チャット ルブル

「ある別部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある別部屋  固定無し  版権  BL


2022年05月15日 01時15分 ~ 2022年05月22日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/15 01:15:51)

松田 陣平ンなら遠慮なく(ちら、と覗いた時に丁度聴こえた声を耳に、そのまま扉を開ける。いつも通りにだらりと着崩したスーツのまま、今日は煙草は咥えず部屋に足を踏み入れて左記を。グ、と1日書類や液晶画面と睨み合っていたせいで固まった筋肉を解すように軽く腕をのばしながらソファーへどさ、と腰を下ろす。ちら、と相手の手元へと目線をやったなら、) 酒か、(と独り言のように呟。   (2022/5/15 01:22:01)

姫鶴一文字ん…誰かきた……あ、このあいだの……(見覚えのある顔に、おや…と目を瞬かせる。この間も彼とは夜遅くに出会った事から、恐らく彼は夜に行動するタイプなのだろう。ソファに腰を下ろした彼が自分の手に持っていた酒のグラスに視線を移したのに気付き、手の中のグラスを軽く揺らしてから)そ、のむ?そんならグラス、もってくるけど(どうする?そう言いながらゆらゆらとグラスを揺らすと、香りの強い酒がくるりとグラスの中を一度泳ぐ)   (2022/5/15 01:30:29)

松田 陣平ン、(この間の、なんていう相手の言葉に覚えてんのかよ、と内心に。自分も忘れていたわけではないがなんとなくぼんやりとした様子の彼はただ1度会って話しただけの相手なんてものを覚えておくタイプではなさそうだとかって思っていたものだから少しばかり意外そうに。ゆらり、と彼の手が揺れるのに合わせて中の琥珀の液体も揺れる。ふわりと香る酒の香りに少しサングラスの奥の瞳を細めたものの、まぁたまにはいいかと頷、) なら頼むわ、(なんて   (2022/5/15 01:36:34)

姫鶴一文字了解、じゃ取ってくるからいい子に待ってて(酒の誘いに素直に頷く相手に僅かに口角を持ち上げる。一人酒も悪くないけれど…せっかく美味い酒なのだから誰かと飲むのが一番だろう。僅かに浮足立つの抑えつつ、裏からもう一つグラスを取り出すと、少し考えてからグラスにロックアイスを一つ放り込み青年の元へと戻るべく踵を返した。ソファに座ったままの青年に、音もなく背後に近寄ると…そのまま青年の頬にグラスをぴたりと添えて)はい、どーぞ。酒、注ぐから持ってな(これ、そう言って取り出したのは先ほど自分も飲んでいたウィスキーのボトルだった)   (2022/5/15 01:44:21)

松田 陣平..、ッうぉ!?(いい子に、なんて子供に言い聞かせるような言い方に反射的に言葉を返そうとしたものの、さっさと立ち上がってしまった相手の背中を見送り、ケッ、とひとつ音を零す。待つ間、ふわりと1度あくびを零し、ソファーの背によりかかろうとした所で、ピト、と頬に触れた固く冷たいものにびく、と驚いたように左記を口にしつつバッ、と勢いよく振り返った。)...お、まえな.....(持ってろと言われるままに差し出されるグラスを手にしながらジトリ、と不服そうな表情を。餓鬼かよ、なんて口にしながらちらりと彼の取り出したウイスキーに視線を向   (2022/5/15 01:54:03)

姫鶴一文字ふ、あはは。びっくりした?(今のびっくりした顔、ちょっと面白かった。こちらを恨めしそうなジト目でこちらを見つめてくる青年にくすくす小さく笑いながら、恨めしそうにしながらも素直にグラスを手に持っている青年に、根は真面目そうと口角を持ち上げつつ、そのグラスにゆっくりと酒を注ぐ。グラスの中の氷を満たす琥珀色の酒は香ばしい香りを立たせ、グラスの中を泳いでいる。自分の分も酒を注ぐと、そのまま青年の隣に腰掛けて)ね、きみの事なんて呼べばいい?おれは姫鶴一文字、姫鶴とでも呼んで?(横目で青年を見つめれば、サングラスで見えないけれど端正な顔立ちをしており…随分と幼k…否、童顔なのだと観察して)   (2022/5/15 02:01:23)

松田 陣平いきなり背後からンなことされりゃ誰でも驚くっつーの(面白そうに笑う相手に軽く眉を寄せたものの、多分己がここで怒ったところでどうなる訳でもない、そう考えれば彼に腹を立てるのもくだらなく思えてきた。左記を放るように告げつつ、己の持つグラスに注がれていく液体へと視線を移す。綺麗な色味の液体が揺れ氷の周りを揺れるのを視界に入れながら漂う強めの香りに軽く瞳を細めた。) 姫鶴? 洒落た名前してんな(隣に腰を下ろす彼には、隣来んのかよ、と思いはしたものの口にすることはなく少し相手のために場所を開けてやり、向けられた問にそういえば自己紹介なんてものはしてなかったなと思い出した。聞いたことも無い苗字に左記のような率直な感想を口にしてから、"松田"なんて一言返してグラスに口をつけ、、ようとして) なんだよ、(感じる視線にちらりと己も視線だけ相手へと向ける。こちらを観察でもするように見る彼はどうも綺麗な顔つきに、纏っているどことなく人間離れしているような不思議な雰囲気が良く似合うものだ。   (2022/5/15 02:11:52)

姫鶴一文字そ?おれ、そんな気配消したつもりなかったけど…おれの隠蔽も捨てたもんじゃないかも(隣に腰掛けた青年…こと、松田の言葉に喉を鳴らし笑ってしまった。確かに普通の人間と自分たち刀剣男士の身体能力を一緒にしたらいけないのかも、そう思いはしたものの野暮な事を口にするでもなく、酒の注がれたグラスを口に運び、傾ける。口に流れていく酒を飲みつつ)ん……?そ?でも、おれは姫じゃなくてもっと、かっちい名前が良かったな(もっと厳つく、男らしいのが良かったかも、なんて口を軽く尖らせていれば、問えば応える青年に、僅かに笑みを零しつつ…松田くんね、と口にしつつも、こちらが観察しているのに気付いたらしい彼に、ふふ…と笑いながら)べつに?松田くん、サングラスで見えないけど顔、かっちいなーって(本当は、その幼い顔立ち、可愛いねと言いそうになるのを、ぐっと抑え込む。これ、多分可愛いとか言ったら怒られそうと声もなく笑いながらグラスを揺らした)   (2022/5/15 02:21:31)

松田 陣平ふーん、...アンタに似合の名前だと思うぜ、面は良いしどっちかって言うと綺麗系だろ(もっとかっこよいものが良かったと子供のように口を尖らせる相手を横目にそんなことを。格好良い、男らしい、と言うよりはどちらかと言うと美人、綺麗、と言った方が似合いそうな相手にはよく似合っていると思う。サラリと左記を返しつつ、今度こそグラスに口をつけて液体を喉に少量流し込む。アルコール独特の味に瞳を細めつつ、続いた相手の言葉に、はぁ?、と) かっち...? あー、見えねぇのによく言うな(一瞬彼の言葉が理解出来ずにいたものの、理解してからグラスに向けていた視線を再度相手へ。からかっているのか本当にそう思っているのか、軽く笑って疑うような視線を   (2022/5/15 02:32:38)

姫鶴一文字……なんだか、ちょっと複雑。きれい、かぁ…松田くんって女の子に声かけるときとか、そうやって声かけてんの?(凄く素直な口説き方、と口元に弧を描く。さらりと相手を褒めながら酒を呷る姿はきっと女性なら誰も惚れ込んでしまうだろうに。近寄り難い雰囲気を持ちながらも、しっかり受け答えをしてくれる彼はやはりいい奴なのだろう。これはきっとモテるタイプだなぁ…とニマニマと笑っていたが…隣に座っている松田の言葉にふは、と笑い)んー?松田くんが思った以上に、サングラスって相手の顔立ち、わかりやすいよ(松田くん、顔かっちい…あ、格好いいねと当たり前の様に褒めながら、酒を飲みグラスを空けていく)   (2022/5/15 02:45:11)

松田 陣平は? 口説くも何もホントのこと言っただけだろ(思いもよらなかった返答に思わずグラスから口を離してキョトン、と瞳を瞬かせた後で訝しげに左記を。女性に声をかけるにしてもこのよく言えば素直、悪くいえばオブラートを知らない性格である。そもそも声をかけること自体が少ないが。ニマニマと口元をゆるめる相手に、なんだよ、と言わんばかりに視線を送っていれば、笑いながら告げられる言葉を耳に。よく幼なじみに言われたものだが、他人からとなると少しむず痒い。)...どーも、(それを隠すように左記を呟くように返しながら再度グラスに口をつけ半分程流し込む。急に度数の高いものを一気に煽ったせいで、ぐわん、としたような感覚に僅かに瞳を細め額に片手を   (2022/5/15 03:01:44)

姫鶴一文字ふぅん、じゃあ松田くんから見たら、おれって綺麗なんだぁ(そっかぁ、薄い唇と薄い氷の表面の様な淡い水色の眼にゆるりと弧を描きながら横目で松田を見つめる。歯に衣着せぬ物言いをする様なタイプなのだろう、そんな彼に綺麗と言われれば、なんだか少し擽ったい気持ちになる。酒も入り、少しふわふわとする意識…自分たちの話し声以外は聞こえない空間、いつもならもっと騒がしいのに…こんな静かな雰囲気も悪くない。隣に座りあって酒を飲んでいたが、先ほど褒めた事で照れたのか、どうなのか…一気に酒を呷り出した松田に目を見開く。アルコールの強い酒を一気、案の定酒の強さに目を細めて額に片手を置く松田に、大丈夫…?と恐る恐る声を掛ける)   (2022/5/15 03:14:05)

松田 陣平まぁ...つか、ンな面してんなら言われ慣れてんだろ(噛み締めるように己の言った言葉を反芻する相手の言葉を耳にする。嬉しいのか、言われることが珍しいのか、肯定と一言付け加えた言葉を相手へ返す。どうも飄々としたような、掴みどころのなさそうな感じが己の知る仲間に似ていて小さく息をつく。酒のおかげで一瞬揺れた視界も、少し経てば収まった。額から手を離し、サングラスを外して鼻上を軽く摘んでから、恐る恐ると心配するような声をかけてきた相手へ横目に視線を)おう...、流石にキたわ(グラスに半分ほど残った液体を揺らすとカラン、と中の氷も揺れて軽い音を立てる。着崩したスーツのネクタイを軽く引き、パタパタと仰ぐように   (2022/5/15 03:25:58)

姫鶴一文字んー…どうだろ、おれみたいなのいっぱい居るし…天下五剣なんて色男揃いだから(おれなんて全然、そう答える。言葉の通り、天下五剣に国宝…名に違わぬ名刀達はそれこそ背筋が凍る程美しい容姿をしている、…が、ぶっちゃけ容姿にそこまでこだわりはないから、あんまり気にはしていないかったが…面と向かって綺麗だと言われれば、少し複雑だが悪い気もしない。…なんて、そんな事は置いておき、酒を一気に呷った事で急激にアルコールが脳に回ったらしい彼がサングラスを外し、鼻上を軽くつまんでいるのを見守る。強い酒を一気に呷ればそうなるよね…水でも持ってくるべきか、と思いはするものの体は動かない。目の前に晒されている童顔をじぃと見つめながら)一気にのんだらそうなる…これ、結構つよいし(これ、とボトルを揺らしながら)んぅ…思ったんだけど…松田くん、顔かっちいけど、可愛いよね(なんつーか…幼い?と首を傾げて)   (2022/5/15 03:38:51)

松田 陣平、(彼みたいな色男が沢山、なんて考えるだけで逆に怖いわ、なんて思ったものの口にはしないでおいた。天下五剣、というのも聞いたことはあるものの刀の名前がなんでここで出てくるのかというのもとりあえず置いておこう。謙遜する訳でもなく純粋に今まで気にしたこともなかったと言わんばかりの相手の様子、ただ不機嫌では無いのだから良しとしよう。)わーってるよ、(じっとこちらに向けられる視線から逃れるようにふいと視線を僅か逸らしつつ、視界の隅に揺れるボトルと聞こえた言葉に左記を。香りからして度数が強いのはすぐに分かる。ただ反射的にやってしまっただけで。)...はぁ? アンタ酔ってんじゃねぇのか?(成人はしてるし大人だっつーの、(パタパタと首元仰いでいた手を止め、相手と視線を合わせてから口にする。格好良いけど可愛い、というのは矛盾じゃないかという意味と幼いという言葉への不服を込め、相手のグラスを持つ手の手首掴んでグ、と引き寄せ距離を詰めてから、よく見やがれ、と   (2022/5/15 03:49:47)

姫鶴一文字お水、いる?なんなら持ってくるけど…(悪酔いになればきついだろうに、少しでもアルコールが薄まればと思い水でも持って来ようかと思ったが隣に腰掛けていた松田に手首を掴まれ、ソファから立ち上がれずにいた。手首を掴んでいる松田に視線を向ければ、先ほど以上に近くなっていた距離に目をぱちぱちと瞬かせる。機動力なら、おれよりも松田くんの方が早いかも…なんて思っている間にも更に近づく、端正な顔。目と鼻の先にある端正な、甘いマスクの青年の瞳をまっすぐ見つめる。顔立ちはパーツ一つ一つが綺麗だ、彼は自分が綺麗だと言ったが…自分からしてみたら彼の様に凛々しい顔立ちの方がずっと綺麗だと思うが…よく見ろ、という松田に言われるまま…じぃ、と見つめたまま)うぅん…かっちいけど……でも、やっぱかぁいいんだよなぁ…(なんでだろ、ごこの虎さんみたいな感じ?首を傾げつつ、松田のシャープな頬をすりすりと撫でて)   (2022/5/15 04:04:51)

松田 陣平いらねぇ、(案外世話焼きではあるらしい。水をという相手の言葉を一言で断ってから、ぱちぱちと瞳を瞬かせるあいてをじっ、と見返す。先程も思ったが近くで見ればさらに綺麗なものだ、儚げ...なのに壊れそう、というほどでは無い。例えるならよく研がれ、曇りひとつ無い刃物のようなそれ。己の言葉をまんま受けとったらしい相手から送られる視線を受けていれば悩むように呟かれた言葉にムス、と僅かに眉を寄せたものの、頬に触れた彼の指先にピク、と。アルコールのせいで体温が上がっていたのかもしれない、少しひんやりとした相手の手に無意識に犬宜しく僅か擦り寄ってから相手の手をパッと離して体勢を直す) 意味わかんねぇ。どこどう見て可愛いなんて言葉出してんだ(再度舐めるようにグラスに口をつけてから、どさ、とソファーの背もたれに身を預けつつ   (2022/5/15 04:15:56)

姫鶴一文字そ?ならいいけど…無理したらダメだからね(大丈夫かな…僅かに残る心配と不安。しかし本人が平気だと言うのであれば無理強いは出来ず、立ち上がろうとしていた体勢から、ソファに腰掛け直すとこちらを見つめている松田に小さく首を傾げる。首を傾げた際に顔の横を流れている髪が、さらさらと顔に掛かるのも気にせず、松田の頬をふにふに、すりすりと猫にする様に撫でていれば…すり、と僅かにすり寄ってくる彼に口元に笑みを浮かべてしまった。うん、これはかぁいい。うち(本丸)に連れて帰ったら日光くんとかに怒られそうだけど…神域に閉じ込めるのはありじゃね?そう思うが、急に神隠しは相手を驚かせてしまうだろうと自身の高ぶりを抑えつつ)顔もそうだけど、おれは松田くんの性格もかぁいいと思うよ?(自分の手の中から離れてしまった松田にあ、と名残惜しさを感じつつもソファに座り直した松田を横目に見ていれば…もう朝方近い時間を刻む時計に、あらら…なんて声が出てしまった)   (2022/5/15 04:29:03)

姫鶴一文字おれ、そろそろ本丸帰らないと日光くんとあの人に怒られるから、戻る。またね、松田くん(今日はありがとうね、楽しかったよ。そう彼に告げてから、ソファの背凭れに身を預けている松田の傍に近づくと…そのまま松田の顔に、自分の顔を寄せ……彼の額にちゅうと子供の様な口付けを一つ落とすと…すぐに口を離し、松田の耳元に口を寄せ)おれ、夢占いとか、ちょっと出来るんだけど……これは悪い夢を払う、おまじない(これ、と松田の額をとん、と優しくつついてから、じゃあね。とひらひらと手を振ってそのまま部屋を後にした)   (2022/5/15 04:32:28)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/5/15 04:32:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/15 04:41:10)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/15 23:03:09)

姫鶴一文字んー……ちょっと飲みすぎた…(昨夜ちびちびと酒を飲んでいたのが主にバレてしまった。その事で主に様々な種類の酒を試し飲みさせられたが…少し酒が過ぎたらしい。果実酒などは甘い分飲み過ぎてしまった、特に異国の酒だったが、杏子を使った酒は特に甘くて美味かった。小さいとは言え、瓶を一本空けてしまったのは主に申し訳ないことをしてしまった…。それから発泡酒やら清酒などをちびちびと噛む様に飲んでいたが、それでもアルコールは回るものだ。ふー…とアルコール臭い吐息を零し、少し覚束ない足取りで適当な部屋の障子戸を開くと昨夜訪れた部屋に辿り付き、そのままころりとソファへと寝転がった)   (2022/5/15 23:16:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/15 23:41:38)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/15 23:50:15)

松田 陣平あー、なんか腹減った、(門口1番。部屋に入室してみれば電気は点いているくせに人影はない。先程まで誰かがいたんだよろうとふわりと漂う酒の香りにすん、と鼻を軽く鳴らす。今日は仕事柄バタバタと走り回ったせいで軽く疲労もある。バラすのはお得意だが体力と精神力は使うものだ。ググ、と伸びをしつつソファーに腰をかけスーツの内側からタバコを1本手に取り、火をつけ口へ。ふわりと煙を口の端から吐き出しながらソファーの背もたれに背を預けて天井へと視線を投げた   (2022/5/15 23:55:53)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/16 00:20:48)

姫鶴一文字……あれ…おれ、寝てた……?(寝転がっていたソファからゆっくり体を起こす。ついている明かりが眩しくて目を数回ぱちぱちと瞬かせる際に、大きく欠伸を零す。酒の飲み過ぎで少し寝落ちていたらしい…未だに酒の残る脳みそを起こすべく、水を取りに炊事場に向かおうと思っていれば…自分の寝落ちている間に来たらしい、昨夜見た青年の姿がそこにあった。ソファに腰掛け、最初会った時に口に咥えていた物を、今日も咥えており、ぷかぷかと煙が天井に上って行っている。それを見上げてから、青年…こと松田の方に顔を向け)今日も会えるとか思ってなかったから、ちょっと意外…でも、話し相手が出来て、うれしいよ(まだ酒が残っており、ふわふわとするものの、受け答えは出来る。少しの間だけでも話し相手になって貰おうと浮かした腰を再度ソファに下ろした)   (2022/5/16 00:25:55)

松田 陣平うお...、アンタ居たのかよ(ふわりと昇る煙を見つめていたのだが、不意に聞こえた物音と人の動く気配に視線を向ける。いつもよりぽやぽやとした様子の見知った相手を視界にとらえ、左記を思わずといったように零してから続いた相手の言葉に、おー...、なんて) そりゃ、俺でいいなら話し相手くらいにはなっけどよ、酔ってんじゃねぇの?アンタ、酒の匂いすげーけど。(ソファーに腰掛ける相手を見遣りながら部屋に漂う酒の香りの正体を特定する。自分もちょうど話し相手が欲しかったところだが、少し相手への心配もあるらしい   (2022/5/16 00:32:37)

姫鶴一文字ん…目ぇちょっと覚めた…(そうは言ってもまだ酒も残っており、ふわふわする意識にゆっくり瞬きを繰り返して脳を覚醒させるべく静かに呼吸を整える。向かいに座っている松田にまで酒の匂いがしているのであれば、この部屋を満たしているであろう自身から放たれている酒の匂いに少しの申し訳なさを感じつつも、一人の静か過ぎる空間の寂しさを埋めれるのであれば、少しくらい眠気を圧してでも起きていたい、ソファの背凭れに凭れたまま伏せていた瞼を開き)だいじょうぶ…結構、酒ぬけてきた…松田くん、なんだかんだ話聞いてくれるから、ちょっと話したい(こちらを心配そうに見ている松田に、大丈夫と軽く頭を左右に振った)   (2022/5/16 00:45:14)

松田 陣平ふーん、(この時間に目が覚めることが果たして良い事なのかどうかはさておき、ゆっくりと瞳を開いて息を整える相手をソファーの肘置きに頬杖をつきながら、ふわりと紫煙を吐きつつ見守っていれば、向けられた言葉に軽くサングラスの奥の瞳を細。酔いはそんなに早く醒めるものだろうか、とも思ったが話したいと言われたものだから無下にすることもできず、はー、と軽くため息にも似た息をつきソファーを立った。そのまま裏からコップに水を入れたものと濡らした手拭きを手に戻、相手の目の前にしゃがみこみ、"ほらよ、"とコップ差し出してやる。) 酒飲みすぎっと脱水症状なるし、それでも飲んでな(なんて渡して相手の隣にどさ、と腰掛け   (2022/5/16 00:53:55)

姫鶴一文字ありがと…これなに?(差し出されたコップの中身をすん、と軽く嗅ぐ。無臭で冷たいその液体をジッと見つめてから、そのまま口に含む。冷たく味のない液体…恐らくは水だろう、それをゆっくり時間を掛け、数回に分けて飲んでいく。口の中に含まれた水は生ぬるく、飲みやすくなる。コップの中身を飲み干し、ほっと息を吐くとソファの背凭れに凭れかかる。隣に腰掛けた松田を横目に見て)あんがと、松田くん…気ぃ利くね(結構喉乾いてたから、助かったとゆるりと目を細めて)   (2022/5/16 01:02:05)

松田 陣平水。下手に味ついてるもんよりかいいだろ(観察するようにコップの水を見つめるその様子はさながら警戒するねこのようなものである。ゆっくりと少しずつ喉に流す相手を眺めながら、飲み終わったのを確認すると、短くなった煙草を卓上の灰皿へと押し付ける。ジュ、と小さく音を立て細く煙が立ち上った。背もたれに凭れた相手を横目に、感謝の言葉を受け取ってから、手にしていた濡らしておいた手拭きを相手の頬にペタ、と) 普通だろ。(なんて返しながらも、アルコールで上がっているであろう体温を冷やかすように頬から首元へ手拭き押し当てやる。まぁ、これも世話焼きの幼なじみの真似をしただけだが。)   (2022/5/16 01:10:11)

姫鶴一文字ふ、あは、松田くん、くすぐったい(突然頬にぺたりと触れた冷たい感触にぴく、と肩を揺らす。冷たくて驚いたのも束の間…そのまま頬から首元へと滑っていく冷たいモノを確認しようと視界を下ろせば、隣に腰掛けていた松田が甲斐甲斐しく世話を焼いて、酔いで浮いた汗をぬぐってくれていた。冷たいのもそうだが、首元などを滑る布もこそばゆくて、くすくすと鈴を転がす様に笑いながらも、本丸でも基本世話を焼かれている故か、松田の奉仕を当然の様に受け入れつつ、ありがとうと礼を告げて)   (2022/5/16 01:18:07)

松田 陣平おうおうそーだな、と。後自分でやれよ(うろ覚えの手つきで熱を拭ってやっていればくすくすと笑う相手の声に視線を上げる。透明な鈴でも転がしたような笑い方と相手の雰囲気はどうにもいつ見ても人間離れしていそうで軽く瞳を細めてから、手拭きを相手から離し、ポイ、とそれを彼へと放りながら左記を告げる。嫌がるわけでもなく礼を言ってくるものだから世話されることに慣れているのか、それとも警戒心というものが皆無に近いのか、まぁどちらでも自分には関係ないが。グ、と軽く腕を伸ばして伸びをしてからソファーの肘置きに頬杖を、   (2022/5/16 01:26:25)

姫鶴一文字えー…松田くんここまでやってくれたのに、やってくんないの?(けち、投げ渡された濡れた布を受け取る。しっとり濡れている布をぱたりと軽く折り畳み、綺麗に折り目のついた布を手持ち無沙汰に弄っていれば…こちらを見つめていた彼に視線だけではなく、顔ごと向ける。なぁに?そう聞くものの、何を言うでもなく彼はソファの肘置きに頬杖をついてしまった。ぶっきらぼうなのに優しい、更には見目も悪くない。そんな男、放っておく奴いんのかなぁ、そんな事を思いながら松田を観察する様に見つめてる。通った鼻筋に形の良い唇、サングラスで隠れてはいるが、少し大きな目は幼い顔立ちをより幼く見せている。可愛らしい顔であると思う、それこそ五虎退の虎達のようだ。まるで子猫のよう、ふふ…と小さく笑って)ね、松田くんはさ…神隠しとか、しんじる?   (2022/5/16 01:33:40)

松田 陣平やらねーよ、(ケチだとか言ってくる言葉をスルーして左記を一言。柔らかく断るという思考回路は無かったらしい。視線に気づいたのだろう彼がこちらを向いて問う言葉に何も返すことはなく、ふわり、と1度あくびを零していればその間もジィ、と観察するように向けられる視線。いい加減むず痒い、と言わんばかりに、なんだ、と口にしかけた矢先、小さく綺麗な笑いとともに飛んできた言葉に思わず、はぁ?、と間抜けな声を) ンな非科学的な事誰が信じんだよ。(つまらないとでも言わんばかりである。元々の性格も相まって、左記を返しながら、アンタ信じてんの?、なんて   (2022/5/16 01:40:30)

姫鶴一文字んぅ…やっぱりそうだよねぇ、信じないかぁ…(それはそうだろう。神隠し、なんて突然言われて全面的に受け入れてきたらそれこそ、オカルトやスピリチュアルなの好きなの?と言いたくなる。それに、リアリストな発言をする彼は、予想通りで思わず…ふは、と笑ってしまった。それでこそ松田くんと一人うんうん頷いていれば、こちらはどうなのか、という松田に口角を持ち上げたまま)んぅ…信じるってか、神隠しする存在だって言ったら、どうする?(___しんじる?隣にいる松田に目を細めながら静かに笑って)   (2022/5/16 01:45:39)

松田 陣平ったりめーだろ(残念そうにしたと思えば小さく笑ってみたりウンウンと納得したように頷いてみたり。忙しい奴だなと内心に彼の反応をぼんやり見ていれば、こちらから向けた問に薄い笑みのまま返された言葉。思わずサングラスの下、瞳をパチ、と瞬かせた。神隠しをする、というのは言い換えれば人間ではないと自己紹介しているようなもので、そもそも非科学的なことを信じない己からしてみれば何言ってんだと笑い飛ばしたくなるもの...だが、何故か笑い飛ばすことが出来ずに) 神隠し、つったらお前が神ってことになるぜ? (ンな綺麗な神様の話し相手になれてるってなら光栄だね、なんて付け足すようにして、ヒラ、と片手を。 ただ、目を細めて静かに笑みを浮かべる相手の様子が人間離れした雰囲気を一掃際立たせるようで僅かに視線を逸らしてしまった。   (2022/5/16 01:55:43)

姫鶴一文字んー……まぁ、神は神でも付喪神だけどねぇ(あっけらかんとした様子で、うんと頷く。松田の言葉に対して嘘を付いても意味はないし、別に隠しているつもりもない。ただ、人の子はいつの世も自分とは違う存在に畏怖するものだ。それは分かっているが、自分たちも一端とは言え…一応は神と名の付く付喪神である。そんな自分を受け入れて貰えたら、嬉しいと思ったし、彼には隠し事はなしで対等に接してほしいとも思った。そして何より……___隠してみたいな、とも思ってしまった。此処で初めて会った人の子、知らぬとは言えども対等に接してくれた彼を、有り体に言えば気に入ってしまった、___しかし)だから、神隠しは出来るけど……なんか、勿体ない気もすんだよねぇ…(うぅん、うぅん…唸りながら、こてりと首を傾げる)   (2022/5/16 02:08:41)

松田 陣平....はぁ?(当たり前のように肯定と言い直しをしてきた彼に思わず呆れたような声が漏れてしまった。いや、いきなりそんなことを言われたら誰だってそうなる。ならば隣にいるのは人の形をした神か。確かに容姿端麗でどことなく纏う雰囲気は不思議な.._といか、人間離れしたものだが、はいそうですかと易々と信じろという方が難しい。そういったものの類を信じてこなかったこの男からすれば尚更のことだ。ただ、彼が嘘を言っているとも考えずらい、疑いを含んだ視線を緩く向けていれば、こちらが信じようがしんじまいがどうでもいいと言わんばかりに続く言葉に耳を傾け) 勿体ないだぁ?(考え込むように首を傾げる彼へ、頬杖付いたまま、言葉を返す。) なーんでする前提で話してんだアンタはよ   (2022/5/16 02:18:48)

姫鶴一文字あは、松田くんってば、面白いねぇ(頬杖をついている松田の方へ手を伸ばし、その頬をするりと撫ぜる様に触れる。指先に感じる人の温度は温かく、そしてその肌は柔らかい。指先から伝わる人の感触を楽しんでから…そっと頬から手を離す。訝し気にこちらを見ていた松田に、くふくふ笑いつつソファに座り直してから)だって、おれも神様だからねぇ…気に入った人間は招きたくなる。でも…特別を作ると、手放したくなるから…がまんしないと(残念だけど、相手の意思は尊重すべきだと主にも言われてしまった。だから我慢しなくてはと自分も寛ぐ様に背凭れにぽすりと背を預けて)   (2022/5/16 02:29:10)

松田 陣平.._っ、(視界の隅、伸ばされた手がスル、と頬に触れる感覚に一度ピク、と身を固くする。少し体温が低いのか、それとも自分が人より高いのか、ひやりとするような感覚を覚えた。少ししてから離れていく手を見遣りつつ、優しげに笑う彼へと視線を向ける。)はっ、そりゃ難儀だな。(特別を作ると手放したくなる、というのは中々だなと内心に考え左記を返す。神様という存在と我慢、という言葉がなんとも自分の中で釣り合わなくて寛ぎだした相手を頬杖付いたまま視線で追いう。そういや流してしまったが、この神様に気に入られたのかと今更ながらに頭の片隅に浮かべつつ) つか、ンな事しなくても話し相手くらいなってやるよ   (2022/5/16 02:40:31)

姫鶴一文字!ん、松田くんのそういうとこ、おれ、好きかも(人と付喪神という垣根も関係ないと言わんばかりの彼の反応にゆるりと頬と口元が緩む。変に仰々しい扱いを受けても、自分はそういうの苦手だ。そういうのは山鳥毛や御前に任せればいいのだ、お互いソファに腰掛けて好き勝手に寛いでいたが……だんだん落ちてくる瞼にくぁりと小さく欠伸を零し)んー…そろそろ、寝ちゃいそ…おれ、そろそろ戻んね、今日はありがと。また話そう。(今日は変な話をしてしまったが…それをすんなり受け入れてくれた彼に、心が穏やかになっていくのが分かる。ふわ、ふわと桜の花びらが頭上を舞うのに気付けば…これ、結構恥ずかしい…そう頭上の花びらを睨みつつ、隣にいる松田に顔を寄せると___そのまま彼の額に優しく口付けを落とし)これ、悪い夢をみないための、おまじない。おやすみ、松田くん(いい夢、みてね。彼のふわふわとした髪を優しく撫でてから、そのまま部屋を後にして)   (2022/5/16 02:58:07)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/5/16 02:59:08)

松田 陣平.._おう、(隣からふわりと聞こえてくるあくびに釣られるようにふあ、と小さく欠伸をこぼす。聞こえた声に顔ごと視線を相手へと向ければ、ふと相手の頭上の桜の花びらに気がついた。室内なのに、と浮かんだ疑問は額に落とされた軽い口付けのおかけで吹き飛んでしまったらしい。パチ、と目を瞬かせつつ、おまじないだと告げて去っていく相手に己のよく知る飄々とした幼なじみを思い浮かべながら、小さく返事を返す。お前もな、と続けた言葉は多分届かなかったことだろう。   (2022/5/16 03:03:45)

松田 陣平、(さて、自分も明日は仕事だが、眠るまではここに居ることにしよう。ソファーの背もたれに身を預け直して、再度くあ、と小さくあくびをこぼした   (2022/5/16 03:04:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/16 03:32:23)

おしらせイルミ=ゾルディックさんが入室しました♪  (2022/5/17 23:59:49)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/18 00:21:00)

イルミ=ゾルディック 終わ ッ たよ 。 う ン 、帰 ッ たら亦 報告するから .. じゃ 。 ( 暗殺と云う仕事を終えた男は専用の通信機を用いて父親に上記の言葉だけを述べ 、直ぐに通話終了と浮かび上がる文字を軽く押した 。 暗殺稼業の許に生まれ育 ッ た男には日常茶飯事であり 、標的の灯火を容易に吹き消して何事も無か ッ たかの様に家路に着こうとして 、ふと 足を止めた 。 闇夜と同化して仕舞いそうな程美しい瞳を一度の瞬きで潤し 、其れと同等の美しさを持つ黒髪を夜風に靡かせ乍ら視界に捕らえているのは彼の扉 。 穴が空いてしまいそうな程 じぃ .. ッ と見詰め 、思考を巡らせた後 長居は出来ぬものの少し許り立ち寄る コ ト にした 。 扉を開いて部屋の電灯のみを付けたなら 、 ソ フ ァ - や寝台に腰掛ける コ ト はせずに壁に身体を凭れさせる 。 )   (2022/5/18 00:21:19)

姫鶴一文字長い時間の遠征…めんどい……(疲れた、その一言に尽きる。結わえていた髪も乱れ、衣服にはあちこち土やら汚れが目立っており、その汚れをパタパタと払ってから一度に部屋に戻ろうと本丸の戸を開くと)……また、ここ……(またたどり着いてしまった部屋の中を見回す。さて、どうしたものか…汚れたまま部屋に入る事に少し躊躇していたが、このまま部屋に突っ立っていても仕方ない。入口付近のソファに腰掛けると)___……?だれかいる?(部屋の中に感じる人の気配に、ふと視線を巡らせる)   (2022/5/18 00:33:57)

イルミ=ゾルディック .. やあ 。 ( 室内で一時の休息を 。 冷徹な暗殺者とは云えど 、矢張り切り替えや休息は必須である 。 そうしていれば 、不意に開いた扉と服装こそ汚れが目立つものの神々しさを感じさせる容姿の人物が現れ 、職業柄か気配を消して様子を伺 ッ ていた 。 然し 、相手は手練れなのか己の存在に気付いて視線を巡らせるものだから 、暫しの間 迷 ッ た後に壁際から一歩離れて短く声を掛ける 。 )    (2022/5/18 00:43:40)

姫鶴一文字んぅ……こんばんは?(もう日は落ちるどころか、夜半に差し掛かり丑三つ時が近い刻だ。部屋の奥の影から現れたのは、黒漆の様な美しい黒髪に、猫を思わせる眼は髪と同じく黒い瞳だ。ソファに腰掛けたまま、壁際から現れたその大きな猫の様な青年を軽く見上げて)座んないの?立ちっぱなしって疲れるでしょ(座ればいいのに、そうごちるとソファの肘置きに頬杖をついて)   (2022/5/18 00:53:26)

イルミ=ゾルディック う ン 、今晩和 。 ( 内心 " 気配は消していた筈 .. 手練れの念能力者か将又 別の世界の住人か 。 " 何て 、思考を巡らせるも能面を被 ッ た様に表情一つ変わらない 。 一定の声量と声色で挨拶を返せば 、 ソ フ ァ - の肘置きに頬杖を付いて絵にな ッ ている彼が紡いだ言葉に暫し 視線を泳がせて考える素振りを見せた後に " う - ン 、そうだなぁ 。 じゃあ 、そうしようかな 。 " と 、彼の向かいの ソ フ ァ - に ぽす ン ! と軽く腰掛けた 。 )    (2022/5/18 01:06:02)

姫鶴一文字…最初、きみの事みた時に、ちょっとびっくりしたんだよね(だって、気配消すの極短刀の子達みたいに上手いし。向かいに腰掛けた青年を軽く見上げる、背は高い。太刀の男士と変わらぬくらいだろう、まっすぐと伸びている背筋に姿勢が良い事が分かる。話をしている間も無表情を貫いている青年に、表情筋が死んでんじゃん…白山くんみたい…なんて観察する様にじぃと見つめる。さらさらと絹糸の様な髪が彼の動きに合わせて波を打ち、戻っていく。その髪はまるで鶴が機織りをして出来上がった糸の川の様で、ずっと見ていられると青年の顔から流れる髪へと視線が移る)   (2022/5/18 01:13:39)

イルミ=ゾルディック 其れだ ッ たら 、オ レ だ ッ て驚いたよ 。 完璧に気配 消してた筈なのに気付かれた ン だから 。 ( 此方を観察する様な視線が突き刺さるも 、特に気にした様子は見せずに上記の言葉を紡ぐ 。 何処か浮世離れした .. 大凡 人間とは異なる雰囲気を纏う耽美的な彼を見詰め返していれば 、ふと己の闇と同化して仕舞いそうな迄の黒髪へと視線が移 ッ た コ ト に気付いた 。 ) なに 、オ レ の髪が気にな .. ( 珍しく此方から言葉を掛けようと思 ッ た矢先 、通信端末の通知音に遮られて仕舞 ッ た 。 何だ何だと其方に瞳を向ければ 、次男からの メ ッ セ - ジが映る 。 如何やら己等の母親が亦 騒いでいるらしく 、帰宅を促す様な其れに小さく息を吐いて席を立 ッ た 。 ) もう帰らないと 。 亦 オ フ の日にでも顔出すから今日はじゃあね 。   (2022/5/18 01:28:45)

姫鶴一文字ん、またね。(突然鳴り響く音に、黒髪に奪われていた視線が持ち上がる。音を鳴らす機械に視線を落とした彼が、席を立ちあがったのを見上げつつ、帰宅を告げる青年にまたねと小さく手を振って見送る)   (2022/5/18 01:31:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イルミ=ゾルディックさんが自動退室しました。  (2022/5/18 01:53:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/18 01:56:55)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/18 02:00:35)

松田 陣平真夜中じゃねぇか、(ふらりと立ち寄った部屋は電気がつけっぱなしで先程まで誰かいたのだろうかと推測ができる。僅かな差であったのだろうすれ違いに軽くふわふわした頭をかきながら口に咥えていた煙草を軽く噛んだ。それにしてもなんやかんや作業して気づけば真夜中もいい時間帯になってしまっている。口の端から細く紫煙を吐き出しつつ部屋へ足を踏み入れ近くのソファーへとどさ、と腰を下ろし首元の黒ネクタイを緩め背もたれへと背を預けた。この時間だ、もし誰か来れば良い方だろうがあまり期待はしないでおこう   (2022/5/18 02:04:44)

おしらせFloyd Leech.さんが入室しました♪  (2022/5/18 02:14:46)

Floyd Leech.ね~ アズール 、すっげ ー いい遊び思いついたんだけどぉ .. アレ ? ( にやにやと笑いながら幼馴染の部屋だと思われる扉を開けた先 、見慣れた自身の遊び場にたどり着ききょとんと目を丸め 、魔法でも使っちゃったかも ? なんて考えながら目先に映った人物に視線を向け 、 )   (2022/5/18 02:17:48)

松田 陣平あ?(この時間帯にしては騒がしいとも取れそうな、跳ねるような声にゆるりとサングラスの下の視線を向ければ、見慣れぬ人物に一度僅かに視線を細めたものの、先程聞こえた人物名を思い出す。キョトンとする相手へと) アズールってやつは居ねーよ(なんてひらり、と片手振り   (2022/5/18 02:24:22)

Floyd Leech.ほんとだァ .. アズール居ない 。じゃあオニーサンはだぁれ ? アズール食べちゃったのぉ ? あは♡ ( 幼馴染には怒られそうな危険な遊びを教えるのは今度 、と気分が変わり 、軽やかな足取りでくすくすと笑いながら相手に近付けば ソファーの上で立ち止まり 、覗き込むようにして視線を合わせて )   (2022/5/18 02:31:01)

松田 陣平はッ、そーかもな。(フレンドリーというか、パーソナルスペースというのが極端に狭いのか、普段怖がらることの多い己にタメ口で喋りかけてくる相手の勢いに軽く瞳を瞬かせていれば足取り軽く近寄ってくる彼に合わせて視線を動かす。ソファーの上に乗ってこちらを覗き込んでくる相手を軽く見上げながら笑い混じりに左記を。"お前も食っちまうかも" なんてふわりと紫煙吐き出しつつ付け足すように薄く笑みを   (2022/5/18 02:35:02)

Floyd Leech.い ~ なぁ 、タコちゃんオレも食べたかった ~ 。( そのまますとんと彼の隣に座り 、二つに裂けた長い脚をゆらゆらと子供のように揺らし 、吐き出された煙にうげぇと嫌そうな顔をし 。笑みを浮かべた相手に言われた言葉には数回 、ぱちぱちと瞬きをしてから裏返った声で”あはっ♡”と笑い声をあげて ) 人間如きがオレんこと食えんのぉ ? ねぇねぇ ♡   (2022/5/18 02:43:16)

松田 陣平そりゃ残念(アズールは勝手に人の名前だと思っていたがどうやらタコの名前だったらしい。酒のあてに良さそうだな、なんて頭の片隅考えていれば隣にどさ、と腰掛けた相手をちらりと見やる。己の吸っているタバコの煙に眉を寄せる様子を視界に映していれば、裏返った高めの声の笑い声が響く。続いた相手の言葉に軽く瞳を細めてみせた) その言い方じゃあ、お前が人間じゃねぇみてぇだぜ(まぁいいけど、と口元から煙草離し相手の襟元軽く掴んで顔寄せてやれば) その人間如き、あんま舐めねぇ方がいいんじゃねぇの? なぁ、ボウズ(なんて薄く口角上げ、ふぅ、と煙草の煙相手の顔にかけてやってからパッ、と手を離、   (2022/5/18 02:50:41)

Floyd Leech.だってオレ人間じゃねーもん 。今はヒトのカッコしてるけどぉ .. ( 床をとんとんと靴で鳴らし 、ふと気を抜いた際に襟元を掴まれ .. 先程から不快だと考えていた煙草の煙を顔にかけられれば 、手を離された瞬時にすん 、とすぐに笑顔が抜け落ちて ) っげほ 、けほ .. う゛ぇ~ ... ッ 、あ゛ ~.. ? だって人間て基本よえ ~ じゃん 、萎える .. 。つかその煙やめろよ 、すっげ ー 嫌なんだけど 。 ボーズじゃね ~し 。に( 明らかに苛立った様子を見せながら 、見慣れない煙と煙草の先の火をじっと見つめて 、火に触ろうと手を伸ばし )   (2022/5/18 03:05:34)

松田 陣平ふーん、、(神がいたりするくらいだしまぁこの部屋はそんなもんだろうと思考は放棄するに限る。咳き込みながら取ってつけたような笑みを落とした相手の表情を観察しながら再度煙草を口に咥。もろに顔面に吹きかけたからだろう、軽く咳き込み不機嫌そうに言葉を向けてくる相手へわざとらしく肩を軽く竦めさせ) ンな煙に負けてるやつが何言ってやがる。つか、お前からこっち来たんだろーが(明らかな不満を訴えてくる相手へ左記を返していれば、何を思ったのやら煙草の火へ手を伸ばす相手をギョッとしたように見、反射的に寸前で伸ばされた手の手首をパし、と片手で掴、)っぶね...、何してんだ、火傷してぇのかテメェ(短くなった煙草は丁度いいと卓上の灰皿に押し付けながら、相手へと上記を。少し強めの口調になったのは仕方がない事だろう   (2022/5/18 03:15:01)

Floyd Leech.あ゛ !? 負けてね ~ し !! あんたがオレにかけてきたんじゃん 、ひで ー の 。.. いーじゃん 、そういう気分だったんだし 。( 脚を揺らしたり体をゆらゆらと左右に動かしたり落ち着かない様子でいながら 、身近な人であれば許してくれていた自身の我儘をぽいぽい近くの相手にぶつけつつ 、ふと気になって伸ばした手首を掴まれ 、強めの口調で言われては一瞬驚いたものの不満そうに目を細めて ) え ー 、なんでだめなの ? 赤く光っててキレーだったのに 。消されちゃった ( 灰皿に押し付けられたそれに視線をやったあと 、火傷しても治療魔法使えば治るもん 、と反省していない様子で手首をぷらぷらと動かし )   (2022/5/18 03:29:55)

松田 陣平あんま吠えんなよ、弱く見えんぞ(人間が弱いだの萎えるだの言ってきたのはどっちだよ、とは思ったもののまぁそれは口にしないでおこう。落ち着きの無い様子の相手に、はぁ、と一つ息をつけばつかんでいた手首を離し、一度クシャ、と相手の頭撫でてやった。我儘や自由奔放さは学生時代を思い出すようで少し懐かしい。) なーにが綺麗だ、俺が火傷させたみてぇで後味悪ぃだろうが(1人の時にやれ、と反省もしていない様子の相手へと言葉を投げながらソファーの背もたれに背を預けふわりと欠伸をひとつ   (2022/5/18 03:37:40)

Floyd Leech.弱くね ー し .. クロダイくんのばーか ( 歳上だろう彼からの扱いに不満を感じているのか 、いつもは皆言うこと聞いてくれんのに 、と唇を尖らせ髪を弄り子供のように拗ね 。手首を離されれば痛みがないか確認しつつ くしゃりと撫でられた頭にきょとんと瞳を丸めて ) .. あは ..♡ でもぉ ... クロダイくんが火傷させたらごめんなさいの対価もらえんねぇ ? ( ころり 、とすぐに気分が変わったのか 、楽しそうにくすくすと笑いつつ 、欠伸をした彼が視界に映ればねむいの ? と小首を傾げて問うて )   (2022/5/18 03:49:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/18 04:03:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。  (2022/5/18 04:15:46)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/18 23:37:15)

姫鶴一文字ふ……ぁ……んー…次郎くん、大酒飲みすぎでしょ…(お陰様でこちらまで酒が進んでしまった。腐っても神の末端、食事も終われば内番や遠征、夜戦に赴く男士以外で軽い酒盛りが始まるのはよくある事だ。今日は酒盛りに次郎太刀が居た事で、誰が酒に強いかと飲み比べになってしまった。勝負事ともあり、勝負を辞退する事や手抜きするのは何か腹が立つ。いざゆかんと真正面から真っ向勝負となったが…相手がザルところかワクなのだ。端から勝てる勝負ではなかった、飲み過ぎた事で逆に渇く喉をどうにか潤すべく炊事場に顔を覗かせてみたが…炊事場に続く障子戸を開いたら……昨夜訪れた部屋の真新しいキッチンに出ていた。あれ?と首を傾げつつも、なんでもいいやと未使用っぽいグラスを手に取り、水を飲み干すと、そのままズルズルとキッチンのシンクの壁伝いに座り込む)   (2022/5/18 23:46:16)

おしらせFloyd Leech.さんが入室しました♪  (2022/5/19 00:13:06)

Floyd Leech.あは 、今晩はぁ 。今日は自分で来ちゃった ( 給仕に暴力 .. ラウンジでの仕事を終え 、一度自室に戻ってきた後遊びにやってきた 。片割れによく似ていると自分で思っているウツボのマスコット片手に 、ご機嫌な様子で扉を開ければ 、シンクの方で座り込む彼を見掛け目を丸め )アレ 、今日もヒトがいんじゃん 。( お気に入りの靴をかつかつと鳴らしながら 、座り込む男のいる方向へ進み 、話し掛け )ね ~ 。小魚ちゃん 、そんなとこ座り込んでどーしたのぉ ?   (2022/5/19 00:18:55)

姫鶴一文字こんばんわぁ……ぅ、ん…?あぁ…おれ、すわり込んでたんだ…(どうやらキッチンの床に座り込んでいたらしい。ひやりと冷たい壁が心地よくて、ついついその場に留まっていたが…訪れた客人がこちらに顔を向けているのを見上げる。え、背ぇ高…あづきや槍の子達みたいだ。ぽやぽやとしたまま背の高い青年を見上げて)きみ、おっきぃね…やりとかなぎなたみたいだ(そんなに大きいと大変そうと床に座ったままくふりと笑い)   (2022/5/19 00:26:37)

Floyd Leech.こんばんはぁ ~ ♡うん 、おもいっきり座ってたけどぉ ? ( 陸に打ち上げられて死んだ魚みた ~ い 。なんてくすくす笑いながら 、姿を見られた際に言われた言葉にじっと見つめ返し 、その姿を見ては故郷で泳ぐ魚をふわりと思い出して )やり 、なぎなたぁ ? 何ソレ 。知らね ~ .. ン ー 、あんたはなんかシラウオみたいだからぁ ... シラウオくんだねぇ 。( そのまま尻を床について座り 、慣れれば別に言うほど大変じゃないけどぉ ? むしろちっちゃい方が不便でしょ 、と小首を傾げて )   (2022/5/19 00:34:46)

姫鶴一文字あー…酒が足にきたかぁ…なんかかっこわるいトコみせちゃった(そうは言うものの、酒のせいなのか動く気は全くない。地べたに胡坐を掻いて腰掛けたまま青年の顔を眺めていれば、その場に腰掛けた青年の整った顔がさっきよりもずっと近く見える様になった。白い肌に、愛らしく垂れた目尻は何とも可愛らしい。キッチンの床でお互い座り込んで何をしているのか…なんて突っ込みもないまま、会話が続いた)薙刀とか槍は、ながい武器…その子達ってながい分すごく大きいんだよね、きみみたいな……白魚って、さかなの?(こてりと首を傾げれば、さらさらと髪が流れていく。床に髪がついても気にする事もなく、頭の中に魚の姿を思い出していたが…小さい方がかあいいよと座っても、まだ自分よりも背の高い青年を見上げて)   (2022/5/19 00:44:00)

Floyd Leech.え ~ 。地べたに這ってるヤツらなんて珍しくないからへ ー きだよぉ ♡ ( 勿論 、地面なんてものは陸に上がってから座ったも同然だが .. 。お酒飲むとそ ーなるんだ 、きをつけよ ー 。なんてふんわり考えながらゆらゆらと体を揺らした ) へ ~ 。長い武器 .. あんまり武器とかって使わねんだよなぁ 。.. そんくらい大きく見えてるんだ ~ 。オレぇ 、武器じゃなくてうつぼだけどねぇ ♡ .. うん 。魚しかないでしょぉ 、シラウオくんの髪の毛 、さらさらでキレーだし似てるもん 。( 触ってい ? と問い 、答えを聞く前に手を伸ばして流れた髪に触れ 。ちっちゃいの可愛くてオレもすきぃ 、食べ応えなさそ ~ だけどぉ 。と不思議な雰囲気を纏った彼を見詰め )   (2022/5/19 00:57:13)

姫鶴一文字…そ?それならいい、のか?でも、今は立つのめんどいからそれでいいや(一緒に座り込み、ゆらゆらと体を揺らしている青年を見つめる。揺れる度にターコイズブルーの髪と共に揺れる一房の黒髪に視線を奪われる。なんで一部髪が黒いのだろうか…そのまま一房の髪を見つめていれば、触れられる髪。ごこやけんけんなど短刀以外に触れられたことのない髪への感触に目をぱちぱちと瞬かせてつつ)うつぼ?うつぼって、あの魚の?(あの、にょろにょろ~って長いの?大きくて歯が鋭いのだよね、歯鋭いの?と青年の方に顔を向け)かみ、弄るの…たのし?(鶴の羽根の様に毛先が墨色に染まった髪に触れる青年は、まるで幼い子供ようだ。幼子に声を掛けるように話しかけながら…食べ応え…?なんとも不思議な返しのその単語に僅かに片眉を持ち上げる)   (2022/5/19 01:09:28)

Floyd Leech.うん 、多分大丈夫だよぉ ♡ .. どっか座りたいとかね ー のぉ ? ( ゆらゆらと揺れる髪を眺められれば 、なに ? と一言問うて不思議そうに見つめ返しつつ 、アカイカのあだ名をつける教師が飼っている猫を思い出す 。さらさらと流れる髪を撫で 、オレ 、この色好きかも ~ 。とぼんやり独り言を呟いて ) うん 。長くてかっこいいうつぼでぇす ♡ 魚といっても人魚だけどねぇ 、いーでしょ 。.. うん 、肉も骨も砕けるようにギザギザの歯だよぉ 。ほらぁ ♡ ( 歯のことを聞かれれば上機嫌に笑い唇を指で指し 、口を開いて尖った歯を見せて ) うん ! あんまり長いヤツ見ないんだよねぇ ~ 。( きゃいきゃいと珍しいものにはしゃぎながら 、金魚とかグッピーとか .. 食べ応えないじゃん 、と当たり前のことのように続けて )   (2022/5/19 01:23:56)

姫鶴一文字んぅ…尻いたい…椅子すわりたい……(アルコール摂取後の熱い体には丁度いい温度の床だったが、如何せん床は固い。畳でもあれば良かったのだが…この作りの部屋だとそれは望めまい。椅子…リビングに続く廊下を見つめていれば…さら、さらと糸の様に青年の手から髪が滑り落ちていくのも気にはならないし、この色が好きと言われれば、くふりと小さく笑みを零していたが)にんぎょ…?にんぎょって、あの人魚?へぇ、本当にいんだ……まぁ、付喪神がいるし人魚もいるかぁ……本当に歯がぎざぎざ…(本物の鋭い歯を見つめる。凄い歯だとゆっくりとその歯、を触る訳にもいかず口元を指先でなぞりつつ)そっか、じゃ…姫からのサービス。今だけはゆっくり触んな?(髪弄り…うちの子達も好きだし、それの延長…と青年に好きに弄らせつつ、うわぁ…人魚の弱肉強食…ひえらるきーだ…想像したくない生々しい現実に僅かに眉を下げて)   (2022/5/19 01:37:10)

Floyd Leech.あはっ♡ あっちのソファーに案内したげよっかぁ 、髪の毛触らせてくれる対価に ~ ♡( 魚体温の冷たい手で相手の手をぐいと引いて 、肩でも貸してやろうと提案をして 。自分の尻が痛くなりそうなのもあるのだが .. 。飽きるまでとはいえ 、いつまでも触っていたくなるような .. 綺麗な髪の毛を触る手を一旦離し 、思い立ったらすぐ行動 と ) うん 。あんたは妖精とかそ ー ゆ ーのっぽいよねぇ .. 付喪神ってなぁに ~ ? カミサマ ? .. ね ~ 、しってる ?これで舌噛むとすっげ ー 痛いんだよぉ 。あは ( 歯を軽く噛み 、興味を持ってくれた彼に歯をよく見せるようにしながらくすくすと笑い ) ひめ ? ひめってあんた ? うん ♡ 移動したあとも触ってい ? クラゲの脚みて ー になってんのおもしれ ~ の 。( 持ち帰りた~ い 、だなんてつぶやき そこらへんの奴らも食べるけど ~ .. リストランテとかもきちんとあるよぉ 、と幼馴染の家をふと思い出しては訂正し )   (2022/5/19 01:55:29)

姫鶴一文字…あは、ならお願いしよっかな。おれの髪くらいで運んでくれんなら、安いもん(ひやりと冷たく、すべらかな手が自分の手を引っ張る。自分の手と違う、肉刺など無い掌。けれど、少しだけ水荒れしている手は仕事をしている手だ、それと手の皮が厚い。喧嘩や殴る事に慣れている手だと、軽く手をにぎにぎしていたが、そのまま肩を借りてソファに顔を向けて)ん…妖精とは、違うかも……そうだね、神様。一端の、だけどね。……こわ、嚙みちぎられたら手入れに時間かかるから、やめて(噛んじゃだめ、形の良い口の中から見えるギザギザの歯を見つつ、噛まれたら痛いからと青年の唇を人差し指の腹でぺちりと軽く突きながら)そ、おれ…姫鶴。姫鶴一文字っていうの。そっちはー…っと、性と名…どっちかだけ教えて?本名聞くと、いろいろまずいから…(髪遊びの楽しさを見出したらしい。楽し気に笑っている青年に、触っていいよと柔らかな声色で告げつつ、りすとらんて?聞き慣れぬ単語にこてりと首を傾げる)   (2022/5/19 02:05:52)

Floyd Leech.対価を払うのなんて当たり前のことじゃん ~ 。それにオレ 、今すげ ~ 気分いいもん ♡ ( にぎにぎと触られた自身の手に 、なにか変なものでもあっただろうかと少しだけ首を傾げてなんだろうと不思議そうに眺め .. ふと 、視界に入った相手の手に肉刺ある 、なんかキレーな人なのに怪我するんだぁ .. だなんてふと考え 、そのままソファーへと相手を運んで ) え ~ 、妖精じゃね ー のぉ ? ..カミサマ 。いいな ~ 。オレもカミサマになってみたぁい ♡たのしそうだもん ..♡ あは 、そんな自分で噛みちぎるほどドMじゃね ー よぉ ♡( 薄い唇を指の腹で突かれれば 、きゅっと口を閉じてむぅ と少し拗ねたように尖らせて ) 姫鶴一文字 .. 珍し ~ 名前だねぇ 、小エビちゃんみた ~ い ♡ .. 全部言っちゃだめなのぉ ? じゃ ー ねぇ 、苗字だとジェイドと一緒になっちゃうからぁ ... オレはねぇ 、フロイドってゆーんだよぉ ♡ ( 柔らかい声で許可を貰えば 、三つ編みでもしよーかなぁ 、と嬉しそうにして 。リストランテってゆーのはねぇ 、高級な食事場 ? みたいなかんじかな ~ 。と分かりにくい適当な説明をして )   (2022/5/19 02:40:47)

姫鶴一文字そう?おれはお酒抜けてきて、ちょっと冷静になってきた(浴びる程飲んだ気もするが、時間が経ち少しづつ体のアルコールが抜けてきた。背の高い青年にソファに運んでもらうと、ありがと。礼を告げると、彼の頭をぽふぽふと軽く撫でてやってから)神様っていっても、一端だからなぁ…おれとしては人魚のが綺麗ですき(尾びれとかキラキラして綺麗だし、泳いでる姿とか気持ちよさそう。そう言いながらツンと尖っている口先をきゅっと優しく摘まんでから、すぐに離して)こえび…白魚じゃなくて、今度は小エビになんの?…そ、名前全部知っちゃうと、簡単に閉じ込めれちゃうから…それはいやっしょ?…ふろいど……じゃあ、フロくんて呼ぶ(フロくん、やっぱり日本人じゃないんだ。髪に触らせながら彼のリストランテという食事場の説明を受けるものの、なるほど?と理解半分首を傾げつつ、彼の説明に相槌を打って)   (2022/5/19 02:51:08)

Floyd Leech.お酒ぬけたのぉ ? 冷静なシラウオくん見るの初めて〜   (2022/5/19 02:58:58)

Floyd Leech.( きれたしきえた !!)   (2022/5/19 02:59:08)

姫鶴一文字((ありゃ…だいじょーぶ。焦んなくても、待ってるから書いてきな?   (2022/5/19 02:59:50)

Floyd Leech.(( えへ 、ありがとぉ ♡ シラウオくんすき ~ ♡   (2022/5/19 03:00:33)

Floyd Leech.お酒ぬけたのぉ ? 冷静なシラウオくん見るの初めて ~ 。初対面だし 、あは ( 未成年しかいない寮生活なぶん 、アルコールにやられた人間を見るのも初めてだが .. ソファに運んだ後 、礼と共に軽く頭を撫でられると 、大人しく撫で受け瞳を細めて )でもい ー じゃん 。ね ~ 、カミサマってなにすんのぉ ? .. 人魚ってぇ 、そんなキレーなもんに見えんの ? 泳ぐのはい ~ けどいっぱい死ぬし 、泳いでても退屈だよぉ 。陸の方がたのし ー こといっぱいあんじゃん 。( 稚魚の頃 、片割れと自分を残して死んでいった .. 名前もそんなに覚えていないたくさんの兄弟を思い出しつつ 、唇を摘まれては遊ばれてると思いぷくりとふぐのように頬を膨らませて ) ん ~ ? 小エビちゃんはぁ 、もういるから満席だよぉ ~ 。シラウオくん 、閉じ込めんのぉ .. ? オレが閉じ込められんならヤダ !! ぜったいつまんないじゃん 。うん 、ふろくん ! いい名前でしょ ~ ♡( ニホンジン? と知らない言葉にきょとんとしながら 、うちはカフェだけど今度オレの職場に連れたったげよ ーか♡と相手の腕をつつき )   (2022/5/19 03:10:58)

姫鶴一文字確かに…じゃあ、初めまして、フロくん。ちょっと飲み過ぎてぐろっきー…(酒も抜けてきて、今はそうでもないが酔っぱらっている最中は何度か寝そうになってしまっていた。もし彼が来なかったら、そのままキッチンで寝ていただろう。改めて、フロイドの頭を撫でて…あんがとね、と礼も込めていれば瞳を細めて大人しく撫でられているのに、まるで猫の様だと口角を緩く持ち上げる。うん、かあいい)んぅ…何する……おれ達は主と一緒に歴史とかまもってる。…泳いでる姿、綺麗じゃん?おれ、泳いでる魚みるの、すきだよ。おれらには出来ないことだし…やっぱりいっぱい死ぬんだ…弱肉強食だしな。でも陸は陸で面倒なこと、多いよ(それこそ、陸上での法律などややこしい事もいっぱいある。まぁ、楽しいことが多いのは賛同するが…若々しい彼には恐らく娯楽の多い陸の方が合っているのだろう。ぷくりと膨らんだ頬にむにむにと触りつつ)小エビ満席なんだ…小エビ…桜エビみたいな子なんかな…   (2022/5/19 03:26:25)

姫鶴一文字ん、そう。おれ…この間会った子に間違った言い方しちったけど…閉じ込めたら、手放したくなくなんの。絶対逃がしたくないし、おれの小鳥のままでいてほしい…けど、やっぱり閉じ込めるの、やでしょ?だから、我慢すんの。名前もかあいいフロくんに怖がられてもやだしね?(ふふ、と小さく笑いながら腕をつついてくるフロイドに、ん?と軽く首を傾げていたが、外食もよさそうだと、いいね。フロくんの職場、行きたいと一つ頷いて)   (2022/5/19 03:26:28)

Floyd Leech.あはっ 、はじめましてぇ シラウオくん ♡ .. お酒のむと変になんのぉ ? ( 座り込んでいた彼を思い出し 、自分の言葉にたしかに変だったかも ..とぼーっと撫で受けつつ考えては撫でられるのきもちいかも .. と普段は高い身長からされることの慣れない行為にすっかり大人しくなり ) 歴史 ? 歴史って 、授業とかでやるやつを守ったりすんのぉ ?? .. 泳いでる魚は 、海の外でなんかやってる人間たちを見るのが好きだよぉ 。たまにイタズラするけど ♡ ..泳げね ーのぉ ? 泳げないってどんな感覚なのぉ ? ..うん 、そりゃ死ぬでしょ 。ウツボの稚魚なんて良い餌だし ~ 。あ ~ .. でもぉ 、陸で不便感じることは多いかもぉ 。服とかきゅーくつでやなのに !! ( とはいえ服に関しては制服に寮服 、どちらも決まりは守らず多くのボタンを外しているのだが .. しかし 、それより退屈の方が嫌だ 、と海の底のことを思い出しては触れられている頬を膨らませ続けながら脚を揺らして 。 )ん ー ん 、オレに会った時びくってしたから小エビちゃん 。アズールとジェイドの次にいろんなおもしれ ー こと持ってくるんだよぉ 、♡ .. へ ~ 、間違っちゃったんだ 。フラれたのぉ ? ♡   (2022/5/19 03:48:50)

Floyd Leech.つか 、シラウオくん悪趣味なんだねぇ ~ 。気に入ったもの閉じ込めよ ー とすんの 、テラリウムにハマってるオレの片割れみたぁい 。..そりゃあ閉じ込められんの嫌でしょ 、楽しくね ー し 、自由奪われたり束縛されるってすっげ ームカつく 。 .. なぁに 、かぁいいオレが怖がると思ってんのぉ ? ( 束縛 、と自分で言いつつ苦い顔をしたもの 、相手が笑えば笑い返しながら 、来る時気分が良ければ美味しいもんい ~っぱい作ったげんね 、と )   (2022/5/19 03:49:02)

姫鶴一文字飲み過ぎると、足元ふらつく。だからあんま飲んだらだめなんだけど…飲み比べは仕方ない(あれはノーカン。挑まれた勝負なら挑まなくては名折れになってしまうから、なんて言いかけるのも口を噤んで黙り込んでから)そ。その歴史をおれら刀剣男士は守ってんの。過去を変えられて、未来を壊されたくないし。人魚のいたずら…だいたいは水に引きずり込むとか聞いた。…今の姿なら多分、いける。でもおれ本体だと普通に泳ぐ前に沈むと思う。(おれ、刀だし。彼らの様に水に入って、はいスタートで泳ぐ以前に本体を水に浸けた瞬間沈んでいくのは火を見るよりも明らかで、思わず遠い目をしつつ)稚魚…あぁ、赤ちゃんのことか…そっか、うみで生まれるなら流されたりするんだ………、……(彼の言葉に小さな赤ん坊達が踊り食いされているのを想像すれば思わず眉間に深い皺を寄せてしまった。なんて無慈悲、そして残酷。どの時代どの生物にも生殺与奪とはあるものなのだと考えれば、分かりきってた事っしょ…と自身の甘い考えに唾棄しつつ)そっか、フロくん大きいからびっくりしたのかも…そのあずーるとじぇいどっていうのは、フロくんの友達?   (2022/5/19 04:07:13)

姫鶴一文字…ん…なんか、話の流れでしゃべってたら、舌まわらなくて言い間違えた。(さもありなん、そう言わんばかりにぽわりとした顔で告げて)てらりうむ?っていうのは分からないけど…おれ達はそれぞれ、神域っていって…うぅん、自分のへや?みたいなのあんの。他の神様とか他の刀剣とかに干渉されない特殊な場所、おれ達って"物"だから。持ち主にずっと愛してほしいわけ、だから自分以外の"特別"はいやだ。だから、おれら付喪神はお気に入りを閉じ込めるの。言わば本能的に(自分はそれを番を見つけた、という認識だと思っている。しかし、フロイドの言葉を聞けば、やはり閉じ込められるのは嫌らしい。当然と言えば当然か…しかし、それでも自分達の在り方を変える事も出来ないし、さてどうしたものかと思考を巡らせていたが…フロイドの笑顔に柔らかく目を細めて)怖がるとこ、ちょっと見てみたい。けど、そんな意地悪しないよ(可哀想だし、そう言葉にせずに笑顔を向ける。というか気分が良くないとおいしいモノでないのか、なんて苦笑してから視界に映る時計に目を瞬かせて)   (2022/5/19 04:07:26)

姫鶴一文字もうこんな時間…おれ、そろそろ戻んね。日光くんとかに見つかってもめんどうだし…(今日はありがとうね、フロくん。そう笑いながら、彼のターコイズの髪をくしゃくしゃと撫でてやり、また会ったらお話してねと小さな笑みと共に小さく手を振ってから、そのまま踵を返して部屋を後にした)   (2022/5/19 04:07:28)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/5/19 04:07:34)

Floyd Leech.はぁい ♡ またあそぼ ー   (2022/5/19 04:10:07)

Floyd Leech.はぁい ♡ またあそぼ ーねぇ 、シラウオくん ♡ 怖がってるとこ絶対見せてやんね 。 ( 去っていく彼の背中を見つめては 、特別 、の言葉にふと自身にその言葉を唱える片割れを思い出してはゆらりと揺れ 、少しばかりではあるが恋しくなってしまってはオレも自室に戻ろうと )   (2022/5/19 04:12:47)

Floyd Leech.あは 、楽しかった ~ ♡じゃあねぇ 、お部屋しつれい♡ ( 帽子を被り直しては扉の方へ手を掛け 、部屋を後にして ) (/お部屋感謝 !!)   (2022/5/19 04:14:18)

おしらせFloyd Leech.さんが退室しました。  (2022/5/19 04:14:20)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/20 00:02:09)

姫鶴一文字つっかれた…遠征のあとに朝っぱらから出陣って…主、刀剣づかい荒すぎ…(漸く本丸に帰還出来たと思ったら数時間に待ち構えている出陣。あまり長い時間滞在は出来ないが、息抜き程度に顔を出してみたが…相変わらず此処は人がいないらしい)   (2022/5/20 00:05:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:30:37)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2022/5/20 00:52:33)

小烏丸(夜戦に出ていた部隊の帰還を確認し序でに厨へ水を取りに向かう。素足だが浮いているような爪先立ちは音もなく、厨の戸を開けたつもりであった)…なんと、面妖な(見たこともない室内に一瞬瞳を開くも直ぐに口元緩め)ほほ、悪い気配も無し…このようなこともあろうて。さて…(室内へ臆せず入れば奥にある台所に気付き、硝子コップに水を汲み当初の目的通りそれを嚥下する)   (2022/5/20 00:57:56)

小烏丸((うむ父には長文は難しいが、眠るまでの時間誰か来ぬか待つとしよう))   (2022/5/20 00:59:16)

小烏丸気配はすれど、か…父が居るからこの部屋を使えぬと言うのは難儀よな(水を飲み終えた硝子コップを流し台で濯ぎ布巾でしっかり拭いて元の場所へ、トッと柔らかそうな椅子のある部屋に戻るも、感じる気配にどうしたものかと首を傾ける。さらり…何時もは結ってある黒髪は就寝前故肩から零れ、暫く後思い切って入ってきた時と同じ戸を開いて見れば、見知った本丸の廊下が見え)邪魔をした…(誰にともなく、否部屋自体にだろうか告げるとまた軽い足取りで、本来在るべき場所へと消えていき。お部屋お邪魔しました↓)   (2022/5/20 01:14:13)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2022/5/20 01:14:19)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2022/5/20 01:59:52)

傭兵(試合終わり、夜も暮れて随分たったが眠れずこうして部屋を訪れた。いつもと違ってラフな格好ではあるが必要最低限の携帯品は持っていた。誰かこんな夜中に話し相手になってくれないだろうかと考えながら来客を待つ視線は少し期待を抱いてはいた)よぉ、あんま長居するつもりはねぇが…よかったら話そうぜ。   (2022/5/20 02:01:40)

傭兵さすがに誰も来ねぇよな…(ふあ、と大きな欠伸をひとつ零せば立ち上がって部屋を見渡す。大きな痕跡を残すこともなかったので軽く頷くと手を振って部屋を後にした)   (2022/5/20 02:21:46)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2022/5/20 02:21:49)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/20 02:24:26)

松田 陣平あ?...一足遅かったっつーわけか(飲みに連れ回されて気づいたらこんなに真夜中になっていたらしい。扉を開けて室内の明かりを目に、先程まで人がいたらしいと見当をつけ僅かに眉を寄せた。まぁ、この時間なら仕方ない。ふわりと1度あくびをこぼしてふわふわとアルコールの回る頭で室内へ視線を向けてからソファーへと足を進める。どさ、とソファーに腰かけ、背もたれに身を預けてから取り出した煙草を口に咥え、火をつけるでもなくガジ、と   (2022/5/20 02:27:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/20 03:11:22)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/5/21 00:35:20)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((こんばんはー、失礼します   (2022/5/21 00:35:31)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2022/5/21 00:59:47)

傭兵((ん、久しぶりに時間が合ったぜ。よぉ、覚えてるか?(ヒラ)   (2022/5/21 01:00:11)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((あァ、久しい顔だな。…近頃どうも職務が忙しくてな。   (2022/5/21 01:01:01)

傭兵((覚えていてくれてるなら幸いだ。時間都合よかったらロルとか回して話してぇなと思ったんだが…大丈夫か?   (2022/5/21 01:02:24)

傭兵((あまりお気に召さねぇか?それとも寝落ちたか…   (2022/5/21 01:16:24)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((ん、いやァちと本を棚に戻したりやらしていたもんでな。眠れるまで回すか。   (2022/5/21 01:18:31)

傭兵((あぁ、そうか。手間でなければ先ロル打ってくれ。   (2022/5/21 01:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/5/21 01:43:32)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/5/21 01:44:54)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((キャラ動かすのが久々過ぎてな…否、…どう入るか。   (2022/5/21 01:45:11)

傭兵((んん、すまんが今日は合わんかったかもな。今度アンタが調子がいい時に相手してくれ。(ひら)すまんが待ち時間が長いのは堪える…。動かしずらいなら先ロルを俺が打つなりするから、今度は言ってくれると助かる。じゃあな。また機会があれば。(ひら)   (2022/5/21 01:52:42)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2022/5/21 01:53:17)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((あァ、すまねぇな。   (2022/5/21 01:58:18)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((いや、…1度休むか……。   (2022/5/21 01:58:45)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2022/5/21 01:58:48)

おしらせFloyd Leech.さんが入室しました♪  (2022/5/21 02:12:31)

Floyd Leech.ん 、ちょっとだけ遊びに来た ~ 。今日はシフトないから制服 ~ 。 ( どかりとソファに座り 、あち ー 、とぼやき )   (2022/5/21 02:14:15)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2022/5/21 02:14:41)

心操人使(久しぶりに部屋を訪れ扉からチラッと部屋の中を覗く,以前会った彼が居る事に気付けばハッとして物陰に隠れ)   (2022/5/21 02:15:54)

Floyd Leech.ン ? ( きらきらと光るピアスを指であそんでいた所 、どこかから視線を感じればきょろきょろ )   (2022/5/21 02:18:39)

心操人使(コソコソ隠れながらペルソナコードを口に当て彼の兄弟であるジェイ・リーチの声出し)おやおや…フロイド,夜更かしは関心しませんね   (2022/5/21 02:21:32)

Floyd Leech. .. んぇ 、ジェイドぉ ? ジェイド 、どこにいんのぉ ? ( どこからか聞こえる声にぱっとソファから立てば 、声のする方向へ歩み寄り )   (2022/5/21 02:25:24)

心操人使申し訳ありません,フロイド…訳あって貴方の近くには居ないんです(若干離れながら貴方の反応を見て)   (2022/5/21 02:26:50)

Floyd Leech... 。じゃあ二人の部屋 ? ジェイドのキノコ勝手に捨てたけど怒ってね ー の ? ( きょとんとした表情に変えながらこつこつと靴音を鳴らして姿を探して )   (2022/5/21 02:32:43)

心操人使なっ…やっぱり捨てたのは貴方だったんですね(貴方の足音に紛れ距離を取りながら)   (2022/5/21 02:33:34)

Floyd Leech.そりゃオレしかいないでしょ 、同じ部屋なんだからさァ .. 、本当にジェイド ? あは 、もしかしてぇ .. ゴースト ? ( マジカルペンを取り出し 、くすくすと笑って )   (2022/5/21 02:38:35)

心操人使……さぁ,どうでしょう(彼の声でクスクス笑いながら物陰に隠れ)   (2022/5/21 02:39:56)

Floyd Leech... ここら一帯燃やしたらゴーストなら出てくるかなぁ ~ .. ねぇねぇ ♡ 誰かしらね ー けどぉ .. いいコトしよ ♡ ( ぼ 、とマジカルペンから炎を出して )   (2022/5/21 02:46:59)

心操人使(ひょこっと顔出せば流石に部屋の中で炎は色々不味いから辞めた方が良いよ,と眉下げ)   (2022/5/21 02:48:07)

Floyd Leech... あ ♡ アンコウくんだ ~ ♡ ( ぱっと炎を消せばにぱりと笑って 、顔が見えた方向に軽い足取りで歩み寄って )   (2022/5/21 02:51:05)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/21 03:02:37)

松田 陣平ンな時間に元気だな(ふあ、と小さく欠伸を零しながらあかりの灯る部屋の扉を開け、中を一瞥してから独り言のようにポツリと左記を。くわえていた煙草を軽く噛みつつ口の端から細く紫煙を燻らせ入口の壁に背を預、   (2022/5/21 03:10:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2022/5/21 03:14:44)

Floyd Leech.んぇ ~ .. ? ウツボは夜行性だも .. んげ 、クロダイくんじゃん !! またその変な煙食べてる !! ( ふと聞こえた声に返答したもの 、その姿を瞳に映せば指を指して )   (2022/5/21 03:17:15)

Floyd Leech.(( じゃ ~ ねぇ 、アンコウくん ~ ♡   (2022/5/21 03:17:31)

松田 陣平あ?誰がクロダイだっつの(時間もほぼ朝方だろうに元気な声をあげる相手を視界に映し、続いた言葉に己の煙草にちら、と視線をやってから相手の向かいのソファーへどさ、と腰を下ろした) 食べてねぇし変な煙じゃねえ。煙草だ煙草。   (2022/5/21 03:21:57)

Floyd Leech.え ー ? クロダイくんはクロダイくんでしょ 。( くるくるとマジカルペンを手で回しながら 、腰を下ろすまでの動作をじぃっと見詰めて ) でも変な煙のやつ食べてるじゃん !! .. たばこ 。たばこ ?   (2022/5/21 03:25:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/21 03:47:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。  (2022/5/21 03:52:07)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2022/5/21 22:58:23)

ヒソカ=モロウ(( ン ~ ~ .. ♣︎ ( 長考 ) や ッ ぱり此方の カ ラ - にしようかな ❤︎ ( こく / 口許 緩 ) 却説 、誰か来る迄 適当に炉留でも回す コ ト にするよ ♦︎ ( 手ひら )   (2022/5/21 23:07:05)

ヒソカ=モロウ う ~ ン .. ☠︎ ( 重く怠い身体と一定の間隔で痛む頭 。 何だか悪寒も激しくて掌で二の腕 辺りを繰り返し摩り乍ら 、普段と異なる体調に上記の呻きにも似た音を溢す 。 気を張 ッ ていれば 、足取りこそし ッ かりしているものの奥へ続く部屋にある大きな寝台の御世話になる コ ト にした 。 本来ならば整えた髪型も崩して頬の ペイ ン ト も落として横になるのだが 、生憎 此処は己の部屋でもない為 人通りがある 。 己の オ フ の姿を晒すのに少し許り抵抗があ ッ てか 、其の侭 ぽす ン .. と身を投げた後に仰向けにな ッ て己の額へと手の甲を当てて熱を計 ッ た 。 ) ワ ッ 、熱い ♠︎ う ゥ ン 、副反応が出て来たな ァ 。 未だ上がる様なら解熱剤に頼らなきゃ .. ♣︎   (2022/5/21 23:30:43)

おしらせクロロ=ルシルフルさんが入室しました♪  (2022/5/22 00:06:54)

クロロ=ルシルフルあれ、(ひとつ仕事を終えて軽く息をつきながら通り過ぎようとした扉から漏れる明かりにちらりと視線を向ける。何となく扉を開けてみたものの、電気は付いていても人影が見えず軽く首を傾げた。そのまま足を踏み入、軽く首を絞めるネクタイに手をかけながら酒でもと奥へと向かう途中ちらりと見えた寝室の人影に誰かいるんだろうかとそっと覗き込、   (2022/5/22 00:12:17)

ヒソカ=モロウ ぁ ~ .. もう 。 ( 徐々に酷くな ッ ていく症状が鬱陶しく 、上記に続けて " さいあく ♣︎ " 何て言葉を紡いでは 、体勢を変えた後 寝台の側の卓上にあ ッ た体温計を掴み取る 。 体温を計り始めるとみるみる内に上昇していき 、39.8° で止ま ッ た 。 やだやだ 、 " 絶 " も絡に出来ないじゃないか ♠︎ 気配も オ - ラ も漏れ出ているからか 、入室してきた人物は此方の存在に気付いたらしい 。 重く怠い身体に鞭を打 ッ て上体を起こせば 、 " 今晩和 、良い夜 .. だね ♦︎ " 瞳を伏せ乍ら覗き込む人物へ言葉を紡いだ 。 )   (2022/5/22 00:25:28)

クロロ=ルシルフルこんばんは。....、良い夜、には見えないけどな(視界に映ったのはよく見知った姿、ただいつもの飄々とした様子ではなく気だるげと言うよりはぐったりとしたような姿。珍しいなと黙って視線を向けていたのだ。そっと覗いていたつもりだったが彼もこちらに気づいたらしい、ゆっくり上体を起こしてきた相手を見、寝室の扉の近くの壁に体を預けながら向けられた言葉にパチ、と瞳を瞬かせた後、軽く肩を竦めながら左記を返す。) 水、いるか?   (2022/5/22 00:32:33)

ヒソカ=モロウ あ ァ 、や ッ ぱりそう見え .. ( 此方へ返 ッ てきた言葉に口許を緩めて上記の言葉を紡ぎかけるが 、己の中で反芻した後に幾度も聞いた恋焦がれる玩具の一つの声だと云う コ ト に気付く 。 驚いた様に ば ッ .. ! と顔を持ち上げれば 、一層 酷く頭痛がしたものの其んな コ ト 気にしていられない 。 己の体調が万全で有れば今すぐにでも戦闘 .. デ- ト を愉しみたいのだが 、其れも叶わずに肩を竦めて問い掛けを投げ掛けてくる彼へ眦を緩めて " ク ロ ロ ❤︎ 貴方が来てくれるとは .. う ン 、御水 頂こうかな 。 " と 、言葉を紡いだ 。 )   (2022/5/22 00:44:31)

2022年05月15日 01時15分 ~ 2022年05月22日 00時44分 の過去ログ
ある別部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>