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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年11月10日 00時20分 ~ 2022年06月07日 20時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カミラ♀幻惑魔術師(そこからはもう訳が分からなかった。絶頂が上塗りされるように貫かれ、抉られ、両方の穴が男の肉棒の形にぴったりと絡みつき、蜜を零しては漏らすように溢れ出し。自分が今達しているのかどうかも分からなかった。けれど速度が早まるのを感じれば、女は唇から唾液を零し、快楽の涙を頬に伝わせながら叫んでいた。) ヴァイ、つぅ、いくっいくうっ、だか、らっあっんぅ…っだし、てぇ…っだして、ぇ…ッ!あぁっ、だえっ、い、ちゃぁ、う…ン――~~ッ!! (やがて男が両の穴に精を注ぎ始めれば、奥へと吐精されるたびに痙攣する肉体が大きく跳ねる。窄まる壁から塗って溢れる白濁が肌を伝う刺激ですら絶頂を繰り返していた。ふと、女の震える手が男へと伸びる。) ヴァイ、ツ…わたし、あなたのひげも好きなの…ねぇ、だから次は…くちも、ふさいで…? (快楽で薄れる思考の中で女が笑う。男の顎を撫でる手がシーツへと縫い留められるのは、まもなくのこと。)   (2020/11/10 00:20:48)

カミラ♀幻惑魔術師【お待たせしました。〆でございます。 こちらもすごく楽しかったです。長時間のお付き合いありがとうございましたー!】   (2020/11/10 00:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイツ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2020/11/10 00:22:18)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/11/10 00:22:23)

ヴァイツ♂重戦士【更新がまにあわなかった。お疲れさまでした。また遊びましょう―!では、これにて失礼しますー】   (2020/11/10 00:22:40)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが退室しました。  (2020/11/10 00:22:43)

カミラ♀幻惑魔術師【はい、またぜひ遊びましょう。お疲れ様でした。 お部屋ありがとうございました。】   (2020/11/10 00:23:37)

おしらせカミラ♀幻惑魔術師さんが退室しました。  (2020/11/10 00:23:41)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/20 23:26:21)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。しばらく待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2020/11/20 23:26:24)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/11/20 23:26:33)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/11/20 23:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/11/20 23:47:11)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2021/2/6 13:47:31)

ドレアス♂召喚士【久しぶりにやってきました。改めて宜しくお願い致します。いい縁がありますように――】   (2021/2/6 13:48:04)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2021/2/6 13:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2021/2/6 14:08:41)

おしらせサクヤ♂弓手さんが入室しました♪  (2021/5/26 21:59:43)

サクヤ♂弓手(遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。)ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。(椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。)   (2021/5/26 21:59:47)

サクヤ♂弓手【こんな内容で遊んで下さる方がいらっしゃれば。暫しお邪魔いたします。】   (2021/5/26 22:00:12)

おしらせシェスカ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2021/5/26 22:22:51)

シェスカ♀魔法使い【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2021/5/26 22:23:07)

サクヤ♂弓手【今晩は。はい、構いません。後に続いてくださると助かります。】   (2021/5/26 22:24:20)

シェスカ♀魔法使い【ありがとうございます。ロル書くのでお待ちください。】   (2021/5/26 22:24:51)

シェスカ♀魔法使い(報酬の豪華さに釣られて受けた依頼ではあったが、自分が予想していた以上のしんどさのせいで日が落ちる頃には既にくたくたになってしまっていた。険しい道のりのせいでしっとり頬を伝ってきた汗を片手で拭いながらも、本日の夜の寝床である川近くの広場に辿り着く。食事を済ませると満腹になったせいで、疲れも相まって一気に睡魔に襲われてしまう。)…あ、本当ですか?ありがとうございます!お言葉に甘えてお先に休ませてもらいますね。サクヤさんが眠たくなったら、いつでも起こして下さって構いませんからね!(体は睡眠をとりたがっている様ではあったのだが、温泉という魅力的な言葉に惹かれてそちらを優先することにした。ニコリと微笑み返しながら、温泉で汗を流してきますね、と人声かけると最低限の荷物だけ持って温泉の方へと足を動かす。)   (2021/5/26 22:35:59)

サクヤ♂弓手(体格の良い者達が多い当ギルドの面子、其の中では己も小柄な部類に入るが今回の同行者は己よりも遥かに身体は小さく。険しい道のりで体力を消耗してるであろう彼女の休息を優先する為の言葉の後、彼女の表情は急に明るくなったよう見えた。)うん、行っておいで。覗いたり一緒に入ろうとか考えてないから。ゆっくり浸かって疲れを取って明日に備えてね。(このギルドの者であれば入浴中の乱入も日常茶飯事ーーと聞いているがこの男にそんな度胸はなく。硫黄の香りに誘われるよう離れていく背中に声を投げ掛け、暗闇で其の姿が見えなくなっても立ち上がろうとはしない。暫く放っておいても勢いは衰えないであろう状態の焚き火、けれど油断はせずに放り投げる枝のテンポは崩さず。夜になればまだ肌寒く吐く息は若干白く濁っているよう見える。一度火が消えてしまえば再び起こすのも面倒だ。絶やさぬ暖と灯、見つめながら時折見上げるは夜空。ーー同行者が戻るまで其の動きをひたすらに繰り返していた。)   (2021/5/26 22:49:46)

シェスカ♀魔法使い(温泉に辿り着き疲労した身体を癒してもらおうとのんびりくつろぐ予定だったが、温泉に浸かって数分もすると身体が暖まったせいか先程までの眠気が何倍にもなってしまった。ここで眠ってしまう訳にもいかないので、すぐに全身を洗ってテントまで戻る。)もどりました…ごめんなさい、このままねさせてください……すこしだけで、だいじょぶ…なので…(相方の姿が見えるとぺこりと会釈をしながらそう言うも、眠気のせいで滑舌がふにゃふにゃになってしまっている。おやすみなさい、と声をかけるとそのままテントの中へと入っていき、ゴロンと寝転がると数分としないうちにすうすうと寝息を立て始める。)   (2021/5/26 22:57:12)

サクヤ♂弓手【申し訳ありません。始まったばかりなのですが急な仕事が入りまして…。また機会があれば遊んでください。申し訳ありませんでした。】   (2021/5/26 23:00:31)

おしらせサクヤ♂弓手さんが退室しました。  (2021/5/26 23:00:35)

シェスカ♀魔法使い【お疲れ様です。】   (2021/5/26 23:01:00)

おしらせシェスカ♀魔法使いさんが退室しました。  (2021/5/26 23:01:08)

おしらせカティ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2021/9/28 01:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カティ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2021/9/28 01:43:22)

おしらせカティ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2021/9/28 01:43:54)

カティ♀白魔術師まったくもう、これだから箱入りの御坊ちゃまはどうしようもないのよねぇ…(ぶつぶつと文句をいいながら、営業用の金糸の刺繍が入った白いローブを脱ぎ捨てる。身繕いを整えて黙って微笑んでいれば十二分に淑やかに見えるが、そこはそれなりに経験を積んだ冒険者である。護衛の仕事を終えてほっと一息ついたところで、身分を笠に着てあやうく花宿に連れ込まれそうになった。自分の好みにはほど遠い青臭い少年だったので、速やかに幻術をかけて、依頼主の屋敷に送り返した。きっと今頃は自分の部屋で、一人素っ裸になってメイドに悲鳴をあげさせていることだろう)   (2021/9/28 01:44:07)

カティ♀白魔術師(もちろん自分好みの男性であれば、自ら花宿に連れ込むのもやぶさかではなかったのだが閑話休題。なんなら少年趣味の別の仲間にこの仕事を譲ってあげればよかったな、などと、ちょっとだけ反省しながら、ローブの下に着ていたワンピースも滑り落とし、少なめの魔力を補うアクセサリータイプの魔道具を次々にはずしていく。最後に差してあった髪飾りを外せば、背を半ばまで覆う巻毛がさらりと溢れて、薄いシュミーズ1枚になった白い肩口を軽くくすぐった)ケチがついてしまった残念な仕事の疲れを癒してくれるやさしー人大募集ー!(身軽になってベッドにあがり、ひとまず大きな声を張り上げてみたけれど、果たして)   (2021/9/28 01:57:52)

カティ♀白魔術師【当方中文。亀レスでも気にしないという心の広い方がいらっしゃいましたら…! このまま時間切れまで待たせてもらいます】   (2021/9/28 01:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カティ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2021/9/28 02:19:44)

おしらせレジーナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2021/12/5 23:43:32)

レジーナ♀魔術師【こんばんは、お邪魔します。同じくらいのロールを回せる男性の方をお待ちします。ロールや好みが合わない場合はお断りすることもありますが、ご了承ください。】   (2021/12/5 23:44:47)

レジーナ♀魔術師(今宵も常と変わらず、依頼終わりの宿屋で開かれる宴―――といっても其れはただの飲食だけで終わる宴ではなく。それらがひと段落すれば、その先に待っているのはこのギルドでは日常茶飯事の、淫らな其れで。自身も勿論依頼を受けたパーティの一員として其の宴に参加していた訳だが。皆酔いが回ってそういった展開になった後も、敢えて空気を読むことなくマイペースにカクテルを口に運ぶ。年下の剣士の男が上目遣いに誘いをかけてきたのを笑顔で受け流し、騒がしい部屋を後にした。)――……ふぅ。皆元気ね…。(自室に戻って小さくため息をつき、酔いを醒ますかの如く冷たい水を喉に流し込んだ。自室のベッドに腰を降ろし、白いベールを脱げば、水色のワンピース姿に。三つ編み一つに纏めて肩から流した長い銀髪を解こうと、毛先を束ねるリボンに手を掛けた。自身はこのギルドでは珍しく、ああいった宴には参加しない。昔誰かに「清純派気取りだ」と皮肉を言われたことがあるが、まったくその通りだった。ただ、好みの男とじっくり―――そういった愉しみ方が好きなだけで、本来は清純派でも何でもないのだが。)   (2021/12/5 23:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レジーナ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2021/12/6 00:20:41)

おしらせレジーナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2021/12/10 23:19:22)

レジーナ♀魔術師【こんばんは、お邪魔します。下記のロールで待機させて頂きます。】   (2021/12/10 23:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レジーナ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2021/12/11 00:23:09)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2021/12/11 01:09:58)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。久しぶりに待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2021/12/11 01:10:13)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2021/12/11 01:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2021/12/11 01:30:43)

おしらせメアリ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2022/2/11 23:23:03)

メアリ♀白魔導士【こんばんは、お邪魔します。下のロルを少し編集して待機します。同じくらいのロールを回せる男性の方をお待ちします。ロールや好みが合わない場合はお断りすることもありますが、ご了承ください。】   (2022/2/11 23:23:35)

メアリ♀白魔導士(今宵も常と変わらず、依頼終わりの宿屋で開かれる宴―――といっても其れはただの飲食だけで終わる宴ではない。それらがひと段落すれば、その先に待っているのはこのギルドでは日常茶飯事の、淫らな其れ。自身も勿論依頼を受けたパーティの一員として其の宴に参加していた訳だが、皆酔いが回ってそういった展開になった後も敢えて空気を読むことなくマイペースにカクテルを口に運ぶ。年下の剣士の男が上目遣いに誘いをかけてきたのを笑顔で受け流し、騒がしい部屋を後にした。)――……ふぅ。皆元気ね…。(自室に戻って小さくため息をつき、酔いを醒ますかの如く冷たい水を喉に流し込んだ。自室のベッドに腰を降ろして白いベールを脱げば、白を基調としたワンピース姿に。ふんわりとした金髪に適当に手櫛をかけながら、欠伸を零す。自身はこのギルドでは珍しく、ああいった宴には参加しない。以前誰かに「清純派気取りだ」と皮肉を言われたことがあるが、傍から見ればまったくその通りだろう。ただ、好みの男とじっくり―――そういった愉しみ方が好きなだけで、本来は清純派でも何でもないのだが。)   (2022/2/11 23:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メアリ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2022/2/12 00:02:19)

おしらせメアリ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2022/2/13 00:07:49)

メアリ♀白魔導士【こんばんは、お邪魔します。下記のロールで待機させて頂きます。】   (2022/2/13 00:07:57)

おしらせヤザイ♂弓使いさんが入室しました♪  (2022/2/13 00:17:02)

ヤザイ♂弓使い【こんばんは、お邪魔いたします】   (2022/2/13 00:17:14)

メアリ♀白魔導士【こんばんは、お返事遅れてすみません。折角ご入室頂いたところ申し訳ありませんが、他部屋でお見かけしたロルが少々合わないように感じたのと、好みにも少し合わないのでご遠慮させて頂ければと思います。】   (2022/2/13 00:23:50)

ヤザイ♂弓使い【承知しました。お時間とらせて申し訳ありません。失礼いたします】   (2022/2/13 00:25:13)

おしらせヤザイ♂弓使いさんが退室しました。  (2022/2/13 00:25:18)

メアリ♀白魔導士【申し訳御座いません。ご理解有難うございます。このまま無言退室まで待機させて頂きます。】   (2022/2/13 00:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メアリ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2022/2/13 00:46:36)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/4/23 14:12:02)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。久しぶりに待機させていただきます。】   (2022/4/23 14:12:16)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2022/4/23 14:13:13)

おしらせミラン♀白魔術師さんが入室しました♪  (2022/4/23 14:21:07)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。よろしくお願いいたします。】   (2022/4/23 14:21:26)

ミラン♀白魔術師【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします。投下しますので少々お待ちくださいね】   (2022/4/23 14:22:10)

ドレアス♂召喚士【了解しました。お待ちしています。ごゆっくりどうぞ。】   (2022/4/23 14:22:43)

ミラン♀白魔術師はふ、んっ…全くあの人たちは…。(額の汗を拭いながら、白いローブの腕をまくった格好でバケツを片手に秘湯へとやってくる。任務成功はうれしいけれど、傷も癒えないうちから大酒を飲むなんてどうかしてる。それに、酔い覚ましに毒消しの魔法を使え、なんていわれたら…血を凍らせる禁忌の魔法でもぶっつけてやれば良かった。さすがに何人ものメンバーにいちいち回復魔法をかけるわけにもいかず、精神力が奪われてきたため、代わりに温泉のお湯で癒やし効果を狙うことに…。温泉は少し外れた場所にある。やや鼻をつく香りが特徴で、こういう香りは血行に良いお湯だと教えられたことがある…)ん…誰か入ってるのかな…もしかして…   (2022/4/23 14:27:29)

ドレアス♂召喚士(久しぶりに浸かる湯の感覚は心地よく思わず鼻歌がこぼれそうになったときに、遠くからぱきっと小枝が折れる音が聞こえた。そのあと続く足音からこちらに近づいてくる気配を察し――一瞬警戒するものの湯煙の向こうにみえたのは同じギルド仲間のミランだった。銀色の美しい長髪と小柄ながらも豊満な肢体が服の上からでも見て取れる。こくりと生唾を飲み込みつつも視線が絡めば、ふわりと微笑みかけて――)おー、ミランもこっちに来たのか。ふふっ、こっちに来いよ。(このギルドにおいて――湯の中であれば全裸の付き合いであり、こっちに来いとはどういう意味を持つかもミランならわかっているだろう。太くたくましい腕を振り、こちらへ来るように促して――)   (2022/4/23 14:35:16)

ミラン♀白魔術師…へ…?(まさか温泉に入ってる人がいるとは…じゃなく、いた。そうそう…ドレアスが見当たらなかった。というか彼がいなかったからまとまりがつかなかったのかも…そう思うとなんだか一人のんびりしてる彼に腹立たしくなり、パキパキとわざと大股に枝をふみながら、湯気が立ちこめる小さな温泉場に入ってくる…マイペースなたくましい頭脳職。色んな要素がアンバランスで特徴的な彼には、前々から興味があったけれど…あんまり近づいておしゃべりした記憶はなかった。ただ、私たちと同じ魔法戦闘にたけた職の割りに腕っ節の強さ、たくましさには、とっても惹かれてて…)一人でのんびり、何温泉入ってるんですかっ。し、しかも…全力でくつろぎモードだし…全く…みんなを癒やす身にもなってくださいっ。そ、それに…いくら打ち上げだからって…そ、その…   (2022/4/23 14:41:30)

ドレアス♂召喚士一人でのんびりって――ふふっ、あちらで相手してもらいたかったのか。(ミランが受けた仕打ちを当然のごとくしることもなく無神経に微笑みかけた。そろそろ宴も酣、向こうでは乱交が始まっていることだろう。)ふふっ、お前新入りかぁ?でも、うちのギルドのことわかってるんだろ。(ギルドの特性もあり自身が誘えば悦んで体を開く女子メンバーばかりを相手してきた身からすればミランの初々しい反応は逆に新鮮であり――ざばんっ、と音を立てて立てあがって無数の刀傷のついた褐色のたくましい体躯をさらす。もちろん前も隠さず――そそり立てば強大になるだろうことがみてとれる一物をぶらぶらと揺らし、ミランへと近づいてゆく。湯に上がれば呆気に取られているだろうミランの手を取るとこちらへと引き寄せ、濡れた体で抱きしめてゆく。ふにゅり――とたくましい胸板につぶれる豊満な乳房の感触を感じつつも――そっと耳元でささやいて――)じゃぁ、俺が癒してやらないとなぁ。ふふっ…   (2022/4/23 14:52:04)

ミラン♀白魔術師は、はいっ!?あうっ…あ、あ…ドレアス、ちょ、ちょっと、ま、まえッ…(新入りではあるけれど、知らないことはない…何の因果かこのギルドに入って、経験はそれなりにしたつもり…でもやっぱり慣れるにはまだ時間がかかりそう。白い濁り湯から身体をあげたこれは雄々しい肉の屹立を隠しもせず…。彼のスキルらしからぬ剣やら爪やら…何やらの切り傷がたくさん…。ドレアスに気がある女の子はたくさんいると分かっててこんな風にごく自然に抱きしめてくる…ローブがお湯に濡れてくる。そのまま彼はお湯の中に引きずり込みそうな勢い。お耳に囁く声音の優しさ、太さは、淫靡な何かを召喚するかのよう…お湯の熱さが肌に乗って心地いい。そっと…腕の古傷を撫でながら、手の中にぽう…っと桃色の光をたたえると二人に向けてチャームの魔法をかけ…)し、新入りだから…優しく、してね…?   (2022/4/23 14:59:37)

ドレアス♂召喚士ふふっ、当たり前だろ――(粗野にも見える言動や肩幅の広いがっちりとした体躯から乱暴に見えるようだが、女に対しては特に優しいらしい。ほっそりとした腰と華奢な背中に太い腕も回して濡れたまま小柄で豊満な肢体を抱きしめているが力加減は繊細で壊れ物を扱うようである。)んっ…なんだこりゃ――(ミランの手が桃色の光をたたえ二人を包んでゆく。一瞬驚くものの――長年の経験が自身を害するものではないのはわかったらしく気にすることもなくミランの唇に自身の唇を押し付けた。そのまま羽のように柔らかな唇の感触を愉しむように何度か唇を重ねれば、長くざらつく舌はにゅるり――とミランの中に侵入し、そのまま舌を捉えれば、情欲を昂らせるようにねっとりと舌を絡めてゆく。卑猥な水音を天然の露天温泉に響かせながら慣れた手つきでミランのローブをはぎ取り、自身同様に生まれたままの姿へと変えてゆき――)んっ、ふぅっ…くっ…   (2022/4/23 15:08:31)

ミラン♀白魔術師ん…良かった…んっ…唇がしゃぶられてそのまま吸われて。こくん、こくんと唇をしゃぶりつき合ってやわやわしゃぶり…太い舌を受け入れてきゅっと唇を閉じ、とろみを帯びた舌で舐め返しながら、唇の端に唾液を滲ませて。お湯の流れる音と明らかに違う、淫らな水音を立てながら抱きしめあい…ローブを落とされると、性所だけを包むような小さな下着と…魔法の生地で織られた胸当て…素肌と寸分の代わりもない、魔法生地の滑らかさ…形をぷるん、と保っている。胸板にぎゅっと押しつける乳房、抱きしめた背中…少しつま先立ちになりながらキスして、そっと…ドレアスの肉の刀を握ってしごきだし…)んふ、ん…はふ…せっかち…んっ…   (2022/4/23 15:15:25)

ドレアス♂召喚士(くちゅくちゅ――ぺちゃ、ミランも自身を受け入れるよう舌を蠢かせ始めれば、自身もそれに合わせて舌をねっとりと絡めてゆく。みらんだけでなく自身も急速に昂っていっているのか先ほどの桃色の光の魔法の効果か、股間の一物もむくむくと大きくなり反り返ってゆく。ふわりと小さな手で包み込まれれば、びくんっと体を跳ねさせて反応し――)んっ、んっ…せっかちなのはどっちだよ。ふふっ…(やはりミランもギルドのメンバーだったようだ。キスも上手だし自身の一物をしごく手は的確に自身の気持ちいいところをさすってくる。片手は細腰を抱きながらも片手は前に回り込み、胸当て越しに乳房を包み込むとゆったりと乳房を揉みしだいてゆく。中指は先端をさぐり硬さが違うところを見つけ出せば、集中的に責め立てていって――)んっ、ふぅっ…(ちゅぷりと音を立てて唇を離せば、まじかにあるミランの眸を見つめて――)   (2022/4/23 15:24:38)

ミラン♀白魔術師あん、よ、悦ぶかと思って…んっ…ん、んっ…(舌をうねらせ、踊らせて絡め…しゃぶり、ぬるっと引き抜いては追いかけて求め…甘いぬめりを何度も楽しむ。肉棒をしごき、根元から先端までをじっくり掴んで上下にしこしこと…。癒やしの手の効果で血流が良くなり、どんどん怒張の血管が太く育ってくる。二つぶら下がった肉珠の袋も手に乗せて転がし…うでを寄せてぷるっと胸が深い谷間をさらに深くすれば、指先と手のひらで揉まれる胸の先もとがり…ちゅぷり…糸を引いてこなれた口づけが離れてく…深い黒目がちの瞳は優しい…けれど奥には獣のような…欲が灯って…)   (2022/4/23 15:32:03)

ドレアス♂召喚士んっ、んっ…そりゃ、悦ぶさ――んっ、うまいな…はぁっ…(ミランの手技と先ほどの桃色の魔法のせいか、自身の肉棒がいつもよりも早くそそり立ち、もう女の中で暴れたいと全身で表現してた。次は自分の番――といわんばかりに、そのままミランの背後に回り込むと、剥き出しの細腰に手を回して抱き寄せてゆく。豊満な尻肉に自身の熱く波打つ肉棒があたっていることだろう。両手は――胸当てを巧みな手つきで緩めてかきあげるとふるんと揺れなが姿を現す豊満な乳房。背後からごつごつとした大きな掌で包み込みたっぷりと揉みしだいていって――中指は尖り始めているだろう乳首を押し込み、くにゅくにゅとこねくり回して言って――)ふふっ、ここももうびんびんだな…   (2022/4/23 15:39:35)

ミラン♀白魔術師はふ、魔法の、おかげだもん、んっ…チャームは普段、使わないから…カタい…とっても…んっ…はあ、あっ…(後ろに回られるだけでどこかゾクッとしてしまう…くいっと、媚びるように背筋を弓なりに反らせればおしりがつんっと突き出て…背中に彼のからだ、おしりに彼の肉太があたり…そっと押しつければ左右に優しくおしりを振ると…柔らかな肌で肉棒を撫でて…。胸を包まれる悦び…あったかくて大きくてゴツゴツした手。うっとりため息をつきつつ、揉み砕かれて乳首がぴんっと立ち…湯気や温泉のお湯の流れに心地よく耳を傾けながら、横を向いて振り向き…唇を甘く開いて…)はあ、はあ…うん…魔法のせい、だけじゃない、かも…お手々、おっきい…ドレアス…この手で何人の子の胸もみまくってきたの…?   (2022/4/23 15:47:02)

ドレアス♂召喚士ふふっ、男を強くする魔法か――お前も相当好きなんだなぁ。(新入り――といっていたがこれからが楽しみである。小柄で豊満な肢体も自分好みであり、自身のお気に入りの一人になりそうな予感がする。背後に回り込まれ、自身の肉棒から手を離した後は桃尻で自身の肉棒を挟み込んで揺らしてきた。片手は自身の大きな手に余るような豊満な乳房に指を食い込ませて、たぷたぷと揺らすように揉みしだきつつ――片手は乳房を離れて、肉の薄い腹を撫でるとさらに下へと降りてゆく。そっと下着越しに太い指を這わせるとそのまま下着をずらして指は中へ入り込み、直接秘部に触れてゆく。濡れ具合を確かめるように秘裂に沿って上下に指をうごめかせていって――)ふふっ、どうだろうなぁ。ギルドの女子メンバーの半分くらいか。(とミランの質問には正直に応えて――)   (2022/4/23 15:55:03)

ミラン♀白魔術師えー…?そんなこと、ないと思う、けど…ドレアスは、気になってたから…って…半分…?何それ、遊んだ子の数で幹部入りするってお話本当っぽい…?変態なんだから…(おしりに挟み込んだ肉棒をくいくい上下させつつ、指で秘唇をなぞる動きにも、前後にぬめりはじめたのを伝えるように応え…腰、おしりだけが動いてドレアスの欲求をあおっていく…。下着がずれた格好は卑猥に想え、まるでないもののように自然によける指を想うと巧みに感じて、性欲を静かに燃やす彼についていこうとお腹の奥からひくんっと…燃えて)…い、入れちゃう…?このすごいの…   (2022/4/23 16:01:30)

ミラン♀白魔術師【とっても愉しいところで恐縮なんですけれど…そろそろ背後が怪しくなって参りました…;】   (2022/4/23 16:03:22)

ドレアス♂召喚士【おっと…それは残念です。こちらもすごく楽しかったです。またよければ是非お相手いただければ。】   (2022/4/23 16:04:08)

ミラン♀白魔術師【思った以上に楽しかったです…また是非お相手くださいませ。ありがとうございます…いいところでごめんなさい;】   (2022/4/23 16:05:04)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、背後事情は当方もあることもありますのでお気になさらずに――今後ともよろしくお願いいたします。】   (2022/4/23 16:05:42)

ミラン♀白魔術師【よろしくおねがいします…♡】   (2022/4/23 16:06:03)

おしらせミラン♀白魔術師さんが退室しました。  (2022/4/23 16:06:27)

ドレアス♂召喚士【まだ時間もあるので――このまま少し待機させていただきます。】   (2022/4/23 16:07:27)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2022/4/23 16:07:35)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/4/23 16:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/4/23 16:27:55)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/4/26 23:10:53)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。先日は楽しませてい頂きありがとうございました。引き続き――待機させていただきます。また良い出会いがありますように――】   (2022/4/26 23:11:22)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2022/4/26 23:11:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/4/26 23:36:49)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/4/29 00:25:38)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。以下のロルでお待ちさせていただきます。夜も遅いですので眠くなるまでゆったり遊べる方を募集させていただきます。】   (2022/4/29 00:26:21)

おしらせミラン♀白魔術師さんが入室しました♪  (2022/4/29 00:30:49)

ドレアス♂召喚士【お、先日ぶりです。よろしくお願いいたします。】   (2022/4/29 00:31:27)

ミラン♀白魔術師【こんばんは。先日途中までお付き合いいただきましたミランです。もしよろしければ…】   (2022/4/29 00:31:38)

ミラン♀白魔術師【あは、はい。どうぞよろしくお願いします】   (2022/4/29 00:31:59)

ドレアス♂召喚士【ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。】   (2022/4/29 00:32:15)

ミラン♀白魔術師ああんっ、あん、あん、あんっ…あっ…♡♡(後ろから入られ、華奢な青年剣士に腰を激しく振られて甲高い声で啼くと、まだもう少しして欲しいのにどくんッ…と脈打って彼が一気に吐精してしまう…おしりをつんとあげてヒクヒクし、イキ落ちたかのように彼に性を貪った感じに見せると、ずるんと長い剣を抜かれて背筋にもび、びっとかけられ…ベッドからずるっと降りるとぺたんと座り込み、次に抱き上げられそうになるとそれを制して口づけをかわし…離れたお休み用ベッドにいるドレアスを見つけて、四つん這いのまますりより)はふ、お疲れ、さまです…ドレアス。はふ、はあ…♡   (2022/4/29 00:36:57)

ドレアス♂召喚士(眺めている中でひときわ目立つのが小柄ながらも豊満な肢体を持ったミランだった。鋭く背後から貫かれるたびに甘く蕩けそうな声で啼き、男を魅了する。あの露天温泉での濃密な情事が思い出されれば、自然と軽く羽織ったバスローブでも隠し切れないほど肉棒がそそり立ってゆくのがわかる。ミランからすればまだまだこれからもりあがるところに見えたが相手の男が早々に果ててしまったようだ。ミランもかろうじて――一緒にいったふりをしているのが傍目では分かったが、男は満足したようで――情事の後の荒い息をつきながらもこちらに気づいたようだ。)ふふっ、あの時ぶりだな。元気にしてたか?(そう聞きつつ、余裕を持ったままぐびりとぬるくなったエールを流し込み――)   (2022/4/29 00:43:15)

ミラン♀白魔術師そうですね、あのとき以来…元気ではあったんですけど。うん…ちょっと、あなたのことがね、忘れがたくて魔術のお勉強にちょっと身が、入らなかったですよ(胸を軽く押さえて、ドレアスに逢えたときめきと、さっきまで性の肉宴に興じていた余韻と…まだくすぶった肉愛の炎が混ざり合ったドキドキを収めようとして、彼が飲み干すエール…その喉仏を観察し、ベッドに寝そべりつつ…彼の大きな体躯の影に隠れるように、乱交部屋から身を隠して。背中の広さ、相変わらず無数に刻まれた傷に甘く唇を当て、白魔術を施すのではないけれど…傷口の古さを手のひらで温めるようにして感じ…)…あちらには、参加しないのですか…?   (2022/4/29 00:48:25)

ドレアス♂召喚士ふふっ、そうか――(忘れ難くて――といわれれば自身もそうだなど野暮なことは言わず短く答える。結局、空が明るくなるまで交わった濃密な情事を思いだしつつ――自身もあそこまで行為におぼれたのは久しぶりであった。ミランが他の男との情事を見ているだけで股間は破裂しそうなほど怒張していることもその証左だ。他のものから隠れたいのだろうか。自身の大きな背中――小柄なミランからすれば倍以上の広さを持つもの――に回り込んだみらんの気配を背後に感じつつ――)あちら? あぁ、もう少し休んだら参加するつもりだが――(振り向くこともなくそうささやきかけると背後に手を回してミランの手を取って自身の股間に滑り込ませる。熱く怒張した――先日、散々ミランの中暴れまわった――一物を握らせると――)それともお前が相手してくれるか?   (2022/4/29 00:56:53)

ミラン♀白魔術師そうなんですね。ふふ、うん…女の子に人気がありすぎるでしょう…?やっかまれるのがおっくうだから、あんまり思い切って参加されないんじゃないかな…なんて勘ぐっていました(太いそれを握りしめ、ゆっくり上下していく。反りかえって準備万端な肉棒…立派で、萎えず…女をきっちりと悦ばせきってから、大量に中に放出する…ちゅ、ちゅっと…横になったまま背中にキスし、太い反り幹からひさしのぐっと張った傘、そこからのキノコのような頂に優しく指を這わせ…)私…でも、飽きてないですか…?温泉でのひとときは、とっても素敵だったけれど…あっちには新人の子もいるし…   (2022/4/29 01:02:03)

ドレアス♂召喚士(人気がありすぎると言われてしまえば、ミランに背を向けておりみえないことをいいことに苦笑する。ミランの細い指が自身が求めるまま一物に巧みにはい回れば、んっ、とくぐもった声を出しつつも――あれだけ濃密な時間を過ごしたのにネガティブなことを言われてしまえば、なにいってんだと今度は眉をひそめて――)まぁ、確かに新人はいるがな――(まだ初々しい新人は絶好の的である。前の相手が終われば待ち構えたような男数人に囲まれ次の情事が始まってゆく。ごろん…とベットの上にあおむけになるとすでにはだけたバスローブをさらにはだけさせて――怒張した一物をさらし、天を衝くようにそそり立たせる。)ふふっ、そう思うならまた俺を満足させてくれよ――(と自身にまたがって腰をふるように促して――)   (2022/4/29 01:10:03)

ミラン♀白魔術師ドレアスって結構物好きなんですね?(天を突き上げるような太い怒棒を晒し、仰向けになる彼。けだるくころんと転がって、彼の足下の方へとうつれば…またがって腰を振ってあげればすぐさま夢中でふたりとも情事に耽ることは目に見えてて。ひくひく脈打つ彼の生き物に近づくと…とろっ…っと裏側から舐める。エラの付け根、裏筋が始まるあたりから…とろとろ舐めて彼の先蜜を味わい、代わりに私の唾液を塗り込め…柔らかく舌全体を使ってずりゅんとなめ回し、指先を先端の蜜の漏れ口に当てると少し早めにヌルヌル撫でてあげ…)すごいですね、この子…たくましくて…とってもいやらしい…すぐにでもしたそう…   (2022/4/29 01:16:08)

ドレアス♂召喚士んっ…ふぅ、はぁっ…(ミランも先ほどの男との情事は満足いかなくてむしろ欲求不満をため込んでいたのは明らかだった。こちらが水を向ければすぐにでもまたがってくるかと思えば、舌での愛撫を始めた。あの後もこのギルド内で複数の男と関係しているのだろう。舌技も格段にうまくなっていた。こちらもたまらなくなったのか。こちらへと尻を向けるように指示する。いわゆるシックスナインの体位である。ミランがこちらへと尻を向けてくれば、細腰をがっちりとつかんでこちらへと引き寄せてゆく。身長差はいかんともしがたく、咥えこまれていた自身の肉棒は引き離され、唾液に濡れた肉棒をつかむのみ。柔らかな乳房がたくましい腹筋に押し付けられているのを感じつつ、顔を股の間に押し付けると、ねっとりと蕩け切った秘裂を舐め回してゆく。ぺちゃぺちゃ、ぐちゅっ、わざとらしく淫らな水音を立てながら、舌を丁寧に秘裂に這わせていって――)   (2022/4/29 01:23:55)

ミラン♀白魔術師あん、ん…あなたのしゃぶりたい、のに…ドレアス…んっ…(かろうじてぬるっと唾液と先汁でぬめった亀頭に手をかぶせ、肌をぬめり合わせるようにぬとぬと、糸引きながら手に包んでこね回しつつ…たくましい身体の上に、まな板のお魚のようになって。背中を反らせてお顔に性器やおしり…下半身をぐっと晒して、胸をぷるんっとゆらすままに、筋肉の上を柔らかな肉体…カタく育った乳首をなすりつけて…。音がわざとらしくたってくちゅくちゅ味わわれて。さっきの剣士の肉汁が拭われてもいないはずなのに、彼はかまわないんだろうか…でもそれをすぐに忘れるほど、ねっとり野太い淫らな舌で愛され…温泉での交わりを思い起こしておしりがくねり、彼の舌の上で踊って…)あん、あ、気持ち、いい…んっ…さっき、射精されたのに、お口…ダメ…   (2022/4/29 01:29:38)

ドレアス♂召喚士ふふっ、そんなの気にするんじゃねぇよ。(このギルドでいればそんなことは日常茶飯事である。自身の肉棒も先ほどまではとろとろに秘裂に咥えこまれ、蜜濡れていたのだ。自身は先ほど気持ちよく絶頂に達していたが、ミランの先ほどの様子では絶頂はまだであることを察しており――まずは行かせてやろうというのだろうか。秘裂を指で押し広げて、秘芽をさらし――吸い付いてゆく。くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら、舌先を躍らせ、集中的に女の最も敏感な秘芽を責め立てていって――野太い指を秘裂に押し当てると先ほどあの細い剣士の肉棒が突き刺さっていたところに指をねじ込んでいった。片手はがっちりと逃れらないように細腰に巻きつかせて腰を支えつつ――ねっとりと秘芽を舐めまわし、ずぶずぶと野太い指をピストンし、中をかき回していって――)   (2022/4/29 01:37:55)

ミラン♀白魔術師だって…ふふ、男子の…好きなの…?あんっ…んっ・んっあ、あっ…はあ…んっ…♡(太いお指は乱暴なような繊細なような力でゆっくり肉唇をめくってくれ…舌先もねぶる太さ、たくましさに比べて小刻みな動き…。お胸に手を突くと足もベッドについてお顔にまたがってしゃがみ込み、浮いたおしりを震わせながら肉芽も秘唇もしゃぶられて…さっきの剣士さんとの交わりをみていたのかもしれない。うずいてくすぶった情欲の炎に気づいている行為…指の太さは肉棒には到底及ばなくても、まさぐりたいエロスな欲求に従って動くから、いやらしい気持ちに火がついちゃう…指を飲み込むようにおしりを上下させて…声が出るのを、手の甲をかみしめ…こらえて   (2022/4/29 01:44:04)

ドレアス♂召喚士【はっ、すいません。寝落ちしてました。ちょっと早いんですけど今日はここまででいいでしょうか。】   (2022/4/29 01:55:21)

ミラン♀白魔術師【はい、もう2時ですし…とっても素敵でした。また次お目にかかれましたら遊んで下さいね。というか、ミランで良ければ】   (2022/4/29 01:56:26)

ミラン♀白魔術師【それでは、ゆっくりお休み下さいね…良い夢を…♡】   (2022/4/29 01:58:22)

おしらせミラン♀白魔術師さんが退室しました。  (2022/4/29 01:58:39)

ドレアス♂召喚士【ありがとうございます、また機会がありましたら是非、お休みなさいませ。】   (2022/4/29 01:58:45)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2022/4/29 01:58:48)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/4/30 22:36:06)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。なんか当方しか最近待機してないですね。せっかくいい部屋なので盛り上がってくれるといいのですが――待機文を書かせていただきますので、また待機させていただきます。いい出会いがありますように――】   (2022/4/30 22:36:49)

ドレアス♂召喚士【4番で待機してみます。】まったく――海って何なんだか。(大規模なギルド総出の仕事が想定以上の成果が出たので臨時報酬が出たらしい。それが――街から一番近いリゾートへの宿泊券だったとか。ギルドマスターからギルド内の交流のためにも全員参加――と言い渡されてしまえばいつもはわがまま放題の召喚士もしぶしぶ参加した次第。ギルド内の交流って毎晩やってるあれはなんだ。と毒づきつつも、ざんばら黒髪を首の後ろで結んでまとめ、魔法職らしからぬ褐色の逞しくも無数の古傷がついた体躯を晒すような膝丈のトランクスタイプの水着を身に着けると、砂浜へと踏み出した。空を見上げればどこまで広がる水平線に澄み切った青空。そして燦々と輝く太陽。砂浜へと視線を落とせば、色とりどりの水着に身を包んだ美女――もちろん男もいるがこの男には見えないらしい――があちらこちらにおり――中には当然ギルドメンバーも混じっていよう。)ほほぉ。これはこれで悪くないな。(海で泳ぐ気はさらさらないが、いつもとは違った愉しみがあるかと思えば人が悪そうに頬を歪めて――)   (2022/4/30 22:38:56)

ドレアス♂召喚士【少し早めの夏シチュです。絡んでくれる日田いましたら是非。】   (2022/4/30 22:39:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/4/30 23:15:52)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/5/11 21:14:00)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。しばらく待機させていただきます。いい出会いがありますように。】   (2022/5/11 21:14:16)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2022/5/11 21:14:20)

ドレアス♂召喚士【待機始めてすぐですが背後事情により落ちます。】   (2022/5/11 21:18:57)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2022/5/11 21:18:59)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/5/11 21:20:36)

ドレアス♂召喚士【戻りました。改めて宜しくお願い致します。】   (2022/5/11 21:20:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/5/11 21:46:28)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/5/26 20:01:17)

リーシュ♂舞闘家(本拠地となるギルドのある街、其の繁華街の一つに有名な劇場がある。毎夜の如く美麗な踊り子が華麗な舞を披露し、其れを観に来る客は老若男女問わず多く賑わっている。ーー今宵。ステージ上に華を咲かせるは腰まで伸びた蒼い髪を翻す小柄な踊り子。水着のようなビキニで貧相な胸を隠し、膝下丈のフリル付きのスカートを舞わせている“主役”の舞が終われば、会場を震わせる程の歓声と拍手が響く。一礼して主役はステージを去り、控室へと戻っていった。)………終わったぁ。(体躯と比較すればやや低い声で呟き、壁に手を付いて熱っぽい溜息を付く。『今夜の踊り子の代わりの人材が欲しい。』、そんな依頼を受ける事になった“小柄な男”は、膝を擦り合わせながらテーブルの上にあるグラスに視線を注ぐ。差し入れと称して渡された飲み物が入っていたグラスに、恨めしく視線を。)   (2022/5/26 20:01:32)

リーシュ♂舞闘家……あんなの、飲まなきゃ良かった。(出番の直前、喉の渇きに耐えきれずに一気に飲み干してしまった液体。味こそ甘く美味だったが、飲んでから身体が急激に熱くなり始めた。其れが強力な媚薬であると知った時には体は蝕まれ、火照ったままに本番を迎える事に。終えた後も熱は治らず、下腹部を覆う面積の狭い布切れが擦れず度に息が漏れる。一人で本拠点へ戻るのも難しく、マネージャーをして同行してくれた同僚か、物珍しさで観に来た同僚か、或いはーーーともかく、知人が扉を開いてくれる事を待ち望む。)   (2022/5/26 20:01:35)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。少々変化球の設定ですが、お付き合いしてくださる方を老若男女お待ちさせていただきます。受け責め問わずですが、男性(おらんやろ)やフタナリ様の場合は受け専とさせてくださいませ。あと導入の待機ロールなので長くなってしまいましたが、普段はもっと短めです。】   (2022/5/26 20:01:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/5/26 20:55:10)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/5/27 19:40:29)

リーシュ♂舞闘家(本拠地となるギルドのある街、其の繁華街の一つに有名な劇場がある。毎夜の如く美麗な踊り子が華麗な舞を披露し、其れを観に来る客は老若男女問わず多く賑わっている。ーー今宵。ステージ上に華を咲かせるは腰まで伸びた蒼い髪を翻す小柄な踊り子。水着のようなビキニで貧相な胸を隠し、膝下丈のフリル付きのスカートを舞わせている“主役”の舞が終われば、会場を震わせる程の歓声と拍手が響く。一礼して主役はステージを去り、控室へと戻っていった。)………終わったぁ。(体躯と比較すればやや低い声で呟き、壁に手を付いて熱っぽい溜息を付く。『今夜の踊り子の代わりの人材が欲しい。』、そんな依頼を受ける事になった“小柄な男”は、膝を擦り合わせながらテーブルの上にあるグラスに視線を注ぐ。差し入れと称して渡された飲み物が入っていたグラスに、恨めしく視線を。)   (2022/5/27 19:40:50)

リーシュ♂舞闘家……あんなの、飲まなきゃ良かった。(出番の直前、喉の渇きに耐えきれずに一気に飲み干してしまった液体。味こそ甘く美味だったが、飲んでから身体が急激に熱くなり始めた。其れが強力な媚薬であると知った時には体は蝕まれ、火照ったままに本番を迎える事に。終えた後も熱は治らず、下腹部を覆う面積の狭い布切れが擦れず度に息が漏れる。一人で本拠点へ戻るのも難しく、マネージャーをして同行してくれた同僚か、物珍しさで観に来た同僚か、或いはーーーともかく、知人が扉を開いてくれる事を待ち望む。)   (2022/5/27 19:40:53)

リーシュ♂舞闘家【昨晩の使い回しで恐縮ですが、今宵も遊んでくださる方をお待ちしてみます。】   (2022/5/27 19:41:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/5/27 20:47:05)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/5/27 23:48:47)

リーシュ♂舞闘家【夜分遅くですがもう一度お待ちしてみます。】   (2022/5/27 23:49:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/5/28 00:33:51)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/5/28 11:19:20)

リーシュ♂舞闘家【本日もお相手してくださる方をお待ちしてみます。】   (2022/5/28 11:19:44)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/5/28 12:03:55)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/5/28 20:30:43)

リーシュ♂舞闘家【懲りずに今夜も。待機ロール再掲しておきます。】   (2022/5/28 20:31:04)

リーシュ♂舞闘家(本拠地となるギルドのある街、其の繁華街の一つに有名な劇場がある。毎夜の如く美麗な踊り子が華麗な舞を披露し、其れを観に来る客は老若男女問わず多く賑わっている。ーー今宵。ステージ上に華を咲かせるは腰まで伸びた蒼い髪を翻す小柄な踊り子。水着のようなビキニで貧相な胸を隠し、膝下丈のフリル付きのスカートを舞わせている“主役”の舞が終われば、会場を震わせる程の歓声と拍手が響く。一礼して主役はステージを去り、控室へと戻っていった。)………終わったぁ。(体躯と比較すればやや低い声で呟き、壁に手を付いて熱っぽい溜息を付く。『今夜の踊り子の代わりの人材が欲しい。』、そんな依頼を受ける事になった“小柄な男”は、膝を擦り合わせながらテーブルの上にあるグラスに視線を注ぐ。差し入れと称して渡された飲み物が入っていたグラスに、恨めしく視線を。)   (2022/5/28 20:31:14)

リーシュ♂舞闘家……あんなの、飲まなきゃ良かった。(出番の直前、喉の渇きに耐えきれずに一気に飲み干してしまった液体。味こそ甘く美味だったが、飲んでから身体が急激に熱くなり始めた。其れが強力な媚薬であると知った時には体は蝕まれ、火照ったままに本番を迎える事に。終えた後も熱は治らず、下腹部を覆う面積の狭い布切れが擦れず度に息が漏れる。一人で本拠点へ戻るのも難しく、マネージャーをして同行してくれた同僚か、物珍しさで観に来た同僚か、或いはーーーともかく、知人が扉を開いてくれる事を待ち望む。)   (2022/5/28 20:31:26)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/5/28 21:06:56)

ミシェル♀魔術師【お邪魔します。こちら、かなりブランク長いので不手際が目立つかもしれませんが、よろしいでしょうか?】   (2022/5/28 21:08:48)

リーシュ♂舞闘家【いらっしゃいませ。はい、どうぞお気軽にリハビリ相手として利用してくださいませ。】   (2022/5/28 21:09:29)

ミシェル♀魔術師【ありがとうございます。それでは、続く形で入らせていただきますね。】   (2022/5/28 21:10:16)

リーシュ♂舞闘家【はい、お願いいたします。】   (2022/5/28 21:10:36)

ミシェル♀魔術師(扉を開いて入ってきたのは、はたして、同僚である魔術師の少女…といっても今日は完全な随行役のためローブ等は着ておらず、シャツにスカートという市民同然の平服姿をしている)リーシュさん、本当にお疲れ様でした。無理なお願いをしてしまって、でも無事に終わって良かったです!(ぺこぺこと何度も頭を下げているのには理由があって、もともと代役を頼まれたのは自分だったのだが舞踊に自信が無く、体格が似ているのを理由に代役の代役をお願いしたから…ともあれ、確かに舞台は無事に収まったものの、当人の体調は異変真っ只中であることには気付いていない様子)   (2022/5/28 21:18:13)

リーシュ♂舞闘家(いくら深呼吸を繰り返しても身体の熱が引く事はない。身体全体が汗ばんでいき、頬は既にしっかりと紅潮しており、滲む涙が瞳を潤す。この状態では帰宅する事もままならず、どうしたものかとぼんやりとした脳が思考を巡らせる。明確な答えも出ずに、ずっと壁に手を付いたままの姿勢でいれば控え室の扉が開かれた。)……ミシェル。うん、お疲れ様ありがとう……。(発情しきった顔のまま振り返り、弱々しく笑みを浮かべ。漸く壁から手を離し、背を向けたままで視線をテーブルの上のグラスへと。遅れて其れを指差し。)……それ、差し入れでもらった飲み物なんだけど……誰からの差し入れか……知ってたりしない?(誰が何の為に。先ずはそれを知りたくて。答えを持っているようにも見えないが、念のために問いかけを零して悩ましげな溜息を一つ。)   (2022/5/28 21:27:24)

ミシェル♀魔術師(ギルドメンバーであるだけに色事に無知ではないものの、視線を逸らしがちな相手の真意を察するほど鋭いわけでもない少女は、よほどの疲労なのかと更に責任を感じた様子で身体を添える)えっと…今夜の公演のスポンサーさんからの差し入れだって聞いてますけど…(己の知る事実のみを伝える少女。実際、隠し事は何一つないのだが、実状は次のとおり。後援者はこの少女を『いただく』つもりで踊り子の代役を依頼し、媚薬まで用意していた。それが巡り巡って、代役の代役となった小柄な男子が丸ごと飲み込む事になってしまったのである)   (2022/5/28 21:40:06)

リーシュ♂舞闘家………あー、そういう事。(駄目元で尋ねてみた差し入れ元、其の情報を持っていた彼女の言葉を聞いて全てを理解した。なんとも損な役割を引き受ける事になってしまったものだ。俯いて頭を掻き、少し悩んだ末に。)……すっごい協力な媚薬入りのドリンクだった。ミシェルが飲まなくて良かったよ……。ーー……もしかしたらソッチ系の趣味で僕狙いだったかもしれないけど。(事実を隠そうとも考えたが、その場合現在の自身の状況を誤魔化すのは難しく。ありのままを全て伝えた後に、火照る顔を手団扇で仰ぎ少しでも涼しくなろうと企み。)……という訳で、今大変な状態だから……帰る時の護衛、お願いね。(力無く笑み浮かべた微笑み、彼女の顔へと向け。今も蝕む媚薬という名の毒は、性別に似つかわしくないスカートの奥の女性物の水着を大きく押し上げる。)   (2022/5/28 21:49:21)

ミシェル♀魔術師………そ、そういう事だったんですか。実は今夜中に帰らなくても泊まる用の部屋を用意してくれてるらしくて、親切だなって思ってたんですけど。(計画通りに少女が媚薬を飲んでいれば、介抱の名目でその部屋に強引に連れ込まれ、人目のはばからぬ所であれこれされていたであろう事は想像に難くない)護衛、と言われても私は丸腰ですし、そもそもリーシュさんがその様子だと…こうなったら私達二人ともその部屋に泊めてもらいましょう。中から鍵をかければ、そうそう荒っぽいことは出来ない筈ですから。(と、妙な腹の括り方をしたもので、ギルド本拠の宿屋に戻るのではなく劇場内で夜を明かすことを選択し、足元おぼつかない彼を先導して用意された部屋へと移動していく)   (2022/5/28 22:02:48)

リーシュ♂舞闘家……部屋まで用意してくれてるの?こっわ……注意喚起しておいた方がいいね。(恐らくは常習犯であろう。今まで何人もの被害者が出ていたとすれば、湧き上がる怒りと正義感。男は戻るやすぐに上に報告し、そのスポンサーへの警告と踊り子達への注意を申告する事になったのは近い未来の話。)……え?泊まるの?まぁ、外に出るよりは安全だろうけど…。ちょ、待って……っ。(場所を把握している彼女に先導され、男は其の後ろを付いていく。歩行という行動でさえ今の己にはなかなか険しく、おぼつかぬ足取りにて必死に背中に張り付き。歩く度に擦れる下腹部だけではなく、性別を誤魔化す為に若干の膨らみを生み出していた胸の詰め物が頂を掠めるだけで、甘い吐息を小さく漏れた声は近くの彼女に届いただろうか。)   (2022/5/28 22:11:24)

ミシェル♀魔術師すみません、ちょっとだけ我慢してください、部屋はそんなに離れてませんから…!(彼の異変そのものは十二分に伝わっていたものの、切迫感とか使命感とかが先行したせいで、異変を詳細に察知することは出来ないまま、身を寄せ合うようにしてなんとか部屋までたどり着き、まずはしっかりと施錠をして)こ、ここまでくれば一安心…です、ね…(安堵したのも束の間、少女の声が妙にたどたどしくなる。よく考えれば当然なのだが、よこしまな意図をもって用意されていたのが普通の寝室な筈もなく、むしろ色町の連れ込み宿によくあるような…あとはギルドメンバーでもお気に入り同士でする時の『特別な部屋』とか、そんな感じの内装で)あ、あはは…なんだか、その、ええと。(言葉に詰まる少女。あらためて、背後にぴったり寄り添うように連れ歩いてきた彼の様子が実際どうだったのかも、ようやく理解しつつあるような表情に変わる)   (2022/5/28 22:23:14)

リーシュ♂舞闘家(支えてくれる彼女の手が僅かに動いて、指が肌を滑るだけでも甘い刺激が走る。これだけの強力な媚薬であれば欲しがる同僚も多いだろうな、と余裕がない状況でも考えてしまう程。辿り着いた部屋、潤んで霞む視界にて室内を見渡した。ーー分かってはいた、予想通りの部屋だった。最後に入室した己が扉を内側から施錠して、己よりも小柄な彼女の身体に力無く凭れ掛かり。)……あ、つい。ミシェ、ル………たすけ、て………。(すっかり回りきってしまった毒。桜色に染まる肌から滲む汗。助けを乞う男の下半身、もう水着の役割を果たしていない布切れから脱出した熱いものは、スカートの外から見ても分かる程に大きく盛り上がっている。彼女の手をそっと掴めば、其の儘下半身の膨らみへと誘導し。)……も、う……限界……ミシェル……おね、がい……っ。(僅かに屈んで合わせた目線の高さ。細めた双眸から溢れる涙が一筋。今この状況で唯一便りになる彼女に、願いと甘えを。)   (2022/5/28 22:36:25)

ミシェル♀魔術師(懇願してくる彼を目の前に、ごくん、と少女も息を飲む。ここまでの一連の緊迫した経緯、独特な室内の装飾、それに強力な媚薬は直接服用しなくても吐息を浴びるだけで皮膚呼吸の要領で少なからず作用することもあって)リーシュさんが助けてくれなかったら、今頃わたしはここで酷い目に遭ってたんですから…もっとわがままとか、強引にされても怒らないですよ(そうはいっても媚薬で弱っている彼を前にして受け身でばかりもいられないと思ったらしく、身体全体を添えるようにしながら彼をベッドの縁に腰掛けさせて)わたしも、準備、しますから…(ひざまずく態勢から彼のドレスの裾をたくしあげ、解放させた熱いものに、やや不馴れな様子ながらもまず指先を添え、続けて微かに伸ばした舌を這わせ)んっ…ぅ…ん…(もう片手は自らのスカートの中へと差し入れ、布地越しに指を這わせて、自身の熱を昂らせていく)   (2022/5/28 22:51:10)

リーシュ♂舞闘家(普段からも接することが多い彼女。見慣れたはずの顔の僅かな変化、気付く余裕なんてない。一刻も早くこの身体の火照りを鎮めないと頭がおかしくなりそうだった。)ご、め………僕が……、出来ればいい、んだけ、ど………っ。動くの、……しんどく、て……。(彼女との営みも数えきれぬ程。けれどこうして己が弱っている時に肌を重ねた事はなく、増してや主導権を彼女に委ねる事も初めての事。情けなさと自身の体調の影響で涙を零しながら、彼女の誘導に身を委ねて寝具の縁に腰を下ろした。たくし上げられたスカート、漂わせるは雄の香り。衣装と同じ色の、紐を解けば簡単に脱げてしまう小さな水着。其れを押し上げて横から溢れ、先を濡らしながら脈を打つ下腹部。其処に指が触れるだけで、舌が触れるだけで。)っ、あ……ひ、あぁ、っ!!(腰を浮かせて甲高い声が漏れた。自分の身体とは思えない程に敏感になってしまっている。媚薬によって高められた感度に耐え切れず、勢い良く背中から倒れて寝具に背を埋めた。)   (2022/5/28 23:03:32)

ミシェル♀魔術師(お世辞にも、主導権を取りながらの行為に慣れているとはいえず、手際も決して良くはない少女。彼が苦しげに寝具へ横たわるのを見て、悠長に構えてはいられないとばかりに自らも寝具に腰をあげ、そのまま彼に跨がる姿勢を取ると、こちらも白い布地をずらして雌の部分を露にしながら、反り立つ彼の高ぶりへと宛がって)んっ…く、うぅ…ん…(動き方が拙いうえに濡れ具合がまだ大人しいこともあって一気に迎え入れるには至らず、彼の先走りを潤滑油にしながら少しずつ、ゆっくりと、お互いの肉が重なりあう密度を増していく。動きに合わせて、ひらり、ひらりとスカートの裾が翻って、横たわっている彼からも辛うじてその様子は目視できる)   (2022/5/28 23:20:44)

リーシュ♂舞闘家(閉じかけていた瞼、倒れた姿勢からは足元にいる彼女の姿は見えない。舌が這う感触に身を捩り、綺麗なシーツに皺を作っていく。早くも達しそうになった所で刺激が一度止まり、蕩けた双眸が己に跨る彼女の姿を捉えた。それが何を意味する行動かは直ぐに理解して息を止める。触れ合う局部、ゆるりと降りていく彼女の身体、熱っぽい蜜壺に誘われる肉棒ーー其の瞬間。)や、っ……ご、……め………。で、ちゃ……っ、あ、ああぁぁあっ!!?(挿入の直後に限界を迎え、腰を浮かせて背筋を逸らし、溜まりに溜まった白濁が彼女へと吐き出される。情けない声と状況、彼女に初めて見せる顔。恥辱に塗れた涙に濡れる顔を歪めて横に背ける。寝具に擦れてビキニの紐は解け、緩んだ胸元から溢れる詰め物。其の奥につんと尖った桃色の頂。ーー達したばかりの男性器は萎む事知らず、彼女の膣内で体積を減らす事もなく。)   (2022/5/28 23:31:59)

ミシェル♀魔術師ひゃ、うっ(中途半端な挿さり方だった事もあって白濁すべてを膣内に受けられたわけではなく、幾らかは飛び散って少女の顔や肌、衣服を汚す。それは媚薬の成分も体内に取り込まれることを意味して)はぁ、う…まだ、かたい、ですぅ…ぁ、あっ、あ(雌でありながら雄的な本能も目覚め、遠慮がちだった腰の振り方が、更に余すことなく精を搾り取ろうと貪欲なものに変わっていく)こし、とまらない、ですっ…あ、あっ、あ、あ、あ、あっ…!!(喘ぐ声は明らかに甲高くなり、結合部から漏れるのは白濁の余韻だけでなく、少女の奥から溢れる滴も混ざり始めて、お互いの足や軋んだシーツを濡らしていく)   (2022/5/28 23:44:49)

リーシュ♂舞闘家(一度達すれば身体も少しは楽になるであろうーーそんあ楽観的な思い込みは無残にも打ち砕かれる。未だ身体の熱は治まる事を知らず、それどころか達した影響で過敏になってしまった下腹部。解放などされる事もなく、彼女も昂ってきたのだろうか、奥まで沈むだけに留まらず腰を揺らしてくる。)ん、ぁっ!?……あ、っ、……、イっ、たば……っかで……っ……びんか、……なの、に………っ……。ひ、ぁっ……!!(其の動きに合わせて高い声が漏れ続ける。彼女に自身の状況を伝えたくても嬌声によって遮られ途切れ途切れの言葉に。おずおずと伸ばした両腕、静止を求めて彼女を掴まんとするが、不鮮明な視界では的を絞れず。届いたのは偶然にも彼女の胸元と片腕。比較的控えめな胸を掴み、彼女の腕を己の尖った胸先へと誘導し。)っ、ふ………ぁ……っ……!む、……胸も………いじ、ってっ……!(快楽に溺れ、さらに快楽を求める程に蕩けきった男は別の刺激を求めて願いを乞うた。)   (2022/5/28 23:58:24)

ミシェル♀魔術師あっ、あ、あぁぁんっ!! わ、わたしもっ、むね、きもちい、ですっ…ふぁっ、あ、あっ、あ、あ、あっ!!(求められるままに彼の胸先へ掌を這わせながら、自らの胸を掴まれ揉まれる感覚に悶える。その一方、下腹部での繋がりは少女の一番奥まで達している。もはや余力に乏しい少女を繋ぎ止めているのも媚薬の効果が少なからず、腰を縦に振る替わりにぐりぐりと奥を擦り上げるのを繰り返して)あぁん…だめ、もう…おね、が…あ、あっ、あ、あ、あっ、あっ、あっ(もはや言葉にならない懇願の声を紡ぎながら、再度の射精を請うて懸命に腰を揺らす)   (2022/5/29 00:10:43)

リーシュ♂舞闘家(動きが変わった腰。常に最深部に位置を取り、彼女が動くたびに先端が何かにこすれ擦れて今までとはべ別の刺激をあたえられ与えられる。おn己の希望に応えて彼女の指が尖る頂に触れ、それに合わせて背をぴくんと反らして女子のような声を上げた。)あ、っ……ひ、ぁ……手!!ま、また……イ、…ク……っ!みsyみしぇ、…る…て…ま、……た……っ、……っぁああ、ふぁ……っ!!!!(再び湧き上がる衝動。浮き上がる腰は無意識に彼女を強く突き上げて、一番深き場所に向けて二度目の白濁を吐き出した。一度目と大差なく、大量の白濁は二人の結合部から溢れて部屋中が淫らな香りに充満する。)……ま、だ……ミシェル……今度は、くち、くち、で……して……っ……。(其れでも男の媚薬はまだ切れず。動けなくなったであろう彼女に降りてもらい、汚れたままの男性器に口奉仕を求めた。――夜が更けてもまだ続く。強力過ぎた媚薬が効果を失うまで。)   (2022/5/29 00:26:00)

ミシェル♀魔術師(射精を浴びて文字通り力尽きた少女、それでも更なる奉仕を求められ、男性器を口許に押し付けられれば素直に従い…否、こちらも媚薬が抜けきらない中、むしろ貪るように咥えこむ。長い夜はまだ始まったばかり)   (2022/5/29 00:32:17)

リーシュ♂舞闘家【最後は誤字が酷くて申し訳ありません。区切りも良いですし今宵はこれにて終了とさせてくださいませ。お付き合い有難う御座いました。】   (2022/5/29 00:33:04)

ミシェル♀魔術師【こちらこそ長丁場ありがとうございました。久しぶりにも関わらず楽しませていただき、感謝です】   (2022/5/29 00:33:56)

ミシェル♀魔術師【おやすみなさいませ】   (2022/5/29 00:36:11)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2022/5/29 00:36:16)

リーシュ♂舞闘家【リハビリなのに主導権を委ねてしまって申し訳ありません。とても楽しい時間をありがとうございました。さて、正直体力が限界ですのでお先に失礼させていただきます。また縁がありましたら遊んでやってくださいませ。ではおやすみなさい。】   (2022/5/29 00:36:40)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/5/29 00:36:44)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/6/7 19:05:41)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。変化球寄りの子にお付き合いいただける方をお待ちします。】   (2022/6/7 19:06:19)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2022/6/7 19:06:54)

おしらせブルゴーニュ♂狙撃手さんが入室しました♪  (2022/6/7 19:34:06)

ブルゴーニュ♂狙撃手【こんばんは、良ければ助けに向かっても宜しいでしょうか?】   (2022/6/7 19:34:24)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。興味を持っていただけて嬉しいのですが、男性の入室は想定しておりませんでした!申し訳ありませんが今回は遠慮させてくださいませ。】   (2022/6/7 19:36:01)

ブルゴーニュ♂狙撃手【了解しました! また機会あれば宜しくお願いします!】   (2022/6/7 19:36:28)

おしらせブルゴーニュ♂狙撃手さんが退室しました。  (2022/6/7 19:36:33)

リーシュ♂舞闘家【ご理解いただき有難う御座います!引き続き待機させていただきます。】   (2022/6/7 19:37:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/6/7 20:19:12)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/6/7 20:20:10)

リーシュ♂舞闘家【自動退室時間をうっかり失念してました。もう少し待機させてくださいませ。再度ロールを貼り直します。】   (2022/6/7 20:20:56)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2022/6/7 20:21:20)

2020年11月10日 00時20分 ~ 2022年06月07日 20時21分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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