「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2011年09月23日 01時14分 ~ 2011年10月07日 22時43分 の過去ログ
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おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/9/23 01:14:35) |
古内朔♂27 | > | (足取りはしっかりとしていたものの、まだ僅かに酔いが残る状態でエレベーターの扉に辿り着くと、上向きの三角ボタンを押して冷たい壁に身体を預ける。ほんの少しの間だけ目を瞑ったつもりだったのだが、気づくとエレベーターが開いていた。)いけね… (この数日の残業がちょっと酷だったのかも知れない。エレベーターから降り、そんなことを考えていると、通いなれた感のある部屋の前までやって来ていた。) (2011/9/23 01:15:06) |
古内朔♂27 | > | ただいま。(玄関に他人の靴が無いと見るとふざけて無人の部屋に挨拶の声を響かせて、クスリと笑みを浮かべた。酔っ払いのなせる業だろう。) って言っても誰も居ないけどさぁ… (最後のアルコールを口にしてからそれなりの時間が経つわけだし、店を出てからここまで歩いたこともある。そろそろ頭は冷静なつもりなのだけど、独り言が零れて部屋に散らかる。靴を揃えもせずに玄関に脱ぎっぱなしにしてリビングへと姿を現した。) っと… やっぱり誰も居ないよねぇ。 (2011/9/23 01:21:21) |
古内朔♂27 | > | とりあえず、休憩。(手にしていた鞄をソファの脇に転がすとジャケットを脱いでソファの背もたれに降ろし、柔らかなソファへと身体を沈み込ませた。思ったよりも自分の身体がずっしりと来る。考えていた以上に身体は辛かったのかも知れない。静かに目蓋を閉じると胸を微かに上下させて、ゆっくりとした呼吸を始めた。) (2011/9/23 01:31:23) |
おしらせ | > | 元宮ハルカ♀18さんが入室しました♪ (2011/9/23 01:50:21) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( いつもの、プチ家出。友人に教えられて知った、行く宛てがあると思えばそれも容易なこと。扉を開き、玄関に靴があるのを見つければ誰かがいることを知り、誰だろうなんて思いながら、履いていたクロッグスニーカーを、先人に習い自分も揃えないまま脱ぎ散らかし部屋へと上がりこむが。 ) ……もしかして、寝てンのかな。 ( ソファを覗き込めば目を閉じ規則正しく寝息を漏らしているのように見える、その貌に。ぽつり、呟いては、取り敢えず何か飲むかな…と首を傾げ。 ) (2011/9/23 01:55:22) |
古内朔♂27 | > | (ふと目蓋を開けると明るさを嫌うようにもう一度目蓋のシャッターを降ろす。)…寝てた?(薄目を開けるように少しずつ目蓋を上げて瞳を明るさに慣らしていく。だるさと微かな頭痛を感じながら部屋の時計を探せば、ちょっとした浦島太郎気分が味わえた。乙姫様はジャージ姿だったのだけど。) ……オハヨ。( このままじゃ風邪引いちゃうな…(首筋や肩などなど…身体の随所に強張りを感じると、ソファに身体を預けたまま両手を天井へと掲げて、伸びをひとつ。) (2011/9/23 01:59:30) |
元宮ハルカ♀18 | > | ……おそよう、だよ。 ( 眩しそうに瞼を閉じたり開いたり、何処と無く渋い貌をして見たりするあたり、何だか可愛く見えて、そんな戯言を言いつつクスリと笑った。貌を覗き込むのをやめて訊ねてみる、 ) ……何か飲む? ( 冷蔵庫に何かあるんじゃないかな、と、何があるのかも確認してないけど、希望があるならと聞いてみるのココロ。 ) ……あったかいもの、欲しいけど。あるのかなァ? ( 腕を組んで唸る姿は乙姫様とは程遠い。 ) (2011/9/23 02:05:11) |
古内朔♂27 | > | (まぶしい光の中に浮かんだ笑みを見つけると醜態を笑われた気がして仏頂面になりかけるも、気を遣うように喉を湿らせるものを尋ねられれば、強張りそうな顔も多少は緩み…) ん…お茶ならなんでもいいけど。急須も有ったハズだし、お湯沸かせばなんとでもなるんじゃないか?(やっと顔の認識ができて名前と顔が一致するものの、以前は制服姿だったか、このジャージ姿は記憶に無くて…) 姫様はどーしたん?ずいぶん気楽な格好だけど。(ずり落ちていた腰を引き上げてソファに座りなおしながら問いかけた。) (2011/9/23 02:11:35) |
元宮ハルカ♀18 | > | ……お茶? ( 目をパチクリ。急須なんてあったのか、と驚きつつも、それよりインパクトのあったのはリクエストの内容のほうで。 ) ―――…まぁ、そりゃそうだろうけど、 …緑茶リクなんて、渋いね。あたし、この間聞いた年齢-トシ-、聞き違いだったのかな…。 ( 20代だったと思ったけどもしや…。いや、この疲れ方は本当は…。 心の中で葛藤をしつつキッチンへと向かいながら、掛けられる声を背中で聞いて。 ) ……姫じゃーないケド。 ってゆーか、親とケンカしたから部屋着のまま出てきちゃっただけ。 ( 理由は言わないままお湯を沸かそうと、ケトルをコンロに掛ける。 直、お湯が沸くだろうまでの間に、茶器やらお茶の葉やらを用意して。 ) (2011/9/23 02:17:52) |
古内朔♂27 | > | 渋いかな。丁寧に淹れると、紅茶や珈琲より美味しいと思うんだけどね。(彼女との会話のためか、定かではなかった意識が早々に覚醒していく。その頭で服装の理由を聞いたならそれ以上の追求は要らぬことと判断して、以降触ることはないように頭の中へと仕舞い込む事に。) つか、涼しくなったよなぁ… ちょっと前まで夜も汗だくだった気がするんだが。(ここのエアコンとシャワーにも世話になったなんてことを加えつつ、茶を淹れるのに慣れた様に淡々と響くキッチンからの音を聞くともなく、耳にしていた。) (2011/9/23 02:24:46) |
元宮ハルカ♀18 | > | 丁寧に入れたお茶の味を知ってるって事だね。 ( まぁ好みはあると思うけど、……でも、やっぱ渋いと思ってしまうのは年の差の所為? 湯気が見えてくれば急須にお茶の葉を入れ、お湯を注ぐ。人のことを渋いという割には手馴れた手つきだった。 ) うん……さっきも来る途中、ちょっと寒かったよ。 なんか、こうなると途端にあったかいもの欲しくなるって、人間って我が儘だよね。 ( ケンカの理由などを突っ込まない辺りに安堵と気遣われた照れ臭さを感じつつ、綺麗な翠色で満たされた茶器を ……自分の分も淹れて二人分。トレイに乗せソファへと運ぶ。彼の前まで来ればラグの敷かれた床に座り込んで、ドゾ。と差し出して。 ) (2011/9/23 02:30:59) |
古内朔♂27 | > | (キッチンで湯を注ぐ様子を音から想像しながらも、敢えて其方は振り向かずに声に応えた。)ま、その方が人間らしいのかもよ。(人様に茶を淹れさせて緩い態度で対応していたのだけど、彼女の茶器の差し出し方が丁寧で思わず背を伸ばしてしまう。) 頂戴します… (高校生に対する言葉でもなかったのだろうけどスッとそんな言葉が現れた。美味しい。口に含めば香りが立ち上り、甘みの影にコクのような渋みが見え隠れする。湯の温度を気をつけたくらいでは出せない味だろう。) ありがと。…かなり美味しい。(そう告げると冷めるのがもったいなくて、早々に再び口をつけた。「じゃ、ベットで温かくなろうか。」なんて下らないことを言おうとしたなんてもう忘れていた。) (2011/9/23 02:40:21) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( ……そう言えば人間らしさってどんななんだろ?と不思議にも思ったけど、素直な感情表現ってことにしておこ。と自分の中で決着がついたので無問題。何故か丁寧語で茶器を取る仕種に此方もまた恭しげに差し出し、トレイを脇に置いて自分の分の茶器を取り、湯気を ふぅ、と吹き飛ばした。 ……うーん温まる…。と思えば、真面目な言葉が耳に入り吹き出しそうになった。 ) ―――そ、粗茶ですけど…。 ( 満足してくれたみたいなので、それはそれで良かったのだろう。くすっと小さく笑ってからゆっくり立ち上がって、彼の隣の空いたスペースに腰を下ろそうと。 ) サク、だっけ。今日は仕事帰りなの? ( カッチリした風貌が隣に並べば自分との差が大きいのに気がつくと。思わず訊ねる。 ) (2011/9/23 02:49:00) |
古内朔♂27 | > | (粗茶?ジャージ姿の高校生の台詞ではないと笑いそうになるのだが、省みれば自分の応じ方もらしくないものなのだろう。その辺りをひっくるめて可笑しかった。) ん。仕事帰り。(ワイシャツの裾を掴んでみせながらに答える。) これでも社会人だったりするわけで。エッチは好きだけど、エッチだけじゃないんだな。一応。(それでもこんなところに通うくらいだから一般的な社会人からは外れているのだろうが、そんなことを公言する必要はないだろう。) で、仕事帰りに遊びに来たってこと。 (2011/9/23 02:55:05) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( なんか笑うの我慢してる。と気がついて横目でじろり。だって恥ずかしいじゃん自分だけ。 先程よりか幾分飲みやすくなった緑茶をずずと啜りながら。 ) ……そっかー。遊びに来て誰もいなくて寝ちゃってたの?ざーんねん。 ……あ、ハルカちゃんでよかったら遊び相手になってあげようか? ( で、何して遊ぶ?とか、解かってるのか解かってないのかよく解からない台詞を吐いて、自分で受けてクスクスと笑いながら肩を竦めた。 ) (2011/9/23 02:59:46) |
古内朔♂27 | > | (そ。残念だったン。なんて軽い口調に合わせるように、肩を竦めたりしながらこちらも返す。) ぁ。それは嬉しいね… でもなぁ。ジャージでしょ。遊ぶ気無かったんじゃないの?(冗談ともとれる言葉には同意を示して見せるのだけど悪戯っぽくからかってみせた。ただ、その実、制服姿で喘ぎ声を零している姿を妄想していたりするのは、この部屋に来るような輩であるからだろうか。) (2011/9/23 03:06:43) |
元宮ハルカ♀18 | > | ―――…それは、ジャージは色気が無いから遊び相手にならないってことなのネ。 ( さっき部屋着のまま出て来たっていったじゃないのぉー、と剥れながら飲み干すお茶。手を伸ばしてトレイに茶器を置けばソファの背凭れに身体を預けて再び腕を組んで隣のシャカイジンをじーっと見遣る。 ) ……まぁ、いいけどさ…。色気が出るにはまだ早いってトシなんでしょ。サクの中じゃ。 ( もともとのプチ家出にしても行く場所が他に考え付かなかったのは本当。だけど身体だけじゃなくてキモチもちょっと寒かったりしたのもホントなのだ。 しょぼん。 ) (2011/9/23 03:12:32) |
古内朔♂27 | > | (予想に反した拗ねた様な物言いにきょとんとして隣の彼女を見つめ返す。その唇に紅を差しただけで飛び切りの艶が滲み出るだろう素材であることを彼女は認識していないのだろうか。) ヤ…早いも何も、この部屋来てるし。 色気って出ちゃうものだしね…(決して長くは無いその髪へと指を伸ばすと、髪の先を指に巻いて…) 遊ぶ気があるなら、あっちの部屋行こうか?(リビングルームから繋がるベットルームに視線を投げつつ低い声で囁いた。彼女が探す気になるなら口紅だろうと飾る装いだろうとベットルームにあるだろう。) (2011/9/23 03:24:49) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( そんな自覚は全然無くて、寧ろ、此処に足を運ぶ女性たちの中では悲しいほど、の住人だとばかり思っていたので、拗ねた物言いはしてもそう、気にしてはいなかったりもして、だからこそ、髪を指先が遊ばせ、誘う声音が耳に入れば驚きの表情が隠せずに。 ) ……あたしなんかでいいの? ( 疑うキモチは台詞に乗せて、でも、温かくなれると思うのはやっぱり嬉しさが口元に浮かぶ。はにかんだように笑んで、誘いに乗ろうか。 ) (2011/9/23 03:31:03) |
古内朔♂27 | > | 勿論。(熟れていなければ甘さがないわけじゃない。年頃に応じた美味しさも、彼女ならではの味もあるだろう。ただ、そんなことを言葉で伝えるよりは手を引いた方が、素直に、早く伝わる筈。はにかんだ笑みを包み込むように掌を広げると頬を優しく撫でた。) さ、ジャージ姿のお姫様。あちらに参りましょうか?(クスクスと笑って見せたものの、それは嘲る様な質ではなく、彼女のはにかみに似た質のもの。少しの間の安らぎの後、そっと掌を解くと立ち上がって彼女の手を引いた。そのまま彼女が立ち上がるなら、ベットルームへと足を向けるだろう。) (2011/9/23 03:39:53) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( ふわと大きな手に包まれる頬に伝わる感触は望みどおり温かくて、その腕なら、その胸なら、と想像すれば欲が沸いてしまうのは…仕方が無いことだろうか。 ) ……だからァ、……もぉ、ジャージ着たまま来るんじゃなかったなぁ。 ( 彼の笑いの意図が伝わらなかったらしく、愚痴も毀れるけれど差し出される手に身体が立ち上がる。ひとの出入りが無いわけはないのに、何故か乱れた様子も無いベッドがその部屋の中央に見えた。 広くて大きなそれを見ると、この部屋の趣旨を知らないわけじゃないけど改めてどきんと胸が弾んだ。…ベッドの前で足を止め、俯き加減に彼の貌を見上げる。 ) (2011/9/23 03:46:58) |
古内朔♂27 | > | (リビングの明かりを落としてきたものだから、ベット脇の淡い光だけが頼りになる。その明かりに照らされる頬には10代特有の肌理細やかな肌が…) あんまり慣れてなかった? (彼女の手をひとつ掌の中に収めると握り締めて、俯き加減の彼女に問いかけた。さらりと此方の部屋に来てしまったものの此処での経験があるのか… 手の中の彼女を暖めるようにしながらに問うた。) (2011/9/23 03:53:42) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( 柔らかなヒカリがお互いの輪郭を部屋の中に浮き上がらせる。恥ずかしさが少しだけ薄れるようなそんな気もして、訊ねられた言葉に慌てて首を振った。 ) ……そんなことないよ。 ( 握り締められた手がだんだん、あたたかいを通り越して熱くなって来るようにも感じる。反対の手を伸ばして彼の手を包もうとするけれど、それには己の指は細くか弱すぎた、包むというよりしがみつくような気がしながらも、手を握ったままそっと彼との距離を縮めていく身体。 ) (2011/9/23 03:59:47) |
古内朔♂27 | > | (ゆったりとした時間の流れの中で急に髪が揺れると、彼女の香りが辺りに漂う。それはさっきの茶とは違う質の甘さを孕んで…)良かった。時間はあるから、飽きるまで愉しもうね?(互いの手を感じあうと指先を絡めて優しく告げた。間を置かず、唇が唇に重なる。ガラス細工に触れるが如くにそっと。でも、一度だけでは足りなくて、二度、三度と繰り返し… その度に唇の温度が上がっていく。その温度の上昇にあわせるかのように股間へも熱さが加わっていった。) (2011/9/23 04:06:41) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( 絡まる指が緊張感を増すけど、でも、そうっと触れた唇が自分を気遣ってくれているようで。一度離れてもまた自ら強請るように貌を寄せて、もっと、と求めて。 ) ……ん、 。 ( 思わず毀れてしまう甘い鼻にかかった声。それが聞こえれば彼にも自分の熱が伝わるだろうか。頭の芯まで己の内側にも熱が籠もれば、彼の手を解いて身体を摺り寄せていこうともして。 ) (2011/9/23 04:13:09) |
古内朔♂27 | > | (絡まっていた糸が解けていく様に指が指から離れたと感じた頃には、ジャージの彼女の身体が腕の中に… その腰の括れを片手で抱くと唇を合わせ、その唇の間から舌先を差し入れた。舌は口腔の甘さを愉しむように踊り始める。) ……ン(彼女の声と同じように鼻にかかる声。スーツの中で反り返ろうとするそれは窮屈さにも関わらず膨れ上がり、硬さを増す。少しだけ、ほんの少しだけ腰を押し付けただけでも、その硬さは伝わることだろう。) (2011/9/23 04:20:22) |
元宮ハルカ♀18 | > | ( 手を包み込んでくれた指が離れれば、今度は華奢な身体がすっぽりと彼の腕に包まれて。 ……温かくて、心地良くて、唇を割って差し込まれる舌に応えるように、自らの舌を彼のそれに絡ませようとして。 僅かに聞こえ始める水音が耳に届けば、身体を彼に押し付けて柔らかな膨らみを感じさせようか。 ……その行為が彼の下半身に、更に刺激を与えようが知ったことではない。ジャージの上から押し付けられるその感触が、自分に対しての興奮だと思い込むと、身体を捻って擦り付け、彼を誘うように更なる刺激を与えようと。 ) (2011/9/23 04:27:06) |
古内朔♂27 | > | (この状況で柔らかさを感じられるのだから躯に艶は宿りつつあることは明らかだと思うのだが…彼女が自信を持てる様になるのはいつのことだろう。少なくとも股間は柔らかさに肢体を妄想したのか急激に膨れ上がり、痛覚を感じ始めるほどに雄雄しく猛る。となれば、片手でジッパーを降ろし、ベルトを外してズボンを蹴散らして。ハルカが見たなら猛りの凹凸も明らかな程股間は膨れ、伸縮性のある下着を突き上げていることだろう。) ……ンっ ぅん…(茶とsexとどちらが慣れているのかと聞きたくなるほどの積極性に、舌は悦び、彼女と絡み合い… 自らのジッパーを降ろした指先はジャージのジッパーを下ろして、微かな金属音をベットルームに奏でた。) (2011/9/23 04:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、元宮ハルカ♀18さんが自動退室しました。 (2011/9/23 04:47:16) |
古内朔♂27 | > | 【ごめんなさい。レスが遅かったですね。】 (2011/9/23 04:48:45) |
おしらせ | > | 元宮ハルカ♀18さんが入室しました♪ (2011/9/23 04:49:21) |
元宮ハルカ♀18 | > | 【ごめんなさい、落ちてしまいました(汗)レスを打っていたのですけど、ちょっと睡魔が激しく襲ってくるので、間に合いませんでした。もしよければまた機会を改めてお付き合い願えればと思います(平伏)】 (2011/9/23 04:50:55) |
古内朔♂27 | > | 【こちらこそ展開もレスも遅くて、睡魔を呼び込んでしまった様で申し訳ないです(汗 できることなら雑でもとも考えましたが、お休みになったほうが良さそうですね。遅くまでありがとうございました。】 (2011/9/23 04:52:58) |
元宮ハルカ♀18 | > | 【いえ、すごく愉しかったので、なかなか離れ難く…。またお目にかかる機会がありましたらその時は雑でも是非にと、此方からお願いしたいくらいです。遅くまでのお付き合いを有難う御座いました。では申し訳御座いませんがこれにてお暇を、良い朝をお迎えくださいませ(礼)】 (2011/9/23 04:55:37) |
おしらせ | > | 元宮ハルカ♀18さんが退室しました。 (2011/9/23 04:55:54) |
古内朔♂27 | > | 【長い時間お相手下さいまして有難う御座いました。是非またの機会を得られますよう。そして季節の変わり目に風邪など引かれませんように。】 (2011/9/23 04:57:32) |
古内朔♂27 | > | 【長い時間お邪魔しました。】 (2011/9/23 04:58:03) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/9/23 04:58:08) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/23 10:12:40) |
上条悟史♂24 | > | 【おはようございます。よろしくお願いいたします。できれば下くらいの中文程度のお相手が可能な方をお待ちしています。】 (2011/9/23 10:19:26) |
上条悟史♂24 | > | (慣れた手つきでカギを変電盤の裏から取り出すと音を立ててカギをあけ、ドアを開けば、玄関には靴がなく誰もきていないことがわかる。)やっぱり三連休だからみんなどこかに遊びにでも行ってるのかな。(誰かいるかと期待してきたのだが、誰もいないならいないで、待ってればいい。そのうち、誰か来るだろうと、耳にかかる程度の長髪を手でかきあげつつ、気楽に考えて…玄関で靴を脱げば部屋の中に入って…少し肌寒くなってきたものの、細身だが整った躯つきの線がすけるようなTシャツとジーンズといったラフないでたちでリビングの横切り、ベットルームのドアを開ければ、やはり誰もいないことを確認し、少し思案した後、そのまま、シャワーでも浴びようとバスルームへと消えてゆく) (2011/9/23 10:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/23 11:10:57) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/23 11:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/23 11:32:04) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/23 11:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/23 12:13:34) |
おしらせ | > | 佐久良秋生さんが入室しました♪ (2011/9/23 16:22:58) |
佐久良秋生 | > | 【こんにちは。ちょっとロルの練習をさせてください】 (2011/9/23 16:23:31) |
佐久良秋生 | > | (台風が過ぎ去って2日後、秋晴れの空に、緑がいつもよりくっきりと目に映る。急に涼しくなった外気に、長袖シャツの温もりがありがたく感じられる。深呼吸をしつつ、いつものスポーツジムへと出かけると、連休初日のせいか、ずいぶん混雑している。しかたがないのでラウンジで、プールで泳いでいる人を眺めながら、ぼんやりしている) (2011/9/23 16:30:02) |
佐久良秋生 | > | (暑かった夏のせいもあり、いくぶん体重は減少気味だ。首をゆっくりとまわすと、ポキポキと音を立てる。夏のあいだは、どうしても運動する気になれなかった。仕事が急がしすぎるせいもあるだろう。でも、ひさしぶりにジムに来て、きれいなフォームで泳いでいるスタイルのいい女性を見ると、ホッとするのも確かだ) (2011/9/23 16:34:00) |
佐久良秋生 | > | 天上から陽光が差してくるプール・・次第に暮れてくると、照明がつき、周囲が暗いなか、幻想的な空間が出現する。この時間帯、変わっていく風景を眺めながらランニングマシンで走るのが好きだ。ただ、腕を振り、脚を動かす行為も、時間の移り変わりを感じることで楽しいものに変わる。そして秋を感じることができる) (2011/9/23 16:40:14) |
佐久良秋生 | > | 【ただの述懐になってしまっています。これでは、だれも入れませんよね。まだまだです】 (2011/9/23 16:40:44) |
佐久良秋生 | > | 【どうもありがとうございました。おじゃましました】 (2011/9/23 16:40:58) |
おしらせ | > | 佐久良秋生さんが退室しました。 (2011/9/23 16:41:13) |
おしらせ | > | 日向 桃寧♀18さんが入室しました♪ (2011/9/24 23:15:51) |
日向 桃寧♀18 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2011/9/24 23:16:16) |
日向 桃寧♀18 | > | えっ? ぁ、そうなんだ…それじゃ、しょうがないよね。うん、分かった。じゃあまたね…(携帯を耳元から離すと自然と溜め息が出た)やっぱり友達より男…なんだね…(小さく呟くと、待ち合わせの人達の群れから離れながら独り言を漏らす。今日の予定は全て白紙に戻ってしまった。さて、これからどうするか? そう自問した時に思い付いたのは、あそこだ。あそこなら、誰か居れば十分に今日の予定を補って余りある…かもしれない。そう思ったら足は自然と軽くなり、ワンピースの裾を揺らしながら、アスファルトとショートブーツの踵が鳴らす音を楽しむように軽快に歩き出す――そして目的地のドアを開け、中を窺う)こんばんはー…(挨拶に応える声はなく、空しく声が吸い込まれていく)ま、仕方ないかな…(なるべくプラス思考を維持しようと否定的な言葉は漏らさず、冷蔵庫のドアを開けるとチューハイの缶を取り出し、プルトップを開ける。行儀悪いかな、とも思ったが、誰もいないから、というのを口実にそのまま口につけて飲む)はぁ…(乾いた咽を潤しながら、座るのを待っているかのようなソファにポンとお尻からダイブする) (2011/9/24 23:17:02) |
日向 桃寧♀18 | > | 【それでは失礼します】 (2011/9/24 23:37:06) |
おしらせ | > | 日向 桃寧♀18さんが退室しました。 (2011/9/24 23:37:16) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/9/25 02:10:01) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2011/9/25 02:10:18) |
朝倉茉由♀24 | > | ふぅ…久しぶりっ。便利な場所だよねぇ―。ここって変わらず(勝手知ったると言うが如くカードキーを手にとり部屋のドアへと差し込む。ロック解除された音が聞こえると同時。そのドアを開き覗き込み)こんばんは―。どなかたいらっしゃいますかぁ?だよね…いたとしてもアノ最中なら返事なんてないよね。(玄関入口をみると靴一つもないことから滞在者0名が確認出来る。したり顔で頷き)お邪魔しますねぇ―。どなたかいらっしゃっても驚かないでくださいね(声をかけ奥へ。そのリビングへと続く廊下のフローリングの感触はパンプスを脱いだばかりの足裏にゴムの様で気持ちいい)パンプス脱いだ瞬間って、止められないな…。 (2011/9/25 02:10:37) |
朝倉茉由♀24 | > | (手を伸ばしたドアノブはひんやりとして心地よい。やはり中からの人の気配もなく気にせずドアを開けた。今日は友人達と飲み会。その後一人行き付けのバーで、オリジナルだというカクテルをゆっくりと味わいここへ辿り着いた。それでも片手にはお約束のように「ほろ酔い」程度なカクテルを1缶コンビニ袋に忍ばせ)さぁーって。どうしようかな?…ってどうしようもないか。誰も居ないし。それにしても相変わらず静かなとこ…(ぽすんと鈍い空気の音をたてソファへと腰かける。ジャケットに半袖のカットソー。それにあわせた大人しめな色使いのフレアスカートは弾みで空気を含み膨らみをみせ広がり。耳を澄ましても裏通りのこの場所は一角のみ切り取られた様、外の喧騒が聞こえず静けさを保つ。それは一人呟く声が申し訳ないように響いてしまうように思われた) (2011/9/25 02:26:42) |
おしらせ | > | 佐久良秋生♂38さんが入室しました♪ (2011/9/25 02:35:37) |
佐久良秋生♂38 | > | 【こんばんは】 (2011/9/25 02:36:01) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんばんは】 (2011/9/25 02:36:12) |
佐久良秋生♂38 | > | 【ソロルの途中ですが、参加してもいいですか?】 (2011/9/25 02:38:21) |
朝倉茉由♀24 | > | 【初めまして。結果ソロルな状態なだけですので、どうぞご参加くださいませ(笑)】 (2011/9/25 02:39:28) |
佐久良秋生♂38 | > | 【ありがとうございます。お酒を飲んで、こっそりお部屋に入り込んだんですね。ずいぶん飲んでいらっしゃるご様子】 (2011/9/25 02:40:17) |
朝倉茉由♀24 | > | (手を伸ばした場所に置かれたリモコン。有線から勝手きままな音楽流れてきた。どれか好みにあうのがないかとチャンネルを変えていく。納得するものが見つけられず知らずうちに1周、2週とし…最終的には元にチャンネルで指先の動きを止めた)やっぱ聞きなれた音楽が一番なのかもしれない。(袋から貴重な1缶と手にとりプルトップを開けた。炭酸入りな弾ける音をたて飲み口から泡だつ水滴が溢れ)とと…。(口元へと運びその薄琥珀色の液体を流し込みゴクリと喉を鳴らす。いささか慌てたせいか口元から一筋の水滴が首筋へと流れ落ちるも気にせず二口め) (2011/9/25 02:40:29) |
朝倉茉由♀24 | > | 【件数だけ増し量はこなしてないです(汗)ほろ酔い程度とお考え頂ければとおもいます。つくられるのでしたら投下した続きからお願いいたします。】 (2011/9/25 02:41:58) |
佐久良秋生♂38 | > | (休日出勤したというのに、なんとか仕事を終えたのは日付が変わっていた。もちろん終電も出てしまったあとだし、帰るにはタクシーしかない。そこで、近くにある隠れ家のような部屋の存在を思い出し、少し休んでいくことにする。先日、教えてもらったときに、カードキーだけはもらっていた)・・ひとりで来たのは初めてなので、なんだか緊張するな・・(そんな気分で部屋の前に立つと、すでにドアのロックは解除されている。玄関には女性のパンプス。部屋の奥からは、ご機嫌な音楽が流れている)・・どなたかいらっしゃいますか?(先客がいるとは予想していなかった。しかも大人っぽい女性の靴を見て、すこしドキドキする) (2011/9/25 02:50:38) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ルーム情報のように顔見知りで肌を合わせたことがある関係…と思っておりますが、その流れでよろしいでしょうか?念のためルーム内容は読まれてますよね。】 (2011/9/25 02:55:34) |
佐久良秋生♂38 | > | 【ルーム紹介は確認済みです。拙いロルになりますが、どうぞよろしくお願いします】 (2011/9/25 02:58:25) |
朝倉茉由♀24 | > | 【了解いたしました。余計な事を確認し失礼いたしました。此方こそ大した内容でもなくお恥ずかしいですが宜しくお願いします。恐らくあと1時間続けられるか微妙なところでありますが大丈夫ですか?】 (2011/9/25 03:00:56) |
佐久良秋生♂38 | > | 【はい。時間の許すかぎり、お相手してくださるようお願いします】 (2011/9/25 03:02:59) |
佐久良秋生♂38 | > | 【ひとつだけ確認ですが、雰囲気のある濃密な時間と、1時間だとかなりダイジェスト版になりますが最後まで…のどちらがご希望ですか?】 (2011/9/25 03:06:19) |
朝倉茉由♀24 | > | 【遅レスのため何れかと言えば前者かと思われます。流れのままで如何でしょうか?無理なら、くつろいだ雰囲気のままでも良いかと思われますし。佐久良様にお任せしても良いでしょうか?】 (2011/9/25 03:10:57) |
佐久良秋生♂38 | > | 【では、流れにまかせます。くつろいだ雰囲気で、お話をしながら、いっしょに飲むのもいいですね】 (2011/9/25 03:12:12) |
朝倉茉由♀24 | > | (音楽へと耳を傾け自分の世界に入りかけていた。ほろ酔い気分も右肩上がり。最初から誰も来るなんて予想もしてなく鼻歌なんて歌いながら顎を乗せ膝を抱え座っている)フゥ…?(カタリと物音が聞こえたように覚え背にしたドア向こうへと視線を運ぶ。摺りガラスには人影は見えず気のせいだと勝手に決めつけ)こんな時間だもの。誰も来る訳なんてないよね(抱えた膝へと今度は顔を伏し目を閉じる。片手にもった缶は細かな滴を全体に張り巡らせソファへと小さな水たまりを作り)このままだと…多分、あたし寝ちゃう (2011/9/25 03:15:20) |
佐久良秋生♂38 | > | (音をさせずに、そっと部屋に入ってみると、ジャケットを着て品のよいフレアスカートをはいた若い女の人が三角座りしていた。おそるおそる声をかけてみる)・・こんばんは・・(目を合わせると、とても疲れて、いまにも眠りそうな様子) (2011/9/25 03:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉由♀24さんが自動退室しました。 (2011/9/25 03:35:31) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/9/25 03:36:06) |
朝倉茉由♀24 | > | (シャットダウンしそうな思考寸前に背後からかけられる声にビクリと肩が動く。音もなくかけられた声に手から力が抜け落ちそうになった缶へと力を入れた。…と伏せたままの顔を上げ、その方向へと動かし目を開きみる。眠たげな表情を十分浮かげていたかもしれないが内心驚き心臓が早鐘のように動く。声の主を見ると以前、会った事のある男性)―っ。ン!!…び、…っくりぃッ。そんな遠慮がちになんてお見えにならなくても大丈夫ですよ(苦笑交じりに男性と視線を合わせ、自身を落ち着かせるように握りなおした缶を口元へと運び乾いた口内を潤す) (2011/9/25 03:39:29) |
佐久良秋生♂38 | > | (こちらを向いた顔には見覚えがあった。そして、育ちのよい女の人を思わせる上質な洋服を品よく着こなしているのも、前回の印象通りだ。とても若く見えるのに、落ち着いた口調で話しかけてくる)・・えっと・・ひとりで来たのは初めてだったので・・ちょっと緊張しちゃって・・(缶ビールをごくりと飲むしぐさが、とても色っぽく感じられる) (2011/9/25 03:44:48) |
朝倉茉由♀24 | > | そうなんですね?ここってあんま緊張なんてしなくっても大丈夫ですよ。みんな適当にしてるし、あたしなんて、すっかり常宿気分ですから?(雰囲気からすれば年上なのだろう。何歳なんですか?と聞くのも今更野暮な感じもしてあえて聞く気も薄れる。この場は皆、自分が許す時間を好きに使える為に与えられた空間。もっとも男女しかいないとなれば肌を合わせるのが自然な成り行きとも言えるだろう。恐らく数度訪れることでその男性の緊張も解れるだろう。否もっと早いかもしれない…。)くすっ…どうぞ、お入りください。自分の家だと思い込んでも誰も咎めませんよ。折角なんですからお好きにしてください。…って生意気な言い方でしちゃってごめんなさい(自分の物言いに反省し軽く会釈。ドアで立ち尽くす男性へ入るよう手招きした) (2011/9/25 03:56:36) |
朝倉茉由♀24 | > | 【持ち時間がなくなってしまい勝手ながら今ので最後とさせて頂きますね。あまりの遅レスにより、ちゃんとお相手が出来ず申し訳ございませんでした】 (2011/9/25 04:01:47) |
佐久良秋生♂38 | > | (くすっと笑う女の人の笑顔を見て、すこしだけ緊張がほぐれた)よく利用していらっしゃるんですね・・(ひとまわりほど若く見える女性は、きっと精神的にはわたしよりずいぶん大人に感じられる)・・では、お言葉に甘えて・・(とお部屋に入るが、大きなベッドが目に入り、これからの展開にふたたび緊張してしまう。もう、なるようにまかせるしかない) (2011/9/25 04:02:10) |
佐久良秋生♂38 | > | 【丁寧に話しかけてくださり、ありがとうございました。お気持ちが伝わっただけで、うれしい時間でした】 (2011/9/25 04:02:51) |
佐久良秋生♂38 | > | 【では、〆のロルは書いておきます。お疲れさまでした】 (2011/9/25 04:03:15) |
朝倉茉由♀24 | > | 【そうおっしゃって頂けると嬉しい限りです。〆もせず申し訳ございません。お先させて頂きます。ありがとうございました。】 (2011/9/25 04:03:57) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/9/25 04:04:05) |
佐久良秋生♂38 | > | (そう思ったとたん、目の前にいる女の人がカクンと首をうなだれて、電池が切れるようにして眠ってしまった。よほど疲れていたんだろう。迷ったが、服を着たまま、ベッドに乗せて、そっと毛布をかける)・・ずいぶん気をつかってくれたんですね。ありがとう。(右手に持った缶をとり、テーブルの上に載せる。そっとルームライトを消して、別室へ移動する) (2011/9/25 04:07:13) |
佐久良秋生♂38 | > | 【丁寧に書いてくれたロルがうれしかった。今度は時間のあるときに、別の展開でお願いします】 (2011/9/25 04:11:53) |
佐久良秋生♂38 | > | 【おじゃましました】 (2011/9/25 04:12:08) |
おしらせ | > | 佐久良秋生♂38さんが退室しました。 (2011/9/25 04:12:13) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/25 13:26:54) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします。できれば下のロルくらいの中文程度が可能な方をお待ちしています。】 (2011/9/25 13:27:41) |
上条悟史♂24 | > | (慣れた手つきでカギを変電盤の裏から取り出すと音を立ててカギをあけ、ドアを開けば、玄関には靴がなく誰もきていないことがわかる。)やっぱり三連休だからみんなどこかに遊びにでも行ってるのかな。(誰かいるかと期待してきたのだが、誰もいないならいないで、待ってればいい。そのうち、誰か来るだろうと、耳にかかる程度の長髪を手でかきあげつつ、気楽に考えて…玄関で靴を脱げば部屋の中に入って…少し肌寒くなってきたものの、細身だが整った躯つきの線がすけるようなTシャツとジーンズといったラフないでたちでリビングの横切り、ベットルームのドアを開ければ、やはり誰もいないことを確認し、少し思案した後、そのまま、シャワーでも浴びようとバスルームへと消えてゆく) (2011/9/25 13:27:54) |
上条悟史♂24 | > | (脱衣所に入れば、手早く服を脱ぎすて、裸体を姿見に映し、軽くポーズを決めてみる。細い躯に不釣合いな巨大な肉棒をぶらぶらとさせながら、己の躯を観察し…)むぅ…ちょっと太ったかな。最近運動してないからなぁ。(そんなことをつぶやき仕事が落ち着いたら、ジムでも通うおうかとひそかに心に決める。そのまま、バスルームへと入るとシャワーのコックを開き、ほとばしる湯の温度を適切に調整した後、躯にかけて、全身を濡らした後は、シャンプーを手に取り、もこもこと泡を立てれば、頭から洗ってゆく。あ、ドライヤーってあったかな。そんな疑問をもちながらも、頭全体を泡で包み込み、ごしごしとこすっていって…) (2011/9/25 13:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/25 14:07:04) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/25 14:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/25 14:46:24) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/9/25 16:56:28) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは。で良いのか微妙な時間ですが…少しばかりお邪魔してみます】 (2011/9/25 16:57:05) |
朝倉茉由♀24 | > | ぅう―んっ…寝たァ(うつ伏せのままに掠れた声をだし体躯を伸ばす。動きづらさから昨夜、着の身着のままで寝入ってしまった事に気づいた。だるそうに半身起き上がり両腕伸ばし大きな欠伸)はぅ…ぅ。あたしいつのまにベッドへ?(昨夜ホテル代わりにと訪れた部屋。見知った仲ではあるものの、まだ打ち解けてなかった男性と挨拶を交わしたとこまでは覚えていた。次第に思い出されていく昨夜の記憶。想像するに恐らく彼が寝かしつけてくれたのだろうと感謝する。緩やかなウェーブのかかったロングへアーを両手で?き揚げると首筋に掻いた汗が手についたようだった)うわっ…なんか汗だ。お風呂でも入ろうかな?…と昨日の人の名前…ぅ―ン。誰だっけ?――…まっ、今度会ったらお礼言わなきゃね(ぬくぬくと暖かいベッドから起きる覚悟を決め風邪、引かぬよう配慮しかけて貰った毛布をベッドの端へと寄せ両足床へと下ろし寝乱れ捲れあがったスカートの裾を直し愚痴る)あーぁ。スカート皺々…まったく、ダメダメちゃんだよねぇ…茉由さんは。 (2011/9/25 16:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉由♀24さんが自動退室しました。 (2011/9/25 17:19:15) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/9/25 17:19:22) |
朝倉茉由♀24 | > | 【気づいた時には遅かったです。何度も入退室スミマセンッ!!】 (2011/9/25 17:19:55) |
朝倉茉由♀24 | > | (立ち上がり身に着けたストッキングを脱ぐとペタぺタとフローリングの床を歩く。部屋をでて数歩先のバスルームへ。ドアを開けるとジェットバスと湯の底から照らすライト付きの円形の白磁の大きめな浴槽が鎮座していた。磨き抜かれた白さは底から天井へと伸びる照明を際立たせるものであった。浴室内の照明は付けず暗闇の中、その明るさだけを頼りに湯に漂うことが昨夜の目的だったのだが叶わなかった事は致し方ないと諦め浴室の窓から射し込む茜色の夕日から夕闇へと変わる時を楽しもうと、蛇口をひねり勢いよく湯を注いだ)まっ、いっか。また音楽でもかけて誰か来たら、ちょっと遊んで貰って。――ぅん…だね。今日中には家に帰ろう(水かさを増す浴槽。湯加減をはかるよう掌を差し伸べる。すこし温いようにも思わるが長湯をするには丁度良いのかもしれないと納得して) (2011/9/25 17:21:49) |
おしらせ | > | 斉藤達也♂25さんが入室しました♪ (2011/9/25 17:40:38) |
朝倉茉由♀24 | > | (脱衣所と兼用の洗面所には寝起きで髪がボサボサな女が3面鏡に映っていた。これは誰だ?…と自分しかいない事を棚に置き鏡へと顔を近づけ確認する。)うっ…わ。酷い顔。ヤバいよぉ…これじゃ誰も茉由だってわかんない。早く身綺麗になんなきゃっ。ヤバ過ぎぃ―。(部屋置きしてる私物から新しい下着を用意した。湯が溜まる頃を見計らい身に着けた衣服を脱ぎ始めた。幸いにもジャケットは脱いでたらしく半袖のカットソーと皺になってしまったフレアスカートを脱いだ姿を再び鏡へ写す。今度はボディーラインを自ら確認するため。濃い目ピンクの上下揃いの下着には日焼けしてない白の肌に映えるように見えた。両腕を腰にあてファッションモデルのようにポーズを決めてみる。)ぁちゃ…脇腹にぷよぷよな物が…。(原因となる部分。指三本でつまんでみる。気を緩めちょっと食べすぎるとこの有様。頭の中に浮かんだ[ダイエット]の文字が点滅するも白く塗りつぶしてしまった)明日から頑張ろう…。ぅん、明日から…。 (2011/9/25 17:40:47) |
斉藤達也♂25 | > | 【こんにちは。はじめまして、おねがいします】 (2011/9/25 17:41:10) |
斉藤達也♂25 | > | 【ロールに適当に合わせて参加しちゃいますね】 (2011/9/25 17:43:22) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは。はじめまして。 遅レスで申し訳ございません。ただ、そろそろ時間なので落ちようかと思って頃合いでしたが、大丈夫でしょうか?】 (2011/9/25 17:44:30) |
斉藤達也♂25 | > | 【あっ、そうなんですね。残念ですがではまた次の機会にゆっくりとお相手していただくこととします】 (2011/9/25 17:45:26) |
朝倉茉由♀24 | > | 【はい。申し訳ございません。それでは交代に私、〆せず落ちますね。どうぞ此方お使いくださいませ】 (2011/9/25 17:46:46) |
斉藤達也♂25 | > | 【いえいえ、茉由さんに相手していただきたかったからこの部屋に入ったので。いる意味がないので落ちます。ではまた今度】 (2011/9/25 17:47:57) |
おしらせ | > | 斉藤達也♂25さんが退室しました。 (2011/9/25 17:48:05) |
朝倉茉由♀24 | > | 【お疲れ様でした。せっかく入ってきて頂いたのにお相手も出来ず申し訳ございませんでした。ありがとうございました】 (2011/9/25 17:49:22) |
朝倉茉由♀24 | > | ぁっ…。携帯!お行儀わるいけど(忘れ去られていた携帯の存在。誰もいない事を理由にリビングへ自身のバックを引き取りに。ごそごそと中から携帯を探し着歴とメール確認。昨夜、共にした友人から1件の伝言。数通届いたメールを1件ずつ確認したところ今夜の誘いが入っていた)そだ!今日も予定あったんだ。あぶない…飛ばすとこだった。ゆっくりなんて入ってられないじゃん(下着姿のまま受信した相手へと返信。指定してきた時間まではあと2時間ある。カラスの行水さながらにお風呂を済ませ身支度を整えて1時間。残り1時間で安い服でも購入すれば体裁を整えられることを算段する)やばっ、早くしなきゃ(決まれば緩慢な動きとは対照的に躰が勝手に動く。予定とおり湯につかり汗臭さが流された頃には酷い顔の女の表情も消えに身支度を整え終えていた。駆けるようにドアを開き外廊下へと飛び出しでた。カツカツと鳴るヒール、オートロックのドアが閉じる音が響く)さて…行くよ、のんびりするのはあとにしよう―。 (2011/9/25 18:11:16) |
朝倉茉由♀24 | > | 【少しの予定が長くなってしまいました。お部屋使用ありがとうございました。失礼いたします(礼】 (2011/9/25 18:11:54) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/9/25 18:11:58) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/25 19:39:50) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。お邪魔します。下記のような中文程度のロルを楽しめる方をお待ちしています。】 (2011/9/25 19:40:20) |
上条悟史♂24 | > | (慣れた手つきでカギを変電盤の裏から取り出すと音を立ててカギをあけ、ドアを開けば、玄関には靴がなく誰もきていないことがわかる。)やっぱり三連休だからみんなどこかに遊びにでも行ってるのかな。(誰かいるかと期待してきたのだが、誰もいないならいないで、待ってればいい。そのうち、誰か来るだろうと、耳にかかる程度の長髪を手でかきあげつつ、気楽に考えて…玄関で靴を脱げば部屋の中に入って…少し肌寒くなってきたものの、細身だが整った躯つきの線がすけるようなTシャツとジーンズといったラフないでたちでリビングの横切り、ベットルームのドアを開ければ、やはり誰もいないことを確認し、少し思案した後、そのまま、シャワーでも浴びようとバスルームへと消えてゆく) (2011/9/25 19:40:47) |
上条悟史♂24 | > | (脱衣所に入れば、手早く服を脱ぎすて、裸体を姿見に映し、軽くポーズを決めてみる。細い躯に不釣合いな巨大な肉棒をぶらぶらとさせながら、己の躯を観察し…)むぅ…ちょっと太ったかな。最近運動してないからなぁ。(そんなことをつぶやき仕事が落ち着いたら、ジムでも通うおうかとひそかに心に決める。そのまま、バスルームへと入るとシャワーのコックを開き、ほとばしる湯の温度を適切に調整した後、躯にかけて、全身を濡らした後は、シャンプーを手に取り、もこもこと泡を立てれば、頭から洗ってゆく。あ、ドライヤーってあったかな。そんな疑問をもちながらも、頭全体を泡で包み込み、ごしごしとこすっていって…) (2011/9/25 19:41:03) |
上条悟史♂24 | > | 【以下、コピペでした。とりあえずこんな感じでお待ちしています。】 (2011/9/25 19:41:19) |
おしらせ | > | 聖塚藍音♀19さんが入室しました♪ (2011/9/25 20:13:44) |
聖塚藍音♀19 | > | 【こんばんは…まだいらっしゃるかな?】 (2011/9/25 20:14:22) |
聖塚藍音♀19 | > | 【反応がないようなのでまた来ます お邪魔致しました】 (2011/9/25 20:21:58) |
おしらせ | > | 聖塚藍音♀19さんが退室しました。 (2011/9/25 20:22:10) |
上条悟史♂24 | > | 【おっと、すいません。席をはずしておりました。申し訳ございません。】 (2011/9/25 20:27:37) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/9/25 20:40:22) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/27 19:36:07) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。以下のような感じで少し待機させていただきます。】 (2011/9/27 19:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/27 20:08:52) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/27 20:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/27 20:51:17) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:50:41) |
上条悟史♂24 | > | こんばんは。下記の待機ロルのような感じでしばらく待機させていただきます。】 (2011/9/28 20:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/28 21:30:34) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/9/30 21:49:49) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。お邪魔します。また少し待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】 (2011/9/30 21:50:38) |
上条悟史♂24 | > | (慣れた手つきでカギを変電盤の裏から取り出すと音を立ててカギをあけ、ドアを開けば、玄関には靴がなく誰もきていないことがわかる。)やっぱり三連休だからみんなどこかに遊びにでも行ってるのかな。(誰かいるかと期待してきたのだが、誰もいないならいないで、待ってればいい。そのうち、誰か来るだろうと、耳にかかる程度の長髪を手でかきあげつつ、気楽に考えて…玄関で靴を脱げば部屋の中に入って…少し肌寒くなってきたものの、細身だが整った躯つきの線がすけるようなTシャツとジーンズといったラフないでたちでリビングの横切り、ベットルームのドアを開ければ、やはり誰もいないことを確認し、少し思案した後、そのまま、シャワーでも浴びようとバスルームへと消えてゆく) (2011/9/30 21:50:48) |
上条悟史♂24 | > | (脱衣所に入れば、手早く服を脱ぎすて、裸体を姿見に映し、軽くポーズを決めてみる。細い躯に不釣合いな巨大な肉棒をぶらぶらとさせながら、己の躯を観察し…)むぅ…ちょっと太ったかな。最近運動してないからなぁ。(そんなことをつぶやき仕事が落ち着いたら、ジムでも通うおうかとひそかに心に決める。そのまま、バスルームへと入るとシャワーのコックを開き、ほとばしる湯の温度を適切に調整した後、躯にかけて、全身を濡らした後は、シャンプーを手に取り、もこもこと泡を立てれば、頭から洗ってゆく。あ、ドライヤーってあったかな。そんな疑問をもちながらも、頭全体を泡で包み込み、ごしごしとこすっていって…) (2011/9/30 21:50:52) |
上条悟史♂24 | > | 【以下、コピペでした。とりあえず待機文はこんな感じでお待ちしています。】 (2011/9/30 21:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/9/30 22:32:04) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/10/1 03:39:23) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。こんな時間ですがお邪魔しますね。】 (2011/10/1 03:40:21) |
古内朔♂27 | > | っと……(気づけば随分と身体が冷えていた。スーツ姿のまま横になっていた3人掛けのソファから起き上がろうとするのだけど、妙に身体が強張っていて動くことがツライ。) 不味いな。風邪引いちゃうぞ。(今のところクシャミまで出そうにもないが、喉には厭らしい渇きみたいなものを感じている。ようやくの事で身体を起こすと洗面所へと向かい、深夜だというのにうがいを始めた。) (2011/10/1 03:46:26) |
古内朔♂27 | > | (天井を眺めつつうがいを繰り返すと少しはマシになったようで、うがいを終えてから鏡を見てもそんなに喉の奥は赤くなっていないように感じられる。) ……ベットに入った方が良さげだな。(伸びてしまった顎の髭を弄りつつそんなことを呟いたが、頭に閃いたのは珈琲を飲むこと。朝も近い時間の珈琲だが、お相手の女性もいないのだからインスタントで構わないだろう。そう考えると皺のよってしまったスーツ姿のままキッチンへと向かっていた。) (2011/10/1 03:53:09) |
古内朔♂27 | > | (ケトルを火にかけるとガスレンジのコンロの傍でぼぉーっと青い炎を眺めること数分。不意に顔を巡らせると壁の時計に視線が出くわす。朝とも夜とも言い難い怪しい時間帯だった。) 朝までソファじゃなかっただけ、まだ良かったか。(時計の長針が一回りした頃、ケトルの中で湯が沸き立つ音が起こり始め、それからインスタントコーヒーとマグカップを用意し始めた。) (2011/10/1 04:03:43) |
古内朔♂27 | > | 【長針じゃなくて秒針ですね。あまりに酷い間違いなので、訂正させてください。1時間も湯を沸かしてたら大変なことになりそうですから(汗】 (2011/10/1 04:06:17) |
古内朔♂27 | > | (暴れて注ぎ口から零れてしまいそうな沸騰したての湯がマグカップに注ぎ込まれる。途端に珈琲の香りが部屋を包み込む。インスタントとは言えちょっと馬鹿にできない芳香だ。コンロをロックするとマグカップ片手に横になっていたリビングのソファへと戻った。) こんな時間だしなぁ… (テーブルにカップを置いてソファに腰掛けるとカップの代わりにリモコンを取ろうかとも考えたのだが、もうテレビショッピングさえ終わっているかも知れない時間。眺めるだけ無駄かもしれない。改めて、湯気の立ち上るマグカップを手に取ると両手でそれを包み込んだ。) (2011/10/1 04:29:32) |
おしらせ | > | 佐倉わか♀20さんが入室しました♪ (2011/10/1 04:40:08) |
佐倉わか♀20 | > | 【こんばんは…おはようございます?? お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2011/10/1 04:40:54) |
古内朔♂27 | > | 【どうぞ。こんな怪しい時間ですが宜しくです。】 (2011/10/1 04:41:41) |
佐倉わか♀20 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ロル続けますので、少々お待ちくださいませ…】 (2011/10/1 04:42:29) |
古内朔♂27 | > | 【はい。お待ちいたします。】 (2011/10/1 04:43:10) |
佐倉わか♀20 | > | あれ…?(てっきり誰もいないと思って開けたドアの向こうから漂う香りに、くん、と鼻を鳴らす。悪友たちとのカラオケ帰り、アパートに戻るのも面倒で、ふらりとここへ立ち寄ってみたのだが、先客がいたようだ)おじゃましま~す…あ、おはようございます…かな?(この時間だ、誰かいたとしても寝てるだろうと思いながらドアを開けたので、なんとなく小声でこっそりと部屋の中へと進んでくる) (2011/10/1 04:46:03) |
古内朔♂27 | > | ……(日の出も間近な時刻には玄関の小さな音もリビングまで響いてくる。その音につられるように顔を向ければ、やがて視界へと姿を現したのは以前愉しんだ憶えのある大学生の顔。) あー。おはようございますだね。 大丈夫だよ。他に誰もいないから。(シているところを邪魔せぬように小声なのかと推し量りそう告げると、すするようにして珈琲を口にした。) (2011/10/1 04:51:01) |
佐倉わか♀20 | > | あ、そうなんですか?(声をかけてもらった男性には見覚えが…というか、お相手してもらった覚えがある。きょろと部屋を見回して、確かに淫靡な空気や淫らな水音、濃厚な気配がないことに首を傾げてから、クスリと笑って男を見る)…優雅にお一人で、夜明けのコーヒータイムですか?(眠気を払ういい香りのもとは、男性の手元から湯気とともに立ち昇っている。ふと喉の渇きを覚え、キッチンを振り返った) (2011/10/1 04:58:47) |
おしらせ | > | 一条数馬♂36さんが入室しました♪ (2011/10/1 05:02:03) |
古内朔♂27 | > | 独りじゃなければ格好もつくんだろうけどね。(よれたスーツ姿で夜も明けぬ頃の珈琲では残業明けであるかのようで気恥ずかしさも感じる。) 今日はどしたの?遊びに来たにしちゃ、ちょっと時間が違うしな。…始発待ち?(そう問いかけると、彼女が気にしたキッチンにはまだ熱い湯とインスタントの其れがあると付け加えた。) (2011/10/1 05:03:41) |
佐倉わか♀20 | > | いいえ、なかなか素敵ですよ、そんなお姿も(からかうように笑ってみせてから、ほんの少し眉を寄せた)あーぁ、スーツしわ寄っちゃってるじゃないですか。そのかっこで寝てましたね?…あはは、わかります?(始発待ちかと問われ、肩をすくめて笑ってごまかす)ちょっと遊び過ぎちゃって…空いてたらシャワー使わせてほしいなって思って…(コーヒーにも心ひかれるが、さてシャワーの後にしようか前にしようか、と悩むように唇を尖らせて) (2011/10/1 05:08:25) |
佐倉わか♀20 | > | 【おはようございます、一条さん】 (2011/10/1 05:08:53) |
一条数馬♂36 | > | 【おはようございます。古内氏・佐倉さん】 (2011/10/1 05:09:27) |
古内朔♂27 | > | (からかいの色交じりで年下の彼女にそんなお褒めの言葉を頂いては苦笑を浮かべるしかなかった。皺の寄ったスーツの端を指先で摘んでおどけて見せ…) スーツはクリーニングに出さなくちゃだねぇ。 …あぁ。遊んだあとだもんな。シャワーね。良かったら一緒に浴びる?(妙に静かなリビングで悩ましげな顔を浮かべている彼女を見ていると、思わずからかう半分、本気半分で誘いをかける事に。) (2011/10/1 05:13:58) |
古内朔♂27 | > | 【おはようございます。>一条さん】 (2011/10/1 05:14:17) |
佐倉わか♀20 | > | 一緒にですか~?いやぁん、えっち~(この部屋にいる意味を十分承知の上で、おどけたように両手で胸元を隠して身体をくねらせてみせる。くすくすと笑いながらクローゼットにバッグを入れ、勝手知ったるなんとやらでバスタオル等をひっぱり出しながら)いいですよ~、あとで美味しいコーヒー淹れてくれるなら~(歌うように告げてちらりと流し目を送っておき、ひらりと手を振ってバスルームへと足を向けた) (2011/10/1 05:19:58) |
古内朔♂27 | > | (珈琲を口に含んでいなくて良かった。彼女がおどけてみせたそのタイミングでリビングを汚すことになっただろうから。珈琲を吹く代わりに破顔してみせる。) 全くだね。で、どっちがエッチなんだろね?(寧ろ彼女の方が…くらいの意味を込めて告げると、倣う様にしてバスタオルを引き出して小脇に抱え… 流し目を残して踊るようにバスルームへと向かった彼女の足跡を追うようにして、ワイシャツのボタンを外しながら歩き出した。) (2011/10/1 05:27:40) |
佐倉わか♀20 | > | (ためらうことなくついてくる足音にくすりと笑みを浮かべ、バスルームの扉を開け放したまま、するりとデニムのジャケットを腕から抜く)どっちがエッチかって…この部屋に来る人で、エッチじゃない人なんているのかな?(おかしそうに笑って呟き、彼に背を向けたままワンピースの背中のファスナーに手を伸ばす) (2011/10/1 05:32:39) |
一条数馬♂36 | > | くわあぁぁ。。。あふあふ(大きくあくびをして、ぐっと両手を宙にのばした。夜の帳があけてきて、空が白んでくる。)飲みすぎた。。。もぅ帰ってたら・・・会社もどれないや。。。(ずるりずるりと足を引きずるようにして歩く様は、ギャンブルで大負けして肩を落として帰る中年そのもの。いつも仮眠などに使わせてもらっているレンタルルームの玄関にたどりつき。。。) (2011/10/1 05:37:04) |
古内朔♂27 | > | (彼女の問いに、どう考えてもフツーではない素敵な面々をひとりひとり頭に思い浮かべるが、どの顔も甲乙付け難いほどこの部屋に似合いだ。) そりゃそうだね。(彼女の指先が降りるなら垣間見えよう肌とブラを期待しつつワイシャツを畳んでしまうと、早々にベルトを外し、寄れたスラックスを丸めて… 彼女を待つように全裸となっていた。) (2011/10/1 05:39:31) |
佐倉わか♀20 | > | (器用に腕を伸ばしてファスナーを下ろし、お嬢さま風のふんわりしたワンピースを足元に滑り落とす。レースがふんだんにあしらわれたラベンダー色のブラとショーツ、ほんの少し日焼けの跡がうかがえる肌をさらし、肩越しに彼を振り返って)でしょ?(ふふ、と笑って、ためらいなくブラのホックをはずした。解放されたDカップの乳房が、ぷるんと弾むようにあらわになる) (2011/10/1 05:46:06) |
一条数馬♂36 | > | (玄関の扉を開き、ふと足もとを見ると、パンプスらしき靴。女性の靴の種類にそんなに詳しいわけでもない。そんな感じだったかなぁと思う程度。と、紳士靴の二足が並んで置いてあり・・・「あぁ、先客さん。いらっしゃるのかぁー」と間延びしながら思う。ふと、鼻腔をひくつかせると、コーヒーのフレーバーが、鼻腔をつく。。。) (2011/10/1 05:49:29) |
古内朔♂27 | > | (可愛らしくあるだけでなく、誘うようなレースが施された肌の装いを目の当たりにすると、素直な股間には熱を帯び始め、徐々に猛り始める。股間の奥から昂ぶりを感じ始めると指先を彼女のショーツ越しに股間へと伸ばし…) ン。誰か来たかな?(玄関からの音に反応して口にするのだけど、そちらを眺めるでもなくそれまでと変わらぬ風。寧ろ、指先などはシャワーを浴びようと誘うよりは、愉しもうと誘うように前後に揺らいで…) (2011/10/1 05:53:44) |
佐倉わか♀20 | > | んっ…そうみたい、ですねぇ…(またこんな早朝に、誰だろうなぁと思いはするものの、意識はイヤでも敏感な脚の間でうごめく指に向いてしまう。ぴくんと身体を震わせ、困ったような笑みを浮かべて悪戯な手を押し退けながら)だめ…先にシャワー使わせてくださいよぉ… (2011/10/1 05:57:15) |
一条数馬♂36 | > | (リビングに歩みを進めていくと、キッチンには一対のカップが置いてあるのが確かめられた。会社に行く前に、横になって背伸びをどこでもいいからしたいと思うレベルは。切に。というほどであった。目の前にあるのは、ソファーベッド、背もたれを横にすればベッドになる重宝な奴。家にも買っておくかなぁー。とふと考えながら、それに思いっきり臀部を落として座り、両手を上に伸ばす。。。) (2011/10/1 06:01:46) |
古内朔♂27 | > | (背後に玄関からリビングへと向かう気配を感じたものの振り向きもせず、敏感に反応して見せた彼女の胸と自らの胸が触れるほど傍に寄り…) そんなに汗掻いたようにも見えないけどな。 (退けられた指先は案外簡単にその場所を諦める。しかし、指は舞い戻り、淡い色のショーツと日焼けの色の残る肌の間へと滑り込み、器用にショーツを下へと滑らせて… 熱さを帯びた唇は細く伸びた首筋へと降りて、うなじを伝う。) さ、シャワー浴びる? (2011/10/1 06:04:08) |
佐倉わか♀20 | > | んっ…(彼の胸に触れた乳房の先端が、きゅんと硬くしこって存在を主張し始める。流れるように落とされたショーツから素直を足を抜き、自ら首筋を晒すように顔を傾けて、問いかけにはこくりと頷く。太ももに当たる熱く硬い彼のものには、くすりと笑って悪戯をするように指先で軽く弾いて)朝から元気ですねぇ…? (2011/10/1 06:10:38) |
一条数馬♂36 | > | くはあぁぁー。はあぁぁー。(ソファーの上でぐっと背伸びをして、大きくあくびを一つ。二つ。)はあぁ。。。すっきりした。(両手の指先を目頭に押し当ててぐっ・ぐっとさらに圧をかける。。。)ふうぅぅ。。。(またあくびを繰り返し・・・) (2011/10/1 06:14:46) |
古内朔♂27 | > | お互い様だと思うけど?(慣れた手つきで猛りに触れた彼女へ混ぜ返すと、魅せる様に揺れた胸の先で尖る其れを指の股に挟んで扱き、言葉が指す意味を示した。) 元気に愉しめるってのは悪くないと思うよ?(片手を胸へと当てたまま、空いている手で茂みを掻き分け、彼女の入り口を撫で上げる。幾度も幾度も彼女の肌に指を滑らせていたいものの、このままでは風邪を引いてしまうかも知れず… 互いに一段楽するところを見つけたなら、彼女の手を引いてシャワールームへと誘うだろう。) (2011/10/1 06:17:14) |
佐倉わか♀20 | > | あんっ…また…っ (ぬめり始めた熱いひだの中をくすぐられ、びくんと腰を跳ねさせてしまう。その期待していることを隠しもしない身体の反応に苦笑しながら、乳首をいじる彼の手を掬いあげ、指先にねとりと舌を這わせる)ん…んっ…(ゆっくりと、導くようにバスルームへと移動し、空いた手でシャワーのコックをそっと回す。はじめの冷たい水を避ける間、悪戯をするように彼の指、胸元、乳首を舌でくすぐる) (2011/10/1 06:25:53) |
一条数馬♂36 | > | (バスルームから、シャワーの水流の音が響きだす。その音が自分にとって不意に聞こえたので、おっ?という声と共にバスルームの方を振り向き・・・)あ。もぅあちらの方にいるんだ。はあぁぁ。。。。(と、再びあくびをして・・・)誰なんだろ?まぁ、いいや。出歯ガメは野暮だし。よっと。。。(ソファーから立ち上がり、テレビのリモコンは。。。とあたりを見回して、リモコンを見つけて手に取り、電源をつけて某国営放送総合にあわせて・・・)今日のニュース。。。と (2011/10/1 06:34:08) |
古内朔♂27 | > | (指先の動きに敏感に反応する彼女の姿が、ベットの上で身を捩じらせるその姿を妄想させる。指に纏わりついた滑りの温かさとその妄想が、股間の其れを雄雄しく震えさせた。舌で指を舐められると此方もとばかりに、股間の滑りを誘うように指先を繰る。) ……ん(バスルームへと身を移すと、水が湯に変わる間さえ惜しむような舌の動きでも足りないと訴えるように、彼女の空いている手をとり猛りへと誘う。その後、彼女を誘った手は首筋から肩… 肩から胸へとその肌を撫で上げていくことだろう。) (2011/10/1 06:37:19) |
佐倉わか♀20 | > | あっは…きもちい…(あたたかい湯が肌を流れることにか、それとも熱を持つ手が肌を撫でることにか、うっとりと笑みを浮かべて呟く。促されるまま、芯を持って上を向く熱の塊に指をからませて、ゆるゆると扱きあげながら、ちらりとリビングに視線を向け)…ん…おひとり様…かな…?寝に来た人なら…静かにシなきゃですね…?(くすくすと笑いを含み、声をひそめて囁きかける) (2011/10/1 06:42:47) |
一条数馬♂36 | > | (テレビでは、何か陶芸市の様子が映し出されて、なにやらイベントの告知をしている。キッチンに入り、コーヒーカップを取り出して、インスタントコーヒーの瓶を手に取り、蓋をひねって、瓶を揺らして、コーヒーをカップに入れて)砂糖砂糖。。。と(スプーンで砂糖をすくいカップへ・・・お湯を注いでひと掻き、牛乳注いで・・・)これで・・・目が覚めるかなぁ。。。 (2011/10/1 06:47:28) |
古内朔♂27 | > | (肌を撫でる指先は自らを大きく拡げて胸の膨らみを包み込むと、扱きあげる彼女の動きに合わせるようにゆっくりと揉みしだき… ) そうだね… それが入ってきても、声出しちゃ駄目だからね?(同じように声を抑えつつも笑い声を漏らすと、行き先を決めていなかった手の指が股間に纏わりつき、中指がスッと内側へと沈み込んでいく。「其れ」程の太さはないが静かにしていられるだろうかと様子を伺うように。) (2011/10/1 06:49:54) |
佐倉わか♀20 | > | えぇー…?それは…ちょっと…自信な…ぁ、あ…んっ…(悪戯を相談するかのように楽しげに笑ったものの、すぐに差し込まれた指の刺激に甘いため息をこぼし、思わず脚をきゅっと閉じてしまう。揉みしだかれる乳房から、熱く潤う身体の奥から、じわりじわりと快感が爪の先まで浸透し始めるのがわかる) (2011/10/1 06:54:11) |
一条数馬♂36 | > | (コーヒーカップにお湯を注ぐと、コポコポという音と共に湯気が立ち、コーヒーの香りが立ち上がる。マグカップの持ち手を指先を通して持ってリビングに戻ると、男と女の嬌声がわずかに聞こえてくる。)おぉ。愉しそうだ。ここのルームメイトたまぁーにしているところを「見て」欲しいっていうカップルもいるからなぁ。。。(ふぅふぅと息をコーヒーの湯気にむかって吐きかけて、ゆっくりと熱いコーヒーを飲み・・・)あちちっ。。。 (2011/10/1 06:58:34) |
古内朔♂27 | > | ン?何? 聞こえないよ。(語尾が小さく萎んでいった彼女に優しく問いかけながら、中指が深くへと濡れた内側を沈みこんでいく。) よく聞こえなかったから、もう一回言って?(シャワーの音に邪魔されて聞こえないかもしれないというのに囁くような声で告げ… そそり立つ熱さに絡める指を止めてはいけないよと諭すように、胸の柔らかさへと指が力を込めた。) (2011/10/1 06:58:50) |
佐倉わか♀20 | > | ぁ…んんっ…だから…自信…ないって…(ずぶずぶと潜り込んでくる指を、無意識にきゅうと絞めつけてさらにその存在を感じてしまいながら、とろけた吐息を繰り返す。お留守になっていた手の動きを、乳房に埋められた力で再開して)ぁ…はっ…あつい…やけどしそ…(両手で丁寧に包んだモノの熱さに、くすくすと笑う。指でこんなになるのに、コレが入れられて、声を出さずにいられるかなんて…おかしそうに笑い、湯の滑りも借りて、ややキツく上下に扱きあげた) (2011/10/1 07:05:35) |
一条数馬♂36 | > | (コーヒーを飲みながら、某国営放送総合から民放にチャンネルを換える。国会議員の面々が与野党とわずに出演していて、閑閑諤諤そこで結論がでるはずもない議論を戦わしている。)朝早くから大変だぁ。(バスルームからは、相変わらずささやき声が聞こえ・・・その中から、わずかに艶声が耳に・・・)お。。。 (2011/10/1 07:10:26) |
古内朔♂27 | > | それは困るな。邪魔になっちゃうでしょ。(ようやく返してくれた途切れ途切れの言葉に、つらっと応じると、窮屈さを感じながら恥骨の裏を中指の腹が撫で上げる。ココが好い?と問う様に、幾度も幾度も。) 火傷も困るンだけ…ど… っん……(湯の滑りを借りているとは言え、傍にあるボディーソープやローションも使わぬ指の動きはベットの上での其れのように生々しく、先端が硬く淫らな楔となって膨張と僅かな収縮を繰り返す様は呼吸しているかの様。) ン…立ったまま…後ろから、にする? 湯船…に、腰、掛けようか?(声の色は平静を装うものの、指先の扱きに台詞は切れ切れになって…) (2011/10/1 07:16:12) |
佐倉わか♀20 | > | はっ…んぁ…もう…そんな、いじわるな…ヒトだったっけ…ぁ、あっ!(悔しそうに上目遣いで睨むも、感じる個所を何度も撫でられれば思わず甲高い声を上げてしまい)は…ぁんっ…ん…立ったまま…のが、好き…(へらりと熱に浮かされた目で笑いかけ、脈打つ肉棒の先端に親指の腹をクリクリと擦りつける。もう片手は竿を滑り落ち、しこる袋をやわやわと揉んで、言葉にはしないおねだりを…) (2011/10/1 07:22:19) |
古内朔♂27 | > | (可愛い視線とともに投げかけられた不都合な問いかけはシャワーの音に紛れてしまった事にして応じることなく… 一方で、その両の手の手馴れたおねだりには猛りを打ち震わせて「諾」と応じた。すると、名残惜しいかのようにゆっくりとした動きで指先は内側と胸の膨らみから離れ、猛りもそれに続いた。それから鏡の傍の手摺りに掴まるように促すと、腰の括れを引き寄せ… 自らの根元を掴んで狙いを定めた。) 声、我慢してみる?(告げてからクスクスと笑い、先端を彼女へと押し当てた。) (2011/10/1 07:30:03) |
佐倉わか♀20 | > | あぁ…んっ…(火照る身体を持てあまし、無意識に腰をくねらせる。手すりに縋るように両手をかけ、引き寄せられるままお尻を高く突き出して)…善処、します…(押し当てられた熱と硬さにゾクリと背筋を震わせながら、半ば子供じみた意地で、肩越しに楽しそうな彼を睨んでみせた) (2011/10/1 07:33:59) |
古内朔♂27 | > | イイコだね。(両手で縋りつつ尻を高く突き出すものだから腰の括れが強調される様で、その台詞と相まって可愛らしいやら、そそられるやら… お陰で一層猛りが膨れ上がってしまう。) ま、愉しめればイイってことで。 (腰を僅かに押しつけただけで、クチュと淫らな水音が響き、温かさに猛りは包み込まれた。) ……ッん (2011/10/1 07:39:00) |
おしらせ | > | 一条数馬♂36さんが退室しました。 (2011/10/1 07:39:20) |
佐倉わか♀20 | > | ぁ…(先端がわずかに食いこんだだけで、待ちわびた快楽にほろりと吐息がこぼれる。はっとして慌てて口をつぐみ、それでも鏡越しに恨めしそうな視線を背後の彼に向けて)じ…焦らさないで、早く…ぅ (また少しお尻を寄せて、はくはくと収縮する入口を押し付ける) (2011/10/1 07:42:58) |
おしらせ | > | 西村拓也♂19さんが入室しました♪ (2011/10/1 07:43:26) |
西村拓也♂19 | > | やっほ~!まぜて! (2011/10/1 07:44:51) |
佐倉わか♀20 | > | 【おはようございます、西村さん。…できれば、流れを読んでいただけるとありがたいです^^】 (2011/10/1 07:45:51) |
古内朔♂27 | > | (吐息とも声ともつかぬものが零れ落ちたのが耳に届く。それをもっと大きな声で聞きたくて、根元を握っていた手を離し、両手で彼女の腰を掴み引き寄せた。) 大丈夫。焦らすほど待てないから。(撫で、扱かれた猛りが深々と彼女を穿つ。そこから全身へと拡がる悦楽を感じると肺の底から空気が流れ出て…) っぅ………ぁ… (2011/10/1 07:48:40) |
古内朔♂27 | > | 【おはようございます。可能でしたら、雰囲気を合わせてくださると助かります。>西村さん】 (2011/10/1 07:50:13) |
佐倉わか♀20 | > | ぁ、あ…んぁぁっ……(びくんと腰を震わせ、背筋をのけぞらせて、抑えきれなかった甘い声をバスルームに響かせてしまう。身体の芯を深く串刺しにされる快感に震えながら、リビングにいた仲間が、気を遣ってくれたままいつのまにか部屋を出ていることには気づかず、あまり大きな声を出さないようにと、いつまで続くかわからない注意をしながら) (2011/10/1 07:53:11) |
古内朔♂27 | > | (曇りがちのガラスでは表情まで伺えないものの、その声は眉を寄せて刺激に酔っているかにも感じられて… 慎重に美酒を注ぐように、ゆっくりと突き入れた猛りを引き戻し、和弓のようにしなる背中を眺めつつ雁が見えそうな程に引いた所で、じっくりと押し込んでいく。) ンっ…… 可愛いよ。我慢してるとこ。(そのゆっくりとした往来も愉しいが、徐々に昂ぶりを抑えきれなくなり、激しさが加わっていく。) (2011/10/1 07:59:30) |
おしらせ | > | たけしさんが入室しました♪ (2011/10/1 07:59:43) |
たけし | > | おはようございます、たけしです、 (2011/10/1 08:00:13) |
古内朔♂27 | > | 【おはようございます。できれば、雰囲気を合わせてくださると助かります。>たけしさん】 (2011/10/1 08:00:56) |
おしらせ | > | たけしさんが退室しました。 (2011/10/1 08:01:59) |
佐倉わか♀20 | > | あ・あ・あ…んっ…ふ…(つい、いつものように大きく開けてしまいそうになる唇を、我に返ったようにぎゅっと閉じ、またゆるりとほどけて声を上げ…を繰り返す。深くまでじっくりとねじ込まれ、またじわじわと引き抜かれそうになると、嫌がるようにきゅうと締めつけて)んぁ、も…んんーっ…(むずがるように首を振り、彼の動きに合わせて次第に腰が揺れ始める。バスルームの湯気と、身体の火照りと、徐々に激しく突きいれられる熱の塊とで思考がかすみ、唇はますます緩くなり) (2011/10/1 08:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西村拓也♂19さんが自動退室しました。 (2011/10/1 08:05:00) |
古内朔♂27 | > | (彼女が首を揺らした動きにつられて、細い肩に浮かんでいた湯の雫が腕を伝って落ちる。此方が揺れる度、彼女が揺れるたびに雫は流れ落ち…) ヤダ?可愛らしくて、エッチなんて素敵だと思うんだけど。(濡れた彼女の内側は滑らかだったはずなのに、揺らす度にきつく感じ、猛りが悦びに膨れ上がる。) もっと、強くしよか… ッ… ぁ…(半歩前に出て彼女を片手で抱え込むようにすると、もう一方でその胸を鷲づかみにし、深い場所を犯していく。) ンッ…ッ… (2011/10/1 08:13:10) |
佐倉わか♀20 | > | あはぁっ…!(荒々しく鷲掴みにされた胸から、電流のような快感が脳に届く。どう聞いても快楽に悦んでいるとろけた声を上げ、ぎゅうっと肉棒をしゃぶり咥えた狭い内壁がなおも絡みつくように締め付け、奥へ奥へとうごめいて誘う)あ、あ、あ…んんっ…いいっ…きもち…い…っ(眉を寄せ、うわ言のように繰り返しながら腰を回すようにくねらせ、より深くまで刺してといわんばかりにお尻を突き出し)…も…イ…き…そぉ…っ(意識が白く染められる予感に、うっとりと呻く) (2011/10/1 08:20:20) |
古内朔♂27 | > | (胸に指が喰い込むと甘い声がバスルームに響き渡れば、それを誘うように何度も胸の形を変えるほど指に力を込めた。指先とはまた違った形で扱かれれば、此方も合わせるように腰で螺旋を描き、陰嚢が陰唇にキスをするほど中へと沈めこみ、深い場所を愉しむ。) じゃ、一度イこっ…か… っ…ッぁ… (どちらの液か判らぬ滑りを股間に滴らせながら、肉と肉が打ち合う音を掻き鳴らした。) (2011/10/1 08:28:39) |
佐倉わか♀20 | > | んっ…んんっ、んぁっ…奥っ…当たって…あ・あ・あ…っ (既に閉じることを忘れた唇からはしたない声を上げ続け、泣いて腰を振る。中をえぐられれば気持ちイイ、もっとと声を上げ、引かれるとイヤイヤと中を締め、貪欲に快楽を求め)あっあっあっ…だめ、イく、んぁぁぁ…っ (高く鳴いて、びくんと震える。内股をしたたり落ちるのが、もはや湯なのか愛液なのかわからないほどに濡れそぼったそこが雄芯をキツく絞りあげ、崩れ落ちそうになる膝を手すりにしがみつくことでなんとか支えて)…っ…ぁ…は…はぁ…っ (2011/10/1 08:35:07) |
古内朔♂27 | > | …ッぁ…も、…ッ (揺れが激しくなった彼女の腰を両手で掴むと、歯を食いしばり腰を打ち込む。) ッ……アッ… (思考らしい思考を全て吹き飛ばし、本能だけに縋って、犯したその時。躯の奥から白濁の塊が競りあがった。) ッ……(刹那、甲高い声で啼いた彼女の奥底に精が迸り、中を穢す。それでも絞り込む様にきつくなる内側。身体を硬直させて唾の塊を飲み込めば、荒くなった呼吸の音が意識されてる。) ん…… ぁ…はぁ…ハァ… …っん(その時点でまだここはベットルームではないことを思い出し、残渣までは放出せずに腰をそっと引き抜いて、崩れかけている彼女を抱え込み、顔に笑みを浮かべながら告げた。) じゃ、続きは寝室で…ね? (2011/10/1 08:41:27) |
古内朔♂27 | > | 【と、続きを致したい所でもありますが、〆かなと思いまして。此方、これで〆ということで如何でしょう?】 (2011/10/1 08:43:19) |
佐倉わか♀20 | > | 【了解です、こちらも〆を打ってから退室いたします^^ 楽しかったです、ありがとうございました!】 (2011/10/1 08:44:49) |
古内朔♂27 | > | 【此方こそとても愉しい時間でした。ありがとうございます。 もし少しお時間あれば雑にお誘いしたいのですが、早々に退室なさいますか?】 (2011/10/1 08:46:02) |
佐倉わか♀20 | > | 【たいへん魅力的なお誘いですが…寝落ちしてしまいそうです^^; 次の機会を楽しみにしております】 (2011/10/1 08:47:01) |
古内朔♂27 | > | 【わかりました。寝てしまいそうになるのも当然ですよね(汗 長く時間をかけてしまいまして申し訳ないです。是非またの機会を。】 (2011/10/1 08:48:15) |
佐倉わか♀20 | > | 【こちらこそ、レス遅くて引き延ばしてしまいました…今度はベッドで、意地悪してください(笑)】 (2011/10/1 08:49:36) |
古内朔♂27 | > | 【えぇ。今日のように淫らに扱いて下さるなら、幾らでも(笑 体位を変えて何度も愉しみましょうね。】 (2011/10/1 08:51:06) |
佐倉わか♀20 | > | 【それはなんて素敵な…っと、あまりPL会話してると怒られちゃいますね、〆を打ちます!…ていうか、いつもプロフで会話されてるんですか…?(笑)】 (2011/10/1 08:53:22) |
古内朔♂27 | > | 【えぇ。終わった後はどうしても雑がしたくなってしまいます。ココでは怒られちゃいますよね(汗 いつもではありませんが、今日は試みとして(笑】 (2011/10/1 08:54:33) |
佐倉わか♀20 | > | はぁ…はぁ…(ぼんやりとした目で、背後から自分を支えてくれる彼の顔を見上げる。なんだか楽しそうに笑って囁かれた台詞がすぐに頭に入ってこなくて、きょとんと瞬きをしながら口の中で繰り返し呟く)…つづき…(コレで終わり、じゃ帰ろうか、とならないところが、この部屋に集う人間のいいところだ。脚の間に未だ残る撃ち込まれたモノの存在感や、とろりと溢れだしてくる白濁の感触ですら疼く身体を追いたてる。へらりと嬉しそうに笑みを浮かべ、彼に向って腕を伸ばしながら頷いた) (2011/10/1 08:59:16) |
佐倉わか♀20 | > | 【お待たせしました、これにて〆させていただきます。ご馳走さまでした~!←】 (2011/10/1 09:00:47) |
古内朔♂27 | > | 【こちらこそ、美味しく頂きました。長い時間、お相手ありがとうございました。】 (2011/10/1 09:02:01) |
おしらせ | > | 佐倉わか♀20さんが退室しました。 (2011/10/1 09:02:38) |
古内朔♂27 | > | 【此方も退室いたします。お邪魔いたしました。】 (2011/10/1 09:03:19) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/10/1 09:03:31) |
おしらせ | > | 相沢昇平♂28さんが入室しました♪ (2011/10/1 10:07:11) |
相沢昇平♂28 | > | (することがなかったのか、普段は夜にやってくるこの部屋にぶらりと朝にやってくる。つい先ほどまで誰かがいたかのような、濃密なにおいが残っている。ポットからホットコーヒーをカップへと注ぐと、窓から外を眺めながらゆっくりと啜る) (2011/10/1 10:09:33) |
相沢昇平♂28 | > | (コーヒーを飲みながら眼下の景色を見下ろす。秋の風景はどことなく肌寒く、人肌が恋しくなる。冷めつつあるコーヒーを一息にのみほすとベッドの端に座り、テレビのスイッチを入れる) (2011/10/1 10:25:50) |
相沢昇平♂28 | > | 暇だな。(テレビを眺めていたが飽きたのか、マガジンラックから新聞を取り出して広げ、読み始める。しばらく眺めていてそれも飽きてきたのか、ばさっと放り出してベッドに大の字に横たわり、天井を眺めている) (2011/10/1 10:42:20) |
おしらせ | > | 桜木彩花♀22さんが入室しました♪ (2011/10/1 10:45:05) |
桜木彩花♀22 | > | 【おはようございます。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2011/10/1 10:45:27) |
相沢昇平♂28 | > | ((おはようございます。よろしくお願いします)) (2011/10/1 10:45:43) |
桜木彩花♀22 | > | ひさしぶりに寄ってみようかな(就活なのか、あまり着なれないスーツに身を包みながら、少し溜まっていたストレスを発散させるべく、例の部屋へと足を向けて)あれ、誰かいる?(人気を感じては軽く部屋をノックしてから扉を開けて) (2011/10/1 10:49:35) |
相沢昇平♂28 | > | お・・・桜木さんか。今日はスーツか・・・いいねえ。(スーツの上からでもはっきりとわかる体のライン。好色な視線を彩花の体に這わせてにやりと笑い)・・・就職活動?うちの会社の面接受ければ、すぐに通るのに。 (2011/10/1 10:50:19) |
桜木彩花♀22 | > | あ、相沢さん。(ベッドにその人物を見つければ笑顔を見せて)本当ですか?じゃあ、いく宛がなくなったら、よろしくお願いします(手持ちの鞄を床においてベッドの端に腰かけて)朝からなんて、珍しいですよね? (2011/10/1 10:52:59) |
相沢昇平♂28 | > | そう。今日は珍しくデートにあぶれた日、なのさ。(くすくす笑いながら彩花に手を伸ばし、軽く髪の毛を撫で、肩に手を回して)・・・朝からここに来るのもいいものさ。おかげで桜木さんに会えたからね。 (2011/10/1 10:55:45) |
桜木彩花♀22 | > | へえ、本当に珍しいですね(笑いながら述べられた理由に、意外だと目を見開くも、肩に回ってきた手に一度だけ視線やってから、幾分か近くなった相手の顔に視線移し)本当に。私も朝から寄ってみて正解かな。 (2011/10/1 10:59:42) |
相沢昇平♂28 | > | (指先で彩花の髪の毛を弄びながら、肩を抱き寄せて耳朶にそっと唇を寄せて愛撫する。耳元から首筋にゆっくりと唇を這わせながら、スーツの上から優しく乳房を撫でて)・・・普段の服もいいけれど、スーツも似合うよ。彩花。 (2011/10/1 11:01:23) |
おしらせ | > | 小田信一♂32さんが入室しました♪ (2011/10/1 11:02:22) |
桜木彩花♀22 | > | ……っ、(形の良い耳に吐息がかかれば僅かに身を震わせ、スーツの上から触れてくる相手の腕を撫でるように触り)そう、ですか?スーツって窮屈で…てか、耳元で喋らない、で。(くすぐったいらしく、身を捩って) (2011/10/1 11:05:43) |
相沢昇平♂28 | > | うちの会社のOLにも、君ぐらい綺麗な子がいればいいのに。(白い首筋に軽く舌を這わせながら囁き、指先がゆっくりと乳房の大きさを楽しむように撫でまわしてゆく。掌で柔らかさを楽しみ、スーツの上から軽く乳首を弄って)・・・ここが窮屈なんじゃないの?外してあげようか。(指先が慣れた手つきでスーツのボタンをはずしてゆく) (2011/10/1 11:06:50) |
小田信一♂32 | > | 【こんにちは…】 (2011/10/1 11:07:32) |
桜木彩花♀22 | > | ん、そんな…結構可愛い子多いって噂ですよ。相沢さんの会社。(知り合いからの情報をぼんやりと思いだしながら、相手に身を任せ。スーツのボタンが外れれば、ピシッとしたブラウスに、窮屈そうな胸元が露になり) (2011/10/1 11:10:51) |
桜木彩花♀22 | > | 【こんにちわー】 (2011/10/1 11:11:07) |
相沢昇平♂28 | > | そうかなあ。彩花みたいな子、なかなかいないけどね。(舌先を伸ばし、耳の形に沿って舌先を這わせ、ぴちゃりと音を立てて軽く舐める。ブラウスの上から指先がまさぐるように乳房に這いまわり、柔らかな乳房に軽く指先を食いこませて。彩花としばし視線を絡ませて見つめ合うと、ゆっくりと唇を重ねて舌を絡ませてゆく。)・・・やっぱ最高。この唇。 (2011/10/1 11:12:22) |
小田信一♂32 | > | 【部屋に入ると既に交わり始めた二人を視線の端で捉えながらにやりと口角を吊り上げた…) (2011/10/1 11:15:04) |
桜木彩花♀22 | > | (相手の大きい掌に乱されてく胸元を見ているのは恥ずかしく、相手の方をみようとすれば、不意にまた耳に湿り気を感じて)やっ、…んん、(軽く抗えばそこに唇が降ってきて。重なる唇に薄く自ら開けば、啄むようにして此方からも舌を動かして)ん、…ん、 (2011/10/1 11:15:30) |
相沢昇平♂28 | > | 綺麗な顔してるね。彩花は。(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、唾液を交わらせながらベッドへと彩花の体を押し倒し、ブラウスのボタンを一つずつ外してゆく。下までボタンをはずして前をはだけさせると、豊かな乳房と下着が露わになる。)・・・ふふ・・・脱がすの、もったいないな。 (2011/10/1 11:17:07) |
小田信一♂32 | > | ふふ…いい眺めだな…。(これから起きる事を想像したのか。やや興奮を帯びた口調で下を僅かに出してなめずりをした…ゆっくりと足を組んで、その痴態を想像すれば、卑下た笑みを浮かべ女性を見つめていく…)でかい胸だ…。 (2011/10/1 11:18:21) |
桜木彩花♀22 | > | ん、あ…小田さん(キスの途中に、扉が開いた気配を感じれば、視線を泳がし、その人物を見つけて。しかし深くなるキスに応えながら、ベッドに押し倒されては否応なく相沢の顔しか見えなくなり。手を伸ばしては相手の服の裾から手を忍び込ませ、腹部から胸元にかけて手を這わせていき) (2011/10/1 11:20:37) |
相沢昇平♂28 | > | (背中に手を回し、ブラウスの上から背中を探り、ブラのホックを外してしまう。緩んだブラをずらすと既に尖りきった乳首が露わになる。目の前で見せつけるように指先でつまみ、指の腹で押し転がして)ここもこんなに尖っているね。したかったの?セックス。 (2011/10/1 11:21:56) |
桜木彩花♀22 | > | (手慣れた動作に合わせるように少し背中を浮かせ。尖った先を指で刺激されれば無意識に背をしならせて)あっ、んん……、だって、最近してなかったから…。(少し間の開いたせいか、いつもより敏感になっている体に、自分で苦笑し) (2011/10/1 11:25:35) |
小田信一♂32 | > | おや…俺の名前を知ってるのか…。(露になッた乳房に視線を向けると、その視線はゆっくりと爪先へと降りてから再び尖り始めた乳首へと戻った…。壁から離れると…少しだけ距離を縮め、彩花が正面から見えるソファに静かに腰を沈めた…) (2011/10/1 11:26:45) |
相沢昇平♂28 | > | (豊かな乳房に顔を埋め、あちこちに吸い付き、舌を這わせて唾液の痕を残す。尖った乳首に吸い付いてねっとりと舌先で味わい、甘く歯を立てて。スカートの中に手を差し入れてお尻を撫でまわして)こんなにいい体、もてあましちゃうなんてもったいない。毎日ここに来ればいいのに。(ゆっくりと足を開かせると、パンスト越しにショーツが見えて。指先が秘所の形の添って這いまわり) (2011/10/1 11:28:23) |
桜木彩花♀22 | > | ん、そんな。相沢さんがいたら枚日来ちゃいますけど…なんて。あっ、あ、ふ、…っ(相手の唇や舌が動く度に体がびくつくと同時に、内腿が擦れ。短いスカートがさらに捲れあがっては白い柔肌が露になり。薄いストッキングの上から秘処に指が這えば腰をくねらせて) (2011/10/1 11:32:29) |
桜木彩花♀22 | > | 【ああ、枚日→毎日です。すいません】 (2011/10/1 11:33:22) |
相沢昇平♂28 | > | そうなんだ。嬉しいな。彩花が毎日来るなら、俺も毎日来るよ。(指先を秘所に布地越しに押しつけてふるわせる。固く尖る乳首を長い舌先でちろちろと舐めながらパンストをゆっくりと脱がせ、長い脚を指先で軽くなぞり、脚の付け根からショーツの中に指先を入れて)・・・熱いね。ここに欲しい? (2011/10/1 11:33:57) |
桜木彩花♀22 | > | ああっ…!(布越しに振動を加えられてはびくりとのけ反り、甘い声をあげて。もうすでに湿り気を帯びているそこは、浸入してきた相手の指を密で濡らして)ん、欲しい、よぉ…(切なげに瞳を潤ませて相手を見上げて) (2011/10/1 11:37:37) |
相沢昇平♂28 | > | (彩花にジーンズ越しにペニスへと触れさせる。熱く、太いペニス。撫でてくる掌の感触を感じると、ベルトとチャックをおろし、ジーンズと下着を脱ぎ捨てて直接握らせる。再び唇を重ねてぴちゃぴちゃと唾液と舌を交わらせ、彩花の舌先を軽く吸いたてる。ショーツの中でクチュクチュと指先を蠢かせ、秘所の入り口を掻きまわして)・・・まだダーメ。まだここ、舐めてないだろ? (2011/10/1 11:39:10) |
桜木彩花♀22 | > | (太く熱いぺニスを握らされれば、自然と掌を上下させて愛撫し、これが胎内に入るところを想像しては、体の奥が熱くなり、さらに秘処から愛液が溢れ。しかし返ってきた答は焦らすもので。少し不服そうに唇を尖らせて)私も、これ舐めたい。(言ってペニスの先を弄り) (2011/10/1 11:43:53) |
相沢昇平♂28 | > | じゃ、舐めあいっこしよっか・・・(ショーツの端に指をかけ、少しずつおろしてゆく。)ほら、上に乗って。(彩花を促して69の格好になると、股間に顔を埋めて。熱く蕩ける秘所に舌を這わせ、愛液を啜る。唇でクリトリスを愛撫し、舌先で弄んで。) (2011/10/1 11:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小田信一♂32さんが自動退室しました。 (2011/10/1 11:46:50) |
桜木彩花♀22 | > | (言われた通りに相手に股がり。太いペニスの根元に指を絡めて固定してから、その先端に口づけ。それから根元から先端にかけて舌を往復させ、時おりちゅく、っと竿に横から吸い付いては唾液で濡らしていき)はぁ、ん…ん、んんっ!(ペニスに舌を這わせながらも自分に施される愛撫にびくびくと腰を揺らして) (2011/10/1 11:49:23) |
おしらせ | > | 佐々木左清♂18さんが入室しました♪ (2011/10/1 11:51:23) |
相沢昇平♂28 | > | ヒクヒクしてる。ここ、舐めてほしかったんでしょ?(じゅるじゅると音を立てながら舐め、あふれる愛液で唇を濡らして。)・・・あー、きもちいい…彩花、上手になったな・・・誰かに仕込まれた?(唇にペニスが包まれる感触にうめき声をあげ、先端から汁をあふれさせて。) (2011/10/1 11:52:15) |
おしらせ | > | 佐々木左清♂18さんが退室しました。 (2011/10/1 11:53:18) |
桜木彩花♀22 | > | ん、ぅんっ、…は、ぁん、あんまり激しくしないで…(愛液を強く吸われては体がびくつき。口淫に集中できなければ少し腰を浮かせて。竿全体を舐めたところで、唇を開いては先端からくわえこんでいき。しかしその大きさ故に、根元まで口に含みきれず、根元部分は手で扱いて) (2011/10/1 11:55:37) |
相沢昇平♂28 | > | やだね、もっと舐める。んっ・・・ふ・・・(ペニスに舌先が這う感触に高ぶり、夢中になって秘所に舌を差し入れ、愛液を舐め取ってゆく。クリトリスにたっぷりと唾液を舌先で塗りつけ、手を伸ばして体の上の彩花の乳房を半ば乱暴にまさぐって。)・・・おいしい?俺のチンポ。 (2011/10/1 11:57:23) |
桜木彩花♀22 | > | あっ、やあぁ、…だめ、そこぉっ!(クリトリスへの強い刺激にどろりと愛液を滴らせ、逃げるように腰が揺れて)ん、ん、おいし…(相手の問いに答えながら、頭を上下に動かしてはじゅぷじゅぷと水音を響かせ) (2011/10/1 12:00:19) |
相沢昇平♂28 | > | やらしい声。我慢できなくなったら言いなよ。彩花。(腰とお尻に手を回し、逃げられないように腰を浮かせて。クリトリスにねっとりと舌を這わせて味わい、強く吸いつくと、とろりとした愛液があふれて。無理矢理に強い快楽を彩花のクリトリスに与え、絶頂寸前まで追い詰めて。びくびくと跳ねて快楽から逃れようとする腰を手でしっかり押さえつけ、舌先でクリトリスをねぶる) (2011/10/1 12:03:01) |
桜木彩花♀22 | > | あああっ、あ、あ、あ、そんなにしたらいっちゃう、よぉ…っ!(クリトリスばかり刺激され、強い刺激に愛撫どころではなく、嫌々と頭をふって)はあ、あんっ、ね、もぅ…欲しいよぉ(絶頂寸前までおいやられては、唇からぺニスを抜き後ろを振り返って。我慢できないとばかりに相手に懇願して) (2011/10/1 12:06:26) |
相沢昇平♂28 | > | もう欲しいんだ?彩花。しょうがないな・・・(くすくす笑いながら彩花を体の上から下ろし、ベッドに横たわらせて。彩花にみせつけるように自分で軽くペニスをしごくと、唾液と先走りの汁でぬるぬると光っている。大きく開かれた彩花の脚の間に入り、秘所に太いペニスの先を当てがって)・・・いくよ、彩花。 (2011/10/1 12:09:01) |
桜木彩花♀22 | > | ん、は、早く欲し…(仰向けに寝かされれば自ら脚を開き。宛がわれたそこは小さいながらもひくひくと蠢いていて。しかし宛がわれたペニスが大きければ、欲しいのに無意識に体は逃げ腰で上にずれて) (2011/10/1 12:13:03) |
相沢昇平♂28 | > | ふふ・・・逃げないで。ほら。(両手で腰をしっかり押さえつけると、とろとろに蕩けきった秘所の中にぐじゅりと太いペニスを突き入れ、奥まで貫く。柔らかく、それでいて締まりのいい彩花の中を楽しむように腰を動かし、快楽を貪って。両手で豊かな乳房を揉みしだきながら奥を突き上げて)ああ・・・最高。彩花の中・・・ (2011/10/1 12:14:21) |
桜木彩花♀22 | > | あ、あ、…ああああっ、おっき、(狭いそこに入ってくるペニスに、背を仰け反らせて。休む暇なく奥まで貫かれては、大きく体が跳ねて。潤いきったそこはペニスを受け入れ、肉壁が収縮しながらペニスに絡み付いていき) (2011/10/1 12:17:53) |
相沢昇平♂28 | > | 気持ちいいよ・・・彩花・・・(強い快楽に乱れる彩花の上に覆いかぶさり、唇を重ねる。息ができないくらい長く濃厚な口づけ。舌を絡ませながら腰をゆすり、奥の感じる部分に太い亀頭を擦りつける。彩花が抱きついてくるとそれを引き剥がすように出し入れのストロークを大きくして、エラの張ったカリ首で愛液を掻きだして) (2011/10/1 12:19:00) |
桜木彩花♀22 | > | (突き上げられる度に、乱れたシャツの隙間から乳房がゆさゆさと揺れて、またスーツのスカートも腹部で小さく纏まっていれば、まるで新入社員を犯しているようで。)あ、んん、私も気持ちい、はあ、あ、あ、そんな、奥ぅ、ひ、やあ、それ、やだ、っ、ああああ(ごりごりとエラで深い部分を擦られてはがくがくと体が痙攣し) (2011/10/1 12:23:24) |
相沢昇平♂28 | > | たまらない・・・興奮するよ。(腰を打ち付けると揺れる乳房。胸に顔を埋めて乳首を味わい、もう片方の乳首を指先でひねりあげ、転がして。根元までペニスを彩花にうずめ、腰と腰を密着させて深い挿入感を楽しむ。再び唇を重ね、腰を動かしあい強い快楽を貪りあって) (2011/10/1 12:24:14) |
桜木彩花♀22 | > | ああああっ、ふ、かい、だめぇ、お腹いっぱいきてるっ、(入りきりそうもなかったペニスが、根元まで埋められればひくりと喉が鳴って。逃げようにも抱き締められていてはそれも叶わず。唇を塞がれては声も出しにくく、その分、秘処がきゅうきゅうとペニスを締め付けて)ん、んぅ、んんんlち、は、もう、いっちゃう、よぉ…! (2011/10/1 12:28:06) |
相沢昇平♂28 | > | 最高・・・んん・・・(強い快楽に昂りながら、腰を動かし、子宮の入り口にペニスの先を押しつけて貪る。彩花の体を半ば乱暴に突き上げ、奥まで犯す。彩花の蕩けきった雌の顔を見下ろし、みつめあい、唇を何度も重ねて。重ねるたびに奥を激しく突いて)・・・ああ、いくぞ。彩花・・・このまま出すぞっ・・・! (2011/10/1 12:29:04) |
桜木彩花♀22 | > | あっ、あっ、あっ、激しっ、あんあんあん、っく、いっちゃう、いく、いくっ、あ、あ、あ、ああああああっ!!(激しく貫かれてはひとたまりもなく、ぎゅっと相手に抱きついていた体が叫声とともにぐっと仰け反り、膣全体が収縮してペニスを締め付けた後、びくんびくんと大きく痙攣して) (2011/10/1 12:33:09) |
相沢昇平♂28 | > | 彩花・・・っ・・・ううっ・・・あ、いくっ・・・!(ギュッと締め付ける彩花の中で、奥深くに精液をどくどくと注ぎ込む。深く繋がりあい、亀頭を奥深くに擦りつけながら、びくっ、びくっとペニスが脈を打ち、そのたびにどろりとした濃い精液を浴びせかけて汚す。絶頂に達してのけぞった彩花を抱きしめて) (2011/10/1 12:33:52) |
桜木彩花♀22 | > | ふ、あ、ああっ、熱…っ(勢いよく胎内に流れ込んでくる精液に、顔を恍惚とさせてはぼんやりと滲む視界で相手を見上げて) (2011/10/1 12:36:19) |
桜木彩花♀22 | > | 【お相手どうもでした。すごく楽しかったです】 (2011/10/1 12:37:12) |
相沢昇平♂28 | > | (精液を注がれて雌の快楽にとろけきった彩花の顔を見下ろし、軽くキスをして)・・・すごいよ・・・今日はどうしたの?(絶頂に達してもまだ離したくないかのように締めつけてくる彩花の秘所。それに応えるように固さを失わないペニス。二人の粘液とヒクつく体の動きに合わせて腰を動かしあい、快楽の名残を楽しんで) (2011/10/1 12:37:26) |
相沢昇平♂28 | > | ((こちらこそ、ありがとう。とても楽しかったですよ)) (2011/10/1 12:37:53) |
桜木彩花♀22 | > | ん、わかんない…ひさしぶり、だからかな…(未だにひくつく体を落ち着かせるように深呼吸しては、少し冷静になたのか、照れたようにはにかんで) (2011/10/1 12:39:09) |
桜木彩花♀22 | > | 【有難うございます。また機会があればよろしくお願いしますね。では、ちょっと先に落とさせてもらいます。↓】 (2011/10/1 12:40:28) |
おしらせ | > | 桜木彩花♀22さんが退室しました。 (2011/10/1 12:40:47) |
相沢昇平♂28 | > | ((まだ時間あるのですが、遊んでくれる方いませんか?)) (2011/10/1 12:42:15) |
相沢昇平♂28 | > | (シャワーを浴び服を着替えて去って行った彩花をベッドの上から見送って。けだるいのか、裸のまま布団にくるまってぼんやりしている) (2011/10/1 13:05:15) |
おしらせ | > | 相沢昇平♂28さんが退室しました。 (2011/10/1 13:08:42) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/2 22:26:33) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。少し待機をさせていただきます。200文字~(多い分には大歓迎)の中文でお相手できる方をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2011/10/2 22:27:33) |
上条悟史♂24 | > | 今日は飲みすぎたな。(少し頭をふらつかせながら、契約している部屋にたどり着く。今日は終電もないし、ここで泊まらせてもらおうか。そんなことを思いつつ、部屋の前に立てば、カギを開け、中に入る。電気が消えて真っ暗だ。誰もいないらしい。残念だ。酔っ払ったときは無性にエッチがしたくなるのは己だけだろうか。まぁ、何組かがお楽しみ中で己が寝れなくなるリスクもあったので、今回はよしとすることにする。まぁ、誰かきたら、この欲望を発散させてもらおうか。そんなことを思いつつ、玄関からリビングまで明るくすれば、そのまま、バスルームへと消えてゆく。)まずは風呂でも入ってさっぱりするかな。(酔っ払っているときに風呂に入ってはいけないと聞いたことがあるが、シャワーを浴びるだけだ。脱衣所で全裸になり、そのまま、バスルームへと入って…) (2011/10/2 22:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/10/2 23:01:25) |
おしらせ | > | 山本麻美♀25さんが入室しました♪ (2011/10/3 22:23:41) |
山本麻美♀25 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。待機ロル落しますので、少しの間無言になります。】 (2011/10/3 22:24:46) |
おしらせ | > | 目黒武人♂25さんが入室しました♪ (2011/10/3 22:24:49) |
目黒武人♂25 | > | 【こんばんわ、よろしく。待機ロル見て、頑張って続きますね】 (2011/10/3 22:25:20) |
山本麻美♀25 | > | ねー。誰かいる―?(ぱたんとドアが閉まる音と同時に、部屋の奥へとよく通る声が響く。ショートブーツを片足ずつ持ち上げて脱いで、玄関にぽん、ぽんと放り出し)…ナイスっ!(辛うじて並んだブーツに小さくガッツポーズ。鼻歌交じりに、返事のない部屋へと軽い足取りで進んでいく。友人と軽く飲んだ帰り道、そのまま帰るにはなんとなく物足りない気分で、いつものレンタルルームに立ち寄ったのだけど)……やっぱ、月曜だもんねー…(諦めの口調。冷蔵庫からハイボールを取りだして、肘でぱたんと閉めながら)……って、うぁっ!!いるじゃんっ!!(思わず持っていた缶を取り落としそうになる。振り返った視線の先にはさっきまでいなかった、顔見知りの姿)……ちょ、武人くん。忍者になる修行でも、してんの?…音もなく入ってくるなんて…び、びっくりするじゃん!(久しぶりの顔に、いきなりそんな風に声を上げる。多分きっと、麻美の中では、それですっかりご挨拶は済んだつもり)【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。】 (2011/10/3 22:30:44) |
目黒武人♂25 | > | あは、もう人のことを忍者だとかいってるしー。もちろん、幽霊さんでもないけどさ。麻美が入るのをみって、そっとつけてたんだよね。きっとこの部屋いくんだろうなってね。(持ってきたバッグをベッドにおき、麻美が開けたように冷蔵庫を開けて、自分はビールを取り出す)あのさぁ、麻美ったら、飲みすぎじゃないの?もし、おれが変態さんだったら、いまごろ襲われて押し倒されてるぜ(にやけながら、麻美に乾杯のふりして、ビールを美味しそうに喉に流し込む)ねぇ、今日何かいいことあったの?随分楽しそうじゃん。 (2011/10/3 22:35:44) |
目黒武人♂25 | > | 【短文ですみません】 (2011/10/3 22:36:31) |
山本麻美♀25 | > | (とりあえず手の中のハイボールのプルトップを引いて、一口立ったまま飲みこんで…で、心の安定を図ってみる。ふぅと一息。さっきより少し落ち着いたみたい…)……つけてきたって…それって、おばけより忍者より、危険っしょ……あぁ。怖っ…(わざと、自分を抱いて庇って震えるポーズ──を、見せつけてからにやりと笑う。ビールを取りだしつつ、大きなお世話な発言の知人に、ふん、と鼻を鳴らしてから)……飲み過ぎってことないよー。だって、今日はここにきて、まだ一本目、それも一口目ー(軽くよそで飲んできたことは敢えて言わずに、次の二口目をこれ見よがしに煽ってみせて)…ッはぁ……生き返る―…って、楽しそう?そう?アタシってば、いっつもこんな感じだけどー?それにしても、スーツ、似合ってるっしょー…ハタラクオトコーって感じでー(一歩相手に近づいて、ぴらんと、ジャケットの裾を摘んでみたり) (2011/10/3 22:43:12) |
目黒武人♂25 | > | だってさぁ、麻美が愉しそうに歩いてたから、ひまだったし、今日帰って何か用事あるわけないからさ、ふふ、ついてきちゃったぁ(ビールをぐいっと一気に飲むと・・・2本目を探そうと冷蔵庫に・・1本目を取り出す麻美)あ、ビール、まだある?あらら、麻美ので最後か、仕方ないなぁ・・缶チューハイで我慢すっかなぁ(缶チューハイを取り出すと、美味しそうに飲む麻美の顔を微笑見ながら自分も飲みはじめる)まぁ、いつもこんな感じだよな・・・似合うでしょ、スーツ。僕だって、仕事しているときは結構しゃきっとしているだよねぇ・・・もう、酔っ払いのこねこちゃん、つかまないのぉ。(つかまれないように逃げながら、時折、麻美のワンピを指でひっぱる)麻美だって、可愛いし・・・それにお似合いだよ・・・とっても(背中や、腰をついていた指先が謝って、麻美のDカップに・・・あたる)あは・・・やわらかーーい。 (2011/10/3 22:49:10) |
山本麻美♀25 | > | 愉しそーだったかなぁ……(摘んだ裾は相手が身をかわしたからするりと指から外れてしまう。『酔っ払いのこねこちゃん』なる、なんとも背筋がざわめく称号を頂けば、ひえぇと声を上げながらその指から逃げて)ちょ、止めっ…その呼び方っ!!ちょ、こぼれる!ハイボールがこぼれるってばっ!!(あちこちに触れる指を身を捻って避けてかわして。がっちりと胸を隠すようにわが身を抱き締めた腕に、一瞬、むにっと、相手の指が触れた。その感触を「おっぱい」だと思い込んでいるらしい相手に……一瞬、複雑な表情。「おっぱい」は、守りきったはずなのに、なに?このモヤモヤは……)……武人君。あのね、それ、二の腕なんだけど……(思わず低い声が出ちゃう。二の腕は第二のおっぱいの感触、なんていうけれど、乙女の腕がおっぱいと同じくらいプにぷにだと宣言されたらそりゃ、怒ってもいい。当然のハナシ) (2011/10/3 23:00:23) |
目黒武人♂25 | > | あーーん、はずれたんだぁ。せっかく、麻美のおっぱいちゃんに当たったと思ったのに(くやしそうに酎ハイを飲むと)ねぇ、麻美ったらほんと愉しそうだよ・・・ねぇ、何かあったか教えてよぉ~~(ルームの中をぐるっと見渡しながら、そういえばここって遊ぶには最高の部屋だと思い出すと)もう、こっちにおいでよ、いたずらしないからさぁ。ねぇ、教えてよぉ、酔っ払いのこねこちゃん(にやつきながらもベッドに腰をかけて酎ハイを飲み干すと、スーツの上着を脱いで、シャツを二の腕まで巻き上げる。夏の間、しっかりとスイミングスクールのプールえ泳いだだけあって、しっかりとした胸板が少し自慢げに突き出すようにしながら)えへ、バストだけだったら麻美に勝てるんだけどなぁ。(うふ、なんか、今日の麻美かわいいなぁと思いながら、思わず、からかっちゃう・・そういえば、いつもこんな感じだね) (2011/10/3 23:08:54) |
山本麻美♀25 | > | おっぱいちゃんじゃねーっつうんですよ。まったく…(ブツブツと口の中で文句を言いながら、酎ハイを飲む相手をじとーーーっと睨みつつ。愉しそう?えぇ、もしかしたらさっきまでは愉しかったのかも。なんて、意地の悪い呟きも、そのぶつぶつに混ぜる)……教えるも何も…って、だから、その呼び方やめれってー…(半ば脱力しながら、懇願の口調。見せつけるように二の腕を捲り、見せつけるように胸を張る相手をハの字にさげた眉で見上げて)…教える事なんて、ないの!なーんにも、ないの!それに、なんにもしない。いたずらしないっていう男の傍にはいっちゃいけませんって言うのが、しんだおばーちゃんからの遺言なのっ!(にこにことご機嫌そうな相手とは対照的に、不機嫌な口調で言葉を繋ぐ) (2011/10/3 23:18:51) |
目黒武人♂25 | > | ふーんだ、なにが死んだおばあちゃんの遺言だよ。そんな遺言なんて、ほんとあたるのかよ。そりゃぁ、麻美にとっては安全だけどさぁ。僕なんか、安全そのものだよな。ほらね。(何もしないことを示すように両手を左右にひろげ、余裕のあるポーズ)ふふ、それよりも麻美ったら、なんだか今夜は艶っぽいなぁ。あは、わかったあ、いま、好きな人いるでしょ・・・それとも昨晩たっぷりとかわいがってもらったかな(意地悪く言う麻美を挑発するようにいじると、自分は余裕あるふりを示すかのように脚を組んでじっと麻美を見る。そういえば、俺とか1週間してないから・・・ふふ、人のことからかってるのも変かな) (2011/10/3 23:25:14) |
山本麻美♀25 | > | おあいにくさま。予言じゃなくて、遺言ですからね。かわいい孫の注意を促す言葉ですからね。当たらなくてもいいんですよーだっ。(売り言葉に買い言葉。最後にイーーーーッと歯を見せて。もう、これじゃ子供の喧嘩じゃない、なんて、心の隅では思いつつも…まあ、相手に其れが伝わる事はないでしょう。と、そんなときに、いきなり話題は急ハンドル。艶っぽいなんて言われれば、イーーーーッ!!の口の持っていき場に困っちゃう)…ッと…へ?あたしが?そ、そう…?って、ほら、そうやってすぐ、ヤッたヤらないの話に持っていこうとするトコが、安全じゃない証拠なんですよ?(余裕のポーズの相手を、此方も腕組み、顎を少し持ち上げた姿勢で見返して…で、盛大に鼻をふん!と一つ鳴らしたかと思えば…徐々にくつくつと、揺れ出す肩)……って…ね、これってまるで小学生みたい…ねえ、もうそろそろ、どっちかが折れない…?(あははと笑い声を上げながら、握手の手をすいっと相手に差し出した。もちろん折れるのは相手の方、だけれども──その手を握るか、握らないかは、相手に委ねてやってもいい。なんて、高慢な心の中は、すぐに気付かれるのだろうけれど、其れはまた、そのうちに〆) (2011/10/3 23:37:43) |
山本麻美♀25 | > | 【すみません。長くなりそうだったので、〆てしまいました。もう、それほど時間がなかったので…お付き合いありがとうございました。】 (2011/10/3 23:38:42) |
目黒武人♂25 | > | 【いえいえ、とんでもないです。麻美さんのリズミカルなロル愉しかったです。〆でOKですよ。ふふ、僕が絶対に手を伸ばしちゃって、ひざの上にのっけそうですねぇ(えへへ)】 (2011/10/3 23:40:19) |
山本麻美♀25 | > | 【お返事遅くてごめんなさい。楽しんでいただけたなら、此方としてもうれしいです。膝の上の手は、もちろんぺちん!ですけれど(笑)】 (2011/10/3 23:41:49) |
目黒武人♂25 | > | 【えぇ・・・・ぺちん!なんだぁ・・(しょぼーーん)】 (2011/10/3 23:42:41) |
山本麻美♀25 | > | 【はいはーい。ここはしょぼんとする場所じゃないですよー(笑)じゃあ、私はそろそろ撤収させていただきますね(笑)】 (2011/10/3 23:43:47) |
目黒武人♂25 | > | 【あは、それに遅くないですよ。太ももをそっとなでてようかなぁ・・・。】 (2011/10/3 23:43:49) |
目黒武人♂25 | > | 【はいはい、また、会ったら遊んでね♪バイバイ】 (2011/10/3 23:44:12) |
おしらせ | > | 目黒武人♂25さんが退室しました。 (2011/10/3 23:44:18) |
山本麻美♀25 | > | 【お部屋をありがとうございました。では、お疲れさまでしたー】 (2011/10/3 23:44:30) |
おしらせ | > | 山本麻美♀25さんが退室しました。 (2011/10/3 23:44:35) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/4 20:18:46) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。少し待機をさせていただきます。200文字~(多い分には大歓迎)の中文でお相手できる方をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2011/10/4 20:18:59) |
上条悟史♂24 | > | 今日は飲みすぎたな。(少し頭をふらつかせながら、契約している部屋にたどり着く。今日は終電もないし、ここで泊まらせてもらおうか。そんなことを思いつつ、部屋の前に立てば、カギを開け、中に入る。電気が消えて真っ暗だ。誰もいないらしい。残念だ。酔っ払ったときは無性にエッチがしたくなるのは己だけだろうか。まぁ、何組かがお楽しみ中で己が寝れなくなるリスクもあったので、今回はよしとすることにする。まぁ、誰かきたら、この欲望を発散させてもらおうか。そんなことを思いつつ、玄関からリビングまで明るくすれば、そのまま、バスルームへと消えてゆく。)まずは風呂でも入ってさっぱりするかな。(酔っ払っているときに風呂に入ってはいけないと聞いたことがあるが、シャワーを浴びるだけだ。脱衣所で全裸になり、そのまま、バスルームへと入って…) (2011/10/4 20:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/10/4 20:58:55) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/4 20:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/10/4 21:48:21) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/10/4 23:40:03) |
古内朔♂27 | > | …えと、なんて言うのかな。そうそう。無計画ってヤツ。(明日の朝が早いと知りながらその部屋へと向かうエレベータへと乗ってしまった自分を、頭の中でそんな言葉を用いて評価した。まぁ誰にも会えないなら早々にシャワーでも借りて、休むことになるのだろうけど… 寝付きを早めるための酒もコンビニ袋に入っていることだし、結局はオヤスミナサイとなるのだろう。) ほら。ある意味予想通り。(玄関を開けばその部屋は暗く、余人の靴も見当たらない。あまり心配する必要は無かったかも知れない。そんなことを考えつつ、靴を脱ぐと足先でそれなりに揃えてリビングへと向かった。) (2011/10/4 23:46:03) |
古内朔♂27 | > | (都会の喧騒らしい音もなく静まり返るその部屋でジャケットを脱ぐとハンガーへと掛け、携帯の待ち受け画面をチェックし、暫しの間、思案顔に。) …ちょっと早めにしとこか。(ここで朝まで眠りこけた場合を考えて携帯の目覚まし設定をしておく。一応30分は余裕を見ての設定だが、その時刻の早さに恐れおののく。) あと10分遅くても大丈夫だよね… (一旦は入力した時刻をほんの少し遅くして入れなおす。大丈夫。起きないってことはないでしょ。胸の内で自分に言い聞かせると、軽い音を立てて携帯を折り畳んだ。) (2011/10/4 23:56:29) |
古内朔♂27 | > | ってことで、おっけー。(間抜けな台詞だろうがなんだろうが構わない。これで明日の朝までは開放された…筈。開放された筈だというのに、今日ここまでの準備を頭の中でチェックし直してしまう。もう幾度もチェックしたというのにだ。) …大丈夫。じゃ、シャワーでも。(今日何度目かのチェックのお陰で、とりあえずは納得できた。仕事へと傾きかけた頭をお休みモードへと変更しながら鞄をリビングの脇に避け、バスタオルを取り出し、脱衣場へと向かう。) (2011/10/5 00:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2011/10/5 00:47:21) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/5 19:28:02) |
上条悟史♂24 | > | > 【こんばんは。少し待機をさせていただきます。200文字~(多い分には大歓迎)の中文でお相手できる方をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2011/10/5 19:28:09) |
上条悟史♂24 | > | 今日は飲みすぎたな。(少し頭をふらつかせながら、契約している部屋にたどり着く。今日は終電もないし、ここで泊まらせてもらおうか。そんなことを思いつつ、部屋の前に立てば、カギを開け、中に入る。電気が消えて真っ暗だ。誰もいないらしい。残念だ。酔っ払ったときは無性にエッチがしたくなるのは己だけだろうか。まぁ、何組かがお楽しみ中で己が寝れなくなるリスクもあったので、今回はよしとすることにする。まぁ、誰かきたら、この欲望を発散させてもらおうか。そんなことを思いつつ、玄関からリビングまで明るくすれば、そのまま、バスルームへと消えてゆく。)まずは風呂でも入ってさっぱりするかな。(酔っ払っているときに風呂に入ってはいけないと聞いたことがあるが、シャワーを浴びるだけだ。脱衣所で全裸になり、そのまま、バスルームへと入って…) (2011/10/5 19:28:17) |
上条悟史♂24 | > | 【以下、コピペです。設定等についてのご相談もうけたまわります。その場合は、以下のロルも容赦なく蹴ってくださいませ。】 (2011/10/5 19:29:15) |
おしらせ | > | 石沢優衣♀23さんが入室しました♪ (2011/10/5 20:17:30) |
石沢優衣♀23 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2011/10/5 20:17:50) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2011/10/5 20:17:53) |
石沢優衣♀23 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2011/10/5 20:18:16) |
上条悟史♂24 | > | () (2011/10/5 20:18:40) |
上条悟史♂24 | > | 【何かご希望やNGがあれば教えてくださいませ。】 (2011/10/5 20:19:25) |
石沢優衣♀23 | > | 【NGは痛い汚い怖い辺りです。希望はないですね。上条さんはいかがですか?】 (2011/10/5 20:20:04) |
上条悟史♂24 | > | 【そうですね。NGは、スカ、グロ、極度のSM、流血、短文、ナカグロ(・・・)です。萌は、多喘ぎ、多イキ、多汁、快楽堕ち、濃厚愛撫、濃い目描写というかんじでしょうか。】 (2011/10/5 20:21:24) |
石沢優衣♀23 | > | 【なるほど。萌までの到達が出来るかどうかは、時間的な事もありますから謎ですが。わかり易い明記ありがとうございます。】 (2011/10/5 20:23:00) |
上条悟史♂24 | > | 【いえいえ、他になければ以下のロルにつないでいただければと思います。あ、リミットは何時ですか?】 (2011/10/5 20:23:47) |
石沢優衣♀23 | > | 【わかりました。ロルにつなげますね。制限は眠くなりだしたらかなと。23時辺りが目安ですが、上条さんはいかがですか?】 (2011/10/5 20:25:18) |
上条悟史♂24 | > | 【僕はまぁ、普通にいけば、0時か1時くらいですね。】 (2011/10/5 20:26:05) |
石沢優衣♀23 | > | (小雨降る中、月の初めの多忙さと言ったら容赦のない怒涛のよう。お昼御飯もそこそこの実情。お腹すいたなととぼとぼと帰り道を歩きふと見上げた小道にそれたところにあるマンション。珍しく明かりが窓越しについているのが見える。)今日は、誰かいるんだ。(傘を斜めにあげたまま、明かりで小雨の具合がわかるが、以前自分が置いていったチーズがあるのを思い出し、そのままその灯りに吸い込まれるようにヒールの先をそのマンションに向けてややスピードをあげて歩き。ELのボタンをそそくさと押しながら、濡れた傘をたたみ奥に位置する部屋に鍵を一度挿しこんだが、空いている気配を察しドアをゆっくり押しながら玄関に入る。)こんばんは。(やはり明かりが灯って、玄関先には男物の靴が切れに履き揃えられているのを見ながら、廊下をゆっくりシャワー音を聴き男性が先にシャワーを浴びているのか、と思いながらも)お腹すいた。(勝手知ったその脚先は真っ先に冷蔵庫をめざしそのドアを開けて、先日残していたチーズとアルコールの飲み物を片手に…) (2011/10/5 20:30:23) |
上条悟史♂24 | > | (シャワーで今日一日の汗を流し、コックを閉じるとふるりと頭を振る。どうやらアルコールも抜けたらしい。迎え酒がてらビールでも飲むか。そんなことを思いつつ、頭を拭き、躯の水分を落とすと、トランクスをはき、姿見に己の裸身を映す。服を着ていると細身な部分が目立つが、服を脱ぐと細身の躯にほどよく筋肉が纏わり着いており、しなやかなイメージを与える。厚めの胸と割れた腹筋、そして、少し気が弱そうにも見えないことはないが、アーモンド形の眸に整った顔立ちを眺めると満足げに一息つき…これじゃ、ナルシスト野郎だよ。心の中で苦笑しつつ、備え付けのバスローブに手を通し、帯を締めれば、首にタオルを巻いたまま、脱衣所のドアを開ける。そのまま、ビールでも飲もうかとキッチンへと行けば。冷蔵庫を覗いている優衣の後姿が目に入って…)お、優衣ちゃん、きてたんだ。なんか久しぶりだな。(己の同じここの会員である優衣の背後からそっと近づけば、細い腰に手をまわし、背後から抱き締め、優衣の肩越しに冷蔵庫の中を覗き込んで…) (2011/10/5 20:41:10) |
石沢優衣♀23 | > | んー美味。おいしいっ(にっこりと笑いながら、チーズを堪能といったところ。空きっ腹にアルコールも流し込み身体の中に血糖を入れ込んで。)あ、手洗ってなかった。(空腹に負けて手を洗い忘れたのを思い出したか、台所の流しでコックを上に持ち上げて手をさっさと洗い肩に下げていたバックからハンカチを取り出すと指を拭き、同時にだろうかシャワーの音も小さくなりかけたか。今夜のお相手がそろそろそのキッチンから見えるドアを押し開けて出てくるだろうか。)ふー。(お腹が少し満たされると、自分のまわりにも気になりはじめたか長い髪や服に濡れた雨。持っていたハンカチでその水滴を拭い、再度冷蔵庫内を物色。)あ、ん?(冷蔵庫の中に夢中になっているとその背中越しに、シャワーを浴び柔らかな香りを纏った上条氏の顔がその箱の中を覗き込んできて)お、お久しぶりですねぇ?こんばんは。何か飲みます?(やや屈んだ腰辺りに巻かれた男の腕そのままに、仕事帰りの身体にくっつかれるのは悪いなとやや明日コールのまわった頭で考えながら)あ、あんまくっついたら。お風呂入ってないですし――。 (2011/10/5 20:47:03) |
石沢優衣♀23 | > | 【明日コール→アルコール に訂正お願いします。】 (2011/10/5 20:48:31) |
上条悟史♂24 | > | なんだよ。優衣ちゃん、顔赤いよ。(どうも己が長湯している間に、お酒を飲んでいたらしい。だったら、一緒に飲めばよかったとも思いつつも、背後からやわらかい躯を抱き締めながら、そっと赤くなりつつある耳朶に唇を落とす。)優衣ちゃん、最近きてなかったから、寂しかったんだぜ。(ほぼ最年少の己と年の近い会員である優衣と出会うのは何日ぶりだろうか。ここにくるということはお楽しみに来たと理解して間違いないだろう。以前優衣と交わったことを思い出せば、股間がうずくのを感じつつ…)うん? 何? お腹いっぱいになったら、お風呂入りたくなったんだ。一緒に入ってあげたいけど、僕はあがったばっかだしな。あ、湯船に湯、張っといたから、はいってくるかい? 僕は部屋で待ってるよ。ふふっ…酒でも飲みながらね…(そういいながら、優衣の背後からひょいっとビールの缶を取り出すと、背後から抱き締めていた優衣を開放すると、優衣に向かってふわりと微笑みかけ、リビングへと入るとソファに腰を下ろし、ぷしゅりとビールにタブを開ける。) (2011/10/5 20:55:28) |
石沢優衣♀23 | > | (まばたきもそこそこに、小雨の渇きに伴い睫毛も上向きになるけれども、アルコールの力かやや虚ろになりかかった眼に、アーモンド形の眸に整った顔立ちの上条氏の表情が映る。相変わらずな綺麗な顔立ち。こんな綺麗なヤロー… あ、いや男性がなんでこんなところに来てるのかと不思議に思う気持ちで彼を見ているなんて内緒だったり。相手のプライベートに立ち入るのはタブーだからなぁ。うんうん)あ、うん。そうするよ。お湯もはってくれてるんだ。(なんだかんだと、どーでもいいことを考えている間に、布越しに感じていた体温が離れてお風呂に入ることを進言してくれた事に、縦に首を振りながら、床に置いていたバックを持ち上げて彼の背中を遅れて追いかけ、バックは彼が座ったソファの横に置き、ドアノブを押しやり静かにそのシャワールームへと消えて、やや眠りそうなその身体を起こすように全身を洗いながら湯船にまったり…)んー身体疲れてるのかなぁ。(丁寧にその指先足先を洗い、長い髪もシャワーで流し。ふわふわと上がるシャボンの行方なんかみては消えるその一端から何かを感じる。泡沫の夢 頭に瞬間その音が流れるが、ゆっくりとで(長文省略 半角1000文字) (2011/10/5 21:07:01) |
石沢優衣♀23 | > | んー身体疲れてるのかなぁ。(丁寧にその指先足先を洗い、長い髪もシャワーで流し。ふわふわと上がるシャボンの行方なんかみては消えるその一端から何かを感じる。泡沫の夢 頭に瞬間その音が流れるが、ゆっくりとでも忙しなげにお風呂を上がり長い髪から滴り落ちる滴をぬぐい。メリハリはあるだろうかその身体もバスタオルでぬっぐって、バスローブを身にまとい彼の寛ぐリビングへとー) (2011/10/5 21:07:21) |
上条悟史♂24 | > | (バスルームへと消えてゆく彼女を見送れば、そのまま、リビングにもどり、応接セットの3人がけのソファの中央に腰を下ろすと、ビールのプルトップの明け、ビールを流し込む。さっきまで酔っ払っていたからか、まったくアルコールが躯に入っている気がしない。またたくまに一本飲み干せば、もう一本…と冷蔵庫に取りにゆく。再びソファに腰を下ろせば、2本目はちびちびと味わいながらビールを飲みつつ…正面の大きな液晶テレビをつければ、この時間にやっているバラエティ番組を眺めつつ、ビールを楽しむ。長らく続いたシャワーの音が止まり、しばらくすれば、現れた優衣に微笑みかけて…)お、優衣ちゃんもバスローブにしたんだ。(その下は下着をつけてるのだろうか。なんて不埒なことを考えつつ、隣へと座るように促すように手招きする。) (2011/10/5 21:12:56) |
石沢優衣♀23 | > | お風呂、お湯張ってくれてて助かったぁ。(長い髪をバスタオルで丁寧に首の根元から押さえるように拭き、手招く法に足取りをすすめて、手元に見える上条氏が飲み干してる缶をみれば乾く喉元。ごくりと喉をならしておいしそうな顔を見せているだろうか。これからの時間もさながら、いまこの目の前にある欲望をしっかり満たしたいか。テーブルに置かれているそのアルミを握り残り少なくなっているそのアルコール飲料を喉に流し込んで)ふー。今日も遅い時間に来てるんだね?(ずーっと前に会った時も夜半過ぎていたか、かなり遅い時間だった記憶。あまり最近ここに来ることはなくゆっくりとその上条氏の横に腰を下して、不埒な事を考えてることなどつゆもしらず、おなじバスローブにしたのかと聞かれれば、うんうん、と頷いて見せて深くそのソファに身を沈めて…) (2011/10/5 21:18:25) |
石沢優衣♀23 | > | 【手招く法に → 手招く方に と訂正お願いします】 (2011/10/5 21:20:05) |
上条悟史♂24 | > | おっと、ビール飲みたいの?(己の隣座るなり、己の飲みかけビールを流し込んだ優衣をみれば、そのまま立ち上がって…キッチンへと消えていく。冷蔵庫からビールを二本取り出せば、軽い足取りで優衣の隣に腰を下ろして…隣の優衣にビールを手渡す。己もぷしゅりと三本目のビールのプルトップを開けると、喉を鳴らして、飲み始め…)あ、どうせだし、飲ませてあげよう。(そういえば、そのまま、肩を抱き寄せ、優衣の細い躯を己の躯に押し付けるように抱き締めれば、ふわりと微笑みかけ…こぼさないようにとささやけば、口にビールを含み、優衣の顎を持ち上げると唇を重ねる。そのまま、口の中のビールを優衣の中に注ぎこみ、すべて優衣の口の中に移せば、舌を優衣の中に突き入れて、ビールをかき回すように舌を蠢かせ…こくりこくりと優衣の喉が動き、口の中にビールがなくなれば舌の動きはさらに激しくなり…優衣を翻弄するようにねっとると舌を絡めてゆく) (2011/10/5 21:25:41) |
石沢優衣♀23 | > | んー潤うなぁ(上条氏の飲みかけのビールを勝手に喉に流し込んでいく。沈んでいたソファが少し動いたかと思うとその横にまた沈んでいく。新たにそのテーブルの上にはずらっとアルミ缶が並んで冷えたその缶がテーブルに露を作って)あ、飲ませてくれるの?(振り向く間もなく、肩を寄せた手でそのそばにいた身体に押し付けられるように動かされると、ゆっくり冷えていたビールが半分人膚に温まる間もないくらいに流れ込んでくる。コックっ。入れられたビールを喉の奥に流し込んでいくと、柔らかなそれはゆっくりと柔かな味覚をかきまわす様に重なって。口の端から次第にその滴が零れそうで、動かす口元からそれを溢さないようにと。緩んだ指先はバスローブの上条氏の背中にまわしていけば、寄せた身体を隙間もなほどにくっつけていき) (2011/10/5 21:34:45) |
上条悟史♂24 | > | (たっぷりとビールの香りのする優衣の舌を味わった後、ちゅぷりと唇を離せば…濃厚なキスの証のように二人の舌先から糸が引く…抱きついてきた優衣を逞しい躯で受け止め、そのまま、潤み始めた優衣の眸を見つめれば、無邪気な顔で微笑みかけ、そのまま、唇は頬から耳朶へと這い酔ってゆく。ちろちろとアルコールで赤くなった耳朶を舐め上げ、そのまま、にゅるり…と耳の中に舌を突き刺していって…このルームで相手をする女性はほとんど年上だったので、いつの間にかテクは向上していったと思う。巧みな舌の動きで、優衣の耳の中をねっとりと舐め上げ、手は、さわさわとバスローブ越しに撫で回しつつ、そっと乳房を包み込めば、そのまま、指を食い込ませるように揉みしだきはじめ…中指は先端を撫で回し、硬さのちがう乳首を見つけ出せば、優衣の反応を見つつ、先端でこすりあげて…) (2011/10/5 21:42:45) |
石沢優衣♀23 | > | ここでする?(アルコールの匂いを漂わせたまま、口元から離れる銀糸を見送り。無邪気な笑顔を浮かべる男性の表情を見ては、より口元の熱さを耳たぶの肌で感じる。耳の奥に入り込む柔らかさに、始めるほどの笑顔一転困ったような表情に眼をキュッと閉じて。)んっぅ…(籠ったような声を上げたまま、耳に浸るその泥濘の感触から、大きな手がその双丘の片部にのせられて、その掌から己がどっちかと想像そしていたそれは当確したのかとかいうのは別の話で。指の動きを巧みに、とばかりに動かす様子に唇を寄せて頬に口づけ様と上体を起こしていき)手、おっきいねぇ…ん。 (2011/10/5 21:49:20) |
上条悟史♂24 | > | なに? ベットがいいの?(そんなことを耳元でささやきつつ、また再び舌先は耳の中に這い回ってゆく。舌先は敏感なところをさぐるように蠢き、見つければ集中的に攻め立てるように舐めまわしてゆく。密着した体の隙間から、乳房を揉みしだき、そっとバスローブの中に手を差し入れれば、下着のない生の乳房を包み込み、ゆっくりと揉みしだいてゆく。乳肉に指を食い込ませ、たぷたぷとゆらすように揉みし抱いて…)まぁ、男だからね。そりゃ、大きいさ。(己の手は指が細く長い。その指で優衣を気持ちよくさせるように蠢き、たっぷりと乳肉の感触を味わうように揉みしだき、中指はとがり始めた乳首を集中的に攻め立ててゆく) (2011/10/5 21:56:07) |
石沢優衣♀23 | > | (あまり強くもないのに、渇きを潤す様に喉に流し込んだアルコールの酔いがまわったのか、ぼんやりとした頭の中で目の前に見える上条氏のややチクチクとした頬にくちづけると、滑らかな指先で彼の耳朶をなでたままバスローブの隙間から指を挿しこんで胸板をゆっくり撫でまわし、その筋肉をさも確かめるように指を無駄に動かしてみせ、目的もないままその滑らかなオトコの肌を指に吸い付かせ)んっぁ…ぁ、うん。ベットがいいかも(小さな吐息を漏らす様に吐き出す。細い指先に敏感なその先端の硬さは、心地よさげな唸りを感じては包み込むその手の中にゆっくりとまた、あたかも押し付けるかのように動かし反対の指先で彼の締めていた腰先のバスローブの紐をほどいていきほぼ全身が見えるように肌蹴てしまい視線は御臍あたりに流し眼でみつめてしまい) (2011/10/5 22:02:20) |
上条悟史♂24 | > | そっか。じゃぁ、ベットに行くか。(そういいながら、ちゅぷり…と耳から舌を話すと、優衣の躯をお姫様抱っこで持ち上げる。己の帯ははずされてしまったからか、その勢いではらり…とバスルームがはずれ、トランクス一枚で苦笑しながらベットルームへ…そっと優衣をベットに横たえれば、そのまま、細身ながらも筋肉が纏わりついた逞しい躯で優衣に覆いかぶさって…)ふふっ…僕だけ裸っていうのも不公平だしね…(そういいながら、優衣の帯をはずせば、そのまま、ばっとはだけさせる。)ほぉ…下も掃いてないんだ。エッチする気満々だったんだねぇ…(そんなことをいいつつ、優衣と視線があえば、にぃと端正な顔をゆがめ…そのまま、胸の谷間に顔を埋め、両手で乳房を揉みしだき始め…) (2011/10/5 22:08:00) |
石沢優衣♀23 | > | 【すみません。お約束より早いのですが、諸事情にて失礼させて頂きたいと思います。お相手ありがとうございました。良い夜をお過ごしくださいませ。】 (2011/10/5 22:11:05) |
上条悟史♂24 | > | () (2011/10/5 22:11:22) |
上条悟史♂24 | > | 【了解です。こちらこそ、お相手ありがとうございました。】 (2011/10/5 22:11:33) |
石沢優衣♀23 | > | 【またお会いすることがもしありました際には、よろしくお願い致します。お先に失礼いたします。】 (2011/10/5 22:11:44) |
おしらせ | > | 石沢優衣♀23さんが退室しました。 (2011/10/5 22:11:49) |
上条悟史♂24 | > | 【いよいよということで残念でしうた。またお会いしたらぜひこちらこそよろしくお願いいたします。では、僕も失礼いたします。】 (2011/10/5 22:12:26) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/10/5 22:12:29) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/7 21:18:10) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。少し待機をさせていただきます。200文字~(多い分には大歓迎)の中文でお相手できる方をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2011/10/7 21:18:31) |
上条悟史♂24 | > | 今日は飲みすぎたな。(少し頭をふらつかせながら、契約している部屋にたどり着く。今日は終電もないし、ここで泊まらせてもらおうか。そんなことを思いつつ、部屋の前に立てば、カギを開け、中に入る。電気が消えて真っ暗だ。誰もいないらしい。残念だ。酔っ払ったときは無性にエッチがしたくなるのは己だけだろうか。まぁ、何組かがお楽しみ中で己が寝れなくなるリスクもあったので、今回はよしとすることにする。まぁ、誰かきたら、この欲望を発散させてもらおうか。そんなことを思いつつ、玄関からリビングまで明るくすれば、そのまま、バスルームへと消えてゆく。)まずは風呂でも入ってさっぱりするかな。(酔っ払っているときに風呂に入ってはいけないと聞いたことがあるが、シャワーを浴びるだけだ。脱衣所で全裸になり、そのまま、バスルームへと入って…) (2011/10/7 21:18:39) |
上条悟史♂24 | > | 【以下、コピペです。設定等についてのご相談もうけたまわります。その場合は、以下のロルも容赦なく蹴ってくださいませ。】 (2011/10/7 21:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/10/7 21:54:30) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/10/7 21:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/10/7 22:43:03) |
2011年09月23日 01時14分 ~ 2011年10月07日 22時43分 の過去ログ
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