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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年04月30日 13時48分 ~ 2022年05月05日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫射詩音(切間がうつ伏せになって動きを止めれば、ゆっくりと肉棒を引きずり抜いて、身体を起こす。生憎と衣服はない上に、ガランとした室内にはろくに身を守るものも見当たらない。どうしたものかと思いながら、ひとまずは目の前で深い眠りに落ちている彼女を抱えあげ、最初に自分が座らされていた椅子へと身を預けさせる。冷たい床で寝るよりマシだろう、という心ばかりの配慮、であり)……まったく、今日のことはみきさんには秘密にしておいてもらいますよ。悪魔の子供でも、責任感というのがありますから。……それにしても、わざわざ連れ込んでの尋問ということなら何処かから見てるんじゃないんですか?ここから何事もなく逃げおおせようなんて、そんな映画やゲームみたいなこと、僕は考えていませんよ。……話し合いで、解決したいところなんですが。(仕込んだカメラ、マイクの類があるのであれば、という独り言だった。虎口みき、そしてその子供という自分にとってのアキレス腱を放置して逃げ出すほど薄情なつもりはない。なら交渉で、という、自身の能力と領分を踏まえての言葉だった。もし魔力が使えるのなら――具現化し、衣服を模したものを着る位はして、反応を待った)   (2022/4/30 13:48:11)

姫射詩音【切間さん宛で。僕もそう思っていましたので、少々確定を織り交ぜましたがこんな具合でどうでしょう。……普段学園で出会ったときに僕の方だけが気まずくなる関係ですよね、これ】   (2022/4/30 13:48:13)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/4/30 13:48:16)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/4/30 13:48:26)

鬼熊 楓(普段も何倍も力強く、大きな肉棒が腹奥に叩きつけられる。それだけで本来なら気を飛ばしてしまいそうであるのに、今は彼女だけでなく自分も人外の領域に足を踏み入れているためか、むしろ与えられる衝撃をそのまま快感として受け止められて。同じように、誠の方も普段とは違った快感を得るだろう。筋肉質な強い締付け、それでいて包み込むような肉厚な具合と、こればかりはいつも通りだが――ぐっしょりと濡れ、音を立てて掻き出される愛液と。抱えられた足を誠の首から背筋へと絡め、ピストンのたびに弾力のある乳房がいやらしく揺れる姿を見せつけて。その先端をツンと尖らせ、母乳を滲ませた姿で赤らんだ顔を突き合わせれば、彼の質問に嫌と言えるような余裕も――体の火照りを抑えることも出来ず)っ…分かっていて聞いている、だろう…っそんなふうに見つめて、っ…誠君……ッ(ねだるような目つきと、甘えるような声。頼りがいの有る彼の言葉に、一瞬この場に着たそもそもの理由を思い出すが――堪えられるわけが、ない)   (2022/4/30 13:48:31)

鬼熊 楓(ぎちっ、と両足で誠の背を引き寄せる。常人相手なら頸椎をへし折ってしまいそうな力強さでも、今であればそれだけ強固に彼を欲しがっているのだ、と分かってしまうことだろう。締め付けは雌穴も同様で、今のこの状態での中出しは――などと思いながらも、欲しくて堪らなかった。同時にぎゅぅっ…と膣奥の締め付けが強まると、肉襞が一斉に収縮し始めて―)   (2022/4/30 13:48:34)

鬼熊 楓【誠君宛だ!た、爛れ過ぎだろうそれは……っ!もうちょっとこう……屋じょ…、……いや、やっぱり家に帰るまでは駄目だ!駄目だからな……!】   (2022/4/30 13:48:36)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/4/30 13:48:40)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/30 21:35:21)

アセト・カリーム(鹿金の質問は至極当然だ。そしてアセトの表情はどう動くか。無論、裏があるのなら渋い顔をするか、表情の変化を隠すだろう。裏が無ければ、自嘲気味に何かを語るだろうか。ーーー答えは、どちらでもなかった。ぽかんとした、半開きの口で鹿金の顔を見ているだろう。言葉も止まり、「そういう道もあるのか」…と、雄弁に語るような表情だった。つまり、「何も考えていない」が正解だ。無論最後まで鹿金の話を聞いた後、ゆっくりと口を開いて)それは、考えつきませんでした。…ふふ、普通の方ならそう考えるのかもしれませんね。えぇ、理由は一応あります。私は…(ここまで来れば、腹に何かを隠しているという可能性は低く感じられるだろうか。何気ない切り出しと共にそれを口にしようとしたところで、店員が注文の品を持ってきたようだ。アセトの視線も食事に向かったようで、口元は緩みきっている。どうにも、毒気というものが存在しないように思える無邪気さだ。)   (2022/4/30 21:35:29)

アセト・カリーム…いただきましょうか。(先ほどの理由というものは深刻なものではなさそうだ。再度その話を口にすることはなく、静かに手を合わせてからサンドイッチに手を伸ばし、呑気に昼食を楽しみ始めた。鹿金の目の前に出されたオムライスは、至ってシンプルなものだ。とろとろに仕上げられた半熟のオムレツにケチャップが彩られたものであり、中には鶏肉やマッシュルーム、グリーンピース、玉ねぎで作り上げられたチキンライス。喫茶店であるが、少々女性サイズよりは多めに感じられるボリューミーなものだ。口に含めば、蕩けるような半熟卵の舌触りに、くどくないように味付けされたチキンライスのまろやかさの二重奏を感じられるだろう。”食”という喜びを嚙みしめるには、十分な代物だ。)   (2022/4/30 21:35:33)

アセト・カリーム【鹿金さん♡ …ふふ、鹿金さんには破ってしまう事があるだけなので、お気になさらず…♡】   (2022/4/30 21:36:38)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/30 21:36:48)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/30 22:15:28)

蔵富 みのり(覗き込んだ蔵富の表情も、真剣さは滲ませているものの…やはり、薄っすらと頬を染めていた。そして後輩が見せるその眼差しに射抜かれてしまえば…むくり、と自らの腹が熱くなるのを感じてしまうだろう。ーーー可愛がってあげたい。ヒトとしては破綻した生き物ではあるが、母性本能は備わっており。また、自らも肉棒への興味というものは弱い訳ではない。器官としての無事を確認した以上、これ以上恥ずかしい目に合わせる訳には行かない。…が、同時にこのまま放っておくのもあまり良い事ではないだろう。…と、自身を納得させてから)じゃ、じゃあ…これから、きっと。”ガマン”…出来なくなる時は何回も来ると思う。…出さないと、スッキリしないんだ。……私が、手伝って、あげるね。(途中までは理解できる主張だっただろう。だから、自分で慰める。…と、本来は言うだろうと思える文脈だ。だが、蔵富にしては強引な様子で最後の言葉を口にした。有無を言わさぬように、顔を改めて竿へと向ける蔵富。何が起こるかなど、珠姫には理解できないだろう。   (2022/4/30 22:15:50)

蔵富 みのりーーーーーー唐突だが、子牛のフェラというものがある。某SNSでは子牛にフェラされる犬の動画が拡散された事もある。恐らくは棒状のモノに吸い付く…母親の乳に吸い付く習性が、肉棒を咥えてしまうという現象に繋がるだろう。そして、人間も子牛にフェラさせるという事もある。それは、動物性愛者でなくてもだ。動物性愛者でないのなら、何故子牛などにさせるのだろうか?答えは、シンプルだ。「人間より気持ち良い」からだ。一つは体温だろう。人間の体温は約36度。牛の体温は約39度。風呂のような温かさだ。口内に迎え入れられると、その蕩けるような温かさに包まれる。もう一つは、舌の長さだろう。牛の舌は、口の中へ入った餌が飲み込んでも差し支えのない餌かどうかを舌で判別したり、味を感じたりする他に 、餌などを口に取り込む働きもある。また、口周りや鼻孔の中を長い舌で舐め掃除をする。 つまり、それが実現可能なほどに舌が長く、器用と言える。肉棒を舐るという動きも、”絡め取る”ように行えるはずだ。   (2022/4/30 22:16:07)

蔵富 みのり…長い余談になったが、蔵富は珠姫の肉棒を、ぱくりと丸吞みした。肉棒は長いものの、大部分は咥え込める。童貞竿に襲い掛かるは…牛同然の平均体温を誇る蔵富の口内。勃起時の肉棒の熱さでも感じ取れる火照り具合に、未知なる快感というものに目覚めさせられるかもしれない。そして…にゅぐっ♡と容赦なく、長い舌が肉棒に絡み付く。蕩けるような熱さの舌が巻き付いて…ぐりゅ♡とカリ首を穿るように舌先が這いまわる。そんな攻めをしながら、蔵富は口を窄めるのだ。下品なバキューム面にはならないものの、元々力強い者だ。肉棒の中身が吸い出されてしまうように感じるほどの圧が襲い掛かる。…童貞には、あまりにも過剰な、人外フェラチオ。何秒耐えられるだろうか……)ン、じゅるる…ッ。   (2022/4/30 22:16:19)

蔵富 みのり【珠姫さんへ…(顔隠し 筋書き、少し考えたのです。威吹さんが帰ってきたことと、ペオルさんの居場所に捕まっている事は珠姫さんが”繋がっている”関係で把握済みで、そのうち帰宅するであろう事も想定していて。そのため、私に食事の作り置きを元の部屋の冷蔵庫に入れてほしい…と頼んできて、私が出向き。恐らく量が足りない事を察して事前に食材を買ってお部屋に向かってから、そこで台所を借りて一心不乱に作り置きをしていると、疲弊して帰宅してきた威吹さんと鉢合わせてしまって…、という感じの筋書きならば、一先ず敵対はせず、話には展開できる+食事が出来るという事で、召使いさせるには都合がいい…かなとも。どうでしょうか…?】   (2022/4/30 22:23:56)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/30 22:24:00)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/4/30 23:36:14)

鹿金キョウカ……お前、意外と抜けてんのな。いや、まあ……素直っていや、素直なのかも知んねえがよ(別に、相手の人生に口出ししようというわけでもない。ぽかんと口を開いたその表情と反応は、仮にも味方として振る舞うには少しばかり不安を覚えないでも無かったが――ふぅ、とため息を吐いた辺りで、食事が来た。久々に感じる香ばしい食事の匂い、色彩こそ以前から感じていたはずだが、立ち上る湯気のかすかな温度や匂いというのは、随分と刺激的に思えるものらしい。なんというか、盲目の人物が初めて空の青色を見たときに、知識と体験がリンクするような感覚――と、いうと大げさだろうか。ともかくそういう、奇妙な感覚に襲われながらも、アセトの「いただきましょうか」という言葉に頷いて、スプーンを手に取る。)   (2022/4/30 23:36:28)

鹿金キョウカ(オムレツを軽く突き、黄色と赤色がほんのりと混ざるのを眺める。チキンライスにまばらに散った具材を見分けたり、その量を確かめるように皿のそこまで軽くチキンライスそのものをかき分けてみたり。決して嫌いなものが有るだとか、食べたくないだとか、そういうわけではないのだが――少し、時間を取ってしまう。以前は当たり前だったことでも、数年も離れていれば気後れするのも当然だろう。それが歩いたり、息をしたり、いうなれば人間として当たり前のレベルの行為となればなおさらである。そうしてからようやくスプーンの先に具材が均等になるように、案外行儀よく一口分を掬い取り、口に運ぶ。たちまち味蕾を通じて広がるその芳醇な味に思わず動きが止まり――)――…っ、…こんな感じ、だったか……。(それは紛れもなく独り言。口内に食物を含み、咀嚼して飲み下す。それだけのことだが、文字通りに噛み締める内にぽたぽたと涙が溢れてくる。表情が変わらないことからも、本人すらも予想していなかったのだと察せられるだろうが――ぐし、と手の甲で拭うと、メイクが崩れて。それを見遣り、今後は耐水性のものを使わないとな、なんて思いながら)   (2022/4/30 23:36:31)

鹿金キョウカ……ほっとけよ?(――それを照れ隠しと言うべきか、文字通りに反応するなという意味合いなのか、まあなんとも言いづらい。が、少なくともその肉体が蘇ったのは間違いないと、改めて確信出来るだろう、か。)   (2022/4/30 23:36:35)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……なんでアタシだけ破ってんだよ、気にするだろフツー】   (2022/4/30 23:36:37)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/4/30 23:36:41)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/5/1 22:24:02)

竜上 珠姫(ガマンできなくなる――その言葉の意味は、恥ずかしながら理解できた。とはいえ自分がそのような立場になるとは思っても見なかったことであり、出さないと、というのもすぐには受け入れがたい事実ではあって。が、自分の本能が、股間で熱り立つ竿そのものが、「そういうものだ」と囁くようでもあり)……ぁ、え……?て、手伝って、って……あの、みのり先ぱ……い゛、…ぁ…(ぱくりと自身の竿が咥えこまれ、その視界から消えて――代わりに、見たこともないような敬愛する先輩の顔がそこにある。一瞬頭の理解が追いつかず、そこに蕩けるような刺激が走った。ぬるい湯船に使っている時のような温かさ、感じたことのないぬるりとした、粘着く舌の感触。ましてやそれが単なる人間の舌とも違う長いものであり、更には強く吸い上げられて――思わずみのりの頭に手を置いて、膝をガクガクと震わせる。精通に至るまではほんの10秒もかからず、その勢いは強烈なものだった。びゅぐぐぐっと口内で爆ぜ、煮詰めたように濃厚な精液が吐き出されて、肉竿がより一層膨れていく。それこそ思わず、抱えた頭を強く引き寄せてしまい)   (2022/5/1 22:24:08)

竜上 珠姫ひぁ、…は…ぁ…みのり先輩…っこれっ、…ぁ…これぇ……(こうまで蕩けた声は、みのりも聞いたことがないだろう。すべてが初めてで、それも刺激が強すぎる行為に完全に魅了されている、そんな声色だった。甘い吐息、あるいは喘ぎ声の合間も断続的に射精は続き、その長さと量は特筆に値する、と気づくはずだ。細長い形状は生殖に向くのでは、と感じたそれもあながち間違いではないのだろう。竜種、というのが幻想の生き物だとしても、恐らくは生物としては生殖の機会などごく限られる存在なのは想像に難くない。故に、その側面が強く出たのなら――そう、判断もできる。閑話休題――みのりの頭に抱きつくようにして身体を支える珠姫は、放っておけばそのままへたり込んでしまいそうなほどに感じていて。一方で心地よく精通を迎えた肉槍は、ほのかに芯の固さを失いつつも未だ膨張はしたまま、完全に萎えてしまう様子はなく――。)   (2022/5/1 22:24:13)

竜上 珠姫【みのり先輩宛で……っ!筋書き、すごくいいと思います!お姉ちゃんが大体どこに居て、今はどんな状態で……それが分かっているからこそ、っていうのも辻褄が合いますし。お姉ちゃんも疲弊してて、一人じゃ生きていけないんじゃないか、なんて理解もしてたりして……勿論、最初は襲いかかったりすると思いますけど、殺しに来たりはしないはずですから。あとはその場の……という感じで、どうでしょうか……?】   (2022/5/1 22:24:15)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/5/1 22:24:19)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/1 22:57:59)

蔵富 みのり(抱いてきた彼女の腕の震えと共に吐き出された精通汁。蔵富にはいないが、妹のようにも感じていた、庇護すべき後輩の、絶頂に打ち震える確かな感触は少々の背徳感と、”消えぬ空腹”を満たすような満足感を得る事が出来た。青臭く、苦い。味覚から言えばそうではあるのだが、それ以上に”感じてくれていた”証拠でもある。それがこんなに、口いっぱいにぶちまけてくれたのなら…彼女に返事をする如く、喉を鳴らして一滴も残さず飲み込み始めた)んぐっ、んぐっ、ん…っ♡(珠姫から見れば、陰部を咥える先輩に”漏らしてしまった”どころか、その漏らしたものを飲まれているのだ。性的な経験のない少女にとって、それがどう映るのか。心地良い吸い付きの感触と共に全て吸い出されると、一旦は口から解放された。)ぷぁ…っ、…♡   (2022/5/1 22:58:12)

蔵富 みのり(口から吐き出しても、ゆるりと腰から反り立つ彼女の肉棒をじっと見てから、そろりと視線を絡めていく蔵富。完全に変異している時は瞳孔すら変わっているが、今は普通の瞳…というには、些か蕩けたものだ。間違いなく、今この瞬間に興奮し、愉しんでいる者の瞳だ。「もう一度、いい?」と瞳で尋ねているようにも見えるだろう。だが、返事も待たずに…ゆっくりと再び、彼女の肉棒に唇を寄せて…飲み込んでいく。今度は、舌を緩く絡めて、奥へ、奥へ導く。同時に、ゆるりと珠姫の腰辺りに両腕を回して、優しく抱き寄せていく。ーーー深く、深く飲み込まれていく肉棒、根本まで完全に入った直後、異変に気付くだろう。熱く、固い弾力のある部分に阻まれている、と思った瞬間…「ぐぷっ♡」と蔵富が喉を苦し気に鳴らすだろう。同時に、カリ首辺りにきゅうきゅうと、その固く熱い弾力が噛みついて、搾ってくる。その正体は…喉に亀頭を押し込んだ為だ。   (2022/5/1 22:58:26)

蔵富 みのりだが、蔵富は止まらない。彼女の腰をさらに抱き寄せていき、喉輪で締め付けながら肉棒を咥え込んでいき…大口を開いて、玉袋まで口の中に飲み込んでしまった。口内の蕩ける熱さに玉袋が犯され、緩い吸い付きによって睾丸も甘い痛みに襲われていくだろう。ーーーそれは、まだ本命でないようだ。玉裏に、ぬるりとした熱いモノが這って、”その奥”に向かうだろう。蔵富の舌先は、後輩の雌穴の入り口をちろり、ちろりと舐めていて。小刻みに割れ目へと沈みこませていけば…入口を舐り始める。入念に焦らし…というより、後輩に対して心の準備をさせる時間を設けた後。…にゅぐぐぐ♡と遠慮なく、深く深く熱い舌を押し込んでいって)   (2022/5/1 22:58:30)

蔵富 みのり【珠姫さんっ お互い敵対関係であり、殺し合った間柄ではありますが、今は敵対する方が双方にとって不都合であり…その間に、クソデカ感情でも築けたらなと…(  そ、それと、威吹さんとの関係が構築された辺りで、気まぐれなご褒美として…以前口にしていた”人肉料理”への招待をしてもらえたらな、とも…多分、ペオルさん関係の方ですよね?】   (2022/5/1 23:01:28)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/1 23:01:35)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/2 20:40:35)

アセト・カリーム(サンドイッチを口にする傍ら、鹿金の様子をそろりと見るだろう。戸惑い、という類の感情ではないだろう。失ったものと再び向き合うというのは、初めてではないだろうが、人類史上指折りの回数しかないはずだ。何も口にせず、口に運ぶ様を見届ける。飲み下した後に見えた、滴る涙。それを見れば…「人助けをして、良かった」と心から思えた。自然とアセトの口元は綻び、慈愛に満ちた眼差しで彼女を見つめるだろう。無論、その後の彼女からの言葉を聞けば無言でうなずき、自身も食事に戻っていく。   (2022/5/2 20:40:47)

アセト・カリームもくもくと、久方ぶりの食事というものを噛みしめる彼女の余韻を守るべく、途中彼女のグラスが空になった辺りで、気付かれないようにひっそりと手元にそのグラスを寄せた。そして、静かに念じれば…グラスの中に、”透明な液体”が満たされていくだろう。それは正真正銘、”水”であり。何一つ害のない、冷水だ。それはアセトの能力の賜物であり、再びそっと彼女の元へとグラスを戻し…食事が終わる頃には、何気なくデザートのメニューを持ち出しているだろう)どれにしましょうかね…(鹿金が気付いていれば、”水を生み出す”という異様な能力を持ちながら何一つ誇る様子もないアセトが、不思議に見えるかもしれない。アセトの能力の原理次第だが、”世界の水問題”というものをひっくり返しかねないものだからだ。)   (2022/5/2 20:40:50)

アセト・カリーム【鹿金さん♡ いいえっ、鹿金さんですから…♡(?)】   (2022/5/2 20:41:17)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/2 20:41:20)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/2 21:20:29)

鹿金キョウカ(ほっとけ、というぶっきらぼうな言葉に対して、事実アセトが何も言わなかったことには悪くない心象を抱いたようだった。落涙は慣れとともに次第に静まり、食事もごく淡々と進んでいく。その間に見て取れることが有るとすれば、意外と行儀が良いということだろうか。スプーンを持つ手の動き、一度に乗せる具材の量が、ちょうどいい具合にこぼれ落ちない程度に調整されていたり。水を飲む時に啜るような音を立てない、であるとか――ほんのちょっとしたことだが、やはり人は見た目と中身がそうそう噛み合うものではないと分かるだろう。まあ、向けられる慈愛に満ちた視線に対して「なんだよ」と言いたげにしかめっ面を覗かせる辺りは店員からも距離を取られる理由となるのだろうが。)   (2022/5/2 21:20:36)

鹿金キョウカ――……そういやお前、結局"魔術師"って事でいいのか?アタシらにとって能力を曝け出すってのはリスキーな事だがよ、魔術師の知り合いっつーのはそういうのもあって居なくてな。ネメシス連中は話が合わねえしよ……(そうして食事を終え、ついで切り出したのはそんな話題だった。理由は単純、アセトがグラスに水を満たしたという事象を見たからである。それまでのイメージからすると、死を生に反転するという、ある意味では自分とは対象的な能力だというものだったが――それが能力なら、今のは魔術なのか。はたまた能力の幅が広いのか、全て魔術で能力は隠していたりするのだろうか。そんな風に考えながら、デザートのメニューは「メロンとイチゴのデラックスチョコパフェ」を指で示しているのだった)   (2022/5/2 21:20:38)

鹿金キョウカ【お前の「♡」は信用ならねえ時に使うイメージ着いちまってるぞアタシにはよ……つーことで、アセト宛だ】   (2022/5/2 21:21:50)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/2 21:21:53)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/2 21:51:59)

アセト・カリーム(見た目の強面さは、自身を守る為の殻…と当初は思っていたものの、存外に、しっかりしているのだなと評価を改める。育ちの良さを思い知ると共に、それを努め続ける彼女の生真面目さも読み取るだろう。しかめっ面を返されると、「反抗期の親というのは、実は微笑ましく見ているのでしょうか…」と内心呟くだろう。彼女は、”良い子”なのだと噛み締める。そうして彼女から、疑問を投げかけられたのなら…)…えぇ、魔術師。一応は、死霊術の類を履修しております。当初は一人で、誰かを蘇らせる事を願ったのですが…どうしても、力及ばず。…あ、水に関しては、”能力”の一部です。幼い頃から使えたので、…村の皆に頼ってもらっていました。   (2022/5/2 21:53:25)

アセト・カリーム(少なくとも、確実に同業者のようだ。それでいて、あの肉体の再生も能力であると思えば、水を司る事も能力と口にする。デタラメな能力を二つも持っているという事だ。それでいて、村人に頼られていたのなら、「一生村で崇められる存在」だったに違いない。ーーー日本に居る理由は、ないはずだ。それはそれとして、あまりにも「隠している」様子は見受けられない。暢気にマロンのさくさくミルフィーユを頼みつつ、再び注文を待つ時間へと移っていくだろう )   (2022/5/2 21:53:28)

アセト・カリーム【バレてしまいましたか…でも抑えられませんよ、鹿金さん♡】   (2022/5/2 21:53:52)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/2 21:53:54)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/2 22:03:48)

鹿金キョウカ蘇らせる、ね……そりゃまあ、上手くはいかねえだろうな(――"誰を"とは、聞かなかった。単純に探究心の方向性がそうだっただけかもしれないし、大概のパターンにおいてその手の事は地雷というものだ。特に、死霊術をある種極めたと言える自分の立場からすれば語るような事もないだろう。明確に反応を見せたのはその後だ。能力の一部――とすると、法外な力を持っていると言えるだろう。日本でもその手の分野では一目置かれる存在となるだろうし、飲料水や人の生死が日本よりも一層軽い――あるいは身近、なエリアであれば、それこそ女神のように振る舞えたに違いない。それとも、振る舞っていたが嫌になったのか――?そんな事をぼんやりと考え、結局――)―……お前、何者だよ…。どっかのお姫様かなんかだったりしねえだろうな……?(なんていう言葉が口をついたのだった。ため息交じりというか、疑うというよりは呆れたような色合い。――答える頃には、二人のデザートも揃うことだろう。パフェ用の細長いスプーンを手にしながら、剣呑な視線を向けて。)   (2022/5/2 22:03:50)

鹿金キョウカ【アセト宛……せめて公共の場所では抑えとけよ、色ボケしてても見た目だけは悪くねえんだからな】   (2022/5/2 22:04:35)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/2 22:04:38)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/2 22:28:08)

アセト・カリーム…えぇ、えぇ。(アセト、という「人助け」を第一に挙げる聖人のような存在であっても、禁忌を冒してでもしたかった事があったようだ。表情こそ変わらなかったが、声音からして、深く踏み込むべきでない部分と読み取れるだろう。そして、彼女から唐突な比喩表現…と思いたい単語が飛び出してくると、思わず緩やかな笑みから、おかしそうに口元を抑えた笑いに変わった)お姫様、だなんて。…実際、私が不作から村を守ったり、怪我した方を治しているだけで、作物を分けていただいたり、妹や弟の面倒を見て頂いたり、父や母の仕事の手伝いをしてもらったり…私が力を使うだけで、とても親切にしていただいていました。(ーーーここまで聞けば、平和に過ごしていた事は分かるだろう。神のように崇められる事はなくとも、自身の行いに対して細やかな幸せが訪れる。それは「人助けをしたい」と強く思わせるには十分な動機であり、…だからこそ、「人助け」の為にココに居るという事は、つまり、”そういう事”なのかもしれない。)   (2022/5/2 22:28:12)

アセト・カリーム【し、鹿金さん、そういうところですよっ…そんな事、言っていただけるのは、ですねっ…!♡】   (2022/5/2 22:28:36)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/2 22:28:39)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/2 22:53:18)

鹿金キョウカ(反応からして、どうやら自分の想像は当たっていたらしい。なら、いいか――そんな風に勝手に整理を着けながら、呆れた自分の言葉に対する、微笑ではなく明らかな笑い声を聞けば、意外そうに眉を潜めた。そんなに妙な事を言った気はないぞ、と思いながら相手を見つめ)……そういう能力の使い方もあり、だよなぁ。アタシには縁ねえけどよ……そういやお前、妹とか弟とか言ってるが……、…何人居るんだ?兄弟とか、姉妹とか……(これこそ雑談そのもの、という質問だった。自分には生き別れのなんとか、だとか、そもそも兄弟姉妹は居ない。不作がどうだとか、面倒を見てもらうだとか、そういう経験も素地も無い。土台が全く違うところで育った相手というのは自然と気になるものなのだろう。少なからず、目の前のアセトという存在を善なるものとして見つつあることを自覚し――パフェを一口。イチゴの自然な甘さと、クリームの過度ともいえる甘みとをじっくり味わいながら、もう一口分、今度はメロンとクリームとを掬い)……食うか?(と、問いかけた。)   (2022/5/2 22:53:21)

鹿金キョウカ【アセト宛。……どういうところだか分からねえな。……にしてもお前、ホント感情がはっきり出るやつだな……】   (2022/5/2 22:54:42)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/2 22:54:46)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/2 23:01:29)

鉄羅 慈乃(唇が離れた事すら、切なげな眼差しを向けた少女の顔は、挑発的に肛門を陵辱してきた相手とは思えないだろう。命令を受けた少女は、ふっと電源を切られたように、静かにくったりと項垂れ、冷たい床に身を投げ出して寝息を静かに立て始めた。椅子に座らされた少女の大人しさから、真に眠った事は確実だ。そうして彼が”黒幕”に対して言葉を発し始めたとなれば、ほどなくして室内のスピーカーから返事が返ってくるだろう)   (2022/5/2 23:01:52)

鉄羅 慈乃「あぁ、今のところは黙っていてあげよう。尋問の予定だったが、君は口が堅そうだ。交渉の場を設けさせてもらうつもりだから…私の案内に従ってくれ。」(聞こえてきたのは、虎口を無力化にしたあの女教師の冷やかな声だ。この騒動の黒幕であり、少なくとも生徒一人と、あの見えない怪物が部下なのだろう。言葉が終わると同時に、奥の扉のロックが解除された音が聞こえるだろう。扉が勝手に開けば、広がるのは…地下駐車場のような場所だ。だが、止められている車両を見ればどれもトラック、輸送に用いるような車両ばかりだ。飲料、食料…それに、明らかに軍用車両のようなものまで並んでいる。何処かに出口はあるのだろうが、一先ず探索する余地はないだろう。)   (2022/5/2 23:02:15)

鉄羅 慈乃「少し歩くが、壁の突き当りに”運搬用エレベーター”があるはずだ。それに乗って”最上階”まで上がってきてくれ。」(言葉通り、台車を用いて品物を運搬するような大型のエレベーターが見つかるはずだ。大規模な施設に放り込まれているのだろうか。魔力で外部を探知しようとも、どうにもそれを遮断する素材を使っているようでどういう構造なのか調べるのは不可能のようだ。素直に乗り込めば、重厚な音と共に上昇していくのが分かるだろう。)   (2022/5/2 23:02:24)

鉄羅 慈乃「ーーー彼女は、鼻が利くだろう。出てすぐの部屋がシャワールームだ。使うと良い。」(エレベーターの中でそう告げられた直後、扉が開けば…あまりにも明るい「白」に目がくらむだろう。…無骨な光景から一変、清掃の行き届いた清潔感のある空間に出てきた。シャワールームはウォシュレットにバスユニットまで完備。ホテル並みの内装だ。もし、そのまま入らないのであれば。直進していけば、近くから覗く部屋の中身は…まるでショッピングモールの如く、異様な数の品物が陳列されているだろう。そして、厳重に封鎖された部屋もある。ただならぬ空間であるが、最奥には人気があった。そこのテーブルに着くのは、あの女教師と…女生徒のような佇まいの。…彼の目なら分かるだろうが、少年が座っている。それに向かい合う形で、どうにもしょぼくれた顔の彼女…虎口みきの姿があった。隣に着けば、深刻そうに口を開くだろう…)   (2022/5/2 23:02:33)

鉄羅 慈乃『わ、私、変身後と、変身前、正体…バレちゃった…』(大変なことになった、と言いたげに項垂れる彼女と、その懐で呑気に笑っている娘。……どうにも、虎口は「変身前と変身後は外見的に違っていて、正体が割れていない」と思っているようだ。彼には、それがどう聞こえるかは…)   (2022/5/2 23:02:37)

鉄羅 慈乃【詩音くんへ。…君の未来は、私が握っているぞ。】   (2022/5/2 23:03:15)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/2 23:03:18)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/2 23:42:34)

アセト・カリームえぇ、沢山いますよ。兄が一人、姉が二人、弟が三人、妹が二人で…兄と姉の一人が主に親の仕事を手伝って、もう一人の姉が家事をして、私は弟と妹たちの面倒を見ていて…(彼女から、自身の生き方を肯定されれば、嬉しそうに口角を上げるだろう。ふと影を感じさせる表情は吹き消え、自身の家族の、村の話をし始めた。いずれも、異能者であるアセトとの関係は崩れる事なく、未発展な文明としても不自由さはあれど、そこは幸福な空間であった…と知り得る思い出話を口にするだろう。   (2022/5/2 23:42:50)

アセト・カリーム河で溺れた村人を助けんと、河に手を差し入れ流れを意図的に変えて打ち上げさせて命を救った事も、突風で巻き上げられてしまった幼子を自ら”飛翔”してキャッチし、そこからずっとその家族から苦しい時でも作物を分けてもらえた事も、弟と妹たちが自分の真似をしようと念じて唸っていたのを、手を添えて疑似的に”能力”を使わせたように振舞わせて、大喜びさせた事。まるでそれらの事を昨日会った事のように、瞳を輝かせて口にするのだ。善性という点では、あまりにも”らしくない”人員と言えよう。…息継ぎのタイミングで彼女からパフェを差し出されると、小さく頷いて…彼女のスプーンを頬張る。咀嚼して、彼女に絡める視線は幸せそのものと言った感じで。)…美味しい、です。(ふふ、と気の抜けた笑いを口元に浮かべた後は、今度は自らのミルフィーユをフォークに乗せて差し出した。甘さは控えめであり、後味もさっぱりとしたもので…デザートというシメには、丁度いいものだろう。)   (2022/5/2 23:42:54)

アセト・カリーム【鹿金さんへ。…フフ、そうしないと、伝わらないですからね。】   (2022/5/2 23:43:23)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/2 23:43:31)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/3 16:00:18)

鹿金キョウカ……九人も兄弟姉妹が居んのか?(そればかりは、珍しく驚いたようだった。日本なら多くても3人、もし5人もいれば大家族だ。だがそれこそ国の違いなのだろうし、想像こそつかないが賑やかな家族、というのも悪くなさそうだとは、同時に感じた。そしてそのふわりとした感情は、続いてアセトが語る家族のエピソードで間違いないと裏付けられるわけである。自分には一切ないタイプの体験談――命を救うという行為然り、それが後々の家族の生き死にに関わったり、弟や妹との微笑ましい小話なんていうのも、此処で聞かなければ想像もしなかった内容だ。尚の事、イクリプスという――まだ、この時点では右も左も知らないような組織の不透明さからはかけ離れた人材に思える。いっその事自立して、魔術で生計を立てたほうが良いんじゃないかと心の底から感じ――差し出したスプーンが潤んだ唇の向こうに消えるのをなんとなく、見つめ。美味しいという感想には当たり前だろと言わんばかりの表情で静かに返した。そこで笑顔の一つでも見れればともかく、代わり映えはしないが――アセトであれば、感情の変化はそれとなく読み解けるだろうか)   (2022/5/3 16:00:30)

鹿金キョウカ(返すように差し出されたミルフィーユ。――"魔術師"なら、それも互いに底が知れないと感じられる技量の持ち主とあらば、本来無計画に信用して食物を口にするのは良くない、のだろう。だが、相手はサラリと自分が差し出したものを食べていて、一応は味方。――なにより、甘味に特化した自分のそれと違って、甘さ自体は控えめなそれも中々美味しそうではある。学生としては終盤に差し掛かった歳の頃になって、どうやら自分は甘党らしい、なんてぼんやりと自覚しながら差し出されたフォークの先を口に含み、咀嚼して、嚥下する。)……悪くねえな。(美味しい、と素直に言えないのは、鹿金キョウカの欠点かも知れないが。少なくとも、すべて平らげてから「また来るか」と呟くくらいには気に入ったらしかった。)   (2022/5/3 16:00:34)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……んなことしなくてもだいたい伝わってるっつーの。……ロルの方、場面帰るなり締めなりって感じて区切っといたぜ。後は……まぁ、任せる。】   (2022/5/3 16:00:36)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/3 16:00:39)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/5/3 16:00:43)

竜上 珠姫っ、ぁ…あ…みのり先輩…っ、飲んじゃ…(吐き出してしまったものの正体こそ分かるが、あまりにも不慣れ。少なくとも綺麗では無いはずのそれを敬慕する先輩の口内に吐き出した――のみならず、それをはっきりと音を立てて飲み下すのを見れば、もう頭の中は真っ白だった。全力で走り終えた後のように浅い呼吸を続け、自然と額に汗が浮かぶ。肉棒が解放されれば一度は身体を離して、みのりの表情を伺った。見たことのない瞳、浴びたことのない視線。思わず息を飲み、半勃起状態のどろりとした竿が咥えられ、飲み込まれ――腰を抱かれれば、逃げられないと悟った。それと同時につい数十秒前の快感を思い出し、自然と竿は熱を帯びて、みのりの口内を強く押し広げるように自己を主張するだろう。口内に含まれ、それでも更に奥へと、本当に食べられてしまうかのように――音を立てて喉奥に亀頭が収まると、独特な刺激に身体に電流が走ったように震えてしまう。びゅっびゅくっと精子混じりの先走りが食堂を濡らし、青臭い匂いを立ち上らせて)   (2022/5/3 16:00:55)

竜上 珠姫あ゛…っ、は…はぁっ…待っ…、…また、出ちゃいます…そっちも初めて、で…ッ(陰嚢すらも口内に収められ、コリコリと舐り回されるのは頭の中を溶けた鉄の棒でえぐり回されるような、言葉にできない至悦だった。既にその時点でびゅる…っと勢いこそ無いものの、いわゆるトコロテンのような失禁にも似た二度目の射精を迎えていて。もみほぐされた陰嚢では急ピッチで子種が作り出され、出来た端からみのりの胃へと注ぎ込まれる、なんて状態――当然女性としての身体にも変化は起きており、細く長い舌が触れた割れ目もしっとりと濡れていて。確かに経験の殆ど感じられない、初心で硬い感触の残る秘裂だが、舌程度は容易く受け入れてしまうだろう。身体の奥へと緩やかに侵入するその舌を、ザラリとした感触と高めの体温を伴った肉ヒダが迎え入れ、射精に合わせてイッているのを感じさせるように収縮する。身体を支えきれずに再びみのりの頭を抱き込みながら腰が落ちて、半ばガニ股になっていき――強烈過ぎる快感に涙すら滲ませながら、はっはぁっと呼吸を荒らげて…)   (2022/5/3 16:00:58)

竜上 珠姫【こんなコトされちゃったら、私もみのり先輩にクソデカ感情抱いちゃいますよ……? お姉ちゃん、生活能力皆無ですし、一回美味しいご飯とみのり先輩を味わっちゃったらなんとかなるんじゃないかなとか……人肉料理をそこに絡めちゃうのもいいですね。正確にはペオルさんも一顧客というか、出資者止まりというか……派閥化すると大変かなとも思うので。】   (2022/5/3 16:01:00)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/5/3 16:01:03)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/5/3 16:01:15)

姫射詩音……話が通じるようで何よりですよ。(スピーカーから聞こえる声、そして指示。今はそれに従うより他になく、最低限のコミュニケーションが取れると分かっただけでも儲けものだった。切間を一瞥してから歩みだし、周囲に時たま視線を向けながら示された方向へと向かう。この地下施設らしき空間を見るだけでも、相手の経済的な余裕が見て取れる。なんなら、どこかの国の特殊部隊かとも思う程度には――やがて運搬用のエレベータに乗り込み、最上階へ。所々に感じる、こちらに調査をさせないという意志、そして構造に、「随分と怖がりなんですね」と小さくぼやく――が、それもマイクに拾われるだろうか。たどり着いた先での言葉、つまり鼻の効く彼女が無事だと察すれば、素直にシャワールームを使うことにした。そんな事をしても、何ならバレてしまう気はするが――その時はその時という他ない。身を清め、特に身体は複数回に分けて洗っていく。どちらかというとボディソープの匂いのほうが強くなるくらいにまで徹底して、しっかりと"痕跡"を除去し)   (2022/5/3 16:01:21)

姫射詩音……僕は、みきさんとこの子が無事だったならそれでいいですよ。(最奥部の部屋にたどり着き、そこに居る人々を見やる。今回の主犯と言えるだろう教師、その――付き人か、はたまた共犯者か。女性のような出で立ちの彼を横目に見ながらみきの隣に腰掛ければ、随分と気弱そうな彼女の頭を撫でて。その場の空気など知る様子もなく元気そうな我が子にも同じようにしてやってから、その表情を引き締めて慈乃に向き合い)……それで、まずは納得の行く説明をして欲しい所ですが。僕はともかく、彼女たちまで不安に陥れた罪は重いですよ。(尋問ではなく交渉――なら、卑屈に出る必要もない。肝が座っているのはこれまでのふるまいからもわかりそうなものだが、まずはストレートに尋ねかけた。ただし、単なる"イキった子供"ではないと示すように、その両手は掌を上にしてテーブルの上に置く。武器はなく、ともすればナイフで串刺しにでもしろというかのようでもあり、それなりの覚悟というものが感じられるだろうか)   (2022/5/3 16:01:24)

姫射詩音【慈乃先生宛です。……彼氏帯同にしては、物騒な物言いですね?】   (2022/5/3 16:01:26)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/5/3 16:01:29)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/4 13:15:36)

アセト・カリーム(互いに互いの食物を口にする。魔術師同士、さらに死霊術を扱う者同士であれば、致死的な魔術をそれに仕込むのは容易である。だが、アセトは何一つ躊躇せずに口へと運んだ事で、彼女も口へと運ぶ事を許した。これは鹿金から信頼を得る為の計算ずくの行動だったのだろうか。答えは…NOだ。アセトは、何も考えずに。ただ、「差し出してくれた甘味への期待、鹿金からの心遣い(と信じてやまず)」を受け取らんと口にしたのだ。あまりにも不用意なのは、きっと性善説を信じてやまないか…愚か者のどちらかだろう。とにかく、アセトとしては彼女から信頼を得られた言葉を受け取り、すっかり嬉しそうに笑みを浮かべている。存外、可愛らしい面もあるなと、甘さ重視のパフェを食べ進める様子を微笑み眺めつつ、自らのフォークを動かし続けて。自身の腹も、心も満足のいく食事を終えれば…一先ず、「先ほどの続き」は伏せたままで。彼女にさりげなく”化粧直し”の時間を用意しつつ、次の行先を提案した。   (2022/5/4 13:15:54)

アセト・カリームアセトも行きつけであるという、コスメ店だ。その店は街中の一角であるものの、大型店舗内に存在するような正規店でなく、個人経営の店であるようだ。客の入りは平日と言えど殆どなく、ある意味では都合は良いだろう。店の内装は至って普通であり、何一つ違和感はない。ーーーが、アセトが行きつけ、というのに少し引っかかるかもしれない。今のアセトは、鹿金のように化粧をしている訳ではない。のだが…)このアイライナー、オススメなんです。少しお高いですけどね…(ともかく、一つ言える事がある。違和感がなかった、というのは、思えば「鹿金が触れているものに近かった故」に気付かなかった、という意味合いになるだろう。…魔力の媒介として優秀な素材が使われている。それも、”死霊術”向きだ。同時に、その観点で店を見渡すとなれば…全てが、”そういう用途”に使えるものだと気付くだろう。…ここは、化粧店のガワを被った”仕事道具”の仕入れ場所なのだと。同時に、学園内だけの世界で異能者が蔓延っているのではなく、世の中全てにそういう者達が居る、と再認識させられるだろうか。)   (2022/5/4 13:16:00)

アセト・カリーム【鹿金さんへ。お付き合いしてもらいますよ…お話したい事が、ありますので。】   (2022/5/4 13:16:43)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/4 13:16:52)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/4 14:14:55)

鉄羅 慈乃(頭を撫でられた途端、キューと喉を鳴らしてそっと彼の肩に頭を寄せて甘え始める虎口。さながら子猫のようであり、少なくとも彼が不在の間の不安が垣間見えるだろう。だが、目立った外傷もなく、我が子にも異変はないようだ。…少なからず、虎口にも尋問はかけられたのだろうが、悪いようには扱われていなかったのかもしれない。姫射の様子、言葉を受けても、女教師の表情は一切変わらない。無関心という訳ではないはずだ。あまりにも「感情」というモノが一切伺えない得体の知れなさを醸し出す女教師は、ゆっくりと口を開いた。)   (2022/5/4 14:15:20)

鉄羅 慈乃発端は姫射くんだ。拘束する際にも口にしたが、君はあまりにもデタラメな出自だ。突然現れては、突然増えた名簿。周囲には洗脳措置を済ませている。ここまで状況証拠が揃っていれば、少なからず何らかの理由で黒神学園に降り立ったのだろう。その理由を知らない限り、”私達”としても安心などできない。だから君と”深い”交友関係にある虎口くんを餌に、拘束させてもらった。(”私達”、という表現が出てくれば、十中八九その背景はシャドーネメシスと想像がつくであろう。”深い”交友関係、という単語から察するに…虎口との交際が始まってから、恐らく”情事”まで常に監視されていたのだろう。見られていた自覚はないはず、だが。ーーー透明の怪物の存在が、それを可能にする事も思考は回るだろうか。どこまで踏み込まれていたのかは分からないだろう。彼がため込んでいた”魔力”の存在も、知られているのかもしれない。)   (2022/5/4 14:15:31)

鉄羅 慈乃…虎口くんには話を聞いたよ。「天魔ルル排除後の、ペオル・ウル・ヴェルプスマギナによる学園支配計画」。それの前準備として、有力なフェアリーナイツの排除、或いはグループへの引き込み、魔力の吸収を行っているそうだな。ーーー君は「魔力の吸収」が主な仕事、そうだろう?主犯格としてのペオル・ウル・ヴェルプスマギナ、その補佐のエリザベート・シャネル。最近の旧校舎に絡んだ竜上威吹。…彼らが主体となって動いていると。(鉄羅の隣の少年が、プリントアウトされた生徒の名簿と、特にマークされていたのかペオルの関係者と思われる人物達の名簿表を持ち出してくるだろう。…虎口が、計画の一部を知っている事は交際に至る手前に聞いた話だろう。だが、ーーーあまりにも知り過ぎている。計画の存在だけでなく、主要メンバーが既に割り出されているのだ。接点は無いように動いていたはずなのだが、何故知り得ているのか。だが、既に知られてしまった事実だ。そんな事に気を回すよりは、鉄羅という敵対すべき教師に意識を回した方がいいだろう。)   (2022/5/4 14:15:47)

鉄羅 慈乃聞き出せたのはそれだけだから、君にも尋ねたい。…が、当然君は口を開かないだろう。…少し理解してほしい事があってな。ーーー虎口くんの家族は、学園から少し離れたマンションに住んでいてね。30代前半の、元格闘技選手、現格闘技インストラクターの父親と。同じく30代前半の専業主婦の母親、そして虎口くんの家族構成でね。話は変わるが、その周囲1km以内のビルの幾つかが、丁度虎口くんの家族が住む階と同じ高さなんだ。…まぁ、ただそれだけなのだが。(非常に分かりやすい脅し文句だろう。住所と居場所を割り出しただけでなく、職業まで調べ上げているのだ。「そういうコネ」があるから出来るであろう事であり、それに対して察し悪くとぼける事も出来るはずだが、虎口の表情の強張りを見れば…事実であり、恐らくは何を意味しているかを理解しているだろう。…エリザベートに対して”階層”の配慮をした人間なのだから、当然とも言えるが。)   (2022/5/4 14:16:00)

鉄羅 慈乃…交渉に話を戻そうか。今日この場で君に聞く話はこれだけのつもりだ。…学園支配計画が完全に頓挫し、主犯格であるペオル・ウル・ヴェルプスマギナに何等かの制裁が下った時点で。君と、君の子に対して。…正式な”戸籍”を与える、という条件で、こちらに協力してもらいたい。受けてくれるか?(鉄羅が提案するのは「協力しろ」という言葉だけだ。だが、その実態は容赦ないものだろう。当然蹴る事など容易だ。…だが、隣に居る虎口に対しては「死んでくれ」という回答を叩きつけるのと同義であり。協力する、という言葉を口にすれば、少なくとも自覚する唯一の肉親である父が、最悪死を迎える。   (2022/5/4 14:16:17)

鉄羅 慈乃…だが、ぶら下げられた条件というものは、「この世で大手を振って、虎口と我が子と生きられるようになる」というものだ。こればかりは、黒い「コネ」を持つ鉄羅しか出来ないであろう、この世の歪みを利用した違法な「蜘蛛の糸」だ。当然、掴めば切られてしまうかもしれない。だが、ここで掴まねば手にする事は出来ない。そして、この返答を躊躇する時間は「愛する者達と父親」を天秤にかけている時間という事だ。それが長ければ…今隣に座る、愛を誓い合った少女と我が子を捨てる、という選択を取る可能性がある、というのを証明する事になる。…女教師は、静かに姫射を見つめている。)   (2022/5/4 14:16:31)

鉄羅 慈乃【詩音くんへ。…少しばかり長い説明になってしまったから、返事が遅れてしまった。すまない。】   (2022/5/4 14:16:59)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/4 14:17:03)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/4 22:35:30)

蔵富 みのり(再び頬張った時に感じた、彼女が勃起する感触。当人の感情はともかく、身体は悦んでいる事は確かであり、頭上から降り注ぐ蕩けた声に自らも興奮を募らせていく。自身のスカートをさながらテントのように張りながらも、それを見せる事なく、只管に後輩の陰茎を愛でていく。喉に肉棒を押し込んだ経験はなく、巨体をビク、ビク…と悶えさせるも、躊躇う事なく深く深く飲み込み、彼女の脈打ちを確かめるように、締めては…緩め。緩急を付けて刺激を繰り返し与えて。喉奥に出されつつある熱い粘り気に満足感を覚えながら、それでも執拗に喉で肉棒を愛でていくだろう。舌でたっぷりと舐める玉裏は、しっとりとした触感であり…僅かな汗の塩味を味わうようにうねうねと器用に動かし続ける。   (2022/5/4 22:35:58)

蔵富 みのり始まってしまった二度目の射精には蔵富も準備していたようで、鼻息をふんふんと荒げ、彼女の恥丘を温かい鼻息で擽りつつ…ゴキュッ♡ゴキュッ♡と喉が音を立てるほどに強く飲み干していく。無論、その動きの度に喉奥に詰め込まれた肉棒は締め上げられ、蠕動する喉に亀頭を擦り下ろされていく。同時に、雌穴に突き入れた舌先は、その部位を見えないが為に舌先の感触を頼りに、奥へ、奥へと探っていく…収縮しつつある雌穴を熱い舌で揉むように舐め回し続け…絶頂が止まったタイミングで、ようやく舌を…ぬぽっ♡と抜き去った。…だが、蔵富は口を離していない。喉にはめ込んだままの体勢を維持している。ガニ股気味になった珠姫は童貞という経歴を考えれば、もう限界なはずだ。ーーー蔵富は、控えめな性格だ。そして、自身の欲求を制御する事に苦しみながらも励行はする。だが、その欲求の枷を今は解き放ってしまっている。こうなってしまうと…抑えが効かなくなるのだ。もっと、もっと可愛がってあげたい。そんな蔵富の欲求は、自慰で覚えてしまった「奥の手」を出してしまうだろう。   (2022/5/4 22:36:13)

蔵富 みのり…ぬぷ…っ♡と、不意に珠姫の雌穴に何か、柔らかいモノが突き立つだろう。正体は…蔵富の右手の中指だ。蔵富の手は、平時では破滅的な破壊をもたらす拳であるが。…今この瞬間は、女性的な柔らかみを内包した、優しい手だ。長い中指が舌での愛撫によって一時的に広がった肉穴に潜り込む。舌とは違う柔らかさが、何回となく雌穴をくちゅくちゅ…♡と音を立てるほどに撫で回して、引き抜かれる。そこに間髪入れずに、ずぷっ♡とトロトロな舌が潜り込んで、先ほどよりも深く深く潜り込んでくるだろう。肉棒は、動きこそ少ないものの締め上げられ続けている。コレだけでも耐え難い感触であるはず、だが。…不意に、珠姫にとって”避けたいもの”が襲い掛かってくるだろう。ガニ股になったことで、開いてしまった尻。その谷間にある”蕾”に、生温かな唾液のような感触と、その蕾をノックする柔らかな指の腹を感じ取れるだろう。流石に、何が起こるかは容易に想像がつくだろう。だが、止めてくれる様子はなく…くちゅ、くちゅ♡と開くのを催促するように、括約筋をマッサージするように尻穴を刺激し続けている…)…♡   (2022/5/4 22:36:17)

蔵富 みのり【こ、こう…多分、威吹さんが注ぎ込んだ”モノ”が私の身体にある事も、何となくわかっていたりして…逆に威吹さんも、珠姫さんの”モノ”を感じ取れたりしたら…お、面白い展開になるかもっ?… えぇ、私も人食いという運命からは逃れられないので、そういう描写はしたいですね…!】   (2022/5/4 22:38:56)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/4 22:39:02)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/4 23:15:36)

鬼武 誠(自らが抱く彼女の脚の力強さ、火照り具合。人間状態であれど耐えられるはずの力では、ぎっちりと阻まれる驚異的な膣圧に負けぬように振り乱す腰。その度に亀頭のエラで彼女の肉を削りとらんとしても、逆に自らの亀頭が握り潰されてしまうような感触。気絶しそうなほどの刺激に目を白黒させながら、腰の勢いを加速させていく。人外同士故に成立するセックスは、双方の知り得る世界を超えた快楽をもたらす。止めるという意志など働かない。高まっていく興奮を抑える事なく、只管に自らの肉欲を、愛情を叩きつけていく。鬼武が彼女を見れば、十二分に彼女も昂ってきている事が分かる。それがたまらなく嬉しく…絶頂へと駆け上がらせていく。)   (2022/5/4 23:15:45)

鬼武 誠楓センパイ、っ…楓、センパイッ、…ッ、俺”、っ…こ、ども、欲しい”ッッ♡♡(もう、耐え切れない事は分かっていた。彼女から返された言葉に対する返答だ。ーーー口にした言葉は、絶対に避けるべき行為だ。現実を見ていないものであり、十中八九…碌な結末を迎えるものではない。だが、鬼武からの心の叫びである事は、彼女にも伝わるはずだ。唸るように堪えた鬼武は、腰を振り続ける。…彼女から、合意の返事を貰えた瞬間に、深く深く腰を押し付け、一滴も零れない体勢にするだろう。子宮口に、ぴっとりと矛先をキスさせたまま。…びゅるるるるッ!!♡ …彼女の腹部で音が響くような勢いで、マグマのように火照った子種汁が叩き込まれていくだろう。子宮内に殺到する精液、だけでなく。濃厚な”魔力”をも感じ取れるはずだ。それが子宮を駆け巡る感触も鬼熊は感じ取れるだろう。熱く感じられる魔力は、卵管を通って…とある場所に収束していくだろう。   (2022/5/4 23:16:03)

鬼武 誠卵子だ。魔力と思しき熱が、一層その小さな一点で高まった後、熱いソレが卵管を転がりゆく感触も認知出来るかもしれない。そうして、本来あるべき場所である子宮に着床するのだ。その熱い感触は「二つ」感じ取れるだろう。人間の生殖を完全に無視した、早回しのような現象であるが…母体たる鬼熊にとって、「双子」である事は感じ取れたかもしれない。…そんな、人体の神秘を超えた事象が起こっているとはつゆ知らず、火照った身体でぎっちりと彼女の脚を抱きしめ、彼女の顔を見つめ続ける鬼武。口元は、…禁忌を破ったにも関わらず、単純に。今の喜びを表すように笑みを浮かべていた…)   (2022/5/4 23:16:07)

鬼武 誠【楓センパイっ。 …つーことで、俺は責任取るぜ。そんでもって、この後場面変更でいいんじゃねえかって考えてるけど、オッサンとの駆け引きは「臨月寸前」(魔力で大幅高速化しているのでそう時間は経たない)を希望しているっつーことだけど。…こう、妊娠をお互い噛み締める時間って欲しくないかな…?(カシコマリ】   (2022/5/4 23:18:07)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/4 23:18:11)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/5 14:07:15)

鹿金キョウカ(食事を終え、崩れたメイクをしっかりとキメ直してからアセトの提案に応じて足を動かす。如何にも隠れ家的な、少々怪しくも感じる店舗。通常、他の商売同様に化粧品というのは大量生産するからこそ利益が上がるものである。だからこそ大規模店舗などで販売をするわけだが、時たまそうでないものもある。開発者が特別な思いや企図を込めて作成した場合がそうだろう。例えば、特定の用途に特化した商品を、であるとか――)……高いって言ってもよ、あんだけのカネ渡された後じゃどれも気にならねえよ…。金銭感覚ぶっ壊されたのを感じるぜ、マジで……、…で?面白い店なのは入ってすぐ分かるが、わざわざ連れてきた理由はなんだよ。……泣いても落ちないコスメの紹介とか言わねえだろうな?(――まあ、大方「貴女向けの良いお店があるからお教えしますね」という程度のことだろうか。そんな風に辺りを着けながら問いかけ、マニキュアの小瓶などを手に取って眺める。使ってみないと分からないが、伝導率も親和性も高いように感じるし――間違いなく、悪いものではない。それは明確に理解した様子を見せながら、アセトの方に向き直り)   (2022/5/5 14:07:31)

鹿金キョウカ(――そして当然、アセトという存在を通じて世間の広さと言うのを学ばされたのも感じ取っていた。物理的な理由とはいえ学園から殆ど足を踏み出さず、フェアリーナイツとしての活動はその敷地内に限定していた節もある。一方で連れ立って歩いた彼女は国すら違い、学園外でも能力を使っていたわけである。一個人のエピソードと捉えていたが、至極当たり前の理論として学園外にもそういう能力、世界は広がっており――ここは、その一角というわけだ。何も、フェアリーナイツ御用達というわけではない。むしろ点在する魔術師向けの店舗、そう思えば新たな気づきというか、出会いというか。そんなものを、ぼんやりと感じって。)   (2022/5/5 14:07:33)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……今更隠し事も遠慮もねえだろ、何でも話せよ。聞くだけはしてやる】   (2022/5/5 14:07:35)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/5 14:07:37)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/5/5 14:07:41)

姫射詩音……よく気付けましたね、我ながら上手く溶け込んだつもりだったんですが。思っていたより外からのチェックが厳しかった様子で……まあ、過ぎたことはどうしようもないんですが。("相手"――この場合、鉄羅慈乃ではなく、彼女を含む母集団というべきか。その調査及び分析能力、そして脅しを掛けうるだけの組織的な行動力、或いは"そういう手段"も辞さないある種のダーティな側面――こういったものが、見えてくる。最も、当の詩音はどこか超然として、衝撃を受けるような様子は見せない。唯一、みきの家族に関して触れられたときだけは目元を不満げに潜めたが。そして、魅力的に思える条件との引き換えの協力依頼――極めて簡素で、それでいて、いわゆる銃口を添えた交渉といえるだろう。銃口の向く先が自分でないのがいくらか不服に見えたが、少なくとも急に激怒するような短絡的な側面は見せる事もない。ふぅ、と深くため息を吐き、向けられた視線の先で目を閉じる。有り体にいえば、「困った」――そんな雰囲気が、感じ取れるだろうか)   (2022/5/5 14:07:54)

姫射詩音……いくつか、話題を変えてお返事をしましょうか。まず、協力依頼は受けても構いませんよ。別に、僕自身はこの学園がどうなろうが、フェアリーナイツやネメシスといった人や組織がどうなっても構いませんから。なんなら、あの面倒な父親が何処かへ行ってくれるなら清々しますし。……戸籍、というのも悩みものでしたから、悪い話じゃない。せめてこの子だけでも真っ当に生きてくれるなら尚の事……僕も、少なくとも負い目なく挨拶には行けますからね。そういうわけですから、協力は構いませんよ、鉄羅先生。ただ…――これが2つ目のお話、ですが。   (2022/5/5 14:07:59)

姫射詩音――僕や、彼女に手を出すべきじゃなかった。あなた達のやり口が有効なのは、人間という俗物相手だけです。感情に左右されたり、誰かを人質に取られて困るような弱い存在に対してだけ、です。ペオル・ウル・ヴェルプスマギナという悪魔が、それにどうこうされるわけもない。むしろ今のあなた達のやり口は、何千年もの間に悪魔がヒトと交わしてきたある種の契約と極めて親しいくらいです。……言っている意味、ご理解いただけますかね。"アイツにとっては想定内"なんですよ、今の状況は。仮にもあの気ままな大悪魔の息子が、"どうして然程強くないのか"と、考えたことは?僕という存在を魔術的な分析には掛けました?……決して、侮辱しようというわけでもハメようというわけでもないんです。ただ、"どうしようもない"…――僕をこんな場所に連れてきた時点で、あなた方はもう、触雷しているわけです。ペオル・ウル・ヴェルプスマギナが仕掛けた、僕という名の地雷にね。   (2022/5/5 14:08:01)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/5/5 14:08:04)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2022/5/5 14:08:10)

ペオル・ウル ・V(何を言っているのか――そう問いただす前に、背後に気配を感じるだろう。直後にいくつかの出来事が起きる。一つ、詩音がみきと子供に「眠って。」と能力をもって命じる。二つ、直ぐ側に控えていた別寒辺ヨウが声を上げる間もなく吹き飛ばされ、反対側の――ちょうど、詩音の背後の壁へと叩きつけられる。そして三つ目の出来事は、その下手人の出現である。白銀の髪、小柄な身体に愛らしい顔立ち、学園の制服姿。この建物や周囲に魔力を感じることの出来るものが居たなら、急にブラックホールが出現したような重たい感覚を受けるはずだ。そう分かる程度には、敢えてなのか――魔力を振りまいての、時空を裂くようにしての介入だった。すなわちそれは、姫射詩音という存在を囮とした行動だったのだろう。今回のためにわざわざ仕込んでおいたというよりも、敢えて弱く制御した自らの息子を誰かが連れ去りでもしてくれたらラッキー――つまり、連れ去った相手は少なからず自分に敵対的な存在であろうから。そういう理論から成り立つ、生き餌を使った"泳がせ釣り"だったと思えば、少しは理解も捗るだろうか)   (2022/5/5 14:08:20)

ペオル・ウル ・V(不意に出現し、別寒辺ヨウを吹き飛ばし、今は慈乃の右隣に立つ"ソイツ"は――ペオル・ウル・ヴェルプスマギナは、にやりと笑う巫山戯た表情で慈乃の肩に手を置こうとする。触れれば、殺しこそしないが一切立ち上がることが出来ず、加えて少し力を抜けば右肩が砕けそうな、外見とは全く比例しない膂力でその動きを塞ごうとして――)――……詩音は、一応ペオルの子供ですヨ?勝手に唆すのは止めて欲しいデスね、鉄羅センセイ……ワタシの計画を頓挫させて、制裁を下すとかなんとか、聞こえましたケド?(仮に反撃を、例えば脳天を12.7mm弾でぶち浮かれたとしても、鼻先から上が吹き飛んだ状態のままペオルは口を動かすだろう。外見こそ幼く小柄だが、その腕力も魔力も桁違いだ。そしてその小さな怪物は、慈乃の反応を伺うように一度、言葉を切った。詩音はといえば――「だから言ったんです」と、そう言いたげにため息を吐いていた。余程大事らしいみきと子供に被害が及ばないよう、そちらを抱きかかえながら。)   (2022/5/5 14:08:23)

ペオル・ウル ・V【鉄羅センセイ宛デース!昨日のお言葉に甘えて、ブチこませてもらいますネ  (2022/5/5 14:08:26)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが退室しました。  (2022/5/5 14:08:29)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/5 14:41:34)

鉄羅 慈乃(吹き飛んだ彼…が、べしゃりと。意識なく壁に叩きつけられたのを目線が追う。だが、それ以上の反応はない。何事もなかったかのように目線が再び姫射へと移るだろう。真隣から、 自らの肩を砕きかねない力で手を置き、自身の優位性を示すように笑みを浮かべた悪魔が声をかけてきたとしても、まさしく「眼中にない」ように彼へと視線を向け続けるだろう。)ーーー勘違いをしては困るな。私が話しているのは「君」なんだ。まず、君は「父親」なんだろう。何故自分の親の事を引き合いに出すんだ?…君の家庭の問題ではあるだろうが、まずは君の意志を答えるべきだろう。(表情は相変わらず、一切変わる事はない。そして、隣の者の言葉など一切意に介していない。先ほどの話の続きをしている。…鉄羅の行動に対して、何らかのアクションは起こすだろうか。その反応も想定内であれば、”その後”の想定もしている事だろう。   (2022/5/5 14:41:52)

鉄羅 慈乃ーーー”その後”は、至ってシンプルな答えだ。それを感じ取る事は出来るだろう。ペオルに匹敵する莫大な魔力が”至近距離”で感じ取れたはずだから。それがどこから迫ってきたか分かるだろう。別寒辺を吹き飛ばしたように、背後から現れたから。そしてそれは、非常に大きい。ペオルに対して2倍近く感じられる身長だ。ーーーそこまで分かって尚、それを避けるのは困難であるだろう。それを感知した時には「接触まで1m」、なおかつ「完全に存在していない空間からの強襲」だからだ。トドメに、感知出来たであろう1mの範囲の時点で、攻撃を実行する物体…拳は、実行者自身の筋肉への雷撃を伴って、さながら電磁加速砲の如く超高速で射出されている為…感知からコンマ秒の間に着弾する事になるだろう。打点は背中…つまり胴体だ。   (2022/5/5 14:42:03)

鉄羅 慈乃ーーー避けられず、被弾した場合だ。今現在は鉄羅の肩に手を置いているのだ。故に…その打撃の衝撃を食らえば、別寒辺同様壁に叩きつけられる、だけでなく、壁を破砕しながら「場外へと吹き飛ばされる」はずだ。…その結果と共に、鉄羅の肩から腕にかけて、「もぎ取られた」後のような状態に陥るだろう。そうなったとしても、鮮血を断面から噴き出しながら…女教師は汗どころか顔色一つ変えないだろう。そして”乱入者”が踏み止まったとしても、吹き飛ばされて「返事」が聞かれない状況になったとしても、尋ねるはずだ。)詩音くん。協力してくれるか?   (2022/5/5 14:42:07)

鉄羅 慈乃【ペオルくん、及び詩音くん宛てだ。無論、ブチ込むのは構わないよ。ブチ込まれる覚悟があるだろうしな。】   (2022/5/5 14:42:50)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/5 14:43:06)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/5 18:32:17)

鉄羅 慈乃(閉じた瞼の裏で火花が散っているような、激しく沸き立つ何か。自身が経験してきた感情を超越した何かが、全身を駆け抜けている。新たな世界を切り開かれ、そこに放り出された鉄羅は息を荒げて悶え回っていた。ーーーそこに、”よく知った気持ち良さ”が潜り込んでくるだろう。だが、即座に認識を改める事になる。ぐずぐずに蕩けた雌穴に突き立つ、愛おしい彼の猛り。その先端が自らの粘膜を押し広げ始めた途端、鉄羅が辛うじて保っていた理性というものを手放す結果になった。)   (2022/5/5 18:32:29)

鉄羅 慈乃っ、あ~~~っ♡♡っは、あっ、あ、~~~っっ…♡♡(喉奥から漏れ出す、甘ったるい声。自分から出ている声とは気づけないだろう。快楽に溺れている故に、声を上げている事すらも意識の外の出来事だ。…それほどに、たまらない経験だ。自らの尿道という過敏で、未開拓な粘膜と。前立腺という秘められた部分。そこに、愛を交わし合う雌の粘膜、その全てが同時に刺激されているのだ。鉄面皮を誇る女教師の快感の許容量は容易く突破してしまい、涙を薄っすらと浮かべるほどに、多幸感というものを味わっている。突き入れられた彼のモノを愛でんと腹筋へ緩く力を入れ、にゅるり…と甘く肉棒を抱きしめていき、子宮口をその矛先で叩かれる…無論、身体は子を求めているが為に普段以上に子宮口の位置は降りていて。押し込まれただけでも身体が、強張り…鉄羅の両腕が引き締められるだろう。手錠で出来ないが、恐らくは抱きつこうとしているはずだ。   (2022/5/5 18:33:34)

鉄羅 慈乃口では未だに愛を上手く語れない鉄羅が、身体を以て愛を伝えようとしているが…それが出来ないもどかしさに、口を半開きにして何かを語り掛けようとして、下唇を噛みしめて涙の雫を頬に伝わせるだろう。その表情に彼は何を思うか、知らないが。…そこから始まった、雌穴から前立腺へ刺激をアクセスさせる行為。見知った快楽から、今味わいつつある未知の快楽がリンクしていき…苦しげにも見えた表情が再び蕩け始める。もはや後には戻れない…そう感じさせるほどに鉄羅は乱れ、よがり。…彼が打ち込み始めた、子種の熱が腹に流れ込む心地良さに、ねだるようにも感じられる「締め付け」を行っていくだろう。鉄羅の脚が、彼の腰に絡み付いたのだ。ーーーその気になれば彼を締め潰せるかもしれない程度の膂力は持っているが、その脚は…彼を離さないと言わんばかりに、汗ばんだ素肌を絡ませ、柔らかく抱き寄せ続けている。子種の全てを受け入れながら、至福の時を味わっていた鉄羅。彼と視線を絡め合って、愛を確認し合おうとしていた矢先。   (2022/5/5 18:33:59)

鉄羅 慈乃無遠慮に捻った彼の手の動きが、鉄羅を”壊した”。ぐるり♡と瞳が上へと跳ね上がり、がちりっ♡と思い切り歯を鳴らすほどに身を硬直させて、仰け反った。同時に捻ったプジーが、大きく跳ね上がるような感触に襲われるだろう。無論、押し込んだままの動きであれば竿からは吐き出されなかったはずだ。ーーーびゅぶぶっ♡…と、プジーと尿道の隙間から、真っ白なモノが噴き出してきた。肉棒が脈打つと同時にプジーを押し返す感触と同時に尿道から噴き出る煮凝りのようなもの。…鉄羅が、初めて見せた精液だ。完璧に近い振る舞いをしてきた女教師が、初めて彼に、晒してしまった射精だ。どく、どくと精液が噴き出る度に白い肢体が強張り、震え…声も上げられずに、痙攣までし始める。セーターはすっかり汗でぐしょぐしょに濡れ、ぴったりと張り付いた布地を見れば分かるが…見た事もないほどに、乳首を固く立たせていた。女体としては破綻した姿ではあるが、少なくとも…鉄羅の全てが、彼の手によって昂ったという証拠でもあるだろう)   (2022/5/5 18:34:04)

鉄羅 慈乃【別寒辺くん、へ…。 …下では面倒事に巻き込んでしまって、すまない。私が責任を取るから、…君の、思うがままにしてくれ…】   (2022/5/5 18:34:54)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/5 18:34:58)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/5 21:08:31)

アセト・カリームえぇ、これから何があるか分かりませんからね……( 仕事を共にする仲、「貴女向けの良いお店があるからお教えしますね」という意味合いの返事に聞こえるだろう。だが、直球に「泣いても落ちないコスメの紹介」としての”何があるか分からない”という言葉なのかもしれない。それに対しては神妙な声音で口にした後、ちらりと鹿金の顔を覗いては…フフ、と控えめな笑みを浮かべた辺り確信犯かつ、そういう性格なのかもしれない。)ーーー”私たち”は、世界で”働く”…という事が、大きな目的の一つですね。公に認められない存在ですが、それを求める人たちは居ます。…改めて、肩を並べる人として、万全を期していただきたいのです。日常と戦場の曖昧な境界が揺れ動いているのがこの世界であり、…いつ、何があってもおかしくないですからね。   (2022/5/5 21:08:45)

アセト・カリーム(黒神学園も魔の巣窟だ。だが、それ以上に”情勢を管理する”、”世界に対して依頼を請け負う”という責務を負う以上は、”夜”に出歩いて悪を裁く、だけの行為では終わらず、最悪二大勢力、挙句”世界”から狙われる場合がある。故に、最善を尽くせとアセトは言うのだ。聞こえ方としては事務的に感じられるだろうが、先ほどまでの話を思えば…少なくともこの店へ訪れた事もアセトの計らいと感じられるかもしれない。)   (2022/5/5 21:08:48)

2022年04月30日 13時48分 ~ 2022年05月05日 21時08分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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