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2022年05月19日 22時25分 ～ 2022年05月21日 11時47分 の過去ログ
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| 弴［城主］ | > | 【うん………。……武郎にぃは、僕よりも郁哉くんのほうが好きそうだもの。…郁哉くんは干渉しないタイプだし。……ほら、ぼくは、ちらちらしてしまうから。 (2022/5/19 22:25:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(執務室で仕事をしており。)………(最近、目が霞むようになってきた。)………不味い、な。酷使しすぎたか。” (2022/5/19 22:27:15) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そうだなぁ……。俺は構ってくれる英の方が好きだけどなー。】 (2022/5/19 22:27:46) |
| 弴［城主］ | > | ｛……父上。(とノックをする。…ノックをした後に2度3度ドアノブを捻り。オムレツを崩し、卵サラダサンドにしたらしく、書類と向かえるように配慮して。…隣には温めたタオルもある。よく目を使うからだろう。 (2022/5/19 22:32:51) |
| 弴［城主］ | > | 【……僕は武郎にぃの話をしているの！！大好きだから話させて！！！！それでね、(と長話が始まってしまい)……生馬にぃ、…僕の膝枕のけんはどうしたの？(と武郎にぃに聞くって言ってたでしょ、と先ほどの話を盛り返して (2022/5/19 22:33:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(まだ入ってきたことに気付いていない。)” (2022/5/19 22:35:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ………なんか、もういいかなぁってなった。膝枕だったら、直哉にしてもらうし。】 (2022/5/19 22:36:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(………何時からだろうか、完全に聞こえなくなったのは。前までは聞こえると聞こえないを行き来していた。あぁ、あの時か。父母を失った、あの瞬間。)” (2022/5/19 22:39:26) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(気づいていないのか、寝ているのか。後者なら叩き起こさねば、と扉を開けてそこそこの声の大きさで)失礼します！！！(と声を出し)… (2022/5/19 22:45:22) |
| 弴［城主］ | > | 【………(う、と泣き始めて)どうして！生馬にぃも僕のこと必要ないっていうのなんでなの！！！(とべしょべしょと泣き始めて) (2022/5/19 22:46:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “行光？あぁ、来てたのか。” (2022/5/19 22:46:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【は？まてまてまてまて？！違う、違うからな！？それに、もう兄上が必要ないなら別に許可とらなくてもいいかなぁって意味だからな？！】 (2022/5/19 22:47:59) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。食事です。(とことん、と置いて。珈琲も一緒に淹れている。…一番父が好ましいと感じたブレンドで)……(ふんわりと温かい濡れタオルは運ぶ間に冷めてちょうどいい温度になっていて。 (2022/5/19 22:49:45) |
| 弴［城主］ | > | 【…うぅ〜〜〜〜(ぐずぐずとなく。お酒が入っているからか感情起伏が激しく。)…じゃあ、膝枕する。(とぺしぺし自分の太ももを叩き (2022/5/19 22:50:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あぁ、ありがとう。(サンドイッチを手に取ろうとするが相当目が見えにくくなっているらしく、上手くつかめてなくて)” (2022/5/19 22:51:42) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【じゃあお言葉に甘えて。】 (2022/5/19 22:52:16) |
| 弴［城主］ | > | ｛父上、先に目を温めてください。かなりの疲れ目であると予想されます。(と手にタオルを乗せて。)眼精疲労は溜まれば、血流が悪くなり肩こりになると聞きます。…それはいけない。ほら早く目を休めて。 (2022/5/19 22:53:23) |
| 弴［城主］ | > | 【…………僕の膝枕、かたいでしょ、…男の足だし、…柔らかもなんともないし……でも、そんな膝枕でも、武郎にぃは少しだけ寝てくれたんだよ………(と大粒の涙を流しながら。 (2022/5/19 22:54:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………すまない。(目にタオルを乗せ)” (2022/5/19 22:57:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【英………(涙を拭い)………兄上は、何がしたいんだろうな………。】 (2022/5/19 22:58:33) |
| 弴［城主］ | > | ｛全く………(英さんに入れ知恵をもらっていてよかった。あの人はなんでもよく見ているから。……細かく観察する瞳は美徳だ。' (2022/5/19 23:01:05) |
| 弴［城主］ | > | 【…………生馬にぃがちゃんとお兄ちゃんしてる……(大人しく涙を拭ってもらい) (2022/5/19 23:01:30) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(少し、手が震えていることに気付くだろう。全ての情報を目で集めている彼にとって、視力を失うことは何よりの恐怖だから。)” (2022/5/19 23:03:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いつもおにーちゃんしてるわ、馬鹿。】 (2022/5/19 23:03:28) |
| 弴［城主］ | > | ｛……誰か目を雇えばいいのに。(とぽつり。やや冷たい声だ。)………父上、今日はちゃんと寝てくださいね。(とため息をついて) (2022/5/19 23:05:45) |
| 弴［城主］ | > | 【…僕のお兄ちゃんだもんね…(と膝枕をしながら兄の髪を撫でる。 (2022/5/19 23:06:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(返事はない。何故なら、話しているのか、それすら分からないから。)” (2022/5/19 23:08:36) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、いつまでも、お前のお兄ちゃんだよ、英。】 (2022/5/19 23:08:55) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………。(もうダメじゃないか。見えていないんだ。……英さんはどうしてたって言ってたっけな？…あぁ、膝枕とか話す時に癒してた、とも聞いた気がする。 (2022/5/19 23:11:06) |
| 弴［城主］ | > | 【うん。………(そのまま寝落ちてしまい。すやすや、と。 (2022/5/19 23:11:33) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………んー…(とんとん、と手をとれば手の上に文字を書き。『英さんが必要だと感じました。きていただけるか確認してきます。』と。 (2022/5/19 23:12:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………いらない、彼は必要ない。” (2022/5/19 23:13:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【英？えーい？………寝たか…ったく。(優しく抱き上げ、英用の部屋に運ぶ)】 (2022/5/19 23:13:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛じゃあ、僕の声が聞こえますか？見えますか？(と話しながら手に文字を書いて) (2022/5/19 23:15:51) |
| 弴［城主］ | > | 【……すぅ、………(寝ながらも一粒涙をこぼして) (2022/5/19 23:16:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “そ、れは………、……少し休めば、大丈夫、だか、ら。” (2022/5/19 23:16:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………おやすみ、英。】 (2022/5/19 23:17:15) |
| 弴［城主］ | > | ｛……それで何度誤魔化してきたんですか？(ときつめに話す。…ちゃんと手に書いて。) (2022/5/19 23:18:45) |
| 弴［城主］ | > | 【……んん。(もぞ、とベッドに丸くなって。 (2022/5/19 23:19:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………別に、いいだろう？” (2022/5/19 23:20:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【さて………俺も寝るか。】 (2022/5/19 23:21:07) |
| 弴［城主］ | > | ｛………あなたに死んでもらわれると困ります。(と話すだけにして。)…………、(大公邸にいるだろうか。…いなかったらどこだ？…理想郷？…いや、理想郷には僕はいけない、から、言伝を頼んで…あぁ、ややこしいな。 (2022/5/19 23:23:06) |
| 弴［城主］ | > | ［ん………(もぞ、と寝返りを打ち。……寝が浅い。まだ仕事が終わっていないのか。)………生馬、だいすき。…きょうもかっこよかった。…どうどうとした、すぴーち、かっこよくて……(と今日あったことをポツポツと暗闇に向けて話はじめ (2022/5/19 23:24:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………僕に、構わないで、くれ………。” (2022/5/19 23:25:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉、ただいま………。(ベッドに倒れ込み)なーおや、なに可愛いこと言ってるんだ？】 (2022/5/19 23:26:14) |
| 弴［城主］ | > | ｛…好きで構ってる訳ではないですよ。…あなたに今死なれると困るから僕のために構ってるんです。(とだいぶドライに (2022/5/19 23:27:50) |
| 弴［城主］ | > | ［どわっ、…いや。今日のこと。思い出してただけだが？…もう寝るから安心しろ。(と瞳を閉じて)…………おやすみ。 (2022/5/19 23:28:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………とにかく、少し休めば、なんとかなる、から。” (2022/5/19 23:30:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【おやすみ、直哉。(頬に口づけ、優しく抱き締めて】 (2022/5/19 23:30:53) |
| 弴［城主］ | > | ｛じゃあ、こうして話している間に『少し』の時間は経ったと思いますが、まだ治ってないんですね(とむ、とした顔をして。) (2022/5/19 23:32:29) |
| 弴［城主］ | > | ［ん。……おつかれ、生馬。(と抱きしめてとんとん、と背中を撫でる。 (2022/5/19 23:32:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “っ、それ、は………。” (2022/5/19 23:36:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉も、お疲れさまぁ………。】 (2022/5/19 23:36:31) |
| 弴［城主］ | > | ｛………せめて奈央馬様が大公を継いで、僕が公爵になるまで、あなたには利用価値があるんですから。(とキッパリ話す。それ以上でもそれ以下でもないのだ。と。 (2022/5/19 23:37:32) |
| 弴［城主］ | > | ［………(とんとん、と背中を撫でる頭にまた眠気が来たのか、うつら、うつら、としはじめて (2022/5/19 23:37:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………そこまでは何があっても保たせるから問題ないよ。” (2022/5/19 23:38:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(こちらも眠気がかなり来ているようで。)】 (2022/5/19 23:39:30) |
| 弴［城主］ | > | ｛今のあなたの状態をみて、とても信じられません。(と頭を振り。…大公邸には、奈央馬もいるし、ちょっとあいたいな、と思いながら話して。…とても器用なのだろう。が、今は早朝。…この時間なら寝ている。 (2022/5/19 23:41:17) |
| 弴［城主］ | > | ［………(いつのまにか心地よく瞳を閉じて寝ていて。 (2022/5/19 23:41:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………五月蝿い。” (2022/5/19 23:43:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(こちらも夢の世界に落ちていて。)】 (2022/5/19 23:44:33) |
| 弴［城主］ | > | ｛じゃあ、装うでもなんでもして僕を信じさせてください。(とパンを口に突っ込み。) (2022/5/19 23:45:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あぁ。………もう大丈夫だ。発作のようなものだから、慣れている。よく、あることだ。” (2022/5/19 23:47:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛……、はぁ。(とため息をついて。先が思いやられる。……そう、父上は気づいていないかもしれないが、英さんは父上に会うたびに、…僕がいてもいなくても、父上を癒していたから、……不憫で仕方がない。 (2022/5/19 23:50:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(書類を手に取り再び仕事を始める。)” (2022/5/19 23:52:01) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………(仕事を再開してしまった父を見、僕はもう一度寝よう、と部屋から出 (2022/5/19 23:54:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………普通に過ごしていてもいつか見えなくなるのなら、僕はこの一族の為に、使いたい。” (2022/5/19 23:55:26) |
| 弴［城主］ | > | 【…………んん、(数刻経ち、もぞ、と体を動かす。……すん、と風が太陽の匂いを運んできている。…いい匂いだ.…昨日の夜のことはもう覚えていない。)……んぇ…………、(頭いたぁい……今日も武郎にぃを癒さなきゃ……気づいてくれなくても、僕がそばにいたいから。 (2022/5/19 23:58:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………ふぅ………ここまでに、するか。(眉間をもみ)” (2022/5/20 00:00:53) |
| 弴［城主］ | > | 【………(ふわ、と飛べば、兄の部屋の窓に猫の姿で着地し。…んにゃん、と声を上げる。…僕が擬態する猫が白猫なら今は黒猫だ。……、迷い猫を演じて。 (2022/5/20 00:02:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “猫………迷い猫、か。朔太郎君の所の子かな。” (2022/5/20 00:03:43) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃむ、……ぅにゃんっ(足を舐め綺麗にしてから、ぴょんと公爵の膝の上に飛び乗れば、ごろごろと喉を鳴らしながら膝の上で伸びをして。 (2022/5/20 00:07:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(優しく撫で。動物は結構好きだから。)” (2022/5/20 00:08:10) |
| 弴［城主］ | > | 【………(ごろん、と膝の上に丸くなって。)…(ごろごろと喉を鳴らす。……そーっと癒しの力をわからないぐらい微量流して。 (2022/5/20 00:09:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “君には家族はいないのかい？………僕にはいないよ、残念なからね。” (2022/5/20 00:11:17) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃぅーーー(ごろごろと喉を鳴らして。無防備にお腹を見せながらグルーミングを始めて。…初めて見えた瞳はルビーのような赤色だ。 (2022/5/20 00:13:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………弟に似てるね、君は。” (2022/5/20 00:16:11) |
| 弴［城主］ | > | 【……(ごろごろと喉を鳴らして。…ちゃんと癒せたかな？と思えば膝から降り。書類の上へちょんと座って。そのまま書類の上で寝転んでしまい。 (2022/5/20 00:17:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “おや………仕事が出来ないのだが………。” (2022/5/20 00:18:37) |
| 弴［城主］ | > | 【………(温かそうなお腹を見せながら寝転んでいて。…お腹吸ってもいいよ。みたいな雰囲気だ。 (2022/5/20 00:20:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “はぁ………(お腹に顔を埋め思いっきり吸う。密かな僕の癒やしの時間。朔太郎君の所の猫たちにたまに来て貰って吸わせて貰うこともある。)” (2022/5/20 00:21:57) |
| 弴［城主］ | > | 【……(こんなに吸われてる。変な匂いしないかなぁとぼんやり思って。…ざりざりの舌で兄の髪をグルーミングし。…武郎にぃが『癒しの時間』と称しているから、癒しの力の吸収効率も良さそうだ。少しずつ少しずつ癒していき。 (2022/5/20 00:25:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(このまま眠ってしまいそうになる。………僕もどうやら疲れているらしい。)” (2022/5/20 00:26:13) |
| 弴［城主］ | > | 【…(すり、と頬を舐めれば、そっとこちらも寝る体制に入り。)……(温い体だからだろう。 (2022/5/20 00:27:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………少しだけ、寝てしまおうか………。” (2022/5/20 00:27:50) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃむ、(と返事をするように鳴いて。…ごろごろという音が止まり瞳を細めていて (2022/5/20 00:29:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(すや、と寝息を立て始め)” (2022/5/20 00:30:46) |
| 弴［城主］ | > | 【………(元気になりますように。…霞かかる瞳も、聞こえない耳も。…せめて、視界ははっきりと、耳はぼんやりと聞こえる感じでいいので、と思いながらゆっくりと癒していき (2022/5/20 00:33:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “ん、ん………ちちう、え、ははうえ………。僕を、おいて、いかない、で………。” (2022/5/20 00:35:20) |
| 弴［城主］ | > | 【………(起こさない方がいいだろう。…ずっと父や母に囚われ続けるのはかわいそうだ。ざりざりと舌で頬を舐め。 (2022/5/20 00:36:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “ん………。” (2022/5/20 00:37:17) |
| 弴［城主］ | > | 【………(あっ、やり過ぎてしまっただろうか。おきちゃった？と舌を離せば。) (2022/5/20 00:38:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(薄らと目を開け、猫を撫でながら)……君はどんな声をしているんだい？僕の弟たちも、甥も、………息子も。みんな、どんな声をしているのだろうか………。” (2022/5/20 00:41:53) |
| 弴［城主］ | > | 【………にゃあん。(こんな声をしているよ。といつもよりはっきりと聞こえる聴覚で、聴かせて。……そろそろ癒しすぎて怪しまれそうだ。 (2022/5/20 00:43:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “っ、どうして………？君は………何者、だい？” (2022/5/20 00:44:47) |
| 弴［城主］ | > | 【………、んにゃぁん(一つ鳴けば、彼の頭の下から抜け出し、膝を経由して床に降りる。)………(怪しまれちゃったし、まぁいいや。えーいっ！と耳を治しきってしまう。 (2022/5/20 00:47:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “君は、本当に、ただの猫、なのかい………？っ、頭が、痛、い………(ずっと聞こえない世界で生きてきたから、様々な音を脳が処理しきれないようで。)” (2022/5/20 00:49:04) |
| 弴［城主］ | > | 【…！…(いけない、ちょっとずつ聞こえるようにしなくちゃだ。と思いながら、ぴょん、また机に飛び乗りぺろぺろと顔を舐め御免なさいをしながら、少しずつ音が聞かせるようにする。 (2022/5/20 00:50:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………やめてくれ、………どうせまた、聞こえなくなるんだ。………治ることはない、そう言われた。” (2022/5/20 00:53:05) |
| 弴［城主］ | > | 【………にゃ…？(誰に言われたんだろう。僕にできないことはないのに。……とりあえず今日はここまで。と言わんばかりにぴょんと降りてすたすたとどこかへ去ろうと。 (2022/5/20 00:54:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………何度治しても、時間経過でまた、聞こえなくなる。………君にだって治せないよ、英さん。” (2022/5/20 00:56:15) |
| 弴［城主］ | > | 【………(名を呼ばれても振り向いたりせず。)…………にゃむ。 (2022/5/20 00:57:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………わかっているよ、君は英さんだろう？………僕にかけられた不思議な魔法だよ。…君の母上が僕にかけた、ね。” (2022/5/20 00:58:47) |
| 弴［城主］ | > | 【それ、解けてるよ。(となこと逆側から声をかける。…が、猫は存在し続けて。)…で、武郎にぃは、なにをぼくとかんちがいしたの？(と首をかしげる)…僕の母はとにかく魔法が下手だったから。僕に最初にあったときに可哀想だなぁって思って解いたけど。 (2022/5/20 01:00:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………解けてないから今までずっと聞こえない世界で生きてきた。いや………聞こえたくなかったのかもしれない。その方が、よっぽど楽だから。” (2022/5/20 01:03:22) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/20 01:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 07:34:18) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 07:58:42) |
| 弴［城主］ | > | 【………(とん、とん。と背中から抱きついて。)…、…(そっと目隠しをする。)…僕は、武郎にぃに、声を聞いて欲しい… (2022/5/20 08:00:46) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/20 08:00:49) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/20 09:02:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………もう、いいんだ。………聞こえなくても、生きていける。” (2022/5/20 09:03:35) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/20 09:03:38) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 09:04:28) |
| 弴［城主］ | > | 【………聞きたいと願ったのは武郎にぃの方なのに。(と猫を抱き上げて。) (2022/5/20 09:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 09:34:42) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/20 09:34:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………聞こえないものだと思っていたから、叶わない願望として、言っただけだ。” (2022/5/20 09:36:39) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 09:38:17) |
| 弴［城主］ | > | 【…願ってるじゃん。(とむぅ、と口を尖らせて。)………耳が聞こえる気分はどう？ (2022/5/20 09:38:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………あまり良くはないかな。………想像以上に騒がしい。” (2022/5/20 09:39:16) |
| 弴［城主］ | > | 【んー、フィルターがちゃんとかかっていないのかな。……ぼくたちの耳はかしこいから雑音を小さく聞き分けるらしいんだよね。(と指を鳴らして、意識を向けている声だけを鮮明にし (2022/5/20 09:41:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(ぎゅ、と耳を塞ぎ)…五月蝿い、不愉快だ………。(最後に音が聞こえたのはもういつか覚えていないぐらいだから、普通はこんなに騒がしいなかで生きているのか。)” (2022/5/20 09:45:23) |
| 弴［城主］ | > | 【……もう少し、フィルターをかけてみようか。(いわばノイズキャンセリングイヤホンのように声だけが鮮明に聞こえるようにして。)……これでどう？ (2022/5/20 09:47:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………まだ、まし、かな。………こんな風になるのなら、聞こえないで良かった。” (2022/5/20 09:48:42) |
| 弴［城主］ | > | 【えぇー、自分の願い事には責任持ちなよ。(とむぅ、として。)……、…、そんなこと言われるなんてしんどいな。(と手を叩けば、彼から音がなくなって。 (2022/5/20 09:51:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………これがいい。僕にはこの静寂の世界の方が合っているようだ、” (2022/5/20 09:58:09) |
| 弴［城主］ | > | 【………(黙ってしまう。もういいや。)…………(ぎゅっと後ろから抱きついて。…彼が耳が聞こえないことをいいようにすり、と甘えるように抱きついていて (2022/5/20 09:59:30) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………どうしたんだい？” (2022/5/20 09:59:50) |
| 弴［城主］ | > | 【……、さみしかった、でしょ？(と小さな声で。…彼にはなにも聞こえないし見えないだろう。 (2022/5/20 10:03:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(特に文字が見えないので何も話していないのだろうと思っており。)” (2022/5/20 10:10:55) |
| 弴［城主］ | > | 【………、あは、…寂しかった。(とぎゅっと抱きついていて。)……(体を離せば先ほどみたいに声だけが聞こえるようにして。)…… (2022/5/20 10:11:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(再び仕事を再開し)” (2022/5/20 10:15:30) |
| 弴［城主］ | > | 【……(今度は自分が甘えるために白猫の姿をとり。…兄は動物が好きみたいだし。)……(でも、仕事の邪魔をしたらまた捨てられてしまうからとデスクの横にあったクッションに丸くなり。 (2022/5/20 10:16:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(仕事をする。なんのためにやっているのかも分からない。ただ、与えられたものだから、やる、ただそれだけだ。)” (2022/5/20 10:18:28) |
| 弴［城主］ | > | 【………(昨日ちょっと寝落ちしてしまったからあまり寝れた気がしないのだ。お酒も飲んでたみたいだし。……まぁ、覚えていないのだけど。仕事をする兄を見てそっと目を伏せ瞳を閉じた。 (2022/5/20 10:20:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(一通り終え読書を始める。あぁ、そういえば今度朔太郎君に演奏会に誘われていたな、どうしようか、なんて、考えていて)” (2022/5/20 10:22:22) |
| 弴［城主］ | > | 【(いつのまにかすぴ、すぴ、と音を立てて寝ていて (2022/5/20 10:23:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “…断るか。(もともとあまり出かけたくはない。外は、僕の目には色々見えすぎてしまうから。)” (2022/5/20 10:30:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［(いつも通り早起きして、勉強、体力作り、魔法の練習。この前のお披露目はたまたま、たまたま上手くいっただけ、そう思っているから。天才じゃない、俺は。せめて努力しないと。)………負けられない、郁哉にだけは、絶対に。］ (2022/5/20 10:33:25) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/20 10:58:40) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/20 10:58:45) |
| 弴［城主］ | > | 【………(そーっと気配を消して近づけば膝の上に乗り (2022/5/20 11:05:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………行光に代理を頼むか。(膝の上に乗ってきた猫を撫で)” (2022/5/20 11:08:16) |
| 弴［城主］ | > | 【………(ごろごろと喉を鳴らして。 (2022/5/20 11:12:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………(撫でていると少し眠気が襲ってきて。)” (2022/5/20 11:14:21) |
| 弴［城主］ | > | 【…………(依然喉を鳴らしていて。 (2022/5/20 11:14:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(猫を膝に乗せたまま眠りにつく)” (2022/5/20 11:15:51) |
| 弴［城主］ | > | 【…にゃ？(撫でる手が止まるのを感じれば見上げて。こちらももぞもぞと動いてから丸くなり (2022/5/20 11:16:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(久しぶりに訪れた心地よい眠り、おそらく誰かが起こしにくるまで起きることはないだろう。)” (2022/5/20 11:18:13) |
| 弴［城主］ | > | 【……(にゃむ、とすぴすぴね初めて。) (2022/5/20 11:18:56) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………(そっと仕事中だと思って覗き込めば、…寝てるのを視認して。…まったく。とむすん。動かすことはできないので、昼まで寝ていてもらうつもりで上着を肩にかけて (2022/5/20 11:19:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “んん、ゆき、みつ………、僕の、唯一の、かぞ、く………。” (2022/5/20 11:27:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(ため息をついて)……だそうですけど、英さん。(と膝で寝ている猫を見。 (2022/5/20 11:29:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “ん………ゆき、みつ………？” (2022/5/20 11:32:38) |
| 弴［城主］ | > | ｛…おはようございます。父上。(と見ていて。)………もう少し寝ていてください。(と促し。) (2022/5/20 11:33:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “いや………大丈夫だよ。(左右に頭を振り、ぼぅ、としている頭を何とか起こそうとしているようで)” (2022/5/20 11:37:24) |
| 弴［城主］ | > | ｛…おやすみなさーい。(と毛布をかけて。) (2022/5/20 11:37:57) |
| 弴［城主］ | > | 【んにゃっ、(びっくりして声を上げ。 (2022/5/20 11:38:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “大丈夫だから。あぁ、そうだった。一つ頼みがあるのだが、いいかい？” (2022/5/20 11:38:54) |
| 弴［城主］ | > | ｛？えぇ、どうかしましたか？(と首を傾げて) (2022/5/20 11:39:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “実は化け猫の長である朔太郎君に演奏会に誘われていてね。僕の代理で行って貰えないだろうか？” (2022/5/20 11:42:51) |
| 弴［城主］ | > | ｛…嫌です。それは父上が誘われていることですから。それに、…知らない人がいるところはちょっと………(と頭を振り) (2022/5/20 11:44:35) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………僕が行ったところで意味がないだろう？それに、君のことを他のものにも紹介する意味でも、頼んだよ。” (2022/5/20 11:46:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛一人で放り込むのは反対でーす。(と断固拒否を見せて)…まだ二人で行くならまだしも………。 (2022/5/20 11:47:37) |
| 弴［城主］ | > | 【……んにゃーん。。(とひとなきすれば、かしかし、と太ももを引っ掻き。かまって欲しいよーと。 (2022/5/20 11:48:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “えぇ………はぁ、わかったよ。じゃあついて行くから、感想とかは頼んだよ。” (2022/5/20 11:49:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(と、膝の上の猫を撫でながら答え)” (2022/5/20 11:49:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛それならいいですけど……その、猫……どうしたんですか？(と毛が落ちるから嫌そうに) (2022/5/20 11:51:09) |
| 弴［城主］ | > | 【………(ごろごろごろと喉を鳴らして。 (2022/5/20 11:51:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “？あぁ、この子かい？……迷い猫のようだ。” (2022/5/20 11:52:02) |
| 弴［城主］ | > | ｛ふぅん。……(やけに我々の言葉に詳しい猫だな、と思いながら。)……飼うんですか？…飼うなら餌とか買わないと………。 (2022/5/20 11:53:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………いや、飼わないよ。……彼にもちゃんとした家族がいるだろうから。” (2022/5/20 11:54:43) |
| 弴［城主］ | > | ｛………いないんじゃないですか。…(と寂しげにして。)…父上のお好きになさってください。 (2022/5/20 11:55:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あぁ。(撫でるのを止め、)……そろそろ自分の家族の元にお帰り” (2022/5/20 11:57:04) |
| 弴［城主］ | > | 【んにゃぁー、にゃぅーー(と手に頭を押し付けて) (2022/5/20 11:58:42) |
| 弴［城主］ | > | ｛……首輪もしてないみたいですし………このままだとどこかでのたれ死んでもおかしくないですね。 (2022/5/20 11:59:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………だが………。………ここでは飼えないよ。” (2022/5/20 12:00:11) |
| 弴［城主］ | > | ｛どうしてですか？……痩せてるし、毛並みもちょっと悪いですし。…、磨けば綺麗な白猫だろうに……、ほら、家族が欲しいんでしょ？ (2022/5/20 12:02:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………僕の家族は君がいるだろう？” (2022/5/20 12:03:52) |
| 弴［城主］ | > | ｛唯一の家族って言われるのは嫌ですね。…利害の一致で家族をしているだけなので………そうですね、オママゴトに近いですね。 (2022/5/20 12:04:56) |
| 弴［城主］ | > | 【…んにゃぁ、？(と武郎の手に頭を押し付けて (2022/5/20 12:05:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………はぁ………仕方がない、な。………君もここに住むかい？” (2022/5/20 12:10:16) |
| 弴［城主］ | > | ｛………。(まぁ、その猫は英さんって知ってるんですけど、と思いながら) (2022/5/20 12:11:12) |
| 弴［城主］ | > | 【んにゃぁ、(と鳴けば。そっちだと、郁哉くんのこともすぐに気づけるしーと。 (2022/5/20 12:11:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………全く、君という子は本当に………何がしたいんだい…英さん………。” (2022/5/20 12:12:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛……そんなこと言って、実は嬉しいんでしょ？ (2022/5/20 12:21:58) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃーん、 (2022/5/20 12:22:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………五月蝿いよ、行光。別に嬉しくなんか………。” (2022/5/20 12:23:20) |
| 弴［城主］ | > | ｛…じゃあ飼わずに追い出せばいいんじゃないですか？(と首を傾げて) (2022/5/20 12:24:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………それはそれで………可哀想だから” (2022/5/20 12:24:28) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃむ。(と爪を立てて離れないぞーと言わんばかりに (2022/5/20 12:24:31) |
| 弴［城主］ | > | ｛？？？？？ (2022/5/20 12:24:35) |
| 弴［城主］ | > | ｛…….わからないですね。 (2022/5/20 12:24:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………正直、僕もわからないよ。……君を養子に迎えてからの自分が、よくわからない………。” (2022/5/20 12:25:35) |
| 弴［城主］ | > | ｛…寂しかったんですね。可哀想……(と冷ための目で (2022/5/20 12:26:15) |
| おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが入室しました♪ (2022/5/20 12:30:18) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/20 12:30:25) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”寂しい、とは何だい？” (2022/5/20 12:30:52) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・(父上も母上も全然起きてこない。)よーし！起こしにいこーっと！！！(両親の寝室に行き)父上ーっ！母上ーっ！朝！朝だよーっ！！！］ (2022/5/20 12:38:02) |
| 弴［城主］ | > | ｛心にポッカリ穴が開く、見たいな？(と首を傾げて。気まぐれな猫はまたね始めたみあいだ。 (2022/5/20 12:39:03) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・よく、わからない、な・・・。” (2022/5/20 12:39:46) |
| 弴［城主］ | > | ｛………んん…、悲しいとは同義語な気がしますが… (2022/5/20 12:40:27) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・僕に感情は存在しない、から。・・・捨てたんだ、あの日に、全て。” (2022/5/20 12:41:08) |
| 弴［城主］ | > | ｛……感情は捨てられるものではないですから。(呆れたような物言いで) (2022/5/20 12:42:08) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・捨てたんだよ、僕はね。(公爵様、会議です。と呼びに来た者がいて。)あぁ、分かった。” (2022/5/20 12:43:00) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［むぅ・・・父上も母上も全然起きない・・・。］ (2022/5/20 12:44:20) |
| 弴［城主］ | > | ｛……、…今日、洋服を買いに行くのではないですか？(と会議に呼ばれる父を見て。) (2022/5/20 12:53:55) |
| ”公爵”【大公】 | > | "" (2022/5/20 12:54:01) |
| 弴［城主］ | > | ［んん、…なおま？………(と手を伸ばして。 (2022/5/20 12:54:08) |
| ”公爵”【大公】 | > | "緊急の会議でね。終わったら買い物に行こう。" (2022/5/20 12:54:34) |
| 弴［城主］ | > | ｛………嘘ばっかり。(と小さな声を)………いえ、それではいってらっしゃいませ。 (2022/5/20 12:56:05) |
| 弴［城主］ | > | 【………にゃーん、(と公爵の肩に乗って。 (2022/5/20 12:56:23) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［！母上っ！(ぎゅ、と抱きしめ)おはようございます！(練習していた時についたのだろう、肩には青薔薇の花弁と、・・・少し黒く染まった花弁が乗っていて。)］ (2022/5/20 12:57:20) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”あぁ、行ってきます。(猫を床におろし部屋を出ていく)” (2022/5/20 12:59:05) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、おはよう。(と体を起こして。)…奈央馬、少し静かにしようか。(と腰にしがみついたままの夫を撫で) (2022/5/20 13:05:39) |
| 弴［城主］ | > | 【んにゃっ……(床に降ろされて、そのままちょこちょこと歩いてついていき。 (2022/5/20 13:05:58) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(英さんそういうところが嫌われるんだろうなぁと思いながら見て。 (2022/5/20 13:06:12) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［うん。父上、まだ寝てる・・・お寝坊さんだね。］ (2022/5/20 13:06:49) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・会議にはついてこないでもらえるかい？機密事項も少なくないんだ。” (2022/5/20 13:07:21) |
| 弴［城主］ | > | ［いっぱい大変だったからなぁ…(と優しく夫を撫でて)奈央馬もよく頑張ったよ。(と抱きしめてよしわしとせなかをなで (2022/5/20 13:12:10) |
| 弴［城主］ | > | 【にゃーん、にゃぅーにゃぁん、なぁーなぁーん(と寂しいからか鳴き続けて。これは猫としての本能なのだろう (2022/5/20 13:13:11) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・式典のは、たまたまうまくいっただけ、だから・・・。］ (2022/5/20 13:13:34) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”はぁ・・・会議が終わったら、ね？” (2022/5/20 13:13:53) |
| 弴［城主］ | > | ［そっか。……じゃあ、そのたまたまを増やしていかないとな。(と優しく撫でて) (2022/5/20 13:29:34) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［うん・・・。(肩に乗った黒薔薇を手に取り)・・・また、出ちゃった・・・。］ (2022/5/20 13:30:45) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、…(そっと背中を撫でて。なんで出るんだろうな…？ (2022/5/20 13:50:48) |
| 弴［城主］ | > | 【……にゃぅーー、なぁーーん………(とさみしーって鳴き声をしながら扉の前で鳴いていて。……武郎にも聞こえているだろう。 (2022/5/20 13:51:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［わかんない・・・。母上・・・怖いよ・・・。］ (2022/5/20 13:51:29) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”(会議を淡々と進めていて。何も聞こえていない)” (2022/5/20 13:52:35) |
| 弴［城主］ | > | ［んー………、…なんでだろうな？…(とよしよしと撫でて。 (2022/5/20 13:54:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・あの、ね、母上・・・お、れ・・・。・・・(心配かける、言ったら。体の調子が悪い、なんて言ったら。)］ (2022/5/20 13:56:09) |
| 弴［城主］ | > | 【…で、郁哉くん目見せて。(と猫から姿を変えて。)メンテナンス必須の瞳だからねぇ(と少し頬を触りながら瞳を覗き込んで。 (2022/5/20 13:57:03) |
| 弴［城主］ | > | ［うん？…(どうかしたのか？と首を傾げて。ちょっと歯切れが悪いな。 (2022/5/20 13:57:38) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・ううん、なんでも、ない。］ (2022/5/20 13:58:00) |
| 弴［城主］ | > | ｛ん………(一つ一つ見て行ってもらって。奈央馬にして欲しいけどこんなに繊細に魔力動かせないもんなぁと思い。) (2022/5/20 14:01:36) |
| 弴［城主］ | > | ［………そっか。…相談でもなんでも聞くからな。(とよしよしと撫でて。 (2022/5/20 14:02:03) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［うん・・・。(バレない様に小さくせき込み)］ (2022/5/20 14:02:33) |
| 弴［城主］ | > | ［………(そっと背中を撫でて。……言いたくないのであれば深くは聞かないが、少し震えている。 (2022/5/20 14:05:06) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・母上、俺・・・俺・・・。っ、けほっ、げほっ！］ (2022/5/20 14:06:54) |
| 弴［城主］ | > | ［……どうしたんだ？(ゆっくりでいいからと背中を撫でながら (2022/5/20 14:08:04) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［ひくっ、黒薔薇、でて、から、ずっと、体調、よく、なく、て。なんでか、わからなくて、こわ、い・・・怖いよぉ・・・］ (2022/5/20 14:09:39) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ………、(とよしよしと撫でて)怖いのか？(と抱き寄せて膝に乗せる。 (2022/5/20 14:10:44) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［うん・・・自分の、体なのに、自分のじゃ、ないみたい、で・・・。ずっと、気持ち、悪い・・・。］ (2022/5/20 14:12:14) |
| 弴［城主］ | > | ［…んー、…パパに聞いてみるか。生馬ー？(と揺さぶり (2022/5/20 14:14:50) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【んん・・・どうした・・・？】［ちちう、え・・・。］ (2022/5/20 14:15:35) |
| 弴［城主］ | > | ［パパ、おはよう。…奈央馬の黒薔薇が治らないみたいなんだ。(と生馬を揺さぶり (2022/5/20 14:20:41) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【は・・・？(がば、と起き上がり)奈央馬。】［ごめん、なさい・・・。］ (2022/5/20 14:22:13) |
| 弴［城主］ | > | ［怒らない、謝らない。(と二人を制し真ん中にいて)まずは原因追求だろ。 (2022/5/20 14:23:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【いや、なぁ、奈央馬。わかってるだろう？お前が一番、その理由は。】［っ・・・。］ (2022/5/20 14:24:30) |
| 弴［城主］ | > | ［………、(俺にもわかるように説明しろ、と言いたげな表情をして) (2022/5/20 14:25:01) |
| 弴［城主］ | > | ｛…………はい。これを父上に渡せばいいんですね？(とメンテナンスの手順が書いてあるノートを持ちながら。 (2022/5/20 14:25:23) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【はぁ・・・。自分で言うか・それとも俺が言うか？】［・・・自分で、言います。・・・・俺、俺・・・、・・・黒薔薇を使えば、郁哉を、取り戻せると思う。］ (2022/5/20 14:27:10) |
| 弴［城主］ | > | ［……奈央馬。…(ぽつ、と名を呼び)…してもいいよ。でも、取り戻してどうするんだ？あいつの目の色はもう違う。………、行光くんが、決めたことだろう？それを、踏み躙るのか？ (2022/5/20 14:37:05) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［だって！だって・・・母上も、ずっと、寂しそうだ、し。郁哉が決めたことだってわかってるけど！！！寂しいよ・・・。］ (2022/5/20 14:38:30) |
| 弴［城主］ | > | 【うん。……会議終わるまで特別講義しようか。(とふふん、と笑い。メモしてもいいよと笑った。 (2022/5/20 14:38:40) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”今日の会議はここまで。各自任務に戻るように、以上。” (2022/5/20 14:39:28) |
| 弴［城主］ | > | ［奈央馬、取り戻して、どうするんだ？(と首を傾げて。…あの子にももう薔薇の意志が宿っている。…果たしてそれは郁哉の為になるのか？ (2022/5/20 14:39:53) |
| 弴［城主］ | > | 【それで、(とぽつぽつと薔薇の歴史を話していて。 (2022/5/20 14:40:09) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・(ぽた、ぽた、と涙を流し)いく、ｙ・・・。］ (2022/5/20 14:40:57) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”” (2022/5/20 14:41:09) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”(会議室を出ていき自室に戻る)” (2022/5/20 14:41:39) |
| 弴［城主］ | > | ［…………それに、…お前たちは今、別の家族だ。………、本当は、やめた方がいいが、籍を入れて結婚として一緒になることはできる。……、それじゃ嫌なのか？…取り戻すって、公爵も悪い奴ではない。あいつの元にいれば必ず郁哉は自分なりの頭の使い方ができるようになる。…基本は似たもの同士だからな。 (2022/5/20 14:45:15) |
| 弴［城主］ | > | 【……(彼の部屋には英しかいなくて。)…郁哉くん、ちょっとお買い物だって。(と布団に寝転んでいて。服がややはだけている。 (2022/5/20 14:46:26) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［やだ・・・。・・・郁哉は俺の弟、だもん・・・。(兄弟、この関係性を崩したくないのだ。彼は、何よりも)］ (2022/5/20 14:46:49) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”そう、か・・・。・・・彼の眼は、大丈夫、かい？” (2022/5/20 14:47:40) |
| 弴［城主］ | > | ［……、そうだとしても、これは行光が決めたことだ。(と頭を振り)………奈央馬、行光は、お前の弟じゃないよ。………あいつの血は、もう2日もすれば全て公爵家の血だ。(とはっきり言い。 (2022/5/20 14:49:52) |
| 弴［城主］ | > | 【右目は全く見えてないよ。…でも左目は見えているから安心して。(ふぁ、とあくびをして。)………、武郎にぃは、変わったね。 (2022/5/20 14:50:55) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［やだぁっ！！！やだ！！！！！！！！］ (2022/5/20 14:51:32) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・じゃあ勝手にしろ。俺はもう知らない。・・・失望したよ、奈央馬】 (2022/5/20 14:53:07) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”変わったかい？” (2022/5/20 14:53:39) |
| 弴［城主］ | > | ［………奈央馬、いつまでも子供じゃいられないってわかるだろ？……我儘を通せる歳じゃないんだ。……(と小さな声で) (2022/5/20 14:54:42) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［まだ、子供、だもん・・・。ぐす、ぐすっ。］ (2022/5/20 14:55:37) |
| 弴［城主］ | > | ｛……今日はどうしよう。(クロワッサン、クロワッサンでも、手土産に大公様のお屋敷に行こうか。…ふふ、びっくりするかな。…あぁ、でも、アポを取らないとダメかも。 (2022/5/20 14:55:45) |
| 弴［城主］ | > | 【……変わった。昔はこの道ならこの道って決めてたのに、今では回り道ばっか。………でも、それが結果的にいいことに繋がってる。………嬉しい。 (2022/5/20 14:56:44) |
| 弴［城主］ | > | ［(黙って抱きしめて。そっと体を離す。) (2022/5/20 14:57:03) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・回り道も悪くないな、と思えるようになってだけだよ” (2022/5/20 14:57:38) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［ははう、え・・・？ぐすっ、俺・・・郁哉は、奈央のこと、嫌いに、なったのかな・・・。］ (2022/5/20 14:59:03) |
| 弴［城主］ | > | 【ふふ、いいことだね…それもきっと武郎にぃの幸福につながるようなことだ。(と瞳を細めて) (2022/5/20 14:59:58) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”そうかい？・・・守らなくてはいけないものができてしまったからね。” (2022/5/20 15:01:49) |
| 弴［城主］ | > | ［大好きだから、郁哉は公爵家に養子になったんだ。……俺たちといたら、あの式の夜に死んでいた。……確実にな。(それも、赤薔薇に体を食い破られて死んでる。)それが嫌だから、あの子は一番大公に近くて自分が生きられる道を選んだ………。大公の力を持つものは世界に二人いらない。…いられない。世界が崩れてしまうのを、止めて、何年も生きる道を探した。……最善策が公爵家の息子だった、ということだな。 (2022/5/20 15:03:45) |
| 弴［城主］ | > | 【できてしまったとか言ってー…本当はちょっと嬉しいんでしょ……。 (2022/5/20 15:04:12) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・いく、や・・・。・・・ははうえ、郁哉の覚悟、奈央は無駄にしちゃ、駄目・・・？］ (2022/5/20 15:05:33) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”嬉しいとは、なんだい？” (2022/5/20 15:05:47) |
| 弴［城主］ | > | ［……そうだな、無駄にするか否かは奈央馬のこれから次第だな……。(とふむ、と。 (2022/5/20 15:08:08) |
| 弴［城主］ | > | 【心が躍るとかー、…楽しい、とかー、…美味しいご飯を食べる時とか、にぃに撫でられたりしたら僕は嬉しくなるな… (2022/5/20 15:08:54) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［・・・どうやったら、無駄に、ならない・・・？］ (2022/5/20 15:08:58) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【】 (2022/5/20 15:09:07) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”そう、か・・・わからない、な。” (2022/5/20 15:09:25) |
| 弴［城主］ | > | ［その答えはまだ誰も知らない。ってな。(と瞳を細めて) (2022/5/20 15:10:21) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(クロワッサンを一から焼いてしまった。美味しくできただろうか。からん、ころん、と大公家の呼び鈴を鳴らして) (2022/5/20 15:10:52) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［どうやったら、知れる・・・？］ (2022/5/20 15:11:32) |
| 弴［城主］ | > | 【……そっか。ぼくはねー、抱きしめられたらちょっと嬉しいかなぁ…(と武郎を抱きしめてみて。)……心ぽかぽかした？ (2022/5/20 15:11:34) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・アポも取らずに何しに来たんだ？公爵の、息子君？】 (2022/5/20 15:12:08) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・いや、あまり。” (2022/5/20 15:12:26) |
| 弴［城主］ | > | ｛いえ、クロワッサンを仕立てたのでお裾分けです。……父上には内緒にしてください。(と苦笑して。)…僕が一から仕上げたので、毒などは入っていません。(と見上げる。色違いの瞳になってから初めて見せた。…育ての父。大公様。……すん、と鼻を鳴らせば、黒い薔薇の匂い。…あぁ、いい匂いだなぁ。 (2022/5/20 15:15:10) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【そうか・・・。・・・じゃあ、お前の作ったクロワッサンでお茶でもするか？・・・郁哉。】 (2022/5/20 15:16:46) |
| 弴［城主］ | > | 【えー…………こんなかわいい僕なのに…(とむぎゅーと抱きしめながら、)………武郎にぃ、僕、武郎にぃだけの僕になりたい。(とぎゅっと抱きしめながら) (2022/5/20 15:17:02) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”それは・・・僕にどうしろというんだい？” (2022/5/20 15:17:33) |
| 弴［城主］ | > | ｛いえ、郁哉は死にました。行光と呼んでください。(とにこやかに。…呼ばせる気はないようだ) (2022/5/20 15:17:35) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【・・・残念だ。今妻と息子はちょっと立て込んでてな。俺とでいいか・】 (2022/5/20 15:18:25) |
| 弴［城主］ | > | 【…、…わかんない。…でも、郁哉くんには言ったんでしょう？僕の特別な行光って。……ずるいよ。 (2022/5/20 15:18:32) |
| ”公爵”【大公】 | > | ((・→？です。 (2022/5/20 15:18:59) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。…構いませんよ。(なんだ、奈央馬様とは会えないのか、と本心。こくり、とにこやかに笑いながら頷き (2022/5/20 15:19:06) |
| 弴［城主］ | > | ［……それを探す為に、俺はいろいろなことを知っていって欲しいな。 (2022/5/20 15:19:36) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”う・・・だが、君は・・・、・・正確には僕の家族でも何でもないだろう・” (2022/5/20 15:19:53) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【じゃあこっちへ。(案内するのは応接室、家族としてではなく、客としてもてなすから。)】 (2022/5/20 15:20:44) |
| 弴［城主］ | > | 【正確にはね。…でも、……、愛人としてならあなたの特別になれるでしょう？(と甘く囁き。 (2022/5/20 15:21:44) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［色んな、こと・・・？え、っと、どうや、って・・・・］ (2022/5/20 15:21:48) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・冗談も大概にしてくれ。” (2022/5/20 15:22:10) |
| 弴［城主］ | > | ｛……、…(応接室に通されれば、紅茶を淹れます。と紅茶を淹れ始めて。 (2022/5/20 15:22:38) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【あぁ、ありがとうな。・・・公爵家はどうだ？】 (2022/5/20 15:23:10) |
| 弴［城主］ | > | ［………本を読んだり、とかか？………(来客が来ている生馬が対応してそうだが…。 (2022/5/20 15:23:15) |
| 弴［城主］ | > | 【……それはどうして？……僕はただ愛人にして欲しいって言ってるだけだよ？ (2022/5/20 15:23:48) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［本一杯、読んでる、よ・・・？うちにある本、全部読んだ。］ (2022/5/20 15:24:30) |
| 弴［城主］ | > | ｛…そうですね、…父上…公爵様は生活能力がなくて困っています。…寝ないし……(ふむ、と顎に手を) (2022/5/20 15:24:32) |
| 弴［城主］ | > | ［うちにある本だけが本じゃないからなぁ…。…ところで奈央馬。どうやって郁哉を取り戻すつもりだったんだ？ (2022/5/20 15:25:18) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・僕の愛人はなにもされずに放置されるだけの存在だが、それでいいのかい？” (2022/5/20 15:25:23) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【ふは、それは昔からだからなぁ・・・。寝ないというよりは、寝たくないんだよな。目を、閉じたくないんだよ。】 (2022/5/20 15:26:42) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［え？公爵殺す］ (2022/5/20 15:26:57) |
| 弴［城主］ | > | 【………それは、噂の放置プレイってやつ…？？？(と湾曲しとらえて (2022/5/20 15:28:07) |
| 弴［城主］ | > | ｛ふふ、でしょう。(クロワッサンを温め直し、紅茶と一緒に出して) (2022/5/20 15:28:49) |
| 弴［城主］ | > | ｛…….でも、そろそろ倒れてしまうと思われるので、大公様からもきつめにお話ししていただければ、と思います。 (2022/5/20 15:29:24) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”いるという存在だけ、ちなみに今みたいに話しかけたとしても、何も答えないから。” (2022/5/20 15:29:25) |
| 弴［城主］ | > | ［殺傷はいいことをうまないからな………(と頭を振り) (2022/5/20 15:29:53) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【言っても聞かねぇからなぁ・・。まぁ、一応言ってみるよ】 (2022/5/20 15:30:34) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［それしか思いつかなくて・・・。・・・返して、俺の弟、返して・・・。］ (2022/5/20 15:31:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 15:38:20) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 15:39:18) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。お願いします(刻々と頷き)………奈央馬様はお元気ですか？(と笑みを浮かべて。右目を髪で隠している。 (2022/5/20 15:40:38) |
| 弴［城主］ | > | 【武郎にぃ、……、愛して欲しいなぁ……(とお膳立てするようにベッドに寝転んでいればふわふわと甘い誘惑するような匂いが無意識に出され。 (2022/5/20 15:42:06) |
| 弴［城主］ | > | ［じゃあ、公爵がぎゃふん、って言うくらいうまい奪還方法を考えようぜ (2022/5/20 15:42:40) |
| ”公爵”【大公】 | > | 【あぁ、元気だぞ。・・・今はちょっとしんどいみたいだけどな。弟を何とかして取り戻すって息巻いてるよ】 (2022/5/20 15:43:20) |
| ”公爵”【大公】 | > | ”・・・僕にどうしろと。” (2022/5/20 15:43:34) |
| ”公爵”【大公】 | > | ［伯父上を、ぎゃふんと・・・？］ (2022/5/20 15:43:55) |
| おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが退室しました。 (2022/5/20 15:56:26) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/20 15:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 16:12:26) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/20 16:12:49) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 20:55:47) |
| 弴［城主］ | > | ｛………弟…？(キョトン、と首を傾げて。薔薇に関する記憶や…とりわけ、奈央馬に関する記憶が薄れて消えており。)…いえ、…奈央馬さまに、弟、はいらっしゃったでしょうか？…(と首を傾げて純粋に問うている) (2022/5/20 20:57:39) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、こう、ぎゃふんとな。…驚かせよう。…そうじゃないとつまらないだろ？(といたずらっ子のような笑みを浮かべて。) (2022/5/20 20:58:51) |
| 弴［城主］ | > | 【………わからない？…(きゅ、と手を取ればそっと自分を覆い被すように、兄を引き) (2022/5/20 20:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 21:27:21) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/20 22:19:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………なるほど。まぁ、この方がいいのか】 (2022/5/20 22:22:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん、やる。］ (2022/5/20 22:22:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “” (2022/5/20 22:24:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “っ、英さん、なに、を。” (2022/5/20 22:32:21) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/20 22:42:22) |
| 弴［城主］ | > | ｛………？どうかいたしましたか？…僕はなにかしてしまったのでしょうか………(としゅん、として (2022/5/20 22:43:00) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、やろう。…と、誰かが来ているらしいな……紅茶でも出すべきか？(とそっと奈央馬の背中を撫でて (2022/5/20 22:43:38) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、……(そっと頬に相手の手を当ててから、そっと滑らせて。)……、女の人とか抱いたこと、ない？ (2022/5/20 22:44:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いや。(紅茶を一口飲み)】 (2022/5/20 22:51:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(一冊のアルバムを目の前に置く)渡したいものがあるから撮ってくる。良かったら見てくれ。俺の可愛い息子“たち”をな。】 (2022/5/20 22:52:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［父上がいるなら大丈夫だと思うけど………後で、謝らないと、父上に。］ (2022/5/20 22:53:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………残念ながらね。” (2022/5/20 22:53:27) |
| 弴［城主］ | > | ｛………(にこ、と笑い。)……はい。(こく、と頷き。)………、…(アルバムに触ろうとはしない。 (2022/5/20 22:57:05) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、ちゃんと謝ろうと言えるの偉いな………(郁哉だ。この気配は。でも、巧妙に隠してある。それこそ、奈央馬がわからないぐらい……うまくしっかりと………。) (2022/5/20 22:58:43) |
| 弴［城主］ | > | 【ふふ、そっか。…じゃあ、恥ずかしくないようにしないとね……武郎にぃに運命ができた時の、…練習。(と小さく笑い。そっと起き上がれば服を脱ぎ。…やけに細い体だ。…女の人の方が抱きやすいかな。と思いながら性別を少女に変え。 (2022/5/20 23:00:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(戻ってきて、手には縫いぐるみが。)受け取ってくれ。……郁哉として生きた証に。】 (2022/5/20 23:01:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［だって………期待、してくれてたのに。］ (2022/5/20 23:01:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “っ、なに、を………。” (2022/5/20 23:02:03) |
| 弴［城主］ | > | ｛………私は、いくやさん？…ではないです。…なので受け取れません。……(そういえば、英さんがいくくん、と呼んでいた気がする。……いくや、のいくだったのかな。…行光を読み替えていく、だと思っていたけど。) (2022/5/20 23:04:47) |
| 弴［城主］ | > | ［…そうだな……っ、(喉が乾いて咳き込んでしまった。乾燥しているのか？)…すまない。水を飲んで、朝食にしようか、奈央馬。 (2022/5/20 23:05:22) |
| 弴［城主］ | > | 【…ん、…いいから。ね？……(と瞳を細めてそっと体の準備をし始めて。 (2022/5/20 23:05:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………(アルバムをめくり。)…元は、有島郁哉だったんだよ、お前は。公子有島奈央馬の双子の弟。………忘れてしまった、か。】 (2022/5/20 23:07:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。母上、フレンチトースト食べたい。(と、お強請りし。)］ (2022/5/20 23:08:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “(戸惑ったような表情を浮かべ)” (2022/5/20 23:08:39) |
| 弴［城主］ | > | ｛……はぁ……(んんっ、呆れてしまってはいけない。心の中で頭を振ると、じ、と色の違う瞳で見て)………、急に言われても困ります。…僕……私は、有島行光以外の何者でもありません。(と頭を振り) (2022/5/20 23:10:15) |
| 弴［城主］ | > | ［フレンチトーストは時間がかかるんだが…その間どうするんだ？(と首を傾げて) (2022/5/20 23:11:21) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、ぁ………(虚しくなってしまう。ぐちゅ、と音が鳴れば、)…いや？……武郎にぃに染まる僕は、みたくない？(と問うて。 (2022/5/20 23:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/5/20 23:39:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/5/20 23:39:32) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/21 00:14:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そう、か………、……まぁ、いい。覚えてないなら、それでいい。】 (2022/5/21 00:16:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［勉強してる。あのね、英叔父上が海の向こうの学校に通ったらどうだって。……俺、学校には通いたい、けど………、…誰も俺のこと、知らないところにいきたい。］ (2022/5/21 00:18:15) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “染まる、ということがよく、分からないのだが………。” (2022/5/21 00:19:41) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/21 00:19:44) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/21 00:20:24) |
| 弴［城主］ | > | ｛……奈央馬様は…あぁ、お忙しいのですよね…すみません。…次はまたアポを取り参ります。(と寂しそうに笑って) (2022/5/21 00:21:11) |
| 弴［城主］ | > | ［……なるほどな…たしかに名案かもしれない。(ふむ、と少し考える素振りを。パンを仕込んで) (2022/5/21 00:22:20) |
| 弴［城主］ | > | 【………えっちなこと、しってる？(と首を傾げて) (2022/5/21 00:22:49) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/21 00:26:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ。また会いに来てやってくれ。文通でも、したら喜ぶかもしれない。】 (2022/5/21 00:27:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［(机の上に本やノートを広げ勉強を始める。)………俺さ、嫌なんだ。………誰も、俺自身を見てくれないから。］ (2022/5/21 00:29:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “あまり………何度かしたことはあるのだが………あまり心地よく思えなくて。” (2022/5/21 00:30:14) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、(一眼だけでも、と思ったけど、…やめておこう。きっと嫌がられてしまう。)…はい。……楽しみは次に取っておきます。…とはいえ、私ももうすぐ寄宿舎のある学校へ…通う予定なので……。今日はその、…その挨拶に来ただけなんです。(と小さな声で。) (2022/5/21 00:30:29) |
| 弴［城主］ | > | ［なるほどな…ならば、誰も知らないところに通う、と言うことか。(とふむ。)…あぁ、パパに相談していいよって言ってもらえたら、だな。 (2022/5/21 00:31:15) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、そっか。…(蕩ければ、そっと体をベッドへ沈めて。武郎にぃ、ここ、触ってみて？(とほぐしたそこに指をそわせ (2022/5/21 00:32:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そうなのか？寄宿舎………公爵の母校か。】 (2022/5/21 00:32:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。勉強は好き、だから、もっとしたい。たくさんのこと、学びたい。］ (2022/5/21 00:35:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “え、っと………ここ、かい？” (2022/5/21 00:35:15) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい。……、父上が、公爵になるつもりがあるなら通え、と言われまして。……、奈央馬様は学校に行かれない、と聞いたので、…………、一緒に、かよえたら、と思ったのですけど…(と項垂れて)………なんて、一介の召使いの私が寂しく思うのは変ですから。 (2022/5/21 00:37:32) |
| 弴［城主］ | > | ［そうかそうか、…(この辺はきっと英ににたんだろうな、と瞳を細めて。 (2022/5/21 00:37:55) |
| 弴［城主］ | > | 【んっ、そ、うまいよ、たけおにぃ……(あつい胎内だ。溶けてしまいそう。女性の体だから柔らかな肉がついている。 (2022/5/21 00:38:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ………、………学校、前までは通いたいと言っていたんだけどな………。…お披露目の時に色々あったみたいでな。】 (2022/5/21 00:41:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………天才じゃない、から、学んで、成長しない、と。］ (2022/5/21 00:41:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “っ、そう、かい………？(あまり良く分かっていない様子で。そう、相手が心地いいときに上げる声が聞こえないから。)” (2022/5/21 00:42:50) |
| 弴［城主］ | > | ｛………、そう、ですか。……(しゅん、と瞳を伏せて)…………、大公様、(小さく呼べば、そっと瞳を見せて。)………公爵として立つには、醜いでしょうか？(とはっきり瞳の中の薔薇を見せ (2022/5/21 00:43:28) |
| 弴［城主］ | > | ［…そうだな。……数倍頑張らないとな…(と頷き)…あぁそうだ。スコーンを作ったから、客人とパパに持って行ってやってくれ。…どうせ茶菓子も何も出していないだろうし。 (2022/5/21 00:45:03) |
| 弴［城主］ | > | 【………うん、ん、……(そっと手を伸ばして額に触れれば声だけ聞こえるように魔法をかけて)…きこえる？ (2022/5/21 00:45:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【俺はいいと思うが。公爵の指示に従っておけ。】 (2022/5/21 00:47:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん。(スコーンの乗った皿を持って、応接室の扉をノックする)父上、茶菓子をお持ちしました。］ (2022/5/21 00:48:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “これ、が、英さんの声……？” (2022/5/21 00:48:39) |
| 弴［城主］ | > | ｛………よかった。ありがとうございます。(と奈央馬に背を向けて座っている。幾分か大人びてそれでいて、……無機質な後ろ姿。前髪を下ろして) (2022/5/21 00:50:05) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、そぅ、これがぼくのこえ、ぁっ…(甘く声を漏らせば、武郎にい、もっとおく、さわって？と瞳を細めて。.抵抗があるかもしれないけど、僕の姿で抱いてほしい…けど。女性の体だからか、少し声が高くて (2022/5/21 00:51:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、入ってこい、奈央馬。】［はい。こんにちは。お客様なんて、珍しいですね、父上。(客人の姿を見)っ、よう、こそ、行光。］ (2022/5/21 00:55:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “え………だ、が………。(本当に困惑している。どうしていいのか、なにをしたらいいのか、わからない。)” (2022/5/21 00:56:33) |
| 弴［城主］ | > | ｛…っ奈央馬様！(ぱっと嬉しそうにすれば、)…す、すみません、その、……(おどおどとする。瞳を彷徨わせ)…えぇ、えっと……ふふ、……奈央馬様、会えて嬉しいのですが、…この度はアポを取らずに急にお伺いしてしまい申し訳ありません。(と立ち上がりしっかり謝って。) (2022/5/21 01:00:03) |
| 弴［城主］ | > | 【……本当に抱いたこととか、ないの？(と体の中を擦られて気持ちよさそうに声を上げながら (2022/5/21 01:00:30) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［いや、いいんだ。………父上、俺は勉強もあるので、これで。失礼します。］ (2022/5/21 01:11:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “ない、な。” (2022/5/21 01:11:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛………奈央馬様っ、(なをよべば、)………あなたの行光なので、好きに使ってくださいね。(と瞳を細める。)………(勉強頑張って欲しいなぁ、とぼんやり静観し) (2022/5/21 01:13:18) |
| 弴［城主］ | > | 【そっか、じゃあ、僕が筆おろししてあげるね、(とふくら、とした唇で笑って。)……この、天井の部分に少しだけ硬くなってるところがあるからそこを、ぐって…おして (2022/5/21 01:14:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………うん。また、今度。］ (2022/5/21 01:15:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “えい、さ、ん、僕たちは、なに、を………。” (2022/5/21 01:15:29) |
| 弴［城主］ | > | ｛はいっ！(にこっとわらえば)…すみません大公様。(とは、と我に返り。ペコペコと謝って。 (2022/5/21 01:16:43) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、…武郎にぃに、ヨくなってほしくて。(と甘くなきながら、きゅ、と枕を握って。 (2022/5/21 01:17:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【仲いいみたいで何よりだ。次の要になる二人だからな。】 (2022/5/21 01:17:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “もう、やめない、かい…………？僕、は………こんな、こと………っ！(封じた過去が、蘇る。痛い、痛い………。)” (2022/5/21 01:18:34) |
| 弴［城主］ | > | ｛………いえ、仲良くはないです。…奈央馬様は、どうしても、こんなやつに声をかけるのきっと億劫で大変だと思っていますから。(とぽつり。)……それに、…奈央馬様は、僕のこと嫌いでしょう？…なので、……仲良くないです。 (2022/5/21 01:21:22) |
| 弴［城主］ | > | 【…いや？(と蕩けた顔をして (2022/5/21 01:21:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………奈央馬はお前のこと大好きだぞ？】 (2022/5/21 01:23:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………あぁ、嫌だ、不愉快だ。” (2022/5/21 01:23:42) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………郁哉、もう郁哉にはなりたくない、の………？］ (2022/5/21 01:24:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………(母の元に戻りながら、俺が我慢して郁哉と同じ学校に通えるのかななど悶々と考えており。)］ (2022/5/21 01:25:11) |
| 弴［城主］ | > | ｛いえいえ、…だって、あの態度ですよ。………、それとも、郁哉に、戻ればいいのかな…(と小さな声でぼんやりと奈央馬が出ていった扉を見つめる。……死んだと思わないと、どうしても、郁哉に戻りたいと思ってしまうから。…だから、刷り込むしかないんだ。僕を、行光として。…じわ、と涙を浮かべ) (2022/5/21 01:26:18) |
| 弴［城主］ | > | 【じゃあ、僕を使って愉快になってよ。………準備、したんでしょう？(と体を揺らす。 (2022/5/21 01:27:03) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、おかえり。元気そうだったか？(戻ってきた子供に声をかける。料理も終盤、あとは焼くだけになっていて (2022/5/21 01:27:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(郁哉の隣に座り)……奈央馬はな、弟のことが大好きなんだよ。だから……悔しいんだ、守れなかったこと、郁哉に、辛い思いをさせたこと。……公爵を殺して、郁哉を取り返すとまで言い出したからな。(優しく抱き締め)……ごめんな、お前にばかり苦しい思いをさせて、郁哉………。】 (2022/5/21 01:30:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “結構だ。今すぐここから出て行け。” (2022/5/21 01:30:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［うん、元気そう、だった、よ。………変わっちゃった、何もかも。髪の色も、目の色も。］ (2022/5/21 01:31:15) |
| 弴［城主］ | > | ［………うん、…御免なさい…その………(どう呼べばいいかわからない。慰められてしまっている)…早く、弟として死ななきゃって思ってた。……もう必要ない、って…だから…だから………。(と小さな声で。)僕も、立派な公爵になれば、…ビジネスになってしまうけど、ずっと一緒にいられると思ったんです…。……どこかでいい奥さんと結婚しても、…僕とはビジネスだから………ずっと一緒にいてくれる、って、思ってしまって… (2022/5/21 01:35:15) |
| 弴［城主］ | > | 【……武郎にぃが、準備したココ、使ってよ。(とはふはふと息をしながら) (2022/5/21 01:36:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん、そうだな………。郁哉は賢いからなぁ。その場合の最適解はどうしてもそれになってしまうな。】 (2022/5/21 01:36:33) |
| 弴［城主］ | > | ［そっか。…奈央馬、二人きりで話したいなら話してきていいぞ。 (2022/5/21 01:36:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “準備させたのは君だろう？結構だ。” (2022/5/21 01:36:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［ううん、いい。………俺が話したいのは郁哉であって行光じゃないから。］ (2022/5/21 01:37:20) |
| 弴［城主］ | > | ｛はい、……ぼくも、この方法しかないと思っていて………。男でそれも双子なんだから…結婚もできないですし………。 (2022/5/21 01:37:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………今なら出来ないこともないけどな。】 (2022/5/21 01:37:50) |
| 弴［城主］ | > | 【……、何が悪かったかおしえて？…どうしたら武郎にぃが僕のこと抱いてくれるの？ (2022/5/21 01:38:07) |
| 弴［城主］ | > | ［…二人きりになったら、って約束したんだろ？…じゃあ、父上はご飯だよだのなんだのいって引き離したらいいんじゃないか？(と首を傾げて) (2022/5/21 01:39:07) |
| 弴［城主］ | > | ｛？……どうしてです？(と首を傾げて) (2022/5/21 01:39:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “はっきり言おう。抱くことはない。” (2022/5/21 01:42:30) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［いいの！………あいつが捨てようとしてるものをいつまでも求めちゃ、駄目、なんだよ。］ (2022/5/21 01:43:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いや、だって………お前の体に流れる血は公爵家の血だろ？それに、俺と直哉も男同士だし。】 (2022/5/21 01:44:17) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/5/21 01:44:21) |
| 弴［城主］ | > | 【……、いくくんも父が童貞だって知ったら悲しむよ………(と寂しいものを見る目をして) (2022/5/21 01:46:17) |
| 弴［城主］ | > | ［……そっか。(それ、二人きりになれないだろ…と思いながらも食事の支度を進めて) (2022/5/21 01:46:57) |
| 弴［城主］ | > | ｛……！いえ、でも、奈央馬様には友達もいないですし、そもそも僕たちはまだ子供で…、それに、学校を卒業した後に何人かの女子生徒と付き合ってきた奈央馬様が、『やっぱり行光…いや、郁哉がいい』ってなるのに夢を抱いているので………今のうちに婚約しておこうだなんて…いえ、…将来を誓うと言う観点から考えれば、僕だってそちらの方がいいっちゃいいんですけど、やっぱり、手放して自由にした上で戻ってくるのがいいじゃないですか。…ほら、野良猫とかも元々あの子たちは外で生きていて、外で生活することができるのに、僕の元へ帰ってきたと知った時には僕はすごく嬉しいです。(と早口に言う。母だけにしか見せなかった奈央馬ガチ勢の早口だ。 (2022/5/21 01:51:31) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/5/21 01:52:59) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/5/21 11:44:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | “………別に自由だろう？” (2022/5/21 11:44:59) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/5/21 11:45:23) |
| 弴［城主］ | > | 【……別に自由だよ。(ぽす、と無気力になり姿を戻せば瞳をそらして。)…………僕には、これしかないのに、あなたはこれも受け取ってくれないんだね、 (2022/5/21 11:46:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ［………郁哉は、もう、捨てたいんだよ、きっと。だから………何時までも俺が、縛っちゃ駄目なんだと、思う。………何時までも一緒にいられるわけじゃないし。俺も、郁哉もいつかは妻を迎える身、だし。］ (2022/5/21 11:47:01) |
2022年05月19日 22時25分 ～ 2022年05月21日 11時47分 の過去ログ
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