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2022年04月19日 01時03分 ~ 2022年05月06日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… ん 〜〜 …… ( また 遅い … 。樹は もう帰っているだろうか 。いや 流石に帰っている だろうな … 。あ ー … と 項垂れながらも そんなことする前に さっさと 帰るべきだと 思えば 走る足を もう少し 早める 。腕時計を 見ながら 、今日は 何かあったり しただろうか 。大丈夫かなぁ 、と 考えながら 家へと 着けば ただいまぁ … と 玄関を開ける 。けれど彼の靴がないことにぱちぱちと瞬きを させては 逆に彼が遅いことに 不安を感じてしまう 。あわ 、と 玄関先で ウロウロとしては 端末に 視線を落としたり して 。 )   (2022/4/19 01:03:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/19 01:14:10)

tnk………、("もう、笑うなよ…" マネージャーの車の中で、隣に座る黄色にそう文句を言う。ごめんごめん、と謝る彼に不貞腐れたような態度で、"まじでリアルっぽい夢だったんだからさぁ…" なんて、昨日の情けない話をしていて。大丈夫だろ、慎太郎お前にしか興味なさそうだし、だいたい北斗だって人のもん取らねぇって、と宥めるように話す彼に、そうかな…なんて自信なさげに。もっと自信もてよ、なんて励まされていれば、着いたよ、と声をかけられ、ありがと、お疲れさま、と二人に声をかけてから車を降りる。去り際に、匂いついてっかもしんないからシャワー浴びろよ、なんて忠告してくれる彼に軽く手を上げ見送れば、あぁもう…今日記念日じゃん…なんて頭を抱えながら玄関の扉を開けて。)   (2022/4/19 01:14:15)

Mrmt .… っあ 、あ、 じゅり ぃ 、( 仕事 だよね 、そりゃ 遅くなるけど 俺より遅いってなると 問題事 巻き込まれてたら どうしよう 。ぐるぐると 思考回路を 巡らせながら そわ 、としていれば 開いた玄関を 見て 安心したように 彼の名前を 口にしては " おかえりじゅりぃ " と 抱き締めようと 腕を広げ 。 )   (2022/4/19 01:18:39)

tnk…っ、あ…(玄関を開けた瞬間に、目の前にいる彼に焦ってしまう。何も後ろめたいことなどないけれど、さっき黄色の彼に忠告されたばかり。このまま抱き締められ、もし黄色の匂いがついていたら…。彼が嫉妬でもしてくれりゃ気も楽かもしれないけれど、きっとそんなことも言わないだろうし、どうしよう…なんて悩んでしまえばその場に固まってしまって。)   (2022/4/19 01:22:02)

Mrmt .… ぁ 、やだ … ? ( 固まってしまう 彼を見ては きゅっと 腕を引っ込め なにかあった … ?と 覗き込んで 。 )   (2022/4/19 01:25:30)

tnk………っあ、ううん、(漸く我に返れば、ふるふると首を振り、作り笑いを浮かべる。"なにも、ないよ…" 覗き込む彼にそう告げるのが精一杯で。)   (2022/4/19 01:27:23)

Mrmt .… 教えてくれない ? ( 彼の顔を 覗き込んだまま 取り敢えず中入る ?とも 問い掛けて 。 )   (2022/4/19 01:28:50)

tnk……、(視線を下へと落としながら、"…こーちと、抱き合った…いっぱい…" と。)   (2022/4/19 01:30:27)

Mrmt .……… ? ( 抱き合う …… ? と 不思議そうな 表情を 浮かべては " … ぎゅうしたってこと ? いっぱい ? " と 彼を見詰めて 。 )   (2022/4/19 01:32:40)

tnk…うん…(そう小さく頷いたまま、項垂れてしまう。"…だって、お仕事、だから…" 言い訳のようにそう口にしながら、怒っているだろうかと思えば彼のほうを向くことなどできなくて。)   (2022/4/19 01:34:45)

Mrmt .… なんでそんなに申し訳なさそうなのよ … ( 項垂れてしまう 彼の頭を わしゃ 、と 撫でては " 樹は お仕事 頑張ったんでしょ ? いいじゃない 。… まぁ? その分 ? 俺とも ぎゅうしてもらわなきゃ 困るんですけど ね ? … だからほら 、ぎゅー しよ 。 " と 腕を広げ 。 )   (2022/4/19 01:39:01)

tnk…だって…(腕を広げる彼に、ぽす、と身を委ねれば、"…俺ばっか、そういうの、多い…" もっと、慎太郎と、ぎゅうも、ちゅうも、それ以上も、していたいのに…と。)   (2022/4/19 01:41:02)

Mrmt .でも 仕事で 樹と ぎゅうとか しちゃったら 俺自重出来なくなるからなぁ ( 身を委ねてくれる 彼を 抱き締めながら " だから お家で いっぱい ぎゅーも ちゅーも 、それ以上もしようねぇ " と 甘やかすように ちゅちゅ 、と 頬にキスを落とし 。 )   (2022/4/19 01:46:47)

tnk…でもしたいもん…(きっと、そんな仕事は回ってくることはないだろうけど。頬へとキスを落とす彼に、"…こっち…" と唇を指差しながら不服そうに。)   (2022/4/19 01:49:25)

Mrmt .俺もしたいけどね?( いいこいいこ 、なんて 言うように 頭を撫でながら 不服そうに 唇を 指差す彼に 目元を緩めれば " ん 、ごめんね " と キスを落として 。 )   (2022/4/19 01:51:28)

tnk…でも俺も自重できなくなる…(頭を撫でる彼にそう呟けば、落とされるキスに表情を緩めつつ、もっと…と。)   (2022/4/19 01:53:21)

Mrmt .でしょお ? ( すり と 頬を撫でながら " 俺 かわいい樹のこと 皆に見せたくないもん 、 " と 見詰めつつ もっと という 彼に かわい …… と 思いながら ちゅ 、ちゅと キスをしてやって 。 )   (2022/4/19 01:56:39)

tnkっ、ふ…(落とされる軽いキスに、甘く息を漏らす。上目遣いでちらりと彼を見上げて。)   (2022/4/19 01:58:09)

Mrmt .… まずは お部屋行きましょうね 樹さん ( 見上げてくる 彼の 唇を 撫でては よいしょ と 彼のことを 抱えあげて 。 )   (2022/4/19 02:00:13)

tnk…ん…(抱き上げられればこくりと頷く。"…今日は、おれの部屋…" いつもいつも、彼の部屋では申し訳ない。本当は、彼の部屋に行きたいけれど。)   (2022/4/19 02:01:39)

Mrmt .… 俺の部屋じゃなくていいの ? ( 彼のことを 抱き上げたまま ちら と 見詰めては 小さく首を傾げて 。 )   (2022/4/19 02:08:12)

tnk…うん…(だめだ   (2022/4/19 02:09:30)

tnk…うん…(だめだ、彼の部屋に行きたいと言ってしまいそう。"…たまには、ね…" 誤魔化すようにそう告げて。)   (2022/4/19 02:10:40)

Mrmt .まぁ たまには … ? ( 首を傾げたまま " でも まだ 2回連続しか 俺の部屋じゃないよ ? もっと 連続してもよくない ? なんかまだ 足りなくない ? " なんて 。 )   (2022/4/19 02:14:10)

tnk…もっと…いいの…?("…なら、ほんとは、慎太郎の部屋がいい…"ぽつりと本音を漏らせば、彼の部屋はもう目の前で。)   (2022/4/19 02:15:40)

Mrmt .むしろ 少ないからもっと がいいよ 、( " ん 、じゃあ 行こうね 、 " ちゅ 、と キスをした後 自室の 扉を 開けては 足を踏み入れ るんるんで ベッドへ 向かい 。 )   (2022/4/19 02:19:48)

tnk…うん、(嬉しそうに頷き、うきうきとベッドへ向かう彼に"…慎太郎に、染めてね…"なんて。)   (2022/4/19 02:21:19)

Mrmt .んふふ 、染める 、( にまにまと 目元を緩めては そっと ベッドへ 降ろし 。 )   (2022/4/19 02:25:33)

tnk…いっぱい、ね…?(ベッドへと降ろしてくれる彼にそう確認するように声をかけて。)   (2022/4/19 02:28:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/19 02:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/19 02:49:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/20 23:30:49)

Mrmt .… はぁ ……… ( 昨日は 記念日だったのに 。帰れなかったの 、悔やまれるな 。腕の中に 抱えた 花束に 視線を落としながら 昨日帰ってたら すごく申し訳ないことしたな … と 思うわけで 。記念日のと 、彼の入所日の お祝い 、一緒にしちゃうのも 申し訳ないけど … 。もやもやと したまま 家へと 帰れば ただいま … と 声を掛けるけれど 彼の靴がないことに 気づけば 腕時計へ 視線を落とす 。まだ 、日付回ってないんだ … 珍しく こんな時間に帰ってきたな … と 思いながら リビングへ 足を向け 、中へと 入れば 花束を抱えたまま ソファへと 腰を下ろして 。 )   (2022/4/20 23:30:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/21 00:20:38)

tnk……やだ、っ…、(もう少しで家に着く…そう安心したのが間違いだったのか。薄暗い路地裏に無理やり引き摺りこまれ、顔も見えない相手に歯向かうことすらできない。自身の抵抗なんて無力なものだった。引き裂かれた服…身体を撫でる手…。もう無理…。目を瞑り、諦めたとき、樹っ!という声と共に、全てから解放される。恐る恐る目を開ければ、逃げていく得体の知れない奴を遠目で見ながら、"…きょも…"と絞り出す。どうして…もう思考がついていかない。謝ろうと思って家に行こうとしてたんだ…と口にする桃色。それどころではないと察したのだろう、着ていた上着をかけてくれ、帰ろう、と声をかけてくれる。彼が…彼が帰ってくる前に、綺麗にしなきゃ…。歩き出す桃色について自分も歩き出す。"…慎太郎、帰ってきてんの…?"そんな問い掛けに答えられるはずもなく、直ぐに家に着けば、心配だから玄関の中まで送ると言ってくれた桃色に礼を述べながら玄関を開けて。)   (2022/4/21 00:20:43)

Mrmt .……… 、( いつの間にか 、花束すらも 落とし 眠ってしまっていたらしい 。何やってんだ 、おれ … 。目が覚めたのは 、玄関の開く音が聞こえたから 。行かなきゃ 、げんかん 、じゅり 、と 身体を起こし 視線を落としたまま リビングの 扉を 開け 顔を上げては 。 )   (2022/4/21 00:25:11)

tnk………、(玄関を開けて真っ先に目に入るのは彼の靴。うそ…桃色の上着をかけてもらっているとはいえ、ボロボロになってしまった服を隠すことは無理だ。桃色も足元の靴に気付いたのか、"…帰ってきてるみたいで良かったね…" と。良くなんかない…。リビングの扉が開く音に、びくりと反応するけれど、そちらを見ることはできずに。)   (2022/4/21 00:29:15)

Mrmt .… じゅり 、…… きょも? ( 顔を上げ 、向けた視線の先 。桃色のことも 、気になったけれど 。ばたばたと 駆け寄り 彼の服を見ては " …… なにが 、あったの … " と 小さな声で 。 )   (2022/4/21 00:33:53)

tnk…良かった、慎太郎いて…(先に口を開いたのは桃色のほう。"…そこの路地裏にいてさ…じゅり話せる…?…俺さ、二人に謝ろうと思って…けど今日は樹のこと見てやって。" そう話す桃色にも何も言うことができない。今日は帰るね、と玄関を出る桃色に何も言えず、でも目の前の彼に泣き付くこともできなくて。)   (2022/4/21 00:38:53)

Mrmt .… ありがとう 、きょも 、( 気をつけて 、と 帰っていく桃色に 声を掛けてから 彼へ 視線を戻せば " … 着替える ? … 一旦 。 " と 顔を覗き込んで 。 )   (2022/4/21 00:41:29)

tnk…何がいけないの…?(呟くようにそう口にする。"…なんで、こんな目に、遭わなきゃいけないの…?"泣きたい、怖かったって。でも泣けない。この事実を知って、泣きたくなるのはきっと彼だ。震える声を隠そうともせずに。)   (2022/4/21 00:43:52)

Mrmt .…… じゅり … ( 震える声で 呟かれる彼の言葉に 眉尻を 下げては " … 抱きしめても大丈夫 ? … 怖くない ? " と 問いかけて 。今すぐに 、勢いのまま 抱きしめてしまいたかったけれど 彼の様子を見るに 其れを してしまった方が 怯えさせてしまいそうで 。 )   (2022/4/21 00:46:52)

tnk………、(今の自分は、彼に抱き締めてもらう資格などあるのだろうか。何処の誰かもわからない奴に触られた身体を、彼は抱き締めたいと思うだろうか。絶望のどん底に突き落とされたような気がして、"…死にたい…今すぐ…今すぐ、死にたい…" と顔を覆って。)   (2022/4/21 00:50:30)

Mrmt .樹 、( 怖がらせてしまうかもしれない 。それでも 落ち着かせなければ 。隣へ 並び そっと 彼の 背を撫でては " … そんな事言わないで 、樹 …… " と 。 )   (2022/4/21 00:52:58)

tnk………、(背を撫でられれば大きく身体を震わせる。"…もう、大丈夫って、思ったのに…慎太郎、いるから、もう大丈夫って、乗り越えたって思ったのに…せっかく、乗り越えたのに…なんでまた、知らない奴に、触られて、ボロボロにされなきゃ、いけないの…" 慎太郎と幸せになりたいだけなのに…悲痛な気持ちを口にする。彼の胸で、泣きたい。怖いって、言いたいのに、彼に嫌われてしまわないように、これ以上情けないところを見せないようにと必死に抑え込んでしまって。)   (2022/4/21 00:58:25)

Mrmt .… そうだね 、そうだよね … ( 彼の気持ちを 聞いては 自分も 心が苦しくなる 。声を掛け続けてやればいい 、それなら 俺だって伝わるから 。彼の身体を 抱き締めてやれば " 邪魔されたくないよね、 ただ幸せになりたいだけなのにね … " と背を撫で続けて 。 )   (2022/4/21 01:01:30)

tnk………、(抱き締められると、身体が硬直するのが自分でも分かる。彼の腕の中なのだと、必死に自分に言い聞かせながら、"…幸せに、させてくれないのかな…神様は…" そうぽつりと呟く。きっと、泣いていいのは、すがっていいのは、今じゃないのかもしれない…。)   (2022/4/21 01:06:21)

Mrmt .そんな事ないよ 、きっと 、そんな事ないはず … ( 硬直した彼の 体に 眉尻を下げたまま 背を撫で 呟いた言葉を 否定しようとするけれど 存在しないものの 考えていることなんてわからなくて 。 )   (2022/4/21 01:09:01)

tnk………、(きっと彼も、どう答えていいのか分からないだろう。"…俺は…知らない奴に、服引き裂かれて…触られた…汚いと思うなら…もう…抱き締めなくていいよ…" はっきりと言葉にしてしまえば、余計に惨めになってしまう。もし彼に突き放されたのなら、泣くのはやめよう、そう思いながら。)   (2022/4/21 01:12:37)

Mrmt .っそんなことは 、絶対思わないっ 、( 彼を抱きしめたまま ぶんぶんと 首を振っては " 汚いなんて 、思うわけない 、 " と 。 )   (2022/4/21 01:15:16)

tnk…怖かった…(小さくそう口にする。そう口にすれば、涙が零れ落ちるかと思ったけれど、泣けないまま。きっと、泣いたら、彼に迷惑をかけてしまう…そんな気持ちのほうが大きいのかもしれない。)   (2022/4/21 01:18:00)

Mrmt .… 怖かったね 、( 彼の口にした 言葉に 頷きながら そっと 目元を撫でては " … まだ 、俺に 頼ることは 難しい ? … 迷惑かな 、とか 考えちゃう ? " なんて 問いかけ 。 )   (2022/4/21 01:23:03)

tnk………、(あぁ、きっと彼に、怖かったねって、泣いていいよって、言われたかったんだ俺…。目元を撫でる彼に、"…そう、だね…ただでさえ…迷惑かけてるのにさ…" 消えそうな声でそう告げては。)   (2022/4/21 01:26:21)

Mrmt .… 迷惑なんて 掛けられてないよォ ( 優しく 撫でる手は 止めず " 泣いていいんだよ 、それを 止めることもしないし 、… 今日の俺には 、こうして樹の傍に居て 、少しでも 不安や 怖かった気持ちを なくしてやること くらいしか してやれないし さ 。 " と 彼を見詰めながら 。 )   (2022/4/21 01:34:09)

tnk……っ、う…(泣いていい…。それが彼の本心かどうか分からない。けれど、そう言われれば、張りつめていた糸がぷつんと切れたように、彼の胸に顔を埋め、力一杯彼の服を掴みながら、涙を流して泣きじゃくって。)   (2022/4/21 01:37:59)

Mrmt .… うん 、いっぱい泣いて 、全部俺にぶつけてくれていいんだよ ( 泣きじゃくる 彼の頭を 撫でながら 怖かったね 、ちゃんと今 そばに居るからね 、と 声を掛けて 。 )   (2022/4/21 01:42:12)

tnk…っ、くやしい…っ、くる、しい…くるしい…("慎太郎、だけの…っおれで…いられない、のが…っ邪魔、されるのが…っくるしい…"彼にすがり、大人げなく声をあげて泣いて。)   (2022/4/21 01:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/21 03:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/21 03:22:45)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/22 00:33:03)

Mrmt .… 、( 樹のこと ひとりにできないし 、と 一緒に帰ろうと 思ったのに どうしてこんな時間まで 仕事が 長引いてしまったのだろうか 。帰っていても 、仕事を していても 、兎に角 彼の安否が知りたい 。仕事を しているのなら そこまで迎えに行きたいし 。そういえば 、花束 床に転がしたままだなぁ とも 考えつつ ぱらぱらと 降る 雨を眺めながら 壁に 背を預け 彼に 電話を 掛ける 。 出ないかなぁ 、出てもらわなきゃ 困るんだけど … と 思いながら 呼出音を ただ ぼんやりと 聞いていて 。 )   (2022/4/22 00:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/22 01:15:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/23 00:38:23)

Mrmt .… はぁ …… 、( 心配だなぁ 。 そわそわと しながら 廊下の壁に身体を預ける 。昨日は 結局電話繋がらなかったし 、彼の姿も見ていない 。そのせいで 余計 不安というか 。また 今日も 迎えに 行くために 、と 思っているのだが 連絡も無しに っていうのも 変になるし 、と 電話を 掛けているわけで 。 出ないかなぁ … 。心配だとか 、色々な 感情の 混ざった ため息を 零しながら 目の前を通る スタッフさんなどに お疲れ様です 、と 声を掛けつつ 呼び出し音を 聞いていて 。 )   (2022/4/23 00:38:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/23 01:40:31)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開く。昨日は帰れなかったな…。色々と聞かれてしまったおかげですっかり遅くなってしまい、結局ホテルに、という流れになってしまった。良くないよな、彼は帰ってきていたかもしれないのに。ちら、と足元を見ても彼の靴はない。ふぅ…と小さく息を吐き出しながら、靴を脱ぎリビングへと向かえば、何か落ちているのに気付き、そっと近寄る。…花束…?…きっと、彼が記念日にと用意したんだ…。そう気付けば、その場に蹲り、その花束をそっと手にすれば、しくしくと泣き出してしまう。…俺は、何をやっているのだろう…彼の気持ちを、踏みにじってしまったのかもしれない…自分に非はなかったとしても、結果的にそうなってしまったのかも。悔しくて、情けなくて、そして苦しくて、電話が鳴っていることにも気付かずに泣き続けて。)   (2022/4/23 01:40:42)

Mrmt .…… 出ねぇなぁ … ( もしかしたら 送ってもらったり … ? 一人で 帰ったんなら 、それは 怒んなきゃ … 。安否も分からないため 彼に 電話を 掛けたまま とりあえず 帰るか 、と 帰路へと 足を進めては なるべく早く 帰れるようにと 走って 。 )   (2022/4/23 01:43:35)

tnk……っ、く…(止まらない涙を拭いながら、ふと端末が震えていることに気付く。取り出してみるけれど、涙で滲んで…それでも、彼の名前が表示されていることにまた更に涙が零れ落ちる。何を言われるのだろうか…やっぱり、嫌になったのだろうか。泣いていることを知られたくなくて、なかなか電話に出られずに。)   (2022/4/23 01:49:15)

Mrmt .…… 、( やっぱ だめかぁ 。家の傍まで 着いてしまえば 仕方なく 電話を掛けるのを やめる 。そして 直ぐに 玄関の扉を 開けては ただいまぁ … と 小さく声を 掛けながら 、彼の靴を 確認しては 良かった 、帰ってきてる 、と 取り敢えず 安心はするわけで 。廊下を進み リビングの 扉を 開けては 。 )   (2022/4/23 01:52:20)

tnk…っ、は…(ただいま、という彼の声。慌てて目元を擦る。ぎゅっと胸に抱き締めた形の花束に軽く顔を押し付け、きっと気付かれてしまうであろう泣き腫らした顔を何とかしなきゃと。)   (2022/4/23 01:54:54)

Mrmt .… ぁ 、( 彼と 彼の抱えた 花束を 見ては やらかした … と 思い 声を 出す 。一旦回収とかすべきだった 、また 対面で ちゃんと渡したかったのに 。けれど なんだか 様子がおかしく 思える 彼の元に 駆け寄っては " … じゅり 、? " と 名前を呼んで 。 )   (2022/4/23 01:58:09)

tnk………、(頭上で聞こえる彼の声に、そっと顔を上げる。無理やり小さく笑みを浮かべながら、"…おかえり、" と声をかけては、おつかれさま、と呟くように付け加えて。)   (2022/4/23 02:00:16)

Mrmt .… ただいまぁ 。( ありがとう 、と 返しながらも 彼の頬に 優しく 触れては " … なんで泣いてたのよじゅりぃ 、どうしちゃったの " と 目元を撫で 問いかけて 。勝手な 考えだから 、もしかしたら 泣いてなかったのかもしれないけれど 。 )   (2022/4/23 02:02:44)

tnk……、(やっぱり、バレてしまった。俯きながら、"…花束…記念日に、でしょ…?俺…おれ…っ自分のせいじゃなくても…酷いことした…慎太郎を、裏切った…" 慎太郎だけの俺が…良かったのに…沈んだ声でそう告げては。)   (2022/4/23 02:05:57)

Mrmt .… ああ 、良いんだよ じゅり 、( そっと 背を 撫でながら " … しょうがない 、って 言い方は 無責任だけど 、でも しょうがない 、よ 。… とにかく " )   (2022/4/23 02:08:10)

Mrmt .… ああ 、良いんだよ じゅり 、( そっと 背を 撫でながら " … しょうがない 、って 言い方は 無責任だけど 、でも しょうがない 、よ 。… とにかく俺は 樹が 無事で居てくれるなら いまは 良いしさ 、 " と 。 )   (2022/4/23 02:08:44)

tnk………、(落とした目線は花束へと向く。"…慎太郎は、抱ける…?…二度も、知らない奴に触れられた身体…抱ける…?" もう、ほんとのこと言っていいんだよ、分かってるから、と。)   (2022/4/23 02:11:52)

Mrmt .…… そうね 、( 寄り添うように 傍へと 腰を下ろしては 彼のことを 見詰め " 抱けるよ 。… 例え 誰に触れられたって 、俺が 上書きしてやりたいし 、樹は 俺の事好きで 居てくれてるんだもん 。 " と 言葉を紡ぎ 。 )   (2022/4/23 02:16:10)

tnk……うん…(彼の言葉を頷きながら聞く。"…そっか…" そんな言葉しか出てこない。上書きしてくれるなら、どんなにいいだろう。忘れてしまいたいのに、何かにとりつかれたように離れないのは、どうしたらいいのだろう。彼に問い掛けたところで、困らせるだけだと分かっているから言えないけれど。)   (2022/4/23 02:19:48)

Mrmt .… そりゃ 、俺が 抱いたからってさ 、それ以上に 樹は 怖かったと思うからさ ( 自分の脚を 抱え込みつつ " 直ぐに忘れるとかも きっと 出来ないと思うから 、… 一日でも早く 、忘れられるようにって 、したいよ " と 。 )   (2022/4/23 02:23:06)

tnk………、(怖かった…。うん、そうなのかもしれない、いや、怖かった。全てを失ってしまいそうで、彼すらも失ってしまいそうで。きっと、何をどうしたって、思い出してしまうのだろう。)   (2022/4/23 02:25:34)

Mrmt .… 怖い時は 怖いでいいし 、泣きたい時は 泣けばいいし 。( 優しく背を撫でながら "" )   (2022/4/23 02:27:32)

Mrmt . … 怖い時は 怖いでいいし 、泣きたい時は 泣けばいいし 。( 優しく背を撫でながら " 樹が 怖くなくなるように 、抱いてほしいなら 抱くし 。… これは 嫌々じゃないからね !? " と 慌てて追加しつつ 。 )   (2022/4/23 02:28:54)

tnk…怖かったよ…(ぽつりとそう口にする。"…慎太郎を、失いそうで、もう二度と、触れ合うことができなくなりそうで…" なんで俺ばっかり…って思ったよ…と、ぎゅっと手のひらを握り締めながら。)   (2022/4/23 02:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/23 02:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/23 03:09:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/24 01:21:50)

tnk………、(こんな時間になっちゃったな…。彼は今日、どこで誰といるんだろう。もう帰ったかな。彼に迷惑をかけたくない、けれど一人はまだ怖い…。悩んでいる場合じゃないのかも、と彼に電話をかける。暫く呼び出し音が続いた後、留守電になってしまえば、"…もしもし、お疲れ様。まだ仕事中…かな…?迎えに、来てくれたりしないかなぁって思った…んだけど…忙しいよね、ごめん、先に帰ってるね" と言葉を紡いでは電話を切って。どうしよう…でも悩んでいても仕方ないし、帰るしかないか。急いで支度をすれば外へと出て歩いて帰ろうと。)   (2022/4/24 01:21:56)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/24 01:28:14)

Mrmt . いい ! 歩く ! ( 仕事が 終われば 端末に 表示されている 留守電の 文字に 瞬きをさせる 。直ぐに 其れを聞けば 、迎えに 、と 彼に 電話を 掛け直すが そんな時に マネージャーから 送ろうか と声をかけられる 。それなら 樹を と 思うが 、迎えに行った方が 一緒に いられる時間は 長いだろうと 。そう断っては 呼び出し音を聞きながら 現場を飛び出す 。今日仕事 、何処だったんだろう 。もしかしたら もう そこにはいないかも 。それを 把握するために 、電話を掛けているんだけど 。 )   (2022/4/24 01:28:18)

tnk…っわ…(覚悟を決めなければ…。そう思い歩き出せば、直ぐに後ろから樹!と声をかけられ思いの外驚いてしまう。振り返れば桃色の姿。"…一人で帰んの?怖くない?近くまで一緒にいくよ、" そう言葉を紡ぎ隣を歩き始める桃色に礼を述べる。他愛もない話をしながら歩き、家の近くのコンビニが見えればそこまででいい、と告げる。その時、彼から電話がかかってくれば、慌てて通話ボタンを押し、もしもし?と。)   (2022/4/24 01:34:46)

Mrmt .… ぁ 、樹 、? ( 足を動かしながら ようやく 彼と 電話が繋がれば " ごめん 、迎えにと思ったんだけど 、もう帰っちゃったかな " と 問い掛けて 。 )   (2022/4/24 01:40:21)

tnk…っあ…(隣を歩く彼は、小声で慎太郎?と確認してくれる。それにこくりと頷きながら、"…あのね…きょも、がね、ついてきてくれて…今、家の近くのコンビニなんだけど…" と。)   (2022/4/24 01:43:39)

Mrmt .…… そっか 、じゃあ きょもに 家まで送ってもらう ?( 自然と 走るのをやめ 、歩き出しては 寂しげに そう 聞いて 。いい事なんだけど 、でもやっぱ 、もやもやするっていうか 。 )   (2022/4/24 01:47:20)

tnk………、(来ては、くれないんだ…。じゃあコンビニまで行くよ!って、言ってくれると思っていたのに…。"…もう、いい…" 沈んだ声でそう告げれば、その先の言葉を聞くのが怖くて電話を切ってしまう。…きょもありがと、もう大丈夫、と桃色と別れ、とぼとぼと一人で家に向かって。)   (2022/4/24 01:51:19)

Mrmt .ぁ 、ッ 樹 、( 電話を切られてしまえば だらりと 腕を下ろした 。だせぇな 俺 … と 頭を 掻きながら ぐっと 端末を 握っては コンビニの方から 、向かえば … 、と 再度走り出しては 。 )   (2022/4/24 01:56:48)

tnk………、(もう、迎えに来るほどの価値もない存在になってしまったのだろうか。それとも、桃色と一緒だったから…?なんできょもと一緒なの、と嫉妬してくれたら良かったのに…。ぐるぐると考えてしまえば、いつの間にか足を止めてしまっていて。)   (2022/4/24 01:59:58)

Mrmt .… っ 、樹 ! ( 立ち止まっている 彼の姿を 見つけては そう声を掛け 、肩に手を置いては " … 迎えに 、きた っていうか … なんだ 、なんて 言やいいんだろ … 追いかけた … ? も 、ちがうし … " と 走り 乱れた息を 整えるようにしながら 。 )   (2022/4/24 02:04:30)

tnk………、(声をかけられれば、そっとそちらへと視線を移す。息を切らした彼の言葉に、"…無理してこなくても、よかったのに…" そう呟いては、後は無言で家まで歩いて。)   (2022/4/24 02:10:35)

Mrmt .な 、… っまってよ 、じゅり 、ッ ( 無理してなんかないのに 。彼のことを 追いかけながら 眉尻を 下げて 。俺も 全部 見せられるように しようって 、思ったのに 。 )   (2022/4/24 02:13:08)

tnk……、(そのまま無言で玄関の扉を開く。なんだか惨めで、悔しくて、苦しくて…。彼に見えないように涙を零す。それをそっと拭って。)   (2022/4/24 02:15:48)

Mrmt .じゅ 、じゅり …… ( 彼の名前を 呼びながら 後を追い 中へ 入ると 同時に 後ろから 抱き締めては " … ごめん …… … おれ 、きょもに 、嫉妬して 、… あんな事 、言っちゃった 、ごめん … " と 。 )   (2022/4/24 02:18:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/24 02:42:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/24 02:43:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/24 02:56:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/24 03:48:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/25 01:11:23)

tnk………、(今日は随分とぎこちない態度になってしまった。仕事が一緒だった黒色にも、どうした…?と心配される始末。彼を心配させてはいけないと思うと、メンバーでさえどう接していいか分からなくなる。当然、怖いから近くまで一緒に帰ってほしい、なんて言えるわけもなく、"北斗、今日ごめんね?…お疲れ様、" と謝罪の言葉も述べれば、一人で帰路を辿る。…やっぱり、一人は不安だ。ほんの少しの物音でさえも、びくびくしてしまう。ほんの少し歩みを遅くすれば、帰っていいのかな…なんて悩んでしまう。それでも、 少しずつ家へと向かって。)   (2022/4/25 01:11:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/25 01:39:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/25 23:54:30)

Mrmt .…… はぁ … 、( ちゃんと謝りたかったし 、昨日も迎えに 行きたかったのに 。どうしてこうも仕事は上手く いかないのだろうか 。家の近所の公園に足を踏み入れてはベンチの上で足を抱える。 樹 、まだ仕事かな 。迎えに 、行きたいんだけど な … 。いや 、かな 。トーク画面を 開きながら " お疲れ様 " " 樹終わったら 、迎えに行きたいんだけど " と 打ち込んでは 少し悩んだ後 送り 。再度 溜息を 吐きながら 遠くを眺めては 端末が震えるのを待って 。 )   (2022/4/25 23:54:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/26 00:50:22)

tnk………、(もう、しんどいな…。何だかやる気が起きなくて、マネージャーに色々と言われてこの時間だ。分かってる、メンバーへの接し方がぎこちないことぐらい。彼が嫌がると思えば今まで通りというわけにはいかないだろう。送ってもらうなどとんでもない。彼を縛り付けるようなことはしないように気を付けているつもりだけれど、彼を傷付けないように注意もしなければならない。こんな生活、続くんだろうか…。お疲れ様でした、と声をかけてから外へと出て、暗いな…なんて思いながらも、帰らなきゃかな…と帰路を辿って。)   (2022/4/26 00:50:27)

Mrmt .…… 、( 何も表示されない画面を 眺め続けてどれだけ経ったのだろう 。今日は 、もう 帰ったのだろうか 。それとも 、確認する 暇がない ほど 忙しいのだろうか 。段々と 夜も深まり 、冷えてきた中 半袖のまま 公園のベンチに座り込んだまま 帰ろうかなぁ … どうしよう 、なんて 。 )   (2022/4/26 00:53:38)

tnk…っあ…(途中、ふら、と足がふらつく。そりゃそうか、まともに睡眠も取らなければ。ちゃんとご飯を食べたのは、いつだっけ。でも、彼に言おうとは思わない。心配、かけたくない。それでも、近くの塀に寄りかかりながら端末を見れば彼からのメッセージ。甘えるべきなのか、それとも。)   (2022/4/26 00:58:09)

Mrmt .…… 、( 執拗に連絡を送ることもしたくない 。でも 、もし 何かあったら 心配だし 。迷いながら 何かを打ち込もうかと メッセージ欄を 開いて 、やめて 、また開いて … なんて ことを 続けては 頭を抱えて 。 )   (2022/4/26 00:59:56)

tnk…はぁ…(これ、帰れるかな…。ちょっと休んでから帰ろうかな…。でも、心配するかな、なかなか帰らなかったら。"ごめん、さきにねてていいよ、" 漢字変換なんてする余裕もないまま送信して。)   (2022/4/26 01:02:42)

Mrmt .… ! ( 返ってきた 。慌てて 既読を つけるけれど 、彼からの 返信に 眉尻を下げては " まだ外だから " " 今帰り? 迎えに行くよ " と 追加で 送っては 。 )   (2022/4/26 01:04:19)

tnk………、(彼からの返信を見れば、負担をかけたくないと思ってしまう。"だいじょうぶ、" "すこしやすんだら" "かえれるから、"何とかそれだけを送って。)   (2022/4/26 01:08:41)

Mrmt .…… 、( 無理してんな 、これ 。送られてきた メッセージを 見ては 彼に電話を掛ける 。公園を 飛び出し とにかく 家の周り 、と 走り出せば 迎えに行こうと 。 )   (2022/4/26 01:10:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/26 01:34:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/26 01:35:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/28 00:47:02)

Mrmt .…… 、( ぱしゃんと 水が跳ねる。そんなものを眺めながらはぁ 、と小さく溜息を吐いては 頭を掻いた 。まともに家にも帰れないし 、彼とも上手いこと話す機会もないし 。何をすればいいのか 、さっぱり分からない 。けれど 、分からないからと言って 何もしないのもいけないことも 分かっている 。重たい腰を上げ 、彼とのトーク画面を 開いてみるけれど もう 、嫌だろうか 。と 思えば 電源を落とし 家へと 帰ろうと 脚を動かして 。 )   (2022/4/28 00:47:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/28 05:09:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/29 01:29:49)

Mrmt .…… 、( 心配で 、流石に彼に 連絡を少しずつ 入れたのだけれど 返信も 、電話に出ることも無い 。話せないことも 不安で 、声が聞こえないことも 姿を見れないことも 全部が苦しかった 。" じゅり帰ってきて " " 何処にいるの? " " 会いたいよ " こんなに送るつもりじゃなかった 。マネージャーに聞けば彼のスケジュールくらい 分かったけれど 、それはしたくなかった 。自室のベッドに横になりながら ただひたすらに彼からの返信が来るのを待つ 。会いたい 、じゅり 、樹 …… 。彼のことを朝から晩まで 、眠ることなく考えている 気がする 。せめて連絡がつけば 、迎えにいくことだって 、話し合うことだって 出来るのに 。 )   (2022/4/29 01:29:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/29 06:00:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/30 01:58:08)

Mrmt .…… どうしよう 、どうしよう … ( 待っていようと 、思ったんだ 。自室のベッドに腰を掛けながら 、それでも不安で 誰かに相談したかった 。赤色が 話を聞いてくれるというから 、彼が 帰るまで … と 思い 電話を繋いでもらった 。マネージャー に 聞けばいいのに 、とも 言われるけれど もご 、と口ごもってしまう 。" … でも 、でも …… 。…… う … 俺 、おれ きらわれたかな 、じゅりに嫌われたら 、おれ 、俺もう生きてけないよ 、どうしようジェシー 、 " つい ネガティブなことを 紡いでは ぱたんと ベッドへ 倒れ込み ぐず 、と 鼻を鳴らして。 )   (2022/4/30 01:58:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/30 02:15:06)

tnk………、(もう何度目のため息なのだろう。とぼとぼと歩きながら、どうしたらいいかと悩んでしまう。彼からのメッセージ…。返すことができない。まだ心配してくれているだろうかという不安と、もう家にはいないんじゃないかという恐怖。せめてもの思いで既読だけつければ、あとはもうどうすることもできなくて、ただ歩き続けるだけで。)   (2022/4/30 02:15:11)

Mrmt .おれ 、っ じゅりが いなくなっちゃったら 、っ … ( ぼろぼろと 涙を 零し続け 赤色の諭す声に 肩を揺らす 。もっかい確認してみたら ? という声に 身体をどうにか起こし 彼とのトーク画面を開けば 自分の送ったメッセージに 既読だけがついていた 。" じぇ 、じぇしっ 、おれ 、俺っ 迎えに 、っ " 慌てて そう言っては 、気をつけなよ ~という 緩い声にうん!またね!と 電話を切る 。上着を引っ掴み 目を擦っては 彼へ 電話を掛け 外へ飛び出して 。 )   (2022/4/30 02:17:57)

tnk…あ…(端末をポケットにしまおうとすると、突然震え出す。慌てて見れば彼からの着信。わ…。思わず小さく声が漏れる。この電話に出たらなんて言われるだろう…不安で仕方なくて、でも覚悟を決めなきゃいけないと、震える手で通話ボタンを押して。)   (2022/4/30 02:21:56)

Mrmt .っじゅり 、樹 、どこ? どこにいるの 、( 呼び出し音が途切れれば ぱっと 視線を 端末に 映すと 通話中の画面だった為 そう問い掛ける 。沢山聞きたいことが あるけれど 、そんなことよりも 兎に角 彼の姿が見たい 。" 会いたいよ樹 、お願い何処にいるか教えて 、ね 、 " 急かすように そう紡いでは 。 )   (2022/4/30 02:24:27)

tnk………、(あんなにも聞きたいと思っていた彼の声。いざ聞いてしまうと、言葉がつかえてしまって出てこない。"ごめん…"漸くそれだけ絞り出せば、後は何も出てこなくて。)   (2022/4/30 02:27:18)

Mrmt .… なんで … ? なんで 、なんで謝るの 、? ( ぐっと 手を握り締めては " … 嫌いに 、ならないで 、ずっとそばに居て 、帰ってきて樹 、俺のでいてよ 、ねぇお願いだよじゅり 、 " と 。 )   (2022/4/30 02:29:39)

tnk……嫌いには、ならないよ…(そんなの、なれるわけない、今さら嫌いになんて。でも、傍にいていいのかどうかは分からない。"…もう、すぐ家だよ…" 言ってしまった。帰ろうかどうしようか、悩んでいるのに。)   (2022/4/30 02:32:21)

Mrmt .じゃあ 、なんで 、( なんで謝るの ? 彼が謝る理由だけが 、どれだけ考えても思い浮かばない 。" … 本当に … ? いま 、おれ外だよ 、どこにいるの 、俺今すぐ会いたいよ " 彼の言葉に そう返しては 。 )   (2022/4/30 02:34:01)

tnk……慎太郎だけの、俺じゃ、なくなっちゃったから…(ずっと引っ掛かっていること。こんなに汚れた身体で、彼のもとへ帰ったらいけない気がして。"…もう、着く…" あの角を曲がったら着いてしまうな、なんて思いながら。)   (2022/4/30 02:37:51)

Mrmt .… じゅ 、り … ( 自分が それでも 俺のだと 言ったとしても 、きっと彼は聞かないのだろうな 。眉尻を下げながら 直ぐに引き返そうと 踵を返しては 自分も家の方へ向かい 。 )   (2022/4/30 02:42:20)

tnk………、(ぽつりと名前を呼ぶ彼の声に、涙が零れ落ちる。きっと何処かで彼も、汚れていると思っているのかもしれない…。もう、抱き締めてもらうことも、身体を重ねることも、叶わないのかな…。あの記憶から逃れることは、また彼だけのものになることは、二度とできないのだろうか。家の前まで着いてしまえば、玄関の前で立ち尽くしてしまって。)   (2022/4/30 02:45:59)

Mrmt .…… じゅり 、( 端末を耳から 離し 、玄関先に 立ち尽くす 彼の名前を呼ぶ 。傍へと 寄っては " … 中 、入ろう よ " と 顔を覗き込んで 。 )   (2022/4/30 02:50:19)

tnk………、(名前を呼ばれれば、つい俯いてしまう。無数の傷が増えてしまった手首に視線を落としながら、首を縦に振って。)   (2022/4/30 02:52:42)

Mrmt .…… 、( 彼の肩に 上着をかけて やりながら 扉を開けてやれば そのまま 俺の部屋 、行ける ? と 。 )   (2022/4/30 02:54:19)

tnk………、(開けられた扉。ゆっくりと中へと入れば、靴を脱いで真っ直ぐ自室へと向かう。もう   (2022/4/30 02:55:54)

tnkもう、彼の部屋へと足を踏み入れることはできない気がして。)   (2022/4/30 02:56:39)

Mrmt .…… 樹 、( 彼の手を そっと 握っては " … ちゃんと 話したいから 、俺の部屋 。 " なんて じっと見詰めて 。 )   (2022/4/30 02:57:34)

tnk………、(掴まれた手をそっとほどく。…きっと、話せない…。話せないことだけは、分かってる。"…ごめん…" ただ謝ることしかできなくて、そんな自分が情けなくて。)   (2022/4/30 03:00:19)

Mrmt .… ごめんじゃなくて 、( " … 俺 言いたいこと沢山あるし 。… そんな俺の話聞いて 、樹に沢山言い訳してほしいわけ 。…… 言い訳も出来ない ? " 彼の手を改めて両手で握っては 。 )   (2022/4/30 03:02:46)

tnk………、(そうか、俺が欲しいんじゃなくて、言い訳をただ聞きたいだけなんだ…。なんだか絶望感にも似た感情を抱いてしまえば、ぱっ、と握られた手を振りほどき、叫びだしてしまいたいのを何とか堪えながら自室の扉を開けて。)   (2022/4/30 03:05:38)

Mrmt .待ってよ 樹 、っ ( また ミスった … と 眉を顰めながら どうにか 彼の手を また 掴み直しては " … ごめん 、…… 俺 、俺樹から連絡 返ってこなくて 、すげぇ心配したし 、帰らないから 、嫌われたんじゃないかって 、思ってた 。…… ごめん 、嫌ならもう 、今日は声掛けない … " と 自室で伝えようと 思っていた 本音を口にしては そっと手を離して 。 )   (2022/4/30 03:09:17)

tnk………、(彼の本音を聞いてしまえば、ますます自分が情けなくなる。彼に見えないようにぼろぼろと涙を溢しながら、"…お願いだから…お願いだから、もう抱けないなら、近付かないで…" 汚いから、俺きたないから…震える声でそう言葉を紡いでは。)   (2022/4/30 03:12:44)

Mrmt .…… そんなことないよ 、じゅり … ( とりあえず今は 。後ろから彼のことを 抱き締めてやれば " 樹は 汚くなんかないよ… 。 " と 優しく声を掛け 。 )   (2022/4/30 03:15:44)

tnk…うそだよ…(彼の言葉をつい否定してしまう。"…っもう、ほんとのこと、言えばいいだろ、っ知らない奴に触られた身体、触りたくないって!っ俺が、おれが、今どんだけ惨めか、慎太郎には分かんないだろっ!" 取り乱し、泣き叫びながら。)   (2022/4/30 03:19:30)

Mrmt .嘘じゃないよ 。( 彼の頬を 掴み そっと キスをし 涙を拭っては " … そりゃ 、樹の考えてる事全部が 分かるわけじゃないけど 、それって樹もそうじゃない 。樹が俺の考えてることを 全部分かるわけじゃない 。… 俺は 、誰に触られていようが 樹が樹だと思ってる 。そんなのを上書きしてやりたいって思うよ 、俺は 。 " と 紡ぎ 。 )   (2022/4/30 03:21:56)

tnk………、(冷静で、大人な彼…。そんな彼に、どう背伸びしたって到底敵わない自分…。話せば話すほど、惨めになっていく。"…大人だよね、慎太郎は…。" 何処かで諦めたように、ふ、と小さく笑いながら。)   (2022/4/30 03:26:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/30 03:47:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/30 06:00:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/1 00:15:28)

tnk………、(彼の放つ言葉はどれも正論すぎた。分かってた、彼の考えることを全ては理解できないように、彼もまた自分の考え全てを理解できるわけではないと。それでも、もう逃れることのできない、重い過去を背負ってしまった自分のことを、彼がこれまでと同じ気持ちで受け入れてくれるのかどうか、不安でいっぱいなんだ。分かってほしい、なんて我儘を言えるわけもないから、ただ自分が苦しくなっていくだけなのだけれど。もう、全てがどうでもよくなってしまった…彼を愛し、愛されることができないならば、この身体なんてどうでもいい。偶々、お兄さんイケメンだね、なんて声をかけてきた見知らぬ奴は、きっと身体目当てなんだろう。分かっているけど、その言葉に乗り、"…こんなイケメン捕まえてラッキーだね、どっか行く?"なんて言葉を紡ぐ自分はどうしようもない馬鹿だ。でももういい、どうせ絶望しかないのだから。何も考えたくはなくて、ただ見知らぬ誰かに大人しく着いていくだけで。)   (2022/5/1 00:15:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/1 00:56:16)

Mrmt .…… わかんない 、( 虚ろに 床を眺めながら 赤色の言葉に首を振る 。結局 、彼が何を してほしいのか すらも 分からない 。帰らなければ いけないとも 思うし 、迎えに … とも 思うのだけれど どうにも 脚が動かない 。 " … どうやったら 、普通で いられるんだろう 、…… 俺 、おれって 、俺らってやっぱ 、変なのかな … " 頭を抱えながら 、そう 零してしまう 。誰よりも歳が近くて 、話しやすいから つい 言ってしまう 。取り敢えず帰りなよ 、という声に 小さく頷けば ようやく 重たい腰を上げた 。ゆっくりと 、どうにか脚を動かしながら 、まだ話せてない 、話終わってないけど …… と 端末に 目を落としては 無意識に 彼へ 電話を掛けていて 。 )   (2022/5/1 00:56:21)

tnk………、(ただ、目の前の見知らぬ誰かに着いていけば、途中で端末が震える。止まらぬように取り出して見れば彼からの着信。…出られるわけ、ないよな…。自分のせいで、全部終わってしまったのだから。こんなことをしていると分かったら、彼は幻滅するのだろうか。きっと怒ることはないんだろうな。頭の中は彼のことでいっぱいで。)   (2022/5/1 01:04:06)

Mrmt .…… 、( しんと しているからか 、呼び出し音が やけに響いて聞こえる 。けれど それが途切れたのは 、彼が出たからではなく かけ直せ という ことだった 。ああ 、もう 出てはくれないのだろうか 。どんな彼だとしても 、この先一生愛してやれるという 自信が俺にはあるのに 、彼は それを 受け止めてはくれないのだろうか 。ふらふらとした 足取りで 進んでいれば 視線の先に 見覚えのある姿が見えて は 目を 細めて 。 )   (2022/5/1 01:10:31)

tnk………、(電話に出ることができないままでいれば、鳴り止んでしまう。…そう、だよな…。ふと、前を歩く相手に、どこ行く?ホテル?なんて聞かれれば、"…どこでも…" なんて、気のない返事をしては。)   (2022/5/1 01:13:35)

Mrmt .… 、( やっぱり 、そうだ 。樹 、じゅりだ 。足を早め 彼の腕を ぱっと 掴んでは 目の前の 男に 視線を 移した後 彼へ 視線を戻し " …… 誰 ? " と 優しい声ではなく いつもとは違う 低い 声で 問い掛けてしまって 。 )   (2022/5/1 01:18:41)

tnk………、(ここでいい?なんて問い掛けられた、その目の前には、いかにも、なホテル。彼とだって、来たことがない場所。なんだかもうどうでもよくなって、"いいよ、別に、" なんて返事をすれば腕を掴まれ、驚いて振り返れば彼の姿が目に飛び込んでくる。まさか…そんなこと。いつもとは違う、低い声で問われれば、いや…と口ごもってしまって。)   (2022/5/1 01:22:21)

Mrmt .… 同意の上だもんね 。… 何してんの?( 嫌がってる素振りも 無かったから 。淡々と そう 質問を 続けては 相手のことなんて 視界に いれないまま 、ただ 彼を 見つめて 。 )   (2022/5/1 01:26:33)

tnk………、(何も返せない。だって、間違っていないから。なにも…なんて、もごもごとしながら、小さく息を吐いて。)   (2022/5/1 01:29:05)

Mrmt .… じゃあ帰る?( 彼の顔を覗き込みながら 、何もしてないなら まだ 連れ帰っても いいもんね 、と 口元だけ 笑顔を 貼り付けては 。 )   (2022/5/1 01:31:06)

tnk………、(此方を覗き込むその顔は、口元だけは笑っているけれど。はっとして顔を上げれば、もう相手はいなかった。何だか自暴自棄になって、"…帰って、どうすんの…" なんて、ぶっきらぼうに。)   (2022/5/1 01:34:06)

Mrmt .… セックス すんの 。( じ 、と 見詰めながら そう口にしては " … 別に 、ここでやってもいいけど 。 " と 傍の ホテルへ 視線をやっては 。 )   (2022/5/1 01:38:01)

tnk…なんでも、いいよ…("…慎太郎の、好きに、したらいいじゃん…" 何処か他人事のようにそう告げれば、彼の返事を待って。)   (2022/5/1 01:40:28)

Mrmt .…… はぁ … ( 彼の返答に 溜息を吐いては ぐっと 頬を掴み " … なんでそうも 他人事なわけ? … 嫌がるとか 、喜ぶとか 、こうしたいとか 、そういう 考えたり とかも 出来ねぇの ? " と 。どう話せばいいのかは 分からないけれど 、それでも 自分のことではない ように 振る舞う彼が嫌で 。 )   (2022/5/1 01:46:40)

tnk…できない…(ぽつりとそう呟く。頬を掴まれても、どんなに冷たい言葉を投げ掛けられようとも。もう、何を発することも、自分の意見を通すことも、きっとできないから。)   (2022/5/1 01:50:16)

Mrmt .… あっそ 、( 彼の頬から 手を離しては 腕を掴み直し 家へと 帰ろうと 。何言ったって どうにもならないんじゃ 、何してやれないじゃん 。 )   (2022/5/1 01:54:58)

tnk………、(掴まれた腕を振りほどくこともなく、大人しく彼の後に着いていく。もう、抵抗する力などないから。"…犯してくれりゃ、いい…" そう小さく口にする。セックスなんて綺麗な言葉、自分にはもったいないから。)   (2022/5/1 01:58:02)

Mrmt .… 俺の事なんだと思ってんの ? ( 彼のことは 見ず 、口にされた言葉に そう問い掛ける 。恋人として 見ているからこそ 、どうにか しようと 、彼をつなぎとめようと 思っているのに 、もう 恋人としては 見てくれないのだろうか 。 )   (2022/5/1 02:03:13)

tnk………、(恋人、だなんて、口にしていいのだろうか。彼は、もうそうは思ってくれていないかもしれないのに。どこをどう歩いてきたのか、気付けば玄関の前に着いている。"…なんだろね…" そう口にするのが精一杯で。)   (2022/5/1 02:06:08)

Mrmt .もう 、俺の事 恋人だって 思ってくんないの ? ( 玄関を開け 彼の手を引いたまま 中へ入っては 壁へ 彼を追いやり そう口にして は 。 )   (2022/5/1 02:09:58)

tnk………、(手を引かれ中へと入り、壁へと追いやられれば、漸く彼の顔をまともに見る。ただ、その目には涙を溜めて。"…恋人…失格、だし…" そう口にしながら、涙が零れ落ちて。)   (2022/5/1 02:12:15)

Mrmt .…… 勝手に決めんなってば … ( 涙を零す 彼に 眉尻を下げては 抱き寄せ 頭を 肩口に 埋めさせては " … 俺は 、樹のこと 大切な恋人だって 思ってる 。 " と 。 )   (2022/5/1 02:17:52)

tnk………、(次々に零れ落ちる涙で彼の肩口を濡らしていく。"…っもう、いいよ…やめよう…" 震える声でそう言葉を紡ぐ。"…ジェシーのが、いいよ、絶対…俺は、もう…もう…終わった…" これで終わってしまうのか。それを彼が望むなら、受け入れなきゃいけない。)   (2022/5/1 02:22:50)

Mrmt .なんでそう いつも勝手なのよ … ( 彼の背を 優しく 擦りながら " … 俺は 、樹が いいんだよ 。それは ずっと変わんないよ 。 " と 声を掛けて 。 )   (2022/5/1 02:26:27)

tnk…優しく、しないで…(背を擦る彼にそう告げる。"…惨めに、なってく…もう、変えられない、過去があるから…だから、抱いてくれないんだって…分かってるから…" と。)   (2022/5/1 02:29:40)

Mrmt .んなこと 言ってないだろって … ( そっと 彼の頬に 手を添え 見詰めては " … 樹 、俺のこと好き ? 俺は好き 。… 答えて 。 " と 問い掛け 。 )   (2022/5/1 02:33:56)

tnk………、(止まらない涙に、うんざりしてしまう。好きだと、彼だけだと、そう口にしてしまったら、全てが崩れてしまう気がして。開きかけた口を閉ざし、ただ涙を流して。)   (2022/5/1 02:36:36)

Mrmt .… だんまりは 、やだよ じゅり ( 涙を拭いながら 、俺に 樹だけの 考えを 、気持ちを 教えて 、と 。 )   (2022/5/1 02:38:09)

tnk…おれには…だれかを…愛する、資格…ない…("…たとえ、好きでも…それを…っ口に、する…なんて…もう、できない…" せめてもの償い、に、なるだろうか…。彼だけのものではなくなってしまった、せめてもの償いに。)   (2022/5/1 02:40:44)

Mrmt .じゃあ 、その資格は 誰に 与えてもらうもんなの 、? ( 目元を 撫でてやりながら " … 俺が 言ってほしいんだよ 。… 無理に 言わせたいわけじゃないけど 、それでも 樹の 気持ちが知りたいんだよ 。 " と 紡いで 。 )   (2022/5/1 02:44:38)

tnk…かなうなら…(ぼろぼろと涙を零しながら、"…かなうなら…慎太郎を…あいして…っ慎太郎に…っ愛されて…っいたい…" それだけしか、自分には残されていないから。ずるずるとしゃがみこみ、頭を抱えて泣き続けて。)   (2022/5/1 02:48:08)

Mrmt .…… 最初から 、そう言ってくれりゃいいのに 、( しゃがみこんでしまう 彼のことを ぎゅっと 抱き締め 、優しく 背を 撫でてやっては " … 愛してるよ樹 、この世の 誰よりも 、樹だけを 愛してる 、 " と 一度キスを落として 。 )   (2022/5/1 02:53:08)

tnk………、("…俺は…っおれには、もう…っ愛される、ことなんて、許されない…っ慎太郎に…大変な思い…させるって分かってて…っ付き合えない…"思い詰めてしまった気持ちを、そう簡単に戻すことなどできない。苦しくて、ただ涙を流すことでしか吐き出せなくて。)   (2022/5/1 02:57:31)

Mrmt .… 大変な思いしてんのは 、樹じゃん 、( 彼の背を 摩り ながら " 俺は 、… 大変って 言うほど 、樹に 何かしてやれてるわけじゃないし … " なんて 。 )   (2022/5/1 03:04:05)

tnk…っわすれ、たいの…(顔を上げ、涙でぐしゃぐしゃになった顔で彼を見る。"…っ、慎太郎、しか…いらないのに…っ慎太郎の、っ温もりが…っ思い出せない…っ…忘れたい、ことだけが…っ残ってて…っ一番、大事なことが…っ思い、出せなくて…っ…" 必死に紡ぐ言葉は、彼には伝わらないかもしれないけれど。)   (2022/5/1 03:09:00)

Mrmt .…… うん 、( 服の袖で 涙を 拭っては " … また 、思い出させてあげるから 、もう泣かないで 樹 、 " と 何度か キスを落とし 。 )   (2022/5/1 03:15:52)

tnk……っ、すき、だよ…(彼の望む言葉を、不意に口にする。"…だから…だから"   (2022/5/1 03:17:27)

tnk"…だから…だから…捨てないで…ここにいて…おれの、いちばん、近くに、いて…どこにも、いかないで、おいてかないで…" と。)   (2022/5/1 03:19:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/1 03:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/1 03:54:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/2 00:31:36)

tnk………、(全部、忘れたかった。今日の振る舞いは最低だった。どのメンバーとも、極力関わり合いを持たないように、桃色に話し掛けられればトイレへ逃げ、黒色から話し掛けられれば呼ばれたように装う。当然、彼とも黄色とも、必要以上に関わらないように。それでも、赤色には捕まってしまった。そこで、彼が赤色に色々と話していたことを知った。"…また、聞いてやってよ、俺と付き合うの、大変だからさ、" 平然を装いそう告げれば、逃げるようにその場を離れるしかできなかった。全ての仕事を終えて帰ってくれば、真っ直ぐに浴室へと向かい、冷たい水を浴びながら座り込む。…彼は、あんなにも赤色に話しているんだ…。でも、それを望んだのは自分だ、メンバーとの関わりを絶ってほしくないと望んだのは。桃色に送ってもらったあの日から、誰にも何も吐き出すこともせず、全てを溜め込んできたのは、自分で決めたのだから…。このやりきれない気持ちは、このまま水と一緒に流れてしまえばいいのに…。ただ流れる水に打たれながら、零れ落ちる涙にも気付かずに。)   (2022/5/2 00:31:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/2 00:56:29)

Mrmt .なぁんで話しちゃうかなぁ!?( 今日は やけに避けられるなぁと 思っていたのだけれど 、赤色と 話しているのを 見ては 樹が去った後 慌てて 駆け寄り 何話してたの 、と 詰め寄る 。そこで 話を聞いては がしがしと 頭を掻いてしまう 。" 俺も べらべら喋んのが悪いけどさっ 、本人に言う !? もぉお …… " 申し訳なさそうな 赤色に 樹だもんね 隠し事出来ないよね !! と フォローするように 返しては その場を後にした 。早く帰って 樹と話さないとと 思ったのに 、こんな時間に なってしまった 。大急ぎで 帰れば " っじゅり 、 " と 彼の名前を 呼び掛けて 。 )   (2022/5/2 00:56:33)

tnk……っ…(どれくらいこうしているのだろう。もう、ずっとこのままでもいいや…。すっかりずぶ濡れになってしまったけれど、頭を冷やすにはまだ足りない気がして。彼には彼の考えがあるのだから。そう思おうとしても、自分には話してはくれないんだという無力さは拭えない。流れ落ちるのは、水なのか、それとも涙なのか…それさえも良く分からないままで。)   (2022/5/2 01:02:55)

Mrmt .樹 、( 音が する方へ 向かえば ずぶ濡れの 彼に 目を丸め 慌てて 水を止めては " 何してんの 、風邪ひくよ 、 " と 。 )   (2022/5/2 01:04:45)

tnk………、(突然、流れていた水が止まる。振り返り、彼の姿を虚ろな表情で見ては。)   (2022/5/2 01:06:28)

Mrmt .… 、( 虚ろな 彼の 表情を 見ては 眉尻を 下げながら 濡れた髪を 撫でてやる 。 " … ジェシーから 俺が 喋ってた事聞いて 、こんなことしたの 、 " しゃがみこみ 目線を合わせながら 問い掛けて 。 )   (2022/5/2 01:09:45)

tnk………、(ふるふると小さく首を振る。もし、それを肯定してしまったら、彼は気に病むだろう。それならば、自分が全てを受け止めればいいだろう。)   (2022/5/2 01:11:26)

Mrmt .…… そうやって 溜め込む癖 、治してかないと 駄目だよ 樹 。( 首を振る 彼の 頭を 撫でたまま " 俺が 悪かったし 。… 勝手に べらべら喋ったの 、俺だしさ 。… ごめん樹 " と 見詰めて 。 )   (2022/5/2 01:13:54)

tnk………、("…別に、いいよ…" 彼とは視線を合わせないまま   (2022/5/2 01:14:52)

tnk………、("…別に、いいよ…"彼とは視線を合わせないままそう呟く。彼が嫌がることはしたくないし、彼を縛り付けることもしたくない。ならば、自分が全てを受け入れるしか他にないのだから。)   (2022/5/2 01:16:41)

Mrmt .いや良くねぇじゃん 、( む 、と させながら " … 樹が 嫌がることは 、俺したくない 。… もしかしたら 樹もそう思ってっかも しんねえけど 、 " と 言葉を紡ぐ 。自分も馬鹿だから 、言われないと どこまでして良くて してはいけないか 、友達として どう 付き合えばいいのか分からない 。 )   (2022/5/2 01:18:28)

tnk…ジェシーに、相談、のってもらいな…(ゆっくりと立ち上がれば、ぽつりとそう紡ぐ。"…俺には、解決してやれないから…" 分かってる、きっと赤色に話すほうが、いいんだろうって。もう、今日は一緒にいれないなきっと…。ずぶ濡れのまま自室へ向かおうと。)   (2022/5/2 01:22:06)

Mrmt .… 待ってよ 、( 彼の手を 掴んでは " 別に ジェシーも 解決してくんねぇし … 。俺が ただ話してるだけ 。… 樹が 望むなら 、樹に 独り言みてぇに言うし 、おれ " なんて 紡げば 。 )   (2022/5/2 01:24:59)

tnk…でも、俺に話すより、いいでしょ…(彼に背を向けたままそう告げる。"…解決してくんなくても、安心感、あるもんね…" なんて、彼を否定しないようにと。)   (2022/5/2 01:28:27)

Mrmt .ちが 、っ … もお! ( 頭を 掻いては 彼の腕を 引き 此方に顔を向かせては " 言えよ ! 嫌なら 嫌って 、気に入らねえってさぁ! " と 。 )   (2022/5/2 01:34:36)

tnk……っ、(彼に腕を引かれれば、くるりと体の向きを変える。彼の言葉を一通り聞いたあと、壁へと押し付け無理やりキスをする。彼の反応だとか、そんなことは考えられないけれど。)   (2022/5/2 01:39:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/2 01:59:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/2 02:04:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/3 00:35:05)

tnk………、(家に着くなり真っ直ぐリビングへと向かえば、倒れ込むようにソファへと身を沈める。手には、勢いで買った市販薬。何度同じことを繰り返すんだろう。少しだけ開けるのを躊躇ってしまうのは、どうしてなんだろう。ゆっくりとその中身を掌に出しては眺める。…彼は、助けてくれるかな…。掌に出した其れはそのままに、もう片方の手で端末を取り出す。"…今ね、また、くすり、買っちゃったんだ…" "死にたいけど、死にたくない…" "…辛いこと、受け入れないといけないのに" "逃げたい" "全部、吐き出したい" "でも怖い" "分かって…" "ごめん…" "…たすけて…" もっと伝えたいことは沢山あるのに、今は支離滅裂なことしか…彼が見放したらどうしよう…そう思うと送信ボタンを押す手が震えてしまう。思いきって彼に向けてそれらをぽんぽんと送信すれば。)   (2022/5/3 00:35:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/3 01:09:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/4 00:15:55)

Mrmt .… っは ……… 、( いつか 、死んでしまうんじゃないかって 。自分の居ないところで 、消えてしまうんじゃないかって 。だからちゃんと 、そばにいて 、支えて … それで …… 。そう思っていたのに 、通知欄に溜まった 彼からの SOSに直ぐに応えることが出来なかった 。それが どうしても悔しくて 、苦しくて 、気づけば 呼吸が浅くなっていた 。ちがう 、俺じゃない 。俺は 、落ち着いて … 落ち着いて ? できるわけが無い 。落ち着けないから 、こうなってるのに 。樹は 、樹は 無事なのだろうか 。携帯だけ 握り締めて 、その他は 全て 楽屋に 置いて きた せいで 先程から マネージャーからの 電話が 鳴り響いている 。そんなことよりも 樹の方が 、と 浅い呼吸の まま 家へと 走って 。 )   (2022/5/4 00:16:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/4 00:40:05)

tnk………、(何をしていたんだろう俺は…。端末も、掌の其れも、握りしめたまま気付けば明るくなっていて、それで…?今は、もう暗い。…結局、彼からの返信が来ることはなかった。待っても待っても…なんだか全てが終わった気がした。相変わらずソファに身を預けながら、一気にではなく、一粒ずつ、淡々と、口内へと其れを運んでいく。もう逃げたい、吐き出すことも叶わないのなら。きっと彼も、誰かと幸せになるだろう。せめて最後くらい、彼の傍にいたかった、なんて、そんな我儘すらももうダメだろうか。ならば…彼の代わりに、と、テディベアを傍へと寄せながら。)   (2022/5/4 00:40:11)

Mrmt .っ 、は 、樹 ッ ! ( 家へと 着けば 彼の名前を 呼びながら 靴も脱ぎ捨て 廊下を走る 。 そうして リビングに 居る彼の 姿を 見ては 駆け寄り " 樹 、じゅりっ 、ごめんっ 、ごめ 、おれっ " と 彼の手を 掴んで は 。 )   (2022/5/4 00:42:30)

tnk………、(なかなか減ってはくれないのは、何処かでなにかを期待しているんだろうか。何を期待しているんだろう。こんな自分は、捨てられて当然なのに。遠くで廊下を走る音が聞こえた気がした。幻聴かな…そんなことを考えていれば謝りながら手を握る彼の姿に涙が零れ落ちて。)   (2022/5/4 00:46:08)

Mrmt .… じゅり 、樹泣かせてごめんね … ( 零れる 涙を 拭っては そっと 抱き寄せ " 本当にごめん 、勇気出して 頼ってくれたのに 、っ … 俺最低だよな 、ごめんじゅり …… " と 眉を顰めて 。 )   (2022/5/4 00:48:03)

tnk…慎太郎は、いいな…(抱き寄せられると其れを素直に受け入れながら、そう呟く。"…羨ましい…羨ましいよ…" ただそう口にしては。)   (2022/5/4 00:50:41)

Mrmt .… 樹 …… 、( 羨ましいと 呟く 彼に どう声を 掛けてやれば いいか分からず 、名前を 呼ぶだけで 。 )   (2022/5/4 00:51:55)

tnk………、("…きょもと帰ってきたとき…" ぽつりとそう話し出す。"…ほんとは…慎太郎が、よかった…迎えに、きてほしかった…きょもに、嫉妬してたから…どんな苦しくても…誰にもなにも言わなかった…でも慎太郎は…ジェシーにいっぱい、話してた…俺は嫉妬しちゃいけないって…何も…考えないようにって…" ねぇ俺ってなに…?そう問い掛けながら、掌に残ったものがバラバラと床へと落ちて。)   (2022/5/4 00:56:56)

Mrmt .… ごめん 樹 …… 、( たくさん 、傷つけて 苦しめてしまった 。結局 、自分のことしか考えてなかった 。" … 樹の気持ち 、考えてなかった 。… 御免 … " そう 謝りながら 彼の問い掛けには 樹は 、樹だよ … なんて 。 )   (2022/5/4 01:02:17)

tnk…どうしたら俺…ジェシーみたいになれる…?(彼を見詰め、真剣にそう問い掛ける。"…慎太郎が教えてくれたら…俺ジェシーみたいになるように…努力するから…そしたら…ジェシーにしてるみたいに…俺に、話してくれるよね…" 真剣に赤色と同じようになろうと思った。傷付くぐらいなら、自分がなくなっても、彼の望むような相手になろうと、真剣に。)   (2022/5/4 01:06:48)

Mrmt .ならなくて 、いいよ 、( 彼の 頬を 包み 込みながら " 樹は 、樹で いてほしい 。 … 俺が 、俺が 樹に 話すように するから 、だから 樹は 樹でいて 、おねがい … " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/5/4 01:10:35)

tnkいやだよ…("おれが、おれのままなら…慎太郎は、ジェシーのとこ、いくでしょ…俺は、おれは…慎太郎が嫌がるの、分かるから、ほくとにも、こーちにも、きょもにも、ジェシーにも、距離を置いてきたのに…ずるいよ…俺だって、辛いとか、苦しいとか、吐き出すところ、欲しかったのに…やっと…やっと、たすけてって、言えたのに…" 俺が俺じゃなくなっても、慎太郎が戻ってきてくれるなら、なんにでもなるから、と相変わらず真剣な表情で。)   (2022/5/4 01:14:39)

Mrmt .樹 … 、( 彼の言葉を しっかりと 受け止めれば 息が苦しくなる 。彼への 申し訳ない 気持ちで いっぱいに なりながら 眉尻を 下げては " … 俺 、樹の 傍に居るよ 、他の誰でもない 樹のところに 、… " と 。 )   (2022/5/4 01:18:13)

tnk…慎太郎は、おれよりも、ジェシーを、選んだんでしょ…(その事実が、重くのしかかる。"…おれ…ジェシーのとこ、行っていいよって、言ってあげられるほど、大人じゃないから…俺が、ジェシーの代わりになってあげたら…また、慎太郎は、おれを、選んでくれるでしょ…" ぽろぽろと涙を零しながら。)   (2022/5/4 01:21:57)

Mrmt .じゅり 、… ごめん …… ( 視線を 揺らしながら 、零れる 涙を 拭っては " … 樹は 、誰かの代わりじゃないよ 、…… " と 小さく 。 )   (2022/5/4 01:27:07)

tnk………、(謝らせたかったわけじゃなかった。ただ彼をまた、振り向かせたいだけだったのに。"…何が、いけなかったのかな…たくさん、俺のだめなとこ、たくさんありすぎて、分かんないよ…教えてくんなきゃ、分かんないよ…" いいんだって、ジェシーの代わりでも、また戻ってきてくれるなら…なんて。)   (2022/5/4 01:31:07)

Mrmt .…… 樹は 、何も悪くないよ … ( 首を横に振りながら 彼の 頬に 手を添えては " … 俺は 、どんな樹も 好きだよ 。でも 、… 俺が 、どうしてやりゃ いいかとか 、わかんない から 、… … って 、言い訳だよね 、ごめん … " と 言葉を紡いでみるけれど 。 )   (2022/5/4 01:36:04)

tnk………、(頬に添えられた彼の手に、ぽたぽたと零れ落ちる涙。"…わるくないなら…どうしてジェシーのとこ行くの…?…だめって、言うつもりはないけど…でも…俺だって嫉妬するって…隠し通すつもりだったけど…無理だよ…" おればっか、かっこわるいとこ見せてるじゃん…と。)   (2022/5/4 01:41:27)

Mrmt .…… 欲しかったんだ 、周りの意見 、( 涙を 拭いながら " 全部言い訳でしかないけど … 、… やっぱり 、普通じゃない のかなって 思ったら 、怖くなって … それで 、… それ 、で 、近くに 、いたから … 。…… ごめんね 樹 … " と ぽつぽつと 話して 。 )   (2022/5/4 01:49:40)

tnk………、("…もう、やめる…?" 彼が自分との関係を怖いと思うのなら、終止符を打つほうがいいんだろうか。こんなにも繋ぎ止めておきたいと思うのに、出てくる言葉は真逆のもの。"…慎太郎が、この関係を、やめたいなら…それに従う…" 泣きながらそう告げれば。)   (2022/5/4 01:53:06)

Mrmt .…… なんで 、そんなこというの じゅり … ( 離してやろうと 、思えば思うほど 離したくない 。普通でも 、普通じゃなくても 、彼と居たいという気持ちは 変わらない 。" … やめたくない 、やめたくない …… " 彼の ことを 離さないよう ぎゅっと 抱き締めながら 首を横に振って 。 )   (2022/5/4 01:59:44)

tnk………、("…ごめんね…" 一言そう謝れば、彼の服をぎゅっと掴む。"…普通じゃ、ないもんね…" 慎太郎ばっか、いっぱい、負担だもんね…と、沈んだ声で。)   (2022/5/4 02:04:06)

Mrmt .… ちがう 、ちがうよ …… ( 大事に 彼を 抱きしめたまま 負担じゃない … とか 、俺らからしたら 、おれらは 普通だよ … とか 。そんなことを 小さく 呟いて 。 )   (2022/5/4 02:08:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/4 02:30:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/4 02:47:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/5 00:40:21)

tnk………、(はぁ…。思わずため息を吐く。彼は今頃、どうしているだろうか。一緒の仕事を終えた後、足早に皆と別れれば、不動産屋へと向かった。素性は隠したまま、パートナーシップ制度を取り入れているところの物件なんかを探してみる。いくつか案内を貰い、そのままあてもなくふらふらとしてこんな時間だ。何やってんだろ俺…。こんなこと、彼は望んでいるんだろうか。この関係が怖いと、そう言っていたのに。やっぱ、見せられないよな…。足を進め、家の前まで着けば、手に持った物件の案内の紙をくしゃりと丸め、玄関を上がりリビングへと向かい。ソファに腰掛け、端末を確認するけれど彼からの連絡はない。だよな…。丸めた紙を離すことができないままテディベアに凭れれば、少しだけ…と目を閉じて。)   (2022/5/5 00:40:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/5 02:31:10)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/5 23:51:50)

Mrmt .………… 、( 河川敷の傍 。芝の上で脚を抱え込んでは 座り込む 。帰れなかったことに 対して 、申し訳なさも いっぱいあるのだけれど 仕事中に言われた 同性愛に 対しての 否定的な 言葉たちが 酷く 、深く 胸に 刺さってしまった 。それがどうにも消化し切れず 、帰っても 彼にどう 対応すべきか 分からなくなりそうで 、連絡すらも 出来なかった 。やはり 世間からは 否定的に 見られることも 分かっていた 。… 分かっていたはずなのに 、いざこうして 対面した状態で 強い言葉で 否定されて しまえば 自分は そう 言われてしまうような 人間なのだと 思ってしまう 。彼を 傷つけるから 、自分の中で 消化し どうにか しなければと 思うのに 苦しくて苦しくて 、頭を抱え 涙を零す ばかりで 。樹がもし 、あんな風に言われたら … そんな 事 、経験させたくない … 。けれど 誰が 否定的に 思っているかなんて 分からない 。ああどうしよう 、考えれば 考える程 息苦しく なってしまう 。 )   (2022/5/5 23:51:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/6 00:26:29)

tnk………、(昨日、帰ってこなかったな…。やっぱり忙しいんだろうか。なんだかいつの間にか眠ってしまっていたようで、マネージャーのモーニングコールで目覚めたときには時間ぎりぎりだったため、丸めた紙をそのままソファに放置したまま出掛けてしまった。彼が帰宅する前に、隠しておかないとな…。彼が何を考え、どう思っているか分からない以上、どうしようもない。少し足早に家へと向かえば、玄関を開け彼の靴がないことに少し安心しつつ、また今日も帰ってこないのだろうか、と不安にもなりつつ。)   (2022/5/6 00:26:35)

Mrmt .…… っ … 、( だめだ 。どうしても 、頭の中で 否定的な言葉が繰り返されてしまう 。忘れようと 、どうにかしようと するのに 嫌なものばかり 記憶に残る 。帰りたい 、彼に 会いたい 。けれど こんな状態で 会いたくない 。ぼろぼろの 感情のまま 端末を 取り出しては 彼との トーク画面も 開くけれど 、なにか送ることも出来ずに 。 )   (2022/5/6 00:32:31)

tnk………、(一度不安になってしまえば、どうにも拭えない。靴を脱ぐことも忘れ、不安に駆られたまま端末を取り出せば、"今日も、帰れない…?"それだけを彼へと送信すれば、いてもたってもいられなくて、そのまま外へと出れば彼を探そうと。)   (2022/5/6 00:36:40)

Mrmt .… は …… っ …… ( どうしよう 。帰れないと 言うか 、遅くなると 言うべきか … そう 何を送ろうか 迷っていた時 、彼から 飛んできた メッセージに 直ぐに 既読をつけてしまう 。ここで 返事をしなければ 、彼を傷つけてしまう 。かえれるよ 、まってて そう 送るため 指を動かそうと するが 震えてしまう 。帰れるという言葉だけでも 、傷つけたら ? こうして 誰かを思うのも 、気持ちが悪いのだろうか 。震えた手は 止まらず 、浅く 呼吸を 繰り返しては 。 )   (2022/5/6 00:40:34)

tnk…っ、は…(心配で、気付けば走り出していた。まだ仕事中かな…電話、してもいいかな。ゆっくりと立ち止まり、電話をかけようと端末を見れば既読になっていることに気付く。…会いたく、ないのかな…。いつもなら直ぐに返信をくれるのに。自分に自信がなくなっていく。電話をかけることもできず、重苦しい気持ちのまま、立ち尽くすことしかできなくて。)   (2022/5/6 00:44:53)

2022年04月19日 01時03分 ~ 2022年05月06日 00時44分 の過去ログ
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