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2022年04月11日 18時47分 ~ 2022年05月05日 02時29分 の過去ログ
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ねむ… (心地良い気温になったこの頃、どうにも眠気が抜けず何度も欠伸が零れてしまう。濡れた双眸を袖で擦り、ベッドから背を浮かせて遅い瞬きを繰り返すと虚ろな目で毛布を見つめ)   (2022/4/11 18:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/11 23:01:46)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/12 21:28:37)

Gnふぁ…ぁ、ねんむ (鍵穴に差し込んだ鍵を捻って玄関の扉を開けて、深く被った帽子を外し 蒸れた頭を撫で回しながらソファに重く腰掛けた。彼に内緒で外出し買い物を済ませたはいいがこの買った物をそこらに置いたら外出がバレてしまうだろう、そう思えば上着を脱ぎつつ冷蔵庫の奥に食品を入れ 衣服も乱れなく元のハンガーにかけると再び腰を下ろして)   (2022/4/12 21:33:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/12 21:41:34)

あれ、俺… (外出する際 彼が寝ていたからと念の為鍵は掛けて出たはずなのだが、鍵を取り出し解錠しようと回すと軽い力も不要で解錠されている事に疑問が浮かぶ。閉め忘れか自身が出た後に来客があったか、どちらかだろうとは考えるもモヤモヤが残るまま "ただいま" と口にしながら靴を脱いで部屋に上がり身なりを変えもせず疲労した身体を隣に降ろし)   (2022/4/12 21:57:46)

Gnおー、お帰り (聞き慣れた彼自身の帰宅音に一度瞬きを繰り返して周りに置いていた帽子を掬い、ソファの下に押し込めば隣に来た彼へと身体を預け、端末を弄りながら上記を呟き出迎えた。一応" 監禁 "のつもりで手錠を枷られている為バレると不味いな、そっと下に降ろした脚で帽子を奥に押し込んだ)   (2022/4/12 22:08:08)

なぁ、今日誰か来た? (疲れを溜息にして吐き出し、背をソファに委ねるとやはり先程の疑問が気掛かりで仕方なく上記を尋ねる。夏日と遜色ない程の気温で少し暑く、服の襟元を掴みはためかせて軽く扇げば何気なしに目に入った端末に視線をやり)   (2022/4/12 22:28:15)

Gnいや、誰も来てねぇけど (太陽が肌を焼く昼間とは違い、四肢に纏わり付く湿気に衣服の裾を掴んで僅かにはためかせながら事実を口に出す。動画サイトから動画サイトへと慣れた手つきのフリックで行き来しながら 目を合わせずに)   (2022/4/12 22:37:26)

来てねぇか。…俺鍵閉めた筈なのに開いてんのなんだ (今朝を思い返し不確かではあるが施錠した記憶があるからと頭を捻った。端末から彼の顔に視線を移すと端末に注がれ続ける彼の視線に不服を感じ、こっち向けと言わんばかりに頭に顔を近づけ)   (2022/4/12 22:49:50)

Gnあ?あー……知らなぁい (薄い反応を返し適当にあしらった事で更に悪化した状況に後ろめたさを感じて、どうしても視線を重ねれず ふわついた返答のまま身体ごとそっぽを向いて)   (2022/4/12 22:56:59)

…それ知ってるやつだな、お前何した? (まるで下手な嘘に思わず鼻で笑い、後ろから肩を掴んで引き寄せつつ意地でも視線を合わしてやろうと身体を前のめりに横から覗き込んで)   (2022/4/12 23:09:17)

Gnあー… (外出の事を口外したくなく、口八丁にべらべらとありもしない嘘を垂れ流そうと少し口を開け、頭を回しながら舌を回そうとしても 何故か口内凭れ彼の眼前で調子が出ず、悔しそうに顔を歪めてぐっと唇を噛み締めた。何度か口をもごらせた後あー、だのんーだの母音しか奏でれずに)   (2022/4/12 23:24:07)

言えねぇようなことしたのか、へぇ (多少大袈裟に冷淡な調子で言葉を零し身体を戻して、逃げられなくする為 背から抱き締めるような形で片手で彼の胸元を押さえながら "早く白状した方が身のためだぞ" と項に歯を突き立て柔く咀嚼し)   (2022/4/12 23:45:38)

Gnっい゛…ん、っ…、分かった、わぁったよ! (ぐるりと腕で身体を一巻きされ容易く抵抗が出来なくなった事、噛まれ歯列の痛みを覚えた事に危機を察知しぶっきらぼうな口調で渋々俯きながら "煙草、と…飯、それから薬とか…買いに行っただけだよ" と白状し)   (2022/4/12 23:51:31)

まじでそれだけか? (沈めた歯を浮かせて噛み跡を眺め、信用はしているが念には念を入れて疑いにかかる。だがどちらにせよ部屋から逃れたことは変わらないからと位置をずらしてもう一度噛みついて、次々に痕を残していき)   (2022/4/13 00:04:23)

Gnマジでそれだけだってぇ〜…っ、…いてぇ… (誰とも触れ合ってないし店員以外に喋りかけられてないと辿々しい弁解を綴っていきながらも、背中に噛み付かれ痕が増えていく感覚に眉を寄せて苦痛な表情を浮かべた。だが吐く吐息は確かに熱く火照り、痛みだけを伝えると流石にみじろぎ)   (2022/4/13 00:11:16)

まぁ…ならまだ…、けど外出たのは良くねぇよなぁ? (離れることや他人と触れ合うことを考えると気が気でないと言うのに。しっかりと痕が付いた頃に口を離せば ただ互いに気分を良くしては意味が無いと、どうしてやろうかなんて悪知恵を働かせ一先ず彼の前に回ると)   (2022/4/13 00:28:01)

Gnだって、お前煙草の番号分かんねえだろ… (ふと感じる解放感に首裏へ手を回せば、噛み跡が指の腹で分かり すっかりマーキングを施された首筋を掻きむしりながらようやっと視線を重ね双眼を合わせながら上記を呟き" だから、別にいいだろ…"と頬を膨らませ不貞くしながら付け足せば)   (2022/4/13 00:35:36)

にしても簡単に出られたら拘束具の意味ねぇよ (不満気な表情にふっ と失笑を零し、"せめて前もって言ってけ" と彼の顎を掴み親指と人差し指で膨れた頬を押すと、顔を至近距離まで詰めて眼前で見つめ)   (2022/4/13 00:52:03)

Gnそりゃ…動きずらいけど、こんな玩具みたいな手錠じゃな 俺は動くけど (膨れた頬を押されると唇から貯めた空気が吹き出てセットされた彼の前髪を息で乱し、吹き終わると唇を尖らせつつ" んだよ、お仕置きとかしたいタチでちゅか〜? "と若干小馬鹿にしながら口角を吊り上げ)   (2022/4/13 00:59:00)

あ?…じゃあもう逆になんもしねぇ (息が当たり反射で眉頭を動かし、それが罰になるかはさておき煽って来るならと反抗心で寄せた顔を離して手も外した。宣言通り何も進めずにソファに座り直せば "あーあ、そろそろ寝んのもありだな" と寝室に目を向け)   (2022/4/13 01:13:53)

Gn…ふぅん (あ、意地を張ったな。なら仕方あるまい、解放された腕をソファの下に伸ばして可愛らしい小瓶を手の取る。ラベルも貼っている為最近購入したと一目で分かるだろう。そんな小瓶の蓋を開けて、漂う甘ったるい香りも気にせず腕を振り上げて 彼の顔にかけた。何がとは言わないがかなり効果が強いらしい、確実に顔にかかったのを確認すると蓋を閉めて" 寝るなら俺も寝るかな〜 "なんて平然と)   (2022/4/13 01:21:54)

っ!おま、この匂い…最っ悪 (顔に飛び込んでくるそれに目を瞑り、顔を逸らそうとするが間に合わずダイレクトに受けてしまった。袖で顔を拭い 極力軽減させようとするも余程強いのか既に効果が現れ始める。熱の篭った息を吐き 彼の胸板を強く押してソファに倒すと "気変わった。ンなもん仕掛けといて、寝かすかよ" と両腕をついて閉じ込め)   (2022/4/13 01:39:14)

Gn最高の間違いだろ?…んは、こんなもん一つで気が変わるの単純で可愛いじゃん (机の上に小瓶を置こうと身体を伸ばした瞬間に強い衝撃を胸に喰らい、受け流す事も出来ずそのまま素直に押し倒され 下から顔を覗いた。爛々と燃える紅い瞳の奥に携える情は厚く、思わずふ と鼻で笑って)   (2022/4/13 01:43:31)

うるせぇな、…お前も味わえ (手の中から小瓶を奪い片手で蓋を開け、自身がされたように瓶の残りを彼の顔にもかけてやる。蓋を閉め直して瓶を床へと放ると、彼の反応を確認する前に下衣へ手を忍ばせて)   (2022/4/13 01:51:02)

Gnぶわっ!何すんだよ! (降り注ぐ液体から目を守ろうと両手は反射的に伸びるが直で喉に染み込み、吐き出そうと試みるがどくん と跳ねる心臓に一気に吐息は熱を持って 触れただけで緩く腰を吊り上げ キッと睨むと)   (2022/4/13 01:56:15)

おめーが先にしたんだろ (一度触れた手は止まることを忘れ、数分と経たない内に軽い触れ合いを終えて下衣を全て脱がしてしまえば睨みも無視して今度は自身の服を脱ぎ下着と絝をずらし、愚弄を顕にさせ先端を後孔につけ)   (2022/4/13 02:05:08)

Gnうるせぇなぁ… (全身の血管が燃えるように熱い、肌を撫ぜられるだけでぴく、ぴく、と下腹部は跳ね 欲情に表情を歪ませつつ感じる快感に目尻は弧に曲がってしまった。孔と愚弄がキスをするだけで鼻に掛かる声を出し)   (2022/4/13 02:09:57)

は、全部お前が元凶のくせに文句言ってんじゃねぇぞ (ふー…、ふー…ッ と飢えた獣のような呼吸を行いながら上から彼を見据え、開いた口から零れそうになる唾液を手の甲で拭えば腰を掴んで徐々に愚弄を差し込んでいき)   (2022/4/13 02:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/13 02:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/13 03:02:47)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/13 18:43:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/13 19:09:05)

Gnだって、ぇッ…ぁ゛〜…ッ♡、ぁ…♡ (普段の余裕を前に出そうと無理に口角を上げるが根本から這い上がる熱と腹を駆ける愚弄にだらしなく口を開け、身体をそり返せば 普段より強烈な快感に頭をかき乱されつつきゅぅ〜っ♡と中を締め付け)   (2022/4/13 19:28:37)

だってもねぇよ、ふ…ッ (中の熱に触れただけで完全に身体は欲望に支配され、思考と視界は彼だけになり 締め付けに感じる強い快楽に表情を歪ませつつ腰を揺さぶって愚弄の先と奥の口を小突かせて)   (2022/4/13 19:43:28)

Gnゃ、ッひぅ!?♡、ん゛っ、おぐッ♡、お゛♡ (律動が始まり体全体で揺れ、それから快感を感じ始めた途端目の前に激しい電撃が突っ走り一気に思考が真っ白に飛んでしまった。快楽が倍増されるような、耐え難い感覚に思わず両腕で胸を押して)   (2022/4/13 19:52:13)

奥弱いよなお前。おら、もっと善がってろ (片手で腕を捉えて押し返し、何度も抵抗されてたまるかと彼の腕に頭を通して首後ろに回せば 弱点を露呈する言葉に口角を上げ、ここぞとばかりに奥刺激する律動をを重ね)   (2022/4/13 20:06:30)

Gnあ゛ッ♡、や゛めっ、ん゛、ぉ♡、ぉ゛♡ (善がってろ、なんて乱暴な言葉遣い そんな単純じゃ無いと脚を上げて腹部を蹴ろうと試みるが、結腸をごんごん叩かれ 喉元から反り表情を快楽に傾れ崩せば)   (2022/4/13 20:12:59)

やめてっつー動きかそれ (晒された彼の喉仏に口付けを落としてから舌を這わせ、抵抗の意思を知る由もなく何度も壁と愚弄を擦り合わせていくと、達するのが近くなる感覚に息はより荒くなり)   (2022/4/13 20:26:17)

Gnぁ゛、ゔ〜っ♡、ぉっお゛、お゛♡(首筋に這いずる舌腹に全身の鳥肌が立ちそれだけで愚弄からは白濁を吐き出して腹の上に白を散らばせた。突き上げで痛む腰も気にせず善がって)   (2022/4/13 20:55:14)

は、…ッく… (こみ上がって来たものを抑えられるはずもなく、打ち付けを終えると同時に身体は脈打ち中へ白濁液を流し込んだ。が、愚弄は熱を携えたままで 抜かずにゆるゆると腰を動かし)   (2022/4/13 21:06:01)

Gnゔ、ぁ゛〜…っ♡♡、は…、ぁ…っ♡ (注がれた欲望で腹の中がじんわり暖かく 口を半開きにさせたままとろりととろけていれば、再開した律動に頭の上へはてなを浮かばせながら 腰を逃げさせ)   (2022/4/13 21:17:15)

足んねぇ… (徐々に理性を取り戻しつつあるが無理矢理焚き付けられた情は貪欲に彼を求め、動きは止めるものの愚弄が抜け切る前に腰を掴んで "逃げんの?へばってもう無理か" と態とらしく嘲笑し)   (2022/4/13 21:31:52)

Gn…っ、は、へばって、ねぇし (倍増した性欲は徐々に脚を引いていくがゆっくり擦られ煽り文句も添えられると流石に引き下がる訳もいかず、首裏に回った鎖で彼自身を引き寄せて 上記と共に唇を噛めば)   (2022/4/13 21:54:01)

ん゛っ… (痛みに一瞬顔が歪むも思い通り挑発に乗ってきた彼にしめたと目元を釣り上げ、口を離させ噛まれた患部を舌で舐めた後 自身からも頭後ろと背に腕を回して抱けば唇を重ねながら律動を再開し)   (2022/4/13 22:11:51)

Gnん、むっ♡、んん゛っ♡ (舌に付く鉄の味に眉を寄せるが続いて侵入する舌に口内も思考も掬われて口角は緩み、お互いの舌先を重ねて自ら快楽を得ようと。律動で潰される臀部に反応して脚は吊り上がり)   (2022/4/13 22:28:55)

ん、…っは、ん… (求められるのに応じて舌先と言わず全体を重ねて擦り、達したばかりで感覚が鋭くなった愚弄から受け取る圧覚に身体は疲れを忘れて 素早い律動を続けると 僅かに落ち着いた呼吸も逆戻りし)   (2022/4/13 22:47:17)

Gnひ、ん゛っ♡、ぁ、あっあ゛♡ (中に吐き出された白濁が膣の中で愚弄にかき混ぜられ中で泡立ち、息が途切れ絶え絶えになりつつ 最初より奥を貫く律動に口を離して声を荒げ)   (2022/4/13 23:04:21)

きっつ…、また出すぞ、…ッ (口と口を結ぶ垂れ下がった唾液はそのままに、口内に溢れた生唾を飲み込むと上記を述べ 二度の極地を迎え前回に比べれば少量になった白濁を吐き出して)   (2022/4/13 23:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/13 23:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/13 23:42:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/14 19:04:25)

ねっむ… (寝起きの身体を起こし乱れた髪を手櫛で整え簡単に寝癖を直せば乾いた喉を潤す為に台所へ向かいコップに水を注ぎ入れ飲み干した。コップを濯いで置いておき、ソファに腰を下ろして安らいで)   (2022/4/14 19:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/14 21:30:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/15 19:49:16)

((やば、飲みすぎて頭回んないんだけど   (2022/4/15 19:51:36)

((来るか分かんらんけど来るなら回す。まじで頭ダメすぎて今、もうキツい   (2022/4/15 19:56:55)

((待って、こんな酔ったの初めてだわ俺。自由効かない   (2022/4/15 20:01:33)

((史上初の体験でもうほんとにダメ。誤字なく文字打ってんの偉くない?   (2022/4/15 20:12:02)

(まだ文字認識してんのとか偉いでしょ。時間はかかるけどミスったのとかちゃんと直してんだよ俺   (2022/4/15 20:18:20)

((自覚とか色々あるのに自由効かないのおもろくない?ぐっちほどではないけど酒強めだからこんなに酔ったこと無かったんだよね   (2022/4/15 20:25:33)

((一瞬やばかったけどよく耐えた俺。てか今日一人でいたらただヤバい人になるじゃん笑うんだけど   (2022/4/15 20:40:55)

((起きてこれみて後悔するやつ。分かってんのに止めらんない   (2022/4/15 20:42:15)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/4/15 20:56:05)

Yk(( そんなに酔ってるなら、水飲んで早く寝た方がいいと思うけど…   (2022/4/15 20:56:48)

((はは、大丈夫、今帰ってる途中だし、酔ってんだけど冷めてきた感覚もあるから   (2022/4/15 20:58:08)

Yk((ほんと?なら良いけど、あんまり飲み過ぎちゃ駄目だよ。沢山飲むなら家でして…危ないし   (2022/4/15 21:05:31)

((んー、ありがと、焼きそば優しい   (2022/4/15 21:06:07)

((こんな飲むのはそうそうないから安心して   (2022/4/15 21:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/4/15 21:26:02)

((ん、お休み?マジで酔っててごめん   (2022/4/15 21:28:28)

((一応会えたし帰ったらすぐ寝ようかな。まぁ帰るまでまだ時間あるからそれまで寝ないためにもここには居るけど   (2022/4/15 21:36:58)

((あー、ほんとに大分冷めてきた。完全に冷めるの怖すぎ   (2022/4/15 21:48:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/15 22:09:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/16 21:38:51)

…まだあったんだ (何かないか探していた所、まだ開封していなかったグミを見つけ片手に持ってソファに座る。封を開ければ、一つずつ手に取り咀嚼して食べ)   (2022/4/16 21:46:15)

ん…あれ、たらこさんそれまた着てるの?いいな、なんか楽しそう (華やかな衣装が目につき、自身も何か目新しいものがないか考えるが何も無く、じっと彼の衣服を見つめて感想を零し)   (2022/4/16 23:21:41)

まだあるんだ。じゃあちょっとだけ… (恥ずかしい気もするが少し悩んだ末 惹かれた興味に抗えず着てみたいと頷けば手にしていたグミの袋を机に置き、扉から出て部屋を後にして)   (2022/4/16 23:38:48)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/16 23:38:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/20 18:30:05)

… (自制したり気分でなかったりと前回の行為から一週間が開いた訳だが…不用意だった。寝起きの霞んだ思考が晴れふと隣に目を移すと 汗ばんだ肌、はだけかけた衣服、油断しきった寝顔、もう見慣れた筈のものでも欲が増した身体には毒だ。大きく息を吐き衝動を堪えれば目を閉じて顔を逸らし)   (2022/4/20 18:40:20)

…いや、いいか。自業自得だろ (以前自身も寝込みを襲われたんだ、ならやり返したとて問題無いよな と暴論を並べ上に被さると、欲望を孕んだ悪どい笑みを浮かべる。下衣と肌の隙間に手を入れて徐々に脱がしていき、指先で孔に触れまだ起きそうにない様子を確かめながら)   (2022/4/20 18:58:07)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/20 19:50:17)

Gnん… (初夏の夜はぬるい空気が辺りを充満して、シーツが僅かに水分を含み涼しげではあるが どこかじっとりとして寝心地が悪い。意識が浮上した訳ではないが身体はじっとしていられずに寝返りをうち、枕を抱き締めて横向きになれば 下腹部への違和感も気にせずに寝息を立てて)   (2022/4/20 19:57:13)

お?…まだ寝てんな (流石に起きたか と一度手を離すと寝返りを打つだけの動きに微笑を零す。起きた時既に挿れていれば面白いだろうなんて悪巧みの元 前置きも止めて自身の下衣をずらせば横を向いた彼の腰から下を此方に向かせて、脚を押し上げ愚弄を中へ進ませ)   (2022/4/20 20:09:14)

Gnッ…ゔ…?は…っ (不確かな感覚だが下腹部を押し込められる様な窮屈感に苛まれ、眉を寄せながら持ち上げた両手で目を擦り上半身を起き上がらせる。脚も動かそうとしたが何かに拘束されているようで、寝ぼけた視線をゆっくり向けると" …何してんの…?"とまだ脳は理解できず、しきりに目を擦って)   (2022/4/20 20:16:21)

ッ…、ふっ、おはよ (こんな状況でもまだハッキリ目覚めていないのか呑気に起きる様に喉を震わせ、最大限に悪気と情欲を帯びた笑みで迎え出る。"寝起きドッキリ" と冗談めかしつつ起き上がったばかりの身体をシーツに押し付け、意識が覚醒しきって居ないのも関係無しに愚弄を奥まで差し込んで)   (2022/4/20 20:30:23)

Gnは?…ッおわ、な、なんッ…ぁ゛…っ♡!(腹の中で膨らんだ何かに自然と意識は覚醒し、視線を向けると丁度奥まで侵入してくる怒り立った愚弄を目撃して 困惑に表情は歪むが快楽に足元を掬われ 腹部を強く反り上げ逃げようと両手を胸に当てれば)   (2022/4/20 20:39:36)

いい感じに、目覚めただろ、ッ (両手を掬い指先に口付けをすれば彼の両腕を胸につく手前で掴んで固定し、片手で腰をベッドに落とさせる。中で愚弄を揺らし奥の壁に押し付けてから半分程を抜いてまた奥に口付ける律動を始め)   (2022/4/20 21:02:00)

Gnッばか、な゛、にッ♡、ひ♡、ぁ゛ッ♡ (見覚えがあるシチュエーションに昔彼自身へ返したんだろ、それを加味した上で拘束に抵抗しようと身体を左右に強く跳ねるが 寝起きの身体は言う事を聞いてくれない。抵抗も虚しくすぐに声色を甘く蕩けさせ、律動に腰は引っ張られて)   (2022/4/20 21:14:37)

は、ッ、お前に言われくねぇよ、ばか (一応背徳感もありそれが高揚させる一種の要因にもなっていたのは確かだが享楽にふけて一切を忘れ、その代わりひたすら壁と剛直が擦れる快感と彼の反応に昂りながら 顔は悪戯に歪んで律動を繰り返し)   (2022/4/20 21:32:36)

Gnばあっ♡、か゛♡、って、あッ、ゔっ♡ (眠りから覚めたての頭でこの量の快楽を処理出来るのかと言われれば否、頭の中は真っ白で四肢を放棄し近場に放り投げ 中を擦り上げる怒張に双眼を涙に溶かして、言おうとした言葉も端から忘れて喘ぎ)   (2022/4/20 21:40:53)

あ゛ぁ、やっば、ふッ (涙を見ようと潤んだ彼の表情は興奮を誘うばかり。何度も腰を前後に往復させている内に限界の近くなる感覚を身に染みて、弧を描いていた顔は次第に余裕が薄れたものに変わっていき)   (2022/4/20 21:52:47)

Gnん、ぁ゛〜…っ♡♡、あー…ッ♡ (愚弄が行き来する肉筒はすっかり蕩けて断続的に隙間を狭めるだけ、快楽を流す事も出来ずついには絶頂し腹の上へと濃い白濁を流して素肌を汚していき 首を反らせ)   (2022/4/20 22:05:58)

ん゛、…っ (締め付けが最後の鍵となって身体を強ばらせ、腰を止め先端を奥に擦り付けつつ濃い白濁を吐き出した。大きく息を吐き出し肩の力を抜くと、ゆっくり後ろに下がって愚弄を外へ出して)   (2022/4/20 22:18:05)

Gnぁ゛、ぅ…♡、はぁ…っ♡ (栓が抜けて中から白濁が溢れ出し、事後の気怠さに苛まれて動くに動けずぐったりとした身体をシーツに預けたまま惚けて)   (2022/4/20 22:27:36)

あっつ… (彼同様 事後特有の重さに苛まれながらもティッシュを数枚手に取って簡単に拭き取り、丸めたそれを放る。ちらりと彼に視線をやれば顔の近くに寄り頬を手の甲で優しく叩きながら彼の名前を呼びかけ)   (2022/4/20 22:41:18)

Gnん、ぁ…?ぁあ゛… (薄霧にかかった意識が浮上してするとまっさきに目に入るのが彼の顔、瞬きを繰り返しつつ沸切らない笑みを浮かべて " …寝てる俺にも手ぇ出すんだ、すけべ "と鼻先を叩けば 自身の衣服を手繰り寄せ)   (2022/4/20 22:51:12)

どの口が言ってんだそれ (意識が戻るのを確認すると不意な弱々しい笑みにまた持っていかれそうになるのを振り払い、自分を顧みない発言に鼻で嘲笑しつつ上記を口に出せば軽いでこぴんを食らわせてやり)   (2022/4/20 23:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/20 23:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/20 23:25:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/21 18:09:58)

うわ、結構濡れたんだけど (傘を折りたたんで立てかけ靴を脱いで部屋に上がれば、湿気を帯びた空気と冷えた衣服、横降りの雨に濡らされた髪も肌にひっつき 元より目にかかる前髪は鬱陶しさが増して眉を寄せた。髪を横に流し、衣服を着替えてタオル片手に髪を拭きながらソファに座り)   (2022/4/21 18:22:29)

やきそば〜? (冷えが収まってきた頃、ベッドに寝転ぶ彼の姿が見えた。髪は乾ききっていないが大方乾いてきたからと湿ったタオルを隣に置き、乱れた髪を直しながら声をかけ)   (2022/4/21 21:02:00)

何って別に、見かけたから (今更声を掛けるのに大きな理由なんて無い、が 会って触れたいというのが実の所。"特に用はないけど行っていい?" と指差し目を細めて)   (2022/4/21 21:25:00)

ん?別に着替えなくていいのに (下着姿とは思わず着替える様子に疑問を持ちつつもそれを横目に玄関口へ向かう。雨も幾分か収まっただろう、傘も持たずに外へと駆け出し)   (2022/4/21 21:40:30)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/21 21:40:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/22 18:30:43)

… (流石に汚したものをそのまま返す訳にもいかず、洗い終わった借り物のチャイナ服を綺麗に畳んで紙袋に仕舞う。…洗う時からそうだったが自身の液で汚したと思うと恥ずかしくて堪らない、一先ず返すのは次会った時にと端に避け 意識を逸らす為ベッド上でうつ伏せに寝そべって)   (2022/4/22 18:37:03)

んん… (暫く暗がりの中に居ると眠気に襲われた。欠伸を零し ほんのりと赤くなった鼻をすすればうと、うと、と断片的に意識が途切れ始め 遂には完全に目を閉じて眠りにつき)   (2022/4/22 22:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/22 23:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/23 21:36:54)

あっつ (風呂をあがった傍から暑く汗ばむような心地がする。とはいえまだ冷房を付ける程でも無ければ時期が早過ぎる、上裸で居る事など基本的に無いのだが少しくらいいいか と上衣を着ずに髪を拭きながらソファで過ごし)   (2022/4/23 21:41:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/23 23:49:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/24 19:43:47)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/24 22:09:20)

Gn風呂入ったから流したわ (ほくほくと頭から湯気が立ち昇る中、軽く声掛けした後に隣へと腰をかける。上裸なのは特に気にせずとも目線は晒し、足を組んで端末を弄れば)   (2022/4/24 22:27:08)

お〜 (適当な相槌を打ち濡れたタオルを手元に置く。それなりに熱りは冷めつつあるがシャツを取りに行くのも面倒だ、彼が隣に来ようと構わず座り続けなんとはなしに彼の手元に視線をやり)   (2022/4/24 22:36:15)

Gn… (端末の中でいかがわしいサイトなどをタップしアダルトグッズを探していれば、横から感じる視線に気が付き目を向けると端末を覗いている事に気が付き さっと腕を伸ばして視線を反らせば" 何みてんだよ、えっち "と舌を出して嫌がる素振りを見せて)   (2022/4/24 22:56:27)

こいつ…。俺の台詞だわ、何見てんだお前 (目に止まった玩具と思われる物、怪訝な表情を向けていると それらの用法やら用途はさておき何時だかのコックリングをふと思い出し顔が引き攣った。そんなもの隣で堂々と見るな、と端末に手を伸ばし)   (2022/4/24 23:07:29)

Gnエログッズ。俺のとぐっちの (端末の電源を即座に切り落とし、彼の太腿に片手を置くとぐっと距離を近づけて耳たぶを齧る。" たまには刺激欲しいよなぁ、な?ぐちつぼ "と態とらしく呼び方を変え、口角を吊り上げれば)   (2022/4/24 23:20:39)

は…い゛っ、た、お前まじ… (端末に注いでいた意識が迫る彼に引き寄せられ驚く間もなく耳朶の痛みに顔を顰めた。普段と異なる名前呼びに僅かに硬直した後 "…俺に使うのは御免だからな" と刺激に関しては半ば同意しつつも)   (2022/4/24 23:32:26)

Gnお前に使うからいいんだろ、分かってねぇなぁ〜 (耳を噛んだ痛みに驚きを垣間見せ暫く威嚇の面を顔出しさせていたのに、すんなり同意されるとだろ?なんて思惑通りだと言いたげに嬉々として口角は歪んでいく。名前に反応したならともう少し身体を寄せて" ぐちつぼなら分かると思ってた♡ "と悪戯に囁き続けて)   (2022/4/24 23:43:48)

ふざけんな、絶対嫌だからな俺は (顔を見ずとも声色が浮き立ち嬉々としているのがよく分かる。今のは失言だったか、なんて後悔と自身の発言に対する羞恥も束の間 囁きが耳奥に響き "もういいから黙れ、そこで喋んな" と顔を背けながら頭を押し返し)   (2022/4/24 23:59:12)

Gn…ケチ (頭部を掴み距離を置こうとする腕を両手で咄嗟に掴んで振り解き、太腿の上へと腰を収めて腕を前にだせば絶対に逃がさない意志を明らかに、腕の中に閉じ込めてしまう。両手に嵌められた手錠のお陰で腕の中、と言っても両手を胸に付いているだけにすぎないが)   (2022/4/25 00:05:06)

…離せよ (胸板に手を付き背を後ろに引いて離れようとするが身体に手錠が引っ掛かる。自分で仕掛けたもので嵌められるとは、下手に心情を晒すものかと繕った仏頂面を浮かべつつ "服着てぇから" と安易に思い付いた理由を付け 逃れようと身体を捩り)   (2022/4/25 00:17:41)

Gn(久々に彼より有利な状態に立てた気がする、そう思いつつ晒された素肌に指を伸ばし歩かせて遊び 流れのまま指先を首輪の内側に差し込んでクンッと引いてみたりと揶揄ってやる。だが真っ当な理由を聞けば簡単に折れ" わぁーったよ、早く着てこいよ "と言いながら唇を一度重ね 指も腕もそっと退き)   (2022/4/25 00:24:08)

… (首輪を引かれた際 装っただけの不機嫌面は簡単に綻び仏頂面から驚き悔しげな表情へ、そして彼の香りと声、密着した身体に虜になった内面を双眸から一瞬だけ晒してしまう。口付けは大人しく受け入れるも腕から解放されれば、しらを切るようにして背と腕を伸ばし衣服を手繰り寄せ)   (2022/4/25 00:38:59)

Gn不細工だなあ顔、もっと笑えねぇの   (2022/4/25 00:41:51)

Gn不細工だな顔、もっと笑えねぇの (少し肌に触れた反応、衣服を取って着衣中も無反応に近い振る舞いにつまらんと此方も頬を膨らませて対抗する。一度指で頬を小突いた後、何もしないなら寝るかと風呂で暖まった身体を一掻きし 寝室へと足を運んで)   (2022/4/25 00:43:57)

うるせぇな (不服そうにしている所悪いが多分何も悟られていないだろうと人知れず胸を撫で下ろし、距離が離れた後こっちは必死こいてんだ なんて小言を小さく零した。彼の背を見送る前に自身も立ち上がれば斜め後ろを着いて歩き居間を後に寝室へ立ち入って)   (2022/4/25 00:56:52)

Gnふぁ… (のそのそと寝室に向かう後ろを追って歩く姿、可愛らしく番犬を安易に想像させてくる。無事着いたベッドに身体を寝転がせて寝る気は満々だがその前に軽い触れ合いはしたいと腕を伸ばして裾を掴めば、ん と鼻を鳴らして促し)   (2022/4/25 01:03:20)

ん?あぁ… (ベッドに上がろうと脚を上げ重心を前に持っていった所 注意を引く腕に動きを止め、意図を察せば方向を変えて彼の真横に腕をついて寝転ぶ。片腕で自身の頭を支えながら軽く膝を曲げ片手は彼の腰に置いて)   (2022/4/25 01:13:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/25 01:40:00)

っは、催促して寝んのか (彼が先に寝た後、密かに甘く触れるのが楽しみの一つであったりもする。髪から頬、首、横腹 と行って腰まで身体のラインをゆっくりゆっくりと撫でるようになぞり、寝ているのも構わず唇を重ねた。おやすみ、と一言残し彼を片腕の中に収めながら瞼を閉じて浮ついた気分に包まれながら徐々に意識を手放していき)   (2022/4/25 01:42:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/25 01:52:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/25 18:12:49)

…やばぁ… (昼寝から目が覚め、思考は霞みがかったまま手探りに枕近くの端末を手に取り時刻を確認する。思ったよりも長く寝てしまった、と後悔するが身体が眠気を秘めているのは変わらず重い瞼を擦り)   (2022/4/25 18:33:36)

ん、ぅ… (時間が経ち鮮明になり始めた頭で衣服を返さないと、なんて考えている内に思考が巡って欲に回ってきた。誰が見ている訳でもないしいいか、なんて布団の中に潜りやんわりと芯を持ち始めた愚弄に手をかければ徐々に快楽を感じ僅かに息が上がったのは確かだが何か求めているものと違うような、物足りなさを覚えた。原因は多分…此処だ、自身で触れたことなどなく微かに震える手で孔に指を付けると指先を沈めていき)   (2022/4/25 19:16:35)

ッふ…、ぅ、ん… (探り探りで浅く出し入れを繰り返していくと赤い彼から受けた施しを思い出し、長さも太さも満たない指で動きを真似ていけば指先が凝りを掠めた。自然と声が漏れ、感覚が鋭い箇所に刺激を受け続けることに得体の知れない恐怖はあるが身体が欲する快楽に導かれるようにイイ所を掻き、襟元を上げ衣服を噛むときゅ〜っと身体が締まり白濁を出して達する。一気に力が抜けシーツに顔を埋めて、布団を被ったままだらしなく横たわり)   (2022/4/25 19:29:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/25 23:41:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/27 19:18:14)

っし… (一週間の半ば、特に何があった訳でもないが疲れたなと溜息をつき衣服を部屋着に着替えた。おもむろに台所へ足を運べば冷蔵庫の中から酒缶を取り出し、プルタブを開け一口飲んでから居間に向かってソファに座り)   (2022/4/27 19:32:53)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/27 19:58:07)

Gnん…ぐっちぃ?おかえり (扉の開閉音で目が醒める。身体を起こし取り敢えず顔を洗おうと、リビングを横断して下着姿のまま洗面所で顔を洗う。蒸しっけが増したが流石に水は未だ冷たく、冷える脳味噌に身震いし脚同士を擦り合わせながら洗い終わると隣へ腰掛け)   (2022/4/27 20:10:24)

おー、ただいま (肴も無いまま勢いよく酒を飲んでいると水の流れる音で彼に気付く。隣に腰掛けたのを見てみれば下着姿であることに僅かに眉を寄せ、涼しさを求めて帰ってきたと同時に開けた窓に視線をやり "下くらい履けよ、さっき窓開けたぞ俺" と窓を顎で指し示して)   (2022/4/27 20:25:02)

Gnあー?別にいいだろ、窓から覗く奴なんて居ねぇし (視線誘導に従い窓を眺めるがそんな物好きは居ないだろ、と僅かに口角を歪めて嘲笑し 立ち上がれば薄いカーテンを閉めて彼へと振り返る。" もう酔ってんの?大丈夫だって "と優しくはにかめば苦手な酒の匂いも気にせずまた隣に腰掛け、身体を持たれさせ端末を弄れば)   (2022/4/27 20:41:32)

俺が良くねぇ (態々覗かれるような事がないのは分かっているが一切人の目につかないとも限らない、だがまぁカーテンを閉めるなら と妥協し酒を飲み進める。そろそろ半分を飲んだ程度、"まだ酔ってもねぇし" と酒缶を揺らして中の液体の音を立てればさらにその半分を口に流し込み)   (2022/4/27 20:55:39)

Gnふーん (やたら己の身体を他人に見せる事を嫌う様子に相貌は細く歪み、暫く身体を寄せながら何故 と考えると行き着く答えが独占欲。確かに、監禁しているだけある、と理解した瞬間えもいえぬ高揚感に包まれ喉を震わせ薄く笑ってしまった。酒で暖かい肌に下着から覗いた肌を擦り寄せ、彼の太腿に指先でのの字を描き 構って欲しげな視線を見せて)   (2022/4/27 21:13:37)

何笑ってんだ (早々にも酒が無くなりそうな頃 悪戯に伸びて来た手に目線を落とし、指先から腕を辿って此方に向けられた双眸と目を合わせれば 手つきからして意図は明白、乾いているはずも無い喉奥がぐっと締まった。缶は握ったままで肩口に頭を寄せると 晒された白い肌に大きく口を開けて噛みつき柔く歯を立て)   (2022/4/27 21:31:45)

Gn別にぃ?…っ、は… (ちょっかいを出した甲斐があり身体を寄せる様子に頬を緩ませ 端末をソファに置けば、背中に回らない腕を腹部に置いて受けようとしたが噛み付かれる僅かな痛みと昂る感覚。抱擁を想像していたのに大分違った、と唇を尖らすも心地は良くて自らも身体を擦り寄せて)   (2022/4/27 21:37:37)

…ふっ、… (酒に強いと言ってもアルコールが身体に回って居るのは確か。そのせいで感じていた口寂しさが埋まり、加えて印がつく肌に薄らとしたり顔を浮かべれば 一度缶は床に置いて両腕を背に回しながら二、三箇所と位置をズラして噛み跡を増やし)   (2022/4/27 21:51:15)

Gnは、…っ…ふ (上も下も秘部や胸を隠す為の最低限な布で覆われるだけだからか、横に引っ張られると簡単に暴かれてしまい 好きに噛み付かれ止める事すら出来なかった。所有物に名前を書く気軽さで跡を付けているんだろ、でもどうしても感じる独占欲が自らを満たして 腕の中で丸まれば滲む期待を瞳に宿し)   (2022/4/27 21:57:48)

お前も物好きだな (ひとたび欲を出してしまえばそれを増幅させるのは容易だ。彼が 欲しい、欲望は渇きとなり気付けば自然と身体を押し倒していた。そこで彼にも灯る期待を見つけ、目線を鋭くさせつつ口角は歪み 膝を弱く下部に押し付けながら上記を)   (2022/4/27 22:15:23)

Gnそんな俺を欲しがったお前もお前だろ (覚えてる、お互いを求め合う関係を欲張ったのはぐっちからだ とソファを背にくすくすと嘲笑い伸ばした両手で頬を掴み寄せ 優しく撫でた。どうせ今から負けるんだ、そうなる前に足元のひとつやふたつ掬ってみたいと躍起になり 近づいた唇を食んで)   (2022/4/27 22:21:51)

まぁな、ん… (結局はお互い様だ、彼の手元で銀に光る手錠やらリングがよく物語っている。潔く認めふっと微笑を零せば続く言葉を発する前に口が塞がれて瞬いた。尚拒みはせず目を細め 唇の隙間から舌先を覗かせて彼の唇をつつき、一方で自身の下衣にも腕を伸ばし)   (2022/4/27 22:38:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/27 23:05:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/27 23:30:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/28 18:53:04)

っはは… (暇つぶしに端末の中の写真を眺めていると結局消さずに残していたバニーガール姿の恋人の写真が目に止まった。写真をタップして画面に大きく表示すれば、よく撮れてるな なんて薄らと笑みを浮かべ)   (2022/4/28 19:02:55)

あー… (暫く楽しんでいたが写真よりもやはり実物の方が断然良い、不意に会いたいと強く思えば視線を彼の部屋に向けるも部屋は暗く中の様子がハッキリと分からず、少し悩んでから写真フォルダを閉じ連絡アプリを開けると素早く文字を打ち込んで "今何してんの?" と尋ねる文面を送り)   (2022/4/28 20:08:29)

ん? (送信したと同時に彼から来る誘いの言葉、思わず手が止まり驚いてしまう。何を とは書かれていなくとも簡単に意図を察せばニヤける口元を覆い、既読だけを付けたまま 返信をするよりも前に端末を閉じて恐らく居るであろう彼の部屋へ足を運ぼうと外に出て)   (2022/4/28 20:22:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/28 20:22:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/29 19:38:20)

ふぁ…、ん… (寝起きでぼやける目を擦り、夢現のままでベッドから起き上がって居間へと行けばクッションを掴み取ってソファの上で体育座りに蹲り 膝の中に顔を埋め)   (2022/4/29 19:45:16)

んん…あれ、たらこさんいる…? (眠気でぐらつく頭を持ち上げ窓に目を移せば彼の部屋に明かりが見えた。クッションを傍に置いて立ち上がり、窓に寄って間延びした声色で呼びかけ)   (2022/4/29 21:09:24)

寝てるのか。…これいつ返そう… (反応は返ってこず寝ているとみた。紙袋に入れ暫く放置していた借り物の衣服を見つめ上記を零す。ずっと返せずにいるのも忍びないが勝手に部屋に入るのも気が引ける、少し考えた後やっぱりまた今度返す事にして 遅くなる分何か一つ詫びの物を用意しておこうと思案しつつ、ソファに戻って再度蹲ると何時の間にか意識を薄れさせ)   (2022/4/29 21:30:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/29 22:11:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/30 18:10:10)

いでで… (気付くとソファで転がっていた身体を起こし、霞む目を擦る。昨夜は幾らか冷えていたな、風邪を引くまでは行かないがちゃんとベッドに戻って寝ればよかった、なんて後悔をしつつ鼻を啜り)   (2022/4/30 18:15:57)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/4/30 20:23:18)

Tr焼きぱ〜ん、寒そうじゃん (外気で冷えたドアノブを捻って断りも入れずドカドカと室内に脚を伸ばして、遠慮なく勢いを付けて隣に腰を下ろす。首裏に腕を回せばあくどい顔を寄せ付け)   (2022/4/30 20:40:48)

此処で寝ちゃったから…な、何? (彼が入ってきた音に振り向き歓迎しようとするも、動く前には身体が寄せられ 瞬いていればあからさまに何かを企んでいそうな表情に疑いの眼差しを向け)   (2022/4/30 20:47:27)

Trベッドで寝ろよ、馬鹿だな (余した手先で頬を撫でながら鋭く選抜する瞳に目尻を緩めて、柔らかく口角を上げかぷ と頬の肉を噛み締める。悪戯がしたい気分だ、頬から首筋に掛けて舌を這わし、皮膚を吸い上げれば)   (2022/4/30 21:21:05)

何食べて、んん…っ (毎度奇行には驚かされる。食べるなと押しのけようとしたが舌の這う擽ったさと生暖かさに肩を竦め、眉に皺を寄せた。恥ずかしさ故に "痕付けないで" なんて言いつつ今度こそ身体を離そうと肩に手を押し付け)   (2022/4/30 21:34:02)

Tr…なんで? (命令されても静止出来る訳がないだろ、否定される度に口角は意地悪く歪んで行為はヒートアップしていく。付けるなと言われば歯を立ててまで傷を付け、僅かに溢れた鮮血を舌で掬いつつ身体をソファに押し付ければ)   (2022/4/30 21:51:01)

い゛っ、痛い、痛いって (痛みが増すにつれ顔は歪み肩を握った手の力は強くなるも押し返すどころか寧ろ自身が倒されてしまった。反撃をしてやりたいが彼を止めるのが先決、やだやだと足をばたつかせながら両手で胸を押して抵抗を続け)   (2022/4/30 22:00:32)

Trああ、ごめん (訴えに目尻を緩めた後に口を離して痛みを与えるつもりで噛んだ、と口端にこびり付いた血を舐め上げた。だが逃がそうと手を離す訳もなく" 俺何日もしてないんだよ、前も止めてあげたし。だから今日はいいよね?焼きぱん "と綴りながら腕の中に閉じ込めながら 奥に熱を含んだ鋭い視線を向けて)   (2022/4/30 22:26:18)

…よくない (突き刺さる鋭さに喉と心臓がきゅぅと締まった。絶対に、口には出さないが自慰をしてしまうほど身体が物欲しさを覚えているのは確かで。抵抗の意を象徴していた両手は彼の衣服を握りしめて離さず、それでもただ 素直に認めるのは癪に触るからと口では反対の言葉を告げつつ顔を背けて)   (2022/4/30 22:37:43)

Tr…… (今すぐめちゃくちゃに犯してやりたい、そう思うまで思考は追い詰められ身体も限界だ。衣服越しの素肌が擦れ合うだけでも勃ちそうなのに、否定され続けると渋々身体を引いて " …わかった"と唇を噛み締めると)   (2022/4/30 22:51:21)

…ばか (違う、そうじゃないのに。なんでこういう時ばかり優しく引いてしまうんだ、なんて頭の中で文句を並べた。羞恥と意地の間で揺れ迷った挙句ぐっと力を込め服を引き寄せ、目を強く瞑りながら唇を重ねれば 直ぐに離して欲を携えた双眸で見つめ)   (2022/4/30 22:59:24)

Tr…は、いいんだ?(熱の篭った吐息を何度か吐き出した後にふに、と触れた唇。カッと喉が情欲で膨れ上がり、後退りしていく後頭部を捕まえて唇の下から頬をもう一度舌の腹でなぞり " 服、脱いで "と、肩を強く掴みながら)   (2022/4/30 23:40:31)

うるさい、...っいいから早く (顔を赤く染め上げ、聞き返すなと突っぱねた。行為を前にすると衣服を自分の手で脱ぐという何気ないことも羞恥極まりない。躊躇いながらに、意を決して上衣を脱ぎ捨てれば素肌を晒して片腕を擦り)   (2022/4/30 23:52:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/1 00:10:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/1 00:11:26)

Tr分かった、分かったから (そうやって文句を垂れつつも命令通り衣服を脱ぎ捨て 晒す所をしっかり曝け出され、さっと手で笑角を抑えたがニヤケが止まらなくて困る。手を伸ばし胸部を撫で、指先を胸、腹、下腹部へと走らせながら早々に下着ごとズボンを剥がして、飛び出た愚弄を手の中に収め ゆるゆる握りながら" 俺我慢出来ないからさ、慣らさないでいれていい?"なんて無茶を投げかけ)   (2022/5/1 00:17:29)

ん、ん… (なぞる指先に身体を捩り、下衣が脱がされ愚弄に触れられると内股気味に膝を擦って腰を僅かに揺らした。彼のものを受け入れるのは久しぶりだが我慢出来ないという彼のテントを張った下部を見てごくりと息を飲みつつ、数日前に自分でも弄ったし、多分大丈夫だろう と安易に無茶を受け入れて頷き)   (2022/5/1 00:29:15)

Trめっちゃ無理聞いてくれんね、どうなっても知らないよ (決まれば愚弄を掌で締め付け上下に擦り上げながら、片手で自身の下着を下ろし見せ付ける為 スカートの裾を持ち上げ膨れた怒張を外気に晒した。愚弄をぺち、と腹に押し付け" 3、2、1で挿れるから "なんて身体を重ねながらそう言い)   (2022/5/1 00:39:45)

… (自分でするのとは段違いに溶かされてしまうのだろうか、だがもう後には引けない。分かった と再度頷けば 彼の衣服を握って期待と緊張を少し逃がしながら、張り詰めた息を止め腹に乗った熱を見据え)   (2022/5/1 00:54:07)

Trさーん、に…ッ! (あくどい笑みを浮かばせながら孔に愚弄の先を付け、ゆっくりとカウントダウンを初めていく。だがその間に細く絡めていた我慢の糸は解れ、2 と告げた瞬間思いっきり腰を前に出しバツンッ!と肌を打ち付け奥まで貫いた。狭苦しいが熱く抱擁する中に逸物を打ち払わせ、は〜…とため息を付けばしっかり脚を持ち固定して)   (2022/5/1 01:09:20)

…、ぁ゛、っ… (1が来るであろうタイミングに合わせて息を調整し、に と聞こえ息を大きく吸おうとした瞬間 不意の穿ちにピンと足先を伸ばして、緩く愚弄に刺激を送られていた甲斐もあってか白濁を出して達し 意識は白飛び寸前まで行った。痺れる余韻に浸れば荒く息を吐きながら、くたり と足の爪先まで身体の力を無くして)   (2022/5/1 01:22:17)

Trあー…もう出た?でも休ませれないわ、っ♡ (もう一度歓喜の溜息を吐きながら力なく四肢を放り投げる彼の頬を手の甲で軽く叩いて意識を戻せと訴えつつ、軽い揺さぶりから壁を擦り上げながらしこりを小突く律動に変え)   (2022/5/1 01:32:41)

ぁ…?え゛、ッあ、♡ (一抹の意識が引き戻され潤んだ目で霞みながらも表情を捉えていると暇なくして始まる律動、しこりが突かれる度に中は収縮して彼のものを締め付け 身体は無意識のうちに背を浮かして)   (2022/5/1 01:42:54)

Trせまっ…、は♡ (叩いても戻らない虚な双眼を心配はするが、久々の快感を疎かにする事も無く両手で腰を掴み固定すると 結腸を押し上げる強い突きを繰り返して 恍惚と表情を蕩けさせ)   (2022/5/1 01:53:23)

お゛ぐ、ッ♡、ぁ、たらこ、さ♡ (逃げようにも掴まれてしまい 脳内はぐちゃぐちゃに乱れ、ただ快楽を受けていることしか分からない。中をこれ以上ない程に圧迫させれば早くも二度目の絶頂を迎えて)   (2022/5/1 02:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/1 02:55:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/5/1 02:55:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/1 21:05:03)

(刺激が欲しい、なんてのを掘り起こす訳では無いが新たな試みをしたいような気もする。居間で過ごしながらふとそんなことを思ったが隣に彼が座ってない今は特に何も無く暇を潰すだけだと端末を取り出して弄り)   (2022/5/1 21:09:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/1 23:20:25)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/2 20:07:12)

Gnぐっち、起きろよ (最近行為の感覚を開けるようになった。一日中側に居るから満たされてる、とも言えるが 相反して身体は刺激を求めて 最近買った催眠術セットを出した。細い紐の先に5円玉が付いた古典的なヤツ。これを試したくて仕方がなかった、と横で眠る彼の肩を揺さぶって起こそうと試み)   (2022/5/2 20:33:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/2 20:38:32)

ん゛…… (揺さぶられ瞼を開けると明かりの眩しさに顔を顰めた。ゆっくりと身体を起こしつつ後ろ髪を掻くも 半強制的に起こされ眠気は簡単に冷めきらず、元来の視力の悪さも相まって睨むつもりは無いが 薄めた鋭い双眸で何だと訴えかけるように見つめ)   (2022/5/2 20:46:34)

Gnこれ、これ見て (まんまと催眠術にかかり醜態を晒す様子とか漫画でしか見た事が無いが、現実で起きれば出来ることの幅が広がるだろ なんて浅い考えのまま5円玉を彼の目の前に出し" 5円玉ずっと見てて " なんてお決まりの言葉を告げた。手首を捻ってゆっくり5円玉を動かし、見やすいように片手で彼の濡れた目頭を拭って)   (2022/5/2 20:51:46)

…あ?5円玉?催眠術でもすんの (突拍子も無い切り出しに一度は困惑したが目の前に出されたのは何処かで見たことがあるような光景。…まさかこんなのにかかるわけが無い、嘲笑混じりに上記を零した。見るくらいならいいだろうと素直に視線を5円玉に合わせ、揺れるそれに合わせて瞳孔を左右に動かし)   (2022/5/2 21:05:49)

Gn最近暇だろ、その時ネットで記事読んでさ したくなったんだよ (振り子みたいに揺れる重りを見せ付けながら上記を述べていき、催眠の内容を暫し考え…思い付いた "お前は犬にな〜る、犬にな〜る" と空いた手先を揺れ動かして)   (2022/5/2 21:30:53)

ふ〜ん… (暫く揺れる先を見つめるも案の定かかりはしなかった。が、かかったフリをしてみるのは面白いかもしれない なんて思い付きで笑いそうになる口元を堪えながらぴたりと動きを止める。間を置いてから顔を上げ "わん" と極力それらしい鳴き真似を)   (2022/5/2 21:38:19)

Gnっ…すげ、マジで効くんだ… (大きく声を上げる彼に豆鉄砲を喰らった様に目を見開いて、徐々に吊り上がる口角を抑えながらわっと集って肩を掴み引き寄せた。犬、と言ってもどう扱えば良いが分からないから、片手を差し出して" …お手 "と恐る恐る命令し)   (2022/5/2 21:48:23)

(彼が信じるかは賭けだったが見事に引っかかってくれたようで、つい笑ってしまいそうになる。歯を噛み締め笑い声を上げるのを抑えながら、座り方も真似て左手をベッド付いて前傾姿勢になりつつ差し出された手に右手を置き、次を待つように目を見据え)   (2022/5/2 22:01:23)

Gnっはは!ぐっち可愛い〜じゃん (掌を乗せた彼の頭を何度も混ぜるように撫でて褒めながら、シャッター音を切って今の姿を端末に収めた。歪む口角を手の甲で伸ばし、それでも溢れる笑みは抑えられる訳がない。くく、と喉を震わせながら何の指示を出そうかと想像を膨らませて)   (2022/5/2 22:45:06)

っ… (写真に収められるのは想定外、最悪だと口角が引き攣るのを撫でられるのが嬉しいとでも言うように別の笑みで誤魔化す。指示を待っていたがそろそろ悪戯もしたくなってきた、襲いかかって肩を押し倒し すん と首元で鼻を鳴らすと大きく舌を這わせ)   (2022/5/2 22:54:55)

Gnっは、ちょ、待てっ! (伏せなどの写真も欲しい、そう思った時には背中がベッドのシーツに押さえ付けられていた。急になんだ、文句を垂れ流し身体や四肢を暴れさせるが首筋に伝う舌先に喉仏が震えてしまう。犬のままやるのは流石に止めたいと掌を顔の前に置いて、待て!とかハウス!とか言えば)   (2022/5/2 23:07:24)

待たねぇよ、ばァか (そろそろ良いだろ、制止の手を押し退けてべ と舌を出し悪態づけば再度肌に顔を寄せる。と言ってもやることは大して変わらず、肌に噛み付き吸い付いて痕を残した。何か違うと言えば、上衣の中に掌を入れると胸や脇腹をするりと撫で)   (2022/5/2 23:30:04)

Gnは!?な、ん…(唐突に喋り始める犬に様子が可笑しい、催眠は掛かっていた筈なのに喋る筈がない。なのに流暢に舌を回して身体を弄る手首を掴んで静止しつつ、脚を上げて胸を蹴れば)   (2022/5/2 23:47:32)

っ、は、蹴んなよ (胸に受けた衝撃に思わず身体を後ろに引き、蹴られた胸部を擦る。困惑してるのか と鼻で笑えば "わん…これでいいか?" ともう一度、今度はあまり寄せる気の無いやり方で鳴き真似を披露してやり したり顔を浮かべ)   (2022/5/3 00:01:15)

Gnお前、最初から掛かって無かったのかよ (真相が明らかになるとたちまち苦虫を踏み潰したように、顔は皺を寄せて同時に騙された羞恥心に頬を僅かに赤く染めた。" でも写真は消さねぇからな "そう唇を尖らせながら突っ張り)   (2022/5/3 00:23:50)

綺麗に騙されてたなお前 (ふん、と得意気に鼻を鳴らし上手く騙せたことへの優越感を抱いていると写真の存在を思い出す。そういえば、と口にしようとした時 消さないとの宣言に眉を寄せ "は?消せや、残すなあんなもん" と端末に手を伸ばし)   (2022/5/3 00:33:50)

Gn煩ぇ…っ (目を付けられた端末を急いで掴みポケットの中に納め、触らせないと身体を捩ってうつ伏せになり 毛布を引き摺り出して身体を隠した。まんまと騙された自身が恥ずかしいと引きこもり)   (2022/5/3 01:01:48)

おい (どう写っていたかは知らないがあんなもの醜態でしかない。行く先を失った手で毛布上から背をつつき、少し悩んだ後 "…あー、じゃあなんかもう代わりに何でもすっから消してくんね?" と軽率に取り引きを持ちかけ)   (2022/5/3 01:11:08)

Gn…じゃあ、 (何でもしていいとの言葉へ食い気味に上記を続けた後、一度だけ間を置いた。変わらずうつ伏せのまま腕だけ伸ばして彼の裾を握り込み " してぇ…、ん、だけど "と膨らんだ舌を動かして吐息に熱を入り混じらせて)   (2022/5/3 01:32:14)

ん? (代償と言うよりも褒美にしかならない頼み、それでいいのかと笑いを零しては毛布を剥ぎ、四つ這いで上に被さった。徐々に肘を曲げて胸を背につけ、幾つも肌に口付けを落としながら腰から下衣へと手を滑らせ)   (2022/5/3 01:49:37)

Gnしてぇんだから、仕方ねぇだろ…(咄嗟に良い考えが浮かばなかったからといつもより増して唇をツンと尖らせ、快楽の流し場所を作るため枕にしてるクッションを引き寄せ 両腕で抱き締め準備をすませた。背と腹が引っ付くと彼の体重を背中で感じ、それだけで背筋を立てて)   (2022/5/3 01:56:09)

まぁ俺にとってはありがてぇけどな (これこそ発情した犬がしていそうな格好だがそれを気にする暇は無い。ズボンと下着を脱がせて背を僅かに離すと愚弄を外気に晒し、彼の腰を自身の身体に沿うように浮かせれば後孔へ愚弄を宛てがい)   (2022/5/3 02:07:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/3 02:07:27)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/3 02:09:21)

Gnそぉかよ…っは、ん゛… (慣らさないで直接愚弄を宛てがわれ 中々生意気になってきたと苦笑い、引っ張られた所に腰を寄せ 挿入にクッションを抱き潰すと、時折肩から下をぴく と揺らし逃しきれない快感に反応を示した)   (2022/5/3 02:15:16)

…っ、はぁ、… (正面から反応が窺えない分、抱き寄せたい衝動に駆られ再度背と身体を密着させる。愚弄を奥まで差し込み、包まれる熱と快感を味わって吐息を吐き出せば 緩やかな律動から始め)   (2022/5/3 02:24:24)

Gnっ、ん、ゔっ、っぁ (先日腕の中で抱き締められる事にめっぽう弱いと判明したばかり。少しは遠慮するかと思ったが遠慮無しに密着する身体、後ろから薫る汗と独特の体臭に再度興奮を覚え 揺さぶりに身体を預けながらせめてと目を強く瞑り)   (2022/5/3 02:29:20)

なぁ…、キス、してぇ (欲が満たされる毎に新たなものが出てくるのには困ったもので。行為のきっかけになったり、最中にしたりと習慣のようにもなった口付けが無いのが物足りず、抱いた肩の上に顎を乗せ上記を零しつつ身体を揺さぶり続け)   (2022/5/3 02:36:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/3 02:38:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/3 02:40:42)

Gnキス、あ、んっ…、む♡ (肩に乗った顔に気が付くと同時に可愛らしい催促に促され、確かに自分も口寂しいと感じ顔を横へ向けて唇同士優しく重ねる。勿論これくらいじゃ足りないが、顎を掴まれないと届かない為何度か口付けるだけで終わり)   (2022/5/3 02:44:58)

ん… (素直に差し出された唇を食み、軽い口付けを味わうもこれで足りないのは自身も同様。愚弄が抜けない程度に上半身を前のめりに、頬から顎にかけてを掴み寄せ深く とまでは行かないが舌を入れ)   (2022/5/3 02:55:16)

Gnん゛ッ?!♡ん、ふっ (僅かに抜けていく愚弄に肉筒が追いかけ締まると悪寒に似た感覚が腹を突き抜けて震えてしまう。キス一つの為にそこまでするとは、侵入した舌を潔く受け入れ気持ちに応えようと舌先から舌の腹に掛けて重ね擦り合わせ、ディープな口付けを繰り返しつつ 枕から腕を離して上半身を持ち上げ)   (2022/5/3 03:01:28)

っ、…ふ (離さないと言わんばかりに吸い付く中に身体も思考も喜々としてしまうのがよく分かる程ゾクゾクと興奮が走った。擦れ合う回数が増えるにつれ口寂しさは薄れていき、伝う唾液を飲み込んで糸を引かせながら口を離せば 間を置かずに愚弄を奥まで戻し速度を早めた突きで揺らして)   (2022/5/3 03:12:43)

Gnひッ♡、はや、ぉ゛♡、ぁっ♡ (唾液交換に二人して勤しみ、口付けへの欲望を恍惚とした表情に変えて表に出せばもっとと離れた唇を追って。その道中に再開した律動に力が抜けへなへなとシーツに倒れ込み)   (2022/5/3 03:21:12)

は、ッ… (彼の表情に底なしの情欲は誘われて、口付けももっと楽しみたい所だが下部は限界に近い位に昂り腰は勝手にも動く。何度も寝っぽい息を出し、変わらず半身は密着させたまま肩口に鼻を埋めて目を瞑り)   (2022/5/3 03:34:43)

Gnい、くッ♡、こぇッ♡、ぃ゛♡ (半身どころか全身を隙間なく密着させると激しい責め立ても力を増して突かれ、何か出るんじゃなく来る、そう思うと夢中になる君を揺さぶろうと身体を起こした。その直後の一突きでビクンッ♡と腰が大きく揺れ、声にならない声を上げると色の付いて無い所謂"潮"を噴いて枕の上に崩れ落ちてしまった)   (2022/5/3 03:43:10)

いけよ、っ、俺も、……ッ (彼が達したであろう瞬間、強い締めつけに打ち震え遂には情を吐き出した。何時にも増して反応が大きかったな、ぼんやりと余韻に浸っている頭でそんなことを思いつつ乾いた喉を唾液で潤し、興奮が冷めやらない息を繰り返す。ベッドに両手をついて体を持ち上げ 大丈夫か、なんて声掛けを)   (2022/5/3 03:55:49)

Gnっ…ぁ゛…?♡、は…っ♡ (中に吐き出される白濁で腹が満たされても意識は朦朧とし上手く受け答えが出来なかった。苦しい訳じゃ無い、気持ち良すぎて思考が乱され何も分からなくなっただけ。そのうち引き抜かれた愚弄を追って白濁は孔から溢れ、だらしなく唾液を垂らしながらぼんやりと視線を泳がし)   (2022/5/3 04:01:49)

… (まともな返しがなく心配にはなるが自身の白濁も朦朧とした表情も、見るほどに色気付き事を終えたばかりだと言うのに気が触れてしまいそうで思わず彼から目線を外した。とはいえ疲労は感じて、重い腰を隣に下ろすと ちらりと視線を寄せながら軽く頭を撫で)   (2022/5/3 04:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/3 08:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/3 08:02:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/3 18:57:37)

あー… (特に何があった訳でもない、ただふと感じる人肌恋しさ。友人の部屋に遊びに行くのも違う、埋めようのない感覚に頭を悩ませ溜息をついた。ソファに深く腰掛け、背と首を凭れに預けると天井を仰いで)   (2022/5/3 19:19:09)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/5/3 22:27:16)

Yk…あろさん、いる?(最近頻繁に外へ出掛ける事が多く会えなかった分の距離を埋めようと、少量のお菓子やお土産を両手に詰め込んだまま玄関から顔を出して 首輪を付ける事も忘れて脚を踏み入れた)   (2022/5/3 22:42:43)

焼きパン?俺ならここに居るけど (声ですぐさま誰が来たのかなんて判別が付くと姿が見えるようにソファから身体を乗り出しひらりと手を揺らした。何を持ってきたのかと手の中の土産に視線をやりつつ 隣においでと手招いて)   (2022/5/3 22:53:04)

Yk色んな人から貰ったのと、買ってきたお土産…渡しに来た (誘われるままソファの間隣へちょこんと身体を納め、両手一杯に抱えた荷物で表情を態とらしく隠した。中身はお菓子、毛布や装飾品、ピアス…それに少しスケベな道具、とか。それを詰め込んだ袋を押し付けて)   (2022/5/3 23:02:15)

くれんの?…嬉しいわ、ありがと (彼がくれた事自体が嬉しいと表情を綻ばせ、袋を受け取り中身を覗けば隙間から見えた怪しげな何かを見つける。思わず手に取ると玩具である事に気付き目を丸くした後、外に出し "これ何かなぁ" なんて態とらしく惚け)   (2022/5/3 23:18:28)

Yk喜びそうなの詰めといたから、後で食べて…(目尻が緩み柔らかい表情を浮かべる様子に釣られて顔は同じ様に綻び、少し甘えようと肩を寄せ合ったが見せ付けられた玩具に思わず息を呑んだ。まさかこの場に出されるとは思わず、それを見ると買った時の羞恥心を思い出して顔は赤らみ たじりつつ" ほ、そい…バイブ、です…うん…"なんて言えば両手の指を弄って)   (2022/5/3 23:24:52)

ちゃんと分かってて俺に贈っちゃうんだ、へぇ (彼なら使い道を知らぬまま渡しかねないとも考えたが赤く染まった顔を見るに知ってのことだろう。恥じらいながらも購入した所を想像すると唆られて、肩を押し倒せば晒された首に目線が向かい "しかも首輪付けてないじゃん。あーあ" と緩んだ口元は意地悪く吊り上がって)   (2022/5/3 23:40:30)

Ykぅ…、そんなつもりじゃ… (指先を他の指で弄ぶ手遊びをしながらまだぶつくさと理由を付け足して言い訳を繰り返していた。強引な移動も特に抵抗はしないが今日は羞恥心を煽られがち、晒した首をすぐ隠し恥ずかしく顔のパーツを中心に寄せながらマフラーを吊り上げ顔を隠し)   (2022/5/3 23:49:23)

じゃあどういうつもりだったん? (強く責め立てるつもりは無い、意地悪が楽しいが故に誤魔化に並べられた言葉へ饒舌に言葉でつついてしまう。証拠に歪んた口角は暫く戻らず双眸もすっと細め、膝を臀部に押し当てながら彼のズボンの留め具を外していき)   (2022/5/4 00:08:05)

Ykそれは…ぼ、ぼく個人、で、…とか (もしもと微かな希望から持った欲望を持っていたのは嘘ではないし、実際に衣服を剥がされ丸裸に近づく度興奮を携えているのは確かだった。…ちょっと変態くさいかも、そんな自虐を思いつつ当たる膝の重みにひく と口角は上がり微弱な感覚も感じ取っていて)   (2022/5/4 00:16:13)

焼きそばえっち (初めは行為なんて以ての外、同性同士ですることさえ知らなかった彼が日に日に自分色に染まっていくようで堪らず喉を震わせた。そんな悦に入りながら素早く下着ごと下衣を剥ぎ、まずは軽く指を と濡らした中指を差し込んで)   (2022/5/4 00:29:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/5/4 00:44:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/4 01:15:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/4 18:36:24)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/5/4 19:13:09)

Yk煩い、よ… (だらしないのは嫌だ、そう思っても身体は素直と言うらしい。侵入する濡れた指先を中筒は待ち侘びてたと言わんばかりにすぐ歓迎して、強張った緊張の表情が崩れていく。蕩けていく身体に反して自分は淫乱じゃないと言い張り)   (2022/5/4 20:08:19)

ん〜? (蕩けた姿で何を言われようと説得力が無い、反抗なんて聞こえないとまた惚けてみせた。すんなりと指が受け入れられ、これなら簡単な解しで済みそうだと数回指で律動をした後に指を引き抜けば玩具を手に、先端を宛てがい少しずつ中へと押し進め)   (2022/5/4 20:24:40)

Ykは、は…っ?ぁ、あ…っ (まともに聞き入れないならと両手を上げて僅かに力を込めた拳でぽか、と肩を叩いて抗議する。ふと瞬きした後冷たい異物が孔に当たり徐々に侵入していく様子をただ眺めるしかなく、ひだを引っ掛け温度もない玩具にしこりを押されると違和感で歯を食い縛った。嫌々と首を左右に張り)   (2022/5/4 20:30:22)

どう?気持ちよくない? (そんな可愛らしい抗議で止めるはずが無い、微笑を零し 様子は気にかけつつも無視して手を進めていく。そういえば、こういう類いのものは大抵動くのが殆どだが電池だとか特に確認していなかったな と思えば下部にスイッチらしきものを発見し、試しに電源を入れてみて)   (2022/5/4 20:42:38)

Yk気持ち良くなぃッひ、は、ぁ゛ッ!?♡ (意地悪に求める彼に歯を食い縛り、目の前で自分に使うもんじゃないと両手で押し返すが、下腹部が急に振動する感覚に目の前を弾けさせた。断続的に腰が揺らされ胸から下が跳ねるのを止まらない、溶けていく顔も止まらない。悶えながら流れるように身体を逃しうつ伏せに)   (2022/5/4 20:58:21)

これでも良くない?めっちゃ体跳ねてるけど (電源を入れた途端、様子が早変わりする彼に声色明るくさせ愉悦に浸った。強く快感を得ていることには嫉妬心やら対抗心も感じてしまうが。抜けないよう底を押して奥まで入れると、傍で座ったまま脚上に頬杖を付き暫く様子を眺め)   (2022/5/4 21:12:51)

Ykよぐなぃッ、ゔ♡、ぁ…ッ♡ (結腸前で暴れる玩具に腰はすぐ上がって、ソファの上でガクガクと快感に怯えて身体を震わせだらしなく開いた口から唾液を垂らしていた。皺くちゃに顰め表情を見せない様にシーツへ埋め、汗を惨めに垂らせば)   (2022/5/4 21:41:09)

へぇ…、ならまだ外さなくてもいっか (淫らな姿に幾らか興奮を覚えているのは確かで、ニヤつき弧を描いている口からは僅かな吐息が零れた。だが変わらず手出しはせず、頬杖を付いた手で口元を抑えながら傍観し)   (2022/5/4 21:55:09)

Yk外して、よぉッぁ゛♡、は、ひ♡ (奥まで差し込まれ震える玩具に腕を伸ばし、孔から僅かに飛び出た先っぽを掴んで力任せに引き抜こうと試みる。自然と口角にも力が入って歯を食い縛り、震える胴体をゆっくり抜き出していけば)   (2022/5/4 22:09:48)

やだ。勝手に外すなって (玩具を掴んだ彼の手の上に手を重ね抜く動きにストップをかける。"良くないんでしょ?だったらいいじゃん" と素直にならないのを逆手に邪険な言葉を並べ追い討ちに玩具を軽く揺さぶり)   (2022/5/4 22:25:25)

Ykっひ!?♡ぁ゛、ゔぁ…ッ♡、あ♡(振動の刺激だけでひだが蕩けるのに壁を押しやって動く玩具にはくはくと口を開閉し、完全に身体をソファに倒し腰を上げるだけ上げれば)   (2022/5/4 22:57:49)

焼きそば、イきそう? (達するまで見届けようかとも思ったがここで止めるのも良さそうだ、とスイッチを切り振動を終えた。未だ抜きはせず上記を口にし、とんとん と玩具のそこを指で軽く叩いて)   (2022/5/4 23:11:41)

Ykッぁ゛ー…♡、い゛、く…っ♡(スイッチの切り替え音が耳に付き動作が停止したのは理解した、だからどうすると思う程の思考は回って無くて心地いい快楽の波の中で指先で叩かれる振動に何度も頷き)   (2022/5/4 23:38:48)

っはは、やば、可愛いけどまだいかせないから (悪どく歪んだ笑みを晒した後、ピタッと指先を静止させた。快楽が与えられにくいようにゆっくり玩具を抜き取れば、玩具は適当に置いてソファの上へ立膝をついて乗り 腰を臀部に近付け)   (2022/5/4 23:52:14)

Ykぁう゛…♡、は…♡ (ソファと一体化するほど四肢を投げ捨て留めなく溢れる汗を垂らしていた。頭の中が焼き切れそうだ、引き抜かれた玩具の後を追う様に結腸液は蕩け出して 未だバイブの震えを味わいひくつき)   (2022/5/5 00:27:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/5 00:36:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/5 00:37:06)

ふっ… (馳走を前にしたかのような高揚感、自然と目は細まり 口内を満たす生唾を飲み込めば舌なめずりをした。下衣を下ろし愚弄を出すと彼の腰を持ち上げ、前置きもせず吐息を吐きながら後孔に侵入させ)   (2022/5/5 00:42:17)

Ykぁ゛っ?、あっ、ぁ…♡ (ようやく火照りや昂りも解消して腕に力が入る頃だ、指先から少しずつ動かし腕を伸ばせば身体を持ち上げようとした時 生暖かい肉棒が侵入し先程分からなかった体温に鳥肌が立った。ガクガクと脚を揺らし涙に溶け落ちそうな相貌を向けて)   (2022/5/5 00:58:34)

は、ッ…や、ば、俺が溶かされそう (いつにも増して柔らかく包み込まれ、僅かに恍惚さを表情に滲ませ身体を震わせた。目にかかった前髪の隙間から鋭い視線を覗かせると彼の潤んだ目とかち合い、ふっと嘲笑にも似た微笑を向ければ 律動を始め水音を鳴らし)   (2022/5/5 01:10:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/5/5 01:13:14)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/5/5 01:13:41)

Ykは、っあ゛♡、んぅ、ゔっ♡ (余裕の笑みを向けられても答える気力は無い。緩い律動にすら身体は付いていけず意識も増して昂り、何度も釣られて身体を揺さぶれば快感に溺れた様な崩れた笑みを浮かべて)   (2022/5/5 01:44:17)

ッ、…っは (肌と肌が打ち鳴り、中を掻き混ぜる音と合わさってぱちゅ と艶やかな効果音を何度も響かせていく。彼に余力が無いのを知りながらも、"俺とするの、イイ?" と聞くまでもない問いを悪戯に投げかけ)   (2022/5/5 01:58:24)

Ykい゛っ♡、ぉ゛、ゔ♡、いいっ♡ (皮切りに律動は速まり、体液に塗れて淡い桃色に腫れた愚弄から何度も吐いたせいで埋まった白濁をまた吐瀉してソファを汚しながら 座ってない首で頷き)   (2022/5/5 02:15:58)

ふッ、俺も (彼から素直な言葉を引き出せた時の高揚は何にも変え難い。しきりに律動を反芻すれば快楽は募り上げ、ぐっと力む両手で腰を持ちながら長く溜まっていた欲を濃い白濁として吐き出して)   (2022/5/5 02:23:20)

Ykッぁ゛♡、は、ひ…っ〜〜ッ♡♡ (最奥に押し付いた膨張から吐き出された白濁を受け止め、ひだは収縮を繰り返し中に残る白濁を搾り出そうと一層うねりを増していった。だが思考は完全停止、道具を使ったのもあってかぐったりと凭れながら惚けた表情を露わにして)   (2022/5/5 02:29:34)

2022年04月11日 18時47分 ~ 2022年05月05日 02時29分 の過去ログ
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