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2022年05月02日 22時43分～ 2022年05月04日 23時58分の過去ログ

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武郎｢生馬｣

【いつ、やるかだよな。】 (2022/5/2 22:43:52)

武郎｢生馬｣

“はい、公子殿下のお披露目、大公妃の正式な披露等山積みですよ、やることは。”【直哉の体調がここだから落ちついたのか本当に落ちついてるのかがまだ読めないからそれが分かってからにしたい。】 (2022/5/2 22:46:21)

武郎｢生馬｣

【大公妃披露ってことは】“それに付属するパーティーもあるのでまぁ、4日間は見ておいた方がいいでしょうね。” (2022/5/2 22:47:22)

武郎｢生馬｣

【………とりあえず一旦保留。】“………畏まりました。可能な限り引き延ばしますが限度があることはお忘れなきを”【あと次の公爵夫人もだろ？】“………一旦保留します。” (2022/5/2 22:48:51)

武郎｢生馬｣

【向こうは頼んだぞ。】“書類さえ刻限通りに送ってくださればこちらのことはしますよ。”【努力はする。(皆がいる部屋に帰ってきて)ただいまー(というとパパーっ、と言いながら奈央馬が飛びついてきて)奈央馬は元気だなぁ】 (2022/5/2 22:51:13)

弴［城主］

【奈央馬くんは本当に元気だね。(とにこっと笑い、)一通りの採寸は終わったし、お話も終わったんでしょう？そろそろ帰るかい？武郎にぃ。(と武郎を見て) (2022/5/2 23:03:09)

武郎｢生馬｣

“そうだね。お邪魔しました。閣下、また後日書類等は送らせていただきますので”【………りょーかい】 (2022/5/2 23:04:21)

弴［城主］

【一緒にお洋服も送るね！！(加味して2から5サイズ上のものを送ろう。メモを見て、こく、と頷き)お邪魔しました！おじさんがまたお洋服持ってくるね、(と奈央馬と郁哉を撫でて) (2022/5/2 23:06:30)

武郎｢生馬｣

[えいおじさま、たけおおじさま、ばいばい！（一生懸命手を振ってお見送りし）] (2022/5/2 23:06:33)

武郎｢生馬｣

【郁哉も。】{ばい、ばい。} (2022/5/2 23:07:14)

弴［城主］

［あぁ、気をつけて。……と。生馬、(と生馬宛の包みを持ち)……英、だろうな、同じブランドで、子供と同じものを用意してくれているみたいだ。(と手渡し)………、(すっと少し冷たい瞳を見せれば、)…話があるんだろう？(と職務モードで、 (2022/5/2 23:08:02)

武郎｢生馬｣

【ありがとう、………あぁ、奈央馬、郁哉、少し二人で遊んでてくれるか？】 (2022/5/2 23:09:05)

弴［城主］

【(はーいと元気な声が聞こえれば、ぬいぐるみで2人で遊ぶみたいだ。リビングにつながる食卓に座り。) (2022/5/2 23:10:22)

弴［城主］

［……そんな、…重要なこと任せられるとは思ってなかったから………断っちゃったや…(と小さな声で。一旦本邸に戻ってきて。 (2022/5/2 23:11:11)

武郎｢生馬｣

【………直哉、奈央馬の公子としてのお披露目と、……直哉の大公妃としての正式な披露をしないといけない。……今、奈央馬と郁哉のことを知っているのは向こう、本邸では公爵だけだから…実際問題、俺と娘を結婚させようと企んでいるやつも少なからずいるらしい。…直哉の披露をしない方向でも考えたんだが、奈央馬の披露が確実に必要だからそうなれば母親は誰かって聞かれるのは目に見えてる。】 (2022/5/2 23:15:46)

武郎｢生馬｣

“閣下はもともと君に任せるつもりだったんだよ。唯一の血の繋がった弟である君に。” (2022/5/2 23:16:28)

弴［城主］

［あぁ、だろうな。……お披露目な。………、いいんじゃないか？しても。……ただ、それで、俺たちの一族は全員いなくなっちまうんだな。(と感慨深く。)それでわるい虫がつかなくなるのであればするべき、だとは思う。…あとは後見人か？…英が適任だとは思うが……まぁ、断るよな。……お披露目をしている間の郁哉はどうなる？…人見知りが激しいからな……できれば一日で帰ってきたい。 (2022/5/2 23:19:39)

弴［城主］

【………えぇ、そんなに、僕はいいやつじゃないし…何もできないし……、(とブツブツ)…… (2022/5/2 23:20:11)

武郎｢生馬｣

【そうなんだよなぁ………。……通例の大公妃披露は4日間かけてやるからさ……それに公子披露も加わると短くても一週間………？…うわ………。公爵に要相談、かなぁ、最悪俺と奈央馬がいれば何とかなるとは思うが。】 (2022/5/2 23:23:31)

武郎｢生馬｣

“英さん、もう少し考えてみるのはどうだい？おそらくだが妃殿下も君が適任だと仰ると思うが。” (2022/5/2 23:24:43)

弴［城主］

［…できれば郁哉と離れたくはない。……まぁ、俺の連子にしてもいいんだが……年が似ているから双子だと言われない確証もない。(とむむむ)… (2022/5/2 23:24:50)

弴［城主］

【……本当にそうおもってる？……できないこ、って言ったのは、武郎にぃや父上でしょ？(と首を傾げて (2022/5/2 23:25:17)

武郎｢生馬｣

【何とかして一日だけに出来るよう調節はする。………1番不味いのは奈央馬と郁哉が双子だって知られることだ。龍の力を強く継いだ郁哉はまだしも奈央馬は………正直うちの一族のものなら殺せる。】 (2022/5/2 23:27:45)

武郎｢生馬｣

“………僕は君が怖かったんだ。僕はどうあがいても君には勝てないから。だから、何とかして、君を………閉じ込めようとした。” (2022/5/2 23:29:06)

弴［城主］

［あぁ、大公家のものはかなり広いからな……唯一の血縁は英だけだが、広義として捉えれば、あいつもあいつも………あいつも…(頭を抱えながら色々なことを思い出して。)……できれば、パーティーとかにも参加したくないな。式典が終わればすぐに帰りたい。……体調も、今は大丈夫だが、どうなるかわからないし、………(と子供達を見て)……奈央馬にも龍の力は流れていると思うが、…一握りだろうな。 (2022/5/2 23:31:58)

弴［城主］

【……そんなことないよだって、武郎にぃは、すごいじゃん。(と自分がすごいと思ったところを列挙していく。たくさん、たくさんあるんだ。 (2022/5/2 23:32:28)

武郎｢生馬｣

【実際問題、双子だって分かった瞬間殺そうとした奴がいたしな。………式典のことはまぁ、俺と公爵で調節するよ。………思っていた以上に力が偏った。】 (2022/5/2 23:35:15)

武郎｢生馬｣

“それは………、だが英さんだって凄いことを沢山しているだろう？(こちらも同じようにあげて)” (2022/5/2 23:36:10)

弴［城主］

［双子だって、わからなくとも大量にあった贈り物の英のものと英の師のもの以外は全て処分したと聞いたからな…。…憎まれすぎじゃないか？(と眉を寄せて。) (2022/5/2 23:37:47)

弴［城主］

【やだやだ！それもこれも全部、柳田さんや先生に習ったことをそのままやっただけだもん…(としょぼんとして (2022/5/2 23:38:18)

武郎｢生馬｣

【大公家の宿命だよ。俺のときも似たようなものだったし英のときはもっと酷かった。………大公が出産出来るのは一度だけなんだよ。その子さえ殺せれば大公家の直系を途絶えさせることが出来るからな。俺のときは確かぬいぐるみが爆発して食べ物とか食器には毒仕込まれ盗聴器はあるは発信器はあるわ、極めつけは叔父さんからのプレゼントが開けた瞬間燃え上がった。】 (2022/5/2 23:42:28)

武郎｢生馬｣

“習ったことが出来ることは凄いと僕は思うが………？英さんの1番凄いところはね、努力できるところなんだよ。” (2022/5/2 23:44:38)

弴［城主］

［………なんでそんな………可哀想に……(と残念そうにして)……英の時？…英はお披露目が行われなかっただろう？(と首を傾げて。)……俺も、あれぐらいになるまで英を知らなかったし………何かあるんだろう？…この際だ全部ゲロれ。(と汚い言葉を使えば、んんっと) (2022/5/2 23:45:29)

弴［城主］

【………先生や柳田さんのところにはもっとすごい人がいたし、……、…(思い出してさらに自尊心がなくなってしまったのか、公爵の仕事部屋で項垂れてしまい。 (2022/5/2 23:47:27)

武郎｢生馬｣

【英のときも一応親族にだけはお披露目してるんだよ。その時の贈り物がまぁ酷くてな。まともなもの贈ったの俺だけだからな？公爵、当時はまだ公爵家長子だった兄上だって爆弾入りのぬいぐるみ贈ってるからな？】 (2022/5/2 23:48:28)

武郎｢生馬｣

“英さん………、………とにかくもう一度考えてみること、いいね？……最悪、英さんの名前だけ借りて僕が後見人をやるから。” (2022/5/2 23:49:31)

弴［城主］

［だから、必要のない子、か。…そのあと地下室に囚われたんだっけか。…服も食事も楽に与えられずに育ったんだろうな。子供の育て方として最悪だな。…それは、断りもするだろう。(と嫌だと叫んだ声を聞いていたのかそう呟き)………俺なら心折れて途中で死んでいるよ。……使用人たちも親たちも兄たちも、皆自分のことを存在しないもの、として扱うんだろう？……、よく生きていたな。 (2022/5/2 23:51:51)

弴［城主］

【………考えてもノーしか言えないよ。…、僕は所詮必要ない子で、何もできない子で、…聞き分けが出来てない子だし、なんなら、死にたくても死ななかったし、あとは、(とネガティブな言葉をつらつらと出してどんどん項垂れて。) (2022/5/2 23:52:58)

武郎｢生馬｣

【………俺も、父上にそういうものだって言われて、何も疑わなかった。………図々しいよな、そんな扱いしかしてこなかったのに、こんなときだけ頼って。】 (2022/5/2 23:56:09)

武郎｢生馬｣

“英さん………、………すまない、僕のせい、で。” (2022/5/2 23:56:32)

弴［城主］

［……父は絶対だ。…あの地下、太陽の光は愚か松明も燃えていないし、食事を出されるのは週に1日、残飯だろう、……、蛇は食べなくても生きていける、とは言うが……、まずそれを謝ってからじゃないのか？…それでも、……辞退すると思うが。(と瞳を逸らして。) (2022/5/2 23:58:36)

弴［城主］

【…その中で、そばにいて、って言ってくれたのが、向こうのみぶちゃんだったんだ。……ずっと、代わりだったけど、初めて、僕を見て、くれて……(じわりと熱い涙がこみ上げれば、幸せだったの。すごく、と小さな声で。)………もう、元の形に戻ってしまった、から、……また、ぼくは、……(はくはくと息をすればぎゅ、と自分自身の体を抱きしめて。また涙を流してしまう。 (2022/5/3 00:00:27)

武郎｢生馬｣

【………そう、だな………ちゃんと謝らないと、な。】 (2022/5/3 00:01:28)

武郎｢生馬｣

“英さん………(優しく抱きしめ、僕がやったことはなかったことには出来ない。)すまない…本当にすまな、い……僕は、君に………。” (2022/5/3 00:02:42)

弴［城主］

［…虫が良すぎるだろう？…筋はしっかりととおせ。……話が逸れたな。……お披露目の時、郁哉は英に見てもらう。……初めは警戒すると思うが…何日かここに住み込んでもらって俺たちの食事の手伝いをしてもらう。……郁哉が慣れたら留守番もできるだろうし… (2022/5/3 00:04:20)

弴［城主］

【……(縋り付くように抱きついて。)ごめんなさい、…ごめん、なさい、………(ほろほろと泣いてしまって。 (2022/5/3 00:05:12)

武郎｢生馬｣

【そう、だな。………今はこうできるが、もっと大きくなってからのことは、ちゃんと考えていかないといけないな。………郁哉を如何するのか、を。】 (2022/5/3 00:06:20)

武郎｢生馬｣

“君が謝る必要はないんだよ………君をこんな目に遭わせてしまったのは、僕なんだ。全て、僕のせいなんだ………。(3食ちゃん与えろといわれていた食事を週1日残飯にしたのも、地下室に松明を置かなかったのも、全て、僕の独断だ。怖かった、養子と言う不安定な立場である自分を脅かす実子の存在が。)” (2022/5/3 00:09:54)

弴［城主］

［一つ、提案なんだが。………、郁哉を鶫や、泉に任せてみるのはどうだ。…里子という形になるが、……、龍の力はかなり強い。…ルフェに頼むのことも視野に入れた方がいい。 (2022/5/3 00:14:07)

弴［城主］

【だって、でも………(あの時、新月の夜になおにぃに連れ出されなかったら、どうなっていたかわからない。…)……しねなくて、御免なさい。ちゃんと、地下にいなくてごめんなさい、…勝手に出て、どこかいってしまって、御免なさい、 (2022/5/3 00:16:01)

武郎｢生馬｣

【………そう、だな。………だが、もう少し、もう少しだけ、育てたい………。】 (2022/5/3 00:18:56)

武郎｢生馬｣

“えい、さん………、………後見人の件は君の名前だけ借りていい、かい？” (2022/5/3 00:19:32)

弴［城主］

［あぁ、………、英の件があって、頼るようになってしまったが、…柳田さんは子供が好きだから救われているところがあるものの…だな。(と顎に手をやり)……？郁哉どうしたんだ？(むぎゅと抱きついてくる彼を抱きしめて。小さな体だ。 (2022/5/3 00:21:55)

弴［城主］

【…わかんない、どうしたらいい？どうしたらいい、かな、…(ぽろぽろと泣きながら。)………(ぎゅ、と抱きついて離れようとせず。)…縛ってくれるんじゃないの？…ねぇ、昔みたいに、縛り付けて、飼い殺してくれるんでしょう？…前みたいにあいしてよ、ねぇ、 (2022/5/3 00:23:17)

武郎｢生馬｣

【郁哉………ごめんな………お前を日陰の子にしてしまって。(これから確実に出来てくる奈央馬との立場の差。大公家長子として上に立つ奈央馬と表に出ることすら出来ない郁哉。差が開く前に、何処か相応しいところに預けた方がいいこともわかっている。だが………)そんな簡単に我が子を手放せるわけない、だろ………。】 (2022/5/3 00:27:49)

武郎｢生馬｣

“………すまない、それ、は………、………できない。” (2022/5/3 00:28:22)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/3 00:28:24)

弴［城主］

［…双子として、公表し、…、確実に守り通すのが、最善じゃないか？…預けることに尻込みをするならそうすればいい。(と膝に乗せれば、まま、と擦り寄ってきた。)…うん。ごてんな、大事な話をしているんだ。(とよしよしと撫でて)………文句を言う奴はねじ伏せろ。それができないなら大公なんて辞めちまえ。(比喩だ。辞められないことはわかっている。…わかっているけど、言ってしまう。お前が大公をやめれば、時代は変わるだろう、と。 (2022/5/3 00:31:33)

弴［城主］

【なんで？……どうして？…じゃあ、後見人をのめば、昔みたいに愛してくれる？僕のことを閉じ込めて、何もできないようにして、何年も何年も使ってくれるんじゃないの？…ご飯も1週間に一度でいいし、お部屋もあの固いベッドでいいよ、埃くさい部屋の中で、…いいよ。…じゃないと、…なんで、あいしてくれないの？……前みたいに、あいしてよ！ねぇ！！(糾弾するように叫び (2022/5/3 00:34:00)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/3 00:34:12)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/3 09:49:39)

武郎｢生馬｣

【なお、や………。………守り通す、か。………(直哉は知らない、いや、英すら知らない。…俺も双子だったことを。………父は二人とも、守ろうとした。…結果は、今を見たらわかるだろう。………直哉が思っている以上に大公家は数々の恨みをかっている。)………父上も、俺と同じ気持ちだったんだろう、なぁ………。】 (2022/5/3 10:00:14)

武郎｢生馬｣

“………あれは君を、愛していたわけでは、ない………。” (2022/5/3 10:01:10)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/3 10:01:12)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/3 12:32:17)

弴［城主］

［前例にすればいい。…それともできないと言うのか？(拒否はさせない。冷たく光る瞳は昔よく見た、護るものの瞳だ。まま、こわぁい、と膝の上の郁哉に言われて仕舞えばぱち、と瞳を瞬かせて)っ、すまない、(と、苦笑を漏らし) (2022/5/3 12:33:43)

弴［城主］

【…………どうして…？……週一度の食事も美味しかったし、蛇だから食べきれないから、だから、少なめにくれていたんでしょう？？だから、…なんで…？(と首を傾げて) (2022/5/3 12:34:39)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/3 12:42:44)

武郎｢生馬｣

【………はぁ、わかった、わかったよ。(大公として、自信に満ちた目をみせ)やってやるよ。常識なんて、ぶち壊せ。】 (2022/5/3 12:44:20)

武郎｢生馬｣

“………違う、ちがうん、だ………。” (2022/5/3 12:44:53)

弴［城主］

［ふは、その通りだろ。……お前に出された道は、一人養子にだすか、二人とも守りきるか、だからな。(と瞳を細めて。) (2022/5/3 12:45:55)

弴［城主］

【…硬いベッドも、体を痛めないようにしていたんでしょ？(とその通りと言ってと言いたげな瞳で見上げて) (2022/5/3 12:46:29)

武郎｢生馬｣

【守り切ってやるよ。………死んだ、兄様の分まで、必ず。】 (2022/5/3 12:47:32)

武郎｢生馬｣

“違う………。” (2022/5/3 12:47:49)

弴［城主］

［………(瞳を細めて満足そうに。奈央馬がままうれしそーと笑う。)うれしいよ。パパがやる気を出してくれてな、…ほら、話はそれだけだろ？(と生馬を愛しいと物語る瞳で見て (2022/5/3 12:51:03)

弴［城主］

【………何が違うの？…武郎にぃはたまに遊びに来てくれたでしょ？……(武郎にぃが満足するまで僕は、痛くても我慢したんだよ？と瞳を歪ませて。 (2022/5/3 12:53:09)

武郎｢生馬｣

【あぁ、それだけだ。色々準備しないとなぁ。奈央馬、お披露目、頑張ろうな。(抱き上げながらそう言うとはーい！っと返事して)】 (2022/5/3 12:57:06)

武郎｢生馬｣

“ちが、う、んだ………あれは、違う。” (2022/5/3 12:57:32)

弴［城主］

［(いくは？と自らの服を握られればきょとり、と首を傾げて)…あぁ、郁哉もがんばろうな、(と優しく撫でてやり。)…服とベッドだよな。…今からオーダーメイドして間に合うか？(と顎に手をやり (2022/5/3 12:58:45)

弴［城主］

【……じゃあ、あれは何？…あいじゃないなら、なんなの？……向こうの壬生さんにも、同じことをされた、…愛してるよって言われながらされたの、…じゃあ、武郎にぃからのあれは、なに？ (2022/5/3 12:59:32)

武郎｢生馬｣

【間に合うだろ。大公命令でやれば。】 (2022/5/3 12:59:53)

武郎｢生馬｣

“ぼく、は………。………君を支配するため、それだけだ。愛など………ない。” (2022/5/3 13:00:59)

弴［城主］

［他の者に命令するのはいただけないな。…ちゃんと順番守れよ、(と呆れた顔をすれば)…郁哉もそう思うよなー、(そう、おもう！とうんうんと頷き)ほらー (2022/5/3 13:03:08)

弴［城主］

【………、(すん、と表情を消して仕舞えば、わかったよ、と唸るように呟き)………、…僕がちゃんとしたら、いいんだもんね、……、するよ、後見人。ちゃんとしたら、………あいされるのかな、(と寂しげにしており (2022/5/3 13:04:42)

武郎｢生馬｣

【えぇ………。…じゃあ普通に頼むか………。あ、そうだった。うちの御用達の服屋に連絡とらないとな。奈央馬と郁哉の分と、あと、直哉の分。】 (2022/5/3 13:05:13)

武郎｢生馬｣

“いいの、かい………？” (2022/5/3 13:05:30)

弴［城主］

［当たり前だろ。そんなんだから無茶させて反感買うんだろ。(と嫌そうに。これはおれがしっかりしなければ)…あぁ、そうだな。…服か…(あまり買わないからか、ふむ、と頷き) (2022/5/3 13:08:54)

弴［城主］

【…そうしたら、ちゃんとあいしてくれるんだよね？(と見上げるように小首を傾げて。 (2022/5/3 13:09:14)

武郎｢生馬｣

【大公家の証である青薔薇の刺繍を入れた服を着るのが最礼装なんだよ。俺は持ってるけどさ(ぱちん、と指を鳴らし着替える。着る前までは蕾の状態だった薔薇が着た瞬間花開き薔薇の香りが辺りに漂う)】 (2022/5/3 13:11:47)

武郎｢生馬｣

“………あぁ。” (2022/5/3 13:12:06)

弴［城主］

［っちょっと、匂いが濃すぎるからやめろ。(危うく発情しかけた。ふい、と瞳を逸らして鼻の下を塞ぎ)……(すごいあまいにおいだねー、と郁哉が反応する。ふわふわと眠たげな甘い声を出していて)……生馬、これからその服着て郁哉に近づくなよ、 (2022/5/3 13:14:26)

弴［城主］

【…、(にこっと笑い、武郎の頬にキスを)…じゃあ、荷物まとめないとね、(と体を離してふらふらと荷物を作り始めて (2022/5/3 13:15:10)

武郎｢生馬｣

【え、これお披露目のとき着るんだが。(奈央馬にパパかっこいー！と言われ)奈央馬も似合うぞ、きっと。】 (2022/5/3 13:17:53)

武郎｢生馬｣

“にも、つ………？” (2022/5/3 13:18:06)

弴［城主］

［…やだ。だめ。そんな服着て歩くな。(と口では威勢のいいことを言うが、瞳はぼんやりとぼやけてきて。……好きだなぁ、という表情をしてしまう。)…やだー、奈央馬はまだママの奈央馬でいてくれ………(と奈央馬も抱きしめて。 (2022/5/3 13:20:07)

弴［城主］

【？…ほら、郁哉さまと奈央馬さまに持っていくふく……？何を考えたの？(と首を傾げて。 (2022/5/3 13:20:50)

武郎｢生馬｣

【うーん………じゃあ薔薇の刺繍に使っている糸変えるか………糸に俺の薔薇練り込んでるからなんだよな。こうなるの。】 (2022/5/3 13:21:45)

武郎｢生馬｣

“あ、そう、だ、ね………。(服を取り)これとかも、似合うんじゃないかい？” (2022/5/3 13:22:27)

武郎｢生馬｣

【(ぱちん、と指を鳴らし元の服に着替える)】 (2022/5/3 13:23:33)

弴［城主］

［……。(ぎゅ、と郁哉を抱きしめながらちゃんと耐えるも耐えきれそうにない。きついな、…すきだな、と思いながら、とろけた表情を晒してしまい)…（まま？と声が上がれば、)あぁ、きつかったか？(と郁哉を解放して (2022/5/3 13:24:32)

弴［城主］

【…僕がどっか行ってしまうと思ったの？(と首を傾げて) (2022/5/3 13:24:54)

武郎｢生馬｣

【ごめんな、直哉。郁哉も、ごめん。】[パパ！なおも、あおばらつかいたい！]【もう少し大きくなったらな、奈央馬】 (2022/5/3 13:28:46)

武郎｢生馬｣

“すこし、ね” (2022/5/3 13:28:58)

弴［城主］

［(いくは、やだ。へんなかんじする、と頭を振って郁哉が拒否を)……生馬。(とぎゅ、と口を結びながら。)……顔洗ってくる。 (2022/5/3 13:30:11)

弴［城主］

【………好きじゃないなら別にいいんじゃないの？どこか行っても。(とむすん、と口を尖らせて。採寸した結果と服をみて、やっぱりこの時期の服は少ないなぁと。 (2022/5/3 13:30:54)

武郎｢生馬｣

【行ってらっしゃい】[いく、なんでいやなの？パパかっこいいじゃん！] (2022/5/3 13:32:02)

武郎｢生馬｣

“それ、は………。………僕も壬生さんもすぐに大きくなったから、ね。” (2022/5/3 13:33:15)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/3 13:50:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/3 14:23:23)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/3 17:33:29)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/3 17:34:21)

弴［城主］

｛…だって、まま、こわいーってしてたもん………(とむにゅ、と口を尖らせ)｝［なんの話だ？(と冷水で顔を洗ってきたようで) (2022/5/3 17:34:43)

弴［城主］

【うん………僕は、成長自体遅かったけど、……僕の昔の服はあげれるようなものじゃないからね、 (2022/5/3 17:35:19)

武郎｢生馬｣

[いくがあおばらいやって………パパかっこいいのに………。] (2022/5/3 17:35:44)

武郎｢生馬｣

“そう、だね。新調するしかなさそうだね。” (2022/5/3 17:36:17)

弴［城主］

［あー……、パパの青薔薇、まぁ、俺や郁哉なら怖いかもなぁ…(とよしよしと郁哉を撫でて) (2022/5/3 17:40:32)

弴［城主］

【…じゃあ、また買い物に行かなくちゃね！！今度は採寸したのがあるから、これを見せればいいし、(とメモを見て。 (2022/5/3 17:41:04)

武郎｢生馬｣

[そうなの？なんで？]【パパとママはちょっと違うからな。】 (2022/5/3 17:43:45)

武郎｢生馬｣

“あぁ、そうだね” (2022/5/3 17:43:55)

弴［城主］

［ママはつよいからな。(とうん、と頷く)…郁哉はママ似だから青薔薇が怖いんじゃないか？(とよしよしと撫でて。うん、ふあふあーってするの、と返事を聞き)……(俺より相性がいいかもな…。 (2022/5/3 17:52:05)

弴［城主］

【うん！…昨日とは違う洋服屋さんに行こうか。(と僕はこういうのより昨日の方がいいんだけど、と武郎の手を引いて買い物にくりだし (2022/5/3 17:52:50)

武郎｢生馬｣

【俺も強いわ。】[そっかぁ、じゃあじゃあ！なおのあおばらでままといくふあふあにできる？] (2022/5/3 17:54:37)

武郎｢生馬｣

“はぁ………わかった、いこう。” (2022/5/3 17:54:50)

弴［城主］

［うるせぇ。万年片思い男。(と悪態をつき)…どうだろうなぁ？いっぱい勉強したらもしかしたら、…な？ (2022/5/3 17:56:10)

弴［城主］

【うん！(にこっと笑い。また手を引き連れて行く。お店につけば、どうかな？と見上げる。 (2022/5/3 17:56:43)

武郎｢生馬｣

【は、酷。事実だが。】[なおがんばる！ぱぱよりつよくなる！] (2022/5/3 17:57:53)

武郎｢生馬｣

“いいんじゃないかい？今回は僕が支払うからね” (2022/5/3 17:58:17)

弴［城主］

［奈央馬はもうパパより強いんじゃないか〜〜〜〜(と抱きしめて。いいこいいこと) (2022/5/3 17:59:37)

武郎｢生馬｣

【それはいくら何でもないだろ………。】[そうだよ！ぱぱつよくてかっこいいもん！] (2022/5/3 18:00:20)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/3 18:00:22)

弴［城主］

【……えぇ、(と嫌そうな顔をして、お店に入れば先にこれで見繕いたいのだけど、と寸法の書いたメモと少し多めにお金を店員に渡して)…うんうん、あ、少し成長することが見込まれるから、うん。…そうだね、その服を二つずつ、かたちちがいで何サイズか欲しいかな。(と注文をつけて行き。昨日もこうして買ったので、なにも澱むことはなく完璧な注文をして行き。…昨日、はしゃいでいたのは兄の服を選んでいたからで、基本はこうして服を買っているのだろう。言い淀むことなく買い物をして。 (2022/5/3 18:02:57)

弴［城主］

［いや、奈央馬のほうが強くて可愛い。(いくは？と聞かれれば郁哉も強くて可愛いぞ、と抱きしめていて。かなりの親バカのようで。ひしっと抱きつき。…俺がちゃんとまもらないと、と。 (2022/5/3 18:04:11)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/3 18:04:13)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/3 22:27:26)

武郎｢生馬｣

“前は僕が払ったのだから今日は僕が払うのが筋じゃないかい？” (2022/5/3 22:28:08)

武郎｢生馬｣

【………はぁ、もうそういうことでいいや。奈央馬も郁哉も強いよ。】 (2022/5/3 22:28:48)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/3 22:29:42)

弴［城主］

［…別にいいでしょー、(ぷいっとしており。自分の分をここの店であまり買ったことがないのか、簡単に包んでもらい)…あれ？足りなかった？ごめんね、(と追加でお金を払い。 (2022/5/3 22:31:30)

弴［城主］

【…………(守りたいな、と瞳を閉じて。)…生馬も強いけど、…それ以上強くなってもらうと困る。(と瞳を細め (2022/5/3 22:32:07)

武郎｢生馬｣

“英さん………。…それだと僕から二人へのプレゼントにならないだろう？” (2022/5/3 22:33:02)

武郎｢生馬｣

【？どうしてだ？】 (2022/5/3 22:34:10)

弴［城主］

［武郎にぃも選んでるでしょう？(と首を傾げて)…それとも、それじゃダメ？(と強請るように (2022/5/3 22:35:35)

弴［城主］

［…うん。………俺は、(これから弱くなるばかりだからな。と子供たちの前でちゃんと話して。 (2022/5/3 22:36:05)

武郎｢生馬｣

“うーん………じゃあ、少し付き合ってくれるかい？二人に渡すおもちゃを買いに行こうかと思ってね。” (2022/5/3 22:36:58)

武郎｢生馬｣

【直哉、まだ話さなくてもいいだろ？】[まま、どーして？] (2022/5/3 22:37:25)

弴［城主］

【ぬいぐるみ？…もー、仕方がないな、(ふふん、と笑いながら。)…ん、ありがとう、この住所まで送っておいて。最愛の叔父からだよってちゃんと書いてね。(とメモに何もない場所の住所を書いて。)…置き配、と言うもので配送していて置いて欲しい。(とにこっと笑。仕立て屋の女の子たちに笑顔を振りまきながら。) (2022/5/3 22:42:14)

武郎｢生馬｣

“誰のものなのか等の無駄な詮索はしないこと。消されたくないのなら、ね。(と、店のものに言い残し)” (2022/5/3 22:44:53)

弴［城主］

［……ママは、悪ーいやつにそうやって呪いをかけられたのさ、(と抱きしめてそっとなでなで。いくになおせる？と問われて)うーん、どうだろうなぁ？郁哉や奈央馬が、生馬ぐらい強くなったらできるかもなぁ。(と撫でながら (2022/5/3 22:46:10)

弴［城主］

【お願いねっ(ぱちんっとウインクをして。店のものにはわわ、と照れさせれば、背中を見せて)…さ、いこう？おもちゃでしょ？ (2022/5/3 22:46:59)

武郎｢生馬｣

[じゃあ、じゃあ！なおががんばってなおす！なおならできるもん！]【奈央馬………。】 (2022/5/3 22:47:45)

武郎｢生馬｣

“あぁ、………君はよく愛想を振り撒こうと思えるね。” (2022/5/3 22:49:02)

弴［城主］

［…うん。頑張ってな。(よしよしと撫でて。なお、と抱きしめ)…奈央馬も郁哉も、…生馬の言うことをきいて、ちゃんとするんだぞ？(と二人の顔を見て。 (2022/5/3 22:53:18)

弴［城主］

【そう？………、ニコニコしてるほうが上機嫌になれるでしょう？僕も相手も。…それとも、愛想振りまくぼくは、きらい？(ときゅっと手を握って (2022/5/3 22:54:04)

武郎｢生馬｣

[ままは………？ままのいうことも、なおきくよ？] (2022/5/3 22:54:23)

武郎｢生馬｣

“いや、別に。(小さくため息をつき)英さん、先におもちゃ屋に行って貰ってもいいかい？………お呼びでないものがいるみたいだ。(陰から出て来たのは十六夜侯爵、次の公爵夫人候補の兄だ。)” (2022/5/3 22:56:54)

弴［城主］

［(いくも、ちゃんときくもん…と寂しげにする息子に)…うん、俺の言うことより、大公…生馬の話をちゃんと聞いて……生馬の方が、正しいから。(としっかりと瞳を見て) (2022/5/3 22:57:48)

弴［城主］

【えー、早くこないと僕が買っちゃうからね。(と相手を見てから手を振り、背中を見せる。)……(心配だけど、変に口出ししない方がいいでしょ、と思いながら。 (2022/5/3 22:58:59)

武郎｢生馬｣

[………わかった。ぱぱのいうこと、きく。]【直哉、この話はやめよう。俺、嫌だよ。】 (2022/5/3 23:00:31)

武郎｢生馬｣

“………わかっているよ。あぁ、君の妹でいい。式？いらないよ。では、僕はこれで。(弟を追いかける。)” (2022/5/3 23:01:32)

弴［城主］

［…何を言っているんだ、生馬。……しっかりしておかないとダメだろう？(と首を傾げて)］｛いくも、いくもぱぱのいうこと、きく……まま、どこにも、いかないで、 (2022/5/3 23:02:12)

武郎｢生馬｣

【そう、だけど、さ………今、直哉はここにいるんだから、さ………？だ、から】 (2022/5/3 23:04:00)

弴［城主］

【……ん、ごめん、これで、(と店を一周見てから先ほどと同じようにお金を渡そうとしていて (2022/5/3 23:04:07)

弴［城主］

【子供用のおもちゃを何点か二つずつ包んでよ。僕にはさっぱりで…おすすめのをいっぱいいれてね、(とむむむ、としながらお金をだして (2022/5/3 23:04:48)

弴［城主］

［……だからじゃないだろう？…立場はちゃんと明確にしないと、…な？(と生馬を見て。子供たちを離す。 (2022/5/3 23:05:23)

武郎｢生馬｣

“支払いはこれで、(と、公爵家の小切手を出し)” (2022/5/3 23:05:45)

武郎｢生馬｣

【そう、だけど………。まだ、かんがえたくない、よ………。】 (2022/5/3 23:06:06)

弴［城主］

【ん？あれ、間に合ったの？(と店に入ってきた兄を見て。)……子供のおもちゃって、何がいいのかな。……僕さっぱりだよ、(とむむむ、と口を尖らせて (2022/5/3 23:06:54)

弴［城主］

［………、子供みたいだな。(と立ち上がってそっと生馬を撫でて。)］｛…ぱぱ、ままはどっかいっちゃうの？ (2022/5/3 23:07:25)

武郎｢生馬｣

“残念ながら僕もさっぱりだよ。” (2022/5/3 23:08:02)

武郎｢生馬｣

【うるせぇ。………奈央馬、郁哉、いつかはママだけじゃない、パパだっていなくなる。でもな、俺らはずっと二人の側にいるから、な？】 (2022/5/3 23:09:51)

弴［城主］

【えーー、じゃあなんでおもちゃ？…すぐ大人になっちゃうのに。(と何個か包んでもらって。)…えぇっと、遊び方も教えてほしい、かなぁ？(と口を尖らせて店員さんに愛想を振り撒き遊び方を教わって。 (2022/5/3 23:10:58)

弴［城主］

［……(ぎゅっと抱きしめて。)………奈央馬、郁哉。ママも一緒にいるからな。(とよしよしと撫でる。…明日からの命も正直わからない。 (2022/5/3 23:12:25)

武郎｢生馬｣

“まぁ、ね。変なものを仕込んだりしたらわかっているね？どうやら、爆弾入りのぬいぐるみを沢山作っているようだが。” (2022/5/3 23:13:24)

武郎｢生馬｣

“(と店のものに聞き)” (2022/5/3 23:13:39)

武郎｢生馬｣

[なお、こわくないよ。だって、ぱぱもままも、いくもいるから！] (2022/5/3 23:14:16)

弴［城主］

【んぇ？…そなの？(と兄に引っ付いて)………(なんでこの店にしたの？と言いたげな顔を) (2022/5/3 23:15:18)

弴［城主］

［うん。大丈夫だよ。…奈央馬も郁哉も賢いし強いから大丈夫。(とよしよしと撫でていて。)生馬、…体が持つうちにベッドやらなにやらを注文したい。ダメだろうか？(と生馬を見上げて。 (2022/5/3 23:17:17)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/3 23:47:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/4 00:01:22)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 00:05:52)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/4 00:06:06)

武郎｢生馬｣

“調査と牽制を兼ねて、かな。………わかっているよね？うちに逆らったらどうなるかを、” (2022/5/4 00:07:24)

武郎｢生馬｣

【わかった。カタログ色々あるからみるか？】 (2022/5/4 00:07:55)

弴［城主］

【…(ちょっとだけ面白くなさそうにして)…ふぅん。…(退屈になってしまった。透視しているし、何もないことはわかるのに。)…武郎にぃ、ぼくたいくつ。(とむすー、とし始めて、服は選ぶことができるがおもちゃはわからないから選べない。) (2022/5/4 00:09:56)

武郎｢生馬｣

“僕も分からないから、適当に見繕ってくれ。金額は気にしなくていい。” (2022/5/4 00:10:53)

弴［城主］

［あぁ。お願いしよう。…(生馬の側だからこんなに調子がいいのか、それとも弱くなる呪いなんてないのかわからない。…番いがいるといいのだろうか。…ならば、パーティの時はどうする？…少しだけでも離れることになるだろう。…そうなれば、……辛く頭を振り。今はベッドだ、カタログを見て (2022/5/4 00:11:41)

弴［城主］

【えー、その適当、ってやつもよくわからないんだよね。(とむすーとして。やっぱり服にしない？他のお店で、こういうふわふわのぬいぐるみみたいなパジャマが売ってるんだって！！そっちの方がいいよ。と口を尖らせ。 (2022/5/4 00:12:43)

武郎｢生馬｣

【これとか、いいな。あとは寝やすさだよな。】 (2022/5/4 00:13:42)

武郎｢生馬｣

“おや、じゃあそうするかい？また監査にはくるから覚悟しておくよう店主に、いや後ろにいる何処かの貴族に伝えておいてくれ。” (2022/5/4 00:15:12)

弴［城主］

［あぁ、…これとかもどうだ？(と指を指して。丸い円のベッドでかなり広そうだ。ふかふか、かどうかはわからないが、これだと子供たちと寝やすいだろうと。 (2022/5/4 00:15:24)

弴［城主］

【うん！……武郎にぃ、そのね、…ぼく、武郎にぃにお洋服選んで欲しいなぁ、て、…(とおねだりを。キラキラとした瞳で義兄を見上げて。)……、昔は、よく作ってもらった服を着ていたけど、…その………、最近のだと、僕と向こうの僕とお揃いのものしかなくて、だから…(とくちをもじょもじょとさせ (2022/5/4 00:17:12)

武郎｢生馬｣

【いいな、これ。おしゃれだとても。色々準備するものが多いなぁ、式典で直哉につけてもらうアクセサリーとかも準備しないとな。】 (2022/5/4 00:19:32)

武郎｢生馬｣

“………わかったよ。じゃあ、僕がよく使う店に行こうか。” (2022/5/4 00:20:14)

弴［城主］

［うん。それは生馬が決めてくれ。…その、生馬が決めたアクセサリーをつけてみたい…(と無意識にいちゃつき)］｛まましあわせそー、(ふにゃーと子供が笑って) (2022/5/4 00:21:16)

弴［城主］

【あ、ぇ、と、…ごめん、なさい。その、…いやなら、別にいいから、(と瞳をそわそわとさせて (2022/5/4 00:21:48)

武郎｢生馬｣

【わかったよ。俺の魔力を込めたものにしておくからパーティーとかで多少離れても大丈夫、なはず。】 (2022/5/4 00:23:23)

武郎｢生馬｣

“嫌ではないが………そろそろ自分の服も見に行こうと思っていたから。” (2022/5/4 00:24:10)

弴［城主］

［…(当てられて再起不能とかはいやだな、と思いながら生馬をじとーとみて) (2022/5/4 00:25:05)

弴［城主］

【ほんとに？…僕にも選ばせて、武郎にぃのお洋服。(ふにゃ、と笑えば、また兄の服を選ぶので一日があけそうだ。 (2022/5/4 00:25:50)

武郎｢生馬｣

【なんだ？大丈夫だよ。ちゃんと強さは調整するから。ま、そもそも離れる気がないんだけどな。】 (2022/5/4 00:27:16)

武郎｢生馬｣

“君は前選んだろう？” (2022/5/4 00:28:15)

弴［城主］

［…加減はして欲しいが、……まぁ、子供たちもいるしなんとかなる、だろうたぶん。 (2022/5/4 00:29:56)

弴［城主］

【？でも武郎にいも服買うんでしょ？だったら僕が選びたい、かも。ほらいこ！(と急かすように。僕の選ぶより武郎にぃの選ぶ方が楽しいもん！ (2022/5/4 00:30:44)

武郎｢生馬｣

【加減はするって言ってるだろ？大丈夫、直哉のことは俺が守るから、必ず。】 (2022/5/4 00:33:07)

武郎｢生馬｣

“わかった。行こう。” (2022/5/4 00:33:25)

弴［城主］

［…あぁ。(こくり、と頷けば、子供たちが他のことに気を取られている間にちゅ、と触れるだけのキスをして) (2022/5/4 00:34:26)

弴［城主］

【うん！はやくいこー！(とお店について。…いつもきているお店と、雰囲気がだいぶちがう。……もっと、大人のお店だ、と扉の前で見上げて。 (2022/5/4 00:35:18)

武郎｢生馬｣

【直哉、はは、やっぱり直哉が世界一可愛いよ。俺の唯一無二の妃。】 (2022/5/4 00:35:34)

武郎｢生馬｣

“邪魔するよ。(と慣れた様子で入っていって。大人な雰囲気が漂う)彼のサイズに合うものをとりあえずある限り一式出して貰えるかい？” (2022/5/4 00:37:53)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/4 00:37:57)

弴［城主］

［…しー、子供たちがびっくり、…(ぱち、と郁哉が見ているのを見てしまって。うるうるとした瞳から涙が落ちて)え、］｛あーー！！！！！まま！！！！！！ままがぱぱにたべられちゃ〜〜〜！！！！！(びゃーんと泣き始めて。 (2022/5/4 00:39:44)

弴［城主］

【……ちょっとちょっとちょっと武郎にぃ待って、…ちょっとまって、…いやいやいや、だっ、えぇ？(と値札を見てしまったようでブンブンと頭を振る。やっぱり僕いいです。と嫌がり)こん、こんな値段のきれないよ、(とふるふると震えて' (2022/5/4 00:41:14)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/4 00:41:55)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 09:30:56)

武郎｢生馬｣

【は？！いや、まだ食べてないからな！？ちょ、郁哉違う、違うから！】 (2022/5/4 09:33:24)

武郎｢生馬｣

“君だってこれからは公子殿下の後見人になるんだ。それ相応の服装をしてもらわなくては。(といいながら合わせ始め、公爵様、ここにないものも注文出来ますので、いくらでもお申し付け下さい。と店のものがいい。)有難う、トルソーに飾られているものは彼のサイズはないのかい？(特注になりますが、と言われ)構わないよ。” (2022/5/4 09:39:41)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/4 09:40:00)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/4 12:05:05)

弴［城主］

｛あぁ〜〜〜〜〜(べしょべしょに泣いてしまい)｝［あーあ、生馬が泣かせたーー(なー、奈央馬ーと郁哉を抱っこしてあやして) (2022/5/4 12:07:07)

弴［城主］

【ゔ、……(本当は嫌だけどちゃんと大人しくして)ね、ね、武郎にぃ、その、半分、半分ぐらいなら出せるから…(ね？とお願いし)………(トルソーのものを見れば、白を基調とした紫陽花柄の刺繍の入る服だ。…きらり、と瞳を輝かせるもぶんぶんと頭を振り。僕これがいいなーとお店の中でも比較的安価なものを選んで (2022/5/4 12:10:01)

弴［城主］

【……、(そもそも僕は兄の作る服でいい。重たくて凝っているものよりも兄が僕のために作ってくれた服がいいのだ。選んで欲しい、とは言ったけど、買って欲しいとは言ってないし、とむむ、と口を尖らせて) (2022/5/4 12:36:17)

弴［城主］

【……………やっぱり、僕には……この店は合わないんじゃない？(と恐る恐る発言を。またネガティブな方向に心や気持ちが傾いているのだろう。たしかに、公子様の後見人には相応しくないと思うけど、…そこまでして背伸びした格好もまた相応しくないと思うのだ。)……その、……(淡々と進んでいく話に眉を寄せて。僕のこともきいてよ、とくちをつん、と尖らせる。 (2022/5/4 12:58:24)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/4 12:58:27)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 14:36:37)

武郎｢生馬｣

【郁哉ぁ………。ごめんって………。もうしないから、な？】 (2022/5/4 14:38:18)

武郎｢生馬｣

“とりあえずここからここまで、お願いするよ。” (2022/5/4 14:39:46)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/4 14:39:48)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/4 17:41:01)

弴［城主］

［えー？もうしてくれないのか？(と郁哉を抱っこし、ソファーに腰掛けながらにまにまと笑っており)］ (2022/5/4 17:41:43)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 17:42:34)

武郎｢生馬｣

【(耳元で囁き)二人だけのときに、な。】 (2022/5/4 17:43:14)

弴［城主］

【…ねぇ、そんなにいらないってば、(と拒否を。…じーっと一着だけを見ており。それも白が基調とされているものだ。ただし、外はとてもシンプルでオーソドックスなデザイン。……服の裏打ちになっている布に、満天の星空が描いてあるもので。)…(ぶんぶんと頭を振れば)……一着でいいよ。(とそこからそこのもの、キャンセルで、と話し) (2022/5/4 17:44:29)

弴［城主］

［っ！(顔を赤くすれば、さらに郁哉が泣き始めてしまい。)郁哉、ままは大丈夫だからな？(とよしよしと撫でて (2022/5/4 17:45:18)

武郎｢生馬｣

“え………だが、君は沢山買ってくれただろう？” (2022/5/4 17:47:35)

武郎｢生馬｣

[いく、なきむし]【なかなか大変になりそうだな………。】 (2022/5/4 17:48:23)

弴［城主］

【そんなに買ってないし、値段が釣り合わないよ。(むぅ、と口を尖らせて)…… (2022/5/4 17:48:59)

弴［城主］

｛まま…(ママのことが大好きすぎるらしいべそべそと泣きながら。)なーまもままがとられるの、や、でしょ？(と鼻を啜りながら) (2022/5/4 17:51:02)

武郎｢生馬｣

“僕が買いたいから、君に着て欲しいから買うんだよ。(ずっと弟が見つめていた服を指さして)あと、これも。可能ならば僕のサイズも。” (2022/5/4 17:51:42)

武郎｢生馬｣

[べつに、だって、ままはずっとなおといくのままだもん。] (2022/5/4 17:53:35)

弴［城主］

【やだ！そんなに体ないでしょ？…っ、………すごく綺麗だけど、武郎にぃには、きてほしくないの、……(とオーダーをする彼を止めようとして)それに！！ほら！きてみないとわからないでしょ？僕のサイズは無さそうだし、武郎にぃ、はおって………………(きゅ、と口を結んで、なんでもない。服なんかいらない。と頭を振り。そばにいて欲しいだけだ。 (2022/5/4 17:56:24)

弴［城主］

｛ゔぅぅ…………(唸るように口を尖らせればはぐっと直哉に抱きついて)ままは、なーまといくのままでしょ？(とキラキラした瞳で見られて)｝［そうだな、二人のままだよ。］｛ままは、ぱぱのものじゃないでしょ？(と潤んだ瞳で)｝［え？…あー………(と結論が出せずに (2022/5/4 17:58:31)

武郎｢生馬｣

“(サイズはいくらでも準備できますよ。と店のものが言い)英さん、べつに着たくないのなら着なくてもいい。僕が君に与えたいから買う。それだけだ。” (2022/5/4 18:12:34)

武郎｢生馬｣

【郁哉、ママがパパのものだから今ここに奈央馬と郁哉がいるんだぞ？】 (2022/5/4 18:13:23)

弴［城主］

【………ん(むす、と口を尖らせて不機嫌です。と。)……本当に一着だけでいいのに (2022/5/4 18:20:31)

武郎｢生馬｣

“一着なんて、選べないよ。君は何でも似合ってしまうから。” (2022/5/4 18:22:23)

弴［城主］

｛……まま、(むぎゅと抱きついていて)｝［うーん、…龍族っていうのは、そういうのに敏感なんだよ。誰のもので誰のものじゃないか、誰を上に立てるべきか、ってな。 (2022/5/4 18:22:23)

弴［城主］

【そんなことないってば、もう！！今度気が向いたらきてあげるから、今日は一着だけ！！(と折れるように (2022/5/4 18:22:53)

武郎｢生馬｣

【なるほどな………。直哉は俺のもの、以上。】 (2022/5/4 18:30:03)

武郎｢生馬｣

“わかったよ………。じゃあ、今日はこれを。彼のサイズで。(弴が気になっていた服をオーダーし)” (2022/5/4 18:31:30)

弴［城主］

｛〜〜〜〜！！！！！(びっくりしたように固まってしまい)｝［……ははは、(ここまで親っ子になるとは思っていなかった。駄々をこねるのはかわいいものだな、とぼんやり思いながら) (2022/5/4 18:34:46)

弴［城主］

【…ゔ………(値札を見て顔を青くし。やっぱり半分払います、と財布を取り出してお金を出し。 (2022/5/4 18:38:04)

武郎｢生馬｣

【何を郁哉が言おうとそれは変わらないからな？(ちゅ、と口付け)直哉は俺の唯一無二の妃だからな。奈央馬も郁哉も、いつかそんな人と出会ったらわかるよ。】 (2022/5/4 18:52:32)

武郎｢生馬｣

“英さん？公爵家の財力をなめないでもらえないかい？それに大公閣下にとってはこの店は私服だからね。(閣下の服も御入り用ですか？と聞かれ)あぁ、ブラウス四枚とズボンを二着頼むよ。” (2022/5/4 18:56:15)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/4 18:57:42)

弴［城主］

［ん、…(ちゅ、とされれば)違う違う。(と頭を振り。)…郁哉はまだ決め兼ねてるんだよ。自分がどの立場に今いるか。奈央馬とのこともそうだが、家族の中でどのポジションかがまだわかっていないだけなんだ。…生馬は強い。奈央馬も強い。…俺はまぁ、力が落ちてきているから郁哉よりちょっと強いぐらいにいるだろう。うーん、……とりあえずちょっとの間過ごしてみないとわからないな。(と苦笑。 (2022/5/4 18:59:22)

弴［城主］

【申し訳ないからいっているの！！昨日僕が買った服より随分高いでしょう？その辺くんでよ！！(もう！と口を尖らせればあれよあれよと言わん間に店員の手によって着替えさせられ。…ちょっとばかり丈が長い。短めのジャケットのようにすればもっと腰の細さだとか、体の綺麗さが際立つ気がして。 (2022/5/4 19:01:29)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/4 19:01:43)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 19:11:00)

武郎｢生馬｣

【なるほどなぁ………。】[たちば…？いくはなおのおとーとでしょ？] (2022/5/4 19:11:45)

武郎｢生馬｣

“ふむ………少しオーダーを加えてもいいかい？(と言い服の丈などの調整をさせ。ちなみに支払いはすでに済ませてある。)” (2022/5/4 19:13:45)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/4 19:13:48)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/4 19:33:26)

弴［城主］

［うーん、龍族は自分で居場所を決めるからなぁ……。(うむむ) (2022/5/4 19:35:16)

弴［城主］

【？え、うん。(と細かくオーダーをし始めた武郎を見。………支払い終わってるんだろうなぁ…と遠い目を (2022/5/4 19:36:37)

弴［城主］

【…………(えぇい、どうにでもなれ、と思っていれば、奥の個室に店員と自分と武郎にぃと通され、下着まで脱がされ、数センチ単位で測られて恥ずかしがる。)…は、恥ずかしいんだけど、 (2022/5/4 19:44:09)

おしらせ

弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/4 19:44:11)

おしらせ

武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/4 20:46:54)

武郎｢生馬｣

[じゃ、じゃあ………いくはなおのおとーとじゃ、ない、の………？(瞳を潤ませ)] (2022/5/4 20:48:24)

武郎｢生馬｣

“サイズが合ったものを身につけて欲しいからね。そこの腰のところ、もう少し詰めてくれるかい？あと、リボンを足そうか。” (2022/5/4 20:50:49)

おしらせ

弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/4 21:02:51)

弴［城主］

［弟だよ。事実的に弟だけど、俺や郁哉は「自分の場所を自分で決められる」…というか、思い込まないとその場所が自分の場所じゃないと思ってしまう、という感じかな。 (2022/5/4 21:03:50)

弴［城主］

【…ん、……(この男性店員さん、淡々と触ってるだけだと思うんだけど、普通に際どい…と頬を赤くして)……も、もう良くない？(とそわそわとしてしまい。 (2022/5/4 21:04:39)

武郎｢生馬｣

[よく、わかんな、い………。]【奈央馬、俺達には沢山の種族がある。俺と奈央馬は相手のことを魅了し、自分のそばにいてもらう種族だ。】 (2022/5/4 21:08:03)

武郎｢生馬｣

“そうだね。今日中に頼んだよ。” (2022/5/4 21:08:30)

弴［城主］

［俺や郁哉は、そうだな、……、…幻想の中で生きている種だ。…手を伸ばしてもらうのが仕事の種族だ。…俺たちのことを星や月と呼ぶ習わしもある。……… (2022/5/4 21:12:24)

弴［城主］

【………もう。あまり急がなくていいからね。他のお客さんが待っているなら、順番通りにしたらいいから。(とにこ、と笑い。そっと服を着る。……傷とか全部幻術で消していたけど、バレていないよね？ (2022/5/4 21:16:02)

武郎｢生馬｣

【俺と奈央馬は逆に手を伸ばす側、種を守り、闇の一族を守る、守護の一族。………奈央馬、今はわからないかもしれない、だけどな、いつかわかるようになる。】 (2022/5/4 21:17:24)

武郎｢生馬｣

“(いえ、大公家のご子息様のものを仕立てさせていただくことは何よりの誇りですので。と店員が答え)連絡したと思うが、例のあの日までには頼むよ。(畏まりました。と一礼し)” (2022/5/4 21:19:46)

弴［城主］

［いつかわかればいいさ。(と抱きしめて、そっと泣き疲れて寝てしまった郁哉を撫でて。 (2022/5/4 21:21:07)

弴［城主］

【……、うん、まぁ、…(こく、と頷いて。)よろしくお願いします。…(と恭しく礼をして)………(恥ずかしくなってきたのか、武郎の服をくいくいと引っ張って (2022/5/4 21:24:39)

武郎｢生馬｣

[うん………。ねぇ、まま。なんでなおはぱぱといっしょでいくはままといっしょなの？] (2022/5/4 21:25:57)

弴［城主］

［ママとパパのお腹からそれぞれ生まれたからだよ。(と奈央馬もソファーに乗せてお話をし (2022/5/4 21:27:27)

武郎｢生馬｣

“では、これで。(と言い店を出て行く)店でも言ったが公子殿下の後見人になること、そして知っているものは君が大公家のものだということも知っている。くれぐれもその名に恥じぬように、いいね？” (2022/5/4 21:27:55)

武郎｢生馬｣

[なおはぱぱのおなかからうまれたの？] (2022/5/4 21:28:15)

弴［城主］

【ゔ………………、やっぱり僕には、できないんじゃないかな…(と立ち止まってしょんぼり。そんなちゃんとはできないよ、と (2022/5/4 21:28:36)

弴［城主］

［うん。奈央馬はパパから生まれたんだよ。(と奈央馬の背中を撫でて。 (2022/5/4 21:29:13)

武郎｢生馬｣

“まぁ、問題を起こすなってことだよ。………閣下は幼少期にそれはそれは沢山の問題を起こしたが(遠い目をし)” (2022/5/4 21:29:34)

武郎｢生馬｣

[ぱぱ、なおのこと、うみたかった？]【あぁ、勿論。とっても痛かったけど、奈央馬の声聞いたときはとても、嬉しかったよ。】 (2022/5/4 21:31:15)

弴［城主］

【………ごめん、例えばどんなことが問題、かな？(と何も知らないから教えて？お願いと可愛かぶり…とりあえず本邸に戻りながらだ。 (2022/5/4 21:31:37)

弴［城主］

［俺も奈央馬のこと産みたかったんだけどなぁ。(とがばっと抱きついて (2022/5/4 21:31:56)

武郎｢生馬｣

“はぁ………まぁ、外で他の家のものと揉めたり他の種族と無闇矢鱈とぶつからないようにすること、かな。” (2022/5/4 21:35:13)

武郎｢生馬｣

【俺だって郁哉のことも産みたかったわ。奈央馬のこともちゃんと産んでやりたかったなぁ………。】 (2022/5/4 21:36:01)

弴［城主］

【！それは、僕しないよ？！だって僕の方が下でしょ？僕は何もできないし、威張ることもできないもん。(と卑下根性で) (2022/5/4 21:39:44)

弴［城主］

［はは、…わがまま言ったのは生馬だろ、(と奈央馬も郁哉も抱きしめて。) (2022/5/4 21:41:33)

武郎｢生馬｣

“………あと、その自分を卑下する癖は辞めなさい。自信がなくても自信があるように振る舞うこと。” (2022/5/4 21:42:44)

武郎｢生馬｣

【そうだけどさー。奈央馬産んだとき大変だったんだぞ？逆子で、お腹の中で引っかかっちゃって。………英がいなかったら奈央馬はここにいなかったよ。(寝てしまった奈央馬を撫で)】 (2022/5/4 21:44:11)

弴［城主］

【…そ、それはできないよ。自信なんてないもの。…(もじょもじょと口を動かして。兄の執務室に入って。) (2022/5/4 21:45:36)

武郎｢生馬｣

“僕だってずっと自信はないよ。…今だってずっと怖い。閣下の、壬生さんの横に立つこと、彼を支える、簡単にみえるそれが、どれだけ難しいか。………実際、一つでもミスをしたら消される人に使えているからね。” (2022/5/4 21:48:40)

弴［城主］

［大変だったな………(と生馬を撫でて。)……(子供たちをそっとベッドに寝かせれば、)……(ぽす、と生馬にもたれかかり (2022/5/4 21:49:27)

弴［城主］

【……まぁ、生馬にぃは、仕事をためるから…(ぽす、と座り心地のいい椅子に腰掛けて。 (2022/5/4 21:50:07)

武郎｢生馬｣

【ん？どうした？直哉。久しぶりに甘えた直哉か？】 (2022/5/4 21:51:02)

弴［城主］

［…甘えたな俺も好きだろう？(とふふんと笑) (2022/5/4 21:54:08)

武郎｢生馬｣

“それもあるが………、………何人もの側近が消されたからね。今残っているのは僕だけだ。” (2022/5/4 21:55:03)

弴［城主］

【……まぁ、癇癪起こしたらね、……(武郎にぃと小さな声で呼んで。 (2022/5/4 21:56:30)

武郎｢生馬｣

【あぁ。子供達が寝ている間に夫婦の時間とするか？】 (2022/5/4 21:57:12)

武郎｢生馬｣

“どうしたんだい？英さん” (2022/5/4 21:57:43)

弴［城主］

［その言い方が嫌だが、……ほらとことん甘やかせよ。(とふふんと笑っており。自信の塊だ (2022/5/4 22:01:28)

弴［城主］

【………ぼく、やっていけるかなぁ、(と小さな声で呟き (2022/5/4 22:02:06)

武郎｢生馬｣

【はは、りょーかい。じゃあ、(す、と手を差し出し)ベッドに行きましょうか？俺のお姫様？】 (2022/5/4 22:03:20)

武郎｢生馬｣

“やっていけるよ。僕も一応やれているのだから。それにおそらく奈央馬様は壬生さんより、言い方は悪いが扱いやすいと思うよ。妃殿下の血も入っているからけ。” (2022/5/4 22:05:02)

弴［城主］

［子供たちがいないベッドな。(と差し出された手を取ってちゅ、と手の甲にキスを。 (2022/5/4 22:05:22)

武郎｢生馬｣

((はいっているからねって打ちたかった (2022/5/4 22:05:30)

弴［城主］

【…う〜〜〜……………、できる自信ない……。 (2022/5/4 22:05:38)

武郎｢生馬｣

【あぁ、勿論。家が広いのも便利だろ？こういうときに。(子供達が寝ている寝室から離れてる部屋へと誘い)魅了は必要か？】 (2022/5/4 22:07:34)

武郎｢生馬｣

“僕もサポートするから、ね？” (2022/5/4 22:07:46)

弴［城主］

［……欲しい。(とぺろ、と舌なめずりをして。) (2022/5/4 22:12:47)

弴［城主］

【………でもぅ………(と眉を寄せて。ぬいぐるみを抱きしめて。 (2022/5/4 22:13:19)

武郎｢生馬｣

【お姫様の仰せのままに。(ゆらり、と瞳を揺らがせ。極上の魅了を与える。そして、甘い甘いキスを交わす)】 (2022/5/4 22:15:12)

弴［城主］

［っ……(とろん、とした表情をすればぞくぞくと這い上がってくる快感に身を委ねて。 (2022/5/4 22:15:56)

武郎｢生馬｣

“大丈夫だよ。僕達二人で未来の大公を、公子殿下を支えていこう。” (2022/5/4 22:15:59)

弴［城主］

【……うまくできたら、いいね、…(とぬいぐるみを抱きしめていて。 (2022/5/4 22:17:53)

武郎｢生馬｣

【直哉、最高に可愛い。はは。最近シてなかったからなぁ、また、開いてあげないとな。(御孔に触れ、指にローションを絡めアナに指を入れる。)】 (2022/5/4 22:18:40)

武郎｢生馬｣

“二人ならできるよ、きっとね。” (2022/5/4 22:19:10)

弴［城主］

［ん〜〜〜(とろんとした表情をすれば、甘く鳴いて。)…気持ちいい、……(瞳を細めれば、こちらからキスをして (2022/5/4 22:19:41)

弴［城主］

【……、ほんとに？…僕何もできないのに…？(と首を傾げて (2022/5/4 22:19:59)

武郎｢生馬｣

【今日の直哉は随分積極的だなぁ。そんなに俺とシたかったか？(指を動かし、あえて弱いところには触れない。)】 (2022/5/4 22:21:24)

武郎｢生馬｣

“………卑下するのはやめなさいと言ったはずだが？” (2022/5/4 22:22:09)

弴［城主］

［……子供がいると、好き勝手できなくてな、…ん、はぁ……、…もう少しゆっくりしてくれ………(と甘い表情をしていて (2022/5/4 22:23:24)

弴［城主］

【…、ごめんなさい、…(としょぼんと項垂れてぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる。 (2022/5/4 22:23:51)

武郎｢生馬｣

【ゆっくり？そうかぁ………。………ごめん、いーや♡(一気に弱いところを攻め始める)】 (2022/5/4 22:25:30)

武郎｢生馬｣

“はぁ………君は普通の人より遥かに出来がいいことをいい加減自覚した方がいい” (2022/5/4 22:26:14)

弴［城主］

［あ゛っ、子供っ、おきちゃうだろっ(と生馬を非難して。ぐりぐりと攻められれば)っ、ぉ、れ、いくまと、はなしたっ…っあ゛っ(びくり、と体を震わせて (2022/5/4 22:27:14)

弴［城主］

【…どこがぁ…？？(ともぞもぞと動き。。そろそろ荷物が届きそうな足音がする。 (2022/5/4 22:27:41)

武郎｢生馬｣

【めちゃくちゃ離れてるしこの部屋防音魔法かけてるから安心しろっ！話は終わったあとのピロートークでなっ！】 (2022/5/4 22:29:12)

武郎｢生馬｣

“努力できる人は一握りだ。大体努力せずに諦めてしまうからね。” (2022/5/4 22:30:19)

弴［城主］

［や゛め゛っっ(びくびくと跳ねれば、やだやだと頭を振り。なんでこいつこんなに元気なんだよと言いたげな顔で。 (2022/5/4 22:30:27)

弴［城主］

【…それは……でも、…努力せざるを得なかったから……(と小さな声で (2022/5/4 22:30:52)

武郎｢生馬｣

【んー？じゃあ少し休憩な？】 (2022/5/4 22:32:03)

武郎｢生馬｣

“英さん、出来ることは偉いことなんだよ、誰よりも。” (2022/5/4 22:32:55)

弴［城主］

［はー……はー………(と息を整えようとして。)バカ！このおたんこなす！！！俺はただお前と話したいだけなんだがな！！！！！(と叫ぶように。きっと睨み。)………(きっと睨んだ瞳は魅了の力で歪んでおり。 (2022/5/4 22:33:19)

弴［城主］

【……ほんと？…僕は、ただの模倣しかできない、から……(とそっと立ち上がれば兄にハグを要求して。 (2022/5/4 22:33:50)

武郎｢生馬｣

【えー、誘ってきたの直哉だぞ？ったく………で、話って？】 (2022/5/4 22:35:36)

武郎｢生馬｣

“英さん、そろそろ自分の才能を認めた方がいい。正直、不愉快だ。………僕より遥かに才能があるのに。” (2022/5/4 22:37:10)

弴［城主］

［…はー…………(手を止めた彼にほ、と息を吐き)……ぎゅって、して欲しかったんだ、…ただ。………だって、子供が生まれてから、ハグもなくて、…さみしくて、………(と魅了がうまくいっているのか、とろり、とした瞳で気持ちを吐露して (2022/5/4 22:48:52)

弴［城主］

【……そんなことはないもん、……ぼくは、武郎にぃのしたことを知らなくて、…なにも、しらないから、…だから、……時々、わからなくなるんだ。その仕事は僕じゃなくてもできるんじゃないかって、僕じゃない方が完璧にできるんじゃないか，って (2022/5/4 22:49:51)

武郎｢生馬｣

【ん、わかった。(優しく抱きしめ)郁哉の前でハグとかしたら絶対泣くよな………。】 (2022/5/4 22:51:36)

武郎｢生馬｣

“君以外に後見人が務まるとでも？冗談も大概にしてくれ。” (2022/5/4 22:52:43)

弴［城主］

［あぁ。だから、その、甘やかせって言ったのは、こういうこと、で、(と声を小さくしていって)……でも、したい、から……(と潤んだ瞳で) (2022/5/4 22:52:53)

弴［城主］

【だーかーらー！！！わかんないんだって！！！大公家の血筋なら他の人もいるだろうし、僕じゃなくても、いいんじゃないかって、僕じゃない方がいいかも、って思ったら、どうして壬生ちゃんが僕に対してそんな評価をしてるのかもわかんないし、信じられない。 (2022/5/4 22:53:46)

武郎｢生馬｣

【直哉………お前マジで可愛すぎる………。】 (2022/5/4 22:55:03)

武郎｢生馬｣

“後見人は大公家本家のもの以外はなれない。今いる本家のものは君と閣下だけ。それ以外の理由が必要かい？それに閣下は君のことを公子殿下の命の恩人だと言っていたが。” (2022/5/4 22:56:32)

弴［城主］

［…うるさいな。…、(とむすっとするとまんざらでも無さそうで)………、…ほら、どうするんだ？続きをするのか？うんと、あまやかすのか？(とむーっとしながら口を尖らせ (2022/5/4 23:00:49)

弴［城主］

【………そうだけど、…………、だからって僕がしなくちゃいけない理由がわからないの。…絶対立てなきゃだめなの？(と嫌そうに。こんこん、とノックの音が響いて。荷物が届いたことを告げられる。先ほどの仕立て屋だろう。 (2022/5/4 23:01:51)

武郎｢生馬｣

【続き？するに決まってるだろ？】 (2022/5/4 23:04:37)

武郎｢生馬｣

“あぁ。……閣下に万が一のことがあったときの為にね。必要だよ。” (2022/5/4 23:05:12)

弴［城主］

［はーーーー、(がっつく男はあんまり好きじゃないなーとため息。)………ほら、こいよ。(と瞳を細めて。 (2022/5/4 23:09:56)

弴［城主］

【……僕が？必要なの？それとも、……後見人が、ひつようなの？ (2022/5/4 23:10:21)

武郎｢生馬｣

【直哉、(部屋中に青薔薇が咲き)そんな余裕でいられるのも今のうちだからな？】 (2022/5/4 23:11:46)

武郎｢生馬｣

“英さん、が必要だよ。” (2022/5/4 23:12:06)

弴［城主］

［ん゛っ………まじそれ、っ、ぁ、やめろって……(と甘く鳴くようになれば体の奥が疼いて)ほし、早く………(ととろけて (2022/5/4 23:15:26)

弴［城主］

【…………っ、……っもー！！！そこまで言われちゃ仕方がないなぁ(とにぱっと笑い。)もう、わかんないことはジャンジャン聞くから覚悟してね、武郎にぃ？(と自信のある表情になり。 (2022/5/4 23:16:16)

武郎｢生馬｣

【はは、りょーかい♡】 (2022/5/4 23:26:50)

武郎｢生馬｣

“わかったよ。あぁ、服も届いたようだね。着てみてくれるかい？” (2022/5/4 23:27:34)

弴［城主］

［んゔ……はやく、…いくま…………♡(とろん、とした表情のまま指を受け入れていて。卵を産んだあとだからか少し緩くなっている。 (2022/5/4 23:28:33)

弴［城主］

【…え、う、うん。………はや、………(ぽつ、と呟いて)………これ？(とジャケットを取り出して。 (2022/5/4 23:29:02)

武郎｢生馬｣

【直哉、もう指3本だぞ？すごいなぁ、いい子いい子。直哉ぁ、ここに何欲しい？言ってごらん？】 (2022/5/4 23:37:18)

武郎｢生馬｣

“あぁ、それだよ。ふふ、流石だね、彼処は。値段と質は比例するからね。” (2022/5/4 23:38:17)

弴［城主］

［おれの、なかの、こどものへやに、…いくまの、ちょうだい？(とまだ余裕がありそうに口角を上げて。瞳がとろけて気持ちよさそうにしており) (2022/5/4 23:39:14)

弴［城主］

【…………すごぉい、…すべすべ…………(と布を撫でて。……これ、ブラウスやズボンで悪目立ちをしてしまうのでは？と思えば、上着をしまって。 (2022/5/4 23:41:06)

武郎｢生馬｣

【んー、余裕ありそうだから80点。(くり、と前立腺をいじり)どうして欲しい？もう一回、言って？】 (2022/5/4 23:42:46)

武郎｢生馬｣

“？英さん？どうしたんだい？” (2022/5/4 23:43:11)

弴［城主］

［あぐっ♡(ぐりぐりと前立腺をいじられれば腰がかくかくと跳ねて)…ほし、いくまぁ…(だいぶ余裕がなくなってきたのか瞳が虚に甘く光って (2022/5/4 23:47:09)

弴［城主］

【…………今着てるブラウスとズボンが……みすぼらしい、く、なるかも、っておもって…………だから、その…………(と小さくなりながら (2022/5/4 23:47:41)

武郎｢生馬｣

【200点。ごほーび、あげるよ。(自らのモノをあて)】 (2022/5/4 23:48:59)

弴［城主］

［ひっぅ…♡♡(あついの、きた…と甘く鳴けば。)…んんっ、…(くぷ、とぷ、と音を立てながら奥に誘って (2022/5/4 23:50:18)

武郎｢生馬｣

“あぁ、大丈夫だよ。荷物の中、見てごらん？(中にはブラウスとズボンも入っていて)ふふ、閣下のを頼む振りをして追加で頼んでおいたんだ。” (2022/5/4 23:50:22)

武郎｢生馬｣

【っ、はぁっ♡直哉ぁ、さいっこうっ！】 (2022/5/4 23:50:57)

弴［城主］

【え、ぁ、…いやでもこれすごく……ぁ、…(襟のところに星があしらってある。一式とわかって。よく見ればズボンのボタンの部分にも星のエンブレムが入っていて)…わ…………(とキラキラとした瞳になれば)…………あの、ほんとに、よかったの？(と見上げて (2022/5/4 23:54:06)

弴［城主］

［っぁ、ふふ、ぁー…………(ひさしぶりにナカに生馬がいる。それだけで腰がゆらゆると揺れて。気持ちのいいところを擦りつけ。)あん、(蕩けた表情は甘く、先ほどまで子供がいた時には見せられないような表情をしていて (2022/5/4 23:55:25)

武郎｢生馬｣

“勿論。今までの分の誕生日プレゼントだよ。気に入って貰えたのならいいのだが………。” (2022/5/4 23:56:23)

武郎｢生馬｣

【直哉のナカ、本当に、最高………だけど、まだ、いけるよなっ？(奥を突き上げ)】 (2022/5/4 23:57:24)

弴［城主］

【すごく、うれしい、けど…僕は武郎にぃに何もしていないよ。…………今年の誕生日も、クッキーしか焼いてないし、…多分それは処分したでしょう？…………そりゃ、人からもらったものをたべられないし、(としょぼんとしており。)……でも、その、ありがとう(ふにゃり、と幸せそうに笑って (2022/5/4 23:58:41)

2022年05月02日 22時43分～ 2022年05月04日 23時58分の過去ログ

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