「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2022年01月17日 01時15分 ～ 2022年05月29日 01時15分 の過去ログ
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| ライア♂剣士 | > | ふふ、有難う..../ (2022/1/17 01:15:36) |
| ライア♂剣士 | > | アウルムさんこそ....僕ので沢山気持ちよくなってね、？///(彼女の腰を支えながら、反り立つ逸物の上にそっと合わせて、時間をかけてそっと重ね、ゆっくりと呑み込ませていく...) (2022/1/17 01:16:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、お互い気持ちよくなるのです♡（ゆっくりとライアさんの一物を蜜壺が呑み込んでいく。相変わらず中は名器というに相応しい複雑さと締め付けで）これこれ♡ライアさんの精力の感じなのです♡ (2022/1/17 01:18:59) |
| ライア♂剣士 | > | ん、っ....アウルムさんのこの締め付け...やっぱり気持ちいい....♡(呑み込まれていく中でも、どくん、どくんと強く脈打って精力の強さと自身の熱を感じさせて。) (2022/1/17 01:21:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | （） (2022/1/17 01:21:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | （腰を完全に落とし、子宮口と先端が触れ合わせて）奥まで届いたのです・・・じゃあ、まずは私から、動きますね・・・？（そっと抱き着き、軽く体を預けながら腰を振り始め） (2022/1/17 01:23:00) |
| ライア♂剣士 | > | うん、っ......//(頬を撫でながら少し腕を緩め、ピストンしやすいようにしつつ抱き締めていて。) (2022/1/17 01:27:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | （卑猥な水音が部屋に響き渡る）ライアさんは優しいから好きなのです・・・♡だから、私もいっぱい優しくして尽くすのです♪（ライアさんの反応を見て、一番気持ちよさそうな動きに変えていく） (2022/1/17 01:30:29) |
| ライア♂剣士 | > | っ、ぁ....これ、凄い....ｯ....//(いつも以上にアウルムさんが感じているのが分かり、嬉しそうにぎゅ、と抱きしめて。一番好みの動きをされれば、此方もお返しと子宮口をそっとぐり、ぐりと攻め始めて) (2022/1/17 01:35:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ・・・ライアさんも、私の事気持ちよくしようとしてくれてるんですよね？なら、今度は二人一緒に動きましょ？（そういって、ライアさんの動きにピタリと合わせて動き始める） (2022/1/17 01:39:00) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、分かった...ん、っ...♡(アウルムさんを感じさせようと動いているのに、アウルムさんも同じような動きで攻めてくれている。お互いを分かりあっていることを認識できるような愛情たっぷりの行為で、既に思考も蕩け切っている中優しく、かつ艶めかしく奥を攻めていって) (2022/1/17 01:41:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | （お互いがお互いを尊重しあってのエッチに、自分もどんどん高まっていく）ライアさん、そろそろ、わたしイキそうなのです///（その証拠に、すでに膣内がヒクついてきており、完全に体重を預けるような感じになっている） (2022/1/17 01:44:09) |
| ライア♂剣士 | > | んんっ....じゃあ、今日は先に僕がイかせてあげるね....///(体重を預けられれば、ゆさゆさと優しく体を動かし、淫らな水音を響かせながら最奥を何度も何度も突いていく。)....アウルム...僕ので、イって....？♡ (2022/1/17 01:47:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | ヤですっ！一緒がいいのです！（必死に我慢しつつも、限界が近いのか結構必死なようで）一緒にイッて欲しいのですっ！（結構強情なようで、そこは譲らない様子） (2022/1/17 01:48:59) |
| ライア♂剣士 | > | ん、っ....じゃあ....僕の事も、イかせて....っ？///(誘惑するような言葉をかけつつも、既に肉棒はぱんぱんに膨らみ切っていて....) (2022/1/17 01:50:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | も、もちろんなのですっ！（腰を大きく振り、最大限のストロークで一物を扱いていき、同時に膣壁も絶妙に蠢いて精液を絞り出そうとしだす）あ・・・いっちゃ・・・っ（ビクビクと細かいけいれんが始まる） (2022/1/17 01:53:00) |
| ライア♂剣士 | > | ん、っ....僕も...気持ちよくさせるから、ねっ....♡(彼女と完全にシンクロしたように、１回１回想いを込めて突き上げていき。)ぁ、僕もイくよ、っ.....(強く抱き締め、何度も何度も最奥をノックして)あうるむ、っ....大好き、だよ.....！♡ (2022/1/17 01:56:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | ッ！！！！！（思いきり強く抱きしめたかと思うと、一気に全身が緊張し、絶頂を迎える。しかし膣内だけは精液を欲して今まで以上の締め付けと襞の脈動が行われて） (2022/1/17 01:58:43) |
| ライア♂剣士 | > | ｯ、！♡////(びゅるっ......びゅぅぅぅぅぅぅｯ♡...体を震わせ、力強く抱き締めながら絶頂を迎え、特濃の愛情こもった精をめいっぱい注ぎ込む。その間も頬にキスしたりしながら、最後の一瞬まで快楽と幸福感で満たされるようにしていて) (2022/1/17 02:00:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | あぁ・・・ライアさんが、いっぱい・・・♡（恍惚とした表情のまま、本能でドレインをしつつ/しばらく二人で余韻を楽しみながら、ベタベタとくっつき、いちゃつき）いっぱい、出しましたね…♡ (2022/1/17 02:03:33) |
| ライア♂剣士 | > | ん、っぁ....///ふふ....今日のアウルムさん...いつもより幸せそうにしてるけど....どうしたの、？(収められたままの物からびゅ、びゅる...と残った精を注ぎつつ、じっくりと余韻を楽しんでいて) (2022/1/17 02:05:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうですか～・・・？多分、久しぶりに最高に相性のいい精を吸えたのもあるでしょうけど・・・社交パーティーの件、快諾してくれたのが思ってたよりうれしかったみたいです♪（抱き着き胸板にすりすりと） (2022/1/17 02:08:26) |
| ライア♂剣士 | > | んっ...それはよかった....//それはそうと、そのパーティはどこでいつ頃の予定かな....？知ってる分だけでも教えて貰えれば助かるけども、(頭を撫でて息を整えながら、) (2022/1/17 02:10:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっと、来月の中旬ごろで、場所は…王城なのです。毎年、この時期の社交パーティーは決まって王城の大広間を使うのですよ。 (2022/1/17 02:15:17) |
| ライア♂剣士 | > | ふむふむ....来月の中旬ね。覚えておくよ。 (2022/1/17 02:17:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今度、パーティー用の正装を仕立てなきゃですね♪後で採寸しておくのです♪ (2022/1/17 02:18:35) |
| ライア♂剣士 | > | そうだね、じゃあまた近いうちに来たときにでも..かな？(にこりと微笑み、くにゅっと最奥を優しく擦って) (2022/1/17 02:20:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | ですね♪・・・ゃん♡（軽く擦られれば、つやっぽい声が出て）じゃあ、お風呂で軽く体を流したら、一緒に寝ましょうね？（ニコニコとしたまぶしい笑顔でお風呂場に誘い/また、今回も吸いすぎたのかお腹が少し大きくなっていて） (2022/1/17 02:22:39) |
| ライア♂剣士 | > | ん、ありがとう...。...んっ...こうやって抜くのもちょっと寂しいな...。(最後に子宮口に優しくキスをして、ゆっくりと引き抜くとまだ余韻が残ったままで...) (2022/1/17 02:24:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫、またここに来れば何度でもお相手してあげますから♡（と優しく応え、一緒にシャワーを浴びに行く） (2022/1/17 02:27:21) |
| ライア♂剣士 | > | 【それじゃあこの辺でお開き、ですかね？】 (2022/1/17 02:28:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね～。今日も甘々でしたね】 (2022/1/17 02:28:43) |
| ライア♂剣士 | > | 【今日一日ドキドキしっぱなしでしたよほんと....//】 (2022/1/17 02:30:10) |
| ライア♂剣士 | > | 【それじゃあまた来たときはお願いしますね...！おやすみなさい、！】 (2022/1/17 02:33:15) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/17 02:33:19) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/17 02:33:51) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/4 23:38:37) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/4 23:39:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 内鍵をかけてーっと・・・（慣れた手つきで部屋をセッティングしていき）さて、これがライアさん用の衣装なのですよ♪（アイテムボックスから取り出した、やや青みがかった真珠色のタキシードが出てくる）魔界産のマナシルクワームの糸を織って作った布を使ってるのです。 (2022/2/4 23:43:04) |
| ライア♂剣士 | > | おぉぉぉ.....。(綺麗、と一言では言い表せない美しい衣装に思わず息をのむ。逆に自分なんかに似合うのか、なんて思ってしまう程に魅力的な衣装に見えて) (2022/2/4 23:47:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | サイズは合ってるはずですけど、一応着てみるのです♪（ハンガーごと差し出して、早く早くとご機嫌に急かして） (2022/2/4 23:49:50) |
| ライア♂剣士 | > | ん.....しょ....こういうちゃんとした衣装なかなか着ないからな....。(時間をかけながらも丁寧に着ていき) (2022/2/4 23:57:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | …♡ お似合いですよ♪（着終わったのを見て、姿見の大鏡をアイテムボックスから取り出してみせ）あとは、髪型をセットすれば立派な貴公子なのです♪ (2022/2/5 00:01:30) |
| ライア♂剣士 | > | ん.....そうかな....。(自分の姿を見て照れている様子、、、) (2022/2/5 00:13:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうですよ♪まぁ、髪型に関しては専門外なので今ここではできないですけど、王都に行けばその手のプロはたくさんいます。おかーさんおススメのお店にいけば間違いはないので安心するのですよ～。 さて、ではそろそろ・・・？ (2022/2/5 00:15:30) |
| ライア♂剣士 | > | ふむふむ.....そうだね....。(意味深げに見つめて来るアウルムさんに微笑み返して)....そのー....試着終わったし着替えた方がいい、のかな？ (2022/2/5 00:16:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうですね～・・・ちょっとだけ微調整するので、そのままそのハンガーにかけて壁にかけておいてほしいのです。あとで回収していくので～ (2022/2/5 00:17:30) |
| ライア♂剣士 | > | は～い....。(丁寧にタキシードを脱ぐとハンガーにかけ、再びベッドの上で向き直り) (2022/2/5 00:18:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | さて・・・今日はどんな風にしたいですか？（自分もエプロンをとり、服を脱いでいって下着姿になって） (2022/2/5 00:19:02) |
| ライア♂剣士 | > | んー....今日は僕からシてあげたいな......いい、かな？(そっと頬を撫でて赤らんだ顔を見せ) (2022/2/5 00:23:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、いいのですよ♡（ベッドの上で仰向けになり、両腕をライアさんの首に手を回し、後ろで手を組むようにして） (2022/2/5 00:29:16) |
| ライア♂剣士 | > | っん.....ここまで信頼されてると逆に照れるな...(ぎゅ、と此方も優しく抱き締めながら) (2022/2/5 00:31:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | だって、もう何度もしてるじゃないですか？その中で、一度でも欲望に流されて乱暴にしたり粗雑な扱いをしたことがありますか？（こちらから口づけをして） (2022/2/5 00:35:34) |
| ライア♂剣士 | > | .....///(そっと唇を押し当て返しながら、少し抱く力を強めて....) (2022/2/5 00:38:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | んっ・・・///信頼とは行動の積み重ねです。ライアさんは、既に私からみて信頼に足る行動を十分にとってるのです♪ さ、今日はライアさんがしてくれるんですよね・・・？（暗に下着を脱がして？と誘って） (2022/2/5 00:41:06) |
| ライア♂剣士 | > | .....此処ではあくまで顧客の関係かもしれないけど.....それ以上に大切な人だと思ってるから、ね。(そっと下着の端に指をかけると、するする.....とゆっくり下ろしていって) (2022/2/5 00:45:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | （相変わらずの小ぶりな胸と、一切毛の生えていない秘部が露わになる）私も、将来のお婿さん候補筆頭を逃したくありませんので♪ (2022/2/5 00:48:02) |
| ライア♂剣士 | > | .....そう言われると....もっと愛したくなっちゃうよ、//(再び唇を重ね、露になった秘部の周りを指先でそっと撫でて...) (2022/2/5 00:53:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふぁ・・・周りは、くすぐったいのです///（ぴっちりと閉じた秘部からは早くも愛液があふれはじめ、それと同時に母乳も自噴し始める） (2022/2/5 00:56:00) |
| ライア♂剣士 | > | ....いきなり触っても痛いし....少しずつ、ね？(ミルクを溢れさせた胸元にちゅ...と吸い付きながらも、徐々に内側に寄せていくように弄って) (2022/2/5 00:58:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ミルクでちゃってた・・・・いっぱい、飲んでいいですからね？（もどかしいのか、腰がくねくね動き出してより刺激を求めて） (2022/2/5 01:00:44) |
| ライア♂剣士 | > | んっ、ありがと....。アウルムさんも、我慢しないで....ね？(舌先で染み出すミルクを味わいながら、小さな割れ目に指を優しく擦り付けて) (2022/2/5 01:01:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、私も・・・（手を伸ばした先はライアさんの一物。最初はさわさわと優しく、そこからそっと握ったり亀頭を撫でたりし始めて）今日もい～っぱい・・・出してくださいね～？ (2022/2/5 01:03:42) |
| ライア♂剣士 | > | 言われなくても....そのつもりだよ。(にこ、と微笑めば指先をそっと沈めて。時間をかけて、徐々に中をほぐしていって) (2022/2/5 01:05:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | ゆ、ゆびぃ・・・（中に指が入り込み、その隙間からトロォっと愛液がこぼれてくる。膣壁は早くほしいと言わんばかりに指に吸い付き、締め付けていく）や、やっぱり指だと物足りないのですぅ・・・ (2022/2/5 01:09:47) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、そんなに言われると....俺も期待しちゃうな、(嬉しそうに掌の中で肉棒がびく、びくっと震えていて。そっと奥の方を押し上げながら胸元にキスを落とし続けて) (2022/2/5 01:14:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | （愛撫が続き、時間がたてばたつほど乳首からは母乳があふれ、やがてベッドを愛液だけでなく母乳でも汚し始める）ら、ライアさ・・・わたし、もう我慢できそうにないのです。はやく・・・はやく挿れてください♡ (2022/2/5 01:17:35) |
| ライア♂剣士 | > | .....んっ....じゃあ、身体....預けててね？(覆いかぶさるようになると、秘部に先端を宛がって。これだけで吸い付かれるような感覚がしてくらくらしそうになる中、ゆっくりと体重をかけていき) (2022/2/5 01:23:41) |
| アウルム♀サキュバス | > | 安心して、預けられるのです♡（ゆっくりと体重をかけられれば、それに合わせて膣壁をかき分けながら一物が入ってくる）おっ・・・きぃ・・・///でも、これ好きなのです♡（ピッタリと包み込むような、それでいて痛くない程度にきつく締め付けて） (2022/2/5 01:28:51) |
| ライア♂剣士 | > | っ....ぁ.....ほんと....アウルムさんは僕の好きだよね....///(上からじっくり押し当てていきながら、包み込む様に抱き締めて。とくん、とくんと逸物の脈動を感じさせ、頭を優しく撫で) (2022/2/5 01:35:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | だって、もう固くなっている時点で美味しそうな匂いしてますし、大きさも私の体が受け入れられるギリギリみたいですし・・・相性が、いいんですよ♡（ニッコリと笑って見せ）さ、ライアさん・・・私の体で気持ちよくなってくださいね・・・？ (2022/2/5 01:40:13) |
| ライア♂剣士 | > | っ....それはこっちの台詞だよ.....////(ぐっ、といつになく積極的に最奥へ押し当てて).....アウルム...俺ので、沢山感じてね？(いつものように抱き締めながらも、いつも以上に雄の一面を出した表情になっていて) (2022/2/5 01:47:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ・・・お互い、気持ちよくなりましょ♡（足を動かし、腰に絡みつく様にして/俗にいう「大好きホールド」の状態になって） (2022/2/5 01:49:41) |
| ライア♂剣士 | > | ん....っぁ.......////(がっちりと足を絡められ、アウルムさんと密着している感覚にぞくぞくしていて)....アウルム...///(完全に蕩け切った瞳で、虚ろ虚ろに名前を呼びながらずちゅ、ずちゅ....と何度も最奥を優しく押し込んで) (2022/2/5 01:56:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | わたし、こうやって奥を細かく突かれるのが好きなんです・・・///（内側の襞が一物を包み込み、ヌルヌルのトロトロな膣内で射精を待っている） (2022/2/5 02:03:00) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....そっかぁ....じゃあ....今日はこうして一緒にいこ.....？//(小刻みに、しかし早すぎず何度も突くペースで。何度も、何度も....体の芯まで満たすイメージをしながら、強くアウルムさんを抱き締めて。) (2022/2/5 02:04:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今日はライアさんにお任せ・・・なのです♡（抱きしめられれば、こちらからも抱きしめ返し、胸板に甘いミルクを塗りたくっていく）こういう、お互いの心があったかくなるセックス・・・すき・・・/// (2022/2/5 02:07:35) |
| ライア♂剣士 | > | 喜んでもらえた、ならっ....何よりだよ....///(幸せそうな表情のアウルムさんを見て、思わず口角が上がり)....ね、アウルムさん....今、君の事....あったかくできてるかな....？ (2022/2/5 02:10:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです♡だって、こうやって優しく、私の事を想ってしてくれてるんですから♪（サキュバスの本能で、無意識に膣がうごめき、射精を促しはじめ） (2022/2/5 02:12:10) |
| ライア♂剣士 | > | っ....ふふ.....よかっ、た....♡(嬉しそうに強く抱き締め、膣内でモノを震わせて。絶頂が近いのか、改めて四肢を絡め離れないようにしつつ、最奥を小刻みに深く突いていって)アウルムさん、っ.....このまま....一緒にイこ.....？/// (2022/2/5 02:14:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい♡いつものように、私の子宮に直接、ライアさんのせーしをかけてください♡多分、今回もお腹膨れちゃいそ・・・/// (2022/2/5 02:16:36) |
| ライア♂剣士 | > | ｯ......♡(がっちりと手足を絡め終え、彼女にも絶頂を促すようにずちゅっずちゅっと突き上げて...)アウルム....俺ので.....イって、っ？////(子宮の真ん中を解すような、優しくも力強いピストンでとどめを刺して.....) (2022/2/5 02:19:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | ライア、さんも・・・私の中、でっ・・・！（我慢できず、膣内が絶頂直前特有の非常に細かいけいれんを始めて） (2022/2/5 02:22:31) |
| ライア♂剣士 | > | っ...ぁ....あぁっ.....！♡///(ず、ちゅっ....と一番奥まで突き込み、優しく奥まで押し込んで.....びゅーーっ....びゅるるるっ.....と子宮に直接注ぎ込んでしまって) (2022/2/5 02:24:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | ～～～～♡（射精を受けたと同時に膣が今まで以上の収縮を見せ、出された精液を溢れさせることなく子宮の中に取り込んでいき、そのままエネルギーへと変換していく/しかし、やはりエネルギーがすぐさま飽和し、吸収しきれなかった分がお腹を膨らませていく・・・） (2022/2/5 02:30:55) |
| ライア♂剣士 | > | っ～～～....♡(どっくん、どっくん....と溢れんばかりの白濁が注がれていくのを感じていて。膨らんでくるお腹を圧迫しないように少し体を曲げ、そっと頭を撫でて) (2022/2/5 02:36:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへ・・・えへへ・・・やっぱり、お腹大きくなっちゃいました…♡（射精が終わるころには、妊娠５か月くらいの大きさになっていて） (2022/2/5 02:38:29) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....毎回思うけど.....そんなに俺の精って質いいのかな....//(ぽっこりと膨らんだお腹を見て照れている様子、) (2022/2/5 02:40:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | これは相性の問題でもあるんですよ・・・っとと。（お腹が大きくなってバランスが変わっているようで）私にとって上質でも、ほかのサキュバスにとっては普通・・・あるいはその逆もあり得ます。 (2022/2/5 02:44:49) |
| ライア♂剣士 | > | うんうん....けど少しでもアウルムさんに気に入ってもらえてるなら.....嬉しいよ。(にこ、と微笑みながら体を支えて) (2022/2/5 02:45:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、お気に入りなのです♡ でもでも、ここまで変換効率のいいひとは中々いないですよ～？多分、数十万人に一人レベル・・・私よりエネルギー容量の少ないおかーさんですら、膨らむことは稀だったらしいですから。 (2022/2/5 02:51:22) |
| ライア♂剣士 | > | 数十万.....そんなに凄いことなんだ....。(優越感を感じているからか、頬を真っ赤に染めていて) (2022/2/5 02:53:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | それだけ、相性がいいってことですよ♡（隣に座り、ニッコリと微笑んで/胸からは母乳を垂らし、膨らんだお腹はさながら本当の妊婦のようで） (2022/2/5 02:54:54) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....それは嬉しいな....///(羽に触れるようにそっとお腹を撫で) (2022/2/5 03:03:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 数年後には、本当に赤ちゃんがここの中にいるかもですね・・・？ (2022/2/5 03:05:44) |
| ライア♂剣士 | > | っ.....！？/////(思わず顔を真っ赤にして布団に蹲り) (2022/2/5 03:07:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | かーわい～♡（クスクスと笑って）さ、お風呂に入って体を清め、今日はもう寝ましょ？ (2022/2/5 03:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/2/5 03:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/2/5 03:43:34) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/26 23:37:51) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/26 23:39:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 到着～♪（部屋に入るなり内鍵をかけて）これで良しっと・・・さ、ライアさん♡（ベッドの方へ向かい、可愛らしい笑顔で招いて） (2022/2/26 23:41:18) |
| ライア♂剣士 | > | ん.....アウルムさん....。(恥ずかしそうに頬を赤くしつつも、アウルムさんの隣に座って) (2022/2/26 23:43:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今日はしたいですか？それとも、されたいですか・・・？（サキュバスの本能的な仕草によって、相手を誘惑していく。幼い見た目なのに色っぽく見えて） (2022/2/26 23:46:06) |
| ライア♂剣士 | > | ....今日はされてみたい、かな....。(そっとアウルムさんの手を取って、ふわりと優しく抱き締めて) (2022/2/26 23:48:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | りょーかいなのです♪（では、ベッドの真ん中に行くのですよ、といってベッドの上をハイハイの形で移動し、枕の位置を調整してから脱ぎ始め）これで良しっと・・・さ、ライアさん♪ (2022/2/26 23:50:15) |
| ライア♂剣士 | > | ありがと....。(自身もベッドの中央まで行くと、上はシャツだけの姿になり、アウルムさんと向かい合って) (2022/2/26 23:53:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | では・・・（そういって優しくキスをしながら押し倒す。体格差がかなりあるが、任せてくれるらしいので難なくベッドの上に押し倒して）今夜も、たーっぷり出してくださいね・・・？ (2022/2/26 23:54:58) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....(キスをされれば心地良い脱力感とともに押し倒されて。)....もちろん...。沢山味わって、ね？ (2022/2/26 23:58:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | （覆いかぶさるような形で体の上に乗りながら、下着の上からイチモツをさわさわ。30キロあるかという軽い体でないとこの密着っぷりは中々できないだろう）ライアさんと密着するの、落ち着くのです～ (2022/2/27 00:00:39) |
| ライア♂剣士 | > | (覆いかぶさった状態で撫で続けられ、微かに甘い声が漏れ始め)そう、？ならよかった....。 (2022/2/27 00:04:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい。だってライアさん優しいですし、ここに来たばかりの頃に比べて逞しくなってるので・・・（キャミソールを脱げば、既に母乳を出し始めている胸が露わになって）さ、ライアさん。授乳のお時間なのですよ♡（横に座って膝枕をするような形になり、上体を倒して顔におっぱいを近づけて） (2022/2/27 00:07:33) |
| ライア♂剣士 | > | ...こういう風になれたのも、アウルムさんのおかげだよ...？(目の前に小ぶりながら魅惑的な胸元を差し出されれば、頬を赤くしながらちゅ、と優しく先端に口付けを落として) (2022/2/27 00:12:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | ライアさんには、上に上がれるだけの才を秘めていたのです。私やおとーさんは、あるべき場所へと案内しただけなのです♪（小さな慈母のような雰囲気さえ漂わせ）さ、いーっぱい飲んでくださいね・・・？ (2022/2/27 00:15:16) |
| ライア♂剣士 | > | ....////(包容力に完全に包み込まれてしまったのか、ぴったりと胸元に口を宛がってミルクを飲み始め。) (2022/2/27 00:16:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | よしよし、いい子いい子なのです♡（片手で肩あたりを下から支え、もう片方の手でライアさんのイチモツを軽く手でこき始める。） (2022/2/27 00:18:34) |
| ライア♂剣士 | > | ｯ、ん....//(びくびくと逸物を震わせながら、甘くて蕩けてしまいそうなミルクを飲み続けていて) (2022/2/27 00:23:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | いい匂いがしてきたのです・・・♡（ミルクをたっぷり飲ませた後、体を移動させてライアさんの足の間に座る）じゃあ、今度は私が・・・（そういってライアさんのイチモツを口で咥えこんで） (2022/2/27 00:26:34) |
| ライア♂剣士 | > | ぷは....すご....もうこんなに......(アウルムさんのミルクの影響か既にギンギンになっていて、咥え込まれればぴくぴくと反応して) (2022/2/27 00:27:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | （母乳の精力増強効果でいつも以上に大きくなっている一物。それを15歳ほどの少女が完全に咥えこみ切れるはずもなく、竿の中ほどを行ったり来たり）いつでも・・・出していいですからね？ (2022/2/27 00:31:17) |
| ライア♂剣士 | > | うん、っ....気持ちいいよ....//(眼前の光景を目の当たりにするだけでゾクゾクしてきてしまい、先走りも溢れさせながら愛撫を受けている) (2022/2/27 00:32:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | んっ・・・んぢゅっ・・・（先走り汁を感じ取り、射精が近いのを感じると、口の中の空気を抜いて密着させ、さらに吸って精液を吸いだそうとする。いわゆるバキュームフェラに切り替えて） (2022/2/27 00:35:39) |
| ライア♂剣士 | > | ちょ、ぁｯ...凄い...(じわじわと根元から精液がせり上がってくるのを感じていて。一生懸命自身のを咥えているアウルムさんを、邪魔しない程度にそっと撫でててあげて) (2022/2/27 00:38:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | （射精が近いことを本能で感じ取り、視線で「そのまま出してください♡」と合図。そのまま絞り上げるように口でのご奉仕を続けていく） (2022/2/27 00:41:14) |
| ライア♂剣士 | > | っ、アウルムさん...いく、よ...！(カクカクと腰を揺らしながら、濃厚で熱い精をたっぷりと口内に注ぎ込んで....) (2022/2/27 00:46:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | ッ！（出された瞬間、その精液をどんどん飲み込んでエナジーに変換していく。経口なのでお腹が膨らむ事はないが、たっぷりの精を吸いだし飲み込んでいく）ぷは！美味しかったのです♡ (2022/2/27 00:48:14) |
| ライア♂剣士 | > | んっ、ぅ.....やっぱりアウルムさんのミルク飲むとすごいな....一瞬でこんなに....//(自分でもどれくらい出しているのかは把握しているようで) (2022/2/27 00:53:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の体質様様ですね♡ では、射精したばかりですけどまだまだ元気なこれを・・・（そういって一物を握り、騎乗位で入れようと跨った状態で腰を落としはじめ） (2022/2/27 00:57:45) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....今日はアウルムさんに任せるつもりだから....此処で吸える分、好きなだけ....ね？(誘惑するようにそっと頬を撫でるとそこに口付けを落とし。) (2022/2/27 00:58:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです。ここの部屋で許されている上限いっぱいまで・・・いただくのです♪（ストンと腰を落とせば、そのまま一物がおまんこの中に収まって/相変わらずのキツさで一物を包み込んでいく） (2022/2/27 01:00:33) |
| ライア♂剣士 | > | あっ.....もうこんな奥まで.....ほんとに凄いね...//(何度もしてきているからかアウルムさんの中の感触も覚え込んでしまって、自身のが壁を擦って奥まで進んでいくのを感じどきどきしていて) (2022/2/27 01:03:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | サキュバスは性の権化ですよ？これくらい当然なのです♪（そのまま腰を上下に動かし、快楽をむさぼりつつエナジーも吸い続けて） (2022/2/27 01:06:43) |
| ライア♂剣士 | > | ん....///(再びアウルムさんの背に腕を回すと、自身もゆるりと腰を上下に揺さぶってみて) (2022/2/27 01:09:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | んぅ・・んっ///ライアさん。私、ライアさんを気持ちよくできてるですか・・・？（やや蕩け顔で問いかけて） (2022/2/27 01:10:28) |
| ライア♂剣士 | > | うん....凄く気持ちいいよ...。アウルムさん、は？(幸せそうな表情で問いかけて) (2022/2/27 01:14:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、気持ちよくない訳ないのです♡（結合部からは水音が響き、既に愛液が溢れてきている） (2022/2/27 01:16:31) |
| ライア♂剣士 | > | ....こうしてアウルムさんと繋がってる時....凄く幸せなんだよ....。比喩とかじゃなくて....ほんとに溶けちゃいそうなくらい...(手を取ると指を絡めてしっかりと握り。"いつもありがとう"、と涙ながらに呟いて) (2022/2/27 01:18:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | こちらこそ、ありがとうなのですよ♡（腰を振りながら、本能でヒダが射精を促すよううごめき始め）さ、ライアさん。今、この部屋にいる限り、私はライアさんだけの物なのです。だから、いっぱい中出し・・・してくださいね？ (2022/2/27 01:21:29) |
| ライア♂剣士 | > | んっ...わかった...。アウルムさんも....限界まで吸っていいから....俺ので、気持ちよくなって....？//(とんっ、とんっと優しく最奥をノックして、一番深いところで射精する準備を始めて...) (2022/2/27 01:22:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | （気持ちよさのあまり、上体を起こした体勢を維持できなくなり、胸板にゆっくりと倒れこむように体を密着させて）いつものように、最奥でたっぷり中出し・・・してほしいのです♡ (2022/2/27 01:24:26) |
| ライア♂剣士 | > | もちろん、っ....僕ので満たしてあげる、からっ.....///(ぎゅっ、と抱き締めながら、彼女にも絶頂を促すように突いていき。)アウルムさんっ....イくよ.....ぜんぶ、飲み干して...ッ！ (2022/2/27 01:26:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、全部飲み干すの、ですっ・・・ッ！（一足先にこっちが絶頂してしまい、膣が思いきり収縮。射精を促すようにヒダが扱き始める） (2022/2/27 01:27:37) |
| ライア♂剣士 | > | ッ、あ....あ...♡(あまりの絶頂感に声を枯らしつつも、どぷっ....びゅるるるぅっ....といつも以上にたっぷりと精液を注ぎ込んでしまい....) (2022/2/27 01:30:38) |
| アウルム♀サキュバス | > | いっぱい、いっぱいぃ・・・♡（射精された精液を子宮に収めていき、いつものようにボテ腹になっていく。騎乗位なのでその変化の様子がよく見える）・・・・ふぅ。ご馳走様なのです♡ (2022/2/27 01:33:16) |
| ライア♂剣士 | > | っ.....相変わらずこうして見ると結構恥ずかしいな....///(いつもより心なしか大きく見えるようで、"苦しくない？"とお腹を静かに撫でて) (2022/2/27 01:36:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫なのですよ♪人間からすれば「ちょっと食べすぎたかな？」って感じですので。（大きくなって重心バランスが崩れているので、バランスを崩さないよう気を付けながら一物を抜いて）あ、そうだ。ライアさんって盾は使うタイプでしたっけ？ (2022/2/27 01:40:03) |
| ライア♂剣士 | > | ん、盾かい...？任務では結構使ってる方だね....修練で色んな盾も試させてもらって、小さめの盾でいなしながら剣戟を入れたり重力魔法で大盾を浮かせて突貫したり....。(”前は短剣１本でやってたんだけどね”、と口にし) (2022/2/27 01:44:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | なら、今度ライアさん宛に戦士団の詰め所に荷物、というか私が作った魔法の盾を送っておくのですよ～。ツテのハンターさんや商人さんからいい素材を頂いたので、今は盾を制作中なのです♪ (2022/2/27 01:47:57) |
| ライア♂剣士 | > | な、いつの間に....！？うーん....なんか色々貰ってばっかりで申し訳ないな....💦(アウルムさんの傍に寄りつつ、真っ赤になった頬を隠す様にしていて) (2022/2/27 01:50:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | この前のパーティーに付き添ってくれたお礼なのです。おかーさんも言ってましたけど、私たち悪魔族はメンタル面で体調を崩すとすっごく長引くのです。それを防げたんですから、素直にもらっておいてください♡（外見相応の可愛らしい笑顔に）あ、でも感想とかも聞かせてほしいのです。 (2022/2/27 01:52:56) |
| ライア♂剣士 | > | ...うん、分かった..。じゃあ今度来た時にでも話すとするよ...。ほんとにありがとう....。(お腹を圧迫しないよう、後ろに回るとそっと覆いかぶさるように抱き締めて) (2022/2/27 01:55:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ～///ちなみに、素材はメインフレームにミスリル、表面に亜竜鱗の予定なのです。 さ、もう時間も時間ですし、お風呂でさっぱりしたら一緒に寝るのですよ♪ (2022/2/27 01:59:00) |
| ライア♂剣士 | > | おわ、凄い素材ばっかりだ....届くのを楽しみにしておくよ。それじゃ...いこっか。(アウルムさんの手を取り、支えながらゆっくり立ち上がる。そのまま浴室へと向かって行った..) (2022/2/27 02:01:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【と、今日はこんなところで〆でいいですかねー？】 (2022/2/27 02:01:44) |
| ライア♂剣士 | > | 【は～い、！今夜もありがとうございましたー....！】 (2022/2/27 02:02:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【では、おやすみなさいです。よい夢が見られますように♪】 (2022/2/27 02:02:52) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/27 02:02:55) |
| ライア♂剣士 | > | 【おやすみなさい～！！】 (2022/2/27 02:03:13) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/27 02:03:15) |
| おしらせ | > | レン♀獣淫魔さんが入室しました♪ (2022/4/3 21:52:28) |
| おしらせ | > | パイロン♂白龍さんが入室しました♪ (2022/4/3 21:53:28) |
| パイロン♂白龍 | > | 【お待たせです】 (2022/4/3 21:53:58) |
| レン♀獣淫魔 | > | 【よろしくお願いします。部屋にやってきたところから書きますね】 (2022/4/3 21:54:03) |
| パイロン♂白龍 | > | 【了解しました、こちらこそよろしくおねがいします。】 (2022/4/3 21:54:40) |
| レン♀獣淫魔 | > | おっ、きたきた……♪(ベッドに寝転がっていたレンが起き上がる)まってたぜ、パイロン(ネックスプリングのようにベッドから跳ね起きる、既に一糸まとわぬ姿となっており、肉付きのいい褐色肌をさらしている)ほらほら、お前も裸になっちまえよ (2022/4/3 21:55:47) |
| パイロン♂白龍 | > | レンさん、お待たせしました。ん…わかりました、少し待っていてください。（レンから遅れること数分。続けて部屋へとやって来たパイロン。部屋にあったベッドには既に褐色肌を惜しみなく曝け出したレンの姿があった。少し顔を赤くしつつ、裸になっちまえよと言われたために慌てて服を脱いで裸になり、胸の龍の紋章をさらけ出すとそっとベッドのほうへ向かう）褐色、好きなんですよね// (2022/4/3 22:00:29) |
| レン♀獣淫魔 | > | へへへっ、そうか、あんがとよ♪(褒められて上機嫌な様子のレン、パイロンの腰に腕を回して抱きつく)俺も、雄の逞しい体は大好きだぞ♪(引き締まったパイロンの腹筋に頬ずりする)もうチンポの匂いがたまらねぇから、ここでしゃぶってもいいか？(パイロンの顔を見上げて提案する) (2022/4/3 22:04:01) |
| パイロン♂白龍 | > | ありがとうございます。鍛えていてよかったな。…ええ、ココさんと一緒にキャスト室へ行ってた時でしたっけ？そこで出会った時から気になってましたからね//（腰に腕を回して抱きついてくるレン。そのままこちらの腹筋に頬ずりする姿を見てこちらも微笑んでそっと頭を撫でてみる。こちらの顔を見上げて提案して来たことももちろんオーケーだ）ええ、もちろん。実は前に、今度チンコしゃぶってみてえぜ。なんて言われてたからずっと待ってたんですよね。 (2022/4/3 22:07:49) |
| レン♀獣淫魔 | > | んふふっ〜♪(頭を撫でられて嬉しそうに目を細め、お尻の尻尾もブンブンふられている)じゃあしゃぶるけど、アイシャみてぇなテクは期待すんなよ……(両膝立ちになって眼前の逸物に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)んほぉ……たまんねぇなぁ、チンポの匂い♪(鋭い嗅覚から頭を突き抜ける感覚に笑う)あむっ！んんっ！んんっ！ (2022/4/3 22:12:20) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾌﾌｯ、可愛い。ええ、アイシャさんはアイシャさんレンん… (2022/4/3 22:13:46) |
| パイロン♂白龍 | > | 【途中ごめんなさい】 (2022/4/3 22:13:57) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾌﾌｯ、可愛い。ええ、アイシャさんはアイシャさん。レンさんはレンさんです。今一緒に居るのはレンさんですから、比べたりなんかしません。今のこの時間を俺だって楽しみたいですし。…ん、ぅ……ぁ…（目を細めて尻尾を振るレンの姿にこちらも表情が綻ぶ。そして早速口でしてもらうことに。すでに反応を示しているモノの匂いを嗅がれるのは少し恥ずかしかったが、そのパイロンの感情も、そのまますぐに感じるレンの口の暖かさの前に吹き飛んだ） (2022/4/3 22:17:34) |
| レン♀獣淫魔 | > | んぅんっんっんっんっ(アイシャが千変万化なテクニックで手練手管に相手を絶頂へ導くのに対し、レンは一心不乱に実直で相手の反応を見ながら集中攻撃で絶頂へと導くタイプだ)んはぁ、んっんっんっ、じゅるるるるっ！んんっんんっ！ (2022/4/3 22:21:32) |
| パイロン♂白龍 | > | うっ…、ぁ……ぅ…、レンさんっ……//（上ずった声を出しながら思わずレンの肩に手を置いたパイロン。体重はかけてはいないものの、そうでないと思わず体勢を崩してしまいそうだった。レンの一心不乱な口からの刺激がモノに伝わって腰が震える。今攻めている所が丁度弱いのだろうか、腰の震えは続いている）ぁ…ぅ、久々のっ………気持ちいい (2022/4/3 22:27:31) |
| レン♀獣淫魔 | > | んっんっんっ、んんんっんふぅ！(相手の気持ちよさそうな声を耳にしながらも、口内から嗅覚に伝わる逸物に生臭い匂いにクラクラしながらも、力強く吸引と舌による愛撫を繰り返す)んあっ！(じゃぶりなかまら足を肩幅に開き、自分で秘部をかきまわして水音を響かせる) (2022/4/3 22:32:55) |
| パイロン♂白龍 | > | っく…はあっ…気持ちいい……、れ、レン…さんっ…もしかして……っ//（レンの力強い口と舌の刺激に腰を震わせているパイロン。彼女もここが弱いと気づいたのか、そのまま愛撫を続けている。ずっと肩に手を置いているのも悪いのでそっと肩から手を離すものの、まだ気を抜いたら身体がふらふらしそうだった。そんな中、聞こえてきたレンの甘い声と水の音。そっと見下ろしてみると彼女も自分で自分のをいじっていた。それを見て思わずモノも反応していた） (2022/4/3 22:39:19) |
| レン♀獣淫魔 | > | んふぅ……(声をかけられたり、視線を感じたら口内で跳ねる逸物、忙しく動くパイロンを尻目に愛部を徹底して続け、自慰にも力が入る)んんっ！んんっ！(顔を見つめてフェラを続ける。上を向いたことによって裏スジに念入りに舌が舐め上げる) (2022/4/3 22:43:07) |
| パイロン♂白龍 | > | ん…っ、レンさん、それ、ヤバい…っ（一応こちらの声も聞こえてはいるだろうが、それを尻目に逸物への愛撫に集中するレン。まさに一心不乱という所だろうか。そんな中、上を向いてこちらの顔を見つめる行動を取ったレン。目が合ってドキッとしたパイロン。そして、この体勢になったために刺激が伝わる部分が裏の弱い所を刺激する形となる。思わずそっとレンの頭を撫でようとするパイロン。このフェラの刺激によって、一気に射精が近づく） (2022/4/3 22:49:58) |
| レン♀獣淫魔 | > | んっんっんんんんっ！(秘部をいじる指の動きが激しくなり、水音にさらに手が叩きつけられるようにパンパンと音をさせる)んんっんふぁへぇ！ (2022/4/3 22:51:54) |
| パイロン♂白龍 | > | ぅ…ぅ、ぁあっ…、レン、さん？…っ、く、やばい…出そう…っ（彼女も限界に近いのだろうか、秘部をいじるために聴こえる水音に手が叩きつけるような激しい音も混じって聴こえるようになった。先程レンが言った言葉は読み取れなかった。待て！と解釈したものの、限界はすぐそこまで来ていて、こちらも腰の震えはずっと止まらない） (2022/4/3 22:56:05) |
| レン♀獣淫魔 | > | んんんんっ！んんっ！(だせぇ、と言ったつもりだったのが、反対の意味に聞こえてしまったようなのは力が入り具合でわかり、引き続き強烈なフェらを続けて相手を搾り取ろうとする)んんぁっ！ (2022/4/3 22:59:31) |
| パイロン♂白龍 | > | 違った、かっ、ごめんなさい、レンさん…っ、もう、出るっ！（搾り取ろうとする口からの刺激と力が強まった。どうやら逆に解釈してしまったようだ。それでももう限界は間近で……出ると叫んだすぐ後からに腰を震わせて白いものを放出してしまう）っく、ぅう！！ (2022/4/3 23:06:01) |
| レン♀獣淫魔 | > | んんんんんっ！！！(精液が放射され、絶頂と同時に淫水を噴き出しながら尻尾がピーンと勢いよく伸びる)んああああっ！！(逸物を口からはなし、精液がたまった真っ白な口内を見せる) (2022/4/3 23:08:48) |
| パイロン♂白龍 | > | はぁっ、はぁ…っ、レンさん…よかったです……凄く（彼女も絶頂を迎えたのか、声と共にシーツに淫水による染みが出来るのをしっかりと見た。それによってまた感情は高ぶってくる。そのまま逸物から口を離して、まだ飲み込まずに口の中に溜めた精液を見せてくるレン。そっとこちらも腰をおろして、レンの頬に手を添えて頭を撫でた） (2022/4/3 23:14:21) |
| レン♀獣淫魔 | > | んっ……んぐっ……ぷはぁ〜……♪(見せつけてから口内の精液を飲み込んでから、蕩けた顔で笑う)へへっ、こんなパワープレイもいいもんだろ (2022/4/3 23:17:53) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾌﾌｯ…ええ、癖になりそうです。レンさんらしいというか、なんというか。そんな感じでしたね。（蕩けた顔で笑う彼女に続いてパイロンも微笑みを返す。思わずもう一度頭を撫でた。自分の出した精液を見けつけられてから飲み込む彼女の行動もよりこちらの感情を高ぶらせた） (2022/4/3 23:22:57) |
| レン♀獣淫魔 | > | ふへへっ……撫でんなよ……照れるじゃねぇか(後半はほぼごにょごにょで聞き取れないような小さな声で赤面しつつ言う)【思った以上に長くなっちゃいましたね】 (2022/4/3 23:24:31) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾌﾌｯ、レンさんはなんだか撫でたくなっちゃうんですよね。ダメならやめますけど。（赤面しつつゴニョゴニョと小さな声を出して照れる彼女を見てこちらも顔を赤くしつつ答えた）【もう１時間半…早いです】 (2022/4/3 23:28:58) |
| レン♀獣淫魔 | > | 犬じゃねぇんだ……そんなに撫でんなよ……(プイッと顔を背ける、絶対にダメとは言っていない)【下がりましょうか】 (2022/4/3 23:31:23) |
| おしらせ | > | レン♀獣淫魔さんが退室しました。 (2022/4/3 23:31:27) |
| パイロン♂白龍 | > | すみません。それとわかりました。でも、たまに撫でさせてくださいね。（顔を背けるものの、絶対にダメとは言われてはいない。レンとの時にはまた頭を撫でてみよう。そう思ったパイロンだった） (2022/4/3 23:33:16) |
| パイロン♂白龍 | > | 【ありがとうございました。そうですね、下がりましょうか。少しでもいい練習になれたならいいのですが】 (2022/4/3 23:33:49) |
| パイロン♂白龍 | > | 【それではありがとうございました】 (2022/4/3 23:34:00) |
| おしらせ | > | パイロン♂白龍さんが退室しました。 (2022/4/3 23:34:02) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/5/2 22:54:52) |
| おしらせ | > | パイロン♂白龍さんが入室しました♪ (2022/5/2 22:55:07) |
| ティア♀夢魔 | > | （何度も白の部屋に行っているであろうから、説明不要。とはいえ、ティアの気に入っている特別室もあり、風呂、大きなベッドがある貴族の部屋のひとつにパイロンを連れていくことになろうかと。前と同じように部屋に連れていけば、同じようにバーテンの服は丁寧にたたんでいき、サテンの白地の下着の姿を見せていくことになるのだが…。着替えを邪魔するかどうかはパイロン次第） (2022/5/2 22:56:56) |
| パイロン♂白龍 | > | ……へえ、こんな部屋もあるんだ。気に入ってる部屋だって言ってたけど、これは凄いな。（ティアに案内された部屋は白の部屋の中にある特別室でお気に入りの部屋の一つだと聞く。なんとなくあの時依頼なので心なしか気分も高まっていた。そんな中、バーテンダーの服を脱いで白の下着姿になっていく彼女。そういえば替えも少ないためにシワにしたくないと言っていたっけ。こちらもジャケットとシャツを脱いで上半身裸になり、胸にある自身の正体を暗示する紋章を見せつける。着替えの邪魔になるかはわからないが、そっとティアの前方に陣取り、下着をぬぐ一部始終とその下から現わになる恥ずかしい部分を見てやろうとしていた） (2022/5/2 23:02:26) |
| ティア♀夢魔 | > | （こちらが着替えを整え、下着だけの姿になって、体を返すと既に相手も下着になっている姿で側に行った。）うぉぅ、びっくりした…。いきなり寄ってくるなんて、乱暴なことでもしたいのか？（そういうと、相手の型口あたりに軽くキスをしようと…） (2022/5/2 23:05:50) |
| パイロン♂白龍 | > | 脅かせちゃった？驚かすつもりはなかったんだけどな。…いや、どうせならティアさんの服を脱ぐ姿を見てやろうと思ってさ。ストリップみたいな感じ？（スラックスも脱いで下着一枚の状態で目の前に立っていると、こちらに気づいた相手はかなり驚いていた。乱暴な事をするつもりはないが、とりあえず久々に見るその姿をしっかりと視姦してやろうという意図があったようで。そのまま肩口に顔を持ってくるならそれを受け入れるつもりだ） (2022/5/2 23:11:07) |
| ティア♀夢魔 | > | 前も女に脱がせるのが好きだったな…。エロい目でなめるように見るところ、変態だよな。（肩口にキスをした後に今度は唇を重ねていこうと。ついばむキスから、舌を絡めるように…。手は慣れたように股間に沿えて、下着の上から竿のラインに指をくすぐらせ、焦らすような刺激を与えていこうと） (2022/5/2 23:13:52) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾌｯ、ダメか？前も69したしな。俺がそういう要素も持ってる事は知ってるはずなんだけどな。（そのまま肩口へとキスをされた後に唇を重ねられると、それを受け入れるようにこちらもそれに合わせていく。互いに舌を絡める最中、下着の上から手による刺激が加わる。こちらもそっと肩へと手を乗せて） (2022/5/2 23:18:48) |
| パイロン♂白龍 | > | （そっと肩へと手を乗せて、そのまま背中からお尻までを撫でるように手を動かしていく） (2022/5/2 23:19:21) |
| パイロン♂白龍 | > | 【途中すみません、ここまでです】 (2022/5/2 23:19:47) |
| ティア♀夢魔 | > | （背中のラインを指が這っていけばキスをやめ、ぴくっと反応をした…。）変態、大好きだぜ？変態の精液、変態の精力、大好物だ。（うっとりと楽しそうに相手を見上げる姿は上質のワインを軽く飲み、その味を堪能する貴婦人のよう…。下腹部を撫でる手は興奮を進ませるように強くなり、竿を丁寧に撫で続けていく。尻を撫でられる感触も楽しんでいるところで体を離し…。2.3歩距離を置いて…）ベッドに座れ、全裸を見せてやるぜ…（そういうと下着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿に…。下着は脱ぎっぱなしにしているよう） (2022/5/2 23:23:03) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾍｯ、そりゃどうも。まあ、俺のイメージがそれで固定されるのはちょいと残念だけどな。まあ、アンタと一緒に居る今だけはそのモード、みたいなもんか？いつもじゃねえぜ？（背中を撫でる最中、ふと離れた唇。そのまま互いに竿と尻を撫でられる刺激を楽しんでいた）……へぇ、そりゃあ楽しみだ。じゃあ、存分に見せてもらうとするかね。（こちらも下着を脱ぎ捨ててそっとベッドに座ると、相手も下着を脱いで一糸まとわない姿に。下着の下に秘されていた恥ずかしい所をまじまじと見つめていた） (2022/5/2 23:28:40) |
| ティア♀夢魔 | > | いいんだよ、変態が変態を貪り食うところがこの場所なんだからさ…淡白な男は嫌いだからな。（そういって、下着を脱いだところで、腰に手をやり、理想の女性と言わしめた体を惜しげもなくさらしていく…。結った髪にいくらか、髪がこぼれ、大きさを整えた胸と慎ましい先端はピンク色…括れた腰に、きれいに整うヘソ。下腹部は毛が生えておらず、妙齢の女性とは違うギャップを見せていた。スラックスに隠した太ももは肉感だけは損なわず、かといって太すぎない…。モデルの細見より少しだけ脂肪を載せた姿を見せている。そこから、相手のベッドに座るところに歩んでいこうと） (2022/5/2 23:32:41) |
| パイロン♂白龍 | > | おっと、言うねぇ。ぶっちゃけると、まあそうなんだろうけどな。（産まれたままの姿になった相手はこちらに見せつけるようにポーズを取り、自身の身体を惜しげもなく見せつけてくる。見たいのならどうぞ見ろ、という所だろうか。久々に見る彼女の姿をそっと目に焼き付けていく。そして、ベッドに座るこちらのほうに近づいて来ると、堪能させてもらったと言いたげに少しだけ怪しい笑みを浮かべた） (2022/5/2 23:38:24) |
| ティア♀夢魔 | > | ただ入れてだけじゃつまらねぇだろ？極上の美人は堪能してもらわないとな…。下のお口でチンポを咥えるだけが俺の仕事じゃねぇよ？（相手を抱きしめていき、胸を押し付けていく…。相手の股の間に足を入れて、時折竿を太ももで押していきながら…） (2022/5/2 23:40:29) |
| パイロン♂白龍 | > | まあ、そりゃそうだよな。速攻ハメるのもいいが、せっかくの時間なんだ、ちゃんと有効活用しないとだよな。（時折下半身に来る刺激に腰を震わせつつ、抱きしめられるとこちらもそっと腕を背中へと回す。押し付けられる胸の感触を楽しみながら、先程と同様にそっと背中を撫でていく） (2022/5/2 23:45:02) |
| ティア♀夢魔 | > | （背中を撫でればぴくっと体を動かしていく…。じっと眺める相手はうっとりと酒を飲む表情から、崩れていって、少しむっとした少女のように。）そうだよ、せっかくだから堪能しないとな（パイロンの太ももにゆったりと腰を振って、下腹部を押し当て、胸と胸とを重ねていく…。そしてキスをあらためてしていこうと） (2022/5/2 23:47:00) |
| パイロン♂白龍 | > | （背中を撫でると反応があるのを一通り楽しんでいく最中、相手も座っているこちらの上に少しずつ乗ってくる体制となる。押し当てられる胸と下腹部。その感触を堪能しつつ、背中から手を離して腰へと回すと、今また重ねられようとする唇をこちらも近づけた） (2022/5/2 23:52:13) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手とキスをしていきながら力を込めて相手を押し倒す…。細身の体からは考えれられないような強い力をかけていって…）さぁ、人間ちゃんを食べちゃう、悪い子に襲われちゃうよー（距離を置いた後に、寝ている相手の胸の所をキスしていこうと。それが許されれば、少し強い手で竿を握り、前後に動かし始める） (2022/5/2 23:54:26) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾍｯ、本当に悪い娘だな。でも悪くはないな。それに、俺だって異国の人間だし、完全なる人間じゃないしな。少しは違う味を提供出来るかもな。（唇を重ねる最中、そっと唇が離れるとそのまま押し倒される形となる。少し驚いたがそのまま受けいれるようで。そのままこちらの胸元に唇が触れるとこちらも相手の胸に手を伸ばす。竿に手の刺激が来ると、こちらもバストトップに指を押しつけてグリグリとほじくるような刺激を加えてみる） (2022/5/3 00:01:24) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手の胸の先端を舐め、竿を触り始めていくと向こう側からも胸の先端をいじるよう愛撫が加わる…。先端はすでに固く尖り、その愛撫にはさすがにぴくぴくと反応をした。）ぅん……エッチ……。（いたずらをした相手にお仕置きとばかりに竿を持つ力に手を込める。そして、その手は丁寧に袋の部分も触り、男が痛くならない、気持ちよくなる力を知っているように手に包み込んでいく…）竿を舐めるほうがいいか？それとも俺の体をいじって楽しむか…どっちかは決めてくれ（次の要望に応えるつもりのよう） (2022/5/3 00:04:57) |
| パイロン♂白龍 | > | あはは、可愛い声聴けたぜ。エッチじゃねえとここには来ないって。…っく…、なら口でしてもらおうかな？また前みたいに69もしたいしな。（彼女に竿を触られているうちに少しずつ反応は大きくなる。そして、こちらの刺激によって胸の先端の固さが変わっていくのを楽しんでいると、こちらのほうへの刺激も強くなっていった。次の要望はさほど迷わずに返事を返す。前にやった事もできればしたかったからで） (2022/5/3 00:09:12) |
| ティア♀夢魔 | > | ったく…オマンコ見ながら、竿しゃぶってもらうなんて、悪い趣味を持ってるぜ…（相手の顔に下腹部を見せるのももう慣れているよう。眼前には妙齢の女性とは思えないほどの綺麗な性器を見せることになる…。入口は少し潤っているものの、まだ挿入には早いよう。代わりに…）じゃあ、いただきまーす。（何の抵抗もなく、太くなった竿の先端を柔らかく舐めて口に含ませ、さらに先端を丁寧に舐め続けていく。） (2022/5/3 00:11:48) |
| パイロン♂白龍 | > | ﾍｯ、悪い趣味か？互いに互いのものを見るのも一興だと思うけどな。でもそう言うわりには俺の目の前にあるものは少しだけ反応してるみたいだけど。（相手が体制を変えた事で、互いの目の前に互いの性器が見える体制になる。いただきます、と軽い口調で竿の先端から刺激を加えてくる彼女に負けじと、こちらも少し潤う入口にそっと舌先を押しつけて、そのままゆっくり奥へと入れていく） (2022/5/3 00:18:25) |
| ティア♀夢魔 | > | （口での愛撫をお互いにする姿勢となる。竿を舐めたところからより奥深くに口を進ませ、首を前後に動かしていき刺激を与え続けていきつつ、袋を時折手で刺激をさせて…。）んぅぅん…んぅン…。（気持ちいいことをしてほしいとばかりに相手の顔に披裂を押し付ける…。鼻に通るにおいにも愛液にほんのり独特の甘い味がするのが人間とは違うところ…。人間の姿でありながら、人間にはないことを表していた。） (2022/5/3 00:21:41) |
| パイロン♂白龍 | > | （こちらのモノがより口の奥に進む刺激の最中、こちらの顔に秘裂が押し付けられる。ほんのり香る甘い匂いと味を堪能しようと、少しずつこちらも舌を奥へと挿入し、軽くナカをかきまわす刺激を与えていく。しばらく掻き回した後は、舌を脱いて秘部を秘豆から下の口までを舐める舌の動きをつけた後、再び下の口に舌先を入れるという刺激を交互に与えていく） (2022/5/3 00:27:04) |
| ティア♀夢魔 | > | （秘豆に刺激を受けると竿から口を離してしまう…）んっぁ…。……だめっ。（普段とは違う凛々しい声色とは違う、甘えるような嬉しがるような嬌声へと変わっていく…。声色はオクターブ高くなるように…。声はダメと言っても、披裂は引くつき、愛液はとろとろと溢れ出していく…。体液がさらに甘みと粘り気を出し、男の愛撫が嬉しいことを反応でわかる…。）はぁ…。ヤァ……。（愛撫で下腹部だけの反応ではなく体は引くつかせ、腰や尻をなまめかしく振る。） (2022/5/3 00:31:40) |
| パイロン♂白龍 | > | だめって…そう言うけど可愛い声出してんじゃんか。そんな声も出せるんだな、びっくりしたよ。（竿から離れる口。反応を示す秘部。高くなる声色。どれをとってもこの刺激に喜んでいる事が分かり、少しだけ怪しげな笑みを浮かべた。腰や尻が動いている中、秘裂を指でｸﾆｭｯと開くと、体液の滑りも利用して、先程よりも奥のほうへとゆっくりと舌を押し込んでいく…） (2022/5/3 00:36:40) |
| ティア♀夢魔 | > | 可愛く……ないっ……。ぁぁっ……オマンコ……触られると……敏感になるんだって……。ふにゃぁ……。（本人のプライドが気に入らないのか、否定する言葉を発するが、声も絶え絶えになってきて…。）ひらっ…かない……で。はふぅ……。（尻を突き出し、パイロンの顔にはっきりと秘所を突き出す…。一毛も生えていない、少女みたいな披裂なのに愛液はどんどんとこぼれていき、舐める以上のものをパイロンの顔にこぼし、また太ももを伝っていく…） (2022/5/3 00:40:06) |
| パイロン♂白龍 | > | 敏感になるんだな、だからこの体制になろうとしたの、最初は難色を示したんだな。……わかった、悪かったよ。我慢出来なくてな。（声は途切れ途切れだが、可愛くないという返事が返ってくる。開かないでと言う割にはこちらに向けて秘部を突き出してくる。反応がバラバラじゃないか、と軽く笑う。こんな姿を見れただけで儲けものだろう）…もう舐めとれねえよ、こんなにこぼされるとさ。栓してやるよ、舌とコレ、突っ込まれるならどっちがいい？（なんて、かなり意地悪な質問をぶつけてみて） (2022/5/3 00:46:36) |
| ティア♀夢魔 | > | この所だけ、サキュバスでいることに……いら立つ……ン……だぁ……はぅん！（相手の愛撫に声色を高くすることに恨み節を持つ…。）栓…だぁ……ふざ…けるな……。（そんなものはいらないとばかりに口で激しく音を立てていきながら竿を舐めていこうと。）お前……なんか……ザーメン……ドロドロ出せばいいんだよ……。 (2022/5/3 00:50:02) |
| パイロン♂白龍 | > | あっはっは……もう少し可愛い声聞きたかったんだけど、仕方ねえな。わりい、ちょっとテンション上がったもんでな。（軽く恨み節を呟いた相手が再びこちらのほうに刺激を与えるのを続け始めため、こちらも負けじと対抗していく）なら、出そうだから、出してやるよ…望みのままに…なっ！ (2022/5/3 00:54:39) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手が出してあげると言われるのならば、嬉しそうに首を振り、相手からの射精感を待っていこうと……）それで……いいんだよ……ザーメンタンク……（悪態をつくために、口を離しながらも、その口は男に気持ちいいように慣れた様子でくわえ続けていく。そのまま口の中で吐き出すのを待っているかのようで） (2022/5/3 00:56:41) |
| パイロン♂白龍 | > | 誰がタンクだと (2022/5/3 00:57:47) |
| パイロン♂白龍 | > | んだと？誰がタンクだと？…そうかよ、なら望み通りタンクになってやるよ！オラ！！（軽く悪態をつかれると少しだけカチンと来たようで、口調もより荒くなる。少しだけ離れた口が再び竿に戻った所で、それならそうなってやるよと叫ぶと、腰を震わせて口の中へと白いものを吐き出していく） (2022/5/3 01:00:21) |
| ティア♀夢魔 | > | （口の中に吐き出されたとしても相当な量にならない限り口の中で受け止めていく…。竿の先端を咥え、吐き出されるものを嬉しそうにこくこくと受け止めて…。愛液はピュッピュッっと小さく潮を吹き、パイロンの顔を汚した…。）んっ…。（そして射精感の後に普段以上に強い脱力感を感じるはずだ…。竿の所から力を吸い取る魔力がかかっているようにも思えるかもしれない） (2022/5/3 01:03:39) |
| パイロン♂白龍 | > | くっ…、んだよ、これ…。何したんだよ。（口の中に吐き出した瞬間、こちらの顔を汚すものがティアの秘部からも飛んできた。その最中、普段よりも身体に力が入らない事に気づく。全く動けないわけではないが、ジワジワとしか身体に力が入らず、動けるようになるには少しだけ時間が必要…普通の人間ではないパイロンにもその制約が身体に起こった…そんな感じだ。なんとか少しだけ上半身を起こす） (2022/5/3 01:10:15) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手が上半身を起こしていくと、覆いかぶさることは難しく、崩れる体…。そして、先端から口を離していきながらも、口をコロコロさせていき、古くりとのどを動かした…。）あー。それがエナジードレインなんだ。俺の場合はそうなる、サキュバスって個体差が大きいんだよ。だから、チョコレート食えと言ったんだ…。（説明をした後に）もっと、ザーメン欲しいー（力が無くなりつつあろう竿の部分にまた顔を寄せて、残滓さえも吸い付いていこうと。）久しぶりの食事なんだ、もっと楽しませてくれ…。 (2022/5/3 01:13:15) |
| パイロン♂白龍 | > | これがアンタのエナジードレイン、かよ。食ったよ、あのチョコレート。まさか、足りなかったのか？…だけど、俺だって人間じゃないんだ。それには答えてやるさ。（体制をくずしつつも、どうにか上半身を起こす。チョコレートの説明が足りねえよ、と言うものの、続けて竿へと顔を寄せる相手。まだおわりと言う分けではないようで、久々の食事というのでそれには答えるつもりだ。こちらもいつの間にか、口の両端が耳まで裂けていて、口元からは牙が見え隠れしている） (2022/5/3 01:20:35) |
| ティア♀夢魔 | > | 答えてくれるのはいいんだがな…俺は化け物とのセックスは嫌いだぜ…（相手の顔を見ればくすくすと笑いつつ、脇に置いてある瓶からチョコレートを取り出して…。口で摘まむと、相手の口に入れて溶かしながらキスをしていこうと。）ミノタウロスやオーガとのセックスは飽きた…。パイロン…。俺を人間の女として愛してくれや…。化け物出も人間として愛してくれるほうが俺は気持ちいいし幸せになれる。（相手の体に自らを摺り寄せて、願った） (2022/5/3 01:23:24) |
| パイロン♂白龍 | > | 化け物って…そりゃあ俺だって異国の化け物ではあるけどよ。そんな鬼や牛のマジモンの化け物と一緒にされるのはちょっと侵害だけどなあ。（クスクスと笑いながらチョコレートを口に加えてこちらの口へと持ってくるティア。たしかにこの国の人物からすれば、パイロンも異国の化け物ではあるのだが、一応神獣、龍神であるために一緒にされるのは不満な模様）……わかったよ、悪かったな。そりゃあ、そうだよな。（こちらに身体を擦り寄せてくる相手の頭にそっと手をやり、チョコの端をそっとこちらも唇に挟む。その口元は少しずつ裂けた口から元の口へと戻っていった） (2022/5/3 01:32:06) |
| ティア♀夢魔 | > | 違う国の化け物なんだな…化け物と化け物がセックスしてるなんて、人間から見たらグロでしかないな…。（口が戻ってくるのを見て嬉しそうに目をつぶり、舌の感触を楽しむ。チョコレートを口で溶かし、相手の口の中へと絡ませる。いっぽうで、体を押し付け、くねらせて、相変わらずに股間を足に押し付け、すり寄らせる…。…愛液をねっとりとつけていきながら…。においは甘くありながら、花のような香りにも似ているものへと変わり、五感で男を刺激していった。） (2022/5/3 01:35:48) |
| パイロン♂白龍 | > | 化け物っつったが、平たく言えば、俺は東の大国のドラゴンだよ。ここいら辺りのドラゴンとはまたちがった存在だけどな。だから、そんなまじもんのモンスターと一緒にするなって話さ。（再び唇を重ねると、溶けたチョコレートが舌と共に口の中に入ってくる。お互いの体も押しつけあい、こちらの下半身にも再び刺激を与えてくる彼女。化け物と言ってもそこらのモンスターと一緒に捉えられるのは納得はいっていないのは明白で…） (2022/5/3 01:42:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 場合によっては神様みたいになるって話だろ…何となくは知ってるぜ。でもさ…そういうもんじゃないものとセックスしたいんだよ（溶けたところで口を離し、手を下腹部に進ませ、もう一度竿をしごいていく…。）力がしっかりあるなら…もっとくれるよな？（目を潤ませて相手をじっと見つめる。竿にきゅっと力を込めて） (2022/5/3 01:45:52) |
| パイロン♂白龍 | > | …わかってるならよろしい。一緒にされたらたまったもんじゃないからな。…いいよ。もっとやるさ。「人間」としての力をな。（そっと離れる口と再び手を伸ばされる下半身。すでに顔の変化は元に戻っていた。竿を握る力が少し強くなると、もっと力をくれるよな、という問いかけにそっと首を縦に振った） (2022/5/3 01:51:28) |
| ティア♀夢魔 | > | じゃあ、お姉さんをどう満足させてくれるのかにゃー（竿をしごきつつけ、力を復活させていこうと…。少し舐めた口で相手を見やって、軽く挑発） (2022/5/3 01:52:46) |
| ティア♀夢魔 | > | 【いらっしゃらなくなったようですね、では失礼します】 (2022/5/3 02:09:39) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/5/3 02:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パイロン♂白龍さんが自動退室しました。 (2022/5/3 02:17:00) |
| おしらせ | > | パイロン♂白龍さんが入室しました♪ (2022/5/3 09:16:20) |
| パイロン♂白龍 | > | 【orz】 (2022/5/3 09:16:39) |
| パイロン♂白龍 | > | 【またやっちゃった…本当にごめんなさい】 (2022/5/3 09:16:57) |
| パイロン♂白龍 | > | 【改めて、長い時間ありがとうございました】 (2022/5/3 09:17:36) |
| おしらせ | > | パイロン♂白龍さんが退室しました。 (2022/5/3 09:17:41) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/5/3 12:37:50) |
| ティア♀夢魔 | > | 【おはようございます、睡魔の限界を定めて整理するといいですね。またお相手ください。ロルできてうれしかったです】 (2022/5/3 12:38:19) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/5/3 12:38:24) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/5/28 23:18:18) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/5/28 23:22:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっと、ここは湯の部屋じゃないから特に設定する必要は無しっと。（部屋の内鍵をかけて） (2022/5/28 23:24:48) |
| ライア♂剣士 | > | ん....久しぶりだからちょっと緊張するな....(ベッドに腰掛けローブを脱ぐと、スーツ越しに以前よりくっきりめの身体のラインが見えて) (2022/5/28 23:28:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん、やっぱり体つきがよくなってるのです。ユーグ様の所での特訓の成果ですかね？（隣に腰掛け、ちょっと失礼かもしれないけど体をペタペタと触っていく） (2022/5/28 23:29:31) |
| ライア♂剣士 | > | だね、以前に増して戦士らしくなってる気がする......。(体を触られると少し頬を赤くしていて、お返しとばかりに優しくアウルムさんの頭を撫でて) (2022/5/28 23:31:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふみゅ///（撫でられれば、うれしさ半分、恥ずかしさ半分なかわいい反応を見せ）じゃ、ライアさん。今回もたっぷり、癒されて行ってくださいね・・・？（ちょっと背伸びをして顔を近づけてキスを求め） (2022/5/28 23:33:40) |
| ライア♂剣士 | > | ....ありがと....。...アウルムさんも...癒されていってほしいな....。(腰掛けたまま少しかがむと、そっと顔を近付け唇を重ねる...。) (2022/5/28 23:35:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | んちゅ・・・（ディープキスをして、たっぷりと絡み合って）私からすればこれはサキュバスとしての食事なので、癒しとは別物ではあるんですが・・・でもたっぷり楽しむのです♪（にこっと笑顔になり）あ、ライアさん、このお洋服、似合ってますかね・・・？ (2022/5/28 23:39:01) |
| ライア♂剣士 | > | っ、ん....ふふ、食事でもあり、癒しでもある....いずれはそんな風に思ってもらえればいいな....なんてね(絡み合うキスに、頬を赤く染めていて)...凄く、綺麗だよ...。いつもと雰囲気違ってびっくりしたけど...凄くドキドキした (2022/5/28 23:42:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ～///これも自信作なのです♪（脱ぐのではなく、着崩していって乳首と秘部を露出させて）例によって例のごとく、パッチワークエンチャントで強化済なのです。なので、今日はこのまましてみませんか？ (2022/5/28 23:45:20) |
| ライア♂剣士 | > | ほんと....ヒッペルドルム家の家庭力には感服だよ...。(幼げながらも艶めかしい姿に、ぞくっと体の奥が震えて)....なら....僕もこの恰好で...どう、？(スーツを外しラフな格好になり) (2022/5/28 23:49:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろんいいのですよ♪じゃあ、まずはこのまま可愛がってほしいのです♡（胸や秘部を自分で軽くまさぐりだして/そうすれば乳首からは母乳、秘部からは愛液が滲みだして） (2022/5/28 23:50:55) |
| ライア♂剣士 | > | ん....いつもと違うからなんか新鮮だな....。(胸元にそっと...ちゅ、と口付けしながら、お腹から秘部にかけてゆっくり撫で下ろしていき) (2022/5/28 23:54:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | く、くしゅぐったいのです//（モジモジしながら）わたしのおっぱい・・・しばらく出してなかったから濃いと思うのですよ♡ (2022/5/28 23:56:15) |
| ライア♂剣士 | > | っ...ほんとだ....少し舐めただけでも....凄い濃厚...//(ちぅ...と吸い付くと、いつもより濃いミルクがじわりと出てきて) (2022/5/28 23:58:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | おいしいおいしい、特濃サキュバスミルクなのです♪（優しく吸われれば、いつも以上にトロっとした甘い母乳を溢れさせ、同時に下の方もどんどん愛液を分泌していく）これは、出してもらった時のエナジー量にも期待ですかね～♡ (2022/5/29 00:00:40) |
| ライア♂剣士 | > | .....僕のも、相当溜まってるハズだから....後悔はさせないと思う...///(吸いつきながらも秘部へ指を宛がえば、撫で上げるようにしてくちゅくちゅとほぐしていく) (2022/5/29 00:04:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | 期待するのです～♪（大事な場所を解すように触られれば、うれしそうな表情をして体を預け） (2022/5/29 00:05:46) |
| ライア♂剣士 | > | ...今日は一段とほぐれるの早いね....もしかして....着物のままするの、楽しみだったりする...？ (2022/5/29 00:09:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | それもありますけど、久しぶりなので体が求めちゃってるのかもしれないですね～♡（胸板に抱き着いてすりすり） (2022/5/29 00:10:40) |
| ライア♂剣士 | > | んっ...そう言われると...俺も本気になってきちゃうな...。(すり、と軽く抱き締めると、腹部に熱いものがあたって) (2022/5/29 00:12:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふぁ…大きくて、熱いのです///私のミルクの効果、抜群ですね？（小さく繊細な手でそっとイチモツをさわさわ） (2022/5/29 00:16:06) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ....アウルムさんのミルク飲むと...これからするんだな...って改めて認識させられるから....余計に、ね....？// (2022/5/29 00:17:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | 確かに、嫌でも再確認することになるですからね。じゃあ・・・（着崩した状態でショーツだけを脱ぎ、ノーパンになって足を開いて）たっぷり、かわいがってくださいね・・・？ (2022/5/29 00:20:07) |
| ライア♂剣士 | > | ....あぁ...勿論だよ....。(ふわりと微笑み、下着の隙間からぶるんっ....と大きく反り返ったモノを見せ、アウルムさんの秘部に優しく擦り付けて) (2022/5/29 00:23:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | んっ・・・///大きいのです。でも、どんなモノでも飲み込んでみせるのです♡（それがサキュバスというものですし♪と付け加え） (2022/5/29 00:27:17) |
| ライア♂剣士 | > | ...正直、毎回こんなの全部入れて...苦しくないかなとか....心配なんだけど、ねっ....///(先端をそっと呑み込ませ、じっくりと揺らしながら挿入していって) (2022/5/29 00:28:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫なのです。サキュバスのここは、ある程度相手に応じて最適化されるのです。回数を重ねれば重ねるほど、その精度は高まるのです。（先端が潜り込めば、既に最適化されている膣内が亀頭を包み込んでいく） (2022/5/29 00:34:05) |
| ライア♂剣士 | > | ...分かってても....女の子の身体を過度に傷つけるのは嫌だし...気持ち的に、ね...？(ゆっくり、ゆっくり奥まで届かせていきながら、慣らしていくようにお腹を撫でていく) (2022/5/29 00:36:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 本当にライアさんは優しいのです♡（ちょうど根本まで入ったところで、先端が子宮口に触れて/本当にライアさんのモノ専用といった感じの深さ、キツさになっているようだ） (2022/5/29 00:40:47) |
| ライア♂剣士 | > | ....優しくは、ないよ...人として....男としての最低限のモラルとマナー守ってるだけ、だから....//(最奥まで届けば、包み込む様に抱き締めて。背を撫でながら、徐々に自分の形へ慣らしていく) (2022/5/29 00:43:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | それを守ることができる人を、優しい人っていうのですよ♪（両腕を首に回し、後ろで手を組んで抱きしめるような形に）大丈夫、ココはすでにライアさんには慣れてるので、動いても大丈夫なのですよ♡ (2022/5/29 00:46:49) |
| ライア♂剣士 | > | っ.....ん...♡(がっちりと抱き合う体勢になれば、そのままゆっくりと腰を浮かし、最奥をとん...とん...と刺激していって) (2022/5/29 00:54:51) |
| アウルム♀サキュバス | > | そ、それっ！好きなのです、気持ちいいのです♡（一番大事な子宮を刺激されるのが好きなようで、それに反応してきゅうきゅうと締め付け始めて） (2022/5/29 00:57:16) |
| ライア♂剣士 | > | ...何回もしてきて..っ...これ、お気に入りなの分かってきたからね...っ♡(ぐり、ぐり....と優しめに擦ってみて、その隙に首筋へキスを落とす) (2022/5/29 01:03:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | お互いの理解が深い証拠なのです♪（自分からも腰を動かし、より強い刺激を求めて）さ、ライアさん・・・そろそろ激しく、してほしいのです♡ (2022/5/29 01:05:51) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ...じゃあ、ここからは容赦しない、よ...ｯ♡(ずぷんｯ...と深くまで腰を揺らし突けば、何度も、何度もナカを押し広げながら最奥をノックして) (2022/5/29 01:08:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふぁぁあ//ライアさんが、すごいのですぅっ！（恍惚とした表情になり、大好きなポルチオ責めをされて更に悦んで）ライアさん、言うまでもないと思いますけど、出すときは、最奥で・・・ね？ (2022/5/29 01:15:11) |
2022年01月17日 01時15分 ～ 2022年05月29日 01時15分 の過去ログ
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