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2022年06月03日 12時45分 ~ 2022年06月09日 17時37分 の過去ログ
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武郎「生馬」 | > | [(自分の部屋に連れて行き)郁哉、何があったの?] (2022/6/3 12:45:34) |
弴[城主] | > | 【…………じゃあ、やめておこう?…怖いことはだめだよ。(とゆるく頭を振り (2022/6/3 12:53:05) |
弴[城主] | > | {……………、わからない。(と小さな掠れた声で) (2022/6/3 12:53:24) |
武郎「生馬」 | > | “だ、だが、もう、時間、が………。” (2022/6/3 12:58:33) |
武郎「生馬」 | > | [……そっか………(優しく頭を撫で)] (2022/6/3 12:58:56) |
弴[城主] | > | 【………、仕方がないよ。…あとは行光くんがどうするか、だよ。(と小さな声で。ごめん先に入るね。と。 (2022/6/3 13:00:46) |
弴[城主] | > | {………、うん、ごめん………(小さな声で謝り続け) (2022/6/3 13:01:02) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/3 13:01:07) |
武郎「生馬」 | > | “………すま、ない、” (2022/6/3 13:02:00) |
武郎「生馬」 | > | [大丈夫…大丈夫だよ。俺がいるから………。] (2022/6/3 13:02:22) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/3 13:02:25) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/3 17:34:13) |
弴[城主] | > | 【ううん。、(頭を振り)…気が向いたら一緒に入ろうよ(とにへらと笑い。先にお風呂へ。 (2022/6/3 17:43:46) |
弴[城主] | > | {………うん………。なおまは、僕を…置いてけぼりにしない………?(と小さな声で問いかけて (2022/6/3 17:44:15) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/3 17:49:55) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、そうだね。………一緒に入ろう、かな。” (2022/6/3 17:50:27) |
武郎「生馬」 | > | [………うん、しないよ。] (2022/6/3 17:50:40) |
弴[城主] | > | 【………(体を洗っており。傷だらけの背中の傷はかなり古いもので。)………(もくもくと体を洗う (2022/6/3 17:55:40) |
弴[城主] | > | {…………よかった、(と安心したように笑みを浮かべて。 (2022/6/3 17:55:52) |
武郎「生馬」 | > | “英さん、この傷、は………?” (2022/6/3 17:57:53) |
武郎「生馬」 | > | [………うん、だから、安心して………?] (2022/6/3 17:58:07) |
弴[城主] | > | 【…………?どの傷?(と振り向いて。)…………? (2022/6/3 17:59:06) |
弴[城主] | > | {うん………(もたれかかろうと体を寄せて。かなり弱ってしまっている。 (2022/6/3 17:59:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/3 17:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/6/3 18:33:20) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/3 19:56:08) |
武郎「生馬」 | > | “この………背中の傷………(そ、っと触れる)” (2022/6/3 19:56:29) |
武郎「生馬」 | > | [………今日は休もっか。…疲れちゃったね、色々。] (2022/6/3 19:56:54) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/3 19:56:56) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:28:48) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:29:02) |
弴[城主] | > | 【…っぁ………、なに?…えぇっと…なんだっけ?(と古傷を指で撫でられてぴくり、と体を震わせる。)…………古い傷だし、もう痛まないから大丈夫だよ。(たぶん、それは治癒を使えなかった時の傷だ。 (2022/6/3 22:29:56) |
弴[城主] | > | {ん…………(瞳の端に涙を薄く溜めながらこくり、と頷き (2022/6/3 22:30:24) |
武郎「生馬」 | > | “そう、か………、………僕が上手く治癒を使えたら、治せる、のに。” (2022/6/3 22:34:59) |
武郎「生馬」 | > | [大丈夫だよ、きっと……。………だから、おやすみ] (2022/6/3 22:35:34) |
弴[城主] | > | 【………うん。(元はと言えば、昔兄に付けられた傷だ。………こんな関係に着地したから、忘れそうだけど………、背中、消し忘れちゃったか。ふわ、と力を使えば幻覚で消して。) (2022/6/3 22:37:54) |
弴[城主] | > | {………うん。(おやすみ、と言われて瞳を閉じる。もたれかかるように体を寄せて。…小さくて細い体だ。……。 (2022/6/3 22:38:26) |
武郎「生馬」 | > | “………僕も傷だらけだ。” (2022/6/3 22:39:54) |
武郎「生馬」 | > | [………伯父上、本当にころされちゃうの、かな………。] (2022/6/3 22:40:16) |
弴[城主] | > | 【………ん、えっと、………(とても気まずい。どうしよう。とりあえず、)………背中、流そうか?(と見上げて (2022/6/3 22:42:24) |
弴[城主] | > | {…………(ぽろ、と涙がこぼれて (2022/6/3 22:42:44) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、お願いできるかい?” (2022/6/3 22:47:03) |
武郎「生馬」 | > | [………なんとかしてみよう。少しぐらい、抗ってもいいよね、運命に。] (2022/6/3 22:47:33) |
弴[城主] | > | 【うん!(こく、と頷けば、そっと自分が座っていたお風呂用の椅子に腰掛けさせて)…………えっと、(どこまで洗えばいいんだろう、そっと泡を作れば、ゆっくり体に滑らせていき。)…………その、全身洗っても、いいかな?(と小さな声で。 (2022/6/3 22:50:13) |
弴[城主] | > | {………………(すや、すや (2022/6/3 22:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/6/3 23:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/3 23:16:33) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/3 23:34:15) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ。頼めるかい?” (2022/6/3 23:34:38) |
武郎「生馬」 | > | [………お休み、郁哉] (2022/6/3 23:34:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/3 23:42:04) |
弴[城主] | > | 【ん、わかった。…(無防備な背中にしっとりと抱きつくように指を手を滑らせて洗う。こうかな?こうかも、(と優しく丁寧にそれでいて大胆に洗い。指の先から足の先まで指で輪郭を描くように、触っていない箇所がないように…いや、大きな声で言えないけど内股とかは洗えてない)…………こわくない? (2022/6/3 23:43:39) |
武郎「生馬」 | > | “あ、ぁ………大丈夫、だよ。(そう答える声は少し震えており)” (2022/6/3 23:44:47) |
弴[城主] | > | 【…………、(ふむ、タオルとかに泡をのせるようにしよう。今度から。と頷けば、じゃあ流していくねと声をかけてゆっくり洗い流し (2022/6/3 23:45:59) |
武郎「生馬」 | > | “んっ………。” (2022/6/3 23:50:53) |
弴[城主] | > | 【…ごめん、怖かった?急にかけてごめんね?(と動物を洗う時のように足元から洗えば、泡を流し切り。)………(自分も流して、先に湯船に浸かる。ちゃんと一人分スペースを空けて。 (2022/6/3 23:53:50) |
武郎「生馬」 | > | “(湯船に浸かり)ふぅ………。温かい、ね。” (2022/6/3 23:56:56) |
弴[城主] | > | 【………うん。………安心する。…………ぷかぷかして…………(といつもとは違い、ゆっくりと噛み締めるように話せば) (2022/6/3 23:58:24) |
武郎「生馬」 | > | “ふふ、そうだね。………こういうことも、少しずつ、増やしていきたい、ね。” (2022/6/3 23:59:16) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/4 00:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/4 08:33:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/4 08:45:13) |
弴[城主] | > | 【うん。………(ちゃぷ、とお湯を掬って)…………(武郎にぃ、ともたれかかりながら)………僕は武郎にぃのことが大好きだし、そういうことも、したいよ?………でも、僕のことを優先させて、…その、………、無理やりしないで、僕は、武郎にぃが怖いの、やだ。…………(と頭を振り。………知っているのは、武郎にぃが、そう言うことを苦手とする、ぐらいだ。…星見で、兄がいないから、と狼狽えたりはしない。……、全体の未来を見ることは容易い。……兄だけを見ることは簡単ではない。 (2022/6/4 08:50:17) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/4 08:50:33) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/4 09:54:02) |
武郎「生馬」 | > | “………わかった、よ。………すまない、えいさん………こんな僕で、すまない………。” (2022/6/4 09:58:49) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/4 09:58:57) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/4 13:14:35) |
弴[城主] | > | 【………もう!謝んなくていいってば!!!(とむぅ、と口を尖らせて) (2022/6/4 13:16:02) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/4 13:16:52) |
武郎「生馬」 | > | “だが………原因は僕な訳だから” (2022/6/4 13:17:20) |
弴[城主] | > | 【……原因は武郎にぃじゃないでしょ?なんで、そうなるの…??(とむぅ、としていて)…………(そっと肩にもたれかかるようにして)……これも、怖いかな? (2022/6/4 13:19:07) |
武郎「生馬」 | > | “いや、それは大丈夫だ” (2022/6/4 13:21:18) |
弴[城主] | > | 【………それはどうして?(と乳白色の湯船中で兄と指を絡めて。 (2022/6/4 13:21:48) |
武郎「生馬」 | > | “………僕自身も何処からが怖いのか、よくわかっていないんだ。” (2022/6/4 13:27:31) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/4 13:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/4 14:00:10) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/4 18:49:17) |
弴[城主] | > | 【うぇ、…うーん………(情を感じさせないようにだができるだけ優しく胸元に触れて)…これは?(と彼が怖くないように真正面から触り。 (2022/6/4 18:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/4 19:15:39) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2022/6/4 19:52:49) |
武郎「生馬」(PC) | > | ”んぁっ、これ、ぐらいな、ら” (2022/6/4 19:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2022/6/4 20:19:27) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/4 20:47:29) |
弴[城主] | > | 【………怖くない?(と伺い。)……じゃあ、これは?(ちゅ、と鎖骨に唇で触れて。…あまいミルクの味だ。 (2022/6/4 20:48:13) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/4 20:50:45) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:34:13) |
武郎「生馬」 | > | “ぁ、えい、さ………。” (2022/6/4 22:34:39) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:51:17) |
弴[城主] | > | 【………これは?怖くない?(と一つずつ仕草をしてから顔をあげを繰り返し! (2022/6/4 22:51:42) |
武郎「生馬」 | > | “ゃ、やめ、て………ぁ、僕、は” (2022/6/4 22:57:29) |
弴[城主] | > | 【…ん、これは怖いんだね……。(ちゅ、と触れるだけのキスをして)…そろそろあがろっか。伸ばせちゃうよ。(と先に立ち上がり。どこかへ行ってしまいそうな雰囲気を出しながらもう一度シャワーを浴びて (2022/6/4 23:01:41) |
武郎「生馬」 | > | “すま、な、い………(震えていて。今、前にいるのは英さんなのに、他の人の顔が滲む、違う、違う)” (2022/6/4 23:03:05) |
弴[城主] | > | 【……………(どうしたらいいか皆目見当もつかない。)……、(ちゃんと体を拭き、髪をくしゃくしゃと音を立てて拭く。) (2022/6/4 23:09:09) |
武郎「生馬」 | > | “………(湯船から出、温まったはずの体が冷えているように感じて)………すまない、英さん。…君は、何も悪くないんだ。” (2022/6/4 23:10:32) |
弴[城主] | > | 【あ、あがった?ふふ、(とまたしても上を着ずに兄に向かえばぱさ、とタオルをかけてそっと撫でるように拭き (2022/6/4 23:11:45) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ。………今日はもう、休もうかな。” (2022/6/4 23:12:51) |
弴[城主] | > | 【…うん。(こく、と頷けば、一緒に寝よ!とにこっと笑い手を引いて (2022/6/4 23:13:43) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、……英さん、僕、頑張る、から” (2022/6/4 23:14:42) |
弴[城主] | > | 【………頑張っては、抱いてほしくないよ。……、(小さな声で拒否をすれば頭を振り)うぅんっ!なんでもないよ。(とにこっと笑い) (2022/6/4 23:16:47) |
武郎「生馬」 | > | “………君を抱きたい、その思いはあるのに、な………。” (2022/6/4 23:18:35) |
弴[城主] | > | 【……、………、それでも。僕はやだよ。(と頭を振り)…………もう、いいから。無理して僕のこと、抱かなくても。(と部屋まで戻って来れば窓枠にもたれかかって)…、僕は、処理の方法ちゃんとできてるから。(と頭を振る。すこし、さみしそうだ。 (2022/6/4 23:20:48) |
武郎「生馬」 | > | “………すま、な、い………。……君のそんな寂しそうな顔、見たくないのに、な” (2022/6/4 23:23:43) |
弴[城主] | > | 【…それに、武郎にぃの愛するってえっちだけじゃないでしょ?…だから、いいよ。もう。(と頭を振って) (2022/6/4 23:25:19) |
武郎「生馬」 | > | “………少し、休むよ。………自分がおかしい” (2022/6/4 23:26:32) |
弴[城主] | > | 【………おかしいのは僕の方だよ。………、おやすみなさい。(と休む、と言い伝えた相手ににこり、と隙のない笑みを見せて (2022/6/4 23:30:17) |
武郎「生馬」 | > | “あぁ、おやすみ………。………(目を閉じ)” (2022/6/4 23:31:05) |
弴[城主] | > | 【………、(寝れるようになってんじゃん。と寂しげにしてそっと部屋から出て行き。…また男でもひっかけるのだろう。 (2022/6/4 23:32:10) |
武郎「生馬」 | > | “ぅ、(びくっ、と震え。ずっと浅い眠りが続く。誰か、誰か。)だれ、か………。” (2022/6/4 23:33:50) |
弴[城主] | > | 【…………(誰かを呼んだその場所にもう彼はいない。消えてしまったように、姿がない。……、刻みつけていないと、彼は愛をわすれてしまう。…艶やかで甘やかな声を出して、他人に抱かれる。……そんなこと、兄は知る由もない。 (2022/6/4 23:40:15) |
武郎「生馬」 | > | “こ、わい…だれ、か、僕を、たす、けて………。ぅ、英さん、英さんっっっ!” (2022/6/4 23:58:10) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/4 23:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:08:38) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/5 00:09:28) |
弴[城主] | > | 【ぁっ…んんっ、………(甘く他人の下で喘ぐ。……呼ばれた気がしたから、力を半分だけ固めて兄のそばへ、人形として置く。…小さな子供の僕。…なかなかに可愛いと思うけど、わからない。気がそれていれば、ごり、と奥を抉られて甲高くまた鳴いた。)……(子供の僕はそっと兄のベッドの上へよじのぼり、兄が抱きしめやすい位置に行けばそっと目を瞑った。 (2022/6/5 00:11:47) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/5 00:11:51) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/5 10:01:43) |
武郎「生馬」 | > | “えい、さん………(子供の姿をした、かれの人形を抱き締める)………すま、な、い、えい、さん………。” (2022/6/5 10:03:04) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/5 10:03:07) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/5 12:21:18) |
弴[城主] | > | 【………(人形は瞳を閉じて、背中に手を伸ばす。そっと撫でて。 (2022/6/5 12:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/5 12:48:47) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/5 12:58:45) |
武郎「生馬」 | > | “………君を大切にしたい、ただそれだけ、なのに、僕は………君を………。” (2022/6/5 12:59:23) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/5 12:59:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/5 13:02:30) |
弴[城主] | > | 【……………(そっと撫でている。…作った本人は不在で、どこを歩いてなにをしてるかですらわからない。よし、よし…と愛しい人を撫でて。 (2022/6/5 13:03:09) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/5 13:03:12) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/5 14:17:18) |
武郎「生馬」 | > | “………(眠りに落ちたようで。………夢を見ない、そんな眠りに)” (2022/6/5 14:17:46) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/5 14:17:48) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/5 17:11:08) |
弴[城主] | > | 【…………(数時間後に帰ってくる。ちゃんと向こうで体を清めてきたらしい。…人形を抱きしめている兄を撫でて、)………ただいま、武郎にぃ。(とふわっと笑みを浮かべた。)……………(人形を消せば、その間場所へ体を滑り込ませて。柔らかく綺麗だった花色の髪は跡形なく暗くいろいろな色の混ざる烏の色に。この分なら瞳の色も変わってしまっている。好きにして、と言ったら、…中にたくさん出されてしまった。 (2022/6/5 17:13:24) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/5 17:13:26) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/5 19:29:10) |
武郎「生馬」 | > | “ん………。(ぎゅ、と抱き締め直し)” (2022/6/5 19:30:05) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/5 19:30:06) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:32:53) |
弴[城主] | > | 【…………(醜い僕を愛してくれてありがとう。……かち、かち、と秒針が進む音がする。…これから行うのは、…今までの、彼を公爵を否定すること。…僕なら、少しだけ時間を巻き戻して、彼を、公爵にしないこともできる。…僕と彼の、立場を、逆転させて…、彼は生真面目だから、…ちゃんとルフェとしても、行動できるだろうし。……ここで、死んでほしくない。)…………、…(それで僕が得られるものは、…、何もない。……僕は公爵の器を持たないから、……立場を逆転させたその瞬間消える。…でも、それでもいいよって思った。)………、ね、武郎にぃ。(と優しく撫でて。名前を呼ぶ。………、いつ、それをしようか。 (2022/6/5 22:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:33:50) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/6 07:58:32) |
武郎「生馬」 | > | “んぅ………えい、さん………。(ぎゅ、と強く抱きしめる。そうしないと、彼が何処かに消えてしまう、そんな予感がしたから。)” (2022/6/6 07:59:39) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/6/6 07:59:41) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/6 08:58:43) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが入室しました♪ (2022/6/6 08:59:02) |
弴[城主] | > | 【ん、……(ぎゅ、と抱きしめられた。起きてる気配はない。)……もう。(と苦笑をこぼせば、)………醜い僕を、汚い僕を、愛してくれてありがとう、(と小さな声で。 (2022/6/6 08:59:48) |
”公爵”【大公】 | > | ”ん・・・え、いさ・・・?(うっすらと目を開け)” (2022/6/6 09:00:45) |
弴[城主] | > | 【…………(にこ、と薄く笑うだけで返事をしない。)………、 (2022/6/6 09:03:25) |
”公爵”【大公】 | > | ”ん・・・おは、よう・・・。(まだ眠そうで)” (2022/6/6 09:04:15) |
弴[城主] | > | 【……………(やはり何も話さない。…瞳を細くして笑みを浮かべている。)…………(この決意を、誰にも知られてはいけない。 (2022/6/6 09:09:03) |
”公爵”【大公】 | > | ”えいさん・・・?どうしたん、だい・・・?” (2022/6/6 09:09:25) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが退室しました。 (2022/6/6 09:09:32) |
弴[城主] | > | 【武郎にぃ、僕はね。……僕の力を使って、時を巻き戻そうって思ってる。僕と、武郎にぃの時を戻して、……戻して…武郎にぃじゃなくて、僕が公爵に、僕じゃなくて、武郎にぃがルフェになれるように、………したいんだ。 (2022/6/6 09:11:13) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/6 09:11:15) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが入室しました♪ (2022/6/6 14:27:05) |
”公爵”【大公】 | > | "" (2022/6/6 14:27:10) |
”公爵”【大公】 | > | ”っ。・・・それは・・・やめろ。(今まで聞いたこともないような冷たい声で。)” (2022/6/6 14:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、”公爵”【大公】さんが自動退室しました。 (2022/6/6 14:55:01) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/6 15:47:11) |
弴[城主] | > | 【………そうしたら、武郎にぃは怖くなくなるよ?えっちとかも………、ね?……(公爵になれば、壊れる。。なんて言えない……。 (2022/6/6 15:48:09) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが入室しました♪ (2022/6/6 15:48:24) |
”公爵”【大公】 | > | ”僕から、僕の役割を奪うようなことだけは、しないでくれっ!” (2022/6/6 15:49:01) |
弴[城主] | > | 【…………恋人の、僕はいなくなっちゃう、けど、……もう、大丈夫だよ……、こわいことも、つらいことも、僕が全部持っていってあげる。……、それに、武郎にぃには、別の、役割が与えられるから………、きおくをけして、生まれ変わろう? (2022/6/6 15:55:02) |
”公爵”【大公】 | > | ”嫌だ、嫌だ、嫌だっ!!!僕は蝙蝠公爵家当主、有島武郎だっ!!!” (2022/6/6 15:56:21) |
弴[城主] | > | 【駄々、こねないで………。(寂しげに笑えば、そっと起き上がり。…回していた腕も回されていた腕も外して)…君は、ルフェだよ。…未来の観測者、時を変える器。…白薔薇の蕾。………ね? (2022/6/6 15:59:49) |
”公爵”【大公】 | > | ”違う、違う・・・。僕、は・・・。” (2022/6/6 16:00:21) |
弴[城主] | > | 【…違わない。………黒じゃ白に勝てない。…白は幻想。青は奇跡。黒は現実。……ね?……………武郎にぃ。…僕は、もう一度、貴方に会いたい。…薔薇とか、関係なくちゃんと恋をして…。………そうだ、僕は外で仕事をしたことがないから、…僕が公爵になったらちょっと書類を持って、カフェに行くんだ。…で、相席をすすめられる。…僕は武郎にぃと初対面だけど、…綺麗な人だなぁって、思うの。(と小さな声で歌うように夢を伝えて。 (2022/6/6 16:06:00) |
”公爵”【大公】 | > | ”英、さ、ん・・・。・・・(わかっている、彼の夢は叶わないことを。なぜ、なら・・・。)” (2022/6/6 16:09:14) |
弴[城主] | > | 【………、それで、また今度、また約束して、何度かカフェで会って、……そんで、……、(言葉が途切れた。)………、僕は、……僕には、恋愛結婚できないからって、諦めるの。(と寂しげに笑えば。)ね、最適で、具現的で、不相応な願いじゃないかな。 (2022/6/6 16:11:45) |
”公爵”【大公】 | > | ”そんな、夢・・・、・・・叶うわけがない。叶えたいとも思わない。” (2022/6/6 16:12:32) |
弴[城主] | > | 【……………それは、ざんねん。…でも武郎にぃは死ぬことがなくなるよ、ね?……、(ことん、と首を傾げれば。)…………ぼくは、武郎にぃに、死んでほしくない。………武郎にぃ…を、殺したことにして、どこか遠くへ、逃げてしまおうか。二人で。(寂しげに笑えば、叶わない願いがどんどん溢れる。 (2022/6/6 16:14:39) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・できるわけがないだろう?・・・誰にも、定められた運命がある。たまたま、・・・僕の運営が死だった。・・・それだけのこと、だ。” (2022/6/6 16:16:01) |
”公爵”【大公】 | > | ((運命って打ってるつもりでした・・・。 (2022/6/6 16:16:32) |
弴[城主] | > | 【………、やだよ。……僕と逃げよう?………愛の逃避行なんて、素敵じゃない。………僕が、監禁して、もう出れないようにするから……行光くんに継いで、…ね?もう、やだ、ね、いこうよ、…にげてよ。(としがみつくように (2022/6/6 16:18:32) |
”公爵”【大公】 | > | ”英、さん・・・。・・・わかった、よ。・・・それが、君の望み、なら・・・。” (2022/6/6 16:19:52) |
弴[城主] | > | 【…、(できないことを願ってしまった。…ぽろ、と涙がこぼれる。生馬にぃと行光くんの相性は最悪だ。彼には血の全てが継がれてしまっている。力とか、憎悪とか、)…隠居して、一緒に………(と抱きしめながら懇願して (2022/6/6 16:24:12) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・わかった、よ。(優しく頭を撫で)・・・。” (2022/6/6 16:25:12) |
弴[城主] | > | 【……ほんと?……(小さな声で問いかけてから瞳を彼に見せる。合わせる。どろどろとした黒い瞳だ。……だんだん外が明るくなってきた、髪の黒ももう見えてしまう。……醜い、汚い。…いろんな人に流された力が混ざって、いろんな色が見える。全てが集まって、黒に…。 (2022/6/6 16:27:05) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・あぁ・・・。・・・英さんその目、その、髪、は・・・?” (2022/6/6 16:28:51) |
弴[城主] | > | 【……へましただけだよ。……(と髪を見)………、まだ戻んないだなんて、しつこい魔力だよね、(と寂しげに笑い。 (2022/6/6 16:29:53) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・戻るの、だね・・・?” (2022/6/6 16:30:13) |
弴[城主] | > | 【………多分、…………、おこってる?(と伺うように) (2022/6/6 16:31:41) |
”公爵”【大公】 | > | ”い、や・・・、・・・僕は、君の花色の髪が好き、だから。” (2022/6/6 16:32:39) |
弴[城主] | > | 【………ぁ、ごめん、なさい……(しゅん、として (2022/6/6 16:33:01) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・いいんだ、戻るのなら、それで、いい・・・。” (2022/6/6 16:33:31) |
弴[城主] | > | 【……でも、汚いよね………。…いま、魔力が変に中でぐちゃぐちゃだから、……幻術をかけることも難しいし… (2022/6/6 16:34:20) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・(そ、っとキスをし、彼の中のぐちゃぐちゃした力を引き受ける。そして、黒薔薇の力を使い力を抹消する)” (2022/6/6 16:36:55) |
弴[城主] | > | 【んむ、……(とくとく、と魔力が抜かれればふわり、と青い花色が戻ってきて。)……は、…………(とろん、とした瞳をし (2022/6/6 16:38:03) |
”公爵”【大公】 | > | ”ぐっ・・・。これで、どう、だい・・・?” (2022/6/6 16:38:53) |
弴[城主] | > | 【………また、力を使ったの?(と呻く兄を見て、そっとこちらからキスをして癒し)……… (2022/6/6 16:40:32) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・これぐらいなら、どうてことはないよ・・・。” (2022/6/6 16:41:24) |
弴[城主] | > | 【………(啄むようにキスをして)………(また、溜まってきてしまう。…兄に触っていると、変に力が働くみたいで、早く欲しいみたいな気持ちになる。…今度空いてる人は、誰だろう。身勝手な人じゃなければいいんだけど。 (2022/6/6 16:42:49) |
”公爵”【大公】 | > | ”英、さん・・・?・・・もう、いい、から・・・。” (2022/6/6 16:43:22) |
弴[城主] | > | 【………、(断られてしまった。惚けた顔をすれば、すき、と口を動かして。…声は出さない。…猫のサイレントにゃーみたいだ。 (2022/6/6 16:44:38) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・逃げるのなら、どこに行くのか、計画をちゃんと立てないと、行き当たりばったりでは、すぐに見つかってしまうから。” (2022/6/6 16:47:40) |
弴[城主] | > | 【、ふ、ふふふ、そうだね!…ほんとだ。ちゃんと綿密に計画を立てなくちゃ、(とくすくすと笑って。)……別荘を点々としたら?………その間仕事はどうするの?(とぱっとクリアになった脳で考え (2022/6/6 16:51:13) |
”公爵”【大公】 | > | ”・・・とりあえずは、休暇の延長で凌ぐよ。いや、隠居願を出して消えたほうがいいの、か・・・?” (2022/6/6 16:53:32) |
弴[城主] | > | 【ふふ、そうだね……休暇を大量にとったらいいんじゃない?そんで、ぎりぎりに隠居届けを生馬にぃだけに出せば……… (2022/6/6 16:54:35) |
”公爵”【大公】 | > | ”そう、だね。とりあえず延長で・・・一月、かな・・・?” (2022/6/6 16:55:23) |
弴[城主] | > | 【武郎にぃは、今までもらってなかった分の休暇どれぐらいあるの? (2022/6/6 16:57:12) |
”公爵”【大公】 | > | ”ちゃんと数えたことはないが・・・。・・・少なくとも一年ぐらいはあるんじゃないかい?” (2022/6/6 16:58:05) |
弴[城主] | > | 【じゃあ、一年ぐらいもらっておけば?(と首を傾げて。)…それだけ使い古されてたんだね……(とよしよしと撫でて (2022/6/6 17:00:54) |
”公爵”【大公】 | > | ”休暇を取る理由が特になかったから取っていなかっただけだよ。一年続きは流石に難しいんじゃないかな・・・。” (2022/6/6 17:02:21) |
弴[城主] | > | 【…生馬にぃに許してもらえたらいいんでしょ?(と首を傾げて。 (2022/6/6 17:07:11) |
弴[城主] | > | 【ね?(嬉しさからぽんぽんと白薔薇が咲いて。 (2022/6/6 17:07:30) |
”公爵”【大公】 | > | ”まぁ、それはそうだが・・・。・・・理由を聞かれた時が困るだろう?” (2022/6/6 17:08:53) |
おしらせ | > | ”公爵”【大公】さんが退室しました。 (2022/6/6 17:12:03) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/6/6 17:13:27) |
弴[城主] | > | 【?…今まで休みをいただけなかったので、って言ったら? (2022/6/6 17:15:12) |
弴[城主] | > | 【……?いただけなかった、というか、いただかなかったとか? (2022/6/6 17:15:30) |
武郎「生馬」 | > | “………とりあえず、一度申請は出してみるよ” (2022/6/6 17:25:07) |
弴[城主] | > | 【うん!(こくこくと頷き) (2022/6/6 17:27:10) |
武郎「生馬」 | > | “(便箋を一枚手に取り、手紙を書き始める)” (2022/6/6 17:30:25) |
弴[城主] | > | 【………(ふんふんと待っており。ぽん、ぽん、と白薔薇が跳ねて (2022/6/6 17:32:41) |
武郎「生馬」 | > | “………そんなに、嬉しいのかい?” (2022/6/6 17:33:46) |
弴[城主] | > | 【えっ、へん、かな?………(と薔薇もなりを顰めて (2022/6/6 17:34:34) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/6 17:37:44) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/6 17:37:44) |
“公爵” | > | “変ではないと思うが………” (2022/6/6 17:38:03) |
弴[城主] | > | 【………?思うが、なに?(見上げて首をこてり、と傾げる。 (2022/6/6 17:38:57) |
“公爵” | > | “いや………、…なんでもない、よ。” (2022/6/6 17:39:27) |
弴[城主] | > | 【……………へんなの、…(と完全に薔薇も感情もなりを顰めてしまい。 (2022/6/6 17:40:27) |
“公爵” | > | “………君がそれでいいのなら、いいんだよ、僕は。” (2022/6/6 17:42:23) |
弴[城主] | > | 【………わかんない、…(むす、とすればベッドの端に座り)……朝ご飯する? (2022/6/6 17:43:37) |
“公爵” | > | “あぁ、そう、だね。” (2022/6/6 17:53:53) |
弴[城主] | > | 【うん、じゃあ、作ってこようか?(簡単に、と首を傾げながら。 (2022/6/6 17:59:48) |
“公爵” | > | “お願いしても、いいかい…?” (2022/6/6 18:18:20) |
弴[城主] | > | 【うん。えぇっと、…何にしようかなぁ?(と首を傾げて。 (2022/6/6 18:21:51) |
“公爵” | > | “そう、だな………和食、とかかな?” (2022/6/6 18:22:53) |
弴[城主] | > | 【和食好き?…じゃあ、えぇっと、味噌汁から。(と立ち上がり、キッチンへ立とうと。エプロンを出現させ (2022/6/6 18:27:34) |
“公爵” | > | “ふふ、お願いするよ。” (2022/6/6 18:28:23) |
弴[城主] | > | 【じゃあ、ちょっと待っててね、(と手際よく作り始めて) (2022/6/6 18:35:55) |
“公爵” | > | “ありがとう。…もう少し寝てくるから出来たら起こしてくれると助かるよ。” (2022/6/6 18:39:38) |
弴[城主] | > | 【はあい。(と頷いて。手際よく作っていき、お米をお鍋で炊き始める。 (2022/6/6 18:45:31) |
“公爵” | > | “(すや、と寝ていて。………いつまで、もつのだろう、この体は)” (2022/6/6 18:47:56) |
弴[城主] | > | 【………(…少しだけ僕の力をご飯に混ざる。これでいきながられてほしいと思い。 (2022/6/6 18:58:31) |
“公爵” | > | “(眠ることでなんとかして、少しでも延ばそう。…思ってなかったな、そんな悪足掻きを自分がするなんて。)” (2022/6/6 19:07:47) |
弴[城主] | > | 【………。…(やっちゃった。混ぜすぎて消えかけてる。ぱっぱっとふれば、動きを試すように手を握っては開き (2022/6/6 19:09:45) |
“公爵” | > | “ん………。…生きたいのか?僕、は………。” (2022/6/6 19:12:21) |
弴[城主] | > | 【ダーリン?できたよー、(とほかほかの炊き立てご飯をお皿に寄せて) (2022/6/6 19:14:33) |
“公爵” | > | “ん……ありがとう、英さん。” (2022/6/6 19:15:27) |
弴[城主] | > | 【ふふ、(とへにゃと笑いご飯を淡々と寄せ) (2022/6/6 19:19:41) |
“公爵” | > | “(食卓につき)” (2022/6/6 19:22:13) |
弴[城主] | > | 【………(ご飯をよそえば、そっと兄の前に出して) (2022/6/6 19:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/6 19:47:57) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/6 19:53:40) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:58:50) |
“公爵” | > | “ありがとう、いただきます。” (2022/6/6 19:59:01) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/6 19:59:04) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/6 20:24:26) |
弴[城主] | > | 【どうぞ、召し上がれ。(とにこっと笑い。かなり本格的な一汁三菜だ。 (2022/6/6 20:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:39:12) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/7 00:02:02) |
“公爵” | > | “とても美味しそうだね。英さんは本当に料理が得意なようだ。………食事が終わったらとりあえず別の別荘に移るよ。僕しか場所を知らないところがあるからね。” (2022/6/7 00:03:11) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/7 00:03:19) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/7 00:21:32) |
弴[城主] | > | 【ふふ、それは嬉しいや………。うぅん、………僕は、どうしようかな…(とふにゃり、と首を傾げて (2022/6/7 00:22:23) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/7 00:22:32) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/7 07:28:41) |
“公爵” | > | “………一緒に、来てくれないのかい………?(少し寂しそうな顔をし)” (2022/6/7 07:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/7 07:58:32) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/7 08:27:32) |
弴[城主] | > | 【……えっ?だって、武郎にぃしか知らない場所でしょ?迷惑じゃない?(とあわわ、と口を動かし (2022/6/7 08:28:01) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/7 08:30:52) |
“公爵” | > | “僕はてっきり君も来てくれるものだと思っていたから………” (2022/6/7 08:31:16) |
弴[城主] | > | 【…………ついてきてほしい?(と首を傾げて (2022/6/7 08:31:53) |
“公爵” | > | “………英さんが嫌なら構わないが” (2022/6/7 08:36:54) |
弴[城主] | > | 【うぅん、嬉しい。……じゃあ、荷物まとめないとね。(といつのまにか食事を終えており (2022/6/7 08:37:53) |
“公爵” | > | “あぁ、そうだね。(こちらも食べ終え)ご馳走様でした。” (2022/6/7 08:39:06) |
弴[城主] | > | 【ふふ、お粗末さまでした。(と食器を片づけ始めて) (2022/6/7 08:40:37) |
“公爵” | > | “………(何処の別荘にしようか。恐らく一番見つからない、それを考えるとあそこなのだろう。だが…)” (2022/6/7 08:43:35) |
弴[城主] | > | 【………(もくもくと片付けをする。…別荘。どこに行くんだろう。…この兄のことだからいっぱいあるのだろう。…まずは掃除やカトラリーを洗って、…部屋の埃も取ってしまいたいな、…そっからお布団干して…。今日は、すごく忙しい日になりそうだ。 (2022/6/7 08:45:45) |
“公爵” | > | “………とりあえず、彼処にする、か………。………理想郷の近くには、あまり近寄りたくない。” (2022/6/7 08:46:39) |
弴[城主] | > | 【?……(首を傾げて兄を見) (2022/6/7 08:48:42) |
“公爵” | > | “………なんでもない、よ。荷物、纏めてくるね。” (2022/6/7 08:49:18) |
弴[城主] | > | 【…………、うん、(…すぅ、と息を吐けば。)………、武郎にぃは、どうなりたいんだろう。…(この街からまた離れる、ということはきっと、…僕は、色町なんかにも行きづらくなるってこと。それはちょっと困る。ただでさえ、人の魔力に弱いのに。 (2022/6/7 08:56:44) |
“公爵” | > | “………潮時、かな。………英さんも、辛いだろう、から。………母上、どうして、僕を生んだんです、か………?” (2022/6/7 08:58:50) |
弴[城主] | > | 【………、(荷物をまとめようと部屋に向かおうとすれば、兄の言葉が聞こえて、そっと耳を傾ける。)……………、(しおどき、…しおどき、 (2022/6/7 09:01:07) |
“公爵” | > | “………運命に抗うことも疲れる、幸いにも黒薔薇はもう継げている。…今の大公閣下なら、僕がいなくても、問題はないだろう。………。” (2022/6/7 09:02:35) |
弴[城主] | > | 【…………(どこか、行ってしまうのではないか。と心配になる。……、わからない… (2022/6/7 09:05:33) |
“公爵” | > | “………頃合、かな。………もうすぐそちらに行きますよ、父上、…母上。” (2022/6/7 09:15:26) |
弴[城主] | > | 【……………(足黙って仕舞えば、癇癪を起こした子供のように内心がぐちゃぐちゃになる。…どうして?おいていくの??なんで??郁哉くんが生まれたから??行光くんになったから????? (2022/6/7 09:25:48) |
“公爵” | > | “………混血の、公爵家当主なんて、必要ないんだろう?だったら、周囲の願い通り死んでやるよ。………後悔すればいい、皆” (2022/6/7 09:28:19) |
弴[城主] | > | 【…………。(本当に死んでしまったら、どうしよう。……、涙が込み上げてくるような、切なさに捕まる。痛いなぁこのむね。 (2022/6/7 09:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/7 12:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/7 12:21:57) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/7 12:22:10) |
“公爵” | > | “………と、前までなら、素直に死ねていたのに。………英さん、君と、生きたい、ぼく、は………。” (2022/6/7 12:23:04) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/7 12:23:06) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/7 12:47:16) |
弴[城主] | > | 【(その言葉の頃にはもう荷物をまとめに自室にいた。)…………どうしよう、……どうしたら、いいのかな………。難しいや………(としょぼり、とうなだれて) (2022/6/7 12:51:32) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/7 12:53:02) |
“公爵” | > | “………英さん、準備出来たかい?” (2022/6/7 12:53:36) |
弴[城主] | > | 「……えっぁっ、うん!!(仕事道具しか持ってきていなかったからかとても荷物は少ない。そわそわ、とすれば瞳を伏せ、しゅん、としており (2022/6/7 12:54:22) |
“公爵” | > | “英さん…?どうかしたのかい?” (2022/6/7 13:04:44) |
弴[城主] | > | 【うぅん、なんでもない。(ふるふると頭を振り)………(少し寂しげにしていて (2022/6/7 13:05:27) |
“公爵” | > | “英さん………、………君が行きたくないのなら着いてこなくてもいいんだよ。…抱ける人の方が君もいいのだろう?” (2022/6/7 13:14:23) |
弴[城主] | > | 【………違う。違うよ。………(死にに行くんでしょ、と言えない。頭を振り)………、ごめん、行きたいの、行きたいけど………(見とれって言われてるみたいで、と口をつぐむ。肩を落として (2022/6/7 13:19:44) |
“公爵” | > | “英さん………。………すまない、僕が不甲斐ない、から。” (2022/6/7 13:21:01) |
弴[城主] | > | 【…………武郎にぃは、ぼくに看取って欲しいの?(と小さな声で呟き) (2022/6/7 13:21:22) |
“公爵” | > | “………前までは、ね。………前までは、殺されるのなら、その前に死んでやろうと思っていた。死んで、後悔させてやろうと。だが………、………今は違う。今は、君と、英さんと、生きたいんだ。” (2022/6/7 13:27:27) |
弴[城主] | > | 【…………ほんとに、じゃあ、ぎ、偽装しておく?(とぐるぐると考えながら言葉を出して) (2022/6/7 13:30:30) |
“公爵” | > | “………偽装なんか、してもすぐにバレるだろうから。諦めるまで、逃げようよ。” (2022/6/7 13:31:25) |
弴[城主] | > | 【…いいよ。………公爵さまのいう通りに。(と膝をついて頭を下げる。……けじめだ。…これからのオーダーは彼を隠すこと、それがはっきりした。あとは、…僕が隠しきるだけだ。 (2022/6/7 13:37:23) |
“公爵” | > | “とりあえず、移動しよう。少しでも遠くに、ね?” (2022/6/7 13:40:44) |
弴[城主] | > | 【いいよ。………でも、ここで休暇申請してるんでしょう?ギリギリに出て行った方がいいんじゃないかなーって思うけど (2022/6/7 13:42:43) |
“公爵” | > | “………確かにそう、か………。” (2022/6/7 13:47:14) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/7 13:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/7 15:31:28) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 08:31:20) |
弴[城主] | > | 【あとは、たどられないように途中途中で歩くとか………? (2022/6/8 08:31:53) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/8 08:31:56) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 10:04:18) |
“公爵” | > | “とりあえずギリギリまではここにいようか。……僕も一度に長距離を移動できる訳ではないから申請してる日の三日前ぐらいに出発するのがいいぐらいだろう。” (2022/6/8 10:05:48) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/8 10:05:50) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 10:08:25) |
弴[城主] | > | 【うん、………まぁ、確かに。すぐに出れる準備はしておこう?(とふふふ、と笑い)…なんだか、まじめに武郎にぃとそういう話するとは思わなかったなぁ……… (2022/6/8 10:09:48) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 10:18:47) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/8 10:19:26) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 10:19:30) |
“公爵” | > | “僕もだよ。………何処まで運命に抗い続けられるかはわからない。だが、抗える限りは抗ってみせるよ。君と、生きるためにね。” (2022/6/8 10:19:56) |
弴[城主] | > | 【………(そっと抱きしめて。)………ありがとう。………(と小さな声で) (2022/6/8 10:21:20) |
“公爵” | > | “僕こそ、ありがとう。(優しく抱き締めかえし)僕に生きたいと思わせてくれて、本当にありがとう。” (2022/6/8 10:43:38) |
弴[城主] | > | 【………ん、よかったよ。ほんとに………(ともたれかかりながら) (2022/6/8 10:47:28) |
“公爵” | > | “あぁ。………どこか諦めていたからね、今までは。” (2022/6/8 10:49:38) |
弴[城主] | > | 【…諦めてもいいことないでしょ?(とふへ、と笑いながら) (2022/6/8 10:50:11) |
“公爵” | > | “あぁ、なかったよ。それをしれたのも英さんのお陰だ。” (2022/6/8 11:06:43) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/8 11:06:45) |
弴[城主] | > | 【………うん。ほんとに、よかった。(ともたれかかりながら安心しており。)………、(とくとく、と心臓の音を聞いていれば、瞳を閉じて (2022/6/8 11:07:58) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/8 11:08:00) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 12:53:57) |
“公爵” | > | “(優しく頭を撫で)” (2022/6/8 12:54:37) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 13:12:38) |
弴[城主] | > | 【(かく、と膝を折れば)……あ、あんしんしちゃった、…(へへ、と笑い (2022/6/8 13:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/8 13:24:52) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 13:25:00) |
“公爵” | > | “ふふ。………すまなかった、今まで心配をかけて………。” (2022/6/8 13:25:19) |
弴[城主] | > | 【うん、もう、……、ぎゅってしてて…(と抱きついて。 (2022/6/8 13:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/8 14:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/8 14:03:48) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 15:47:21) |
“公爵” | > | “あぁ、わかったよ。(優しく抱きしめ)” (2022/6/8 15:47:43) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 15:56:27) |
弴[城主] | > | 【うん………(ぽす、と体を任せたまま。力を抜いて。).武郎にぃが生きたいって、思ってくれてほんとに、よかった……… (2022/6/8 15:57:04) |
“公爵” | > | “………英さんのお陰だよ。” (2022/6/8 16:00:31) |
弴[城主] | > | 【…僕に感謝してよね、(ともたれかかりながら。ハグなら大丈夫、そう?と思いながら見上げて (2022/6/8 16:04:53) |
“公爵” | > | “あぁ、本当だね。…愛してるよ、英さん” (2022/6/8 16:20:47) |
弴[城主] | > | 【ん、……(ぐむ、と胸を押さえれば。)………(だいすきだ、やっぱり。と顔を赤くして。 (2022/6/8 16:24:56) |
“公爵” | > | “英さん………?(少し心配そうな顔を浮かべ)” (2022/6/8 16:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/8 16:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/8 16:58:27) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:51:30) |
弴[城主] | > | 【………、うぅん、かっこ、よかっただけだもん……(心配しないで?と甘い瞳で見上げて (2022/6/8 17:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/8 20:06:49) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 20:06:54) |
“公爵” | > | “そう、かい?なら、いい、が………。” (2022/6/8 20:07:12) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 20:19:48) |
弴[城主] | > | 【うん。…だーいすきっ!(と飛び込むようにまた抱きしめて (2022/6/8 20:20:09) |
“公爵” | > | “ふふ、僕も、大好きだよ、英さん。(優しく頭を撫で)” (2022/6/8 20:31:59) |
弴[城主] | > | 【…なれてきた?(とそっと見上げて)………その、慣れてきたなら、そろそろ、つぎ、進みたいなぁ、って…(とごにょごにょ) (2022/6/8 20:35:44) |
“公爵” | > | “………そう、だ、ね。………やって、みよう、か。” (2022/6/8 20:37:11) |
弴[城主] | > | 【………まだ、嫌?(とそっと見上げて)…いやならまだいい、けど。ほんとに、無理はしないでほしいし…(としゅん、として (2022/6/8 20:38:58) |
“公爵” | > | “………いや…ではないんだ。………怖い、だけ、だ。” (2022/6/8 20:41:18) |
弴[城主] | > | 【………怖いの、まだ治らない?(と寂しげに) (2022/6/8 20:47:57) |
“公爵” | > | “………すま、な、い” (2022/6/8 20:48:23) |
弴[城主] | > | 【んーん、大丈夫………。…寂しいけど、我慢できるもん。(ともたれかかって。 (2022/6/8 20:57:41) |
“公爵” | > | “………君のこと、愛しているのに、言葉でしか示せないのが辛い………。” (2022/6/8 21:00:54) |
弴[城主] | > | 【………、怖いのは仕方がないよ、(ともたれかかりながら。)ふふ、…無理やりえっちしようと思えばできるけど、やりたくないでしょ?(と小首を傾げて) (2022/6/8 21:06:08) |
“公爵” | > | “そう、だ、ね………。” (2022/6/8 21:13:24) |
弴[城主] | > | 【……うん。だから。無理しないでほしい。ゆっくりしよう?…大丈夫。………ちょっとぐらいエッチしなくても僕は生きていけるから、ね?(と伺うように) (2022/6/8 21:19:02) |
“公爵” | > | “………わかった、よ。” (2022/6/8 21:19:52) |
弴[城主] | > | 【………ほんとにわかってる?……わかってるならいいけど……。今日はどうする?何しよっか(とにぱっと笑い) (2022/6/8 21:20:48) |
“公爵” | > | “読みたい本が幾つかあるから、それを読もうかな。………(小さな欠伸をして)” (2022/6/8 21:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/8 21:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/8 22:08:31) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/8 22:08:38) |
弴[城主] | > | 【ん?…武郎にぃ、おねむ?(と見上げて、あくびをした彼をそっと撫でて) (2022/6/8 22:08:57) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 22:09:16) |
“公爵” | > | “少し、ね。最近どうも疲れやすくて………。” (2022/6/8 22:09:43) |
弴[城主] | > | 【…………呪い、かな。呪詛返ししておく?(とふむ、と顎に手を当てて) (2022/6/8 22:12:46) |
“公爵” | > | “いや………大丈夫だ。まだ………。” (2022/6/8 22:13:48) |
弴[城主] | > | 【早い目に返しておこうよぅ…(とむぅ、として) (2022/6/8 22:14:11) |
“公爵” | > | “任せる、よ………。” (2022/6/8 22:26:35) |
弴[城主] | > | 【………(ちゅ、とキスをして公爵についた呪いを取り払えば、)…んん…タチ悪いな…………(とすべて熨斗付きで返していき) (2022/6/8 22:29:25) |
“公爵” | > | “………かなり昔から付き纏っているものもあるみたい、だから………払うのも諦めたよ ” (2022/6/8 22:39:14) |
弴[城主] | > | 【うん、…まっず……(そっと口直しをするようにもう一度キスをして)………は、………、なんだろうね、これ。(と嫌そうに)………………(もうちょっとついてる。とこちらに一度移してからまた返していき。一つ一つ結構な呪いを込めて返す。…発信者を僕にしているから、帰ってきても僕だ。…僕には呪い耐性あるし、大丈夫でしょ、と。 (2022/6/8 22:40:49) |
“公爵” | > | “………(払っても、払ってもすぐに付き纏う呪い、誰からのものか、調べようとしたときもあった、が………)” (2022/6/8 22:43:28) |
弴[城主] | > | 【……何か思い当たる節でもある?(と見上げて。 (2022/6/8 22:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/8 23:08:43) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/8 23:19:00) |
“公爵” | > | “………節がありすぎて困る、な” (2022/6/8 23:19:30) |
弴[城主] | > | 【…あっちゃぁ………(と肩を下ろして)……ん、(そっとキスをして加護を貼れば、)どう?体は軽くなったかな? (2022/6/8 23:25:39) |
“公爵” | > | “大分ね。ありがとう、英さん。(一つ、どうやっても解けないものがあるが、それは僕が願って大公閣下につけていただいたものだ、から。)” (2022/6/8 23:27:28) |
弴[城主] | > | 【えぇっと、……うぅん、あの、……お節介かもしれないけど、…呪いの中に生馬にぃからのがあったかなーと思うんだけど、あれだけちょっと僕でも破れなくてさ、(とむぅ、として口を尖らせ (2022/6/8 23:29:41) |
“公爵” | > | “あぁ、あれは、いいんだ。僕が僕として存在するために、必要なものだから。なにもなく、君の側にいるために、必要なんだ。” (2022/6/8 23:35:00) |
弴[城主] | > | 【というか、丁寧に縛られすぎてて下手に手をつけたらこっちも絡め取られそう……。ずっとそばにいれる、かもしれないけど、封印に組みされた場合、心壊れちゃうし…、………、僕もそれは嫌だから、…(とむぅ、と (2022/6/8 23:37:26) |
“公爵” | > | “大丈夫だよ。………そうならないように、してもらっているから。” (2022/6/8 23:43:25) |
弴[城主] | > | 【……、……、痛かったら緩めるのも手だとおもう、から……(とぽすん、と倒れ込んで)………生馬にぃは、武郎にぃのこと、殺したいの………?(ふと、疑問に思って問いかける) (2022/6/8 23:47:35) |
“公爵” | > | “………どうなのだろうね。…僕にも、わからない、よ。” (2022/6/8 23:53:24) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/8 23:53:26) |
弴[城主] | > | 【………、今のやり方は、……、……というよりかは、行光くんを公爵にするのは、難しいと僕は思う………。素質がない、とかじゃなくて、………あのこは、真に龍の子だから…。今の奈央馬くんじゃ、暴走した時に手をつけられないし、…………、なおにぃがちゃんと制御する術を、教えてあげられたら、また違うのかもしれないけど……… (2022/6/9 00:01:50) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/9 00:01:54) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 08:20:22) |
“公爵” | > | “………暴走したなら、そこまでだよ。…破壊は途絶え、守護が残る。それでもいいんじゃないかい?………色々制約を加えないと操れない力なんて、ない方がましだ。” (2022/6/9 08:21:56) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/9 08:22:10) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/9 08:28:36) |
弴[城主] | > | 【まぁねぇ………、(と頷き。…奈央馬くんがどうするかに寄ってくる。)……奈央馬くんは、誰を何から守るんだろう。………(とぽつり。生馬にぃは、どこから、どこまでだっけ (2022/6/9 08:29:26) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 08:29:48) |
“公爵” | > | “さぁね。大公閣下は全ての吸血鬼を守る、らしいが。まぁ、吸血鬼と言っても純血だけだろうね。” (2022/6/9 08:31:42) |
弴[城主] | > | 【……まぁ、ひしひしと加護が届いてるなーと思ったことないしね。(と頭を振り)……、範囲がバカ広くてもよく守ってきたなぁって感じだものね……。生馬にぃ、行光、次いで奈央馬だから……まぁ、なおにぃはどうしようもないけど… (2022/6/9 08:33:24) |
“公爵” | > | “同じく僕も彼の加護の対象外だ。守護が届かないからこそ、妃殿下はずっと屋敷の中にいらっしゃるのだろう。……少しは親睦の為のお茶会はして欲しいところだが。会って話したことがある臣下が僕だけなのは正直良くない。” (2022/6/9 08:39:45) |
弴[城主] | > | 【それは思うよ。……、…捨て子を拾ったとか、下賤の子供に血を分けた、とか言われているからさ。…あまりよろしくはないよ。ほんと。……、なおにぃは、家族の括りをこれ以上増やしたくないんじゃないかな。…力がないからこそ、それぐらいしか力になれない。とか思ってそう…… (2022/6/9 08:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/9 09:22:55) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 09:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/6/9 09:26:20) |
“公爵” | > | “列記とした大公閣下の子であることを、少なくとも公子殿下だけは示しておかないといけないのに。…妃殿下としての務めをこなしていただくことが一番大公家の力になるのだが。” (2022/6/9 09:26:35) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/9 09:41:46) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/9 09:43:15) |
弴[城主] | > | 【……難しいだろうねぇ…………、まず、生馬にぃを丸め込まなきゃ。(とうん、と頷き。 (2022/6/9 09:43:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/9 09:44:02) |
おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 13:28:39) |
“公爵” | > | “そうだね。………なんとかして、説得していただかないと。” (2022/6/9 13:29:39) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/9 13:34:50) |
弴[城主] | > | 【…生馬にぃを丸め込んでも、仕事してくれるかはわからないしねぇ………… (2022/6/9 13:35:24) |
“公爵” | > | “妃殿下も仕事があることは理解しているだろう。…いつまでも大公閣下の優しさに甘えられては困る” (2022/6/9 13:37:05) |
弴[城主] | > | 【…………それはどうだろう?あながち、生馬にぃが何も言わないのかも。………(と首を傾げて。) (2022/6/9 13:40:22) |
“公爵” | > | “………言うようには頼んでいるのだけどね。僕が言ったところで聞き入れていただけないのは理解しているつもりだ。” (2022/6/9 13:41:54) |
弴[城主] | > | 【はは、………何も知らなかったら何もできないしね………。生馬にぃ、意外と面倒な人だから………(とくすくすと笑って。) (2022/6/9 13:42:54) |
“公爵” | > | “………はぁ、面倒くさい………。” (2022/6/9 13:44:11) |
弴[城主] | > | 【ふ、ふふふ………(くすくすと口元に手を当てて) (2022/6/9 13:45:49) |
“公爵” | > | “なに笑っているんだい………” (2022/6/9 13:46:33) |
弴[城主] | > | 【なんだか、武郎にぃが子供を相手するお父さんみたいな顔した、から?………あ、そういえば、奥さんはどうするの? (2022/6/9 13:49:42) |
“公爵” | > | “あんな人、どうでもいいよ。” (2022/6/9 13:50:52) |
弴[城主] | > | 【えー、決着は付けた方がいいんじゃないのー?(と首を傾げて)………どうなっても僕は貴方のそばにいるよ (2022/6/9 13:51:43) |
“公爵” | > | “………いいんだよ。” (2022/6/9 14:06:36) |
弴[城主] | > | 【…………(む、としていて) (2022/6/9 14:09:19) |
“公爵” | > | “………僕が捨てたとはっきりわかった方が彼女の後の人生に繋がるだろうから。” (2022/6/9 14:10:27) |
弴[城主] | > | 【………、捨てるならちゃんと捨てますって言った方が良くない??(と首を傾げて) (2022/6/9 14:12:05) |
“公爵” | > | “………僕が言っても理解してくれない馬鹿が多いんだよ。” (2022/6/9 14:14:01) |
弴[城主] | > | 【書面で送る???夢枕にたつ??? (2022/6/9 14:14:44) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/6/9 14:14:47) |
“公爵” | > | “書面で、とりあえず。ここを出る直前に送ろう。” (2022/6/9 14:29:49) |
おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/9 14:29:51) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/6/9 17:37:24) |
2022年06月03日 12時45分 ~ 2022年06月09日 17時37分 の過去ログ
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