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2022年05月21日 11時47分 ~ 2022年05月23日 10時17分 の過去ログ
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武郎「生馬」 | > | 【お、おぅ………、………お前本当に奈央馬のこと好きなんだなぁ………。】 (2022/5/21 11:47:32) |
武郎「生馬」 | > | “受け取りたくないものを受け取る必要があるかい?” (2022/5/21 11:47:54) |
弴[城主] | > | [奈央馬、……もういちどパパのところに行って扉の前で聞き耳を立ててごらん?(と苦笑をこぼし。こんなにすれ違うことあるか? (2022/5/21 11:48:20) |
武郎「生馬」 | > | [………もういいの!もう………いい、から………。] (2022/5/21 11:51:27) |
弴[城主] | > | {……?すき、とは違います。…二つの同一物質が一つになりたいのは、この世界の理ですし……。………、…いえ、でも、…感情を言葉で表すのはとても難しいです。………それでも、僕は奈央馬といたいから…えぇっと、違うんです………、ほら奈央馬は、真面目だから、仕事をしている人と一緒にいる時間のほうが長いと思うんですよね。……(本妻よりも。とこぼして。これが本音だろう。…結婚しなくても、一緒にいれる。一番現実的で一番実現しやすそうなこと。 (2022/5/21 11:52:07) |
弴[城主] | > | [そっか……。(きっと面白いものが観れると思ったんだが。と瞳を細めて。) (2022/5/21 11:53:05) |
弴[城主] | > | 【………そうだね。(と寂しげに笑って。 (2022/5/21 11:53:20) |
武郎「生馬」 | > | 【確かに、な。……あいつは誰に似たんだろうなぁ…。】 (2022/5/21 12:32:00) |
武郎「生馬」 | > | [………うん。………母上、朝ごはん出来た?] (2022/5/21 12:32:19) |
武郎「生馬」 | > | “だろう?だから僕はいらない。” (2022/5/21 12:32:50) |
弴[城主] | > | {なので、…結婚とかはまだ、大丈夫…?です。…(なんか、不思議な決着点になってしまった首を傾げて) (2022/5/21 12:33:55) |
弴[城主] | > | [出来たよ。…そうだな、ひさしぶりに四人で食べるか? (2022/5/21 12:34:13) |
弴[城主] | > | 【……ぼくは、武郎にぃの特別が、ほしい…… (2022/5/21 12:46:03) |
武郎「生馬」 | > | 【はは、了解。………まだ先だろうが結婚するとき、公爵に主導権握られるなよ。】 (2022/5/21 12:47:08) |
武郎「生馬」 | > | [ううん、いい。………。] (2022/5/21 12:47:43) |
武郎「生馬」 | > | “………(冷たい目で見)” (2022/5/21 12:48:01) |
弴[城主] | > | {別に結婚する分にはいいんです。…必要ですし……それこそ、籍だけ入れてしまえば変なのは寄ってきませんし、(と首を傾げて) (2022/5/21 12:48:19) |
弴[城主] | > | {そっか、じゃあ、先に食べてしまおうか。(と甘い匂いをさせて、テーブルの上へ置き。 (2022/5/21 12:49:20) |
弴[城主] | > | 【………、だめなの?…ほら、…、…いくくんは、武郎にぃの特別なんでしょ?……僕の方がずっと、…好きでいるのに。 (2022/5/21 12:50:27) |
武郎「生馬」 | > | 【結婚したのに変なのがずっと寄ってきているのがお前の父上だけどな。】 (2022/5/21 12:54:43) |
武郎「生馬」 | > | [うん………。……いただきます。] (2022/5/21 12:55:00) |
武郎「生馬」 | > | “特別になるのに愛は関係ない。君は僕と何の関わりもない、ただの赤の他人だ。” (2022/5/21 12:55:46) |
弴[城主] | > | {…えぇ、困りますね…(むむむ、と口を尖らせて。 (2022/5/21 12:59:30) |
弴[城主] | > | [一応声をかけてくるよ(と応接室をこんこんとノックして) (2022/5/21 12:59:53) |
弴[城主] | > | 【……そっ、でも、その、…なんで…?(と泣きそうな表情になれば、 (2022/5/21 13:00:20) |
武郎「生馬」 | > | 【まぁ、大切にしてないっていうのが余りにもわかりやすすぎるんだろ。(ノックに答え)】 (2022/5/21 13:01:53) |
武郎「生馬」 | > | [(もぐ、もぐ、と食べていて)………おいしい、のに、おいしくない………。] (2022/5/21 13:02:43) |
武郎「生馬」 | > | “なんで、とは?” (2022/5/21 13:02:51) |
弴[城主] | > | {……、表面だけでも取り繕えばいいのに。(と子供ながらに怖いことを)……僕を特別扱いする前に、ですよ。服の一つ、宝石の一つ、安いでしょう?(と首をかしげる。 (2022/5/21 13:07:09) |
弴[城主] | > | {あぁ!(ノックの音が聞こえれば、長居しすぎましたね、朝食ですか?と笑みを浮かべ)………そろそろ、僕も帰らなくちゃ。(と寂しそうな顔を) (2022/5/21 13:08:14) |
弴[城主] | > | 【……、…ごめん。(と寂しそうにして。 (2022/5/21 13:09:06) |
武郎「生馬」 | > | 【そこら辺不器用だから何とかしてやってくれ。直哉、おはよう。今日のご飯は?】 (2022/5/21 13:09:56) |
武郎「生馬」 | > | “分かったなら出て行ってくれ。” (2022/5/21 13:10:13) |
弴[城主] | > | {いやです。(いい笑顔で)……、(食事は今日も一人だったなぁと首を傾げながら見ていて) (2022/5/21 13:11:35) |
弴[城主] | > | 【……出ていかないよ。…出て行きたくないもん、……(と小さな声で。 (2022/5/21 13:12:34) |
弴[城主] | > | [今日はフレンチトーストだ。(と生馬に (2022/5/21 13:12:58) |
武郎「生馬」 | > | 【奈央馬のリクエストかな。行光、食べていくか?】 (2022/5/21 13:14:15) |
武郎「生馬」 | > | “………” (2022/5/21 13:14:45) |
弴[城主] | > | {……っ…(フレンチトースト、…もう久しく食べてない。)…いえ、…家族団欒に、みずをさせない、ので……(と自分の疎外感を感じる。…もう家族じゃない。あ、泣きそうだ。 (2022/5/21 13:17:45) |
弴[城主] | > | [……生馬、…(そっと奈央馬が食べたくないそうだ、と耳打ちする。 (2022/5/21 13:18:16) |
弴[城主] | > | 【……でていきたくない。……もう、捨てられたくも捨てたくもない…(と頭を振り。 (2022/5/21 13:18:45) |
武郎「生馬」 | > | 【………そう、か。………本邸まで、送るわ。先、奈央馬と食べていてくれ。】 (2022/5/21 13:22:13) |
武郎「生馬」 | > | “………勝手にしろ。いたいならここにいればいい。僕は君には何も干渉しない。” (2022/5/21 13:23:51) |
弴[城主] | > | {…………(しゅん、として)………僕は何か怒らせてしまったでしょうか。(と生馬を見上げて。……そういえば、送り出した日からほとんど身長が変わっていない。 (2022/5/21 13:25:24) |
弴[城主] | > | 【……、うん。(こく、と頷き。 (2022/5/21 13:25:40) |
弴[城主] | > | [………、(先に食べておけ、と言われたからか、扉から離れて、)…行光を送っていくらしい。…本当にいいのか?二人きりで話さなくても。 (2022/5/21 13:26:43) |
武郎「生馬」 | > | 【さぁ、なぁ………。………そういえば行光、身長変わってないな?】 (2022/5/21 13:29:47) |
武郎「生馬」 | > | [………うん。(半分ぐらい残した状態で)ごちそう、さま………。] (2022/5/21 13:32:32) |
弴[城主] | > | {……そうでしょうか?…成長が、遅いのか、しにくいのか………、今度叔父上に聞いてみます。……えぇっと、でも、成長しなかったら、僕は可愛いまま、と言うことですものね…奈央馬様はご成長なされたのですか?(ときらきらした瞳で見上げて。 (2022/5/21 13:32:37) |
弴[城主] | > | [……あぁ、お粗末様。(と柔らかくえみをうかべれば、…胃縮小か?と首を傾げて (2022/5/21 13:33:19) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、俺とあんまり身長が変わらなくなってきたよ。】 (2022/5/21 13:34:20) |
武郎「生馬」 | > | [………勉強、して、くる。] (2022/5/21 13:34:36) |
武郎「生馬」 | > | “では。(そう言い自室を出て行き執務室に戻る。)” (2022/5/21 13:35:19) |
弴[城主] | > | {えっ、……(そっ、そんなに、おおきく…?と首を傾げながら。そんなの絶対カッコいい。えっみたい。どうしてみなかったんだろうさっき…)………いえ、なんでもないです。(と荒れ狂う心を諌めるためにすん、と表情を消して) (2022/5/21 13:36:55) |
弴[城主] | > | [あぁ、………(頷いて。元気がないな。あんなに弟っ子だったのに。 (2022/5/21 13:37:25) |
弴[城主] | > | 【………はふ、(と息をすればその布団のまま服を着込んで (2022/5/21 13:37:50) |
武郎「生馬」 | > | 【はは、また会いに来いよ。お前なら、アポ無しで来てくれてもいいから、な?】 (2022/5/21 13:42:53) |
武郎「生馬」 | > | [げぼっ!(お手洗いで胃の中身を全て吐き出しており)………ひくっ、ひくっ…郁哉………(ぽた、ぽた、と涙し。)] (2022/5/21 13:44:52) |
武郎「生馬」 | > | “(仕事をしており、あぁ、そういえばご飯を食べてないな。)” (2022/5/21 13:46:42) |
弴[城主] | > | {………、(じっと、吐いているような音がするのを聞いてしまって。)…すみません、えっと……(と言い淀み、…ぱっと走り出して。あやまってないけど、謝ったし、大丈夫。たぶん。後で怒られよう。と。奈央馬の元へ走って。 (2022/5/21 13:48:35) |
弴[城主] | > | 【………。(無機質無気力だ。…何もする気にならない。 (2022/5/21 13:49:03) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ。………頼んだぞ、郁哉。】 (2022/5/21 13:50:09) |
武郎「生馬」 | > | [いく、やぁ………。] (2022/5/21 13:52:06) |
弴[城主] | > | {……奈央馬、様。(はふ、と息をして駆け寄ればそっと背中を撫でて。)………吐ききれましたか?それとももう少し残っている感じはありますか?(と随分小さい姿だ。……やはり成長していない。奈央馬の肩ぐらいまでしか身長がなさそうだ。 (2022/5/21 13:56:52) |
武郎「生馬」 | > | [いく、や………?や、やめ、て、来ない、で。郁哉にだけは、みら、れ、たく、ない、のに………。] (2022/5/21 14:01:28) |
弴[城主] | > | {……いいから。(と指を入れて吐きやすいように。……手が小さくてうまくえずけるかわからないけど…… (2022/5/21 14:02:36) |
武郎「生馬」 | > | [うっ!げほっ。いく、や、なん、で………?] (2022/5/21 14:04:31) |
弴[城主] | > | {いいこ、奈央馬……(とよしよしと撫でる。…僕の手ではけてえらいね、と笑みを浮かべ。) (2022/5/21 14:07:33) |
武郎「生馬」 | > | [いく、や、いくやぁ………(ぎゅ、と抱きつき)ぐす、ぐすっ。] (2022/5/21 14:09:18) |
弴[城主] | > | {……図体だけデカくなって…なきむしなおま。(とすり、と擦り寄り)……、(そっとトイレの鍵を閉めれば、二人きりの場所を作り。 (2022/5/21 14:10:28) |
武郎「生馬」 | > | [だっ、てぇ………。郁哉] (2022/5/21 14:12:10) |
弴[城主] | > | {ん、……(名前を呼ばれ、こて、と首を傾げて。 (2022/5/21 14:14:45) |
武郎「生馬」 | > | [………も、郁哉に、会え、ないと、思って、た………。] (2022/5/21 14:15:43) |
弴[城主] | > | {だって、奈央馬が二人きりになろうって言わないから…(むぅ、らと口を尖らせて。 (2022/5/21 14:16:26) |
武郎「生馬」 | > | [………あんまり、居たくないのかなって、思って。郁哉を、行光として生きようとする、郁哉を縛っちゃ駄目なんだと、おもった、から。] (2022/5/21 14:18:36) |
弴[城主] | > | {……僕はずっと一緒にいたい、けど?(と首を傾げ)………、公爵家に、養子に入ったのも、奈央馬を仕事面で支えるためだし…(と少し眉を寄せて (2022/5/21 14:20:02) |
武郎「生馬」 | > | [え………居たくないから離れたのかと思ってた。二人の時郁哉って読んでいいか聞いたときも、即答してくれなかったし。] (2022/5/21 14:21:03) |
弴[城主] | > | {…そ、れは、………大公家と公爵家は主人と召使い、みたいな一家関係だから、養子縁組して、……勝手に約束してやっぱりダメです。って言う方が嫌じゃないか。…父上にも確認したかったし……。 (2022/5/21 14:22:40) |
武郎「生馬」 | > | [そっ、か………郁哉、へへ、郁哉だぁ………。] (2022/5/21 14:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/21 15:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/21 15:10:56) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/21 18:27:42) |
弴[城主] | > | {………二人きりだから、今は、郁哉だよ。(ほんのり頬を染めて笑みを浮かべて (2022/5/21 18:28:07) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/21 18:37:02) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/21 18:48:32) |
武郎「生馬」 | > | [やったぁ………郁哉…(ぎゅ、と郁哉に抱きつくその体が普通よりかなり温かい。)] (2022/5/21 18:50:20) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/21 18:50:23) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/21 18:56:17) |
弴[城主] | > | {?…風邪引いてないかい?(ととんとんと背中を撫でて)……(でも、そろそろ一旦トイレからは出ないと。)奈央馬、奈央馬の部屋案内して?(と小さな声で問いかけて。 (2022/5/21 18:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/21 20:01:30) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/21 20:16:43) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/21 20:16:51) |
武郎「生馬」 | > | [え、っと………俺、の部屋………。(意識が朦朧としており。)] (2022/5/21 20:17:27) |
弴[城主] | > | {ん、………ちょっと倒れないでね。(とそっと支えて。トイレの扉を開けて (2022/5/21 20:18:25) |
武郎「生馬」 | > | [郁哉が、いるから、安心しちゃ、って………] (2022/5/21 20:19:50) |
弴[城主] | > | {…じやあ、僕がいなくなったらしゃんとする?(と首を傾げて。…頭ひとつ分違うから支えることができなくて。ずる、と引き摺りながら、記憶通りに歩いて彼の部屋へ。 (2022/5/21 20:21:05) |
武郎「生馬」 | > | [んー、うん………。いく、や………。] (2022/5/21 20:21:56) |
弴[城主] | > | {……(ずるずると引きずって)……ここだっけ?(と彼を見上げる。 (2022/5/21 20:23:43) |
武郎「生馬」 | > | [ん、そこ………。ごめ、ん………。] (2022/5/21 20:24:42) |
弴[城主] | > | {ん。…(よいしょ、と扉を開けて。)……(ベッドに下ろして。 (2022/5/21 20:28:20) |
武郎「生馬」 | > | [はぁっ………。ありが、と………。(へにゃ、と笑い)] (2022/5/21 20:29:55) |
弴[城主] | > | {ん。(よしよしと奈央馬を撫でて (2022/5/21 20:30:49) |
武郎「生馬」 | > | [いく、や………ここに、いて………?おね、がい………。] (2022/5/21 20:31:43) |
弴[城主] | > | {ん、………父上が迎えにくるまでなら。(とそっと撫でていて)……ほら、ゆっくり休んで。(とベッドにそっと寝かせて) (2022/5/21 20:36:29) |
武郎「生馬」 | > | [うん………。(ぎゅ、と手を握り)] (2022/5/21 20:42:35) |
弴[城主] | > | {………、(苦笑をこぼせば、そっと手を解かせ。…立場が違うから、と床に座り。) (2022/5/21 20:43:16) |
武郎「生馬」 | > | [いく、や………?] (2022/5/21 20:48:20) |
弴[城主] | > | {……お水や薬をいただいてきます。(と立ち上がれば優しく撫でてから扉を開けようとし。 (2022/5/21 20:56:01) |
武郎「生馬」 | > | [や、まって、行かないで………。] (2022/5/21 20:56:52) |
弴[城主] | > | {……でも、…僕もずっといれるわけじゃないですから。(と苦笑をこぼして。……まだ瞳を見せていない。こんな状態の奈央馬に見せたくない。 (2022/5/21 20:57:56) |
武郎「生馬」 | > | [や、だ………いく、や………。] (2022/5/21 20:59:04) |
弴[城主] | > | {それに、付き添いは僕じゃない方がいい、だろうし…(とぽつり。僕は大好きだけど相手も大好きである保証はないのだ。 (2022/5/21 21:00:08) |
武郎「生馬」 | > | [いくやがいい。いくやじゃないとやだ。] (2022/5/21 21:00:48) |
弴[城主] | > | {…………(ため息をついて。…あぁ、公爵と同じ行動だ。)………、じゃあ、薬を持ってきてもらうようにするよ。(と扉から出て、すみません、風邪薬をいただけませんか?とリビングへ) (2022/5/21 21:02:43) |
弴[城主] | > | [?風邪薬か?(と首を傾げて。奈央馬に何かあったのだろうか。)……これが薬だが、あと、水だよな。(とお盆にまとめて。)…吐いていたらこれも食わせてやってくれ。(とゼリーも手渡し。) (2022/5/21 21:03:39) |
武郎「生馬」 | > | [いく、やぁ………。………けほ、げほっ。] (2022/5/21 21:13:13) |
弴[城主] | > | {…はい、ありがとうございます。大公妃様(とお礼を言い、奈央馬の元へ。……こんこん、とノックをして (2022/5/21 21:14:06) |
武郎「生馬」 | > | [いくや、はいって] (2022/5/21 21:14:38) |
弴[城主] | > | {………はい、入ります。(と行光です。と返事をして入室。 (2022/5/21 21:20:21) |
武郎「生馬」 | > | [(へにゃ、と笑う。)いくや、おかえりー] (2022/5/21 21:24:09) |
弴[城主] | > | {ん。薬と水を持ってきました。(と甲斐甲斐しく世話し) (2022/5/21 21:26:10) |
武郎「生馬」 | > | [ありがとー。……母上、何か言ってた?] (2022/5/21 21:28:23) |
弴[城主] | > | {あまり、行光くんに迷惑かけちゃダメだぞ、って伝えておいてくれと言われました。(とにこやかに。床に座って) (2022/5/21 21:30:34) |
武郎「生馬」 | > | [………ちぇっ。母上のけち。] (2022/5/21 21:34:33) |
弴[城主] | > | {………(床に座ったまま彼がゼリーと薬を飲むのを待っていて (2022/5/21 21:36:56) |
武郎「生馬」 | > | [いくや、薬、飲ませて。] (2022/5/21 21:40:17) |
弴[城主] | > | {……飲ませる?…いえ、飲んでいただかないと…それとも、口に突っ込んで欲しい、と言うことですか?(と首を傾げて (2022/5/21 21:40:54) |
武郎「生馬」 | > | [………ううん、なんでも、ない。(ふらつきながら起き上がり)薬、ちょうだい………?] (2022/5/21 21:43:17) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉、奈央馬と郁哉来てるか?】 (2022/5/21 21:43:32) |
弴[城主] | > | {……はい。(と薬と水を手渡し)………(飲ませる、とはなんだろう……) (2022/5/21 21:44:50) |
弴[城主] | > | [うん?さっき一瞬郁哉だけ来てたぞ。…薬と水を持ってどこかへ行ったが………、 (2022/5/21 21:45:15) |
武郎「生馬」 | > | [(何とかして薬を飲み込み)はぁ………っ、げほっげほっ!] (2022/5/21 21:47:00) |
弴[城主] | > | {(そっと背中を撫でて。)…えらいですよ。お薬ちゃんと飲めましたね。(と笑みを浮かべて (2022/5/21 21:48:02) |
武郎「生馬」 | > | [いく、やぁ………。(ぽす、と倒れ込み)] (2022/5/21 21:50:08) |
武郎「生馬」 | > | 【………奈央馬か。………早く何とかしてやらないと体が持たないな。】 (2022/5/21 21:50:44) |
弴[城主] | > | {………、はい。…郁哉ですよ。(と返事をして)…(倒れ込めば、そっと布団をかけようとし (2022/5/21 21:52:54) |
弴[城主] | > | [?……黒薔薇か?(と首を傾げ (2022/5/21 21:53:09) |
武郎「生馬」 | > | [ん………。いくや、俺………もうダメ、かも。] (2022/5/21 21:54:51) |
武郎「生馬」 | > | 【………あぁ。あのままいくと………下手したら、三日以内で駄目になるかもしれない。】 (2022/5/21 21:56:37) |
弴[城主] | > | {……どうして?……いえ、無粋でした。僕がいるから、負担が増えているんでしょう?(とそっと撫でる。……奈央馬の青薔薇と僕の黒薔薇はとても相性が悪い。)………、…(僕の黒薔薇のせいで、奈央馬の力が変質していくのがわかる。) (2022/5/21 21:57:26) |
弴[城主] | > | […直す方法とかは?(と生馬を見。…どうしてそうなっているんだ?と (2022/5/21 21:57:54) |
武郎「生馬」 | > | [ううん、俺が、いけないから………。] (2022/5/21 22:00:27) |
弴[城主] | > | {………奈央馬様はすごく良く頑張っていますよ。(とにこやかに笑い。早く退散しないと。奈央馬が持たない。…持たなかったら、僕が公爵家に行った意味がない。 (2022/5/21 22:01:38) |
武郎「生馬」 | > | 【………今みたいに郁哉が側にいる限りは無理だな。】 (2022/5/21 22:02:05) |
武郎「生馬」 | > | [そんなことない、よ] (2022/5/21 22:02:16) |
弴[城主] | > | {……、奈央馬様が、…抑え込んでいる僕を食べれば、…奈央馬様は、大丈夫になりますかね?(ととんでもないことを。…)ぼくは、抑えられているから、きっと、この僕を食べれば、奈央馬様も大丈夫になりますよ。 (2022/5/21 22:06:31) |
弴[城主] | > | […郁哉は、どんな感じなんだ?…(話していないからわからない。 (2022/5/21 22:07:19) |
武郎「生馬」 | > | [っ、だめっ!やだ、そんなこと、したく、ない………。] (2022/5/21 22:09:21) |
武郎「生馬」 | > | 【………郁哉は黒薔薇の力を持っている。黒薔薇は大公家の青薔薇と壊滅的に相性が悪い。そして、その黒薔薇に奈央馬が引っ張られてるんだよ。】 (2022/5/21 22:10:47) |
弴[城主] | > | {…だめって、どうして?(首をかしげる。何故?)だって、これが生き残る術でしょう?…ほら…。 (2022/5/21 22:12:03) |
弴[城主] | > | [……あの時咲いたのは赤いばら………あぁ、光が、…(と思い出して。あの時会場は奈央馬の青薔薇を強調するためにほんのり赤い色になっていた。)…でもどうして。…あいつも、元は大公家を背負うものだろ? (2022/5/21 22:13:33) |
武郎「生馬」 | > | [おれが、したくないからいやなの!!!] (2022/5/21 22:16:01) |
武郎「生馬」 | > | 【……それが公爵の血、だよ。………守護の大公家と攻撃の公爵家、この二つは表裏一体。………本来ならなぁ、大公家側が完全に操れるようになってから目覚めるんだよ、だが………異例だ、今回は。】 (2022/5/21 22:17:54) |
弴[城主] | > | {………????(首をかしげる)僕は別にして欲しい。…奈央馬さまと、ひとつになりたいの。………(黒薔薇は破壊の象徴だ。ほしい。かれにたべてほしい。ぼくを、彼のものにしてほしい。……とじっと左目で見つめる。 (2022/5/21 22:18:03) |
弴[城主] | > | […なるほど………、元々大公の力が目覚めていない状態の郁哉が、公爵家の血を取り込んだこと、奈央馬の青薔薇に触発されたことで目覚めてしまった、と言うわけか………。 (2022/5/21 22:19:40) |
武郎「生馬」 | > | [いやだ、やめ、て、や、だ、やだやだやだやだやだっっっっっ!父上っ!母上っ!] (2022/5/21 22:23:57) |
武郎「生馬」 | > | [そういうこと。はぁ………引き離すしかないなぁ、一旦。] (2022/5/21 22:24:45) |
弴[城主] | > | [あぁ、そうだな。(とばん、と部屋を開ければ、)奈央馬、行光。(と名を呼び) (2022/5/21 22:27:10) |
弴[城主] | > | {………(ぁ、やってしまった。泣き叫ぶ奈央馬と大公妃に名を呼ばれて我にかえる。ふら、ふら、と後退りすれば、がくん、と膝から崩れ落ちて。)……どうして?たべてくれないの、……(と小さな声を (2022/5/21 22:28:31) |
武郎「生馬」 | > | [母上、父上、いや、いや、だ………。] (2022/5/21 22:38:39) |
武郎「生馬」 | > | 【………行光、しばらく奈央馬と会うことを禁ずる。大公命令だ。いいな?】 (2022/5/21 22:39:16) |
弴[城主] | > | {………はい、大公様。……(これでいい。これで。……これで奈央馬様の中に、僕はしっかりと刻みつけられた。………でも、どうしてだか、心が痛い。) (2022/5/21 22:40:43) |
弴[城主] | > | [あぁ、大丈夫。大丈夫だからな。(と奈央馬を撫でて) (2022/5/21 22:40:56) |
武郎「生馬」 | > | 【………忘れるな、黒薔薇の意味を。それが何のための力なのか、分かったら会わせてやる。公爵にも話しておくからそのつもりで。】 (2022/5/21 22:43:18) |
武郎「生馬」 | > | [母上………(ぎゅ、と抱きつき)あいつ、郁哉じゃない、郁哉、こんなことしないもん。] (2022/5/21 22:44:26) |
弴[城主] | > | {はい。大公様。(と頷き。…あまりにも無感情だ。)……、…奈央馬様、大変申し訳ありませんでした。(と頭を下げる。誤って許される問題じゃない。…だって、郁哉は死んだ。僕(行光)なりに、郁哉を、…再現したかった。)……、すみません、本邸へ戻ります。本日は時間をいただきありがとうございました。(と大公に頭を下げて) (2022/5/21 22:47:40) |
弴[城主] | > | [……奈央馬。……、そう、かもしれないな。(と謝り倒す郁哉を冷たい瞳で見る。)……行光。もう来ないでくれ。奈央馬の側にも、この家にも。(苦しい。でも、拒絶しないと。… (2022/5/21 22:48:37) |
武郎「生馬」 | > | 【………(眼帯を出現させ)これを着けろ。いいな?醜いその目を隠せ、早く。】 (2022/5/21 22:51:30) |
武郎「生馬」 | > | [返して、俺の、可愛い弟、郁哉をかえしてよぉっ!] (2022/5/21 22:51:55) |
弴[城主] | > | {はい。…(と眼帯をつけて。)…、すみません、申し訳ありません。(となえせと叫ぶ奈央馬に謝る。膝を揃えればそのまま頭を伏せてしまい。) (2022/5/21 22:53:39) |
弴[城主] | > | […奈央馬。…、(子供だ子供だ、と言っていたが、あんなに守りたいと言っていた子供が、どうしてここまで毛嫌うのか。わからない。 (2022/5/21 22:54:54) |
武郎「生馬」 | > | “………(黒薔薇の花びらが舞い、大公家に姿を現す)……閣下、うちの愚息が大変申し訳ないことを致しました。大公妃殿下、公子殿下” (2022/5/21 22:56:26) |
武郎「生馬」 | > | “誠に申し訳ございません。厳しく躾致しますので。” (2022/5/21 22:57:09) |
武郎「生馬」 | > | 【………さっさと連れて帰れ。】 (2022/5/21 22:57:37) |
武郎「生馬」 | > | [郁哉を、まもりたい、のに……郁哉、いくやぁ………。] (2022/5/21 22:58:28) |
弴[城主] | > | {ちち、うえ、……(じわりと、涙が浮かぶ瞳で見上げる。ごめんなさい、ごめんなさい。と…あぁ、…このまま死んでしまえればいいのに。なんて思う。胸が、痛い。……これなんだっけ、あぁ、力が暴走する前に、心臓を一突きする、いばら、英さんが、使わないのが一番なんだけど、といわれてた、僕を守るいばら。…僕が僕であるための、……。僕を縛るための、いばら。腕や脚、胸に出て) (2022/5/21 23:02:57) |
弴[城主] | > | […奈央馬……あぁ、公爵。このことはしっかりとこちらで話し合って処分を決める。それまで…行光に手を出すな。いいな? (2022/5/21 23:03:38) |
武郎「生馬」 | > | “(触れると守るために出ていたいばらが消え)甘えるな、守ろうとするな。痛みを感じろ、そして、その痛みを二度と忘れるな。いいな?………黒薔薇の守護者は甘えることは許されない。” (2022/5/21 23:07:42) |
武郎「生馬」 | > | “承知致しました、大公妃殿下。早いうちの御判断をお願い申し上げます。” (2022/5/21 23:10:12) |
弴[城主] | > | {………違いますよ、父上。…これは、僕が僕でいるための、薔薇です…。(と瞳を伏せて。……これがなければ暴走してしまうから…) (2022/5/21 23:10:51) |
弴[城主] | > | [あぁ、わかったなら早く去れ。(ぶわり、と殺気が膨らむ。可愛い子供を、こんなことにして。許せはしない。 (2022/5/21 23:11:30) |
武郎「生馬」 | > | “………失礼致しました。今日は連れて帰りますので、失礼致します。” (2022/5/21 23:12:27) |
武郎「生馬」 | > | [母上………怖い、怖い、よ………。] (2022/5/21 23:15:12) |
弴[城主] | > | {………本日は申し訳ありません。…失礼、いたしました。(と父に連れられて帰る。 (2022/5/21 23:15:30) |
弴[城主] | > | […そうだな、怖かったな。(と殺気を治れば。)…奈央馬、もう、郁哉はいない。…わかったか?(と首を傾げて。あんな醜い…、あんな奴を俺は産んだ覚えはない。と存在から否定し。 (2022/5/21 23:16:34) |
武郎「生馬」 | > | [郁哉はどこにいったの………?] (2022/5/21 23:17:39) |
武郎「生馬」 | > | “全く………失望したよ。” (2022/5/21 23:17:56) |
弴[城主] | > | [………もういないんだ。 (2022/5/21 23:19:02) |
武郎「生馬」 | > | [なん、で………?] (2022/5/21 23:19:33) |
弴[城主] | > | {はい、申し訳ありません……(と瞳を伏せて。 (2022/5/21 23:19:35) |
弴[城主] | > | [見ただろう?あれが郁哉……行光だよ。もう郁哉はいない。(と厳しく話し)………生馬。アレはどうする?どのような処分を、しようか。 (2022/5/21 23:20:29) |
武郎「生馬」 | > | “………自分で制御出来るようになりなさい。君が公子殿下の横に立ちたいのなら。いいね?” (2022/5/21 23:21:11) |
武郎「生馬」 | > | [違う、あいつが郁哉なわけない。別の人、どこに行ったの?郁哉は。] (2022/5/21 23:21:52) |
武郎「生馬」 | > | 【………お前はどうしたい、直哉】 (2022/5/21 23:22:53) |
弴[城主] | > | {はい、父上。(こくり、と頷く。…どうしたらいいんだろう。 (2022/5/21 23:23:45) |
弴[城主] | > | [あいつは郁哉だよ。(と頭を振り)…………たい、(と小さな声で。ころしたい、と。生馬を見て (2022/5/21 23:25:21) |
武郎「生馬」 | > | [違う!郁哉が、あんなこと、するわけない、もん………。] (2022/5/21 23:26:21) |
武郎「生馬」 | > | “………ついてきなさい。” (2022/5/21 23:26:32) |
武郎「生馬」 | > | 【はぁ………そういうと思ったよ。もう、息子だと思えないんだろ、直哉。】 (2022/5/21 23:26:58) |
弴[城主] | > | [……あの子はするんだよ。…(と頭を振り。)昔から、…昔からだ。(ぽつり、と呟く。)……っ、当たり前だろう?…、公爵家に養子に出さなければ、…もっと、ちゃんととめていれば、…、そもそも、産むことにだって反対していたんだ。……それがなんだ、このザマだ。……アレはただ足手纏いになる。(と叫ぶように話す。生馬に対して。 (2022/5/21 23:29:52) |
弴[城主] | > | {はい。…(こく、と頷き。……何を間違えてしまったのか。…僕はただ、大公様にちゃんと制御して欲しくて、言ったのに。 (2022/5/21 23:30:28) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉………。………分かったよ。…要は俺だろ。二人とも産みたいって言った俺を責めたいんだろ?直哉は。】 (2022/5/21 23:33:00) |
武郎「生馬」 | > | “………(地下のとある部屋、そこは幻影を解いてしまう部屋。おもむろに服を脱ぎ始める。ブラウスを脱いだその肌には………薔薇の蔦が刻まれていた。)” (2022/5/21 23:34:29) |
弴[城主] | > | […そもそも、結婚だって……いいように丸め込まれて………。(とブツブツ)生馬、…(ぐい、と抱きつけば。)ごめん、…落ち着いた。…ちゃんと行光のこと考えるよ。(とお腹に頭を押し付けて) (2022/5/21 23:36:05) |
弴[城主] | > | {……父上。…処分が出るまで幽閉ですか?…(とじめじめとした埃っぽい部屋に通されて (2022/5/21 23:36:59) |
武郎「生馬」 | > | 【はいはい。全く………(優しく頭を撫で)本当に落ちついたな?】 (2022/5/21 23:38:10) |
武郎「生馬」 | > | “いや。………行光、君に最後のチャンスをやろう。” (2022/5/21 23:38:52) |
弴[城主] | > | [ほんっとは、殺しててぇぇぇ、………(とぐちゃぐちゃな頭の中を吐露して。…こんなところ子供に見せたことはない。 (2022/5/21 23:39:46) |
弴[城主] | > | {………いえ、必要ないです。…正式な処分が降れば…あの大公妃様のことです。……僕のことを殺しますし、…なら、僕はここで最後の時を待ちます。……(でも、僕だけの服は買いに行きたかったな、と床に座って。 (2022/5/21 23:40:55) |
武郎「生馬」 | > | 【はいはい、そうだな。……俺だってそうだよ。だがな、残念ながらそれが出来ない。】 (2022/5/21 23:42:45) |
武郎「生馬」 | > | “………殺せると思うかい?あの大公妃に。僕達、漆黒の薔薇の守護者を。” (2022/5/21 23:43:46) |
弴[城主] | > | […、できるだろ。……ようは、昔の英のように捕まえて地下に置いておけばいいんだから。……お披露目も終わっていない子供が、…死ぬには容易い環境だ。(と頭を振り)……奈央馬はどうしたい? (2022/5/21 23:45:00) |
弴[城主] | > | {…できますよ。……父上だってしていたんでしょう?……あるものをないように。…この地下室を使って……。 (2022/5/21 23:45:35) |
武郎「生馬」 | > | 【違う、違うよ、直哉。………行光が死んだらその瞬間奈央馬も死ぬ。青と黒は表裏一体、一蓮托生だ。】 (2022/5/21 23:48:43) |
武郎「生馬」 | > | “まぁ、それは彼が青薔薇の守護者でなかったからね。君の死は公子殿下の死に直結する。閣下はお分かりだろうが。” (2022/5/21 23:49:45) |
弴[城主] | > | [死なずに生かせばいいんだろう?なら、地下室で飼えと言う話をしているんだ。…この国が発展するために死ぬことも厭わない子供だろう?………都合がいいじゃないか。 (2022/5/21 23:50:23) |
武郎「生馬」 | > | [………殺したくない。一ヶ月謹慎ぐらいでいいと思う。] (2022/5/21 23:50:42) |
弴[城主] | > | {…、…でも、……、(小さく頭を振って)…僕が、許せないんです。…僕が、奈央馬様を危険な目に…………。 (2022/5/21 23:51:22) |
弴[城主] | > | [ぬるい。…奈央馬。お前は、お前の命を狙ってきたやつでも、そういうのか? (2022/5/21 23:51:51) |
武郎「生馬」 | > | 【飼えないんだよ、黒薔薇の守護者はな。………それこそ飼ったらこっちの命が刈られるわ】 (2022/5/21 23:52:10) |
武郎「生馬」 | > | [………うん。] (2022/5/21 23:52:26) |
武郎「生馬」 | > | “それは違う、そもそもはまだ青薔薇を自分のものに出来ていない公子殿下に問題がある。” (2022/5/21 23:53:14) |
弴[城主] | > | [ちぇ。じゃあ、やれる処分ないじゃないか。(とむ、とした顔を。) (2022/5/21 23:56:41) |
弴[城主] | > | [………奈央馬、優しいだけだとダメだぞ。(とよしよしと撫でて) (2022/5/21 23:57:00) |
弴[城主] | > | {奈央馬様に問題があるわけないでしょう?………撤回してください。(ふわり、と薔薇が浮いて) (2022/5/21 23:57:38) |
武郎「生馬」 | > | [………ちゃんと話を聞きたい。なんで、こんなことをしたのか。………ただ何もせずに処分を下すこと自体俺は可笑しいと思います。…もとは人の上に立っていたとは思えない発言ですよ、母上。] (2022/5/21 23:59:45) |
武郎「生馬」 | > | “はぁ………そこだよ、君が制御出来ない理由は。大公の方が強いなんて幻だ。普通にぶつかれば勝つのは我ら黒薔薇の守護者たる公爵家だ。己より弱いものに縋るのをやめなさい。支えてやっている、それ位の気でいなさい。” (2022/5/22 00:02:08) |
弴[城主] | > | [……ちゃんと話を聞かずに、糾弾したのは、お前だろう?奈央馬。(と静かに話し)興がそげた。勝手にしろ。(と腕を離し、立ち上がれば。)……、そもそも、話しても、アレが、郁哉の中の悪魔なんだから、話したところで益になる話は何もないぞ。それとも、奈央馬が直接手を下すのか?(と首を傾げて) (2022/5/22 00:04:56) |
弴[城主] | > | {……?どう言うことです?………、(首を傾げて。〕盾と矛の関係であることは分かりましたが………、最強の盾と最強の矛は交わるものではないでしょう? (2022/5/22 00:06:09) |
武郎「生馬」 | > | [それは、そうです、が。………はい、手を下すべきは俺でしょう。父上もそうお考えでは?] (2022/5/22 00:08:43) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ。俺や直哉が手を出すものでもない。奈央馬、お前に任せる。好きにしろ。】 (2022/5/22 00:09:11) |
武郎「生馬」 | > | “は。最強の盾など、存在しないんだよ。見せてあげよう。(普段使っていない力を解放する、すると、本邸にかかっているはずの防御が全て解きはなたれる。)” (2022/5/22 00:10:28) |
弴[城主] | > | […好きにしろ。(と頷けば、)…ちゃんと考えた結果をしっかりとこちらに伝えろ。…書面にして公爵へ届ける。それでいいな?(とまだ荒れているがしっかりと話し部屋を出て。) (2022/5/22 00:11:40) |
弴[城主] | > | {っ、(びりびりと空気が揺れる。びっくりして。)…???(きょとん、と首を傾げて。 (2022/5/22 00:12:12) |
弴[城主] | > | 【…?やば。(ふわっと防御が外れてしまったから、上から幻覚をかける。荒々しい魔力だ。やっぱりちょっと注いで欲しいなぁと思いながら。幻覚魔力を貼りなおして (2022/5/22 00:13:27) |
武郎「生馬」 | > | [はい。お任せ下さい、父上、母上。] (2022/5/22 00:15:40) |
武郎「生馬」 | > | 【………相当苛ついてるな、直哉。】 (2022/5/22 00:16:01) |
武郎「生馬」 | > | “これが黒薔薇の本来の力だ。大公など、一撃で殺せる。そんなことはしないが。これでも君はまだ公子殿下に制御してほしいと言うのかい?” (2022/5/22 00:17:43) |
武郎「生馬」 | > | ((大公の台詞は直哉に向かって言ってます (2022/5/22 00:18:18) |
弴[城主] | > | [……当たり前だろう。……俺は今、怒ってる。(と口を尖らせながら)……不甲斐ない俺が一番腹立つ。…ようは、この家でゆっくり育てればよかったんだろ?…そうすれば、奈央馬の開花した後に郁哉が目覚めるシナリオもあった。…強く止めていれば。 (2022/5/22 00:19:11) |
弴[城主] | > | {はい。…僕は、きっと奈央馬様に害のあるものは全て殺してしまうから………。 (2022/5/22 00:20:02) |
武郎「生馬」 | > | 【………だがそうしていれば、郁哉をここで育てていたら、郁哉は今生きていない。それもまた事実だ。………こうなってしまったことを後悔しても意味がない。これからをどうするかだ、大事なのは。】 (2022/5/22 00:23:17) |
武郎「生馬」 | > | “はぁ………馬鹿か、お前は。” (2022/5/22 00:23:32) |
弴[城主] | > | {あぁ。……くやしいな。…(ぽつり。)…あの日、…あの日きっとあの子を見せず、この家で英と二人で留守番でもなんでもさせていれば……(とかなり後悔している。それもあって先ほど荒れていたのだ。 (2022/5/22 00:25:27) |
弴[城主] | > | {……?(きゅる?と音が立ちそうなぐらい可愛いこぶるような仕草をして (2022/5/22 00:25:58) |
武郎「生馬」 | > | 【(ポンポン、と頭を撫で)直哉、自分だけを責めるな。……あいつを公爵家の養子にすることを最終的に許したのは俺だ。……いま、これからどうするか、考えよう。……息子達のために、な?】 (2022/5/22 00:29:02) |
武郎「生馬」 | > | “お前は公子殿下がそんなに守らないといけないお方だと思っているのか?腐っても公子だぞ?公爵家の仕事は、守ることではない、支えることだ。僕はだから大公閣下が襲われそうになったときでも守ったことは一度もない。” (2022/5/22 00:31:11) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 00:31:15) |
弴[城主] | > | [あぁ、……すまない……(頷いて)……生馬、郁……行光は元気そうだったか? (2022/5/22 00:32:08) |
弴[城主] | > | {…だって、父上の話から推測するに、僕は奈央馬様の矛でしょう?(と首を傾げて)……支えることと守ることの違いがうまく飲み込めません。 (2022/5/22 00:33:18) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 00:33:22) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 01:28:34) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、元気そうだったよ、とても、な。】 (2022/5/22 01:29:00) |
武郎「生馬」 | > | “守るとは、襲われそうになったときに助けること、支えるとはあくまで主体は向こうにあり、見えないところでうごくこと、だ。” (2022/5/22 01:30:08) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 01:30:11) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 08:28:12) |
弴[城主] | > | {………父上の話は少し難しいです。(と小さく頭を振り) (2022/5/22 08:29:00) |
弴[城主] | > | [あぁ、それならよかった。……変なことを言ってたりしなかったか?(と優しく笑みを浮かべて。あぁ、よかった、と。 (2022/5/22 08:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/5/22 08:58:40) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 10:11:32) |
武郎「生馬」 | > | “それを理解できるようになりなさい。理解できるようにならなければ公爵家を継ぐ資格はない。” (2022/5/22 10:12:22) |
武郎「生馬」 | > | 【変なこと?………なぁ、直哉、さっき会っただろ?行光に。】 (2022/5/22 10:13:05) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 10:13:08) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 11:00:24) |
弴[城主] | > | {っ、はい。……頑張ります…(としゅん、として。) (2022/5/22 11:00:41) |
弴[城主] | > | [あぁ、会うだけな。…俺は話していないし、……、そうだな。言動が暴走していたり、とか? (2022/5/22 11:01:14) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 11:03:35) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 11:12:19) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ。頑張れ。” (2022/5/22 11:13:11) |
武郎「生馬」 | > | 【それはないと思うが。あー、でも、奈央馬への愛がやたら強いなとは思ったが。】 (2022/5/22 11:16:27) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 11:16:29) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 12:12:35) |
弴[城主] | > | {………はい。ここまでして公爵になれないのは、ちょっと、いやだいぶ嫌なので。(とむ、とした顔をして) (2022/5/22 12:13:15) |
弴[城主] | > | [んー、…まぁ、愛が強いのは前からといえば前からだからな………。 (2022/5/22 12:13:41) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 12:34:12) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 13:01:58) |
武郎「生馬」 | > | “まぁ、期待はまだしているから。では戻ろうか。とりあえず裁きが下るまでは自室謹慎ということで。” (2022/5/22 13:02:38) |
武郎「生馬」 | > | 【まじか………いや、なんというか…拗らせてるなぁって聞いてて思ってな。】 (2022/5/22 13:03:08) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 13:03:09) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 13:03:37) |
弴[城主] | > | {あの、…謹慎の身ではありますが、一つお願いしてもいいですか?……その、本を読みたいのです。(とじっと見上げて。 (2022/5/22 13:04:05) |
弴[城主] | > | [こじ………????どう言う感じで? (2022/5/22 13:04:23) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 13:08:40) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 15:20:51) |
武郎「生馬」 | > | “それ位なら構わないよ。図書館で選んでくるといい。” (2022/5/22 15:21:29) |
武郎「生馬」 | > | 【いやぁ………(二人で話したときに聞いた奈央馬への思いを話し)】 (2022/5/22 15:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/22 16:02:56) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 17:59:54) |
弴[城主] | > | {はい!…、おすすめの歴史書やなどありますか?…さきに、勉強しておこうと思って。(と見上げて。図書館に向かおうとし。 (2022/5/22 18:00:25) |
弴[城主] | > | [……、そこまで言ってたのか。…破壊的衝動というやつだろうか?(と心配そうに首を傾げて (2022/5/22 18:01:15) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 18:13:35) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 18:29:17) |
武郎「生馬」 | > | “そう、だね………(図書館の棚から抜き)この辺り、だろうか。” (2022/5/22 18:29:47) |
武郎「生馬」 | > | 【正直、怖い。………奈央馬の横にたたせていいのか、一抹の不安を覚える。】 (2022/5/22 18:30:20) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 18:30:23) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 18:31:35) |
弴[城主] | > | {はい。…(と持ち。キラキラとした瞳でめくる。) (2022/5/22 18:31:56) |
弴[城主] | > | [変容が激しいのか、もともと素質があったのか……後者だろうな。……ずっと暴走しているなら、あいつも長くは生きれないだろう。………、…奈央馬の横に立たせたくないなら、大公の命令が使えるうちに島流しとか、したほうがいいだろう。……それが奈央馬の為だ。 (2022/5/22 18:34:00) |
弴[城主] | > | [………まだ、……英に執着するなら、まだ良かったのかもしれないな。……英は、再生や調和。白薔薇だろう?(と誰も知り得なかったことを話 (2022/5/22 18:34:50) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 18:41:58) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 19:22:46) |
武郎「生馬」 | > | “今僕も歴史書を編纂しているのだが、いそがしくてね………なかなか進んでいない。” (2022/5/22 19:23:53) |
武郎「生馬」 | > | 【わかってはいるんだけどな………。……やっぱり出来ねぇよ。養子に出したとはいえ、可愛い息子だぞ?】 (2022/5/22 19:24:50) |
武郎「生馬」 | > | 【………直哉、英の白薔薇って、なん、だ………?】 (2022/5/22 19:25:08) |
武郎「生馬」 | > | [………決めた、どうするか。…また、甘いって、母上に言われる、かな。] (2022/5/22 19:29:24) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 19:30:11) |
弴[城主] | > | {…もう少し古いものの……ないですか?(と首を傾げて。 (2022/5/22 19:30:25) |
弴[城主] | > | […どうして、公爵が…黒薔薇が毛嫌いすると思う?…一度だけ見せてもらったことがある。……一輪の白い薔薇。……なんだ。お前はないのか? (2022/5/22 19:31:15) |
武郎「生馬」 | > | “これより古いものになると地下書庫か、第二書庫になるね。” (2022/5/22 19:32:27) |
武郎「生馬」 | > | 【………残念ながら、ない】 (2022/5/22 19:32:43) |
弴[城主] | > | {……なるほど、…いえ、この大公家や公爵家…城主家のことを知りたいと思いまして…(と瞳をふらふら (2022/5/22 19:34:16) |
武郎「生馬」 | > | “………行ってみるかい?第二書庫は禁書も多いから大公閣下の許可がいるが地下書庫位なら僕で許可が出せるから。” (2022/5/22 19:38:30) |
弴[城主] | > | […そうか。……黒が破壊、青が守護、…白が再生。…残念だったな。(と冷たい目をして。)…お前は、まだ英に本気で信頼されてはいないんだな。 (2022/5/22 19:39:00) |
弴[城主] | > | {はい!行きたいです!(とこくこくと頷き。 (2022/5/22 19:39:40) |
武郎「生馬」 | > | 【………そんなこと、俺が一番わかってる、よ。】 (2022/5/22 19:39:57) |
武郎「生馬」 | > | “………わかった。こっちだ。” (2022/5/22 19:40:19) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/22 19:40:21) |
弴[城主] | > | [………まぁ、今度ちゃんと頼めばいいんじゃないか?力を使うから嫌なんだよねーと言ってたが。……だから、お前たちは英に勝てないんだな。(と見)………(奈央馬は考えたいただろうか。 (2022/5/22 19:41:38) |
弴[城主] | > | {はい!(とひょこひょことついていき (2022/5/22 19:41:56) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/22 19:54:45) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 22:28:48) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/22 22:28:49) |
武郎「生馬」 | > | 【多分な………。はぁ………なっさけねぇ………。】 (2022/5/22 22:29:24) |
武郎「生馬」 | > | [父上、母上、お話があります。] (2022/5/22 22:29:37) |
弴[城主] | > | […はは、どんまい。(とばしばしと背中を叩き)……ちょっと考えたらわかることかもしれなかったがな。………奈央馬。結論は出たのか?(とちゃんと向き合って (2022/5/22 22:30:54) |
武郎「生馬」 | > | “ここが地下書庫だ。入れるのは大公、公子、公爵とその血筋のもの。” (2022/5/22 22:31:25) |
武郎「生馬」 | > | [うん。………二ヶ月自宅謹慎。] (2022/5/22 22:31:58) |
弴[城主] | > | {………物々しいですね…(と本棚を見上げて。)……ありがとうございます。(と取り敢えず、奈央馬に対する興味関心が今は知識欲に傾いているのか、本を読み始めて。 (2022/5/22 22:34:47) |
弴[城主] | > | [……わかった。ちゃんと考えて出した結論なんだな?(と確認を取り、リビングへ。…公式の書面を出せば、) (2022/5/22 22:35:25) |
武郎「生馬」 | > | “そうかい?………僕もここにはよく来た。” (2022/5/22 22:35:53) |
武郎「生馬」 | > | [うん。………なんか、島流しとか、処刑とか、色々考えたけど、ちがうなってなった。それに……俺にも原因はあるし。] (2022/5/22 22:37:59) |
弴[城主] | > | {……落ち着くのですかね。(と首を傾げて。…父の父の…もっと上の世代から続いてきた歴史。…血に刻みついているのだろうか。) (2022/5/22 22:39:09) |
弴[城主] | > | […?奈央馬に原因?(首を傾げて。書面を書く手を止め。……今は冷静に話を聞きたい。 (2022/5/22 22:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/5/22 23:03:53) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/22 23:04:06) |
武郎「生馬」 | > | “さあね。昔は僕はここに住み着いていたんだ。何日も寝ないでここにいた” (2022/5/22 23:04:53) |
武郎「生馬」 | > | [うん。………俺がちゃんと青薔薇を操れたら、郁哉の、行光の黒薔薇に引っ張られることもないから。だから、そのための二ヶ月。] (2022/5/22 23:05:39) |
弴[城主] | > | {だから体を壊すんだと思いますけど。………、(と頭を抱えて。)…まぁ (2022/5/22 23:06:21) |
弴[城主] | > | {……わかります。(こく、と頷き。……昔から切り替えやすい子だったから、わりかしもう奈央馬のことは脳に残っていない。…さっきのは、大公屋敷で、あわよくば、出会えるかもと思っていただけだし。 (2022/5/22 23:07:28) |
弴[城主] | > | {………(だからこそ、…どうなるかちょっとわからない。……というか、どのような処分が下って、どのような処置が行われるかも、…自分の身に起こることだが、どうだっていい。…どうせ奈央馬が決めるんだと思う。…知らないけど。…とドライに考え。) (2022/5/22 23:08:53) |
弴[城主] | > | [あぁ、まぁ、原理的にはそうなるが…そうだな。…それぐらいの時間は必要だ。(とふむふむと頷いて。!…書面の確認を。(先程言っていた行光の処分についてと命題。2ヶ月の自宅謹慎の件が然りと書き込まれている。生馬にも確認をとり (2022/5/22 23:10:32) |
武郎「生馬」 | > | “………あまり気にしてなさそうだね。公子殿下のこと。” (2022/5/22 23:11:46) |
武郎「生馬」 | > | 【俺は奈央馬が決めたならそれでいいよ。二ヶ月、しっかり励めよ、奈央馬。】 (2022/5/22 23:12:39) |
武郎「生馬」 | > | [うん。………次、会うときはちゃんと次期大公と次期公爵として、落ちついて冷静に会いたいから。] (2022/5/22 23:14:03) |
弴[城主] | > | {?………だって、すぎたことでしょう?…あと、あの方は僕を見ていないのだから。…もう、…僕の道には必要ないです。(ときっぱり。)……それとも、気にしていた方が良かったですか?(残酷なまでになにも感じていない表情だ。)…奈央馬様は、僕、…郁哉を通して、いない者を見ているんです。返せと言われました。…返せ、とはなんでしょう?僕は郁哉で、行光で、…それ以外の何者でもないのに。 (2022/5/22 23:14:41) |
弴[城主] | > | [あぁ、…(こく。と頷き。あの子はどうなっただろう。書面を手紙にいれ、封をする。…青い蝋に薔薇の刻印。 (2022/5/22 23:15:25) |
武郎「生馬」 | > | “さぁね。気にしなかったらいいよ。……彼も腐っても公子だ。割り切るよ。” (2022/5/22 23:16:26) |
武郎「生馬」 | > | [うん、だから、母上。勝手に殺したりしないでね?(にこり、と笑うその笑みには殺気が込められており。)] (2022/5/22 23:17:36) |
弴[城主] | > | {えぇ、それに、…、父上だけです。僕をちゃんと、行光として見てくれるのは。……皆一様に、右向け右をするように僕を郁哉だと言うのです。…ひどいですよ。(と頭を振り) (2022/5/22 23:18:47) |
弴[城主] | > | [はは。言うようになったな。奈央馬。………お前がちゃんと、2ヶ月で習得できたらいいだけだろ?…できなかったら、………その時はその時だ。2ヶ月でやるなら、死ぬ気でやれ。 (2022/5/22 23:19:54) |
武郎「生馬」 | > | “当たり前だろう?僕にとっては君は行光以外のなにものでもない。大公閣下も妃殿下も公子殿下も、いつまでもいなくなったものを求めすぎだ。……失うことになれていないのはこういうときに弱い。” (2022/5/22 23:21:44) |
武郎「生馬」 | > | [やってやるよ。俺だって、父上の正式な後継者、唯一の公子だ。その誇りとプライドはある。] (2022/5/22 23:22:33) |
弴[城主] | > | {………あぁ、…(恍惚とため息をこぼして。)……父上、大好きです。……、もう、郁哉として求められたくない、んです。……僕はもう、郁哉ではないのに…、………、行光、とよんでくれないんです………(とすん、と鼻を鳴らして。 (2022/5/22 23:28:23) |
弴[城主] | > | […あぁ、…信じているよ。(と頭をくしゃくしゃと撫でて。)…、…奈央馬。行光は、郁哉か?(と首を傾げて問うてみる。 (2022/5/22 23:29:27) |
武郎「生馬」 | > | “(優しく抱き締め)可哀想な行光。君は行光以外のなにものでもないのに。” (2022/5/22 23:45:26) |
武郎「生馬」 | > | [ううん。あいつは、行光だよ。…郁哉ではあるけど、あいつは、行光。………何時までも郁哉を求めたら駄目、だな。] (2022/5/22 23:46:39) |
弴[城主] | > | {……ちちうえ………(抱きしめられて抱きしめ返す。…堕ちてしまう。青灰色の薔薇がどんどん暗くなる。)……父上…、(すり、と擦り寄って。…もう、誰も信じたくない。 (2022/5/22 23:47:58) |
弴[城主] | > | [……奈央馬、まだ、郁哉を助けたいか?(と首をかしげる。…あそこまで手酷く拒絶した。もう、郁哉として残れないだろう。ぱき、と割れる音がしてそちらを向く。…いつも郁哉が使っていたマグカップが割れた。…二人でお揃いにしていたやつ。 (2022/5/22 23:49:14) |
武郎「生馬」 | > | “行光、僕だけを信じなさい。君のことをちゃんと見てあげられるのは、僕だけだ。” (2022/5/23 00:06:43) |
武郎「生馬」 | > | […ううん、いい。これが俺らの道、何だと思う。] (2022/5/23 00:07:40) |
弴[城主] | > | {……はい、…ちち、うえ……(ぐら、と力が抜ける。頷いた。…もう、奈央馬も、あの家で過ごした時間も記憶もない、……壊されないようにしっかり仕舞い込んだ。…でも、鍵のありかもわからなくなってしまって。……結果的に失った) (2022/5/23 00:09:18) |
弴[城主] | > | […そっか。……本当に、後悔しないな?(と首を傾げて。あの公爵は、とてもじゃないが勝てないと知っていた。…心の弱いところに漬け込むのがうまい)……(割れたマグを取り、今度のゴミの日に捨てようと。 (2022/5/23 00:10:40) |
武郎「生馬」 | > | “ふふ、いい子だね、僕の可愛い唯一無二の息子、行光。愛しているよ、永久に。” (2022/5/23 00:12:01) |
武郎「生馬」 | > | [うん。後悔ない。俺と行光が生きるための最善の道だから。] (2022/5/23 00:12:38) |
武郎「生馬」 | > | 【(ぽん、と頭を撫で)強くなったな、奈央馬。】 (2022/5/23 00:13:04) |
弴[城主] | > | {………うぁ、……(ぼたぼたと涙が出てきた。……あいたい、だれに?…こわいよ、たすけて、だれが?震えが止まらない、どうして?…ぼくはすてられた、そのだれかに。……、)………、(それでも、たすけて、と願うのは、いけないことかな。 (2022/5/23 00:15:00) |
弴[城主] | > | [………嫌な予感がするんだが…(と割れたマグを片づけながら……何かが壊れていくような。…そんな気がして。 (2022/5/23 00:15:28) |
武郎「生馬」 | > | “行光、君が信じるべきは僕の言葉だけだ。可哀想な君に、必要なのは少しの休息だ。だから、おやすみ。” (2022/5/23 00:17:20) |
武郎「生馬」 | > | 【………奇遇だな、直哉。俺も今同じ予感がしてる。】 (2022/5/23 00:17:49) |
弴[城主] | > | 【あーあ、…(本邸から抜け出して、大公の別邸に現れる。ふわり、と白い薔薇を纏って。)………、嫌な予感あたってるけど、ききたい? (2022/5/23 00:18:41) |
弴[城主] | > | {………(おやすみ、の言葉通りに瞳を閉じる。)父の腕に抱かれて、胸の中で眠りに落ちる。…次に起きたら、父とどんな話をしよう。…なんて。 (2022/5/23 00:19:25) |
弴[城主] | > | [……英がきた、それも、薔薇を纏ってきたということは、……行光か?(と首をかしげる)]【大正解。ふふ、公爵って怖いねぇ、(くすくすと笑って。 (2022/5/23 00:20:29) |
武郎「生馬」 | > | “はは、堕ちた、か。………弱いものだ、皆。” (2022/5/23 00:23:00) |
武郎「生馬」 | > | 【………やっぱり、か………はぁー………。……初めて見たよ、お前の白薔薇。(少し寂しげに微笑み)】 (2022/5/23 00:23:58) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/23 00:24:00) |
弴[城主] | > | {………(つぅ、と瞳から涙を流して) (2022/5/23 00:24:49) |
弴[城主] | > | 【こうしたら公爵にバレにくいからね。…白と黒は相性悪いんだ。…で、ここからなんだけど、哀愁漂わすのはいいけど話聞いてね。(と口早に)…で、今、郁哉くん。…行光くんだっけ?には、とてつもなーい危機が迫ってる。…忘れてたわけじゃないよ。見せてなかったんだよ。武郎にぃの方が上手だった。それは置いといて。…あのね。行光くんはもう戻ってこない。郁哉くんも、行光くんも。……奈央馬くんの下には、もう戻ってこない。 (2022/5/23 00:28:10) |
弴[城主] | > | 【薔薇がどうとかじゃなくなってきた。…完全に心が掌握された。…それを僕に向けて欲しかったんだけど、あの人は、人が一番弱っている時に、1番かけて欲しい言葉を選ぶのに長けているから、…、……、どうする?奈央馬くん。助けにいく?…いかない?ちなみに行かないを選んだ場合、危険分子として僕が行光くんを食う。…それは、理想郷で決めたことだから。 (2022/5/23 00:30:33) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/5/23 00:30:57) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/23 07:43:14) |
武郎「生馬」 | > | [………で、も、おれじゃ、公爵には、勝て、ない………。] (2022/5/23 07:44:18) |
武郎「生馬」 | > | “(眠ってしまった彼を優しく撫でる)あぁ、可哀想な行光。僕のようなものしか信じることが出来ないなんて、可哀想なお人だ。…大丈夫、僕が守ってあげるからね。僕の、可愛い唯一無二の息子。” (2022/5/23 07:45:56) |
武郎「生馬」 | > | [助けられるなら、今すぐ助けに行きたい、けど…郁哉は、行光はそれを望んでいるの………?] (2022/5/23 07:47:24) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/23 07:47:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/5/23 09:07:54) |
弴[城主] | > | 【助けてって言ってたよ。…助けて、だれかってね。 (2022/5/23 09:08:14) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/5/23 09:08:28) |
武郎「生馬」 | > | [………行く、助けに、行く。] (2022/5/23 09:09:05) |
弴[城主] | > | 【よし、じゃあ。…借りていくけどいい?生馬にぃ。(と兄を見て。)】[…あぁ、俺はいい。奈央馬、……、(奈央馬も失ってしまったら?…怖い。……そっと立ち上がれば、自分の部屋へ。すぐに戻ってきて。)……奈央馬。これは俺の家に伝わっていた、竜の玉。……(巾着に入った小さな玉を持ってくれば、)中を見るな。わかったな?…俺たち一族が詰まっているから。…どんな願いも叶えてくれる竜の玉。……、お前には純粋な大公としての力と…限りなく微量だが、城主家としての力も混じっている。…使え。これがあれば、郁哉を取り戻せるから。………(水龍の力。瞳を細めて抱きしめた。…)…大丈夫……大丈夫だからな?(俺はもうこれを作れないから。 (2022/5/23 09:20:49) |
弴[城主] | > | {……んゃ………(みじろけば、まだ無意識下で抵抗を続ける。 (2022/5/23 09:21:57) |
武郎「生馬」 | > | [うん。父上、]【行ってこい、奈央馬。(優しく抱き締め)必ず、帰ってこい、郁哉と一緒に、な? 】[うん。うん………父上] (2022/5/23 09:26:39) |
武郎「生馬」 | > | “………まだ抗うか。早く委ねてしまった方が楽だよ、行光。” (2022/5/23 09:27:11) |
弴[城主] | > | 【よーし、じゃあいこっか!(とにこっと笑い) (2022/5/23 09:29:49) |
弴[城主] | > | {………(心の奥底で争い続ける。……疲れる。…委ねてしまいたい。……)……たす、………けて、…………(ぽろ、と涙を流して (2022/5/23 09:30:52) |
武郎「生馬」 | > | [うん。行こう、助けに!] (2022/5/23 09:32:11) |
弴[城主] | > | 【………(それは首からかけてね、と宝珠を奈央馬の首にかけて) (2022/5/23 09:32:58) |
武郎「生馬」 | > | “誰に助けを求めるんだい?君には、僕しかいないのに” (2022/5/23 09:33:08) |
弴[城主] | > | 【…(ぱん、と手を叩けば、公爵の家に。…先に幻術を貼っておいたから、と執務室に降り立ち) (2022/5/23 09:33:34) |
武郎「生馬」 | > | [(ぎゅ、と手を強く握る。正直、怖い。でも、郁哉の方がもっと怖いはず、だから。)] (2022/5/23 09:33:51) |
武郎「生馬」 | > | “ゆっくりおやすみ。僕の可愛い子。…辛いことは全て忘れてしまいなさい。大丈夫、僕が側にいるからね。” (2022/5/23 09:34:35) |
おしらせ | > | 【大公】”公爵”さんが入室しました♪ (2022/5/23 09:36:40) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/5/23 09:36:59) |
弴[城主] | > | 【………緊張しなくていいよ。…大丈夫。(自分の家のように歩いていく。地下まで来れば)やっほー、武郎にぃ!(と声をかけて。奈央馬には幻術をかけて見えないように。 (2022/5/23 09:38:20) |
弴[城主] | > | {ん………ゃ...……………(と頭を振り、くたり、と、力を抜いている。 (2022/5/23 09:38:48) |
【大公】”公爵” | > | ”・・・何のようだい?” (2022/5/23 09:39:06) |
【大公】”公爵” | > | [(!郁哉!と声を上げそうになるのを必死にこらえて)] (2022/5/23 09:40:08) |
弴[城主] | > | 【手篭めにしてるーと思って?……ふふ、武郎にぃってば、爪が甘いんだから。……(コツコツと歩み寄れば)…黒薔薇同士は引き合う、か。………ふふふふ、(くすくすと笑って (2022/5/23 09:41:19) |
【大公】”公爵” | > | "///" (2022/5/23 09:41:41) |
【大公】”公爵” | > | ((誤爆 (2022/5/23 09:41:53) |
【大公】”公爵” | > | ”・・・近寄らないでくれるかい?不愉快だ。” (2022/5/23 09:42:22) |
弴[城主] | > | 【……えー?やだ。(と手が触れるまでの距離に近づけば。)……郁哉くん、(とそっと撫でて。抵抗している脳内を癒やして、…抵抗している方が勝てるように力を与えて) (2022/5/23 09:48:06) |
【大公】”公爵” | > | ”っ!何をしてるんだいっ!!!それに彼は郁哉ではない!行光、僕の唯一無二の息子だ!!!” (2022/5/23 09:49:25) |
弴[城主] | > | 【でも、郁哉くんは抵抗を続けている。そうでしょう?(と首を傾げて、奈央馬にアイコンタクトを。郁哉を投げるから受け取れ、と。)………可哀想な武郎にぃ、子供にまで嫌がられるんだね………(頭を振り) (2022/5/23 09:53:06) |
【大公】”公爵” | > | "五月蠅い五月蠅い五月蠅い!黙れ黙れ黙れ!!!" (2022/5/23 09:53:59) |
【大公】”公爵” | > | [(こくり、とうなずき)] (2022/5/23 09:54:21) |
弴[城主] | > | 【(そっと武郎の口を口で塞ぎ、優しく深いキスをして。…もちろん力が使えないように、がんじがらめにしてだ。その間に郁哉を奈央馬の方へ飛ばせば、)…(はしれ、と心の中で命じ) (2022/5/23 09:57:39) |
【大公】”公爵” | > | ”なに、をっ!!!やめろ!!!!!” (2022/5/23 09:58:08) |
【大公】”公爵” | > | [(指示を受け、走り出す。どこ?どこに行けばいい?どこに行けば、郁哉は安全・・・・)] (2022/5/23 09:59:13) |
弴[城主] | > | 【…やめなーい。…武郎にぃ……(僕だけを見て?と魅了を使えば、もう一度キスを。) (2022/5/23 10:00:40) |
弴[城主] | > | {………(すぅ、すぅ、と瞳を閉じていて (2022/5/23 10:00:49) |
【大公】”公爵” | > | ”っ!!!えい、さ、ん・・・(だめだ、とわかっているのに蕩けてしまって)” (2022/5/23 10:01:41) |
【大公】”公爵” | > | [大丈夫だよ、郁哉。絶対に、俺が助けるからっ!!!] (2022/5/23 10:02:13) |
弴[城主] | > | 【…ん、…は、………(甘く甘くキスをして) (2022/5/23 10:04:17) |
【大公】”公爵” | > | ”えい、さ、ん・・・も、っと、ぼくを、あいして・・・。あいされ、たい・・・。” (2022/5/23 10:04:50) |
弴[城主] | > | 【ん、……はぁ、………もっと気持ち良くなろう?(と瞳を細めて)……あいしてるよ、…武郎にぃ、(と耳元で囁いて) (2022/5/23 10:07:57) |
弴[城主] | > | {………ん、……(奈央馬に縋り付くようにきゅ、も服を握って。)………(この分なら、自宅の方が安全だろう。 (2022/5/23 10:08:31) |
【大公】”公爵” | > | ”えい、さ、ん。(嬉しそうに笑い。) (2022/5/23 10:09:21) |
【大公】”公爵” | > | [郁哉、戻ろう。父上も母上も、みんな待ってるから。(別邸に飛び)] (2022/5/23 10:09:56) |
弴[城主] | > | 【うん。…あいしてる、…ね?(と首を貸しげて。)……ふふ、……(くすくすと笑い。ぎゅ、と抱きしめて。ありがとう郁哉くん。一番弱い武郎にぃを、僕は手に入れられた。 (2022/5/23 10:10:32) |
弴[城主] | > | {………(すぅ、すぅと瞳を閉じて。ばちん、と何かが割れる音がすれば、別邸に入れずに。…郁哉を受け入れずに (2022/5/23 10:12:36) |
【大公】”公爵” | > | [な、んで・・・?父上!母上っ!!!] (2022/5/23 10:13:21) |
【大公】”公爵” | > | ”あいが、あいがほしい。あいしてほしい、僕を、あいして・・・。” (2022/5/23 10:14:12) |
弴[城主] | > | [っ、…どうしたんだ?(とひょこり、と顔を覗かせて。………っ、郁哉。(と扉を開けて外へ。) (2022/5/23 10:14:50) |
【大公】”公爵” | > | [ははう、え、郁哉が、弾かれて、入れない・・・。] (2022/5/23 10:16:18) |
弴[城主] | > | 【…あいしてる。だいすき。……(と抱きしめて背中を撫でる。 (2022/5/23 10:16:20) |
【大公】”公爵” | > | 【奈央馬。(一緒に出てきて)】 (2022/5/23 10:17:07) |
弴[城主] | > | [……どうしてだろうな、……(公爵の血が流れているからか、…寝たままだ。 (2022/5/23 10:17:10) |
2022年05月21日 11時47分 ~ 2022年05月23日 10時17分 の過去ログ
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