チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2011年09月22日 01時14分 ~ 2011年10月08日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤座 あかり …えへへ、それじゃああかりもお煎餅…を……うーっ!? (今頃になって櫻子ちゃんのチョコレートが聞いてきたのか、青ざめた顔でお腹をおさえてぷるぷる。…やっぱりいつのか分からないチョコなんて飲み込むべきじゃなかったよぉ!) …そ、その…あかりはちょっとトイレに…お煎餅、残しておいてねーっ!? (慌しい様子で立ち上がり、襖の向こうへと消えていくあかり。きっとしばらく戻ってこれなさそうに思うんだよぉ…) 【そろそろ私もここらへんでー! おつかれさまだよぉっ!】     (2011/9/22 01:14:09)

船見結衣【了解っ、お疲れ様またね!】   (2011/9/22 01:15:18)

歳納京子【あ、はーい! お疲れ様! …今度はもっと絡みたいな…おやすみ!】   (2011/9/22 01:15:20)

おしらせ赤座 あかりさんが退室しました。  (2011/9/22 01:15:36)

船見結衣まあ……ありがと(頼んでないとはいえ、多分純粋な善意でやってくれた訳だからお礼を零し)……自分で食べろ(咥えられてる煎餅をずい、と押して京子の口に押しこめようとしてみる。詰まらせたら駄目だし、少し弱めに)あ、あかり…?煎餅は取っておくから…!(顔色が急変するあかり。急いで消えてしまった彼女に同情的視線を送りながら、無事を祈ったり。あかり、本当に不憫な子…)   (2011/9/22 01:18:16)

歳納京子んぐっ…!? (おせんべいを押し込まれてびくぅってなる私。結衣、酷い…ってなりながら、ばりばり、ごくん、って、すぐに食べて飲み込んで…) ん、おいしいけどおせんべいって喉乾いちゃうよねー。あ、私の分のお茶ーっ! (ばし、っと自分のお茶を手に取って。ごく、っと。熱いお茶で胸の辺りがかーっと熱くなって、これは…気持ちいい…) …はぁぁっ… 身体の芯から温まるーって感じだねー…って… あ、あかりー!? あかりー!? (大丈夫!?って、女の子的に大ピンチな感じで去って行くあかりをちょっと心配そうに見つめながら。今度あかりに新鮮なチョコ食べさせてあげよう…って心に決めるんだ)  ……ええと…… (ざー…っと降ってる雨。んー…っと、考えて…) …どうしよっか、これ。結衣、傘とか持ってる…? (帰れそう…?って、こう、今日は結衣ん家泊まるんだからって感じでついていく構えの私)   (2011/9/22 01:23:30)

船見結衣うん、でもお茶菓子って基本そうだよね…(せっかくだから、と京子が無事に煎餅を食べ終えたのを見て、冷やしてくれた温いお茶をずずり、と啜る私。おいしい)あかりには今度何か奢るとして……先に帰る?(煎餅は残してあるし、声さえかければ大丈夫かな。京子に釣られて外を見ると、相変わらずの雨。でも少しは収まったのかな、と思いながら立ち上がり)傘は持ってきてるよ。…先に帰る?(暫くあかり、戻って来ないだろうし。一人でゆっくりした方がいいのかも。お盆の横に「先に帰ります」と書置きを残すとそれっぽかったり。そんなこんなでだるそうにしつつ、既に今日泊まる気でいる京子とか連れて家に帰るんじゃないでしょうか)【最後強引だけど、えとこんな感じで!ありがとうっ、それじゃお疲れ様ーっ!】   (2011/9/22 01:30:57)

歳納京子【はーい、お疲れ様! 来てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】   (2011/9/22 01:31:36)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/9/22 01:31:49)

歳納京子うん、だからお茶と一緒に食べると美味しいんだよねえ… …結衣? (なんか、「先に帰る?」って2回言った気がするんだけど、そんなに先に帰りたかったのかな… きっとあれかな、早く帰って私と遊びたいとかそんななのかな、ってポジティブに考えて笑顔になる私) ええと… うん。あかり、あの調子だといつになるかわからないし… (たぶん、色々長引いちゃった後待たせてた方があかりとしては落ち込みそうな気がするし。うん、と頷いて… 結衣と一緒に帰ろう、と立ち上がって) 傘で大丈夫かなぁ… …あ、でも濡れても結衣にお風呂貸して貰えばいいよね。結衣、よろしくねー! (ね、って笑いかけながら。二人でのんびり、結衣の家に向かったんだと思います)   (2011/9/22 01:34:42)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/9/22 01:34:50)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/9/22 01:37:04)

船見結衣(先に帰るって、どんだけ私あかり残して帰りたかったんだろう…。今更間違いに気付いて、お詫びに鞄に入ってた飴とかガムとか、そういうのをお盆の上に残していったとさ)   (2011/9/22 01:38:09)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/9/22 01:38:23)

おしらせ神代凌牙(シャーク)さんが入室しました♪  (2011/9/24 19:59:10)

神代凌牙(シャーク)(夕日の向こうまでバイクを走らせたくなり、夢中で走行していたら知らない街まで来てしまった。)うぜぇぜ……何だここはよ……(迷子になっちゃった時点で流石にバイクを止め、周囲の様子を確認し始めた。)   (2011/9/24 20:00:49)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/9/24 20:02:21)

神代凌牙(シャーク)この俺が迷子だと? ……あり得ねぇ……(これ知り合いに見られたら俺終わるんじゃね、と心の中で呟く。札付きのワル(笑)なので、無駄にプライドが高く自分が迷子だという事を認めたがらないのがコイツの特徴。万が一誰かに会っても迷子などとは口が裂けても言えないだろう。)   (2011/9/24 20:02:44)

神代凌牙(シャーク)【こんばんは! いきなりふざけてますが大丈夫ですかwww】   (2011/9/24 20:02:58)

歳納京子【こんばんは! 練習です! 全部練習です! お邪魔しますね!】   (2011/9/24 20:03:19)

神代凌牙(シャーク)【安心しましたありがとうございますww暫しお相手よろしくお願いいたします!】   (2011/9/24 20:03:56)

歳納京子あれ? (きょとん、とそんなバイクを見つめる私。 …歳は私と同じくらいに見えるのにバイク乗ってる!ってなんだか興味深そうな感じ) …もしかして、アレは… (迷子なのかな。そんな感じで、微妙に離れたところからじーっと見つめてる感じ。隠れるつもりとかはあんまりない)    (2011/9/24 20:04:33)

神代凌牙(シャーク)俺はバイクで遠くまで行きたかった、俺はバイクで遠くに行きたかった……(独り言をぶつぶつと呟き、知り合いに出くわした時のための言い訳の練習をする。)……ハッ! (そこで気づいたのだが、何故かこちらを見ている少女がいる。幸い知り合いではなかったので安心するが、その直後シャークの中である名案が浮かんだ。「知り合いじゃねならさり気なくここが何処だか聞きだせるじゃねえか!」)おいテメェ! (カツアゲでも始めるかのようにガラの悪い声のかけ方をしたが、京子は怯えなかっただろうか)   (2011/9/24 20:07:40)

歳納京子迷子だったら、助けてあげた方がいいのかなぁ… (うーん、ってちょっと悩んでるところに声をかけられて、びくぅっ!ってなる私。いきなり知らない人相手だしやたらガラの悪い声だしバイクだし男だしで流石に警戒しちゃうのは仕方のないことなんだよね) な、ななな、なにっ!? (ちょっとどきどきしてる胸を押さえながらも返事。 軽く目を閉じて深呼吸。すー、はー。 うん、大丈夫) …ん、どうかしたー? (きょと、っと、首を傾げて聞いてみたり。表情は普通の物に戻ってそう)   (2011/9/24 20:11:38)

神代凌牙(シャーク)(怯えさせてさり気なく道を聞くという無茶な作戦だった。少しは怯えているようだが、予想よりは冷静に京子に応対されてしまって困惑した。)何じゃねぇ、お前は何処に行こうとしてやがる! (考えた末、京子の行き先を聞き出せば大体ここがどこなのか見当がつくんじゃなかろうかという発想に至った。)早く答えやがれ、答えねぇと轢いちまうぞ! (暴走族の真似でバイクのエンジンを無駄に鳴らしているが、冷静に見れば必死さと大袈裟すぎる脅しが痛々しく映るかもしれない)   (2011/9/24 20:15:42)

歳納京子ひ、轢くっ!? (びくぅっ、っともう一度震える。怖い。流石にちょっと怖い。どうしよう…ってちらちら周りを見てみたり。誰か、いないかな…) ど、どこって、普通にコンビニでも行こうかなーって思ってたところだけど…… (まあ、でも要するに答えたら轢かれないってことだよね、って判断して割と気軽に答えてみたり。バイクうるさい。 うー、って軽く両手で耳を塞いで) ……あ (これはアレかな、カツアゲとかそういうのかな、って思って、手に持ってた財布をサっとポケットに入れてみたり)   (2011/9/24 20:20:42)

神代凌牙(シャーク)だから轢くってさっきから言ってんだろうが、何度も言わせんじぇねぇ、イラッとするぜ! (周囲に視線を走らせる辺り、怯えさせる事には成功したようだ。心の中でガッツポーズを取る。)は? コンビニ……? (終わった。ぶっちゃけコンビニなんて何処にでもあるものだ。現在地の見当などつけようもない。)き、奇遇じゃねぇか。俺も丁度カードケースがブッ壊れちまってな。こ、コンビニに行こうと思ってた所だ(苦肉の策で考え出したのが、コンビニに行った後にきっと京子は帰るだろうという事。)何財布なんか出してんだ、俺に渡すんじゃなくてコンビニで使いやがれ! (あれ俺何言ってんの? と思ったがこの際どうでも良い。適当に周囲を見渡し、見つけたコンビニを指差して)ほらコンビニがあるぞ。とっとと買い物に行くからついてこい!(バイクから降り、勝手に二人でコンビニに行くよう強制しようとしている)   (2011/9/24 20:25:07)

歳納京子へ…? あ、うん、使うけど… (どうしよう、この人怖いっていうか、よくわかんない、って微妙に困った表情をしてる私。んー…ってちょっと悩んで…) え…っ、あ、う、うん! (勢いで誘われたら勢いで頷くしかない私。こう、たたたー、っと走ってコンビニの中へと。さー、っと自動ドアが開いて、落ちついたごく普通のコンビニの店内。 ふぅ、と一息吐いて…) お菓子、と、漫画と…っ (よーし!って、そのまま店内に走りだそうとして。とりあえず店内に入ればもうそれでお付き合い終了だよね的な感じらしい)   (2011/9/24 20:31:05)

神代凌牙(シャーク)(コンビニの中に入るや否や、いきなり掃除をしていた店員に近づいていく。)オイ、ここの店で一番イカしたカードケースはどれだ? (同い年や年下なら睨みつければ怯えるだろうが、店員は大人なので全く動じなかった。普通にカードケースは銀色しかありませんよ、と紹介される。)オイ、デッキが入らねぇじゃねえか……(結局カードケースもとい名刺ケースを10個ほど買う羽目になったのだが、それよりも本来の目的は京子だ。店員にこっそり道を聞けば済む話なのに、無駄なプライドがその選択肢を切っていた)おいテメェ、菓子と漫画と何を買うんだ! ついでにコンビニから出たら何処へ行くつもりだ! (シャークとしてはコンビニから出た後の事が問題である。なので一端離れた京子に不自然極まりない質問を大声で投げかける。……そろそろ、周囲の一般人がシャークを不審な子供と認識し始めて凝視しているだろう)   (2011/9/24 20:36:13)

歳納京子これと、これと、これと… あ、あとこれもーっ (適当にカップラーメンとかも選んでいく私。いつも通りの日常に気を緩めてたら、突然の怒鳴り声。びっくりして振り向いて) へ? あ、ええと… ラーメンとか…あと、色々! (ばーん!って、既に両手に持ってる荷物を持ちあげて。だいたいが食べ物とかお菓子とか) 出た後は普通に帰るかなーって思ってるけど…? (どうしたんだろう、なんで私に声かけてくるんだろう?って、首を傾げて不思議そうにしてて。とりあえずレジに持っていって精算。買い物袋を手に下げて、んーっ、っと背伸び) じゃ、そういうことで! (しゅぴ、っと手を挙げて、コンビニから去っていこうと)   (2011/9/24 20:40:35)

神代凌牙(シャーク)あ? カップラーメンだぁ!? テメェそんな不健康な物ばっか食べて身体に悪いとか思わねぇのかよ! (錯乱しすぎて、何でも怒る理由になっている。一方的かつ理不尽な怒鳴り方でそう告げた後、自分もレジに並んでケースを買った後、ふと京子の方を見てみれば――)待ちやがれこの野郎! (突然京子が逃げ出すので、焦ってそれを追いかける羽目になった。もう目的が何だったかも忘れ、全力疾走で京子を追尾しようとする。姿が見えなくなるか追いつくか、どちらかになるまで走り続けるだろう)   (2011/9/24 20:44:29)

歳納京子…うん? なんか、後ろから… (聞こえてくるんだけど…って振り向いたらなんか全力疾走で追いかけてた。元々ダッシュで逃げようとしてたわけじゃないから、あんまり距離は開いてなくて…) こ、こわっ!? これ、怖っ!? (慌ててこっちも全力疾走で逃げる。逃げる。とにかく逃げる。一応は自分の家の方を目指して、でもとにかく逃げるの優先で。走って、走って… 男女の体力差もあるし、すぐに追いつかれてしまいそうだけど。それでも頑張って、走って…) …って、わ、わわっ…!? (走ってたら、足がもつれた。そのまま、どしゃぁ、っとコケてしまいそうになって)   (2011/9/24 20:47:27)

神代凌牙(シャーク)待ちやがれって言ってんだろうがコラァ! 何で逃げるんだ……あ、俺が脅してるからだった……取りあえず待ちやがれ! (こちらも必死の形相で全力疾走を続けている。距離が詰まってきているように見えるので、勝機は自分にあるようだ。ここで疲れながらもドヤ顔。)ハッ、もう終わりか――おいっ!? (突然、京子が転びそうになったのが視界に映った。咄嗟の判断だったが、背後から彼女の手を引いて転ぶのを防ごうとする。間に合っただろうか?)   (2011/9/24 20:50:59)

歳納京子ひゃ、わ…っ、ぁ、うっ…!? (転ぶ寸前に、手を掴まれて引かれる感覚。がくんっ、っと身体が止まって、その反動にちょっと酔いそうになって。ちょっとびっくりした顔で、そのまま立ち止まって…) …っ、はぁっ、はぁっ、はぁー…っ…  ……つ、つっかれたぁ…… (気がついたら汗だくだった。全力でこんな長距離マラソンすることなんてそうそうないし。 そのまま、くる、っと振り向いて…) …え、と… …ありがとーっ! 私のこと、助けてくれたんだよね? (ね?って、笑顔を見せてみたり。汗だくだけど)   (2011/9/24 20:54:34)

神代凌牙(シャーク)(どうやら間に合ったようだった。安堵したせいか、ため息と共に息切れと疲労感がやってきた。)ああ……最近体育の授業もサボってばっかりだったからな……(こっそり身体を鍛えようかな、なんて考えが浮かんだ。)あ? 助け……? か、勘違いすんじゃねぇっ! 俺はお前が怪我をしたら此処が何処だか聞き出せなくなって永遠に迷子になっちまうから……あれ、俺は今何を……(自らの言葉を反芻して、とある事実に気づく。迷子だと言ってしまった。完全なる自爆をしてしまったと気づいた時、顔から血の気が一気に引いた)あ……わ、忘れろ! 今の事は全部忘れやがれ!   (2011/9/24 20:58:39)

歳納京子勘違い…? …あ、何、もしかして… ツンデレ? (にまー…っと、そんな態度を見るとこっちの心に余裕が出てきて。というか、ペースを握れそうな気配。にまにま笑顔で、うんうん、って頷いて) あ、なーんだ、迷子だったんだ! だったらこの歳納京子ちゃんに任せて! 助けてくれたお礼に、わかるところまでだったら案内するから! (ね、って笑顔のまま言って… 実際は知ってる場所なんてそう多くも無いんだけど。 …というか、手、掴まれたままなのかな、どうなのかな…って、微妙に恥ずかしくなったりならなかったり。汗かいてるし)  ……とりあえず…… どうしよっか? (なんでもいいよ?って、首を傾げてみたり)   (2011/9/24 21:04:33)

神代凌牙(シャーク)何だそのツンデレというのは!? 俺を馬鹿にしているのか!? (ツンデレという単語の意味が分からず、状況から判断して馬鹿にされているのだと勝手に勘違いしてしまう。京子の笑顔がまたそれを助長してしまい)……………………迷子だから何だってんだ、あぁ? (迷子だとばれてしまえば耳まで真っ赤になったが、何とか鋼の精神(※本人の基準)で耐えきって不良らしい表情は保った。)フン、最初からそうすりゃ良かったんだ。さっさと案内しろ(だが、案内をしてくれるというのは安心だ。ちょっとだけ肩の力が抜ける。掴まれたままの手からそれも伝わったか)どうしよっか、じゃねえ。俺はここから出たいんだ。出口は知らねぇのか? (まだ中途半端な姿勢でいたのなら、京子を立たせて手を放そうか)それと、俺は神代凌牙だ(一応先程京子の方から名乗ってくれたので、自分も名乗っておく。そこは忘れない)   (2011/9/24 21:12:30)

歳納京子案内…はいいんだけど、どこに… …出口? (うん?って首を傾げる。ええと、ここは街中で、私は自分の家に帰ろうとしてて、さっきまでコンビニにいて… …出口? って、普通に首を傾げる私。離して貰った手は何となく引っ込めて、自分の胸辺りに置いて。 んー、って考えて…) じゃあ凌牙、とりあえず… …警察にでも、いく? (よくわかんないけど、迷ったならきっとそこが解決してくれるよ!って、名案!って顔でにっこりしてる私)   (2011/9/24 21:18:16)

神代凌牙(シャーク)あー、えっと……(問い返され、出口って何だ? と自分の説明の意味不明さを振り返る。)とりあえず俺はハートランドって場所に帰りたいんだ。この街から出てそこに……警察、だと? (ぐらり。足元がおぼつかなくなる。)お前今警察と言ったな? よく考えてみやがれ。俺みたいな無免許でバイクに乗る中学生が居たら即逮捕だろうが! (どう考えても自業自得なのだが、そこにケチをつけるのがシャークさんというものである)……というか、走ったせいもあって疲れたな。後の事は置いておくとして、一端休まないか? この近くに公園か何かがあれば良いんだが……(とりあえずどうあっても警察には行きたくない。それに口に出した通り疲れたので、ひとまず休む事を提案した)   (2011/9/24 21:23:01)

歳納京子あ、やっぱり無免許だったんだ… (もしかしたら見た目子供なだけで実は免許持ってるのかな…って思ってたけど、やっぱり…って納得する私。 …うん、さっき助けて貰ったし、そこにツッコミ入れるのも野暮だよね、って自己完結して頷いて) …はーとらんど? (でも首は傾げる。なんだろう、ディズニーランドの仲間かな…って感じで。たぶん全然知らないと思う) ご、ごめん、そこに道案内は出来ないけど… 公園くらいだったらわかるよ! えっと… …こっち! (びしっ、っと指差しながら軽く走って。きっと近くに公園があると思います。ベンチとかで休める感じの)  ……でも、休んでて大丈夫なの? (迷子で警察は頼れなくてそもそもこの街自体知らなくて私も道を知らなくて…って地味に緊急事態だと思うんだけど、って、ガラにもなく色々心配しそうになる私)   (2011/9/24 21:31:23)

神代凌牙(シャーク)やっぱりって何だ、俺があと少し歳を取ってればそれ位余裕で取得してんだよ! (完全に論点がずれているだろうが、そこは主張したいのでキリッと言っておく。京子の意図にもまるで気づかずに。)知らないか……終わった……(がっくりと肩を落とすも、ひとまずは公園に行く事が決まった。ここに佇むよりもまずは提案した通り休憩をしようと姿勢を持ち直し)今更時間が遅くなろうが関係ねぇ。要は最終的に帰れりゃ良いんだ。……で、公園はそっちなんだな? (京子を追っていけば、やがて公園に着いたか。その付近の自動販売機にふと目を向けて)……おい、何か飲みたい物あるか? (と訊ねてみよう)   (2011/9/24 21:35:19)

歳納京子え… 何、奢ってくれるのっ!? (ぴくっ、っと耳を動かして振り向く私。飲みたい物は、と聞かれれば、んー、と考えて) 今は疲れてるから、甘い物かなー… じゃ、とりあえずファンタ! (お願い!って、ぐっ!っとサムズアップ。それから、ふー…っとベンチに座って… 汗で濡れた身体を、ちょっと涼しくなってきた風が心地良く冷やしてくれて。のんびり… そのまま寝てしまいそうなくらい。 ふぁ…って、欠伸をして…) …でも… (あとはもう、手伝えることは無いような…って、ちょっと悩んで。帰り道を案内することも警察に案内することも難しい、となると割と手詰まりな気がする。あとは……)  ……あ! 電話してお母さんとかに迎えにきて貰えばいいんだ! (そうだよ!って、ぴこーん、って頭に電球光らせて笑顔になる私)   (2011/9/24 21:41:09)

神代凌牙(シャーク)か、勘違いするんじゃねぇ。借りを作りたくなかっただけだ(もちろんそのつもりなのだが、奢るという単語を率直に言われるとまた素直に受け取れず、赤面してそっぽを向いてしまう。)ファンタな……(注文通りにそれを購入し、自分は少々迷った末にブラックコーヒーを購入した。勿論販売している飲み物の中で最も大人びた物を選んだ結果だ)ほらよ、さっさと飲みやがれ(ベンチの隣があいているならそこへ、そうでないなら立ったまま京子にファンタを投げ渡そう。自分もコーヒーの缶を開け――ようとしたところで、思わずそれを取り落としそうになる)親に電話だぁ!? そんな恥ずかしい事が出来るか! ……もう良い、俺はこの後自力で道を探す。地図が読めねぇ訳じゃねえし、案内板さえ見つけりゃどうにでもなるだろ……(中途半端にしてしまった缶を開け、ぐいっとコーヒーを嚥下する。)その、何だ……付き合わせて悪かったな。(歯切れ悪く謝罪の言葉を述べてから、照れ隠しに缶をゴミ箱に放り投げる。外れた。)   (2011/9/24 21:48:18)

歳納京子わ、ホントにツンデレだー…! (なんだか感動した感じで赤面してる姿を見てて。思わず写真とか撮りたくなるくらい。携帯、携帯…ってごそごそ) …って、わ、わっ… …た、炭酸投げたら泡がぶしゅーってなって危ないんだぞっ!? (投げられてきたファンタをキャッチ。 そろー…っと蓋を開けて、案の定ちょっと泡が溢れてきて。わ、わ、わ、って口を付けたりして。そんな感じでおろおろしてたら)  あ… うん。案内板なら確かあっちの方……で、えっと、図書館はあっち! (立ち上がって、び、びっ、って二方向指差してから… またベンチに座って。ゆっくりファンタを飲みながら、うん、って笑顔) ジュース奢ってくれたお礼、またするからね! (頑張って!って、そのまま軽く手を振って)   (2011/9/24 21:56:38)

神代凌牙(シャーク)だからツンデレって何なんだ! いい加減にしろ! (一度そっぽを向いたが、またツンデレという未知の単語を使われたので振り返って反論する。)知るかそんな事。テメェが泡だらけになっても俺の知った事じゃないからな。(と言いつつも蓋を開けて泡が溢れた時には、一瞬だけ心配そうな表情になる。だが大した問題が無さそうだと分かればすぐに元の表情へ。)あ? ……そっか、あっちか……(最後に思わぬ収穫があった。取りあえずバイクのある場所まで戻ったら、それで図書館まで走ろうかと考える。ベンチから立ちあがり、京子に背を向けたまま手を振り返す。ジュースの礼については、「また会えたらな」と言っておく。やがてシャークの姿は見えなくなるだろう。そして暫くすれば、この公園の前を一台のバイクが横切り、図書館の方角へ向かっていくのが見えることだろう)   (2011/9/24 22:02:36)

神代凌牙(シャーク)【お相手ありがとうございました! 終始ギャグ路線ですみませんww では失礼します!】   (2011/9/24 22:02:59)

おしらせ神代凌牙(シャーク)さんが退室しました。  (2011/9/24 22:03:05)

歳納京子え? ツンデレはツンデレだよ? (うん?って首を傾げてたら公園から出ていってた。またねー、って手を振って……) …最初はびっくりしたけど、なんか意外と可愛い人だったなぁ… (今度友達に話してみよう、と満足げに頷いて。そのまま、ベンチでのんびり… バイクが見えると、軽く手を振って。 …見えないだろうけど)  ……んーっ…… どうしよっかなー (そのままジュースを飲み終えて。ぺたん、とベンチに上半身だけ横になって、ゆっくり力を抜いてて) 【はーい、おつかれさまでしたー!】   (2011/9/24 22:08:36)

歳納京子…うん、じゃ、私も帰ろう! (よし!って決断して、ベンチから立ち上がって。コンビニ袋を手に持って… 軽く揺らして、重さを確認。うん、大丈夫) 汗もかいちゃったし、お風呂入らないとねー (そのままのんびり、家路について。今日も色々あったなぁ、なんて思いながら…)   (2011/9/24 22:21:30)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/9/24 22:22:05)

おしらせ山田葵さんが入室しました♪  (2011/9/25 21:52:38)

山田葵(いつものワグナリアのウェイトレスの制服。スカートの裾を揺らしながら舞台袖からやって来て、ステージの真ん中に立つと視聴者さんに向けてテロップと宣伝を書いたカンペを立てる山田です)山田たち、第二期が始まりますよ!(あれから結構経ちましたけど漸く二期です。これは期待せざるを得ませんよね。勿論、秋から始まるので見てくれると山田歓喜のあまりにお皿を割ってしまいそうです! ――すみません。もう割らないようにしますから怒らないでください)   (2011/9/25 21:59:18)

山田葵(全国の数多い山田ファンの方々、お待たせ致しました。既に先行放送の第一話を見てくださった方もいるかもしれませんが、毎週放送されるようになるスタートの日が楽しみです。某笑顔動画で今なら山田たちの第一期の放送が観れるので、よかったらどうぞ)ええと、第二期の抱負ですか…。と、とにかく仕事を頑張りますっ!(やはり宣伝は大事なので、空気とかそういうの関係なしに繰り返す山田。こういうの大事ですからね、層の獲得は作品のためにもなりますし)   (2011/9/25 22:05:13)

山田葵(山田思うんですけど、メタを挟むくらいの宣伝ってあざといとかそういうのじゃなくて、どんどんしてもいいと思うんです。空気が読めなくたって、誰も来なくたって、何枚お皿も割ったって。構わずに自分の生き方を貫く事、重要です!)――あ、お疲れ様でした!(宣伝や広告の枠を終え、和む空気の中でスタッフさんたちに勢いよく頭を下げて挨拶する山田。もうすることないんですけど、何かよく使われてるらしい和室スタジオに移動しようと思います。ぺたんと座り込むと、畳が落ち着いてついうつ伏せに転んじゃうような、そんな感じ)   (2011/9/25 22:20:28)

山田葵うー…気持ちいいです…(今日はシフトが終わって仕事がないから、こうしてくつろいでいるのであって仕事は真面目にこなしてるんですよ。こんなだらしなく転んでるなんて、滅多にないんですから)よかったら聞いてくださいっ!(急に仰向けになって、下に出てくるはずのテロップを指を揺らして差す山田。キャラクターソングもあるので、機会があったら是非)   (2011/9/25 22:29:42)

おしらせ白藤杏子さんが入室しました♪  (2011/9/25 22:36:26)

白藤杏子【今晩は。お邪魔しても?】   (2011/9/25 22:36:45)

山田葵【こんばんは!どうぞですっ】   (2011/9/25 22:37:00)

おしらせ佐藤潤さんが入室しました♪  (2011/9/25 22:37:55)

佐藤潤【自分もお邪魔させてもらいますー。】   (2011/9/25 22:38:15)

山田葵【こんばんはー。どうぞどうぞ】   (2011/9/25 22:39:26)

白藤杏子疲れたな…(退勤時間なので疲労も露に畳に座り込む私。いや疲れるよ、ずっとワグナリアに缶詰だもんな、肩とか凝るよ本当)…………何をやっている山田。働けよ(若いなら勤労しろよ、と同じ空間で先にくつろいでいた若者に理不尽に刃を向ける。八千代も居ないしな、おなかも減るよな)   (2011/9/25 22:40:56)

佐藤潤(──畳の上に座り込み、その上うつぶせになって転がっている山田をみればため息…もでない。仕事をしろといっても、シフトは終わっているようだしいや、普段からこれくらい仕事をマジメにしてくれればと思うのだが彼女に対してそれを言うのも無粋な気がした。そしてなにより、今日はシフトが終わっているようだし…)山田、(いつもそれくらい熱心に)仕事しろ。   (2011/9/25 22:41:41)

山田葵…て、店長!?(何か急に敵が増えた気がします。普段から働いてるところを見ない店長に言われたくないんですけど、しゅばっと起き上がって正座する山田です)えっと、今日はもうシフトが入ってないですし、山田は別に働かなくても…(次にやってきた目つきの悪くて怖い人にも震えながら、弱気に文句を言ってみる。山田、今日は宣伝しかしてません)   (2011/9/25 22:45:55)

白藤杏子………じゃあ、(言い訳がましく逃げようとする若者に仏頂面のまま頷くと、すっと視線を横に。)佐藤。(きんきん、と適当なちゃぶ台を上をスプーンで叩いて催促する。いやー仕事のあとはお腹が減るな。そういう)そいつ(山田)を好きにしていいから。(スタッフがもう一人居ればいいもの出てくるだろ。山田はフロアだけど…って、低い声で最低限(にも届いていない)の指示を下すんだ、店長として)   (2011/9/25 22:49:03)

佐藤潤それと山田、シフト終わったのはいいけどな。(悪い目つきで山田を見下ろす。その高い身長のせいで、余計に怖く見えてしまうだろうか。)タイムカード、押してなかったぞ。種島がきーきー騒いでて大変だったんだぞ。(見下ろしつつも、位置関係的にすっているタバコの灰が山田に落ちてしまわないようにタバコを携帯灰皿に入れて。)   (2011/9/25 22:51:37)

山田葵……店長こそ、働けばいいのに(いつもパフェ食べたりしかしてないのに、こうもコキ使われることになると堪ったものじゃありません)山田の人権は一体どこに!(相談もなしに好きにしていい、とか言われました。驚いてつい身を乗り出しつつ、佐藤さんに目を遣ると申し訳なさそうに少しだけ落ち着いて)あ、それは…その…(基本優しいらしいけど、見下ろされると怖いので畳の目を数えながらぼそぼそ呟き)   (2011/9/25 22:55:42)

佐藤潤飯なら作らねぇ……(店長の催促に、いつもの事かと少し胃がキリリと痛む。しかし、それと同時に断ったりしたら、山田に「八千代さんが悲しみますよ」なんていわれるのも想像が出来た。せめてもの抵抗で、盛大に「チッ」と舌を打ち。)……オムライスでいいな。山田、…お前もそこで座ってろ。(好きにしていいと言われたので、彼女にそう指示をすれば、自分はさっさとキッチンに向かい。──数分後、店長と山田の二人分の料理を持ってきて戻ってくる)   (2011/9/25 22:59:48)

白藤杏子店長やってるだろ……(こいつは何を言っているのだ という顔で、働けとかぶちぶち言ってる山田に目を細めながらも、研修生バッジをいっこ増やしてやる良い店長でありたい)ほら、これやるから……。(と、言っている間に出来る男・佐藤の手回しで料理が揃う。この男、こう見えてもワグナリアのキッチン担当であり、轟八千代の)ん。もらう(ナレーションを打ち切ってスプーン構えると。)   (2011/9/25 23:02:57)

山田葵は、はい!山田、座って待ってます!(何だかんだで優しい佐藤さんに感動しても致し方ありません。八千代さんがいない今だからこそ、佐藤さんは店長のお世話をして株でもなんでもあげればいいと思います)店長がどんな仕事してるか、あまり見たことないんですけど……いえ要らないです(さも当然という顔に疑問をぶつけつつ、店長に差し出されるバッジはずいとお返しします。そんな間に佐藤さんが美味しそうなオムライスを持ってきてて、丁度お腹の空いた山田は瞳を輝かせてオムライスの皿にスプーンを手に取り)ありがとうございます、佐藤さん!実はお腹空いてたんですよね…(適当にスプーンで分割しながら口の中に放り込んでいく山田。とても美味しいです)   (2011/9/25 23:08:04)

佐藤潤(やれやれ、と開いてる椅子に腰掛ける。目の前で食事している人間がいる異常、タバコを吸うのは気が引ける。小さくため息をつきながら、瞳を輝かせてスプーンを手にし、自分に感謝の言葉を述べる山田を眺めながら、明日の種島いぢめはどうしようか、とか。そろそろ相馬を本気で殴って置くべきか、とか。小鳥遊にこの前見つけた飲みやすい胃薬でも教えてやろうかとか、考えて。ここで八千代のことを考えないのはご愛嬌。)…早くくっちまえよ、片付けっから。(店長と山田にそう告げれば、もう一度ため息をついて。)   (2011/9/25 23:16:14)

白藤杏子……レジやってるぞ。たまに。(出来のいいオムライスにつぷりとスプーンを沈める。ううん、いい出来だ……)あとは……(佐藤が作っためしとか、八千代のパフェとか、マネージャーのお菓子とか食べてる。と、自分の仕事風景を想起する)店長ってこんなもんだろ。働き者は佐藤とか種島に任せる。(スタッフがしっかりしてるから店長がこれでも大丈夫、という二期に向けて世界観を演出……などというわけもなく、いつもどおりなだけである。)わかった。……うん。うまい。うまいが、食後に八千代のパフェも食いたい。(な?って佐藤の横で山田に同意を求めた。あれ一日に十杯は食わないと落ち着かないのだ。)   (2011/9/25 23:18:57)

山田葵さ、佐藤さんは…乙女に早食いしろ、と…言いたいんですか…?山田はもっと、女性に気を遣うべきだと思います!(もぐもぐと消化してる時は控えめに口を開き、食べ終わって空の皿にスプーンをかちゃりと置くと、佐藤さんに向かって指を突きつける山田。色気より食い気な面子しかいないですけど、それこそ気を遣って!)……多分、ここの店長くらいです(あまり逆らうと後が怖いので、大人しく従っておくのが無難だと、山田は社会の厳しさを知りました)…え?あ、っと……パフェがあるなら(不意に振られた話題にはっと我に返り、店長に向かって一度頷く。それから、機嫌を見るように佐藤さんの顔を下から覗き込んでみます。デザートは別腹ですよね)   (2011/9/25 23:23:46)

佐藤潤……パフェなら山田でも作れるだろ。(店長の言葉、というより「八千代」というワードに明らかにイラっとした顔をして。山田の言葉には「はいはい」と適当に答えながら、彼女の皿を手にとって、片付けてしまう。)……パフェはフロアの仕事だろ。(ロクに作ったことねーよ、と見上げる山田に目線を合わせるように見下ろして。)   (2011/9/25 23:32:45)

白藤杏子うん。うまかった。(ぺろり。空の皿を戻しながら、苛立つ佐藤から山田に視線を動かすと)まあ……別に山田でもいいか……パフェだしな。八千代のパフェが一番だが。(禁断症状が出る前に早く食べたいな、っていつまで経っても仕事が出来るようにならない屋根裏スタッフに視線を向けて、働けよ、と見つめる店長。時間外でも練習をしろ、と仰せである。)佐藤、掃除は任せた。(散らかること前提である。破損報告書を見たらさすがの店長も苦笑い)   (2011/9/25 23:37:32)

山田葵……八千代さん、悲しむと思います(佐藤さんがそんな態度だと先が思いやられますね。怒らないように、少し語調を弱めて)や、山田がパフェを作るんですか……正直面倒くさいです(厨房にも店長にも頼まれたら(脅されたら)仕方ないですね。だるそうに立ち上がると、追いやられるがままにきっとあるキッチンに足を運んで。山田、パフェ作りしかまともにできないんで、ここで失敗すると誰かさんみたいに毎日のシフトが入るかもしれません。というわけで、気合を入れて補正1d100+15でパフェ作ろうと思います)   (2011/9/25 23:41:31)

山田葵1d100+15 → (22) + 15 = 37  (2011/9/25 23:41:49)

山田葵(腕が鈍ってるせいか、かなり味に自信のないものができました。でも相手は店長だし、きっと大丈夫。二人分、パフェを作り上げるとお盆に載せて戻り、テーブルの上に置いて)……ど、どうぞ。山田が作ったパフェ、その名も山田パフェです!(ない胸を虚勢と共に張って、食べた後の二人の反応をみたい山田)   (2011/9/25 23:43:49)

佐藤潤…へいへい。(店長の言葉に、深いため息と共に返事をしながら彼女の皿を下げる。山田に仕事させるなら、それくらいのリスクは背負えということなのか。)……ッ!(山田に八千代の名前を出されれば、イライライラとしながらもキッチンへと向かう姿を見送り。)…いらん。なんか納豆とか入って──(しかし、胸を張り自分達の感想を待ちわびてる姿をみれば、山田パフェなるものを一口。)──うま……。(ふと、出そうになった言葉を途中でやめ、絶対調子にのるだろうと山田へと視線をうつし)   (2011/9/25 23:48:40)

白藤杏子おー……。(まあ見てくれはぐちゃっとしてるけど、赤点は免れたものだ。それに、ある程度形が崩れていても食べ物は食べ物。ものを美味しく食べるテクには長けた女である。)うん……。……うん。まぁまぁ…。 でも、もう一回。これじゃ客には出せん。(毅然と店長らしく言い放つが、要するに足りないのである。)八千代のと比べてどうだ、佐藤。(山田の具合は?と、聞くわけだ。こっちの答えは言うまでもないので言わない。)   (2011/9/25 23:53:09)

山田葵どうして、パフェに納豆を入れなきゃいけないんですか?(全くもって失礼です。そんなのパフェの味が負けるに決まってます。わかんないですけど。とにかく、最初は食べてうま、とか言ってる佐藤さんに目を向けると、嬉しそうに目を輝かせてずい、と)そ、そうですか!山田パフェ、美味しいですか……八千代さんのパフェ作り、参考になりますね(たまに見てはその方法を盗んでいたので、ある程度の出来のは作れたと思います。今回のはちょっとアレだけど、それでも上機嫌。いずれは八千代さんみたいに美味しいパフェを作りたい、とか心内で語ってる山田でした)も、もう一回作らなきゃ駄目ですか…?山田、疲れちゃいました…(だけどすぐに鞭に叩かれて、豆腐メンタルの山田は畳に崩れ落ちて最後にはごろん、と畳の上にうつ伏せになり。働く気はない様子を断固として見せ続けていきたい)   (2011/9/25 23:55:33)

佐藤潤……さあな、お前がダメだと思うならダメなんだろ。(八千代にくらべたら、そりゃ劣るが、別に普通にくえる(生クリームがうまいだけだろうが)し、見栄え的に客にはだせないだろう。しかし、どうせ店員にだす賄いみたいなものなのだから、そこまで見栄えを気にしなくても…。自分は、というか相馬がもりつけにはうるさいから賄いもちゃんと盛り付けるが)………山田、疲れてる人間は甘いもんが食いたくなるそうだ。…音尾のおっさんが帰ってきたときにつくってやったら喜ぶだろうな。(普段は納豆ばかりだろ、と思いながらもちゃっかりパフェは感触しつつ。うつぶせになる彼女のモチベーションを上げようととりあえず声をかけてやる)   (2011/9/25 23:59:28)

白藤杏子そうか……安心した。(これでコロッと山田になびくような男だったらどうしようかと心配していたところである。無表情だけど。)佐藤……音尾が余計帰ってこなくなったらどうする。(お菓子が食べれなくなるじゃん…って山田に凄く失礼な指摘も出来る店長である。失礼ではあるけど、事実だからしょうがないのだ…と、よっこらせ、と立ち上がり)いまから八千代を呼ぶのもなんだし……なんか作るか。(私が、とかったるそうにしながらも。)   (2011/9/26 00:03:48)

山田葵お、音尾さんが…喜ぶ…。つまり、お店に顔を出したときに疲れてる音尾さんに、パフェを作ってあげればいいんですね!(佐藤さんの言葉にぴくりと反応し、畳に手をついてまずは顔だけ振り返り、饒舌に語るごとに身体まで起こして結局膝立ちにまで復帰。佐藤さんにしては珍しく助けになる案に尊敬の眼差しを送っても仕方ないと思います)そんなはずありません。音尾さんはすぐに帰ってきますよ!(悲しくなる指摘は今は我慢して、後は彼のお土産と一緒に帰ってくる姿を信じて待つしかなく。自ら働く発言した店長に、驚きのあまり目を見開いてじっと見つめる山田。これは明日、大雨でも降りますね)   (2011/9/26 00:10:54)

佐藤潤おっさんもそこまで薄情モンじゃねぇだろ…、帰りづらくはなるだろうけどな。(八千代には斬られそうになり、山田には養子縁組をせまられ、伊波には殴られるかもしれない。こうしてみると、彼も相当苦労しているようだ。毎日その相手をさせられるこっちはもっと大変だが。)…お、お前が作るのか?(コイツ、調子でも悪いんじゃないかと相手の顔を窺う。八千代がこの前「ご飯を分けることもある」とは言ってたいたが、作るのは想像外。──案外、八千代がいなくてもやっていけんじゃねェか?というか…)お前にキッチンに立たれたら材料食い尽くされるからダメだ。(店長が相手でもそういうコトはきっちりと叱っておきます。)あー、そうだそうだ。だからおっさんが喜ぶようにパフェ作る練習ちゃんとしろよ(手をヒラヒラとさせながら、店長が行く前にさっさとキッチンに行けと。)   (2011/9/26 00:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白藤杏子さんが自動退室しました。  (2011/9/26 00:23:49)

おしらせ白藤杏子さんが入室しました♪  (2011/9/26 00:24:04)

白藤杏子(ぐうたらしていたら二十分で弾き飛ばされてしまった店長。)あれはちょっと味見しただけだ。(前科持ちらしい。それでも根拠不明の自信とともにキッチンへ行こうとするが)……まぁ山田が作るなら。めんどいし。でも、音尾の足が遠のくようなことはするなよ。(がたっ すとん のテンポで立っては座り、結局落ち着いた。相馬と佐藤、ふたりのキッチンは守られたのだった。)……手料理とかってやっぱり嬉しいもんか?(と、さりげなく佐藤に振る)   (2011/9/26 00:24:18)

山田葵店長、気付いたらたくさん食べてますもんね…(詳しいところは言わないけど、基本ワグナリアの男性陣って切ないというか苦労されていますよね。口が裂けても言いませんが。いやいうかも)じゃあ、佐藤さんの言う通り、パフェを作る練習してきますので……店長は座ってて待ってください。山田、張り切っちゃいますよーっ!(無駄に気合を入れて、キッチンに入ることもない店長を待機させて料理の舞台へと。腕まくりまですると、気合の入れようによってはきっと最高傑作ができるはず!)お待たせしました。山田パフェ2号です!(さっきと同じように再びテーブルにパフェを二つ置く山田。味はこんな――)   (2011/9/26 00:29:04)

山田葵1d100+20 → (72) + 20 = 92  (2011/9/26 00:29:09)

山田葵(結構自信作ですよええ)   (2011/9/26 00:29:22)

佐藤潤……知らん。お前は八千代にいつもパフェつくってもらってんだろ。それはどうなんだよ。(ムスっとした顔で店長にきいて。どちらかといえば店長のために毎日手料理作らされているというのに。)………(今回のパフェは、さっきと比べてもかなかなによい出来。じーっと眺めてパクリと一口。…悪くない。)けど、流石にパフェ二つは重いな…、山田、お前デザート食いたいんだろ。これ食えよ。(パフェのスプーンを、あたらしく用意すればそれを山田に手渡して。)   (2011/9/26 00:34:12)

白藤杏子私の場合それが当たり前になってるからな……いや、嬉しいといえば嬉しいぞ。だから八千代は好きだし、佐藤のことも好きだ。八千夜の次に(惚気で傷を抉りながらも同時に、手料理っていいものだぞ、とさりげなく気を使える店長でありたい。八千代が自分のも作りながら佐藤のも作ればいいわけだしね。あいつ元気だからそれくらい余裕だろうと)上出来だ。(褒めてやろう、と山田の頭を撫でてやってから速攻山田を喰いに行く店長。今回は見栄えもいい。でも音尾の胃に来るものだろうから先に処理しておく所存である。)   (2011/9/26 00:38:30)

山田葵(味見もした限り、今回は自分の中で傑作に近い部類に入ると思います!そんなぼうっとしたところに佐藤さんから声がかかると、暫し呆気に取られてから)…えっと。佐藤さんの残りの分、山田が食べてもいいんですか?(願ってもいない。そういえば、さっき自分で食べたいといって自分の分を作ってなかった気がする。ありがたく佐藤さんからパフェを受け取ると、畳の上に大人しく座って一口)ふっふーん。山田、やりましたよ――って、これは山田の分です!(何か偉そう。頭を撫でられると心地良さそうに目を細めるけど、すぐさま店長からパフェを奥に遠ざけて急いでその甘いのを口の中に入れていく。美味しい、頭痛い、でも食べられるよりマシです)   (2011/9/26 00:44:32)

佐藤潤…お前らはそこまでして俺を二番目にしたいのか。(好きな女性も、その女性が好きな相手からも二番目にされ、ため息をつく)…つーか、真柴の兄妹とかいんだろ、そいつら差し置いて二番にしてくれなくてもいーって。(特に、八千代のことで真柴二号とは色々あったし。そんなセリフをはかれていることを彼女に知られたらどうなるやら。)…あー、好きに食え。店長にとられんなよ。(彼女からそっぽを向きながら答える。しかし、うまそうに食うな、この二人は。)   (2011/9/26 00:47:31)

白藤杏子…………………いや……。そんなことはない。佐藤、お前のほうが好きだ。(ぽく…ぽく…ちーん、と考えて、よく飯をくれる順位的にはやっぱり八千代がトップで佐藤が二番手である。音尾は三番目。あの兄妹も言えばくれるから好きだ。便利だけど)あと、山田のことも好きになれそうな気がする。その調子で頑張れ(私のめしのために、と自分の分をしょうがなくもそもそ食べながら片手で撫でてやる。)……さて、それじゃあ……面倒くさいが続きをしに行くか。(よし、と腹ごしらえも済んだので、立ち上がる。)   (2011/9/26 00:56:30)

山田葵……佐藤さん、優しいですっ(永遠に二番手に甘んじる佐藤さんが可哀想です。基本、悪役に堕ちやすいポジションですよね。この作品には全く関係ないですけど、とにかく少しは優しくしてあげたい山田でした)……まだ山田の事は、好きでもなんでもなかったんですか(第一印象が微妙なのはわかりましたけど。でも店長の株を上げるのは良くはあっても悪くはないだろうし。撫でられて一度至福の時に近い時間を過ごしていたけど、店長が立ち上がると慌てたように並び)じ、じゃあ山田はそろそろ帰って明日の準備とか色々したいんで帰ります!それじゃ、店長も佐藤さんもまた!(パフェの美味しい作り方とかメモ帳に書いたりしたいし、他にたまってることは色々あるんです。だから小さい身体を忙しそうに動かし、早口で挨拶を済ませると走り去り、きっとワグナリアの屋根裏にすぐにこもると思います。――山田、オムライスもパフェも食べてご機嫌です。ちなみにパフェの空の容器は適当にキッチンに置いたので、割れてるオチとかオチじゃないとか)【急ですけど、此方はこの辺で!お相手ありがとうございましたっ、お疲れ様です!】   (2011/9/26 01:05:15)

おしらせ山田葵さんが退室しました。  (2011/9/26 01:05:49)

佐藤潤…そうかよ。(あまり店長にいわれてもな、と思いながらも嬉しくないわけじゃなく。二番でも評価が高いなら、時給もあがったりするだろう)…続きって、まだ食うのか。(なぜか仕事と結びつかない。結び付けない。)……明日の準備ってなんだよ、そんなことよりも明日はちゃんと仕事……チッ。(言い終わる前に屋根裏に篭もりやがった。そして、パフェの容器を割った事は、明日小鳥遊と二人で怒ってやるとしよう。)   (2011/9/26 01:09:43)

白藤杏子別に好きじゃないというわけじゃなかったが……店員としては「無い」な(真顔で去っていく山田を見てから、佐藤に同意を求める。本人の店長スキルはアリかナシか)いや、なんかやらないといけないらしいからな……。よっと。(ゴトン、と重そうな立て看板をどこかへ向ける。 「テレビアニメ『WORKING’!!』10月1日より放送開始!」という文字を大々的に宣伝しておく。十巻まで出ている原作コミックも併せて参照されたし。)それじゃ後は任せた。佐藤、これからも頼むぞ。(飯とか。と言い残して、かったるそうに画面外へ消えて行くのだった。)【では私もこれで。有難うございました。】   (2011/9/26 01:15:14)

おしらせ白藤杏子さんが退室しました。  (2011/9/26 01:15:19)

佐藤潤…ちなみに、某動画でも配信されるようだから、見逃したり深夜まで起きてられんってヤツはそっちでみるように。原作コミックだけじゃなくて、声優は違うが、ドラマCDも出てるからそっちも忘れるなよ。それと、一期はDVDとBD両方出てるからな。…つか、販促は種島にやらせるべきだろ、マスコットなんだからよ。 (ぶつくさといいながら、自分も画面外にでていこうと) ………ハァ。  【というわけで、自分も落ち。ありがとうございました。】   (2011/9/26 01:18:57)

おしらせ佐藤潤さんが退室しました。  (2011/9/26 01:19:15)

おしらせ鏑木・T・虎徹さんが入室しました♪  (2011/9/28 01:14:49)

鏑木・T・虎徹【こんばんは、こんな時間だけど軽く待機してみるぜ】   (2011/9/28 01:15:44)

鏑木・T・虎徹ふー……今日もお仕事終わりーっと。(くぁ、とあくびを掻きつつグイーっと伸び。ヒーローっつっても仕事の無い日はない日でそれなりにやることあんだもんなぁ……まぁその、司法局に俺の壊した建物諸々の報告書をまとめたりだったりするんだけど)さてと帰んのはいいけど……ロイズさんからなんか貰っちまったな、中身聞かないままだったけど。(と言う訳で手には紙袋、中は綺麗に放送された箱。)菓子折りかな?…まさかな!(ないない、と思わず自分でおかしくなって手なんか振っちゃったりして。)   (2011/9/28 01:27:41)

鏑木・T・虎徹だとすると……なんだ?(自宅の方へ足を向けつつチラっと紙袋に視線を移す、なんだか急ーに気になってきたぞ……?)俺宛ってことはまぁ……開けちまっても別に構わねーよな……?(コイントスでもして決めるか 1d2 1 表、見ちゃえ 2 裏、我慢するか……)   (2011/9/28 01:37:32)

鏑木・T・虎徹1d2 → (2) = 2  (2011/9/28 01:37:37)

鏑木・T・虎徹やっぱ貰ったもんだしな……。家帰ってからに……(ひとまずは包装紙をビリビリと裂いて中身を確認したくなる衝動をグッとこらえる事にする。心なしか早足になっている気がするが、断じて気になってるからではない。)……。(気がつけば公園に着いていて。噴水の水音に混じって子供たちの笑い声が聞こえてくる。)……。(組んだ腕をトントンと指で叩いて。ソワソワしてきた。落ち着け虎徹、ひとまずコーヒーでも買って、ベンチに座るんだ……)   (2011/9/28 01:42:40)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.さんが入室しました♪  (2011/9/28 01:47:43)

バーナビー・ブルックスJr.【ハァイ お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/9/28 01:48:20)

鏑木・T・虎徹【こんバニーちゃん、勿論どーぞ!】   (2011/9/28 01:49:23)

バーナビー・ブルックスJr.――うん、あれは…?(帰り道に何気なしに覗いた公園、その視界に見知ったものが混じっているのを見てとれば―)   …何をソワソワしてるんですか。 今のご時世、いい大人が公園で挙動不審ってだけで疑われても仕方ありませんよ、おじさん。 ―誰か待ち人なんですか?(はぁ…とため息をひとつつけば、つかつかとベンチまで歩み寄り、ぴしゃりと一言。 …現役ヒーローが職質うけました、だなんて噂は相方としても看過できないわけでして、というのは冗談ですが。)   (2011/9/28 01:57:05)

鏑木・T・虎徹(紙袋を下ろして、噴水をじーっとやぶ睨みにしたり、怪しいおじさんと言われてもおかしくはなかった)……ふぅ。(落ち付くためにグイッとコーヒーを呷……)うぉあっち?!(る、ところでバニーちゃんから声をかけられたわけだが、気もそぞろだったので危うくコーヒーで火傷しかけるところだったぜ)あちちち……おう、バニーじゃねーか……(おーあっちぃ、などとぼやきながらも軽く手を上げて応じる)そんなにソワソワしてたか?俺。(まぁ、真面目君である所のバニーが言うのだから間違っていないのだろうが。)いや、ロイズさんから渡されたモンがちょーっと気になっちゃって……(このぐらい、と指でちょっと、を示しつながら、顎をしゃくって件の紙袋へと視線を向ける)   (2011/9/28 02:05:07)

バーナビー・ブルックスJr.はぁ……。 見つけたのが警官じゃなく僕で幸いでした。(なんともまぁ想定範囲内の反応を見れば、本日ニ度目の溜息。 …まあもはや慣例化してるのでスルーしますが、僕はバニーじゃなくバーナビーです バーナビーです…)    ロイズさんから? 一体どういう要件で…仕事に関するものですか?(虎徹さんの前に立ち尽くしながらも、示されるがままにちら、とその紙袋へとつられて視線を移すことに。 …仕事の鬼であるロイズさんからという以上、何か業務に関するものなのだろう、と。 それならそれで僕ではなく虎徹さんに任せたというのが気がかりではあるんですが)   (2011/9/28 02:13:49)

鏑木・T・虎徹そ、そこまで言わなくったっていいんじゃねーの……俺だって街を守るヒーローだよ?(口を尖らせて反論してみるものの、近所のオバちゃん達の目は俺を見る楓の視線よりも冷たいのだ。一応は、相棒に感謝しておくことにしよう。心の中で)いや、何か俺宛のサンプル?とか言ってたから仕事のモンでもないとは思うん……だけど……?(だんだん声のトーンが尻すぼみになっていくのはぶっちゃけちゃんと話を聞いてなかったからだ…が、まぁバニーちゃんが知っているはずもなく)ま、いっか……よし、ここで開けちまおう!(膝をポンと叩いて決心。紙袋から、キッチリと包装された箱がとり出される。……丁度クッキー缶とか、そんな感じにも見えるけど、しかしこの包装紙、味気ねーな……)   (2011/9/28 02:27:10)

バーナビー・ブルックスJr.…サンプル?  ……虎徹さん、貴方まさかロイズさんの私品を、勘違いして勝手に持ってきちゃったんじゃないでしょうね?(虎徹さんの要領の得ない説明で、一気に不信感が湧く僕。 またこの人の勘違い・おっちょこちょいぶりが発揮されたに違いない、と眼鏡をギラリ輝かせて。)   ま、いっか。じゃないでしょう! そもそも一体どういった物なのかすら…って言ってるそばから出しちゃってるし……。  まったく貴方という人は…僕は何も見ていませんからね、あとでこっちに責任ふらないでくださいよ?(そしていつも通り勢いで突き進む姿勢な虎徹さんの様子に、本日三度目のため息を。 とはいえいざ目の前で開封されるのを見れば、まぁ気になるのが人間の道理というもの。 フン、とそっぽ向きながらも、横目で包みに視線を送ったまま。)   (2011/9/28 02:37:55)

鏑木・T・虎徹いや、流石にそこまでスッとぼけてはいねーよ……(メガネをつい、と上げるバニーの視線が痛いんだけど、)俺のモンなら、別に好きにしたって良いじゃねーか……だーいじょうぶだって!流石に爆弾がドカーン!なんてこともないだろうしな!(ブーブーと言わんばかりの視線をバニーに向け……無くていいや、今は開けるの先だな)……面倒だな…あっ……(最初は丁寧に包装紙を剥がしていたんだが、ちょっとばかし破れちまったし、もういいよな! プレゼントを見るのが待ち切れないちびっ子のようにビリビリと裂いて行って……)これは……?あ、あーっ!(今更のように思い出す、現れたのは、ヒーロー姿の俺をずいぶんと小さくした人形……つまりフィギュアって奴だ。そういえばそんなモンが出るとか出ないとか斉藤さんが言ってたな……。つまりは、発売したから出来上がったものをサンプルとして貰っておけ、という事だった……のだろう、多分。)いや、何か悪かったな、バニー……   (2011/9/28 02:53:52)

バーナビー・ブルックスJr.…そもそも商品サンプルならまず僕のほうにくるでしょうし、だいたい―(日頃企業の看板を背負っている以上、その会社の新製品をいただける…というのはよくある話。 でもCM効果にしたってメディア露出にしたって、僕より虎徹さんが前に出てるようなものなんて何も――なんて、その「サンプル」とやらについてぶつぶつと想像していれば…)   ――なんです、それ? ワイルドタイガー…の、人形?  …なるほどね、それなら僕じゃあなくって虎徹さんに渡されるのも頷けます。(包みから出てきた“それ”―ヒーロー時の虎徹さんをそのまま縮小させたような玩具を確認すれば、納得したように頷く僕。)   ……は? 別にお菓子じゃなかったのか、だなんて期待なんかこれっぽっちもしてませんでしたよ、虎徹さんじゃあるまいし。(と、急にこちらにふる虎徹さんに、くいっと眼鏡を上げて無表情で応えることに。 …ええ別にこれっぽっちも羨ましいことなんてありませんね  開店2時間前に完売とか冗談みたいな話も風の噂で聞きますが、シュテルンビルトの外の話ですからね)   (2011/9/28 03:06:53)

鏑木・T・虎徹え、なんで分かったの……?確かに「日頃の君の活躍はめざましいものがある、これからもよろしく頼むよ!」なんて言ってあの人が渡すわけもないしな……(バニーの指摘に、キョトンとするも、ロイズさんのものまねを交えつつ冗談めかして)どうだー?羨ましいかー?んん?(遠くから「あのおじちゃん、タイガーのフィギュア持ってるー」「しっ!静かにしなさい!」なんて声も聞こえてくるんだけど、なんでだろうな?)……なんてな。お前さんの方のも間を置かずに、すぐ出るんだったよな?(どういう訳なのか、俺の方が先に出たみたいだが、俺たちはバディだ。それならやっぱりセットで飾る奴も多いだろうし、バニーちゃんの人気を考えれば、先に俺を出すのは意外と賢明なの……かもな。)   (2011/9/28 03:22:34)

バーナビー・ブルックスJr.はいはい、羨ましいですよ。 羨ましいからさっさとしまってください、みっともない…。(さもテキトーとばかりにひらひらと手を振って、おじさんをあしらうことに。  公園のど真ん中でフィギュア持ってはしゃいでるおじさん…同じ大人として僕は恥ずかしいです)   …らしいですね。 まあ子供がヒーロー玩具に憧れるのは時代の常ですし、僕たちもその為に看板背負ってるんですが…虎徹さんの人形なんて需要あるんですかね。(ふむ、と頷きながらも、しげしげと虎徹さんの持つフィギュアに見入る僕。 …なんかあんまり子供向けとも思えないような精巧さ、というか脆そうに見えるんですけど。 小さいお子さんや粗雑なおじさんじゃあすぐ壊しちゃうんじゃないでしょうかねコレ)   (2011/9/28 03:35:34)

鏑木・T・虎徹なんだよ……冗談なんだから固いこと言うなって、な?(クシャクシャっと包装紙を丸めてゴミ箱にシュート。フィギュアの方は、紙袋に戻して。)……まぁ、バニーのと合わせて飾るんだろーよ。こっちの方もバディってこった。よろしく頼むぜ、バニーちゃん?(まぁ、その。うっかり部品を落として無くしちまいそうだが、ちっちゃい子にはそれもいい勉強だろうよ。グッと指を立てて応じてみせる。)そんじゃー、お祝いってほどでもないが、今日は俺の奢りだ……ま、そこの売店だけどな。なんだかんだ言って、おやつ食べたかったんだろ?(ベンチから立ち上がり、バンバンとバニーの背中を叩いて、公園の一角。ホットドックとか軽いスナックを売ってるワゴンの方へとグイグイ押していこうと思う)【時間も時間なのでこっちはこんな感じで締めちゃおうと思います】   (2011/9/28 03:54:07)

バーナビー・ブルックスJr.【ですね お相手ありがとうございました、お疲れ!】   (2011/9/28 03:55:32)

鏑木・T・虎徹【お付き合いありがとな!お疲れ様!】   (2011/9/28 03:56:14)

おしらせ鏑木・T・虎徹さんが退室しました。  (2011/9/28 03:56:18)

バーナビー・ブルックスJr.本当に浮かれてますね、虎徹さん…。 飾るのはいいですけど、多分僕のフィギュアは虎徹さんには届きませんよ、サンプル。(僕の嫌味もどこ吹く風でいそいそと片づけを始める虎徹さんに、何度目かのため息。 …僕のフィギュアを求めてカメラ屋さんやキリンが目印のおもちゃ屋さんをあくせく行脚するおじさんの姿が今から目に浮かぶようです。)    だから僕は別に…ちょっと、押さないでくださいよ虎徹さん! …わかりましたよ、じゃあありがたくご馳走になりますから…!(いつもの如く己のペースで突き進む虎徹さん、そしていつも通りなんだかんだで付き合ってる自分自身にやれやれと呆れながらも…大人しくおじさんのホットドックを頂きましたとさ)   (2011/9/28 04:07:04)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.さんが退室しました。  (2011/9/28 04:07:42)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2011/9/30 00:11:18)

シャーロック・シェリンフォードはぁ~……ついこの間まで暑いあつい言ってたのが嘘みたいですね~…。(心地良い風が吹く秋空をにこにこ見上げれば、それだけぽつりと。 …ぱったりと続報の途切れた冬の時代を超え、サマースペシャルに二期制作決定と華々しく飾った夏も終え、しばし小休止といった今日この頃。)    ふぁ…ぁ。 ―あふ、こうすごしやすい日が続くとだらけちゃっていけませんねー。(と、我慢できずにあくびをひとつ、一人苦笑いしちゃうシャロなのです。 最近はこれといった事件も起きませんし、公式の動きもまあ穏やかなもの。 平たく言えば暇なのです)   (2011/9/30 00:12:37)

シャーロック・シェリンフォードもうちょっとしたら色々とおいしいものも出てきますよね。 キノコはもちろん、栗とか、おいもとか、サンマとか…♪(特にすることもないので、頬杖ついてひとり秋の到来に想いを寄せて暇を紛らわします。 デパ地下なんかはこれから物産展なんかが賑わうシーズン、もう想像するだによだれとかよだれとかが垂れ流しになるのも仕方ないのです だばー)   (2011/9/30 00:19:42)

シャーロック・シェリンフォード……はっ!?  い、いけません、探偵たるものいつ事件があっても大丈夫なよう、常に気を引き締めなくっちゃ!(妄想の秋の味覚祭から戻ってくれば、慌ててずびびっと口元を拭い、キリッ!ってします キリッ!)   えっとえっと…そうだ! 今までの事件をおさらい…うん、やっぱり復習は大事ですもんね!(とはいえ何をもって引き締めればいいのか。 うーんうーん、と唸った末…過去の事件の整理とかなんかそんな感じで強引に本題へと持っていく構えなのです。  既に終わった事件とはいえ、過去の件から何かしら学ぶこともあるとかなんかそんなかんじです ええ。  なにせ怪盗帝国は依然行方をくらましたままですしね)   (2011/9/30 00:27:57)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2011/9/30 00:29:02)

大室櫻子【こんばんは! お邪魔してもよろしいでしょうかっ!】   (2011/9/30 00:29:20)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! もちろんどうぞー!】   (2011/9/30 00:29:42)

大室櫻子(此処数日の気温と言ったらひどいもの。今まで暑かったのに夜は肌寒い。そんな中夜食を買いに外出して――何の因果か此処に来てしまったわけで。此処はどこでしょう。ここは どこかの むらです。) んぐ?(夜食用に買った肉まんとあんまん達が入ったほかほかのビニ袋。それを胸に抱き、何やら独り言を言ってるちっこい桃色の方に近付いてみる。口には熱々のチャーシューまんを咥えたまま。) ふくしゅーっへ。(復讐って。) ぁに? なんかふるのー?(なに? なんかするのー? … 後ろからするっと声を掛けて見る所存。復習が復讐になっちゃってるけど気にしないのが一番じゃないかなって。ぁふ、口からまんを離し――。) こんばんはっ! 何してんの? こんな時間にこんなとこで。(首傾げて見るテスト。)   (2011/9/30 00:34:13)

シャーロック・シェリンフォード(…と、探偵としての信義に心燃やしていたところに、訪れる人の気配。 アンテナ兼黄色いリボンがぴこんっ!ってスタンドアップすれば―)   ひゃうっ!? …あ、びっくりしちゃいました。  ―えとえと、こんばんは! 私シャーロック・シェリンフォードっていいます、シャロって呼んでください!(背後からかけられるふがふが声に、思わずびくぅ!って座ったまま飛び上がっちゃいます。 …でも振り返ってみれば、そこには私と同じくらい?の女の子のお姿。 ほっと胸を撫で下ろせば、にっこり笑顔で自己紹介なのです)    ………あ。(ずびびっ)  ―おっほん。 あのですね、あたしは探偵さんなので今からお仕事をしようと思ってたところなのです。(しばしそのふっくら肉まんに心奪われているも…あわてて咳払い、心持ち胸を張ってそう説明しちゃいます)   (2011/9/30 00:43:12)

大室櫻子(勿論探偵だなんて知らない一般人。面白い色の制服着てるなー。程度。何せまっピンク。返ってきた挨拶+自己紹介に おお!?と、声を洩らし。) シャーロ……。(頭に浮かぶ?文字。ん、長いな…シャロ…。) よろしくっ、シャロ! 私は大室櫻子! 気軽に櫻子って読んでくれて構わないよっ!(ちゃーしゅーまんを持ったままの手に力を入れたお陰で、ぐにゅ…。中身が少しだけ出そうになった。慌てて口をそっちに近付けて、飛び出かけたお肉をもしゅ…くにゅ、もぐもぐ…。) ん?(涎…。口にチャーシューまんのあんを付けたまま、その顔を見てから…。) え、探偵!? なにそれ、すげーかっこいいっ! … え、じゃあ、此処で猫の捜索したり、奥さんの浮気操作したり、殺人事件解決したりっ!?(探偵なんてドラマでしか見た事の無い存在なので、きらきら!と擬音が聞こえるレベルで目を輝かせた。ぐにゅ…力を込めたから、更に飛び出る「あん」。)   (2011/9/30 00:49:25)

シャーロック・シェリンフォードよろしく、櫻子ちゃん! そうなのです、あたし探て、い……(とっても良いリアクションを返してくれる櫻子ちゃんに、えへへって照れ照れそう応えるも……ちらちらと視線はその手に握られるチャーシューまんへと送られるのは、食欲を備える生物として仕方のないことなのです。 ああ、こぼれそうになってる…)   ……へっ?  あ、は、はい! そうですそうなのです。 殺人事件とかは、あの、まだ見習いですから担当したことはないんで……あ、あぁっ! 櫻子ちゃん、手、手! すすって!はやく啜って!(櫻子ちゃんのキラキラ眼差しに慌てて我に帰れば、さらに説明を続けようとするけれど―どんどん零れそうになってるチャーシューまん、そのとろっとした中身が目に見えるまでにはみ出していれば、もう説明とかそれどころじゃないのです)   (2011/9/30 00:59:28)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/9/30 01:03:23)

坂田銀時【こんばんはーと、お邪魔してもいいかな?】   (2011/9/30 01:03:56)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! どうぞどうぞ~】   (2011/9/30 01:04:16)

大室櫻子へー……探偵かあ。ああいうのって普段バレないようにしてるのか、ほっとんど見掛けないんだよねー……やっぱりルーペとか持ってるのっ!?(ほら、探偵と言えばルーペ。もしくは虫めがね。輝いた目はそのまま。興味津津という言葉が似合う反応。毀れそうなのはちゃんとすする。何せ普通の肉まんじゃなくて、ちょっと大きめのお肉が入ってるチャーシューまん。お陰でこう、お肉が……。) みならい……そうだよね。やっぱ人の命預かるって大変なんだろうな……何処かのコナ(ぴー)とか金田(ぴー)とかが特別なだけで……えっ!? わ、わわわっ!?(声に気付いて手に視線を送ったら、毀れそうなあんが既に人差し指に付きそうに! かぱっと開いた口は、掌ごと食べるかのようにチャーシューまんを一口。もぐもぐ。りすのように頬を膨らませ、租借……。) ……!(垂れてなーい。唾液が少しついた右手でサムズアップ。ぐっ!)   (2011/9/30 01:06:09)

大室櫻子【こんばんはー!どうぞどうぞ、ぜひぜひー!】   (2011/9/30 01:06:21)

坂田銀時へぇっくし!(でかいくしゃみが一つ聞こえて、直後にずずーっと洟をすする音)あー……やっぱこの格好もそろそろキツイなオイ……(半袖の黒いシャツに和装、ロングブーツ、腰に木刀という中途半端な侍ルックでやってくるのは格好同様ちゃらんぽらんな天然パーマの男)っと、あっちに居るのは小林んとこのピンクいのと……誰だ?(なんかゆりゆりだかゆるゆるだかそんな感じはするけど、見覚えはねーな…って感じで近寄る)よぉ、ピンクの嬢ちゃん……何してんだ?フードファイト?(びしっとシャロに親指を突きつける櫻子を見れば首を傾げてきてみる天パさんなんだよね)   (2011/9/30 01:12:03)

坂田銀時【間違えた!きてみる→聞いてみる、な!】   (2011/9/30 01:12:38)

シャーロック・シェリンフォードよ、よかったね~! お饅頭の中身落っことすと一日ずっとガッカリしちゃいますもんね。(あわや、というところで櫻子ちゃんのファインプレー。 ニカッ!って親指立てる櫻子ちゃんにホッとするけど…目の前であんなふうに食べてるの見せられたら余計お腹空いてきたような気がします…)    大変だけど、人のお役に立てる、すっごくやりがいのあるお仕事なんだよ探偵って! それにあたし一人だけじゃなくって―(なんて、こういいお話な雰囲気で進めようと思った矢先に割り込んでくるクシャミひとつ。 くるっと振り向いて)    ―銀時さんっ! そうだ、この銀時さんも確かあたし達と同じ探偵さんなんだよ。 …ですよねっ?(―そう、平和を守る存在は私たちだけじゃありません。 たしか銀時さんも依頼を受けて、解決して…うん、詳しく聞いた事はないけど銀時さんもやってる事は探偵ですよね、って勝手に銀時さんの自己紹介に一行加えておくシャロなのです)   (2011/9/30 01:19:34)

大室櫻子(口の中にものが入ってるので喋れません。もぐもぐ。ちゃんと咀嚼してから。これが目の前にいるのが知り合いならもぐもぐしつつ喋る所だけど――。) !? (謎衣装。この夜寒いのに和装で木刀、しかも白髪。ちょっとだけむせそうになったのは秘密。顔を膨らませ、真っ赤にして、どんどんと(無い)胸を叩き…… げふ。食べ終えた。) ほ……。フードファイトって確か胃袋が2個あるとかあれですよね! ……いやー、ちょっと私の不注意でチャーシューまんが酷い末路をたどりそうだったのをシャロに助けて貰ったんですよー。(あっはっは。手に付いた唾液をぐしぐし服で拭ってから、ブロンドの髪の毛をくしくし掻いてみた。どうやらシャロの事を知ってるらしい…。) お兄さんはシャロの知り合いなんですか? っと。私は大室櫻子です!(身長差の所為で中々見上げる格好。そのまま自己紹介。してみる。その流れで腕に引っ掛けたビニ袋からあんまん取り出しつつ―― ふわりと広がるあまいにおひ。)   (2011/9/30 01:23:27)

大室櫻子うん、シャロのお陰だよ! ……なんかシャロってあかりちゃんみたいだな……。(アッカリ~ン♪ 後ろでなんか聞こえた気がするけど、気にしない。) 具を落す。アイスを落す。ここらは絶望でしかないかな……。へー……確かにいろんな人の助けになってるもんね。探偵って。見習いだから、チーム……みた――えっ!? この天然パ……お兄さんもっ!?(即座にそっちを視た。何せ探偵ってよりかは不審者とか、役者とか、そういった単語が似合いそうな人だったから――え、ホント…?と言いたげな視線をシャロに…。そして、手はもふもふあんまんを口に運び始める。あまひ。)   (2011/9/30 01:25:55)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/9/30 01:27:41)

アストリッド【こんばんは、百合と平和が呼んでいると聞いて! お邪魔してもよいですか?】   (2011/9/30 01:28:04)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは~  ゆるいレベルまででなら、どうぞ!】   (2011/9/30 01:28:58)

坂田銀時【はいこんばんは!ぜんぜん平和だよ!どうぞ!】   (2011/9/30 01:30:05)

大室櫻子【こんばんは!長居はできないかもですが、どうぞどうぞーっ!】   (2011/9/30 01:30:36)

坂田銀時ああご丁寧にどうもーっと(坂田銀時でーす、とかスゲーやる気なさそうな顔がぶら下がってると思うけど、これが素だから!別に機嫌が悪いとかそういうアレではないことを明言しておきたい)ああまぁいわゆるダチっつーか……うん?ちょっとぉぉオオオオ?!(さらっとシャロから探偵その2、みたいな扱いになってて震える天パ、ああそうか……小林は……とかかってに納得して)ま、まぁそんなところだな……(合わせることにした。嘘はついていない、そういうこと「も」するというだけだしな…)しかし、よく食うな、嬢ちゃん……(あんまんを食べる櫻子を見てえっこの子まだ食うの?甘い物は別腹って言うけど、大丈夫なの?って心配になる次第。俺もなんか甘いもんが食いたくなってきたな…糖分キャラとして)   (2011/9/30 01:33:18)

アストリッド(夜食と酒を買い込んで帰宅する黒髪眼鏡の女が一人。 今宵も道端で酒を飲んでふらふらと歩きつつ、女の子の匂いがする方向にやってくる。) ……お、聞いたことのある声と見たことのある天パじゃないか。(その二人と女の子が会話をしているのを見れば、はっはっは、と上機嫌に手を上げながら近づいていく。) なんだ、ナンパ中だったか?(ワンカップ大関辺りを片手にしたまま輪の中に。)   (2011/9/30 01:34:09)

シャーロック・シェリンフォードだから櫻子ちゃんも困ったことがあったら、あたし達にいつでも相談してね! 探し物から迷宮入り事件までなんでもござれなのです!(そういって、ニッコリスマイル。 こうお友達がいつの間にか透明になって消えてるとか、そんな些細な事件でも無問題なのですよ)  ところで櫻子ちゃんも学生さん、だよね? 部活とかやってるんですか?(と、こちらからも話題をふってみることに。 きっと私達が探偵をやってるみたいに、普通の学生さんは学生さんでクラブ活動とかやってるんじゃないかなって。 なんてとっても健全な会話で盛り上がろうとしていれば―)    ……あっ、アストリッドさん! あの人も…探偵、かなぁ…?(続いて現れる錬金術士さんが視界にはいれば、櫻子ちゃんへと紹介しようとして、ちょっと頭をひねる。 …依頼をうけて解決するという前提条件に合致してますもんね 探偵みたいなものですね)   (2011/9/30 01:42:10)

大室櫻子坂田さん……芸人ですか?(脳裏に浮かぶ坂田は坂田でもアホの……。機嫌悪そうというよりかは、普通に見える。其処まで他人の顔色を気にしない人間だから。――此処で訂正が無かったおかげで、すげえ!と言わんばかりの素敵な視線を坂田さんに向け続ける無垢な少女(中1)。) へえ……じゃあシャロの一人じゃないっていうのは――もしかして、ふたりって?(邪推するような、そんな笑顔を二人に向けた。ほら、男女のペアって、やっぱり…? にやにや…。)――ん? あー、ちょっとお腹減っちゃって。大丈夫ですよ!この後走って帰りますから!(食後運動すると脂肪の吸収が緩やかになるとか。二つ目ならまだ大丈夫だと思ってる。笑顔するけど、お歯黒ぺったりみたいになってた。)   (2011/9/30 01:43:16)

大室櫻子(あ、やっぱ天然パーマって、あだななんだー。ってちょっと納得しつつ、振り向いた先には大人っぽい女の人。何故だろう。自分の良く知る先生に何処となく雰囲気が似ているように見えたのは……。) いやいやー、ナンパなんかじゃないですよ! ほら、坂田さんとシャロって、むふふ……。(此処で完璧に誤解をしている。シャロ×銀さんみたいな感じで。飲みながら酒飲んでることにはツッコミは必要なのかな。) って、探偵多すぎだよ!? 何。此処って探偵街とかだったわけ!?(ベイカーストリートとかだったりするんだろうか……。脳裏に思い描く名探偵コナ丸。)   (2011/9/30 01:48:45)

坂田銀時おいィイイイ!達カウントォォォオオ?!(それでいいの!?構わないならいいんですけど)あ、うん、まぁ芸人って表現も当たらずも遠からずって感じかな、うん(ギャグマンガ時々人情?人情物だからね、いいところをついてるんじゃねーのかな…)って、この聞き覚えのある声はメガネ……テメー……(メルルってことはアラフォーと罵られる覚悟はできてんだろーな……とかよく分からないことを胸中に秘めつつ額に青筋とか浮かべて応じる、沸点がびっくりするほど低かった)これがナンパにみえんのかよ……(まぁ、見えるかも知れない。野郎の悲しい所ではあるが銀さん負けない!)酔ってんじゃねーのか?って酒臭っ!   (2011/9/30 01:49:02)

大室櫻子んー、私の周りじゃあんまそういうのないけどねー。なんか何時の間にか……あ。鼻血の効率の良い止め方とか無い?(首を傾げて問い掛けたのは ――酷い事でした。先日鼻血殺人現場に遭遇したので。にしても、シャロの声…。なんか向日葵に似てるな……。今、どうしてるかなー。) 探し物……宿題をやってくれる手とかあるかな!?(こんな時間に起きてたのは夜更かしして宿題してるのも…。あ、うん、透明に鳴ってるのに気付かないから…。(アッカリ~ン)) ん? 私はしてないよー。生徒会で忙しいからねー……。時々娯楽部ってとこにお邪魔してるけど。シャロはどうなの?(同じ位の年代だし、部活位してそうだけど。自分の肩ぽんぽんと叩きつつ…。)   (2011/9/30 01:52:14)

アストリッドん? 探偵か? ああ、やったことはあるぞ。 ただし依頼人は女性限定で刑事事件以上、迷宮入り事件などの大事件専門だ。 まあ、私が出払って解決しなかった事件なんぞ無いぞ。(めがねをくい、っとやりながら偉そうにする錬金術の師匠。) なんだと!? ……そうか、銀時、誤解してすまなかったな。 シャロのシャロをシャロシャロしながらお前ごとピンク色に染まるといい。(ぽん、ぽんと天パを撫でながら言い放つ。 ちなみにメルルには登場当初からもう若返りの薬服用してるから安心してメルルのアトリエを購入するといい。) なるほどな、私はアストリッド、錬金術の師匠と……探偵だ。(はっはっは、と笑いながら自己紹介。)   (2011/9/30 01:53:13)

シャーロック・シェリンフォードうん?  ……あっ、銀時さんもアストリッドさんもミルキィの仲間じゃないですよ? あたし達はミルキィホームズっていってね、女の子4人のチームでね…(何やらニヤニヤしてる櫻子ちゃんの意思なんて読み取れるはずもなく。 それでもってこう番宣みたいに櫻子ちゃんにミルキィホームズの何たるかを説明したと思いますがたいして重要なファクターでもないので流しておきます)   しゅ、宿題…ですか? えっとえっとえっとぉ……(よりによって一番の苦手分野なのです。 ギクッ、と後ずさるも…頭を捻って、ひねって……)   しゅ、宿題はきちんと自分でやらなきゃダメです! ええダメですとも!(櫻子ちゃんの為にもよくないからね、ってことで華麗にスルーを決め込むシャロなのです)    …アストリッドさんまで、なんなのですか? ねぇねぇ銀時さん、シャロシャロってなんなのですか~!?(なんか櫻子ちゃんだけでなくアストリッドさんにまでよくわからない眼で見られれば、ぶーって膨れながらも銀時さんに解説お願いしたいおこさまなのです)   (2011/9/30 01:59:36)

大室櫻子やっぱ芸人で……芸人で探偵!? うおお、なんか凄い……っ!!(マルチタレント。って奴なのかもしれない。その変わった衣装ももしかしたら役作りとかだったりするんだろうか……。そう考えると変わった衣装も納得です。) つまり、探偵ってばれないために、こう変装したりするわけかっ!(脳裏に思い描く女装した銀さん――もとい銀子さん。 ……思わず口を押えた。ごめんなさい。) ――探偵ばかりだ。やばい。私も探偵にならないといけないのか……?(名探偵櫻子。真実はきっと向日葵の胸の中に!冷静に考えてそんなところにはない。モンタージュみたいに着せかえ=トレンチコート。) ……案外似合うかも!(ぺこーん。) ……れんきんじゅつ?(あにそれ。って言いたそうに、? と首を傾げた。その後、ちゃんと大室櫻子です!と自己紹介も忘れません。)    (2011/9/30 01:59:49)

シャーロック・シェリンフォードせ、生徒会…!? 櫻子ちゃん生徒会の人なのですか?(と、櫻子ちゃんらしからぬ…と言ったら失礼ですが、そのワードに思わずビックリ。 …あたしの思い描く生徒会の人っていうのは、清楚で、厳格で、真面目で、あとついでにボヨヨンな人だって相場が決まってるもので。 ついついイメージと櫻子ちゃんを比べてしまうのも無理はないのです)   (2011/9/30 02:02:35)

アストリッドシャロのエリーをネロネロするというのも捨てがたいな。 なあに、シャロ、知らないのであれば銀時が教えてくれるさ。(何か言いながら酒を煽る眼鏡。 上機嫌である。) なんだ、錬金術を知らんのか? 錬金術を簡単に説明すると………なんでも作ることのできる学問だ。(びし、っと言い切りながら腕を組む。 実際何でもできるし難しいことを喋る脳みそがお酒に侵食されている。) 娯楽部………なかなか背徳的な響きのする部活だな、一体どんな退廃的な娯楽を楽しむ部活だ?(ちょっと気になったところをつっついてみながら、櫻子の自己紹介にうんうん、と頷いて。)    (2011/9/30 02:06:22)

坂田銀時もうなんでも探偵の括りに入りそうだなオイ……。しっかし、やっぱ酔っ払ってんなオメー……(おのれメガネ……ってなる俺。若返りとかもう反則なんじゃないんですかね、CEROさんもその辺がレーティングに抵触したんじゃないんですかね…とかあらぬことを思っている)つーかもうそれはドレがナニを指してんのか分かんねーよ!(なんかシャロさんから説明してくださいよオーラが見えるんだけどいいんですか、多分ピー音かかりませんけど、2期前にして大丈夫なんですか)いや、探偵「も」やってるだけだからね!……なんか、変わった子だなオイ……(向こうから変な人扱いのような気もするけどノリで探偵になるべきか迷うこの子も割りと変な人なんじゃ…と思う、そもそも会った奴は変わってない子の方が少なかった気がするが、それはそれである)   (2011/9/30 02:06:25)

大室櫻子へー。確かにミルキィって感じじゃないかな。二人とも……。(片や成人男性。片や良い歳のお姉さん。どっちもミルキィではない。甘くはない。糖尿でもない。へー、黄色と緑と青色なんだー。って納得したわけです。) つまりそのネロって子とエリーって子とコーデリアって子の4人組なんだね! そうそう。宿題……どうやったら効率よく片付くかー……。(両手を上にあげ、お手上げ侍。向日葵は自分でやりなさいって教えてくれなかったし。――悩んだ結果、) えーっ!(まっとうな意見が帰ってきて、唇を3の字にして不満をあらわに。…けど。) ん? ふふん、何を隠そう。私は次期副会長候補! すごいだろー♪(どんっと胸を張って…ぺたーん。実にうさんくさい。)   (2011/9/30 02:08:59)

シャーロック・シェリンフォードむぅぅ~っ…! アストリッドさんも銀時さんももう知りません、あたしは櫻子ちゃんとシャロシャロしますよーだ!(なんかこうオトナ特有の言い回しでうまくあしらわれたような、そんな感じがして。 ヤングチームとアダルトチームでチーム分けでもせんとばかりに櫻子ちゃんサイドへとぐいぐい詰め寄っちゃいます。)   …って、ふ、副会長候補…! すごい、櫻子ちゃんってそんなに、その、すごかったんだね!  ……でも、ならなおさら宿題は自分でやらなきゃダメじゃないかな? みんなのお手本だよね、生徒会って。(きっと生徒会副会長候補なんて、すんごく頭良くなきゃなれないんだろうな~…って。 思わず尊敬の眼差しでもって櫻子ちゃんを見つめ――でもビシッと言うべきことは言っちゃいます)   (2011/9/30 02:15:05)

大室櫻子(なんか横でねろねろとかえりーとか聞こえるけど、あんまそっちに耳を向けて無かったんだ……。) すげー!(思わずすげーで納得した。何でも作れるってことは……。) つまり、お金とか、あ、だから金かっ……!(此処で錬金術の意味を漸く理解した。じゃあお金持ちなのかな。瞳がきらきら輝いた。) あー、詳しくはしらないんですよ。私は其の部活にちょっとお邪魔してるぐらいだから。けど、なんかお題を出したり、変なコトしたりしてたかなー。(変な事。コスプレとか。なんか変なバトルとか…。顎に手を添え…うーん?) ――って、変わった!? 私は普通だと思うんですけど!?(いや、どう見ても普通じゃないのは――うん、寧ろ一般人がいないのが此処じゃないかなって納得。そして、時計を見れば… うわ。時間が。)   (2011/9/30 02:15:46)

大室櫻子(ぐいぐい。シャロが何か詰め寄ってきた!) ふふふーん。もっと褒めなさい。たたえなさい! ……ぐふっ!(此処で胴体ががくんっと90度曲がる私。) だ、だから、そういった仕事で忙しくてね……? う、うん……あ! 私そろそろ行かないと! そ、それじゃあ!(逃げるように、シャロから離れ。残ってた肉まんをもふっと口に咥え、ダッシュで去っていくのです!)【そろそろリミットなので、この辺りで…! お相手ありがとうございましたー!】   (2011/9/30 02:18:10)

アストリッド酒に飲まれるほどヤワではないぞ、私は。(えへん、と偉そうに銀時に言い放ちつつ。 実際反則に近いが本編ではチートすぎて出番が外道キャラとしてしか無いんだよ… 主人公の危機だろうがお店しか営まないよ…。) 次期会長候補か。(なるほど、といいながら胸を張ったそのスタイルをまじまじと見るのだよね。) …なるほど、櫻子とシャロシャロしながらエリーするのか。 それは……みたいな。(ごくり、と喉を鳴らしつつ。) ……そういうことだ。 錬金術は凄いぞ。 お前も弟子になってみないか?(はっは、と櫻子を誘いながら。) ………お題を出したり、変なことをしたり………?(喉を鳴らして。 それはお邪魔せねばなるまい。)   (2011/9/30 02:18:17)

アストリッド【はーい、お疲れ様でした!!】   (2011/9/30 02:18:26)

坂田銀時【はい、お疲れ様!】   (2011/9/30 02:18:44)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2011/9/30 02:19:03)

シャーロック・シェリンフォード【お疲れさま! お相手ありがとね!】   (2011/9/30 02:19:13)

坂田銀時シャロのエローをコーデリアしちゃうのか……(なんだわかってんのかよ……とか安心…安心?出来なかったけど)そこは会長じゃねえのか……目指すだけならタダなんだからテッペンっつっとけ(とかそんなことを櫻子に言っていると猛然と帰っていった)……太るな。(ボソッとこぼすのだった、若さ故の過ちもまぁいいんじゃねーのかな…とか思ってる)いや、オメー……(明らかに何か…と言うか娯楽部に興味をお持ちになられたようなのだが乗り込んだ時のことを想像する……ゆるゆりががちゆりとかにタイトル変わりそうな気がした)つーかお前弟子とってもなんにも教えてねーだろ……(既に弟子入りとか自己申告制とかなんじゃねえの・・・とか思ってる)   (2011/9/30 02:25:48)

シャーロック・シェリンフォード(そんなわけでシャロシャロ?するべく、ぎゅーっておしくらまんじゅうで櫻子ちゃんへと詰め寄るも…)   ―あっ!?  …櫻子ちゃぁ~~ん! ちゃんと宿題やらなきゃ、だ~めで~すよぉ~~!(脱兎のごとく逃げ出す櫻子ちゃん。 去り行く背中に向かって念を押すようにも一度呼びかけて、ふう…とひと息。)    あのでも、お題とか変なこととか、それってロロナさん家でいっつもやってる事じゃあ…(と、なにやら意味深な笑みを浮かべるアストリッドさんに一抹の不安を感じながらも、ぼそっと呟いちゃいます。 …まあかたやあらさーとかあらふぉーがほとんどな空間、かたや参加者全員JCと大きな違いもあるにはありますけど)   (2011/9/30 02:29:04)

アストリッド(実際ゆるゆるしてるとこに乗り込んでがちがちに固めてやろうかというのは子供のサッカーに入り込んでマジタックルするような大人気なさを感じる。) なあに、本当に行ったりはしないさ。 しばらくはな。(目をギラつかせて薄く笑う。) 何を言う。 弟子は師匠の背中を見て育つものだ。 もしくは盗めとよく言うだろう。 ほら、ロロナもあんなに立派に育ったではないか。(腕を組んでえへん、と威張り。) ………お題を出して変なことをするのは確かにやっているが、あの年頃の娘ばかりいる空間があるとしたら、そこを地獄にするのも楽しそうだと思わんか。(薄く笑いながら、マジタックルへの色気も見せるんだよね。)   (2011/9/30 02:32:04)

坂田銀時しばらく……しばらくかァ……(なんか遠い目になるけどつまり「そのうち」はあり得るのか……)実際なんか料理みてーに分量とか間違えなきゃ良いっぽいけどよ……え?あ?今何つった?(ゴメン、耳が遠くなったのかな……ヤバいな…よく聞こえなかったな……)あー……まぁ、その気持ちだけはちっと分かるな……(銀さんドSだからね、大人気ないとか言われようとも実際大人気とかないからね)   (2011/9/30 02:38:24)

シャーロック・シェリンフォードあ、あはは…。 って、銀時さんまで…。 ―で、でも普段いる場所から飛び出して新しいところに行くってのは、あたしも賛成です。 なんかこう、ウキウキしちゃいますもんね!  涼しくなってきたし、ちょっと足を伸ばすのもいいかもしれませんね~……(アストリッドさんや銀時さんの呟きについてはあんまり触れないでおいて……でも、ふと櫻子ちゃんが駆けていった方角を見渡せば、はにかむような笑顔を浮かべることに。 …まあヨコハマやかぶき町はともかくとして、アールズから富山までどれくらい掛かるのかは知ったこっちゃないですけど)   (2011/9/30 02:41:36)

アストリッドそうだな、後は天才か馬鹿にしかできん。 ……うん、今の言葉は無かったことにしてくれ。(自分でも言い過ぎたと思う。) ……だろう? 今度襲撃をかけてみるか。 CEROのAを一気にZにまで持っていってやろうかと思うぞ。(ククク、っと薄く笑いながら親指をび、っと立てて。) ………あー、安心しろ。 よし、シャロ、探偵らしくこの現場から奴の髪の毛を探し出せ。 奴の髪の毛からトラベルゲートを奴の行動範囲内へと繋いでやる。 いつでも遊びにいけるぞ?(にこやかに。)    (2011/9/30 02:44:50)

坂田銀時あーなるほど、外に出るか……そういう考え方もあるな……(今週のアニメはコラボ回で他番組にもお邪魔したので、気軽に行ってもいい…いいのか?!)よし……そうと決まれば……深夜帯なのに放送できないような感じで……(などとこちらも邪悪な笑みを浮かべながらサムズアップを返す)ってマジで便利だなオイ……(髪の毛から追跡されるのォォオオ?!ってビビるしかない俺、思わず白髪を押さえる)で、見つかんのそれ?(ふわっふわしてる不定形空間だけど、ルーペとかで見つかんのかなオイ…とシャロの挙動を見守りたい俺)   (2011/9/30 02:51:33)

シャーロック・シェリンフォードなるほど、それならいつでも櫻子ちゃん家に遊びにいけますもんね! …って、しゅ、襲撃はダメですよ!?(あっさりと人智を超えた事をおっしゃるアストリッドさんの提案に、ポンと手を打って…一応かたちばかりの制止はしておくんです。 これでも探偵ですからね)    えぇっ!? あたしですかぁ~!? …コーデリアさんならともかく、あたしじゃ髪の毛一本探せだなんて、そんな―(とはいえ、一応言われた以上はちょびっとだけ探してみる素直なあたしです。 櫻子ちゃんがいた辺りに四つん這いになれば、懐をごそごそ、ネコミミ付きルーペを取り出して…地面をまじまじ。 1d6 3以下…だめでした 45…ピンク色のが 6…ブロンドのが)   (2011/9/30 02:57:07)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (4) = 4  (2011/9/30 02:57:28)

シャーロック・シェリンフォード…ありましたぁ~! ほらほら見てください、ホントに見つけちゃいましたっ!  アストリッドさん、じゃああとはよろしくおねがいしますね!(まるで投げられたボールを咥えて戻ってきた犬のごとく、ぴょんこぴょんこ跳ねてアストリッドさんにお渡しするシャロなのです。 見つけた喜びできちんと櫻子ちゃんのなのか確認してませんが、この展開からしてきっとそうに違いありません!)   (2011/9/30 02:59:50)

アストリッドそうそう、深夜に放送してもちょっとまずいって言われるような段階にな。(くく、っと笑いながら悪の笑みを浮かべて。) はっはっは、私が作ればそのくらいは容易いことだ。 もうちょっとパーツがあれば、好きな場所に行くことも可能だぞ。(もはやなんちゃらえもんとかそのレベルになってきたけど気にしない眼鏡。) ……お、さすがシャロだな。 よしよし。 じゃあ、私も正確さを期すため探しておこう。 (といいながら、こちらも眼鏡を近づけて探していくのだよね。 1d6 1~2 白夜叉 3~4 ピンク 5 ブロンド 6 黒髪)   (2011/9/30 03:03:32)

アストリッド1d6 → (1) = 1  (2011/9/30 03:03:34)

アストリッド(白いのを見つけたのでとりあえず回収するのだよね。 何処に繋がるのだろう。)   (2011/9/30 03:03:50)

坂田銀時お、はえーな……ダメダメかと思ってたが、意外とやるじゃねーか(薮睨みになってシャロの摘んで来た髪の毛を見るんだけど、色素薄いからな……光の加減でなんかピンク色とかに見えんだけど、気のせいだな……)え、何俺も探す感じなのコレ?(探偵カウントされてた以上、俺もミルキィホームズの一員……ではねえな…… 1d6 3以下 なんか縮れた毛 4 黒髪 5 動物っぽい 6 金髪)   (2011/9/30 03:07:00)

坂田銀時1d6 → (3) = 3  (2011/9/30 03:07:04)

坂田銀時……。(イラッとしてその辺に捨てる俺だった)こっちは見つかんなかったわ……(そういうことにする、した)   (2011/9/30 03:09:07)

シャーロック・シェリンフォードんもー、諦めるの早いですよ銀時さん! そんなんじゃあ一人前の探偵にはなれませんよ?(自分が見事成功させた手前、唯一収穫なしに終わった銀時さんに思うさまいばってみせちゃうシャロなのです。 えっへん)   えへへ~……あたし達からいきなり訪ねていったら、櫻子ちゃん、きっとビックリしちゃいますねっ!  ―じゃああたしもそろそろ学院に戻ります。 出来上がるの楽しみにしてますね、アストリッドさん!(さっき知り合ったばかりのお友達の、びっくり仰天する様子をひとりイメージすれば…おもわずほくそ笑んじゃうってもんです。 私も学生の身ゆえあまり長居もできません。 お二人に向かってぺこりと頭を下げれば、スキップ気味にその場をあとにすることに。  ……その後、アールズとヨコハマ・かぶき町間の行き来が劇的に楽になったとかなんとか。 でもそれはまた、別のお話なのです。)   (2011/9/30 03:15:40)

シャーロック・シェリンフォード【と、此方もそろそろお先に失礼したいと思います お相手してくれてありがとうございました! また!】   (2011/9/30 03:16:41)

アストリッド【はーい、お疲れ様でした!】   (2011/9/30 03:17:14)

坂田銀時【はいよ、お疲れ様ー!】   (2011/9/30 03:17:28)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2011/9/30 03:17:32)

アストリッドうむ、いきなり訪ねていって、唐突にカードを叩きつけてやるか。 唐突に脱がせにいくか。(さてはて、どっちだろうか、と思いながらも頬に手を当てて妄想。) …ああ、それではな、シャロ。(手をひらひらと振って見送りつつ。)   (2011/9/30 03:19:23)

坂田銀時いや、だってお前……(縮れた毛が見つかりましたって、仮にご本人のものだったとしても気まずいしな…などと思いつつ)まぁいいか……気ィつけて帰れよ?(シャロをぷらぷらと手を振って見送るのだった)その、なんだ……郷に入っては郷に従えっつー諺があってだな……(私の居るところだからセーフ!って言われそうだなって思っちゃったけど、とりあえずは突っ込みたいお年頃)つーかいきなり脱がす気満々のアンタがコエーよ!   (2011/9/30 03:24:13)

アストリッド人には一本芯が無ければならん。 それは貴様のような侍とて同じことだろう。 私の芯を郷に入った程度で他に従えるようなことはしないぞ。(キリッ、とした表情で言い切る眼鏡。 きっとりりしい。) 三段階くらいソフトにしたんだぞ、これでも! なんだ、脱がせるじゃなくて脱いでもらうのか。 羞恥に震える相手が自分の手で布を落としていくのをマジマジと鑑賞したいということか。 それならば理解できる。   (2011/9/30 03:27:22)

坂田銀時ヤバいわ……なんかそれっぽいこと言われてまとめに入られてる気がする……(いつもはなんかちょっといいこと言った気になってる俺のそれっぽいパートさえ持っていかれたような気がする)あ、うーん……どうだろーなー!(S心はくすぐられるんだけどちょっとJCに興奮するかどうかって言われると世間体的なサムシングもございますし、銀さんどちらかと言うとJKかな、みたいな)つーかそれでソフトなのかよ……後あのカッコ見る限り学生だかんな?(申し訳程度に釘は刺しておきたい)   (2011/9/30 03:35:06)

アストリッドそうか?(14歳とか趣味嗜好に完全に合致する眼鏡。) 学生なのだろう? 初心なのだろう? 純白なのだろう? それを己の色に染め上げることこそ至高ではないか。 奴らのエリーをネロネロすればいいじゃないか。(むしろ燃え上がった。)   (2011/9/30 03:39:55)

坂田銀時そういう意味で言ったんじゃねーよ!(おまわりさーん!こいつです!って突き出されるからね、今俺はこのメガネかけてる人を猛烈に真選組辺りがしょっぴいてくれることを望んでるわけだけど)最近のガキはマセてっからな……いや、でもそれはそれで……(確かに染め上げるとか、その辺は同意できちゃうな……)こりゃア一本とられましたな!(別にオチてはいないもののハハ、ハハハハ!とかさわやかな感じで笑い合ってる図がそこにはあったと思う 傍から見るだけならとっても健全な光景)   (2011/9/30 03:48:23)

アストリッドそうだろう、そうだろう。(たっぷり染めてやればいいんじゃないかな。 楽しみにしておこう。) ははは、こやつめ。 ははは。(笑顔で笑いながら健全な光景。) ………さて、今日は酒も尽きたし退散するとするか。 家には今日は誰がいるのやら、だ。(こきこきと首を鳴らしながら、ん、っと伸びをして。)   (2011/9/30 03:49:50)

坂田銀時ん、なんか大事なことがスッポ抜けてるような気が……(後々の伏線的に冷や汗がつーっとか背中を伝う)ぶえーっくしょい!(再びズズっと洟をすすって、鼻の下を擦りつつ)……だな、冷えてきたし……今日は帰っかな。しっかしホント、その辺はテキトーだなオイ……(人のことを言えた義理ではないのだが似たようなノリの人が居ると心配になりますよね)じゃーな、風邪なんか引くんじゃねーぞ……ひかねえな、多分。(最後にぼそっと呟いて、アストリッドに背を向け、軽く手を振る)【それじゃあ、時間もいい感じのなのでこっちはこの辺で!お疲れ様でしたー!】   (2011/9/30 03:58:02)

アストリッドそうだな、自由という奴だ。(はっはっは、と笑いながら、手をひらひらと振って。) 風邪など引くものか。 縁の無い言葉だな。(言い切りながら、こちらも背を向けて。) 【はーい、こちらもお疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2011/9/30 04:01:18)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/9/30 04:01:44)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/9/30 04:02:03)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/10/3 21:20:36)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/10/3 21:21:18)

病田さん(自宅の三畳一間の小さな居間で静かに日が暮のを待つ私。もう夏も過ぎ去ってすっかり秋の風情。日が落ちるのが早くなり涼気が立ってきたので冷たい麦茶よりも暖かい番茶が美味しい季節になりました。夕暮れ時を知らせるひぐらしの声も今は懐かしい、静かな暮れ前の一時。何の本で知ったのか忘れましたけどひぐらしって地方によっては日暮れ惜しみと呼ばれるそうですね。日を暮れさせるひぐらしではなく、日が暮れるのを惜しむ日暮れ惜しみ。なんとなく後者の方が物悲しくて素敵な響きではないでしょうか…とかぼんやり思いながら、ずずずってお茶を啜っています)   (2011/10/3 21:29:53)

病田さんそういえば…… (ちらり、と視線を網戸とガラス戸の向こう、庭先にひっそりと咲く赤い花に向けます。お彼岸の頃に咲き始めるから彼岸花と呼ばれるそうですが、この花も沢山の呼び名があるみたいですね。地獄花とか死人花とか……確かにたびたび儚さの象徴として扱われる花の中にあって生命力が強く、強かに野に咲く細い花弁に時期もあいまってなんとなく暗いイメージを抱いてしまうかもしれません。ですが、実りの秋に麦の穂そよぐ畑の土手にひっそりと並んで咲いている彼岸花は、それこそ景色に花を添えていて綺麗です…とか思いながら、またずずず…ってお茶を啜る私。あら、茶柱がたっているわね)   (2011/10/3 21:39:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/3 21:44:12)

ロロナ【こんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2011/10/3 21:44:16)

病田さん【はい、こんばんは~!もちろんです!】   (2011/10/3 21:45:10)

ロロナふーん、ふんふふーんっ… (スキップしそうなくらいのご機嫌な様子で歩いてくるわたし。今日はいいことあった様子で、ずっとうきうき。軽い足取りでお外を歩いてて…) うんうん、今日はいい日だったし… きっと明日も良い日だよね! (うん!って頷いた瞬間にポロリと懐から落ちる爆発物が一つ) ……へ? …わ、わぁぁぁぁぁああぁあっ!? (鳴り響く爆音や閃光と共に、きっと悲鳴なんかが届いたりすると思います)   (2011/10/3 21:51:14)

病田さん花弁に見立てられる女性器にもたくさん呼び名があるのに、男性器にはこうピンと来る呼び名がないわね。肉棒…は風情がないし、ウィンナーは…ポークビッツだし、エクスカリバーも…剣に見立てるとどうしても鞘がついてくるじゃない。日本の男性の八割は鞘に収まっているらしいけど、鞘がない方は困るでしょうし… (波立つ湯呑み茶碗の中でびっくんびっくんしている茶柱をぼうっと見下ろしていたら、ふいに疑問が生じて湯飲み茶碗をことん、と卓袱台に置くと顎に手を置いて……ああでもないこうでもないと深い思索に耽っていた意識が爆音と閃光と窓ガラスを軋ませる衝撃によって現世に帰ってきました) あら……? (近くに隕石でも落ちたのでしょうか、それとも今日が黙示の日だったのでしょうか、もしかして不発弾処理し損ねたのでしょうか……ぐるぐる目まぐるしく回る思考を口に出して、呟きながら野次馬根性丸出しで爆心地らしき場所へと向かいます)   (2011/10/3 22:00:19)

ロロナい、いたた…… (しゅぅぅ…と爆心地でボロボロになってるわたし。ボロボロって言ってもところどころ焦げてるくらいで別にやたら露出が増えてたり火傷してたりそういうのはないみたい。ご都合っぽいけどそういうものなんだと思います。 そんな風に地面に倒れてぴくぴくしてたら、やってくる人の気配…) ぁ… こ、ここ、こんにちはっ! (なんだか爆心地でボロボロで倒れてる姿って妙に恥ずかしい気がして、顔を赤くしてぼそぼそっと返事をするわたし。いや、顔もちょっと黒くなってるんだけど)  …そ、その…えっと… …い、いいお天気ですねっ! (あはは、って、笑って誤魔化そうとするわたし)   (2011/10/3 22:03:38)

病田さんまぁ、こんにちは。ええ、いいお天気ですね (突っ掛け草履で庭に出て、塀をぐるっと回って爆心地に来てみましたけどクレーターが出来て地面が赤熱しているわけでも隣近所が跡形もなく吹っ飛んでいるわけでもなく……ほっとしたような残念なような複雑な表情になった私。ですから内面を悟られないようにどうやら爆発を起こした張本人らしき女性に合わせて会釈します) ん~? (頭を上げる途中で止まって女性の顔をまじまじと見つめてしまったのは見覚えのある顔だったから。どこで見たのかしら?はてな?と首を傾げて疑問符を浮かべ考え中…考え中…) ロロナちゃん?…のお姉さんでしょうか?   (2011/10/3 22:12:19)

ロロナへ? あ、うん、ロロナちゃ… お姉さん? (うん?って首を傾げるわたし。お姉さん…って…って、しばらくちょっと呆然としてから) ……あ! も、もしかして… わたしがちっちゃくなっちゃってるときに…… (じー、っと病田さんを見つめる。そういえば、どこかで逢ったことがあるような……)  ……あ、あははっ、わたし! わたしがロロナです! ちょっと薬で小さくなっちゃってて、そのときのことあんまり覚えてなくて……  ……もう、お姉さん、なんて呼べないですね (くす、っとい笑って、よろよろと起き上がりながら)   (2011/10/3 22:17:10)

病田さんお姉さんじゃなくてロロナちゃん? (ほっぺたに指を当てて首を傾げつつたくさん疑問符を浮かべる私。シャボン玉みたいに浮かんでは消えていく疑問符が最後の一つになったとき漸く納得がいきました。あらあらまぁまぁって口元を手で覆って) そう、お薬で…… (薬物プレイの挙句、ホルモンバランスが崩れて精神肉体共に幼児対抗してしまったのね…って哀れむ目でロロナちゃんもといロロナさんを見つめる私。そんな鬼畜エロゲみたいな凄惨な生い立ちだったなんて…) ううん、良ければお姉ちゃんって呼んでくれても……いえ、呼んで貰ってもよろしんですよ。ロロナさんには申し訳ないのですが……私にとってロロナちゃんはやっぱりロロナちゃんですから (今のどこかあどけない幼さの残る風貌でありながら胸だけはしっかりアダルトなロロナさんも素敵ですけど、条例と京都府に存在全てで真っ向から喧嘩を売っていた反骨精神溢れるロロナちゃんのこと忘れられないんです…って申し訳なさそうにはにかみながら手を差し出す私)    (2011/10/3 22:26:34)

ロロナあ…あはは。また薬を飲んだら、いつでもまた子供に戻れるとは思うんだけど… (うーん…って悩むわたし。やっぱり気軽に小さくなった上で子供の精神のまま動いたりすたら色々不祥事とか起こしそうで怖かったりもするんです) …って、そ、そう言われて、喜んでいいのか悲しんでいいのか、わかんないんだけど…っ …えっと… (お姉ちゃんって呼んで貰っても…って言われて、ちょっと複雑な表情でじーっと病田さんを見て。 それから… うう、って、顔を赤くして) …お…っ… …お、おねえ、ちゃん…? (ぼそぼそ…っと、小さく呟いて… 直後、どんどん顔を赤くして。俯いて、恥ずかしそうに…)  ……や、やや、やっぱり、今のわたしが言っても似合わないと思うし……っ!   (2011/10/3 22:31:53)

病田さんそれは出来れば止めておいた方が…… (伏し目になって目を逸らしながら言いにくそうにもごもご呟く私。■■■■や■■■■■や■■は二次元の中でもアナーキーな領域でこそ許されるのであって、基本的には×××ですし…って言葉を濁します。身体と精神に悪影響のない××だったら問題ないですけど、記憶も退行している時点で■■■■■確定なので、×による安易な逃避ではなく、-.----..--------による生と死の極限の中で快楽を得る私としては止めざるを得ないんです。良い子も悪い子も真似しちゃダメよ、というか検閲が入ったわね) 大丈夫です。そういう需要もありますから。むしろそれはそれでありだと私は思います。ですからワンモアプリーズ。リピートアフタミー…お姉ちゃん (花のように恥ずかしがるロロナさんが可愛かったので悪戯心が湧き上がるのはしかたないと思います)   (2011/10/3 22:41:31)

ロロナえ…? な、なんで…? (なんだか聞いてはいけない感じに目を逸らしてる病田さんにちょっとおろおろしちゃうわたし。なんだろう、ちょっとびくびくっと寒気が走ったような。怖い……!) …え、えええっ!? じ、需要っ!? わんもあっ!? も、もう1回って…… (流石にワンモアプリーズされたら思考が止まっちゃって、びく、っと。でも、リピートアフタミーに続いて、つい口から着いて出る言葉は) …お、お姉ちゃん…っ…  ……~~~~っ!!! (ぼっ!って真っ赤になるわたし。なんだろう、なんだろうこの虐め。へな…っと、そのまま地面に崩れ落ちて…… すぐ近くにいる病田さんを見つめる瞳には、じわっと涙まで浮かんできてて。恥ずかしさも極まってる感じ) こ、これ、わたしのことからかってるんですよね…っ? (じ、っと病田さんを見上げて、ぷるぷるしてるわたし)   (2011/10/3 22:48:02)

病田さんまぁ……やっぱりこれはこれで良いものね (なれないことに恥ずかしがる女の人っていうのも絵になるわね…ってにこにこ笑顔の私。天真爛漫なのも結構だけれど、何気ない言葉や動作に羞恥心を覚える姿も可愛いと思うんです。この世は可愛いものに満ちているわね……そんな可愛いものを愛でて愛でて愛でて心底愛してから踏みにじってぐちゃぐちゃにしてぽいして捨てるのも実は好きだけれど、一度も実行したことはないわね…とか思いつつ、膝に手を置いて顔をロロナさんに近づけて) どうして? (心外ですって言わんばかりに首を傾げる私) からかってなんかいませんよ。私は他人をからかったことなんて生まれてこの方一度もないです (いじける姿も可愛かったので手が頭に伸びるのもしかたないことですよね。触れさせて貰えたらそっと頭を撫でたと思います)   (2011/10/3 22:56:20)

ロロナど、どうして…って… だ、だって、わたしがお姉ちゃんだなんて言っても、全然似合わないと、思うし… (ぼそぼそ…っと。涙目で見上げてた視線は、間近で見つめられればそっと外すように俯いて。そのまま、じっと黙って、たら…) …へっ? (頭に、病田さんの手が触れて。ぴく、って震えて、思わず視線を上げて病田さんを見つめちゃうんだけど) …で、でも、その… ……うぅ…… (なんだか、頭を撫でられてたら何も言えなくなって。そのまま、そっと目を閉じて… 力を抜いて、撫でられてて。はぁ…って、心地良さそうに息を吐いて…)  ……な、なんだか……ホントに、お姉ちゃん、って呼んで甘えたくなっちゃいそう…… (ぽつ…っと言いながら、ちょっと恥ずかしそうに見上げて)   (2011/10/3 23:02:52)

病田さんそんなことないですよ。え~っと…失礼かもしれませんが…ロロナさんはその、見た目よりも幼い感じがしますし (頭のてっぺんからさらさらの髪が流れる方向に沿ってゆっくりとなでなで。一分後、まだなでなで。二分後、もう少しなでなで。三分後、楽しくなってきたけどそろそろ止めておかないときりがないのでなでなでおしまい。そっと手を離して) ふふ、年下に甘えたくなる時ってありますもんね。私も普段はしっかりした姉であろうと努めていますが、たまに鉄平…弟に甘えたくなります。…お疲れでしょうし、良かったら家に来ませんか。お茶と簡単なお菓子しかありませんけれど (ロロナさんに視線を向けたままゆっくり後退して、三歩ほど下がると振り返ります。視線の先には居間から明かりが漏れる我が家)   (2011/10/3 23:11:24)

ロロナが、がーんっ…! …う、うん、わかってるよ、子供っぽいってわかってるもん… (しょんぼり…してたのも束の間、頭を撫でられ続けているとだんだんとそんな気持ちも流れ去っていくみたい。三分も撫でられ続ければ、もうすっかり力も抜けきって… 目を閉じたまま、心地良さそうな表情になってて) …う… あ、甘えたりは、しないけどっ! お家、上がらせて貰えるんだったら… お邪魔しよう、かな…? (うんしょ…って立ち上がりながら、じっとその家を見つめて。 病田さんの後ろを着いて歩くように、おずおずと… その雰囲気だけを見たら、どっちが年上なのかよくわからなくなってくるかも)  あ、わたしのアトリエにも、遊びに来てくれたらお返しに色々おもてなししてあげられるからねっ! (ね!って、背中にそう呼びかけて)   (2011/10/3 23:17:35)

病田さんありがとうございます (ほんの少し、消えかけの蛍光灯くらい僅かに表情を明るくする私。相変わらず目はドブ川のように濁りきっていますけど、蝋人形のように生気のない白い肌が少しだけ紅潮したように見えたかもしれません。断られるかもしれないって不安がなくなって…けっこう嬉しかったんです。くすりと微笑んで) アトリエには以前お邪魔しましたよ。ロロナちゃんに元気が出るお薬を貰って一緒にお昼寝もしました。……ええ、楽しかったです (振り返って手を差し出します。あの時の私みたいに楽しんでもらえるかは分かりませんけど、日が完全に落ちるまでの静かな時間を穏やかに過ごして貰うために、まずは家まで案内しないとね) 【こんな感じで私は〆ようと思います~】   (2011/10/3 23:27:15)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2011/10/3 23:27:32)

病田さん【来てくれてありがうございます~ お疲れさまでしたー!】   (2011/10/3 23:28:35)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/10/3 23:28:38)

ロロナ…あ、そっか。うう、小さい頃の記憶が曖昧なのって怖いなあ… (薄ぼんやりとしか思い出せない記憶。ごめんね、って軽く病田さんに頭を下げて… …ちょっとだけ病田さんの雰囲気が変わった気がして、きょとり、と。こっちも嬉しくなって、うん、って頷いて) じゃあ、おじゃましまーすっ! (差し出された手をぎゅっと握りしめて。そのまま、お家での楽しい一時を過ごしたんだと思います)    (2011/10/3 23:35:13)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/3 23:35:16)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/10/6 20:35:48)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/10/6 20:36:21)

病田さん今日はいい天気ねえ…… (縁側に腰掛けて、薄く広がったいわし雲が緩やかに流れる秋の空を見上げます。透き通った青空に悠々とお日様が浮かぶぽかぽか陽気、日向ぼっこしたくなるのも致し方ないことだと思います。ぼんやり空を見上げながら、お茶をずず…と啜る私) でも少しひんやりとしてきたわね (そんな陽気でもひゅう、と木枯らし一陣吹き抜けたら一気に気温が下がったような気がします。ぶるっと小さく身を震わせて、お湯飲みを縁側にまで持ってきていたお盆の上に置くと腰を上げます。いつまでものほほんとしていたらまた死にたくなってしまうだろうから、身体を動かさないと)   (2011/10/6 20:44:25)

病田さんそうだ、炬燵出しましょう、炬燵 (気が早いようだけど、もう秋も中頃。ぼんやりしていたらあっという間に冬がこんにちはするでしょうから、何事も早めに済ませておいて損はないはずです。そうと決まれば押入れを開けて、つんだかつんだかにしてあるお布団の中から炬燵布団をんしょ…と引っ張り出します。でも上に積まれたお布団が重くて、私の非力な細腕では中々引っ張り出せません。オーイエス、オーイエスと一生懸命引っ張ってもう少し、あと半分)   (2011/10/6 20:49:41)

病田さんんっ……! (悪戦苦闘することおよそ1秒9秒、ついにお布団の圧力から解放された炬燵布団は私の腕の中に収まり、支えを失ったお布団はドダダダ、と畳に流れ落ちたのでした。フっと薄く含み笑って見なかったことにした私。後片付けは鉄平に任せましょう、そうしましょう) けほっ……けっこう埃っぽいわね (炬燵布団をだっこするとふらふらしながら縁側に向かいます。今年の春から押入れに仕舞ってあったのでけっこう埃が溜まっていました。まずは埃を払って、洗濯後、天干ししないと不潔ですね)   (2011/10/6 20:54:38)

病田さん今日がいいお天気で良かったわ (一先ずお布団は縁側に置いて、クリーニングに必要な道具一式を取りに小走りで洗面所へと向かいます。んしょ…と背伸びして、洗濯機ラックから洗剤と布団叩きをゲット。また小走りで縁側へと戻ると、炬燵布団を物干し竿にかけて) いい声で鳴きなさい豚 (緩急をつけてスパンキング。クソ汚らわしいM豚が悶絶するまで本気で何度も何度も打ちましょう。自称Mの根性なしが止めてください…じゃなくて、止めろオラッ…ってマジ切れする寸前くらいまで容赦なく打って、逆ギレしてDVに及ぶ事態も想定して、軽やかにバックステップで距離を取り、布団叩きを両手で握り仕切りなおし。ここからは俺、Mだし…とか軽々しく口にする自称Mの玉なし野郎を去勢する気構えで臨みましょう。ギラリと濁りきったどぶ川のような目を細めて眼光鋭く炬燵布団を睨み付け) 飽きた (イメトレ終了。飽きた)   (2011/10/6 21:07:31)

病田さん(いい感じに埃も払ったし、後はお洗濯。レジャーシートを庭に広げて、その上に炬燵布団も広げます) パージ (で、更にその上から洗剤を丸ごとどばぁ。漂白剤、柔軟剤入りだし細かいことは気にせずに箱が空になるまで洗剤を振るい落として、炬燵布団が雪原みたくなるまでこれでも勝手くらいに洗剤を投下しました。となると、後は洗わないと…きゅるきゅるホースを引いてきて) まぁ、お口が大洪水ね (ホースから水をぶっかけます。猛烈な勢いでホースを伝って飛び出る水を布団一面に浴びせかけたら、水を止めて。ニーハイを脱いで布団の上に乗って足踏み足踏み、踏み洗い。自称Mの俺イクメンだし、優しいし…とかのたまう糞野郎の顔面だと思って踏みつけて、踏みつけて、自称優しいクソボケさんが逆ギレするまで踏む感じで) いい汗かいたわね…… (ふぅと息を吐いて、額の汗を拭う私。気づいたら庭には虹がかかっていました。小さな虹が消えてしまう前に洗濯を済ませてしまいましょうと心に決めて、テンポアップ。俺子供好きだし…とかぬかす自称Mのドアナル野郎に見立てた炬燵布団を踏み続けるのでした。はい、飽きた)   (2011/10/6 21:21:37)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/10/6 21:21:39)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/10/7 23:21:02)

冥土へ誘うものアイリ(夜の街、路地裏からすっと出てきたアイリは妙につやつやしていますが――”お食事”を済ませたから、とかそういった理由に違いありませんの。お腹が空いて、服を維持するにも難儀するようではこの夜風は冷たすぎますもの……死霊が言うなと?低級霊の戯言は封殺致しますわ。さて、そこそこにお腹も満ちたところで街並を眺め…。)このまま帰るのもいいですけれど、そういえばアトリエも近所でしたわ。……ううん、結構夜も更けていますけれど。(今から訪問するのは少しばかり不調法というものだろうか。空を見上げて、月の高さが夜も更けていることを教えてくれる。路地裏から通りに出て、少しばかり考えながら歩くメイド……路地裏に残してきた方々は、凍えない程度には対処はしてありますわ。きゃっち&りりーすとかいう奴ですわね、精気はリリースしておけば再び生成される再生可能エネルギーみたいなものですわ。)   (2011/10/7 23:26:15)

冥土へ誘うものアイリまあ、覗くだけなら問題もありませんわね。(灯りが消えていたら素直に帰るか、更に深夜の犠牲者を増やすか――まあ、腹が減ってはメイドも出来ぬと言いますし仕方ありませんわ。そんなわけで、アトリエに向かって歩いていくことにしましょう。流石に人通りの減った道は危険なのかもしれませんが、ことアイリに関しては大して心配もいりませんわ。ヒャッハーとか言いながらモヒカンさんが出てきても、モヒカンさんらしい末路を辿っていただくだけで――ええ、それ以上は言えませんわ。逆に、可愛らしい女性や見目麗しい女性が危ない夜道を歩いていらしたら、エスコート致しますわ――ええ、下心なんてちっともありません。ちょっとだけ、ちょっとだけ精気をいただくだけで……あれ?)   (2011/10/7 23:37:42)

冥土へ誘うものアイリ夜に忍び込んでは泥棒さんと間違えられるかもしれませんし……何より不調法ですわ。灯りが消えていたら帰る、ということに致しましょう。(一つの賭けだ。時間は、日が変わる頃――多分お休みなのだろうとは思う。それはそれで、またいずれ訪ねてきたり、昼間に忍び込んでお掃除をしておいたりすればいいことで…夜にやったら多分物凄く驚かれる。それと、心配もかけてしまうに違いない。そんなコトを思いながら、モヒカンさんと遭遇することもなく街路を歩く。流石に酒場は盛況なのかもしれませんけれど、ニンゲンの食事では満たされない自分には関係の無い話。どちらかといえば、人が少ない方が好都合なのだから……夜道を出歩くのを危なくするのもこのアイリですわ。さて、そうこうしているうちに目的の場所も近付いてくるわけで…。)   (2011/10/7 23:59:27)

冥土へ誘うものアイリ考えてみれば、あまり夜に来たこともありませんでしたわ。(大体、夕方か昼間に来ていた気がしないでもない。とはいえ、夜だからといって道を間違えるわけでもない……が。さて、見えてくる距離になったわけですけれど…辺りも含めて、寝静まったような夜の静寂。お休みを妨げるよりは一緒にベッドに――ハッ!?何もやましいことなど考えていませんわ。そういう不埒なメイドに良い報せがあるかというと…。)……お休み中、と見るのが妥当ですわね。(少なくとも外向きは静かだ。そんな家屋に侵入して奥で起きているか確かめるのは流石にメイドの流儀に反しますわ。暗殺のときは?それはまたメイドとは別の何かですわ。さて、それならば夜の街でもうひと暴れしてお食事するか、それとも素直に帰って休むか……少しだけアトリエの前で悩んでみることに。)   (2011/10/8 00:15:37)

冥土へ誘うものアイリううん、今夜は寒いことですし、あまり出歩かずに帰ることに致しましょうか。(少し考えてから結論を出した。何故って、寒いから出歩く人が減れば、それだけ獲物の数も減るわけですわ。今夜はこれ以上うろついていても、美味しい獲物さんにありつけるとは思えないですし、先ほど結構補給もしましたし。そうと決めれば、アトリエはまた今度訪ねてくることにして、ちょっと急ぎ足気味に帰ることに。夜風も冷たいことですし、今夜は温かくして休みますわ。皆様もお風邪など召されませぬよう――誰に言ってるって?それは言わないお約束ですわ。どろん。)   (2011/10/8 00:34:57)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/10/8 00:35:02)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/10/8 03:29:35)

坂田銀時【こんな時間だけど待機してみるぜ、基本的には誰でも歓迎ってことで】   (2011/10/8 03:30:41)

坂田銀時(色々タイミングを逸した感がものの珍しく万事屋のお仕事なんかをしちゃったりしたのだが微妙な時間帯……は別にいいか、誰か来たら合わせていく感じで)まぁそんな訳でSKET DANCEとのコラボ回もあったわけなんですけどね!……俺、似てなかったなオイ……。(なんかGAIJINさんみたいな作画のSKET天パを見てボヤいたり、ゴロゴロと寝っ転がりながら不定形空間からお送りしております。今週のアレは来週もやるからひとまずは置いておく感じで行きたい)   (2011/10/8 03:38:43)

坂田銀時(とりあえずその辺からいちご牛乳のパックとか取り出して腰に手を当ててごっきゅごっきゅと飲む天パ、なんかいちご牛乳もスゲー久しぶりに飲んだような気がするな……)っかー!やっぱこれだな……!(大事ですよね、糖分 みたいな感じでウダウダゴロゴロ。一人上手の天パだけど、なんかやってた方がツッコミに来やすいのだろうか……。とか考えるもそのままグデーンとうつ伏せのまま)   (2011/10/8 03:48:28)

坂田銀時今度のオープニング的に、不祥事編とかもやっちまうのかなオイ……(その前に洞爺湖仙人、まだなのかな……なんてボンヤリと考えつつ)えーと……(まぁ困ったときはダイスと言う名の尺稼ぎで 1d6 3以下 眠い頭だとダメだな…… 4,5 ゴロゴロしてたらビターン!とか壁にぶつかって悶絶する俺 6 今度ラブホ待機、とか言い出すか…)   (2011/10/8 04:01:00)

坂田銀時1d6 → (4) = 4  (2011/10/8 04:01:03)

坂田銀時やっぱリングディンドン、旬を過ぎちまってるからな……フガッ!?(不定形空間にも限界があったのか画面端……画面端?におもいっきり顔面を打ち付けて悶える俺 スゲー痛い)   (2011/10/8 04:03:05)

坂田銀時よし、帰るか……(まぁ、時間も時間だし適当な所で……といちご牛乳のパックだけはちゃっかり持ってフワッフワした空間を脱出する俺、二度寝を決め込む気満々だった)   (2011/10/8 04:12:19)

坂田銀時【(ピン)子の影に怯えつつ寝ます】   (2011/10/8 04:13:01)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/10/8 04:13:05)

おしらせアルティメットまどかさんが入室しました♪  (2011/10/8 15:03:30)

アルティメットまどか(こんにちは。鹿目まどか改めアルティメットまどかです。魔法少女を救済する仕事をしています。魔力を使い切り、濁りきったソウルジェムが魔女として孵化する前にびゅんと一飛び現場に駆けつけてソウルジェムを浄化。魔法少女達の希望が絶望に変わらないよう、貴方達の願いは確かに世界を、誰かを、そして自分自身を救ったのだと、胸を張って旅立てるようお手伝いをしています)   (2011/10/8 15:11:19)

アルティメットまどかけっこう忙しいです。(とはいえ人の誕生と死亡みたく一秒に何人も魔法少女が生まれて、使命を全うしているわけではないのでお休みの時間も多いです。今は丁度お休みの時間なので、公園のベンチで日向ぼっこしています。概念になる前はこうして一人で外出してゆっくり景色を眺めることがなかったのでなんだか新鮮です。休日なのでわたしの他にも家族で遊びに来ている人達や学生さん、赤ちゃんを連れたお母さん達が公園でのんびりしていますけど、今のわたしは普通の人より高位の存在、普通の人たちを二次元の存在とするのだったら、わたしは次元が違う三次元の存在になってしまったので、こうして私の方から眺めることは出来ても、向こうからはわたしの存在を認識出来ないし、触れることも言葉を交わすことも出来ません。この宇宙以外の人だったらもしかしたらわたしのことを認識することが出来るかもしれないけど……。だから独り言は文字通り独り言になっちゃって、わたしの言葉は誰にも聞こえないので寂しくないといえば嘘になります)   (2011/10/8 15:23:28)

アルティメットまどかでも、わたしは一人じゃないから。(概念になったことに伴い鹿目まどかが初めから存在しない世界に改変されたので、家族、友達、クラスメート、関わりを持った人はみんなわたしのことを忘れています。でも、わたしはみんなのことをずっと覚えているし、こうして宇宙に遍く存在になったことでいつも近くに感じられます。毎日会いにいってるしね。それにわたしのことをずっと覚えてくれている大切な友達もいるので、そんなに寂しくはないんです。一人じゃないから)ティヒヒ。それにけっこう便利だしね。(念じるだけで世界のどこへでも一瞬で行けるし、幽霊みたいに物体をすり抜ける事も出来ます。プライベートの侵害になっちゃうから人の家に勝手に入ったりはしませんけど)誰にも見えてないから外で練習も出来るしね。(目下の目標は使命を全うした魔法少女を導く権能に名前を付けることです。せっかくだからマミさんみたいに格好いい名前にしたいのですが、中々これだ!って思う名前が浮かびません。ついでにポーズの練習もしているのですが、こっちも同様に満足のいくカタチにならないんです)   (2011/10/8 15:37:56)

アルティメットまどか星の導きって英語でなんて言うのかなぁ……マジカルスターロード?違う気がする。ティロ・フィナーレ!…はマミさんの必殺技だし勝手に名前借りちゃ駄目だよね。う~~~ん、女神の抱擁……とか?ティヒヒ、自分で自分のこと女神っていうのは違うよねぇ。(ババッと身振り手振り、色々ポーズを決めてはみるのですが、どれもしっくりこないです。両手両足を大きく広げて、全身で大の字を作るポーズを決めていたら、ベビーカーの赤ちゃんに指差されて笑われちゃいました。顔真っ赤にして俯きます。ひょっとして見えてたのかなぁ……。は、恥ずかしい)   (2011/10/8 15:46:22)

アルティメットまどかむむむっ!(そうこうしてたらビビビっと緊急シグナル受信。どこかで魔法少女が使命を全うしたみたいです。パッパッと身だしなみを整えてお迎えモードに移行。一生懸命頑張った魔法少女のことを笑顔で迎えてあげたいので、むにーっと頬っぺたを引っ張ったり叩いたり、表情を柔らかくする練習もして準備完了。両手を広げて、とうっ…と飛び立つと、風を切って雲を抜けて魔法少女の下まで一っ飛びです!これが終わったらマミさんの家にお邪魔して放課後のお茶会に人知れず参加させてもらおっ)   (2011/10/8 15:53:33)

おしらせアルティメットまどかさんが退室しました。  (2011/10/8 15:53:42)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/8 21:04:03)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/8 21:04:13)

ロロナふぁ…… あれ、わたし寝ちゃってたんだ…… (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。いつの間にかソファに座って持たれかかるように眠ってしまっていたわたしは、眠そうな目をこすりこすり。ふぁ…って、もう一回欠伸をして) ……んー…… (お友達がアトリエの近くまで来てた夢を見てた様子で、もし本当のことだったら持ったったなーって、ぼんやり思いながら。しばらくは寝起きの頭で、ぽけー…っと…)   (2011/10/8 21:07:17)

ロロナ(持ったったなーってなんだろうね…勿体なかったなーだねー…うん、これはね、そのね、寝ぼけてるからとかそういう理由をね)   (2011/10/8 21:09:14)

ロロナとりあえず、お腹空いちゃったかも… (ぼんやりと部屋を見回しながら、ぽつっと呟いて。ソファから立ち上がって、コンテナの方へ。ごそごそ、っと中を漁って…) 錬金術でお菓子を作るか、それとも普通に買ってあるお菓子を食べるか… (どっちがいいかなぁ、って思案顔。悩んだ様子でコンテナの中をごそごそ漁って。とりあえずお菓子作りの材料くらいは出していこうと思うんだ)   (2011/10/8 21:11:09)

ロロナ……(んー…って、そこでちょっと手を止めるわたし。さっきまでずっと寝てたわけだし、なんだかまだ気持ちがふわふわしちゃってるような。このままじゃもし誰かお客さんが来たりしたときに良くないよね、って思いなおして。取り出してきた材料は、とりあえずその辺りに置いて……) ……ちょっと外の空気でも吸ってみようっ! (よし!って自分に言いながら、アトリエの入り口の方まで。がちゃっ、っとアトリエの扉を開いて、気持ち良さそうに深呼吸…) んー…っ……! (すー…はー…って、何回かゆっくりと。だんだん目が醒めていく感じ)   (2011/10/8 21:21:02)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2011/10/8 21:23:05)

柏崎星奈【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/10/8 21:24:07)

ロロナ【こんばんは!人が増えるのは大歓迎だよ、どうぞー!】   (2011/10/8 21:24:36)

柏崎星奈……一体、何処なのよ。ココは(いつも通り部室といえるか分からない部屋に移動しようと校内を歩いてたはずなんだけど、気付いたらファンタジーな場所にいたあたし。夢かしら。まあ、どちらにしろこうでもしないと絡めないからいいわよね)うわっ、何か出てきた!(目の前にあった扉から女の人が飛び出してきて、身を竦ませてからつい失礼な事でも平気で言っちゃったりとかして)   (2011/10/8 21:28:32)

ロロナうん、ばっちり目が覚めた! よーし、がんばるぞー…って、わぁっ!? (いきなりびっくりされたらこっちもびっくりするしかないわたし。ちょっと慌てておろおろして) ご、ごご、ごめんなさい! びっくりさせちゃったかな… …って… (ぺこ、って頭を下げてから目の前の女の子に視線をやると、ちょっと言葉を失っちゃうわたし。なんだか物凄く綺麗な人…で、あとやたらこう、なんというか、ボリュームがあるというか…。羨ましくなってくるくらいのそのスタイルとルックスに、ちょっとの間見とれちゃったりするのも仕方がないことだと思う)  あ… え、えっと、こんにちはっ! …えっと… (自分のアトリエに用がある子なのかなぁ、って探るように、じーっと見つめてみて。じー…っと)   (2011/10/8 21:34:26)

柏崎星奈ほ、本当にビックリさせるんじゃないわよ…(とりあえず、初対面でも容赦なく文句言っておく。子供っぽく見えるけど年下かしら。そうよね)ところで、ココって何処?あたし、気付いたらこんな場所に来てたんだけど…(腕組んで、胸をより強調させて威圧感とか出したいあたし。見つめられると眉を顰めて、きつい視線を返しながら全身を見渡すというかお返し。そうね、ある層には受けそうな…)   (2011/10/8 21:38:45)

ロロナご、ごめんなさい…っ (もう1回謝るわたし。見た感じ女子高生っぽいからたぶん年下だよね、って判断しつつ。そのスタイルで胸とか強調されると、じーっと顔を見てた視線がそっちを向いちゃいそうになるんだけど…) あ… えっと、ここはわたしのアトリエだよ! 気がついたらこんな場所…って。もしかして、迷子だったりするの…かな…? (じー…っと視線を向けながら、心配そうな表情をして。それから、きぃ、っとアトリエの扉をちょっと大きめに開いて) もしよかったら、わたしのアトリエで休んでいかないかな? お茶とかお菓子とかなら出せるし… お金なんていらないから! (ね、って、笑顔を向けつつ手を差し伸べて。アトリエでわたしとあくしゅ!って感じで、にこにこと。 …ちょっと雰囲気がツンツンしてる気はするんだけどきっと怯えているだけなんだよね、って自分を納得させるんだ)   (2011/10/8 21:42:50)

柏崎星奈(胸への視線に気付いても、寧ろ堂々と構えたり。そう、あたしからすると半端な胸なんて信じられないわけだし。目の前にいる少女に同情的視線を向けても仕方ないと思うの)…アト、リエ?夢見るにしても、あたしそんなエロゲしたかしら…(脳内で検索中。曖昧だけど、きっと夢に出てくるくらいだからしたんでしょうね。そんな感じで思考を終わると、大きめに開かれたアトリエの中を覗きこんで)ふうん……悪くはないわね。じゃあ、少しだけ(怪しいにおいしかしないけど、夢とはいえお腹も空いている。ということで、表にはそれほど出さないけどお言葉に甘えたい。笑顔の握手を無視して、中に不躾に入って周りをじろじろ見渡すあたし)   (2011/10/8 21:49:07)

ロロナえろげ…? (なんだろう、今目の前の美少女から不穏な単語が聞こえたような。とにかく笑顔をキープして手を差し出して…たら、あっさりスルーされて中に入られてた。 あれ? って、首を傾げて…) あ、あははっ、少しじゃなくても、泊まっていってくれてもいいんだよー? もしお家への帰り方がわからなかったらだけど… ささ、入って入って! (気を取り直しつつ、こう、背中を向けて部屋を見回してるこの子の背中をぐいぐいって押しに行きつつアトリエ内に連れ込もうと思うんだ)   (2011/10/8 21:52:18)

柏崎星奈…エロゲも知らないの?(――の一言から始まって、少し語る部分は割愛。誰得ってものは私小説で語ればいいわけで)初対面の人の家に泊まるってのもね…。ま、きっと何とかなるわよ(そもそも、まだリア充になってないのに帰れなくなって堪るものですか。女狐とも決着つけないといけないしで、どうでもいい事をぐるぐる考えて)わ、ちょ、ちょっと。何で押すのよ…!(転びそうになりつつ、押されるままに前へと進んでいくあたし。他に誰もいないから、いつもの風景とは違って不思議な気分)   (2011/10/8 21:57:20)

ロロナえ、いや、その…っ!? (語られたっぽい。たぶん赤面とかしてると思います。この子、色々進んでるんだ…みたいな、そういう。とりあえず背中を押してるとそれだけでなんだか楽しいし。この子可愛いし…) 早くアトリエの中に入って欲しかったから…かなぁ。そっちの方が楽しいからかも。 …あ、わたし、ロロライナ=フリクセルって言います! ロロナって呼んでね! (ぽんぽんぽん、っと押しながらソファとかテーブルとかがある辺りまで移動して。さ、座って座って、って促すようにして) …あなたの名前も、知りたいなっ (じー…っと見つめて、笑顔。お友達になりたい!ってオーラが伝わればいいんだけど… 同時に微妙に腰が引けかけてたりも。なんだかツンツンオーラがあるような、ないような…)   (2011/10/8 22:01:04)

柏崎星奈(赤らめてるってことは、純情ぶってるか本当に知らない子供のどっちかね。前者だったらあたしのクラスメイトたちと一緒の気がするけど、そんなこと言っても仕方ないから流していきたい)もう既に入ってたんだけど…。ロロライナ=フリクセル?ロロナ、ね…(頭の中で反芻しながらおかしな名前、とは口にせずに名前を聞かれたら答えるのが筋。今日くらいはツン少なめでいけたらいい、わね)あたしは柏崎星奈。部活は隣人部。下僕じゃなくて、対等な立場の所謂友達、絶賛募集中!(見事に饒舌に語るあたし。そう、同性の友達が欲しいなら気取らずに行くべきよね。まだ微妙だけど、ふん、とプライドは残した形で)   (2011/10/8 22:08:25)

ロロナ星奈… せっちゃん? なーちゃん? うーん… (呼び名に色々悩むわたし。二文字の子ってなかなかあだ名付けづらいよね、みたいな。しばらく悩んでから、ちょっと悔しそうに) …星奈ちゃん、だね。…隣人部? 友達募集中…? (きょとーん…っと首を傾げて。隣人部って何だろう、とか、こんな綺麗で可愛い子が友達募集中とかそんなの絶対おかしいよ、とか、頭の中をぐるぐる回ってるんだけど) あ、じゃあね、わたしが星奈ちゃんのお友達になってあげるよ! …そしたら星奈ちゃん、嬉しかったりする? (えへへーって笑って、そのまま笑顔で近付いていって。お友達の印!みたいな感じで、もう一回手を伸ばして。星奈ちゃんの手を掴んで握手をしにいこうとする動き)   (2011/10/8 22:13:18)

2011年09月22日 01時14分 ~ 2011年10月08日 22時13分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>