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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2021年01月23日 16時43分 ~ 2022年05月08日 15時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斎藤駿♂1年【少し雑さが残りますが、此方これにて〆とさせて頂ければ幸いです。】   (2021/1/23 16:43:44)

望月 悠♀1年【〆ありがとうございます。時間的にもそろそろ〆かなと思っていたので非常に助かりましたw 此方もお返事の〆書かせて頂きますが、お時間迫っているようでしたら気にせずお先に退室して頂いても構いません】   (2021/1/23 16:45:43)

斎藤駿♂1年【それは丁度良かったですwキャップ返すの忘れた落とし所を描写に差し込むかはお任せしますね。では〆まで待たせて頂きますね。】   (2021/1/23 16:48:22)

望月 悠♀1年(画面に映る自分の表情に苦笑を浮かべる。驚きのあまりに浮かべた表情がこれほどタイミング良く撮られるとは。彼にはウケているのが救いだったかもしれない)ーー……“ゆう”でいい、です…(聞かれた名前に対する返答としてはややおかしなものになったが、どうせ今日この場限りの出来事だろう。本名ではなく別の名前を告げる。それが本名だろうが偽名だろうが愛称だろうが恐らく相手にとっても大きな問題ではないのだろう。慣れた様子で名前やスタンプを書き込んでいく様子を眺めていた。流石に顔の周りに飛ぶハートマークには抗議しそうになったが)あ、そう……ですか……。私は疲れたんですけど……(現像までの数分間、無言に耐えられなかったのか一方的に語る彼の話を適当に聞き流して過ごした。出来上がったそれを半分渡されれば、目的は済んだとばかりに相手は大人しく立ち去っていった)   (2021/1/23 17:00:51)

望月 悠♀1年……何だったんだろ、これ…(キャップをかぶり直して大きな溜め息を吐く。時間にすれば30分にも満たないだろう出来事はあまりにも濃すぎて白昼夢だったのではないかとすら思えてくる。手元に残る二人を移したプリクラが現実の証ではあった。彼が別れ際に告げた「また」という機会はすぐに訪れたとかなかったとか)   (2021/1/23 17:00:53)

望月 悠♀1年【長くなってしまいましたが、こちらもこれにて〆です。お付き合いありがとうございました。大変楽しかったです】   (2021/1/23 17:01:39)

斎藤駿♂1年【丁寧で素敵な〆で恐縮です。お付き合い感謝ですよ。此方こそ楽しかったので、また機会があれば遊んでくれると幸いです。ではでは、これにて失礼しますね。改めてお付き合いありがとうございました。部屋にも同様に。】   (2021/1/23 17:04:33)

おしらせ斎藤駿♂1年さんが退室しました。  (2021/1/23 17:04:39)

望月 悠♀1年【こちらこそ、また機会がありましたら宜しくお願いします。それでは、私も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2021/1/23 17:05:37)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2021/1/23 17:05:39)

おしらせ斎藤駿♂1年さんが入室しました♪  (2021/1/26 21:34:39)

斎藤駿♂1年【こんばんは。お邪魔します。】   (2021/1/26 21:35:49)

斎藤駿♂1年悪い子は鬼に喰われちまうぞー!(般若のお面被った、灰色のコートに学園指定のスラックスを身に纏う男。公園に集まる幼稚園児達を追い掛ける様は、通行人から見たら不審者同然かもしれない。わいわい騒ぎながら、必死で追い立てるが、豆をぶつけられる度に面の裏側の顔を顰めていた。勿論痛くはないけれど、運動不足から来る疲労感と底なしの体力で戯れる園児にうんざりしたのだ。)…も……無理じゃん…(体力尽き、膝から崩れ落ちる様に倒れた先は砂場。倒れた鬼への追い討ちは苛烈極まり。周囲を取り囲まれ、退路を断たれた後、上から降り注ぐ豆の嵐。子供は容赦がない。無慈悲に配られた粒を放出し尽くせば、節分の儀式は終わりを告げる。可愛い先生と、晴天思わせる笑みを見せた子供達が去っていけば、反転。仰向けに姿勢を直した。何故こうなった。成績不振、素行不良により学園から命じられたのは、街の奉仕作業であり。適当に配置されたのは人手不足のお手伝いだった。額と側頭部に掛け、斜めに般若面を外して見上げる空。世界に、いや、ちびっ子に負ける意味を教えてられた色は茜。赤から宵闇へと切り替わるのを、今暫し目を細めて眺めてようか。)   (2021/1/26 21:38:36)

斎藤駿♂1年(どの程度そうしていただろうか。虚な瞳で時間の進みを眺めていたら、すっかりと周囲は暗闇へと切り替わりを見せて。疲労困憊といった身体は、少しだけ回復を果たしたみたいだ。)……はー、腹減ったわ。(じっとしていれば、寒くなるのは当然であり。よっこいしょ、と年寄りの掛け声を真似して気合いを込めて立ち上がった。とぼとぼと寮に帰る後ろ姿は多少の元気のなさを醸し出していたか。今日のご飯はなんだろう。久々の授業以外の運動は空腹を覚えさせるには充分で、夕飯を楽しみに己を激励。非日常は確かな充実感、子供と遊ぶのは金輪際しない、という対象的な感情を胸中に落とし込まれる。そんな複雑さを抱えつつ、寮へと帰還した先に待っていたものは––––)……飯がないだってー!?(食堂のおばちゃんから掛けられた言葉。悲壮感滲ませた声はエコーがかかり、寮全体へ響いたかも知れない。)【部屋感謝です。お邪魔しました。】   (2021/1/26 22:27:20)

おしらせ斎藤駿♂1年さんが退室しました。  (2021/1/26 22:27:36)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2021/5/23 09:36:32)

烏丸 鈴♀1年お駄賃500円って、…悔しいけど嬉しい、うんんん( 下校途中、担任から雑用を頼まれ謝礼にとコンビニで使えるカードを貰った。封筒に入ったまま渡されたから、きっと先生も誰かから貰ったものに違いない。経緯はどうあれ、これはもうわたしのものでその日のうちに使い切ってしまおうと手にした瞬間からそれは決めていた。バス停前のコンビニへ足を運べば、学園の生徒の姿がちらほら。立ち読み勢の隙間から陳列された雑誌を吟味し、普段は買わない(買えない)ような分厚いファッション誌へ手を伸ばし触れる前に手を引っ込めるーーーやっぱり、お菓子にしよう )   (2021/5/23 09:36:37)

烏丸 鈴♀1年【 学年、男女問わずで待機させてくださいー!】   (2021/5/23 09:37:11)

烏丸 鈴♀1年( せっかくだからーーー。大人気映画とのコラボ商品や発売されたばかりのゲームタイトルのくじの紹介が店内に流れる中、両手に収まるサイズのカップアイスだった。透明なカップ越しに見える数種類のフルーツの中でも苺の赤色が目を引く。値段はおにぎり〇個分。他にも限定のお菓子も追加して、少しはみ出してしまった分は今の財布の中身でも足りるだろう ) ……あ、袋はいいです ( 袋菓子だけぱぱっと素早くリュックの中に詰め込めば、店員からカードを返される。残高32円、地味に残ってしまったカードを受け取りブラウスの胸ポケットにしまった。アイスとおしぼりと木のスプーンを一度に両手で掬い上げ、そそくさとレジを離れる。ーーおしぼりをくれたのは何故なのか。そんな疑問も店を出ればすぐ忘れて、意識は手の内でひんやりと冷えているそれに集中する。アーチ型の車止めが汚れていないのを確認してから、軽く腰をかけた。パキ、と透明な蓋に白い筋が入り冷気が隙間から逃げていく )   (2021/5/23 09:58:19)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございました!】   (2021/5/23 09:58:45)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2021/5/23 09:58:49)

おしらせ清華 凌花♀3年さんが入室しました♪  (2021/5/30 13:56:29)

清華 凌花♀3年こ、これは…(テーブル上に鎮座したものを凝視し、息を呑む。バケツみたいな硝子の器にこれでもかと盛られたフルーツ、アイス、焼き菓子、生クリーム…その名もキングパフェ。メニューには総重量5キロ、お値段10000円と記されていた。1~5名で制限時間の90分以内に完食できれば料金がタダになる他、キング撃破の特別賞がもらえるらしい。甘いものが大好きな自分は学園の友人を誘い、休日の昼、意気揚々とキング攻略に挑もうとしたのだが…まさかの全員が風邪でドタキャン。このパフェは予約必須でキャンセルも不可のため、止むなく独りで訪れたというわけである)…無理無理!ソロじゃ攻略できませんって、こんなの(ひとまず知り合い全員に救援メッセージを送り、学園のSNS掲示板に『【急募】キングパフェ攻略メンバー求む!』と写真つき記事を投稿。スマホを置いてブラウスの袖を捲ると、銀のパフェスプーンを構える。赤と青、2色のベリーがちりばめられた生クリームを下のバニラアイスごとすくい取り、深呼吸した。覚悟を決める)いざ、尋常に…!   (2021/5/30 13:57:04)

清華 凌花♀3年※『キングパフェ攻略ロル』ルール:キングパフェのHPを50とし、2d6のダイスで減らしていく(2d6=12なら、HP50-出目12=残りHP38)ゲーム形式。ダイスは1人につき最大3回、タイミングは任意。1ダイス毎に1ロルを回すこと。計3回のダイスロールを終えた後は「満腹」状態になり、パフェ攻略には参加不可能となる(「仲間を応援する」「お茶を飲む」など、ロルを回すのはOK。パフェをちびちび食べていても良いが、キングパフェのHPに影響はないものとする)   (2021/5/30 13:57:14)

清華 凌花♀3年【こちらのロル・内容で、性別問わず待機させてください。β版につき、ルールは(仮)適宜調整。複数可です】   (2021/5/30 13:57:37)

清華 凌花♀3年2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/5/30 13:58:17)

清華 凌花♀3年キングパフェ HP50→45 参加者:清華(1/3)   (2021/5/30 13:59:46)

清華 凌花♀3年(スプーンですくい取った生クリームたっぷりのバニラアイスを口へと運ぶ。冷たくて、甘い。アイスはミルク感が強く濃厚、舌触りも滑らかだった。氷の粒が心地好い。一方、ふわふわの生クリームは甘さ控えめ、口当たりは軽くサッパリとした、食べやすいホイップだ。半分凍ったベリーの酸味が良いアクセントになっている。これなら無限に食べられるかも…そんな希望が胸に湧き、頬が自ずとほころんだ。アイスに続き、器の縁に添えられた皮つきメロン、プチシュー、マカロンと順調に食べ進め、もう一度アイスをすくう。柔らかい)ん――(もう溶け始めている…?やはり最初にアイスから攻略すべきかもしれないな…そう思いつつ、ほろ苦いチョコアイスを味わい、テーブル上に置かれたスマホをちらりと見やる。果たして、救援者は来てくれるだろうか)   (2021/5/30 14:02:44)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2021/5/30 14:07:06)

高梨真奈斗♂3年【こんにちはー。もし良かったらお手伝いを...(複数可です】   (2021/5/30 14:07:40)

清華 凌花♀3年【…っと、こんにちは。プロフに股間の大きさが書かれている方は、若干苦手なのですが…w 雑ロルのみでも構わなければ、下のロルに続けていただけますと!】   (2021/5/30 14:11:42)

高梨真奈斗♂3年なにこれやばっ...(午前中の部活が終わり何しようかなーと部屋で学園のSNSを見ていたら目に飛び込んできた『【急募】キングパフェ攻略メンバー求む!』というか記事。同級生の清華さんが発信していて女子とパフェ食べたら楽しいかもなんて思うと『行けるよー!手伝おうか?』なんて書き込み急いで自転車に跨ってお店に向かって)   (2021/5/30 14:11:49)

高梨真奈斗♂3年【あ...雑ロルのノリだろうなーと思って書いてみました...もしよければっ...】   (2021/5/30 14:12:45)

清華 凌花♀3年冷たっ…(バニラ、チョコ、ストロベリー、抹茶…溶けないようにアイスばかりを食べ続けていたら、お口の中が冷たく、体も冷えてきてしまった。パフェと一緒に運ばれてきたタイマーで残り時間を確認し、一旦休憩を取ることにする。ホットの紅茶が注がれたカップに口をつけ、溜め息をこぼした)…うん。やっぱこれ、私独りじゃ…じぇったい無理れすね(アイスクリームで舌をやられたせいなのか、滑舌も怪しい。と、掲示板を見れば、返答の書き込みが。ありがたい…。カップをソーサーに置き『はい!ぜひお願いします!』と書き込んで、救援者の到着を待つことにする)   (2021/5/30 14:20:25)

清華 凌花♀3年【こちら相互は久しぶりなので遅レス気味かと思いますが、お手柔らかに。よろしくお願いします。参加者さん、引き続き募集中…】   (2021/5/30 14:24:24)

高梨真奈斗♂3年(『もうちょい待ってて!』お店の近くまで来たらスマホには返信が返ってきていて急いで返し急いで自転車を漕いでお店に到着、中に入ると可愛らしい普段着を着た清華凌花さんが顔も体も隠れそうなパフェの前に座っていて) お待たせっ、、てこれ1人で食べようとしてたの!?2人でも無理じゃない?(『到着!したけど2人でもきついかも...誰かいない??』なんてまだまだ減ってないパフェの写真と共に返信して) 食べ切らないと自腹なんでしょ?やばいねこれ...部活の後だから結構食べれそうだけど...(とスプーンを持ちつつどこから食べようかも悩む程で)   (2021/5/30 14:27:52)

高梨真奈斗♂3年【こちらも早くないです。ゆっくり楽しみましょー】   (2021/5/30 14:28:20)

清華 凌花♀3年あ、こんにちは。ええっと…たぶん初めまして、ですよね?(程なく入店してきた男子からフランクにあいさつされると、小首を傾げて問いかける。掲示板への書き込みで名前と学年は確認しているが、同じクラスになったことも…恐らくなかったと思う。とはいえ窮地に駆けつけてきてくれたのは素直に嬉しく、にっこりと微笑んで)いや…元々は友達を3人誘ってたんですよ。ただ急きょ、風邪で来れなくなってしまって…昨日みんなで集まって、パフェ攻略の作戦会議をしていたんですが、そのとき移ったのかなと(事の経緯を説明すると、再びスプーンを取り、まだほとんど減っていないパフェに対峙した)とりあえず、がんがん食べましょう?アイスが溶けちゃわないうちに…   (2021/5/30 14:39:52)

高梨真奈斗♂3年【すみません知り合い設定の方が書きやすいだろうと思いフランク目に書いてました...】   (2021/5/30 14:40:43)

清華 凌花♀3年【大丈夫ですよ。そちらは顔を知っていた…でもいいですし、軽く話したことがあるけど、私が忘れているでも…自由に調整していただいて!】   (2021/5/30 14:43:31)

高梨真奈斗♂3年う、うん。。。すみません...SNSでは見かけてたから...(駆けつけたはいいものの、まだ集まったのは自分だけでしかも勝手にフォローして絡んでいると一方的に勘違いしていたと言う最高に恥ずかしい状態で顔を真っ赤にして) 自分なんかでごめん...(穴があったら入りたい気持ちで居た堪れない気持ちでいると、まぁ助けにはなるからか笑顔は見せてくれて) そうなんですね....じゃあとりあえずアイスからっ...(集まって会議に風邪、時節柄大丈夫かなと一瞬頭をよぎりつつもアイスは溶けていっていて悩む時間なんてなくて) よーし、、、じゃあ食べてくねっ...(まずはアイスから、でもそれだけだと冷たくてつらいから生クリームや他の部分も少し口に含みながらスプーンを口に運んで)   (2021/5/30 14:49:32)

高梨真奈斗♂3年2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/5/30 14:49:44)

高梨真奈斗♂3年キングパフェ HP45→40 参加者:高梨(1/3)   (2021/5/30 14:50:10)

清華 凌花♀3年【ああ、すみません。ダイス→ロルの順番でお願いします。わかりづらかったですね。出目の大きさをロルに組み込むイメージで…アナウンスは私がするので大丈夫ですよ!】   (2021/5/30 14:53:21)

清華 凌花♀3年2d6 → (4 + 5) = 9  (2021/5/30 14:53:41)

清華 凌花♀3年キングパフェ HP40→31 参加者:清華(2/3)高梨(1/3)   (2021/5/30 14:54:09)

高梨真奈斗♂3年【了解です。ダイスの時アナウンスお願いします】   (2021/5/30 14:56:25)

清華 凌花♀3年【ひとまずこちらロルを続けますので、その後、高梨さん2回目のダイス→ロルの流れでお願いします!】   (2021/5/30 14:57:30)

高梨真奈斗♂3年【はーい!】   (2021/5/30 15:02:59)

清華 凌花♀3年あはは、いえいえ…お気になさらず。こうやって来てもらえただけでも助かりますし、嬉しいですよ(少し卑屈な様子を見せる真向かいの高梨さんに苦笑しながら、積みあげられたアイスの山にスプーンを突き立てる。生クリームてんこ盛り、糖分盛り盛りのパフェを食べ続けていると、だんだん砂糖の甘味がキツくなってきたため、酸味が強く爽やかな果物を攻める作戦に出た。イチゴ、キウイ、バナナ、パイナップル…カロリー的に重ための焼き菓子類は、高梨さんに任せる形になってしまうが、相手は男子。部活終わりでお腹も減っているだろうから問題ないと判断し、フルーツばかりを掻い摘まんで頬張った。その作戦が功を制し、生クリームとお菓子の山から…果物だけが消えていく)ほらほら、高梨さん。溶ける前にどんどんアイスを食べてください?ワッフルや、ロールケーキも(そして相手が気弱な性格と見るや、有無を言わせぬ雰囲気で、自分が食べたくないものをしれっと押しつけるのだった)   (2021/5/30 15:07:26)

高梨真奈斗♂3年【うーん...ごめんなさい。知り合い全員にSNSで送ってそれに気付くって待機の時点で来た人がわからない、はないと思うんですよね。いきなり知り合い設定で来る男の熱苦しさはわかりますが...笑 知り合い待ちってしておいた方が良いと思いますよ。あまり背後も落ち着かないので自分は失礼しますね】   (2021/5/30 15:12:39)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2021/5/30 15:12:41)

清華 凌花♀3年【あらら、お疲れ様でした。知り合いに送ったのはメッセ、参加者募集は学園全体のSNS(知り合い以外が来ることもあり得る)…だったんですが、わかりづらかったですかね?】   (2021/5/30 15:14:57)

清華 凌花♀3年【背後のリミットが近づいてきたので、〆ますー】   (2021/5/30 15:25:14)

清華 凌花♀3年2d6 → (5 + 5) = 10  (2021/5/30 15:25:26)

清華 凌花♀3年キングパフェ HP31→21 参加者:清華(3/3)   (2021/5/30 15:26:32)

清華 凌花♀3年あっ…(掲示板への書き込みを見て駆けつけてくれた男子は、アイスばかりを食べすぎたのが原因なのか早々にお腹を壊し、リタイア。仕方なく、再度独りで黙々と食べ進めていく。ここで屈してなるものかっ!と持ち前の根性を見せ、なんとかパフェの上半分を平らげるのだが…そこからが難関だった。生クリームやコーンフレーク、果物やフルーツソースが層になっている部分。そこを数口食べた時点で、これ以上は無理だと判断し)ご、ごちそう様でした…うぷっ…(タイムリミットを待たずしてスプーンを置き、両手を合わせた。無念のギブアップ。せめて途中で帰ってしまった男子が残ってくれていれば、10000円÷2で5000円だったのに――そう恨めしく思いつつ会計を済ませると、ぷっくり膨れて苦しいお腹を撫でさすり、帰路につく。いつかまた、絶対にリベンジしてやる…重たい胃袋とは逆に軽くなってしまった財布を握りしめながら、目尻に浮いた悔し涙を指でぬぐった)   (2021/5/30 15:35:14)

清華 凌花♀3年【…攻略失敗。実験的なロルにお付き合いいただき、ありがとうございました。お部屋もありがとうございます。ではでは!】   (2021/5/30 15:37:12)

おしらせ清華 凌花♀3年さんが退室しました。  (2021/5/30 15:37:24)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/6/9 02:29:45)

二条 華♀1年【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。】   (2021/6/9 02:30:09)

二条 華♀1年(雨上がりの澄んだ空気。コンクリートの湿った匂い。夜深に光る大きな濡れた紫陽花の葉。財布と携帯だけを携え大きく腕を振り出し歩けば、部屋着の上に羽織ったオーバーサイズのカーディガンの襟がたるんと肩から滑り落ちた。)…ずっと夜がいい。(朝食なんて滅多口にしないくせに、テレビで見たパンがどうにも食べたくなった、ということにして扉をくぐった。湯浴み後の肌に程よい冷気が心地好い。裸足でサンダルをつっかけ出歩ける気楽さもまた寸暇。平凡な道程をいつもより時間を掛けて往く。携帯の画面は見ない。具に夜を感じていたいから。)…ひ!(足元にぴょんと蠢く影に飛び退いた。具に追うことはしなかった。)   (2021/6/9 02:30:34)

二条 華♀1年(寒い程冷房の効いた店内に先客は無い。入口直ぐに設えられたアイスケースを覗き込むと、堂々「期間限定」の文字に彩られた新作を手に取った。私のはこれ。ナッツ味にはからきし弱い。もう一個はこれ。マンゴー&パッションフルーツ。ミルク味がきつすぎたら口直しに頂くとしよう。)(明日も雨は降らないらしい。心の内とは対照的に、雲はなりを潜めていた。鬱々たる明日を追い出すように、もう一度夜の香りを肺に満たし、少し冷えた指先で鍵をつまみ出す。夜の細やかな冒険も終わり。釣果はと言えば)……パン忘れた。   (2021/6/9 02:31:21)

二条 華♀1年【アイスは発売前のものになります、悪しからず。お部屋ありがとうございました。】   (2021/6/9 02:32:51)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/6/9 02:32:58)

おしらせ樋口紡♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/26 23:27:19)

樋口紡♀3年【こんばんはー。お邪魔します!】   (2021/6/26 23:27:45)

樋口紡♀3年(とある休日の昼下がり。淀んだ空を眺めながら傘を持ち、鏡を見てから部屋を出る。気まぐれの外出は目的も無く、ただ街の方へと進む電車に乗った。ガタンゴトンと揺れる車内の振動で気が付けば眠ってしまっていたようだ。やる気のない車掌の声が放送で流れ、聞き慣れない地名の駅で降りた。)ん…。ここ何処だろ…。(スマホを取り出し、場所を確認しようとするが名前も知らない土地で一人散歩も悪くない。駅から数分歩いた所に古本屋を見つけ、中に入った。古びた新聞紙の様な匂いが鼻をかすめれば、ふと1冊の本が目に止まった。作者もタイトルも聞いた事の無い1冊の小説を手に取って、老眼鏡を掛けたおばあさんにお金を渡せば店を出る。ぽつぽつと雨が降り始めた道を傘をさして歩いていれば、閑静な住宅街にひっそりと店を構える喫茶店に足を踏み入れた。)   (2021/6/26 23:36:57)

樋口紡♀3年【雑ロル希望で待機しますね!】   (2021/6/26 23:37:52)

樋口紡♀3年(傘を畳み、傘立てに置いてから窓側のテーブル席に座った。店内には他のお客さんは居らず、カウンターには渋いおじいさんが。にっこりと笑って「若い子が珍しいな。」と言いながら注文を取りにきたマスターにアイスコーヒーとパンケーキをと注文を済ませた。)…。本降りになって来たなぁ…。(ザーッと店内には響く雨の音を聞いて、外に目をやれば地面には激しく水滴が落ちていた。ゆったりとした少し薄暗い店内で眼鏡をかけて、先程買った小説を手に取った。導入からして恋愛モノだろうか。思ったより早く運ばれて来たコーヒーを受け取れば、一口飲んだ。)   (2021/6/26 23:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口紡♀3年さんが自動退室しました。  (2021/6/27 00:10:42)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/7/8 23:36:14)

二条 華♀1年【こんばんは。ソロルにてお部屋お借り致します。】   (2021/7/8 23:36:45)

おしらせちゃるる、るさんが入室しました♪  (2021/7/8 23:37:00)

ちゃるる、るこんばんわ   (2021/7/8 23:37:05)

二条 華♀1年【申し訳ありませんがお相手は出来かねます。】   (2021/7/8 23:40:50)

ちゃるる、るうん   (2021/7/8 23:41:14)

二条 華♀1年【出直します。お部屋汚し失礼しました。】   (2021/7/8 23:42:57)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/7/8 23:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちゃるる、るさんが自動退室しました。  (2021/7/9 00:01:18)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/24 22:46:26)

白妙弥刀♂2年【こんばんは。待ち合わせにて、使用させていただきます。】   (2021/7/24 22:46:43)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2021/7/24 22:47:36)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。弥刀くん、よろしくお願いします。】   (2021/7/24 22:48:11)

白妙弥刀♂2年【よろしくお願いします。では、導入込みで、始めます。】   (2021/7/24 22:51:27)

白妙弥刀♂2年(夏休みに入って最初の週末。学園の最寄り駅から快速、各駅停車を乗り継いで1時間。バスを経由して30分。観光客ぐらいしか辿り着かないバス停を降りれば、街で聞くそれとは段違いの蝉の合唱がそう遠くもない距離から聞こえてきた。廃寺跡、という辺鄙なこの観光地はプラス真夏だということで人出も少なく、世界はセミの鳴き声と時折混じる小鳥の囀りで占められていた。それにしても暑い。まだ午前中だというのに照り付ける日差しは強い刺激で肌を焼き、こめかみにはじんわりと汗が滲み出る。)…こんな暑い時でごめん!でも、さ…聞かせたかったんだ。(そばには、ソフトクリームや土産物、冷たい飲み物や甘味まで売る二つの店。その店の前を過ぎれば、大きな石造りの一の鳥居。その向こうにまずは二十段はある古い苔生した石階段。そこを登り切れば、両脇に文字通り林立する大樹を従えた一本の参道がずっと、真っ直ぐに伸びているはず。)   (2021/7/24 22:51:46)

香椎はぐみ♀2年【はーい。お待ちしてます。】   (2021/7/24 22:51:46)

香椎はぐみ♀2年(車窓から見える景色は、街から離れるにつれて次第に緑が濃く、深くなっていった。快速電車から鈍行へ。そして見知らぬ駅で下車してバスへと乗り継ぎ。その度に初めて訪れる景色を物珍しそうに眺め、ふたりでの初めての遠出に心が湧き立ち、笑顔が増えてくる。漸く目的地のバス停に降り立つと、耳に飛び込んできたのは大音量の蝉の声。その大合唱に包まれて立っていると、真夏の日差しがより強く、より暑く感じてしまう程で。)──すごい蝉の声。こんなにすごいの聞いたことない。(この日の暑さは彼のせいではないのに、隣で申し訳なさそうな彼の顔を見上げて、首を横に振る。いつもの街から離れたところ。聞いたこともないような蝉時雨に気分が高揚し瞳が輝く。弥刀くんに夏休みの遠出に誘われて、前の晩から見える鏡の前であれやこれや考えた今日の服装は、袖がレースの白のトップスに水色のシアースカート、足元は歩きやすいコルクソールのサンダルで。見た目にも着心地も涼しいのだけれども、炎天下の中、立っていると次第に額から汗が滲むようで。ソフトクリームの看板がやけに魅力的に映る。)   (2021/7/24 23:17:14)

香椎はぐみ♀2年【いつにも増して遅レスで申し訳ございません……(土下座)】   (2021/7/24 23:18:03)

香椎はぐみ♀2年【見える鏡って何…汗 (前の晩から鏡の前で)に訂正させてください…。】   (2021/7/24 23:21:12)

白妙弥刀♂2年【いやいや!こちらこそ、導入だからって長くてすみません!大体の配置と環境さえ認識してくださったら…程度ですので!】   (2021/7/24 23:22:57)

香椎はぐみ♀2年【いえいえ。いつものわたしの(しつこい)導入に比べたら…。次から短くいきます…!】   (2021/7/24 23:24:10)

白妙弥刀♂2年【鏡のくだりは伝わるので大丈夫!(笑)】(真夏の熱をそのまま吸い込むような、黒地の半袖Tシャツには、躍動感溢れる鬣をなびかせて走る野生馬の群れがモノクロで大きくプリントされたもの。下はこれしかもってないのかと言いたくなるほど毎度おなじみのジーンズ。それにスニーカー。黒のキャップには、何故か戦艦大和のシルエットと装飾文字が金色で刺しゅうされていた。そして、傍らには街歩き用にしては少し大きめのリュック。思い出したように、中をあさって一本のスプレーを取り出す。)虫、多いからさ。それとも、まずはソフトクリームを食べる?(彼女が熱心に送る視線の先を確認すればすかさず看板を指さして提案を。…ところでここへ来たのは一度ではない。だからこそ知るあっという間に溶けるソフトクリームの災難。しかし、ここは何も言わずにただにやにやとした笑いを浮かべるだけにしよう。)   (2021/7/24 23:29:20)

香椎はぐみ♀2年わ。弥刀くん準備いいー。虫、多そうだもんねぇ。(バス停から奥へと伸びる道は、緑が溢れていてとても素敵な雰囲気で。静けさと厳かさがあるのだけれど、緑が多いという事は、そこに住む虫達も半端なくいるのだろうと容易に想像がついた。彼が取り出したスプレー缶を見て、「私も塗って?」と半袖から伸びた腕を出す。最初は右。それから左。サンダル履きの足元も虫に狙われそう。そう判断して、ふくらはぎまでの長さのスカートの裾を少し摘まんで膝まで上げて、足もスプレーしてもらおうと。)ソフトクリーム食べたい。食べたい。でも、帰りの楽しみにするー。バスの待ち時間とかありそうだし。帰りにあそこのお店寄ろ?(ここからどれくらい歩くのか。初めての場所だから検討も着かないけど、冷たく甘い魅惑のものは、ご褒美的に『後のお楽しみ』にとっておこうと。)【ありがとうございます…!】   (2021/7/24 23:43:50)

香椎はぐみ♀2年【蝉の大合唱なのに『静けさ』って…! そこカットでお願いします…! ※レス不要です】   (2021/7/24 23:46:39)

白妙弥刀♂2年そっか、了解。(ソフトクリームの難を賢明にも逃れた彼女に、がっかり感半分安堵感半分の短い返事をすると、人知れず唾をのむ。腕は普通に虫よけのスプレーをしたとして、片膝ついてしゃがんだ自分の目の前でスカートが少しずつ上がり脚が露出していく興奮感は半端ない。違和感を覚えられるくらい凝視しつつ、丁寧に時間をかけてスプレーしてしまうのもしょうがない。その後、雑に自分自身にスプレーし、最後に首周りに吹きかけてその刺激臭(?)に咽てしまうのだ。)よ、よっし!(げふっ)準備も出来たし、じゃあ、行くか(げふげふっ)。あのさ……こんなもんじゃねーから。(楽し気に含み笑いを向けて、手を差し出す。この暑いのに。)   (2021/7/24 23:54:53)

香椎はぐみ♀2年え…、え…っ。──や、なんかごめんなさい…。(腕はまだしも。足元へのスプレーなんて人に頼むものじゃない、と頼んでしまってから気づいて慌てる。弥刀くんが、片膝つくとは思わなかったのだ。足元に向けてスプレーを噴霧するだけ、だと思い込んで片足立ちで膝を伸ばして待っていたものだから。内心、私ったら何様ーー、王族ですか…!と激しく動揺し。その動揺はオロオロする視線と震える声に表れる。動揺がおさまらないうちに、彼が何も気にしてないような笑顔を見せてくれ、手を差し出してくれるものだから、動揺したまま少し照れた顔で手を伸ばし。手をやんわり繋いでから。)──こんなもんじゃないの? (照れとか動揺とか。そういうものは全部飲み込んで、彼を見上げて小さな声で聞いてみる。)   (2021/7/25 00:09:38)

白妙弥刀♂2年色々となーっ。(見せたいものは、聞かせたいものは、まだこんなもんじゃない。目の前の素足もソフトクリームも良い。だが………。彼女の動揺も見抜けないままに、わくわくした顔を前に向けて一の鳥居から上がっていく階段へと足をかける。段差の低い上りやすい石階段はまだ序の口。上がり終えて、林立する杉木の木立の中を伸びる参道へと足を踏み入れれば、聞こえてくるのは―――否、降ってくるのは蝉の鳴き声だった。大音響というより、それは雨。まさに蝉時雨。滝の音にも似た音のシャワー。それが、木立に日差しを遮られ木漏れ日だけが緑色に染まった参道に…その賛同を歩く自分たちに降り注ぐ。)   (2021/7/25 00:23:56)

香椎はぐみ♀2年なぁになぁに?(手を繋いだまま、石段を登る。つい先週、彼に手を引かれてやはり石段を登ったばかり。あの時も、彼は先へ先へと急いでいたのを思い出すと、あの時は夜で見えなかったけどやっぱりこんなわくわくした顔をしながら階段を登っていたのだろうか…と。想像しては頬が緩んだ。一段一段。登って行くふたりの影を、真夏の太陽が照らして、石段へと濃い影を作った。進むにつれて杉の木が日陰を作り、気のせいか涼しく感じる。バスを降りた時に聞こえてきた蝉の声。それは十分大音量に思えたけど、石段を登りきるとそこには。全身全霊で鳴いているような蝉の大群。サラウンドのスピーカーでもきっと、こんな音は出せない。空気迄震わす生の音。蝉の命の音がした。)すごーーい…!(天に伸びる大木。煌めく木漏れ日。いつもの街からバスと電車で一時間半。そこには別天地があって。)   (2021/7/25 00:42:01)

白妙弥刀♂2年だろー?!(偉そうに、そして至極嬉しそうに隣の彼女へと笑顔を向けるが、今あるこの光景を形作ったのは、遠い昔にこの廃寺後…というには広すぎる寺院跡で切磋琢磨し僧の修行に励んだ者たちであり、彼らが信奉した神仏であり、気候、植物であり、そして時間だった。それと、この場所を維持する宗教団体だか何か。まほろば、と呼ばれるこの地で、蝉の声の大音響であるはずなのに静謐に満ちたこの地で、何百年も前に作られた石畳を踏み進む内に周囲の緑は一層濃くなっていく。それは、気分だけの問題ではなく…林立する木立の足元、地面が苔一面に覆われたものに変わっていくからだ。柵も何もない、広い境内。戯れにその苔の上を歩めば、柔らかく苔が靴底を押し戻してくる。二の鳥居を過ぎた領域がそこにあった。)蝉時雨と緑の世界。俺、これを、君と生で味わいたかったんだ。(独り言のようにゆったりと出した声はけして潜めたものではなかったが、注意して聞いてなければ蝉の声にかき消されただろう。)   (2021/7/25 00:58:59)

香椎はぐみ♀2年ここだけ時間が止まってるみたい……。(古い古い、悠久の時を感じさせる、今はもう誰もいない廃寺。巨木となった杉は、一体どれだけの時を過ごしてきたのだろう。そして夏が来る度にどれだけの蝉が生まれ、体を震わせて鳴き、命を終えていったのか。息を飲む、苔むす世界。その圧倒的な時の流れと蝉の声に、自分がとってもちっぽけに思える。ともすれば圧倒され過ぎて心細くなってしまいそうで、彼の手をきゅう、っと少し強く握る。一人じゃない、って実感したかったのかもしれず。そして感嘆の溜め息を長く吐き。)──すごいねぇ…。こんな場所があるなんて。弥刀くん、今日ここに連れてきてくれてありがとう。   (2021/7/25 01:14:19)

白妙弥刀♂2年っ…(手を握られて改めて、彼女がいる。ということを実感する。今までの余裕(?)はどこへやら。急に落ち着かなく視線を泳がせたり頭をかいたりしながら、繋いだ手を、そっと柔らかく握り返した。げふん、と喉の調子を整えて…)どういたしまち―――っ…て。(噛んだぁーーーー!!)   (2021/7/25 01:22:04)

香椎はぐみ♀2年弥刀くんて…。(続く言葉は、クスクスと笑う声に消えた。さっきまでの雰囲気とガラッと変わって、急にしどろもどろになる彼を見る目が細くなり。いろんな表情を見せてくれる彼をしげしげと眺める。)また今度、連れてきてくだちゃいね?(ふざけて言いながら、首を傾げおねだり。)弥刀くん、素敵なところ、たくさん知ってそうだし。この前の、花火の特等席とか、ね。   (2021/7/25 01:29:49)

香椎はぐみ♀2年【時間大丈夫です?そろそろなら弥刀くんに〆ていただこうかと。】   (2021/7/25 01:32:06)

白妙弥刀♂2年~~~~っ!(「くだちゃいね」と返され、顔赤くして言葉無く飴玉を飲み込んだような顔をした。数秒後、漸く咳払いしながら、お、おう。等と頷いたが、続く言葉には少し考えて、人差し指を彼女の前に立てて左右にゆっくり振る。)ち、ち、ち。俺だってはぐみちゃんのお気に入りの場所や、事、ものを知りたいから。次は、はぐみちゃんの番、ということで。(ふひひ、とふざけた笑いを返しながらも、その声音と口調は楽し気で、今来た道をまた戻る際にはあれこれと考え始めていた。取り敢えずは、お楽しみ。ソフトクリームが待っている。牧場直送牛乳ソフトや、定番のイチゴやチョコ、ミックス、抹茶なんてものもあったが、さて、彼女は何を選ぶだろうか。俺?俺は―――「はぐみちゃんと同じもので!」)   (2021/7/25 01:39:11)

白妙弥刀♂2年【ささ、真の締めを宜しくお願いしますよ!(笑)】   (2021/7/25 01:39:49)

香椎はぐみ♀2年【…!】【遅いのにーー】【遅くてよろしいんですね…!汗】   (2021/7/25 01:41:36)

白妙弥刀♂2年【やったー!!もちろんですとも!正座でお待ちしております。】   (2021/7/25 01:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白妙弥刀♂2年さんが自動退室しました。  (2021/7/25 02:03:07)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/25 02:06:12)

香椎はぐみ♀2年(どれくらいその廃寺にいただろうか。蝉の声が、体に、いや耳に染み渡るほどにはふたりでその場所にいた気がした。)私、ネズミーランド好き…! 一緒に垂直落花タワーとか、360度回転スピリッツとか乗ろ?(お気に入りの場所を聞かれると、ぱあっと顔が輝いた。とあるテーマパークの名前を挙げて、絶叫系の乗り物の名前を「これでしょー、あれでしょー」と、指折り数え。雰囲気のある緑の廃寺から、一気に俗っぽいものへと話が飛ぶ。乗りたいアトラクションの名前を出しながら、元来た石段を降りていくと現実的離れてした神秘的な世界から、一歩一歩それこそ俗世界へと戻るようで。今も蝉の声が聞こえる。大きく、小さく。うねるように。蝉の声は、相手を求める声だ、と聞いたことがある。狂おしいまでのあの声は、どれだけ鳴けば相手に届くのか。── 一瞬そんな事を考えるも、バス停まで歩き、その側のお店のソフトクリームを型取ったオブジェ型の看板を見ると、目の前の甘美なスイーツの事しか考えられなくなって。)やっぱり迷う時はミックスに限るよね。わたしバニラと抹茶のミックスで…!   (2021/7/25 02:07:10)

香椎はぐみ♀2年【キャー…!お待たせしすぎたから…!!】   (2021/7/25 02:07:43)

白妙弥刀♂2年【すすす、すみません…!そして、俺は牧場直送ミルクのソフトで!(あれ…?)ということで、今回もお付き合いありがとうございました!いつも通り楽しかったです!ではまた、次回を楽しみにしております!】   (2021/7/25 02:11:11)

香椎はぐみ♀2年【牧場直送ミルク、絶対濃くて美味しいやつ(羨ましげ) もう今回も山ほど反省が…! レスの遅さもだけど、あああ。自室に箇条書きにするかもです。 こちらこそ、ありがとうございました。反省多々あれど楽しかったです。また遊びましょうー遊んでください。】   (2021/7/25 02:14:33)

白妙弥刀♂2年【反省など、こちらの方が、もうそりゃ山ほど…!ではでは、お見送りします。また遊びましょうー!】   (2021/7/25 02:16:43)

香椎はぐみ♀2年【や。弥刀くんは反省ゼロと思います。 いつも見送ってもらってありがとうございます。またよろしくです。今日はお疲れ様でした。おやすみなさいー。お部屋もありがとうございました。】   (2021/7/25 02:18:48)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2021/7/25 02:18:55)

白妙弥刀♂2年【おやすみでござるー!そして、お部屋をありがとうございました。(礼)】   (2021/7/25 02:20:03)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが退室しました。  (2021/7/25 02:20:07)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2022/1/3 23:04:45)

鵜坂まつり♀1年【お部屋お借りします。久々のロル遊びで己の亀さが不安ですが、それでも宜しければ男女生徒教師問わず歓迎にてしばし待機させていただきます。待機ロル落としますー。】   (2022/1/3 23:06:50)

鵜坂まつり♀1年(白くくゆる吐息が漆黒の夜空に昇っていく。昨日よりは高くなると言われていた気温も、屋外の、それも太陽が沈んでからだいぶ経ったこの時間では誤差にしかならない。22時過ぎの駅前は、年が明けて3日目という事もあってか通常より往来が少なく、何となしに疎外感を与えられている気がした。こんな時間にロータリーの一角、コンビニ手前に立ち尽くしている自分を嘆きたくなる。本来なら車で家の前まで送ってもらう筈だったからあまり厚着をしていない所為で、当然寒いし、露出している皮膚が痛い。特に鼻先とか、耳とか) でもな、もっかいコンビニの中に避難するのはなー。(寒さに負けて一度店内に逃げ込んで、適当にぶらついてから出て来てしまったばかりなのだ。暖を取るために購入したほうじ茶のペットボトルは右手に握っているが、既に冷め始めてしまっている。それでも光源の近くにいたほうが暖かさにあやかれる気がして、ポストと仲良く並んで立っている状態だった。はあ、と吐き出した溜め息はまた白く染まる。肩が落ちるオーバーサイズのチェスターコートのおかげでほとんど出ていない指先だが、それでもそろそろ凍りそうで、白い息を吹きかけて温めた)   (2022/1/3 23:08:21)

おしらせ朽木 倫♀2年さんが入室しました♪  (2022/1/3 23:21:47)

朽木 倫♀2年【こんばんは、明けましておめでとうございます。およそ一年と半分くらいぶりに動きますので、こんな文量でこんな時間!?といった風にdisっても構いませんのでお邪魔させてください。】   (2022/1/3 23:25:32)

鵜坂まつり♀1年【きゃあああー!?ようこそ、ようこそ!?あけおめことよろロルもどうぞよろしければお願い致します敢えてのリンタンですかカモン!!(黙ります)】   (2022/1/3 23:26:27)

鵜坂まつり♀1年【そっくりそのまま自分に刺さるのでお互い様精神にて何卒(深々/黙れない) 問題なくむしろ新年早々幸先いいねやったねーー!!(今度こそ黙ります)】   (2022/1/3 23:27:44)

朽木 倫♀2年(衣類の内側にひっそりと忍び込む澄んだ冬の冷たさは、その鋭さを鈍らせる事無く温もりを盗んでいく。──年が明ければ何が変わる訳でもなくて、普段通り色味に欠いた日常は寧ろこの寒気と上手く溶け込み白と黒をより明瞭にさせるだけ。駅前を走る終発のバスのブレーキランプだとか、聖夜を彩ってそのまま放置されたイルミネーションだとか。道行く人の瞳に煌びやかな色彩を映す筈のそれらを見る都度、猶更それを強く覚えるのだ。)………。(未成年に似合わぬ、8.8cmの未開封の紙箱を持ってコンビニから出れば、口端から静かに零れた生温い吐息が白く揺れる。寒い、なんて凡庸な独り言すら出ない当然過ぎる冷たさ。家からの道則で覚えた感覚を脳裏に反芻させながら、出口傍のポストに並立した灰皿スタンドまで足を進める。裏起毛の黒ジャージ、そのポケットから取り出した他愛ないライターに火を灯し、暖を取るには度が過ぎた熱を先程の紙箱から取り出した一本の穂先に触れさせ、ゆっくりと息を吸う。   (2022/1/3 23:49:24)

朽木 倫♀2年─今度零す白い吐息は、不健康さを新たに帯びて。吐息のそれより、じっとりと残って寒空を昇って行った。──何処に向ける訳でもない視線は、近場のポストで何をすることもなく立ち尽くす、同じような歳の彼女へ。観察する様に熱心なものではない。彼女とポストと、夜のコンビニ。この三つが作る光景を、焦点を合わせずに景色として見詰める。言葉は発さない、学校の窓から空を見上げるのと、同じようなものだから。)   (2022/1/3 23:49:33)

朽木 倫♀2年【これだけ時間を掛けてお相手様に喋りかけないような駄目人間です。よろしくお願いいたします!(丸投げして黙る。)】   (2022/1/3 23:51:51)

鵜坂まつり♀1年あ、ほどけた。(息を当てるために顔の高さまで手を上げた所為だろうか、膝下より丈のあるキャメル色のコートが緩んだ気配にそう漏らした。後ろの腰の位置辺りで結んで纏めていたベルトがばらりと落ちて、きれいとは言えないだろうアスファルトに落ちた瞬間に慌てて引き上げる。随分長さのあるそれを左右のポケットに無理矢理押し込んで、みっともない姿をなかった事にしようとした。が、) ………けふっ。(不意に鼻先を掠めた白い靄、吐息のそれと比べて明確な色と匂いを宿したそれに、喉から込み上げた渇いた咳をひとつ。咳の振動でぺろりとまた落ちた帯状のそれをまた乱雑に手元に引き手繰りながら、あまり夜風は強くないが、空気の流れのためにちょうど運ばれてきた紫煙を目で追った。発生源はほど近い箇所、数歩進めば難なく辿り着くだろうスモーキングエリア……と呼ぶには仕切りもなく雑然とした喫煙ブース。そこに立つのが女性のフォルムだった事に色素の薄い双眸少々瞬かせて、それでも視線を外す事はしなかった) ……けほっ。(抑え込めない煩わしい吐息の塊を、もう一度漏らしてから、一歩踏み出す。ショートブーツの爪先が向くのは目を留めた相手)   (2022/1/4 00:20:11)

鵜坂まつり♀1年(ゆっくりと踏み出したつもりだが、それでも身で切った空気が頬に当たって皮膚を嬲る。温度と共に不純物を追い遣ったような真冬の夜の気配は好きな筈なのに、今はこの身の体温さえ異物として排除しようとされかけている錯覚がして、少し泣きたくなった。だからかも知れない、彼女へと取り留めもなく声をかけたのは) 一本、くださいって言ったらくれますか。売ってくれる、でもいいんですけど。あと、火も。持ち合わせてなくて、……っけふ、ッ。(灰皿を挟んで向かい合うように立ち止まってみると、正面からゆえか近さゆえか、雑踏の一部としてぼんやりとしか把握していなかった相手の姿を認識できた。星のない夜空をそのまま切り取って地面に落としたようなひとだ。纏う空気感も、冬のそれ、今この身を侵す無機質な冷たさにすがたを与えたもののようで、何処か現実と隔たれたような心持ちがした。気軽に声をかけられたのは、その所為かも知れない。話している最中にも込み上げる不快感の所為で、言葉の端でまたひとつ落としてしまった咳は、コートの袖で遮った)   (2022/1/4 00:20:17)

鵜坂まつり♀1年【ナンパが無理矢理だって?言うでない!時間かかってすみません早め頑張ります(黙る)】   (2022/1/4 00:21:45)

朽木 倫♀2年(風景を作る一つの姿が届いた紫煙に応じて生み出された彼女の良さは、確かに視界に入っているけれど視ていない。嫌われ物の集まった煙に慣れない肺が生み出したのであろう、噎せ返る咳の音だってそう。聞こえているけれど、聴いていない。其処に偶然存在した見知らぬものに対しての青い好奇心なんてものとは到底無縁だ。だから、コンビニの灯りを背に受けて影を帯びていた彼女の顔が、此方に近づくに連れて明瞭になったとしても、此の網膜と鼓膜の使い方は変わらない。──けれど、そう。嫌煙であるのなら本来離れていく筈なのに、嫌われ物を拒絶する身体の叫びを押しのけて、その足取りは此方に向いている。其の矛盾は徐々に彼女の姿を視させて、堪え切れず漏れ出した咳を聴くことを心に促した。焦点の合わなかった瞳は、今や彼女が何をするのかをじっくりと観察するに至っている。その後に、続いた言葉を聴きながら。火を灯した時の様にゆったりと吸口から紫煙を肺腑の底に送り込めば、言葉の終わりに合わせ、諦観にも似た感情と共に吐き出した。)   (2022/1/4 01:02:04)

朽木 倫♀2年──無理。(端的な二文字は、凡そ肌に刺さり続ける冷たさよりも鋭く、そして歪み無く初対面の彼女へと向けられる。文字通りの意味で、それ以上もそれ以下も無く。白く燃え尽きて、延びて溜まった灰をスタンドに落とす。そして、冬の寒さに曝され続けて氷の様に冷たくなった硝子へと背中を預けながら、彼女に向けていた視線の先を足元に落とす。零れた灰が微かにコンクリに舞い落ちて、己が立つ場所が如何に穢れたものか良く分かった。だから、猶更。)変わりたいとか、興味があるとか。…そういうのが理由なら、何の意味もないよ。これ。(先達の気分だとか、そういうのじゃない。けれど、天性の不愛想さに拍が掛かった声色は自ずと言葉を付けたした。)   (2022/1/4 01:02:11)

鵜坂まつり♀1年(咳が頻りに込み上げてくる所為で、いくつかは飲み込んでいるが、抑えきれずに吐き出される口元を隠す必要があり、右手は首の辺りまで持ち上げたまま下げる事が出来なくなる。ホットと言えなくなった茶のペットボトルは肩から下げたバッグの微妙に空いたジッパー口に突っ込んだ。反対の手は解けたベルトと共にポケットの中。一緒にポケットに入っている端末が震えたような気がしたが、それは感じなかった事にしておいて、こほ、と吐くと同時に伏せてしまった目をもう一度相手へと向け) ………え?(慣れた動作で紫煙の発生源を咥えるその口元が動く気配がしたから、じっと見入ったのも束の間。予想していなかった端的な返答に思わず目を丸くして反応した。予想していなかったのだ、何となく、頷くか差し出してくれるかと。現実感のないこの相手は、こちらから生んだ波に逆らう事はないと。波に乗るほどでもなく、ただ漣のようにこちらの望み通りに返してくれるものだと、そう勝手な先入観を抱いていた事を自覚した。否定を突き付けてきた相手をまじまじと見る双眸は、今し方の幻影を見るような浮ついていたものから、相手の輪郭をようやく見とめたように移る)   (2022/1/4 01:41:00)

鵜坂まつり♀1年(何処か咎めるような、或いは引き留めるような言葉が返答の後に付け加えられた。淡々とした口調の端に何かの感情めいたものを捉えた気がして、その動作を追うが、掴めたものは特になかった。慣れた所作、灰の処理。眺めたそれらは特に珍しい行為ではない、だから興味というより) 嫌がらせのためかな。(理由を言い切ってからまた咳をひとつ、ふたつ。空気を吸い込む己の肺に鈍さを感じて、意識して呼吸を行った。深呼吸のように繰り返すそれに合わせて肩が上下する。じわじわと這い上って来る窒息感が、明らかに増長した) 意味もないのは、まあそうなんですけど。むかつく奴に何かやり返したいなっていう、自分で言って幼稚だわーこれ。それに多分、副流煙でも十分かも知れない。御裾分け勝手にもらってごめんなさいだけど。(咳で乱れた声を整えるように喉を鳴らしてから、自然と浮かんだのは苦い笑みだったかも知れない。気管から込み上げるそれを塞き止めて、喉奥で押し殺した咳の残骸を数回、して、満足したように一歩後ろに足を引いた)   (2022/1/4 01:41:10)

朽木 倫♀2年(其処に中途半端な正義感だったりとか、妙な道徳心だとか、そんな見目麗しいものが芽生えてはいない。微かに胸中で浮かんだ此の感情にラベルを貼るのなら、きっとそのテーマは自己防衛。名前も分からない相手が、一体何のために求めたのかも分からないこの一本、たった一本が妙に気に入らなかった。まるで、何かの間違いで繋がりを産む様な気がして。──それが、どうしても耐えられなくて。好きだとか、嫌いだとか。そういった安直な分類には振り分けられない。理解されることも無く、理解を求めることも無い。きっと「無い」って事だけが確かな事実として手元にあるのだろう。それ以外を持つには、この掌では大きさが足りてない。だから、寒冷で張り詰めた空気に一滴だけ想いを零して、それでおしまい。無いで作られた輪郭に、形を添えるような事はもうしない。)……へえ。(遣り取りの最中で、指先近くまで短くなった一巻の有害物質をスタンドの中に放り込む。煙草独特の香料と乾いた葉の混じった香りを纏った指先が、次の一本に伸ばされる事は無く。至ってシンプルな黑パーカーのカンガルーポケットに、温もりを求めた両手は納められる。)   (2022/1/4 02:31:51)

朽木 倫♀2年仲、良いんだ。そいつと。(己が辺りに撒く副流煙を頼りにするのだろうか。ポケットの中で絡めた合った指を握ったり、緩めたり。そんな風に幾度か動かしながら零した言葉は、同じくらい愛想という言葉には縁の無い冷ややかなものだったけれど。多分、先程のそれとは少々異なる鋭利さへと形が変わる。)──嫌がらせ、もっと考えなよ。せめて自分が無事で終わるやつ。(深く吐き出した吐息が薄白く広がっていく様は夜の冷え込みを再確認させる。其の吐息が蛍光灯の灯りに照らされて見えなくなったなら、分不相応の香りを帯びた不良少女は彼女の隣を通り、一言を遺して歩み去るのだろう。白と黒に溢れた世界には、今夜も色は付かなかった。けれど、好きな色を見付ける事が出来ている瞳と視線を合わせた時くらいは、彼女の瞳に映った何かしらの色の断片くらいは見られたのかもしれない。──とある冬の、やっぱり他愛の無い一日。)   (2022/1/4 02:31:58)

朽木 倫♀2年【強引かつ激遅かつ宣言してなかったですが、此方はこれで〆という形にさせてください。(凄い久し振りにこの言葉を言った感)】   (2022/1/4 02:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵜坂まつり♀1年さんが自動退室しました。  (2022/1/4 02:51:26)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2022/1/4 02:52:11)

鵜坂まつり♀1年【最後の最後に自動退室やらかしたー! もう少しでこちらも〆投下できそうですが、既にかなりかかっていますのでもしアレでしたら先にお見送りさせていただきますー!】   (2022/1/4 02:53:32)

朽木 倫♀2年【そんなにアレでもないので待ってますね!ごゆっくりどうぞ、あみんって感じです。(?)】   (2022/1/4 02:54:57)

鵜坂まつり♀1年(呼吸に合わせて大袈裟なほどに上下する肩と胸元は、羽織る疑似ウールのたっぷりとしたコートの所為というべきかおかげというべきか、あまり目立たない。たかが息を吸うために毎回張り詰める喉元もだろう。相手は摂取していた一本を終えた後、新たに手を付ける様子はなかった。それでも既に十分な量を受容できたためか、平気な顔をして立っているのがしんどくなり始めて、眉根と片方の目元を僅かにうれしそうに歪める。口を開こうとしたが、声より先に、ひゅ、と風が隙間を通るような音が気管で鳴ったため、少しの間だけ静かにしている事にした。気の所為ではなく震えているポケットの端末を今更のように取り出して、左手で面倒くさげに画面を指でなぞって文章を打ってから、最後にまた振動で着信を伝えてくるそれをスワイプで黙らせた。そこまでの挙動を時間稼ぎに費やしてできた余裕で、少しの選択の間の後に発したのはある意味での否定だ) 父親だから、仲良しなんだ。(強調して鸚鵡返しにした空々しさも、夜の凍てつきの中に溶けて消える。空気と同じくらい冷え冷えとした声の、それでも何処か温度のある注意めいた言葉には、思わずその姿を追ってしまったが)   (2022/1/4 03:02:40)

鵜坂まつり♀1年(目の前を過ぎていく少しだけ目線の高い彼女の横顔を見つめ、背中を見送ってから、思い出したように小さく手を振った。雑踏と闇にその背が紛れて見つけられなくなった刹那、タイミングよく目の前に停車した見覚えのあるセダンへと意識を切り替える。パパ、とわざとらしく呼ぼうとした声は窒息感に負けて音にすらならなかった。助手席へと滑り込んでドアを閉めた直後、堪えていた呼吸を、呼吸を阻害する気管支の発作を解放する。まるで地上にいるのに溺れているような感覚の中で、ほんの僅かだけ取り入れられた空気は、先程の苦みと冷たさを湛えた、けれど何処か忘れがたい残り香がしたように思えた)   (2022/1/4 03:02:51)

鵜坂まつり♀1年【嫌がらせとか言い出しながら「何に?」て仕上がりだけど気にしない(投げた) 新年早々待機してみるもんですね!ひっさびさのロル過ぎてって言い訳を二言目には付け加えていたい不甲斐ない心境ですが、そんな私に最後までお付き合いいただいてありがとでしたーーー!!】   (2022/1/4 03:04:41)

朽木 倫♀2年【こちらこそ、遊んでいただきありがとうございました。殆ど相手の行動待ちみたいな感じだったので非常に相手に負荷を掛けているという自覚と罪悪感がですね。(!)前の子じゃない理由は名前と設定を完璧に忘れたからです。1年経ったら仕方ないよね!はいすいませんでした!お疲れ様でした!】   (2022/1/4 03:09:20)

鵜坂まつり♀1年【むしろナンパ詐欺で完全に私怨に巻き込んでいくスタイル噛ましていたので躱してもらえたのまじ安堵!喘息持ちは親への当て付けにこういう事しがちです(※所説ありの言い訳) お名前と設定語っても良いんだけどここ公共の電波(???)だから黙っときます。あとで掲示しときます?(本気のまなざし) とにもかくにもお疲れ様でした!ほんとありがとうございました!連れ込みたいけど私の時間がリミッティなので、ここで泣く泣く退散します。わーいリンタンまたねー!またですー!】   (2022/1/4 03:14:42)

鵜坂まつり♀1年【お部屋もありがとうございました!】   (2022/1/4 03:14:52)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2022/1/4 03:15:04)

朽木 倫♀2年【…!?退室できてない…。(老化)お疲れ様でした!(再掲)】   (2022/1/4 03:19:58)

おしらせ朽木 倫♀2年さんが退室しました。  (2022/1/4 03:20:06)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/1/22 11:49:16)

小野寺小野寺   (2022/1/22 11:49:21)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/1/22 11:49:28)

おしらせ塩川 萌♀1年さんが入室しました♪  (2022/5/8 10:40:46)

塩川 萌♀1年【お邪魔します。全角300字くらいの中文、雑ロル~男女どちらでも。キャラ試運転中なので、たぶん遅レスです。のんびり遊びましょう】   (2022/5/8 10:41:18)

塩川 萌♀1年(――自分は人混みが嫌いだ。故に街が賑わう土日祝日は大抵、寮の自室に引き籠もっているのだが、今日は春の大型連休最終日。せっかくだから…と足を向けたのは、小さな映画館だった。裏路地の片隅にひっそりと建つ、昔ながらの古い建物。しかし最近改装されたがために、中は存外綺麗でお洒落だ。それでも上映される映画が些かマイナーというかサブカルに寄っているせいなのか、休日でも人は少なく閑散としている。その静謐さが、好きだった)うーん。相変わらず、クソみたいな映画しかやってないなァ…(だから閑古鳥が鳴いてるんだと呆れながらも、お陰様で落ち着けるのだし文句は言うまい)『殺人鬼VSゾンビ』か『戀するロイコクロリディウム』か…どっちにしよう(腕を組み悩んでいると、或る文言が飛び込んできた。カップルデー。恋人同士で映画を観ると、チケット代が半額になるらしい。同性カップル、LGBT歓迎と謳っている辺りが、いかにもアングラなこの場所っぽい)…友だち誘えば良かったな(友人でも恋人だと嘯けば、たぶん普通にイケるだろう。なんなら、赤の他人でも――と、チケット売り場の傍で佇立したまま周囲に視線を巡らせた)   (2022/5/8 10:41:34)

塩川 萌♀1年【お昼前だし厳しそうですね。〆を書きます】   (2022/5/8 11:11:56)

塩川 萌♀1年…まぁ、そんな都合のいいことはないよね(どれだけ半額が魅力的でも、全く見ず知らずの他人といきなりサシで映画を観るのはキツい。コミュ力お化けの陽キャならばともかく、陰キャ&人見知りな自分にはハードルが高すぎる。大人しく通常価格で楽しもう…と頷き、映画のチケット(『戀するロイコクロリディウム』)を買った。そしてそのまま売店に行き、甘い匂いに誘われるように、キャラメルポップコーンとメロンソーダを頼む。両方ともサイズはLだ。しばしば小学生に間違われるほど小柄な自分だが、食欲に関しては人一倍旺盛だった。なのに、なぜ育たないのか…。恐らく摂った栄養のほとんどが、胸に蓄えられているんじゃないかと思う。あまりそこだけ育ってもアンバランスだから、いい加減そろそろ縦にも伸びてほしいんだけど)…っと、来た来た。今日はまた一段と量が多いなぁ(程なく提供されたのは、顔よりも大きなサイズのバケツみたいな容器に、山と盛られたポップコーン。どう頑張っても零れる白いお菓子をぽろぽろと落としつつ、独り、映画が上映されるシアターへ向かった)   (2022/5/8 11:22:33)

おしらせ塩川 萌♀1年さんが退室しました。  (2022/5/8 11:22:45)

おしらせ塩川 萌♀1年さんが入室しました♪  (2022/5/8 13:39:39)

おしらせ兼政 敏夫♂3年さんが入室しました♪  (2022/5/8 13:39:59)

兼政 敏夫♂3年【はい。では改めて、宜しくお願いいたします】   (2022/5/8 13:40:49)

塩川 萌♀1年【お邪魔します。↓のロルに続けて下さいませー】   (2022/5/8 13:41:08)

兼政 敏夫♂3年【了解です。ふむむ、萌たんのお部屋のロルをここに落とすか、その続きから書くか…。】   (2022/5/8 13:42:15)

兼政 敏夫♂3年【よし、続きから書こう。少々お待ちくださいませ】   (2022/5/8 13:42:45)

塩川 萌♀1年【他事しながらのんびり待っているので、のんびりどうぞ。よろしくお願いします】   (2022/5/8 13:44:46)

おしらせ兼政 敏夫♂3年さんが退室しました。  (2022/5/8 13:50:15)

おしらせ兼政 敏夫♂3年さんが入室しました♪  (2022/5/8 13:50:22)

兼政 敏夫♂3年【発言しようとしたら退室していた…だと…!?】   (2022/5/8 13:50:39)

兼政 敏夫♂3年(知る人ぞ知る、といった趣の小さな映画館で、これまた知る人ぞ知るといった感じのマイナーな(時として枕詞に『クソ』のつく)映画を視聴する。何となくアングラな雰囲気に浸れる此の趣味が、キモデブは存外気に入っていた。別に四六時中女の子をハメ潰す事だけ考えている訳ではないのだ。偶には文化的活動で脳味噌をリフレッシュさせないとね――等と似非文豪めいた嗜好に浸っていた、その時)……ぬほっ♥ いいロリ巨乳…♥   (2022/5/8 13:50:47)

兼政 敏夫♂3年(考えていた傍からコレである。キモデブの目は、飲食物を手にシアターへと向かう一人の女子の姿を映していた。中〇生――或いは小〇生にも間違われかねない程に低い身長と、其れに比してアンバランスな程に豊かに大きく実ったおっぱい。――キモデブ著『学園美少女名鑑』に其の名を記す(記されてしまった)学園高等部一年女子、塩川 萌(『もえ』に非ず)である。即座にジャージの股間部分をパンパンに膨らませながら、キモデブは醜悪な顔面を好色にニヤつかせながら、売店に寄る間も惜しんで少女の後を追いかけるのだ。どうやら、同じ映画を見る様であるし…とほくそ笑んで)   (2022/5/8 13:50:50)

塩川 萌♀1年(メロンソーダを手に巨大なポップコーンを抱え、チケットに記されたシアターへと向かう最中)…!?(ふと名伏しがたい怖気を感じ、小さな体をびくりと震わせる。足を止め、恐る恐る振り返ってみれば――)!!!(――化け物が、いた。人気が無くやや薄暗い通路、鮮血のような紅いカーペットの上に、醜く肥え太ったモノが佇んでいる。その目は真っ直ぐこちらに向けられており、昏く濁った黒い瞳では下卑た光が爛々と輝いているように思えた。さながらファンタジーの豚人間。オーク。「ひっ…」と短い悲鳴を漏らしたきり硬直すると、零れんばかりに目を見開きながら、か細い声で呟いた)バ、バケモノ…!!(と、失礼極まりない一言を)   (2022/5/8 14:03:42)

兼政 敏夫♂3年誰が平和な日本に突如現れた種付け孕ませオークじゃあ!!!!(そんな同人CG集あったな…、と脳内で呟きながらも、神速のインパルスによる超反応で脊髄反射的に雄叫びをあげる。其の咆哮は大気を震わせ、また其の酷い内容は周囲に聞く者が居れば眉を顰めるだろう。ともあれ、さて置き――事前に調べてあったとは言え、こうして至近で目にするのは初めてである。見目良く、スタイル良く、また反応良し…実に旨そうな雌であると舌なめずり。じゅるり)おっと失敬、急に大声を挙げて申し訳ありませんなぁ。時に萌たんも『戀するロイコクロリディウム』を見に来られたので? 実は某もでしてなぁ。袖触れ合うもなんとやら、宜しければ御一緒させて戴けますかなぁ?(伺いを入れる様な口調に反して、キモデブは直ちに萌へと寄り添い、其の腰へと腕を回そうとするだろう。そして有無を言わせずシアターへと連れ込もうとするのである。其の美醜差、対格差を鑑みれば――ぶっちゃけ傍目ならずとも犯罪チックな絵面であろう)   (2022/5/8 14:10:41)

塩川 萌♀1年ヒィイッ!!!(いきなり大声で怒鳴られ、激しいツッコミを受ければ、体が先ほどよりも大きくびくんっと跳ね震えてしまう。同時に――今はほとんどポップコーンの容器で隠されているものの――豊かな胸が揺れ、山と盛られた甘いお菓子が雪崩を起こして床に散らばった。すぐに誰かが駆け付けて来てくれるかと思いきや、映画館は防音がしっかりされているためなのか、単に従業員がサボっているだけなのか、人が来る気配は一向に無い。すわ、自分の命もこれまでか…と諦めかけるも)…め、めぐみたん?(相手が自分の名を呼ぶと、少しだけ冷静さが取り戻される。化け物じゃなく、化け物みたいな人間だった。にやにや笑う相手の顔をまじまじ見つめ、記憶の中を探ってみるが生憎、当て嵌まるような人物はいない)えっと、ごめんなさい…誰ですか?(見た目と同じ、気持ち悪い喋り方だな…と心の中で呟きながら眉をひそめて、歩み寄ってくる相手を見返す。馴れ馴れしくも伸ばされてきた手は、ひらりと華麗に回避した。ついでに摘み上げたポップコーンを一つ、相手の顔に「えいっ」とぶつけ)――え、嫌です。普通に(ジト目と共に、冷たい言葉を吐き付ける)   (2022/5/8 14:27:04)

兼政 敏夫♂3年(驚いた時のリアクションがえらく大きかった割には、すぐさま冷静になったな。怖がりな本性を理性で分厚く覆い隠しているのか、それとも自分を最初バケモノか何かだとでも思ったのだろうか。まぁ、薄暗い通路でいきなり自分を見てクリーチャーかと勘違いするのは無理のない事だが。ともあれ――顔面にぶつけられたポップコーンを、落下前に口で咥えて咀嚼しながら。キモデブは見た目よりも潔く引き下がった)じゃあ仕方ありませんなぁ。ほいでは、萌たんも映画、楽しんでネ♥(何処か白々しい口調でそう告げると、キモデブはあっさりと萌を追い抜いて、シアターへの扉を潜るのだが…。萌が自らの席へと向かったなら、その真横の席でにんまりニコニコしながら手招きしているキモデブの姿を目の当たりにするだろう。そう 席 が と な り なのである)   (2022/5/8 14:33:49)

塩川 萌♀1年……え?あ、うん…(今にも襲い掛からんばかりにグイグイ来た割には、すぐ引き下がったな。語尾に♥が付いていそうな吐き気を催す甘々ボイスで告げるなり、独りシアターへと消えていく相手の後ろ姿を見送ると、緊張のため強張っていた体から力が抜ける)た、助かった…けど、結局誰だったんだろう?(名前が知られているということは、同じ学園の生徒だろうか。そのことが気になりつつも、まぁどうでもいいやと首を振り、気を取り直して中に入った)ええっと、私の席は――(自分の席のアルファベットと番号を確認し、視線を向けた瞬間、言葉を止める。そのまま5秒、10秒、30秒と硬直した後)――うん、ここだね(何事も無かったかのような態度で、指定された席とは正反対の場所にある席に「よいしょ」と腰かけた。あまり人気のある映画ではないのか、ガラガラだったのが不幸中の幸い。ドリンクホルダーにメロンソーダを差し、ポップコーンの膝の上に置くと、『アレ』を視界に入れないようにしながらポップコーンを摘む。けれどもそのか細い指は、カタカタと小刻みに震えてしまっており)   (2022/5/8 14:46:43)

塩川 萌♀1年映画…タ、楽シミダナァ!!   (2022/5/8 14:47:38)

兼政 敏夫♂3年(見なかったフリをして他の席へと向かう萌の背中を、肥満男の劣情に濁った視線が舐める様に眺めている。やがて上映前のCM群が始まっても――そして映画が始まっても、キモデブは動く様子は無かった。だが…映画本編が始まってから凡そ20分程経った頃、キモデブは音も無く席を立って…と言うか連なる座席に隠れる様に身を屈めながら、無駄に器用な無音歩行で以て萌へと近づいていく。それも、真っ直ぐに向かうのではなく、萌がモニターへと向ける視線を迂回する様に大回りして。いつの間にか、萌の隣へと座っているのだ。当の萌が気付かないなら、そのまま暫く萌の様子を視姦しているし、もし気付いたなら万が一にも逃げられない様に其の衣服の胸元を鷲掴みにする構えである。――ジャージの股間部分を大きく膨らませ、笑みに緩んだ口端から涎を垂らす其の姿は、控え目に言っても性犯罪者であったことだろう)   (2022/5/8 14:55:42)

塩川 萌♀1年…………(視線を向けないまでも、何者かが近付いてくる気配を感じたらすぐ離れよう。味のしないポップコーンを食み、砂漠のように渇いた喉を潤しながら、身構えること20分余り。上映開始のブザーが鳴り響き、照明が落とされた。場内が闇に呑まれる間際、ちらりと視線を寄越してみれば、例の相手は変わらず同じ席に着いている。隣同士になったのも単なる偶然で、自分の考えすぎだったのかもしれない。座り心地のいいふかふかシートに体を預け、深い溜め息を零した。程なくCMがスタートし、映画本編がスタートすると、意識はすっかりスクリーンに釘付けとなる。完全に――油断していた。そうでなくとも、映画館の床には足音を吸収するような素材やカーペットが使われているのだ。暗闇の中、息を潜めて忍び寄るモノの気配に気付くことなど、できようもない)うわぁ…きも!(と呟かれた一言は隣に座るキモデブ男に向けたものじゃなく、画面に映るグロテスクな映像――ロイコクロリディウムの化け物に寄生され、おぞましく変わり果てた女子高生に対する感想だ。実はホラーが苦手であるためスクリーンから視線を逸らし、ドリンクを口に含もうとしたとき)   (2022/5/8 15:13:01)

塩川 萌♀1年ひっ!?(そこでようやく、自分の隣に座っている者がいることに気付き、呼吸が止まる。ロイコクロリディウム以上におぞましく、醜悪な存在…あのキモデブが、其処にいた)アッ、アッ…(ポカーンと口を開けたまま、微動だにせず固まって)   (2022/5/8 15:13:10)

塩川 萌♀1年【あ、上映開始までは20分じゃないですねw読み間違えた。身構えること10分余り、に修正します】   (2022/5/8 15:18:00)

兼政 敏夫♂3年【上映開始してから20分だからネ(げすがお) 了解です】   (2022/5/8 15:18:23)

兼政 敏夫♂3年(萌からしてみたら、ホラーじみた現実へと放り出された様なものだろうか。キモデブの予測通り、萌は冷静というかダウナーと言うか…な態度とは裏腹に結構な怖がりさんらしい。引き攣る様な悲鳴を挙げて、すっかり硬直してしまった少女に対して――)いけないですなぁ、チケットの番号じゃない席に座っちゃうのはぁ♥(等と抜かしながら、萌の太腿へと腕を伸ばして、萌の手よりもずっと大きな手がいやらしげに撫で回すのである。汗ばみ、ぬめる、芋虫めいて肥えた手指。其れが肌を這い舐めて――そして、徐々に足の付け根へと向かって移動し始めるのだ。――もし逃げようと腰を浮かせたら、逆に此方へと引っ張って膝の上に座らせてしまおうとくぐもった笑みを溢しながら。キモデブは、小さな――然し肉付きの大変よろしい少女の太腿の柔らかさを堪能するのである)   (2022/5/8 15:21:54)

塩川 萌♀1年(前にはロイコクロリディウム、横にはキモブタ…地獄かな?逃げなくちゃ、抵抗しなくちゃと頭では分かっているのに、体が言うことを聞いてくれない。汗ばんだ手のひらが、デニムのショートパンツから伸びる素脚をいやらしい手付きで撫で回し始めても、メロンソーダを口へと運びかけた格好のまま、石化の魔法でも掛けられたように固まっていた。しかし、幼稚な見た目に反して女性らしくムッチリとした太腿を這う相手の手指が、その付け根を狙って移動し始めたのを察すると、ようやく体が自由を取り戻してくれた。腰を浮かせることまではしないが、シートの上で身を捩り、脆弱ながらも甲高い声で喚いて)やっ…やめてっ、ください!気持ちわる…きっ…きもい!!ですからァ!!!(びっしょり汗をかいた冷たいドリンクの容器を、相手の頬に強く押し付ける。そして少しでも遠ざけようと、ぐいぐい力を掛けるのだ。それで相手が引き下がってくれるかどうかは全く分からないし、たぶん無理だと思うけど.精一杯、抵抗の意思を示して)   (2022/5/8 15:33:28)

兼政 敏夫♂3年(グロホラーを見ながらグロホラーに襲われるのだ、そりゃあ怖いだろう。精一杯の抵抗も、然しキモデブは逆に楽しんでいる様だった。然しあまり大声を挙げられるのは面倒だと思ったのだろう、キモデブは萌の顔の下半分を手の平で覆う様に掴んで発音を封じると、太腿を撫でさすっていた手を離して少女の背中側から腰へと回し、其の矮躯を抱き寄せる)ぶひひっ♥ そんなぁ、ツレない事ぉ、言わないでぇ♥ 折角ぅ、こうしてぇ、出会えたんだからぁ♥ もっとぉ、仲良くぅ、しようよぉ♥ 某ぃ、萌たんの事ぉ、もぉ~っとぉ、良くぅ、知りたいですぞぉ♥(勝手な事をほざきながら、腰のくびれをさすさすと撫でる。その手は徐々に上へと向かって――身長に比べても明らかに豊満な、衣服を持ち上げる柔らかな質量を鷲掴みにし、揉みしだくのである。たっぷりとした質感を手指で味わう様に淫猥に撓め、絞り、揉み込み、捏ね回して――もしうっかり鼻まで一緒に塞いでいたなら、軽い酸素不足すら少女に齎してしまうだろうか)   (2022/5/8 15:43:41)

塩川 萌♀1年(場内に響き渡った悲鳴はタイミング悪く、映画内でヒロインの変貌を目の当たりにした主人公が上げた絶叫により掻き消され、誰の耳にも届くことはなかった。さらに先ほど上げた悲鳴で、残る力を搾り尽くしました…と言わんばかりに、喉が「ひゅっ」と掠れた空気を漏らす。喉が乾上がり、背中にじわぁっと汗が滲んだ。それでもなんとか声を出そうと開いた口は、すぐさま分厚い手のひらによって塞がれ…)んンーッ!?(背中側から回り込んできたもう片方の腕で無理やり抱き寄せられると、華奢な体は碌に抵抗できぬまま、相手の胸の中に収まる。膝の上に置かれていたポップコーンが床に落ち、砂糖で甘くコーティングされたお菓子がばらばらと撒き散らされた)   (2022/5/8 15:57:07)

2021年01月23日 16時43分 ~ 2022年05月08日 15時57分 の過去ログ
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