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「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ

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2011年10月09日 04時51分 ~ 2011年10月10日 22時11分 の過去ログ
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はかせ【わああ!そうだったぁ!博士は女ですよぉ~>< では、おやすみなさぁい 良い夢を♪】   (2011/10/9 04:51:18)

東雲なの♀【まぁ、ココと本館ではそういうルールなのでちょっとご面倒ですけどもっ…ではでは。】   (2011/10/9 04:51:54)

おしらせ東雲なの♀さんが退室しました。  (2011/10/9 04:52:11)

おしらせはかせさんが退室しました。  (2011/10/9 04:52:30)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 22:03:02)

遠坂凛♀1D20 → (12) = 12  (2011/10/9 22:03:09)

おしらせバカシャキさんが入室しました♪  (2011/10/9 22:06:15)

遠坂凛♀(前哨戦、とばかりに何の気なしに振ったダイスの出目にその場で固まる魔術師)…………とんでもなく幸先が悪すぎるわ。(が、振ってしまったモノは無かった事にはできない。なぜなら自分には指ぱっちんなんて便利な機能は付いていないのだから)今時、ブルマなんて「衣装」以外の何物でもないっての……(とりあえず、自分の学校の制服と赤いブルマと紺のハイソックスを一纏めにして更衣室に)   (2011/10/9 22:13:33)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 22:17:04)

アーチャー♂1d20 → (19) = 19  (2011/10/9 22:17:10)

アーチャー♂(不安ながらも振った衣装を決定する事になるダイス、どうやら今日は少しばかり運が良い方ではあるらしい。尤も此処でその運を使いきってしまったりしていればこの後は地獄を見る他ないのだが。)…まあ、今日はまだツイているようだな。(プラグスーツ、との事だったのでとりあえず渚カオルとやらの物にしてみよう。更衣室からは何やら物音が聞こえるので、別の部屋へと着替えに行く事にした。)   (2011/10/9 22:21:41)

遠坂凛♀(ベストとジャケットを着るべきかどうなのか、散々迷った挙句にリボンタイとブラウス+ブルマ+ハイソで戻り)…………なに。この、中途半端感。着替えの途中みたいでものっそい落ち着かないんだけど。(更衣室の出口で上体捻って後ろ見たりブラウスの裾引っ張ったりしてみつつ、やっと覚悟を決めると居間へ。そして、競歩のスピードでソファに向かうと昨日と同じくクッションを膝の上に抱え上げ。これでとりあえず、一安心だ)   (2011/10/9 22:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バカシャキさんが自動退室しました。  (2011/10/9 22:26:18)

アーチャー♂(頭に付ける謎パーツに意味はあるのか、疑問には思う所ではあるが折角なので装着しておくことにした。…そして着てみれば分かる、妙な違和感。)……ううむ、なんというか…表現し難い感覚だ…。(だがこれまでの様に露出が多い訳でもない分、随分まともな方だろう。)ほう…なかなかお似合いじゃないか、凛。(居間へと戻ってこればブラウスにブルマ、そしてハイソックスというその筋ならば大喜び間違いなしな衣装の凛の姿。少しばかり余裕の笑みを浮かべながらその姿をしっかりと見詰め。)   (2011/10/9 22:31:35)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 22:37:13)

球磨川 禊♂1d20 → (16) = 16  (2011/10/9 22:37:25)

遠坂凛♀あ。ずるい!それ、良い方のアタリのつもりで入れたのに!(ロボモノの登場人物のようになってはいるが、赤を排した装いは聖骸布を取り去った彼の装備の配色とそう変わらないからかそこまで違和感はなく)……な、なによ……(立ったままの相手とソファに腰を下ろした自分では視線の高さに普段以上の高低差があり、どことなく分が悪いが、ここで立ち上がる訳にはいかない。膝の上のクッションを抱く腕に力を入れたまま、うー。と恨めし気な視線を向け)とにかく!座って!落ち着かないわ。(落ち着かなさの原因はそれだけではないのだけれど、首を振ってソファを示し)   (2011/10/9 22:37:45)

おしらせ秋月涼♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 22:43:33)

秋月涼♂1d20 → (16) = 16  (2011/10/9 22:43:39)

球磨川 禊♂『さて…僕は誰でしょう!』(全身魔装とか格好良い事は出来ない代わりにダイス通りの全身ダンボール顔付きで居間に入り込むよ。窓ガラスからは入れそうになかったから叩き割った後で一応玄関からお邪魔するね、こんばんは!)『でも…ちょっと恥ずかしがりやさんみたいな気分だよ』   (2011/10/9 22:43:44)

アーチャー♂ずるい?何を戯けたことを。全てはその時その時の運のの良し悪しだろう。(赤が足りない、という面では何か物足りない気がするが、かといって赤配色のアレは女性用、色に拘って其方を選ぶと言うのはあまりにもどうかという話。)どうした、落ち着きがない様だが…ああ、その格好では確かにこの時期は寒かろう。まあ、自分で設定した衣装だ、存分に味わうがいいさ。(座れ、と言われればやれやれなんて肩を竦めながら昨夜と同じく彼女の隣に堂々と腰かけて。)   (2011/10/9 22:43:44)

遠坂凛♀(今日も響くガラスの割れる音にそちらを振り向けば、一向に入ってきやしない)割るな!!(ちょっとあってから玄関から入ってくる段ボール装備に思わずつっこまずにはいられなかった)……うん。それ、なんだかとっても体育座りが似合う恰好よね。(いらっしゃ。とちょっと可愛げの増している人に会釈で挨拶)>球磨川くん   (2011/10/9 22:45:57)

秋月涼♂(入る前に誰かから受け取ったのか。更衣室で着替えもとい装着した状態。…僕の前に同じのを着ている人が居るのは気のせいだ、きっとと自分にそう言い聞かせながらダンボールのダンボー(某通販サイトVer)で更衣室から出てきて)…こんばんはですね。(これから30分くらい頑張らないといけない。そう思うと表情は悲しげだが残念ながらダンボールの被り物で顔が見えないのだ)   (2011/10/9 22:46:04)

おしらせシャキさんが入室しました♪  (2011/10/9 22:46:33)

アーチャー♂……こうも一々窓ガラスを割らなければ、すぐにばれる事もないだろうに…少年。いや、球磨川と呼ばせて頂こうか。(全身ダンボールの姿で現れた窓ガラスの破壊魔。彼は窓ガラスに何か恨みでもあるのだろうか、と疑ってしまうくらいである。)…そうだな。その格好ならば確かに何をしようがぱっと見判断はできない。…それが二人いるとなると余計に、な。(その後ろにはもう一体同じ姿。唯一の違いは某通販サイトのロゴの有無くらいであろうか。…これはなかなかややこしい展開になりそうだ。)>球磨川、涼   (2011/10/9 22:48:10)

遠坂凛♀く……そう言っていられるのも今の内よ?(傍らにやってきたサーヴァントを悔しげに見遣るけれど、球磨川くんの後に更に扉が開けば目を瞬かせ)いらっしゃい……ああ、その声は、秋月さん?(同じ顔の段ボール二人を交互に見比べながら、挨拶の声で判断し)その恰好、なんだかちょっと頭撫でたくなるわね。(席を立つ訳にはいかないが、うずうず)>秋月さん   (2011/10/9 22:52:15)

球磨川 禊♂『ほらほら凛ちゃん』『双子!』(傍にいる僕の分身の腕に抱き付こうとしてみるよ。こうして僕らの仲の良さを凛ちゃんやアーチャーちゃんに見せ付けてあげたいんだ!)『球磨川って誰かな…僕は…そう』『バルカンって呼んで欲しいんだけど』(300だか3000だか覚えてないんだけど、某戦記も驚きの全身ダンボールな僕はとりあえず指鳴らしで窓を直しておくよ。指、鳴り難かったけどさ。)>ALL   (2011/10/9 22:52:22)

遠坂凛♀(かすっ!みたいな感じになりつつ、とりあえず窓が直った気配に、ほ、と身体の力を抜くと、指ぱっちんの主に向き直り)!?……ちょ……なにそれ……双子って!双子って!!(ええええなにそれーーーーーどうしようああいうのがあと3人も4人も出てきたら、ちょっと、かわいいじゃないの!!と、その平たい頭をぺしぺししたい衝動をクッションをぎゅーぎゅー抱き締める事でなんとか堪え)   (2011/10/9 22:54:25)

秋月涼♂あ、はい。…やっぱりこの姿だと判別が付きにくいですもんね。(きっとダンボールの中では困り顔。見えないけれど)…他の人のを見ると確かにかわいいですけどね。(撫でます?とそちらに向かおうとするが球磨川さんもとい双子のダンボールもといバルカンに腕に抱きつかれた状態なので移動できず。…これ、夏場だと凄い暑いんだろうなぁという夏場の時にかぶり物をして仕事した時の事を思い出してた)>凛さん 球磨川さん   (2011/10/9 22:55:14)

アーチャー♂(何やら悶えているようにも見える彼女の姿、原因は言うまでもなく目の前の2体(?)であろう。)凛……落ち着きたまえ。とりあえず…1回戦参加者はこのメンバーと言う事で大丈夫か?(集まったのは全員で4人。昨夜程の人数には至らないが、その内増えるであろう。)>ALL   (2011/10/9 22:57:51)

遠坂凛♀こほん。まあ、良いわ。リベンジ希望な二人も揃ったことだし、おかわり、にいきましょうか?(仲睦まじい二人を眺めながら、こちらはそうお揃いという訳でもないのでソファの上で大人しく居住まいを正し)というワケで、秋月さんもご一緒にいかが?(王様ゲームおかわり!に誘い)   (2011/10/9 22:59:39)

秋月涼♂一回戦参加者。…あぁ。あれでしょうか。(あれ、と・・・自分が判っているように言っているが其れが当っているかの自信はとりあえず置いとくとして。それにしても、このダンボールが当ると凛さんが悶えるなぁ、と思っていた) はい、僕も参加します。(にこっと笑うけれど、やっぱり顔は(以下略)   (2011/10/9 23:00:30)

遠坂凛♀ヨシ。じゃあ、身動き取りづらそうだけど、万が一、ちゅーとかふーとかの罰ゲームになった時には、それ、外してくれて構わないから。(むしろ、外さないとね。みたいに言いながら、ダイス&フリップを手許に引き寄せ 【お約束集 つ http://rinhalloween.1616bbs.com/bbs/】)   (2011/10/9 23:03:47)

球磨川 禊♂(司会的な立ち位置で場を纏めてくれてるアーチャーちゃんをぼんやり眺めてみるんだ。アーチャーちゃんがいてくれるのなら僕は好き勝手にやっても良いんだよね。)『そういうわけだから…双子同士仲良く頑張ろうね!』『ダンボールちゃん!』(とりあえず身近なダンボールちゃんにぐいぐいくっ付きながらスキンシップを図ってみるけど流石にちょっと暑い。今夜ってなんだか暑いよね。)   (2011/10/9 23:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャキさんが自動退室しました。  (2011/10/9 23:06:34)

遠坂凛♀(くっつかれている方のダンボールが角落ちしてしまわないかと気が気ではないけれど、く、と唇を噛んで一つ頭を振ると、目の前のダイスに集中し)それじゃ、行くわよ?王様だーれだっ!(手の中のダイスを放り投げ、テーブルの上に転がし)   (2011/10/9 23:07:45)

遠坂凛♀1d30 → (23) = 23  (2011/10/9 23:08:01)

アーチャー♂…なんだか、見てるこっちまで暑く感じるんだが……。(とお互い(というかほぼ一方的)に抱きあうダンボー2人の様子に手で自身の顔を煽いで見せ。ゲームはおろか罰ゲームもまだ始まっていないと言うのに大したノリだ、とこっそり感心してはいたり。)さて、それでは早速始めると使用か。…昨夜の雪辱、倍にして返させて頂くとしよう…!(さあ行くぞ!と気合は十分にダイスを放り投げ。)   (2011/10/9 23:08:25)

アーチャー♂1d30 → (28) = 28  (2011/10/9 23:08:30)

球磨川 禊♂『王様は僕だっ』(持ち難いダイスが、神業的に綺麗な曲線を描いてテーブルに転がるよ!)   (2011/10/9 23:09:14)

球磨川 禊♂1d30 → (27) = 27  (2011/10/9 23:09:19)

遠坂凛♀(衣装の引きはモチベーションどころかlck値にまで影響を及ぼすのではなかろうかと、サーヴァントの出目を見遣って悔しげに目を細め)   (2011/10/9 23:09:39)

秋月涼♂1d30 → (7) = 7  (2011/10/9 23:09:49)

秋月涼♂(…ダイス目に関して ニア そっとしておこう)   (2011/10/9 23:10:08)

球磨川 禊♂『…』(ぎゅっとダンボールちゃんを抱き締めてあげる僕。)   (2011/10/9 23:10:23)

遠坂凛♀ちょ……!?(悪くても二位には付けただろうと思っていたのに、昨日の敗者二名の出目に肩を揺らし)……いいわ。貴方が今日一番目の王様ね。さあ、ご命令を。(一人用であれば、なんという事はない。息をつくと、顎先を持ち上げて傍らのサーヴァントを促し)   (2011/10/9 23:11:30)

秋月涼♂…ありがとう、兄ちゃん…。(兄弟設定を引きずるのは何でだろうか。慰められながらダンボールの中はきっと涙で濡れては……いないかもしれないけれど)…王様、ご命令を。   (2011/10/9 23:12:10)

おしらせフェイト♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:14:43)

球磨川 禊♂『…ううん』『僕らは世界で2人だけの兄弟じゃないか』(きっと王様が凛ちゃんという下僕を巻き込んだ壮大な仕返しを決行する筈だから、何をさせられてもおかしくない弟の頭をぽんぽん叩いといてあげたよ。)『さーて』『何かなー』   (2011/10/9 23:15:12)

フェイト♀1d30 → (20) = 20  (2011/10/9 23:15:15)

フェイト♀1d30 → (3) = 3  (2011/10/9 23:15:38)

アーチャー♂ふむ…今日はどうやら幸運の女神は私に微笑んでくれている様だ。(フッ、と嫌味な笑みを浮かべながら命令一覧を吟味するように眺め…)そうだな…一発目から飛ばす必要もあるまい、それなりに緩いのを選んでやろう。(そう言うと凛の持ってきたフリップに書かれた命令リストの下の方を指差し)幼児語使用…だ。まあ暫く頑張りたまえ。涼。(ぽん、とダンボールに隠れて見えない肩を軽くたたいてやり。)   (2011/10/9 23:15:49)

おしらせフェイト♀さんが退室しました。  (2011/10/9 23:16:28)

おしらせフェイト♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:17:24)

フェイト♀こんにちは^^ (元気よく、挨拶する)   (2011/10/9 23:18:30)

秋月涼♂…よ、幼児語でしゅか…(もうこれで良いのだろうかという状態。この経験が何時かどこかで役に……立つ事は無さそうだ…)…わかりまちた、頑張りましゅ。(ダンボールが発してる辺りカオスである。3ターン、といかこの場合はこの後のゲーム3回目が終るまでなのだろうなと思って)   (2011/10/9 23:18:48)

遠坂凛♀(球磨川くんの言葉に、ちょっとばかり表情固めてサーヴァントの様子を眺めていたけれど、自分が対象から外れれば、ほ、と息をつき)3ターンね。ふむ……ターン指定のものって、意外と初めてだったわね……(顎先を指で支えて、ふむ、と軽く頷いて)あ。ちなみに、3ターンって、発言3回のつもりでいたんだけど、ゲーム3回分にする?(念の為確認、と小首を傾げて訊ね)   (2011/10/9 23:20:59)

遠坂凛♀(そして、弟ダンボールの愛らしさが増している。どうしよう。横に座って眺めてたい。一通り室内を一巡した後、視線はダンボール(弟の方)にロックオンだった)   (2011/10/9 23:22:08)

秋月涼♂…は、発言しゃんかいでお願いしましゅ!(此処はとりあえず3発言の中には入れましぇん、と確認に言葉を返し。流石にコレを3ゲーム分やると大変なカオスになりそうだ)   (2011/10/9 23:22:44)

球磨川 禊♂『…』『…強く…強く…生きるんだよ…』(突然幼児語を垂れ流し始めた弟ダンボールから微妙に距離を広げて、切なく蔑んだ視線を弟に提供してみるんだ。)『僕的にはやっぱり1ターンが発言1回分だと短いと思うんだけど』(とか横槍入れたり。弟ダンボールにはほら、強く、生きて欲しいからさ。)   (2011/10/9 23:23:34)

遠坂凛♀こんばんは。今、王様ゲームしてるんだけど、貴女も混ざる?見た感じ、ちょっと発言するのがしんどそうだったり、入退室が不規則に見えるから、見学のみをお勧めしたいところだけれど。(イロモノ的な自分の衣装とは対照的に、由緒正しいハロウィン衣装の彼女に挨拶をしつつ訊ね)>フェイト   (2011/10/9 23:25:06)

フェイト♀こん ALL   (2011/10/9 23:25:18)

アーチャー♂…まあ、発言3回分で構わんだろう。(流石に3ゲームも続けば絶対に大変な事になりかねない。主に凛が。)…その格好だと良くお似合いだぞ。(格好と発言がこうも合うとは思っていなかった。…まあ、これでもし凛が王様になったとしても、矛先はきっと彼へと向かうであろう。)…ふむ、こんばんは。2回戦目から参加…と言う事かな、お嬢さん。随分と大変そうに見えるが。(吸血鬼の衣装に身を包んだ少女の姿を視界に捉えればまずは挨拶。)>涼、フェイト   (2011/10/9 23:26:17)

フェイト♀見学で   (2011/10/9 23:26:28)

秋月涼♂(兄ちゃんが物凄く大変な発言を…いや、…強く生きてほしいと言う兄ちゃんの言葉。と受け取りつつ弟が取った行動は)…。(兄もとい球磨川さんへ向けての目から発光攻撃。確か横に有るスイッチを入れると光る筈だった。無言の圧力)   (2011/10/9 23:27:34)

秋月涼♂こんばんはでしゅね。(凄いかおしゅ(カオス)な言葉ぢゅかいでちゅがその辺りは気にしぇないでくだしゃいと付け足して)…ちゅぎ、でしゅね。負けましぇんよ!(…気のせいか少し慣れてきてるんじゃないだろうか)   (2011/10/9 23:29:18)

遠坂凛♀なんでわたしも幼児語喋るの前提なのよ。ちょっと今日はツイてそうだからって!(完全に平素の余裕を取り戻しているサーヴァントを恨めし気に見遣り)!?(けれど、視界の端で急に発光する弟くんに、勢い良く振り向き。目から怪光線!?)……じゃ、じゃあ、多数決で発言3回で。(こくりと頷くと徐に席を立ち)ヨシ。ちょっと着替えてくる!(なんかこれじゃ調子出ない。と、30分、経過を確認して更衣室方面へ。もちろん、弟くんの横を通る時に、ダンボールの頭をわしゃわしゃわしゃー!って撫でて行き)   (2011/10/9 23:30:39)

遠坂凛♀1D20 → (7) = 7  (2011/10/9 23:31:02)

秋月涼♂(頭を撫でられると、頭の部分が揺れて中の人…はもしかしたら居ないのかもしれないがこれ、頭撫でられてるのかなという感覚で判断していた――。ちかちかと目が発光したり止んだり。…うちの社長が見たら、これ良いわね今度のライブで使いましょうと言い出しそうな気がすると思っていた)   (2011/10/9 23:32:43)

遠坂凛♀(黒い男性用の司祭服を引き当てると、軽く眉を持ち上げ。悪くない。コンスタンティンとか大好きな中の人的には大当たりだ)お待たせ。じゃあ、次行きましょうか?王様、コールお願いね。(踝まである衣装の裾を翻して、プラグスーツ姿のサーヴァントの隣に腰を下ろし。赤主従、改め、黒主従だった)   (2011/10/9 23:33:24)

球磨川 禊♂『わっ…何それ』『そんな面白い機能あったんだ』(目がぴかぴか発光してる弟ダンボールちゃんに何度も頷いてから、多数決で負けた腹いせに僕もぴかぴかやり返してみたよ。僕も出来るんだよね、ソレ。僕のだけ壊れてる、とか…ありそうで嫌だけど出来たと思う。次のゲームの開始を催促する感じでアーチャーちゃんにぴかぴかを向けてみるんだ。)   (2011/10/9 23:34:15)

アーチャー♂…君が喋らずとも、眺めてる内に君が暴走しかねないだろう。…先程も、クッションで我慢していたようだが(恨めしげな視線、何か誤解されている様な気がすれば少し呆れた様な視線を返し。)…便利だな、その眼…というか、私にその眼を向けるな、眩しい。(突然発光し始める目には少しばかり驚きは隠せずにいられない。…なかなか面白そうである。が流石に此方へ向けられれば眩しい訳で。)…シスター服ではないのか、まあいい。始めるとしよう…王様は誰だッ!(目を逸らしつつも、着替えた凛の衣装はしっかりとチェック。そして勢い良すぎる声と共にダイスを振り。)   (2011/10/9 23:35:58)

アーチャー♂1d30 → (9) = 9  (2011/10/9 23:36:05)

遠坂凛♀1D30 → (29) = 29  (2011/10/9 23:36:44)

遠坂凛♀(やっぱり衣装はモチベーションだけでなく(ry)ちっちゃくガッツポーズ)   (2011/10/9 23:37:15)

球磨川 禊♂1d30 → (16) = 16  (2011/10/9 23:37:27)

秋月涼♂(兄さんのダンボールでもその機能は…ついてると思えばきっとそう、ついてるんだ。発光し合う姿はどこか神秘的というよりホラーチック。交信でもしているのではなかろうかという状態だった。そして、さり気なくダイスが振るわれる)――いきまちゅ!   (2011/10/9 23:37:28)

秋月涼♂1d30 → (20) = 20  (2011/10/9 23:37:31)

アーチャー♂(後にその男は背中で語ったという。――幸せと言うモノは長く続かない。平均すれば同じくらいになる様にその分不幸が待っているのだ、と。)……さあ命令を、王様。(悔しさに歯を噛み締めていながらも無表情を保ち。)>   (2011/10/9 23:38:23)

球磨川 禊♂『この展開は…』(不味いと思うんだけど、って目の発光でアーチャーちゃんに訴え掛ける僕。)   (2011/10/9 23:38:30)

アーチャー♂>凛【アンカーミス、失礼。】   (2011/10/9 23:38:34)

遠坂凛♀ふ……悪いわね。三日天下どころか一回天下にしちゃって。(高々と脚を組むと、下剋上の成らなかったサーヴァントの方へと視線を流し)ふむ……そういえば、わたし、今日の昼間に二人用の罰ゲームの良い案を思い付いたような気がしたんだけど……なんだったかしら……(うーん。ちょっとばかり思案顔)   (2011/10/9 23:39:28)

秋月涼♂…凛しゃんがおうしゃまで、アーチャーしゃんがビリ…球磨川s…おにいちゃんがその次に低い数字でしゅから…。(アーチャーさん的には恐らく一番悔しい状況なんだろうと思いつつ。自分の中で幼児語使った3発言目。ほっと胸撫でおろし…ができない。ダンボールが邪魔だから)   (2011/10/9 23:39:34)

アーチャー♂(マズイなんて物ではすまない、昨夜の悪夢…あかいあくまの降臨再びだ。とでも言いたげに肩を竦めて。…もう此処まで来れば諦めもついてしまう。心の奥底、凛の言葉に忘れていろ忘れていろと強く念じていたりするのは言うまでもなく。)>球磨川   (2011/10/9 23:40:47)

遠坂凛♀あ。思い出した。これはわたし発案じゃなくて、先達の知恵なんだけど。(自分で思いついた物は思い出せなかったので、先に思い出した先達の知恵を拝借する事にした)最小出目と、下から二番目の出目の人への命令。(にま、と瞳と口許を笑ませると、ダンボール兄とサーヴァントに視線を遣ってからキッチンへ)――二人で、ヨーグルトを食べさせ合って?(そして、冷蔵庫の中からヨーグルトのカップを一つと、スプーンを一本持って戻り、テーブルの上に、ぽん、と置き)   (2011/10/9 23:42:22)

秋月涼♂……(ふと脳裏に浮かんだのはこれの少し上位Ver。スプーンを口で咥えてカップの中のヨーグルトを掬いながらもう片方に食べさせる。そして、次は食べさせられた方が同じように…と。…ヨーグルトで部屋が汚れちゃいそうだから却下ですね、とダンボールの中の人はそっと心の中にしまっておいた)   (2011/10/9 23:44:40)

遠坂凛♀採用!!(即決だった)   (2011/10/9 23:45:23)

遠坂凛♀(え?今、弟くんが目のちかちかで教えてくれたのよ?モールス信号的な何かで。そんな感じにしたり顔で頷き)   (2011/10/9 23:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイト♀さんが自動退室しました。  (2011/10/9 23:46:31)

球磨川 禊♂(王様の御命令をしかと聞き届けた僕はダンボールちゃんの傍に近付いて、彼にアーチャーを示してみせるんだ。)『おにいちゃん大変ですね』『がんばってください!』(そうやってダンボールちゃんを快く送り出してあげようとする僕。)   (2011/10/9 23:46:44)

秋月涼♂心の中で呟いていたと思ったら僕、言葉に出してましたか!?(思わず、ぎゃおおおおん!っと叫びそうになるけど。…あ、これか!とちかちか発光させてた目。確認して)   (2011/10/9 23:47:10)

アーチャー♂………。(何故にヨーグルト。と気になる所だが、恐らく彼女はその意味を知らないのであろう。まだ部類として甘い方であるのが救いか。)…しかし凛。食べさせ合うとはいえ、スプーンは1本しか……いや、そういう罰ゲームなのだな。(ならばとっとと始めてしまおう、と思った矢先に凛の叫んだ採用、という言葉。…嗚呼、どういう訳だろうか。どうして彼女の考えている事が理解出来てしまうのだろう。)   (2011/10/9 23:47:35)

秋月涼♂…ちょっ、お兄ちゃんは球磨川さんですよ!(バレバレですよ!流石にと思わずツッコミを入れながら思ってたことを採用されてしまって自分が対象外だが恥かしい気持ちはあった。二人ほどではないけれど)   (2011/10/9 23:48:47)

遠坂凛♀(噴いた)な、なりすまそうとするな!!(早速弟を生贄にささげようとしている兄にストップを掛け。けれど、ふるふると語尾は震えていた。やっぱり笑ってはいけないは開催してはいけないだろう)   (2011/10/9 23:49:03)

遠坂凛♀もー!弟くんは、こっち。一緒に見てましょ。(席を立ち、自分の据わっていた場所をダンボール兄、もとい、球磨川くんに提供しつつ弟くんの隣へ)あ。球磨川くん、頭外してね。ちゃんと。   (2011/10/9 23:50:19)

秋月涼♂はい。此処でおにいちゃんの勇姿をしっかりと。(頷きながら、…きっと今の状態だと目の発光は自分のテンションで光ったり消えたりがするんだ。多分。)   (2011/10/9 23:51:33)

球磨川 禊♂『ちぇーっ…』『…凛ちゃんってさー…』『時々とっても笑いの壺が浅かったりするよね…?』(仕方なくダンボール頭部verを脱いで凛ちゃんと座席を交換。弟ダンボールちゃんに危機が迫りそうなポジショニングだけど僕にはちょっと祈る事しか出来そうにないや。アーチャーちゃんの傍に行けばぼそぼそ凛ちゃんトークとか零しながら容器とスプーンを率先して取りにいくよ。)   (2011/10/9 23:52:50)

アーチャー♂……凛、年末までに尻を鍛えておく事だな。私の棒は……とても効くぞ。(何せ憑依経験により本場の痛みを再現できるのだから、と訳の分からない事を呟きながら溜息を落として。)…さっさと終わらせるぞ、球磨川。…次ゲームであの赤い悪魔を玉座から引きずり落とすぞ。(その声は小さく、彼にしか聞こえない様に抑えられ。supu-nnwo)   (2011/10/9 23:53:48)

アーチャー♂(スプーンを率先して取った彼に早くしろ、と催促し)【IMEェ…】   (2011/10/9 23:54:20)

遠坂凛♀ことあるごとにちょいちょいネタを挟んでくるアンタのせいでしょ?(文句を零しつつポジションにつく相手に、大人気なく表情顰めてみせ)ちょっ……叩かせないわよっ!!(ていうか、どうやって鍛えろっていうの!?サーヴァントからの淡々として予告に、がー!!と言い返し)……ったく。マスター以前に女の子に言う言葉?(それもこれも自分の言動が招いているんだけれども。悔しげに呟きながらダンボール弟くんの頭を撫でて気持ちを落ち着かせ)   (2011/10/9 23:58:44)

球磨川 禊♂(突き刺すの?とか少年誌的な僕にはちょっと耳を塞ぎたくなるようなアーチャーちゃんの言葉にも正確に心の中で訪ねておいて、そろそろショータイムを始めようと思うんだ。)『うん』『じゃ…じゃあ…その…』『い…いくね…?』『溜めに溜めた僕の白いどろどろ…ちゃんと口で受け止めて…?』(もじもじダンボールを擦り合わせ、ほんのり赤らんだ表情やら潤んだ瞳やらのままスプーンを口で咥えて真っ白なヨーグルトを一掬い。目を瞑って震えながらアーチャーちゃんに差し出していったり。)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 23:59:41)

秋月涼♂(脳裏で一瞬、変な想像をしてしまったのは口には出さないけれどきっと目の発光で色々とバレそうな気がする。だが、頭を撫でられるとどこか落ち着いた様子を見せて)…ぶっ!(思わず噴出した。お兄ちゃんもとい球磨川さんのセリフと仕草が凄かったことで。…だが、ちょっと尊敬。演技力な意味で)   (2011/10/10 00:02:00)

遠坂凛♀(自分の見た目の有効活用方法を知り尽くしている感のあるダンボール兄もとい球磨川禊のまたもやアグレッシブすぎる言動に思わず抱えた膝の上に突っ伏す魔術師)   (2011/10/10 00:04:24)

アーチャー♂フン、そうでもしなければあのような真似を淡々と出来る訳がなかろうに。(少しぐらい挟んで置いた方がやる方にも余裕が出来るのだよ、と言いながら言い返して来る彼女の言葉をシャットアウトするように耳を塞いで。)君の発想には負けるよ。(とだけ、悪態を吐けば球磨川の方へと向き直り。)………貴様…。(幾らなんでもそれはやり過ぎだろう、というか下手すれば私より質が悪いではないか。とか思いつつもそのノリには乗らない様にだけ心がけ。震えながら差し出す彼の表情とかは決して見ない様に瞼を閉じ、スプーンに掬われたヨーグルトだけをしっかりと口に含み、こっそり残さず口内で舐め取っておく。)   (2011/10/10 00:05:03)

球磨川 禊♂『…ん…』(奥手なアーチャーちゃんが目を瞑って咥内に張り付く粘り気や甘味にほんのり薫る苦味なんかを堪能してくれた所で、僕の方はスプーンを指で摘み、自分の口から離して。アーチャーちゃんの口からも引き抜くよ。)『…これ楽しいけど長いからもう片方だけで良くないかな?』『なんていうか…十分じゃない?』(自分で言うのもなんだけど、って王様の方を見てみるダンボール兄。)   (2011/10/10 00:10:12)

遠坂凛♀セリフとか、いいから……(ぶるぶる。膝を抱える手を震わせながら絞り出すように声にすると視線を上げ。対するサーヴァントの方はわりとあっさりスプーンを口に収めてくれていたので、ほっとしてそのまま鑑賞続行)!?(苦味、なくない!?ヨーグルトだけど、それ!!)…………い、いいわ。そこまでっ!(あの様子では己のサーヴァントの方は比較的まともに食べさせそうな雰囲気はあったものの、何かまかりまちがって起きてしまった場合に自分へのダメージが半端ない事に気付くと、右手を掲げて試合終了のおしらせ)   (2011/10/10 00:12:32)

アーチャー♂(味で言えば普通にヨーグルト。あえていうなればスプーンを舐め取る際に金属の味くらいは感じたが、それくらい普通であろう。試合終了の声が響けば助かった、という思いから安堵のため息を一つ落とし…)やるじゃないか、球磨川。(と称賛を送っておいて。)   (2011/10/10 00:15:57)

秋月涼♂何だか僕が想像したばっかりにすごい結末に…!(ダンボールの中、きっと顔が真っ赤になっている。なんというか、これは見てはいけないものだった気がしなくもない。)   (2011/10/10 00:16:23)

遠坂凛♀試合に勝って勝負に負けた、ってこのコト?(屈してしまった感にしかめっ面で首を振りつつ時計を見上げ)さて。時間はまだ大丈夫?問題なければ、次に進むけど?   (2011/10/10 00:17:05)

秋月涼♂ん、僕は大丈夫ですよ。(ニコッと笑いながら、頷いて。何だかんだでこれずっと着たままだけれど…まぁ、お揃いの兄さんも居るし変えない限り今日はこのままだろうかと自分の格好を…見ると言うか腕を見て)   (2011/10/10 00:18:42)

球磨川 禊♂『誉められちゃったよ』『凛ちゃん』(相方に誉められてまんざらでも無いんだけど僕が著しく空気を異質にしちゃってた気がしないでも無い。)『僕は平気だよ』『凛ちゃんに勝つまでは終われないよね』『弟ちゃんとも遊びたいし』(ね、とかダンボールを被り直して目を発光させて合図するんだ。今度は僕ら2人で罰ゲームしてみるかい?)   (2011/10/10 00:19:09)

アーチャー♂さて…そろそろ其処の悪魔を玉座から引き摺り落とす時だ。(気合は十分、衣装はまだチェンジする必要性は見いだせないのでそのままに。そして時間は大丈夫?との言葉を聞けば一瞬ニヤリ、と笑みを浮かべ謎の兜を投影、そして被り。)大丈夫だ、問題ない。(キリッなんて擬音が付きそうな真面目な顔で)   (2011/10/10 00:20:02)

秋月涼♂兄さんと遊ぶのは何だか…楽しそうだけれどとても危険な雰囲気がしますけどね。(ピカーッと目が発光しながら、何だかんだでこれ面白くなってきていると思っている自分が居た。人数は少ないが何だか異様な盛り上がりというか空気になってるのはきっと兄さんの行動によるものだな、と。…発想したのは自分だけど)   (2011/10/10 00:21:17)

遠坂凛♀りょーうかい。(癒し担当弟くんの頭にこつんと頭をぶつけて返事を返し)あ、でも、他のも着て貰って大丈夫よ?(確かにこの恰好はかわいらしくて好きだけど、自分が気に入ってるが為にずっとこの恰好のままだったら申し訳ないと、頭の角の辺りをつつき)>秋月さん   (2011/10/10 00:21:34)

秋月涼♂いえいえ。大丈夫です。…これも意外と楽しいですしね。(ピカピカと何だかもう自分の意志でつけたり消したりしているのではないかというレベルの光の調節っぷりをしながら。ダンボールの中でもちゃんと笑顔は忘れない)>凛さん   (2011/10/10 00:22:47)

遠坂凛♀ふむ。それがフラグにならないと良いわね?(自分の事は棚に上げて、球磨川くんとアーチャーを見遣って、にんまりと笑み)……って、何、それは。(含みを持たせた笑みを浮かべたと思ったら、謎の装備品を投影した上に装着するサーヴァント。訝しげにそちらを見遣り)   (2011/10/10 00:24:40)

アーチャー♂……やはり金の長髪でなければ駄目だったか……(ネタが理解されてもらえなかったようで少しばかり項垂れて。悲しげな笑みを浮かべると同時にその兜は消え去り。)…3回戦、始めようではないか。開戦の言葉を。(その手には既にダイスを持ち。……その眼に僅かに涙が浮かんでいる様に見えるのは、きっと気のせい。)>凛   (2011/10/10 00:28:02)

球磨川 禊♂『危険な雰囲気だなんて照れるよ弟ちゃん』『危険な発想と雰囲気の双子なんて僕達まるで本当の双子みたいな気がしてきたよ』(異様な発想をしてくる弟ちゃんとぴかーぴかーして遊んでる僕。他の機能とかってないのか聞いてみたいんだけどさ、そこのところどうなの?)>弟ちゃん   (2011/10/10 00:28:42)

秋月涼♂…そう思うと何だか本当の双子みたいに感じちゃうのが不思議ですよね。(…後、これは原作…もといダンボーは実はお金を入れる場所があるんです。…入れたって意味が無いですけど。気分的にちょっとハッピーになれますと付け足した。)>お兄ちゃんもとい球磨川さん   (2011/10/10 00:31:09)

遠坂凛♀ビニール傘持ってないからね!?(ネタを仕込み始めたサーヴァントにがー!!と言い募り)よ、よし……いくわよ!王様だーれだっ!!(ぴっかぴっかアイコンタクトを取り合っているダンボール兄弟にも促し)   (2011/10/10 00:31:14)

遠坂凛♀!D30   (2011/10/10 00:31:28)

遠坂凛♀ちょ……(がくり)   (2011/10/10 00:31:33)

遠坂凛♀1d30 → (10) = 10  (2011/10/10 00:31:36)

アーチャー♂1d30 → (1) = 1  (2011/10/10 00:31:45)

秋月涼♂王様だーれだ!(とダイスを振って)   (2011/10/10 00:31:52)

秋月涼♂1d30 → (14) = 14  (2011/10/10 00:31:54)

遠坂凛♀(動揺した自分以上にサーヴァントは動揺していたらしい)   (2011/10/10 00:31:59)

球磨川 禊♂『いける!』   (2011/10/10 00:32:06)

球磨川 禊♂1d30 → (24) = 24  (2011/10/10 00:32:11)

球磨川 禊♂『…ふふっ』(必要以上にぴかーぴかーして嬉しさを伝えてみる僕。)   (2011/10/10 00:33:08)

遠坂凛♀くっ……(このタイミングで!!痛恨の出目に、思いっ切り顔を顰めるとソファの上のダンボール兄、もとい、球磨川禊…………認めたくはないが、今回の王様を見上げ)……ご命令を、どーぞ。   (2011/10/10 00:33:19)

秋月涼♂…王様もといお兄ちゃん…ご命令をどうぞ。(何だかんだで安全圏内の自分はほっとしながらその気持ちを表すかのようにピカーっと目が光って)   (2011/10/10 00:34:03)

アーチャー♂(裏切ったな、球磨川……そんな視線だけを送り、地面に突っ伏し。幾ら30分の1の確率とはいえ、ここで1を出すと言うのも有り得ない。…やはり、衣装の時点で運を使い果たしたか。これは着替えると余計ひどくなりそうである。)……さあ、命令を。(球磨川を恨みがましい視線で見上げつつ)   (2011/10/10 00:34:13)

球磨川 禊♂『そう…だな』『ちょっとここらへんでキツいやつを入れといた方が良いと思うんだよね』(もう僕が王様な機会なんて来そうにないし、って目を発光させて愉しみ続けてる僕。)『やっぱり3人とも恥ずかしがる感じで…うん』『決めたよ!』   (2011/10/10 00:37:41)

遠坂凛♀はぁっ!?(まさかの自分以外全員をターゲットにしてきた王様の横暴さに思わず背筋を伸ばし)な、なによ……3人対象なんて、今までやったことないけど何か良い命令でもあるの?(無意識に小さく喉を鳴らして訊ね)   (2011/10/10 00:40:24)

秋月涼♂ま、まさかの3人対象…。(…何と横暴っぷり、というより其れが何だか似合うお兄さんもお兄さんだけど。…格好についてはまぁ、触れないが)   (2011/10/10 00:41:39)

アーチャー♂3人一斉……一体何をするつもりだ、貴様。(確かにルールにはオリジナル命令もありとあったが、まさか3人同時に命令なんて事を考え付くとは思いにも寄らず。)   (2011/10/10 00:42:21)

球磨川 禊♂『いや…やっぱり思い付かなかったよ』(なんだか凝ったのばかり思い付いて時間ばかり掛けちゃいそうだ。)『もう面倒だから全員が裸エプロンで会話相手を「御主人様」って呼ぶ』『ぐらいにしておくよ』(トライアングル告白とかちょっと強引過ぎて面白くなさそうだから無難所に決めた僕。3ターンだからね、みんな!)   (2011/10/10 00:46:55)

遠坂凛♀面倒だからで人を裸にするなーーーーーー!!!!(頭を抱えて天井を仰ぎ)   (2011/10/10 00:48:06)

秋月涼♂まさかの裸エプロン…先輩…!(…あれ、僕これ自動的に服脱ぐのかな。いや、実はこれ裸なんだよ。この上からエプロン付ければ良いんじゃないか…という発想が頭の中に)   (2011/10/10 00:48:45)

アーチャー♂………は?(球磨川の言葉に一瞬、耳を疑った。彼の言葉を声にする事なく復唱。そして理解。)……全然"ぐらい"では済まないだろ貴様ァー!   (2011/10/10 00:50:19)

球磨川 禊♂『みんな悩んでるみたいだね…うん…でも僕だって辛いんだ!』『だから着替えたら30分は着替え直さないでね』(って目をぴかーっと発光させた僕。ちょこちょこ騒いでるみんなに向かって手を叩いて。)『ほらほら』『次のゲームのためにもさっさと着替えて着替えてー』   (2011/10/10 00:51:08)

遠坂凛♀着替えタイミングの方が長いじゃないのっっ!!!!(会話が3ターンで着替えが30分って!!辞任しろ!!とか、どこかの議会場みたいな野次を飛ばしてみたけれど、ややあって口を噤み)………………いいわ。30分。とっとと、済ますわよ。(言い出したのは自分だし。ここでごねるくらいなら、やるなという話だ。きゅ、と唇を結ぶと席を立ち)   (2011/10/10 00:53:23)

アーチャー♂くっ……命令なら仕方あるまい…納得はいかんが耐えてやろう…!(文句というか罵詈雑言なら良馬ならいくらでも彼に言える気がする。けれどもこれはそういうルールなのだ。ギリギリ、と歯を食い縛る音を立てながら着替えるべく別の部屋へと行く事に。…というか、男に裸エプロンは絶対に間違ってる。ビジュアル的に。)   (2011/10/10 00:55:41)

遠坂凛♀行くわよ、二人とも。(下剋上を堅く心に誓った魔術師は、ダンボール弟くんの手を取り、サーヴァントを目頭で促して更衣室へ)   (2011/10/10 00:56:03)

秋月涼♂…最早着替えだけの罰ゲームな状態に…。…わ、わかりました。…覚悟を決めます。(一人頷いて。…凛さんに手を取られながら更衣室へと)   (2011/10/10 00:56:38)

球磨川 禊♂『うん』『凛ちゃんは流石だよね』『ほらみんな頑張って!』(ダンボールの下に人気投票の時に負けないぐらいの笑顔を忍ばせて、代わりに目を発光させてぴかーぴかー。)『よく考えたら振られるのには慣れてても振るのってあんまり慣れてないんだよね』『うーん…ちょっと勉強しなきゃね』『よし』『それより今を愉しまないと!』(更衣室から出て来る三人組をまだかまだかと心待ちにして、ダンボール越しに入り口を凝視して。)   (2011/10/10 00:59:27)

遠坂凛♀最初、衣装の中に「好きそうだなー」って思って裸エプロン入れておこうかとも思ったけど、やっぱり入れる必要なかった!(弟くんを連れて入った更衣室の中で文句を言いつつ同意を求めるように見遣ってみれば)……………あ、れ?…………あ、ああの……もしかして、男の、子?(カソックのボタンを外したところでその手を止めると、思わず、彼女、改め、彼の胸元辺りを指差して訊ね)>秋月さん   (2011/10/10 00:59:46)

秋月涼♂え、…あ。は、はい…男の子、です。(手を取られ連れてこられたからもしやと思っていた。男性アイドルでデビューするかと思ったら女性アイドルでデビューさせられていた自分。今は男性アイドルとしての活動が多いが、…それと同じくらいに女性としてのアイドルとしての活動もあるらしく。ダンボールの頭をはずした状態でボッと顔を真っ赤にしそのダンボールの頭で顔を隠して)…む、胸はパッドが殆どです…社長に女の子らしさを忘れないようにって…。>凛さん   (2011/10/10 01:04:06)

アーチャー♂(……ふと、何気なく凛がダンボール弟を連れて行ったのに気がつく。流石にそのまま更衣室へ連れて行く様な真似はするまい…なんて思いながらも、着替えを開始。…と言っても、文字通り脱いで着るだけ。なのだが。しかしながらどうにも納得がいかない。エプロンを着るだけでは何か物足りない。そう意識した頃には身体は二頭身、両手にはおたまと中華鍋。その姿で居間へと戻り)行くぞ料理王…材料の貯蔵は十分か…!   (2011/10/10 01:04:07)

球磨川 禊♂『はいぶー』(勇ましい格好で現れた変態エプロンにつまらなそうな声、と一応顔も加えて減点を言い渡す。)『僕は料理王じゃないし…何より他の子の名前を呼ぶ時は「御主人様」でしょ』(先んじて出て来るぐらいに乗り気な変態ちゃんに裸エプロンをつけてる人のなんたるかを教えてあげてるよ。)>アーチャーちゃん   (2011/10/10 01:08:53)

遠坂凛♀――ご、ごめん!ずっと女の子だと、思ってたっ!!(ぺこりと頭を下げて言うやいなや更衣室を飛びだすと、2階に駆け上がり。ああパッドとかそんな悩みは共有したくなかったと、その後ろ姿は無言で語っていたかもしれない。途中、摩耗度合いが一層進んでしまったサーヴァント(小)の姿を視界に捉えれば切なさMAX。一室に掛け込んで手早く衣装を着けると、うー、とでも言いたげな面持ちで階段をゆっくり下りて戻り)……お待たせ。……しました、ご主人、さま。(選んだエプロンは出来るだけ丈の長いタブリエタイプ。腰から下はギャルソン型のようにラップスカート状に巻かれた生成りのシンプルなエプロンを着けて戻ると、階段を下りてすぐのところに壁を背にして正座で座り込み)   (2011/10/10 01:09:42)

秋月涼♂ぼ、僕の方こそ御免なさい!(思わず謝りながら、…着てた服もといダンボールを脱いで…まぁ、その下も脱ぐのは判っているので略。…赤い顔のまま、フリル付きの少し可愛らしさのあるエプロンを付けながら髪の毛を整えて…。あー、あーっと発生をしてから更衣室から出てくると)・・・お待たせしましたご主人様。…これで、よろしいでしょうか。(精一杯の演技をしながら、エプロンをぎゅっと掴み恥かしそうに顔が真っ赤に染まり。…とりあえず、皆に後ろが見えないように位置取りはして)   (2011/10/10 01:13:05)

アーチャー♂(流石にネタに走り過ぎたせいか、御主人様と呼ぶ事を忘れてしまっていた事を指摘されて漸く気付き。)…失礼した、御主人様。(そう口調を正し、礼儀正しく一礼を。一応確りとキメてはいるつもりではいるのだが、この二頭身の上に裸エプロンと来れば、とてもではないがカッコイイとは言えない。…そんな格好故に、背中で物を語る訳にもいかず。なかなかやり辛い格好である。)   (2011/10/10 01:14:21)

遠坂凛♀(たいへん。うちのサーヴァントが魔法少女のマスコットみたいになっちゃってる。ああでもしないとアイデンティティ崩壊の危機を迎えかねなかったのだろう彼がちょっとばかりかわいそうに思えてきた魔術師は、レイラインを通して魔力を3割増しで供給してあげることにした)   (2011/10/10 01:16:25)

球磨川 禊♂『うわーっうわーっ』『うんうん!』『絶景だよね!』『こういうのが見たかったんだ…生きてて良かったよ…っ!』(裸エプロンの人達に御主人様と呼ばれる快感は何とも言えないものがあるよね、みんなのおかげで無駄に気持ちが昂って来たよ!恥ずかしそうな仕草も礼儀正しく締まってる雰囲気も全て良いよ!どこを見ても愉しいなんて本当に天国みたいだよね、此処なら僕死んでも良さそうな気がするんだ!ちょっと興奮冷めやらぬ内に勢いに乗せて振っておくからみんな、ちゃんとテーブルまで来てダイスを振ってね!)『ダイスを振る場所って言ったらやっぱりテーブルだからさ』『部屋の端とかでもぞもぞしてないで集合して!』『さ』『次の王様だーれだ!』   (2011/10/10 01:19:39)

球磨川 禊♂1d30 → (23) = 23  (2011/10/10 01:20:09)

アーチャー♂1d30 → (13) = 13  (2011/10/10 01:20:16)

秋月涼♂1d30 → (13) = 13  (2011/10/10 01:20:22)

遠坂凛♀な、なんなのそのテンション!?(目をきらっきらさせている王様に若干慄きつつ、ダイスを振るべく片腕を抱くようにして胸元を押さえながらテーブルに向かい)   (2011/10/10 01:21:11)

遠坂凛♀1D30 → (19) = 19  (2011/10/10 01:21:17)

球磨川 禊♂『…勝った…』(目をぴこんぴこんさせた僕。)   (2011/10/10 01:22:09)

秋月涼♂判りました、ご主人様…(顔を真っ赤にしたまま片手でエプロンを抑えてもう片方の手では後ろを隠すようにしながらテーブルの方へと。…ダイスを振ったのはきっとその後。…自分の出した出目。確実な罰ゲーム候補となっている事に再び絶望を感じていた気がする)   (2011/10/10 01:22:11)

遠坂凛♀あ、あっぶな!!(ちっちゃなサーヴァントと今や可愛らしいミニ丈エプロンの秋月くんには悪いけど、今回は自分は安全圏の様子。再び壁際まで引くと、引き続き王様なダンボールを見上げ)   (2011/10/10 01:24:18)

アーチャー♂……2回連続王様……だと…!?(駄目だ、これはあまりにも危険すぎる。何をしでかすか分からない。身体が奴を止めろと警鐘をならしている。そして自分の出た目は涼と同じ、これはつまり二人に等しく罰ゲームの危機が迫り来ている訳で。)……凛…お嬢様、如何にお嬢様が優しい方だったかが身に染みて分かりましたよ…。(誰かを呼ぶ度、御主人様だのお嬢様だのを付加して呼ぶのは非常に厄介。というか、お嬢様も御主人様にカウントされますよね?とメタな。)   (2011/10/10 01:25:08)

遠坂凛♀ふふっ……これに懲りたら、もうちょっとお小言とか減らしてみると良いと思う……いますわ。ご主人さま。(更に摩耗度が進んだっぽいサーヴァントを見遣るけれど)……ちょっと待った。……まさか、また全員対象じゃない……ですよね?ご主人さま?(勝手に下位二名と思ってしまった自分の過ちに気付くと、おそるおそる無表情なダンボールに視線を戻し)   (2011/10/10 01:27:21)

秋月涼♂えーっと…どうぞ、ご命令を。ご主人様。(ご主人様3回目のカウント。いや、それは問題じゃないんだ。…出目が同じという状態が一番の問題である。…等しく罰ゲームという結果になるだろうと)   (2011/10/10 01:27:34)

球磨川 禊♂『うーん…2人用で面白そうな遊びって何かあるかな?』『凛ちゃん』(ちょっと恐々してる雰囲気の凛ちゃんに案を尋ねてみたりするよ。僕苦手なんだよね、こういう、人に何か罰ゲームを振ったりするのってさ。アーチャーちゃんには『うん』『3回誰かに言えば終わりにしておくよ』とか目の発光で伝えてみたけど届いてたら良いな。)   (2011/10/10 01:29:29)

球磨川 禊♂『弟ちゃんって…なんだか本当に素直な良い子だよね…』(弟ちゃんの裸エプロン姿を見てるとほのぼのとして気持ちになれる気がするよ。ちょっと近付いて頭とか撫でてみたい。手を伸ばしてみるよ。)>弟ちゃん   (2011/10/10 01:33:34)

遠坂凛♀二人用?(名前を呼ばれると、ぎくりと身体を強張らせ)……まあ、昨日やってたポッキーゲームなんかは王道だと思いますけれど。やはり、命令実行中の二人の反応を楽しむような命令がやはり王道なのではないかと。であれば……わたしは、これなんかお勧めだと思いますわ。ご主人様。(言いながらフリップを手に取ると、「全力で甘える/甘やかす」を示し)>球磨川くん   (2011/10/10 01:34:42)

秋月涼♂そんな事は…無いと思いますけど。(伸びる手を見ながら其れをどうにかする訳もなく。…仮にするとしたら手が離れるからとても大変な事に)>お兄ちゃんもとい球磨川さん   (2011/10/10 01:35:14)

アーチャー♂……少しは検討、する事に致しましょう凛…お嬢様。(摩耗は更に進んで行く。最早白髪を通り越し、禿げてしまうのではないだろうかと思ってしまう程に。彼女に返す言葉も何処となく力が抜けていて。そして球磨川が此方に向けて目を発光させていて。…モールス信号とか、そういう訳でもないのに彼の言わんとする事は安易に理解できる。ならば私の口調はこれで終わりか。)   (2011/10/10 01:35:19)

球磨川 禊♂『えーっと…じゃあソレにしちゃおう』(凛ちゃんの案に即決するよ、さっさと進めていこう。)『じゃあちょっと…アーチャーちゃんは全力で甘えてくれるかな』(弟ちゃんを撫でにいったのは良いけど今の僕の手ってダンボールだったんだよね、ぽてんぽてん頭を叩く感じにしておいたよ。で、アーチャーちゃんを見てにっこり笑ってあげるんだ。これ僕がとことん愉しいだけの夜になりそうな気がする。)『でー…』『弟ちゃんは全力で突き放しちゃって!』   (2011/10/10 01:42:21)

秋月涼♂(ダンボール鬼ちゃんに頭を撫で…もとい軽く叩かれている状態。だがちょっと嬉しそうな感じがするのは気のせいだろうか。そして命令に対して、全力で突き放すと言う命令。判ったと言う様に頷いて…がんばろうと言う気持ちにはなれないけれど)   (2011/10/10 01:44:06)

遠坂凛♀(もはや座に還る一歩手前なんじゃないかと思えるサーヴァントに全力で魔力を注ぎつつ、こくこくと頷き返し)……。(そして、とんでもなく生き生きしている王様。捻りまで入れてきたそのなさりように、目頭を押さえつつ二人の行方を見守る係に徹する事にした)   (2011/10/10 01:44:58)

アーチャー♂………やっぱり一度くらい地獄へ落ちろ、マスター。(自身からすればなんとも厄介なアドバイスをしてくれた凛にじとっとした視線を送り。とは言え摩耗し、魔力を失い消えて行きそうなわが身に辛うじて現界出来る程度には魔力を注いでくれている事には感謝しよう。)くっ……分かった、命令に従おう。(その二頭身の外見には全く似合わないその低い声のままそう返答し。涼の方を見向き、咳払いを一つ。そして……)――……うおおおおおおお!(全力で。二頭身故に歩幅は小さく、進む速度は遅いけれども全力で。一目散に涼の方へと駆けて行き)   (2011/10/10 01:47:31)

球磨川 禊♂『本当は凛ちゃんを追い詰めるつもりだったんだけどなあ…』(凛ちゃんの隣ぐらいにのそのそやって来て、結果的にアーチャーちゃんを仕留めに掛かる流れになっちゃった事を心の中で謝ろうかな。でもこういう場所でこういう運命だったから仕方無いんだよ、ってアーチャーちゃんの必死の罰ゲームを観賞する僕。)   (2011/10/10 01:49:47)

秋月涼♂ぎゃおおおおおんんん!!来ないでぇぇえええええ!!(駈けてくるアーチャーさんを見て。最早甘えさせるという前に全力で突き放す状態だ。それはきっと服装の所為があるけれど。自分も人の事は言えない格好。来ないでと言いつつ逃げないのはきっと逃げた時自分の格好が凄い事になりそうだから)   (2011/10/10 01:49:55)

遠坂凛♀ごめんってば。(今、確かに二人を売った自覚はあった。だが、恨むなら自分のダイス運を恨んで頂戴!ちまちまと駆けているつく弓なサーヴァントと悲痛な叫びを上げる秋月くんを遠い目で眺め)…………だろうと思ったけど、アイツの幸運がいかんともしがたいほど低すぎたって話ね。(正座したまま腕を組んで隣のダンボールをしっぶい顔で見上げ)   (2011/10/10 01:52:18)

アーチャー♂うおおおおおおお……ゴフッ…!(予め突き飛ばす前提であった涼の体勢、小さな身体は昨夜の球磨川を遙かに超える勢いで吹き飛び、ビタァン!なんて音を立てて壁へと追突。暫くの間、その場から全く動く事はなく。)……いや、このサイズになったのは、強ち間違いではなかったかもしれないな……つつ…。(幾ら元が英霊だろうがなんだろうが、痛い物は痛い。自分の頭を擦りながら着替える為に部屋を出て。)30分経った事だし着替えさせてもらうぞ、王様。   (2011/10/10 01:56:47)

アーチャー♂1d20 → (1) = 1  (2011/10/10 01:57:00)

秋月涼♂あっ…(凄い音が、と驚きつつも。そういう体勢にしていた自分も自分なのだが。…ごめんなさいと言う様に両手を合わせて。どこか縁起でもない感じが出ている)…あ、僕も着替えましょうか。…流石にこれより酷い状態になる事は無いですよね。(スク水とかだったら困りますけれどと)   (2011/10/10 01:58:36)

秋月涼♂1d20 → (5) = 5  (2011/10/10 01:58:38)

遠坂凛♀(ちっちゃくなった途端に動きがコミカルになるサーヴァントに、ちょっとうずうず。なんだこの感じ。抱っことかしてみたい。文字通り「突き放された」サーヴァントがぱったりと倒れ伏すと、転んだ子供に駆け寄ろうとする親の面持ちで腰を浮かせ)そ、そうね!二人とも、お疲れさま!(けれど、命令を遂行した途端にそそくさと部屋を出ていく二人に続いて、そのまま自分も立ち上がり、ぱたぱたと二階へ)   (2011/10/10 02:01:34)

遠坂凛♀1D20 → (9) = 9  (2011/10/10 02:01:40)

秋月涼♂(そそくさと更衣室へと駆けてって。…狼男、…あぁ、これにしておこう。と…ちょっとしたアレンジというより違った方向から攻める感じで。…狼の着ぐるみのパジャマ。フードを被って顔を出しながら…これで狼男の完成。という事にしてみた。)   (2011/10/10 02:01:46)

アーチャー♂(この衣装への運の良さは、せめてもの救いと言うべきか。しかしながらジャック・オ・ランタンと言えばカボチャの中を刳り抜き、中に蝋燭を入れるという物。…要するに中身を刳り抜かれたカボチャを頭から被れという方式なのだろうか。何処のMine●raftの世界だというのだろうか。)……まあ、変な衣装を着せられるよりは遙かにマシだろう。(頭身は元通りに、服装も何時もの赤い外套。ただ一つ頭部にカボチャを被った状態と言う、何とも間抜けな格好で居間へと帰還。…若干視界が悪い。)   (2011/10/10 02:02:33)

球磨川 禊♂『あー…そうだね』『あっと言う間だったなあ~僕の天国』(良い具合にデフォルメを活かしつつ罰ゲームを切り抜けた英霊に頷いて、着替えを許可するんだ。もう随分良い思いをさせて貰ったからね、また勝った時の楽しみにでもしようかな。)『アーチャーちゃんの運の悪さは…僕も脱帽だよ』『本当は凛ちゃんを巻き込む流れも考えてなくはなかったんだけど…めんどくさかったからもう良いや』(裸エプロンで凄く満足した僕はみんなが着替えに行く中ぼんやりダンボールの暖かさを感じてるよ。)『あ』『カボチャちゃんお帰りー』   (2011/10/10 02:02:58)

遠坂凛♀(どこかの軍服をアレンジしたような、ベージュのジャケットに黒いボックスプリーツスカート、制帽姿で階上から戻り)ここまで来て、秋月くんとアーチャーが一度も王様になってないっていうのも、ある意味すごいと思うのよ?(カボチャの英霊になっているサーヴァントの隣に腰を下ろしながら、心底不思議。という面持ちで小首を傾げ)   (2011/10/10 02:10:37)

秋月涼♂この前の王様ゲームでも僕、一回も王様になってないんですよね。(無難な順位に居たからのほほんとしていましたと。狼パジャマの状態で苦笑いを浮かべて)   (2011/10/10 02:11:59)

アーチャー♂…誰がカボチャだ。(帰って来て早々に酷い呼ばれよう。けれども衣装が衣装だけに仕方ないと言えばそう、それに酷い衣装ではない事に少し安堵しているのもあったり。)…狼男、と言うよりもオオカミ少年だな、その格好は。(なんて言うか、少しばかり可愛らしい狼男に変装した涼の姿を見れば面白い、と小さく笑みを浮かべ。)……おや、私はこの試合で一度王様になっている筈だが。(健忘症か?などと付け足しながら、隣に腰を下ろす凛の顔を眺める。彼女にはカボチャのせいで例えどれだけ憐れむ様な笑みを浮かべていたとしても、その表情を読み取ることは出来ぬであろう。)   (2011/10/10 02:14:16)

秋月涼♂まともな方の部類ですけれどちょっとアレンジして面白い感じにしてみました。(こういうのなら結構着慣れてますからね、と笑みを浮かべながら狼パジャマの手を軽く振って。みんな裸エプロンと比べればまともな感じだ。…当り前だけれど)   (2011/10/10 02:17:26)

球磨川 禊♂『アーチャーちゃんが王様になれるっていうイメージが薄過ぎるんじゃないかな』(無難な形で収まった其々の衣装を見回して目をぴかぴか。ダイスを手に取ればテーブルに放って。)『僕も眠気覚ましにちょっと着替えてみようっと…』   (2011/10/10 02:18:11)

球磨川 禊♂1d20 → (15) = 15  (2011/10/10 02:18:41)

遠坂凛♀(そういえば!あり得ない事と、勝手に記憶の彼方に追いやり過ぎていた魔術師は、カボチャ方面から発せられる何かをこめかみの辺りに感じつつ、さっ、と隣のサーヴァントから視線を反らし)   (2011/10/10 02:18:41)

アーチャー♂……着慣れてる、か。そう言えば先程着替える時に凛に連れて行かれたようだが…なんだ、着替えでも手伝って貰っていたのかね。(それは先程の裸エプロンの時の事。あの様子だと恐らくはそのまま連れて行かれていた事には違いないであろう。すぐ隣で視線を必死に逸らしている彼女を一瞬見遣り、どうだったんだ?と涼に訊ね。)   (2011/10/10 02:23:03)

秋月涼♂あ、…いえ。その……凛さんが僕の事を女の子だって勘違いしてたみたいで。(ぼそぼそと呟きながら、顔を隠すようにフードを深く被り。思い出すとやっぱり恥かしい。…アイドル活動に似た事があったけれど、その時は必死に目を逸らしたりしていたようだ)>アーチャーさん   (2011/10/10 02:25:07)

遠坂凛♀て、手伝ってないっ!!そのっ……さっきまで、秋月くんのコト、女の子だと思っててっ…………勘違いしてました。ゴメンナサイ。(だって、あんなにかわいいんだもの。と狼パジャマの彼を視線で示しつつ、サーヴァントを見上げ)ていうか、アーチャー、気付いてた?秋月くんが男の子だって。   (2011/10/10 02:25:51)

秋月涼♂いえ、勘違いされるの慣れっ子ですから。(気にしないでください、とフードから少し顔を出してにこっと笑って見せて。気にして無いですよ、と言う様に)>凛さん   (2011/10/10 02:28:58)

球磨川 禊♂『うん』『ベビードールだね』(ベビードールか、そうだね、ちょっと更衣室に引っ込んで着替えて来たよ!っていう事にするよ。)『…あー…ダメだ』(ちょっと頭が鈍いから冷凍庫まで遠出してシュガーコーンを取り出して来るよ。袋を開けてぼんやり齧ったりして。うん、この時間帯って僕にとって危な過ぎる。)   (2011/10/10 02:30:03)

アーチャー♂――……ほう。今夜はやけに"うっかり"が過ぎる様だな、凛。(涼が顔を隠す様子が少しばかり面白く、僅かに笑いを漏らしながらやれやれ、と肩を竦めて見せ。)まあ、確かにぱっと見ただけでは外見に騙されてはしまうだろうが…私の眼は些か良すぎる様でね。君も分かっているだろう?(と、眼の辺りを指差して見せはするけれども、今の格好ではぽっかりと穴が空いているだけにしか見えず。)   (2011/10/10 02:30:10)

アーチャー♂……今度は立場が逆転したな。どうだ、良い目覚めになったかね。(更衣室から出てきた球磨川の姿はまさかのベビードール。まさか男でこれを着る奴を見る事になるとは思ってもいなかった。その途轍もなくシュールな姿に笑いを押し殺すのに必死で。>球磨川   (2011/10/10 02:32:24)

遠坂凛♀……どうしよう。ダンボールがなくなっても心が洗われるようなんだけど。(狼フードの下で向けられた笑顔がまぶしい。これがアイドル力というものなのだろうか。ちょっと胸元の辺りを押さえ)…………カボチャなのに鷹の目とは、これいかに。(お小言に、うー、と顔を顰めながら普段以上に表情の読めない相手を見上げ)   (2011/10/10 02:33:34)

秋月涼♂…球磨川さん、何だか凄い状態に。(ベビードール姿の球磨川さんを見て笑いはしないが何だか大変そうだと言う表情を浮かべていた。そして、冷凍庫の方へと向かった球磨川さんを見てた)   (2011/10/10 02:34:04)

秋月涼♂えっ…い、いや、…まぁ、そう言って貰えるなら嬉しいです。(笑みを浮かべたまま頬を掻いて。アーチャーさんとのやり取りを微笑ましいというか何だか仲が良いなぁという感じに眺めていた。)   (2011/10/10 02:35:07)

遠坂凛♀な、なんか、球磨川くん……ちょっと目のやり場に困る。(黙っていれば、彼だって十分可愛らしい外見なのだ。身に着けている衣装には全く構わず、無造作な足取りでキッチンに向かう彼の、ひらひらと翻るトップスの裾を追いながら、ほんの少し頬を上気させて視線を逸らし)って、眠いなら無理しないでここでやめておく?貴方、今朝もほとんど寝てないでしょ?>球磨川くん   (2011/10/10 02:36:39)

球磨川 禊♂『ふっ…』『ふふふっ…』『あははははっ…!』(いや途方も無く眠いよ、眠くてアイスを食べてみたけどそれでも眠いってぐらいに眠い。だから齧り掛けのコーンアイスを笑いを堪えてるアーチャーちゃんの口に突っ込みにいくんだ!)>アーチャーちゃん   (2011/10/10 02:37:03)

遠坂凛♀ご乱心!?(急に笑い出した球磨川くんに、びくりと肩を跳ね上げてソファの隅っこの方に避け)   (2011/10/10 02:40:13)

球磨川 禊♂(代わりのアイスを補充に冷凍庫に行くつもりだったけど視線を感じたからそっちに進路を変えて進んでく僕。ちょっと肌寒い格好で弟ちゃんの前に行った僕はなんとなく弟ちゃんの頬を両手で挟もうとしてみるよ。本当に意味なんて無い。)『…えい』>弟ちゃん   (2011/10/10 02:40:17)

秋月涼♂ひっ!?(急に進路を変えてこっちへと向かってくるお兄さんもとい球磨川さんの両手が頬を挟もうとするのを見れば逃げられず其の侭、頬を挟まれて。な、何で僕なんだろうという表情だった)>球磨川さん   (2011/10/10 02:42:44)

アーチャー♂しかし、コレも慣れると中々面白い物だな。(主に表情が読み取られ難い、と言う意味では。言わば最強のポーカーフェイスである事には違いはない。顔を顰めながら此方を見上げる凛の様子が少しばかり面白くてたまらなくて。―…これで、ゲームの上でこの状況が築き上げることが出来れば尚良いのだが、生憎自分の運の悪さではそれは叶わぬ事だろう。)……甘い…!?(間抜けにしか見えないカボチャ頭だが、中身は腐っても英霊。当然球磨川の接近にも容易く気付く事も出来る。問題は……そう、大きすぎる頭と言うのは当然重い。故に即座に動かす事は出来ない訳で。)………アイスなど食したのは久方ぶりだな。(と突っ込まれたアイスをバリバリと音を立てて食し、嚥下した。)   (2011/10/10 02:43:05)

球磨川 禊♂『…凛ちゃんのえっち』(不思議と目を逸らした凛ちゃんにジト目で呟いたり。3時前後が僕の眠気ピークだからあんまり気にしないで、何も考えないでぼろぼろ動いちゃうけど暫くしたら落ち着くから、とか弟ちゃんのほっぺたをぐにぐに弄ってる僕。)『次は…凛ちゃんかな』(逃げられたけど、順番的には次は凛ちゃんの番だよね、とか欠伸しながら考えてみるよ。何しよう。)>凛ちゃん   (2011/10/10 02:45:18)

遠坂凛♀球磨川くんがフリーダムだわ……まあ、大体いつもフリーダムなんだけ、ど。(なんだろう。秋月くんのほっぺたに掌押し当てている彼を眺めていれば、急にこちらに矛先が向いた)…………………。(何だ?眠そうにはしているけれど、ちょっと低い位置から視線を合わせると、そのまま面持ち改めて見詰め返してみた。じ。)>球磨川くん   (2011/10/10 02:46:56)

秋月涼♂うう…っ(ほっぺたを弄られながら、…なんだろう、目のやり場に困る男の子同士なのに。…とりあえず視線を逸らすようしながら頬を弄られ続けて)   (2011/10/10 02:46:56)

球磨川 禊♂『…別に?』『なんとなく目に入ったから』(一頻りぐりぐり抓ったり伸ばしたり撫でたりした後で欠伸を一つ。弟ちゃんから離れてふらふら冷凍庫から雪見大福を引っ張り出して凛ちゃんの方に行くんだ。)>弟ちゃん   (2011/10/10 02:48:57)

遠坂凛♀う……食べないわよ?この時間にはおやつ食べるのは止すって、言ったでしょ?(顔の辺りに視線を固定したまま彼の動きを追っていれば、アイスを持って戻る姿。……やめてよ。それ、美味しそうじゃないの。手の中のアイスのパッケージを見遣れば、小難しげに顔を顰めて、背凭れに深々と背を沈め)>球磨川くん   (2011/10/10 02:51:21)

球磨川 禊♂『…あー…』『とりっくおあとりーと?』(かぼちゃちゃんの大きな顔を手でべたべた触り散らし、終いにはゴツゴツ叩いたりもして。)『アイスは1日15本が基本なのに…何やってるの?』(説教したい気持ちでかぼちゃちゃんの大きな頬をピンと指で弾いてみた。)>アーチャーちゃん   (2011/10/10 02:52:24)

アーチャー♂…しかし、この雰囲気ではゲームを続行する感じではないようだな。(何より、現王様である球磨川もそろそろ限界が近いであろう事が見て取れる。続けるなら続けるでよし、続けないのであれば個人の好きなように動くのも良いであろう。)どうする。私はどちらでも構わんのだが。(と言いつつもカボチャを脱がない辺り、やる気があると言う意思を見せているつもりではあるのだが。)   (2011/10/10 02:52:29)

秋月涼♂兄さんが眠そうですね。(…凛さんの方へ向かっている相手を見ながら、…何をする気なんだろうと思いつつ。…雪見大福美味しいですよねとか思っていた)   (2011/10/10 02:52:42)

遠坂凛♀アンタ、それもう、酔っぱらいの行動だから。(アイスを持って来ながら隣のサーヴァントのところで引っ掛かっている球磨川くんを見上げて、仕方なさそうに笑い)わたしはもうちょっと起きていられるけど、ゲームはしなくてもこのまま遊んでるのでも良いわよ?   (2011/10/10 02:55:21)

球磨川 禊♂『…雪見大福…最近苺ミルク味が出たんだよ』(はい、って首を傾げながら凛ちゃんに差し出す僕。美味しそう、じゃなくて実際に美味しかったりするんだよね、我慢は良く無いと思うんだ。)『凛ちゃんなら食べても』『僕が食べなかった事にしてあげるよ』(便利だよね、そういう点じゃあ。)>凛ちゃん   (2011/10/10 02:56:02)

球磨川 禊♂『…んー…っ!』(ぐいーっと背伸びして一呼吸。30分も経てば割と落ち着いたりするもんだから、首を左右に傾けては意識を起こしたり。)『はぁ』『結構目が覚めたよ』『またやるかい?』『王様ゲーム』   (2011/10/10 02:57:48)

遠坂凛♀ま、こんなコト言ったら「素面」の球磨川くんには嫌がられるだろうけど、なんだか、今、球磨川くんがとってもかわいらしく見えるんだもの。(喉の奥で笑いを堪えながら、差し出されたアイスを受け取り)……なかったことにしないで良いわよ。自力でなんとかするから。(まあ、アーチャーは付き合わされるかもしれないけど。とアイスを受け取ってパッケージを開くと、片方にピックを刺して秋月くんに差し出し)   (2011/10/10 02:58:05)

秋月涼♂あ。ありがとうございます。(差し出されたピックを受け取って。軽く頭を下げ)…4人でも結構盛り上がりますね。(賑やかなのは良いですと笑みを浮かべながら周りを眺めて)   (2011/10/10 03:00:43)

アーチャー♂……直接触られている訳ではないが、あまり良い物ではないな…。(べたべたとカボチャを触る球磨川は何処となく幼く感じられて。絶対に眠くなってキャラが変わっているだろう、なんて思いつつもその手を止めようとはせずに。)貴様が勝手にやった事だ。私に責任はない。(15本は幾らなんでも多いだろう、と思う。ピン、と弾かれても痛くも痒くもなければ微動だにしないカボチャヘッド。)…ゲームなしでゆっくりするのもありかもしれないな。…流石にハードだった。(漸くカボチャを頭から外し、ふぅと一息。さてこの外したカボチャをどうしてやろうか、なんて企み始め。)   (2011/10/10 03:01:04)

球磨川 禊♂『む』『素面だなんて言い方だと』『まるで僕が酔ってるみたいじゃないか』『生憎学生に飲酒は厳禁なんだよ?』(受け取って貰えたアイスはそれなりに喜んで貰えたみたいで。弟ちゃんと分け合ってる様子が微笑ましくてのんびり笑ってみてるよ。)   (2011/10/10 03:02:17)

遠坂凛♀(自分の分のおもちアイスは指先で摘まんで口に運び)ん?球磨川くんの目が醒めたなら、もう一回くらい最後にやっておく?やられっぱなしは性に合わないし。(二連続王様なんて、結構な快挙を成し遂げた相手を見上げてにんまりと唇の端を持ち上げ)   (2011/10/10 03:04:47)

秋月涼♂(もぐもぐと食べながら、やります?と…アイスを食べながら耳がぴこぴこ動いた……かもしれない。きっと気のせいだとは思うけれど)   (2011/10/10 03:05:35)

遠坂凛♀……晩御飯に出さなくて良いからね?そこまで大きいと、なんだか味が薄そう。(カボチャを抱えて思案顔のサーヴァントを見上げたけれど、その視界の端に……)!?(動いた!!今、耳、動いた!!)……………………。(もう、これは引っ張るしかないじゃない。思わず徐に席を立つと、秋月くんのフードの耳を指先で摘まんで、むにむに押し)   (2011/10/10 03:08:18)

球磨川 禊♂『幼い…って言われるとなんだか癪だなあ』『眠くて会話にならない状態だっただけで幼くなったわけじゃないんだ』(そこは間違えないで欲しい、とか説教ぶってみるけれど言い方が違うだけで幼いのかも知れないって改めて考えてたり考えてなかったり。)『ふふっ』『もうちょっとだけゆっくり出来そうにないよ?』『アーチャーちゃん』(弟ちゃんのトレードマークが弄られてる所を見守りながら後で僕もやりたいとか思ってたりして。)   (2011/10/10 03:09:45)

アーチャー♂馬鹿言うな凛、中身は刳り抜かれて殆ど空っぽも同然だ。(食える訳がなかろう、と返しつつも何かこうカボチャを使った何かを作ってみたくなったのは内緒。)……構わん。あと一回くらい、やっておくとしようか。(となれば再びカボチャを頭に被る。この辺りは律儀だとは自分でも思う所ではある。)…さあ、球磨川。…ラストゲーム開始の号令を。(と促すだけ促して。)   (2011/10/10 03:10:31)

秋月涼♂どど、どうしました?(フードの耳を捕まれ、びくっと驚きながら…その驚きに合わせてフードの耳も動いた。…きっと不思議な魔力でも篭ってるんだという事に…なるのだろうか。食べてたアイス、ごくんっと飲み込んで。ほぅ…っと一息)   (2011/10/10 03:10:58)

遠坂凛♀(自分に獣耳属性は皆無だと思っていたのに、これは一体どうしたコトか。むにむにむにむに。指先に握り込んだ手触りの良いオオカミ耳を心ゆくまで楽しんでいれば、頭の後ろから掛る声)ほら。王様?声、掛けて。(オオカミ耳から片手を外すと、ダイスを手に取り)   (2011/10/10 03:13:09)

球磨川 禊♂(ピクピク動いてる弟ちゃんの耳を触りたくてうずうずしてるんだけど、アーチャーちゃんに急かされるから仕方なく諦めて、肩を落とし気味にラストゲームの開始を宣言するよ!)『次の王様は~…』『誰かな!』   (2011/10/10 03:14:12)

球磨川 禊♂1d30 → (13) = 13  (2011/10/10 03:14:25)

遠坂凛♀1D30 → (16) = 16  (2011/10/10 03:14:32)

アーチャー♂1d30 → (24) = 24  (2011/10/10 03:14:39)

秋月涼♂ん、何時でも準備出来てます。(狼耳(フード)を触られてた状態。相手の手が離れたと同時にダイスを振っていた。…ビリ回避…ビリ回避…)   (2011/10/10 03:14:48)

秋月涼♂1d30 → (10) = 10  (2011/10/10 03:14:51)

秋月涼♂…(フラグだった…という少ししょぼんとした様子で出目を見て)…ご、ご命令をどうぞ王様…。(じぃっと視線をアーチャーさんへと向けて)   (2011/10/10 03:15:46)

遠坂凛♀……それ、完全にフラグ建てちゃう呪文よ……。(小さく呟きながらダイスを投げた彼の、オオカミ耳をもう一回両手の指先で摘まんで、ぴーんと伸ばしてから手を離し、ほんのちょっと切なげな視線で見遣り)   (2011/10/10 03:16:17)

球磨川 禊♂『これはー…』『兄弟の共演が締め括りかな』(まさか僕より下が出来るなんて思わなかったけど、弟ちゃんと同様に僕も聞いておくよ。)『さあ王様』『御命令は?』   (2011/10/10 03:16:49)

遠坂凛♀(そして、己のサーヴァントは総じて見れば今日は相当ツイているっぽい)…………では、王様。ご命令を。(まさか、球磨川くんの再来にはならないだろうけれど、油断は禁物。と表情を改めてサーヴァントに向き直り)   (2011/10/10 03:17:58)

アーチャー♂……最後の最後で私が王様とはな。さて、どうしたものか…何も考えていなかったんだが。(妙な時にだけ運がいいらしい。どうにも微妙なところである。どうせならオリジナルで行きたい所ではあるが、なかなか良い物が思い浮かばない。はて、と罰ゲームリストを眺めながら。)まあ、此処は3人一気に…としてやりたいところだが、生憎思いつかなくてね。コイツを頼るとしよう。(そうして手に持つのは何処から出してきたのか分からない1本のゴムひも。)…さあ、2人ともこの端を咥えるがいい。(所謂"ゴムぱっちん"とか言う、一昔前の漫才なんかででてきたアレである。言う程痛くはない素材ではあるが、軽く叩かれたくらいの衝撃はあるだろう。…問題は、ルール的にOK?と部屋的な意味での審判に視線を向け。)   (2011/10/10 03:22:12)

遠坂凛♀(こちらに向けられる視線にきょとんと眼を瞬かせるけれど)もちろん。……あー、秋月くんの顔はちょっと気をつけてあげた方がいいのかしら?まあ、その辺は「お兄ちゃん」の頑張りに期待する事にして。(笑顔で頷き掛けると、ソファの端っこに戻って腰を下ろし)   (2011/10/10 03:24:52)

秋月涼♂…や、優しくしてね。お兄ちゃん。(変な小芝居を入れながらアーチャーさんが出したゴム紐。端を咥えながら、じっと球磨川さんもといお兄さんの方へと視線を向けて)   (2011/10/10 03:26:46)

アーチャー♂と言う事だ。さあ…名の勝利を取るか実の勝利を取るか。(球磨川、そして涼の2人を見遣り。きっと彼らなら"まともに"やってくれる筈がない、と。そう言った期待を持ってしての提案である。)…ポッキーでも良かったのだが、昨夜の二の舞になりそうでね。さあ、頑張ってくれたまえ。(今自分はどんな表情でこの様子を見ているのだろうか。それは自分も、そしてこの部屋にいる全ての者が知る訳がないのだが。)   (2011/10/10 03:29:34)

球磨川 禊♂(王様とゲストの勝手な物言いには溜め息を零しそうになるばかり。だけれど妙に芝居がかった弟ちゃんを見れば仕方無いと決心して。痛いんだよなあ…コレ。)『うん』『ちょっと痛いかも知れないけど…大丈夫さ』『力さえ抜いて僕に全部任せてくれれば痛くなんてしないから』『だから僕らの仲の良さをあの2人に見せ付けてあげよう?』(先んじてゴム紐を咥えて視線を向けて来る弟の額に自分の額を重ねて、小さく微笑んでから彼の咥内から伸びる柔らかなソレを奥歯で強く噛んで、合図を弟に送るよ。)『ひゃあ…ひふひょ?』『へぇー…ほっ…!』   (2011/10/10 03:33:52)

遠坂凛♀ポッキーは、あれ、上手い事完遂出来る事ってあるのかしら……?(自分の時はルール設定がアレだったので問題外として。無表情なカボチャの英霊の隣でのんびりと鑑賞体勢取りつつも、むー、と眉を寄せ)   (2011/10/10 03:34:04)

秋月涼♂(球磨川さん(兄)の視線や仕草に頷いて。少し目を瞑りながら咥え…そして噛んでいる状態で引っ張っていく状態へと。テレビとかでは見た時あるが実際にやった事は…あっただろうかと思いながら少しおびえつつ)   (2011/10/10 03:36:55)

遠坂凛♀…………。(またもやなセリフ選びと甘ーい雰囲気作りに、確信犯と理解してはいても、やっぱり若干直視出来ない感じで両目を眇め、傍らのクッションを膝の上に抱き上げ)   (2011/10/10 03:36:58)

アーチャー♂さてな。…なんなら、この後試してみるかね?(ポッキーゲームが完遂するのか、なんて疑問にぶち当たる凛。それを聞き逃す訳がなければ、眉を寄せた彼女の耳元で、悪戯にそんな事を訊ね。)……全く、どうしてこうも彼らは…。(アレなのか、と。それは主にその演技掛かった台詞に対して。耐性があまりないのであろうか、凛も直視はしていない様子で。勿論自身はしっかりと事の顛末を見届ける為に注視しているが、もう今の時点で既に目頭に手を当てている状態。…まあ深夜なので多少許される要素もあるのだろうけれど。)   (2011/10/10 03:40:48)

球磨川 禊♂(両方向から引く力で徐々に伸びていくゴム紐。どう考えても自分が受けるしか無さそうな雰囲気に負けて、暫く伸ばし合いをした後、一際強く自分の方へゴム紐を引っ張り。)『ん…むっ』>弟ちゃん   (2011/10/10 03:42:20)

秋月涼♂っんー……!(目を瞑ったまま伸ばしていったゴム。少し苦しそうな表情を浮かべながら球磨川さんの方のゴムが引っ張られると其れを感じて思わず口をパッと開き。)>球磨川さんもとい兄さん   (2011/10/10 03:45:06)

球磨川 禊♂(もったいぶって伸びたゴム紐が一瞬で収縮し、咥えていた僕の口元に突撃して)『へぶっ!』『い…いはぁ…』(片手で口元を押さえながら涙目で王様に抗議の視線を向けてみるけど終わった事だった。)   (2011/10/10 03:49:55)

遠坂凛♀っ!?(視線を前方に据えていれば、僅かに視界に下りる影。なんとはなしに視線を傍らに上げたところで、カボチャ越しに掛けられた声にびくりと肩を揺らし)――――――(俄かに頬に血の気を昇らせて、半ば開いた唇を無意味に開閉させてみたけれど、制帽を前下がりに右手で押し下げながら再び視線を前に戻し)…………成功させるならね。(鍔の影で目許を隠すようにしながら返事を返し)>アーチャー   (2011/10/10 03:51:14)

遠坂凛♀(その途端にばちん!とゴムが肌に当たる音と、球磨川くんのくぐもった悲鳴が上がり)お疲れ、さま。(恨めし気な視線をこちらに向けている彼は、本当にTHE・罰ゲームみたいな恰好になっていた。あーあ。と眉を下げて胸元で拍手を送り)>球磨川くん   (2011/10/10 03:52:58)

秋月涼♂お疲れ様です、お兄さん…。(何だかお兄さん呼びが定着しているような気がしつつ。恨めしそうな視線を王様に向けてるのを見ていた)>球磨川さん   (2011/10/10 03:55:07)

アーチャー♂…決着、だな。(勝負は涼がゴム紐を離した……否、離す様に仕向けられた事によって決まった。)…この勝負、球磨川の勝ちだ、おめでとう。(その勝利に特に意味はないのだけれども、彼の口許を抑える手とは反対側の手を持ち、上に上げてやって。…向けられた抗議の視線は軽くスルー。)ああ、ちなみに言い忘れていた。――勝者には後日良い物をやろう。勿論、参加賞として涼にも上げよう。(何かは秘密だが、と付け加えて。カボチャを頭から外し、首をぐるりと回すと溜息を1つ)…さて、ゲームはこれで終わり…と言うところかな。>球磨川、涼   (2011/10/10 03:56:21)

秋月涼♂参加賞・・・何だろう?(首を傾げながら、…楽しみにしておこうと心の中で思う事にして)…ん、何だかんだで長時間してましたね。(4時になっちゃいますか、と時計を見ながら…結構夜更かししてしまったと)   (2011/10/10 03:58:08)

遠坂凛♀秋月くんもお疲れさま。お兄ちゃんを労わってあげて。(違和感なくお兄さん呼びをする彼にもぱちぱちと拍手を送り)……わたしは?(参加賞。と久々に顔を見たような気がするサーヴァントの方に両手を差し出し)   (2011/10/10 04:01:28)

アーチャー♂凛。そもそもあのルールに従うならば平均的に16以上が続けてでなければ、早々お互いの距離が0に到達する事はない。 …まあ、早々オーバランに達する事は普通ないと言う事だ。(そうなるには余程運が悪くなければな。…そう自身の様に。と続けるのはあまりにも自虐的過ぎる為に止めておく事にした。成功させるなら、なんて言いながら目許を隠す様にして答えた凛の様子に小さく笑み。)…君はアレに参加していないだろう。…なんてな。心配するな後でちゃんと凛にもやろう。(そういうなり、右手は凛の頭の上へと伸び。…そんな事をしたのは。両手を差し出したその姿があまりに子供っぽかったから、という事にしておこう。)   (2011/10/10 04:05:29)

秋月涼♂さて、僕はそろそろ失礼しますね。楽しかったですよ、皆さん。(頭を下げて、…とりあえず何処からか持ってきた毛布を兄さんもとい球磨川さんにかけておきながらぽんぽんっと頭を軽く叩いて) おやすみなさい、また今度。(更衣室で普段着に着替えて、眼鏡を掛けながら手を振り)   (2011/10/10 04:09:32)

おしらせ秋月涼♂さんが退室しました。  (2011/10/10 04:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川 禊♂さんが自動退室しました。  (2011/10/10 04:10:07)

アーチャー♂ああ、お疲れ様。中々楽しませて貰ったよ。…今夜はゆっくりと休むがいい。(頭を下げて去り行く涼の背中を見送りながら、毛布を掛けられた球磨川の様子に小さく肩を竦めて。これで暫く起きなければ何処かの部屋に布団を敷いて、其処で寝かせてやるべきだろう。)   (2011/10/10 04:12:16)

遠坂凛♀む……そうそう大きい目も出ないと思ったけど、やっぱり100とか50は無理があったか。(確率とか全く考えずにルール設定した事が丸わかりな初期設定に、ちょっと唇の端を引き下げつつ、制帽の上端を両手の指先で支えて元の位置に戻し)……っん(たと思った直後に、ぽん、と乗せられた掌にまた深く被り直すはめになり)――お疲れさまっ。またね!(おやすみなさいの挨拶とともに席を立つ気配に、今度は制帽を外すと、ふりふりと揺れるオオカミの尻尾をつけた後ろ姿を見送り)   (2011/10/10 04:15:19)

遠坂凛♀球磨川くんは……寝ちゃった?(クッションと合わせて制帽をソファに下ろすと、兄への労わりか、秋月くんの置いて行った毛布を掛けられて大人しくなっている彼の元へ)…………ほんと。黙ってれば可愛い顔してるのに。(傍らに膝をついて覗き込み。思わず表情を綻ばせ。彼も癖っ毛なんだろうか?額に下りた前髪をちょっとつつき。起きろ?)   (2011/10/10 04:17:42)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 04:20:46)

アーチャー♂そう言う事だ。…まあ、別に其処まで拘る必要もなかろう。君が不服なら望むように変えればいい。(あまりオーバーランばかりが発生する様な設定は勘弁願いたいがな、とまでは言わずとも伝わる事だろう。)それで、この後はどうする?私はまだまだ大丈夫だが…(それもだが、今は寝ている彼の方を優先的に処理するべきか。膝を付いて覗き込みながら、彼女が口にしている言葉。―ああ、其れは私も言いたい言葉だよ。なんて思ったり。)…起きた様だな。   (2011/10/10 04:21:33)

球磨川 禊♂『…あー…やっちゃったかあ…』『ごめんね』『弟ちゃん』(御丁寧に掛けられていた毛布を抱きながら体を起こして、先に休んだ弟ちゃんに心でお休みって頭を下げておくよ。只今!)   (2011/10/10 04:28:33)

遠坂凛♀!(起きた!!ぱちりと開く瞼に、伸ばしていた指先を慌てて引くと、そのまま重心を後ろに傾けて身体を起こし)良かった、起きてくれて。もう少し待って起きなかったら、お姫様抱っこで運ぶところだったのよ?アーチャーが。(真顔で言いながら背後を振り仰ぎ)>球磨川くん   (2011/10/10 04:31:30)

アーチャー♂……御目覚めの様だな少年。(目を覚ましたらしい球磨川、毛布を抱いたままなのはやはり寒いと言うのもあるだろう。)…凛…君と言う奴は本当に……。(前髪を突いていた手をすぐさま引く様子に小さく肩竦め、呆れた様な表情を浮かべ。しかし続く彼女の言葉には少しばかり余計な事を含んでおり。まあ間違いではないし、恐らくはそうする事になっていただろうけれども。)…まずは着替えたまえ。流石にその格好で帰る事も出来んだろう。   (2011/10/10 04:36:55)

球磨川 禊♂『アーチャーちゃんなら…安心だね』『全部任せるよ』『ちょっと…もう』(自分で歩いて移動なんて出来ないぐらいに眠いから、寝るね?とか欠伸混じりに微笑んで。)『じゃあ…お休み』『2人とも』(後は任せたとか言って僕は先に寝かせて貰うよ、今日は昼ぐらいまで寝てられそうだし。だからー…おやすみ2人とも!愉しかったよ、また遊んでね!)   (2011/10/10 04:41:02)

球磨川 禊♂【『僕はもう』『アーチャーちゃんが持ち帰るなり凛ちゃんの遊び道具にするなり好きにして』『とりあえず寝るよ』『長々と御相手ありがと!』『またね!』『おやすみ!』】   (2011/10/10 04:43:22)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2011/10/10 04:43:31)

アーチャー♂【おやすみなさい。しっかりと休んでくださいましー。お疲れ様。】   (2011/10/10 04:44:07)

遠坂凛♀(ことん。と、また呆気なく眠りに落ちる様子に目を瞬かせ)ほんとに、寝ちゃった。(まさかの「お任せコース」にきょとんと目を瞬かせ)…………おやすみなさい。またね。(無防備すぎるその寝顔に思わず笑いを誘われて、くつくつと抑えた笑い声を立てながら、前髪の上から額に掌を押し当て)   (2011/10/10 04:45:31)

遠坂凛♀【長時間お疲れさまでした。今日こそはゆっくりおやすみくださいませ。また!】   (2011/10/10 04:46:08)

アーチャー♂…寝てしまったか。やれやれ……人をなんだと思っているのだ。(仕方あるまい、と呟くと眠りに落ちた彼の身体をそっと抱き上げて。せめて着替えてからにして欲しかった、なんていう思いもあるがわざわざ起こしてまで着替えさせようなんて気も起きはしない。確か2階に寝かせるのに良い場所があった筈だろう、と思いだせば階段のある方へと向かって歩き出し。)   (2011/10/10 04:49:02)

遠坂凛♀(ぱちぱち瞬きしすぎだとさすがに自分でも思ったけれど、それくらいちょっとびっくりしたんだから仕方がない。もっとも、眠いと割と色んな事がどうでも良くなってくるのだから、あまり考えなくても良いのだろうけれど。相変わらず緩む面持ちは自分の眠気のせいにしてサーヴァントに球磨川くんを託すと、スカートの裾を払って立ち上がり)――。(そして、テーブルの上に視線を下ろして少し思案顔)……。(チョコレートでコーティングされたお菓子を一本。指先に摘まんでチョコの付いていない方を唇に咥えると、緩く揺らしながらサーヴァントが戻るのを待ち)   (2011/10/10 04:54:31)

アーチャー♂(一先ずは2階の部屋、ちょうどベッドが用意された部屋のベッドの1つに彼を寝かせ、布団を掛けてやる。途中回収していった彼の制服を枕元に畳んで置いてく。これで帰る時に服を取りに行く手間も省けるであろう。)…全く、世話焼かせな奴だな。(しかし其れを言えば、態々その世話を買って出る自分は相当の世話焼きか。考え出せばある種の自己嫌悪に陥ってしまいそうな物だ。一つ大きく溜息を落とせば灯りを落とし、その部屋を後に。階段を下りて居間へと戻り…)凛、今戻っ………。(そこには先程までと同じように彼女は居るだけ。ただ違う点を挙げるのならば…その口には、ポッキーが咥えられていて。小さく深呼吸をすれば凛の傍へと近付き距離を詰め。)   (2011/10/10 05:01:44)

遠坂凛♀(俯き加減にお菓子を口に咥えたまま、所在なさげにテーブルの周りを回っていたけれど、2周半くらいしたところで階上から足音が耳に届けば、足を止めて視線を上げ)かくりふてひにはそうたはいわけやないはら。(唇を大きく動かせないが為の不明瞭な発音で言いながら、もっともらしい面持ちを彼に向けてみるけれど、さすがに視線までは合わせていられずに床に逸らしたまま顎先を持ち上げ。口に咥えるには十分に届く程度まで距離が狭まれば、軽く眉を寄せて瞼を伏せ)   (2011/10/10 05:15:10)

アーチャー♂(ポッキーを咥えたまま「確率はそう高い訳じゃない」と此方に告げる彼女。暫くは此方を見上げていた物の、次第に床の方へと向き、顎先だけは上へと上がり。)………やれやれ。(と、その言葉だけを口にすると此方へと向けられたチョコのコーティングされた方をゆっくりと口に咥え、静かに瞼を閉じる。折角なので、先攻はさせて頂く事にしよう。)   (2011/10/10 05:20:31)

アーチャー♂1d20 → (20) = 20  (2011/10/10 05:20:36)

アーチャー♂(確率と言うのは時に本当に悪戯なモノで、其れが0ではない限りは少なからずその事象は起こりうる物として考えなければいけない。先程言っていた話ではないが、16を超える数字―17~20が出る確率と言うのは20%。このゲームにおけるオーバーラン、つまり互いの唇が重なり合う確率はそれなりに少ない確率と言えるのだ。――よりによって、こういうタイミングで運命の悪戯が起こるとは予想だにしていなかった訳だが。カリカリ、と音を立てて全長の5分の1を削り取って行き、互いの距離を一気に近付け。)   (2011/10/10 05:26:44)

遠坂凛♀(唇で挟んだ細い焼き菓子に僅かに別のベクトルの力が加わる事で、もう片方の端に彼が触れた事を知る。取り落としてしまわないよう、唇に力を加えるのとほぼ同じくして思ったよりも近くで聴こえる乾いた音)……ん。(明らかに先程より距離が狭まった気配に無意識に顎を引き掛けるけれど、その音が程なくして止まると、浅く息をついて僅かに唇を開き)   (2011/10/10 05:30:39)

遠坂凛♀1d20 → (4) = 4  (2011/10/10 05:30:45)

遠坂凛♀(目を瞑っているから加減も何もわかったものじゃない。前歯を立てると、げっ歯類か何かにでもなったような心持ちで香ばしいクッキー生地をいくらか削り取り)   (2011/10/10 05:32:18)

アーチャー♂(思った以上に距離が縮まなかったのは、凛の方からの進む距離が殆ど少なかっただけであったか。これではまるでがっついている様な気にもならなくない訳だが。)……。(まだ終わりではない。続く2回目に小さく口を開き。)   (2011/10/10 05:34:35)

アーチャー♂1d20 → (19) = 19  (2011/10/10 05:34:39)

アーチャー♂(彼女とは対照的に遠慮なんてないかのように一気に食べ進み、そしてまた一気に距離が縮んで。瞼は閉じていようが、お互いの距離感程度は把握できる。当然、自身がどれだけ食べ進んだかも。自分の2回目のターンはこれにて終わり。順番は凛へと回り。)   (2011/10/10 05:37:26)

遠坂凛♀……っ(押さえた歯から響く微かな振動が思いの外長く伝わってくれば、思わず瞼を持ち上げ掛け)――。(けれど、この距離で目を開く事の影響を思い返せば、瞼に力を篭めて小さく喉を鳴らし)   (2011/10/10 05:39:32)

遠坂凛♀1D20 → (2) = 2  (2011/10/10 05:39:38)

遠坂凛♀(眉間の皺を深くしたまま、様子を伺うように一口、二口噛み進め。外野がいれば許されなかっただろうが、適当そうなところで口を止めると、改めて唇の間に挟み込んで力を加え)   (2011/10/10 05:42:21)

アーチャー♂(あまり近付いた様には感じられない彼女の番、だが決して近付いてない訳ではないと言うのはポッキーを通じて伝わる、クッキー部分を噛んで行くその振動が教えてくれる。此処から距離が0になる事はあり得るのだろうか。咥えたポッキーが何かに支えられる様な力を感じれば、自分の順番であるのを認識し。)   (2011/10/10 05:43:32)

アーチャー♂1d20 → (15) = 15  (2011/10/10 05:43:37)

アーチャー♂(カリカリカリッ、と最後に響かせたその音は自分は此処で終わりだと言う事を改めて主張するかのようで。)……フッ…。(小さく鼻で笑ったその真意は自分自身でもよく分かっていない。さあ最後の一手だ。と伝えるように残り半分は消えているであろう其れをしっかりと唇で挟み込んで。)   (2011/10/10 05:46:59)

遠坂凛♀(未だ自分の身体に触れるものはなくても、ここまで近付けば空気を介して互いの温度は伝わるくらい。視認しなくても理解できるいつにない距離感に眉を下げて、唇の端に力が篭り)……?(もしかして、彼はこの距離でこちらを見ているのだろうか。微かに漏れた音に訝しげに眉を寄せるけれど、促されてもいるように感じれば、改めて顎先を持ち上げてチョコレートに歯を立て)   (2011/10/10 05:56:12)

遠坂凛♀1D20 → (11) = 11  (2011/10/10 05:56:26)

遠坂凛♀(自分のノルマを果たしても、伝わる温度が上がった程度で唇に触れる物がなければ徐に目を開き)――――。(そして、伏せられたままの色を失った睫毛を見上げると、聖骸布の胸元を右手で掴んで自分へと引き寄せるように下向きに引っ張り)……っ!(緩く唇を開いてほんの一口分程度残ったチョコレートの軸を口内に収めると、精一杯持ち上げていた踵を一息に床に下ろす勢いに乗せて、それをへし折り)――ね?確率は高くないって、言った通りだったでしょ?(目測を誤っていなければ、微かに彼の唇を掠めたかもしれない。唇の上、自分の体温で溶けたチョコレートを舐め取りながら見上げると、にんまりと瞳を笑ませ)   (2011/10/10 06:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2011/10/10 06:07:19)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 06:08:14)

アーチャー♂(そして彼女の番も終了した。その距離は最初程離れてはいないが、0ではない。本当に平均的なところだろう。さて、そろそろ眼を開けても大丈夫だろうか、と考えたその時、突然に胸元を捕まれ彼女の方へと引き寄せられて。)……ッ!?(自分の唇に微かに触れた暖かな何か。何事か、と思い眼を開けたその時にはパキン、と軽快な音を立てて折れたプレッツェルと共に下へと降りて行く彼女の頭部だけが視界に写り。)…ああ、その通りだ…凛。(その何処か小悪魔めいた笑顔を見下ろして小さく笑み。)………ああそうだ、忘れる所だった。(突然、何かを思い出した様な素振り。同時に彼女の顎に手を伸ばし、くいっと上向かせて。そして瞬間的に流れる様な動きで唇を奪って行き。)――…これが君の分の参加賞だ、凛。(そう告げると同時に顎から手を引き、背中を向ける。窓の外はもう明るく。)…やれやれ、もう朝だ。時間が経つのは本当に早い。   (2011/10/10 06:14:16)

遠坂凛♀(自分で仕掛けた事とはいえ、視線が合ってしまえば途端に頬に血の気を昇らせて視線を逸らし。頭の上から降りる声が微かに笑む気配も帯びていれば、ますます視線を上げられずに、握り締めたままの聖骸布から手を離す事だけが精一杯)ぇ(唐突な話題の展開に視線を持ち上げ掛けたのと、顎先を持ち上げられたのはほぼ同時。瞼を伏せる間もなく近寄せられた唇が自分のそれと重なる感触に、慌てて、ぎゅ、と目を瞑り)………………確かに。(すぐに離れる思いの外柔らかな感触におずおずと瞼を持ち上げれば、既に彼の瞳は視界の外。それでも、上手く取り繕えない表情を隠すように右手の甲を口許に押し当てながら、くぐもった声で「受け取りました。」と付け加え)……また朝帰りになっちゃう。(いつの間にか室内にも淡い陽の光が射しており、こちらに向けられたままの背中を見遣ると冗談めかして返し)着替えるから待ってて。帰りましょう?(そして、視線は前方に据えたまま傍らを通り抜けると戸口で一度足を止めて振り返り)……二人とはお揃いじゃないわよね?(参加賞と勝利者へのプレゼント。と、腰の後ろで両手を組み、面持ちを覗き込むようにして訊ね)   (2011/10/10 06:37:33)

アーチャー♂(幾らなんでもやり過ぎただろうか、なんて思う気持ちは微塵もない。あくまで"参加賞"を彼女に渡した、ただそれだけなのだから。一瞬唇に触れた彼女の唇の感触、思い出せば少し名残惜しさを感じる気はするけれども、それ以上はきっと許されない事だから。罪悪感は無けれど、纏まらない複雑な心境を隠す様に身体全体で逸らした視線。空に昇りつつある陽の光に眩しさを感じながら、後ろに聞こえた言葉にはその複雑な心境を一瞬で纏め上げて。)だな。…君も流石に眠かろう。帰る準備をせねば。(そう、言ったのと彼女が着替えに向かったのは同時。更衣室へ向かう筈の彼女が足を止めて此方を向いて訊ねる声に応えて振り向いた、その表情は既に何時もの笑みを。)…当然だろう。あくまで"君の参加賞"であって、彼らとは別だよ。彼らには…"コレ"だよ。(その右手、高く掲げた手にはつい数刻程前まで被っていたカボチャ。)   (2011/10/10 06:48:20)

遠坂凛♀それは、「賞」じゃないと思うわ。(魔避け代わりに飾っておけ、とでも言うつもりなのだろうか?一般的な日本のご家庭では置き場所に困りそうな大きなカボチャを見遣って小さく吹き出してから着替えに戻り)(やがて、ほんの少し前の出来事を思い返しては手が止まって捗らない身支度を終えて戻る頃には、すっかり夜は明けており。気恥ずかしさを努めて押さえ込んで居間に戻ると、サーヴァントを促してひんやりとした朝の空気の中へと――)   (2011/10/10 07:00:58)

遠坂凛♀【楽しくてついついこんな時間まで引っ張ってしまいました。沢山お待たせしてしまったうえに、長時間お付き合い下さってどうもありがとうございました。お疲れでしょうから、よろしければどうぞここで〆にして下さいませ。】   (2011/10/10 07:02:17)

アーチャー♂【此方こそお付き合い頂き感謝です。とても楽しかったです…!またこういう甘めなのもやれたらいいなーとか願いつつ失礼する事にします…!あ、もう一睡もせずにこのままぶっちぎっちゃいますけどねw】   (2011/10/10 07:03:38)

遠坂凛♀【Σ!?ま、まさか、朝からのご予定がおありですか!?言って下さいーーーーー!!わーーーごめんほんとごめんなさい!!こんな甘口でよろしければ、また、ぜひに!ですw それでは、今日も楽しい時間をどうもありがとうございました。また!】   (2011/10/10 07:04:54)

アーチャー♂【いえ、まあ時間に余裕はありましたしそれまでに仮眠も取ってあったので予定通りと言えば予定通りだったりなんですけどね。だから大丈夫ですよー。はい、それではおやすみあんさい?ませー。】   (2011/10/10 07:05:55)

アーチャー♂【…最後の最後で…!おやすみなさい!ませ!】   (2011/10/10 07:06:20)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/10/10 07:06:24)

遠坂凛♀【はいwおやすみなさーい!】   (2011/10/10 07:06:28)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/10/10 07:06:33)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/10 20:53:58)

遠坂凛♀1D20 → (7) = 7  (2011/10/10 20:54:12)

おしらせイリヤ♀さんが入室しました♪  (2011/10/10 20:54:24)

イリヤ♀1D20 → (5) = 5  (2011/10/10 20:54:28)

イリヤ♀狼女の格好はこの間した気がしなくも無いけど……ま、30分したら着替えるわね♪(じゃっじゃーん!台詞SEを付けて肉級プニプニな手袋と狼の頭らしき頭巾をかぶって登場)   (2011/10/10 20:56:34)

おしらせ秋月涼♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 20:56:43)

秋月涼♂1d20 → (6) = 6  (2011/10/10 20:56:50)

おしらせ直江大和♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 20:57:01)

直江大和♂1d20 → (14) = 14  (2011/10/10 20:57:28)

秋月涼♂(…ティンカーベルのような衣装を手に更衣室へと入り。そういえば、真さんとの共演のときにこういうの着てたなぁと思い出して頷いていて。ティンカーベルの衣装をきながら出てくれば) こんばんはですね。(ぺこっとお辞儀をして、挨拶を)   (2011/10/10 20:58:51)

イリヤ♀リョウちんとはじめて見る人もこんばんは♪ ハロウィン祭りにようこそと言ってあげるわ♪(くるんっとスカートの裾を翻し、身軽なフレアスカートにサマーセーターの服装のまま、狼っぽい手と頭巾を身に付けて。) がおー。トリック・オア・トリートよ♪>リョウちん、ヤマト   (2011/10/10 20:58:55)

秋月涼♂似合ってますね、イリヤさん。(狼っぽい手と頭巾を身につけているのを見れば笑みを浮かべながらそう言い。)そちらの人は初めましてですね。>イリヤさん 直江さん   (2011/10/10 20:59:54)

直江大和♂はいっていきなりこんなバニーガールの格好させられるなんてどんな羞恥プレイなんだか。(ため息つきながらもしぶしぶと着替えていけば)お菓子だったらワンコ(一子)用のクッキーが残ってたはずだな。ほら、どうぞ、可愛いお嬢さん(そういうと手渡して)>イリヤ   (2011/10/10 21:00:50)

直江大和♂ってことで初めてだけどよろしく頼むよ(軽く一礼すればうさ耳ぴょこぴょこと揺らし)>ALL   (2011/10/10 21:01:30)

イリヤ♀ありがとう♪ リョウちんも可愛いわ。 こんなイベントだもの、気負わず無邪気に外聞を捨てた方が楽しいものね♪(頭巾の狼は怖さより可愛さが強調されていて、そのまま着ぐるみの頭部に使えそうな形状。そしてバニーガールと妖精の来訪を歓迎すると、傍から見れば狼が襲っているように見えなくもないだろう。) ありがとう。楽しんで行ってね♪(クッキーを受け取るとハムハムっと齧ってみて)>リョウちん、ヤマト   (2011/10/10 21:02:48)

遠坂凛♀(黒い修道女服の裾を微かに揺らして普段より少し歩幅狭めに室内に)こんばんは。昨日は遅くまでお疲れさま。……というか、やっぱりそういうの似合うわね。(昨日のダンボールもかわいかったのだけど、やっぱりこういう恰好の方が似合ってる。秋月くんに会釈して、はじめましての方に向き直り)……30分。30分の我慢だから。そして、はじめまして。(初対面にも関わらず、くっ、と笑いを洩らすと、唇の端を意識して引き締めながら挨拶し)イリヤはー……。(とりあえず肉球をふにふにしておいた。なぜならそこに肉球があるからだ)   (2011/10/10 21:04:22)

秋月涼♂男の人がバニーを当てると物凄く…そういうネタ的には美味しいですけど着る本人は大変ですよね。(此処のイベントの衣装決めで自分も何度かそういう事があったからと)>直江さん   (2011/10/10 21:05:45)

秋月涼♂はい、遅くまでお疲れ様でしたね。…結構ぐっすり眠ってました。(頬を掻きながら、似合っているという言葉には笑みを浮かべて「ありがとうございます」と嬉しそうに)   (2011/10/10 21:06:40)

イリヤ♀昨夜は来れなかったけど、連休の最後を渋滞の車内で過ごさずに済んでいる幸運を噛み締めながら楽しみつくそうと思うの♪ リンもなんだか似合ってるわ。 こう……キレイの助手っぽくて(視線をそっと逸らしながら、忌憚の無い意見を。)>リン   (2011/10/10 21:07:53)

秋月涼♂可愛いって言ってもらえると…まぁ、嬉しいです。ありがとうございます。(目を細めながら礼を言いつつ。今現在ダメージが多いのはきっと直江さんなのだろうと思っていた)   (2011/10/10 21:09:22)

直江大和♂まったくだよ、これじゃ俺のビッグマグナムも隠しきれないかも。(股間だけは必死に片手で隠し)>涼   (2011/10/10 21:09:26)

遠坂凛♀言うな。(口許を微かに強張らせ)カレンの同僚の方がまだマシだわ。(かつての兄弟子、後の後見人の名前はいまだに複雑な心境を齎し。小難しげに眉根を寄せた表情は余計に彼に似てしまったかもしれないけれど、のん。と首を振り)>イリヤ   (2011/10/10 21:10:42)

イリヤ♀ビッグマグナムって……来て早々シモネタなんて、リョウちんが怯えちゃうわよ?(きっとヤマトの膝に乗る罰ゲームとかになったら、リョウちんはお尻に感じるマグナムを意識しちゃうに違いない!)>ヤマト   (2011/10/10 21:11:07)

秋月涼♂ビッ…!(そこで言葉詰り、…地味に耐性がないのかもしれない。男なのに)…まぁ、いざとなった時は其れを隠すように何かクッションとか置けば大丈夫ですよ、きっと。(30分我慢です、と。…隠しておくのも結構疲れるものなのだという事は判っている)>直江さん   (2011/10/10 21:12:08)

遠坂凛♀(なんとなく秋月くんを背中に庇いつつ、額に手をやって、ふーやれやれみたいに首を振り)ま。いいわ。適度に人数も集まったので、三夜連続企画。王様ゲームリターンズ!で良いかしら?なんだか今日はイリヤが特別な命令も用意してきてくれたみたいだし。(いかが?と妖精さんとバニーちゃんと見遣り)   (2011/10/10 21:12:47)

秋月涼♂皆さんが参加するのなら僕も。…一回も王様になれてませんからね、実は。(やる気を出しつつ…と言っても大した命令は考えてない…そしてなんだろうか今回もビリの回数が多いというフラグがどこかで立てられているのかもしれない)   (2011/10/10 21:14:09)

直江大和♂>そういうのが好きな知り合いはいるけど俺はいたってノノーマルだからさ(苦笑しながらもそこは必死に否定して)イリヤ   (2011/10/10 21:14:18)

直江大和♂軍師タイプの俺でも王になれるってところを見せてやらなくちゃな。望むところさ>凛   (2011/10/10 21:14:56)

直江大和♂さすがに男の子を抱くってことはないとは思うけど(苦笑しながら股間を隠して)>涼   (2011/10/10 21:15:46)

イリヤ♀わたしは一回だけ王様になって……何をしたんだっけ? 耳にふっとかしてもらったのかな?(思い出しながら、告白とかポッキーゲームの名を借りたキス合戦が印象に強過ぎて、ちょっと陰が薄い命令だったと反省しているわ。)   (2011/10/10 21:17:20)

遠坂凛♀けっして王様にはなれないという事を証明してくれても良いし。(秋月くんに楽しげに言いながらもう一人の了承も取り付けると準備に取り掛かり。 【お約束集 つ http://rinhalloween.1616bbs.com/bbs/】 )   (2011/10/10 21:18:45)

遠坂凛♀それじゃ、まあ、まずはウォーミングアップに。王様だーれだ!   (2011/10/10 21:20:20)

遠坂凛♀1d30 → (28) = 28  (2011/10/10 21:20:25)

秋月涼♂…。(ぐっと握り拳を作りながら、無難な数字を!)   (2011/10/10 21:20:51)

秋月涼♂1d30 → (2) = 2  (2011/10/10 21:20:54)

遠坂凛♀(   (2011/10/10 21:21:01)

イリヤ♀1D30 → (26) = 26  (2011/10/10 21:21:17)

遠坂凛♀(秋月くんの王様なれない伝説に新たな1ページが加わった)   (2011/10/10 21:21:26)

秋月涼♂……(出目に視線を逸らして。僕は何も見てない。聞いてない…!…何だろう、僕って此処まで不憫属性があったんだろうかと新たな発見もしていた――かもしれない)   (2011/10/10 21:22:08)

直江大和♂1d30 → (9) = 9  (2011/10/10 21:22:18)

直江大和♂まずは様子見ってところかな(サイコロを振れば出目を見て)   (2011/10/10 21:22:47)

イリヤ♀わたしは命令を出しも受けもしないポジションね。安全な場所から見守る……なんて素敵な言葉なのかしらね♪(ふふっと楽しげに微笑むと、ソファに座りスカートを翻すくらい元気に足を組んで3人を見守るわ。)   (2011/10/10 21:23:52)

遠坂凛♀ふっふー。これは今日は幸先が良いわね。(やっぱり衣装から(ry)放り投げたダイスを右手の掌の中に握り込むと、ティンクに視線を流し遣りながらソファの真ん中に腰を下ろし)   (2011/10/10 21:23:58)

秋月涼♂…それでは、ご命令を。王様…。(しょぼーんっとはしつつも覚悟はしているのか。…まぁ、二人用罰ゲームだと直江さんも大変な事になるのだけれども)   (2011/10/10 21:24:54)

遠坂凛♀まあ、まだ、今日初めての命令だから。軽めのところでー……12番。キメ台詞を教えて貰うかしら?やっぱりアイドルだからキャッチコピーみたいのがあったりするの?(膝の上にきちんと両手を揃えたまま、僅かに乗り出して訊ね)>秋月くん   (2011/10/10 21:26:41)

直江大和♂遠坂さんはアイドルがお気に入りと(メモとりながら)   (2011/10/10 21:27:15)

秋月涼♂決め台詞…あ、一応キャッチコピーはありますよ。(頷きながら…とりあえず一旦更衣室へと入ってちょっと準備中。…悩むべきなのはこのキャッチコピー、デビューしたて(女の子アイドルとして主に活動してた)の頃だという事だった)>凛さん   (2011/10/10 21:29:17)

遠坂凛♀それはなんなの?調査メモ?(軍師タイプというからにはデータ収集とかが趣味なのだろうか。バニーちゃんの耳の辺りに問い掛け)   (2011/10/10 21:29:39)

直江大和♂こうしてまとめておけば後でいろいろと役に立つこともあるさ。どうなるかは俺にもわからないけどね(リスクもないため隠さずに教えれば)>凛   (2011/10/10 21:30:43)

秋月涼♂(ちなみにキャッチコピーは「スタイル抜群、夢いっぱい!こっそり抱えた大きな秘密!」というキャッチコピーですと更衣室から言いながら出てきて。…心なしかちょっと胸元辺りが大きくなってる気がする)…僕の決め台詞。…(…どれがいいだろうと思いながら)   (2011/10/10 21:32:16)

遠坂凛♀ふむふむ。秋月くんの場合は、お芝居っていうよりポーズとかの方が重要になるのかしら?(更衣室に引っ込んだという事は、何かあるハズ。戻ってきた彼……もとい、彼女の胸の辺りに視線を据えると、ちょっと眉を下げた。どういう、こと なの?)   (2011/10/10 21:33:09)

イリヤ♀アイドルが妖精衣装でキメ台詞って、なんだかイベントはイベントでもコンサートイベントの開幕みたいになったわね♪ がんばって、リョウ。大丈夫、記念撮影はわたしが引き受けるわ!(カメラ構えて親指をぐっとかサムズアップしていた。)   (2011/10/10 21:33:57)

遠坂凛♀というか、そのキャッチコピーは良いの?それで!?のちのち公表する事が前提だったのかしら?とそれはそれで、話題作りには最適なような……(台詞選び中の彼と同じく、こちらもプロデューサー的な面持ちでちょっと思案顔)   (2011/10/10 21:35:03)

直江大和♂ピーターパンなら実際に舞台もありそうだからなあ。すごく似合ってるかも>涼   (2011/10/10 21:35:10)

秋月涼♂実際にピーターパンの演劇に参加した時がありますからね。(胸はちょっと偽装、そして眼鏡をかけつつ…あー、あーっと声の調整。…良し、っと頷き。キメ台詞までの演技は本編には無いからちょっとオリジナル要素加えてますけれどと最初に付け足して)   (2011/10/10 21:37:42)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 21:38:06)

苗木誠♂1D20 → (3) = 3  (2011/10/10 21:38:26)

遠坂凛♀あ。ナエギェイド。いらっしゃい。(秋月くんのプレゼンテーションが始まる前に、衣装セレクトまでナエギェイドな彼に手招き)   (2011/10/10 21:39:39)

イリヤ♀公表前提だったと思うけれど……こうなると、リョウの違う一面も見たくなるわよね♪  そしてナエギェイドいらっしゃい♪(もうアダ名は確定ね! そんな笑顔でリンと視線を交わすわ。)   (2011/10/10 21:40:22)

苗木誠♂こういうのは、どちらかというとセレスさんに合うんだけどな……こんばんは、お邪魔するね?(吸血鬼風のタキシードにマント、ステッキのセットで部屋に入ってきて) ………それは違うよ!!(【僕は苗木誠】僕はこの言弾をふたりにぶつけて論破するよ!)……まったく、遠野君のせいでヘンなあだ名が付いちゃったじゃないか。僕は真面目にやったのに。(先日の罰ゲームの内容についてぶーたれながらも、ソファに座って)……ということで、みんな、こんばんは。   (2011/10/10 21:42:12)

直江大和♂常連さんみたいだね。お手柔らかに頼むよ。吸血鬼のお兄さん>誠   (2011/10/10 21:43:03)

イリヤ♀本名とは別にアダ名があることは【極めて普通のこと】よっ。(同じくナエギェイドの台詞に言霊をぶつけて、パキャン!とか論破を試みるわ。キリギリとかにも似合いそうよね、吸血鬼ルック。)>ナエギェイド   (2011/10/10 21:43:55)

秋月涼♂えっと、実際にあった話で、ある女の子がちょっと色々あった時の事ですけど…それを。(自分の胸元に手を当て、…自分の見つめる先には自分と同じくらいの年の少女、その時の場面を頭の中にもう一度思い描いて。まずは女性声、こちらはちょっと何時もと違う声色で)…『あなた、もしかして本当は……男の子なの?』…(その次に、何時もの自分の声で)「…………ちがうよ」(それに続け、女性の声で「違うの?」と言葉を漏らしてから…) そう。僕は、男じゃない。……まだ。(「まだ?」と…交互に自分と女性の声を演じ分け)…希望をなくした君を救えたとき……やっと僕は、本当の男になれるんだ。   (2011/10/10 21:45:20)

苗木誠♂あ…吸血鬼………だから、あの名前で呼んだのか、ふたりとも……(ジト目。アルクェイド=吸血鬼=僕…ということか) はじめまして、僕は苗木誠。どうぞ、よろしくお願いするよ。(軽く頭を下げて、バニーガールの青年に挨拶する)………遠野君の時にも思ったけど、すごい格好だね。   (2011/10/10 21:45:28)

苗木誠♂>直江クン   (2011/10/10 21:45:37)

秋月涼♂…(言ったは良いけれど物凄く恥かしい台詞に思えてきた、と。言った後は顔を真っ赤にしていた)   (2011/10/10 21:45:59)

遠坂凛♀……………イリヤ。わたし、この間も思ったんだけど(くるり。とオオカミ少女な冬の少女に向き直り)…………なんだろう。真剣な台詞って、やっぱり、胸に響くわね。(祈る仕草にも似て、両手を胸元で組み合わせた魔術師は、若干夢見がちな瞳をしていた)   (2011/10/10 21:48:08)

直江大和♂これもまた一つの経験さ。だんだん慣れてきちまった自分が怖いけど(相手の言葉に自らの姿に苦笑し)いや単純に衣装がそういうものだったからね>誠   (2011/10/10 21:48:13)

イリヤ♀もうリョウはユメk……その『希望をなくした君』とくっついちゃえばいいと思うわよ?(熱演に魅入ってしまいながら、終劇と同時にポロッと呟くわ。)>リョウ   (2011/10/10 21:48:29)

秋月涼♂…イリヤさんは多分知ってると思ってました。…え、けど。夢子ちゃんはほら、大事な友達ですから。(のほほんと答えて。…その本人が聞いたら怒りそう)>イリヤさん   (2011/10/10 21:49:38)

イリヤ♀ア、ウン。ソウソウ。(コクコクというよりカクカクとぎこちなく頷いて) 別に告白のインパクトが凄かったから、ナエギェイドがどんな格好だろうとナエギェイドと呼ぼうなんて心に決めたりしてないわよ?(うん。と自分の言葉を肯定するように頷くわ♪)>ナエギェイド   (2011/10/10 21:49:55)

苗木誠♂それは違うよ! そもそも、【過去に僕をナエギェイドだなんて呼んだ人はいない】んだよ!加えて言うなら【僕とアルクェイドという女性の関係性は皆無】だから、あだ名としてはおかしいんだよっ!(バンッと学級裁判さながら机をたたいて反論して)………霧切さんの衣装自体がこうひらひらとしてるしね。>イリヤちゃん  ……最近のアイドルって演技力も必要とされてるんだね。(ほーっと迫真の演技で決め台詞を決める秋月君に感心しながら。) ……秋月君、カッコいいね。僕もこれくらいの台詞を言えたら良いんだけど…可愛い男の子とばかり思ってけど、全然男らしいね!>秋月君   (2011/10/10 21:50:56)

イリヤ♀頼りないリョウとしっかり者(あるいはちゃっかり者)のユメコ。わたしはマコ×リョウよりユメ×リョウを押すわ!(あと計算式の後ろがリョウなのは確定よね?)>リョウ   (2011/10/10 21:51:01)

イリヤ♀さて。第二ゲームに入っても平気かしら?(ちょっとリョウの演技に見蕩れたまま、くいくいっと裾を引っ張るわ。)>シスター・リン   (2011/10/10 21:52:05)

秋月涼♂え、そ…そうですか?(男らしいという言葉は自分にとって最大の褒め言葉。言われたくてもいわれない事が多いことなので素直に嬉しそうにしていて)>苗木さん   (2011/10/10 21:52:23)

遠坂凛♀合格っ!お疲れさまー!!(そして、秋月くんにサムズアップしてみせ)アイドルって、やっぱり人に夢を与える仕事だと思うのよね。そういう意味では貴方は間違いなく素晴らしくアイドルだわ!……あ、でも、やっぱり後ろなんだ?(傍らで力説している冬の少女の台詞にあっさり流されてみた)>秋月くん、イリヤ   (2011/10/10 21:52:35)

苗木誠♂………ちょっと待て。この間の君の台詞は真剣じゃなかったよね。その胸のときめきで、少しは自分を振り返ってほしいな!?>遠坂さん ……経験か。僕は、あまり経験したくはないかな……あはは…(童顔の時分では女装も冗談でなくなってしまうし。と苦笑を浮かべながら、ばっちりバニーガール姿を決める直江君を眺めるんだ)>直江君   (2011/10/10 21:53:04)

直江大和♂いい演戯だったよ(素直に拍手しながら笑み浮かべ)>涼   (2011/10/10 21:53:11)

秋月涼♂…さらりと頼りないって言われたのはおいとくとして。ぎゃおおおんん!何だか判らないけれど凄い僕にダメージが来ます、それ…!(…本当は判ってそうだ。そして否定はしなさそうだ)>イリヤさん ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです。(笑みを浮かべ、嬉しそうに)>凛さん 直江さん   (2011/10/10 21:54:01)

遠坂凛♀え?ナエギェイドはナエギェイドでしょ?(論戦はイリヤに一任していたので、全く悪気なくにっこりと首を傾げ)なーに言ってるの?わたしが言ってたのは、貴方の台詞よ。わたし、貴方のあの演技は、結構良いなーって思ってたのよ?自分に置き換えたらちょっとどきどきする感じ。(ちちち。と立てた右手の人差し指を振り)>ナエギェイド   (2011/10/10 21:54:26)

遠坂凛♀さ。じゃあ、きれいな物を見せてもらったところで、次!いっくわよ? ハイ!王様だーれだっ!   (2011/10/10 21:55:41)

遠坂凛♀1d30 → (15) = 15  (2011/10/10 21:55:46)

秋月涼♂1d30 → (24) = 24  (2011/10/10 21:55:54)

直江大和♂1d30 → (5) = 5  (2011/10/10 21:55:57)

イリヤ♀一昨日呼んだじゃない。【ナエギェイドの大切な人】がっ。それにわたし達は心動かされたわ。(主に喜怒哀楽の喜の方向に) それに敬意を表して、アナタはナエギェイドよ♪(ウインクひとつ。そして慌ててサイコロを振るわたし。)   (2011/10/10 21:56:09)

直江大和♂く、ガッツがたりない(苦笑しながら)   (2011/10/10 21:56:10)

イリヤ♀1d30 → (21) = 21  (2011/10/10 21:56:12)

苗木誠♂1D30 → (8) = 8  (2011/10/10 21:56:18)

秋月涼♂…良かった。これで一応ビリはないですね。(現時点では大丈夫と思ってたら…あれ、初王様になった)   (2011/10/10 21:56:28)

遠坂凛♀(ナエギェイドは動揺してるわね……(イリヤに耳打ち))   (2011/10/10 21:56:40)

苗木誠♂………………これが、絶望の力……!?   (2011/10/10 21:56:41)

直江大和♂絶望したっ、今日のダイス運に絶望したっ!(作品柄中の人ネタをしっかりと使いながらも本気で悔しがり)   (2011/10/10 21:57:34)

苗木誠♂――――でも、まだだ!希望を捨てちゃダメだ!罰ゲームの内容如何ではどうにでもなる!   (2011/10/10 21:57:45)

イリヤ♀相変わらずわたしは安全圏ね。そして逆襲のリョウが見れるわ。ダースベイダー卿のように容赦なく……ええとリンも安全圏だから、容赦なく八つ当たりするのね♪ 憎しみの連鎖、美しいわ♪(白い歯を見せて笑う悪魔っ子。せっかくzeroでは天使っぽい姿を披露しているのに。)   (2011/10/10 21:57:47)

遠坂凛♀って、もしかして……おめでとうっ!初王様!!(目を瞬かせて秋月くんに向き直り)さ。王様?ご命令を。(胸元に右手を押し当てながら、ちょっとばかり芝居掛った仕草で恭しくお辞儀を)>秋月くん   (2011/10/10 21:57:56)

秋月涼♂(もしかしてさっきのキメ台詞が良かったんだろうかと内心思いながら。…どんな命令をしようかと。多分、苗木さん辺りにも絶望を与える事に?)   (2011/10/10 21:58:09)

秋月涼♂ありがとうございます!初王様です!(物凄く喜んでいる気がする)…せっかくですし、此処もダイスに任せてみましょう。…面白いが出ますように。   (2011/10/10 21:58:36)

直江大和♂それどんなアナーキストなスカイウォーカー!>イリヤ   (2011/10/10 21:58:45)

秋月涼♂1d12 → (2) = 2  (2011/10/10 21:58:50)

秋月涼♂…ナエギエィドさんと直江さん二人に交互に全力で告白してもらう事にしましょう。(…出目が凄く空気読んでいる気がした)   (2011/10/10 21:59:46)

遠坂凛♀…………(にま。命令リストで内容を確認するやいなや、自分が王様でもないのに、にんまりと瞳を笑ませて直江くんと苗木くんに視線を向け)   (2011/10/10 21:59:49)

直江大和♂全力で・・・告白だと(さらに血の気を引かせながら)>凛   (2011/10/10 22:01:03)

遠坂凛♀ナエギェイドはこの間の告白が全力投球っぽかったから……大丈夫かしら?今日はそれ以上の感動をまた見せてくれるのかしら?(口許に指先を押し当てて、形ばかりの心配そうな面持ち)   (2011/10/10 22:01:20)

イリヤ♀再び!? ナエギェイドの浮気現場に立ち会ってるのっ?(あとミヤコとかにこのヤマトの姿をすっごい見せたい!)   (2011/10/10 22:01:38)

秋月涼♂これも…ランダムの神様が決めたことですから…。(そして、苗木さんはコレ二回目なんですよ。前にもやりましたからとか)>直江さん   (2011/10/10 22:02:10)

苗木誠♂これが……絶望―――――。(ほんの少しだけど、ちょっぴりあの姉妹の気持ちがわかったような気がするんだ) ………わかったよ。王様の命令なら仕方がないよね。とはいえ、僕も、あまりレパートリーがあるわけじゃないから…ちょっと待ってね。   (2011/10/10 22:03:07)

遠坂凛♀わたしじゃないわ。王様とダイスの女神さまがそうおっしゃってるの。(顔色の悪いバニーちゃんに、のんのん。と緩く首を振り)さて。軍師さまのお手並み拝見と参りましょうか。(公式で軍師衣装が設定されている自分としては、どうやら同ポジションにいるらしい彼をにまにまと笑みを浮かべたまま眺め)>直江くん   (2011/10/10 22:03:08)

直江大和♂どうなるかはわからないがとりあえずいってみるか。「お前の前向きなところもその論破するところも好きだっ!!(真剣な顔をすれば相手の両肩に手を置いて間近に)俺と友達から始めてみないか?」>誠   (2011/10/10 22:08:08)

苗木誠♂直江君。僕は、今まで非力だったと思う。もし僕がもっとしっかりしていれば、今までの犯行も未然に防げたのかもしれない。……僕は、それが悔しい。僕は、君をクロにも、被害者にもさせない。――――僕は、君と一緒にこの学園から出るんだ。生きて、生きて、生きて―――、希望を掴む。僕は君が好きなんだ。だからこそ、見せてあげたい。絶望の中に光る希望を。(静かに胸に手を当てて、優しく直江君に笑うんだ)   (2011/10/10 22:09:45)

イリヤ♀ヤマトは無難にまとめたね~。でも論破するところが好きっていう、良く分からないツボは好感度アップよね♪(小さく拍手)   (2011/10/10 22:10:39)

秋月涼♂直江さんの告白も良いですけど、苗木さんの告白…凄いですよね。見てるこっちもドキドキしてしまうレベルに。(告白の様子を眺めながら両目を細めて)   (2011/10/10 22:11:49)

2011年10月09日 04時51分 ~ 2011年10月10日 22時11分 の過去ログ
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