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2022年04月30日 02時01分 ~ 2022年05月15日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

灰谷 竜胆 .. ぁ゛? ( 先程迄の甘 ッ たるい雰囲気は何処へやら 。 己でも驚く程 低い声 .. 嫉妬に塗れた醜い音が唇の隙間から溢れ出た 。 昨晩の出来事を知らぬ己は彼の云う " いい女 " を片割れとは結び付けれず 、溜息を吐く彼に " 何か萎えた ワ " と云い放ち 、彼に背を向けて寝転がる 。 女との関係は容認せざるを得ないにしても 、己と口付けを交わした後に紡ぐ言葉が其れで最中にも思い浮かべていたと思うと不愉快で堪らない 。 黒い感情を押し殺す様に瞳を瞼の裏に隠しては 、唇を き ュ ッ と固く結んだ 。 )   (2022/4/30 02:01:11)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2022/4/30 02:07:12)

三途 春千夜(ヤバい。やらかした。そう思った瞬間にこちらに背を向けて寝転んだ竜胆に、あ"ー…と気まずげな声を出す。どうしたものか、こうやって拗ねてしまった竜胆を自分でどうにか出来るものだろうか…少し考えてから、寝転がっている竜胆の背後に周り、竜胆の腹に腕を回すと、ずるずると自分の膝の上に彼の上体を乗せる。膝枕…に近い体勢にすると、噛み締められている竜胆の唇に触れながら)あー…いい女っつーのは、オマエの兄貴。薬使って女になってたんだよ、そんで昨日会えたけど朝から仕事で途中寝ちまってたんだわ。…つーか、オレがいい女とか思ったりいい男って褒めんの、オマエらくらいだって分かれや(言わせんな、恥ずかしい。とはまさにこの事…膝の上にある竜胆を眉を下げ、怒った様な照れている様な…僅かに赤らいだ顔で睨んでいたが、ドアの開く音に顔を上げて)   (2022/4/30 02:09:32)

灰谷 蘭へー。(扉を開いた瞬間に聞こえた言葉に少し入口で立ち止まってから玩具でも見つけたようににっこりと口角を緩く上げる。いいこと聞いた〜♡なんて、口にしつつなんとも可愛らしい光景を視界に収めながら後ろ手に扉を閉めて向けられた視線にヒラ、と手を振ってから寝転がった片割れにちらりと視線を向ける。2人の元へと歩み寄、しゃがみ込んだなら、竜胆〜?兄ちゃんに顔見せて、なんてサラリとグラデーションのかかった長めのその髪に手櫛を1度   (2022/4/30 02:15:38)

灰谷 竜胆 ( 筋肉質な己は彼でも重いと感じるだろうに上体を持ち上げて引き摺る様にして彼の膝の上へと 。 されるが侭でいるものの 、怒りで表情が抜け落ちているのか 、単に不貞腐れているだけなのか判断に困る表情を浮かべて無視を決め込む 。 すると 、ふにふに 己の唇に触れ乍ら弁明を始めた彼の言葉 。 其れに内心 酷く安堵したが 、誤解とは云え不愉快な思いをさせられた為 、己を被害者であると都合良く認識して未だに彼と言葉を交わす気はないらしい 。 ) .. ン 。 ( 扉が開いた音も耳には届いていたが 、反応を示さずにいると少し高めの声色ではあるものの明らかに片割れのものだと理解できる声が鼓膜を震わせたなら 、ゆ ッ く リ と顔を持ち上げて ぶす リ と不機嫌な猫の如き表情を 。 )   (2022/4/30 02:27:54)

三途 春千夜!!蘭……(その香りに足音、訪れた人物に神の救いとばかりに視線を向ける。自分の言葉のせいとは言えども竜胆どづう   (2022/4/30 02:31:15)

三途 春千夜竜胆を不安にさせてしまった事、そしてその竜胆の機嫌を直せる人物、更に昨夜は少ない時間しか蘭に会えて居なかったことも加算して、蘭が訪れてくれた事は素直に嬉しい。竜胆の機嫌も治せるかも、と不機嫌そうな竜胆の側に寄る蘭、そんな2人をじっと見守りつつ、蘭の軽口にむずりと口元を動かし、どこか恥ずかしそうに顔を歪め)   (2022/4/30 02:35:39)

灰谷 蘭ンハハ、すげー顔。(ゆっくりと向けられた片割れの表情にパチ、と瞳を瞬かせてから瞳を細めながら、触れていた髪から頬へとするリと手を添わせる。何となく聞こえた弁解の言葉のおかげで状況も理解はした。ちらりと片割れに膝枕をする桜色の上司へと視線を移す、) お前俺ら怒らすの好きだな〜?(なんて、揶揄の混じった言葉を向けつつ片割れの頬に軽く口付けを1度。   (2022/4/30 02:44:39)

灰谷 竜胆 ( 嬉々とした声色で片割れの名を紡ぐ上司に機嫌は降下していくばかり 。 一度 負の感情に囚われては思考は悪い方へ進み 、ぐしゃ リ と表情を歪めて片割れからの口付けを頬に受けた後 上司の腕と片割れの手を振り解いて寝台から降りたなら 、 " 帰る " 何て 。 現在は全てが苛立 ッ て仕方がない 。 周囲と同様に片割れの弟として己を見ている様な上司も 、全てが分か ッ た風の飄々とした片割れも 。 心の片隅では此の感情や八つ当たりに近い コ レ が酷く醜いと思 ッ ていようと 、己の心を守る為に無意識に己は被害者である様な態度を 。 )   (2022/4/30 02:58:00)

三途 春千夜うっせ、怒らせたくてやってる訳ねーだろ!?(蘭の飄々とした言葉にギャンッと食い気味に返す。その間にもどんどん下がって行く竜胆の機嫌。ああ、くそ…何だってこんな事に、と思うものの元凶である自分が悪いのも分かっている。怒り収まらず…という素振りでベッドを降りた竜胆を追いかけると、そのまま後ろから引き留める様に抱き締める。昔に比べると少し細くなった様な竜胆の体、しかししっかりと鍛   (2022/4/30 03:06:37)

三途 春千夜鍛えられた体、自分よりも強い力を持っている竜胆の体をグッと力を込めて抱き締めつつ)オレが悪かったから!オマエといるのに蘭の事も考えて!でも久しぶりに会えて、此処に蘭がいれば…なんて思っちまうだろ!?それは蘭と居ても一緒だっつの!我儘だとか最低とか言われても仕方ねぇとは思うけどよぉ…でもそんぐらい欲張んねぇと、オマエらと一緒にいれねぇだろうが!(もう自分でも何を言っているのかわからないが、それでも今の気持ちを吐き出す様に、大きな声で叫ぶ)   (2022/4/30 03:12:40)

灰谷 蘭っと.....、(振り払われた手と不機嫌そうな片割れ、紡がれた帰るなんて言葉に軽く眉を寄せる。反射的に片手をつかもうと伸ばした己の手も呆気なく空をきったらしい。すぐさま追いかけて行った上司を視界にとめたなら、自身は立ち上がってベッドの端に腰をかける。半ば叫ぶような、告白でもするような言葉を片割れにかける様子を耳にしながら、少し間をあけゆったりとした問いを) なァ竜胆〜、俺が帰ったらお前三途独り占めできるんじゃねぇの?(そこまで不機嫌になるくらい自分を見てほしいなら、とまでは付け加えなくても伝わるだろう。弟がここまで感情を表す原因の相手が己でないのがなんとも悔しいものだが。様子を伺うように細めた視線を2人へと   (2022/4/30 03:30:26)

灰谷 竜胆 .. ぇ 、いや 、その 。 ( 本日は適当な宿屋か誰かの家にでも転がり込もうか 。 そう思い乍ら扉に手を掛けると同時に 、背後から抱き締められて本音を吐き出す様に叫ぶ上司に面食ら ッ た 。 其の気迫に ぽか ン と呆けていたが 、徐々に耳迄 真 ッ 赤に染め上が ッ たなら " 御前 、恥ずかしいやつだよな 。 " 何て 。 照れていると云うより彼の言葉が少女漫画地味ていて 、聞いている此方が逆に羞恥を感じている風である 。 ) .. そうじゃなくてさ ァ 。 ん ン .. ( 静寂を切る様に片割れから問いを投げ掛けられた 。 然し 、言葉は上手く纏まらずに困惑した表情を浮かべて頭を掻く 。 別に見て貰いたいだとか独り占めしたいだとか云うのではなく 、初めの誤解に全ての流れを崩されただけ 。普段なら何とも思わない コ ト に過剰に反応して何物にも変え難く愛しい存在である片割れに当た ッ てしま ッ た 。 幼少時代に良く見受けられる其れである 。 )   (2022/4/30 03:48:39)

三途 春千夜っっだーーー!!オメェらどっちも出てくだの帰るだのってうるせぇんだよ!!オレがオマエらといてぇって言ってん!だろう!がよ!!(もう訳が分からなくなって来た。やれどっちが出て行く、帰るだの喧しい事になっており、変に拗れたり素直になりきれない自分達の招いた結果なのを重々承知の上、腕に抱えた竜胆を引き摺り、ベッドへと放り投げる。ぼふんっと柔らかなベッドへと沈んだ竜胆を確認してから、ベッドの端に腰掛けていた蘭も引っ張りベッドに放り投げる。2人がベッドにいるにを確認してから自分も中に潜り込むと、2人を両脇に抱え込み)どうせ喧嘩になんなら今日はこのまま寝んぞ!…オマエらどっちが居なくなるって解決する事でもねーだろ。なんなら一番邪魔してんのはオレだって理解してるわ。(むす、と顔を歪ませながら再度口を開き)それでもオマエらどっちからも離れねェし、離さねェからな!(もう知るか!とそのまま2人を抱えたまま横になり、瞼を伏せると、2人にしか聞こえぬ様にオマエらが好きだから一緒に居てぇじゃ駄目なんか?とぶすりと口を尖らせる)   (2022/4/30 04:01:45)

灰谷 蘭ふは、落ち着い....,ぅお、!?(上司の叫ぶような言葉のおかげか、不機嫌さもなりを潜めてかわりにどうしたものかと言わんばかりの表情を浮かべる片割れに小さく笑みをひとつ。八つ当たりのような感情の押し付けは昔の片割れを思い出してしまう。落ち着いたかと声をかけようでした矢先、再度響いた大声に思わず身をすくめる。放り投げられた片割れをパチ、と瞬かせた瞳で見遣っていれば、ぐい、と引かれるままにベッドに倒れ込んだ。ちら、と己の弟に視線を向けていれば潜り込んできた桜色の相手に視線を移す。小さく聞こえた声もしっかりと聞き取ったなら、まぶたを下ろした相手の髪をサラリとひとすくい。) こいつこんなに可愛かったか〜?(はは、と笑い混じりに片割れへ言葉を放りながら、喧嘩しねぇなら寝なくていいってこと?、なんて   (2022/4/30 04:11:11)

灰谷 竜胆 ン 、兄ちゃ ... ぅわ ! ( 片割れに仲直りがてら口付けを強請ろうと口を開いたなら 、再度 響いた大声と放り投げられて流石は兄弟と云う可きか似通 ッ た反応を示した 。 状況が飲み込めぬ侭 ぱちく リ と瞬いて片割れと視線を交わらせていれば 、潜り込んできた桜色の彼の腕に抱え込まれる 。 つらつらと紡がれる言葉を飲み込んでは 、片割れの問いに " さ ァ ? つ ゥ か 、何時の間にか開き直 ッ て ン じゃ ン 。 " 何て 。 彼の前髪を横へ流しては額に口付けを落として 。 ) 別に喧嘩してね ェ し 。 大体 御前が " いい女 " とか云うから悪 ィ ン だ ワ 。 兄貴の コ ト とか思わね ェ し 、其処から全部悪くな ッ た ン だろ 。   (2022/4/30 04:26:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2022/4/30 04:26:48)

灰谷 蘭竜胆〜、三途寝てっから聞こえてねぇよ(すや、と静かな寝息を立てる上司を視界に止める。黙っていれば綺麗な顔をしているのにと内心に思いながら、片割れが紡ぐ言葉をけらりと笑いながら聞いてから左記を。片割れ同様に桜色の髪を避けて軽く口付けを落としてからゆる、と己の弟へ視線を移した) どーすっかな、お前寝る?   (2022/4/30 04:33:56)

灰谷 竜胆 は ァ - ? ム カ つく 。 ( 片割れの言葉で彼を見遣れば 、健やかな寝息を立てているではないか 。 何だか其れが恨めしくて頬を軽く指で弾いてやる 。 ) ン ~ 、粘ろうと思えばもうちょいいける ケ ド兄ちゃ ン に合わせる 。 ( 夢見を悪くさせてやると云う気持ちを込めて眠 ッ ている彼へちょ ッ かいを掛けていれば 、片割れからの問い掛けに視線を彼から片割れへ , 片割れから時計へ , そして亦 片割れへ移動させては 、上記の言葉を紡ぐ 。 )   (2022/4/30 04:43:09)

灰谷 蘭ふは、なら久々だしもうちょい付き合って。あー...つってもな〜(子供が子供にするイタズラのようでくすくすと小さく笑いながら見守っていたものの、帰ってきた返答には少し考えた様子。そっと上司の腕から抜け出、) 長居したし場所移すか(なんてちらりと時計を見、   (2022/4/30 04:48:16)

灰谷 竜胆 ン 。 ( そろ リ と片割れ同様に上司の腕から抜け出したなら 、何やら考え込む片割れを不思議に思い乍ら携帯端末で上司に メ ッ セ - ジを送 ッ ておく 。 ) あ ~ 、確かに移動した方が良いかも 。 ( 納得した様な言葉を紡いでは 、賛同するように う ン う ン と頷いて 。 )   (2022/4/30 04:54:28)

灰谷 蘭ん。(片割れの賛同も得た事だし、と近くの布団を寝入った相手へかけてやってから、先いくわ、とベッド降りて退出を   (2022/4/30 04:58:32)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2022/4/30 04:58:36)

灰谷 竜胆 ちょ 、はや .. ( たぷたぷ端末を操作している内に部屋を出た片割れを追い掛ける様に退出を 。 / 御部屋 感謝 ! )   (2022/4/30 05:00:36)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2022/4/30 05:00:41)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/5/1 01:02:20)

三途 春千夜あ"ーーー……くっそ、飲み過ぎたぁぁ"…(ふー…と深く吐き出した息はキツいアルコールの混じった香りがする。ブレスケア……なんて今の自分が思い付く訳もなく、アルコールでふわふわと浮つく様な足取りで部屋に続く扉のノブに手を掛ける。今日はそのまま部屋に帰って軽くシャワーを浴びてから一発抜いて寝る、なんて思い付くのは寂しい独身男の性だろう。…ガチャリと扉を開くと、目の前に広がるのは自宅の玄関ではなく、昨夜訪れた部屋だった。はて、と思うものの、こうしてここに来てしまったのなら時間が経つまで自室には帰れないだろうと、そのまま部屋に入ると、2人掛け程のソファへどかりと腰掛けると、そのままバフッと体を横たえる)   (2022/5/1 01:10:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2022/5/1 01:50:36)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/5/1 03:00:06)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/5/1 03:00:27)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2022/5/1 03:38:27)

雨宮 蓮──やぁ。こんばんは(扉を開け、人がいることに気付けば微笑む黒髪の青年。男がいるソファのそばに歩み寄れば声をかけて)こんな時間に誰かいるとは思わなかった。…隣、良いかな。   (2022/5/1 03:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/5/1 04:03:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。  (2022/5/1 04:10:25)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/5/2 01:58:36)

三途 春千夜あー……クソ、もう2時前じゃねぇかよ(クソ、小さくぼやきながらクシャクシャと乱れた髪に手を突っ込む。仕事で疲れた体を引き摺りながら適当にドアノブに手を掛けて戸を開く。誰もいない部屋の中を一度ぐるりと見回してから、バタンッと大きな音を立てて扉を閉めると、そのまま一番近くにあるソファへ腰掛ける)   (2022/5/2 02:02:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2022/5/2 02:58:09)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/5/2 23:51:40)

灰谷 竜胆 ン ゛~ ~ ~ 、ね ッ む .. ( 本日は久々に己の " 御気に入り " と休みが重な ッ た為 、少し許り己が車を走らせて遠出をした 。 勿論 甘やかしの サ - ビス 付き 。 昨晩 余り眠れずに寝不足だと云うのに朝から出掛け 、散々 遊び呆けてや ッ た故に帰り着いたのは深夜近い時間帯 。 其れから彼女宅で酒を煽 ッ たのだから 、如何やら眠気は頂点に達しかけているらしい 。 此の侭では寝てしまう .. 帰宅しなければ 。 ふわふわと浮ついた頭でぼんや リ とだが思考を巡らせては 、気怠い身体を叱咤して自宅へと向か ッ た ________ 筈だ ッ た 。 あれ ? 何か違くね ェ ? 此処 俺 ン 家じゃないじゃ ン 。 扉を開いた先に広が ッ ているのは 、通い慣れてはいるものの自宅ではない此の不思議な空間 。 然し 此処には寝台や暖房設備も整 ッ ている為 、態々 帰宅する必要性も感じずに 、部屋の電灯と暖房を点けて外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨てたなら 、其の侭 寝台へと身を沈める 。 案外 寝心地も良い ン だよな 、此の寝台 。 微睡む意識の中 独り言ちては 、紫水晶の様な瞳を瞼の裏へと隠した 。 )   (2022/5/2 23:56:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2022/5/3 00:21:52)

おしらせ降谷 零さんが入室しました♪  (2022/5/4 02:02:04)

降谷 零....お邪魔します、...と言っても人は居ないか(仕事を終えて帰路についたのが先程、ふらりと部屋に足を踏み入れてみれば暗い部屋にちらりと視線をやってから電気をつけてソファーへと足を向ける。首元を絞めるネクタイに手をかけ軽く弛めながらソファーに腰をかける。己の端末の電源をつけ、確認用のメールに目を通しながらソファーの背もたれに腰掛、   (2022/5/4 02:16:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、降谷 零さんが自動退室しました。  (2022/5/4 03:12:42)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/5/6 01:59:38)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/5/6 01:59:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/5/6 02:25:16)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/5/6 13:32:14)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((こんにちはー   (2022/5/6 13:32:17)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((いや……この時間に誰か来るとは思わんけど……   (2022/5/6 13:33:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/5/6 14:14:36)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/5/7 00:03:35)

灰谷 竜胆(( 此の時間帯に人が来るかは怪しい ケ ド、 触れ合いでも ワ ン ナ イ ト でも何でも 。 ( 適当か ? ) あ ~ .. でも 、後腐れないと嬉しい 。 ( こく )   (2022/5/7 00:06:35)

灰谷 竜胆(( 炉留は .. ン ~ 、誰か来たら書く ワ 。( ン む ) 久々に時間取れて人肌恋しい俺の相手してくれる奴なら 、作品問わずで ド- ゾ。( にひ / 手ひら )   (2022/5/7 00:19:58)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/5/7 00:21:47)

三途 春千夜((よぉ、久しぶり…か?まぁいいわ。此処で暇潰して、退屈そうにしてる奴、寂しそうだから声掛けにきてやったわ(ふは)   (2022/5/7 00:24:12)

灰谷 竜胆(( ン げ 、御前かよ 。 折角 遠慮してや ッ て ン のに .. 俺 如何せ寝落ちするだろうから二人で遊んでろ ッ て 。 ( はふ )   (2022/5/7 00:26:58)

三途 春千夜((ああ!?んだその反応、ぶっ殺すぞ。遠慮とかキメェ事してんなや、アイツだって待ってんだよ。寝たきゃ寝ればいいだろうが。ひとまず来いや、上司命令(竜胆の腕を引きつつ)   (2022/5/7 00:29:38)

灰谷 竜胆(( ん゛ン .. ぁ ~ ~ ~ 、そうだな 。 態々 呼びに来てくれたのは嬉しい ン だ ケ ド、や ッ ぱ今日は止めとく ワ 。 ( 立ち止ま ッ ては 、己の腕を掴んでいる彼の手を数回 軽く叩いて ) 亦 都合あう時に遊んでや ッ から 。 ( ふは / 撫 )   (2022/5/7 00:35:37)

三途 春千夜((そーかよ、ま。気ィ向いたら来いよ。(竜胆の返事に頷いてから)んじゃ邪魔したな(そのまま自室の方へと戻っていき)   (2022/5/7 00:39:26)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2022/5/7 00:39:29)

灰谷 竜胆(( ン 。 ( 短く返事を返したなら 、手を左右にひらひら ) ン あ 、如何す ッ かな 。 望薄だろう ケ ド一応 無言落ちする迄は居る ワ 。 ( ふあ / 欠伸 )   (2022/5/7 00:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2022/5/7 01:08:31)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/5/7 03:26:33)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/5/7 03:26:43)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2022/5/7 04:42:47)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2022/5/7 04:42:54)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/8 00:27:50)

姫鶴一文字んぅ……明日朝から遠征とかめんどう…(くぁり、漏れる欠伸を押し殺す事もなく、自室に通じている障子を開けば…目の前に広がっている光景は、見慣れぬ景色が広がっていた。どこ、ここ……ぐるりと部屋を見回しながら、入り口の側に設置されているソファにぽふ…と腰掛ける)   (2022/5/8 00:43:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/8 01:08:32)

おしらせFloyd Leech.さんが入室しました♪  (2022/5/8 01:17:24)

Floyd Leech.んァ .. 遅れちゃった ~ 。( 先程まで人がいた気配を感じれば 、小首を傾げてへらりと笑 、 )   (2022/5/8 01:18:16)

Floyd Leech.ん ~ .. ゆっくり待ってみよ ~ っと 。遊んでくれる小魚ちゃんが来てくれるかも ~ ♡ ( あは )   (2022/5/8 01:21:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。  (2022/5/8 02:21:15)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/8 22:45:45)

姫鶴一文字(ペタペタと素足のまま本丸の廊下を歩く。今日は主である審神者に早めの自由時間をもぎ取……貰い、自室へ戻ってきた、が)……またあの部屋…(昨夜訪れた謎の部屋に繋がっており、はて、と首を傾げる。まぁ、やる事もないし…いっか、そのまま部屋に入ると、入り口付近のソファに腰を掛ける。もふもふと柔らかく座り心地の良いソファは座布団と違って腰や尻に優しい。このまま暫くここにいよう、もしかしたら誰か来るかもしれないし、そう思いながら入り口付近の戸に視線を向ける)   (2022/5/8 22:56:02)

姫鶴一文字んんぅ…ふ、ぁ……主じゃないけど…退屈だと寝ちゃいそう…(此処ふかふかのソファのせいでもあるかも…体を包み込む様な柔らかなクッションの感触は癖になりそうだ。だんだんソファへ身体を沈ませつつ、静かに過ぎていく時間に、たまにはこういうのもいいかも…重くなる瞼を閉じぬ様に意識をしつつ)んー…ごことか、けんけんとかこないかなぁ…   (2022/5/8 23:13:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/8 23:52:32)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/9 00:10:25)

松田 陣平あ?、あー...誰もいねぇのな(フワ、と小さくあくびを零しながら入室した部屋は真っ暗。人のいる気配もなし、がしがしと軽く頭をかきながら咥えていた煙草をそのままに電気をつけてソファーへ腰掛ける。肘置きに頬杖つきながらサングラスの下の瞳を軽く伏せながら首元を絞める黒のネクタイに軽く手をかけ緩。暇つぶしがてら話し相手でも待ってみよう   (2022/5/9 00:14:22)

松田 陣平((なんなら知ってるやつならCCもできっけど...ま、とりあえず寝るまで話し相手でもどーよ、(ヒラ、   (2022/5/9 00:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/9 01:17:21)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/5/9 02:00:53)

剣 桃太郎こんな時間だ。流石に誰も居無いか。ふっ、静かなものだ(ふふっと一人笑みを浮かべ近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり身体を休ませて貰うとするか   (2022/5/9 02:01:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/5/9 02:54:20)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/9 22:34:00)

姫鶴一文字ん……、あれ…おれ、部屋間違えてた…?まぁ、入っちゃったならいっか(入室した部屋は見覚えのある部屋だった。部屋の中を軽く見回すと、相変わらず人のいる気配はない。最近貸し切り状態だけど、まぁ…いいか。そのまま設置されているソファへと腰掛ければ、昨夜と同じく座り心地の良いソファに目を細める。うん、悪くない。ソファを陣取る様に深く腰掛けた)   (2022/5/9 22:45:58)

姫鶴一文字明日も朝から遠征…めんどう…かあいい子と一緒だと、少しは遠征も楽しいのに…(はぁ、思わず漏れる溜め息。明日の遠征は一文字で固められているというのだから、余計に憂鬱だ。重苦しい雰囲気に包まれる事は今の時点で分かっているし、なにより…かあいい子がいない。ここに短刀の一本、二本がいればまた楽しいだろうに…なにが楽しくてむさ苦しい野郎どもと長時間の遠征に出なくてはならないのか…)   (2022/5/9 23:05:05)

姫鶴一文字んぅ………、だぁれもこないし…あっちのが楽しそう(もふもふのソファから立ち上がると、そのままてくてくと部屋を後にした)   (2022/5/9 23:21:41)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/5/9 23:21:45)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/10 00:37:06)

松田 陣平あー、眠。(ガシガシ、と頭をかきながらふわりと欠伸をひとつ。よれたスーツをそのままにソファーに腰をかけ、咥えていた煙草の苦い煙を肺へと落とし、口の隙間から細く吐き出した。サングラスの奥の瞳を軽く細めてから背もたれにぐた、と体を預、   (2022/5/10 00:48:17)

松田 陣平((つーことで待機。喋ってもいーし、ワンナイトでもいーし。暇つぶしの相手でも待ってるわ、あー、CCもできっから(ヒラ、   (2022/5/10 00:52:59)

おしらせ木村 龍さんが入室しました♪  (2022/5/10 01:55:44)

木村 龍こんばんはっ、おじゃましまー…す(勢いよく言葉も元気に乗せて投げかけようとした挨拶は、何処か気疲れして見える相手の姿が目に入ればその勢いを沈めてそっと覗き込むように距離を縮めていった)…お疲れさまです?もう、寝ちゃってますかー…?   (2022/5/10 01:57:29)

松田 陣平うるせ、寝てねーよ(ふわりとタバコをふかしながらぼんやりと瞳を伏せていれば響いた扉の音にちらりと横目に視線を向ける。この時間帯に似合わぬ元気なやつが来たもんだと近寄ってくる相手へ視線だけ続け、かけられた声を聞いてから左記を告げ、ひら、と片手を上、   (2022/5/10 02:01:48)

木村 龍良かった。こんな所で寝たら調子を崩しちゃうかもしれませんから(困ったように笑めばほっとしたように胸を撫で下ろし、器用な様子を見せながらこちらに向いた視線と彼流の挨拶に数度軽く片手を振った)疲れてるみたいに見えますし、休むんだったらちゃんとベッドに行きましょう!行くのさえ億劫なら俺が運びますからっ   (2022/5/10 02:03:17)

松田 陣平疲れてねぇし(なんだか面倒みの良さそうな奴が来たなと軽く眉を寄せながら左記をぶっきらぼうに返しふわりと煙草の煙を細く唇の端から吐き出し) ベッド行ってどーすんだよ、俺まだ寝ねぇのに(ソファの肘置きに頬杖つきながらサングラスの奥の瞳を軽く細め相手へと向け、元気だなお前、なんて   (2022/5/10 02:06:30)

木村 龍そうなんですか?(何処か気だるげで疲れていそうにさえ見えて、眠気抱えていそうに見えたのは気の所為だったのかと余計な事を言った自分に苦味を帯びた様子で頬を掻いた)それなら俺の心配しすぎだったみたいです。へ?まあ、元気で居る事が仕事な部分もありますからね!(拳を一つ顔横で握り込み、はにかんでいった)あ、俺は木村龍って言います。よろしくお願いしますね!   (2022/5/10 02:08:48)

松田 陣平ほー...仕事ね、(苦笑いをこぼす相手をぼんやりと眺めていたのだが、百面相でもするように次の瞬間にははにかみを浮かべた彼から零れた言葉を拾い上げる。己の仕事を思い返しながら彼の仕事とやらを想像していれば聞こえてきた自己紹介に、軽くサングラスの下、目を瞬かせてから少し考えるように間をあけ) 木村な。(と、復唱してから、松田だ、と一言の自己紹介を   (2022/5/10 02:15:33)

木村 龍はいっ、元気を届ける俺が元気でいなくちゃ不安にさせちゃいますから(何度か頷いていきながら改めて意思表示していく中で見えた相手の表情を不思議なものでも見るように見つめていく)そうです!松田さん…改めてよろしくお願いします。お互い何だか一般的な日本人男性、って感じでちょっと安心してます(後頭部に手を添え砕けたように笑顔灯り)   (2022/5/10 02:22:40)

松田 陣平元気を届ける仕事ってのは何だよ?(なんとも責任感の強そうな...と言うよりは自分の役割に誇りを持っている真っ直ぐな奴、という感じ。自分の知り合いにもそんな奴がいたなと思い浮かべつつ会話を繋げるべく左記を返しながら咥えていた煙草を己の人差し指と中指で掴んで口から離。) はっ、一般的な成人男性に見えるつってンな警戒心皆無にされてもな...、と...(笑顔うかべる相手に片手を伸ばし襟元掴んでグイ、と軽く距離を縮めてやってから、じ、とサングラス越しに相手へ視線を向け、すぐに薄く笑みをひとつ)   (2022/5/10 02:30:08)

木村 龍ん〜、折角ですから松田さんは元気を届ける仕事、って言われてどんな仕事が浮かびますか?(折角こうして出会った縁、相手の中身を知っていくためにも話の種の一つとしてイメージを尋ねていきながら聞かれたからには答えたい思いはあるも、どんな仕事があるかも知っておきたかった)あ、ちなみにその仕事をする前は消防士をしてました!警戒心皆無、ってわけじゃないですけど、悪い人には見えませんよ。…おぉっ?(突然の距離の縮まりとサングラスを通して見える相手の瞳と笑みは何を考えているか見えず緊張が一つ走った)…松田さんは何だか、色んな厳しい環境を乗り越えてきた男の人、って感じですよね…   (2022/5/10 02:33:36)

松田 陣平あ? ....歌手、アイドル、俳優....(思ってもいなかつた質問を質問で返されたその言葉に1度言葉を詰まらせたものの、一般的に思い浮かぶものをひとつひとつ上げた後、"...あー、後、警察、とか。" なんて付け足すように。) 消防士なぁ...ポイわ、(彼の前職、元気の良さも相まって納得のするものだ。掴んだままだった相手の襟元をパッ、と離してやり再度ソファーの肘置きに頬杖をつきながら、緊張の見えるいての表情に、軽く笑いを零した。) 厳しい? はは、ンな風に見えるか?   (2022/5/10 02:41:45)

木村 龍へえ、松田さんにとっては元気を届ける仕事なんですね。俺の頼れるリーダーが元警察官だったりしますし、その中に入ってますよ俺!(見事当てはまっている事に大しておめでとうございますとばかりに軽く拍手を送ってく)っぽい?そんな風に言われるなんて嬉しいなぁ…本当はずっとずっと続けたかったから、っぽいじゃなくてそうでありたかったです(複雑さ滲ませ、開放され笑った相手の意図がさっぱり見えないだけにからかわれたんだろうかと少しばかり男として不服でこちらも前のめりになるように顔を寄せ)…っぐ、凄くイケメン…!何だか男として負けた気がする。あ、はい。見えます!酸いも甘いも知った大人の男の人っていうか…そんな気が   (2022/5/10 02:45:31)

松田 陣平いや、俺にとってつーか...そーいうやつが居んだよ。周りに元気振りまいてそーな警察官。(自分、というかその知り合いのこと。警察の仕事は愛想を振りまくことではないがそいつに至っては仕事云々より普段からそうだしなと内心に、相手の言葉には、ほう、と軽く興味は持った様子。送られた拍手はスルーして、"で、お前の仕事は?"なんて正解を問。) ふーん、ま、色々あんのな(複雑そうな相手の事情に無闇に踏み込む様子もなく、再度距離の縮まった相手をちらりと見遣りながら) 言われ慣れてる。(イケメン、なんて零した彼にサラ、と素っ気なく返答をしつつ、続いた言葉に、はは、と笑いをひとつ) 大人、ねぇ....確かめてみっか?(なんて1度煙草を口によせ、ふわりとイタズラ半分に煙相手の顔へと吹きかけてやった   (2022/5/10 02:54:20)

木村 龍へぇ、松田さんはその人を見て元気をもらってるんですね。そんな人が一緒だと心強いだろうな(そんな職場で頼れる人が居て、とてもいい環境の中で働けているのだと思わず口角が上がっていき、正解を求められては改めて笑顔広げ)木村龍、元消防士で今はアイドルやってます!(敬礼するように片手を額辺りに添え)ちょっとした事故で辞めなくちゃいけない事になっちゃって…でも、今の仕事でしっかり力をつけて、一日消防署長になるのが夢なんです!(張り切った様子で勢いに溢れ語っていきながら、続いた言葉は納得いくものだった)ですよね!俳優やっててもおかしくないって思いますから(きっと女性の黄色い悲鳴がつきないのだろうなと想像難しくなく、慣れているのも納得の容姿である)確かめる、ですか?(確かめずとも十分な大人に見えるのだが、突然煙をふきかけられてしまえば咳き込んでく)けふっ、た…ッ確かにタバコの煙を巧みに扱えるの、っは…大人かもしれません、っけど…!けほっ   (2022/5/10 02:58:55)

松田 陣平は? 何をどうしたらそうなんだよ、別にもらってねぇわ(ニコリと表情緩ませて返された言葉に一瞬キョトンとしたような顔をしたものの、すぐさま否定。元気を貰っていないといえば嘘にはなるものの幼なじみの顔を思い浮かべてみれば肯定するのも癪である。) おー、アイドルかよ。しかもその先の夢まで一丁前に持ってやがる(キラキラとした元気を文字にしたような相手の様子をぼんやりと眺めながら、クス、と小さく笑い、すげーじゃん、と言葉を付け足した。) は、悪い悪い。ボウズにはまだ早かったな(俳優なんて言う相手には軽く肩を竦めたのみ。何せモテモテの具現化のような幼なじみが居るものだし己の性格が玉に瑕だとはよく言われてきたものだ。咳き込む相手に薄く笑いながら煙草口から離しながら、パタパタと軽く手で仰いでやった   (2022/5/10 03:11:34)

木村 龍もらってないと元気を振りまいてる、なんて感じないと思いますよ?(素直じゃない事を見るに照れくさいのだろうかと何処か微笑ましさを含んだように瞳を細めた)はい!折角なら自分が望むものに向かって前進していきたいですからね!(笑っていく相手に力をもらいながら拳を振り上げやる気に満ち溢れた様子をみせるもその勢いを沈めていけば拳を口元に添えてしばし考え込む)坊主って…!成人してますし大人ですよ!?だっていや、まさかそういう意味とか…そういうんじゃない、ですよね…(ぽつりと呟き溢れ、仰がれていけば何とも言えぬ様子で自身も仰いで意識の乱れと抱いた熱を逃してく)   (2022/5/10 03:16:14)

松田 陣平あー、...、うるせぇな!違ぇよ!(瞳細めて何やら微笑ましげな相手にム、と表情を少しばかり歪め放り投げるように言葉を口にする。まぁ、そんなものも元気と夢を信じる希望のようなそれに溢れた相手の言葉を聞いたら馬鹿らしくなってきたようで彼の言葉の方へと耳を傾けた。)っは、そーかい。頑張れよ、(己が送ることが出来るのはこの言葉のみだがそれ以上は必要も無いのだろう、そのまま相手へと視線を向、)あ? 知らねーよ。(彼の物申すような言葉にもサラリとかわすように左記を返したものの、慌てたような言葉が聞こえてくれば、サングラスの奥の瞳を細め、くすくすと)そーいう意味ってなんだろうなぁ。つか、...顔赤くね?(煙草をはい机の灰皿に押し付けてから、ひょい、と彼の顎に片手を添え軽く持ち上げてみせ愉しげに笑みをひとつ   (2022/5/10 03:25:05)

木村 龍まあまあ、本人も居ないんですしいいじゃないですか(そんな風にムキになって否定されては尚更そんな想いと意思を肯定しているように感じられ、可愛らしいとさえ思える程になっていく)ありがとうございます!やってみせますよっ(向けられた視線に軽くピースサイン)折角可愛い部分が見れたのに(すぐにのらりくらりとしたズルい大人のスタイルに戻っていくものだから器用で卑怯だとその笑みと視線、こちらへと触れた動作に尚の事そう感じてしまう)…な、なんで、っしょうね…!赤くはないですよ…ッないはずです!(より意識を募らせるような触れように、視線は泳いでいくも、かちあった相手が愉しげだった事が悔しくて相手の唇に指を重ねた)…あんまりからかってると、手を出されちゃっても文句言えないですよこの場所は   (2022/5/10 03:29:37)

松田 陣平何が可愛い部分だよ気持ち悪ぃ(どこをどう見てそんな言葉が出てきたんだも言わんばかりに眉を寄せ手先を返したなら、触れた相手の視線がまるで海の中にあるように漂うものだから余計おもしろくなってくる。焦ったようなしどろもどろの言葉も聞いていて笑えてくる、更にからかいを続けてやろうと口を開きかけた矢先、ピタ、と唇に当てられた相手の指も向けられた言葉に1度瞳をゆっくりと瞬かせてから、その手首を片手で掴んで軽くわざとらしいリップを音響かせてその指先に軽い口付けをひとつ) 出せんのかよ、?(お前、と視線を泳がせる相手を細めた愉しげな瞳のまま、じ、と見遣   (2022/5/10 03:37:05)

木村 龍誰にだって可愛い部分はあるんですよ?(怖いと思える相手であってもそう感じるのだから尚更そう思えてならず、動揺していれば完全に面白がっている相手の意表を突いてやりたかったのだが、施されていく口づけと響きに思わず手先から強張ったように僅かな震えが上体にまで届いていった)…俺だって男ですから!(こちらを見つめてきた相手にもちろんですとばかりに一度真っ直ぐに見つめた後、瞳を伏せれば相手の頬へと口づけ送った)…こ、こんな事になるんですよ…!(何だか格好がつかない気がして居た堪れず視線と顔は横を向いて背いてく)   (2022/5/10 03:40:53)

松田 陣平...、はっ、たしかに。誰にだってかわいーとこはあんな(相手の掴んでいた手首から強ばって力が入ったのが分かる。流石にやりすぎたかと手を離してやったものの、真っ直ぐ向けられた視線と頬に送られた可愛らしい口付けに少し驚いたように間を開けてから、軽く笑いを零し片手でサングラスポイ、と外してしまえば横を向いてしまった相手の顎へ再度手をやり、視線を合わせてから左記を。) こんなこと、ねぇ...?(小さくぽつりと呟いてから顔寄せ、唇の触れ合う寸前でコツン、と額同士を合、) 照れるんなら最初からすんなよ(なんて   (2022/5/10 03:52:47)

木村 龍納得してくれて良かったです…!(開放された手から触れていた相手の感覚と温もりが遠ざった、などと意識で捉え感じてしまえばより複雑さが増していき、驚きを帯びた様子を見せた相手にしてやったりといった具合ではあるもサングラスまで外して迫り、視線が重なり合っていくものだからとても相手に目を向けてはいられない)そうです…!(これで相手にも伝わるものあったであろうと思っていただけに更に接近されて額が重なりあっていく事が意外で。そして続いた言葉に目を丸くしてしまった)…?照れるって、それだけ相手に意識を募らせた結果だと思いますから…俺は照れてもしてくれるのは、するななんて言われる悪い事じゃないかなって…、ぁ…もしかして気を悪くさせちゃいましたか!?だったらごめんなさい!(思わず頭を下げようとするが距離の近さからそれが出来ず額を軽く押し付けるようになっただけ)   (2022/5/10 03:56:59)

松田 陣平....、あー.........お前、馬鹿正直って言われるだろ(オブラートという言葉を知らないような男である。失礼にもあたるようなそんなことを相手へと告げながら相手から顔を離してサングラスをかけ直すと軽く息を吐く。謝る彼の言葉は軽くひら、と手で制して、時計へ視線を向ける。朝方、明日は朝から出勤だったなとふと思い出して再度息を吐いた。こちらはため息と言った方が正しいかもしれない。ソファーを立ち、相手へちらりと視線を向) そろそろ行くわ。けーさつはいそがしーんでな(なんて相手の頭ぽん、と1度手を置いてからひらりと手を振、"またな、" と退出を。   (2022/5/10 04:07:13)

おしらせ松田 陣平さんが退室しました。  (2022/5/10 04:07:17)

木村 龍そういった類の事はよく言われる気がします…!(その結果制裁を喰らう事もしばしばあるため遠い目になり、素直に頷いておく。サングラスかけ直した相手の動作に目を奪われつつ、やはり晒した素顔もサングラス身につけた姿も十二分な威力を持った人だと改めて実感する。募った意識の中でかけられた声と接しようにしばし呆然と呆けていた)…あ、やっぱり警察関係者の人、だったんだ。お疲れさまです!(警官が周りにいるのだから必然的に彼もそうなのだろうが改めての自覚と、またななんて言われるという事は少なくとも不快にはさせていない、はずと失敗で終わらなかったであろう事に安堵した)英雄(ひでお)さんと同じ警官か…やっぱりそういった職につく人は頼もしくて格好いいんだな〜…(先程までの姿を振り返りながら、自分も朝方に仕事を控えている身で少々長居が過ぎたかと頭を掻き、ゆっくりと部屋から出ていく)お邪魔しました!   (2022/5/10 04:12:27)

おしらせ木村 龍さんが退室しました。  (2022/5/10 04:12:31)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/10 23:35:27)

松田 陣平 人遣い荒いんだっつーの、(朝から先程まで作業に追われていたおかげでこの時間、口にくわえていた煙草もそろそろ吸い終わる頃合だ。小さく文句を口にしつつ扉を開け部屋へと視線を向けたなら真っ暗な部屋の電気をつけてソファーへと。どさ、と腰掛け吸い終わってしまった煙草を机の上の灰皿へと押し付けそのままもう一本と煙草口にしながら携帯取り出し視線を画面へと下、   (2022/5/10 23:46:02)

松田 陣平((ワンナイトでも喋るだけでも。あー、あと知ってるやつならCCもできっから(ヒラ、   (2022/5/11 00:04:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/11 01:27:13)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/5/11 03:29:10)

剣 桃太郎こんな時間だ。流石に誰も居無いか。ふっ、静かなものだ(ふふっと一人笑みを浮かべ近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり身体を休ませて貰うとするか   (2022/5/11 03:29:22)

おしらせ舞彩はひよこ殺し食うさんが入室しました♪  (2022/5/11 03:42:39)

舞彩はひよこ殺し食う舞彩はひよこ殺し食う> ꉂꉂ ( ˆᴗˆ )ʬʬʬʬʬʬ (5/11 03:41:18)舞彩はひよこ殺し食う> ꉂꉂ ( ˆᴗˆ )ʬʬʬʬʬʬ (5/11 03:41:15)舞彩はひよこ殺し食う> ꉂꉂ ( ˆᴗˆ )ʬʬʬʬʬʬ (5/11 03:41:12)舞彩はひよこ殺し食う> ꉂꉂ ( ˆᴗˆ )ʬʬʬʬʬʬ (5/11 03:41:09)   (2022/5/11 03:42:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、舞彩はひよこ殺し食うさんが自動退室しました。  (2022/5/11 04:10:36)

剣 桃太郎残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ   (2022/5/11 04:33:42)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/5/11 04:33:56)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/5/11 21:57:39)

オベロン(___ブ……ン、無数に聞こえる羽音。黒い霧の様な蟲群が部屋の扉の隙間から流れてゆくと、ゆっくりと人の形を形成していく。黒い渦の様な蟲が人影からゆっくり離れていくと…白を纏う青年が姿を現した。自身の外套へとまだ付いていた羽虫を手で払うと、踏み込んだ部屋をぐるりと見回す)随分と静かな部屋だね、まぁ…いいかな。丁度ゆっくりしたかった気分だ。さて…と、少しの間ここで羽休めといこう(君も疲れただろう?ブランカ。自分の外套の中で羽を休めているブランカの背を指の背で撫ぜる。心地よさそうにしているブランカを見下ろしながら、入り口の傍のソファへと腰掛けた)   (2022/5/11 22:07:35)

オベロン((さて、少しの間だけお邪魔させてもらうよ。気軽に話し相手程度にでも相手をしてくれると嬉しいな。あと、僕たちの出来る範囲内でいいならCCも出来るから気軽に相談してね   (2022/5/11 22:09:32)

オベロン(ソファの肘掛けに頬杖をついて体を休めていれば、どうやら少し居眠りをしていたらしい。ああ、嫌だね。サーヴァントは睡眠も食事もいらないっていうのに…あのマスターの影響でこんな無駄な行為を自覚なく取っているのだから。ああ、全く…本当に度し難いものだ)___本当、反吐が出る。(薄く開いた唇から漏れる声は吐かれる息と共に零れていく。さて、あまり長居をするのも申し訳ない、腰掛けていたソファから立ち上がれば、懐で眠っていたであろうブランカが目を覚ましたのに気づく、ごめんね。起こしちゃったみたいだ、もうひと眠りするといい…己の懐に優しく手を置き)明日は朝からレイシフトなんて我らがマスターは随分と人使いの荒い人らしい、さぁブランカ。もうひと頑張りしようじゃないか(明日もよろしくね。____なんてね、ゆっくり口角を吊り上げ、そのまま部屋を後にすれば……黒い靄と共にブゥ…ンと幾重にも重なる羽音と共に姿を消した)   (2022/5/11 22:56:34)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2022/5/11 22:56:38)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/12 00:10:25)

松田 陣平人遣い荒いんだっつーの、(バタバタと走り回ったせいで帰ってみたらこの時間である。ガシガシと頭をかきながら入室を。暗い室内にサングラスの奥の瞳を細めたならパチ、と電気をつけてソファーへ。どさ、とソファー陣取るように腰を下ろしたならスーツの内側から取り出した煙草を咥え火をつける。唇の隙間から細く煙を吐き出しながらソファーの背もたれに背を預けぼんやりと天井へと視線を向けた   (2022/5/12 00:17:37)

松田 陣平((んで、誰か来るまで待機な。暇なら暇つぶしの相手でもワンナイトでもどっちでもいーし、相手頼むわ(ヒラ、   (2022/5/12 00:19:09)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/5/12 00:22:04)

ナワーブ・サベダー(近頃日差しが強いせいかバテる仲間が増え始めているが相も変わらず同じ装備でフィールドを駆け回る傭兵。今日も試合帰りに部屋によっては部屋に立ちこめるタバコの匂いに少しだけ目を細めるが顔を上げる)…よぉ、邪魔して構わねぇか?(開いた扉にノックを送り、相手の気を引いてからそう声をかける。目深に被ったフードのせいで彼から顔は見にくいだろう)   (2022/5/12 00:24:09)

松田 陣平好きにしな。俺の部屋じゃねぇよ(扉の開く音は聴こえたものの、我関せずといった様子で視線は天井へと向けたまま、ふわりと紫煙を口の端から吐き出していたものの、己に向けてかけられたであろう声にソファーの背もたれに背を預けたまま、サングラスの下の目を横目に声のした方へと向ける。フードを深く被った人物、顔は...ここからじゃ見えねぇなと内心に考えつつ左記を放り投げるように口にした   (2022/5/12 00:28:10)

ナワーブ・サベダーそうか。なら失礼する。(扉に僅かに手をかけて彼の返答を待てばどうやら入室を拒まれた訳では無いようだ。ゆっくり扉を閉めて彼の方へ寄る。戦場で履き続けても崩れることのなかった重厚なブーツがゴ、ゴ、と鈍い足音を立てた。彼の前のソファに腰掛けると彼の顔をじ、とみた)………ナワーブだ。あんたの名は?   (2022/5/12 00:32:35)

松田 陣平あ?松田。つか、 ...自己紹介すんならそのフード取れよ(律儀に己の返答を待っていたらしい相手からの返答を耳にしてはそのまま彼から視線を逸らす。普通より重苦しい音で床を鳴らす相手のブーツに1度視線をやれば、向けられた簡潔な自己紹介と問いかけに再度彼へと視線をやる。深く被られたフードは目の前に来ても顔がよく見えない。訝しげにそんなことを口にしながら口に咥えていた煙草を人差し指と中指に挟んで口から離、   (2022/5/12 00:38:39)

ナワーブ・サベダー………ナワーブ・サベダー。あんたは…マツダ?(鼻に入るタバコの匂いが嗅ぎなれず、彼の国独特のものなのだろうかと思考を巡らせていると指摘をされた。少しの沈黙の後片手でフードを下げれば長めの髪をオールバックにし、低い位置で括った茶髪に少々目つきの悪い目で再び彼を見た。そして1拍置いて改めてフルネームで自己紹介をした後に彼の名前を復唱した。)   (2022/5/12 00:42:14)

松田 陣平おう。 アンタすげー靴履いてんな。登山...とかじゃねぇだろ、それ。(少しの間お互いの間に流れた沈黙、苦い煙を肺へと落としていればフードを下げた彼に、ほう、とサングラスの奥の瞳を軽く細めてみせる。鋭い目付きはしているものの隠すにはもったいないものだと思う。フルネームを口にした相手の言葉を聞いて尚、己のフルネームを教える必要性も感じず彼の復唱に肯定だけ返してから相手の靴に視線を落としながら   (2022/5/12 00:51:00)

ナワーブ・サベダーん、あぁこれは、戦争に参加してた時の配布物だな。ドイツ製だから持ちがいい。(フードを下ろせばあちらからも視線が何度か刺さるのを感じた。サングラス越しとはいえずっと見ていれば顔などわかるものだ。彼の名前は間違っていなかったらしく安堵していれば彼の視線が下へと行く。僅かに片足あげては濁すことも無くそう告げてはこくりと頷いた。)   (2022/5/12 00:55:32)

松田 陣平戦争? 戦争帰りか。そりゃすげーこった。(サラリと告げる様子からあまり触れられたくない過去、という訳ではなさそうだが、あまり聞きなれない..というか、馴染みのないその言葉に軽く眉を上げ、復唱した後に背もたれから体を起こし、再度観察するように彼の足元から頭の先までざっと視線を動かす。体つきもしっかりとしていて纏う雰囲気も納得がいく。到底自分には馴染みのない事柄だとソファの肘置きに頬杖つきつつ再度煙草に口をつけた   (2022/5/12 01:02:38)

ナワーブ・サベダーあぁ。……アンタは…身なりを見たところ戦争がねぇ時代か…?(聞く姿勢としてソファに身を預けていた彼がどうやら興味を持ったのか体を起こして再びこちらを眺めてくるものだから自分もそれに合わせて彼を眺めた。富裕層の衣服であったスーツが一般化したのは自分が生きた時代のもっと後だと聞いた。だが、戦争がなかろうと彼は人よりガタイがいい。なにか特別な仕事でもしているのだろうか。)……タバコ以外にも火薬の匂いがついてんな?   (2022/5/12 01:10:08)

松田 陣平ない訳ではねぇがな、昔ほどは頻繁じゃねぇと思うぜ(少なくとも知る限りでは己の国では長いこと行われていない。そういう意図を込めての言葉を返しながらも、返すようにこちらへ観察の視線を向ける相手を見遣る。続いた相手からの言葉に、軽く瞳を瞬かせてから) ほーう、鼻が利くんだな。(よくバラしてるもんで、と片手をひらりと宙に舞わせて肩をすくめてみせた。そこまで匂いが染み付いていたかは知らないが、己についているのが火薬の匂いだと言うならば納得はする。そういう仕事だ。   (2022/5/12 01:20:22)

ナワーブ・サベダーほう。それはいい…。あんなもの、金儲けと中毒者を出すだけの災厄な史実だ。(相手の言葉に少しだけ目を丸めて頷いた。自分の暮らす年代は傭兵の仕事に困らないほど戦争に引っ張りだこだった。金は貰えるし仕事には困らない、備品も貰えるなんて観点を変えれば素晴らしい場所だったが後々のことを考えれば考えるほどデメリットしかない。自分のような戦争中毒を出すようなことがあるのだから)まぁな。んな物騒な仕事を、な…。(相手の反応は辺りのようで、どうやらそれは趣味の域ではないらしい。平和一辺倒だと思った国も内部はそうでも無いらしい。)   (2022/5/12 01:26:05)

松田 陣平はっ、確かに。(経験者故か、言葉にいちいち説得力というか、そういった類の重みがある。中毒者、というのがどういった類のものかは知らないが己の生きる時代、国、もっと言えば自分からは絵空事のような話だ。話では聞いたことがあっても実際体験していなければ現実味は帯びない。) 案外楽しいもんだぜ? それに、物騒つってもアンタ程じゃねぇ、(機械弄りが好きな己にとってはそれほど苦ではない。確かに命懸けではあるが己が望んでやっていることでもある。それに、戦争帰りという彼ほどのものでは無いと短くなった煙草を机の上の灰皿に押し付けながら   (2022/5/12 01:33:42)

ナワーブ・サベダー楽しい、ってな……。戦争つっても、地雷原走って敵に突撃、なんてのは俺の仕事になかった。あぁいうのは国民が命張ってやるもんだからな。(爆弾をばらすのに楽しいも何もあるのだろうか。戦争でいつ死ぬかわからぬ恐怖より自分の判断ひとつで周りも吹っ飛ぶ爆弾だったら後者の方が自分にとっては余程怖いものだ。彼の反応は自分の話に恐れることもなさそうだったのでついつい話をしてしまう。押し付けられたタバコの登った煙を眺めたあと、小さくひとつ咳をした)   (2022/5/12 01:40:03)

松田 陣平へぇ、....そりゃ、思ったよりひでぇ話だ。(彼の話を耳にしながら、ピク、とほんの僅かに反応を。国民、といっても戦争を望むものばかりでは無いのだろう、理不尽さに反応する心くらいは持ち合わせている。眉を緩く潜めながら灰皿に押し付けたタバコから手を離し咳払いをした相手を視界に捉えて再度ソファの肘置きに頬杖をつく。) 勘違いすんなよ、俺は別に自分の命危険に晒して解体楽しむのが好きなサイコ野郎じゃねぇ。(付け足すように。   (2022/5/12 01:48:57)

ナワーブ・サベダーそりゃまぁそうかもな。…愛国心というのがもてはやされた時代だ。それなりの大義名分はあったんだろう。政府にも、国民にも。(相手は自分の言葉に初めてと言っていいほどの反応を寄越した。それが珍しく感じては視線を上げた。あの戦争を左右したのは軍数であることに変わりはない。国をそもそも持たなかった自分からすればどこに着くかが重要であった。故に戦禍の大義名分などは理解が出来なかった訳だが)…誰もそんなこと言ってないだろう?…なら何故わざわざ危険に身を晒す。(相手の付け足しに少しだけ拍子抜けた顔をしたがふ、と口角緩めてはそう尋ねて)   (2022/5/12 01:55:55)

松田 陣平ろくな思想じゃねぇのは分かるがな(思ったことをすぐ口にするのはこの男の性格。よくいえば素直、悪くいえば空気が読めない...いや、わかっていて普段読もうとしない、と言った方が正しい。戦争というものを経験した張本人でありながらも彼のどこか他人行儀な言い方を耳にしながら左記を呟くように口にしていれば、少々目つきの悪い相手の表情が1度面食らったような顔をするものだからそちらへと視線を向ける。続いた問に少し考えるように天井へと視線を向けてから) あー、そうだな。俺はこれでもけーさつでね。弱いものは守んねーとだろ?(半分本当、半分冗談。軽く笑いながら瞳を細めて相手へと返してみせた   (2022/5/12 02:07:11)

ナワーブ・サベダー…そんなもんばかりだ。俺の生きた時代は。(相手の言葉は痛く刺さる。少しだけ目を細めては肩を竦めた。今は自分の顔を隠してくれる布はない。少し眉を下げれば悲しさを抱きながらこくりとその言葉に同調した)ケーサツ……。ほぅ、なるほどな……そのためには命の危機があっても立ち向かう、てことか?(初めて笑ったようにも見える彼の表情にまたも驚くが彼の言葉は偉大な思想に聞こえては頬杖着いて聞き返す。)   (2022/5/12 02:11:28)

松田 陣平、(あまり表情を動かさなかった相手を観察していたものだから些細な変化でも気づける。悲しげな表情は生きた時代を思ってか、それともその国民やら政府を思ってか、己の知れたことでは無いが目の前でそんな顔をされるのもなんとなく釈然としない。ソファーを立って彼の隣にどさ、と腰を下ろし) はっ、まさか。そんなご立派な理由じゃねぇし俺だって死にたくねぇよ(聞き返された言葉に、はは、と笑って当然のように返してから、はー、とひとつ息をつき) ま、でも誰かがやんねぇとだろ。俺は人よりメカに詳しいし手先が器用なんでね   (2022/5/12 02:21:14)

ナワーブ・サベダー…!び、………くりした…(とっくに折り合いをつけたはずだが今でも時折思い出す戦友の声に少しばかり頭が痛くなった頃、自分に影がさしたあと隣に彼が腰かけた。ただそれだけだが全く予想していなかったのと視界に入っていなかったこともありビクリと肩を跳ねさせて彼の顔を見た)……カッコイイな、マツダ。(相手の理由を聞けば聞くほど彼には正義感や、他人を守る気持ちが強いことを知る。合理的に、されど垣間見える勇姿は賞賛を送るのにピッタリだろう。)   (2022/5/12 02:25:18)

松田 陣平雰囲気に似合わず悲しそーな顔してるやつを慰めに来てやったんだよ(ふわ、と軽く欠伸を零しながら、ビクリと肩を跳ねさせた相手を横目に見ながら左記をサラリと。ただ隣に座っただけで慰めるわけでもなくあやす訳でもないが。もう一本吸おうかな、とタバコを取りだしかけた矢先、送られた賞賛に手を止め、瞳細めた後、ふん、とちいさく鼻を鳴らす) だろ。まぁわ元々俺が興味ある分野だっただけだけどよ(無意味な謙遜もなしに、素直に賞賛を受け取ってから肩を竦めて言葉を返し薄く笑みを   (2022/5/12 02:40:30)

ナワーブ・サベダー…ふ、はは!…あぁそりゃどうも!(欠伸をこぼす彼の言葉に目を丸めて瞬いたがふ、と笑うとくく、と喉を鳴らして礼を言った。慰める、なんていっても何もしてこないのだから思いつきなのだろうか)……いいな。そういった…興味ある分野で人を助けることが出来て…。守れるってのは。(自分の賞賛を受け取って少し誇らしげな彼に言葉を続ける。ただ羨ましいとも思ってしまっては口に出して、)   (2022/5/12 02:44:18)

松田 陣平おー...、つかお前、笑うんだな(オブラートにすら包まない言葉は尚更失礼である。彼の雰囲気から笑った顔なんて想像もしなかったからか、きょと、と相手を見やってから出た言葉がこれ。ソファーの背もたれに背を預けながら、続く言葉に耳をすませた。) お前も似たようなもんじゃねぇの(興味がある分野、かは知らないが自分の出来ることで生き抜いてきた相手なら、そうしようと思っていなくとも必然的に彼のおかげで守られた命もあったことだろう。皆まで言うことは無かったが、そんな意味の含んだ言葉をぶっきらぼうに投、   (2022/5/12 02:52:37)

ナワーブ・サベダーはは、なんだよそりゃ。…笑うさ、人間だからな。(隣の彼が驚いた顔でこちらを見ながら言葉を投げてくる。まるで人では無いと思われているかのようで肩震わせてまた笑えば深い青緑色の瞳がサングラス越しに彼の目を見つめた)…マツダほど人を救っちゃいねぇよ。(彼の切り返しには本当に驚かされる。まさか自分が人を守ったことがあるなんて考えたこともなかった。ぶっきらぼうだがこちらのことを思ってなのか少し視線が逸れている姿を見てはふ、と口角緩めた)   (2022/5/12 02:57:58)

松田 陣平どーだか。俺は国を相手にしたことはねぇからな(くすくすと笑う音を聞きながらサングラスを挟んで新緑の瞳を視界に映す。少し逸らした視界の隅に緩く口元を緩めた彼と、返された言葉に、はっ、と軽く笑って左記を。爆弾、といえど国ひとつ滅ぼすような大掛かりなものでは無い。救った人数はそれは多いだろうが、国同士の争いとは規模が違う。) それこそ俺にとっちゃ絵空物語ってやつだ(もう一本、と先程取り出しかけて手を止めていた煙草を口に咥え火をつけて苦い煙を肺へと落とし込んだ   (2022/5/12 03:06:20)

ナワーブ・サベダー……綺麗な仕事なんかじゃねぇ、知ってるやつが少ない方が俺は救われる。(眺めていると彼の瞳がやや青みが指していることに気付く。その後すぐに視線を逸らしてしまったが。新しくタバコを吸う彼を眺めながら小さな声で口にしては大きくあくびをしてそれらをかき消すようにした。)もう夜遅いぜ。あんた寝なくていいのか?   (2022/5/12 03:10:30)

松田 陣平そりゃ残念。また1人知られちまったな(小さく聞こえた言葉にスルーしようかとも考えたがなんとなく口から言葉が出ていたらしい。大きくあくびをした彼をちらりと見やってから時計へと視線を移す。確かに夜も大分更けてきた。そろそろやっと眠気も来たところだ。朝早いんだよなぁ、なんて呟きつつ、グ、と軽く伸びをひとつしてからソファーをたち) 帰る。またな、ナワーブ(必要最低限、といったような挨拶。教えられてから初めて口にした彼の名前をつけ加えて、ひらりと片手を振り退出を。   (2022/5/12 03:21:50)

おしらせ松田 陣平さんが退室しました。  (2022/5/12 03:21:54)

ナワーブ・サベダー……おやすみマツダ。…良い夢を。(朝早い、なんて言う男が起きていていい時間ではないだろう。苦笑しつつ部屋から出ていく彼の口からまた、なんて聞いてしまえば少しばかり気が緩む。フードを被ってその背中に挨拶を返せば自分も数時間後の試合に向けて仮眠を摂るため部屋を後にした。)   (2022/5/12 03:24:26)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/5/12 03:24:29)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/5/12 03:26:15)

剣 桃太郎こんな時間だ。流石に誰も居無いか。ふっ、静かなものだ(ふふっと一人笑みを浮かべ近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり身体を休ませて貰うとするか   (2022/5/12 03:26:28)

剣 桃太郎残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ   (2022/5/12 04:22:46)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/5/12 04:22:49)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/12 23:57:19)

姫鶴一文字(ぺたぺたとよく磨かれた廊下を素足で歩く。今日は短刀達で雑巾がけをしたと数名の刀剣男士から聞いていたが…確かに滑りやすい。滑って転ぶ、なんてダサい事しないように気を付けながら自室と廊下を仕切っている障子戸を開けば)…あれ、またここ…?(つい先日訪れたあの部屋に、はて?と首を傾げる。このまま廊下に立っている訳にもいかず、そのまま部屋に入ると今日は少し奥まったところにあるソファへと腰掛け)大阪城疲れた……日光くん一振りはいるんだから、もういいでしょ…(明日は夜から出陣、それまで自由時間だが…出陣時の忙しさを思えば自然とため息が漏れてしまう)   (2022/5/13 00:04:41)

姫鶴一文字(柔らかく、座り心地のよいソファに深く腰掛ければギシリと僅かにスプリングが軋む音が聞こえる。静かな部屋には静かに時を刻む時計の音、自分の僅かな呼吸の音…それ以外の音はしなかった。なんとも寂しい空間である、その事にはぁ…と小さく息を吐き出し)本丸にいた後だと、いやに静かに感じんだよね…(まぁ、このまま誰も来ないなら来ないで、今日は此処でゆっくり時間を潰させて貰おうと肘掛けに頬をついて)   (2022/5/13 00:22:24)

姫鶴一文字((そういう訳で、話し相手とか募集中。ゆっくりしてるから、気になんなら誰でもおいで   (2022/5/13 00:23:00)

姫鶴一文字ん、ぅ……___あれ、おれ今寝てた…?(頬杖をついていた頬が手から滑り落ちそうになり、落ちそうなった感覚で伏せていた瞼を持ち上げる。どうやら自分は居眠りをしていたらしい…数回瞼を瞬かせ、同じ体勢でいたからか凝り固まった肩を解す様に、ぐぅ…と一つ伸びをする。ゴリゴリと肩や背中の筋などが動くのを感じ、痛みと一緒に凝りが解れる感覚が気持ちがいい。筋を違えぬ様に軽いストレッチをしていれば、どうやらこの部屋に来てもう一時間も経っていたらしい。時間の流れとは早いものだ…一向に人の来る気配もなし、さてどうしたものやら…部屋をぐるりと見回してから、あまり長いをしても他の利用者に迷惑をかけるかもしれない)…んー……いどうしよっかな…   (2022/5/13 01:17:09)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/13 01:22:13)

松田 陣平ンな時間に人が居んのな、(ひょこ、と顔を覗かせてみれば普段目にする真っ暗な部屋とは打って変わって明るい上に人影まである。サングラスの下、視線をその人影へと向けながら独り言のように左記を呟いて後ろ手に扉を閉め、"邪魔すっけど、" なんてとりあえず一声。彼の向かいのソファー陣取るようにどさ、と腰を下ろしてから口に咥えていた煙草の苦い煙を肺に落とし、口の端からふわりと紫煙を吐き出した   (2022/5/13 01:29:35)

姫鶴一文字___ん…?誰か来てたんだ…(何をするでもなく、何か起こるわけでもない。ただ、箪笥の中に収められていた時と同じ、だぁれも来ない時間にくありと欠伸を零していれば、知らぬ間に来客が訪れていたらしい。向かいの席に座っている青年は、あの人…山鳥毛と同じサングラスをつけており、口には煙の出る細い筒を咥えている。細い煙がゆらゆらと上っていくのを見上げて)ねぇ、なにそれ。それ、苦しくないの?(それ、そう彼の口元に指をさす。煙が出ているのであれば、燃えているのではないのだろうか…ふむ、と少し首を傾げて)   (2022/5/13 01:36:11)

松田 陣平あ? 苦しくねぇけど...、煙草、知らねぇのかよ(ぼんやりとしているような相手に特段声をかける必要性も感じず仕事で走り回ったせいで軽く疲労もあるためにソファーの背もたれに背を預けていればふと掛けられた声、それにつられるように相手へと視線を向ければ、それ、と指さされた事と彼の言葉に1度キョトン、と。少ししてから己の咥える煙草の事だと理解し左記を。体格は良い癖に精神年齢ガキか?、なんて内心に失礼極まりないことを考えつつ緩く観察でもするように相手の全身へ1度視線を散、   (2022/5/13 01:44:34)

姫鶴一文字知らない、そんなん吸うの本丸にいないし(それ、と燃えるその細い筒をじぃと見つめる。どういう原理で燃えているのかは分からないが…でも、この煙の香りは時折だが主から感じる事がある。…少し離れていても香る煙の臭いに、少し顔を遠ざける。この匂いで主は短刀の子達に逃げられていたのを思い出しつつ)それ、時々だけど主から同じ匂いがするんだよね、それ…おいしい?(けむそう…そう告げれば、ぼんやりと煙を見上げて)   (2022/5/13 01:55:21)

松田 陣平美味しい、つーか...あー、いや美味い、のか?(彼の言う本丸が何かは知らないが、とりあえず彼の周りに煙草を吸う奴は居ないらしい。それなら知らないというのもまぁそういうものかと納得はいく。問われた問いかけには少し悩んだ様子。美味しいかどうか、と言うよりは口寂しいという理由や落ち着くという理由で吸っている方が多い気がする。ぼんやりと立ち上る煙を見上げる相手に軽く、は、と笑いを) ま、アンタにゃ似合わねぇよ(それに多分お坊ちゃんはお気に召さねぇと思うぜ、なんてヒラ、と片手を舞、   (2022/5/13 02:03:44)

姫鶴一文字……。(美味いか美味くないか、その質問に曖昧に答える青年に眉を片方持ち上げる。なんとも煮え切らない応えであるが…彼の反応を見れば、美味い不味いでの娯楽ではないのだろう。煙を吸うのが楽しいとも思えない、自分だって焼き畑の後の煙は臭いし嫌いだ、軽い問答を繰り返している間にもどんどん短くなっていくその筒をぼんやりと見つめていたが)……、お坊ちゃんっておれのこと?(少し、聞き捨てならぬ単語にぴくりと眉を顰めた)   (2022/5/13 02:10:00)

松田 陣平他に誰がいん.....、いや、気分悪くしたんなら謝るわ(自分の返答に言葉はかえってこなかったが、代わりに端正な顔の表情を少しばかり動かした相手をちらりと見てから視線を外す。短くなった煙草をテーブルの上の灰皿に押し付ければ、ジュ、と小さな音と共に煙が真っ直ぐ登りふわりと匂いが立ち上った。それを見ていれば聞こえてきた言葉にゆる、と顔を上げ相手へと再度視線を向ける。眉をひそめたい相手の顔を見遣り、返そうとした言葉を途中で止める。初対面の相手の気分を害して後々面倒になるのもな、というのが半分、言い過ぎたかと思い直したのが半分。   (2022/5/13 02:18:32)

姫鶴一文字ん…いいよ、ちょっとムカついたけど…謝ってくれたから(まるで子供扱いしてくる目の前の彼に一瞬腹が立ちはしたものの…すぐに陳謝してくれたのだ。ならば自分も今の事は水に流そう、そんな上目線の様な思考になってしまったのに一瞬顔を歪める。こんな上から目線、相手に失礼になると一度頭を振り、考えを払う。一瞬寄せられた眉間の皺をすぐに元の通りに戻し、目線を青年へ向ければ、どうやら彼もこちらを見つめていたらしい。色眼鏡越しにぶつかり合う視線、その視線を逸らす事もせず)すぐ謝れるなんて、いいこだね(えらい、えらい。そう目の前の青年を短刀にする様に褒めて)   (2022/5/13 02:29:57)

松田 陣平、(何やら許しの言葉の後も眉を寄せたり頭左右に振ったりと忙しいやつだなんて相手に視線を向けたままソファーの肘置きに頬杖をつく。スーツの内側をさぐってもう一本、と煙草を取り出し再度視線を向けてみれば元通りの表情にいつの間にか戻っていたらしい。バチ、と視線がかち合ったことに気づき1度煙草を口に運ぶでを止める。ぼんやりとしているようでどことなく掴みどころのない、不思議な雰囲気を持つ奴だと瞳を細めていれば、向けられた幼子にするような褒め方に思わず反射的に、あ?、なんて低い声をひとつ。煙草と共に取り出したライターを片手で弄びながら軽く眉寄せ、) ガキみたいな褒め方してんじゃねぇよ   (2022/5/13 02:37:45)

姫鶴一文字だって、おれからしたらきみは……あー…でも、やだったらごめんね?(どうやら今度は自分が彼に嫌な思いをさせてしまったらしい。しかし、自分からしてみれば彼はまだ子供と変わらないのだ、自分からしてみれば彼ら人の子はまだまだ赤子の様なものなのだが…それを伝えればもっと彼を怒らせてしまいそうだと口をきゅっと噤めば、目の前の彼に素直に謝る。これは自分のミスだった、やられて嫌なことはやっちゃだめ。そうごこやけんけんにも教えたのに、しょもりと肩と一緒に瞼を伏せて)   (2022/5/13 02:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:18:02)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/14 01:21:09)

姫鶴一文字………、……。(す、と開いた障子戸から見える景色は今やすっかり見覚えのありすぎる部屋だった。またここ…もう驚く事もなく、そのまま部屋の中に入ると一人掛けのソファにぽすりと腰掛ける。相も変わらず、静かな部屋だ…今日も誰かに会えれば御の字、来なくても…まぁ、いいや。ふー…と小さく息を吐きながらソファの背凭れに頭を預けた)   (2022/5/14 01:26:39)

姫鶴一文字……ん、だぁれも来ない…(人の来る気配は皆無だ。このままだらだらと此処で過ごすのも悪くないが…そろそろこの静かな時間が退屈になってきた。くぁりと小さく欠伸を零すと、もう少し待って誰も来ない様であれば、今日は帰ろうと肘置きに頬杖をついて)   (2022/5/14 02:15:23)

姫鶴一文字…っし、今日はもうねよ。ごことけんけん…いい子に寝てるかな…(ソファから立ち上がると、そのまま部屋を後にすべく踵を返した)   (2022/5/14 02:22:01)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/5/14 02:22:04)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/5/14 02:36:30)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/5/14 02:36:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/5/14 03:42:20)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/15 00:45:11)

姫鶴一文字今日もだぁれもいない(もはや見慣れた光景、見慣れた部屋の中をじっと見つめる。今更どうこう言う事もないが…ふぅと小さく息を吐き出し、そのまま定位置ともいえる一人掛けのソファに腰掛け……る前に部屋の奥に設置されている炊事場へと寄り、中から琥珀色の輝いているボトルとグラスを片手にソファへと戻ると、グラスにゆっくり酒を注げば、今夜は少し趣を変えてみるかと注がれたグラスを傾け、酒を口に含む)   (2022/5/15 00:51:55)

姫鶴一文字……ん、さっきから視線感じんだけど…気になんなら誰でもおいで(口に含んだ酒を舌でじっくり転がし味わう。洋酒なんてそうそう飲むことがないが…悪くない。口内から喉まで熱くなるこの味とアルコールの強さに、うん…と小さく唸る。南の方の酒はあまり献上されていなかったから飲む機会は少なかったが…焼酎という酒の度数に近いものを感じた。グラス一杯分を既に飲み終え、ちょっと物足りなくてもう一杯と酒をグラスに注ぐと、強いアルコールの香りに喉がからりと乾く様な感覚がした)   (2022/5/15 01:12:18)

2022年04月30日 02時01分 ~ 2022年05月15日 01時12分 の過去ログ
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