「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ
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2021年03月13日 15時29分 ~ 2022年05月08日 08時31分 の過去ログ
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マインコア♂獣型魔物 | > | ん?この臭いは人間の臭いがするぞ、キッキッキ!!(奥地で獲物はいないかと散策していると人間の臭いを感じて心が躍る) (2021/3/13 15:29:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ん、ユノ、あれ!(リサが奥で蠢く大きな動物を見つけ、ユノに指差す)猿かしら?はっ!いや、こいつが!(巨大な猿と思ったが、肩に探索隊の一員だった魔術師のラーナのバンダナが引っかかっているのを見つけ、探索隊を襲ったものと知り、睨みつけて剣を握り直し)ユノ、あたしは右に回るから、左に回って。挟み撃ちで一気に倒しましょ。(互いに頷き合い、左右に分かれ、動物を挟むと互いに目を合わせて飛びかかる)こいつ!(レイピアを振りかざして動物に斬りかかる) (2021/3/13 15:34:45) |
ユノ・イズア♀20剣士 | > | リサ、私も見えた!(リサの指差す方向には猿のような動物がおり何か装飾もあるようで普通の猿ではないと思い)挟み撃ちね、あいつ結構大きさあるから速さなら私達の方がある分勝てるね…うん、分かった!(作戦を打ち合わさて別れるとリサと反対方向に回り剣を振りかざして先制攻撃と言わんばかりに斬りかかる) (2021/3/13 15:39:43) |
マインコア♂獣型魔物 | > | ん~?近づく人間の臭いはお前たちだったか~キッキッキッ、女の剣士が二人もいい餌だぁ。(高笑いを浮かべていると二人は切りかかっていたので後方に飛んで挟み撃ちをよける)おっとあぶないあぶない…こうなったらいつものようにあれをお見舞いしてやる、キッキッキッ…(不敵な笑みを浮かべる) (2021/3/13 15:44:06) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | この!(息の合った素早い動きで斬りかかるも、巨大な大きさから想像できない動きで二人の剣を交わす獣。)なっ!こいつ、素早い?ユノ!気をつけて!こいつ言葉も話すなんて、、一体、何者、、(睨みながら、次の手を繰り出すべく、剣を構える)あれ?どうする気よ!ユノ、気をつけて!何か仕掛けてくるわ! (2021/3/13 15:47:52) |
ユノ・イズア♀20剣士 | > | これでどうだっ!(しっかりリサと挟み撃ちをしてこれで決まりだと斬りかかったが回避されてしまい)しまった、早いっ!リサ大丈夫?(再びリサと並んで剣を構え直すユノ)なんか不気味ね…リサも気をつけて! (2021/3/13 15:51:11) |
マインコア♂獣型魔物 | > | これでも受けてみろ~っ!!(何かを放ってくるかと思わせれば自身の体につく楽器のような装飾品をさわり軽快なリズムの音楽を奏で始める。その音色を聞いたものは意思はあっても体の自由が利かなくなり踊り始めてしまう) (2021/3/13 15:55:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 来る!(獣の動きに身構えるリサとユノ。睨みながらかかってくると身構えるも、体に触れると、洞穴に異様なリズムが響き渡る)なに?いったいなにを、、えっ?こ、これは、いったい?(睨みながら身構えるリサ。ふと気づくと、ブーツに守られた足がいつしかステップを踏み、ワンピースに包まれた体を艶かしくくねらせながら、剣を持ったまま踊り出してしまう。)か、身体が勝手に、、くっ、な、なんとかしないと!(このまま攻撃されたらひとたまりもない、心は警戒するも、身体が艶かしい踊りをやめず、顔をしかめるリサ)ユノ!あ、あなたまで!な、なんとかしないと! (2021/3/13 16:01:25) |
ユノ・イズア♀20剣士 | > | 来るっ…!(素早い動きで飛びかかってくるかと構えると音楽が聞こえ始め耳に入っていく)この音楽は一体…どういうつもり!(音楽を気にせず構えるユノ。だが足がステップを踏み始めて踊り始めてしまう)えっ、体が勝手に踊って…どうなってるの!(止めなきゃと思ってリサを見るとリサも同じく踊ってしまっており)うそ、リサも!まずい…! (2021/3/13 16:07:12) |
マインコア♂獣型魔物 | > | キッキッキッ♪秘技猿まわしだぁぁ~(術が成功すると高笑いを浮かべて二人の目の前へ近づき)今までは来た連中は男ばっかでつまらんかったからちょっと遊んでやるか~ほれほれ手を腰に当ててお尻振ってはいはい!(動けないのを弄ぶかのように手をたたいて指示する) (2021/3/13 16:11:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ、な、なんとか、、え?こ、こいつのいうがままに…まずいわ!(獣がいうがままに体が勝手にうごいて腰に手を当てて尻を振り出す。)まずい!な、なんとかしないと!(踊りながら獣を睨み、体を動かそうと力を入れるが、叶わず睨む) (2021/3/13 16:14:29) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 背後ですごめんなさい (2021/3/13 16:18:16) |
ユノ・イズア♀20剣士 | > | 遊ぶって何するつも…あれっ!?うそ、こいつの言うことに…リサ!(言われる通りに腰に手を当ててお尻を振り始めてしまう。)どうやったら体の自由が…(リサも同じように相手の意のままで剣士の姿でいいようにされる悔しさや恥ずかしさがこみ上げて) (2021/3/13 16:18:49) |
マインコア♂獣型魔物 | > | 【わかりました、お相手ありがとうございました】 (2021/3/13 16:19:12) |
ユノ・イズア♀20剣士 | > | 【了解です!そろそろ夕方だし私も一旦ここでストップにしておきます!】 (2021/3/13 16:20:08) |
マインコア♂獣型魔物 | > | 【お二人ともありがとうございました】 (2021/3/13 16:21:42) |
マインコア♂獣型魔物 | > | 【失礼します】 (2021/3/13 16:24:02) |
おしらせ | > | マインコア♂獣型魔物さんが退室しました。 (2021/3/13 16:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ・イズア♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/3/13 16:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/3/13 16:42:49) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/13 17:06:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 先程は失礼しました。また来てくださいね。楽しかったです。ユノさんもまた、回しましょ。 (2021/3/13 17:06:53) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/3/13 17:06:58) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/15 20:49:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋上げです】 (2021/3/15 20:49:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2021/3/15 20:49:35) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/3/15 20:49:39) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/22 19:25:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、部屋あげです】 (2021/3/22 19:25:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまた】 (2021/3/22 20:00:18) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/3/22 20:00:24) |
おしらせ | > | ブル・ドュェル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/4/24 00:50:36) |
ブル・ドュェル♂傭兵 | > | 【御邪魔します、長文苦手なので本編でなくこの部屋に・・・エロ前提で美少女戦士を犯したり・拷問したりが嗜好ですが、先ずご相談からは】 (2021/4/24 00:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブル・ドュェル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/4/24 01:12:24) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2021/7/18 09:07:41) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2021/7/18 09:07:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【どなたでもどうぞ】 (2021/7/18 09:10:28) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2021/7/18 09:13:18) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/8/14 10:37:54) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2021/8/14 10:48:53) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/9/11 18:00:38) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2021/9/11 18:11:10) |
おしらせ | > | ファーデン♂老執事さんが入室しました♪ (2022/5/1 22:59:51) |
ファーデン♂老執事 | > | 【こんばんは、ソロで気ままに回します。男性女性構いません。バトル描写で遊べたらと。では、しばらく場をお借ります】 (2022/5/1 23:00:44) |
ファーデン♂老執事 | > | (ーーとある国の城下町を小さな女の子とともに歩くのは、執事であるファーデン。主人の名はアイリス嬢。ライトレイン家の大事な長女であらせられる彼女の夜の買い物に同行している、ただの老紳士のたわいもない1日の話である。ーーとある酒場付近での話) (2022/5/1 23:04:55) |
ファーデン♂老執事 | > | いけませんよ、お嬢様。このようなお時間に…このような場所を散策されては。旦那様が心配なされますよ。(バトラー…。上級執事のファーデンが10代半ば近くになるであろうアイリスを、スーツ姿であたふたと追いかけていく。ここは、酒場が立ち並び…小さな子どもが出歩くような場所ではないことは明白ではある…)「大丈夫よ。ファーデンがついているもの。」(と、アイリス嬢がクルクルと回りながら。この場に似つかわしくないドレスを見に纏い、バタバタと…夜道を無邪気に駆け回る背中を追いながら…)…まったく…元気が有り余っているご様子で…。 (2022/5/1 23:12:50) |
ファーデン♂老執事 | > | (この町には、治安を維持するための警察官などの姿があまり見えない…。この街の治安はギルドが管理しているようで、そこにいる腕利きたちが治安を維持しているようだ。もちろん、力のあるものが治安を維持するということは…力があるものが我を通すこともできるということで)「私、酒場を見てみたいわ。」 いけませんよ。お嬢様は、まだお酒をお召しになれません。(困ったお嬢を説得するも、話を聞いてくれるわけはなく…2人が入ったのは、いかにもガラの悪い連中がたむろするような…薄暗い酒場であった) (2022/5/1 23:21:27) |
ファーデン♂老執事 | > | 「…マスター!何かちょうだい。アルコールはダメよ。甘いのが良いわ。」(と、いかにもガラの悪そうな男たちにも臆することなく…カウンターに座るアイリス。クルクルと椅子を回すその小さな身体を見ながら、ガラの悪そうな店長が呆れた顔で飲み物を探す…。やはり、場違いな客ということで回りの視線は冷ややかであり…ファーデンとしては早く立ち去りたいというのが本音ではあった。そして…)「ほら、ミルクだよ。」(と、店長が差し出してきたのは、ミルク。アイリス嬢がそれを手に取り、にこやかに口に運ぶ…。) (2022/5/1 23:29:09) |
ファーデン♂老執事 | > | 「おい、ガキとジジイがくるところじゃねえぞ。」(と、明らかにこちらに向かって放たれた言葉。もちろん、この言葉にアイリス嬢も黙っていられるわけはなく…)「失礼ね。お客として入ってるのよ。文句を言われるなんて心外よ。」(幼さが残るアイリス嬢…それをなだめながらも、お酒の勢いもあったのだろう。相手の男が、アイリスに向かって…)「てめぇ…。いい加減にしやがれ。ぶっ殺してやる!」(と、男が筋骨隆々な体躯を活かして振るってきたのは…男の身長と同等の大剣であり、アイリスを両断するには十分すぎる代物であった。) (2022/5/1 23:35:57) |
ファーデン♂老執事 | > | 失礼。アイリス様にそれを向けたということは…。戦線布告と捉えてよろしいでしょうか。(と、ファーデンが男の方をジッ…と見つめながら睨みつけるように視線を送り続けていると。男が床に手を付き…)「…指が…俺の指が…!」(大剣が地に転がる音とともに、男の叫び声が聞こえる…。その地には、鮮血とともに男の第一関節から上が4本…転がっていた…)「…ファーデン、つまらないわ。帰りましょう。」(と、何事もなかったかのようにアイリスが席を立ち、自宅での振る舞いかのように。呆気に取られる男たちを尻目に店を後にする…)…こちらはお代です。お騒がせいたしました。(ファーデンも、唖然とする店内のカウンターにミルク代を残しては。静かに店をあとにするのだった…) (2022/5/1 23:45:03) |
ファーデン♂老執事 | > | 「ファーデン、この街には凄いギルドがあるって聞いていたのにこれでは拍子抜けね。凄い強い人が私は見てみたいのに。」 いけませんよ、お嬢様。そのような理由で出歩かれては旦那様に叱られてしまいますよ。あくまで、現地研修と申してくださいね。(と、アイリスが夜道を再び走りながら、この地では上質な宿に向けて歩みを進めるのを、困り顔でファーデンは追いかけながら…) (2022/5/1 23:49:15) |
ファーデン♂老執事 | > | 「ファーデン。一つお願いがあるの。」(と、不意に振り向きながら、アイリスが執事のほうを振り向きながら…) (2022/5/1 23:51:45) |
ファーデン♂老執事 | > | (アイリスのお願い。それは…非常に残酷なものであった。無邪気な顔で愛らしい笑顔から放たれるものではない、そのお願いは…常人にはとても受け入れられないものであろう…。彼女からのお願いは「つまらないものは、消せ。」であった。) ……かしこまりました。 (2022/5/1 23:58:14) |
ファーデン♂老執事 | > | 【ありがとうございました!長々とソロルを回させていただきありがとうございました。また、伺うかと思います。その際は、是非止めていただきたいなと。止められるなら。では!】 (2022/5/1 23:59:33) |
おしらせ | > | ファーデン♂老執事さんが退室しました。 (2022/5/1 23:59:43) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/2 01:17:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、お越しいただきありがとう御座います】 (2022/5/2 01:17:24) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (リサが依頼を終えて、街に戻ると、酒場が騒然としている。訝しげにリサが中に入ると、看板娘のサラがすっ飛んできて)リサ!大変なのよ…(幼い女の子と老紳士に柄の悪い男が絡んできて、柄の悪い男を止めようとしたら、老紳士が目にも留まらぬ速さで男の手を叩き切ったこと、男を医者に運んで、酒場の汚れは取らないとで大騒ぎだったことを知らせる)そんなことが…その二人連れ一体…(サラの話に驚きながら、リサは二人連れがこの町で何をするか案じながら、まだ争いの跡の残る店の中を見つめる) (2022/5/2 01:23:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな返しでいかがでしょうか。】 (2022/5/2 01:23:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【姿形はこんな感じ、武器はレイピアにしてます】 (2022/5/2 01:24:45) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/2 01:36:19) |
おしらせ | > | ファーデン♂老執事さんが入室しました♪ (2022/5/2 22:00:19) |
ファーデン♂老執事 | > | (深夜の教会。偶像が中央にかたどられ、ステンドグラスが反射する光量を調節され、色とりどりに光を放つ中、暗闇の中で1人。最前列に座りうつむきながら…)……今夜は、なかなか冷え込みますね。 (2022/5/2 22:03:54) |
おしらせ | > | ファーデン♂老執事さんが退室しました。 (2022/5/2 22:22:15) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/3 01:19:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/5/3 01:19:17) |
おしらせ | > | ファーデン♂老執事さんが入室しました♪ (2022/5/3 01:19:31) |
ファーデン♂老執事 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。場所は、教会のままで大丈夫でしょうか。一仕事を終えて帰ろうとしていているところに現れるあたりが良いのかなとは】 (2022/5/3 01:20:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、それでいきましょう。まだ、2人のことは知らない状況かな】 (2022/5/3 01:22:17) |
ファーデン♂老執事 | > | 【こちらからもリサさんが誰かはわからない状況かつ。リサさんからすれば、祭典を見れば大体この男が怪しいとはなると思いますので。 書き出しはどちらからしましょうか】 (2022/5/3 01:23:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どちらからでもいいですが、あたしが仕事帰りに教会を見つけるあたりから書きましょうか】 (2022/5/3 01:24:53) |
ファーデン♂老執事 | > | 【わかりました。では、書き出しはよろしくお願いします。こちら、教会の最前列に座り、一人でいるところから始まるかなと。】 (2022/5/3 01:26:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました。ではお待ちください】 (2022/5/3 01:26:57) |
ファーデン♂老執事 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2022/5/3 01:27:30) |
おしらせ | > | マクベス(見学)さんが入室しました♪ (2022/5/3 01:33:18) |
マクベス(見学) | > | 見学させていただきますね (2022/5/3 01:33:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 遅くなったな…(町外れのゴブリンの退治依頼をこなし、クヴェレの街へと帰るべく街道をゆくリサ。出立が遅くなり、クヴェレの明かりが見える頃には、すっかり夜も更けてしまい)参ったな…このままだと、閉門に間に合わないか…でもこの辺りに宿なんて…ん?あんなとこに…(暗くなった街道をランタンを頼りに歩きながら独り言つリサ。ふと道を外れた先に明かりが見え、そこに引き寄せられれように歩を進める。)教会がこんなとこに…今夜泊めてもらえるかしら…(リサは教会の扉を開けて中を伺う)すみません、旅のものですが…(リサの透き通った声が聖堂に響く。しかし返事もなく、リサが訝しげに中を見つめると、最前列の席に1人の男が座る。リサは意を決して聖堂に入りゆく)すみません…ん?この匂いは…(聖堂の中に漂う覚えある匂い、決して心地よいものではない匂いに警戒し、レイピアに手をかけて中に進む) (2022/5/3 01:33:55) |
ファーデン♂老執事 | > | 【こんばんは。はじめまして。ファーデンと申します。お見知り置きを】 (2022/5/3 01:34:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、マクベスさん、ごめんなさい、遅くなりました。】 (2022/5/3 01:34:27) |
マクベス(見学) | > | いえいえ!少し片手間になるので見るだけにさせてください (2022/5/3 01:35:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、すみません、また、お願いします】 (2022/5/3 01:35:44) |
ファーデン♂老執事 | > | …お嬢様は、この街にいる全員を殺害しないということでしたか。(リストが粉微塵になり、宙を舞う。不親切なリストは、つまらないものばかりなら街人を皆殺しにせよとの意図があったようで)……んっ…?誰かいらっしゃるようですね。…足音は、子ども…いや、鎧を着ている…女性ですか。(と、リサが教会に入る前から女であると判断。入った際の声で確信しながら。振り返ることはせずに。)…こんばんは、お嬢さん。今宵は随分と冷えますね。…こんな時間の教会にも参拝者はいるのですね。(と、白髪が見える最前列と…月夜に照らされる砕けた祭典と…惨劇がリサから見える…) (2022/5/3 01:40:07) |
ファーデン♂老執事 | > | 【マクベスさんも、またいつかご一緒したいですね。戦闘から日常まで、是非ご一緒できれば】 (2022/5/3 01:45:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | すみません、ここの方で…あっ!(気さくな口調で話す男を警戒しながら祭壇に近づくリサ。ステンドグラスを通した月明かりに無残に壊れた祭壇とそこに横たわる屍を認め、駆け寄り)こいつは…(倒れた男を見て、クヴェレの街で娼婦のヒモにして、ゴロツキを束ねていた男と知り、キッと鋭い目で初老の男に振り向き)これは、、まさか、あなたが?(手口から手練れの仕業とみて、あたりを警戒するが人の気配もなく、まさかこの男がとレイピアに手をかけ身構える) (2022/5/3 01:46:08) |
マクベス(見学) | > | 【ありがとうごさいます 恐れ多いです..(返信不可 邪魔をしないため】 (2022/5/3 01:46:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんど、盗賊討伐ご一緒しましょ】 (2022/5/3 01:47:26) |
ファーデン♂老執事 | > | (身構えるリサとは対照的に、真正面を向きながら。月夜に照らされる祭典だったものを眺めながら)…誠悦ながら。どんな悪人であろうとも、神様にお祈りを捧げるということなのでしょうか。(ふふっと。老いた男が手の指を組みながら椅子に深々と腰掛けながらも…)…ところで、そんなに身構えていらっしゃいますが、何かありましたか?…ゴブリンでは物足りなかったですか?…(と、リサから漂うゴブリンのかすかな臭いを嗅ぎ分けては。) (2022/5/3 01:51:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (祭壇に向かい座ったまま飄々と語る男を警戒し身構えながら睨みつけるリサ。目の前に無惨な屍があるというのに、何事もなかったかのように振る舞う男の態度に戸惑いながら、しかし、全く無関係でないことを確信し、その技能を悟り、警戒を解かない。)どうみても、祈りを捧げにきた様子じゃないわよ…あなたが焦っていないと言うことは、この状況を知り、そして、こうなるとわかってた。つまり、あなたが手を下した。ちがう?(もと憲兵隊長の経験が、リサにここまでの事実を一つの線につなぎ合わせる。男の真意を探らんと問いかけると不意にゴブリン退治の跡を見抜かれ)あたしはそんな血に飢えた真似はしないわよ!仕事でこなす。ただそれだけ!それよりあたしの質問に答えなさいよ!これは、あなたの仕業?そして…あなた、何者よ?(身構えたまま、真っ直ぐに男を睨み問いかけるリサ) (2022/5/3 01:58:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【マクベスさん、プロフいじったら、無言時間リセットされますよ】 (2022/5/3 02:06:29) |
ファーデン♂老執事 | > | (ゆっくりと席を立ち、最前列の席と席の間に移動しながら…身構えこちらを敵としている女性を、まるで昼食後かのように、落ち着いた口調で…)…それを知ったところで、いかがされるのですか?あなたが仕事をこなすために、魔物を狩るのと同様に私も仕事をこなすために、これを刈り取ったまでですよ。特に…なにも変わりはしません。ふふっ。(と、右手をゆっくりと。手のひらを上にして人差し指を曲げれば、光が反射する。リサを目掛けて、右正面より…一線。ピアノ線が張力により張られる勢いで、リサの首筋を目掛けて…) (2022/5/3 02:06:33) |
おしらせ | > | マクベス(見学)さんが部屋から追い出されました。 (2022/5/3 02:07:17) |
おしらせ | > | マクベス【見学】さんが入室しました♪ (2022/5/3 02:07:17) |
ファーデン♂老執事 | > | 【たしか、ルブルを利用するのは初めてということでしたね。意外にたくさん機能がありますので、使っていきましょう!】 (2022/5/3 02:07:30) |
マクベス【見学】 | > | 知りませんでしたありがとうごさいます (2022/5/3 02:07:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くる?(男が席をたちリサが呟き、柄に手をかけて間合いをとる。)確かにこいつは街のクズかもしれない。でも、こんな姿にする必要は?それに、仕事…あなた、誰かの指示で?くるか?たぁ!(鋭く睨みながら問い詰めるリサ。不敵な笑みを見せる男の手の動きを見逃さず、右から不意にリサに向かう動きに、レイピアを抜き、鉄の線を払うと、バネのように体を弾ませ白い足を伸ばしながら飛び跳ねて男との間合いを広げる)何するのよ! (2022/5/3 02:14:37) |
ファーデン♂老執事 | > | おぉ、素晴らしい。まさか、避けられてしまうとは。いや、お若いのに素晴らしい…。(ゆっくりと。ゆっくりと、1歩ずつ前に歩みを進めながら。リサに近づいていき…)…必要性が必要なのですか?…いや、失礼。人間は誰しもが不要なことをしながら、迷い生きる生き物だと私は考えております。(と、リサの後方より…今度は一線…ニ線と左斜めから張られた鉄線が、宙を走るように…リサの手首と首を狙う軌道で走りながら、リサの背後より襲い掛かる…。だが、老いだろうか。線の軌道は、常人には捉えられないがリサクラスの者には避けるには容易く…) (2022/5/3 02:21:03) |
マクベス【見学】 | > | 盗賊の一人 (2022/5/3 02:27:35) |
マクベス【見学】 | > | あっみすった申し訳ないです (2022/5/3 02:27:47) |
ファーデン♂老執事 | > | 【大丈夫ですよ。慣れるまでは、難しいですよね。】 (2022/5/3 02:28:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あの手の動き…まさか、この教会…くる!(男の余裕の表情、手の動きに襲い掛かる鉄線に、リサは傀儡を用いる暗殺術を思い起こす。)話に聞いたけど、本当にいるとわね!たあっ!(背後から走る鉄線の気配にブーツで床を蹴り、一陣の風となって聖堂を舞い飛ぶリサ。リサのもといた場所に鉄線が飛び込み、礼拝者の椅子にからみつく)必要性があるないは別よ!それはあなたが判断することじゃない!でも、これは、人として、やるべきではないわ!(レイピアを抜き、男を睨みながら男の言葉に反駁するリサ)それであたしも、同じように刻むって言うの?そうはさせないわよ!(反撃とばかりに男に一気に間合いを詰める。レイピアをつきだし、男の手を狙い鋒を向けて飛び掛かる) (2022/5/3 02:30:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【マクベスさん、ドンマイです】 (2022/5/3 02:30:23) |
ファーデン♂老執事 | > | むっ…!…(手を必死に動かしては、1本。2本とリサをピアノ線が襲うが…容易くかわされ続けては、懐にまで刃が)……い…いかん…!!ぐっ…グッ!…(手に糸を巻き付けては、リサの刺突を防御…したはずであった。だが、勢いの乗ったリサの刺突を止めることはできずに、祭典であった場所まで勢いよく吹き飛ばされれば。壁に背中をつけるカタチで…叩きつけられる…!) カハっ…!…はぁ…なんという威力……。(と、男が張っていたピアノ線が、教会から垂れ落ちてくる。脅威を失ったピアノ線たちが緩むと…天井からは、神父だったものが ドンっ…と落ちる音とともに教会の端に落ちる。勝負は一瞬でついた?のだ) (2022/5/3 02:38:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くるか!はっ!やっ!(男に向かい駆けていくリサ。男が手を動かすたび、鉄線がリサを襲うが、スラリと伸びた足を床を蹴り、軽いステップを踏みながら間一髪避けてゆく。)くるか!やあ!このう!(頭上からおそいくる鉄線をレイピアで弾き、一気に男の間合いに入り、レイピアを突き出す。鋒は男の手に巻いた鉄線で辛くも弾くも、勢いに乗ったリサの体が男を弾き飛ばし、壊れた祭壇まで吹っ飛ばしてゆく)はぁはぁ…やったか…なっ!これは…(祭壇に倒れる男を睨みさらに近づくと、背後から物の落ちる音に思わず振り返る。そこに落ちた神父の亡骸に思わず声を上げるリサ) (2022/5/3 02:47:34) |
ファーデン♂老執事 | > | …はぁ…はぁゴホッ!…やはり老いたようですね…。しかし、これほどまでの実力者がいるなら、街を潰すのは…お嬢様に具申して当面は中止にできそうですね。(と、男がリサに突かれた手を庇いながら、懐から海中時計のようなものを取り出しては。ならず者の作った血溜まりに浸しては…時計のボタンを押して…)…はぁ…はぁ…。…いや、お強い…。あなたの名を聞かせていただくことはできますかね…。(息が上がった男が、フラッ…とおぼつかない足取りで立ち上がりながら…手を脱力させ、満身創痍な様子でリサの剣先を眺めながら…) (2022/5/3 02:53:51) |
ファーデン♂老執事 | > | 【次の演出のためにサイコロを振りますが、お気になさらずに。】 (2022/5/3 02:54:21) |
ファーデン♂老執事 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/3 02:54:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 傀儡の技を使う者がいたなんてね…(蠢き出した男の気配に、向き直し、男を睨むリサ)お嬢さま?中止?一体何のことよ…(男の呟きに警戒しながら睨むリサ。男の動きを訝しげに睨みながら)あたし?あたしはリサよ。ギルドに属してるわ。べつに逃げも隠れもしないわよ。(ヨロヨロと立ち上がる男に油断なく身構えながらリサが答え)あなたは?あたしが名乗ったのだから、名くらい聞かせなさいよ。名も知らぬやつを倒したくはないからね… (2022/5/3 03:01:02) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です】 (2022/5/3 03:01:15) |
ファーデン♂老執事 | > | …ふっ……リサ様というのですね…。(睨まれたカエルのように。小さく見える老人をリサが勝ちを確信したような目で見つめてくる…。そんな若い彼女に対しても、手を前でブラリと垂らしながら…)…ハハッ…なるほど。ファーデン・フロイデ…。(と、男が右手を血溜まりに。手のひらをつけては、血がついた手のひらで、額に手をつき。そして、髪をあげ…オールバックのように血染めに髪をセッティングしながら…顔を上げれば。60代だったはずの男が、19歳…いや、18歳だろうか。明らかに、先ほどの老人とは別人…いや、若くなったのだろう。まるでに変わっており…)……よかったな。神様の前だ、祈りでも勝手に捧げるにはちょうど良いじゃねぇか。 (2022/5/3 03:10:56) |
マクベス【見学】 | > | 【この分量だと一回に時間がかかるみたいですね(悪いように捉えないでくださいね..】 (2022/5/3 03:11:29) |
ファーデン♂老執事 | > | 【そうなのです。人によっては1000とかいくらしいですからねー。良し悪しがありますが、一番はお互いが一緒くらいの人とやるのがベスト?】 (2022/5/3 03:12:59) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【分量は、互いに話し合って調整可能ですよ】 (2022/5/3 03:13:08) |
マクベス【見学】 | > | 【なるほど勉強になります】 (2022/5/3 03:13:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいとこですが、眠気も出てきたので、次で一旦しめませんか?また、続きお願いします】 (2022/5/3 03:14:28) |
ファーデン♂老執事 | > | 【私も勉強させていただいてます!ワラ わかりました。このまま逃走かトゥビーコンテニューというカタチで。ラウンジ2は後ほど】 (2022/5/3 03:15:18) |
マクベス【見学】 | > | 【では私もこれで ファーデンさんリサさんありがとうございました】 (2022/5/3 03:16:52) |
ファーデン♂老執事 | > | 【ありがとうございました!また、ご一緒しましょうー!】 (2022/5/3 03:17:48) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ファーデンね…そのお嬢様ってのは、あなたの雇い主?(身構えながら睨みつける。男の動きに警戒しながら間合いを詰めていく)なっ!何してんのよ…えっ?(男が不意に血塗られた手で頭をかきあげる。白髪を赤く染め、しわがれた顔に血糊が塗りたくられる。それだけでも正視し難い情景だが、その老いた顔がみるみる若返り、声も、体つきも若々しさにみなぎり出す。リサは驚愕の表情で男を睨み、剣を構える)い、一体、これは…こいつ、な、何者よ! (2022/5/3 03:19:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございました】 (2022/5/3 03:19:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【みなさま→多分寝落ちします。ありがとうございました。またお願いします。不定期に現れますが、置きログ頂ければ幸いです。夜中、現れると思います。ありがとうございました】 (2022/5/3 03:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マクベス【見学】さんが自動退室しました。 (2022/5/3 03:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/3 03:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファーデン♂老執事さんが自動退室しました。 (2022/5/3 03:57:10) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/4 16:37:33) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは】 (2022/5/4 16:37:42) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/4 16:37:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いらっしゃい】 (2022/5/4 16:38:05) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんにちは、あらためてよろしくお願いします〜】 (2022/5/4 16:38:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こちらこそー】 (2022/5/4 16:38:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どちらからする?】 (2022/5/4 16:38:44) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【リサさんにお頼みしてもいいですか…?】 (2022/5/4 16:39:29) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2022/5/4 16:39:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あー、やっと着いた…(東方への隊商の護衛を終え、漸くクヴェレに帰ってきたリサ。久しぶりの街の様子を見てめていると、通りの向こうに見覚えのある青い髪の剣士の姿を見つけ)あら?ユノじゃない!(思わずユノに駆け寄るリサ) (2022/5/4 16:43:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【急な背後で無言落ちするかもだけど、ごめんなさいね。】 (2022/5/4 16:45:50) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | あれはなかなか大変だったなぁ〜…(山の方に住む獣の討伐に赴いていたユノ、帰り際に街をうろついていると声をかけられる)あ、リサ!久しぶりだね〜、もしかしてクヴェレに戻ってきた所??(リサとの再会に笑みをこぼしながら話しはじめて) (2022/5/4 16:48:25) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【了解です〜、無理ない所でいきましょう〜】 (2022/5/4 16:49:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うん。隊商の護衛、やっと終わってね!ユノも、一仕事終えた?(鎧の痛み具合や、手にした依頼の証明が目に入り、仕事帰りと読み)あたし、かなりもらえたんだ。ねえ、次の仕事入るまでに、また、どっか行かない?(仕事を終えた解放感と旧知の仲間に会えた喜びにユノに微笑み誘う。) (2022/5/4 16:51:24) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | そうだったんだ、お疲れ様!うん、私も近場の山の方で獣の討伐の依頼があったんだ(リサの装備を見て長期の依頼だったのかななど考えながら)私も結構報酬あったんだよね〜、いいね!どこか行こうよ〜久々に癒しを求めに!買物とかもいいかな?(リサと微笑みながら何するか計画を立て始めて) (2022/5/4 16:57:31) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうね、癒し、いいねー。どっかバカンスとか、買い物もわるくないわねー。(街角できゃぴきゃぴと休みの過ごし方に話を弾ます2人。普段は鬼も恐れる手練れの剣士が、市井の女の子と変わらぬ様子で語り合う)もう、このまま、行かない?どこがいい? (2022/5/4 17:00:27) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | いいね!このまま行っちゃおうか!この街でも噂になってる肌を綺麗にする熱い泉?話はよく聞くけど行きたいなぁ〜って思ったままで…リサも行かない?周りに街も栄えてるっぽいし買い物も出来るかなとか思うんだけどどうかな?(普通の女の子としてやりたいことを話しながら) (2022/5/4 17:06:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ、いいねー。(前からギルドの女メンバーの間で話題になっていた女の肌を美しくすると言う熱い泉。その周りには、やってくる女達を当て込んだ店が軒を並べるときき、いつか行こうと言い合っていた)うん、行こう行こう (2022/5/4 17:08:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【もう少しつづき】 (2022/5/4 17:09:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (リサは微笑んで頷き)いまからだと、街道を歩いて、今日中には着けるかな。(熱い泉へ心を弾ませる) (2022/5/4 17:10:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/4 17:10:25) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | やった、ありがとう〜(リサも了承してくれて嬉しくなり)そうだね、今から出てその道で行けば着けそうだもんね!行っちゃいますか…?(ワクワクしながら早く行こうとリサの顔を見て尋ねる) (2022/5/4 17:13:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | よし!行こう行こう!(解放感に浸りながら、乗り気のユノに微笑む。)久しぶりよね。あの町着いたら、アクセサリーでも買おうかな…でも、まずは、泉かな。(癒しの2人旅を楽しまんと手を挙げ、歩き出すリサ。弾む足取りで街を出て、街道を軽やかに進んでいく)ユノもしばらく見なかったけど、結構依頼こなしてた?あたしなんか、ずっと護衛で、あちこち引っ張られてさ。(久しぶりに会い、それまでのことを語り合う) (2022/5/4 17:23:26) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 行こう行こう!(歩き始めながらリサとの会話も弾み)確かに久しぶりだよね、アクセサリー素敵なのもたくさん売られてそうだね〜私は下着も新しいの欲しいなって最近思ってて…(女子同士ならではの会話をしつつ)色々な依頼やってたよ、討伐したり護衛したり…ずっと護衛はリサも大変だねぇ〜本当にお疲れ様だ〜(ここまでの話をしながらリサも過酷な依頼をこなしているんだと労う) (2022/5/4 17:32:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うん、護衛ってさ、雇い主の商人がやたら絡んでくる時あってね…(隊商の商人が女護衛をいやらしい目で見ることはよくあることは、周知のこと。しかし、報酬の良さにリサは護衛を受けてきたが…)あまりにしつこいから、一回、思いっきり雇い主叩きのめしちゃった…(少し遠い目で、自分の無茶を語る)魔物の討伐って、どうなの?あたしもパーティ組んでいったけど、仲間の質で当たり外れ大きくない?【温泉街の名前、ゲーレットでいかがでしょう】 (2022/5/4 17:36:18) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | あぁ〜商人でも女だからって変な距離感の時あるよね…私もなんかずっと見られてるような感じしてる時あって護衛だから言わないけど嫌だったなぁ…(自分も似たような経験があってリサの話に共感しながら)えっ!?リサも豪快だね!…ってそうそう!仲間によっては本当に大変で…似た装備が多いと討伐も大変だったりね〜【ゲーレットいい名前、了解です!】 (2022/5/4 17:42:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | だよねー。あたしも、組んだメンバーが使えなくって…(依頼の思い出話に花を咲かせるうち、2人の視界に湯気が見えだす)あ、見えてきた。看板もある。[美女の泉 ゲーレット]美女だって。(ユノを見つめながら)ユノにピッタリじゃない。(ウインクしながら微笑むリサ)にぎやかそうじゃない。楽しみね! (2022/5/4 17:46:57) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | ん?あ、本当だ!湯気見えてるね〜(いつのまにか目的地が見えてきてリサが指差す看板を一緒に読む)美女の泉か〜…って私!?違う違う、美女と言えばリサにピッタリだって!(楽しそうなリサを見ながらそっちのことでしょ〜とつんつんと腕を当てつつ)あ、あっという間に入り口に着いた〜! (2022/5/4 17:51:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふふ。ありがとう。こうしてたら、美人剣士2人なんて言われるかな。(冗談めかして肩を組みながら街に入る2人。ゲーレットの街は、地下から湧き立つ湯の湯気に包まれ、街全体がしっとりとした雰囲気を持ち、その目抜き通りには、泉に来た客を当て込んだ店が軒を連ねる。女連れでの客が多いのか、装飾品や、衣服の店が多く並び、その通りを抜けると、宿屋街と、隣接して熱い泉にいたる)着いたねー。ユノ、あそこ、可愛らしい下着あるよ。少しお店、見てまわろうか。(にぎやかな街を指さして、ユノに語りかけるリサ。リサも店の品揃えにウキウキしながら街の中に足を踏み入れる) (2022/5/4 17:56:34) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 声かけられたらどうしようかな〜なんて、ふふふ♪(リサと肩を組みながらゲーレットの街を歩き始めているとやはり女性も多く)泉があるだけあって女性もたくさんいるね〜あ、本当だ!あっちの方はアクセサリー屋じゃない?泉も楽しみだけどまずはお店見てからにしよっか!(豊富な品揃えの店の数々に胸を高鳴らせながら入っていく) (2022/5/4 18:00:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | すごいねークヴェレよりにぎやかなんじゃない?(店先に並んだ色とりどりの品に、それを見定める多くの客と、それを呼び込もうとする店員達の賑わいにリサ達の心も踊り、キョロキョロしながら2人が歩く。)「そこの別嬪剣士さん!そうそう!あなた達!うちの品揃えは、きっと満足するよ!ほら、見てってよ!」(ふいに声をかけられ、2人が振り向くと、さまざまなアクセサリーや、衣服がかかった店から太った愛想のいい男が呼び込んでいる)あたし達?(リサの言葉に頷く男。その呼びかけの親しみやすさに2人は顔を見合わせ、微笑んで頷き)別嬪さんなんて、嬉しいじゃない。見せてもらうわよ。(愛らしい笑みを浮かべて店先のイヤリングを手に取るリサ) (2022/5/4 18:08:18) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 賑やかかも…すごい派手というか華やかな感じだね!ん?別嬪剣士…もぉ〜本当に嬉しいこと言ってくれるね〜(リサと歩いていると声をかけられて2人で嬉しく思いながらお店に入っていく)衣服やアクセサリーが色々…リサそのイヤリング似合ってるよ!あ、あっちには下着もある〜(アクセサリーを物色してると自分があったらいいなと思っていた下着もあり) (2022/5/4 18:12:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | これ、いいな…(青く透き通った石が揺れるイヤリングを手に取ると、ユノがいいねと、微笑む)そう?(耳につけると、リサの黒髪と白い首筋に青い石が煌びやかに映えている)うん、いいなぁ。あ、ユノ、この下着、可愛くない?(ユノが衣服の棚に歩み寄り、下着の棚を見つめて、気にいるものを探せば、手に取った下着を見て、リサもユノに声をかけ)うん、ユノに似合いそう… (2022/5/4 18:16:00) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【もう少し】 (2022/5/4 18:16:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「お客さん達、ほんとに、別嬪さんだから、うちのもの何つけてもお似合いですよ。どんどんお試しくださいね。お気に召しましたら、お声かけを。」(愛想のいい男が2人に声をかける)「お客さん達、今日来られたんですが?宿はお決まりで?もしまだなら、いいところ紹介しますよ。」(店員の声に、あれこれと物色する2人にさらに男は声をかけていく) (2022/5/4 18:18:24) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | あ、いいじゃんその青い石〜リサの綺麗な感じとめちゃくちゃ合ってるよ!(うんうんと頷きながらリサが付けるのを見ていると)あ、下着そこだ…どれどれ?おぉ〜可愛い!(ちょっと体に当ててみて)どうかな??(リサとそれぞれの欲しいものを見ていると男の人に声をかけられて)そうなんです、この街の泉に入ろうと2人で来てて…そっか宿確かに決まってないよね…リサどうしようか?(男の話を聞きながらでもすんなり誘いに乗っていいものかとリサと顔を見合わせつつ) (2022/5/4 18:23:14) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うん、じゃこれにしよっかな…(ユノの言葉に頷き、イヤリングの購入を決めるリサ。ユノが下着を体に合わせるのを見て)いいじゃない。その白いのがいいかな…(2人で姦しく喋り合いながらあれこれと買い込んでいく。店員に宿の紹介を持ちかけられ)そうね、ねぇ、どんな宿なの?(リサとユノが顔を合わせて頷き合い、リサが店員に宿の詳しい話を聞く。店員は、話にのったリサに嬉しそうに頷き)「当店店主の弟がやってましてね…この通りをまっすぐいったところの、女神館と言う宿なんですよ。当店からの紹介で、宿代をお一人金貨5枚のところ、4枚にお値引きします。さらに、ゲーレット自慢のロゼワインを一本サービスと、湯上がりのマッサージと、肌のトリートメントもおつけしてますよ。いかがでしょう。ご利用して、損はないですよ!」ふうん、かなり、いいじゃないかな。(2人は顔を見合わせて、ここにしようか思案して)あたしはのってもいいかなと思うけど、どう思う? (2022/5/4 18:36:26) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | あ、この白い方のがいいか!(別の色のを直して白色の下着を体に当てて)うん、じゃあ私はこれにする!!(買い物をしながら宿の紹介の話の詳細を聞きはじめて)へぇ〜弟さんが…宿泊料も安くてワインにマッサージにトリートメント…(女としては美肌効果のある泉に加えてアフターフォローもしっかりされていることに思わずいいなぁと笑みがこぼれて)確かに、ここまで充実してるならそのお宿に今晩はお世話になろうかしらね!!(リサと顔を見合わせて頷き合って) (2022/5/4 18:41:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうね、(2人で頷き合い)じゃあ、お世話になろうかしら。(愛想のいい店員に告げると、店員は満面の笑みで)「ありがとうございます!あ、では。ここでのお買い物、端数切り捨てときますね。」(会計をやり直し、金額の端数を値引きし)「いやー助かります。お客を紹介したら、手当がつくんですよ。お客さんたち、別嬪さんで、気前良くて、惚れちゃいそうですよ」(にこやかに笑いながら品物を包む店員。)「早速に宿にご案内しましょうか?もし、先泉に行かれるなら、宿に行くとき、私、ルドルフに、お声かけください。あ、宿に伝えておきますので、こちらにお名前とお住まいをお書きください」(品物の包みを渡し、代金を受け取った後、ルドルフが宿のカードをテーブルに置く。) (2022/5/4 18:48:40) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!(ぺこっと会釈して)え、値引きしてもらった〜ちょっと儲けたねリサ〜それに別嬪さんだってさ♪(ふふと笑いながら話していると宿の案内を聞かれて)リサ装備も多いし一旦宿の方に置いてから泉に行く?私も人のこと言えないけど…(ルドルフさんの説明を聞きながらリサと相談して)あ、名前とお住まい…(テーブルに置かれた宿のカードに記入をしていきながら) (2022/5/4 18:55:24) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうだね。(ユノの言葉に頷き)じゃ、宿に先に案内してくれる?(ルドルフに名前と住まいを書いたカードを渡しながら依頼して)「かしこまりました。では、こちらです。」(ルドルフはカードを受け取り、目抜き通りを案内しながら歩く)「お2人は…あー、クヴェレから…そうなんですか、剣士様を、お強いんですね、強くて、お綺麗で…羨ましい限り…さあ、こちらです」(話してしばらく歩くと、2人の前に、豪奢な佇まいの宿に至る。 (2022/5/4 19:02:31) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 落ちますー (2022/5/4 19:03:52) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【私も夕飯時なので続きのロルうったら落ちます〜、長時間ありがとうございました!】 (2022/5/4 19:08:45) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | (宿のカードに名前や住まいを記入して渡すと)はい…剣士やってます〜そうなんですよ、依頼が来て…(ちょっとした世間話を続けながら案内に同行し歩いていると宿に辿り着き)ここが宿…ご立派な建物だね…すごい… (2022/5/4 19:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/4 19:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユノ=イズア♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/4 19:46:27) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/4 21:08:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【急に背後なので、途中でした。補足しときます】 (2022/5/4 21:08:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 入り口の看板には、金の縁取りで[女神館]と書かれ、高級感のただよう扉が閉じられている)「こちらでございます。さ、中へご案内いたしますね。」(ルドルフがニコニコしながら扉に手をかけて開き、中に声をかける)「女神の宝物館ルドルフよりご紹介です。リサ様とユノ様でございます。」(ルドルフの声に応え、なかから上品な振る舞いの男が現れ、)「ああ、ルドルフ、ご苦労だね。2人かい、ほら、また、頼むよ。」「ありがとうございます。では、リサ様、ユノ様、どうぞごゆっくりゲーレットをお楽しみくださいませ。」(ルドルフが謝礼と思しき包みを受け取り、丁寧にリサ達に頭を下げてさってゆく。上品な男がリサ達を見つめて笑みを浮かべて語りかける)「ようこそお越しくださいました。さ、お部屋にご案内いたします。2人部屋でよろしいでしょうか?」 (2022/5/4 21:16:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。また、夜中に】 (2022/5/4 21:16:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【一旦でますね】 (2022/5/4 21:53:42) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/4 21:53:44) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/4 22:41:03) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | (立派な建物と感心しているとルドルフさんが扉を開き中からまた別の男性が現れて)よろしくお願いします〜…リサ、この人すごい上品そうな人だね…(こそこそとリサに話しかけているとルドルフさんが去っていき上品な男に話しかけられて)あ、そうですね〜2人部屋で大丈夫です!リサ、2人部屋でもよかった…よね?? (2022/5/4 22:48:55) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【また来ます〜】 (2022/5/4 23:10:37) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/4 23:10:41) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/5 00:34:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/5/5 00:34:33) |
おしらせ | > | セレナ♀アークメイジさんが入室しました♪ (2022/5/5 00:43:35) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【随分とお久しぶり...かしら?】 (2022/5/5 00:43:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりでしょうか】 (2022/5/5 00:47:54) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【前に会ったのはあなたがまだ公国の皇女だった頃よ。私もまだ魔道士だったし...】 (2022/5/5 00:49:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうでしたか。すみません、記憶なしで】 (2022/5/5 00:50:26) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【大丈夫よ。私もこの国によったのは随分と久しぶりだし...まだあのバカイネとも知り合う前だしで。】 (2022/5/5 00:51:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうなんですね、あたしも家出してだいぶ経ちますから】 (2022/5/5 00:52:38) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【ホントに久しぶりね。身体の調子はどう?前は結構怪我してたから。】 (2022/5/5 00:53:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね、今は元気で居てますよ】 (2022/5/5 00:56:06) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【久しぶりに1発どお?】 (2022/5/5 00:57:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【回しますが?】 (2022/5/5 00:57:48) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【回すって、服すつる】 (2022/5/5 00:58:46) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【複数?】 (2022/5/5 00:58:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いや、今、2人しかいませんし】 (2022/5/5 01:03:02) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【なら2人でヤる?】 (2022/5/5 01:04:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ですね】 (2022/5/5 01:05:33) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【どんなプレイしたい?】 (2022/5/5 01:06:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【うーん、お望みあります?】 (2022/5/5 01:09:23) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【貝合わせとか、潮吹きとか?】 (2022/5/5 01:09:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね、どんなシチュでいきましょ】 (2022/5/5 01:13:32) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【水浴び中に裸でばったりあって...香草のオイルを塗ったらそれが天然の媚薬でした...とか?】 (2022/5/5 01:15:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました。どちらから行きます?】 (2022/5/5 01:16:34) |
セレナ♀アークメイジ | > | 【任せてもいい?】 (2022/5/5 01:16:59) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました】 (2022/5/5 01:17:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あら、あんなところに…(依頼の討伐を終えて依頼主の元に戻るリサ。激しい戦闘にくわえ、街道を歩く間、日差しを浴びて肌はじっとりと汗ばみ、紫色の胴着が肌に張り付き、グローブやブーツの中もじっとりとした感覚がリサを苛む。そんなリサの目の前に清らかな泉が見える)ちょうどいい…ここで。(リサは引き寄せられるように泉の畔に歩み寄り、白い防具を外し汗で張り付く胴着を脱ぎ捨てる。手足に張り付くグローブやブーツを引き抜き、汗を吸い尽くした下履きを取ると、白い肌を惜しげもなく晒し泉へと入る)ああ、気持ちいい… (2022/5/5 01:26:06) |
セレナ♀アークメイジ | > | あっつーい...なんだってあたしがこんな辺境くんだりまで...(真っ黒なローブは太陽光をこれでもかと吸収し、足取りはどんどん重く、衣服はベッタリと肌に張り付いてうっとおしい。)あれ...こんなとこに泉あったんだ...水も綺麗だし...(と辺りを見回すと服を木のそばに置き、衣服を脱ぎ捨てて全裸で泉へと飛び込む。) (2022/5/5 01:30:24) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ん?誰か?(水の冷たさに心安らぐリサ。不意に背後に水音がして乳房を隠しながら振り返る)ん?あ、女の人か…なら、大丈夫ね…(女性が水浴びをしているのを認め、安堵して水に浸かるリサ) (2022/5/5 01:32:18) |
セレナ♀アークメイジ | > | あれ...女の先客いるじゃん...(と水に浸かった女性をみると石の上に腰をかけて近くの香草からオイルを作って身体に塗る。そしてその女性のそばに届くように投げて知らんふうをよそおってみる) (2022/5/5 01:34:31) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (白く伸びた腕を擦りながら体の汚れを洗い流すリサ。洗いながら戦いを思い起こし、今日の無事を神に感謝する)無事に依頼こなせてよかったわ…ん?(不意にまた水音がして、振り返ると、後から来た女が使っていたのか、オイルの瓶がリサの傍らに漂う。リサはそれを拾うと、女の元に歩み寄り)これ、あなたの? (2022/5/5 01:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セレナ♀アークメイジさんが自動退室しました。 (2022/5/5 02:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/5 02:09:31) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/6 08:36:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ユノさん返しおきます】 (2022/5/6 08:36:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (女神館に入ると、室内もまた、豪奢な作りに圧倒される二人。上品な男が二人の前に立ち、丁寧に応対する。ユノと二人顔を見合わせ頷くと)ええ。二人部屋でお願いするわ。(にこやかに答えると男は丁寧に頭を下げ)案内係の、カールでございます。滞在中、何なりと御用命を。(部屋へ案内されながら、カールからゲーレットの案内を聞く)こちらでございます。(案内された部屋には、品のいい調度品が並び、綺麗なベットが二つ並ぶ。)泉は裏手を出てすぐにあります。お食事など、またお帰りの際お申し付けください。(カールは頭を下げて部屋を出る)綺麗な部屋ね…(リサは装備を外しながらユノに微笑み)さ、せっかくきたから、泉、楽しもうか。 (2022/5/6 08:36:47) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/6 08:36:50) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/6 08:36:53) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/6 19:06:06) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんばんは。リサさん、お返しログ置いときます〜】 (2022/5/6 19:06:48) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | (部屋に関して尋ねられるとリサと頷いて)2人部屋でお願いします。あ、カールさん…よろしくお願いします…(案内役のカールにお部屋に案内され辿り着くと高価そうな置物や立派なベッドが2つ並んでいて泉の場所も案内されてこちらもペコっと一礼して)ありがとうございました。お世話になります。(カールが去っていくと)本当だね…すごい立派な部屋だな〜(リサと荷物を置き装備を外していきながら話し)そうだね、御目当ての泉に行かなきゃだよ!やっぱり鎧も取ると気持ちもなんだかスッキリするね。 (2022/5/6 19:08:15) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【では、またです。】 (2022/5/6 19:08:34) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/6 19:08:37) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/6 21:09:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/5/6 21:10:04) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (部屋に入り、部屋の調度品の煌びやかさや、快適なベットに嬉しそうな声をあげながらリサとユノは鎧を外し、敵の攻撃から腕を守るべきアームガードやレッグガードを外し、体の線を浮かび上げる紫色の長衣から白い手足を伸ばすリサ。ユノも裾の短いチュニックから素肌を晒して、互いに早速に下着と湯上がりの長衣をもち、泉に向かう。宿を出ると、湯気が周りを覆い、しっとりとした空気が2人の肌を潤す)たのしみね!(2人が肩を並べて歩くと視界の先に熱い泉と、着替えるための建物が見えてくる) (2022/5/6 21:10:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【とりあえずここまで】 (2022/5/6 21:10:29) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/6 21:10:33) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/6 21:32:46) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【今日はもう来れなそうだから返しだけおいてひとまず…】 (2022/5/6 21:33:14) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | (お部屋の豪華さに驚きと嬉しさを見せながら装備を外していく。鎧やアームガード、ブーツ、そしてニーハイソックスを脱ぎショートワンピースのような赤いチュニックを着た姿になる。湯上がり後の着替えを持ち2人で泉へ向かう通路を歩きながら)湯気がたってる〜本当に泉に近づいてきたね!(そうこう話してると泉と着替える建物へと到着し)ここだね、早速行きますか〜(建物へ入ると若い女性が出迎えて、2人は使用料を支払い指示に従って着替える場所へと歩を進めていく) (2022/5/6 21:33:28) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【ではまたです〜】 (2022/5/6 21:33:48) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/6 21:33:50) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/8 01:38:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ユノさんありがとう。返しときます】 (2022/5/8 01:38:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ここね、さ、入ろ。(待望のゲーレットの泉に至り、自然と笑みの溢れる2人。金貨を支払い、着替えの建物に入る。リサは長衣を脱ぎ、下履きをとると、畳んでカゴにしまい込む。傍でユノもチュニックを脱ぎ、透き通った肌を晒し、一糸纏わぬ姿にタオルを手にして泉のほとりにむけ、石を敷き詰めた床を歩く。)まあ、広い。さ、はいろ。(泉のほとりにたつと、広々とした泉が湯気に煙り、何人もの女が解放感に浸り肌に湯を擦る。リサ達も手桶で透き通った肌に湯をかけると、瑞々しい肌は湯を弾き、暖かさにほんのりと赤らむ。2人で笑みを浮かべ、スラリとした足を湯に入れ、体を湯につけていく)ああーっ、気持ちいい!きてよかったー。(気持ちいい泉の暖かさに、リサは心から解放された気持ちの軽さに湯の中で手足を伸ばし、天を仰ぎ呟く。) (2022/5/8 01:47:04) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで】 (2022/5/8 01:47:12) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/8 01:50:17) |
おしらせ | > | マクベス♂15さんが入室しました♪ (2022/5/8 06:35:20) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/8 06:35:23) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました】 (2022/5/8 06:35:33) |
マクベス♂15 | > | 【いえいえー 設定決めてもよろしいですか?】 (2022/5/8 06:36:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、どんな感じでしょうか】 (2022/5/8 06:37:32) |
マクベス♂15 | > | 【リサさんがマクベスのいる盗賊団と対立する盗賊団アルファに襲われる→対立するアルファを倒しに、リサさんを助けにきて共闘→時間があれば一緒に風呂】 (2022/5/8 06:40:09) |
マクベス♂15 | > | 【スタートはリサさんが襲われていて僕が助けに行く所からでどうでしょう?】 (2022/5/8 06:40:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【なるほど、盗賊団に与するのは、うーんですが、助けられた恩には報いないとですね。マクベスは、義賊団ということでいかがでしょう。一応あたしの設定の中で、元憲兵隊長だったから。スタートはそれでいいと思います】 (2022/5/8 06:43:28) |
マクベス♂15 | > | 【そうですね 義賊って感じで盗賊潰しとか犯罪者の賞金首ねらいとかですね 一般人の護衛をして日銭を稼いだりと...ひゃっはーって感じではないです】 (2022/5/8 06:46:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいですね。アルファが極悪非道で、いつも対立していて、リサも目の敵にしてたって感じですね】 (2022/5/8 06:47:13) |
マクベス♂15 | > | 【そうですね..シェイクスピアから取った名前なのでトップとしてふさわしいです】 (2022/5/8 06:47:16) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね。名前の由来はやはりそこでしたか。】 (2022/5/8 06:49:08) |
マクベス♂15 | > | 【えぇそうです..義賊のトップです】 (2022/5/8 06:49:38) |
マクベス♂15 | > | 【煩悩にまみれた名将です】 (2022/5/8 06:50:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【若いのに、すごいですね。】 (2022/5/8 06:50:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【たしかに、マクベスほ、ある意味欲に溺れてしまいますしね】 (2022/5/8 06:50:56) |
マクベス♂15 | > | 【ただ僕はシェイクスピアじゃないので悲劇にはしませんが】 (2022/5/8 06:50:56) |
マクベス♂15 | > | 【えぇそうなんです...若くして頑張るには自分で旗揚げすると..騎士団などは制限的に無理なので盗賊という形をとるってかんじで】 (2022/5/8 06:51:57) |
マクベス♂15 | > | 【ぁぁ自分の設定を誰かに話すのってワクワクしますね】 (2022/5/8 06:52:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、クヴェレシリーズで、宿屋があります。そこに、設定書き残すことできますよ】 (2022/5/8 06:53:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【全部部屋主あたしなので】 (2022/5/8 06:53:55) |
マクベス♂15 | > | 【ありがとうごさいます 残しておきますね】 (2022/5/8 06:54:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしのイメージです。装備もこんな感じ。】 (2022/5/8 06:55:19) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どちらから始めましょうか】 (2022/5/8 06:55:37) |
マクベス♂15 | > | 【はいっ リサさんが追い詰められて絶対絶命なところからでお願いします (2022/5/8 06:56:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました、では書いていきます】 (2022/5/8 06:56:17) |
マクベス♂15 | > | 【おねがいします!】 (2022/5/8 06:56:29) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…くっ。油断した…(リサは自分の軽率な追撃をくいて、唇を噛んだ。町の中で娘を襲っていた男を見つけ、飛びかかると。男は脱兎の如く逃げ出した。それを追い、スラム街の裏路地に追い込んだリサ。しかし、それはアルファを名乗る盗賊団が仕組んだ罠。不意に足元を掬われ、土煙をあげながらその場に転がる。間髪入れずに盗賊団に囲まれ、棍棒や鞭でリサを叩きつける。リサは立ち上がることもままならず、長衣や鎧を汚され、手足を盗賊団に押さえつけられる。)き、貴様ら!絶対に許さない!(手足を抑えられ身動きもままならぬまま、リサは気丈に睨み体を捩り抗わんともがく)「散々邪魔しやがって…まあ、それも今日までだ。へへ。その生意気な別嬪を犯しまくって、売り飛ばしてやるからな…」(いやらしく笑い舌なめずりをしながら男達がリサに迫る)くっ…(ど、どうにかしないと…) (2022/5/8 07:06:56) |
マクベス♂15 | > | ふーん...なるほどねぇ(凛とした女性が乱れていくのを助けにも行かずに、ただ辺りを観察する)敵は全部で7人...奇襲で俺が3人倒してあとは1人で2人ずつやればひとまずは解決っと...まったく骨がおれるぜ..(ため息とはうらはらに鋭い目は殺気を放つ 足音もなしに後ろから近づき、両手で投げナイフを投げ2人の喉がスパッと切り裂かれる それに気づく暇もなく短剣で心臓を突き刺さす 盗賊が事態に気がつくと残り4人になっていた) (2022/5/8 07:14:41) |
マクベス♂15 | > | 【写真ありがとうございます、、想像がはかどります(返信不要)】 (2022/5/8 07:15:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…(迫り来る男達を悔しげに睨むリサ。男の手がリサの顎にかかり、手足を抑えた男の手がリサの体に迫ってきた刹那、背後の男が断末魔の叫びを上げて倒れ伏す。不意に手足が解放され、事態は読めないが、好機到来とばかりに飛び起きるとおちていたレイピアを拾い上げ、倒れた仲間を見やる男を突き倒し、返す件でもう1人を切り伏せる)やぁ!このう!(残るは2人…リサは残った男に立ち向かわんと剣を構えて振り返る) (2022/5/8 07:20:59) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【文字数このくらいでいきますか】 (2022/5/8 07:21:29) |
マクベス♂15 | > | 【そうですねー目安はこれぐらいにしましょう僕はもうちょっと短くなるかもしれません】 (2022/5/8 07:22:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。わかりました】 (2022/5/8 07:23:19) |
マクベス♂15 | > | 【ごめんなさいー書いてた長文きえたので時間がかかりますー (2022/5/8 07:29:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【慌てないでねー】 (2022/5/8 07:29:58) |
マクベス♂15 | > | うぅわっ どうして…こんなことにー(叫び声にもにた悲鳴をあげる 赤子のように もう一方は仲間の姿を見てかえって冷静になる 死を覚悟し、悟りとは全く異なる諦めの姿)いや俺はお前たちを殺さない(にやりと笑う 他のものたちは発言の意図が読めない)お前たち盗賊の憐れさは知っている俺もそうなのだから まともな教育を受けれず、倫理観も学もないだが殺しの技だけはある だからお前たちは堕落する だから俺が教えてやる 倫理観も学も、だから俺についてこい そして今までの全てを償え(脅迫めいた提案に男たちは首を縦に振るしかなかった)【このまま続き書きます (2022/5/8 07:35:29) |
マクベス♂15 | > | 俺のアジトはしっているな 仲間に伝言しろ...俺たちの指示があるまで殺しも盗みも許さない わかったな? (そう言うと男たちは姿を消した マントをリサにかける)大丈夫か? 近くにいい温泉がある 協力の詫びだ (2022/5/8 07:37:20) |
マクベス♂15 | > | 【ありがとうごさいます 次をお願いします】 (2022/5/8 07:38:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (振り向くと、まだあどけなさを残す男が荒くれ者を前に対峙している。荒くれ者を倒さんと駆け出そうとするが、怯えた荒くれ者達は男の話に頷き立ち去る)え…まあ、助かったわ。ありがとう。(拍子抜けして、立ち竦むリサにマントがかけられる)ええ…(敵か味方か判断つきかねながら男に頷き後を追う) (2022/5/8 07:41:57) |
マクベス♂15 | > | まぁ盗賊だからって全員が腐ってるわけじゃない 一般間違えれば全員ああいう風になってたかもしれない 運命というものは人に測れるようにはできてないからな さぁ...ここが温泉だ といっても入れる風呂はひとつだかな (なかりの大きさの風呂だ 足のないものや 老人や女子供も温泉を利用している)自己紹介が遅れたな 俺は盗賊団ペイシェントが1人、マクベスだよろしく(そういいながら全裸になる 下の毛も生え揃い サイズは大人のそれより大きい) ここは我が盗賊団が経営しているもの 無論 金は人によって違う 傷のあるのもや貧乏人はタダ しかし金持ちにはばかみたいな値段を払ってもらう (2022/5/8 07:48:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (男の跡をおいながら男のつぶやきに耳を傾ける。盗賊団に対する正義感に満ちたリサは男の言葉に不満げに口を開く)でも…それを許すことは違うんじゃないの…?(さらに言葉を続けようとすると。目の前に熱い泉が見える)ここは…(リサが呟き、男が自ら名乗り、ここがペイシェントが仕切るのものと知る)あんた達が…噂は聞いているわ…あたしは、リサ。あんたを信じたわけじゃないけど、助けられたからには、無碍にはできないわね。(リサはレイピアを外して傍に置く。)ちょっと、向こう向いててよ…(鎧を外し、胴着に手をかけたところで、マクベスを睨む。男女が同じく湯浴みをするのはわかっているが、着替えを共にするのに抵抗感を持つリサ。マクベスが向こうを向くと、素早く長衣を脱ぎたたみ、下履きを外して、布で前部をおおい、泉に歩く) (2022/5/8 07:58:56) |
マクベス♂15 | > | 俺にとって許しとは償うことだ 死ぬと償えないからな そして俺の夢の糧になってもらう (ドヤ顔で肩で風を切りながら歩く 湯汲みを持ちリサに水をかける)どうだ?いいだろ 俺たちの温泉だ (といいながらリサの脱いだ服の匂いを嗅ぐ すぐさまそこの温泉で働く人が注意する)マクベスあんたっ なにしてんの最低よ…信じられない (2022/5/8 08:04:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふぅん(マクベスの言葉に何か言いたげに呟くリサ。)あっ!ちょっと、自分で…何触って…(前を布で覆ったまま、マクベスに湯をかけられる。体に湯がかかり、布がリサに張り付き、体の線を艶やかに模る。マクベスにひとこと言わんと口を開くと、湯女がマクベスに噛み付いてくる) (2022/5/8 08:11:33) |
マクベス♂15 | > | (湯女お話した後リサに近づく)そういえば名を聞いてなかったな....教えてくれ (2022/5/8 08:14:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あら、聞いてなかった?あたしはリサよ。クヴェレの街のギルドに入ってる。山賊殺しの名でも呼ばれるけど、ご存じないかしら?(名を聞いてきたマクベスに笑みを浮かべて答える。湯女にふりむき、)ありがとう。ま、こんなこといつもだから、あたしは大丈夫よ。 (2022/5/8 08:20:03) |
マクベス♂15 | > | そうかそうかリサか 俺はアンタを救ったな さぁ体を洗いたまえ(腕をあげ十字にして、恥ずかしなげもなく語りかける 体はかなり筋肉質で幾つもの傷が残っている 体を舐め回すように見つめ、ニヤリと頬を緩める)いい体をしているな さすがあのレイピアを振り回すだけのことはある (2022/5/8 08:25:00) |
マクベス♂15 | > | 【マクベスはリサに体を洗わせようとしてます (2022/5/8 08:29:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ジロジロ見んじゃないわよ…(湯浴みの場といえ、当然のように裸でリサの前に立ち、リサをニヤニヤ見つめるマクベスに睨みながら体を捩り、湯を浴びて体の汚れを落としていく。白い肌に湯が弾かれ、端正な体つきをマクベスに惜しげもなく晒す)かなりやり合ってるのね…(横目で筋肉質の体に幾筋も残る傷跡にマクベスの戦績を悟り)理想はいいけど、怪我しちゃ身もふたもないわよ…え?し、しかたないわね…(マクベスが体を洗うようリサに迫り、リサは顔を顰めながら灰袋に手をかけ、立ち上がり)じゃまず背中むきなさいよ。(たおやかな手でマクベスの背中を流し出す) (2022/5/8 08:31:56) |
2021年03月13日 15時29分 ~ 2022年05月08日 08時31分 の過去ログ
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