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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年05月05日 21時10分 ~ 2022年05月14日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アセト・カリーム【鹿金さんへ。…踏み込みたいお話もありますが、どのあたりで差し込もうか悩んでいます。もう一か所ぐらい移動してから持ち掛けて、本題に入る方が自然かなと思っていまして…そのもう一か所を省略してしまうのも手、だったり。鹿金さん的には何か動かしたい事、ありますか?】   (2022/5/5 21:10:47)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/5 21:10:51)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/5 21:22:47)

掬戸 珂依ふぅん……自分が明らかに不利とわかってても目は怯えてないね。この場を乗り切れると思ってるかな、まあ命を取るつもりはないからね、確かに頑張れば無事に生きて帰れるよ(目の力は死んでいない女の様子を興味深く見ながら制服の上着が肩からするりと落ちて床で軽く音を立てる。そのままワイシャツのボタンを器用に片手で外していくと真っ白く滑らかな胸板と腹部が覗く。そのままワイシャツを脱ぐとゴツく鍛えているでもなく、かといって痩せぎすやだらしなく弛んでいる訳でもない、逞しさと柔らかさを併せ持った様な不可思議な肉体が現れる)あぁ、そうそう。もし助けを呼ぼうとしても駄目だよ、僕達の逢瀬を邪魔されないように電波も声も外に漏れない(ベルトを緩めズボンの前を外しながら何気ない風に告げる。見れば教室の窓や壁一面に黒い墨の様な物が吹き付けられているのが解るだろう)ああ、命を取るつもりは無いけどあまり暴れると少しおとなしくしてもらうかもね(台詞に反してさあ抵抗してみせろと言うような態度でズボンと下着を脱ぐと中性的な少年の外見に不釣り合いな大きさ──平均的な成人男性の物より大きな男性器が顔を見せる)さ、準備完了だ   (2022/5/5 21:23:09)

掬戸 珂依(全裸になった少年がゆっくりと腕を後方に引き、振ると今度は肉眼で追うのも難しい速度で鞭の様にしなった腕が女の腹部へと打ち込まれようとする)   (2022/5/5 21:23:24)

掬戸 珂依【───>>二馬先輩】   (2022/5/5 21:24:01)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/5 21:24:04)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/5 21:40:01)

二馬 真大…逢瀬なんて単語、演劇でしか聞いた事がないな。そんな年から酔っ払っていると、大人になった時に苦労するぞ。(相手が衣服を脱ぎ始めれば、冷静に戦力を分析しにかかるだろう。相手の素肌を、身体を見ていけば…既に変異は完了している事を察するだろう。軟体、吸着力、そして毒性。頭足類に近い性質を持つ生き物が居る事を察知する。攻め方のプランニングを並行しながら…口にした、あまりにも年齢に不釣り合いな単語に思わず言葉が零れてしまうだろう。ーーーナルシスト。自己陶酔者。少なからず、能力をひけらかすのは自分自身の自信の裏打ちであり、十二分に慢心しているという証拠だ。実際、戦力差は果てしないだろう。だが、つけ入る隙はあるという事だ。まだ勝負を仕掛けられる…その瞬間を見極めようとするだろう。)   (2022/5/5 21:40:11)

二馬 真大…そんなもの、自信満々に出されても、困る。(流石にズボンを下ろした時には、二馬の目が細まり…眉間に皺が寄った。視線はそちらに向く事はなく、相変わらず性的な誘惑には一切応じない。…と、同時に。しなった腕での鞭打。それを避ける事は出来なかったが…後ろに倒れ込む動作を、振りかぶり時点で行っていた。ミートの瞬間をずらして叩き込まれる腕により、巨体が後方に転がるだろう。だが、一回目で受け身を取り、二回目の回転の勢いを利用して跳ね起きた。二馬の口元には打撃を貰った際に吐き出した唾液が垂れており、それを当人は手の甲で拭っている。…二馬から、仕掛ける事はない。)…。   (2022/5/5 21:40:15)

二馬 真大【掬戸。】   (2022/5/5 21:40:24)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/5 21:40:27)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/5 22:37:50)

掬戸 珂依フフ……先輩日本人なら昔からある美しい言葉を大事にした方がいいよ……ああ、すごいすごい良く見てたね(こちらを揶揄する様な言葉すら苦し紛れに見える。追い詰められた鼠は猫を噛むと言うが鼠の一噛みなぞ気にもならないと言った態度でこちらの一撃を何とか弱めようと自ら倒れ込んだその動きにわざとらしく拍手んしてみせ)じゃあもう一回いくね(再度ゆっくりと腕を引き鋭くしならせながら女の胸元へ、だが今度はインパクトの直前で指を開き強烈な力で身につけてる制服の布地を掴み、引き寄せる。そして空いてた左腕が遅れて腹部を狙う。それでも鍛えられた女は何とか受け身を取ろうとアクションを起こすだろうか。だがそんな女の足元を何かが素早く迫り、本来ならあり得ない三本目の腕──人の腕程もあり、多数の吸盤のついた太く巨大な触腕が足首に巻き付きその動きを阻害しようとする)   (2022/5/5 22:37:55)

掬戸 珂依【───>>二馬先輩】   (2022/5/5 22:38:15)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/5 22:38:18)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:06:30)

二馬 真大(ーーー分かりやすい”隙”のサインだ。無論制服を掴まれて引き寄せられ、たたらを踏んでしまえば先ほどのように衝撃を逃がす事は出来ない。「ここに打ち込んで来い」と言わんばかりにもう片方の腕の追撃を遅らせていれば、それに応えるのも道理だろう。二馬は、咄嗟に制服の胸ポケットから何かを引き抜くだろう。少しでも映画やアニメを齧っていれば知っているかもしれない存在が二馬の掌にあった。「デリンジャー」。超小型拳銃の代名詞であり、暗殺に専ら使われるものだ。あまりにも短い銃身は射撃という行為には向かず、”接射”という行為に適したモノだ。だが、デリンジャーの弾薬は41口径という大きいサイズではありながら、薬莢が極端に短く装薬量も少ない関係で、「生身の人間の始末」しか出来ない代物だ。そんなモノを利用したところで、異形たる彼に食い込む事すらないだろう。二馬が握っているのは少し特殊なモノだった。9mmパラベラム弾を用いるモデルだ。拳銃の弾薬の規格ではポピュラーなものであり、要するに”拳銃”程度の威力を持った暗殺銃だという事だ。   (2022/5/5 23:06:47)

二馬 真大だが、9mmパラベラム弾は防弾チョッキを貫通するほどのパワーは持たない。結局、異形を貫通しうる力は持たないという事だ。ーーーだが、そんな事も想定せずに、「奥の手」として使うだろうか。否、「奥の手」たる理由は、使用する弾薬に起因していた。「Radically Invasive Projectile(劇的な侵襲力をもつ弾頭)」、略称「R.I.P」という弾薬だ。弾丸というものは「貫通」と「破壊」、2つの役割が任される。だがこれは相反するものだ。貫通力を高める為には弾薬を重くする必要があり、しかし頑強になった分、弾頭が変形する事なく着弾時の形状のまま貫通してしまう。逆に弾薬の先端部を変形しやすい素材に変えると、貫通力が失われる。この両方を高く維持させた弾丸が、R.I.Pだ。8本の爪を束ねたような、ホールソーめいた形状の弾頭。これが回転しながら対象に食い込むと、8本の爪が回転しながら開き、肉を引き裂いていく。変形することで弾丸の運動エネルギーを余すところなく肉体に伝え、内部をかき回して破壊するという設計だ。人体に打ち込めば、”出口側”には大穴が空く事になる。   (2022/5/5 23:06:59)

二馬 真大拳銃の弾薬大に秘められた”必殺性”。それを、目の前の怪物の”腹部”に叩き込むのだ。拳銃程度の反動は筋肉が万全でなくても受け止められる。二馬は、寸分の狂いもなくその銃口を向け、引き金を引いた。)   (2022/5/5 23:07:02)

二馬 真大【掬戸。】   (2022/5/5 23:07:13)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/5 23:07:16)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:45:45)

掬戸 珂依(制服と足を掴まれて引き寄せられながら腹部を打たれようという女がそれでも狙っていた好機、それを逃さずに素早く取り出した小型拳銃の銃爪が引かれ、火薬の破裂音が響き硝煙が昇る。銃口から発せられた凶悪な弾頭は少年の白く滑らかな腹部に食い込……んではいなかった。小型拳銃を握り、腹部を狙った筈の腕は何かに巻き取られ、筋繊維や関節を傷める強引さで頭上に無理矢理向けられ、教室の天井に大きな穴が空いていた)何か狙ってるなと思ったらそんな玩具を隠してたんだ(嗤う少年の背面から生えた4本目の腕──足首に巻きついた物と同じ吸盤のついた触腕が拳銃を持った手に絡みつき軌道を変えたのだ。そして触腕が手首を締め付けながら先端を器用に動かして指先を開かせると少年の左手が小型拳銃を奪い取るりしげしげと銃と天井の穴を見比べる)なるほど、見た目通りの威力じゃないって事か、残念。当たらなかったね、じゃあもし当たってたらどうなったかな?(奪った小型拳銃を女の乳房に当て、少し食い込ませて嗤いながらその銃口を自分の腹、先程女が狙った箇所に押し付け)   (2022/5/5 23:45:49)

掬戸 珂依ばーん(嘲るよあ言葉と共に銃爪を引くと破裂音と共に装填された2発目の弾丸が発射され少年の柔らかそうな腹部の肉に食い込み激しい回転運動がその肉を食い破り──はしなかった。銃口を離すと弾頭は食い込んだ様に見えたが、その運動エネルギーを殺され、発射時と逆に回転しながらぽろりと床に落ち、撃たれた筈の白い腹部は僅かに弾頭の当たった痕が赤くなっていたがすぐに消えて何事もなかったように)ほらこの通り、無駄な頑張りご苦労様でした(口角をあげて嗤うと新たに二本の触腕が生え、残った手足に絡みつき女の四肢を拘束してしまう)じゃ、今度は僕の番だよ(そう言いながら四肢を封じた女の制服のボタンを外し、スカートを捲りあげて下着の上から股間をなぞる)   (2022/5/5 23:48:30)

掬戸 珂依【───>>二馬先輩】   (2022/5/5 23:48:47)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/5 23:48:49)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/5/6 22:44:23)

竜上 珠姫っ……はっ、ぁ…あ゛……みのり先輩っ…、……っ、私…こわ、れ…っ、ちゃいます……(そんな言葉を絞り出すのがやっとだった。腰が無意識に揺れ、膝はガクガクと震えたまま、搾られればその分だけ白濁を吐き出してしまう。射精すらも始めてであるにも関わらず、これだけ強烈な快感を与えられれば当然で、その急速な搾精に子種もほんのり薄まり始めた頃合い――みのりの指が秘裂を愛でるのは、そんなタイミング。余人に比べればやや太く、長い指先が濡れた膣穴を掻き混ぜられれば、さらりとした愛液がほのかに泡立ち、その雌の匂いを強くする。そもそも生きるのに必死だったことを思えば、こちらでの自慰の経験も殆どないのだろう。短い指での愛撫と入れ替わって再び舌が潜り込むと、最早刺激に耐えきれず、きゅっと膣壁が小刻みな痙攣を起こし、つま先立ちになって絶頂してしまって。肉棒は連動するように腫れ上がり、精液と先走りの入り混じった、緩やかな絶頂の波から下りることの出来ないまま――頭の中は、もうぐちゃぐちゃだった)   (2022/5/6 22:44:35)

竜上 珠姫(みのりの頭を抱きかかえるようにしていたのが、今や完全に寄りかかるようになっていた。頭頂部に服越しの、歳と体格を思えばいくらか大きめの胸がぎゅっと潰れるように押し付けられる。つま先立ちのまま太腿が震え、その状態で肛門を刺激する指の動きには抵抗の声を上げる余裕すら無く――最初の数回は、窄まりははっきりとその侵入を拒むように収縮を繰り返す。しかし幾度も愛撫され、ぬるりとした唾液がその皺の一つ一つに染み込んでいけば、やがてぬぷっ…とその指先を、後ろの穴で咥え込む格好になってしまって…)   (2022/5/6 22:44:38)

竜上 珠姫【………っ(お布団を被ってバタバタ)……みのり先輩の中でお姉ちゃんと、その……カクテルしちゃう、みたいな感じでしょうか…っ。お姉ちゃんなら詰っちゃうと思いますし……私は私で、その……複雑な気分になっちゃいますけど、良いんじゃないかなって思います…!】   (2022/5/6 22:44:40)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/5/6 22:44:43)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/5/6 22:45:03)

鬼熊 楓誠君……ッそれは…っ、私も…君の子供が、…欲しい……ッ(荒々しく気持ちをぶつけ、獣のように我が子をねだるような言葉を聞けば、最早答えは決まっていた。自分の学生という立場や、不安定な状況を思えば最も愚かしい選択だと思いながらも、愛情がどれだけ理性を振り切って重いものかというのを後々実感することになるほどに――腹奥に凄まじい勢いで子種汁が叩きつけられ、所狭しと膣内を染められるのを、その熱の強烈さではっきりと感じ取れた。そこに織り交ぜられた魔力も手伝い、腹奥が彼の色に染め上げられ、そして恐らくは孕んだのだ、と。頭の生で閃光が弾けるような初めての経験を経て、下腹部に注がれたそれとは別な熱をはっきりと感じて。それが、二人の愛の――魔力の結晶であると判別するのに、そう長い時間はかからなかった。お互いに人知を超えた存在となれば、知識として学んだ懐妊の展開とは全く異なる速度で有ることも、今は思考の外に置くべきであり――。)   (2022/5/6 22:45:16)

鬼熊 楓……我ながら、だな…。意志が弱いというか……その…、……君の言う事なら何でも聞いてしまいそうな自分が怖い、というか…。……デキてしまった事は、なんだ…良いこと、なんだが……。(――孕んだ、というのはあくまで母体側の感覚なわけであり。どうしても孕ませたい、目の前の雌に自分の遺伝子を継ぐ子供を産んで欲しいと望む雄にはそれは分からないものである。そして、二人揃ってある種見境の無いタイプ――火が点くとそう安々とは収まらないわけであって。今は結局、数時間後。夜も更け始め、冷える外から山中にぽつんと存在するロッジへと戻っていた。お湯も出る、電気も通っている。少々埃っぽくはあるが家具も一揃え整っており、静かに気持ちと身体を休めるには最適の場所と言えるだろう。そこで、鬼熊楓はリビングのテーブルに突っ伏していた。理由は言葉の通り――嬉しくもあり、自分がある意味恐ろしくも有る。少し顔を上げたかと思えば、本日の"下手人"である誠へとじっと視線を向けるのだった。)   (2022/5/6 22:45:20)

鬼熊 楓【……絶対だぞ、誠君…。提案を受けて、少々気忙しいかとも思ったが場面を変えさせてもらった。二人きりで、というのには良い場所のハズだ。……数時間、としたが、それなりの時間が経っていても良いと思う。お腹が大きい方が良いか、という塩梅も含めて君に細部は投げさせてもらうからな!】   (2022/5/6 22:45:22)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/5/6 22:45:25)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/5/7 00:18:05)

姫射詩音『―――……ァ…?』(自分が不意に現れたように、最初からそこに居たかのような圧倒的な魔力を至近に感じた。そして、感じた時には遅かった。肉弾戦であれば自分に比類するものはない――というのは、あくまで正面切って戦った場合の話。相手は単なる人間で、脅して殺して食ってやろうと慢心していたのだから不意打ちも当然食らう、というだけのこと。ただ予想外であろうことは、ペオルという小柄な悪魔の耐久力だろうか。本来、人体であれば脆い四肢を残して蒸発しかねない一撃をもろに喰らい、ぼぎぼぎっ、と肋骨が粉砕され、血反吐をニヤついた口元から滂沱の如く溢れさせながらも、恐るべきことにそこに立ち、留まっていた。―――が、既に意識は慈乃から離れていた。面白い玩具を見つけたとばかりに、自らを殴り殺そうとした怪物へと"魔力を物理的に具現化させた衝撃波"――それこそ、自分に向けられたのと同等のパワーを見えない形で突き返すようなそれを叩きつけ、肉食獣が獲物に飛びかかるようにして距離を詰める。その合間にも傷が癒えていくのを見れば、如何に出鱈目な生き物かが分かるだろう。だがともかく――そのまま外に消えてくれれば、交渉は成り立つわけで)   (2022/5/7 00:20:32)

姫射詩音(――背後で、自分の父親が吹き飛ばした"彼"が痛みに呻く声を上げるのを聞きながら、嵐のような一幕を目の当たりにした詩音の反応は、それまでの冷静沈着な態度からすれば随分と驚きに満ちたものだった。それは指摘された『父親』という自らの立場を噛みしめたがためでもあり、自分の中で圧倒的存在である「父親」がわずか一瞬でも完全に打ちのめされたのを見たからでもあり――)――……勘違いを、しているつもりはありませんが。それに返事なら……さっき、した通りです。それが叶うなら、僕は喜んで協力しますよ。……生憎と、役に立てるかは分かりませんが……どんな道具でも、活用方法を決めるのは使用者ですからね。それで、僕は何をすれば良いんですか?(食えない相手だ――そう、慈乃を判断したのが分かるだろう。その能面のごとき反応が相手の能力によるものだったとしても、それを詩音は知らないのだから。まさしく、ポーカーフェイスが生きた一場面といえる。そして返事は明確だった。これまでの調査を踏まえれば、その言葉に嘘も地雷も無いことは分かりきったことだった。)   (2022/5/7 00:20:38)

姫射詩音【案外荒々しい手段もお得意なようで、鉄羅先生。……暴れん坊達の方にフォーカスするかはお任せしますよ、いい具合に暴れまわって……程度に済ませておくのが話としてはスマートに思いますが。】   (2022/5/7 00:20:41)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/5/7 00:20:45)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/5/7 00:20:52)

別寒辺ヨウ(腰が抜けそうなほどに勢い良く、覚えのないほどの精の奔流を慈乃の腹奥に叩きつけていく。腰に感じるスラリと長く、筋肉のしっかりと付いた脚が絡み、自分を離さずに居てくれるのが嬉しくもある。そして恐らくは自分を抱きしめ、ともすればキスをして、愛を囁いてくれようとしているのも頬に何筋も雫の跡を残す彼女の姿で察せられた。いつもなら不安になるところだが、こうもディープに繋がってしまえば疑う余地もない。自分は彼女を愛していて、同じように彼女も愛してくれている。そうはっきりと感じながらの種付けに耽り――手元のプジーに違和感を覚えれば、いよいよ失神するのではないかと思えるような慈乃の絶頂が目に見える形で伺えた。噴き上げる精液は金属質の器具を押し返さんばかりであり、その快楽に全身を軋ませながら感じているのが分かる。――抱きしめ、キスをして、貪ってやりたい。心臓はいつになく早鐘を打ち、どす黒い単色の感情が渦を巻いて、気付けばプジーを躊躇うこと無く"引き抜いて"いた)   (2022/5/7 00:21:17)

別寒辺ヨウ(挿入すらも、ゼリー状のローションを使って時間を掛けていたわけである。尿道というのはデリケートな部位であり、本来は異物が入るような場所ではない。だがそれも忘れてしまったかのように、一気にプジーを引き抜けば――無数の凹凸が存在する器具が一瞬にして神経の集中地帯を、その粘膜をこそぎ落として駆け抜ける。それがどれだけの快楽をもたらすかは想像もつかないのが、彼が素人である証でもあるのだが――、―果たしてその結果、慈乃がどうなるのかは分からない。だが青年は女教師に覆いかぶさるように抱き着き、細身と言える身体で目いっぱいに抱きしめて、唇を奪う。ねだるような膣肉の動きに誘われるがままに二度目の吐精を迎え、溢れんばかりの子種を更に注ぎ込んでいく。当然、抱きついた自分の腹には彼女の精液もたっぷりと付着するはずだがそれも構わず、それも含めて「お前が好きだ」と――実際に言う勇気は無いのだが――、―そう叩きつけるように肌を密着させて。手錠を外す、という行為を思い出すのは、僅か二度で呆れるほどの白濁液を吐き出し終えた、そんな頃合いだった)   (2022/5/7 00:21:22)

別寒辺ヨウ【慈乃宛で……巻き込まれたのは自業自得っていうか……生きてるかな、アタシ…。……でもまあ、思うがままでいいならってことで……とりあえず区切り着けられる感じにはしておいたから、後は任せるよ!】   (2022/5/7 00:21:24)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/5/7 00:21:29)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/7 00:21:40)

鹿金キョウカ……ふぅン…、……"世界"ねぇ……。まあ、お前の言いたいことは分かるぜ。これから二人三脚しようって時に、相方がろくに靴も履けないような奴じゃ不安だからな。……それは良いんだが、"世界"とはデカく出たな。アタシは精々、黒神学園の"重音楽部"部長で良かったんだぜ?世界デビューなんて、正直考えちゃいねーわけなんだが……、……どうせ、それでも付き合えって言うんだろ?(先に実感した通り、自分の持つ世界というのは独特ながらも狭いものだ。世界に打って出る、世界を相手にする――無論、一般論的な世界市場でどうのこうの、というのとは一線を画す意味合いである事は理解している。故に冗談めかしての返事だったが、同時にことの重さも理解はしている。そんな、死を味わい尽くしただけに全てを達観しているようでありながら、実のところは年相応の経験と価値観を持つ側面も覗かせて。――どこまで自分に求めるのか、それを問うように、にやりと笑いながら問うたのだった。)   (2022/5/7 00:21:44)

鹿金キョウカ【もう一箇所を挟む……なら、省略がテンポが良いだろうな。それか、単に話しってだけなら此処でも良い。どうせ客は居ねえし……お前がわざわざ言うくらいだから、そういう場所、ってのがいいんだろうが。アタシの方は、まあ……思う以上に話せてるからな、今のところ満足だ。お前の好きにぶん回して良いぜ、アセト?】   (2022/5/7 00:21:46)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/7 00:21:56)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/7 23:38:35)

アセト・カリームえぇ、お付き合いしてください…鹿金さん。(少なくとも、冗談っぽく口にはしているが肯定の意味を示す返事が来れば、にっこりと笑みを浮かべて、自らが踏み入れた戦場に、信頼すべきバディを迎え入れるだろう。そこからは、彼女の隣にくっついて店内を回り始めた。必要であろう「裁縫道具」。化粧の類の他、携帯していてもおかしくない、日用品としても機能する「魔力補給剤」、魔力伝導率の高い、暗器を兼ねた「化粧道具」…彼女にとって必要であろうものを、適宜オススメしていく事だろう。…話していれば感じるかもしれない、滑らかな語り口。即ち、この日の為に備えていた…とも感じられるその口ぶりは、アセトの素直さと献身的な姿勢を認識させるだろうか。…ひとしきり、十分な買い物を。鹿金にしてみれば久方ぶりの買い物を終えた時点で、隣のアセトが改まった様子で口を開くだろう。)   (2022/5/7 23:38:47)

アセト・カリームさて…鹿金さん。もっと仲良くなれる場所に行きませんか?……(そう口にしたアセトの表情は、何処となく雰囲気は違うだろう。無論、優しげな笑みを浮かべている。邪な雰囲気を滲ませている訳でもない。…が、差し出す掌に手を重ねれば、しっとりと吸い付く魔性の感触に魅せられてしまうかもしれない。そのまま鹿金の手を引いて進むのは…街中。至って景色としては普通ではあるが、鹿金にとっては高層建築が立ち並ぶ空間は久方ぶりであろう。何か感想を抱いていたかもしれない最中ーーー唐突に現れた、巨大なヤシの木が立ち並ぶ異国風の建築物。そこに、迷いなくアセトが足を踏み入れたのだ。すぐに漂ってきたお香の香り。外装からして東南アジア風…「バリ」を彷彿させるものだ。日常の中に現れた異空間。脚を踏み入れていけば、…何かの店かは想像がつかないだろう。食事からそう時間も経っていない為、料理店ではないだろう。内装までバリ風であり、迷いなく正面のカウンターに向かったアセトは…)   (2022/5/7 23:39:00)

アセト・カリーム今日は二名で、宿泊で。プラチナスイーツで…はい、よろしくお願いします。(ーーー流れるような語りで、鹿金が止める間もなく。「黒いカード」を受付に差し出して、平日の宿泊費にしては考えられない額の支払いを終えて、ちらりと鹿金の顔を横目で見ると…フフ、と静かに笑みを浮かべていた。)   (2022/5/7 23:39:16)

アセト・カリーム(何事もなかったように、用意された部屋の扉をアセトが開けば。目に付くのは…常識的ではあるが、また「異空間」と感じるものだろう。シックな黒い床に、清潔感のある綺麗な白の壁紙。キングサイズベッドが2つに、マッサージチェア…65型のテレビに、5.1chサラウンド環境。大型のL字ソファーに、テーブルに備えつけられたアメニティには手作りのデザートまで並んでおり…付近のマニュアルを読めば、冷蔵庫の中身のドリンクも全て無料だと分かるだろう。まるで何度も足を運んでいるように、自宅のような気軽さでベッドに腰を下ろすアセト。)ここのお部屋、岩盤浴が気持ちいいんです。そちらで汗をかいて、バスルームで汗を流して…のんびりジェットバスに浸かりながら浴室テレビを眺める事も出来ます。(何気なく口にするアセト。とんでもない部屋の内容であるが、ーーー要する伝えたい事は、「今夜は一緒に寝ましょう」という事だろう。鹿金にとっては、同級生との”お泊まり”の経験はあるだろうか。…アセトのリラックスしつくした様子を見れば、察する事は出来るだろうが)   (2022/5/7 23:39:45)

アセト・カリーム【鹿金さんへ。…フフ、本題に行けそうな返しをしてくれたので、このまま行ってしまいました♡】   (2022/5/7 23:40:21)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/7 23:40:25)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/8 00:10:36)

鹿金キョウカ……はァ…?仲良くなれる場所って、お前なに言って…、……付き合わないとは言わねえけど、よ……(首を傾げるのも、まあ当然という提案だった。買い物を済ませた点は良い。純粋な化粧用品はともかく、それと知らなければ手を伸ばすことも無かった品々を買い求める事もできたわけで、魔術師にとっては重要な資材が集まったのだから。しかし、差し出された手を不用意に握ったのは――果たして、どう判断すべきか。結論から言うと、鹿金キョウカは狭い世界でしかモノを見てこなかった、年頃の少女である。それこそ初体験も先日の得意な経験がそれに当たるわけで、その手の場所や店に関する知識というのは極めて疎い。無知でこそ無いが、知る必要の無かった世界、というべきだろうか。もう2~3年ばかり年齢を重ねれば自然と学んだことでもあろうが、こと今この瞬間においては、いくつかの積み重ねを経て相手を信頼しているわけであり――。)   (2022/5/8 00:10:41)

鹿金キョウカ――……あのよォ。お前の国じゃ、これも"普通の"コミュニケーションだ、とか言わねえよな……?(作物を分け合うだとか、あれだけ貧困に苦しむようなエピソードをたっぷりと聞いた直後のスイートルーム。部屋なんて言うものは学生寮の居室しか泊まったことがない立場からすると、無駄に大きいテレビも、そのまま眠れそうなソファも、人が三人は優に眠れそうなベッドも何もかもが新鮮に見えた。金銭感覚が壊れるとこうなるのか、はたまたこれもまた"自分の知らない、ある人種にとっては当たり前の世界"なのか。極めて判断に困るというような、そんな反応。リラックスした様子のアセトと比べると、どこか所在なさ気な鹿金はむしろ(態度に出るほどでないにしろ)緊張しているといえるかも知れず、同時に相手の出方を疑ってもいるようだった。最もそれは明確な疑惑があるわけではなく、なにを考えているか分からない相手に対する疑念、という程度であって、それは如何にも――高等部2年の女学生らしい、反応といえた)   (2022/5/8 00:10:44)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……アタシがまだ寝てなくて良かったな。にしてもこれ、本題っつーか本番に入りそうだと思うのはアタシだけか……?】   (2022/5/8 00:10:47)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/8 00:10:50)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/8 12:05:18)

アセト・カリームフフ、”普通”ではありませんが、どの国にも通じるコミュニケーションですよ、コレは。(鹿金の困惑というものが見て取れると、どうにも気持ち楽しそうな表情と声のトーンになっている。そして意味深な響きの言葉を口にしながら…鹿金がリラックスする様子ではない事を確認すれば、ベッドからトンと腰を上げると、柔らかな掌で彼女の手を絡め取り、そっと手を引いて自発的にベッドへと、自身の隣へと腰掛けさせていくだろう。やわやわと指の腹と腹を擦り合わせている。無論何かの意味があるだろうと感じるはずだ。神経が詰まった指という器官の繊細さを、鹿金は二度目の生から思い知らされる事になる。黒い素肌の指。何でもない指だ。だが、じわじわと…くすぐったさとは違う”何か”を感じさせるだろう。掌同士が吸い付き合ったように、しっとりとした肌が鹿金の掌に絡みつく。同時に恋人繋ぎのように指の間にアセトの指が絡みつけば…恐らく、手を振り払う事は出来るだろうが、名残惜しく感じてしまうような錯覚を覚えるだろう。   (2022/5/8 12:05:44)

アセト・カリーム隣に座ったアセトとは、寄り添うような距離だ。一日中歩いた事もあり、仄かな代謝から生まれる”芳香”、”体温”を感じ取る事が出来るだろう。随分と間合いが近いアセトの表情は、相変わらず穏やかなものだろう。とても害を与えてくるような存在にも感じられない、が…)…鹿金さん、私の事を…”好き”にさせてあげます…♡(鹿金の顔を覗き込むアセトの表情が、笑みを浮かべた。もう片方の手が、そっと鹿金の内腿に下ろされるだろう。丸く、柔らかく、温かな指が…じわりと、内腿をくすぐっていく。何を求めているかなど、口にするまでもないだろう…)   (2022/5/8 12:05:50)

アセト・カリーム【鹿金さんへ。えぇ、本題は”本番”ですよ、鹿金さん……♡】   (2022/5/8 12:06:34)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/8 12:06:39)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/8 14:18:37)

鬼武 誠(ーーー鬼武は、彼女の視線を受けると…一瞬視線が泳いだが、そろりと再び視線を絡めていく。嬉しさも零しているのだが、申し訳なさも滲ませた様子であり、いつも以上に上目遣いで主人に許しを乞う、粗相をしてしまった大型犬のような雰囲気だ。テーブルの中央には、急いで持ち出してきた彼女の携帯と、白い棒状の物体…「妊娠検査薬」が置いてある。白い棒に設けられた小さな窓には二本の赤い線が浮かび上がっている…つまり、”陽性”だ。『妊娠した』と彼女から告げられた時の鬼武の動揺ぶりに、その正誤を確認せんと持ち出した妊娠検査薬を、初任者と世間知らずのお嬢様で使い方を確認し、訳も分からず同伴して検査薬に尿をかけさせたなど、つい先ほどまで大混乱を起こしていた故に表情には些か疲れが見えるかもしれない。   (2022/5/8 14:19:03)

鬼武 誠調べれば、陽性反応というものは”行為”から4週間程度おかないと反応が出ないものであり、故に今回出た反応は異様な速度か、或いは初夜の時のものか…しかし、鬼熊が言う限りは今日、妊娠を確信したとの事だ。変身状態での性交の快感は忘れがたいものだが、少なからず身体には影響が出る事も想像がついている。今こそ彼女の腹は通常通りであるが、この先どんな時間をかけて成長していくか分からない。)…センパイ。色々調べて、計算したんだけどよぉ。出産に必要な平均日数は、平均280日。そして、やってから6時間ぐらい経った今は、反応が出た事から4週間以上経過を遂げているのと同じなんだ。つまり、6時間程度で28日以上経過している事になる。…つまり、54時間後、…2日と、6時間。それ以内の場合もあるけど、「出産」出来る状態になるってわけだよ…(鬼武なりに、現状を把握し、彼女を安心させる為にも数字として出したのだろう。ーーーが、あまりにも短い予想だ。今この瞬間は普通に思えたとしても、妊婦が経験しうる負荷を早回しで受け止める事になるのだ。その申し訳なさは表情に如実に表れているだろう…)   (2022/5/8 14:19:14)

鬼武 誠…で、一応…連絡しとく、か?…(二人揃って、シャドーネメシスに強襲される可能性のある敷地内を出る訳には行かない。だが、出産の知識は皆無なのだ。それを知り得る知り合いとして…「妊娠検査薬」を手渡してきた者に通話する手前の画面まで持ってきていた。”アセト・カリーム”という名が、携帯端末に映っている。)   (2022/5/8 14:19:20)

鬼武 誠【楓センパイっ。……仮説で計算してみたけどやべーなマジで…(白目)】   (2022/5/8 14:20:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/8 14:20:58)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/8 15:27:40)

鉄羅 慈乃(校舎外に吹き飛ばす威力の拳をその場で踏み止まって耐えた。無論、鉄羅の肩へのダメージもそれに伴って幾分かマシになったと言えるだろう。…だが、手を置かれた状態での衝撃だ。鎖骨から折れているのか、腕がだらりと、肩先が”正面”に向く形で垂れている。だが痛みに表情を顰めるような事もなく、始まった化け物同士の肉弾戦…天魔ルルの案件を思えば今騒動を起こすべきでないのに、と内心呟きながら、そちらを一瞥してから再び今の会話相手である詩音に視線を向けて。自身への痛みすら無関心にも思える女教師の口から出た言葉は、その印象に反するものだろう。ただ、情に訴えかける為の手段なのかもしれないが…)あぁ、宜しく頼むよ。…君は自分を道具だと思っているようだが、これも正しくない。君はフェアリーナイツである彼女と共に居る、子供を作るほどの関係だ。道具には感情が無い。だが感情があるのなら…こうして、「判断に困る事」もあるだろう?(ちらり、と血飛沫と打撃音を響かせ続ける後方の存在を一瞬見た。女教師は、姫射の表情の変化を伺うようにじっと見つめていて)   (2022/5/8 15:28:12)

鉄羅 慈乃…私の望みは、先ほど言った通りだ。だが君に対して情報開示を求めたところで、直前に”父親”に情が沸けば、私を裏切る事も出来る。…それは、出来るだけ避けたい。故に、「学園支配計画の頓挫と主犯格に何等かの制裁が下る」のが私の求めている結果だ。何をすればいい…と言って全て上手く行く内容ではない。正しい情報開示をする、戦力的に協力する、或いは”父親”を欺く。私も協力を仰ぐが、君自身でも「どうしたら良いか」判断して、行動してほしい。リスキーではあると思うが、…独り立ち、というのは、いずれ経験するものだよ。(彼にとっては、生後間もない事もあって、極めて困難な要求に思えるかもしれない。自らの未来を掴むなら、自らの手で掴めと。無責任な言葉に聞こえるかもしれないが…女教師は、「対等な立場」としてそれを要求しているとも取れるだろう。)   (2022/5/8 15:28:17)

鉄羅 慈乃【詩音くんへ。そちらへのフォーカスをしてしまうと、虎口くんのやりたい事が遅れてしまうからな。手短めに済ませようじゃないか。】   (2022/5/8 15:28:59)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/8 15:29:03)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2022/5/8 21:14:35)

エリザベート・C(春も盛りを過ぎ、徐々に初夏の兆しを感じる——そんな、あるお休みの日の午後。退院を済ませたエリザベート・シャネルは、幾らかその雰囲気と容貌を変えていた。髪は真っ更なシルバーから、薄桃色へと染め、髪型はポニーテール。衣服もスカートの学生服ではなく、裾広がりのベルボトムと、ドレスワインのワイシャツにグレーのジャケットと、どことなくパンクで活動的な—、少し大人びたような、そんな格好で。しかしながらやっていることは、すっかり葉桜になった木々の並ぶ河川敷を年下の彼氏と手を繋いで歩く、なんてことであり。そしてその握った手を、少し強く握り直すと——)……光君、怪我したでしょ。私が入院してる間に……多分、みきちゃんとの件、だよね?理由は分からないし、心配させたくないからって言わないでいてくれたのかなって、そう思うけど。(手を、離す。同時に世界が変容する。空は赤く染まり、川は涸れ、草木はすべからく枯死していく。なんてことはない、単なる固有結界——外の世界と自分たちを隔絶するだけ、川原という広いフィールドは何も変わらず)   (2022/5/8 21:14:54)

エリザベート・C……私ね、光君。そういうの、ちょっとだけ嫌だな。隠し事なんてしてほしくないし、駄目なところも……私は、もっと知りたいから。だから少しだけ……トレーニングしよっか、光君。……怪我なら、後で治してあげるから。(いつの間にか、エリザベートの手にはその背丈ほどもある大鎌が握られていた。巨大な刃もそうだが、柄の上下は槍のように鋭利であり、はっきりと魔力が感じ取れる。合わせて周囲にも濃密な魔力が張り巡らされ、どうやら本気らしいということが感じ取れ——能力の行使か、鎌にキスして“祝福”すると)……じゃあ、やろっか?(なんて言って、刃を右後方に置くような格好で構えるのだった)   (2022/5/8 21:15:04)

エリザベート・C【ということで、光君宛。……ちょっぴり気長に、よろしくね?】   (2022/5/8 21:15:07)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2022/5/8 21:15:10)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/8 21:18:04)

鉄羅 慈乃(際限なく溺れゆく感覚。絶頂という甘美な味に酔い痴れ、理性を失いつつある最中に。”痛み”が、正気を呼び覚ました。射精によって粘膜は保護されていたものの、粒の一つ一つが潜り込むだけで脂汗をかいていたものが飛び出ていくのだ。ーーー鉄羅が、声にならない悲鳴を上げて。腹筋をぎっちりと強張らせ…その腹圧で、一層に濃く、大量の精液を噴き出して。何度も、何度も腰を痙攣させて…目を見開いて、”快感”に涙を浮かべて。上擦った呼吸を彼に聞かせながら、覆い被さられた彼の腹に、長い長い射精を浴びせていく…己の恥も、尊厳も全て吐き出して。彼の抱擁、口づけ、 吐精…全てが、幸福で。彼の温かみをたっぷりと受け取り…ひとしきり済んで手錠を外す頃合いになれば、すっかり蕩け切った”女”の顔がそこにあった。肉棒は、プジーを引き抜かれてもその芯が詰まっていると思えるほどに、ぱっくりと尿道が広がったままでいた。手錠が外された後、…長い射精もあって緩く萎みつつある鉄羅の肉棒だったが。鉄羅の顔色が、急に変わったのが分かるだろう)   (2022/5/8 21:18:15)

鉄羅 慈乃よ、ヨウくん、すまないがどいて、くれないだろうか…ッ(鉄羅が、あまりにも直接的な表現を口にするのは珍しい事だろう。しかも、焦燥感を明らかに滲ませた様子と表情で、相当に動揺しているようだ。何か特殊な事情があるのだろうか。鉄羅が、ベッドの上で起き上がろうと四苦八苦しているだろう。…足腰に力が入らず、何かもたついているようだ。別寒辺に要件を言えばいいものの、それすら言えないという事は…)…あ、…ッ、あ、…ッッ!!(立ち上がろうと脚を立てた瞬間。…じょろろろっ…と、勢いの良い水音が鳴り始めるだろう。出どころは…鉄羅の、尿道だ。広がり切った尿道は、防波堤としての機能を成さず。鉄羅もそれを認識していたのだろう。あの焦りようも納得できるはずだ。…無慈悲に立ち上る、熱気と刺激臭。そして、表情が固まっていく鉄羅。…出し尽くした時には、口を半開きにして…耳は既に真っ赤だが、声すら出せずに俯いていた。ーーー22歳という若さで、尿道拡張によって”失禁癖”が生まれてしまったようだ。)   (2022/5/8 21:18:19)

鉄羅 慈乃【ヨウくん……(顔両手で覆い) ……”栓”を、お願いするよ…】   (2022/5/8 21:18:55)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/8 21:18:58)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/8 21:45:29)

蔵富 みのり(初々しい後輩の、嬌声。心底愛おしいその反応に…蔵富の理性は完全に吹っ飛んでしまった。舌先に感じる膣のうねりと、絶頂の証拠たる潮を浴びせられていけば、ゴク…ゴク♡と彼女に喉の音が聞こえるほどに啜ってみせ。自身の身体に完全に身を委ねてきたのなら、…必ず”極楽”を味わせようと決心し、肉棒を啜り上げながら…くぽっ♡と中指を括約筋の内側に潜り込ませる。その状態で、指先でぐるり…♡と括約筋の裏側を指の腹で撫でまわし、解してから…ズヌヌ♡と指をゆっくり根元まで潜らせていく。感触としては自身の排泄時に近い感触であるが…柔らかな蔵富の指が、うねっているのも自覚できるだろう。程なくして、蔵富も時折自慰で用いる…”前立腺”に指の腹をあてがうだろう。くいっ、くいっ♡と指を曲げるだけで、電流が走ったような未知の快感が襲い掛かるはずだ。肉棒、雌穴、前立腺。これを同時に味わえる人類というものはごく限られている。要するに、肉欲の果てに導き出される欲張りセットだ。そんなものを、何一つ躊躇いもなく与え続ける蔵富はある意味酷だろう。珠姫は、”普通”では満足できなくなってしまうのだから…)…♡   (2022/5/8 21:45:32)

蔵富 みのり【珠姫さんへ…♡ 威吹さんの方が、「別に構わないけど」って言いながら、独占欲発揮してきそうな感じもしますね…! ぜひ、二人の板挟みになったり、”問題”を察知するきっかけになってもらえたら…!】   (2022/5/8 21:46:35)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/8 21:46:39)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/8 22:11:33)

日向 光(春を過ぎ軽く歩くだけでもうっすらと汗が浮かびそうな晴れた日、河川敷を歩きながら少年はやや戸惑っている。傍目には姉弟にしか見えなさそうな年上で長身の恋人と手を繋いでの散歩という普通なら楽しく嬉しいだけの時間。だが、少年は人目を惹く美少女と手を繋ぎ散歩という目立つ行為自体が苦手らしくちらちらと周囲を気にし、そしてイメージの変わった彼女の外見──髪の色や服装──に戸惑い、そして何よりしっかりと握った掌越しに何か不安を覚えていた)うっ!(当たってほしくない予感的中。先程から感じていたのは静かな怒り。心にあたりはあるも気付かれていないはずと不安にフタをしていたがしっかりとバレていた模様。つい一瞬前まで自分の指を包んでいた柔らかくしなやかで長い指輪が放れると平和な休日の光景が赤い死の世界に変わる。初めて目にするがこれが彼女の魔法か、外界と隔絶された空間に一瞬で閉じ込められたか)なんとか空間て漫画や特撮物みたいだな(軽口をききながらも静かな、だが確かな怒りにの視線を前に口元が僅かに引きつる。だが──)   (2022/5/8 22:11:43)

日向 光へ、え……まるでエリの方が僕よりも強いみたいな言い方だな(少年の抱えるいくつかの面倒くさい地雷の一つ、上からの物言いを踏まれ、大事な恋人を怒らせたと言う焦りから軽い怒りにスイッチが切り換わる)いいよ、こっちは怪我をさせる気はないけど(長大な鎌の刃の鈍い輝きと魔力を感じながらも自信たっぷりな態度で胸元から黒いプレートを取り出す)エリは泣かせたくないけどね(プレートが展開し、目元を隠す仮面にかわり、それを着けた瞬間、少年の黒いシャツ、デニム、スニーカーと言った服装が黒ずくめは変わらぬまま手脚にプロテクターを着け水干に袴の様な(あくまで様な)黒い装束に長い黑マフラー、腰に太刀を佩いた和洋も年代もごちゃまぜのニンジャの姿に。すらりと腰の太刀を抜くと鋒両刃造の刀身がキラリと光る)   (2022/5/8 22:12:00)

日向 光(負ける気などはさらさら無いと言った目が仮面の奥から覗く)   (2022/5/8 22:13:01)

日向 光【──────>>エリ先輩】   (2022/5/8 22:13:20)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/8 22:13:28)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2022/5/10 00:18:44)

エリザベート・C強い“みたい”じゃなくて、“強い”んだよ、光君。……これでも、魔女の端くれだからね。……あんまり手加減されたら、それこそ私、泣いちゃうかも……っ、——。(たんっ、と飛び込むように距離を詰める。見た目よりも軽やかで、どこか重力を感じさせないそれはすでに魔術を使っているのだろう。大きく振りかぶった鎌を、そのまま風を切って横一線に振り抜いていく。紛れもなく切れ味の鋭い音が走り、少年の胴を真っ二つに——、……するには…数十cm足りない空間を刃が通ったのだった。格好をつけた割に目測を誤ったのか、はたまた脅しなのか。魔力を鋭敏に感じ取れるなら、どちらでもないと分かることだろう。切り裂いた空間で増幅する魔力は、不意に“爆発”という形で噴出する。鎌が切り裂いた空間そのものが、少し遅れて爆ぜるのである。それもかなりの高威力かつ広範囲であり、爆炎は一時的に両者の姿を覆い隠すとともに、もし避けなければ凄まじい衝撃と炎熱が少年を襲うだろう。その威力に加減はなく、掛け値なしに“本気”なのが、感じ取れた)   (2022/5/10 00:19:04)

エリザベート・C【——————≫光君】   (2022/5/10 00:19:07)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2022/5/10 00:19:09)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/10 23:27:38)

日向 光フン、自分より弱い男とかエリも嫌だろ(どちらかと言うと自分の感情なのだが、守ると思った相手より弱くては話にならない。先日の下着を履いてない女装のフェアリーナイツに対しては単に戦略の練りが足りなかっただけだと言う事で撤退を自分に納得させている。と、こちらの返事も聞いてないような軽い調子でエリザベートが跳躍。全く力を入れてない様なステップだが鋭く、そして細い腕のどこにそんな力がと思わせるような勢いで長大な鎌が振られる)チッ(刃の形状から太刀で受け止めるのは無理。一旦後ろに下がるか、それとも下に避け自分から相手の懐に飛び込むか。回避と攻め、少年が選んだのは前者。如何に手にした太刀が特殊とは言え彼女を斬りつける事に抵抗を感じたが故の行動。一歩下がった視線の先を刃が薙いでいく)ははっ、当てるの下手だ……(だが仮に避けなくてもギリギリ当たらないであろう位置を通り過ぎる鎌に思わず鼻で笑いかけるが)…!(鎌が通り過ぎた空間に魔力の高まりを感じ、笑いを引っ込めて何もない空間にむけ切っ先を突き入れる)   (2022/5/10 23:27:42)

日向 光(鎌が何もない空間を斬り裂いた一瞬後、少年が突きを入れるのとほぼ同時に空間が爆発し、炎をあげる。一歩下がったとは言え少年を巻き込み燃やすに充分な激しさだが、不思議な事に爆炎はまるで太刀によって斬り裂かれた様に少年への直撃避ける)あぶな……(魔力を斬り、断つ太刀『零刎(れいぶん)』。その力で空間に増幅した魔力を裂きダメージを抑えたが熱にあてられた肌はチリチリと痛む。怪我しても治すとは言っていたがちょっとシャレにならない)そっちがその気ならこっちも(こちらの太刀で斬り付けても命は直接奪わないし身体に傷を残さないとは言え痛みはある。それ故に斬りつける事に躊躇いを感じていたがそうも言ってられない。黒羽根を取り出し前方に放つと一気にその数を増やし、二人の間に黒い壁を創り出す。その羽根の壁に紛れて今度はこちらが刃を横薙ぎに振るう。狙いはエリザベートの胴体)   (2022/5/10 23:27:57)

日向 光【──────>>エリ先輩】   (2022/5/10 23:28:21)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/10 23:28:23)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/11 04:32:46)

二馬 真大(引き金を引く直前に、強引に腕ごと反らされた。常人であれば靭帯を痛めるような力のそれを耐えられたのは、二馬が身を投じる”計画”の賜物でもあった。相手の出力と速度は、その計画を以てしても上だ。特殊な弾薬を耐えられた今、この状況下では勝ち目が薄く、尚且つ有効な武装も存在しない。…銃口を胸に押し付けられたとしても表情をあまり変化させないのは、兵士として鍛えられている証拠だろう。新たに生えた触手によって四肢を拘束され、脱衣させられていく。上着のボタンを外され、脱がされた末に出てきたのは…スポーツブラジャーに包まれた豊かな胸に、彫りの深い鍛え上げられた肉体、そして武装だ。   (2022/5/11 04:33:08)

二馬 真大右前腕部側面には携帯性を重視したサバイバルナイフが収まったホルスターが装着されており、左前腕部側面には制圧用の為のスタングレネード…スカートを捲り上げたのなら、右大腿部内側に拳銃のマガジンが3本マウントされていた。拳銃のマガジンであるはずだが、異様な太さを誇るそれであり、正体は「.50AE」。大型拳銃の代名詞、デザートイーグルの50口径モデルに用いられるものであり、反動と威力と携帯性を加味した場合の、対ネメシス武装と考えられる。あまりにも物騒な装備を見れば、間違いなく”ネメシスを狩る者”と想像はつくだろうか。そして、股間に触れる…あるいは触れる前に気付くはずだ。   (2022/5/11 04:34:12)

二馬 真大ーーー二馬真大は、”強化人間”だ。だが、SFのように身体の中に機械を埋め込んだり、骨格や内臓を入れ替えるものではない。人間の身体のまま、後天的な遺伝子操作や手術、投薬、鍛錬で超人的な力を得るという目的で、とある組織が二馬を実験体に使っているのだ。そしてゆくゆくは、その強化人間が子を遺し、社会全体にその存在が浸透し”人類のレベルを上げる”のが目的だと。…故に、二馬は。女性の身でありながらも、後天的に獲得させられた”男性器”が存在していた。無論、組織によって生殖可能レベルにまで仕上げられたソレは本物同然。下着越しにも感じる逞しいシルエットは、少年を威圧せしめるものか。)…(触れられている二馬の表情の変化は薄い。が、それでも口元はやや引き攣っているようにも見える。)   (2022/5/11 04:34:16)

二馬 真大【掬戸。】   (2022/5/11 04:34:28)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/11 04:34:31)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/11 19:01:49)

掬戸 珂依へえ、色々隠してるネ先輩(自分よりも長身で逞しい相手の四肢を封じて触腕で磔にでもした様に持ち上げ自由を奪ったまま、前を開けた制服の下に隠された武装を見て嗤う。閃光発音筒を奪い教室の隅に放り、スカートの下の弾倉も外して放る。そしてその弾倉を入れるはずの大型拳銃はどこか?)ここに隠してる……わけじゃあないよね?(前面が大きく膨らんだ股間を下着のうえから柔らかく撫でる。固い。が、それは拳銃の固さではではなく自分の股間にあるものと同じ──男性器である)先輩普通の女子じゃないとは思ったけどホント面白いね。コレ大きくなったらどうなるのかな?はみ出しちゃう?(下着の上から逞しい男性器を愛でる様になぞり、五指を包むようにあてると上下に擦り刺激してみせながら新たな触腕が生えると男性器を持つ女の下着の中にその先端が潜り込むと尻の割れ目を擽り、不浄の孔の入口をつつき、僅かに先を沈ませる)   (2022/5/11 19:02:06)

掬戸 珂依(男性器と尻を擽りながら彼女の右腕側のホルスターから鋭く研がれたサバイバルナイフを抜くと切れ味を確かめるようにみずからの白い胸板に軽く走らせる。紅い線が描かれ鮮やかな色の血が一筋垂れ、すぐに傷口が塞がる)これは便利だ(ナイフの先端を女に向けるとシャツの合わせ目にあててそのまま下へ、糸が切れる音と共にボタンが落ち、次いで乳房を抑えてるブラジャー、そのに二つのカップを繋いでる中央に引っ掛け切り裂くと刃先でカップを除け、冷たく尖ったナイフで現れた乳頭を肌を切らない程度に軽くつついてみる)   (2022/5/11 19:02:26)

掬戸 珂依【────────>>二馬先輩】   (2022/5/11 19:02:53)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/11 19:02:56)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/5/13 03:53:48)

二馬 真大(武装解除されていけば、「この場で仕留める」という選択肢が消えるだろう。故に、二馬は「相手を可能な限り刺激しない」という選択肢を取る方向へ思考をシフトする。屈辱や苦痛は一時的なものであり、気にするものではーーー)っ…(股間の表面を撫でた瞬間、二馬の表情筋が動いたのが分かるかもしれない。掌に感じる感触と温かさは間違いなく男性器そのものであり、二馬の反応からも機能している事が分かるだろう。好奇の眼差しを向けられているのは認識しており、このまま他の場所へーーー)っ、ぅ…!?(毒は未だに身体に回っているようで、碌に抵抗が出来ない。股を閉じる事も出来ず…表面を少年の手がなぞれば、その不可解な行為に目を見開くだろう。)   (2022/5/13 03:53:59)

二馬 真大っ…何故、同性の性器を触るんだ…?(…と思わず尋ねてしまった。それほどに不可解だと思っているようで、二馬の顔色も恥じらいには染まっていない。同時に、追撃する触腕が素肌を撫でる感触に身を固くした直後、キツく閉じた尻穴にそれが這った途端に背筋をピンと反射的に伸ばしてしまった。その入口すら穿り返され、先端が入ってしまえば…括約筋でそのうねりを感じて、目を白黒させ始める。未知の経験に脳が混乱しているようだ。……辱めの部類は耐えられる自信はあったのだが、いざ好き好んで触れてくる相手となれば…勝手は違うだろう。ナイフまで奪われ、何も抵抗も出来ずに全身を裸に剥かれてしまう。布から解放された胸は、しっかりと鍛え上げられた大胸筋に脂肪が乗った、形の良いものだ。そして…初々しい淡い色の乳首。タフな外見に反して生娘らしい特徴が多く、乳頭に薄っすら押し付けられる刃にピクンッ、と足を跳ねさせてしまう。恐怖している様子はないが、その直後に顔を逸らした事から…どういう反応であるかは明らかで)   (2022/5/13 03:54:03)

二馬 真大【掬戸。】   (2022/5/13 03:54:10)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/5/13 03:54:12)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/13 20:06:45)

掬戸 珂依何故?別にいいじゃないか、異性でも同性でも愛の形は様々だよ。先輩は素晴らしいね、凛々しさ美しさ逞しさ色々備えてるね(「美しさ」の箇所では筋肉の上に乗った柔らかい脂肪──乳房をナイフを持たない掌で掬い、軽く揉み「逞しさ」の箇所では乳房から股間に手を移動して下着越しに男根を扱き、その間も下着に潜り混んだ触腕の先端は固く閉じられた菊座を解す様に軽い挿入を繰り返1センチ2センチと潜り込ませる深さを徐々に増し)あれ?拳銃の扱いにくらべてこっちは反応が微妙だね、もしかしてこういうのは慣れてないのかな?勿体ないね、先輩こんなに可愛いのに(敢えて普段彼女が言われてないような褒め言葉を口にして乳房に口づけし、乳頭を軽く咥えて引っ張った後に放し)こっちもこのままだと苦しいかな?(未だ片手に持ったままのサバイバルナイフで下着を引っ掛け切り裂き、用済みになったナイフを足元に落とし)ふうん、どっちもついてるなら両方楽しめるね(晒された股間にある男女両方の生殖器を確認すると剥き出しになった男性器を指で包み丁寧に上下に扱く)   (2022/5/13 20:06:50)

掬戸 珂依ところで先輩は処女?童貞?どっちかな?それとも両方かな(先程からの反応で予想はついているが敢えて尋ねながら少年の身体が持ち上がる。身体から生えた触腕で女の四肢を絡み取り大の字に広げた形で持ち上げ、菊座を弄りながら今度はまた新たな触腕で自分の身体を支え持ち上げて顔の高さを合わせ、同時に身体を寄せて彼女の物にも負けない逞しい男性器を腹部に密着させながら脚を開き自らの尻を女の男性器の先端に軽くあてる。色素の沈みもなく白い菊座はまるで獲物を捕食する様にひゅくひゅくと拡がり男性器の先端に吸い付く)   (2022/5/13 20:07:24)

掬戸 珂依【────>>二馬先輩】   (2022/5/13 20:08:53)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/13 20:08:58)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2022/5/13 22:02:35)

エリザベート・C(爆炎を切り裂く姿を見れば、エリザベートの瞳がスッと細くなって。それとなく彼の戦い方は知っていたが、やはりこうして目の当たりにすると感じるものは違う。なるほど、爆発という単純な手は食わないらしい——そう察した矢先、視界を塞ぐ黒い羽根の壁が現れる。距離を取るのか、陽動か。そう考えた直後に振るわれた刃に、ほんの僅かに反応が遅れた。刃先が衣服を捉え、薄くだが確かに腹部を捉えるのを感じながら飛び退り、不思議と傷にはならないものの鋭い痛みの残る腹部に手を伸ばし)……さっきの言葉、だけど。そうだね、やっぱり……私より強い人だったら、嬉しいかも。でも、光君がそうである必要はないよ。私が守ってあげても良いんだから。(——無論、この言葉を彼が快く受け止めるとは思っていない。むしろ怒るだろうと考えての発破でもあり——再び大鎌にキスをすると、その纏う魔力が変化する。新たな祝福を付与したのは明らかで、槍状の柄をずぶ、と地面に突き立てて手を離し)   (2022/5/13 22:03:11)

エリザベート・C……来ないの、光君?(そのまま、拝むように両手の平を体の前で合わせる。何かの準備か、フェイクか、それは読み解けない。だが尚も煽るように、くすりと微笑みながら彼を見据える。互いの距離はざっと4m、というところだった)   (2022/5/13 22:03:24)

エリザベート・C【——————≫光君】   (2022/5/13 22:03:29)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2022/5/13 22:03:38)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/5/13 22:04:15)

姫射詩音……ええ、今まさに困ってますよ。こんなに図星を突いてくる人、そうは居ない。それも、裏切れという相手のまさに目の前でそれを提案するような人は特に。……肩、折れてると思いますが。顔色一つ変えない辺り、貴女もヒトじゃないか、常人にはない能力があるご様子で。(表情の変化、という点ではあまり大きな収穫はないかもしれない。だが、額にジリと浮かぶ脂汗や、時たま慈乃の背後で殴り合う“父親”の——つい今しがた、縺れるように壁をぶち抜いて下のフロアへと消えた——姿を見やる、そんな反応が見て取れて)……ご存知の通り、僕はそれなりに常識人です。父親を名乗る暴力的な小娘が、如何に危険な悪魔かは理解しています。それを踏まえて断言しますよ、“情なんて湧かない”と。……今は、あの人よりも大事なモノがありますから。(チラ、と目を向ける先は最早言うまでもないだろう。破壊的な殴り合いの音が少しずつ離れるのを感じれば、はぁ、とため息をついて)   (2022/5/13 22:04:30)

姫射詩音まず……僕は戦力にはなり得ません。純粋に“強く”はないですし、悪魔を倒せるのは……ことさらトドメという点では、“教会”に由来するものに限られますから。それから情報ですが、生憎これも“Need to know”と言うやつでして……要は、ペオルは案外頭がキレるんですよ。僕はエリザベートという魔女とも、竜上某とかいう怪物とも直接の関わりはないんです。それぞれの個を繋ぐのはいつもペオルで、つまりアイツが本丸であり、楔であり、要石な訳ですが……。…、……どうやって学園を支配するのかも、そういう理由で不明です。知っての通り、大層な魔力量をプールしているわけですから、何かしら魔術でも使うんじゃないか、とは思いますけど。……蛇足、というか。貴女なら、この巨大な学園をどうやって支配します?誰も逆らえないように能力で従えるか、学園の誰よりも強いと拳で示すか、それともシャドーネメシスという組織の権益を握りでもするのか……考慮するファクターが多すぎて、正直僕には想像も付きませんけどね。天魔ルル当たりをつける見ると、圧倒的な力と組織的なバックアップは必要な気はしますが。   (2022/5/13 22:04:48)

姫射詩音【鉄羅先生宛で。話が早くて助かります、では軽くフェードアウトさせつつ……】   (2022/5/13 22:05:02)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/5/13 22:05:20)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/5/13 22:06:37)

別寒辺ヨウ(好きな相手に自らの種を注ぎ込みながら、その彼女が絶頂した証を腹に浴びて、まるで全身が溶けて混ざり合うかのような至福の時間を噛み締める。陰嚢に仄かな痛みを覚えるほどの吐精は、自分でも分かっていなかったほどに目の前の雌を愛していた証左、なのだろう。強く抱きしめた身体が不意に強ばり、顔色を変えて手錠をガチャつかせる姿を見ても、それまでとは違い——最早、別寒辺ヨウという少年は動じない。彼女のことなら、どんなことでも知りたい、受け入れたい。そんな気持ちが込み上げて、故に彼女が失禁をしてしまったのもさほど驚くことではなかった。生暖かく腹部を濡らしていた精液が小水で押し流されていき、二人の間に様々な匂いと熱が満ちていく。汚いのかもしれないが、そのインモラルな空気は嫌いなものではなくて、あれだけの射精をしていながらも自身の竿は慈乃の中で硬いまま。汗で濡れた彼女の体を強く抱きしめながら、惚けたような顔を覗き込むと、ゆっくりと唇を重ねていく。後頭部に手を添え、引き寄せるような少し強引なキスは、たっぷりと時間をかけて唾液を交換するまでに至り)   (2022/5/13 22:07:34)

別寒辺ヨウ……可愛いよ、慈乃。アタシなんかじゃ頼りないかも知れないけどさ、……全部、好きだから。……セキニンって奴、取らせてくれる……?(唇が離れ、唾液が糸を引くのを眺めてプロポーズをした。自然と口をついて出たものだから、隠しようのない感情の塊をぶつけたようなもので——少し体を起こせば、尿道の開いた柔い竿に手を添える。まるでそうするのが正しいと理解しているように片手にプジーを拾い上げれば、いささか手慣れた動きで緩やかに挿入していって……まるで婚約指輪でもはめるかのように、きっちりと根本までそれを挿れてやって…  (2022/5/13 22:07:54)

別寒辺ヨウ【慈乃宛で……まだ10代そこそこなのに、慈乃のお願いなら何でもしちゃいそうだよ、アタシ……。】   (2022/5/13 22:08:04)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/5/13 22:08:08)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/5/13 23:01:48)

鬼熊 楓……君が数字に明るい人で良かったよ、誠君(はぁ、と溜息が漏れた。ひとときの過ちとはまさしくあれのことであり、そのせいで今はとんでもない自体に陥っていた。孕む、というのは仕方がないかもしれない。愛する人の子であれば、大事な時期というのは千歩譲ってもいくらか有り余るような、その、何かがあるわけで。「妊娠している」という紛れもない事実に目を向けながらも僅か数日で出産できる状態、という理路整然としつつも破綻した言葉には閉口するより他にない。だが、直感したあの感覚は間違いないものでもあった。互いに変身した姿で交わったのが良くなかったのか、魔力という特殊な存在の相性がそれだけ良かったのか——無意識にお腹を撫でつつも、顔を上げた先に見える名前の表示に、苦虫を噛み潰したような顔を見せ)   (2022/5/13 23:05:44)

鬼熊 楓……そう、だな。正直に言えばあまり気は進まないが……私達より、余程頭も切れるだろう…。……君から電話、してもらえるか?(メンツというか、プライドと呼びかえるか、はたまた羞恥心か。ちっぽけながらも鬼熊楓にはまだそれが残っていて、どこか蛇のようにとらえどころのないアセトという彼女には苦手意識のようなものがあった。が、同時に誠にかけた言葉も事実であり、結果として珍しく事の次第を任せたのだった。……流石に不安げに、電話の邪魔をしないようにだが——誠の手を、指を絡めて握りながら。)   (2022/5/13 23:06:01)

鬼熊 楓【誠君宛だ……2日と6時間で母になるのを受け入れられるほど私は鋼の意志は持っていないぞ…!?……に、二人三脚だからなっ…!】   (2022/5/13 23:07:58)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/5/13 23:08:56)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/5/13 23:09:23)

鹿金キョウカ……あ?……は、っ……、ちょっ……。ちょっと、待て…おい……!(手を引かれ、隣に座る。そこまではまだ良かった——が、如何せん鹿金キョウカという少女と助成の合間に居るような彼女には、経験というものが足りていない。男女の行いですら下半身のみで味わったわけであり、その特殊な事情から完全に受け身であったことも影響しているかも知れないし、目視で相手の動きや姿を見ていたわけでもない、というのも大きいか。何が言いたいかといえば、間近に感じるアセトの指先の柔らかさ、体温、フェロモンとでも言えそうな甘酸っぱい香り、何より笑顔。そういったものを前に、パンクなアクセサリーとメイクをしたままのキョウカは狼狽しているのだった。なんなら、メイクの合間に覗く頬は赤らんですらいて、その赤みは内腿に手が触れると耳まで一気に伝播する。手を振りほどき、立ち上がって飛び退く——なんてことこそ無いが、動けなくなっているのも事実。女性同士なんて尚の事分からない世界、でもあって——。)   (2022/5/13 23:09:50)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……露骨な奴だなお前も…、…アタシは経験、ねえからな……。……皆まで言わせんなよ?】   (2022/5/13 23:09:57)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/5/13 23:10:12)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/5/14 12:27:06)

日向 光ほら、こっちの刃は簡単にエリに届くぞ(目隠しからの一閃は浅くとも確かに相手を斬った感触を握った手に伝え、自慢しながらもどこか嫌そうな響きを持つ声で言い放つ。だが黒羽が全て飛び散った視線の先で再び距離を取り、変わらぬ態度で鎌を持つエリザベートの姿。魔力の流れを断ち乱す刃だが斬りつけが浅いか相手の魔力が膨大かあまり影響が無さそうなその態度に口元を更にへの字にして)まだやるの?エリがぼk……俺を守るんじゃなくて俺がエリを守ってやるよ(ブンっと刃を振った後に肩に担ぎ停戦を申し出るが相手は止めるつもりもなく鎌に新たな魔力が籠もるのを感じ溜め息をつく)じゃあもう少しだけやってやるよ(こちらの力を見せつける必要はあるがいつもの手段──毒だ目潰しだ唐辛子だと言った様々な小細工は彼女に使う気になれない。太刀を一旦鞘に納め腰を低くして構える)   (2022/5/14 12:27:28)

日向 光(彼我の距離は4メートル程度、短いが太刀で一足一刀とは行かない微妙な距離。相手の獲物は柄の長い鎌だが槍や薙刀に比べると取り回しは制限がでるであろうからそこまで劇的な不利は無い筈。──なのだが柄を突き立て両手は拝む様な姿勢。あの間から何シウム光線とか出るのか……だが迷ってる間は無い)ヤッ!(小さな掛け声と共に低い体制からダッシュ。一呼吸で相手の目の前まで近づくがそこで相手が何か攻撃をしたなら当たった瞬間に、もし攻撃をしない間に合わなかった場合は彼女の身体に衝突した瞬間に少年の身体は黒い羽毛の塊となって飛び散る。そして少年の本体はエリザベートの頭上を越えて背後からし動きを封じるためしがみつこうとする)   (2022/5/14 12:27:47)

日向 光【───>>エリ先輩】   (2022/5/14 12:28:23)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/5/14 12:28:26)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2022/5/14 22:37:11)

エリザベート・C(「俺が守ってやるよ」という言葉を聞けば、明らかに嬉しげな笑顔を浮かべる——が、やはり止める気は無いらしい。まだ始まったばかりとでも言うように魔力を高める姿は、明らかにこのあとに“何か”を仕掛けてくるのだと感じさせて。そして先手を取って飛び込んだ少年は、その目論見を達することが出来るだろう。つまり、思うより呆気なく背後からエリザベートの身体を羽交い締めに出来た、のである。しかしそれは、彼の速さに圧倒されたというよりは、黒い羽根に化けるのを悟って敢えて受け入れるような——…どこか“簡単すぎる”と感じるものでもあり)   (2022/5/14 22:37:43)

エリザベート・C……普段なら嬉しいけど。今はそんなに不用意に近づいちゃ駄目だよ、光君?(そんな言葉をかけるが早いか、地面に突き立てていた大鎌から強烈な雷撃が放たれる。目の前に立った避雷針に落雷が落ちるような、一瞬音も色もない真っ白な光景が広がるような大電流は、器用にエリザベート本人だけを回避して周囲に電熱と衝撃を放っていって。更に追い打ちをかけるように、周囲に漂っていた魔力が空間上に形を取り、“白いカラス”として無数に舞い上がると——その嘴を槍先に見立てるように、少年の背中へと何十羽もの鳥たちが一息に突っ込んでいく。直撃を受ければ鳥の数と同じだけの槍に突き刺されたのと同じように傷を負いうことは間違いなく——これだけの芸当ができる辺り、やはりエリザベートという魔女はそれなり以上に強いのだと感じられるだろう。ただ…——間違いなく、油断はしている。彼を恋人ながら可愛い相手と思っているのは、まさしく無自覚な慢心でもあって。)   (2022/5/14 22:38:31)

エリザベート・C【—————≫光君】   (2022/5/14 22:38:35)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2022/5/14 22:38:39)

2022年05月05日 21時10分 ~ 2022年05月14日 22時38分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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