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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年04月24日 01時42分 ~ 2022年05月07日 01時57分 の過去ログ
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マホ【承知しました!ボッコボコにできるように頑張ってみます!先ずはリアクションのロル書いていきますね!】   (2022/4/24 01:42:56)

マホふふ、お腹スベスベ…。それにまだ抵抗してくる…今日は徹底的にお腹グズグスにしてあげる♪(押し込んでいた腕を引き抜くと、熱を帯びながらも滑らかな彼女の素肌を無遠慮にワンピースの裾から手を入れて、さするように撫で上げるそうして直に肌を触りまだ熱を帯びていないところ、つまり拳を晒されてない所に)とりあえず、りんごみたいな色にしておこーね?(満面の笑みを浮かべて拳を打ち込んでゆく!)   (2022/4/24 01:47:13)

マホ【脱がすのはNGでしょうか?】   (2022/4/24 01:47:56)

セン【脱がしていただいても問題ございませんっ!】   (2022/4/24 01:48:27)

マホ【ありがとうございます!マッパには流石にしませんが、お腹を拝見したく…!】   (2022/4/24 01:49:25)

センはあっ、はあっ、げほっ、こふっ……(下を向いて熱にうなされているような、荒い呼吸を繰り返す少女。時折咳き込んでは、床に唾液を零し続けている)っ……言動が、変態……(マホの掌がワンピースの内側に滑り込み、少女の汗ばんだ肢体を撫でていく。拳を何度も打たれて体内がマグマのように燃え盛っている部分もあれば、暴虐にさらされておらず、普段通りの白く柔らかな部分もあり。そのセンの体内状況が、マホには手に取るように分かるだろう。センの開かれた片側の瞳が、マホをに対して敵対心を向けていて)ぐっ、ふっ、ああっ!(そして、センのお腹の全体を潰さんと、マホの拳が打ち込まれ始める。脇腹、下腹、臍、とあまり打たれていない部分を打たれ始めて、センは喉を晒しながらごぼごぼと唾液を吹き零し始める)ぐ、うううっ!(『打たれてばかりじゃ、ない……!』少女はキッと口元を強くかむと、少しばかり身をかがめ、マホの顔に向けて頭突きをくらわそうとして)【はい、次ロルで脱がしていただければっ!】   (2022/4/24 01:55:19)

マホふっ!ふっ!良い殴り心地♪なぁに?なん…ぅぎっぃ!ぐゔぅっ!(自由を奪い、それでも敵愾心溢れる視線を飛ばすセンに熱っぽい視線を絡ませ、肉を打つ感触に酔う。マホの根っこを刺激する快感にこちらも自然と息が上がっていき。だからだろうか次回に迫る白い塊センの頭突きをまともに受けてしまい。間抜けな悲鳴を上げてしまう。仰け反り顔を覆うとぬるりとした感触に、生臭い鉄の匂いに鼻血を噴き出している事に気づき口脇のそれを舌で拭うと暗い笑みを浮かべてゆっくりと向き直り)んっ、んっ!(鼻を噛むようふけば床にビチャリト血が滴り。)そうで…そうでなくちゃね?良いわよ。もっと可愛い事してごらんなさいよっ!!(センのワンピースの襟元を勢い引きながら裂けんばかりに力を込め。その美麗な顔にこちらも頭突きを叩き込む)でも、顔への頭突きははしたないわよ?   (2022/4/24 02:05:33)

センはぁ、はぁ、これくらいで、反撃を封じたと思ったら、大間違い……(マホの顔に綺麗に頭突きが入り、彼女は鼻血を噴出した。センの表情は苦しみに汗が零れる様子であったが、そこに小さな笑みが加わる。油断していたところへ一撃を加えさせたことに、達成感を覚えていて)ぐっ、うああっ!(しかし、こちらも勢いよく襟元を引き寄せられればまともな抵抗はできず。そこへマホの、先ほど自身の胸元へと沈めていた頭部が、顔へと打ち込まれた。咄嗟に目を閉じたが、鼻を強く打たれ、鋭い痛みが走った。じわりじわりとしみこむような鼻の痛みに、目じりに涙が浮かんでいく)ぐっう……!   (2022/4/24 02:12:28)

マホあ、破けちゃった…んー。じゃまだから脱いじゃおうか。(避けて胸元が露わになったワンピースに手を添えると引き裂き、下着や散々嬲り打ち据えて白いところの無くなったお腹が露わになり。)良い色になってるじゃない♪。(そう言いながら涙を溢れさせるセンの頬に手を触れ)じゃあ続けるよ。ふっ!(額を合わせながら膝立ちの足を振りかぶりお腹の真ん中に埋め込んでゆく、直ぐには引き抜かずに筋繊維を引き伸ばすようにグリグリィと捏ね回してゆく。)   (2022/4/24 02:20:51)

センっっっ……!(脱ぐ、という言葉とは裏腹に、取られた手段は乱暴そのものであり。力強くワンピースの繊維が引き裂かれ、センの柔肌が露になってしまう。普段は髪と同じく真っ白な肌であるが、腹部だけは度重なる暴虐により元の色を失っていた。少女の薄く線が入っていた腹筋も、今は見る影もないだろう。センはいきなり自分の肢体を明るみにされ、顔を真っ赤にして言葉が出て来ず)うっ……(マホの手が頬に触れ、視界いっぱいにマホの表情が映る。センは必死に視線を横に反らした。せめてもの反抗心と、裸を晒している羞恥心と、マホの綺麗な表情が視界一杯に広がることで生み出される何とも言えない気持ち、それぞれががそれをなしていた)はぐうっ……!(再度、お腹に埋め込まれる膝に、センの体が折れ曲がる。膝を通して、少女の体内が鳴動する感触がマホにも伝わるだろう。びくびくとお腹を震わせ、センの口からつー、と透明の粘液が細い糸を床に垂らしていく)う、ぐ、こぷっ、え゛っ……(ぐりぐりと捻られれば芋虫のように体を悶えさせる。粘液が作っていた糸が僅かに太くなるだろう。体内からごぽっと泡立つような音が零れて。『気持ち、悪すぎる……』)   (2022/4/24 02:29:31)

マホおー、かなり埋まったね。さしものセンちゃんもこれだけ痛めつけられたら厳しいかな?(口元から膝に感じる拍動と溢れでる粘液の量が増していくのを見れば残り時間が少ないのが見て取れる。これ以上は壊しかねいが興奮は高まるばかりで。)どう?参ったかな?(センのブラをずらしながら隠すものの無くなった頂きに指先を這わせ優しく捏ねながら熱を持ち腫れたお臍を同じように逆の手でさする)   (2022/4/24 02:35:48)

センぐ……えぇ……(膝がじわじわと少女のお腹を押し凹ませ、捻りつぶす。潰されつつある内臓の叫びが、少女の口からうめき声と液体となって漏れ出ていた。白い髪は張り付き、少女の額に浮かぶ脂汗が苦痛の度合いを表わしていて)ふ、う……(センの隠していた部分までもがマホによって露にされて、弄られる。火のついた石が埋め込まれているような、そんな熱が漏れ出ている臍までもを摩られ、少女の口から熱い吐息が漏れた。センの、弱ったような瞳が、マホに向けられるだろう。そして)……べ(胃液によって黄色くなった舌を、口からちょこんとはみ出させた。マホだって、わかっているはずだ。私が、参ったなんて言うはずがないことを。だからこそ、ポーズで示して見せて)   (2022/4/24 02:43:07)

マホほんと。どこまでも可愛いんだから…。(抵抗のポーズを満面の笑みで受け止めてあげる。そうこなくちゃセンじゃない。この子はいつだって降参なんてしないのだ。)いつか。自爆して腕壊しちゃったアレ、試させてよ。(そう告げながら体を小刻みに震わせてるセンワザと足で仰向けに蹴倒す。地面で逃げ場のない背中にあのパンチは相当に効くだろう…。ブラの下の乳首が擦れて甘い疼きを伝えてくる。我ながら出し難い趣味だが仕方ない。誤魔化すように息を吸い込みセンの傍らに膝立ちでたち。)さ、いくよ…。(これ以上はないくらい固く拳を握り、真下のセンのお腹を突き抜け。その向こうの地面に拳を埋め込むつもりで、引き縛り…打つ!)   (2022/4/24 02:51:53)

センはあ、はあ、はぁ……(先ほどは舌を出して見せたが、あれが精いっぱいの反抗心であり。お腹の痛みにすぐに表情を歪ませてしまう。精一杯の呼吸と共に胸をとお腹を膨らませて見せて)っ……(乱暴に倒され、背中に走る痛みに息を呑んで。そして、開いた視界にマホが拳を大きく振りかぶった姿が見えた。『これは、良くない……』なんとか寝返って避けようとするが、お腹の痛みに体が動かない。フルフルと震える瞳にギュッと力強く握られた拳が大きく映りこんで)っっっっ!!(ドブンッという激しい音ともに、マホの拳が床に横たわるセンのお腹に勢いよく突き降ろされた。衝撃に、センの肢体が跳ね上がる。顔が持ち上がった)   (2022/4/24 03:02:54)

センぁ……(マホの拳は、少女のお腹に手首どころか腕まで突き刺さっていた。もしかしたら、背中まで拳が到達しているのかもしれない。ギュムゥと軋む体、打ち込まれた周囲のお腹の肉が盛り上がり始めて。そして)う゛っ、げええええええっ!!(びちゃびちゃと勢いよく吐瀉物が少女の薄い唇を割って零れだした。溢れた吐瀉物は顎を伝い、さらけ出した喉元を伝って床へと落ちていく)ぐ、げえええっ! うえええええっ!(体をびくびくと震わせ、吐瀉物を吐き出し、それがなくなれば胃液を、それもなくなれば透明の液体をごぼごぼと激しく吹き出し続ける。苦痛に体を必死に捩らせるも、全く収まる気配もなく、強く閉じられた瞼から涙が零れていく。それは、マホが拳を埋め込み続ける限り続くだろう)   (2022/4/24 03:02:59)

マホうゎ…スゴ…。センの中身がグリュグリュ言ってるよ?(手首ごと人体にめり込んでいる体験に重く満足げに息を吐く。指先をずらすたびにこちらを睨む余裕もないほどに悲痛な声を出しながら嘔吐を繰り返すセン。固く瞑った目元にたまらず唇を合わせ)これハマっちゃいそう…まだイケルよね?(私の口から自分でも怖くなるくらいに優しい声が出て床に縫い付けたような状態で身体中の水分を吐き出してしまうような嘔吐を続けるセンにそう告げて)【続けたいのですが、大分時間が良くなってしまったので少し厳しそうです。】   (2022/4/24 03:10:17)

セン【承知しました、既に三時越えてますしね……。本日も楽しかったです! 次回も続き、やっていきましょうっ!】   (2022/4/24 03:11:43)

マホ【こちらこそありがとうございました!センちゃんの吐きっぷりまた見せてくださいね!】   (2022/4/24 03:12:25)

セン【はい、どんどん吐いてやりましょうともっ! ありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2022/4/24 03:12:44)

マホ【おやすみなさい!】   (2022/4/24 03:12:59)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/4/24 03:13:02)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/4/24 03:13:09)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/4/24 15:09:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/24 15:26:57)

セン【こんにちは、お疲れ様ですー。いらっしゃいますでしょうか?】   (2022/4/24 15:27:11)

ムツキ【こんにちは、大丈夫です居ますよ。】   (2022/4/24 15:29:01)

セン【いらっしゃってよかった! 宜しければロルいたしませんか?】   (2022/4/24 15:29:47)

ムツキ【はい、是非宜しくお願いします!】   (2022/4/24 15:30:25)

セン【ありがとうございますー。今過去ログを確認しているところなのですが、ムツキさんとやるのは久々ですかね……?】   (2022/4/24 15:31:38)

ムツキ【そうですね、今年に入ってからはまだ1度もでしたかね……?】   (2022/4/24 15:32:09)

セン【そんなに久々でしたか……。ツムギさんとは偶に会っていたので、そんな意識なかったですねー。ということは相談からが良いですかね?】   (2022/4/24 15:33:02)

ムツキ【あ、ツムギの方でならちょくちょく顔を出してましたけども。】   (2022/4/24 15:33:11)

セン【じゃあ、相談しましょうかー。ムツキさん的にやりたいシチュとか、受け責め希望等などございますかー?】   (2022/4/24 15:35:07)

ムツキ【そうですね、相談しましょうか。ムツキ視点だと凄い久々ですし、前回ちょっとじゃれ合ってた時点で大分衝動が溜まっていたのもあるので今回は互いに逃げ場の無い狭い場所でハードな責め合いをしたい……みたいな願望があるんですけどもどうでしょうか?】   (2022/4/24 15:39:49)

セン【逃げ場のない狭い場所で……大丈夫ですよっ! 狭い場所というとどれくらいのイメージでしょうか、以前はチェストの中レベルの狭い場所で、というロルもしたことがありますがー】   (2022/4/24 15:41:48)

ムツキ【流石にそこまで狭い場所は考えてなかったですね、普段のリングの2分の1位の広さのリングとか、体育館の用具室とか、故障して開かなくなったエレベーターの中みたいなのは何となく考えてます。】   (2022/4/24 15:48:09)

セン【それくらいのイメージということですね、承知しました。イメージとしては、エレベーターの中レベルの狭い場所でやりましょうかー。実際にエレベータの中でないといけないわけではないと思ってますが。適当にそういう部屋があることにしてー】   (2022/4/24 15:50:09)

ムツキ【了解です、最初に闘った廃墟みたいに、こっちがセンさんを別の廃墟のそういう部屋に連れ込もうとする感じの方が自然ですかね?】   (2022/4/24 15:52:18)

セン【そうですね、アイデアがあるなら是非それでお願いしますー。他にご希望等ございますか?】   (2022/4/24 15:52:54)

ムツキ【今の所は無いですかね、ただ普段より口調とかを最初から攻撃的にしたいのでお付き合いお願いしたい……感じくらいですかね?】   (2022/4/24 15:58:03)

セン【了解ですー。こちらとしては普通にロルすればよいのですよね? 宜しければ、センを目的地まで連れて行ってる感じで書き出しお願いできますでしょうかー?】   (2022/4/24 15:59:01)

ムツキ【了解です、早速引っ張って連れ込もうとしてる感じから始めちゃいますね。】   (2022/4/24 16:00:21)

セン【誘拐犯かな?w よろしくお願いいたしますー】   (2022/4/24 16:00:46)

ムツキふふ、ふんふふーっ……(明らかに普通じゃないテンションの上がり様を普段歌わない鼻歌で表しながら、センの手首を掴んで人通りのない廃墟街へと連れ込んでいき……廃墟街に入ってから約10分、1つの民家だった建物の中に入り、その中の部屋の1つ、古ぼけたミニカー等が転がるかつて子供部屋だった部屋の前で漸くセンの手首を離し、センの身体をぎゅっと抱きしめた。)お待たせセン、歩かせてごめんね?じゃ、今日は此処でしよっか。さ、早く入ろうよ?(ごめんね、と良いながら抱きしめつつ無理矢理個室の中に引きずり込もうとしつつ、センの顔を上から覗き込む。センはどんな表情をしているかは分からないが、上から覗き込もうとするムツキの眼は……澱んでいる。ドロッとタールの様な黒い液体が目の底で溜まっているかのようなその少なくとも常人がするわけの無い光の無い眼は……ムツキが明らかに普通の精神状態では無い事を表しているだろう。)   (2022/4/24 16:09:27)

センムツキ、謎テンションすぎる……(今日のムツキは出会った時からこの調子だ。街角でであったかと思えば、言葉巧みに誘い出され、手首を掴まれて今に至る。気づけば、人のいなさそうな場所に連れていかれていて)ここは……?(やがて、一つの部屋の前でムツキは足を止めた。ここが目的地なのだろうか、開いたままの扉から中を覗くと、ミニカーや積み木等、子供が喜びそうな物が置かれていた。……私へのプレゼント、ということはないだろうが)ムツキ? ……っ!(こちらを抱きしめつつ部屋に運び込まれる自分。いつにもまして変な様子に、僅かながら心配の色を含めた表情で少女はムツキを見上げた。その瞬間、ゾクリとした寒気が背筋を走った。奇しくもこちらを向いていたムツキの瞳が、黒く濁っていたのだ)……もしかして、溜まってた?(思い当るところを口に告げてみて)   (2022/4/24 16:15:07)

セン【時間そろそろ大丈夫ですかね?】   (2022/4/24 16:28:03)

ムツキ……ん。(センの溜まってたという問いに対して、ほんの少し、抱きしめる腕の力を強め一瞬だけセンを締め上げる事で返答する。)……実はね、今年からはさ、まともな人間の振りしようと思ったんだよね。何時か取り返しのつかない事する前に、1度喧嘩から離れようとしてみたんだよ。……まあ、センなら分かるでしょ?私がそんな事出来る人間じゃないって。うん、無理だったね。毎日毎日気が狂いそうで、目につく良さそうな体格の人間全員壊したくて堪らなくて……先月、耐えきれずセンに会いに行っちゃって。……もう、耐えきれる訳が無いんだよ。誰か、壊したくて堪らないんだよ……だからさ、セン……受け止めて、くれるよね?(1度口を開けば、止まらない。口から今まで溜め込んだ殺意がボタボタと溢れるように吐き出していく。……そう言葉を吐きつつ、センを抱きしめる力を緩め抜け出し易くしながら片手を自分のジャンパーのポケットへと入れ、古びた鍵を部屋のドアの鍵穴へと差し込み……その鍵を回してロックを掛けた。古びたドア故にセンなら無理矢理叩き壊してこの場を離れる事も可能だろうが……。)   (2022/4/24 16:29:44)

ムツキ【ありがとうございます、危なかったです……】   (2022/4/24 16:29:57)

センっ……(なんとなく、わかってはいた。最近ムツキとはヤれていなかったから。とはいえ、ムツキは私とヤれなくても、上手くヤれているのだろうと思っていた。しかし、それは違った。自身を優しく抱きしめていた腕に力が籠り、締め上げられることでそのことを察して)……ムツキは、よく頑張った(ムツキの破壊衝動はやはり、抑えられるものではなく定期的に発散すべきものなのだった。ムツキの独白を聞けば、何かしらの事件が起きなかったことを褒めるべきなのだろうと考えて。できるだけ優しい声色で、ムツキの行動を称賛して)……今日は本気、だね(逃げられない室内で、しかも鍵まで掛けて。普段はそんなことはなかった。自分をどうあがいても逃がさない、という意思がみえかくれしていて。ごくりと息を呑む)いいよ。……受け止めて見せるから、かかってきて(センは一つ呼吸をしてから、承諾する。そして、ムツキから数歩離れると、拳をギュっと握り締める。『足元には、気を付けないと……』床に転がっているミニカーを踏みでもしたら、目も当てられない)   (2022/4/24 16:39:23)

ムツキ……ありがと。(センに褒められ、絞り出す様な声で感謝の言葉を口にしながら自分のジャンパーを脱ぎ捨て、適当に放り捨てる。センは優しい。こんな自分を壊れずに何時も受け止めてくれる……逃がしたくなかった。今日は、センと壊れるまでしたい衝動に身を任せたかった。……壊そうとしても大丈夫だ、センは壊れないし、私も壊れる訳が無い。そんな根拠の無い自身のままに構えた。)うん、今日は本気の本気だからさ、じゃあ……早速、やり合おっか!(そして、センが拳を握り締めたのを確認すれば1歩踏み出し、その踏み出した脚を軸にいきなり片脚を上げて思い切り振り抜き、ミドルキックをセンの脇腹に叩きつけようとする。ムツキにしては珍しく、自分のギアが上がるまで相手の出方を伺い耐えようとする動きでは無く最初から無理矢理自分のギアを上げて全力の蹴りで自分から責め立てようとする攻め方。)   (2022/4/24 16:51:13)

セン大丈夫。……私は頑丈だから(心配してるかもしれないし、心配していないかもしれないが、念のため言っておく。変に手加減して、結果として破壊衝動が満たされなければ元も子もない。……まぁ、鍵まで掛けているムツキに言うべき言葉ではないかもしれないけれど)ん、やっていこ(小さく頷いて。ジャンパーを放り捨てたムツキの健康的な肢体が、露になる。こんな古びた廃墟で、恵まれた肉体を持った少女が拳を振るおうとしている情景を思い浮かべると、ギャップで思わず笑みが零れそうになった。『よし、やろう』センも、自分が壊されるかもしれないという決心をしておいて)っ、ぐっ……!(ムツキのミドルキックを腕で受け止めようとするが、あまりの威力に腕ごと体を僅かに蹴り飛ばされる。普段はムツキも徐々にギアを上げていくところであるが、今回は最初からフルパワーだった。センはよろめきながらも、ジンジンと痛む腕を振るって。そして、ムツキの蹴り足が降ろされる前に接近しようと前進し)ふっ(腹筋に向けて、拳を振るおうとして)   (2022/4/24 16:58:46)

ムツキんぐぅ!?……っ、どう、私のお腹?色々発散しようとして、ずっと痛めつけて鍛えてたんだけど……さ!(腹筋にセンの拳を振り下ろされ、その重みにいきなりえづきそうになる……が、いきなり弱音を吐くのは情けなさ過ぎると獰猛な笑みを浮かべながら余裕な口振りでセンを煽る。実際は前に闘った時よりも遥かに重い拳に鍛えた筈の腹が早くも潰されそうになるかと少し不安な状況だが、こういう時は精神的に威圧しておいた方が良い。)さ、良い拳も貰ったし……お返しかな!(近づかれた以上追撃をしようとした脚を1度地面へと下ろさずに、左手でセンの肩を掴む事で無理矢理固定しながら脚を畳みつつ思い切り持ち上げ、センの腹筋に膝を叩き込もうと……!)   (2022/4/24 17:14:21)

センむ……(それなりに力を込めてムツキのお腹を打ったが、思いの外腹筋が硬く、ダメージを与えられなかった。それはムツキの余裕の表情からしても明らかだった。もっと威力を上げなければ、決定打を加えられないかもしれない。センは冷静な思考で分析し、一旦は慣れようとするが)あっ(それよりも先に肩を掴まれ、離れることはできず。上げた状態の足が、ぐっと折りたたまれ自身の腹部へと埋め込まれようとする様を、白い瞳で見ていた)うぐぅっ!(ドスッと腹筋に膝を打ち込まれ、体が僅かに折り曲げられる。苦痛に何かが零れそうになるが、口を噛みしめて耐えて。細めた瞳で、ムツキを睨みつつ)お返しは、不要っ!(拳をギュっと握り締め、ムツキの腹筋をこじ開けようとアッパーを腹部に打ち付けようとして)   (2022/4/24 17:20:49)

セン【お時間危ないですよー。大丈夫でしょうか?】   (2022/4/24 17:33:11)

ムツキあはっ、逃がさないよ……♪今日は逃げちゃダメだからさ、ちゃんと私のお腹を壊してもら……ぐぶぇッ!?(センの身体が折れ曲がり、苦痛に耐えるように口をキュッと噛み締めて耐え抜く姿を見て背筋に悪意が這い登る感覚を感じる。後何回蹴りを打ち込めばあの口は決壊するのか、そう思い脚を振りあげようとして……ノーガードの腹部にセンのアッパーが突き刺さる。ぐり、と自分の腹筋が僅かだが凹む感覚に口の端から唾液が垂れ落ちてしまった。)っ、愚直だなぁ!素直に腹筋の潰し合いしても負ける訳ないって言ってるのに!それともまたいつものこれで教えてあげようか!?(『まだ』自分の腹筋は耐えれると宣言しながら、自分の腹に突き刺さっているセンの腕を掴み力ずくで持ち上げる事でセンのガードを崩しつつ、片脚を振り上げてセンの腹に叩きつけ、その背中に脚を巻き付け挟み込む。そしてセンに不安定な重心を寄り掛かることで保ちながら両手までセンの背中に回して思い切り締め上げベアハッグを仕掛ける!)   (2022/4/24 17:36:25)

ムツキ【ありがとうございます、久々だからどうも忘れてしまう……】   (2022/4/24 17:36:42)

セン【お疲れ様です、時間を忘れてしまうことはよくありますし、仕方ありませんっ! ところで、これは膝蹴りからのベアハッグと考えてよいです? 背中に脚を巻き付けた、辺りがピンと来ておらず―……すみません】   (2022/4/24 17:38:50)

ムツキ【そんな感じで大丈夫です、書き直してる内に文字がごちゃった感じですね……申し訳ないです。】   (2022/4/24 17:41:13)

セン負けるわけない、なんて言いきれない(ムツキの強気の言葉に、こちらも反論して。腹部にこちらのアッパーが突き刺さり、彼女の口から唾液が零れ落ちた。その時点で、効いていないわけがなく。続けていけばどちらに軍配が上がるかなど予想しようもないだろう。ムツキも前回よりお腹を鍛えてきたのだろうが、それはセンにとっても同じことだった)くっ……(今日のムツキの対応は非常に早い。追撃を考えて拳を引こうとしたが、それよりもムツキがその手首を掴むのが先だった。ぐっと手が持ち上げられ、少女の腹部が無防備になって)   (2022/4/24 17:48:18)

センうぐぅっ!(再度、ムツキの膝が細いお腹を打つ。ドスッと言う音ともに、噛みしめられた口の間から、唾液が僅かに垂れ落ち始めた。まだ腹筋は壊れていないが、衝撃が体内まで届いている証拠だった。『離れ、ないと……!』しかし、現実は思考通りにはいかず)えっ? ぐ、うぅぅぅぅっ……!(ムツキはこちらに寄りかかると、自身を拘束するかのように腕を回してきたのだ。その腕は背中側でがっちりロックされて、力強く締め上げられる。センの身長が低いためか、足先がギリギリ届くくらいの高さに持ち上げられて。ギリギリと、力の込められたベアハッグに体が悲鳴を上げて)うぐうぅぅぅ……(まともに呼吸ができず、うめき声が響き続ける)   (2022/4/24 17:48:25)

ムツキふふ、良い呻きだよ?フゥ……でもやっぱりセン、ちょっとちっちゃいよね。ちょっとこうやって持ち上げるだけで脚が地に付かなくなってて……こういう事も出来るし、やっぱりガタイの違いって大事だよねぇ!ほら、肺の空気全部吐き出してよ!(センの呻きに歯を出しながら笑みを浮かべつつも、センの締まった身体でありながら小柄故の軽さに改めてギャップを感じ……突如、センの身体を持ち上げたまま目の前の壁に突進し……タックルでセンの身体を壁へと思い切り叩きつける。ムツキ自身はセンというクッションのお陰でそこまで衝撃は入らないだろうが、叩きつけられるセンはこのままではムツキの肉体とコンクリートの壁のサンドイッチになりながら、その身に衝撃を叩き込まれてしまうだろう。)   (2022/4/24 17:58:39)

センふぐうぅぅぅ……っ(腹部周りを締め付けるベアハッグに、じわじわと体力が削られていくセン。そこへ、ムツキの上機嫌の声が聞こえてきた。小柄ゆえに便利な部分もあるが、こうして不利につながる部分もあって。そのあたりは、センは許容しつつ戦っていくことしかできず。『何を、する気……?』ムツキの言葉からでは行動が読めず、片目を開くと、ムツキが自身を抱えたまま走っている様子が見えて)っ、カハァッ……!?(背中に強い衝撃が走った。ムツキは壁へと体当たりすることで、自分に衝撃を与えたのだろう。センにとっては効果的であり、一時的とはいえ衝撃が走った上に締め付けが強くなったことで、今まで閉じられていた口が開かれ、酸素が吐き出される。細められていた目も丸く開かれ、苦しみが許容量を超えだしたことがわかるだろう。『息、が……っ!』)ぐ、うううっ!(少女は腕に力を込めて、締め付けられているベアハッグを外そうとして。それと同時に、バタ足のように足を揺らして、ムツキの脛を蹴って)   (2022/4/24 18:05:39)

ムツキフーっ、効果抜群っぽいかな?大きく口を開いて、肺の中の物全部吐き出して……よし、じゃあ次は胃の中の物を吐き出……っ、痛!?ちょ、やめてっ……!……あっ。(体格差を利用した押し潰しはセンにとっては中々に効果的な攻撃だったらしく、目を大きく開き、苦しみを顔全体で表している。このまま継続的にたっぷり押し潰してやろうかなぁとセンの腕を外そうとする足掻きを力ずくで押し潰しながら呑気に考えていたが、センの必死の抵抗によって何度も自分の弁慶の泣き所を蹴られ、思わず痛みに任せて腕の力を緩めてしまう……そこにセンの腕の力が重なり一瞬の隙を浸かれてベアハッグを外されてしまい、ムツキの表情はやってしまったと言わんばかりの表情に染まった。)   (2022/4/24 18:18:31)

セン(『息、苦し、早く、脱出、しないと……っ!』ギュウウッと絶え間なく締め上げられることで呼吸不全に落ちっていた少女は、無理をしてでも今のうちに抵抗しなければ、と考えて体を揺り動かす。腕に力を込めたところでベアハッグは外れそうになかったが、足が何かに当たればムツキが良い反応を示して。それを続けていくうちに、ベアハッグの力が緩んできて)っ、ふぅっ!(その瞬間、一気に腕に力を込めてベアハッグを外し、地面へと足を着けた。そして、呼吸をする前に少女は肘を前へと突き出し、ムツキの腹部に突き刺して)っ、かはっ、はーっ、はーっ、げほげほっ……(彼女がよろめいている間に、酸素を取り込もうとして小さな体を上下させる。急激に酸素を取り込んだことで咳き込みつつ、なんとか体制を立て直そうとして)   (2022/4/24 18:23:35)

ムツキっぶぇ!?ハァッ、ハァッ、そんなゆっくりとしてて大丈夫……あれ?(完全に意識外からの肘が自分の腹に突き刺さり、腹筋を固めていなかった自分の腹が大きく凹んで口から多量の唾液と空気を吐き出す。それだけではセンの肘の勢いを殺しきれず、フラフラとよろめきながら後退。だが今センに体勢を立て直させはしないと咳き込みながら体制を立て直そうとしているセンに近付き、蹴り上げて地べたに転がそうとするが……自分の脚が、まだクリーンヒットを貰っていないのに重くなっているのに気付いた。)   (2022/4/24 18:37:46)

ムツキハーッ……あれ、いつの間にっ……ハァ…ハァ…(それだけでは無い、自分の息がいつの間にか上がっており、足どころか手足全体が鉛の様に思っていることに気付いた。『あれっ、私こんなにスタミナ無かったっけ……?』と空気の回っていない頭で混乱するが、理由はペース配分を大きく間違えた闘い方故。今までの闘いで下手に体力を消費せずに耐え抜く闘いに慣れきったムツキの身体は最初から飛ばして責め立てる今日の戦闘スタイルについてこれず、普段以上の体力を消費していた。結果センに追撃等出来る訳もなく、乱れた呼吸を整えようと更に後退して距離を作りながら呼吸を整える事になる。)……あれ、これ……やらかした、かな?   (2022/4/24 18:38:00)

センはー、はー、はー……?(肩を上下させて、なんとか呼吸を安定させたセン。しかし、その時脳裏に疑問がよぎる。先ほどムツキに肘がクリーンヒットしたとはいえ、戦闘はまだ始まったばかり、ムツキのダメージは深くなく、破壊衝動だってこの程度で治まるわけがない。そのため、追撃を警戒していたのだが、この間ついぞムツキからの攻撃は無かった。邪魔をしない理由はないはずだけど、とセンは視界をムツキへと向けた)……?(何故か、ムツキの方がしんどそうだった。それどころか、自身からさらに距離を取っている。ムツキ自身が、戦闘を避けるように。今までの戦闘を考えると、この程度でムツキがヘバるとは思えなかった。しかしながら、こちらからの攻撃を誘う演技にも思えなかった。こちらに攻撃しないデメリットが大きすぎる。そして、最終的にセンが出した結論は)……ムツキ、太った?(小首をかしげながら、悪気無くそう聞いた。彼女のお腹をじろじろ見て、そうは見えないけど、とか考えながら)   (2022/4/24 18:45:20)

ムツキ……へぇ!?いや、いやいやいや!それだけは無いから!?自分で言うのもなんだけどさ、このお腹だよ!?(センの口から出た予想外過ぎる発言にぽかん、と目が点になるが、一瞬遅れて息が上がるとは別の理由で顔を赤く染めながら猛抗議する。割と情けない姿を見せてるなと思ってはいたが予想の斜め下の推理をされてムツキは珍しくあたふたとしながら顔を真っ赤に染めている。)はー、もうムカついたよ……絶対に無事に帰れると思わないで欲しいねっ!(少し毒気が抜かれた気分と別の脱力感を心に感じながらも、煽られた以上は倍にして返してやろうと重い身体に鞭を打って無理矢理身体を奮い立たせながらセンにタックルを仕掛けるかの様に勢い良く近付きながら、右手で貫手を作ってセンの脇腹に打ち込もうと勢い良く振り抜き、センを脇腹を抉らんとする。)   (2022/4/24 18:56:02)

セン【すみません、いいところなのですがもうすぐ7時なのでここで中断とさせていただけますでしょうかー】   (2022/4/24 18:57:02)

ムツキ【了解です、本日はありがとうございました!久々のロル故書くのが遅れて申し訳ないです。】   (2022/4/24 19:00:32)

セン【いえいえ、こちらこそ楽しいお時間をありがとうございました! またお会いできましたら是非続きをやっていきましょうー!】   (2022/4/24 19:01:52)

ムツキ【はい、こちらこそ、また宜しくお願いします!お疲れ様でした!】   (2022/4/24 19:02:34)

セン【はい、お疲れ様でしたー!】   (2022/4/24 19:02:46)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/4/24 19:02:54)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/4/24 19:04:01)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/25 03:59:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/25 06:31:48)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/27 04:49:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/27 05:28:08)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/28 01:34:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/28 02:51:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/29 01:58:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/4/29 02:49:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/4/30 02:44:06)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが入室しました♪  (2022/4/30 03:27:29)

ゆみ スーツ上下 美乳ゆみです    (2022/4/30 03:27:43)

リン【こんばんは!】   (2022/4/30 03:27:48)

ゆみ スーツ上下 美乳こんばんは   (2022/4/30 03:28:03)

ゆみ スーツ上下 美乳女教師の設定です   (2022/4/30 03:28:16)

リン【よろしくお願いしますー!なるほど・・・?】   (2022/4/30 03:28:23)

ゆみ スーツ上下 美乳女教師リンチしてみますか?   (2022/4/30 03:28:58)

リン【やってみましょうかー?】   (2022/4/30 03:29:13)

ゆみ スーツ上下 美乳はい   (2022/4/30 03:29:19)

リン【ありがとうございます!他に何か追加の設定ありますー?】   (2022/4/30 03:30:02)

ゆみ スーツ上下 美乳お礼参りとか生徒の女教師に対するムカつきたか   (2022/4/30 03:31:05)

リン【なるほど、良いですね!何かしらの因縁がほしい感じですね?】   (2022/4/30 03:31:28)

ゆみ スーツ上下 美乳はい   (2022/4/30 03:31:38)

リン【わかりました~。他に特になければ始めていきたいなと思いますっ。今回は2ショットの方でいきますか?】   (2022/4/30 03:32:17)

ゆみ スーツ上下 美乳場所はどこでボコボコにしますか?   (2022/4/30 03:32:22)

ゆみ スーツ上下 美乳2ショットでいきます   (2022/4/30 03:32:35)

リン【分かりました~、作ったら入りますね】   (2022/4/30 03:32:44)

ゆみ スーツ上下 美乳一旦退室して部屋作ります   (2022/4/30 03:32:57)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが退室しました。  (2022/4/30 03:33:00)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが入室しました♪  (2022/4/30 03:35:03)

ゆみ スーツ上下 美乳すいません 部屋作ってもらえますか   (2022/4/30 03:35:12)

リン【わかりましたー!少しお待ちを   (2022/4/30 03:35:53)

ゆみ スーツ上下 美乳はい   (2022/4/30 03:36:05)

リンつkつくりました!   (2022/4/30 03:36:33)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/4/30 03:36:36)

ゆみ スーツ上下 美乳はい 待ち合わせのとこでいいですか?   (2022/4/30 03:36:51)

おしらせゆみ スーツ上下 美乳さんが退室しました。  (2022/4/30 03:36:58)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/30 21:27:11)

セン……(丸椅子に座ると、そのまま丸テーブルに頬杖をついて。ぼーっと白い瞳で中空を眺める)   (2022/4/30 21:28:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/4/30 23:05:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/4/30 23:49:38)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/5/1 00:23:09)

マホ【こんばんはー。】   (2022/5/1 00:24:11)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2022/5/1 00:24:41)

マホ【遅めの時間になってしまいましたがお見かけしたのでつい。そこまで長くはできないかもですがよろしければロル回しませんか?】   (2022/5/1 00:25:41)

セン【了解しました、是非ロルをまわしましょうっ! 前回の続きでよろしかったでしょうかー?】   (2022/5/1 00:26:29)

マホ【ですね。よろしくお願いします♪っとどこまでだったかロル漁ってきます〜。】   (2022/5/1 00:27:16)

マホ【戻りました、こちらのお腹責めでいったん切れてますね。】   (2022/5/1 00:32:06)

セン【私もその認識ですー。もう少しお待ちくださいねっ】   (2022/5/1 00:32:36)

センん、ぐ、ゴブッ……(腹部を深く抉られ、顔色が青くなっている少女。奥深くを弄るように指先を弄られると、小さく開かれた桃色の唇の間から、水音とともに透明の粘液を吹きだして……。目元につん、とした感触がして、強くつむられていた瞼を僅かに開き、朧気の光が宿った瞳をマホへと向けて)ひゅう、ひゅう、ひゅう……と、ぜん……(呼吸音もか細く、まともに呼吸ができていないことがわかるだろう。懸命に胸いっぱい膨らませて、必死に意識をつなぎ合わせて。マホの、現状に全くそぐわない優しい声色へと応えるように、震えるような声を発して。懸命に瞳を細め、マホを睨むようにするだろう)【こちらでお願いしますっ】   (2022/5/1 00:34:24)

マホ【はーい♪お腹責め続けていきますね!】   (2022/5/1 00:35:34)

セン【はい、どんな責めが来るのか楽しみなところですっ】   (2022/5/1 00:36:35)

マホはぁ…いつになったらその目から力が抜けちゃうのか楽しみではあるけど…。マンネリな責めって思われるのも癪だしなぁ…ふっ!(抉るように腕を捻る動作を止め睨みつけるセンの視線を堪能するように真っ直ぐに受け止める。抉るのを止めれば僅かに引いて身体ごと押し込んで苦痛の波を切らせることはしない。常に違う手応えを返してくるセンの腹の感触を楽しんでいる)手以外ねぇ…まぁスタンダードにこんなのとか?…それっ!(更にどう責めるのかセンにしてみれば迷惑以外の何者でもない事に頭を悩ませながら腕を抜くと、一歩下がり足を振り上げ前蹴りで踵を先に突き出し臍から鳩尾あたりの一帯を踏み抜く様に蹴り潰してゆく。)弱々の腹筋で前蹴りとか…効き過ぎちゃうかなぁ?   (2022/5/1 00:43:28)

セン【お疲れ様ですっ、前蹴りの際、センは立ってるイメージですかね?】   (2022/5/1 00:46:11)

マホ膝立のまま、受け身も出来ずに地面に縫い付けるイメージでしてました。こちらはフリーで立ち上がってみたいなイメージですね。】   (2022/5/1 00:47:26)

セン【膝立ちイメージですね、了解しましたー。手以外にこだわる必要はないですよっw】   (2022/5/1 00:48:47)

マホ【了解です!四肢と後は素敵空間から凶器も使ってセンちゃんを素敵なボロ雑巾に仕立てていきたいと思います。】   (2022/5/1 00:50:28)

センか、ふっ……(マホはセンの体内に埋め込んだ拳を引いたと思えば体重をかけたりと、執拗に攻め続ける。そのたびに、センの腹筋がひくひくと痙攣する感触と、人体の柔らかな感触と、体内の弱弱しい鳴動がマホに伝わるかもしれない。少女は息を切らせながらも、手をギュっと握り締めていて)ふ、く、ぅ……!(拳を抜かれれば、胸を大きく膨らませて。マホに負けないとばかりに、床につけた手に力を込めて立ち上がろうとするだろう。少女の揺れる瞳に、徐々に光が灯り始めて。何とか上体を起こし、膝までを立てたところで)が、ぼっ……!?(マホの足が、少女の真ん中を蹴りつぶした。臍から鳩尾までの広範囲を蹴られ、震える唇からは酸素とともにこみ上げた唾液がとろとろと糸を引いて零れ落ちる。センの白い瞳が大きく見開かれるが)ちょ、調子に、のらないで……っ(マホの蹴り足、その足首を掴むと、弱弱しい力でそれを引っ張り、彼女のバランスを崩そうとして)【わかりました! とはいえ、センもぼろ雑巾ながら抵抗していきますので!】   (2022/5/1 00:58:07)

マホお⁉︎っと…と!調子に乗らない私なんて私じゃないでしょ?(縛り上げていたTシャツが解け自由を取り戻したセンに足を取られる、バランスを崩して尻餅を着くがそのまま器用に後ろに体を丸めながら後転して距離を置く、何度目かになる仕切り直しを狙うのだろう)チェ、サービスタイムは終わりかもっとイジメたかったなぁ…。(あえて悔しさを煽るように言葉を重ねる、普段感情が見えにくいセンの感情の発露が楽しいのだ。)次はもっと念入りに縛ってあげるからねぇ?   (2022/5/1 01:05:24)

セン【すみません、縛られてたの忘れてました……とはいえ、センの方が不利なのは変わらずなので、すみませんがよろしくお願いいたしますー……】   (2022/5/1 01:07:45)

マホ【いえいえ!大丈夫ですよ〜。多角的にボコる楽しみがありますよね。】   (2022/5/1 01:10:05)

セン……マホの、アイデンティティは置いとく(久々に自由になったその手首を動かして。少女の足元には、ボロボロに擦り切れたシャツが落ちている。地面に擦り付けて千切り取ったようで。折角転がしたにも関わらず、サッと離れていったマホを鬱陶し気な瞳で見つめて)サービスタイムは、もう無いよ(自身のドロドロに汚れた口元を、腕でぐっと拭いとる。そして、マホの方へと向けて拳を構えた。ワンピースが千切り取られ、むき出しになった腹部が上下する。青を通り越して黒くなり始めた腹部はあまりにも痛々しい。『く……体が、重い……っ!』ポーカーフェイスで何とか隠しているが、少女のコンディションはかなり悪い。腹部の痛みで思考は麻痺しかけていて、体もまともに動かず、少女はこちらから即座にマホへと責めかけることはできなかった)   (2022/5/1 01:15:30)

マホふふ、威勢がいいのは口だけなのなかぁ?(いつもと変わらぬポーカーフェイスで構えるセンに間合いを潰すように接近して距離をして)ふっ!そらあっ!(脇腹にフックを放てば、返す一撃は下腹目掛けて殴り抜けるまだ抵抗を見せるセンだがこちらの有利には変わりない、反撃のパンチは避ける事を忘れて受けて、その反撃に手痛いものを食らわせてやると体に力を入れながら思案する)   (2022/5/1 01:22:19)

セン……行動でも、示す(マホの動きに警戒し拳を構える少女。苦痛を表面上は覆い隠しながらも、苦し気に僅かに眼を歪ませてしまうだろう。それでも、マホが急接近するのを捉えて)ぐ、あっ……っ!(脇腹にフックを打たれ、少女の細い肢体が横へと折れ曲がる。体に走る苦痛を声に出して表すが、冷静にマホの次の行動を察して、正面から振るわれた返す一撃を掌で受け止めて、なんとか受け流して)ふっ……(息を吐きながら、マホの鳩尾に向けてまっすぐ拳を突き出そうとする。ボロボロの体でどれだけの力を籠められるかは、少女にとっても未知数だった)   (2022/5/1 01:27:43)

マホぶぉ…ぇ…は!効かないよっ‼︎   (2022/5/1 01:29:13)

マホ(凌がれ返す一撃はマホの腹を打つ。僅かに波打つ引き締まった腹のダメージを無視するように言い放つと口元を僅かな汚しながらも突いてきた腕をとり踏み込みを強めて)ふっんっ‼︎(得意の膝、それも腕を捉えてたっぷりと衝撃を余す事なく伝えるそれを抱きつくように体を寄せてセンのお腹を押し上げてゆく)   (2022/5/1 01:32:55)

センんぅ……(渾身の一撃だったが、マホは即座に次の行動を開始した。あまり効いていないという事実に、少女は目を細めることで悔しさを表明し)がはっ、ぁ゛っ……!(腕を即座に巻き取られ、晒された腹部にズブンと膝が突き刺さった。太い膝が少女の体を押し上げ、ぎゅるるると腹部を潰していく。足先が5cm程浮かび上がるほどの威力に、少女の体は折れ曲がり、開かれた口から胃液が飛び散ってマホの膝を汚した)が、ぁぁ……(『体が、動かない……っ!』あまりに痛烈にお腹を潰されたためか、少女はマホの膝の上で体を痙攣させることしかできず。目を見開いたまま、ドロドロとした唾液をマホの膝へと零し続けるだろう)   (2022/5/1 01:42:07)

マホ芯に届いたって感じかな♪ふっ!どうしたの?口数減ってきてるよ?もしかして負けちゃいそう?(足先が浮くほどの会心のあたりに気をよくしながら膝で浮かせたセンの背中に組んだ腕を叩きつけて振り払うように床に放る)でも…油断はしないよ?出すものなくなるくらいに徹底的に潰すからねっ!!(床に倒れるセンがそのままなら爪先を尖られボールを蹴るようなフォームで腹を宣言通りに破壊しきるつもりで蹴り込んでいく)   (2022/5/1 01:48:29)

センうああっ!(マホの組んだ腕が背にたたきつけられ、少女の体が今度は逆向きに折られる。そのまま床へと叩きつけられ、体内の酸素が吐き出されて)う、ぐう、あ……(腹部から走る苦痛に横向きに転がり、体を丸めてお腹を庇おうとする少女。頬に触れる冷たい床に、涙と唾液の混合物を溜めようとしていて。マホの次なる行動には全く気付かなかった)ゴボォッ!(マホのつま先が、少女のお腹にズブッと突き刺さった。足首まで突き刺さるかのような蹴りに、少女の口から無意識に胃液が迸る。そのまま小さな体は蹴り飛ばされ、ごろごろと床を転がるだろう。その軌跡を描くように、吐瀉物が床に点々と付着して)ぁ、ぐっ……(体が転がるのをやめると、懸命に床に手をついて立ち上がろうとする。『これ以上、お腹を潰されるわけには、いかない……っ!』しかし、力が入らないのか、肘が立てられるだけで上体すら起こせていない。少女のお腹の中は、少女が思う以上にぐちゃぐちゃになっているのだ)   (2022/5/1 01:57:48)

マホあら?立てないの?たかだか二、三回蹴り転がしただけでしょう?(肘をつきながら懸命に体を起こそうとするセンに悠々と近づき、いまだに立ち上がれない彼女の髪を掴み引き上げ破るように体を引き摺り起こし)それにまだまだ攻め足りないんだからさぁ!(頭を掴んだまま自身の胸にセンの頭を押し付け鳩尾の位置を探るように短いフォームでアッパーをかち上げ。そして膝!膝!膝‼︎熱をもち歪な腫れ上がりを見せ始めたセンの腹をこれでもかと責めていく)ふ!ふっ!ゲロだか、涙かわかんないけど、センちゃんのお汁で私のおっぱいドロドロだよ?新しいブラ買わなきゃダメかなぁ?(ぐいぐいと頭を押し付けながら執拗な膝地獄は加速していき)   (2022/5/1 02:09:34)

センぅあっ……ま、ほぉ……!(白い髪を掴まれ引き起こされる少女。髪がちぎれそうな痛みに声を上げ、細めた目でマホを睨みながらも、体は動かず。せめてこの戦意だけは、と彼女へと向けて言葉を放ち)んぷっ(マホの胸へ顔を押し付けられる。『は、離れ、ないと……!』過去に何度もやられていた行い、しかも今回はこちらがマホに対して仕掛けていたそれを、またも返されようとしていることを察し、マホの二の腕を掴んで引きはがそうとするが)んぶぅっ……(鳩尾を拳で突きあげられ、少女の背中が僅かに盛り上がる。マホの胸に包まれた内側で少女の目が見開かれ、胃袋に残っていたゲロを零し始め。マホの胸元がジワリと濡れるだろう)   (2022/5/1 02:23:04)

センぶっ、ぐぶっ、がぼぉっ、ぐぶぅぇっ(そこから始まる膝地獄。少女の黒く染まったお腹を、何度も膝が突き上げて背中が浮かび上がる。そのたびにくぐもった声がマホの胸元から響き、温かいものがそこを汚していくだろう。マホの腕を掴んでいた手も、だらんとぶら下がるようにして。それどころか、少女の後頭部を掴むマホの手により力が籠っていって)ぐべっ、がぶっ、えぶぅ……(見開かれた瞳から液体がボロボロと零れ落ちて、マホの暖かな胸を冷たく濡らす。膝が打ち込まれるごとに噴き出ていた吐瀉物が胸元の許容量を突破し、胸の下からとろとろと零れ始めるだろう。センのぶら下がった腕がぴくぴくと痙攣を始めていて。『一撃、一撃が、効く、ぅ……このまま、私、お腹、潰され……』)   (2022/5/1 02:23:08)

マホこれもかなり好きな責め方だけど…顔が見えないのはマイナスだよねぇ…。よしっ!せっやぁ!!(脱力を感じれば蹴りの威力に体が逃げないように押し付ける強さを増し面白いように蹴るたびに揺れるセンの体に目を細める、そうすれば胸元に押し隠した彼女の顔がどおしてもみたくなってしまう、懸命に意識を保とうとしているセンどんな目つきをしているのか、知りたいと思えば止めることなど、できるわけもなく、腹から少し上、胸の真ん中を蹴り上げながら掴んでいた頭を離し真後ろに蹴倒すように彼女を解放する)うわ、お腹ヤバイ色してるねぇ?ね、どう?まだ負け認められない?(倒れたセンを跨ぐよう陣取れば太腿にお尻を乗せ馬乗りにろうとポジションを決め動く)   (2022/5/1 02:32:01)

セン……(『勝手な、ことを……』マホから仕掛けてきたにも関わらず、この態勢の問題点をあげるマホに対して苛立ちを覚えつつ。気を抜けば霧散しそうになる意識をつなぎ合わせ続ける。膝が突き上げられる度に嘔吐感が胸中を支配するこの拷問の中、少女の精神はすり減っていく……)うあ゛っ……(少女の膨らみを蹴り飛ばされながら頭を解放され、センの体は玩具のように背後へと倒れる。ぐったりと仰向けに倒れて、やっと酸素を取り込める少女はどろどろになった口元を開いて必死に呼吸を繰り返す。その間に、マホは自身の大股へと体を降ろしつつあり)……けぽっ(センの白い瞳からはとめどなく涙が流れていて、ポーカーフェイスは既に崩れ去っている。マホに問われて口を開くも、出てくるのは粘液ばかりで。それでも、少女は涙にぬれた瞳でマホを悔し気に睨みながら、顔を左右に振った。『私に、意識がある、限り、負けない……!』弱弱しく汗にまみれた小さな手で、マホの足を掴もうとして)   (2022/5/1 02:40:13)

マホあは♡可愛い顔になってるじゃない…。お願い…まだ壊れないでね?(口には出さずとも、ぐしゃぐしゃになった顔で睨みつけるセンに精神的な絶頂を覚える、太腿におろしたお尻の間、体温より高い、粘度のある液体がショーツ越しに溢れていくのを感じる。)いくよ?(足に触れる手などもはや意識の外で馬乗りになり仰向けにセンの顔面に、鳩尾に、綺麗に膨らむ乳房に。そして元の肌色などとうに塗りつぶされた腹に振りかぶった拳を力一杯に振り下ろしてゆく)あはっ!すご!手首丸ごとめり込んじゃてるよ?元に戻んないかも…!   (2022/5/1 02:48:14)

センんぶっ……!(センの抵抗も空しく、マホは少女の上に乗り、喜びに塗れた表情を浮かべて。そのまま、少女に対して暴虐を振るい始めた。顔面を殴り飛ばされて、センの顔が赤く染まって。『いた、い……』)ぐうううっ!(膨らみを勢いよく潰されれば激しい痛みが走り、表情を一気に歪ませる。少女の不釣り合いに膨らんだ乳房は、マホの拳により凹みが作られてしまって。その奥にある肺が打たれて、呼吸が止まる。『息が、できない……』)ぐぶえぇっ……!(鳩尾にずぼっと拳が打ち込まれれば、それは手首までめり込んで。少女の口からガハッと胃壁の粘膜が吐き出されてしまう。マホの足を掴んだ手に力が籠り、爪がマホの膝を傷つけるかもしれない。『お腹、もう、潰された……』)ぐぇ、ぶっ、ごぶっ、げぽっ……!(少女の体のそこかしこに真穂の拳が振り下ろされ、滅茶苦茶に蹂躙されていく。そのたびに強く閉じられた目からは涙が零れ続け、口からどこから出てきたのかもわからない体液が吐き出され続ける。マホの膝を握る手に、力が込められ続けて)   (2022/5/1 02:56:32)

マホいいよ?負けたくないんだもんね?血が出るくらい握って?でもさ…そんなことしても今日勝つのは、センをぐちゃぐちゃにできるのは私!其れを認められるまでとことん付き合ってあげる!(足に食い込むセンの指先、そこからじっとりと血が滲んでいる、それを振り払うでもなく見下ろすと、ギチギチと音が聞こえそうなほど拳をキツく固めてゆく。言葉通りセンの腹の奥底の、誰にも汚されていない折れずにいた何かをへし折ろうとハイになりリミッターの外れたように力を込めて臍を中心に上下左右に振り下ろしてゆく)   (2022/5/1 03:06:11)

セン【お疲れ様ですー! もうすぐ終わりが近づいている感凄いですけど、お時間大丈夫です?】   (2022/5/1 03:07:03)

マホ【駆け抜けたい気もしますが、実は結構ヤバそうな予感です。今日はここで止めときましょうか?】   (2022/5/1 03:08:41)

マホ【マホサン最近受け気味だったからS側に回れてはしゃいでますねw】   (2022/5/1 03:09:37)

セン【ですよねw 一旦止めておきましょう! 次回で終わらせて、次やることとかそのあたり会話しませんかー?】   (2022/5/1 03:09:40)

セン【マホさんのテンションがマッハになっているのはロルからも十分わかりますっ。楽しんでくれて嬉しいですー】   (2022/5/1 03:10:02)

マホ【はい!勿論ですー。いったんくーるだうんはだいじw】   (2022/5/1 03:10:36)

セン【ありがとうございます! 次回は是非そうしましょうっ。本日も楽しかったです、お疲れ様でした! お休みなさいませー!】   (2022/5/1 03:11:34)

マホ【はい、お休みなさいませ!】   (2022/5/1 03:12:01)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/5/1 03:12:11)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/5/1 03:12:16)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/2 22:42:12)

セン……(丸椅子に座って、ぼーっと壁を見つめる。目がしょぼしょぼしているようだ)   (2022/5/2 22:42:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/5/2 23:39:49)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/3 21:52:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/5/3 23:17:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/3 23:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/5/3 23:53:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/3 23:54:27)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/5/4 00:32:16)

マホ【こんばんは〜。】   (2022/5/4 00:32:50)

セン【あれ、こんばんは! 音が鳴らず気づいてませんでした、すみません……】   (2022/5/4 00:35:12)

マホ【いえいえ、遅いじかんでもありますし、続きでも、雑談でもよろしければお相手お願いできればと思っております。】   (2022/5/4 00:36:47)

セン【遅い時間でも来ていただき非常に嬉しいですー。続きをしてから、雑談しましょうかっ。いかがでしょうかー?】   (2022/5/4 00:37:57)

マホ【勿論喜んで!時間は2時半くらいで電池切れそうですが…。テンションは高いままだと思うのでお願いします!あ、続きでセンちゃん受けたい責とかありますか?】   (2022/5/4 00:39:27)

セン【ありがとうございます、受けたい責めはマホさんが十分責めてくれているためありませんっ。まぁ、ロルは程々で区切りを付けられれば、と思っております。少々お待ちくださいー】   (2022/5/4 00:40:37)

センふ、ぅ……(口から漏れ出るは、言葉にならない音だけ。思考は体中から走る痛みに麻痺し、体はまともに動かない。反撃できているとすれば、それはマホの膝を握るひっかき傷と、涙に塗れて、でも意思の籠った睨むような視線だけで。ただ、そんな少女にマホは固めた拳を向けて)ッ、ごぼぉっ! ふぶぅぇっ! ぐ、げ、ぽっ……!(柔らかな臍を上下左右から鋭い拳に乱打され、センの体がびくびくと大きく痙攣を始める。マホの拳は腹筋を越え、内臓を潰し、もはや背中まで到達しつつあった。少女の体は拳を埋め込まれるたびに口から胃液とも唾液ともつかない液体をこぽこぽと吐き出し、目を大きく見開くのみ。その拳が数を重ねられる度に、少女の吐息は絶え絶えに、瞳からは光が消えていくだろう。もはや、意識も散り散りで……)   (2022/5/4 00:45:38)

マホこんなになるまで…攻めさせてくれるとか…ずるくない?こんなにしてまで折れないとかさ…。ほんとこっちの心がやられちゃうって♪(全力で打ち下ろしてきた拳にも速度に翳りが見え始め、渾身の一打を体がごと打ち下ろすようにセンの身体の中心へと突き下ろす。玉のように汗を吹き出し、粗く乱れそうな息を整え、出し切れる暴力を注ぎ込んだセンから拳をゆっくりと引き抜木、ふぅーと息を深く吐き出す。)…セン?意識ある?   (2022/5/4 00:52:12)

センご、ぷ、ぐえぇぇぇぇぇぇ……(マホの倒れこむような一撃が中心にずっぽりと打ち込まれ、少女の体がまな板の上の魚のようにびくんと跳ねた。ズブンっと水に沈むような音と共に沈めこまれた拳は少女の体内を深く陥没させていて、絞り出された体液がセンの口からとろとろと零れ落ち、自身の首をドロドロに汚していった。半開きになった瞳は、ただ中空をさまよっていて、何も映している気配はなかった。知らぬ間に、マホの膝からも両手は落ちていた。『もう、だめ……』)……こぷっ(マホが拳を抜くと、その反動でも体は揺れて開いたままの口から透明の液体がビシャリと吐き出された。ごぼごぼと、喉の奥底で水音が鳴り響いている)…………ま、ほ……(呼びかけられれば、か細い声であったがかろうじて名を呼ぶことができた。しかし、意識があるとは言い難く、条件反射的に漏れた言葉とも思えるだろう。センの体は、ぐったりと力なく横たわっていた)   (2022/5/4 01:00:32)

マホはぁ…答えちゃうかぁ…。これでも落とし切れないとか。追い打ちとかすればいいんだろうけど、どうにもねぇ…。(返事をするセンに拳を持ち上げ追撃の構えを見せるも拳を解き、馬乗りの体制から横たわるセンを太腿に乗せられるように地面へと腰を下ろす。よくよく見ればマホの腕も痙攣を繰り返し、全力を出した続けた反動の痛みをジクジクと届けていて。)気が着くまでに震えが止まらないと…ヤバイかなぁ…ま、それもまた面白いけどねぇ(口元の汚れを拭ってやりながら、散々打ちのめしてきたおなかに手を乗せ、優しくさすっていく)   (2022/5/4 01:08:09)

セン……ひゅー……ひゅー……(彼女の名をかすかに呼んだ以降、センの口から意味のある言葉は出てこなかった。こてっと落ちた首は力なく横を向いていて、半開きの瞳からは光は失われていた。バサッと床に広がった白い髪が、少女の吐き出したものに触れて汚れる。追撃を防ぐことなどできない状態、しかしながら追撃が振るわれることはなかった。マホの拳が落とされ、センの上から移動したからだ)…………ま、ほ……(マホの看護を受けて、僅かながら意識が戻ってきたのか、またも彼女の名を呼ぶ少女。床に横たわった指先が僅かに持ち上がり、何かを求めるように彷徨う。瞳にはまだ光は戻っておらず、何も見えていない様子だった)   (2022/5/4 01:16:59)

マホはぁい、ここにいるわよぉ。(指先釜動くのを見れば努めて優しくてを重ねる。)どうする?少し休んだら続きする?それとも今日は引き分けってことにしてまた万全な時に仕切り直す?(センの顔に顔を寄せて耳元でそう尋ねていきながら)勿論すぐってのもアリだけど…。さっきの比じゃないくらい、手加減できない感じになっちゃうかもよ?【色々悩んでしまって返事遅くなってしまいました。】   (2022/5/4 01:24:20)

セン【悩ませてしまってすみません、もっとこちらが上手いロルができていればよかったですね……。どうしましょう、少し休んだら続きをするのも面白いと思いますが、そうすると続きは次回に回して雑談しようかな、とも思ってます。マホ様的にはいかがでしょう?】   (2022/5/4 01:26:50)

マホ【いえ家、こちらが変なインターバル見たいなロル初めてしまったのが原因ですので。センちゃんなら少し休めばまだまだ頑張ってくれそうですよねw勿論こちら有利で前半戦終了みたいな感じでも大丈夫ですよ!心をポッキリおりたいと思いながら責めロル考えておりますので!】   (2022/5/4 01:30:34)

セン【了解ですー! では、前半戦が終了したということで、少しの休憩をはさんでから続きを、という流れでやりたいと思いますっ! 心折られちゃうのですか、楽しみですねっw もう少々お待ちくださいませー】   (2022/5/4 01:34:14)

センぁ……(マホの言葉と手から伝わってくる温かさに、センの表情に僅かに安堵の色が浮かんだ。指先も彷徨うのを止め、マホの手に素直に握られ続ける。少女の目に、徐々に光が戻り始めて)こふっ……な、情けないところ、見せちゃった……(口内に残っていた唾液を吐き出すと、ゆっくりと首を上げ、マホの方に震えていた視線を向ける。何度目になるかもわからないが、マホの前に力なく横たわる姿を晒してしまうことが悔しかった)マホは……まだ、足りない、よね……? 私も、このまま終われない……だから(ここで言葉を切った。胸が大きく上下する。小さな体に充満するくらいの酸素を取り込んで、少しずつ体を動かしていきながら)少しだけ、待って……続き、しよ……だめかな……?(マホに提案されたことながら、断れるかも、という心配に少し不安そうな表情を見せて。眉が垂れ下がった)   (2022/5/4 01:38:09)

マホそれでこそセンちゃんよねぇ…勿論こちらはいいわ。むしろ望むところよ。(不安げな顔に手を当て頬を優しく撫でてゆく、ついでに垂れ下がった繭を揉んでやる。)それにかなり私もマジでやったのに仕留め切れなかったのは悔しいしね?あ、でも次も此方はアリアリで行くよ?正直なところステゴロ勝負だと厳しくなっちゃうしね?)横たわるセンを揶揄うように手をワキワキ蠢かせながら下着姿を上半身を撫でるふりをしていく)   (2022/5/4 01:43:55)

セン……良かった……(安心したのか、ホッとして目を閉じるセン。頬を優しく撫でられ、少しばかりの熱が顔に上る。眉を揉まれれば、閉じていた瞳を僅かに開けて、白い視線をマホへと向けて)私も、打たれ強くなった、から……(センは力なく笑顔を作って。これまで何度もマホとやり合ってきて、拳を埋め込まれた回数も数知れず。それだけに、体がマホの拳に慣れてきたのかもしれない)……マホは変態だから、仕方ない(はあ、とため息らしきものを吐いた。少女の服は、既にマホによって破り捨てられている。今だってほぼ素肌を晒していて、隠すすべもなく。しょうがない、とばかりに認めていって)……でも、今は少し、時間をちょうだい(そう言って、再び小さな目を閉じる。少女の体には休息が必要だった)【今日はいったんここで中断して雑談しませんかー?】   (2022/5/4 01:51:21)

マホオッケー♪暫し休憩ね。再開するときは声かけてね?次のラウンドでボッコボッコに可愛がってあげるから。(目を閉じたセンの髪をすくと、頭を膝に乗せた体制のまま此方も目を閉じて再戦になる備え体力の充足を図る。次は更に手強くなる彼女をどう這いつくばらせてやろうか、もしくは打ちのめされるのは此方なのか、不安と期待が渦巻く想像に鼓動を速めながら意識を微睡へと沈めていった。)【此方もいったんロルはこれで止めまーす。】   (2022/5/4 01:56:30)

セン【ありがとうございました、とても楽しかったです! というわけで、雑談しましょう! 毎回マホさんの責めには心躍るものがありますっ。後半戦等でやりたいこととかありましたら合わせますよっ!】   (2022/5/4 01:58:21)

マホ【そう言って頂けると幸いです!センちゃんの負けん気に何度もウレションしてゲロ吐きダウンしたくなるのをグッと堪えて立ち上がる甲斐がありますねw少し小狡くガードや捌きなども入れ始めたマホですのでその小細工をぶち破るガッツ溢れる一撃で追い込まれて見たいですね!勿論仕返しはさせて頂きますがw】   (2022/5/4 02:01:07)

セン【前半の発言が変態すぎる、完全に同意いたしますがw 了解です、センもやられるがままではなく、反撃していきたいと思ってますっ! 仕返しも織り込み済みですねっw マホさんが手をワキワキさせている方の責め方も楽しみですー】   (2022/5/4 02:03:40)

マホ【公然とエロ寄りの攻めしてしまうのが今回はもったいない気がして雰囲気だけにしてしまったおりましたが、ご要望と有ればグロッキーのセンちゃんに大人の(此方も18の小娘ですがw)攻めをご披露しましょう!】   (2022/5/4 02:06:20)

セン【お気遣いいただきありがとうございますっ! 確かに、18歳でその責め方を嗜んでいるのは不思議ですねw 大人の責めにこちらが大人の受け描写をしきれなかったらすみません……。あとは、センもマホさんの巨乳に興味が出てきたので、タッチくらいはするかもしれませんねw もちろん、メインから外れない程度ではありますがー】   (2022/5/4 02:09:19)

マホ【マホは別の喧嘩会場などにも入り浸っていて、そちらはハードなペナルティあったりもする脳内設定なので割と色々仕込まれておりますね。】   (2022/5/4 02:10:56)

セン【なるほど、そういう設定もあるのですね……。マホさんがされている喧嘩内容や、ハードなペナルティにも非常に興味がありますっ!】   (2022/5/4 02:12:22)

マホ【基本は同じくレズバトル風ですが、今回の気落ちははじめてのミックスで手も足も出なくて、ギブしたくなるほどに打ちのめされて、口にするショーツを咥え込まされ公開SEXでの負けを体験していた感じですね。そのモヤモヤをスッキリさせるべくセンちゃんに癒してもらいにきた次第ですw】   (2022/5/4 02:14:57)

セン【あわわ、ミックスで大変なことになっていたのですね……やさぐれちゃうのも仕方ありませんねっ。裏設定素敵です、マホさんの強さにも説得力がありますしねっ。一方、そんな設定は特にないセン……すみませぬ……。センで癒されることがあれば本当に幸いですーw】   (2022/5/4 02:17:09)

マホ【割と泥試合みたいな殴り合いを制したいタイプなので今のセンちゃんで十二分ですよー。♪可愛がりながらぶっ壊したいを受け止めてくれる子はとても大事ですw】   (2022/5/4 02:20:51)

セン【センも同じようなタイプなので確かに問題ないかもしれませんねw マホさんの欲求を受け止められるようにセンも進化していますっ。もうすぐ二時半ですね、毎回お付き合いくださりありがとうございます、私のロルは拙く申し訳なく思っておりますが、末永くお付き合いいただけると助かりますー!】   (2022/5/4 02:23:26)

マホ【こちらこそですよ!いつも背後さんとのロルは楽しみです!こちらももう気持ち早く入れるように調節したいところですが…。是非またお時間合いましたら続き新規シチュと含めてお相手願えたらとおもいます!入る周期が読めないのでムラが出るかもですがこちらこそ末永くお願いします!】   (2022/5/4 02:26:01)

セン【いえいえ、こちらこそ不定期ではありますし、マホ様も入れればで良いので問題ございませんよっ! はい、是非今後も色々なシチュエーションでロルをまわせれば、と思いますっ! 私としてもマホさんとのロルは楽しいので―! またよろしくお願いいたしますねっ!】   (2022/5/4 02:28:15)

マホ【はい!…まだまだお話ししたいところではありますが今宵はこれで失礼いたしますね。ではまた!おやすみなさいませ。】   (2022/5/4 02:29:33)

セン【はい、お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/5/4 02:29:49)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/5/4 02:29:49)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/5/4 02:33:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/4 23:48:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/5/5 01:50:25)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/5/6 01:13:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2022/5/6 01:39:15)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/5/6 01:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/5/6 02:15:48)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/5/6 21:49:46)

セン……(丸椅子に座り、足をぶらぶら揺らして退屈を紛らわしている)   (2022/5/6 21:50:08)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/5/7 01:00:29)

ムツキ(そんな彼女の後ろから音もなくゆっくりと近付き……後ろからぎゅっと抱き締めて驚かせようとする。)………ばぁっ。【こんばんはー。】   (2022/5/7 01:03:07)

セン……っ!(ぼーっと壁を見つめていたところ、突然抱きしめられ体がぴくんと小さく跳ねた)……ムツキ(相手が見知った相手であると知れば、若干ホッとしたような表情を浮かべる)【こんばんはー、お疲れ様ですー!】   (2022/5/7 01:05:05)

ムツキん、ご存知ムツキだよ。もしかしなくても、暇してたりしたかな?(センの身体がピクっと跳ねればニッコリと笑顔を浮かべつつ、センのほっぺを無遠慮に指で突いて悪戯し始める。あからさまに構ってくれ、とブンブン尻尾を振っているかの様だ。)【お疲れ様です。これから格闘、大丈夫でしょうか?】   (2022/5/7 01:11:12)

セン……もしかしなくても暇(見知った相手であれば、頬をつつかれてもあまり気にならない。少女の白いもちもちしたほっぺがつんつんされつつ)やる?(少女はヤル気だった)【大丈夫ですよっ。前回の続きでよろしいですかね?】   (2022/5/7 01:13:42)

ムツキん……♪やろ。(センの言葉にニッコリとした笑みは大きく歪み、猟犬の様な獰猛な笑みへと変わる。構ってくれると分かった故にこの上なく上機嫌の少し上ずった声で、センの誘いに乗り、羽織ったジャンパーを邪魔とばかりにその場の床に放り捨てた。)【そうですね、それでお願いします。最もセンさん側が新しくやりたいならどちらでも大丈夫ですけども。】   (2022/5/7 01:18:17)

セン【いえいえ、私としても前回の続きをやりたいところですっ。確か程よく小部屋で、だったと思いますし。ムツキ様もやりたいことなどございましたら教えてくださいねっ! では、少々お待ちくださいませー】   (2022/5/7 01:20:09)

セン……聞いておいてなんだけど、無いと思った(尋ねた張本人もシレッと頷く。しかしながら、太ったように見えずとも、前と比較して若干太っていたとしたら少女には気づけず。そういう確認の意味もあって聞いてみただけだった。それだけに、ムツキの慌てようには内心少し驚いていて)元々、無事に帰れるとは思ってない。私も、ムツキもね(部屋に閉じ込められている現状、この後何事もなく帰宅、というような展開にはならないだろう。ムツキも先ほどの会話でやる気を出したようで、奮起している様子。こちらは拳を構えて)っ、うぐうっ!?(ムツキの体当たりを受け止めようとするが、それより前にムツキの貫手が脇腹を抉った。鍛え辛い脇腹を深く抉られ、酷いうめき声と共に唾液が噛みしめた口から噴き出る。しかしセンもただでは崩れない、ムツキのタックルの勢いを利用し、こちらは正拳突きでムツキの腹部にまっすぐカウンターを打ち込もうとしていて)   (2022/5/7 01:27:04)

ムツキあは、そうだよ?お互い今日はぐちゃぐちゃの壊れかけになるんだよ……ん、良い声♪(怒りをそのまま悪意と殺意に変換しながらセンの脇腹を抉り、センが呻きと唾液を口から吐き出したのを見れば声色をワントーン上げながら、腹の異物感に苦しむセンの顔を見ようとして……)ぶきゅるっ!?っぐ、ぁあ゙……!?ふがっい……!?(完全に意識外からねじ込まれたセンの正拳突きに鍛えた腹筋を固める間も無く打ち破られ、身体をくの字に曲げながら呻きと唾液を噴き散らす……目を大きく開きながら下を見ればセンの正拳突きが突き刺さっている事を理解し、これ以上押し込まれてなるものかと半ば無意識に左膝を上げてセンの無事な右脇腹を蹴り潰そうと突き上げた。)   (2022/5/7 01:38:09)

センくうっ……壊れかけで、満足してくれるんだね……(脇腹を抉られた激痛に顔をゆがめながらも、カウンターの正拳突きをムツキの固められていないしなやかな腹筋に打ち込んだ。この戦闘は痛み分けと言ってよいだろう。センはさらなる追撃を繰り出そうとして)ああぁっ!?(完全に死角から打ち込まれた膝が右わき腹を突き上げた。少女の目が見開かれ、呑み込めなくなった唾液が口元を伝っていく。『両方、潰されるの、って……きっつい……』センは追撃を止め、距離を取ることを選択、後ろへ飛ぶも)っ、しまった(普段より狭い空間で戦っていたことを忘れていたセン、背を壁にぶつけてしまう。とっさにムツキの攻撃を警戒し、足を前へと突き出す。こちらにまっすぐ突っ込んできたならば、足先が彼女の腹筋を押しつぶすことを期待して)   (2022/5/7 01:45:12)

ムツキだっで……センは受け止めてくれるんでしょ?だから、幾らでも壊しにいって大丈夫だよねっ……(口の端から身体に走る異物感によって唾液を垂らしながらもセンに向けてそう言ってのける。別に壊れかけで満足する気は無い。が、センは自分が壊そうとした上で耐え抜くと言い切った。なら壊れかけで終わるのだろうとセンを信じきった上でそう言葉を紡ぐ。)っ、もしかして逃げようとした?それは悪手だし……ぐぶぅ……!!(と、センは脇腹の苦痛から逃れる様に離れ、壁に背中をくっ付けながら足を前に突き出すことでこちらを牽制するが……)げぇ…センの中のムツキって女はさ……そんな足1本で…痛みを恐れて止まる女だったりするの?(自分からセンの足に腹筋を押し潰され自分の腹筋を凹ませながらもそう語り掛け、腹の苦痛で嘔吐感が迫り上がる前に両手を握り締め、ダブルスレッジハンマーで両手を自分の頭の上まで振り上げてからセンの腹筋に叩き落とそうと……!)   (2022/5/7 01:57:34)

2022年04月24日 01時42分 ~ 2022年05月07日 01時57分 の過去ログ
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