「オリキャラレズバトルーム」の過去ログ
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2022年02月07日 01時39分 ~ 2022年06月18日 08時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
未定 | > | (とある城の一室、綺麗な装飾のあるベッドに腰掛ける少女。しかし、この部屋は彼女のものでない、現に少女はリラックスではなくこれから始まる儀式に緊張し小刻みに震えていたのであった。数年前の戦争に敗け、大陸の覇権を取られ属国となったある国の姫であるエミリーは14という年齢の節目に宗主国の儀式に参加することとなった。それは、属国となった我が国が自らの文化を捨て、宗主国の文化を迎合する意味を持っていた。しかし、真に目を疑ったのはその内容であった。数百年と続く文化であると言え、性的な部位での勝負を執り行うという淫猥な内容であった。出たくないという気持ちに押しつぶされそうにもなりつつ、とは言え、今の国力でそのようなことを言えるはずもない。出るからには、自国の強さをアピールするためにも勝ちたい。そう思い数週間必死に知識を叩き込んだが、いざ本番となると、性交という行為にガチガチに緊張してしまっていた。) (2022/2/7 01:39:50) |
未定 | > | …どんな子、なんだろ…相手……だ、誰でも勝つ、つもりだけど…(すぐに性交をするためにシンプルなドレスに身を包み、桃色の髪を下ろし、来る相手を待つ。強気な言葉と裏腹に、刻々と迫る現実にエミリーは震えきっていた。勝負である以上、勝った、敗けたはある。儀式であるとはいえ勝負の如何は今後の人生に関わり、国の存続にもある程度影響はするものだ。しかし、もし宗主国の娘に無礼を働けば、勝っても取り潰されるのでは。とはいえ負けると自国の顔に泥を塗るだけ…いろんな感情に頭が混乱していき、ますます身体が震え始める最中、がちゃりとドアを開ける音が鳴った。) (2022/2/7 01:39:59) |
未定 | > | 【一応このような感じで返しを書いてみました、どうでしょうか?】 (2022/2/7 01:40:39) |
相談 | > | 【素敵な感じですね^^】 (2022/2/7 01:41:21) |
未定 | > | 【対戦相手の家柄を気にしつつも緊張しすぎて勝負をする前に名前だけ言って国を言い忘れるという感じでいきましょう~】 (2022/2/7 01:43:42) |
相談 | > | 【了解です。 こちらも緊張もあるし、そもそも家名を名乗る機会が余りない立場で、名前だけを言ってしまう感じかな】 (2022/2/7 01:45:22) |
未定 | > | 【互いに勝負を催促し合ったり挑発を掛け合ったりですぐ勝負に入る感じでもいいかもです】 (2022/2/7 01:47:22) |
相談 | > | いよいよ、私も大人の仲間入りなのですね…(これから行われる儀礼の内容を思い、恥ずかし気に頬を染めつつ…だが、大人になるための儀式なのだと、頑張らなくてはと、改めて決意するメアリー姫。だが、古の時代ならいざ知らず、既に大国となった国で、王族が同じ扱いをされるはずもない。もちろん、メアリーには国に長く伝わる、大切な儀式であり、王族であっても真剣勝負だと教えられている。だが、その上で教えられる知識は、床の上の勝負に最低限必要な程度…だが、それで十分。何故なら、王族の対戦相手に選ばれた娘は、必ず勝利を譲るからだ。無論、彼女らにそんな命令が下されているわけではない。家族から、はっきりと言い含められているわけでもない…だが、そんなことも察することができないような娘を、この場に参加させるようなリスクを犯す家門は存在しない…故に、メアリーの決意は意味のないものと化し…だが、王族を支える者達の配慮によって、今年の儀式も無事に終了するはず…だったのだが…) (2022/2/7 02:03:22) |
相談 | > | この部屋が…ど、どんな娘なんでしょう…い、いえ、誰であれ、王家の者として、後れを取るわけにはいきません…い、いざっ…(最後の札が姫であるメアリーに渡されると、その番号の部屋の扉の前へ。いざとなると、極度の緊張に襲われ、足が震えそうになるメアリー。だが、必死にそれを抑え込むと、ドアを開け、部屋の中へ…そして、メアリーは気付かなかった。その扉の中で待っている相手が、いったい誰であるのかに気付き、大慌てで静止しようとする臣下達の声には…そして、彼らの悲鳴もむなしく、扉は閉じる。儀式の部屋は古の魔法により、閉じられてしまえば、儀式が終わるまで開くことはない…扉の外の阿鼻叫喚を知る由もなく、その扉を絵にしたメアリーの視線の先には、奇しくも同じ桃色の髪の少女が、ベッドに腰かけていた。この娘が…私の相手…実際に、儀式の相手を目の前にしたことで、緊張は極限に…何か、何か言わなければと慌てたメアリーは…)わ、私の名はメアリー…あ、貴女がわた、私とっ…と、床の上で競うことを望むものかっ!?(今では誰も口にする者もいない、だが書物には正式な作法とされている言葉を放った) (2022/2/7 02:03:31) |
相談 | > | 【あまり進みませんでしたが、ひとまず二人きりにという感じで】 (2022/2/7 02:03:47) |
相談 | > | 【あと、すいません、本日はこの辺までとさせていただけますでしょうか】 (2022/2/7 02:05:35) |
未定 | > | 【緊張している感じが口調に出ててとてもいいですね!はい、わかりました。】 (2022/2/7 02:06:32) |
相談 | > | 【今日はありがとうございました。 また次回、よろしくお願いします】 (2022/2/7 02:07:09) |
未定 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。それでは失礼します~】 (2022/2/7 02:08:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/7 02:08:26) |
相談 | > | 【では、おやすみなさい】 (2022/2/7 02:08:33) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/7 02:08:37) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/8 00:05:40) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/8 00:24:35) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/8 23:08:25) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/8 23:26:49) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/9 22:40:50) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2022/2/9 22:59:00) |
エミリー | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/2/9 22:59:35) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2022/2/9 23:00:16) |
相談 | > | 【先日はありがとうございました】 (2022/2/9 23:01:19) |
エミリー | > | 【こちらこそありがとうございました、よろしければ続きの方どうでしょう?】 (2022/2/9 23:02:51) |
相談 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/9 23:03:28) |
相談 | > | 【では、名前変えてきますね】 (2022/2/9 23:03:40) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/9 23:03:43) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2022/2/9 23:03:48) |
エミリー | > | 【それでは、私からですね、よろしくお願いします】 (2022/2/9 23:05:24) |
メアリー | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/2/9 23:05:39) |
エミリー | > | …あっ…!えっと…わた、私はエミリー…!そ、そうだ、私が貴女と…その…ゆ、床の上での競い合いを…望むっ!!…(ドアが締まり、中には行ってくる少女は自分と同じ髪の色をした似た身体付きの少女。そうか、今からこの娘と性交をするのだ。そう考えれば更に心の臓腑が拍動を早める。国のメンツだとか今まで考えていたことが脳から吹っ飛び、何か話そうと考えていたら相手の少女から名乗りだした。先手を取られてしまい、焦ったエミリーに対抗するように名乗り返す。必死に覚えた伝統的な名乗りの言葉を放ち、正面の桃髪の少女を牽制する。が、そのたどたどしい言葉遣いによる古い言い回しはあくまで形式的なもの、会話を続けるためのものではない。またすぐに沈黙が訪れ、お見合いを続けることとなった二人…) (2022/2/9 23:11:04) |
エミリー | > | ……あぅぅ……さ、さあ、脱いで!せ、成人の儀を始めましょう…!!………(しばしの沈黙に気まずくなりながらもじろりと相手を見続ける。同じ桃色の髪であるが、肌の色はメアリーの方が少し違うことが、別の国の娘であることを強調していた。シュミーズに身を包んだ少女をつま先までしっかりと眺め、顔を揚げると同じ様に自分をじっくり眺めたメアリーと目が合う。その可愛らしい顔は緊張に固まっている。怖いのだろう、自分もそうだ、無理もない。だが、それならば先にリードをとればそのまま勝てるはず。自身を鼓舞する様に、勇気を振り絞って語気強く発する開戦の合図。その言葉の通り、威勢よく自身に纏ったシュミーズを脱ぎ傍らに置き、再び振り向けば同じく素っ裸になったメアリーがそこにいた)……ぅ…ぃ…は、恥ずかしぃ……(あぁ、恥ずかしい、恥ずかしい。身体が蒸発するような猛烈な暑さを覚える。身に纏う全てを脱ぎ捨て再びあいまみえた両者。二次性徴を迎えた女性らしい身体付きをしていたとはいえ、やはりまだ14歳、ところどころに幼さが垣間見える。) (2022/2/9 23:11:12) |
エミリー | > | 【勝負までは持っていけませんでしたが一応素っ裸にはしました】 (2022/2/9 23:12:14) |
メアリー | > | 【了解です。 そしたら、この後はベットの上に上がらせる感じにしましょうかね】 (2022/2/9 23:14:16) |
エミリー | > | 【ですね、ベッドの上にいって、胸やキスなどという感じで。 お互いに恥ずかしさや緊張を押し殺しながら戦う雰囲気になりそうですね。】 (2022/2/9 23:24:00) |
メアリー | > | の、望むところっ…っ!(互いにしきたり通りに名乗り合ったところで、硬直してしまっていたメアリーだが、儀式の相手、エミリーが動き出したことで、慌てて遅れまいと、こちらも同じシュミーズを脱ぎ…)ぁっ…な、なに…こ、こんなっ…(振返ると、目に入ったのは、エミリーの裸身。一糸纏わぬ姿で向かい合い、再び硬直するメアリーは、生まれて初めてといってもいいほどの、強烈な羞恥心に襲われていた。姫という身分である以上、身の回りの全てにおいて、メイドなどの召使の世話を受ける。それは、着替えから入浴にも当然及び、下着姿はおろか、今と同じく裸身を晒すことも日常。だが、その日常とは決定的に違うのは、目の前にいる自分と同じ桃色の髪の、似たような体格の裸身を晒す少女は、召使たちとは違う…ここに参加している以上は、自分と同様の、王侯貴族の身分のはずだということ…) (2022/2/9 23:38:25) |
メアリー | > | ぅぅ…っ!…さ、さぁっ!せ、成人の議を!(ある意味、初めて『同じ人間』に裸身を晒したような感覚。それは、メアリーが召使たちを人とも思わないような高慢な少女ということではない。召使たちに世話をされる際に、その視線を気にしていては、それこそ正気ではいられない。だが、誰かに開けてもらうのではなく、自分の手でドアを開け…誰かに脱がせてもらうのではなく、自分で服を脱ぐ…そんな非日常に続いて、初めて裸を盛られて、裸を見たような感覚に襲われたメアリーに出来たのは、やはり事前に教えられて通りの流れに従うこと。ベッドの脇に立つエミリーの横をドキドキしながら擦り抜け、先に闘いの舞台であるベットに上がると、膝立ちの状態でベッド脇のエミリーに向き直る。グッと張られた胸…その膨らみの先端の桃色の突起がプルプルと震え…柔らかいベッドの上でバランスを保つために、自然と足を開いたことで、幼さの感じられる股間が薄っすらと口を開ける…) (2022/2/9 23:38:35) |
メアリー | > | 【お待たせしました。とりあえず、登るところまでになってしまいました】 (2022/2/9 23:39:04) |
エミリー | > | 【了解です~、とりあえずまずは胸メインでいきましょうか】 (2022/2/9 23:41:05) |
メアリー | > | 【初戦は胸ですね、了解です】 (2022/2/9 23:41:51) |
エミリー | > | じょ、上等っ…!(かつては、たくさんの世話係に囲まれた生活を送り裸体を晒すことも普通だった。だが、今は小間使相手ではない、同じ身分の少女と裸体を見せあっているのだ。日常の行為から著しく離れたその行為に二人の羞恥心を極限まで高めていく。何も出来ずに震えるだけだったもののメアリーがその緊張を振り切ってベッドの上にあがり、膝立ちでエミリーに闘いをふっかける。その姿は王族であるが故か、完璧な素っ裸であるものの得も言えぬ迫力があり、その姿に感化されたエミリーもベッドに脚をかけ共に膝立ちで向かい合う。)…っと………ま…まずは…その……………む、胸から…勝負っ!!… (2022/2/10 00:09:09) |
エミリー | > | (ベッドの上で膝立ちとなって向き合う二人の姫。だが、ここからは正真正銘、少女同士の闘いになる。さっきはメアリーに先手を取られた、なら、今度は自分が…。メアリーの身体を見て一番目についた部位、膨らみの小さな胸を一番最初の戦場にすることを申し出た。まっすぐ手を伸ばしメアリーの胸を軽く揉む。柔らかく、吸い付くような肌に不思議な気持ちになるが、相手からも胸を揉まれてしまう。)ふぁ…あぅう…こ…メアリー様のお胸は…成人するという割に…ず、随分と…小さいのですね…!!(女性の胸は子を育てる母の強さの象徴であり、女性の強さの象徴ともなる。そのため、胸の勝負は成人の儀式に置いても重要視される。さて、今から胸の勝負をする二人の膨らみは大きくはない。膨らみはあるが、世間一般で言う貧乳だろう。似ていると感じた相手だけに胸で負けられない思いも強く。揉み合いながらも、少しずつ挑発を入れていく。二人の周囲は熱を帯び、吐き出す吐息が二人の身体を包みだす。) (2022/2/10 00:10:06) |
エミリー | > | 【かなり遅くなってしまい申し訳ないです汗 とりあえず揉み合いからになりました、ヒートアップしてきたら直接ぶつけあったり乳首をメインにしたりとしていきましょう】 (2022/2/10 00:12:16) |
メアリー | > | 【いえいえ、素敵な感じです^^ まずは、膨らみかけの乳房の揉み合いと】 (2022/2/10 00:14:10) |
エミリー | > | 【ありがとうございます~…それと、二人の呼び方ですが〇〇様という感じでよろしいでしょうか?】 (2022/2/10 00:16:45) |
エミリー | > | 【一応貴族以上の身分というのはわかっていますので呼び捨てよりかはと思いましたが…後半以降は呼び捨ても解禁というイメージです】 (2022/2/10 00:18:15) |
メアリー | > | 【はい、いいと思いますよ>〇〇様 】 (2022/2/10 00:18:48) |
エミリー | > | 【よかったです~。】 (2022/2/10 00:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリーさんが自動退室しました。 (2022/2/10 00:47:55) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2022/2/10 00:48:09) |
メアリー | > | っ!?…くっ…あふっ…んんぅ…(エミリーもベッドの上の戦場に足を踏み入れて来たことで、ついに成人の議が、少女同士の闘いが始まる。恥ずかしさもあるが、一方でついに大人への一歩を踏み出したことに高揚していたメアリー…そのせいか、ベットという戦場へは一歩先んじたにも拘らず、開戦の一手はエミリーに先手を取られてしまう。誰かに膨らみ始めた乳房に触れられる…その感触に震えそうになりながらも、反射的にエミリーの胸に手を伸ばし、直ぐに同じように揉み返していく。それは、教えられた通りの手順…挑まれたら、誇りをもって同じ箇所を攻め返して勝負すること…本来は姫君が緊張からどう責めていいか分からなくなっても、相手を務める少女が、攻め合いに誘導して、勝負という形式に持っていけるように準備された手順…だが、想定外の相手であったことで、奇しくも同じように乳房を責め合うこととなり、加えて似たような大きさであることが、無意識に互いの対抗心を誘う…) (2022/2/10 00:48:29) |
メアリー | > | なっ!?…エ、エミリー様のお胸こそ…成人するというのに…ひぅっ…そ、その小ささでは…お務めを果たせるのでしょうかっ?(そこに、エミリーからの挑発するような言葉。いつもと同じように「メアリー様」と呼ばれながらも、生まれて初めて浴びせられる挑発…そのギャップにドキドキしてしまうメアリー。エミリーの言葉に、悔しいと感じつつ、普通なら口にすれば窘められてしまうような言葉で、挑発し返す…誰かを『様』と敬称をつけて呼ぶことなど稀なこと。メアリーの身分で、そう呼ぶ相手はよほど高貴な相手に限られる。しかし、このベッドの上では、対等の相手だという思いが、メアリーにそう呼ばせた。だが、そんな敬称をつけた相手を、メアリーの感覚では罵るのに近い言葉で挑発することに、ゾクゾクとしてしまう…揉まれる乳房に奔る初めての感覚と、自身の手に吸い付く肌と柔らかい感触…呼気が次第に荒くなり、肢体が熱を帯びる…その熱さが、自身の乳房の中心、その先端に集まっていくのを感じたメアリーは、自然と目の前のエミリーの同じ場所に手を伸ばし…) (2022/2/10 00:48:40) |
メアリー | > | 【ごめんなさい、余計な描写ばっかり書いてて、展開が進んでませんでした】 (2022/2/10 00:49:13) |
エミリー | > | 【いえいえ、むしろ描写に深みが入って好きですので!!…と申し訳ないですが、眠くなってきたので今回はここまでとさせていただいてよろしいでしょうか…?】 (2022/2/10 00:52:36) |
メアリー | > | 【とりあえず、乳首を刺激しにいく感じにしてます。 しばしそれで責め合ったら、抱き付き合って直接ぶつけ合う感じとか?】 (2022/2/10 00:53:26) |
メアリー | > | 【はい、了解です。 本日もありがとうございました】 (2022/2/10 00:53:49) |
エミリー | > | 【それでは次回、乳首の方をメインに闘いましょう~。こちらこそ、ありがとうございました!】 (2022/2/10 00:54:47) |
エミリー | > | 【それでは失礼します、おやすみなさいませ】 (2022/2/10 00:55:03) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2022/2/10 00:55:13) |
メアリー | > | 【おやすみなさい~】 (2022/2/10 00:55:16) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2022/2/10 00:57:28) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/13 00:11:25) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/13 00:40:58) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/14 23:01:54) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/14 23:20:50) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/16 21:47:03) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/16 22:06:05) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/19 02:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/19 02:27:22) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/19 23:04:54) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/19 23:10:40) |
未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/2/19 23:10:59) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2022/2/19 23:12:52) |
相談 | > | 【どうも、お久しぶりです】 (2022/2/19 23:14:31) |
未定 | > | 【よろしければ、続きの方いかがでしょうか?】 (2022/2/19 23:15:23) |
相談 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/2/19 23:15:48) |
未定 | > | 【ありがとうございます、それでは名前変えてきますね】 (2022/2/19 23:17:00) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/19 23:17:04) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/19 23:17:34) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2022/2/19 23:17:39) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2022/2/19 23:18:12) |
メアリー | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2022/2/19 23:20:30) |
エミリー | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/19 23:22:56) |
エミリー | > | っ!!むぅ………め、メアリー様よりは大きいですっ…!!くぅっ…!?(挑発した、だから、挑発で返される。敬称をつけられ、畏まった敬語の中に含まれたエミリーの胸への罵倒。それがもし、成人をとうに済ませた大人の女性からだとある程度萎縮したのだろうか。だが、その挑発をしたメアリーの胸は自分のそれと全く大差ない貧乳。そんな相手だからこそ、小さいと罵られれば、ほんの少し頬を膨らまし、少し対抗して五十歩百歩の胸の大きさを張り合い、揉み合う。自分と同い年の少女と、一緒に胸を揉み合う行為に得も言えぬ背徳感に全身を震わせる。小さいとて、しっかりと存在する膨らみに手を這わせ、温かく柔らかなメアリーの手が自分の膨らみに触れる。その快感に2人の息遣いは激しくなり、やがて胸の先端、乳首に収束してふるふると震え始めていく、その様子を感じ取ったエミリーの手はその部位に手が伸びて…) (2022/2/19 23:23:29) |
エミリー | > | ひゅい!??いっ…ここ、勃って…はうっ…?!お、お胸が小さいと…感じやすいといいますが…!すごく感じて…ますよね…!?(その部位は女性が将来、子を育てるための母乳を出すところ。多くの神経終末が集中し、刺激に非常に弱い部位だ。そんな部位を相手に摘まれれば、その刺激は一挙に脳に叩き込まれ、何をされたか理解するよりも先に甲高い声が出てしまう。ぶるっと身体を震わせ両手の人差し指と親指でメアリーの両乳首を摘み、弄り合う。何故女の子同士でこんなことをやっているのか、そんな思考すら彼方へと追いやるほどに、快感に、背徳感に、浸され、溺れて。だが、快感に喘いでばかりでは負けると、同じく快感に震えるメアリーの様を煽る。だが、刺激と共に出る喘ぎ声を制御出来ず、その煽りの言葉は見事に自身にも当てはまるのだった。激しく感度がよくなった乳首の弄り合いは2人の脳内が快楽の桃に染まるまで時間はかからなかった。) (2022/2/19 23:24:08) |
メアリー | > | 【時間かかってます、すいません・・・もうちょっとお待ちを】 (2022/2/19 23:53:35) |
エミリー | > | 【いえいえ大丈夫です!】 (2022/2/19 23:54:24) |
メアリー | > | ひゃぅ!?そ、そちらこそ…こんなに勃たせてっ…んんぅっ!…隠されなくてもいいのですよっ…あっ…殿方はっ、その方がっ…(小さな胸でも、こんなに感じやすければ、それは殿方には魅力的…挑発に対して、必死になって言葉を考えて煽り返す…だが、想像では大人への階段へ一歩を踏み出した女性として、余裕を持って口にする言葉が、実際には喘ぎ声とともに途切れ途切れに零れることで、煽ったはずの言葉がそのまま自身にも跳ね返ってくる。相手からの言葉と自身の言葉が、強烈な羞恥心を誘う…摘ままれた両乳首からの快感…そう、同じ年頃の女の子に乳首を摘ままれて、喘がされているという状況に、さらに恥ずかしさが増し、その心の動きに連動して、摘ままれている乳首からの快感が増す…)あんっ…こ、こんなっ…ひぁっ!んんぅ!!(ついには、口から嬌声のみが漏れるように…そして、それは目の前のエミリーも同様。自分だけが快感に飲まれているわけではない…それは、救いであるのと同時に…) (2022/2/19 23:58:36) |
メアリー | > | あっ…あっ!…ああぁぁーーーっ!!!(摘まんだ両乳首をクリクリと弄って刺激するごとに、目の前の少女が喘ぐ。だが、同じ桃色の髪のせいか、まるで鏡を見ているような…自身が喘ぐのを見ているような錯覚を起こすメアリー。喘ぐ自分と、呼応するかのように喘ぐエミリー…次第に激しくなる互いの手の動きに、快感を与えられ続けた乳首から奔った衝撃で、一瞬思考が真っ白に染まり…)っ…はぁっ!…はぁっ!…っ!!(エミリーの乳首を摘まんだままの姿勢で、ビクビクッと肢体を振るわせて硬直し、直ぐに大きく息をするメアリーだが…何が起こったのかに気付き、その頬を髪と同じ桃色に染める…これが、絶頂…相手をその状態に追い込むように教えられたが、競い合う以上は、自分もそうされることもある…それも、教えられてはいたが、実際に体験すると、とてつもなく恥ずかしい…) (2022/2/19 23:58:43) |
メアリー | > | 【お待たせしました。 本当は、最初の絶頂から、次はこちらから先に攻め始めるみたいにするつもりが、全然進まず・・・】 (2022/2/20 00:00:24) |
エミリー | > | 【了解です~、次はどうしましょうか?またしばらく摘み合うか、乳首合わせにするか…秘部やキスなどに行くか…とありますが】 (2022/2/20 00:02:18) |
メアリー | > | 【そうですね、乳房を合わせて乳首合わせでどうでしょうか?】 (2022/2/20 00:03:24) |
エミリー | > | 【了解です~~、それではこちらが先に責められる感じにしますね。】 (2022/2/20 00:04:43) |
メアリー | > | 【すいません、ありがとうございます。 先手を取って抱き着くか、自分の胸に手を当てて強調して見せて勝負を誘うか、そんな感じですかね】 (2022/2/20 00:06:38) |
エミリー | > | 【そうですね、どっちも展開として好みなので迷うところですw 】 (2022/2/20 00:09:00) |
エミリー | > | そ、だめっ…んあっ…ぅあ!…あぁぁっっーーー!!!(2人が乳首を狙いだしてからほどなく、激しい刺激に2人の口からは相手に対する言及すらままならなくなっていた。目に映る綺麗な桃色の髪が上に横にと揺れる、まるでそれは快感に飲まれた自身の姿のようで、脳が混乱する。やがて、乳首からの快感は電撃のように2人の脳に直撃し、2人の視界が白みがかる。身体を伸ばし、顔を天井に向け、声をあげ、絶頂する。)っっ…はぁ…はぁ…はぁ…(言葉にできない、絶頂の感覚に身体を痙攣させる。脳が処理出来ないが故に、大きく息を整えながら前後の記憶を蘇らせていき、その行為を蘇らせた瞬間。恥ずかしさに顔がどんどんと赤らめていく。いや、床の上の勝負なのだから当然だが…実際の絶頂というのは、書や文献を見て想像するよりずっと………) (2022/2/20 00:32:08) |
エミリー | > | ……ふぅ…はぁ……あ…ひ、引き分け、でしたね……っ!!??きゃっ!?(絶頂により溜め込んだ快感を飛ばす様に息を整える。ただ、胸を手で弄り合うだけだったのに、こんなにも気持ちいいとは。そんな行為をしているという事実に顔を桃に染めて、体力を回復させる。やがて、ある程度身体から快感を抜けさせたというところ。先の勝負が同時に絶頂をしたのだと思い返す。勝負なのだから、まだ、戦う。戦える。次の勝負を申し込もうと顔をあげると、こちらに向けて手を伸ばし飛びかかるメアリーの姿が。)ちょ、っと…?な、何を…ひうっ!???(がばっと抱きつかれ、視界がメアリーの顔に埋め尽くされる。あんな行為をした相手が桃の様に蒸気した顔が目の前にいるのだから、同性であっても意識してしまう。ドレス越しでない、裸の身体同士がぴったりとくっつき、相手の鼓動すら感じてしまう。いきなり抱きつかれたことに混乱するエミリー、メアリーの目的を察知したのは、ズリ…と密着した身体を動かした瞬間に乳首から感じた激しい快感からであった。) (2022/2/20 00:33:04) |
エミリー | > | 【先手をとって抱きつくという感じにしました、胸の大きさを競い合うのも好きですので会話の中で入れてみたいです。】 (2022/2/20 00:34:14) |
メアリー | > | 【ありがとうございます。 胸の大きさですね、了解です。】 (2022/2/20 00:35:22) |
エミリー | > | 【胸の大きさは小さい方の2人ですが、同じ位の大きさだからこそより負けられないという気持ちも出そうですし。】 (2022/2/20 00:40:36) |
メアリー | > | はぁっ…はぁ…ふぅ…(しばらくの間、恥ずかしさと肢体の芯に残った快感の余韻に襲われていたメアリー…乳首を弄られて絶頂してしまったはずなのに、どうしてか乳首だけでなく、下腹部にも絶頂の波の名残を感じる…やがてはそれも収まっていくと、はたと、大切な儀式の途中であったと我に返り、慌てて自身の状態を確認する。教えられた内容によれば、意識を失ったり、動けなくなったり…他にも、降伏してでも儀式をやめたくなったりすると、敗北とみなされるという。絶頂の瞬間、脳裡が真っ白に染まった…あれは意識が飛びかけていたのかもしれない。その直後は、確かに自分の意思とは関係なく、身体がビクビクと痙攣し、動くことが出来なかった。しかし、どちらも一瞬のことで、今は大丈夫。だから…「まだ、負けてない」…続ければ、恥ずかしいことが続く…それでも、もう止めましょうと口にしないのは、大切な儀式だという想いとともに、かすかに芽生えた同年代の娘に負けられないという、本人もまだ意識していない気持ちがあるからか…) (2022/2/20 00:58:48) |
メアリー | > | っ!…え、えいっ!!(とはいえ、投げ出さないというだけで、メアリーも精神的には一杯一杯。そんな状態で縋れるものと言えば、事前に教えられた知識しかない。目の前のエミリーを見れば、意識もあり、息を整えようとはしているが、身じろぎもしている。そして、口にしたのは、「引き分け」という言葉。負けを認めたりはしていない…つまり、勝負は続くということ。それを耳にした直後、メアリーはエミリーに飛びついていた…引き分け…つまりは相打ち。脳裡を教えられた言葉がよぎる…同じ箇所を責め合って相打ちになったのなら、決着をつけるべく、別の方法で同じ箇所での勝負を挑むこと…本来は、拮抗した勝負を演出し、その後に貴族の娘が降参する流れとするために教えられたことだが…)ひ、引き分けでは終わらせませんっ…私のお胸と…エミリー様のお胸で勝負ですっ…(教えられた言葉を、正直に受け取ったメアリー。煽り合った乳房と、弄り合った乳首…言った通り、重ねてみれば私の方が大きいでしょう?直接ぶつけ合えば、私の方が強いでしょう?そう言わんばかりに、重ね合った裸の乳房を、グイグイと押し付けていく…) (2022/2/20 00:58:58) |
メアリー | > | 【胸の大きさですが、言葉では入れられませんでした。 次のログとかで、台詞に入れるように考えてみますね】 (2022/2/20 01:00:52) |
エミリー | > | 【了解です!】 (2022/2/20 01:03:02) |
エミリー | > | っ…!う、受けて立ちますっ…!メアリー様には…負けられません…!(なぜこんな言葉を口走ったのか、この時のエミリーはわからなかった。メアリーには負けたくない。それは、儀式だから負けるのは赦されないという自分に課せた枷ではない。そっくりな、同い年の娘だからこそ、負けたくない。メアリーも同じ気持ちなのだろうか、次の勝負も胸だった。先の勝負で互いに小さいと罵りあった乳房を、直接重ね合う。手で触り合うだけじゃわからないのなら、直接比べ合いましょう。そう言わんばかりに僅かな膨らみが押し合わされる。)んっくぅ…はぁ…!…私のお胸の方が…大きいのですっ…!!(幼く瑞々しい柔肌が重なる。視線を見落とせば、わずかに色の違う素肌が重なり、恥ずかしさに悶えるが、逃亡は考えなかった。自らを鼓舞させるように五十歩百歩の胸を誇り、メアリーの身体に自分の身体を押し込む。) (2022/2/20 01:37:04) |
エミリー | > | ひゃっ!??…っひぅ……だめ……っっ!!(そうすれば、真正面から重なった乳首がぴんと弾き合う。同じ背丈の2人だからこそ、普通に抱き合うだけで、自ずと乳首が合わさってしまう。抜けたと思った快感が呼び起こされる。気持ちいい。気持ちよすぎる。)ち、くびが…擦れ…んくぅう!??…乳首だって…メアリー様には…負け、ない…勝負っ…!!(くにくにと合わさる乳首から、びりびりと快感が発生する。性感帯を合わせるのだから、攻めていても、攻められても同じ様に快感を齎していく。女の子として大事な胸同士を比べ合う以上、そこで負けることはメアリーに女の子として完全に負けてしまうことと同義で、だから、一歩も後退せず前進する。自分の身体全体で、メアリーの身体を感じる。近くにいるからこそより感じる、メアリーの桃のような甘い匂いが鼻腔をくすぐり、意識を染めていく。不思議な感情を抑えるように胸を胸で合わせて、強さを比べあっていく。) (2022/2/20 01:38:20) |
メアリー | > | 【素敵な感じになってきたところで申し訳ないのですが、本日はここまでとさせてもらえますでしょうか】 (2022/2/20 01:41:57) |
エミリー | > | 【わかりました~、それではまた次回お会いできましたら胸勝負の続きからまたやりましょう!】 (2022/2/20 01:44:19) |
メアリー | > | 【はい、また次回、よろしくお願いします】 (2022/2/20 01:44:48) |
メアリー | > | 【それでは、本日もありがとうございました。 おやすみなさい、失礼します】 (2022/2/20 01:45:25) |
エミリー | > | 【それでは、失礼いたします。おやすみなさい~】 (2022/2/20 01:45:34) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2022/2/20 01:45:42) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2022/2/20 01:45:44) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/22 22:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/22 23:00:30) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/6 23:00:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/6 23:12:08) |
未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/3/6 23:12:25) |
相談 | > | 【こんばんは。どうも、お久しぶりです】 (2022/3/6 23:13:36) |
未定 | > | 【少し空いてしまいましたが、続きの方お願いできますでしょうか?】 (2022/3/6 23:15:05) |
相談 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/3/6 23:15:24) |
未定 | > | 【ありがとうございます、では名前変えてきますね!】 (2022/3/6 23:16:27) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/3/6 23:16:30) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/6 23:16:43) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2022/3/6 23:16:46) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2022/3/6 23:16:51) |
エミリー | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2022/3/6 23:18:24) |
メアリー | > | 【はい、よろしくお願いします。 続きはこちらからでしたね。】 (2022/3/6 23:19:12) |
エミリー | > | 【はい、展開としては胸と乳首を合わせて勝負しているところですね】 (2022/3/6 23:21:06) |
メアリー | > | んんっ!わ、私のお胸の方がっ…大きいっ…ひぁっ!エ、エミリー様の、小さなお胸なんてっ…うぁっ!つ、潰してあげますっ…(メアリーもエミリーも、互いの乳房は膨らみ始めたばかり…その膨らみを表現するなら、「僅かな」「微かな」という言葉が相応しい。しかし、それでも「無」と「有」では天と地ほども違う。真っ平らだった胸部が、少しずつ隆起して曲線を描き始めることに、少女から女性へと足を踏み出したことを自覚し、そこに訪れた今回の儀式。全く膨らんでいない真っ平の乳房で儀式に参加していたり、相手の方が明らかに大きな乳房をしていれば、こんな風な展開にはならなかったに違いない。直に重ね合わせてみても、その差がはっきりとしない…だからこそ、執拗に相手に擦り付けにいき、自分の方が大きいと言葉にし続ける) (2022/3/6 23:35:36) |
メアリー | > | ひぁっ!…の、望むところですっ…お胸も…ち、乳首もっ…ま、負けませんっ…(そうして、胸を擦りつけ合うと、自然と乳首同士も擦れ合う。小さくとも柔らかい乳房同士が触れ合う感覚も、屹立した乳首がその乳房に包まれながら擦られる感覚も、快感という刺激となってメアリーを襲う。だが、乳首同士が合わさる瞬間の刺激は、それとは比べ物にならない。その刺激は、先程の意識が飛びかけたような、たぶん絶頂という状態へと繋がっているように思える。その状態となることは、敗北となる要因の一つであり、そこへの刺激は怖くもある…だが、そんな感じてしまう箇所で、敢えて勝負を挑まれては、退くことはできない…)んんっ!…わ、私の乳首と…メアリー様の乳首…どちらが強いか、しょっ、勝負ですっ…んぅぅぅーっ!!(身体を揺すって乳房を擦り付けていた動きを止め、重なり合った乳房の中心で、乳首同士が合わさる位置に持っていくと、ギュッとエミリーの身体に腕を回して引き寄せる…先程は屹立していることを貶し合っていた乳首で、今度はどちらの方が固く強く屹立しているかを競うように、正面からの押し付け合いを挑むメアリー…) (2022/3/6 23:35:45) |
メアリー | > | 【お待たせしました。 この胸勝負が終わったら、別の場所って感じですかね】 (2022/3/6 23:36:36) |
エミリー | > | 【そうですね、うーん…どの勝負にしましょうか…?】 (2022/3/6 23:37:35) |
メアリー | > | 【そうですね・・・まず候補としては秘所ですかね、弄り合いか舐め合いか、貝合わせか? あとは胸勝負の継続という手も、これまでは弄り合いと押し付け合いでしたから・・・あとは、ぶつけ合いとか・・・あとは、何かで結んで引っ張り合いとかですかね、一応はファンタジーっぽい感じなので、魔法とかで糸で繋がったみたいな状況にしてしまったりとか、魔法とか道具とかでアクセントをつけていく感じの方法とか】 (2022/3/6 23:42:32) |
メアリー | > | 【秘所は足という手もあるかもですね、電気あんま合戦みたいな】 (2022/3/6 23:43:38) |
メアリー | > | 【他には、自分で弄って、ちゃんと濡れる様子を見せつけ合ったりとか?】 (2022/3/6 23:47:16) |
エミリー | > | 【そうですね、、、やはりいちばんオーソドックスなのは秘所でしょうか…弄りあった後に舐め合いなど…という感覚で…】 (2022/3/6 23:47:41) |
メアリー | > | 【了解です。では、ひとまずは次は秘所の弄り合い→その後は69で舐め合いの予定ということで。 今はベッドの上に膝立ちですし、弄り合っての絶頂で、頭が互いに逆になるように、左右に倒れこんだりとかで舐め合い~とか】 (2022/3/6 23:51:08) |
エミリー | > | んあっ!…しょ、勝負……です!!私の乳首が…メアリー様の乳首に…負けませんから…んああぁーっ!!(ほのかな膨らみをぎゅっぎゅと動かして、隆起した先端同士を正面から合わせる。どうなれば勝ちなのか、2人にもわからない。勃っていたことを貶したのに、今度はその隆起した硬度で勝負している。固く勃起した乳首が正面衝突し、胸の中に入り込むが如く押し合い、圧し合う。)あっ…んぅぅうううう!!??…ちく、びが…押し合っ…て……い、やぁ…!!!…だ、め…負け…たくないのぉ…!!!(乳首と乳首を一分の狂いなく押し合わせる。それは極東の国で行われている競技のように、一切逃げることなくぶつかりあっていく。しかし、逃げないということは、それだけのリスクも伴うものだ。14年、今まで生きてきた中で感じたことのない感覚が乳首から脳へと電流の様に流れていく。) (2022/3/7 00:05:41) |
エミリー | > | ふぁっ?!!!…いひゃあぁぁっっ!?!?…あ…だ、め……あたま、が…まっ…しろにっ…ぅ…はぁ…はぁ…(小さくもやわらかいメアリーの胸と、翻ってカチカチになった乳首。アンバランスな感触はエミリーの脳を蕩けさせるには十分の刺激だった。激しい包容によって乳首が押し合って、そのままピンと弾きあった瞬間。頭が真っ白になった。イッてしまった。再びの絶頂は、またも同時。絶頂の余韻にだらけきったメアリーの可愛らしい顔が、抱き合っているせいで至近距離で映り。そんな姿を晒けだし合うことに、酷く顔を紅潮させる) (2022/3/7 00:06:33) |
エミリー | > | 【絶頂に持ち込みました、この姿勢のまま片手を相手の秘部に持っていくという感じで次の勝負になりますでしょうか…】 (2022/3/7 00:08:17) |
メアリー | > | 【そうですね、この姿勢のままか、身体は一度放してからか・・・】 (2022/3/7 00:10:39) |
エミリー | > | 【一旦離れて儀式の手順を行うというのもありですし…このままのほうが快楽に翻弄されながらも勝利をもぎとろうと貪欲に責め合う感じがあって良いような気もしますね~…】 (2022/3/7 00:13:51) |
メアリー | > | 【悩みますね。ちょっと、考えてみます】 (2022/3/7 00:18:39) |
メアリー | > | ふあぁぁぁぁぁっ!!?…ま、また…白く…白い、世界に…(ギリギリと鬩ぎ合っていた二人の乳首。初めて感じる強烈な快感に必死に耐えていたメアリーだったが、僅かなずれで、互いの乳首が弾き合い、ひときわ強い快感と、その直後の消失…そして、乳首の先端がフワリと包まれ、同時に自身の乳房を押し込む刺激…快感の強弱と場所の変化に、絶頂という感覚を知ったばかりのメアリーが耐えられるはずもなく、再び脳裡が真っ白に染まる…幸い、先程と同様に直ぐに意識は戻った。そして、目の前の蕩け切ったエミリーの顔を見れば、自分だけではないことにもホッとしつつ、頬を真っ赤に染める。エミリーの可愛らしい顔…その表情が完全に崩れてしまっている。だが、それがメアリーの身体によってもたらされたのだと思うと、喜びにも似た不思議な感覚に襲われる…一方で、その崩れてしまったエミリーの表情…その潤んだ瞳の中に、そっくりな様子のメアリー自身の表情を見つけることが出来てしまい、恥ずかしいと思うものの、表情は戻ってくれずに、内心で羞恥に悶えるメアリー…) (2022/3/7 00:45:19) |
メアリー | > | はぁっ…はぁ…ま、また、引き分け…みたい、ですねっ…(引き分け…つまり、まだ負けていない。先程と同じく、安心すると同時に、今度は僅かに、「また勝てなかった」という言葉が浮かぶ。そこに伴うのは悔しさと、楽しさか…この淫らな競い合いは初めてだが、普通の遊戯で、誰かと遊んだことはある。その際、年配の相手に教えられるという教育の場面を除き、近しい年代の相手と複数回競って、勝てなかったという経験はなかった…故に、初めて感じる悔しさが、同時にメアリーを高揚もさせていた…) (2022/3/7 00:45:58) |
メアリー | > | んっ…あっ…ま、まだっ…っ?(もう一度、まだ勝負できる…恥ずかしいのに、何故か続きを期待してもいる自分がいることに戸惑いつつ…その為にも、まだ自分の胸が戦えるのか確認しようと、重ね合った乳房を離すと、エミリーと潰し合った乳首は、しっかりと屹立していた。だから、まだ勝負できる…まだ決着がついていないのだからと、教えられた通り、再戦を挑む言葉を口にしかけたメアリーだが、下半身の違和感に言葉を止める…その違和感の正体に気付いたメアリーは…)え、エミリー様…っ!(教えられた通りなら、胸での再戦…だが、自身の秘所の湿りに…そして、抱き合っているがゆえに、目の前のエミリーも同様であるkとにも気付いてしまったメアリーは、思わずエミリーの秘所に手を伸ばしていた…) (2022/3/7 00:46:07) |
メアリー | > | 【すいません、お待たせしました。】 (2022/3/7 00:46:46) |
エミリー | > | 【いえいえ!とても良い内容で最高です!…と、申し訳ないですが眠気が来てしまいまして今回はここまででよろしいですか…?】 (2022/3/7 00:49:35) |
メアリー | > | 【どうも、ありがとうございます。 遅筆ですいません。】 (2022/3/7 00:50:28) |
メアリー | > | 【了解です、それでは、続きはまた次回に】 (2022/3/7 00:50:40) |
エミリー | > | 【また次回お会いできましたらよろしくお願いします! それでは失礼します!】 (2022/3/7 00:51:38) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2022/3/7 00:51:44) |
メアリー | > | 【はい、おやすみなさい~】 (2022/3/7 00:52:02) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2022/3/7 00:52:05) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/7 23:32:49) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/7 23:55:07) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/8 22:48:33) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/8 23:10:40) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:07:50) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2022/3/10 23:20:01) |
エミリー | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/3/10 23:20:16) |
相談 | > | 【こんばんは。 お久しぶりです。】 (2022/3/10 23:20:53) |
エミリー | > | 【長くはいられませんが、よろしければ続きの方いかがでしょうか? 】 (2022/3/10 23:21:57) |
相談 | > | 【よろしくお願いします。 では、入りなおしますね】 (2022/3/10 23:22:21) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/10 23:22:25) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2022/3/10 23:22:32) |
エミリー | > | 【ありがとうございます、では続きの方上げていきますね】 (2022/3/10 23:24:01) |
メアリー | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/3/10 23:25:03) |
エミリー | > | はぁ…はぁっ…そのっ、ようです…ね…また、引き分け…(負けていない、勝ってもいない。この一瞬さえ耐えれば勝てたのに。悔しさと共に、エミリーの中に渦巻きはじめる高鳴るような高揚感。何らかの勝負ごとで二度三度と引き分け続けたことはなかった。だが、今。同じ歳だけならまだしも似た見た目の相手と引き分けるという行為が、悔しさと共にエミリーの身体に興奮物質が分泌していく。)ふぁ…んっ…次、こそ……っぁ!?!?め、メアリー様こそ…っ!何を…!??(まだまだ、メアリーと戦える。続きができる、この淫闘を、共に。恥ずかしくてたまらないのに、なぜ嬉しい気持ちが湧き出てくるのだろう、そんな事を考えるが、まずは勝負を優先しようと重なったままの胸を離していく。絶頂を経たというのに、その尖端は未だ聳立し興奮を色濃く残している。もちろん、メアリーのそれも。準備は万端、早く続きが欲しいが、しきたり通りに。次こそは勝たんと、胸の勝負を再度申込み合う、はずだった。下腹部に何かが触れる感覚に急に言葉が止まる。そして、自分の片手が湿った部分を触れていたことにも。) (2022/3/10 23:26:00) |
エミリー | > | ひゃ…ひあぁ!?あ…だ、ダメ…いきなりこんな……ズルですっ…!!…わわ…私はっ………うぅぅぅ…!!!…じゃあ……こ…こで…勝負、です…から!!(ソコが用を足すだけの部位じゃないということは、淫闘の知識を入れるついでに知った。その日の夜、試しに触ってあまりの気持ちよさに失禁してしまったことも。だが、それが他人に無遠慮に弄られればどうだろうか。じわじわと快感を齎す胸と違い、直接的で激しい快感がエミリーを襲いかかる。本来の手順通りなら引き分けた胸で再戦をするはずなのに、そうメアリーを叱ろうとするも、メアリーからも似た言葉が聞こえてくる。お互いに同時に触れていたことを理解させられれば言い訳もままならず、それならばここで勝負と言わんばかりに。大量の快感を捻じ伏せるように語気強くお互いに宣戦布告をして、メアリーの幼さを残す秘筋に指を侵入させていく。) (2022/3/10 23:27:09) |
メアリー | > | あっ、こ、これはっ…ひぅっ!エ、エミリー様だってっ…さ、触ってっ…ああっ!?(無意識に伸ばしていた手が、湿ったエミリーの秘所に触れていた。そして、メアリーの秘所にも同様にエミリーの手が…不意を突くような行為となってしまったことに気付いたものの、秘所に触れられたことによる刺激に襲われると、それに耐えるだけで精一杯になってしまうメアリー。ソコは最も敏感な個所が集まっている部位だと教えられたことを思い出す…故に、劣勢になった時に、反撃のきっかけに出来る部位だと…裏には、刺激が強い場所だけに、姫の相手になった娘が、演技でなく達することが出来るという狙いもあったわけだが…そこに手を伸ばしてしまったことで、まさか自分が負けそうになったと感じていたのかと混乱するメアリー。そんなことはないはずだ…負けなくてよかった、勝てなくて悔しいとは思っていたが、決して劣勢に追い込まれてなんかいなかったはず…) (2022/3/10 23:57:42) |
メアリー | > | え、ええっ、勝負…ですっ!お、お胸は互角だと…んんっ…認めましょうっ…だから、ここでっ…ひぅぅっ!!て、徹底的にっ…勝負ですっ!!(秘所を触られる快感に悶えそうになりながら、必死に理由を探すメアリーに、エミリーからの宣戦布告が耳に入った瞬間、きっとこれだと、ある理由が天啓のように浮かび…同じく宣戦布告を返して、メアリーの秘所に指を差し込んでいく…そう、秘所は乳房とは比べ物にならない刺激に襲われる部位…お胸で張り合って、互角の勝負だった相手…このまま、じりじりと刺激を与えあって決着をつけるのではなく、より激しく、真剣勝負がしたい…そんな相手だと思ったから…そうに違いない。その自分自身への言い訳が、より激しい勝負…つまり、より淫らで、強い快感に襲われる展開に追い込んでいくことには気付かないまま、湿ったと形容する状態から、指を動かすとクチュクチュと水音がし始めた秘所の責め合いを始めていく…) (2022/3/10 23:57:50) |
エミリー | > | ど、同感です…んぁっ…!!お胸では引き分けでしたが…ふぁあ…!?ここでは…勝ちます…!倒れるまで…止めませんっ!!!(古い書物の記録に書かれた一文、陰部での勝負は女としての強さを競い合うもの。その一文を快感に焼ける脳裏に貼り付けながら、メアリーの秘部を擦る。一国の姫として、いや、一人の女として、メアリーという自分にそっくりな少女は、自分にとって全てを賭けて競い合いたい相手だと感じていた。だからこそ、最初の戸惑いは消えていた。真剣に正々堂々と2人の少女はお互いの性器に指を突っ込んでいた。くちゅというねばっこい音が2人の秘部から鳴り響き始めていく。)…はぁああっ!??!いっ…くっ……っっ!!!…っはぁ…はぁ……まだです…まだ…やれますから…んぅぅう!!??(膣壁を指でカリカリと削られる、縦横無尽に弄り尽くされる秘部からは耐え難い程の快感が無尽蔵に生成されていき、程なくして2人は絶頂してしまう。身体を強張らせ、絶頂によって2人の陰部からは軽く絶頂の証のように愛液を零してしまう。 (2022/3/11 00:30:15) |
エミリー | > | 同時。そのことを理解すれば、絶頂に震える身体にムチをうちながら、勝負の続行を申し込み合い。すぐさま秘部への攻撃を開始する、しかし、ただでさえ快感の残る身体に、強い刺激を齎す秘部を攻撃すれば…勝負を求め合う2人の行動はさらなる激化を辿っていくことになっていく。)ひぃぁっっ!???そん…なっ…まだ…少ししかっ……うぅ…んうぅぅぅ?!!…ぅ…まけ…な…い…(絶頂から数分、すぐに2人の身体は快楽の限界量を越えてしまった。ポタポタと指を伝ってベッドに降り注ぐ淫液。それに合わせ秘部から鳴り響く水音はどんどんとその水分量を上げていき、耳にとりこめば不思議な気持ちになってしまう。快楽に振り回されるエミリーではあるが、うわ言の様につぶやく言葉が、その闘志を燃やし続けていることを示している。まだ、私は、負けてない。) (2022/3/11 00:30:25) |
エミリー | > | 【申し訳ないです…どこで切ってもキリが悪く…すごくへんな感じに分割してしまいました…】 (2022/3/11 00:31:08) |
メアリー | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ。 無理に間に台詞を入れるのも変になっちゃうかもですし】 (2022/3/11 00:32:41) |
メアリー | > | 【と、すいません、ちょっと睡魔が。 今日はここで切らせてもらえますでしょうか】 (2022/3/11 00:34:33) |
エミリー | > | 【了解です。またお会いできましたらよろしくお願いします】 (2022/3/11 00:36:00) |
メアリー | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 それでは、本日はありがとうございました。】 (2022/3/11 00:36:22) |
メアリー | > | 【では、失礼します。 おやすみなさい】 (2022/3/11 00:37:25) |
エミリー | > | 【こちらこそありがとうございました!それでは、おやすみなさいませ!】 (2022/3/11 00:37:45) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2022/3/11 00:37:53) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2022/3/11 00:37:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/25 22:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/3/25 23:06:49) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/4/3 19:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/4/3 19:57:20) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/4/5 23:54:20) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/4/9 19:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/4/9 19:23:17) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/4/9 20:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/4/9 20:38:31) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/4/9 20:41:26) |
おしらせ | > | アイドル 真美さんが入室しました♪ (2022/4/9 20:43:55) |
アイドル 真美 | > | よろしくお願いいたします (2022/4/9 20:45:12) |
アイドル 真美 | > | 立花さんはNGありますか (2022/4/9 20:49:17) |
立花葵 | > | 【こんばんは。そうですね、短文とかドMの方とかは基本お断りしてます~】 (2022/4/9 20:51:17) |
アイドル 真美 | > | わかりました (2022/4/9 20:53:42) |
アイドル 真美 | > | 攻撃やりあうかたちですか (2022/4/9 20:54:43) |
立花葵 | > | 【レズバトルなら良いですが、殴り合いとかはNGですね。】 (2022/4/9 20:55:52) |
アイドル 真美 | > | 殴り合いダメですか やめときます (2022/4/9 20:58:41) |
おしらせ | > | アイドル 真美さんが退室しました。 (2022/4/9 20:58:45) |
立花葵 | > | 【引き続き待機します】 (2022/4/9 20:59:01) |
おしらせ | > | 立花葵さんが退室しました。 (2022/4/9 21:02:47) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/4/9 21:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/4/9 22:14:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/4/14 21:46:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/4/14 22:01:06) |
おしらせ | > | 来栖川綾香さんが入室しました♪ (2022/4/16 18:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖川綾香さんが自動退室しました。 (2022/4/16 19:13:49) |
おしらせ | > | 来栖川綾香さんが入室しました♪ (2022/4/16 21:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖川綾香さんが自動退室しました。 (2022/4/16 21:55:15) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/5/24 23:42:08) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/5/25 00:08:48) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/5/29 20:02:13) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/5/29 21:07:24) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:46:35) |
おしらせ | > | 草野結子さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:47:27) |
草野結子 | > | こんばんわ〜 (2022/5/29 21:47:32) |
立花葵 | > | こんばんは (2022/5/29 21:48:05) |
草野結子 | > | よろしくお願いします (2022/5/29 21:49:10) |
立花葵 | > | そちらはNGはありますか?こちらは相打ち、ドMの方がNGです。 (2022/5/29 21:52:09) |
草野結子 | > | NGはグロ、スカです。互角のバトル希望です♪ (2022/5/29 21:53:11) |
立花葵 | > | わかりました~。観客アリの地下リングでの一戦にしようかなぁと思っているのですが、設定とかに希望とかはありますか? (2022/5/29 21:54:37) |
草野結子 | > | いいですよ!キャットファイトですかー?? (2022/5/29 21:58:05) |
立花葵 | > | いえ、レズバトルでお願いしたいです (2022/5/29 21:58:24) |
草野結子 | > | 分かりました!お部屋お願いしていい? (2022/5/29 21:59:04) |
立花葵 | > | じゃあ、2ショットに建てますね (2022/5/29 21:59:23) |
草野結子 | > | ありがとうございます♪ (2022/5/29 21:59:35) |
おしらせ | > | 草野結子さんが退室しました。 (2022/5/29 21:59:41) |
おしらせ | > | 立花葵さんが退室しました。 (2022/5/29 22:15:31) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/5/30 23:20:49) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/5/30 23:42:15) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/4 00:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/4 00:54:25) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/4 22:48:08) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:07:02) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:13:12) |
おしらせ | > | 立花葵さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/5 22:16:41) |
おしらせ | > | 立花 葵さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:16:41) |
おしらせ | > | 立花 葵さんが退室しました。 (2022/6/5 22:16:53) |
おしらせ | > | 宮間維さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:17:33) |
宮間維 | > | 【 あっ、すれ違いになっちゃいました 】 (2022/6/5 22:17:55) |
宮間維 | > | 【 うーん、とりあえず待機してますね 】 (2022/6/5 22:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮間維さんが自動退室しました。 (2022/6/5 22:43:56) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:56:11) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/7 23:37:06) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/8 00:01:13) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/9 22:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/9 23:26:14) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/10 21:58:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/10 22:19:37) |
未定 | > | 【はじめまして、こんばんは】 (2022/6/10 22:20:00) |
相談 | > | 【こんばんは。】 (2022/6/10 22:20:27) |
未定 | > | 【相談からどうでしょうか?】 (2022/6/10 22:21:26) |
相談 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/6/10 22:21:56) |
未定 | > | 【好みとNGからいきますか?】 (2022/6/10 22:22:52) |
相談 | > | 【そうですね、まずはその辺からですかね】 (2022/6/10 22:23:49) |
未定 | > | 【そちらは好みとNGはどんなになりますか?】 (2022/6/10 22:24:12) |
相談 | > | 【一言欄にあるように、基本的には互角な展開が好みです、可能なら相打ちの方がより好みでしょうか】 (2022/6/10 22:25:58) |
未定 | > | 【ふむふむ。こちらは互角な展開は好みですが可能なら決着つけたいなと言う所です。NGはキャットファイトと短文、描写なし、グロスカになります。】 (2022/6/10 22:27:56) |
未定 | > | 【相打ちは使用する人、キャラによりけりでは全然いけます】 (2022/6/10 22:28:23) |
相談 | > | 【短文、グロスカは私もNGですね。 あとは、言動が粗野というか、口汚い感じのキャラは苦手です】 (2022/6/10 22:29:15) |
未定 | > | 【普段は三次元、つまり実在人物をイメージとして名前やらプロフィールを決めてやってます、二次元オリでもいけますが、多いのは前者です】 (2022/6/10 22:29:25) |
相談 | > | 【なるほど、こちらは基本的に二次元の方ですね】 (2022/6/10 22:30:23) |
未定 | > | 【言動については問題なさそうですが、やってみないとどの程度なのかはこちらで判断できませんね】 (2022/6/10 22:30:23) |
未定 | > | 【どうでしょうか、画像見せ合うためにも一度待ち合わせに移動というのは】 (2022/6/10 22:31:00) |
未定 | > | 【非公開も可能ですが】 (2022/6/10 22:31:16) |
相談 | > | 【移動は大丈夫ですが、公開の方になりますがよろしいですか?】 (2022/6/10 22:32:06) |
未定 | > | 【あ、では画像はURLで用意になりますね。構いませんが画像のURL探しにお時間頂きますが大丈夫でしょうか?】 (2022/6/10 22:33:13) |
相談 | > | 【はい、それは大丈夫です。】 (2022/6/10 22:33:36) |
未定 | > | 【では待ち合わせに 未定 の名前で 相談さん待ちです。 と待機します】 (2022/6/10 22:34:06) |
未定 | > | 【作成いたしました】 (2022/6/10 22:34:29) |
相談 | > | 【入りました】 (2022/6/10 22:35:35) |
未定 | > | 【確認しました、続きはあちらでと】 (2022/6/10 22:36:11) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/10 22:42:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/6/10 22:43:01) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/11 21:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/11 21:50:14) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/12 05:27:52) |
おしらせ | > | 立花葵さんが退室しました。 (2022/6/12 05:31:45) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/12 21:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:01:16) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/15 21:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/15 22:14:39) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/18 00:31:01) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/18 00:54:49) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 00:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花葵さんが自動退室しました。 (2022/6/18 00:56:12) |
おしらせ | > | 立花葵さんが入室しました♪ (2022/6/18 01:00:14) |
立花葵 | > | 【こんばんは。すいません、すこし離席してました・・・】 (2022/6/18 01:00:31) |
相談 | > | 【はじめまして、この部屋は初めてなのですが興味あったので入ってみました】 (2022/6/18 01:02:39) |
立花葵 | > | 【そうですか。ほかの部屋ではレズバトルされたことあるんですか?】 (2022/6/18 01:03:55) |
相談 | > | 【今ふたなりれずバトルを途中までやってる感じですが、趣味でレズの小説とかも書いたこともあるので大体は大丈夫だと思います】 (2022/6/18 01:04:59) |
相談 | > | 【大抵の設定には合わせられると思うので、よければ部屋のルールとか教えてもらいながらできないでしょうか】 (2022/6/18 01:06:30) |
立花葵 | > | 【なるほど~。わかりました。私もこの部屋でのファイト経験はあんまりないのですが、基本はオリキャラ同士でのレズバトルだったら大体OKだと思います。】 (2022/6/18 01:07:56) |
相談 | > | 【設定とかどうしますか?リアルよりかアニメよりのファンタジーみたいなのか、レズ技のみか取っ組み合いありなのかとか】 (2022/6/18 01:10:02) |
立花葵 | > | 【そうですね、私はアニメよりの方が好きですね。できれば観客アリのリング上でレズテクメインで闘いたいです。】 (2022/6/18 01:11:53) |
相談 | > | 【ふむふむ、了解です】 (2022/6/18 01:13:12) |
立花葵 | > | 【こちらのキャラの性格は負けず気合で勝気な感じで行こうと思ってます。うまくできるかどうかわかりませんが・・・(笑)】 (2022/6/18 01:14:32) |
相談 | > | 【ではこちらは委員長っぽい真面目お嬢様だけど負けん気は高いみたいな感じでいいでしょうか】 (2022/6/18 01:17:21) |
立花葵 | > | 【了解しました。敗者には罰ゲームを課すっていうのはNGですか?】 (2022/6/18 01:19:32) |
相談 | > | 【NGはスカと匂い系ぐらいですかね、それ以外は全然大丈夫です罰ゲームとか大好きです】 (2022/6/18 01:20:28) |
相談 | > | 【レズバトルですがお互いを責め合う感じでしょうか?それとも押し倒したりして有利な態勢を取りあって責め合うみたいな感じでしょうか】 (2022/6/18 01:21:54) |
立花葵 | > | 【では罰ゲームは決着後に勝者が発表するという形にしましょうか。私のNGは相打ち決着くらいですね】 (2022/6/18 01:22:06) |
立花葵 | > | 【そうですね、互いにキスをしたり胸を揉んだりしながら相手を感じさせて、有利な態勢を奪い合う・・・みたいな感じでいかがでしょうか?】 (2022/6/18 01:23:23) |
相談 | > | 【了解です。年齢はどれくらいにします?】 (2022/6/18 01:23:49) |
立花葵 | > | 【そうですね、18歳同士でいかがですか?】 (2022/6/18 01:24:54) |
相談 | > | 【了解です、では大文字茜 T160 B86 H85 18歳 でいいでしょうか 】 (2022/6/18 01:26:26) |
立花葵 | > | 【わかりました。あ、2ショットに移動しますか?】 (2022/6/18 01:27:26) |
相談 | > | 【なんでもいいんですが2ショットってのがわからないので教えてくれれば移動しますよ】 (2022/6/18 01:28:09) |
おしらせ | > | 立花葵さんが退室しました。 (2022/6/18 01:36:41) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/18 01:54:38) |
おしらせ | > | 大文字茜さんが入室しました♪ (2022/6/18 08:21:42) |
大文字茜 | > | 立花葵さんと2ショットでやってた小説が完結したので貼っておきます (2022/6/18 08:22:56) |
大文字茜 | > | イカせ合いメイン、敗者ペナルティあり、ペナで微スカあり、で良ければ読んでください (2022/6/18 08:24:17) |
大文字茜 | > | (大歓声に包まれている会員制の地下リング。それもそのはず、今夜、今から始まるのは観客たちの間でも大いに期待されていた刺激的なカード。会場のボルテージが一気に上がっていくなか・・・花道の奥から美女が現れる。レフェリー「赤コーナー。立花葵選手の入場です!!」大歓声に笑顔で答えながら、腕を振り、自分を応援してくれているファンの声援に応えながら歩いていく葵。慣れた様子でリングインを行えば、そのままガウンを脱ぎ捨て会場中に見事なボディを披露していく)今日もがんばるぞ~(愛嬌たっぷり。女の魅力をこれでもかと見せつけるようにパフォーマンスを欠かさない・・。そのビキニに包まれた抜群のプロポーションで会場中を虜にしていけば・・・)みんな~、応援よろしく~!(リング中央で再度アピールを行っていく葵。人気を獲得すればするほど、価値が上がり、ファイトマネーもより高額になるため、ファンサービスも欠かせないこのリング。一通り葵のリングインの儀式が終わり、場内の照明が一旦落とされていく。そして今度は青コーナーの扉がゆっくりと開いていき・・・) (2022/6/18 08:24:57) |
2022年02月07日 01時39分 ~ 2022年06月18日 08時24分 の過去ログ
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