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「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ

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2022年06月20日 00時19分 ~ 2022年06月23日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神間古刀音【勝った……!】   (2022/6/20 00:19:17)

月扇雪泉【最期の逆転劇でフィニッシュですね、お好きな体位とやり方でどうぞ】   (2022/6/20 00:19:43)

神間古刀音「んはっ、っあ、あんっ♡」くちゃっくちゃっくちゃっ……そこからは今までの全てのぶつけ合い共に言える熾烈な勝負だった。互いに胸を何度も叩き付け、割れ目を指で弄り倒し、甘い口付けと激しい口付けを交互に仕掛け合う。「っあ……げほぉ!?………ぅう……ぁ、あ。」どちらかが倒れそうになればもう片方が『倒さないように』相手の身体を支え、どちらかの意識が途切れそうになったならもう片方が『気絶させないように』脇腹に拳を叩き込み文字通り叩き起こす。「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……♡」互いに求めているのは相手の降参であり、ちょっと身体や意識が限界なだけでこの決着から逃げようなんて甘ったるい事は許さない。この地獄を終わらせる方法は相手の心をへし折り相手を絶頂させる事以外なく、それ故に2人の喰らい愛は止まることなく加速する。   (2022/6/20 00:38:53)

神間古刀音「ちゅぷ、ちゅるっ、ちぅぅぅぅぅ……」ぐちゅ、くちゅくちゅっ、っちゃ、ちゃぷっちゃぷっちゃぷっ……聞こえてはならない水音がどちらかの割れ目から響き始めた。それはつまり、この死闘の終わりが近い事を示すサインであり、響かせられている側は何とか逆転しようと相手を強く責め立て始め、響かせる側は自分のペースを崩さずに性器を嬲り続ける。……1分後、やがて後に敗者となる女は身体の体勢を崩し始め、勝者となる女はいつの間にかその女に馬乗りになってその女の激戦で崩れながらも未だ柔らかな乳房を優しく揉みしだき弄んでいた。その表情は対照的で、敗者となる女は涙を流しており、勝者となる女はその手付きとは裏腹に冷たい表情を崩していなかった。……2分後、勝者は敗者に完全に体勢でマウントを取っていた。敗者は愛液を必死に推し留めようと割れ目を最後の力でぴっちりと閉じており、勝者はその腹に座りながらもその頭を優しく撫で続けていた。憐れみながらも踏み潰されるその感覚は、ユミにとってはあまりにも屈辱的であり……コトネにとってはこれ以上無い愉悦だった。   (2022/6/20 00:40:30)

神間古刀音……3分後。そして、コトネは思い出した様に自分の身体を倒し、ユミの耳へ自分の口を近付ける。「吐きなさい、全て。貴女は2連敗の敗者なのだから。」そう耳元で囁き、自分に負けた事実をその心に突き付けてからユミのクリトリスを摘み、蛇口を捻るかのように捻りあげてその心をへし折った。   (2022/6/20 00:40:33)

神間古刀音【こんな感じでどうでしょうか。】   (2022/6/20 00:40:42)

月扇雪泉【了解です ちょっと先に読んでみます】   (2022/6/20 00:42:47)

月扇雪泉【詳細の無い所をちょっと私好みに追加してもいいでしょうか】   (2022/6/20 00:47:23)

神間古刀音【はい、そこら辺のRPの隙間を意図的につくったつもりなのでそれでお願いします】   (2022/6/20 00:48:59)

月扇雪泉「……決着を付けましょうか、ユミ。」コトネの挑発に不敵に微笑し返答する。「ええっ、決着の時です。コトネ」ユミはコトネの手招きに応じ先手を取って仕掛けることにした。脱力で回復したといっても自分の技には劣るはず。有利なのはユミであった。倒れ込むように襲いかかるとコトネはその重さに耐えきれず倒れ込む。(チャンス、もらったわ。コトネ)体制の崩れたコトネの割れ目に必殺の一撃であるクンニを仕掛けようとした。もはや何度も敗北絶頂をしたコトネの割れ目は何もせずとも絶頂しそうな程の敗北感をだしていた。ユミがその割れ目に口をつけた時だった。ユミの足を両手で持ち、それをガバっと大きく大開脚。有利な体制で上に乗っていたユミの足はシックスナインの体位でその弱点をコトネの眼前に晒す。間髪入れずに口をつけて舌が侵入してくる。あっ!ダメ、これっ・・・・!! はぁっ、はぁっ・・・! あぁっ!!ダメっ!ダメっ・・・!! あぁっっ!!!だがユミもまたコトネの割れ目に舌を差し込み舐め回していた。レロレロレロレロ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぬちゅぬちゅぬちゅ……お互いのクンニが炸裂した。   (2022/6/20 01:11:55)

月扇雪泉両者の身体が悲鳴をあげる。「イクッ、イクイクッ! いぐう゛ぅぅ゛う゛うっっ!!」両者軽い絶頂で相打ちならばこれでどうだと、ユミの指がクリトリスに触る。同じ思いだったかコトネもまた同時にクリトリス攻めを開始した。「ダメっ…い゛くっ、い゛ぐうぅ゛うっ――っ!!」申し合わせた様に二人は再び同時に絶頂した。しかも今度はぶしゃぁあああっ――っと潮吹きまでしていた。「もぅ…だめ…」脱力で回復した身体だったが再び限界がくる。このままだと共倒れの相打ちになる。それを悟った両者は何も言わずにお互いが同じ行動にでていた。   (2022/6/20 01:12:13)

月扇雪泉真正面から強く抱き合い唇を深く合わせて舌を舐め合う。今度はどちらが有利な体制でもない乳房どうしの真っ向勝負。お互い限界がきているのはわかってる。意地の張り合いだった。真正面から潰し合う重量級の乳房と乳房。その勝敗はすぐについた。敗者の乳房は押し込まれ、勝者の乳房は形を残したまま相手の乳房にメリ込んだ。「そっ…そんなっっっ!!!!」ここがこの長き戦いの分水嶺だった。「ひぎぃひぐっ、あっあっ、だめっ! ああぁぁっあああああっ!!」敗北乳房の持ち主ユミは涙目になりながら喘ぎこえをあげ絶頂する。ついに拮抗がくずれたのだ。   (2022/6/20 01:12:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが自動退室しました。  (2022/6/20 01:23:35)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/6/20 01:23:49)

月扇雪泉「す…スキ…―――ありっ―――!!!」ユミの身体を支えていたコトネは手が塞がっていた。ユミの手がコトネの割れ目にふれ、渾身の力で振動させ手マンをしかける。潮吹き絶頂こそしなかったが痙攣しながら絶頂する。コトネの目が裏返り白目を剥いて倒れだした。今度はユミがその身体を支え脇腹に拳を叩き込み意識を強引に戻す。「さぁ降参なさい、秘密を吐く気になりましたか?」"ぺっ"とツバを吐き気持ちが折れてない事を表現する。と同時にコトネの拳がユミの敗北乳房を再び襲っていた。もはや終わることのない意地の張り合い。永遠に続くかと思われたが、ついに決着の時がこようとしていた。   (2022/6/20 01:24:37)

月扇雪泉「ちゅぷ、ちゅるっ、ちぅぅぅぅぅ……」二人は力なくお互いを支え合い甘いキスをしていた。そして抱き合っていた二人の間から水音が聞こえる。ぐちゅ、くちゅくちゅっ、っちゃ、ちゃぷっちゃぷっちゃぷっ……明らかに愛液とは違う、水音。感きわまった小便の音だった。もはや自律神経をやられ制御することができなかったユミが二度目のお漏らしをしたのだ。もはやユミの身体に力は残っていなかった。強い意思でなんとか逆転しようとはしていた。だが責め立てる性技は力なく限界がきていたコトネすら絶頂させることができなくなっていた。対するコトネにはまだ力が残っていた。「あっ、ひっ……!! いぃぃ……ぁっ……ぃっぃぃ―――っ!!」ユミは初めて体験した。本当に限界を迎えた身体からは喘ぎ声すら出すことができないのだと。力なく崩れていくユミの目には涙が溢れていた。   (2022/6/20 01:35:15)

月扇雪泉もう一方的に責めるコトネ、絶頂するだけの身体となってしまったユミ。勝者と敗者がここに決まったと言ってよかった。ここから逆転することはできない。それでも降参しなかったのはユミのシノビとしての最期の意地であった。だがその最期の意地すらコトネは折に来ていた。倒れ込み体が動かないユミ、その上に乗りマウントポジションでユミの敗北乳首を優しく愛撫する。スロー前戯によって、ユミの割れ目には溜まりに溜まった快感の負け汁がいまか今かと噴き出そうとしていた。だがユミは必死で割れ目を閉じ、気持ちを強くあろうとし、なんとかこらえていた。いやそれはコトネによってこらえれるギリギリの所に調節されていたのだ。激しく攻めればもう一瞬で潮吹き絶頂してユミは終わるだろう。だが最期の時をコトネは堪能していたのだ。   (2022/6/20 01:43:12)

月扇雪泉ユミにとってはあまりにも屈辱的で涙が止まらなかった。その悔し涙を愉悦とし堪能しているコトネ。やがて十分堪能したとコトネが動く。「ひっ……」涙を流し、怯えた表情でユミが小さく唸る。(バレた…いや遊ばれた……)密かに逆転の一手として狙っていた脱力。油断してトドメを指しに来ないことを良いことに密かに脱力を使っていた。ほんとにわずかだが体中から絞りだすように気力を回復しようと最期まで諦めていなかったのだ。後少し…後少しで反撃の気力が溜まるといったその瞬間だった。「吐きなさい、全て。貴女は2連敗の敗者なのだから。」ユミの勃起クリトリスが摘まれ、最期のトドメとなる快感が一気に脳天を突き抜けた。目が裏返りながら、脱力で溜めた最期の気力は絶叫となって吐き出される。「ひっぎい゛い゛い゛いいい゛い゛いいい゛い゛い゛いい゛いい゛い゛ぃぃぃぃぃ゛ぃぃ゛ぃ゛―――――――――ッッッッ!!!!!!!!!!」   (2022/6/20 01:57:15)

月扇雪泉 まさに最期の断末魔だった。長い戦いの終焉を告げるゴングであるかのように辺りに木霊した。 コトネは白目を剥いて気絶したユミを起こし最期の問を投げかける。人は希望があるから耐えられるのだ。わざと脱力を使わせ逆転の秘策に気がついてないように思わせ。ユミに希望という防波堤を作らせたのだ。溜めに溜めたソレを後少しという所で決壊させる。いかに強靭な心の持ち主のユミといえど、これには参った。ユミの最期の心はついにへし折れたのだ。「ま…まいりました…………秘密を…話します……」ユミの頬を大粒の涙がこぼれ落ちた。   (2022/6/20 01:57:18)

月扇雪泉【おまたせしました。これでどうでしょうか。月扇雪泉の完全敗北ENDです】   (2022/6/20 01:58:36)

神間古刀音【最高でした、本当にありがとうございます!最後に一言だけユミの言葉に返すRPをしても良いでしょうか?】   (2022/6/20 01:59:42)

月扇雪泉【どうぞどうぞ お願いします】   (2022/6/20 02:00:08)

月扇雪泉だが倒れる事を許さないとコトネはユミを抱きかかえユミの顔を覗き込み降参を促してくる。それは甘い誘惑。敗北を受け入れればどんなに楽になれる事か。だがもう少しで勝利できたという思いがユミの中には残っており最期の心の柱は折れなかった。   (2022/6/20 02:05:31)

月扇雪泉【すみませんこれが抜けてました。ついに拮抗がくずれたのだ。~~「す…スキ…―――ありっ―――!!!」の間に入るはずだったのに上げる時間違えましたね】   (2022/6/20 02:06:49)

神間古刀音覗き込んだ敗北を認めたユミの美しかった瞳は絶望によりよどみ、流れ落ちる大粒の涙を愉悦に満ちた表情で指先で優しく拭ってあげるコトネ。「折れましたね。」そう呟きながら身体中傷跡と赤にに染まったユミの身体を優しく撫でながら彼女の上体を起こしてあげ、優しく抱き締めその顔を自分のボロボロの乳房に埋めさせる。「ゆっくりで良いので秘密を吐き出した後、好きなだけ泣いてください。好きなだけ私の身体に、性技に溺れて下さい。好きなだけ蕩けてください。……そして、その果てでまだシノビとしての心が折れてないなら、まだ次の機会に私に襲いかかって下さいね?」その言葉は慈悲か、それとも欲望か。今此処で秘密を全て吐かせた後に始末はせず解放するという発言は、折れたユミにどの様な影響を与えるのか。その意味を理解する前にユミはコトネの指による割れ目への優しいノックに心を溶かされるだろう……   (2022/6/20 02:10:15)

神間古刀音……朝日はまだ上がらない。少なくとも、ユミの心の中に太陽の光が降り注ぐことは、今日は無かった。   (2022/6/20 02:11:17)

神間古刀音【抜け把握しました、そしてこちらもこれでコトネ完全勝利RP終了です。】   (2022/6/20 02:12:18)

月扇雪泉【最期は詩的ですね。次に繋げれる良い終わり方です】   (2022/6/20 02:12:49)

月扇雪泉【いや、流石に長かった。まさかここまで続くとは思いませんでした笑】   (2022/6/20 02:13:27)

月扇雪泉【一日で創る量じゃないですね】   (2022/6/20 02:13:57)

神間古刀音【互いに和の雰囲気が色濃いキャラなのでこうして見ました。約半日以上続けてますからね、互いにヒートアップし過ぎましたねw】   (2022/6/20 02:14:05)

月扇雪泉【でも時間を忘れて楽しめましたよ。この部屋は私の性癖をすべてぶつけれる】   (2022/6/20 02:14:43)

神間古刀音【そう言って下さると本当に嬉しいです。今後私が居ない時にも自由に待機して、対戦相手を見つけたら楽しんでいただけると幸いです。】   (2022/6/20 02:15:45)

月扇雪泉【即興で作ったにしては月扇雪泉がお気に入りキャラになりました。マイキャラとしてまた使いたいですね】   (2022/6/20 02:15:54)

月扇雪泉【まあ実はチャット部屋の名前から閃乱カグラの部屋かと間違えて入ったんですけどね笑】   (2022/6/20 02:17:09)

神間古刀音【あー、ややこしかったかもですね……閃乱カグラはあまり知識が無かったのでそういう意味では配慮が足りなかったです。】   (2022/6/20 02:18:04)

月扇雪泉【まあ神楽は日本的にある言葉ですし、別にいいのでは】   (2022/6/20 02:19:04)

神間古刀音【ですよね。さて、そろそろ本当に寝ないといけない時間になっているので、名残惜しいですが此処でお暇させて頂きたいです。本日は本当にありがとうございました。】   (2022/6/20 02:20:56)

月扇雪泉【では私ももう寝ますね。おやすみなさい。また何処かで合いましたらよろしくお願いします】   (2022/6/20 02:21:03)

神間古刀音【はい、その時はまたよろしくお願いします。】   (2022/6/20 02:21:30)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。  (2022/6/20 02:21:52)

おしらせ月扇雪泉さんが退室しました。  (2022/6/20 02:22:02)

おしらせトモエさんが入室しました♪  (2022/6/20 22:29:47)

おしらせレイナさんが入室しました♪  (2022/6/20 22:30:36)

レイナ【では改めてよろしくお願いします。右の名前のところのコメントでLPとBPを管理する感じでいいですか?】   (2022/6/20 22:31:22)

トモエ【はい。大丈夫です。ロールはどちらからにしましょう?】   (2022/6/20 22:31:55)

レイナ【どちらでもいいですが、最初は私からしましょうか?それとも何か予定あります?】   (2022/6/20 22:32:50)

トモエ【そうですね~、ではそちらからお願いします。場所は、お任せします】   (2022/6/20 22:34:15)

レイナ【了解です。細かい設定とかは適当に作っていいですかね。何か変更して欲しいの有れば遠慮なくその時いってくださいね】   (2022/6/20 22:35:58)

レイナ【場所はこの部屋のデフォルトであった有刺鉄線が張り巡らされた地獄の死闘場って事にしますね】   (2022/6/20 22:36:22)

トモエ【はい、大丈夫です。】   (2022/6/20 22:36:36)

レイナレイナは世界中をさすらう冒険者である。金や名誉のためではなく、己の腕を磨きたい一心と、持って生まれた正義感で、ある時は暴漢と戦い、ある時は人々を守る為に戦い…そんなレイナだったので当然悪党どもからは恨まれていた。ある日、ついに悪党共に捕まったレイナは強制的に決闘をさせられる事になった。この悪党共には中の悪い別の悪党共がいてお互いの代表で決闘し何かを決めることになっていた。つまりレイナはこの西の山賊どもの代表として東の山賊代表と命を落とすかもしれない決闘をさせられるのだ。決闘には悶え死にかねないほど強力な媚薬を使う、媚薬といってもあくまで決着用、決闘に差し支えないほど遅効性のものだった。開始前にお互いが小さな箱の鍵を飲み込み、勝者は相手をゲロさせ鍵を奪う。その鍵で開く箱の中には解毒剤が一人分だけ入っていた。敗者は悶え、勝者は自由を手に入れる。はたしてレイナは勝利することができるのか   (2022/6/20 22:46:05)

レイナ【おまたせしました。こんな感じの設定でどうでしょうか?ちょっと決着は相手から鍵を奪うに変更で終わった後エロ描写すこしあるかもですがOKでしょうか・】   (2022/6/20 22:47:04)

トモエ【はい。大丈夫です。武器ありで大丈夫でしたっけ?】   (2022/6/20 22:47:35)

レイナ【武器ありですね、なので相手を動けなくさせてから(ハリツケとか?)腹パンとかで吐かせるとかでどうでしょう?】   (2022/6/20 22:49:12)

トモエ【OKです。ではロールしますね~】   (2022/6/20 22:52:51)

レイナ【はいお願いします、私は設定盛るの好きなので長文になってしまいましたが、短めでも問題ないですよ】   (2022/6/20 22:54:07)

レイナ【レイナイメージはこれでいきますねhttps://neoapo.com/images/character/1386/7c8225c7fcbb39279f52e2a70ae43fe1.gif  (2022/6/20 22:56:58)

トモエ(レイナとともに捕まってしまった自分、自分もこの決闘の条件をのみ、舞台にあがることになってしまった。ところが、相手を見て自分は目を見開いて)れ、レイナさん……どうして……(ギュッと刀を持つ手が震えるも、死に至るほどの強力な媚薬を持っているということで、親友を手にかけないといけないことに葛藤し。だが、唇をぎゅっと閉じて、呼吸を荒くしながら)すみません、レイナさん……私、やることがあるんです。まだ負けられないし、生きなければいけないんです(巫女装束を正しながら、相手をじっと睨んでいって。)   (2022/6/20 22:58:03)

トモエ【自分は、最新のクイブレのソシャゲのほうの新しい絵になったトモエイメージですかね~】   (2022/6/20 22:58:22)

レイナ【了解です、なら自分もソシャゲレイナのほうにしますね】   (2022/6/20 23:01:48)

トモエ【原点のほうも魅力的ですが、あの丸っこい感じのも好きなんですよね~】   (2022/6/20 23:02:28)

レイナhttps://image.gamer.ne.jp/news/2018/20181203/00584f58faab44ba5820849ad8052d3a87e1/o/1.jpgこれでいいですかね髪がロングになったんですね】   (2022/6/20 23:03:03)

トモエ【そんな感じです。ちょっと肉感的になりました】   (2022/6/20 23:03:39)

レイナ【では初めていきますか?】   (2022/6/20 23:04:05)

トモエ【はい。よろしくお願いします。お互いにダイスですね】   (2022/6/20 23:05:11)

レイナ【はい2d6でふって二個の合計で比べるかんじですね】   (2022/6/20 23:05:49)

レイナ2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/6/20 23:06:06)

トモエ2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/6/20 23:06:07)

レイナ【では先制攻撃はトモエからですね。その前に対面した所から私のロル→トモエ攻撃ロル→レイナ視点ロル でいいですかね?】   (2022/6/20 23:07:14)

レイナ【たびたびすみませんレイナってトモエの事は呼び捨てでいいんでしたっけ?】   (2022/6/20 23:07:33)

トモエ【呼び捨てで大丈夫です。はい、大丈夫です】   (2022/6/20 23:07:57)

レイナ「トモエ……どちらが勝っても恨みっこなしよ」風が吹きすさぶ死闘場、物々しい有刺鉄線で囲まれたこの場所でレイナとトモエは向き合っていた。媚薬が身体に回る前に決着をつけなければ共倒れだ。「正々堂々戦いましょ」レイナは剣と盾を構え臨戦態勢に入った。   (2022/6/20 23:10:23)

レイナ【もう好きなようにやっていいですよ。帳尻合わせてこちらもやっていくので、なんなら武器破壊したり服破ったりなんでもOKです】   (2022/6/20 23:14:01)

トモエええ、もちろんです……すみませんが、私は勝たせていただきますからっ……!(相手の間合いに堂々と入っていき、相手の肩から胸部にかけて、一気に振り下ろそうとして。自分の超薄手で、光のあてぐあいによっては素肌が透けそうなほどの巫女服は、汗でほんのりと透けてしまっていて。)   (2022/6/20 23:14:33)

トモエ【はい。ロールはやっていくうちにどんどん伸びると思います。】   (2022/6/20 23:14:45)

レイナトモエの迷いなき一撃。レイナは間一髪躱すことができたが反撃はできなかった。それほど鋭い攻撃だった。それだけでトモエがただ遊んでいたのではなく絶え間ない鍛錬を積んでいたのがわかる。「クッ……」完全に避けたつもりだったがレイナの髪が少し切られていた。なんという不運かそれが目に入りレイナは一瞬のスキをつくってしまった。それは達人どうしでは決定的なスキ、だが間合いが詰まっていた事でレイナは命拾いした。この距離なら刀は振れなかった。とはいえこのスキを逃すトモエでは無い。トモエの膝蹴りがレイナの腹に直撃しレイナは後方に吹き飛んだ。「ぐへっ……」すぐに体制を整えるレイナ、トモエは再び構えて仕切り直しとなった   (2022/6/20 23:21:48)

レイナ【こんな感じで大丈夫ですか?】   (2022/6/20 23:22:07)

トモエ【大丈夫です。では、また2d6ですかね?】   (2022/6/20 23:22:25)

レイナ【そうですね、これを繰り返してLP0になった方の負けですね】   (2022/6/20 23:22:48)

レイナ2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/6/20 23:23:08)

トモエ2d6 → (1 + 1) = 2  (2022/6/20 23:23:43)

トモエ【この場合は、そちらからロール(勝ったほう)になりますかね?】   (2022/6/20 23:24:06)

レイナ【2はファンブルですね。ダメージ2でトモエに大ダメージが入ったロルにしますね】   (2022/6/20 23:24:23)

レイナ【ファンブルなので特殊技の死劇が使えないので書いていきますね、ちょいお待ちを】   (2022/6/20 23:25:25)

レイナお互いがジリジリと間合いを詰める。人は見詰め合い。 油断なく、相手の隙を探る。遂には、剣の間合いの一歩外側。互いに後一歩踏み込めばそこから一足飛びで斬り掛かれる位置にまで接近する。「つつっ‥‥!!」 完全に間合いに入るほんの僅か手前、そこで仕掛けて来たのはトモエだった。 もちろん痺れを切らせたのではない。 トモエは一足飛びで近付くと、体の右半分を出すようにして剣を振り下ろす。 これならば多少間合いの外からでも十分に斬り込む事ができる。 だが先程とは違いレイナには準備があった。空を切る綺麗な音が響く。トモエの刃はレイナの体を捉えてはいない。空振りで体制の乱れるトモエ。先程と同じく剣の触れる間合いではない。だがレイナには盾があった。シールドバッシュ。盾で殴るようにトモエを攻撃した。   (2022/6/20 23:38:34)

レイナだがさすがはトモエこの攻撃をガードした。レイナは止まらなかった。すかさずしゃがみ足払いを仕掛けた。上に注意がいき盾で視界の悪くなった近距離戦防げるはずもなし。さすがのトモエも両足を綺麗に払われ尻もちをつく。決定的なチャンス。「トモエっ―――。覚悟ぉっ!!!!!」レイナは剣を突き立てトモエの腹に突き刺すように振り下ろした。トモエは間一髪横に転がりながら致命傷をさける。レイナとて命を奪いたくい訳では無い、トモエならばこのぐらいで直撃するはずがないという信頼あっての攻撃だ。だがそれほどの一撃だからこそちょうどいい感じにトモエの肌を切り裂いていた。転がりながら避けてはいたがその横に剣が刺さった時脇腹をエグッていたのだ。巫女服がみるみると血に染まっていった。   (2022/6/20 23:38:35)

レイナ【おまたせしました】   (2022/6/20 23:39:10)

トモエ【すみません、ちょっと急に電話が入り、動かないといけなくなって落ちないといけなくなりました。本当に申し訳ないのですが、次お会いしたら続きお願いできますか?】   (2022/6/20 23:42:42)

レイナ【了解です、えはまた今度あえましたらよろしくです】   (2022/6/20 23:43:25)

おしらせトモエさんが退室しました。  (2022/6/20 23:43:28)

おしらせレイナさんが退室しました。  (2022/6/20 23:43:52)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2022/6/21 20:01:13)

風間飛鳥【改めましてよろしくお願いします。】   (2022/6/21 20:01:35)

おしらせ女天狗さんが入室しました♪  (2022/6/21 20:01:57)

女天狗【改めてよろしくお願いします。なにか設定とか追加します?戦う理由とか因縁とか?】   (2022/6/21 20:02:50)

風間飛鳥【どうしましょう良い設定ありますか?】   (2022/6/21 20:04:07)

女天狗【クロスオーバーですし特に接点は無いですよね。名誉と金目当てで賭け試合に出てるって感じにします?】   (2022/6/21 20:05:21)

風間飛鳥【接点は特に無いですね、そうしましょうか!】   (2022/6/21 20:06:48)

風間飛鳥【このbpとは特殊技のことですよね?】   (2022/6/21 20:07:30)

女天狗【こちらのイメージこんな感じでいいですか?https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/5631201i 水着っぽい服に羽は無いかんじで】   (2022/6/21 20:07:54)


女天狗【はい説明である死劇ってのがBP1使ってできる特殊技ってのが初期設定みたいです】   (2022/6/21 20:08:42)

風間飛鳥【大丈夫です!こちらの見た目と衣装です!】   (2022/6/21 20:08:59)

女天狗【イメージありがとうございます】   (2022/6/21 20:09:51)

風間飛鳥【書き出しはどうしますか?先攻の人が書き出す感じにしますか?】   (2022/6/21 20:11:31)

女天狗盛大な熱気に包まれたリングの闇の賭け試合。観客は多額の金を賭けたのか怒号が飛んでいる。リングの上には二人の美女が立っていた。赤いリングウェアに包まれ漆黒の髪を靡かせた美女女天狗。「日本一可愛い格闘家とか自称しとるらしいが、貧弱な身体よのう」その美貌を見せつけるようにポーズを取り挑発する。「せめてワシぐらいの身体になってからにしたほうがいいのではないか?」容姿では勝ったと思っている女天狗はふっと鼻で笑い今日の対戦相手を見た   (2022/6/21 20:13:52)

女天狗【とりあえずリングインって感じで書いてみましたがどうでしょう?】   (2022/6/21 20:14:10)

風間飛鳥【大丈夫です!続けます!】   (2022/6/21 20:14:24)

女天狗【ありがとうございます。試合は攻撃側から書いていくって事でいいでしょうか】   (2022/6/21 20:14:57)

風間飛鳥ウチが可愛いからって舐めてると痛い目にあうで?(女天狗と対峙すると飛鳥は腕を組み仁王立ちで女天狗に向けて笑顔を見せるが目つきは鋭く女天狗を睨みつけて)はぁ!?何言ってんねんっ!後で泣いて謝っても許してやらへんから覚悟しいや!   (2022/6/21 20:17:19)

風間飛鳥2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/6/21 20:18:37)

女天狗【いいかんじですね。では早速2d6ダイスふっていきますか】   (2022/6/21 20:18:43)

女天狗2d6 → (2 + 3) = 5  (2022/6/21 20:18:47)

女天狗【負けたあ、では先行お願いします】   (2022/6/21 20:19:04)

風間飛鳥(お互いにお互いを煽り睨み合ったところで試合開始の鐘がなり飛鳥は思いっきり踏み込むと一気に女天狗との間合いを詰めて)んじゃ早速!(ニヤッと笑うと脇腹へ向けたミドルキックを放つ)   (2022/6/21 20:20:16)

女天狗「むっ!?」ゴング前だと油断している女天狗の意表をついた攻撃気がついた時にはすでに脇腹に直撃していた。ロープに吹き飛び体制を崩すが大したダメージにはなっていなかった。「いかんいかんこの裏の賭けリングではゴングなどというものはなかったな。つい油断したわ」すぐに立ち上がり戦闘態勢を取る   (2022/6/21 20:23:53)

風間飛鳥2d6 → (5 + 5) = 10  (2022/6/21 20:24:18)

女天狗【あ】   (2022/6/21 20:24:22)

女天狗【鐘がなりって所見落としてましたすみません 大丈夫でしょうか?】   (2022/6/21 20:24:45)

女天狗2d6 → (5 + 3) = 8  (2022/6/21 20:25:03)

風間飛鳥【大丈夫ですよ!笑】   (2022/6/21 20:25:09)

女天狗【失礼しました、ではまた先行でお願いします】   (2022/6/21 20:26:28)

風間飛鳥まだまだ終わらへんで!痛い目あいとうなかったら早いとこギブするんやな!(ロープに振られ帰ってきたところに足の裏を女天狗の胸元へ突き刺し)ま、受け入れてあげるか分からへんけどっ!(飛鳥は楽しそうに女天狗を見つめて)   (2022/6/21 20:27:44)

女天狗 「ぐぬっ……」女天狗の豊満な美乳に刺さる飛鳥の足。開幕の速攻で早くも差がつきはじめていた。「ふっ、大口を言うだけのことはあるようだの、ではそろそろこちらも本気でいかせてもらおうかの」スロースタータの女天狗は結構なダメージを受けていたがまだまだ余裕を崩さなかった   (2022/6/21 20:32:35)

女天狗2d6 → (4 + 3) = 7  (2022/6/21 20:32:55)

風間飛鳥2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/6/21 20:33:06)

女天狗【】   (2022/6/21 20:33:44)

女天狗【つよいですね、一方的な展開笑】   (2022/6/21 20:33:56)

風間飛鳥あんたこそ口だけやないか!(続け様に女天狗の股間を蹴り上げる蹴りを放つ)(飛鳥は笑顔を観客に振り撒き手を振る余裕すら見せつけて)   (2022/6/21 20:35:35)

女天狗「ふっぎいいいいいぃぃぃぃ―――――――!!」女天狗の股間に飛鳥の蹴りが入る。まさかの一方的な展開に女天狗に賭けていた観客は怒号を浴びせる。「なにやってんだボゲがぁっ!!」急所蹴りで股間を抑えながら無様にダウンする女天狗(おっ…おのれ……この一撃…高く付くぞ)   (2022/6/21 20:39:31)

風間飛鳥2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/6/21 20:39:55)

女天狗【そろそろ勝ちたい】   (2022/6/21 20:39:59)

女天狗2d6 → (4 + 3) = 7  (2022/6/21 20:40:01)

女天狗【やっと勝てたぁ、死劇使いたいときは遠慮なく言ってくださいね】   (2022/6/21 20:40:34)

風間飛鳥【女天狗さんも!使いたい時はどうぞ!】   (2022/6/21 20:42:05)

女天狗観客にアピールしている飛鳥に向かって鬼のような形相で突進していく女天狗「おのれ、小娘っ!!もう許さぬぞ」こちらに気が付き振り返ろうとする飛鳥であったが女天狗の速さは彼女の想像を超えていた。開幕からの連続攻撃で気がついていなかったが天狗を名乗るだけあって素早い動きった。飛び膝蹴りで飛鳥のボディを狙っていた   (2022/6/21 20:44:22)

風間飛鳥なっ!?きゃあっ!?(試合開始からの飛鳥の猛攻に余裕を見せていた飛鳥であったがついには反撃を食らってしまう)んぐぅぅっ!?いっっったぁっ!?(もろに受けてしまいリングを転がる飛鳥であったが打たれ強さは誰にも負けぬ飛鳥。普通の女子高生であれば大粒の涙を流してダウンをするような攻撃を受けるが顔を歪めるだけで立ち上がってみせる)   (2022/6/21 20:49:16)

風間飛鳥2d6 → (2 + 5) = 7  (2022/6/21 20:49:19)

女天狗2d6 → (3 + 5) = 8  (2022/6/21 20:49:33)

女天狗【ようやく運が剥いてきました】   (2022/6/21 20:49:53)

女天狗立ち上がった飛鳥がこちらを認識する前にその顔を掴み。片手アイアンクローで締め付ける。無様な顔に変形する飛鳥をみて。「どこが美人なのだ、まるで豚のようだぞ。ほれブヒブヒ鳴いてみせよ」怒りの収まらない女天狗はアイアンクローまま片手で飛鳥を持ち上げリングに叩きつけるように投げる。信じられないほどのパワーだった   (2022/6/21 20:54:39)

風間飛鳥んぐぅっ!?(顔を締め付けられ顔を歪ませる飛鳥)や、やめぇっっ!?だ、誰が豚やねんっ!?(すると飛鳥のカラダは宙に浮き)はなせぇっ!?やめぇっ!?きゃあっっ!?いっったぁぁあっ!?(お尻からリングに落下してリングでジタバタと暴れて)   (2022/6/21 20:57:42)

風間飛鳥2d6 → (4 + 5) = 9  (2022/6/21 20:57:57)

女天狗2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/6/21 20:58:06)

風間飛鳥【死闘つかいますか?】   (2022/6/21 20:59:19)

女天狗【いや大丈夫です、ちょっと画面がへんになってました。】   (2022/6/21 21:00:25)

風間飛鳥【分かりました!】   (2022/6/21 21:00:31)

女天狗【キーボードにコーヒーこぼしてからたまに挙動がおかしくなるんですよね汗】   (2022/6/21 21:01:12)

風間飛鳥よくもやってくれたなぁっ!?(背中を押さえながら立ち上がり再び女天狗を睨みつけて)もう遊びはお終いや!(女天狗の鳩尾にアッパーカットを放つ)   (2022/6/21 21:01:35)

女天狗立ち上がり際の飛鳥のアッパーが女天狗の腹に突き刺さった「ぐっ!…ぅぅううう――~っ゛っ!っ!……ん……」 再び女天狗の顔が苦悶に歪む。脇腹といい鳩尾といい度重なるお腹への攻撃で女天狗の腹筋が崩壊しようとしていた脂汗を書きながら喘ぐ女天狗であったが、その目はまだ死んでいない   (2022/6/21 21:05:59)

女天狗2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/6/21 21:06:22)

おしらせ風間 飛鳥さんが入室しました♪  (2022/6/21 21:07:01)

風間 飛鳥【ごめんなさい間違ってページの戻る押しちゃってまた入れなくなってしまいまして同じ飛鳥です!】   (2022/6/21 21:07:31)

風間 飛鳥2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/6/21 21:07:48)

女天狗【了解です ダイスふるところかrですね】   (2022/6/21 21:07:52)

風間 飛鳥【同点だと振り直しです?】   (2022/6/21 21:08:27)

女天狗【どしましょう】   (2022/6/21 21:08:41)

風間 飛鳥2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/6/21 21:08:45)

女天狗【ふりなおしでもいいし、相打ち描写でもいいし】   (2022/6/21 21:08:57)

女天狗【ふりなおしますね】   (2022/6/21 21:09:04)

風間 飛鳥ルールではロル回すってありましたね!ルール通り行きますか?   (2022/6/21 21:09:09)

女天狗2d6 → (5 + 6) = 11  (2022/6/21 21:09:25)

風間 飛鳥【分かりました】   (2022/6/21 21:09:28)

風間 飛鳥【おークリティカル】   (2022/6/21 21:09:41)

女天狗【奇跡の逆転にむけて】   (2022/6/21 21:09:55)

風間 飛鳥【めっちゃ良い試合になってますね!】   (2022/6/21 21:10:10)

女天狗脇腹へのアッパーを受けても女天狗はすぐに反撃に転じた。女天狗の怒りゲージはMAXになっておりダメージを受けようがお構いなしだった。女天狗も飛鳥の鳩尾にアッパーをやり返すと、くの字に曲がった飛鳥の首に飛びつき ウラカンラナで飛鳥をなげる。「ほーれ舞うが良い」さらにリングに沈んだ飛鳥の顔を踏みつけ「豚にはその顔が似合うぞ、寝ておれ」女天狗の怒声がリングに響いた   (2022/6/21 21:15:48)

風間 飛鳥ウチの強さ思い知っっ!?!?んぶぅっっ!?そんなっっ!?(鳩尾に喰らいながらもこちらに向かってくる女天狗に目を丸くしている中に飛鳥も食らってしまいうずくまり)いっったぁっ!?ひゃあっ!?なにすんねんっ!?いたぁっっ!?(飛鳥は再びリングに叩きつけられ顔面を踏まれ足をバタバタと暴れさせて痛みと悔しさに顔を真っ赤にして)   (2022/6/21 21:19:25)

風間 飛鳥2d6 → (4 + 1) = 5  (2022/6/21 21:19:32)

女天狗2d6 → (1 + 5) = 6  (2022/6/21 21:20:03)

女天狗【意地しようですかね】   (2022/6/21 21:20:25)

風間 飛鳥【そーですね】   (2022/6/21 21:21:01)

女天狗【攻撃ロル書いて立ち上がるって感じで書いていきますね】   (2022/6/21 21:21:17)

風間 飛鳥【了解です!】   (2022/6/21 21:21:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。  (2022/6/21 21:26:42)

女天狗「バタバタと醜いが、お似合いじゃ」必死に抵抗する飛鳥の醜態に少しは気が晴れたがまだ怒りは収まってなかった。今度はダウンしている飛鳥の腹を踏み抜きボディ攻撃をやりかえす。「ほれ、とどめじゃ。舞い散れ!!」さらにふらふらと立ち上がってきた飛鳥を抱えると大きくジャンプし空中で飛鳥の股を自分の股と交差させそのままリングに叩き落とす。女天狗のフィニッシュホールド"女天狗バスター"だ   (2022/6/21 21:26:48)

女天狗【ちなみに女天狗バスターはこんな技ですhttp://fortissimo.html.xdomain.jp/public_html/doasgk/img/image290.jpg  (2022/6/21 21:29:36)

風間 飛鳥そんなっ…やめぇっ!?ウチがあんたなんかにっ!?(すると飛鳥の体は浮遊感に襲われそのままリングに三度叩きつけられる)なはぁぁあぁんっ!?!?(飛鳥は開脚させられ股間にも刺激を与えられピクピクと痙攣してしまうも飛鳥はなんとか立ち上がる)うちの打たれ強さ舐めたらあかんで…(まさに満身創痍ではあるが膝を震わせながら立ち上がって見せ)   (2022/6/21 21:30:52)

風間 飛鳥2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6  (2022/6/21 21:31:00)

女天狗2d6 → (5 + 3) = 8  (2022/6/21 21:31:21)

風間 飛鳥【飛鳥もかなりのダメージなのでこのまま終わらせてください!】   (2022/6/21 21:31:29)

女天狗【いいんですか】   (2022/6/21 21:32:03)

風間 飛鳥【まあここからの逆転はなかなか、、すみません!】   (2022/6/21 21:32:38)

女天狗【了解です、では遠慮なく。敗者のペナルティはどんな感じにします?晒し者にする感じでいいです?】   (2022/6/21 21:33:28)

風間 飛鳥【女天狗さんの好みはどんな感じですか?】   (2022/6/21 21:33:48)

女天狗【作風的にハードなエロは合わない感じするので裸にひん剥いて恥辱系にする感じですかね?】   (2022/6/21 21:34:36)

風間 飛鳥【了解です!全裸より少しだけ服残してくれても大丈夫ですか?】   (2022/6/21 21:35:57)

女天狗【なるほど、では胸だけ出す感じで無様な顔にして観客に見せる感じですかね】   (2022/6/21 21:36:50)

風間 飛鳥【恥辱は大好きですが着衣が好きで、、もちろん胸や股間などは脱がしたり破いたりしてもらって構いません!】   (2022/6/21 21:36:52)

風間 飛鳥【お願いします!】   (2022/6/21 21:37:01)

女天狗女天狗はボディブローを何度もされたのを思い出しふらふらの飛鳥をロープに投げるとそのままロープでサンドイッチするように渾身のボディブローを入れる。だがその一発で終わらなかった。くの字にまがる飛鳥の身体にむけてもう一発アッパーボディブロー。飛鳥の顔が苦悶に歪むが。女天狗のボディ攻撃は止まらなかった。何度も何度も倒れる事を許さないボディーへの攻撃をしかける   (2022/6/21 21:42:49)

女天狗【これでギブするかダウンした所トドメをするか、適当な感じでまとめてもらっていいでしょうか】   (2022/6/21 21:43:22)

風間 飛鳥ぐふぅぅっっ!?いだっぁっ!?なはぁぁあぁんっ!?やめっ!?ぐはぁっ!?きゃはぁっ!?(倒れるスキも与えない女天狗の猛攻に飛鳥の顔は苦痛に歪んで殴られるたびに声を漏らして唾液を飛ばす)やめっ!?あ、ウチのま、負けやっ!?ひぃっ!?堪忍してぇっ!?(先ほどまでの強気な飛鳥とはまるで違う声が震え目には涙を浮かべて女天狗にギブアップを宣言する)   (2022/6/21 21:47:23)

女天狗「さぁどうしてくれようかの、そういえば許さないかもとか煽って追ったの小娘」ロープに倒れ込み完全にノックダウンしてる飛鳥に無慈悲な言葉を投げかける。もう勝負は決まっていたが、女天狗は飛鳥のギブを受け入れなかった。「これで終わっては観客に申し訳なかろう。ほれその乳房でも晒せば少しは溜飲がさがるかもしれんぞ」そういうと女天狗は飛鳥の服を脱がし豊満な乳房を露出させる。 フラフラの飛鳥はもう抵抗できなかった。そのまま女天狗は飛鳥をリフトアップすると観客に乳房を見せつけるようにロープに押し付け潰していく。リングサイドからは飛鳥に賭けていた観客から物が投げられ飛鳥の身体を汚す。「ふん。豚にはお似合いの最期じゃ」気持ちの晴れた女天狗は飛鳥のギブを受け入れ勝者がきまった   (2022/6/21 21:55:53)

女天狗【おまたせしました。こんな感じでいいですか】   (2022/6/21 21:56:09)

風間 飛鳥【ありがとうございます!こちらも最期のロル描きます!】   (2022/6/21 21:57:58)

風間 飛鳥【もしよろしければ飛鳥の後日談まで書いてもらえませんか?飛鳥が高校で友達にこの試合のこと揶揄われてみたいな感じで、もし気が進めばで大丈夫です!】   (2022/6/21 21:59:07)

女天狗【了解です、ではそちらの最期のロルの後に続きますね】   (2022/6/21 22:00:03)

風間 飛鳥そ、そんなっ!?あ、あんなん冗談やから、な?ねぇ!?なあ!?聞いてるん!?ちょっっ!?な、なにすんねんっ!?あ、ウチ女子高生やで!?なにするつもりや!?いやぁああっ!?(胸を剥き出しにさせられると飛鳥は顔を真っ赤にして泣き叫び必死で胸を隠そうとするもロープに押し付けられて手も動かせずに)いやぁあっ!?あんたら見んなぁっ!?ボケェっ!?っ!?!?いたぁっ!?んんっ!?なはぁぁあぁんっ!?(飛鳥へ飲みかけのコーヒーやお茶が缶のまま飛んできて頭や胸に当たり髪の毛や体が汚れ、そこで試合終了の鐘が鳴り響く)   (2022/6/21 22:03:22)

風間 飛鳥【ありがとうございます!】   (2022/6/21 22:03:40)

風間 飛鳥【学校でも酷い目に遭わせてもらっても構いません!】   (2022/6/21 22:04:09)

女天狗【設定がわからないのですが、もしかして嫌われてる?】   (2022/6/21 22:04:39)

風間 飛鳥【生意気な感じなので同性や一部の男子からは好かれてないかもしれません!】   (2022/6/21 22:08:31)

女天狗――数日後。「飛鳥ぁ~、裏ネットにあがってた動画みたで」ニヤニヤと女天狗に敗北した試合の事を学校で友達にからかわれていた言い訳もできず、顔を真っ赤にそめる飛鳥。「うわっ、おっぱい丸出しやん。飛鳥恥ずかしー」「自称日本一可愛い格闘家様のお姿とはおもえへんなー」飛鳥はこのネタで長い間からかわれることになった。しかも、「おらー、飛鳥死ねや―」日頃飛鳥に押さえつけられていた学校の不良どもはここぞとばかりに飛鳥に襲いかかった。実力では到底飛鳥にかなわないものの、飛鳥には女天狗のボディブロー連打で腹筋が壊れていた。不良のボディブローに嘔吐しダウンしてしまう醜態。「うひょう~、ほんとに一撃じゃん。ざっこ」格下の不良にまで喧嘩で敗北し、飛鳥は悔し涙を流すのだった   (2022/6/21 22:13:58)

女天狗【こんな感じでしょうか】   (2022/6/21 22:14:09)

風間 飛鳥【本当ありがとうございます!!!今度はこのリベンジをさせていただきます!】   (2022/6/21 22:15:45)

女天狗【こちらこそありがとうございます。ではまた次タイミングあいましたらやりましょう】   (2022/6/21 22:16:30)

風間 飛鳥【今日はお疲れ様でした!失礼します!】   (2022/6/21 22:16:50)

おしらせ風間 飛鳥さんが退室しました。  (2022/6/21 22:16:56)

女天狗【お疲れ様です。では】   (2022/6/21 22:17:08)

おしらせ女天狗さんが退室しました。  (2022/6/21 22:19:21)

おしらせ月扇雪泉さんが入室しました♪  (2022/6/22 21:57:06)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/6/22 21:57:07)

神間古刀音【では、改めて宜しくお願いします】   (2022/6/22 21:58:15)

月扇雪泉【よろしくお願いします】   (2022/6/22 21:58:34)

月扇雪泉【序盤の戦う理由とかなにか考えてたのとかあります?なければ適当に設定つけますが】   (2022/6/22 21:58:40)

月扇雪泉【前回の自白合戦は燃えましたし、また秘密を握り合って自白勝負でやりたい感はありますが】   (2022/6/22 21:59:34)

神間古刀音【こっち目線ではリベンジマッチ以外だとあまり考えてなかったですね、それがまだ前回の情報を握ったままとかでしょうか】   (2022/6/22 21:59:41)

神間古刀音【ではそうしましょう、互いに求める秘密がある感じで】   (2022/6/22 22:00:13)

月扇雪泉【なんとなく妄想してたのは、お互い親友が相手に捕まって、場所を聞き出す勝負とかどうですか?】   (2022/6/22 22:00:32)

神間古刀音【良いですね、互いに友を早く助けに行きたい故に焦って早く倒そうとし合って隙が生まれて泥沼に……みたいな想像出来ます】   (2022/6/22 22:01:52)

月扇雪泉全開の決闘でユミに完全勝利したコトネであったが、強敵と戦いたいという欲求は消えず、さらなる強敵を探していた。「神間古刀音じゃな」夜桜は背後から忍び寄り声をかけた。驚くコトネに夜桜は言葉をつづける。「たしかに前回の決戦で我々のリーダ雪泉は敗北した。それは認めよう」「じゃがユミは忍術が得意なシノビ、武器の使えなんだ前回は本来の実力ではない勝ち誇るでないぞ」「こちらは貴方の友人である情報屋を捉えておる、開放してほしくば今一度ユミと勝負せい」「ちなみにワシは格闘が得意なシノビじゃ、ワシとやってもよいぞ」「ふふふ、冗談です。貴方を倒すのはユミの役割じゃ」   (2022/6/22 22:02:27)

月扇雪泉コトネに決闘場を叩きつけスーっと気配を消す夜桜それを見送るコトネ。―――そして、遠く離れた場所からソレを見ていた者がいた。「あらあらあらコトネちゃん、夜桜と話した後見逃しちゃっいましたね」「ふんっ、だから言ったのよ。あんな奴信用したら危ないって。嫌いだったのよねあいつ、フブキ様に気に入られてるからって調子にのって」「まぁまぁ、今はそんなことより夜桜を捉えるわよ」「ふん、飛んで火にいる夏の虫か、馬鹿なやつ」二人のシノビは音もなく消え去り、夜桜を追った   (2022/6/22 22:02:29)

月扇雪泉【実は裏でちょっと書いてたんですが、こんな感じでどうでしょう?】   (2022/6/22 22:02:51)

月扇雪泉【ちなみに夜桜ってのはサブリーダみたいなポジで、小説のお好みでコトネが悪側と戦うこともできるように伏線はりって感じで】   (2022/6/22 22:05:55)

神間古刀音【あまり閃乱カグラのキャラ設定が分からないので突っ込んだ設定には深く乗れませんけども、大丈夫です】   (2022/6/22 22:06:07)

月扇雪泉【いやオリジナルで全然閃乱カグラとは違う感じです。あれは化け物と戦うって設定なので】   (2022/6/22 22:06:57)

神間古刀音【なるほど】   (2022/6/22 22:07:20)

月扇雪泉【キャライメージだけもらって適当に妄想してるだけです笑】   (2022/6/22 22:07:48)

月扇雪泉【この後夜桜が捕まって、お互い相手の居場所を聞くために死闘場にきたって感じでどうでしょうか】   (2022/6/22 22:09:00)

神間古刀音【了解です、それで行きましょう】   (2022/6/22 22:09:24)

神間古刀音【ふたなり化に関してはこっちから薬を提供する流れにしても宜しいでしょうか】   (2022/6/22 22:10:59)

月扇雪泉【了解です】   (2022/6/22 22:11:37)

神間古刀音【書き出しはどちらからしましょうか?】   (2022/6/22 22:13:10)

月扇雪泉【どちらでもいいですが、私から書きましょうか?】   (2022/6/22 22:13:40)

月扇雪泉【それか何か書いてましたらそちらからでも問題ないです】   (2022/6/22 22:14:30)

神間古刀音【出来ればお願いしたいです、後から出て来てふたなり薬を投げ渡すとかしたいので】   (2022/6/22 22:14:45)

月扇雪泉【了解です】   (2022/6/22 22:15:26)

月扇雪泉雪泉は焦っていた。副リーダであり親友でもある夜桜が捕まったと聞き、しかもそれが自分が伝言を頼んだのが原因なのだ。「前回の雪辱を晴らすためにこんな事になるなんて……」雪泉は前回とはまた違った意気込みで死闘場にきていた。その手に握るは得意武器である扇子、前回は正々堂々とした勝負であったが。今回は違う。親友の身をかけた真剣勝負。どんな手を使っても勝たなければならなかった。いつもの和服をモチーフにした忍び装束でいまかいまかと待っていた。   (2022/6/22 22:19:45)

月扇雪泉【こんな感じでどうでしょう】   (2022/6/22 22:19:59)

神間古刀音暫くして舞台に足を踏み入れたコトネ。今回何故か初めからパンツを来ていない下半身を丸出しの状態で、謎の封をされてある2つの試験管を右手に持ったまま有刺鉄線を飛び越えて舞台に上がってユミの前に立ちはだかる。その目は普段以上に冷たく、ユミの姿を見ればこれから始まる死闘への喜び以上に怒りのこもった瞳をぶつけつつ……手持ちの試験管をユミに差し出しながら「互いに長引かせずに手早く始末したいでしょうし……弱点を文字通り生やしましょう。早く飲んでください。」そう言って相手の返答を聞かぬまま試験管の赤い液体をグイッと飲み干し、ふーっと息を吐いた。……暫くすればコトネの丸出しの股間から出っ張りがムクムクと盛り上がり……女には存在する筈の無い男性器がブルンと揺れながらコトネの股間から生えたのだった。「有効期間は丸1日、それが過ぎれば勝手に引っ込みますのでご心配なく……この新しい刃で、ユミを貫いて速攻で秘密を吐かせてあげますよ。」そう宣言し、ユミが試験管を受け取れば即座に構えを取るだろう。   (2022/6/22 22:25:49)

神間古刀音【ありがとうございます、こちらもこんな感じでどうでしょうか】   (2022/6/22 22:27:30)

月扇雪泉【せっかくフタナリですし中出しに意味をもたせるのはどうでしょう?、中出しにのみ聞く自白剤ってきな効果がつくとか、とはいえ一撃できまるものでもなく何回も入れる必要がある的に】   (2022/6/22 22:27:59)

神間古刀音【なるほど、良いですね……!そういう成分も今の試験管に内包されてる事にしませんか?】   (2022/6/22 22:29:18)

月扇雪泉「これは裏シノビがよく使う自白用のフタナリ薬…いいのですかこれを私に渡しても」ユミは試験管を一気に飲み干した。通常なら毒を警戒する場面であるが、そういうことをせず正々堂々とした勝負をこのむ人だとある種の信用があった。今回も自分だけ使うのではなく、私にも渡し互角の状態での決闘を望んでいる。(ほんとにまっすぐな人です…ですが申し訳ありません、私は負けられないのです)コトネの粋にこたえ、正々堂々と素手でリベンジマッチをしたがったが、状況がそういっていられない即効性があるの薬でユミの下着を押しのけてチンポが生えてきた。邪魔な下着を脱ぎ捨て、頬を恥ずかしさからわずかに染めるが何時もの調子でクールにあろうとする。「申し訳ありません、今回は武器を使わせてもらいますよ」そう言って両手の扇子を開き、シノビとしての構えを取る。   (2022/6/22 22:35:58)

神間古刀音「お好きにどうぞ……私は真剣等無くとも、この手足が刃となるので。……ああ、この小刀もですね。貴女の心を貫く為に必須の刀ですから。」ユミが武器となる扇子を開こうと、コトネは全く気にしないと言ってのける。……最後に自分の肉棒に指先でツンと触れ、自分の性感を軽く刺激して自らを高ぶらせる……と同時に自分の肉棒から発せられる熱と感じやすい性感にこれは長くはやりあえないと今感覚で理解しつつ……構えを維持したまま肉棒と胸を揺らしつつ1歩1歩近づいて行く……友の為、意地の為に絶対に負けられない死闘が、始まる。【といった感じで始めても宜しいでしょうか】   (2022/6/22 22:42:42)

月扇雪泉【了解ですダイスいきますか】   (2022/6/22 22:43:42)

月扇雪泉2d6 → (2 + 6) = 8  (2022/6/22 22:44:10)

神間古刀音2d6 → (2 + 5) = 7  (2022/6/22 22:44:17)

月扇雪泉【ふふふ、今日は一味違いますよ】   (2022/6/22 22:44:35)

神間古刀音【まずは先制される……】   (2022/6/22 22:44:38)

月扇雪泉間合いでは武器を持つ自分の方がが広い、ユミはそう判断していた。ですが扇子は接近戦こそ最大の力を発揮する。ユミは何時もの待ちの構えで相手を待った。先手を取ったのはコトネ、前回の戦いからユミの想定していた間合いより半歩遠い。これは武器を警戒し、牽制目的の軽い蹴りだと瞬時に見切った。「浅いっ!!」ユミも一気に間合いを詰め蹴りを扇子で受け止め、カウンターで手刀を繰り出しコトネを攻撃する。しかしコトネも流石、ユミの手刀を難なく交わし攻撃に転じようとしていた。ユミはニヤリと微笑する。そう手刀なのだ、両手に盛っていた扇子はいつの間には一つになっていた。もう一つは空を切り裂きながらブーメランの様な起動を描きコトネに当たる。扇子自体に威力は無いが不意をつく一撃は隙きをつくる。「隙きありですよ」ユミは吠えた   (2022/6/22 22:53:04)

神間古刀音今この瞬間にも友は何をされているか分からないという焦り、自分が勝利した故に目をつけられてしまったのかという何処にもぶつける事の出来ない怒り。それが今日のコトネから精細さを僅かながら失わせていた。しかしそれはあくまでも僅か、こちらの牽制を見切られた程度で焦りを見せる訳もなく、ユミの手刀を交わしながら次の突きを狙おうとし……特殊な起動で扇子が真横から自身の乳房を弾いた事でコトネの意識は自分の乳房に向いてしまう……それがユミの罠だと察した時には吠えたユミが接近しており、自分の目の前に潜り込まれたユミの素早い拳の連打でコトネの固められていない腹筋と柔らかな乳房に何発も拳を叩き込まれてしまう。「ぶふぅっ…げほ、がぁ…!」身体に赤い跡を何ヶ所も作りつつも苦しそうに呻きながら肉棒をブルンッと揺らしながら後退するコトネ…だが、この程度で屈する様な弱い女では無いのはユミも理解しているだろう。「っ、この程度…。」   (2022/6/22 22:59:25)

月扇雪泉【では次ふりますか】   (2022/6/22 23:00:46)

神間古刀音2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/6/22 23:01:10)

月扇雪泉2d6 → (4 + 6) = 10  (2022/6/22 23:01:20)

神間古刀音【これは翻弄されまくってますね……】   (2022/6/22 23:01:54)

月扇雪泉【やはり武器は強し、死劇つかうときは遠慮なく言ってください】   (2022/6/22 23:01:58)

神間古刀音【了解です、取り敢えずまだ使いません】   (2022/6/22 23:02:19)

月扇雪泉「この薬…媚薬的な効果もあるのですね…」先制攻撃がきまり畳み掛けたかったユミだが、このフタナリ薬のせいか身体が熱く火照ってしまっていた。(この状態はよくない…ならば)初めて使ったフタナリ薬に耐性がなかった。今にも精液を放出しそうなほど勃起したチンポが血管を浮き彫りにして熱り立つ。後退したコトネに両手の扇子を投げつけた。2つの扇子は孤を描きコトネに向かう。だが今度は直接当てるのではなく眼前を素通りする。一瞬だが視界を奪ったのだ。その一瞬でユミはコトネの背後を取った。スリーパーホールドの様に両手で首を締めながらユミのチンポはコトネに背後から挿入しようと狙いを定めた   (2022/6/22 23:09:32)

月扇雪泉【前回とは違って格闘でもエロ方面に振りましたが良かったでしょうか?】   (2022/6/22 23:10:09)

神間古刀音【最高です、どんどんセメ合いましょう……!】   (2022/6/22 23:11:53)

神間古刀音「!?しまった、視界が……ぐうっ!」始め、扇子をどうやって武器とするのかを少し疑問視していたコトネだったがここまで巧みに操られては認めざるを得ない。不意を突かれ、視界を奪われと完全にユミの扇子に翻弄され続けている状況下で後ろを取られてしまったコトネは首絞めに呻き声を上げつつも肘でユミの脇腹を叩き潰そうとするが、じゅぷっ♡「んぁぁぁぁぁっっ!?」完全に不意を突かれた所からの死闘序盤からの挿入攻撃にコトネの股間は貫かれ、思わず可愛らしい悲鳴を上げ手足の力が抜けてしまう。そして、その直後に襲い来る怒張した性感によって自身の肉棒がビクビクッと跳ね暴れ、その先から透明な液を涎を垂らすかの様にトロォ……♡と舞台の床に垂らしてしまう。この液事がコトネの肉体が現在性感に飲まれている証明であり、その事実がコトネの正気をガリガリと削っていく。じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぱっ。「んぐ、ぅ、ぁ……この状況、まずいっ……頭が一瞬でバカになってく、ぅぅっ……!」   (2022/6/22 23:20:06)

神間古刀音【次振りますね】   (2022/6/22 23:21:51)

月扇雪泉【了解です】   (2022/6/22 23:22:00)

神間古刀音2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/6/22 23:22:07)

月扇雪泉2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/6/22 23:22:10)

月扇雪泉【前回と正反対の展開に】   (2022/6/22 23:22:24)

神間古刀音【此処は冷静で流れを変えたいですね……】   (2022/6/22 23:23:07)

月扇雪泉【了解です、どちらから書きますか】   (2022/6/22 23:23:49)

神間古刀音【ユミさんの責めに苦しみつつも無様に転がりながら脱出……とかしてみたいんですがお先にお願い出来ないでしょうか】   (2022/6/22 23:24:56)

月扇雪泉【了解ですでは引き分け扱いですし、肉体的にはダメージ無いけどエロ方面で責める描写しますね】   (2022/6/22 23:25:49)

月扇雪泉「んっ…コトネさんの中、がピクピクと痙攣していますよ」 グチュッ、ズニュッ! ヌププッ…ユミのピストンで卑猥な音が徐々に液体まみれの音に変わっていく。「中出しの感想はどうですか。自白したくなったらいつでもいいんですよ」耳元でつぶやく。この程度で降参する人で無いことはわかってはいたが。自白剤を注入されたのだ苦しいはず、敗北という苦痛から逃げる甘い言葉を投げかけることで少しずつ心を折りにかかるのだ。倒れ込んだコトネを離さずさらにピストン攻め、同時に首絞めも力を入れ落としにかかる。「コトネさんも出したいんじゃないですか、いいですよ。搾り出してあげますね」ユミはピクピクと熱り立っていたコトネのチンポに目をつけ左手でシゴキ出した。   (2022/6/22 23:35:21)

月扇雪泉【ちなみに体制のイメージhttps://www.pixiv.net/artworks/55756054  (2022/6/22 23:38:09)

月扇雪泉【ピクシブ見れなかったら別のリンク貼りますが大丈夫ですか?】   (2022/6/22 23:38:32)

神間古刀音【見れてますので大丈夫です】   (2022/6/22 23:38:59)

神間古刀音「っ、ぁぁああ、やめでぇ……!!!!」中を怒張した肉棒で掻き回されるだけでも今のコトネにとっては意識が飛びそうな猛毒なのに、そこから当然の如く吐き出される白濁の自白剤が、コトネの脳神経を焼き切るが如き熱と電撃を走らせるかの様な快感を広げさせる……先に撃ち込まれたという事実に絶望を感じつつも薄れゆく空気に思考をぼーっとさせられ、自分の肉棒を弄られる心地よい快感に背筋をピンと跳ねさせながら耳元から囁かれるユミの声のままに口を開こうとして……待て、今自分は何を喋ろうとしている……?「…っ!?ぅあああ゙あ゙あ゙!離して下さいっっっ!!!……はーぁ…ぁ、ふぅぁ……♡」ユミの精液が正しく自白剤として機能しているという事実に背筋に氷柱を突き刺されたかのような恐怖心を覚え、戦術も何も無い大暴れでユミの腕を弾き飛ばしながらゴロゴロと地面を転がって脱出。そして、下半身に残る快感によってまともな言葉も発する余裕も無いまま、腰を快感でカクカクと揺らしながらも何とか立ち上がり構えを取る。たっぷり扱かれた肉棒はほぼ絶頂寸前、ほんの少しの刺激で決壊しかねない程にまで追い詰められていた……。   (2022/6/22 23:48:01)

月扇雪泉【ではダイス振りますね】   (2022/6/22 23:49:57)

月扇雪泉2d6 → (6 + 3) = 9  (2022/6/22 23:50:09)

神間古刀音2d6 → (6 + 6) = 12  (2022/6/22 23:50:10)

月扇雪泉【うひょう、すごいのきたー】   (2022/6/22 23:50:34)

神間古刀音【ここから復讐の時間ですよ……!】   (2022/6/22 23:50:43)

月扇雪泉【どうです、ここらへんで決戦といきませんか】   (2022/6/22 23:52:46)

月扇雪泉【流れ的にそろそろ試合の大勝負に差し掛かりそうなので決戦つかいますね、次で一気に決めてあげますよ】   (2022/6/22 23:53:34)

神間古刀音【あ、ごめんなさいクリティカル中に死劇は使えない様になってます……】   (2022/6/22 23:53:58)

月扇雪泉【ああ、しまったそうでした】   (2022/6/22 23:54:11)

月扇雪泉【では無しで】   (2022/6/22 23:54:22)

神間古刀音「やって、くれましたね……お陰で、逆に頭が冷えました…。」ここまで完全にユミの技に嬲り尽くされているコトネ。今の状況を覆す為に1度目を瞑り、深呼吸をした後……唐突に自分から白のジャケットを脱ぎ捨て、ビキニ1つのほぼ全裸に等しい格好となるのも気にせずにジャケットをユミへと投げつけることでユミの視界を奪う。先程ユミが行った扇子での視界を潰す行為を想起させるこの行動はユミの死角からの攻撃への注意を警戒させるだろう……が、コトネは敢えて真正面からジャケットの自分から顔に被りつつも自分の身体を叩きつける様なタックルでユミの思考を狂わせながら密着する。そして、互いの乳房が触れ合うほどくっ付いてからジャケットの後ろ側から「私を相手にする以上、また嬲られる覚悟は出来ていますよ……ねっ!!」そうユミの耳に向けて宣言してからユミの乳房をあらゆる方向から貫手で潰しまくり、ユミのトラウマを引きずり出す……!そしてトドメと言わんばかりにユミの身体をぎゅ〜〜〜っと抱き締めながら性感で昂っている荒い呼吸をユミの耳音で聞かせ、暴発寸前のふたなりをユミの股間に突き入れようと……!   (2022/6/23 00:07:22)

月扇雪泉【では続けていきますね、これユミに中出しを決めるって事でいいですかね】   (2022/6/23 00:09:33)

神間古刀音【そうですね、挿入し返す感じです】   (2022/6/23 00:10:02)

月扇雪泉前回とは違い序盤で圧倒するユミ。(いけます。待っててください夜桜、コトネから必ず居場所を自白させます)ユミは再び扇子を両手に持っていた。何度も投げていたが不思議とその手元に戻ってくる。それはユミのシノビ技であった。夜桜の事が心配なユミは勝負を急ぎたかった。さらに今にも爆発寸前のチンポをみてコトネの動きが鈍ってると判断する。ユミは一直線に間合いを詰めながら両手の扇子を投げた。だが同時にコトネは早脱ぎでジャケット脱ぎ捨てる。(なに!?わざわざ防御力を落とした)そして眼前に広がるジャケットで視界を防がれる(くっ、右からくるか、左からくるか)咄嗟にそう思ってしまったのがユミの失敗だった。コトネはどちらでもない正面からのタックル。不意をつかれたユミだったが、すかさず両手でジャケットの向こうにいるコトネの顔を押し返し離れようとする。しかし、その瞬間にコトネはささやく「「私を相手にする以上、また嬲られる覚悟は出来ていますよ……ねっ!!」思い出されるは前回の敗戦。ボコボコに嬲られた先の勝負はユミのトラウマになっていた。ユミの身体が一瞬だけ硬直する。   (2022/6/23 00:32:15)

月扇雪泉【ちょっと長くなりそうなので続きます】   (2022/6/23 00:32:31)

神間古刀音【了解です】   (2022/6/23 00:32:59)

月扇雪泉それは達人同士の戦いでは見せてはならない隙き。コトネの貫手が左右からユミの乳房に突き刺さる。「ひぁああ゛ああ゛―――ぁっ!! やめっ……あ゛あぁ゛ぁあ゛あ゛あっ!」何度も何度も潰され敗北乳房とかした前回のユミ乳。それを再現するかのようにユミの乳房に何度も何度も貫手が突き刺さる。「んひっぐっ…ひぅぅいいっっああっ!あ、ああっっふっ❤……あっ……あ”あ”んんっ❤」苦悶の声を出すユミであったが時折混ざる快感による喘ぎ声。出したばかりだというのにいまだ完全勃起しているユミチンポは高ぶっていた。そんなユミのチンポとコトネのチンポのカリ部分が交差する。愛液で濡れたユミのチンポを擦りながらコトネのチンポはユミの股下でオマンコをすりあげる。「んんっ……! ぐっ……! んはっ……!」思わず声がでる。さらにコトネは接近しコトネ乳房がユミ乳房を押しつぶしながら抱きしめた。「い、いやあーーーーー。いやあ。ああ。あ、ああ、あーーーーーーー」   (2022/6/23 00:41:33)

月扇雪泉前回同様、やはりコトネの乳房には勝てない。ユミの乳房は押し込まれる。そして快感に力が抜け腰が引けた。その隙きを逃すコトネではない。ユミのオマンコは既に濡れていた。それは簡単に侵入を許してしまった。「あっ…はぁぁっっ!んぁぁぁああぁぁあっっっ!」大絶叫でユミの身体が反り返った。そして快感に身を震わせながらもユミの脳は警鐘を鳴らしていた。腟内でピクピクと膨張するそのチンポはいまにも爆発しそうなのだ。(まずいまずいまずい・・・だっ・・・だされる!!)ユミは中出しをされないように抜こうとしたが間に合わなかった。ブヂュゥ~~~~~~~~~~~~~ッッッ!溜めに溜めた精液をすべてユミの腟内に打ち込まれる。チンポとマンコの接合面から収まりきれなかった精液がブシューっと吹き出る。「んぎぃいいいっっ――――~―――っ!!」ユミの声が木霊した。   (2022/6/23 00:41:49)

月扇雪泉【すみません長くなってしまいました。おまたせです】   (2022/6/23 00:42:10)

月扇雪泉【では先にダイス振っておきますね。読み終わってからでどうぞ】   (2022/6/23 00:43:02)

月扇雪泉2d6 → (2 + 6) = 8  (2022/6/23 00:43:16)

神間古刀音【いえいえ、素敵なRPです……!こちらもダイス振りますね】   (2022/6/23 00:44:10)

神間古刀音2d6 → (5 + 5) = 10  (2022/6/23 00:44:16)

月扇雪泉【さすが強い、ではこちらも冷静つかいますね】   (2022/6/23 00:45:30)

神間古刀音【了解です、互いにやり合う感じにします?それとも先程の私みたいなRPにしますか?】   (2022/6/23 00:46:23)

月扇雪泉【これで互角ですね。どちらから書きますか?】   (2022/6/23 00:46:33)

月扇雪泉【せっかく盛り上がってきたし、お互いにやり合う感じでどうでしょうか】   (2022/6/23 00:47:00)

神間古刀音【了解です、先程押し付けちゃいましたし今度はこちらから書かせていただきますね】   (2022/6/23 00:47:30)

神間古刀音「私の自白剤のお味はどうでしょう……」自分のジャケットを顔からずり落としつつ、   (2022/6/23 00:47:50)

神間古刀音【誤爆しました】   (2022/6/23 00:47:56)

月扇雪泉【了解です、お好きな感じにしてくれれば帳尻あわせますね】   (2022/6/23 00:48:02)

月扇雪泉【なんなら攻めて絶頂させてもいいですよ】   (2022/6/23 00:48:21)

神間古刀音「ふふ、私の自白剤のお味はどうでしょう……」自分のジャケットを顔からずり落としつつ、ユミの耳元で引き続き囁く……「私、貴女は兎も角貴女のお仲間のやり方には本気で苛立ってるんです……優しさなんてあげません、貴女を徹底的にボロ雑巾にして貴女のお仲間に送り付けてあげます……!」その身体をボロボロにしてやる、私の友に手を出した報いを与えてやると自分もユミの友に手を出しておきながら怒りを隠さぬ声でユミの白濁液に濡れた肉棒を乱暴に掴み、上下に擦り上げる……それと同時に突き入れたままの自分の肉棒も変わらずユミの割れ目を絶頂しながら掻き回していくが、コトネの怒りに呼応する様にユミも友を奪われた怒りをコトネの肉体に叩きつけ、コトネは呻きを上げる。その攻撃に対抗する様にコトネは貫手を突き出し、その貫手に反撃してユミは拳をコトネの胸に叩き込む……前ぶれなく始まった凄惨なインファイト、しかも互いにノーガードの殴り合いに双方の顔と身体はどんどん赤く染まり、攻撃の重みに耐えきれなくなったのかコトネの口の端からは血混じりの胃液がツーッ……と垂れ始めていた。   (2022/6/23 00:58:51)

神間古刀音【ご要望通り性技も混ぜながらの泥臭い潰し合いにしてみましたが、如何でしょうか】   (2022/6/23 01:00:03)

月扇雪泉【いいですね~、ここらで一回仕切り直しって感じでもいいですか?】   (2022/6/23 01:00:47)

神間古刀音【はい、大丈夫ですよー】   (2022/6/23 01:01:14)

月扇雪泉「んひっぐっ…ひぅぅいいっっああっ!あ、ああっっふっ……あっ……あ”あ”んっ」ユミは中出しの後に割れ目を掻き回され、快感に身を震わせる。だが前回の性闘との違いはまだまだお互いの体力が残っていることだ。こみ上げる快感に喘ぎながらもユミの肘がコトネの顔を殴る。十分な間合いでは無いがコトネの体制を崩し、距離を開けるには十分だった。ジュッポ……ユミの割れ目を攻めていたコトネのチンポは抜け白濁と愛液の混じり淫らに光っていた。距離があいて攻撃できるのはコトネも同じ、再び貫手がユミの乳房に突き刺さる。「はぁっ、あっ……あぐぅうぅうううっっっ!!」徹底した乳房攻めにユミの乳房は痣だらけになり悲鳴をあげていた。怒りに身を震わせユミもコトネの乳房に打撃を食らわせる。「ひっ・・いやぁ・・だ、だめぇっ」だが乳房への打撃勝負はコトネに軍配があがり、ユミは弱音を吐き潰しあいを嫌った。   (2022/6/23 01:18:55)

月扇雪泉「はっ!!」ユミはバク転で後退しながら一旦距離を置く。しかも飛び退く瞬間足で股間を蹴り上げようとしていた。コトネはそれを超反応で回避する。しかし今回のコトネには誤算があった。普段無いもの、熱り立った勃起チンポである。本来なら当たらなかった攻撃はチンポを蹴り上げながらのバク転になったのだ。「ふぅ~~~、ふぅ~~、ふぅ~~~っ!!」乳打撃で真っ赤に晴れた乳房からの痛みは快感に変わっていた。ユミは手元に扇を引き寄せ再び構えた   (2022/6/23 01:18:57)

月扇雪泉【こんな感じでどうでしょ】   (2022/6/23 01:19:12)

月扇雪泉【ではダイス振っておきますね、読み終わったらどうぞ】   (2022/6/23 01:19:32)

月扇雪泉2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/6/23 01:19:45)

神間古刀音2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/6/23 01:20:29)

神間古刀音【流れを取り戻せてますね……死劇はどうしますか?】   (2022/6/23 01:21:01)

月扇雪泉【ついに逆転されましたね。まだ温存でいきます】   (2022/6/23 01:21:17)

神間古刀音「ぐぎぃぃぃぃぃぃぃっーーー!!んぁ……今の……やばぁ……♡」避けたつもりのユミの蹴りは本来存在する筈の無い急所が仇となり、既に大量にユミの中に吐き出した筈の精液がぶゅりゅぴゅるびゅぅぅぅぅ!!!!と勢い良く噴出し無駄撃ちとして地面に吐き出されていく。流石に今のは応えたのかコトネの眼は潤み、止めどなく涙が流れ落ちる……が、最もダメージが深い筈の腰は決して落とさず、果敢にもこの状態でまだユミに猛連撃を仕掛けに来た。勢い良く地面を蹴り上げながら接近しつつ、ユミの真っ赤に腫れた乳房と白濁滴り落ちる割れ目をコトネはそれぞれの手で掴み、「あまり得意では無いですが、刃以外も別に不得意では無いんですよ……!」その言葉と共にアイアンクローとグレープフルーツクローを仕掛け、ユミの急所を同時に握り潰さんとする……!前回のコトネとは違う得意の戦術を捨ててまでの猛接近と乱暴な打撃を繰り返すスタイルはコトネが焦っている事の裏返しであり、ユミ含むシノビへの怒りの象徴でもあった。   (2022/6/23 01:32:33)

月扇雪泉たっぷりと中出しされたユミの脳はグワングワン揺れていた。必死に平穏を保っているように構えてはいたものの、さきほどの中出しによる自白剤注入が効いていたのだ。(言わない…言うもんですか……口を割るのはコトネさんです…私は絶対に言わない…)必死に自分に言い聞かせてはいたが思考をそちらに取られていた。それを知ってか知らずかコトネは間髪入れずに猛攻撃を仕掛けてくる。「くっ…」打撃を扇子でガードしたまでは良かった。だがこれまで徹底して打撃主体だった攻撃が一転した。ユミの顔と股間を握るという掴み技。「がっ……ぁっ……アアア”ッ・・・!! アアッ――ッ」巨体とはいえないコトネからは信じられないほどの握力。鍛え抜かれた身体だからこそのものだった。それで握られる顔と股間。しかも股間は先程大量の中出しを食らったばかりなのだ。グレープフルーツクローによって絞り出される様に白濁の液体がユミの割れ目から吹き出した。外にでたのがこの量なのだ、逆に白濁液は逃げ場を求めて中にも侵入する。「あ…あ…ぁぁ……」自白剤がさらに脳を犯しユミの目が泳ぎだした。   (2022/6/23 01:45:53)

月扇雪泉【では今度こそ】   (2022/6/23 01:46:05)

月扇雪泉2d6 → (4 + 1) = 5  (2022/6/23 01:46:14)

神間古刀音2d6 → (6 + 6) = 12  (2022/6/23 01:47:17)

月扇雪泉【ひぃ~ 間一髪】   (2022/6/23 01:47:39)

神間古刀音【殺意が溢れ出ている出目……!】   (2022/6/23 01:47:57)

月扇雪泉【どうします?私は時間あるのでどちらでもいいのですが、格闘パートで決着をつけて一方的な尋問ドミネートで自白させるか】   (2022/6/23 01:48:55)

月扇雪泉【それか前回みたいに終わった後性技勝負で決着つけるか】   (2022/6/23 01:49:21)

神間古刀音【今回は格闘でかなり性技を混ぜてるので此処で決着つけたいですかね】   (2022/6/23 01:49:59)

月扇雪泉【了解です、それっぽく繋いでいきます】   (2022/6/23 01:50:23)

2022年06月20日 00時19分 ~ 2022年06月23日 01時50分 の過去ログ
死闘村『カグラムラ』【舞台場】
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