「雑魚部屋【BL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年06月13日 20時44分 ～ 2022年06月21日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/13 20:44:58) |
| 祈 | > | こんばんはー！有言実行っちゅう事でな、ちゃんと昨日よりはよ来たで。せやから何時でも気楽〜に来てな、待ってるさかい！(ドアを開け、明るい調子で言い、ソファーに腰を据えて) (2022/6/13 20:46:42) |
| 祈 | > | 酒飲みながらゆーったり待ってるわ。誰か俺の寂し〜い心埋めてくれへんかあ(背もたれに身体任し、ビール片手に洩らしながら足先を揺らし) (2022/6/13 20:59:57) |
| 祈 | > | いや心埋める言うてもお喋りだけでええねん！俺いちお満ち満ちてるからな…(机上に空の缶を増やし、へらりと笑ってソファーの脇に鎮座させたぬいぐるみを見やって満足気にし) (2022/6/13 21:19:11) |
| おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:38:52) |
| 悠 | > | こんばんはぁ……(ソッと扉を開け) (2022/6/13 21:39:13) |
| 祈 | > | お！こんばんは〜、悠くんやん！なんか久しぶりちゃう〜？(開いた扉にぱっと視線をやり、ほろ酔い気分も相まって上機嫌に近寄って)元気してた？この前かなり酔うてたし心配しててん (2022/6/13 21:41:26) |
| 悠 | > | お久し振りです(上機嫌な彼に表情を緩め)………ｯｽｰｰｰ、その節は大変申し訳ありませんでした…(持っていた紙袋を前に出し土下座をする) (2022/6/13 21:43:02) |
| 祈 | > | なー、久しぶりやんな。また会えて良かったわ〜…っとおおお！？悠くん悠くん！顔上げてや！そ、そないことせんでええから！(紙袋を差し出したかと思えば流れるように頭を床につく彼に慌てて手を振り)全然気にしてへんし！悠くんがあの後ちゃんとお家帰れたかな〜とか心配はしてたけど、何も土下座することないやん！な！ (2022/6/13 21:45:44) |
| 悠 | > | いえ…仮にも彼氏持ちと酔ってデレデレのまま会うなんて…祈さんにも相手さんにも申し訳無い……(変わらず頭を下げたまま)っ、切腹!!切腹して責任を…(バッと顔を上げたかと思えば自身の鞄からカッターを取り出す) (2022/6/13 21:49:26) |
| 祈 | > | いやいやいや！全然気にせんでええやん！それに〜、デレデレ言うても俺にちゃうやんか〜(な、とおどけて見せ、相手の様子を横目で窺い、カッターナイフに気が付けば)悠くーん！何やってんねん！い、いっつもこんなモン持ち歩いてんの！？(ツッコミ入れつつ、羽交い締めにして)はいこれは没収。危ない危ない(片手でカッターを取上げて)…気にしてへんって！少なくとも俺は全然！それよかあの後大丈夫やった？色々物騒なこと言うてたやんか (2022/6/13 21:53:11) |
| 悠 | > | ………ふ、ま、そんな本気にする(相手の反応に吹き出しながら身体を震わせ)そりゃぁ…持ってますよ？仕事で使いますし？(すっと立ち上がってカッターを取り返し鞄にしまう)気にしてなくても駄目なんです！はい、これお詫びです、クッキーとか…他にも甘くないのも入ってるんで(相手をソファの方に押しながら袋を渡す)あー…まぁ…うちの上司がお冠だったこと意外は大丈夫ですよ(遠くを見つめる) (2022/6/13 21:57:49) |
| 祈 | > | …え…なんやねん！何わろてんの悠くん！いや本気にするやんか、カッターやでカッター！本気で危ないヤツやん！(暫くぽかんとした後、担がれたと思って口を尖らせて)へー…そうなんやあ…でもなあ、今のはあかんで…ほんまに焦ったって！(関心しつつ、もう一度眉根を寄せて笑い)んー、別にええのに〜…。悠くん律儀やなあ(しっかりと渡される詫びの品には突き返す事の出来ない迫力があり、眉を八の字にして受け取り)そらー怒るわな、その上司さんは正しいわ(うんうんと頷き、事の顛末に少し安心したようにし)悠くんが大丈夫言うんなら良かったわ。またなんかあったら言うてや。な、何も出来へんけどな (2022/6/13 22:04:22) |
| 悠 | > | いやぁ…純粋ですねぇ(相手をソファに座らせ)いや、その程度の刃じゃ深くなりませんって腕とか脚とかならともかく(慣れたように笑う)残るものはそこのクマさんだけでいいかなって(ニヤニヤしながらテディベアを見遣り)いや…ほんとに…契約切る！って大騒ぎだったんですから(嬉しそうにため息をつきながら)…話聞いてくれるだけでもたすかってるんだけどなぁ…(ぼそっと呟く) (2022/6/13 22:12:49) |
| 祈 | > | …俺はなー、疑うことを知らへんねん！そこがええ所やから、そういう事で頼むわ！(びっと彼の方を指し示して、堂々と口にし)ええ〜…カッターやで！？指とか切ったらめっちゃ痛いやつやんか…！腕も脚も、どっこも嫌やわ！(想像して首を左右にブンブンと振り、悠くんも気ぃつけた方がええんちゃうかな、と思いを馳せつつ)ッ…な、なんや！なんや！悪いか！俺が熊さん可愛がってたらあかんのかっ(ぬいぐるみに言及されれば顔赤くして言い返し)はー…まあ、悠くんにそんだけのことをした言う話やな。もっと重い処罰でもええんちゃうの(自身も笑いを浮かべて相槌を打ち、残ったビールを口に含みながら、小さなつぶやきに目線を逸らし)せ…せや、悠くん今日はどないする？時間は大丈夫そう？ (2022/6/13 22:19:19) |
| 悠 | > | 少しは人を疑わないと……食べられちゃいますよ？(ガウッと言いながらポーズを取り)あー…痛い、すねぇ…(困ったように笑い)んー……クマさんをくれた人が、祈さんを可愛がってるの間違いじゃないですかぁ？(赤くなる顔にニヤニヤとして)時間は大丈夫ですけど……祈さんは大丈夫ですか？(なにが、とは言わずニヤニヤと時計を見ながら) (2022/6/13 22:25:39) |
| 祈 | > | …えらい可愛らしい獣やな…いや〜、そう心配せんでも世の中俺よかもっと美味そうな子がおるわな。それこそ悠くんみたいな(めのまえでポーズを決める彼に微笑ましい気持ちで呟き、後半の問い掛けにはないないと一笑してはそう言い)よなあ！もー俺そういうの絶対あかんねん、痛い話聞いてたら俺まで痛なってくるし…ほんま用心してや(首を軽く振って嫌そうに表情を曇らせて心配そうにし)ぶっ！ゆ、悠くん！今日はえらい攻めるなあ！俺を！いやいやいや…俺も可愛がったり出来るからな！(かおをあからめて強く言い切り)あーそんなら良かったわ、もーちょいお話してよか…って、なんか意味深な顔してはるなあ…何やねん…俺はまだ眠たくあらへんで (2022/6/13 22:31:56) |
| 悠 | > | 本気にしてないですね……この前食べられそうだったくせに…(聞こえるように嫌味を呟く)あー…気を付けますね(自身の腕を掴み気まずそうに笑う)顔真っ赤にしてなーに言ってんですか、彼氏さんのこと好き好きってオーラ全開なのに(クスクスと笑いながら)お話して待ってますかー…いや、祈さん寝かしつけるのは僕の仕事じゃないんで(イタズラっぽく笑う) (2022/6/13 22:36:46) |
| 祈 | > | 本気も何も、俺そないなキャラちゃうしなあ。まあまあええ歳の、しかも三枚目…って誰がやねんな(あははと肩を揺らして笑ったところでぴたりと動きを止めて真顔になり)あっ…あー…悠くん…あれやな、君はええ探偵さんになれるで(小さく頷いた後、彼にずいっと迫って)俺そんな話言うた！？て言うかなんか見てたなあ！？せやったら言うてよ〜！悠くんそういうとこあるで！(大量に言葉を重ね、息を切らしながらも彼の視線の移動に気が付けばしゅんと眉尻下げて)…ほな祈さんと約束や。もう痛い痛いしたらあかんで(躊躇なく彼の腕に視線を注ぎ、軽く撫でさすって)…いや…俺もちゃんと可愛がられてるばかりちゃう話で…、うん、まあ、好きは好きやけど…(ボソボソと声を小さくしつつ、膝を抱えて)待つて何やねん、俺の彼氏とご対面する気かいな。も、もー弄りが過ぎるで！ほんまに！俺割と一人で寝てるしぃ！ (2022/6/13 22:45:05) |
| 悠 | > | 僕が言うのもなんですけど……祈さんのこと好きな人が居るんであんまり卑下しないでください、怒られますよ？(おでこをペシッと叩き)いや、見てはないですよ？ただ、入ろうかなーって来たらお誘いされてたんで？へぇ？って思いながら聞いてただけでーす(ヘラヘラと悪びれず)あー……頑張り、ます(ヘラっと笑って)えー？聞こえなーい、いつもの元気はどうしたんですかー？(ニヤニヤと煽りながら)いや、さすがに会いませんって、一人と一匹でしょ？(笑いながらテディベアを見て) (2022/6/13 22:52:09) |
| 祈 | > | たっ…まあ、それは確かにせやな…全面的に悠くんが正しいわ(ぺしっと叩かれた額を撫でくり、へらりと笑って頭を下げては)へ、へええ…いや〜…もうなんて言ってええか分からへんわ。俺が何言うてもあかん気がするからこの話は一旦やめよか！な！(強引に話を切り上げて)うん。約束約束！(笑顔が見えれば嬉しそうに相好を崩して手を離し)せ…せやから…好きや言うてんねん！好きやって！これでええか！？ええな！もうええな！(売り言葉に買い言葉の形で声を張り、ふと我に返れば顔を更に赤くしてぎゅっと両膝を抱え込む形で突っ伏し)……(無言で頷き、顔を上げる。上目に彼を見つめ) (2022/6/13 22:58:36) |
| 悠 | > | はーいよろしい(下げられた頭をわしゃわしゃと撫で回す)おぉ……(勢いよく彼のことが好きだと叫ぶ姿に少し驚き)はい、よく言えました、今度はそれを本人さんにちゃーんと言ってあげましょーねー？(突っ伏す頭を慰めるように優しく撫で)…その顔は彼氏さんだけに見せてください？さっきの約束と交換条件です(顔を上げさせて視線をそらす) (2022/6/13 23:04:11) |
| 祈 | > | 完全に動物か子供と思われてへん？祈さんは成人済みの男やで(撫でられながらそう呟き、苦笑いして)……(俺めっちゃ恥ずいわ、と今更ながら、彼の表情に沈黙し)…もー…別にちゃんと言うてるもん…俺…(撫で回されながら拗ねたように言い)…な、なんやねん、べつにそんなあかん顔してへんやろ。元はと言えばやな、悠くんがあんまりいけず言うからあかんねん(顔を上げてやや頬を膨らませる。不可解そうに首を傾げるも、縦に振って)出来たらそうするわ…悠くんの言うことはハードル高いねんなあ(ちびちびとチューハイを啜りながら笑いをこぼし)でもまあ、案外素直に言うてる…つもりや、うん… (2022/6/13 23:11:14) |
| 悠 | > | 成人済みの男性は節操なく他人にゆるゆるの弛みきった笑顔を見せません(鼻で笑いながら)あー…たしかに、祈さんって好意向けるのストレートですよね？(相手の相槌を打つ)…………その顔も大概なんですって……(パンっと自身の頭に手を当て)……さっきの約束も自分にとってハードル高めなんでおあいこでーす(チューハイを飲む姿に笑いながら)ふーん…幸せそー(ニヤニヤと見ながら) (2022/6/13 23:18:04) |
| 祈 | > | …それ俺の話？そんな顔してるか！？俺！(してないよ、と独りつぶやきながら、真面目な様子で頬を摘んだりして)うん！せやろ〜、だって好きなもんは好きやん、ええ所とか好きな所とかすぐ言うた方がええやん！ただ自分にされるとな、照れる(打たれた相槌にぱあっと表情を輝かせ、機嫌よく頷く。ぺらぺらと語って)よ、よー分からへん…とりあえず真面目な顔してたらええ？(返答に迷いながらも、縋るように、な、と何度か問い掛けて)えー！…まあ、ハードル人それぞれか…お互い頑張ろうっちゅう事でな、うん(ごくりと喉を鳴らして飲みながら、横目で彼の顔を見やる。ふふーと口元を弛めて)…分かる？まあな、幸せではあるよなあ。めっちゃ優しいねん、かっこもええし(軽く惚気けて、締まりなく笑い) (2022/6/13 23:25:26) |
| 悠 | > | はいはい、そんなに摘んだら赤くなりますよー(頬を摘む相手の手を離し)照れるだけで嫌じゃないんだー(ニヤニヤしながら)あー…うーん……表情筋ピシって感じです(なんとなくを伝え)あーあ…酔ってるなぁこれ…素面に戻ったとき、俺そんなこと言うてた!?とかいいそー(想像しながら笑い)はいはい、寝そうならベッドで待ちましょうねー(相手をベッドのある部屋に追いやる) (2022/6/13 23:34:06) |
| 祈 | > | …悠くんは探偵さんの次はあれや…保育士さんにもなれるな…(慣れた様子で手を離されれば、じっと見つめてそんなことをボヤいて)いッ…嫌、ちゃうけど…別に最初っから嫌とは言うてへんやん…(声を裏返らせ、顔を赤く染めながらぼそりと吐き出しては小さく続けて)酔ってへんてえ…！うう、悠くん最近俺に対しての当たりがキツいわあ…モノマネまでされてるで祈さん！大変な事やでこれは…あの可愛い可愛い悠くんが…(ブツブツと言いながらぬいぐるみを片手にベッドへと寝転がって)…塩対応せんといて…優しーく扱ってや、俺傷つきやすいねん(布団に包まりながら彼を見上げてそう宣言しては、テディベアを抱え込んで)や…ほんまにあかんわ、眠てしまう…。落ちたらごめんな…(船を漕ぎながらも口を開いて)後来てくれてありがとう、元気そうなとこ見れて良かった。また暇な時にでも顔見せてや、話せたら嬉しいねん(満足気に笑い、再度礼を言って) (2022/6/13 23:41:28) |
| 悠 | > | 保育士探偵とかどこのドラマですかねー(慣れたように布団をかぶせ)そうねー、好きとか可愛いって言われるの好きだもんねー(ポスポスと布団でリズムを取り)酔っ払いはみんなそう言うんですー(ケタケタと笑いながら)はいはい、ごめんごめん(相手の目に手を乗せ瞼を下ろさせ)こちらこそ有難うございます。じゃ、僕は帰りますね彼氏さんに疑われたくないんで(ヘラっと笑いながら布団を正して部屋を出る) (2022/6/13 23:49:00) |
| おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (2022/6/13 23:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/14 00:08:46) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:02:40) |
| 祈 | > | こんばんは〜！今日もゆっくり待機してるからいつでも気軽に来てな！(元気良く部屋に入り、机の前へと)昨日は寝てもうたからな…今日は飲まんで待ってる。ちゃんと素面やで！(元気いっぱいや、と笑って) (2022/6/14 21:04:45) |
| 祈 | > | 悠くんいただきます。しかしなあ…育ち盛りの子っちゅうもんはよー食べるなあ！俺びっくりしてん(ぺこりと頭を下げて手を合わせると、頂き物のお菓子を頬張って、そんな事を話し始め)いきなりなんや言う話やけど、一人で話してたら話の流れとか関係あれへんからな、そもそもだいたいこんな感じやし (2022/6/14 21:10:51) |
| 祈 | > | 今日一緒に年下の子と飯食うたんやけど、んも〜…びっくりするくらいよー食べる訳！パスタとケーキのセット食べた後にな、そんな時間経たん内に串カツ10本以上食うてた。後ラーメン(膝を叩き、身振り手振りを混じえて興奮気味に)や〜、もー見てて気持ちええくらいやったわ。俺もーあんなに食われへんもん(酒ばっか飲んでるわ、と半笑いで付け足し) (2022/6/14 21:18:33) |
| 祈 | > | …あれは特別よー食べる子なんかな？それとも若い男やったらそんくらい普通なん？もー俺分からへんねん、よー食べんなあ〜ってニコニコしながら見てたわ (2022/6/14 21:21:05) |
| 祈 | > | っていう話…ごちそー様(お菓子を食べ終えて手を合わせて)まーこんな感じで、今日もしょーもない事話しながら待ってるさかい、いつでも来てや。せやないと俺めちゃくちゃ寂し〜い顔して寝んねんから(ソファーに腰掛け、膝にぬいぐるみを乗せて)酒量も増えてまうよ。血圧も上がるし血糖値も上がるしも〜フラッフラやで！大変やん(背もたれに身体をしっかりと預け、窓を見つめて) (2022/6/14 21:41:45) |
| 祈 | > | 日ー変わるくらいまで頑張ってよかな。いつでも来てや、頑張って寝んと待ってるから(にへっと笑い、寝転がって) (2022/6/14 22:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/14 22:29:08) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:42:35) |
| 祈 | > | 風呂入ってた！…今日はもう誰も来ーへんかなあ。一応もーちょい待ってみるわ…(タオルで髪を包み込み、若干乱雑に解しながら部屋の中へと) (2022/6/14 22:44:15) |
| 祈 | > | そんな見ても何もおもろい事ないから、なー、暇なら入って来てや！はよせんと寝てまうやんか〜(な〜もう〜と時計を見、大袈裟なリアクションを取って)可愛ええ犬の動画とか観て時間潰してよ。なんか犬が家族帰ってきて喜ぶヤツとかあるやん、あれ観て俺もそのメンバーになったつもりになってるわ (2022/6/14 22:56:32) |
| 祈 | > | あれやん…0時くらいまで頑張ってたら会えるかもしれへんしな。…とかな！たまにはちょっとこ〜、健気なこと言うてみたりな！(うんうんと一人頷き恥ずかしがった後、一息ついて) (2022/6/14 23:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/14 23:51:37) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/15 00:06:38) |
| 祈 | > | …ほんでふっつーに落ちてたな…(欠伸を零し、部屋の電気を暗くしてベッドへと寝そべって)んー…バリバリ平日やしなあ、時間もあれやし…(隣にぬいぐるみを置き、薄く笑って、その頬をつついて)んー…名残惜しいけどそろそろ寝るわ…俺にしたら頑張って起きてた方ちゃうか？ (2022/6/15 00:09:07) |
| 祈 | > | おやすみ。また明日…は厳しいかもしれんけど、また絶対来るからな(顔の方に寄せて笑いかけ、目を閉じて) (2022/6/15 00:10:44) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/15 00:18:59) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/15 01:04:30) |
| 祈 | > | 見てた人には寝てへんかったんかい！ってツッコミ入れられそうやけど、なんか今日はどーにも寝られへんねん。て事でな、眠気が来るまでぼーっとしてるわ… (2022/6/15 01:06:11) |
| 祈 | > | 流石に平日のこの時間はな〜…誰もけーへんやろうけど、やからこそ話せることとか出来ることとかもあるわな…。こー、喋ってると落ち着くしよー寝られそうな気がすんねん (2022/6/15 01:15:09) |
| おしらせ | > | ゆうくん♂さんが入室しました♪ (2022/6/15 01:16:53) |
| ゆうくん♂ | > | お留守かな (2022/6/15 01:17:55) |
| おしらせ | > | ゆうくん♂さんが退室しました。 (2022/6/15 01:18:30) |
| 祈 | > | …ぼーっとしてる言うてほんまにぼーっとしてたわ…(頭下げて、息を吐いて) (2022/6/15 01:36:36) |
| おしらせ | > | 空音さんが入室しました♪ (2022/6/15 01:43:29) |
| 空音 | > | …初めまして、、…(遠慮がちに頭下げ) (2022/6/15 01:44:20) |
| 祈 | > | すんません…。あー、今にも扉バーン開いてくれたらなあ(ぺしゃんと体勢を崩し、窓を眺めながら眠たそうに欠伸をして)あー、こんばんはあ！初めまして〜。来てくれてありがとうございますう。俺な、そろそろ諦めて寝るつもりやってん。せやからあんま起きてられへんかもやけど、なんか話してくれると嬉しいわ (2022/6/15 01:47:30) |
| 空音 | > | (ビクッ)……あ、はじめまして…俺アイネといいます……あ、全然大丈夫。です、…よかったら、よろしくお願いします(お辞儀して優しい笑みでニコッ) (2022/6/15 01:50:15) |
| 祈 | > | そうびくびくせんでもええって、何も取って食うたりせーへんから(軽く笑って彼の様子に目を細めて)アイネくんか。俺はいのり。よろしくなあ(自己紹介を返し、眼を擦って) (2022/6/15 01:55:22) |
| 祈 | > | …っと、自己紹介終えたばっかで申し訳ないんやけど、俺ほんまに寝てしまいそうやわ…！寝落ちしたら申し訳ないからそろそろ落ちるわ、なんか眠た過ぎて今話してる時のテンションも変やし！俺！(ごめん、と手を合わせて)今日このまま誰とも会われへんかと思うてたから、ほんま来てくれてありがとう。良かったらまた来て、話聞かせてや (2022/6/15 01:55:49) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/15 01:56:53) |
| 空音 | > | はい、また、来ますね(優しい笑みで手を振り自分も出ていく) (2022/6/15 01:59:16) |
| おしらせ | > | 空音さんが退室しました。 (2022/6/15 01:59:21) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/15 15:43:42) |
| 庵 | > | （ 何か書置を残そうかと逡巡し、結局は上着をソファの背凭れに掛けるだけにした。彼ならきっと気付くだろう。名残惜しそうな表情で閑散とした室内を見回してから静かに部屋を後にして、 ） (2022/6/15 15:55:00) |
| おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2022/6/15 15:55:02) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/15 22:02:57) |
| 祈 | > | こんばんは〜…今日はあんま居られへんから、ちょっとだけな！(扉を開き、へらっと笑顔を浮かべる。ソファーに向かった所で掛けられた見覚えのある上着に気が付いて)ッ庵くんやあ！来てくれてたんやぁ〜(なんやなんや、とぱっと表情を明るくして一人騒いで)もーちょいはよ来てたら良かった。惜しかった！(指を大袈裟に弾いて) (2022/6/15 22:07:45) |
| 祈 | > | …へへ(満足気に目を細め、ソファーに腰を落とす。上着を手に取り、少しばかり顔を寄せて) (2022/6/15 22:31:04) |
| 祈 | > | (大事そうに抱え込みながら、顔を傾げては幸せそうにし、足先を揺らして)…庵くんや〜…あー、今日はよー寝られそうや、この幸せを噛み締めて寝させてもらお(宣言したものの、寝室に行かずにそのままソファーの上で寝転がって)これはあれやんな、次来る時まで預かっててや言う事やろ？(機嫌良く言い、ぬいぐるみを隣に移動させて顔を向け)…ごめん、ちょっとだけ…すぐきれ〜にしとくから！(弁解し、上着をブランケットのように自分の上に掛けて抱く。そのまま目を伏せ) (2022/6/15 22:50:28) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/15 22:50:40) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/16 22:01:10) |
| 祈 | > | こんばんはー！今日は来るの遅なってもうたけど、ちょっとだけ待機や。いつでも来てなあ(ゴロンとソファーに転がり、表情緩ませて笑い) (2022/6/16 22:06:23) |
| 祈 | > | ん〜…あかんかも、来てそうそうやけど眠たいわ…俺本来この時間もう寝てるしな(身体を丸め、欠伸を洩らしながらゆっくりとぬいぐるみを抱く。うとうとしながら、半分無意識に上着を引き寄せて) (2022/6/16 22:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/16 22:50:18) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/17 19:56:38) |
| 祈 | > | こんばんは〜！いつも通りゆーっくり待機してるからいつでも来てや！今日はもーバッチシや、お目目も冴えてんねん(自信ありげに口角上げ、ソファーにぼすんと腰を沈めて) (2022/6/17 20:03:56) |
| おしらせ | > | 千昭さんが入室しました♪ (2022/6/17 20:16:54) |
| 千昭 | > | どーもー、こんばんはー！(ヘラヘラと笑いながら扉を開ける) (2022/6/17 20:17:39) |
| 祈 | > | お、こんばんは〜！あは、お兄ちゃん元気ええなあ(勢いよく開いた扉に声を掛け、笑顔を向けて)初めましてやんな？俺いのり〜、よろしくなあ。そちらさんは？名前なんて言うん？(懐っこい視線を向けて) (2022/6/17 20:19:42) |
| 千昭 | > | はじめましてー、ちあき言います、あんたが祈さんなんやねー(品定めでもするかのように見つめ) (2022/6/17 20:21:53) |
| 祈 | > | 千昭さん…くんの方がええかな、歳同じくらいやんな！(名前を聞き、尚更親しみを感じたように笑って頷き)んん…なんか意味ありげな…お、会うた事無いですよね？初めましてですよね？なんや俺の事聞いた事あるみたいな口ぶりですけど(真っ直ぐに見つめられれば少し目を泳がせ) (2022/6/17 20:26:03) |
| 千昭 | > | んー…そうやね、25やから1つ上やけど、まぁ、気にせんといて(笑ってうなずく姿にクスクス笑いながら)まぁ、会うたのは初めてやね、お話はよく聞いちゅうよ？彼氏さんにクマさんもろた祈さんって(少しずつヒントを出す様に) (2022/6/17 20:29:36) |
| 祈 | > | そっかあ、ならお言葉に甘えて呼びやすいように呼ばせてもらいますわ。…千昭くんやな！(首を縦に振り、表情をキメてそうハッキリと口にし)せやんなあ…え、え！？何！？誰に！？何！？何やねん君！誰に聞いてんそれ！(余裕そうな表情を浮かべる彼にやや戦きながら)千昭くんてあれか…もしかして前に会うた事のある誰かの知り合いやったりする？ (2022/6/17 20:33:39) |
| 千昭 | > | はーい、千昭くんでーす(頭をワシャワシャ撫でながら)ちょ、痛いて(笑いながら冗談交じりに)あーあ、ほんま初心でかわええね、知り合い言うか……そうやなぁ……んん、はじめまして、悠の兄の千昭言います。悠がお世話になっとるみたいで(持ってきた紙袋を渡しながら) (2022/6/17 20:38:37) |
| 祈 | > | うわわ！千昭くん酔うてるぅ！？(頭に触れた手にびっと肩を跳ねさせて飛び退き)うう…いや、いやいや…何も可愛いとこあらへんけども…、あー…！なるほどなあ、悠くんのお兄さんな、なるほどな！(彼の言葉に納得した顔でうんうんと頷き)あーこれはどうもわざわざご丁寧にすんません…いやいやこちらこそいつもお世話になってます〜、毎度毎度すんませんねえ(紙袋を渡されればぺこりと頭を下げて) (2022/6/17 20:43:24) |
| 千昭 | > | 酔うてへんよ〜？もう少ししたらお仕事やし(頭から手をどかし)そんなに拒否せんでもええやんかー、千昭さん悲しーわ(ケタケタと笑いながら)そない改まらんでよ、今日は礼言いに来るんも兼ねてるんやし(下げられた頭を上げさせる) (2022/6/17 20:46:29) |
| 祈 | > | ほ、ほんまにい！？さっきからだいぶキてるで千昭くん！俺あんまグイグイ来られるの慣れてへんねやからお手柔らかにしてや(手が退いた所でふーと息を吐き出して)…あら〜、それはそれは…大変やなあ、ご苦労様です(関心した口振りで言い)拒否て言うか…いや〜、何も悲しむことないやないですか(楽しそうにする彼と対照的に、反応に迷いながら苦笑し)や、初めましてやし、年上やし、知り合いのお兄さんやし、やっぱピシーッとせなあかんなってなるやん！礼ですか？俺別にそんな大層なことしてないですよ(頭上げ、照れたように笑いながら首を横に振り) (2022/6/17 20:51:51) |
| 千昭 | > | 確かに押されるのも押すのも苦手みたいやね(意味ありげにクスクス笑い)ま、お酒作るんもお喋りするんもすきやから苦じゃないんやけどな(ペラペラと続け)あら、このノリ通じへん？いやー、参ったな(苦笑する彼に頭を掻き)変なとこ律儀でええこやねぇ…大層な事やなくても有り難い事はあるやん(ふっと優しく笑い)……最近、言うてここ来始めてからやね、悠が楽しそうでな、俺ら兄弟嬉しく思っとるんよ(笑いかけながら) (2022/6/17 20:58:23) |
| 祈 | > | …めっちゃええ所ついてるで、千昭くん(彼の顔を手のひらで指し示し)はー、て事はバーテンさんかなんか？聞く限りでは楽しそうやわ、ええやん！(話される内容に目を輝かせて)…そういう関西人もおるんや(堪忍してや、と大袈裟に手を合わせて眉根寄せ)ど、どうも…まあ、そうですねえ…(曖昧に返事をし、所在なさげに頭をかいて)あらッ…それは俺も有難いなあ〜…いや〜千昭くん待ってや、めっちゃ褒めてくれるやん！(既に顔を赤くし、手を差し出して静止しようと) (2022/6/17 21:05:04) |
| 千昭 | > | まぁ、悠からの受け売りやけど(ケタケタ笑い)お、わかるー？そうなんよ、良かったら祈くんも働いてみるー？(嬉しそうに冗談をいい)ほんまそういうとこなんやろなぁ…(フッと笑って)いやぁ、悠から聞く祈さんって、どんなやろなぁ思ってたら、思ったよりええ子でなぁ褒めたくもなるやん(顔を赤くするさまを面白がり)……でもなぁ (2022/6/17 21:10:13) |
| 祈 | > | 嫌な情報売られてんなあ、俺…(楽しげに笑う姿に眉下げて笑い)分かります分かります！それに千昭くんがやってたら絵になるやろなあ、絶対かっこええやん！いや〜、俺はそんなええ感じのお店のバーテンさんとかやられへんわ、ええとこ居酒屋のホールやな(冗談に乗り、調子よく言葉を続けて)んん…そういうとこて…(どこや、と不思議そうに小さく首を捻り)悠くん俺の事どんな風に言うてんねん(困ったように、面白そうに表情を崩して目を細め)いやほんまありがとうございます、俺も悠くんと喋ってたら楽しいですよ、元気貰えるし(へらっと肩を揺らし、不思議そうに)…今千昭くんでも言うたな！ここから俺の悪いとこ言うんやろ！？さては！お兄ちゃんとして！もうウチの悠と付き合わんといて下さい的なことか！ (2022/6/17 21:16:48) |
| 千昭 | > | 悠も慣れたら毒吐くからなぁ、慣れなアカンよ(眉を下げる姿を見遣り)やー、仕事の事褒めてくれるん嬉しぃわぁ、祈くんはお話上手そうやね(ふわっと笑いかけ)えー？『お兄ちゃんみたいなのに初心で彼氏さんが大好きなかわいい人』やったかなぁ？(弟の言葉をそのまま伝え)……そう言ってもらえると悠も喜ぶわぁ(嬉しそうに笑う)あー、ちゃうちゃう、てか彼氏さんおるやろ、そうやなくて……んー………そうやなぁ…(迷いながらも相手の首元に手を伸ばし)……悠の事泣かしたら、わかってるやろな(表情は消えじっと相手を見据え) (2022/6/17 21:25:01) |
| 祈 | > | いやあ、なんもなんも。悠くん可愛いですやん、たま〜にイジり激しいけど愛があるし(こくこくと頷き、巫山戯交じりながらもしっかりした口調で)千昭くんお仕事に誇り持ってそうでええねえ。おおきに！でもそれは多分千昭くんが聞き上手やからちゃうか？(笑顔で言い、じゃれるような仕草で)…ほほお〜…悠くん〜、千昭くん言うええお兄さんおんのに、俺の事めっちゃ褒めてくれるやん〜！…でも内容的にはお兄ちゃん的な存在に向けた言葉ちゃうくない？弟のようなヤツに向けてへん！？(にへにへと笑いながらも、反芻するとツッコミを入れて)はは…ッあ、あら！？待っ…いや、分かってます分かってます！お兄さん！そらもちろん悠くんの事泣かしたこととか無いですよ俺！(先程の雰囲気と一転して詰め寄られればブンブンと首を左右に振って) (2022/6/17 21:31:44) |
| 千昭 | > | たまにで済んでるん？(鼻で笑いながら)誇りなんて大層なもんちゃうよ、コレしかないだけやし(自虐的に笑い)あー…それはある、昔拾ってきたわんころにも同じこと言うてた(遠い目をして)…………なんてな、ごめんな、悠のことなるとちょーっと熱くなってしもて…(伸ばした手を引っ込め服を正す)…じゃ、挨拶もしたし俺は仕事行こかな、これからも悠のこと頼んます(真っ直ぐ頭を下げた後部屋を出ていく) (2022/6/17 21:39:07) |
| おしらせ | > | 千昭さんが退室しました。 (2022/6/17 21:39:16) |
| 祈 | > | ち、千昭くんありがとう〜！お仕事頑張ってな、良かったらまた来てや(手を振り、ふうと息を吐いて)ひゃ〜…びっくりしたあ。特に後半の怒涛の畳みかけ！あれしょーもない男に自分の娘がちょっかい出された時のお父さんて感じやったな (2022/6/17 21:42:43) |
| 祈 | > | …て事は俺しょーもない男か？割とそうやけども！(やや考え込む仕草をした後、一人ツッコミを入れて)ちょっかいは出してへんよ…うん…俺は彼氏一筋やし！なんちゃってッ(裏声で言い、一人になった部屋でしょーもないわ、と小さな声で言い)せっかく金曜やし、もーちょい起きてるわ！いつでも来てなあ (2022/6/17 21:49:34) |
| 祈 | > | 友達ん家の犬てめっちゃ可愛くてめっちゃ切ないよな。懐いてくれるけど、友達とその家族と、俺との反応がダンチやねん…(遠い目をし、ぬいぐるみを撫で摩りながら) (2022/6/17 22:05:44) |
| 祈 | > | (欠伸をし、目を瞬かせる。眠気に負けそうな表情で)んー。あかんな…やっぱ一人やと眠たさが来るわ(ぼふんとうつ伏せに寝て、顎を乗せて) (2022/6/17 22:25:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/17 22:52:50) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/17 22:59:57) |
| 祈 | > | 落ちてたわ…もうけーへんかなあ(寝支度を終え、窓を眺めながらソファーに座る。タオルで髪を覆い、欠伸を一つ噛み殺して) (2022/6/17 23:10:15) |
| 祈 | > | 完全にこれは俺の都合やねんけど、7月あんまこられそうにないんよなあ…(カレンダーを見、難しそうな顔で呟き) (2022/6/17 23:33:50) |
| 祈 | > | …(徐に立ち上がり、メモを手にして)上着置いてくれた君へ。もし可能やって、これに気がついたら、都合のええ日を書き置きででも何でも教えて貰えたら有難いです。そん時は俺も返事するし、絶対来るからな！2号くんも待ってるで…と(何とか書き上げ、一瞥すると冷蔵庫にマグネットで貼り付けて)…俺こーいうとこがオカンみたいやとか言われんねやろか(真面目な顔で言い、まあええわと呟いて) (2022/6/17 23:38:37) |
| 祈 | > | て事でそろそろ寝るわ！今日はお話出来て良かったわ(んーと満足そうに目を細めて、ぬいぐるみを片手に眠たげに寝室へと) (2022/6/17 23:39:40) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/17 23:39:51) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/18 14:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/18 14:48:56) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/18 18:37:10) |
| 祈 | > | こんばんは〜！昼間顔出したは良いけど結局時間なくて落ちてもうてたわ！…て事で今から待機してるわ、いつでも気楽〜に来てな！待ってるわー(ドアを開き、てへへと巫山戯た仕草をし、一息つく。服を弛め、エアコンのリモコンを手に取り)…めっちゃ暑いわ！夏到来やな (2022/6/18 18:44:27) |
| おしらせ | > | 関さんが入室しました♪ (2022/6/18 18:46:44) |
| 関 | > | . ッと .. ! こんばんは 、失礼します .. ! ( ちらりと扉から顔覗かせて 部屋の中を見つめるように 、じ - ッと 目を凝らして 、) (2022/6/18 18:47:45) |
| 祈 | > | 関くんやん！こんばんは！なんやえらい久しぶりな気ぃするう〜！(開いた扉にぱっと表情輝かせて)…なんか変なとこでもある？そんなとこおらんとはよおいでや(部屋の中をまじまじと見つめる視線に首を傾げ、はよはよ、と彼の元に近寄ってソファーを勧めて) (2022/6/18 18:51:11) |
| 関 | > | . あッ 、は はい .. ! お久しぶりです .. !! ( 安定な彼に 安堵して 笑み浮かべ 、) .. あ 嗚呼いいえ 、少し時間空いちゃったので なんか .. 遠慮 、みたいな 、( 頬掻きつつ 目逸らして 、勧められたソファへと足を運ばせ 、) (2022/6/18 18:55:10) |
| 祈 | > | ん、久しぶりぃ！会えて嬉しいわあ、元気してた？ちなみに俺はめっちゃ元気(にこーっと笑顔で出迎え、上機嫌な様子で)え〜、遠慮なんかすることないやん、俺と関くんの仲やんけ(緩い笑みを携えたまま、ソファーに腰を据えた彼に満足げに、台所へと向かい)なんか食べるか？関くんの好きなアイスあるで (2022/6/18 18:58:09) |
| 関 | > | . 比較的元気には .. ! はい 、良かったです 、( 自身も笑顔になりつつ 、頷いて 、) え 、あ はい .. !? そ そうですね 、( 俺と関くんの仲 、なんて言われてしまって 驚きつつも 頷いて 、) ! ア アイス .. ! ( きらきら と目を輝かせて 彼の元へと着いて行き 、) (2022/6/18 19:01:19) |
| 祈 | > | そっかそっかあ、それなら良かったわあ。あ、関くん今日の服可愛いな(目細めて頷き、彼の服装を指で示して)せやろ？せやから、そんな俺に気ぃ使わんでええの(気安い笑みを浮かべて笑い)お、来た来た。なんがええ？やっぱ抹茶か？(無邪気な動きにふふっと笑いを零し、冷蔵庫を開ける。抹茶を始めとした、チョコやイチゴなどのアイスが詰まったそこを指し示して)俺これ！(自分もソーダ味のアイスを手に取り) (2022/6/18 19:06:59) |
| 関 | > | . え 、あ .. 完全に部屋着のままで 来てました !! すみません 、( 自身の服装に気が付くと 、耳まで赤くして 赤面 、) あ ありがとうございます .. 。あ 、はい 抹茶 .. でも 目移り しちゃいますね .. 、( 抹茶や チョコ イチゴ などが見えると どうしようか ううんと唸りつつ 悩んで 、ソーダ 味を取った貴方を見ると 良いな 、なんて 思いつつ 、) (2022/6/18 19:11:37) |
| 祈 | > | いやいや〜、別にええよ、むしろなんか関くんのそういうかっこ見た事ないから新鮮や！可愛いやんか(照れる彼に構わず、可愛いやん、と連呼しまじまじと見)ん、ゆっくり好きなん決めてええで(言いながらも早速自分のアイスの封を破り、舐め始めて)何個食べてもええし、お腹痛くならん範囲でならな〜(彼の視線に気がつくとへらっと微笑み)…関くんもソーダにする？まだあるで (2022/6/18 19:17:00) |
| 関 | > | . ッと すみません .. ! 急用が入ってしまったので 落ちますね 、また来ます ! ( アイスが食べられなかった悲しみと あまり居られなかった悲しみを噛み締めて 、引き摺られるように 扉の向こうまで 行ってしまい 、) (2022/6/18 19:19:27) |
| おしらせ | > | 関さんが退室しました。 (2022/6/18 19:19:28) |
| 祈 | > | 了解！関くんありがとうな(急いで帰り支度をする彼にこちらも慌てて手を振って見送り)また暇な時にでも来てや、待ってるわ！そん時はアイス一緒に食べようや(顔綻ばせて言い、一人ソファーに戻りアイスを舐めながら) (2022/6/18 19:21:01) |
| 祈 | > | …ごちそー様でした(アイスのゴミを捨て、手持ち無沙汰に🐾🐾🐾を揺らして) (2022/6/18 19:42:41) |
| 祈 | > | 肉球ちゃうわ！足な、足(とりあえず弁解し、ごろんと横になって)興味ある子おったらいつでも来てな、のーんびりしょーもないこと話しながら待ってるさかい (2022/6/18 19:58:31) |
| 祈 | > | …猫も可愛いよなあ。あぁ〜、撫で行きたいわ、猫！猫ちゃん！(脚を伸ばし、ぬいぐるみへと視線を投げる。引き寄せ、もふもふと撫でながら)触らせてくれるタイプの猫ちゃんおったら絶対撫でてまうわ、俺。でもなあ、見返りを上げられへんから申し訳なくなる、野良の子にご飯あげたりすんのあかんて言うやん？タダで撫でさせてもろとんねん…！ (2022/6/18 20:06:28) |
| 祈 | > | あー…一人やとやっぱ眠たいわあ、明日休みやしもーちょいお話したいんやけどなあ(窓を眺め、ごろごろと寝返りを打ち) (2022/6/18 20:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/18 20:50:15) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/18 21:13:59) |
| 祈 | > | 落ちてたわ…どないしよー、風呂でも入ろかなあ(んー、と時計を見、膝を抱えて) (2022/6/18 21:17:59) |
| 祈 | > | とりあえず寝るまで待ってみるわ、落ちてへんかったらおるからいつでも来てや！ (2022/6/18 21:39:49) |
| 祈 | > | …庵くん忙しいんかな。何してんねやろ…(眉を下げ、ぬいぐるみを抱きながら呟き)上着、ずっと持っててええんかいな…(目線をハンガーに掛けた上着にやり、扉を見) (2022/6/18 21:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/18 22:23:10) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/18 22:51:33) |
| 祈 | > | や〜…あかんわ、俺めっちゃ寂しん坊さんみたい！実際そうなんやけど！(自身の額を叩き、眠気を覚ますように頬をぱんぱんと両手で挟んで) (2022/6/18 23:01:51) |
| 祈 | > | (ソファーに転がったまま、ぬいぐるみを弄る。クッションを足で挟み、小さく息をついて) (2022/6/18 23:23:50) |
| 祈 | > | …一人やとさあ、酒飲むしかないやん、酒！誰か酒持ってきてくれへんか！2号くん！(じたばたと駄々こねし、その場に飛び起きて)俺の乾いた心を潤してくれんのは人か酒しかないねんから。もふもふした動物でもええねんけどお！ (2022/6/18 23:33:18) |
| 祈 | > | まー今日お話も出来たしなあ…うん、寝よ！おやすみ(踏ん切りを付け、ぬいぐるみと一緒に寝室へ) (2022/6/18 23:38:48) |
| おしらせ | > | 空音さんが入室しました♪ (2022/6/18 23:55:31) |
| 空音 | > | お久しぶりです。……言うても、休まれてると思うので。挨拶だけ…… (2022/6/18 23:55:55) |
| おしらせ | > | 空音さんが退室しました。 (2022/6/18 23:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/19 00:04:00) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:06:56) |
| 庵 | > | （ 何処か眠たげな様子で人気の無い部屋へと脚を踏み入れれば丁寧に掛けられた己の上着を見、其れから冷蔵庫に貼られたメモを見付けて其方へと近寄っていく。文字を何度か目で追って、徐ろに仕事用のペンを取り出せば今後の予定を思い出しながら悩ましげに、 ） (2022/6/19 00:12:25) |
| 庵 | > | ......無理はさせたくないしなァ（ 彼が寝る時間を考慮すれば必然的に空く日は減っていく。散々悩んだ結果、" ２１日の夜 会いたい " と彼のメモの隣に書き残せばペンを仕舞い少しばかり部屋に留まり ） (2022/6/19 00:21:16) |
| 庵 | > | （ 徐々にゆっくりになる瞬き、逆らえぬ睡魔に欠伸を洩らしては時計を一瞥。流石に起きてはこないだろう。目許を掌で擦れば若干覚束無い足取りで踵を返し、 ） (2022/6/19 00:29:15) |
| おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2022/6/19 00:29:20) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/19 21:05:09) |
| 祈 | > | こんばんは〜！俺のええとこはなんぼ飲んでも二日酔いにならへんとこやな、うん(緩んだ表情で部屋の中へ踏み入り、冷蔵庫に増えたメモを発見する。内容に目を通し、見慣れた字にパッと目を輝かせて)…うわ〜！気付いてくれたんやあ、良かった！書いて！俺あんま字ぃ上手ないしさあ、こういうの書いたらダルいかなあ思て迷たんやけど！わー、良かったわあ！(ありがとう〜、と一人ご機嫌に言い、嬉しそうにメモを見つめ) (2022/6/19 21:08:49) |
| 祈 | > | ほんまありがとうな！絶対来るわ〜！あ、勿論急用とか、その日の気分とかもあるし、無理はせんといてな、会えたら嬉しいのはほんまやねんけど(上機嫌を隠さないまま、ニコニコしていたものの、ふと我に返って付け足し)…優しい！ほんまに！でも俺あれかなあ、もーちょい遅まで起きてた方がええんかなあ…、す〜ぐウトウトしてまうからなあ(少し考え込む様子で、うむむと口に手を当て) (2022/6/19 21:12:58) |
| 祈 | > | …まあええか！(コロッと切り替え、ぬいぐるみを抱きながら表情を緩めて)いや〜、あんまさあ、俺がウダウダ言うてたら気ぃ使わせそうやん？だって〜、優しいからさあ、俺ちゃらんぽらんやし色々寂しがってまうけど心配は掛けたくないしぃ…、あは〜、ほんま優しいからさあ〜…(だらしない顔付きで散々惚気け、一息ついて) (2022/6/19 21:20:10) |
| 祈 | > | …でや！今日もゆっくり待機してるからいつでも来てな！待ってるわ〜(手を振り、ごろんとソファーに転がって) (2022/6/19 21:27:31) |
| 祈 | > | (ふわあと欠伸を洩らし、ゆっくりと身体を伸ばして) (2022/6/19 21:49:25) |
| 祈 | > | …眠う。酒飲んで1人でぼーっとしてたらあかんわあ、めっちゃ眠たい(締まらない内容を吐露し、ぬいぐるみを抱きながら酔いに任せてぼんやりと窓際に視線をやり) (2022/6/19 21:51:08) |
| 祈 | > | ていうか今日？今日か？父の日やんなあ、母の日の時も似たような話した気ぃするけど皆んなはなんかした？ (2022/6/19 22:07:34) |
| 祈 | > | 俺はなー…一応したわ、一応な。オトンの話はなー、ちょっと…あんま、アレなんやけど。こんな日やからな(酔い交じりに少し口にし、目を伏せて) (2022/6/19 22:23:14) |
| おしらせ | > | 一心さんが入室しました♪ (2022/6/19 22:26:32) |
| 一心 | > | ウス。（小さく声を掛けては片方の口角上げて意地悪な笑み） (2022/6/19 22:27:19) |
| 祈 | > | まあええわ、別に。いや〜父の日って影薄いよなあ！て言うか何の花あげんねん、この日！(声大きくし、あははと笑って流し)い、一心さんやん〜！いやあホンマにまた来てくれるとは…げ、元気してました？みっ、見た感じ元気そですけど！(開いた扉に視線を向け、彼の顔を見れば思わず吃りながらもはにかんで言い)…悪い笑い方してはる！今日はからかわんといて下さいよ！ (2022/6/19 22:31:21) |
| 一心 | > | ククッ、なんだよその反応。元気にしてたよ？そっちは？俺のおかげでダーリンと燃えたんじゃねぇの。（全てを見透かしたかのような視線を向けながら、タバコに火をつけた。そして咥えて白い煙をふぅっと彼に目掛けて吐き出す） (2022/6/19 22:35:41) |
| 祈 | > | や、そんな変な反応してますかねえ俺…！こんなもんですってえ！や〜、それは良かったです…ほんま元気が一番ですわ…(無意識に視線泳がせた後、ぐっと胸を張って言う。続けられた言葉に肩を跳ねさせ)一心さッ(吹きかけられた煙を手で払い除けながら)ふっ、ちょいちょいちょい…！…もー禁煙にしますよホンマ(顔赤くし、不貞腐れた表情で)…ま、まあ…お陰様で(自身の首筋を摩りながら首を小さく縦に振って) (2022/6/19 22:40:54) |
| 一心 | > | なんつーか、リスみたいだよな。お前。ちょこまかせわしない感じ。（相手の反応を目を細めて楽しげに眺めて）え、いーの？禁煙になったら俺来なくなっちまうぜ？定期的な刺激は、恋人関係において良いもんだと思うけどなぁ？（煙草を咥えながら祈との距離をさらに詰める。首筋に目を留めればあからさまな様子で『へーぇ？』と漏らしながらニヤリ） (2022/6/19 22:45:45) |
| 祈 | > | リスて！せめてもーちょいおっきい動物でお願いしたいんですけど！(予期せぬ言葉に目を丸くし、ツッコミを入れて)いやいやッ…今のは冗談ですけど、きょ…距離が近いなぁ…！(問い掛けられれば慌てて否定するも、狭まる距離に目を白黒させながらやや下がって)一心さんあかんって！俺にはだいぶこの距離は…！そんな、刺激欲しいとか倦怠期の夫婦ちゃうんやから〜……近い！(おどけた所で視線に気が付けば顔を真っ赤にして声を張り)ほ、ホンマにあんまええ男ムーブせんといて下さいよ、俺そういうの慣れてないんで… (2022/6/19 22:51:42) |
| 一心 | > | 気にするところ、大きさか？（意外な返答に笑いが込み上げてくる。片手に煙草を持ちながらクックックッと笑いを漏らす）あ、冗談なんだ？そりゃよかった。お前と過ごす時間、なんだかんだで楽しいもんな。（肉食動物に追い詰められたかのような相手。早口で繰り出される関西弁に余計楽しくなってしまう。）倦怠期じゃなく新婚か？そりゃ良いじゃねぇの。一番キラキラしてる時だなぁ？（近いと突っ込まれたくらいで止めるわけもない。寧ろ焦る姿に楽しさしかないのだから）ええ男ムーブ…？なんだよそれ？（小首傾ければ垂れた髪を流すように掻き上げる。チラリと見遣れば真っ赤な顔。フッと笑ってまたタバコをひと吸い） (2022/6/19 23:02:00) |
| 祈 | > | リスてなんやちいこくてちょろちょろしてるやないですか、俺は同じネズミでもモルモットみたいなドッシリした感じのに喩えてもろたほうが…って何笑てるんですか！(うーんと考え込み、真面目な顔で語っている最中、彼の笑いに気がつけば口を噤む。恥ずかしそうにし)冗談に決まってるやないですか…あ、そ、それはそれは…ありがとうございます、俺も楽しいですよ…いやもーちょい俺への弄りをお手柔らかにして貰えたら尚ええんですけど！(軽く頭下げて言った後、少し付け加えて)…まあぁ…まだ新婚、言う段階では無いかもしれないんですけど…俺がこの通りヘタレなんで、付き合いたてくらい。でもまあ俺的には、キラキラしてます…(言葉に迷いつつそう口にし、距離の近さに顔が熱いままで気まずそうに)そ、そういうのですよ！なんか余裕があって！かっこええオーラプンプンの奴！(一連の流れに堪らず指摘し、自らとの余りの違いに頭を抱える。なんでやろ、と思わず自問し) (2022/6/19 23:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一心さんが自動退室しました。 (2022/6/19 23:27:02) |
| 祈 | > | …寝はったかな…？遅までありがとうございます、良かったら暇な時でもまた来てくれると(時計を見、頭を垂れて)…俺そんな風に見える？(思わずスマホを取り出してインカメラで顔を確認し) (2022/6/19 23:32:07) |
| おしらせ | > | 一心さんが入室しました♪ (2022/6/19 23:32:28) |
| 一心 | > | ((わりぃ、一瞬意識失ってたわ… (2022/6/19 23:32:57) |
| 祈 | > | 起きてはったわッ！(飛び起きてスマホを仕舞い)いやいや、時間も時間ですし全然大丈夫ですよ〜！わざわざありがとうございます、俺に気ぃ使わんといつでもお休みされてええんで！(ぐっとサムズアップをし) (2022/6/19 23:35:40) |
| 一心 | > | 結局モルモットかよ、(再び吹き出すと、モルモット･･･っと復唱しながら笑う。)いやー、十分お手柔らかにしてんだけどなァ？ほら、こういうのに慣れときゃ、ヘタレも解消できて一石二鳥じゃねぇの。(手を延ばせば綿菓子みたいな彼の髪を撫でる)付き合いたて、なんつー高校生みてぇなペースの恋愛も偶には楽しそうだよナァ？(彼のワチャワチャした一連の流れをやはり楽しそうに眺め)カッコイイオーラ、ねぇ？まぁ、祈は祈でいんじゃねーの。俺はお前のこういうとこ、可愛くてすきだけど。(恥ずかしがる様子もなく可愛いだの好きだのと紡ぐ唇。慌てた様子で突き立てられた親指をそっと包む様に手を重ね、その手を引き寄せる。彼の親指の先にちゅ、と口付け)んじゃ、お言葉に甘えて今日はそろそろ寝るわ。また、相手してな。(彼の反応に期待の眼差しを向けてはゆっくり立ち上がった) (2022/6/19 23:41:25) |
| 一心 | > | またな、祈。(立ち上がるとポンポンと彼の頭を撫でては扉へ向かい。振り向く様子もなく手をヒラヒラさせながら去っていく) (2022/6/19 23:43:24) |
| おしらせ | > | 一心さんが退室しました。 (2022/6/19 23:43:30) |
| 祈 | > | モルモット…いやなんかちゃうなあ！贅沢言わせて貰えるんなら、ほんまはもっとこう、おっきくてかっこええの、シベリアンハスキー…とか(いやなんでやねんと一人ツッコミを入れて)こ、これでですか…？ほんまに？確かにそうかもしれへんけど…(納得しかければ、スムーズに髪を撫でられて赤面し)一心さんん…！楽しいは楽しいですけど、俺もーええ歳ですし、もーちょい進みたい気も…(歳上の彼に安心感を得たのか、ぽつぽつと内心を零し)そーですよ、かっこええオーラ。俺も欲しいわあ…ほんで俺も頼られまくって…(手を寄せられたかと思うと、そのまま優しく口付けられてぴたりと固まる。呆然と相手を見上げる。時間差で顔を赤くし、口を開いたまま) (2022/6/19 23:53:13) |
| 祈 | > | あ、おやすみなさい…(さらりと自身の頭を撫でて余裕たっぷりに立ち去っていく姿を見送り)…あれ〜！？なんや、なんやなんや！なんやこれ！なんやねんこれは！ちゅーやんか！(顔を赤くし、仰け反って身悶えし)これ浮気…？浮気か？いやや待って、ちゃうやん、もう全然ちゃうやん、どう見ても俺白やからな…なあ2号くん…！分かるよなあ！？(ぼすっとソファーに倒れ込み、慌てて身体を起こす。ちょこんと座らせたぬいぐるみに向かって釈明し) (2022/6/20 00:05:06) |
| 祈 | > | これやからモテるお兄さんはなあ…からかうんが上手いからなあ…に、2号くんは分かってくれるもんなあ！俺の事信じてるもんな！(やれやれとわざとらしい仕草をした後、いつにない気迫でぬいぐるみ相手に念押しし)…あかん、何言うてもドツボや、手のひらで転がされてる気ぃする(顔面を手で押さえて項垂れ) (2022/6/20 00:10:53) |
| 祈 | > | …寝れそうにもないねんけど…寝よ、明日もあるし、このままおってもまともな事言える気ぃせーへん…(ボソボソと口にし、ぬいぐるみを手に立ち上がり) (2022/6/20 00:13:15) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/20 00:13:28) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/20 19:41:17) |
| 祈 | > | こんばんはー！も〜完全に梅雨やな…雨に次ぐ雨や(くしゅんとくしゃみをし、濡れた服を脱いで)沖縄はもう梅雨明けたんやっけ？ええなあ、沖縄行きたいわ〜！(雑にタオルで髪と身体を拭き、洗濯機に投げ込む。ふーと一息つき、半裸でそんな事をボヤいて) (2022/6/20 19:49:44) |
| 祈 | > | あー…俺もーちょい貫禄付けたいなあ。かっこええ男目指すわ、今年は。もう半分以上過ぎてるけども(ポンポンと言葉を吐き、真面目な顔で)せやからまたサングラスでも掛けよかなって思たんやけど。かっこよくない？サングラス (2022/6/20 20:06:42) |
| 祈 | > | でもこれがまた周りからの評判がすこぶる悪いねんな！も〜…せやから掛けるのやめたんや、けどなあ…サングラスかっこええやん、ていうかかっこええ男はサングラスやん(独自の理論を熱弁し、ようやくTシャツを着て半裸状態を脱し) (2022/6/20 20:10:11) |
| 祈 | > | …ムズいよなあ、服。着れたらええやんけ、何でもええやんけ…これはお洒落な人への羨望もあるんやけど！あ、俺むかーしアロハが好きやってんけど評判悪かったわ〜！チンピラて言われてめげたわ(渋い顔で呟き、ほんまは今も好きやー、と続けて、脚をぶらぶらと揺らして) (2022/6/20 20:29:45) |
| 祈 | > | 俺なー、和柄のやつがいっちゃん好きやねん、可愛ない？(にへっと目を細め、手を伸ばして) (2022/6/20 20:52:30) |
| 祈 | > | 一旦風呂入ってこよかなあ…サッパリしてまた来るわ！(ひょいと手を上げ、笑みを浮かべて) (2022/6/20 21:13:52) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/20 21:14:03) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/20 21:44:07) |
| 祈 | > | …サッパリ！綺麗綺麗したとこでまた待機してるわ〜…まあ23時くらいまでかなあ、緩く付き合うてくれたら嬉しいわあ(濡髪をくしゃくしゃとタオルで拭きながらソファーに座り込み、ごろんと寛ぐ体勢に) (2022/6/20 21:54:13) |
| 祈 | > | んー…眠た…くはないねんけど、一人やとぼーっとしてまうわ(身体を転がし、ぬいぐるみを抱きながらテレビをつけて) (2022/6/20 22:17:16) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/20 22:22:29) |
| 庵 | > | （ こんこん、控えめにノックの音を響かせては閉じられた儘の扉の前に立ち、 ） (2022/6/20 22:23:08) |
| 祈 | > | (ノックの音にぱっと身体を起こし、はーいと元気良く返事をし扉を開いて)こんばんは〜…ってあ！庵くんやん！え、あれ今日やったっけ！？ええの？大丈夫？(勢いよく捲し立て、目を輝かせながら) (2022/6/20 22:25:27) |
| 庵 | > | 明日の予定だったけど寝る前に覗いたら居たから来ちまった。顔だけでも見たくて。（ 久し振りに見る彼の姿に嬉しそうに双眸細め、不意に手を伸ばし手の甲で彼の頬を撫で、 ） (2022/6/20 22:29:34) |
| 祈 | > | いや、そうやんなあ…俺も明日や明日や思てたから、今日会えるとは思わへんかったわ〜…、めっちゃ嬉しいわ(照れ照れと顔を緩め、紡がれる言葉に小さく頷いては)…いやほんま嬉しい、もー…そう言うて貰えるだけでも幸せやし、顔見れたし…(彼の表情にじっと見蕩れ、触れた手に心地良さそうにし)寝る前なんやろ？疲れてへん？大丈夫？(上目に彼の顔を見、体調を窺う。遠慮がちに距離を縮め、腕を回して)…めっちゃ会いたかってん (2022/6/20 22:33:52) |
| 庵 | > | はは、サプライズ。まァ俺が我慢出来なかっただけだけど。.....俺も会えて嬉しいよ（ 此方からも背に腕を回せば少々強く抱き寄せ首筋に顔埋め、 ）ん、幸せ......疲れてはないんだけど仕事で朝早ェからなァ。そろそろ寝るけど、もうちょっとだけ（ 有難い気遣いに喜色浮かべつつ足りないと云わんばかりに頬擦り寄せ、" 俺も会いたかった " と付け足し ） (2022/6/20 22:40:05) |
| 祈 | > | そーや！それ、サプライズ、扉開けたら庵くんがおんねやもん、心臓止まるかと思たわ！(大袈裟に言って笑い、彼の言葉にきゅっと唇を噛み締める。じわじわと顔を赤くし、回った腕に目をとろんとさせて)あッ…それは嬉しいわ…あかん、こ、こしょばいわあ庵くん…(首筋に触れた顔に思わず語尾を跳ね上げ、吐息混じりにそんな事を嘯いて身を捩り)…うん、ほんならあんま無理させたらあかんなあ。ええよ、庵くんが無理せん範囲でなら大歓迎や…(目を細め、愛らしく頬を寄せる彼の頭に手をやる。しっかりと受け止めながら何度か撫でて)ほんま？もー…そんなん言われたら俺溶けてしまいそやわ、庵くん…好き…(顔を寄せ、ちゅっと頬に口付ける。また髪を柔らかく撫でて) (2022/6/20 22:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、庵さんが自動退室しました。 (2022/6/20 23:05:08) |
| 祈 | > | …寝たかな、庵くん会いに来てくれてありがとう、めっちゃ嬉しかったわ。元気でたわ！(笑顔で言い、少し心配そうに)明日も頑張ってな…でもあんま無理せんと！庵くんが一番大事やから(そう言い、そっと彼を背負って)よっと…ほら、俺案外力あるやろ(笑いながら彼に語りかけるように呟き、寝室へと運び込む。丁重にベッドに寝かせて) (2022/6/20 23:10:02) |
| 祈 | > | 庵くんおやすみ。しっかり寝やんとあかんで…ええ夢見てな(声を抑えた若干の芝居口調で言い、静かに彼を見下ろし、再度頬に口付けて)…優しいからなあ、ほんまに…俺庵くんのそういうとこ好きやし、心配にもなんねんな(自分も眠たげに欠伸をし、隣に転がる。間にぬいぐるみを抱き、愛おしげに頬をそっと撫でて)…いっつもありがとう、好きやで(唇を重ね、頬を赤く染める。慌てて目を伏せて) (2022/6/20 23:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/20 23:42:34) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/21 19:47:19) |
| 庵 | > | （ 部屋の外で待つか否か悩んだ結果中で待つ事に。まだ人の気配一つ無い室内見回し乍そろりと脚を踏み入れ、慣れた様子でソファへと歩みを進め。昨日の失態をぼんやり思い出しては眉尻を下げ、期待を隠しきれない様子で時折手元のスマホで時間を確認し、 ） (2022/6/21 19:50:48) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/21 20:02:04) |
| 祈 | > | (明かりの灯った部屋に目を丸くし、慌ただしく部屋に駆け込むように勢いよくドアを開けて)や…やっぱし庵くんや〜…！うわうわ〜、来てくれるて言うてたけど、ホンマに…わ〜、俺が待ってる予定やったんやけど！だいぶ待ってた？(喋りながらも一刻も早く触れ合いたい様子で急ぎ足に近づき)…隣座ってもええ？(ソファーに腰を据える彼をソワソワと見) (2022/6/21 20:05:49) |
| 庵 | > | こんばんは、祈さん。いや、全然待ってねェ、何ならさっき来たトコ。（ 彼の勢いの良さに一瞬大きく瞬いてはくす、と笑いを溢し、次いで掛けられた質問に頷けば " おいで " と隣を軽く叩き ） (2022/6/21 20:09:33) |
| 祈 | > | あ、こんばんは…挨拶も言うてへんかったな、俺…ほんま？ほなら良かったわあ(頭を掻いて笑いを零し、許可が貰えると更に目を輝かせて頷き)失礼します〜…(示された場所に腰を下ろし、照れ笑いをして)…いやなんかめっちゃ照れるわ…！あ、あー…庵くん来てくれてありがとう、会えて嬉しいわあ…(隣に視線をやったかと思えば、落ち着きなく膝を擦り合わせて言い) (2022/6/21 20:13:31) |
| 庵 | > | はは、いいよ、寧ろ喜んで貰えてたみたいで嬉しかったわ。（ 素直に此方へと来た彼を目で追い乍落ち着いたのを見遣れば徐ろに腕回し抱き寄せて、 ）ン、こういう風に待ち合わせみてェなの、ちょっとドキドキするよなァ。俺も会えて良かった。...そう云えば昨日は御免（ 少々強く抱き締め頬擦り寄せつつ申し訳無さそうに謝罪を、 ） (2022/6/21 20:19:40) |
| 祈 | > | ほんま？優しいなあ庵くん…せやねん、めっちゃ嬉しかったわ…も〜ウッキウキや、俺(笑って頷き、回った腕に顔を赤くし)…相変わらず庵くんかっこええ…、なあ、俺もぎゅーする(手馴れた仕草と自身を較べてやや口を尖らせた後、彼に抱き着くようになりながら腕を絡めて)うん…なんか緊張する言うか…へへ、ほんまか。俺も一緒やで(目を細め、強くなる腕の力に胸を高鳴らせつつ、擦り寄せられた頬に表情を緩める。彼の背を撫で、ぎゅっと受け止め)あー、ええてええて！むしろな、庵くんが俺の前で寝てくれたら嬉しいねん…俺の事信頼してくれてるみたいな気ぃするし…寝顔見れるしな！(笑って言葉を帰し、幸せそうに) (2022/6/21 20:27:14) |
| 庵 | > | わかるよ、俺もそうだから。...そう？祈さんもかっこいいよ。（ 彼の口から溢れる褒め言葉に口許緩め、お礼とばかりに眼前の頬へと口付け送り ）昨日は早々に寝ちまったし、なんだかんだまともに話すの久し振りだもんなァ（ 彼の温もりと背を撫でられる感触に心地良さげに双眸細めてはふと思い出した様に、 ）そっか、や、なら良いんだけど。...祈さんと居ると安心感で眠くなるんだよな（ なんて気恥ずかしそうに視線泳がせ、 ） (2022/6/21 20:38:14) |
| 祈 | > | …それは嬉しいなあ〜…！ほんまに？！あは、庵くんみたいなかっこええ人から言われたら本気にするわ俺！ん…庵くん好きや、ほんまに(相好を崩し、緩んだ笑顔で答え、満足気に頷く。優しく触れる唇に尚更でれっとし、背に回した手に力を込めながら、自らも顔を寄せて唇にキスし)…せやなあ、何やろなあ…そんなめちゃめちゃ会うてへん訳ちゃうのに…久しぶりな感じや。あかんなあ、ほんま好き過ぎるわ(困ったように、かつ満更でもないように笑いながら、ゆっくりと彼の背中を撫でて)うん、俺には気ぃ使わんでええからな。はは、それはなんや嬉しいなあ…いつでも寝てええし、なんでも言うてや。俺ほんま幸せにしてもろてんねやから(笑みを浮かべながら、彼の顔見、嬉しそうに髪をくしゃりと撫で) (2022/6/21 20:46:07) |
| 庵 | > | ホントホント。俺はアレ、祈さんに良く思われたいから格好つけてるだけ。...ン、俺も好きだよ。（ 肯定する様頷き乍一つ隠し事を告白。彼からの口付けに喜色浮かべつつ啄む様何度も重ねては徐ろに隻手で耳裏なぞったり、 ）何でだろうなァ。祈さんの素直なトコ、俺も大好き（ くつくつと愉快げに喉奥鳴らしつつ、 ）嗚呼、...今日はまだ起きてるつもりだけど。祈さんも何でも云って、俺に出来る事ならしてあげてェしさ。（ 其れ受け入れては楽しそうに笑い交じりに答え、 ） (2022/6/21 20:57:22) |
| 祈 | > | 自信ついたわ〜…今後は庵くんのお墨付きとして、正々堂々かっこええ男として生きれそうや！…俺気ぃ使わせてる？な、なあー別に格好付けへんくてもええからな、俺、庵くんの全部好きやねんから！…庵くんの可愛ええとこも好きやで(独白に目を瞬かせた後、砕けた笑みを浮かべる。労わるように背筋を撫で)あ…嬉しいわあ…俺も好きや…ッ(蕩けた声色で言葉を紡ぎ、耳に触れる手に思わず身体の末端に力が入る。ぼんやりとした表情で何度も頷き)…うう、そないいっぺんに褒められたらあかん、俺調子乗ってまう…俺も好きや、庵くんの事…(赤面し、ぎゅっと抱き寄せて顔を見つめ、真っ直ぐに伝え)そか、でもあんま無理せんでな？庵くんが元気なのが一番やねんからな(でれっと表情緩め、その言葉を受けてちゅっちゅっと頬や肩口にキスを重ねる。ん、と視線を上げて)…せや、なあ…もー俺には勿体ないくらい、色々なモンもろてると思うけど…質問してもええ？ (2022/6/21 21:05:39) |
| 庵 | > | んは、そうだな、自信持って。嗚呼違う違う、ほら、好きな人には格好いいと思われてェじゃん、男ってそういう生き物だろ？ン、有難、俺もだよ。（ 慌てて訂正、彼の言葉に嬉しそうにしつつ少しばかり恥ずかしそうに頬を掻き、 ）ふ、かわい。好きだよ、祈さん、（ 愛おしげに双眸細め、包み込む様掌頬に染めては親指の腹で目の下そっと撫で、 ）大丈夫、眠くなったら寝るから。祈さんも無理はしないでな（ 擽ったげに肩竦めつつへらりと笑み浮かべ、 ）俺も色々貰ってるから一緒。...ん、なに？ (2022/6/21 21:16:02) |
| 祈 | > | うん、自信持つわ。俺なー、少〜し悩んでてん、皆に可愛い〜言われんねん。いや褒めてくれてんねやろけど…俺ちゃんとした大人の男やんなあ(にへっと表情緩めて頷き、癖付いたように足揺らしながらそんな事を洩らし)せやなあ、俺もそうや、庵くんはめっ…ちゃかっこええで。でもたまに可愛ええとこある(彼の仕草にふふーと笑いを零し、嬉しそうにし)…また可愛ええて言うてんなあ…庵くんに好きや言われたらな、幸せすぎて頭おかしなりそうやねん。…庵くん好きや(彼の表情に見惚れ、擽ったそうに緩んだ笑みを浮かべる。触れる指先に体の芯から蕩けたようにぼーっとし)約束やで？うん、おおきに。庵くんのそーいうとこが好きやねん！(そう言い彼にじゃれつく。小首を傾げられると、顔を赤くし口ごもって)…ッ、ちょ、ちょっと待ってなあ…そんな大仰な質問やないねん、ほんまに… (2022/6/21 21:26:05) |
| 庵 | > | まァ確かに、格好いいけど可愛さのが目立つもんなァ、（ 勝手に納得した様溢し乍彼の顔をじっと見詰め ）あァ、でも祈さんなら可愛い俺も好きでしょ？（ 巫山戯る様に言葉紡ぎけらりと笑って、 ）そういう事を云うところが可愛いんだよ、祈さん。...約束な。（ 徐ろに顔寄せればちゅ、ちゅ、と何度も頬に口付け落とし、先を躊躇う彼に " どうしたの？ " 何て発言を促す様言葉を掛けて、 ） (2022/6/21 21:38:01) |
| 祈 | > | …そう、かなあ…それは庵くんこ、恋人の贔屓目言う奴ちゃうか？(自分で言いながら照れたように顔を赤くし、彼の視線に尚更頬を熱くする。庵くん見すぎ、と視線を逸らし)うん。…も〜…堪らんな、可愛ええ庵くんもめっちゃめちゃ好きやわ(一も二もなく頷き、彼の言葉を肯定し)そ、そうか…それは、どうも…。うん、約束約束。指切りや(表情隠すように何度か頷き、口付けに目を細め、思わず息を荒くしながら)あ…あー、笑わんとってな！後、嫌やったら別に答えへんくてええから！(ふー、と大きく息を吸い込み)…あんな、あの、俺庵くんとおって喋ってるだけで実際かなり幸せやねん。でもこー、たまに…やらしい気持ちの時も、あったりしてな…(小さな声で吐き出し、どんどんと顔を赤らめ)ほんでさあ、最終的には…こう、ヤったりする訳やん！？べ、別に急いでへんけど、そういう時は庵くんはどっち側なん、かなー…みたいな…(視線を奥にやりながら、酷く言葉を濁し) (2022/6/21 21:47:11) |
| 庵 | > | いや、祈さんは可愛いよ。...実際他の人もそう感じてるみてェだし？（ なんて揶揄半分に口角上げ、逸らされた其れにくつり喉鳴らし ）其れは良かった。（ 安心した様表情緩め、 ）指切り。寝る前に一応声掛けるつもりではいるけど、急に寝たら本当悪ィ（ 時計一瞥しては僅かに眉尻下げ、 ）嗚呼、うん、.....うん、はは、なるほどな。（ 言葉に詰まったのも納得だと頷き、 ）俺は正直どっちでも良いんだよなァ、祈さんに求められんなら喜んでどっちでもやるよ。（ 意味を理解しては目細めつつ真剣に返答し、 ） (2022/6/21 22:02:27) |
| 祈 | > | い、庵くん庵くん！もう充分分かったわ…！(さらりと吐き出される言葉に顔を真っ赤にして静止しようと)俺がどう言うても俺への可愛い言う評価は絶対やねんな！？知らんやんそんなん…！そら嫌ちゃうよ、嫌ちゃうけど、ほんまに恥ずいねんから！(無理に話を切り上げ、終わり終わり、と気まずそうに視線を横にし)…うん、そらもう当たり前やんか。かっこええから好きなんちゃうよ、庵くんやからかっこええし好きやねん。かわええのも全部な。…たまには可愛さ全開で甘えてくれてもええで？(緩んだ表情に思わず喉を鳴らし、ゆっくりと彼の頬のラインや耳元を撫でて)せやねん…いや、めっちゃ恥ずいわ…祈は髪だけちゃうくて頭までピンクか、みたいなあ…！そ、そうなんや…なるほどな、うん、あ、ありがとう教えてくれて(モジモジと礼を言い、一息つく。そのまま彼を抱いたまま) (2022/6/21 22:10:31) |
| 庵 | > | わかった？これは絶対、だって可愛いんだから仕方ねェ。祈さん云われたら素直に照れちゃうもんなァ（ 返ってくる反応にくすくすと笑いを溢して、 ）ふ、其れは嬉しいな。俺もそうだよ。......俺の可愛さはこれが限界。（ 僅かに肩揺らしては強請る様彼の手に擦り寄り様子伺い ）んな事ないよ、俺も考えてはいたし。...っつーか祈さんはどっちが良いのか訊いてねェんだけど。（ 純粋な疑問とばかりに首傾げては何処か催促する様な目で、 ） (2022/6/21 22:24:20) |
| 祈 | > | 分かったわ…、仕方ない、なあ…。せやで、ほんまに言われる度どないな反応してええか分からへんねやもん…！照れるに決まってるやんか！(言葉通り顔を赤くして、少しばかり俯き)ほんまやで？ほなら俺も嬉しい。…いやもうあかん…ごっつ可愛ええよ庵くん…！普通に限界突破してるで！(擦り寄った彼に悶絶し、勢いのままによく分からない台詞を吐き、くしくしと頬や髪を手で丁寧に撫で梳き、額に唇を押し当ててキスし)ほんまか…いやー安心したわあー…ッお、おお…そ、それは、そうなるよな…！俺が聞いて！庵くんが答えてくれてんねやもん、庵くんも聞かなおかしいよなあ、ほんで俺も答えなあかんな(早口に言い、追い詰められたような表情で顔を赤らめ) (2022/6/21 22:31:45) |
| 庵 | > | 照れるから余計可愛いんだよなァ、適当に受け流してもいいのに。（ 合わぬ視線に笑い乍そんな事を、 ）解ってる。...ン、ん。コッチにも欲しいなァ（ 彼からの施しに心底嬉しそうに頬緩め、不意に己の唇とんとんと指差してはにんまりと ）わかっておいた方が色々良いだろうしな。まァ気分によって、って事でも何でも良いよ、俺は（ 如何なのだろうか。気になると云わんばかりの目で見詰め、 ） (2022/6/21 22:42:50) |
| 祈 | > | 流されへんわ…しっかり受け止めて顔赤なってまう(少し頬を膨らませ、むくれた様子で)んん…(いたずらっぽく指さされた唇に視線を注ぎ、喉仏をしゃくるように上下する。ゆっくりと肩を抱き、顔を寄せて唇を重ねて)…ン…ああ、せ、せやなあ…(唇を離し、その感触に惚けた様子でこくこくと首を縦に振り)…俺は、正直な、今は、今はな！この瞬間はな！今は庵くんの事抱きたいかもしれへん…(指でのの字を書き、散々もったいぶってようやく口を開き)あのー…俺最初は庵くんにだ、抱いて欲しいな〜とか、思てたりもしてた！してたよ！せやけど今は…そういう、感じで…要は気分やな、気分！(過剰な程にペラペラと喋り、最後は小声で)…ぶっちゃけ、俺あんま経験無いねん…！せやから抱かれるとかなったらよー分からへんし…絶対恥ずいし！それに今は庵くんの事可愛くて堪らへんし…(ちらりと彼の顔を窺い、限界を迎えたように口を閉ざして)…終わりです…すんません… (2022/6/21 22:52:58) |
| 庵 | > | そういうトコが可愛いんだよなァ。ホントすき。（ ふは、と吹き出し誤魔化す様に、 ）ん、...（ そっと双眸伏せて受け入れ、瞼持ち上げれば喜色浮かべ ）ふ、はは、そっか。まァ祈さんも同じ男だもんなァ（ 羞恥からか捲し立てる様な彼にうんうんと相槌を打ち乍愉快げに、 ）謝らなくて良いよ、祈さんの気持ち知れて良かったわ。俺も下は経験ほぼねェから期待に添えなかったら申し訳ねェけど、...恥ずかしいのは俺も一緒な。（ 逃れる様に視線を下にずらし、頬を指先で掻き乍ぽつりぽつりと言葉を返して ） (2022/6/21 23:03:41) |
| 祈 | > | …お、俺のが好きや…それに大概庵くんも可愛ええで！(彼の笑みに火照る頬を感じながら、絞り出すようにそんな事を口にし、彼の顔を指し示して)…でもかっこええし。ずるいわ〜庵くん(彼の瞳を見下ろし、そっと耳元を、その付近を愛おしげに指先で触れながら)…そういうこっちゃ。うん…いやなんか申し訳ないわあ、普通に恥ずい…！俺年上やのに！(楽しそうな彼の返答にいたたまれなくなりながら顔を押さえ)…庵くん優しいわ…あんま俺の事甘やかしたらあかんでて言いたいけど、今はその優しさに甘えさせてもらうわ…。いや全然ええよ…(小さな声で言いながら、じっと彼の顔を見)あかんわ、庵くんめっちゃ可愛ええ(いつにない様相で熱っぽく息を吐いて吐露する。ソファーの背もたれへと彼を詰め、覆い被さるようにして見下ろし)…い、庵くん時間と気持ちは平気？俺、こんな話してたからその気になりそうで…単純やねん、ホンマに…！ (2022/6/21 23:12:46) |
| 庵 | > | んは、ありがと。祈さんからそう云われんのは嬉しい（ なんて素直に述べればへらりと笑ってみせ、 ）えェ？ずるくはないだろ。（ 指先目で追い、困った様に眉尻下げつつ口許緩め、 ）甘やかすのは得意だからなァ、存分に甘えて。...なら良かった、（ 巫山戯半分に笑いつつも安堵の表情浮かべ、 ）ッと、......や、一応まだ平気だけど（ 追い詰められる様な体勢に一瞬瞠目し、僅かに滲む緊張を誤魔化し乍平然装い返答を、 ） (2022/6/21 23:25:11) |
| 祈 | > | …ほなら俺もこれからは庵くんに可愛い可愛いて言おかな。実際可愛いし、めっちゃ好きやし(彼の反応に気を良くし、嬉しそうに言い、有言実行とばかりに好きやと繰り返し)いやあずるいわあ、かっこよくて可愛くて優しいて何やねんな、一個くらい弱点無いとあかん(適当な事を言って笑い、さりさりと感触たのしむように薄い肌や紺髪に触れ、目を細め)…嬉しいけど、程々にしとくわ…恥ずかし過ぎるわ、流石に！うん、嫌な訳あらへんやん…寧ろ俺も良かったわ、くらいや(くすりと一笑し、彼の言葉に胸を撫で下ろし)ほ、ほんまに！？無、無理やったら言うてな、すぐやめるさかい(返事にすぐさま食い付き、縋るような視線を向けながらも、片腕を彼の腰に回し引き寄せて撫で付け)…俺の事軽々抱いてくれんのに、案外細いんやな…(呟き、顔を近付けて躊躇なく唇を食む。興奮のままに舌を差し入れ、腰から鼠径部へと手を回して服越しに触り) (2022/6/21 23:33:16) |
| 庵 | > | じゃあ俺も今までより可愛いって云うわ。俺もすき、（ なんて張り合ってみたり。彼から告げられる言葉に双眸細めて此方も返し、 ）完璧じゃねェから弱点はあるよ、出来るだけ隠してェけど。（ 擽ったいと肩揺らし、愉しげに。 ）恥ずかしがらなくていいのになァ。（ 冗談めかし笑いつつ揶揄する様に、 ）ン、大丈夫。わかった、（ 彼の気遣いに頬緩め、首へと腕を伸ばし軽く引き寄せて ）ふ、...そう？（ 甘んじて受け入れれば熱交じりの吐息を吐き出し、際どい部位を触れられれば僅かに息を詰め、 ） (2022/6/21 23:44:50) |
2022年06月13日 20時44分 ～ 2022年06月21日 23時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>