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2022年05月06日 00時48分 ~ 2022年05月25日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .…… 、( かえさなきゃ 。返さなきゃ … 。震えた手のまま 、どうにか すこし まってて 、とだけ 打ち込み 送信しては 緩くなっているのか 、涙が 溢れてしまう 。だめだ 、目が腫れてたら 、関係ないのに 樹が … 。画面が割れるだとか 、そんなことを 気にしている場合でもなく 地面へ 端末を落としては 頭を抱えて 。 )   (2022/5/6 00:48:39)

tnk………、(家へと引き返す途中、端末が震える。すこし、まってて…か…。もう、無理なんだろうか、彼と幸せになるのは。彼はもう、自分を選んではくれないのだろうか。精神的にもボロボロで、玄関の扉を開けながら、"…しあわせに、なってね、ばいばい、" と打ち込み送信すれば、もう今度こそ死んでしまおうと、リビングへと向かい。)   (2022/5/6 00:54:23)

Mrmt .っ 、あ … ぁあ …… ッ ( 通知音 が 耳に入れば 、ヒビの入ってしまった 画面に 視線を 映す 。ああやっぱり だめだった 、どうすれば よかったんだ 、もう 引き留めることは できない 。最悪だ 、なんで 。だめだ 、もう 、もう 彼を幸せにすることも 、一緒に幸せになることも叶わない 。一番 望んでいなかったこと に 、胸が 痛くて 、声を上げて 。 )   (2022/5/6 01:00:51)

tnk……っ……(悔しくて、苦しくて。助けてほしくて、でも言えなくて。リビングに吊るしたロープに首を通しながら、恥ずかしげもなく泣いて。最後くらい…最後くらい、いいだろうか。息絶えてしまう前に、せめて声が聞きたい。彼の番号を表示させれば、電話をかけて。)   (2022/5/6 01:05:43)

Mrmt .… ぅ …… ぁ … 、? ( このまま 、自分も 死んでしまおうか 。生産性のない 人間は 、要らないのだと 傍で 言われてしまったのが 一番 苦しかった 。ぼろぼろと 泣いたまま 、ふと 聴こえた 着信音に どうにか 端末へと 手を伸ばし 通話ボタンを 震えた手で 押しては " っ じゅ 、り 、じゅりっ 、じゅり … っ 、じゅり …… " と 泣いたまま 彼の名前を何度も 口にして 。 )   (2022/5/6 01:12:20)

tnk…しん、たろ…?(震える声で彼の名前を呼ぶ。"…よかった…こえ、きけた…"もう、思い残すことはないような気がした。"…おれ、きっと天国には行けないから…慎太郎と、会えないかも、しれないけど…それでも…あいしてるよ…"泣きながらそう告げれば、電話、でてくれて、ありがとう、と。)   (2022/5/6 01:15:49)

Mrmt .っ じゅり … ぃ … 、や 、だ 、やだよ 、っ … ( 帰らなきゃ 、かえって 、ひきとめて … 。そう思うのに 足が動かない 。だから 、こうして 子供のように 駄々を捏ねることしかできない 。" しんじゃやだ 、おれ 、おれじゅり いなかったら っ 、じゅり 、いないと 、おれも くるしいよ … " やだ 、じゅり 、と 駄々を捏ね続けて 。 )   (2022/5/6 01:21:56)

tnk…おれも、やだよ…("…しんたろ、と…しあわせに…なりたかった…なに、言われても…しんたろ、となら…だいじょうぶ、って…おもってた…でも、それが…それが、くるしめてたよね…"ごめんね、ごめんね、と何度も何度も泣きながら謝り、そのまま電話を切って。)   (2022/5/6 01:25:35)

Mrmt .あ 、ッじゅ 、り … 、( 引き留めようと 、声を掛けようと 思うのに 気の利いた言葉なんか 出てこない 。電話を切られてしまえば ああ いよいよ 駄目なんだろうかと 思ってしまう 。苦しい 。彼に 苦しめ られている なんて 、思った事がないのに そう 思わせてしまうのも 、全部 。消えてしまった 画面に 映る 自分が 酷惨めで 、最悪だった 。 )   (2022/5/6 01:31:19)

tnk………、(自ら切ってしまった電話。端末を見詰めながら、ぼろぼろと涙を零す。もう、終わりなんだ…彼はもう、戻ってはこないんだ…。ぎし、と踏み台に力を込める。これを、外せば…楽になれるかな…。)   (2022/5/6 01:34:42)

Mrmt .…… 、( もう 、だめだ 。全部の 電源が 切れたように 倒れ込んでは 止まることなく 流れる涙は 頬を伝った 。彼がいるから 、どうにか 心を持ち直そうと 頑張ったのに 、居なくなって しまったら もう 何もすることは出来ない 。生産性のない 、気持ちの悪い 生き物へと 成り下がってしまう 。動かない手足に 嫌気が差しながら 。 )   (2022/5/6 01:39:22)

tnk………っ、、(だめだ、このままじゃ。彼のことを何一つ分からないままで、ただ依存するだけで終わってしまう。そっとロープを首から外し、その場に座り込みながら、"…あいたい…"と彼へとメッセージを送って。)   (2022/5/6 01:42:58)

Mrmt .……… 、( 震える 端末に 視線だけを 向ける 。ぴくりと 指先を 反応させた後 ゆっくりと 端末へと 手を伸ばしては 表示される 彼の メッセージに また 胸がぎゅっと 苦しくなった 。生憎 手は 文字を打てるほど は 動かず " … おれもあいたい …… " と どうにか 絞り出した 声で 喋っては そのまま ボイスメッセージを 送って 。 )   (2022/5/6 01:46:34)

tnk………、(彼からのボイスメッセージに、弾かれるように外へと飛び出す。会いたい、会いたい…。必死に走って、神社へと向かうけれど誰もいない。どこ…どこにいるの…息を切らし、河川敷に向かえば、ちらりと見えた彼の姿。足を縺れさせながら駆け寄り、そのまま彼へと抱き付けば、"…っあいたかった…あいたかった…" と涙を零しながら。)   (2022/5/6 01:52:08)

Mrmt .… じゅ 、り …… ( 既読が ついたのを 見ては 、また 端末を 手から 滑り落とした 。そうして 駆け寄り 抱きついてくる 彼の 背に どうにか 腕を 回しては " … おれも 、会いたかった … じゅり …… " と 力は 上手く入らないけれど 大切に 彼を抱きしめて 。 )   (2022/5/6 01:56:20)

tnk…しにたく、ない…(彼に抱き締められれば本音を零す。"…慎太郎と、生きたい…"啜り泣きながら言葉を紡げば、外だというのに彼の唇に自らの唇を重ねて。)   (2022/5/6 01:58:53)

Mrmt .…… うん … ( 大丈夫 。ここにいる 。… 例え 何を言われても 、後悔はしない 。一生を かけて 守りたい人が 。背を優しく撫でながら 唇が 重なれば それを 拒むことは しない 。暫く してから 、頬を撫で 離してやれば " … 俺もじゅりと 生きたい 、… 生産性ないって 、気持ちが悪いって 罵られたって … じゅりがいれば 、いい … " と 今度は 此方から そっと 口付けて やって 。 )   (2022/5/6 02:04:46)

tnk………、(そんなことを、言われたのか…。彼の紡ぐ言葉たちに、胸が苦しくなる。彼のほうから口付けられれば、そのまま彼を芝生へと押し倒し、彼の唇へと舌を這わせて。)   (2022/5/6 02:07:40)

Mrmt .っ 、… ( 彼とこうして 触れ合えるだけで 、考え込んでいたことが なんとなく 本当は どうでもいい事だったんじゃないかと 思う 。這う舌を 迎え入れるように 唇を 開けては 彼を 見詰めて 。 )   (2022/5/6 02:12:12)

tnk……っ、は…(彼の唇が開けば、慣れないながらも舌を差し込む。そうして彼の舌をつつきながら、そっと素肌を撫でて。)   (2022/5/6 02:15:02)

Mrmt .… ん 、( なんだか 、こうした 状態は 慣れないな 。つつかれた 舌を つつき 返し 少し 絡めて やりながら 彼の手が 素肌を撫でれば 擽ったそうに 控えめに 身を捩り 。 )   (2022/5/6 02:20:30)

tnk…ん、ぅ…(彼の舌が絡まれば、何も考えられなくなりそう。身を捩る彼に気付けば、するすると素肌を撫で上げ、そっと突起に触れて。)   (2022/5/6 02:22:50)

Mrmt .っ 、ん … ( 自分が されることが あまりにも 慣れていない為 眉尻を 下げ ながら も どうにか 舌を絡め 、突起に 彼の手が 触れれば 小さく息を吐いて 。 )   (2022/5/6 02:28:32)

tnk……っ、ふ…(ここ、外なんだよな…。一瞬そんなことを考えるけれど、そんなことどうでも良く感じてしまう。小さく声を漏らした彼に嬉しくなって、自分の手で…と、こり、と突起を刺激すれば。)   (2022/5/6 02:31:55)

Mrmt .… ちょ 、っ …… ( よくよく 考えれば 、ここ外だよな … 。そう思えば どうにか 唇を 離し 止めようとするけれど 突起への 刺激に 口を噤んで 。 )   (2022/5/6 02:36:32)

tnk…声、だしちゃだめ…("…きかれちゃうよ…" そう口にしながらも、止める気などない。こりこりと突起を刺激しながら、興奮し硬くなった自身を彼へと擦り付けて。)   (2022/5/6 02:38:50)

Mrmt .…… っ … 、( 止めたいけれど 、それで 彼を傷つけるのも 嫌だし 本当に 声を聞かれて 見られることも 駄目だ 。そう思えば どうにか 口元へ 自分の手を持っていき 手を噛みながら 彼を見詰め 。 )   (2022/5/6 02:43:42)

tnk…だめ…(息を吐くようにそう口にすれば、口元へと運ばれた彼の手を外す。"…声、出さないように、感じて…" そう付け加えれば、突起への刺激を強めて。)   (2022/5/6 02:46:41)

Mrmt .あ 、っ ( 手を 外されて しまえば 、浅く 息を吐きながらも 普段 しないこと 過ぎて よく分からないまま ぐっと 口内を 噛み 声を抑え 。 )   (2022/5/6 02:51:26)

tnk………、(静かに、でも確実に、彼の理性を奪っていく。突起を刺激したまま、下へと手を伸ばせば、触るよ、とズボンの上から彼のものを刺激してやって。)   (2022/5/6 02:54:24)

Mrmt .っ …… は … ( だめだ 、これ以上は 。流石に … と 彼に 手を伸ばすけれど やはり 傷つけたら 、と 思うと 手を引っ込めてしまう 。ふ ーっ 、と 息を 吐きながら 快楽に 溺れ 切らないように して 。 )   (2022/5/6 02:59:10)

tnk…いきなよ…(囁くようにそう口にすれば、そのまま彼のものを扱く。きもちい…?なんて問い掛けながら。)   (2022/5/6 03:01:32)

Mrmt .… ま 、じで 、っいきそ …… ( 小さく 吐息混じりに 呟いては 問いかけに ん 、ん きもちい … と 素直に答えて 。普段より 頭回ってねぇ … なんて 思いつつ 。 )   (2022/5/6 03:05:36)

tnk…いいよ…(いきそう、と口にした彼にそう告げれば、絶頂へと導くように扱くスピードを上げては。)   (2022/5/6 03:07:34)

Mrmt .は … 、っ ……… ( 浅く息を 吐きつつ も " い 、く … ッ " と 声を漏らしては 達して 。 )   (2022/5/6 03:12:31)

tnk…いっちゃったね…(ふふ、と小さく笑いながら、もっといく?と扱く手は止めずに。)   (2022/5/6 03:14:03)

Mrmt .ちょ … 、っ 、樹 、は … ? ( 彼のやりたいように やらせながらも 彼を見詰め そう問い掛けては 。 )   (2022/5/6 03:17:39)

tnk……おれ?(彼のものを扱きながら、"…どうだろね…"なんて、吐息混じりに。)   (2022/5/6 03:19:13)

Mrmt .… 樹も 、気持ちよくなってくんなきゃ やだ … ( どうにか手を 伸ばし 彼の腰を 抱いては " … そのままでいいから 、… こんな機会 、この先ないだろうしさ … " と そっと 臀部を撫でて 。 )   (2022/5/6 03:21:20)

tnk…っ、ちょっ…(臀部を撫でられれば、それだけで興奮してしまう。"…慎太郎の、ほしくなっちゃうから…" なんて。)   (2022/5/6 03:23:13)

Mrmt .…… バレなきゃ 、いいんでしょ ( ちゅ 、と 彼の首元へ キスをしては " ね 、… お願い樹 、樹のこと 気持ちよくさせたいの " と 見詰めて 。 )   (2022/5/6 03:24:57)

tnk…っ、は…("…慎太郎ので、気持ちよく、させて…"俺も、おれも、きもちよくなりたい、と欲情した目で。)   (2022/5/6 03:26:41)

Mrmt .… はぁ … まじもう 挿れてぇ … ( 一度達したからか 、そんな欲求を 口にしつつ ちゅ 、ちゅと キスをして 。 )   (2022/5/6 03:28:28)

tnk…っ、いれて…("結腸に、たくさん、ほしい…" はぁ…はぁ…と息を荒くしながら、がまんできないよ、と。)   (2022/5/6 03:30:16)

Mrmt .っ 、樹 … ( 彼の言葉に 感化されたように 、ズボンと 下着を ずらしては 自分も 既に 硬くなった 自身を晒し 後孔へ 宛がって 。 )   (2022/5/6 03:32:02)

tnkはぁ、っ…(彼のものが宛がわれれば、"…一番奥まで、ちょうだい…慎太郎が、飽きるまで、激しく、突いて…" ゆるゆると腰を揺らしながら。)   (2022/5/6 03:34:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/6 03:58:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/6 07:42:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/8 01:15:57)

tnk………、(もう、こんな時間…。足早に帰路を辿る。怒ってるかな、外であんなことして…。嫌われてたらどうしよう。もしかしたら帰ってこないかも…考えれば考えるほど思考はマイナスの方向にばかり行ってしまう。昨日、帰ってきたのかな…俺以外のところに、行ってしまったかな。こんなに不安になるなら、酷い言葉たちを紡がれてしまうのなら、もういっそのこと二人きりで一生過ごしていたいと思ってしまう。そんなこと、叶うわけないと分かっているのに。色々と考え込んでいれば気付けば玄関の前に着いていて、そっと扉を開けては彼の靴がないことに落胆し、もたもたとリビングへと向かって。)   (2022/5/8 01:16:01)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/8 01:25:41)

Mrmt .… はは 、( 昨日も 今日も 、最悪だ 。帰ろうと 思っていたのに 引き留められて 帰れないし 、何を話すかと 思えば ずっと 否定的な 言葉ばかり 。精神的にも 疲れてしまった 。それでも 、ちゃんと 彼と 居るために 自分なりに そんな 否定的な 言葉も 消化しているから 、一昨日に 比べれば 大丈夫だけれど 。それでも やはり 思うものは あるわけで 。駆け足気味で 家へと 帰っては " じゅり 、ただいまぁ " と 小さく声を掛けながら 玄関を 開けて 。 )   (2022/5/8 01:25:45)

tnk………、(リビングに入り、一昨日そのままにしていたロープをぼんやりと眺めていれば、玄関のほうから彼の声が聞こえ、ばたばたと玄関へと向かえば彼に抱き付いて。)   (2022/5/8 01:27:56)

Mrmt .っ 、わ … ( 抱きついてくる 彼を 慌てて 抱き留め そっと 背を撫でては " ただいま 、遅くなって ごめんねぇ … " と 口にしては 。 )   (2022/5/8 01:31:18)

tnk………、("…ちゅ…" 背を撫でながら謝罪の言葉を紡ぐ彼に、小さく呟く。嗚呼、こうしてキスをせがむことも、気持ち悪いと思われるんだろうか。こんなに…こんなに、思っているのに、駄目なんだろうか。)   (2022/5/8 01:33:45)

Mrmt .ん 、( 小さく 微笑み 彼の丸い 頭へ 手を添えては キスを落としてやる 。誰に なんと言われたって 、自分たちにとっては これが 普通で 、幸せなことなんだ と 思えば あんなこと 忘れ られるだろう と 。 )   (2022/5/8 01:36:07)

tnk……ん…(優しく落とされるキス。堪えきれなかった涙が零れ落ちれば、"…慎太郎が、ほしい…"と。少しでも、落ち着ける何かが欲しくて。)   (2022/5/8 01:39:39)

Mrmt .… 部屋行く? ( 零れる 涙を 指で 拭ってやりながら 、そう問いかけて 。ここよりかは 落ち着くだろうと 思って 。 )   (2022/5/8 01:42:19)

tnk……、(ふるふると首を振る。"…いい…" そう呟くように口にすれば、勢いよく彼の唇を塞ぐ。余計なこと、考えないで…ただ、俺だけに溺れて、狂って、求めてくれたら、なんて考えながら。)   (2022/5/8 01:45:07)

Mrmt .ちょ 、っ ( また彼に リード されてしまうな 、と 思っては 返すように 食むような キスをしては 頬 、そして 腰へ 手を添えた 。俺には樹だけだから 、そう 伝えられるように 。 )   (2022/5/8 01:47:05)

tnk…っ、は…(食むようなキスに、思わず吐息を漏らす。慣れたような手つきで腰へと添えられた手に、ぴくりと反応しては。)   (2022/5/8 01:49:29)

Mrmt .… ん 、( 今日こそは 、と 目元を 緩め 彼の 唇へ 舌を這わせながら する 、と 服の中へ 手を滑らせては じ 、と 見詰めて 。 )   (2022/5/8 01:50:49)

tnkは、ぁ…(やっぱり、彼にリードされるのは心地が良い。直ぐに表情を蕩けさせ、薄く唇を開きながら、服の中へと滑り込む彼の手に身を捩って。)   (2022/5/8 01:52:48)

Mrmt .ん 、…… ( やっぱ 、これだな 。蕩けた 彼の表情を 見ては 嬉しそうに 口角を上げ 舌を差し込み 彼の舌を つつき 。 そのまま 素肌を 撫でては 突起に 触れて 。 )   (2022/5/8 01:57:12)

tnkん、ぁ…(つつかれた舌を彼の舌に触れさせながら、突起を弄られれば身体を震わせて。)   (2022/5/8 02:18:51)

Mrmt .… 、( こうして 反応してくれるのも 、これから先 一生俺だけがいいなぁ 。そんなことを 思いながら 舌を 絡ませ 、突起を 弄ってやって 。 )   (2022/5/8 02:23:03)

tnkんん、っ…(音を立てて絡まる舌に、力が抜けそうになる。何とか倒れないように踏ん張りながら、突起を弄られれば身体を揺らして。)   (2022/5/8 02:24:56)

Mrmt .ん 、( 彼のことを 支えてやりながら 舌は深く絡め 、きゅっと 突起を摘んでみたり 指先で押してやったり して 。 )   (2022/5/8 02:26:56)

tnkん、ぅ…(深く絡まる舌に、理性を失いそうになる。彼に弄ばれる突起に腰をゆらゆらと揺らし、ふるふると首を振って。)   (2022/5/8 02:29:19)

Mrmt .…… やだ … ? ( 少し唇を 離し 、軽めのキスを落としながら 首を振る彼に 問い掛けて 。突起を弄る手は止めず それとも この体勢つらい? とも 。 )   (2022/5/8 02:31:37)

tnk…っは、ぁ…(止まることなく突起を弄られ、自身は硬くなる。問い掛けに首を横に振り、"…ちが…っ…んん…っきもち、い…" しんたろ、が、ほしいの…と。)   (2022/5/8 02:34:32)

Mrmt .… 俺が欲しいんだ ? ( 彼の言葉に ふっと 笑っては キスを落とした 後 ごそ 、と 彼のズボンと 下着を 脱がせてやり 。 )   (2022/5/8 02:39:10)

tnk……っ、(そっとキスを落としたあと、ズボンと下着を脱がされれば、興奮し濡れてしまった自身が外気へと晒される。"…っ、でそう…"ぽつりとそう呟いて。)   (2022/5/8 02:41:33)

Mrmt .… もう少し 我慢出来る? ( する 、と 後孔を 撫でながら 片手では 自分も ズボンを 寛げ " 樹ん中 、すぐ 挿れてあげるからさ … ? " と 見詰めて 。 )   (2022/5/8 02:44:34)

tnkあぁぁ、っ…(後孔を撫でられれば情けない声が漏れる。"…おくまで、いっぱい、犯して…慎太郎が、おかしくなるまで…"なんて。)   (2022/5/8 02:46:32)

Mrmt .樹も 、… 一緒におかしくなって 、( ちゅ 、と キスをしながら 自身を 外気に 晒しては 彼の腕を 自分の 首へと 回させ 脚を抱えてやっては 自身を 彼の後孔へ 宛がって 。 )   (2022/5/8 02:52:42)

tnk…っ、は…(彼の首へと腕が回されれば力をこめ、抱えられる脚もそのままに、彼自身が宛がわれれば"…っ、はやく…いきそ…" と。)   (2022/5/8 02:55:17)

Mrmt .… ちゃんと 掴まっててよ 、? ( 落とさないためにも 、しっかりと 掴まっていてくれと 伝えては 自身を 中へ 沈めていって 。 )   (2022/5/8 02:57:07)

tnkうん、っ…(彼の言葉に頷き、しっかりと掴まれば、中へと沈められる彼自身に、あぁ…んぁぁ、っ…と声にならない声を漏らしながらきつく締め付けて。)   (2022/5/8 03:00:29)

Mrmt .っ 、… は … かわい …… ( 久しぶりに こんな 喘ぎ方する 樹 見たかも … 。愛おしさを 覚えながら 奥まで 挿入しては ゆる 、と 突いて 。 )   (2022/5/8 03:03:21)

tnkいやぁ、っ…(奥まで挿入されると気持ちよさでおかしくなってしまいそうで。緩く突かれただけなのに、"っまって、っねぇ…っいきそ、っ…" なんて。)   (2022/5/8 03:05:55)

Mrmt .なぁに 、待たないよ 。… いって ? ( 首筋へ ちゅ 、ちゅと キスを落としながら 彼を いかせるため とん 、とん と 少し強めに 腰を打ち付けて やって 。 )   (2022/5/8 03:07:21)

tnkひゃぁ、っっ…(強めに打ち付けられれば、耐えられるはずもなく、"…っは、…っい、っく…"と強く締め付けながら達して。)   (2022/5/8 03:09:31)

Mrmt .… まだ いけるでしょ 、ね 、樹 、( 求めるように キスをしながら 、腰を 動かすのは 止めず 。 )   (2022/5/8 03:12:43)

tnkんん、っ…(声を抑えながら、動かされる腰に欲情しては、"…いっしょが、いいの…っで、ちゃう…っおく、おく、いれて…"と。)   (2022/5/8 03:16:23)

Mrmt .奥ね … ? ( ほら 口開けて 、と 舌を無理やり 差し込みながら 強く 突いては ぐっと 押し込み 結腸まで 自身を挿入して 。 )   (2022/5/8 03:17:44)

tnk…ん、っ…(無理やり差し込まれる舌に噎せそうになりながら、結腸まで入れられた彼のものを締め上げ、浅い息を吐きながらがくがくと膝が震えて。)   (2022/5/8 03:21:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/8 03:44:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/8 03:46:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/9 00:16:20)

tnk………、(最悪…最悪だ…。今まで、殆ど反抗なんてしなかったのに、今日はダメだった。なんで、あんなに否定的な言葉を聞かされなければならないのか…。"…なんで、慎太郎までそんなに否定されなきゃなんないの?慎太郎の気持ち、否定すんなよ…またホテルなんて嫌だ、行かない、帰る、" 捲し立てるようにマネージャーへと紡いだ言葉。一緒にいた黄色は味方になってくれたけれど、なら慎太郎をホテルに連れていく、なんて言われてしまえば頭を抱えてしまって。とりあえず二人送るから、と車に乗せられれば、"…やっぱ、生産性ないんかな…気持ち悪いのかな俺らの関係って…"なんて、隣の黄色に問い掛けてしまう。…俺は、お前らを守る覚悟はあるよ…そう呟く黄色に、ありがと…と消えそうな声で告げれば、いつの間にか家に着いていて、挨拶もせず車を降りて玄関を押し開き中へと入れば、今日は彼は帰ってこられないかもしれない…と絶望感に押し潰され、そのまま蹲ってしまって。)   (2022/5/9 00:16:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/9 00:55:40)

Mrmt .… は 、? いやちょっと待ってよ 、( 俺帰るから 、と歩いて 帰ろうと思ったのに無理矢理車へ 乗せられてしまったから 、渋々 暴れることなく 乗ったはいいが ホテルへ 、と マネージャーから 言われれば 身を乗り出してしまう 。" なんで 、? 俺またなんかした ? … 停めて 、俺帰るから " 彼の元へ 帰れないなんて 辛すぎる 。ようやく 、ようやく 自分の心を 落ち着けられたのに 。どうして こんなことに 、と 頭を掻きながら それでも 車を停めてはくれない マネージャーに 眉を顰めては 端末を 取り出し " じゅり 、まってて ちゃんとかえるから " と 送っては 。 )   (2022/5/9 00:55:44)

tnk………、(どのくらい、蹲ったままなのだろう。端末の震える感覚で我に返る。そっと取り出しメッセージを確認すれば、涙が零れ落ちる。やっぱり…帰ってこられないのか…会いたい、と口にしながら、ぽろぽろと零れる涙を拭おうともせずに。)   (2022/5/9 01:03:38)

Mrmt .まじで 帰るから 、( ホテルへと 着けば 早く 、という マネージャーの手を どうにか 振り払い " … もう 、もう ほっといてよ 、 " と 端末と 財布だけ は 別で持っていたため それ以外を 押し付けるように マネージャーへ 投げつけては 家の方へ 走り出して 。 )   (2022/5/9 01:09:08)

tnk…っ…(どうして、彼との関係を、こんなにも否定されなければならないのかが分からない。こんなことを言われた彼は、きっと傷付いただろうな…俺が、傍にいるからいけないのかな…。ふらりと立ち上がり、靴を脱いで廊下を進めばリビングへと入って。)   (2022/5/9 01:13:45)

Mrmt .っ 、は 、( なんで 、どうして 否定され続けなければ ならないんだ 。ただ 、みんなと同じように 恋愛してるだけなのに 。樹 、じゅり 。一心で 走り 、家へと 向かっては 潤んでいく 視界に 眉を顰め 。 )   (2022/5/9 01:20:48)

tnk………、(ふらり、と向かったのは外していなかったロープの下。もう、無理なのかな…俺が、おれが、慎太郎を離してやれないから…存在を否定されるなら、存在する意味なんてないじゃないか。帰っては来ない彼。大好きな、大切な彼をこれ以上傷付けたくはないから。もう、一思いに消えてしまおう…。そっと、でも確実に、首を通して、ごめんねしんたろう…と。)   (2022/5/9 01:26:16)

Mrmt .… っじゅり ! ( 家へと どうにか 辿り着けば 玄関を開け 彼の名前を呼ぶ 。慌てて 扉を閉め 、鍵を掛けては じゅり 、樹帰ったよ 、と 。 )   (2022/5/9 01:27:58)

tnk………、(ぽろぽろと涙を零しながら、そっと足元の踏み台を揺らす。死んじゃうんだな俺…なんて冷静に考えながら。)   (2022/5/9 01:31:56)

Mrmt .… じゅり 、? ( 嫌だ 、そんな 。ばたばたと 廊下を 走り 彼の姿を 見つけては " っ 何してんだよ ! " と 踏み台と 彼の身体を 支えて 。 )   (2022/5/9 01:36:14)

tnk……、(涙で視界が滲む中、彼の姿が見えた気がした。"…慎太郎…?" 掠れた声で彼の名前を呼ぶ。…なんで、いるの…?なんて問い掛けて。)   (2022/5/9 01:39:43)

Mrmt .… 逃げてきた … ? ( なんでいるのか 、という 問いにはそう答えつつ 彼の首から ロープを 抜いては " …俺帰れなかったら まじで 死んでたじゃん 、やめてよ 死なないでよ … " と 見詰め 。 )   (2022/5/9 01:42:28)

tnk…そっか…(また明日、何か言われるだろうな…でも彼のことは傷付けないでほしい。"…ごめんね…" ぽつりとそう謝れば、疲れたでしょ…もう寝よっか…なんて。)   (2022/5/9 01:46:49)

Mrmt .… ごめん 、( 申し訳なさそうにしながらも 彼のことを抱き締めては " … もうすこしだけ 、ううん 、ずっと 、ずっと そばにいて 樹 …… " なんて 零して 。 )   (2022/5/9 01:49:51)

tnk………、("…なら、しぬまえに、えっちして…" 無意識に放った言葉。それを彼が承諾しないことは分かっているのに。)   (2022/5/9 01:53:40)

Mrmt .…… しなないでよぉ … ( 大切に抱き締めながら " … 俺やっぱ仕事 やめようか 、? … 樹と一緒にいるためなら 、俺 なんでもできるよ 、… " と 。 )   (2022/5/9 01:59:06)

tnk…んーん…(首を横に振る。"…やめちゃだめだし、やめられないよ…" じゃあしなないからえっちして、狂ったように、おかしくなって、奥まで突いて、ふたりで理性飛ばして、なんて。)   (2022/5/9 02:01:54)

Mrmt .でも 、… このままじゃ … ( 俺も 、彼も 。きっとこの先 … 既に限界がきているのに 、何も出来なくなってしまう 。する 、けど …… と ぎゅっと 抱き寄せつつ 。 )   (2022/5/9 02:05:11)

tnk…やめらんないだろ…?(例え限界がきているのだとしても、そんなことできないのは分かりきっている。"…じゃあ、このまましよ…?"ちらりと上目遣いで彼を見ながら。)   (2022/5/9 02:07:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/9 05:56:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/9 05:56:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/11 00:46:49)

tnk………、(たかが雑誌のインタビューじゃないか。そう思い込もうとすればするほど深みに嵌まってしまう。今日、珍しく一緒だった赤色。雑誌の取材でさ、メンバーで一番馬が合うのは?ってあったじゃん、慎太郎あれで俺選んでんの、なんて言われて冷静でいるほうが無理だ。樹は誰にした?とか問い掛けられたから、"…慎太郎だけど…"と答えてやった。ばしばしと叩きながら、だよな~、なんて笑っている赤色に、"…お前が羨ましいよ、慎太郎と距離近くて、仲良くてさ…" と顔色一つ変えずに告げれば、俺帰るから、じゃあね、と赤色から離れて帰路に着く。きっと、彼なりに気を遣ったんだろう…そう思いたいのに、余計な思考が邪魔をする。こんなに嫉妬深かったっけおれ…。どうしたら赤色と同じ位置に行けるのだろう…そんなことを考えていたらいつの間にか家に着いていて、ふらふらとした足取りでリビングへと向かえばソファに座り込む。赤色に、余計なこと言わないようにと言えばよかったな…なんて思いながらも何もする気が起きずに。)   (2022/5/11 00:47:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/11 01:06:00)

Mrmt .…… はぁ ………… 。( 失敗だったなぁ … 。いやでもなぁ 。 マネージャーとは 上手く話せないし 、かと言って今から 歩きだと 遅くなってしまうため どうにか タクシーを捕まえ 乗り込んだのだけれど 、車内でずっと 溜息を 吐いている気がする 。運転手から お客さん そんなに溜息吐いたら 、幸せが 逃げてっちゃいますよ 、なんて 言われるけれど ははは … と 小さく笑うだけで 。そりゃ一番に 彼を … と 思ったけれど 、変に 怯えてしまって 軽率に彼の名前を 出すことが 出来なくて 。かといって赤色の 名前を出したのも 良くなかったな … と 改めて 反省しては 何回樹のこと 悲しませてんだろうと 頭を抱えては 着きましたよ 、という 声に はっと顔を上げた 。ちゃんと 代金を 払ってから 玄関の ドアノブへ 手を掛けながら 再度 息を吐いて 。 )   (2022/5/11 01:06:03)

tnk………、(いつになったら、自信って、持てるんだろう…。胸を張って、彼の恋人だと言えるのだろう。帰ってこない、端末も震えない。どうして俺じゃだめなのか…。)   (2022/5/11 01:12:20)

Mrmt .… 、( 深呼吸を してから 玄関を 開けては " … ただいま 、…… " と 声を掛け 。鍵を 閉めては 靴を脱ぎ 、廊下を 進んで リビングへ 向かっては 。 )   (2022/5/11 01:16:21)

tnk………、(頭の中がぐちゃぐちゃのまま、彼が帰ってきたらしい。リビングの扉が開くと同時に勢いよく彼へと抱き付き、そのまま乱暴に唇を塞ぐ。勢いが良すぎたせいか、よろけた彼をそのままソファへと押し倒す格好になれば、そのままの体勢でキスをし続け。次から次へと零れ落ちてくる涙のせいで、ちっとも甘いキスにはならないけれど。)   (2022/5/11 01:20:32)

Mrmt .あ 、っぶな ! ( 彼に されるがまま だが 、それでも 彼を 見詰めては 涙を 拭い 申し訳なさそうに 眉尻を下げては キスを そっと 返してやって 。また 、また泣かせてんだなぁ 樹のこと … 。 )   (2022/5/11 01:23:22)

tnk…っ、は…(涙を拭う彼に、少しだけ唇を離しては、"…おれのこと、すきでしょ…?…ジェシーなんか見んなよ…俺だけ、見ててよ…全部…ぜんぶ…っおれで…っいっぱいになってよ…っ…" ぽろぽろと涙を零したまま、震える声でそう告げれば、嫉妬に狂ったようにキスをして。)   (2022/5/11 01:26:53)

Mrmt .ちょ 、樹っ 、( 彼の言葉に 何か 返そうと 思うけれど 、彼からの キスを拒むことは 出来ず そっと 両手で 頬を包み 唇を 離してやれば " … ごめん … 、… また 、また 泣かせた … 。… 俺 、樹のこと 愛してるよ 、 " と 見詰め直し 口付け直しては 。 )   (2022/5/11 01:31:26)

tnk…っ、(彼の言葉に首を振り、彼からの口付けから離れれば、"…ちがう、っちがう!俺だけ、愛してるんでしょ?おれだけって、いってよ!"泣きながらそう紡げば、勢いのままにキスをする。彼の全てが、俺になればいいのに…。)   (2022/5/11 01:36:03)

Mrmt .じゅ 、り っ ( 涙を拭いながら 彼のキスを 受け入れては 彼を 見詰める視線は 逸らさずに 。なんで いつも 直ぐに彼の望んだ ことを 伝えられないのか … 。 )   (2022/5/11 01:39:47)

tnk………っ、(こんなに苦しいこと、あったかな…。どんなにキスをしたって、涙は止まってくれない。なんで…なんで…。ただ俺だけを見てほしいから、俺だけを感じていてほしいから。無理やり舌を捩じ込めば。)   (2022/5/11 01:42:58)

Mrmt .っ 、ん … ( 大切な人に 、こんな 顔をさせてしまって 、申し訳なさで 心が締め付けられる 。捩じ込まれた 舌を拒むことはせず 、涙を拭い続けながら 舌を 絡ませ 俺には樹だけだよ 、と 伝えられるように 。 )   (2022/5/11 01:47:43)

tnk…っは、ぁ…(涙を拭う彼の手を濡らしながら、絡まる舌に思わず吐息を漏らして。)   (2022/5/11 01:49:05)

Mrmt .… ん 、( 大切に 割れ物を扱うような 優しい手つきで撫でてやり つつ 、舌を 絡ませ続けては 。 )   (2022/5/11 01:58:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/11 02:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/11 02:30:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/12 00:20:13)

tnk………、(今日はずっと、ため息をついていたような気がする。全員での仕事…誰に対してもぎこちなくなってしまって。必要以上に、干渉しないように…。できるだけ、視界に彼を入れないように。だって、あんな醜態を晒しておいて、普通になんてできるわけがない。何処か上の空のまま撮影は終わっていて、その後もよく覚えていないけれど、メンバーと別れたあともきちんと仕事はしていたらしい。最後の仕事を終え、お疲れ様でした、と挨拶をしてから現場を出て帰路を辿る。どうしようかな…悩みながら歩いていれば、辿り着いたのは神社。…そっと足を踏み入れ、隅のほうへと向かいしゃがみこめば、端末を取り出し"昨日の、忘れて、" と彼にメッセージを送る。あんな醜い姿、忘れてくれていい。何をするわけでもなく、ぼうっと一点を見詰めて。)   (2022/5/12 00:20:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/12 00:56:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/14 01:20:12)

Mrmt .もういいじゃん返してよ ! ( ホテルに連れてかれるわ 、携帯は 回収されるわ で 散々だ 。寝不足とか 、疲労とかでそりゃ 少しは ふらふら してたかもしんないけど … 休めないだろうからとか 勝手に ホテル連れてかれて 、連絡をしても 駄目だと 言われて … 。当たり前に 休めるわけがなく 、身体は 重たいままだが 。どうにか 携帯を回収し ホテルを出て 時間を確認した時は もう 遅い時間で 、それに 彼からも メッセージが 届いていた 。めちゃくちゃに 申し訳ないことした … と 酷く落ち込みながら とにかく 帰ろうと 帰路を 急いで辿り 。 )   (2022/5/14 01:20:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/14 02:10:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/15 00:35:44)

tnk………、(ダメだ…。何度端末を睨んでみたって、彼からの連絡なんてない。あれだけ醜い、真っ黒な部分を晒してしまったのだから、当然といえば当然か。きっともう、遂に、嫌われたんだろうな…。あ…日付、変わったな…15日か…。きっともう、15日も19日も、彼にとっては意味のないものになってしまったんだろう…。とぼとぼと帰路を辿り、家に着けば真っ直ぐリビングへと向かう。そっとテーブルに置いたのは、一本の真っ赤な薔薇。あんなことをしておいて、こんなものを…と思うけれど、せめて自分の愛しているという気持ちだけでも、と。彼に嫌われたのだとしても、この先彼を嫌いになることなんてできないから。ソファへと視線を移せば、目に入るのはテディベア。…これだけでも…と其れを手にとり大切そうに抱えては、靴を履き直し外へと出てあてもなく歩く。無意識に神社へと辿り着いていて、テディベアを抱き締めたまま境内の隅へと座り込む。"…だっさ、俺…。" 腕の中のテディベアにそう呟けば、どんだけ未練がましいんだろ、なんて。)   (2022/5/15 00:35:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/15 01:16:11)

Mrmt .… はぁ …… ( どうしてこうも上手くいかないのだろう 。家に着いたときの記憶もないし 、仕事は上手くいかないし 。もう 、何日彼と話してないだろうか 。何かメッセージをと 思うのに 、今更何を送ればいいのか分からなくて 。先程から彼との トーク画面を 開いては閉じてを繰り返し 、そんなことをしている間に家へと着けば ただいま … と 声を掛ける 。けれど 彼の靴が 見当たらなければ そのまま リビングへと 足を進める 。会いたいなぁ … と 思いながら 、リビングへ 入れば 机の上の 薔薇と 、無くなっているテディベアに気づく 。… 出てった ? これを置いて ? まさかそんな 。忙しさのせいか 、日付のことは 忘れ 薔薇の意味も理解しないままとにかく彼を探さなきゃ 、と 家を飛び出しては 何も考えず 彼へ 電話をかけて 。 )   (2022/5/15 01:16:14)

tnk……、(テディベアに向かって無心で話し掛け続ける。そうでもしないと、冷静さを保っていられない気がしたから。ポケットで震える端末に気付きながらも暫くそのままにした後、ようやく取り出し見れば彼の名前。最後くらい、会話、してもいいかもな…。少し震える手で通話ボタンを押して。)   (2022/5/15 01:21:31)

Mrmt .… っ 、あ 、じゅ 、じゅり? 樹 、( 呼び出し音が 途切れたと思えば 、掛け直さなきゃ なのだろうかと 端末の画面を 見れば 通話画面になっていることに 気づく 。慌てて耳に端末を当て直しては 走りながら " どこ 、いま … っ 今どこいんの 、 " と 問い掛けて 。 )   (2022/5/15 01:24:11)

tnk………、(向こうから聞こえる、彼の声。ただ彼の問い掛けを静かに聞き、答えることもなく、"…今日、ってさ…" と、ぽつりと呟く。何を…何を聞きたいんだろう俺は…。)   (2022/5/15 01:26:43)

Mrmt .… きょう … ? ( 多分 、日付変わってるよな … 。確認するため 一度端末を離し 日付を確認しては 思わず足を止めてしまう 。やらかした 。もしかして 、薔薇って 。 日付感覚 狂ってるなんて 言い訳でしかなくて 、頭を掻きながら " … 薔薇って 、今日が15だから ? " と 。 )   (2022/5/15 01:30:26)

tnk…そう…(少しだけ…ほんの少しだけ、嬉しそうな声で。"…重いかな、重いよね。慎太郎にさ、嫌われてもさ、おれ、嫌いになれないからさ、だから…だから、赤い薔薇にした。ちゃんと、意味、考えたんだよ、最後のプレゼントになっても、後悔しないように。いっぱい、ありがとうね…あと、テディベア、ごめんね…" 一気にそう話し終えれば、もう悔いはないと。)   (2022/5/15 01:34:22)

Mrmt .ッちょ 、待って待って待って ( このまま 切られてしまいそうな 雰囲気のため 慌てて静止をかけては " 最後って 、… やめてよ 、居なくなんないでよ 、ねぇどこにいんの ? " と 問いを続けて 。 )   (2022/5/15 01:39:38)

tnk…もう、嫌いでしょ…?("俺も、嫌いだもん…あんなに、嫉妬深い、束縛するようなこと言えちゃう俺が…。…ちゃんと、謝りたかったんだよね…ごめんね、あんなこと言って…。慎太郎が、誰を選ぼうと、俺は応援するからさ…"そう言葉を紡げば、電話を切ってしまう。…悔いがないなんて嘘だ…後悔しかない。テディベアに顔を埋め、もう我慢することもないと、声を上げて泣いて。)   (2022/5/15 01:44:28)

Mrmt .ちょっと樹 ! ( 切られてしまえば 掛け直しても きっと出ないだろうと ポケットへ 端末をしまいこめば 彼が居そうなところ … と 走り出す 。人いないとこ 、だろうか 。それなら 、と 目星をつけては 神社の方へ 向かって 。 )   (2022/5/15 01:45:58)

tnk…っきらい…っ自分が、きらい…(彼の前では吐き出せない、自分を卑下する言葉たち。涙と一緒に吐き出していく。"きらい…だいっきらい…" 誰もいないのをいいことに、そう泣き叫びながらぎゅっとテディベアを握り締めて。)   (2022/5/15 01:48:44)

Mrmt .… 樹 ! ( 神社へと 着けば 境内へと 入っていく 。泣き叫ぶ 彼の元へと 駆け寄っては " … 俺は 樹のこと 嫌いなんか 言ってないだろ 、 " と 彼の背に触れながら 。 )   (2022/5/15 01:53:34)

tnk…触んなっ!(背に触れた彼の手をぱっと払いながら、"…っ嫌いだよ、嫌いなんだよ自分が、っあんな嫉妬深くて…っ独占欲ばっかで…っ周りが見えなくなる、自分が嫌い、だいっきらいっ!"ぼろぼろになった自分に残るものなんて、何もない。彼すらも、きっと遠くに行ってしまうだろう。大人げなく泣き叫び、取り乱し、自分の醜態を晒けだして。)   (2022/5/15 01:58:19)

Mrmt .っ … ( 払われた 手に 眉尻を 下げながら 、取り乱した様子の 彼を 抱き寄せ 落ち着かせるように 頭を撫でては " …… 愛してるよ 樹 。… 樹 、俺の事 大好きだもんね ? 愛してくれてるんだもんね 。俺 、そんな樹可愛くて大好きだよ 。嫉妬してくれるのも 、束縛してくれるのも 俺嬉しいよ 。樹が嫌がることしたくないから 、… 俺が 分かってないところで指摘してくれるの助かるしさ " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/5/15 02:02:57)

tnk……っ…(抱き寄せられ、頭を撫でられる…そんなことをしてもらう資格など、あるのだろうか。"…っおれ…っおれ、最低なんだよ…慎太郎が、こういう俺、嫌いなの知ってるから…っだから…っ愛してもらう…っ資格なんて、っないから…" もう、もう、やさしくしないでよ…と。)   (2022/5/15 02:07:02)

Mrmt .… でも 、俺の目の前にいるのは 大好きな 樹だよ 。( こつ 、と 額を合わせ 見詰めては " 俺のことが大好きで仕方なくて 、いっぱいいっぱいになっちゃってんだもんね 。… 目の前に 樹がいるんだから 、優しくすんに決まってんじゃん 。俺樹のことだいすきだもん 。 " と 頭を撫で続けて 。 )   (2022/5/15 02:13:55)

tnk………、(ぽろぽろと涙を零しながら、額を合わせる彼に視線を向ける。"…っも、むりだよ…っだっておれ…っちょっとでも…っあいつらのこと、嫌いだって、思っちゃったもん…っ慎太郎の、大切にしてるもの…っこわそうと、しちゃったもん…"苦しくて苦しくて、其れを誰にも言えずにこうなった。其れを分かってほしいとも言えなくて、だから彼に優しくされてはいけないんじゃないかと。)   (2022/5/15 02:18:52)

Mrmt .… 無理じゃないよ 、( そっと涙を拭いながら " 俺も仲良くし過ぎだしさ 。… 樹は 、俺の事いっぱい好きだから 、ずるいなってなって嫌いだって思っちゃったんだもんね 。それはね 、別に悪いことじゃないよ 。… 樹じゃなくて 、俺の方が悪いかも 。… なんて " と 少し笑って見せながら どうにか落ち着かせようと また抱き寄せ背をさすってやって 。 )   (2022/5/15 02:26:47)

tnk…いんだよ…おれが、そうしてって、言ったんだから…(抱き寄せられた彼の胸の中で、ぽつりと言葉を紡ぐ。"…だって、慎太郎は、みんなに好かれる奴だから…俺が、一人で、勝手に、嫉妬してただけだよ…" だけど…だけど、今だけは、俺だけ見て、俺だけ考えて、明日になったら、みんな好きでいいから…と。)   (2022/5/15 02:31:30)

Mrmt .… でも 、俺樹のこと傷つけたくはしたくないよ 、( 一定のリズムで背を 優しく叩いて やりながら " … 俺 、ずっと樹のこと見てるよ 、… 樹のことしか 考えてないよ " と 。 )   (2022/5/15 02:37:42)

tnk………、(じゃあどうして、なんて言葉を必死に飲み込む。そっと彼から離れては、"…帰ろ…" と告げて。)   (2022/5/15 02:39:48)

Mrmt .…… 帰ろうか ( こんな時でも 、言葉を飲み込んで 俺に言おうとはしないんだな 。そう思いつつ も先に立ち上がっては 彼の手を引き上げ て 。 )   (2022/5/15 02:43:52)

tnk…うん…(泣き腫らした目はどうすることもできないし、晴れない気持ちもどうにもできない。彼に引き上げられれば立ち上がり、二人で歩き出せば家までなんてあっという間で。)   (2022/5/15 02:45:44)

Mrmt .…… 、( 家へと 着いては 彼の手を引き 中へとはいる 。そして彼の顎を掬いあげてはそっとキスを落として 。 )   (2022/5/15 02:47:56)

tnk…っん…(中へと入れば直ぐに落とされるキスに、小さく声を漏らして。)   (2022/5/15 02:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/15 08:29:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/15 08:29:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/16 00:40:16)

tnk………、(今日はなんだか、ひたすら無に徹していた気がする。あんなに晒け出した後に全員での仕事は、楽しいけれど苦しい。だって、彼の周りにはみんな集まってくるんだから。俺のなのに…と思う気持ちと、羨ましいと思う気持ちが入り交じって、何とも言えない感覚。わちゃわちゃとしているメンバーから少し離れて過ごしていた俺に、あいつらのお守り疲れんだよねぇ、なんて言いつつ付かず離れずの位置で一緒に過ごしてくれた黄色に救われた気がする。ちらちらと此方を伺う彼の様子にも気付いてはいたけれど、何か声をかけられる立場でもないし。というか、これ以上束縛しちゃいけないだろうな、と思えば、自由にさせてやることしかできなかった。今日も忙しそうだったもんな…帰ってくるかな、なんて思いながら歩けば家に着き、玄関を開けては昨日放ったままのテディベアに出迎えられる。そっと拾い上げ、ぎゅっと抱き締めたまま玄関先に座り込んでは。)   (2022/5/16 00:40:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/16 01:32:08)

Mrmt .… 、( 居たいと思うのに 、結局彼の傍には居られない 。折角6人でいるのに 、話しているのは大好きな彼ではない 。話したくて 、でも話せなくて 。もやもやとしたまま 、彼をちらちらと見ることしか出来なくて 、そのままグループでの仕事を終え今度は個人の仕事へと向かった 。いつになったら 、何も考えずに彼と一緒に居られるのだろうか 。もや 、とした気持ちを抱えたまま とぼとぼと 帰路を辿る 。あんなに遠いところから 、歩いて帰るのは少し無理があっただろうか 。小さく息を吐きながら ようやく家へと着けば " … ただいま " と 声を掛ける 。もうすっかり夜中で 、遅くなってしまったと 申し訳なさでいっぱいになりながら 落としていた視線を上げては玄関先に座り込む 彼の姿に目を丸め 。 )   (2022/5/16 01:32:11)

tnk………、(むにむにとテディベアを弄りながら、何も考えずただ座り込んでいれば彼が帰宅したらしい。そのままちらりと視線を上げては。)   (2022/5/16 01:37:24)

Mrmt .… ずっと 、ここいたの ? ( 上げられた視線を交えながら しゃがみこみ 彼を見詰めては " … 寒くはなかった 、? " と 。 )   (2022/5/16 01:41:14)

tnkあー…うん…("大丈夫だよ…" 視線を落としながら、呟くように告げる。今日、たのしかった?なんて問い掛けもして。)   (2022/5/16 01:43:28)

Mrmt .… そっか 、( それなら 、よかった と 刻々と頷きながら 彼の問い掛けには どう返せばいいか分からず 口元をもご 、とさせては 。 )   (2022/5/16 01:47:30)

tnk………、(楽しかったよ、なんて、言えないか…昨日の今日だしな…。"…ちゅう、してよ…" 気付けばそんなことを口にしていて。)   (2022/5/16 01:48:52)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉に 、なんだかしてしまえば うやむやにしてしまうようで 嫌だけれど 、それでも 彼から 望まれてしまえば してやらない他になくて 。そっと 唇を重ねてやって 。 )   (2022/5/16 01:52:10)

tnk…ん…(唇が重なれば、引き寄せるように彼の服を引く。あわよくば…なんて考えたりもするわけで。)   (2022/5/16 01:53:51)

Mrmt .…… 、( 引き寄せられれば ちらりと 彼を見詰めながら 柔い彼の唇を食んでみる 。構えなかった分 、構いたい気持ちもあって 。 )   (2022/5/16 01:58:00)

tnk…っ…(唇を食む彼に視線を移す。此方を見詰める彼にどきりとしながら、彼のしたいようさせてやろうと。)   (2022/5/16 02:00:18)

Mrmt .… ん …… 、( いいかな 。怒んない 、かな 。心配するような気持ちも含んだ視線を向けながら顎へ手を添えては唇の 隙間に 舌を這わせて 。 )   (2022/5/16 02:03:07)

tnk…ん、は…(彼の舌が這えば、少し唇を開く。は、ぁ…なんて吐息を漏らしながら。)   (2022/5/16 02:04:46)

Mrmt .…… 、( 大丈夫そう 。少し安心したように 目元を緩めながら 顎下をすり 、と 指で撫でてやり つつ そっと舌を差し込んで 。 )   (2022/5/16 02:08:59)

tnk…ん、っ…(差し込まれた彼の舌に、自分の舌を触れさせる。顎下を撫でられるその感覚にも我を忘れてしまいそうで。)   (2022/5/16 02:10:43)

Mrmt .… ん … 、( 撫でる手は止めず 、触れられた舌を絡ませてやっては 彼を見詰めて 。 )   (2022/5/16 02:12:56)

tnk…ん…(絡まる舌に興奮を覚え、彼の服を握る力が強くなる。早く…早く、一つになりたい…そんなことしか浮かばなくて。)   (2022/5/16 02:14:50)

Mrmt .…… 、( 早く 、って感じ だな 。彼を見つめたまま そう想えば そっと腰を抱き寄せる 。舌を深く絡ませながら服の中へ手を滑らせ素肌を撫でて 。 )   (2022/5/16 02:20:21)

tnk……、(深く絡まる舌に口元から涎を垂らし、素肌を撫で上げる彼の手にぴくりと反応して。)   (2022/5/16 02:22:20)

Mrmt .ん … 、( 勿体ない … というように一度唇を 離しては 垂れる彼の涎を舐め 、再度唇を重ねては 身体のラインをなぞるように手を動かして 。 )   (2022/5/16 02:24:51)

tnkんぁ…(彼の全ての行動にいちいち反応してしまう。重なる唇の隙間から甘い声を漏らし、身体を撫でる彼の手に身を捩って。)   (2022/5/16 02:26:46)

Mrmt .… ん 、ん ( 彼の舌を掬いながら 、突起周りを指先でなぞり少ししてから突起をつついて 。 )   (2022/5/16 02:29:01)

tnkんん、っ…(焦らすように突起の周りをなぞる手がもどかしく感じる。焦らされたからか、突起をつつかれると大きく身体を揺らして。)   (2022/5/16 02:30:31)

Mrmt .ん … 、( 彼を食べてしまえば 、常に一緒にいられるだろうか 。そんなことを考え始めながら 、大きく反応させる 彼に満足気に表情を 緩ませては 突起への愛撫を続けて 。 )   (2022/5/16 02:37:56)

tnkん、ぅ…(苦しげに声を漏らしながら、突起へと与え続けられる刺激にがくがくと足が震えて。)   (2022/5/16 02:40:16)

Mrmt .… ん …… 、( かわいい 、震えてる … 。大丈夫かな … 。心配する気持ちと 、愛おしいと 思う気持ちのまま 苦しげな声を聞いては そっと唇を離してやり 。 )   (2022/5/16 02:42:37)

tnkはぁ…(唇が離れれば深く息を吸い込み、"…っきもちい、よ…" と、相変わらず足を震わせたままで。)   (2022/5/16 02:44:38)

Mrmt .… よかった … 、( 彼の言葉に 柔らかい笑みを浮かべては 突起への愛撫はほどほどに 、布越しに彼のを撫でてやって 。 )   (2022/5/16 02:45:51)

tnkあぁ、っ…(布越しに自身を撫でられれば、彼の手の中で大きくさせる。"…っだめ、いきそう…"彼のものが欲しい、それまで達したくない。なのに直ぐにでも達してしまいそうで。)   (2022/5/16 02:47:53)

Mrmt .… 一回いった方が 楽だよ 、直ぐにいれてあげるからさ 、? ( ちゅっ 、と 何度か短めのキスをしては 撫でる手は止めないで 。 )   (2022/5/16 02:54:18)

tnkやだ…っやだ、("いっしょが、いい…っ…"ふるふると首を振るけれど、撫でる手は止めてはくれない。やばい、っいく…と、腰を反らしながら下着の中へと欲を吐き出して。)   (2022/5/16 02:56:54)

Mrmt .ん 、いい子だね 、( 優しい手つき 、声で 甘やかすように 頭を撫でては " じゃあ ごろんって しようか 。… 樹んなか 、挿れてあげるからね " と子供に対峙するように声を掛けて 。 )   (2022/5/16 03:00:28)

tnk…っは、ぁ…(息を吐き出しては、"…っはやく、ちょうだい…いっぱい、慎太郎の、欲しい…" おかしくなっちゃうぐらい、激しく…なんて。)   (2022/5/16 03:02:41)

Mrmt .いっぱいね 、? ( 痛めないように腰元へ自分の上着を一先ず敷いてやり床へと寝かせてやっては " 慣らす ? … それとももう 挿れる? " と 見詰め 。 )   (2022/5/16 03:07:14)

tnk…うん、いっぱい…(彼の上着の上へと寝かされれば、"…もう、いれて…?…慎太郎も、一緒に、おかしくなろうよ…" と。)   (2022/5/16 03:08:37)

Mrmt .… かわいいね樹 、( 思わず口にしながら " ん … そうだね 、一緒に おかしくなろっか " と キスを落としながら 彼のズボンと下着を脱がしてやって 。 )   (2022/5/16 03:15:12)

tnk………、(かわいい、という言葉に顔を真っ赤にさせながら、ズボンと下着を脱がされればもうすでに大きくなった自身があらわになる。"…はやく、慎太郎の、おっきいので、奥までぐちゅぐちゅしてぇ…" なんて。)   (2022/5/16 03:17:24)

Mrmt .…… うぁ 、( 彼の口にした言葉に 思わず声を漏らしては " ど 、どこで覚えるのそんな ことばぁ … " と 零しつつ 自分も ズボンと 下着を 脱ぎ捨てて 。 )   (2022/5/16 03:25:45)

tnk………、(欲情しきった目で彼を見詰めれば、"…いっぱい、きもちいとこ、突いてくれる…?結腸まで、慎太郎の、入れてくれる…?" と、甘えたように。)   (2022/5/16 03:28:03)

Mrmt .… 樹が望むことなら 、全部してあげるよ ( 甘えた様子の 彼に キスをしながら " 俺のだって 証明するために 中にも沢山出してあげるからね " と彼の脚を抱え 自身を後孔へ 宛がって 。 )   (2022/5/16 03:30:09)

tnk…うん…(彼の言葉に頷けば、後孔へとあてがわれる彼自身にぴくりと身体を揺らし、"…はやく、きて…"と。)   (2022/5/16 03:33:19)

Mrmt .ん 、… ちゃんと 痛かったら言ってよ 、( そっと彼の頭を撫でながら 彼の中へと ゆっくり自身を鎮めて 。 )   (2022/5/16 03:36:55)

tnkうん…(素直にそう頷けば、ゆっくりと入ってくる彼自身を強く締め付ける。"…はぁ…っきもち…っいきそ、だよ…" たらたらと先走りが垂れ始めて。)   (2022/5/16 03:38:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/16 05:37:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/16 05:37:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/19 00:17:59)

Mrmt .… はぁ …… 、( 最近よく帰れないことが多い気がする 。今日は早めに 帰らせて もらえるけれど 、それでももう日付を回っていた 。漸く家へと着き彼が居ないのを 確認しては 自分の部屋へと向かう 。19日 。買って置いておいた箱を 引き出しから取り出せば リビングへと向かう 。もう受け取ってはくれないだろうか 。眉尻を下げながら こと 、と机の上に 置いては また自室へと戻った 。ベッドへと倒れ込み彼のことを考えながら 会いたいなぁ … と 思うわけで 。 )   (2022/5/19 00:18:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/19 01:52:17)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:41:21)

tnk………、(日付、変わっちゃったな…。帰路を辿りながら端末を確認すれば、そんなことを思う。…彼が帰ってこないのが淋しくて…ここ数日は帰宅もせずにあちこち転々としていたけれど、流石に一度帰ろう、と。…帰らなかったのは、一度冷静に考えたかったから。ここ最近、彼との行為が中途半端な気がしてならない。きっと疲れてるんだ、と納得させようとしたけれど、もしかしたら遠回しに嫌がっているのかな…なんて深読みしてしまう。最後までしたくないから、だから疲れたフリをして…彼に限ってそんなことはないかもしれないけれど、きちんと聞いていない以上、可能性はあるわけで。だとすれば、会わないほうがゆっくりできるんじゃないかと。それでも、記念日だけは…と思いつつも、なかなか上手くはいかないものでこの時間。小さくため息をつきながら玄関を開け、リビングへと向かえばテーブルの上の箱に気付く。そっと手に取ってみるけれど、特にメモとかもないし勝手に見るのもなぁ、とまた戻し、ソファに深く腰掛けては。)   (2022/5/20 00:41:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/20 00:55:08)

Mrmt .… 頭いてぇ …… 、( 昨日 、気づいたら眠っていたし起きたのは中途半端な時間で 。それでも帰ってくるのなら 、手渡ししたいしなぁと思っていたのに 結局仕事の時間で しまう時間も無くなってしまった 。流石に 、今日は帰っているだろうか 。帰路を駆け足で辿りながら家の前まで着けば 時間を確認する 。遅くなりすぎた … と 思いつつ 玄関を開けては " ただいま … " と声を掛けて 。彼の靴を見ては 帰ってきてる 、ど 、どうしよう リビングっ 、と顔を見上げれば リビングの方に電気がついている 。手渡しは 、出来なかった か … と 思えばとりあえず 行こうと 靴を脱ぎ 廊下を進んで 。 )   (2022/5/20 00:55:11)

tnk………、(ソファに腰掛けたまま、ぼんやりとテーブルの上の箱を見詰める。…なんだか最近、淋しいな…。そんなこと、彼には絶対に言えないけれど。彼が帰宅したことに気付くはずもなく、ただぼーっとしているだけで。)   (2022/5/20 01:05:22)

Mrmt .… じゅり ? ( リビングの扉を 開ければ ぼーっと した様子の 彼の名前を呼び ながら そのまま 傍へと寄って 。 )   (2022/5/20 01:06:24)

tnk………、(名前を呼ぶその声にはっとする。勢い良く立ち上がれば、"…おかえり…お疲れさま、" そう言葉を紡ぎ、自室へと向かう。他には何も言えるわけもなくて。)   (2022/5/20 01:10:07)

Mrmt .ただいま … 、( そう返しながらも 部屋を後にしようとする 彼の手を取っては " … 机の上の箱 、樹になんだけど 中見た 、? えっとあの 、昨日記念日だったしと思って 買ってたやつで 、その … " ともごもごと話しては 。 )   (2022/5/20 01:11:40)

tnk……みてない…(もごもごと説明をする彼。素直に見ていないと告げれば、"…ごめん貰えない…"と呟き、彼の手をほどいて。)   (2022/5/20 01:14:00)

Mrmt .…… なんで … ? … おれ 、またなんかした 、かな … ( 解かれた手をぎゅっと 握り締め 下ろせば 眉尻を下げ 彼を見詰め 問いかけて 。 )   (2022/5/20 01:16:20)

tnk…なに、も…(小さく首を横に振る。…言えない、言えるわけがない、あんなこと。此方を見詰める彼の視線が痛い。ずっと俯いたままで。)   (2022/5/20 01:18:47)

Mrmt .言ってくんなきゃ 、おれ … おれ 良くないとこいっぱいだからさ 、… ( 俯いたままの 彼に ぽつぽつと 言葉を零して 。何も無いなら 、素直に受け取ってくれるじゃないか 。 )   (2022/5/20 01:20:31)

tnk………、(だって言えないよ…。いくら彼だって、言えない。無言のままで時間だけが過ぎる。"…ごめんね…"漸く出た言葉は謝罪で、あとは何も言えなくて。)   (2022/5/20 01:22:54)

Mrmt .謝んないでよ 、… ( いつもそうやって謝るだけで 、何も言ってくれない 。謝った後黙り続ける 彼を見つめることしかできなくて 。 )   (2022/5/20 01:25:09)

tnk…貰う、資格ないから…(ぽつりとそう呟けば、もう苦しくて…何処かで彼を疑っている自分がいることが苦しくて、この場を離れようと。)   (2022/5/20 01:26:49)

Mrmt .ま 、待ってよ ! ( 彼の手を 両手で 握れば " 俺のせいだよね … ? ごめん 、お願い なにが 悪かったの ? 全部直すから 、全部おしえて 、行かないでじゅり … っ " と 必死に 引き留めて 。 )   (2022/5/20 01:31:35)

tnk…ちがうよ…(彼のためについた嘘。でも彼のためだから後悔はない。"…慎太郎は、なんも、悪くないから…" 視線を合わせないままそう告げて。)   (2022/5/20 01:33:29)

Mrmt .… いつも 、そう言うじゃん … ( " … 俺が悪いのに 、悪くないって言われんのは 、やだよ 、俺樹になら 何言われてもいいから …… " 彼のことを 見つめ そう口にし 。 )   (2022/5/20 01:36:50)

tnk………、("…悪くないってば…"ぽつ、と呟き、彼の手をほどきながら謝り、自室へと向かって。)   (2022/5/20 01:39:22)

Mrmt .樹っ 、… ( そこまで 言われてしまえば 、どうすることも出来なくて 解かれた手を 下ろし その場へ 座り込めば 。 )   (2022/5/20 01:41:41)

tnk…っっ…(ぽろぽろと零れ落ちる涙。"…慎太郎、は…なにも、悪く…ないよ…" 全部、ぜんぶ俺のせいだから…そう言葉を紡げば、ぱたぱたと自室へと駆け込んで。)   (2022/5/20 01:48:17)

Mrmt .… じゅり …… ( また 、まただ 。またおれ 、何も出来ないの ? 床へ 頭を抱え 伏せては どうして上手くいかないかな … と 考え込んで 。 )   (2022/5/20 01:52:22)

tnk…っ、ぅ…(部屋へと駆け込めば、床へと座り込み嗚咽を漏らす。どうして、最後までしてくれないのって、聞けばよかったの…?その答えが怖いから、知りたくないから聞けないのに。苦しい、どうしようもなく苦しい。そんなことさえ、彼には隠し通したくて。)   (2022/5/20 01:55:05)

Mrmt .…… 、( きっと泣かせてる 。笑わせてあげたいのに 、泣かせてしかいない 。けれど 何を聞けばいいのか 分からない 。どうしてやればいいのかも分からない 。そうなれば 、何も出来なくて 頭を抱えるばかりで 。 )   (2022/5/20 01:59:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/20 02:29:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/20 02:29:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/21 00:40:58)

tnk………、(ぱたん、と玄関の扉を閉める。彼はまだ帰ってはいないらしい。小さく息を吐き出しながら、靴を脱ぎ廊下を進めばリビングの前で立ち止まってしまう。どうしよう、リビングか、彼の部屋か、自分の部屋…昨日の今日だし、彼の部屋はないか。少しの間悩んでからリビングへと足を踏み入れる。すとん、と荷物を落とし、近付いたのはテーブルの箱の前。…これを受け取れるだけのことを、俺はしてるんだろうか…。会う度に、彼を困らせている自分が、こんなに彼の気持ちがこもったものを貰うべきなのだろうか。じっと見詰めたまま手に取ることができないまま、ソファへと身を沈め、テディベアを腕の中へと抱き寄せながら、"…お前、慎太郎の分身なんだよな…"とぽつりと話し始めて。)   (2022/5/21 00:41:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/21 01:07:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/21 01:07:54)

Mrmt .…… 、( 今日は 、仕事中も ぼ ーっと してしまった 。結局自分のどの部分がまた 彼を傷つけたのか 、誰にも相談せず 彼にも聞かずに 自分で気づくのはやはり難しく て 。周りなら 、そういうのは自分で 気づいて自分で 直せと 言うけれど 、思い当たるものが多すぎて直すことにもどうにも 時間が掛かりそう 。全部言い訳にしかならない 気がするけれど 。早く帰ろうと思っていたのに 、考え事をしていたら こんな時間になってしまった 。帰路もずッと色々と考えていて 、家には着いたのだけれど 。" … ただいま …… " そう小さく声を掛けながら 靴を脱げば 会っては 、くれるよね … ? と思いつリビングの方へと足を進めて 。 )   (2022/5/21 01:07:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/21 01:09:01)

tnk………、(むに、とテディベアを弄りながら、"…最近さ、なんで最後まで…してくんないの…も、セックス、したくないぐらい、嫌いなの…?…俺、おれ、なんでもするよ…慎太郎が望むなら、フェラでも騎乗位でも…慎太郎のためなら、なんだってできるよ…どうしてなのか、教えてよ…話して、よぉ…" 気付けばぽろぽろと涙を流していて、そんな自分を隠すようにテディベアに顔を埋めて。)   (2022/5/21 01:14:19)

Mrmt .… 、( 扉の先から薄らと聞こえる声に 耳を傾ける 。そして漸く 自分のしたことに 酷く 後悔をする 。疲れてたから 、なんて言い訳でしか ないだろうな … と 思いながら もとにかく 彼と話さないと と 思い リビングの扉を ひらけば そのまま彼の元へと向かい テディベアに 顔を埋める 彼の髪に そっと触れて 。 )   (2022/5/21 01:20:15)

tnk………、(溜め込んでいたものを吐き出すように、ひくひくと泣きながらテディベアを抱く力を強めていれば、不意に髪になにか触れる感覚。びくっ、と身体を震わせ、顔を上げれば目に入る彼の姿に狼狽えて。)   (2022/5/21 01:24:57)

Mrmt .… ごめん 樹 、びっくりさせちゃった 、( 触れる前に声を掛ける べきだったな 、とまた後悔しながら 髪を耳に掛けてやって 。 )   (2022/5/21 01:29:32)

tnk………、(ぐし、と目を擦りながら、"…おかえり、"と笑顔を作って見せて。)   (2022/5/21 01:39:56)

Mrmt .… ただいま 、( そっと彼の頬を撫でてやれば 額や目元 にキスを落として やり " … ずっと泣かせてんね 、樹のこと … " と 。 )   (2022/5/21 01:43:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/21 02:05:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/21 02:17:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/22 00:33:52)

tnk………、(ぶらぶらと手に袋を提げて帰宅すれば、玄関を開け "…ただいま、" なんて珍しく声をかけてみる。勿論、返事などないことは分かっているのに。彼は忙しいのだから、と自分に言い聞かせ、靴を脱ぐ。…昨日の、聞かれてたのかな…もし、聞かれてたんだとしたら…なんて、悪い方向に考えてしまう。やめよ…このまま考えたって、いい方向には行かないし。廊下を進み、彼の部屋のドアノブに手に持っていた袋を下げる。遅くなってしまったけれど、記念日のプレゼント。凄く悩んだ挙げ句、彼にゆっくり休んでもらおうと、素材の良いパジャマを選んだ。今までとはテイストの違うものだけれど、彼は優しいから…どんなものでも受け入れてくれるだろう。もう、うだうだ考えることも、自分から誘うことも、やめようかな…なんて思いながら、自室へと向かいベッドへと倒れ込んで。)   (2022/5/22 00:33:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/22 01:21:46)

Mrmt .…… 、( 偶然 、マネージャーの 車で 乗り合わせた赤色に お疲れ様 、と声を掛ける 。けれど彼もどう思うかは分からないし 、のんびりと 外を眺めるとき 、やはり考えるのは昨日のこと 。溜息を零しながら 、眉間に皺を寄せ考えていれば 慎太郎 、と赤色に名前を呼ばれる 。なに ?と 首を傾げれば 超怖い顔してる 、と指摘されようやく自分の 表情が硬くなっていることに 気がついた 。だめだなまじで … と頭をかいてはごめん 、と謝罪の言葉を紡いだ 。先に赤色が降りていけばじゃあね 、と手を振り マネージャーに家まで 送ってもらえば ありがとう 、と礼を述べ 車を降りた 。今日は 、話が出来たら良いのだけれど 。玄関を開ければ " ただいま … " と声を掛けて 。 )   (2022/5/22 01:21:50)

tnk………、(あぁ、帰ってきたんだな…俺に、会いたいって、まだ思ってくれるのかな…。絶対、気持ち悪いって、思われたよな…。色んなことが頭を過り、彼を出迎えることが怖くなって。)   (2022/5/22 01:27:03)

Mrmt .… あれ … ( 自室のノブにかかった紙袋 。彼から 、だろうかと 思えば 、自然と中を覗いてしまう 。パジャマ … ? と 眺めては これを受け取るなら 、自分の物だって受け取ってもらわないと困るわけで 。リビングには電気がついていないから 、先に彼に 渡そうとしていた 小箱だけ 手に取り 彼の部屋へ向かえば ノックし " … 樹 、 " と名前を呼んで 。 )   (2022/5/22 01:31:52)

tnk………、(扉をノックされてしまえば、顔を見せないわけにはいかないだろう。ベッドから下り扉を開けば、"…おかえり、お疲れさま、" と笑顔を作って。)   (2022/5/22 01:33:31)

Mrmt .… ただいま 樹 。有難う 。( 出てくる彼に そう返しながら そっと小箱を差し出せば " … 俺だけ受け取れないから 。これ 、… 中 、ピアスだけどさ … " と 。 )   (2022/5/22 01:38:08)

tnk…うん…(差し出された小箱を躊躇いながらも受け取る。きっと自分が彼の立場でも、同じように言うだろうから。"…ありがと…ゆっくり休んでね、おやすみ…" そう話を切り上げようとする。本当は、もっと一緒にいたい…けれど、テディベアにあんな気持ち悪いことを話す自分と、一緒にいたくはないだろう。)   (2022/5/22 01:40:44)

Mrmt .あの ちょ 、ちょっと待って … ( 慌てて彼の 手を 掴んでは " … 一緒に 、いたいんだけど … だめかな …… " と 見詰めて 。 )   (2022/5/22 01:47:27)

tnk………、(手を掴まれ、一緒にいたいという彼。信じられなくて、じっと彼を見詰めて。)   (2022/5/22 01:49:00)

Mrmt .… 信じらんない … ? ( 彼と目が合えば 、其れを逸らすことなく そう問い掛けて 。まぁそりゃそうだよな … とは思いつつも 。 )   (2022/5/22 01:51:05)

tnk………、(見詰めていた目を逸らし、小さく首を横に振る。信じられない、なんて、彼が聞いたら悲しむだろうし…。)   (2022/5/22 01:52:22)

Mrmt .…… それならそれで 、素直な樹の気持ちだから良いんだよ 、( するりと 彼の頬に手を添わせ 、此方を向かせては そっとキスを落とし " … でも 、俺本当に樹と一緒に居たいんだ " と言葉を紡いで 。 )   (2022/5/22 01:59:18)

tnk………、(彼のほうへと顔を向けられ、キスを落とされれば、彼の言葉に"…そっか…"と。彼の言うことを受け入れ、いい子でいることが、今の自分のできることなんだろう。扉を大きく開き、入っていいよ…と。)   (2022/5/22 02:01:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/22 02:24:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/22 02:27:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/23 01:10:38)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開いては彼の靴がないか確認する。…ない、か…。そうだよな、俺なんかより、全然忙しいしな…。無意識に耳へと手を持っていく。昨日貰ったばかりの、彼からのプレゼントのピアス。…せめて、少しだけでも、彼を近くに感じられればと思ってつけていったのだけれど。…もう、帰ってこないかな…。玄関先に立ち尽くしたまま、ぼんやりとそんなことを考えては。)   (2022/5/23 01:10:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/23 04:50:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/24 01:18:00)

tnk……はぁ…、(今日は一日中、ため息ばかり吐いていたような気がする。こうして帰りの送迎の車の中でもまた、何度目か分からないため息が出る。大丈夫?なんて聞く黄色に大丈夫だと告げ、窓へと頭を預ければぼんやりと流れていく景色を眺め。どのぐらい経ったか分からないが、いつの間にか黄色は降り、家の前に着いていて、はっと我に帰れば、ありがとう、お疲れさまでしたと声をかけ車を降りて玄関へと向かう。…今日も、帰ってないかな…。そっと玄関の扉を開ければ、彼の靴はなく少し落胆してしまって。…もう、気持ち悪いかな、俺は…気持ち悪い、屑のような人間に成り下がってしまったのだろうか。そんな屑のような人間に寄り添ってくれる相手は、いるのだろうか。だらりと腕を下げ、靴を脱ぐことも忘れて呆然としていれば。)   (2022/5/24 01:18:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/24 02:00:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/24 02:01:02)

Mrmt .… 、( 駄目だ 。矢張りなにも手につかなかった 。周りに 迷惑もかけるし 、中々帰れなくて 気づけばこんな時間になってしまった 。ただでさえ今 、不安にさせているはずなのに 。そう思うのに 、申し訳なさだとか そういった気持ちがあり 帰路を辿る足は 中々進んでは くれない 。どうにか家に着いたのはこんな 遅い時間で 、流石に寝てしまっただろうかと 考える 。いつも待たせて 、何もしてやれなくて … 彼にも 迷惑 、かけてる 。眉尻を下げながら 、そっと玄関を押し開けば 目線は下へと 向いたまま ただいま 、と小さく 声を掛けて 。 )   (2022/5/24 02:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/24 03:02:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/25 01:15:17)

tnk………、(昨日、どうしたんだっけ。家まで着いて、彼の靴がないことを確認して…そのあと、どうしたんだっけ…。仕事中、そんなことばかり考えていたからか、いつもよりミスが目立って迷惑をかけてしまった。ほんと、ダメなやつだなぁ俺は。仕事でも、家でも、どうしようもない屑だ。だから、彼も愛想を尽かして帰ってこなくなったんだろう。重い足取りで何とか家まで辿り着き、玄関を押し開く。…今日も、ない…きっと、明日も、明後日も…この先ずっと、ここに彼の靴が揃えられているなんてことはもうないんだろうな…。行為が中途半端な気がしていた時点で、気付いていたのかもしれないけれど、受け入れたくもなかったんだと思う。望みを捨てたくなくて、彼から貰ったピアスを付け続けていることすら、気持ち悪いことなのかもしれない。…そっと耳に触れながら、これからどうやって生きていけばいいのだろう…と。)   (2022/5/25 01:15:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/25 01:32:13)

Mrmt .… は …… 、( 会って 、ちゃんと話をしないといけない 。そう思っているのに 、中々 上手くはいかないもので 今日もまた失敗続きだった 。緊張なのか 、他事を考えているからか 台詞すら なにひとつ出てこなかったときは 本当に自分は 駄目なんだ と自己嫌悪に陥ってしまう 。浅い呼吸のまま 、帰路を辿りながらも 頭の中は そんな 失敗なんかよりも 大切な 彼のことで いっぱいいっぱいだ 。早く 、はやく帰らなきゃ … 。そう思うのに やっぱり どうしても足が動かなくて 、あと少しの距離が遠い気がする 。ようやく 玄関まで着けば 小さく息を吐いたあと 扉を開け ただいま 、と声をかけて 。 )   (2022/5/25 01:32:17)

2022年05月06日 00時48分 ~ 2022年05月25日 01時32分 の過去ログ
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