「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2022年05月29日 14時54分 ~ 2022年06月10日 09時36分 の過去ログ
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リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、返してました。ジュリアと対応変えたくて、気持ちは、抗うけど、体を操られてという感じで入ろうかなと】 (2022/5/29 14:54:53) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【なるほどです。リサさんのロルがもう言葉が出ないほど素敵です。惚れ惚れしてしまうくらいです】 (2022/5/29 14:56:18) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【では続けますね】 (2022/5/29 14:57:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2022/5/29 14:58:15) |
アスタロト♂奇術師 | > | ジュリアも姉も妹を捨てて快楽が良いと言ってくれたんだ…リサはジュリアお姉さんとは一緒に慣れるんだから…ありがたいとは思わないと。その代わり国ヘは帰れないがな。素直にリサも気持ちいいと言ってくれれば、リサにも気持ちいい事たくさんしてあげると言うのにな…(リサの膣の中に指を入れては奥深くまで付け根まで入れて上下に動かして)リサの弱点を探してやる…(ここかなと言ってGスポットに指に当ててみて) (2022/5/29 15:04:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ジュリアがおねだりするまでは、リサ集中すると言う事で良いでしょうか?】 (2022/5/29 15:05:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ!んっ?あんっ!んふう…(リサの目はアスタロトへの怒りに満ちて睨みつけるも、口からは甘い吐息が、体を走る淫らな波にリサの腰は艶かしくくねり、乳房を揺らすたび打ち鳴らされるチャームの鈴がリサの耳にまとわりつき、リサの清き心の鎧に貼りついてリサの心にドス黒いシミをつけてゆく。)んんぅ、はあん…(くっ、い、嫌なのに、か、体が勝手に…ちがう!姉さん…あたしは…んふう!)あん、あ…はぁはぁ…んああ…(リサの心を砕かんと絶望の言葉をリサに投げかけるアスタロト。リサの心はこれに抗い、瞳に怒りを燃やしながら体をくねらせ、汗を滲ませて女陰を濡らし、腰をくねらせて男を煽らんばかりの甘い吐息を吐いていく)や、やめて、よ!あたしは…こ、こんな、ことには、屈し…んあん!あ、んふう!(リサの女陰の急所を突き、思わず体をはねさせ悶える) (2022/5/29 15:12:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です。その間に、嫉妬の炎燃やさせます】 (2022/5/29 15:12:28) |
アスタロト♂奇術師 | > | 屈しない…だがジュリアはこれに負けたからな…じゃあ…こんなのはどうだ。(リサの女陰に口を近づけると舌でリサの膣中を舐めては啜り上げる)やめてもいいが、即触手壁に拘束するぞ…そちらのが好きならな…。(ゆっくりと膣中の愛液を舌で舐めて綺麗にして、そうするとリサの膣にめがけて肉棒を挿入すると膣奥の子宮ヘと肉棒を当てる。)ここがリサの子宮か…。(ニヤリとしながら、リサの方を見る) (2022/5/29 15:20:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ!あんっ!くっ、はぁはぁ…(体を走る快楽に耐えんと目を閉じて首を振るリサ。意志は抗おうともがくも、身体はチャームを鳴らしながら淫らに体をくねらせ、リサの女陰に頭を突っ込むアスタロトを迎えるように腰をのけぞらせ、愛液を惜しげもなくアスタロトに与える。)んんぅ!ああん…ん、んんう…(んああ!あ、頭に刺激、ガンガンと…だ、だめ、流され、ちゃ!わ、わかってる、けど…す、鈴の音が、あ、あたしの力、奪って…腰、止まらない…んああ!気、気持ち良く、なんて…ない…んああ!アスタロトの肉棒がリサの女陰を突き抜ける。リサは体をのけぞらせ、口から淫らにして艶かしい嬌声をあげ、腰を自ら振り肉棒を奥に誘う)んんう…!あ、んっ!い、いい…(目を瞑り、快楽に耐えんと己に言い聞かすリサ。しかしその口から、甘く淫らな言葉が紡ぎ出される)あん…こ、これが、いい…(うそ!あ、あたしそんなこと!はぁはぁ…くっ、か、これ、が、この…)んああっ!あん…もっと、おくぅ…(チャームが言わせる淫らな言葉にリサはチャームを睨み首を振る。ベットに括られた手枷を鳴らして体をよじりもがき喘ぐ) (2022/5/29 15:29:42) |
アスタロト♂奇術師 | > | もっとおくか…わかった突いてやる…待ってなさい…(より深く入るようにリサの腰を持ち、ググッと奥を刺激させるように腰を動かしてはリサの子宮をえぐりからかし。)リサの子宮とジュリアの子宮にたくさんだしてやるからな…ジュリア待っていなさい。(ゆっくりとリサの子宮を貫いていると、絶頂して、リサの子宮に子種を注ぐ)はぁはぁ、リサの子宮気持ち良かったぞ…リサ、俺についてく気はあるか…ジュリアももちろん一緒にだ。改めて聞こうか…? (2022/5/29 15:36:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふぐわぁ!んんう!(アスタロトが奥を突き上げるとリサが体をのけぞらせ、女陰を締め上げてよがり喘ぐ。腰をくねらせ、乳首を屹立させ、顔を熱らせて医師の力で引き締めた口元を緩ませて涎を滴らせて悶え呻く)ん!あん!あ、ああっ!んんう!あ!うわああああ!(肉棒の突き上げに、心と裏腹によがり喘ぐリサ。腰をくねらせ、精を求めんばかりに肉壁を締め上げる。アスタロトの肉棒がこれに応えてリサの中に熱い精をぶちまけると、リサは悲痛な叫びをあげて体を痙攣させる)はーっ、はーっ、あ、ああ…(うう、あ、あたしの体…どうして、こんな、こ、このチャームと、この胸のはぁはぁ…なっ!ば、ばかな、そんなこと…え?)は、はい…アスタロトさ、まに…ついて、行きます…(リサの意志に反し、口が勝手に言葉を紡ぐ。ジュリアが2人のまぐあいを虚な、どこか悲しげな目で見つめていたが、アスタロトの問いに、俯いたまま言葉を紡ぐ)「ついて、行きます…」 (2022/5/29 15:46:24) |
アスタロト♂奇術師 | > | リサ、気持ち良かっただろ…ジュリア待たせたな…ジュリアこっちに来なさい。ジュリア…疲たから入れて動いてくれるか…リサももっと気持ち良くなりたいなら顔にお尻をおろしなさい…(リサの腕の拘束を外しジュリアと、リサに命令しては満足気な顔をして言う)先に逝った方は、泣いておねだりするまではお預けな…リサとジュリア…どちらが先に行くかな?(リサだけの責めでヘトヘトになっていて) (2022/5/29 15:55:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はーっ、はーっ…(リサは自分の口が吐き出した言葉を信じ難く、荒い息を吐きながら目を泳がせて天井を見つめる。その横でジュリアが憂げな目を見せてふらりと立ちアスタロトにまたがり、屹立する肉棒に自らの女陰を差し込む)ああん!あ、んんう!(甘く、艶かしい声をあげながら腰をくねらせ、水音を立てて肉棒を咥え込む)ね、姉さん…え?(アスタロトが命じると、リサは意志と裏腹にたちあがり顔に腰掛ける)はぁはぁ…ああ…(か、体が勝手に…くっ、こ、このままじゃ…) (2022/5/29 16:03:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【行かないとなので、これで落ちます】 (2022/5/29 16:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂奇術師さんが自動退室しました。 (2022/5/29 16:20:50) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/29 16:25:59) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:08:51) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとう返します】 (2022/5/29 21:09:04) |
アスタロト♂奇術師 | > | リサのオマンコ良い匂いするよ…なかだしされてもトロトロじゃないか…ジュリアお姉さんに負けないくらい気持ち良かったんじゃないのか?(リサの膣を指開ければ、精液と共に滴る愛液を舐めてはリサにいう)リサ、戦って稼ぐよりも楽な稼ぎ方があるぞ…リサとジュリアが妻になれば、それだけ報酬をくれてやる…公国に寄付するお金をやる…悪くない話ではないだろ。 (2022/5/29 21:15:30) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/5/29 21:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂奇術師さんが自動退室しました。 (2022/5/29 21:41:04) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/30 17:37:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、返し入れます】 (2022/5/30 17:38:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…う…うぅ…(アスタロトの言葉に操られ、リサは自らジュリアの横に横たわりジュリアを跨らせる傍らにしゃがみ、濡れた女陰をアスタロトの顔の前に晒すと、さらにしゃがみ込み、アスタロトの口の前に女陰を迫らせる。たおやかな手を自ら女陰にかけ、陰唇を開き、精と愛液の混じった汁をアスタロトに滴り落とす。アスタロトは舌を出し愛液を舐め取り、リサの肉膣を貪り舐める。リサはのけぞり体を震わせながら甘い吐息を上げる。甘い吐息を漏らす口元を噛み締め、体を走り、リサを押し流さんとする淫らな波に抗わんとわずかな正き剣士の矜持を奮い立たせる。)んんぅ!あん!はぁはぁ…んああ…(はうう!ち、ちが、う、あたし、は…そんなわけ…ああん!あ、アソコ、ウズウズして…はぁはぁ…だ、だめ…あ、あたし、こんなこと、してたら…ああん!あ、あそこ、うずくぅ!でも、ああん!)はぁはぁ…んふう… (2022/5/30 17:38:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (リサが悶え、喘ぐたび、リサの胸に刻まれた淫紋が怪しく光り、リサの清廉な剣士の姿を押し流していく。リサは腰をくねらせ、指で自らも陰唇と陰核を弄りながら甘い吐息と愛液を漏らし続ける。リサの耳にアスタロトの甘言が囁かれ、クヴェレの言葉にリサとジュリアの目に刹那光が蘇り)んんぅ!あん!はぁはぁ…はっ!(リサの胸で淫紋が怪しく光って熱を帯びる。リサを堕とし、アスタロトに降らせんと体を煽る)はぁはぁ…あん…あ、あたし、が…アスタロト、、の…(リサの意志とは別に口が開き、アスタロトの望む答えー承諾ーを口にしかけた刹那、リサの脳裏にクヴェレでの幼き時からの想いが、姉たちの厳しくも優しき姿が浮かび、あがる)あ、ああ…(リサは首を振りながら頭の中のアスタロトの快楽とクヴェレの誇りが綯交ぜとなる思いに体を硬らせて呻き)あ、ああ…(口を開くことをあたわず、ただ、小さく首を振る) (2022/5/30 17:38:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あん!あ!んんう…ア、アスタロト、様…」(ジュリアはアスタロトの屹立した肉棒に跨り、腰を震わせて肉棒を咥え込む。膣をこする肉棒の刺激にジュリアは恍惚の表情で腰をくねらせ、肉棒を締め上げる。)ああん!あん!わ、わたし、あ、アスタロト様なしでは…はあん!あん!あ!…えっ!」(アスタロトの言葉にジュリアの恍惚とした顔に影が入る。アスタロトの肉棒を締め付け、腰をくねらせながら、アスタロトとリサを憂げな目で見つめ、口元を噛み締める)んんぅ!んっ… (2022/5/30 17:39:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (や、やはり、[わたしと、リサ]なのね…アスタロトさま…わたしは、あなた様の虜に…決してクヴェレのためでも、妹のためでも、ない…わたしは、あなた様に、堕とされた…わたしは何もかも…そう、家も地位も…名声も全て…なのに、あなた様はそのわたしだけのものにはないと…なら、なぜ、わたしを?何故、リサを?これだけ、尽くしても、なお、あなた様の心にリサがいるのですか…わたしは、どうすれば…このまま耐えろというのなら、いっそ…わたしを、肉壁に…ジュリアはアスタロトに見えぬところで、悲しげな顔を見せ、リサを憎々しげに睨むと、こちらを向けと言わんばかりに腰のグラインドを激しく、体をくねらせ、愛液で肉棒を包み、締め上げていく)んんう!あん!(どうよ!リサ!あ、あんたより、アスタロト様は、わたしを、お選びに!これだけ淫らに愛しているのよ…!アスタロト様…わたしの気持ち、お察しください…) (2022/5/30 17:39:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【長くなりましたが、以上です】 (2022/5/30 17:39:36) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/30 17:40:45) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/30 18:33:57) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん、読むの大変でしたがありがとうございます】 (2022/5/30 18:34:32) |
アスタロト♂奇術師 | > | わかっているよ…ジュリア…だけど私は強欲な男だと思ってくれないか。一人だけを愛するより二人を愛したい。肉襞に誰も拘束させたくないんだ…ジュリアもリサも…(身体をくねらせ締めあげるジュリアと顔に擦り付けるリサを見れば、それ以上何もいらないといいきり。)私の夢がジュリアとリサとの挙式を作ろうかと思うのだが…二人でするのが…嫌なら挙式はしないが…リサとジュリアの気持ちはどうだ。私は1人なんて選べない。 (2022/5/30 18:58:46) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じです】 (2022/5/30 18:59:10) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/30 18:59:13) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/30 19:16:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どうもですー。長すぎてごめんなさい。ジュリアのは、心理描写で、口には出してないけど、肉棒通じて感じ取ったとしておきましょうか。どうしたものかな。リサ堕として、アスタロトさんに擦り寄るのを良しとしたくなくて…ジュリアが完落ちして、アスタロトしか見えてない。でも、アスタロトはリサをも手に入れようとしている。ジュリアは嫉妬でますます視野が狭くなり…なんての考えてましたけど、素直にハーレムした方がいいのかな?】 (2022/5/30 19:19:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では。また、アイデアありましたらお願いします。ロルを受けて返しますね】 (2022/5/30 19:43:43) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/30 19:43:45) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/30 21:41:55) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ハーレムを希望します。】 (2022/5/30 21:42:33) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/30 21:42:35) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/30 22:41:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【それでやってみます】 (2022/5/30 22:42:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あん!ああ!んんぅ!」(ジュリアは腰をくねらせ、肉棒を締め上げながらよがり喘ぐ。…アスタロト様…結婚式…わたし、クヴェレの公女は、もう、捨てた…私が子をなしても、クヴェレを継ぐものではない…でも、式が挙げられるなら…リサが、いれど、わたしは、喜んで…)んんう!あ、あん!式、アスタロト様と式を…んうう!(アスタロトの呟きにジュリアは花嫁を夢見て体をくねらせ嬌声をあげる。リサへの嫉妬は消えねど、アスタロトとの式を望み、ひと時嫉妬を抑えつける)う…ああ… (2022/5/30 22:42:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (リサは自ら女陰を指で広げ、愛液を啜られながらアスタロトの言葉に淫紋を光らせ、諾とするはずが、リサの思い出と正義を封じる心が承認の言葉を封じ込め、リサの脳裏を掻き回しながら首を振らせる)ああ…う、(はぁはぁ…だ、だめよ…ほ、報酬でなびくなんて、クヴェレの娘には…ああん!ああっ!あ、頭に何かが…)ああっ!んふう!(葛藤に苛むリサの淫紋が再び光出し、隣のジュリアの淫らな言葉にリサは自ら守るものがガラガラと崩れていく感覚に、体の力が抜けていく)あ、ああ…(目から涙を流し、項垂れて首を振りながら、リサの顔に諦めの表情が浮かぶ。)はぁはぁ…(も、もう、あたしには姉さんを止められ、ない…ど、どこまで耐えればよかったの…あたし、1人じゃ…とても…)ああ…くっ、、んんう!(リサの淫紋が三度強く光り、リサはのけぞり、一気に頭の中に強烈なアスタロトのイメージが爆発し、リサの凛とした剣士の姿が押し流され)あああ!はぁはぁ…(顔をほてらせ、がっくりと俯くと、体の中が押しとどめるが、それを押し退けるようにひと言うめ (2022/5/30 22:42:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/30 22:42:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はい、、 (2022/5/30 23:06:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (追加でス】 (2022/5/30 23:06:23) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/30 23:06:29) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/31 09:36:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん。ありがとうございます】 (2022/5/31 09:37:08) |
アスタロト♂奇術師 | > | (ジュリアの1言によりクヴェレ公国に伝わり、披露宴がクヴェレ公国の城内で行われる事になった、それはリサとジュリアのクヴェレ公国でのケジメとして、国王に伝えるためにとクヴェレ公国に脚を運んだ…)『国王様、ジュリアとリサは私に抱かれて喜んでおります…心配はいりません…これは囁かなお礼です』ジュリアとリサ来なさい(魔術で、お金を出し支援金を出して、近々挙式する事も伝えると、リサとジュリアを呼び、チャームで痴態を晒したリサとジュリアを国王に見せて)挙式の準備をすぐにお願いします…。 (2022/5/31 09:46:21) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【クヴェレ公国に侵入し、挙式の準備をさせる感じです】 (2022/5/31 09:47:11) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/31 09:47:36) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/31 10:13:24) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【付き出しで、魔術でクヴェレに公国に瞬間移動した感じでお願いします。ロルに入れてませんがごめんなさい】 (2022/5/31 10:14:43) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/31 10:14:48) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/1 17:39:53) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋上げです】 (2022/6/1 17:40:03) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/1 17:40:07) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/1 21:17:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋上げです】 (2022/6/1 21:18:09) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/1 21:18:14) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/1 22:47:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、また、返しときますね。ネタクリさせてくださいませ】 (2022/6/1 22:47:50) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/1 22:47:52) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/2 01:39:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、長くなりますが、返します】 (2022/6/2 01:39:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (これクヴェレの屋敷では、ジュリアが姿を消して以来、リサがジュリアを探すも、そのリサもまた姿を消し、長姉のアリサがその行方を案じていた。)ジュリア…一体、誰、が…わたし以上の手練れのジュリアを連れ去るなど…どうやって。リサも、一体…(真紅の鎧に身を包み、窓の外に広がる庭園を見つめながら情報を待つ。)教会跡で見たというが…(最後の目撃が町外れの教会跡で、部下を送るも、何も得られなかったという。不意に外が騒がしくなり、部下が血相を変えて転がり込む)ア、アリサ、様!ジュリア様とリサ様が! (2022/6/2 01:40:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (アリサは部下の言葉に弾かれるように部屋を出て、部下の後を追い、謁見の間に入る。)貴様!な、なにやつ!(アリサが謁見の間にはいり、部下たちが驚愕と戸惑いの顔を見せる前に立つ。その視界の向こうに、余裕の顔の男と、その横に男に擦り寄るように体をくねらせ、光沢のある生地で体を包むボディスーツを纏ったジュリアと、愛用の紫の胴着が引き裂かれ、乳房をあらわにしたリサが俯いている) (2022/6/2 01:40:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 貴様!ジュリアとリサがクヴェレの娘と知っての狼藉か!その罪万死に値するぞ!(クヴェレの赤薔薇、または、死神と称えられたアリサが殺気を含んだ怒気を込めて怒鳴りつける。バスタードソードに手をかけ、男を切り捨てんと身構えながら男ににじり寄る。男はアスタロトと名乗り、2人を虜とし、2人共を妻とする、式をここであげることを要求し、大量の金貨をアリサの前に置く。ジュリアはボディスーツから乳房を垣間見せ、乳首につくチャームを愛おしげに触り、胸の淫紋を怪しく光らせる。リサの乳房にもチャームが揺れ、胸に淫紋を浮かばせる。) (2022/6/2 01:41:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふざけるな!金で我が妹を買うなど、誇り高きクヴェレ家が認めると想うか!(積まれた金貨を蹴り飛ばし、アスタロトの足元に転がす。)かまわん!この男、ひっとらえろ!殺しても構わん!(アリサが周りの兵たちに命じるも、ジュリアとリサを案じられ兵達も足が進まずただ武器を構えて立ち尽くす。姉の声にジュリアはアスタロトを守らんと殺気を込めた顔をアリサに向け淫紋を光らせて邪悪なオーラを漂わす。リサは顔をあげ、刹那、アリサと目を合わす。)「アスタロト様を…襲うものは、わたしが、許さない…わたしは、アスタロト様の妻…」あ、姉、上… (2022/6/2 01:41:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (今までにあり得ぬ、ジュリアの姿にアスタロトの虜に落ちたことを悟り、歯噛みするアリサ。不意にリサと目があい、リサの目にまだクヴェレの者としての光を帯び、快楽に争う炎を感じ、アリサは頷き)ジュリア!貴様、クヴェレの掟、忘れたか!上官に逆らうなど言語道断!恥を知れ!アスタロト!命惜しくば、即刻この場から立ち去れ!ジュリアがいようが、わたしは容赦せんぞ!(バスタードソードを抜き、死神が一歩ずつにじり寄る。)結婚式?ふざけるな…どこの馬の骨とも知らぬ奴に…妹たちをやれるか! (2022/6/2 01:42:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【長くなりましたが、以上です】 (2022/6/2 01:42:25) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/2 01:43:19) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/2 08:28:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【おはようございます。ありがとうございます】 (2022/6/2 08:28:57) |
アスタロト♂奇術師 | > | アリサさん…悪いが決めてしまった事です…ジュリアもリサも同意の上での決まってしまった事です…アリサさん悪いですね…賛成して頂けないのなら…アリサさんもジュリアとリサのようになりますか?ジュリア…アリサお姉さんのお口を黙らせてあげなさい…。(ジュリアに赤玉のギャグを渡すと、ジュリアに指示を出す、ぞして着々と挙式の段取りが済んでいく、ケジメとしての式なのだ、そしてメイドから式の準備が出来ましたと報告がある)わかった…そちらにいく…(純白のドレスなのだが乳房と女性器だけのドレスが2着をご用意されていた) (2022/6/2 08:41:14) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です。】 (2022/6/2 08:41:54) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/2 08:42:17) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/2 10:45:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます。こんなのでいけるかな】 (2022/6/2 10:46:02) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ジュリア!貴様、そこまで堕落を…(にじり寄るアリサにアスタロトから手渡されたボールギャグを手に立ち上がるジュリア。その目にかつての参謀長としての使命を威厳もなく、部下たちの前で艶めかしい出立で均整の取れた体を晒し、ふらふらとギャグを手に近寄る。リサはジュリアを止めるべく立ち上がるが、不意に淫紋が瞬き、リサはその場に崩れ落ちる)んああ!はぁはぁ…(か、体が、うごか、ない…くっ、あ、アスタロトの邪魔をすると、、いうこと、聞かない…ね、姉さん、やめて…あ、姉上は、姉さんすら、容赦、しない…) (2022/6/2 10:46:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 許さん!(アスタロトを睨みながらジュリアにバスタードソードを振りかざす。)ああっ!(思わずリサは目を伏せる、次の刹那、大きな衝撃音と共にジュリアがアスタロトの下まで吹っ飛んでいく。リサが顔を上げると、バスタードソードの刀身で払うようにジュリアを叩く。)「きゃあ!」(ジュリアは悲鳴と共に吹っ飛び、アスタロトの傍に転がり悶える)「はぁはぁ…お、仰せの、ままに…」(虚ろに潤んだ目で繰り返し呟き、立ちあがろうとするジュリア。しかし、アリサの打撃がジュリアの体をおそい、転がったまま、立ち上がることができない。)ジュリアを謀った報い、受けて…なっ!(アリサがアスタロトを叩き切らんと足を踏み出すと、不意にアスタロトの周りにリサとアスタロト、ジュリアを囲み守るように触手がうねり出す。)アスタロトは、密かに忍び込んでいた屋敷の一隅に設えた式場の準備ができたとメイドの言葉を受け、立ち尽くすアリサを嘲笑うように式場へと消えていく) (2022/6/2 10:46:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どうでしょうね、アリサはジュリアすら、容赦なく叩き切るし、皆の前で式場使うのは絶対に許さないと思います。なので、密かに作ったことにしました。落ちたジュリア、体を支配されたリサ、それに相対するアリサという感じです。】 (2022/6/2 10:48:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまた】 (2022/6/2 10:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/2 11:40:56) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/2 17:07:37) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん…ありがとうございます。】 (2022/6/2 17:08:24) |
アスタロト♂奇術師 | > | ジュリア…すまなかったな。リサも…私はジュリアとリサの事で疲れてた…だからジュリアを使っただけの事だ。疲れてなければジュリアをアリサお姉さんに自ら口枷嵌めに行っていた。(密かに作った式場に行き、露出が多めで、破廉恥なドレスをメイドがジュリアとリサに纏わせる)素敵だぞ、ジュリアとリサ…似合うじゃないか…(ドレスからチャームが垂れ怪しく模られている) (2022/6/2 17:28:50) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じかな。】 (2022/6/2 17:29:15) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/2 17:29:21) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/3 15:22:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね】 (2022/6/3 15:22:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「ま、待てい!」(アリサが叫ぶ中、アスタロトはリサとジュリアを連れるように揺らぎながら消えていく。消えゆく刹那、リサがアリサを見つめて声を出さずに口を動かす…[サンメリー教会]…)「リサ!む、そうか、あの教会…(ひと月ほど前、1人でサンメリー教会を守る司祭が行方しれずとなった事件があり、手がかりもないままだったが、そこにいるとリサが言う。)「皆、この件、口外するな…これだけ、知られたが、領民には伏せねば、ジュリア、そして、リサの名誉が…姉として、それだけは、度し難い。このことは、私が姉として、片をつける。皆は、いつも通り、任務を続けろ。もし…」(決意を込めた顔で皆を見つめて語るアリサ。バスタードソードを握る手に力が入り)「私が戻らぬことがあれば、ユリア叔母上に全て託せ。常に話はしてある。」 (2022/6/3 15:22:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (アリサの悲壮な言葉に、兵や家臣たちは口々に)「アリサ様!そんな、危険なこと…」「あれしきの妖術使い、我々にお任せを!」「そうです!私たちも…」(口々にアリサをそして、ジュリア、リサを案じる家臣たちに頷き、アリサは目を潤ませる)「お前たちの気持ち、痛み入る…しかし、これ以上、妹達の痴態を…はしたなき姿を皆に晒したく無い…だから、すまぬ。ここは、私に、させてくれ…)「アリサ様…」(家来たちはアリサの言葉にその場に泣き崩れる。家来たちを見つめ頷いてアリサは真紅の鎧に身を固め、馬を駆け出す。)「リサ、ジュリア、待ってろ…」 (2022/6/3 15:22:58) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (町外れの崩れかかった教会の礼拝堂が魔力で禍々しい装飾で彩られる。礼拝堂の真ん中にアスタロトがたち、その横にリサとジュリアがアスタロトを挟むように立ち、乳房と女陰を晒した純白のドレスを纏い乳房からチャームを揺らし、胸元に淫紋を怪しげに光らせる)「ああ、アスタロト様…わたしを…」(ジュリアはアスタロトの腕に寄り添い、体を擦り合わせ、女院を濡らし、太ももに愛液を滴らせる。)うう…こ、こんな…(リサはメイドの為すがままに胴着を剥ぎ取られ、ドレスを着せられる。体を捩らんと力を入れるが、体は言うことを聞かず、逆らえば、淫紋が怪しく光り、リサの力を奪い、中から淫らな波が溢れ出し、争う気持ちを揺れ動かす。)はぁはぁ…あ、あたしは…あ、姉上…(クヴェレの誇りを胸に、まだ抗う機会を諦めぬリサ) (2022/6/3 15:23:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/3 15:23:17) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/3 15:26:26) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/3 21:24:16) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2022/6/3 21:24:29) |
アスタロト♂奇術師 | > | (崩れ掛けたサンメリー教会の奥にはジュリアとリサを横に立たせて誓い儀式が無事終わり、二人に口付も済まし、後をかきつけたかのように、アリサお姉さんの姿があり、後ろを振り向き、ジュリアはリサを連れて隠れなさいと言う)おや、誰かと思えばアリサさん…妹が返して欲しいのなら…私を倒す事です…だがジュリアとリサも死ぬと思ってください。私がやられた場合です。淫紋で繋がられているので、解くことは出来ません。私でもね…。それに、アリサさんにも興味がありますし。(舌を舐め回しながら、杖を構える)かかって来なさい…アリサさんも同じようにして差し上げますよ。 (2022/6/3 21:35:53) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/3 21:35:59) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/3 21:36:02) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です。】 (2022/6/3 21:36:12) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/3 21:36:15) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/4 03:36:34) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋上げ】 (2022/6/4 03:36:50) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/4 03:36:52) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/4 10:08:39) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2022/6/4 10:08:58) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【少しリサさん待ちます】 (2022/6/4 10:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂奇術師さんが自動退室しました。 (2022/6/4 10:58:02) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/4 17:22:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返し入れます。ご新規さんもお気軽に】 (2022/6/4 17:22:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「ここか!」(アリサがサンメリー教会の扉を蹴破り、気配を察して出てきた異形のものをバスタードソードで次々と屠っていく。)「邪魔だてするな!どけえ!」(異形のものたちを叩き斬りながら礼拝堂の扉を蹴破ると、祭壇を前に不敵に笑うアスタロトを睨みつけバスタードソードを突きつける。)「悪いが、式を許すわけにはいかぬ!クヴェレの掟だ。婚姻は、クヴェレの者の総意で認めねば、ならん。今すぐ、ジュリアとリサを返してもらおうか!」(凛然と剣を構え、殺気を漂わせてアスタロトを睨むアリサ。アスタロトは不敵な笑みを浮かべたまま、舌なめずりして、杖を構え、2人の淫紋が解けぬこと、自分を殺さば、ジュリアもリサも同じ運命と、嘯く。さらに、アリサへの野心を明かして杖を掲げる。そんなアスタロトの態度に怒りをあらわに、そして、毅然と言い返す。) (2022/6/4 17:22:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「脅しのつもりか?クヴェレは、戦いの家。戦いに死するは皆、覚悟の上。ジュリアもリサもそれは同じ。私も覚悟の上。2人が恥辱に塗れ、面目保てぬなら、この手で名誉ある死を与えようぞ!」(そうだ。だからこそ、私1人で来たのだ。もし、虜から戻れねば、私の手で、誇りあるクヴェレの女として、死なせよう。)「ふっ!ジュリアを誑かし、リサを虜にして、なおも私を求めるというのか?貴様の愛とは、ただの淫らな愛欲に過ぎんのか!こんなゲスに愛され、誑かされたジュリアの哀れなことよ…リサが靡かぬのも無理はない。貴様には、真の愛などわからぬよのう…」(嘲笑うようにアスタロトを睨み鼻でせせら笑うアリサ)「もう一度言う。ジュリアとリサを返せ。さもなくば、お前を切り捨てる。」(バスタードソードを突きつけ、アスタロトに言い放つ。アスタロトの挑発に呆れたようにため息をつき)「わからぬやつ…なら、その愚かさ、地獄で悔いるがいい!」(床を蹴りアスタロトに斬りかかるアリサ…ジュリア、リサ!お前たちを見捨てはしないぞ!) (2022/6/4 17:23:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【長くてごめんなさい。アリサの性格からはこんな対応かなと】 (2022/6/4 17:23:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、途中から入れてた。改めて、入れ直します】 (2022/6/4 17:25:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ああ…こ、このまま、抗えずに…(アスタロトと、リサ、ジュリアが並ぶ前に禍々しき司祭が立ち、背後にアスタロトが従える異形の者たちが居並ぶ前で、「結婚式」が執り行われる。ジュリアは乳房にチャームを揺らし、剥き出しになった女陰から愛液を滴らせながら蕩けた顔でアスタロトに寄り添い、永遠の愛を誓う。禍々しき司祭は、リサにも同じことを問いかける。)「汝、リサはこのアスタロトを夫とし、いかなる時においても、夫に従い、全てを捧げるか?」うう…(リサは姉と同じ姿に恥入りながら、淫紋に操られ、乳房も女陰も隠すことが能わない自分の体をもどかしげに蠢かす。司祭の問いに、口は承諾を言わんとうごくも、声を出すことをリサの残された正義とクヴェレへの想いが押しとどめ、リサの中を二つの意思が蠢き戦い合い、リサを苛む)うう、、 (2022/6/4 17:25:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (不意に廃墟と化したサンメリー教会の扉がぶち破られ、並び立つ異形のものが響めき、扉に向かう。アスタロトはジュリアにリサを奥へと動かして、不敵に扉を見つめる)「はい、あなた…ほら、リサきなさい。」あっ!あ、姉上!姉さん、は、離して…!(リサはアリサの救出を信じ、顔を綻ばす。アリサを待たんとするも、ジュリアの引き込む力に争うことを許さぬ淫紋の呪いで、リサは礼拝堂の奥に引き込まれる) (2022/6/4 17:25:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「ここか!」(アリサがサンメリー教会の扉を蹴破り、気配を察して出てきた異形のものをバスタードソードで次々と屠っていく。)「邪魔だてするな!どけえ!」(異形のものたちを叩き斬りながら礼拝堂の扉を蹴破ると、祭壇を前に不敵に笑うアスタロトを睨みつけバスタードソードを突きつける。)「悪いが、式を許すわけにはいかぬ!クヴェレの掟だ。婚姻は、クヴェレの者の総意で認めねば、ならん。今すぐ、ジュリアとリサを返してもらおうか!」(凛然と剣を構え、殺気を漂わせてアスタロトを睨むアリサ。アスタロトは不敵な笑みを浮かべたまま、舌なめずりして、杖を構え、2人の淫紋が解けぬこと、自分を殺さば、ジュリアもリサも同じ運命と、嘯く。さらに、アリサへの野心を明かして杖を掲げる。そんなアスタロトの態度に怒りをあらわに、そして、毅然と言い返す。) (2022/6/4 17:25:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「脅しのつもりか?クヴェレは、戦いの家。戦いに死するは皆、覚悟の上。ジュリアもリサもそれは同じ。私も覚悟の上。2人が恥辱に塗れ、面目保てぬなら、この手で名誉ある死を与えようぞ!」(そうだ。だからこそ、私1人で来たのだ。もし、虜から戻れねば、私の手で、誇りあるクヴェレの女として、死なせよう。)「ふっ!ジュリアを誑かし、リサを虜にして、なおも私を求めるというのか?貴様の愛とは、ただの淫らな愛欲に過ぎんのか!こんなゲスに愛され、誑かされたジュリアの哀れなことよ…リサが靡かぬのも無理はない。貴様には、真の愛などわからぬよのう…」(嘲笑うようにアスタロトを睨み鼻でせせら笑うアリサ)「もう一度言う。ジュリアとリサを返せ。さもなくば、お前を切り捨てる。」(バスタードソードを突きつけ、アスタロトに言い放つ。アスタロトの挑発に呆れたようにため息をつき) (2022/6/4 17:26:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「わからぬやつ…なら、その愚かさ、地獄で悔いるがいい!」(床を蹴りアスタロトに斬りかかるアリサ…ジュリア、リサ!お前たちを見捨てはしないぞ!) (2022/6/4 17:26:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。前半忘れてた。長すぎたかな】 (2022/6/4 17:26:52) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/4 17:35:37) |
おしらせ | > | ゲオルグ♂兵卒さんが入室しました♪ (2022/6/5 01:07:38) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 01:24:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ、部屋主です】 (2022/6/5 01:25:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こちら使ってロル回します。参加よしよかったら、どうぞ) (2022/6/5 01:29:47) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 】 (2022/6/5 01:29:52) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/5 01:31:35) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんばんは、タイミングかなっと思い飛び込んでみましたが】 (2022/6/5 01:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲオルグ♂兵卒さんが自動退室しました。 (2022/6/5 01:32:55) |
おしらせ | > | ゲオルグ♂兵卒さんが入室しました♪ (2022/6/5 01:34:25) |
ゲオルグ♂兵卒 | > | 【こんばんは】 (2022/6/5 01:34:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/6/5 01:35:04) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【おかえりなさいっ】 (2022/6/5 01:35:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いらっしゃいませ、部屋主です】 (2022/6/5 01:35:42) |
ゲオルグ♂兵卒 | > | 【よろしくおねがいします】 (2022/6/5 01:36:03) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【展開というか設定はどうしましょうか、リサさん??】 (2022/6/5 01:36:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【よろしくお願いします。一応、ノアと修練に勤しむ設定はありますが、場合によっては、一からでもいいし。】 (2022/6/5 01:38:35) |
おしらせ | > | ゲオルグ♂兵卒さんが退室しました。 (2022/6/5 01:39:05) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【残念でした。せっかくの三つ巴っっ】 (2022/6/5 01:40:48) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【リサさん??夢のなかでバトルでもやってるかな~♪】 (2022/6/5 01:49:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あらら、ありがとうございました。またお越しください】 (2022/6/5 01:53:11) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【んんっ?時差があるのか、夢うつつなのか、、リサ殿・・・】 (2022/6/5 01:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:26:35) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/5 02:27:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます。】 (2022/6/5 02:29:27) |
アスタロト♂奇術師 | > | 脅しではなく…事実であるからな…それに解く方法は一つ足りともない…笑えますね。ジュリアとリサを返す訳にはいかないな。切り捨てるだ…甘く見られていますね…総意など知らねえな。相手になろう。アリサさんここに侵入した事は生きて帰れませんよ…そのつもりでいらしゃいますよね…(地面を杖で叩くと、無数の触手がアリサをめがけて飛び出していく、触手を斬って切断をすると、大量の媚薬がアリサを直撃する事になり、鎧やバスタードソードは溶かし、衣服までも溶かしてしまう協力な媚薬に身体も侵食されるであろう)こいつらを避けて、私に切り傷を付ける事が出来るでしょうか…貴女は。 (2022/6/5 02:41:08) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です…。】 (2022/6/5 02:41:25) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/5 02:41:28) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 06:30:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、寝てしまいました。またまたごめんなさい】 (2022/6/5 06:30:59) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/5 06:39:33) |
モロー♂旅人 | > | 【おはよう御座います。たまたま見かけたので入りました。】 (2022/6/5 06:40:00) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「なっ!虚仮威しを!」(礼拝堂の床から触手が這い出し、粘液を滴らせながらアリサに向かい蠢きだす。怒りに燃えるアリサは床を蹴りアスタロトに突進する)「ええい!邪魔だてするな!」(バスタードソードが一閃し、蠢く触手を切りすてる。アリサの行手を塞ぐ触手を、なで斬りにしてアスタロトに近づくアリサ。アスタロトは不敵な笑みを浮かべ、触手を切り裂くたび、アリサが粘液を浴びるのを見つめる)「ええい!そこを動くな!覚悟!な!なにっ…」(数多の触手を切り裂き、噴き出した粘液を全身に浴びたアリサ。アスタロトを間合いに入れ、一刀両断にせんと剣を振りかざし、床を蹴り上げる。その刹那、愛用のバスタードソードは、根元から脆くも崩れ、まとう深紅の鎧も、ボロボロと崩れ落ちる。そして、アリサの体も、全身を熱くして、力が入らず、触手がまだ蠢く床にうずくまる)「か、体が…はぁはぁ…き、きさ、ま、な、何を…こ、こうやって、ジ、ジュリアを、た、謀ったか…!」 (2022/6/5 06:42:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (体の疼きに苛まれながらアスタロトを睨むアリサ。身動きの取れぬ体を蠢く触手が捉えていく)「んんっ!は、はな、せ!」(ジ、ジュリア、リサ…すまない、わたしも、勝てぬかもしれん…マリア、叔母上…あ、あとは、頼み、ました…んんっ!) (2022/6/5 06:42:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/5 06:42:47) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、おはよう御座います】 (2022/6/5 06:42:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【昨日はありがとうございました。モローさん】 (2022/6/5 06:43:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【置きロル打ってました】 (2022/6/5 06:43:57) |
モロー♂旅人 | > | 【いえこちらこそ楽しかったです。置きロルしたら落ちる感じなんでしょうか?】 (2022/6/5 06:44:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いえ。小一時間くらいまだいますよ】 (2022/6/5 06:49:01) |
モロー♂旅人 | > | 【でしたら短文の部屋で軽くお相手して貰っても大丈夫ですか?】 (2022/6/5 06:51:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2022/6/5 06:52:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【移動します】 (2022/6/5 06:52:30) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/5 06:52:33) |
モロー♂旅人 | > | 【ありがとうございます。了解です】 (2022/6/5 06:52:51) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/5 06:52:53) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/5 08:00:34) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん。ありがとうございます】 (2022/6/5 08:00:52) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 08:07:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【イメージだけ貼りに来ました】 (2022/6/5 08:08:40) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/5 08:08:46) |
アスタロト♂奇術師 | > | だから言ったじゃないですか…私に策無しで戦うのは無謀ですよ…アリサさん。ジュリアはもっと優しくいたぶってあげました。一番のタイプでしたから…アリサさんもおとなしくしてくれるのならもっと優しく可愛がってあげますよ…。アリサさんはジュリアさんよりも強力な媚薬をまかせてもらいましたから…身体が芯から熱くてたまらないんでしょう。助けて欲しいなら、近くの部屋の扉に来てノックしなさい…。じゃあ触ってほしいのに触ってもらえない寂しい思いを味わいなさい…。(ニンマリとしながら、アリサさんには何も触らずにしばらく放っておこうとして、サンメリー教会に立ち寄ったものの罰として、アリサさんの前から居なくなるのであった、女神像がある少し離れた扉の中にはダブルベッドの寝室があり、リサとジュリアを寝かしてはドレスの上から二人の乳房を撫でる) (2022/6/5 08:12:02) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/6/5 08:12:49) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【サンメリー教会に立ち寄った報いを受けてくださいね…助けを求めるまでは放っておきますので、アリサさんは。】 (2022/6/5 08:14:15) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【また夜きます。】 (2022/6/5 08:15:03) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/5 08:16:19) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 10:40:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますー】 (2022/6/5 10:40:48) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (礼拝堂の裏手。司祭の控え室だった部屋に大きなベットが置かれ、ジュリアはリサを押し倒し、アスタロトに従えさせんと、リサの乳房のチャームを揺らしながら剥き出した女陰に手をかけ、リサの体を煽らせる)んんう!や、やめ、て、姉さん…んああ!(揃いの淫らなドレスを纏ったリサが悲しげにジュリアを見つめ、ジュリアの責めに体を捩り、喘ぎ悶える。)んああ!はぁはぁ…「リサ、いつまで意地を張るの…アスタロト様に、全てを委ねなさい…わたしはあのお方を独り占めしたい…でも、あなたを堕とさねば、それも叶わないのよ…だから…」(ジュリアが曇った目でリサを見つめ、女陰と乳房を責め続ける。) (2022/6/5 10:41:15) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ!や、やめ、ふわあ!(不意にアスタロトが入ってくる。外でアリサの怒号と悲鳴が聞こえ)ね、姉さん!(思わずリサが叫ぶ。アスタロトが2人の間に入り、2人の体を弄り出す)「ああん!お待ちしてました…んふう!」や、やめ、さわる、んああ!あ!い、いやっ!あ!む、胸、が…(待ち焦がれ、アスタロトの愛撫に体を悶えさすジュリア。一方、リサは外のアリサを案じ、アスタロトの愛撫に悶えながら、尚も抗わんと身をよじるが、胸の淫紋がまた光り、リサの体を操り、中から熱く淫らな波を起こさせる)んんう!あ!え、あ、姉、上…(扉の外からアリサの淫らな言葉が飛び出し、リサはあの無骨で厳しい姉の放つ淫らな言葉に目を見開き)あ、姉上まで…ど、どうすれば…んあああ!(姉の痴態に心乱すリサ。その隙をつき、リサの意識にアスタロトの淫らな波が一気に押し寄せ、リサの体を淫らに煽り、乳首を屹立させ、女陰から愛液を噴き出してアスタロトの手に絶頂させる)はぁはぁ…お、お姉、ちゃん… (2022/6/5 10:41:31) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/5 10:41:37) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/5 10:41:59) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/5 12:15:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございます】 (2022/6/5 12:16:56) |
アスタロト♂奇術師 | > | ジュリアが言ってるのは本当だ…リサはなんで受け止めてくれないんだ…リサが素直にならなきゃ…リサが苦しいだけだ…素直にならないといけないな。アリサさんが助けを乞うまでは私はアリサさんには一切手を出してやらない…リサ、クヴェレを捨て楽になりなさい…。(リサの乳房の乳首にキスをしてから、リサの乳首を吸いながら、ジュリアの乳房を手で揉んで)リサ…アリサさんを連れて来なさい…命令だ逃げたりしたら、駄目だぞ。 (2022/6/5 12:27:50) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じで】 (2022/6/5 12:28:09) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/6/5 12:28:19) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/5 12:28:22) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 14:22:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/6/5 14:22:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ!あ、んっ…はぁはぁ…(絶頂に至っても、心のどこかに姉たちを慕い、クヴェレを愛するリサの心が折れることなく、アスタロトの愛撫と語りかけに首を振り続けるリサ)ううん!ん、んー!(体の中からは堕ちろ堕ちろとリサを追い詰めていく。リサの体は愛液を吹き出し、ちくびをたてて、淫紋を妖しく点滅させてリサを正義感をズタズタに引き裂く。口から涎と泡を噴きながら屈伏の一言を発進とワナワナと唇を震えさすが、声は喉の奥で押し殺され、痙攣しながらリサを出口のない苦しみに引き摺り込む)あうう!はーっ、はーっ…んふう!い、いやあ!も、もう殺してぇ!!(アスタロトの手に加え、口も乳首や肌を苛み、リサの意識を混濁させ、のけぞり、痙攣しながら愛液を吹き出して叫ぶ) (2022/6/5 14:22:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はーっはーっ…(アスタロトの命令に、体が勝手に起き上がり、礼拝堂で悶え苦しむ姉アリサの元に赴くリサ)あ、姉、上…はぁはぁ…「リ、リサ…」(リサの前でアリサは普段から見せていた冷徹な美貌を欲情に歪め、涎を垂らしながらボロボロの鎧を纏い、手足を触手に弄ばれる)「リ、リサでも、いい!わ、わたしを…い、あ、その、んんう!はぁはぁ…イカせてくれ!も、もう、気、気が狂いそうだ!たのむ!あ、アスタロトでも、誰でもいい!頼む!わたしこあ、あそこをいじって、い、いかせてくれぇ!」(リサを血走った目で見つめ、卑猥な、クヴェレのあるじにあるまじき言葉を臆面なく吐き出す。その姿にリサは涙を流し) (2022/6/5 14:23:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | な、なんと、か、しないと…はぁはぁ…こ、このまま、では…うう、、かなら、ず、助け出すから…(リサの思いと裏腹に、リサの体は触手からアリサの手足を外し、粘液まみれのアリサを抱き起こし、アリサをアスタロトの元に連れていく)はぁはぁ…(か、体が言うこと、聞かない…こんなことしたくない…はぁはぁ…んっ!うう…(体が、熱い…あ、あたし、どうなっちゃうの?) (2022/6/5 14:23:16) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/5 14:23:21) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/5 14:26:30) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/5 16:39:07) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございます。リサさん返します】 (2022/6/5 16:39:37) |
アスタロト♂奇術師 | > | リサ。ありがとう…私を二度と軽蔑しないと誓うなら抱いてやる…アリサさんが抱いて欲しいなら私の前で肌を晒す事が出来るだろう。それとも嫌がるのかい…アリサさんはジュリアやリサよりも賢いみたいだから、ここで従わなければアリサさんの運命がどうなるか分かるだろ…アリサさんだけ幸せな運命を送る事が出来ないぞ。(リサとジュリアを抱き寄せながら、逆らった報いとして、ジュリアやリサにはした事が無い事をさせて)さぁジュリアとリサの目の前でストリップして脚を広げてみな…。 (2022/6/5 16:48:22) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/5 16:48:36) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:47:35) |
シュバルツ♂店員 | > | 【ミスりました】 (2022/6/5 23:47:47) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員さんが退室しました。 (2022/6/5 23:47:50) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:48:01) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋上げします】 (2022/6/5 23:48:13) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/5 23:48:18) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/6 10:30:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう御座います、また返しますね】 (2022/6/6 10:30:57) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/6 10:31:00) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/7 10:05:03) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【部屋上げです】 (2022/6/7 10:05:12) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/7 10:05:16) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/7 20:28:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/6/7 20:28:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うう…(ちがう。あたしは、こんなこと、したくない!か、体、いうこと聞かない…こ、この、淫紋が…リサは妖しく明滅し、胸を熱らす淫紋をみつめ、体にアリサの粘液を擦り付けながら体の疼きに悶えるアリサを抱き抱えてアスタロトの前に立つ。リサは体をほてらせながら、アスタロトへの敵意を失うことなく、ただアスタロトを睨み震えるように首を振る。)うう…(軽蔑…あ、あたしはクヴェレの誇りは、捨て、ない…はぁはぁ…ど、どうして、体どんどん、熱く、なる…うう…)はぁはぁ…あっ…(リサが1人疼きに苛むと、アリサがリサの手を離れ、その場に倒れ込み、自ら腰をくねらせ、ぼろぼろになった鎧の間から粘液まみれの乳房や女陰を自らの手で弄る。しかし、それでも絶頂にいたらず、1人喘ぎ悶える。ジュリアはアスタロトに体をすり寄せ、独り占めせんばかりに体をくねらせる淫紋を光らせながら愛液をこぼしながら喘ぎよがる) (2022/6/7 20:28:58) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「んんう、あん!アスタロトさまぁ…わたしだけ…抱いて…わたしに全てをお与えくださいませぇ…」(リサがわずかな矜持からアスタロトに体を捩り儚い抵抗を見せる前で、アリサはアスタロトの言葉に自ら足を広げ、艶かしく体をくねらせ、粘液まみれの体を淫らに広げてアスタロトの前ではしたない舞を見せる)「はぁはぁ…だ、誰でも、いい…こ、この、火照りを…疼きを止めてくれぇ!」 (2022/6/7 20:29:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/7 20:29:12) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/7 20:29:15) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/7 20:39:41) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます。返しますね】 (2022/6/7 20:40:10) |
アスタロト♂奇術師 | > | アリサさんだけを抱く事は出来ないぞ…自分はクヴェレを潰そうとしているから…アリサさん、抱いて欲しいのなら自らの女陰に差し込みなさい…ジュリアさんと同じように。リサにお手本を見せてあげなさい…リサも堕ちるように二人して堕落しなさい…そうしればリサも心が砕けるでしょうから…(アリサさんにジュリアさんによって大きくなった男性器を見せて、欲しくないのかとアリサさんに告げ)欲しくないなら…リサに入れてしまうぞ…アリサさんは逆らった落とし前として肉便器になってもらいますよ…リサとジュリアさんとは違って。その代わりちゃんと愛してあげますよ…肉便器でもね。 (2022/6/7 20:48:33) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じで、アリサさんのバストサイズがわからないので、リサさん教えてください。】 (2022/6/7 20:49:25) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/7 20:49:34) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/8 08:18:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います。アリサは、リサよりスレンダーなつもりです。160/76/60/77くらいかな。 (2022/6/8 08:19:45) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 】 (2022/6/8 08:19:48) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「はぁはぁ…くっ、き、きさ、ま、んああ!し、しかし、こ、この体の…うわああ!」(アリサはアスタロトの野心を知り、歯を食いしばり睨みつけるが、次の刹那、身体中を駆け回る淫らな波に悶え、ぼろぼろの胴着から溢れでた肌を晒しながら床を転げ回る。)「アスタロトさまぁ…もっとぉ…うん、クヴェレなんて、もう、どうでも、いいのぅ…そうよ、あ、アスタロト様にあげるからぁ。だから、アスタロト様の全てを…わたしにちょうだい…」(ジュリアが蕩け切った顔で、アスタロトに擦り寄り、胸の淫紋を輝かせて腰をくねり肉棒を求めて女陰を濡らす。) (2022/6/8 08:35:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | お、おねぇ、ちゃん…(リサは淫らなドレスを纏い、体に粘液を貼り付けながら、目の前で蕩け、淫らに堕ちた姉2人に呆然と見つめ、涙を浮かべて立ち尽くす)嘘よ…あ、あたしをいつも厳しく、優しく導いてくれたお姉ちゃんが…ち、ちがう、こ、こんなの、、ううっ!んっ!はぁはぁ…(信じられないものを見たように唖然とした顔で首を振りながら呟くリサ。其のリサの胸で、淫紋が淫らに光出し、アリサの浴びた粘液を肌が吸い取り、リサの体も淫らな波が次第に高まり、リサの最後の砦たるクヴェレの誇り、剣士の矜持を崩しにかかる。)んんう!はぁはぁ…(も、もう、だめよ…お姉ちゃんたち、こ、こいつに、負けた…戦に敗れた敗残者には…従うしか…其の方が、はぁはぁ…気持ち、いい…リサはだらりと下げた手を自らの女陰へと伸ばしてゆく。目の前でアリサはアスタロトの言うがまま、自ら肉棒に女陰をねじ込み、のけぞりながらよがり喘ぐ。ジュリアもまたアスタロトの陰嚢や肌を舐めまわし、アリサに取られじとアスタロトに奉仕を続ける。) (2022/6/8 08:36:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うう…(いっそ砕けてしまいたい…そう思うリサだが、脳裏にかえりをまつクヴェレの家臣達、親友のサラたちが浮かぶと、淫紋の光を押さえ、リサに闘う心ーリサをさらなる苦悶に引きずる白き光ーを呼び覚まし、歩み寄る足を止め、リサの体を震えさす) (2022/6/8 08:36:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【並びに返しました】 (2022/6/8 08:36:18) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/8 08:37:27) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/8 15:16:46) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございます。リサさん。】 (2022/6/8 15:17:04) |
アスタロト♂奇術師 | > | アリサさんも性欲にはついに勝てなくなりましたね…リサはどうするの…肉便器となったアリサさんなら…リサに言い聞かせる事ができるのでは無いのですか…公国を捨てアスタロト様の元に付けば、どちらがリサ的にも楽か…ジュリアさんもアリサさんも私の女になりましたが…それでも良ければ。好きなようにしてください…(リサが自分自信の気持ちで私の女にならないなら、触ってやろうとはせずジュリアさんとアリサさんの乳房を交互に吸って)少し何もされないまま、ジュリアさんとアリサさんが責められてるとこ見ていなさい。 (2022/6/8 15:25:05) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【形としては、リサを焦らさせてアリサさんとジュリアさんをせめている感じです。】 (2022/6/8 15:26:04) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/8 15:26:11) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/9 13:26:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/6/9 13:26:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「んおお!あ!な、中を!突いてくれ!あ!こ、こんな、いいとは…」(アリサが冷徹な顔を快楽に蕩けさせ、アスタロトの肉棒を咥え込み腰を淫らに振ってよがり喘ぐ)「あん!あ、だめぇ…姉上…わたしの、じゅる、アスタロトさま、んぐぅ…取らないでぇ…」(ぼろぼろの鎧を軋ませながらアリサの女陰が愛液を滴らせて肉棒を咥え込むすぐ下でジュリアが口の周りをベトベトに汚しながらアスタロトの、陰嚢を、周りの肌を舐めまわし、アリサに取られじとアスタロトに頬を擦り寄せる) (2022/6/9 13:27:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | お姉ちゃんたち…や、やめてよ…やだよ…お姉ちゃんのそんな姿、見たくないよ…(リサは目の前で繰り広げられる姉たちの堕ち切った無様な姿に、へたり込み、体を縮こめて嗚咽する。リサの体の中で、アリサの浴びた粘液が次第に染み込み、リサの体を淫らに煽り、その度に淫紋が光るが、リサのあまりに高潔にして、強靭な意志が、リサを快楽の淵に落とさじと儚い抵抗を続け、体は淫らに疼くも、クヴェレの娘として、皆の期待を背負った自負を忘れぬまま、もどかしさと淫らな淫欲に苛まれ続け、リサにさらなる塗炭の苦しみに突き落としていく) (2022/6/9 13:27:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…あ、アスタ、ロト…お、おま、え、を、んふう!ゆ、ゆるさ…ああん!(涙を溢れさせながら、アスタロトを必死に睨むリサ。口から気概に溢れた言葉を吐こうとするも、手が勝手に濡れ切った女陰を自ら弄り、その高邁な言葉に甘い吐息を混じらせ、体をびくつかせながら、悶え喘ぐ。それでも許さじとうめくと、淫紋が熱を帯びて妖しく光り、リサの体を甘く淫靡な波が押し流し、クヴェレの誇りを削り取る) (2022/6/9 13:27:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/9 13:27:55) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/9 13:27:58) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/9 16:19:06) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんありがとうございます】 (2022/6/9 16:19:24) |
アスタロト♂奇術師 | > | おやおや、アリサさんもジュリアさんも私が好きなんですね…リサ。いい加減落ちたほうがいいと思いますよ…。アリサさん、ジュリアさん…ちょっとリサが寂しそうなので…アリサさん…リサにこの肉棒を入れてやりたいのですが少し退いてほしいです。二人の気持ちはわかりましたから…リサも楽にしてあげたいので…。(アリサさんを肉棒から、離すとリサを抱き寄せるとベッドに押し倒してはリサの膣に一気に男根を突き刺し、グチュグチュと搔き乱しつつ、リサのチャームを舌で舐め転がして)いい加減に素直になれ…リサが俺はほしいんだ…(抱き寄せながら、絶頂を迎えるとリサの子宮にばら撒いてはキスをして) (2022/6/9 16:28:14) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【アリサさんとジュリアさんも好きだけど。一番はリサさんなので…しつこいですがごめんなさい(_ _;)】 (2022/6/9 16:29:26) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です】 (2022/6/9 16:29:34) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/9 16:29:37) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/9 23:07:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返します】 (2022/6/9 23:07:16) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…や、ああ…(うずくまり手が勝手に自らの女陰を弄るリサの手をアスタロトがとり、ベットに押し倒す)んんぅ!(ベットに押し倒されると、リサの体は気概と裏腹に淫らな快楽を待ち侘びて淫靡な疼きを湧き立てる。アリサとジュリアはアスタロトのお預けを強いられ、恨めしげにリサを睨みながら自ら乳房や女陰を弄り、快感の再開を待つ)んああああ!ああん!な、なに、これ…(リサは気持ちはアスタロトを拒みながら、体は受け入れ、歓喜に震え、女陰が肉棒をきつく締め上げ貪り尽くし)んああ!あん!あ、あっ!こ、こんな、の、んんう!ああん! (2022/6/9 23:07:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (髪を振り乱し体をくねらせ、胸の淫紋を光らせながらよがり喘ぎ、チャームを鳴らすたびにリサの意識からクヴェレの誇りを、剣士の正義感を、姉達を守り、友の元に帰る誓いを奪い取ってゆく)んああ!あん!いやっ!な、なんか、くる!だめ!あ、あたしは、ま、守らないと、お姉ちゃん!み、みんな!だめ!ご、ごめんなさいいいー!(アスタロトの肉棒がイキリ、蠢き、リサの中に熱い精をぶちまける。同時に、リサの視界が白く光り、リサの中の正き思いを吹き飛ばし、剣士の気概を押し流してゆく)あ、ああ、、(ごめんなさい…も、もう、あたし、戦えない、よ…お姉ちゃん…ごめん、ね…リサの目から涙が溢れ、胸の淫紋が熱く怪しく光る中、リサの目に最後まで灯り続けた強気意志の光が消え、黒い瞳が曇り虚ろに天井を見つめる) (2022/6/9 23:07:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/6/9 23:07:42) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/9 23:07:46) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/10 02:14:43) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん、ありがとうございます。】 (2022/6/10 02:15:08) |
アスタロト♂奇術師 | > | これでクヴェレを守るものは居なくなったな…リサ、アリサさん、ジュリアさん…今ではどちらにつきたいかい…私に抱かれている方が幸せか…いつ貴女達死ぬかもわからない、クヴェレを守るかは貴女達次第だけど、少なくても守ってあげるが…アリサさん達は。さて私と小作りしたいと言ってくれる女は居るかな…優先して抱いてあげるが。(リサの頭を撫でながら、ジュリアさんの唇にキスをしつつつ、右手でアリサさんのお尻を触る)母様が助けを求めて探しに来るかもしれないですね…その場合お母様も私の女にならないかな…? (2022/6/10 02:25:10) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じです】 (2022/6/10 02:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アスタロト♂奇術師さんが自動退室しました。 (2022/6/10 02:56:47) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:36:14) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返します】 (2022/6/10 09:36:24) |
2022年05月29日 14時54分 ~ 2022年06月10日 09時36分 の過去ログ
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