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2022年05月18日 14時36分 ~ 2022年05月19日 22時24分 の過去ログ
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”公爵”【大公】 | > | "" (2022/5/18 14:36:16) |
”公爵”【大公】 | > | "" (2022/5/18 14:36:17) |
”公爵”【大公】 | > | "ダメに決まっているだろう?公爵家の権威を考えろ。今日はこれを着なさい。話は以上だ。" (2022/5/18 14:37:36) |
弴[城主] | > | {…僕は父上のために言っているのです。(と足を曲げないのは産みの母譲りだろう。)……例え、英さんがここに来られずとも、…僕は、あの服を着ることはできません。…、服が可哀想なのはわかりますが、…、僕は、あの服を着たくないです。……、…あの服を見ていると、不安な気持ちになるので……(としょぼり、と。 (2022/5/18 14:40:02) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・異論は認めない、いいね・出ていきなさい。” (2022/5/18 14:42:32) |
弴[城主] | > | {………わかりました。(と着て見て)……(丈も短いし、肩も少し大きい。…これが着こなしている、ということだろうか。…やはりオーダーメイドの服はかなり差が出て。…袖のところもやや短い。 (2022/5/18 14:44:13) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・やはり・・・仕方がない、か。・・・他の物を持ってくるから待っていなさい。” (2022/5/18 14:45:37) |
弴[城主] | > | {……すみません。(としょぼん、と。服をトルソーにかけ直して。……、あぁ、持ち主はとても嬉しかったんだ。と残った感情を読む。…でも、裏切ってしまうから置いて行かれてしまった、と寂しい感情も残っていて (2022/5/18 14:47:20) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・やはり、似合うのは彼しか・・・。・・・飾っておくしかない、ね。” (2022/5/18 14:48:16) |
”公爵”【大公】 | > | ”(自分の幼少期の服からサイズ調整がしやすいものを持ってきて、物持ちがいいのか新品のようなものが多く。)お待たせ。着てみてくれるかい?サイズ調整は魔法でやるから。” (2022/5/18 14:50:30) |
弴[城主] | > | {そうですね。……(トルソーを見て、…これぐらい?と高さを調整しピッタリ彼の身長に合わせて。)……ありがとうございます。(と物持ちがいいんだ。と見て。…魔法でサイズ調整をするのであれば、先ほどの上着でも調整して仕舞えば、僕の体に合わせることはできるだろうに、それをしたくないのか、思いつかなかったのか。上着を受け取ればどれがいいでしょう?と問いかけて) (2022/5/18 14:52:43) |
”公爵”【大公】 | > | ”好きなものを選べばいい。正装の時に使うものを持ってきているから。” (2022/5/18 14:56:33) |
弴[城主] | > | {んん、じゃあ、このサイズが合うもので。(と、まだ変ではなさそうな上着を着れば、少しぶかぶかだけど、と。上等なものだろう。内側が薄い水色になっている白のジャケットだ。 (2022/5/18 14:57:44) |
”公爵”【大公】 | > | ”” (2022/5/18 14:57:53) |
”公爵”【大公】 | > | ”(ぱちん、と指を鳴らしサイズを整える)・・・うん、これでいいね。ちゃんとしたものは後で買いに行こう。” (2022/5/18 14:59:27) |
弴[城主] | > | {はい。…ありがとうございます。(と肩をすくめて。…そういえば、と。)なぜあの上着のサイズを整えるとは言わなかったんですか?(とトルソーの服を見 (2022/5/18 15:01:24) |
”公爵”【大公】 | > | ”え・・・?あ、あぁ・・・。別に、意味はない、が・・・。” (2022/5/18 15:02:43) |
弴[城主] | > | {…そんなにあの服を僕にきて欲しい…なら、あの上着のサイズを変えれば出来たと思いますが…(そういう話ではないのかな?と首を傾げて)…それとも変えたくない理由があったんですか? (2022/5/18 15:04:04) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・別にいいだろう?仕事をしてくるから、僕はこれで。” (2022/5/18 15:05:40) |
弴[城主] | > | {………変な父上…(と背中を見守って)…はい。…でも、きっとその答えが彼に対する答えだと思います。(と頷き。では僕は今度こそ図書館に行きます。と (2022/5/18 15:07:09) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・僕には、もう彼なんて、必要ない・・・。” (2022/5/18 15:08:53) |
”公爵”【大公】 | > | [(図書館のソファーですやすやと寝ており)] (2022/5/18 15:09:50) |
弴[城主] | > | {……服は仕立て直したりとかできるのに………なんでしないんだろう。(とむむむ。図書館に行けば、ソファーで寝かける奈央馬に首を傾げて)……奈央馬さま。(とそっと体を揺すり。……起きる気配がしない)…………風邪をひかれますよ、奈央馬さま。 (2022/5/18 15:11:34) |
”公爵”【大公】 | > | [ん、ん・・・いく、や・・・?] (2022/5/18 15:12:19) |
弴[城主] | > | {…私は有島行光です。……おはようございます。奈央馬さま。(とそっと起こして。 (2022/5/18 15:13:14) |
”公爵”【大公】 | > | [?郁哉だろ?目や髪の色変わってもわかるよ。] (2022/5/18 15:14:01) |
弴[城主] | > | {…行光です。…(頭を振り頑なに)… (2022/5/18 15:17:26) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・ねぇ、俺と二人っきりの時だけ、郁也になって・・・・] (2022/5/18 15:22:39) |
弴[城主] | > | {嫌です。(とぴしゃり、と断り。)父上や母上にも申し訳がたちません。(とむすと口を尖らせて (2022/5/18 15:23:34) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・公子命令。] (2022/5/18 15:24:07) |
弴[城主] | > | {……そんなことで命令を使われるだなんて…大公様や大公妃様がお知りになれば、(と嫌そうに) (2022/5/18 15:26:26) |
”公爵”【大公】 | > | [だって・・・そうしないと郁哉お願いおきいてくれないじゃん・・・。] (2022/5/18 15:26:55) |
弴[城主] | > | {…お願いも何も、私は郁哉ではありませんので。(と少し困ったように。 (2022/5/18 15:30:28) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・郁哉が生きるためにはこうするしかなかったって、わかってた、け、ど・・・。俺、やっぱり寂しい・・・郁哉がいないのは、寂しい・・・。] (2022/5/18 15:31:14) |
弴[城主] | > | {…だから、私は郁哉ではないです。(と頑なに拒否して (2022/5/18 15:31:54) |
”公爵”【大公】 | > | [名前は変わったけど、中身は郁哉だろ?・・・俺の大切な、弟。] (2022/5/18 15:33:09) |
弴[城主] | > | {ですからっ、郁哉は捨てました。今はもう行光という名前です。(と短気なのか声を荒げ。館内にいるものにざわつかれてしまい。)っ……風邪をひかれないようにしてください。(と踵を返し背中を向けて (2022/5/18 15:35:08) |
”公爵”【大公】 | > | [っ、待って、待ってよっ!] (2022/5/18 15:36:12) |
弴[城主] | > | {もう!なんなんですか。(と涙を溜めており。) (2022/5/18 15:36:45) |
”公爵”【大公】 | > | [郁哉、なんで・・・?俺・・・。・・・俺の部屋行こう。] (2022/5/18 15:37:41) |
弴[城主] | > | {……、(黙ってついていく。…なんで声をかけてしまったんだろう。と (2022/5/18 15:38:23) |
”公爵”【大公】 | > | [(部屋に入り)・・・郁哉、二人っきり、だから、郁哉でいいんだよ?] (2022/5/18 15:39:16) |
弴[城主] | > | {………(すん、すん、と鼻を啜って。)……ばかなおまさま、(と部屋に入れられて (2022/5/18 15:40:01) |
”公爵”【大公】 | > | [郁哉、俺にとってはずっと郁哉は郁哉なんだよ。・・・大丈夫、ちゃんとみんなの前では行光って呼ぶから。] (2022/5/18 15:41:08) |
弴[城主] | > | {……なおま、さま……ごめんなさい。……わたしが、ちゃんと、しないとだめなのに………(とぽろ、と涙を流して。 (2022/5/18 15:42:21) |
”公爵”【大公】 | > | [ふは、相変わらずだな、郁哉は。泣き虫。(涙をぬぐい)] (2022/5/18 15:43:46) |
弴[城主] | > | {………ひっく、…ひっく、(とぽろぽろと泣いて) (2022/5/18 15:47:14) |
弴[城主] | > | {………わたしが、のぞんだことだから。……いきたいって、おもって、おもってしまって、…それで (2022/5/18 15:47:36) |
弴[城主] | > | {………ごめんなさい、…こんなぼくが、生きてしまって、ごめんなさい、…(とボロボロに泣いてしまって (2022/5/18 15:48:03) |
”公爵”【大公】 | > | [誰だって生きたいよ・・・。郁哉は何も悪くないから、な?(優しく抱きしめ)] (2022/5/18 15:48:46) |
弴[城主] | > | {………(ぎゅ、とこちらからも抱きついて。) (2022/5/18 15:49:31) |
”公爵”【大公】 | > | [郁哉、離れても、ずっと兄弟だから。] (2022/5/18 15:50:49) |
弴[城主] | > | {……うん。(こくと、頷き。 (2022/5/18 15:52:53) |
”公爵”【大公】 | > | [だから・・・二人きりの時だけ、前までと同じように接して?命令じゃなくて、お願いだから、嫌だったら聞かなくていいから。] (2022/5/18 15:54:16) |
弴[城主] | > | {……………それは、…父上に一度相談します。…(と体を離してそっと頬にキスをし (2022/5/18 15:55:06) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・わかった。じゃあ、式典で会おう。・・・行光。] (2022/5/18 15:56:25) |
弴[城主] | > | {……はい、奈央馬さま。(こく、と頷けば跪き。そっと手を取り手の甲へキスをして。 (2022/5/18 15:58:51) |
”公爵”【大公】 | > | [じゃあ、後で。(部屋を出ていき)] (2022/5/18 15:59:22) |
弴[城主] | > | {………(時間が経ってからこちらも出て行く。ふわり、と彼から薔薇の匂いがしたことをふと思い出して。これからどうしよう。 (2022/5/18 16:01:23) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・冷静に、大丈夫。(父と母がいる部屋に入り)たっだいまー。] (2022/5/18 16:02:20) |
”公爵”【大公】 | > | 【お帰り。】 (2022/5/18 16:02:31) |
弴[城主] | > | {……(そっと一足先に会場に入り (2022/5/18 16:06:41) |
弴[城主] | > | […ん……(生馬の肩を借りてすやすやと寝ており) (2022/5/18 16:07:45) |
”公爵”【大公】 | > | ”おや、もう来たのかい?(正装に着替えており)” (2022/5/18 16:08:45) |
”公爵”【大公】 | > | [母上まだ寝てる?]【あぁ、そろそろ起こさないといけないけどな。】 (2022/5/18 16:09:19) |
弴[城主] | > | {……、はい。…時間が余ってしまったので。(と泣き腫らした瞳で申し訳なさそうに目を逸らし (2022/5/18 16:11:05) |
弴[城主] | > | [……ん、……(もぞ、と動いて (2022/5/18 16:12:00) |
”公爵”【大公】 | > | ”そうか。・・・泣いたのかい?腫れているが。” (2022/5/18 16:15:33) |
”公爵”【大公】 | > | 【直哉、そろそろ起きてくれるか?】 (2022/5/18 16:15:51) |
弴[城主] | > | {………すこしだけ。(と鼻を啜り) (2022/5/18 16:15:56) |
弴[城主] | > | [……んん、…んぁ、…(おはよ、と目を擦り (2022/5/18 16:16:15) |
”公爵”【大公】 | > | ”なにかあったのかい?” (2022/5/18 16:16:17) |
”公爵”【大公】 | > | 【おはよう。(服のしわを少し伸ばしてやり)】 (2022/5/18 16:16:41) |
弴[城主] | > | {…………いえ、なんでもないです。少し、…仲のいい友人と会ってきただけですから。(とやんわり断り) (2022/5/18 16:18:34) |
弴[城主] | > | […ん、すまない。(そっと服のシワを伸ばしてもらい。 (2022/5/18 16:18:49) |
”公爵”【大公】 | > | ”そうかい?ならいいが。お披露目が終わったら学校に通ってもらうよ。公爵家のものとして、ふさわしい教育を身に着けてもらう” (2022/5/18 16:20:24) |
”公爵”【大公】 | > | 【さて・・・。そろそろ、行くか。】 (2022/5/18 16:20:42) |
弴[城主] | > | {はい。わかりました。(と頷き。) (2022/5/18 16:20:48) |
弴[城主] | > | [……、ん。んん、(と体を伸ばして) (2022/5/18 16:21:34) |
”公爵”【大公】 | > | ”さて、そろそろ時間かな。迎えに行こうか。” (2022/5/18 16:22:43) |
”公爵”【大公】 | > | 【ここから長いからなぁ。】 (2022/5/18 16:23:00) |
”公爵”【大公】 | > | [・・・(かなり緊張しているようで顔が白い)] (2022/5/18 16:23:23) |
弴[城主] | > | {はい、父上。(と粗相がないようにしなければ。) (2022/5/18 16:23:50) |
弴[城主] | > | [………?奈央馬?(大丈夫か?と顔が白い子供を見。 (2022/5/18 16:24:09) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・公子殿下が耐えられるか・・・。” (2022/5/18 16:24:46) |
”公爵”【大公】 | > | [ははう、え・・・。] (2022/5/18 16:25:07) |
弴[城主] | > | {………?何かおっしゃいましたか?(と見上げて) (2022/5/18 16:26:05) |
弴[城主] | > | […うん。…(そっと抱きしめて。)…郁哉……行光も見ているから、大丈夫だ。 (2022/5/18 16:26:45) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・行光、一つ聞きたいことがある。” (2022/5/18 16:27:22) |
”公爵”【大公】 | > | [う、ん。(手が震えており)どうしよ、う・・・失敗したら、できなかったら。・・・青薔薇の守護者として、認められなかったら・・・。] (2022/5/18 16:28:56) |
”公爵”【大公】 | > | 【(あえて何も口を出さない。乗り越えないといけないのは奈央馬自身だから)】 (2022/5/18 16:29:58) |
弴[城主] | > | {…はい、なんでしょう父上。(と歩きながら問うて。 (2022/5/18 16:35:01) |
弴[城主] | > | [……(厳しいな、生馬はと思いながら、)…奈央馬。俺や生馬はちゃんとそばで見ているから。 (2022/5/18 16:36:45) |
”公爵”【大公】 | > | ”もし、目の前で公子殿下が死ぬことになっても動じないでいられるかい?” (2022/5/18 16:38:14) |
”公爵”【大公】 | > | [怖い、怖いよ・・・。また、黒薔薇がでた、ら・・・。] (2022/5/18 16:38:55) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが退室しました。 (2022/5/18 16:39:46) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/18 16:42:32) |
弴[城主] | > | {……そ、れは…。動じるな、というのであれば僕は動じません。(と首を振り) (2022/5/18 16:47:55) |
武郎「生馬」 | > | “公子殿下は君にとってもう兄ではない。他人だ。そのことをくれぐれも忘れないように。” (2022/5/18 16:52:57) |
弴[城主] | > | {………はい。…(こく、と頷き。2人きり…で兄弟に戻りたい、という奈央馬の話は話せそうにない。 (2022/5/18 17:05:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/18 17:11:00) |
武郎「生馬」 | > | “では、行こうか。” (2022/5/18 17:12:30) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/18 17:25:42) |
弴[城主] | > | {はい、父上。(と頷けば、連れ立ち歩く。 (2022/5/18 17:26:20) |
弴[城主] | > | [……力は、怖いものだ。俺も昔は怖かったし、そこの生馬だって怖かったよ。…でもな、怖いものを体の中に入れ続けるのはダメだろう?ちゃんと、認めないといけないんだ。 (2022/5/18 17:27:21) |
武郎「生馬」 | > | “……僕達公爵家のものは常に最悪の事態も考えて行動しないといけない。それが僕達の役割だ。わかるね?” (2022/5/18 17:28:39) |
武郎「生馬」 | > | [ははう、え………、………うん。] (2022/5/18 17:29:13) |
武郎「生馬」 | > | 【奈央馬、あえて厳しいことをいうぞ。乗り越えろ、俺の息子ならな。】 (2022/5/18 17:29:45) |
武郎「生馬」 | > | [はい、父上。] (2022/5/18 17:29:55) |
弴[城主] | > | {……はい。…でも、奈央馬さまなら、大丈夫です。……大丈夫ですよ。(と頷き) (2022/5/18 17:42:16) |
弴[城主] | > | [………よし、奈央馬なら大丈夫だよ。(と頭を撫でて)そろそろ行こうか、生馬。(と見る (2022/5/18 17:43:03) |
武郎「生馬」 | > | “………どうだろうね。” (2022/5/18 17:43:44) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、行こう。……お迎えも来たようだからな。】 (2022/5/18 17:44:50) |
武郎「生馬」 | > | “お迎えに上がりました。大公閣下、妃殿下…公子殿下。” (2022/5/18 17:56:47) |
弴[城主] | > | {………(恭しくお辞儀をして。)……、 (2022/5/18 18:04:30) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、行くぞ。】 (2022/5/18 18:04:53) |
武郎「生馬」 | > | [はい、父上。] (2022/5/18 18:05:47) |
弴[城主] | > | [….あぁ、行こうか。(一緒に歩く。…あー、どんなことを言われるかな。 (2022/5/18 18:19:13) |
武郎「生馬」 | > | 【大丈夫だよ、直哉。俺が守るから。】 (2022/5/18 18:23:06) |
武郎「生馬」 | > | “大公閣下、大公妃殿下、公子殿下、御入場です。” (2022/5/18 18:24:05) |
弴[城主] | > | [……あぁ、ありがとう。(と頷き。瞳を閉じて入場を。 (2022/5/18 18:27:29) |
弴[城主] | > | {………(そっと家族から離れて。…勘違いされてはこまるし、という配慮だ。 (2022/5/18 18:27:51) |
武郎「生馬」 | > | 【(一応拍手に包まれる。もちろん視線は快いものだけではない。用意された場につき、堂々と挨拶を始め。)】 (2022/5/18 18:34:50) |
武郎「生馬」 | > | [(父上、やっぱり格好いいなぁ、と思いながら見ていて)] (2022/5/18 18:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/18 18:58:14) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/18 18:59:07) |
弴[城主] | > | […………、(瞳を閉じ敵意を示さずにじっと聞いており。 (2022/5/18 18:59:26) |
弴[城主] | > | {…………、(かっこいいなぁとぼんやりと聞いていて) (2022/5/18 18:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/18 19:02:30) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/18 19:02:34) |
武郎「生馬」 | > | 【………以上を、大公、有島壬生馬の挨拶とする。続いて、公子の披露を行う。有島奈央馬、ここへ。】 (2022/5/18 19:03:37) |
武郎「生馬」 | > | [はい。(父の横に立ち挨拶を始め。)] (2022/5/18 19:04:07) |
弴[城主] | > | [………(瞳を開く素振りを見せず。 (2022/5/18 19:09:21) |
弴[城主] | > | {………(奈央馬の挨拶だ。……、あぁ、遠くに行ってしまうな、とじっとみる。じくじくとざわつく視界と人の心の声がこだまして。うるさい。 (2022/5/18 19:10:07) |
武郎「生馬」 | > | [私は、誓います。次期大公として、青薔薇の守護者として、気高くあることを。(そういうと会場中が奈央馬の青薔薇に包まれる。)] (2022/5/18 19:12:09) |
武郎「生馬」 | > | “………(郁哉の耳元で囁き)聞くな、他の言うことなど、全て偽りだと思いなさい。信じるべきは自分がどう思っているか、ただそれだけだ。” (2022/5/18 19:13:31) |
武郎「生馬」 | > | 【………(他には聞こえないぐらいの小声で)出来たな、奈央馬。】 (2022/5/18 19:14:22) |
弴[城主] | > | {…ぁ、……(いけない。青薔薇だ。ぐらり、と倒れ込む。…ぐちゃぐちゃに混ざった力が体の中で変に主張を始める。公爵の力と、…元からあった大公の膨大な力が膨れ上がって。ぼと、と瞳から咲いた。………赤い薔薇だ。どさり、と音を立てて誰にも知られず倒れてしまい。 (2022/5/18 19:17:33) |
弴[城主] | > | [……(…あぁ、郁哉……、行光の力が今目覚めてしまった。あの子はずっと前から目覚める力もそんな兆候も見せなかったから。いつかは、と思っていたが…。英は、力が弱い方を生馬に残し、強いが封印できた方を俺に寄越した。だからこそ、……ぶつかれば、どうなるかわからない。 (2022/5/18 19:19:41) |
武郎「生馬」 | > | “(マントを翻し息子を隠して抱き上げ、会場を後にし)……今来てしまった、か。……。” (2022/5/18 19:22:04) |
武郎「生馬」 | > | 【(郁哉が、行光が倒れたこと、気付いているが反応は出来ない。……俺の息子じゃないから。)】 (2022/5/18 19:23:17) |
武郎「生馬」 | > | [よかった………でき、た………。] (2022/5/18 19:23:47) |
弴[城主] | > | [……んん、(んぐ、とぼた、と血が垂れた。…)……、父上、(ぎゅ、と服を握って。)……… (2022/5/18 19:25:51) |
弴[城主] | > | 【起きちゃったの?(とひょこり、と武郎の隣から声をかけて。) (2022/5/18 19:26:07) |
弴[城主] | > | […………(この場を、進めないと。 (2022/5/18 19:26:47) |
弴[城主] | > | […(焦燥感に駆られる。…早く終わらせて、…子供にあいに行きたい。 (2022/5/18 19:27:45) |
武郎「生馬」 | > | “………のようだね。” (2022/5/18 19:28:47) |
武郎「生馬」 | > | 【(直哉の焦りがひしひしと伝わってきて)……披露はここまでとする。パーティーは予定通り、定刻で開始する。(直哉の側に行き)……郁哉を、頼む。】 (2022/5/18 19:30:09) |
武郎「生馬」 | > | [父上!俺、出来たよ!]【あぁ、偉いな、奈央馬。】 (2022/5/18 19:30:41) |
弴[城主] | > | 【あは、…、武郎にぃの眷属…?家族?になったのに。これは体が持たないよ。どうする?(と首を傾げて) (2022/5/18 19:32:05) |
弴[城主] | > | {……(ひゅ、と息をして) (2022/5/18 19:32:19) |
武郎「生馬」 | > | “それを今考えているんだよ。……知恵を貸してくれるかい?対価は…なんでも払おう。 (2022/5/18 19:32:48) |
弴[城主] | > | [ありがとう、…(こそり、と声をかけられると奈央馬が来る前に郁哉に会いに行き)……行光、…(と走って。 (2022/5/18 19:33:22) |
武郎「生馬」 | > | [父上、母上は……?]【母上はパーティーには出ないからな。俺達は行くぞ。】[うん…父上、ご褒美に、だっこ、して…?]【(優しく抱き上げ)よく頑張ったな…奈央馬。】 (2022/5/18 19:34:47) |
弴[城主] | > | 【んー、家族の愛を知ってほしいから今回の対価は、……お金でいいよ。(とにこっと笑い。)…僕ほしいものがあるんだよね。(とにこにこ。)………知恵を貸す、たってねぇ…、……、もう一度封印するのは無理だよ。…今のいくくんはなおくんよりも強い。…だから、………彼ごと、封印してしまう。のが一番近道。…でも、いやでしょう? (2022/5/18 19:34:53) |
武郎「生馬」 | > | “………後で小切手を渡すよ。……流石に嫌かな。封印はね。” (2022/5/18 19:36:56) |
弴[城主] | > | 【……、だから、僕の名に置いて、彼の力を半分ほど拝借して封印する。……それだとだめかな?…半分でも強い力だよ。力だけでも、封印できたらいい方。封印したものは…僕の名で教会に安置する。 (2022/5/18 19:37:38) |
武郎「生馬」 | > | “………わかった。頼むよ、” (2022/5/18 19:39:39) |
弴[城主] | > | 【最悪、僕が持っていかれるから。…でも、そんなことさせない。僕は、ルフェだ。…僕にできないことはない。………まぁ、力は借りるけどね。(と郁哉を譲り受け。)……、なおにぃもこちらに向かっているけど、今はダメだから、………、少しだけ席を外すよ。…(とふわり、と消えて。 (2022/5/18 19:40:14) |
弴[城主] | > | [……公爵。郁哉は?(とぜーはーと息をしながら走ってくる。…英もきていた。どうしたんだ。と。 (2022/5/18 19:40:45) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ。………行光は今はルフェの元だ。力を半分封印するためにね。” (2022/5/18 19:42:45) |
弴[城主] | > | [……あぁ、よかっ、よかった。(と安心して力が抜けて。) (2022/5/18 19:43:21) |
武郎「生馬」 | > | “パーティーには出ないのでしょう?誰かに捕まる前に向こうに戻った方がよろしいのでは?” (2022/5/18 19:44:27) |
弴[城主] | > | [……あぁ、馬車を待たせているんだが、…ありがとう。…郁哉……行光を頼むよ。(頭を下げて。馬車に乗るために正門に向かい。 (2022/5/18 19:47:17) |
武郎「生馬」 | > | “お気をつけて、大公妃殿下。” (2022/5/18 19:47:59) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/18 19:49:02) |
弴[城主] | > | 【………、(パーティ終わりにひょこ、と帰ってきて。彼方の方が時間の流れがかなり早いらしい。)………、力を封印できたんだけど、…もともと心の声を聞く能力が…なくなってしまって………それで、…、……結果的には、成功だよ。…、でも、(郁哉の目を見せる。色違いに、赤い瞳の左目と、右の黒い瞳。…黒い瞳には薔薇の封印紋が見えて)……、………、右はほとんど何も見えなくなってしまった。 (2022/5/18 19:54:24) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/18 20:01:28) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/18 20:53:33) |
武郎「生馬」 | > | “………それぐらいで何とかなった、と思うしかないだろう。ありがとう、助かったよ。いくら欲しい?” (2022/5/18 20:54:39) |
武郎「生馬」 | > | 【ただいま。(寝てしまった奈央馬をおぶって帰ってきて)】 (2022/5/18 20:55:12) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/18 20:55:52) |
弴[城主] | > | {…とは言ったけどさぁ。僕にあげた服を懇切丁寧にトルソーにかけてるお兄ちゃんに金額求めるのはなー、って感じだし。……僕がやらなくちゃダメだったから、大丈夫だよ。…今日はいいよ。お代は。(と頭を振り。一応兄の部屋にいて。)………僕は、完璧に治したかったんだけどね。 (2022/5/18 20:58:40) |
弴[城主] | > | [………あぁ、おかえり。…郁哉は、英に任せてある。…大丈夫、だと思うが。………(気が気じゃないようで。 (2022/5/18 20:59:09) |
武郎「生馬」 | > | “………それだと申し訳ないから。(小切手を差し出し)お小遣いとして、受け取ってくれ。………仕方がないよ。” (2022/5/18 21:01:21) |
弴[城主] | > | 【………(小切手を指で挟み受け取ればそっとキスをして。)……いーらない。(と彼の胸ポケットに小切手を入れ) (2022/5/18 21:02:52) |
武郎「生馬」 | > | 【英が見てくれてるなら、少なくとも最悪の事態は免れてるだろう。(奈央馬をソファーに寝かせ)……疲れたんだろうなぁ、奈央馬。食事もろくに食べられていないから。】 (2022/5/18 21:03:04) |
武郎「生馬」 | > | “だが………。” (2022/5/18 21:03:33) |
弴[城主] | > | [……だろうな。…あまり食べるな、とも言ったんだ。毒が入っていたら危ないからな。(と頭を振り)………軽食でも作るか。生馬もどうだ? (2022/5/18 21:08:17) |
弴[城主] | > | 【………もう一回していい?(とそっと兄の顔に影を落とすように上から見て。郁哉は別の部屋で寝かしたようで。 (2022/5/18 21:09:04) |
武郎「生馬」 | > | 【欲しい。後、水……飲み過ぎた……。】[ん、ん………ははう、え………?] (2022/5/18 21:10:26) |
武郎「生馬」 | > | “もう一回、とは?” (2022/5/18 21:10:39) |
弴[城主] | > | [……お前なぁ…(と呆れたように。はい、と水を出して)…おはよう、奈央馬。……サンドイッチでも食べるか?(とパンを切り (2022/5/18 21:13:40) |
弴[城主] | > | 【………きす、していい?(とそっと兄の唇に指を乗せて。 (2022/5/18 21:15:06) |
武郎「生馬」 | > | 【うるせぇ、普段は途中から代わりに公爵が飲んでくれるんだよ。今回はそれがなかったから………奈央馬の手前、酔った風にも見せられなかったから。】 (2022/5/18 21:16:04) |
武郎「生馬」 | > | “………一度だけなら。” (2022/5/18 21:16:24) |
武郎「生馬」 | > | [ん………ははうえ、なお、頑張ってた………?] (2022/5/18 21:17:18) |
弴[城主] | > | [………あの後、公爵はパーティに参加しなかったのか?(と首を傾げて)……あいつにとってはただの餓鬼だろう?……英のことを必要ないというやつなんだ。(と頭を振り) (2022/5/18 21:22:41) |
弴[城主] | > | 【…………やっぱりいいや。(欲しいのは僕だけ、額を合わせればそっと離れて)いくくんの様子を見てくるよ。 (2022/5/18 21:23:10) |
弴[城主] | > | [すごく頑張っていたよ、奈央馬。…黒薔薇なんてなくて、全部青薔薇だった。…とても綺麗だったよ。 (2022/5/18 21:23:40) |
武郎「生馬」 | > | 【さぁな、来なかったよ。ったく、大変だった。なぁ、奈央馬。】 (2022/5/18 21:26:29) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ………いや、僕も行くよ。” (2022/5/18 21:26:51) |
武郎「生馬」 | > | [うん。あのね、母上、今日パーティーで友達出来るかなぁって思ったんだけど…話しかけようとしたら、みんな離れちゃった………。……沢山女の子は紹介されたけど。] (2022/5/18 21:28:46) |
弴[城主] | > | [………そうか。…(変な感じだ。)……まぁ、あいつも大事だと思ったんだろうか。……(全く。わからないもよだ。 (2022/5/18 21:29:34) |
弴[城主] | > | […あぁ、…みんなびっくりしているんだよ。…奈央馬は学校に行きたいか?…い…行光くんは、行くって言っていたが……(とそこでも友達ができないのはちょっといただかないが…。 (2022/5/18 21:30:38) |
武郎「生馬」 | > | [………いい。………友達なんか、できないもん。] (2022/5/18 21:33:42) |
弴[城主] | > | 【…別に来なくていいよ。(と拒否をすれば、)…大丈夫だから。(と扉を閉めて拒否をする。子供の元へ歩いて行き。 (2022/5/18 21:33:44) |
武郎「生馬」 | > | “………わかったよ。” (2022/5/18 21:34:02) |
武郎「生馬」 | > | 【さて、仕事してくるわ。山のような書類渡されたからさ。食事、部屋に持ってきてくれると助かる。】 (2022/5/18 21:35:21) |
弴[城主] | > | [じゃあ、家で勉強はしよう。…いつでも行きたくなったら言ってくれな。(とよしよしと撫でて) (2022/5/18 21:36:01) |
弴[城主] | > | [あぁ。わかった。(.頷き夫を見る。! (2022/5/18 21:36:16) |
武郎「生馬」 | > | [うん。………郁哉………。] (2022/5/18 21:37:22) |
弴[城主] | > | 【………、(こつこつ、と歩いて…)……武郎にぃは、何を目指しているんだろう。…(と彼の部屋に入り。……疲れて寝てしまっている。…でも、容体も安定しているし、大丈夫、 (2022/5/18 21:38:04) |
武郎「生馬」 | > | 【じゃあ、後でな。奈央馬、今日はゆっくり休めよ。ママの横、仕方がねぇから譲ってやるよ。】 (2022/5/18 21:38:17) |
弴[城主] | > | […………、奈央馬、…い、……行光くんがどうかしたのか?(と首を傾げて。あいつは何も言っていないと思うし、他の人も気づいていなかっただろう。 (2022/5/18 21:38:56) |
武郎「生馬」 | > | “………どうして、こんなに彼のこと、行光のことが気になるのだろう、か………。………わからない。” (2022/5/18 21:39:10) |
武郎「生馬」 | > | [………郁哉、しんどそうだったから。……離れても、分かるよ。血の繋がった、双子だもん。] (2022/5/18 21:40:05) |
武郎「生馬」 | > | “これが………家族愛………?………わからない、いや、わかりたくない。” (2022/5/18 21:41:16) |
武郎「生馬」 | > | “僕に、愛は、……必要ない。” (2022/5/18 21:41:50) |
弴[城主] | > | 【………、むずかしいな。…(小さな子だ…ここから、成長は見込めないし、…多分成長できないだろう。…とりあえず全部抜いてしまったし。 (2022/5/18 21:42:34) |
弴[城主] | > | [っ、…っ、………(ぎゅ、と奈央馬を抱きしめて)…ごめんなっ、ごめん、………(と抱きしめたまま小さく謝り (2022/5/18 21:43:31) |
弴[城主] | > | {…………(瞳を閉じてすやすや、と寝ている。) (2022/5/18 21:43:57) |
武郎「生馬」 | > | [どうして母上が謝るの?俺、郁哉と双子で良かったと思っているよ。…郁哉がいるから、頑張れるんだ。] (2022/5/18 21:45:51) |
武郎「生馬」 | > | “………ルフェ” (2022/5/18 21:46:01) |
武郎「生馬」 | > | “………行光はどうだい?” (2022/5/18 21:46:11) |
弴[城主] | > | [……、…初め、俺は2人とも嫌だったんだ。…生馬が消えるんじゃないかって、俺が消えるんじゃないかって。いやでいやで。…でも、うれしかった。(と抱きしめて) (2022/5/18 21:49:48) |
武郎「生馬」 | > | [母上、俺、郁哉にお願いしたんだ。俺と二人だけの時は前みたいに双子として接してって。ちゃんと、人前では行光って、呼ぶからって………母上、それ位、いいよね………?] (2022/5/18 21:49:50) |
武郎「生馬」 | > | [………俺も郁哉も、産みたくなかったの?生まれて欲しくなかったの?] (2022/5/18 21:50:32) |
弴[城主] | > | […そうだよ。……慎ましく2人で生きれたらって思っていた。……でもな、でも。無事に生まれてよかった。それは本当だ。顔を見れば愛しくて愛しくて、可愛くて。…俺たちが、郁哉を守れなくて、ごめんな?(とよしよしと撫でる。ぎゅ、ときつく抱きしめて。 (2022/5/18 21:52:40) |
武郎「生馬」 | > | [ううん。だって、郁哉は生きてるもん。だから………謝らないで、母上。] (2022/5/18 21:53:40) |
弴[城主] | > | 【………うん。容態は安定しているし、この分ならすぐに目を覚ましそう。……で、何をしにきたの?(と見上げて)……、…一度に封印できなかったから、全部で36個に割って、封印してる。……封印権は奈央馬くんに一任しようと思うけど…どうしよう? (2022/5/18 21:57:03) |
弴[城主] | > | [………うん。…あぁ、…(と抱きしめていた手を取ればとりあえず、何か食べるか?と首を傾げて (2022/5/18 21:57:52) |
武郎「生馬」 | > | “それで構わないよ。い、や………様子を見に来ただけ、だから。” (2022/5/18 21:58:41) |
武郎「生馬」 | > | [うん。何も食べてないからお腹空いちゃった。] (2022/5/18 21:59:18) |
弴[城主] | > | 【あんなに家族なんていらないって言ってたのに?…武郎にぃは家族愛も何もわからないから、この子は寮のある学校に行かせたほうがいいんじゃない?って進言するけど。 (2022/5/18 22:04:16) |
弴[城主] | > | [あぁ、食べよう。……ママのご飯は美味しいからな。(とサンドイッチとスープを盛り付けて) (2022/5/18 22:04:42) |
武郎「生馬」 | > | “え……?あ、そう、だ、ね………。(嫌だ、という感情がわき)っ、なんだ、この気持ち、は………。” (2022/5/18 22:06:17) |
武郎「生馬」 | > | [うん。母上のご飯、世界一美味しい。] (2022/5/18 22:06:38) |
弴[城主] | > | 【なに?…別に最終決定権は武郎にぃにあるし、……僕は早い目に考えた方がいいと思うけど?…学校に行かせることを考えたらね。(むぅ、と厳しい言葉を言い放ち)…………僕はいらないのに、生馬にぃの子供は必要なんだね。(と捨てるように言葉を吐いてしまい) (2022/5/18 22:08:33) |
弴[城主] | > | [あぁ。(とサンドイッチをお皿に盛り付けて。…奈央馬に。いつものように2人分よそってしまい)これを食べたら寝ようか。生馬に持っていってくるよ。(と盛り付けて (2022/5/18 22:09:31) |
武郎「生馬」 | > | “………もう大公閣下の子ではない、僕の、息子だ。 (2022/5/18 22:10:43) |
武郎「生馬」 | > | [うん。いただきます。(もぐもぐと、食べ)] (2022/5/18 22:11:17) |
弴[城主] | > | 【……弟たちも見捨てて、息子だから大事だなんて。…奥さんも必要じゃないみたいだし。……残念だけど、郁哉くんににぃを愛する余裕ないよ。…この子は奈央馬くんのことしか見えていないもの。 (2022/5/18 22:13:19) |
弴[城主] | > | […………、…(こんこん、と生馬の部屋をノックして) (2022/5/18 22:13:48) |
武郎「生馬」 | > | “………そんなこと、わかっているよ。” (2022/5/18 22:16:22) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、入ってくれ。(書類から目を上げず)】 (2022/5/18 22:17:08) |
弴[城主] | > | 【………、…僕も、武郎にぃばかりは見ていられないから。(と自分から諦めるような発言を。)………待つばかりっていうのも辛いんだよ。(と小さな声で。 (2022/5/18 22:17:14) |
弴[城主] | > | [あぁ、入るぞ。(と扉を開けてサンドイッチと紅茶を持ってきたようで。せいがでてるな。と。 (2022/5/18 22:17:58) |
武郎「生馬」 | > | “………今日はありがとう、助かったよ。” (2022/5/18 22:19:10) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ。…奈央馬、大丈夫そうか?パーティー中色々絡まれてたから。】 (2022/5/18 22:19:34) |
弴[城主] | > | 【……武郎にぃは、どうしたいの?(と兄を見上げて。)何をしたくて何をしたくないの?…そんな、1日も一緒にいない子供を愛するほど武郎にぃは寂しい人だったの?僕がいるのに……僕が、『いた』のに。 (2022/5/18 22:22:50) |
弴[城主] | > | [友達はできなかったんだってよ。…女の子はいっぱい紹介された。…残念そうにしていたが、学校には行かないらしい。 (2022/5/18 22:23:42) |
武郎「生馬」 | > | “………君と行光は違う。………寂しい人、か。そうなのかもしれないね。” (2022/5/18 22:28:00) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ………もう次代大公妃を狙ってる奴らが動き出してるんだよ。学校は行きたくなったら行けるように準備は整えておくよ。 (2022/5/18 22:29:08) |
弴[城主] | > | 【…………もういいよ。…もういい。(と頭を振れば。)………………ばいばい。(と扉から外へ出てしまい。…英がいたという記憶がぽかり、とぼやける。そんな呪いを兄にかけた。……)…そりゃ、自分の分身みたいなものだものね。(とふわ、と兄の別邸に戻り。)………あれ、奈央馬くん、サンドイッチ美味しそうだね。(とにこやかに声をかけて。 (2022/5/18 22:30:36) |
弴[城主] | > | [………だろうな…今の大公も…まぁ?妻子持ちだし??……、難しいな。大公妃は必要だと思うが……、…郁哉が居れば、…もし、こうして惹かれあってくれたなら。……願わずにはいられないが、……、……と、英が帰ってきたな。 (2022/5/18 22:32:11) |
武郎「生馬」 | > | [叔父上?お帰りなさぁい。いる?] (2022/5/18 22:33:54) |
弴[城主] | > | 【うん、…んー、奈央馬くんお腹いっぱい?(とちょっと多めによそってあったのかな。とお皿を見上げて。 (2022/5/18 22:34:44) |
武郎「生馬」 | > | 【………居たとしても難しいだろ。血の繋がった兄弟だ。赤の他人の俺と直哉とは違う。】 (2022/5/18 22:34:51) |
武郎「生馬」 | > | [うん。お腹いっぱい………。………叔父上、俺、友達、出来なかった………。] (2022/5/18 22:35:25) |
弴[城主] | > | [あー…………そうだな。(と頭を抱える。)…、……また、おいおい考えればいいだろう。……こうなることも、わかっていたし、 (2022/5/18 22:35:58) |
弴[城主] | > | 【…ありゃ、………嘘はついていないようだね?(とふふん、と笑えば一切れ手にとれば)お腹すいちゃったんだよね。…ばいばいしてきたから。(と小さな冷えた声で)………?お友達かぁ、……お友達、……お友達…………??(むむ、むむむ、と友人、誰かいただろうか。まさおくん?あれは別。ただの悪友。……)………安心して、奈央馬くん、どうやら僕にも友人と呼べる者はいなそうだ。 (2022/5/18 22:37:32) |
弴[城主] | > | {…………んん、…おじ、上様…?(いない?とゆっくり目を開けて。)……父上、すみません……(と項垂れて。 (2022/5/18 22:38:04) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、そうだな。……可能なら恋愛結婚してほしいんだけどなぁ。奈央馬にも…郁哉にも。】 (2022/5/18 22:39:41) |
武郎「生馬」 | > | [ほんとに?ほら、父上と母上って元々は友人だったでしょ?…いいなぁ、って思って。] (2022/5/18 22:40:31) |
武郎「生馬」 | > | “行光……無事で、よかった………。” (2022/5/18 22:40:49) |
弴[城主] | > | [………郁哉は難しいだろう。…あの公爵だし。…自分に益がある者を選んで結婚させそうじゃないか。 (2022/5/18 22:54:18) |
武郎「生馬」 | > | 【だよなぁ………。………せめて奈央馬だけでも………。】 (2022/5/18 22:55:19) |
弴[城主] | > | 【……まぁ、その代わり、あの2人喧嘩したら本当に手がつけられなくなるから……でも、いいよね。好きな人と結婚するって。(と瞳を細めて)……僕はあの2人と…3人しか知らないから。…… (2022/5/18 22:55:21) |
弴[城主] | > | {……父上、…はい。…ただいま…でいいのでしょうか?(と首を傾げて。白い肌に黒い瞳はよくわかる。…あぁ、お披露目していなくてよかった。) (2022/5/18 22:56:10) |
弴[城主] | > | [あぁ、俺も願っているよ。(と寂しげな表情をして。 (2022/5/18 22:56:36) |
武郎「生馬」 | > | [そうなの?………喧嘩したら匿ってね、叔父上。俺、巻き込まれたくないから。………俺は結婚なんか、したくない………。だって………誰も、俺自身なんて、見てくれないもん。] (2022/5/18 22:57:08) |
武郎「生馬」 | > | “お帰り、行光。………行光、片目、隠すかい?それとも………。” (2022/5/18 22:57:52) |
武郎「生馬」 | > | 【今のままでいくと奈央馬は人嫌いになりそうだけどな………。】 (2022/5/18 22:58:35) |
弴[城主] | > | 【………2人はパーティで出会って、学校でも一緒にでさ、………、なおにぃ、ほんとは僕のことが好きだったんだ。…こんな僕より生馬にぃの方がなおにいを好きだった。もっともっとたくさん。……、奈央馬くんは、他の者が嫌い? (2022/5/18 23:02:23) |
弴[城主] | > | {父上がお好きなようにしてください。……父上が、醜いといえば僕はこの瞳を隠しましょう。…父上が美しいというなら、僕はこの瞳を魅せましょう。(と色違いの瞳で見上げて) (2022/5/18 23:03:30) |
弴[城主] | > | […そうだな…(苦笑をこぼして。)…生馬は、やっぱり伝えるの怖かったか? (2022/5/18 23:04:11) |
武郎「生馬」 | > | [………うん、嫌い。父上と、母上と、叔父上達と、郁哉以外みんなみんなみんな嫌い。] (2022/5/18 23:04:21) |
武郎「生馬」 | > | “そうだね………じゃあ、他の人の前では隠そう。僕の前でだけ、見せてくれ。僕だけの特別な行光の姿だ。” (2022/5/18 23:05:27) |
武郎「生馬」 | > | 【ツタエルッテなにをだ?】 (2022/5/18 23:05:42) |
武郎「生馬」 | > | ((誤変換誤爆 (2022/5/18 23:06:06) |
武郎「生馬」 | > | 【伝えるってなにをだ?】 (2022/5/18 23:06:16) |
弴[城主] | > | 【そっか。…僕は大好きだよみんなのこと。…武郎にぃも生馬にぃも郁哉くんも、奈央馬くんも。………他の人たちもね。…何をされたか全部覚えているけど、それでも、僕はみんなが大好き。……でも、嫌いだっていう奈央馬くんの気持ちもすごくわかる。僕だって何回滅ぼしかけたかわからないし………。 (2022/5/18 23:09:00) |
弴[城主] | > | {……はい。父上。(こく、と頷き。)………(奈央馬様や大公様は他の人じゃないから、と1人納得して。) (2022/5/18 23:10:19) |
弴[城主] | > | [好きとか?(と首を傾げ) (2022/5/18 23:10:33) |
武郎「生馬」 | > | [………俺は好きにはなれない。大公の仕事だから、守るけど………。] (2022/5/18 23:11:32) |
武郎「生馬」 | > | “行光、僕以外の誰にも見せてはいけないよ?いいね?” (2022/5/18 23:12:00) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉にか?………怖くなかったら500年以上も片思いしてないわな。】 (2022/5/18 23:12:36) |
弴[城主] | > | 【仕事は仕事、人は人だもんね。…えらい。それがわかっていれば今から楽だよ。……(よしよしと撫でて)…じゃあ、どんなところが好きじゃない?(と奈央馬に問うて。 (2022/5/18 23:14:04) |
弴[城主] | > | {…父上。……、友人が、僕のことを2人きりの時は郁哉と呼びたいと言っていたんです。…僕は持ち帰ります、と言ったのですが………、いいですよね?…大事な人なんです。 (2022/5/18 23:15:04) |
弴[城主] | > | [……だよなぁ。……それだけ好きになるような人ができればいいが、 (2022/5/18 23:15:30) |
武郎「生馬」 | > | [………誰も俺自身を見てくれないところ。みんな俺を見るときは、公子殿下、大公の息子。………俺は有島奈央馬っていう、一人の存在なのに。] (2022/5/18 23:28:18) |
武郎「生馬」 | > | “………公子殿下だろう?全く……二人きりと時だけ、そして人前では必ず自分たちの立場をわきまえること、それが条件だ。いいね?” (2022/5/18 23:29:17) |
武郎「生馬」 | > | 【………郁哉位だろ。可能性があるとしても。】 (2022/5/18 23:29:48) |
弴[城主] | > | 【んーーーー、確かにそれは寂しいかもね…(頷いて。)………じゃあ、…別の国とかちょっと遠いところの学校に行くとか?……君が公子でもなんでもない場所。…探してみる?(と笑みを浮かべて! (2022/5/18 23:32:14) |
弴[城主] | > | {!(ぱっと嬉しそうに)はい!父上!(とこくこくと頷き。)……そういえば、パーティは……(この静かな屋敷だ。終わってしまったんだろう。) (2022/5/18 23:32:52) |
弴[城主] | > | [……そうなるよな………、まぁ、郁哉も、もう公爵家の息子、だが……… (2022/5/18 23:33:19) |
武郎「生馬」 | > | [そんなところ、あるの………る] (2022/5/18 23:34:18) |
武郎「生馬」 | > | ((る→? (2022/5/18 23:34:33) |
武郎「生馬」 | > | “行事は全て滞りなく終わったよ。参加したかったかい?” (2022/5/18 23:35:19) |
武郎「生馬」 | > | 【もう、望み薄だな………。】 (2022/5/18 23:35:37) |
弴[城主] | > | 【理想郷なら、…だけど時間の流れが全く違うから、おすすめはできない。…し、…付き添いで僕も登校しなくちゃだからねぇ……、…一人で通いたいなら、そうだな……海の向こうとか? (2022/5/18 23:37:22) |
弴[城主] | > | {……奈央馬、様も、おかえりになられたのですね。(と父と再会するよりも感情が揺さぶられていて。) (2022/5/18 23:38:08) |
弴[城主] | > | […そうだな………、まぁ、後の祭りだろうが……、学校も行かないとなると俺たちで探さなきゃな…。 (2022/5/18 23:39:04) |
武郎「生馬」 | > | [海の向こう………(元は学校に通いたいと言っていた身だ。とても興味がありそうで。)] (2022/5/18 23:40:19) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、彼は向こうで彼の家族と暮らすからね。行光、今日は疲れただろう?ゆっくり、やすむといい。明日はそうだな……服でも買いに町に行こうか。” (2022/5/18 23:41:35) |
武郎「生馬」 | > | 【そうだな………。………駄目だ、心当たりが皆無】 (2022/5/18 23:42:00) |
弴[城主] | > | 【…それにしても僕がついていかなきゃだめだろうけど。……生馬にぃに相談してみようか。(とふむ、と顎に手を置いて。) (2022/5/18 23:42:10) |
武郎「生馬」 | > | [うん!] (2022/5/18 23:42:25) |
弴[城主] | > | {はい。…父上。(と少し寂しそうにしていて。…こんなに広いベッドは初めてだ。いつもは4人か…少なくとも奈央馬と寝ていたから。)…広いベッドは、…とても、心地がいいですね。(…ちゃんと本心をかくして。)…お洋服、楽しみです。(と頷き。 (2022/5/18 23:43:37) |
弴[城主] | > | [俺もだめ。…なんも浮かばん……、英に目を向けるなら俺を倒してからだしな……. (2022/5/18 23:44:17) |
弴[城主] | > | 【ふふ、相談は明日にして早く寝ちゃおう?…生馬にぃも学校自体には賛成っぽいし… (2022/5/18 23:45:10) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、(優しく頭を撫で、せめて眠るまでは側にいようと思い。明日買い物に出かけるのならば、出来る限り仕事をしておかねばならない。)” (2022/5/18 23:45:24) |
武郎「生馬」 | > | 【どうしたらいいんだろうなぁ。】 (2022/5/18 23:46:15) |
武郎「生馬」 | > | [ん…叔父上、一緒に寝よ?………ずっと誰かと一緒だったから、一人、寂しい。] (2022/5/18 23:46:48) |
弴[城主] | > | {父上、お仕事に戻ってください。………(洋服なんて初めて自分のものを買いに行く。いつもは奈央馬の似合うものを見ていたし) (2022/5/18 23:47:45) |
弴[城主] | > | [………せめて奈央馬が学校に行ってくれれば…なぁ………こう、交流の場も増えるのに……。 (2022/5/18 23:48:41) |
武郎「生馬」 | > | “………一度、僕も寝てしまおうかな。徹夜していたから…少し頭がぼぅとしていて。” (2022/5/18 23:48:54) |
弴[城主] | > | 【ん?いいよ。寝付くまでそばにいてあげるよ。(とふふんと笑い。) (2022/5/18 23:49:08) |
弴[城主] | > | {えっ、嫌です。せっかく広い布団なのに………。(容赦なく切り捨て。 (2022/5/18 23:49:29) |
武郎「生馬」 | > | 【まぁ、行きたくない気持ちは俺もわかるよ。最初は俺も嫌だったし、実際何回か逃げ帰ったし。】 (2022/5/18 23:49:34) |
武郎「生馬」 | > | [ありがとう、叔父上………。………本当は、母上がいい、けど。] (2022/5/18 23:50:04) |
弴[城主] | > | [お前のそれは勉強嫌いだろーー、(とため息。 (2022/5/18 23:50:15) |
武郎「生馬」 | > | “えぇ………わかったよ。ゆっくりおやすみ、行光。” (2022/5/18 23:50:27) |
弴[城主] | > | 【…うぅん。…なおにぃじゃなくていいの?(と首を傾げて (2022/5/18 23:50:39) |
武郎「生馬」 | > | 【一応違う。………正直直哉に出会うまでは俺も嫌いだったからな、英以外。】 (2022/5/18 23:51:04) |
武郎「生馬」 | > | [………うん。父上も、母上といたいだろうし。] (2022/5/18 23:51:28) |
弴[城主] | > | [……本当にかぁ?…まぁいい。そろそろ奈央馬も食事を終えている頃だろうから、食器を片付けてさっさとねるよ。おやすみ。だーりん。(とちゅっと音を立てて頬にキスをして部屋から出ようとし。 (2022/5/18 23:52:56) |
弴[城主] | > | 【子供が親に気を遣ったらいけないんだよー?知らないのー???(と首を傾げて。 (2022/5/18 23:53:35) |
弴[城主] | > | {はい!おやすみなさい。(清々しい表情で。…だって隣に寝るのは奈央馬様がいい。 (2022/5/18 23:54:10) |
武郎「生馬」 | > | 【おやすみ、ハニー。(普段なら引き留めるだろうが本気で仕事が不味いらしく)】 (2022/5/18 23:55:42) |
武郎「生馬」 | > | [でも、でも………。………だって、母上は、本当は父上と二人ですごしたいんだ、もん……。] (2022/5/18 23:56:15) |
武郎「生馬」 | > | “おやすみ。” (2022/5/18 23:56:31) |
弴[城主] | > | [本当に仕事がまずいんだな。…早めに寝て早朝とかに終わらせる方が効率がいいと思うが……まぁ、好きにしろ。おやすみ。(と片手を振り。……リビングに戻ってきて)英もおかえり…どうしたんだ?奈央馬。(と首を傾げてそっと奈央馬の頭を撫で)さ、寝ようか。パパは終わらない書類と戦ってたからさ。 (2022/5/18 23:57:39) |
弴[城主] | > | [あらら、……(いじめる気はなかったんだけど、と)…ああ!なおにぃ、早く寝よ!今日は僕と奈央馬くんとなおにぃさんにんで!! (2022/5/18 23:58:44) |
弴[城主] | > | {……………(でていった?出ていった。……堪えていた涙が溢れて止まらない。父上は音が聞こえないから、扉から出て遮蔽物ができれば、何もわからない。ぐす、ぐす、ととめどなく涙を流せば、なおま、なおまに…なおまも一人で寝てるのかな、寂しくないかな、と心配になってしまった。 (2022/5/19 00:00:30) |
武郎「生馬」 | > | [いいの?父上と一緒じゃなくて、いいの………?] (2022/5/19 00:01:10) |
弴[城主] | > | [ (2022/5/19 00:01:18) |
武郎「生馬」 | > | “(執務室に戻り仕事をする。邪魔をする音が聞こえない僕は仕事が早い)” (2022/5/19 00:02:49) |
弴[城主] | > | [いつ書類が終わるかわからんやつの仕事を待つほど俺も優しくないからな。(と頷き。)………それに、俺は奈央馬と寝たい。ダメか?(と大きくなった奈央馬を抱き上げて) (2022/5/19 00:04:10) |
弴[城主] | > | {………(いつのまにか泣き腫らして寝てしまっており。 (2022/5/19 00:04:44) |
武郎「生馬」 | > | [母上………俺も母上と寝たい………今日、あんまり母上といなかったから………。] (2022/5/19 00:05:11) |
武郎「生馬」 | > | “(仕事を一通り終え様子を見に戻ってくる。泣き腫らした目を見)………すまない、君を引き離してしまって。………だが、こうしないと、君は、殺されてしまうから。…これが大切にしたいということ、なのだろうか………。…温かい、な。” (2022/5/19 00:06:56) |
武郎「生馬」 | > | [………でも、母上、やっぱりいい。……郁哉は一人で寝ているはず、だから。……郁哉は一人なのに、俺だけ甘えちゃだめ、だよ。] (2022/5/19 00:08:11) |
弴[城主] | > | […じゃあ一緒に寝ようか。(と抱き上げたまま。……英はまたどこかへ行ってしまった。少し不満げに。寝室に連れて行けば、そっと)………そうか?……そうだな…(と顎に手をやり、ぬいぐるみを持ってくれば、)……行光にも持たせるべきだった。これはお前たちが生まれた時にもらったものだ。抱っこして寝たら、少しだけ寂しくなくなるから。(とそっと持たせて。)………行光にも送っておこうか。(と薄い水色のぬいぐるみと薄いオレンジ色のぬいぐるみだ。) (2022/5/19 00:10:05) |
弴[城主] | > | 【…………(廊下で指で輪を作り武郎を見る。……悔しい。僕と違うのは、養子にとったかってだけなのに。)………はぁ。…(と生馬の部屋をこんこん、として)…今いい?(とひょこり。)……その、武郎にぃに、聴いてくれた? (2022/5/19 00:11:49) |
武郎「生馬」 | > | [うん。(ぎゅ、と抱き締め。)………おやすみ、母上。] (2022/5/19 00:12:23) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、どうした?すまないが仕事しながらでもいいか?貯めすぎた。】 (2022/5/19 00:12:58) |
弴[城主] | > | […おやすみ、奈央馬。(とぎゅっとして) (2022/5/19 00:13:40) |
弴[城主] | > | 【………武郎にぃに聞いてくれた?(と首を傾げて。) (2022/5/19 00:14:13) |
武郎「生馬」 | > | [うん。(もぞもぞ、と布団に潜り)] (2022/5/19 00:15:05) |
武郎「生馬」 | > | 【なにをだ?】 (2022/5/19 00:15:10) |
弴[城主] | > | [……(そっと布団から離れて夫婦の寝室へ。)…まぁ俺も一人なんだけどな。(とため息) (2022/5/19 00:18:22) |
弴[城主] | > | 【あー…や、覚えてないならいいや。…奈央馬くんもなおにぃも寝ちゃったから…………あと、武郎にぃの記憶に靄をかけたから、………僕どうしようかなーって。…… (2022/5/19 00:19:34) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/19 00:19:55) |
武郎「生馬」 | > | 【いや、その言い方されたら気になるわ。えーっと、なんだったっけ?】 (2022/5/19 00:20:25) |
武郎「生馬」 | > | [……(眠れないようで、ベットから起き上がりバルコニーに出る。空に浮かぶ大きな三日月を見て)…郁哉、どうしてるんだろ。………あの甘えん坊のことだから、伯父上に甘えてるんだろうな、きっと。] (2022/5/19 00:22:07) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/19 00:22:25) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/19 07:18:36) |
弴[城主] | > | 【…今の武郎にぃに聞いたって意味がないもの。本当にいいよ聞かなくて。(と頭を振り) (2022/5/19 07:19:07) |
弴[城主] | > | {………小さな体を小さく丸めてすやすやと寝ている。 (2022/5/19 07:19:42) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/19 07:28:45) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 10:24:36) |
武郎「生馬」 | > | 【ならいいけど………あー、頭働かねぇ………一回寝るか………。直哉は奈央馬のところだろ?】 (2022/5/19 10:25:23) |
武郎「生馬」 | > | [郁哉………俺、頑張るから、郁哉も頑張れ。………心の底では繋がってるから、ずっと、俺達は。] (2022/5/19 10:26:57) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/19 10:27:00) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 10:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/19 11:12:54) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/19 12:31:11) |
弴[城主] | > | 【??なおにぃは今一人でいるよ?…あでも、なんかどこかへ行きそう……、…こんなよるにおかしいね?(とふむむ。) (2022/5/19 12:32:30) |
弴[城主] | > | {……(んん、もぞ、と動けばふに、と笑みを浮かべて。 (2022/5/19 12:32:48) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 12:33:20) |
武郎「生馬」 | > | 【まじか。ちょっと部屋行ってくるわ。おやすみ、英。】 (2022/5/19 12:33:41) |
武郎「生馬」 | > | [………おやすみ、郁哉。(布団に潜り眠り始める)] (2022/5/19 12:34:24) |
弴[城主] | > | 【おやすみなさーい。………多分、武者さんのところに行くのだと思うけど…。(これからのこととか色々。) (2022/5/19 12:34:59) |
弴[城主] | > | {………(すぅ、と瞳を閉じていて。 (2022/5/19 12:35:15) |
弴[城主] | > | [………?(ぱっと上着を羽織っているところで。)…お前仕事は?(と訝しげに (2022/5/19 12:35:37) |
武郎「生馬」 | > | 【キリのいいところまで終わらせてきたから一旦仮眠とりにきた。てっきり奈央馬の所で寝てるのかと思ってたよ。】 (2022/5/19 12:36:50) |
弴[城主] | > | […奈央馬に振られてさ。…学校とか、どうしような。行光は行くと聞いたから、奈央馬ももしかしたら、と思ったが……、それに行光がいくなら、護衛…英を通わせなくても良くなるし。…で、俺は寝れないし学者先生のところに聞きに行こうかとしていたんだが、………、そうか、終わったか… (2022/5/19 12:40:10) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉、(優しく抱き締め)………寂しいか?】 (2022/5/19 12:41:42) |
弴[城主] | > | [………当たり前だろ。…赤薔薇の件もあるしとても心配だ。(とぎゅ、とこちらからも抱きついて。)……あいつは、いまいち信用できないからな。…変なことでも吹き込まれとかしたら…あぁ、………子供の意思を尊重したつもりだが、……、 (2022/5/19 12:42:57) |
武郎「生馬」 | > | 【………大丈夫だよ。いざとなったら、な?……俺の兄上、だから。】 (2022/5/19 12:43:52) |
弴[城主] | > | [……そうだな。……、郁哉はとてもいい子で素直だから…ちょっと怖いな……。 (2022/5/19 12:45:06) |
武郎「生馬」 | > | 【まぁ、なぁ………大丈夫だよ。俺らの息子だぞ?】 (2022/5/19 12:45:39) |
武郎「生馬」 | > | [ちちう、え、ははうえ………。] (2022/5/19 12:45:54) |
弴[城主] | > | [……そうだな……(と頷いて。)…一番怖いのはさ、公爵の悪魔的な執着が、素だった時のことだよ。…行光はとても真面目だから、…、それが愛だ、なんて思った時には、……… (2022/5/19 12:50:12) |
弴[城主] | > | 【………(奈央馬をそっと撫でて。 (2022/5/19 12:50:21) |
武郎「生馬」 | > | 【………大丈夫だと、信じるしかない。】 (2022/5/19 12:51:40) |
武郎「生馬」 | > | [んん………叔父上………?] (2022/5/19 12:51:53) |
弴[城主] | > | [こわいな…………(むむむ、と口を尖らせて。) (2022/5/19 12:52:33) |
弴[城主] | > | 【あれ、?起こしちゃった?(と優しく奈央馬を撫でていて。 (2022/5/19 12:53:01) |
武郎「生馬」 | > | 【………だが、もう俺たちには見守ることしかできないだろ?】 (2022/5/19 12:53:35) |
武郎「生馬」 | > | [うん………。………いく、や………。] (2022/5/19 12:53:51) |
弴[城主] | > | [あぁ、口出しはできない……(ぎゅ、と自分の不甲斐なさに寂しく思っていて) (2022/5/19 12:54:41) |
弴[城主] | > | 【…寂しい?……郁哉くん、じゃあ、連れてきちゃう?(とにこっと笑い。 (2022/5/19 12:55:18) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/19 13:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/19 13:47:35) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 13:47:40) |
武郎「生馬」 | > | 【………郁哉が、決めたことだか、寂しいなぁ。】 (2022/5/19 13:48:04) |
武郎「生馬」 | > | [ううん。いい。………郁哉が決めたことだから、] (2022/5/19 13:48:23) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/19 13:48:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/19 17:41:56) |
弴[城主] | > | 【そっか。残念。(むぅ、とすればせめて夢の中だけでも会えるように魔法をかけて) (2022/5/19 17:42:33) |
弴[城主] | > | [……不甲斐ないな…、俺たちのそばにいてもずっと奈央馬といれるわけじゃないって、…思ったんだろ。(意外とあの子は奈央馬しか見ていない。ママっこかと思っていたが、…二人で話す時も奈央馬が奈央馬が。と言った調子だ。時折、深い愛を見せることがあってびっくりしたりした。 (2022/5/19 17:45:01) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 18:35:29) |
武郎「生馬」 | > | [ありがとう………叔父上、おやすみなさい。] (2022/5/19 18:36:03) |
武郎「生馬」 | > | 【だろうな………公爵の養子になった方が違う形にはなるが側にいられる、そう思ったんだろ。】 (2022/5/19 18:36:49) |
弴[城主] | > | 【うん、おやすみなさい。(とにこっとわらえば。)……幸せとか、兄弟とかって、なんだろうね。(と小さな声で問うようにしてから部屋を出。………正解がわからないよ。 (2022/5/19 18:41:21) |
弴[城主] | > | [……ほんっとに賢いな……あの子は…。(と頭を振り。)……、………、公爵家と大公家は二人三脚だもんな…。 (2022/5/19 18:42:25) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ。………賢すぎるよ、本当に。】 (2022/5/19 18:47:03) |
弴[城主] | > | [………、賢い、…それが裏目に出なければいいんだがな………。 (2022/5/19 18:50:50) |
武郎「生馬」 | > | 【それはそう。多少の頭は必要だが賢すぎるのもなぁ。】 (2022/5/19 18:58:01) |
弴[城主] | > | [……あと、すごい執着心があるからそれも怖いな。 (2022/5/19 18:59:43) |
武郎「生馬」 | > | 【それは、なぁ………まぁ、誰かに似たんだろ、きっと。】 (2022/5/19 19:00:10) |
弴[城主] | > | [………誰に似たんだろうな……。そんな人いたか?(と首を傾げて。)………まぁ、こんなところで話し合ってても意味がないな。 (2022/5/19 19:18:53) |
武郎「生馬」 | > | 【まぁ、そうだな。………郁哉を…行光を信じて、見守るしかない。】 (2022/5/19 19:19:42) |
弴[城主] | > | [………、…(そろそろねむたくなってきたらしい。生馬の体温にも安心したのか、うつら、うつら、とし始めてしまい) (2022/5/19 19:21:11) |
武郎「生馬」 | > | 【寝ようか、そろそろな。直哉も疲れただろう?………次の式典の後のパーティーでは直哉も出て欲しいって言われてるんだが、行けそうか?】 (2022/5/19 19:27:50) |
弴[城主] | > | [………、定期的に抜いてくれるなら大丈夫だ。……今回もそれで乗り切ったし………(とうとうと。完全にもたれかかって。 (2022/5/19 19:28:20) |
武郎「生馬」 | > | 【わかった。……まぁ、アピールや牽制にもなるし、大丈夫だろう。(ベットに横たわらせ)おやすみ、直哉。】 (2022/5/19 19:29:37) |
弴[城主] | > | [ん。……生馬は?(とくい、とやや小さめに服を引っ張り。 (2022/5/19 19:32:29) |
武郎「生馬」 | > | 【俺も一旦寝るよ。三時間位な。】 (2022/5/19 19:54:24) |
弴[城主] | > | [……(そっと体を横に動いて。)………(隣にこいよ、と言わんばかりに見上げて。 (2022/5/19 19:57:22) |
武郎「生馬」 | > | 【ごめんな、ずっと一緒にねたいんだけどな、俺も。】 (2022/5/19 20:12:07) |
弴[城主] | > | […………?…そっか。(と背中を向けてしまって。 (2022/5/19 20:18:08) |
武郎「生馬」 | > | 【(背中から抱きつき)ごめんって。】 (2022/5/19 20:19:00) |
弴[城主] | > | [ご機嫌取りはいいから早く仕事して早く帰ってこいよ。(とむ、とした顔を。) (2022/5/19 20:21:41) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉ぁ………拗ねるなよ………明日の夜は、一緒に寝よう、な?】 (2022/5/19 20:22:51) |
弴[城主] | > | [はーやーくーしーろっ(と甘えたな声を出す旦那に)……仕事したら添い寝ぐらいしてやるからほら、行ってこい。(とぐいぐいと頭を押して離そうと (2022/5/19 20:24:41) |
弴[城主] | > | {んん………(あったかい。……奈央馬かな…夢の中で彼にあった。とても嬉しかった。…とふにゃと口角を上げて。)……ちちうえ?(と声をかけてそっと布団から出る。朝ご飯でも作ろう。……いい気分だし。 (2022/5/19 20:25:45) |
武郎「生馬」 | > | 【えー………仕方がねぇなぁ。(頬に口づけ)いってくる。】 (2022/5/19 20:27:56) |
弴[城主] | > | [ん、行ってらっしゃい。(誇りだ。大好き。)…あいしてるよ、いくま。(と背中に声をかけて) (2022/5/19 20:28:41) |
武郎「生馬」 | > | “(薄らと目をあけ)………1時間は寝られた、か” (2022/5/19 20:29:09) |
武郎「生馬」 | > | 【はぁー………(執務室の机に突っ伏し)直哉が可愛すぎる………。】 (2022/5/19 20:30:03) |
弴[城主] | > | {………(とんとん、とご飯を作り始めていて。…彼が寝てからは1時間ほどしか経っていない。…ふんふんと鼻歌を。あとはあっためるだけにし。 (2022/5/19 20:30:32) |
弴[城主] | > | [……(瞳を閉じて) (2022/5/19 20:30:43) |
弴[城主] | > | 【?………寝てくるんじゃなかったの?(と首を傾げて。 (2022/5/19 20:31:00) |
武郎「生馬」 | > | “おはよう、随分と早起きだね。” (2022/5/19 20:34:00) |
武郎「生馬」 | > | 【仕事終わらせてから寝る………直哉が可愛い………。】 (2022/5/19 20:34:35) |
弴[城主] | > | {父上こそ。…ふふ、幸せな夢から目覚めたくなくて早めに起きてしまいました。……、だって、夢をみ続けてもし悪い夢になったら、僕は嫌なので。(と食事を作って。)…もちろんもう少し寝ますけど。 (2022/5/19 20:35:25) |
弴[城主] | > | 【…はいはい。可愛い奥さんをもててしあわせだねー、あと、早く仕事しないと奥さんおきちゃうよー(とにまにまと笑い) (2022/5/19 20:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/19 21:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/19 21:07:23) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:38:52) |
武郎「生馬」 | > | “そうなのかい?僕は……まぁ、1時間寝られたからいい方だろう。” (2022/5/19 21:39:27) |
武郎「生馬」 | > | 【わかってるよ。(凄い速さで書類を片付け始め)】 (2022/5/19 21:39:56) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:58:34) |
弴[城主] | > | {うん。…あっいえ、はい。…父上はショートスリーパーなんですね。…(と誤魔化すように笑みを浮かべながら。)………(次の瞬間には眼帯をどうにかしないとな、と思っていて。 (2022/5/19 21:59:36) |
弴[城主] | > | 【はやーい!(とはしゃぐように。)……ねぇ、僕だけお酒飲んでいい?(とグラスとどこからか買ってきたワインを持ち。 (2022/5/19 22:00:20) |
武郎「生馬」 | > | “………眠ることが嫌いなだけだよ。目を閉じてしまうと、何もわからなくなってしまうから、僕は。” (2022/5/19 22:03:36) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ。もうしばらくの間酒は飲みたくない………。】 (2022/5/19 22:04:03) |
弴[城主] | > | {……あぁ、たしかに。(と頷き。)……まぁ、確かにそうですね。(ふむ、と。…僕も半分目が見えないから、何も聞こえなくなってしまったら怖いかもしれない。 (2022/5/19 22:06:01) |
弴[城主] | > | 【ふーーん。(とあまり興味がなさそうに。ワインを開けて。)…………、僕、武郎にぃにちゃんとばいばいって言ってきたよ。(といえば一気にワイングラス一杯分の赤をあおり。 (2022/5/19 22:06:59) |
武郎「生馬」 | > | [あぁ、だからまぁ、眠らない限界まで堪えて、気絶する。それが僕の休み方だ。] (2022/5/19 22:08:57) |
武郎「生馬」 | > | 【………そうか、英、水も飲めよ、】 (2022/5/19 22:09:22) |
弴[城主] | > | {…早死にされると困るので出来るだけ寝てください。(と冷たく言い放ち。)……先に言っておきます。僕は、奈央馬と生きるためにここにいます。あなたは僕の目的のための手段でしかありません。(とざくっと言葉を放てば、食事制作に戻り。 (2022/5/19 22:11:52) |
弴[城主] | > | 【…うん。…なんでだろうね。……僕の残した洋服を部屋にかけてるくせに、………諦めてるんだよね。あの人。そういうところは嫌い。 (2022/5/19 22:12:58) |
武郎「生馬」 | > | [わかっているよ、そんなことは。そして僕は跡取りが欲しかった。互いの利害関係が一致したから行った養子縁組だ。(目を細め)君は本当に賢い。これからも期待しているよ。次期公爵君。] (2022/5/19 22:17:44) |
武郎「生馬」 | > | 【まぁ、兄上だからな。………そういうお人なんだよ。………よっしゃぁっ!終わったぁっ!】 (2022/5/19 22:18:28) |
弴[城主] | > | {…ふふ、大公妃様にも褒められましたから。(にこっと笑い。)よって僕は形式的な『いい子供』をするつもりはあるけど、あなたとずっと一緒にいたいわけじゃないから、裏切る時には裏切るし、そもそも愛さなくていいですから。…だって、変わらないでしょ?(と瞳を細めながら) (2022/5/19 22:20:35) |
弴[城主] | > | 【始めからそのスピード出しなよ。(と呆れた声を。すでにフルボトルの半分を飲んでしまっている。)………、…武郎にぃ、どうしてるかな。……郁哉くんは怖いからなぁ…… (2022/5/19 22:21:43) |
武郎「生馬」 | > | “わかった。全く………子供らしくない子供だ、君は。仕事をしてくるよ。食事は出来たら部屋に頼む。” (2022/5/19 22:21:55) |
武郎「生馬」 | > | 【さぁなぁ。まぁ、上手くやってるだろう。似たもの同士だし。 (2022/5/19 22:22:30) |
弴[城主] | > | {…そういう子供の方が上手く付き合えると思いますよ。父上は。っと、(とオムレツとパンの盛り合わせを作って) (2022/5/19 22:24:23) |
2022年05月18日 14時36分 ~ 2022年05月19日 22時24分 の過去ログ
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