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2022年05月05日 02時42分 ~ 2022年05月24日 19時16分 の過去ログ
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締めすぎ…ッ (情を出し終え気が緩んだ直後、さらに絡まる中に嬉しくも参った と苦い笑みを浮かべた。長らくこれを味わえば二回目に行きかねない、惜しさはあるが液に濡れた愚弄を抜き 乱れた彼の髪を撫で)   (2022/5/5 02:42:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/5 03:12:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/5/5 03:12:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/5 18:31:29)

(ソファで座っていると、不意にこの前のことがフラッシュバックして酷い目にあったと言わんばかりに腰を摩った。我慢の限界に達した彼に手を出したことへの後悔はあるが、良かったと思ってしまう自分に気付き僅かに頬を赤らめながら記憶を振り払って再度蹲り)   (2022/5/5 18:39:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/5 22:08:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/6 18:01:34)

っし… (ケーキの入った箱を片手に帰路に着いた。居間に彼が居ないのを確認すれば冷蔵庫にそれをそっと仕舞う。起きてこなければ明日にでも食べてもらえばいい、ラフな格好に着替えるとそのままソファに腰掛け)   (2022/5/6 18:12:16)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/6 18:52:40)

Gn…お帰りぃ (君の部屋で住む様になってから些細な物音に敏感になり、起床して緩く衣服を被りながら 犬みたいな柔らかい笑みを浮かべてそそくさと隣に鎮座した)   (2022/5/6 19:10:37)

ただいま (ひらり手を揺らして挨拶を交わせば彼の緩い笑みに釣られ目を細めて、ぽん と頭に掌を起き一撫でしつつ 時間は遅くなってしまったが "誕生日おめでと" と祝いの言葉を向け)   (2022/5/6 19:19:21)

Gnンは、覚えてたんだ。ありがと (一瞬ぽかん、と口を開けて惚けてしまったがすぐに口角は嬉々として吊り上がり、頭に置かれた掌を浚い口付けながら けら と喉を震わせ)   (2022/5/6 19:30:51)

そりゃな。ケーキも買ったし好きな時に食ってくれ (掬われた手で流れに沿い慈しみを込めて頬を撫でた。今日の主役は彼だ、希望があれば多少なりとも叶えようと "何かしたいこととかねぇか?" なんて瞳を覗き込み)   (2022/5/6 19:44:19)

Gnおう、後で食うわ (頬に伝う掌に態と頬を擦り寄せ、瞼を閉じ心地よさげに意識を手放そうとしたが質問にふむ、どうしようかなんて顎を掻きながら空を仰いだ。…じゃあ久しぶりに、と懐から大分前使った事のあるコックリングを取り出し" これしてぇな〜? "と目の前に差し出せば)   (2022/5/6 19:56:36)

お前さぁ… (予想にはあったが当たって欲しくなかった、見覚えのあるそれに口角が引き攣り苦笑を浮かべる。息をゆっくり吸って苦悩の色を表に出せば、溜息を吐くと共に諦めをつけ、好きにしろと言わんばかりに身体を投げ出し彼に正面を向け)   (2022/5/6 20:08:06)

Gn誕生日って良いもんだな (開いた股の間に身体を収め、ご機嫌に鼻歌を綴りながらベルトを解き萎えた愚弄を外に晒した。掌の中で僅かに震える桃色のそれ、可愛いもんだ そう思えば一度口付けて、先からリングを潜らせ根本に付けると" やっぱ似合うじゃん、男前〜"なんて適当に言い)   (2022/5/6 20:24:25)

阿呆か、これが似合うとかねぇよ (端正な顔立ちが近付き口付けられると腹の奥底に生まれた期待は見て見ぬふりをしつつ、極力悶えるまいと反応を示さないように目線を逸らす。まだ芯を持ってないとはいえ違和感を与えてくるそれに僅かに腰を動かして)   (2022/5/6 20:39:15)

Gnある意味ゴールドアクセだろ?似合うよ (揺れる腰を片手で掴み逃さず、片手の中で揺らぐ愚弄の先に唇を何度も押し付けた後 ぱっくんと胴の半分まで飲み込んだ。頭にくる潮の香り、ぞくぞくと背中を震わせた後 律動はせずに舌の裏で筋を舐め下げ 優しくしゃぶれば)   (2022/5/6 20:52:59)

何処が、…っ (普段とは反対に自身が逃げ道を塞がれ、逃げるつもりは無いが捕らえる腕を掴んだ。情から逃げようと視線を逸らしたはいいものの、見ないことで快感が増すような感覚を覚え 良さに表情を歪めながら目の端で彼の顔を捉えれば僅かに肩を震わせ)   (2022/5/6 21:04:55)

Gnふ、ん゛む… (確実に膨らみを増した膨張を口の中で愛撫し続け限界まで導いてやろうという魂胆の元、何度も舐めがい顔を上下に振って口内で愚弄を扱いてやる。裏筋に当てた舌先を何度も押し付け、蕩けた双眼を見せない様俯きながら甘い水音を立てて)   (2022/5/6 21:22:50)

ま、てッ… (達せないという意識があるせいかどうにも弱く、ぞくぞくとした快感に下唇を軽く噛み天井を仰いだが情が募るのを抑えられるはずもなく着々と熱くなっていく吐息を零す。限界に近付く身体、そろそろ不味いと彼の頭に手を添え)   (2022/5/6 21:39:17)

Gnん?…っふ、やら♡ (頭に添えられた手に宥められる事もなく僅かに歯を立てて、溢れてきた我慢汁を啜り激しく根本を扱いた。吐き出したいのに出さないと悶える表情を見て口角は吊り上がる一方、責め立ては激しくなり)   (2022/5/6 22:11:39)

まじでこれ、頭、イカれる、ッ… (出る、身体に力が入り何度そう思おうと愚弄からは透明な液が流れるだけで終わる。刺激を受けるほどに出したい一心で思考は焼かれ、片手でソファのシーツを強く握り締めながら弱音を吐き)   (2022/5/6 22:23:14)

Gnん゛っ、外したい?これ (今まで見た事が無い程筋を張り、苦しげに膨らみ続けリングが食い込む様子を恍惚とした表情で眺めていた。君が可愛くてしょうがない。荒い吐息に当てられて自身の吐息も熱が蔓延り、ふー…と愚弄に向けて吐息を吐けば促す様にリングを叩いて)   (2022/5/6 22:51:01)

はよ、外せ…、イきてぇ (彼の息遣い、表情、動き、何一つ気にかけ楽しむ余裕などなく息がかかる程度の微弱な刺激でさえ、びく と身体は揺れてしまう。悶え噛み締めていた口からは唾液が一滴垂れ輪郭を伝って顎に流れ、限界だと鋭い双眸を向けて)   (2022/5/6 23:06:09)

Gn…しょーがねぇなぁ (キツい視線に自分の期待も爆上がり。肉が食い込むリングに爪を引っ掛け、膨らみを押し込みつつリングを持ち上げ、君が吐き出したカウパーのぬかるみを利用しするりとリングを外してやれば)   (2022/5/6 23:57:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/7 00:01:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/7 00:02:08)

は、…ッ、く (やっと解放される、逸る気持ちを抱きながら溢れそうな唾液を飲み込み手先を追っていく。リングが外れた後 背を丸めつつ自身の手で愚弄を握り、上下に数回擦れば勢い良く白濁を吐き出して)   (2022/5/7 00:13:21)

Gn気持ちよさそ…っは、満足した?(目の前で羞恥も気にせず肉塊を擦る様子に口角が上がりっぱなしで堪らない。吐き出した白濁を指先で掬い、まるで自分は関与してませんと言う惚けた表情で彼を眺め)   (2022/5/7 00:31:11)

うるせ…もうしねぇからな (溜めに溜めて吐いた欲は酷く頭を溶かし、蕩けてしまいそうになるのを強く目を瞑り奥を噛み締めて堪えれば 満悦を描く彼に眉を寄せつつ腕を伸ばしてティッシュを手にし、手と周囲に飛んだ液を拭って)   (2022/5/7 00:42:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/7 00:53:21)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/7 00:55:19)

Gnい〜プレゼント貰ったわ、あんがと (ほんの一瞬顔を覗いただけでも分かる思考の蕩け具合、今下半身が熱くて溶けて堪らないんだろうと君の気持ちを思えば背筋を撫でる快感に悩まされていく。良いものを見れた、そう歓喜の息を吐けば自然と寝る流れだろうと解釈すれば腰を上げ 寝室へと足を運んで)   (2022/5/7 01:04:58)

…そりゃ良かったな (自分からすれば喜ぶべきか否か、どっちともつかず皮肉めいた口調で上記を口にした。乱れた下衣を戻し、普段よりも運動量は少ないにも関わらずどっと疲れた身体を浮かすと丸めたティッシュをゴミ箱に投げ捨て 彼の後を追って寝室へ)   (2022/5/7 01:15:53)

Gn…来る? (写真でも撮っておけば良かった、一抹の後悔を抱きながら仰向けに寝転がり両手を広げてぽんぽん、と自身の腹部を優しく叩いた。抱き締めてやる、そう上から目線で促せば)   (2022/5/7 01:38:17)

… (欲が煽られると困る上に負けた気になる、と一度は動きを止めるも誘惑には勝てなかった。ベッドに乗り腕の中に身体を収めれば、不貞腐れつつも素直に抱き締められに行く代わりに自身の腕も回し)   (2022/5/7 01:48:53)

Gnっは、いいこいいこ (するすると自然に交差する腕を特に止めず受け入れ、その分抱き締める力を強めて身体を密着させお互いの体温に溺れていく。温まる度程よい眠気が首筋をなぞって震え、瞼を閉じ 少しごわついた髪に鼻を埋めれば)   (2022/5/7 02:17:55)

(さっきまでの身体の火照りは冷め、肌寒く感じる空気の中 人肌の温もりが心地よく瞼が重くなる。子供扱いするなとでも反論しようか考えたがそんな気は絆され失せてしまい、静かに表情を緩めながら意識を徐々に手放して)   (2022/5/7 02:27:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/7 09:19:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/7 09:19:42)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/5/7 21:30:50)

гd…えぇ? (友人からよく分からないまま押し付けられた衣類、一着引き出してみると男性用の警官のコスチュームだった。何でだ、と更に困惑したが好奇心がそそられ衣服に四肢を通す。姿鏡には警官姿の自分が映り案外似合う と言うか既視感がある、"俺意外と似合ってね…?" なんて独り言を零し)   (2022/5/7 21:39:35)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/5/7 21:58:51)

Pnらっだぁー!ゲーム持ってき…… (新作のゲームを沢山詰め込んだ紙袋を片手に、扉をノックして勢い良く開けると普段とはうって違った服装に目を見開いた。明らかにコスプレの類の格好に僅か足取りを止めて" …お邪魔だった?"と笑みを浮かべさせると)   (2022/5/7 22:21:15)

гdえ。ちょ、待って (予想外の来客に冷や汗が流れる。脱ごうにも静止の声すら間に合わず、姿を見られ羞恥が浮かび上がった。だがいっそノリに乗ってしまえば紛れるだろうと、胸の前で腕を交差させながら "や〜ん、着替え覗くとかぺいんとのえっち〜" なんて茶化し)   (2022/5/7 22:33:11)

Pnな…、っ、…やぁ〜ん!らっだぁこそ、鍵しないとダメじゃな〜い!(君の張った声にハッと意識を覚醒させ、何故か当てられ赤くなった頬をぐしぐしと拭えばまるで演劇の様にドアの前で身体をくねらせ 声を上げた。変な雰囲気にならなくて良かった、ほ と溜息を付くと用があったのだしと室内へ上がれば)   (2022/5/7 22:44:58)

гdんはは、確かに?も〜、アタイってばドジなんだから (まさか乗って来るとは思わず、吹きかけ笑い声を上げては態とらしく自身の頬に手を添えた。面倒だし着替えるのは寝る前でいいか、ご丁寧に衣服に備えられていた手錠を手にすれば片輪に人差し指を引っ掛け くるくると回して遊ばせつつソファに腰を下ろして彼を招き入れ)   (2022/5/7 22:56:52)

Pnらっだぁったら!(手招きに釣られ肩をつける程密着しながら腰を下ろした。それにしても良く似合っている、季節に合った半袖の制服を指先で突き、ひょいと軽い生地を摘んで弄くり回す。" で、なんでコスプレしてんの。そういう趣味にでも目覚めた?"と不思議そうに衣服を眺めつつ)   (2022/5/7 23:28:21)

гdいや、何か押し付けられて気になったから着てみただけだけど (手慰みに暫く手錠を回転させ続けた後布を引く指先に視線を向けて手を止めればそんな趣味は無いと断言する。でもどうせならそれらしい事を、思い付きで "はい、逮捕" と片腕だけに手錠を掛け)   (2022/5/7 23:43:14)

Pnそう言う割には脱がずに来てるんだ、気に入ってるじゃん!なんだ、素直じゃないんだから〜 (天邪鬼な態度にぐんぐんと口角は吊り上がり、指先で身体を突いて面白がっていたのに手錠で押さえ付けられ " な、っ逮捕される様な事してないって!"と鎖を握り締めた。こんな事で外せる訳もないが煩く金属音を鳴らしながら揺さぶれば)   (2022/5/7 23:51:49)

гdうるさい、ちょっと黙って? (図星を刺されたが片腕を制した分優位だと言わんばかりに得意気な様相でふん、と鼻を鳴らした。抵抗も無視に "えー、勝手に入ってきて俺を見たのと俺を揶揄ったのと、指で小突いてきた罪。ほら、三つもあるやん" と指折り数えつつ適当な言い分を並べ)   (2022/5/8 00:14:17)

Pnはあ?…っ横暴!(彼の言い分には度々驚かされる。当たり前だと睨む視線から逃げる様に目線を反らし、どう切り抜けるかと手錠の嵌った指を撫でながら唸っていると ふと天啓が舞い降りてきた。これならいける。そんな自信を持ちながら僅かに背を屈ませ下から覗き込み" 賄賂!なんでもするから、許して?"とごま擦りをして)   (2022/5/8 00:21:42)

гdうるさ〜い (手錠を握る手は強く握りながら、反論は認めないと片耳を塞ぎ幼稚ながらも何も聞こえないフリをする。反対の腕にも嵌めてやろうかなんて手を伸ばしかけた時、賄賂 その言葉に耳を立てた。"ふ〜ん?…じゃあ許しちゃおっかなぁ?" とあからさまな程声色を変え口元をニヤつかせて)   (2022/5/8 00:35:43)

Pn…っはは (手錠の締まりが一段と狭まった気がした、だが交渉に乗せられた事で不安は取り払われ悪戯な笑みも帰ってくる。寄せた距離分身体を離し、空いた手を顔に持って行ってぽりぽりと頬を掻きながら" 言う事は聞くけど、その前に外してくんない?"と作り笑いのまま)   (2022/5/8 00:44:03)

гdもう今回だけよ? (互いに悪い笑みを浮かべる様は正しくドラマだとかで描かれる悪役の取り引きのそれ。本気で賄賂をせしめるつもりは無いが言うことを聞くならと役にハマったまま拘束を外し、手錠を仕舞えば片手を前に差し出し報酬の催促を)   (2022/5/8 01:00:05)

Pnお主も悪よのぅ (お互い人に見せれない程の悪どい笑みのまま、交渉は進んでいく。だが口約束だ。まるで映画のワンシーンのごとく僅かに口角を上げて喉で笑えば、枷が外れた手首を撫でつつ腰を上げて" 今手持ちも何もないから!騙されたそっちが悪い!"と綺麗に吐き捨てるとそそくさ尾を巻き玄関へと逃げて)   (2022/5/8 01:07:19)

гdはぁ〜? (悪役らしい笑い声を口頭で表していれば素早い彼の動きに一瞬呆気に取られぱちぱちと両目を瞬かせる。冗談とは言え綺麗に騙された、寧ろ面白い程に。笑いの混じった怒りを装う声を上げ後を追い、"やってくれたなぁ?" と詰め寄って)   (2022/5/8 01:25:54)

Pnキャーッ!ごめんってぇ!(密かな怒りを込めた声色に圧倒され、ドアノブを捻る事すら出来ずに狭苦しい玄関に二人押し込んでいく。いや本当に狭い。冗談の掛け合いに抑えきれない笑みを綻ばせながら冗談混じりに抵抗を体で表し、両腕を伸ばしたりとドアに背を付けながら遊んで)   (2022/5/8 01:29:32)

гdもう許さん (何をしてるんだと冷静になったら終わりな気がする。戻りかける思考を置き去りにし、仕舞った手錠を再度取り出すと自身の片手と彼の片手それぞれに片輪ずつ嵌めた。勿論これもお遊びで。玩具だからこれでも外そうと思えば簡単に外せるだろう、そのまま引くようにして寝室へ連行し)   (2022/5/8 01:39:23)

Pnえぇっ、許して、よ…(手首に再度掛けられた手錠に態とらしく肩を落とすが、いつの間にか連れて行かれた寝室にキョトンと目を瞬かせ辺りを見渡した。なんで寝室に?そう思いながら背を辿って歩きつつ、忙しなく辺りを見渡せば)   (2022/5/8 01:44:31)

гdやだね (稀に人恋しくなる夜もあるもので、たまには人と寝るのも楽しいだろうと添い寝を企てていたのだが後ろを見てみれば落ち着かない様子の彼、"何か緊張してんの?もしかしてそういう事想像した?" なんてニヤつく口に手を当てながら)   (2022/5/8 01:52:10)

Pnえ、あ、いや (ガチガチに肩を上げて固まっていれば降る私的に僅かながら声色を吊り上げ、激しく首を左右に振り否定した。確かに色んな事が頭を過ぎる中には情欲を掻き立てられるものもあり、頬を赤で染め上げながら衣服を摘み もう一度首を左右に振って)   (2022/5/8 01:57:33)

гd…分かりやす (目に見える動揺に喉を震わせ双眸は弧を描いた。既に交わった事のある身だ、頬を赤くしながら愛らしく服を掴む姿にはグッとくるものがあるし、求められるのならば吝かではない。"俺普通に寝るつもりだったんだけど。そういう事したい?" と意地悪く尋ね)   (2022/5/8 02:08:24)

Pnぁ…… (今の一瞬でごっこ遊びが終わったのを感じた。僅かに鋭くなった視線に刺されると肩や首筋をなぞられる様な、ゾクゾクとした感覚に振り回され頭が可笑しくなる。手を裾から離そうと引いても指先が掴んで離さず、口をもにょもにょ開閉すると 少しの期待を込めた双眼をチラリと向けてみて)   (2022/5/8 02:11:35)

гd狡くね?それ (しないと言うならまだ引き返せたのに、口で言わずとも向けられた期待は瞬時に認知し熱に当てられてしまった。手錠で繋がった腕を引き、身体を寄せて一度抱くとそのままベッドの上に転がる。良いんだな?と最終確認をしながら腹上から下方へ撫でていき)   (2022/5/8 02:25:15)

Pn言うの、恥ずかしいし…っ (恥ずかしいと片腕で自身の目線を遮断しながら、上にのし掛かる君をよく観察する。…思えばその格好で迫られるのは大分クるな、と頬の色を濃く染めながら下腹部を這いずる手に若干身体を曲げ、何度も小刻みに頷き)   (2022/5/8 02:31:29)

гdここまで来て? (着こなす為に首周りをきっちり閉めたせいで息が詰まる。視線を他所にネクタイとボタンを弛めれば下衣を脱がさせ指先を濡らし、後孔に指をあてがった。行為に及んだのはかなり前だ、負荷がかかり過ぎないようゆっくりと半分まで沈めていき)   (2022/5/8 02:42:37)

Pn…ここまで来てもだよ!(慣れた指先が素早くネクタイを解く場面、物珍しい物でもないのに何故か唆られ力強く凝視してした。そんな時意識外から指が体内に侵入し、反射的にキツく締め付けながら 腹部を反らして鼻に掛かった吐息を)   (2022/5/8 02:48:52)

гdまぁ恥ずかしがってんのは面白いしいいけど (片腕は彼の腕の重みがかかり自由が取り辛いが動かせなくはない。彼の腕を引き連れ 柔く愚弄を握り、緩やかに上下に擦りつつ、孔に向けた手は徐々に指の入る位置を深めながらしこりを叩き)   (2022/5/8 02:59:21)

Pnぁ、っふ、そこ、触る、のっ、ずる…っ (叩かれるしこりの心地よさを段々思い出して来たのか、脚が震え仕切りに腹部が凹み始める。吐息だけに治らない声を掌で閉じよう、そう両腕を動かしたが無理に連れて行かれた腕に抵抗を示し 腰を僅かに上げて逃げ)   (2022/5/8 03:05:12)

гdでも気持ちいいんじゃん (自分もまた久しいせいか、段々と身体が重くなり愚弄は密かに芯を持ち始めた。最長まで入った指でしこりを掠めつつ律動を繰り返し、鎖の音を立てながら律動に似た動きで彼のものを扱いていけば "…なぁ、もう挿れていい?" と)   (2022/5/8 03:13:18)

Pnあ、ぁ゛ー…っ♡、は、ゔ、ゔ…♡ (扱かれる度に反応は本気で悦び愚弄を大きく膨張させて、指先が行き来する孔を段々緩めていった。挿れていいか、なんて問いに後ろの準備が不安だったから片手を添え、引き伸ばして指が入る先を覗かせながら" ちょっと、…っ狭い、かも "なんて息切れながら頷いて)   (2022/5/8 03:22:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/5/8 03:31:15)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/5/8 03:31:24)

гdっは、いーよ俺は (狭くて苦しい思いをするのは君だと言うのに、歓迎を示されるとどうしようもなく昂り歪む口角は抑えきれず目は細めた。指を引き抜きもう一方も手放せばベルトの留め具を外し、下衣を下げて愚弄を晒すと孔に先を口付け)   (2022/5/8 03:33:29)

Pnうん、…っうん…(わざわざ拡げた孔から覗く膣とひだに先が口付け、ゆっくり胴体を沈めていく様を眺め頸椎に走る快感に胸から上を震わせた。気持ちいい、腹の中を熱で満たしてくれるソレが酷く心地よくて堪らん。ぽーっと意識を馳せながらすぐに蕩けた表情を浮かべて)   (2022/5/8 03:37:27)

гdっ、あぁ… (確かに狭い、それでも止まらずに奥へ深くへと突き進み柔らかい壁と熱に包まれればはーっ♡と恍惚とした息を吐いた。奥まで挿れたはいいものの少し慣らそうかとそこから動かずにいたが蕩けた顔が糸を切る。腰は動き出し壁と繰り返し擦り合わせ)   (2022/5/8 03:45:32)

Pnっぁ゛、そこ♡、や、う゛ッ♡ (警官姿に当てられてる、なんて言えば君はもっと調子に乗るだろうか。熱い視線は彼の相貌のみに注がれ酷く愛しげに片腕で抱くと、相反して口端が緩くなり唾液が筋を辿って)   (2022/5/8 03:54:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/5/8 03:59:13)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/5/8 04:00:38)

гdは、きもち、ッ… (視線も腕も思考も、彼に掴まれ離してくれやしない。互いに熱い双眸を交わし続けながら手探りに鎖を辿って掌を合わせ、恋人繋ぎで握れば より顔の距離を狭め深く口付けを落とし)   (2022/5/8 04:02:33)

Pnふっ、ふ、ん゛…む (食むだけ重ねた唇を、隙間なく密接させ舌を差し込み逃げない様に舌先を繋げる。切羽詰まった水音を部屋中に響かせる食い付きに、感化されたのか自ら後頭部を掴んで深く口付けると)   (2022/5/8 04:09:27)

гdん、ぐ、っ…ふ (迫られるのは嬉しい誤算、目を見開くも自分もまた求め 更に舌を重ね表面と裏筋を擦り合わし唾液を啜っていく。その間も律動は回数を重ね、全身が脈打つのを感じながら快楽を享受し)   (2022/5/8 04:19:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/5/8 05:04:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/5/8 05:04:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/8 21:39:40)

(布団の中で目が覚めた。思考は完全に近いほど冴えたが起き上がるには怠く、身体を翻せば至近距離で目にする恋人の姿。恐らく彼も寝ているし寝惚けたフリをすれば誤魔化せるだろうと抱き締めながら胸の中に鼻を埋め)   (2022/5/8 21:48:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/8 23:38:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/9 18:05:37)

……は? (頭上で何かが動く感触がする、違和感を抱きつつ洗面所に向かい顔を洗おうと鏡を見てみれば頭には犬か狼か どちらにせよ明らかに異質な獣耳。理解が追いつかず鏡を目にし口を開けて立ち尽くした。原因は数分前 寝起きで誤って飲んだ謎の液体だろう、ハッと意識を戻せば以前にも似た薬を飲んだ記憶を思い出し顔を顰め)   (2022/5/9 18:14:49)

… (打ち消すための薬なんてあるはずもなく、ぴくぴくと動く耳を鏡越しで睨みつけながら暫く悩んだ。前回は気付けば消えていた、ならば時間に解決してもらうしかないか。一先ずは人の目につかないようパーカーを羽織ればフードを深く被り、耳を押さえつけつつソファに腰を下ろし)   (2022/5/9 18:21:14)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/9 18:59:05)

Gn何、室内でフード被るまでの事ある?(台所で用事を済ませたからエプロン姿のまま、室内にしては異質な彼の容貌に 思わず鼻で笑ってしまった。悪戯心も働く物で" 暑苦しいだろ、脱げって "とフードを掴めば)   (2022/5/9 19:20:14)

どんな格好しようと別にいいだろ (彼に目を付けられる前に治らないかと期待したが無理があったか、声を掛けられれば僅かに肩が跳ね "やめろ、脱がすな" と皺が出来るほどフードの端を強く掴み)   (2022/5/9 19:35:43)

Gn何か隠してンじゃねぇのか?ほら、服伸びるから離せって (彼の前に近付くと僅かに獣臭が鼻に付く。直前に猫とでも触れ合ったのか、不思議に首を捻りながら引かずにフードを力強く引っ張って)   (2022/5/9 19:51:41)

お前が離しゃいいじゃねぇか (意地になり負けじと抵抗するが指先だけではいくら強く掴もうと引く力に勝てず段々と布が滑っていく。完全に指先から抜けると、ピンと立った両耳を晒し不服を表情に描いて)   (2022/5/9 20:00:01)

Gnッ…は、ははっ!随分可愛いもん生えてンじゃん (先日目にした耳、逆立つ毛が可愛らしさを増し 思わず腕を伸ばして耳を掴んだ。一人で飲んだのか、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべさせつつ腰を太腿の上に置いて)   (2022/5/9 20:11:30)

…笑うな (触れられた感覚が確かにあり、変な感じがすると身震いをするように耳は揺れ動く。本意でなくとも勝手に動くそれが憎らしい、一層口を尖らせ顔を逸らし 背をソファにつけ極力身を引いて)   (2022/5/9 20:28:47)

Gn尻尾も生えてるって事?(好奇心が踏み留まる訳もない、ぐいぐいと体と体との距離を近付けて臀部に片手を近付ける。その間もお互いの秘部を重ね、煽る訳ではないが腰を捩り)   (2022/5/9 20:39:01)

いや、なっ… (後方を見られるのはもう構わないにしても欲を誘われるのは耐え難い。心無しか嗅覚も鋭くなったような気がして、彼の衣服から煙草が強く香り 悔しげに眉を顰めながら離れろと下腹部を押し)   (2022/5/9 20:55:35)

Gnそんな嫌がんなよ (思った通りの尾はズボンを掻き分けても見えやしない、代わりに可愛らしい反応と興奮を宿した鋭い双眼に気が付き みるみるうちに口角が弧に歪んでいく。" 俺の匂い分かる? "そう言いながら更に身体を詰め)   (2022/5/9 21:10:33)

分かる、分かるから寄ってくんな (距離を詰める動きでふわりと立った 同棲して暫く経とうと染まりきらない彼特有の匂い、普段から割と敏感に感じ取っていたものの今は尚更思考を鈍らせる。身体を押し返し続け抵抗を見せる反面、頭上の耳は嬉々として立ち)   (2022/5/9 21:23:34)

Gn…耳、すっげぇ立ってる。嬉しそうじゃん、なぁ (耳を指先で撫ぜた後、鼻筋を近付けてキスを繰り返すと返ってくる反応に 愉悦と喉奥を震わせる。あんまりにも可愛いな、そのまま耳を触っているとある事を思い付き 服の襟を引き伸ばして鎖骨を見せた。" …噛む? "なんて肌を寄せると)   (2022/5/9 21:40:53)

っ、うるせぇ (尾があれば大きく振っていた事だろう、心底無くて良かったと安堵した。それでも耳は隠せず これ以上撫でるなと手を払っていれば目の前に差し出された白い素肌に浮き出た鎖骨、彼の思惑通りにするのは癪だが欲にも負け 鋭い視線で見上げながら肌に歯を突き立て)   (2022/5/9 21:55:31)

Gnっん、は…まじで狼、みたいだな (肩から背中にかけて走る痛みに声を上げた。耐えろと言われても半開いた口端から嬌声と苦痛を上げながら、そっと両腕で後頭部を抱き締めた。皮膚を掻き分け肉を引き裂く歯を掌で制し、一度口を離せと)   (2022/5/9 22:15:39)

…は、んだよ (彼の反応を見聞きするのは気分が良い、口角を僅かに上げ骨に沿って舌を這わせ舐め上げた。制止の声は大人しく聞くものかと鎖骨からは口を離すが 掌、指 と口付けを落としていき 人差し指さえも甘噛みをして)   (2022/5/9 22:35:37)

Gnっ…は… (飢えた狼に肉を差し出したのが運の付きだった、身体中の吟味を前戯だと勘違いした身体は力が徐々に抜けていく。へたりと抜けた腰を寄せ、筋肉質な彼の首筋に鼻先を埋めれば 僅かに気を張り負け時とスン なんて香りを嗅いだ)   (2022/5/9 22:41:51)

ふっ、力抜けてんねぇ? (しめた、と言わんばかりに口角は吊り上がる。それに伴って情欲もふつふつと沸き立ち、背から腰にかけて腕を回し抱き寄せれば悪人面を描きながら今度は自ら緩くテントの張った下部を擦らせ)   (2022/5/9 22:58:48)

Gn一々言うな、馬鹿っ (お互い密着したのを良い様に身体を這いずらせて耳元に口を寄せ、" 噛んだだけで勃った?お前のが変態くせぇなぁ…?"と臀部を膨らみに押し付け 煽り返せば)   (2022/5/9 23:04:51)

…違ぇよ、その前にもお前が煽るからだろ (なんて言いつつもその実噛んでスイッチが入った為 半分は正解。耳から背にぞくぞくと刺激が走り一瞬肩を竦めると、吐息を零しつつ腰を捩り対抗して)   (2022/5/9 23:15:37)

Gnこれが煽りに聞こえるンでちゅか〜?まだまだでちゅねぇ〜♡(擦り付けたり押し付けたり、引くに引けない煽り合いに加担してしまい 衣服越しに丁度孔へ当たる愚弄を感じながら口八丁に舌を滑らせた。時折、ふー…と耳元に息を吹きかけたりと)   (2022/5/9 23:24:25)

噛まれただけでへばったお前が言えたことか? (悦を求めて腰が浮きそうになる。埒が明かない所か自分が押されそうだ、耳から受け取るこそばゆさに食い縛りながらも強気に言い返し布上から愚弄を下から上に撫で)   (2022/5/9 23:36:46)

Gnうるさ、は…ッ触んなよ、そこ (布で隔ていても肉筒の入り口が膨張に食い付いて離さず、羞恥心で顔が赤く染まってしまう。悟られない様に顔を背けながら、熱い火照りを奥に仕舞った視線を向けて)   (2022/5/9 23:44:13)

ほらみろお前も弱ぇじゃねぇか (耳にかかる息から解放され肩の力は抜けるが欲と欲に腫れた愚弄は静まるわけがなく、ふーっ と煮立った溜息を吐けば "そろそろ挿れてぇんだけど" と)   (2022/5/9 23:57:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/10 00:06:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/10 00:07:17)

Gnうっせぇって…ぁあ、いいよ… (行為を望まれると断る事も無いし、熱に飛ぶ思考に溶け出してゆっくり自身の衣服を剥いでいく。まるでストリップショーだ、自虐に近い考えにほくそ笑みながら下半身を下着のみにすると)   (2022/5/10 00:09:28)

… (一つ一つの動きについ魅入ってしまい、これこそ変態じみている気がする。そう思うと薄らと顔を赤めつつ やられた、と悔しがってか獣耳は外を向きほんの少し萎れるように傾いた。それでもなるべく悟られぬよう欲情は出すが気丈にし自身のベルトを外して)   (2022/5/10 00:23:33)

Gnはー… (下着も太腿より下へ下ろし秘部を明らかに晒し、反り立った愚弄の胴体へふに と幅を下ろしお互いを擦り合わせる腰の動きを続けた。簡単に欲で当てられるなんて恥ずかしい、だが同時に心地よく 甘く溜息をついて)   (2022/5/10 00:31:57)

っ… (甘い行為の心地良さも覚えた、だが喰らうことを求める今の体にとっては火種でしかない。後ろ手に手を回せばすり…と孔の口を指で撫で、言葉にはせずとも鋭く強い視線で見つめ訴えかけ)   (2022/5/10 00:43:49)

Gnいつでも、いい (求められる視線への高揚感を思い出して、後ろの口はなぞる指に吸い付き 余計艶かしい腰つきが激しく交尾を誘う別物になった。燃え尽きない情欲に腹の芯が立って、雌の様な熱線を向けた)   (2022/5/10 00:51:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/10 00:59:27)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/10 01:03:44)

は… (色気に溢れた擬似行為のような動きに、思わずらしくない言葉が口から出そうになる程興奮で満ちた。姿勢を変える間すら惜しい、両太腿に手を添え愚弄を秘部に宛がえば彼をそのまま下に下ろさせ)   (2022/5/10 01:03:51)

Gnっぁ…あ♡、は…♡ (君の形を模倣した内臓の中へ逸物が収まる感覚、ピースのかけらがハマるみたいにピッタリで 恍惚と笑みを滲ませて そのまま添えられた手の跡を追うと根元まですぐ飲み込んだ)   (2022/5/10 01:11:10)

ふ…、ッ、く (まだ真面に動いていないが高揚のせいで全身が暑く既に息は荒くなってしまった。繋がり交わったのを一瞥してから再度尖った双眸で顔を見上げ、ソファに深く腰を沈ませると次に上へ突き上げて)   (2022/5/10 01:22:35)

Gnひッゔ♡、ぁ♡、あっぁ゛♡ (突き上げにだらしなく唾液を鎖骨まで垂らし脳裏に極彩色の電撃を走らせて 腹部を張り上げる。こんなに蕩けた理由も忘れちゃった、先程の言い争いも身に覚えが無いとの様子で 唇が触れる程顔と顔の距離を縮め)   (2022/5/10 01:29:51)

は、…はッ… (口付けをしたい、欲望が言葉に変わる前にはもう唇同士を重ねていた。腰も本能で動いているのに限りなく近い、耳の存在すら忘れ音や匂い ただそこにあるものに思考を馳せながら上下共に口に食らいつき)   (2022/5/10 01:40:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/10 02:10:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/10 02:10:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/10 21:49:13)

ねむ… (ベッドに腰掛けると足は膝下からぶら下げたまま、背だけをシーツに背を預けた。眠い、そう感じた途端欠伸が出て涙が目元に溜まり 眼鏡の下から指の先で拭えば腕を目に被せ)   (2022/5/10 21:54:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/10 22:33:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/11 19:03:55)

ふぁ……、ん… (結局気付けば寝てしまっていた、重い背を起こし伸びをすれば眼鏡をかけ、数回ゆっくりと瞬きを繰り返してぼやけた視界を明瞭にさせていき )   (2022/5/11 19:12:25)

やきそば?何、虫に刺された?(肌がじんわりと汗ばみ湿気も相まって気持ち悪い。窓でも開けようか、床に素足をつけて立ち上がり窓を開けると彼の姿が見える。しきりに肌を掻く様子に苦笑を浮かべ上記を口にしつつ、自身の首の同じ箇所を指さして)   (2022/5/11 20:06:43)

痒いの止めてあげよっか? (遠目から見ていればキスマークみたいだ、なんて楽観的に考えていれば自分の痕を付けたくなってしまった。悪戯に口角を上げれば適当な口実をつけ)   (2022/5/11 20:29:40)

まぁそんな感じ (薬など無いが平然と嘘をつき、自分の心内を知らず嬉しそうに顔を綻ばせた彼にくく と喉を震わせた。直ぐに行く、と身体を翻し裸足のままサンダルを履いて玄関から外へと赴いて)   (2022/5/11 20:45:30)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/11 20:45:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/12 18:15:30)

ふ… (流し流しで色々な動画を見ていれば偶然出てきた動物の動画、思わず手は止まり口元を緩めた。こんな場所で飼えやしないが可愛くていいな、なんて暫く見続け)   (2022/5/12 18:26:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/12 22:24:01)

おしらせcnさんが入室しました♪  (2022/5/13 21:38:57)

cnいやぁ、まさか自分にも部屋が貰えるとはねぇ (試しに来てみたら、なんて同メンバーの発言の元 扉を開け部屋を見渡しながら中に入る。十分な広さだ、異界の住人達も連れて来てみたら良かったかもしれないな。不敵な笑みを浮かべればそっとソファに腰を下ろし)   (2022/5/13 21:49:52)

cn聞いたところによると皆お楽しみだって言うじゃない?狡くな〜い?…ふふふ、それは嘘だけどさ (と言いつつ下心があるのは否定出来ない。誰に語り掛ける訳でもないが誰かの反応を得られたら、と柔い笑みを浮かべつつそんな方便を口にし雑面を取って)   (2022/5/13 22:13:21)

cnうーん、時々人が通りかかるんだよなぁ。全然来てくれてもいいんだけど俺そんな怪しい? (スーツが駄目なんだろうか、怪しい者じゃない と両手を広げ表明すれば "そこのお嬢さんかお兄さん、一杯お茶でもどう?" なんて適当な誘い文句を)   (2022/5/13 22:45:23)

cnあれ、あんな所にレウさん居んじゃん。何してんの? (誘いは失敗、釣れない人影にがくりと手は垂れ溜息をついた。顎に手を添えどうしたものか暫し考えていると案外近くに居た彼に気付く。灯台もと暗しか、目を瞬かせ再度居るのを確認すればおーい なんて呼び声を上げながら手を振り 物腰柔らかに口角を上げ)   (2022/5/13 23:07:20)

cnお疲れ気味?もう仕方ないんだから。だめよ、ちゃんとしたとこで寝ないと (確かに声が若干寝起きのそれ。気分はさながら母親のように、腕を組みながら上記を述べれば 腕は解きパッと切り替え "所でまだ眠かったりする?暇なら遊びたいなとか思ったんだけど" と首を傾げ)   (2022/5/13 23:32:34)

cn冗談よ冗談。そんな得意気にしなくても分かってるって (ふふ と声に出して微笑を零せば目を細めた。彼が大人だと分かっているからこその遊び、というのを提案したがそこはまだ秘密にしておこう。"お、やったね。じゃあお言葉に甘えて行かせて貰おっかな" と顔色を明るくさせ雑面は机に置いたまま 足取り軽く外へと)   (2022/5/13 23:55:47)

おしらせcnさんが退室しました。  (2022/5/13 23:55:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/14 21:43:25)

ん… (ソファで寛いでいれば僅かに感じる眠気、零れる欠伸を噛み殺しつつポケットの中から端末を取り出せば特に目的もなくあれこれ流し見をして)   (2022/5/14 21:48:39)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/14 21:55:13)

Gnぐっちー (先程鳴ったピンポンに顔を出し受け取った荷物が自分のお目当ての物だった。楽しみにしていたからも相まって機嫌は大層良く、腕で抱えられる程小さな立方体の段ボールを持ち寄って君の隣に座り)   (2022/5/14 22:03:47)

ん?…あぁそういや来てたな (半分うわの空でチャイム音を聞いていたせいで忘れかけていた。宛名は彼のものだったようで、端末の電源を落として手元に置くと何を買ったんだと段ボールへ視線をやり)   (2022/5/14 22:11:35)

Gnボーっとしてたから俺が出たけど、良かったよな?(丁寧な包装を力任せに引き剥がし 開けたその先に見えたのは菓子、薬、煙草…その中に極めて目立つ拘束具やラベルの貼っていない瓶を手に取り嬉しそうに頬を緩ませた。拘束具は桃色ファーがついたファンシーな見た目をしているが、足首と手首を鎖で繋いで固定するいやらしい形をしている。これ、使いたかったんだ と意地悪に口角を上げて)   (2022/5/14 22:19:20)

あぁ、俺基本大したもん買ってねぇし。それお前のだろ? (怪訝な表情で眺めていれば初めに見えたのは日用品の類、何だそんなものかと目線を流そうとした矢先 後を追って出てくる異物に思わず固まる。通りでやけに嬉しそうな訳だ、機嫌の良さに納得がいった。口角は引き攣って "お前また…なんつーもん買ってんだ" と上半身を引いて少しの距離を離し)   (2022/5/14 22:34:28)

Gnまぁ、おう。…でだなぁぐっち (俺、お前にコレ付けたい。君に取っては酷な頼み事を口に出し、ずずいっと眼前に差し出してガラついた視線を押し付けた。人生一度は人間を羽交い締めにしたいもんだろ、なんて何を言われようとも強行しようと)   (2022/5/14 22:46:18)

…そう言うと思ったわ。嫌って言っていいか? (何も心の底から嫌な訳では無いが喜んで差し出すM気質な訳でもない。それでも拒否権なんてないんだろ、念の為確認しつつ後ろに手を付き上半身は逃げの体勢を取って)   (2022/5/14 22:58:10)

Gn嫌って言われてもなぁ… (拘束具に包まれ愚弄を無様に勃たせる君の妄想を何度した事が、煩く鳴る鎖を何度も押し付けながら強要を促すが したくないなら仕方がない。唇を上に押し上げながら" ンだよ、俺が付けるとか言ってもどうせ止めないくせに…"なんて言いながら頬を膨らませ)   (2022/5/14 23:33:56)

…あ゛〜もう、すりゃいいだろ。本気で嫌ならこんな事まともに取り合ってねぇんだから (無理矢理にでも付けてくるだろうかなんて考えは外れ胸を撫で下ろすが拗ねられると調子が狂う、くっ…と苦悶を表に出せば大きく溜息を吐き ぶっきらぼうに上記を告げた。"その代わりお前も今度味わえよ" なんて交換条件も付け足して )   (2022/5/14 23:46:24)

Gn…っ、マジ、最高…(交換条件を簡単に飲み込む程昂揚に包まれる。ぐ、と口角は愉悦に歪んでいき、躊躇する事無く早速手足首に枷を嵌めた。すると予想図通り手首と足首を一緒に拘束され前を無防備に晒す君に目尻は細まり、ずいずいと身体を寄せて)   (2022/5/15 00:25:35)

こんな動けんもんか… (羞恥のせいかどうも落ち着かず鎖の音を鳴らして身体を捩るがぐ、ぱ、と手先を折り曲げるくらいで思った以上に身体が動かし辛く眉を顰めた。脚を開き両膝の上に腕を乗せると鎖を垂らしながらガラの悪い格好で待ち構え)   (2022/5/15 00:39:06)

Gn俺より動けなさそう (太い鎖に包まれてすっかり動きを鈍らせる君に愛着が溢れて止まらない。…ちょっとぐらい悪戯してもいいだろ、としたら顔を浮かべ 目の前で下衣を脱ぎ下着だけになれば、自分の孔と彼の愚弄を衣服越しに重ねつつ 君の服をたくし上げて腹部を露出させた)   (2022/5/15 00:43:41)

おい馬鹿…っ (身体はすっかり彼の美味しさを覚えているというのに、それを布越しで彷彿とさせるも絶対に交わることの無い焦らしが一番クる。服が捲られた事より下腹部ばかりが意識させられ 腰を捻り逃がしつつ力強く上下の歯を噛み締めて)   (2022/5/15 00:58:44)

Gnっふ、ちょっと硬くなった…っ(鎖に繋がれ、秘部同士優しく擦り付け合い 与えた微量快感を受けて息を上げる様子に、背中から脳へと背徳感に近い刺激が走った。幾ら身体を捩って抵抗しても逃げれないのに、上下に腰を揺らしてぐ、ぐっと重ねながら 笑みを綻ばせると)   (2022/5/15 01:06:37)

っ、一々言うな (言葉にして意識させられると一層欲が頭にこびり付く。理性を奪われないよう顔を逸らすが微弱でも確かな快感とシたい欲に駆られ下衣の中で愚弄は完全に芯を持ち、必死に浮きそうになる腰を堪えながら 無意味と分かっていようと抵抗するのを続け)   (2022/5/15 01:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/15 01:31:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/15 01:44:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/15 21:47:02)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/15 23:07:34)

Gnいいじゃん…ッは、ぁー…こんまま、服越しでも入りそ… (薄い壁に阻まれながらもお互いは強く擦れ合い、衣服から染み出した体液に濡れてぬちゃぬちゃと粘着音を出している。これがまた興奮を誘ってくれる。だが耐えれる訳もなく、彼の目の前で下着を横に引っ張り孔を露出させ、彼の下衣をずり下ろし下着越しの愚弄へと再度擦り付け)   (2022/5/15 23:21:39)

おい…ッ (一枚ずつ薄くなった布、より臀部の柔さと肌の擦れる感覚が鮮明に伝わり 響く淫らな音に顔に皺を寄せ強く目を瞑るが、一向に収まる気配はなく寧ろ我慢は効かなくなるばかり。ぐ、ぐっと軽く腰を押し上げれば大きく息を吐き出し情を顕にして)   (2022/5/15 23:35:39)

Gnっぁ、ん…挿れてぇ? (挿れてもいいけど拘束はこのままな、と押し出す腰を掌で差し押さえ腕を握り自身の身体の上へ被せさせる。この拘束だとバランスが取れないだろうから背中に腕を回し、孔と晒した愚弄の先をギリギリ触れない程度に近付け)   (2022/5/15 23:47:57)

っ、分かってんだろ (彼の身体がつっかえになり一段と身動きが取れなくなった。後ろに傾きかけた重心は腕のお陰で転けずに済んだが完全に手玉に取られているかのような状況が悔しく半分は後悔もあり眉は顰めたまま。それでも身体は素直とでも言おうか、愚弄は脈打ち先走りを流し 言葉にも頷き同意で返して)   (2022/5/15 23:58:28)

Gnん…でも、自分で動けよ…っ (凭れ掛かる図体を両腕で抱えながら挿入だけはしてやると、下に腕を伸ばして愚弄の胴体を握り 舌舐めずりをしつつ膣へと歓迎させていく。満たされる孔内が酷く唸って心地よく、ここから先は と任せる為彼の臀部を緩く叩き)   (2022/5/16 00:16:30)

は、嘘だろ、ただえさえ動き辛ぇってのに (自分の形に沿って降りてくる熱い円筒、やっと と歓喜の吐息を吐くが動けだなんて酷なことを言う。腹に力を込め自身でも倒れないようにしつつ、出来うる限りの突き上げで煩く金属音を鳴らしながら浅く律動し)   (2022/5/16 00:30:02)

Gnあぅ、ッぁ、は、可愛い、じゃんっ♡(動きづらそうに腰を振り 自身の良い所を小突くそれに誉める様言葉を紡いで、まだ余裕があるから両腕を背に回し ぴたりと身体を近付けると)   (2022/5/16 01:01:06)

お前が動くか、外せよっ… (好きに動けないのはこんなにもどかしいものか。可愛いだとか否定している暇はなく、額を素肌につけ自ら顔を寄せつつ何度も腰を揺さぶり)   (2022/5/16 01:09:01)

Gnッぁ♡、ふ♡、いいよ…外したげるから そんな、っ♡、がっつくなって♡ (煩い鎖が靡く音も気に入らない程気持ちいい快感に全身蕩けていく。正直終わるまで外したくなかったがそこまで頼み込まれると、緩やかに崩れた笑みを滲ませ 後ろ手にゆっくり拘束を解いていき)   (2022/5/16 01:16:09)

うるせ…、お前の、せいだろうが (焦らされるように解かれる腕に早く、と気分は逸るばかり。そうしていれば器具が外れた音がした。手が軽くなり簡単に動かせるようになると自身の手で片脚だけの拘束具を外し、思いのままに律動を再開させ)   (2022/5/16 01:27:13)

Gnは、ぁ゛ッ♡、うる、せぇっ♡(ゴツゴツと身体ごと揺れる振動に揺さぶられ、澄ました顔がみるみる内に快感に善がり前倒しにした余裕が崩れていく。今更後悔したのが遅かった、と自身の鎖を伸ばし両手で胸を押し返して)   (2022/5/16 01:35:35)

何、逃げてんだ?、お前が最初に、手出したんだろ (胸同士は離れるがその代わりと腕を回して腰を寄せ、臀部と股関節をぴったりと合わせた。逆転し快感に崩れる彼の余裕を見ればしてやったと言わんばかりに顔は鋭い情を含みながらも弧を描き)   (2022/5/16 01:48:06)

Gnにげ、てねぇ…ッぁ、お、おく…ッ♡(奥まで亀頭が来てる。僅かに膨らんだ薄い腹部からは目線を反らし代わりに強く掴まれた腰をくねらせ、離せと抵抗しながら きゅぅ♡と中は締め付け)   (2022/5/16 01:53:21)

じゃあ何だよ、この手。ふッ…んなに奥がいいか? (片手で胸板に楯突く腕を取り自身の首後ろへ回させる。散々焦らされたんだ、離すわけが無い。強く抱えると腰を深くソファに沈めた後 勢い良く上に突き)   (2022/5/16 02:02:36)

Gnへ、ぁゔッ!?♡♡ぁ゛ー…ッ♡?、ぁー…?♡♡(一瞬視界の端に極彩色が顔を出した、次の瞬間身体を焼く落雷の様な快感に今まで以上に身体を捩らせ、善がり、酷く海老反りさせると衝撃で白濁を吐き出してしまった。首に回した鎖で腕は吊られ、力なく困惑したまま唾液を垂らせば)   (2022/5/16 02:06:29)

っ、は、俺よりお前のが早ぇな (白濁の一端が顔へも飛び、口元についたそれを舌で拭えば興奮のせいか苦味など気にならず ただ乱れた彼の姿に喉を震わせた。少しの間を開けるも自分はまだだとご都合主義で穿ちを繰り返し)   (2022/5/16 02:13:15)

Gnっお゛♡、お♡、ぁ、ッぁ゛♡ (穿たれる度にガクガクと座ってない首が揺れる、まるで赤子みたいだ。簡単に抜けられた結腸に顔は鼻水や涙、唾液などを垂れ流し しわくちゃな表情を晒したまま快感に彼以上に浸り)   (2022/5/16 02:17:15)

は…、ぁ、ッ… (様々な液に塗れた顔は汚いと思う所か欲を唆り愛しくも思えてくる。次あの拘束具をつけるのは彼だ、この調子なら次回が楽しみだなんて口にし最後に嘲笑を零せば募った快感に落ち白濁液を吐いて)   (2022/5/16 02:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/16 02:42:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/16 02:51:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/16 21:43:05)

あっつ… (思ったよりも今日は暑かった、風呂上がりで更に熱を持ち ドライヤーも今は暑いからと後回しにして髪は湿ったままで、衣服を掴みはためかせながらソファに腰を下ろし)   (2022/5/16 21:47:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/16 23:45:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/17 19:04:22)

ん…、ふ (友人に誘われ外食に行き、流れでお酒を飲む羽目になってしまった。少し飲んだだけだがほろ酔い気分のまま帰路について部屋へ戻ると 気の抜けた身体、蕩けた表情でソファに座り)   (2022/5/17 19:10:27)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/5/17 20:00:47)

Tr焼きパン?(外出からの帰り際購入したドーナツを片手に彼の家の前まで脚を運ばせた。ドアを開けると久しく鼻につく室内の香り、遠慮なく隣へ腰を下ろし柔く蕩けた頬を指で突き)   (2022/5/17 20:28:17)

ん、何? (驚きもせず来訪を受け入れれば彼の姿を見ると同時に口元を緩めた。どうしたのと首を傾げながら頬を突く指を一瞥し、頬を軽く膨らまして遊ばせ)   (2022/5/17 20:37:34)

Tr特に用事はないけど来ちゃった (指先に触れる空気の厚みに頬を緩ませ、によによと口角を常に上げながら一度鼻先から頬にかけて撫で 額に口付けを交わす。すると鼻に付く甘い香りに目を付け" 酒飲んだ?"と顔を覗き込んで)   (2022/5/17 21:02:12)

何も出来ないけど、いらっしゃい (撫でられると口先から空気を抜いて手に擦り寄り、甘い触れ合いが心地よく目を細めた。自分では酒の匂いが分からずそんなに酔っているように見えるのだろうか、と疑問に思いつつ "うん、ちょっとだけ" と頷き)   (2022/5/17 21:10:06)

Trん (掌に甘く擦り付く彼に笑みが滲み上がる口角を下げようと手を添えても、やっぱり止まらない。こんなに可愛いと抑えていた加虐心がむくむくと頭を出して、何度も頬を撫ぜながらゆっくりと体重をかけていき)   (2022/5/17 21:24:20)

たらこさん? (少しずつ恥ずかしさも沸き立ってくるが彼も何やら楽しそうだからいいや、なんて羞恥は見て見ぬふりをしていると徐々に背が傾いていく。力が入らない身体では途中から支えきれず、ぽす と背をソファに預け)   (2022/5/17 21:31:45)

Trしていい?俺だいぶお預けなんだけど…あ、今日は乱暴にしないから (駄目なら触るだけでも、耳元で自身の欲望を伝えながら伸ばした掌で腹部を撫で 彼自身も煽る様にと掌へ僅かに力を含めた)   (2022/5/17 21:42:28)

え、あ… (お預け状態だったのは自分も同じ、彼に灯る欲を知り 中がきゅぅと甘く締まる。下唇を軽く噛みつつ素直に頷けば、"…別に、乱暴でも…好きにしていいよ" と小さな声で)   (2022/5/17 21:48:08)

Tr…可愛いなほんと (自身を煽る言動にエンジンは引き抜かれ油が注がれた。止まる為の理性は投げ捨ててゆっくり君の下腹部へ頭部ごと身体を移動させていき、下衣を両手でさげ 下着を歯で噛ましめて下そうと)   (2022/5/17 22:20:28)

んん… (強い色欲を携えた姿から目が離せず、秘部に近づいていく頭に鼓動が早くなり胸上で衣服を握り締めた。酒の影響に加えて欲望が高まり 揺らぐ瞳孔を向けていると、下着を噛むなんて動きにより顔は染まって)   (2022/5/17 22:36:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/5/17 22:59:18)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/5/17 22:59:47)

Trちょっと勃ってる、早くない?(期待と熱い欲情を孕んだ視線に急かされると思わず苦笑い、片手を振り緊張するな と言いつつ下着を引き摺り下ろし 桃色に艶めく孔へ向かって舌を向け躊躇無く舐め上げると)   (2022/5/17 23:03:07)

う、うるさい (君のせいだとか、もごもご口を動かし言い訳を並べ赤くなった顔を背けた。すると見えない所で生暖かい舌が這う感触、ぞわぞわする震えに僅かに背を浮かし 思わず頭へ手を伸ばして制止を促して)   (2022/5/17 23:13:03)

Trんー?しょっぱ (頭部に掛かる掌も気にする事もない。しっかり両腕で太腿を固定し逃さないと腕力で示して、何度も舌を孔口に添わせ這わせた。僅かに感じる潮っけ、眉を顰めながらもそれに勝る興奮に苛まれ 深く顔を股に埋めると舌先を膣の中へ侵入させた)   (2022/5/17 23:26:14)

じゃあなんで、続け、て…っ (ぱかりと大きく開かれた脚を閉じようと動かすが頭に憚られ、その格好にまた羞恥に塗れ両手で頭を押した。それでも強引に事は進み、愚弄よりも細いものの壁を掻き分けて進んでくる感覚は似ていて 肩から背にかけて身体が震え)   (2022/5/17 23:35:49)

Trとかふ為らけど (完全に孔を食べて口内に向かい入れながらもごもごと上記を喋る。膣の中へ這いずらせた舌先をしきりにひだへ押し付け 上から下、と普通の律動と同じ動きを繰り返し続けて。膣内は特に気になる味もない無味無臭、よがる反応だけが糧、溢れる唾液を舌で中に押し込みながら)   (2022/5/17 23:48:11)

も、それっ、いいから…、ぁッ (壁が押し広げられひだはうねりを増し、快感に腰を揺らした。だがそれと同時に、指以上に短く奥まで満たされない事でもどかしさと切なさを覚えてしまう。背と腰をソファから離し、もういい と手先で髪を軽く握りながら再度頭を押し返し)   (2022/5/17 23:59:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/5/18 00:13:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/18 00:24:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/18 19:09:21)

ん、ん… (中途半端に昂ったままの熱が冷めず今も続いている。そのせいか ベッドにうつ伏せに寝転んでいるが腰は浮いてしまい、もぞもぞと脚を擦り合わせては枕を手繰り寄せ 強く抱いた。これ程までに膣に切なさを覚えたのは初めてかもしれない。そう思うと自然に後ろへ手が伸び、布越しに孔へ触れながら緩く愚弄を枕に押し付け)   (2022/5/18 21:12:49)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/5/18 22:26:12)

Tr何してんの (いつも通り無造作に寄った彼の家へ遠慮なく脚を踏み入れて室内に侵入し、君を探して左右に顔を振っていると目に付いたのはこんもりと膨れ上がる毛布。そして周りに漂う熱気、目尻を僅かに潜めながら身を寄せ ツン、と背中の辺りを突けば)   (2022/5/18 23:00:35)

べ、別に… (一人で欲に走ろうかとしている所に声が掛かり つつかれるとびくっと身体が跳ねた。悪戯が見つかったような後ろめたさに、両腕で枕を抱え前を隠しながら起き上がると 何もしてないなんて言いつつ目線は合わせられず、顔を伏せ首を横に振って)   (2022/5/18 23:07:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/5/18 23:33:06)

…? (静寂が気になり僅かに顔を上げれば頭をぐらつかせ船を漕ぐ彼、仕方無しにそのまま体を倒すよう促し隣に寝かせる。流石にすぐ横で欲を発散する訳にもいかない。行き場を失った情をどうにかする術も思い浮かばずに "ばか…" と小声で文句を口にすればそのまま再度寝転んだ。暫くしても起きないようで、一つくらい悪戯を残してやろうと首筋に顔を寄せては以前されたことを真似るように 肌を吸い上げ痕を残してから、抱きつき瞼を閉じて)   (2022/5/18 23:47:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/19 00:26:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/19 19:39:35)

ん、うま (風呂上がり、身体が熱く無性に冷たいものが食べたくなった。冷凍庫を開けゴソゴソと中を漁れば見付けたカップアイスを手に、スプーンも取り出してから居間へと足運びをし椅子へ腰を下ろす。封を開け一口分掬いって口に含み、美味しさと冷たさに頬は緩んで)   (2022/5/19 19:44:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/19 22:13:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/20 18:27:13)

(ソファの上で脚を抱えて座り、暇を持て余しているとふと疑問が一つ。大抵会うと身体を交わす事になる赤い彼だが自分は所謂セフレ なのだろうか。…多分、自身が彼にとって都合がいいんだろう。そう思うと何となく見返してやりたくなり、今度会った時には驚きそうな事をしてやりたいなんて悪戯じみたことを考え、人知れず僅かに口角が上がり)   (2022/5/20 18:37:28)

わ…っ (ただ単に悪戯をしたいと言っても何がいいか分からず、考えあぐねて端末を取り出した。検索アプリを開き、逡巡した後 意を決していかがわしいサイトを開いてみる。まじまじとこう言うのを見るのは初めてだ、次第に顔が赤く染まっていき 恥ずかしさや背徳感でいたたまれなくなって、目を向けられなくなると思わず電源を落とし)   (2022/5/20 19:46:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:26:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/21 21:32:30)

あ゛〜… (何をするにも気力が湧かず、頭から背にかけてをソファの凭れに預け だらしない格好を晒しながら溜息混じりの低い唸り声を発せば天井をぼんやりと眺め)   (2022/5/21 21:37:39)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/21 21:58:49)

Gnふぁ…(半日以上の眠りから覚めた身体は固く、大きく口を開けて欠伸をするのも一苦労。未だ眠たげに目尻を擦りつつ自然と彼の隣へ腰を下ろせば)   (2022/5/21 22:03:46)

やっと起きたか。おはよ (頭だけを音のした方へ向け、眠そうな様子に微笑を零す。彼の姿を見ると何となく甘えたくなった、絶対にそんなことを口にはしないが半身を傾けて彼の身体に添い)   (2022/5/21 22:12:12)

Gnおはよ…あ?(夜食に何を食べようか、と頭の中で悶々と思考を繋げ始めるが肩に重なる暖かな体温に瞬きを繰り返した。寄り添う君にく、と喉を鳴らせば" 甘えた? "とニヤつきながら自ら肩を寄せ)   (2022/5/21 22:25:15)

…違ぇし (スっと心が軽くなるような感覚がして心地よく、図星を突きあからさまにニヤついた顔から視線を逸らし外を向いた。違うと否定はするが、身体は近くに寄せたままで)   (2022/5/21 22:36:06)

Gnじゃあ寄って来てんのはなんだよ (近づくならば、と腰を上げ手を振り払い君の腰上に臀部を乗せ身体を預けた。全身が彼に包まれる感覚は至福その物で、背中と腹部を擦り寄せ)   (2022/5/21 22:55:07)

それはお前… (良い逃げ口が思い浮かばず、そういう気分もあるだろ なんて曖昧な答えを出す。その間に身体は更に密着し、もう隠す気も失せて両腕を前に回し腹を抱けば背に額を付け)   (2022/5/21 23:05:44)

Gn何?(柔らかな抱擁に口角も目尻も蕩け緩まり、完全に身体を預けてしまえば浸る為瞼を緩く閉じた。もう付けている事すら違和感を憶えない指輪を一度撫で "寝る?それとも、なんかする?"なんて尋ねると)   (2022/5/21 23:40:38)

あー…、お前が眠いなら寝るけど (目を細め指先を遊ばせながら気分の良さに浸っていると 何か、と言われ即座に頭に出たのは行為。したい気持ち半分、既に満たされた心地半分で彼の眠気に委ねることにし)   (2022/5/21 23:54:34)

Gnしてぇならいいよ (ぬるく重なる肌と自身の睡魔に聞けばまだ大丈夫と判断、更に腕の中へ背中を沈め心地良さそうに息を吐けば 自身を囲む腕を手に取ってほくそ笑んだ)   (2022/5/22 00:25:42)

じゃあ、してぇ (肺いっぱいに息を吸うと彼の匂いで鼻が満たされる。何時からこの煙草の混じった匂いが好きになっていただろうか、そんな事を考えながら手を手繰り寄せ 指を絡めて握り、同時にするりと衣服の中に片手を滑り込ませ)   (2022/5/22 00:37:10)

Gnん (お互いの指先を逃げない為に深く絡ませ、素肌を走る指の腹にぴく と四肢を僅かに揺らして反応を表に出した。何日ぶりの行為に期待を双眼に含め)   (2022/5/22 00:50:29)

… (布の上から背に数回口付けを落とし、体勢を変える為 一旦繋いだ手を離すと身体を捻って彼をソファ上に寝かせた。脚の上に跨り、手を再度深く繋ぎ直せば下衣に手をかけ)   (2022/5/22 00:59:01)

Gn擽って…、く、ふふ (再度繋がれた掌をもう片方の掌で包み、握り締めながら潔く下衣を脱がされていった。まだ冷える外気に身震いし、ずっとにこにことご機嫌に笑みを浮かばせていけば)   (2022/5/22 01:13:25)

随分なんか…楽しそうだな (手から顔へと視線を移してみれば ご機嫌なのはいい事だが不気味とも取れる笑み、この短時間でそんなにいい事があったか と疑問を投げつつ彼の両脚の間に入り)   (2022/5/22 01:21:41)

Gnだって、なぁ?こんなに甘えるのあんまりねぇからよ〜 (眼前に近付いた顔を捉えると君の薄い唇を食べる。そのまま食う様な口付けを迫りながら全て晒した下腹部に興奮を蓄えて、掌を離し寄ってきた頭を抱き締め)   (2022/5/22 01:41:32)

掘り返すな、やめろ (顔を合わせていなかったからこそ出来ていた所があった、面と向かい甘えたのを指摘されると僅かに顔が赤くなる。照れ隠しに文句を加えようとするもその前に口は奪われ、大人しく口付けを受け入れながら 布を挟んで愚弄を押し付け)   (2022/5/22 01:51:56)

Gn顔赤くしてカワイ〜♡ (唇を離し改めて顔を覗くと僅かに色が滲んだ頬、思わず息を飲み込む程唆られて心の中でも可愛い と思った。誰にも見せれない感情を垣間見た愉悦に浸りながらお互いの秘部を擦り付け、微かに理性が削れ始めると)   (2022/5/22 01:59:49)

ほんと、まじでうるせぇ (顔が熱いのを自覚し、見られるにつれ赤みが増していく。片手で顔の下半分を隠し一息ついて、頬の熱はまだ消えず携えたままだがいっそ無視しようと自身の下衣を下ろし 直接肌へ合わせ)   (2022/5/22 02:09:15)

Gn…でもしっかり興奮してんだ、スケベになったなぁ(これだけ煽られても君自身の硬い胴体を押し付けられ、思わず鼻を鳴らし 指先を伸ばして筋をなぞった。それに感化されているから指摘されると何も言えないが)   (2022/5/22 02:15:00)

この状況で、平静保てっつー方が難しいわ (筋をなぞる指に肩を震わせれば、羞恥に悩まされているとはいえ 想い人のはだけた姿を見て興奮しない奴なんてそうそう居ないだろ、とそれらしい文言並べ正当化しておいた。手を掴んで前から退かし、孔へ愚弄をあてがいぐっと距離を詰め)   (2022/5/22 02:28:04)

Gnそぉか…ん、ふ…(前々から思ってたけど、最近行為の前に慣らしたり拡げたりと前戯をしなくなったな。押し込まれる愚弄に上がった口角は引き攣り僅かに歪んで、息苦しさに吐息を吐きながら腹部を撫でる。前戯が無くともこうして入るし、寧ろ彼の余裕の無さが伝わって良いのだが と目尻は垂れ)   (2022/5/22 02:35:29)

ふ、っ… (理性の片鱗を携えて肌と肌が合わさり一つになるこの時が堪らなく好きだ、恍惚とした吐息が漏れ 肩に入った力を抜く。愛おしさか苦しさか、真意は知らないが愚弄の入った腹を撫でる行為がより欲を掻き立て ぐっ と全身にまた力が入り律動を始めて)   (2022/5/22 02:48:17)

Gnッ、はぁ、ぁっ♡ (あったかい肉で腹の中が埋まっていく。合致した秘部は応答する前に揺れ 一挙一動で自身の理性を焼いていく、最早狙わなくても擦れるしこりに嬌声は溢れて 強く目を瞑り自らの衣服を耐える様に握りしめた)   (2022/5/22 02:53:32)

ん゛…、ッ (甘い声を聞き、擦れ得る快感によって何度も実感した覚えのある冷静さが欠けていく感覚。腰の動きは本能に近い、勝手に動くものへと変わり何度も動かしながら "げんじん" と名を呼んで唇を重ね)   (2022/5/22 03:06:17)

Gnあ、ッん゛♡、んぅ、ふ…♡(名前を呼ばれた瞬間小さく 抑え込んだ声を上げて身体をびくつかせた。昔身体が覚えた癖か、その後すぐに全身から力を失い 口をかぱりと開いて口付けを受け入れると)   (2022/5/22 03:14:57)

ん…?っふ、…っ (名前に反応するその癖、まだあったのか と目尻を細めつつ微笑混じりの吐息を吐いた。深く重なった口に舌を差し込めば、彼の舌を掬い深く絡めて上からも快楽を引き出し)   (2022/5/22 03:24:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/22 03:49:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/22 03:49:30)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/5/22 21:31:01)

гdセーラー服か… (以前の出来事を思い出しそれなりに楽しかったななんて考えながら端末上で色々な服を見ていると都合良く流れてきた女性物の制服。勿論 ゲーム内で着たことはあれど女装の趣味はない。ただ自分が着る 若しくは彼に着させたらどんな反応が返ってくるのだろうか、と悪戯心から出た思い付き。ぽつりと独り言を零せば暫く画面と睨み合い)   (2022/5/22 21:41:45)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/5/22 22:36:11)

Pnひっく、らっ、だぁ〜(普段話す時よりやたらと大声で玄関を叩き、鍵やチェーンの有無を確認した後無造作に扉を開けて部屋の中へと転がり込んだ。時々喉をしゃくり上げ 周りに酒の濃密な香りを漂わせながら、張り付いた笑みを浮かばせてふらふらと君の隣へと歩いていけば片手に携えたお土産らしき物を差し出し" あそぼーよらっだ、ぁ "と頬を更に赤らめ)   (2022/5/22 22:45:52)

гdいやうるさ… (離れた場所でもよく聞こえる声、姿を見ずともすぐに彼だと気が付いた。端末を閉じてポケットの中に仕舞い、隣に来るだろうと整えているとやたら千鳥足で酒の匂いが鼻につく。酔っ払いの相手をしてやるか と呆れ気味に溜息つけば "酒入ってんじゃ〜ん。遊ぶって、何すんの" と土産を受け取り)   (2022/5/22 22:53:11)

Pn考えてなかったぁ!(帰路に着こうと脚を反応のまま動かしたらここに来ただけで特に何も決まってない。どこか面倒臭そうに笑う君に釣られて口角を上げ、馬鹿みたいな返事を皮切りに身体を深く密着させ瞼を瞑ろうとして)   (2022/5/22 23:01:05)

гd馬鹿じゃん、おもろ (ここまで分かりやすく酔っていると最早面白い。んはは と笑い声を上げ、同時に子供を見ているかのような可愛らしさも覚えると髪を撫でてやれば "何、ぺいんともう眠い?" と顔を覗き込み)   (2022/5/22 23:07:53)

Pn馬鹿じゃないし!頭回んないだけだって (閉じた瞼は開けず両腕を伸ばして手探りに君自身を引き寄せた。抱き枕にするつもり、ぬるい人肌に浸かりながら首筋へ鼻を埋め" 眠くない、らっだぁの匂い、すんね "と)   (2022/5/22 23:14:35)

гd頭回ってないから馬鹿なんじゃん? (酔っていなくとも人肌は心地良い。抱き返し背を撫でていると首に擽ったさを感じて僅かに肩を竦めれば "ならいいけど。…俺の?ふん、いい匂いでしょ" と謎の自信を口にして)   (2022/5/22 23:22:39)

Pnん゛〜…?…ん…(上手く言葉を叩かれ反論は取り止め、抱かれる窮屈さに思いを馳せた。横で自慢を述べる様子も無視しながら太腿の上に座り込み君の頬に鼻を付いて、すん と嗅げば)   (2022/5/22 23:29:36)

гdおい、無視すんな (笑いながらもツッコミをいれていると更に近くなる距離に目を見開き動きを止めた。そう繰り返し嗅がれると照れ臭くもなってくる、待て と制止を入れて瞳に視線をやり)   (2022/5/22 23:37:28)

Pn良いじゃん別に (自分で自慢した長所から遠ざけるのは違うだろ と怪訝そうで僅かに不機嫌らしく皺を寄せた顔を向け、蕩けた双眼を重ね視線を合わせた。他に何かあるのか、とは口に出さず顔を更に近づけ)   (2022/5/22 23:48:06)

гdちょ、近いんだけど (男同士とはいえ既に数度身体を交えたはずなのに危機感は無いのか、小言の一つでも言いたくなったが今は無駄だろうとそれはやめた。ふわっと漂った酒の匂いがまた鼻をさし、身体を引きつつ両手で頬を優しく掴み)   (2022/5/22 23:57:00)

Pnそりゃ近づいてるから (枕がなんで逃げる、浮き足立ち まともな思考が許されない中考えはひねくれ始め最早厄介の他に言いようは無い。体全体を密着させたハグをしたいが為に更に近寄るが頬を包まれ一時的に留まれば)   (2022/5/23 00:04:14)

гdんなこと分かってんのよ (何をしても無意味らしい、数秒間視線を交し続けるも 諦めて溜息を吐き両手を座面に下ろした。もう抱きつくなり何なり好きにしろと身体を投げ出し、ほら と視線で訴えて)   (2022/5/23 00:14:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/5/23 00:29:43)

гdあっぶな (徐々に寄せられる身体、胸同士が重なったかと思えば今度は横に倒れていき 慌てて腕で受け止めた。やっぱり眠かったんじゃん、なんて苦笑を零せばどうするかと思考する。寝室まで運ぶのが一番か、骨が折れる作業だが彼を抱いてベッドまで移動し そのまま下ろして自身も隣へ寝そべる。静かに身を寄せつつ毛布を手繰り寄せればおやすみ、と一声かけて瞼を閉じ)   (2022/5/23 00:31:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/5/23 01:03:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/23 21:15:52)

ねむ… (寝不足も相まって瞼が重く、思考に霞がかかる。惜しげなく口を開けて欠伸をし、目を軽くこすればベッドの上に寝転がり)   (2022/5/23 21:19:13)

たらこさん…眠いの?眠いならベッドで寝なよ (ごろん と寝返りを打ち窓の方へ身体を向ければガラス越しに眠たげな彼の姿が見える。酷く重い身体を起こし、眠気に抗いながらくぐもった声で言葉を発し)   (2022/5/23 22:57:35)

あれ…もう寝ちゃった… (自分が前にソファで寝て痛い目を見たからと心配し悶々と眠りに入る様子を眺め続けたが外に足を向ける余力も、行ったところで彼を運んであげる力量も無い。結局良い案も浮かばず睡魔にも負けてしまえば 再度身体をベッドに倒し、彼に見立てた枕を抱き寄せて目を閉じた)   (2022/5/23 23:18:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:54:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:09:05)

… (出先から帰ると装飾品を外して衣服も着替え身軽にした。前に貰ったピアス、何かと気に入り今日も身に付けていたそれも外せばアクセサリーは失くさぬよう仕舞っておき、ソファに腰かけ寛いで)   (2022/5/24 19:16:35)

2022年05月05日 02時42分 ~ 2022年05月24日 19時16分 の過去ログ
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