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2022年05月25日 01時37分 ~ 2022年06月15日 01時11分 の過去ログ
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tnk………、(玄関先で足元に視線を落としたまま、微動だにしない。背後で声がすれば、スローモーションのように振り向くけれど、その表情は何処か虚ろで。)   (2022/5/25 01:37:19)

Mrmt .… じゅり … ( 顔を上げれば 、そこに立ったままの 彼と目が合う 。溢れるように名前を 呼んでは 虚ろな表情を浮かべる 彼に 心が苦しくなって そっと頬に手を伸ばして 。 )   (2022/5/25 01:40:15)

tnk………、(此方の名前を呼ぶ彼。頬へと伸びてくる手。全てを拒まないけれど、声を発することもなく。)   (2022/5/25 01:43:04)

Mrmt .…… 、( ねぇ樹 、今は 何を考えているの ? 其れが分からなくて 、何をしてやれるのかも 今の自分には浮かばなくて … ただ彼の頬を撫でる ことしか出来ない 。抱き締めることも 、キスをすることの 勇気だって 今の自分には ない気がする 。けれど 彼を離したくはない という気持ちは あって 。 )   (2022/5/25 01:47:18)

tnk………、(何も考えられない、何も考えたくない。このあとなにが起こるかなんて…。)   (2022/5/25 02:01:24)

Mrmt .… 、( 彼の耳元へと 視線をやれば 、自分が 贈ったものが 付けられている 。嗚呼 … 、矢張り何があったとしても 好きで居てくれるんだ 彼は … 。そっと 抱き寄せキスを落としては " … 樹 、じゅり … " と 名前を呼ぶ 。離したくない 、離せない 。大切な彼を守るのも 、傷つけるのも自分だとしても 。 )   (2022/5/25 02:06:04)

tnk………、(今ここで起こっていることは、現実なのだろうか。触れた彼の唇は柔らかくて、でもこれすらも気持ち悪いことなのだろうかと考えれば相変わらず何を話すわけでもなくて。)   (2022/5/25 02:08:24)

Mrmt .… 樹 … ( 何も口にはしてくれない彼に 眉尻を下げる 。寂しい 、ここにいるのに 、いないような気がして 。ぎゅっと 強く抱きしめては 。 )   (2022/5/25 02:14:47)

tnk………、(強く抱き締められても、抱き締め返すことができない。嗚呼、こうして抱き締めながら、心の中では気持ち悪いと思っているの…?)   (2022/5/25 02:16:40)

Mrmt .樹 、… なに 、考えてるの … ? 教えて 、おれに 、わかんないよ … ( 腰を抱きながら 彼の頬に 手を添え 視線を合わせては そう問い掛けて 。 )   (2022/5/25 02:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/25 02:43:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/25 02:57:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/26 01:11:28)

Mrmt .…… 、 ( 今日は 、何してたっけ 。考えたいこと沢山あったのに 、帰ってこいって言われて … それで … 。仕事は上手くいっているの 、だとか ご飯は食べているの 、だとか … 色々と聞かれたけれど全部に 曖昧に答えてしまった気がする 。親とも話す時間は 取れていないし 、樹とだって 話せていない 。きっと俺は 、樹と付き合っていることすら 親には言えないと思う 。今の 、俺は 。実家から帰って 、それで 何したんだっけ 。覚えてない 。覚えてないけど 、今外を歩いている時点で ふらふらとしていたんだろうなって ことしか 分からない 。帰ろうとして だいぶ歩いた気がする 。漸く家まで 辿り着けば ただいま … と 声を掛けるが 彼の靴は見当たらない 。俺のが 、先 。いや 、仕事休みなんだから 先の方が当たり前だろ 。一人で そんなことを考えながら 靴を脱げば リビングの方へと 向かい ソファへ 腰を下ろせば ちゃんと 、話さなきゃ … と 頭を抱えて 。 )   (2022/5/26 01:11:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/26 03:02:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/28 00:37:15)

Mrmt .…… 、( 最近 、頭がふわふわと している気がする 。大切な彼のことだけで 頭がいっぱいで 、それ以外の記憶が 殆ど無い … みたいな 。だから 、今日もどうやって 帰ってきたのかも 覚えていない 。手に 握った カッターも 、何を思って 握ったのかすらも 。きっと 、彼のことが 少しは分かるんじゃないかって 思ったのだけれど 、それだけじゃ やはり何も分からない 。ぐるぐると考えるけれど分からなくて 、忙しなくうろうろとしていたが 漸く リビングのソファに腰を掛けて 。彼がいつも 抱いているテディベアも 、彼がよく行く場所も 全部 何も教えてはくれない 。 ぐっと 強い力で カッターを 握ったまま 何処かへ当てることはせずとも じっと出された刃を見詰めて 。 )   (2022/5/28 00:37:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/28 00:52:53)

tnk………、(誰にも相談できるわけもない悩みを抱えたままで過ごすのは、矢張り辛くないわけはなくて。彼は、帰ってきているのだろうか。昨日は、帰ってきたのかな…。もう嫌われているかもしれないのに、考えるのは彼のことばかり。仕事中だって、休憩中だって…頭の中にいるのは、彼。どうしたら、もっと彼に近付けるのだろうかとか、何をしたら彼は喜んでくれるのだろうかとか…。もう、身体を重ねることを望んでいないのなら、それでも。そう自分を納得させるまで、随分とかかった気がする。今も、本当に納得はしていないのかもしれないけれど、それでも言い聞かせるしかないのだろう。彼からのプレゼントのピアスをつけた耳にそっと触れながら、もう片方の手で玄関の扉を開けて。)   (2022/5/28 00:52:57)

Mrmt .…… 、( やっぱり 、何を考えてるのか 聞かないと 分からない 。そっと カッターの刃をしまえば 、玄関の開く音が聞こえる 。机の上へ 其れを置き 玄関まで向かえば " … おかえり " と声を掛けて 。 )   (2022/5/28 01:01:00)

tnk…ただいま、(帰ってたんだな…。漠然とそんなことを考える。きっと、普通に会話することを、望んでるんだろうな彼は…。小さく微笑みながらそう口にして。)   (2022/5/28 01:03:33)

Mrmt .お疲れ様 、( 労いの言葉を掛けながら 、聞こう聞こうと 思っていたけれど 、もしここまで 引きずっているのが 自分だけなのだと したら と思えばどうも 言葉が出ずに 。 )   (2022/5/28 01:07:45)

tnk…慎太郎も、お疲れさま、(ごく普通に、そう心掛けるけれど、彼にはどう見えているんだろう。目の前にいるのに、何故かすごく遠く感じてしまって。)   (2022/5/28 01:10:09)

Mrmt .有難う 、( 難しいな 、いざ 彼を目の前にしてしまうと 上手く話せないなんて 。どう聞くか 、考えていれば どうしても考え過ぎて 話も出来ず 。 )   (2022/5/28 01:13:51)

tnk…うん、(どうしても、以前のように会話が続かない。何を言えばいいのか、何を話してほしいのか、分からない。"…今日も、忙しかった?"なんて、会話を繋ごうと。)   (2022/5/28 01:16:58)

Mrmt .… ぁ 、うん 、えっと … そこまで … だった気が 、する 、( 彼から 問われれば 、記憶が曖昧なため そんな なんとなくな 返答をして 。聞きたいこと 、なんて 聞けばいいんだろう 。その事もずっと 考えながら 。 )   (2022/5/28 01:23:00)

tnk…気がする、って…(ふ、と小さく笑いながら、"…まぁゆっくり休みなよ、" と告げれば、そそくさと靴を脱ぎ。)   (2022/5/28 01:24:47)

Mrmt .…… 覚えて 、なくって 、( へらりと 自分も笑って見せながら 彼の口ぶりから もう 部屋へ 行ってしまうのでは と 思い 靴を脱ぐ彼の 手を 思わず握って 。 )   (2022/5/28 01:30:14)

tnk…そうなんだ、(それだけ忙しかったということだろうか。部屋へと行こうかと思っていれば、不意に手を握られて驚いて振り向けば。)   (2022/5/28 01:32:42)

Mrmt .… 俺の部屋 、( 手は握ったまま 、出たのは それで 。" あ 、えっと … あの … 話したい 、から … その … " 上手いこと 纏められていないけれど そう誘い 。 )   (2022/5/28 01:35:10)

tnk………、(彼の部屋、か…。きっと、足を踏み入れてしまったら、冷静でいられなくなってしまうかもしれないな…。"…話したい、ことって…?"なんて、俯いたままで。)   (2022/5/28 01:37:50)

Mrmt .… うん … 、( 頷きながら " … ちゃんと 、話したくて … 嫌なら 良い … けど 、でも 、分かんないと …さ … " と ぽつぽつと 。 )   (2022/5/28 01:42:15)

tnk………、(何を話したらいいんだろう。彼が何を聞きたがっているのかが分からなくて、なかなか決断ができない。"…なにが、しりたいの…?" 気付けばそう問い掛けていて。)   (2022/5/28 01:44:40)

Mrmt .じゅりの 、考えてること … ( 握っている 彼の手元を 見詰めながら " … 俺 、樹が考えてること 、全部知りたい … 分かんないのは 、嫌だ 、この先 知らないまま 、ずっと 傷つけたくない … " と 言葉を紡いでは 両手で握り直し " … でも 、樹は 、いつも隠しちゃうから … " と 。 )   (2022/5/28 01:51:57)

tnk…それは…(彼の言葉に狼狽えてしまう。"…知らなくていいよ…別に、大丈夫…慎太郎、困らせたくないしさ、慎太郎の、いい子で、いたいから…" ぽつぽつと言葉を紡ぎながら、握られた手を軽く握り返し。)   (2022/5/28 01:56:07)

Mrmt .…… 知りたい 、んだよ … ( そっと 手を引き 抱き締めては " わかんないままは 、嫌 … 分かんないまま 、ずっと 間違い続けて 、樹が いつか 消えちゃうのが 嫌だ … 何考えてたっていい 、ちょっとしたことでも 、全部知りたい … " と 握り返された手は 離さないまま 、大事そうに頭を撫で 。 )   (2022/5/28 02:02:25)

tnk………、(抱き締められ、頭を撫でられるその感覚に、気持ちが溶けていくような気がした。"…もう、俺のこと、嫌いなの…?もう、好きじゃないから、セックス…最後まで、してくんないの…?…慎太郎のためなら…なんだってするのに…それじゃだめなの…?…それが全部じゃないって、分かってるけど…ずっと…温もりも、何も、感じれなくて…………淋しかった………" 漸く言えた。彼は、どう受け止めるんだろう…。)   (2022/5/28 02:07:54)

Mrmt .… 淋しくさせて ごめん 、( 彼の話を聞けば 、まずはそう 謝罪の言葉を紡ぐ 。そうして 優しく頭を 撫で続けながら " 俺 、樹のこと 大好きだよ 、… まじ 、ごめんね 、疲れてるとか 言い訳だけどさ … 。でも 、 " )   (2022/5/28 02:14:19)

Mrmt .… 淋しくさせて ごめん 、( 彼の話を聞けば 、まずはそう 謝罪の言葉を紡ぐ 。そうして 優しく頭を 撫で続けながら " 俺 、樹のこと 大好きだよ 、… まじ 、ごめんね 、疲れてるとか 言い訳だけどさ … 。でも 、嫌いだからしない訳じゃないよ 。… でも 、いや本当にごめん " と 兎に角 申し訳なさで いっぱいで 謝罪の言葉ばかり 紡ぐが " … 樹のこと 愛してるよ … " と 言葉を変えて 。 )   (2022/5/28 02:16:33)

tnk…慎太郎は、淋しく、なかったの…?("…ジェシー、いるから…おれ、いなくても…淋しくなかった…?…どうやったら…ジェシーと同じように、おれのこと、みてくれる…?"なんて。)   (2022/5/28 02:19:21)

Mrmt .いや そりゃ淋しかったよ … ( そっと 彼の頬を 撫でながら " 頭ん中ずっと 樹でいっぱいで 、… 今日のこと 覚えてないのも 、樹のこと 考えてたからで … 、… ずっと 、淋しいし ちゃんと話せないし … って … 。… 樹は 、恋人だからさぁ 、こうさ … 友達とは 見方がちょっとは 、変わっちゃうよ 、でも 俺も樹に 何でも話すように したくて … ええと … " と 要約して 話すことは苦手なため 考えたことを そのまま 口にして 。 )   (2022/5/28 02:24:22)

tnk………、("…なら…ずっと、いてよ、ここに、いてよ…" 絞り出すようにそう口にして。)   (2022/5/28 02:41:10)

Mrmt .… うん 、いるよ 、ここに … ( 彼の口にする 言葉に 頷けば 軽めのキスを落としてやり 。 )   (2022/5/28 02:43:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/28 03:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/28 03:26:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/29 01:21:22)

tnk………、(まだ、帰ってない…。玄関を開けて直ぐに眉尻を下げる。忙しい、もんな…。昨日、やっと一歩進めた気がしていたのに、また元に戻ってしまいそう。今日は誰といるんだろう。やっぱり、もう俺のことは嫌になったのかな。どんな俺になったら、帰ってきてくれるのか。そんなことばかりを延々と考えてしまう。靴を脱ぐことも忘れてぼんやりと彼のことを考えて。…何か、連絡を…なんて思うけれど、仕事中だとしたら迷惑になるし、だとか思えば直接連絡などできるはずもなく。)   (2022/5/29 01:21:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/29 01:44:46)

Mrmt .あ ー … ううん 、大丈夫 、大袈裟だって 、( 今日は 撮影の際に 落ちていた ガラス片で手を 切ってしまった 。スタッフさんから 沢山謝られたが ヘマをしたのは自分だから こちら側もずっと謝っていた気がする 。早く帰ろうと思っていたのにそのことで色々と マネージャーからも 話を聞かれ 説明やら なんやらでこんな時間になってしまった 。折角昨日 、少しは彼の気持ちも 分かったのに こんな遅くなってしまったら元も子もないだろう 。手当てされた 手元を見詰めながら もう眠ってしまっているだろうか … と 考えつつ 急いで 帰れば 玄関をそっと 開けて 。 )   (2022/5/29 01:44:49)

tnk………、(玄関先に座り込み、膝に顔を埋めて考え込む。…昨日、いつの間にか記憶ないな…あれだけ、彼にいろいろ言ったのに自分が意識を飛ばしてしまうなんて。そういうとこ、ダメだよなおれ…なんて、今度は自己嫌悪に陥ってしまう。はぁ…なんて、小さくため息を吐いて。)   (2022/5/29 01:48:10)

Mrmt .ただい … ぁえ 、樹 … ? ( 声を掛けようかと 思った時 、玄関先に 座り込む 彼の姿を見つければ ぱちぱちと 瞬きをさせた後 " だ 、大丈夫 … ? 体調わるい … ? " と 心配したように 傍へしゃがみこみ 背を撫でては 。 )   (2022/5/29 01:51:02)

tnk………、(彼の声が聞こえてくれば、そっと顔を上げる。目に入った、手当てされた彼の手元に顔色を変え、"…それどうしたの…"と。)   (2022/5/29 01:54:06)

Mrmt .え 、ああ … 撮影んときに 手ついたとこにガラス落ちてて 、( 彼から問われれば そう答え " 俺の不注意でさ … " とへらりと笑いながら 。 )   (2022/5/29 02:00:05)

tnk大丈夫.…なの…?("痛くない…?"そう心配そうに問い掛けて。)   (2022/5/29 02:12:15)

Mrmt .大丈夫大丈夫 、そんな深く切ったわけじゃないし 、これも大袈裟に手当てしてあるだけだしさ?( 安心させるように ぽん 、と彼の頭へ 手を置き 撫でてやれば 。 )   (2022/5/29 02:14:56)

tnkでも…(それでも心配そうに彼を見る。"…俺のせいで、疲れてたのかな…" 少し俯きがちにそう言葉を紡げば。)   (2022/5/29 02:19:34)

Mrmt .そんなことないって 、本当にただの不注意だよ 。( そっと抱き寄せては 背を撫でつつ " 俺が ちゃんと確認して 手ついてりゃ良かった話だからさ " と 。 )   (2022/5/29 02:23:15)

tnk…そっか…(背を撫でる彼に、ぽつりと呟く。きっと、彼の言葉を受け入れてやるべきなんだろうな。聞き分けのいい恋人になろうと。)   (2022/5/29 02:25:44)

Mrmt .でも心配してくれてありがとね 。( きっとまだ 思うところが あるんだろうなと 思えば " … イマイチ 信じらんない ? 俺がもしかしたら嘘ついてるんじゃないかって " と 頬を撫でて 。 )   (2022/5/29 02:30:10)

tnk………、(首をどちらにも振ることができないままで、じっと彼のことを見詰めて。)   (2022/5/29 02:37:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/29 02:55:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/29 03:05:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/30 01:18:28)

tnk………、(今日は珍しく赤色との仕事だったのだが…言い合いになってしまった。無意識に赤色のことをじっと見てしまっていたようで、"んな敵対心剥き出しで見てくるんだったら、慎太郎に言いたいことちゃんと言えよ、どうせうだうだ考えてるだけで何も言えてないんじゃねぇの?" なんて、ぐうの音も出ないことを言われてしまえば意地になって言い返してしまって…。だから慎太郎、俺にばっか相談してくんじゃないの、なんて突き刺さる言葉。慌てたように、ごめん言い過ぎた、と謝ってくる赤色に、"…そうかもね…" なんて力なく答え、そのまま何も言わずに帰ってきてしまった。ずっと、赤色からの電話が鳴り止まない。出ることもできないまま家に着き、真っ直ぐ自室へと向かえばベッドへと倒れ込む。…言われたことは全て正論で、それがまた自身を苦しくさせる。ぱたりと静かになる端末。…彼にでも、連絡してるのかな…もう、彼に知られたくないなんてことすら浮かばなくて、とうとう今度こそ終わりだろうか、と。)   (2022/5/30 01:18:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/30 01:34:04)

Mrmt .ん … ? ( 今日は 少し遠いところでの 撮影だった為 帰りも遅くなってしまった 。マネージャーの 車の中で ふと 電話が 鳴れば 樹かな … と 端末を見るが 画面に表示されているのは 赤色の 名前 。なんかあったのだろうかと思い " もしもし 、ジェシ ー ? どうした ? " と 電話に出れば ごめん慎太郎 ! なんて 謝られる 。何でも 、今日は 樹と仕事をしていたらしく 言い合いをしてしまったらしい 。" 謝ろうと思って 樹に電話したけど 出なかったんだ ? … んや 、俺も悪いとこあるし 。ジェシ ー だけじゃないよ 。うん 、俺から謝っとく 。 " 家にも着いたし 、そう切り上げ 電話を切れば マネージャーへ 礼と労いの言葉を掛けてから 車を降りる 。玄関を開け " ただいま 、樹 ? " と 声を掛ければ 。 )   (2022/5/30 01:34:20)

tnk……っっ、(もう、もう苦しい…。だって、赤色の紡いだ言葉は何も間違ってはいないから。ベッドの上から布団やら端末やら、手当たり次第に床へと投げ付けながら、もうきっと彼は帰ってこないんだと、情けないほど声を上げて泣きじゃくって。)   (2022/5/30 01:38:05)

Mrmt .… じゅり?( 彼の部屋から 聞こえる 物音に 眉尻を下げれば 部屋の扉を ノックし 。" 樹 、帰ったよ 、開けて? それか 入ってもいい? " 中へ そう 話しかけながら 。 )   (2022/5/30 01:44:27)

tnk………、(扉をノックする音。それに、ぴたりと動きを止める。…何をしたら、彼は自分を見てくれるのだろう。床に座り込み、涙を流しながら、自分にできることなんてあるのだろうか、と。)   (2022/5/30 01:46:45)

Mrmt .樹 、入るよ?( 物音は 止んだから 、この声は 聞こえているだろう 。一度 断りを入れてから 部屋の扉を開ければ 座り込んでいる 彼の傍へと 寄って 。 )   (2022/5/30 01:49:59)

tnk………、(傍へと寄る彼を見ることはできないまま、"…抱いて…"とぽつりと呟けば、もう何も怖くない気がして、ぱさりと服を脱いで。…だって、彼が喜ぶこと、思い付かないから…。)   (2022/5/30 01:52:40)

Mrmt .ちょ 、じゅり … ( 目の前で 服を脱ぐ 彼に 目を丸めながら そっと 頬を撫でれば 話をしたいけれど 今日のことを どう聞けば いいかと 。 )   (2022/5/30 01:57:50)

tnk…したくないの…?(まだ履いたままだったズボンさえも脱ぎ捨ててしまえば、頬を撫でる彼の手を取り、"…ジェシーのこと、考えててもいいから…抱いて…"と。どれだけ虚しい行為なんだろうと、絶望さえ感じるけれど。)   (2022/5/30 02:00:57)

Mrmt .ちが 、そういう訳じゃなくて … ( このまま で 居させると 風邪を引かせるのは 分かっている 。けれど 話をしなきゃ 。" ジェシ ーに 気は無いから ! 電話 、かかって来て 樹にずっと 謝ってたしさ 、 " とりあえず と 彼を抱え さっと ベッドへと 連れていきながら 先程のことを 話して 。 )   (2022/5/30 02:04:14)

tnk…お似合いだもんね、二人…("…謝ってたのだって、どうせ慎太郎に色々言われるのがやだっただけだろ…俺のためなんかじゃなくて…" こんなこと言いたかったわけじゃない。けれど気付けば口にしてしまっていて。)   (2022/5/30 02:06:50)

Mrmt .そんなんじゃないって … ( " ジェシーは そんな薄情な奴じゃないよ 、何時だって俺のこともそうだけど 樹のことだって 大切に考えてくれてる 。 " そんな事言わないの 、と見詰めながら 。 )   (2022/5/30 02:09:20)

tnk…ジェシーはお前のほうが大事だよ、(彼にまで噛みついてしまう、そんな自分が心底嫌になる。"…慎太郎はいいよな、俺いなくたって、ジェシーに話し聞いてもらえて、慰めてもらえて、" ぺらぺらとそんなことを話し続けて。)   (2022/5/30 02:12:15)

Mrmt .樹 … ( ここまで させてしまったのは 自分のせいだろう 。言いたいなら 、言わせよう 。そう言われて 仕方ないことを したから 。 )   (2022/5/30 02:15:24)

tnk………、(何も反論もしない彼に、辛そうに表情を歪める。あぁ、これ俺がただしんどくなってくやつだ…。きっと彼は謝るんだ。"…もう、行っていいよ、ジェシーんとこ…" そう絞り出せば、投げ捨てていた布団を拾い上げそれを頭から被りながらベッドへと潜り込んで。)   (2022/5/30 02:18:43)

Mrmt .…樹 、( 彼の言葉に 眉尻を下げながら 、潜り込んで しまった 彼の傍へ 腰を下ろせば " … 行かないよ 。… 俺は 、樹のとこいるから … " と 言葉を紡ぎ 。 )   (2022/5/30 02:20:44)

tnk…もういいってば、("…ジェシーと、セックスしていっぱい気持ち良くなってくればいいじゃん、どうせ俺抱かないならジェシーでいいじゃん、だって悩みとか話すの俺じゃなくてジェシーなんだから…" どんだけ嫉妬してんだ俺…。カッコ悪いとは思いつつも、もう止められなくて。)   (2022/5/30 02:24:20)

Mrmt .… ねぇ樹 、( 布団越しに 彼を撫でながら " じゃあ相談しますけど 、恋人が 友達と そういうこと してたら 嫌じゃない ? 俺は絶対やだ 。… だからさ 、そんな事言わないでよ 、 " と 。 )   (2022/5/30 02:28:34)

tnk…なら嫌いでしょ、俺のこと…(布団に潜ったまま、"…俺、きょもとしたもん…" なんて、過去のことを掘り返しながら。)   (2022/5/30 02:31:11)

Mrmt .樹のことは好きだし 、過去のことを 掘り返してこないの 。( " あれは許したじゃん 、それに最後まで してないって 言ってたでしょ 。… 樹が 俺に言ってんの 、ジェシ ーと 最後まで してきていいよって ことだよ 。 " 優しく 撫で続けながら ジェシ ーとなんか キツいよ … と 。 )   (2022/5/30 02:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:59:18)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/5/31 01:33:51)

tnk………、(なんでこんなタイミングで、全員での仕事なんだろう。赤色と一緒になるのが気まずくて、休憩中なんかはふらふらとしていた。彼にも、他のメンバーにも変に思われただろうな…。それぞれの仕事へと向かうタイミングで、そそくさとみんなのところから退散し、何とか仕事をこなしてこんな時間だ。当然、彼は帰ってはいないだろう。家に着いて玄関を開けても特に声はかけず、そのままリビングへと向かえばソファに腰を下ろす。背凭れに凭れる格好になりながらぼんやりとして。)   (2022/5/31 01:34:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/5/31 01:49:38)

Mrmt .別にジェシー が 悪いわけじゃないって … ( 今日の 6人での仕事は 、普段とは違って どうにも上手いこと 関わったり 話しかけに 、とは 行けなかった 。終わった後 気づけば 彼の姿は無くて 、その代わりに走ってきた 赤色から 俺のせいかなぁ … だとか 心配そうに 言うから 、そう 宥めていて 。仕事で 別れれば 、終わったのは こんな遅くで 。早く帰ろうと 帰路を 辿れば 今日のことを 思い出しつつ 頭を掻き 、玄関を 開けては ただいま … と 声を掛けて 。 )   (2022/5/31 01:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/5/31 01:59:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/5/31 02:33:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/3 00:23:01)

Mrmt . …… はぁ … 。( 遠出での撮影のため 、少し家を空けてしまった 。 送ったと思っていた 連絡も 上手く送れていなかったし … 。がしがしと 頭を掻きながら 端末を睨んでいれば 共演している 俳優から 心配の声が聞こえる 。あっごめんなさい 大丈夫す … なんて へらへらと 笑うけれど 大丈夫なわけがない 。もし 一人で寂しい思いをさせていたのなら … あんな事があって 、ただでさえまだ ごちゃごちゃとしているのに 。共演者と分かれ家まで 走れば " ただいま … " と 声を掛けるが 彼の靴はない 。待つなら待つで 、良いんだ 。待たせるよりは 。靴を脱ぎ 自室へと向かえば ベッドへと腰を下ろす 。帰ってきてくれるかなぁ … と 端末を見たり しながら 俺がこんなこと考えるのは 、良くないよなぁ … なんてことも考え 。 )   (2022/6/3 00:23:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/3 00:56:20)

tnk………、(頭を冷やしたかったのか、それとも現実から逃げたかったのか。彼が何処で何をしているか知らないまま数日が過ぎた。もしかしたら、本当に赤色と…なんて考えてしまう。樹…じゅり……おい、なんて、思い切り身体を揺さぶられればはっとする。大丈夫かよ…と心配そうに此方を見る黄色に、"…ごめん大丈夫…" と返すのが精一杯。本当は大丈夫じゃないと弱音を吐いてしまいたかったけれど、それはきっと彼は望まない。それに、今ここでそれをしてしまったら、確実に彼の耳に入るだろう。そんなこと…またそんな考えに耽っていれば、…慎太郎、帰ってきてんの?と問い掛けられ、小さく首を傾げる。その傷…と黄色の目線が自身の手首へと落ちれば、"大丈夫だよ、いつもだから、" と小さく笑い、家の前に着けば隣の彼とマネージャーにお疲れさまでした、なんて挨拶をしてから車を降り、ドアノブに手をかけ大きく息を吐いてから、そっと扉を開けて。)   (2022/6/3 00:56:24)

Mrmt .…… 、( ぼーっと したまま 真っ直ぐとどこかを見詰めていれば 、小さな物音にぴくりと反応させる 。自室から顔を覗かせ 、玄関の扉の隙間から見える彼の姿に 眉を上げては 玄関へ 駆けていき 。 )   (2022/6/3 00:59:00)

tnk………、(開けた扉の先に見えたのは彼の靴。…こんなに傷だらけにしちゃって、なに言われんだろ…。彼の姿が見える前にぱたりと扉を閉め、ここから離れようと思うのに足は動かなくて。)   (2022/6/3 01:03:32)

Mrmt .あっ 、… ( 扉が閉まってしまえば 控えめに伸ばしていた手を 引っ込めるけれど そっと 玄関の扉を開けば その場にいる 彼に " … 樹 " と 優しい声色で呼び掛けて 。 )   (2022/6/3 01:05:22)

tnk………、(ゆっくりと開いた玄関の扉。俯いたまま、優しい彼の声を聞く。手のひらをぎゅっと握り締め、数歩後ろへと下がって。)   (2022/6/3 01:07:41)

Mrmt .に 、逃げないで … ( 後ろへと下がってしまう 彼に 思わずそう 口にしながら 何も悪いことはしないと 示すように 両手を上げ 。 )   (2022/6/3 01:11:50)

tnk………、(何させてんだろ俺…。また自己嫌悪に陥ってしまう。両手を上げた彼に、"…わかってるよ…"と。)   (2022/6/3 01:13:25)

Mrmt .… そ、そうだよね …( 分かっていると 言われれば そろりと その手を下ろし 彼へ 視線を向け " … 中 、入りたくない ? " と 問い掛けて 。 )   (2022/6/3 01:16:32)

tnk………、(彼からの問い掛けに、直ぐに答えることができない。"……そんなことない……"漸く出た言葉はそんなもので。)   (2022/6/3 01:18:35)

Mrmt .… ならほら、外暑いしさ ? ( おいで 、と 玄関の扉を開けてやれば 手招きをしてやって 。 )   (2022/6/3 01:23:13)

tnk……しあわせ…?(聞き取れないほど小さな声で問い掛ける。"…慎太郎は、しあわせ…?"俺は何を聞きたいんだろう。きっと今は不安定なとき。それを彼にも分かってほしいなんて、我儘すぎるだろうか。)   (2022/6/3 01:26:04)

Mrmt .…… 、( 小さな声で 問い掛けられた言葉に 眉尻を落としながら 、彼の顔を覗き込めば " 俺、幸せ… だよ 。… 考えることも 、わかんない事もあるけど … 樹がこうして 生きていてくれるし … " と 。 )   (2022/6/3 01:28:39)

tnk………、(静かに、彼の目の前に無数の傷がある両腕を差し出す。"…おれねぇ…慎太郎に、許されるために、いっぱい傷、つけちゃった…こんなこと、したってさ…ただ虚しくなるだけなのに…"こうして紡ぐ言葉も虚しい。通じ合っている気がしなくて、ただ自分の独りよがりな感情な気がして。)   (2022/6/3 01:32:53)

Mrmt .樹 … 、( 傷だらけの 両腕を見ては 思わず 相手の頭へ 手を伸ばせば " …俺は 、樹が俺のことを 思ってしたことには 強く言わないよ 。 " とそっと撫でながら 。 )   (2022/6/3 01:36:32)

tnk………、(わかってた、彼の言うことなんか。否定も、怒ったりもしないって。頭を撫でる彼の手を掴めば、"…そうだよね…"と。)   (2022/6/3 01:39:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/3 02:18:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/3 02:18:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/4 01:15:59)

tnk………、(はぁ…。もう何度目のため息だろう。この傷だらけの腕で仕事に行けば、何を言われるかなんて分かっていた。だから言われたことは仕方ない。でも、彼の仕事に影響するだとか、そんなことまでは考えていなかった。浴びせられた言葉たち…思い出すだけで吐き気がするようで、ふらふらと帰路を辿る。何とか家まで辿り着けば、体重をかけながら玄関の扉を開け、そのまま玄関先へと座り込む。…もう、彼がどうしてほしいのか、自分はどうしたらいいのか、分からない。涙すら流れてはこないこの状況で、何をどう考えたらいいのかさえ分からない。そのままの格好で項垂れ、頭を抱えては。)   (2022/6/4 01:16:03)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/4 01:39:01)

Mrmt .…… 、( 薄らと 跡の残る 手のひらを 眺める 。この傷とは 比にならないほど 、痛々しく 樹の 腕に 残る傷を 思い出せば どれほど 自分が 無力なのか 痛いほど思い知る 。今日も 撮影だったけれど 、やはり どうしても 頭の中は 彼の子供いっぱいで 普段なら しないような ミスも多くしてしまった 。優しい スタッフさんや 、監督だったから 良かったものの こんなんじゃ いけないと 思う 自分もいるわけで 。彼のことだけ考えていたい 。それでも仕事は ちゃんとこなさなければ ならない 。上手くいかない ことばかりで 、頭を掻きながら どうにか 家へと 着けば " ただいま … " と 玄関を 開けるが そこに 座り込む 彼の姿に ぱちぱちと 瞬きをさせて 。 )   (2022/6/4 01:39:04)

tnk………、(ただいま、というその声に、ゆっくりと顔を上げる。彼の姿を捉えれば、また膝に顔を埋めて。)   (2022/6/4 01:53:35)

Mrmt .…… 樹 、大丈夫 … ? ( 一度は 上がった顔が また 下がれば 心配するように 傍へしゃがみこみ 背中に触れて 。 )   (2022/6/4 01:56:02)

tnk………、(彼の手が背中へと触れれば、びくっ、と肩を揺らす。はぁ…と小さく息を吐き出しては。)   (2022/6/4 01:58:20)

Mrmt .ごめ 、… 樹 、体調わるい … ?( 肩が揺れれば 申し訳なさそうに しつつも 彼の様子に 心配 なのは 変わらずに 。 )   (2022/6/4 02:01:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/4 02:25:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/4 02:45:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/6 00:50:23)

tnk………、(彼は帰っているのだろうか、それとも何処か別の誰かの所へ帰るのだろうか。最近、お互いに数日帰らないことも増えて更に距離が遠くなる気がする。彼ばかり責められない、自分だって帰っていないのだから。でも知られたくない。こんなに弱い自分を、彼には知られたくない。食べることも、眠ることも、まともにできないこの状況を、彼が知ったらきっと傷付ける。それだけはしたくない。覚束ない足取りで家へと向かって歩くけれど、帰っていいのかと悩んでしまう。何度端末を睨んでみたって、彼からの連絡などあるはずもなく、何を期待しているのだろうといい加減自分にうんざりしてしまう。あぁ、着いちゃった…玄関の前でそんなことを思いながら、一縷の望みをかけて扉を開くけれど、当然のように彼の出迎えの言葉など聞こえては来ない。ぱたん…と閉まる扉の音が酷く虚しくて、寂しげに視線を落としながら靴を脱いでは自室へと向かい。)   (2022/6/6 00:50:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/6 01:15:51)

Mrmt .はぁ …… 。( どうしてこうも忙しい毎日が 続くのだろうか 。彼に連絡を入れる暇すら ないなんて 、どういう事だろう 。マネージャーの車に揺られながら 、ぽつぽつと降り出す雨に眉を顰める 。雨は 、何も無くても気分が 落ち込むから 今の状況は 余計落ち込んでしまう 。今日こそちゃんと話せたら … と思うけれど彼は もう 帰っているだろうか 。帰っているのなら 、申し訳ないことをしている 。けれど マネージャーを 急かすことは出来ない 。端末を見つめたりするが 、今更だろうかと 連絡もできないし … 。着いたよという声に ありがとう 、お疲れ様と伝えてから 車を降りれば 雨を避けるため 駆け足で玄関まで走る 。少し濡れてしまったが ぱたぱたと叩いては 玄関を開け " … ただいま …… " と 声を掛けて 。 )   (2022/6/6 01:15:55)

tnk………、(自室の扉を開いたとき、玄関から聞こえた声に思わず振り返る。…会いたく、ないかな…今はもう、彼の気持ちが分からなくて、会っていいのかも分からなくて。おかえり、なんて出迎えの言葉すらも紡いでいいのか分からずに。)   (2022/6/6 01:19:15)

Mrmt .… じゅり 、( 休むところだったのなら 、申し訳ないけれど つい彼の名前を呼んでしまう 。また話せなくなるのは 、嫌だ 。自分のせいで 会えていないのは分かっているけれど 、彼との距離が離れていくのはつらい 。 )   (2022/6/6 01:21:43)

tnk…おかえり、(名前を呼ぶ彼にそう言葉を紡ぐ。お疲れさま、なんて労いの言葉を紡ぐ資格などない気がして、傷だらけの腕を隠すように後ろへと回しながら。)   (2022/6/6 01:24:07)

Mrmt .… ただいま 、( 何となく 、普段とは違う彼に少しもやっとするが そう返せば 彼の元へと足を進める 。" … お疲れ様 、樹 " 労いの言葉を掛けながら 。 )   (2022/6/6 01:30:55)

tnk…お疲れさま、(彼からの労いの言葉に、此方もそう言葉を返す。彼を悲しませたくはなくて、逃げるように自室の扉を開ければ。)   (2022/6/6 01:32:49)

Mrmt .ま 、まってじゅり 、( 行かせたら 、だめだ 。そう思いつい手が出る 。彼の肩を掴めば " … 樹 、話しよう 、 " と 。 )   (2022/6/6 01:40:00)

tnk………っ、(彼に肩を掴まれ、大きく身体を揺らす。今の自分の全てを、知られたくない…身体的にも精神的にもボロボロなこの状態を。"…なに…?" ぽつりとそう口にして。)   (2022/6/6 01:42:56)

Mrmt .…… 隠さないでよ 、全部 … ( 見てるだけでも 分かるのは 、彼が今 既にボロボロなこと 。" 樹が今 一人で 休めるなら休ましてやりたいけど 、でも俺心配だよ … " じっと見詰めてはそう口にし 。 )   (2022/6/6 01:44:56)

tnk………、(隠さないで、か…。知られたくないのにな…。"…大丈夫、だよ…" そう紡ぐ言葉に力はなくて、彼に視線を向けることもできずに。)   (2022/6/6 01:46:56)

Mrmt .大丈夫じゃないだろ 、( そうやって 、いつも頼ってくれない 。" … 樹 、ご飯食べてないでしょ … 、睡眠も … " そっと彼の顔へ 手を伸ばしながら 。 )   (2022/6/6 01:50:28)

tnk…そう、見えるかな…(彼の手が触れる前に小さく微笑んでやれば、"…食べても、食べなくても、一緒なんだよ…" と呟いて。)   (2022/6/6 01:52:34)

Mrmt .見えるよ … 。( 小さく微笑む彼に対し 、苦しげに表情を歪めれば 伸ばした手を引っ込める 。" … 樹 、倒れちゃうよ … " そんな状態の彼を放ってはおけなくて 。 )   (2022/6/6 01:56:50)

tnk………、(そんな顔、させたくなかった。だから、知られたくなかったのに…。段々と顔がひきつっていくのが自分でも分かる。"…心配、しなくて大丈夫だよ…" そう告げるのが精一杯で。)   (2022/6/6 01:59:10)

Mrmt .大切な恋人のことなんだから 、心配するに決まってるでしょ … 。( 何時になっても 、彼とすれ違ってしまうのだろうか 。心配しなくても 、という彼にそう伝えて 。 )   (2022/6/6 02:01:27)

tnk…心配なら、なんで連絡くれないの…?(ついそんなことを口走ってしまう。"…もっと心配してやれって、ジェシーにでも言われた…?"あぁ違う、そんなことを言いたいんじゃない。もっと違う、何かを…そう思うのに、言葉は止められなくて。)   (2022/6/6 02:03:55)

Mrmt .それは 、ごめん … ( 仕事を言い訳になんか したくないから 、素直に謝るが それに続く彼の言葉には " ジェシーは関係ない ! " と首を横に振って 。 )   (2022/6/6 02:08:26)

tnk………、(女々しいな、おれ…。忙しいことも、赤色が関係ないことも、分かっているはずなのに。"…いつから、こんな、離れちゃったんだろうね…。ただ、淋しくさせてごめんって、抱き締めてくれたら、それでよかったのに…" たったそれだけのことが遠いなんて。ふらりと倒れそうになりながら自室の扉を開け、中へと入れば。)   (2022/6/6 02:12:31)

Mrmt .っじゅり 、( 中へと入ってしまう 彼を引き留められず 空を切る手を握り締めれば 彼の部屋の前で 座り込んでしまう 。前の自分ならしてやれたことなのに 、どうしてこうも 出来なくなってしまったのだろう 。 )   (2022/6/6 02:15:30)

tnk………、(重い音を立てて閉まる扉。彼は追いかけてはこない。そのままその場に座り込み、泣き出してしまって。)   (2022/6/6 02:17:14)

Mrmt .…… 、( 扉一枚が 、こんなに遠いなんて 。扉の先から聞こえる 泣き声に 、どうして自分の腕の中に 彼が居ないのか 。扉に触れては " … じゅり 、泣かないで … 開けて 、入ってもいい … ? " と声をかけ 。 )   (2022/6/6 02:20:38)

tnk…はいらないで…(自分の気持ちとは裏腹な言葉が紡がれていく。こんなに惨めなこと、あるだろうか。それ以上言葉は出てこなくて、ただ泣き続けて。)   (2022/6/6 02:22:43)

Mrmt .どうして … 、もう 、俺は樹の傍に居たらだめ … ? ( 拒絶の言葉に 胸が痛くなる 。けれど 、それでも大切な人が 泣いているのだから 引く訳にはいかず 。 )   (2022/6/6 02:24:17)

tnk………、("…ずっと、いなかったじゃん…抱き締めてほしいとき、抱き締めてくれなかったじゃん、今だって…遠くに行くじゃん…"泣きながら言葉を紡ぐせいで、彼に届いているかどうかも不安になるけれど。)   (2022/6/6 02:26:19)

Mrmt .だから 、これ以上樹のこと傷つけたくないんだよ 、( " … 今までの分を 帳消しできるとは 思ってないし 、申し訳なくも思うけど 、それでもまた同じ間違いはしたくない 、… 俺は 、近くに行きたいよ " どうにか 彼の話を聞き 自分もそう 話せば お願い開けて 樹 、と 。 )   (2022/6/6 02:30:36)

tnk………、(もう、これ以上傷付くのが怖いと思ってしまう。きっと今、ここを開けたらまた同じことになる…そんな気がして。)   (2022/6/6 02:32:39)

Mrmt .…… 今はもう 、俺に抱き締められたいだとか 、思わない … ? ( 彼が 開けてくれるまで 、此処は動くつもりは無い 。勝手に入るのは 、今の彼相手では違うと思うから 。 )   (2022/6/6 02:34:08)

tnk………、(どうしたいんだろ、俺…。…きっと、逃げたいんだ、いろんなことから。でも、それは彼がきっと許してはくれない。逃げないでって、言われたことがあるから。でもしんどい。この苦しさを、どう吐き出せば彼と向き合えるようになるんだろう…。)   (2022/6/6 02:37:19)

Mrmt .…… 、( 彼は 、今何を考えているんだろう 。表情も何も分からない中では 理解しようもなく 彼の返事を待つだけで 。 )   (2022/6/6 02:41:57)

tnk………、(この静かな時間が一番虚しい。結局、全てが中途半端で、向き合うことも、逃げることもできない。彼に吐き出すことすらできず、ただ静かに涙を流しては。)   (2022/6/6 02:44:36)

Mrmt .…… じゅり … 、( 扉を指先で撫でながら " … まとまってなくても 、矛盾していてもいい 、… 樹の言葉で 、樹の考えていることが 少しでも知りたいよ … " と 。 )   (2022/6/6 02:46:56)

tnk………、(きっと、話したところで、逃げないでと言われてしまうんじゃないかと思えば何も口にはできなくて、ただ啜り泣く音だけが響いて。)   (2022/6/6 02:48:52)

Mrmt .じゅり … ( 自分の口にした 言葉が彼を 鎖に繋いでいるとは思わず 、泣いている彼を 慰めることも出来ないまま で 。 )   (2022/6/6 02:50:50)

tnk………、(彼は何を求めているのだろう。逃げずに立ち向かっていくのを期待しているのかな。そんなこと、自分には無理だ。諦めてしまうのは違うかもしれないけれど。扉へと凭れながら、ぽろぽろと涙を零す。でも何も言葉は出てこなくて。)   (2022/6/6 02:54:13)

Mrmt .…… 、( 今の彼が望んでいるのは 、なんなんだろう 。頭の中では 色々と考えながら " …… 辛かったら 、… 逃げてもいいんだよ … 。… 無理してまで 、頑張れなんて言わないから … " と 言葉を紡いでみて 。 )   (2022/6/6 02:57:15)

tnk……、(ぱっと立ち上がり、扉を開く。"…今さら…今さら、逃げてもいいなんて言わないでよ!逃げるなって、言ったのは慎太郎でしょ!?…そりゃ、俺の頑張りが足りなかったけど、弱くて情けないばっかりだけど…でも慎太郎に、認めてもらえるように、頑張ってきたつもりなのに…今さら…"零れ落ちる涙もそのままに、そう乱暴に言葉を紡げば。)   (2022/6/6 03:02:13)

Mrmt .…… 樹 … 、( ずっと苦しめていたのは 、俺なんだ 。彼の言葉を 聞きながら 申し訳なさそうな表情を浮かべ " …… ごめん 、樹 … 。… こんなになるまで 、苦しめてるとは思わなかった … " と 涙を拭おうと 手を伸ばして 。 )   (2022/6/6 03:08:22)

tnk………、(彼の申し訳なさそうな顔…。それに心が苦しくなる。"…ごめん…"彼の手が触れる前に謝罪の言葉を口にして。)   (2022/6/6 03:10:53)

Mrmt .… なんで樹が謝んのよ … 、( 謝罪の言葉を紡ぐ 彼の 前髪を避け 、目元を拭えば 。 )   (2022/6/6 03:12:10)

tnk……も、逃げたいなんて、言わないから…(きっとそれが、彼の望むこと。例え壊れてしまったとしても。目元を拭う彼の手に、また涙が零れ落ちて。)   (2022/6/6 03:15:13)

Mrmt .… 樹は 頑張り過ぎてんだよ 、( 嫌なら 突き飛ばしてくれるだろうと 抱き寄せては " … 言っていいんだよ 、もう 俺も 酷いこと言わないから 、…… 樹の体調のことも 、心のことも 一番に 分かってあげられるのは樹だけだから … " と 背を撫でて 。 )   (2022/6/6 03:17:48)

tnk………、(一番近くて、一番遠い、彼の腕の中。"…やめないと…慎太郎と、いれないって…傷ばっか、作って…もっと…仕事のこと…慎太郎のこと…考えてって…"結局、周りが一番大切なのは彼で、自分は二の次なのだと、痛いほど思い知ってしまったから。そんな言葉たちを投げ付けられたと、彼に分かってもらいたくて。)   (2022/6/6 03:23:44)

Mrmt .… ごめん 、辛い思いさせたね … 。( やめようと 頑張っている 彼のことを 知っているから 、彼の話すことに 眉を下げ 。 )   (2022/6/6 03:26:16)

tnk…もう…もう…いきたくない…(もう、いいかな…吐き出してもいいかな。震える声で言葉を紡ぐ。"…慎太郎だけ、いればいいなら…俺もう、行きたくない…いらないって、言われるなら、もう行きたくないよ…" こんなこと言って、何になるんだろう。自分でも分からないけれど。)   (2022/6/6 03:29:47)

Mrmt .…… 仕事 、お休みもらおうか 。( 震えた声で 紡がれる彼の言葉に 心が痛む 。頭を抱き寄せ 、優しく撫でながら " … 俺には 樹が必要だから 、いてほしいけど … でも 辛いなら 、一回 長いお休み貰っても いいと思うよ 。… でも 、そうなると 寂しいよね 、? … 難しいね " と 考え 。 )   (2022/6/6 03:33:08)

tnk…むり、だよね…(相変わらず声は震えたまま。"…マネージャーが、許してくれないもん…慎太郎に、迷惑かけるなって、言われるもん…" 上手くはいかない現実を、受け入れなければいけないのだけれど。)   (2022/6/6 03:36:48)

Mrmt .… こんな状態の樹のこと 、無理に仕事させたくないよ 。( 落ち着かせるよう 背を擦ってやりながら " … マネージャーには 釘刺しとくしさ … 兎に角 、睡眠と ご飯食べれるようにまずしないと 。 " と 彼を見つめ 。 )   (2022/6/6 03:40:41)

tnkやめて…(怯えたようにそう口にする。"…言わないで、マネージャーに、そんなことしないで…ちゃんとするから…ちゃんと行くから…" 今、彼と離れてしまうのは怖い。かたかたと身体を震わせながら。)   (2022/6/6 03:43:09)

Mrmt .… ごめん 、樹が嫌なら しないよ 、怖がらせてごめんね 、( 身体を震わせる 彼を 優しく撫で " でも 、できない時は出来ないで良いんだよ 、無理しないでじゅり … " と 髪にキスを落として 。 )   (2022/6/6 03:44:55)

tnk…ごめん…ごめん…(ただ謝ることしかできない自分が情けなくて。)   (2022/6/6 03:48:42)

Mrmt .良いんだよ、謝らないで樹 … 。( 優しく優しく 声を掛けながら 背を撫で 、大丈夫だからね 、と 抱き締め 。 )   (2022/6/6 03:51:59)

tnk…ごはん、食べれないの…(大丈夫だという彼に、そうぽつりと呟く。それでも、ちゃんと食べてとしか言えないだろうけど。)   (2022/6/6 03:54:47)

Mrmt .… そっか 、じゃあ どうすれば いいか 一緒に 考えようか 。( 彼の髪を 梳かすように 撫でながら " 固形とか 、液体とか … だめ ? 味がするのが ダメかな 。… お水は ? 飲める? " と 。 )   (2022/6/6 03:56:58)

tnk…食べたんだけど…戻しちゃった…だから食べてない…("…こーちに、精神的なもんじゃないかって、言われたけど…" 水分は、とってる、と。)   (2022/6/6 03:59:34)

Mrmt .そっかぁ 、… うーん でも栄養取れないのも 駄目だしなぁ … ( ただでさえ細いのに … なんて思いつつ " 水分取ってるなら とりあえず安心だけど 、ゼリー飲料とかそこら辺も 吐いちゃう ? " と 髪を撫で続け 。 )   (2022/6/6 04:06:17)

tnk………病院で、点滴、してもらった…(怒られちゃうかな…それでもいい、自分が悪いのだから。"…いっしょに、たべたいな…" きっとそれが、何にも変えられない、一番の良薬な気がする。"…食べれないのに、変だね…"ふ、と小さく笑いながら。)   (2022/6/6 04:10:44)

Mrmt .… なんでそういうこと早く言わないかなぁ … ( つん 、と 頬をつついては 。" … 変じゃないよ 、そうだね 一緒に食べようか 。今から食べてみる ? 作るなら お腹に優しいお粥とかだけど 。 " 小さく笑う彼の 頬を撫でながら 。 )   (2022/6/6 04:13:48)

tnk……ごめん…(今、ここに流れているのは甘く優しい時間。ずっと、この時間だけが流れていればいいのに…。"…いいよ、疲れちゃうしね…" 彼の負担を考えれば、今からなんて言えない。ふるふると首を振って。)   (2022/6/6 04:17:17)

Mrmt .… 良いよ 、今ちゃんと 言ってくれたもんね 。( 甘やかすように 額へキスをして 。こうして 話せたのは 嬉しいことだし 。" … そう? … 俺別に疲れてはないし 、俺も丁度小腹空いてきたし 丁度いいかなぁって 思ったんだけど … " 自分は 構わないのだが 、きっと彼は 気にするんだろうと 思えば ぎゅうぎゅうと 抱きしめて 。 )   (2022/6/6 04:20:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/6 05:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/6 05:18:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/7 00:44:54)

Mrmt .…… 、( 昨日のこともあり 、今日は 休みだったため 取り敢えず … と 消化に良く 日持ちもするようなものを 買いに 行ったり 近くに居るという 親に呼び出され こんな時間まで 買い物だとか 飲むのに 付き合っていた 。買ったものは 取り敢えず 冷蔵庫に入れてあるし 、大丈夫だろうと 思いつつ 俺もう帰るから … と どうにか 宥め 両親を 兄に預け 一人 帰路を 辿れば 樹 、大丈夫かな … と ぼんやりと考え 。家に 着けば ただいま … と 声を 掛けるが 彼の靴は ない 。とりあえず 待っていようかと リビングへ 向かえば ソファへと 腰を下ろし 端末を見詰め 。 )   (2022/6/7 00:44:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/7 02:45:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/8 01:19:00)

Mrmt .… ん ? …… なんもないすよ 。( 端末を見ながら 、共演者の方たちと途中まで 帰る 。失礼だとは思いつつも 、どうしても 彼から なにか あれば … と 思えば つい 見てしまう 。少し 、送るくらいなら 。そう思い スマホに指を滑らせれば " お疲れ様 、今仕事終わったよ " " 樹はまだ仕事 ? しんどくない ? 無理しないでね " " まだ外なら連絡ください 、迎えに行きます " なんて送れば ぎゅっと 端末を握りしめた 。お疲れ様です 、と皆と 別れれば 取り敢えず 帰ろうと 家まで向かい 、着けば玄関を開ける 。" ただいま … " と 声を掛けながら 靴を脱げば 自室へと 入り ベッドへと 腰を下ろして 。 )   (2022/6/8 01:19:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/8 05:36:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/9 00:47:00)

Mrmt .…… 、( 昨日 、返事来なかったな 。ベッドの上に横たわりながら 、ぼんやりと天井を眺める 。追加で送るのもなんだかなぁ 、と 思い なにも 送ってはいないけれど 。今日は 午前中だけで 、家に帰ってから台本の 読み込み をしていたのだが 気づいたらこんな時間に なっていた 。それでも 彼からは なにも連絡がないから 、心配になってしまう 。流石に … と 思い " お疲れ様 " " 仕事終わったら連絡ください 、迎えに行くよ " と 連絡をしてみてはぱたりとベッドへ 端末を伏せて 。 )   (2022/6/9 00:47:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/9 01:59:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/10 00:40:19)

tnk………、(足を進めながら、彼からのメッセージを眺める。…いつから、帰ってないんだっけ…。帰ろうと思うのに、何処かよそよそしいメッセージを見てしまえば帰れなくなってしまって、実家に帰ったりネットカフェに泊まったり…。でも、何処に行ってもなんだか居心地が悪くて、帰りたいなぁなんて思ってしまう。何だか他人行儀な彼のメッセージに何を返そうと、この数日頭を悩ませて。多少、顔色良くなったな、という黄色の言葉を頭の中で繰り返しながら、彼とのトーク画面を開く。"お疲れ様です。" "帰れなくてごめんなさい。" そんなメッセージを送っては、ふと立ち止まり夜空を見上げては。)   (2022/6/10 00:40:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/10 00:57:33)

Mrmt .… うぅ …… 。( マネージャーの車の中で頭を抱え 、誰もいないからと隣へ倒れ踞り 。いや あんな メッセージの 送り方した俺が悪いけど ! 俺が悪いけどさぁ ! 彼から返ってきた メッセージに めそめそと するが 早く返さないと と 思えば " 謝らなくていいよ 、お疲れ様 " " じゅり 今どこにいるの? " と まずは この 自分から 作ってしまった 他人行儀な 会話を やめようと ラフに 送り 。今日は 遠くでの 仕事だったから 、まだ 時間は 掛かりそうで 。 )   (2022/6/10 00:57:37)

tnk……、(どのくらい、こうして夜空を見上げていたのだろう。端末の震える振動で我に返る。そっと開いて見たメッセージは、本当の彼…なのだろうか…。"…今、帰り道です" "空…星、見えるかなぁって…見上げてた…" と。)   (2022/6/10 01:03:38)

Mrmt .… っお 、降ろして! いいから!( 彼からの 返事を 見れば 運転席へ身を乗り出し 大声を上げ 。危ないでしょ ! と 怒られるけれど 近くへ 停めてもらえば ありがとうお疲れ !と 車を 飛び出す 。" 俺も今帰りなんだ 、迎えに行ってもいい ? " " 俺も樹と 、折角なら 星探しでもしたいな " そう メッセージを 返しながら 帰路を 走り 。 )   (2022/6/10 01:08:38)

tnk…迎え、か…(小さく呟く。彼は今、何を思っているのだろう。"…大丈夫だよ" "一人で、帰れる" "心配しないで" そうメッセージを送れば、もう何も送らないでおこうと端末をポケットにしまって。)   (2022/6/10 01:12:05)

Mrmt .っ 、もお …… ( いつもそうやって 。" 心配するよ ! " " 大丈夫は 魔法の言葉じゃないからね !! " ぽんぽんと メッセージを 返せば あの やりとりの 直ぐには 帰れないだろうと 思い 自分の出せるだけの 早さで 彼を探し 。 )   (2022/6/10 01:16:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/10 01:38:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/10 01:41:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/12 01:10:12)

tnk………、(昨日、また帰んなかったな…。悪いとは思いつつも、どうしても彼と合わせる顔がないと思ってしまう。今日は…日付が変わってしまったからもう昨日だけれど、誰と一緒だったのだろう。日中、赤色に"誕生日おめでとー" なんてメッセージを送ってみたけれど、もしかしたら彼と一緒だったりしたのかな、だとしたら自分よりも彼に祝って貰いたいかな、なんてもやもやしたりして。一応、お礼のメッセージは返ってきたけれど。色々と考えていれば家に着き、きっと彼はいないだろうと玄関を開ければ予想通りの展開に笑えてしまう。なんだかどっと疲れた気がして、そのまま玄関先に座り込んでは。)   (2022/6/12 01:10:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/12 01:36:27)

Mrmt . … 、( どうにもドラマの撮影が終わらず 、その事から遠出も増えたりもして マネージャーの車に揺られる 。その時偶然乗り合わせたのは赤色で 、日付は変わったけれどおめでと ~ なんて緩く祝ってやる 。相変わらずスキンシップの 激しい相手に ゆさゆさと身体を揺らされては へらへらと笑うけれど 頭の中ではずっと 気が気じゃなくて 。もうこんな時間だし 、昨日も帰れなかったし 彼は大丈夫だろうか 。着いたよという声に ぱっと顔を上げれば お疲れ 、とマネージャーと赤色 へ 声を掛けては ばたばたと 大急ぎで 玄関まで走れば扉を開ける。" ただいっ … !? " 声を掛けようとした時 、玄関先に座り込む彼の姿にぱちぱちと瞬きをすれば " … じゅり 、どんくらいここいた ? 今日少し寒かったけど 、大丈夫だった 、? 寒くない … ? " としゃがみこみ 問い掛けて 。 )   (2022/6/12 01:36:31)

tnk………、(彼の声にふと顔を上げる。"…どんぐらい、だろ…わかんねー…" そう呟くように告げるとまた顔を伏せて。)   (2022/6/12 01:38:47)

Mrmt .… ごめん、遅くなって 、( 顔を伏せてしまう 彼に 眉尻を落としながら ちらりと顔を覗き込んでは )   (2022/6/12 01:40:26)

tnk…いいよ、それは…(そのことに関しては、本当に何も思っていないから。何も思っていないこと自体、やばいのかもしれないけど。)   (2022/6/12 01:41:30)

Mrmt .そ、っか … 。( 彼のことを見つめながら 、これはどうするかと頬を掻く 。彼をこんなふうにしてしまったのも 自分 だと分かってはいるけれど 、やはりどうしても 彼の考えていることは 全ては理解できなくて 。 )   (2022/6/12 01:46:23)

tnk…ジェシーと、いたの…?(不意にそう口にする。"…ジェシーの、におい…" 彼の香水に混じって、ほんの微かに感じるのは赤色の匂い。嗚呼、とうとう彼の気持ちは向こうへ行ってしまうんだろうか。苦しくて息ができなくなりそうな感覚。ぐ、と彼を引き寄せれば、無理やり唇を塞ぐ。涙が零れ落ちないようにと、必死だけれど。)   (2022/6/12 01:50:22)

Mrmt .… え 、( 彼からの指摘に自分の服の 匂いを嗅げば 確かに 赤色の香水の匂いを 少し感じる 。あの短時間で 移るもんかと 思うがちゃんと 否定しようと口を開こうと するが 唇を 塞がれれば 瞬きを し 。肩を持ち そっと 離せば " マネージャーの 車ん中で一緒になったんだよ 。… ごめん 、でもこんな 匂い移ってると思ってなかった 。傷つけるつもりじゃなかったんだよ 、 " と申し訳なさそうに 。 )   (2022/6/12 01:58:01)

tnk………、(塞いだ唇が離れてしまえば、もう彼は自分を求めてはくれないんじゃないかとさえ思えてしまう。"…そっか、ごめんね…" 小さく笑みを浮かべたあと、もう自室へ籠ろうと靴を脱ぎ廊下を進んで。)   (2022/6/12 02:00:53)

Mrmt .ちょっ 、 ( 慌てて自分も靴を脱ぎ 匂いがついているからと ひとまず 服も脱げば 彼の手を掴み " ま 、まってよじゅり … " と眉尻を 落とし 。 )   (2022/6/12 02:03:18)

tnk………、(手を掴まれてしまえば、ぱた、と足を止める。"…だっさいね俺…自分で、言ったのにさ…みんなと仲良くしてって、言ったのに…なんで他のやつ見んのって、思っちゃってさ…" ただ引き止めるだけで、それ以上のことは何もしてこない彼に不安だけが募る。そっと手を解き、自室の扉を開けて。)   (2022/6/12 02:07:19)

Mrmt .っそんなことない 、( 解かれた手を しっかりと 掴み直し その手を引き 抱き寄せては " … 俺が悪いんだよ 、俺がもっと 距離感 考えりゃ 樹のこと傷つけないはず … なのに … " と 。 )   (2022/6/12 02:11:38)

tnk…いいんだよ…("…おれだって、あるしさ…他のやつの匂い…したこと…あるし…俺が我儘なんだよ…慎太郎の、心も身体も全部…全部、欲しいなんて…無理なこと、分かってんのにさ…" やっと辿り着いた彼の胸の中で、こんなにも虚しい言葉を紡いでは。)   (2022/6/12 02:14:34)

Mrmt .んなことないって … ( 腕の中の彼の 前髪を そっと避け 額へキスを落とせば " … どうやりゃいいかは 分かんないけど 、でも やっぱやれんなら 俺全部じゅりにあげたい … " と見詰めて 。 )   (2022/6/12 02:19:00)

tnk………、(油断すれば今にも泣き出してしまいそうなのをぐっと堪える。きっと泣いてしまったら、彼を困らせてしまうから。"…全部、くれんなら、せっくすしようよ…なんてね…"そう笑ってやれば。)   (2022/6/12 02:21:45)

Mrmt .…… しようか 、?( 優しく 彼の目元を 撫でては 彼の口にした 言葉を 受け入れ 首を傾げて 。 )   (2022/6/12 02:24:05)

tnk………、(その言葉は、彼の本心なのか分からなくて、"…慰めなら、いらない…"と。俺もしたいって、俺も樹の全部がほしいって、そう言ってくれたら良かったのに。そんなことも我儘だろうか。悲しそうに彼を見詰めたあと、そっと自室へと入り扉を閉めて。)   (2022/6/12 02:27:12)

Mrmt .じゅ、り … ( いつも俺って 上手いこと 伝えらんないな 。部屋の中へ 入ってしまった 彼に 今度は 何を どう 伝えてやれば いいのだろうか 。ぎゅっと 手のひらを 握り締めながら 扉を見詰め 。 )   (2022/6/12 02:33:01)

tnk………、(もう、いっか…。崩れ落ちるように座り込み、声を漏らさぬように泣いて。こんなめんどくさいやつ、いらないよな…。漏れそうになる嗚咽を隠すため、思い切り腕を噛みながら泣いていれば、口の中に血の味が広がるけれどそんなことはもうどうでもよくて。)   (2022/6/12 02:36:02)

Mrmt .…… じゅり … ( ノックをした後 扉越しに 名前を呼ぶ 。" … 俺 、慰めなんかで あんなこと言わないし 、… 俺 、おれまじで じゅりのこと好きだから 、そういうのもしたいって 思うんだよ 。… 樹に触れたい 、樹の全部が欲しいよ … " 扉の先の 彼の状態が まだ分からないから 、とにかく 伝えるだけ 伝えようと 。 )   (2022/6/12 02:43:21)

tnk………、(彼の言葉を信じてもいいんだろうか。血塗れになった腕とは反対の腕で涙を拭い、そっと扉を開けては。)   (2022/6/12 02:45:08)

Mrmt .…っあ 、じゅり 、( 扉が 開けば ぱっと 顔を上げ 、また 泣かせてしまった と そっと 顔へ 手を伸ばせば 赤くなった目元を 優しく撫でながら " … やじゃない? 俺にこうやって言われて … " とも聞いてみて 。 )   (2022/6/12 02:49:43)

tnk…やなわけ、ないじゃん…("…慎太郎も、おんなじ気持ちか、分かんなかったんだもん…言われたかったよ…そうやって…全部、ほしいって…言われたかったよ…" と。)   (2022/6/12 02:52:11)

Mrmt .… そっか 、じゃあ待たせてごめん 、( 頬を撫で続けながら " ちゃんと言わなきゃだめだね 、これ悪い癖だ … " と申し訳なさそうに 笑ってみては 。 )   (2022/6/12 02:55:14)

tnk………、(申し訳なさそうな彼を見ると、心が痛む。傷付いてしまった腕はそのままに、"…きす、して…"と。)   (2022/6/12 02:56:41)

Mrmt .… 手当ては ? ( 唇が 切れているのだろうか 、と 思うが 相手の腕を そっと 手に取り " この手当ては後にする? " と優しく問い掛け 。 )   (2022/6/12 03:01:52)

tnk…そんなのどうでもいい…(自分の体の傷なんて、どうにでもなるから。"…手当てなんていらない…慎太郎が、欲しい…" と。)   (2022/6/12 03:03:54)

Mrmt .自分に優しくしないとだめだよ。俺の大好きな じゅりなんだから 。( 終わってから 手当てしてやろう 、と思えば ぽす と撫で " じゃあ 俺の事あげちゃうよ " とそっと 唇を 重ねて 。 )   (2022/6/12 03:05:53)

tnkん…(彼の言葉を何処か遠くで聞きながら、唇が重なれば目を閉じて。)   (2022/6/12 03:07:11)

Mrmt .… ん 、( 目を閉じる彼とは 対照的に 、じっと様子を伺うように見つめながら何度か重ね直し 。 )   (2022/6/12 03:10:22)

tnk………、(此方を見詰める彼には気付かないまま、求めるように彼の服を控えめに握っては。)   (2022/6/12 03:11:32)

Mrmt .… 、( 嗚呼、やっぱ可愛いな … 。自分の服を握る彼を 愛おしく感じながら 、そっと唇を 食み。 )   (2022/6/12 03:14:05)

tnkん…(唇を食むようなキスに、小さく声が漏れる。くい、と服を引きながら、うっすらと目を開き彼をちらりと見て。)   (2022/6/12 03:15:32)

Mrmt .… ん 、( 相手を 見つめたままでいれば 開いた彼の目と視線が交わる 。ゆるりと 目元を歪ませながら 、舌を唇へ這わせてやれば 。 )   (2022/6/12 03:19:55)

tnk………、(彼の舌が唇を這う。それに応じるかのようにほんの少し唇を開き、吐息を漏らして。)   (2022/6/12 03:21:11)

Mrmt .… 、( 薄く開かれた隙間から 舌を差し込めば そっと彼の舌先に自分の舌先を当てて。 )   (2022/6/12 03:24:43)

tnk………、(彼の舌が滑り込んでくれば、自分の舌を触れさせ、彼をじっと見詰めて。   (2022/6/12 03:26:14)

Mrmt .ん … 、( 見詰め返し 、彼の腰を抱き寄せながら舌を絡ませてやり。 )   (2022/6/12 03:27:21)

tnk……   (2022/6/12 03:27:41)

tnk……、(舌が絡む音にも敏感に反応してしまって、口端から涎が垂れるのも気にせずに。)   (2022/6/12 03:29:19)

Mrmt .… ん、ん ( かわいい 、かわいいと言いたげに見つめ続け 服の中へ手を滑り込ませながら 。 )   (2022/6/12 03:31:48)

tnk……っ、(服の中へと滑り込む彼の手に身を捩り、段々と表情を蕩けさせて。)   (2022/6/12 03:33:26)

Mrmt .… 、( 俺の樹 。蕩けていく表情に ニヤケが止まらず 深く深く舌を絡ませながら 素肌を撫で 突起を掠めては。 )   (2022/6/12 03:37:14)

tnk……、(深く絡む舌にもおかしくなりそうなのに。突起を掠める手に大きく身体を揺らして。)   (2022/6/12 03:38:46)

Mrmt .ん 、( 久しぶりなんだから 、その分沢山 俺のだって 刻み込みたい 。舌は絡ませたまま 突起を指先で刺激して 。 )   (2022/6/12 03:42:48)

tnk……っ、(絡められたままの舌はされるがままで、刺激を与えられる突起に分かりやすく反応すれば緩く腰を揺らして。)   (2022/6/12 03:44:52)

Mrmt .… ん、は ( つつ、と舌裏を舐め上げながらようやく唇を離しては 強く突起へ刺激を与え 。 )   (2022/6/12 03:48:51)

tnk……、(唇が離れても声を抑えつつ、強く突起を刺激されれば身体を反らす。"…まだ、だめ…"いきたくない、そんな直ぐになんて…。)   (2022/6/12 03:50:49)

Mrmt .… じゃあ 、樹脚上げて?( ダメだという声にぱっと 手を離せば ズボンと下着に 手をかけ 脱がすから 、と言いたげに 見つめ 。 )   (2022/6/12 03:55:17)

tnk…ん…(何だかふわふわとした思考のまま、言われるがままに脚を上げる。"…でちゃいそう…" 小さく小さく呟いたその言葉は、彼の耳には届いているだろうか。)   (2022/6/12 03:57:28)

Mrmt . … まだ我慢して じゅり 、( 彼の腕を自分の首に回してやりながら耳元でそう口にしては彼の体を 支え ズボンと下着を 脱がせてやって 。 )   (2022/6/12 04:00:35)

tnk…はぁ…(我慢して、なんて言われてしまえば、深く息を吐き出す。ズボンと下着が脱がされれば、先走りが垂れる自身が顕になり思わず眉を下げる。"…はやくぅ…いっしょに、おかしくなりたい…" と、ねだるように。)   (2022/6/12 04:03:32)

Mrmt .… 慣らさなくていい?( 軽めのキスをしてやりながら 後孔を撫でては そう問いかけ 。 )   (2022/6/12 04:09:08)

tnk………っ、あ…、(ふるふると首を振り、ぎゅっと強く彼の服を掴めば後孔   (2022/6/12 04:11:20)

tnkを撫でられるその刺激に耐えられずに白濁を吐き出して。)   (2022/6/12 04:11:57)

Mrmt .… 撫でられただけで いっちゃったんだね 、かわいいねじゅり 、( 甘やかすように 何度もキスをしながら " ねぇ樹 、慣らさなくていいよね 、俺早く挿れたいな … " と 見詰めて 。 )   (2022/6/12 04:13:48)

tnk………、(達したばかりだというのに萎えることのない自身に眉を下げながら、彼の言葉にこくこくと頷き、"…はやくいれて…また、いきそ…"と。)   (2022/6/12 04:15:37)

Mrmt .沢山いって 、一緒におかしくなっちゃおうね 、( 首筋へちゅ 、ちゅとキスを落とし凭れられるよう壁際へ寄せ 、自分も下着とズボンを 脱ぎ捨てれば 脚を抱え 自身を 宛がって 。 )   (2022/6/12 04:17:43)

tnkうん…一緒におかしくなろ…(彼自身が宛がわれれば、"…いっぱい、おくまで…"なんて。)   (2022/6/12 04:19:35)

Mrmt .奥までね 、( ここまでかな 、なんて臍より上あたりを撫でてやりながら 腰を押し進めて 。 )   (2022/6/12 04:23:09)

tnkうん、うん…(彼の手が臍より上を撫でれば必死に頷き、"…っ、は…っきもち…っいく…"と、また直ぐに達して。)   (2022/6/12 04:25:28)

Mrmt .いっぱい気持ちよくなれて偉いねじゅり 、( 髪を撫でてやりながら 奥まで挿入すれば ゆっくりと 腰を動かし始め 。 )   (2022/6/12 04:26:56)

tnk…っ、き、もちい…(ゆっくりと動き始める彼のものを強く締め付け、腰を揺らせば"…っ一緒にいこ…おねがい…いっしょにいって…" もう、もうまた…っいきそう…と。)   (2022/6/12 04:29:28)

Mrmt .きもちい … ?( 身体を密着させながら " いいよ 、一緒にいこうか 、 " と頷き 腰を打ち付けるスピードを上げ 。 )   (2022/6/12 04:33:55)

tnkきもち…っ…(打ち付けるスピードが早くなれば、"…っだめ、っいっ、ちゃう…" ときつく締め付けながら欲を出して。)   (2022/6/12 04:35:41)

Mrmt .っ、じゅり …… ( ばちゅん 、と奥へ自身を打ち付ければ中で白濁を吐き出し 。 )   (2022/6/12 04:38:20)

tnkん、ぁ…(中に白濁を吐き出す彼に、"…結腸…結腸に、ほしい…あついの、いっぱい…やだって、ゆうまで、大量にほしい…" あまりの気持ちよさに足をがくがくと震わせながら。)   (2022/6/12 04:40:18)

Mrmt .良いよ、樹の一番気持ちいところに沢山出してあげる 、( ちゃんと掴まって 、と声を掛けつつ挿れたまま彼を抱えあげては。 )   (2022/6/12 04:42:23)

tnkんぁ、ぁ…(首へと回した腕に力をこめながら、挿入されたまま抱え上げられると"…っやば、っそれ…っだめ…" いきそ、いきそう…っっいく…とびくびくと身体を震わせながら達して。)   (2022/6/12 04:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/12 05:07:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/12 08:10:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/13 01:01:11)

tnk………、(帰り道の途中、んん…と小さく伸びをする。珍しく一日オフだったのに、何だかあんまり嬉しくない。ぶらぶらと散歩をしてみたり、ウインドウショッピングをしてみたりとするけれど、気持ちは満たされない。欲しいものなんて彼だけだし、散歩をするなら彼と一緒がいい。勿論、叶わないことを分かった上でだが。彼との家は好きだけれど、一人きりで過ごす家は好きじゃない。彼が喜んでくれるから、出迎えてあげる、それだけ。一人なら家に帰る意味などない。でもこんな時間だし…流石にこれ以上ふらふらもできないか。重い足取りで家へと向かって歩き始める。夜空を見上げてみたりと時間稼ぎをするけれど、案外早く着くものだ。ゆっくりと玄関の扉を開け、ちらりと足元を見てから靴を脱ぎ、そのまま廊下を真っ直ぐ進んでは。)   (2022/6/13 01:01:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/13 01:34:10)

Mrmt .…… 、( やっと終わった … 。最近は遅くまで撮影が続くことが多く 、気づけばこんな時間に なってしまう 。早く帰って 、今までの分を取り戻す 為に 沢山傍に居たいのに 其れはどうも 叶わないらしい 。肩を落としながらも 早々に現場を飛び出せば帰路を 辿る 。なるべく早く 、自分なりの 全速力で 走れば意外と 家までの道のりは 近いみたいで 。信号待ち 、ふと空を見上げれば 今日は天気が良かったからか 星が綺麗に見える 。折角なら樹と 、と思うが 誘ったとしても その誘いに 彼は乗ってくれるだろうか 。とにかく帰ろうと 信号が 青になれば また 走り出し 、家へと着けば 息は 上がったまま 扉を開け " ただいま … " と 声をかけて 。 )   (2022/6/13 01:34:15)

tnk………、(自室の扉へと手をかけたとき、玄関から彼の声が聞こえる。"…おかえり、" 咄嗟に出たのはそんな言葉で。)   (2022/6/13 01:37:29)

Mrmt .… ただいま … 、( 休むところだったのだろうか 。どうにか息を整えながら 、おかえりという声にこんな時間だし 誘うのは 良くないだろうか … と考えつつ とりあえず 靴を 、と 脱げば 。 )   (2022/6/13 01:38:48)

tnk…お疲れさま、(労いの言葉を続けて紡げば、きっと疲れているだろうと、静かに自室の扉を開けては。)   (2022/6/13 01:40:35)

Mrmt .ありがと 、… あ、あのじゅり 、( 労いの言葉を受け取りながら彼の手をそっと掴めば " その 、… ね 、寝ちゃう ? 信号待ってる時に 星綺麗だな 、っておもったから … 少しだけ 、散歩がてら 見に行かない … ? って 、思ったんだけど 。 " と誘ってみる 。人通りの少ない道だって 分かるから 。 )   (2022/6/13 01:48:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/13 02:05:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/13 02:38:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/14 23:48:56)

Mrmt .…… 、( 日付が変われば 、大切な彼の誕生日だ 。本当はいつもこんな風に 早めに 帰れるように出来れば 良いのだけれど 、どうも我儘も言えない 。今日は仕事が昼までだったから良かったけれど 。アクセサリー ばかりもどうかとは 思うが 、やはりお揃いの何かが欲しくて 、シルバーのブレスレットをプレゼントとして買ってみた 。ご飯も誘えたら 、行ったりしたいけれどそういうのはどうだろうか 、とも考えるわけで 。花言葉を調べ千日紅の花束も買えばそれを抱え家へと帰る 。絶対に帰るかなんて自分も相手も分からないけれど 、その時は花瓶にでもさして ブレスレットは袋に入れて彼の部屋のドアノブへ掛けておけばいい 。今は手元に置きながら 、リビングのソファへと腰を下ろし端末を見詰めて 。 )   (2022/6/14 23:49:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/15 01:11:44)

2022年05月25日 01時37分 ~ 2022年06月15日 01時11分 の過去ログ
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