「兄弟部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年05月16日 16時01分 ～ 2022年05月18日 14時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ”公爵”【大公】 | > | 【そう、だなぁ・・・。】 (2022/5/16 16:01:18) |
| おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが退室しました。 (2022/5/16 16:01:22) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/16 17:45:24) |
| 弴［城主］ | > | 【ね？………だから、いいの。…、僕は会いたいけど、にぃが嫌なことしたくないから。 (2022/5/16 17:45:56) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/16 17:50:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………いいこだなぁ、英は本当に。】 (2022/5/16 17:50:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［父上、おはよ。叔父上、今日は。］ (2022/5/16 17:51:04) |
| 弴［城主］ | > | 【……うん、こんにちわ、(とにこっと笑い)……我慢しなくちゃ、だめ、でしょ？…それとも、いい子供いい弟は我儘ばかり、なのかな？ (2022/5/16 17:52:02) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………(低血圧で沈み込んでいて) (2022/5/16 17:55:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【どっちかはまぁ、その相手によるんだろ。】 (2022/5/16 17:56:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［父上、叔父上、朝ご飯なににする？(こてり、と首をかしげ)］ (2022/5/16 17:58:25) |
| 弴［城主］ | > | 【………僕はあんまり、わがまま言って捨てられたくないもん。これもかしこい弟でしょ？(と首を傾げて)………ぼく？………ぼくはー………昨日食べたしいらないや。(と頭を振り。 (2022/5/16 17:59:49) |
| 弴［城主］ | > | ［………(朝食を作っていて。 (2022/5/16 17:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/16 18:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/16 18:43:32) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/16 19:24:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【賢いな、英は賢いよ。】 (2022/5/16 19:24:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［……まぁ、いいや。(キッチンに行き)いーくやっ！朝ご飯なぁに？］ (2022/5/16 19:25:23) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/16 19:31:46) |
| 弴［城主］ | > | ［？…あぁ、郁哉はそこでで沈んでるぞ。(とキッチンにいたのは母で。顎でさす先にぼんやりしてる郁哉がいて (2022/5/16 19:33:06) |
| 弴［城主］ | > | 【でしょう？…ふふふ、大好きな兄には迷惑かけたくないもーん (2022/5/16 19:33:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［あ、おはよう、母上。朝ご飯なぁに？お手伝いするよ。］ (2022/5/16 19:36:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【優しいなぁ、英】 (2022/5/16 19:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/16 19:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/16 20:19:27) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:23:11) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、おはよう。(と瞳を細めて。)もう終わるから、お皿を出して盛り付けてくれ。 (2022/5/16 20:27:24) |
| 弴［城主］ | > | 【ほら、ご飯行ってきなよ、(とそっと背中を押して (2022/5/16 20:28:00) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:30:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［はーい。(お皿を出す)］ (2022/5/16 20:31:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ。(優しく頭を撫で)行ってきます。(キッチンに行き)おはよう。……郁哉、大丈夫か？】 (2022/5/16 20:32:09) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、ありがとう。(と盛り付けていき) (2022/5/16 20:36:32) |
| 弴［城主］ | > | ｛………ん、……………(もぞ、と頭を振り) (2022/5/16 20:36:43) |
| 弴［城主］ | > | 【………さすがに、家族団欒の食事に口挟みたくないもの。(とふぁり、とあくびを。 (2022/5/16 20:37:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［母上、郁哉、大丈夫かな？］ (2022/5/16 20:38:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あー、低血圧か………。】 (2022/5/16 20:38:52) |
| 弴［城主］ | > | ［…んー、俺もぼんやりしていることはあるからな…(と瞳を細めて) (2022/5/16 20:40:30) |
| 弴［城主］ | > | ｛………ん、…ぱぱ、…？(ふにゃ、と口角を上げて (2022/5/16 20:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:31:02) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/16 21:31:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［そうなの？………想像出来ないな………。］ (2022/5/16 21:31:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【おはよう、まだ眠そうだな。】 (2022/5/16 21:31:43) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/16 21:37:08) |
| 弴［城主］ | > | ［俺は早起きさんだからなぁ…(とふすん、と笑い) (2022/5/16 21:37:32) |
| 弴［城主］ | > | ｛ぱぱー……………っ！おはようございます、父上。(とハッと起きて) (2022/5/16 21:37:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［流石母上。父上と違って生活リズムがちゃんとしてる。俺も早起きだよ。早く起きて、ランニングして、勉強して。］ (2022/5/16 21:40:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【パパでもいいんだぞ？(苦笑)おはよう、郁哉。】 (2022/5/16 21:40:50) |
| 弴［城主］ | > | 【あぁ、よく頑張ったなぁ…(その間、多分郁哉は使い物にならないんだろうなぁと思いながら) (2022/5/16 21:42:27) |
| 弴［城主］ | > | ｛…いえ、父上ですから。(と目を伏せて) (2022/5/16 21:42:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［俺は天才じゃないからさ。せめて、秀才にならないと。］ (2022/5/16 21:44:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そうか………。……家族の前だけならいいんだぞ？】 (2022/5/16 21:45:28) |
| 弴［城主］ | > | ［………無理してならなくていいんだぞ。…人からの評価は半分ぐらいで見ておかないとな。 (2022/5/16 21:47:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(ふるふると頭を振り (2022/5/16 21:47:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［無理してないよ、俺は。……早く、一人前になりたいんだ。］ (2022/5/16 21:48:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そうか………(優しく頭を撫で。)ご飯、食べられるか？】 (2022/5/16 21:49:07) |
| 弴［城主］ | > | ［………あぁ、そうだな。(一人前になるということは、俺や生馬が消えてしまう、ということ。寂しそうに笑って急ぐ子の頭を撫で、食事にしようか、と。 (2022/5/16 21:52:11) |
| 弴［城主］ | > | ｛……はい。食べます。……もうすぐお披露目、ですし。(とこくり、と頷き。 (2022/5/16 21:52:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［あぁ！父上！郁哉！食べよう！］ (2022/5/16 21:54:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【よし。あぁ、食べようか。今日も美味しそうだ。】 (2022/5/16 21:54:48) |
| 弴［城主］ | > | ［ほら、おあがりなさい。(と食卓に座り (2022/5/16 21:56:14) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。(こく、と頷き。 (2022/5/16 21:56:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［いっただっきまーす！(もぐもぐ、と食べ始め)］ (2022/5/16 21:59:48) |
| 弴［城主］ | > | ［いい食べっぷりだな。(ともぐもぐと静かに食べる郁哉と奈央馬を見て (2022/5/16 22:00:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いただきます。(食べ始め。その所作はとても綺麗で)】 (2022/5/16 22:00:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［美味しいっ！へへ、母上のご飯、やっぱり美味しいなぁ。］ (2022/5/16 22:01:11) |
| 弴［城主］ | > | ［………(あの件があってから人前で食べていないのか、自身の前には紅茶を置き、3人を見守って。 (2022/5/16 22:01:20) |
| 弴［城主］ | > | ｛…はい。……母上、お腹は空いていませんか？(と紅茶で済まそうとしている母を見。 (2022/5/16 22:01:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉、】 (2022/5/16 22:02:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【早く食べろとは言わないがあたはたかいうちに】 (2022/5/16 22:02:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ((誤爆 (2022/5/16 22:02:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉、早く食べろとは言わないが温かいうちに食べろよ。】 (2022/5/16 22:03:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ごちそうさまー。父上、母上、今日本邸行って来る。向こうに泊まるかも。］ (2022/5/16 22:03:42) |
| 弴［城主］ | > | ｛………はい。分かっています。(とゆっくり咀嚼をして。口が小さいからか、大きな口で食べれないようで。 (2022/5/16 22:05:22) |
| 弴［城主］ | > | ［奈央馬ははやいな、…、あぁ、行っておいで。(と少し寂しそうに。 (2022/5/16 22:05:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、いってらっしゃい。向こうの言うこと聞くんだぞー】 (2022/5/16 22:07:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［はーい。わかってるー！］ (2022/5/16 22:07:17) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(心配だ、と奈央馬を見ながらもぐもぐと咀嚼して (2022/5/16 22:08:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………不安だなぁ。子を送り出す親の気持ち、か、これが。】 (2022/5/16 22:08:46) |
| 弴［城主］ | > | ｛あぁ、(と元気に手を振った奈央馬を見)…なにしみったれてんだよ。…生馬、お披露目の最終段取りの確認は？(と紅茶を飲み (2022/5/16 22:09:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【大体終わった。一回俺が向こうに行って最終の打ち合わせしたら完全終了。】 (2022/5/16 22:13:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【これ、一応段取りの台本。】 (2022/5/16 22:13:26) |
| 弴［城主］ | > | ［………(みていいか？と言わんばかりに見上げて) (2022/5/16 22:22:40) |
| 弴［城主］ | > | ｛……んむ、……(もぐ、と口を動かし。)………、ご馳走様でした。(と食べきって。 (2022/5/16 22:23:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【読んどいてくれ。郁哉もな。全部頭に入っている前提で進むから。】 (2022/5/16 22:24:47) |
| 弴［城主］ | > | ［…あぁ、わかった。(覚えるのは得意だが、郁哉は大丈夫だろうか？とチラリ。とりあえずぺらぺらとめくり (2022/5/16 22:26:24) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉、覚えられるか？カンニングペーパー作るか？ちなみに俺は持ってる。】 (2022/5/16 22:29:12) |
| 弴［城主］ | > | ｛………？どうしてですか？？…大丈夫、ですけど…(と首を傾げて。 (2022/5/16 22:32:26) |
| 弴［城主］ | > | ［……そうか、郁哉は読めば頭に入るタイプの天才……… (2022/5/16 22:32:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うわ………。ちなみに俺も覚えているが俺が間違えたときがやばいから一応持ってる。…おそらく奈央馬が今日行ったのは多分公爵を付き合わせて体に叩き込もうとしてるんだろうな………。】 (2022/5/16 22:35:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［公爵、これこっちか？］“いえ、こっちですね。もう一度、始めから。”［あぁ。………父上や郁哉と違って俺は見ただけでは覚えられないから。………でも、ミスは出来ない。次の大公として。大公嫡子の公子として。］ (2022/5/16 22:39:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “えぇ。貴方や大公閣下のミスはカバー出来るものではない。常に自分の立場を考えなさい。貴方は上に立つものなのだから。” (2022/5/16 22:42:09) |
| 弴［城主］ | > | ｛……なるほど？…(んむむ、と口を尖らせて。)……難しいです。(としょぼん。)………(同じ位置にいないのがこんなに寂しい。) (2022/5/16 22:42:14) |
| 弴［城主］ | > | 【…………難航してるみたいだね、なおくん(とひょっこり生馬の前に姿を表せて。 (2022/5/16 22:42:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まぁ、奈央馬は奈央馬なりに頑張ってるってことだよ。】 (2022/5/16 22:42:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【みたいだな。………不器用だからなぁ………。】 (2022/5/16 22:43:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［おわっ、た………(机に突っ伏し)］“この程度でお疲れなのですか？情け無い。本番はこれからなのですよ？” (2022/5/16 22:44:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［まだ、やれるし］“………くれぐれもご無理はなさらぬように。貴方には心配してくださる家族がいるのですから。” (2022/5/16 22:51:23) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、そうだろうな………(不器用だからという言葉にうんうんと頷き。) (2022/5/16 22:51:51) |
| 弴［城主］ | > | 【………、助言とかいるかな？…(生馬に問うて (2022/5/16 22:52:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［わかってる。………心配してくれるからこそ、こんな姿、見せられないだろ？］ (2022/5/16 22:52:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【向こう行ったら兄上いるぞ？】 (2022/5/16 22:52:35) |
| 弴［城主］ | > | 【……、奈央馬くんにしか見えないようにしていこうかな。 (2022/5/16 22:56:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【それはありかも。………あいつは俺に似ず真面目だからなぁ。変なところで迷ってそうだ。】 (2022/5/16 23:02:05) |
| 弴［城主］ | > | 【ふむふむ、似てないもんねぇ。…じゃあちょっと行ってきますっと。(ふわっと本邸の庭に飛べば、奈央馬が頑張っているのを窓越しに見て、奈央馬にしか見えないようにし (2022/5/16 23:03:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いってらー。】 (2022/5/16 23:04:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “少し休憩を挟みましょうか。僕も仕事がありますので。”［あぁ、あとで。………はぁ。］ (2022/5/16 23:05:06) |
| 弴［城主］ | > | 【(ぱっと奈央馬に見えるように手を振って。 (2022/5/16 23:06:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［！英叔父上ー！］ (2022/5/16 23:07:12) |
| 弴［城主］ | > | 【はいはーい(と元気に挨拶を。あの声、武郎にぃに聴かれてるだろうなぁと思いながら。 (2022/5/16 23:08:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［叔父上、どうしたの？あ、もしかして格好いい俺のこと見に来た？だとしたらちょっと早いな。］ (2022/5/16 23:11:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(帰ってきているのか、と思いながらも気にしておらず)” (2022/5/16 23:11:40) |
| 弴［城主］ | > | 【カッコいい奈央馬くんがもっとカッコ良くなれるようにアドバイスにきた感じかな？(と首を傾げて。 (2022/5/16 23:12:15) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［？アドバイス？………父上に言われて？］ (2022/5/16 23:15:42) |
| 弴［城主］ | > | 【んー？手間取ってるみたいだから生馬にぃにいいよーって言ってもらって？…(武郎にぃはまだ来ないみたい。…一応侵入者なんだけどこんな手薄でいいんだろうか。 (2022/5/16 23:17:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………手間取ってなんかないもん………失敗出来ないから、練習してるだけ。］ (2022/5/16 23:18:00) |
| 弴［城主］ | > | 【失敗していいよ。(とそっと手を取って踊るように。側から見たら一人で踊っているような滑稽さを見せて)…僕がカバーしてあげる。………難しく考えなくていいよ。もっと、…(腰を抱き寄せて、)……安心して、肩の力を抜いてご覧？(と耳元でささやき (2022/5/16 23:21:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［で、も………父上も、母上も、完璧、で。郁哉も、きっと完璧に、こなす、から………。］ (2022/5/16 23:23:01) |
| 弴［城主］ | > | 【…、ふふ、…だからって君が肩肘張って完璧である必要はないよ。……… (2022/5/16 23:24:05) |
| 弴［城主］ | > | 【僕だって欠陥ばっかりだったけど、こうしてまだしぶとく生きてるんだからさ。(とくる、くる、と回って。……そろそろ帰ってくる、かなぁ？ (2022/5/16 23:24:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［そう、かな………。……怖い、よ………。］ (2022/5/16 23:29:38) |
| 弴［城主］ | > | 【……なにか言われたら絶対僕や生馬にぃが黙っていないから…ね？………(とそっと抱きしめてよしよし、と撫でる。 (2022/5/16 23:30:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(自分に見えないようにしていることは理解しているから。)……それに公子殿下には休息が必要だ。………真面目すぎるのも困りものだな。” (2022/5/16 23:30:42) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［う、ん………。………俺、大公に向いてる、かな………。］ (2022/5/16 23:31:50) |
| 弴［城主］ | > | 【あはは、それは生馬にぃより向いてるから安心して(きゃっきゃ、と笑えば、ふわり、と皆に見えるように姿を表し。今日もよくわからないサイズの合っていない上着やズボンだ。あまりにあっているとは言えない。 (2022/5/16 23:33:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ほんとう、に…………？………父上みたいに、なんか、なれない、よ………。］ (2022/5/16 23:35:39) |
| 弴［城主］ | > | 【生馬にぃもさ、すごい大公だけど、僕の星見に狂いがなければ、奈央馬くんはもっとすごい大公になれるよ。……でも、今のまま緊張してます。って顔じゃ大公をするのも大変…というか、他の人に言葉で刺されてしまうから、だからこそ、…奈央馬くんは、安心して体の力を抜いてご覧。 (2022/5/16 23:37:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “はぁ………。君、(窓から服の入った袋を投げ)邪魔だから出て行くなら持っていって貰えるかい？” (2022/5/16 23:37:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【本当に？………うん、わかった。…ちょっと、だけ、楽になった、かも。】 (2022/5/16 23:38:45) |
| 弴［城主］ | > | 【(つーん、とまた姿を消してしまい。)…うん。楽になったならよかったよ、(と髪を撫でて。投げられた服は地面に落ちる前に兄の部屋にもう一度安置され (2022/5/16 23:40:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “はぁ………。……閣下がいらっしゃったときに持って帰っていただくか。” (2022/5/16 23:41:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［でも、想像できないな………。俺が父上よりすごい大公になるなんて。叔父上の星見を疑ってるわけじゃないけど。］ (2022/5/16 23:42:57) |
| 弴［城主］ | > | 【……奈央馬くん、…武郎にぃに大好きって言ってくれる？(奈央馬にしか見えない状態で口元を耳に寄せて囁くように大好き、と言い)………僕からは以上だよ。もう一度最初から、力を抜いてやってごらん？ (2022/5/16 23:43:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［って叔父上が言ってたって伝えたらいいの？……うん、ありがとう、叔父上。あ、父上達に今日中に帰るって伝えて？］ (2022/5/16 23:47:41) |
| 弴［城主］ | > | 【うん。……ごめんね、(と寂しそうに笑えば、こくり、と頷いてふわっと風に溶けるように消えて。 (2022/5/16 23:52:44) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/16 23:52:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん………。武郎伯父上、英叔父上が大好きって伝えてって。］“………公子殿下、そろそろ再開しましょうか。”［………うん。］ (2022/5/16 23:55:55) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/16 23:55:58) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/17 08:05:01) |
| 弴［城主］ | > | 【…………(本当僕ってずるいなぁ、と思いながら兄の別邸に帰ってきて。)…ただいま。 (2022/5/17 08:05:38) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/17 08:05:41) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/17 08:09:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【おお、お帰り。(正装に着替えており。)】 (2022/5/17 08:10:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［伯父上、伯父上は英叔父上のこと嫌いなの？］“………興味がないだけですよ。…彼のことなど、どうでもいい。ただ、それだけです。”［………ふーん。］ (2022/5/17 08:20:35) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/17 08:28:08) |
| 弴［城主］ | > | 【！カッコいい！！(ぱっと嬉しそうにして。)………武郎にぃに見つかっちゃった、かも、………(としゅん、として)……爪が甘いなぁ、僕も。…(と小さな声で。まぁ、いいや、)生馬にぃ、武郎にぃから何も受け取らないでね。(と瞳を細めて。 (2022/5/17 08:29:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【は？………いや、それはいいが………お前、見つかりたかったんだろ？本当は。】 (2022/5/17 08:35:08) |
| 弴［城主］ | > | 【………、……(きょと、と首を傾げて)……どうして？ (2022/5/17 08:36:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いや………なんとなくそう見えただけだから気にするな。】 (2022/5/17 08:37:29) |
| 弴［城主］ | > | 【…………ねぇ、どうして？(と答えが欲しそうに。 (2022/5/17 08:38:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なんとなくだよ、なんとなく。答えを求められても困る。】 (2022/5/17 08:39:23) |
| 弴［城主］ | > | 【なんとなくって、なに？(と首を傾げながら) (2022/5/17 08:40:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【俺にはそんな風に見えたってだけだよ】 (2022/5/17 08:42:22) |
| 弴［城主］ | > | 【………わかんないや。(と頭を振り)…でも、正装にあっているね。(と瞳を細めて。僕はこのお家にいるから。と小さな声で安心して、と言い (2022/5/17 08:43:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、ありがとう。…本当はお前のこともちゃんと紹介したいんだけどな。】 (2022/5/17 08:44:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［たっだいまー！］ (2022/5/17 08:45:03) |
| 弴［城主］ | > | 【………それは、生馬にぃの弟として？それとも、子供たちの教育係として？(と首を傾げて。 (2022/5/17 08:48:22) |
| 弴［城主］ | > | ｛おかえり。…早く着替えたほうがいい。(と既に正装で。 (2022/5/17 08:48:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【どっちも、かな。】 (2022/5/17 08:49:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［はーい。(くるり、と回ると着替え終わっていて。)］ (2022/5/17 08:50:51) |
| 弴［城主］ | > | 【………そっか。…、(僕は必要ないのに、生馬にぃはちゃんと考えてくれるもんなぁともにゃりと思って) (2022/5/17 08:52:35) |
| 弴［城主］ | > | ｛…タイが曲がってる。(とそっと奈央馬のタイを戻して。 (2022/5/17 08:53:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【大切な存在だからな、英は。】 (2022/5/17 08:54:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ありがとう。郁哉、似合ってるじゃん。］ (2022/5/17 08:54:40) |
| 弴［城主］ | > | 【……、うん、ありがとう。(といわれても、僕は治すことはしないんだろう。…だって、必要ないのは心の奥に根付いている。 (2022/5/17 08:57:46) |
| 弴［城主］ | > | ｛…ありがとう。奈央馬も似合っているよ。(とそっと襟を正して。 (2022/5/17 08:58:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………いつかは必ず、お前のこともちゃんと言うから。………今回は郁哉のことでどれだけ荒れるかがまだ読めない。】 (2022/5/17 08:59:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［だろ？(ほとんど同じデザインではあるが少し生地や刺繍が豪華で。)］ (2022/5/17 09:00:10) |
| 弴［城主］ | > | 【まぁねぇ……でも、郁くん自身には、覚悟はできているんでしょう？(と双子を見) (2022/5/17 09:08:21) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(震える手で奈央馬に抱きついて、そっと離れる。)…父上、僕は、ちゃんと死ねますから。(と笑みを浮かべて) (2022/5/17 09:09:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【多分、な。………まぁ、何があっても殺させないけどな。(普段は服の中に隠しているロケットペンダントを取り出し、中の写真を見る。そこには今は亡き兄とのツーショットが)……悠馬、見ててくれ。】 (2022/5/17 09:11:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［(ぎゅ、と郁哉に抱きつき)……死なせないもん、絶対に。］ (2022/5/17 09:12:14) |
| 弴［城主］ | > | 【………それは、生馬にぃや奈央馬くんが決めれることじゃないからね、…(と小さな声で) (2022/5/17 09:16:22) |
| 弴［城主］ | > | ｛……奈央馬、(と叱るような声の鋭さで (2022/5/17 09:16:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【わかってるはわかってるんだけどな………俺は守りたいよ。】 (2022/5/17 09:19:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［いく、や………？］ (2022/5/17 09:19:29) |
| 弴［城主］ | > | 【……うん、難しいね。(と瞳を細めて)………(心の声がわかる。あれがなんとかなれば、…かもしれないなぁと。 (2022/5/17 09:24:40) |
| 弴［城主］ | > | ｛奈央馬は次期大公様なんだ。…ちゃんとしろ。(とむっとしていて (2022/5/17 09:25:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………あぁ、難しいよ。】 (2022/5/17 09:26:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ちゃんとしてるし……、］ (2022/5/17 09:26:52) |
| 弴［城主］ | > | 【………、ふふ、生馬にぃはみんなのことが大好きだもんね。(とくすくすと笑って) (2022/5/17 09:37:37) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(ちゃんと体を離し切って、準備をしてきます、と父を見上げて。化粧とかだろう。 (2022/5/17 09:38:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そりゃ、なぁ………。みんな、大切な家族だからさ。】 (2022/5/17 09:39:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………いや、だよ。…郁哉が死んじゃう、なん、て。］ (2022/5/17 09:40:18) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/17 09:40:21) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(自分が死んで、奈央馬が上に立てるなら、自分の命は軽く安いものだしとかなんとか思っている。……あぁでも、死ぬ前に、あの黒い薔薇をもう一度見れたら、なて。 (2022/5/17 09:43:11) |
| 弴［城主］ | > | 【あはは、…そうだね。(笑みを浮かべて。)……覚悟が決まっているってさ、覆せないんだよね。……(だって、死にに行く顔を郁哉がしているから。 (2022/5/17 09:44:09) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/17 09:44:12) |
| おしらせ | > | "公爵"【大公】さんが入室しました♪ (2022/5/17 10:18:22) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・俺は、郁哉を死なせるなら、大公になんて、なりたくない・・・。］ (2022/5/17 10:19:30) |
| "公爵"【大公】 | > | 【そう、だな・・・。・・・覚悟を決めるのが早すぎるよ、郁哉・・・。】 (2022/5/17 10:20:04) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・俺は、郁哉と二人でこの世界を、支えたい。・・・一人では、無理だ、よ・・・。］ (2022/5/17 10:21:49) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・俺・・・、・・・俺には、無理、だよ・・・、父上みたいに、でき、ない・・・。(ゆら、ゆらと、瞳が揺らぎ、その目から光が消える。無意識のうちに、黒薔薇の花びらが舞い始め。)］ (2022/5/17 10:26:43) |
| おしらせ | > | "公爵"【大公】さんが退室しました。 (2022/5/17 10:27:09) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/17 13:01:56) |
| 弴［城主］ | > | 【っ、……(黒薔薇が舞い始めたのを見て。)………弱すぎるよ……… (2022/5/17 13:02:38) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(我関せず母に化粧をしてもらっており (2022/5/17 13:03:02) |
| おしらせ | > | "公爵"【大公】さんが入室しました♪ (2022/5/17 13:03:19) |
| "公爵"【大公】 | > | 【・・・奈央馬、最悪を先に考えるな。良い方を考えろ。引っ張られるな。】 (2022/5/17 13:04:15) |
| "公爵"【大公】 | > | ［父上にはわからないよ！天才で、努力しないでも何でもできた父上にはっ！！！］ (2022/5/17 13:05:05) |
| 弴［城主］ | > | 【………(…困ったな。とりあえず二人をぱん、と音を立ててこちらに意識を向けさせれば外へ。)……家の中は危ないよ。 (2022/5/17 13:06:27) |
| "公爵"【大公】 | > | 【ありがとう、英。・・・奈央馬、大丈夫だから、落ち着いて、な？】 (2022/5/17 13:08:09) |
| 弴［城主］ | > | 【弱いよ。奈央馬。(と厳しい言葉を)……弱すぎる。こんなんじゃ大公なんて夢のまた夢だ。 (2022/5/17 13:08:49) |
| "公爵"【大公】 | > | ［っ・・・。だ、って・・・。］ (2022/5/17 13:09:18) |
| "公爵"【大公】 | > | 【奈央馬、そんなに焦らなくていいんだよ。少しずつ、強くなっていけばいい。】 (2022/5/17 13:10:27) |
| 弴［城主］ | > | 【…あまいよ、生馬にぃ。(と瞳を細めて)駄々こねれば大丈夫とか、郁哉は死なないとか思ってない？ (2022/5/17 13:15:45) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・。］ (2022/5/17 13:16:07) |
| "公爵"【大公】 | > | 【だが・・・。・・・今は落ち着かせるのが先決だろ。】 (2022/5/17 13:16:57) |
| 弴［城主］ | > | 【…おもってない？…ほら、正直に言ってご覧？ (2022/5/17 13:26:27) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・おも、って、なん、か・・・。］ (2022/5/17 13:27:05) |
| "公爵"【大公】 | > | 【奈央馬嘘ついても意味ないよ。】 (2022/5/17 13:28:01) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・ごめんなさい・・。］ (2022/5/17 13:28:25) |
| 弴［城主］ | > | 【……それはどっちの謝罪？思ってました御免なさい？であっているのかな？ (2022/5/17 13:30:35) |
| "公爵"【大公】 | > | ［う、ん・・・。］ (2022/5/17 13:30:58) |
| 弴［城主］ | > | 【駄々こねたことで、郁哉くんが生きれるとしよう。…どう思うかな？大公の我儘で生かされてる。僕はちゃんと覚悟していたのに。って思わないかな？(と厳しい言葉で諭して (2022/5/17 13:35:10) |
| "公爵"【大公】 | > | ［でも・・・俺は、郁哉と生きたいよ・・・。だ、って、生まれた時から、一緒なん、だもん・・・。］ (2022/5/17 13:36:33) |
| 弴［城主］ | > | 【…厳密に言えば一緒じゃないよ。君は生馬にぃから生まれたし、僕が郁哉くんを移動させたからね。 (2022/5/17 13:38:35) |
| "公爵"【大公】 | > | ［そう、だけ、ど・・・。・・・父上、郁哉が死なないとだめなら、なんで母上に郁哉産ませたの・・・？俺だけいれば、よかったんだろ？］ (2022/5/17 13:40:27) |
| "公爵"【大公】 | > | 【奈央馬・・・。】 (2022/5/17 13:40:42) |
| 弴［城主］ | > | 【双子を産みたい人がそこにいたからだよ。…一人でよければ、公爵が堕ろさせてる。……、郁哉くんは既に我儘で生まれてきているんだよ。……じゃあ、郁哉くんの意思を尊重して民衆の意見に従わないと。 (2022/5/17 13:42:59) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・やだ。］ (2022/5/17 13:43:34) |
| 弴［城主］ | > | 【…じゃあ、奈央馬くんが郁哉くんを丸め込めばいいんだよ。…魅了でもなんでも使ってさ。 (2022/5/17 13:46:15) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・(ふるふる、と首を振り)・・・(ぽたり、ぽたりと涙を落とし)目の色が、ちがうだけ、なの、に］ (2022/5/17 13:48:02) |
| 弴［城主］ | > | 【大公家から双子が生まれるってことが悪いことなんだよ？ (2022/5/17 13:49:59) |
| "公爵"【大公】 | > | ［そう、なの・・・？］ (2022/5/17 13:50:29) |
| "公爵"【大公】 | > | 【・・・本当はな。・・・忌子として、嫌悪されるから。】 (2022/5/17 13:51:05) |
| 弴［城主］ | > | 【うん。だから早いめに殺さないとダメだったんだよ。…でも、生馬にぃがどうしても、って言ってたからさ。 (2022/5/17 13:51:36) |
| "公爵"【大公】 | > | ［父上・・・？］【だって・・・嫌だろ。せっかく宿ってくれた命だぞ？】 (2022/5/17 13:52:26) |
| 弴［城主］ | > | 【……公爵も双子、って時点で殺したかったんだよ。無意味な争いになるからね。……産んだ後も、郁哉くんは僕が引き取って理想郷で育てる予定だった。…思ったより成長が早くてさ、 (2022/5/17 13:53:40) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・。］ (2022/5/17 13:54:11) |
| "公爵"【大公】 | > | 【俺も成長速度をなめてたよ。】 (2022/5/17 13:54:33) |
| 弴［城主］ | > | 【…まぁ、大公家も城主家も成長早い種族だけどね…。 (2022/5/17 13:55:56) |
| "公爵"【大公】 | > | 【掛け合わされちゃったからなぁ・・・。】 (2022/5/17 13:56:16) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・じゃあ今からでも郁哉連れて行けばいいじゃん］ (2022/5/17 13:56:50) |
| 弴［城主］ | > | 【いいの？時間の流れが全く違うからもう会えなくなるよ？ (2022/5/17 13:58:34) |
| "公爵"【大公】 | > | ［いい、こっちにいて郁哉が死ぬほうが嫌だ。］ (2022/5/17 13:59:13) |
| 弴［城主］ | > | 【……ふぅん。じゃあ連れて行っちゃお。……大公命令でいいのかな？ (2022/5/17 14:00:12) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/17 14:00:15) |
| "公爵"【大公】 | > | 【・・・まぁ、そろそろだろうな。タイミングとしては。頼むわ、英】 (2022/5/17 14:01:13) |
| "公爵"【大公】 | > | ［・・・いいもん、郁哉なんて、いなかったんだから。］ (2022/5/17 14:01:49) |
| おしらせ | > | "公爵"【大公】さんが退室しました。 (2022/5/17 14:01:52) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/17 17:40:41) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(奈央馬を呼びにきたのに、いない、なんて言われて驚く。………、…おれは、あいつの中から死んでしまったんだろうか。。ひどく寂しい気持ちになって。がさり、と音を立てた。 (2022/5/17 17:41:47) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/17 17:42:25) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………こっちにいたら死なないといけないなら、………離れ離れに、なっても、いい、から、俺は郁哉に、生きて欲しい………。］ (2022/5/17 17:43:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛………相変わらず、身勝手だな。(とややキレ気味に声をかけて。…完全におこだ。)……母上が次はお前の番だぞ、って。(とあけすけに話す。 (2022/5/17 17:46:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［郁哉………。………お前が死にたいなら、勝手にすれば？］ (2022/5/17 17:50:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………おれは、生きて欲しい、ただ、それだけ。］ (2022/5/17 17:50:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | (と言い残し母の元に向かう) (2022/5/17 17:51:08) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、馬鹿だな。(…おれ、ぼく、だって一緒に生きたいのに。)…父上、僕は何か間違えてしまいましたか (2022/5/17 17:51:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………覚悟を決めるのが少し早すぎたかもな。郁哉、おいで。(腕を広げ)】 (2022/5/17 17:53:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［はは、う、え………。(目に涙を溜め)］ (2022/5/17 17:53:26) |
| 弴［城主］ | > | ［…っ、奈央馬？どうしたんだ。(とそっと撫でて。肩に落ちた黒い花弁を手にとれば、また暴走したのか？と心配になり。 (2022/5/17 17:54:13) |
| 弴［城主］ | > | ｛…、…(ぽす、と体を任せて (2022/5/17 17:54:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［母上………なんで、なんで郁哉が死なないといけないの？なんで、生きるためには離れ離れにならないといけないの………生まれたときからずっと、一緒、なの、に………。(ぱた、ぱたと涙を流し)］ (2022/5/17 17:56:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なぁ、郁哉。郁哉はどうしたい？大公家のこととか、何にも考えなくていいから。】 (2022/5/17 17:57:20) |
| 弴［城主］ | > | ［……郁哉は、死にたくて死ぬんじゃないよ。…(さっきも、生きたいけど、僕は生きられないから、と寂しそうに笑っていた子を思い出して)……(やさしいな、奈央馬は、と頭を撫で続けて (2022/5/17 17:58:23) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、公爵家の、養子になりたい。…そうすれば、馬鹿奈央馬と離れなくて済むし、…僕が考えている最善の支え方は、養子縁組だと思った。 (2022/5/17 18:00:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［やだ………郁哉とずっと一緒にいたい、のに。………さっき、死にたいなら死ねば、とか、いっちゃって………。］ (2022/5/17 18:00:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉は賢いなぁ………。公爵に、伯父上お願いしてみるか、な？】 (2022/5/17 18:05:22) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/17 18:05:24) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁーー………、…でも、死んでほしくないのは郁哉にも伝わっただろうよ。…大丈夫だから。…(とえぐえぐと泣き続ける子供に笑みをかけて (2022/5/17 18:09:16) |
| 弴［城主］ | > | ｛……おねがい、します。……その、父上、と呼べなくなるのは嫌だし、奈央馬と、家族じゃなくなるのは嫌、だけど、……僕が死んだら、奈央馬が、壊れそう、で、…嫌だから。 (2022/5/17 18:10:03) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/17 18:10:06) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/17 22:13:02) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/17 22:14:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［母上…………おれ、やだよ………郁哉と、ずっと家族で、いたい、のに………。］ (2022/5/17 22:14:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いい子だなぁ………郁哉は。………一緒にお願いにいこうな………。】 (2022/5/17 22:16:52) |
| 弴［城主］ | > | ［そうだなぁ……同じ家にいないと家族じゃないのか？(ととんとんと泣き腫らした目元に温かい布巾を当てながら) (2022/5/17 22:18:02) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………、次期大公が、壊れてしまうことが嫌なだけで…。僕は、別に死ぬことだって構わない、ので。(と反論するように。母のように目元にオレンジのシャドウを入れた表情は母ととても似ている。 (2022/5/17 22:19:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………違う、と、おもう、けど………。］ (2022/5/17 22:20:24) |
| 弴［城主］ | > | ［…うぅん、その違うは同じ家に住んでいたら家族で、離れ離れになったら家族じゃなくなるってことか？(と首を傾げて) (2022/5/17 22:22:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉、これだけはちゃんと聞かせてくれ。家のこととか、何もなかった場合、お前は生きたいか？ (2022/5/17 22:23:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ううん、………離れてても、俺と、郁哉は、双子なのは変わらないことは分かってる、けど、そうなったら、もう二度と、郁哉は………双子として、接してくれなく、なる、きっと。］ (2022/5/17 22:24:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛当たり前、です。(とかなり強気な瞳で。エメラルドがきらり、と光 (2022/5/17 22:25:22) |
| 弴［城主］ | > | ［まぁなぁ………、(あの性格だしなぁとうんうんと頷き)……じゃあ、奈央馬は兄弟…とりわけ弟として郁哉を見ているのか？ (2022/5/17 22:26:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ならよかった。郁哉、お前は確かにいい子で賢い子だ。だがな、考えすぎだ！そこまで考えなくていい。……少しぐらい、親に頼れ、な？】 (2022/5/17 22:27:58) |
| 弴［城主］ | > | 【そうだよ、いくくん。この人何にも考えてないんだから。(と生馬の背中をばしばしと叩く。…が、音だけで痛みはない。 (2022/5/17 22:28:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。泣き虫で甘えん坊なのに、頑固で、……何があっても守りたい。俺のたった一人の弟。(そう答える目は直哉を守る、そう言ったときの生馬の目と同じで。)］ (2022/5/17 22:29:44) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………あまり、相談したくなかったので….…。その、子供が養子縁組をしたい、と言ってもいい意味は持たれない、とおもって。 (2022/5/17 22:29:52) |
| 弴［城主］ | > | ［………(親子だなぁという瞳を細めれば)…あぁ、じゃあ守れるように力をつけないとな。…何があっても守りたい、その意志があれば、青薔薇もきっと認めてくれる。(とよしよしと撫でて) (2022/5/17 22:30:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うるせえ、余計なこと言うな、英。郁哉、郁哉が真剣に考えたことならちゃんと聞くよ。】 (2022/5/17 22:31:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。……母上、父上も、母上も、俺が一人前になっても、側にいてくれる？］ (2022/5/17 22:32:42) |
| 弴［城主］ | > | 【あはは、一件落着じゃない。(と先日直哉が言っていた『英は取り分け力が弱いから、音だけが大きく聞こえてびっくりする。』がいつのまにか実証されており。 (2022/5/17 22:32:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛……はい、父上。(こく、と頷き) (2022/5/17 22:33:23) |
| 弴［城主］ | > | ［そばにいるよ。……それとも、いてほしくないか？(と頬を撫でて腫れが引いてきたらそっと化粧をしてやり (2022/5/17 22:33:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【よし、この話はとりあえず公爵に聞くとして。一旦理想郷に行く話は保留な、英。】 (2022/5/17 22:34:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ううん、いて、いてほしい。］ (2022/5/17 22:34:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【俺はちょっと先に本邸に行くから。留守を頼んだぞ、英。】 (2022/5/17 22:35:45) |
| 弴［城主］ | > | 【はーい(とへらーっと笑い、手を振る。郁哉に家に入るように促して)…？あぁ、いくくんも一緒に行く？(と彼に問いかけて父を追いかけた子供を…あらあらと見守って (2022/5/17 22:40:22) |
| 弴［城主］ | > | ［うん。わかった。じゃあそばにいような。(とよしよしと撫でて。そろそろ髪の毛のセットもしなくちゃだ。とそっと髪をとり編み込んでいって。郁哉の編み込みの逆側だ。 (2022/5/17 22:41:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | (本邸にて)【……公爵、奈央馬のこと、どう思う？】“………義甥としてですか？それとも、公子、次期大公として、ですか？” (2022/5/17 22:41:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【…次期大公として、だな。】“では忖度なく。…今のままでは、無理でしょう。あまりにも弱い、弱すぎる。操れるなるようになる前、青薔薇の守護者になる前に喰われてしまう未来がほぼ確実でしょう。既に二度の黒薔薇の顕現。………寿命自体が既に1/3ほど削られていると考えた方がいい。” (2022/5/17 22:44:06) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(何も言わずについてきちゃったけど、と父と公爵のいない部屋に通されてしまって。…)….…えっいや、自分は、(あれよあれよ、と言う間に本邸から出されてしまう。……お披露目も終わっていない子供がこんなところでうろついているだなんて、という感じだろうか。…もういない城主家の瞳のいろ、気味が悪いと聞こえる。 (2022/5/17 22:44:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【だよ、な………】“明日の儀式とて堪えられるかどうか。青薔薇の顕現には強い精神が必要とされるのですから。” (2022/5/17 22:45:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［母上、………俺、明日、頑張るから。］ (2022/5/17 22:46:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “まぁ、本人が一番に分かっているでしょう。儀式に堪えられなかったときの自分がどうなるかも。閣下、貴方も御覚悟を。”【………あぁ。】 (2022/5/17 22:47:15) |
| 弴［城主］ | > | ［………(黙って抱きしめて。そっと背中を撫でる)あぁ、俺もパパもそばにいるから。…、奈央馬は、郁哉のことが守りたいんだろう？それを忘れなければ大丈夫だよ。 (2022/5/17 22:48:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あとそれと、郁哉様ついてこられていたみたいですよ。外に出されたようですが？”【は？……行って来る】 (2022/5/17 22:48:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。………母上、大好き。今まで、ありがとう、育ててくれて。］ (2022/5/17 22:49:29) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(ざわざわとこちらに向けられていないが聞こえてくる誹謗中傷に頭を抱える。…聞かないように、聞いてもわからないようにしなくちゃ。)……(ふるふると頭を振って) (2022/5/17 22:49:38) |
| 弴［城主］ | > | ｛よしっ、(とりあえず本邸から出されてしまったけど、これもいい機会かも、と気にしない、聞こえてない。と思いながら街を歩いてみて。…意外とすんなり歩けるじゃないか。 (2022/5/17 22:50:13) |
| 弴［城主］ | > | ［今までも、これからもだぞ、奈央馬。…まだまだ育てるからな？(ところころとわらって (2022/5/17 22:50:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【郁哉ー、郁哉ーっ！……町におりたか………。郁哉、聞こえるか？】 (2022/5/17 22:52:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………うん。(儀式に失敗したら、俺の一生は終わる。………公子として認められなかった青薔薇の使い手は、無用だから。……母上や郁哉には言えてない、けど。)］ (2022/5/17 22:54:05) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(聞こえないふりをすれば、自然と視界が広がる。…焼きたてのパンの匂い、甘いお菓子の匂い、香ばしいお肉の匂い。街にはいろいろなものが溢れている。 (2022/5/17 22:54:25) |
| 弴［城主］ | > | ((心の声が聞こえないふりを、です。 (2022/5/17 22:55:03) |
| 弴［城主］ | > | ［………奈央馬。深呼吸をしよう。一度深く吸って….… (2022/5/17 22:55:39) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/17 23:02:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【たく………、あ、いた。探したぞ、郁哉。】 (2022/5/17 23:05:42) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん………(言われた通りに深呼吸をする。その小さな肩はふるふる、と震えていて。怖い。もし、認められなかった、ら………？)］ (2022/5/17 23:08:03) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/17 23:08:07) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/18 06:50:51) |
| 弴［城主］ | > | ｛！わっ(びっくりすれば見上げて)……大公様、お屋敷を飛び出してしまい、すみません。(しゅん、とすれば、あくまでも自分は大公様と関わりがある少年であると皆に印象付け。母上も大変困ってしまいますから、と寂しげに) (2022/5/18 06:52:36) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(そう、この言い草なら大公ではなく別の父母がいて今日のパーティーに出席するような、そんな印象を抱かせる。ざわざわとし出したが、聞こえない聞こえない、と父を見上げて。 (2022/5/18 06:54:12) |
| 弴［城主］ | > | ［………そうだな、怖いな……俺も怖いよ。(と抱きしめていて。)…奈央馬、青薔薇は守る力だ、って聞かなかったか？(とそっと撫でながら (2022/5/18 06:55:31) |
| 弴［城主］ | > | ［一番大好きで、一番守りたい子に、魔法をかけるとき攻撃していちゃ意味がないだろう？(と優しく撫でながら) (2022/5/18 07:03:20) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/18 07:03:22) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/18 10:02:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【たく………戻るぞ。公爵が話があるそうだ。】 (2022/5/18 10:03:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん………。あのね、母上………、………守りたい、て、思えば思うほど、青薔薇の声が、遠くなっていく、んだ。………心の何処かで、俺が、強くなり、たいって、思ってる、から、かな。］ (2022/5/18 10:05:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………僕の養子に、か。………瞳の色、がな………。” (2022/5/18 10:23:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/18 11:06:52) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/18 11:07:04) |
| 弴［城主］ | > | ［………んー、じゃあ、思う言葉を変えてみよう。「守りたい」から強くなるんだろう？(とよしよしと撫でながら (2022/5/18 11:08:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛….…やはり、ダメでしょうか？(と公爵に相対して (2022/5/18 11:08:18) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/18 11:13:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん、郁哉を、この一族を、守りたい。］ (2022/5/18 11:13:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(目を細め)方法としてはある。あとは君次第だ。そのエメラルドの目を捨てられるかどうか。” (2022/5/18 11:16:18) |
| 弴［城主］ | > | ［そのいきだよ。(よしよしと撫でれば、よし、と化粧ができたぞ、と鏡を見せ (2022/5/18 11:26:51) |
| 弴［城主］ | > | ｛できます。(こく、とうなずき。)……僕には、血筋とか何も分かりませんから。それを捨てたことで、平和に解決するなら。 (2022/5/18 11:27:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ありがとう、母上。父上と郁哉はもう行ってるみたい。］ (2022/5/18 11:28:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “わかった。お披露目の前に縁組みをしてしまうかい？それとも……奈央馬様と最後に話をするかい？” (2022/5/18 11:29:55) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、あの二人はせっかちだな…(くす、と笑い。)….…そうだな。(と頷いて。 (2022/5/18 11:38:26) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、はい。…奈央馬には死んじゃえって言われましたから。…それに、双子である、と民にバレる方がだめ、だと思うので。(と頷いて。しっかりとしたエメラルドの瞳だ (2022/5/18 11:39:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［俺たちも、行く？］ (2022/5/18 11:41:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………そうですか、ではこちらへ。” (2022/5/18 11:42:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛………父上、御免なさい。(と立ち上がり深々とお辞儀を。母には話したし、謝ったし感謝も話した。…わかってくれた。)……僕を、育ててくれてありがとう。父上。(と抱きついて。最後に、とぎゅっと抱きしめていて。)……はい、行きましょう。(と体を話しそっと額を合わせてから、薔薇の施してある上着を脱ぎ父に渡す。…もう背負えなくなってしまうから。) (2022/5/18 11:43:49) |
| 弴［城主］ | > | ［…そうだな。好きなのばかり食べちゃダメだぞ。ちゃんと毒味をしないといけないからな。(と一つ注意を) (2022/5/18 11:44:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ。(優しく頭を撫で)郁哉、いつでもこっちに遊びに来てもいいからな。】 (2022/5/18 11:45:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［わかってるよー。それに、多分ろくに食べてる暇ないだろうし。］ (2022/5/18 11:46:22) |
| 弴［城主］ | > | ｛………はい、ありがとうございます。(と優しく笑みを浮かべれば、公爵について行き。 (2022/5/18 11:46:59) |
| 弴［城主］ | > | ［……馬車でも取るか？(とそっと奈央馬を撫でて。 (2022/5/18 11:47:35) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “…僕の息子になる。つまり君も紅目にならなければならないといけない。そのためにどうするか、わかるかい？” (2022/5/18 11:47:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。］ (2022/5/18 11:47:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………元気でな、郁哉。】 (2022/5/18 11:48:34) |
| 弴［城主］ | > | ｛……目をとっちゃう、ということですか？(嫌でもそれだと再生しちゃうから、と顎に手を置きふむ、と考える。)………母のように眷属になるということですか？ (2022/5/18 11:49:57) |
| 弴［城主］ | > | ［…じゃあ、馬車を手配しよう。(と正門から出て指をぱちんと鳴らす (2022/5/18 11:51:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “まぁ、そういうことだね。………あまりやりたくないのだが………(グラスに入った血を渡し)まずはこれを飲んで貰えるかい？” (2022/5/18 11:54:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［馬車、初めてだ。］ (2022/5/18 11:54:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛……、て、抵抗しても無駄ですものね。(とこくこくと頷き。そっとグラスに口をつけてぐ、と一気に煽る。)…っ、！、ぁ、…(のど、なか、いたい、とグラスをなんとか置いて、たおれるようにしゃがんでガリガリとかきむしる。……鱗がどんどんと剥がれ落ちて。 (2022/5/18 11:56:12) |
| 弴［城主］ | > | ［…俺は今も昔も飛べなかったからなぁ、ずっと馬車で移動していたんだよ。(と子供から先にのせて。) (2022/5/18 11:57:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………それが僕の息子になるということだ。母から受け継いだ、龍を全て捨てるということ。そろ苦しみに耐えなさい。” (2022/5/18 11:59:17) |
| 弴［城主］ | > | ［………(少しすれば、ぽっかりとした喪失感が生まれる。…大公の眷属だからか。)……郁哉はいったか。 (2022/5/18 11:59:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［そうなんだ。俺と父上は飛べるからな………。］ (2022/5/18 12:00:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………うん。………バイバイ、俺の、唯一無二の弟………。］ (2022/5/18 12:00:31) |
| 弴［城主］ | > | ｛ん、ぐ、…(ぼろぼろと鱗が剥がれて変わっていく。いたい、いたい、けど、がんばらなくちゃ。….…奈央馬と一緒にいたい。 (2022/5/18 12:00:36) |
| 弴［城主］ | > | ［……怒らないんだな。(ガタガタと揺られながら。 (2022/5/18 12:00:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(冷たい目で見ており)” (2022/5/18 12:00:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………うん。…郁哉の覚悟だって、わかってる、から。］ (2022/5/18 12:02:01) |
| 弴［城主］ | > | ｛……はー、はー、….…(ぼた、と血が垂れて、首筋に赤い線が大量にできている。)…つぎは？……(と鋭い…赤い瞳で見上げて) (2022/5/18 12:03:39) |
| 弴［城主］ | > | ［……家こそは違うが、お前たちは兄弟だよ。 (2022/5/18 12:03:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………今日できるのはここまでだ。完全になるためには、これを三日続けて貰う。いいね？嫌なら今言いなさい。” (2022/5/18 12:05:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………うん。］ (2022/5/18 12:05:36) |
| 弴［城主］ | > | ［……早くしなくちゃ、間に合わないよ。(と頭を振り。エメラルドとルビーの溶けたような色互いの瞳で)…はやくしないと、……… (2022/5/18 12:06:29) |
| 弴［城主］ | > | ［…………うん。……(よしよしと奈央馬を撫でる。そっと抱き寄せて。 (2022/5/18 12:06:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………いいのかい？体に負荷がかかるのは君だが？” (2022/5/18 12:07:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［母上………、泣いて、いい………？今、一番郁哉が、しんどいと、思うんだ、けど………さみしい、よ………。］ (2022/5/18 12:08:38) |
| 弴［城主］ | > | ｛いい、はやく、してほしい、(と頭を振り。じ、と見上げる。 (2022/5/18 12:09:06) |
| 弴［城主］ | > | ［………いいよ。(とよしよしと撫でながら。こちらも鼻を啜る。) (2022/5/18 12:09:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………わかった。(腕を切りグラスに生き血を入れる)………僕への負荷も考えて欲しいのだが。” (2022/5/18 12:10:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［いく、や、いくやぁぁぁ！(母に抱きつき、涙を流す。本当は、ずっと一緒にいたかった。ずっと、一緒に暮らしたかった。)］ (2022/5/18 12:11:56) |
| 弴［城主］ | > | ｛……それは、英叔父上に相談してください。(とグラスを受け取り、煽れば、公爵の腕の傷を舐めて。)……ごめんなさい。でも、…おひろめに、まにあわないと、……(過剰摂取でくらくらする。……まだたりない。 (2022/5/18 12:15:37) |
| 弴［城主］ | > | ［うん、うん。(馬車が本邸に着く。ひとまずは生馬と合流しよう、と。 (2022/5/18 12:16:15) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………全く。過剰摂取も良くないんだ。だが、そろそろいい感じではないかい？” (2022/5/18 12:17:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［(ぐしぐし、と涙を拭い)］ (2022/5/18 12:17:41) |
| 弴［城主］ | > | ｛……わからない。…これであってる？(と髪の色も瞳の色も変わってしまった。…首筋の傷は治っている。……より、奈央馬と双子のような色味になって。 (2022/5/18 12:19:03) |
| 弴［城主］ | > | ［……パパを探そうか、奈央馬。(と抱き上げて馬車から降り、多めに運賃を渡す)…(本邸に入れば、まだ人は来ていないようで。 (2022/5/18 12:20:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あぁ。(鏡を見せ)僕の髪の色、そして、蝙蝠公爵家の目の色だ。少し大公閣下や公子殿下の色とは違うだろう？” (2022/5/18 12:21:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん、母上、自分で歩けるよ？］ (2022/5/18 12:22:15) |
| 弴［城主］ | > | ［……少しだけ、色が深い？…(と鏡を見。)……、…奈央馬…様とは、少し違うんだ。(と少し落胆し。)………(まだ安定していないようで。 (2022/5/18 12:23:54) |
| 弴［城主］ | > | ｛……強くなったな。もう少し抱きしめさせてくれ。(とよしよしと奈央馬を撫でて生馬のいる部屋へ (2022/5/18 12:24:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “家が違うからね。僕のことは父上、僕の妻のことは母上と呼ぶように。いいね？今日はまだ安定していないと思うが二、三日たてば安定するだろう。” (2022/5/18 12:26:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［むぅ………。］ (2022/5/18 12:27:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【来たか。体調は大丈夫か、直哉。】 (2022/5/18 12:27:28) |
| 弴［城主］ | > | ｛……はい、父上。(と瞳を細めて。こくりと頷く。)…妻…再婚をなされたのですか？(と首を傾げて。)……母上に対して、悪いことを言ってしまいましたね。(とショボン。 (2022/5/18 12:29:15) |
| 弴［城主］ | > | ｛…あぁ、少し貧血気味なだけみたいだな。(こく、と頷き (2022/5/18 12:29:35) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/18 12:30:56) |
| おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが入室しました♪ (2022/5/18 12:32:02) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”悪いこと？何か言ったのかい？” (2022/5/18 12:32:23) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【そうか・・・まぁ、始まるまではゆっくり休んでくれ。】 (2022/5/18 12:32:54) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［父上、俺・・・。］【大丈夫だから自信を持て。俺も直哉もそばにいるから。】 (2022/5/18 12:39:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛…いえ、再婚なされたことを知りませんでしたので….…(と見上げて) (2022/5/18 12:45:56) |
| 弴［城主］ | > | ［…ああ。少しだけ寝てもいいだろうか、(と首を傾げて。 (2022/5/18 12:46:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”そうだったのかい？・・・まぁ、確かに公にしていないからね。それに同居してないから。” (2022/5/18 12:47:06) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【あぁ、おやすみ。部屋・・・前のおれの部屋でいいか。案内するよ。】 (2022/5/18 12:47:50) |
| 弴［城主］ | > | ｛……なので、その失礼をしてしまったと思い…(と小さな声で) (2022/5/18 12:51:48) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、お願いするよ。(とふわふわとした頭で頷き。…これはちょっとダメかもしれない。…眷属にはなったが、。 (2022/5/18 12:52:15) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”まぁ、気にしなくていいよ。いるだけの存在だ、どうせ。” (2022/5/18 12:52:58) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【直哉・・・ごめんな、式典だけ、頑張ってくれ。】［母上、大丈夫・・・？］ (2022/5/18 12:53:41) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、あぁ、子を作るための、妻でしたっけ？…僕がいるので、…僕が、養子になったので……(有体に言えば必要ないのでは？と言いたいようで。 (2022/5/18 12:54:05) |
| 弴［城主］ | > | ［…大丈夫だよ。……ここは力が濃いからちょっと酔ってるだけだ。(と頷き。 (2022/5/18 12:54:28) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”形式上ね、必要なんだよ。君も、いつか分かる日が来る” (2022/5/18 12:54:58) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【慣れさえすれば、大丈夫だから。・・・ちょっと力弱めるな。】 (2022/5/18 12:55:38) |
| 弴［城主］ | > | ｛…なるほど………(こく、と頷き)……ひとつだけ、お願いを聞いていただけますか？…………名を、つけて欲しいのです。(と小さな声で) (2022/5/18 13:05:33) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”名前を？もう名前はあるだろう？” (2022/5/18 13:06:01) |
| 弴［城主］ | > | ［…あぁ、よろしく。(と生馬にもたれかかり。 (2022/5/18 13:07:18) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、いえ、今持っているのは、大公様より頂いた、名前なので……、父上からの名前が欲しいのです。 (2022/5/18 13:07:50) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【直哉・・・。・・・眷属にしても駄目なのか・・・。】 (2022/5/18 13:08:19) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”ふむ、なるほど。・・・わかった。君の名は、行光、だ。いいね？” (2022/5/18 13:09:59) |
| 弴［城主］ | > | ［……いや、こう、眷属になった上で、…その、……今持ってる微々たる力がこの家に来て急に元気になったみたいな………(ぐ、うう、と眉を寄せて。 (2022/5/18 13:11:16) |
| 弴［城主］ | > | ｛………ゆきみつ？(と首を傾げて) (2022/5/18 13:11:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【まじか・・・。慣れの問題だとは思うが・・・式典の間だけ、耐えてな。】 (2022/5/18 13:12:05) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”あぁ。有島行光。それが君の新たな名だ。” (2022/5/18 13:12:37) |
| 弴［城主］ | > | ［……今すぐ消えそうとかよりも、…ちょっと力が体の中で飽和してるだけだから……、 (2022/5/18 13:14:26) |
| 弴［城主］ | > | ｛………有島、行光、(と再度声に出して)…はい。 (2022/5/18 13:14:47) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【そうか・・・。大丈夫、俺がそばにいるから、な。】 (2022/5/18 13:15:07) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”では、行こうか。大公閣下家族に挨拶をしに。” (2022/5/18 13:15:48) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［母上、俺もいるから！］ (2022/5/18 13:16:26) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、ありがとうな。(本当はすごく生馬にキスをして力を流してしまいたい。……一刻も早く、だ。奈央馬がいるからできないと自戒し) (2022/5/18 13:17:31) |
| 弴［城主］ | > | ｛…はい。…(こく、と。変な感じだ。…僕もその一括りだったのだから。 (2022/5/18 13:17:50) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［母上、俺図書館に行ってくる。だから、俺のこと、気にしないで？］ (2022/5/18 13:18:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・少なくとも人前では前の呼び方をしないように注意すること。まぁ、君は大丈夫だと思うが。” (2022/5/18 13:19:24) |
| 弴［城主］ | > | ［う、…あぁ。館からはでるなよ。(と見送り。)ごめん、生馬。(と深く長いキスをこちらからして。 (2022/5/18 13:20:36) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［わかってるー。（といい屋敷内を歩く。）］ (2022/5/18 13:21:25) |
| 弴［城主］ | > | ｛…はい。大丈夫です。(と頷き)…父上。(と確かめるように呼べばうん、と頷き (2022/5/18 13:21:25) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【あぁ、もらうよ、直哉。】 (2022/5/18 13:21:55) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(奈央馬とすれ違うが会釈せずに。 (2022/5/18 13:21:58) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”では、行こうか。” (2022/5/18 13:22:04) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・(離れてから)・・・いく、や・・・(と少し寂しそうにつぶやき)］ (2022/5/18 13:22:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。父上。(キラキラとした淡い青色の髪が白くなり、瞳の色も変わっている。) (2022/5/18 13:23:03) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、(ちゅ、とキスをして貰えば、必要ない分の力を流して。 (2022/5/18 13:23:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”ここ、ですね。(ノックをし)大公閣下、妃殿下、ご挨拶申し上げたいのですがよろしいでしょうか？” (2022/5/18 13:24:19) |
| 弴［城主］ | > | ［…(ぷは、と口を離して)……(楽になったのか顔色が良くなっており) (2022/5/18 13:25:15) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………(緊張する、とふるえ、 (2022/5/18 13:25:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【楽になったか？ならよかった。・・・公爵が来てるようだな。会えるか？】 (2022/5/18 13:26:13) |
| 弴［城主］ | > | ［……(生馬の口をぬぐって。…ルージュを赤くしすぎたか、と反省を)…あぁ。大丈夫だ。 (2022/5/18 13:27:05) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【わかった。入っていいぞ。】 (2022/5/18 13:28:33) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”失礼いたします。閣下、妃殿下、ご機嫌麗しゅうございます。ご挨拶と私の息子のご紹介に参りました。行光。” (2022/5/18 13:29:48) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。……、大公様…、有島行光でございます。…よろしく、お願いします。(と頭を下げて。)………、(何か、糾弾されるかもしれない。名もかえたし、 (2022/5/18 13:30:57) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・よろしくな、行光。・・・後で俺の息子も紹介するよ。】 (2022/5/18 13:32:07) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、よろしく。(と瞳を細めて) (2022/5/18 13:33:12) |
| 弴［城主］ | > | ｛………はい。よろしくお願いします。…(下げていた頭を上げれば、深い赤の瞳に白髪になっていて (2022/5/18 13:34:04) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”では、また後程。行くぞ、行光。” (2022/5/18 13:34:14) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・。・・・仕方がない、んだよな。】 (2022/5/18 13:34:35) |
| 弴［城主］ | > | ｛っ！はい、父上。(と急かされて)それでは、失礼します。(と頭を下げ、公爵の後を追い。 (2022/5/18 13:35:47) |
| 弴［城主］ | > | ［…あぁ、寂しいな。………(この上着も、必要なくなってしまった、か。 (2022/5/18 13:36:02) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・(無言で廊下を歩き)” (2022/5/18 13:37:10) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・これから俺達ももう二度とあいつのことを、息子とはよべないから、なぁ。】 (2022/5/18 13:37:58) |
| 弴［城主］ | > | ｛……(同じように黙ってついていき。 (2022/5/18 13:38:15) |
| 弴［城主］ | > | ［………奈央馬は大丈夫だろうか？…でも、これで郁哉……行光が死ぬことは無くなったな。 (2022/5/18 13:38:43) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”さっきのでいい。よくやった。式典の時間まで好きに過ごすといい。屋敷から、追い出されることのないだろうから。僕は仕事をしてくるから。” (2022/5/18 13:39:28) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・不安だなぁ・・・。理解はしていると思うが・・・。】 (2022/5/18 13:39:56) |
| 弴［城主］ | > | ｛っ！(ぱっと褒められて嬉しそうに。…これが、英さんのハマっていた公爵という人………こういうところが大好きなんだろうなぁとぼんやり思い)…はい、では、図書館に行って参ります。…、(と足取り確かに図書館に向かって。) (2022/5/18 13:41:08) |
| 弴［城主］ | > | ［…心配すぎるな……………(とぽつり。 (2022/5/18 13:41:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”あぁ、またあとで。” (2022/5/18 13:41:33) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【だな・・・。】 (2022/5/18 13:41:50) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［(図書館で本を読んでおり、自分の家より詳しい本がたくさんあるから、うれしい)］ (2022/5/18 13:42:59) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(ぺこり、とお辞儀をして)………(こつこつと歩く。…あでも、今日のお披露目の洋服などもない……これは困ってしまった。先に父に相談するべきだろうか、…いや、そうだろう。とまず父を追いかけて)父上！…(ぱっと呼ぶ。声をかけた。) (2022/5/18 13:45:12) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”(後ろから声をかけられると反応がしずらい。だから、少し反応が遅れ)どうしたんだい？” (2022/5/18 13:47:26) |
| 弴［城主］ | > | ｛あっ！(そうだ、耳が聞こえないのだ。とぱたぱたと近くへより)…父上、差し出がましいですが、お披露目のお洋服はいかがしましょう？(と首を傾げて。 (2022/5/18 13:48:54) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”あぁ、そうだね・・・。・・・サイズがあるものをとりあえず探すしかない、か・・・。” (2022/5/18 13:49:34) |
| 弴［城主］ | > | ｛……すみません。…(と頭を下げて。………ちょうど英の服が上手く入りそうだ。 (2022/5/18 13:53:56) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・こちらへ。(と言い自室に連れていく。トルソーに弟に渡した服が飾られており)今日はとりあえずこれを着るといい。新しい服は、また街に見に行こう。” (2022/5/18 13:55:34) |
| 弴［城主］ | > | ｛………でもこれ。(…飾られてる。あとすごく上質そう。と見て) (2022/5/18 13:58:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・いいんだ。着てほしかった相手は、もう着てくれないから。” (2022/5/18 13:59:12) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、それは、不誠実です。…どうしてそんな残念そうな顔をするんですか？ (2022/5/18 14:15:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”さぁね。・・・僕にはわからないよ。ずっと飾っておくのは服がかわいそうだから、着てくれないかい？” (2022/5/18 14:16:58) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、それは、申し訳ないですが僕も拒否します。…、その、今日はいらっしゃるかもしれないので…(と小さな声で。)……父上は、その人のために買ったものとか、自分が渡したものを他の人が使っていたら…その、寂しくないですか？ (2022/5/18 14:22:33) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・来ないよ、彼は、二度と。生憎僕には感情がないから。寂しいということもわからない。” (2022/5/18 14:24:23) |
| 弴［城主］ | > | ｛……、きますよ、あの人は、もう一度。…それとももう会いたくないんですか？(と首を傾げて (2022/5/18 14:26:59) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”元々彼に興味がないから。いつも周りをちょこまかと。・・・出て行ってくれてせいせいしたよ。” (2022/5/18 14:28:04) |
| 弴［城主］ | > | ｛………ちょこまかとしていたことに気づいているなら興味がないとは言えないのでは…？ (2022/5/18 14:30:56) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”邪魔だったんだよ。存在自体が。今日はこれを着ろ。いいね？” (2022/5/18 14:32:13) |
| 弴［城主］ | > | ｛……どうして今意固地になったんですか？(と首を傾げて。)…部屋に入れないようにする方法もあるって、…大公妃様が言われていました。…だから、……、(とまだつべこべと話し。)…では、僕はこのシャツのまま出席します。(とシャツを見。…なんの変哲もないシャツだから大丈夫だろう、と。 (2022/5/18 14:35:52) |
2022年05月16日 16時01分 ～ 2022年05月18日 14時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>