「潜熱.」の過去ログ
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2022年06月05日 09時18分 ~ 2022年06月08日 17時41分 の過去ログ
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° | > | うん……ねれた…( まだ眠気で霞かかる頭で彼のことばを噛み砕き、つん、と猫のように鼻先を合わせて。) (2022/6/5 09:18:29) |
. | > | ......ふ、可愛い。( きっと眠たいのだろう、幾らか幼い声で返事をする貴方。鼻先同士が触れ合えば微笑んで、頭から頬に手を滑らせそのまま撫で。) (2022/6/5 09:22:30) |
° | > | んー……( まだ微睡む頭に、彼の手が眠気を誘う。甘えるように擦り寄るも、頭を覚醒させようと目をこする。起きるんだって。だって、お前がいるんだもの。) (2022/6/5 09:24:37) |
. | > | ( かの文豪は恋文に、あなたがお菓子なら頭から食べてしまいたい、と綴ったそうだが今まさにそんな気持ちだ。べっこう飴のような味がしそう、否、ホイップクリームかも。そんなことをふわふわと考えていたら、" いい子ですね "と無意識に言葉が転がって。) (2022/6/5 09:31:17) |
° | > | ( あまりよくないことではあるが、ぐしぐしと少し強めに目を擦り、ぐ、と伸びをする。少し晴れた眠気に、彼の姿をハッキリと認識しては、それでもいつもよりはふわりと柔らかな笑みを浮かべ、“それ言うの好きだよな”なんて目を細める。) (2022/6/5 09:37:52) |
. | > | (気の抜けたような笑みもあいらしい。呼応するように頬を弛めて、口を開く。).....いいこ、って言われると嬉しくなりませんか。安心するというかなんというか。多分言葉の音がやわらかいからなんでしょうけど。 (2022/6/5 09:43:20) |
° | > | ……あー…でも、わかるかも知んない…。なにがいい子なんだろうとは思うけど、なんてーか、承認欲求?ちょっと満たされるよな( くふくふと緩く笑い、“じゃあ、おまえもいいこ”と頭を撫でてやる。) (2022/6/5 09:49:04) |
. | > | ん.....ふふ、ありがとうございます。( すり、すり。寝起きでまだ低い体温を感じながら彼の手に擦り寄る。何がいい子なんだろうとは思うけど、と言葉を続けた彼に、" 全部ですよ。ぜんぶ。私はあなたの生を肯定しているだけ、いいこであることの理由なんて、そこに生きていることだけで十二分です。"と。彼の背へと腕を回し、緩く抱きしめ。) (2022/6/5 09:55:21) |
° | > | ……生きてるだけでほめてくれるとか、最高じゃん…( 生きてるだけで褒めて欲しい、とはよく言うものではあるが、実際生きてるだけで褒められると少し躊躇うんだな、なんて他人事のように思う。いいこ、本当にいい子?僕は酷いことをするし言ったりもする。お前にとっても、僕はいい子には見えないと思うんだけど。) (2022/6/5 10:03:10) |
. | > | 良い子、いいこ。貴方は私にとって、いい子なんです。他の方にとってどうかなんてマジで知ったこっちゃないんですが、少なくとも私にとっては。......貴方が居るだけで良いんですよ。( ちぅ、と頬に戯れのようなキス。目を伏せ穏やかに笑み、いいこですねえ、と再度。) (2022/6/5 10:08:05) |
° | > | ……ふは、そうかぁ、お前の中じゃ、僕はいい子なのか( なら別に、いいか。いい子であることを強制されているわけでもないし、何かを求められている訳でもない。ただ少し恥ずかしくはあるけれど。頬のキスへのお返しに、鼻の頭にキス、では無く、かぷり、と甘噛みをしては、くふくふといたずらっぽく笑う。) (2022/6/5 10:14:02) |
. | > | ( ぱち、と目を少し丸くしては仕返しに彼の上唇を食む。悪戯っ子な貴方の方が余程私より猫らしい。片手の指を貴方の手の甲に這わせて擽りつつ、唇の感触を堪能し。) (2022/6/5 10:20:54) |
° | > | んぎゃ、……ふふ、いたずら成功?( 上唇を食われればくふくふと楽しそうに笑う。擽りながら唇を触る彼の指に、またかぷりと甘噛みをして。) (2022/6/5 10:29:44) |
. | > | あ、この。今日は悪戯っ子の気分なんですか、もう......、( なんて言いながらも目を細め、歯や上顎を指先で撫で遣った。小さい口が自分の指を甘噛んでいるところを見るとなんというか、.....煽られているような気分にもなってしまうのだが。) (2022/6/5 10:32:39) |
° | > | ん、いたずらっ子の気分。( くふくふと楽しそうに笑う。実際楽しい。口の中を指でまさぐられる感覚が擽ったい。かぷかぷと甘噛みを繰り返してはちらりと彼の様子を横目で見遣り。) (2022/6/5 10:51:35) |
. | > | ( 指は自由にさせておきながら、すん、と旋毛の辺りに鼻先を埋める。すんすん、すり、と所謂猫吸いのような仕草。煩悩を無くそうと。) (2022/6/5 10:58:51) |
° | > | ……いはかった?( 指が静かになっては甘噛みをとめ、旋毛に鼻を埋める彼をちらりと見上げる。何だか目が座ってる気がするのは気のせいか?なぁ、ハヤト?) (2022/6/5 11:10:31) |
. | > | いや、........痛くは無いですよ。痛くは。( す〜〜〜っ...... )( 上目遣いをするな可愛い。) (2022/6/5 11:14:07) |
° | > | ……ねぇ目が座ってて怖い( 眉根を下げてはちらりと見つめたまま。なんだ?何が起こってるんだ?なぁ。) (2022/6/5 11:19:29) |
. | > | っこ、.......わ、く、ないですよ........私は人畜無害な存在.......私は人畜無害な存在......(己に言い聞かせつつ彼の目をそっと手のひらで隠し、) (2022/6/5 11:20:58) |
° | > | ふは、何、ほんとにどしたの( そうまでして隠したいか?なんて思いつつ、つんつんと手の甲をつつく。) (2022/6/5 11:28:04) |
. | > | .......良くないことをしている気分になる、ので。( 手をつつかれると分かりやすいほど肩が跳ねてしまった。ぅ、と小さく唸り、彼の口から指を抜く。それと同時に目を隠していた手を下ろして。) (2022/6/5 11:32:37) |
° | > | ……ふは、ハヤトのえっち( なんて顔してんだ、お前。くふくふと楽しげに笑えば、背伸びをして目元に口付けてやる。まだダメ。僕がお前を暴くのは、まだもう少し先。) (2022/6/5 11:42:09) |
. | > | ッあ〜゛もう......!!.......貴方ってひとは。.....まあ、でも、そうですね、.......貴方の猫は私一匹で十分でしょう。( 赤みの指す頬は隠すことを諦めた。視線を少し逸らしながら、ぽつり、そんなことを。) (2022/6/5 11:44:20) |
° | > | っはは!振り回されてんなぁ( くふくふと楽しげに笑う。実際楽しい。お前がこんなにも振り回されて、顔を赤くさせるのが。) (2022/6/5 12:00:12) |
. | > | 振り回されてますよほんと.....、貴方も私に振り回されてくれないと割に合いません。( 胸元を掴んで引き寄せては噛み付くようにひとつ、キスを。) (2022/6/5 12:04:30) |
° | > | ちょ、っんむ、( まさか反撃されるとは思っておらず、目を見張る。) (2022/6/5 12:08:00) |
. | > | ( 温い舌を歯の隙間に捩じ込み、貴方の舌先をつついて唇に吸い付き。) (2022/6/5 12:11:41) |
° | > | ん、む、( 久々とも言える感覚に眉を寄せ、その口付けに拒むことなく応じて。) (2022/6/5 12:30:38) |
. | > | ( 歯列、頬の内側、上顎。余すところなく舌を這わせて、掴んでいた服を離す代わりに頬に手を添える。呼吸さえ混じる距離、薄目に表情を見つめ小さく笑う。暫く彼の温度を楽しんだ後、ようやく唇を離し。) (2022/6/5 12:35:59) |
° | > | ( 口内を暴く彼の舌を好きにさせては、薄く呼吸を繰り返す。ぴりぴりと与えられる小さな快感に薄らと顔に熱が集まる。随分と長い時間のように感じたけれど。少し乱れた息を整えては、ちらりと彼の様子を伺う。) (2022/6/5 12:48:25) |
. | > | ( つ、と人差し指で彼の頬の輪郭をなぞりながら目を細めた。息を乱す貴方の姿の愛らしさたるや。あんまりおいたしちゃいけません、なんて自分のことは棚に上げ。) (2022/6/5 12:57:16) |
° | > | ん、……ふは、お前よぉ言うたな( おいた、なんて、お前に比べちゃ可愛いもんだろ。頬を撫でる彼の指が擽ったい。ふ、と息を小さく吐いて呼吸を整え、顔の赤みが引くのを待つ。) (2022/6/5 13:06:59) |
. | > | さあ?なんの事だか。( くすくす、くふくふ。白々しく首傾げ、肩を竦める。彼の首へと腕を回し、今度は甘えるように擦り寄り。) (2022/6/5 13:16:02) |
° | > | しらこいのぉ( 一転、猫のように甘える彼を撫でてやり、ちゅ、と小さな口付けをする。いつもこれくらい可愛くいてくれればいいんだけどな。) (2022/6/5 13:19:22) |
. | > | んっふふ、......( 今日1日ひとりじめしていいですか、と彼に我儘を言う。つまるところ昨日のご褒美を寄越せということだ。鎖骨の辺りにちいさな痕を残し。) (2022/6/5 13:25:13) |
° | > | ……はは、わがままやなぁ。……いいよ、昨日我慢したもんな( チクリとした小さな独占欲に口角が上がる。首元に埋まったままの頭を撫でては、独り占めの許可を。) (2022/6/5 13:33:52) |
. | > | ありがとうございます。......じゃあ今日は威嚇する必要もないですね。( やったぁ、と楽しそうに笑いながら、痛いくらいに彼を抱きしめる。今日一日はわたくしのもの。自分のものには名前を書いてしまいたいくらいだが、口付けの痕で十分代わりになるだろう。) (2022/6/5 13:41:56) |
° | > | いつも威嚇してたもんなぁ…( 今日一日はお前に好きにされよう。頑張ったもんな。ぎゅぅぎゅぅと抱きしめる彼に苦笑しては、背に手を回して抱き締め返す。この勢いだと名前でも書き出しそうだな、なんて思いつつ、ぽんぽんと背を撫でる。) (2022/6/5 13:44:47) |
. | > | 誰かに掠め取られたらたまったもんじゃないので。......とはいえ、あんまり心配は要らなかったかもしれないですけど。( " 貴方も随分私に絆されてますもんね "と付け足しては口角を上げる。それが親愛なのか別のものなのかは置いておくとして、少なからずは。)(すり、すり。) (2022/6/5 13:52:37) |
° | > | お前の2号のせいでな。本当に誰も来なかったよ( 絆されている。確かにそうかもしれない。こんなに話しているせいもあるのか、1人が寂しくなった。前は平気だったんだけどな。) (2022/6/5 13:58:45) |
. | > | いや本当に強いなわたくし2号......。ふふふ。( 孤独に飽いて下さい、一人に違和を感じて下さい。さみしい、と言わずとも、私の名を呼んでさえくれたなら、傍で甘やかして差し上げますから。そうして貴方のこころを、ぎゅうっと間接的に締め付けていたい───。万感を込めて貴方の耳元、" 好きになってくださいよ "と囁いた。) (2022/6/5 14:04:26) |
° | > | こんなちっこいのに、よく出来た番犬だよ( 好きになって、と囁かれる。実際、他の大勢より、彼に特別な好意を寄せているのは確か。けれど、それは彼の望む好意なのだろうか。“いつかね”そんな言葉ではぐらかして、また逃げる。) (2022/6/5 14:13:14) |
. | > | どんな輩にもガン飛ばしますからね、2号。まともじゃない人もまともな人も追い返してしまうという......( ふは、)( 此処で"一生好きにはならないと思うよ"と返さないあたりが彼らしい。可能性は少なからず、そう分かっている分その言葉に残念がる必要も無く、傷つかずにも居られるのだ。きっと、嗚呼、この人は。......焦らなくても。) (2022/6/5 14:19:28) |
° | > | 飛ばしすぎなんだよなぁ……まだ入ってすら居ないのに。( 苦笑、)( 煮え切らない言葉で逃げ道を作って、はぐらかすのは自分の悪い癖だ。答えを出して、失望されるのが怖いから、なぁなぁにして、逃げる。) (2022/6/5 14:28:57) |
. | > | 視線を送った時点でアウトですよ、アウト。(つーん、)( 暗い影を仄かに落とす彼の表情。大丈夫、安心していいんですよ、と言葉にする代わりに頭を撫でて、項を擽り。) (2022/6/5 14:36:18) |
° | > | そんな目が合っただけでセクハラみたいな( ふは、)( 項の擽ったさに肩が跳ね、背が粟立つ。ぱっ、と猫のように距離を置いては警戒するように見つめて。) (2022/6/5 14:40:04) |
. | > | ....ふ、あは!大丈夫ですって、ね?ほうら、なんにも怖いことはしませんよ。大丈夫ですから。( 腕を広げて彼を待つ。猫のような反応に肩を震わせ。) (2022/6/5 14:45:59) |
° | > | やだ、やだ触んな来んな( 項を手で隠し、じとりと彼を見つめて警戒をする。知ってる。知ってるよ俺、絶対いじる。絶対同じことする。) (2022/6/5 14:52:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2022/6/5 14:53:33) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/5 14:53:38) |
. | > | (( (んば、) ひっっっさしぶりになりましたこれ.....!(目きら、) (2022/6/5 14:54:00) |
. | > | え〜、ええ〜....?(じり、じり。追い詰めるように壁の方へ。)( 触りませんよ、触りませんから......と言いながらにじり寄り。) (2022/6/5 14:55:20) |
° | > | (( 嬉しそうやなぁ( ふは、) (2022/6/5 14:58:51) |
° | > | ちょ、やだ、来るな!来んな!( 明確に追い込んでる。確信犯だこいつ。じりじりと後ずさりしつつ、何か、何か武器は……!?) (2022/6/5 14:59:27) |
. | > | (( 久しぶりになったっていうのもそうですけど、貴方と長い時間お話出来ているのが嬉しくて。(ふふ、) (2022/6/5 15:04:08) |
. | > | (とうとう壁まで追い詰めた。にこり、と有無を言わさぬ笑み浮かべ、夢/追さ〜ん、ね、ほら、大人しくなさい、と。) (2022/6/5 15:04:57) |
° | > | (( ……何でも喜ぶじゃん( ふは、) (2022/6/5 15:10:11) |
° | > | ひぇ……( とん、と背中の壁に絶望を感じる。最後の、ささやかな抵抗として、きゅ、とフードを被る。) (2022/6/5 15:10:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/5 15:13:22) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/5 15:13:34) |
° | > | (( わぁ……() (2022/6/5 15:13:48) |
. | > | (( ( わーい )(?) (2022/6/5 15:14:37) |
. | > | (フードを被っても可愛いだけなんですよねえ。彼の首をすり、と撫でては項に指先を伸ばし、先程と同じようにくすぐって。) (2022/6/5 15:15:24) |
° | > | (( わーい(?) (2022/6/5 15:19:36) |
° | > | っ、( 首周りを撫でられ、びくりと大袈裟に肩が跳ねる。ぎゅ、と目をきつく瞑り、あまり反応を見せないように。) (2022/6/5 15:20:58) |
. | > | .....弱いんですか?ここ。( ぱさ、と鳴る衣擦れのおと。フードを下ろさせ、項を擽りながら耳朶を甘噛み。) (2022/6/5 15:36:17) |
° | > | ぅ、……( びくり、と肩が跳ね、無駄だとはわかりつつも口を噤む。いたずらっ子で、躾のなってないお前へのささやかな抵抗。) (2022/6/5 15:40:46) |
. | > | (あ、いじわる。そういう事するならわたくしだってしますけど。黒髪のかかるその肌を、つつ、と指先でなぞったり、くるくると円を描いてみたり。次いでに耳の溝へ舌先を伸ばし。) (2022/6/5 15:45:01) |
° | > | っ、こら、駄犬、こら!( さすがにおいたがすぎる。ぐい、と無理矢理押し退けては、生まれた隙間から逃げる。全く、油断も隙もありゃしない。) (2022/6/5 15:55:08) |
. | > | ええ、駄目でしたあ?( くすくす、) (2022/6/5 16:00:06) |
° | > | 駄目!止めてただろ僕( じと、はぁ、) (2022/6/5 16:10:09) |
. | > | フリかなって.....。( はは、) (2022/6/5 16:10:29) |
° | > | なわけあるか……( はぁ、でこぴん、) (2022/6/5 16:24:04) |
. | > | あいた、......ふふふ、まあまあ。.....またそのうち触りましょうかね。(ぽそり。) (2022/6/5 16:25:05) |
° | > | 聞こえとるからな!触らせんからな!!( きゅ、じと、) (2022/6/5 16:32:55) |
. | > | (しゅ〜ん.......)( どうしてもダメですか....?の顔。) (2022/6/5 16:38:45) |
° | > | ( にっこり、)( ダメですの顔。) (2022/6/5 16:39:50) |
. | > | (すん、)( 真顔 ).....夢/追さんのケチ。 (2022/6/5 16:41:49) |
° | > | ケチなもんか。弱点なんてそう易々と触らせるもんじゃないの( ぽすぽすと窘めるように頭を撫でる。) (2022/6/5 16:46:05) |
. | > | .....弱点以外なら触っていいですか?( ふむ、)( すり、すり。) (2022/6/5 16:51:23) |
° | > | ……まぁ、スキンシップ程度ならいいよ( ぱ、と手を広げ、どんと来い、と。) (2022/6/5 16:53:32) |
. | > | ( 他の弱点を見つけるか、それともそのまま抱き締めるか。少しの間悩んでから彼の腕を引き寄せ後ろから抱きしめた。1番、落ち着く姿勢。) (2022/6/5 17:01:40) |
° | > | ん、……後ろから抱きしめんの好きな( ぽす、と彼の胸に収まる姿勢。彼の部屋に行った時も足の間だったな、なんて思いつつ、好きなようにさせる。スキンシップ程度とは言ったから、変なことはしないだろう。…いたずらっ子の心が出なければ、だけど。) (2022/6/5 17:06:32) |
. | > | ええ。嗚呼、腕の中に閉じ込めてる、って感じで。( ぎゅっと抱きしめたままゆうらゆら。幼子を寝かしつける時のように、横に揺れる。なんとはなしに"ゆめおいさん"と柔らかく彼の名を呼んだ。......この体勢ってめちゃめちゃ項見えるな。) (2022/6/5 17:09:26) |
° | > | ……足も使って抱きしめたら、それこそ檻みたいだな。( ゆーらゆーらとあやす様に揺れる彼にくふくふと楽しげに笑う。彼の柔らかな自分を呼ぶ声に、“なぁに”なんて、つい緩い言葉で返す。…なんか嫌な予感するけど気の所為だよな。) (2022/6/5 17:14:20) |
. | > | おや。......して差し上げましょうか?( 貴方の言葉に小さく首を傾げた。穏やかな声音に心が落ち着く。ふ、と息を漏らすように笑み、項へ唇を這わせ、はむ、はむ。) (2022/6/5 17:18:03) |
° | > | まだいいかなぁ( 今はまだ、腕の中の温もりを感じていたい。項が柔く食まれ、“うぎゃ!”なんて悲鳴が上がる。逃げたいのに、拘束されていて逃げれない。馬鹿、やめろばか!) (2022/6/5 17:21:11) |
. | > | ふふ、されたくなったら言ってください。( 腹の上に組んだ手を少し解き、彼の手を上から握った。大丈夫ですよ〜、怖くないですから〜、なんてなんの保証にもならない声を掛けつつ、ちゅ、と吸い付き。) (2022/6/5 17:25:37) |
° | > | ちょ、ハヤト!?さらに拘束すんな!こら!( 腹に回された手が自分の手を握れば、本格的に逃げられないことを悟る。攻めてもの抵抗に、とばたばたと暴れるが、吸いつかれた感覚にびくりと動きが止まる。) (2022/6/5 17:33:37) |
. | > | ( ふぅ、と息を吹き掛けてみたり、舌の全面を押し付けてやったり。しまいには少し顔を傾け、骨の上の皮膚に滑らせるように軽く甘噛む。.....なんでしたっけ、ありますよねこういうの。項を噛むとつがいになれる、みたいな。) (2022/6/5 17:41:37) |
° | > | っ、は、( 彼のイタズラ一つ一つに身体が跳ねる。嫌だ、いやだって。弱点を弄られると、自身を暴かれている感覚がして落ち着かない。声は手で抑えられないし、逃げることも許されていない。声が出るのが嫌で、下唇をキツく噛む。 (2022/6/5 17:48:56) |
. | > | あっこら、噛んじゃいけません。だあめ。( 片手をぱっと離し、彼の口に指を1本。噛むなら私の指にしてください、と。為す術ない貴方が愛らしくて、調子に乗ってしまいそう。) (2022/6/5 17:54:38) |
° | > | は、…誰のせいだよ、( 唇を強制的に離され、代わりにと入れられた指に、噛みちぎってやろうか、なんて思う。離してくれる気配のない彼に、ヒートアップしたりしないよな、なんて眉を寄せる。) (2022/6/5 18:02:57) |
. | > | ......( どうしよう、かな。いや、今はまだ。彼が望むまでは待とうと大人しく腕を離し、唇と項も遠ざけた。) (2022/6/5 18:12:41) |
° | > | ……( 解放されては距離を置き、赤らんだ頬のまま、じとりと彼を睨む。すり、と項を擦り、あからさまな警戒の色を見せて。) (2022/6/5 18:15:20) |
. | > | .....うさぎだ......。( 頬っぺたが赤いと睨まれても全然怖くないですね、と笑いつつ、そんなことを。) (2022/6/5 18:29:43) |
おしらせ | > | .さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/5 18:34:28) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/5 18:34:28) |
° | > | ……出禁にしてやろうかな……( はぁ、とため息をついてはじとりとした目線を変えることはなく。) (2022/6/5 18:35:18) |
。 | > | ......私の部屋だと窓越しもあんまりしないですし、その内寂しい〜って夢/追さんの方から来ちゃうんじゃないですか?.....なんて、ふふ。もうしませんから、それはご勘弁を。(くす、) (2022/6/5 18:37:20) |
° | > | ……だったらここを閉じるだけだよ。…というか不公平がすぎるだろ……( はぁ、) (2022/6/5 18:41:30) |
。 | > | それは流石に寂しくなるのでやめて頂いて......。......じゃあ、公平になるようにしてください。夢/追さんが私に触れれば公平でしょう?(ふ、) (2022/6/5 18:45:00) |
° | > | ……どこが弱いの、ハヤトは( 恐る恐る彼に手を伸ばす。頬…は、前に散々弄った。頭も。ピアスの着いた耳にそろりと指を這わせ、ピアスを引っ掛けないように縁をなぞる。) (2022/6/5 18:55:45) |
。 | > | ......ッ、( 僅かに目を伏せ、唇を戦慄かせた。頬に、赤みが指す。擽ったい。擽ったいを通り越して、違う感情に行き着いてしまいそうでこわい。) (2022/6/5 19:05:49) |
° | > | ……みっけ( ここかもしれない、とほぼ確信めいた感覚を掴んでは、ゆっくりと撫でる。開けたピアスをなぞるように、時に軽く揉んでみたり。緩急をつけて彼の可愛らしい耳にちょっかいをかける。) (2022/6/5 19:12:30) |
。 | > | ( ぞわ、と背を走る感覚。まって、ゆめおいさん、と上げた声は自分で思うよりも弱々しい。口元を手で押え、肩を震わせて。) (2022/6/5 19:19:43) |
° | > | …はは、…かわいいな、はやと( いつもより弱々しい彼の抵抗がこんなにも可愛らしい。耳元に唇を寄せてひそりと囁き、くすくすと楽しげに笑う。) (2022/6/5 19:22:42) |
。 | > | ( 思わず息を飲みながら、横目に貴方を睨んで唸る。玩具を与えてしまったような気持ち。) (2022/6/5 19:31:18) |
° | > | ふは、かわいいね(そうか、お前もこんな気持ちだったか。反応が可愛くて、ついもっといじめてしまいそうになるが、ここまでで許してやろう。ぱ、と手を離しては、窘めるように頭を撫でてやる。) (2022/6/5 19:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/6/5 19:56:25) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/5 19:56:44) |
。 | > | ((ご飯食べてましたすみません.....!!!! (2022/6/5 19:56:58) |
° | > | (( 大丈夫俺も食ってたからね( なで、) (2022/6/5 20:01:44) |
。 | > | ぅ゛.....、あんまり触られると噛み付きますからね。( 耳を両手で押さえてじとり。形勢逆転がくやしい。) (2022/6/5 20:04:24) |
° | > | んふふ、躾に使えそ( くふくふと楽しげに笑う。これはいい収穫。) (2022/6/5 20:06:15) |
。 | > | ......大抵の言うことは多分普通に聞きますよ。( んぐ、) (2022/6/5 20:09:05) |
° | > | だから、さ。聞いてくれないことは、これで聞かせられそうかなって( くふくふ、) (2022/6/5 20:15:38) |
。 | > | ........(じと......) (2022/6/5 20:19:25) |
° | > | お前も同じことしたんやからな( くふくふ、) (2022/6/5 20:22:43) |
。 | > | だって!!あれは!!!触ってくださいってフリでしょう!???(ぎゃん、) (2022/6/5 20:28:19) |
° | > | フリなわけあるか!!芸人とちゃうぞ!!( ぎゃん、) (2022/6/5 20:31:39) |
。 | > | ライバーって正直芸人みたいなとこあるじゃないですか......(ぬん、) (2022/6/5 20:34:34) |
° | > | それは否定出来ねぇわ……( すん、苦笑) (2022/6/5 20:38:27) |
。 | > | だからまあ.....諦めてください.....(ぬ、)( ほっぺたもちもち。) (2022/6/5 20:41:41) |
° | > | ん、ふふ、やられる度にやり返してやるからな( んむ、)( くふくふと緩く笑い、にんまり。) (2022/6/5 20:47:43) |
。 | > | .....エンドレスになりません?( む、)( 悪い顔をする貴方の頬をつついて。) (2022/6/5 20:52:09) |
° | > | どっちかが先に折れるか、俺がハヤトの躾が出来るかのどっちかだよ( 頬をつつく彼の指に、がぅ、と威嚇をして。) (2022/6/5 20:53:45) |
。 | > | ふふ、......飼うならちゃあんと首輪を下さい。私は貴方のものですよ、って誰からも分かるように。( 可愛い威嚇ですこと。指で頬をつつくのをやめ、顎をくすぐり。) (2022/6/5 21:01:08) |
° | > | ふは、デカい犬が出来ちゃうのか( 首輪、そうだな、今はこれだけでいいか。顎をくすぐる彼の手を掴んではそのまま引き寄せ、首元、ギリギリ隠せる場所に赤い跡を残す。) (2022/6/5 21:05:01) |
。 | > | ......っ、ん.....、( きっと数日は残るだろう、その赤い痕をなぞって微笑を浮かべる。"......これで貴方は私のもので無くとも、私は貴方のものですね "と。) (2022/6/5 21:09:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/5 21:13:39) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/5 21:14:04) |
。 | > | ((っふふ、わあ。本日2回目。(ぱちぱち、) (2022/6/5 21:14:10) |
° | > | (( うわ……( 苦笑、) (2022/6/5 21:14:22) |
° | > | ……ふ、そうだなぁ( 彼の健康的な肌の色に浮かぶ赤を指先で撫でる。所有権か、なんて思いつつ目を細める。) (2022/6/5 21:15:25) |
。 | > | .....ふ、お気に召しますか?この犬は。( 目をきゅ、と細めては貴方の胸元に手を添え。) (2022/6/5 21:20:05) |
° | > | ……ふ、そうね。悪くないかな( にんまりと満足気に目を細めれば、ちゅ、と小さくキスをして。) (2022/6/5 21:31:51) |
。 | > | ......もっと。( そんな戯れのようなキスでは満足しない。目を閉じ貴方の方へ唇を向け、) (2022/6/5 21:33:14) |
° | > | ……ふは、お強請りが上手だねぇ( 頬に手を添え、小さく口付ける。ちゅ、と音を立てながら、次第に深めながら。) (2022/6/5 21:35:41) |
。 | > | ( 何度も与えられるくちづけを享受しながら、薄く唇を開けて彼を待つ。はやく、ねえ。早く。そう急かすように。) (2022/6/5 21:39:45) |
° | > | ……ほら、ハヤト、待てだよ( 薄らと口を開いて、早く、と目で急かす彼に、そう告げる。これは、そう、躾なんだから。) (2022/6/5 21:42:59) |
。 | > | .....( きゅ、と口を閉じ、代わりに瞳を開けてじりじりと焦がすような目線を彼に向ける。貴方が待てと言うなら待つ。けれど。だからといってそれ以外で貴方に強請らないとは言っていない。) (2022/6/5 21:50:27) |
° | > | ……ふは、いいこ( 口を外して鼻先や頬に口付けを落とす。額、瞼、頬、鼻先。意地悪をするように、唇には軽いキスだけにして、彼を焦らすように。) (2022/6/5 21:53:59) |
。 | > | .......( 少しばかり眉根寄せ、咎めるように" ......夢/追さん。"と。) (2022/6/5 22:02:50) |
° | > | ……んふふ、意地悪しすぎたかな( 最初の躾にしてはよくできた方か、なんて思えば、よしよしと褒めるように頭を撫でる。もう一度口付けを落としては、そのまま彼の口内へと舌を滑らせる。) (2022/6/5 22:07:35) |
。 | > | ぁ、......( 彼に撫でられるごとに増す多幸感。ぬるりと唇を割って口内へ入り込む舌の感触に思わず口角を上げ、"ご褒美"をめいっぱい味わおうと此方からも舌を擦り合わせて。) (2022/6/5 22:10:20) |
° | > | ( 嬉しそうに口角を上げ、自らも舌を絡めてくる彼の頬を撫でる。可愛いな、なんて思いながら舌先で口内をなぞり上げつつ、油断しているであろう彼の耳に手を添え、同じように指先で撫でる。) (2022/6/5 22:17:33) |
。 | > | .....!?ン、ぅ、( 逃れようとするも顔を動かせない状況で、ただ僅かに身じろぐ事しか叶わない。目を強く瞑るも指先が肌を滑る度睫毛を震わせてしまう。.....然し耳にばかり気を取られていても、彼の舌先は徐々に口の中を弛緩させている。敏感な舌の裏に触れられては、もう絡め返すことも出来ない。) (2022/6/5 22:24:40) |
° | > | ( いつも余裕を持て余しているような彼が自分のペースに乱されているようで、愛おしさが沸き上がる。きつく目を瞑る顔も、逃げようとして身じろぐ姿も、自分の嗜虐心を煽るだけ。耳に触れる手も、彼の口内を荒す舌も、彼が白旗をあげるまで止めずに。) (2022/6/5 22:29:33) |
。 | > | ( 飲み込みきれなかった唾液が口端を伝う。とんとん、と彼の胸元を叩き、ストップをかけ。) (2022/6/5 22:34:40) |
° | > | ん、……もうギブ?( とん、と軽く叩かれた感覚に、口を離す。溢れて零れる唾液に、勿体ないと思いつつ舐めとって。) (2022/6/5 22:40:16) |
。 | > | っは、......貴方が思うより、.....その、弱い、んですよ。( もう、と言われた辺り、もう少し持ちこたえると思っていたのだろうか。ふい、と目を逸らし、彼の服の裾を掴み。) (2022/6/5 22:58:01) |
° | > | ……ふふ、あんなに俺の事煽ってたのにね( 弱点云々を差し置いて、これはかなりいい。裾を掴む彼の手をとっては、そのままするりと指を絡めて握り返す。) (2022/6/5 23:00:12) |
。 | > | ぅ゛.....、ぶっちゃけこんなに早くバレると思ってなかったんですよ弱点.....。( ひとつ溜息を零しては彼に握られた手をぎゅう、と強く。綺麗な手だ。白く細いゆびさき、この手がマイクを握っているのが、1番好きで。じ、と爪先までを眺め。) (2022/6/5 23:14:34) |
° | > | 可愛いじゃん、耳が弱いのって( くすくすと笑っては、また不意をついて触れてやろうと企てる。自分の手を見つめる彼に不思議そうにしつつ、好きにさせていて。) (2022/6/5 23:19:36) |
。 | > | 可愛くないですよ、も~.....。( ぎゅ、ぎゅう、すり。指を擦り合わせつつ、彼の方へとなんとなくもたれ掛かり。) (2022/6/5 23:25:56) |
° | > | ふは、可愛いだろ( 甘えているような、拗ねているような、そんな彼にくふくふと楽しげに笑う。もたれ掛かる彼の頭を撫でては、つむじ辺にちゅ、と口付ける。) (2022/6/5 23:34:15) |
。 | > | 可愛くないですって、......ふ、( 頭頂に感じる感触に笑み零し、ねえ、夢/追さん、と口を開く。明日も居ますか。その先も居てくださいますか。) (2022/6/5 23:39:53) |
° | > | ……明日は仕事だなぁ。でもまぁ、火曜日休みだから夜更かしはする予定。( だから、そんなに心配しなくていいよ。窘めるようにぽんぽんと背を撫でる。) (2022/6/5 23:44:01) |
。 | > | .....楽しい日があると怯えてしまう。これはいつか終わりが来るのか、って。いつか終わりが来るとしても、それがなるべく先延ばしになるように祈っています。.....( すり、) (2022/6/5 23:47:18) |
° | > | ……終わりがないものは無いよ。いつか終わるからこそ、瞬間を楽しむものだと思うよ俺は( ぎゅ、) (2022/6/5 23:49:07) |
。 | > | こんなにも短い。こんなにも儚い。一瞬を永遠にしたい。私は少なからずそう思ってしまいます。.....だから、私ひとりだけでも、とこしえ、を守っていたくて。誰かの千古不易の居場所であると、わたくしは私を確かにしたいんですよ。果たして貴方のそれにはなれるでしょうか。( はふ、と小さく息吐き、) (2022/6/5 23:53:49) |
° | > | ……どうだろうなぁ…。僕は永遠なんて誓えないからさ。( ぎゅぅ、と少し強く抱きしめて。) (2022/6/6 00:00:30) |
おしらせ | > | 。さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/6 00:02:11) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/6 00:02:11) |
. | > | .....うーん。誓わなくて良いですよ。というか誓って欲しくないです。私は自分以外の永遠を信じていません。し、そういう信仰だと思っています。貴方もそれでいい。......帰る場所にしてくださったならそれで。寄り道しても、いつか帰ってくる、と確約してくだされば。( 少し強い腕の力に笑ってしまう。なんだか自分の存在を確かめようとしてくれているみたいだ。ぎゅ、と体温を混ぜるように、ぴっとりとくっつけるように抱き締め。) (2022/6/6 00:05:15) |
° | > | ……そうだなぁ…。……僕案外根無し草だから、途中でどっかで野垂れ死んだりするかもしれない。……けど、そうだな。……1番、ハヤトの隣というか、腕の中というか……そばに居るのが、息がしやすいし、すごく楽だから、きっと、ハヤトという安寧を求めて帰ってくると思うよ( その時は、ただいまと言うから、おかえりって、言ってくれたらいいな、なんて小さな願いを零す。もしかしたら、呪いになってしまうかもしれないけれど。) (2022/6/6 00:09:31) |
. | > | .....言いますよ。貴方がただいまって言うのを、待っていますから。帰ってきてくださいね。( 本当はこんな約束なんてしてはいけない。いけないけれど、したいと思った。未来がどうかは別として、今の貴方が1番、息がしやすいと。そう言ってくれた事が重要だから。いっそ呪いになって欲しい。私が忘れてしまわぬように。) (2022/6/6 00:12:24) |
° | > | ……うん、ありがと( 酷い約束だ、なんて、他人事のように思う。自分がふらりといなくなった時に、帰ってくるかも分からない自分の帰りを待っていてくれ、なんて。なぁ、優しすぎるよ、ハヤト。ぎゅう、と、また強く抱きしめては首筋、今度はきちんと隠せるような場所に、がり、と小さな歯型を作る。) (2022/6/6 00:20:49) |
. | > | ( 尖った痛みはきっと貴方が肌を噛んだのだろう、襟で隠れてしまうような場所。見せつけるようなところにしてくださっても良かったんですけど、なんて冗談めかす。貴方が居ない夜が来ることを何より怯えている割に、帰ってくるなら待つ甲斐があってまだいいな、と思えてしまうような馬鹿な自分だ。決してこれは優しさなどではない。寧ろ我儘な、私のエゴ。) (2022/6/6 00:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:46:08) |
. | > | .....おやすみなさい、夢/追さん。貴方の悪夢は私がぜんぶ、食べてしまいますから。ゆっくり御眠りなさい。また明日。( 軽く唇を重ね、おやすみのキス。軽い身体をベッドまで運んで寝かせた。良い夢を。叶うなら夢も見ずに。) (2022/6/6 00:49:12) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2022/6/6 00:49:19) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:05:08) |
° | > | 寝落ちてばっかだなー……( はぁ、) (2022/6/6 21:05:22) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:12:34) |
。 | > | 今晩は。......良いじゃないですか、私は気にしませんから。( ぽん、ぽん。) (2022/6/6 21:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:38:18) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:15:21) |
° | > | 外出てたすまねぇ……( ばた、) (2022/6/6 22:15:30) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:18:49) |
。 | > | 大丈夫ですよ、おかえりなさい。夢/追さん。( お疲れ様です、と軽く会釈をしては笑い。) (2022/6/6 22:19:19) |
° | > | ただいまぁ……( はぁ、と小さくため息をつき、ぽすんと彼の座りに腰掛ける。) (2022/6/6 22:21:38) |
。 | > | ふ、.....慣れましたねえ。( きゅ、と彼の手を握り目を細めた。この数日ですっかりこの距離感にも慣れたらしい。よく頑張りましたね、えらいですよ、なんて褒めながら頬や首筋にくちづけを。) (2022/6/6 22:25:17) |
° | > | あー……ふは、そうだねぇ( 何の考えもなく隣に座っていたことに、彼の言葉に気付く。口付けを落とされれば少し困ったように眉根を下げる。) (2022/6/6 22:35:06) |
。 | > | .......もっと覚えて欲しいものです。私ばかりが貴方を覚えているのではなく、貴方も私を覚えていて欲しい。私のいない日に違和感を感じてしまえばいいのに。( 眉根を下げた貴方に" 深く考えずに享受なさい "と笑ってみせ。) (2022/6/6 22:38:50) |
° | > | ……はは、そしたら随分と寂しがり屋になるよ、俺は( 深く考えなかったら、きっともう抜け出せないんだろうな、なんて思いつつ、また苦笑する。) (2022/6/6 22:48:41) |
。 | > | 寂しがり屋になって欲しいから言ってるに決まってるじゃないですか。貴方が思うよりも私はわるいひとなので。( ふ、と微笑みつつ彼の顎の下を擽る。今日も沢山頑張った貴方にご褒美の時間。甘い言葉だって許されるでしょう、受け取りなさい、貴方のためのことば。即ち、貴方が受け取らねば捨てられ朽ちるもの。) (2022/6/6 22:53:42) |
° | > | ……これ以上?( 猫を甘やかすように顎の下を撫でられれば、ふるりと小さく背が震える。これ以上弱くさせて、何をしようと言うのだろう。…いや、言ってたな、彼が居なきゃダメになるように。否、彼が居なくても彼を感じるように。今現時点で、結構作り変えられていると言うのに。) (2022/6/6 22:57:48) |
。 | > | ええ、これ以上。ご存知ですか、私は欲張りなんです。( もっと。もっと弱くなってしまえ。貴方は強くはないけれど、弱さを隠すのが上手いから。だから、隠せないくらいになって欲しいんですよ。くつりと喉奥を鳴らし、首筋に唇を這わせ。) (2022/6/6 23:03:41) |
° | > | …何となくわかる( 手中にあるのに、まだ求めるか。だって、これ以上弱くなったら、1人で歩くことすら出来なくなるじゃないか。全てに怯えて、お前の手がなきゃ、息すらも苦しくなってしまいそう。首筋の感覚に小さく肩を揺らし、やんわりと押し退けようと。) (2022/6/6 23:09:29) |
。 | > | ......私を貴方の酸素にしてくださいって、言ってしまいたくなるくらい欲張りなんです。( だってずるい。どれだけ私が頑張ったって貴方のからだを巡ることは出来ないのに、骨の檻を通り越すことはできないのに。小さく唇を尖らせながらそんな戯言を口にした。押し退けようとされても動かずに。) (2022/6/6 23:17:43) |
° | > | ……酸素かぁ…( 監禁とか、すれば、自分は彼がなくては生きられないからだになるだろうか。生かすも殺すも彼の手に握られて、生活して。でもきっと、多分、そうじゃないんじゃないか、なんて思う。ビクともしない彼に力の差を感じつつ、諦めたようにもたれ掛かる。) (2022/6/6 23:21:31) |
。 | > | 貴方も知らないところで、実は私に心をぎゅう、と。掴まれているような。逃げるなんて選択肢はなくなってしまうくらいの。そこにいるのが当たり前になるくらいの。......( もたれ掛かる貴方に一寸ばかり可笑しくなった。諦められたな。首筋へと悪戯をするのをやめて、強く抱き締め。) (2022/6/6 23:25:21) |
° | > | ( もしかしたら自分は、思っているより彼に呑まれているのかもしれないな、なんて思う。強く抱き締められれば背に手を回して抱き締め返す。) (2022/6/6 23:40:59) |
。 | > | ( すり、と擦り寄って目を伏せる。"ねえ、今日は何時まで居らっしゃるつもりでいますか。"囁くように彼の耳元で呟き。) (2022/6/6 23:45:51) |
° | > | ……そうだね、今日は、少し遅くまで( 囁くような声が擽ったくて、誤魔化すように彼の頭を撫でる。そういえば、雨が酷いな、なんてふと思う。) (2022/6/6 23:55:03) |
。 | > | 分かりました、.....どうにか起きて居られるうちは貴方と一緒に。( 彼の手のひらの感触頬を緩め、少し肌寒いですね、と自分の腕を擦り。) (2022/6/6 23:56:47) |
° | > | ん、……無理して起きてんなよ( 明日もいるんだから、と額に口付けを落とす。腕をさする彼に、朝から降ってたからなぁ、なんて、放置していたブランケットを手繰り寄せる。) (2022/6/7 00:05:50) |
おしらせ | > | 。さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/7 00:07:56) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/7 00:07:56) |
. | > | はあい、....貴方もあんまり夜更かししちゃいけませんからね?( 明日はお休みだからこそ、ゆっくり眠って欲しいもの。やわらかなブランケットの肌触りにほっと息を吐き"ありがとうございます"と。) (2022/6/7 00:09:18) |
° | > | 夜更かしできない体質なんだよなぁ……( それこそカフェインを摂取しないと起きていられなくて。“寒いのは嫌だしな”と言って頭を撫で、いつものタンクトップの上から長袖のパーカーを羽織る。) (2022/6/7 00:12:46) |
. | > | ふふふ、健康的で何よりじゃないですか。( くすくすと笑みを零しつつ、彼の様子を見つめる。最近はあまりその長袖パーカーも見ていない。.....前見たのは1ヶ月ほど前の配信だったか。) (2022/6/7 00:16:29) |
° | > | だからハヤトより先に寝ちゃうんだけどな( たまには彼の寝顔を眺めたいものだけれど。じぃとこちらを見つめる彼に首を傾げ、どしたん、と問いかけを。) (2022/6/7 00:19:29) |
. | > | いつも可愛いなあと思って見てます、寝て偉いな〜って。(ふは、)( " いやあ、ここ最近の夢/追さんって春服を結構着ていらしたので。ちょっと久しぶりだなあと。"そう素直に答え、どれもお似合いで好きですよ、なんて。) (2022/6/7 00:28:02) |
° | > | 赤ちゃんじゃん……( 苦笑、)( そういえばそうだな、なんて思い返しつつ、“まぁ、実際春だしねぇ”なんて緩く笑い、何でも好きって言うよね、なんて頭を撫でてやる。) (2022/6/7 00:32:28) |
. | > | はは、......いや、確かにこの言い方だと赤ちゃんに言ってるみたいだな....!?ええ、どう言おうこれ。睡眠時間を削らなくてえらい....?が1番意図に近いか。(んぬ、)( 私は貴方の全部好きですから、と撫でやる手に擦り寄り微笑み。) (2022/6/7 00:36:32) |
° | > | ふは、困惑してら( くふくふ、)( 僕も、ハヤトの一途なところ好きだよ、なんて目を細めてはすり、と少しだけ頬と、指先で耳を撫でる。) (2022/6/7 00:39:09) |
. | > | ......こんなどろどろの感情、沢山のひとには渡せませんよ。ひとりだけ。......貴方だけでいい。( ぴく、と肩が小さく跳ねる。ブランケットをすこしばかり握って、貴方と目線合わせ。) (2022/6/7 00:50:04) |
° | > | ……贅沢だね( くすくすと笑っては額に口付けを落とす。髪のセットを崩すようにゆっくりと撫でては、イタズラしてごめんね、と。) (2022/6/7 00:53:52) |
. | > | おや、.....贅沢、ですか?押し付けられるのも迷惑なものだとばかり思っていましたけれど。( 己の悪癖は己が1番よく理解している。たちが悪い、と言われこそすれ、贅沢だなんて言われたのは初めてだ。" .......そのうち仕返しますからね。"とほんの少しだけ睨み。) (2022/6/7 01:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/7 01:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2022/6/7 01:32:16) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/7 11:42:47) |
° | > | ハヤトといるとまーじおきてられん…( はぁ、) (2022/6/7 11:43:06) |
° | > | というかあれだな、やっぱり平日だから人いねぇな (2022/6/7 11:58:04) |
° | > | 眠……( くぁ、) (2022/6/7 12:11:26) |
° | > | 暇なんだよなぁ…… (2022/6/7 12:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/7 13:18:31) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/7 13:47:58) |
° | > | 昼飯食べてた( ぱた、) (2022/6/7 13:48:10) |
° | > | 食パンっていいよな……焼けば美味いし生ハムのせたら最高だし……( 珈琲ずず、) (2022/6/7 13:57:05) |
° | > | ……生ハムってセーフだよな( ぼそ、目逸らし、) (2022/6/7 14:16:07) |
° | > | ……いやセーフだろ!うん!( 目逸らし、) (2022/6/7 14:22:27) |
° | > | 肉食えないって人間として死への線路引かれてない?気のせいか?( すん、) (2022/6/7 14:27:45) |
° | > | ……たまにちらちら覗きに来る人はどうしたの?( こて、ひらひら、) (2022/6/7 14:31:08) |
° | > | 怖くないよー。夢追は噛んだりしないよー( ひらひら、) (2022/6/7 14:37:21) |
° | > | ……えー?なんだぁ?( こてて、) (2022/6/7 14:41:37) |
° | > | 照れ屋さんなのかマジで2号が強いのか……( 苦笑、) (2022/6/7 14:46:18) |
° | > | ……カステラうめぇ( もく、) (2022/6/7 14:59:41) |
おしらせ | > | ;さんが入室しました♪ (2022/6/7 15:31:39) |
; | > | やっほー夢追、……邪魔してよかった? っていうかまだいる? ( ちら、) (2022/6/7 15:33:23) |
° | > | っ、げほ、ごほっ、!( がたがたっ、げっほげほ、) (2022/6/7 15:39:30) |
; | > | いい加減慣れない? まあいっか、お邪魔しまーす。……え、良いよね夢追。何か暇そうにしてたからさ ( つかつか、歩み寄り ) (2022/6/7 15:43:01) |
° | > | まて、かすてらが、へんなとこはいった、( げっほげほ、顔背け、) (2022/6/7 15:47:05) |
; | > | 大丈夫……? ( えぇ… ) ほら落ち着いて、器官入ったならちゃんと我慢しないで咳した方がいいよ ( 手伸ばし、軽く背中摩って ) (2022/6/7 15:50:38) |
° | > | だ、っ、くるとおもってなかった、( げほげほと口を抑えつつ咳き込む。背中を擦られる感覚に小さく肩を揺らす。) (2022/6/7 15:54:16) |
; | > | やっぱり驚かせたか、……窓あんまりしないって言ってたしどっちみち入るしかないじゃん ( ふん 、 " ほんとに大丈夫?落ち着いた? " ちらりと顔覗いて ) (2022/6/7 16:03:35) |
° | > | いや、うん、そうなんだけど…( けほ、と小さく咳を零す。だって、ここに来る人間なんて彼しかいないと思っていたから。顔を覗かれれば眉根を下げ、“もう平気”と小さく笑う。) (2022/6/7 16:07:03) |
; | > | それとも僕が来ちゃダメだった? なら全然帰るけど ( ふむ、首を傾ける。入ってすぐ追い出されなかった辺りそんなはずはないと思うけど。" ん、 " 小さく笑う彼の返事を聞けばなら良かった と言わんばかりに口角上げた。 ) (2022/6/7 16:14:05) |
° | > | いや、いいよ。僕は来るものは拒まないから( それに、1人はそこそこに辛くなってきたのだ。彼を利用するような言い方にはなるが、ちょうど良かった。満足気に口角を上げる彼に、“なにか飲む?”なんて問掛ける。) (2022/6/7 16:19:51) |
; | > | そ、じゃあ僕は遠慮無く居座るから( 彼の返事を聞き入れればこくり頷く、迎え入れてくれるなら感謝する他無いと。" んー…いちごミルクある? " 続いた彼の問い掛けにはそう答えた。ちゃんと客人扱いされてるなぁ、とか ) (2022/6/7 16:30:00) |
° | > | まぁ、うん、お好きにどうぞ……?( 居座る、という言葉に困惑しつつも頷く。まぁ、うん、いいとは言ったけど、うん…。まぁ荒す訳でもないだろうし、いいか。いちごミルク、とリクエストを受ければ、“いちごミルク…”と呟きつつ冷蔵庫を開ける。…うーん無い。ヤクルト位しかねーや。) (2022/6/7 16:37:18) |
; | > | ん、……って言っても僕も暇潰しだったし、暫くしたら離れると思うけど ( また来ても迎えてくれる? なんて首傾け。人の部屋に入るのは抵抗が無いゆえに彼次第ながら。 冷蔵庫開く彼見 真っ先によぎった己の好物を上げたけどもし無ければそれでも、なんて思いながら )あった?いちごミルク、 (2022/6/7 16:52:14) |
° | > | そう?緑仙の好きなだけ居座ってくれていいけど。( 彼はよく訪れるが予約をしている訳では無いし、まぁ、たまにはいいだろうなんて悪戯心から。パックのピルクルならあるんだよな、なんて思いつつ、イチゴジャムと牛乳を手に取り、“すごくしょぼいやつになるけどいい?”なんて問いかけを投げる。) (2022/6/7 17:05:10) |
; | > | だから好きなだけ居座った後時間が来たら離れるってこと、遠慮しに態々来たわけじゃないしさ ( つらつら述べながらこくり頷き。 まあ己の問い掛けに否定が無かった辺り次も出迎えてくれるだろうからとか。 え、やだ、 と軽く表情消し二つ返事で口にしたがこれは冗談。" 嘘だよ、作ってくれるの? " ぱちり瞬き聞き返せばお願いしようかな、なんて ) (2022/6/7 17:18:13) |
° | > | …ふは、そか( 猫のように気ままで自由な彼に緩く笑う。そうだな、それでこそ緑仙だわ。やだ、と真顔で言われれば、えぇ…と眉根を下げて困惑する。作ってくれる?なんて可愛くおねだりをされてしまえば、作らない以外の答えはないだろう。“いいよ。ジャムの消費したいし”と返して。) (2022/6/7 17:28:44) |
; | > | じゃないと折角来たのに勿体ないじゃん? ( ふふん、 その表情はどこか満足気。 そして己の反応にころころと表情を変える彼は振り回されているようで見ていてとっても面白い。そして彼からいいよと口にされてはありがと、と目元緩めて礼を ) (2022/6/7 17:38:08) |
° | > | まぁ、そうだね( 本当に猫みたいだな、なんて微笑ましく思う。まぁ部屋に鍵をかけている訳でもないし、自由に出入りは出来るようにしているから、好きにしてもらっていいんだけれど。目を細める彼に口角を緩ませ、冷蔵庫からイチゴジャムと牛乳を取り出して。) (2022/6/7 17:45:12) |
; | > | ( 鍵がかかっていたら糸口がない限り入れなかったし、中に入れてくれたのならこう立たずませてもらうのみ。 折角邪魔したのなら楽しまねばが自身のスタンスだったり。 冷蔵庫からジャムと牛乳を取り出す様子に無意識にそわそわとして視線向け。 ) (2022/6/7 17:54:19) |
° | > | ( 緑仙って甘い方が好みだっけ、なんて思いつつジャムを茶こしでこして、種を除く。レシピには生クリームを混ぜるといいみたいなことが書かれているがそんなもの一般男性の家にあると思うな。もうすぐ三十路やぞこちとら。オシャレなグラスなんてないけれど、それっぽいガラスのコップにジャムを入れ、そっと牛乳を注げばそれっぽくなる。ストローを刺して、それを彼に差し出す。) (2022/6/7 17:59:34) |
; | > | お、ありがと! ( それなりの手際で作られる過程をのんびり眺め、完成したいちごミルクが入ったコップ手渡されればそれを受け取って。 早速とストロー咥えれば数口分味わうと口離して普通に美味いじゃん、と口角上げた。 ) (2022/6/7 18:13:46) |
° | > | 夢追も甘いのはそれなりに好きだからさ、結構凝ったもの作ってた時もあるのよ。( そんな知識がこんな所で役に立つとはな、なんて思いつつ、お茶菓子も一緒にテーブルに置く。対面のソファに腰掛ければ、自分には甘さ控えめのカフェモカを。) (2022/6/7 18:16:38) |
; | > | へえ、さっすが夢追、( 流れるように彼をヨイショしながらもテーブルにお茶菓子やら置かれれば己も続くようにソファーへと腰下ろし。夢追は何飲むの? とかきょとり問い掛けてみて ) (2022/6/7 18:21:31) |
° | > | んやぁ、そんなことないよ( 彼の言葉をさらりと流しつつ、マグに入れたカフェモカを啜る。彼の問いかけには素直に“ちょっと甘さ控えたカフェモカをね”と答える。何食お。) (2022/6/7 18:28:55) |
; | > | うわ、何かかっこ付けてる ( なんて彼の返事に眉を寄せて続ける。一つ軽口を叩けばまた一口と吸い、いちごミルク飲んでる僕への当てつけだー、なんて棒読みで口にすれば酷いなぁ、なんて嘘泣き体勢 ) (2022/6/7 18:38:12) |
° | > | えぇぇ……( なんだそれも気に入らないのかお前は。彼のいつもの軽口に眉根を下げて苦笑いする。あからさまな棒読みで嘘泣きをする彼に、じゃあ飲む?なんて飲んでいたマグを差し出す。) (2022/6/7 18:42:39) |
; | > | ふん、何か腹立ったんだもん ( ふい、なんて拗ねたように態とらしく顔を逸らす。目元に手当てていてはふとマグカップ差し出され、視線向けるも別に良い、と首振り ) (2022/6/7 18:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/7 19:07:43) |
; | > | お疲れ様、でいいの? まあ僕もそろそろ離れる所だったし……また来るから、相手してくれてありがとね夢追 ( ひらひら、踵返し、 ) (2022/6/7 19:11:53) |
おしらせ | > | ;さんが退室しました。 (2022/6/7 19:11:56) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/7 19:33:51) |
° | > | ……気ぃ抜いてたな…( 支えていた腕がかくん、と落ち、目を覚ます。…大体30分ほど寝ていたらしい。はぁ、とため息をついては背筋を伸ばす。) (2022/6/7 19:34:43) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/7 19:42:19) |
. | > | ( 彼を背から抱きしめ、黙ったまま首筋にキスを。) (2022/6/7 19:43:09) |
° | > | うわ、何、どしたよ( びくりと肩が跳ね、困惑しつつ好きにさせる。) (2022/6/7 19:44:26) |
. | > | ......いえ。なんでもありませんよ。お気になさらず、そういう気分です。( ちゅ、ちゅう、と小さなリップ音を立てつ、繰り返し。) (2022/6/7 19:45:48) |
° | > | ちょ、んー…。…気になりはするよ……( 擽ったげに眉を寄せつつ、頭を撫でる。) (2022/6/7 19:47:54) |
. | > | 本当になんでもないですから、ね、.....( 服を少しばかり掴む。眠気の中無理やり起きて来たのもあって思考が回らない。ぽす、と肩の上に頭を乗せ、今度はぎゅうぎゅうと強くだきしめ。) (2022/6/7 19:52:07) |
° | > | ……そっか。( 彼がなんでもないと言うなら、深く聞かないでやろう。ソファ越しに自分を抱きしめる彼をソファまで引き摺り、彼が自分にのしかかるような体勢に寝転がらせては、ぽんぽんとあやすように背を撫でる。) (2022/6/7 19:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2022/6/7 20:18:27) |
° | > | ……ふは、おやすみ、ハヤト( 寝息を立て始めた彼を、窮屈だろうけどソファに寝かせ、ブランケットをかける。) (2022/6/7 20:22:43) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/7 20:27:32) |
. | > | ( ソファから腕を伸ばし彼の服を掴み。) (2022/6/7 20:28:01) |
° | > | っ、と、…おはよ( ふふ、なで、) (2022/6/7 20:33:44) |
. | > | ......夢/追さん。( すり、) (2022/6/7 20:35:01) |
° | > | なぁに( こて、) (2022/6/7 20:36:15) |
. | > | .....貴方が誰とお話しても、仲良くしてもいいんです、けど、......すこし悲しくなってしまって。いけませんね。( きゅ、) (2022/6/7 20:37:50) |
° | > | ……ほんと、寂しがり屋で甘えたな猫ちゃんだね( ふふ、なでなで、) (2022/6/7 20:40:35) |
. | > | お嫌いですか。こんな私は。( すり、すり。) (2022/6/7 20:41:48) |
° | > | …嫌いだったら甘やかしてないかな( ちゅ、なで、) (2022/6/7 20:44:48) |
. | > | .....ふふ、良かった。( きゅう、と目を細め、貴方にキスを返し。) (2022/6/7 20:45:58) |
° | > | ……機嫌直った?猫ちゃん( くふくふ、なで、) (2022/6/7 20:49:45) |
. | > | いいえ、まだです、まだ。( ふく、と分かりやすく頬膨らまし、) (2022/6/7 20:52:11) |
° | > | …ふは、直してるやつの顔なんよ( むにゅ、と頬を潰しては、ふしゅ、と空気を抜き、くふくふと楽しげに笑う。楽しい。) (2022/6/7 20:54:17) |
. | > | んう、.....ふ、( 貴方につられて笑ってしまう。楽しそうな貴方を見ると此方もなんだか嬉しくて。" でももっと甘やかしてくれなきゃいやです "なんて我儘を。) (2022/6/7 20:56:26) |
° | > | ……んー、甘やかしてやるかぁ。( わしゃ、と軽く頭を撫でてはソファから立ち上がり、“夢追特製の甘いカフェオレはいかが?”なんて首を傾げる。) (2022/6/7 21:03:15) |
. | > | ください、ミルクたっぷりで。( 頬を緩めこくりと頷く。偶には甘いカフェオレも良いだろう。待ってますね、とブランケットに包まりながら大人しく座って。) (2022/6/7 21:06:27) |
° | > | はいはい、少々お待ちを( 緩い足取りでキッチンまで歩きつつ、袖をまくる。コーヒーはインスタントになってしまうが、そこまでこだわらなくていいだろう。小さめの鍋に牛乳を入れ、お砂糖は多めに入れる。砂糖の量が甘やかす度合い。) (2022/6/7 21:14:59) |
. | > | (......そわ、そわ。身体を揺らし、キッチンの様子をどうにか覗こうと。火を扱うときは危ないでしょ、と窘められてしまうかもしれないとキッチンに行くのは堪えた。) (2022/6/7 21:19:01) |
° | > | ( かち、と鍋に火をつけては弱火にして軽く火を通す。マグカップをふたつ出して、甘めだからコーヒーは気持ち少なめ。スプーン1杯ずつを少しのお湯で溶かしては、牛乳が幕を張らないようにくるくるとかき混ぜる。) (2022/6/7 21:24:10) |
. | > | (( ( ぬ...... ) (2022/6/7 21:28:26) |
. | > | ( 陶器に金属が当たる、軽やかながらもくぐもった音に目を閉じる。ソファに深く腰かけつつ、目線はキッチンの方から離さずに。) (2022/6/7 21:30:44) |
° | > | ( そろそろ待たせすぎかな、なんて思っては、ちょうどよく温まったミルクをカップに移し、くるくると混ぜ合わせる。彼の髪色よりも明るくなったそれに上出来だと頷き、“お待たせ、待った?”なんて同僚の真似をしつつ、彼の前にマグを置く。) (2022/6/7 21:34:30) |
. | > | アンジュさん....??( ふは、と笑いながらも軽く頭を下げ、"ありがとうございます"と。淡い色のカフェオレが入ったマグを両手で持ち、ふぅ、ふ、と少しだけ冷ます。まずは1口、口の中に広がるコーヒーとまろやかなミルクの味に浸り。) (2022/6/7 21:41:57) |
° | > | なんかでハヤトが配信タイトル当ててたなーと思って( もちろん後付けではあるのだが。1口含む様子を見つつ、幸せそうな顔になった彼に安堵する。…今気付いたけどマグ両手で持つのは最早女子だぞ。) (2022/6/7 21:45:56) |
. | > | クイズ大会のやつかぁ~....だいぶ懐かしいですねえ。( ありましたねそんなの、というかよく覚えてたな。.....こく、こく、と少しづつ飲む事に己の表情が和らいでいくのが分かる。カフェオレの甘さは彼の甘やかしたい気持ちと同じなのだろう、半分も飲む頃にはすっかり緩んだ顔に。) (2022/6/7 21:53:48) |
° | > | あれ切り抜き好きなんだよな( あれだけでは無いが、ハヤトの切り抜きは色んなものをよく見る。最初、どちらかと言うと険しめの顔をしていたのに、飲み進める度にぽにゃぽにゃふわふわした表情になっていく彼が面白い。少し甘すぎたかもしれないけれどまぁ、疲れて冷えた体にはいいだろう。) (2022/6/7 21:57:02) |
. | > | .....私も夢/追さんの切り抜き、見ますよ。切り抜きだけじゃなく、配信も。( ふにゃりと緩い笑みを浮かべ、彼に擦り寄った。────幸せだ。そう思ってみると少しくすぐったいような。でも、悪くない。) (2022/6/7 22:02:33) |
° | > | ……はは、見られてんのかぁ( まぁ、自分も見ているからお互い様だろう。幸せそうな彼の顔を見ているとこっちまで幸せな気分になってくる。カフェオレのように甘い。) (2022/6/7 22:09:13) |
. | > | ( 衝動のままにちぅ、と頬へキス。.....こんなに甘い雰囲気だと、距離感を見誤ってしまいそう。) (2022/6/7 22:14:19) |
° | > | ( 頬に口付ける彼の唇が暖かい。拒むことをせずに好きにさせ、頭を撫でてやる。) (2022/6/7 22:18:42) |
. | > | ( 薄ら目を開いて、音にはせずに、2文字。唇のかたちをつくる。こつり、額と額を合わせ。) (2022/6/7 22:21:55) |
° | > | ( なんて言ったんだろう、なんて、野暮だろうな。額を合わせれば目を合わせ、そのまま戯れのように口付ける。) (2022/6/7 22:26:38) |
. | > | ( 彼の顎を人差し指で持ち上げより深く。然し舌は入れずに。ただ貴方の体温を感じるための口付けは、とてもいいもの。) (2022/6/7 22:27:59) |
° | > | ( がっつくものではなくて、感触を確かめて、体温を分け合うキス。ちらりと見える耳に、触れてみたくなるけれど、今はいいか。) (2022/6/7 22:32:02) |
. | > | ( 早まる鼓動。上がる体温。甘酸っぱいと形容されるその感情によく似ていて、なんだか笑ってしまった。角度を変えつつ唇を重ね続け、時折隙間から吐息を漏らし。) (2022/6/7 22:37:54) |
° | > | ( 愛を確かめる、とも取れそうな口付けに、何だか嬉しくなってしまうのは何故だろうか。そろ、と彼の耳に手を伸ばしてはすり、と小さく撫でる。) (2022/6/7 22:45:45) |
. | > | っ、ん、.....( 肩を跳ねさせ目線を横に移しては、此方も彼の項へと手を伸ばす。指先で擽り、咎めるように小さな声で" ゆめおいさん "と名を呼び。) (2022/6/7 22:47:28) |
° | > | ん、…ふは、だめか( 仕返しと、咎めるような声。手を離しては惜しむように最後に口付けてから離れる。) (2022/6/7 22:50:05) |
. | > | ......ええ。だめです。だあめ。( くすくす、)( まだぬくもり残る自分の唇を指先で触れつつ目を細め、) (2022/6/7 22:55:18) |
° | > | ……はは、そっか( 目を細めてはくふくふといたずらっぽく笑い、頬を撫でる。) (2022/6/7 22:57:09) |
. | > | .....まだ、だめ。( 頬を撫でる手に擦り寄りつつ笑み、) (2022/6/7 23:04:01) |
° | > | …なら、待たなきゃだな( もちもちとほっぺたをいじりつつ、) (2022/6/7 23:08:59) |
. | > | んむ、.....本当に私のほっぺた触るの好きだな....!?( ぷは、)( 貴方がすっかり私を食べてしまう時、がその時なのだけれど。言わないでおこう。) (2022/6/7 23:11:52) |
° | > | なんか…手持ち無沙汰の時に丁度いいというか……( ふは、) (2022/6/7 23:13:56) |
. | > | ガチのスクイーズ扱いじゃないですか、もう。.....食べちゃいますよ。( 頬を弄っていた指の先をかぷ、と甘噛み。) (2022/6/7 23:26:53) |
° | > | あ、はは、噛みグセある猫だ( くふくふと笑いながら指先で上顎や舌裏を擽る。) (2022/6/7 23:31:45) |
. | > | ん゛、ぅ、....( 弱いところがバレてしまっているせいで大した攻撃にならないのがくやしい。ぎゅ、と眉根寄せ、時折震えながらも耐え。) (2022/6/7 23:35:50) |
° | > | ふは、可愛いな、ほんと( つつ、と擽りながら楽しげに目を細める。) (2022/6/7 23:42:42) |
. | > | (せめてもの抵抗、がじ、がじ、とやわく彼の指を噛み、睨んで。) (2022/6/7 23:44:43) |
° | > | あは、こら、( 顎上をこしょこしょと擽りつつ指を引き抜き、小さく口付けを) (2022/6/7 23:46:27) |
. | > | ( 落とされた口付けに物足りないとでも言うかのよう、上唇をぺろりと舐めて。) (2022/6/7 23:50:50) |
° | > | ……日に日に欲張りになってくね、ハヤトは( お預けと言うように額に口付け、目を細める。) (2022/6/7 23:55:46) |
おしらせ | > | .さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/8 00:07:11) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/8 00:07:11) |
。 | > | 日に日に貴方が欲しくなっていくからですよ、夢/追さん。(宥められるような額へのキスに、今日は我慢します、なんて。) (2022/6/8 00:10:37) |
° | > | ……はは、我儘な猫だな( 我慢すると言った彼にいい子、なんて撫でてやり、) (2022/6/8 00:13:55) |
。 | > | 我儘なのを甘やかすから付け上がっていくんです。それを許したのは他でもない貴方、そうでしょう?( ふ、)( だって、今もほら。......私だけのものになれば、なんて思っているのだから。もっと絆されて、いつかはきっとこの腕の中、閉じ込められることも厭わないくらいに。それまでは自由に泳いでいて。そんな願いを抱えながら、じっとその瞳を見つめた。) (2022/6/8 00:19:37) |
° | > | ……そうだね、俺は全部許した( 拒絶を見せて、失望なんてされたくなかったから。全てを甘受して、受け入れて、都合のいい人間でいたかった。それなのに、流されて、絆されて、お前にならと思ってしまうことがある。でもそれはまだ怖い、し、きっと、きっとお前は待ってくれるんだろ。) (2022/6/8 00:24:30) |
。 | > | だから今度はわたくしが貴方を許さなくては。.......もっと、強欲になって構わないんですよ。( 貴方が自ずと自分を求めるまで待ちます。私は。だから、焦らずゆっくりと───そして時間をかけるほどより深みへと。私の、もとへ。御出でなさい。) (2022/6/8 00:32:10) |
° | > | ……どうだろ、僕は、もう現状で満足してるからなぁ。( 羨ましい、なんて感情が湧けど、こうして話しているだけで満たされてしまう、なんとまぁ操りやすい人間であることか。それだけでいいんだ。お前が僕を認識して、話してくれているだけで。) (2022/6/8 00:39:30) |
。 | > | ......停滞した安寧こそが愛、とも。言いますからね。( あまりに無欲な貴方。頬を両手で包み込み、撫でて。) (2022/6/8 00:55:32) |
° | > | ……静かに雨が降る中で、2人で、特別なことはなんもしないくらいが、1番いいのよ( 自分の嫌う普通を一番欲しているのだから、人間はよく分からない。頬包まれる感覚に目を細め、小さくすり寄る。) (2022/6/8 00:57:28) |
。 | > | ......(それって結構私達やっているのでは、と思いながらも口にはせず、ただ目を細める。手にすり寄る彼が可愛らしい。今ならなんだか言ってしまえそうだ。使い古された愛の言葉も。) (2022/6/8 01:04:57) |
° | > | 普通って言わないでって言ってるくせに、最終的に求めるのは普通のことなんだよね( でももしかしたら、彼がいてくれていることは普通ではなくて、特別なことなのかもしれない。) (2022/6/8 01:09:41) |
。 | > | 普通ってすごいことですからねえ。中々得難いですよ、普通、って。( 貴方の手をきゅっと恋人繋ぎ。彼の顔を覗き込むように言いながら、ねえゆめおいさん、と。) (2022/6/8 01:16:02) |
° | > | ……そうかな( 普通、ではなくて、凡庸、とか、平均、なんて言葉の方がニュアンス的にはあってるかもしれない。手を緩く握り返しては、なぁに。と首を傾げる。) (2022/6/8 01:20:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/8 01:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/6/8 01:47:58) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/8 14:40:43) |
° | > | よいしょ……( どさ、と買い物袋を机に置いてはため息を着く。重い。指が痛い。しんど…。買った飲み物系統を冷蔵庫やら棚に並べる。) (2022/6/8 14:41:35) |
° | > | 悠々自適に休み満喫してるけど明日仕事なんだよなぁ〜( ぐで、とソファに寝転がっては溜息をつき、幸せ逃げてってるな、なんて。) (2022/6/8 15:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。 (2022/6/8 15:32:17) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/6/8 15:41:49) |
. | > | この時間にならいらっしゃるかな~と思って来ましたが見事に入れ違ってますねコレ.....(ぬ、) (2022/6/8 15:42:14) |
おしらせ | > | °さんが入室しました♪ (2022/6/8 15:52:33) |
° | > | 確認せずに入ったら居たわ…( ふは、ひら、) (2022/6/8 15:53:06) |
. | > | (!)(ぱ、) (2022/6/8 15:55:23) |
. | > | 昨日は寝落ちてしまってすみません、貴方はよく眠れましたか。( 彼の姿を認めれば頬緩め、きゅっと手を握り。) (2022/6/8 16:01:54) |
° | > | 僕も寝落ちたから。…うん、よく寝たよ( くふくふと緩く笑い、手を握り返す。) (2022/6/8 16:03:59) |
. | > | 言いそびれた言葉はまた夜になってから。人の少なくなった頃に。......それは良かった、お休みを満喫していたようで何よりです。( こぼれる笑みがなんだか眩しくて、目を細めてしまう。その姿の愛らしさたるや。柔らかく握り返された手を親指で撫でつつ、彼の頬や鼻先に口付けを。) (2022/6/8 16:06:47) |
° | > | いい所で寝落ちたもんな。ん、久々の2連休楽しんだよ( 微笑ましいような表情の彼にふは、と緩く笑う。愛でるような口付けに緩く目を細め、好きなようにさせる。) (2022/6/8 16:15:01) |
. | > | 私も欲しいなあ休み.....。とはいえ今日は実質午前だけだったんですけどね、諸用でこの時間になりましたが。ほんの少しではありますが、貴方と長く居られると思うと嬉しいものです。( すっかり馴染んだ定位置へと腰を下ろし、貴方の手を其の儘引いて後ろから抱きしめた。疲労感こそ今日は少ないものの恋しさは変わらない。肩口に鼻先埋め、すんすん。) (2022/6/8 16:21:53) |
° | > | まぁ今日の休みも日曜出勤の振替なんだけどさ。お、いいじゃん。自分のために時間使ったってことなんだろ( 肩口に乗る彼の頭をゆっくりと撫でてやり、項のくすぐったさは見ないふり。) (2022/6/8 16:25:46) |
. | > | ああ~、日曜出勤のぶんでしたか.....!お疲れ様です、.....いや、お疲れ様でした、か.....?欲しい本を書店で予約していたので、それの受け取りに行ってきました。( すりすり、と彼の掌に擦り寄りながら、目線を彼の項へと移す。......悪戯心、ふぅ、と項に息を吹きかけ。) (2022/6/8 16:31:26) |
° | > | そうなんだよね……7月とかほぼ毎週6連勤だしさ……。お!いいじゃん。……僕も本読まなきゃだな、仕事始めてから全然読んでないや( 髪を指で梳くように撫でる。息を吹きかけられる感覚にびくりと肩を揺らし、こら、と頭を小さく小突く。) (2022/6/8 16:36:55) |
. | > | うわあ.......、って感じですね、私も7月はバッタバタしてそうではあるのでお揃いです(?)。小説ではなく短歌や詩がメインなんですが、ゆっくり言葉の意味を咀嚼出来るのでお勧めですよ。何冊かお教えしましょうか。( あっ痛い、なんてさして痛くはないが反射的に声を上げる。" はあい "と拗ねた子供のように間延びした返事、また大人しく彼を抱き締め。) (2022/6/8 16:43:53) |
° | > | 忙しい時はクソ忙しいのに閑散期めちゃめちゃ暇なんだよね…。もう少し統一というか、仕事量平にして欲しい…。へぇ、……学生ンとき古文とか苦手な方だったな……詩とかよりは文学作品の方が読んでたな……。有名どころばっかだったけど( このいたずらっ子。拗ねたように返事するな。大人しくなった彼に苦笑いを零しつつ、辞めれて偉い、と頭を撫でてやる。) (2022/6/8 16:51:17) |
. | > | 良い感じに足して2で割って欲しいものですねえ。文学作品、というと梶井基次郎や宮沢賢治でしょうか。あとは......山月記あたり?( 教科書にも載っていたような。記憶を手繰りながらふむ、と小さく首傾げ、彼に撫でられ。) (2022/6/8 16:56:05) |
° | > | 毎日定時がいい…。冬の残業した後の虚無感すごい。会社出て外暗いのやだ……。有名どころだとそうだね。こころとか銀河鉄道の夜とか人間失格とか……。あ、あれも好き、カラフルとか世界から猫が消えたならとか、ソロモンの偽証( 本の話なんて久々にしたな、なんて思いつつ、読んだことのある本を並べる。) (2022/6/8 17:00:50) |
. | > | 暗ぇ~~~.....(死んだ目)ってなりますよね、しかも寒いし。あ、カラフルとソロモンの偽証は私も読んだことあります!世界から猫が消えたなら、はタイトルだけ知っていて。今度買ってみるか......。( 彼が上げる本のタイトルはどれも好きなものばかり、ぱ、と表情を輝かせ、頬を緩めた。) (2022/6/8 17:04:59) |
° | > | そうそうそう…いやまぁ定時で帰ってもそこそこに暗いけどさ、それでもさ?外を走る車の数だよね。ソロモンの偽証確か上巻しか読めてない気がする……辞書くらいでかかった覚えもある……( 結局借りきれなくて読めてないんだよな、なんて思いつつ。) (2022/6/8 17:08:21) |
. | > | あとアレですよね、そんな時間だと晩御飯買って帰ろうとしても惣菜売り場なんもないっていう。でかい方で読みました?私小さい文庫本の方で読んだので実はでかさを知らなくて.....(ふむ、) (2022/6/8 17:20:28) |
° | > | あー…そうそうそう……何円引き!とかになってても嬉しさよりもちょっとした虚無感が勝つやつ。小さいのあるんだ……。そうなのデカい方。教科書の大きさ辞書の厚さみたいな感じ。読み応えはあったよ。( うんうん、) (2022/6/8 17:26:11) |
. | > | 真顔でカゴの中に必要最低限のものだけを.......。偶にご褒美で色々追加しますけど。そのサイズの読み物、最後に読んだのがデモナータかもしれないですね.......。( ほう.... ) (2022/6/8 17:29:32) |
° | > | そうそうそう…あとは次の日のお弁当用のおかずとかね……。無性に甘いもの欲しくなって買い込んだりするよな。デモナータ……俺それ読んだことねぇな……( んむ、) (2022/6/8 17:34:12) |
. | > | 冷凍のやつ。新しく入ったやつとかつい買っちゃいません?子供向けの読み物ではあるんですが結構話が重いというか趣味をこじらせにかかっているというか。同じ作者のthe CITYも読みましたねえ、本っ当に昔の話ですけど。 (2022/6/8 17:41:54) |
2022年06月05日 09時18分 ~ 2022年06月08日 17時41分 の過去ログ
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