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2022年05月10日 03時38分 ~ 2022年06月21日 01時01分 の過去ログ
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黒百合 海『……♡♡♡』未来の乳首にしゃぶりついて、無理矢理吸い出すように母乳を飲んでしまう。ノアに向けて使った体力や精力が一気に戻る…どころか限界以上に引き上げられ……拘束されて身動きが取れない未来のちいさなおま○こへぶち込んでしまう。アナルプラグもまだ抜いていない。出したくて腸が常に収縮している状況で…子宮を一気に貫かれる。   (2022/5/10 03:38:31)

ノア/未来未来「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お母さんのおちんちん入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」未来はイキ狂いながら悦ぶ。未来のおま〇こはノアのおま〇こ以上にギチギチに締め付けてくるが、そこはサキュバス故の特性か、裂けたりはしない。痛いくらいに海のおちんちんを締め付け、亀頭を子宮がガッポリと咥え込み、抜こうとすれば子宮がおちんちんを強請るように吸い付いてくる。   (2022/5/10 03:41:54)

黒百合 海『ふふっ♡♡♡あははっっ♡♡』未来を抱き抱え、駅弁状態で何度も何度も突き上げる。そして…尻穴のアナルプラグを引き抜いて、未来の肛門を気絶しているノアの顔へと向ける。無論、意識もないノアにこのまま漏らしてぶちまけてしまえばそのまま窒息させてトドメを刺してしまう。いくらイキ狂っていてもそんな事すぐにわかるはず…『さぁ…♡♡ママを殺しちゃわないように我慢しなさい…♡♡糞雑魚垂れ流しケツマ○コ…しっかり閉じておくのね…♡♡♡じぶんのうんちでママを殺したくないでしょ?』   (2022/5/10 03:46:48)

ノア/未来未来「ひっ…ひっ……♡♡♡♡」ママは完全に意識を失ってる。でもきっと、私がママの顔にうんちをぶちまけたら、ノアは嬉しそうに咀嚼するだろう。とは言え…飲み込みきれるとは思えない。お母さんの言う通り、ママは窒息して死んでしまう。「はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡」ママを…極上の快楽に落として、殺す。私が…ママの人生を終わらせることができる。「ま……ま……♡♡♡♡」未来は海に視線を向ける。……良いの?と言わんばかりに。   (2022/5/10 03:51:59)

黒百合 海『知りませんよ〜♡♡…私は我慢した方がいいんじゃない?って言ってるだけですから…♡♡このクソ雑魚ロリアナルにそんな堪え性があればの話ですが…♡♡』指でぐりゅぐりゅっ♡♡とアナルをかき混ぜる。ヒクヒクとかろうじて我慢している状況だが……このままピストンを再開すれば決壊するのは目に見えている。お漏らし自体は何度もさせてきた…だが、その度に未来は喜んでいたのだ。羞恥心や罪悪感…そして実の母にぶちまけて窒息させるというこの状況の中で……こうして尻穴をほじられてどこまで耐えられるかを試しているのだ。『あらあら…♡♡ドロドロゼリーが可愛い音を立てて漏れちゃってますよ…♡♡』とはいえ、執拗にほじられた尻穴からはぶぴゅっっ♡ぶぴぃっっ♡と少しずつ漏れ始めている。耐えるには相当締めなければ…   (2022/5/10 03:57:25)

ノア/未来未来「……♡♡♡♡ママ……ごめんね♡♡♡♡……私のクソ雑魚ロリアナルで…ママの事……殺しちゃうね……♡♡♡♡」ぐりゅぐりゅと尻穴を執拗にほじられて、耐えられるわけが無い。…いや、頑張れば耐えられるかもしれないが、ママの人生を終わらせると言う期待と快楽に負けてしまったのだ。人の命を奪う事が快楽に繋がる…そう考えるくらいまで堕ちてしまったのだ。完全に狂っているが…それでも、未来は幸せそうに…「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な音を立てながら、ぐしゃぐしゃになったゼリーと大量の糞をノアの顔にぶちまける。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡死んじゃえっ♡♡♡♡♡♡♡♡ママぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もはや狂気だが、未来も…そしてノアすらも嬉しそうに見える。実際、ノアは意識が無いはずなのに未来の糞を咀嚼し、体を震わせて体液の量も増えているのだ。   (2022/5/10 04:03:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2022/5/10 04:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノア/未来さんが自動退室しました。  (2022/5/10 04:29:33)

おしらせノア/未来さんが入室しました♪  (2022/5/14 00:26:04)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2022/5/14 00:26:12)

ノア/未来((返しお願い!   (2022/5/14 00:26:14)

黒百合 海((はいよ!   (2022/5/14 00:26:28)

黒百合 海『ふふっ……よくできました…♡♡♡ご褒美に未来のこともちゃぁんと……殺してあげますからね…♡♡』そのまま子宮が飛び出るほど引き抜いた後に皮が伸びるほどまで押し込むハードなピストンを何度も繰り返し……『それじゃあ汚くてばっちいお尻をきれいにしましょうか…♡♡』そうして未来の身体をノアに跨らせて、噴き出た潮や母乳を尻穴にぶっ掛ける。ノアの体液…強力な催淫作用のある媚薬で直接腸壁を削られるようになって…   (2022/5/14 00:30:59)

ノア/未来未来「はっ…♡♡♡♡はっ…♡♡♡♡」光の消えた目で、ニタァっと笑みを浮かべる。殺してくれる♡♡♡♡お母さんが…ちゃんと殺してくれる♡♡♡♡意味でみたいに傷をつけるだけじゃなくて…命もお母さんに捧げることができるんだ♡♡♡♡「お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」ノアはピクピクと痙攣するだけで完全に気絶してるが、体液だけは止まるどころか噴出量が増え続けている。空っぽになってぽっかりと空いた腸に直に母乳や潮を注がれて、未来の尻穴はそれをゴキュゴキュと嬉しそうに吸収している。   (2022/5/14 00:35:31)

黒百合 海『うふふ…♡♡♡そんなに殺されるのが好きなんて…♡♡♡♡』嬉しそうな顔をしながら、ピトッとピストンを一瞬緩め、狙いをつけるように卵巣を押し潰すと…そのまま奥に大きく突き上げ、その衝撃で肋骨や内臓にめり込んだ子宮で幼い未来の身体がベキベキィッッッ♡♡と普通ではとても立たないような鈍い音を出す。何度も丁寧に…身体の内側から内臓や骨をぐちゃぐちゃにしていく   (2022/5/14 00:44:25)

ノア/未来未来「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」容赦なく体の半分くらいが、お母さんのおちんちんに貫かれる。くっきりとお母さんの巨大なおちんちんが体に浮かび上がっており、体を突き破らんとする勢いだ。「ゲボォっ♡♡」折れた肋骨が肺に刺さったのか、未来は血を吐き出す。だが、その声すらも……嬉しそうだ。媚薬ゼリーやママの体液で発情は限界を超えて密度をどんどん高めている。どんな弱い刺激でも絶頂してしまう彼女に強い刺激なんて与えようものなら……痛みだろうとなんだろうと、極上の快楽をもたらすものでしかないのだ。「おかぁ……さん……♡♡♡♡もっと……ボロボロにして……♡♡♡♡」愛おしそうに見つめて、口から血を垂らしながら嬉しそうに囁く。   (2022/5/14 00:50:25)

黒百合 海『ふふふっ……ひひひっ♡♡♡♡』完全に心が壊れているようで、子宮を貫いて身体の中をグチャグチャに掻き回していく。そして…子宮をコンドームがわりにグイグイと押し込むのは…未来の心臓だ。子宮越しでも分かるような大きな鼓動…バイブなんかよりももっと神秘的で、身体に直に響く振動だ。身体がバグを起こしているのか振動のスパンも普通の心臓のそれより速く、ごりゅっ♡ごりゅっ♡と突き上げるたびにビクビク震えて面白い。娘の命をそのままオナホにしているようだ   (2022/5/14 00:54:14)

ノア/未来未来「お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ゲボォっ♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体中をぐちゃぐちゃの肉塊にされていく。骨を折られ、内蔵を潰され、体の中がグチャグチャに容赦なく掻き混ぜられていく。死なないのはサキュバス故か、それともお母さんへの愛おしさ故か。「お゛ほ゛ぉ゛っ♡♡♡♡こ゛ほ゛ぉ゛っ♡♡♡♡」心臓をズチュズチュと突かれる度に、膣や尻穴や口から血がビュッ♡♡と吹き出てくる。無理矢理鼓動されてることで血が送り込まれ、体中の傷から血が吹き出ているのだろう。「いひっ……♡♡♡♡♡♡いひひひひっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」最早お互いの体は血塗れになってしまっているが、それでも喜んでる。この血だって……2人にとっては極上の媚薬なのだ。   (2022/5/14 00:59:24)

黒百合 海『……♡♡♡♡ノア♡♡一緒に…一緒に…♡♡』ノアの下腹部に淫紋を作れば、そこから大きな肉棒が生成される。ノアは死んでいない…私の魔力を少しだけ分けてあげれば少しだけ命を伸ばせる…その命を、一緒に娘を殺すことに使わせる。なんと素敵なのだろう…♡『…もうここまで来たら穴とか関係ありません…♡♡私達のおちんちんで未来の心臓つまんでごりゅごりゅしちゃいましょ♡♡』今のノアの身体の欠損や体力の消耗具合だと…もってあと一回の射精…♡♡それだけに、精液の濃さも射精の勢いも凄いことになるだろうが…血を吹き出す未来の尻穴を広げて、もうどの穴だろうと関係ないくらい身体はぐちゃぐちゃだが…   (2022/5/14 01:03:28)

ノア/未来ノア「……♡♡♡♡」糞で塗れた顔でも、ノアが笑ったのはくっきりと分かる。ノアは未来の体を掴み、無理矢理尻穴に肉棒を突き入れる。当然心臓まで貫き……体中ぐちゃぐちゃにされた未来の体はあまりに脆く、直腸なんて簡単に突き破ってしまう。 未来「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」2つの肉棒に挟まれ、心臓がすり潰されてるような感覚……もう2人の肉棒は心臓を挟めるくらいまで大きくなっている。子宮も腸も何もかも崩壊した未来は際限なく2人のおちんちんを受け入れられるのだ。「はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡殺される……♡♡♡♡大好きなお母さんとママが一緒に……♡♡♡♡」ノア「……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/5/14 01:09:38)

黒百合 海『うひっっ…♡♡ひひっっ♡♡』身体も心も…とっくに全員壊れてしまっている。身体がズタズタになりながらも…親子3人で仲良く抱き合って……そして、そろそろ終わりが近い。逝く時も3人一緒で…♡♡♡『お゛ぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡』大量の射精……それこそ皮膚や肉体を全て弾けさせるような大量の射精で心臓を完全に突き刺してしまう。そして…射精や今までの脳の刺激で海自身もバチンと脳が弾けたように大きくのけぞって倒れる。そして……ノアと未来を抱きしめて、優しく生き絶える。   (2022/5/14 01:13:39)

ノア/未来未来「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡殺して♡♡♡♡殺してぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ノア「…さよなら、未来♡♡♡♡」そう言って…ノアも未来の中に大量に射精する。 未来「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡い゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノア「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアはとてつもない快楽で声が出せなくなっており……海とノアの精液で、未来の体は異形に膨らみ……そのままぐちゃぐちゃの肉塊になって破裂する。 ノア「海……ちゃん……♡♡♡♡み……らい……♡♡♡♡」ノアもそのまま倒れて、絶命してしまった。   (2022/5/14 01:23:38)

黒百合 海【数時間後…】鮮美『もうっ!!主人に死体の蘇生をさせる従者が何処にいるんです!!…まぁ…私たちの時のこともあるから…一概には言えませんけれど……』鮮美がぷくっとほおを膨らませて3人にペチペチとお説教をする。とはいえ鮮美にも心当たりがあるのか、特にお咎めは無いようだ。 海『……とはいえ、ノアの事前にかけた術もあったとはいえ…お嬢様は上手く蘇生させてくれましたね…未来も、すっかり元の綺麗な体じゃ無いですか?ふふっ…また3人で、やりましょうね…♡』   (2022/5/14 01:28:55)

ノア/未来ノア「ご、ごめんなさい……サキュバスが快楽に呑まれて死んじゃうなんて思ってなくて……」元々、ノアだけ生き残って2人の蘇生をするつもりだったのだが……まさか最後のアレで、脳が焼ききれて死んでしまうなんて予想外だったのだ。「……次回からは気をつけるわ。」 未来「えっへへ……お母さんのエッチ……♡♡うん、またやろうね……♡♡私はお母さんの所有物だもん……ロリオナホだもん♡♡」ギューッと抱きついて。   (2022/5/14 01:31:53)

黒百合 海海『もう…♡全く……いつか未来にも素敵な人が出来ますよ…♡♡その時は4人で…ってのも素敵かもしれませんね…♡♡』自分からこんな変態なことを言うなんて、サキュバスながらに困ったものだ。大好きな娘と大好きな恋人を両腕に抱きしめて……ギュッと優しく包み込んだ。『…2人とも…愛してますよ♡』   (2022/5/14 01:37:19)

ノア/未来未来「うふふ……うん♡♡もし私に恋人が出来たら、すぐに連れてくるから……一緒に調教してね♡♡」ノア「全く……いくらサキュバスのハーフだからって……先行きが心配ね、未来……」少し呆れ顔で笑いながら。「……まぁでも、サキュバスと結婚したんだもの。こういう人生は決まってたのね……海ちゃん……きっといろいろ大変だけど、これからもよろしくね。……愛してるわ、海ちゃん。」未来「私も大好きだよ……お母さん♡♡」   (2022/5/14 01:40:10)

黒百合 海((締めですね!お疲れ様!!   (2022/5/14 01:43:50)

ノア/未来((乙でした!堕ちる堕ちる……   (2022/5/14 01:45:08)

黒百合 海((濃厚な3Pでしたね…未来ちゃんの恋人が心配だ…   (2022/5/14 01:46:02)

ノア/未来((無意識に誘惑する小悪魔系サキュバスだからね未来ちゃん……その内寺子屋から誰か引っ張ってきそう   (2022/5/14 01:47:18)

黒百合 海((そして堕とされる……ひぇぇ   (2022/5/14 01:48:23)

ノア/未来((人里幼女組が発展したらこれも有り得るのかぁ……怖い怖い   (2022/5/14 01:49:42)

黒百合 海((竜舌とか七海ちゃん…アイシャの子供の2人も……   (2022/5/14 01:51:55)

ノア/未来((可能性高いの竜舌ちゃんなんだろうけど七海が嫉妬しそうだなぁ…… 取り敢えず戻りましょう!   (2022/5/14 01:55:03)

黒百合 海((七海ちゃんと竜舌ちゃんのお話も進めたいわね!よし!戻ろうか!   (2022/5/14 01:59:16)

おしらせノア/未来さんが退室しました。  (2022/5/14 01:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2022/5/14 03:08:53)

おしらせクローニャ/デジュエル/ポワルさんが入室しました♪  (2022/5/30 03:07:56)

おしらせ美袋市 蓮見さんが入室しました♪  (2022/5/30 03:08:25)

美袋市 蓮見((出だしお願い!   (2022/5/30 03:08:35)

クローニャ/デジュエル/ポワル((おっけい!   (2022/5/30 03:08:42)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『えへへ…お姉ちゃん…♡ねぇねぇっ…今日…良い?シよ?』夢の世界で…3人と付き合い始めた蓮見だが…もちろん3人ともしたい日もムラムラするのも違う日があるし…毎回4人で一斉にしている訳ではない。その中でも特に甘える回数が多いのがクローニャだ。ちょっとした時にしゃぶって貰ったり…一緒に寝ている時もちょっかいをかけてきたり…今日もまた、抱きついては耳元で囁いてくる。いつものように大好きなお姉ちゃんにおねだりをするのだ   (2022/5/30 03:11:25)

美袋市 蓮見蓮見「……分かりました。良いですよ。」クローニャちゃんはそもそも毎日のように添い寝をしてる。仮にこうやって夜伽をしない時も。……3人の恋人ができ、両手じゃ抱えきれない花に囲まれた私だが…やはり、クローニャとの性交が一番多い。もちろん、母親としてポワル様に甘えるのも、同期としてデジュエルと絡み合うのも気持ちいいし、誘われる事もたまにあるが……立場上、やはりクローニャに誘われることが多い。しかもクローニャはまだまだ小さな子供。覚えたての快楽に正直なのだ。   (2022/5/30 03:19:02)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『えへへ……お姉ちゃん好きぃ…♡♡』速くもメロメロになっているようで、蓮見の目の前に大きな肉棒を見せつけるように出して…『お姉ちゃん…僕のせーえき沢山吸い取って…♡♡いっぱいご馳走してあげる…♡♡』すっかり快感の虜になっている。それも蓮見から与えられる愛のある性行為にはすっかり中毒のような魅了のされ方をしているのだ   (2022/5/30 03:23:15)

美袋市 蓮見蓮見「じゃあ……今日はパイズリしてあげるね、クローニャちゃん♡まぁ……私、あんまりおっぱい大きくないけど…」人並みに胸はあるので、挟むことは出来る。柔らかい胸でムニュムニュと肉棒を包み、締め付けたり扱いたりとふわふわなおっぱいで刺激してくる。蓮見は毎日、クローニャに誘われる度にいろんな方法でクローニャを満足させようとしてくる。手コキから始まり、足コキや脇コキ、授乳手コキやフェラ、イラマチオもしてくれた。クローニャに気持ちよくなって欲しいから……と、知識をいろいろ付けて学んでいるのだ。   (2022/5/30 03:27:14)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『ひゃふ…♡♡お姉ちゃんのおっぱい…♡♡気持ちいい…♡♡』マシュマロのように心地いい弾力で扱かれると早速口元がとろけて涎が垂れてくる。色々な方法で絶倫な自分を満足させようと頑張ってくれるお姉ちゃんにすっかりメロメロになっている。期待を表すように肉棒がピクピクと動き…我慢汁がドクドクと出始めている。クローニャのものは大きく…膨張率も他の2人と比べ大きいのだ   (2022/5/30 03:33:51)

美袋市 蓮見「大きくなってきたね…♡」嬉しそうに言うと、おっぱいの間に涎を垂らし、谷間をヌルヌルにして扱き始める。また、大きくなったことで亀頭を咥えることもでき、蓮見はクローニャのおちんちんの先を口に含んでしまう。舌で鈴口をほじり、射精を促してくる。「クローニャちゃんのおちんちんはデジュエルやポワル様より大きくて、絶倫ですからね…いろんな方法で射精させてあげなきゃ…♡♡」   (2022/5/30 03:38:40)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『ひぃっっ♡♡』先を咥えられてどんどん敏感な部分を刺激されれば、身体が弓なりにビクンと震えて肉棒に血管が浮き出てくる。『出るっ♡♡出ちゃう…♡♡♡お姉ちゃんっ♡♡飲んで…♡♡たっぷり飲み込んでぇっっ♡♡♡』ドクドクと脈打つようになったおちんちんが決壊し…ドロドロの濃い精液を沢山蓮見の喉へ出していく。味も匂いも濃くて喉や鼻を満たしてくる…ドロドロだ   (2022/5/30 03:43:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美袋市 蓮見さんが自動退室しました。  (2022/5/30 04:07:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クローニャ/デジュエル/ポワルさんが自動退室しました。  (2022/5/30 04:08:33)

おしらせクローニャ/デジュエル/ポワルさんが入室しました♪  (2022/5/31 00:04:30)

クローニャ/デジュエル/ポワル((お願いね!   (2022/5/31 00:04:37)

おしらせ美袋市 蓮見さんが入室しました♪  (2022/5/31 00:05:04)

美袋市 蓮見((はいよ!   (2022/5/31 00:05:11)

美袋市 蓮見「…んっ……♡♡」奥まで飲み込み、喉をこじ開けてゴキュゴキュと喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。まだそんなに慣れてるわけじゃなく、少し飲みきれなかった部分が鼻から吹き出してしまうものの、かなりの量を飲み込む。「ケホッ……ふぅ……」口の端を指で拭って、ついた精液を舐めとる。「ご馳走様。……でも……まだ満足してないわよね……?」   (2022/5/31 00:08:00)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『うん…♡♡お姉ちゃんのナカに……挿れたい…♡♡』口や鼻から少し垂れている精液とお姉ちゃんの顔を見ればうっとりとした表情で、ぎゅむっと甘えるように抱きついて『僕を押し倒して…♡嫌って言っても搾り取って…♡♡お姉ちゃんに犯されたい…♡♡きんたま空っぽにしてぇ…♡♡』ゾクゾクと震えるように期待と喜びでにやけきった顔で   (2022/5/31 00:12:32)

美袋市 蓮見蓮見「……今日は私に搾り取られたいの?」クスクスと悪戯っぽく笑って。「……分かったわ。それじゃあ……覚悟してね、クローニャちゃん♡♡」軽々と抱えてベッドに寝かせて、その上に馬乗りになって。「このクローニャちゃんの子どもおちんちんからいっぱい搾り取って……出なくなっても固くなくなっても……限界まで搾り取ってあげる♡♡」クローニャちゃんのおちんちんは子供サイズと言うほど小さくは無いが……「ふふっ……無様に抵抗できずに搾精されるのにそんなに嬉しそうに……♡♡」   (2022/5/31 00:16:26)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『えへっっ…えへへっ…お姉ちゃん…♡♡ひとりじめ…♡♡』前はみんなで犯した…お姉ちゃんはみんなのものだった、でも今回は僕が…そして僕を犯してくれるんだ…♡♡お姉ちゃんが僕の事を、おっきいふたなりおちんちんから搾り取って…どんなに抵抗してもいっぱい犯されて……お姉ちゃんのなすがままに、いっぱいいっぱい精液を絞られるんだ…♡♡『お姉ちゃんっっ♡♡僕にいっぱい酷いことしてぇ…♡♡』   (2022/5/31 00:21:18)

美袋市 蓮見「……クローニャちゃん、すっかりドMになっちゃったわね……♡♡可愛い♡♡」クスクスと笑いながら、クローニャのおちんちんをおま〇こに押し当てて……「一気に行くわよ♡♡」文字通り一気に、クローニャのおちんちんを飲み込む。「ふふっ……おっきい……♡♡」子宮までおちんちんがちゃんと届いてる……♡♡「……さぁ、無様に吐き出させてあげるわね♡♡」そう言って蓮見は腰を動かし始める。蓮見の中は名器な上に、蓮見は手馴れた様子でおま〇この中をぐにぐにと動かし、搾り取ろうとしてくる。   (2022/5/31 00:25:43)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『あぁぁぁっっ♡♡ひんっ♡♡♡』トロトロのアツアツで、飲み込まれた瞬間に涎を垂らして矯正をあげる。いつもは控えめで甘えん坊なクローニャが無様な声で蓮見に騎乗位のまま搾り取られているのだ『お姉ちゃんっ♡♡お姉ちゃんっ♡♡しゅきぃぃ…♡♡』焦点の合っていない目で腰を打ちつけて、グリグリと子宮をノックするように突き上げる。クローニャの女性器からは潮が吹き出ており完全に3人との性行為で鍛えられた蓮見に搾られている   (2022/5/31 00:29:32)

美袋市 蓮見蓮見「……可愛い……♡♡可愛いよ、クローニャちゃん♡♡」メロメロになりながら、クローニャに深くキスをして。「もう顔がトロトロになってるわよ♡♡大丈夫?今からそんなじゃ……この先耐えられないわよ♡♡」じゅぷじゅぷと愛液と絡み合う音を立てながら、腰の振りを激しくし、子宮もクローニャのおちんちんに吸い付いてくる。   (2022/5/31 00:34:01)

美袋市 蓮見((続き……   (2022/5/31 00:34:08)

美袋市 蓮見「ほらほら、出して♡♡クローニャちゃん♡♡貴女の無様な私しか知らないお顔……もっとちゃんと見せて♡♡私しか知らない声をもっと聞かせて♡♡♡♡」   (2022/5/31 00:34:49)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『ん゛ぁぁぁっっ♡♡♡』吸い付いてくる子宮へ飲み込まれるようにヌプヌプと子宮の中へ入っていき、クローニャの顔がさらにとろけてくる。蓮見の膣内でさらに大きく熱くなりながらごりゅごりゅと膣を削るように全方面から刺激しながら子宮へ振動を与える。クローニャは舌を必死に絡ませ、蓮見が腰を打ちつけるたびに潮を吹き出しているようだ。その軽い絶頂がどんどん金玉の方へ向かっていき…身体の中でどんどんお姉ちゃんの中にぶちまけるための精液が作られていく   (2022/5/31 00:38:50)

美袋市 蓮見「あははっ♡♡クローニャちゃんのおちんちん大きくなってる♡♡♡♡」狂気じみた笑いを浮かべながら、クローニャのおちんちんを子宮でグッポリと咥え込み、おま〇この中はぐにぐにと動いて精液を搾り取ろうと動きが激しくなっていく。「おちんちんビクビクしてる……♡♡♡♡もう出そうなのね♡♡♡♡いいわよ…全部ぶちまけちゃいなさい♡♡♡♡あなたの堪え性のないおちんちんから…私の子宮に好きなだけぶちまけちゃいなさい♡♡♡♡」   (2022/5/31 00:43:33)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『んひぃぃぃっっっっ♡♡♡でりゅっ♡♡♡特濃せーしお姉ちゃんの極上おま○こにぶちまけりゅぅぅぅっっっ♡♡♡♡』ギュウっと一瞬収縮したおちんちんから洪水のように精液が上ってくる。精液が濃すぎてもはや液体ではなく固体のように…ドロドロのゲル状になった精液がぶびゅぅっっっっ♡♡とどんどん子宮の中に溜まっていく。『あへっっ…♡♡あへぇっっ…♡♡』クローニャは精子を出しっぱなしで、小便を漏らしてイキションしながら放心している   (2022/5/31 00:48:44)

美袋市 蓮見「んんっ……♡♡♡♡」ドボドボと大量の半固形の精液が流れてくるのを感じる。1発で子宮の中身がいっぱいになってしまった…やはり絶倫だ。……でも今の蓮見にはそんなことを考える暇すら惜しいのだ。「……クローニャちゃん?何放心してるのかしら?ほら…起きなさい♡♡♡♡」蓮見は再び、クローニャのおちんちんを奥まで飲み込む。「何終わったような表情浮かべてるの?クローニャちゃん。全然終わってなんか居ないわよ?枯れるまで搾り取ってと頼んだのは貴女なんだから……♡♡」   (2022/5/31 00:52:38)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『お゛っっっ♡♡♡』ビクンッと飛び起きたものの、いまいち状況が飲み込めていない……先程の絶頂があまりにも大きすぎて…再び挿れられた瞬間に再びムクムクッと肉棒がまた勃起してくる。『お姉…ちゃ…♡♡♡』やっと再び犯されていることに気がつけば蓮見の胸に吸い付いて、幼児退行したように甘え始める。   (2022/5/31 00:55:55)

美袋市 蓮見「……幼児退行しちゃった?……ふふっ……でも可愛い…♡♡」母乳は出ないけど、こうやって幼児退行して甘えてくるクローニャちゃんが可愛くて……甘やかしたくなってしまう。「ほーら、おっぱいちゅーちゅー吸って、おちんちんちこちこされて、気持ちいーねー♡♡」子供扱いしつつ、腰を激しく動かして精液を搾り取ろうと貪欲に動いてくる。「ほらほら、蓮見お姉ちゃんのおま〇こに、白いおしっこビュービューしようねー♡♡♡♡」   (2022/5/31 01:04:33)

クローニャ/デジュエル/ポワル『だぁう…♡』もう言葉もまともに発せなくなっており、ちゅぷちゅぷと吸って蓮見の胸を美味しそうにしゃぶっている。『んっっ……びゅーびゅー♡♡…えへっっ♡えへへっっ♡♡♡』再び脈打ってくるのが分かる、蓮見のお腹の中へ狙いを定め……噴火したマグマのように精液が蓮見の子宮の中に流れ込み……いっぱいになった子宮の中の精液が逃げ場をなくし、卵管を逆流してくるほどに射精し続けている『あぁぁっっ♡♡お゛ほぉっっっっ♡♡♡♡』   (2022/5/31 01:08:26)

美袋市 蓮見「あぁ……♡♡♡♡クローニャちゃん♡♡♡♡」目にハートを浮かべる。完全に赤ちゃんになっちゃった♡♡♡♡見た目よりも幼い子供になっちゃった……♡♡♡♡そんなクローニャちゃんが、私の子宮までゴリゴリ削る大きなおちんちんを持ってるなんて……♡♡♡♡「貴女最高よ……クローニャちゃん♡♡♡♡」そして、再び子宮で咥え込み……クローニャの射精を全て受け止める。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹はボコォッ♡♡と勢いよく膨らみ、子宮も卵管も卵巣も精液で埋め尽くされてしまう。さっきよりも射精量が多い。「はぁっ…♡♡はぁっ…♡♡でもまだまだよ…まだ枯れきってない……♡♡♡♡」それでも蓮見は休ませてはくれないのだ。たとえ気絶してもずっと搾り取ってくるだろう。   (2022/5/31 01:14:00)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『お゛ぉぉっっっっ♡♡♡お゛ひぃぃぃっっっっ♡♡♡』射精しながら勃起し続け……ピストンしながらも射精が止まらない…もう射精を止めることが出来ない状態になり、陸に打ち上げられた魚のようにビチビチと痙攣しながら蓮見の中に精液を注ぐ。流し込むだけの生き物のようになってしまいながらも……どんどん蓮見のお腹をパンパンに膨れ上がらせてくる。『あ゛ぇっっっっ……おね……ぢゃ…♡♡♡♡♡』そんな状態でもうわごとのように蓮見の名前を呼んで…   (2022/5/31 01:17:40)

美袋市 蓮見「あははははっ♡♡♡♡お姉ちゃんにビュービュー気持ちいいね〜♡♡♡♡もっと気絶するまで注ぎ込もうね〜♡♡♡♡」ハイライトの消えた目で徹底的に搾り取ってくる。「クローニャちゃん♡♡♡♡クローニャちゃん♡♡♡♡」深く深くキスをして、強く抱き締めながら腰を振る。愛おしい……こんなに子供になってしまったクローニャちゃんがとても愛おしくて可愛くて……♡♡♡♡なんだってしてあげたくなってしまう。「ほら、いっぱい出して……♡♡♡♡私のお腹、もっと膨らませて……♡♡♡♡」   (2022/5/31 01:22:33)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『いぎぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡』ドクドクと精液を出し続けながら白目を剥いて涎や鼻水を垂れ流しながら悲鳴をあげて…その悲鳴が悲痛で嬌声じみてくるほど射精の勢いも強くなっていく。最後に卵巣を破裂一歩手前くらいまでに大きく大きく膨らませてしまってから……クローニャはがくりと崩れてピクピクと痙攣してしまった   (2022/5/31 01:27:11)

美袋市 蓮見「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹も妊婦なんてゆうに超えたレベルで膨らみ、外からでもくっきりと形が分かるくらい卵巣も膨らんでしまっている。本当に妊娠してしまうかもしれないレベルだ。クローニャちゃんも気絶してしまったのか…おちんちんもすっかり萎えてしまった。「……♡♡♡♡」蓮見はおちんちんをおま〇こから抜く。……精液が一滴も垂れてこない。それほど精液が濃かったのだろう。   (2022/5/31 01:29:47)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『お゛へっっ…♡♡♡♡……』完全に気絶してしまって…白目を剥いて痙攣している。そしてそんな蓮見の首筋にいきなり後ろから…針が刺さる。注射器で液体を打ち込まれたのだ。 デジュエル『ふふ…♡♡2人でこんな素敵なことしてたなんてね…♡♡♡蓮見…♡♡次は私と……だよ…♡♡♡』薬剤の効果かはわからないが、いきなり身体に力が入らなくなり…気絶する一歩手前…意識が朦朧としたまま身体の制御が効かなくなる。考えることはできるが難しい事を考えたり意識を集中したりは出来ない…そんな状況の中デジュエルに抱えられて…   (2022/5/31 01:35:30)

美袋市 蓮見「あっ……デジュエル……♡♡」何の薬を打たれたかは分からないが……麻痺毒とかだろうか。浄化はできるが……蓮見は素直に連れていかれる。「もう……デジュエル……♡♡こんな事しなくても、直接言ってくれれば相手したのに……♡♡」クスクスと笑って。「デジュエルも私を気持ちよくしてくれるのね……♡♡」目にハートを浮かべて。   (2022/5/31 01:42:20)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『ふふ……ちょっと今日は、蓮見も耐えられるかわからないからね…♡♡』言って相手にしてもらう…蓮見は拒むようなプレイはないと思うが…無理矢理にしたいというのもまた感情としてあるのだ。朦朧とする意識の中…蓮見は何かに繋がれて……目を覚まし、意識がハッキリとする頃には大きく開脚した状態で身体を縛られている。抵抗することはもちろん出来ないし…動くのも少しギシギシと前後に動ける程度だ。『蓮見…♡♡♡私はもちろん…こっちを使うからね…♡♡』そう言って、蓮見の不浄の穴へ指をいきなり突っ込んで   (2022/5/31 01:46:33)

美袋市 蓮見「んひっ♡♡♡♡……デジュエル……天使なのにアナルにハマっちゃったのかしら?全く……♡♡♡♡」クスクスと笑って。前回からもデジュエルはお尻にハマってしまったようだ。天使なのに不浄の穴を使うという背徳感などもあるのだろう。「……でも……いいわよ♡♡ちゃんとおしりも綺麗にしてるから……好きに犯して……♡♡デジュエル♡♡」   (2022/5/31 01:49:41)

クローニャ/デジュエル/ポワル『ふふっ……クローニャもポワル様も使ってない…私だけの穴だからね…♡♡それに…蓮見のお尻の穴…♡凄くクセになっちゃうんだ…♡♡』そう言って何度もお尻の穴を穿っていれば、大きなアナルプラグを挿入し…蓮見のお腹に手を当てて魔法を掛ける『……でもその前に…蓮見のお尻の中を私好みのエロケツま○こに改造しなきゃね…♡♡』そう言っていると、蓮見のお腹がボコボコと音を立てて……魔力がどんどん吸い取られていく『蓮見の魔力は今…お腹の中でゼリーになって……腸の中で水分と一緒に媚薬成分がどんどん体に吸い取られていくんだ…♡♡蓮見はもう魔法も使えないような…どんどん魔力が無くなって…感度とゼリーがどんどん膨らんでいくんだよ…♡♡』そう言ってお腹をどんどんさすって、蓮見の中でゼリーが成長し…排泄物を押し上げてくるのが分かる。   (2022/5/31 01:57:14)

美袋市 蓮見「もう……変態さんですね……デジュエル……♡♡♡♡」嬉しそうにニタァっと笑う。デジュエルさんも独占欲があるのだろう。可愛い……♡♡「……ゼリー……♡♡私がどんどん弱く……♡♡」もちろん抵抗する気は無いが、これで私は完全にデジュエルより下の存在になる。クローニャちゃんと違って、今度は私が蹂躙される番だ……♡♡♡♡「……デジュエル専用のエロケツおま〇こ……いっぱい虐めてください♡♡♡♡」   (2022/5/31 02:00:47)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『蓮見…♡♡』ねっとりとした手つきで蓮見のお尻のプラグを抜いて、ゼリーでいっぱいになったお尻をぐぱっと広げる。『ふふ…♡それじゃあ…挿れるよ…♡♡』広がったお尻の穴からゼリーが顔を出してしまっている…そんなパンパンのアナルへ長い反り返ったおちんちんを容赦なく差し込めば…一気にゼリーが押し戻され、結腸まで一気に串刺しにする。お腹がギュルギュルと異物に押されて悲鳴をあげながら……   (2022/5/31 02:05:36)

美袋市 蓮見「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の中が強制的に逆流するような感覚に、苦痛と同時に快楽を感じる。こんな風に苦しめられるのも……蓮見は大好きなのだ。お腹の中のゼリーが押し戻されて、中でぐしゃぐしゃと潰されるにつれて、媚薬成分が浸透していく。どんどん感度が上がっていくのだ。「はぁっ♡♡♡♡デジュエルさん……もっと♡♡♡♡」   (2022/5/31 02:08:26)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『蓮見…♡♡♡蓮見っ♡♡』ゼリーが絡み付いてきてデジュエルも興奮しているのか…長いおちんちんをゆっくりと抜いて…奥まで打ちつけるピストンを何度も繰り返し、蓮見のお尻の穴をどんどん蹂躙していく。そして…『蓮見…♡♡出るっっ♡♡出るぅっっっっ♡♡♡』ビュクビュクと精液がどんどん腸内を満たし……するとお腹の中がドクドクと熱くなっていき…『蓮見…♡♡そのゼリーは…精液と反応して…♡♡』媚薬の成分がさらに強くなり…更には下剤の効果も発揮するのかお腹がギュルルッと悲鳴をあげる。お腹のゼリーもどんどん固まり…宿便に纏わりつくようにコーティングされていく。   (2022/5/31 02:14:47)

美袋市 蓮見「デジュエルさんっ♡♡♡♡デジュエルさん♡♡♡♡」抱きしめながら愛おしそうに彼女の名前を呼んで。そして……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の……クローニャちゃんに負けず劣らずの量の精液が注ぎ込まれて……「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡お腹あちゅいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」お腹がジクジクと熱くなり始め、ギュルギュルと苦しそうに音を上げ始める。綺麗にしたはずなのに奥にある宿便まで漏らさせようとしてきて……♡♡♡♡   (2022/5/31 02:19:01)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『蓮見…♡♡♡』ギュルルっと悲鳴をあげている蓮見のお腹を何度も揉み、押して遊んでいるが……デジュエルの肉棒は一切抜けてくれない……故にその激痛と快感が止まる事を知らず…どんどん増えていくばかり。腸はゼリーの媚薬と下剤の成分をどんどん吸収し……ゼリーが宿便にまとわり付いて大きなピンク色の固形の排泄物となり…ぐちゃぐちゃになったゼリーの中を泳いでいる。そんなパンパンで苦しそうなお腹を揉み刺激しながらもピストンはやめてくれずに…ゼリーの海がどんどんかき回される   (2022/5/31 02:24:13)

美袋市 蓮見「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」デジュエルさんが……抜いてくれない。……分かっている。私が苦しめられれば苦しめられるほど……悦ぶのを彼女は分かっているのだ。……でも…その苦しさから解放されたいと思うのは人間の本能。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡デジュエルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ひり出させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/5/31 02:27:49)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『ふふふっっ…♡♡くひっ……♡ひひっっ……♡♡』ゼリーを押し戻しては引き抜く一歩手前でお尻が捲れる寸前まで抜こうとする…が、抜いてくれることは無くどんどん押し上げられ、引き戻されを繰り返し…完全にゼリーが固まってしまった頃にようやく引き抜いてくれる。『…ふふ…♡♡出したいんでしょう?…♡♡良いよ…♡♡見てるからね…♡♡』抜いてはくれたものの、固まったゼリーが腸壁にベリベリと張り付いてしまい、便秘の時のように力んでもなかなか出て来ない……しかし下剤効果はどんどん高くなり内臓が捻れているような痛みが襲ってくるのだ。   (2022/5/31 02:32:26)

美袋市 蓮見「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」痛みも排泄欲も限界まで高まってるのに、いきんでもなかなか出てきてくれない。体にはじっとりと汗が浮かんでいる。「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」それでも……いきんでるうちにゼリーがベリベリと腸壁から剥がれ始め……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の宿便の混ざったゼリーをひり出しながら絶頂する。   (2022/5/31 02:36:33)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『ふふ…♡♡すごいね…♡♡尻尾が生えてるみたいだよ…♡♡ふふふ…♡』固まってしまったゼリーを蓮見が何とかいきんで排泄絶頂しているのをうっとりと見つめながら……ゼリーを鷲掴みにして、固まったゼリーを押し戻しては抜いてを繰り返す……自身の魔力から生まれた媚薬ゼリーと自身の排泄物を玩具に尻穴を犯されているのだ。『私の目の前でぶりぶり可愛くうんちするなんて…♡♡ふふっ…許すわけないよね♡♡』そう言って長いゼリーをディルド代わりにしてズボズボと容赦なく犯している。   (2022/5/31 02:42:07)

美袋市 蓮見「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡戻さないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ようやく排泄の快楽に溺れ始めていたのに……再び苦しみと快楽がぐちゃぐちゃに混ざって、脳が熔けてしまいそうだ。「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう懇願することも出来ず、ただ快楽と苦しさの無間地獄を味わうことしか出来ない。脳も体もドロドロになってなくなってしまいそうだ。   (2022/5/31 02:44:20)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『ふふふ…♡♡蓮見…♡♡♡蓮見…♡』狂ったように絶頂地獄に陥っている蓮見の顔を恍惚とした表情で見つめながら……一気に腸の奥までゼリーを押し戻し……一気に鷲掴みにした状態で勢いよく引っこ抜く。アナルはずりゅずりゅっっ♡♡と捲れ上がり、太いゼリーがどんどん腸壁を削っていき……ぼびゅっっっっっ♡♡と大きな音を立ててゼリーが引っこ抜かれると…尻穴の奥にあったぐしゃぐしゃになったゼリーが下痢便のように吹きこぼれようとしてくる。『蓮見…♡♡もうこれでお尻の穴閉じなくなっちゃったね…♡♡』お腹をぎゅうううっっっっ♡♡とトドメのように押すと   (2022/5/31 02:51:36)

美袋市 蓮見「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な嬌声を上げながら、大量のグシャグシャになったゼリーの混ざった下痢便を大量にひり出す。お腹も押され、大量にひり出し……ゼリーでも届かなかった出来たてのぶっとい大便をムリムリとひり出し……お尻の穴がぽっかりと開いたまま戻らなくなってしまった。お尻の穴の周りも肉が盛り上がってしまっているし……立派で下品で無様なケツま〇こに成り下がってしまっている。   (2022/5/31 02:57:49)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『あはぁぁぁ…♡♡蓮見のホカホカの出来立ての糞…♡♡』噴水のように大量にひり出した後でぶっといのを出して絶頂し…尻穴がヒクヒクとポッカリ開いているのを見てゾクゾクと震えて絶頂する。そして……『ふふ…♡♡ポワル様への良いプレゼントになりそうだ…♡♡♡』そう言って淫紋を下腹部へ付け…ぽっかり開いてしまったアナルへ腕を丸ごと突っ込み…腸壁越しに直に子宮をマッサージする。もちろんアナルから浸透した媚薬は子宮にも到達しており…クローニャの精液を全て飲み込んで吸収してしまった子宮は強制的に排卵…発情する準備を始めてしまい…   (2022/5/31 03:04:39)

美袋市 蓮見「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」大量の糞をひり出してしまったせいで体に力が入らず、ろくに抵抗もできない。アナルはぽっかりと開きっぱなしなため、腕を突っ込まれてもひり出そうとする気すら起きず……「あっ……♡♡♡♡」……排卵しようとしてるのが直感的に分かる。……デジュエルの発言的に次はポワル様。……ポワル様は前に犯してもらった時はカニバリズムとサイコパスな犯し方をしてたけど……もし普通に犯されたら……私は妊娠してしまうかもしれない……   (2022/5/31 03:12:45)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『ふふ…♡♡♡蓮見…♡♡ポワル様に犯される時も……このトロトロでぽっかり開いたケツま○こは犯されちゃダメだよ…?私の専用の穴なんだからさ…♡だから…♡♡プレゼント…♡♡』デジュエルは嫉妬深い性格なのか…それとも分かっていての意地悪なのか…アナルに貞操帯を付けて栓をしてくる。そして……それは尻尾の形をしており…首輪をギリギリと蓮見の首につければ…『ふふ…さぁて…♡ご主人様のところへ行っておいで?』強制的に排卵させられ…お尻の穴を塞がれて、全身の感度を引き上げられて首輪まで付けさせられて…その脚で向かわせようというのだ   (2022/5/31 03:21:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美袋市 蓮見さんが自動退室しました。  (2022/5/31 03:37:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クローニャ/デジュエル/ポワルさんが自動退室しました。  (2022/5/31 04:33:57)

おしらせクローニャ/デジュエル/ポワルさんが入室しました♪  (2022/6/6 00:56:18)

クローニャ/デジュエル/ポワル((返しよろしく!   (2022/6/6 00:56:24)

おしらせ美袋市 蓮見さんが入室しました♪  (2022/6/6 00:56:29)

美袋市 蓮見((はいよ!   (2022/6/6 00:56:39)

美袋市 蓮見「っ……♡♡♡♡は…はい……♡♡♡♡」体がゾクゾクと震える。首輪…それに尻尾……まるで家畜……愛玩動物みたいに……♡♡♡♡「ポワル……様……♡♡♡♡」そして私はこれから……散々2人の手で調教され、排卵してしまった体で…ポワル様の……ママの愛を受け止めるんだ……♡♡♡♡きっと妊娠してしまう。アナルは塞がれてしまっているから、ポワル様はおま〇こを犯さざるを得ない……♡♡♡♡今日はめいっぱい甘えて、いっぱい注いでもらわなきゃ……♡♡♡♡   (2022/6/6 01:00:11)

クローニャ/デジュエル/ポワルデジュエル『クス…♡良い子だね…♡♡』ギュッと抱き抱えて、ポワルのベッドにまで運べば『ポワル様、プレゼントをお持ちしました…♡』そうしてベッドに寝ているポワルも、今までのことを薄々知っていたのか嬉しそうに  ポワル『まぁまぁ…♡可愛い子がプレゼントされてきたものですねぇ…♡♡おいで?…ママにたっぷり甘えて良いんでちゅよ…♡♡』うっとりとした表情で、両手を広げて待っている。指はよく見ると愛液でべっとり濡れていて…今までポワルがずっと待っていたことを示している   (2022/6/6 01:03:58)

美袋市 蓮見「……っ…ママ……♡♡♡♡」正直、夢世界の私はポワル様に1番弱いのかもしれない。興奮した状態で彼女に近づくと、彼女から漂うフェロモンと蠱惑的な包容力に充てられて、精神が退行してしまう。ポワル様に甘えることが極上の幸せだと信じてやまなくなってしまうのだ。蓮見はポワルの豊満な体に倒れ込むようにして抱きつく。「……ママ……♡♡♡♡」蓮見も気づいていないだろうが……蓮見がポワルに惹き付けられる理由はそれだけでは無いのだろう。あの日、どんなプレイをされたのか……体で覚えてしまってるのだ。   (2022/6/6 01:14:06)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『うふふ…♡♡えぇ、えぇ…ママにたっぷり甘えて良いのよ…♡』スリスリと抱きついた蓮見を優しく包み込んで、そっと胸を口元に当てて撫でながら『ママのおっぱいたくさん飲んでね…♡♡』濃厚で蓮見の発情をさらに促すようなミルクをたくさん飲ませようとし、抱いたまま蓮見のお腹をぐいぐいと押してさらに子宮をマッサージしてくる。排卵がさらに激しく…ポコポコと小さな卵子が生まれてくるのが分かるくらいだ   (2022/6/6 01:18:39)

美袋市 蓮見「……♡♡♡♡」蓮見は嬉しそうにゴクゴクとポワルの濃厚な母乳を嬉しそうに飲む。自分からおっぱいにしがみついて、強く吸い付いて強請ってくるのだ。そして…お腹をマッサージされると面白いようにビクビクと体が跳ねる。排卵の快感だけで絶頂してしまっているのだ。調教と母乳で発情が高まり続けている蓮見にとっては、卵管を卵子が通る感覚までも鋭敏に感じることが出来、その刺激さえも快楽の材料にしかならないのだ。「ママ……♡♡」赤ん坊のようにはにかみ、乳首を甘噛みしながら母乳を吸い続ける。   (2022/6/6 01:23:03)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『蓮見ちゃん…♡♡♡』赤ん坊のように甘えて、自分のなすがままにされていても幸せそうに母乳を飲んでくる蓮見に魅了され、ドクドクと甘い母乳が身体の中で作られていく。そして何度も排卵させ、子宮が卵子で一杯になってしまっているのを確認すれば蓮見の前に大きな肉棒を出す。『じゃあ…ママのおちんぽミルクも……たっぷりたっぷりご馳走してあげるわね…♡♡♡』   (2022/6/6 01:27:35)

美袋市 蓮見「……うん……♡♡♡♡」蓮見は嬉しそうに笑って、寝転がると自分の女性器をぐぱぁっと大きく広げる。もう愛液でドロドロになっており、塞がれたアナルに付けられた尻尾はちぎれそうなくらい激しく振られている。「ママのおっきなおちんちんで…蓮見のおま〇こ…奥にある卵も赤ちゃんのお部屋も…めちゃくちゃにぶっ壊して…犯してください♡♡♡♡」目にハートを浮かべて、メロメロになりながら懇願する。クローニャちゃんと同じくらい…いや、もしかしたら彼女より大きなおちんちん…もう釘付けになっているのだ。   (2022/6/6 01:33:46)

クローニャ/デジュエル/ポワル『…♡♡蓮見ちゃんの大好きなところ…いっぱいジュポジュポしてあげますからね…♡♡♡』淫語を惜しげもなく使って甘えてくる蓮見に我慢出来るはずもなく、大きく反り返った肉棒をメリメリと挿れていく。反り返ったカーブ部分でGスポットをゴリゴリ削りながら子宮口の中に引っ掛かるようにグイッと引っ掻いてくる。中から卵子がポロポロと溢れてくるのが分かる。それを押し返すように子宮の中にずりゅずりゅと入ってきて…『入ったわね…♡♡♡じゃあ、動くわよ…♡♡』そのままぞりゅっっ♡♡ぼぢゅっ♡♡と子宮が捲れ上がるまで引き抜いたと思えば、どちゅっっっ♡♡♡と押し込んで激しくピストンを始める   (2022/6/6 01:39:14)

美袋市 蓮見「はぁ…はぁ…♡♡♡♡」ママのおちんちんは、私のおま〇この中の弱点を全て削りながら中に入ってきて……子宮口もグチュグチュ引っ掻かれたと思ったらこんなに簡単に奥まで入ってきて……♡♡♡♡「お゛ほぉっ♡♡♡♡」目を白黒させながら、子宮が捲り上げられ、それがまた奥までどちゅどちゅと突き入れられ……弄ばれる快感にすぐに絶頂してしまい、潮を大量に吹き出してイキ狂う。「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡ママのおちんちんでイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」ママの前ではどんなに下品に声を上げても恥ずかしくない。同期のデジュエルや年下のクローニャとはいろいろ違うのだ。   (2022/6/6 01:43:09)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『最高よ蓮見ちゃん…♡♡♡貴女のナカ…最高に暖かくて…素敵…♡♡あはぁぁぁぁ…♡♡何回突いても気持ちいいわぁ…♡♡』恍惚の表情を浮かべ、何度もピストンを続ければ、奥まで押し込んだところで一旦止め……『それじゃあ…蓮見ちゃんをもっともっと…狂わせてあげなきゃ…♡♡♡』そう言って蓮見の脚をかかえると、そのままグリグリとおちんちんを奥に擦り付け……蓮見のお腹から可愛い音でぷちぷちっっっ♡♡♡ぶちゅっっ♡と音がする。子宮の中で何個もの卵子が潰されている音だ   (2022/6/6 01:48:03)

美袋市 蓮見「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」赤ちゃんを作るための卵子が……大量にママに潰されてる……♡♡♡♡卵子1つ1つが、受精したい、妊娠したいと訴えかけてきてたのに……それが全て無惨にポワルに潰されて殺されて……こんなの……「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡もっと潰してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡ママの為に私の卵使い尽くしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」絶頂しないわけが無い。大量の卵子の潰される感覚が体に伝わってくるのだ。   (2022/6/6 01:51:07)

クローニャ/デジュエル/ポワル「ぐちゃぐちゃにかき混ぜまちゅよ〜…♡♡卵子ぷちぷち気持ちいいでしゅねぇ…♡♡もっともっと、排卵ちまちょうね〜♡♡♡♡」赤ん坊に言い聞かせるように蓮見のおへそに指を当てて、ズボッッ♡♡と指を根元まで突っ込みそのままおちんちんと指で子宮を挟み込むようにグリグリマッサージを続ける。潮吹き感覚で卵子を大量に出させるツボみたいなのを掴んだようでどんどん蓮見の意思とは関係なく卵子が大量に排出される   (2022/6/6 01:56:08)

美袋市 蓮見「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」臍から無理矢理子宮を刺激され、絶頂してしまい、卵子がポロポロと排卵され、排卵される度に潰され、潰される快感でまた排卵して…という無限ループに嵌ってしまっている。臍の皮も簡単に破られ、血が吹き出ているのに痛がる様子なんて全くない。むしろ喜んでしまっている。もう蓮見の子宮の中は潰された卵子でいっぱいになっており、ポワルのおちんちんに、うじゅうじゅと子供になるはずだったものの残骸がまとわり付いている。体の中の卵子を使い果たしてしまいそうだ。蘇生も治療も出来てもその辺が再生できるのかは……   (2022/6/6 02:03:00)

クローニャ/デジュエル/ポワル『うふっっ♡♡ふふっっ♡♡いっぱいまとわりついてきてまちゅね〜♡♡じゃあ、そんな子達の犠牲を無駄にしない為にも…たっぷり、残った最後の卵子ちゃんたちにご馳走してあげなきゃ…♡♡♡』肉棒がビキビキと膨らんで完全に子宮にフタをしてしまう、そしてドクドクと流れてきた精液が卵子を押し返すように子宮の中を泳ぎ回るのだ。発達しすぎた精子がオタマジャクシのように子宮の中をぐりゅぐりゅっ♡♡と泳ぎまわり、卵子を見つければ無理矢理潜り込んでくる   (2022/6/6 02:08:55)

美袋市 蓮見「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」おちんちんの動きが止まったことで、卵子たちは生き残ることが出来たが……成長しすぎたポワルの改造精子は、卵子に入り込む度に中から蓮見の卵子を食い散らかし、破壊していく。出来たばかりで未発達な卵子にも無理矢理入り込み、どんどん卵子の数を減らしていく。子宮の壁もグリグリと押し返し……もはや化け物となった精子に、蓮見の体から作られた卵子たちは耐えられるはずもない。よわよわクソ雑魚卵子だと言われんばかりに食い尽くされていく。尊厳も何もかも破壊して……ポワル様の戯れのためだけに私の体が壊されている……♡♡♡♡   (2022/6/6 02:13:55)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『あらぁ〜?…ダメじゃないの♡♡そんなんじゃママの赤ちゃん妊娠できないわよぉ?』自分の精子に蓮見の身体や卵子が耐えられないのを知っていてわざとひどいことを言い、どんどん精子を子宮の中に送り込んでいく。中には卵管の中を泳いで卵巣を大きな一つの卵子と見立ててかぶりつくように潜り込んでくる精子もいるくらいだ。『ママの言うことが聞けない子は……お仕置きしちゃいますからね…♡♡』そう言いながら臍の中に入った指をグリグリと弄り、内臓を押し返して指で挟んだり圧迫しながら腸を直にこねる   (2022/6/6 02:19:32)

美袋市 蓮見「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣まで破壊され、もう彼女の体の中はボロボロに壊されている。それでも……蓮見は心から幸せそうに絶頂を繰り返している。もう子供を作れなくなってもいいとさえ思ってる。でも……ポワル様の……ママの赤ちゃん……産まなきゃ……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」内蔵を押しのけられて、腸にまで届いてしまう。……でも今、腸は塞がれている。もう空っぽになってるとはいえ……   (2022/6/6 02:25:57)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『ママは蓮見ちゃんのことすごく大好きよ…♡♡愛してるわ♡♡♡とっても可愛い私の子……♡♡』何度も優しく語りかけ、抱き抱え…何度もキスをして聖母のような微笑みを見せる。本当の娘のように愛しているのが伝わる表情だ。しかし…『だから♡♡♡これも貴女のことが大好きだからなのよぉ…うふっ♡♡うふふふふふ♡♡♡♡』卵巣を食い破り飛び出た精子達は蓮見の内臓にどんどん潜り込んでくる。身体を内部から刺激し……無理矢理孕ませようとした結果蓮見の身体を食べているように乱暴に…腸を掴んでいる指は何度もギュウギュウと握りつぶすように掴んで、長い腸を絞るように刺激する   (2022/6/6 02:32:13)

美袋市 蓮見「あ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」あぁ…また、ママに私の体が食べられていく。内臓も筋肉も全て食い尽くされ、虫食いのように穴だらけに……「え゛へっ♡♡♡♡♡♡え゛へへへへっ♡♡♡♡♡♡」狂ったように笑い、嬉しそうに歪んだ表情を見せる。「全部食べて…食い散らかしてゴミみたいに捨てて……♡♡♡♡内臓も玩具みたいに弄んで…♡♡♡♡ママに愛されて…蓮見は……幸せだから…♡♡♡♡だからもっと壊してボロボロにして……♡♡♡♡♡♡」   (2022/6/6 02:37:07)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『蓮見ちゃん…♡♡好き…♡♡大好きよ…♡♡ずっとママのところで幸せにしてあげる…♡♡』狂った彼女も最高に愛らしい…そう感じるのはとっくにポワルも狂っているから。優しく抱きしめて何度も何度も、身体を直に食いちぎりながら愛し合っている。最後にボロボロになってしまった子宮のボロボロの卵巣にだけ回復魔法をかける。とはいえ…子宮の快感に直結された脳や体は耐えられない。こんなボロボロの身体で子宮の感度だけは健康な状態に戻されたのだ。『ママは幸せよ…蓮見ったん…♡♡♡♡』どびゅうっっっ♡♡♡♡と言う音と共に、蓮見の身体は食い破られて何度も快感の振れ幅をバグらせながら、ポワルも絶頂して気を失ってしまう   (2022/6/6 02:43:42)

美袋市 蓮見「ママ……♡♡♡♡ママ……♡♡♡♡」蓮見ももう完全に狂い、精神ももう戻らないレベルまで退行してしまった。内側からも外側からも体が食いちぎられる……私はまた、死んでしまうだろう。それでも嬉しい……心から幸せだ。ママにこんなに愛されて……私は……「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」突然子宮だけ快楽を引き戻され、蓮見は突然の快感に対応しきれず……脳が破裂したようにバグり、快感のスイッチが全て破壊され……そのまま、精液を受け止めたことで脳が焼ききれてしまい……蓮見の意識は完全に途切れてしまう。快楽に塗れて幸せそうな顔で……死んでしまったのだ。   (2022/6/6 02:49:31)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『…蓮見ちゃん…♡♡大好きよ…♡♡』脳が侵食された状態でもママと自分を呼んでくれる…そんな彼女を気絶する一瞬前に蘇生の魔法を掛けて、そして数時間後……  デジュエル『…で、戻せそうか?クローニャ』 クローニャ『大丈夫…です、お姉ちゃんのことを誰よりも知ってる僕たちですから……』何とか蘇生を行い、ポワルの魔法で治った体の精神や脳の部分を正常に魔法で戻し、何とか意識を取り戻させる   (2022/6/6 02:54:47)

美袋市 蓮見「……ぅ……」蓮見がか細い声を上げて、体を起こそうとして…上手く力が入らず、ふらっとそのまま倒れる。「……まだ起き上がれませんか…」頭を抑えて。そのまま視線を横に向けて……「……クローニャちゃん…デジュエル……介抱してくれたんですね……ありがとうございます……」   (2022/6/6 02:57:35)

クローニャ/デジュエル/ポワルクローニャ『ううん、もちろんだよ……だって僕たちは…』 デジュエル『あぁ、4人で1人の運命共同体…家族だからな。』 ポワル『あらあら、でもそうねぇ…みんな素敵な家族ね…』3人が一斉に蓮見に抱きついてくる。犯す時はあんな乱暴だったみんなも…愛し合う時はこんなに優しく暖かいのだ   (2022/6/6 03:02:42)

美袋市 蓮見「……こんなに皆さんに愛されて……私は幸せものですね。」クスクスと微笑んで、嬉しそうにはにかむ。「……温かい家族です。数ヶ月前が嘘のように……幸せな日々を暮らすことが出来ています……」ギュッと抱き返して。「……ありがとうございます。皆さん。」   (2022/6/6 03:07:01)

クローニャ/デジュエル/ポワルポワル『ふふっ……良かった、貴女がずっとここに居てくれて』 クローニャ『お姉ちゃん大好きぃ……みんなも好きぃ…』 デジュエル『……こっちこそ、ありがとう。蓮見……』疲れた皆で、大きなベッドの上で抱き合いながら仲良く眠ったのだった…   (2022/6/6 03:10:45)

クローニャ/デジュエル/ポワル((おしまいです!お疲れ様!!   (2022/6/6 03:10:50)

美袋市 蓮見((乙です!いやぁ今回は平和でしたね!(麻痺)   (2022/6/6 03:11:15)

クローニャ/デジュエル/ポワル((ラブラブな上に平和だからいいよねぇ(錯乱)   (2022/6/6 03:15:40)

美袋市 蓮見((流石四人家族(白目)   (2022/6/6 03:16:42)

クローニャ/デジュエル/ポワル((みんな幸せそうだからそれでいいじゃないか…()   (2022/6/6 03:17:17)

美袋市 蓮見((みんな幸せだし夢世界だから無茶も大丈夫と言うまさに我々に好都合な夢世界組……   (2022/6/6 03:18:35)

クローニャ/デジュエル/ポワル((ハーレムの状態的には未来組より便利まであるからね……蓮見ちゃん中心にみんなメロメロだから…   (2022/6/6 03:20:24)

美袋市 蓮見((しかもクローニャちゃんとは姉妹、ポワル様とは母娘…デジュエルとはSMいろいろ応用が利くからね……   (2022/6/6 03:21:35)

クローニャ/デジュエル/ポワル((ニーズに合わせたプレイが出来るし複数もシチュエーションも自由度が高すぎる……   (2022/6/6 03:23:54)

美袋市 蓮見((未来組や紅魔組に追いつきそうな度合いなのに平和で応用が効くとは……   (2022/6/6 03:25:25)

クローニャ/デジュエル/ポワル((年齢層、関係、プレイ内容がしっかり分かれてるからね…   (2022/6/6 03:26:11)

美袋市 蓮見((明確な相手が居ないのもポイント……   (2022/6/6 03:27:12)

クローニャ/デジュエル/ポワル((みんながみんな恋人だからね…案外1番ナチュラルにイカれてる関係だが夢の世界は何でもありで全て片付く…   (2022/6/6 03:28:30)

美袋市 蓮見((夢だからなんでも出来る……この先の発展も見込めるわね……   (2022/6/6 03:29:39)

クローニャ/デジュエル/ポワル((もっと広がっていけば未来組を越えるまであるかも……   (2022/6/6 03:30:53)

美袋市 蓮見((あの未来組を超えるポテンシャルがあるのが怖い……   (2022/6/6 03:32:23)

クローニャ/デジュエル/ポワル((場数や人数では負けてるけど自由度と可能性のポテンシャルが上だからね……さてさて!一旦戻ろうか!   (2022/6/6 03:33:39)

美袋市 蓮見((はいよ!   (2022/6/6 03:33:47)

おしらせ美袋市 蓮見さんが退室しました。  (2022/6/6 03:33:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クローニャ/デジュエル/ポワルさんが自動退室しました。  (2022/6/6 04:11:53)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2022/6/19 01:52:15)

黒百合 烈火((出だしは任せた!!   (2022/6/19 01:52:23)

おしらせレミリア/フェアリス/フランさんが入室しました♪  (2022/6/19 01:52:51)

レミリア/フェアリス/フラン((はいよ!   (2022/6/19 01:52:57)

レミリア/フェアリス/フランフェアリス「……お嬢様。」レミリア「ん?」フェアリス「……最近…その……夜伽の回数少ないなー、と思いまして。い、いや……ヤリたいとかじゃ無くてですね?」レミリア「……隠さなくてもいいわよ。……まぁ確かにね。」ワイングラスをゆらゆらと揺らしながら。「……ただね…最近、フランが怪しんでるのよ。」フェアリス「……妹様が?」レミリア「……ちなみに咲夜と美鈴にはバレてたわ。……美鈴でもバレるんだもの。フランが気づいたっておかしくない。……幸い、フランには夜伽の知識は無いから、私たちが何をやってたかまでは分かってないと思うけど……」フランに完全にバレて、参加したいなんて言われてしまえばどうなることか……私たちのする性交はかなり特殊なもの……フランなら面白がって暴走しかねない。   (2022/6/19 01:57:33)

黒百合 烈火烈火『……まぁ、私やレミリアと同じ吸血鬼だし生命力は折り紙つきだけど……そういう問題じゃないからな…』   (2022/6/19 02:00:20)

黒百合 烈火((おっと…   (2022/6/19 02:00:24)

黒百合 烈火烈火『……まぁ、私やレミリアと同じ吸血鬼だし生命力は折り紙つきだけど……そういう問題じゃないからな…』悩むように、フェアリスへ行うのもレミリアへ行うのも…調教や性行為の域を超えたものが多いのだ。参加どころか、見せるのさえ教育に悪いというか……『なんとか隠れてやる方法は?それか…誰かに面倒見ててもらうとか…さ』   (2022/6/19 02:02:08)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「……隠れても見つかるような状況なのよ。そもそも、部屋には防音魔法とか認識阻害とかかけた上でバレてるのよ?」フェアリス「魔法かけても、行為が進む度に生命力低下していきますもんね…あはは…」レミリア「誰かに面倒見てもらおうにも、咲夜は忙しいし、美鈴は取り逃しそうだし、パチュリーはこの前の1件でご立腹よ。……あなたのせいよ、烈火。」ムスッと膨れながら頬杖をついて。   (2022/6/19 02:05:59)

黒百合 烈火烈火『わっ…私か!?…悪かったけどさ……ど、独占欲が強いんだから仕方ないじゃないか……レミリアだって喜んでたんだしお互い様だろ?……私たち3人の中の誰かが話し相手でもしてやって…2人がやるのはどうだ?…とはいえ、フェアリスじゃあ簡単に取り逃す…もしくはやられる可能性もあるし…なぁ……いっそ小悪魔あたりでも買収して…いや、無理だな……結局パチュリーが怒ってるんだから…』   (2022/6/19 02:10:11)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「……この紅魔館の中で、フランを正当に引き止められるのは私だけよ。仮にこあを買収した所で、1発でやられて侵入してくるに決まってるわ。」フェアリス「……あ…あの…」おずおずと手を上げて。「……い、いっそ巻き込んじゃえば……いいんじゃない…でしょうか……体の大きさはお嬢様とそんなに変わらないんですし…」レミリア「……フェアリス?……もう一度同じこと言ってみなさい。」フェアリス「ヒッ……す、すみません冗談です!」   (2022/6/19 02:13:17)

黒百合 烈火烈火『ふぇ、フェアリスお前な……』冷や汗をかいて、意外と1番鬼畜なのは彼女なのかもしれない……この前もレミリアをノリノリで虐めていたし……『外に行っても付いてくるだろうしなぁ……じゃあ古典的に、眠ってるところで始めるのはどうだ?…フェアリスの立場なら睡眠薬か催眠魔法でもかけたお茶かお菓子でも出しておけばさ……』   (2022/6/19 02:17:38)

レミリア/フェアリス/フランフェアリス「えー……また眠らせるんですか……」レミリア「……ダメよ。あの子には睡眠薬も睡眠魔法も効かないのよ。……地下に監禁してた頃、外に出たいって騒ぐフランにそういう系統の魔法とか薬とか与えてたら耐性がついちゃって。今じゃ外部からの干渉で眠らせるのは不可能なのよ。」はぁ、と溜息をついて。「……私の中に、フェアリスの言うことに一理あると考えてしまってる自分がいるのが嫌になるわね。烈火も嫌でしょうに……」   (2022/6/19 02:20:28)

黒百合 烈火烈火『……嫌…というか、やっぱり無理矢理になるのはダメだと思う…が、まぁ……』   (2022/6/19 02:23:55)

黒百合 烈火烈火『……嫌…というか、やっぱり無理矢理になるのはダメだと思う…が、まぁ……』レミリアをじっとみて、そういえばレミリアも…最初はこういう行為に対しては抵抗があった…よな?と訝しむような目で見て。私の筆下ろしから…どんどん被虐性癖を加速させこうなったのだ、姉妹ならもしかすると…なんて思ってレミリアをジト目で見ている『……まぁ、素質はあるかもしれないけどさ、フラン』   (2022/6/19 02:25:32)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「……何よその目…」フェアリス「……お嬢様…烈火さんも無理矢理じゃないなら良いみたいですよ?」レミリア「……曲解してない?」フェアリス「いえいえ、滅相もない。」レミリアはうなだれて溜息をつく。レミリア「……あー……烈火。……フラン呼んできなさい。……何やるかちゃんと伝えて……フランがやりたいって言ったら連れてきなさい。行かないって言ったら部屋に近づかないように言い聞かせる事。良いわね?」渋々、と言った感じで烈火に頼む。自分からじゃ伝えられないし、フェアリスは多分曲解することを言いそうだったのだ。   (2022/6/19 02:30:07)

黒百合 烈火烈火「…大丈夫だよな?…殺されたり…しないよな……」何をやるか伝えて大丈夫なのだろうかと思うが…レミリアがいいというのだから大丈夫なのだろう。ため息を吐きつつまだ慣れない吸血鬼の羽でパタパタと飛んでフランドールの部屋の前へ…「あー…私、烈火だ。入っていいか?」あんな無知そうな子に今から私は説明しなきゃいけないのか…と少し恥ずかしそうに   (2022/6/19 02:33:16)

レミリア/フェアリス/フランフラン「……烈火?どうしたの?珍しい……烈火から私の部屋にくるなんて。」ガチャっと扉を開けて、キョトンとした顔で。右手にはぬいぐるみを抱いていることから、部屋の中ではぬいぐるみ遊びをしていたようだ。「何何?あ、もしかして遊びに来てくれたの?ねーねー、遊ぼ遊ぼー!1人じゃつまんないもん!」ピョンピョンと飛び跳ねて嬉しそうに。やはりまだ無邪気な子供だ。   (2022/6/19 02:36:28)

黒百合 烈火烈火「…まぁ…ちょっとな。もちろん遊んでやるけれど…そ、そうだな……フランはさ、私やレミリアがフランに隠れて何かやってるのに…気がついてた?」レミリアの話だと薄々察しているという事だが……どうなのだろうか?「も…もちろん何か意地悪をしているとかそういうのじゃないんだ。その証拠にな?もしフランがよければ混ざってもいいって…フェアリスもレミリアも言っているんだよ」   (2022/6/19 02:44:55)

レミリア/フェアリス/フランフラン「……うん。何かやってるのは知ってるよ?でも何やってるかは知らない。寝惚けてたし、中までちゃんと見たわけじゃないから。でも、フェアリスもお姉さまも……普段とは全然違う声で…“喜んでた”から楽しい事なのかな、って。」   (2022/6/19 02:47:41)

レミリア/フェアリス/フラン((おっと……   (2022/6/19 02:47:45)

レミリア/フェアリス/フランフラン「……うん。何かやってるのは知ってるよ?でも何やってるかは知らない。寝惚けてたし、中までちゃんと見たわけじゃないから。でも、フェアリスもお姉さまも……普段とは全然違う声で…“喜んでた”から楽しい事なのかな、って。」傍から見れば絶叫にしか聞こえないレミリア達の声を、フランは『喜んでる』と解釈している。……烈火の読み通り、素質があるのだろう。普通ならこんなことは言えない。「混ぜてくれるの?行きたい行きたい!一緒に遊ぼ!お姉さまとフェアリスも入れて、4人で一緒にー!えへへっ♪」   (2022/6/19 02:49:48)

黒百合 烈火烈火「…まぁ待て、とはいえ参加するかどうか決めるのはまだ早い…この遊びはな?…凄く…好きになる人と嫌いになる人がいる遊びなんだ。」どう例えていいかわからない…というかきっと例えても分からないだろう。それならいっそストレートに言ってしまった方が…というか、やはり破壊衝動のようなものは秘めているのか…レミリア達のあの絶叫を嬉しそうだと感じるとは……「…あのな?レミリアやフェアリスは…私におなかの中をぐちゃぐちゃにされたり、赤ちゃんを作るところを虐められるのが大好きなんだ。それで…私は虐めるのが好きなんだよ。…でも、中にはいじめ自体嫌いな人もいるだろ?…だからフランがいじめるのかいじめられる事で気持ち良くなれる人じゃなきゃ参加できない…どうだ?」   (2022/6/19 02:53:38)

レミリア/フェアリス/フランフラン「……?」フランはキョトンとしてる。「……お腹をぐちゃぐちゃに……?赤ちゃんをつくるところ……?うーーーん?」首を傾げて。「……よく分かんない……でも…」少し間を開けると、目が怪しく赤色に光り、目から一瞬光が消える。「……私より弱い子を虐めるのは……楽しいかなぁ……♡」くすくすと笑って。「お姉さまからやめるように言われたからやってないし、友達とかメイドにもしないようにしてるけど……やっていいの?」目に光が戻り、ゆらゆらと体を揺らしながら。   (2022/6/19 02:58:48)

黒百合 烈火烈火「レミリアとフェアリスはいじめられるのが大好きだから問題ないよ。でも…ちゃんと愛のある虐め方じゃないとな…♪フランも、大好きなものや大好きな人を壊すのと、その辺のどうでもいいものを壊すのは違うだろ?……ま、まぁ体験するのが1番だな。きっとすぐにわかってくれるよ。」そういうとフランをギュッと抱き抱えたまま連れて行く「おーい?…レミリア、フェアリス…連れてきたぞ?」   (2022/6/19 03:04:16)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「……本当に連れてきたの?」フラン「キャハハっ♪お姉さまの秘密、いっぱい聞いちゃった♪」レミリア「……貴女何言ったのよ……」フェアリス「……でもやっぱり……素質があったんですね。妹様……」2人とも驚いてはいる。フランはいくらなんでも子供なのだ。完全に無知な……幼女なのだから。でも…… フラン「お姉さまがダメって言ってた……弱い者いじめ、今日はしてもいいんでしょ?お姉さま。」レミリア「…………まぁ……うん……」   (2022/6/19 03:13:24)

黒百合 烈火烈火「…とりあえず…フランは私たちがお手本を見せるから最初は見ててくれ。分かったと思ったらいつでも参加してきていいから…な?」弱いものいじめとは言ったが別に殺し合っているわけではない。…結果殺し合うことはあっても、性行為という大前提を教えなければならない。「って事で……レミリアとフェアリス……♡どっちが先に……欲しい?」   (2022/6/19 03:17:57)

レミリア/フェアリス/フランフラン「分かった!見てるね!」ベッドに座って。 フェアリス「えっと……」レミリア「……当然、私が先よね?フェアリス?」そう言って、服を脱ぎ捨て、下着姿になって烈火に抱きついて。「……いつも私にやってる事、フランに見せてあげましょ?……妹に見られてるのを想像すると……私もちょっと興奮してきちゃった……♡♡」   (2022/6/19 03:21:20)

黒百合 烈火烈火「それじゃあ…♡早速しゃぶってもらおうかな…♡♡」レミリアを四つん這いにさせ、顔の位置に自分の肉棒を見せる。「…フランも欲しかったら付けてやるから安心しなよ。レミリア達はコレが大好きなんだ…♡」普段通り、レミリアの身体に比べ不釣り合いに大きい肉棒を揺らし、レミリアの口に当てて   (2022/6/19 03:25:59)

レミリア/フェアリス/フランフラン「……わぁ……何それ?」レミリア「ふふっ……これはね、フラン……おちんちんって言うのよ?私たちを虐めてくれるのよ♡♡」フラン「……それが?」レミリア「……まぁ、見てなさい……♡♡」そう言って、レミリアは大きく口を開けて……烈火の肉棒を咥え込む。「んぐっ……♡♡」喉を拡張されたとはいえ、久々だったのもあってかかなり苦しそうにしている。何とか喉奥まで入れることが出来ても、顎が外れそうだ……だが… フラン「……お姉さま、嬉しそうにしてる……」   (2022/6/19 03:29:10)

黒百合 烈火烈火「…でも、まだ虐めにはなってないだろ?……ここからがレミリアの大好きな…喉レイプだよ…♡♡」レミリアの頭をガシッと掴み、奥まで肉棒をズリュンッッ♡♡と差し込んでしまう、喉に形がボコッと浮き上がって……そのまま烈火は腰を振るのではなくレミリアの頭を振って、喉ちんこをぶちゅっ♡♡ずびゅっっ♡♡ぼちゅっっ♡♡といやらしい音を立てて突く。喉ちんこを突き上げ、喉の奥のひだで刺激を感じ…食道の中のぬるぬるした唾液を味わっている。   (2022/6/19 03:32:41)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「おごっ♡♡げぇおっ♡♡ほぉ゛っ♡♡」喉奥を無理矢理ガンガンと突かれて、レミリアは涙を浮かべながら恍惚そうな表情を浮べる。烈火の腰に手を回し、自分からも頭を動かして。無理矢理喉を貫かれてるのだ。吐瀉物も吹き出してくるが、その度に押し返してくるため吐くことも出来ない。 フラン「……お姉さま……本当に痛かったり苦しかったりが好きなのかな……」   (2022/6/19 03:39:09)

黒百合 烈火烈火「っ…♡♡♡出るよ…♡♡」喉を乱暴に突き上げ、何度も何度も犯していたが…ドクドクと大きくなった肉棒が吐瀉物を胃の中に直接押し返し…胃の中にドボドボと精子が入ってくる。そして……胃をパンパンにしてしまった後……ずびゅっっっ♡♡♡と乱暴に引き抜き、先っぽをレミリアの鼻の穴へ押し当てて、鼻の中へも射精をしてしまう   (2022/6/19 03:41:58)

レミリア/フェアリス/フランレミリア「♡♡♡♡♡♡♡♡」吐瀉物を無理矢理胃の中に戻され……胃袋の辺りが少し膨らむ。「んぷっ……♡♡」そして、嘔吐してしまう前に……突然鼻の中に精液を流し込まれる。「ごぽっ♡♡♡♡」そして……その精液を押し出すかのように、レミリアは大量の胃液と精液を、鼻と口から嘔吐する。「お゛え゛ぇぇぇぇ……♡♡♡♡」 フラン「……お姉さま……嬉しそう……」フェアリス「ふふっ、妹様。こんなの序の口なんですよ?」   (2022/6/19 03:49:18)

黒百合 烈火烈火「…♡♡」レミリアを抱き抱え、フランに向けて脚をひらかせ、そのまま無防備なおま○こをくぱぁ…♡と開いて見せる「この中におちんちんを入れられるのが…レミリアは大好きなんだよ…♡♡」レミリアの膝裏を抱き抱えて…そのままヌプヌプと挿れようとする。あえてフランへ見せつけるようにして、フランの興味とレミリアの羞恥を誘っているのだ   (2022/6/19 03:52:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2022/6/19 06:30:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レミリア/フェアリス/フランさんが自動退室しました。  (2022/6/19 06:30:15)

おしらせレミリア/フェアリス/フランさんが入室しました♪  (2022/6/21 01:01:13)

2022年05月10日 03時38分 ~ 2022年06月21日 01時01分 の過去ログ
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