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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2021年07月06日 03時20分 ~ 2022年06月12日 08時27分 の過去ログ
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おしらせ八木唯さんが退室しました。  (2021/7/6 03:20:33)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/21 22:42:43)

アストルフォ(夜の帳が降りた頃、誰もいない海辺を散策する人影。少女のようなあどけない顔立ちに三編み結びをした髪はピンク色。ほっそりした身体と平たい胸には白を基調としたオフショルダービキニ。 中央にはアクセントに黒いリボンを結んでいる。ショーツは短く白いフリルにサイドを黒のリボンで結んである、いわゆる紐だ。その姿で波の音しかしない静かな夜の海辺を物珍しそうにきょろきょろとあちこち興味を惹かれるまま歩き、やがてリクライニングのビーチチェアを見つければそのまま寝そべってみた。傍にはサイドテーブルと、昼間であれば燦々と照りつける太陽光を遮るパラソルがある…… あいにく今は夜だったけど) 夏真っ盛りだよねー! こういう暑い日は無理しないでしっかり遊んで英気を養わなきゃ! 夜になってもまだ蒸すし、こんなんじゃ眠れないもん。 ……それにしても誰もいないんだなー…… やっぱり夜だからかな?    (2021/7/21 22:48:39)

アストルフォ(両手を頭の後ろで組みリクライニングに仰向けで寝そべったまま海辺の潮風の匂いに鼻をヒクヒクとさせる。南国らしいヤシの木を淡い紫やピンクにライトアップした夜のビーチはいかにも南国リゾートといった風情がある。近くには南国の茅葺きと木材で建てられたお店らしきものが見えたりもした。 以前ここに来た時は確か飲み物とか簡単な軽食が買えたはずだった) ……とはいえ誰もいないと波の音しかしなくて退屈だなあ…… せっかくのリゾートだし誰かとお話ししたーい! ボクみたいに眠れない子とか絶対居るハズ! だってここ最近ずーっと暑いし蒸すし!   (2021/7/21 23:00:11)

アストルフォ(ぷう、と小さく不満げに頬を膨らませながら、静かなさざなみには速攻で飽きたのか、ぴょんとリクライニングから起き上がりライトアップされた素朴な造りの海の家へと足を向ける。 入り口に比べて小さなウエスタン風のドアを開けると天井にはくるくる回るシーリングファンと幾つかのテーブルに椅子、バーカウンター。 カクテル用のボトルやらに混じりサイダー、レモネードやら何やらいろいろ。物珍しそうに視線と顔を動かして) だーれーかー、いーまーせーんーかー? シーン。 誰もいなーいっ! 適当なとこ座っちゃお。 (とカウンター席に座りつつ、置いてあった椰子の実を引き寄せ、刺さったストローに口をつける)   (2021/7/21 23:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/7/21 23:32:30)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/21 23:33:30)

アストルフォやっぱりリゾートに来たらココナッツドリンクは飲みたいよねー! さっぱりしててほのかに甘い…… でも思ったよりは甘くない、変な感じ……。  ……他にもいろいろあるのかなー? (なんてカウンター席で足をぶらぶらさせながらドリンクを飲み干すと珍しいピンク色の果実に目を奪われる。なんだか皮はまるで竜の鱗のようにささくれ立っていた。ナイフで切り込みをいれれば中は白いゼリー状で、デカいキウイフルーツみたいに黒い種が散りばめられ、果肉は美味しそうだった。大雑把に切り分けるとスプーンですくい食べていって……) さっぱりしてて少し酸味と甘味! 美味しい! (果汁が胸元に垂れ落ちるのも構わず甘い匂いと味を楽しむように果肉をすくって……) ナニナニ? ど、らご、ん、ふるーつ? っていうのかコレ。   (2021/7/21 23:35:39)

アストルフォ(食べ終わったドラゴンフルーツが、胸元のビキニに少しばかり垂れ落ち、甘い果汁の匂いを漂わせつつ再び外へ。元居たビーチチェアに戻り寝そべる。空腹が甘い果物で満たされてうつら、うつらと眠気に呼ばれたのか、そのまま目をつぶってさざなみをBGMにしていれば…) ……うぅん、今夜は誰も来ないっぽいし来なかったら寝ちゃおう、そうしよう…… (目は閉じがちに、ぱちぱちと瞬いてゆっくりとそのまま眠りに落ちた……)   (2021/7/21 23:54:35)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/7/21 23:54:51)

おしらせ黒咲 芽亜 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/31 02:39:58)

黒咲 芽亜さぁて…ネメちゃんから聞いた場所にとうちゃーく!ふふっ、ネメちゃんからのおすすめなんて素敵っ♡(──夜中に出歩いちゃうのはやっぱり落ち着くから?そんな疑問符はさっさと頭の中から追い出して、ウキウキと楽しげな足取りでふむふむ…なんて小さく唸りながら偵察気分。元マスターであるネメちゃんからの紹介、期待していーんだよねー?と言いながらもトランスで水着姿になれば鏡の前でくるっ回り。バッチリ、確認すれば…これならリト先輩も悩殺出来ちゃうな〜♡と浮かれた言葉を口にして、さっそく施設内へと。)わっ、わぁぁ……っ!素敵っ、やっぱりネメちゃんは流石だね。わたしもこういう場所の情報、集めるようにはしてるんだけどなー……まったく、ネメちゃんのことだからきっといーぱいえっちぃことしまくったんだろーなぁー……ちぇっ、わたしも邪魔しないから誘って欲しかったよ。   (2021/7/31 02:54:17)

黒咲 芽亜( 無邪気な笑顔を輝かせ辺りを見回したのだがこんな楽しい場所を内緒にしてたなんて、とぼやき…ぶぅ、と唇を尖らせて不貞腐れる。けど、目の前の砂浜を見たらうずうずしてそんな不満も消し飛んじゃう。やっほーい!……と、飛び込みたいところ。誰も居ないけど流石にシャワーは浴びなきゃ、と砂浜に足跡を作りながらシャワー室へ。足跡を残すなんて本当はちょっとアレだけど、お仕事中でもないしね。)けど…ちょっと残念。賑わってると思ったとに、誰も居ないじゃん。( 再び不貞腐れる表情を幼く見せたが、シャワー室へ入り冷たい水を浴びれば自分の楽しげな声でまた気分は爽快。さてさて、お待ちかねの──)やっほーい!……んっ、ぷはぁ……♡ 冷たくてきもちーっ…… ( 派手な水飛沫、ゆっくりと顔を出せばゆるーい表情。)   (2021/7/31 02:54:18)

黒咲 芽亜(──しと、しと。先程自分で勢い良く飛び込んだせいでシャワーのあと軽く水気をとった意味はなくなっていた。張り付く髪の毛は煩わしくはなく逆に夏らしいって感じ。いっつも誰か誘おうって後悔するけど…よくよく考えたらこんな夜中じゃ一緒に遊べないのかな?と今更な事を呟いて。まったく、みーんなイイ子すぎてつまんなーい…なんてぼやきを零してぶーぶーとぷっくり頬を膨らまし。そんなとき目に止まったのは多分最初に見るべきであった看板、あり?こんなのあったんだぁ……とちゃぷちゃぷ水を波立たせながら近付いて。)   (2021/7/31 03:05:31)

黒咲 芽亜えーと、なになに?屋内外プール、スライダーに……常夏のプライベートビーチ、屋内ビーチ、ヌーディストビーチ……しかもリゾートホテルにお風呂!?……わぁ、すっご〜い。どんなお金持ちの人が管理してるんだろ……ふふ、でも素敵っ♡こんなにいっぱい楽しそうな場所があるなんて。……でも、遊び相手も居ないし…………あーあ、やっぱり無理やりにでもリト先輩連れて来ちゃえば良かった。夜這いもハラハラドキドキで楽しそうだし♡( 並ぶ言葉にビックリで目を瞬かせる。けどスライダーも一人で滑るのは退屈とばかりに、続けてトンデモ発言。一先ず揺蕩うように大の字で浮かんで天井を眺めながら、鼻歌を歌って。)   (2021/7/31 03:05:33)

黒咲 芽亜……と。( 浮かびながら楽しんでいたのだけど、その動きが案外眠気をじゅうぶんに誘う。小さく欠伸をして、ゆっくりと足を地面につければ眠たげな表情を浮かべたまま。)そろそろかーえろっと。その前にお風呂に入って寝ないと。( 帰宅してからの段取りを考えつつ、軽い足取りでその場を後にして。)   (2021/7/31 03:27:40)

おしらせ黒咲 芽亜 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/31 03:27:43)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/8/12 21:42:37)

校長(利用者の多くは水着を――一部では全裸のスペースすらあるが――着用しているリゾート施設。そんな中にアロハシャツに身を包み、カメラを構えて堂々と移動している男の姿が。)ひと夏の思い出をお撮りしますぞぉー!(私はカメラマンだと言わんばかり。通りがかる客(※女性に限る)に声をかけてはサービスと称して写真を撮り、ほくほくとお宝画像が溜まっていくのを楽しんでいる駄目な大人の姿とも言える。)むふっふぅ。そろそろ私の姿も溶け込んで来たころですなぁ。では次辺りはちょぉっと過激な写真も(リゾートのサービス的な振りをして小賢しく立ち回っているというお話。砂浜かプールか、スライダーか。はたまた浴場でくつろいでいる人物へと突撃をするべきか。カメラのレンズを覗き込み、ぐるりと周囲を見渡して。目に留まってしまう不幸かもしれぬ人物はさて、居るだろうか。)   (2021/8/12 21:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。  (2021/8/12 22:49:40)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/8/12 22:53:26)

校長…はっ。危ない危ない、意識を失いかけておりましたぞ…。(ぎらぎらと降り注ぐ太陽に、ほんの僅かに意識を朦朧とさせていた。浮かぶ汗を腕で拭うと、これは堪らんとばかりにそそくさと休憩用に設置されているパラソルの下へと退避。ふぅ、とため息を零すと備え付けのチェアに腰かけて、同じように熱を持ち始めているカメラへと視線を落とす。)…むふふ…(保存されている画像を呼び出して、小さな液晶画面の中に映る見目麗しい方々のお姿をだらしのない顔で見やり。時折顔を上げては近場を誰かが通りかかりやしないかと視線を巡らせるのも忘れずに。)   (2021/8/12 22:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。  (2021/8/12 23:42:17)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2021/8/28 23:41:05)

天馬司ふーっはっはっはっは!このリゾート地に天翔けるペガサスと書き、天馬!世界を司ると書き、司!その名も――天馬司!参上!って…誰もいないではないか!(意気揚々と水着にパーカーを着て登場したものの声はむなしく響き渡りリゾート地なのに誰一人いないのを見渡し)寂れているのか?それともここはおtれのプライベートビーチだったか!?   (2021/8/28 23:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。  (2021/8/29 00:03:20)

おしらせノア・メルさんが入室しました♪  (2021/8/29 03:12:25)

ノア・メルゆらり。お邪魔するのです。( 一度帰還したものの今日は何だか探索の気分。ネモに許可を取り外出をした。夜中に無闇に歩き回るなんて無謀なことは流石に出来ずゆらり漂う海月は情報を入手していた特殊な公共施設へと遊びにやってきた。人の気配は感じられず物静かな空間。お腹の空いた大胆な水着を身にまとったまま見渡せば、広がっていたのは人工的に造られたビーチ。波の引き寄せの音が心地好く鳴って、垂れ目の赤い瞳を気持ちよさそうに笑みの形に変える。)―――ここはきっと人工的に出来た海。……なのに、どうしてなのでしょう。すごく、心地がいいのです。( 光沢のある青髪に白華奢な身体は潮を纏っていたためシャワーで軽く流した。それだけで気持ちいい。海らしい音に耳を澄ませて、深夜の人工的な海にゆっくりと砂浜を踏み締めながら身体を沈めていく。ひんやりと冷たい肌の感触。辺りを見ればスライダーや、ビーチの他にも色々あり。興味はあるが一人ではしゃげる場所ではなさそうだ。ネモも誘ってみればよかったのです、と愛しい彼の名前をまた口にしてしまう。癖のようなもの。肩まで浸かる場所にいけば、無意識に瞼を閉じて音と感触に癒しを感じていた。)   (2021/8/29 03:21:16)

ノア・メル……綺麗な音。水も綺麗なのです。( 口から溢れ出たのは賞賛の言葉。一人の空間ゆえに響いて波の音に消えていく。孤独感は感じるが深海に寂しく沈んでいた時もあった。今は一人じゃないのです…そんな安心感が抱擁していた。気配すら感じられないのは深夜以上に夜が更けたからだろうか、深海のように静かな時間はゆったりと砂時計がサラサラ落ちていくかのごとく流れていく。長い青髪は水に広がり少し当てられた雰囲気のいいライトに反射して星屑と見紛ってしまいそうなくらい煌めいた。身体が冷えたら用意されてあった浴場に少しお邪魔するのです。ちらりと別の場所にある施設を眺めれば大理石で出来ていて神秘的にすら思えて。初めての場所にワクワクしているのは事実だがお喋りする相手も遊ぶ相手も居ない。遠くに景色が窓越しに見える。そっと近寄りながらも、もう少しだけこの場を堪能させて貰おうと。)   (2021/8/29 03:42:27)

おしらせノア・メルさんが退室しました。  (2021/8/29 04:25:45)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2021/9/5 02:12:04)

天馬司ふーーーーはっはっはっは!新しいショーの演出やストーリーを考えこんでいたらこんな時間になってしまっていたか。だが、そんな日もある!とりあえずひとっぷろ浴びてぐっすり寝ると仕様ではないか!(クソデカ声で独り言をつぶやきながら豪快に服を脱ぎ捨て、露天風呂へと繰り出し扉を開ければ絶景の景色と熱いお風呂。かけ湯をし汗を流していざ入らん!)って…あっつっ!ぬぅ…少し暑すぎるのではないか?くぅ…うぉぉぉ~(なんのこれしきと足から沈んでいき熱さに耐え悶えながら体を浸かって)   (2021/9/5 02:15:38)

おしらせPrinz Eugenさんが入室しました♪  (2021/9/5 02:29:17)

Prinz Eugenふあ〜…せっかくこんないい場所に来たんだし、もう一回入っちゃおーーっと!(一度温泉には浸かったらしいけれど、休暇を出来るだけ長く楽しみたく、寝巻きをぽんぽんと脱いで露天風呂へとやって来て)んぇ?何だか騒がしいなぁ……誰かいるのかな?グーテンナハト〜♪(ふんふん♪とハミングしながら楽しげに露天風呂へやってきては、早速ばしゃーんと掛け湯を浴びて)   (2021/9/5 02:32:50)

天馬司んぅ…入ってしまえば熱さなどどうということではないっ!むっ…こんな時間に入りに来る奴が俺以外にもいるとはな!(パタパタと脱衣所の方から聞こえる音、がらりと入ってくる姿を湯気越しに振り返り裸の少女の姿に吃驚して)どわっ!?なんで女の子が!?グーテン、ガイジンさんか!?お風呂での国際交流か!?(よもやここが混浴の露天風呂とは知らずに突然入り込んだ彼女が間違えて入ってきたものだと思いながら)   (2021/9/5 02:36:04)

Prinz Eugenあぇ?やっぱり人がいる〜。でも深夜に入るお風呂は気持ちいいよね♪(わかるわかるーと笑いながら、何も包み隠さない全裸姿で露天風呂の真っ平な岩縁に腰掛け)明日過ごしたら休暇も終わりだしね。今のうちにいっぱい入っておこうと思って♪ガイジンさん?ふむむ…あなたから見たらそーなるのかな?プリンツオイゲンだよー、よろしくねっ♪(しゅたっと右手で敬礼しながらウィンクして)   (2021/9/5 02:40:48)

天馬司せめて隠せ!?いや、ここは露天風呂…隠す方がおかしいものなのか!?(目の前でばいんばいんっと揺れる胸、一糸まとわぬ少女の裸体に驚くも岩縁に腰かける彼女を見つめながら)ふむ、確かに明日で終わりだな、だからこうして俺も夜更かししているというわけだ、俺は!天翔けるペガサスと書き、天馬!世界を司ると書き、司!その名も――天馬司!(お決まりの口上、目の前の彼女にあいさつをしざばぁっと立ち上がればこちらも一糸まとわぬ裸体を惜しげもなくさらして)   (2021/9/5 02:44:11)

Prinz Eugenええっ?そーだよー、お風呂なんだから裸じゃないと変だよー。(目の前に年頃の男の子がいるのに意に介すこともなく、体つきの割に豊かなおっぱいを揺らしながらちゃぷちゃぷとお湯に浸かり始め)はふ〜いいお湯…きもちいー…(肩までしばらく浸かると岩縁に両腕を乗せてお湯加減の良さを満喫♪)あはは、あなたも同じなんだー。ほへー、テンマツカサくん…?(アドミラルと同じ日本人なのかなーと思いつつ、目の前に無遠慮に晒された裸体をちょっと目を丸くして見て)ところで、見えてる見えてるよ〜(あははと苦笑いしながら指をさして)   (2021/9/5 02:51:12)

天馬司司でいいぞ、覚えておくといい!俺はいずれスターになる男だからな!(ふふんっとドヤ顔、振るチンのまま彼女も裸体を晒しているのだからと俺も恥ずかしがることなく臆することなく自分の引き締まった体を見せつけながら)スターたるもの何事にも動じずだ!たとえ見られたとしても恥ずかしい体はしていないからな!   (2021/9/5 02:54:14)

Prinz Eugenなるほどぉ…、スターになるってもしかしてツカサくんはアイドルとか俳優を目指してるの?(おお〜…と寧ろ感心するように、細身の割によく引き締まった体を見てこくこくと納得して)それは立派な心構えだね♪よーし、私も海で戦う女として堂々と振る舞うぞー!(彼に感化されたようにざばーん!と立ち上がり、ぶるんっと豊満なおっぱいを元気よく揺らし、腰に両手を当てながら程よく肉付きのいい体を遠慮なく見せて)   (2021/9/5 02:59:25)

天馬司俺はショースターを目指しているのだ!いずれは世界中を回り、すべての人を笑顔にして見せるのさ!今はまだテーマパークの片隅でショーハウスをしているがゆくゆくは世界を回るつもりだからな!(ざぱーんっと立ち上がりぷるんっと豊満な胸、可愛いおへそ、割れ目を晒されるとさすがに男の子の部分は自分の意思とは関係なく首を持ち上げ徐々に反り返るように固く大きくなっていって)ふ…海で戦う少女だったか…いい体つきじゃないか!というか、いろいろと豊満だな…小柄な割に!   (2021/9/5 03:04:13)

Prinz Eugenそれは素敵な夢だねっ♪(舞台俳優さんかなー?なんて思いながら唇に指を添え)ツカサくん、声もかなり張りがあるし、肝も据わっているみたいだしいけると思うよー、頑張ってね!(えいえいおー!と腕を回して高らかに上げて。その際もいちいちおっぱいが無邪気に揺れて)そーそー、日本語でカンムスっていうらしいよ。えへへ、そうかなー?一応私も運動いっぱいして鍛えてるよ!(両手にぎって、むん!と微笑み。彼に対抗してるのか背を向けてお尻のむちむちぷるぷる感も見せてあげて)   (2021/9/5 03:10:24)

天馬司ふ、スターたるもの広いステージの上で遠くの観客にも届くように声を張らないといけないからなって、そうやってお尻をふりふりするんじゃない!いい加減こっちが恥ずかしくなってしまうぞ!というか、本当は恥ずかしかったんだが!(彼女の身体を見て徐々に勃起していくのをばっちりみられる恥ずかしさについには我慢できず湯船の中に体を沈め。しかしむちむちぷるぷるしたお尻からは目が離せず湯船に浸かったことでお尻と足の間の割れ目までばっちり見えてしまって)   (2021/9/5 03:13:31)

Prinz Eugenふふふ、スターを目指すんだから、何を見ても動じないんでしょぉ?(威勢のいい事言ってたけど、やっぱり恥ずかしかったんだー、可愛いなんて囁いたりしながら、揶揄ってあげちゃおうかと彼に巨乳を揺らしながら近づいて)ふふふ、私だって結構かっこいい体してると思わない?(ビスマルク姉様には負けると思いながらも、おっぱいをむにゅっと両側から手で寄せ上げ、そのデカさと柔らかさ加減をアピールして)   (2021/9/5 03:21:54)

天馬司むぅ…揶揄っているのか!?さすがに女のコの身体を見て興奮しない男がいるわけないだろう!そんなに調子に乗っていると、痛い目にあうぞ!(見せつけてくるむちむちで豊満な胸をアピールしてくる彼女へと反撃とばかりに手を伸ばし彼女のその旨をむにゅっとつかんで指を押し込み揉んで)ほら、こんな風に駄…!やわらか…!女のことはこんなに柔らかいのか!   (2021/9/5 03:24:22)

Prinz Eugen普段から女の子の体を見慣れてない感じなのかなー?と思ってんにゃっ…?あぅ…(胸を俄にその手で揉まれてしまうと、むにゅっっ柔らかくおっぱいを歪ませ、少し息を漏らし)んんっ……ふふふ…そーだよー気持ちいいでしょ〜?(目を細めながら妖しげに微笑み、相手のもう片手も引っ張って空いてる方のおっぱいを触らせてあげて、完全に誘ってて)   (2021/9/5 03:29:46)

天馬司妹はいるが一緒にお風呂に入ったりはしないからなさすがに!むぅ…初めて触ったが…癖になる柔らかさ、というか嫌じゃないのか!?(触っておいてなんだがこういうの嫌がるのではと思いきや、彼女から誘うような言葉に遠慮なくむにゅっと指を押し込み揉んで、その柔らかさを堪能しながら興奮するように鼻息を荒くして、かわいらしいピンク色の乳首をくにっと指でつまんで刺激して)気持ちいい…のか?おっぱい、触られて   (2021/9/5 03:32:32)

Prinz Eugenまぁ…その歳で一緒に入ろうって言ったらドン引きされちゃうんじゃない?(あはは、と可笑しそうに笑いながら)んん…触り方がえっちだなぁ……ふふいいじゃない、暇だったら私と遊ぼーよ(むにゅむにゅとおっぱいを触らせてあげながら、息を色っぽく乱して、乳首を摘まれると)ああっ…乳首…いい…気持ちいいよー(触らせてあげながら岩の縁にそっと腰掛けると、ほらほら…あなたのも見せて♪と片目瞑って)   (2021/9/5 03:37:28)

天馬司遊び慣れているのか…?んっ…このままだと俺が襲ってしまうぞ!(というよりももう襲ってしまっている、彼女の豊満で柔らかくムチムチした体に手を押しつけ揉みながら体を近づけ重ねて、見つめながら。湯船から体を起こし、ギンギンに勃起してへそまで反り返ってしまいそうなほど大きくなったものを晒しながら。顔を寄せちゅっと口づけ唇を奪って)   (2021/9/5 03:40:06)

Prinz Eugenんー、どうだろ?深夜テンションってやつじゃないかなーえっへへ、私を満足させられる自信ある?受けて立つよ(むちっとした体を密着してむにゅりと巨乳を引き締まった胸板へ押し付け)んん、ちゅ…はふ……っ、ふぁ……(顔を離すと今度はこちらの反撃とばかりに、チンポをすっと手に取ってすこすこすこと太腿の内側撫でながら手コキをしてみて)   (2021/9/5 03:45:06)

天馬司んっむっ…満足させてやろうじゃないか!俺も男だ、どんな期待にも応えて見せるスターだからな!(むにゅっと押し付けられる胸、ぎゅっと彼女の身体を抱き寄せながら唇を貪り、固いちんぽを擦られると、腰を揺すってその大きさと反り返り鉄のように固く熱くなっているのを感じさせ、ぷっくり膨らんだカリが張りあがって彼女の手二引っ掛かるのを感じっせて)んっ…どうだ、いいものだろう!?んっ…ぁ…   (2021/9/5 03:47:42)

Prinz Eugenおぉ…さっすが、そうこなくちゃねーうんうん、それでこそ未来のスターだ(むにゅっ、もにゅとおっぱいの感触を楽しませてあげて、オチンポの熱と硬さをその掌に感じながらご満悦そうに微笑み)んー、確かにこれはいいかも♪ちょっと待ってて、ツカサくんの下準備を手伝ってあげるから(そう囁くとすっとこめかみを掻き上げ、チンポを口内に含め、ぢゅぽぢゅぽっと喉奥まで押し込み舌を絡めてしゃぶり始め)んっ、んっ、ぁむぢゅんっちゅむぅぅ(少し上気させながら目を見つめながらお口でのご奉仕をしていって)   (2021/9/5 03:53:01)

天馬司んぁ…下準備って…うぁ、あ…んぅ、それ…気持ちいい…んっ…あっ(突然感じる暖かくぬるっと粘膜に包み込まれる感覚、彼女が自分のものを口に含みじゅぽじゅぽといやらしくしゃぶり始めるとびくびくと腰を震わせて感じて)気持ちい…蕩けそうだな、これ…んっ、はぁ…プリンツ、んっ(つい彼女のあたまを掴んで、軽く腰を揺すりながら彼女の唇にカリをひっかけ喉奥まで押し込み亀頭をぶつける気持ちよさにどろぉっと先走りを零し始めていって)   (2021/9/5 03:55:56)

Prinz Eugenいいから私に任せて(ねっと笑って、チンポを口内から離し、れろれろっと舌で舐め上げ、再び咥えては太腿まさぐりながら、んじゅぽんじゅぽと舌で絡み付け唇の圧力で扱き、先走りを吸い込み)ふは…気持ちいい?もうすっかりギンギンさんだね(濡れたちんぽを今度はおっぱいの谷間に挟み込み、強く押さえつけながら、たぱったぱっぐにゅっと上下パイズリしてますます射精を煽り)   (2021/9/5 04:02:59)

天馬司んぁ…ぁ、ああ…搾り取られ…るぅ、んっ…(さらに校内で大きくなりながらガチガチに勃起、吸い付かれ先走りを吸われる刺激にゾクゾクしながら荒く息を漏らし、口から引き抜かれると今度は豊満な目根にむにゅっと包み込まれ、そのまま唾液で滑りむにゅむにゅと柔らかな胸でしごかれる気持ちよさに腰を振り、胸にちんぽを打ち付け胸でセックスするみたいに。谷間から自分のものを突き出し唇に当て、ぷっくりと膨らみ射精準備をはじめて)うぁ…ぁ、もう…イク…ああ…   (2021/9/5 04:05:55)

Prinz Eugenあ、あんっ…おちんちんすごく硬くて熱い……イキそう…?いいよっ…このまま私のおっぱいの中で出しても…おまんこの中だと思ってどぴゅってしてみて?んっんっ、んぁ…(甘く蕩けた声で囁きながら、パイズリの速度を上げ、たぱたぱたぱと扱く回数も増していって、唇に当たったちんぽ先端をあむと柔らかく咥えながら固定しておっぱいを揺さぶり、射精を受け止める体勢に)   (2021/9/5 04:11:10)

天馬司うぁ…あ…イク、イクっ…プリンツ…うぁ、ああ!!(むにゅっと押し付けられる柔らかな胸に広が例切ったカリを擦りつける気持ちよさに溺れ、おまんこに包み込まれたような気持ちよさにどくんっと羽らがり力強くどくん、どくんっと濃い精子たっぷりのどろっどろの精液を噴き出し射精し、咥え込んだ彼女の口内へと流し込んで)うぁ…ぁ、んぁ…はぁ、気持ちいい…!   (2021/9/5 04:13:37)

Prinz Eugenふあ…!ん、んんちゅっあみゅ…んんんんっっっ(射精が始まるとぬちゅっと自分から深くちんぽを口内へ含ませ、むちゅちゅーーーっと勢いよく精液を吸い上げごくごく喉を鳴らして完膚なきまでに飲み込んでいって)んぁうう…んんくおいひ…   (2021/9/5 04:16:30)

天馬司はぁ…はぁ、全部…飲んだのか?んっ…(胸に埋めたまま口の中に吐き出したたっぷりの精液をおいしそうに飲み干す彼女を見つめ、ゆっくりと胸から引き抜いて。射精してもなお、まだ逞しく反り返るちんぽを彼女の顔に押し付け、雄の強い匂いを嗅がせながら)んっ…じゃあ、今度は俺が気持ちよくしてやる番だな、プリンツを(彼女の腕を取りくるりと後ろを向かせて、露天風呂、いつだれが外から覗くかもわからない、風呂に入ってくるかもわからない場所でお尻にちんぽを押し当てて)   (2021/9/5 04:19:26)

Prinz Eugenん、ちゅる、あむあむ…ごく…ん……飲んじゃった(あーんとお口を開けて精液を飲んだ証を見せて)そーそー、ちゃんと要領を掴んでるみたいだねー(オスの匂いを放つチンポをすりすりと扱いてから、そのまま後ろを向かせられ、むちむちぷりんのお湯で煌めくお尻を向けて)こっちこっち…(振り向きながらチンポを掴み、ぬちっと先端をおまんこの膣口に導いて)   (2021/9/5 04:23:28)

天馬司こんどは…おまんこの奥の子宮にたっぷり飲ませてやるからな?んっ…(むにゅっとむちむちのお尻を掴んで、おまんこの膣口に導かれればそのまま反り返ったちんぽをぐちゅっと押し込み一番奥まで一気に届かせて)はぁ…口の中とは比べ物にならないぐらい気持ちいいな、んっ…どうだ、俺のチンポは?気持ちいいか?(腰を掴みゆっくりと動かし、カリで膣壁をひっかき削り取る感触を覚え込ませながらリズムよく腰を打ち付け子宮口に何度も亀頭をキスさせていって)   (2021/9/5 04:26:18)

Prinz Eugenうん、来て来て…(わくわくどきどきしながら、おちんぽがぐちゅぐにゅうぅと一気に内奥まで貫かれると甲高い嬌声を響かせ)んっあおっきいの来たぁ…ふみゅ…んんんっとってもおっきいぃ…(うっとりしながら襞を絡みつかせ、おまんこがきゅんと固く締め付け)あっ、あっ…そこいいよぉ…あんっ、はんっツカサくんのチンポ、気持ちいいだ(ぱんぱんと衝突音が鳴って、子宮押し上げられ、異物感が齎す衝動に甘い声と息を何度も漏らし感じてしまって)   (2021/9/5 04:31:23)

Prinz Eugen【気持ちいいだって方言みたくなっちゃった!? 気持ちいいよっ  (2021/9/5 04:32:44)

天馬司吸い付くな…このおまんこ、んっ…はぁ、プリンツのおまんこも気持ちいいぞっ!(ぐちゅぐちゅっと中を掻き混ぜ乍ら反り返ったものでおなかの内側を刺激し擦り上げながら覆いかぶさり、ぷるんっと揺れるおっぱいも掴みながら腰の動きを激しくして、お尻に何度もパンパンパンっとぶつけながら快楽を貪っていって)うぁ…奥も、吸い付いてくる…!   (2021/9/5 04:35:09)

天馬司【ドンマイだ!俺もちょっと眠くなってきてうまく打てないかもしれん!】   (2021/9/5 04:35:54)

Prinz Eugenはっ、あっあっんツカサくんっ…ああっおちんちん、すっごく素敵だよぅひぁんふあ、どうにかなっちゃいそぉ(おちんちんが執拗にポルチオに当たって、中の形もおちんぽの形におっきくてやらしく揺れるおっぱいを掴まれて、彼と一緒に快感の頂点へ登り詰めていく)はぁっはぁっイキそうツカサくんっ、もうイッちゃうよおまんこに全部出してっ!ツカサくんの熱いの欲しいの!(上擦った声でおねだりしながら、蕩け顔がだんだん我慢できなさそうな表情になって)   (2021/9/5 04:40:53)

Prinz Eugen【ありがと!ツカサくんも無理しないでね!】   (2021/9/5 04:41:14)

天馬司出す…ぞっ、俺も…また、イク…プリンツの子宮に出すからな!(腰の動きはさらに激しくなり、胸をぎゅっと掴みながら腰を強く打ち付け子宮を揺さぶり刺激して、ぷっくりと膨らんだ亀頭のカリがさらに貼りあがって膣壁を埋め吐き出した精液が逆流しないようにせき止める形になりながら子宮口に鈴口をぴったりと押し当てながら、どくんっ、びゅるるるるるるっと勢いよく精子たっぷりの濃い精液を子宮内へと直接注ぎ込んでいって)うぁ…おぉ…気持ちいい、プリンツのおまんこ…俺だけのおまんこに、雌になれっ!(独占欲丸出しにどくどくと彼女に避妊もせずに種付けし、自分のものにしようと乳首をくにぃっと摘まんで絶頂に浸って)   (2021/9/5 04:44:49)

Prinz Eugen(おっぱいを掴まれてぐにゅ歪んだ先っぽが押し出され乳首が尖ってばちゅんばちゅんと派手な音を鳴らして強烈なピストンで犯されるうちに子宮への衝撃でどんどんエクスタシーへ押し上げられ)出してっぜんぶぜーんぶっ私のおまんこに種付けしてっあっ、んあっ、イッちゃう!おまんこイッちゃう!!ツカサくんのものにされちゃうツカサくっ……んああああああああっっっっ(子宮口と密着させてちんぽからド派手な射精を受けると同時に全身が強烈な絶頂に見舞われアヘ顔で痙攣しながら乳首から母乳を噴射し、ぶしゅぶしゅぶしゅ!!とおまんこをきゅんきゅんさせながら潮を噴き出し)   (2021/9/5 04:52:53)

天馬司はぁ…はぁ、んっ…母乳まで噴き出してイっちゃって…んっ、はぁ、はぁ…一回じゃ足りないだろう?のぼせるし…この後は、俺の部屋で、もっとな?(ぎゅっと抱きしめ後ろから無絵を揉んで母乳を絞り出させ、熱い潮を浴びながら絶頂の余韻に浸りながら首筋にキスをして。彼女との甘い時間をまだ続けたくてこの跡も部屋に誘い、休みの間中部屋でずっとセックス、ベランダで足を抱えおまんことちんぽがつながっているところを周りに見せちゅけながらのセックスを楽しんで)   (2021/9/5 04:56:07)

天馬司【という感じで〆で、お疲れさまだ!】   (2021/9/5 04:56:30)

Prinz Eugenうん…1回だけじゃ、私も満足できないよー?えへへ…(ツカサくんのみーんな搾りとっちゃおなんて企みながら、彼の部屋へと足を運んで鎮守府へ帰るその時まで、お部屋で外で、彼と見せつけエッチを満喫しました)   (2021/9/5 04:59:17)

Prinz Eugen【はーい!お疲れ様でしたー!楽しかったです!】   (2021/9/5 04:59:43)

天馬司【久しぶりすぎて拙いところあったかもしれないが俺も楽しかったぞ、また会えたらいいな!おやすみだ!】   (2021/9/5 05:00:31)

Prinz Eugen【そんなことないよ!遊んでくれてありがとー♪また会えたら遊ぼうね!おやすみなさーい!】   (2021/9/5 05:01:32)

おしらせ天馬司さんが退室しました。  (2021/9/5 05:01:57)

おしらせPrinz Eugenさんが退室しました。  (2021/9/5 05:02:34)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2022/1/6 03:43:05)

島風ここはいつでも常夏なんだね。寒いよりはぽかぽかしてる方がマシかな。どうせ水着なんて持ってきてないし…とりあえずのんびり過ごそっと(ヌーディストビーチにやってくると、もちろん一糸纏わぬ姿で常夏の海岸を散策したり波打ち際で波を蹴ったりしながらあっちの世界との真逆な季節感を楽しんでる様子)   (2022/1/6 03:46:02)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2022/1/6 03:56:29)

高畑・T・タカミチヌーディストビーチ、か。もしかしたら誰もいないかもしれないけど(馴染みのない場所だし敷居が高いかな、と思いつつも更衣室で全部服を脱いで、たくましい長身を晒すと着衣禁止エリアの方に歩いていく。季節感の違いに戸惑いながらも強い日差しと白い砂浜の光景をしばし堪能した後に、ビーチを散歩していると一人の少女を見かけてそちらの方に歩いていく   (2022/1/6 03:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。  (2022/1/6 04:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2022/1/6 04:18:45)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2022/1/6 17:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2022/1/6 18:13:35)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2022/1/9 00:47:57)

シャルロット・デュノア( 身体の節々が痛い…!!筋肉痛のような痛みに訓練が終わって暫く悩まされていたのだが、夜中になっても治まらないままで、疲れているはずなのに眠れないという状況が続いていた。いっそのことお出かけでもしてみようかな、と思い立ったのが随分前に遊びに訪れたことがある施設。色んな施設があるみたいだけど・・・ちょっと今の体力的に遊ぶっていうのはキツイような。けれど泊まる予定もないのにホテルにある温泉なんか入る勇気は僕にはないし――…暫く入口で小さく唸りながら悩んだのだが、「よし。」と小さく呟けばくるりと屋内ビーチがある方に。確か前に言った時に温水のところもあったような気がするし、あんまり温泉と変わりない、ことは無いけど申し訳なくはならないから。   (2022/1/9 01:02:51)

シャルロット・デュノアもちろん帰る時に何かを買って少しでも売上に貢献する気ではあるのだけれど。貸し出しの水着を見て見れば、白いフリルのついたビキニが目に付いた。前は黄色のやつとか水色とかだったけど――白も、おかしくないかな。再び悩んだのだが、こんな深夜に誰かが足を運ぶとも思えない。ええいっ、これにしちゃえ!と白いフリルのついたビキニをレンタルすればそのままささっと着替えてしまう。施設内は静かながらイルミネーションが奥に輝いていた。わぁっ…と瞳を輝かせながらも、シャワーを浴びて身体の汚れを落としてから温水の方に。足先からゆっくり入れば、やっぱり暖かい。ほわぁと表情を柔らかくしつつ、貸し出しにあった浮き輪を持ってきていたため真ん中に入って、ぷかぁと浮いて。せっかくだからイルミネーションがよく見える場所に。) きれー……やっぱり、誰かに連絡してみても良かったかな。( うっとりとした声を出して景色を眺めたが、流石に夜分が遅すぎるから誘えなかったのは仕方ない。同室のラウラも、気持ち良さそうに寝てたから。)   (2022/1/9 01:02:58)

シャルロット・デュノア(ふとウトウトしていることに気付いた。やはり温かいお湯は温泉に浸かっているような心地良さがあるからだろうか。いけないいけない、と慌てて動けばゆっくりとそのまま上がる。欠伸を噛み殺しつつ、温かくしていたおかげか身体は少し解れた。あとはゆっくり休もう、と決めれば施設で飲み物を買ってその場を後にした。)   (2022/1/9 01:29:01)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2022/1/9 01:29:05)

おしらせ海老名菜々さんが入室しました♪  (2022/1/23 01:54:57)

海老名菜々- [ ] ま、前にも似たようなこと……あった、ような……( へにゃへにゃと力が抜けて座り込んだ1人の少女……前例があるとしても流石に2回目の突然ワープには驚きと不安で胸が張り裂けそうだ。どっくん、どっくん……「どうするべ……帰れるがな……?」、ぽつりと方言の言葉が不安からか零れてしまって、涙まで溢れそうなのだが……そういえば、ここはどこだろうと目線を上げて…ぱち、ぱちっと大きな目を瞬きさせて、目の前の施設を眺めた。前に来たところとは違うん、だよね……?不安な気持ちが足取りに現れてしまって、産まれたばかりの小鹿のようにぷるぷると脚を震わせながら施設内に顔を出して……)だ、誰か……いっ、いらっしゃい、ませんかっ!( 絞り出した声も脚と同様にぷるぷる震えてしまっている、…返答はない。つまり誰も居ないということだろう。まだ不安でドキドキいってる胸がうるさいまま、けれど確か前も温泉だったような気がする。施設内の入口に設置されたマップを見つければ、どうやらプールや宿泊施設もあるし……温泉もあるらしい。   (2022/1/23 01:55:52)

海老名菜々以前も確か温泉から上がって着替えたら普通に帰れたし……自分じゃどうすればいいか分からない状況で頼れるのなんて、前の記憶で不安は膨らみながらも恐る恐る、そんな感じで温泉がある方へと時間をかけて歩いた。何の変哲もない、綺麗な場所。それが多少の安心材料になりながらも知らない場所に放り出された混乱は残っていて、ぎこちない手つきで髪留めを取り髪も解いて、部屋着を脱いでいく。下着まで脱げばたわわな胸がふると揺れるようにこぼれて裸体が空気に晒される、まだまだ肌寒い季節でつい早足で扉を横に動かして入ってしまった。そのままの勢いで温かいシャワーを浴びれば…不安な気持ちも誤魔化されていって、ほわぁ…っとした笑みが思わず溢れたのだが、はっと今の状況を思い出せば不安げな顔に戻り唇を甘噛みして…シャワーが床を弾く音が、やけに大きく聞こえてきた )   (2022/1/23 01:56:02)

海老名菜々【 へ、変な記号が……っ!ま、間違い……です。】   (2022/1/23 01:56:41)

海老名菜々( 少しの間シャワーを浴びるだけだったのだが…このまま居ても、意味……ないよね、そんな気持ちで1度シャワーを止めシャンプーを2回ほどプッシュする。赤茶色の長い髪の毛を優しく、痛めないように地肌まで……全て終わったら流して、リンスーも同じ要領で。不快感のない、フローラルな匂いは不安な気持ちとはうらはらに、ふわっとした感じを伝えてきていて……ついつい気が緩んでしまいそうになると今を思い出して、緩んで……それを繰り返していた。その繰り返しは精神的に疲れるもので、髪の毛を洗い終えた状態でも結構な疲れが生じてしまっている…気付けば、小さな唇からため息がこぼれてしまうくらいに。目の前の鏡を少し指で擦ってみると、映ったのは不安げな自分の顔……もう一度息をもらす。帰れるか分からない不安と、分からない場所だという不安で胸の中はいっぱいいっぱい、自分以外誰も居ないし……俯き加減になりつつ、それでも、こんなに素敵な場所でこんな表情で過ごすのは失礼なのかも、なんて思う。ここに関わる人、もしかしたら足を運ぶ人、色んな人に……農家で育ったこともあり、そういう気持ちを無下にしてはだめだという意識は強い )   (2022/1/23 02:02:48)

海老名菜々……前も帰れたんだし、大丈夫。……だい、じょうぶ!( 自分を元気づけるように声を出してみる。無理やり力強く…そうすると、少し元気が出た。よし、っと最後に気合いを小さく入れれば、ボディーソープに手を伸ばし……身体、洗うもの…辺りを見たがどうやらないみたいだ。手で洗ってもいいのだが、背中は届かない……ど、どうしよぉ…っと悩みつつ、あわあわとなにかないか探してみて。)   (2022/1/23 02:02:55)

おしらせコウさんが入室しました♪  (2022/1/23 02:06:54)

コウうわ……こんな時間でも入れるなんて贅沢……あれ?(華奢な裸身の前にタオル垂らして隠しながら、湯煙たなびく中で狐耳をひくひくさせ物珍しげに辺りを見渡し歩を進め、時折感心した様子で声漏らして。その目がシャワーの辺りでわたわたしている人影を捉えると、小首かしげつつ近付いて行き)あの……こんばんは。どうかされましたか?(近付いてみれば何か探している様子なのは一目瞭然。落とし物でもしたのかな?と思いつつ、背後からそっと声をかけて)   (2022/1/23 02:12:35)

海老名菜々( 普段ならこんな小さなことにこんなふうに混乱しないのに、不安な気持ちが消えなくって慌てふためいたまま…手、伸ばせば……そんなふうに考えていた時に、かたっと音が聞こえていた。な、何にもない……よね?希望が8割くらいの決め付けで、聞かないふりを決めたのだけど……背後からの声にはびくっ!と肩を跳ねさせて…お、終わった……と顔から血が引いていく……恐る恐る、振り返った。…けれど目に映ったのは、見たこともない、狐耳の生えた人…?で、思わずビックリして、「へっ!?え、……み、耳?」と身体を隠すということもなく可愛く動く耳に釘付けになったのだが、少しの間が空けば…やっと気付いた様子で「ひゃ……っ!!」と甲高い声を上げてしゃがみこみながら身体を隠して、胸を隠すように身体を抱き締めるのだが……溢れんばかりのボリュームであることは言うまでもなく。   (2022/1/23 02:25:58)

海老名菜々あ、あ、ぅ……っ…と恥ずかしさに嗚咽のような声をだして、顔を真っ赤にしながらも、以前の温泉も混浴だったことを思い出した。それに気付いたのが今じゃあもう手遅れで、相手が悪くないのも分かっていて……顔を恥ずかしさに真っ赤にしたまま、ぽつ、ぽつと言葉を途切れ途切れ精一杯に話して )こ、こんばんは……、そ、そのっ……きゅ、急に大きな声を出しちゃって、……しゅみましせんでした!……あ、あっ……うぅ……す、少し……か、身体を、洗う、もの……というか、背中に届くようなものを探していて……( 盛大に噛んでしまって、目がぐるぐるなりそうなくらい真っ赤っかになりながらも、視線をソワソワとさせながら自分なりにせいいっぱいの説明をして )   (2022/1/23 02:26:05)

コウふぁっ!?え…耳?(余程驚いたのか裸身も隠さない女性に、こちらも驚きの声を。振り向く所作や驚いて跳ねる動きでダイナミックに揺れる豊かな双丘、その先端の淡い色合いの突起、色白の抜ける様な肌を、ついまじまじと見てしまって。彼女が慌てて隠した、けれど腕でむにゅっと変形し結果的に大きさをよりよく主張している様子も、目を逸らすもののついちらちらっと見てしまっていて)   (2022/1/23 02:39:11)

コウい、いえ…急に声かけたの、僕の方ですし。体を洗うもの……ですか?(年上の相手が慌てる様を見てるうちに少し余裕が出て来たものの、裸身をばっちり見たせいで頬は火照り、声もどもりがちに。それでも彼女の説明を聞くと目をぱちくりさせ辺りを見渡し、文字通り身一つで来た様子に小首かしげて)確かに見当たりませんね……そうだ、驚かせたしまったお詫びに、僕のタオルでよければ背中流しましょうか?(幸い体の前へ垂らしていただけで肌へは触れさせてなかったタオルを掲げ、提案してみて。その動作で股間のモノがモロに彼女へ見えてしまったとはまだ気付かずに居て)   (2022/1/23 02:39:16)

海老名菜々【あ、あの…っ、こ、こちらで話しかけてしまって、ごめんなさい。その、普通にお話するのは、私も楽しめるんですけど、え、えっちなこと、に発展するのは、私が長くないと出来なくって…無理かもしれません……私が出来ないばっかりに、申し訳ないです。そちらを希望している場合、すみません…っ。】   (2022/1/23 02:44:13)

コウ【いえいえ、時間も時間ですし、話すだけで終わるのもありだと思います。ですのでお気になさらずに】   (2022/1/23 02:49:03)

海老名菜々【 あ、ありがとうございます……っ!これについてのお返事は大丈夫です。ご丁寧に、ありがとうございます。】   (2022/1/23 02:52:08)

海老名菜々( 相手を混乱させてしまったことに気付けばまたあわあわっと慌てるようにえっと、えっと……と途切れ途切れな調子が続く、確かに急に叫んで、急に真っ赤で、そんな人怖いよね……とマイナスな方へと思考が落ちていってしまって、最終的にはズーン……と沈んだ表情に。1人で落ち着きなく騒いでいるところを初対面の人に見せているだけでも恥ずかしいし失礼なのに、わ、私のお粗末な裸まで見せちゃって……た、多分気分悪い、よね?それについても謝るべきかな…色々なことが頭の中を駆け回っているような状況なのだが、彼の提案には目をぱちぱちっと。一瞬思考が停止するみたいにぼーっとなったのだけど、すぐにはっとしてふるふるっと首を振り )そ、そこまでしていただくのは申し訳ないです、から……あっ!でも、その案は使わせて貰ってもいいですか?私も、タオルはちゃんと持ってきているので。お詫びなんて、逆に私がしなきゃだめだと思うんですけど……もしも、お詫びだって言ってくれるなら、案をいただきますから。   (2022/1/23 03:02:36)

海老名菜々( むしろ騒いだ自分が悪くって目の前の彼は悪くない、つまりお詫びに…なんて何もないのだけれど、盲点だった部分に気づかせてもらって、あっ!と濡れない場所に置いていたタオルを思い出す。ほんわかとした笑みをふわりとこぼせば案だけでも十分だと思う告げて、……ちらっと見えてしまったものは、ぱっ!と慌てて視線を下げてまたかぁぁ……っと頬を赤らめて。しゃがんで身体を隠したままの状態、見えている部分を見ないようにしながら……)あの、えっと……多分、あなたも身体を洗うと、思うのですが……す、少し先に動いてもらって、いいですか?は、はだか、見えちゃうので……( 自分の裸体がまた見えてしまうから、と恥ずかしさをにじませた声で告げれば、情けないばかりの自分に多少項垂れて )   (2022/1/23 03:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コウさんが自動退室しました。  (2022/1/23 03:09:29)

海老名菜々【 お疲れ様です。私のわがまま、すみませんでした……っ!身体を冷やさないように、身体を休めてください。】   (2022/1/23 03:12:13)

海老名菜々( 慌てて出ていった様子に……肩の力は抜けたのだが静かになったのはやはり不安だった、一瞬であっても人の存在があって、落ち着けて……はいなかったけど、気持ち的には安心していた部分があるのかもしれない。身体が濡れたまま話していたからか少し身体が冷えてしまっていて、1度シャワーを浴び直す。お湯が身体の線をなぞり滑り落ちるように床へと流れていく……またシャワーの音が大きく聞こえる気がして、小さな唇からはぁ…とため息をもらした、タオルに手を伸ばせば充分にお湯を含ませてボディーソープを何プッシュかさせて貰って、泡立てる。落ち着く匂いに大きな目を細めて…ごしごし、とゆっくり身体を洗っていく、背中もしっかりと洗えて、思い付かなかったのが不思議だと今なら思うのだけど、そんな状況で慌てていた私はやっぱり格好悪い…なんて、マイナスな方へとまたつられていく。全身を丁寧に洗えばすっきりとした気持ちになって…その場に湯を流して綺麗にしてから、湯船へと近付き…広すぎる湯船には気後れしてしまう。   (2022/1/23 03:26:19)

海老名菜々ひとりじめ、になっちゃうよね…なんて当たり前のことを思うのだが、なんだか申し訳ない反面、わくわくする幼心みたいなものもくすぐられちゃって……桶で肩からお湯を浴び直してから、湯温を確認するために足先からそおっと…ちょっと熱い、けど……慣らしながら身体を浸からせれば、ちょうどよく思えて、ふゆぅ…っと表情がほわぁとほぐれた。たわわな胸がお湯に浮くようになって、赤茶色の髪の毛は肌に張り付くのだが…片耳に掛けるように流す。不安な気持ちまで溶けていきそうで、はふぅ…と心地よくって出た吐息をこぼして赤らむ頬に手を添えながら「しったげ気持ぢえ……」とうっとり。とても気持ちいい、と方言が出てしまった。すっかりリラックスした状態でお湯を楽しんでいて )   (2022/1/23 03:26:25)

海老名菜々ん……そろそろ眠くなってきちゃった。( 眠い目を擦り…ゆっくりと立ち上がる、欠伸がふぁ…っともれてしまえば、気持ちよくてウトウトしていたみたいで、このままではあぶない。今日は慌ててばかりだったけど、本当にまずいかもしれないのはこれから…髪の毛を拭いて、服を気直して……ごっくん。お願い……!!と祈りながら目を瞑れば――へにゃへにゃと力が抜けて座り込んだ、今度は驚いたからではなく安心で。だって、自分の部屋に帰っていたのだから。)   (2022/1/23 04:27:47)

おしらせ海老名菜々さんが退室しました。  (2022/1/23 04:27:50)

おしらせコウさんが入室しました♪  (2022/1/23 07:25:36)

コウ【うう、すいません…寝落ちしてしまいました。本当にごめんなさい】   (2022/1/23 07:26:29)

おしらせコウさんが退室しました。  (2022/1/23 07:26:36)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2022/1/31 03:55:38)

島風はふ……何だか眠れないなぁ…。ちょっと夜風でも当たってみよっかー…(ワイシャツの下に際どいVの字水着を着た状態で朝と夜の淡い切れ目を描いている水平線を眺めながら海岸をとことこ歩いてて)流石にこの時間は静かだね…   (2022/1/31 03:57:54)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2022/1/31 04:22:48)

阿良々木暦ふぅ……今日はなんだか疲れて久々にゆっくりねてたぜっ(健やかな顔をしながらワイシャツ一枚で楽し気に微笑む。少し風が当たるのがそれはそれでなんだか悪くない)……なるほど、開放感というのはこういう事かな…っと(軽く首をかしげながら海岸を歩く彼女にやぁっと声をかけて)   (2022/1/31 04:25:25)

島風ん?こんな時間にも意外と誰かいるものなのね。こんばんはー。……というかもうおはようの時間?(すごく微妙な時間帯だけど、声を掛けられればロングヘアを翻して、萌え袖状態の腕を振って挨拶)   (2022/1/31 04:30:38)

阿良々木暦おはよう…っでいいとおもうぜ…それにしても随分と刺激的な格好だなぁ、これはこれで裸よりもいいようなきがするぜ…ふむ(小さくうなりながらその身体をじっと見つめる。その肌を上から下までゆっくりと眺めながら軽くうなずいて)   (2022/1/31 04:32:46)

島風もうすぐお日様も登ってくるだろうしね。ふぇ?そう…?まぁ、私はとにかく走るの速いから極力スピードを殺さない合理的な格好なんじゃないかなーって思ってるんだけどねー(シャツの下に覗かせる程よく膨らんだお乳と、食い込み気味の殆ど水着の体を為していない布面積が小さすぎるスリングショット水着姿を恥ずかしげもなく見せていて)   (2022/1/31 04:38:03)

阿良々木暦なるほどなぁ……それはたしかに?せっかくだからその身体を堪能したいところだけど。大きな胸とか。綺麗な足の隙間とかが際立つえっちな水着も悪くないもんなんだなぁ。せっかくだしもうちょっと触ったりして確かめていい?(合理的といわれるとなるほど、なんとなく納得してしまう。しれっとその胸元の揺れる様子にほほーっとうなり。しれっと手を伸ばしてみようと近づいて)   (2022/1/31 04:41:38)

島風でしょ?(頭のリボンがぴこぴこ動いてにひーと笑って)え…触るって?そこを触っても私が速いかどうかの実感はできないと思うけどなぁ……うー…(ばるるんと忙しく揺れるおっぱいを見せながらも、興味あるのはそっちー?と頬を膨らませてやや不満げに)   (2022/1/31 04:48:39)

阿良々木暦はっはっは、男の子はやっぱり胸に興味がむくしなぁ…早いのも気になるけど。本当に早くて胸が揺れるのがみられなそうなんだよなぁ(むしろ早いとその揺れ動くすてきなおっぱいが拝めなそうだし、なんて。少しうなる。走っている最中にたぷっと揺れるその様子はとても良さそうだけど)ま、朝からランニングなんてのは良さそうだけど。せっかくだから僕の胸に飛び込んできても…いや、早すぎて飛ばられるのか?   (2022/1/31 04:51:43)

島風スケベだなー、もう。年頃の男の子だとそうなっちゃうかなってのは何となくわかるけど。ふぅん…胸が揺れる様を見たいんなら別に構わないけどっ(ほっほっとその場で走るように足踏みして、おっぱいをばいんばいん揺れ動く様を見せてあげて)えへへ、飛び込んであげてもいいけど、水平線の彼方まで吹っ飛んじゃっても知らないよー?(何せ75000馬力の体当たりだからねー?って言いながらにひひと笑って)   (2022/1/31 04:59:22)

阿良々木暦おー、揺れる胸、いいなぁ!おっぱいが動くのはとってもいいぜっ(目の保養になるって満足そうに目を細める。上下に揺れるそれを見ながらふぅっと息を吐いて)だよなぁ、馬力が違いすぎる。吹っ飛ばされるのは困るし…ま、そのおっぱいを僕の手でゆらしてついでに言えばいちゃこらもしたいけどこれはこれでまんぞくしておくぜ   (2022/1/31 05:01:55)

島風そんなに好きなんだー。速く走りたい私としては重りにしかならないのに(そんなに熱心な目つきで見られると何だか恥ずかしくなってきて頬をほんのり染めながら)もー、初対面の女の子に色々やらしー願望抱きすぎっ。少し触る程度なら……別に……いいけどっ…(乱暴にするのはやだよー?と流し目を送って)   (2022/1/31 05:08:38)

阿良々木暦初対面の相手だからこそってのはあるぜ。僕は遠慮しないのが取りえなんだ。時間は有限だし。できそうなことはなんでもいうのが一番だ(それで嫌われるのもそれはそれで、なんて言いながら。軽くその豊満な胸元の下をたぷっと揺らすようにてをそえて)   (2022/1/31 05:10:50)

島風凄くアクティブというか当たって砕けろ的なというか……んっ……それで…どう?私のおっぱいを触ったご感想は…?(シャツの前を開いて自己主張の激しいおっぱいを突き出し、相手の掌の上でたぷたぷと柔らかそうに弾ませ、じーっと見つめて)   (2022/1/31 05:15:55)

阿良々木暦当たって砕けてからかんがえるって方が僕はいいってわかったからなぁ。ま、何度かだめだったけどなおせないってのはそういう事だし(柔らかな胸元の全体、掌で丁寧に包み込み。ぎゅっと軽くつかみ丁寧にその柔らかさを堪能して)…うん、やっぱり柔らかくて心地いい、すごく大きいからその分感触薄いかと思ったけど重量感とか味わえてすごくいいぜっ   (2022/1/31 05:17:52)

島風ん……ぅ………(おっぱいを満遍なくその手の中で検分されるように掴まれると目を細めて頬を濃く染めて)そう…?ふかふかとはよく言われるけどっ……(おっぱいが大きすぎて手の中から簡単に零れ落ち、大胆なスケベ水着もあっけなくズレそうで)   (2022/1/31 05:24:26)

阿良々木暦(とと、おくれた   (2022/1/31 05:34:20)

島風【無理しなくていいよー】   (2022/1/31 05:35:29)

阿良々木暦たしかにふかふかだなぁ……もうちょっとじっくり堪能したいし。生のおっぱいを徹底的に楽しんでみたいものだなぁ(大きくほうまんなおっぱい、たぷり、たぷりっと上から下まで軽く揺らして。その手の中に軽く包み揺れていく感覚を楽しんでいく。きゅっと、いたずらするように少し胸の先端部分をつまんでみて)   (2022/1/31 05:36:05)

阿良々木暦【いやぁ、不意に電話きてなぁ、おっぱいを堪能したいときに困ってたぜ!】   (2022/1/31 05:36:39)

島風お、おぅっ……?ん、んぁ……そんなにおっぱいが好きなの……?はぅ、変なとこ…触りすぎだってばぁ……んんっ…(手の中でおっぱいがたぷんたぷんと弾み、むにゅっと寄せあげられたり、離してぷるるんと柔らかそうに揺れ動き、乳首を摘まれると思わず声を漏らしてしまい、敏感に反応して)   (2022/1/31 05:40:16)

島風【りょーかーい】   (2022/1/31 05:40:42)

阿良々木暦おっぱいもすきだけど…女の子がすきだぜ!体の隅々まで本当なら触って堪能したいし。こんな開放感のある場所だからな、たのしみたいってのところだ(反応する様子にふぅっと息を吐く。大きな胸の全体を丁寧に揺れ動かして。ぎゅっと、軽く痛みがない程度に絞るよう両手で凹ませ。豊満な乳房の弾力を楽しむように手の動きを少しずつ強くして)   (2022/1/31 05:42:59)

島風んゃっ、あっ…触り方に遠慮がなくなってきてるからぁ……あ、あっ……はぅ……ん…ん、んぁ、あぅぅ〜(すっかり顔を紅潮させて水着の紐が簡単にズレておっぱいが露出して、上に下に何度も柔らかく歪んで乳首も硬くして)   (2022/1/31 05:48:38)

阿良々木暦いやぁ、だって反応が可愛くて…このおっぱい余すことなく楽しみたくて仕方ないからな。じっくり確かめさせてくれるのを期待しておくか(露出した生のおっぱいをたぷりっと大きく揺らしていく。かたくなった乳首をきゅっと軽く抓って。豊満な乳房がゆさっと大きく揺れるようにすこしひっぱって)   (2022/1/31 05:51:34)

島風【途中でごめんね、そろそろ出掛ける時間だからこれで落ちるねー、またねっ!】   (2022/1/31 05:56:39)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2022/1/31 05:56:47)

阿良々木暦【またなー】   (2022/1/31 05:57:10)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2022/1/31 05:57:13)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2022/4/10 01:22:32)

天馬司ふははははははは!このリゾート地でまたも我がワンダーランズ×ショウタイムのショーが開けるとはな!今回も大成功だったな!(フェニランを離れ各地方でショーをし、このリゾート地でもショーを終え大成功を博した後、高笑いを響かせながら深夜の露天風呂に肩まで浸かりながら今日一日の反省会を終えた後の熱い湯船の心地よさに足を延ばして)いろいろしていて遅くなってしまったな、時間も時間だから誰もいない貸し切り状態を味わえるのはいいのだが   (2022/4/10 01:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。  (2022/4/10 02:00:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/5/25 19:29:58)

白雪今日も偵察…。えっと…(今日も室長の命令で夏のリゾートの下見。前回はプライベートビーチ、前々回はヌーディストビーチとなかなか刺激的だった。室長は好きそうだけど、年下の上司のリュウや、同期のヒガタ君には刺激が強いだろう。早々に候補から除外して。さて本日はどこに行こうか…と室内の案内板を眺めていて。既に着替えは済ませていた。黒の無地のビキニに白を基調とした白のシースルーパレオ。ちょっと大人すぎないかとも思うが、気分転換も良いかと…願わくばもう少し胸が成長してくれればこれも似合うと言えるんだろうけど…そこは自分の成長に期待しておこう。これからだと自分にいい聞かせると目を瞑り指で施設の地図を指し、目を開ければ自分が指さしたのは室内プール)へぇ…本当に広くていろいろあるんだね。よし、今日は室内プールに行こう。(看板の見取り図を頼りに室内プールの方に歩き出して)   (2022/5/25 19:31:25)

白雪    (2022/5/25 19:37:56)

白雪    (2022/5/25 19:40:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2022/5/25 20:07:44)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/5/25 20:07:50)

白雪今日も偵察…。えっと…(今日も室長の命令で夏のリゾートの下見。前回はプライベートビーチ、前々回はヌーディストビーチとなかなか刺激的だった。室長は好きそうだけど、年下の上司のリュウや、同期のヒガタ君には刺激が強いだろう。早々に候補から除外して。さて本日はどこに行こうか…と室内の案内板を眺めていて。既に着替えは済ませていた。黒の無地のビキニに白を基調とした白のシースルーパレオ。ちょっと大人すぎないかとも思うが、気分転換も良いかと…願わくばもう少し胸が成長してくれればこれも似合うと言えるんだろうけど…そこは自分の成長に期待しておこう。これからだと自分にいい聞かせると目を瞑り指で施設の地図を指し、目を開ければ自分が指さしたのは室内プール)へぇ…本当に広くていろいろあるんだね。よし、今日は室内プールに行こう。(看板の見取り図を頼りに室内プールの方に歩き出して)   (2022/5/25 20:10:31)

白雪    (2022/5/25 20:15:54)

白雪    (2022/5/25 20:26:12)

白雪    (2022/5/25 20:30:05)

白雪    (2022/5/25 20:42:28)

白雪    (2022/5/25 20:49:51)

白雪    (2022/5/25 21:05:52)

白雪    (2022/5/25 21:07:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2022/5/25 21:35:10)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/5/26 21:58:20)

白雪もうそろそろ夏本番。こう言ったビーチが賑わう季節が近づいてきたね。それにしても凄いな、建物の中に海があるなんて…。(日差しを防ぐ麦わら帽子に、自身の赤い髪が映えるようにと白のビキニを身にまとって。踏みしめるたびに足裏に張り付く白い砂に、さんさんと照り付ける日差し。これが建物の中にあるのだから驚きだ。これなら一年中海を楽しむ事が出来るのだろうけど、やはりその季節にあった行動をしがち。広大で端が見えない砂浜をしばらく歩いていくと、ちょうどいい感じの木陰が出来そうなヤシの木を発見して)うん。波の音を聞きながら読書。この時間にこんなことが出来るなんて贅沢だな。(ヤシの木にもたれかかるように背をつけるとその場に座り込んで、ポーチから一冊の薬学書を取り出すと波の満ち引きの音を聞きながら視線を手にした書物に落としていて)   (2022/5/26 22:05:40)

白雪んっ…夏気分で良い雰囲気の中で予習が出来たよ。(波の満ち引きの音が耳触りによく、集中して勉強ができた。さてそろそろ戻ろうと、立ち上がると、お尻についた砂を払うようにパンパンっと両掌で軽くたたくと来た道を、再び砂を踏みしめて足取り軽く元来た道を引き返していって)   (2022/5/26 22:11:12)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2022/5/26 22:11:17)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2022/6/2 00:27:35)

衛宮士郎(上空から照り付ける太陽、雲一つない青空、白い砂浜、そして緩やかな波が打ち付ける海面。──これら全てが人工のものだなんて事が当初は信じられる訳もなかったが、アルバイトとしてやってきて暫くしてみると特異な環境下であっても慣れてしまうモノで。こうしてみると何処ぞの金ピカな奴が作ったあのプールの凄さが霞んでしまいそうな気さえしてしまう。そんな中、シフトを終えて自由な時間を得た自身はと言えば、特に誰か連れがいるわけでもなく黒いトランクスタイプの水着の上に白い薄手のパーカーを羽織った姿であてもなくほっつき歩いているだけなのであった。)……けど、不思議なもんだよな。これだけ眩しいとすごく暑そうに感じるんだけど、普通に過ごしやすい気温なんだからさ。   (2022/6/2 00:33:58)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2022/6/2 00:46:54)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/6/12 06:30:57)

白雪ふぅ…通り雨に合うなんて。もう、下着までびしょびしょだよ。(早朝の日課である薬草採取に野山を散策し、土と薬草の匂いがしみ込んだ衣服。嫌な人は多いだろうが、私は嫌いじゃない。匂いや刺激が強い草木は良い薬草の材料になる。それでも、この格好のまま薬室に戻るわけにもいかずに、どこかで着替えないと、と街を彷徨っていればものの見事に通り雨に合ってしまった。慌てて駆け込んだ建物は大型リゾート施設で…)あ。ありがとおうございます。では、お言葉に甘えて…。(はじめは施設の入り口、屋根のある場所で雨が止むまでのつもりだったが、濡れネズミ、もとい濡れ林檎状態の私を見かねてか、受付のお姉さんが施設内で休むように勧めてくれた。こんな豪勢な施設をお借りする持ち合わせもなく、当初は断っていたが、新作水着を試着して室内ビーチを歩いてくれればいい宣伝になるかろと、そんな言葉に押し切られて…確かに自分の赤い髪は目立つし、良い宣伝になるのだろう。手渡された水着は無地の白のビキニ。言い方は悪いがわざわざ宣伝が必要になるとは思えない。施設の人の気遣いに感謝しつつ、衣服が乾くまでの間、好意に甘えることにして)   (2022/6/12 06:50:31)

白雪おぉ!雨に濡れてついてないなんて思ってたけど、これは…(赤は運命の色。今回はそれが良い運命を招き寄せてくれたみたいだ。どういった原理か分からないけど頭上には照りつく太陽。これなら暫く散策すれば濡れた髪も乾くだろう。ざっざっと熱した砂を踏みしめながら満ち引きする波に近づいて。)んんっーーー!!冷たい!!でも気持ちいい!(そのままためらわずに膝下まで海水に付ける。冷えた水の感覚が心地よい。暫くはこの場ではしゃがせてもらおうと、波が満ち引きする境界線に座ると、足から腰上まで押しては引いていく水飛沫に身を当てていて)   (2022/6/12 06:51:12)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2022/6/12 06:59:25)

伏黒甚爾(リゾートビーチの緩い出入りの甘さが気に入ったのか、暫く身を隠していた男。幼少期の血を分けた息子がこの天地の何処かにいるが、彼はその父であることを既に放棄し気ままに生きている。裏世界の人間として…。潮の匂いが染みついた男物の黒いボクサーパンツに、上半身に羽織るだけのシャツ。その格好で木陰で寝転んでいたが、人の声が聞こえたので身を起こす。ボサボサの髪に険のある目元、遠くで水遊びする娘を見つけ、寝そべっていた身体を一息で立ち上がらせれば、砂を踏み締めて彼女に近寄っていく。彼女が遊び疲れて、視線を彷徨わせる頃を狙って、遠くからでも見つかるように手を振り)よっ! おねーさん、その水着良く似合ってんな! 彼氏と来てんの? (と、ナンパ野郎なのを最初から隠そうとせずに声をかけて)   (2022/6/12 07:10:06)

白雪んっ…あ、ありがとうございます。通り雨に合って、困っていたところ、ここの施設の人が貸してくれたんです。(人がまばら…というか無人だと思っていたビーチに砂を踏む音がする。いつからいたのだろうか…男性が自分に声をかけてきて。軽薄そうな言葉にも嫌な顔をせずに、むしろ人の好意に触れたことにより、緩んでいて、貸し出してくれた水着を褒められると嬉しそうに答える)おじ…お兄さんはいつからここに?(自分一人だと思って、子供みたいにはしゃいで水遊びをしていた姿を見られたかもしれない。もしそうならそれはそれで恥ずかしい事をした。私と同じように通り雨に合って避難していたのなら、自分と同じ時間からいたのかなと小首をかしげて)彼氏とはではないですね。お仕事の帰りでしたから。おじ…おにいさんは家族サービスとかですか?(見た感じかなり若そうに見えるけど、私のお父さんと同い年くらいかな…?先ほどからおじさんと呼びそうになるのを回避しようとしているがあまり上手くいっていない。このぐらいの男性なら一人でビーチを楽しむというよりは家族サービスできたのかなと思うのが自然で…。)   (2022/6/12 07:21:06)

伏黒甚爾なんだ、借り物だったのか。にしちゃ随分と良く似合ってるな(驚きも少なく、流暢にこちらの言葉に返事を返す振る舞いには少し感心をして。しっかりしたお嬢さんだ、と口をついて出そうになる)ああ、お兄さんはこのへんでしばらく逗留してるんだよ。(そう言って両手を広げて、あたりを視線で示す。この辺というのは、人が気付かないデッドスペースに身を隠していたという意味で、宿泊施設を利用していたわけでは無いのだが…)仕事の帰り雨に降られたが、ひょんなことから水着で浜辺にいるの…。お兄さんと呼ばれ続けんのは無理があったか? はは…。おじさんは、ここで人を待ってたのさ…。寝て過ごしてたんで退屈してたんだが、ちょっと遊び相手になってくれないか?(そう言って彼女の周りを、砂浜を踏みしめながら歩き回り、顎を撫でて考えること数秒)鬼ごっことかどう?   (2022/6/12 07:40:24)

白雪ふっふっ、その辺はこの水着を見立ててくれたお姉さんに感謝です。どうかな?本当にちゃんと似合ってる?(水着が似合っていると聞いてると上機嫌で、満ち引きしている波に当てていた身体を起こし、立ち上がると、その場でくるっと一回転。子供が親に感想を求めるみたいに楽しそうに尋ねて。)と、逗留…?あ、そうか、ここ泊まれる施設もあるんですね!(逗留という言葉に、まさかこのビーチで寝泊まりしているのかと、無自覚のまま真実を言い当てるけど、まさか、そんなことがあるわけもないと気が付いて。施設に付属されているホテルのお客さんなんだと、ありえる方に納得して)   (2022/6/12 07:53:12)

白雪ああ、待ち人がいるんですね。でも、寝て過ごしているならそれはそれで贅沢かななんて…ふっふ、ごめんなさい、待ってる方は退屈ですよね。早くその待ち人さんが来るといいですね。(人待ちで、こんな豪華な施設に寝泊まりしているのか…若くして成功を収めた偉い人なのかな…貴族の子弟にしては…その、態度が幾分フランクだ。)はい、よろこんで!この水着の宣伝をするようにと仰せつかっていますから、存分にはしゃがないとですね!(おじさん呼ばわりにも気分を害した様子もなく、暇つぶしに遊んでくれと頼まれれば、今までの失礼な態度の詫びに、水着の宣伝も兼ねれるし、いいことばかりだと嬉しそうに頷いて)   (2022/6/12 07:53:30)

伏黒甚爾ああ、よく似合ってるよ(子供っぽい仕草がどこかアンバランスで、感心したように笑いながら評価して見せ)まぁな。この辺は複合リゾート施設になってるから。受付で……、あんたの名を聞いて無かったな。俺はトウジってんだ。(名を名乗る。姓ではなく下の名前を)そうなんだよ。ははは、寝て過ごすのもすぐに退屈になるもんだぜ。(波打ち際から立ち上がり、こちらの話に乗ってやる気を見せてくれたその少女に、助かるよと首の後ろを撫でながら答えて)おー、それじゃ、一っ走りして貰おうか。二人しかいないから、隠れんぼも兼ねて、数回やり合おうぜ。まずはレディファーストだ、お嬢さんから逃げな。俺は鬼をやるよ。1分待ってから走り出すから、浜辺でも隠れるでも好きにしな。5分逃げ切ったら交代だ。それでどうだ?   (2022/6/12 08:04:17)

白雪ふっふ、なら良かったです。宣伝を命じられた身としては気を配らないといけないところですから。(幾分か子供ぽい面を見せてしまい、恥ずかしいのか顔を赤らめながらも、これは宣伝のための当然の気配りだと言い訳みたいな言葉を口にして。)トウジだね。私は白雪って言います。白い雪とは関係ない林檎ですけど、以後お見知りおきを。(自分の名を告げると、私を知る幾人かが赤い髪を指して林檎なんて呼んでいることを知っているので、林檎と付け加えて名乗ると、美味しそうでしょ?と赤い髪を指さしておどけて見せて)   (2022/6/12 08:17:18)

白雪はい、でも大丈夫ですか?私、隠れるのも走るのも結構、得意ですよ?(おじさんの身体能力はわからないけど、幼いころから野山を駆けて薬草を採取したり、最近では自身の赤い髪目的で誘拐なんてたくらむ輩もいることにより、逃げることも安全な場所に隠れることも得意になってしまった。自慢にならない自慢だが、自身はある)ん。それならレディーファーストに甘えて。(すー、はっーと一度、深呼吸をして。真剣な表情を浮かべると、開始の合図も待たずに駆けて)それじゃ、一分後に!!(そう言いながらも砂浜を踏みしめて。この場で全力疾走なんて珍しい風景だろう。良いPRになる。そしてかけること数秒、自分が身を隠すのによさげな、ヤシの木を見つければ、追いかけてくる相手の死角になるようにこ陰に隠れて、ヤシの木に背を預けて息を整える。相手が追いかけてきたらすぐにでも逃げれるように…)   (2022/6/12 08:17:33)

伏黒甚爾そこまで真面目になる事ぁ無えだろ…。(客も少ないこの時期なんだ、と、受付の無茶振りを非難するようにコメントをつけて)ああ、白雪ってえのか…。林檎なんてあだ名、髪の色だけで付けられるもんでもねえだろ…(面白いもんだ、なんて感心してみせる。知恵の樹の実に喩えられたか…? などと考えながら)そこはおじさんの凄さを見せてやろうってね? (自信満々の相手に、余裕を見せつつこちらもやる気を滲ませる。一足先に駆け出した少女に手を振り)じゃあフェアにフェアに…(きちんと目隠しを行いその姿は追わない。だが、生まれ持った呪力ゼロと引き換えに手に入れた異常な身体能力は感覚器も跳ね上げており、砂を蹴る音だけで位置は把握できた)一分! (そう呟けば、真っ直ぐ彼女が隠れたヤシの木に駆けていく。ヤシの木に、逆にこちらが隠れるように丁寧なコース採りで彼女めがけて異常な脚力で近づき、気付かれるより早く手を伸ばして白雪の腕を掴もうとして)そらっ、捕まえた! ふりほどいて、まだ逃げる気があるなら、五分間はそういうルールにしてやってもいいぜ!   (2022/6/12 08:27:52)

2021年07月06日 03時20分 ~ 2022年06月12日 08時27分 の過去ログ
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