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2022年05月22日 00時54分 ~ 2022年05月30日 02時25分 の過去ログ
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クロロ=ルシルフルうわ...、(いつになく大人しい相手が物珍しいものだから観察するがごとく眺めていたのだが、いきなりガバっ、と顔を上げた相手に思わずちいさく驚きゆえの声がこぼれた。まぁたまたま目について訪れただけだけれど、と内心にとどめつつ相手の返答を聞いてから奥へと身を翻す。丁度いい、己も酒を取りに行くところだったのだと思い出したならコップに1杯琥珀色の洋酒、もうひとつのコップに水を入れ、彼の座る寝台へと戻るとしよう。) 弱ってるお前は珍しいな、(寝台の端に腰をかけつつ、ほら、と水のコップを差し出、   (2022/5/22 00:54:34)

ヒソカ=モロウ ク ロ ロ の中で ボク は体調 崩したりしないのかい ? ♦︎ ( 弱 ッ ている所為か己の許を離れて行く彼を名残惜しいと無意識下に感じたのか 、奥の炊事場へと消えて行く彼を瞳を細め乍ら見遣る 。 暫くして戻 ッ てきた彼の手には 、琥珀色の洋酒と水が グラ ス に注がれていた 。 寝台の縁に腰掛けた際に紡がれた言葉に上記の問いを一つ投げ 、差し出される一つの其れを受け取ると同時に 、 " ア リ ガト ❤︎ " 何て一言 御礼を紡いで冷たい水を流し込み 、ゆ ッ く リ と渇いた喉を潤す 。 )   (2022/5/22 01:10:37)

クロロ=ルシルフルしない...というのは違うな、お前もとりあえず人間だろ。(投げられた問いを1度受け止めてから琥珀色の液体を少量喉へと流し込んだ。一瞬熱を持つ喉元の感覚とアルコール独特の味を味わってから横目に礼と共に水を受け取り喉へと流す彼をみやって左記を口にする。人間味はどちらかと言えばないけれど彼もとりあえず生きているのだから体調を崩すことはあるんだろう。)ただ、大人しいお前は珍しいな、と思って(日頃の行いのせいだな、とサラリと付け加えながらちいさく笑みをひとつ。   (2022/5/22 01:19:07)

ヒソカ=モロウ ふ ゥ ン ♦︎ ( 余計な言葉である " 取り敢えず " 何て言葉は己からすれば心外であるが 、己の性格から噛み付く コ ト 無しに 、 " 酷いな ァ ❤︎ " とだけ内心に留めておく 。 琥珀色の液体を加減して流し込む彼はまるで絵画の様であり 、水を数回に分けて飲み干し乍ら横目で盗み見た 。 ) そ ォ う ? ボク 、人見知りしちゃうから普段から大人しい方だと思う ケ ド❤︎ ( 小さく笑みを浮かべて揶揄する彼へと 、己が青い果実と称する少年たちから大声で否定されるだろう上記の言葉を紡いでは 、くつくつ 喉を鳴らして笑 ッ てみせる 。 其の振動で一時的に頭痛が酷くなるも 、そう云 ッ た素振りは勿論 見せる コ ト はしない 。 )   (2022/5/22 01:32:08)

クロロ=ルシルフルそうだな。ほんとにそうかどうか、マチにでも聞いてみればいいんじゃないか(向けられる視線は気にするほどでもないと割り切ってしまったらしい、ふわりとアルコールの回る感覚を軽く覚えていればくつくつと笑い混じりに返された言葉に、手元の酒へと向けていた視線は再度相手へと向いた。体調の悪さを感じさせないようないつも通りの飄々とした返答は彼お得意の道化か、それとも本当に体調は良くなったのか、観察するように瞳を軽く細めながらこちらも言葉を返す。明るい髪色の彼女を脳裏に浮かべつつ、まぁ十中八九否定されるだろうけど、と口にしないまま内心に。   (2022/5/22 01:41:14)

ヒソカ=モロウ 是非そうするよ ❤︎ 此れ 、今 ボク が宿泊してる ト コ だから彼女に渡しておいてくれるかい ? ❤︎ ( 酒気を帯び始め機嫌も良いのだろうか 。 手を伸ばせば届く距離にいる彼は本気か冗談か区別の付かない言葉を紡ぐものだから 、己は何処から出したのか現在の宿泊先が明記された紙を差し出した 。 き ッ と彼女は来ないだろうし 、連絡すらも寄越さないだろうし 、返答は容易に想像付くけれど 。 小さく熱を孕んだ息を溢せば 、す ゥ ッ .. と冷たく感じる酸素を取り入れる 。 時折 こうしていれば 、ほ ン の僅か許りとは云え楽になるのだ 。 ) 暑くな ッ てきちゃ ッ た 。 貴方が居るから興奮しちゃ ッ たのかも ❤︎ ( 己に被さる薄手の掛け布団を肌蹴させて 、己の体調の悪さを隠す様に思考を誘導させる上記を 。 )   (2022/5/22 01:53:46)

クロロ=ルシルフル破られるのが目に見えるな(ひょい、とどこに持っていたのやら、マジシャンのように取り出された相手の手元の紙切れに視線を向ける。とりあえず、というように受け取りつつひらりと書いてある文字列を一瞥したのみで直ぐにスーツのポケットにしまい込んでしまった。細く吐き出された息は貼り付けられている薄い笑みとは裏腹にどことなく辛そうなもの。再度彼へと視線を向ければ己が口を開くより先に続いた言葉にパチ、と瞳を瞬かせた。またいつもの揶揄かと流しそうになったもののすぐにもう一度黒の瞳を細、) 冗談を言う元気はあるんだな(なんて口にしながら残り少なくなった琥珀色の液体を喉に流し込んでから、息遣いが隠せてない、なんて付け足すように   (2022/5/22 02:08:04)

ヒソカ=モロウ 其の時は ボク から会いに行 ッ ちゃおうかな 。 あ 、ク ロ ロ も何時でも遊びに来ていいからね ❤︎ ( 律儀にも己の頼みを受け入れてくれた彼が一瞥した後に仕舞い込んだのを見逃さず 、青い果実の坊や達は勿論 暗殺を生業としている漆黒の彼も表情を顰めるであろう上記の言葉を紡いだ 。 暫く同じ体勢でいた為か 、凝り固ま ッ た身体を解す可く控えめに背伸びをしていれば 、残り少なくな ッ ていた酒を流し込んだ後 紡がれた言葉に ぴた リ _ と動きを止める 。 ) バレ てた ン だ ❤︎ ( ゆ ッ たりと体勢を戻して視線を彼へ向けたなら 、瞳を細めて " 貴方に隠し事は出来ないな ♦︎ " 何て 、本心からか如何か怪しい言葉を紡いでは 、壁に上体を凭れ掛けて再度 熱を孕んだ吐息を溢して口許を緩めた 。 )   (2022/5/22 02:22:43)

クロロ=ルシルフル、(喉を流れて行ったアルコールに瞳を細めていれば、ピタ、と動きを止めた相手の言葉に空になったコップを軽く揺らしながら向けられる声を耳に。1度逸れた視線が再びこちらへ向いき、続けざまに聞こえたのは本当かどうかも分からぬ言葉。) 初めの方そもそも隠す気なかっただろ。(俺だって気づくまで、なんて付け足しながらコップを傍らに置いて片手を気だるげな相手の額に軽く触れさせる。まぁ、熱、なんて呟いて反射的にすぐ手を離してしまったが。   (2022/5/22 02:34:51)

ヒソカ=モロウ ン ~ .. ま ァ 、貴方だとは思わなか ッ たから ♦︎ ( 思考力の低下以前に予測も出来なければ 、体調を崩している為 彼だと気付けなか ッ た 。 少し許り引 ッ 掛かかりや不満を覚えると 、僅かに口を尖らせて拗ねた仕草を見せる 。 ) .. ________ ❤︎ ( 不意に己の額に触れたのは彼の片手 。 熱を計るような其れに ぱちく リ と瞳を丸くさせて面喰ら ッ た後 、口許を緩めて拒絶する コ ト なく受け入れた 。 ま ァ 、直ぐに離れて行 ッ て仕舞 ッ たのだけれど 。 人肌に柄にも無く安心感を覚えた コ ト は心の内に留め 、 " そりゃあ 、40° 近くあるんだもの ♦︎ " 何て 。 )   (2022/5/22 02:51:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2022/5/22 03:00:00)

ヒソカ=モロウ ッ と .. 御休み 、ク ロ ロ 。 久々に話せて良か ッ た 、善い夢を ♦︎ ( 不意に倒れ掛かる様に己の許へ飛び込んできた彼を反射的に何とか抱き留めて視線を向ければ 、瞳に映るすやすやと規則正しい寝息を立てる彼の姿 。 ぱちく リ と瞬いた後に眦と口許を緩ませ 、上記の言葉を紡ぐ 。 昨晩 己ではない海月の様な髪型の男が片割れと出会 ッ たらしいが 、結局 碌に言葉を交わす前に眠 ッ て仕舞 ッ たらしい 。 其れ故の上記なのだろう 。 寝台の端の方へとに詰めて彼を隣に寝かせ 、くつ リ と小さく笑みを溢した 。 )   (2022/5/22 03:11:56)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/5/22 03:29:00)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((寝れねェもんでな。ちと邪魔するぜ。   (2022/5/22 03:30:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/5/22 03:37:38)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ……寝たか。まァいい…俺は寝付きが良くねェもんでな。…まァこの時間だ、じきに寝るが…(飛び起きることになるだろう。相変わらずの夢見の悪さは健在だ。…くぁりと、大きな口を開け欠伸を漏らしながら誰も居ない、静かな部屋な事をいい事にサイズの合わぬ、自身からしたら小さなソファーに横になり。)   (2022/5/22 04:21:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/5/22 05:45:37)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2022/5/23 00:25:54)

ヒソカ=モロウ ン ~ 、や ッ と熱が下が ッ たみたい ❤︎ ( 本日は昨晩から続く高熱に魘され 、強めの解熱剤を数回 飲んで凌いでいたが 、漸く調子を取り戻しつつあ ッ た 。 頭痛も其処まで痛くなければ 、気怠さも云う程でもなく気分が良く思える 。 依然 微熱は引かないものの 、己にと ッ て其れは大した問題ではない 。 軽く シ ャ ワ - を浴びて バス ロ - ブを身に纏い 、髪を滴る雫を拭き乍ら脱衣所の扉を開けると ________ ) おや 、今日は部屋の方から迎えてくれるのかい ? ♦︎ ( 己の瞳に映るのは昨晩の部屋 。 ぱちく リ と一度 瞬いて見せるが 、上記の言葉を紡ぎ乍ら迷いなく足を踏み入れ 、電灯を付けたなら ソ フ ァ - へと腰を下ろす 。 髪も整えて無ければ ペイ ン ト も施していないが 、ま ァ .. 其れは仕方がないで片付ける他ない 。 )   (2022/5/23 00:45:51)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/23 01:12:32)

松田 陣平夜中じゃねぇか(軽く舌を打ちながら仕事を終わらせたのが先程、まぁ報告書諸々先延ばしにしていた己が悪いのだが。コンビニで買った缶コーヒーを片手に軽く欠伸を零し灯りのこぼれる部屋を視界にとめ、扉を開く。さっ、と部屋に散らした視線、先客を目に止めるとサングラスの下で軽く瞳を細めた。派手な色の髪だな、というのが第一印象。まぁいいかと足を踏み入れながら、邪魔すんぜ、ととりあえず一言   (2022/5/23 01:16:45)

ヒソカ=モロウ おや 、今晩和 ♦︎ どうぞ 、寛いで .. と云 ッ ても ボク の部屋じゃない ン だ ケ ドね 。 ( 扉を挟んだ先から近付いてくる気配 。 然し 、其れは殺気や悪意を孕んだものではなく 、扉が開いて声を掛けられる迄 視線を向けずにいた 。 投げ掛けられた一言に漸く彼を瞳に映したなら 、足先から頭迄を値踏みするが如く眺める 。 残念乍ら己が興味を持つ人物では無さそうだと判断しては 、在り来りな上記の言葉を紡いで貼り付けた様な薄 ッ ぺらい微笑みを浮かべた 。 )   (2022/5/23 01:27:14)

松田 陣平どーも、(こちらに向けられる視線がどこか値踏みするような意味合いを含んでいるように感じたものだからほんのわずかに眉を寄せたものの、続いた言葉には左記を。相手の向かいのソファーに腰を下ろしソファーの背もたれに背を預けつつ、缶コーヒーの缶に口をつけながら今度はこちらからそっと相手を観察するように視線を向ける。随分整った顔をしている割に浮かべられた笑みにはどことなく違和感がある、気のせいだろうかと頭の片隅に考えながらすっかり冷めてしまった苦い液体を喉に流し込んだ   (2022/5/23 01:35:33)

ヒソカ=モロウ な ァ に ? ボク の顔に何か付いてるかい ? ♦︎ ( 己の値踏みする様なものとは亦 一味違 ッ た ________ 強いて云うならば " 観察 " だろうか 。 其う云 ッ た意味合いを含まれているであろう視線を缶珈琲に口を付け乍ら向けてくる彼 。 態とらしく肩を竦めては 、此れ亦 典型的な問い掛けを紡いで くつ リ と喉を鳴らす 。 まるで " そ ン なに見詰められちゃ照れちゃうな ♣︎ " とでも云わ ン 許りに 。 胡散臭く 、飄々と 、歪に 。 )   (2022/5/23 01:47:55)

松田 陣平いや?(サングラスの下、盗み見ていたつもりだったがどうやら視線には気づいていたらしい、向けられた問い掛けとわざとらしい仕草。コーヒーの缶から口を離し相手を正面から見据えてから、はっ、と軽く笑い混じりに " 随分いい笑顔浮かべてるもんで見蕩れちまったわ" なんて。わざとらしい貼り付けたような笑みはどことなく居心地が悪い、いつもニコニコとしているやつは知り合いにも居るが彼はまた違った部類だろうと瞳細、   (2022/5/23 01:54:48)

ヒソカ=モロウ 若しかして ボク 、今 口説かれてる ? ❤︎ ( 軽く笑い混じりに冗談か嫌味か判別付け難い言葉を投げられたなら 、此方も其れに合わせる様に薄気味悪い冗談で返す 。 し ッ かりとした筋肉と長身に似合わず 、乙女の如くきゃ ッ ❤︎ と云わ ン 許りに口許を手で隠しては 、ぽ ン ぽ ン と見えない ❤︎ を飛ばした 。 自業自得ではあるのだが 、己の周りに冗談に付き合 ッ てくれる人物は数少なく 、大抵の場合は流されるものだから何だか新鮮味を感じる 。 )   (2022/5/23 02:04:58)

松田 陣平初対面で男口説く程バカじゃねぇよ(嫌味、というかずっと浮かべられている貼り付けられたような笑みが不気味だと言う意味も込めたものだったのだが、返された言葉と体格に似合わぬ仕草に思わず、変なやつ、とでも言わんばかりに眉を寄せ左記を放るように返す。まぁ男女に関わらず口説くことなんて全くと言っていいほど自分がすることは無いのだが。飲み終わってしまった缶コーヒーの缶をテーブルに起き、スーツの内側から煙草を1本取り出、)   (2022/5/23 02:16:05)

ヒソカ=モロウ あらら 、其れは残念 ♣︎ ( 初対面の彼の第一印象は取るに足らない人物 。 其れは言葉を交わして行く現在も変わらぬが 、こうも面白い具合に噛み付いて構 ッ てくれる様子は新鮮である 。 つらつらと心にもない コ ト を態とらしく紡いだなら 、怪訝そうに眉を寄せる彼に貼り付けた様な薄 ッ ぺらい微笑みを向けた侭 、くつくつ と喉を鳴らして小さく笑 ッ た 。 ) おや 、喫煙者な ン だ ♦︎ ( 不意に ス - ツ の内衣嚢から取り出された紙箱 。 其処から一本 抜き取 ッ た彼へ何気なく上記の言葉を紡いでは 、卓上にある灰皿を彼の方へ寄せてやる 。 )   (2022/5/23 02:32:39)

松田 陣平、(思ってもないことを無意味に口にするところも、己の知り合い..否、幼馴染に似ていると内心に考えつつ、じとりとした視線を向ける。まぁ、黒のサングラスの下でのことだ、些細な表情の変化はあまり分からないだろうが。静かな部屋に響く相手の笑い声を耳にしながらカチ、とライターを弄る。...が、音がするだけで上がらない火柱に小さく舌打ちをひとつ。ガジ、と咥え他タバコに軽く歯を立てながら彼の言葉にそちらへと再度視線をやった) あ? 吸うなって...訳、じゃねぇのか。(咎められるのかとも思ったがどうやらそうではなかったようだ、こちらへ寄せてくれた灰皿へちらりと視線をやってから、そう言えばと火のついていない煙草咥えたまま口を開いた) アンタ髪濡れてっけど乾かさねぇと風邪引くぜ。あとそのきれーな髪も痛む   (2022/5/23 02:43:33)

ヒソカ=モロウ そ ン な情熱的な瞳で見詰められちゃ ソ レ 越しでも参 ッ ちゃうよ ♦︎ ( 気配や視線には人一倍 敏感な己は 、黒い サ ン グラ ス に遮られていようと多少の勘や相手の性格を汲み取 ッ て理解 ッ て仕舞う 。 薄気味悪い冗談は未だ止まらず 、つらつらと際限無く紡がれてい ッ た 。 ) う ン 、どうぞ .. ッ て云 ッ ても オ イ ル 切れみたいだね ♣︎ ( 咥えた煙草に火を点ける可く ラ イ タ - を弄 ッ ている彼だが 、如何やら上手く着火しないらしい 。 此処に ラ イ タ - が有るとしたら換気扇が付いている炊事場 辺りだろうか 。 そう目星を付けたなら 、其方へと視線を向けて散らし乍ら " くく 、や ッ ぱり口説いてる ? ❤︎ ほ ン とは乾かして眠る心算だ ッ た ケ ド、此の御部屋に御呼ばれされちゃ ッ てね ♦︎ " 何て 、此れ亦薄気味悪い冗談を交えつつ彼の言葉に返して 。 )   (2022/5/23 03:00:19)

松田 陣平なんのことだか、(情熱的なんて言葉は彼なりの揶揄文句だろう、ヘラヘラとした顔をしていながら視線なんかには敏感な方らしい、ふいと少し相手から視線逸らしながらヒラ、と片手を宙に舞わせながら上記を口に。)....チッ、 タイミング悪ぃ(火のつかないライターはしまい込んでしまったものの、煙草を吸う気でいたものだから口寂しい上にライターを探しに行くのも面倒だ。結果として咥えたままのタバコの端を軽くカジ、噛むに留めながらボヤくように左記を。再度耳に届いた揶揄混じりの言葉にゆる、と再度視線を戻しつつ) おーおー、これがそうなら随分安い口説き文句だな(風邪をひくというのは本当のことだし、綺麗な髪、というのも感じたままのことを口にしたまで。ソファーの肘置きに頬杖を   (2022/5/23 03:11:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/5/23 03:27:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/23 03:37:25)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/23 23:47:43)

松田 陣平あ?、ンだよ空いてんじゃん(熱中してバラしていたものだから気づけばこんな時間、更に煙草も切れてしまったためにこっそりと寮を抜け出してコンビニに寄った帰り、ちら、と見かけた部屋の扉を開けてみれば真っ暗で人影の見えない室内。せっかくなら寄っていくかと電気をつけて入室したならソファーにどさ、と腰をかける。話し相手が来るなら有難いが来ないなら来ないで寛がせてもらおう。煙草を1本取り出して口に咥えたなら火をつける。苦い煙を肺に落とし、口の端からふわりと細く紫煙を吐き出した   (2022/5/23 23:55:16)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/24 00:12:10)

姫鶴一文字明日も朝から遠征…はー……(やだな、めんどい。主に直々に抗議したがそれが通る訳もなく、仕方なく…本当に渋々承ったが…やはり何処か納得出来ず、悶々としたまま廊下を歩く。ぺたぺたと磨かれた床と素足の触れる音しか聞こえない本丸は、本当に静かだ。当たり前か、もうすでに皆寝入っているし…自分も自室に戻る為に障子を開けば、今日は少し変わった部屋だった。おや、と部屋の戸を開いたままぐるりと見回せば、部屋の中、ソファに腰掛けている人物を見つけて、そのままその人物の元に歩み寄り)松田くん、寝てる?(おや、と首を傾げながらソファにいる松田の頬をぷにぃと押して)   (2022/5/24 00:17:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:20:19)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/24 00:20:29)

松田 陣平ぅお、(静かな部屋と先程まで集中する作業が続いていたせいでどうやら自分が思うより体は疲労を感じていたらしい。肘置きに頬杖ついたまま、ふわふわと意識をぬるま湯につけていれば小さく響いた扉の開閉音。顔を上げることもせず、ふー、と煙草の紫煙を吐き出した。が、こちらに歩み寄ってくる足音とかけられた声。サングラスの下の瞳をちらりとあげたのと同時に頬に感じた軽い感触にちいさく左記をこぼした。)...あ、..? あー、アンタか。危ねぇな、(意識はふわふわとするものの、目の前の人物には見覚えがある。人差し指と中指で煙草を口から離してから続けて上記を   (2022/5/24 00:25:48)

松田 陣平((学生時代ってしてたけどアンタならこっちのがやりやすい、つーわけで返させてもらったぜ(ヒラ、   (2022/5/24 00:26:36)

姫鶴一文字おはよ、松田くん。それ、火が着いてるんでしょ?あぶないよ(ここ、鉄製じゃないから火事になるよ。特段怒る訳でもなく、軽い注意をしてそのまま松田の隣に腰掛ける。先ほど眠そうにしていた彼を横目で見つめながら)松田くん、眠い?寝る?(眠い彼を起こしてしまっているのも申し訳ないし…彼の隣に腰掛けたまま、松田に顔を向けて)   (2022/5/24 00:37:39)

松田 陣平....おう、(眠っていたわけではないがうつらうつらとしてしまっていたことに変わりはない、ふわふわとした意識故か相手の言葉選び故か、その軽い注意に噛み付く気も起きず大人しく彼の言葉を受け取って頬杖をついていた身を起こす。隣に来た相手へ場所を譲るように少し端に寄りながら続けられた言葉に少し考えるよう間を開けてから口を開いた)あー....んや、話してたら目ェ覚めてきた(口から離していた煙草を再度口につけ、ふー、と紫煙を吐いてから、軽く肩を竦、   (2022/5/24 00:43:04)

姫鶴一文字…今日の松田くん、素直だ。(ちょっとレア?隣に座る自分にスペースを作ってくれた彼は、今夜は素直らしい。先日は会えても自分がすぐに寝入ってしまって話が出来なかったから、こうして会えたのは素直に嬉しかった。体を起こした彼が再度煙を上らせているそれを口にしたのを見つつ、起きたのであれば少しばかり話そうかと、天井に上っていく煙を見つめつつ)ん…話してくれるなら、嬉しいよ。……じゃあ、ちょっと相談してもいい?   (2022/5/24 00:52:59)

松田 陣平俺はいっつも素直だっつーの、(苦い煙を吸い込んで一つ息をついたならだんだんと霞のかかっていた頭も意識もハッキリしてくる。呟くような言葉が隣から聞こえてくるのをすかさずボヤくように口にしつつも、改まって相談、なんて口にする彼へ軽い興味を混じえた視線をサングラスの下から横目に向け) ほー。神様から相談ねぇ(軽く揶揄を混じえながら立ち上る煙へと視線を移しつつ、" まぁ、話ぐらいは聞いてやるよ" なんて   (2022/5/24 01:00:41)

姫鶴一文字…そ?じゃあ今風で言うなら、つんでれってやつだ(若い刀剣の子達がテレビを見ながら言っていた、つんつんしているけど、ふとした瞬間でれでれになるやつ。なんとも的外れの事を思いつつ、松田を眺めたままこくこくと何度も頷いて一人納得しつつ、互いに上っていく煙を見上げつつ、なんだかんだ話を聞いてくれそうな松田の言葉を皮切りに口を開く)うちの本丸…えっと、家?とも違うんだけど…まぁ、保護してる子……うん、と…はるはるっていう子がいるんだけどさ、その子が同僚の誕生日?っていうの祝いたいんだって。でも贈り物をおきっぱにするのも据わりが悪いからって言うんだけど、そういうのって手渡しのが嬉しい?(贈り物をする機会がなく、対面して贈った方がいいのか…それともその場に置いていていいのか分からず、首を傾げて)   (2022/5/24 01:10:08)

松田 陣平だァれがツンデレだ、誰が(何故か1人で納得してしまっている相手を横目に、ジト、と軽く呆れの混じった視線を向け、否定の意味合いを含む左記を。そりゃ否定するだろ、男のツンデレで誰が得するんだ、というか自分はそんな可愛いものじゃない) はぁ?ンなの決まってんだろ、(彼自身の相談事では無いのか、と拍子抜けだったものの、聞くだけ聞いてみればなんだそんなことかと言わんばかり。短くなってしまった煙草を卓上の灰皿へと押し付ければ、ジュ、と軽く音がして煙が真っ直ぐ立ち上った。) アンタが保護してるソイツが手渡しがいいって思うなら手渡しがいいだろーし、ただ事務的につーことなら置いときゃいいだろ(フン、と軽く鼻鳴らしつつ左記を返してから、"まぁ俺ならわざわざ祝いたい奴なら手渡しで渡すわな"、なんて   (2022/5/24 01:19:49)

姫鶴一文字?あれ、違った?おれ、つんでれってやつの説明聞いて一番に松田くん思い浮かんだ(ジトりとこちらを見つめる松田に、おや?と小首をかしげる。どうやらツンデレというのは松田には当てはまらなかったらしい。うーん、なんか今風の子の言葉は難しい。現に今こうして間違えてしまった訳だし…でも、つい先日出会った時に撫でてやれば、頬を摺り寄せてきた姿は間違いではないと思ったのだが…うん?と首を傾げたまま、松田の言葉に少し視線を彷徨わせて)ん、そっか。じゃあはるはるにもそう伝えとく。おれも誰かに贈り物したりしないから、分かんなかったから…あんがと、松田くん(あんがとね、松田くんと礼を告げながら彼の髪をくしゃりと撫でてやり)   (2022/5/24 01:27:37)

松田 陣平....アンタ天然って言われんだろ(悪気もない、からかいの意図も多分ない、純粋に疑問符を浮かべている彼に頭を抱えそうになる。幼馴染や同期のようにからかって来る輩であれば怒鳴りつけることも出来たがこれでは強くもいえず、かといって認めることもしたくない、がしがし、と己のふわふわした頭をかいてから左記を絞り出した) おー、...ま、贈りもん貰って喜ばねぇやつのがすくねぇし、頑張んな。っても、やんのはアンタじゃねぇか(それほど的確な助言ではなかったと思うが礼を告げる相手へ付け足すように左記を返しながら撫でてくる相手の手の手首パシ、と片手で掴、) ガキ扱いすんなつーの。   (2022/5/24 01:35:25)

姫鶴一文字言われない、どっちかと言うと素直って言われる(ドストレート、思った事を思ったままに言ってしまい、度々面倒ごとになる事が多いが、それはそれとして置いておこう。ただ、松田にツンデレと言うのはあまり言わない方がいいだろうという事は理解出来た。一つお勉強、上っていった煙をぼんやりと見つめつつ、今度ごこやけんけんにツンデレってこういうのじゃないんだって、そう教えてあげようと天井を見つめていた視線を、再度松田に向けて)そういうもん?まぁ、はるはるも贈り物するの、ちょっと躊躇ってたから…松田くんの言葉、しっかり伝えとく。櫛とか簪あげれば喜んでくれるかな?(でも相手が髪が長くないと意味ないか。そもそも男か女かも分かんない。ならばこの案は駄目だなと手触りの良い髪を撫でつつ考えていれば、手首を掴まれて怒られてしまった。そっか、子ども扱いって駄目なのか。それならば悪い事をしてしまったと松田の頭から手を退かして、ごめんねと素直に謝り)   (2022/5/24 01:46:17)

松田 陣平あー....素直っつーか..(歯に衣を着せぬ、思ったことをそのまま言ってしまうのだろう、なるほどな、と彼の言葉に納得。まぁこの男とて同じようなものである、それ故によく反感を買うのだが。そのはるはるとかいう奴のために悩んでやるくらいだ、この綺麗な彼は優しい..というか、人情に厚いのだろう。そんなことを考えていれば、素直に子供扱いをしたことへの謝罪を口にした彼の言葉を耳に、何となく牙を削がれたような気がしてなんとも言えぬ表情を零した後、パッ、と手を離してから仕返しと言わんばかりに彼の長い絹のような髪にサラリと手櫛を通してから) 簪ならアンタの方が似合いそうだぜ(なんて薄く笑みをひとつ、   (2022/5/24 01:53:54)

姫鶴一文字いいの。素直なのはいい事、でしょ?(松田の言いたい事はなんとなく分かる。分かるが皆まで言うなと言わんばかりに、ツンとそっぽ向く。その際に、松田の手が触れている髪がさらさらと流れていく。手櫛が通る髪が、するすると絹糸の川の様に流れ落ちていくのもいつもの事で気にしていなかったが…松田の言葉に思わず瞠目してしまった。まさか、自分にそんな事を言う人物がいようとは思わず、ぷ…と小さく噴き出すと、髪を梳いている松田にすす…と近づき、彼の耳元に顔を寄せると)___なら、今度松田くんがおれに簪、送ってくれる?(___なんちて。甘く、囁くように告げてからすぐに顔を離すと)ん、おれそろそろ本丸帰る……けど、今夜はここいる(ここ、この部屋の事を指しながら、松田の腕を掴み寝台にまで引きずっていくと、松田をぽいと寝台に放り込むと自分も寝台に潜り込み、抱き枕よろしく彼を抱き込み)おやすみ、松田くん。おれが寝るまでここいて(逃げたら夢に出てやるから、なんて脅しにもならない脅しをかけながら、枕に頭を預け瞼を伏せた)   (2022/5/24 02:07:19)

松田 陣平は、...__、!(驚いたように目を見張った彼になんだと言わんばかり、怪訝そうに眉をひそめたものの、耳元でかけられた鈴の転がるような何処か甘い囁き声に思わずピシ、と体を固くした。囁かれた言葉の意味は最初は理解できなかったものの、そう言えばと江戸時代の風習とやらをふと思い出して今度はこちらが目を見開いた。ただ綺麗な長髪に良く似合うだろうと口に下言葉だった故に、だ。こちらが固まっているのもお構い無しに引かれるままに半ば引きずられるようにして相手について行けば寝台へ。逃げたらというかこれじゃ逃げれねーよ、なんて口にはしないまま軽くため息をひとつ。) 簪はアンタに釣り合うやつに買ってもらうんだな。(瞳を閉じてしまった相手が聞いているかは知らないが、軽く笑い混じりに言葉を告げつつ、おやすみ、と己も瞳を閉じるとしよう   (2022/5/24 02:16:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/24 02:34:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/24 02:42:40)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/24 23:32:58)

姫鶴一文字…♪……♪(主の趣味で作られていた果実酒を飲ませて貰い、その酒の味に舌鼓を打っていると既に時はとっぷりと暮れていた。果実酒の炭酸割、というのを長船派の面々に作ってもらい飲んでいたのだが…あれはまずい。度数の高い酒をさっぱりとした口当たりで飲めてしまうから、ついつい酒が進んでしまう。にしても、杏子と梅の酒は実に美味かった。辛い酒も悪くないが、甘い酒もよいものだ。主に強請り、四合瓶にたっぷり注がれた酒とロックグラスに詰められた酒漬けの梅の実をそれぞれ片手づつに持ち、行儀が悪いが足で障子戸を開くと)___今日もこっちの部屋?(まぁ、いいや。そのまま中に入ると部屋の机の上に酒瓶と実の詰まったロックグラスを置いて、目的であるコップと炭酸水、そして氷を求めてキッチンに入っていく)   (2022/5/24 23:41:57)

姫鶴一文字あ、氷みっけ…へぇ、やっぱ現代の氷室ってべんり(ちっとも溶けていない氷を見つけ、有難く氷を何個か拝借する。からからと涼やかな音を立ててコップの中で揺れている氷は、冷凍室から出された事で少しだけ汗を掻いていた。このまま溶けてしまっては勿体ないと冷凍室の戸を閉め、リビングへと戻ってくると、四合瓶の中で揺れている酒をコップに注ぐと、甘い梅の香りが部屋に広がる。主の意外な趣味に感謝しつつコップに口を付ければ、とろりとした舌ざわりに甘く鼻を抜けていく梅の香り、氷砂糖と梅と共に浸けた酒の旨味に口元を緩ませる。うん、やっぱり何度飲んでもうまい。氷で冷えた液体を口の中に含み、ころりと舌で転がしながら、こくこくと喉を動かし飲んでいく)   (2022/5/25 00:15:52)

おしらせ松田 陣平さんが入室しました♪  (2022/5/25 00:27:08)

松田 陣平、(報告書やら始末書やらを溜め混んでいたせいで気がつけばこんな時間だ。体を使う作業は得意でも机上の作業となるとどうにも面倒になるのは自分だけでは無いはずだ。こんなことならお人好しの幼馴染に丸投げしてしまえばよかったと内心に考えつつ片付け終わったのが先程のこと。自業自得といえど流石に疲れたなと煙草を1本咥えながらの帰り道、明かりの漏れる部屋に足を止め扉を開く。ふわりと香る甘い香りは..果実酒だろうか、辿るように室内を見回せば見知った人影に視線を止める。邪魔するぜ、と相手の向かいのソファーに腰を下ろし肘置きに頬杖ついてから、彼の手元へと視線を向け"...梅?、"と独り言をひとつ   (2022/5/25 00:35:49)

姫鶴一文字(たまには一人酒というのも悪くない、どんどん減っていく酒に名残惜しさを感じるものの、用意された酒を惜しんで飲まないなんて事出来ないし気にせずぱかぱかコップを空にしていれば、扉の開く音が聞こえて音の方に顔を向ける。昨夜も見たその顔には僅かな疲労が浮かんでいるのに、出入りとかの後だろうか?なんて酒でぽやぽやする頭をこてんと傾げつつ、またくぴりとコップの中身を飲み込む。そのまま向かいのソファに腰を落ち着けた松田に、ん。と一つ頷き)松田くんも飲む?おいしいよ   (2022/5/25 00:41:52)

松田 陣平アンタのだろ? うまそーに飲んでんだしそのまま飲みゃ良い(ふわりと苦い煙を肺へと落としてから少し息をとめ、ふー、と唇の隙間から細く吐き出していればかけられた言葉に相手へと視線を移す。どうも酒に当てられたのかいつもよりふわふわとした相手の姿を眺めながら彼の誘いに左記を返してやった。随分無防備なやつ、と内心に考えつつまぁ楽しそうなら良いかと己も首に絞めた黒色のネクタイを少し緩、   (2022/5/25 00:48:18)

姫鶴一文字ん。折角だし、誘われたとおもって、はい。(どーぞ、グラスに盛られた梅の実は甘い香りと共に少し酒の香りが立っていた。自分ひとりだけ酒を楽しむというのも味気ないものだ、折角同じ部屋にいるのだから彼も酒に誘おう。向かいに座っている松田にグラスをすすす、と差し出しながらコップの中でカラコロと音を立てる氷をぐるりと回す)   (2022/5/25 00:53:28)

松田 陣平キレーな神さんから誘われるんじゃぁ面倒くせぇ仕事終わらせてきたかいがあるってもんだな(差し出されたグラスをちらりと見遣れば、揺れる液体の中に固形物も見える。多分梅の実だろう、ふわりとこちらにまで香ってくる甘い香りとアルコールの独特な匂いに、ふーん、と興味をそそられつつ手を伸ばす。すん、とグラスの口から匂いを確かめれば控えめな甘さを感じさせる香りが鼻腔に届いた。揶揄を混じえて左記を述べつつ、軽く一口、少量喉に通せば思った通りの甘さが喉を流れた。ちらりと相手へと視線を向ければどうもふわふわとした雰囲気と色素の薄い彼の儚げな雰囲気、酒を持つ様も絵になるものだから思わず軽く瞳を細、   (2022/5/25 00:59:59)

姫鶴一文字ん、お疲れさま。綺麗よりもかっちぃほうがいいけど…松田くんがいいならどっちでもいいや(酒でぽわぽわしたまま、くすくす小さく笑う。一人酒も悪くなかったけれど、こうして知っている人物と飲む酒はやはり格別である。勧められた酒を一口いれた彼は、どうやら酒の飲み方が分かるらしい。そうそう、酒はやっぱりゆっくり味わって飲まないと勿体ないと梅の実を摘まみ、口に運ぶ。舌で軽く転がすだけで柔らかな梅の実は、とろりと蕩けていく様に実が解れる。うん、おいしい。如何せん口元と指がベタつくのが難点だが…それでも止めれない美味さに口元が緩くなってしまう。梅おいしいと一人呟いていれば、こちらを見ていたらしい彼と視線が合った。サングラス越しで見えにくいが、凛々しくも何処か愛らしさを持ったその整った彼の顔。そんな顔立ちと相反して鍛え抜かれた体、アンバランスなのに均一の取れたその姿を酒のつまみに楽しみつつ、目を細めている松田になぁに?と静かに笑みを向けて)   (2022/5/25 01:14:31)

松田 陣平これでも褒めてんだぜ、珍しくな(やはりいつもよりふわふわとした雰囲気の彼にこちらもどこか流されそうになる。喉を流れたアルコールと甘い梅の味になるほどこれは良い酒だろうと詳しくない己にもわかる。あまり飲む機会は無いものだが確かに悪くない、グラスの中を揺蕩うふやけた梅の実へと視線を向けながら、返された言葉に左記を、は、と軽く笑いを混じえて返してやった。再度視線をあげれば梅の実を口にした相手の様子をぼんやりと眺めながら、色っぽい、というのは男にも感じることがあるんだなと何処か関心したような考えを持ちつつ、うまそーに食べるんだなとそのまま視線を向けていればパチ、と視線がかち合った。パチ、と思わず瞳を瞬かせてから、軽く肩を竦め) いや、案外酒には強いんだなアンタ(なんて   (2022/5/25 01:22:11)

姫鶴一文字ふふ、やっぱり松田くんてツンデレ?(今日はデレな松田くんだ、なんて冗談に乗っかる様に小さく笑う。少し度数の高い酒だけに彼が悪酔いしないか少し心配だったが…どうやら大丈夫らしい。しっかり味わっている様子の松田に、主の酒…美味いでしょ?なんて自分が何だか誇らしげに告げてしまった。部屋全体に広がる酒の香りを楽しみつつ、程よく酔いが回ってきた事で意識がふわつく。せめて梅の実だけでも食べねばと何個か口に含んでは、指先についた酒を舌で舐めて一滴も残さぬ様にとしていれば、肩を竦めた松田の言葉に梅を食べる口を止める。こくりと中身を飲み込んで口を空にしてから)そうかも…おれ、元々上杉にいたし…そこで酒はよく飲んでたから(だからかも、松田の言葉に頷くと、ソファから立ち上がり向かいにいる松田の隣に腰を掛ければ)ね、松田くん。実も食べな?(こっちも美味しいから、そう言って指で摘まんだ梅の実を松田に差し出し)   (2022/5/25 01:31:59)

松田 陣平違ぇ、(彼の揶揄混じりの言葉には、即座に否定を返してから、何処か誇らしげに、主、なんて口にする彼に僅かな疑問を覚えたものの、そう言えば付喪神とやらだったかと思い出した。物の髪ならば所有者はいるのだろう、と納得。" そうだな、" と軽く返していればグラスの中身を余さず食べ尽くし飲み尽くした相手の言葉に、へぇ、と零しつつ隣に来た相手へと視線を移動する。パーソナルスペースが狭いのか、無防備なのかどっちなんだろうかと小さく息をつきつつ、差し出された実にキョトン、と瞳を瞬かせてから、己のグラスの中に揺れる実を一瞥。少し考えはしたが、まぁ彼がくれると言うなら貰っておこう。んあ、と当たり前のように彼へと向き直り口を開、   (2022/5/25 01:40:13)

姫鶴一文字はい、あー……(ん。素直に口を開いた松田の口に、ころりと少し粒の大きな梅の実と自身の人差し指と親指を入れる。酒で少し熱くなった口内は唾液と酒で湿っぽくなっていた。熱を持っていた舌へと梅の実を軽く押し付ければ、指圧でぐちゅりと崩れた梅の果肉を彼の舌に擦り付けていく、彼が苦しく無いようにゆっくり、優しく彼の口内で指を動かしながら)ほら、おいし?…、松田くんの口…あつくなってんね(とろとろになってる、甘い甘い梅の実に負けぬくらい、蜜で煮詰めた様な声色で囁きながら、彼に梅の実を食べさせると、種だけになった梅と共に指をぬるりと引き抜き)…ん、あま…(べとべとになった指を舌先で子猫の様に舐め取れば)ね?おいしかったっしょ?(こぉれ…指に挟んだ種を見せてやり)   (2022/5/25 01:46:22)

松田 陣平あ....、ン"、(コロン、と口に入れられた梅の粒は少し大きめのもの。ポイ、と口の中に放り込まれるものだと思っていたものだからグ、と舌に擦れる感触に軽く眉を寄せた。酒のせいもあってふわふわとした意識の中、無意識にペロ、と口の中の彼の指先に軽く舌を這わせてから口を閉じようにも相手の指があるしどうしたものかと考えていた矢先、砂糖菓子のような甘ったるい声色と言葉選びにぶわ、と恥ずかしさが増大する。酸っぱさの残る梅の果肉と甘い酒の味を味わいながら引き抜かれた指先をみやり、そのままその指先に舌を添わせた彼へ再度ギョッと瞳を見開いた)....お、う...(これが彼にとっての普通かもしれないが己からすればさすがに混乱する。相手の妖艶な仕草も相まって問いかけに一言だけ返してから気を逸らすように、暑...、と普段から着崩しているスーツパタパタ、と   (2022/5/25 02:01:00)

姫鶴一文字ふふ、松田くんびっくりしてんね(目、おっきくなってる。目…そう言いながら彼の目元を優しく指先で擽る。まるで初心いおぼこの様な反応に、かぁいい…と甘い声で囁けば、酒で熱くなってきたのか着ている服をぱたぱたと扇いでいるのを見て、にまにま口元に弧を描いてしまう。うん、かぁいい。恥ずかしいのを誤魔化すような素振りもそうだけれど、何より酒の席での戯れに戸惑っている彼に揶揄い半分ちょっかい半分で手を出したのだが…これいい反応、自分の満足する様な彼の反応に、更に畳みかけようと松田に詰め寄ると)ね、もっとほしい?食べさせてあげようか?(そう微かに笑いつつ、梅の実を口に含む。舌で器用に実と種を分けると、口から種だけ出して…どうする?"これ"食べる?と細めた視線で口の中で解した実を、ころりと転がす)   (2022/5/25 02:08:13)

松田 陣平してねぇ...、(視線を逸らした矢先にわざわざ口に出して告げられた言葉に思わず言葉を返したのだが、さすがに自分でなくとも驚きはしたと思う。すり、と目元に添えられた指先の感覚に反射的に相手の腕を掴んだものの、甘ったるく耳に残るような声はどうにもこちらの調子を狂わせる。ちらりと向けた視線の先、彼の面白がるような反応はこちらとしては面白くない。ここぞとばかりに詰め寄ってきた相手の言葉に軽く瞳を細め、ハー、と息をひとつ。掴んでいた手をクン、と引いて距離を縮めてから空いた片手で己のサングラス外しながら) ちっとお遊びが過ぎるんじゃァねぇの?(なんて一つ囁いて、軽く口を合わせてからそっと隙間から舌を入、梅の果肉を相手の舌に擦り付けるようにしてから一度歯列をなぞった後で実を奪い取って口を離、) ごちそーさん、   (2022/5/25 02:19:20)

姫鶴一文字ん……んぅ、…んー…(サングラスを外された事で初めて露わになった彼の素顔は、やっぱり可愛らしくもあり、端正な顔立ちだった。思った通り、松田くんいけめんだ。そう思っているのも束の間、掴まれていた手を引かれて、一気に縮まった距離。互いの睫毛が触れ合いそうな距離にいる彼が、梅の実を食べる為に唇を重ねてくるのが何とも可愛らしい。まるで小鳥の様だとゆるりと目を細めながら、彼が口の中に舌を滑りこませてくれば、口内の梅の果肉がぐちゃりと潰れて、お互いの舌に甘い味が広がる。その甘味に、鼻から通る様な声を漏らしつつ…歯列をなぞる舌に軽く舌先を触れさせていれば、果肉の殆どをもっていった彼が舌を引き抜き、口を離したのに名残惜しさを覚える。足りない、なんてぽつりと零すと、果汁で濡れた唇を舌で舐め取ってから、そばにあった松田の唇にかぷりと自分の唇を重ねると、ちゅ…ちゅ、ちゅぷ…と軽い音を立てながら、彼の唇を啄む様に食むと…そのまま顔を離し)こっちこそ、ごちそうさまでした…松田くんの舌、あつくてきもちぃね(くすりと小さく笑いながら、梅の実をあむりと口に入れて)   (2022/5/25 02:30:04)

松田 陣平あ?、(甘酸っぱい梅の実を口の中で転がして飲み込んだ矢先に、聞こえたつぶやきに思わず左記が口からこぼれた。からかってきた嫌がらせのために行ったことだった故に聞き間違いではないかと眉を寄せた矢先、カプ、と再度あわさった口同士に思わず瞳を見開いて固まってしまった。優しく啄むようなその口付けにゾク、と小さく肩を跳ねさせる。少ししてから相手が離れたあとも、軽く瞳を開いて暖かさに困惑したようななんとも言えぬ表情をひとつ。まぁ顔..というか耳元は赤く染ったことだろうが。) そ、りゃ生きてりゃ、そう..だろ、(イタズラが成功したような、小さな笑みを浮かべる相手へ途切れ途切れに返しつつ、"アンタ見かけによらず見境ねぇのな、" なんて落ち着くために一度深く呼吸をしつつ、ひら、と片手を振。   (2022/5/25 02:40:22)

姫鶴一文字んー?(耳を赤く染めたまま言われてもなんとも思わないし、可愛いだけだ。戯れの様な愛らしい口付けでも反応を示してくれる松田に、本当…こんな反応するから手を出しちゃうのが分かっていないのも彼の魅力的な部分だと、一人静かに笑みを浮かべる。これ以上手を出すと今日は怒られちゃいそうだし、何より歯止め効かなくなると大変だ。ソファで息を整えている松田の憎まれ口にすっとぼけた様な声を出しながら、ソファから立ち上がると…のそのそと寝台の方へと足を向ける。そのままころんとベッドに転がり込むと、さらさらとしたシーツの感触に頬を押し付けていたが…そのまま布団の中に潜り込むと)松田くんだから、手ェ出してんの。わかんない?(おれ、もう眠い。こっち来な?自分の隣をぽふぽふと叩き、被っているシーツを持ち上げて軽く腕を広げながら彼に共寝を誘えば、柔らかな枕に頭を預けて、とろりとろりと落ちてくる瞼に従い、瞼を伏せる)   (2022/5/25 02:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、松田 陣平さんが自動退室しました。  (2022/5/25 03:08:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/25 03:20:50)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:35:32)

ナワーブ・サベダー(ぎぃ、と大きな音を立てて扉を開いた。扉の奥は誰もいない部屋だったが何か動じることも無く部屋に入ると電気をつけてソファに腰かけた。いつものように目深に被ったフードの下で少しだけ欠伸をする。暇つぶしに持ってきた本をパラパラと読みながら小さく呟いた)誰か来ると嬉しいが……。   (2022/5/25 23:38:41)

ナワーブ・サベダー…人目はあるんだがな……(本から視線を上げれば何度かやって来ては入らずに去っていく視線にこちらから視線を投げる。絡みにくいと思われているのか、とフードを脱いでみてから少し悩み、首傾げ)……とって食いはしねぇがな…。   (2022/5/26 00:10:41)

ナワーブ・サベダー今日は運がなかったな…(本を閉じると大きな伸びをしてから辺りを見渡した。小さくため息をついた後に立ち上がると部屋を後にした。今度訪れた時は誰かがいることを願いながら)   (2022/5/26 01:13:59)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/5/26 01:14:01)

おしらせスコッチさんが入室しました♪  (2022/5/26 23:43:01)

スコッチッは〜.....、(回された仕事のおかげで1日駆け回ったり調べ物をしたり、忙しかった、と1つ息をついてフードを目深く被った男はため息を着く。通り過ぎざまにちらりと部屋を除けば真っ暗な室内にラッキーとばかりに電気をつけて入り込んだ。どさ、とソファーに腰を下ろしてからごそ、と取り出した煙草を口に。咥えて火をつけると、フー、と口の端から細く紫煙を吐き出した。話し相手でも居てくれればよかったけど、と思いはしたもののこの時間だ、のんびりとさせてもらうとしよう   (2022/5/26 23:49:58)

スコッチ((あ、なんなら俺の背後が知ってるやつならCCもできるし、気軽に話してくれ(ヒラ、   (2022/5/27 00:00:38)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2022/5/27 01:07:59)

飴村乱数(今日は余り居られないかも、何て考え乍 部屋の明かりがもれていたドアをノックし顔を覗かせ人の気配を察知すると、らっきー何て呟き部屋の中に入り こんばんはぁ~と間延びした声で挨拶をし微笑みかけ)   (2022/5/27 01:12:50)

スコッチン、?(珍しく静かなものだなと苦い煙を味わいながら背もたれに凭れかかった矢先、ガチャ、と開いた扉にフードの下視線を向ける。ピンクの髪にカラフルな袋、ファンシーな見た目の...子供?、ちら、と手元の端末で時間を確認してから、かけられた言葉に、) こんばんは、お嬢さん。真夜中に独り歩きは感心しないな、(なんてヒラ、と片手振、   (2022/5/27 01:16:26)

飴村乱数(お嬢さんといわれ 一瞬目を開き その後ふふっと声をもらし乍苦笑し ボクってお嬢さんに見えるのー?と首を傾げながら左記を告げ やっぱボク可愛いし仕方ないかぁ..何て言いつつお嬢さんでもないし子供でもないからねっ、と一応否定しておき)   (2022/5/27 01:22:23)

スコッチえ"、(ふわりと紫煙を吐きつつ、己の言葉にキョトンと目を見開いた相手の表情に視線を向けていれば、告げられた返答に思わず素の声が出てしまった。いや、確かに小さくて可愛いからと決めつけるのは良くなかったかもしれない...現に自分の幼馴染にも可愛らしい男はいるものだし、と頭の片隅思い返してから人差し指と中指で煙草を口から離し、) あ〜....、うん、ごめん、取り消していいかな、(さっきの、と軽く額に手を当てながら軽く肩を竦、   (2022/5/27 01:27:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2022/5/27 01:47:24)

スコッチっと....、(すや、と可愛らしい寝息を立てる彼を視界にとらえては軽く息をつく。煙草を口に咥え直して、ふー、と一度煙を吐き出したなら、彼をひょい、と抱えて奥の寝台に寝かせてやる。上からタオルケットをパサ、とかけてやってソファーに戻る途中、ちらりと台所に足を向け、酒と氷を入れたグラスを片手に。元いたソファーへと腰をかけ、グラスに琥珀の液体を注ぎ入れたならカラン、と音を立てるグラスの中身に視線をやりながら氷が溶けるのを少し待つように再度苦い煙を肺へと落とし込んだ) さて、酒の相手でも居ればよかったんだがな   (2022/5/27 01:50:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スコッチさんが自動退室しました。  (2022/5/27 02:16:02)

おしらせスコッチさんが入室しました♪  (2022/5/27 23:29:17)

スコッチッは〜.....、(回された仕事のおかげで1日駆け回ったり調べ物をしたり、忙しかった、と1つ息をついてフードを目深く被った男はため息を着く。通り過ぎざまにちらりと部屋を除けば真っ暗な室内にラッキーとばかりに電気をつけて入り込んだ。どさ、とソファーに腰を下ろしてからごそ、と取り出した煙草を口に。咥えて火をつけると、フー、と口の端から細く紫煙を吐き出した。話し相手でも居てくれればよかったけど、と思いはしたもののこの時間だ、のんびりとさせてもらうとしよう   (2022/5/27 23:29:59)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/27 23:49:47)

姫鶴一文字……ふー……、?(今日は珍し夜戦に駆り出され、帰還の時間が大幅にずれてしまった。帰還時間がズレるのは全然いい、むしろ今回夜戦に参加した以外の刀剣男士達に会えなかったのは幸いとも言える。戦闘後は嫌に昂るのは、刀としての性なのか…重くなる腰に無性に暴れたくなる感情を抑えつつ、今日はさっさと部屋で寝ようと戸を開けば…これまたどういう訳か…昨夜は行けなかった部屋に繋がっており、一瞬眉間に深い皺が刻まれるものの、今宵は見慣れぬ人物がいるのに首を傾げる)   (2022/5/28 00:00:36)

スコッチん、?(フー、と幾度目かの紫煙を口から吐き出していれば、ガチャ、と開いた扉に視線を向けながら無意識に懐の拳銃へ手を伸ばしかけた。別に殺気だとかではなく、なんとなく普通の人間とは違った雰囲気を感じたから、というのが正しい。フードの下、視線をそちらへと向けていれば顔を出したのはなんとも綺麗な髪と端正な顔立ちの...男? 懐へとのばしかけた手をヒラ、と彼へ振、)   (2022/5/28 00:08:37)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/5/28 00:11:17)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((こんばんはー、!   (2022/5/28 00:11:28)

姫鶴一文字((こんばんはー   (2022/5/28 00:12:10)

スコッチ((ッと、こんばんは(ヒラ、   (2022/5/28 00:14:58)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((マジで最近ワンピしか出来ないのでずっとこのキャラなんだよな…(お邪魔しても、、?   (2022/5/28 00:15:12)

姫鶴一文字((おれはいいよ、ゆっくりしていきな?   (2022/5/28 00:18:40)

スコッチ((お、俺もいいぞ、(ヘラ、   (2022/5/28 00:20:26)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(あァ、…何度船を漕いだだろう、数え切れぬ程眠くなる会議だった。椅子に座ることなく、その背もたれに座りながら欠伸を漏らしていたせいで生憎海軍元帥の話していた内容は覚えていない。…まぁ聞いて居なくとも会議の内容が纏められた書類は渡されているし問題は無いだろう。大参謀の、軽いお叱りを聞き流し、聖地の大きな窓の一つからひょいと飛び降り雲に糸をかけ空を駆ける。…ふと何を思ったか、ドレスローザに戻る航路から変え 新世界のとある島へと辿り着けば訪れた部屋。…開けた扉は酒場のような、何の変哲もない扉だった。現れたのは白いシャツに赤い、不思議な柄の入った 言わば輩のような、桃色のファーコートを羽織った大男。ニタニタと人を嘲笑うような笑みを浮かべ部屋を見渡し)…よォ、暇を持て余してんだ。邪魔するぜ?…フッフッフ…!   (2022/5/28 00:24:23)

姫鶴一文字ん…新しい人?(最近よくこの部屋に訪れはしているが、初めてみた人物におや?と首を傾げる。山姥切の様に頭から布を被っている彼に、まんばみたいにシャイなのかも…なんて思いつつ、自分も入口付近のソファにぽすりと腰掛け、腰を落ち着けていれば…自分の入ってきた後に続くように開いた扉に視線を向ければ)……でっか(これまた随分と大きな男の登場に思わず瞠目してしまった)   (2022/5/28 00:32:18)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((1人だけ身長飛び抜けすぎなんだよな……   (2022/5/28 00:34:22)

スコッチあぁ、初めましてだな(目深くフードを被ったままでは不信感でも与えただろうか、軽く傾げられたその首。煙草を人差し指と中指でおのれの口から離し、ニコリと笑みを見せていれば続いて開いた扉、見えた人影にギョッとしたように瞳を軽く見開いた。身長もそうだがカラフルな衣服にも自然と目が奪われた。) おわ....、(なんて、ポツリと小さく驚きの声を零したものの、すぐさま先程同様に笑みを浮かべ、こんばんは、と在り来りな挨拶を。浮かべた笑みとは裏腹にそっと2人に向けた視線は観察でもするような静かなものだが   (2022/5/28 00:38:21)

ドンキホーテ・ドフラミンゴフッフッフ…!まァこの部屋じゃ俺程の身長の奴もそう居ねぇらしいな(こちらを見上げてくる彼等を片手をポケットに突っ込み、極度の猫背になりながら人並み外れた高さから見下ろし。おどろいた彼等の顔が面白くて仕方ないのだ。)   (2022/5/28 00:49:33)

姫鶴一文字ん…初めまして(名も分からぬ彼は、友人と思っている松田と同じものを口に含んでいた。あ、それ…なんて思いつつも、彼に松田の事をいう訳にもいかず彼の指に挟まれているその筒を見つめていれば、先ほど部屋に入ってきた人物に顔を向けて)そう、だね…そこまでデカいの、大太刀か薙刀の子みたい…(でも、大太刀とか薙刀よりもおっきぃかも?と物珍しそうに大男を見上げながら首を傾げ)   (2022/5/28 00:56:16)

スコッチ?、(チリ、と煙草の先を焦がす火種から登る細い煙が部屋の空気に溶けて消えていく。はじめまして、と挨拶を返してくれた綺麗な彼の視線の先を辿るようにしてみれば自身の手元の煙草に行き当たった。もしかしたら吸わない人なら物珍しいのかな、なんて考えていた矢先、聞こえてきた2人の言葉にそっと視線だけ向ける。未だに観察するような視線はそのまま、ただ笑顔も浮かべながら) ずっとそうしてると腰が痛くなります、座っては?(なんて見下ろしてくる彼へ、フードの下視線を向け、軽く首を傾けた   (2022/5/28 01:03:37)

ドンキホーテ・ドフラミンゴまァちと首が痛ェかもしれねェなァ…。…この部屋の椅子じゃ俺のサイズに合わねェが…まァいい(見上げる彼らもそうだが見下ろす側も首が痛むのだ。巨体の自分にはサイズの合わぬソファーに腰掛けてはどかり、とソファーに腰かけ、行儀悪くテーブルに足を乗せては彼らの言葉に耳を傾け。)大太刀、薙刀…武器の事じゃねェのか?…フッフッフ、変わった事を言う奴だ。   (2022/5/28 01:23:07)

姫鶴一文字(目の前に置かれている机に乗せられた足に視線を落とす。ソファに窮屈そうな男に私生活を送るのに大変そうだな、なんてぼんやりと見つめながら考えていれば、今度は大男とまんばの様な青年が会話を始めたのに耳を傾けながら、だんだん収まってきた昂ぶりにと共に襲ってくる眠気にぽやりと瞼を細める)   (2022/5/28 01:36:51)

スコッチあぁ、確かに、...と言っても床に座るわけにもいかないからなぁ..(けして小さいソファーでは無いのだがどうも体の大きな彼には窮屈そうに見える、うーん、と軽く苦笑いを浮かべながら肩を竦ませ、再度煙草を口に咥えようとした矢先、静かになったもう1人に視線が止まる。どうも彼自身のふわふわとした雰囲気も合わさってか眠たげで今にも眠ってしまいそうな様子に少し考えるようにそちらを見つめてから、卓上の灰皿へと己の持っていた煙草を押し付ける。ジュ、と1度音がして煙が真っ直ぐ立ち上った。) 眠い?、気温は高くなってきたけどそのままだと体を痛めるよ(ソファーを立ち上がった際にふわりと脱げたフードをそのままに、近くのタオルケットを手にして色素の薄い髪をした彼へと近寄れば、バサ、と肩にかけてやりつつ目の前に膝をついて軽く眉を下げ相手見上、   (2022/5/28 01:44:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/28 02:01:52)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((寝たか。   (2022/5/28 02:02:10)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((いや……書くの遅くて申し訳ねぇ……   (2022/5/28 02:08:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スコッチさんが自動退室しました。  (2022/5/28 02:09:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/5/28 03:25:19)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2022/5/29 00:14:28)

ヒソカ=モロウ おや 、亦 部屋の方から迎えてくれるとは .. 光栄だ ♦︎ ( 本日は朝から夜に掛けて予定が詰ま ッ ており 、息を吐く暇も無い程だ ッ た 。 漸く宿泊先に戻 ッ て風呂と吹乾を済ませ 、珈琲を淹れて就寝する時間までの間 ゆ ッ く リ 過ごそうとしていた矢先の コ ト である 。 バス ロ - ブに身を包み 、マ グカ ッ プを片手に脱衣所の扉を開けた先に広が ッ ていたのは何時ぞやの部屋 。 ぱちく リ と一度 瞬いて見せるが 、上記の言葉を紡ぎ乍ら迷いなく足を踏み入れ 、電灯を付けたなら ソ フ ァ - へと腰を下ろす 。 髪も整えて無ければ フ ェ イ ス ペイ ン ト も施しておらず 、少々 気にはなるものの大した問題ではない為 念能力は使用する必要はないだろう 。 )   (2022/5/29 00:26:22)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/29 01:05:01)

姫鶴一文字ぁ…ふ……?あれ、ここ…おれの部屋じゃない…(遅くに帰還し、さっさと風呂も歯磨きも終えて寝てしまおうと眠気で止まりそうになる足をずりずりと引きずりながら部屋の障子戸を開けば……昨夜と同じ部屋の間取りが広がっていた。おや…?ふわりふわりと足元がふわついている様な不思議な感覚で、ぽやぽやとする意識のまま首を傾げながら、近くにあったソファにぽすんと腰掛けると、そこで漸く気付いた先客の姿に気づき、そちらに視線を送る。ふむ、中々の美男子。白いもこもこの服に包まれているが、がっしりとした筋肉がバランスよく体についているのが服越しでも見て分かる。前線に立つタイプ…なんて思いつつ)はじめまして?   (2022/5/29 01:10:35)

ヒソカ=モロウ ( 宿泊先の マ グカ ッ プの縁へ唇を付け 、黒い液体を少量 口に含む 。 其れと同時に扉を一枚挟んだ先から気配を感じ 、開かれた其処から現れる人物を拝む可く視線を向けた 。 ) .. ❤︎ う ン 、初めまして 。 良い夜だね ♦︎ ( 其の人物が己の瞳に映 ッ た瞬間 、僅かに息を呑む 。 何とも形容し難い気配と神々しい姿 。 値踏みする迄もない コ ト は本能的に理解 出来るのだが 、御決まりの点数を付ける コ ト は出来なか ッ た 。 揺らぐ感情や昂りを薄 ッ ぺらい微笑みを貼り付けて隠し乍ら 、上記の言葉を紡ぐ 。 )   (2022/5/29 01:22:37)

姫鶴一文字ん……確かに、今夜は雨の音がきもちぃかも…(こちらに視線を向ける男の瞳の奥に揺らめく炎の様なものを見た気がする。熱い焔ではなく、何処か暗く…重たい、黒いもの。歴史改竄を目論む歴史遡行軍の様な色合いを一瞬、ほんの一瞬だけ感じたが、それはきっと自分が遅くまで出陣や遠征をしていたからに違いない。そう、思いこむ事にする。お風呂にまで入って化粧水も付けたのに、これからまた戦闘なんて疲れる。おまけにこの部屋でやったら多分部屋を壊してしまうし…ソファの背凭れに頭を預けながら、外に視線を向ける。いい夜、天気を指しているのであれば生憎の雨だが…それはそれ、雨は雨で趣もあるというもの、その雨音に耳を傾けながら男の甘いテノールの声に賛同する様に一つ頷く)   (2022/5/29 01:32:53)

ヒソカ=モロウ .. ❤︎ ( 特に意味の無い典型的な挨拶に律儀にも賛同してくれる彼に くつ リ と小さく笑いを溢しては 、己も雨が奏でる音に耳を傾ける 。 外出の予定がある日の雨や湿 ッ ぽいのは好ましくないが 、深夜に降る雨はそう嫌いじゃない 。 残り少なくな ッ た珈琲をゆ ッ く リ 飲み干せば 、もう一杯 入れようと マ グカ ッ プを片手に ソ フ ァ - から立ち上がる 。 其れと同時に向かいの ソ フ ァ - へ身体を沈める彼へと視線を移し 、 " 珈琲 淹れてくる ケ ド、貴方も飲むかい ? あ 、其れとも ハ - ブテ ィ - の方が良いかな ? ♦︎ " 何て言葉を紡いだ 。 彼の様子から疲労と睡魔が伺え 、珈琲などの カ フ ェ イ ン が多く含まれるものは避けた方が良いと判断したのだろう 。 )   (2022/5/29 01:48:52)

姫鶴一文字夜中なら、白湯のがいいけど…そのはーぶてぃーっていうのも気になるから、それでいい(ソファに腰掛けていた男が濃い香りのするものを飲み切ったのを皮切りに席を立った。ああ、あの香り…珈琲だったのか。自分はあまり飲み慣れないその飲み物の香りにすん、と鼻を揺らす。いい匂い、とは思うもののこの時間に飲むと眠れなくなると台所を預かっている面々から言われたのを思い出した。飲んだのがバレて眠れなくなったら怒られるから、と彼の提案に素直に頷く。どうやら自分の飲み物ついでに用意してくれるらしい、それは幸いと台所に足を向ける彼を見送る。姫と呼ばれるのは恰好良くないからあまり好きじゃないが…世話を焼かれるのは悪くない。むしろ、焼かれるのに慣れていますと言わんばかりに自分の揉み上げの毛先に指を絡め、飲み物の到着をぽやりとしながら待って)   (2022/5/29 01:59:42)

ヒソカ=モロウ は ァ い ❤︎ じゃあ 、一寸 待 ッ ててね 。 ( 安眠効果が高いと云われる ハ - ブテ ィ - 。 おまけに御茶は歯を磨いた後でも飲んで問題ないとくる 。其れ故の提案だ ッ たのだが 、彼は其の存在を知らなか ッ たらしい 。 随分と世間知らず .. 其れに世話も焼かれ慣れている様子である 。 若しかすると箱入りの御坊 チャン なのだろうか 。 己の ビジネ ス パ- ト ナ - である暗殺一家の長男と似通 ッ たものを見付けては 、普段通りに上記の言葉を紡ぎ乍ら炊事場へと消えて行く 。 ) 御待たせ 。 はい 、如何ぞ ♦︎ ( 暫くして両手に マ グカ ッ プを持 ッ て戻 ッ てきては 、彼の手前の卓上へ ハ - ブテ ィ - の入 ッ た方の其れを そ ッ と置いて上記の言葉を紡いだ 。 好き嫌いが分かれるとも云われる ハ - ブテ ィ - だが 、彼の口には合うだろうか 。 )   (2022/5/29 02:13:45)

姫鶴一文字ん…あんがと、へぇ…いい匂い(目の前に差し出されたカップを手に取り、スンスンと子犬の様に鼻を鳴らして匂いを楽しむ。緑茶とはまた違うその匂いに悪くないと一人頷く。手に持っているマグカップは少し熱いが、幾度も肉刺が出来て潰れてを繰り返している掌は皮膚が硬く、厚くなっていて熱さには慣れているつもりだ。じんわりとした温もりに肩から力が抜けてしまい、匂いを楽しんだマグカップに口を付ける。マグカップの中身はとても熱くて、すぐにふぅふぅと息を吹きかけながら、ちびちびと子猫がミルクを飲む様に飲みつつ)うん、これ美味いね。ちょっと熱いけど…そこも美味しいよ。(これ、掌のマグカップを男に見せれば、そう言えばと思い出した様に男に顔を向けて)おれ、姫鶴一文字。そっちは?   (2022/5/29 02:23:11)

ヒソカ=モロウ 御気に召した様で良か ッ た ❤︎ ハ - ブテ ィ - は好き嫌いが分かれる ケ ド、安眠効果が高いからゆ ッ く リ 休んで疲れを癒すと良い 。 ( 己も新たに淹れた珈琲を一口 含もうと 、マ グカ ッ プの縁へ唇を押し付けて傾け乍ら彼の反応を伺う 。 淹れた許りで熱い為か数回 小さく喉を嚥下させた後 、如何やら彼の口に合 ッ たらしい 。 亦もや に ッ こ リ と薄 ッ ぺらい微笑みを貼り付けては 、肉体的にも精神的にも疲労感を隠し切れていなか ッ た彼へ上記の言葉を紡いだ 。 ) う ン 、綺麗で良い名前だね 。貴方にぴ ッ た リ だ ❤︎ ( 思い出した様に言葉を紡いだ彼 。 彼の名は彼の形容し難い気配や美しさを表している様で 、名は体を現すとは正に此の コ ト であると云えよう 。 感じた侭に上記の言葉を紡いだ後 、彼の問い掛けに " ボク は ヒ ソ カ 。 よろしくね ♦︎ " 何て 、微笑みを崩ずに瞳を細めて続けた 。 )   (2022/5/29 02:41:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/5/29 02:49:15)

ヒソカ=モロウ お ッ と .. ♦︎ 御休み 、善い夢を 。 ( 余程 疲労が積も ッ ていたのだろう 。 両の翡翠を瞼の裏へ隠して規則正しい寝息を立てる彼 。 飲み易い温度にな ッ た珈琲を口に含み乍ら見遣 ッ た 。 こく リ と小さく喉を嚥下させた後 、徐に立ち上が ッ て寝室へと足を運ぶ 。 本日は少し許り肌寒い 。 タ オ ル ケ ッ ト くらいは掛けてや ッ た方が良いだろうと判断した己は 、仕舞われていた其れを引 ッ 張り出してきて彼へ掛け 、上記の言葉を囁く様な声量で紡いだ 。 ) ボク も何だか眠くな ッ てきちゃ ッ た ♣︎ ( ふあ リ と自然に溢れ出た欠伸 。 一度 大きく背伸びをして骨を鳴らした後 、再度 ソ フ ァ - へと腰を下ろして 。 )   (2022/5/29 03:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/5/29 03:29:17)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2022/5/29 23:24:27)

飴村乱数お邪魔しまーす..(コンコンとドアをノックし誰も居ない部屋の中へ紙袋を片手に入ると、ソファ-前のテーブルへ紙袋を置きポケットの中からペンとメモ帳を取りだし一枚切り取ると「ひめつるへ 最近会えてないけど元気?この前は膝枕ありがとねぇ~♡お礼に羊羮買って来たから食べてくれると嬉しいなっ、乱数より ps今度はボクがひめつるを癒してあげるねっ♡」と多少丸ッこい字で書き紙袋の上に置くと着信音がすると やばっ..と呟きパタパタと慌てて部屋の外へ出ていき)   (2022/5/29 23:32:54)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2022/5/29 23:33:15)

おしらせスコッチさんが入室しました♪  (2022/5/30 00:00:13)

スコッチは〜.....、(回された仕事のおかげで1日駆け回ったり調べ物をしたり、忙しかった、と1つ息をついてフードを目深く被った男はため息を着く。通り過ぎざまにちらりと部屋を除けば真っ暗な室内にラッキーとばかりに電気をつけて入り込んだ。どさ、とソファーに腰を下ろしてからごそ、と取り出した煙草を口に。咥えて火をつけると、フー、と口の端から細く紫煙を吐き出した。話し相手でも居てくれればよかったけど、と思いはしたもののこの時間だ、のんびりとさせてもらうとしよう。   (2022/5/30 00:05:04)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/5/30 00:29:18)

姫鶴一文字昨日はそのまま寝ちった…(昨夜出会った彼には申し訳ない事をしてしまった、軽く頬を掻きながらぺたぺたと足を鳴らしながら部屋を目指して移動していたが、寝入る為に寝酒程度に一杯酒を貰おうと台所を目指し目的地を変える。がらりと戸を開けば、見慣れた台所ではなく昨夜訪れた部屋で、またここについたのかとぱちりと瞬きを繰り返す。ここでも酒を飲めるし、いいやと部屋に入室すれば…おや、と先客の姿にぴたりと動きを止める)   (2022/5/30 00:40:15)

スコッチん、(フー、と紫煙を吐き出しながら、静かな部屋でどうしたものかと思考をめぐらせる。口に咥えていた煙草を中指と人差し指に挟んで口から離しながらソファーを立つ。酒でも引っ掛けようかと奥へと足を向け、グラスに氷と琥珀色の液体を入れた所で扉の開く音にグラスと煙草を片手ずつ持ってちらりと奥から顔をのぞかせる。以前見た事のある綺麗な人影に1度瞬きをしてから、" また会ったね、" とにこり笑みを   (2022/5/30 00:45:34)

姫鶴一文字ん、こんばんわ。この間はおれの肩になんか被せてくれたでしょ?あんがと(改めて彼に礼が言えただけでも、今夜顔を出した甲斐があったというものだ。礼儀は大事、やりきったかの様に目を少しばかり爛々とさせていれば、彼の掌の中で揺れているその琥珀色の液体に、お…と興味を示す。酒のにおい、すん…と軽く鼻を鳴らしながら彼の掌の中の存在をジ…と見つめて)ね、それもうないの?(それ、と彼の掌の中のグラスに指をさして)   (2022/5/30 00:55:06)

スコッチん? あぁ、流石に放っておくのはちょっとな(起きていたのか、てっきり寝てしまった後かと...それとも起きてから気づいたのか、彼からの言葉にキョトンと瞳を瞬かせてから軽く肩を竦めてフードの下、柔らかく笑みを浮かべてから別れの視線が手元のグラスに向いたことを感じ取りそっと己のグラスにこちらも視線を) え"、いや..ある、けど....(かなり度数の高いものだったからか、彼とグラスを交互に見ながら途切れ途切れに左記を告げ、飲む?、と軽く自分の持っていたグラスを揺らす。コロン、と氷が少し溶けて中の琥珀色が小さく揺れた   (2022/5/30 01:00:36)

姫鶴一文字ん…でもあん時助かったのは事実だから(意識が落ちる、ほんの数分の事だけだったけれど…目の前の彼が気遣ってくれたのは覚えている。それは昨夜もそうだ、彼ではないがこちらを気遣ってくれる相手への恩義は忘れれないのは、自分の名前に鶴がついているからなのか…一人そう思いながら苦笑していたが、ふと彼がグラスを揺らしているのを、目を離さずジッと見つめ…飲むかと問われれば、飲む。と間髪入れずに答えて)   (2022/5/30 01:09:39)

スコッチ、(自分の仕事柄のせいだろうか、助かった、と言われるのがなんとも擽ったくて、軽く瞳を細めたのみに留めておいた。)じゃあ、座って待ってて、(間髪入れずに帰ってきた返答に苦笑いをひとつ。左記を返してから持っていた煙草を口に咥えて再度奥へ。自分の持っていたものと同じスコッチ・ウイスキーを取り出し氷を入れたグラスに注ぎ入れる。   (2022/5/30 01:15:46)

姫鶴一文字用意してくれるの?(ここにくる客人達は存外世話焼きらしい。昨夜もそうだが、彼らはすすんで世話を焼いてくれるから、ついつい甘えてしまう。でも自分が用意するよりも断然美味いモノが出てくるから、まぁいいかと大人しくもふりとしたソファに腰掛けていると…テーブルの上に置かれている箱と手紙が視界に入る。なんだこれ、と箱を手に取ると箱の上にはメモも添えてあり、それを手に取る。今酒を用意してくれている彼宛だろうか、と少し申し訳ない気持ちもするがメモを読むと、可愛らしい文字と可愛らしい内容のメモに、この贈り物は自分宛だったことを知り、思わず頬が緩む)あは、かぁいい文字(お手紙、貰っちった…指先でメモの文字をなぞりつつ、綺麗に折り畳んだメモを懐に収めると箱を開け、羊羹を取り出す)   (2022/5/30 01:20:43)

スコッチなんかいい事でもあった?(グラスを両手に部屋へと戻れば、何やら紙切れに目を通して薄く笑みを浮かべる様子が目に入る。儚げなどこか人間離れした様子とふわりと浮かべられた微笑みに一瞬立ち止まって視線を奪われてしまった。ものの、すぐに相手の側へと歩み寄れば、どーぞ、なんて彼へ片方のグラス_先程入れた方_を差し出し、左記を付け足すように告げながらひょい、と隣へと腰かける。それから思い出したように"それ、結構度数強いからゆっくりな、" と、琥珀色の液体を視線で指し示、   (2022/5/30 01:28:47)

姫鶴一文字ありがと。…いい匂い…。贈り物貰ったんだけど、甘いもの…食べれる?(一緒にど?そう言って隣に座った彼に見せたのは羊羹の入った箱。甘いものを食べながら酒を飲める人種、飲めない人種がいると聞いたから一応聞いてみたのだが…気になったら食べな?そう言いながら箱から出した羊羹を専用の楊枝で食べやすい様に切っていく。用意された酒をゆらりと揺らしつつ、彼の忠告通りちびちびとゆっくり口に含み、飲んでいけば喉を通る熱いその液体にむにゃりと口を動かしてしまう。本当、強い…そう思うものの、悪くない味に口元に弧を描き)これ、おいしい…もっとほしくなる(そう言うと、もう一口とグラスを傾ける)   (2022/5/30 01:37:05)

スコッチ良いのか?(贈り物、なら彼宛だろうに、とは思ったがその彼がいいと言うのなら良いのだろう。左記を返しながら相手の手元へと視線を向ければ美味しそうな羊羹、酒と一緒に摘むのも良さそうだ。ちらりと相手へと視線を戻せばちょうど酒に口をつけるところだったらしい。どうだろうかと見守っていたものの、自分の言葉通り少しづつ口にし、告げられた言葉に、軽く笑みを浮かべた。) 良かった、ウイスキーは好きなやつと嫌いな奴がわかれるから(肩を竦めつつ、邪魔フードを取り去ってから短くなった煙草は卓上の灰皿へと押し付け、己もグラスの中の液体に口をつける。それにしても、綺麗な人は酒飲むだけでも様になるんだよなぁ、と横目にチラリ、と視線だけ向、   (2022/5/30 01:45:33)

姫鶴一文字美味しいものは一緒に食べたらもっと美味しいから(だから、一緒食べよ?ほら、一つどうぞと楊枝で刺した一口大の羊羹を男に差し出す。ピリリと舌に走る痺れの様なアルコールの強さに独特の香りが鼻を抜けていく。日本酒や清酒とも違うその味わいに、口内で舌で転がし飲んでいれば、男の口から出されたウイスキーという単語に、僅かながら聞き覚えがあった…もののなんだったっけ…とすぐに記憶の彼方へと飛んで行ってしまったのはアルコールのせいか、はたまた自分自身のド忘れなのか…まぁいいやとから、からと互いのグラスの中の氷が躍る音が聞こえていたが、不意に視界の端で男がフードを取るのがみえ、横目で眺めていれば…これまた、色男が出てきたものだ。猫の様な鋭い眼光はミステリアスな雰囲気の中にどこか、優しい色合いをしている。顔立ちも悪くない、むしろ端正でハンサムな部類だろう。…少し見つめ過ぎていたか、一瞬かち合った視線に小さな笑みを返しつつ)ね、それっていつも吸ってるけど…美味しいの?松田くんもいっつも吸ってるし…(どんな味?そう、揉み消されたソレに視線を移し)   (2022/5/30 01:55:58)

スコッチはは、それじゃあありがたく頂こうか(どうぞ、と差し出されたその楊枝を受け取りパクリ、と口に入れれば菓子特有の甘い味と柔らかい感触、美味しい、と小さく呟きながら口を動かしていれば感じる視線に逸らしかけた視線を再度相手へと向けた。バチ、と一瞬だけかち合った視線と向けられた僅かな笑みに、うーわ、と内心呟いた。こんなに綺麗な微笑み向けられたら性別関係無く落ちそう、なんて頭の片隅考えつつ、こちらも薄く笑みを返してからグラスの酒に口をつけた...ものの、) ...!、松田?(不意に聞こえた仲間と同じ苗字に思わず咳き込みそうになった。アルコールを喉に流してから、丸く開かれた瞳を彼へと向けたが、すぐに、いや、と瞳を細めた。今の自分が反応するのも問題があるし、そもそもそんな苗字はいくらでもいる。考え直したように先程同様の笑み浮かべつつ、そーだな...、と悩むように) 美味しい、かどうかは人それぞれかな。 味もものによってだけど俺の吸ってるのは苦いよ   (2022/5/30 02:05:41)

姫鶴一文字ん、おいしい?おれ、誰かにあーんってしたの、一人を除いていないんだよね(なんちて、まるで揶揄う様にそう告げる。ころり、ころりと鈴を転がす様に笑いながら、隣に腰掛けている色男の受け流すような笑みに何とも擽られる様な気持ちになり、こういうのも悪くないかも…なんて思いつつ、自分もグラスに口を付けて、こく…と一口分飲み込むと口元についた酒を舌先で舐め取ってから口を開く)苦いのに吸ってるの?……ふぅん、それ、おれにも吸えそう?(それ、気になるとグラスを揺らしながらソファをする、すると少し移動して、男の隣にぴたりと寄り添い)   (2022/5/30 02:15:16)

スコッチへぇ、じゃあされた人は余程の幸運か...してもらうのが当たり前だと思ってた様なやつか、かな(揶揄を告げるような相手の言葉に、こちらも小さく笑いながら左記を述べていれば彼の疑問の交じった言葉と問いに、はは、と再度笑いをこぼした。たしかに苦いのに吸っているというのは吸わない側からみれば不思議なことだろう。寄り添ってきた彼を横目に、) んー...俺の場合、落ち着くため、かな。美味しくてってわけじゃないし...。(ストレスもかかるしを張っていないといけない所にいるから、と肩を竦めて告げれば、興味津々といったような彼に顔を向け、瞳を軽く細めた。サラサラと絹のような相手の髪にする、と手を通し、軽くその髪のひと房救いとって口付け落としてから、"君には似合わないよ" なんて。煙草の匂いが綺麗な髪についてしまうし、と言葉を続けてから、付け足すように、それに百害あって一利なし、って言うしね、と   (2022/5/30 02:25:09)

2022年05月22日 00時54分 ~ 2022年05月30日 02時25分 の過去ログ
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