺りでー…またおねがいします！】 (2022/4/26 21:52:02) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/26 21:52:04) |
| マリナ♀施療師 | > | (店主さんがこちらに声を掛けたのに続いて牛の獣人さんから会釈をされる。にこりと笑って挨拶を返そう) こんばんは。ここ、いいお店ですよね～ 雰囲気も良くて料理も美味しくて！(そう答えつつ、彼女の角のほうに視線が行く。どんな構造をしているんだろう、そんな好奇心の隠しきれない眼差しで) ええ、ええ、特製のプティングも気になるんですよねー でも体重のほうも気になるっていうー…！(悩まし気に笑っていた所で店主さんは他のお客さんの対応に向かって行った。頑張るなぁ、と微笑ましく思いながら見送って) (2022/4/26 21:59:09) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | ！ そう、そうそう、本当に良いお店ですよね！ 今日でまだ２回目なんですけど、、この街一番のお気に入りになりました！ 店主もあんなに小さいのに凄い頑張ってるし、料理は美味しいし！(店主の作ってくれた根菜の料理……相変わらず名称不明だけど、美味しいからそんなことはどうでも良い……を咀嚼して飲み込んでは、至福の笑みを浮かべて) デザートもあるんですか！？ そっちも後で食べなくちゃ……アー……えーと……ルギーラです。牛の人です。(ちゃんと挨拶しなければと思い、マリナさんに自己紹介して) (2022/4/26 22:05:40) |
| マリナ♀施療師 | > | (牛の獣人さんの話を聞く。この酒場に来てまだ二回目とのこと。そうなんですかー、と笑みながらの相槌を交えて) 私もお気に入りでー…来るのは週に一回くらいかな。お仕事が忙しくない時はそれくらい。 ええ、私も頑張らなくちゃーって励みになりますよね～ (店主さんの頑張り様について同意しつつ、また林檎酒を一口。少しずつ飲み進めていたグラスが空いて、お代わりに水を頼む) ありますよ～ デザートは全部店主さんの手作りらしくて、どれもオススメです…！ 牛の人って、ふふ、あ、私はマリナです。犬の人ですー (彼女の紹介を聞けば、まんまじゃない、と小さく吹き出してしまいながらも紹介を返して) (2022/4/26 22:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルギーラ♀牛獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/26 22:30:56) |
| おしらせ | > | ルギーラ♀牛獣人さんが入室しました♪ (2022/4/26 22:31:09) |
| ルギーラ♀牛獣人 | > | 手に職ある人は凄いですー。私はこう……力押しなら出きるんですけど……(ごろつきと大差ない冒険者の仕事の事を考え、誤魔化すようにエールの残りを一気にあおり) 牛の人は牛の人ですよー、何とか種族の人とか説明するより、単純で解りやすいほうが良いですもん…見た目で見た目どおりの時が多いし……デザートは美味しいけど、量が少ないのが残念ですー。どんぶりいっぱいのプディング食べてみたい！ (2022/4/26 22:36:03) |
| マリナ♀施療師 | > | (凄いと言われるのはいつも照れ臭い。照れ笑いしつつ、尻尾は揺れていて) …力押し？ ああ、ルギーラさんは冒険者さんなんですね。いいじゃないですか冒険者！自由の象徴って奴ですよー (何か卑下しているような彼女の様子に気付いて励ましめいたことを呟いてみたり) それにしても単純すぎな気がしますがー まあ難しいよりはいいのかもしれませんね～ …どんぶりいっぱいのプティングですかー…！… (想像して目が輝くけれど、よくよく考えて食べきれないことに気付いて表情が素に戻る) 頼めば作ってもらえるんじゃないでしょうか？ (2022/4/26 22:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルギーラ♀牛獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/26 23:17:18) |
| マリナ♀施療師 | > | (牛の人ことルギーラさんと話をしていれば、店員さんの手によって空のグラスが下げられ水の入ったグラスが提供されていた。お酒はもっと飲みたい所だけれど、飲み過ぎて翌日に響くと困るので我慢した次第… 冷たい水を口にしては小さく一息。そして思ったより長居していたことに気付いて少し慌てる) っと、そろそろ帰らなきゃ…！ お話出来て良かったです (テーブルの上にお代を置いて席を立ち、ぺこりと頭を下げてその場を後にしよう) それでは、また！ 【お先にお暇させていただきますー お相手ありがとうございました～】 (2022/4/26 23:20:17) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが退室しました。 (2022/4/26 23:20:43) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが入室しました♪ (2022/4/29 02:31:50) |
| ピピル♀店主 | > | (深夜。客の姿は殆ど無いが、閉店時間は店主の気分次第。もちろん早く閉まるときもあれば、日が変わっても灯りが付いているときもある。今日は後者だ。静かなフロア、カウンターでぼーっ…としながらグラスを磨いている。眠いようで眠くない、いや、人間と違って短い睡眠時間でも生きることができる。ただ次の日に支障が出るか出ないかと言えば、なんとも言えないところだが)…たまには、悪くないです…こういうのも。……たまに、で良いですけど…(酔っ払いは泥酔して眠ってしまい、常識人は帰って行く時間。今フロアにいるのは、それのどちらでもない客だろう。…少ししたら店じまいをする予定だが、ほんの少しだけ様子を見ることにする) (2022/4/29 02:36:26) |
| ピピル♀店主 | > | ………。……んはっ…！(…じゅる、口端から溢れた涎をすする。気がついたらグラスを手に、カウンターに突っ伏していた。慌てて顔を上げると、…誰もいない。…あれ、お代貰ってたっけ…)…んぁー……。…わたしとしたことがー…。(記憶が曖昧だ。最近、少し気を抜くとぼーっとしてしまうことが増えた気が…する。店主たる者、しっかりしないといけないのに。…兎も角。誰もいないなら今のうちに店じまいをしてしまおう…) (2022/4/29 02:58:41) |
| おしらせ | > | ピピル♀店主さんが退室しました。 (2022/4/29 02:58:45) |
| おしらせ | > | アラビカ♂素材屋さんが入室しました♪ (2022/4/29 20:18:16) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……邪魔する、とりあえず、ベラ貝の香草焼き、あぁ、溶かしたバターと焼いたパンも付けてくれ。飲み物はベルー農地の林檎酒を。(酒場に入り、適当な席に座りおすすめの品を迷わず注文する巨体の男性。しばらく手帳を眺めて時間を消費していると注文した料理とお酒が運ばれる。) (2022/4/29 20:24:11) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……いただきます。(運ばれてきたミラ貝の香草焼き、貝特有の潮の香りと千切り、刻まれた数種類の香草、潮臭さは酒と香草で緩和され食欲をそそる海産物と火を通して抑えられた香草の２つの程よい香りが鼻腔を通ると思わず唾があふれて。)…うむ…。(貝殻から外した身は噛めば内包した汁を口内に溢れさせ、豊潤な旨味に舌が喜ぶ。一つ、二つと飽きさせない貝の旨さとすっきりとした香りの林檎酒、交互に食べるといくらでも食べられそうだ。) (2022/4/29 20:33:59) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……おぉ。…すまないが、追加で茹でたスパゲッティーを、味は付けないで大丈夫だ。(半分程食べてから溶かしたバターを貝に垂らす。濃厚な味の溶かしバターを纏う、貝の香草焼き、先程よりも強さが増したミラ貝の香草焼きを一気呵成に食べる、食べる！)……うむ。(貝の香草焼きの貝殻を殻入れに入れ、追加で茹でたスパゲッティーが運ばれると香草焼きの汁と溶かしバターの混ざり合う汁、それを熱々のスパゲッティーにかける。すぐにスパゲッティーに汁を絡まさせて白胡椒の粉を振り、一口、短く頷き追加で林檎酒のお代わりをすると林檎酒とスパゲッティーを交互に口に運ぶ。貝の旨さにバターのコク、香草の香りを纏うスパゲッティーが堪らなく)…うまい (2022/4/29 20:43:28) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ……ごちそうさま。(手を合わせて食材と料理人に感謝するとすぐに代金を近くの店員に支払い、最近この港町に流通し始めた食用亀、すっぽんの料理を店主にどう教えるか、はたまた店主に丸投げするか思案する。) (2022/4/29 20:49:59) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが入室しました♪ (2022/4/29 21:31:22) |
| マリナ♀施療師 | > | (特製のプティングをスプーンで掬って口にする。柔らかい、けれど少し弾力のあるプティングの甘味と、カラメルソースの程よい苦味が絶妙に絡み合って、とっても美味しい。表情はゆるんで、クレリックワンピースの尻尾穴から出ている私の尻尾はぱたぱた揺れ動くばかりだった) ふふー♡ (近くの席では体の大きな男の人が食事をアレンジしていたけれど、そういう食べ方もいいなぁとちょっと感心していたりした。それにしても、彼の顔が見えないのはどういった仕組みなんだろう？) (2022/4/29 21:38:01) |
| アラビカ♂素材屋 | > | …すまないが、新たにプディングを、後は熱い紅茶も頼む。(少し熟考しすぎていたか、近くの席の犬獣人の女性が微笑みながら食べるプディングを見て、甘い物、女性と同じプディングに紅茶を店員に注文、すぐに運ばれたプディングをスプーンですくい、口に入れる。卵とミルクの優しい味わい、程好い甘さを引き立てるカラメル、そしてそれを流す熱い紅茶を一口ずつ口にして。)…旨い。(そう一言言って再びプディングを食べる。ちなみに口や唇は見えるが、着ている外套がマジックアイテムなのか、顔は見えない。) (2022/4/29 21:48:51) |
| マリナ♀施療師 | > | (確かにこれならどんぶりいっぱい行けそうだなぁ、といつぞや同席したお客さんとのやりとりを思い出しつつ。一口、二口と、プティングを食べ進める。そのうち、顔の見えない男性がプティングを注文したようだった。私につられてだろうか、そもそも食べるつもりだったんだろうか？ 兎にも角にも、それが彼の元に届けられ、好意的な呟きが聞こえたなら同意せざるを得なかった) 美味しいですよね～ (小さく何度か頷きつつ、笑みを向ける。けれど相変わらず彼の表情は見えなくて) どうなってるんです？そのローブ。 (2022/4/29 22:01:35) |
| アラビカ♂素材屋 | > | …あぁ、料理と言い、仕入れた酒、そして作られたデザート、その全てが満足する品だった。(プディングをゆっくり食べていると、不意に女性から笑みを向けられる、先程の言葉を聞かれていたようだ。唇だけだが口角を上げて酒場の品を賛辞する。)…私の顔は少々公共の場において晒すと不味い特徴でな、このローブはそれを隠せるマジックアイテムだ。(そう答えると再び残りのプディングを食べる。) (2022/4/29 22:10:56) |
| マリナ♀施療師 | > | ええ、色んな国の料理が食べられて、それに美味しい！ 他のお店と比べても頭一つ抜けてますよね～ (彼の賛辞を耳にしては強く同意する頷き。他のお店でも異国の料理は食べられるけれど、このお店は味や質が良いのだ) …あ、そうだったんですかー… (晒すと不味い。何をしでかした人なんだろう、そんな好奇な視線を向けてしまいそうになりつつ。その件に触れていいものかしばし言葉に困って) それにしても大きな体してますよねー、巨人族の血でも引いてるんです？ (2022/4/29 22:23:46) |
| アラビカ♂素材屋 | > | そのとおりだ、故にただの揚げ芋とフィッシュフライもここで食べるのは格別だ。店主には感謝の意を持つ。(要はフィッシュ&ポテトが美味しく食べられる腕の良い店主に感謝しているといっている。ようだ。)巨人ではないが、……一説だと私は先祖帰りを起こしたと言われ、そして故郷は竜の神を信仰する地だ。恵まれた巨体は商人として交渉時に役に立つがな。 (2022/4/29 22:32:37) |
| マリナ♀施療師 | > | (巨躯の彼と比較すると物がなんでも小さく見える。プティングもきっと一つくらいじゃ物足りないんだろうなぁ、なんて取り留めのない所感を抱きながら自分もプティングを食べる。浅い器に残ったカラメルソースとプティングをしっかり絡めて) あー…！いいですね、お酒が進むんですよねあれ…！(わかるー！とまた頷けてしまう。彼が述べた料理を食べたくなってしまうものの我慢。ちなみに今飲んでいるのはただのお水) 先祖帰り？ 竜… つまり竜の血を引いてるってことですか？ えー、すごい。やっぱり傷の治りが早かったりするんです？(異種族の体について興味津々) (2022/4/29 22:40:04) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 熱々の芋、そして私はタルタルソースを乗せたフライが好みでな、エールに良く合う。(自身の好みを交えて話をしながらプディングの最後の一匙を口にして、少しぬるくなった紅茶で口内をリセットする。)……比べたことはないが、外傷の治りは早いと思う。先祖帰りは故郷でも珍しくな。(つまり、体感的に治りは早いと思うが、別種のデータがないと比べられないと話をして。) (2022/4/29 22:49:16) |
| マリナ♀施療師 | > | ね、わかる、わかりますー！ 出来立てのさくさくふわふわのフライがすっごく美味しくてー…！(ぱたぱた尻尾を揺らして若干興奮気味に答える。想像してもっと食べたくなった…！ 頼もうか頼むまいか、悩んで首を横に振る) あ、それもそうですね。怪我の治りなんてそう比べる機会ないか… 変なこと聞いてすみませんっ (聞いてしまった後で気付く。あははと笑った後で) そういえばお名前、聞いてませんでしたね。私はマリナです。この町の施療院で働いてるんですけど…そちらは？ (2022/4/29 22:59:56) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 巨大な海老のフライも良いが、小さな海老を複数纏めて衣を纏わせた海老のカツもいつか食べてみたいものだ…。(そう言って時計を見る、追加で注文するのは止めておこう。)いや、私も怪我は大きな影響がないと気にしないからな。無頓着だったかも知れん。(と、改めて自分の身体の事を考え直し。)私はアラビカだ。最近この港町にやって来た素材等を販売する商人だ。よろしく頼む。 (2022/4/29 23:06:59) |
| マリナ♀施療師 | > | いいですねー…！ エビならー…衣を付けて揚げたエビと辛みのあるソースを和えた料理もオススメですっ (一押ししつつ、彼に釣られて時計を見る。食べたら後悔する時間…と、そんな眼差しを浮かべて) ええ、怪我や体調の変化はしっかり気にしてくださいね。(職業柄びしっと言わざるを得ない…！) アラビカさん、ですね。はいっ、商人さんなら何かお世話になることもあるかもしれません。よろしくです (笑みを浮かべて手のひらを差し出してみよう) (2022/4/29 23:17:52) |
| アラビカ♂素材屋 | > | ほぉ、それはとても気になる……。(ふむ、と頷き内心まだ見ぬ料理に少し高揚して。)以降気をつけるとしよう。いざというときはマリナ嬢、施療院に世話になる…。こちらこそ、よろしく頼む。(そう何かあったときに世話を頼もうと言う。そして竜の皮手袋のような右手で彼女の手を握り、握手した。) (2022/4/29 23:25:19) |
| マリナ♀施療師 | > | リクエストしたら作ってもらえると思いますよー (エビの仕入れ次第だろうけれど。この酒場はなんでも作ってもらえるイメージがある。イメージというか実際作ってもらえるだろう。最後の一口、プティングを食べ終えて甘ったるくなった口の中を水で流して。ぺろりと口吻を舐める) はい！ まあ施療院なんて、お世話にならないのが一番なんですけどね…！(嬢呼びには「マリナでいいです、マリナで」と答えつつ、快く握手を交わす。頼もしい彼の手に、ふに、と肉球の感触を残して) と、そろそろ帰りますねっ。では、またっ (2022/4/29 23:37:58) |
| マリナ♀施療師 | > | 【この辺りでお暇させていただきますー、お相手ありがとうございました～】 (2022/4/29 23:39:06) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 【はーい、お相手ありがとうございました！またよろしくお願いいたします！】 (2022/4/29 23:44:49) |
| おしらせ | > | マリナ♀施療師さんが退室しました。 (2022/4/29 23:45:09) |
| アラビカ♂素材屋 | > | なるほど、機会を見つけて注文するか……。(そう言って海老の仕入れがどうなのか、明日にも調べる事にして。)あぁ、また会おう…。(プディングを食べ、握手を交わした後、酒場を出るマリナを見送り、自分もそろそろ行くかと考え始める) (2022/4/29 23:48:30) |
| アラビカ♂素材屋 | > | 会計を頼む、……ちょうどだな。また来る。(店員とそんな短い会話をして代金を払い、素材屋も酒場を出ていった。) (2022/4/30 00:00:59) |
| おしらせ | > | アラビカ♂素材屋さんが退室しました。 (2022/4/30 00:01:05) |
| おしらせ | > | ナイトフォグ♀魔術師さんが入室しました♪ (2022/5/2 23:42:19) |
| ナイトフォグ♀魔術師 | > | (各所に明かりが灯り、今だ静まらぬ夜の港町。道行く人をローブ姿の影が押し退け、走って行く。)「絶対に逃がすな！見つけ出して吊し上げろ！」(息巻く彼らが走り去るのを見送って、建物の影でホッと息をついた。)「たかが魔道書一つで...融通利かないんだから。」(辺りに追っ手がいないことを重ねて確認すると、服の埃を払い、自分がどこにいるか確かめた。酒場サンティユ...隠れていた物影は、明るい光を窓から漏れ出させていた。そういえば、走り回って空腹だった。戸をくぐる。) (2022/5/2 23:49:22) |
| ナイトフォグ♀魔術師 | > | (できるだけ隅、最も明かりの届かない席の椅子を引いて座った。)「えーっと...ベルー農地の林檎酒...大きいので！後、サラダね！」(テーブルに適当な硬貨を置いて注文すると、回りの目を気にしながら懐を探り、一冊の本を取り出した。古びた装丁の、怪しげな雰囲気を放つ本である。肌触りを確かめながら、一枚一枚捲っていく。)「ふーん......価値ある、かも......。」(やや古い言葉で書かれた本には、血生臭い、非現実的な実験と探求の記録が記されている。およそ場所には即していないが、気に止める様子はない。) (2022/5/2 23:58:32) |
| おしらせ | > | アミル♂盗賊さんが入室しました♪ (2022/5/2 23:59:45) |
| アミル♂盗賊 | > | 【こんばんは】 (2022/5/3 00:00:04) |
| ナイトフォグ♀魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2022/5/3 00:01:44) |
| アミル♂盗賊 | > | 【推奨に日常、エロ、コメディ、シリアスとありますけどどの辺希望でしょう】 (2022/5/3 00:02:46) |
2022年04月17日 22時43分 ～ 2022年05月03日 00時02分 の過去ログ
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