「リラックス処「雲海」」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年04月03日 09時53分 ～ 2022年05月08日 21時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(150.249.***.58) (2022/4/3 09:53:21) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/3 09:53:55) |
| マオ♂狼獣人 | > | んょっこいしょ。とゆーことで開店～。（カタンとドアにかかった札をオープンに。のっしのっしと大きな身体を店内へと戻していくと、…とはいっても別にこれといって特別に張り切るような様子もないまま、ふー、とソファへと腰掛けてぼぉ、っと待ち構える店主。白いタンクトップがはち切れんばかりのお肉に短パン、暑がりなのか季節感はない模様） (2022/4/3 09:55:33) |
| おしらせ | > | ケイイチ♂竜人さんが入室しました♪ (2022/4/3 10:02:06) |
| ケイイチ♂竜人 | > | ん？なんやここ？っと…またいつも癖が…(店の扉が開き、赤い鱗を持つ、ファンタジー世界、中世みたいな傭兵な格好をしている竜人が店に入った)カウンター…みたいなもんはねぇな。ここはどうゆう店だ？ん？(周りをキョロキョロして太めの狼獣人の姿に気づく) (2022/4/3 10:05:52) |
| マオ♂狼獣人 | > | …ぁ、こんにちは～。ここは…んー、リラックス処……ってまぁ僕は名前付けてますけれど。なんていうか…うーん…まぁ、寛いでもらえればというお店です。お茶でもお出ししましょうか？（ガチャリと鉄の鳴る音が響く、現れた竜人は武装をしている。明らかに自分の住む世界と違う空気を纏う相手であるけれど、に、っと目を柔らかく細めるとなんとなーくのお店の説明。白と蒼の二色の毛並みの顔を微笑ませて、軽く首を傾げて） (2022/4/3 10:09:54) |
| ケイイチ♂竜人 | > | えっと…(白いタンクトップ狼獣人の格好を見て、店の内装に目を傾けていると話しかけられて)おう。そちらがここの店長さんでしょうか？(初めて会う相手なので敬語に切り替えるが)見る限り敬語を使った方が良さそうですよね。本来俺の世界は敬語じゃ舐められるけど……ここは違うようですよね？そうゆうのなんとなくわかるのです。転生者なので。 (2022/4/3 10:14:07) |
| マオ♂狼獣人 | > | 転生者。ほうほう……（モソ、っと身体を上げてソファから立ち上がると…マイペースな様子で一旦お店の奥に引っ込む。…厨房へ、そうしてケトルに水を入れて火を掛けてくればまたゆっくりと戻ってきて…）いえいえ全然、話しやすい言葉で結構ですとも。ここはリラックス処……。普段なんとなーく……多分なんですけれどあんまり忙しくしてたり、最近ゆっくりボーっとしてないなーとか、そういう事になるとたまに迷い込むらしいんですけどね。だから、ここでは全然気を張らずにゆっくりしてもらえると……、あ、着てる鎧なんかもそこら辺においちゃってだいじょーぶですからね。（モチ、と、身体をまたソファへと戻すと、どーぞー、と、手で示しながら…なんともゆるい空気しか流れない場所） (2022/4/3 10:18:13) |
| ケイイチ♂竜人 | > | そうか？じゃぁこっちに戻すわ。(自由にしていいと言われたので即座に切り替える)あぁ…店長さんは多分俺の元いた世界に近い世界から来たじゃないかな？着ている服とか、店の内装や物の技術は今の世界にないけど、元いた世界は獣人ないし(そして言われたとうりに鎧と剣をアイテムボックスと言う亜空間スキルにしまう。そして店長が奥に行くのを見て、ひょこっと顔を出しては)あぁ…お茶出してくれるのはありがたいんだけど、実は元の世界のある飲み物が結構恋しくて…カルピスって飲み物知っているか？白くて甘い飲み物なんだけど… (2022/4/3 10:23:10) |
| マオ♂狼獣人 | > | …元いた世界…あぁ～、このお店…外出るとわかるんですけれど。お客さんの居た世界にあるお店じゃないんですよ～、どこでこの扉に入ったかはわからないですけれど…出たら自分の世界に戻っちゃいます。…ただカルピスは確かに…そういう物に似たものはあるかな、分かりました、お出ししますね～。（どうしてそういうお店になってしまったのか…というのは店主のみぞ知るところだけれど。言われたものをふわふわと思い浮かべると火を消して…、冷蔵庫からおそらく言っているものであろうものの瓶を出す。グラスへと、やたらと濃い割合に水で割り、氷を入れ、ストローを挿せば…）お待たせしました～。…ぁ、遅れました、僕は店主のマオって言います～♪（お客さんを受け付けるそのメインの店内へと、テーブルへと…コースターを敷き、甘く白い液体の注がれたグラスをおけば…ソファへと） (2022/4/3 10:28:26) |
| ケイイチ♂竜人 | > | やっぱりな。今の世界じゃ空間転移などの魔法もザラにあるファンタジー満載の世界だし、元の世界で色々漫画や小説を読んでいたから大抵どうゆう事なのか予想できるんだよな、はは。(そう言いながらソファーに座って待ち、そして店長が奥の部屋から正にずっと恋しかった懐かしき飲み物を出したのを見て)おおお！！やった！いただきます！(まるで子供のように早いでは早速ストローを口に含んでの飲み物を飲み)っぷは！！これこれ！懐かしい味！あ、そう言えば自己紹介してなかったな。俺はケイイチ。よろしくな、マオの旦那。 (2022/4/3 10:35:30) |
| マオ♂狼獣人 | > | 良かった良かった♪……だ、旦那っていうのも堅苦しいので、マオで全然いいですよ～。ケイイチさん♪（美味しそうに用意したの飲み物を飲む様子に満足気に微笑んだら、座っていた場所をモソリモソリ…とおしりを上げて移動させると…ケイイチさんの横へと居場所を移して、ほんのりと垂れた目で見やり）ずいぶん鍛えてますね～、戦うお仕事ですか？（ヌ、と手をのばすとこれまた無遠慮に、すりすり、と浮かんだ筋肉に触れると撫でてみて） (2022/4/3 10:40:55) |
| ケイイチ♂竜人 | > | そうか？じゃあ俺のこともケイイチでいいぜ。それにしても客は俺だけのようだけど…開店したばかりなのか？(そう思いながら口にしては、隣にマオが座って来て)おう！傭兵兼冒険者みたいなもんをしているんだよ。まぁ、筋肉は戦っている以外にも転生の時に神の奴にもらったチートの一つだしな。俺は筋肉フェチなもんで他人も自分もマッチョが好きだぜ。 (2022/4/3 10:45:40) |
| マオ♂狼獣人 | > | 僕はなんとなく性分的なものもあるので、ケイイチさん呼びします～。…いえいえ、あんまりそもそも大繁盛するようなお店でもないので、いつも大体こんなもんですよ～。 へえ……神…チート……色々な世界とお話があるんですねぇ……。 筋肉がもらえるだなんて夢のような……（想像と言うにはやや途方もないスケールの話だけれど。その絵を想像するかのように視線が持ち上がりながら、尻尾を一つパタリと揺らして…。）そこまでならばさぞや普段からお忙しいでしょうし、…この世界で過ごした時間もなんか、元の世界には影響ないみたいなんで思う存分ゆっくりしてくださいね～ (2022/4/3 10:50:36) |
| ケイイチ♂竜人 | > | そうか。まぁ、そっちがそうしたいならそれでいいぜ。ははは。まぁ…普段なんて神に会うと言う話はどこの世界でもありえないのが当たり前だからな。だけどこんなのって…切り替えないとやってられっかって話(そう言っている間なんだか一瞬死んだ魚のような目になる)まぁ…忙しいっちゃ忙しいな。なんか死んだ原因は神のせいみたいだからごねにごねまくってチートをリクエストしてやったw。そしてそのおかげで異世界でもうまくやっていけたけど、俺の性格から最終的には売春館のオーナーに落ち着いたな。傭兵や冒険者は副業な感じ。 (2022/4/3 10:57:57) |
| マオ♂狼獣人 | > | はー……転生ってそういう風なものなんですね～……。損したのか得したのか…でも記憶とかもあるならいいのかなぁ。（神様のせいで死ぬ…っていうのもずいぶんとすごい話だと思うけれど。そのせいでリクエストにも応じるっていうのも…これまたすごい話だとも思うけれど。ただただ感嘆するように頷いてしまう始末の僕であって…）ば、売春館ですか…？…思い切ったご商売ですね。（風俗、っていうのはあるわけで、そういうものはどの世界にもあるんだろう。けれど、そんな凄絶な生き方で、その商いというのも…でも楽しそうでもある） (2022/4/3 11:03:06) |
| ケイイチ♂竜人 | > | ははは。まぁ…俺の元のいた世界みたいな価値観からこう思うよな。だけど今の世界は性に関してはすげ〜オープンだし、色々な種族があるからさ、俺的には今の世界の方が性分に合っているのよ。(まるで当たり前のように性に関してはなんの抵抗も無く話せる。これも世界の文化の違いによるものだろう)思い切ったといえばそうだけど、俺は本性淫乱そのものだからさ、性分に合っているし、元の世界の知識があったから今まで指名風俗みたいなもんしか無かったのだけど、俺んのところはストリップクラブみたいなもんだから、これが超大ヒット！ (2022/4/3 11:09:06) |
| マオ♂狼獣人 | > | へぇぇ…ちゃんとそれがキチンと成り立って成功する世界があるものなんですね～…。こー、そういう世界でも結構アウトローというか、暗い商売になるものなんじゃないかと思ってましたけど。スケベなのはいいことですねぇ、やっぱりオスはみんなそうでなくては…♪（戦えば強いだろうし、けれどそうやって商いをして、自分のしたいことで、好きなことで成功する…転生生活っていうのもなかなか楽しそうなものだなぁ、なんて思いながら、…でも僕は転生できないだろうからなぁ、と少し自分で笑いながら） (2022/4/3 11:14:31) |
| ケイイチ♂竜人 | > | まぁ、俺の場合はちょっと運が良かったのもあるだけどな。元々夜の街では道のど真ん中や路地裏でハッスルするほど性に関してはオープンな世界と言うのもそうだったけど、俺の店は王都のど真ん中にある大きな屋敷が丸ごと売春館なんだよw。王様が侵略の犯罪捕虜に困っていたところだからその屋敷を報酬に俺が片付いたんだ。お陰で今は従業員それぞれ部屋与えられるし、性奴隷用ダンジョンやストリップクラブのステージなど様々な施設が充実しているんだよ。そうそう！俺もスケベな雄が大好きだぜ！(マオの肩を組んで笑っていく) (2022/4/3 11:21:53) |
| マオ♂狼獣人 | > | それはなんというか…随分と欲望的な世界に転生したんですね……。ほー、賑やかそうで楽しそうな……♪僕自身はあんまり外に出るような性分じゃあないですけれど、楽しそうなことは大好きですので～。……と、そろそろ僕のお昼ごはんの時間なので、一旦お店休憩にしますね～。ケイイチさんはこのまま寛いで貰っていたも構いませんし…戻ってもらっても大丈夫なので…♪（肩に腕を回すケイイチさんへと、すり、すり…♪っとモチついた頬を軽く首へと擦り寄せつつ、ぐぅぅ～、とお腹を鳴らす音を響かせてー…） (2022/4/3 11:27:03) |
| ケイイチ♂竜人 | > | あぁ、楽しいぜ。冒険者になったのも旅して新しい従業員探すのもあるだからな。おう、了解。(そしてお腹がなるマオの方を見て)にしてもマオは随分立派なお腹しているな。いっぱい食べていそうだ。 (2022/4/3 11:31:24) |
| マオ♂狼獣人 | > | …そりゃあもう、食べることとエッチが大の趣味なので…♪っと、それでは、失礼します～。（立ち上がるとぼよんと軽く揺れるけど、直ぐに止まる腹の揺れ、張りを見せるお腹っぷりをぽんぽこ叩きながら、尻尾を揺らして照れくさそうに一つ笑うと…厨房の奥へとモソモソと消えてゆきました…） (2022/4/3 11:33:21) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/3 11:33:26) |
| ケイイチ♂竜人 | > | へぇ…エッチのも趣味なのか…(そしてマオが奥に消えていくのを見届け)さて…(アイテムボックスから鎧と武器を取り出して装着し、出かける準備をする)ここの扉は勝手に必要な者を迷いこませるのだったよな…じゃぁ、絶対またここに来られるだろう。後で帰ってきた時にまた俺もここに入れたりしてな。じゃぁ、お代はここに置いていくから…またな。（そう言って空のグラスの隣に金貨を置いて行き、扉から店を出たのだ) (2022/4/3 11:37:59) |
| おしらせ | > | ケイイチ♂竜人さんが退室しました。 (2022/4/3 11:38:17) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/3 20:34:14) |
| マオ♂狼獣人 | > | あんまり長居は出来ないけれど、一時間くらい開けようかな～。（カタンと休憩中の札をひっくり返して現れる店主。少し毛並みがピンピンと跳ねて、大きなあくびを一つ…店内に戻ってソファにギシ、と深く腰掛けて） (2022/4/3 20:35:21) |
| マオ♂狼獣人 | > | んむ。…そろそろお話もできる時間も無さそうかな…お店閉めよ。（パリパリとポテトチップスを食べていた手を止めると時計を見やり、ペロペロと指を舐めて立ち上がって、ノッシリノッシリ、入り口のオープンの看板をクローズドへとひっくり返すと、お店の奥へとそのまま引っ込んでいく──） (2022/4/3 21:17:11) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/3 21:17:19) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/5 18:30:12) |
| マオ♂狼獣人 | > | また21時くらいまで開店～。まだまだ肌寒いね～。（カタンと扉のプレートをオープンに。…まぁ毛並みとお肉でほとんどノーダメージなんだけど。なんて。尻尾をふさふさとゆっくり揺らしながら…ギシ、とソファに腰掛けてスマホなんかをちょちょいとイジイジ…） (2022/4/5 18:31:56) |
| マオ♂狼獣人 | > | ふはぁ……、んー、そろそろ閉めておこっかな。（スマホから顔を上げて…そろそろと閉店を目安にした時間と時計を見やれば、ゴロン、と大きなソファへと寝転ばせた身体を立ち上がらせると、入口にかかっているオープンを反転、でもそのまま店内のソファに戻ると、…しばしの間ぼぉ、っと…） (2022/4/5 20:28:37) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/5 20:28:40) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/6 20:08:37) |
| マオ♂狼獣人 | > | 今日は日が変わるくらいまで開店しよっかな。（OPEN。店先の看板を変えたら厨房へ…、お湯を沸かして…自分用のコーヒーを淹れると…お盆にも持たずにそのまま店内へとゆっくりとした足取りでマグカップの運んでいけば、ズズ～、とすすって） (2022/4/6 20:10:48) |
| おしらせ | > | ダグラス♂馬獣人さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:47:43) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | こんばんは〜、ん...いい匂い...。(フラリと立ち寄った街の端にひっそりと佇む店が目に入り...OPENの文字を見れば足を踏み入れると、コーヒーのほろ苦い香ばしい香りが鼻腔を優しく刺激する)貴方が...店主さん、ですか？ (2022/4/6 21:53:22) |
| マオ♂狼獣人 | > | ……ぁ。こんばんは。いらっしゃいませ…♪と、そうです、僕は店主のマオと言います。（ドアが開いての来客、ソファに座っていた体勢から少し見上げるように…モソ、っとそのまま身を上げて、軽くペコリと会釈をする。あまり気を張ったお出迎えをするでもなく、そのまま…）ん、と、……お飲みになりますか？コーヒー。（自分の飲んでいたマグカップを見やると、ご用意しましょうか…？と。） (2022/4/6 21:57:32) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | これは...ありがとう、僕はダグラスという者です。しかし...うん、休める所は無いかと探していたけど、ここならゆっくりできそうだ...(店主の狼獣人の挨拶にこちらも会釈で返せば、店内をグルリと見回しながら店内へと歩みを進める)あぁ、すみません、それじゃあ一杯いただこうかな？(促されるままコーヒーを注文し、近くの椅子に座り周りの物に興味を示しつつキョロキョロと見回す) (2022/4/6 22:05:49) |
| マオ♂狼獣人 | > | ここは喫茶店でもバーでもごはん屋さんでもないんですよ。ただただ、なんとなーく…そう、休憩…憩いを求める方が来る所で……あ、それじゃあ淹れてきますね。（立ち上がって店内から厨房へと。自分用の手の抜いたモノじゃなく、豆を用意して挽き始めて、お湯を沸かして丁寧に二杯入れれば…）……何も面白いものも無くて申し訳ないですけれど。はい、どうぞ。（トレイに乗せてまた店内に、モソ、と身をかがめてお客様の前へと淹れたコーヒーカップを置いて、お砂糖の入った容器、ミルクの入った容器も横に。そしてもう一杯のコーヒーはすぐ側へと置くと、ふぅ、と、大きな図体を何故か隣へと座らせる店主であったり） (2022/4/6 22:10:06) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | なるほど...そうなるとある意味、ゆっくりしたいと思っていた僕にとっては最高の場所とも言えますね(店主の言葉に自分自身でも納得したように微笑みを向けながら、コーヒーの出来上がりを見守る。辺りを見回し、何をする訳でもなくゆったりと流れていく時間...歩き疲れたダグラスにとっては、その時間でさえも至福に感じられ) あぁ、ごめんなさい。職業柄、観察する事が多くてつい...。むしろ、置かれている物が凝っていて、僕は好ましく思いますね。(細やかな装飾が施されたコーヒーカップを手に取り、角砂糖をいくつかトプトプ沈め...気づけば隣に座る店主に礼を言いながら、ゆっくりと味を堪能していく) (2022/4/6 22:19:54) |
| マオ♂狼獣人 | > | …まぁ、大体趣味ですけれど。……へぇ。ダグラスさんはどんなお仕事されてるんですか？（置いてあるものは本当になんとなく…アンティークショップで見かけたものが多めだけれど、それこそボードゲームをディスプレイとして飾っていたりとか、観葉植物もあまりこだわり無く置いたり、そんなちょっと雑多な感じ。自分で淹れたコーヒーを啜りながら、しっかりとした体つき…じぃと視線を向けては興味ありげにパタリと一つ尾を振って） (2022/4/6 22:23:33) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | 僕の仕事ですか？一応、考古学者を名乗らせてもらっていますが...学者としてはまだまだ未熟者でして... ははッ...。それにしても、趣味の物と言えど...僕の見た事も無いような物が沢山あって...。ふふ、正直はしゃいでしまっていますね...。(自分の職業について尋ねられ、少し照れながらも身の上を話していく。アンティークの食器だとか職業柄見る事は少なくないが、ボードゲーム等をはじめ店主の好きな物が集められている空間に、思わず口の端を緩め言葉を紡ぐ) (2022/4/6 22:33:03) |
| マオ♂狼獣人 | > | おぉ…学者さん。…何かを考えて研究して突き詰める。…いいですね、そうして一本何かに夢中になれると言うのは素敵なことだと思います。（…僕自身はあんまり頭がよろしくないわけで、そして色々と興味や嗜好がとっちらかってしまうから、それ自体が尊敬に値する。そうなるとこのお店に来た理由というのは…）今日もそういう研究なんかで沢山歩いた感じで？（それが意識的には無意識的にか、このお店に引き寄せられる寛ぎたいという願望、ダグラスさんは肉体的なものもありそうだ） (2022/4/6 22:38:41) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | はは...そう言って貰えると嬉しいなぁ...。(身体はデカい癖に、勉強ばかりが得意になった自分ではあるが、真っ向から褒められ思わず顔を赤く染め上げてしまう。)ははッ...そうなんですよね。街近くの森にある遺跡まで調査を...と思って出発したは良いものの、迷った挙句遺跡にはたどり着けず...(ゆったり話していて気に留めてはいなかったが、日中歩き通してだった為、下半身を中心に疲労が溜まってしまっている。最近マトモにベッドに寝てないな...等と思いつつ、店主のふくよかな身体に一瞬目移りしては誤魔化す様にコーヒーを啜り...) (2022/4/6 22:48:39) |
| マオ♂狼獣人 | > | それは……大変でしたね。空振りっていうのは心に来るものです……。……ん～、あぁ、そうだ。どうせだったら寝転んじゃいますか？（自分の予定していたこと、期待していたことの空振りっていうのは辛いものがあるだろうと、軽く耳を垂らしながら話を聞いてー…と、……もっとリラックス、…ちら、と一瞬お店の奥を見やるも向こうはなぁ、と逡巡したら、ポン、と手を叩いて、僕の身体にも耐えうる大きなそのクッションの背もたれをつかむと、グ、っと引き寄せたらバタンと、面積は二倍に。詰まるところベッドにもなるソファなのだ。そう、ここは喫茶店でもごはん屋でもない、くつろぐ体勢に決まりはない） (2022/4/6 22:54:44) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | まぁ、いつもの事ではあるのですが...さすがに今日は疲れが溜まって...っとすみません、自分の事ばかり話してしまって。(若干愚痴っぽくなってしまう口ぶりを諌める為コーヒーをまた一口...暖かでほろ苦い味わいが、疲れた身体にジワリと広まる)えッ...あ.......？...じゃあ、お言葉に甘えて.....何だか少しで不思議な気分、ですね...(寝転ぶという提案に思わず目を丸くしてしまうが、疲労がピークに達した身体の欲求には抗えず...ソファーだったベッドへ促されるまま横になる。初めて合う獣人に、自分のこんな姿を見られる恥ずかしさはあったが、自然とそれは不快に感じられず、逆に心地よい程にも思えてしまう) (2022/4/6 23:03:32) |
| マオ♂狼獣人 | > | んふふ♪そうでしょう。お店の中だというのにこのお家感……と、それじゃあ僕も失礼して…（ゴロ、っと隣に寝転んだダグラスさんを見るとほんのりと柔らかく笑顔を浮かべて、そうすると…僕も履いていたサンダルを脱いだらギシ、っとソファを軽くきしませる音を響かせながら横へとそのもっちりと大きな体を横たえる）……あぁ、距離近いな、って思ったら言ってくださいね。そういう距離感があんまり遠慮がなくて…（ほんのすぐ横、手を伸ばしたら届く距離、パタンパタン、とフサフサの狼の尾を揺らしながら、ジ、っとダグラスさんの顔を見て伝え…） (2022/4/6 23:11:55) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | 確かにコレは...クセになりそうですねぇ...///(ソファーが盛り上がる柔らかな感触に合わせて顔を上げれば、笑顔のマオさんが目に入る。柔和な喋り方と彼の人柄と...短時間ではあるが、彼との時間の中で無意識に心が惹かれている感覚も少なくなかった)いや...そんな事はない、ですよ...。むしろ.....ハグ、して大丈夫...でしょうか...？(自分の気持ちを見透かされたタイミングで述べられる言葉に、思い切ってこちらからアクションを仕掛けてみる。下心が無いといえば嘘にはなるが…できる事なら、マオさんと触れ合ってみたいというのが正直な気持ちであった) (2022/4/6 23:21:03) |
| マオ♂狼獣人 | > | ……あぁ、ハグ。全然いいですよ～♪僕に関して求めることがあったら遠慮しないでくださいね～…と、では失礼して…（ダグラスさんのお願いに目を丸くすることもなにもなく、ほんのりとまた柔らかい笑顔を浮かべれば、モソ、っと距離を近づけて…腕を広げて…もちぃ♪っと柔らかな身体を引っ付ける、そのまま筋肉の付いた背へと腕を回すとぎゅ……、っと抱きついて、顔を横へ…）どうでしょうか…♪（馬獣人の太く長いマズルへと頬を滑らせて軽く頬ずり、柔らかな肉質の奥には少し筋肉を感じさせる身体、それをダグラスさんの身体へと広げるようにして密着したら、ぱたぱた…♪っと尾が機嫌良さそうに揺れていたり） (2022/4/6 23:26:22) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | ...はは、ありがとうございます...では.....んっ、ふぅッ.....(予想していた以上に自分が求めた展開となり、逆に一瞬フリーズしてしまうが、考えるよりも身体が先に動き初めてはマオさんの柔らかな身体に包まれていく。)ん、はぁッ...気持ち、いい、ですッ.....///(長らく他人とのスキンシップもご無沙汰だった為か...頬ずりの刺激に身体をピクッと反応させながら声を僅かに漏らしてしまう。狼獣人故の、モフモフで暖かな毛皮の感触に加え、マオさんのふっくらした身体が疲れた身体を癒していく。気が付けば自分からも頬ずり仕返し、腕を回してより身体を密着させていく) (2022/4/6 23:34:16) |
| マオ♂狼獣人 | > | よかったよかった♪なんでも言ってくださいね～、僕で良ければ……♪（もし扉が今開くとなかなか異様な光景かもしれない、なんたって雄同士が抱き合っているんだから。けれど、ここはそもそも、そういう事を受け入れられない人は入ることも出来ないお店だから。それを知るのは僕だけなわけで、しっかりと密着すると…じんわりと熱が伝わる、僕の身体と対象的な筋肉質なダグラスさんの身体、すごいなぁ、なんてスリスリ、身体も擦り付けつつー、と、軽く首筋の匂いをフンフンと嗅いだり、頑張った証の匂いがする） (2022/4/6 23:39:40) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | 何でもって...ははッ...色々と期待しちゃうじゃないですか...(疲れで思考がやられているのか、セクハラ紛いな発言をしてしまったのでは...と頭に過るも、身体と心が彼を求めている気持ちは嘘ではない。いや、彼が言っている｢色々｣はこちらが考えているそれよりも別の事だとも考えられるが...嫌がる素振りを見せない彼の行為についつい甘え、彼の背中から尻へと手を這わせてしまう)んあッ...そこ、くすぐったい...んっ.....///(欲に任せて抱き合っていれば、彼のマズルの先が少し汗ばんた首筋に寄せられる。若干漂う鼻息が一瞬通り抜ければ、条件反射に身体は反応してしまい、彼の身体に顔を埋める様にして声を抑え) (2022/4/6 23:49:20) |
| マオ♂狼獣人 | > | ん、くすぐったいですか？……舐めますね…♪（背を伝うダグラスさんの手、そのままお尻に触れると、その体つきに見合うむっぢりと大きなお尻、けれどもちろん払うこともなく、むしろ僕はと言えば、ふわふわと漂う汗の匂いに目を細めて、それを、汗ごと疲れを取ろうというように、べた、と舌を首へとつけると太い首筋をれろぉ……♡と舐め上げる。毛づくろいのようにゆっくりと舌を往復させながら、…ダグラスさんの埋める僕のシャツ一枚に隔てられた身体もやっぱりほんのり汗ばんだ匂いと、先ほど入れたコーヒーのかすかな匂いの混じったもので） (2022/4/6 23:55:48) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | あッ...はぁッ.....はいっ.......///んっ、あぁぁッ...///(耳元で囁かれる言葉に返答する間もなく、首元へ舌を這わされてしまえば快感に抗う事もできるはずも無く...彼の尻をガッシリと掴みながら、熱を帯び始めた下腹部を無意識に浮かせ、彼の身体へと押し当ててしまう)んッ...あ.....マオさんの、匂い...好き、ですッ.....///(コーヒーの香ばしい香りの奥から、汗ばんだ雄の香りがほんのりと漂う。彼の身体へマズルを押し付けるほど、雄の香りはより強くなり...気づけば、自分もマオさんを味わおうと首筋を舐めたり、軽く甘噛みしてしまっていた) (2022/4/7 00:04:48) |
| マオ♂狼獣人 | > | ぅ、ん……♡は、ぁ……♡そう、ですか？…嬉しいです♪……ふ、ぅ……ん…♡（ぎゅう、と尻を掴まれるとずぶりとその手が埋まる程のお肉、グ、っと押し当てられる下半身熱を押し返すようにお腹で押し返して…♪…僕の匂いを堪能するような鼻先から漏れる息、そして、草食獣の平たい歯の甘噛みにゾゾ…♡っと毛並みを立たせていて、その興奮の熱に汗も雄も匂いが強くなる……♡舐めていた舌は…ちゅ…♡っと首へのキスに変わって、甘く噛んで、吸うようにキスをして、また舐めて、首から上に、頬へとそれは広げていきつつ……）…そろそろ、今日は閉店のお時間で……、また、来てくださいますか…？ダグラスさん…♪（尻尾を楽しげにパタンパタンと揺らす音がソファに響く、頬まで上がった顔が、ダグラスさんの視線と合うと…頬を一つべろぉ…♡っと一舐めして♡） (2022/4/7 00:11:51) |
| ダグラス♂馬獣人 | > | はぁッ...あッ.......マオ、さんッ.....///...はい、また.....来たい、です.....///(理性がどこかで途切れていたのか...ぼんやりとした思考を覚ますように投げかけられた閉店の知らせに少し寂しさを感じるも、次の来店への楽しみを取っておこうと素直に返事をする。).....次も、会うの...楽しみです.....///(乱れた衣服を直しつつ、鞄から財布を取り出し会計を済ませる。扉を前に一瞬立ち止まるも、振り返りマオさんの顔を見やれば笑顔を向けながら店を後にする。) (2022/4/7 00:19:19) |
| マオ♂狼獣人 | > | ん、ふー……♪はい♪…次はもっと癒やして差し上げますね～…♪また、お待ちしてます…♪（もそり、とつかの間の交わりを終えた身体を起こすと、そのままの体勢でのお会計。……道楽に近いお店なのでお金もそれほどいらないんだけれど。…最後にダグラスさんからもらった笑顔、僕はそれでこのお店を開いている価値がある、ふふん♪と1人満足気に笑いながら、お店をの看板をクローズドに。そして、彼の居なくなったソファを戻し、…しばしそのほんのりと残ったぬくもりをベッドに身体を横たえていた…） (2022/4/7 00:25:45) |
| おしらせ | > | ダグラス♂馬獣人さんが退室しました。 (2022/4/7 00:31:05) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/7 00:31:13) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/7 19:09:02) |
| マオ♂狼獣人 | > | 今日もちょっと遅くまで開店～（看板をオープンに。…仕込みも終わったし～、と、店内のソファに戻ると、はふぅ～…っと一息。テーブルに置いたチェリーのシロップと炭酸水で割ったドリンクをストロー越しにちゅう～…と） (2022/4/7 19:10:26) |
| おしらせ | > | アッシュ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/7 20:19:44) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | どーも。やってます？（不思議な店舗を見つけた。扉に「OPEN」とあるのだから営業中ではあるようだ。黒のスーツ姿で仕事前だが空きっ腹にアルコールはよくないだろう。なにか軽くつまめればラッキーだし新しい店は気になってしまうもの。扉を開けて視界にはいる同じ狼獣人の姿。背丈は同じくらいだが、彼は見た印象かなりもっちりしてる。友人に似てるなー、なんて呑気に思いつつ後手で扉を閉めて）なんか食べれたりしますかね？（入ってみるとますます何屋かわからなかった。店内を見渡しつつ空いてるソファーに座っては「ってか、何屋さんなんですか？」という頭の悪そうな質問をブルーグレーの瞳で彼を見据えては問いかけて） (2022/4/7 20:24:57) |
| マオ♂狼獣人 | > | んぁ、いらっしゃいませ。営業中ですよ～。（開いた扉に目をやればお客様、ゴリゴリとグラスに残った氷を食べてる最中で、ゴクンとそれも喉奥に追いやればコクンと静かにうなずく。曖昧な感じの注文を貰うと、ん～、と視線を上に向けて…）何屋さん……難しいですねぇその質問は……、寝られるし、食べれるし、飲めるし……、僕は総合してリラックス処…なんて名付けましたけれど……軽く食べられる方が良さそうですね～、ちょっと待ってて下さい。（バー、と言ったらお酒が飲めない人が入れない、ご飯屋さんと銘打てば別にガッツリ食べないヒトが気がひけるかもしれない。だからこそのそんな曖昧なお店なわけで。チラ、と見た相手の姿。スーツ…けれどまだ匂いが外の匂いじゃない、となれば…何か軽く入れたいのかなと、モソ、と立ち上がって、なにもないお店ですがごくつろぎください、と厨房へと向かって…） (2022/4/7 20:30:55) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | リラックス処ねぇ。都会は雑多で疲れる、なんてよく言うし需要高そうですね（そういうちょっとした憩いの場を求める者も少なくないだろう。そんな感想を彼の言葉を聞いたあとに伝えれば軽食を出してもらえるようで。）あ、パクチーとか苦手なんでよろしくお願いします（こういう所でまずパクチーなんてものと遭遇するはずはないが、万が一にもと厨房へ向かった彼の背に言葉をかけた。寛いでいてと言われればスマホを取り出してメッセージ等の確認。それが終わればアプリゲームを開いては限定イベントの周回を始めつつ彼が戻るのを待って） (2022/4/7 20:37:38) |
| マオ♂狼獣人 | > | このお店は結構変な所からお客さんが来たりするんですけどー、と、お待ちどうさまです～（それほどに時間がかからない内に厨房から現れる。のっしりのっしりと大きな体で持ってきたもの。白い皿に乗ったのはパンを二枚熱で挟んだ大きなホットサンド。中の具はチーズトマトバジルなどのピザトースト風。もう片方にはマグカップ、中はホットのカフェオレ。それをお客様の前へと置いたら）ごゆっくりどうぞ～。（と、いつもの接客距離、お客様の隣へと座ると、……ジ～、と観察をするかの如く） (2022/4/7 20:43:28) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | 変なところ？なにそれ、異世界とでも繋がってる扉でもあるとかです？（アニメやらゲームは好きだから、変なところからなんて言われれば冗談っぽく伝えて。そんなわけないよな、なんてゆるく首を振り目の前に置かれた物を見れば自然と口角が上がる。そうそう、こういうのでいいんだよ、軽食って）いただきます。…あー、うめぇ。こういうのでいいんだよなー…。…ん、何です？食べたいとか？（両手を合わせて軽く頭を下げてから提供されたホットサンドを両手で持って、ばくん！と大きな一口。その味に表情を緩めながら咀嚼し、口の端についたチーズを指で拭い隣に座り観察するような視線を向ける彼にホットサンドを食べたいのか、なんて訊いてみたり） (2022/4/7 20:51:32) |
| マオ♂狼獣人 | > | ……まぁ～、そんなものですね。 …ぁ、いえ、全然そう言うんじゃないですけど。なんていうか、このお店自体趣味みたいなものなので、こうして寛いでもらってる代わりに、こうやっていらっしゃったお客様と色々交わるのが好きというか（異世界に通じる扉、といえば、まぁ、そう。ゆるりと頷きつつ、……食べたいか、と聞かれると、フルフルと首を横に振って、ぐぎゅるるるる～～と腹を鳴らす。ダラダラとよだれを口の端から零しながら、自分なりの経営理念を話しつつ、なので、お構いなく召し上がっちゃってくださいと手で指すように） (2022/4/7 20:55:25) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | ふーん。そんなもんなんだ（サラリと言われるからこちらもサラリと返したけれど。よくよく考えればそれすごくない？と咀嚼しながら考えていたけれど。彼の経営理念の話を聞くけれど、なったお腹の虫の音、口の端からこぼれる涎を見ては小さく吹き出しては笑って嚥下したあと、ずいっと片手でホットサンドを持って彼の方に差し出し）カラダは正直だ、なんてよく言うよな。どーぞ、味見ってことでばくっといっちゃって下さいよ。うまいっすよ（ゆらり、と尻尾を一度振り彼はどうするのか楽しげに目を細めて眺めて） (2022/4/7 21:01:54) |
| マオ♂狼獣人 | > | ……イヤ、本当にお気遣いなく。生理現象なので。（差し出される自分の作ったホットサンド。…味見と言うならば既に厨房で2枚食べている。しかし目の前にご飯があればこうなってしまうのは自然の摂理だから仕方ないって言うわけで。それに、だったらー…）…お客さん、それじゃあホットサンドを半分くらい咥えてもらっていいですか？（と、差し出したホットサンドを受け取ると、ずい、とお客様の口の前へと差し出して） (2022/4/7 21:07:50) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | うまいもんが目の前にあるとーってやつですかね。（生理現象、なんて聞けばそんなことを返すけれど。彼の提案、それを耳にしては再びゆら～り、楽しげに尻尾が揺れる。「アッシュ。俺の名前です。」と、自分の名前を伝えたあとに、あーっと大きく口を開けて、バクリ。言われたとおりに半分程まで咥えて、じぃーっと彼の目を真っ直ぐ見つめて待っていて） (2022/4/7 21:13:13) |
| マオ♂狼獣人 | > | マオです。……んぁ～…むっ…。（名前を名乗られればこちらもと、…アッシュさんの口から半分はみ出たホットサンドを正面から、大きく口をこちらも開けて…バク、ともう半分を食べる。ズイ、と長いマズルの先の鼻同士がぶつかって、ふすふす、と鼻を鳴らしながら、満足気に目を細めると…そのまま口を引いて…中のチーズが伸びる）…ん、ん。（そのチーズを零さぬようにモグリモグリ、と食べ直すたびにアッシュさんの口もとへと自分の口が重なり、…ペロリ、と舌なめずりをすれば、尻尾を大きくバタン、と嬉しげに振った） (2022/4/7 21:18:41) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | …んっ、ふふ（ポッキーゲームならぬ、ホットサンドゲーム？とろけたチーズはびよん、と伸びて。落ちないようにと食べ進めれば何度も互いの口元が重なるのだから、ポッキーでやるよりもお得なのかもしれない。なんて考えると自然と笑みがこぼれて。ばくばくと食べていけばすぐになくなった、嬉しげに尻尾を振る姿を見てホットサンドはもうないけれど、ずいっと顔を近づけて口元を重ねて。しばし重ねたままにしたあと、離して）お代はカラダで払うってやつです？（ゆーらゆら、尻尾を揺らし彼の方へ身を乗り出し首筋にマズルをすりっと擦り付けて） (2022/4/7 21:29:07) |
| マオ♂狼獣人 | > | 言ったとおりにお代っていうお代はあんまりいらなくて、まぁ、お気持ちくらいいただければいいんですけれど。…アッシュさんお仕事前なんじゃないですか？（首に擦れるマズルに目を細めて、アッシュさんの頭に大きな手を置くとやわりと撫でて…、けれど、一日を過ごした匂いのしないスーツ、あんまり色々シてしまうと支障が出てしまうのではと小首を傾げて） (2022/4/7 21:33:09) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | んー…まぁ、乱れてたらそれはそれでファンサービスってことで、アリだと思うんで大丈夫ですよ（そういえば仕事前だった。でもまぁ、そういうファンも居るだろうから良しとする。自分がルールだと言わんばかりに言い切って。頭を撫でられるのは久しぶりだなぁ、なんて思いつつ撫でられる感触に心地よさそうに目を細め） (2022/4/7 21:36:37) |
| マオ♂狼獣人 | > | ファンサービス……、んー、それじゃあ…軽食よろしく、僕の口で処理する感じにしましょうか。（どんなお仕事してるんだろうか。夜のお仕事だものなぁ、そのまままた顔を近づけるとペロリベロリ…、と口元をまた舐めつつ、撫でていた手を下へと伸ばしていけば、スーツに包まれた下半身へ、す～りす～り、と股間をゆったりと撫でてみつつの提案を） (2022/4/7 21:40:15) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | マオさんは？ヌかなくて良いんですか？（口で処理、自分はスッキリするだろうけれど彼は？口元を舐める彼の舌を、自身の舌で捕まえるように彼の舌を舐めるようにしつつ衣服越しに刺激を受ければ、うっすら熱と硬さを持ち始めていく。もっちりとした彼の身体、興味本位で手を胸へと伸ばして、むにぃっと手のひらで揉んでみたりして） (2022/4/7 21:47:07) |
| マオ♂狼獣人 | > | 今日はもう2回ヌいてるんで大丈夫です。……ん、ふ…♡……それじゃあ、失礼して…（少し肉厚な舌をアッシュさんの舌と絡める、ぐぢゅぐぢゅ♡っと泡立つ唾液を舐め取って、飲み込んで……、自分の胸へと手が触れてモチリ、と揉まれたら、ぷる、と小さく震えて尻尾を揺らす。……モソ、っとそのまま体勢を落としてアッシュさんの座る前へ、脚の合間へと身体を潜らせると、ぎゅう♡っと鼻先を膨らみ始めた股間部へと押し付ければ、ぐりぐり…とねだるかのように擦り付けて、チラリ、と見上げて…） (2022/4/7 21:51:32) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | んっ、…ぅ…っ。ふ、…。そう、です？ならお言葉に甘えますよ？（彼の仕草がいちいち自分の性的興奮を煽る。初対面で店の店主で。流石に手荒いことをするのはよくないだろう。…そう思うのだが、脚の間にいる彼がこちらを見上げて鼻先を擦り付ける光景が目の前に広がれば、ごくりと息を呑む。）あんま…興奮させないでくださいよ…？（カチャカチャとベルトを外しスボンのボタンもついでに外しファスナーもおろして。腰を少し浮かせズボンをズラせば下着越しでもはっきり勃起しているのが分かる状態。ぽむ、と彼の頭に手を置いてあとは彼に任せることに） (2022/4/7 22:01:51) |
| マオ♂狼獣人 | > | んっ……ふ～……♡ぁー……いいにおい。（僕の前で下着があらわに、ずい♡っと浮かんだテントの形。また鼻を近づけると…ふすぅ～…♡っと鼻をつけたままの深呼吸……、パタリ、パタリ♡っと尾が嬉しそうに揺れて、だらぁ…とさっきみたいに口からヨダレが垂れ始める生理現象。すり、すり…♡っとマズルで下着越しに勃起したのを遊びながら、…パンツへと手をかけると…ずる～……っと下ろしていって…） (2022/4/7 22:07:16) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | だぁーっ、からぁ…っ（この人は興奮させる天才なのか、ただただ本人が楽しんでいるだけなのか。こういうことをされると…むちゃくちゃにしたくなる。だが、我慢。パンツが下ろされれば、ぶるん♡と窮屈な場所から開放されたと言わんばかりに飛び出すペニス。肉槍と評しても差し支えのないそれが、外気に触れてびくん♡と震えて） (2022/4/7 22:13:15) |
| マオ♂狼獣人 | > | んぉ……♡……ん、……いただきます…♡…む、ぅ……♡ぅま～…♡（外にとうとう現れる生ちんぽ…♡…むぢゅ♡っと一つ口づけのように口を押し付けて、ぎゅ、と大事そうに両手で根本を支えれば、先っぽへとそのまま口を…、れぇ…♡っと舌を垂らしたらどろぉ～…♡っと唾液がシロップのように降りかかる、そのままべぢゃ♡っと舌を付けて、れる、れる…♡っと味見をするように舐め始めていって……、じん、と広がる雄の味、こもった汗の味、自分の作ったホットサンドよりよほど食欲と性欲を催す味……♡幸せそうに顔をほころばせて…） (2022/4/7 22:17:54) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | はっ、…ぁ…（雄同士だからというのもあるのか正直、雌にされるよりも扇情的でいるかもしれない。唾液がぽた、ぼたぁ♡と降りかかるのすら、心地よさを孕んでいて。肉厚で暖かい舌が触れて舐められればその快感から表情を歪めて。彼のペースに持っていかれそうになる。）マオ…さんっ、…エロすぎんだけど…（彼の頭に乗せていた手に力がこもり、ぐしゃり、と髪をつかんでしまう。ペニスからは、ぷっくりと先走りが溢れ出し苦味の強い味を彼の舌の上に広げていって） (2022/4/7 22:25:56) |
| マオ♂狼獣人 | > | そうですか？……嬉しいですけど…♡ んむ……ぢゅ……♡……んぐ……ぅ…♡（エロい、と称されるのは嬉しいこと。もっと満足させられるということ。ずる、ずる♡っと先から漏れ出した先走りを舐め取りながら、大きく口を開けると…がぽ♡っと先っぽに被せるように、マズルの中へと沿って…ず、ずずず……♡っとゆっくり押し込んでいくように…ぎゅ♡っと鼻先がアッシュさんのちんぽの根本へと着く、もそりとアッシュさんの腰へと手を回して、そのままゆったりと顔を揺すり始める、激しくなく、ぢゅぼ、ぢゅぼ……♡っと静かに、リラックス処の名の通りのような。上目に具合を伺いながら、じっくりと高めていくように…） (2022/4/7 22:31:01) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | ちょっ、ぉ…！ぁー…っ、ん、ぅ…（ペニス全体が暖かい口内に包まれる。こんなに主導権を握られるのは久しぶりで、どうしたら良いかと少し困惑した表情を見せるものの。どうにでもなれ、とでも言うようにすべてを彼に任せてしまうことにした。ぞくぞくと背中を震わせ体毛が逆立つ。激しいものではなく、静かにゆっくりと感度を高められていく、先程より彼の口の中で硬く熱くなって先走りはダラダラと垂れ流し♡）マオさん…っ、まじでやべぇ…♡（上目でこちらを見上げる彼と視線を合わせ、目を細めて。くしゃくしゃと頭を撫でもう片方の手で彼の頬に添えて親指でふにふにと撫でて） (2022/4/7 22:40:44) |
| マオ♂狼獣人 | > | ん、ふー……♡んぁ…♡きもちーですか…♡スッキリしていっちゃいましょうね。（頭と頬を撫でられる、バッタンバッタンと嬉しげに尾が揺れて、撫でられるモチモチの頬が笑顔に持ち上がる。すると、ぐぱ…♡っと口を開くとダラダラに唾液が籠もる口内に収まるちんぽを見せ、れるれる…♡っとそのまま舌でちんぽの裏っかわを撫でてみせて…♡もう一度…がぷぅ♡っと口の中に収めれば…ゆるりと動いていた口が段々と速度を上げ始める。…ぢゅ、っぼ♡ぢゅぼっ♡ぐぼっ♡っと音を立てながらフッ、フッ♡と息を零して、生温かいドロドロの口内でちんぽを扱く。すり、すり…♪っと腰回りを撫でつつに…♡） (2022/4/7 22:47:48) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | 魅せ方といい…ッ、なんでこんなに…♡（視覚的にも楽しませるような口淫に、早くも限界が来てしまいそうだ。というよりも、これをずっと耐えられる野郎なんていないと思う。可愛がるように彼を撫でながら歯を食いしばって堪えていたけど…あー、もう。マジで無理♡）全部ッ…溢さずに飲んでくれよ…♡？（彼の後頭部を掴んで押さえつけるように固定して、どちゅん♡と腰を押し付けるように、ペニスで喉奥を突くように。興奮のあまりしてしまえば、どびゅるるる♡と喉に直接注ぐようドロねばなザーメンを吐き出して♡ふー、ふーっ♡と荒い呼吸を繰り返しながらも恍惚な表情を浮かべていて） (2022/4/7 22:57:16) |
| マオ♂狼獣人 | > | んっ……♡ぅ、んっ……♡……ん、っぐ……っぶ…♡……ふ～……♡♡……ぅ……♡…♡（ズ、ズ、ズッ♡っと自身の口内をただただしっかりと、ちんぽを悦ばせるものとするように、一定の、速度を上げたままのリズムで動かし続けながら、限界近くを見せるアッシュさんにほんのりと笑顔を見せて……♪グッ、と頭を掴まれて、ズンッ♡っと喉奥まで突き立てられるちんぽ…♡しかし自分からも腰に腕を回してグ～ッ♡っと顔を密着させるようにひっついては毛頭離す気もないように、ぐりぐり♡っと顔をこすりつけるように押し付けて……♡喉奥に直接注がれるザーメンを、ごぐ、ごぐ…♡っと重々しいソレを、余さず飲み干していって……♡） (2022/4/7 23:03:58) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | はっ、ぁ゛…♡マジやべぇ…♡（喉奥を突いたと言うのに、えずくような様子もなく、むしろ腰に腕を回し自ら顔を密着させてきた彼の様子を眺めて、びゅ、びゅる♡と尿道に残っていたものも吐き出されて♡）マオさん、やべぇって。ここまでスッキリするとは思わなかったわ♡（ザーメンをすべて吐き出しきり、ふーっと一息大きく吐いた。むっちりもっちりな彼の頬を両手で包むようにしては、むにもちと手のひらでこねるように撫でたあと腰を引いてみたけれど。彼はペニスをすんなりと離してくれるだろうか♡） (2022/4/7 23:11:59) |
| マオ♂狼獣人 | > | ん、ふ……もっ……♡ぉ…♡はふ…♡良かったです…♡……ん…♡（頬をモチ捏ねられると耳を震わせて、ずる～…♡っと抜けていくちんぽを吸い付いたまま…、ぬ、っぽん♡っと抜けた後に、また顔を近づけて軽く頬ずりした後、ベロリベロリ…♡っと掃除を始める、ねっとりと白濁の斑が出来るちんぽを丹念に舐め上げながら綺麗に仕上げるように、細かい凹凸にベッタリと舌を付けながら、ちゅ、ちゅ、ちゅ…♡っと何度もキスを付けつつに…♡） (2022/4/7 23:21:54) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | それっ、掃除になんねぇって…♡時間あんまねぇのに…♡（夢心地過ぎて、自分が出勤前だということを忘れてしまうところだった。それほどリラックスしていた。掃除と言うには刺激的で濃厚すぎる、今度はマオさんのアナルを使わせてほしいと思ってしまう。性欲は強いほうだから。けれど、そうするまでは時間が足りず。ペニスで彼の鼻先をぐりぃ♡と押して「もー充分♡」と伝えペニスを離して貰えば下着とズボンを履き直しベルトを締めて。ポン、と自分の横、ソファーを数回叩いては隣に座って、と訴えて） (2022/4/7 23:29:00) |
| マオ♂狼獣人 | > | んぁ…♡んふふ…♡……んしょ、あぁ、美味しかった。（鼻をちんぽに押されればちょっと間抜けに声が漏れて、居住まいを正し始めるアッシュさんを見つめていれば隣にお誘いするような動作、のっしりとまた居場所を隣へと移すと、ふー、と一つ息を吐いて）まぁ、こういうお店です。（なんていう一言。その表情は照れくささも見せず、店に入ってきて目にしただろうそのまんまの緩い表情のままに、でも、少し、ニ、と口角を上げて…） (2022/4/7 23:33:31) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | すげぇリラックス出来ました。ありがとうございます（おみそれいたしました、というように隣に来た彼へ頭をゆるく下げて。喉の乾きに気づけばマグカップへ手を伸ばす。ホットで入れてくれていたはずのカフェオレはすっかり冷めてしまっていたが飲みやすくちょうどいい。喉を鳴らして一気に飲み干し机の上にマグカップを戻して）これやばいって。ハマりそうになるから（友人とやる性行為とはまた違った興奮がある。またヤりたいと思ってしまう未来が見えた。感謝の意を伝えるように彼のむっぢりした身体をぎゅーっと抱きしめ首筋をばくぅ、と甘噛みして） (2022/4/7 23:40:26) |
| マオ♂狼獣人 | > | んぐ…、ん…♡そうですか。……そしたらまたどうぞ、いらっしゃってください。だら～、っとしにくるでも、ご飯を食べに来るでも、溜まったなぁと思った時でも…♪（抱きしめられて、首筋に感じる甘い牙の感触。尻尾をゆらりと揺らすと、僕の顔のすぐ下にあるアッシュさんの立った耳を…あむ♡っと噛んで、ベロベロ…♡っとお返しに舐めたくる。ぎゅ、ぎゅ、っと、抱き寄せるように腕を回して、ハグもする…♪） (2022/4/7 23:44:59) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | 今度は仕事ないときに来てだら～っとしに来ます。ぁー、行きたくねぇー…っ、ぉ゛ふっ…♡（彼の首筋に牙を当て、痕を残さないように噛んでいると、耳にぞわぁ♡とした感覚が♡ぶるると身体を震わせながらも、ぎゅーとハグする力は緩めずに。スマホがブーッ、とバイブレーション。取り出して、画面を見てみると新着メッセージが目に入った。抱きついたまま簡単に返事をしてからスマホをしまって再度「いきたくねぇー。いかなきゃなぁ」と言いながらも動く気配はなく、彼のもちもちぼでぃを堪能していて。流石にそろそろいかないとまずいが、もちもちぼでぃが離してくれないのがいけないのだ。なんて自分の中で責任転嫁中…。） (2022/4/7 23:54:08) |
| マオ♂狼獣人 | > | お仕事があるからリラックスがあるのです。（グズるようなアッシュさんをギュウと抱きしめながら一緒に立ち上がるように。ずい、ずい、っとそのままフォークダンスかのように入り口へと運んでいって、入り口近くに掛けてあった粘着コロコロテープを手に取ると、抱きしめていたハグを解いて、スーツに付いた僕の毛を取りつつ…）なので、また…疲れちゃって、リラックスを求めに来て下さい♪（今度は僕の手で、ふかふかの手でアッシュさんの頬を包んだら、ゆるりゆるりと揉むように。にへ、と柔らかな笑顔を浮かべて） (2022/4/7 23:59:07) |
| アッシュ♂狼獣人 | > | …ぉー。なるほどなぁ（されるがまま、身を預けたまま。気づけば入口の前に彼と一緒に立っていて、スーツについてた毛をコロコローと取ってくれている場面だった。彼の言うことはもっともで。休みばかりだと休みのありがたみがなくなるってやつ、労働するから休みの価値があるわけで…、と考えたあたりで考えるのをやめた。ふかふかな手が頬を包み揉み撫でるから。ふっ、と息を吐いてはつられたようにこちらも表情を綻ばせて。）いっちょ稼いでくるかぁ。また、来ます。今日はありがとうございました、ごちそうさまでした。（ぐぐ、と両腕を上に上げそのまま後ろに回すようにしながらおろしては身体を解す。彼の口元に触れるだけのキスを、ちゅっ♪と落としたあと、微笑みながら小さく手を振り扉を開けて外に出て。仕事場へと向かって行ったのだった。） (2022/4/8 00:07:07) |
| マオ♂狼獣人 | > | ん。いってらっしゃい。……さてさて、今日はこんなところで……（と、アッシュさんの背中が見えなくなるまで小さく手を振っていれば…扉にかかっていた看板をくるんとクローズドに。テーブルに残った食器を片付けて、僕はそのまま、お部屋の奥へと消えていったのでした） (2022/4/8 00:11:39) |
| おしらせ | > | アッシュ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/8 00:11:54) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/8 00:12:25) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/20 20:18:58) |
| マオ♂狼獣人 | > | 随分久しぶりになっちゃったけど開店～（OPEN まだまだちょっと肌寒いな～、なんて思いつつも、結局ブカブカなTシャツのいつもの姿なんだけど。太ももはみ出た短パン姿でだら～んとソファに寝転んで） (2022/4/20 20:20:24) |
| マオ♂狼獣人 | > | ちょこっと離席…（ふぁ、っと一つあくび…厨房へとのっそのっそと引っ込んでいって…） (2022/4/20 21:02:08) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/20 21:02:12) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/4/20 21:47:55) |
| マオ♂狼獣人 | > | そしてリターン。（フライドポテト。 テーブルに置くと夜に食べる背徳感とともにサクサクもしゃもしゃ。） (2022/4/20 21:48:32) |
| マオ♂狼獣人 | > | 来なそうかなぁ、閉めよ。（半分くらい食べて口元を油だらけにした所で、残りを持って奥へ…） (2022/4/20 22:12:49) |
| おしらせ | > | マオ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/4/20 22:12:55) |
| おしらせ | > | ソウ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2022/5/6 18:05:55) |
| ソウ♂犬獣人 | > | よっと！（カターン！っと入り口にあるOPENの看板をひっくり返す。黒色と茶味がかった２色の毛並みの犬獣人、着てるものはピッチリと身体に張り付くような上下のトレーニングウェアで、ここの店主とは対象的な体つき、と、まぁ年齢も。今日は軽くだな～、って、ソファにどっかり、ややふんぞり返るように座って、…あぁ、楽な仕事だと） (2022/5/6 18:09:28) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ふあぁぁ……！……ん～…、っしょ。（ソファで大きく伸びると…ヒョイ、と飛び降りて、両手を頭の後ろにつけたら、グッ、グッ、っと腰を落とす。手持ち無沙汰の時間、まぁこの時間も時給が発生してるから良いんだけど、身体が疼つくもんだからのスクワット） (2022/5/6 19:50:37) |
| おしらせ | > | ロイド♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/6 20:19:54) |
| ロイド♂狼獣人 | > | どうも、開いてるかな？(店の外に掛けられたOPENの看板に誘われ、仕事帰りを思わせるワイシャツにスラックスを身にまとい店の入口をくぐる) (2022/5/6 20:23:48) |
| ソウ♂犬獣人 | > | お、いらっしゃっせー！……っと、ふー。……ん～、どーぞどーぞ、好きなトコに座ってください！（一通りの筋トレを終えると一息、っていう所できたお客さん、元気のいい挨拶をしてー…、店内に並ぶソファとテーブルを指し示しながら） (2022/5/6 20:25:53) |
| ロイド♂狼獣人 | > | はは、ありがとう。ではここに、失礼しようかな(元気の良い挨拶に迎えられ、職場の子供達の顔を思い出しては不意に笑顔が零れ...いい物を見れたと心の中で呟いては、室内のソファにゆっくりと腰掛け注文を取ろうと顎に手を添えて)ふむ...ココは軽食はあるだろうか？ (2022/5/6 20:30:03) |
| ソウ♂犬獣人 | > | 軽食……あ、は、はい。出来ますよ！全然勿論…そ、そんじゃあ、なんか軽く作ってくるんで待っててください！（ギクリ、と一瞬目が泳ぐ。……それを得意とするのは店主のマオさんなわけで。でも、オイラもココに務めてる以上多少は練習もしてるし、出来ないとはいえない。コクコク、頷いて、取り急ぎ水をタンブラーに注いでお出ししたら、厨房へとひとっ走り…） ……お、おまたせしました！（少し経って厨房から現れる。トレイの上に乗ってるのは、形が少々悪いホットケーキ、…焦げ目もところどころにあり、それが２枚、シロップをかけてある。…ドリンクは店主の淹れていったアイスコーヒーだから問題ないんだけど…、甘いのでも良かったかな、って、ソ、っとお客さんの前において…オイラもテーブルを挟んでお客さんの前に座って様子をうかがう） (2022/5/6 20:35:43) |
| ロイド♂狼獣人 | > | あ、難しいなら...行ってしまったか...少し、悪い事をしたかな...(店員の少年が見せた一瞬の動揺に、無茶ぶりをしてしまったかと内心気が気ではなく...若干バツが悪そうに頬を掻き、出された水を少し含んで口内を潤す。)んっ...あぁ、ありがとう。これは...ふふ、丁度食べたいと思っていたんだ。では、いただきます。(暫し店内を見回し、水を口に運んでいる内に犬獣人の彼が戻ってきた様で、出来上がった軽食の皿をテーブルに差し出す。緊張した声と様子...料理は少し不得手なのか？と少し考えつつ用意されたホットケーキに視線を落とす。少し形は歪だが...甘いシロップにコーティングされたホットケーキは、仕事を終え心身共に疲弊した私にとってはおあつらえ向きの料理であり...一口切り取り口に運んでは、対面に座り込み様子を伺っている彼に向け笑いかけながら、いつもの癖で頭を撫でる)うん、美味しいね。大変だっただろう、ありがとう。 (2022/5/6 20:48:05) |
| ソウ♂犬獣人 | > | …！よ、良かった～…！ヘヘ～♪全然！コレくらい朝飯前だからっ♪ ……隣座ってもいいッスか？ぁー、ちょっといつも学校帰りにバイト来てるんで汗くさいかもしれないけど。（美味しいっていう言葉に耳をピンと立てて、ドーベルマンの短いしっぽをピコピコ♪っと揺らす。撫でられればニ♪っと笑顔を浮かべて、グ、っと席から立つとお客さんの隣へと、でも、ちょっと軽く距離を置くように。不快だったらアレだし…）オイラはソウって言うんだ♪お客さんは？えーっと、職業はサラリーマン…じゃないかな、なんだろな～…（やや礼儀を知らないってくらいになっちゃいそうな言葉遣いだけれど、まぁ好きにやれっていうのは店主さんの指導で。っていうか座高も高い。スーツに包まれててもわかる体つきに興味津々って言った様子で目を輝かせてて…） (2022/5/6 20:54:18) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ん、ははっ、いいよ。僕は身体が大きいから、少し狭いかもしれないが...ほら、隣どうぞ。(先程までの不安げな表情から一変して、眩しいぐらいの笑顔を向けられ、自分も思わず尻尾を振りながらソファのスペースを空け、大きい図体を少しコンパクトにしようと努めながら...)ソウ君...うん、カッコイイ名前だ。学校の後にバイトなんて、偉いじゃないか。(汗くさいかも...という言葉に少し反応しつつも、勤めて普段通りの穏やかな言動を保ちながら話を続ける。内心、そこまで気にしなくても良いのに...と考えてしまうも、職業柄...そんなセリフを言ってしまっては事案になりかねない...)ん、僕は中学校で教師をやっているんだ。国語を担当しているけど...野球部の顧問も担当しているんだ (2022/5/6 21:04:37) |
| ロイド♂狼獣人 | > | そうだ、名乗り遅れたね...僕の名前はロイドだ。よろしく頼むよ(はっ...と思い出した様に、隣に座るソウへ身体を向き直しては自身の名前を名乗り、握手をしようと手を差し出し) (2022/5/6 21:08:11) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ……まー、遊ぶ金増やしたいからなんだけど……♪……先生！……せんせーか。…へぇ～…お、野球部もやってるんスね！なんか優しい感じしてるけど、怒ったら結構怖そうな気もするなー♪…ん、ロイドさん！よろしく～♪（一瞬先生、っていう言葉に身構える。別に悪童とかそういうわけじゃあないんだけど、結構バカやったりするから怒られることもしばしば。でも、運動部の顧問って聞けばその緊張も一瞬でぶっ飛ぶ単純さ、そして、差し出された手に、小さな手をぎゅ～っ♪って握らして握手したら…）ロイドさんなんか遠慮してます？それともあんましやっぱり近いのヤですか？（普通だったら席はオイラが譲るもんだけど、どう見てもロイドさんは身体を詰めてるわけで、オイラからズイ、っと距離を詰めて、触れるどころか…座るロイドさんの膝にお尻を置いて腰掛ける。言ったとおりにふわふわ汗の匂いが香る中、ジー、って見上げて反応を確かめて…） (2022/5/6 21:11:18) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ははっ、よろしく。バイトを始める理由なんて人それぞれだから、自分なりに頑張る事が肝心...なんてね。ふふふ...怒ったらか...大丈夫、そんなに怖くはないんじゃないかな？(人懐っこく笑顔を返し、力一杯に握手を交わすソウの姿...正直に言うと、ときめいてしまっている自分がいる。普段接している子供達も可愛いが...彼はまた別格の可愛さというか、魅力を感じてしまう。教師の経験が幸いし、普段通りの自分で接する事はできているが...いつボロが出てしまうか内心ヒヤヒヤしながら言葉を紡ぐ)ん...別に遠慮している訳では...。ッ...ははッ、困ったな.....ソウ君にはお見通し...なのかな...(返答している間も若干上の空になっていると...ソウが自分の膝の上に腰掛けているではないか。フワリと香る汗の匂い...コチラを上目遣いで見上げる視線に胸を打たれ、困った笑みを浮かべてしまう。少年に気を使わせてしまった罪悪感？に近い気持ちもあるが、まずは彼に対して遠慮をしてないとアピールする様に、今度は頭から頬にかけて優しく頭を撫でていく) (2022/5/6 21:22:46) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ん～……♪ぁー…尻尾止まんねー…♪……この店ってまぁ、喫茶店とかご飯屋さんとか、色々使い方があるんですけど、心身共にリラックス、っていうのがモットーで、……だから～、えっとー、なんていうか～……（大きい手に包まれるみたいに頭から頬に手が滑らされると、バタバタバタ♪ってロイドさんとの間に挟まってるオイラの尻尾が激しく振れてて…♪……この店で出来ること、っていうのを説明しようとするんだけど、…で、でも先生だし、あんましヘンな風に言うと怒られっかなー……って言葉を濁しながら）…す、スキンシップっていうのも、一応ヤってる場所っていうか……（ほ、補導とかされないよな……。でも店主さんいわく絶対そういう事とは無縁な場所だからだいじょーぶらしいし。ぐりぐり…♪って背もたれみたいにしてるロイドさんの胸板に、オイラの頭を擦り付けつつー…） (2022/5/6 21:28:56) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ん...そうなのか。スキンシップ...マッサージみたいなもの...だろうか？(喜んだり、笑ったりと思えば、少し慌ててみたり...表情が瞬く間に変わる様に見とれながら、相手が心地良さそうにするポイントを探りながら手を動かし続ける。スキンシップ...？一瞬聞こえるワードに引っかかるものの...こんな機会は二度と訪れないだろう...正直、罪悪感は拭えない部分はあるが...飄々とした態度で聞かなかったフリを続ける事に...)ん...ははッ...！くすぐったい...お返しだ、ほらッ...！(ブンブンと揺れる尻尾に加え、擦り付けられる頭の感触に思わず笑い声を上げ。体格差のある相手を押し潰さない様に...そっと抱き締める感覚で腕を回せば、引き締まった胴体を大きな掌でワシャワシャとくすぐり、仰向けにソファへ横になりながらスキンシップを始めていく) (2022/5/6 21:39:15) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ん～、まぁ、マッサージ……わ、っと……んははっ…！♪……ぁ～……♪あー…♡……っと、……うわ、もうこんな時間か…！えっと、ちょっとオイラ今日２２時に上がることになっててー……。……お金とかは、えっと、置いても置かなくても全然いいんだけど。（どうそれ以上突っ込んで説明したもんか、って一瞬迷ってる間に、ぐ～、って抱き込まれてのわしゃわしゃ…♡大きな手が身体を撫でる感触に笑う…のといっしょに、心地よさそうに漏れる声を一緒に上げてて……、でも、そろそろオイラの定時の時間……）…んっと、…日曜日だったらもっと遅くまでバイト入ってる日だから……、出来ればそん時にまた来られたら来てほしいなーって。（スル、っと背を預けてた恰好から向かい合うようになったら、すりすり、ってロイドさんのマズルに手を伸ばしてやわりと撫でて…） (2022/5/6 21:46:57) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ッ...と、すまない...。ついつい、調子に乗ってしまったよ...。うん、夜も遅いからね...そっちこそ、気をつけて帰るんだよ。(投げかけられる言葉にハッ...と我を取り戻し、いつもの調子に戻していく。乱れたワイシャツを直しながら、少し申し訳なさそうにソウに顔を向けて照れ笑いを見せて)んッ.....日曜日...分かった、また夜の同じ時間に来てみるから、会えたらその時はまた...よろしく頼むよ(マズルを撫でられ、咄嗟に声を漏らしては顔を赤らめ...。次の機会を待ち望む様に、こちらも頭を撫で返し...） (2022/5/6 21:54:12) |
| ソウ♂犬獣人 | > | おっす！それじゃあ…またのお越しを心よりお待ちしてます！♪（撫でる手に…また歯を見せてニカー♪て笑うと、ぐいっ！って顔を伸ばして…ぺろ♪っとロイドさんの鼻を一舐め…♪へへー♪ってしてやったりなイタズラ顔で笑いながら…お見送りして…今日はコレにて閉店っ……！） (2022/5/6 21:55:49) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ふふ、相当なイタズラっ子だな.....うん、日曜日が楽しみだ。(店を後にして、帰路の中ポツリと呟く。) (2022/5/6 21:57:05) |
| おしらせ | > | ロイド♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/5/6 21:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソウ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2022/5/6 22:25:12) |
| おしらせ | > | ソウ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2022/5/8 20:00:12) |
| ソウ♂犬獣人 | > | 開店～、っと！（少し遅めの出勤…だけど、結局部活帰りのトレーニングウェア姿で看板をひっくり返したら、簡単につまめるようなお菓子をテーブルに置いてー…、ゴロン、っとソファに寝転ぶスタイル） (2022/5/8 20:02:28) |
| おしらせ | > | ロイド♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/8 20:04:55) |
| ロイド♂狼獣人 | > | おっ...こんばんは、丁度帰る所だったけど...開いていて良かったよ(部活の指導を終えたのか、黒いジャージと白のアンダーウェアを身に付け、OPENの看板がかかったドアを開ける。チラリと辺りを見回し先日接客してもらった少年の姿を確認しては、ニコッと微笑み少し手を挙げて挨拶を交わし) (2022/5/8 20:08:35) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ……ぁっ！ロイドさん！いらっしゃいませーっ！♪ へへー♪また来てくれたんスね～♪（扉の開く音にピコンと少し折れた耳を立てたら、先日来てくれたロイドさん、寝転んでた体勢からガバッと立ち上がると、走り寄ってって…手を差し出したら引いて席にご案内っ！）今日はどうしますか？なんか飲み物とか食べ物とか持ってきましょうか？（小さな尻尾を素早く振りながら、ご注文を伺ってみてー） (2022/5/8 20:11:38) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ははっ、ありがとう。ソウ君も元気そうで良かったよ(年甲斐もなく少しはしゃいでしまったか、部活帰りの格好そのままで来てしまったものの、出迎えた彼は相変わらず眩しい笑顔を向けられては、席に案内されてすぐに頭を優しく撫でてやり)そうだな...じゃあ、今日も軽く何か食べていこうかな？(前回よりは砕けた様に笑いかけ、前回同様に軽食を注文する) (2022/5/8 20:18:38) |
| ソウ♂犬獣人 | > | へへっ♪承ったッス！そんじゃあちょっと待っててくださいね～っ！（撫でられると嬉しそうに顔を笑顔に緩めて、水を注いでから…また厨房に。……少し経って、トレイに乗せて持ってきたのは）じゃーん！まあオイラのそこそこの得意料理！（と、皿の上に乗せられた小さな黄色い山、その上からかかる赤いケチャップ。小さな…オムライス。…やっぱり形はあんまりそう良くはないけど、オレンジジュースを添えてロイドさんの前に差し出したら、また隣へ…）それじゃあ…はい、あーんっ♪（もにゅ、とスプーンで一口大にすくったら、ロイドさんのお口へとそのスプーンは向かい…） (2022/5/8 20:23:30) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ふふっ、よろしく頼むよ(独身の身ではあるものの、我が子を見守る様な優しい目付きで厨房に向かうソウの背中を眺めては、ソファへ軽く身体を沈めつつ疲労が溜まった身体をググッと伸ばし...)おぉ、よく出来てるじゃないか。では...って、食べさせてくれるのかい？ん、ははっ...少し恥ずかしいけど...あ...んっ.....ん、美味しい...！(そうこう時間を潰していると、トレイに出来たての料理と飲み物を乗せて意気揚々と席に戻る彼。スプーンを手に取ろうとすれば、隣に座る彼が一口分のオムライスをスプーンで突き出してくれており...若干照れつつもここは好意に甘えつつ、ケチャップライスと玉子の濃厚かつ爽やかな味を堪能し...) (2022/5/8 20:31:00) |
| ソウ♂犬獣人 | > | 本当ッスか！良かった～…♪ドンドン食っちゃってくださいね♪（褒められるのにパッと顔を明るくして、そのまましばらくオムライスを運ぶ係、小さめのサイズで作ったから、あれよあれよと皿の上からは無くなっていってー…）お粗末様でした♪ よいしょ、今日はスーツじゃないんスね？（すっかり全部ロイドさんの胃袋の中に収め終えたら、もそもそ、とまた膝の上に座る半ば定位置、前から横に顔を向けて見る姿、スーツ姿じゃない体育系な姿に）格好いいッスね！♪ (2022/5/8 20:36:27) |
| ロイド♂狼獣人 | > | わっ、んッ.....ん、ぷはぁッ...ふぅ、ご馳走様。美味しかったよ、結構お腹が膨れたな...ありがとう(次々運ばれるオムライスを口にして、全て食べ切ると添えられたオレンジジュースをゴクリと飲み干し大きなため息をつき...美味しかったと伝える様に、膝に座る彼をゆっくり撫でつつ微笑みを向けて)あぁ、今日は部活があったからね...ふふ、ありがとう。着替えるのも忘れてしまったが...大丈夫、かな...(彼に指摘され思い出した様に部活があった事を伝えては、自分の匂いだとかが大丈夫かどうか一応確認してみる。ここまで近寄ってくれているから、気にはしていなさそうだが...自分も歯止めが効かなくなっては申し訳がない...と心配しつつも、そっと抱き寄せては、この前の続きと言わんばかりに頭や頬を後ろから撫でて身体を密着させていき...) (2022/5/8 20:46:30) |
| ソウ♂犬獣人 | > | 全然っ！オイラも部活帰りなんでっ♪……～♪…とぅっ！（ロイドさんからふわりと香る確かに部活帰りの匂い、勿論っていうか、全然イヤじゃないし、オイラの大好きな匂い♪ゆっくりと大きな体に抱きすくめられて撫でられると、ニマー♪って笑顔を浮かべたら、膝に、ロイドさんに背中を向けて座ってた体勢を今度は向かい合わせにして……、大きな首に腕を回して、ちょっとゴツゴツ筋肉の浮かんだ身体で思いっきり…ぎゅぅ……♡っと抱きしめる！）こー、なんでも…抱きまくらとかでもいいらしいんスけど、ヒトってなんか抱きしめてる時幸せっていうのが頭の中に出るらしいッスよ♪（ぎゅうぎゅう、すりすり…、抱きしめながら軽く身体を擦り付ける、大丈夫ッスか？ヤだったら言ってくださいね？と） (2022/5/8 20:52:01) |
| ロイド♂狼獣人 | > | そうか...ふふっ、なら良かったよ。ッ...とぉっ...！へぇ、ソウ君もかなり鍛えてるみたいだね(問いかけに対し、笑顔と肯定で返され内心安堵しては身体を向かい合わせにして抱き着くソウを大きな身体で支え、互いに顔を寄せてはゆっくり擦り合わせ...。彼の引き締まった身体とは対照的に、筋肉に若干脂肪が乗った柔らかな身体と両腕で彼を包み込み...背中や腰周りへ手を滑らせ仄かに刺激を与えつつ)んっ、ははっ...抱き枕かぁ.....だったら...そらっ、これなら2人とも幸せ、かな？(積極的に身体を密着させ擦り付ける様に当てられて...自分の身体が下に来るように横になっては、頭や腹をワシャワシャと撫でつつゆったり抱き締め、フワリと香る若い雄の香りに身体の芯が徐々に熱を帯び始め) (2022/5/8 21:02:01) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ん～……♪へへ～♪……ぁー、確かに…幸せー……♪（ロイドさんの大きな体は包容力がたっぷり…！店主のマオさんとはまた違うガッシリとした包まれ方、背中側を撫でる手にくすぐったそうにモジモジしつつ、グ、っとロイドさんの体の上に乗った恰好、頭をしきりに撫でられると、犬獣人の弱いところだから顔が蕩けちゃいそうだ…♪）……このソファ、こーやって……（ソファの背もたれに手をかけると…グッと引き寄せたらバタン、と背もたれが倒れて、面積はニ倍、ベッドの形に、そのまま上に乗った状態で…じぃ…♡っとロイドさんを見下ろした恰好のまま……）……♡（ぎゅ、っと、密着する身体の下半身、腰を突き出して、ぐりぐり…♡っと押し付ける、ウェア越しに膨らみ始めてる状態のソレ、まだ不可抗力、ってことで済むような…じゃれつきをしてみて……♪） (2022/5/8 21:08:11) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ん、ははッ...僕も、何だかフワフワしてきたよ...暖かいな.....(誰かとこうやって身を寄せたのはいつぶりだろうか...鍛えられた身体から発せられる熱に全身の筋肉が解れていく様な感覚がジンワリ伝わっては、表情が次第に柔らかくなっていき...ギュッと軽く抱きしめ嬉しそうな声を漏らす)んっ...はぁッ.....くすぐったい、な...ふふ、お返しだ...(ソファが広くなり、更に互いのスキンシップの動きが大きくなっていく。明らかに硬くなっている下半身は自分でも制御する事はできないが...どうやら彼も同じく反応しつつも、まだ黙認している様子。無理やり襲うなんて事はしないが、じっくり与えられる快感に吐息を熱くしては彼の腰を両手で掴んでは太腿から尻にかけ、マッサージの様に筋肉を揉みほぐす様にして彼のじゃれ付きに応えていく) (2022/5/8 21:18:10) |
| ソウ♂犬獣人 | > | …んんっ……♪…♪……せーんせ～♪オイラの匂いはどんなんスか？♪（ぐにぐに…♪って力強い手付きで尻や腿を揉まれると、ぞくぞく…♪って背中から頭の耳先まで震わせて…♪じゃれ付きのお返しに更にじゃれつきをエスカレート…♪モソ、ってロイドさんの顔周り、顔の面積に対してオイラの手のほうが小さいけど、それでわっしわっし♪撫で回したり、マズルを抱えるように腕を回したり……♪動くに連れてふわふわ…、いや、むわり…♪って香るオイラの汗と雄の匂い、ロイドせんせーにちょっとマーキングしちゃおうっていうような、接客っていうよりワガママ……♡） (2022/5/8 21:25:57) |
| ロイド♂狼獣人 | > | んぅ...？んっ...ソウ君の、匂い...？そうだな...んっ、はぁッ...んぅっ.....///(お返しと言わんばかりに顔を撫で回されると同時に、モソモソと擦れる胴体の刺激に甘く声を漏らしてウットリとした視線で彼を見上げる。唐突に聞かれたソウの匂いについて、なんと言おうか考えているうちに腕を回され...彼の上半身が顔に近づいては若い雄の香りが強さを増していく)んっ...はぁ.....なんて言うか...凄く、男らしくて...ははッ...僕の好きな匂い、だ.....(覚え込まされる様に漂う彼の匂いは、汗が蒸れた様に年相応に雄を感じさせる様な気がして、ボウッ...とした思考に言葉を選んでは思わず浮かんだ感想を口にしてしまい。少し変態っぽくなってしまったか...なんて考えても無駄かと開き直っては、照れ隠しの様に彼の胸元へ顔を埋めては凝縮された雄の香りを楽しみつつ、胸の突起をマズルの先で優しく刺激してやり) (2022/5/8 21:37:39) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ……そうッスか？♪……ん、ぁ…♪……ぁ～…もう！……へへ♪服なんて着てらんね～っ♪（ズリ…♪ってオイラの胸板の膨らむ先、乳首にロイドさんの鼻先がこすれると…少しコリ♪ってなってる感触がわかるかもしれない、声が漏れちゃうと…恥ずかしくなりつつ…でももう段々あっつくなってきた身体が我慢できない！って、汗ばんでるウェアをベリベリ剥がすように脱いでいったら…前側は薄い白んだ茶色の毛並みの身体、しっかり引き締まって、筋肉を浮かせた上半身…に、ずる～っ！って下も脱いじゃえば、ぶるんっ♡ってへそ下あたりまで反り返ったちんぽも外に！じっとり汗ばんだ毛並みと一緒に外に出して、すっかり雄のフェロモン含んだ匂いをしてるのを開放、脱いじった～♪っておどけたように、ソファベッドのうえに胡座をかいて♪） (2022/5/8 21:43:43) |
| ロイド♂狼獣人 | > | ふふッ...大胆じゃないか...！なら、僕も負けてはいられない、なッ...！(互いのスキンシップがヒートアップしていき、ムワッ...と熱気を帯びていく二人の身体。服を脱ぎ始め鍛えた身体を晒すソウの姿をまじまじと見つめつつ、胸から腹へと筋肉に沿って指をなぞらせ余裕を見せつつ笑いかける。ベッドに座るソウをよそに立ち上がってジャージを脱ぎ始めて薄い茶色の毛並みに肉厚な身体を露出させては紺色のボクサーパンツだけ残し...。互いの雄のフェロモンを交換する様に抱きつき身体をまた密着させさせては、今度はソウの顔が自身の胸へ当たるようにしてベッドへ再度横になる) (2022/5/8 21:55:34) |
| ソウ♂犬獣人 | > | …お、おぉ～……！すげーっ♪……と、……わ、っぷっ…！……ん～……！♪ぁ (2022/5/8 21:57:11) |
| ソウ♂犬獣人 | > | ー…ヤバ…♡（スーツ越しに、服越しに何となく分かってたけど、改めて、しっかりとその身体が目の前に、しっかり筋肉の浮かんだ厚いボディ、比べると、オイラのはまだまだ引き締まってるって言うだけで未熟って感じがしちまう…！ピコピコ♪って驚いた様子でしっぽを振ってたんだけど…その身体に、おっきい胸板にモフ♪って顔が埋められたら、お返しにロイドさんの匂い……♪じん…！って頭の奥にまで染み込んでくる雄の匂い、耳がぴんっ♪って立って、はふぅ～…♡って熱い生きが零れて……♪でも、オイラもお返し～…♪って、べろぉ～…♡って毛並みに埋まってる乳首目掛けて舌を出したら、れろ、れる…♡かじかじ…♡舐めて、マズルの先っぽで軽く甘く噛み噛み……♡） (2022/5/8 21:59:58) |
2022年04月03日 09時53分 ～ 2022年05月08日 21時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>