「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2022年05月07日 07時22分 ～ 2022年05月21日 18時47分 の過去ログ
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| 黒田零人♂50商人 | > | 【あいかわらず淫悦なログをありがとうございますっ余韻にひたりつつ一文残させてもらいますねっ】 (2022/5/7 07:22:07) |
| 黒田零人♂50商人 | > | そうだぁぁリサよぉ折れない心と堕ちていく体のこのアンバランスさが俺ぇはたまらんのよなぁ。女を堕とす喜びをなんだっこう満足させてくれるのよぉなぁぁっ（ひと気のない河原に響く女の鳴き声に耳を澄ませるような涼し気な表情をうかべてリサの膣内を占領できて締め付け蠢きをよびおこし、艶めかしくくねりだす体から伝わる揺らぎを感じ取り悦にひたっているっっ）ふぁぁっ女ってのはぁ分からんもんだよなぁリサぁお前もしかしたらこの瞬間をもとめて女剣士なんて危ないことやっているんじゃないかってくらい堕ちていくよなぁぁ（リサの子宮口まで届かせた馬並みを、リサの胎内にとどめさせもうのけぞる体につられ震える乳房２つを両手で根元から搾乳するごときに揉みこんでいく。５指でひだりの乳房を肉まんじゅうのようにこねくり回し、反対の乳房は乳首をねっとりごりごり、こりこり攻めては弾き舐めては甘噛みし、ちゅぱちゅぱと河原に音をひびかせ攻め苦しめる）それにしても、びったり腰をこすりあわせて俺のに獣みたいに喰らい始めてもう淫獣のような女性器さらしてようぅっ恥ずかしないか？（のけ反り喉奥までさらして快楽に堕ちていくリサに問いかける） (2022/5/7 07:37:49) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【いやぁリサさんと絡むと次から次からやりたいこと溢れてきてとまりませんっ、またこのつづき、お願いしたいですっ】 (2022/5/7 07:39:07) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【ではっ】 (2022/5/7 07:39:17) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/7 07:39:21) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/7 18:30:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、返しときます】 (2022/5/7 18:31:01) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！あんっ！や、やめ。ふわあ！（クロダと向き合う形で抱きしめられたまま、肉棒を突き上げられ髪を振り乱し、のけぞり悶えるリサ。凛とした顔を苦悶と快楽に歪め、口から呻めきと吐息を漏らし、剣士の矜持を保たんと儚く争い続ける）んああっ！ば、ばかに、、あたし、は、そんな、、ふわあ！い、いぎい！いやあ！う、うごく、と、ああんっ！（リサの心を見透かしたようなクロダの言葉に刹那鋭い目で睨むも、溢れる快楽にまたのけぞり喘ぐ）あうっ！ん！ああん！さ、さわるなぁ！だめ！あうう！ (2022/5/7 18:31:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサの体を快楽と苦悶が綯交ぜとなり、リサは体を図らずもくねらせ、女陰は愛液を滴らせて肉棒を締め上げる。不意にクロダの手がリサのタワワに震える乳房に伸び、片方のの尖を弄る。さらにもう片方の乳房を鷲掴み、力任せに歪ませると、リサは目を見開き、天を仰いで悶え喘ぐ）んああ！あんっ！こ、こんな、あたし…ひゃんっ！あ、だ、だめぇ！（悶えるリサをさらに苛まんとクロダが弄る乳首に歯を立て、乳飲み子がしゃぶるように舌で乳房を、乳首をしゃぶり尽くす。リサは乳房からの甘い刺激に体をくねらせ、甘い吐息を吐きながら、喘ぎ、後ろ手に縛られたまま、体を捩り淫らな姿を晒す）ちが、あたしは、そんな…（クロダの言葉に反駁せんと力なく睨むが、潤んだ目に上気した頬は艶かしく男を誘うよう。わずかに食いしばった歯がリサの剣士の誇りを守り抜く） (2022/5/7 18:31:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/7 18:31:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまたです】 (2022/5/7 18:36:20) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/7 18:36:24) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/7 21:23:51) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【リサさん、ありがとうございますー。これまた素敵なおかえしをいただき脳がヒクヒクと反応しています、返しますっ】 (2022/5/7 21:26:08) |
| 黒田零人♂50商人 | > | ますます気にいるじゃねーかよぉぉリサぁぁぁ可能なかぎり抵抗をみせてくれるってのはやっぱり気位のたかさと反骨精神をそなえた女だからこそっだなぁぁ。つまりお前しかこの世にいないんじゃないかってこと、、、だよなぁぁ（ふくよかで弾力のある大好物の乳房から手をはなしたら、リサののけぞく背中をささえ腰をだきしめて自身の胸筋でリサの乳房をおしつぶすほどに抱きしめる。っと同時にリサをひきよせて馬並みを子宮口をゴジゴジとこすり拡張させていくっ。そして眼前にあるリサの顏をまじまじと睨みつけ、にやりっケダモノの表情をみせた瞬間っリサの唇にむしゃぶりつくっっ、、）ふがぁんんんっリサぁぁぁ（反骨心のシンボルだった刺すような眼力はもう淫魔に堕ちながらまだ食いしばり最後の意地をみせている口なかへも責めを喰らわせるっっっ唇と鼻の両方に喰らい付くように口をひらいてリサを窒息へと追い込んでいくっ）もう観念して舌をさらせよっリサぁぁぁ (2022/5/7 21:43:58) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【こんな感じで、よろしくです】 (2022/5/7 21:44:19) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/7 21:44:27) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/8 01:12:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/5/8 01:12:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます。また、返しときますね】 (2022/5/8 01:12:49) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んっ！や、やめ、ろ、んんう！んぶう！む、んっ…（乳房を歪まんばかりに握りつぶされ、屹立した乳首を指で苛まれるリサ。歯を食いしばり、剣士としての、クロダには明かしていないが、公女としての矜持が快楽に堕ちようとする体に意志の力を与え、体を捩りながら抵抗を試みる。そんなリサの乳房から手を離すと、クロダは体をリサに押しつけ、熱い胸板でリサの乳房を歪ませる。同時にリサの口と唇を重ね、リサの口を蹂躙しだす。リサは顔を振り抗うも、男の口はリサの小さな口を塞ぎ、舌を押し込まんと唇を苛む。）むぶう！む、んむっ！（ぐっ！やめ、ろ。どこまであたしを…苦、苦しい…リサの口と鼻を塞ぎ、舌がリサの顔を舐め回す。高貴さをたたえたリサの顔は舐め回しされ、唾液に塗れ、同時にリサの息は塞がれ、わずかに開けた口からクロダの舌が入り込み、リサの舌と絡み、リサの口を犯していく）むぶう！ん！じゅる…（やめ、ろ…こ、こんなことで、あたしは…） (2022/5/8 01:20:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。今回は、堕ちずにおかされてみようかなと。】 (2022/5/8 01:24:49) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【一旦でますね】 (2022/5/8 01:25:34) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/8 01:25:36) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/8 21:19:44) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【こんばんはー、「堕ちずに」という要望に対しお返しを。 いかがでしょうか。】 (2022/5/8 21:21:07) |
| 黒田零人♂50商人 | > | （貪欲にリサの体を貪りつづけて快楽を満ち溢れさせれば女は堕ちてゆく。俺の思考パターンはその程度であり精神的支柱が頑強で、しかも２度目ともなると警戒心からガードも硬くなる、そんな思考パターンをもつ女と真剣に渡り合ったことはなかった。）んむっ？リサぁぁどうやら昨晩とはちがってかんたんには堕ちてはもらえんみたいだなっ。まぁいい俺は俺のやり方しかできん、ならばとことん突きとおすのみよっっ（リサの口なかで舌を蹂躙し絡めとり啜りあげ吸いあげる。腰をだきしめていた手を下へ尻をまさぐり股間を揉みあげ馬なりと深く結合する女性器をまさぐれば、リサの左足を沼からひきずりあげてしまい、そして、クリトリスをとらえた中指のはらの部分で器用にやわらかな愛撫をくりかえす。）いまはただ愚直にリサっお前の体を貪るのみよっ（自らの暴走に自ら高揚し結果として快楽の頂まで一直線で昇り詰めていく感覚を感じたときにはもう、止めることも叶わず一物をふるわせてリサの子宮口に熱情を吸い取られる如きに射精するっ）うううぐぅぅはっあぁぁぁ (2022/5/8 21:21:17) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【はい、以上です。こちらが暴走し暴発する、男の単純さと傲慢さが身に染みますよねー】 (2022/5/8 21:23:05) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【では、またー】 (2022/5/8 21:23:18) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/8 21:23:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/9 01:08:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返しておきます】 (2022/5/9 01:08:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！あ！い、いぎい…（立ったまま、後ろ手に縛られて体をのけぞり肉棒の挿入の苦痛と淫靡な波にたえるリサ。グラインドがリサを襲うたび、髪が降り乱れ、リサの顔が天を仰いて口から苦悶の呻めきを漏らす。）いぎい！や、やめ、ろ…こん、な、ゲスな、こと…これしき、で、あたしは…屈し、ふわあ！あ、ああんっ！（顔を快楽に耐えるべく顰めながらクロダに剣士の矜持を見せるリサ。リサの女陰は肉棒を誘わんばかりに締め上げ、乳房の頂はコリコリと尖り出す。腰は無意識に淫らにくねる。口から漏れる呻きは艶かしさを増し続けるが、リサの顔はクロダへの敵愾心を忘れてはいない。）んああ！あん！い、いいかげん、ふわあ！ (2022/5/9 01:21:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （くっ、名 な、なんと言おうと、あたしは…貴様など、に…んんう！くっ、あ、抑えない、と！あ、頭が、くらくら…お、堕ちちゃ、だめ！ま、負け、たく、ない…！リサの気持ちと裏腹に、体は淫らな波を被り快楽を求め、絶頂に向かいひた走る。クロダが沼にハマった足を引き抜き、露わになった陰核を淫らに弄る。腰を振る動きが次第に激しくなり、肉棒の蠢きも増し、熱さを増すと、男はリサを抱きしめ、リサの女陰に熱い精をぶちまける）いや！やめろ！だめ！いやああああああ！（肉棒の変化にリサは中出しを直感し、首を振り喚くが、クロダの精が爆ぜるとリサはのけぞり天を仰いで絶頂する。）はぁはぁ…ゆ、ゆるさ、ない… (2022/5/9 01:21:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/9 01:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/9 01:46:20) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/9 12:53:50) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【こんにちは、平日は夜のチャットが難しく１日１ロルに、なのでこんな展開で】 (2022/5/9 12:55:38) |
| 黒田零人♂50商人 | > | うはっっはぁはぁ（肉欲に打ち震え馬並みからから放たれた痺れるような快楽に酔いしれる。とっ悔しさを露わにリサの挑戦的な言葉が突き刺さり酔いを冷ますっ）ふぐっぅぐっぅぐぅぅぅぅ、リサぁぁぁっ、まだそんな減らず口をたたくかぁぁあっ（征服欲と快楽から得た満足感のはざまで苛立ちが残虐な嗜好を目覚めさせっさらに増幅させていくっ）リサぁぁぁ〜〜っ（目を見開き口角を吊り上げた淫魔の笑みを表情に浮かべさせて最低最凶の悪魔に憑依されたかのような行動にでるっっ・・・）おまえのその強さが俺を狂わせこの世とは思えぬ快楽に堕ちようぞっリサっっっ（リサの腰を力のかぎり絞めあげる手でリサの首をにぎり、リサの子宮から馬並みを引き抜いたかとおもえば白濁した粘液を滴らせ、、、そしてリサの首を持ち、残虐な快楽をもとめ、さらにいきり立つ馬並みに、リサの唇を頬を鼻をねっとり白濁させ、咥えろっと言わんばかりにリサの口はまわりに執拗に擦りつけ続けるっっその擦れでさえ快楽を呼びおこし昂りを抑えきれない高みへと導いてしまうっ） (2022/5/9 12:55:48) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【黒田の暴走モード・・・なのでNGなら強引に打切りのロルを落としてやってくださいっ】 (2022/5/9 12:57:44) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【ではっ】 (2022/5/9 12:57:52) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/9 12:57:56) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/10 00:41:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返します】 (2022/5/10 00:42:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ！が…ぐぅ…（リサが剣士の誇りを胸にうめくように呟いた「ゆるさない…」この言葉にクロダら逆上し、満足げな顔を歪ませ、リサのたおやかな首に指をかけ気道を塞がんばかりに締め上げる。リサは体を痙攣させながら、口を開き空気を求めて呻めきもがく。命の危険を感じた女陰は、本能的に肉棒を締め上げ、涙のように愛液を滴らせる。） (2022/5/10 00:42:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | か…は、はな、せ…（や、やめ、ろ…息が、あ、ああ…く、くるし、い…）こほ、が…（リサの顔から血の気が引き、白い肌は青白くなり、視線は虚ろに虚空を漂う。肺の空気も底をつき、リサは空気を求めて口を瞬かせる。その刹那、クロダは肉棒を抜くと、リサを無理やり跪かせ、顔の前でイキリ、まだ精をこぼす肉棒をリサの顔に塗りたくる。）こほっこほっ！んんう！い、いや、やめろ！（顔を捩りにく棒から逃れんともがくリサ。しかし、男の手は、リサの頭を押さえ、肉棒の蹂躙になすすべなく、なめらかな頬や艶やかな黒髪、愛らしき唇、どこも白濁液に塗れる。クロダがリサの鼻を摘み、息の通りを封じると、リサは空気を求め口を開く）ん！はぁはぁ…むぶ！む！むー！（リサの口が開いた刹那、男の肉棒がリサの小さな口に捩じ込まれる。リサは目を見開き、頭をよじり逃げようと儚く争うも、クロダの肉棒はリサの口を犯し尽くし、口の中に残った精と先走りの苦味がリサを苛み続ける） (2022/5/10 00:42:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/10 00:42:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/10 00:42:51) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/10 17:31:58) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【こんにちは、こんな感じ、どうでしょう？】 (2022/5/10 17:32:56) |
| 黒田零人♂50商人 | > | ふふっん、リサぁぁっお前の表情が苦しさで歪めば歪むほど俺の想いを満たしてくれるのよぁぁ、ふぅぅんっ（リサの口腔を埋め尽くしてもまだ治まらず咽をふさぎリサの生命を脅かしギリギリのところで喉奥から一気に一物を引きずりだせばヨダレとも胃液とも言えない、熱く溶けたスライム状の粘液で、リサの口まわりから胸やら腹やらを汚す）ふぅぅんっ（リサの眼を覗きこみながら半開きの唇に馬並みをぶち込んでゆっくり口腔にある空間を充たし咽の空気孔を塞いだら、リサの意識をつなぎとめるよう、リサの頬を平手打つ、、、河原に異様な呻きと頬を打つ音が響いている・・・・）はぁはぁ、リサぁぁお前の魂を感じるからか責めれば責めるほどお前を強く感じてくる、、、はぁはぁ（責めているのになぜだか疲労困憊で息があがり全身から汗を滴らせリサを責めて続けてると、一物を抜いたとき月明かりに妖しく照らし出されたリサの乳房に視線を捕らえられる）リサよ、、、その乳房でこの一物を愛してくれっ（リサに語りかけたら帯紐で拘束したリサの腕を放つっ） (2022/5/10 17:33:35) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【どんな返しがくるのか、楽しみにしています。】 (2022/5/10 17:34:49) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2022/5/10 17:35:21) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/10 17:35:29) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/10 18:25:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。返します】 (2022/5/10 18:26:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | む！ぷはあ！うげっ…！あ、あう…（クロダの肉棒から精が口にぶち巻かれ、リサの口内を不快な匂いと味が充満する。やおら、口から抜かれると、リサの口から精とよだれに胃液が綯交ぜなった液体がこぼれ、リサの乳房や肌を滴り落ちる。）はぁはぁ…むぐ！むー！む、むう…（再びクロダの怒張した肉棒がリサの口に捩じ込まれ、口の中を容赦なく蹂躙する。リサは目を息をも許さぬ肉棒の蹂躙に潤んだ目が次第に力を失い、もがく動きも鈍くなる。…うう、も、もう、だめ…あたし…このまま力尽くか…と思う刹那クロダの手がリサの頬を叩き）む！むむ…（不意に覚醒されリサはまた塗炭の苦しみに放り込まれ、リサは 顔を顰めて苦痛に耐える。） (2022/5/10 18:26:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ぷはぁ！こほっ、げぼぉ！（口を解き放たれ、空気を咳き込みながら存分に吸い込むリサ。しかし、体を突き上げる吐き気に、腹の中に溜まった精や胃液を思わず吐き出し、地面に下垂らす。）はぁはぁ…うえっ！（苦しみと失態に顔を歪め、蹲るリサ。不意に後ろ手に縛った戒めを解き、怒張した肉棒を乳房に食い込ませ、乳房での奉仕を命じる男。リサはなおも男を睨み、反撃のチャンスとばかりに自由になった手で男に躍りかかる。）この…あぶっ！（しかし、犯され続けたリサの動きはあまりに緩慢で、クロダはリサの動きを見切り、その腹に重い足を食い込ませ、なおも、拳で腹を、体を殴りつけ、抵抗が無駄なことを体でわからせる）あぐ！がっ！げぼぉ！あ、が、、（リサが腹を押さえて疼くまる。男はその髪を掴み、もちあげると再度胸での奉仕を命じる）はぁはぁ…くっ…（こ、このままでは、勝てない…いまは、チャンスを窺わない、と…）リサは弱々しく睨みながら、乳房に両手を当て、肉棒を挟み、静かに乳房を動かし出す。）うう…い、今に、見てなさいよ…（男を睨み聴こえぬように呟く） (2022/5/10 18:26:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/10 18:26:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/10 18:42:19) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/10 18:42:23) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/10 21:48:46) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【素敵なお返しをありがとうございます】 (2022/5/10 21:49:15) |
| 黒田零人♂50商人 | > | ふぅぉっリサの乳はほんとにやらしいのなっこんな気持ちいいマッサージは始めてだぞぉっリサももっとほら乳首も擦りつけたらいいっっ（跪き隆起した一物をあのリサが自らの乳房でご奉仕している姿を見おろせば馬並みはますます硬く大きくリサの胸を押し戻すっ、、、奉仕するリサを小馬鹿にするようにときおり我慢しきれぬ甘美な刺激に反応して先走り液をリサの胸や顔に振りかけるっ）リサぁ奉仕してくれるんなら舌もちゃんと使ってくれよなぁ（腰を突き上げリサの唇に先端を押しつけるっ）ほらっちゃんと乳も擦りつけてくれよな、頼むぞぉリサっしっかりな〜（リサの頭を押さえつけ馬並みと乳房をこすりあわせろっと催促する）ふぅぁっもうすっかり夜も更けてきたよなぁぁふぅわぁぁ〜っ（奉仕するリサの頭をつかんでみれば、リサの肩に手を置いて乱暴に押し転がしてしまい、自身はゆるい沼地へ寝転がり仰向けの姿勢をとる）おいっリサぁぁっ四つん這いでこっちにこいーっ（顔をおこしてリサを呼びつけるっ）四つん這いで俺の顔を跨いで、お前のおまんこをおれの顔に擦りつけながら、おれのちんぽをその乳で奉仕しろっ (2022/5/10 21:49:23) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【これも受けとめてください。よろしくお願いします】 (2022/5/10 21:50:13) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【また後ほどに】 (2022/5/10 21:52:24) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/10 21:52:30) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 08:29:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返します】 (2022/5/11 08:29:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | むに…クチュ…（リサが顔を顰めて睨みながら自らの乳房に手を当てクロダの肉棒を挟み込む。乳房を歪めながら肉棒を撫でていくと、クロダの肉棒は、蠢き、熱を帯び、時折、先走りの汁をリサに飛ばしながらいきりたつ）くっ！い、いい加減に…んんっ！（リサは顔にかかる飛沫に顔を顰める。ときおりクロダの肌がリサの乳首を擦ると、リサの体に甘い疼きが走り、不本意にもリサは体を震わせ、甘い吐息を放つ。）はぁはぁ…うっ！や、やめ…（イキリ伸びた肉棒の先端がリサの口元に伸び、リサは顔を捩るが、唇を湿ったクロダの肉棒の先が撫でまわし、リサの口に先走りを塗りたくる）ん！は、はなせ！いやっ！（リサの奉仕に満足しないか、クロダは頭を押さえつけ、リサの乳房の奉仕をさらに求め、リサはさらに乳房で挟み込み、肉棒を擦り続ける）ん、こ、こんな…（い、いつまでつづくのよ…は、はやく、おわらせ、ないと…） (2022/5/11 08:29:22) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | こ、こうで…いいの…きゃあ！（不意にリサがぬかるんだ河原に押し倒される。顔を上げると、肉棒を突き立てたクロダが傍に寝転び、新たな奉仕を命じる。）くっ、も、もう、いい加減に…きゃあ！（尚も抗うリサにクロダは起き上がるや、強烈な平手打ちをリサの頬に食らわせ、リサはぬかるみの中に吹っ飛ばされる。）うう、、（クロダはリサの髪を掴み、引き摺り込んで肉棒の上にリサの顔を突き出し、泥と精に濡れた女陰を自らの顔に近づけ、腰を下ろさせてクロダの口をリサの女陰にねじ込んでいく。）んああ！あ！や、やめ、んんう！（嫌がり腰を振り逃れようともがくリサ。しかし、その動きは逆に男を誘うような艶かしい腰のくねりとなる。）あん！いや、やめ…むぐう！む、むー！（喘ぎ開いた口にいきりたつ肉棒が捩じ込まれ、喉の奥までつらぬかれ、苦悶の呻めきに甘い吐息を混じらせながら、口と女陰を犯される）む、むー！（あぐう…こ、こんな、の、いや…でも、体の中、から、な、にか、くる…こ、こんなことで、いや、いやぁ (2022/5/11 08:29:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/11 08:29:44) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 08:29:48) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 08:37:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、口じゃなくて、乳房でしたね。また、追々修正しときます】 (2022/5/11 08:38:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/11 08:38:18) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 08:38:20) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 12:24:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うう…ううんっ！あっ、や、やめ…（女陰の刺激や、ここまでの陵辱劇に疼きを湛えた体は、乳首を尖らせ、クロダの肉棒が乳房に当たり、乳首を擦ると、体を震わせ、甘く艶やかな吐息を漏らす。クロダの顔が押し付けられた女陰からは、愛液が溢れ出し、クロダの顔に恵みの雨の如く降りかかる）んああ！あ！や、やめ、あうん！ (2022/5/11 12:24:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【差し替えます】 (2022/5/11 12:24:31) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あん！いや、やめ…むぐう！む、むー！（喘ぎ開いた口にいきりたつ肉棒が捩じ込まれ、喉の奥までつらぬかれ、苦悶の呻めきに甘い吐息を混じらせながら、口と女陰を犯される）む、むー！（あぐう…こ、こんな、の、いや…でも、体の中、から、な、にか、くる…こ、こんなことで、いや、いやぁ (2022/5/11 12:24:46) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【この部分を先程のに差し替えます。（イラマでなくて、パイズリ）】 (2022/5/11 12:25:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では (2022/5/11 12:25:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 】 (2022/5/11 12:25:32) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 12:25:35) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂5商人さんが入室しました♪ (2022/5/11 19:03:00) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂5商人さんが退室しました。 (2022/5/11 19:03:23) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/11 19:03:34) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【ながらくお付き合いさせてしまったのでこのロルをいれて、あと２回で、締めさせていただこうかと。】 (2022/5/11 19:04:37) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【ということで、あと少しお付き合いください】 (2022/5/11 19:05:11) |
| 黒田零人♂50商人 | > | おっおぼぉっぐびぃぶっっんぅうーごぐごぐっっじゅぅるぅるぅぅんっっぷはぁー、、リサのは蜜の味わいだなっっ、、んぅんっーほんまに美味じゃなっっ、それにリサの乳はもうクセになるのっっぅおぉぉぉっ、、そうじゃ上手じゃなぁあっっ生温かさといいーっ弾力じゃなぁ、、、そうじゃっそうじゃっ（リサの奉仕しやすいように尻をささえ、リサの女性器を開かせて、自身の頭をおこしてリサの女性器に舌を挿入したら、ポンプで井戸水を吸い上げるように強烈にバキュームする。そしてリサが全身をひくつかせるとき、すぼんでは開くアナルに、ときおり、舌先をあてがい、その反応を愉しむ。）ふぅぅーっリサよぉっもうちょっと激しく乳を擦りつけてくれんかーっどうにも、焦らされて焦らされてどんどんリサを虐めてやらんと、おさまらんようになっていくぞーっんっっ？、、もしかしたら、こうやって俺に弄んでほしくって、そうやっておねだりしてんじゃないだろうな～リサぁぁあーはっはっはーっ。どうにも体が動かんのなら俺がこうやって喝いれてやらんとかっ～ぁあ？リサぁあっ（左手でリサの太ももの付け根をがっちり掴んだら、右手でリサの尻に往復ビンタを喰らわせるっ） (2022/5/11 19:05:55) |
| 黒田零人♂50商人 | > | ふはっはっはっ～これまたぁいいわっっ尻打たれると奉仕にも力がはいるかっ？んーぅーうーーっリサよ～（乳房と口をつかって必死に奉仕するリサの尻が揺れるのにあわせて尻を往復ビンタし、目の前にいる女を遊びつくさんっと目を細め恍惚の表情でリサの奉仕を堪能する。）さぁリサもう夜も更けて寒ぅなってきただろ？ちゃんともっと俺のを乳でしごいて逝かせてくれよっ そしたら最後にリサも存分に逝かせてやるなっっほれほれ、最後の奉仕じゃぁぁもうちっとがんばれやぁっ（尻をスパンキングしながらリサの奉仕をしっかりうけてようやく一物を大きく震わせるっ）うぐぐはぁぁあっ、はぁはぁっリサ、そら約束だ、さいごはリサの好きに腰をふって逝くがいいぞっ（自身の上体を起こしたらリサの尻をつかんでリサの女性器に一物を押しあてて手をはなし、自身はまた仰向けになる。さいごは、リサをそう、、、背をむけた騎乗位で犯すっっ） (2022/5/11 19:06:03) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【独占禁止法にひっかかるため、いったんははなれます。次回で最終ロルとさせていただきますっ】 (2022/5/11 19:07:19) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【では、またー】 (2022/5/11 19:07:31) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/11 19:07:39) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 20:28:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう御座います。返しときます】 (2022/5/11 20:28:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！んっ！や、やめ、ふわあ！（乳房に熱くたぎる肉棒がぶつかり、リサの体を甘く淫らな波が走る。同時に女陰をクロダの口が吸い上げると、女陰を襲う刺激に体をのけぞらせてびくつきながらよがり喘ぐ）んっ！あうっ！あっ！んんう！（クロダがリサをいやらしく眺めながら、その整った曲線美を晒す白い尻に平手打ちをくらわす。リサは尻に走る苦痛にうめき、体を捩らせる。尻を叩かれるたび、クロダの舌を入れた女陰は締まりを強め、愛液が脈打つように溢れ出す）んんう！ち、ちが、う、あたし、そんな、あんっ！（クロダの言葉に陵辱と苦痛に苛むリサは剣士の誇りを振り絞り髪を乱しながら首を振る。しかし、クロダの手がリサの肌に食い込むたび、口からは甘い嬌声が、女陰は締まりを強めて愛液を吐き出す。肉棒が触れる乳房はいただきを尖らせながら、ほんのりと赤く上気しだす。） (2022/5/11 20:28:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んんう！や、やめ、あんっ！はぁはぁ…ちが、う、あたし、あうっ！あああああ！（必死に堕ちずに剣士の矜持を保とうともがくリサ。不意に男がリサを持ち上げ、自分の上に乗せると、背後からいきりたつ肉棒を女院に突き刺す。リサはのけぞり、悲痛な叫びをあげながら、肉棒が貫く苦痛と体を走る淫らな波に悶えよがり狂う。クロダの肉棒がリサの中を暴れ回り、リサの体も苦痛を和らげ、快楽に溺れんと腰をくねらせ、剣士の矜持を押し流さんとする）はうう！んああ！あ、あんっ！（い、いやだ、こ、こんなことで、い、イキたく、ない…！あたし、剣士、なのに、こんな奴に…あうう！あ！で、でも、あ、あたしのあそこ、熱くて…ああん！か、体の奥、から、な、なんか、くる！あっ、だめぇ！）あうう！ん！だ、だめえ！いや！いやああああああ！ (2022/5/11 20:29:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/11 20:29:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまた】 (2022/5/11 20:30:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 20:30:11) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/12 00:05:06) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【こんばんは、これで〆・・・お願いします】 (2022/5/12 00:05:59) |
| 黒田零人♂50商人 | > | （永く責め続けるなかでも弄ぶか如しにリサを解剖し調べ尽くさんと口中に女性器に喉奥へ乳房へと疼きの爆弾を仕掛けいまそれらを一気に破裂させてしまわんと自らの体の上でリサをいたぶり快楽の拷問を味あわせ、、）リサよ今宵の宴はそなたが肴よ。呑めや唄えや、ふぅもう呑み直したくなってきたの〜リサほれっ早く楽になれっ（腰をくねらせ快楽の波に逆らい自ら呼び起こす苦痛に諌められ淫らに苦悩するリサを、、時折つよく深く一物を突き上げ子宮口からの痺れをリサの全身へ弾けさせると、、）リサよ、、ここまで半堕ちるおなごは見たことがないっっ体は気力で堕ちずに留まっているみたいだが、、さてどうかっ（陣痛の痛みに耐えうるため神から与えられし際限のない快楽・・・リサが快楽に一瞬たじろぎ身悶えれば一物の突入をとめる・・・リサが快楽からの昂りに打ち勝ち姿勢を正してしまえば膣壁を擦りあげ子宮口を一閃撃ち抜き、のけ反らせ鳴き声をしぼりとりよがらせる）はぅっふっっ、うぬぅうぐぐ・・・ふぉぐっ・・・リ・サ・・よっ・・ (2022/5/12 00:06:34) |
| 黒田零人♂50商人 | > | （体を横たわらせて願わずながら、リサに贖いを武器に責められる、思いもよらぬシーンの連続に快楽中枢から迸る濁流を受けそのままの勢いでリサの子宮口に熱い熱流をぶちまけ、、、白目をむき果てる・・・）はぁぁぅっ (2022/5/12 00:06:38) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【以上です】 (2022/5/12 00:06:57) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【今回ロルの最終回をお願いします】 (2022/5/12 00:07:35) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/12 00:07:43) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/12 06:01:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返し行きます】 (2022/5/12 06:01:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！あん！あっ！ああっ！（肉棒を屹立させたまま横たわるクロダの上で髪を振り乱して挿入の苦痛と快感に溺れよがるリサ。必死に首を振り歯を食いしばるも、体の中を駆け回る淫らな波に女陰は肉棒を締め上げ、体を熱らせながら愛液を溢れさせる。肉棒を奥へ誘うように体をくねらせる）ああん！も、もう、いい、でしょ…ふわあ！あぎい！（快楽と苦痛に沈むリサにクロダの言葉は届かず、クロダの腰の動きに合わせてきつりつしたちくびをいただきにした乳房が艶やかに揺れる）んああ！はぁはぁ…い、いや！な、なかは、いやあああ！だめ！ (2022/5/12 06:02:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | - [ ] （はぁはぁ…やめて、なかは…リサの中でわクロダの肉棒が蠢き、中出しを予感させ）いや！やめて！ん！あ、ああああああああ！（リサの儚い抵抗も虚しく、リサの中でクロダは絶頂してその熱さにリサも、のけぞり、獣のような声を張り上げ、腰を振り、愛液をふきだしながは絶頂する。）はぁはぁ…（リサの中で絶頂すると、満足げに肉棒をぬきとりリサの前で揺らす。リサはくやしげに、肉棒の前にしゃがみ込む。クロダは肉棒を括って出し切っていない精を出せそうと切って扱くと、飛び出した男のせいがリサの顔や髪に降りかかる。）はぁはぁ…（一仕事終えたとばかりに、高笑いしながらクロダはさっていく。それを悔しげに、見つめるしかないリサ。悔しさにほぞを噛む。 (2022/5/12 06:03:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【これでいかがでしょう】 (2022/5/12 06:03:18) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/12 06:03:28) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが入室しました♪ (2022/5/12 11:22:03) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【どうも、ありがとうございました。また次の機会によろしくお願いします】 (2022/5/12 11:22:45) |
| 黒田零人♂50商人 | > | 【ではまたー】 (2022/5/12 11:23:00) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50商人さんが退室しました。 (2022/5/12 11:23:04) |
| おしらせ | > | 泉理沙♀24巡査部長さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:14:51) |
| 泉理沙♀24巡査部長 | > | 間違えた (2022/5/15 20:14:56) |
| おしらせ | > | 泉理沙♀24巡査部長さんが退室しました。 (2022/5/15 20:15:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/16 00:40:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/5/16 00:41:02) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/16 00:59:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/5/16 01:00:07) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは】 (2022/5/16 01:00:10) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【お久しぶりです】 (2022/5/16 01:00:33) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【お時間ありますか？】 (2022/5/16 01:01:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【多分寝落ちするかもですが。】 (2022/5/16 01:01:19) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【わかりました。とりあえず決めて行きましょうか。】 (2022/5/16 01:02:22) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2022/5/16 01:02:33) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【三役とは、いきませんが二役出来ないですか？】 (2022/5/16 01:05:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね、前したけど、結構しんどかったですね。だれで二役？】 (2022/5/16 01:06:03) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【真ん中のお姉さんです。】 (2022/5/16 01:07:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ジュリアですか。しばらくはなれてたから、できるかなあ】 (2022/5/16 01:08:30) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【考えているのはジュリアさんの何らかの形でジュリアさんの寝室かに侵入して、寝ている時に攫い、リサさんがジュリアさんお姉さんがいないのに気付きリサさんをおびき出すみたいな。】 (2022/5/16 01:13:43) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【どうですか？ 】 (2022/5/16 01:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:35:15) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【見た時に置きログリサさんからお願いします。】 (2022/5/16 01:35:55) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/5/16 01:36:05) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/16 01:36:09) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/17 08:00:50) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2022/5/17 08:01:07) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/17 08:11:37) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/17 09:47:33) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/17 09:48:01) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんにちは。】 (2022/5/17 09:48:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは。こないだは、寝落ち失礼しました。二役、頭回らないかもです。あ、こんにちは】 (2022/5/17 09:48:53) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【少しだけで大丈夫ですよ。ジュリアさんは囮になっていただくだけですから。胸を触らせていただきながら。】 (2022/5/17 09:50:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【今は、顔出しだけなのでまた、後日になりますが、考えてみます。】 (2022/5/17 09:52:18) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【次入って下さった時に置きログしておいてください。りささんに続けるので】 (2022/5/17 09:53:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、頑張ってみますね】 (2022/5/17 09:54:24) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【話せてよかったです。】 (2022/5/17 09:57:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2022/5/17 09:57:31) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんのロル期待して待ってますね。】 (2022/5/17 09:59:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、わかりました】 (2022/5/17 09:59:42) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんも好きだけど、ジュリアさんも好きですね。あはは】 (2022/5/17 10:01:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうなんですね。意外です】 (2022/5/17 10:02:39) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【もちろんユノさんも好きだけど。あの時三人で回した時、リサさんから責めようか、ユノさんから責めようか、迷いました。】 (2022/5/17 10:04:45) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございました】 (2022/5/17 10:09:47) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/17 10:09:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/17 10:27:41) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/17 12:06:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、背後でした】 (2022/5/17 12:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/17 12:48:56) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/17 20:26:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【アスタロトさんのリクエスト落とします】 (2022/5/17 20:27:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （クヴェレ公爵の屋敷の一室。クヴェレ公爵の次女にして、クヴェレ公国の参謀長をつとめるジュリアは任務を終え、軍装を解くと、夜着の柔らかなナイトドレスを纏い、1日の記録を日記に残し、ペンを走らせる）明日ね…（ジュリアがふと、壁にかかった絵に目をやる。真ん中にふわりとしたピンクのドレスを纏った少女が座り、その背後に赤いドレスを纏った女性と白いドレスを纏った女性が描かれている。３人とも、よく似た凛とした表情のなかにそれぞれの個性を感じさせる風貌でにこやかにジュリアに微笑む）リサ、久しぶりにくるのね… (2022/5/17 20:27:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （真ん中のピンク色のドレスを纏った少女に語りかけるように呟く。リサはかつては、公国の衛兵隊長であったが、家を出て、ギルドの剣士として名を馳せている。そして、先日、クヴェレ公爵家の宝物庫を襲った賊を倒し、宝物を取り戻した功で明日久しぶりに公爵家に帰ってくることに。）さぁ、明日に備えて…（ジュリアはベットに潜り込み、明日の再会を楽しみにしながら眠りに落ちる。ベットの傍らの窓が静かに開いていくのにも気づかぬまま。） (2022/5/17 20:27:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 久しぶりね…（リサは家を出て以来4年ぶりに公爵家の門をくぐる。召使いや、従者たちが懐かしげにリサの名を呼び、頭を下げるのを微笑んで応える。）リサ様なんて…今のあたしは、一介の剣士よ…（照れ笑いを浮かべながら慣れ親しんだ家の中を歩く。足は自然と姉ジュリアの元に向かう。）姉さん、何度か手紙くれたわね…アリサ姉上は、立場上、出来なかったっていってたな…でも、こっそり路銀とか、送ってくれてた。今日も遠征でいないと言ってたな。また、会えたらな。（呟きながらジュリアの部屋に至る。ノックをしようと手を挙げるが、剣士の勘がリサの心に警報を発する）何か、おかしい…（レイピアに手をかけながらノブに手をかけ、息を整えると、一気に開き、素早い動きで部屋の中に踊り込む）なっ！だ、だれか！（部屋の中を見てすぐさま声を上げるリサ。目の前にシーツが在らぬところまで落ち、部屋の調度が玩具箱をひっくり返したように乱雑に散らばっている。そして、何よりジュリア本人の姿はどこにもなく、窓が開いたまま、風に窓が揺れている。） (2022/5/17 20:28:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/17 20:28:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/17 20:28:27) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/17 21:14:34) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2022/5/17 21:15:21) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【では返します。】 (2022/5/17 21:18:54) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 悪いね、妹が来るまで相手して貰うよ…ジュリアさん。ここからは私の許可がないとジュリアさんは出られないのです。まぁ身代わりになるリサが来たら解放してもいいですが…。(ジュリアさんの胸に杖を当てると、魔法で衣服を焼き解けさせていき、下着を晒させては、ジュリアさんの膨らみのある胸をゆさゆさと触りながら揉みほぐして)ジュリアさん、リサが来るまでたくさん可愛いがってあげますよ…｡(ニヤニヤしながらジュリアさんの耳元で囁いた) (2022/5/17 21:25:09) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じでしょうかね。】 (2022/5/17 21:25:34) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【ではまたです】 (2022/5/17 21:25:58) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/17 21:26:03) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/18 20:15:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しです】 (2022/5/18 20:15:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | う…こ、ここは…（ジュリアが目を覚ますと、薄暗い空間の中に横たえられ、手足が拘束され、身動きが取れない。）はっ！そ、そうか！（意識がはっきりすると、ここに至る前のことを思い出す。ベットに入り寝入った刹那、不意に窓が開き、木の蔓のような触手が部屋に入り込み、ジュリアを捕らえんと蠢く。ジュリアは反射的に飛び退き、剣を取らんと身を伸ばす。触手は、ジュリアの動きを封じんと部屋の中を縦横無尽に触れ周り、部屋のものを飛び散らかし、ジュリアの軍装も引きちぎっていく。触手が三姉妹の絵を引き裂かんと振りかぶるのを見てジュリアは触手に向かい飛びかかると、触手の先がジュリアに刺さり、中の麻痺毒を浴びそのまま意識を失った。） (2022/5/18 20:15:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | い、一体、誰がこのような無礼な！わたしをクヴェレ参謀長ジュリアとしっての…（手足を拘束されたまま、りんとした声を張り上げる。すると、ジュリアの隣に突然男が現れ、杖を振るうとジュリアのナイトガウンを霧散させ、ブラに包まれた乳房を晒す。）ああっ！ば、馬鹿なことを！妹？き、貴様！リサに手を触れるなど、許さん！んんっ！（男の方を睨み、毅然として言い放つ。そのジュリアの乳房を男の手が揉みしだくと、ジュリアは顔を顰めて体をよじる）貴様…何を企んで…んっ！ (2022/5/18 20:16:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/18 20:16:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/18 20:16:11) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/18 22:16:37) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【返し書きます。】 (2022/5/18 22:17:05) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 参謀長とかはどうだっていいのです…外見からして魅力的でしたので。ここに連れて来ました。リサがそんなに大事ですか…リサの代わりになりますか、私的にはどちらでも宜しいですが。たっぷり虐めた後でリサを可愛がるのもいいですが。(ジュリアさんの乳房をもみつつ、どちらが私の玩具になっていただけるならどちらかは諦めてあげますと素直に告げ)リサがジュリアさんをみれば、どう思うでしょうね。 (2022/5/18 22:24:16) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じでどうかな。】 (2022/5/18 22:24:39) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/18 22:24:43) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/19 08:39:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうです。また、折見て返しますね】 (2022/5/19 08:39:42) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/19 08:39:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/19 09:59:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/5/19 09:59:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | な、何を！ふざけたことを！（銀のウエーブがかかった髪、優しさに溢れたその笑顔に白薔薇と称えられたジュリア。その慈愛に満ちた顔に怒りをあらわに傍に立つ男を睨み、体を捩りもがく）リ、リサを？ふざけるな！き、貴様のような下賎なものに、リサを触れさせん！んんぅ！さ、触るな！（リサに手を出すなと毅然と言い放つジュリア。そのジュリアの乳房に男の手がかかり、揉みしだくと、顔を顰めて呻きながらてをのがれんと身体をくねらす。）お、玩具だと！んっ！ぶ、無礼な…！貴様の好きには…んんっ！さ、させない！あうっ！（手足を拘束されたまま、体をくねらせ、乳房の刺激に耐えるジュリア。）答えはひとつよ…お前には、屈しない！（ジュリアは男の玩具となれとの要求を拒み飛ばす。リサへの言及に、鼻であしらいながら）あ、あまいわよ…リサは、お、お前なんかに、降りはしない…！わたしの、ように…！んっ！さ、触るな！ (2022/5/19 09:59:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/19 09:59:59) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/19 10:00:04) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/19 10:02:04) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん、ありがとうございます…返しますね。】 (2022/5/19 10:02:32) |
| アスタロト♂奇術師 | > | じゃあ、ジュリアさんが玩具になりますか…リサを触れさせるのが嫌なら…それしかありませんよ…少し黙ってもらいましょうかね。どうしますか…私はリサよりジュリアさんのが好きですよ。強いて言えばね。屈しないですか…では少し嗜好を変えましょうか…ジュリアさん(近寄るとジュリアさんの手に魔術をかけると、ジュリアさんの下腹部にジュリアさんの手が触れて触らさせると、操り人形の様に自分の手で自慰をさせる)殿方を思って自慰をする事くらいした事はあるはずです…。 (2022/5/19 10:13:53) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/5/19 10:14:10) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/19 10:14:26) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/19 10:49:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【時間空いたので、返しだけ】 (2022/5/19 10:50:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふ、ふざけたことを！私が狙いなら、なぜリサを！この色魔が！（嫌悪を込めておとこに吐き捨て、睨みつける。尚も男を罵ろとするジュリアに男が近づくと、ジュリアの手を掴み呪文をとなえだす。）な、何を…ん！（不意に手の戒めが外れ、ジュリアは反撃を目論み手に力を入れる）きさま…なっ！手、手が？（ジュリアが手に力を入れると、たおやかな手は、ジュリアの意に反し、震えながらジュリアのナイトガウンをたくし上げ、ショーツのクロッチを弄り出す。）んっ！き、きさま、私に、何を…！んんうっ！くっ…手が、勝手に…んああっ！（驚愕の表情で自ら女陰を弄る手を見つめながら首を振るジュリア。自らの手が生み出す疼きに体をびくつかせながら、手を止めんと体を捩らせもがく。）んんぅ！ふ、ふざけ、るな…あっ！はぁはぁ…き、きさま、こ、このような恥辱…ゆ、ゆるさない、から…！んああ！あ！や、やめ…（気丈に睨みつけながら体を走る淫らな波に耐えるジュリア。しかし、手は、自らの身体への責を止めず、自らを快楽の淵へと追い込んでゆく。） (2022/5/19 10:50:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！あ！んふぅ！（わ、私とて、女…いとしの君を、思い、慰めたことは、ある…し、しかし、それを、知らぬものに、見せるなど…んんぅ！け、穢らわしい！あん！で、でも、と、とまら、ない！あん！こ、こいつの、前で…ち、痴態を…見せる、訳、には…はわあ！あ！ゆ、指！中に、は、入らないで！）あふう！あ！んああ！（クチュクチュと淫らな水音を撒き散らしながらジュリアの指はショーツをかき分け、女陰の中を弄り、自らを責め立てる。ジュリアの女陰は愛液に塗れ、体をくねらせながら、指はジュリアを攻め立てる。もう片方の手は、魔法がかかっていないにも関わらず、いつの間にか、自ら乳房を弄り、その屹立した頂をたおやかな指で弾き、淫らな波を体の中で自ら脇立たせる。）んああ！あんっ！あ！だ、だめ！（リ、リサ！こ、こいつ、危険…た、たすけに、きちゃ、だめ…わ、わたし、は、た、耐える、から…んああ！） (2022/5/19 10:51:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あうっ！んふう！んっ！い、いぎい！（体をくねらせ、肌を熱らせながら悶え喘ぐジュリア。虚な目で男を睨み、抗う気持ちをこぼしながら凛とした戦士のジュリアは淫らな波に翻弄され、その鎧は波打つたびに砕けてゆく。）リ、リサ…んああ！（まだ見ぬ妹を思いながら、快楽と戦士の矜持に挟まれ、苦悶して喘ぎよがる） (2022/5/19 10:51:02) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/19 10:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/19 11:16:28) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/19 12:13:00) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【時間空いたので返します】 (2022/5/19 12:13:20) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 満たされるだろう…私に責められるのが嫌なら私がいいと言うまで触っておればいいさ…ジュリアさんがボロボロになった時に私が仕上げてあげますから。すごい淫らになりましたね。そろそろいいでしょうかね。(ゆっくりとジュリアさんに近寄ると、下腹部を責める手を退かすとジュリアさんのショーツをずらし、恥肉の中に肉棒を女陰の陰唇を掻き分けて卑猥な音立て入っていくと、ゆっくりと腰を動かす)ほらジュリアさんの中に私のものが入っていますよ。ジュリアさん気持ちいのなら、自分の乳首つまんで反応してほしいです…｡ (2022/5/19 12:23:18) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2022/5/19 12:23:38) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/19 12:25:54) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/20 01:33:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/5/20 01:33:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んんう！んっ！はぁはぁ…お、お前の、好きには…んふう！（快楽に溺れかける体を参謀長としての矜持とリサを守る心で押さえつけ、男を睨み、喘ぎながらもうめく。手は自らの女陰を弄り続け、指も女陰も愛液にべっとり浸かり、身体がひくつく。）こ、この卑怯、ものが…！き、きさまの…言う通りに、など…んはあ！（睨みつけ強がるジュリア。指が奥を擦ると、今まで以上に愛液を噴き出し、体をこわばらせながら艶めかしくくねり出す）はううっ！はぁはぁ…な、なにを…（不意に男がジュリアの手を女陰から引き抜くと、男の肉棒が一気にジュリアの中を貫く）うあああ！や、やめろ！あ！け、穢らわし…んふう！あ、ああっ！ (2022/5/20 01:33:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （止まらぬ自慰に熱った体は肉棒の挿入に全身をふりわせ、体をのけぞりよがり悶える。…んああ！お、奥、突くと、な、なに？体、熱い…んああ！リ、リサ…そう、リ、リサをま、守らねば…！）んああ！こ、こんな、の、い、いやな、はうう！だけ、よ！（体を捩り、腰をくねらせ悶えるジュリア。男の言葉に、刹那ジュリアの手が男を押し戻す。）気、気持ちいいわけ、ないわ！わたしはお前などには…屈しない…ふわあ！ (2022/5/20 01:34:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/20 01:34:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/20 01:34:27) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/20 07:56:24) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございます。リサさん。】 (2022/5/20 07:56:51) |
| アスタロト♂奇術師 | > | ずいぶん強情ですね…おやおやそんな事言うのですか…じゃあリサに手を出しても文句言わないのですね。(リサの事を口にしては、ジュリアさんの最奥を肉棒で掻き回しては刺激を与えて)私はジュリアさんが素直にならなければ、リサに手を出しても宜しいのですよ…(魔術でジュリアさんを洗脳して)これでジュリアさんは私のものです。 (2022/5/20 08:07:37) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/5/20 08:07:48) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/20 08:07:50) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/20 20:17:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは返します】 (2022/5/20 20:17:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ！あ！んふぅ！（男の肉棒に貫かれ、ジュリアは体を捩らせ悶え喘ぎながらも、リサを守るため、自分の誇りを守るために快楽に溺れかけながら、男への敵意を突きつける）んふぅ！はぁはぁ…わ、わたしを犯すなら…リサまで手を出さなくても…んふう！んああ！や、やめ、お、奥っ、突くなぁ！（リサまで犯さんとする男に睨みながら吐き捨てる。男の肉棒がジュリアの奥を犯し尽くし、体をのけぞらせてびくつき、愛液を噴き出しながらよがり喘ぐ）だ、だま、れ！あんっ！ク、クヴェレの誇りに、かけ、貴様、などに…リサも、同じ…あうう！あ！な、何を… (2022/5/20 20:17:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （不意に男の手がジュリアの額に当てられ、魔力がジュリアに注ぎ込まれる…や、やめろ！なっ！か、体が…くっ、い、言うことを、きか、ない！）な、なに、を…んああん！あん！んふう…（男の魔力が注がれると、男を拒むように突き出していたジュリアの手が不意に男を迎えるように男の体に絡み、自ら男を招くように体を密着させ、自ら腰を淫らにくねらせ出す）な！こ、こんな、あん！ああん！（な！か、体が勝手に…こ、こんな、わ、わたしは…いやあ！と、止まらない…リ、リサ！き、来ちゃダメ！はぁはぁ…こ、こいつ、手、手に、負え、ない…） (2022/5/20 20:18:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。あっさり洗脳が合わなかったので、体を操る方にさせてもらってます】 (2022/5/20 20:18:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2022/5/20 20:18:41) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/20 20:18:44) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/20 21:12:32) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんのロル素敵ですね。ジュリアさんしか今はいませんが。♪】 (2022/5/20 21:13:23) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 当たり前ですよ…私は他のやつと同じにして貰ったら困りますからね。そんな軽々とジュリアさんを諦める気は無いですからね。心と身体もボロボロになるまではね…プレゼントを差し上げますよ…ジュリアさん。(両胸に手をかざすと、乳房には、チェーン付きの星型のアクセサリーが付けられ、星型のアクセサリーの下には、小さな鈴が付けられている)その鈴を鳴らす度にだんだんとジュリアさんは快楽の波に溺れるでしょうね… (2022/5/20 21:19:41) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じかな。】 (2022/5/20 21:19:56) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【では、失礼させていただきます】 (2022/5/20 21:20:28) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/20 21:20:30) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/21 08:17:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しです】 (2022/5/21 08:17:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…んんう！（ジュリアの意に反してジュリアの体は男を求め、誘うように透き通った肌を擦り付け、肉棒を奥に誘わんと腰を艶かしくくねらせて、キツく締め上げる。肉棒が膣壁を擦るたびに艶めかしい吐息をあげてジュリアがよがり悶える）くふぅ！んっ！あんっ！（ま、魔力で操るなんて、卑怯な…あん！か、体、言うこと、聞かない！こ、このままでは、わたしは…んんう！）な、なに…はあん！（男がジュリアの乳房に魔力を注ぐと、豊かな双丘の頂に星形のチャームをつけたアクセサリーが張り付く。チャームの先には小さな鈴が、ジュリアが悶え喘ぐたびに残酷なまでに透き通った音色を響かせる。） (2022/5/21 08:17:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | チリン…あふう！チリン…ああん！（くっ、わ、わたしとて、クヴェレの娘…こ、これしきの責めに屈しは…ああん！鈴の音がなるたび、ジュリアの体を淫らな波が矜持の鎧を打ち砕かんと覆いかぶさる。ジュリアは儚く抗うも、肉棒を咥えた女陰は淫らに汐を噴き続け、チャームをつけた乳首はコリコリと硬さと高さを増す。からだをほてらせ、腰をくねりながら、口から最後の矜持を示すかのように苦しげな呻きを甘い吐息と共にこぼしてゆく）ううん…ん！はぁはぁ…（リ、リサ…わ、わたし、こ、このままでは…でも、き、きちゃ、だめ、よ！） (2022/5/21 08:17:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/21 08:17:52) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/21 08:17:56) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/21 08:39:01) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん惚れ惚れしてしまいますね。】 (2022/5/21 08:39:37) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございます】 (2022/5/21 08:39:46) |
| アスタロト♂奇術師 | > | さぁ堕ちるところまで堕ちてください…ジュリアさんは私の妻にふさわしい。クヴェレの事は水に捨てて私の妻になりなさい。そうしれば、ジュリアさんのお腹に子を授かるまで愛してあげますよ…ジュリアさんは私のお人形さんなのですか。素敵に奏でてくださいな…その鈴を。ジュリアさんは私の妻になる事がふさわしいのですから。(チャームが鳴り響く中、ジュリアさんの身体は淫らになり、性欲にまみれた姿ヘと化していき、胸元に紋章が浮かび上がり、堕ちた証である)これでジュリアさんは、私の妻…ジュリアさんリサを捕らえるために力を化していただけますか？捕らえる事が出来たら褒美をあげますよ。 (2022/5/21 08:50:31) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です。】 (2022/5/21 08:50:59) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/21 08:51:02) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/21 15:09:09) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋あげです】 (2022/5/21 15:09:25) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/21 15:09:33) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/21 15:20:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/5/21 15:20:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ああん！あ、い、いや…んふう！（男の肉棒がジュリアを突き上げるたび、乳房の鈴が透き通った音色をあげ、その音色が響きたび、ジュリアの意識から厳格にしてやさしき父が、慈愛深き母が、美しいクヴェレの町並みが、砂浜に描いた絵が波にさらわれるように消えてゆく。）ああん！あ、ああ！も、もう…だ、だめぇ！あ！ああああああ！（淫らな波がジュリアを何度も押し流し、高邁な剣士の矜持やクヴェレ参謀長としての使命感、クヴェレ家の一員としての誇りを押し流し、最後に自分を慕い、着いて回ってきた愛くるしきリサの顔が脳裏に浮かぶ。その刹那、ジュリアの頭の中で白い光が弾け、リサの顔がはるかかなたへと飛び去ってゆく。同時にドス黒い波がジュリアに覆いかぶさり、体の中から淫らな波が全身を支配して、体を硬らせてのけぞりながら絶頂を迎える。） (2022/5/21 15:20:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ、ああ…（リサ…ごめん、なさい…呆然と目を見開き、虚空を見つめるジュリア。女陰は肉棒を締め上げ、チャームのついた乳房は屹立していく。乳房の間の谷間に次第に禍々しい淫紋が浮かび、ジュリアの瞳から光が失われ、凛とした口元がだらしなく開き出す）ああ…はい…わたし、ジュリアは貴方様の妻です…（虚ろな目で男を見つめながら妻となることを誓うジュリア。）な、何なりと…おもうしつけ、ください…（肉棒を咥え込んだまま、腰をくねらせ、体を起こして男に服従を誓うキスをする。禍々しさをたたえた笑みを艶かしくみせて、リサ捕縛の命に諾々と頷き、褒美の言葉に体を熱く熱らせる） (2022/5/21 15:20:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【でわ】 (2022/5/21 15:21:03) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/21 15:21:06) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/21 15:45:40) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【素敵ですよ。リサさんのロルが】 (2022/5/21 15:47:07) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【返します】 (2022/5/21 15:47:15) |
| アスタロト♂奇術師 | > | リサを捕らえた時は、ジュリアさんも責めてあげなよ…きっと喜んでくれるよ…。妹さんだったんでしょうから。今ではあかの他人ですが。(ジュリアさんの頭を撫でながら、以前妹であったリサを可愛がる姿を見させてもらいたいなとジュリアさんに告げ、ジュリアさんを騎乗位の体勢にしては下からジュリアさんの膣を刺激させ)リサが来たら、一緒に犯しましょう…。リサを捕まえるのはジュリアさんならすぐ出来ると思いますから。 (2022/5/21 15:54:35) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じです。次のロル当たりで、ソロソロリサさん出現していただけたらなと思います】 (2022/5/21 15:55:30) |
| アスタロト♂奇術師 | > | 【それでは】 (2022/5/21 15:55:57) |
| おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/21 15:56:01) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/21 18:30:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/5/21 18:30:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あああ…もっと…（男の上にジュリアがまたがり、腰をくねらせ、男の肉棒を貪るように女陰が咥え込む。快楽に凛とした顔を崩し、口元からだらしなく涎を垂らしながら乳首を屹立させてよがり声をあげる。快楽がジュリアを包むたび、胸元の淫紋が妖しく光り、ジュリアの体を熱らせ、淫欲の海にその身を沈める）はぁはぁ…あん！お、奥に、もっと…（はぁはぁ…ああ、おチンポ、中で熱い…リサ？な、なんだったかな…どこかで聞いたような…でも、あん！も、もう、どうでも、いい…気持ちいいこと…もっと、欲しい…） (2022/5/21 18:30:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はあん！あ、ああ！（男が腰をくねらすと、ジュリアは体をのけぞらせ、肉棒をキツく締め上げながら体から汗を滲ませ、淫紋を光らせながら快楽に溺れ果てる）はぁはぁ…はい…すぐにも、捕らえてまいります…わたしを、もっと、犯して…くださいませ…（恍惚とした顔で男を見下ろしながら艶かしく微笑みリサの捕縛を誓うジュリア。ニヤリと笑みを浮かべると、胸の淫紋がまた光り、熱を帯びてジュリアを快楽に引き摺り込む） (2022/5/21 18:30:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 一体どこに…（リサは久しぶりのクヴェレ家への滞在もそこそこに、ジュリアを探しに家を飛び出す。街の中で聞き込むと、クヴェレ家の屋敷の周りを怪しげな男が様子を窺っていたこと、その男が町外れの宿屋によく行っていたとわかる。リサは町外れの宿屋に赴き、宿の主人に話を聞く。）「ええ。割と優男で、戦士ではなかったですね。どちらかといえば、魔道士…でも、宝珠とかを持ってる様子ではなかったかなぁ…ええ。昨日、宿を引き払いました。名前？ええと…ああ、アスタロト。そう名乗ってました。」アスタロト？（リサは名を聞き、顔を顰めてその後の足取りを聞く）「準備が整ったとか言って、引き払われましたね…そういえば、使い魔かな？に話しかけたのが聞こえて、街道筋の廃教会を直しとけとかなんとか。」 (2022/5/21 18:31:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう！（リサは件の廃教会にむけ、駆け出す）姉さん、まってて…（アスタロトー。かつてリサを犯さんと幾度も襲いかかってきた。しばらく鳴りを潜めたが、ジュリアを拐うと言う行為に怒りに燃え、その魔術を封じんと、姉を魔の手から救わんと、リサは街道を風となって駆け抜ける） (2022/5/21 18:31:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/21 18:31:35) |
| おしらせ | > | マラー♂13盗賊さんが入室しました♪ (2022/5/21 18:46:44) |
| マラー♂13盗賊 | > | 【こんばんは、お久し振りです。まだいらっしゃいますかね？】 (2022/5/21 18:47:10) |
2022年05月07日 07時22分 ～ 2022年05月21日 18時47分 の過去ログ
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