「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
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2022年03月18日 19時04分 ～ 2022年05月24日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| スーパーマン | > | 科学者さん、こんばんは (2022/3/18 19:04:12) |
| スーパーマン | > | 都合合えばよろしくお願いします！& (2022/3/18 19:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/18 19:29:44) |
| おしらせ | > | 科学者さんが入室しました♪ (2022/3/19 00:02:16) |
| 科学者 | > | (スーパーマンの戦いを影から観察している科学者。) (2022/3/19 00:06:07) |
| おしらせ | > | 科学者さんが退室しました。 (2022/3/19 00:10:40) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/19 18:01:54) |
| スーパーマン | > | そんなことも知らず戦い続けるスーパーマン。悪に対して手を抜くことはない。「スーパーブレス！」スーパーマンの口元から凍てつく吹雪が吹かれる。「とどめだ！」怪物の動きが止まった瞬間スーパーマンが叫ぶ。「ヒートヴィジョン！！」スーパーマン瞳にエネルギーが集まった瞬間、激しい熱光線が怪物を一瞬のうちに焼き払う。 (2022/3/19 18:02:01) |
| スーパーマン | > | (やったか…)怪物が完全消滅したのを見届けると一歩よろめくそぶりを見せる。どうやら大量にエネルギーを消費したようだ。しかしスーパーマンは踏みとどまると、爽やかな顔をして空に飛んでいったのだった。 (2022/3/19 18:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/19 18:23:41) |
| おしらせ | > | 科学者さんが入室しました♪ (2022/3/19 23:02:32) |
| 科学者 | > | なるほどなるほど……(と、スーパーマンの行動とデータを確認する科学者) (2022/3/19 23:03:45) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/19 23:06:29) |
| スーパーマン | > | こんばんは！ (2022/3/19 23:06:35) |
| 科学者 | > | 【こんばんは！】 (2022/3/19 23:06:58) |
| スーパーマン | > | 能力分析される展開好きなので是非お願いします (2022/3/19 23:08:05) |
| 科学者 | > | 【お好みに合うかわかりませんが、よければお願いします！】 (2022/3/19 23:08:47) |
| スーパーマン | > | 分析パートは先程のでいいですかね？ (2022/3/19 23:11:36) |
| 科学者 | > | 【そうですね……後は、誘い込んだ所でもそういう流れも出来ればな、と】 (2022/3/19 23:12:30) |
| スーパーマン | > | もちろんです！誘い込みお願いできますか (2022/3/19 23:13:45) |
| 科学者 | > | 【承知しました！書き出しますので少々お待ち下さい】 (2022/3/19 23:14:29) |
| 科学者 | > | (戦いを終え、デイリープラネット社に戻ろうとするスーパーマンだったが、その耳に、新たな事件の情報が入る。それは、とある監獄での暴動事件の報だった……) (2022/3/19 23:16:48) |
| スーパーマン | > | (新たな事件か…)先程ので戦いでエナジーを消費しているスーパーマン。それでも正義のヒーローとして、向かわないわけにはいかない。「待っていろ。今行くぞ！」スーパーマンは方向を切り替えると事件現場へ急行した。 (2022/3/19 23:21:31) |
| 科学者 | > | (火の手が上がり、人が暴れる声があちこちから聞こえる監獄。その様子に驚くスーパーマンだが、入口から中へと入ろうとする……と、上からバシャッ！！と液体がかかり、髪の毛、青いスーツ、マントやパンツなど、全身がその液体に濡れてしまう……。無味無臭で何かの間違いかイタズラかと気にしないスーパーマンだったが、その液体には実はスーパーマンの体力回復を阻む物質が含まれており、スーパーパワーを削る最初の罠だったのだ)見事に全身掛かって、水も滴るいい男……ジワジワ楽しませてもらおう……(と、遠くから、様々なカメラを通してスーパーマンの全身を観察しながら様子を見せる科学者)※ (2022/3/19 23:26:19) |
| スーパーマン | > | 液体により、全身にスーツが張り付いたことにより、スーパーマンの逞しい肉体がより強調される形になった。「くそっ、事件が多すぎる。まずは火を消さなくては！」スーパーマンは燃え盛る炎に向かう。「スーパーブレス！」息を大きく吸い込み、吐き出すと凄まじい強風が噴き出され、一瞬のうちに炎を消し去った。※ (2022/3/19 23:34:47) |
| 科学者 | > | (スーパーブレスを吐き出した後のスーパーマンは興奮と疲労で体温が上がっているのが、科学者のカメラには映し出されている)いいねいいねぇ……どんどん力を使ってくれ……(炎が消えたその後ろからはゾロゾロと、囚人たちがスーパーマンに向かって近づいてくる)「よく来たなスーパーマン……」「テメェを逆にブタ箱に閉じ込めてやるぜ！！」(拳銃や警棒、盾など、警官から奪い取ったのだろう武器を持って、10人以上の囚人がスーパーマンに走りかかってくる。普段ならスーパーマンの攻撃一発で意識を奪われる敵……と思ってスーパーマンが仕掛けるが、攻撃が甘かったのか、構わず襲いかかってくる。囚人たちの目は血走り、普通の様子ではない。そう、天井の排気口から、協力な興奮剤が散布されており、囚人たちは執拗にスーパーマンに襲いかかるのだ。そして興奮剤の影響は徐々にスーパーマンにも及ぶ……)※ (2022/3/19 23:41:54) |
| スーパーマン | > | (人間相手で加減しすぎたか)一撃で倒せないことに驚きながらも冷静に分析をするスーパーマン。「ならば。」スーパーマンの身体にしがみついた囚人たちもろとも、スーパーマンは高速回転を始めた。そしてスーパーマンを起点に竜巻が発生し、囚人たちを一気に壁へ吹き飛ばした。「ふぅ、まだ向こうから声がする。」走り出すスーパーマン。胸筋で膨れ上がった胸に二つの突起物が浮かび上がっていた。※ (2022/3/19 23:50:30) |
| 科学者 | > | 「ぐわぁ！」「がぁっ！」「ああ！！」(壁に叩きつけられる囚人たち……そして走り出すスーパーマンの額や体にはジワリと汗がにじむ。普段はほとんど汗などかかないはずなのに……。そして走り続ける廊下には、興奮剤が散布され続けている)「この、スーパーマンめ……！！」(廊下を走っているスーパーマンに、影から飛び出してしがみつく囚人たち。その体がスーパーマンの体に絡みつき、暴れる内に、突起物を表す胸や脚などを撫でたり刺激する形になる)※ (2022/3/19 23:56:32) |
| スーパーマン | > | 「っ！？」(なんだ？今の感覚は？)囚人に触れられた瞬間にダメージとは言えない違和感を感じるスーパーマン。「今は貴様らを相手にしている場合じゃない！」一瞬で気持ちを切り替える彼らを振り解きより大きな音のする方へ走り出す。しかしスーパーマンは気がつかない。自身の身体に変化が起き始めていることに…。※ (2022/3/20 00:05:30) |
| 科学者 | > | (次から次へとスーパーマンの前に現れ襲いかかる囚人たち……。しかし、その内の1人が、登場した後にピタリと止まれば、スーパーマンの全身を舐め回してニヤリと笑う)おいおいスーパーマン……勃起してねぇ……？(と、乳首と股間に浮き上がる突起を指摘して笑う)※ (2022/3/20 00:08:19) |
| スーパーマン | > | 「何をふざけたこと..」スーパーマンが見下ろすとそこには赤いパンツにくっきりと浮かび上がったスーパーマンのペニスがあった。「こ、これは..一体..」額から汗が流れ落ちた。(私が汗を……っ！！)この時初めてスーパーマンは身体の異変に気がついた。それと同時に全身の気怠さを感じ、ふらつきを見せる。※ (2022/3/20 00:18:11) |
| 科学者 | > | 「へへっ、隙あり！！」(動揺するスーパーマンの背後から近づいた囚人は、スーパーマンの胸に手を回し、片方で胸を撫で回し、もう一方の手で乳首を摘んで刺激する。反応を見せるスーパーマンに近づいたもうひとりの男は、スーパーマンの股間を思い切り蹴り上げる)『おらぁっっ！！』※ (2022/3/20 00:22:11) |
| スーパーマン | > | 「しまっ..ああっ！？」思いもよらぬ刺激に声が漏れるスーパーマン。更に完全に無防備になったスーパーマンにとって、股間への一撃はあまりに大きすぎた。「あ゛あ゛あ゛！！」自らの力だけで立っていられなくなったスーパーマンの巨漢は囚人の力だけでは支えられず、その場に両膝をついて崩れ落ちた。※ (2022/3/20 00:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、科学者さんが自動退室しました。 (2022/3/20 00:42:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/20 00:53:32) |
| おしらせ | > | 科学者さんが入室しました♪ (2022/3/20 07:54:33) |
| 科学者 | > | 【スーパーマンさん、昨夜は寝落ちしちゃってすみませんでした……。またよければ続きお願いします！】 (2022/3/20 07:55:01) |
| おしらせ | > | 科学者さんが退室しました。 (2022/3/20 07:55:06) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/20 09:36:02) |
| スーパーマン | > | 寝落ちなら良かったです笑また続きお願いします！ (2022/3/20 09:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/20 09:56:45) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:39:37) |
| スーパーマン | > | 激しい痛みに赤いパンツを押さえ込むスーパーマン。ヒーローにあるまじき姿だ。(私がただの人間の攻撃でこれ程ダメージを負うなんて…。)いくら不意をつかれた攻撃にしても先程から何かがおかしい。胸騒ぎがするスーパーマンであったが、ここで負けるわけにはいくまいとフラフラしながらも立ち上がり、蹴りを喰らわした囚人に向かってパンチを仕掛ける。しかし、その動きは明らかにいつものスーパーマンとは異なり、かなり大振りなものであった。※ (2022/3/21 00:39:54) |
| スーパーマン | > | 【少し追加しておきます。また時間ある時にお願いします】 (2022/3/21 00:40:30) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2022/3/21 00:40:35) |
| おしらせ | > | 科学者さんが入室しました♪ (2022/3/21 22:05:42) |
| 科学者 | > | 「ハハハッ！なんだよスーパーマン！金的1発で終わりなのかよ？ だっせぇな〜！！」(崩れ落ちるスーパーマンを笑い、その尻をマント越しに踏みつける囚人。そのせいでスーパーマンは股間を床に擦り付けられてしまう)「おっ！？ 勃起スーパーマンが反撃か！？」(完全にスーパーマンをバカにした様子の囚人)「おいおーい！なんだよそのパンチー！？」(簡単にスーパーマンのパンチを避ける囚人)「おらっ！もう１発食らっておけや！！」（と、背後の囚人が再びスーパーマンの股間を蹴り上げ、よろめいた所でもう１発、前に立つ男がスーパーマンに金的を食らわせる） (2022/3/21 22:09:47) |
| おしらせ | > | 科学者さんが退室しました。 (2022/3/21 22:14:22) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/21 22:22:09) |
| スーパーマン | > | 「ぐあああぁぁぁっ！！！」立て続けに2回も金的を喰らわされ、再び両膝をついてしまうスーパーマン。(お、おかしい…疲労が、ダメージが回復しない!?)普段のスーパーマンなら先の戦いで消費したエネルギーなどとっくに回復しているはずだ。しかし身体は怠く、ダメージも増すばかりだ。何とか立ち上がるスーパーマンだが、立っているのがやっとの状態で足元がふらついている。※ (2022/3/21 22:29:36) |
| スーパーマン | > | 【少し遅かったですね】 (2022/3/21 22:33:27) |
| スーパーマン | > | 【もう少し足しときます】 (2022/3/21 22:39:50) |
| スーパーマン | > | ふらふらな状態の正義のヒーローを嘲笑う囚人。(この場を何とかしなければ。)大きく空気を吸い込むと囚人の足元に向けて吹き出した。スーパーブレスだ。囚人たちの足元は凍りつき動きを封じたのだ。(くっ、今はこれが限界か..)スーパーマンは重い身体をひきずるように奥へと進んでいった。※ (2022/3/21 22:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/21 23:08:31) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/22 19:15:33) |
| スーパーマン | > | 【今晩も22時ごろ来てみます】 (2022/3/22 19:16:06) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2022/3/22 19:16:12) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/22 21:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/22 22:21:25) |
| おしらせ | > | クリプトン星人さんが入室しました♪ (2022/3/23 15:45:08) |
| おしらせ | > | クリプトン星人さんが退室しました。 (2022/3/23 15:58:06) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/23 20:49:48) |
| スーパーマン | > | クリプトン星人…私と同じ星の人間なのか (2022/3/23 20:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/23 21:18:29) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/24 19:37:12) |
| スーパーマン | > | 今晩も様子見に来ます (2022/3/24 19:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/24 20:03:44) |
| おしらせ | > | 科学者さんが入室しました♪ (2022/3/24 22:48:12) |
| 科学者 | > | 【すみません、時間空いちゃいました】 (2022/3/24 22:48:39) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/24 22:51:41) |
| 科学者 | > | 「へへへ、スーパーマンが金的で……」(更に攻撃を仕掛けようとする囚人だが……)「なっ！？」「なんだこりゃ！！？ く、そ……！」(足元を固められてしまえば驚き、スーパーマンを逃してしまうが……奥へと向かったスーパーマンが開けた扉の先には、緑色の光とピンク色の光が明滅していた……。スーパーマンの力を弱らせる緑のクリプトナイトと、性的に狂わせてしまうピンクのクリプトナイトだ……) (2022/3/24 22:51:50) |
| スーパーマン | > | 【こんばんは。お待ちしておりました】 (2022/3/24 22:52:10) |
| 科学者 | > | 【すみません、なかなか来れず……】 (2022/3/24 22:52:39) |
| スーパーマン | > | 【今日は大丈夫ですか？】 (2022/3/24 22:53:07) |
| 科学者 | > | 【すみません、とりあえずご返信を……って感じでしたね……】 (2022/3/24 22:55:39) |
| スーパーマン | > | 【了解です。こちらも書き込みしておくので、またお時間ある時に続きお願いします！】 (2022/3/24 22:56:59) |
| 科学者 | > | 【承知です！またの機会にお願いします！】 (2022/3/24 22:57:18) |
| おしらせ | > | 科学者さんが退室しました。 (2022/3/24 22:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/24 23:17:14) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/25 01:03:28) |
| スーパーマン | > | 扉を開けた瞬間全身に光を浴びるスーパーマン。「こ、この光は…」瞬時にこの光が危険であると察知したスーパーマン。「スーパーバリアーっ！」両手を広げるとスーパーマンを覆うように光の壁が現れた。(これで何とか凌ぐしか…)何とか身を守ることに成功したかのように思えたスーパーマンであったが、僅かでもクリプトナイトの光を浴びた身体には異変が起きていた。光を浴び力が弱ったせいで、スーパーバリアーを作り続けるためのエネルギー消費が通常よりも大きくなっていたのだ。スーパーマンを映すモニターには、スーパーマンのエナジーを表すメーターが備え付けられており、急激に低下していく様子が映し出されていた。 (2022/3/25 01:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/25 01:28:48) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/26 16:19:27) |
| スーパーマン | > | 内心スーパーマンは焦っていた。(早くこの事件を解決しなければ。)冷静さを欠いたスーパーマンはエナジーが急激に低下していることに気が付かなかった。スーパーマンを包む光のバリアーが切れかけの電球のように強い光を放ったかと思えば一瞬消えかかり…と不規則になっていることにスーパーマンは気づくことができなかった。※ (2022/3/26 16:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/26 16:46:57) |
| おしらせ | > | ヒーローさんが入室しました♪ (2022/3/27 11:55:27) |
| おしらせ | > | ヒーローさんが退室しました。 (2022/3/27 11:55:42) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/27 12:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/27 12:32:36) |
| おしらせ | > | ダイヤマンさんが入室しました♪ (2022/3/29 20:08:45) |
| ダイヤマン | > | 1 (2022/3/29 20:09:58) |
| おしらせ | > | ダイヤマンさんが退室しました。 (2022/3/29 20:10:01) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/3/29 21:18:54) |
| スーパーマン | > | 新たなるヴィランも募集中 (2022/3/29 21:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/3/29 21:43:23) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/4/9 22:37:56) |
| スーパーマン | > | 今晩も誰も現れないのか (2022/4/9 22:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/4/9 23:09:43) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:08:54) |
| おしらせ | > | 搾精怪人アイルさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:14:10) |
| 搾精怪人アイル | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2022/4/15 22:14:23) |
| スーパーマン | > | 【こんばんは。大歓迎です！】 (2022/4/15 22:15:13) |
| 搾精怪人アイル | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いいたします！こちら、ヒーローエナジーを吸い上げパワーアップをはかる人型の怪人で、背中に尻尾がついてます。吸盤のようになったり、針のように突き刺したたりと自在です】 (2022/4/15 22:16:38) |
| 搾精怪人アイル | > | 【よろしければご希望のシチュやNG等をお教えください】 (2022/4/15 22:17:02) |
| スーパーマン | > | 【詳細ありがとうございます。スーパーマンは説明大丈夫でしょうか。】 (2022/4/15 22:19:21) |
| 搾精怪人アイル | > | 【赤のマントとヒーローパンツ、グローブ、シューズに青の全身タイツで胸にSと書いてある、あのヒーローですね】 (2022/4/15 22:21:18) |
| スーパーマン | > | 【せっかくなので、クリプトナイトは使わず、エナジーを奪われて、弱った状態で敗北したいです。スーツを脱がす、洗脳、スカグロは苦手です。】 (2022/4/15 22:21:27) |
| 搾精怪人アイル | > | 【了解です。変な確認ですが、赤のパンツを破る等もNGですか？】 (2022/4/15 22:22:53) |
| スーパーマン | > | 【はい！言葉責めのように貶される展開があると嬉しいです。】 (2022/4/15 22:23:17) |
| 搾精怪人アイル | > | 【言葉責め、了解です。頑張ってみます！】 (2022/4/15 22:24:13) |
| スーパーマン | > | 【部分的に破れるなどは大丈夫ですが、局部が出るようなのはNGでお願いします。パンツを破る、剥ぐはokです】 (2022/4/15 22:24:27) |
| 搾精怪人アイル | > | 【ありがとうございます。了解です。】 (2022/4/15 22:24:43) |
| 搾精怪人アイル | > | 【それでは、他になければ始めて参りますか？】 (2022/4/15 22:24:57) |
| スーパーマン | > | 【お願いします！】 (2022/4/15 22:25:20) |
| 搾精怪人アイル | > | 【では、こちらから書き出しますね。終わりに＊を打ちます】 (2022/4/15 22:25:36) |
| 搾精怪人アイル | > | （週末の繁華街は人々でにぎわっていた。その中心にある歩行者天国真ん中で、突然爆発が起き、爆炎の中から怪人が現れる）ククク・・・うまそうな市民共がいっぱいいるぜ・・・！エナジーをよこせ・・・！！（怪人は高速で移動しつつ、背中の尻尾で次々と市民のエナジーを奪っていく。なぜか、若い男性ばかりを狙い、股間に尻尾の先端を突き刺すと、グビグビと精液を吸い上げる。）ああうううああ・・・・イッ・・・イクッ・・・・・・（男性たちは次々と達してしまい、怪人は気持ちよさそうにエナジーを吸い上げていく (2022/4/15 22:29:23) |
| 搾精怪人アイル | > | ふうう・・・・まだ足りねえなあ・・・どっかにエナジーを大量に持ってるやつはいねえか・・・＊ (2022/4/15 22:29:50) |
| スーパーマン | > | そこまでだ！(空から声がしたかと思えば、次の瞬間怪人の目の前に大きな体の男が降り立った。)スーパーマンだ。スーパーマンが助けに来てくれたぞ！(人々の表情がパッと明るくなる。)この私、スーパーマンが来たからにはこれ以上の悪事は許さないぞ！(腕を組み、怪人に睨みを効かすスーパーマン。)※ (2022/4/15 22:36:22) |
| 搾精怪人アイル | > | （次のターゲットを品定めしていたアイルの前に、ガッシリとした男が現れる。明らかにヒーローのいでたちで現れた男はスーパーマンと名乗った）オオオッッ・・・！！？コイツはいいぜ・・・うまそうなヒーローが現れたじゃねえか！（アイルは歓喜の声を上げる）ククク・・・しかもまたこいつは搾りがいのあるやつだぜ・・・！（アイルはスーツに浮かんだ筋肉、精悍な顔立ち、そして股間のモッコリを観察する。）おい・・・スーパーマン・・・。俺を倒しに来たのか・・・？俺様はアイル・・・怪人アイルだ・・・！俺は丁度食事の時間でな・・・お前のエナジーを根こそぎいただくぜ・・・！＊ (2022/4/15 22:41:32) |
| スーパーマン | > | 私のエナジーを奪うだと？そんなことさせるものか！(スーパーマンがアイルとの距離をとるように後ろへ下がる。)距離を取れば貴様の尻尾も届くまい！こちらから行くぞ！スーパーブレス！！(スーパーマンの口から凍てつく吹雪が放たれ、アイルを襲う！)※ (2022/4/15 22:51:06) |
| 搾精怪人アイル | > | ふん・・・！・・・（スーパーブレスがアイル目がけて放たれるが、アイルはひらりと横へ飛びのき、それをかわす）おいおい、いきなり攻撃かよ・・・。品のねえヒーローだな・・・！（アイルは呆れたように言い捨てると）ほお・・・俺の尻尾を警戒して遠距離攻撃か・・・？なら・・・！・・・ヒュンッッ・・・！（アイルは一瞬でスーパーマンとの距離を詰め、目の前に立ちはだかる）どうした？さっさと攻撃してみろよ・・・ククク・・・（アイルの背中の尻尾がうずくようにニュルニュルと蠢く）＊ (2022/4/15 22:55:56) |
| スーパーマン | > | は、速い！？(スーパーブレスを避け、更にはスーパーマンとの距離を瞬時に縮めてきたアイルに驚きを隠せないスーパーマン。)ならば！(スーパーマンは地面を強く踏み込むと、アイルの顔面目掛けて強烈なパンチを繰り出した！)※ (2022/4/15 22:59:35) |
| 搾精怪人アイル | > | ババッッ！！（スーパーマンのパンチが顔面に当たる直前に、アイルはひょいと頭を横にずらし、スーパーマンの腕を両手で掴むと・・・）オリャアアアアアアアアッッ！！！ズダアアアアアアンンンン・・・・！！（そのままスーパーマンの腕を使い、一本背負いのようにスーパーマンを地面に叩きつけた！）そんな甘いパンチは効かねえぜ、スーパーマン・・・！おらおら、さっさと起きねえとそのデカタマからエナジー抜き取っちまうぜ・・？（アイルは尻尾の先端を針状にし、スーパーマンの股間をパンツ越しにツンツンとつつき、弄ぶ）＊ (2022/4/15 23:03:17) |
| スーパーマン | > | ぐっ…(ふざけた様子のアイルにいいようにされるスーパーマン)どうしたんだ、スーパーマン。早くこんな奴倒してくれ！(人々の声がスーパーマンに力を与える。)(スーパーマンはアイルの尻尾を跳ね除けると、すぐさま立ち上がり構える。)今度は本気で行くぞ！ (2022/4/15 23:12:55) |
| スーパーマン | > | (スーパーマンが上空へ高く飛び上がると、マッハのスピードでアイルへ向かって高速飛行していった。)※ (2022/4/15 23:14:03) |
| 搾精怪人アイル | > | ウオオッッ・・・・・！クッ・・・・（スーパーマンの高速攻撃にアイルはよけきれず・・・）ズドオオオオオオオオンンンンンン・・・・！！（モクモクと、アイルがいた付近に煙が舞い上がる！）＊ (2022/4/15 23:15:27) |
| スーパーマン | > | はぁ、はぁ、はぁ…やったか…(煙から少し離れたところに降り立つ。煙の中の様子は分からず、ゆっくりと近づいていくスーパーマン。) (2022/4/15 23:19:52) |
| スーパーマン | > | ※ (2022/4/15 23:19:57) |
| 搾精怪人アイル | > | シュッ・・・・・！！（スーパーマンが近づいてくるのを計算していたアイルは、煙の中からスーパーマンの首元に尻尾を飛ばし、グルグルと首周りに巻き付け、締め付ける）待ってたぜスーパーマン・・・。（スーパーマンの身体を軽く空中に浮かせるアイル）さあ・・・少しは俺も攻撃させてもらうぜ・・・？ハアアアアアッッ！！ズムウウウウウウッッ！！（スーパーマンの割れた腹筋に力強く拳をめり込ませるアイル）＊ (2022/4/15 23:22:51) |
| スーパーマン | > | がはっ！！(煙の中からの予期せぬ攻撃に、反応が遅れてしまったスーパーマン。鋼の肉体を持つスーパーマンを持ってしても、この状況はまずい。)は、はな..せ..(首元の尻尾を掴み、引きちぎろうとする。)ふん！！(スーパーマンが力を入れた)※ (2022/4/15 23:30:37) |
| 搾精怪人アイル | > | ちっ・・・あんまり効かねえか・・・（アイルのパンチはスーパーマンの防御力のせいで、さほどダメージを与えられていないようだ。スーパーマンは尻尾を引きはがそうとする）ふん・・・・なら・・・・これはどうだ・・・？！ハアアッッ！！ズムウウウウウウウッッ！！（アイルは右足を後ろへ引くと、スーパーマンの赤いパンツの膨らみ目がけ、強烈なキックを放った！）ククク・・・逃がさねえぜスーパーマン・・・＊ (2022/4/15 23:32:50) |
| スーパーマン | > | う゛う゛う゛(力を入れた瞬間にアイルの強烈なキックが炸裂して邪魔されてしまう。)(強烈な痛みに表情が歪むスーパーマン。)負ける..ものか！！！(痛みに堪えて再び力を込めて尻尾を掴むと、尻尾が首から少しだけ離れた。その僅かな隙間からスーパーマンは脱出する。)はぁ、はぁ、はぁ..() (2022/4/15 23:41:52) |
| スーパーマン | > | (スーパーマンはその場に片膝をついて肩を大きく上下させながら、アイルを睨みを上げる。)※ (2022/4/15 23:42:48) |
| 搾精怪人アイル | > | ほお・・・なかなか強いな・・・！・・・（何とかスーパーマンはアイルの尻尾の拘束から脱出した。しかし、股間へのダメージはやはりそれなりのもので、地面に膝をつき、息を荒くしてしまう）ククク・・・エナジー源への攻撃は、さすがのスーパーヒーローでもこのザマか・・・。蹴りがいのあるデカタマだったぜ・・・ハハハ・・・！（アイルはニヤつきながら、スーパーマンを辱める）＊ (2022/4/15 23:46:28) |
| スーパーマン | > | ま、まだだ！(フラフラな状態で立ち上がるスーパーマン。そしてその状態でアイルに向かって殴りかかるが、そのスピードは先程の比ではない。)※ (2022/4/15 23:48:30) |
| 搾精怪人アイル | > | どうしたスーパーマン・・・まるでなっちゃいないぜ・・・？（アイルは余裕でスーパーマンの攻撃をかわし、顔面・胸・腹・そして股間に強烈なパンチやキックを次々ヒットさせる）バキッ！！ズムウッッ・・・ドチュッッ！！ドズッッ・・・（市民たちもスーパーマンが押され始め、不安そうな顔を見せる）おいおい、市民たちを不安がらせるなよ・・・さっきからてめえの攻撃は、ただてめえのデカいタマをブラブラ俺に見せつけてるだけだぜ？（アイルは煽りつつ、背中の尻尾を疼かせ、エナジー吸収を狙い始めていた）＊ (2022/4/15 23:51:21) |
| スーパーマン | > | ぐっ…がはっ！(いつの間にか防戦一方のスーパーマン。)(この状況を何とかしなければ)ならばっ！(スーパーマンは瞳にエナジーを集中させた。一か八か最大の必殺技、ヒートヴィジョンを放とうというのだ。この防戦一方の状態で集中させるのは容易ではない。しかしスーパーマンは負けるわけにはいかない。人々がスーパーマンの勝利を信じているのだ。)※ (2022/4/15 23:57:41) |
| 搾精怪人アイル | > | させるかっっっ・・・・・・！！・・・・（ヒートビジョンが発射される直前・・・アイルは隙を見逃さなかった・・・！）シュッ・・・・・・・・・・・ドチュッッッッ・・・・・・・・・・！！（アイルの尻尾の先端、針状になったそれが、スーパーマンの赤のパンツと青のヒーロータイツを突き破り、睾丸に直接刺されたのだ。）残念だったなあスーパーマン・・・・。さあ・・・てめえのエナジーをいただくぜ・・・・＊ (2022/4/16 00:00:53) |
| スーパーマン | > | ヒート…！！！(技を放つ為にガードが緩まった瞬間だった。)なっ…何だ..と？？？(極限まで高められた瞳のエナジーが一気に四散するのがスーパーマンにもわかった。)ああぁっ…() (2022/4/16 00:06:23) |
| スーパーマン | > | (そして次の瞬間、急激な脱力感がスーパーマンを襲う。)※ (2022/4/16 00:07:42) |
| 搾精怪人アイル | > | ギュポッ・・・ギュポッッ・・・ギュオオッッ・・・・！！（アイルはニヤリと笑うと満を持して、スーパーマンのスーパーエナジーを直接キンタマから吸い上げ始める。いやらしい音が尻尾の付け根から断続的に鳴ると、スーパーマンはピクンと反応し、アイルは極上のエナジーに満足げな顔を浮かべる）これだ・・・これこそ最高のエナジーだぜ・・・さあ・・・もっとよこせよ・・！（市民たちが不安がる中、アイルはさらにエナジーを吸い上げ続ける）＊ (2022/4/16 00:09:58) |
| スーパーマン | > | んんんんっ！！(尻尾に吸い上げられるスーパーエナジー。その勢いは凄まじく腰突き出すような体勢になってしまうスーパーマン。)は、はな、、せっ(弱々しい声と共に、瞳から熱光線が放たれるが、アイルにヒットする前に熱光線は消えてしまった。)スーパーマンがんばれー！負けないでくれスーパーマン！！(悲鳴にも似た人々の声援も虚しく、スーパーマンは腰を突き出しエナジーを奪われ続ける。)※ (2022/4/16 00:16:28) |
| 搾精怪人アイル | > | 頑張れだとよ・・・ククク・・・あいつらの期待に応えてやらなきゃなあ、お前もヒーローだろ？さあ・・・もっとエナジーをよこしやがれ！ギュムッッ！！キュッ！！（アイルはさらにスーパーマンのキンタマを握り始め、反対の手でスーパーマンの乳首をタイツ越しに弄り始める）＊ (2022/4/16 00:18:38) |
| スーパーマン | > | ああっ！！(大きく膨れ上がった胸の先端に２つの突起物が浮かび上がる。)(更に、赤いパンツにも竿状のモノがくっきりと浮かび上がっていた)わ、私は、負ける…訳には……あああっ！！！※ (2022/4/16 00:22:46) |
| 搾精怪人アイル | > | おっ？何だよこれはよお、スーパーマン・・・てめえ、乳首とタマ揉まれておっ勃てちまったのか？クククク・・・（アイルは赤いパンツがテントを張り始め、スーパーマンが勃起し始めたのを確認すると・・・）ゴシュッ！ゴシュッ！シコシコシコシコ・・・キュッ・・・ギュムウウッッ・・・！（絶妙な手つきでサオをしごき始め、単調にならないよう、乳首やタマにも刺激を与える）＊ (2022/4/16 00:25:47) |
| スーパーマン | > | だ、だめだっ、やめ..あああ (2022/4/16 00:38:27) |
| スーパーマン | > | (アイルの巧な責めの前に、スーパーマンは甘い声を出し続けるばかり。)(こ、こんなはずでは…)ああああ！！！※ (2022/4/16 00:40:08) |
| 搾精怪人アイル | > | 往生際が悪いぜスーパーマン・・・（アイルはヌポッと尻尾をキンタマから抜くと、今度は筒状に先端を変形させ・・・）ガポッッ・・・！（勃起したスーパーマンの肉棒に、パンツの上から吸い付いた）さあ・・・一思いにイッちまえよ・・・ウラアアアアッッ！！ギュポギュポギュポギュポギュポギュポッッ！！（アイルはとどめにスーパーマンの肉棒を、パンツ越しに尻尾の中で刺激しまくる）＊ (2022/4/16 00:45:21) |
| スーパーマン | > | (大量にエナジーを奪われたスーパーマン。尻尾が抜かれた瞬間にスーパーマンはその場に崩れ落ち、うつ伏せに倒れる。)(更にその大きな身体を蹴り飛ばし、仰向け状態にされるスーパーマン。スーパーマンの真紅のパンツをアイルにいじられ、テントのように天に突き上げるスーパーマンの肉棒。)あっ、あっあっ(硬く熱を帯びた肉棒にまとわりつくアイルの尻尾。スーパーマンのそれを緩急つけて責め続ける。)※ (2022/4/16 00:55:46) |
| 搾精怪人アイル | > | なかなかに強情だなお前・・・だが・・・（アイルは倒れたスーパーマンの乳首を舌でレロレロと攻め立て、さらには筒状の尻尾の先端の下、スーパーマンの肉棒の根元をコスチューム越しにザラザラと舌で舐めて刺激する）ギュオオオオオオオオ・・・・・（尻尾でバキュームをかけるアイル。スーパーマンの肉棒もヒク付き始める）＊ (2022/4/16 01:02:03) |
| スーパーマン | > | (これ以上、我慢、でき..)ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ(スーパーマンの喘ぎ声の感覚が早まる。完全無欠の鋼の男でもアイルの性感帯責めには限界が訪れようとしていた。)も、もう、だめだっ..イクっ！！！ (2022/4/16 01:07:53) |
| スーパーマン | > | ドビュドビュドビュドビュドビュ！！！！！！ (2022/4/16 01:08:25) |
| スーパーマン | > | (極限まで高められたスーパーエナジーが一気に放たれたのだ。)※ (2022/4/16 01:09:38) |
| 搾精怪人アイル | > | 来たか・・・！全部いただくぜ・・・！！ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ！！！（吐き出されたスーパーエナジーを全て尻尾で吸い上げていくアイル。一滴残さず吸い上げ切る勢いで、スーパーマンの肉棒からエナジーを奪い取っていく） (2022/4/16 01:11:39) |
| 搾精怪人アイル | > | ふう・・・・うまかったぜ・・・さてと・・・残りもしっかり出してもらうぜ？（アイルは尻尾を肉棒から外すと、ズリッとスーパーマンの赤いパンツをめくる。ビュクンと射精直後の勃起したチンコが青いタイツに包まれたまま出てくる。それを擦り上げ始めるアイル）ククク・・・青いタイツに形がくっきりだぜ・・・ (2022/4/16 01:13:09) |
| 搾精怪人アイル | > | さあ・・・我慢しねえで全部出しちまえよ？（アイルは亀頭をタイツ越しにグリグリ刺激し、舌で舐め上げ、フェラでグポグポと吸い上げ、敏感な部分を刺激し続ける）＊ (2022/4/16 01:13:54) |
| スーパーマン | > | ああっ、やっ、やめ、これ、以上は、、、あああああっ！！！(一度快楽に身を委ねてしまったスーパーマンに、アイルの責めに抵抗できるはずがなかった。)※ (2022/4/16 01:17:02) |
| 搾精怪人アイル | > | おい、市民ども！情けねえヒーローの姿、もっとしっかり見やがれ！（アイルはスーパーマンの両足を広げ、股を開かせると、青いタイツ１枚越しに、さらにゴシュゴシュとチンコをしごきあげる。唾液にまみれ、テラテラと光るスーパーマンのチンコをタイツ越しにむしゃぶりつき、さらなるエナジー放出を狙う）おい・・・我慢してんじゃねえぜ！ドチュウンンッッ・・・！！（アイルは非情にもスーパーマンのキンタマにパンチを入れ、射精を我慢させないようにする）＊ (2022/4/16 01:19:45) |
| スーパーマン | > | ドビュドビュドビュ！(パンチの一撃が入った瞬間、スーパーマンは腰を突き上げ、白濁色の液体が放たれる。)そ、そんな、スーパーマンが…。嘘だ！嘘だと言ってくれ！スーパーマン！俺たちのスーパーマンが、負けるなんて…。(人々の絶望の声がスーパーマンの耳にも届く。)※ (2022/4/16 01:25:02) |
| 搾精怪人アイル | > | ジュゾゾゾゾゾ・・・・・（スーパーマンの２度目の射精により吐き出される白濁液を、アイルはすかさず口で吸い上げる）クックック・・・どうやら市民共もお前の敗北を理解したらしいな・・・さてと・・・敗北したヒーローにこれはいらねえだろ？（アイルは力を入れると、ビリイッという音と共に、スーパーマンのシンボルである赤のパンツを破り捨てた）ハハハハ！！これじゃただの青のタイツ一丁の変態ヒーローじゃねえか！タマとサオがくっきりで憐れなもんだぜ！！＊ (2022/4/16 01:28:09) |
| スーパーマン | > | あっ、ああっ..(無惨にも引きちぎられた真紅のパンツに手を伸ばすスーパーマン。しかしその手は空を掴むのみ。)わ、私は、、正義の、ヒーロー、、、スーパー、マン..。※ (2022/4/16 01:33:32) |
| 搾精怪人アイル | > | ジュクジュクッ！！シュッ！シュッ！（アイルは青のタイツ一枚のスーパーマンのサオをしごき続ける）ふん・・・相当ショックらしいな・・・まあ無理もないな・・・今のてめえはただの青タイツ一枚で我慢汁垂れ流して勃起してる変態野郎だからな・・・さあ、後一発・・・極上のエナジーを頼むぜ・・・？！（アイルはさらに、サオをしごきつつ、青のタイツ一丁になったスーパーマンの、ケツの穴に、タイツ越しに指を奥へ突っ込んでいく。伸縮性に富んだタイツはアイルの指の侵入を容易く許し、ケツ穴の奥も刺激していく）＊ (2022/4/16 01:37:25) |
| スーパーマン | > | ⁉︎⁉︎⁉︎(かつてない感覚に戸惑うスーパーマン。)なっ、何をしている、やめ、やめろ！(抵抗する力など既にないスーパーマンはアイルの侵入を許すしかなかった。)※ (2022/4/16 01:42:44) |
| 搾精怪人アイル | > | ズズ・・・・ズン・・・ッッ・・・！・・・・（タイツ越しにケツの奥を刺激しつつ、サオをしごき、さらには舌で舐め上げるアイル。スーパーヒーローを完全に翻弄し、さらなるエナジーを吸い上げようと目論む）どうしたお前ら？もっと近くでこの変態ヒーローの醜態を見に来てもいいぜ・・・？（市民たちを近くに誘うように声をかけ、わざと派手にジュプジュプと音を立てる）＊ (2022/4/16 01:44:39) |
| スーパーマン | > | スーパーマンがこんなことになるなんて(目を背ける者もいれば、逆にスーパーマンの犯されている姿を見て自らの股間を押さえる者もいた。)(次第にスーパーマンの近くに数人の人が集まる。)た、たすけて、くれ、、(スーパーマンが近づいた人々に手を伸ばすが、人々の瞳には助けを求める手は映らない。映るのは敵の快楽攻撃に溺れた愚かなヒーローの姿だ。)※ (2022/4/16 01:54:09) |
| 搾精怪人アイル | > | （アイルは今度はスーパーマンの上に馬乗りになり、シックスナインの体勢になる。自身のチンコをスーパーマンの口内にグポグポと無理やり入れ、スーパーマンの両足を大きく開き、ケツ穴部分のタイツをキツく奥まで押し込めて刺激をし、サオを咥え、しごき・・・市民たちに敗北したヒーローの哀れな姿を見せつけていた）さあ・・・とっととイッちまえよスーパーマン・・・＊ (2022/4/16 01:57:12) |
| スーパーマン | > | (だらしなく半開きになった口に最も簡単にアイルの肉棒が入り込んでくる。)んんんっ！(首を振り逃れようとするが逃れられない。)んんっ…ん！！！(アイルの指がスーパーマンの最深部まで到達した瞬間、スーパーマンはとてつもない快感に襲われる。) (2022/4/16 02:02:23) |
| スーパーマン | > | ドビュドビュドビュ！ドビュドビュドビュ！(その瞬間、正義のヒーロースーパーマンは守るべき人々の目の前で、三度めの快感に溺れたのであった。)※ (2022/4/16 02:03:52) |
| 搾精怪人アイル | > | ジュルルルルルルルルルルルルル・・・・・！！（アイルは市民たちの目の前でスーパーマンの３度目の射精による白濁液を一滴残らず吸い上げる）ふう・・・・最高に旨かったぜ・・・・。さてと・・・これ以上吸い上げて、復活できなくなっちゃ困るしな・・・今日のところはここまでにしておくぜ (2022/4/16 02:06:30) |
| 搾精怪人アイル | > | また復活したらたっぷり吸い上げてやるぜ・・・市民共もコイツが敗北するところがみたけりゃ、その時を待つんだな・・・（アイルは最後にスーパーマンのキンタマを一蹴りし、ニヤつくと、姿を消した）＊ (2022/4/16 02:07:28) |
| スーパーマン | > | あっ、ああっ…(手を天に向かって伸ばすも束の間、その手は直ぐ様地面に落ち、スーパーマンは気を失った。)(最強のヒーロー初の敗北であった。)※ (2022/4/16 02:10:19) |
| スーパーマン | > | 【終わりですね。長時間ありがとうございました。】 (2022/4/16 02:11:01) |
| 搾精怪人アイル | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました！】 (2022/4/16 02:17:13) |
| 搾精怪人アイル | > | 【また機会があればお願いいたします！それではお疲れ様でした】 (2022/4/16 02:17:59) |
| おしらせ | > | 搾精怪人アイルさんが退室しました。 (2022/4/16 02:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2022/4/16 02:32:37) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:26:18) |
| スーパーマン | > | 【アイルさん昨晩はありがとうございました。またご都合よい時によろしくお願いします】 (2022/4/16 22:27:14) |
| スーパーマン | > | (目を覚ますと自宅のベッドで眠りについていたスーパーマン。どうやら意識を失った後、無意識に最後の力でテレポートしたようだ。)私のパワーが通用しない敵が現れるとは..。(初めての敗北に己の無力さを痛感するスーパーマン。)次こそは必ず..!どんな敵にも負ける訳にはいかない(強く拳を握りしめるスーパーマンであった。) (2022/4/16 22:35:47) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2022/4/16 22:37:46) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2022/5/24 13:56:37) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2022/5/24 14:01:39) |
| おしらせ | > | 小野教授さんが入室しました♪ (2022/5/24 14:07:34) |
| 小野教授 | > | スーパーマン・・・憎きスーパーマン・・・ (2022/5/24 14:07:59) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2022/5/24 14:17:11) |
| superman | > | 私を呼ぶ声が聞こえる……、一体、誰が私を呼んでいるんだ……？ 助けを求めているのか……？ (2022/5/24 14:17:46) |
| superman | > | （自分を呼ぶような声を聴いて駆けつけたスーパーマンだが、辺りに人の姿が見られない。周囲を警戒するように見まわし、自分を呼んだであろう人物を探し、歩き始める） (2022/5/24 14:21:13) |
| superman | > | 誰もいないようだ、別の場所を捜索に向かうとしよう (2022/5/24 14:22:59) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2022/5/24 14:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小野教授さんが自動退室しました。 (2022/5/24 14:33:16) |
| おしらせ | > | 小野教授さんが入室しました♪ (2022/5/24 16:16:45) |
| 小野教授 | > | スーパーマンが近くまで来ていたとは・・・ (2022/5/24 16:17:07) |
| おしらせ | > | 小野教授さんが退室しました。 (2022/5/24 16:30:18) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2022/5/24 17:46:51) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2022/5/24 17:59:33) |
| ヴィラン | > | 【こんばんは。御相手宜しいですか?】 (2022/5/24 18:00:23) |
| superman | > | 【こんばんは、はい、大丈夫です。宜しくお願いします】 (2022/5/24 18:01:09) |
| ヴィラン | > | 【普段は人間社会に溶け込んでいるヴィラン。】 (2022/5/24 18:01:46) |
| ヴィラン | > | 【歳は35位の身長の高い男性です】 (2022/5/24 18:02:36) |
| ヴィラン | > | 【ただ、活動と生命維持の為に定期的な強いエネルギーを吸収し無ければいけないと言った感じですが】 (2022/5/24 18:03:46) |
| superman | > | 【定期的に繁華街の裏通りで若い男性が数人昏倒している事件が各地が起きていたため、何者かが引き起こしていると考えたスーパーマンが警戒してパトロールを行っていたところ、一人の男性に遭遇する、という感じでいいですか？】 (2022/5/24 18:07:44) |
| ヴィラン | > | 【はい、それで構いません】) (2022/5/24 18:08:12) |
| superman | > | 【自分は特にＮＧはなし、クリプトナイトの使用は任せます。一応、交代の際は最後に＊か何かをつけていただければと思います】 (2022/5/24 18:09:17) |
| ヴィラン | > | 【はい、了解です。拙いとは思いますが御相手宜しく御願い致します】 (2022/5/24 18:11:48) |
| superman | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。自分、書きだししますね】 (2022/5/24 18:12:32) |
| ヴィラン | > | 【はい】 (2022/5/24 18:14:23) |
| superman | > | 数か月ごとに時々、あちこちの繁華街の裏通りで若い男性が昏倒している事件が発生していた。何度も続く出来事と怪しい人影を見たという情報が入ったことから、スーパーマンは警戒してパトロールを専念し、今までに事件が発生していなかった場所に訪れていた。「どうやら、まだ何も起きていないようだ。この場所ではなかっただろうか？……ん、そこに誰かいるのか？」スーパーマンはゆっくりと近づいていく＊ (2022/5/24 18:18:02) |
| ヴィラン | > | 「くっ、苦しい…。だ、誰か…獲物……を…」繁華街の裏通りを調査中のスーパーマンの視界に一人の男が苦しそうな呻き声をあげながら、フラフラと覚束無い足で歩いていた (2022/5/24 18:20:49) |
| ヴィラン | > | ＊ (2022/5/24 18:22:58) |
| superman | > | 「どうしましたか？大丈夫ですか？私に、何か力になれることはありますか？」苦しそうな呻き声を上げる男性を見つけ、思わず駆け寄って、肩を貸し、助け起こそうとする。困っている人を見つけたらスーパーマンはほおっておくことができず、男性の言った獲物という言葉を聞き逃していた ＊ (2022/5/24 18:23:37) |
| ヴィラン | > | 「お、御前は、誰、だ?俺は、今…獲物を……探していた」スーパーマンに肩を借り、助け起こされた男は、苦しそうにボソボソと喋り「助けでは、無いのなら…余所へ、行け…」男はスーパーマンから離れ様とし、身体のバランスを崩す＊ (2022/5/24 18:27:53) |
| superman | > | 「獲物……？ ええっと、一体、どうしたんですか？ 私は正義のヒーロー、スーパーマン、困っていることがあるのならば、私が力になりますよ」バランスを崩した男を助け起こし、「ずいぶん弱っているようですし、助けが必要なら、私はあなたを助けたいと思います。何でも言ってください、力になります！」エネルギーが満ち溢れた逞しい身体で力強く話し、まっすぐに男を見つめる＊ (2022/5/24 18:31:53) |
| ヴィラン | > | スーパーマンの名を聞き男はピクリと動きを止め「スーパーマン…だと?御前があのスーパーマンだと言うの、か。もし、それが本当なら、何たる僥倖…」男はスーパーマンを見上げ「今、何でも力になると、言った…な。その言葉は、偽りでは無いと…言い切れるのか?それに、御前が本物のスーパーマンだと…示せる物があるのか?」疑り深いのか用心深いのか、男は用心しながらスーパーマンを見る＊ (2022/5/24 18:36:26) |
| superman | > | 名乗った途端、男の様子が変化したことに戸惑い、疑い深い男を不審に抱くスーパーマンだが、「私の言葉に嘘偽りは一切ありません。私は正義のヒーロー、困っている人のためであれば何でも力になります。私が本物ではないと疑うのでしたら、これはどうでしょうか？ヒートビジョン！！」目から赤い光線を放ってゴミを焼き、「スーパーブレス！」口から冷凍ガスを噴き出して火をすぐ消し、「どうでしょう？ここには何か重いものがある様子はないのですが、スーパーパワーを使うことだってできますよ」と言いながら、男を抱き上げた状態で少しだけ浮かび上がり、「これで信じていただけましたか？ 私が本物のスーパーマンだと」男に対して優しく語りかける＊ (2022/5/24 18:42:04) |
| ヴィラン | > | 目の前でスーパーパワーを使って見せたスーパーマンと名乗った男が本物のスーパーマンだと確信し「ああ、信じ様…。俺は如何やら運に見放されて無かった様だ」男はフラフラと立ち上がり「御前の言葉に嘘偽りが無いと言質は取ったぞ。スーパーマン」男は口角を上げ笑みを浮かべ「今、世間で騒いでる、若い男達が昏倒した姿で見つかると言う原因を作ってるのは、俺だ」俺は不気味に笑い「俺は人間社会に溶け込んでいる異星人でな。定期的にエネルギーを貰わ無いといけない体質なのさ」＊ (2022/5/24 18:51:47) |
| superman | > | 「な……、お前が、私が捜索している事件の犯人だと……！？」目の前の男が探していた犯人だと知ったスーパーマンは驚愕し、その理由を知るも、「だからといって罪のない人たちからエネルギーを奪って昏倒させるなど、許されることではない！ まさか、お前がそうだったとは・……」おもむろに拳を震わせて男を捕らえようと足を踏み出しかける。だが、スーパーマンは踏み出しかけて戸惑った。目の前の男が犯人だとしても相手は非力で弱っている。しかも、男を助けたいとはっきり言葉にし、嘘偽りがないと言質を取られてしまった。それにもかかわらず、力任せに男を捕らえるのは、ヒーローとしてどうなのだろうか、スーパーマンは自らの言葉によって男を捕まえられず、「わ、私は、どうすればいいんだ……」男にそう聞くしかなかった＊ (2022/5/24 18:57:19) |
| ヴィラン | > | 「簡単な事だ。御前のエネルギーを俺に分け与えれば良い。そうすれば御前は人助けが出来て、この事件も有耶無耶となる。」戸惑うスーパーマンに更に追い打ちをかけ「それとも、力になる、何でもすると言ったのは、口から出任せで、スーパーマンは正義のヒーローにあるまじき嘘吐きだ、と世間に広めた方が良いか?」＊ (2022/5/24 19:06:36) |
| superman | > | 「な……っ、私のエネルギーを、お前に、だと！？ ……確かに何でもするといった。それは嘘偽りはない、口から出まかせなんて、私は正義のヒーローだ！そんなことを言ったつもりはない！ ……わかった、私のエネルギーを分け与えよう。それで誰にも危害が加えられないのであれば……」事件を有耶無耶にしたくないスーパーマンだが、男の証言だけで証拠がなく、弱っている男を捕まえても、それは自分が助けるという嘘を言ったことに変わりはない。「どうすればいいんだ、どうすれば、お前にエネルギーを分け与えられるんだ？」＊ (2022/5/24 19:10:55) |
| ヴィラン | > | 「如何せだ。ただ分け与えられるだけでは面白く無い。俺専属のエネルギー提供者となると誓って貰おうか。スーパーマン。で無いと、被害者が今後も増え続けるだろうな」＊ (2022/5/24 19:15:23) |
| superman | > | 「せ、専属だと！？ く、くそ……、被害を未然に防ぐため……、私が断れば、被害者が増えてしまう……、仮に捕らえたとしても、捕まえた先で被害が起きることだって……、く、くそ……っ、わ、わかった……」男の脅迫に乗るつもりはなかったスーパーマンだが、考えれば考えるほど、男の言うとおりにするしかないと思えてならず、「私は、あなたの……、専属の、エネルギー提供者になると、ち、誓う……、こ、これでいいか？」悔しそうに顔を歪ませて男を睨み付けながらスーパーマンは恐る恐る言った。＊ (2022/5/24 19:20:23) |
| ヴィラン | > | 「ああ、良いだろう。何なら後で、その誓いを破らぬ様に、御前の力で契約をするのも良いな。」男はフッフッと笑いながらスーパーマンに抱きつき「何、エネルギー譲渡の方法は簡単だ。セックスと同じだと思えば良い。相手の口からか、ペニスからか、それか、胸板の中に手を埋めて相手のコアエネルギーから直接奪う方法もある。あとは、相手にエネルギーの塊を作らせてそれを飲み込むとかだな」＊ (2022/5/24 19:29:06) |
| superman | > | 「……くっ、な、何を……、セックスだと！？ そ、それは……」この姿でセックスをするということに抵抗を感じたスーパーマンは、エネルギーの塊を作ればいいのかと聞きつけてそうしようと試みるが、男に抱き付かれてうまく動けず、「うぅ……、ぅぁ……っ、お、おい……、胸板をそこまで触る必要が、あ、あるのか……？」男が自分に抱き付くだけでなく、スーツ越しに乳首をいじくりだしたため、思わず感じてしまい、男の前で喘ぎ声を出し、思わずよろけてあとずさり、近くの建物の壁にもたれかかるような状態になってしまった……「お、お前は……一体、私から、どう、エネルギーを取るつもりなんだ……、ハァ……、ハァ……」＊ (2022/5/24 19:33:27) |
| ヴィラン | > | 「そうだな。折角だ。口内とペニスから奪うのも良い。いや、俺の身体の一部を御前と繋ぎ連動させ奪うと言うのも面白そうだ」男はスーパーマンの目の前で右腕を液状の様に変化させて見せ、そしてコードの様な物へと変化させて見せる＊ (2022/5/24 19:45:00) |
| superman | > | 「わ、わかった……、お前の好きにするといい、私は、お前のエネルギー提供者だ……」私は一体どうされてしまうんだ、と恐怖を感じ始めるスーパーマンだが、これ以上この場所にい続けて、自分の姿を他の誰かに見られてもかなわないと思い、「さあ、俺は逃げも隠れもしない。俺からエネルギーを取ってくれ……」男にはっきりというスーパーマン。でもその顔は引きつり、緊張からか、赤いパンツの一点が少しだけ盛り上がり始めていた。＊ (2022/5/24 19:52:34) |
| ヴィラン | > | 「良い心がけだ」男はスーパーマンの唇を塞ぎ口内を犯し始めながら、スーパーマンの股間部を握り揉み始める「フフッ、キスだけでも十分なエネルギーを感じられるぞ。スーパーマン。御前の唾液一滴だけでも、強力なエネルギーだ」＊ (2022/5/24 19:55:32) |
| superman | > | 「ふぐぅぅ……、うぅ……、ぁぁ……っ、……ぁんっ！ ぁぁ……っ、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ぁあっ！！」男に唇を塞がれ口内を丹念に舌で犯され、抵抗が一切できないスーパーマンはされるがままになるしかなく、さらに股間部を握られ、揉まれていけば塞がれた口の端々から甲高い声を時折漏らす程、股間部に触れられていることに強く反応してしまい、赤いパンツの中のペニスが急激に勃起すら始めてしまい、スーツ越しに乳首すらたって形を主張し始めていく＊ (2022/5/24 20:06:58) |
| ヴィラン | > | 「スーツの上からでもハッキリと解る位乳首が立って来ているぞ。スーパーマン」ぷっくりと浮かび上がっているスーパーマンの乳首を押しつぶし捏ね回す男「ハハッ、ペニスも良い具合に盛り上がりを見せてるぞ。スーパーマン」＊ (2022/5/24 20:10:14) |
| superman | > | 「くふ……っ、ぁあっ！！ そ、そこ……、くぁああ！！」胸に浮き上がった乳首をこねくり回されると思わず声をあげてしまい、押しつぶされるとさらに甲高く喘いでしまう。「あぁ、うぅ……、ぅぁ……っ、ぅぁあああっ！！ ハァ……、ハァ……、ぁあああ！！」ペニスを強弱をつけて揉まれれば赤いパンツを押し上げるほどにまで勃起し、パンツにモッコリがしっかり浮かび上がっていく。「く、くそ……、私は、た、耐えなければ……いけないんだ……」＊ (2022/5/24 20:15:19) |
| ヴィラン | > | 「耐える?素直になって楽になれよ。スーパーマン」男はスーパーマンを口付けから解放すると、今度はスーパーマンの耳朶を甘噛みし、スーパーマンの耳の中に舌を差し入れかき混ぜる様に舐め回して行きながら、スーパーマンのペニスを揉み続ける＊ (2022/5/24 20:19:43) |
| superman | > | 「……ぅぅぅ、ぁ、熱……い…………ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……」口づけから解放されるも、耳朶を甘噛みされ、耳の中に舌を差し込まれると、経験したことのない感触に足がガクガク震え、すっかり背中を建物に預け、目も映ろになってしまう。さらにパンツ越しにペニスを強く揉まれれば「ハァ……、ハァ……、ぁ……、ぁあんっ！？ あぅっ！？」時折パンツに亀頭が押し付けられ、スーパーマンは強く感じたのか、甲高い声を何度も上げてしまい、パンツの１点に先走りが滲み出てきてしまい「ぁぁ、イ、イイ……、ぁぁぁ……っ！！ い、いや、ち、違……、こ、これは！！」快感に思わず声が出て、スーパーマンは動揺を隠せない。 (2022/5/24 20:29:46) |
| superman | > | その時、思わず気持ちよく感じた感覚が言葉に漏れてしまって焦ったスーパーマンが後ろ手にしていた手から、何かが滑り落ちていく。それはこっそりマントの中から取り出した、宇宙刑務所の手錠型拘束具だった。男に対して提供者の誓いを立てていたスーパーマンだが、地球上での被害を食い止めるために、できることなら男を捕らえ、地球ではなく、宇宙の刑務所に連れていくことも考えていたのだ。宇宙なら男の能力を封じれると思ったからであるが、焦って思わず取り落とし、手錠は男の足元に落ち、そこには宇宙監獄という文字がしっかり書かれていた……「そ、それは……」＊ (2022/5/24 20:29:52) |
| ヴィラン | > | 落ちた手錠を拾い上げてスーパーマンに見せ「何だ。やはり隙あらば約束を破ろうとしていたのか。正義のヒーローとやらが、コレは大失態だなあ。スーパーマン。」男はその手錠を使い、スーパーマンの両手にかける。「まっ、意味は無いだろうけどな。何せスーパーパワーを持つスーパーマンだ。その位は何時もの怪力で壊せるんだろ?」＊ (2022/5/24 20:34:40) |
| superman | > | 「し、しま……っ、く、くそ……」落としたことを後悔し、男に取られ、思わず俯くスーパーマンだが、後ろ手に手錠をかけられ、表情は大きく動揺していく。「……ち、違う、こ、これは……と、特殊な、手錠、なんだ……、嵌めた者の意志でしか、外せない……私のパワーでも外せるが、性的な刺激を受けて、私のパワーは、不安定に、なってしまった、今の私は、これを、外すことが、できない……、頼む、これを外してくれ！！」スーパーマンはわずかな隙を狙って男を捕らえようと考えていたのだ。手錠を使えば男に抵抗はできなくなると思ったために、だから特殊な手錠を使おうと思っていたわけだが、性的な刺激に快感を思わず感じ、スーパーマンはとんだ失態をしてしまった。しかも性的刺激のせいか、スーパーマンは本来持っている様々なパワーをうまく使えなくなっていた……＊ (2022/5/24 20:39:32) |
| ヴィラン | > | 「そうだな。外しても良いが、条件がある。その条件を飲むなら外してやるよ。」スーパーマンの懇願を条件次第だと言いながら、男はスーパーマンの胸襟をスーツ越しに舐め回し始める＊ (2022/5/24 20:45:41) |
| superman | > | 「じ、条件……？ 飲む！！ 飲むから、飲むから外してく……んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、は、外して、ください……、お願い、します……」条件と聞いて一瞬迷うも、スーパーマンは迷うことも許されず、胸襟をスーツ越しに舐められるや、さらに喘いでしまい、顔がどんどん赤らめ、身体の力が抜けてしまっていくのを自分でも感じ、口調もどこか弱々しくなり始めていた＊ (2022/5/24 20:48:54) |
| ヴィラン | > | 「簡単だ。スーパーマン。御前の持つエネルギーを反転させろ。そして、俺と同じヴィランに堕ちろ。それが条件だ」男は屈み込むとスーパーマンの赤いパンツの上からスーパーマンのペニスを咥え込むと、音を立てながら吸い始める＊ (2022/5/24 20:52:52) |
| superman | > | 「な……っ、そ、そんな……！！ そんなこと、わ、私はでき……ぅくぁぁぁぁぁ！！！や、やめ……っ、ぁあああ、だ、駄目だ、そ、そこは！！ ぁあああ！！ そ、そんなに、吸われたら！！ ぅあぁあああ！！ ぁぁ……イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ！！ イクッ！！ イクッ！！ あぁぁ……イクッ！！」男の条件に言葉を失い、思わずできないと言いかけるスーパーマンだが、青いタイツと赤いパンツの上からペニスを咥えられ、ズズズーッと吸われるや、直接的な刺激に耐えられなくなり、ついに射精して大量の精液を噴出してしまい、そのまま、力も抜けて立てなくなってしまうが、後ろ手を拘束する手錠が何かに引っかかったのか、スーパーマンはそれに吊られる状態で動けなくなってしまっていた……＊ (2022/5/24 20:59:19) |
| ヴィラン | > | 「何だ。この程度で動け無くなったのか?」絶頂を迎え大量の精液を放ったスーパーマンを見て男は呆れ「だが、まだまだだぞ。スーパーマン」男は右腕をコード状に変化させ、先端だけ太くさせ「もっともっと気持ち良くさせてやりよ。スーパーマン」男はスーパーマンの下半身を少し浮かせ、スーツの臀部部分に縦に切り込みを入れ、左右に引っ張ると綺麗に裂け、スーパーマンのアナルが見える様になる「さて、それじゃあ行くぞ」男の変化した右腕がスーパーマンのアナルの中へと進入して行く＊ (2022/5/24 21:06:49) |
| superman | > | 「な、何をする気だ……、待て、やめろ！！ ス、スーツを、切らないでくれ！！ ぁあああ！！ や、やめ……ああんっ！！？ ぅあぁっ……、……ぁああ、……ぅあぁあっ、ぁあんっっ！！ ぁ……ぁぁあっ！！」尻の中を先端が太いコードのようなものが入っていくや、スーパーマンの声はどんどん大きくなり、喘ぐ声も強くなり、すっかり手からも足からも力が抜け、口からダラダラとよだれが垂れ落ち、射精したばかりの、精液で汚れたパンツ越しのペニスが変わらず勃起を、さらに大きく勃起していくのが分かる。どうやら普段隠されて見えないはずの尻への刺激の方が、強く感じるようだ。というのも、スーパーマンは尻と前立腺が性感帯だったのだ。そのため、男の攻めにスーパーマンは耐えられなくなり、喘ぐ声もドンドン大きくなってしまっていく。 (2022/5/24 21:13:10) |
| superman | > | 「ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……！！ ぁぁああああ！！」＊ (2022/5/24 21:13:23) |
| ヴィラン | > | スーパーマンの体内に入ったコード状になった男の腕は、スーパーマンの体内で擦り付ける様に前後に動き、スーパーマンのエネルギーを強制的に引き出して行く＊ (2022/5/24 21:18:18) |
| superman | > | 「う……、うぅぅ……、……ぐふぅぅ、ハァ……、ハァ……、ハァ……、う、うぐぐ……ぁあんっっ！！ ぁ……ぁぁあっ！！ぁあっ、やめ……っ」尻の内壁をコード上の腕が擦り付けられ、エネルギーが強制的に奪われていけば、その感覚が性感帯を攻められているために快感に感じてしまい、スーパーマンは何度も甲高く喘ぎ、ただ何もできずにエネルギーを奪われ続けていく。そのうえ、エネルギーが強制的に搾取されるや、その快感によってパンツ越しのペニスはどんどん勃起していき、ついにはパンツを強く押し上げるまでになってしまった。「私の……、うぃ……くポイン……を……、……くふっ！？ ぁああッ！？ やめ……、あぁぁ！！駄目だ、出した、ばかり……なのに……、ぁぁああ、で、出そうだ！！ 駄目だ！！ ぁああああ！！」そして身体が揺れるたびに亀頭がパンツの下のタイツに直に押し付けられたのか、パンツには先走りがダクダクと滲み出て、再び射精してしまいそうになっていく＊ (2022/5/24 21:23:15) |
| ヴィラン | > | 「そう言えば。御前はクリプトナイトと言う物が苦手だそうだな。スーパーマン。それは一体如何言った物で、何で出来ているんだ?」ジュブジュブと音をさせながらスーパーマンのアナルを犯して行き「もし作れる物なら、御前のエネルギーを使えば出来る物なのか?答えろ」ズンッと最奥を突き上げ尋問を続け＊ (2022/5/24 21:27:57) |
| superman | > | 「ク、クリプト、ナイト、だと……！？ そ、それは……ぁああ！！ぁ、ぁあ……がッ、ああああ！？わかった、話す……、そ、それは……、私の、弱点だ……、それが近くにあるだけで、私は何もできなくなってしまい、グッタリしてしまうんだ……、私の力が……、全部……、封じられ……、何一つ……、まともにできなくなる……、私は、作りだせな……や、やめろぉっ！ やめて、くれっ…嫌あがぁぁぁーっ！？」最奥の前立腺を突き上げられるや、パンツ越しにさらに大量の先走りが滲み出てパンツから垂れ堕ち、スーパーマンは天を仰ぐように、肩で激しく呼吸をし続ける。クリプトナイトは特殊な鉱石であり、スーパーマンの力を奪うタイプと、敢えてスーパーマンが口にしなかったが感覚や神経をおかしくしてしまう赤いタイプがあり、スーパーマンが作り出せない代物だった。「お願いだ、もう……、もう……、これ以上は……」再び射精してしまいかねないためか、エネルギーを無理やり奪われてグッタリしているのか、スーパーマンは弱々しく懇願すら始めていた＊ (2022/5/24 21:34:05) |
| ヴィラン | > | 「フンッ、仕方無い奴だ。」何度目かのスーパーマンの懇願を聞けば、男は呆れた様にスーパーマンにつけていた手錠を外してやり「その状態だと反撃すらままなら無いだろうからな」男は終わりじゃないと言わんばかりにスーパーマンのアナルを突き上げ続ける＊ (2022/5/24 21:37:19) |
| superman | > | 「ぁ……、ぁ……、ぁ……、ぁぁ……」手錠が外れ、腕が力のない人形のようにスーパーマンの左右にだらりと下がり、ずるずると身体も座り込みかけ、男によって下半身を浮かされた状態で止まっていくが、アナルを突き上げられた瞬間「や……、やぇ……、駄目……、……ぁあ、うぐぐ……っ、だ、駄目だ……、出る！！ 出る！！ い……、イク……ッ！！イク……ゥ！！！！」その突き上げの一撃でコードの先端が前立腺を抉ったのか、スーパーマンは電撃を受けたかのようにビクンと身体を震わせ、股間を突き上げ、再びパンツ越しに白濁した精液を噴き上げ、射精で身体中をドロドロに汚してしまっていた……＊ (2022/5/24 21:41:55) |
| ヴィラン | > | 「ハハッ、あの正義のヒーロースーパーマンがこうも欲望に飲まれるとはな。スーパーマンも所詮は一人の男と言う事か」男はスーパーマンの体内に入れていたコード状の腕を引き抜き、元の自分の腕に変化させ「さてと、スーパーマン。御前のエネルギーの源を俺の目の前に晒して見せろ」＊ (2022/5/24 21:46:22) |
| superman | > | 「そ、そんなものは、私には、ない……、私は、太陽エネルギーを受けることで、スーパーパワーを回復することが、できる……、私に、エネルギーコアのようなものは、存在、しないんだ……、まだ……、まだエネルギーは、足りないのか……？」スーパーマンはそもそもコアなどを持たない、身体は普通の地球人と同じような姿をした宇宙人であり、太陽エネルギーを受けることでエネルギーを回復でき、大量に作り出して身体に宿せるだけなのだ。「あまり、自慰をしない、から、今の、２回で、大量に、出し過ぎてしまった……、それでも、まだ、出さなければ、いけないのか……？」スーパーマンの目は虚ろでグッタリしていた。だが、出したばかりなのに、ペニスは生命の危機を感じたのか、未だに勃起した状態で主張を続けており、先走りを滲み出し続けている＊ (2022/5/24 21:51:28) |
| ヴィラン | > | 「ふうん。そうか。ならコイツを試させて貰おうかな」男は懐から黒いクリスタルを取り出した「コイツは色んなヴィランのエネルギーから集めて作り出した物だ。言わば悪意の結晶と言った所だ。コイツを、こうすれば如何なるだろうな」男は手に持っていた黒いクリスタルをスーパーマンの胸部に押し当てると、黒いクリスタルはスーパーマンの胸部へとズブズブと吸い込まれて行き、スーパーマンの身体に馴染もうとし始めスーパーマンの身体から作り出されるエネルギーが変色し始める＊ (2022/5/24 21:58:45) |
| superman | > | 【すいません、背後事情でいったんここで区切らないといけなくなってしまいました。また続きを改めさせてもらってもいいですか？】 (2022/5/24 21:59:14) |
| superman | > | 【自分もまだまだ続けたいと思ってますので】 (2022/5/24 21:59:29) |
| ヴィラン | > | 【そうですか。了解です。長い間済みません】 (2022/5/24 21:59:42) |
| ヴィラン | > | 【続きをするとして何時位になりますか?】 (2022/5/24 22:00:06) |
| superman | > | 【今日だったら１１時過ぎくらいになるかと思います】 (2022/5/24 22:00:22) |
| superman | > | 【できれば最後まで終わらせたいですし】 (2022/5/24 22:00:35) |
| ヴィラン | > | 【了解です。ではまた23時頃に】 (2022/5/24 22:00:55) |
| superman | > | 【はい、よろしくお願いします。では一旦失礼します】 (2022/5/24 22:01:08) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2022/5/24 22:01:11) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2022/5/24 22:01:34) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2022/5/24 22:59:12) |
| superman | > | 【改めてよろしくお願いします、続きを出して待ちますね】 (2022/5/24 22:59:51) |
| superman | > | 「そ、それは……？ ヴィランの……、エネルギー……、だと？ ま、待て！！ やめろ！！ 私に、い、一体、何を……！？ うぅぅ……っ！？」黒いクリスタルが胸に押し当てられると、スーツを通過してクリスタルはスーパーマンの体内に吸い込まれるように染み込んでいき、「あぁぁぁ……、か、身体が……、おかしい……、む、胸が……、く、苦し……い……、わ、私に、何をし……、うぅぅ……」エネルギーが変色し始めたことでスーパーマンは痛みを感じ始め、その場で胸を押さえて苦しみ始めるが、同時に胸のＳマークの色が赤から青に変わり、Ｓマークも濁ったような絵に変わり始め、「な、なんだ！！ どうしてだ！！ ああ！！ イク……ッ！！」急激に股間が力を持つようにして、白濁した精液が１回だけドピュッと放出されていく。「わ、私の、私の身体に、何が……ぁぁぁ……」＊ (2022/5/24 23:05:05) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2022/5/24 23:08:55) |
| おしらせ | > | 小野教授さんが入室しました♪ (2022/5/24 23:09:11) |
| ヴィラン | > | 【済みません遅くなりました。端末を変えたので、違うと思いますが宜しくです】 (2022/5/24 23:09:20) |
| おしらせ | > | 小野教授さんが退室しました。 (2022/5/24 23:09:27) |
| superman | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/5/24 23:10:32) |
| ヴィラン | > | 「何をしたとは、さっき言った通りだ。悪意の結晶を御前の体内に埋め込んだまでだ。さて、スーパーマン。そのエネルギーが御前の身体に馴染む頃には、御前はダークヒーローとなってるだろうさ。それ迄の間、御前の身体で楽しませて貰うぜ」男はスーパーマンの穿いて居た紅いパンツを脱がせ、下半身を露わにさせると、スーパーマンのペニスを口に咥えしゃぶり始める。ジュルジュルと音を立てスーパーマンに聞かせる様に＊ (2022/5/24 23:12:43) |
| superman | > | 「ダ……、ダークヒーロー……、だと……！？ そ、そんな……！？ ぅぁぁあああ……っ、うぅぅ……」胸の痛みが強くなり、コスチュームの胸の部分、Ｓマークが変化するだけでなく、Ｓの付近のスーツの色が青からどす黒い青に変わり始め、胸を強く抑えて呻くしかできず、「お、おい、な、何を……」ベルトを外され、赤いパンツを、青いタイツを脱がされ、精液まみれのペニスを露出させられ、「んひぃぁぁ！！ な、やめ……、くふっ、……ぁぁあああ！！だ、駄目だ……、出る！！い……、イク……ッ！！」エネルギーが変色すると共に残った正義のエネルギーは股間に集中してしまっているのか、エネルギーの変色が起きるたびに、ペニスに集まったエネルギーが精液となって放出され、男にしゃぶられて、吸い上げられていく……＊ (2022/5/24 23:19:54) |
2022年03月18日 19時04分 ～ 2022年05月24日 23時19分 の過去ログ
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