「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2011年09月25日 23時39分 ~ 2011年10月04日 15時15分 の過去ログ
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ダークエンジェル♀ | > | ふふふふっ…よぅしっ…じゃあ、今度は逆ねっ…。(一度ずるり、と肉棒を抜くと、また腹に図形を描き)今度はね…あたしのナカに居るときは、空っぽになるまで精液がでっぱなしっていう魔法♪…試してみる??…まぁ、答えは聞いてないけどっ…!!(ずんっ、と思いっきり腰を下ろすと、硬く大きなソレが奥に当たってとても気持ちがよく、それと同時に精液がどくどくと溢れて)あっ、あぁんっ、あはっ♪…精液、おしっこみたいにいーっぱいでてるよぉっ…はぁ、はぁ、さいこぉ、美味しぃよぉ、あぁんっ!!(射精が続く、ということは絶頂が続くのとおんなじで、ラファイルはまた、快楽という苦しみに溺れていた)あ、あっ、ラファイル、溜まりすぎだよぉっ…精液、全然とまんないよぉっ??(数分経っても止まらない射精に、ダークエンジェルの腹も少し膨れはじめて)あぅぅ~…もぉ、お腹いっぱいだよぉ??早くとめてよ、ラファイル~っ。きゃははっ。(自分で止めることができないのを知っていながら、急かすような言葉をかけて楽しんでいる) (2011/9/25 23:39:38) |
ラファイル♂騎士 | > | はぁ…んんっ…ぁぁ…ぎゃ、逆ぅ…?(何の逆なのか全く分からずに問いかけてみれば、また自分のお腹に図形を描かれて…)え?…ちょ、そ…それは…そ、そのぉ…ぁぁ…(空っぽになるまで出しっぱなし。一度射精するだけでも相当凄いのに其れが、ずっと続いているとなるとどのような快感が襲ってくるのか、少し恐怖を感じて。しかし、少女はそんなことを気にする由もなく、いきなりまた入れてしまって。そして、入れたと同時に肉棒から白濁がどんどん流れてしまう。脈を打ち、沢山の精液という名の液体を…)ぁぁぁ…な、にこれぇ…ぁぁ…と、まんな…ぃぃ…ぁぁ…すご…くて…ぁぁ…はぁ…だ、だめぇ…はぁ…全然、止まらないよぉ…ぁぁ…(中に入れられている間ずっと精液を出すと言う魔法。その名の通り、精液を流し込み続ける。しかし、絶頂が続き過ぎて、もはや此れが無ければ生きていけない、ほどまでにそのうちなってしまうのだろうが、今はそんなことを考える由もない…)ぁぁぁ…だ、だってぇ…ぁぁ…ぅぅぅ…ぬ、いたら…とま、るんじゃない…のぉ…?はぁ…んんっ…(止まる方法。それは多分、抜いたら止まる。だけど、絶頂に達している自分は身体を動かす力も無く、中から抜(長文省略 半角1000文字) (2011/9/25 23:48:00) |
ラファイル♂騎士 | > | (中から抜くこともできず、何度も何度も脈を打つ――) (2011/9/25 23:48:24) |
ダークエンジェル♀ | > | あはっ、こんなに気持ちいぃことしちゃったら、普通の生活なんてできなくなっちゃうかもねぇ??まぁ、出来たとしても、フツーにオナニーしても、ぜーったい物足りなくなっちゃうよ♪きゃはははっ!!(中にいれたまま喋りつづけていると、少しずつ射精の勢いが弱くなり)あららぁ…もう無くなっちゃったかなぁ??でも、最後の一絞りまで、キチンと味わってあげるからねっ、ふふふっ。(ぎゅぅぅ、ぎゅぅぅ、と膣を締め付けながら、絞るように下から上へゆっくり動かす)ぁあぁぁぁ、あぁ、んぁぁっ…はぁ…終わったかなぁ??(ぴゅっ、ぴゅ…と射精が止まり、柔らかくなっていくのを感じると、秘部からずるずると抜き出す)ぅあぁ…ラファイルの熱いのが垂れてきたぁ…もったいないなぁ~…。(飲み込みきれなかった精液が、太ももを伝ってどろどろと垂れる)さて、ラファイルくん、これからどうする??街に戻してあげてもいいけどぉ、どうせ、またこの森に来ちゃうと思うよ??くすっ…。(そういうと、ぐったりしているラファイルの腹の図形を消して)君に決めさせてあげるよ、そっちの方が面白そうだし♪ (2011/9/25 23:55:39) |
ラファイル♂騎士 | > | はぁ…んんっ…普通の生活…?んんっ…ぁぁ…ぅぅ…はぁ…物足りなく…?そ、う…なっちゃぅ…かなぁ…ぁぁ…はぁ…(中で沢山の精液を出していれば、とうとう精液も底がついてきたのか、だんだん脈を打つのが少なくなり、あまり流れ込んでないようで…)んんっ…そ、そんなに…絞っちゃ…。ぁぁぁぁ…んぁぁ…ぁん…はぁぅ…(もう完全に出なくなった。しかし、膣内で絞られて尿道にまだ残っている精液まで絞られてしまって、完全に空っぽになれば、さっきまで大きく硬かったのがウソみたいに、小さく柔らかくなっていたようで…)はぁ…もったいない…って。十分…で、しょ…はぁ…(ゆっくりと肉棒は膣内から抜き出されて――)ん…?これから…どうするって…?え…?はぁ…ぁぁ…(自分のお腹の図形を消されれば、その後の質問…)決めさせてあげるって…。ったく。…ってか、騎士の名捨てたんだ…。街に戻る資格…は、ない…。どうせなら、一層のこと…この森で過ごすとしてもいいか…?お前の言った通り…オナニーだけじゃ、足りなさそうだし…ね…? (2011/9/26 00:04:20) |
ダークエンジェル♀ | > | ふふん…そっかぁ、んじゃぁ、これ。(指をならすと、黒い首輪が手に現れ、そこには可愛らしい文字で「らふぁえる」と書かれてある)これ、着けてね??他のコに取られちゃうと面白くないから♪(にこ、と微笑むと、ラファエルの頭を撫でて)よしよし、これからはダークエンジェルちゃんとずぅーっと一緒にあそべるからね、ふふふっ。(可愛く微笑んでみせると、ラファイルの視界を真っ暗にさせた――)【えぇと、どうしましょうか?? 勝手に終わる感じにしちゃいましたけど^^;】 (2011/9/26 00:11:42) |
ラファイル♂騎士 | > | 【あ、はい…有難う御座います。此方も次で〆ようかと思いましたけど、時間も時間ですので…素敵な〆有難う御座います。そして、本日は長時間お相手していただき有難う御座いました】 (2011/9/26 00:13:02) |
ダークエンジェル♀ | > | 【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました!! とても楽しかったです♪ また機会があれば、お相手よろしくお願いしますね^^】 (2011/9/26 00:14:07) |
ラファイル♂騎士 | > | 【そう言っていただければ此方も嬉しいです。此方もとても楽しかったです。はい、また…機会がありましたら此方こそ遊んでやってくださいませー。では、お先に失礼します。お疲れ様でした。良い夜を――】 (2011/9/26 00:15:06) |
おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/26 00:15:09) |
ダークエンジェル♀ | > | 【はい、おやすみなさい^^ それでは、私も落ちましょう。お疲れ様です、お邪魔しました。】 (2011/9/26 00:16:23) |
おしらせ | > | ダークエンジェル♀さんが退室しました。 (2011/9/26 00:16:27) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/26 18:48:45) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、気分を一新して此方にお邪魔させて頂きます。魔物図鑑記載の魔物娘でしたら、なんでも可能ですので何方様でもお気軽にどうぞ。此方の所持キャラが良いという方は一声おかけください。趣向を変えて性別変更なども可能ですので、男性が良いという魔物娘さんなども歓迎です。】 (2011/9/26 18:51:25) |
未定♀ | > | 【*ショタ・ド天然・甘えん坊は対処に困りますので、ご遠慮願います。 *ロリ・百合・ふたなりさん歓迎です。(女性の天然・甘えん坊などは問題ありません。)暫し待機いたします。】 (2011/9/26 18:52:38) |
おしらせ | > | ヴァトラーさんが入室しました♪ (2011/9/26 19:07:34) |
ヴァトラー | > | (こんばんは、) (2011/9/26 19:07:55) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。 ご要望のキャラなどは?】 (2011/9/26 19:08:50) |
ヴァトラー | > | (よろしくです、、スライムかな) (2011/9/26 19:09:14) |
未定♀ | > | 【普通のスライムとクイーンスライムとおりますが、どちらがよろしいでしょう?】 (2011/9/26 19:09:44) |
ヴァトラー | > | スライムかな (2011/9/26 19:11:18) |
未定♀ | > | 【了解です。スタイルなどにご要望はありますか?豊満・爆乳など・・】 (2011/9/26 19:12:05) |
ヴァトラー | > | 豊満でお願いします (2011/9/26 19:13:23) |
未定♀ | > | 【了解です。では名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2011/9/26 19:13:59) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/26 19:14:02) |
ヴァトラー | > | はい、 (2011/9/26 19:14:18) |
おしらせ | > | ラル♀スライムさんが入室しました♪ (2011/9/26 19:15:43) |
ラル♀スライム | > | 【お待たせしました、こんな感じです。設定的にはそちらが森に来たところを襲い掛かる形になると思いますが、そちらは受け手でしょうか攻め手でしょうか?】 (2011/9/26 19:16:25) |
ヴァトラー | > | 受けだったが途中で攻めに変わるみたいな感じが良いです (2011/9/26 19:17:38) |
ラル♀スライム | > | 【ふむ・・・・・受けをやったことがないので出来るかわかりませんが・・やってみましょう・・文章量は150字以上3~4行前後が目安ですが大丈夫でしょうか?】 (2011/9/26 19:19:09) |
ヴァトラー | > | うーん、分からないです、、でも精一杯やってみます (2011/9/26 19:20:46) |
ラル♀スライム | > | 【気負わずによろしくお願い致します。どちらが先行しましょう?そちらの方が展開は読みやすいと思いますが・・】 (2011/9/26 19:21:45) |
ヴァトラー | > | うーん、、ラルさんからお願いします (2011/9/26 19:23:02) |
ラル♀スライム | > | 【そうですか?では少々お待ちくださいませ。】 (2011/9/26 19:23:28) |
ヴァトラー | > | はい! (2011/9/26 19:24:41) |
ラル♀スライム | > | ん~~今日はどんな人間が来るかなぁ?(村から村への街道沿いにある森の中、さして奥地でもなく人間たちの様子をシッカリと確認出来るほどの近場、そこの茂みの中で一人の女性らしき声がする、その茂みの中には下半身が液状化した色を持たない豊満な体格の女性が身を隠す様にして街道をジっと眺めている、スライムという極ありきたりな種族ではあるけれど如何様にも姿を変える事のできる、その体で人間の男たちを翻弄し精を奪いつくすしかも人里近くに生息しているために人間たちは一時期スライム狩りなどもしていたほどだが、残念ながらスライムの繁殖力は凄まじく、それも無駄に終わった。そんな彼女は今日も獲物を求めているわけなのだが・・・悲しいかな彼女のメガネに叶う男性は未だ現れない・・・もう少し森の奥地にでも入ればハンターや狩人がいるだろうか・・) (2011/9/26 19:27:12) |
ヴァトラー | > | はぁ~面倒くさいなぁ(溜息をしながら、街道を歩いている。なぜ街道を歩いているかというと村長にお使いを頼まれたからだ。とまぁ、そんなこんなで道をだるそうに歩いて行く) (2011/9/26 19:31:53) |
ラル♀スライム | > | ぉ、結構良いかも~あの人にしよう♪(街道沿いをジーーーっと穴が開くほどに眺めていると一人の男性が通りかかった、年の頃も体格も背丈も申し分ない、あの人なら美味しい精を沢山持っていそうだと笑みを浮かべて体全体を液状化させれば地面を液体のままで這って行き彼の傍に近づいて、気だるげに歩く青年の足に液体のままで絡みつきマズは、その動きを封じてしまう。ついで液体のままに彼の体にねっとり絡みつき全身を特に下腹部を覆うように包み込み始める。ただ街道を歩いていただけの彼にすれば何が起こったのか理解出来ないだろう・・) (2011/9/26 19:37:17) |
ヴァトラー | > | なんか面白い事ないかなー(だるそうに歩いていると誰かの視線を感じたが、気にもせずに歩いていると透明な液体が絡みついてくる)な、なんだこれ!(謎の液体は全身に絡みついてきて身動きが取れない) (2011/9/26 19:42:25) |
ラル♀スライム | > | 【んー・・・・ごめんなさい、合わないみたいですね;;】 (2011/9/26 19:43:14) |
ヴァトラー | > | そうですか・・・ (2011/9/26 19:45:08) |
おしらせ | > | ヴァトラーさんが退室しました。 (2011/9/26 19:45:27) |
ラル♀スライム | > | 【ぇぇ・・・と;;;お疲れ様です・・;私も失礼しますね;;】 (2011/9/26 19:45:46) |
おしらせ | > | ラル♀スライムさんが退室しました。 (2011/9/26 19:45:53) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/26 20:13:40) |
リイチ♂冒険者 | > | 【お邪魔しますね♪精を搾るのが大好きな魔物娘さんよろしくお願いします~。お姉さん系は少し苦手ですっ申し訳ないっ。NGは大スカと流血のみとなります♪気軽にお相手よろしくお願いしますね。】 (2011/9/26 20:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2011/9/26 20:37:31) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/26 20:38:02) |
リイチ♂冒険者 | > | 【あわっ時間オーバーになったですっ…誰もこないかな~】 (2011/9/26 20:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2011/9/26 22:22:14) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/27 00:07:18) |
リイチ♂冒険者 | > | 【寝れないのでも少しまってみるですっ】 (2011/9/27 00:07:45) |
おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが退室しました。 (2011/9/27 00:15:35) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/27 23:21:31) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。】 (2011/9/27 23:40:09) |
ライル♂少年剣士 | > | 【誰も来てくれないですね~。いつもこの辺で出没する「受け」のライルです。】 (2011/9/27 23:56:11) |
ライル♂少年剣士 | > | 【?】 (2011/9/28 00:15:07) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが退室しました。 (2011/9/28 00:24:26) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/28 00:24:34) |
ライル♂少年剣士 | > | 【はう。】 (2011/9/28 00:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/28 01:17:31) |
おしらせ | > | オルク♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/28 21:01:30) |
おしらせ | > | シェリル♀シービショップさんが入室しました♪ (2011/9/28 21:01:55) |
オルク♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。誠に勝手ではありますが先役の御相手待ちを…あら、いらっしゃったw】 (2011/9/28 21:02:16) |
シェリル♀シービショップ | > | 【こんばんわ、先を越されてしまいましたね。】 (2011/9/28 21:02:25) |
オルク♂剣士 | > | 【場所を確保しておくべきかなーとか思っておりまして。何れにせよ合流出来たので何よりです。】 (2011/9/28 21:03:35) |
シェリル♀シービショップ | > | 【配慮感謝致します。(ぺこっ)最近は人気も高く3部屋とも塞がっていることもありますからね。では、早速?】 (2011/9/28 21:04:28) |
オルク♂剣士 | > | 【埋まりきる前で良かったです。っと、それでは始めると致しましょう。先行、お願いしても構いませんか?】 (2011/9/28 21:05:23) |
シェリル♀シービショップ | > | 【はい、勿論です。今宵は23時前後が目安かと思いますので、それまでの間ヨロシクお願い致します。(ぺこっ)】 (2011/9/28 21:06:18) |
オルク♂剣士 | > | 【了解致しました。では宜しくお願い致します。】 (2011/9/28 21:06:58) |
シェリル♀シービショップ | > | ぅふふふ・・・嬉しいです(こちらが先端を咥え根元を乳房で挟んだことで青年は悦び先走りを溢れさせているのが判り、嬉しいのか表情は慈愛に満ちた優しいもので、溢れてくる青年の先走りを舌先を使って丁寧に舐め取っていき、舐め取る間も先端への刺激は忘れずに突いたり吸い上げたりを何度も繰り返して。乳房をより寄せてシッカリ青年のそそりたっている陰茎を挟み込んでゆっくりではあるが扱いていく、柔らかな胸に挟まれた青年の陰茎が反応を示すのがわかり嬉しそうにフェラチオをしながら青年の表情を確かめるために、上目遣いに見上げる。) (2011/9/28 21:11:46) |
オルク♂剣士 | > | う……こんな気持ち良いの、初めてで……っく…(自分が感じている様子を嬉しそうな表情で見る彼女の顔に、恥ずかしくなってしまって。それでもやはり心地良さには負けてしまい、快楽に蕩けた表情をしてしまって。)シェ、シェリル………。(その後に言葉を続けようとするのだけれども、上目遣いに此方を見上げられれば口を噤んでしまって。咥え、挟み込まれた男根は恥ずかしそうにする本体とは間逆に、気持ちの良さに何度も痙攣し射精が近付いている事を伝え。) (2011/9/28 21:18:56) |
シェリル♀シービショップ | > | えぇ・・何事にも初めてはあるものです、貴方の初めてに私が立ち会えお手伝いできたことが、とても嬉しい(青年の恥ずかしそうにする素振りや快感に浮かされながら紡がれる言葉を聞いて、矢張り素晴らしい方なのだと胸をときめかせてあふれ出る愛情を余すことなく伝えようとでもするかの様に、射精が近づいている男性の陰茎を舐めあげ突き吸い上げたりカリ周辺を丁寧に舐めながらも、乳房で根元に与える刺激は決して緩めずに柔らかな刺激を与え続ける。その間も恥ずかしそうに戸惑っている青年の表情の変化を愛おしそうに見つめて。) (2011/9/28 21:22:45) |
オルク♂剣士 | > | シェリル………!?(ただでさえ恥ずかしい状況だと言うのに、彼女は平気で恥ずかしい事を言い出して。…けれどもそれはとてもとても嬉しい言葉でもあり。)あ……で、出るッ……!(男根の先端は口と舌で激しく強い刺激を、竿は彼女の大きく柔らかな乳房で緩く柔らかながらも心地の良い刺激、二種類の強さの違う刺激に快感は急速に高まり、射精感も同時に追い詰められてきて。一際大きく男根が痙攣すると同時に先端から大量の精液を吐き出し。) (2011/9/28 21:29:52) |
シェリル♀シービショップ | > | んんっっ(驚いた様な声と共に口内に熱い迸りが放出され目を大きく見開くけれど、決してその表情に嫌悪感はなく寧ろ悦びと嬉しさに満ち溢れた様な表情を浮かべて口内に放たれた青年の白濁を残すことなく、ゆっくりと飲み干していけば普通なら陰茎から口を離すところなのだが、彼女はそうはしないで丸で掃除でもするかの様に尿道に残っている白濁を吸い出す様に今度は胸ではなくて繊細な指を使って扱きながらも吸い上げはじめる。) (2011/9/28 21:33:18) |
オルク♂剣士 | > | うああ……っ……(長旅の間、野宿も多く危険に身を晒さぬ様にと自慰もずっと我慢してきた。故に久々の射精はとても大量の精を放ちながら、その快感に全身を打ち震わせる程で。)シェリル…ごめん、気持ち良すぎて我慢できなか……!?(突然だった射精に驚く様な声を上げた彼女にそう声をかけるのだけれども、その声は更に続く刺激に途切れてしまって。射精後で敏感になっている男根は、彼女の手に扱かれながら何度も痙攣し。) (2011/9/28 21:38:48) |
シェリル♀シービショップ | > | ふぅ・・・御気になさらないでください、とても素晴らしいです、貴方のお役に立てるのなら・・これ以上の喜びはありません(大量に放たれる白濁を余すことなく飲み干して、飲み干し終われば掃除でもするかの様に青年の陰茎を扱いて中から残りを出す様な動作をしていると、謝罪の言葉が聞えたので青年を見上げながら痙攣を繰り返す青年の陰茎にそっと口付けてから口を離して、謝罪された事には慈愛に満ちた柔和な笑みを浮かべて、またもや恥ずかしいセリフを告げる、人間の特に男性の役に立てるのならこんなに悦ばしいことはないし、それで貴方が安らぎ幸せになってくれるのなら是非とても協力させてくださいとでも言いたげに柔らかな表情で青年を見上げて、今度は敏感になっている陰茎をゆるゆると手でなで始める) (2011/9/28 21:43:40) |
オルク♂剣士 | > | ………シェリルはずるい…そんな恥ずかしい事を平気で言って来るんだから。(そう口にする表情は恥ずかしさと絶頂に達して熱を持ち、真っ赤になっているに違いないだろう。ゆるゆると緩やかな手つきでなれられる達したばかりで敏感な男根。少しばかり萎えていたけれども撫でられるうちに再び起き上り、先程までの堅さと大きさを持ち直し。)その…シェリル、君さえ良ければ……僕はずっと、君と居たい。(恥ずかしいけれども、きっと伝えなければならない。そう思い、恥ずかしさを堪えながら口にする。同時に「繋がりたい」とも言いたげに見詰め。) (2011/9/28 21:53:34) |
シェリル♀シービショップ | > | ふふっ想った事を言っているだけですよ?(青年の拗ねた様な言葉を聞いて可愛らしいと思いながら、にこり温和な笑みを浮かべたままで小首を傾げながらセリフを紡ぐ。人間への愛は止め処なく溢れ特に相手が人間の男性ならば自らの体を使って幸せになって貰おうとする様な種族ゆえに、平然とそうして心からの思いで偽りなくセリフを紡いでいく・・・)まぁっ・・・嬉しいですわ・・けれど、私はシー・ビショップ世界の海を巡り巡業するもの・・そんな私でもよろしいのですか?(青年の愛の告白とも取れるセリフを聞いて驚いた様な表情のあとに至福の笑顔を浮かべる、人間の男性に此処まで思われるなんて無上の喜びとでも言いたげ・・けれど、自分はシー・ビショップの任にあるものゆえに一つの場所には留まれず世界中の海を巡り任を遂行せねばならない・・そうして自分と共にいるということは人間である事を捨てねばならないということ・・・本当にそれで良いのだろうかと最終確認する様に青年を真摯なる眼差しで見つめる。自分とつながりたいという熱い思いは伝わってくるけれど迂闊に繋がってしまえば青年は陸には戻れないからだになってしまうから・・) (2011/9/28 21:59:38) |
オルク♂剣士 | > | ……だからずるいんだ…。(と、口調は何処か拗ねたように。こうもぽんぽんと言われ、ましてその様な笑顔を向けられてしまっては返す言葉も思いつかない。けど、その姿がとても愛おしく感じるのは間違いのない感情。)構わない。…言い方を変えよう。―…僕は君じゃなきゃ駄目なんだ、シェリル。君と一緒に…ずっと居たい。(常に温和な笑みを浮かべ続けていた彼女の視線も、一気に真摯な眼差しへと変わり。その瞳を見詰め返しながら彼女の身体に抱き付き、自分の身体も密着させ、離れたくないという意思を行動に示す。…残念なのは、例え真剣なムードでありながらも、彼女に撫でられ、勃起してしまった男根がそのままである事だろうか。) (2011/9/28 22:08:28) |
シェリル♀シービショップ | > | (何処か拗ねた子供の様なセリフを紡ぐ青年けれど、そのセリフや口調や動作ですら愛おしいのかノンビリとした慈愛に満ちた眼差しで青年の様子を見つめていると、此方が投げかけた質問に対する青年の返答があった)まぁ・・・判りましたわ、ならば私と儀式を(青年の返答は自分を抱き締め自分でなければならないのだという告白の言葉、その言葉を受けて胸がときめき嬉しさと悦びが溢れでてしまい感激からか薄っすらを涙を滲ませて。青年には最早迷いもない様なのがわかり、それならば儀式を行っても問題はないだろうと自分を抱き締めてくれる青年の頬を優しく撫でながら優しさの漂う笑みを向ける、この儀式を終えてしまえば青年は海で自分同様に生活できる体に・・・陸に完全に上がれなくなるわけではないけれどリミットつきで・・そう選んだのは彼なのだから、それに答えようと思い、そっと青年の唇に口付けて・・そそりたったままになっている青年の陰茎に再度愛撫を始める。) (2011/9/28 22:14:36) |
オルク♂剣士 | > | ……ああ、その儀式とやらをしよう。そして…これからはずっと一緒だ、シェリル。(薄らと涙の浮かんだ彼女の表情、その眼の潤みに気がつけば滲み出た涙を指先で掬い、そして再び強く抱きしめて。優しく頬を撫でる彼女の手、此方を見る優しげな笑みに恥ずかしながらも此方も笑顔を浮かべて。自分が地上で磨いた剣の腕。それが水中で役に立つとは到底思えない、けれども彼女を守る為ならきっと何だって出来るようになるだろう。)ん……っ…(重ねられた唇、そして再び始まる男根への愛撫に声を漏らしながらも自分からも彼女の胸を揉み返し。) (2011/9/28 22:20:49) |
オルク♂剣士 | > | () (2011/9/28 22:20:55) |
オルク♂剣士 | > | 【うぎゃー、文字数釣り合わなくてホントごめんなさい…;】 (2011/9/28 22:21:07) |
シェリル♀シービショップ | > | 【いえいえ~私も文字数疎らですみません;文章量は御気になさらず~やりやすいやり方でどうぞ~】 (2011/9/28 22:21:38) |
シェリル♀シービショップ | > | えぇ・・こんなに幸せで良いのでしょうか(知らずのうちに出ていた涙を拭う青年の動作に気付いて少々恥ずかしかったのか照れた様な笑みを浮かべる、人間の役に立てるというだけで幸せなのに・・・その人間の青年が自分を愛し共にいたいと告白し海での生活を選んでくれた・・海での生活は地上とは異なり苦労も多いだろう・・そうして自分は世界の海を旅して廻らねばならない、その旅だって地上との旅とは異なるだろう・・そう思うと苦しくなるけれど、彼が過ごしやすい様に幾らでも手を貸そうと心に誓い、儀式を続行することにする。儀式というと仰々しく聞えてしまうけれど・・自分と繋がることで彼は海で生活できる様になるのだ、本来はマーメイドやメロウと人間の男性との婚姻の儀式を取り仕切る自分だが・・これも自分に許された任の一つなので・・青年の陰茎を優しくゆっくり扱きながら先端を指先で弄っていく・・そうして彼から与えられる乳房への刺激に思わず快感からピクンと反応して。) (2011/9/28 22:27:02) |
オルク♂剣士 | > | 【うぐぅ…すいません、続けたい気持ちは山々なのですが、電話が掛かって来てしまって…またお時間ある時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか?折角の機会なのに申し訳ない…】 (2011/9/28 22:32:06) |
シェリル♀シービショップ | > | 【あら、まぁ、了解です。御気になさらないでくださいませ~。そちらの都合のよろしい時間に今日の様に待っていていただければ^^ 私は基本同じ様な時間にウロついておりますので^^ 今宵は有難う御座いました、また是非お願いしますね~】 (2011/9/28 22:33:29) |
オルク♂剣士 | > | 【ありがとうございます。またお会いした時にお相手宜しくお願いします。それでは今夜は失礼します、おやすみなさいませ】 (2011/9/28 22:34:27) |
おしらせ | > | オルク♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/28 22:34:35) |
シェリル♀シービショップ | > | 【今宵も有難う御座いました。お疲れ様です。おやすみなさいませ。(ぺこっ)】 (2011/9/28 22:35:02) |
おしらせ | > | シェリル♀シービショップさんが退室しました。 (2011/9/28 22:35:32) |
おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/28 22:55:09) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【精を絞るのが大好きな魔物娘さんっお待ちしてますね~お気軽にどうぞ♪当方は受になりまっす】 (2011/9/28 22:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチ♂新米冒険者さんが自動退室しました。 (2011/9/29 00:31:59) |
おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/29 00:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチ♂新米冒険者さんが自動退室しました。 (2011/9/29 01:52:05) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/29 14:08:34) |
タニア♀サキュバス | > | 【すいませんシンさん、両方の部屋が使用中だったので、前回は来れませんでした。また機会が会ったらよろしくお願いします>シン】 (2011/9/29 14:09:27) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/29 14:09:37) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/29 20:44:59) |
シン♂インキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/9/29 20:45:40) |
シン♂インキュバス | > | 【どなたでもお待ちしています。人間として、別の名前で入り直すことも考えます。】 (2011/9/29 20:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:06:47) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/30 20:44:32) |
シン♂インキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/9/30 20:44:40) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/30 20:45:22) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/9/30 20:45:40) |
シン♂インキュバス | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (2011/9/30 20:46:14) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそ。 前回はすいませんでした、謝罪も遅れてしまって……】 (2011/9/30 20:47:12) |
シン♂インキュバス | > | 【いえ、こちらも訪室できていなかったので、すみませんでした。】 (2011/9/30 20:47:56) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえこちらこそ……と、これでは謝罪合戦になってしまいますね。 今回はどうしますか?】 (2011/9/30 20:50:26) |
シン♂インキュバス | > | 【はい。改めてよろしくお願いしますね。 んー・・・以前の続きでも、仕切り直しても、名前変えてニューゲームでも大丈夫ですよ。ログはこちらで保存しているので以前までの状態は把握できます】 (2011/9/30 20:52:42) |
タニア♀サキュバス | > | 【そうですか…んー、シンさんはやりたいシチュエーションはありますか?無ければ考えますけど】 (2011/9/30 20:54:16) |
シン♂インキュバス | > | 【ふーむ、やりたいシチュ、ですか。 インキュバスとして調教される以外だと、召喚ネタとかどうですか?サキュバスを呼ぶものの、逆に手玉に取られ吸い付くされるとか。】 (2011/9/30 20:57:55) |
タニア♀サキュバス | > | 【おお、なるほど。いいですねー。サキュバスというか悪魔召喚ですね。 となるとキャラクターはシン以外の魔法使いかな?】 (2011/9/30 20:59:00) |
シン♂インキュバス | > | 【そうなりますね。呼んだはいいが、サキュバスを制御しきれず(もしくは呼んだだけで魔力切れ)でも、悪魔が気まぐれに呼び声に応じてみたが、操られる気はサラサラ無くて、みたいな感じか。名前は今考えます】 (2011/9/30 21:03:05) |
タニア♀サキュバス | > | 【なるほど、では設定考えるまで待機してます】 (2011/9/30 21:05:16) |
シン♂インキュバス | > | 【名前決定・・・あとは設定・・・】 (2011/9/30 21:07:26) |
タニア♀サキュバス | > | 【えっと、そこまでむずかしく考えなくても……】 (2011/9/30 21:08:03) |
シン♂インキュバス | > | 【まあ、そうですね。すいません。だいたい決まったんで、入り直します。】 (2011/9/30 21:08:53) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/9/30 21:09:05) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/9/30 21:10:53) |
タニア♀サキュバス | > | 【おかえりなさーい】 (2011/9/30 21:11:11) |
マナ♂召喚士 | > | 【改めましてこんばんは。元シンです。】 (2011/9/30 21:11:15) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそこんばんはー、ちなみに年齢は何歳ぐらいですか?】 (2011/9/30 21:11:43) |
マナ♂召喚士 | > | 【20後半くらいかな、独学で研究しているイメージです。】 (2011/9/30 21:13:01) |
タニア♀サキュバス | > | 【なるほど。 では今回はどちらから?】 (2011/9/30 21:13:28) |
マナ♂召喚士 | > | 【こちらから召喚する、という形になるので、こちらから回していこうと思いますが、よろしいですか?】 (2011/9/30 21:14:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【わかりました。 ではどうぞー】 (2011/9/30 21:14:46) |
マナ♂召喚士 | > | 【お願いします。】 (ガリガリ・・・薄暗く湿気のこもる地下室に、石灰で床を引っ掻く音が響く。明かりは蝋燭が数本。石灰で描かれた魔方陣の周りに規則的に並べられている。それとマナが携帯しているカンテラのみ。ここはこの男の手製の研究室。といっても、町外れの廃墟の地下室を勝手に拝借し、自分の荷物を置いているだけだが。) これで、この本の通り、か。(無精髭の生えた顎に手をやり、魔術書と地面の図案とを交互に睨む) あの闇商人め、本物なんだろうな・・(今 (2011/9/30 21:22:58) |
マナ♂召喚士 | > | 【暴発です・・・】 (2011/9/30 21:23:14) |
マナ♂召喚士 | > | (今手にしている本は、胡散臭い物ばかり扱っている旅の商人を名乗る者から買い取ったもの。とある悪魔の召喚方法が記されていると聞かされて・・) あとは・・つっ・・・!(ナイフで自分の親指の先を切り、垂れる血を陣の中心に落とす。) さあ、これでいいはずだ。サキュバスよ。この声が聞こえるなら、応えてくれ。俺の目の前に姿を現してみろ!((太古から男を魅了し続けてきた高位の悪魔。それを呼び出し、思い通りに操ることができるというのだ。今まで独学で召喚できたスライム体や、小妖精とは比べ物にならない。成功すれば、自分の召喚士としてのハクもつこうというものだ。さあ・・本物なのか!?)) (2011/9/30 21:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/30 21:34:50) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/30 21:35:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【おっと、すいません】 (2011/9/30 21:35:10) |
マナ♂召喚士 | > | 【いえいえ、大丈夫です。介入できそうですか?】 (2011/9/30 21:35:41) |
タニア♀サキュバス | > | (その魔力を感じたのは、昼間からシンを気絶するまで搾り取ったある日のことだった。シャワーを浴び、香水をして、昼寝でもしようかとベッドの前にきた矢先、どこからか自分を引っ張る魔力を感じた) ……召喚術式?随分古いわね……それにしても、こんなビンテージ物の術式引っ張ってきて、私を召喚しようなんて……ちょっとおイタがすぎるわね。(ベッドに寝ているシンの額にキスをして、書置きを残す。「ちょっと身の程を知らない魔術師にお仕置きしてくるわ♪」と書いてから、自分を引っ張る魔力に身を任せた) ……ここね。(光に包まれ、自分がどこかへ飛んでいく感覚。そして、気づけばどこかの地下室の魔法陣の中心にいた) (2011/9/30 21:38:50) |
マナ♂召喚士 | > | (まず地鳴り。ガタガタと周囲に散らかしたビンやら石ころやらが音を立て、気を抜くと転びそうになるほどの揺れになる。) ・・・おお!?これは、成功したのか?ははっ!すごいぞ!この身でも確かに感じられる魔力の流れ。確実にとんでもないモノが来ている!(間近で爆発が起きたかのように、体全体にビリビリと振動を感じる。陣を中心に風が起こり、身に付けたローブがバタバタとはためく。その直後、閃光。) うっ!・・・おお!(目がくらみ・・・しばらく後、陣の中心に人影が見えた。床のホコリが舞ってしまって、まだはっきりとはその姿を捉えることはできないが、人間には不似合いな、巨大な蝙蝠の翼は確認することができた。) ・・・お前か、俺の呼び声に応えてくれたのは。おまえが何者か、名乗って見せてくれ。(召喚した相手に下手に出ることだけはしてはいけない。と思い、あくまで上から目線で。しかし悪魔の機嫌を損ねることないよう、強い命令口調はとらず、自分なりに慎重に話しかけてみる) (2011/9/30 21:48:42) |
マナ♂召喚士 | > | 【念のため、姿は以前お話したタニアと同じ、で大丈夫ですか?】 (2011/9/30 21:50:07) |
タニア♀サキュバス | > | 【はい、前回と同じです】 (2011/9/30 21:52:38) |
マナ♂召喚士 | > | 【わかりました。どうもです。】 (2011/9/30 21:53:35) |
タニア♀サキュバス | > | (「何こいつ……人間にしてはそこそこの魔力だけど、せいぜいシンの5~6倍ぐらいじゃない」呆れた視線を向けそうになるが、とりあえず目の前の男と相対した) ええ、私を呼びだそうなんていう身の程知らずの顔を見てみたくてね、呼び声にこたえてみたわ。(開幕で皮肉を一発。根っこはサディストなので、こういった初対面の相手は、よほど自分の好みで無い限りシンのような反応はとらない。 ……要するに、タニアはショタコンの気があるのだ) まぁ、礼儀だし一応名乗っておくわ。私はタニア、サキュバスよ。それで、人間の癖に私を呼び出した理由は何? (2011/9/30 21:53:48) |
マナ♂召喚士 | > | サキュバス!本物か!ということは本物の魔術書だったか。(ブツブツとひとりごとのように呟く。長年独りで暗がりに篭っているたため、自分の世界に入り込んでしまうのが癖になっていた。 しばらくして、タニアから質問を投げられていることに気がつく。) ・・・ん?呼び出した理由だと?召喚士が悪魔を呼ぶ目的など決まっているだろう。俺と主従契約を結んで頂きたい。望むものなら魔力でも精力でも与えられる限りはやろう。なんならそこらの男どもを連れてきても構わない。その代わり、俺の命令、召喚には従ってもらいたい、ということだ。迷宮探索に出ることもある。お前は高位の悪魔なら、かなり戦いもできるのだろう?それに・・・(ジロジロと舐めるようにタニアを見回して)さすが淫魔。いい体をしている。その体を好きに扱う、というのも悪くない。もちろんその時には生気もくれてやろう。お前らお得意のギブアンドテイク、というやつだ。 (2011/9/30 22:04:22) |
タニア♀サキュバス | > | ……。(「なんていうか、典型的な女にもてないタイプの男ねぇ、話きかない、相手の事情考えない、状況判断能力が著しく低い」はぁ、とため息をつきながら、目の前の男が自分を呼び出した理由にこたえるのを聞いて) ……ふーん、なるほどねぇ。ええ、確かに淫魔ふくむ悪魔はギブアンドテイクで成り立っているわぁ。でもねぇ……。(ぷっつん、と彼女の中の何かがキレた。シンのようにタニアの実力を知らずに挑んでくるならともかく、タニアの実力を知っててこのようなことを言う愚か者に、完全に堪忍袋の緒が切れた。タニアの右手に、かなりの量の魔力が集まる) ギブアンドテイクっていうのはねぇ、私が貴方に何か求めなければ手に入らない物があって初めて成立するのよ?貴方の魔力も、精力も、無理やり奪い取ればいいだけの話よ。…「夢炎」。(ボン、とタニアの右手に現れる巨大な火球。といってもこれは幻で、当たっても焼かれる幻覚が見えるだけなのだが) それに、貴方ごとき矮小な召喚師が、私の体を隙に使う?舐めてんじゃないわよっ!!(絶対にシンには見せない怒りの表情。美しい自分の美しくないこの表情が、タニアは嫌いなのだ) (2011/9/30 22:11:47) |
マナ♂召喚士 | > | ((・・・いかん、様子がおかしいぞ、交渉を誤ったか?)) (タニアの雰囲気から、自分の身に危険を感じ、少し身構える。) 無理やりだと・・・むっ!?(タニアの右手に現れた火球を見て、目を丸くする。しかしその驚愕の表情とは逆に口元は緩んでいる。) ((・・・・素晴らしい!呪文もなにも唱えず、ただ一言でそこまでの魔法を扱うのか。ますます手に入れたい!交渉は決裂したようだが、ならば対悪魔用の術で縛って無理やりにでも契約を・・・・)) (そこまで考えて自分に、自分の身を簡単に包むような火炎弾が迫ってきていることに気づく。) ((レッレジスト!)) (間に合わない。そもそも間に合ったところで下級が消えたか疑問だが、申し訳程度に一回り下級が縮小しただけ。マナの体に、赤々と燃える炎が直撃した。) ぐああぁっ! ああっ熱い!熱いぃ!(幻の炎。実際には熱を感じないはずなのだが、反射的に火をもみ消そうと床を転げる。) (2011/9/30 22:26:14) |
タニア♀サキュバス | > | (「あら、人間のレベルであの魔術の威力を減退できるのね……まぁスズメの涙程度だけど」) ほら、早く消さないと死んじゃうわよ?召喚士……さんっ!(床を転げる男を踏みつけると、こっそり催眠をかける。今頃、男の全身には炎で焼かれる熱さが襲いかかっているだろう) 分かる?貴方はこういう相手を呼び出して契約しようとしていたのよ。それに、仮に対悪魔用の術を使っても、ここまで実力差があると焼け石に水程度だわ。私を捕まえたいなら、契約した天使でも連れてきなさいな。(「もっとも、名の知れた神官ぐらいしかそんなことできないけど」と言って笑いながら、燃えているマナを右足で踏みつけている) アハハ、どうするの?額を床に擦りつけて私に忠誠を誓うなら、慈悲をあげない事も無いわよ? (2011/9/30 22:31:01) |
マナ♂召喚士 | > | が・・っ!(踏みつけられ、悲鳴をあげる。タニアの催眠術によって幻の炎でも体を焦がし、皮膚を剥ぎ取るような熱さが実際に感じられていた。) ((熱い!あついあついあつい!・・?だが、熱さは感じるのにマントも服も燃えない・・・幻術なのか。だが、もうほとんど魔力が残っていない。術が・・・解けん)) ぐっ・・・うぐっ・・・ふぐっ・・・(踏みつけられるたびにうめき声を上げるマナ。体中を、激痛を伴う熱が襲い続けている。その苦痛が、今まで雑魚魔物しか読んだことが無かった男の心を溶かしていく。しかし長く人との関わりを断っていた男は、礼儀というものを知らない。うずくまるようにしながら口を開く。) わ・・・わかった。契約は取り消す。お前に忠誠を誓う。だから、この幻術を早く解けっ・・・! (2011/9/30 22:43:45) |
タニア♀サキュバス | > | (激痛に身を焼かれている男を見て、口角をにやりと釣り上げる。シンには使用しない痛みを伴う催眠術、だが、自分の奴隷であるシンならともかく、このような不届き物に対して払う礼儀は無い) あら、私の言ったことが聞こえなかったのかしら?(一旦踏むのをやめると、思いっきり右足を振り上げ、マナの鳩尾を蹴り飛ばす) 私は額を床に擦りつけて忠誠を誓え、と言ったのよ?その中世の言葉がそんな無礼な言葉でいいはずが無いでしょう。(蹴り飛ばしたマナを見ながら、「貴方馬鹿なの?」とでも言いたげな目で見降ろしている) (2011/9/30 22:48:56) |
マナ♂召喚士 | > | ぐふぉ・・・っ(吐き気を伴う激痛。内蔵を直接蹴り飛ばされたかと思うほどの。 今更ながら「とんでもないものを呼び出してしまった」と後悔する。あまりに自分の手に余る大悪魔。己のレベルもわきまえず、高位の魔物を呼び、人生を終えた連中の話は幾度となく聞いていた。漠然と自分は大丈夫だと思っていた。しかし現実は容赦なく、男に絶望を与えた。) ぐぅぅ・・・(身を焼かれる激痛に苛まれながら、言われたとおり額を床につける。熱さでじっとしていられず、爪をガリガリと床につきたて、体を小刻みに揺らしている。) も・・・申し訳ありません。タニア・・・様。どうか、お許しを・・・どうかこの炎の術を、解いてください、ませ。(目上のものとの会話をまともにしてきていない男である。謝罪のためのへりくだった口上も、どこかぎこちない。) (2011/9/30 22:57:48) |
タニア♀サキュバス | > | (目の前の男を蹴り飛ばして少しすっきりしたタニア。いまだに幻の炎で身を焼かれている男を見れば、少しだけ溜飲も下がるという物だ) ……まぁ、本来なら本物の炎で燃やしつくしてあげるところだけど、今回は特別に許してあげるわ。(パチン、とひとつ指を鳴らして夢炎と催眠を解除した。もちろん幻なので、服も皮膚も火傷一つない) といっても、このままあなたを奴隷にするのも考えものねぇ、インキュバスは間に合ってるし……そうだわ。(何かを思いついたのか、にっこりとほほ笑む。だが、知っている物夜間の良い者からすれば、その笑みは体が震えるほど恐ろしいものだっただろう) とりあえず、髭を剃って風呂に入ってきなさいな。私は不潔な男は嫌いよ? …それと、逃げたら殺すから♪その代わり戻ってきたら少しだけご褒美をあげるわ♪ (2011/9/30 23:02:40) |
タニア♀サキュバス | > | 【ミス、知ってる者や感の良い者】 (2011/9/30 23:03:18) |
マナ♂召喚士 | > | (タニアの指から弾ける音を聞くと同時に、炎は体から散り、全身に回る熱と激痛が消えた。しかし鳩尾や背中に刻まれた肉体的な鈍痛は残っている。) ((た・・・助かった・・?)) 風呂に・・?わ、わかった・・・わかりました。(そのまま殺されるか、魔術で干物になるまで生命力を吸い付くされるかされると思っていたマナは、タニアの下した命令の意味が理解できない。しかしここは従っておくのが吉。ということは感じ取れた。文末を急いで丁寧語に直しながら、腹部をおさえよろめき、階段を登って浴室へと足を運ぶ。) ・・・喰らう前に食材を洗う、そんなところか(ヒゲを剃刀で剃り落とし、脱衣所で服を脱ぎながら、そんなことを呟く。魔力が残っていれば、火炎の術で湯を沸かすこともできるが、召喚術とレジストに魔力を使い果たしている。浴室でタライに水を張って、一気にかぶった。幻の熱に包まれていた体にはそれがたまらなく心地いい。) (2011/9/30 23:12:12) |
タニア♀サキュバス | > | (ぎこちない敬語で風呂場へ向かう男をみて、背筋にゾクゾクとした快感が走る。やはり反抗的だった相手が屈服する瞬間と言うのはどんな会館にも代えがたきものなのだ。シンが堕落した瞬間とおなじ、精神的な快感を感じている。そして、浴室の外まで歩いてくると) 服は着てもいいけど、あまりお勧めはしないわ。私はちょっとだけ意地悪だから♪(そんなことを言いながら体の魔力を集め、二つほど魔術を作っておく。もちろん隠蔽してあるので、外に魔力が漏れたりはしない。「はやく上がってこないかしら~」と、舌舐めずりしながら浴室の外で男を待つ) (2011/9/30 23:16:20) |
マナ♂召喚士 | > | ひっ!?あ、ああ・・はい。(戻ってきたら、と言われていたので、浴室までタニアが来たのは予想外。囚われの小動物よろしく、体をビクッとハネさせ、素っ頓狂な声を上げる。) 意地悪とは、なんのことだ?(「殺しかけておいて意地悪なんて可愛いものじゃないだろう」と、聞こえないようにボソリと零す。律儀に言われるまま石鹸で体を洗い、また冷水を被る。すぐ外にあの悪魔があるのは気配でわかる。今相手の機嫌を損ねるわけにはいかなかった。とりあえず、余計な水気は拭き取り、タオルを羽織るようにして浴室を出る。) ・・・上がりました。(下手に口を滑らせ、相手を逆なでさせるのだけは避けようとして、必要以上の言葉は発しない。) (2011/9/30 23:23:24) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら、うふふ。可愛い声上げちゃって。(マナの声を聞いてくすくすと笑っている。これからどう堕落させようか、と考えながら) 貴方は殺すことが一番苦しいことのように言ってるけど、それは間違いだわ。私からすれば、殺すことなんかよりずっと苦しいことがあるの。だから、そのずっと苦しいことをし続ける私は、意地悪だと思ったのよ♪(男からの質問に、心底楽しそうに答えるタニア。彼女の行う行為は人間にとっては堕落や没落の象徴で、彼女たちからすれば栄養補給の一種なのだ。これだけ認識の差があるのだから、互いに意見がすれ違うのは当然である) あら、髭を剃ったら以外にいい男じゃない。シンとは別のベクトルで。(風呂から上がったマナを見て、意外そうな声を上げる。「これはもうちょっとだけ期待してもいいかしら♪」と) とりあえず、ご褒美の準備をしなきゃね♪「拘束」。(マナを手早く魔術で拘束。そのまま抱えると、彼の寝室へと向かった) (2011/9/30 23:29:32) |
マナ♂召喚士 | > | ・・・なるほど、そうでしたか。((つまりこれからいっそ殺して欲しいと思うほどの拷問・・いや宴?が始まるということか。)) ・・・褒めてくださって光栄です。(さすがに女性に、しかも自分を下に見る女に裸を見られるというのには慣れていない。だからといって怯えを表面に出すのも悔しいので、精一杯去勢を張り胸を逸らし、機械的な声を出す。) ・・・っ!(体に襲いかかる重苦感。魔術をかけられているのはわかるが、魔力切れの今、どうにもならない。そのまま抱えられ、研究資料である魔術書や羊皮紙で散らかり放題の寝室に連れ込まれた。) (2011/9/30 23:41:31) |
タニア♀サキュバス | > | あら、お礼ならいいわよ、これから代わりの物で支払ってもらうから。(寝室のドアを開け、研究資料やら魔術書やら羊皮紙やらでグチャグチャの寝室を見て、ため息をつく) まったく、少しは片付けなさいよね。よいしょ、と。(マナをベッドに下ろし、両手に込めた魔術の隠ぺいを解いた。魔力を探ることのできる人間なら、人間の魔力の限界を大きく超えた魔力が、タニアの両手に集まっていることに気がつくはずである) とりあえず、楽しい「夢」を見せる前に、貴方の名前だけ聞いておこうかしら。壊れちゃったら聞けないしね♪(にっこりとほほ笑みながら、マナを両手両足を大の字に開かせた後、そう問いかける) (2011/9/30 23:46:03) |
マナ♂召喚士 | > | 代わりの物・・・ッッッ!(先程の火球がまるで子供のお遊びに感じられる魔力の塊。しかしその魔力の内容までは知ることができなかった。それだけに、先程の焦熱地獄よりも恐ろしい目に会うのではと、顔をひきつらせてしまう。) ・・・そ、れを・・・どうするん、です?(大の字に体を開かれながら、一応聞いてみる。悪魔の口が真実を告げるとも限らないが、内容を聞いて少しでも安心したかった。) お・・私の名前は、マナ、です。(どうしても一人称の「俺」が抜けきらない。そこにはまだ、完全に忠誠を誓ったわけではない。自分の命を守るための偽りの忠誠、という心の中が垣間見える。) (2011/9/30 23:52:04) |
タニア♀サキュバス | > | ええ、そうよ。貴方がさっき私に差し出すって言ってたものよ♪それと内容だけど……貴方、私の種族は知ってるでしょう?「増精」「性感」「性欲」「魅了」。(シンにも使ったサキュバスの得意魔術四連発、ただし今回は、シンとは違い心身ともにかなり厳しい調教になることだろう) 今ので右手の魔力は全部ね。次に左手の魔力だけど……この呪文って、本来こういうふうに使う呪文じゃないんだけど。「封精」「封目」「絶頂」。(発動したのは三つの魔術。見慣れない魔術である「絶頂」……要するに、魔力を流し続けている間、対象をずっと性的に絶頂させる魔術である。本来は一刻も早く食事がしたいサキュバスが使う魔術であるが、「封精」や「増精」と組み合わせると恐ろしいことになるのだ) (2011/9/30 23:58:22) |
マナ♂召喚士 | > | 差し出す・・・精力というわけか・・ですか。 うぁ・・・ぐううぅうぅぅ・・・(魔力を流し込まれると、徐々に体が熱くなる。炎で体表を焼かれるのではない。まるで自分の内に炎がメラメラバチバチと火花を散らして燃え盛るような、そんな衝動。股間の逸物はむくむくと首をもたげ、腹部にぶつからんばかりに反り返る。同時に、目の前の女性に急にいとおしさを覚えてしまう。) くぅ・・・(褐色のつややかな肌を撫で回したい) はぁ、(濡れ光る唇を一心に味わいたい) うく・・・(顔の下で揺れる膨らみに体をうずめたい) はっはっはぁっはぁっ(そしてそのボンテージを引きちぎり、女の秘部を自分のもので思う様犯してやりたい。もともと扇情的に感じていたタニアの体の全てが、更に魅力的に見えてくる。) つ・・つぎ・・????(フッと視界が急に黒で埋めつくされる。錯乱しかけるが魔術の仕業とす理解し、あくまで落ち着いた態度を取ろうとする。しかし快感と性欲、そしてタニアへの恋慕の感情に蝕まれ、体はモゾモゾと動き、肉棒が我慢汁をこぼしていた。)【続きます】 (2011/10/1 00:12:08) |
マナ♂召喚士 | > | ぐぅあ・・・あがぁあ!?ぎぃっ!ぐっぬ!(突然の強烈すぎる快感、そして絶頂。ところが魔力で同時にペニスをギリギリと締め付けられているため、射精はできない。だというのに、性衝動はドンドンと高まっていく。射精したい、でも出せない。快感のみが腰に響く。絶頂感がん体を襲うたびに、背筋から脳天にゾクゾクと痺れが走り、歯を食いしばりながらも目元ががだらしなく緩んでしまう。) (2011/10/1 00:14:56) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら……頭の中は桃色でいっぱいねぇ。(マナの頭に手をかざし、催眠の応用でマナの思考をイメージにして読みとる。その映像を見て、そんな感想を漏らし) それにしても、偉そうなことを言っていた割にもう陥落寸前じゃない。あなた、そんなに女性経験が乏しいのかしら?(マナの胸に指を這わせ、乳首を人差し指の先で撫でまわしながら問いかける。その声には色っぽい響きが混ざっていて) アハハ!ガチガチになったチンポがビクビク震えてるわぁ!逝ってるのね?逝ってるんでしょう?でも残念、射精なんかさせないわよぉ? (2011/10/1 00:19:43) |
マナ♂召喚士 | > | 馬鹿に・・・しないで下さい。女くらい、知っている・・ぐあぁ・・・今日は、たまたま・・ふくっ・・・欲がたまっていただけ・・・くはっ(嘘はない。思わず収入を高く得られたときには、そういうもてなしをする店にも入ったことはあるし、下級の小妖精を薬で惑わし、体液を得るといったこともしてきていた。しかし所詮その程度。百戦錬磨の強者、というわけではなく、おまけに最近はサキュバスの召喚術式の解読と材料集めに奔走していたため、溜まっていたのだ。性欲を、性感を限界まで高められ、絶頂に何度も導かれだ体は、普段触らない乳首への愛撫でも悦びを感じてしまっていた。) 射精・・・あぐぁ・・・・どうして・・(肉棒と一緒に体全体をビクビクとハネさせ、絶頂感を楽しむ肉体。しかし社製という終わりがない快感は、次第に耐え難い苦痛に変わり始めていた。) (2011/10/1 00:29:07) |
タニア♀サキュバス | > | ふぅーん……確かに童貞ってわけじゃなさそうね。でも、仮に人間の女を1000人抱いたと男がいたとしても、私はその男を一晩で私の虜にする自信があるわ。(右手全体でマナの胸を撫でまわし、人差し指と親指で乳首をつまむと、コリコリと刺激を始める) でも、このまま貴方が落ちるのを見てるのもつまらないわねぇ……そうだ♪(また何かろくでもないことを思いついたのか、マナの耳元に口を寄せ、こうささやく) いまから貴方にかけた「絶頂」と「封精」を解除するわ。その後、私が貴方を犯して、朝になるまでに10回射精させられなかったら、貴方を開放してあげる。 ……もし十回射精したら、貴方は私の種袋になるの。奴隷以下、もはや道具の域ね。どうする?(耳元で、息を吹きかけながら問いかける) (2011/10/1 00:35:45) |
マナ♂召喚士 | > | うううぅ・・・・(相手の自信たっぷりの表情と言葉に気圧される。この魔術と、さすがサキュバスというべき指さばき、少しでも心の緊張を解くとさらなる愛撫を求めてしまいそうになる。食いしばった歯をガチガチと鳴らしながら、必死に快感に耐える。そこに耳元への吐息での刺激) ふぅううぅ・・・じゅっ・・・かい・・ ((人間が、10回も射精できるものか・・・はあ・・・大丈夫だ、朝までの辛抱。くぅ・・・とにかく耐えれば、命は、ふぅ・・助かる)) (自分にかけられた魔術がどういうものか正確に理解できていないマナは、そんな単純計算で、相手の交渉を飲んだ) わ・・・わかった・・賭けにの、ります。だから、解いてください・・・ぐううぅ・・・・(その間も腰から広がる甘い痺れが脳を焼いていく。全てをなげうって陥落してしまえと、津波のように理性を崩し流してくる。正直、もう我慢の限界だった。) (2011/10/1 00:44:19) |
タニア♀サキュバス | > | ……OK、賭けは成立よ。それじゃあ始めましょうか。貴方の運命を決める一晩をね。(二つの魔術を解除。マナの絶頂と射精封じが治まり、同時にゲームの開始を宣言する。まず彼女のとった行為は、自分の指先に魔力を集め、何かの魔術を使う事だった) それじゃあまずは、さっきから刺激されっぱなしの乳首でいかせてあげるわ。(両手の指先に「性感」の魔術を集中。これによって、この指で触れられた部分だけが数倍敏感になってしまう状態になる。そして、その指を情け容赦なく使って、胸を責め始めた) ほーら、乳首が気持ちいいんでしょ?男の癖に乳首つねられて感じてるんでしょ?いつでも逝っていいのよ?(乳首をつまみ、引っ張り、押しつぶし、ありとあらゆる方法でマナに快楽を与える) (2011/10/1 00:50:11) |
マナ♂召喚士 | > | ぐぅ・・・はああぁ・・・・(ひとまず収まる射精感。とはいえ快感の炎は体内でくすぶり続けている。) 乳首で・・・あっ!ふぐぅ!ううふぁあ・・・あ!ああぁっ!(タニアの指が胸をはい回るたびに、全身に電流が流れて、思わず声が出てしまう。はじめこそ必死に口をつぐもうとしていたものの、すぐにその指技によってこじ開けられ、声を上げてしまう。) (2011/10/1 00:55:13) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら、指だけで声を上げちゃってるわね。しかも乳首で。じゃあこんなのはどうかしら?(片方の手を離し、その手の指に使っていた分の魔力を舌に集中。そして、マナの左胸に吸い付き、舌で愛撫を始める) んー、ほらほら、早く一回逝っちゃいなさいよ。我慢するのは体に毒よ?(胸から継続的に訪れる刺激、それが何倍にも増幅され、マナの体に襲いかかる) しつこいわねぇ……えいっ♪(舌にまわしていた魔力を、今度は自分の歯にまわし、とどめとばかりに乳首を甘噛みした) (2011/10/1 00:58:35) |
マナ♂召喚士 | > | ふ・・・ああ・・・ぇあ?~~~~~っ!!(ビクンッと大きくのけぞるマナ。タニアが魔力のこもった舌で、固く勃起した乳首を愛撫すると、指とはちがう、ぬめぬめと暖かい感触に酔いしれてしまう) ひっひぃっひぃいいぃ!が・・我慢なんて・・・・ああっあああああああ!(カリっ しこりに歯を突き立てられると、その甘くしびれる痛みが全身に広がり、脳を埋め尽くした。股間で興奮を訴える逸物が、ビクッビクっと跳ね、そのたびにビュッビュビュッと白い液体を吹き上げる。)) (2011/10/1 01:03:56) |
タニア♀サキュバス | > | いい年した男が情けない声出すわねぇ、まあとりあえず、一回目ね♪(休む暇など与えず、体制を変え、射精が終わった後のマナの股間を手でつかむ。前回と違い、「増精」をON・OFFしているので、マナの射精を止めることはたやすい) ほーら、硬くなったオチンチンから精液ピュッピュしましょうねー?(その辺の人間の女の膣を大きく上回る快感を送り込むことすら可能なサキュバスの手コキ、それを容赦なくマナの逸物に使っている) シンの時にはできなかったことを片っ端から試そうかしら♪(シンの時は、壊れないようにギリギリのラインで快感を与え続けた。現に今も、少しづつ快感を大きくしていく方向で調教している。しかし、マナ相手なら最初っからトップギアでも問題は無いのだ) (2011/10/1 01:08:36) |
マナ♂召喚士 | > | はぁっはあっ・・・くあぁ・・・・(絶頂の余韻に浸る間もなく、タニアの指が股間で暴れる逸物をつかむと、それだけで今までの何よりも、誰よりも強い快感に包まれた。) うぐぅぅ・・・やぁ・・めろぉ・・・(腰を引いて逃げようにも、魔力で体の自由は奪われている。更に、目を拘束されているせいか、体が次はどこに触れられるのか、と神経過敏になっているらしかった。扱かれるのが握られるのか、何もわからないまま期待が勝手に膨らんでしまい、快感を享受してしまいそうになる。)ぐぅ・・ふうううぅ・・・・ま、け、なぁ、ひっいぃ・・ (2011/10/1 01:15:08) |
マナ♂召喚士 | > | 【・・・スイッチ入ってきました】 (2011/10/1 01:15:58) |
タニア♀サキュバス | > | 止めろって言われてやめるんなら最初からやって無いわよ。(指だけだった性感の魔術を、両手にかけて手コキを始める。右手は竿をしごき、左手は袋を揉みしだく) ほーら、気持ちいいでしょう?人間の女の膣なんかよりずーっと。いつでも逝っていいのよ?(ふーっ、と亀頭に息を吹きかけ、さらに両手の動きを速める。すでに陥落しそうになっているマナを見て満足そうな笑みを浮かべ) そうね、そろそろ一気に勝負をつけようかしら。「安定」。(新たにかけた魔術は「安定」。魔力を注いでいる間、魔力を注いでいる物体の状態を保つ魔術である)(ただし、射精した時点で魔力を注いだ場合、射精→安定→増精→射精、と、前回と違い何度も射精するタイプの無限ループが出来上がってしまうのだ) (2011/10/1 01:20:30) |
タニア♀サキュバス | > | 【こっちはすでにトップギアです♪】 (2011/10/1 01:20:46) |
マナ♂召喚士 | > | ふぐ・・・うう~~~~ぅぅ・・・・(タニアの指先が、手のひらが、竿をカリを擦るたびに、脳天から爪先まで響くような快美感。また肉棒の根元に灼熱を感じる。尻の奥が、と言えばいいのか。ペニスの裏側あたりが、ジンジンと痺れて・・・) ふぐうううぅぅううううぅうう・・・・!!(ビュッビューーッ!ビュクビュクびゅぅ!またしても白いマグマを吹き上げてしまう。とそこにタニアの手から魔力が流れ込むのを感じて・・・射精が止まらなくなる。) ぐああっ!あっひっなんでっ!?あああっあぐううがあああああああぁぁぁ!!!(ビュッびゅううぅっ!なんどもなんども剛直から白濁液が迸る。そのたびに、理性と言う名の堤防が、少しづつ快感と恍惚に洗い流されていく。目を瞑り、口を一文字に引き結んでいた顔は、もはやプライドもなにもなく、快感によって緩まされていた。) (2011/10/1 01:29:56) |
タニア♀サキュバス | > | あはっ、さすがに中々の勢いねぇ。この射精の勢いなら前立腺もしびれてるでしょう……開拓してあげる。(左手をマナのアナルに向けると、マナの精液を潤滑液代わりにたっぷりと指につけ、アナルへと挿入した) ほら、ここがいいんでしょ?アナル掘られて、チンポしごかれて、気持ちいいんでしょ?(コリッ、コリッとマナの前立腺を性感の魔術のかかった指でひっかく。もちろん、竿をしごく手は止めていない) (2011/10/1 01:33:31) |
マナ♂召喚士 | > | ぐうううあああぁああ・・あ”あ”!?(普段他人に触れさせない部分にタニアの指先が侵入する。違和感は一瞬。直後に襲いかかってくるのは、今まで味わったことの無い快感。直腸内でタニアの指がグニグニと曲がり、コリコリと自分の内部のしこりを抉る度に、全身に痺れる快感が流れ、玉の汗がぶわっと吹き出た。) あぁああぐぅっ?・・・・ひぐぅうう・・・ (2011/10/1 01:39:31) |
マナ♂召喚士 | > | 【と、すみません、盛り上がりの最中申し訳ないのですが、眠気がきびっしい・・です】 (2011/10/1 01:40:52) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解です。 では、続きはいつにしますか?】 (2011/10/1 01:42:38) |
マナ♂召喚士 | > | 【明日は夜なら、こられると思います。今日と同じくらいには】 (2011/10/1 01:43:37) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、明日の夜の九時ごろでどうですか?】 (2011/10/1 01:45:37) |
マナ♂召喚士 | > | 【是非、宜しくお願いします。本日も素敵なロールありがとうございました。】 (2011/10/1 01:46:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。ではまた明日】 (2011/10/1 01:49:38) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/10/1 01:49:51) |
マナ♂召喚士 | > | 【ではまたー 失礼します】 (2011/10/1 01:49:53) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが退室しました。 (2011/10/1 01:49:56) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:02:55) |
マナ♂召喚士 | > | 【こんばんは。タニアさん待ちです。】 (2011/10/1 21:03:11) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/1 21:09:26) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/10/1 21:09:39) |
マナ♂召喚士 | > | 【こんばんは。今日もお願いしてよろしいですか?】 (2011/10/1 21:11:13) |
タニア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよー。今回は私からですね】 (2011/10/1 21:11:33) |
マナ♂召喚士 | > | 【そうですね。アナル調教されちゃいましたか。よろしくお願いします。】 (2011/10/1 21:13:14) |
タニア♀サキュバス | > | 【堕とすのに一番手っ取り早いので。 ではいきます】 (2011/10/1 21:14:00) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、すごい声ねぇ。ほーら、貴方のお尻が指をくわえてひくひくしてるわ♪(前立腺を爪でひっかきながら、マナの竿を激しく上下にしごく。そして、ゆっくりと口を寄せ) ほら、さっさと出しちゃいなさいな。まだ「安定」は続いてるんだから。(舌の先を細めると、マナの尿道に舌先を当ててぐりぐりと刺激している。両手は竿とアナルを責め続けているため、マナにとっては体の弱い部分を片っ端から責められていることになるだろう) (2011/10/1 21:17:53) |
マナ♂召喚士 | > | うぐうううぅうう!!♪なんっっだっこれっ・・・・!?(前立腺を、陰茎を、尿道を一片に責められる快感。今までにここまでの悦びを与えられたことはなかった。) ふぐぅああああ♪っ・・・・!もう・・やめて、くれぇえ!(ビクビクと竿から白濁液を吹き上げながら、許しを請う。無限に続く絶頂感は、体の許容料をあっさり越え、もはや苦痛の域であった。肉体だけでなく、魂までもなめとかされるような、過激な、それでいて繊細な愛撫。) ぐあっ!まだ出る・・・・なぜ・・・うううう”う”・・(体を魔力で拘束されたマナに出来るのは、快感を受け止め歓喜に震えることだけだった。)) (2011/10/1 21:26:29) |
タニア♀サキュバス | > | 男はね、お尻の中に最高の性感帯があるのよ。男のGスポットなんて呼ばれてるんだけどね。(れろぉ、と唾液をたっぷりつけた舌でマナの竿を舐め上げる。アナルに入れる指を三本に増やし、生々しい音を立てながら開発していく) ほら、今度はこっちよ?足で乳首こりこりしてあげるわ♪(両足の親指を人差し指でマナの乳首をつかみ、過剰なほどの力で引っ張り上げる。下半身への刺激を続けながら、上半身にも手を出し始めた) ……ところで、次で十回目よ?じゃあ今のうちに……「契約(ギアス)」、この者が十回目の射精を迎えると同時に、契約に則り、この男を我が奴隷とする。(契約の魔術によって、マナはこの契約から逃れられなくなった) (2011/10/1 21:33:12) |
マナ♂召喚士 | > | あぐぅうぅ・・・♪(アナルに挿入される本数が増えても、その苦しさすらも快感に変わってしまう。いつの間にか開発されてしまったアナルは、タニアの指の動きに合わせてキュウキュウと侵入者を締め上げた) うふぅううん!(米粒大に膨らんで今か今かと刺激を待ち望んでいた乳首を、タニアの足指で刺激されれば、情けない声が口から漏れてしまう。) ぎぃい・・・じゅっかい、めぇ・・?(言われてようやく、快感に溺れかけた頭が、この状況を引き起こした原因を思い出した。と同時に、タニアが呪文を唱えているのが聞こえてくる。) ((タ・・・耐えル・・・じゅっかいメを耐えレバ・・開放される・・・)) (ようやく自分の立場と目標を思い出すが、もはや襲い。過剰な快感で体を埋めつくされ、体中の性感帯から新たな悦びを刻まれ、我慢の限界だった。体はブルブルと震え出し、物欲しそうに舌を突き出しながらハッハッと荒い息をあげる。) また、だめだぁ・・・っでるぅうっ!出てしまう!! (2011/10/1 21:43:14) |
タニア♀サキュバス | > | (ぐりぐりとアナルを刺激する指をさらに追加し、すでに四本目。親指以外の指がすべてアナルに集中している) アナルも、チンポも、乳首も……奴隷としてふさわしいように開発されちゃったわねぇ。(ぐりぐりと乳首を親指の爪で押しつぶしながら、意地悪そうな声でそう言った) そう、十回目よ?射精したら奴隷決定ね♪(袋を右手で揉みながら、舌で祈祷を刺激する。尿道を舌の先で掘っている) それと、忘れてるかもしれないけど……十回目の射精は「朝まで」耐えるのよ?後何時間あるのかしら♪ (2011/10/1 21:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/1 22:03:29) |
タニア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですか?】 (2011/10/1 22:04:44) |
タニア♀サキュバス | > | 【とりあえず待機】 (2011/10/1 22:07:20) |
おしらせ | > | アルマ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/1 22:08:24) |
アルマ♂インキュバス | > | 【こんばんわ~】 (2011/10/1 22:08:33) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/10/1 22:09:01) |
アルマ♂インキュバス | > | 【はじめましてですね よろしくお願いします。】 (2011/10/1 22:09:31) |
タニア♀サキュバス | > | 【すいません、シンさんと先ほどまでロルしていまして……今回は落ちようと思ってたんです】 (2011/10/1 22:10:42) |
アルマ♂インキュバス | > | 【そうだったのですね・・・ではこちらも失礼させていただきます 機会があればよろしくお願いします。】 (2011/10/1 22:12:12) |
おしらせ | > | アルマ♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/10/1 22:12:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそすいません。 また機会があったらよろしくお願いします。 では落ちます。シンさん、明日はちょっと来れないので、明後日以降の九時ごろに来ます】 (2011/10/1 22:13:28) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/10/1 22:13:37) |
おしらせ | > | グリズリー♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 23:43:00) |
グリズリー♀ | > | 【こんばんわぁー…足跡です。】 (2011/10/1 23:43:43) |
グリズリー♀ | > | 【魔物娘を作ってくれた部屋主様、本当に感謝しております。それでは^^】 (2011/10/1 23:44:11) |
おしらせ | > | グリズリー♀さんが退室しました。 (2011/10/1 23:44:16) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/10/2 00:17:03) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。「受け」のライルです。】 (2011/10/2 00:17:44) |
ライル♂少年剣士 | > | 【魔物娘さま来ないかなぁ。】 (2011/10/2 00:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/10/2 00:56:08) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/10/2 00:56:15) |
ライル♂少年剣士 | > | 【?】 (2011/10/2 01:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/10/2 01:36:00) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/2 09:53:32) |
マナ♂召喚士 | > | 【またしても寝落ち・・・すいません】 (2011/10/2 09:53:44) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが退室しました。 (2011/10/2 09:53:48) |
おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/2 13:57:54) |
マナ♂召喚士 | > | 【こんにちはー。しばし待機します。】 (2011/10/2 13:58:16) |
マナ♂召喚士 | > | 【責めでも受けでもどちらでも可です。どちらかというと受け至高ですが、お待ちしています。】 (2011/10/2 14:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/2 14:42:51) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/2 19:15:21) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、本日も暫しお邪魔させて頂きます。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、何方様でもお気軽にどうぞ。】 (2011/10/2 19:16:32) |
未定♀ | > | 【ショタキャラ全般苦手なので、ご遠慮頂ければと思います。 百合・ふたなり・ロリは平気です。】 (2011/10/2 19:17:49) |
おしらせ | > | レイリー♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/2 19:38:33) |
レイリー♂インキュバス | > | (こんばんは、お邪魔します) (2011/10/2 19:38:55) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして。どうぞ。インキュバスと言う事なので、此方はリリムかサキュバスなどがよろしいでしょうか?】 (2011/10/2 19:39:17) |
レイリー♂インキュバス | > | (そうですねー、リリムやサキュバスに限らずヴァンパイアや妖狐等々遊んでみたいのは結構いますねー) (2011/10/2 19:41:08) |
未定♀ | > | 【インキュバスさんと遊ぶとなると既に堕ちておられるので、中々難しそうですが・・・どの様なキャラがよろしいですか?】 (2011/10/2 19:42:05) |
レイリー♂インキュバス | > | (此方のキャラが溜め込んでる精力を狙っちゃう様なキャラが良いですねー) (2011/10/2 19:45:16) |
未定♀ | > | 【サキュバス・ヴァンパイア・妖狐・クイーンスライム・リリム・ダークプリースト・ワーキャットとありますが・・・・そうですね・・妖狐やワーキャットでしょうか?】 (2011/10/2 19:47:16) |
レイリー♂インキュバス | > | (その二人ならやっぱり妖狐が好みです) (2011/10/2 19:48:42) |
未定♀ | > | 【図鑑通りの妖狐が良いですね、関西弁の爆乳お姉さんという感じですがよろしいですか?】 (2011/10/2 19:49:43) |
レイリー♂インキュバス | > | ええ、問題なしです!ばっちりです) (2011/10/2 19:50:36) |
未定♀ | > | 【それでは名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2011/10/2 19:51:04) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/2 19:51:08) |
おしらせ | > | ミナミ♀妖狐さんが入室しました♪ (2011/10/2 19:52:57) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【お待たせしました。こんな感じですが、よろしいでしょうか?】 (2011/10/2 19:53:11) |
レイリー♂インキュバス | > | (お帰りなさいませ~、ええ、勿論ですよ) (2011/10/2 19:53:50) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【それでは・・・レイリーさんの精の匂いを嗅ぎつけて襲い掛かりに現れるとか、レイリーさんが森や山など散策中に襲い掛かるなど如何しましょう?】 (2011/10/2 19:55:24) |
レイリー♂インキュバス | > | (それでは自分が散策中に~ってので行きましょうか) (2011/10/2 19:56:46) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【了解です。では、先行ロルお願いしてもよろしいですか?】 (2011/10/2 19:57:10) |
レイリー♂インキュバス | > | (判りましたー、それではよろしくお願いします。 打ちますので少々お待ち下さいね) (2011/10/2 19:57:44) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【改めてよろしくお願いします。ごゆっくりどうぞ。】 (2011/10/2 19:58:15) |
レイリー♂インキュバス | > | さてと…今日の所はここら辺を探ってみようかな(空から山深い所にある広大な森へと降り立った一つの影、トンと地面に足を付くと背中の翼をしまいながら辺りを見回す)人里離れた森の中…まあ仕事はやり難そうだけど、こういう場所に大物が潜んでるんだよな(身体から溢れる精気、普段なら街で人間の小娘でも誑かしてそれを注ぎ込む所だが、今日の所は何の気まぐれか魔物娘達にこの精力を分け与え、活動を活性化させて付近の地域に混乱を招こうと言う愉快犯的な物…どんな獲物が掛かるのかと笑みを浮かべながら臭いを残すように辺りに精気を撒き散らしていく) (2011/10/2 20:04:28) |
ミナミ♀妖狐 | > | あら・・珍しい・・・(森の奥深くにあり居住地としている巨大な虚穴の中にて不図今まで嗅いだことのない様な匂いが森に紛れ込んだ、通常なら様々な森に住まう魔物娘かそれを討伐しようとやってくる人間の男の匂いしかしないはず・・・。けれど今森の中に広がるのは人間の男の香りじゃない・・そんなものよりも、もっと高位かつ濃厚なる精を所持する存在・・・男の魔物即ち・・インキュバス・・でも、インキュバスならば態々こんな場所には来ないはず・・・けれど、もし本当に此処を訪れたのがインキュバスならば他の魔物娘に渡してしまうのは惜しいと言う事で、虚穴から出れば、その匂いを頼りに異質な気配を放つ男性の姿を追いかける。そんなに遠くは離れていない・・だが・・コレだけ強い精の匂い・・・弱い魔物たちは無駄に活発になる可能性があるなとクスリ笑みを浮かべて・・ふよふよ漂いながら、目的の人物を探す。) (2011/10/2 20:10:24) |
レイリー♂インキュバス | > | ははは、ざわめいてる、ざわめいてる…(森を練り歩き始めて暫し、自分の残した精気に釣られたのか森自体が騒がしくなってくる…しかし未だに自分の前に現れる魔物娘は現れず不貞腐れ始め)むうぅ…?効果はあるみたいなんだけど、ちょっと刺激が強すぎるか?(あらゆる手を尽くし溜め込んだ精気、普通の人間とは比べ物にならないその容量に弱い魔物娘は近寄る事も出来ずに遠巻きに様子を見ているだけの様だった)んんっ?これは…(そんな中、一つの気配に顔が綻ぶ。周りの誰よりも強力な妖力をもつ存在に気が付けば、狼煙代わりとでも言う様に精気の散布量を増やした) (2011/10/2 20:17:28) |
ミナミ♀妖狐 | > | あらあら・・・そんなに派手にバラ撒いて、この森を如何する気なん?(強い精の香りと気配を頼りに移動を繰り返していると、此処にいると言う事を知らしめるかの様にさらに強力な精の気配が放たれた・・・。それを持って此処を訪れたのは間違いなくインキュバスであると知る、他の男の魔物はこういった事はしないし精に関しては強大すぎる力を持っている・・可哀想にスライム娘やアルラウネたちは、この香りと気配だけで動けなくなってしまっている様だ。そんな折派手に気配を放ってくれたお陰で漸く追いつくことが出来たので、近場の木の枝の上に着地すればくすくす笑みを漏らしながら)そんなにバラまきたいんやったら、うちが相手したるぇ?(地上でやや拗ね気味にけれど自分の存在には気付いているだろうインキュバスの青年に、楽しげな軽やかに鈴を鳴らすかの様な声音で声をかける。衣装はタイトの膝丈チャイナドレスではあるけれど胸元から太股部分まで大きめのニットの様になっており白い肌が露出している。そうして衣装がタイトな所為か豊満すぎるボディラインを隠しきれてはおらず彼女の表情や言葉に合わせて、お尻についている八尾の尻尾はゆらゆら蠢く) (2011/10/2 20:23:41) |
レイリー♂インキュバス | > | やあ、いらっしゃい子猫ちゃん…いや、この場合は狐ちゃん?(漸く目の前に現れた魔物娘、樹上で微笑むその姿を見上げて姿を確認すると此方も満面の笑みを浮かべる)なぁにちょっとした贈り物かな…?こちらの地方は大分静かな様だったからね、もう少し俺が遊び易いように少し騒がしくなって欲しくてね(現れた相手に満足したのか、ばら撒き続けた精気は男の身体に収束し身体の中で渦巻く)まさか君みたいな大物が現れるとは運が良いのかな…ははは、良いよ?君にだったら溜め込んだ全てを注ぎ込んでも大丈夫そうだし(彼女の豊満な肢体の線を隠し切れて居ないその衣装、其処から覗く白い肌に舌なめずりをして) (2011/10/2 20:33:29) |
ミナミ♀妖狐 | > | この森は大人しい子しかいてへんから、アンタさんみたいに強い気ぃ持ってはる男には慣れてないんよ、せやから堪忍したってや(矢張り森に侵入してきた人物はインキュバスだった様だ、それも可也の精を溜め込んだ・・・。通常のインキュバスなら街中に出て町娘を襲うはず、それがコレだけの精を携えて魔物娘が住まう森にやってきたのだから、それ相応の相手を欲していたのだろう・・・、その辺にいる魔物娘ならば、このインキュバスの相手は勤めらないかもしれないが、自分ほどの魔力があるなら大丈夫だろう・・それに、これだけ強大な精を秘めているのだから、それを注がれれば間違いなく九尾に進級できると思いニヤリ笑みを浮かべて、地面に降り立てば迷うことなくインキュバスにしなだれかかる) (2011/10/2 20:43:06) |
レイリー♂インキュバス | > | うーん、精気に当てられて皆もっと活発になるかと思ってたんだけど…まあ、其処まで贅沢を言っちゃあ罰が当たるってもんか(しなだれ掛かって来た妖狐、こちらも当然の様に腰に手を回す)精気を注ぎ込むに値する器にこの身体…実に淫魔として嬉しい限りだ(腰に回した手を軽く動かし腰と尻を撫で回す、空いたもう片手は彼女のお腹から胸の辺りまでを指先でなぞり上げる) (2011/10/2 20:51:47) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【すみません;折角楽しい一時を過ごしていたのですけれど、これから所用で出かける事になりまして;;誠に申し訳ないです;】 (2011/10/2 20:56:03) |
レイリー♂インキュバス | > | (あら残念、でも仕方ないですよね) (2011/10/2 20:57:28) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【すみませんです;明日なども同じ頃合にいるので、よろしければ着てやってくださいませ;】 (2011/10/2 20:58:08) |
レイリー♂インキュバス | > | (はい~、平日はちょっと出て来れそうに無いので週末にお見かけしたら突撃させて貰います) (2011/10/2 20:59:19) |
ミナミ♀妖狐 | > | 【了解です。それでは、また週末に。お相手ありがとう御座いました;また会えることを祈って。申し訳ありませんが、失礼しますね;ではっ】 (2011/10/2 21:01:35) |
おしらせ | > | ミナミ♀妖狐さんが退室しました。 (2011/10/2 21:01:38) |
レイリー♂インキュバス | > | (はい、お疲れ様でしたー) (2011/10/2 21:02:11) |
おしらせ | > | レイリー♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/10/2 21:02:15) |
おしらせ | > | レイル♂旅人さんが入室しました♪ (2011/10/3 02:55:09) |
レイル♂旅人 | > | 【こんばんは、こんな時間ですがお邪魔します。】 (2011/10/3 02:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイル♂旅人さんが自動退室しました。 (2011/10/3 04:00:19) |
おしらせ | > | マナ♂さんが入室しました♪ (2011/10/3 14:58:59) |
マナ♂ | > | (こんばんは、しばし待機です) (2011/10/3 14:59:13) |
マナ♂ | > | 【当方責め受け、ロリ年上どなたでも可。です。受けのが慣れていますが。よろしくお願いします。】 (2011/10/3 15:10:32) |
マナ♂ | > | 【退室します。】 (2011/10/3 15:27:26) |
おしらせ | > | マナ♂さんが退室しました。 (2011/10/3 15:27:30) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/3 21:05:10) |
タニア♀サキュバス | > | 【マナさん待ちで待機です】 (2011/10/3 21:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/10/3 21:25:40) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/3 21:26:26) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2011/10/3 21:33:49) |
未定♂ | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2011/10/3 21:33:59) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2011/10/3 21:34:40) |
未定♂ | > | 【長く人待ちしてるみたいなので、お邪魔かもしれませんが、お相手してもらえませんか? 僕はM寄りの男で、魔物より普通の人間でサキュバスに翻弄される感じ…がいいですね。】 (2011/10/3 21:35:48) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、分かりましたー。 ところで、描写などはできますか?最近セリフのみの人が多くて…】 (2011/10/3 21:37:49) |
未定♂ | > | 【ええ、できますよ。4~5行になってくると辛いけど…】 (2011/10/3 21:38:26) |
未定♂ | > | 【じゃ、入り直しますねー】 (2011/10/3 21:39:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2011/10/3 21:39:17) |
おしらせ | > | トーマ♂人間さんが入室しました♪ (2011/10/3 21:39:32) |
トーマ♂人間 | > | 【戻りました-。シチュは僕の部屋に、タニアさんが来る…というのはどうでしょうか?】 (2011/10/3 21:40:16) |
おしらせ | > | マリア♀さんが入室しました♪ (2011/10/3 21:41:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【夜ばいですね、分かります。 プロフィールに年齢と簡単な見た目をかいてもらってもいいですか?】 (2011/10/3 21:41:10) |
マリア♀ | > | 【こんばんわ、参加出来ますか?】 (2011/10/3 21:41:22) |
トーマ♂人間 | > | 【あ、そうですね 失念してました…】 (2011/10/3 21:41:32) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー、私は大丈夫ですよ?>マリア】 (2011/10/3 21:42:12) |
トーマ♂人間 | > | 【こんばんわー>マリアさん 役割がうまく合えば、賛成です】 (2011/10/3 21:42:51) |
マリア♀ | > | 【ありがとうございます^^ 私が考えているのは、仲間同士のトーマとマリアがサキュバスに出くわし、先にマリアが堕とされて、その後一緒にトーマに襲い掛かる…みたいな感じのを考えていましたけど、どうでしょうか?】 (2011/10/3 21:44:20) |
トーマ♂人間 | > | 【僕はM寄りなので、それだとやりやすいかもですね。僕は、最初は見ていることしかできない…みたいな感じでしょうか?】 (2011/10/3 21:45:17) |
マリア♀ | > | 【そうですね。なんとかマリアを助けようとするけど、サキュバスには適わず…って感じですかね】 (2011/10/3 21:45:57) |
タニア♀サキュバス | > | 【なるほど、了解しました。ではどちらも受け寄りってことでいいですか? それと、アウトなプレイとかあったら教えてください】 (2011/10/3 21:46:21) |
マリア♀ | > | 【私は汚い・痛い系ですね。逆に希望は淫語を言わされることや、顔面騎乗や唾液交換でしょうか】 (2011/10/3 21:47:31) |
トーマ♂人間 | > | 【アナルとスカです。マリアさんの語り口なら、最初はバトルなのかな?俺は、てっきり魔術で動けなくなる…とか思ってました】 (2011/10/3 21:47:45) |
トーマ♂人間 | > | 【あ、希望は拘束や踏まれたりして見下されることです。】 (2011/10/3 21:48:12) |
タニア♀サキュバス | > | 【なるほど、分かりました。 シチュエーションの希望が無ければさっきの奴を基に作りますけど、どうします?】 (2011/10/3 21:49:27) |
マリア♀ | > | 【魔術で動けなくなる感じでいいですよ。特にバトル希望などではないので…そこら辺は何でもOKです】 (2011/10/3 21:49:28) |
トーマ♂人間 | > | 【お願いします。俺は大丈夫ですよ。感じとしては、最初は僕とマリアがいる部屋に来る、という感じですかね】 (2011/10/3 21:50:21) |
マリア♀ | > | 【はい、私もそれで良いですよ】 (2011/10/3 21:50:56) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、宿屋で合部屋になった二人のところにタニアが、でどうですか?同じ部屋にいても違和感がありませんし】 (2011/10/3 21:52:06) |
トーマ♂人間 | > | 【ですね。僕とマリアは互いに、別々の旅をしていて…という感じかな?】 (2011/10/3 21:53:16) |
マリア♀ | > | 【んん~、出来れば知り合い同士の方がいいかな。恋人ではなくて良いと思うんですが、その方がマリアが寝取られる感じになっていいかな~と思ったんですが】 (2011/10/3 21:54:58) |
トーマ♂人間 | > | 【そうですね、その方がいいかもですね】 (2011/10/3 21:55:43) |
タニア♀サキュバス | > | 【確かに知り合いの方がそういうシチュにはもっていきやすいですね。 寝とられ苦手な人もいますから絶対とはいえませんが】 (2011/10/3 21:56:11) |
マリア♀ | > | 【あ、あと私の希望で言い忘れていたことが。ふたなり改造はOKですか?処女のまま雄の快感に嵌っていってしまうような…そんなシチュが希望なのですが】 (2011/10/3 21:57:34) |
トーマ♂人間 | > | 【寝取られ大丈夫ですよ。女性の方ですし。 ふたなり改造は僕は構いませんよ。後ろを犯されるのは勘弁ですが…それは、むしろタニアさんの方が気にするかもですね】 (2011/10/3 21:58:12) |
タニア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよー。逆にこっちがふたなりになって犯すのもOKです♪ >マリア いやー、さすがにそれは相手の許可を取らないとやれませんよ。取れたらやりますけど。>トーマ ……それじゃあ、貴族の息子であるトーマを護衛していたマリア、宿屋で一晩を明かすも、その夜、タニアが襲いかかる…って感じでどうですか?二人の関係はお二人で話し合ってお決めください】 (2011/10/3 22:00:45) |
トーマ♂人間 | > | 【細かく決めて下さってありがとうございますー。はは、後ろは勘弁してください。 マリアさんとの関係は、恋人ではないが思い合っている…というのはどうですか?>マリアさん】 (2011/10/3 22:02:15) |
マリア♀ | > | 【そうですね。それでいきましょうか】 (2011/10/3 22:02:51) |
トーマ♂人間 | > | 【では、僕から描写始めましょうか?】 (2011/10/3 22:03:44) |
タニア♀サキュバス | > | 【ではトーマさんからで。 トーマ→マリア→タニア、でいいですか?】 (2011/10/3 22:05:02) |
マリア♀ | > | 【了解です。OKですよ】 (2011/10/3 22:05:18) |
トーマ♂人間 | > | 【じゃ、書き始めますね 少々お待ちを。】 (2011/10/3 22:05:36) |
トーマ♂人間 | > | (しんと静かな夜の中、町は眠りにつきはじめている…トーマとマリアも既に明日の準備を済ませ、何となく眠れず、ベッドに座ったまま時間を過ごしている…)今日も疲れたね、マリア。君は、疲れてないか?(何となく、マリアに語りかける。) (2011/10/3 22:07:36) |
マリア♀ | > | いいえ、大丈夫ですよトーマ様。ありがとうございます(自分を心配してくれるトーマにうれしくなりにっこりと笑って言葉を返すマリア。胸に秘めた僅かな思いを悟られようにしているが、それでも部屋に二人でいると自然に胸が高鳴ってしまう)さ、さぁ。明日も早いですから、はやく眠りましょうか (2011/10/3 22:09:23) |
タニア♀サキュバス | > | まったく、この村は芋男ばっかりね。つまみ食いにすらならないわ。(ため息をつきながら空を飛ぶサキュバス。と、宿屋の窓の中に珍しい物を発見) ……あーら、いい男。もう一人は護衛かしら?(なんにせよ、今日の標的は決まった。その部屋の窓辺に立ち、窓を開けて語りかける) ハーイ、元気かしら、お二人さん? (2011/10/3 22:14:28) |
トーマ♂人間 | > | …っ!?(突然の妖気と、かけられた声に驚いて立ち上がる。)誰だ!(声をした方を見る…そこに、ボンテージ姿の魔物娘が佇んでいる。)お前は…!? (2011/10/3 22:16:15) |
マリア♀ | > | あっ…こ、これはっ……(タニアの姿を認めると、すぐさま部屋の壁に立てかけておいた杖を手に取り、トーマを背に隠すようにタニアに立ち向かう)これは淫魔…人間を色香で惑わし、闇に堕とす高位の魔物です。トーマ様、お逃げ下さいっ……! (2011/10/3 22:18:00) |
タニア♀サキュバス | > | ……うふふ、護衛の女の子は博識ねぇ。でも、まだまだ実力不足だわ。『拘束』。(二人に向かって放たれる魔術。不可視の魔力が二人に絡みつき、ベッドに磔にしようとしている) せっかく暇してるんだから、楽しんだっていいじゃない?ちょうどいい具合に可愛いお人形さんを二人も見つけたんだし♪(上位悪魔特有の、人間の限界を超えた魔力が迫る) (2011/10/3 22:20:44) |
トーマ♂人間 | > | うわあっ…!な、何…!?(突然ベッドに向かって弾き飛ばされ、身体の自由が効かなくなる。)マ、マリア…っ!(こんな時でも、マリアを気遣うそぶりを見せ…) (2011/10/3 22:22:54) |
マリア♀ | > | ううっ…くっ……このっ…(何とか拘束を解こうとするが、マリアの魔力ではサキュバスの魔法を打ち消すにはまるで足りない。悔しそうな表情になるだけだった)だ、だめです…私の魔力では…でも、なんとかトーマ様だけでもっ…!(そういうと、自らの命を削ってトーマの拘束を解こうと瞑想に入る) (2011/10/3 22:25:00) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、結構効くでしょう?悪魔特製の『拘束』の魔術。人間の魔術師にはちょっと荷が重いかしら?() (2011/10/3 22:25:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【失礼、続きます】 (2011/10/3 22:25:26) |
タニア♀サキュバス | > | (拘束を外せないでいるマリアとトーマを見て、くすくすと笑っている) あら、ダメよ?そんなのつまらないわ……『禁魔』。(今度はマリアにのみ迫る大量の魔力。『禁魔』の魔術は、この魔術に込められた魔力以下の魔術を使えなくなるという魔術である) (2011/10/3 22:26:42) |
マリア♀ | > | (集中した魔力を放つ直前に、タニアによって魔術を封印されるマリア)あっ…く、しまった……このっ…(もう一度集中してみるが、何度試してみても溜まった魔力はあっけなく霧散していく) (2011/10/3 22:38:54) |
トーマ♂人間 | > | 【ごめん、マリアさんだと思ってたら俺だった ごめんなさい 次書いても良いですか?】 (2011/10/3 22:39:50) |
マリア♀ | > | 【はい、どうぞー】 (2011/10/3 22:40:22) |
トーマ♂人間 | > | 【申し訳ない】ぐう、ぅぅ…っ(魔力を持たないただの人間であるトーマには、魔力の塊は圧力となってのしかかる。苦痛の中、マリアがタニアに抗おうとするが、ことごとく阻まれ…)ごめん、ごめんよ、マリア…何も力になれなくて… (2011/10/3 22:41:52) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、動けないわよねぇ。人間に破れるような術じゃないもの。(そう言って、マリアのベッドに腰掛け、右手に魔力を集める) そうねぇ、そっちの坊やを死ぬまで搾り取るのも面白そうだけど……ねぇ、魔術師のお譲さん、私と賭けをしない?(マリアに顔を寄せ、囁くようにそう言って。老若男女関係なく魅了するフェロモンがマリアに降り注ぐ) もし賭けに勝ったら、貴方達には手を出さずに帰ってあげるわ♪ (2011/10/3 22:46:45) |
トーマ♂人間 | > | 【順番戻しますね 次やります】 (2011/10/3 22:49:00) |
マリア♀ | > | うっ…うぅぅっ…(タニアのフェロモンが間近でふりかかり、顔がみるみる内に紅潮していくマリア)あ、あなた達の賭けって……く…(サキュバスがどういう種族かを考えると、容易くその内容も想像できる。しかしそれ以外に助かる道はなく、相手の思惑通りにしかならないと分かっていても)わ、分かったわ…でも私が勝ったらトーマ様だけでも……! (2011/10/3 22:49:03) |
マリア♀ | > | 【あ、すみません】 (2011/10/3 22:49:24) |
トーマ♂人間 | > | 【ごめんなさい、順番は変わったままにしましょうか マリアさんの次に書きますね】や、やめろ…!魔物め、彼女には手を出すな…っ!(苦しみに耐えて叫ぶが、その声にまで魔力は干渉し、大きく響くことはない…) (2011/10/3 22:50:56) |
タニア♀サキュバス | > | ふふふ、ダメよ、この子は賭けに乗ったわ。貴方がどうこう言ったところでその事実は揺らがないもの。(トーマに忠告しながら、マリアに両手にためた魔力を見せながら) これからあなたをありとあらゆる方法で責め上げるわ。この責めは朝日が昇るまで続けるの。 この責めから逃れる方法は一つ、私に心身ともに屈服すること。(マリアの服を手際よく脱がせながら) 朝日が昇るまで耐えれば、貴方と坊やを開放するわ♪ (2011/10/3 22:56:01) |
マリア♀ | > | きゃああっ…(服を取り払われると羞恥に顔を赤くする。意中のトーマに見られていると思うと、羞恥は倍増するが、それでも健気にタニアをにらみつけて)わ、分かったわっ……でも、私は負けない。負けるものかっ…! (2011/10/3 22:57:41) |
トーマ♂人間 | > | くっ…(マリアの晒された肢体に、思わず目をそらし…)マリア…(面には出していないが、愛する人が辱めにあっているというのに…何も出来ない自分に歯噛みする) (2011/10/3 23:00:16) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、そんなに目をそらさなくても、じきに彼女から見せてくれるようになるわよ?(そして、マリアに向けていくつかの魔術を発動する。呪文は『性感』『性欲』『封目』…性感は感覚を鋭敏にする魔術、性欲は性欲を倍増させる魔術、封目は視界を封じる魔術、全てマリアに使用) これで、下準備の半分が終わったわねぇ、お次は、『両性』。(マリアの秘所に魔力を注ぐと、クリトリスが膨れ上がり、直径15㎝ほどのペニスに変貌した) さぁ、これで下準備は八割完了かしら♪ (2011/10/3 23:05:23) |
マリア♀ | > | あっ…あああ……な、なに……?(視界をふさがれたマリアには自身に起こっている変化がよく分からない。ただただ熱くなる自身の体に戸惑いを覚える)はぁ、はぁ……こ、このっ……ん、これって…?(股間の違和感から、自分にありえないものが生えたことが分かる。サキュバスは淫術を使う、という知識で具体的なことなど何も知らないマリアは半狂乱になる)な、なんで? どうして私にこんなものが…? (2011/10/3 23:07:44) |
トーマ♂人間 | > | マリア…!?こ、こんな…(サキュバスの魔力を眼前にまざまざと見せつけられ、驚きが隠せない…自分達はどうなってしまうのだろうという絶望が生まれる…) (2011/10/3 23:09:38) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、まだまだ序の口よぉ。これからこの子には地獄(てんごく)を見せてあげるんだから♪(そして、先ほどと劣らない量の魔力が右手に集まると、それをマリアの頭に注ぎ込み『淫夢』と唱えた) この魔術はちょっと説明が難しいんだけど、対象を感覚を起こしたまま眠らせて、なおかつ夢の中の体感速度を操れる魔術よ♪もちろん感覚やイメージも自由自在♪(つまり、タニアにとって一秒でも、マリアにとって(体感上は)数日、と言うことも可能) そして、その間ずっとこの子は責められ続けるのよ♪(ちなみに、『淫夢』の説明はマリアに聞こえていない。マリアはすでに、真っ暗な空間に拘束されているのだから。火照った体のままで) (2011/10/3 23:13:19) |
マリア♀ | > | はぁ、はぁ……あぁぁ……うううぅ…(暗闇の中で、性欲を倍増させられたまま放置されているマリアは唇の端から唾液をたらしながら沸きあがってくる欲望と戦っている。しかしタニアによって生やされたペニスが痛いほどに勃起をしていて、理性が揺さぶられている) (2011/10/3 23:15:06) |
トーマ♂人間 | > | お前、マリアに何を…!(異様なマリアの様子に、怯え、そして慌てる…)やめろ、頼むから…止めてくれ…!(マリアが苦しんでいるというより…感じているとしか言いようのない様子に、ひどいショックを受け…) (2011/10/3 23:17:25) |
タニア♀サキュバス | > | さっき言ったとおりよ。貴方は聞こえてたでしょう?まぁ、それ以外にも性欲とか性感を倍増させる魔術を使ってるんだけど。(つまり、発情しきった状態で何日も放置されているのだ) うふふ、可愛いわぁ。ちょっと意地悪してあげましょ。(体感時間を加速させる、外では数秒だが、中では三日ほど経過しているだろう。ついでに、『性感』の魔術に魔力を追加した) ほら、早くしないとペニスが破裂しちゃうわよぉ?(マリアには聞こえていないが、楽しそうに耳元でささやいている) (2011/10/3 23:18:44) |
マリア♀ | > | うああっ…あああぁぁっ……(苦しそうな声を出すマリア)くぅぅっ…ま、負けるか……負けるもんかぁっ…(トーマへの想いと正義感の強さで、なんとか踏みとどまるマリア。しかしタニアの魔術はあまりにも強く、だんだんと理性にフィルターがかかってくる)ああぁっ…あぐっ…(拘束されている手が、無意識に股間を触ろうと動こうとするが、まったく動かない) (2011/10/3 23:21:05) |
トーマ♂人間 | > | マリア、…ああ…(拘束や苦痛などよりも、マリアの姿が、火照った顔が、物欲しげにうごめく指、唇が、トーマを絶望させる…)あぁ…もう、止めてくれ…(タリアにも懇願するように)もう、終わりにして…くれ…(そう言いながら、自分自身のモノが大きくなってしまっていることに、羞恥と絶望を感じている) (2011/10/3 23:23:21) |
タニア♀サキュバス | > | ……あらあら、そういう割に、これは何かしら?(するすると、トーマのズボンを手際良く下ろす。そして、半立ちになった物を見てニヤリと笑う) ふふ、そろそろゆさぶりをかけてあげましょ♪(マリアの脳内に、魔力でタニアのイメージを送り込む。目が見えなくても、脳に直接映像を送れば見えるのだ) さぁ、堕落させてあげるわ。(「聞こえてる?見えてる?お譲ちゃん。夢の中では三日目ぐらいかしら?」外と変わらぬ様子のタニアが夢の中のマリアに語りかける) (2011/10/3 23:24:39) |
マリア♀ | > | はぁっ…はぁっ…な、なによっ……三日もこんなにして放置しておいて…(強気な物言いをするマリアだが、本当は陥落寸前である)さ、サキュバスの淫術といってもこの程度なのね。た、たかが知れてる……わね……はぁ、はぁ… (2011/10/3 23:26:40) |
トーマ♂人間 | > | うぅ…(下半身を晒されてしまい、マリアの様子も相まってプライドはずたずた…マリアの強気な態度も、強がりにしか思えない。)マリア、もういいんだ…もう、止めてくれ…君の、こんな姿なんて…(目をそらし、その目に涙が伝う) (2011/10/3 23:29:00) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、この子、本当に可愛いわぁ。あなたみたいな情けない男にはもったいないわねぇ。(夢の中でマリアがつぶやいた単語は、寝言のように現実にも反映されているため、外では羞恥プレイである) でも坊や、貴方の言葉は、お譲ちゃんに届かないわ。(「ふふ、強がっちゃって。そんなところも好みだわ♪ ……じゃあ、ちょっとだけ試してあげる」そそり立つマリアの逸物に手を伸ばすと、つーっ、と人差し指で竿をなぞり、指を離した) そろそろ陥落かしら?(「…どう?私に屈服すれば、もっと気持ち良くしてあげるわよ?」) (2011/10/3 23:31:47) |
マリア♀ | > | うああああっ…?(タニアにペニスに触れられると電撃が走ったかのように会館が全身を駆け巡る。これこそが待ち望んだ刺激であると体が理解すると、とたんにマリアは強気の態度を崩してしまう)あひゃっ…や、やだ……だめ……こんなのありえないっ……死んじゃうっ……! (2011/10/3 23:33:35) |
トーマ♂人間 | > | 止めてくれ…っ!(叫ぶが、その声も届かず…マリアの嬌声に、下半身が敏感に反応するばかりで…) (2011/10/3 23:35:27) |
タニア♀サキュバス | > | まったく、本当に情けない男ねぇ。意中の女の痴態をみてチンポおっ立ててるだけなんて。あなたなんて…これで十分よ。(マリアを手で攻めながら、トーマの勃起した一物を、足の裏で挟む) (「うふふ、まだ足りないのかしら、欲張りさんねぇ。じゃあ、もうちょっと楽しませてあげる」右手で逸物を掴むと、上下に擦り始める。高級娼婦のテクニックすら凌駕する手コキが、マリアに襲い掛かる) ふふ、ほーら、そろそろ堕ちるわよ?(「どう?もし私の物になったら、私の体の全部で搾り取ってあげるわよ?」自分の体を見せつけながら、そう誘惑する) (2011/10/3 23:38:01) |
マリア♀ | > | あっ……あぁぁぁっ……あ~?(タニアの卓越した手管に、狂ったような嬌声を上げるマリア)あんっ…だめ、熱ぅいっ……死んじゃうっ……な、何も考えられなくなっちゃう……(体を見せ付けて誘惑してくるタニア。同性であるにもかかわらず、マリアの視線はタニアの豊満な胸や股間へと釘付けになり…)はぁっ…はぁっ…ああ……ああ……で、でも私は…トーマ様がぁっ…(快感に堕ちそうになりながらも、必死に耐え抜くマリア) (2011/10/3 23:40:51) |
トーマ♂人間 | > | ううぁぁ…っ(固く勃起したおちんちんに、強い足の刺激…感じてしまう自分を恥じながら…興奮を止めることができない…)ああぁ、マリア、あぁ…!(陥落寸前のマリアの姿に、更に感度が高まってしまう) (2011/10/3 23:42:20) |
タニア♀サキュバス | > | 本当に情けないわねぇ。そんなことだから、お譲ちゃんを淫魔に寝とられるのよ、貴方は。(陥落寸前のマリアを見ながら、トーマの袋や竿を踏みつける) (「……ねぇ?お譲ちゃん。貴方に手だけでもこれだけの快感を与えてあげられる私と……」脳内に送り込むのは、今のトーマの映像。足で逸物を刺激されて、あえいでいるトーマが見える) さぁ、フィニッシュね。(「この情けない男、どっちが貴方を気持ちよくできると思う?」ちろり、とマリアの亀頭を舌の先っぽで軽く舐めた) (2011/10/3 23:45:08) |
マリア♀ | > | あ、あぁぁぁ……ト、トーマ様…(いとしのトーマの姿が出てきて、一瞬理性が戻りかける。しかしすぐに亀頭を舐められると)あひぃぃっ……あ、すご……それっ……(一度舐められると、タニアに良いように弄ばれているトーマが、とても情けなく頼りない男に見えてくる)はぁ、はぁ…そ、それは……(そっと目を閉じる。それは無言の肯定を意味していた) (2011/10/3 23:47:32) |
トーマ♂人間 | > | ああぁ…(マリアの返答で、もう…前には戻れないと、トーマとマリアは以前の関係ではなく、トーマもマリアも、別のものになってしまうのだと、分かってしまう…その絶望感に、より感じてしまい…)あぁ、はぁ、はぁ… (2011/10/3 23:49:31) |
タニア♀サキュバス | > | ……情けないわねぇ、意中の相手を寝取られて感じているの? 決めたわ、貴方は奴隷じゃない、私の道具として調教してあげる。(奴隷以下、生物として認識されないレベルまで堕とすための調教が、トーマの身に襲いかかるであろう) (「……うふふ、分かったようね。じゃあ、一つ賢くなった貴方に、もうちょっとだけご褒美をあげるわ」舌に唾液を含ませ、マリアの亀頭を舌で包むように舐め続ける。手は竿をしごき続けているため、先ほどの何倍もの刺激が襲うであろう) (「ほら、言いなさい。服従の言葉を。あんな情けない男に様付けする必要は無いわ。むしろ、私を敬い、私に尽くしなさい」舌先をすぼめ、マリアの尿道をぐりぐりとほじる) (2011/10/3 23:52:19) |
マリア♀ | > | んおおっ……おあああっ……(本格的に始まったフェラに、マリアの全身がガクガクと震えて快感に酔いしれる)ひああっ……わ、私は……ああ……た、タニア様の奴隷となりますっ……ん、ああああっ……くああっ……! (2011/10/3 23:54:29) |
トーマ♂人間 | > | (その言葉に、声も出せず、打ちひしがれる…)マリア…(恋人になるかもしれなかった、人…) (2011/10/3 23:55:36) |
タニア♀サキュバス | > | (「ふふふ、あははっ!それじゃあ、次の舞台へごあんなーい♪」パチンと指をはじくと、『淫夢』『封目』が解除され、夢から戻ってきたマリアの視界が晴れる) ……気分はどうかしら?マリア。(亀頭を舐めまわしながら、マリアに問いかける) ……さあ、坊や。貴方の不甲斐なさゆえに失った物を、かみしめなさい。(マリアの様子がよく見えるように、トーマへ向かってM字開脚させた) (2011/10/3 23:57:29) |
マリア♀ | > | あっ……あぁぁぁぁっ……あああっ……(恥部がかつての意中の相手に丸見えになっている。今のマリアにはそれさえも興奮剤にしかならない。トーマに見られる恥ずかしさよりも、タニアのフェラの快感の方が圧倒的に強い)ん、んんっ……す、すごいですっ…こんなの初めてっ……あっ…ああっ……そ、そこぉ……感じるっ…感じちゃうっ…! (2011/10/3 23:59:32) |
トーマ♂人間 | > | あぁ、マリアぁ…(泣きながら、マリアの全開になった秘部をその目にまざまざと見せつけられる…おちんちんが更に反応し、びくびくと震えている…)マリア…お前、マリアを…よくも、こんな目に…(自分の中に怒りの感情を見出し、誤魔化そうとする…だが、そんなものは見せかけにすぎず…) (2011/10/4 00:01:38) |
タニア♀サキュバス | > | うふふふ、可愛い。マリア、貴方さえ良ければ私の従者にしてあげてもいいわよ?(マリアの逸物全てを口に含み、淫らな水音を立てながら吸い上げる。ディープスロート、と言う技である) ……呆れた。まさに小物の特徴ね。…そうだ。(一旦フェラをやめ、M字開脚のマリアをトーマに前面に出して) さあマリア、あそこにいる情けない男に言ってあげなさいな。貴方の心の内を。(そして、耳元で小さくささやく。 「あの男を言葉で傷つけることができれば、もっと気持ちいいことをしてあげるわよ?」と) (2011/10/4 00:05:20) |
マリア♀ | > | うああっ……ああ……(すっかりタニアの卓越した性技に虜にされてしまったマリア)こ、これスゴイのぉ……アソコ舐められると、蕩けちゃいそうでどうにかなっちゃうの……トーマ様……ううん、トーマなんかには出来ない……タニア様のお口、とっても気持ちいいの……!(快感を認め始めると、マリアの周囲に闇の魔力が漂い始めて、サキュバス化がゆっくりと始まる) (2011/10/4 00:08:12) |
トーマ♂人間 | > | そ、そんな…あ、あはぁ、あぁ…!うぅ、ううう…!(マリアにまで言われてしまい…最後の壁が崩壊する。おちんちんだけが別物みたいに勃起していて…そのことが、更にトーマを惨めにさせる) (2011/10/4 00:10:10) |
タニア♀サキュバス | > | さすがに最初からサキュバスにはできないから、まずはレッサーサキュバスにしてあげる。(そして、横目でちらりとトーマを見てから) レッサーサキュバスになったら、あそこにいる種袋から精液を絞り取りなさい。(そして、再び耳元に顔を寄せ「搾り取り具合によっては、私が貴方を『両性』で犯してあげるわ♪」と囁いて、喉の奥まで使って逸物を刺激する) ……そこの種袋は、自分の手で自慰でもしてなさい。(『封精』という射精を封じる魔術をトーマに使ってから、右手だけ『拘束』を解いた) (2011/10/4 00:13:53) |
マリア♀ | > | ひあああっ……あああっ……じゅ、じゅぼじゅぼ言ってる……はぁぁっ……すごいっ……すごいのっ……男の子のが気持ちいいのっ……(魔物化が加速度的に進んでいく)あひゃっ……狂うっ……私、狂っちゃううぅ! (2011/10/4 00:15:51) |
トーマ♂人間 | > | う、うぅ…!(プライドの欠片もなくなったトーマは、自分のおちんちんを触り出す…激しく狂い出すマリアに合わせるように、激しく…だが、どこまで快感を求めても、イけない違和感が際立つばかり…)う、ぐ、あぁ、あぁ…!(だが、その手を止めることはできず…ただただ、溜まった快感の向かう先を求める…) (2011/10/4 00:18:31) |
タニア♀サキュバス | > | 狂っていいわよ、私の従者のインキュバスと一緒に、何百年でも可愛がってあげるから♪(口に含んだ逸物を舌で刺激しながら、口を上下に激しく動かして精液を搾り取る) ほーら、レッサーサキュバスになっていくわよ?羽根と角と尻尾が生えて…まぁ、まだ肌の色に変化は無いでしょうけど、魔力は爆発的に増えるわね。(マリアの逸物をディープスロートしながら、レッサーサキュバスになるのに十分な魔力を注ぎ込んだ) ……ほら、そこの種袋にぶっかけてあげなさい!(マリアが絶頂を迎える寸前に口を離し、トーマにマリアの逸物を向け、手コキでとどめを刺した) (2011/10/4 00:19:50) |
マリア♀ | > | ひああああっ……あ、だめ……出ちゃうっ……出ちゃううぅぅぅっ……あっひああああああああ!(もうタニアに逆らうすべなど残っておらず、なすがままにトーマへと射精するマリア)はぁ……はぁ……あ、あはは……き、気持ちぃ……(そして完全に魔物に堕ちるマリア。羽根と尻尾が生え、清楚だった司祭服のときとはうってかわって、露出部が多いボンテージ姿となる) (2011/10/4 00:22:45) |
トーマ♂人間 | > | はぁぁ、ああぁ…っ!(マリアの精液を浴びながら、共に射精しようと右手の動きを激しくさせ…だが、やはり射精することはできず…)う、ぅ…僕、も…(思わず、懇願してしまいそうになる…)僕も、して下さいぃ…! (2011/10/4 00:24:46) |
タニア♀サキュバス | > | 初めての射精にしては上出来だったわよ、マリア。(魔物へと変貌したマリアの逸物をしごき、残った精液を絞りながらささやいた) ……そうねぇ、死ぬまで私たちに精液を与え続ける種袋になる、っていうなら、私たちの交わりを見ながら自慰で射精することを許してあげてもいいわ。(突きつけられたのは、屈辱的な条件、へし折ったトーマの心を、さらに粉々にする条件だった) さぁマリア……貴方の処女は、私が奪ってあげる。(『両性』を自分にも使う。大きさを調整し、今のマリアにギリギリ受け入れられる大きさの逸物を作った。 レッサーサキュバスのまま処女では精液を搾り取れないため、この対応は妥当だろう) (2011/10/4 00:28:56) |
マリア♀ | > | あ、あぁぁ……タニア様……(レッサーサキュバス化したマリアは、人間だった頃のプライドや清楚さなどなく、欲情に濡れた瞳でタニアに抱きつく)早く私の処女を奪ってくださいませ…… (2011/10/4 00:31:16) |
マリア♀ | > | 【うう、すみません…せっかくいいところなのですが眠気が限界です…申し訳ないですが、落ちますね】 (2011/10/4 00:31:49) |
トーマ♂人間 | > | 【お疲れ様です-。楽しかったですw】 (2011/10/4 00:32:18) |
タニア♀サキュバス | > | 【後日これそうですか?全員で時間を合わせて続きとか?】 (2011/10/4 00:32:30) |
マリア♀ | > | 【そうですね。約束は出来ませんが、なるべく予定をあわせるよう努力することなら…】 (2011/10/4 00:33:02) |
タニア♀サキュバス | > | 【そうですか…、明日や明後日の夜はお二人ともあいていますか?】 (2011/10/4 00:33:28) |
トーマ♂人間 | > | 【僕の方は、いなくても続けられそうですが…泣 明日、明後日とも一応空いてます】 (2011/10/4 00:33:47) |
タニア♀サキュバス | > | 【私も夜はあいていますね。 いえいえ、ここからさらに鬼畜な攻めが待っていますので♪>トーマさん】 (2011/10/4 00:34:25) |
マリア♀ | > | 【どちらかといえば明後日の方が大丈夫そうですが……ただ、すみません。約束は出来ないです>< 私がこれなかったらお二人で楽しんどいてください】 (2011/10/4 00:35:10) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、明後日の夜九時ごろでどうですか?目安ですけど】 (2011/10/4 00:35:37) |
トーマ♂人間 | > | 【それは嬉しいです…では、顔を出してみるようにします。】 (2011/10/4 00:36:05) |
マリア♀ | > | 【分かりました。来れるように努力しますね。では、そろそろ本当に限界なので……失礼します。ありがとうございました】 (2011/10/4 00:36:13) |
おしらせ | > | マリア♀さんが退室しました。 (2011/10/4 00:36:19) |
トーマ♂人間 | > | 【お疲れです~】 (2011/10/4 00:36:22) |
タニア♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー。では明後日の九時ごろ、また来ますねー。落ち】 (2011/10/4 00:36:39) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/10/4 00:36:42) |
トーマ♂人間 | > | 【お疲れ様でした。では、最後に落ち。】 (2011/10/4 00:37:25) |
おしらせ | > | トーマ♂人間さんが退室しました。 (2011/10/4 00:37:26) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:16:10) |
未定♀ | > | 【おはよう御座います。平日の昼前にお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、なんでも可能ですので、何方様もお気軽にどうぞ。此方の所持キャラに興味あるという方はためしに一声おかけください。】 (2011/10/4 10:18:39) |
おしらせ | > | ライム♂さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:19:41) |
ライム♂ | > | 【おはようございます】 (2011/10/4 10:19:55) |
未定♀ | > | 【おはよう御座います。初めまして、ご要望は?】 (2011/10/4 10:21:14) |
ライム♂ | > | 【以前お相手していただいたサファイアさんでしょうか?】 (2011/10/4 10:21:52) |
未定♀ | > | 【Σっ?!きゃぁぁぁっっごめんなさいorzそうです;;;】 (2011/10/4 10:22:23) |
ライム♂ | > | 【だいぶ前でしたし、前回初だったのでいたしかたないかも^^;】 (2011/10/4 10:23:19) |
未定♀ | > | 【ぅぅ・・・お相手頂いた方の名前を忘れるなんて;大体は覚えてるのに;すみません; サファイアで続きですよね?】 (2011/10/4 10:23:58) |
ライム♂ | > | 【はい、巡礼者の設定で泊まる宿が見つからずサファイアさんに提供していただいて、一緒に食事をとるところで終わってます。食事中だいぶ誘惑されてましたが】 (2011/10/4 10:25:07) |
未定♀ | > | 【ま、子供でもサキュバスですからね~ そいでは名前変更して参りますので少々おまちくださいね。】 (2011/10/4 10:25:53) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/4 10:25:57) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:27:17) |
サファイア♀淫魔 | > | 【お待たせしましたぁー】 (2011/10/4 10:27:26) |
ライム♂ | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/10/4 10:27:33) |
ライム♂ | > | 【こちらも変えてきますね】 (2011/10/4 10:28:18) |
おしらせ | > | ライム♂さんが退室しました。 (2011/10/4 10:28:20) |
おしらせ | > | ライム♂ 巡礼者さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:28:26) |
サファイア♀淫魔 | > | 【はい、おかえりなさいませー】 (2011/10/4 10:28:33) |
サファイア♀淫魔 | > | 【私からですね、続きから打ちますね。11時半ごろからお昼御飯の準備があるので長期ROMになるかと思いますが;お願いしますー】 (2011/10/4 10:30:10) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【では、サファイアさんの妖しい仕草に見とれながらつばを飲み込みながら食事を食べたところからでよろしいでしょうか?】 (2011/10/4 10:30:16) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【了解です~】 (2011/10/4 10:30:28) |
サファイア♀淫魔 | > | ふふっ如何したの?(此方の動作の所為か食事の手を止めてしまった青年の様子を見て、彼が此方の動作に反応しているのがわかれば妖艶な笑みを浮かべて、先ほどまで撫でていたグラスを手に持ってゆっくり地酒を飲み始める、その動作はゆっくり何かを彷彿とさせる様な魅惑的な動作で、ふぅ・・・と吐息を漏らせば、唇についてしまった雫を舐め取る様に舌を覗かせる) (2011/10/4 10:35:17) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (目の前で舌で艶かしく唇をなめる仕草に見入りながら思わずつばを飲み込み、興奮のためか目が充血し始め、完全に食事をとる手を止めて)ふぅ・・・とても美味しかったです。 (2011/10/4 10:40:31) |
サファイア♀淫魔 | > | あら、そう?ふふっそれじゃ、次はデザートかしら(相手が完全に食事の手を止めセリフを紡いだ様子を眺める。目は充血しきっており明らかに興奮度合いが高まっていることを告げている、それなら次は私の番よねなんて思い、そんなセリフを紡ぐが運ばれてきた食事の中にはデザートらしいものは見当たらず・・けれど少女は真直ぐ青年を見つめている) (2011/10/4 10:44:03) |
ライム♂ 巡礼者 | > | デザート?(興奮気味の目で少女を怪訝な顔で見ながら)・・・これから運ばれてくるのです? (2011/10/4 10:46:44) |
サファイア♀淫魔 | > | あら、やだ、もう目の前にあるじゃない(青年の言葉にはクスと一声笑みを漏らして、ゆっくりとした動作で立ち上がれば、テーブルを廻り彼の傍に行き、そっと青年のアゴに指を添えて上側に持ち上げて、にこり笑みを向ける) (2011/10/4 10:50:10) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (興奮気味の体に目の前の淫魔の瘴気にすっかりあてられ)ぇ? よろしいのですか(言いながらもサファイアさんの腰に手を回してそっと抱き寄せて) (2011/10/4 10:53:25) |
サファイア♀淫魔 | > | ふふっ勿論よ、何の為に貴方を招いたと思うの?(青年のセリフにはコクリ頷いて抱き寄せられるまま抵抗もせず、彼に身を寄せて、そのまま自然な動作で青年の膝の上に座れば、優しく青年の頬を撫でながら、こういうつもりで招いたのよとハッキリ言わないまでも想像させる様な言い回し) (2011/10/4 10:56:01) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (抱き寄せた腰をぐっと抱き寄せながら、上げられた顎のまま少女の唇に自分の唇を合わせ、唇の感触を味わうと)宿や食事まで提供してもらって・・・ですか?いったい何が望みやら・・・ (2011/10/4 10:59:55) |
サファイア♀淫魔 | > | んっ・・・私の望み?クスクス・・・・すぐに判るわ(抱き寄せられるままに唇を合わせ、中々に悪くないわねと楽しそうに快感に瞳を細めて、青年の膝というか太股の上に跨る様に座りなおすと彼女のホットパンツ越しの陰部と彼の盛り上がっている陰部が触れ合ってしまう) (2011/10/4 11:02:26) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ・・・気になるな・・・すぐにわかる・・・か(独り言のようにつぶやくと膨らみ越しに少女の火傷しそうに熱くなった秘部を感じ)熱い・・・とけてしまいそうだ(耳元で囁くと髪越しにキスをして) (2011/10/4 11:06:15) |
サファイア♀淫魔 | > | はぁ・・・・良いわ・・・コレだけ大きいならもう入ってしまいそう(衣服越しとはいえお互いの陰部同士の触れ合いは火傷をしてしまいそうなほどに熱いもので、衣服が邪魔に感じたのか一度青年から離れてホットパンツを脱ぎ始めれば、青年にも脱ぐように促す) (2011/10/4 11:07:55) |
ライム♂ 巡礼者 | > | こんな素敵な子と一晩ともにできるなんて・・・今日はついているな(少女がホットパンツを脱ぎ、蠱惑的な肢体にみとれながら、衣類を脱ぎ) (2011/10/4 11:11:42) |
サファイア♀淫魔 | > | アリガト、さぁ、楽しみましょう?(衣服を脱ぎ終わった青年をベッドに導いて彼をベッドに押し倒すと、潤みきっている秘部に青年のそそり立っている陰茎を押し当て、まずはゆるゆると擦りつける様に動き始める) (2011/10/4 11:14:29) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぁ・・・ぁあ・・・凄いよ・・・(熱い秘部に包み込まれる感じに恍惚とした顔になり、うめくようにつぶやくと少女の動きに合わせて腰をバネのようにして突き上げる) (2011/10/4 11:16:52) |
サファイア♀淫魔 | > | きゃぁんっ・・いいぃ・・・(突き上げられる様に動かされ我慢しきれなかったのか、陰部を膣にあてがうとゆっくり腰を落として幼い膣内に青年の陰茎を迎え入れる、そこは絶えず蠢きキュゥゥと締め付ける) (2011/10/4 11:18:11) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぉ・・おおお(熱くなった秘肉が絡みつくような感じに喘ぐように仰け反ると、少女の腰に手を当て、腰の動きに合わせて、ぱんぱんになった肉棒を奥まで突き入れる) (2011/10/4 11:21:27) |
サファイア♀淫魔 | > | はぁんっ・・・いいわぁ・・・ふふっ最高よ(奥底まで突き入れらる衝撃に仰け反って快感に膣をキュゥゥゥと締め上げて、射精を促すかの様に激しく動き出す) (2011/10/4 11:26:09) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぁ・・・ぁああ い・・・いってしまいそう・・・・(切なげな声を漏らし、さらに刺激を求めて、腰に添えた手で少女の腰を引き込み密着度を高める) (2011/10/4 11:29:20) |
サファイア♀淫魔 | > | クスクス・・・・好きなだけ中に出して良いのよ(密着度を高める様に腰を引寄せられるのが判り自分からも更に奥底まで導き、子宮内部にまで彼の陰茎を迎え入れてしまう) (2011/10/4 11:31:03) |
ライム♂ 巡礼者 | > | あ・・・あああ い・・・いくぅ() (2011/10/4 11:32:06) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (少女に妖しく囁かれると、おもいっきり腰を突き上げ少女の子宮口にまるで吸い取られるような感じにたじろぎながらも欲望の迸りとなった精液を注ぎ込む。) (2011/10/4 11:34:27) |
サファイア♀淫魔 | > | ぁぁんんっっっっ・・・・ふふっ・・・ご馳走様(子宮内部で熱い迸りを受ければ痙攣を繰り返し最後の一滴まで残らず吸い取る様に膣を蠢かしてビクビクっと痙攣を繰り返し、うっとりとした表情を浮かべる。)【そろそろ時間なので、一度失礼しますね;もし続きをされたいのでしたら13時ごろにまた覗いてみますね;慌しくてすみません;】 (2011/10/4 11:36:16) |
サファイア♀淫魔 | > | 【お相手どうもでした、失礼します;;】 (2011/10/4 11:36:33) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが退室しました。 (2011/10/4 11:36:36) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【】 (2011/10/4 11:37:06) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【お疲れ様~】 (2011/10/4 11:37:16) |
おしらせ | > | ライム♂ 巡礼者さんが退室しました。 (2011/10/4 11:37:21) |
おしらせ | > | ライム♂ 巡礼者さんが入室しました♪ (2011/10/4 13:39:37) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【いったん退室します~】 (2011/10/4 13:47:48) |
おしらせ | > | ライム♂ 巡礼者さんが退室しました。 (2011/10/4 13:47:51) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/4 14:44:36) |
サファイア♀淫魔 | > | 【ライムさん申し訳ないです;;不意の来客でこれませんでした; 暫し待ちますね;】 (2011/10/4 14:45:06) |
おしらせ | > | ライム♂ 巡礼者さんが入室しました♪ (2011/10/4 14:46:21) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/10/4 14:46:31) |
サファイア♀淫魔 | > | 【ぁ、先ほどは申し訳ないです;】 (2011/10/4 14:46:46) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【いえいえ、リアル事情は致し方ありません。気になさらずに】 (2011/10/4 14:47:08) |
サファイア♀淫魔 | > | 【有難う御座いますー16時までですけれど、再度お願いしますね^^】 (2011/10/4 14:47:32) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【はい こちらこそよろしくお願いします^^】 (2011/10/4 14:48:32) |
サファイア♀淫魔 | > | 【それでは、下の続きからお願いしますね~】 (2011/10/4 14:49:09) |
ライム♂ 巡礼者 | > | 【はいー^^】 (2011/10/4 14:50:45) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (少女の中にたっぷり精を放つと、普段よりも疲労がのこり、はぁはぁと息をつきながらベッドの上でくたっと横になり)こ・・・こんなの・・・初めてだ・・・ (2011/10/4 14:52:57) |
サファイア♀淫魔 | > | ふふっ当然よ、サキュバスに犯されるのは初めてでしょう?(疲れきった様にベッドに倒れこむ青年を見て、青年の上に跨った状態のままで面白そうにクスクス笑みを浮かべて見下ろすが、未だに精を放った陰茎を抜く気はなくゆるゆると刺激を与えて) (2011/10/4 14:54:55) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぁ・・・ぁああ(いったばかりの肉棒に刺激を与えられベッドの上で体をくねらせるように悶え) 君は・・・ぁああ 淫魔だったのか!(身悶えながら驚愕して聞き返す。自分はこのまま精を吸われて息絶えてしまうのかという不安がよぎり、顔にかげりを浮かべて) (2011/10/4 14:57:55) |
サファイア♀淫魔 | > | いやぁね、気付くのが遅いわ、そうじゃなかったら態々部屋に連れ込むわけないじゃない(此方の正体を知り驚き顔色を変える青年の様子がおかしいのか、楽しげな笑みを浮かべて瞳を細めて青年を見つめる。宿と食事と体を提供するだけで終わるなんて事あるわけないじゃないと、美味しい話には裏があるのよなんて言いたげに、体をくねらせ悶えている青年の陰茎をキュッキュッと締め上げ攻めながら、前かがみに倒れ青年の乳首をペロっと舐めてみる) (2011/10/4 15:00:37) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぁあ・・・(乳首をぺろんと舐められるとこそばゆい感じが快楽に変わり、淫魔の上で身じろぎするように体をくねらせ)ぼ・・・ボクは・・・どうなってしまうんだい?(玩具を見るように笑う少女に食い入るように聞いて) (2011/10/4 15:03:24) |
サファイア♀淫魔 | > | クスクス・・・さぁ、如何しましょう。城に連れ帰って玩具にしても良いし、この侭此処で吸い尽くして殺しても良いわよ、それともインキュバスにでもなってみる?(身じろぐ様に体をくねらせ続ける青年をペットでも見る様な眼差しで見つめながら、首筋や鎖骨を舐めていると、如何なるのかなんて聞かれてしまい・・・特に考えてはいないけど思いついたことを笑顔で) (2011/10/4 15:05:07) |
ライム♂ 巡礼者 | > | (どうなるか聞いたもののいずれの末路も自分の存在に否定されることにぞくっと身震いしながらも、変わっていく様や弄ばれる様に興奮を覚え、少女の中でまたムクムクと肉棒を大きくして) (2011/10/4 15:08:03) |
サファイア♀淫魔 | > | ぁん、奴隷希望なのね?ふふっ私の城で可愛がってあげる(玩具になる事を想像したらしいのがわかりクスクス面白がる様な眼差しで青年を見つめる、玩具や奴隷になりたいのなら喜んで奴隷にしてあげるわと青年の頬や耳朶を撫でながら、太さを取り戻した陰茎をキュゥゥと締め上げこしを上下にゆする) (2011/10/4 15:10:25) |
ライム♂ 巡礼者 | > | ぁあ そんなこと・・・(望んでないといおうとしたものの太さを取り戻した陰茎を締め上げられ、ふたたび搾り取られるように蠢く膣内に陶酔した顔になり、思わず自分から突き上げてしまう) (2011/10/4 15:13:00) |
サファイア♀淫魔 | > | ぁんっ良いわ・・・奴隷として毎日可愛がってあげる、貴方は私に毎日精を提供する存在になるのよ、嬉しいでしょう?(反論しようとしたのか一瞬の戸惑いを見せるが、体は素直なもので言葉を否定しきれずに此方の締め付けに応じる様に突き上げてくる青年。それなら奴隷として毎日可愛がってあげようと勝手に決めた少女は、青年の頬をゆるゆる撫でながら陰茎を締め上げてグリグリと押し付ける様に腰を動かす) (2011/10/4 15:15:29) |
2011年09月25日 23時39分 ~ 2011年10月04日 15時15分 の過去ログ
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