「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ
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2022年06月19日 04時55分 ~ 2022年06月20日 00時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.47.***.173) (2022/6/19 04:55:38) |
おしらせ | > | 月扇雪泉さんが入室しました♪ (2022/6/19 13:22:08) |
おしらせ | > | 神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪ (2022/6/19 13:22:54) |
神間古刀音 ◆ | > | 【では改めて、宜しくお願いします。】 (2022/6/19 13:24:04) |
月扇雪泉 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/6/19 13:24:38) |
月扇雪泉 | > | 悪の忍者の情報を欲していた月扇雪泉は非合法組織が運営する闇試合「カグラマチ」の死闘場で戦う事になった。勝利すれば悪忍の根城の場所を手に入れれる。 悪忍根絶を目標とする雪泉にとっては喉から手が出る情報であった。だが「カグラマチ」は最悪命を落とす危険もある非常に激しい場所。雪泉とて必ず勝てる保証はなかった。それどころか勝ったとしても果たして五体満足でいられるか……だがそれでも悪忍の情報が欲しかった。満月の明かりに引き寄せられるかのように暗闇のなかでソレは行われる。死闘場となるリングのまわりに篝火がたかれ、らしい雰囲気がでていた。 (2022/6/19 13:25:28) |
月扇雪泉 | > | 【ユミのオープニング設定でこんな感じでいいでしょうか】 (2022/6/19 13:25:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ありがとうございます、こちらもオープニングを落としますので少しお待ち下さい。】 (2022/6/19 13:26:19) |
月扇雪泉 | > | 【すみません一つ聞き忘れました観客もしくは審判はいるって設定なのでしょうか?】 (2022/6/19 13:28:12) |
神間古刀音 ◆ | > | 【特別決めては居ないので試合によるといった感じですね。今回のオープニング的には観客も審判も居ないと私は思ってましたが、どうしますか?】 (2022/6/19 13:30:31) |
月扇雪泉 | > | 【了解です。では二人だけって事でやっていきます】 (2022/6/19 13:31:07) |
神間古刀音 ◆ | > | その雪泉の反対側から死闘場に入場し、雪泉の前に立ち塞がるのは彼女よりも一回り背の高く、場馴れした雰囲気と引き締まった肉体を持つ女。彼女こそが悪忍に金で雇われた刺客であり、悪人の情報を握る情報源でもある。目の前に立つ忍が目標を達成するにはこの女の口を割らせる為に何かをへし折らねばならないのだが、その刃の様な目付きからはそう簡単に情報をくれる様なお人好しには見えず、完全に雪泉を潰そうとする殺意が見て取れるだろう。「……私が貴女の望みを握っている事は既に理解していらっしゃる故に此処に立ったのでしょう。では、早速始めましょうか。」そういいながら、古刀音はその豊満な胸を揺らしつつも油断なく構えを取った。 (2022/6/19 13:34:53) |
月扇雪泉 | > | 【おお、合わせていただいたようでありがとうございます。ちなみに読みはコトネでいいんでしょうか】 (2022/6/19 13:36:48) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、コトネで合っています。こちらも言いにくかったらコトネで大丈夫です。】 (2022/6/19 13:37:35) |
神間古刀音 ◆ | > | 【試合前にもう少し会話を続けますか?それとも早速戦闘を始めましょうか?】 (2022/6/19 13:38:47) |
月扇雪泉 | > | 【私は時間もあるし設定とかねるの好きなのでどちらでも構いませんがどうします?お好きな方に合わせますよ】 (2022/6/19 13:40:24) |
月扇雪泉 | > | 【Lp5ですし初戦なのでサクサクっとすすめるのもありですからね】 (2022/6/19 13:41:21) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ではもう少しだけ語り合いたいですのでお付き合いお願いしたいです。】 (2022/6/19 13:41:40) |
月扇雪泉 | > | 【了解です。では次は私の番ですね】 (2022/6/19 13:41:56) |
月扇雪泉 | > | 月明かりに照らされる彼女の姿から強者であることはすぐにわかった。最低でもこの方の心を折らなければ情報は手に入らない。(くノ一としての腕の見せ所か。淫らに堕として差し上げます)くノ一としては性技は好きでない雪泉であったが、それは苦手という訳ではなかった。多くの性的興奮を与えながらさらに肉体にもダメージを与え完全にノックアウトさせる。「鎮魂の夢を見させて差し上げます」武器は禁止な為普段の扇子は使えないが、問題なかった。まるで日本舞踊を舞うように、豊満な乳房を揺らしながら華麗に舞を披露し決めセリフを言う。決闘前のいつものルーティーンだった。雪泉は自分のやることを反芻し、殺気の籠もった目で古刀音を睨む。 (2022/6/19 13:48:57) |
月扇雪泉 | > | 【長いようでしたら遠慮なく言ってください、次回から余分な所を削っていきます】 (2022/6/19 13:49:43) |
神間古刀音 ◆ | > | 【いえいえ、素敵なRPありがとうございます!お好きに書いて下さって大丈夫です。】 (2022/6/19 13:51:22) |
神間古刀音 ◆ | > | 自身の目の前で同じく豊満な乳房を揺らしながら舞い踊り、こちらに殺気のこもった瞳を向けてくればこちらも刃の様な瞳を返しつつ相手に拳の届かない現在の位置で両腕を振るい、自身の突きの速さを目の前の忍に見せ付けるデモンストレーションで彼女を挑発し返す。「古刀音……コトネとお呼びください。最も、忍の貴方なら名前くらい調べられているかもしれませんが……ユミさん?」そして、名を名乗りつつも名乗ってもいない相手の名を呼ぶ。こちらは貴女の事を調べているぞと挑発をして、目の前の敵を煽る。「貴女の忍としての人生、斬り捨てて差し上げます。」 (2022/6/19 13:57:54) |
月扇雪泉 | > | 名前を呼ばれドキっとする。(こちらの情報が漏れてる……!?)それは名前だけではない可能性すらあると言う事だ。こちらの特技弱点戦い方…考えだしたらキリがない。いや決闘前に考えさせられる事こそ彼女の狙いの可能性すらある。考えても始まらない……シノビに名乗る道は無い。だが相手の正々堂々とした立ち振舞に敬意を評す。「月扇雪泉――参ります。いざっ……尋常に……」有刺鉄線のはられた逃げ場のない死闘場、正々堂々もあったものではなかったがそれでも凛としたまっすぐな瞳を見つめ。ユミは待ちの構えを取った。 (2022/6/19 14:05:01) |
月扇雪泉 | > | 【これで始める感じですかね?】 (2022/6/19 14:07:54) |
神間古刀音 ◆ | > | 名を呼ぶ事で僅かにだがユミの瞳が動揺したのを見て取れば、今の芝居にも少しばかり意味があったと見せつけるように笑みを作りつつ、待ちの構えを取るユミに応える様に構えを維持しつつもゆっくりと1歩ずつ踏み出して近付いて行く。1歩、1歩……互いの腕が、脚が、互いの射程範囲に近付く……そして、互いが致命的なまでに接近した瞬間……片方が大きく動き、死闘が始まった。【勝手ながら戦闘開始まで書かせて頂きました、始めましょう。】 (2022/6/19 14:11:24) |
月扇雪泉 | > | 【了解ですでは2d6でダイス振りますね】 (2022/6/19 14:12:44) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/6/19 14:13:05) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/6/19 14:13:07) |
月扇雪泉 | > | 【いきなり互角とは】 (2022/6/19 14:13:24) |
月扇雪泉 | > | 【この場合は順番的にも私から書き出しでいいのかな?】 (2022/6/19 14:14:15) |
神間古刀音 ◆ | > | 【こちらからでも大丈夫ですが、そちらの好きな方で大丈夫ですよ、合わせれます。】 (2022/6/19 14:14:47) |
月扇雪泉 | > | やはりというか予想通りというか、迂闊には動いてこない。こちらが待ちの構えを見せている以上、先に仕掛けた方が不利になるのは明白。そこいらのイノシシの様に突撃してくるやつらとは一味違う。ジリジリと間合いがつまる。先に仕掛けても直撃する必中の間合いに入るのはどちらが先か。緊張の一瞬であった。「はぁっ!!!」先に仕掛けたのは雪泉であった。右手を手刀にし下から振り上げる様に舞う。この間合であっても当然の様に交わすコトネ。必中ではなくかわされた。だがそれは焦ったわけではなかった。回転しながら左手での手刀斬り、本命はこっちであった。着物が舞い相手の視界を塞ぐ。その裏から繰り出される連続攻撃。躱せる間合いでは無い。"シュッ―――っ"着物の擦れる音がなりユミの手刀は空を切った。 (2022/6/19 14:32:17) |
月扇雪泉 | > | 「――――~~っっ!?!?!?!?」必中の間合いしかも着物の裏から飛んでくる手刀斬りがかわされた。事に驚愕を隠せない。慌ててバックステップで距離をとるユミ。認識を改めなければいけない、強いではない。これは強敵である。だが完全にかわされた訳では無い。少しだがユミの手刀がコトネの服を真一文字に切り裂いていた。間からこぼれる柔肌からは血がにじみ出ている。皮一枚といったところだった。だが、乳房をきられた事に動揺は見られない。「なるほど、やりますね。相手に取って不足なしっ!!!」「ですがご自慢の乳房が切れていますよ。先手は私のようですね」ニヤリと挑発するユミ。だがコトネはニヤニヤしていた。怪訝に思うユミであったが、すぐにソレはわかった。「そ…そんな、いつのまに……」ユミの自慢の乳房も切られていたのだ。あの一瞬の攻防で手刀をだしていたという事。ユミの頬に汗がつたった。 (2022/6/19 14:32:21) |
月扇雪泉 | > | 【すみません、つい悪い癖で長文書いてしまいました。次は気をつけます】 (2022/6/19 14:32:54) |
神間古刀音 ◆ | > | 「……互いに実力に確たる差は無し、そしてこの実力の高さ……素晴らしい、それでこそ悪を買って出たかいがあるという物………素晴らしい、良い斬り合いが出来そうです……!所で、互いに致命打を回避したものの、薄皮ではあるが傷跡を残した最初の殺陣。互いに余裕、様子見などは見せず最初から全力で相手に致命打を叩き込んだ筈なのにこの結果に思わずコトネはより大きく口で弧を描く「……所で、まだ殆ど動いていないのにその汗。まさか怯えている訳ありませんよね?」そして接近戦故に見えたユミの頬につたう汗、それが疲労の汗でない事を見抜き、態と不用意に敢えてユミの耳へ顔を近付けてボソリ、と冷汗を指摘した。【いえいえ、素敵なRPありがとうございます。ただこちらのキャラのRPを確定されるとこちらの動きが決まってしまうので少し困っちゃいますかね。】 (2022/6/19 14:46:59) |
神間古刀音 ◆ | > | 【失礼、バックステップを見逃してました。近づく下りは読み飛ばして頂けると幸いです……】 (2022/6/19 14:48:12) |
月扇雪泉 | > | 【いえいえ、長文ぶっぱした私が悪いので。では次のダイス振りますね】 (2022/6/19 14:48:58) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/6/19 14:49:11) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/6/19 14:49:25) |
神間古刀音 ◆ | > | 【おや、ファンブル……】 (2022/6/19 14:50:00) |
月扇雪泉 | > | 【なるほど、RP確定ですか気をつけます。こういうチャット慣れてないので失礼しました。次はきをつけます】 (2022/6/19 14:50:27) |
月扇雪泉 | > | 【この場合はダメージ2って事でいいですかね】 (2022/6/19 14:51:45) |
神間古刀音 ◆ | > | 【そうなりますね】 (2022/6/19 14:52:08) |
月扇雪泉 | > | 【了解、こんどはそちらからお願いしていいでしょうか、どんな攻撃してくるか書けないので】 (2022/6/19 14:53:12) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、そのつもりです。少々お待ち下さい】 (2022/6/19 14:53:49) |
神間古刀音 ◆ | > | 彼女が自身の動きにどう反応するかはさておき、次に動いたのはコトネの方だった、今までの慎重な動きからは予想も出来ない突撃でユミの意表を突こうとしながら自身の腕の間合いへと近付く。「貴女の身体をこの刃で抉る感覚、たっぷり堪能させていただきます。」そう呟いてから先程のデモンストレーションとは比べ物にならない速さの手刀、つい先程ユミの乳房に一文字を作った刃は正にこれだと分かるかの様な凶器をユミの柔らかな乳房に向けて何発も叩きつけ、その乳房を右へ左へと弾き飛ばし痛め付け、打撃と斬撃の両方で真っ赤に染めあげようとする……! (2022/6/19 15:02:37) |
月扇雪泉 | > | 【ちなみに確定RPっていうのはコトネが攻撃しユミの乳房を皮一枚斬ったって下りの事ですよね?】 (2022/6/19 15:02:42) |
神間古刀音 ◆ | > | 【そこもありますが、どちらかと言うとこちらの台詞を作られるのが困っちゃった感じですね】 (2022/6/19 15:04:49) |
月扇雪泉 | > | 【「なるほど、やりますね。相手に取って不足なしっ!!!」これですか?描写不足でした、一応ユミのセリフのつもりだったんですが、今みたら連続して会話みたいになってますね、申し訳ない】 (2022/6/19 15:06:39) |
神間古刀音 ◆ | > | 【あ、そうだったのですか。ごめんなさい、こちらの勘違いでした申し訳ないです………】 (2022/6/19 15:07:54) |
月扇雪泉 | > | 「…―――――~~っ"!!!」(はっ…早いっ……)信じられないほどの手刀の速さ。ダメだ。躱せない。いくつもの選択肢がユミの頭によぎる。攻撃をしかけ相打ちを狙うか、一か八か大きく跳躍し躱すか、…だが死闘は始まったばかり。逃げてばかりでは疲労が貯まるばかり。ユミは相打ち狙いで攻撃を繰り出した。だが、それは悪手だった。ユミの攻撃は空を切り、大きく体制を崩す。まずいっ!!とっさに顔を両手でガードし致命傷を避ける。だがコトネの狙いは乳房であった。右へ弾き飛ばされると次の瞬間左へ弾き返されるという瞬間の連撃。弾き飛ばされ、こぼれ出るユミの乳房。まるで悲鳴をあげるようにブルンブルンとっ空を切るかわいいピンクの乳輪に小さな乳首が露出した「ぁぁ゛っ?!あ゛ぁっ゛ぁあああああ゛あ゛あ゛ああああっっっ゛―――――っ!!」ユミの喘ぎにもにた悲鳴が死闘場に木霊した。 (2022/6/19 15:16:19) |
月扇雪泉 | > | 【ファンブルを悪手を選択って所で表してみました、こんな感じで大丈夫でしょうか】 (2022/6/19 15:17:21) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ありがとうございます、素敵なRPです……!このまま次のダイスに向かっても大丈夫でしょうか?】 (2022/6/19 15:19:57) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/6/19 15:20:49) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/6/19 15:20:52) |
神間古刀音 ◆ | > | 【また拮抗……!】 (2022/6/19 15:21:05) |
月扇雪泉 | > | 【やりますね、今度は私からでいいですかね】 (2022/6/19 15:21:58) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、お願いします】 (2022/6/19 15:22:17) |
月扇雪泉 | > | 【これ服装とかどうしましょう?勝手に弄り過ぎたらよくないですよね?】 (2022/6/19 15:23:28) |
神間古刀音 ◆ | > | 【剥いたり破り捨てたりして下さって大丈夫ですよ】 (2022/6/19 15:24:13) |
月扇雪泉 | > | 「ひぅ゛っ!………あ、ぁぁ゛ぁぁぁあ……っ!」連続乳攻撃でユミの乳房は悲鳴を上げていた。悲鳴を出さされた事に悔しがる。しかも自慢の巨乳をいいようにされたのだ。「このっ……負けませんっ!!!」手刀の攻撃は見切られた、なら今度は蹴りだとばかりに回し蹴りを仕掛ける。手を伸ばせば届く距離。本来なら膝蹴りの間合い、ですがこの方ならば必ず交わされる。そういう確信があった。だから予めその飛び退く距離すらも計算にいれて間合いの長い蹴りにしたのだ。「くっ………。そんな、なんて強さなの……」その蹴りの間合いすらも超えた速さで交わされる。その動きはユミの想像を超えるものであった (2022/6/19 15:33:24) |
月扇雪泉 | > | 【了解です。今回剥こうかなと思いましたがやはり未だ無傷なので次の機会にしました。そちらも遠慮なく剥いたり血をださせたりしてもらって大丈夫です。部屋設定的に欠損とかでない軽いリョナ描写ならOKですよね】 (2022/6/19 15:35:14) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、それ位のリョナ描写はOKですよ】 (2022/6/19 15:37:17) |
神間古刀音 ◆ | > | 「っ!?……危ない。」後一瞬遅れれば自身の肉はひしゃげ、有刺鉄線まで蹴り飛ばされていてもおかしくない威力の蹴りに表情は崩さぬものの、冷汗をかいたのは今度はこちらの方だった。「果たして夜が明けるまでに貴女の蹴りは私に届くのでしょうかね……その胸をぶら下げたまま、痛みに耐え続けながら……」ユミの怖気付いた様なユミを煽る言葉は尽きない。コトネとしてはユミの固い防御の構えを崩させ、自分から攻めさせてから隙を付きたいのだが、もしかしたらその狙いは読まれているのかもしれない…… (2022/6/19 15:45:29) |
月扇雪泉 | > | 【ありがとうございます、ではまたダイス振りますね】 (2022/6/19 15:46:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/6/19 15:49:13) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/6/19 15:49:19) |
月扇雪泉 | > | 【つよい】 (2022/6/19 15:49:32) |
月扇雪泉 | > | 【ではそちらからお願いしていいでしょうか】 (2022/6/19 15:49:52) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、少々お待ち下さい】 (2022/6/19 15:50:28) |
神間古刀音 ◆ | > | 「さて、貴女が攻めたなら今度はこちらの番ですね?また切り裂いて差し上げます……」そう呟きつつユミに見せびらかす様に貫手を作りながら、ユミに襲いかかる。先程のユミの乳房を痛め付けたの思い出させる様にユミの乳房へと突きつける……様に見せるがそれはフェイント。「まあ、嘘なのですが。」本命はその下から突き上げる膝であり、金棒を叩きつけてくるかのような重い威力の蹴りをユミの股間を叩きつけ、その秘部を蹴り潰そうと仕掛ける……! (2022/6/19 16:00:51) |
月扇雪泉 | > | 「ひぎっ゛―――――――――っ゛っっっっ!!!ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ………」ユミの顔に脂汗がブワっと吹き出る。もう乳房を攻撃されるのは嫌だ。先程の幻影が残っており咄嗟に乳房を守ってしまった。単純なフェイントにすら引っかかってしまうほど今のユミは平静を欠いていた。股間から脳天に突き抜けるような衝撃にユミはのけ反りながら悲鳴を上げる。両手で股間を抑えながら崩れ落ちていくユミの身体。呼吸も止まるほどの直撃にユミの目に涙が薄っすらと浮かぶ。未だに相手は無傷。思いもしなかった一方的な展開。まさか同年代でこれ程の者がいようとは思いもしなかった。 (2022/6/19 16:08:19) |
月扇雪泉 | > | 【では今度こそ、ダイス振りますね】 (2022/6/19 16:09:10) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/6/19 16:09:26) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/6/19 16:09:59) |
月扇雪泉 | > | 【すごい引き分けの数ですね、どんな確率なんだろ】 (2022/6/19 16:10:23) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ですね、珍し過ぎる……】 (2022/6/19 16:10:43) |
神間古刀音 ◆ | > | 【こちらが攻めている展開ですし、今回はこちらから攻撃する流れでも大丈夫でしょうか?】 (2022/6/19 16:11:32) |
月扇雪泉 | > | 【引き分けですし、私が続き書いたのでいいですかね】 (2022/6/19 16:11:35) |
月扇雪泉 | > | 【ああ お願いします。待ってます】 (2022/6/19 16:11:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 【あ、そちらから書きたいのならお任せしますよ】 (2022/6/19 16:12:10) |
月扇雪泉 | > | 【いえいえ、どうぞどうぞ、特に書きたいってわけでもなかったので】 (2022/6/19 16:12:29) |
神間古刀音 ◆ | > | 「苦しいでしょう?如何に優れた忍と言えど、この蹴りを耐えれる者はそう居ません……さあ、休んでいる暇はありません、よ!!」悲鳴を上げ、仰け反りながら崩れ落ちていくユミを抱きとめる……無論、優しさを見せた訳では無い。更なる追撃を仕掛ける為であり、抱き締めたユミの腹をベアハッグで締め上げようと身体を密着させ自分の乳房を相手の乳房を押し付けながらゆっくりと潰していこうとするが、互いの汗ばんだ肢体でそのロックは上手く決まって居ない事にコトネは気付いておらず、簡単に脱出されてしまうだろう。 (2022/6/19 16:25:19) |
月扇雪泉 | > | 急所攻撃で全身から脂汗が吹き出ているユミ。そのユミを今度はすごい力で締め上げてくる。「がっ、ぁ…ぁ゛っあああ゛…………」だが、ロックがあまい。普通の格闘家ならまだしも。ユミはシノビ。この程度のロックは極めてるわけではない。簡単に抜け出せる。ユミは苦しみながらもニヤリと微笑した。普段であったら抜け出すだろう。だがこのコトネの鉄壁の守備を破るのにはきっかけが必要と感じていた。まさにここしかなかったのだ。両腕を抜き自由になるとユミは全身の力を集中して叫んだ「はぁああああっ。命駆(イノチガケ)」身体の気をコントロールすることにより一時だけ力を増大させる忍術だった。普段守りに使ってる気も攻撃に動員するため打たれ弱くなるが、リスクを嫌っていてはこの方には勝てない。ユミはコトネの背後に手を回しベアハック返しで応戦した。お互いが相手を潰し合う。先に音をあげるのはどちらか。ユミは必死の形相でこの勝負に賭けた。 (2022/6/19 16:36:10) |
月扇雪泉 | > | 【おまたせしました。ではダイス振っていきます】 (2022/6/19 16:36:58) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/6/19 16:37:08) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/6/19 16:37:14) |
月扇雪泉 | > | 【勝ったあ!!!ではこちらから書いていきますね】 (2022/6/19 16:37:42) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ですね、宜しくお願いします】 (2022/6/19 16:38:23) |
月扇雪泉 | > | 「はあああああああっ―――っ!!!」もう後が無い。ここで負ければどうしようも無いほどの完敗であろう。すべての力を動員した命駆によるベアハック勝負。その気迫が通じたのか軍配はユミに上がった。ユミを締め付けていた手が外れコトネが技を解く。(やっ、やりましたっ。ついに鉄壁の防御を崩しました)背中が軋む確かな手応え。コトネの身体が悲鳴を上げているのがわかる。だがそう長い間、命駆は使えない。ユミはベアハックを解く。崩れるコトネの身体。チャンス!!コトネの首を両手で持つとすかさず追撃の膝蹴りを御見舞する。狙いは股間の急所。先程のお返しだユミのヒザ蹴りが空気を切り裂く音をだしながら襲った。 (2022/6/19 16:47:55) |
神間古刀音 ◆ | > | 【イメージありがとうございます。】 (2022/6/19 16:50:53) |
神間古刀音 ◆ | > | 「?……!?力が、急にっ!?……逃げれない、なら、負けません……ぐぐぁ…ぎ、いぐっ……!?」唐突に笑みを浮かべるユミに思わず不思議そうな顔を浮かべてしまうが、その直後にユミの腕に込められる命駆による急速な力の上昇にその表情は驚愕へと変わる。そのまま一気に追い詰められていく力の差に今度はこちらが脂汗を垂れ流し、しかし逃げ出す事も出来ない以上何とかして目の前の腕力を倒すしかないと無謀と分かりながらも自分も腕を締め上げ、ユミに闘いを挑んでいく。最早コトネの頭の中にはユミのベアハッグに対処する事しか頭に無く、それ故に視界に見えない真下に気を配る余裕等無かった。「!んぎゅ、ぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぉぁあ〜〜〜〜〜!!??」コトネが理解したのは、ユミの膝蹴りが自身の股間に突き刺さり大切な秘部が潰れた時だった。思わずつんざくような悲鳴を死闘場に響かせながら背筋の何度も跳ねさせ、白パンツからはじわりと液体を滴らせてしまう。目元から涙を流し、締め上げようとしていた腕はだらんと垂れ、そのままユミの力に締め上げ続けられてしまう体勢となってしまうが、今のコトネには対抗する事など考える事さえ出来ていなかった。 (2022/6/19 17:14:07) |
神間古刀音 ◆ | > | 【返信、大幅に遅れてしまって申し訳ございません……】 (2022/6/19 17:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。 (2022/6/19 17:14:47) |
おしらせ | > | 月扇雪泉さんが入室しました♪ (2022/6/19 17:15:31) |
月扇雪泉 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。結構長い間やってますからね。何かあれば遠慮なく言ってくださいね】 (2022/6/19 17:15:59) |
月扇雪泉 | > | 【ではダイスいきますね】 (2022/6/19 17:16:09) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/6/19 17:16:21) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/6/19 17:16:23) |
月扇雪泉 | > | 【なにィ。流石ですね。これ【冷静】つかってもいいですか】 (2022/6/19 17:17:10) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、これでLP1回復ですね】 (2022/6/19 17:17:32) |
月扇雪泉 | > | 【本来なら決戦使いたかったけど流石にもう後がない】 (2022/6/19 17:17:56) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ボロボロになりながらも攻撃ロール仕掛けますので、上手いこと受け流しちゃってください】 (2022/6/19 17:18:16) |
月扇雪泉 | > | 【了解です。それか相打ち描写とかでも大丈夫でしょうか?LP的には変動ないのですがあんまり引き分けばかりでも小説的に後で見返してグデるのが怖いので】 (2022/6/19 17:19:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、では互いにやり合う方向で書きますね】 (2022/6/19 17:20:38) |
神間古刀音 ◆ | > | 「ぁ……ゔ、やられ……ぱなしには、なりません……よ!」鍛え抜いたボディはミチミチと肉が潰れ、骨が軋む音を響かせ、股間にはとても死闘が終わるまでには引くとは思えない程の耐え難い激痛。一瞬の油断がそうさせたのか、そんな一気に追い詰められたコトネは負ける訳には行かない、まだ折れる訳にはいかないと大きく反らせた上体を無理に持ち上げて目の前のユミへと目を合わせ、うるんだ瞳で何とか顔を上げつつもだらんと垂れた腕に力を込め直し……キッと睨みつけながら右腕を振り上げてユミの横顔を手刀で弾き飛ばし、大きくバランスを崩させようとする。「ここまで近いのなら、幾らでも貴女を切り裂くことが可能ですよ、ユミさ……ッ!?」得意げに語ろうとするが、しかし当然ながらそれは密着しているユミ側も同様、反撃でユミによって発せられる激痛にコトネの声は止まり、顔は顰められる…… (2022/6/19 17:26:37) |
月扇雪泉 | > | 「うあ゛っ………っ」ユミの顔が手刀によって横に弾き飛ばされる。(なんて方なの……)信じられなかった。渾身の力で振り抜いた急所蹴りを食らっておいて反撃してくるなど。だが今度はユミの攻撃も当たっていた。コトネの左乳房に突き刺さるユミの拳。白いブラがへこみ、その大きな胸はユミの小さな拳を飲み込むかのようにめり込んだ。お互いの攻撃があたり体制が崩れる。顔への攻撃が浅かったからか、すぐに状況を理解し冷静さを取り戻したのはユミだった。ユミはなんとか踏ん張りながら。コトネの服を掴んだ。コトネはまだ体制が崩れている。そのまま服をもったままハンマー投げのように力任せにコトネを投げる。体制の崩れていたコトネはプロレスでいうロープに振られるというやつだ。だがこの死闘場でソコにあるのは……有刺鉄線。背中から鉄線にぶつかったユミな苦悶の表情。さらに投げた拍子に服がはぎ取れていた。ユミは息を整える間もなく、すぐに追撃を敢行する。このチャンスに畳み掛けるしか無い。空に飛び攻撃を仕掛ける。だがユミには見えていなかった。コトネの目が怒りに燃えていることに…… (2022/6/19 17:42:02) |
月扇雪泉 | > | 【ちょっとユミ有利な描写ですが、スキルでLP1回復した分って事でいいでしょうか】 (2022/6/19 17:42:53) |
神間古刀音 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。続けてダイス振りますね】 (2022/6/19 17:43:35) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2022/6/19 17:43:43) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2022/6/19 17:43:47) |
月扇雪泉 | > | 【うそでしょw】 (2022/6/19 17:43:57) |
神間古刀音 ◆ | > | 【マジですか……こちらから書き出して、今と同じ様に互いに仕掛ける感じで大丈夫ですか?】 (2022/6/19 17:44:53) |
月扇雪泉 | > | 【了解です】 (2022/6/19 17:45:11) |
神間古刀音 ◆ | > | 服を剥ぎ取られながら有刺鉄線に叩きつけられたコトネの背は、痛々しい鉄の棘が突き刺さり無数の傷跡から血が滴り落ちる。そして左乳房は突き刺さっていた重い拳の衝撃により、ビキニがズレて乳首がプルンとさらけ出され、コトネの荒い呼吸に合わせて揺れ動く。「げぶぇ……っ……ぎぁぁぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁっっ!」そしてそこから容赦なく飛びながら叩きつけられるユミの追撃にコトネは突き飛ばされ、再び有刺鉄線に背中をズタズタにされてしまう。しかも今回はビキニの紐が鉄線に突き刺されちぎれたらしく、はらりと落ちたビキニが隠していた豊満な乳房が完全に外気に晒される事となる。……だが、この程度でコトネの目の炎が消える事は無かった。即座に膝立ちになりながら目の前のユミの服を掴み、引っ張り引きちぎるように自分へと引っ張り、その勢いのまま有刺鉄線に叩きつけようと反撃を仕掛ける……! (2022/6/19 17:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。 (2022/6/19 18:10:18) |
おしらせ | > | 月扇雪泉さんが入室しました♪ (2022/6/19 18:10:54) |
月扇雪泉 | > | 「はぐっ!…ぅぅううう――~っ゛っ!っ!……んあ゛っ…」服を剥ぎ取り、ビキニを脱がせたまでは良かった。だがその後の取っ組み合いで有利にたったのはコトネだった。命駆でなければ力ではかなわなかった。服を捕まれ強引に振られたのはユミの方だった。背中から有刺鉄線に絡まり。服が引っかかっている。大ピンチだった。「くっ……やむおえません」動けないユミに攻撃をしかけてきたコトネだったが手応えは無い。貫いたのは鉄線に絡まったユミの服だけだった。"瞬脱の術"ユミは絡まった服を捨てることで鉄線から脱したのだ。先の戦いで真っ赤に痣を作っている自慢の乳房がプルンと震える。そして股間に晒される水色の下着。先の急所攻撃で悲鳴を上げていたその下着には何かを漏らしたのかシミができていた。白い肌にパンツ一丁の姿という痴態を晒すユミ。そして顔には先程の手刀でできた切り傷から血が垂れる。豊満な乳房には開幕で切られた一文字の切り傷、そして背中には鉄線によってついた無数の傷跡、全身を血化粧しているかのようにボロボロだった。だが窮地は脱した。再び間合いが空き睨み合う両者。次の一手が重要だ。お互いがその事を感じていた。 (2022/6/19 18:11:24) |
月扇雪泉 | > | 【すみません長くなりました。ではダイス振っていきます】 (2022/6/19 18:11:46) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/6/19 18:12:11) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2022/6/19 18:12:18) |
月扇雪泉 | > | 【うわぁ、これはピンチ】 (2022/6/19 18:12:42) |
月扇雪泉 | > | 【スキルは使わないのでファンブル分の攻撃をお願いします】 (2022/6/19 18:13:49) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です】 (2022/6/19 18:14:21) |
月扇雪泉 | > | 【すみませんすぐ帰ってきますがちょっと離席します】 (2022/6/19 18:20:53) |
神間古刀音 ◆ | > | 「……ふー……ふっ、申し訳ないですが、もう加減が出来ない位余裕が無いので……ここから先は、殺してしまうかもしれません……」掴んだもぬけの殻となったユミの服を場外へと投げ捨てながらも立ち上がり、そう強気に宣言する。同じく呼吸に合わせて揺れ動く豊満な胸は死闘によりさらけ出されパンツ1つのみ、左乳房は拳が突き刺さった故に赤く腫れ染まり、背中には無数の細かい穴から血が流れているユミに負けず劣らずのボロボロの肉体に、股間からはポタポタと濡れた白パンツから透明の液体が垂れ落ちて自身の太腿を濡らしている。そんな中相対する中動いたのはコトネ。1歩踏み出し力を込め、2歩踏み出し地を踏みしめながら1歩目を跳ねあげ、3歩目をユミの腹に真っ直ぐ叩き付ける……コトネ必殺の前蹴り、それは目標を逃すこと無くユミのさらけ出されたお腹を蹴り潰し、除夜の鐘を叩く撞木かのような重いその3歩目となる脚で大きく踏み抜く! (2022/6/19 18:26:55) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、折角なので2ダメージ分として追撃のRPも書いちゃいますね】 (2022/6/19 18:27:28) |
月扇雪泉 | > | 【おまたせしました】 (2022/6/19 18:27:31) |
月扇雪泉 | > | 【了解です待ってます】 (2022/6/19 18:27:45) |
神間古刀音 ◆ | > | ……そして、それで終わりでは無かった。3歩目を軸に脚をユミの腹に押し込みながら「4歩目」を持ち上げ、ユミの布1枚しか防具の無い股間を思い切り蹴りあげる……!両足を地面から話した以上当然ながら背中からコトネは床に倒れ伏す事になるが、それ以上の致命打を叩きつけれただろうコトネは加虐心に呑まれた捕食者の様な笑みを浮かべていた。 (2022/6/19 18:28:26) |
神間古刀音 ◆ | > | 【お待たせしました】 (2022/6/19 18:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。 (2022/6/19 18:52:52) |
おしらせ | > | 月扇雪泉さんが入室しました♪ (2022/6/19 18:53:08) |
月扇雪泉 | > | 【失礼ちょっとお待ちを】 (2022/6/19 18:53:22) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です】 (2022/6/19 18:53:32) |
月扇雪泉 | > | (なに?……遅い!?)今までの高速手刀に比べるとその動きは明らかに遅かった。だが待ちの構えに使ってくるのだ、ただの攻撃のハズはない。ユミはコトネの動きに集中しカウンターを狙う。「いまっ!!」コトネが間合いの奥深くまで踏み込んできた。地面を踏みしめる豪音が弾けた。(まっ…まずい…)瞬間ユミは自分の判断が誤ったことを悟った。恐るべき震脚から繰り出される高速の前蹴り。それはあの手刀よりも早い。想定していた攻撃速度をさらに超えてきたのだ。カウンターを取るべく攻撃をしかけていたユミは絶望した。当然ユミの攻撃よりも早く着弾するコトネの蹴りがユミの腹筋をぶち抜きメリ込んだ。おぼぉおお゛お゛お゛お゛っっっ―――――――~――――――――っっ゛!!!!あまりの衝撃にユミはお腹に穴が空いたと勘違いする程であった。厳しい修行でも味わった事のない程の一撃。ユミの身体がくの字に折れ曲がる。目の前に星を見たようなちらつき。「お゛っ…お゛っ…お゛っ…」完全に呼吸がとまり時間が止まったかのような感覚を味わう。だらしなく口を開け脱力した舌からは涎が垂れる。 (2022/6/19 18:57:26) |
月扇雪泉 | > | そして一泊。「はぁ―――――――っ!!」大きく息を吸い込んだ。止まっていた呼吸が戻ってきたのだ。だが次の瞬間。「ひぎぃぃぃっぃぃぃぃっ―――――――~――――――――っっっ!!!」二度目のユミの絶叫。またしても急所を蹴り上げられた。それも強烈な一撃から回復して安堵した瞬間だった。一気に地獄に突き落とされる。その最強の衝撃はユミの脳を一時的に麻痺させた。だらしなく崩れ落ちるユミ。お尻を突き上げるようにして前かがみで倒れ込む。さらに……"じょぼぼ…‥じょおぉぉぉっ……―――――――っ"なんとあのクール系美少女のヨミがお漏らししてしまったのだ。もはや勝負あったかと思われる程に無様な格好を晒していた。 (2022/6/19 18:57:44) |
神間古刀音 ◆ | > | 【次でラストになるかもしれないダイス、振りますね……】 (2022/6/19 19:00:14) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/6/19 19:00:19) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2022/6/19 19:00:37) |
月扇雪泉 | > | 【たいむ】 (2022/6/19 19:00:57) |
月扇雪泉 | > | 【たーいむ 【意地】つかいます】 (2022/6/19 19:01:17) |
月扇雪泉 | > | 【もうちょっとだけ粘らせてください】 (2022/6/19 19:01:37) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、大丈夫ですよもっと闘いましょう】 (2022/6/19 19:02:00) |
月扇雪泉 | > | 【これは一応攻撃ロールで食らうけど、最期に立ち上がるみたいなイメージでいいんでしょうか】 (2022/6/19 19:02:29) |
神間古刀音 ◆ | > | 【そんな感じですね、ロールには敗北しているのでこちらが攻撃描写、そちらが被弾描写です】 (2022/6/19 19:03:12) |
月扇雪泉 | > | 【了解です】 (2022/6/19 19:03:58) |
神間古刀音 ◆ | > | 「……壊れて、しまいましたか?なら、手早く意識をへし折って差し上げます。」絶叫を上げた後、お尻を突き上げながらおもらしをしてしまう彼女の姿を見てこれ以上闘えると思える者は居ないだろう。コトネも無論その例外ではなく、今までの実力、タフさを見ていながらもこの連撃には流石に耐えれなかったと判断しながら立ち上がり、ユミの頭に向けて白い脚を振り上げた。「貴女は良く闘いましたユミさん。ゆっくりとお眠り下さい……はぁぁっ!!!」そして、勢い良くその床に崩れ落ちているユミの頭に向けてかかと落としを叩き付ける。振り下ろすその斬撃の如き鋭い一撃はユミの後頭部に命中し、ユミを気絶へと追い込みこの死闘の終わりを決定付ける……そう、コトネは考えていたが。 (2022/6/19 19:11:04) |
神間古刀音 ◆ | > | 【イメージありがとうございます、参考にさせていただきました。】 (2022/6/19 19:11:24) |
月扇雪泉 | > | ピクピク、ビクンっ、ビクンっ、痙攣するユミのなんと無様な事か。だがユミとて一流のシノビとして激しい特訓をしてきていたのだ。シノビという特殊な職業。それは死の淵からでも蘇るように鍛えられていた。常人であれば終わっていただろう。特殊な訓練を受けたシノビだからこそ最期の力が残っていたのだ。ユミの意識が戻った瞬間、頭上から振り下ろされる一撃の気配を察した。咄嗟に身を翻せたのは意図したものではなく反射であった。絶え間ない修行のすえ身につけたモノが最期の望みをつなぐ。「わた……わた……わたしは…、負けられない……」間一髪ユミの頬をこすりながら足が落ちてくる。ギリギリで交わしたような格好になった。そして見上げる頭上にはコトネの股間……ユミは最期の力を振り絞った (2022/6/19 19:21:15) |
月扇雪泉 | > | 【さぁ終わるかもしれない運命のダイス いきます】 (2022/6/19 19:22:15) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/6/19 19:22:36) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2022/6/19 19:22:42) |
月扇雪泉 | > | 【あらぁ 参りました。結局これだけふって】 (2022/6/19 19:23:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが自動退室しました。 (2022/6/19 19:23:05) |
月扇雪泉 | > | 【1回しかかてませんでしたね】 (2022/6/19 19:23:16) |
おしらせ | > | 神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪ (2022/6/19 19:23:21) |
神間古刀音 ◆ | > | 【中々運が味方してくれませんでしたね、では、最後の攻撃描写行きますね】 (2022/6/19 19:24:15) |
月扇雪泉 | > | 【はーい よろしくです】 (2022/6/19 19:24:30) |
神間古刀音 ◆ | > | ユミが最後の力を振り絞ろうとした瞬間、コトネの下ろした脚とは反対の脚が即座に跳ね上がり、そこから勢い良くユミの豊満だが、赤く染まり果てている乳房に向けて勢い良く振り下ろされる……!「この後に及んで慢心等一切致しません。……まだ戦意を持っているとは夢にも思っていなかったのは事実ですが。」押し固められた固い地面と、殺意の籠ったコトネの足裏にサンドイッチされ、ミチミチと踏み抜かれるかと勘違いしてしまいそうな高威力の一撃にユミの豊満な乳房とその下に存在する胃や肺は逃げる事の出来ない致命的な衝撃が叩き付けられる事だろう。ただでさえ女性の感覚や神経が詰まっている上に散々痛め付けられてボロボロになった乳房への新たなる一撃は、戦意をへし折るトドメとなるには当然と言えるかもしれない。 (2022/6/19 19:34:07) |
月扇雪泉 | > | 「やああああああ"あ"っ――!!!」最期の力で起き上がりながらアッパーカットをコトネの急所めがけて振り上げようとした。だがコトネに油断はなかった。無情にもユミの最期の執念は実らなかった。ユミの攻撃よりも先にコトネの踏み抜きがユミを撃ち抜いたのだ。「ひぶぅっ――――――――――――っ!!」もはや何度目だっただろうか死闘場に鳴り響くユミの悲鳴。豊満なユミの乳房に沈んでいるコトネの足。その下で踏み抜かれたユミは大の字になってピクピクと喘いでいた。「はっ…、あひっ……あひぃっ、んっ、あひっ……はひっ、はひぃっ………」意識こそ残っていたが、もはや脳が機能している様子ではなかった。敵の前ですべての急所をさらけ出して痙攣するその姿は完全決着というにふさわしかった。静まり返る夜の死闘場、ひゅぅううう~~~っと一陣の風が吹く。あれからどれくらいたったのだろうか、数分なのか、それとも数秒か、一瞬か…ユミが意識を取り戻した。見上げる景色は勝者の顔、自分が敵のまえで無様に失神していたことを悟るユミ。「まっ……まいり‥ました……」それは敗者の義務か、ユミは降参を宣言した (2022/6/19 19:47:03) |
月扇雪泉 | > | 【こんな感じでどうでしょうか、敗者のペナルティ的な事やりますか?】 (2022/6/19 19:48:28) |
月扇雪泉 | > | 【お好きなようになさっていいですよ。敗者のペナに個人的にNGは無いので】 (2022/6/19 19:49:24) |
月扇雪泉 | > | 【もちろん、これで終わりって事でもいいですしどうしましょう?】 (2022/6/19 19:49:55) |
神間古刀音 ◆ | > | 【では忍への尋問と称して性的に虐める感じとかでも大丈夫でしょうか?たまに反抗されて虐め返されるとかあるともっと嬉しいです。】 (2022/6/19 19:50:58) |
月扇雪泉 | > | 【いいですよ、ではこれもリレーでやりますか?そうなるとユミが試合で負けて勝負に勝つを目指して、性技なら負けないと、ふいをついて性的に反撃するが返り討ちって感じですかね?】 (2022/6/19 19:52:57) |
神間古刀音 ◆ | > | 【そんな感じでお願いしたいです、こちらから責めを書き始める感じで大丈夫ですよね?】 (2022/6/19 19:53:56) |
月扇雪泉 | > | 【なんなら性技勝負でもう一回 LP3 BP0ぐらいで勝負でもいいですぞw】 (2022/6/19 19:54:09) |
神間古刀音 ◆ | > | 【じゃあいっそそうしましょうかwでは性技勝負仕掛けにいかさせて貰いますね。】 (2022/6/19 19:55:13) |
月扇雪泉 | > | 【結局結構格闘路線で性的攻撃はできませんでしたしね】 (2022/6/19 19:55:17) |
月扇雪泉 | > | 【私はまだまだ大丈夫ですけど、LPBPはいくつでやりますか?】 (2022/6/19 19:56:02) |
神間古刀音 ◆ | > | 【私もまだまだ行けます、LPBPは先程そちらがいった数値でも、もっと延長したいならそれ以上の数値でも大丈夫ですよ。】 (2022/6/19 19:56:53) |
月扇雪泉 | > | 【ではLP5でBP2(ヨミは敗者なのでBP1) 冷静だけ長引きそうなので無しでどうでしょうか、その代わり勝者が尋問って事なので先手でそちらに1っ勝がついてこちらはLP41BP1って事でどうですか?】 (2022/6/19 19:59:55) |
月扇雪泉 | > | 【流石にさっきのは引き分けが多すぎたのが長引いた原因でしょうし、もうないでしょう】 (2022/6/19 20:01:45) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、そのルールで大丈夫です。では先制攻撃いかせて頂きますね。】 (2022/6/19 20:01:50) |
月扇雪泉 | > | 【正直このルール楽しすぎる。無限にできますね笑】 (2022/6/19 20:04:15) |
月扇雪泉 | > | 【性技勝負はどういう決着にしますか?先にイッた方の負けとか何回もイキあうけど心の折れた方のまけとか、イキすぎて失神したら負けとかありますが】 (2022/6/19 20:07:24) |
神間古刀音 ◆ | > | 「はぁ、はぁ、はぁっ……ええ。この死闘、私の勝利です。では、敗北した忍の末路、勿論ご存知ですよね?」張り詰めた感覚が霧散するかの様な脱力感を感じつつも、コトネはまだ完全に気が抜けている様子は無い。殺意の籠った死闘を演じ続けていたものの、コトネが雇い主から受けた命はユミをこの場で抹殺する事では無い。……彼女を辱め、その身を弄びながら彼女自身のありとあらゆる秘密を割らせる事である。先程までの死闘があまりにも楽しくてつい忘れかけていた命を改めて思い出しつつ、自分のびしょ濡れになっているパンツを煩わしそうに脱ぎ捨てて生まれたままの姿になりながら、ユミの身体の上に跨って自身の胸先でユミの胸先……共に外気に晒され、死闘で興奮し勃っている乳首同士を擦り合わせ、ピンッと弾いた。「貴女をこの場で今から拷問に処します。……我が主が求める物は貴女のありとあらゆる秘密。その全てを吐き出すか、私を倒し逃げ出すまで貴女には悶え果てて貰います。」そう宣言し、いつの間にか火照っている顔をユミの目の前に近付けながら、その口に口付けをした。 (2022/6/19 20:08:14) |
神間古刀音 ◆ | > | 【そう言ってくださると嬉しいです。勝負ですが、何度もイキあって心が折れた方の負けを希望したいです。仮に失神しても、相手が折れたと宣言しない限り責めた側が責め立てて意識を覚醒させるみたいな。】 (2022/6/19 20:09:37) |
月扇雪泉 | > | 「んん……ん! あっ、あぁ……あ、んっ……あぁぁ……!」(ぁっ……尋問!?、この私を?―――舐められたものですね。シノビが口を割るとでも……)先程までの死闘、特に最期のトドメの一撃でユミの身体は死に体であった。ユミは全身から力を抜きなすがままに攻められる。「あ、ぁぁあぁあっ!はぁぁっ……っ!―――っ!」"ヂュウウウ”ウ”……ズズッ…ヂュルルウウ”ウ”ッ……"キスをしかけてきたコトネ。舌がユミの口内に侵入し蹂躙していく。だがユミは抵抗せず喘ぐのみであった。それは先程の完全敗北によってもはや動く力が無いと思わせる為だった。そしてシノビの脱力は気力体力を回復する手段でもあった。格闘中は無防備になるため使えないが、油断している今ならある程度は回復できる。(シノビ相手に性技を仕掛けた事を後悔させてあげます)ユミの目に闘志が戻っていた。 (2022/6/19 20:19:34) |
月扇雪泉 | > | 【勝負方法了解です。ではダイスいきますか】 (2022/6/19 20:20:12) |
月扇雪泉 | > | 【すみませんちょっとトイレ】 (2022/6/19 20:20:53) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/6/19 20:20:54) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です】 (2022/6/19 20:21:03) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/6/19 20:21:14) |
神間古刀音 ◆ | > | 【早速シノビの本領発揮……!】 (2022/6/19 20:21:56) |
月扇雪泉 | > | 【やはりシノビは性技ですね笑 では私から書いていきますね】 (2022/6/19 20:22:31) |
月扇雪泉 | > | んちゅっ、んちゅっ、んちゅ…そんなユミの内心など知らず、気持ちよくキスで蹂躙していくコトネ(ん……チャンスは、一度きり……)離れてしまって再び格闘勝負になると正直勝ち目は薄かった。それほどの差を感じていた。だが性技では話が違う。油断しているコトネが息継ぎで口を離した瞬間だった。その動き、マシラの如く。ユミが一気に動き出した。意表をつかれたコトネは反応が遅れた。「スキありっ!!!!」ユミはコトネの背後に回り込むと首筋を甘噛し、左手をコトネの乳房に右手を割れ目に押し当てた (2022/6/19 20:30:56) |
月扇雪泉 | > | 【ゆだんしtぜっじっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっz】 (2022/6/19 20:31:29) |
月扇雪泉 | > | 【失礼誤爆】 (2022/6/19 20:31:37) |
月扇雪泉 | > | 【11なので油断していたコトネに性技がクリティカルヒットしたって感じでいいですかね?なんなら絶頂させてもいいですよ】 (2022/6/19 20:32:47) |
神間古刀音 ◆ | > | 【把握です、じゃあ絶頂させちゃいますね】 (2022/6/19 20:33:11) |
神間古刀音 ◆ | > | ちぅ……ちゅぷ、ちゅ……♡今までの疲労を溶かすかの様な性技の闘いに溺れさせようとユミの口内を虐め倒し続けていたが、流石に酸欠が近いと頭がぼーっとし始めてきた所で1度口を離す……その瞬間を待っていたユミに身体を押し飛ばされ、コトネが状況を把握する前に後ろに回り込まれてしまう。「っ!?まだこんな力を……いや、今の責めの間に回復したとでもっ……んぁ……や、やめなさ、ぁ、あぁあ……!」ぐちゅっ、じゅぐ、くちゃくちゃぁ……互いに1度膝を叩き込みあって潰されあった割れ目は軽く弄っただけですぐに溢れんばかりの蜜を生み出し始め、コトネの背筋はビクッ、ビクッと跳ねてその豊満な乳房を揺らす。それでも簡単に絶頂等するものかと表情を崩さずに冷たい目線の火照った顔を作って耐えぬこうとしていたが、そこに自分の首筋へとかぷ、と甘噛みされた事で意識がそちらへと向かい、緊張と我慢の線が一瞬途切れ……「んぁ、まず……んんんんぅぅぅぅぅぅっ!!??」弄られている割れ目から盛大に絶頂し、地面に愛液の水たまりを作り出してしまう。完全に身体が脱力しきり、身体の力が抜けきってしまった故か身体を背のユミに寄りかからせる。 (2022/6/19 20:46:13) |
神間古刀音 ◆ | > | 「はーっ……♡はーっ……♡あんっ、ぁあ……ふーっ、はーぁ……!」しかし、小さく喘ぎつつもゆっくりとだらだらと唾液の垂れる口で深呼吸をし始めているコトネのその目には、全く闘志が尽きていない。どうやら一度の絶頂だけではコトネの心を折ることは出来ないらしい。 (2022/6/19 20:47:26) |
月扇雪泉 | > | 【いいですねーいい感じに興奮してきます。では次のダイスいきますか】 (2022/6/19 20:49:51) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/6/19 20:50:19) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/6/19 20:50:31) |
月扇雪泉 | > | 【うほー クリティカルの反撃ですか一気にLP2に】 (2022/6/19 20:51:06) |
神間古刀音 ◆ | > | 【今度はこちらが絶頂させる番です……】 (2022/6/19 20:51:38) |
月扇雪泉 | > | 【流石におつよい、これは絶頂不可避ですね】 (2022/6/19 20:52:03) |
月扇雪泉 | > | 【クリティカルですし軽くイッた後に激しくイクって感じでもいいですか?】 (2022/6/19 20:53:44) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、じゃあ2段階に分けて責め立てる感じで行きますね】 (2022/6/19 20:54:36) |
神間古刀音 ◆ | > | 「こんどはぁ……私の、番ですっ……から……♡」そうか細く呟きながらも脱力した背中に力を込めて背中をユミに叩きつけ、背中でユミを押し倒す。そしてくるっと身体を翻して自分の右人差し指をユミのパンツをずらし割れ目に突き入れ弄りながら、豊満な自身の胸をユミの同じく豊満な乳房にぱちぃん!と音を立てながら叩き付ける。それを何度も、何度も……ぱちぃん!ぱちん、ぺちゅんっ!ぱちっぱちっぱちぃぃん!!完全に互いに性感の塊と化した乳房を何度も音を立てて押し付けあうことで性感を高めさせ、そしてユミの乳首を自身の乳房を質量で押し潰すことで性感を繰り返し刺激させるハイリスクな技だが手早く耳と胸で性感を高めさせる技でユミを絶頂に導く……が、これはあくまで料理でいう下処理に過ぎない。 (2022/6/19 21:06:46) |
神間古刀音 ◆ | > | 「はぁっ、はぁっ……動き過ぎて喉が、渇きました……飲ませて下さい、そのおつゆ……。」荒らげた呼吸でよろけそうになりながらも、ある程度乳房を叩いた後に身体全体を下へずり下ろしていく。そして狙いのヶ所、指の性技と胸で1度絶頂したのか更に湿っている股間を守るパンツを大きくずり下ろしてからその股間にふぅぅぅーっ♡と大きく息を吹きかけてからちゅぷっ♡と口を付け、割れ目に舌を差し込みながらその愛液を音を立てて飲み始め、同時に膨張したクリを何度も吸い上げていく……!んくっ、ごく、ごく、ちぃううっ、ちろちろ……♡ちゅぱっ、んぎゅくっ、れろっ……♡ぷはぁっ……ちゅるっ、ちゅぷぷぅ………。 (2022/6/19 21:07:24) |
月扇雪泉 | > | 【良い責めですね、では書いていきます】 (2022/6/19 21:09:08) |
月扇雪泉 | > | 「ハッ、ハッ、ハァ――ッ」ユミの3点攻めでコトネから絶頂を奪った。あれほどボコボコにされたコトネの絶頂に気をよくしたユミはリズムに乗って責め立てる。「こんどはぁ……私の、番ですっ……から……♡」コトネの反応にドキっとした。(そんな、絶頂したすぐにこれほど意識を残しているの?まるで訓練されたシノビ……)コトネが性技の修行をどれほどやっていたのかは分からないが。この動き、ただの素人のソレではなかった。背中から押さえつけられたユミは責め合いを挑んだ。ユミの手はいまだコトネの割れ目に入れられているのだ。「負けませんっ、勝負で…――っ、あ"あ"あ"!!」先の格闘で散々攻められたユミの巨乳が押しつぶされる。ジュンっとユミの割れ目が濡れたのを自覚する。 (2022/6/19 21:23:56) |
月扇雪泉 | > | (そんな私の乳房がつぶ・・される・・・!?)上を取られた事もあり乳房勝負ではコトネに軍配があがっていた。大きさでは負けてないがハリで負けているのか、コトネの乳によってユミの乳はエグられていた。「あっ…くはぁぁっっ!んはっぁぁぁああぁぁあっっっ♡、はぁっ…んくっ♡、はっ…ああああああ――」やはり先の戦いでボロボロにされていたのが効いているのか。潰される乳房から快感が全身に広がる。割れ目からは愛液が溢れ、下着はすでにグッチョグチョになっていた。ぱちぃん!ぱちんっ!と何度も何度もぶつかり合うユミ乳とコトネ乳。自慢の乳房同士であったがユミ乳は負けましたというように陥没していた。「ハッ…♡、…ぁぁぁああぁぁあっ―――~~っ!!」ユミの身体が跳ねた。軽くであるが絶頂したのだ。 (2022/6/19 21:23:58) |
月扇雪泉 | > | 【もうちょいお待ちを、長くなりそうだったので投稿を2回に分けますね】 (2022/6/19 21:24:25) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です】 (2022/6/19 21:30:27) |
月扇雪泉 | > | 絶頂に海老反りに反り返るユミの身体、その身体に勃起乳首を擦り付けるようにしながら下へ下へと移動していく。絶頂によってビクンビクンと身体が痙攣するユミはそれを受け入れるしかなかった。さらにコトネはユミの下着を脱がす。内側がグッチョグチョになっていたユミのパンティが脱がされた。露わになるのは絶頂したばかりのユミの割れ目。ブルブルと震え汁を飛ばしている。まるで外気にふれ喜んでいるかのようだ。その割れ目にすかさずシャブリつく。ジュリュゥウウウゥ!リュジュリュリュリュリュリュジュジュジュリュリュッッッ!!すごい音を鳴らしながらユミの絶頂愛液が吸われていく。さらに完全勃起したユミのクリトリスにコトネの舌が絡みつく。「あ”っ…そこは…だめぇえええええっ」絶頂したばかりでただでさえ敏感になっているのに、さらなる攻めがきたのだ。「ひぎっ゛!イッくっ゛、ダメダメダメダメっ―――!イク…イグっ!イグイグイグぅうううっ゛!!」ブシャアアァァアアアア――――ッッ!!!ユミの割れ目から勢いよく敗北の潮が吹き出した。コトネの性技にユミのからだが屈したあかし。その負け汁はコトネの顔面にぶっかけられた。 (2022/6/19 21:35:45) |
月扇雪泉 | > | 【こんな感じでつづけていいですかね。では次のダイスですね】 (2022/6/19 21:36:22) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/6/19 21:37:17) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/6/19 21:37:33) |
月扇雪泉 | > | 【笑】 (2022/6/19 21:37:41) |
神間古刀音 ◆ | > | 【むう、拮抗】 (2022/6/19 21:37:53) |
月扇雪泉 | > | 【責め合って同時絶頂って事でどうでしょうか?】 (2022/6/19 21:38:09) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、拮抗でも死劇が】 (2022/6/19 21:38:30) |
神間古刀音 ◆ | > | 【使える様に調整すべきかなぁ】 (2022/6/19 21:38:43) |
月扇雪泉 | > | 【負けてる方に数字+0.5で勝ちって事にするのはどうでしょうか?その方が拮抗しそうだなと】 (2022/6/19 21:40:16) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ですね、考えてみます】 (2022/6/19 21:40:36) |
月扇雪泉 | > | 【まあ今日のは流石に極端すぎましたけどね】 (2022/6/19 21:41:06) |
月扇雪泉 | > | 【どうしましょう?私から書きますか?それとも書いてます?】 (2022/6/19 21:41:27) |
神間古刀音 ◆ | > | 【今回はそちらからお願いしても宜しいでしょうか?】 (2022/6/19 21:41:50) |
月扇雪泉 | > | 【了解です。ではちょいお待ちを】 (2022/6/19 21:42:06) |
月扇雪泉 | > | 「ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ―――っ♡」大きな絶頂でユミの息は荒い。しかし幸運にもユミの潮吹き絶頂がコトネの顔にぶっかかり、目潰しのようになった。快楽に震える身体に活をいれ。ユミは身体を立て直しクンニからのがれる。目潰しで身体が起き膝立ちになったコトネに頭から突っ込んでいく。先程の乳房をぶつけ合った勝負、コトネとて無事ではなかったはず。ユミはコトネの乳房に吸い付くと口の中に含んだ乳首を舌で転がした。さらに手はコトネの割れ目に伸ばしイカせにかかる。しかしコトネの手もまたユミの割れ目を捉えていた。 (2022/6/19 21:48:44) |
月扇雪泉 | > | 【こんな感じでどうでしょう】 (2022/6/19 21:49:19) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ありがとうございます、返し書いていきますね】 (2022/6/19 21:50:15) |
神間古刀音 ◆ | > | 「んぶぅ……目が、みえな……っ、しまっ、立つのは失策だっ…んぅ♡」ユミの盛大な絶頂によりコトネの顔はユミの愛液でびしょ濡れになり、その強い性の香りに頭をくらくらとさせながら1度体勢を整える為に背筋を伸ばし、膝立ちになる……それがまさか失策になるとは思わず、先程の自分の様に絶頂に感じながらも襲いかかるユミの動きに面食らいながら片腕を身体に組み付かれ、ユミに自分の先程の3点責めでも狙われた乳房にむしゃぶりつかれる。「んはぁッ!?ぁ、ああ、私も、未だ貴女の割れ目を狙って、ふっ、ふぅっ!……んぃ、ぁ、ダメでっ、ぁぁぁぁ、んっーーーーー♡」下で乳首を転がされて先程の勝負で胸に溜まっていた熱い感覚を的確に刺激されるだけではなく、もう片方の手で再び割れ目を弄られる2点責めにより既にダメージの重かった2つの部位によってコトネは再び大きく絶頂させられてしまう。しかしその絶頂、逃れえぬ快感を忘れ去ろうとしてコトネの指は半ば乱暴とも言える指使いでユミの割れ目を弄り続けていた。 (2022/6/19 22:01:57) |
神間古刀音 ◆ | > | 結果起きた絶頂は2つ、膝立ちになった2人の同時絶頂により地面は大雨が降ったかの如く大きな水溜まりが出来、2人の愛液が混じりあって愛液の性の強い臭いを辺りに漂わせてしまっていた。「……っ、こんな、絶頂、何度させた所で……私の心の刃は、決して折れません……!」それは宣言と言うより、自分に言い聞かせる様な口調ではあったが、涙を流しつつも共に絶頂しているユミへと確たる意志でそう言い切る。「大人しく、秘密を全て白状する事です。そうすれば、ただ気持ち良くこの愛液の海へ沈めて差し上げますから……!」 (2022/6/19 22:02:59) |
神間古刀音 ◆ | > | 【こんな感じで折れないと負けた時のフラグ立てつつ、次のダイスロールですね】 (2022/6/19 22:04:12) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/6/19 22:04:18) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/6/19 22:04:37) |
月扇雪泉 | > | 【こんどは調子いいぞ。死劇はどうしますか?】 (2022/6/19 22:05:05) |
神間古刀音 ◆ | > | 【逆転使っても良いでしょうか】 (2022/6/19 22:05:47) |
月扇雪泉 | > | 【了解です ついにBPを使わせたぞ】 (2022/6/19 22:06:15) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/6/19 22:06:32) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/6/19 22:06:39) |
神間古刀音 ◆ | > | 【残念……】 (2022/6/19 22:07:03) |
月扇雪泉 | > | 【やったー少し差がつまりましたね、では私の攻めですね。ちょっと死激イメージ再現で何度か絶頂させて長くなってもいいでしょうか】 (2022/6/19 22:07:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 【はい、喜んで!】 (2022/6/19 22:08:32) |
月扇雪泉 | > | (負けない、負けない、負けない)心の中で何度も反芻しながらユミは攻めた。「ああ゛ぁっ! ダメっ…そんな…はあ゛あ゛あ゛っ!! イクっ!! イクぅ゛ぅ゛ぅっ!!!」 ユミの身体は再び絶頂し痙攣しながら倒れ込む。しかし手応えもあった。指に残る膣壁が痙攣した感覚はたしかに絶頂のものだった。 (あ…相打ち――っ♡、早く、起きなければ……)絶頂で意識が飛ぶ一瞬前に自分に暗示をかける。訓練されたシノビだからこそできた咄嗟の判断だった。同時絶頂なら、相手も痙攣している。先に起きた方がイニシアチブを取ることができるのだ。このユミの判断が良かった。「絶対に…まけません…」ユミは歯を食いしばりながら起き上がると、案の定絶頂痙攣しているコトネに襲いかかる。絶頂によってユミの割れ目はパックリと口をあけブブブブッブっとバイブレーションしながら涎を垂らしていた (2022/6/19 22:26:46) |
月扇雪泉 | > | 「こんどはわたしが舌技を披露する番ですね」コトネの割れ目に口を当てると迷わず舌を割れ目に挿し入れる。じゅぽっ、じゅぽっ……ぬちゅぬちゅぬちゅ……ぬぽぽぽぽぽぽっ―――激しい音はユミの快感があがっていくたびにその音色を変える。さらにユミの指がクンニしている隙間から指を入れ割れ目に潜らせた。勃起したクリトリスを探し当てると、一気に指でその皮を剥いた。本来ならつよすぎる刺激。だが性技強者であるコトネにはこのぐらいの刺激が必要だと考えていた。皮の鎧を脱ぎ捨てたクリトリスはテカテカと光を浴びプルプルと震えている。それを指で丁寧に扱き上げ、さらにクンニも止めない。繊細な性技にコトネの身体が勢いよく跳ねた。海老反りに反り返ったソレは絶頂反応。だが潮吹きするほどではなかった。一気に攻めたために溜めが少なかったのだ。しかも勢いよく身体が跳ねた為に股間でユミの顔をアッパーカット。ユミの身体が後ろに倒れる。「くっ――」コトネを堕とすにはまだまだ不十分、最低でも潮吹きぐらいは奪わなければ意識をもっていけない事はわかっていた。 (2022/6/19 22:26:50) |
月扇雪泉 | > | 【まだ途中なので少しお待ちを】 (2022/6/19 22:27:02) |
月扇雪泉 | > | すかさず体制を持ち直しコトネを見る。「――――っ!!!」なんとコトネは必死の形相で体制を立て直していた。お互い勢いよく起き上がった為にオデコがぶつかり合う。「くっ」コトネも決死の反撃だったか凄まじい執念を感じる。ヨミとコトネは正面からぶつかり合い抱き合った。再び潰し合うヨミの乳房とコトネの乳房。そして抱き合ったままゴロゴロと転がり体制有利な上を取り合う。ヨミが上を取るとコトネが返し、コトネが上を取るとヨミが返すだが勝負の場所は有限なのだ。やがて有刺鉄線に肌が軽く触れこれ以上転がれないところまで来た時、運良く体制が上を取っていたのはユミであった。「はぁ…はぁ‥、覚悟っ!!」ユミが一気に攻勢にでた。 (2022/6/19 22:35:00) |
月扇雪泉 | > | 【おまたせしました。こんな感じでお願いします】 (2022/6/19 22:35:18) |
神間古刀音 ◆ | > | 絶頂により無意識に跳ねる腰、垂れ落ちる愛液。大口を叩いたもののコトネのスタミナは無いに等しく、ぐったりとさせていたその身体にはユミが自身の股間を貪ろうとする動きを止めるほどの力は篭っていなかった。そのまま突き入れられてしまう舌による巧みな性技にコトネの身体は何度も陥落されイキ果てようとするが、コトネの精神は手足の筋肉に力を込めることで必死に耐えぬこうとする。無論その様な痩せ我慢で耐えるのにも限度があり、頭の中では何度も絶頂に近い感覚が弾けていたのだが、コトネの下半身が絶頂したばかり故に愛液が足りない+度重なる責めで下半身の感覚が半ばバカになってしまっている故に絶頂自体は耐え抜き、代わりに意図せずして跳ねた下半身でユミの顎をかち上げる反撃を行う。「っ!トドメを刺すには今しか……んァっ!?」追撃は今しか無いと上体を持ち上げるがユミも焦りから同じ行動をしており、うっかり額をぶつけ合ってしまう。しかし今度は共に弾かれることなく互いの身体をがっしりと掴み、正面から乳房をひしゃげさせながら抱き合った。 (2022/6/19 22:50:15) |
神間古刀音 ◆ | > | そのままゴロゴロと猫の喧嘩の様にマウントを取り合いつつ互いに乳首を擦りつけ合う熾烈な争いを繰り広げ、時に共に愛液を撒き散らしながら共に身体全体を愛液と地面の汚れで汚していく……が、気付いた時には舞台端、その時下側に居たのはコトネ側だった。これ以上は逃げられないと逆方向に身体を転がそうとしたがその前にユミが勝負に出て、先程の仕返しの様に自分の乳房を叩き付けてくる。散々転がりながら潰し潰され合っていたコトネの胸も、既に胸全体が腫れ上がっており……いや、ユミは転がりながらも執拗に胸を狙う事でこの状況を作っていたのだ。既に限界が近く、そこに振り下ろされるユミの復讐と計略の一撃にとうとうコトネの胸と股間は限界を迎え、もはや何度目か分からぬ絶頂を吹き散らす。「んぁぁぁぁぁぁぁ!!??や、やだ、んふっぅぅ……♡もう絶頂するのくるし、っっっ〜〜〜〜!!!」ユミがボロボロの胸を1度コトネのボロボロになった胸に叩きつける度にコトネは溜め込んだ蜜を盛大に吹く。そしてそんな状況下にあるコトネの口からは、今までの言動から出るとは思えない弱音が漏れ始めていた……。 (2022/6/19 22:53:31) |
神間古刀音 ◆ | > | 【胸の潰し合いの所から序盤の責めの反撃みたいな展開にしましたが、どうでしょうか。】 (2022/6/19 22:54:58) |
月扇雪泉 | > | 【最高です、やり返しとか大好物です】 (2022/6/19 22:55:24) |
月扇雪泉 | > | 【では次いきますか】 (2022/6/19 22:56:54) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2022/6/19 22:57:15) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2022/6/19 22:57:18) |
月扇雪泉 | > | 【笑いしかない】 (2022/6/19 22:57:51) |
神間古刀音 ◆ | > | 【互いに絶頂し続けてヘタってる感じが……】 (2022/6/19 22:58:01) |
月扇雪泉 | > | 【コトネから弱音が少し引き出せたので今度の同時絶頂でユミが弱音はくって感じでどうでしょう?】 (2022/6/19 22:58:50) |
月扇雪泉 | > | 【LPBP的にも今度の勝負は互角ですしね】 (2022/6/19 22:59:29) |
神間古刀音 ◆ | > | 【了解です、ならこちらから書き出しますね】 (2022/6/19 23:00:06) |
神間古刀音 ◆ | > | 「はーぁ……♡はーぁ……♡静まらなきゃ、鎮まらな……んんんっっっっ♡」今回の盛大な絶頂で視界がぼやけ始め、それが完全にエネルギー不足だと理解する。死闘から既に何時間経ったのか分からず、少なくとも夜が明けているわけでは無いのは分かるが軽く5時間以上は殆ど休まずに闘いを続けているだろう事は容易に推測出来る分、肉体的にも限界が近づいている事を理解する。しかし肝心のエネルギーを浪費し続けている股間の胸イキは留まる事を知らず、ユミに胸を潰される度にまるでそういうスイッチかのように盛大に絶頂する。……だがしかし、胸での攻撃が自分にも深い快感を燻らせる事は身をもって理解している。ならば後は簡単であり、その快感を耐える線をちょんと刺激するだけ。何度目か分からないユミのプレスのタイミングに合わせて右手をユミの股間の真下に置き、彼女が自分に身体を押し付けた瞬間に合わせて絶頂しながらもユミの先程露出させておいたクリトリスをペちん、と軽く攻撃力の無い手刀で叩いて刺激した。 (2022/6/19 23:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。 (2022/6/19 23:24:35) |
おしらせ | > | 月扇雪泉さんが入室しました♪ (2022/6/19 23:30:46) |
月扇雪泉 | > | ばぢゅん、ばぢゅん、ばぢゅん、ばぢゅん何度打ち付けあった事か何度も何度も軽くイカせあっていた。最初こそユミが有利に見えたその乳房勝負。見えていたが、数をこなすたびにユミの割れ目からも愛液がピュッ―!ピュピュッ―!っと吹き出し始めた「ぁぁ・・ぃいやぁ・・だ、だめ・・も・・もぅ・・んくぅ・・ぃやぁぁ!!」ついにユミの言葉から弱音が漏れ始めていた。だが身体はわかっていた。勝負において引いたら負けだと。イヤダイヤダと思いながらもぶつけ合いをやめない。もうユミの脳は正常に機能していなかった。機械的にぶつけるのみ、そこをコトネに狙われた。同じタイミングでぶつかっているのだ、当然絶好のカウンターのチャンスであった。コトネの手がその場所に罠として仕掛けられていたのだ。そんな事きにもとめず再びぶつけるユミ。ついにコトネの身体が限界を迎え倒れ込む。 (2022/6/19 23:31:07) |
月扇雪泉 | > | 「あっ・・・かっ――」勝ったと言おうとした瞬間コトネの指がユミのクリトリスに振り下ろされた。限界まで注がれた液体が溢れるのに力はいらない。指先でコツンとしてやるだけでいいのだ。コトネのクリトリスへの一撃はまさにソレだった。わずかに指先が振れただけ。ユミの我慢汁は限界を迎え溢れ出した。それはもう止めようがない。「ぁぁぁぁぁっ!!だめだめっ!らめぇ!イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥ―――――~っ゛!!」ブシャシャシャシャ――っと潮吹き絶頂で倒れ込む。だが同時にコトネもまた潮吹き絶頂で倒れていた。ダブルノックダウン、ふたりの割れ目から吹き上がる絶頂汁はお互いの身体に降り注いだ忘れてはならないユミは先の格闘戦で完全敗北し既にボロボロだったのだ。その点でコトネとは大きく違いがあった。いくら鍛えていようが限界はある。「ぁ…ぁ……もぅ…だ…め……」それは無意識であったがユミの口から小声で弱音が漏れていた (2022/6/19 23:31:10) |
月扇雪泉 | > | 【そろそろ限界近いですかね、さぁ次の勝負です】 (2022/6/19 23:31:44) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/6/19 23:32:02) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/6/19 23:32:15) |
月扇雪泉 | > | 【ふふふっ コトネさんどうしますか?死劇を使われますか?】 (2022/6/19 23:32:52) |
神間古刀音 ◆ | > | 【形勢が逆転……此処で決戦を使用します、次で決着を付けましょう!】 (2022/6/19 23:33:03) |
月扇雪泉 | > | 【おおっ そうきましたか。いいですねえ。好きですよこの展開】 (2022/6/19 23:33:47) |
月扇雪泉 | > | 【とりあえずこのターンは私の攻めですね】 (2022/6/19 23:34:12) |
神間古刀音 ◆ | > | 【ですね】 (2022/6/19 23:34:26) |
月扇雪泉 | > | 「はぁ…、はぁ…、はぁ…っ!?」もう身体が動かない…ユミは度重なる絶頂でもう身体の限界が来ていた。正直負けを覚悟した。いくら強気に思っていてももう身体が絶頂に耐えられそうにないのだ。心の底から限界がきていたのだ。(なんて強さなの…性技でも…まけた…)ユミは覚悟して目を閉じ負けを受け入れたしかし、コトネの追撃がこなかった。そして脱力を使ったことにより、ほんの少しだけ、ほんとに少しだけ回復したのだ。起き上がるとコトネもピクピクと痙攣しながら倒れていた。「勝っ…た!?」ユミはコトネに近づき顔を覗き込む。愛液まみれのその顔はかつて強敵として放っていたオーラのかけらもなくなっていた。 (2022/6/19 23:56:21) |
月扇雪泉 | > | 「ふふふふっ、どうやら私の勝ちのようですね」上から覆いかぶさりコトネに問いかけた。「勝負ありました。どうです降参して秘密を話す気になりましたか?」だがコトネから返事は返ってこない。なんという不屈の闘志か。まだ心が折れていないのだ。なら、さらなるトドメをさすまでです。それは死力をつくして戦ったものへの敬意も少しあった。身体を合わせるようにのしかかり、唇をくっつけ合う。乳房をぶつけ合ったあの激しい戦いとは違い、甘い恋人どうしがするようなキスであった。さらに指で割れ目を攻めてやると身体がビクンとはね、愛液が噴出した音が聞こえる。「さぁ降参しなさい。貴方に勝ち目はもうありません」キスをやめ再びコトネに問いかける。この絶望の状況でコトネの心は折れたのか? (2022/6/19 23:56:31) |
月扇雪泉 | > | ―――――――答えは否!!虚ろだったコトネの目がカッと開くと上に乗って油断していたユミの股間に膝蹴りを食らわせる「、んっぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛っい゛い゛い゛い゛い゛っ―――――――っ!?」絶叫しながら倒れ込むユミ。「あっ……ぁっ…まさか…‥」そうコトネもまた脱力を使い体力回復をしていたのだ。だが双方とももう限界であることは明白、ユミは最期の力を振り絞り膝立ちで起き上がる。同時にまたコトネも膝立ちで起き上がり、最期の勝負とばかりに決戦を挑んできた (2022/6/19 23:56:33) |
月扇雪泉 | > | 【こんな感じでどうでしょうか】 (2022/6/19 23:56:52) |
月扇雪泉 | > | 【最期が近いですしなにか要望あれば修正しますが】 (2022/6/19 23:57:22) |
神間古刀音 ◆ | > | 【いえ、とても素敵ですのでこのままで大丈夫です。】 (2022/6/20 00:00:50) |
神間古刀音 ◆ | > | 愛液に塗れ、ユミの声に応答しないそのコトネの表情は今までの強者に飢え常に表情を崩さず、欲望の為なら悪にさえなる抜き身の刃の様な闘士とは違いただ疲れきった女の子の顔をしていた。そのままユミに覆いかぶさられても声は発さず……どうやらここまで来ても心は折れていないらしい。そこでユミは今までの死闘とは違い、親愛に溢れた様な優しい責め立て方でコトネを攻略しにかかったのを脱力しきった思考でコトネは何となく理解する。このまま溺れたくなる様な甘いキスに殺し合いとも言える性技の争いとはまるで違う相手を労るかのような性器責め、互いに気持ち良くなろうとするかのような胸の押し付け方にコトネの股間からはとろとろと勢いの無い愛液を垂らし続ける……それは絶頂ではあるが、心がぐずぐずに溶けている証明でもあった。そして、唇を離し、ユミの降参を求める声が耳に届く。その甘ったるい誘いに力なく笑みを浮かべながら…… (2022/6/20 00:13:44) |
神間古刀音 ◆ | > | 「何勘違いしてるんですか、敗者の癖に。」その殺意に溢れた笑みを見せ付けつつユミの股間を蹴り潰す事で返答とした。コトネは最初から諦めて等おらず、ユミが時折見せる謎の体力回復を何度も身体を合わせあった感覚と死闘での直感で僅かながらではあるがモノにしていたのだ。」「ぅ……ふ…ぅ………ユミさんの、底なしのスタミナの秘密。見切りましたよ。」余裕ぶってそう語りつつも膝立ちにするがその膝はガクガクと震えている……しかしそれは相手も同じであり互いにもう限界を超えているのはとっくに分かっていた。……そろそろ朝日が上がり、空が染まり始めてる。この殺陣で、どんなに口を割りたくなくても割らねばならない女が決まる事を2人とも否応なしに理解した。「……決着を付けましょうか、ユミ。」コトネは敢えて名を呼び捨てにして、片手をくいくぃっと動かし挑発のジェスチャーを取った。 (2022/6/20 00:15:25) |
神間古刀音 ◆ | > | 【要望があるならこちらも変更しますがさあ、ダイスを振りましょうか。】 (2022/6/20 00:16:48) |
神間古刀音 ◆ | > | 【↓誤爆です。要望があるならこちらも変更しますが、無いのならさあ、ダイスを振りましょうか。】 (2022/6/20 00:17:17) |
月扇雪泉 | > | 【さぁいよいよ、この長かった戦いも最期の時です】 (2022/6/20 00:17:37) |
月扇雪泉 | > | 【完璧なのでダイスを振りましょう】 (2022/6/20 00:17:55) |
月扇雪泉 | > | 【運命の一投……】 (2022/6/20 00:18:15) |
月扇雪泉 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2022/6/20 00:18:30) |
神間古刀音 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/6/20 00:18:40) |
月扇雪泉 | > | 【ああああひぃいいいいっ……まっ参りました】 (2022/6/20 00:19:14) |
2022年06月19日 04時55分 ~ 2022年06月20日 00時19分 の過去ログ
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