「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2022年02月20日 01時51分 ～ 2022年05月08日 05時06分 の過去ログ
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| 朱音美沙 ◆ | > | 【あーっ‼︎ 自分の紹介文保存してたはずなのに消えちゃってる‼︎ また書き直しかぁ… 貼り付ける前に書いておかなきゃ…】 (2022/2/20 01:51:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【まだ書いてないけど…とりあえずこれでよし♪】 (2022/2/20 02:35:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【次来る時までに自分の書いておかなきゃ… じゃ、、またねぇ♪】 (2022/2/20 02:52:31) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/2/20 02:52:35) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/3/1 00:39:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ちょっとボーっとしながら少し待機してるねぇ♪】 (2022/3/1 00:39:39) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/3/1 02:32:44) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:36:19) |
| 左近スズメ | > | 【すごい久しぶりにお邪魔しまーす！ちょっと待機文書きながら…】 (2022/4/15 22:36:51) |
| 左近スズメ | > | ―――はぁぁぁッ！！(轟音が鳴り響く。しかしその音は、決して外部に漏れることはない。何故ならそれは、閉鎖された空間…魔女の結界で発せられた音だったから。長らく行方を晦ましていた左近スズメは、再びこの地に舞い戻った。目的は今までと変わらない。理不尽に命を奪われる者、悲しむ者を助けたい守りたい。例えこの身が抜け殻でも、魂がちっぽけな石ころだったとしても。私が誰かを守りたいという思いは変わっていない。)……ごめんね。(最後の一撃を奴に…魔女に叩き込む。彼女たちだって、被害者なんだ。哀れみを胸に抱きながら、殺した感触をその手に残す。たとえ元々は魔法少女…いや、人間だったとしても。今を生きる人達を、殺させる訳には行かない。魔女たちに、これ以上罪を背負って欲しくない。……やがて魔女から生まれ落ちた小さな黒い石…グリーフシードをこの手に握り締め、結界は姿を消していく。) (2022/4/15 22:43:33) |
| 左近スズメ | > | (…結界に入り込んでしまった小さな子供を背中におぶって、その場から離れる。…どうやら、あまりにも怖いものを見たせいで気絶してしまったようだ。…けど、生きている。大丈夫、あれはただの怖い夢。私はその子を近くの交番に送り届ける。)はい、はい…！迷子ちゃんなので…よろしくお願いします！(ろくに名前も名乗らず、眠ったままの子を交番に預けて立ち去る。お巡りさんも少し困惑気味だった。こんな時間に中学生が？といった顔であっただろう。そんな事もお構い無しに逃げるように立ち去る。…別にお礼が欲しいんじゃない、感謝されたい訳でもない。1人になった私は、公園のベンチにひとり座り込む。すっかり春になった。……あの子たちは今どうしてるのだろう。…私は何故、また魔法少女になれたのだろう。様々な不安が胸をよぎる。) (2022/4/15 22:49:00) |
| 左近スズメ | > | (正直、あの頃と比べてかなり弱くなってしまっている。もちろんいつでも対応できるようにトレーニングはしている。…が、しかし。左近スズメの魔法は「繋ぐ力」である。他者と手を繋ぐことにより、自分と他者に力を与えるものだ。しかし、いまは訳あってその魔法が使えずにいる。……かつて魔女となり、ソウルジェムも喪った事が原因なのだろうか。私の冷たい手は、誰かの手を握る事が許されないのだろうか。)……かんがえても仕方ない、かな。 (2022/4/15 22:53:06) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:58:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【やほぉー♪ 眠る前に覗いて良かったぁ♪ 】 (2022/4/15 22:59:45) |
| 朱音美沙 ◆ | > | (とある事情でしばらく戦闘不能になっていて…ようやく動けるようになり夜の公園に出向くとベンチに腰掛ける人影を見つける) あれ？ こんな時間に… 誰だろ？(目を細めながらゆっくりと近づいていくとその少女の姿が少しずつ確認できるようになり) あれ…スズメ先輩…⁈ (前に一度魔女になってから姿が見えなくなってしまった少女に少し警戒しつつ正面から近づいていき) (2022/4/15 23:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左近スズメさんが自動退室しました。 (2022/4/15 23:13:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あり？ 見間違い？ だったのかな？(ベンチに近づくとその姿が消えて首を傾げながらベンチに腰掛ける) いちちち…まだ戦いには出られないかな、、歩くのがやっとって感じかな。(ベンチに深く腰掛けて自分を襲った魔法少女の事を思い出して) なんとか助かったけど、、あのままだった今頃…… (2022/4/15 23:17:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | おかしいなぁ…(辺りをキョロキョロしながら立ち上がって) さて…そろそろ戻らなきゃ…。 出歩いてるの樒にバレたら怒られちゃうし…♪(体を一度伸ばしてからゆっくりと公園を出て行く) (2022/4/15 23:47:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【それじゃ…また来るねー♪ またねぇ】 (2022/4/15 23:49:13) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/4/15 23:49:16) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:33:54) |
| 左近スズメ | > | 【今日もお邪魔しまーす…！】 (2022/4/16 22:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左近スズメさんが自動退室しました。 (2022/4/16 23:19:21) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2022/4/16 23:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2022/4/17 00:08:53) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/4/17 00:42:46) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんは。簡潔になってしまいますがお知らせが一つ｡前まで使っていた掲示板がこちらの不手際で消えてしまったようなので、朱音さんに報告と相談をした上で再作成しました。お手数をおかけしますが、現在貼ってあるURL先の新掲示板に設定の再投稿をお願いします。】 (2022/4/17 00:53:52) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【掲示板が消えた原因としては、長期間管理画面にログインしなかったことかなと見ています。ご報告も遅れてしまって本当に申し訳ないです。把握よろしくお願いします…！】 (2022/4/17 00:57:09) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【今日は書き置きのみで失礼します、おやすみなさい…！】 (2022/4/17 00:59:16) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/4/17 00:59:20) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2022/4/21 20:38:21) |
| 花乃屋姫子 | > | 【設定を添削して掲示板に貼りましたー確認よろしくお願いします】 (2022/4/21 20:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2022/4/21 21:05:18) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/4/25 00:03:53) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんは、設定を書き直しつつ待機します〜】 (2022/4/25 00:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/4/25 01:29:59) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/4/25 01:30:13) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ありゃ。 遅かった…】 (2022/4/25 01:30:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【私も作業しながら待機してよっかな♪】 (2022/4/25 01:31:11) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/4/25 01:42:44) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【あっ♪ (2022/4/25 01:43:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【良かったぁ♪ 遅くなってごめんねぇ‼︎】 (2022/4/25 01:43:23) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんはー！ごめんなさい掲示板の設定見たりしてました】 (2022/4/25 01:43:24) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【いえいえ！】 (2022/4/25 01:43:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【こんばんは♪ 番号分かったかな？♪ 忘れちゃうよねぇ♪ 私の方は後華恋ちゃんの方書かなきゃ…】 (2022/4/25 01:46:33) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【PL部屋のパスですかね、そっちは恥ずかしながらまだで…設定の方はゆっくり書いていきましょう！そして、先程確認したのですがスレッドそのものの編集ができないようなので更新や修正時は一度消して載せ直す形になりそうですー、毎度ごめんなさい】 (2022/4/25 01:51:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【これって何回も試したりしたらロックされたりするのかなぁ？？ うん♪ あ、樒も書いてくれたんだね♪ ありがとう♪ 謝らなくて大丈夫だよぉ♪ じゃあメモは残しておいた方が良さそうだね♪ 】 (2022/4/25 01:53:52) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【何回か失敗するとロック掛かりますよー、10分程度で解除されます。 ですね、設定そのものの更新時や万が一また消えてしまった時のために保存はお願いします！あと掲示板での名前やタイトルは自由にしていただいて大丈夫ですー、わたしの場合キャラが2人以上いるのでキャラ名ではなく捨てハンネにしています】 (2022/4/25 01:59:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【じゃあ大丈夫ではあるけど無闇に試すわけにはいかなさそうだね… しばらくいじってなかったから忘れちゃうのも仕方ないよね♪ うん‼︎ 今度はちゃんと残しておく♪‼︎ あ、、なるほど…私もそうした方が良さそうだね。。その方が分かりやすいし… 私と華恋ちゃんを同時に出さない事も分かるし♪ 時間今大丈夫？ 良かったら2ショ行ける？ 遅いから難しいかな？】 (2022/4/25 02:02:33) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【名前の方はお任せします、こういう書き方でも大丈夫ですよ〜ってことで…。時間大丈夫ですよー、お部屋お願いしてもいいですか？】 (2022/4/25 02:08:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【もちろん♪ 今立てたよ♪】 (2022/4/25 02:09:47) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ありがとうございます、入ったので落ちますね】 (2022/4/25 02:10:32) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/4/25 02:10:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はぁい♪】 (2022/4/25 02:12:21) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/4/25 02:12:25) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2022/4/25 02:25:37) |
| 花乃屋姫子 | > | 【二人とも移動してるみたいだし、今日は顔出しだけで！明日は少しくらい遅くても来れるかも。もし時間が合えば久しぶりに誰かと絡みたいな〜なんて思ってます】 (2022/4/25 02:26:23) |
| 花乃屋姫子 | > | 【それではまた〜】 (2022/4/25 02:26:32) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2022/4/25 02:26:36) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2022/4/25 23:36:52) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こんばんは〜】 (2022/4/25 23:37:05) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/4/25 23:54:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【姫ちゃーん♪ やっと会えたよぉ、、 昨日はごめんよぉ！ 私の新しいキャラの練習に付き合ってもらってたんだ♪】 (2022/4/25 23:55:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【あら、ちょっと遅かったなぁ… 】 (2022/4/25 23:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2022/4/26 00:02:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【っと、明日早いから私は落ちなきゃ… 次はお話ししようね‼︎♪】 (2022/4/26 00:04:54) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/4/26 00:05:05) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2022/4/26 00:41:56) |
| 花乃屋姫子 | > | 【ごめん〜！！！うとうとしちゃってました…また今度！！】 (2022/4/26 00:42:22) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2022/4/26 00:42:25) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2022/4/29 22:38:11) |
| 左近スズメ | > | 【ちょっとだけ】 (2022/4/29 22:38:20) |
| 左近スズメ | > | 【お邪魔しまーす…！】 (2022/4/29 22:38:28) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2022/4/29 22:39:56) |
| 暁美ほむら | > | 【…お晩ですよ。】 (2022/4/29 22:41:25) |
| 左近スズメ | > | 【あっ、こんばんはー！ちょっと先に出しちゃうんでお待ちを…！】 (2022/4/29 22:42:07) |
| 暁美ほむら | > | 【はーい。】 (2022/4/29 22:42:36) |
| 左近スズメ | > | (間もなく23時にもなると言うのに、アパートにも帰らず一人暗い道をぷらぷらと歩き回る。人気もなく、こんな夜中に外を出歩く私を咎める人は誰もいない。私はその手に黒い小さな卵のような、石のような。…グリーフシードを握り締めあてもなく彷徨う。) あの子も元は魔法少女…だったのかな。それとも、成長した使い魔だったのかな…。(出来れば後者であって欲しい。生前のあの子はどんな子だったのか、何を願ったのか。そんな事を思い想像してしまうと…) ………う゛っ、ふ……。(気分が悪くなり、口元を抑える。幸い何も出なくて良かった。魔女退治を終えたばかりで精神も体も疲れてたのだろう。そんな深夜の出来事だった。) (2022/4/29 22:48:44) |
| 暁美ほむら | > | …………… (〜♪…/頭に装着したヘッドホンから微かに音を周囲に漏らしながら夜道を歩く少女。ヘッドホンのコードはスカートのポケットの中に仕舞われている初代のウォークマンに接続されており、ウォークマンはひたすらセットされたカセットの音楽を流し続けていた。) ……？…… (そんな夜の散歩をしていると、薄暗い道の脇に人陰を見つけ (2022/4/29 22:56:32) |
| 左近スズメ | > | …大丈夫、大丈夫。へっちゃらだからね。……うっし！(何度も何度も、自分に言い聞かせる。魔女を倒すのは、みんなを守るため。理不尽に命が奪われる事を私は良しとはしない。その為ならこの体がいくら壊れたって構わない。どうせ私の本体はもうこっちの石ころなのだから…)あーーもうっ！なんで今日は暗いこと考えちゃうカナー！？あたしらしくないぞー？(ぎゃーぎゃーとひとり騒いでいると、近くに人の気配を感じてびくっ、と。やばい、変な子だと思われちゃったかな…？) (2022/4/29 23:00:33) |
| 暁美ほむら | > | …………… (こんな時間帯であるにも関わらず、一人で何かを言って騒いでいる様子の相手を見て警戒する。不審者…或いは魔女に憑かれた人間か…) …何をしているのかしら。(と、小さく声を掛け (2022/4/29 23:04:57) |
| 左近スズメ | > | あ、ああいやっ、そのー…？夜のお散歩は楽しいなーって…？(慌ててへらへらと取り繕う。嘘が下手なので、どうしても慌てているのが顔に出てしまう。中学生がこんな時間に散歩なんて不自然だし怪しまれる、が…) それを言うならあなたは何をしてるの？夜は危ないし帰った方がいいよ？(自分も人のことなど言えないのだが、本気で心配しているようで、あなたに向け困ったように語りかけて) (2022/4/29 23:09:37) |
| 暁美ほむら | > | …貴女にそんな事を言われても、此方からすれば説得力の欠片も感じられないわね。…それに… (頭に装着していたヘッドホンを首に掛け、ウォークマンの停止ボタンを押す。) …魔法少女が他人の心配なんてするものではないわよ。 (2022/4/29 23:15:00) |
| 左近スズメ | > | はうっ…！？あはは、仰る通りでー…。(説得力が無いのは自分でも分かっていたのだが、改めて言われると結構心に来るものがある。しょんぼりした様子で近くにあったベンチに腰をかけて) え…魔法少女？なんの事…？(一瞬目付きが変わるものの、知らないフリ。持っているソウルジェム(指輪)で分かってしまうものだが…彼女を巻き込みたくないという思いからついつい。…というか、こっちは貴方が魔法少女であるという事に気付いていなかったのだ。) (2022/4/29 23:18:22) |
| 暁美ほむら | > | …惚けても無駄よ、…貴女の指に光るソレを見れば分かるもの。(ｼﾞｨ… (2022/4/29 23:29:19) |
| 左近スズメ | > | う゛っ…はぁ、仕方ない、か。うん、そーなの…。(敵意らしきものは無いし、別にいいかなと。苦笑しながら正直に) そういうあなたも魔法少女なのかな…？私は左近スズメだよ、よろしくね？ (2022/4/29 23:32:59) |
| 暁美ほむら | > | …聞かなくても分かるでしょう。(此方が振った話題で分かりそうなものだというのに、魔法少女か？…と尋ねられ、眉間に皺を寄せる。) …知らない名前ね、…他所の街から来たのかしら。 (2022/4/29 23:35:24) |
| 左近スズメ | > | ま、まぁそれはそうだけども…！あ、あなた…当たりキツいって言われない？(ちょっときつい言い方っ…！僅かに涙目になってはいるものの、本気で傷付いてる訳でもなく…) あ、ううん、見滝原だよ。中学生3年生。 (2022/4/29 23:38:41) |
| 暁美ほむら | > | …よく言われるわね、それは。…でも、今更変えようとは思わないわ、…それが私だもの。(涙目になる相手を見ても、普段の様に淡々とした口調である。) …巴マミと同じね… (かつて戦死した一人の魔法少女の名を挙げ (2022/4/29 23:41:12) |
| 左近スズメ | > | あはは…まぁ、あなたらしく居ることは大事だよ。(すぐさま元通りの笑顔になり) 巴さん…？知り合いなのかな…。(隣のクラスに確かそんな名前の人が居たような気がする。彼女とはあまり接点は無かったので詳しくは知らなかったが…) (2022/4/29 23:44:23) |
| 暁美ほむら | > | …巴マミは、私や貴女と同じ魔法少女だった人間よ。…でも、彼女はある時魔女に喰い殺されて戦死したわ。(いつの間にか、相手の横に座っていて (2022/4/29 23:46:53) |
| 左近スズメ | > | ……そう、なんだ。(隣に座る貴方を気にも留めず、しかし告げられた言葉からは衝撃の事実が。それ以上の言葉は出てこなかった。特別親しかった訳では無いが、同じ魔法少女。そして…その戦いで命を落としてしまったと。自然と拳に力が入ってしまう。悔しさで、強く握りしめて…) (2022/4/29 23:50:57) |
| 暁美ほむら | > | …哀れなものよ、…私の忠告も聞かずに調子に乗ったが故に、惨たらしく死んだのだから。(ﾊｧ… (2022/4/29 23:54:19) |
| 左近スズメ | > | ……悔いてるの？巴さんを止められなかった事…。なんだか、そんな気がする。なんとなくだけど、ね…。(ぽつ) (2022/4/29 23:58:21) |
| 暁美ほむら | > | …別に、…私は何度もそうしようとして、失敗しているから、…もう諦めていたもの。(足を組んで (2022/4/30 00:00:18) |
| 左近スズメ | > | …なら、こんな事を私に言うのはなんで？……苦しかったの？心にずっとつっかかってたとか、そういう…。(会ったばかりで名前も知らない貴方にそっと語りかける。どういう意図があって私にこの話をしたのかは分からないのだが…) (2022/4/30 00:02:40) |
| 左近スズメ | > | 【っと、ごめんなさい！私はそろそろ…次返したら失礼しますね！】 (2022/4/30 00:06:16) |
| 暁美ほむら | > | …私が言いたいのは、図に乗ると取り返しの付かない目に遭うという事ね。…決して、仲間同士の馴れ合いのつもりで言っている訳ではないわ。 (2022/4/30 00:06:25) |
| 暁美ほむら | > | 【はい。】 (2022/4/30 00:06:33) |
| 左近スズメ | > | …分かってるよ。これは遊びじゃない、命をかけた事なんだって。…それでも。私は自分のしたい事を最後まで貫くよ。(その場から立ち上がりぐっと拳を握ると、じゃあねって笑顔を向け去っていくのであった) (2022/4/30 00:10:19) |
| 左近スズメ | > | 【お疲れ様です！お相手感謝！】 (2022/4/30 00:10:32) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが退室しました。 (2022/4/30 00:10:35) |
| 暁美ほむら | > | ………ふぅ… (2022/4/30 00:11:04) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2022/4/30 00:14:28) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/1 01:00:06) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【作業中ですがお邪魔しますっ】 (2022/5/1 01:01:04) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/5/1 01:01:05) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【やふー♪ こんばんわぁ♪】 (2022/5/1 01:01:23) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【は、早い…！こんばんは！】 (2022/5/1 01:03:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【たまたま覗いたらタイミング良かったよぉ♪ 作業ゆっくりで大丈夫だよー♪ 焦らないでね♪】 (2022/5/1 01:07:52) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ありがとうございます、作業といっても設定を書いているだけなので、一旦中断します！】 (2022/5/1 01:11:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【あら、、そぉ？♪ 私も華恋ちゃんの設定書いておかないと♪ こっちでも使えるようにしておきたいからね♪】 (2022/5/1 01:14:24) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【華恋ちゃんの設定楽しみです！まだ樒としか関われてませんからね、他の子たちのリアクションも楽しみだったり。ロルの方はいつでも出来るのでタイミング等はお任せしますね…←】 (2022/5/1 01:20:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【確かにね♪ 近いうちに書いておくよ♪ はーい♪ ちょっと待ってね♪】 (2022/5/1 01:22:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒…昨日帰って来なかったみたいだけど、、何かあったのかなぁ…(昨日は樒の家に行ったが樒が帰ってこなかった様子… 樒を探しに夜の町を歩き回るも見つからずいつもの公園に入って行く) そろそろ戦闘もできるようになってきたし、、何かあったら助けてあげられるんだけど…居場所が分からないとどうしようもないもんなぁ…… 【前回の2ショでの練習した時の続きみたいな感じかな♪ 樒はどこに行っちゃったのかなぁ⁇♪ 連れて行かれちゃったのかなぁ？】 (2022/5/1 01:27:26) |
| 久野 樒 ◆ | > | ぅ、な、なんかまだフラフラする…っ！（夜の見滝原公園周辺をふらつく少女。久野樒はひょんなことから知り合った魔法少女に半日ほどその身を拘束されていた。詳細は省くが、ちょっと買い物をするつもりがまさか丸一日帰れない状況に置かれるとは…。一瞬の隙をついて逃げ出したは良いものの気分が優れず、ふらつきながら公園へ入るとずっと会いたかった相手を発見し、手を伸ばしながらゆっくりと駆け寄って)あ、…朱音さぁぁん……！！ (2022/5/1 01:41:41) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【連れて行かれました！← ロルの通り隙をついて逃げ出した感じで、華恋ちゃん宅での出来事はいい感じにぼかそうと思います〜】 (2022/5/1 01:43:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あぇ⁈ 樒っ⁈(聞き覚えのある声に振り返るも樒の疲れ切った姿に慌てて駆け寄って伸ばされた手をとって) 大丈夫⁈ 何があったの？(樒の体を支えながらベンチまで運んで隣に座らせて) 一晩帰らないなんて、、何かあったの？ (心配そうに顔を覗き込みながら問い掛けて) (2022/5/1 01:47:19) |
| 久野 樒 ◆ | > | …！！（相手へ向けていた手がしっかりと取られると目を大きく開き安心と驚きが混ざったような表情に。支えられて、ベンチのもとまで歩いて行けば力が抜けたようにそこに座って、取られたままの手をそっと握ると、感触を確かめるように手を動かして）何か…あったんだけど…えっと、なんて言えばいいんだろう。捕まっ…てた？（思うように動く手にほっとしながら、見つめ返してそう答えて） (2022/5/1 01:58:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 捕まってた⁇ 誰に⁇(樒の言葉に一瞬目を見開き握る手に力が入って) 怪我とかしてない？ 大丈夫？ (樒の腕を撫でる様に触り怪我をしてないか確かめながら) 魔女に…とかじゃないよね？ もしかして危ないおじさんとか？ でもそんなのに樒が捕まる事ないだろうし…(誰だろう？と首を傾げながら唸る様な声をあげて) (2022/5/1 02:01:14) |
| 久野 樒 ◆ | > | あ、えっと…ね。（相手の手に力が籠ると、驚いたように肩を跳ねさせ。いくつも掛けられる問いかけに何度も首を左右に振って、魔女でもおじさんでもなければ怪我はしてない、と言葉に出さず伝えて）あのね、魔法少女の子に、少しだけね。話したいことがあるって。私はこの通り、怪我はしてないから…大丈夫。（怪我の有無を確かめたり、唸り声を漏らす相手に安心したのか緊張を解きながら、小さく頷いて） (2022/5/1 02:11:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 魔法少女の子って…(樒の言葉に表情を曇らせる…少しだけ心当たりがある様子で) その子って… あ、いや…私も会ったことある子かも… あの子には近づかない方がいいかも…(怪我はしてない様で樒の腕から手を離しながら小さな声で話して) 私も襲われた事ある… って、、しばらく樒の家で手当てしてもらってたから知ってるか。。 あの怪我、あの子にやられたんだよ… (2022/5/1 02:14:40) |
| 久野 樒 ◆ | > | 名前は確か、如月さん…うん、なるほど…ね、大体分かったかな。（表情の曇りに気付けば、恐る恐る覗き込むようにしながら問い掛けて。相手の言葉に何度も頷きながら、腕が離れると改めて自身の腕や足元を確認し）…はぁぁ、ちょっと…あの子と上手く、やっていける気がしない…かな。（相手に合わせるように声を抑えながら、困ったような声で呟いてはため息をこぼし。それと同時に力が抜けたのか相手の肩に凭れかかるような体制になってしまい)…ご、ごめん。今日は…流石に疲れた…。 (2022/5/1 02:24:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 如月ちゃん…。 そうだね…あの子を仲間にするのは難しいかもしれない。(小さく名前を呟いて肩にもたれかかる樒の頭に手をポンと置いて) 樒がそこまでバテるなんて珍しいね♪ ⁇ とにかく無事で安心したよ♪ お家でゆっくり休も？ まだ外は寒いからね？ 立てる？(樒の腕を自分の肩に回して支える様に立ち上がらせて) ほらほら♪ ここからならお家近いから頑張って♪(そう言いながら公園の外に向かって歩き出して) 【ちょっと短めでごめんよぉ‼︎ そろそろお休みしなくちゃ…】 (2022/5/1 02:32:02) |
| 久野 樒 ◆ | > | 仲間にすることは難しくても、…そうだね、できれば争いたくはないかな。いや、だって…もう、いきなりのことでびっくりしちゃって…。（頭に置かれた手を受け入れつつ、肩にもたれたまま深く息を吐くと支えられながらも立ち上がり）う…うん、頑張る…。（肩を貸してくれる相手に心の底で感謝しながら、頷けばゆっくりと公園を出て自宅へと歩いて行って)【はーい、了解しました！またよろしくお願いします！】 (2022/5/1 02:41:05) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はぁい♪ 設定も書いておくね♪ おやすみなさーい♪】 (2022/5/1 02:42:15) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/5/1 02:42:25) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【おやすみなさいませ〜、ではわたしも】 (2022/5/1 02:43:36) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/5/1 02:43:38) |
| おしらせ | > | 左近スズメさんが入室しました♪ (2022/5/1 20:05:56) |
| 左近スズメ | > | 【わぁ、昨日2人とも来てたんだ…！少し待ってみよう！】 (2022/5/1 20:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、左近スズメさんが自動退室しました。 (2022/5/1 20:44:34) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/1 22:35:19) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【こんばんはー…！待ってみます！】 (2022/5/1 22:36:22) |
| 久野 薊 ◆ | > | ……。（夜、久野樒と全く同じ姿をした久野薊は見滝原のある通りに立っていた。視線の先の路地には魔女の結界へと続く扉があり、既に魔法少女が中で戦っていることが魔力から窺えるが、今回はその扉をただ眺めるのみ。変身はおろかその路地に足を踏み入れることなく、ただ離れたところからその結界と魔女が尽きるのを待っており） (2022/5/1 22:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/5/1 23:41:22) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/1 23:41:30) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【おっとと…】 (2022/5/1 23:41:42) |
| 久野 薊 ◆ | > | …なんだ、人違いだったか。（しばらくの間様子を見ていた結界が消え去り、そこから現れた魔法少女へ視線を向けるが全く知らない人物で。グリーフシードを拾い路地を出ていく少女に道を開けるように身体を逸らせば、一言呟いて首を傾げ。結界にいた少女が知り合いであれば声をかけるつもりだったが、仕方ない。雨の降り始めた空を見上げると、そのまま通りを抜けて公園へ歩いて行き） (2022/5/2 00:19:40) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【ちょっと落ちます〜】 (2022/5/2 00:20:29) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/5/2 00:20:34) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/3 00:19:10) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【こんばんは 設定書きつつ待ちますっ】 (2022/5/3 00:20:15) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/5/3 00:49:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【やほぉ♪ こんばんは♪ 】 (2022/5/3 00:49:45) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【朱音さんこんばんは！早速ですけど始めますか？】 (2022/5/3 00:53:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【うん♪ 先にお願いしても大丈夫かな？♪】 (2022/5/3 00:57:54) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【はーい、少々お待ちくださいね】 (2022/5/3 01:00:42) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫だからねっ♪】 (2022/5/3 01:05:59) |
| 久野 薊 ◆ | > | ん、……もうこんな時間か。(ある魔法少女との出来事からこの身体の主人格である樒は私生活のうち、学校など最低限の活動を終えるとすぐに眠り、主導権を(無意識のうちに)薊に譲るようになった。学校を出た途端に意識を手放した樒の代わりに姿を表すと、件の人物を探すために見滝原内を隈なく歩き回り…夜になると、休憩の為に公園に入ってはベンチに座り、鞄から地図を取り出し眺め始め）今日も見つからないか、…あいつの家は確か…うーん。 (2022/5/3 01:15:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 何か探し物？(薊が腰掛けるベンチの後ろからヒョコっと体を出して地図を覗き込みながら話しかけて) 夜に出歩いてたら危ないよぉ？ この前の事もあるんだから…樒が逃げた事も気付いて探してるかもしれないよ？(まだ樒だと思ってていつもの調子で話しかけながら隣に腰掛ける) (2022/5/3 01:25:46) |
| 久野 薊 ◆ | > | ……。（背後からひょっこりと現れた相手に振り返り、地図を覗き込む様子を眺めると「なんだ、キミか」と樒よりも低い声で呟いて）それはキミだって同じじゃない？魔法が使えるとしても、所詮はただの子供でしかないんだから。あの子が樒を探し回っているなら…都合が良い。（警戒を見せない相手にふ、と小さく笑いつつ、隣に座られると、座っている位置を少しズラして距離を取り。） (2022/5/3 01:36:11) |
| 朱音美沙 ◆ | > | なんだって失礼だなぁ♪ えっと、、お姉さん…だったかな？(樒とは違う態度と声にすぐに樒ではないと気付いて距離を取られてワザとらしくシュンとして) 大丈夫だって♪ 私強いんだよぉ♪⁇ それで、、その子を探し出してどうするつもり？ また捕まったらどうするの？ その身体また傷付けられちゃうよ？ 危ないから近づかない方がいいよ…あの子には。(薊の顔を覗き込みながら真剣な目で見つめて) (2022/5/3 01:41:00) |
| 久野 薊 ◆ | > | 忘れたの？アザミだよ、久野薊。（距離を取った途端に目に見えてしゅんとする相手に再びふふ、と笑えば問い掛けに頷きながら答えて。手元の地図を丁寧に畳んで、鞄の中に入れると)大丈夫？…信用ならないな。どうするって？言わなくてもわかるでしょ、大事な妹を傷付けられたらどうするか、なんてさ。キミにとってはそんなに危なかったの？（真剣な表情で見つめる相手に、気紛れに顔を近付けながら） (2022/5/3 01:52:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 薊ちゃん…だね♪ もちろん忘れてなんかいないよっ！(明らかに忘れてた様子で少し声が震えていて) 危なかったって…うん。 結構危なかったかも…(あの魔法少女と会った時の事を思い出すと脚が小さく震えてしまい自分膝を手で押さえて) じゃあ、、あの子にあったら、、その、、殺しちゃうつもり？ 樒の顔と身体を使って？ 樒は大事な友達だから手を汚す事は許さないよ？(近づけられた目をジッと見つめて) (2022/5/3 01:57:20) |
| 久野 薊 ◆ | > | 声、震えてるけど？…まぁ、キミの前じゃずっと樒が出ていたんだし、無理はないかな。（声が震えていることに気付けば、相手の喉元に指を差して指摘して。とはいえ、仕方ない自覚もあり首を傾げながら）結構、危ないんだ。あいつとは何処で出会ったの？やっぱり結界？（視線をゆっくりと下ろし、脚と震えを抑えようとする手を静かに見つめ。顔を上げて、こちらを見つめる相手に目を細め）大丈夫、2度目だから……って、許さないときたか、まぁ、友達ならそう思うものなのかな。じゃあさ、キミだったらどうする？ (2022/5/3 02:10:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ぅ、、そんな事ないよっ…震えてなんか…(指を指されると上体を少し後ろに下げながら明らかに声が震えてて) 結界で…あの子が私に触れてくれたから何とか結界の外に飛ばせたんだけど…あのままだったら…(声が小さくなり下を向きながら肩も小さく震えて) 2度目？ 私だったら、、それは、、確かに妹に酷いことされたら許せないけど、、あの子に会って勝てる見込みあるの？ また捕まえられちゃうよ？ (2022/5/3 02:14:23) |
| 久野 薊 ◆ | > | 震えてる。…まぁ、いいよ。その事はね。（逸れる上体といまだに震えている声に再び笑みを溢せば、差していた指をそっと下ろして）ふぅん、あのままだったら、樒じゃなくてキミがやられていたかもしれないね。危ない危ない。（脚だけでなく肩も震えていることに気付けば、そっと背中に手を当てて何度か優しく撫でて）ああ、いや何でもないよ。…勝てる見込みがないからって、だんまりなの？樒本人はともかく…わたしは無理かな。（背中を撫でる手をすぐに離し、） (2022/5/3 02:28:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒はあの子に気に入られちゃってるから、、悪い意味でだけど。。 私はあの子に良く思われてないから、殺されちゃってたかも…(背中を撫でてもらい『ありがとう。』と小さく言って) 分かった。。 でも気をつけてね？ もし私が居るときは手伝うから。 目だけ気をつけてね？(自分の目を指差してあの子の魔法の事を言って) (2022/5/3 02:34:00) |
| 久野 薊 ◆ | > | どういたしまして。……でも、キミに手伝ってもらう事はないよ。キミこそ樒の友達なのだから、手を汚させる訳には行かない。ふぅん、目に何かあるんだ、教えてくれてありがとう。わたしは…もう少し探そうと思う（相手が指差す目をじっと見てから、口角を上げて微笑むと鞄の持ち手を握って立ち上がり。出口へ向かって歩きながら）キミは先に帰るなりして良い。…大丈夫、戻る時には樒を呼ぶから。 (2022/5/3 02:46:29) |
| 久野 薊 ◆ | > | 【そろそろ眠気が…今日は落ちますね、またお話しましょーう！】 (2022/5/3 02:47:03) |
| おしらせ | > | 久野 薊 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/5/3 02:47:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はぁい♪ おやすみなさい♪ またねー♪】 (2022/5/3 02:49:58) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/5/3 02:54:54) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/4 01:08:04) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんはーっ、今日もお邪魔しますね。原作キャラでもオリジナルでも歓迎です】 (2022/5/4 01:09:49) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/5/4 01:26:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【こんばんはぁ♪ 少しだけかもだけどよろしくね♪】 (2022/5/4 01:26:46) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【あ！こんばんは！もうこんな時間ですもんね〜、よろしくお願いします！】 (2022/5/4 01:29:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ちょっとさっきまでウトウトしちゃってたから… でもちゃんと起きてるよ♪】 (2022/5/4 01:31:03) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【あら、大丈夫ですか？あまり無理はしないでくださいねっ】 (2022/5/4 01:32:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【大丈夫♪ ありがとう♪ 樒もね♪ 書き出し私からにしよっか？♪】 (2022/5/4 01:32:54) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【あ、いいんですか？お願いしますっ、場所などは好きにしちゃって大丈夫なのでー！】 (2022/5/4 01:34:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 薊ちゃん…大丈夫だったかなぁ。。 まあ、、そんな簡単に出会える相手でもないだろうから大丈夫だと思うけど…(昨日薊と出会ったベンチに腰掛けて足を前に伸ばしてプラプラと揺らしながら独り言を呟いて) あの時、、あの子を結界の外に飛ばした後の事覚えてないけど、、樒が見つけてくれたんだよ…ね…多分。。(例の魔法少女に襲われ何とか危機を脱した後の事を覚えてないようで…気付いたら樒の家のベッドに運ばれていた) (2022/5/4 01:39:32) |
| 久野 樒 ◆ | > | 朱音さーん…？（夜眠れずに家の近くを散歩していると相手の姿を発見し。公園の入り口へ向かい、ゆっくり彼女の元へ歩み寄れば正面から顔を覗き込むようにしながら声を掛けて）あ、朱音さんだった。…どうしたの？何か考え事、してる？（恐る恐る相手の隣に座りつつ、穏やかな表情で首を傾げ） (2022/5/4 01:47:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あぇっ⁈ あ、樒…(今日は樒の声でいつもの穏やかな表情に思わず目を丸くしてしまって) あ、ううん♪ 大丈夫だよ♪ 私が考え事なんてしてても頭悪いから解決しないし♪ 最近見かけなかったけど大丈夫だった？ (いつも通り明るく笑いながら樒の肩に手を置いてこちらに引き寄せる様にして) (2022/5/4 01:51:00) |
| 久野 樒 ◆ | > | あ、ご、ごめん…驚かせるつもりはなかったの。（そーっと近付いたのが悪かったのか、動揺を見せる相手に自身も目を丸くすると反省するように少し俯いて）頭悪いなんて事は…えっと、あまり力にはなれないと思うけど…一緒に考える事も出来るから、いつでも言っ、……う、うん、大丈夫、だよ。大丈夫…。（不意に肩に手が乗り、相手との距離が縮まるとあからさまに驚いたような表情に。気まずそうに瞳を逸らせば、自分に言い聞かせるように答え） (2022/5/4 02:00:53) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ありがと♪ この前私をお家まで運んでくれたのって樒だったんだよね⁇って考えてただけだから♪ (気まずそうにする相手の肩をポンポンと手のひらで優しく撫でる様に触って) あれからしばらく気を失ってたみたいだし…全然覚えてなかったから気になっちゃってね？ (2022/5/4 02:04:43) |
| 久野 樒 ◆ | > | どういたしまして。……あぁ、この前の事だったら、私だよ。本当、すごい大怪我で……びっくりしたんだから。（肩に置かれたままの手が何度か動くと、心地良さそうに目を細めるが気まずさは抜け切れず、ぎこちなく頷くと思い出すように顎に手を添えて考え）それにしても、しばらく気を失っちゃうって…あの子、相当だよね。やっぱり、怖いな…。 (2022/5/4 02:16:37) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ごめんなさいちょっとログ確認してました…！ところどころ矛盾があったらｽﾐﾏｾﾝ！】 (2022/5/4 02:16:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ううん♪ 私の方こそ分かりづらくてごめんねぇっ‼︎ 】 (2022/5/4 02:22:11) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 私が無防備な状態だったから、、あの子の事会ったなら知ってると思うけど、動けなくされちゃってたから…(思い出しただけで足が震えてしまい肩に置いた手に力が入ってしまって) 完全に不意打ちだったからね…私の場合は…。 でも気をつけないといけないね、、 やっぱり戦うってなると相手を見ないといけないから…どうしても…ね？ (2022/5/4 02:26:04) |
| 久野 樒 ◆ | > | あの子の魔法は…気を付けてたとしても、避けるのは難しい、と思う。……！（肩に置かれていた手に力が入り、急に掴まれているような感覚を覚えると再び目を逸らして。おずおずと見上げるようにしながら「…大丈夫？」と聞き）…戦いたくはないけど、対策はしたいよね。でも…やっぱり難しくない？目隠しして戦うなんて出来ないし…。 (2022/5/4 02:36:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やっぱり知ってても難しいよね… どうしても見ないと攻撃できないだろうし…(こちらを見上げる樒に誤魔化すように笑いながら、大丈夫。と答えて) 目隠しかぁ… 私も同じ様に耳だけで戦えれば何とかなるんだろうけど、、あれは簡単に出来る事じゃないだろうし… (2022/5/4 02:39:09) |
| 久野 樒 ◆ | > | うーん…目を閉じた状態で戦える気がしないなぁ、私…2人で挟み討ち、とか…他の魔法少女みんなに協力してもらう、とかが一番良いのかな。（相手の笑顔を恐る恐るじっと見つめつつ、大丈夫なら、と静かに頷いて）…や、やっぱり戦いたくないよ…！！ (2022/5/4 02:49:42) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でも、魔法が無くても、あの子の聴覚、、普通に戦っても難しいと思う。 動きが読まれてるみたいで…(動かなくされる前にも少し戦った様で、、大きな斧を振り回す自分はかなり相性が悪い。と判断していて) でも樒も酷いことされたんでしょ？ 私はこのまま放っておけないよ。 (2022/5/4 02:53:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ふぃー… とりあえず話だけ出すのも悪いと思ったからプロフィール書いておいた♪ 変な文章になってたらごめんだけど…】 (2022/5/4 02:58:26) |
| 久野 樒 ◆ | > | 確かに、あの子耳が良かった…何をしてもずっと見透かされてるみたいで…怖かった、凄く。（例の魔法少女。彼女と出会った時のことを思い出すと胸が痛くなり。苦い顔をしながら俯くと片手で頭を抱えるように）…酷いこと、……うん。どうにかしたい気持ちは、あるんだけれどz (2022/5/4 03:01:22) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【zはミスです…← 設定投稿わーい！確認しますねっ】 (2022/5/4 03:02:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 樒？ 大丈夫⁈(樒が頭を抱えると心配そうに顔を覗き込みながら背中を優しく摩って) ごめん‼︎ 樒も怖かったよね… 無理に思い出さなくていいからね？♪ 私に任せてよ！♪ いくら耳が良くても不意打ちしちゃえばこっちなもんだから♪ もう樒には手は出させないから♪‼︎ (2022/5/4 03:03:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【全然纏めないで書いちゃったから書き漏らしあるかも…。 ちょっと恥ずかしい。。 】 (2022/5/4 03:04:39) |
| おしらせ | > | 環いろはさんが入室しました♪ (2022/5/4 03:12:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【およ。 いらっしゃーい♪ 】 (2022/5/4 03:14:07) |
| 久野 樒 ◆ | > | ッ…う、うん、大丈夫、気にしないで？（こちらを覗き込む顔をちらと覗き返すと、俯き気味な顔を上げて薄く微笑んで、未だに痛む胸に溜息を吐きながら。視界の端で、仄かに輝きを変えたソウルジェムに首を傾げ）だ、ダメだよ、朱音さんに任せっきりは、一緒に協力…を…？（薄らとだが、知らない魔力と気配にきょろきょろと辺りを見回し) (2022/5/4 03:15:02) |
| 環いろは | > | 【あの、初めまして！環いろはですって…私はオリキャラじゃないから皆さんご存知だと思いますが……うぅぅ…。 (少し緊張しながらもお部屋に入るなり挨拶は大切だからって挨拶からしてみて')】 (2022/5/4 03:16:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ん⁇ 誰か来た？ (樒と同じように気配を感じて敵かも。と身構えて樒を庇う様に体を前に出して相手の姿を確認する様に目を細めて) (2022/5/4 03:17:02) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はじめましてー♪ 緊張しなくて大丈夫だよぉ♪ まったり楽しんでくださいな♪ 一応ロルの方はこの後に乗っかっちゃって大丈夫だよ♪？】 (2022/5/4 03:18:17) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【改めまして、いらっしゃいませー。私個人はマギレコわからない人なんだけれど、これを機に吸収できたら良いなぁなんて(ぁ) 現れたきっかけなんかは好きに組んで大丈夫だと思うので、気楽にやっていきましょ！】 (2022/5/4 03:22:53) |
| 環いろは | > | ま、待って…待ってください！私は敵じゃないですよ…敵意もないです… (身構える美沙さんに両手を上げて敵対の意思はないですって伝わるように少しずつ近づいてって…) わ、私は環いろはって言います… 一応魔法少女なので貴女達と同じ境遇だと思うんだけど… (公園に立ち寄ったのはただの偶然に過ぎない出来事だったのでした。。) (2022/5/4 03:24:57) |
| 環いろは | > | 【お二人ともご丁寧にどうもです。マギレコ分からない…なら、私が私の魅力を見せつけて…久野さんにマギレコ見てみようかな？って興味を持たせてみせます！ (ふんってやる気満々です♪)】 (2022/5/4 03:26:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | へっ？ あれ⁇ はじめまして…(姿を見せたいろはに間抜けな声を上げながらベンチにペタンと座って) あ、あはは…ごめんごめん♪‼︎ ちょっと警戒し過ぎたね♪ 私は朱音美沙♪ 君の言った通り魔法少女で…この子は…(チラッと樒の方を見て自分で言うかな？と首を傾げて) (2022/5/4 03:27:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【やる気満々だねぇ♪ 実は私もまだ観てないからいろはちゃん次第だねっ♪⁈ (ニヤリ)】 (2022/5/4 03:29:08) |
| 久野 樒 ◆ | > | ちょ、ちょっと…！朱音さん、落ち着いて！敵意、無いって言ってるよ…！（目の前に伸びた美沙の手に驚きながら顔を上げ、向かいに立っている少女と美沙を交互に見遣っては、その腕を優しく叩き。近付いてくる少女の手元を覗き、ソウルジェムの有無を確認しつつ）環さん…？あ、わ、私は久野、久野樒です。…見たことない制服だけれど、どこの学校だろう…？ (2022/5/4 03:31:53) |
| 環いろは | > | 【やる気はあります…けど…明日も私早起きなので…今は眠れなくて入らせて…お薬も飲んじゃったのでいつの間にか私の意識が無くなったらその時は察してもらえると助かります… (控えめな笑顔でご迷惑かなって思っちゃってたり…)】 (2022/5/4 03:32:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【あらま、、無理はしない様にね♪ 寝落ちは全然気にしなくて大丈夫だよー♪ また遊びに来てくれたら嬉しいなっ♪ 私ももう少ししたら寝なきゃだから…。 中の人がGWにお休みもらえなかった可哀想な民なのです…】 (2022/5/4 03:34:42) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【お、おぉ〜…それは楽しみです。元々興味はあったんですけど見る機会がなかなか出来なくって。そして了解しました、私も寝落ちは気にしないのでどうか無理せず…！朱音さんはお仕事頑張って…！】 (2022/5/4 03:36:52) |
| 環いろは | > | 私は神浜市立大付属学校に通ってます。でも…色々あって今は見滝原に来てて… 友達も見滝原に居るんです。(ホーリークインテットの皆さんの事を話しても理解してもらえないかもしれないって名前までは出さずに、警戒心を解いてくれた2人に小さく頭を下げて胸をゆっくり撫で下ろして安心した様子で笑顔になっちゃってて) (2022/5/4 03:37:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | なんか頭の良さそうな名前…(学校に通ってない自分は名前が長いだけで頭が良さそうに聞こえてしまう…) 友達も…って事はまだいっぱい魔法少女が居るって事なんだ。。なるほど… 。 あっ、遠慮しないで…ここ座りなよ♪(樒と距離を詰めて自分を真ん中にして隣に座る様促して) (2022/5/4 03:39:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ありがとぉ…樒ー…私頑張るぅ……】 (2022/5/4 03:40:38) |
| 環いろは | > | 【ありがとうございます♪ 朱音さんもお仕事頑張ってください…♪】 (2022/5/4 03:41:13) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【いろはちゃんもありがとぉ… ♪ 泣きながら頑張るーっ…】 (2022/5/4 03:44:23) |
| 環いろは | > | あ、ありがとうございます… (隣に静かに腰を下ろして…) お二人は見滝原の魔法少女なの…？ (両手を膝の上に乗せながら首を傾げて質問してて) (2022/5/4 03:47:14) |
| 久野 樒 ◆ | > | 神浜…？あんまり遠出しないからかな、聞いたことない、かな。（環の話に耳を傾けて、頭の中に地図を浮かべてみるも付け足されたのはハテナばかりで。彼女のいう友達が魔法少女か聞くべきだろうかと悩みつつ、美沙との距離がぐっと縮まれば何度か瞬きし)…うん、私たちはここで魔女と戦ってる。私たち以外にも、何人か居るよ。 (2022/5/4 03:48:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そういう事ー♪ この辺で主に戦ってるよ♪(樒の言葉に合わせる様に言って) ちょっと中には問題ありな子もいるけど。。 あとちょっと見た目が怖いけど…話したら優しくい子もいるかなぁ♪ まあ、樒はいい子だから安心してね♪ ？ それじゃ私はこの辺で失礼するよ♪ (ベンチから立ち上がって) またお話しようね！ いろはちゃん♪ 樒も…あまり遅くなったらダメだよ♪？ (そう言って小さく手を振って公園の出口に向かって歩き出して) (2022/5/4 03:53:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【っという事私はこの辺でおやすみなさいします‼︎ また遊ぼうねー♪】 (2022/5/4 03:53:31) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【朱音さんおやすみなさいっ、また！】 (2022/5/4 03:56:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はーい♪ おやすみなさい♪ ゆっくりしていってね♪】 (2022/5/4 03:57:33) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/5/4 03:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、環いろはさんが自動退室しました。 (2022/5/4 04:12:51) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【環さんおやすみなさい、またお話しましょうね。（お布団ふぁさっ←）】 (2022/5/4 04:15:19) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/5/4 04:16:04) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/5 23:34:52) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんは〜、あまり長く居られないかもですが待機っ】 (2022/5/5 23:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/5/6 00:00:56) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/5/8 00:47:32) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【プロフィール書いたし今日は私でね♪】 (2022/5/8 00:47:50) |
| 如月華恋 ◆ | > | まったく…不快ですね…魔女というものは…(魔女の結界から姿を現し地面に落ちたグリーフシードを拾い上げて小さくため息をついて) せっかくなら魔女になる前に私に出会えたら良かったのに…あんな醜い姿になる前に終わらせてあげられるのに…(目を閉じながら歩き出し公園の中に入り噴水が見えるベンチに座って) まだ長く目を使うと疲れますね…この方が落ち着く…(目を閉じたまま空を見上げて) (2022/5/8 00:56:11) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/5/8 01:13:23) |
| 久野 樒 ◆ | > | （魔女の結界を感じ取り現場まで駆けて行ったはいいが見覚えのある後ろ姿が中へと進んでいくのを見てしまえば足が止まってしまい。ざわつく胸を抑えながらUターンし、しばらく周辺をうろついてから公園へ足を踏み入れればベンチには先ほどの少女が。目を閉じて空を見上げる様子に再び取り乱してしまうと、だっと足音を立てて逃げようとするが）わ、っ……！（あまりに焦っていたのか何もないところで躓いて転んでしまって） (2022/5/8 01:24:33) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【改めてお待たせし過ぎました、すみません……！】 (2022/5/8 01:25:31) |
| 如月華恋 ◆ | > | そんなにコソコソして…何してるんです？(樒の方に背を向けたまま声を掛けて立ち上がり) 私の姿を見て逃げ出すなんて、失礼ですね？♪(転んでしまった樒に近づいて目の前にしゃがんで) そんなに足音を立ててたらバレバレですよ？ (クスクスと小さく笑いながら樒の手首を掴んで立ち上がらせようとして) (2022/5/8 01:28:35) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【大丈夫だよー♪ 気にしないで♪】 (2022/5/8 01:31:28) |
| 久野 樒 ◆ | > | ぃ、いたた…。（後ろから聞こえる声と足音に焦りながら上半身を起こし、膝に触れてみると擦りむいてしまったらしく指先に血が付着してしまい。早く逃げなければと立ち上がろうとするが目の前でしゃがみ込まれてしまえば動くに動けず）に、逃げるに決まってるよ、あ、あんなこと、されて…っ！？(相手を見てはいけないと、地面を見つめながら答えていると手首が掴まれ。強制的に立たされると、下を向いたままその手を振り解こうとして) (2022/5/8 01:40:11) |
| 如月華恋 ◆ | > | かなり警戒されちゃってますね♪？ ふふ…♪(クスクスと笑いながら樒の顔を覗き込むように見るもなかなかこちらを見てくれない…) あら…怪我してますね？ 血が出てるじゃないですか？ 大変…座りましょ？(血を見て少しワクワクした様な声になるもそのままベンチまで樒を引っ張るように運んでベンチに座らせて) (2022/5/8 01:42:59) |
| 久野 樒 ◆ | > | ……！（目の前から聞こえる笑い声に怯えきった様子で、周辺の魔法少女に向けて「誰か…！」とテレパシーを送ってみるが誰もいないのか返事が聞こえず、絶望に近い表情を浮かべて。）い、嫌だ…っ、如月さん引っ張らないで、ねぇ、やめてよー…！（怪我に気付いた途端に声色が変わった相手にびくっと驚きながら、足に力を込めて踏み止まろうとするが全く聞かずにベンチへと座らされ。自分の膝を見つめたまま「な、何するつもり…？」と聞き） (2022/5/8 01:55:32) |
| 如月華恋 ◆ | > | そんなに怯えた声を出さないで下さいよ♪ (樒の怯えた姿にご機嫌な様でにこにこしながらベンチに座る樒の前にしゃがんで) 怪我は手当てしないと…ね？♪(怪我をなぞるように指を這わせて) 随分派手に転んだようですね？ こんなに擦りむいて…痛かったですね？ 私が手当してあげますからね？(そう言いながらも傷を指でなぞり傷口をワザと触って) (2022/5/8 02:02:42) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2022/5/8 02:08:18) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こんばんは〜ちょうど良いところでお邪魔してごめんなさい】 (2022/5/8 02:08:47) |
| 久野 樒 ◆ | > | う、ぅ……手当てなら自分で出来るから…！ど、どいてよ、如月さ…！！（目の前でしゃがんだ相手と目が合わないように顔を逸らしつつ、ベンチに両手を置いて立ち上がろうとするが膝の擦りあとに触れられてしまえば痛みに思わず座り込んで。わざと触り続ける相手に逃げることもできず声を出さないようにぎゅっと下唇を噛み堪えるが、「誰か」と助けを求めるようなテレパシーは微弱ながら続けて） (2022/5/8 02:10:40) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんはー、むしろありがたいです！じゃんじゃん乱入してください。】 (2022/5/8 02:11:32) |
| 花乃屋姫子 | > | 【いきなり乱入しちゃって良いのかな？ひとまず華恋ちゃんの様子次第で】 (2022/5/8 02:15:18) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【やほぉ♪ 大丈夫だよぉ♪ 】 (2022/5/8 02:15:59) |
| 如月華恋 ◆ | > | そんなに逃げる事ないじゃないですか♪？ 私に任せてくださいよ♪(周りに誰もいないのをいいことに樒の傷口を撫でながらニッコリと見上げて) 痛いですか？ こんなに血が出てますよ？ ちゃんと手当てしないとバイ菌が入っちゃいますから…ね？ (2022/5/8 02:17:30) |
| 花乃屋姫子 | > | 【お楽しみだったのにごめんね！じゃあここから乱入させてもらいます】 (2022/5/8 02:19:32) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【ううん♪ そんな事ないよ♪ 遠慮なく乱入しちゃって♪ 華恋ちゃんがサイコパス魔法少女だからお楽しみに見えちゃうかもだけど♪】 (2022/5/8 02:20:29) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【お楽しみ(恐怖) どうぞどうぞー】 (2022/5/8 02:21:21) |
| 花乃屋姫子 | > | ……っおりゃぁぁああ！！！！(夜空に高く飛び上がり、しばらく空を滑空してから声を上げて華恋に目掛けてゴツいナックルを纏った拳を突き出しながら急降下をしていく。既に彼女は魔法少女の姿へと変身していて初対面の彼女にも同業者だとわかることだろう) (2022/5/8 02:24:52) |
| 花乃屋姫子 | > | 【ちなみに華恋ちゃんのキャラめっちゃ好き！！！美沙とも絡みたいしワクワク】 (2022/5/8 02:25:41) |
| 如月華恋 ◆ | > | っ⁈(上空からの声に上を見上げる事もなくそのまま数歩後ろに下がり姫子の攻撃を避けて) お邪魔が入りましたね… 久野さんのお友達ですか？(樒から離れムスッとした顔で姫子を見てすぐに魔法少女の姿に変身して) 野蛮な方ですね…いきなり殴りかかって来るなんて…お仕置きが必要ですか⁇ (2022/5/8 02:27:29) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【あら♪ ありがとぉ♪ 久しぶりで私もワクワクだよぉ♪】 (2022/5/8 02:27:57) |
| 花乃屋姫子 | > | 【久野さんロル打つかな？ひとまずその後にロル流します！】 (2022/5/8 02:32:20) |
| 久野 樒 ◆ | > | 痛、っ…そ、そこ、血、血ぃ…！（傷口を撫でる手がいやにじっとりと、執拗な気がするのはやはり印象のせい…なのだろうか。指に力が入っているのか、じくじく滲む血にトラウマが過りみるみる顔色が悪くなっていく。体の力が抜け、今にも気を失いそうになっていると上空から怒号とナックルを装着した拳が勢いよく降ってきて、目の前の相手が数歩離れると自身も上体逸らして避け）…は、花乃屋さん…！？き、聞こえてた…？テレパシー…？（魔法少女の乱入に変身して警戒を見せる如月から姫子に目を向けると、恐る恐る問いかけて） (2022/5/8 02:32:37) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【打ちましたっ、時間かからないように気をつけますー…！】 (2022/5/8 02:33:36) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【とりあえずこの順番で行こっか♪ 焦らなくて大丈夫だーよ♪】 (2022/5/8 02:34:08) |
| 花乃屋姫子 | > | (数歩下がった華恋の前に降り立ち背後の樒を横目にチラッと見てから)アタシは仲良しごっこなんてするつもりねーっての。だけどまぁ…こいつがやられると悲しむ「知り合い」がいるからな。あんたがどこの誰だかしらねぇけど、これ以上やるってんならアタシのことも楽しませてくれよ(助けてなんて言葉が頭に響いてきたので駆けつけてみれば顔を知っている仲であり、もう片方の見られない顔に敵意を向けながらゆっくりと1回転腕を回して) (2022/5/8 02:36:58) |
| 花乃屋姫子 | > | 【全然気にしないで！ロル被ると申し訳ないと思って聞いてみただけなので！ロル順了解！】 (2022/5/8 02:37:54) |
| 如月華恋 ◆ | > | なるほど…久野さんが呼んだのですね⁇ テレパシーとは…流石にそれは聞き取れませんでしたね。(ふぅん。と不気味な笑みを姫子の背後に見える樒に向けて) 楽しめますかね？ 私相手に？ (スッと少し体勢を落として姫子の顔を覗き込む様に見つめる… 目を合わせて魔法を掛けて金縛りにしようとして) (2022/5/8 02:40:10) |
| 久野 樒 ◆ | > | （目の前に立った姫子の鋭い瞳に俯く、やはり怖い、けれど、こうして来てくれたり言動を見るに美沙の言う通り悪い子ではないのだろう。ぐっと顔を上げて）あ、ありがとう花乃屋さん！でも、でも気を付けて！この子の魔法…！如月さんの目を見ると身体が…！見ちゃダメ…！（恐怖と安心から涙声になりつつも目の前の姫子にそう声を掛けていれば、案の定、華恋は魔法を使おうとしているようで。咄嗟に一歩前へ駆け、姫子の肩に手を置いて引き寄せこちらを向かせようと） (2022/5/8 02:46:44) |
| 花乃屋姫子 | > | まさかアタシもこんなことができるやつとは知らなかったけどな。アタシも魔法少女なんて少ないに越したことないって思ってるけど…それ以上にこいつの苦痛を楽しんでただろ？はっ…腐った性格してやがる(恐らく魔法少女同士助け合いなんて必要ないと思っている同士であっても根本的に違う点がある。空中から見た一瞬の狂気をも感じさせる表情は確実にそれを楽しんでいたのだから)なっ…ちょっと！？(樒に肩に手を置かれて引き寄せられると至近距離で目があって、驚いたように目を見開いてからぽんっと軽く突き放して)わ、わかった…ってかいきなり何すんだよ(ひとまず難を逃れては目を合わせないよう相手の足元を見ながらまた振り返り) (2022/5/8 02:52:24) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら…流石に2人相手は厄介ですね…おまけに私の魔法も知られちゃってるとなると…不利。 ここは引いた方がいいのでしょうけど。 2人も魔法少女が居るのに逃げるなんて…(明らかに不利な状況でも楽しんでる様子でニコニコと笑いながら鞘に収まる刀を掴み体勢を下げて) 戦う相手を見ないと危険ですよ？ 刀と拳… 貴女の間合いに入らなければいいのですね…(瞬時に姫子に近づくと刀がギリギリ届く位置で刀を抜いて姫子の顔ギリギリで刀を止める。 ひとまず脅すだけの攻撃のようで) (2022/5/8 02:56:22) |
| 久野 樒 ◆ | > | （肩を掴み引き寄せると、姫子との距離がぐっと近くなる。驚く相手に自身も目を丸くしながら、流石に突き放されてしまえば一歩後ろへ退いて)…ご、ごめん。でも目が合ったら動けなくなるから。（事実、目が合ったせいで動けず何度も痛い目を見た。やり方は少し間違ったかもしれないが華恋と姫子の目が合わなかったことに安堵しては背後に隠れた状態のまま変身し。魔力で糸を生成し、それを纏め上げ短刀へと変化させれば姫子に向けて「サポート、させてもらうけど…あ、あまりやり過ぎないでね」と告げ） (2022/5/8 03:06:58) |
| 花乃屋姫子 | > | ちゅーこくどうも。あんま舐めてると…(振り返った途端に目の前に突き出された刀の先。ニヤッと口角を上げるとその刀身を勢いよく蹴り上げてからすぐに地面を踏み込んで)痛い目みるぜ！(一気に華恋との距離を詰めると懐に潜り込んでは拳を突き上げてアッパーをしようと)怪我には黙って見学でもしてな！！ (2022/5/8 03:10:19) |
| 花乃屋姫子 | > | 【確ロル気味ごめんね〜それといつか華恋ちゃんにお楽しみされたい(ゴクリ)】 (2022/5/8 03:11:06) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【（華恋ちゃんにお楽しみされる姫子ちゃんで助かる命があります…）】 (2022/5/8 03:12:59) |
| 如月華恋 ◆ | > | ふふ…ついつい楽しみたくなっちゃうんですよ…魔法少女相手だと…ね？(姫子が地面を強く踏み込む音も聞き逃さず刀身を蹴り上げられてワザと弾かれ体勢を崩した様に見せて) そんなに大きく振りかぶると危険ですよ？♪(姫子がアッパーを打ち込む瞬間ガラ空きになった脇腹に鞘で一撃打ち込んで) 久野さん？ 私魔法少女相手でも容赦しませんからね？♪ 助けを呼んだのは失敗でしたね？♪ (2022/5/8 03:14:40) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【あらあら♪ 姫子さん♪ 私の魔法に掛かっちゃったらすぐですよ♪？ なんて♪ 】 (2022/5/8 03:15:43) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【樒ちゃんもセットです？(クスクス)】 (2022/5/8 03:16:09) |
| 花乃屋姫子 | > | 【恐ろしいけど、それがいい〜♪2人がいたの嬉しすぎて勢いで来たけど眠くなってきちゃったからもうすぐ退場します！】 (2022/5/8 03:23:19) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【もちろん…2人の魔法少女の怯える姿なんて贅沢過ぎちゃいますね♪ 姫子ちゃんは怯えたりしないでしょうけど… それはそれで楽しめそうですね♪ 久しぶりに会えて嬉しかったですー♪ またお話しましょうね♪ 無理はなさないように♪】 (2022/5/8 03:25:38) |
| 久野 樒 ◆ | > | だ、黙って見てるなんて出来ないから、…！？(華恋の構える刀が弾かれ、静寂に鋭い金属音が鳴り響くと目の前に立っていたはずの姫子はいつの間にか華恋の懐へ。素早い拳が華恋へ届きそうな瞬間に刀身ではなく鞘が姫子の脇腹を襲おうとしていた。咄嗟に2人の隣に回り込み、赤い糸を纏めて伸ばせばその鞘に巻きつけ、こちらにグッと寄せて脇腹への打撃を止めようと) (2022/5/8 03:26:20) |
| 花乃屋姫子 | > | 【こちらこそ久しぶりに会えてよかった〜次のロル打ったら落ちますね。また美沙ちゃんともお話しさせてください】 (2022/5/8 03:26:36) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【セットは流石に大変そうだなぁと思いつつ。姫子さん了解しました〜お疲れ様ですっ】 (2022/5/8 03:26:52) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【私も久々に姫子さんのお名前見れて嬉しかったです、今更ですが設定の再投稿もありがとうございました】 (2022/5/8 03:27:39) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【はーい♪ もちろん美沙ちゃんでも来ますからね♪ 楽しみにしてますね♪】 (2022/5/8 03:28:09) |
| 花乃屋姫子 | > | なっ！？！？(グッと腕を振りかぶってガラ空きとなった脇腹に鞘がグイッとめり込む。咄嗟に樒が糸で勢いを弱めてくれたもののその一撃は鈍い音を響かせながら弾き飛ばし、吹き飛ばされた体はそのまま太い木へと激突し意識を失ってしまう。同時に変身も解かれてはソウルジェムがコロコロと地面に転げ落ちて) (2022/5/8 03:30:10) |
| 花乃屋姫子 | > | 【これにて退場させていただきますーまたお二人とも絡みましょう！お疲れ様〜おやすみです】 (2022/5/8 03:30:37) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2022/5/8 03:30:41) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【はぁい♪ おやすみなさい♪ ありがとねー♪】 (2022/5/8 03:30:53) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜。】 (2022/5/8 03:32:06) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら…このまま倒すつもりで振り切ったのですが…(鞘に巻き付けられた糸を見ながら不満げに呟いて) まあ、とりあえずこれで1人離脱…(吹き飛んで意識を失った姫子を横目で見て樒に視線を移して) せっかく助けに来てくれたのに、残念でしたね？ 久野さん？ どうしますか？(刀を樒に向けてニヤリと笑って) (2022/5/8 03:33:30) |
| 久野 樒 ◆ | > | は、花乃屋さん…！！！！（鞘を縛り引き付けることは出来たものの、姫子の脇腹から完全に遠ざけることは出来ず直撃してしまえば、鈍い音と共に木まで吹っ飛んだ体に悲痛な声を上げ。こちらに切っ先が向けられると、鞘を縛ったままの糸をもう一度、先程よりも強い力で引いて体制を崩させようとしつつ、もう片手に構えた銃を迷わず相手の腿、少なくとも脚を狙って発砲し） (2022/5/8 03:43:28) |
| 如月華恋 ◆ | > | っ…(鞘を引っ張られ一瞬体勢を崩すもすぐに刀で鞘に巻きついた糸を切り刻みすぐに体勢を整えて) くっ…(銃で狙う場所は耳が良くても予測できず脚を掠って) ちゃんと狙わないと…やられちゃいますよ？♪ 情けをかけたつもりですか？(銃ならば距離を詰めればこちらが有利と考え樒と距離を詰めて樒の手元を狙い刀を振る… 峰打ちで銃を落とさせるのと、打撃で腕を効かなくさせるのが狙いで) (2022/5/8 03:48:44) |
| 久野 樒 ◆ | > | …！（ぴんと張った糸が相手の刀によって断たれると、発砲の衝撃も相勝って数歩後ろに退いて距離を取るような形に。自身も体勢を整え、もう一度発砲するために片手銃を相手に構えるが)情けなんかじゃ、ない……！（あくまで相手の瞳以外、主に手から刀までを注視していれば再び距離が詰まる。刀が手元を狙い振り下ろされると自身も腕を上げ、持っている銃のトリガーガード部分で受け止めて。そこに魔力を込めて頑丈さを高めつつ、刀を跳ね返すように振って） (2022/5/8 04:05:44) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら⁇(完全に銃を落とさせるつもりで攻撃したのもも受け止められ少し慌てた様子で後ろに飛んで距離を取って) なかなかやりますね… あの魔法少女がやられて怒らせてしまいましたか…(気絶した姫子をチラッと見て小さな声で呟いて) ふふ♪ どこまでも私の興味がそそられる子ですね…久野さんは♪ 本気で行きますよ？ (少し低い声でそう言うと刀を鞘に納め居合いの構えを取ると一気に距離を詰め刀を振る…一振りに見えるが数発樒に斬撃を繰り出して) (2022/5/8 04:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/5/8 04:37:00) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/5/8 04:37:15) |
| 久野 樒 ◆ | > | （刃を拳銃で受け止め、跳ね返せば相手は動揺しながら後ろへ退く。きっと強化しないままこうしていたら銃ごと手がやられていたかもしれない。短く息を吐いてそれを手放し消滅させると、代わりに片手剣を作り上げて）こんな事に、な、仲間を、巻き込むべきじゃ、なかったのに。（相手の視線が姫子へ向くと、罪悪感が重々しく伸し掛かる。両手で剣を握り締め構えていると再び相手が走り出す。一気に詰まった距離に対応するように剣を振り上げ、振り下ろされた刀を受け止め、右に受け流すが鎌鼬のような複数の斬撃には避け切れず脚や腕に大きな切り傷が出来てしまい） (2022/5/8 04:42:06) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【返信遅くてごめんなさい…！やっぱり戦うの難しいですね…】 (2022/5/8 04:42:36) |
| 如月華恋 ◆ | > | 最初から脚を怪我しているのに…私と戦おうなんて無茶なお話なんですよ♪(樒の腕や脚に切り傷をつけ刀を鞘に収めて) まだやります？ あまり無理なさらない方がいいですよ？(最初の怯えた表情が見られない樒の姿に少しむきになってしまってた様で一度樒に背中を向け姫子の方に歩き出して) 気を失ってるだけですからそんなに怒らないでください♪ 私に対して少しでも恐怖感が生まれてくれていれば私は満足なんですから♪(樒の方に顔を向けてニヤリと笑って見せて) (2022/5/8 04:49:30) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【ううん‼︎ 私も分かりづらく回しちゃってごめんね‼︎ やりやすいようにで大丈夫だからね‼︎♪】 (2022/5/8 04:50:03) |
| 久野 樒 ◆ | > | む、ちゃ…なんて、してない…ッ（すっぱりと切れてしまった箇所から血が垂れると、剣を構えた状態のまま肩を上下に揺らす。糸を編み込み、包帯を作り上げると勝手にしゅるしゅると腕や脚に巻き付いて。あくまでもこちらが上だと言わんばかりの言葉に下唇を噛めば、姫子へ近付くその背を音を立てずに追い掛け、その最中に剣をメイスへと変化させると振り上げながら）花乃屋さんに、触らないで…！！（足を止めて、こちらへ振り返った相手の右肩を狙って大きく振り下ろし。重い音が響くが、既に魔力を消費しきっているため威力は程々のもので) (2022/5/8 05:06:03) |
2022年02月20日 01時51分 ～ 2022年05月08日 05時06分 の過去ログ
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