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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2011年10月01日 23時10分 ~ 2011年10月10日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジョン♂ハンター(脚を固定した状態で、未だに萎えることのない己の亀頭を相手の秘所に押しつける。)とは言いながら…もう既にぐちょぐちょじゃないか。なんだ?そんなに犯して欲しいのか?(またも軽くぐちゅぐちゅと指先で弄んでから、今度はぐぐ…と徐々に相手の膣内へ侵入していく。)ほら…入ってくぞ…下賤な人間のペニスがお前の膣内に…ほら、見てみろよ。(今度は、相手の腰を掴めば、そのまま持ち上げて相手にも見えるように。)   (2011/10/1 23:10:22)

ヴァンパイア♀えっ…いやっ…ひゃぁっ…ん…。(亀頭を押し付けられるだけで、ゾクゾクと身体が震えてしまう…。それを悟られないように、口で言い返す。)違っ…犯して欲しくなんかないっ…から…あっ…。(指先だけの愛撫にも、喘ぎ声を漏らしてしまう。…そして、ゆっくりと肉棒が自らの膣へ入っていく。)や、あああ…あ、だめぇっ…やだぁっ…あっ、あんっ…。(腰を掴んで持ち上げられると、挿入されているところが丸見えで…思わず目が釘付けになってしまう)あっ、あっ…入ってる…やだっ…ふぁぁあ…っ…。   (2011/10/1 23:15:07)

ジョン♂ハンターおおおお……流石に魔族、だな。締まりが良い…っく!奥まで入れるのが、一苦労だぜ。(ずぶぶ…と挿入していく己の巨根。そして)よし、これで全部入ったぞ…。お前の中に、俺のペニスがな…?(ニヤ、と見せつけるや否や、いきなりそれを引きぬいてから)…おらぁ!(それをまた思い切り激しく貫く   (2011/10/1 23:26:45)

ジョン♂ハンター【続きです】。相手の腰を下ろして、今度は相手の上に跨る形で、相手の膣内を激しく犯していく。)   (2011/10/1 23:27:34)

ヴァンパイア♀あっ、あぁっ…だ、めぇっ…。(奥まで挿入されてしまった、すると、いきなりソレを引き抜かれる。)ひッッ…あああんっ!!!あっ、あぁっ、それだめっ!!!やだっ、気持ちいいよぉっ…!!(思い切り引き抜かれ、思い切り貫く。手錠の効果により感じやすくなったのも理由だろうか、ずいぶん気に入ったようで膣を嬉しそうにキツく締め付けて肉棒を歓迎する。)ああっ、あっ、あああっ…!!ひぁあぁっ…んんんっ…!!!(きっと、またイってしまったのだろう…けれど激しく犯され続け休む暇もなかった。)   (2011/10/1 23:30:46)

ジョン♂ハンターおらああああっ!!もっと、もっとだああああっ!!!(戦いの時と同じぐらいの勢いで激しく相手の身体を貪る。手錠の効果は凄まじく、相手だけでなく、己もまた締め付けにより快楽を得て)くぅ…くそ、そろそろ出ちまう…っ! な、膣内に出すぞっ!おら、しっかりと受け止めろっ!(そのままの勢いで言うや否や、一番奥まで貫いたかと思えば、そのまま先ほどと変わらない、濃厚な液体を相手の子宮内を満たすように出して)   (2011/10/1 23:40:12)

ヴァンパイア♀いやぁああっ、ああああっ!!!!!(激しく腰を打ち付けるのと比例して、快感もどんどん増していく。)へあっ!?やだっ、中はだめ!!あああっ!!!(そう言いながらも、抵抗することはできず一番奥で思いっきり精液をぶちまけられると同時に、強烈な快感が押し寄せてメグも同じように達してしまう)あああっ、あ、イっちゃうッッ…!!!!!(びくびくっ、と身体を痙攣させると…その後ぐったりと身体を脱力させる)   (2011/10/1 23:42:54)

ジョン♂ハンターふぅぅ……何ぐったりしてるんだ? まだまだ、夜はこれからだろうがっ!(ビクビク、と中に精液をぶちまけ、結合部からドロリと己の精液をこぼした後にも、まだ精力は衰える事はなく、結局そのまま相手を夜が明けるまで犯した、と――〆)   (2011/10/1 23:46:47)

ヴァンパイア♀【ぁ…ありがとうございましたぁ^^】   (2011/10/1 23:51:11)

ジョン♂ハンター【此方こそ有難う御座いましたw 結構無理くり進めちゃった感が否めない^^; てなわけで、お疲れ様でした。自分はこれにて失礼します。横田さん。】   (2011/10/1 23:53:02)

ヴァンパイア♀【いえいえ、とても楽しかったですよ^^ お疲れ様でした。 ええ、はいww】   (2011/10/1 23:54:01)

おしらせジョン♂ハンターさんが退室しました。  (2011/10/1 23:56:33)

ヴァンパイア♀【えぇと…それでは、私も落ちますか…。お邪魔しました^^】   (2011/10/1 23:56:59)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/1 23:57:03)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/10/2 13:12:03)

未定♀【こんにちわ。16時までと短めですが、お邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも可能ですので何方でも、お気軽にどうぞ。】   (2011/10/2 13:12:51)

未定♀【ショタ全般は苦手ですので、ご遠慮頂ければと思います。 百合・ロリ・ふたなりは可能です。 此方の性別変更も承ります。 こんな事を言わねばならないのは心苦しいのですが。相談をキチンとしてくださる方・入退室の挨拶をキッチリ出来る大人のマナーを守れる方・言うまでもありませんが多窓をしない方でお願いします。注文が多く申し訳ありません。】   (2011/10/2 13:16:31)

おしらせライム♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 13:19:49)

ライム♂【こんにちは~】   (2011/10/2 13:20:02)

未定♀【こんにちわ、初めまして。ヨロシクお願いします。ご要望は?】   (2011/10/2 13:20:26)

ライム♂【受け希望ですので責められて淫魔化されてみたいです。アルプやサキュバスなどは如何でしょうか】   (2011/10/2 13:23:06)

未定♀【アルプですか・・・元男の子ですよね、サキュバスかリリムなどで良いですか?そちらの遊びたいシュチュや設定にもよりますし】   (2011/10/2 13:26:02)

ライム♂【確かに・・・こちらがアルプになるのもおもしろそうですね。貴女がサキュバスの方がしっくりくるのかな?】   (2011/10/2 13:28:02)

未定♀【えぇ、そうですね。アルプは元男子で潜在意識で女性になりたい願望を持っている子なので・・・私は普通の魔物娘をしたいだけなので・・・でもアルプは女性になって男性に犯されたい願望なのでサキュバスの相手というのも・・私が男性をやりましょうか?】   (2011/10/2 13:29:27)

ライム♂【ん~ ちょっとむちゃくちゃになってきましたね>< いったん失礼させて頂きます】   (2011/10/2 13:30:58)

おしらせライム♂さんが退室しました。  (2011/10/2 13:31:15)

未定♀【そうですか?お疲れ様でした。引き続き待機いたします。】   (2011/10/2 13:31:28)

おしらせガイ♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 14:02:27)

ガイ♂【こんにちは】   (2011/10/2 14:02:41)

未定♀【こんにちわ、初めまして。どの様なキャラを?】   (2011/10/2 14:03:33)

ガイ♂【初めまして、よろしくお願いします、シー・ビショップお願いできますか?】   (2011/10/2 14:04:21)

未定♀【構いませんよ、そちらの職業などは?】   (2011/10/2 14:06:05)

ガイ♂【小さな漁村の漁師を考えてました、まだ若く未熟で、ちょっと無理して遭難か溺れたてしまったという感じで考えてましたけど、いかがでしょう?】   (2011/10/2 14:07:48)

未定♀【構いませんよ、スタイルなどは豊満と爆乳どの様に?】   (2011/10/2 14:08:49)

ガイ♂【ありがとうございます、ではプロフに付け足しますね・・・豊満でお願いします】   (2011/10/2 14:10:01)

未定♀【判りました、名前変更して参りますので少々お待ちください。】   (2011/10/2 14:11:30)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/10/2 14:11:34)

ガイ♂【はい、よろしくお願いします】   (2011/10/2 14:11:59)

おしらせシェーナ♀シービショップさんが入室しました♪  (2011/10/2 14:12:26)

ガイ♂【おかえりなさい】   (2011/10/2 14:12:39)

シェーナ♀シービショップ【お待たせしました。こんな感じです。】   (2011/10/2 14:12:39)

ガイ♂【いいですね!・・・背の高い女性好きなんで好みです!】   (2011/10/2 14:13:16)

シェーナ♀シービショップ【それはよかったです。明るく献身的を想定していますがよろしいでしょうか?】   (2011/10/2 14:14:02)

ガイ♂【はい、それでHなキャラっていうのが理想ですw】   (2011/10/2 14:14:52)

シェーナ♀シービショップ【了解です、快活で献身的で積極的に淫乱という感じで進めていきますね。先行は如何しましょう?】   (2011/10/2 14:16:18)

ガイ♂【船で彷徨ってるのと、溺れてるの、お好みはどちらでしょう?・・・前者なら自分が、後者ならお願いしたいです】   (2011/10/2 14:17:48)

シェーナ♀シービショップ【船でのほうが良いかもしれませんね、そのまま船の上で事に及べそうなので、お願いしても?】   (2011/10/2 14:18:42)

ガイ♂【はい、了解しました・・・では、お待ちを】   (2011/10/2 14:19:11)

ガイ♂あ~あ・・・あの鮫仕留めればうちの村は救われるっていうのに・・・・・夢中で気づけばこのザマだ・・・どうすりゃいいんだ・・・(小さな漁村の漁場に最近住み着いた大鮫をしとめようと長老の忠告も聞かずに飛び出したガイだったが、闘争中の嵐で波にのまれ、何処かもわからない海の上を彷徨っている・・・船の上で大の字で寝ながら途方に暮れていた)   (2011/10/2 14:23:18)

シェーナ♀シービショップん?は~い、誰か乗っているの?大丈夫ー?(自由気ままに旅を楽しみながらビショップとしての任を遂行している最中、次の海へと向っている最中航海船しか通らない様な海上に一隻の小さな船が・・・先ほどの嵐にでもやられたのだろうかと思い海面に顔を出して、船の上に誰かいるのか如何かを確かめる様に声をかける。)   (2011/10/2 14:27:15)

ガイ♂え・・・だ、誰だ?(こんなところでいきなり言葉を聞いて驚き)・・・うわ・・・お、女?・・・何でこんなとこに?(顔を見て女だとわかると更に混乱してしまう)   (2011/10/2 14:29:26)

シェーナ♀シービショップ私はシェーナよ、貴方人間ね?こんな所にいたら海獣に食べられちゃうわよ、それとも帰る場所判らなくなったの?(船から顔を覗かせたのは人間の青年だったので、矢張り嵐にでもやられたのだろうと理解して、にこり笑みを浮かべれば軽くにこやかに挨拶をしては、船の淵に手をかけて身軽に船の上に身を乗せるが彼女の下半身は魚人の様に尾びれがついている・・)   (2011/10/2 14:31:38)

ガイ♂流されて遭難しちゃったんだから、しょうがないだろ(小声でブツブツと言いながら、簡単に船に上がってくる女にびっくりして、更に下半身を見て仰天する)・・・おおおお、お前・・・人間じゃなく・・・・ままま、魔物か?(この状況で心細かったゆえに恐怖が冷静さより上回る)   (2011/10/2 14:34:43)

シェーナ♀シービショップ魔物?嫌ね、私はシー・ビショップ漁師なら聞いた事くらいあるでしょう?人間を助けるために世界を廻っているの、ついでだから貴方の事も助けてあげる(此方の下半身を見て正体に気付いた様だが魔物だといわれてしまえば、失敬だなぁと頬を膨らませてから、にこっと快活な笑みを向けて自分の正体を明かす、見たことはなくても港に住んでいるものなら噂程度聞いたことはあるのでは?と首を傾げて青年の変わり行く表情を見つめる)   (2011/10/2 14:36:57)

ガイ♂え?(長老に教わった海の掟を腕を組んでしばらく考えると、シー・ビショップの伝説を思い出す)あー、長老に聞いたことある!・・・シー・ビショップっていう漁師の守り神がいるって!(漁師側の都合いい教えのようだ)・・・ご、ごめん・・・よく考えもしないで魔物扱いして・・・(頬を指で掻きながら、赤くなって謝罪してくる)   (2011/10/2 14:41:31)

シェーナ♀シービショップ守り神?あははは♪やだなぁ、大袈裟だよぉ、タダ海で迷ってる人間たちを助けてるだけ、それが伝承?みたいに伝わっちゃってるんだよね、ふふっ魔物扱いしないでくれるのは嬉しいな(此方の説明を受けて漸く気付いてくれたらしいのだけれど、相手の態度や表情がころころ変わるので楽しそうにころころ笑みを浮かべる、自分たちはただ大好きな人間たちを助けるだけだから守り神なんて大袈裟なのにと少し照れくさそうにして、頬を赤らめる青年を見て、可愛い~なんてからかってみる)   (2011/10/2 14:44:05)

ガイ♂だっ、だって、現に困っている俺を助けてくれようとしてくれたんだろ?・・・それに・・・足の方はびっくりしたけど、シェ、シェーナだったっけ?・・・・・よくよく見ると美人だし・・・村にもこんなべっぴんはいないよ・・・ほんと、ゴメン(言葉を交わすことでようやく恐怖や心細さを払拭できたのか、本来の自分を取り戻してくる)   (2011/10/2 14:48:03)

シェーナ♀シービショップふふっそれが任務だし人間たちを大事にしなさいーって海神様に言われてるの、それがなくても人間の事は大好きだよ♪だから困ってる人を見ちゃうと体が勝手に動いちゃうんだよね(青年の言葉を面白そうにクスクス微笑みながら聞いては、困っている人間を助けるのが当然で任務の一つでもあるのだから不思議な事ではないのにと思いつつ)アハ♪ありがと、お世辞でも嬉しいよ、私なんかより姉さんたちのがもっともっと綺麗だけどね(相手に褒められ照れくさそうにするが、純粋に嬉しかったのか警戒を解き始めた青年に感謝の意を表す様に嬉しさからぎゅっと飛びつく様に抱きついてしまう。抱きついた瞬間に露出度の激しい豊満な乳房が青年の胸板にあたりふにゅっと形を変える)   (2011/10/2 14:52:13)

ガイ♂ほ、ほんとに守り神じゃないか!・・・そ、それに、姉さん達は知らないけど、今まで見てきた女で一番キレイだよ(お世辞なんて言えない人柄が滲み出て来る)・・・あ、シェ、シェーナ?!(急に抱きつかれて驚きの声を上げるが、豊満な胸を押し当てられ、この極限状態で生存本能が強まっているのか、あっというまに股間が熱く大きくなる)   (2011/10/2 14:56:05)

シェーナ♀シービショップなんか大袈裟だな~、ありがと♪(人間のこういう所は未だに理解できないけど、何でも崇めたり感謝したりするのは悪いことじゃないし間違えそうになったら、そっと道を正してあげるのもシー・ビショップの仕事かな?なんて思いながら楽しげかつ軽快な笑みを漏らして、なおも美人だといわれてしまえば照れた様にけれど嬉しそうに、お礼を告げて感謝の意を表す様に青年の両方に軽く触れるだけの口付けをしては)わっもう、こんなにぃ、たまってた?(抱きついたまま何度か青年に口付けていると青年の下腹部が大きくなっているので、目をパチクリ瞬かせて、その勃起した陰茎を衣服越しに撫でる)   (2011/10/2 15:00:23)

ガイ♂わ・・・う・・・(開放的な村の女でもここまで口付けをしてこないのにも驚いてると、下半身を撫でられるのに驚き)・・・だ、だって、シェーナ美人だし、身体つきもいいんだもん・・・・・それに・・・もう二晩ここにいたし(時間の感覚が人間とは少し違うのがわかる)   (2011/10/2 15:04:37)

シェーナ♀シービショップ褒めてくれてアリガト♪じゃ、お礼しなきゃ(クスクス楽しげな笑みを浮かべながら、じゃ、お姉さんがんばっちゃおうかな♪なんて丸で冗談でも言うかの様なノリで、青年の陰部を撫でながら首筋を舐めたりしゃぶったりする)   (2011/10/2 15:14:30)

ガイ♂ええ?・・・そんな、シェーナにそんなことされたら・・・(今まで相手した以上の美女に弄ばれてるのに、興奮しはじめ、あっというまに膨れ上がってしまう・・・身体は衰弱しているのに、あそこはそんな素振りを見せないくらいの勢い)   (2011/10/2 15:17:32)

シェーナ♀シービショップ大丈夫♪大丈夫♪細かい事気にしない、気持ち良いんだったら素直にね(止める様なセリフを紡ぐけれど、止める様な動作はしないので、それなら続けても問題ないよねとにこり笑みを浮かべて胸板をなでたり首筋をしゃぶったりしながら青年の衣服を器用に脱がしていき、ズボンもいっしょに脱がせれば下着の中に手を差し込み直接陰茎に触れればそっと握りこみ扱き出す)   (2011/10/2 15:20:10)

ガイ♂う、ウン!・・・俺、シェーナとしたい(女性経験はあるようで、やると決めたら、その豊満な胸に手を伸ばし、与えられた刺激のお礼のように揉みはじめる)・・・シェーナの肌もきめ細かくて柔らかい・・・・何より大きいよ!(脱がされてることも、シェーナの身体に夢中で気づいていない)   (2011/10/2 15:24:25)

シェーナ♀シービショップ【ぉっと、すみません;16時予定だったのですが、思いのほか早くタイムアップ;】   (2011/10/2 15:31:58)

ガイ♂【おや、残念です・・・これからなのに・・・またよければ続きお願いします!】   (2011/10/2 15:32:48)

シェーナ♀シービショップ【はい、またご縁があれば、良い所で、すみません;それでは失礼しますね;】   (2011/10/2 15:33:35)

おしらせシェーナ♀シービショップさんが退室しました。  (2011/10/2 15:33:45)

ガイ♂【ぜひ!・・・お疲れさまでした】   (2011/10/2 15:34:39)

おしらせガイ♂さんが退室しました。  (2011/10/2 15:34:51)

おしらせマナ♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 18:30:05)

マナ♂【こんにちは。しばし待機】   (2011/10/2 18:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂さんが自動退室しました。  (2011/10/2 18:50:23)

おしらせダークエンジェル♀さんが入室しました♪  (2011/10/2 19:55:18)

ダークエンジェル♀【こんばんわ。待機しますね。】   (2011/10/2 19:55:31)

ダークエンジェル♀【攻め受け両方OKです&キャラ変更して欲しい場合も気軽に言ってください♪】   (2011/10/2 19:55:53)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 20:03:41)

相談♂【こんばんは。もしかして、先ほどはどうも…かな?】   (2011/10/2 20:04:00)

ダークエンジェル♀【こんばんわぁ。さっきぶりですねw】   (2011/10/2 20:04:03)

相談♂【ああ、やっぱり。なんだかお恥ずかしい。いきなりではありますが、ロリよりも高い身長でグラマーなきりっとした感じのお姉さまと言うか魔物というと…なんでしょうね?】   (2011/10/2 20:04:54)

ダークエンジェル♀【あはは、まぁ、お気になさらずにw えーと…そうですね…。ヴァンパイア、サキュバス、妖狐…と、色々ありますね。】   (2011/10/2 20:06:47)

相談♂【武人風とか古風なしゃべりで…こう、暗黒姫将軍にご褒美で体と心で抱いてもらえる暗黒騎士みたいな…そういうのをやってみたいです】   (2011/10/2 20:09:57)

ダークエンジェル♀【…なるほど…。すると、妖狐などでしょうかね…。それか、少しアレンジを加えてみたりとか。】   (2011/10/2 20:13:53)

相談♂【いい感じかもですね。和風設定で、どこかの国を攻め落とす九尾の狐と、彼女?に最初に取り込まれて人間を裏切ってしまった武将って感じになりますか。 それとも洋風な名前と世界観でできる方が良いかな?】   (2011/10/2 20:16:04)

ダークエンジェル♀【えぇと、其方の希望は、前者の和風設定ですか??】   (2011/10/2 20:16:36)

相談♂【どちらかといえば…ではありますが、妖狐と言ったら和風かなあ?と。 洋風でも問題ありません。別の魔物でしたらば、洋風の萌芽らしいですし】   (2011/10/2 20:19:19)

相談♂【訂正。洋風の方が、です】   (2011/10/2 20:19:33)

ダークエンジェル♀【えーと…そうですね、私は其方の希望に合わせたいので…、決めていただけますか…??】   (2011/10/2 20:20:19)

相談♂【あ、では、譲り合って決まらないと時間がたってしまうので。では、和風の世界観で。でも、伝説の九尾の狐って、白面金毛と言うのが有名だから、名前はともかく容姿は欧米系と言うのも面白そうですね。そちらはご自由に設定してくださってかまいませんよ】   (2011/10/2 20:22:55)

ダークエンジェル♀【はい、分かりました。ありがとうございます。…そうですねー…、容姿などは図鑑参考で…。では、変えてきます。】   (2011/10/2 20:26:45)

おしらせダークエンジェル♀さんが退室しました。  (2011/10/2 20:26:49)

相談♂あ、では、こちらもそれっぽい名前と設定に… そちらが戻ったら入りなおしますね。   (2011/10/2 20:27:52)

おしらせ妖狐♀さんが入室しました♪  (2011/10/2 20:28:49)

妖狐♀【只今戻りました。了解です^^】   (2011/10/2 20:29:05)

相談♂では、入りなおしますね。   (2011/10/2 20:30:43)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2011/10/2 20:30:46)

おしらせ雪乃丞♂侍大将さんが入室しました♪  (2011/10/2 20:32:11)

雪乃丞♂侍大将【お待たせしました。あえて、そちらよりも身長を低めに…こう、ご褒美を与えてくれる方は大きくて包み込むものが欲しくて、つい】   (2011/10/2 20:32:51)

妖狐♀【おかえりなさい。なるほど…構いませんよ^^】   (2011/10/2 20:33:36)

雪乃丞♂侍大将【身長だけでなく、胸もお尻もぼんきゅぼんって感じそうですね。それでは、他に設定や導入をつめるところは…?】   (2011/10/2 20:34:17)

妖狐♀【そうですね…後は流れに任せてって感じですけれど…。お互いの口調と、何に対してのご褒美か…とかですかね??】   (2011/10/2 20:35:51)

雪乃丞♂侍大将【あ、では、こちらは。ですます口調の敬語主体ですね。さすがに、~~でござるではないです(苦笑) そちら様の口調はきりっとした男性的武将か、あるいはいわゆるロリババアとでももうしますか、わらわは~~じゃのどちらかで。こちらの功績(ご褒美)は、どこかの人間の国をアヤメさまの軍勢を率いて占領したというところでいかがでしょうか?)   (2011/10/2 20:37:59)

妖狐♀【なるほど…了解しました。色々と決めてくださって、有難うございます^^】   (2011/10/2 20:39:18)

雪乃丞♂侍大将【いえいえ。挿入して射精するよりも、こういう設定談義が大好きでして。むしろ、そちら様のたのしくなるツボをうまく刺激できているかが心配です。あわせてもらうのはうれしいですが、そちら様に何も恩返しができないのは申し訳ないですから】   (2011/10/2 20:40:26)

妖狐♀【そうですね…同じくですw そう思っていただけるだけで、私は嬉しいです…。 では、書き始めはどちらから??】   (2011/10/2 20:42:16)

雪乃丞♂侍大将【私はどちらかというと、流れに乗る方が得意ですので、よろしければそちらから…】   (2011/10/2 20:43:35)

妖狐♀【なるほど…了解しました。では、少々お待ちを…。】   (2011/10/2 20:44:36)

妖狐♀(月が綺麗な晩…、外を眺めながら一人の男を立派な城内の奥の奥で待つ魔族が一人。)雪乃丞は…まだかのぉ…。…わらわが首を長くして待っておるというのに…成功していなければ…たんとお仕置きしてやらねば…。(不気味な笑みを浮かべ、独り言を呟いていると…外から馬の樋爪が鳴る音が聞こえる。帰ってきたみたいだ。)ふむ…帰ってきたか……。(ゆっくりと椅子に腰を下ろすと、脚を組み頬杖を突いて。)…待ちかねたぞ、雪乃丞よ。…どうだ、隣の国は占領したのか??(この妖狐は、九本の尻尾を持ち…そして、一番初めに堕とした男を側近として置いたのだ。とてつもなくいやらしい性格で、じわじわと相手を追い詰めるのが好きなアヤメは、持ち前の魔力など使わず人間と人間を戦わせて遊んでいる様だった。)   (2011/10/2 20:52:27)

雪乃丞♂侍大将(アヤメが最初にこの島国に訪れたときに、島国でも5本の指に入るとされる雪乃丞が彼女を退治するべく一人で赴いたのだった。だが、アヤメは雪乃丞が心の奥底にしまいこんでいる、この島国における祭主と君主の対立から常に戦乱と騒動の種がくすぶっており、忠誠心が弱くなっていることを見抜いて魅了の術をかけてきた。それにより、強く美しい方にひたすらに仕え、かなうことならばお褒めの言葉と優しい快楽を与えられたいと言う欲望をすっかり満たされてしまった。今では、人間側の最強の存在が人間側の最強の敵となって侵略者になっている。無意味な虐殺はしないが、抵抗しようとする人間の武将などかつての顔見知りであっても、まるで容赦がなかった)遅くなりまして申し訳ございません。アヤメさま。ただいま、敵の武将の首を落としてきました。最後は兵はすべて降伏するが、自分だけはこの国に殉じたいと…覚悟は立派ですが、アヤメさまのすばらしさもわからずとは度し難いものです(それはかつて競い合い、そして将来を誓った女武将の首…)   (2011/10/2 20:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖狐♀さんが自動退室しました。  (2011/10/2 21:12:34)

おしらせ妖狐♀さんが入室しました♪  (2011/10/2 21:14:01)

妖狐♀【おっと…申し訳ない…。つい熱中していました。】   (2011/10/2 21:14:22)

雪乃丞♂侍大将【おかえりなさい。あわてずに。なんでしたら、時間制限のない2ショでも借りてきましょうか? 熱中して長文になると20分って意外と短いですから】   (2011/10/2 21:14:48)

妖狐♀【すいません、お願いします…。】   (2011/10/2 21:15:12)

雪乃丞♂侍大将【少々お待ちを。アヤメさんのような素敵な方と二人だけと言うのは、うれしいですしね】   (2011/10/2 21:18:01)

妖狐♀【はい、分かりました。 ふふ、有難うございます^^】   (2011/10/2 21:19:09)

雪乃丞♂侍大将【 こちら http://box.deko8.jp/zoo/ の空き室A にパスは ayame で…でわかりますでしょうか? 合流を確認できるまで、この場所をお借りしますね】   (2011/10/2 21:19:31)

妖狐♀【入室できましたので、こちらは一旦落ちますね。】   (2011/10/2 21:21:56)

雪乃丞♂侍大将【場所をお借りしまして、ありがとうございます。では、こちらは失礼します】   (2011/10/2 21:23:08)

おしらせ雪乃丞♂侍大将さんが退室しました。  (2011/10/2 21:23:11)

おしらせ妖狐♀さんが退室しました。  (2011/10/2 21:23:18)

おしらせマナ♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 21:35:05)

マナ♂【こんばんは。しばし待機です】   (2011/10/2 21:35:14)

マナ♂【どなたでもお待ちしています。当方責め受けどちらでも可です。ロリ、お姉さま、どちらでもどうぞ】   (2011/10/2 21:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂さんが自動退室しました。  (2011/10/2 22:36:03)

おしらせマナ♂さんが入室しました♪  (2011/10/2 22:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂さんが自動退室しました。  (2011/10/2 23:06:03)

おしらせシュウ♂さんが入室しました♪  (2011/10/3 21:27:25)

シュウ♂【こんばんわ、ダークエンジェル希望です。詳細等は入室されてから決められればと思います】   (2011/10/3 21:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュウ♂さんが自動退室しました。  (2011/10/3 21:47:59)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/10/3 22:09:19)

未定♀【こんばんわ、夜分遅くではありますが暫しお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、なんでも可能ですので何方様でも、お気軽にどうぞ。】   (2011/10/3 22:09:55)

おしらせカズマ♂さんが入室しました♪  (2011/10/3 22:10:58)

カズマ♂【こんばんは】   (2011/10/3 22:11:07)

未定♀【こんばんわ、初めまして。ご要望などは?】   (2011/10/3 22:11:24)

カズマ♂【セイレーンか妖孤のどっちかを希望したいです】   (2011/10/3 22:13:02)

未定♀【随分ギャップが・・・図鑑ですとセイレーンは陽気で活発で少女的、妖狐は妖艶でグラマーなお姉さん系ですが・・どちらが?】   (2011/10/3 22:16:18)

未定♀【私の所持キャラにセイレーンと妖狐と両方おりますけれど、如何しましょうか?】   (2011/10/3 22:17:05)

カズマ♂【ですねぇ・・セイレーンでお願いします。外見は図鑑のイメージ通りで?】   (2011/10/3 22:17:31)

未定♀【いいえ、17歳ほどの女性です。落ち着いた淑やかで少し人見知りがちですね。】   (2011/10/3 22:18:12)

カズマ♂【おとなしめな感じですね、NGはありますか?】   (2011/10/3 22:19:10)

未定♀【乱暴な事・汚い事くらいです。 シュチュは?】   (2011/10/3 22:19:50)

カズマ♂【廃墟で野宿しているとそこに住んでいるあなたと出会って、そのまましてしまう感じですね】   (2011/10/3 22:21:15)

未定♀【海辺に住まうセイレーンが廃墟に・・・やってみますね。名前変更してきますので、少々お待ちください。】   (2011/10/3 22:21:59)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/10/3 22:22:10)

おしらせミホ♀セイレーンさんが入室しました♪  (2011/10/3 22:22:57)

ミホ♀セイレーン【お待たせしました、先行は?】   (2011/10/3 22:23:22)

カズマ♂【俺からで、あと廃墟の場所は海岸沿いの古びたお城ってことで】   (2011/10/3 22:23:49)

ミホ♀セイレーン【了解です。改めてお願いしますね。】   (2011/10/3 22:24:19)

カズマ♂【じゃあ書いていきますね】   (2011/10/3 22:24:31)

カズマ♂ふぅ・・・外で野宿になると思っていたけど、そうならなくてよかったよ・・・(旅の道中、暗くなり始めた頃外で野宿しようとしていたが廃墟になった城を見つけ、明日の朝になるまではそこで一晩過ごすことにした。今はホールらしい場所の真ん中でたき火をして座りこんでいた)   (2011/10/3 22:26:46)

ミホ♀セイレーン鳥たちは唄い花は咲き乱れる。風が音を運び火が優しさを生む。地は人をは育み水が命を潤す。(海辺にあるとある古城、その屋上近くにあるテラスに座りハープを奏でながら何時もの様に聞きほれる様な声音で歌を唄っている一人の鳥乙女。まだ人が侵入したことにも気付かずに、軽やかで温かな音色を奏でながら歌を口ずさむ。この歌に人間は引寄せられ、その人間を狙い別の魔物がやってくるけれど・・コレだけ静かな夜・・それに、こんな廃墟ならば、その様な心配もないだろう)   (2011/10/3 22:30:24)

カズマ♂・・・?これは・・ハープの音色か?(たき火の前でぼーっとしていると突如穏やかな音色が耳に入り辺りを見回すが誰もおらず、視線は上を向く)音はこの上からか?(同じく野宿に来ていた人かそれ以外か解らないがこの音色に引かれるように階段を上って上へと目指していった)   (2011/10/3 22:33:38)

ミホ♀セイレーン(続けてハープを奏でながら歌を唄っていたのだが、不意に此方にやってくる何者かの気配に気付いてついハープの絃を強く弾いてしまい指を痛めてしまった・・・魔物ならまだ良いけれど・・人間だったら如何しようと思いながら、何処か隠れる場所はないだろうかと室内を見渡すが、室内にあるのは壊れかけのテーブルや椅子とチェストだけ・・・もし人間だったとしても乱暴な人じゃなければ良いのだけれど・・なんて思う。彼女の姿は鳥乙女ならではのゆるやかなふんわりとした格好、ゆるふわなウェーブの掛かっている亜麻色の髪の毛、背中には天使の翼を思わせるクリーム色の翼衣装はゆるやかなローブだけ足元はローブで隠れているけれど鳥足だで、頭には鳥乙女に継承される柊の冠、顔色は月光で青白く瞳の色は綺麗な緑色だが影を落としている・・)   (2011/10/3 22:38:49)

カズマ♂(階段を上り終えてテラスへたどり着くと一人の少女・・いや、一匹のセイレーンがただずんでいた。そのセイレーンの神々しい姿に見惚れてしまうがハッと気がつく)さっきのハープを奏でていたのって君?とても綺麗な音色だったよ・・(彼女の眼には警戒の色が浮かんでいたのでできるだけ警戒させないよう彼女に近づかず、穏やかな声で話しかけた)   (2011/10/3 22:43:29)

ミホ♀セイレーンぇ・・ぁ・・・はぃ・・ありがとう御座います・・・まさか何方かいらっしゃるだなんて知らなくて・・お恥ずかしいです・・ごめんなさい、お耳汚しでしたよね(現れた人間に声をかけられドキっと驚いた様にそちらを見ると、そこに居るのは旅人風の青年の姿・・・声の調子や雰囲気は優しそう・・・口調も語りかけるようで敵意や何かはないみたい・・この人なら大丈夫かな?と思った矢先に先ほどの音色を聞かれていた様で、恥ずかしげに頬を染めるけれど部屋は月明かりが差し込むだけの暗がりなので、表情までははっきりわからないだろう)   (2011/10/3 22:50:23)

カズマ♂いやいや、お耳汚しって・・・とても綺麗な音色だったよ、昇る最中でも聞き惚れてしまうほどにね(彼女の自身のな下げな言葉を聞くと逆に褒めてあげ、ゆっくりと彼女の隣まで歩み寄る)俺はカズマ、ここへは野宿で一晩過ごすために来たんだけど・・君は?ここに住んでいるのか?   (2011/10/3 22:53:39)

ミホ♀セイレーン・・・っ・・・・カズマ様・・・はぃ・・・この辺一帯は私たちセイレーンの縄張りなんです・・・私はミホと申します・・(素直に男性に褒められると嬉しくもあり恥ずかしいのか、表情を見られない様にと頬を赤らめ俯いては、此処に住んでいるのか如何か聞かれたので慌てた様にコクリ頷いて、海辺のこの城や森や海域は鳥乙女の生息地なのだと告げて照れくさそうな笑顔で名前を名乗る)   (2011/10/3 22:56:39)

カズマ♂縄張りだったんだな・・・すまないな、勝手に上がり込んで。一晩だけでもいいからここで休ませてくれないか?(まさか縄張りだと思わず、ミホにここでの野宿の許可と勝手に上がりこんでしまった事をあやまる)   (2011/10/3 22:59:15)

ミホ♀セイレーンぁ・・いいえ・・お気になさらないでください・・この辺の住人や漁師でないと知らないことですから・・それに、この辺の洞窟や此処は旅人が多く訪れの野宿に使っていますから(普段なら他のセイレーンもいるのだけれど今日は人里に訪れる日なので、自分しかおらず少し心細いけれど、乱暴する人には見えないので安心した様な笑みで告げる、旅人が訪れるというか明確には仲間たちの歌声に引寄せられた人間たちが多く訪れると言う事なのだけれど・・・だが、今は他の仲間もいないし自分ひとりで如何対処しよう・・・追い出すわけにも行かないし、この先にある森なんかには常に男性を狙っている魔物もいるので・・危険だしと言う事で、許可を出すことにした、まだ使えそうなベッドのある部屋もあるし保存食くらいなら貯蔵庫にあるはずだなと思い出しながら)   (2011/10/3 23:03:08)

カズマ♂そうか、にしても縄張りというが他にもセイレーンが居る筈だと思うが・・今は居ないようだね(気配を巡らせるがどうやら今ここに居るのは俺とミホだけのようだ)   (2011/10/3 23:05:53)

ミホ♀セイレーンえぇ、今日は近くの漁師街を訪れる日なので・・私が留守を任されているんです(今日は近くの街で祭りというか大勢の人が集まる集会のある日ゆえに人なれしているほかのセイレーンたちは、その歌声を披露すべくそうして歌声に魅了された人間を狩るべく人里に訪れているのだと告げる、無論青年に伝える際には人間を狩るの部分を省略してだが・・・)仲間たちがいると・・多分騒がしいと思いますから・・ぇっと・・寝室に案内しますね?(人間の青年と二人きりで居た堪れないのか部屋か貯蔵庫にでも案内しようかなとソワソワしてる)   (2011/10/3 23:08:52)

カズマ♂なるほど、ここのセイレーン達は人間に友好的みたいだね・・・(ミホの説明でここのセイレーン達は人間に友好的で、近くの村でも祝いの歌を歌っているらしいと思った)案内してくれるのか?それはありがたい   (2011/10/3 23:11:53)

ミホ♀セイレーンはい・・明るくて賑やかな事が好きなので(自分は静かに歌を唄って過ごす事が好きなのだけれど、他の仲間たちは賑やかな場所や騒がしい場所が好きなので人間たちには積極的にアプローチをかけるのだ・・・自分もそんなセイレーンの一人だけれど・・未だに人間の男性の精を摂取しなければならないことには慣れていないのか・・それを考えるだけで恥ずかしくて頬を赤らめながら、早速寝室に案内する・・自分がいた場所から、それほど離れていない廊下の隅の元主寝室だっただろう大き目の扉を開けて)此処になります・・多分湯も使えるはずですから(大きな天蓋つきのベッドは形そのままに、シーツなどは変えられているが使われている形跡はある様だ、室内にある扉は簡易のシャワー室の様で、今でも使えるはずだと告げて・・・自分は如何しようと恥ずかしげにソワソワ)   (2011/10/3 23:16:37)

カズマ♂へぇ・・・部屋の中は意外に綺麗になっているなぁ・・・やっぱりセイレーンもベッドで寝るものなのかな?(部屋に入ると片付いた感じだったのでへぇっと声が漏れる。荷物をベッドの隣に置いて腰掛けるとミホの様子がおかしい事に気付く)どうしたんだミホ、なんか顔が赤いしソワソワして・・・   (2011/10/3 23:21:01)

ミホ♀セイレーンぁ、いいえ、私たちは海辺の木の上や岩場で・・・ベッドで寝ることもありますけど・・滅多には(ベッドで寝ると翼が邪魔になるので外で寝ることの方が多い・・・それなら何故ベッドメイクがされているかというと仲間たちが誘惑した人間たちを連れてきて交尾をするからという簡単な事だったりする)私・・その・・人間の殿方と・・こんなに近くで・・お話したことないもので(頬を赤らめ伏目がちに恥ずかしい所為か声も小さめだ)   (2011/10/3 23:24:06)

カズマ♂人見知りってやつか・・・なんか初々しくて可愛いな(恥ずかしいセリフを平然と吐くのは意識してか無意識なのかは俺自身も解っていない)そこで立っていないでミホもここに座ったら?(ぽんぽんっとベッドに座っている俺の隣を叩いて座るよう促す)   (2011/10/3 23:27:17)

ミホ♀セイレーンぇ・・ぁ・・はぃ・・・失礼します(食事の用意があるとか他に用事があるとか逃げ口上は幾らでもあるのに、そこまで頭が廻らないのか恥ずかしさや戸惑いで一杯一杯になりながら座る様に促されればコクリ小さく頷いて、歩くというよりは小さく跳ねる様に青年の傍に近づいて、畏まった様子で小さく一声かけるとおずおずと青年の隣に座り・・男性とマトモに話したこともないのに・・・こんなに近くに・・そう思うと言葉が出てこないのか真赤になり押し黙ってしまう)   (2011/10/3 23:30:49)

カズマ♂にしても顔赤過ぎだろう・・やっぱり熱でもあるんじゃないのか?(隣に座ったミホの額と自分の額をいきなり重ねると熱を測る)ん・・・と、熱ほど熱くないけどやっぱり少しだけ熱いなぁ・・具合悪い所ない?   (2011/10/3 23:33:06)

ミホ♀セイレーン・・・・っっっ?!!ぁ・・ありませんっ(此方の具合を心配してなのだろうけれど額同士がくっ付いたことが衝撃的だったのか、耳元や首筋まで真赤にして今にも卒倒しそうになるが、これ以上触れられたりしたら如何なってしまうか分からずに慌てて首を振り具合が悪いわけではないので、大丈夫だと告げる確かに熱いし熱もあるけれど・・それは男性が傍にいて、それを意識してしまっている所為)   (2011/10/3 23:35:27)

カズマ♂っと、すまないな・・でも気になったからなぁ・・(いきなり顔を振られて驚くが冷静に謝ると揺れている髪をそっと撫でる)ミホの髪ってさらさらして、綺麗だよなぁ・・・(髪を撫でていると指先がつっと首筋をなでてしまう)   (2011/10/3 23:38:12)

ミホ♀セイレーンぇ・・ぁ・・ひゃっっ・・・ぁ・・ぁの?(額が離れたのでホっとしたのも束の間で不意に髪の毛を撫でられて驚いたのかびくっと震えてしまうが、ついでそのまま首筋を撫でられれば恥ずかしげに小刻みに震え快感か恥ずかしさなのか潤んだ眼差しを向ける)   (2011/10/3 23:45:54)

カズマ♂ミホ・・・(その潤んだ視線を見てしまい、徐々に興奮してきた俺はそのままミホの首筋を撫でていき、ゆっくりと顔を近づけていくとミホの唇を軽くキスする)   (2011/10/3 23:47:53)

ミホ♀セイレーン【すみません;眠たくなってきてしまい;;】   (2011/10/3 23:49:56)

カズマ♂【そうですか、残念です】   (2011/10/3 23:50:31)

ミホ♀セイレーン【すみません;またご縁などありましたら、お願いしますね;】   (2011/10/3 23:51:07)

カズマ♂【はい、おやすみなさい】   (2011/10/3 23:51:31)

ミホ♀セイレーン【すみません;それでは失礼しますね;お相手有難う御座います;】   (2011/10/3 23:52:07)

おしらせミホ♀セイレーンさんが退室しました。  (2011/10/3 23:52:16)

おしらせカズマ♂さんが退室しました。  (2011/10/3 23:52:24)

おしらせリイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/5 16:58:25)

リイチ♂新米冒険者【こんにちわ♪精を搾るのが大好きな魔物娘さんお待ちしてますね♪】   (2011/10/5 16:59:10)

リイチ♂新米冒険者【誰かこないかなー。ソロるでもまわそうかな…】   (2011/10/5 17:38:46)

おしらせアリエーデ♀リリムさんが入室しました♪  (2011/10/5 17:41:40)

アリエーデ♀リリム【こんにちわー】   (2011/10/5 17:41:57)

リイチ♂新米冒険者【こんにちわ♪】   (2011/10/5 17:42:28)

リイチ♂新米冒険者【よろしくっお願いしますね~!】   (2011/10/5 17:42:48)

アリエーデ♀リリム【お願いしますー】   (2011/10/5 17:43:48)

リイチ♂新米冒険者【見た目のイメージなどは図鑑とは違うのかな??】   (2011/10/5 17:44:43)

アリエーデ♀リリム【服装とかはあのままで髪の色とかプロフ通りですね】   (2011/10/5 17:45:13)

リイチ♂新米冒険者【なるほどなるほど了解です~。して見たいプレイシチュエーションなどはありますか?】   (2011/10/5 17:45:46)

アリエーデ♀リリム【いえ、リイチさんに任せますよー】   (2011/10/5 17:46:06)

リイチ♂新米冒険者【ふむふむ。では廃洋館あたりにお宝探しにいきますのでそこで襲われる感じでいいかな?プレイなどは流れでいきましょう。NGは大スカと流血のみですゆえっ】   (2011/10/5 17:47:31)

アリエーデ♀リリム【はい、分かりました】   (2011/10/5 17:49:36)

リイチ♂新米冒険者【ではこちらからロールうちますね~。よろしくっお願いしますね】   (2011/10/5 17:50:18)

アリエーデ♀リリム【お願いしますー】   (2011/10/5 17:51:05)

リイチ♂新米冒険者(廃洋館にお宝があるとの噂を聞きつけ洋館の一室を物色している少年。素人丸出しで警戒心もなく上機嫌で目ぼしい物をカバンに詰め込みます(こちらの服装はホットパンツにぴっちりしたヘソだし上着。ニーハイソックスにローブーツとパッとみは活発な女の子))お宝お宝~♪これはそこそこいい値段になりそうですねー。にゃふふっ♪   (2011/10/5 17:54:04)

リイチ♂新米冒険者【いらっしゃらないかな…?汗】   (2011/10/5 18:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエーデ♀リリムさんが自動退室しました。  (2011/10/5 18:11:11)

リイチ♂新米冒険者【このまま別の方お待ちしてますね。↓のロール続きからでも新規でも何でもお気軽に来てくださいな~】   (2011/10/5 18:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リイチ♂新米冒険者さんが自動退室しました。  (2011/10/5 18:54:34)

おしらせヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪  (2011/10/5 22:11:39)

ヴォーグ♂重剣士【こんばんわ…と。こんな時期にだれかくるか解らないけど、お相手が見つかるまで待機…】   (2011/10/5 22:12:16)

おしらせミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪  (2011/10/5 22:14:22)

ミラーナ♀ドワーフ【こんばんわぁ。お邪魔しても?(こそーっと)】   (2011/10/5 22:14:37)

ヴォーグ♂重剣士【いらっしゃいませー。おお、願ったり叶ったりです】   (2011/10/5 22:14:55)

ミラーナ♀ドワーフ【よかったですー他の方を待っていたら申し訳ないかなーっと想ったので^^】   (2011/10/5 22:16:09)

ヴォーグ♂重剣士【大丈夫ですよ】   (2011/10/5 22:16:54)

ミラーナ♀ドワーフ【はいです。今日も睡魔が来るまでお願いしますねっまた22時40分くらいに一度離席致しますので~】   (2011/10/5 22:18:02)

ヴォーグ♂重剣士【了解です。さてさて今回はどうしましょう…】   (2011/10/5 22:18:37)

ミラーナ♀ドワーフ【前回終わった時に指輪の話になりましたが、それにしますか? それとも初夜を迎えてイチャこらしたり?】   (2011/10/5 22:19:39)

ヴォーグ♂重剣士【思いっきりいちゃいちゃしてしまいますか?】   (2011/10/5 22:20:42)

ミラーナ♀ドワーフ【はい^^たまの休日居住スペースから一歩も出ないで・・みたいな感じにしましょうかー】   (2011/10/5 22:21:41)

ヴォーグ♂重剣士【いいですねぇ。では今回はそれでいきましょう。よろしくお願いします(礼】   (2011/10/5 22:22:29)

ミラーナ♀ドワーフ【はい、此方こそお願いします。(ぺこっ)先行如何しましょうかー?】   (2011/10/5 22:23:34)

ヴォーグ♂重剣士【ではこちらでちょっと適当にいってみていいですか?】   (2011/10/5 22:24:19)

ミラーナ♀ドワーフ【はい、是非に、お願いします^^】   (2011/10/5 22:24:40)

ヴォーグ♂重剣士(たまの休日…炉の熱さも鎚を打つ音もなく、工房はのどかな雰囲気にある。そんな中、居住スペースでは…最近になって入った、工房の主の弟子にして恋人である人間の大男がベッドに腰掛けて寛いでいて)休みになるとけっこう静かだな…(と、隣にいる恋人の手を握っては撫でたりして遊んでいる)   (2011/10/5 22:30:47)

ミラーナ♀ドワーフまぁ、たまにはのぉ・・・折角の休みじゃし、みなも休日を満喫しておるのじゃろ、静かなのは落ち着かぬか?(今日は珍しく仕事のない日なのか居住スペースでマッタリ恋人となった人間の青年と静かな時間を過ごしている、普段なら炉の前で汗をかきながら鉄を打ちながら作業をしている時間帯だけれど、今日はそれもなく良い骨休みをしている所だ・・何故だかわからないけれど今はヴォーグに手を握ったりなでたりされている、最近ではこういうことがふえいちゃつくことが多くなった・・気恥ずかしいけれど嬉しいのか、静かだなと告げる青年を見上げて)   (2011/10/5 22:36:35)

ヴォーグ♂重剣士ああ、街にいることが多かったからな…朝市の呼び込み、行商の荷車、アカデミーに通う子供の声、教会の鐘…とかな。でもこうした静かなのも、新鮮でいいな(街での喧騒を思い出しながらも、朗らかに笑みを浮かべ…優しく手を握る。と…ミラーナの方に身体を寄せてきて…)今日は、ずっとこうやって一緒にいたいな…(空いた手をするりと彼女の肩にもっていき…身体を密着させるように抱き寄せようとして)   (2011/10/5 22:42:44)

ミラーナ♀ドワーフほぉ・・・・随分賑やかな場所で過ごしてきたのだなぁ・・わしはこういう静かな場所でしか過ごさなかったものでな・・あまり賑やかなのにはなれぬのじゃ・・まぁ、賑やかといえば鉱山の音や鉄を音くらいかたまに訪れる商人も賑やかな一部じゃの(青年の話を聞いて、相槌をうちながら真剣に耳を傾ける自分は生まれてから殆ど山から下りたことがない、それゆえに青年の話は物珍しくて心躍るものがある、それに聞いているだけでとても楽しい、行商の話などを聞くこともあるけれど矢張り恋人から聞く話はとても・・・そうして話を真剣に聞いていると抱き寄せられ驚くけれど、決して嫌ではないのでそっと自分から身を寄せて甘える様に擦り寄る)   (2011/10/5 22:46:48)

ミラーナ♀ドワーフ【宣告通り離席致します;】   (2011/10/5 22:47:11)

ヴォーグ♂重剣士【はい、いってらっしゃいませ】   (2011/10/5 22:47:23)

ヴォーグ♂重剣士(彼なりの愛情表現なのか、擦り寄ってくるミラーナを頭を優しくなでる。髪を梳くようにしてゆったりと、何度も大きな手で撫でていく)積もる話は山程あるからな…俺も、ミラーナの話をいろいろ聞いてみたいが…(といいつつ今度はひょいと彼女を抱え上げると、自分の膝の上へつれてくる。そして後ろから抱きすくめる。体格差によって、腕の中にすっぽりとハマリこんでいるようだ)うん、やっぱりこの体勢だと落ち着くな…暖かい   (2011/10/5 22:53:45)

ミラーナ♀ドワーフぉ・・・・あぁ・・わしもこの体勢は落ち着くぞ(此方が抱きつき擦り寄ると愛情表現なのかなでられてしまうが、そのなでられる感触が心地よく甘える様に擦り寄る動作を続けていると、セリフと共に簡単に抱き上げられてしまい膝の上に収まってしまっただが、自分もこの体勢は好きで落ち着くのか抱き締められるままにヴォーグを見上げて、照れくさそうな笑みを浮かべて大人しくしている、そういえば話を聞きたいといっていたけれど、どんな話をしようかなと首を傾げて何を聞きたいのかなと問いかける様な眼差しを向ける)【ただいま戻りましたぁ】   (2011/10/5 23:05:57)

ヴォーグ♂重剣士【おかえりなさいませー】   (2011/10/5 23:07:22)

ヴォーグ♂重剣士ん、ああ…いや、大したことは、ないんだが…もっと、ミラーナのことを知りたくて、な(照れ臭そうに頬を赤らめながら、じっと見上げてくるミラーナの瞳を見つめ返す。縮こまるように身体を曲げると…見上げる彼女の額に小さくキスをして)…その、なんだ…どうやって工房を構えたのか、とか…俺みたいに、気にいった人間はいたのか、とか…な   (2011/10/5 23:12:52)

ミラーナ♀ドワーフふむ・・そうじゃのぉ・・・わしも最初は鉱山で働いておってのぉ・・とある工房に鉱石を納品しておった、その工房主がそれは凄い腕の持ち主でな、わしはそれにほれ込み今のおんしの様に弟子として、その工房に世話になったのじゃ元は鉱夫じゃがら、中々に覚えることも多くくじけにそうにはなったが・・・今はこうやって気に合う仲間やおぬしの様な気心しれた弟子を持つことも出来ている(工房を構えた経緯や気に入った人間は居たのかと聞かれたので、たまの休日こういう話も悪くないかと笑みを浮かべて相手の広い胸板に寄りかかりながら想い出にふける様に瞳を細めながら、小さな工房でせっせと働いていた頃を思い出す・・・その頃に出会った人間がいたが・・それも、もう遠い記憶だろうなぁ・・と小さく笑みを浮かべて)   (2011/10/5 23:19:06)

ヴォーグ♂重剣士なるほどな…(考えてみれば、納得な答えだ。鉱石のことも詳しく、なおかつ鍛冶の腕が良いところを思うと、かなりの修行を積んでいるように思える。昔のことを思い出してか、小さく、どこか寂しげに笑うミラーナを、ぎゅっと強く抱き締め)いい人たち、だったんだろうな…できれば俺も逢いたかった(ドワーフと人間の寿命の差。人間よりも遥かに長い年月を生きるドワーフにとって、人間の命は短命と言える。じきに自分が年老いて、離れていく時があると思うと途端に寂しくなって)できる限り、俺は傍にいたい…。そうだな、子供とかいれば、もっと楽しくなるかな…?   (2011/10/5 23:24:53)

ミラーナ♀ドワーフなっっっこ・・・・子供??!(納得するかの様にそうして淋しげな笑みを浮かべたのだろう自分を力強く、そうして離さないとでも言うようにシッカリと抱き締めてくれるヴォーグ・・・今はコイツもいるし淋しくはないなと明るい笑みを浮かべて彼に全身を預ける様に、それだけ信頼し信用しているのだと伝える様に寄りかかっていると、何を思ったのかヴォーグから子供という言葉が聞えた、先ほどの口付けは驚いたけれど嬉しかったけれど・・子供となるとまた話が変わってくる・・否結婚だの夫婦だのになったのだから・・それも間違いではないし・・自分だって行く行くは子供も欲しいけれど・・今・・嫌なわけではない・・ないけれど・・子作りとなると恥ずかしくなるのか頬を赤らめて自分を抱き締めてくれるヴォーグの腕に顔を埋める)   (2011/10/5 23:29:59)

ヴォーグ♂重剣士…驚くほどのことか…?(自分としては当然のことなのだが…まさかここまで赤面して慌てふためくほどをことだとは思いもしなかった)まあ、すぐにとは言わないけど…ゆくゆくは、な(自分としても、彼女が身重の身体ではハンマーを振るわせられない。いろいろ準備だって必要だろう。居住スペースも二人だけならまだいいが、この先拡充する必要もでてくる)ただ…毎回あれだけ受け止めてくれてるんだものな。案外、すぐかもな(からかうように笑いながら、そっと彼女の下腹部へと手を伸ばし、優しく撫でる。ほぼ毎晩と言っていいほど、この小さな身体の中に大量の精を放っている。そのほとんどは魔力として吸収されているのだろうが…)   (2011/10/5 23:35:21)

ミラーナ♀ドワーフぅ・・ぅむ・・・行く行く・・・・な(ヴォーグのセリフには幾分慌てたままで改めて頷く、確かに愛する男との子供なら欲しい・・言葉だけで言うなら今すぐにといって良いほどに・・・でも、ヴォーグも行く行くと言ってくれているし、お互いの愛情をシッカリ深めてからでも遅くはないだろうから・・ヴォーグとの子供・・そう考えるだけでなんだか恥ずかしい)ぁ・・・ぅ・・・そうだな(ヴォーグの言葉に益々赤面して下腹部をなでられてしまえば、確かに毎晩毎晩あれだけの精を受け止めているし・・殆どエネルギーになってはいるけれど・・いつ出来てもおかしくないのは事実・・ドワーフであっても異種であっても妊娠は出来るから)   (2011/10/5 23:43:44)

ヴォーグ♂重剣士婚姻の儀というか…まあ、そこらへんはもうちょっと待っててくれ(最近、炉に残ってこっそり金属加工の修行をしていたりする。ノルマとは別に自分で余計に掘ってきた鉱石を用いているものの、なかなか良質な鉱石にはめぐり合えず、決め手に欠けている)もしかしたら…もう出来てたり…?(意地悪そうに耳元でそっと囁きながら、下腹部を撫でる手がそろりそろりとさらに下へとのびていく。もう片方の手もは逆に身体を這い上がっていき…胸の方へと)   (2011/10/5 23:49:04)

ミラーナ♀ドワーフぁ・・あぁ・・・(婚姻の儀など改めて言われると途轍もなく恥ずかしいのか頬を赤らめて押し黙ってしまう、なんとか返事はしたけれど、たった一言の返事をするだけで一杯一杯だったりする。普段はこんなに恥ずかしいことはないけれど、やっぱり結婚や子供となると恥ずかしい)そんなはず・・・(意地悪でも言うかの様に下腹部をなでられてしまい、そんなはずはとは想うが出来ていてもおかしくないし・・・否定しきれない部分もあり・・でも・・出来ていたら・・嬉しいかもしれないと一人でモジモジしている間にヴォーグの手が這い回るのでついビクビクっと震えてしまう)   (2011/10/5 23:56:33)

ヴォーグ♂重剣士本当にできてたら、嬉しいけどな…(手は服の中にもぐりこみ、ミラーナの敏感な部分へと触れて。大きく暖かい手が肌を撫で、指先が優しく愛撫し始める。まだ柔らかい乳首や陰核を指先で転がして、快感を引き出していく)そうだ。今日はとことん、やってみるか…?(もぞもぞと身体を揺すり、ぴったりと彼女の背中を自分の腹部とを密着させる。ちょうど、自分の股の間に彼女がはまり込むようにして…窮屈そうに身体を曲げ、耳や頬にキスの雨を降らせる)   (2011/10/6 00:03:01)

ミラーナ♀ドワーフ【ぅぅぅ・・・;;折角素晴らしく楽しい一時なのですが;;ごめんなさいおねむに;;】   (2011/10/6 00:07:25)

ヴォーグ♂重剣士【あらら…それは仕方ないですね。今日はここまでで、ゆっくり休んでくださいな】   (2011/10/6 00:08:02)

ミラーナ♀ドワーフ【すみませぇん;また後日濃厚な愛の一夜過ごしましょうね~それでは今日もありがとう御座いました^^】   (2011/10/6 00:09:09)

ヴォーグ♂重剣士【いえいえこちらこそ~。また後日。今日もありがとうございます。オヤスミなさいませ】   (2011/10/6 00:09:35)

ミラーナ♀ドワーフ【ありがとう御座いました^^ それではお休みなさいませ~良い宵を・・・】   (2011/10/6 00:11:05)

おしらせミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。  (2011/10/6 00:11:08)

おしらせヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。  (2011/10/6 00:11:20)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 17:59:02)

キール♂魔法使い【こんばんはー待機させていただきますね】   (2011/10/6 17:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 18:19:22)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 18:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 19:01:25)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 19:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 19:21:36)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 19:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 19:43:05)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 19:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 20:05:09)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 20:06:08)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/6 20:23:34)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 20:23:35)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/6 20:43:31)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 20:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 21:04:13)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 21:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/6 21:25:25)

おしらせオリオン♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2011/10/6 21:25:56)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 21:25:59)

オリオン♀吸血鬼(こんばんは)   (2011/10/6 21:27:39)

キール♂魔法使い【こんばんはー   (2011/10/6 21:27:49)

キール♂魔法使い【すみません気付かなくて・・・】   (2011/10/6 21:28:12)

オリオン♀吸血鬼(いえいえ大丈夫です)   (2011/10/6 21:29:00)

キール♂魔法使い【よろしくお願いしますね^^】   (2011/10/6 21:29:13)

オリオン♀吸血鬼(よろしくお願いします。どんな感じでやりますか?)   (2011/10/6 21:29:28)

キール♂魔法使い【んーそうですね、オリオンさんは受け責めの希望とかこういうシチュがいいとかありますか?】   (2011/10/6 21:30:01)

オリオン♀吸血鬼(私は受けがいいですね。取りあえずドMなのでw)   (2011/10/6 21:32:14)

キール♂魔法使い【なるほどー了解ですw吸血鬼の設定とかは図鑑準拠で大丈夫ですか?】   (2011/10/6 21:33:32)

オリオン♀吸血鬼(はい!おkです)   (2011/10/6 21:33:56)

キール♂魔法使い【了解です^^性格の設定などはどんな感じでしょう?高圧的とか   (2011/10/6 21:34:56)

キール♂魔法使い人間と仲良くしたいとかそういうのがあれば教えてください   (2011/10/6 21:35:18)

オリオン♀吸血鬼(小さいときに落ちこぼれで吸血鬼なのにプライドなどもない感じがいいですね)   (2011/10/6 21:36:53)

キール♂魔法使い【落ちこぼれ系ですねーじゃあ設定どうしましょう?人里に下りてこれるなら街であってもいいですし無理なら私が退治に向かったとかいう感じでしょうか?】   (2011/10/6 21:38:55)

オリオン♀吸血鬼(魔界から逃げだして人間界に出て山奥に塔を作ってひっそり暮らしていたら人間に住んでいることがバレて退治されるっと言うのはどうですか?   (2011/10/6 21:41:23)

キール♂魔法使い【なるほどーいいですね、それでいきましょうw私が人間に雇われたってことで大丈夫ですか?】   (2011/10/6 21:42:33)

オリオン♀吸血鬼(大丈夫です!)   (2011/10/6 21:43:11)

オリオン♀吸血鬼(追加で生きるためには最低限男の性が必要で襲っていたらバレたって感じでいいですか?)   (2011/10/6 21:44:06)

キール♂魔法使い【それで大丈夫ですよーあ、私が責めますけどどんなふうに責めてほしいとかありますか?何もなければたぶん心を重点的に攻めると思うんですよ(性癖w)希望があればお願いしますw】   (2011/10/6 21:45:33)

オリオン♀吸血鬼(特にありませんけど   (2011/10/6 21:46:33)

オリオン♀吸血鬼拘束とかされると興奮しますw)   (2011/10/6 21:46:47)

キール♂魔法使い【了解ですーwじゃあまあ希望とか質問とかは適宜していく感じでwさきにロルお願いできますか?】   (2011/10/6 21:47:29)

オリオン♀吸血鬼(人里離れた山の奥にそびえる塔の最上部の黒く塗られた立派な椅子に膝を抱えるように座る魔界の貴族が一人そこにいた)はぁ、、お腹すいたな、、、   (2011/10/6 21:51:19)

キール♂魔法使い(旅の途中で偶然立ち寄った街で吸血鬼退治を依頼され、なかなかに羽振りの良い報酬であったため受けることにした。そして対吸血鬼用の装備を整えて山の奥へと向かっている)ふぅ・・・それにしても吸血鬼か・・・魔界でもかなり高い地位の魔物だと聞くけれどこんな辺鄙なところに居を構えているなんて何かあるのかな・・・(そのように独り言をつぶやきながら山の中を奥へと進んでいくと少し先に周りの景色には似つかわしくない塔が見えてくる)ふむ・・・あれか・・・(そういうと不可視の術と消音の術を用いて気配を消す)   (2011/10/6 21:56:19)

オリオン♀吸血鬼ビク   (2011/10/6 21:57:44)

キール♂魔法使い【私がレス続けた方がいい感じでしょうか?】   (2011/10/6 21:59:10)

オリオン♀吸血鬼(すいません入力ミスです)ビク、誰か来た、、気配を消してるけどこれでも吸血鬼だよ、、傷つけたくないから適当に威嚇して帰ってもらいますか、、、(指をクルクル振ると指先に小さな球体が3つほど浮かび指をふるとその球体は侵入者へ向けて飛び立っていき)   (2011/10/6 22:00:21)

キール♂魔法使い【了解です^^】   (2011/10/6 22:01:06)

キール♂魔法使い(謎の球体が自分の方に向かって飛んでくるのを見て存在がばれたことが分かる)む・・・(侮ったか・・・そう思いながらも次の策を用いることにする。)ぬ・・・(球体の存在に気づいていないふりをして塔の入口へと進んでいく)   (2011/10/6 22:03:12)

オリオン♀吸血鬼お願い、、帰って、、(相手の頭上を旋回するように飛んでその球体から攻撃魔法が射撃され敵に襲い掛かり)これなら軽いケガで住むから、、   (2011/10/6 22:06:59)

キール♂魔法使い(「これは・・・追い返そうとしているのか・・・?ふむ・・・高慢な種族の吸血鬼とは思えないな・・・」そう思いつつさらに頭上を旋回する球体を無視して進んでいくと攻撃が発動されることが分かる。「攻撃してくるか・・・まあここまでのことを考えれば威力は低いだろう。ばれないように結界はあらかじめ張っておいたし」そう思いつつ攻撃がくるのをまち、攻撃が当たった瞬間に声を上げる)な・・・ぐあああああああ!!(その攻撃をまともに受けたふりをしてその場に倒れこむ)   (2011/10/6 22:10:54)

オリオン♀吸血鬼傷付けてごめんなさい、、でもこれでここが危ないって分かったでしょ、、(最近性を補給していないので魔力が少なくなっており、今の攻撃で疲れたため椅子の手すりにもたれるようにぐったりとして)   (2011/10/6 22:14:41)

キール♂魔法使い(「追撃はない・・・か、つまりこの吸血鬼は私を気づつけることを好んでいないというのは確定していいな。」そう思うとそのまま自分の魔力を抑えてあたかも死にかけているかのように見せかける「さて・・・これで釣れるかな?」そう思いながら全く動かないでいる】   (2011/10/6 22:17:18)

オリオン♀吸血鬼ん、、さっきの侵入者、、まさか、、死んでなんかいない、、よね?(だるい身体をむくりと起き上がらせて窓辺に移動し、下を覗くとそこには倒れた人影が見え)だい、、じょうぶ、、かな、、、(心配になり、その窓からふわりと飛び出し空中で翼を広げて優雅に着陸し、倒れている人に近づき)   (2011/10/6 22:20:48)

キール♂魔法使いぁ・・・・・ぁ・・・・(今にも息絶えそうな声を出しながら吸血鬼が来たことに心の中でほくそ笑む『吸血鬼は太陽の光を浴びた状態では普通の少女と変わらない』この種族的宿命を利用しようと考えたのだ)ぅ・・・・・ぁ・・・・・・・(虚空を見つめるように吸血鬼に顔を向ける「さて・・・吸血鬼は外では魔法も使えない・・・となれば治療するためには室内に運ぶしかないはずだが・・・」)   (2011/10/6 22:25:09)

オリオン♀吸血鬼、、、そんな、、そんなつもりはなかったの、、どうしよう、、まずは回復させてあげなきゃ、、(重症そうな倒れている人間を見て今は外で魔法が使えるほど魔力がないため、塔の中にいる使い魔のコウモリを使って塔の魔力が流れ込みやす場所へと連れてこうとして)   (2011/10/6 22:29:12)

キール♂魔法使いぁ・・・(吸血鬼に連れて行かれる。そう思った人間がするであろう表情をする。「・・・まさか本当に治療しようとするとは・・・」内心で驚きながらもこっそりとこれから自分の体に注がれるであろう魔力を受け入れる準備をしている。「・・・人間であればいいやつなのかねぇ・・・」そう思いながら運ばれる)   (2011/10/6 22:33:12)

オリオン♀吸血鬼ここなら、、今の私でも、、(魔力の吹き溜まりとなっている塔の一室へと連れていき得意ではない治療魔法を使い、みるみる傷が治っていき)   (2011/10/6 22:34:39)

キール♂魔法使いぁぁ・・・・(癒されているかのような声を出す。「ここはかなり魔力が溜まっているな・・・これは想像以上にうまくいっている・・・」そう思いながら相手が魔力を大量に使い、治療を終えて油断するのを待っている)   (2011/10/6 22:37:08)

オリオン♀吸血鬼ん、、これくらいが限界ね、、(その場に手を付くように座り込み、使い魔を読んで人を下界へと送り返そうとして)   (2011/10/6 22:39:14)

キール♂魔法使い(「・・・いまだ!」吸血鬼が床にへたり込んだのを見るや否や魔法を使う。洞窟などを探索する際に用いる太陽の光を発生させる魔法である。この魔力の吹き溜まりで発動させれば半永久的に発動し続けると踏んでこの魔法を発動させる)ふぅ・・・うまくいったかな?(そういうと立ち上がって座り込んでいる吸血鬼を見下げ、冷たい声で言葉を放つ)・・・治療してくれて「あ り が と う」   (2011/10/6 22:44:03)

オリオン♀吸血鬼うぁああああ(突然注ぐ太陽の光に苦しみその場で悶えるように床を転がって苦しみひたすら泣き叫び)やめてぇええ、、痛いのはいやだぁあああ   (2011/10/6 22:45:47)

キール♂魔法使いいやだなぁ・・・痛いことなんてしたくないんだよ?君は「恩人」だからね(そう言いながら太陽の光を吸血鬼が力を使えない程度にまで弱める)ごめんね・・・私は・・・確かめたいだけなんだ・・・(神妙そうな顔をして吸血鬼に対して語りかける)私はふもとの町で非道な吸血鬼がいると聞いて退治に来たんだ。男がいきなり襲わるって、それを聞いただけだから普通に退治するだけと思ってたんだ。・・・だけど・・・だけど君は・・・私を助けてくれた。とても非道な吸血鬼だとは思えないんだ。だから確かめさせてほしい、君がどんな吸血鬼なのかを・・・君が・・・えーと・・名前を教えてもらってもいいかな?私はキールっていうんだけど・・・   (2011/10/6 22:51:35)

オリオン♀吸血鬼ううぅ、、私は、、私は、、(太陽から出来るだけ光を遮るために顔を手で覆い泣きながら)オリオン、、襲ってなんか、、いない、、ただ、、生きるために、、必要、、なの、、   (2011/10/6 22:55:18)

キール♂魔法使い生きるために・・・どういうことだい・・?(本当は分かっているが、あえてオリオンの口で説明させることで羞恥させようと考える)私は町の人が襲われたと聞いていたんだけど・・・生きるため・・・?(そういいながらさらに太陽の光を弱める。自分が話を真剣に聞こうとしているというアピールのためだ)   (2011/10/6 22:58:13)

オリオン♀吸血鬼私は、、人間の、オスの性がないと、、、生きられないの、、だから、、ちょっと、、生きるために下界の人から貰っただけ、、ほんとに少しだけ、、すぐにその人たちも返してあげたし、、私はここで静かに暮らしたいだけなの、、お願い、殺さないで、、、   (2011/10/6 23:00:41)

キール♂魔法使い・・・(無言でオリオンの顔を見つめる)・・・そうなんだ・・・だけど・・・やっぱりほら、吸血鬼っていう強い種族がいて人間が襲われてっていうのを客観的にみたら怖がるのも仕方ないだろう?(正論を吐いて一度困らせることにする)・・・だからさ・・・、君が本当に人間に害をなさない存在か確かめてもいいかな?   (2011/10/6 23:03:35)

オリオン♀吸血鬼そう、、ですね、、それでこれから静かに暮らせるなら、、何でもします、、(吸血鬼では考えられないキールにすがるようにお願いして)   (2011/10/6 23:05:00)

キール♂魔法使い・・・ありがとう・・・(そういうと手元にある鞄の中から首輪のようなものを取り出す)これは魔力を封じる道具なんだけど・・・これをつけてもらってもいいかな?太陽の光を浴び続けるのはつらいだろうし・・・(オリオンのことを気にかけるように言う)   (2011/10/6 23:07:12)

オリオン♀吸血鬼わかりました、、とっても眩しいので、、(膝立ちになるようにしてキールから渡された首輪を自分の首にはめる)これでいいですか、、?   (2011/10/6 23:08:15)

キール♂魔法使い・・・うん。(そういうと太陽の光を消す)ごめんね・・・つらかったでしょ?(あくまでも心配するような声で言う)えっと・・・確かめる方法だけどね、今から・・・僕は君に酷いことをすることになる・・・(つらそうな顔で言う)古典的な方法だけど人間に害をなすかどうかを確かめる方法があるんだ・・・つらいだろうけど大丈夫かな?   (2011/10/6 23:10:41)

オリオン♀吸血鬼はぃ、、私もこれまで人間に害をあたえていましたし、、苦しいことには慣れているので、、大丈夫です、、、(内心ビクビク怯えながら、それでもこれからの平和な暮らしを想像すればたやすく飲める条件であった)   (2011/10/6 23:12:13)

キール♂魔法使いわかったよ・・・(すがるかのように言う純真な吸血鬼の姿に少し良心を傷めるとともに、嗜虐心が生まれてくる)じゃあ・・・ルールを説明するよ。ルールは2つ、1つ:止めたいときはいつでもいっていい、ただしその瞬間にアウト。2つ:その・・・興奮して・・・それに負けたらだめ。わかったかい?   (2011/10/6 23:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オリオン♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2011/10/6 23:32:15)

キール♂魔法使い【落ちられてしまいましたか・・・合わなかったのでしたら申し訳ありませんでした】   (2011/10/6 23:34:50)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/6 23:34:53)

おしらせマナ♂さんが入室しました♪  (2011/10/6 23:36:56)

マナ♂【こんばんは。しばし待機です】   (2011/10/6 23:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂さんが自動退室しました。  (2011/10/6 23:58:34)

おしらせリイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/7 21:53:53)

リイチ♂新米冒険者【久しぶりに少し待機させてもらいます♪魔物娘さんお待ちしてますね。当方Mになりますー。NGは大スカと流血ですっ】   (2011/10/7 21:55:07)

リイチ♂新米冒険者【だりもこないかなっ…ふぬっ】   (2011/10/7 22:36:02)

リイチ♂新米冒険者【一度でまーす失礼しましたっ】   (2011/10/7 22:40:46)

おしらせリイチ♂新米冒険者さんが退室しました。  (2011/10/7 22:40:56)

おしらせシュウ♂21さんが入室しました♪  (2011/10/8 00:45:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュウ♂21さんが自動退室しました。  (2011/10/8 01:05:23)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/8 16:15:09)

マナ♂27 召喚士【しばし待機します。当方受け責めどちらも可です。スカはNG】   (2011/10/8 16:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/8 16:47:16)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/8 19:49:31)

ヴァンパイア♀【こんばんわ。お邪魔しますね。】   (2011/10/8 19:49:42)

ヴァンパイア♀【攻め受け両方OKです&キャラ変更してほしい場合も気軽に言ってくださいね。】   (2011/10/8 19:50:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/8 20:16:29)

こんばんは せめてください   (2011/10/8 20:16:48)

居ますか   (2011/10/8 20:17:27)

こんばんは せめてください   (2011/10/8 20:18:20)

ヴァンパイア♀【すいません、えーと、看板をちゃんと呼んでください…。】   (2011/10/8 20:18:39)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/8 20:18:55)

ヴァンパイア♀【呼んでになってるw …まぁいいや。】   (2011/10/8 20:19:10)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/8 20:20:55)

マナ♂27 召喚士【こんばんは、はじめまして。】   (2011/10/8 20:21:21)

ヴァンパイア♀【こんばんわぁ、初めまして。】   (2011/10/8 20:21:28)

マナ♂27 召喚士【お相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2011/10/8 20:22:12)

ヴァンパイア♀【はい、構いませんよ^^】   (2011/10/8 20:22:34)

マナ♂27 召喚士【受け責めどちらをご希望ですか?それと、イメージはサイトさんの画像そのままでよろしいですか?】   (2011/10/8 20:23:47)

ヴァンパイア♀【えーと、私はどちらでも構いませんよ。あ、はい、そのままでいいです。】   (2011/10/8 20:24:39)

マナ♂27 召喚士【ではこちらが責めていきますね。シチュは何か希望のものございますか。こちらがヴァンパイアの住処を攻め込むとか】   (2011/10/8 20:27:42)

ヴァンパイア♀【はい、分かりました。 そうですね、構いませんよ^^】   (2011/10/8 20:28:40)

マナ♂27 召喚士【ではよろしくお願いします。スリーサイズなど教えていただいて構いませんか? それと住処のイメージを。洞窟、古城、廃墟、どういった感じでしょう。】   (2011/10/8 20:32:41)

ヴァンパイア♀【えーと、そうですね。B92・W60・H86ぐらいで…、古城でお願いします。】   (2011/10/8 20:35:54)

マナ♂27 召喚士【ナイスバディですね。どちらからロールしましょうか。こちらが探索している状況を書くか、そちらが待っている状況を書くか。】   (2011/10/8 20:37:52)

ヴァンパイア♀【えーと、そちらからお願いしても構いませんか??】   (2011/10/8 20:38:55)

マナ♂27 召喚士【わかりました。ではよろしくお願いします】   (2011/10/8 20:39:50)

ヴァンパイア♀【ありがとうございます^^ はい、こちらこそよろしくお願いします。】   (2011/10/8 20:40:09)

マナ♂27 召喚士(ヴァンパイアの住まうという居城を歩く男。 簡単な精霊などを召喚できるよう契約を交わした魔術書を携え、奥へ奥へと進んでいく。)この城・・・人里から離れているのに、床も壁も綺麗で、明らかに誰かが生活している形跡がある。どうやら魔物が住んでいるのは本当らしいな。それが本当にヴァンパイアなら、是非ともモノにしてやる。(男の持つ本は特定の魔物と契約を結ぶことでその魔物を自由に召喚できるもの。契約手段は自分の生気や戦いでの勝利などそのときどきによって様々。) 一応ニンニクや十字架も用意したが・・・本当にこんなもんでどうにかなるのかね。(迷信というものはあまり信じないタチだが、ヴァンパイアの強大さは知っているので、とにかく用意できるものはしてきた。期待はしていないが)   (2011/10/8 20:49:05)

ヴァンパイア♀(今日は、自分の城に何やら違和感がする…微かに、人間らしき匂いがする。)何かしら…??…お客様は呼んでいないはずだけれど…。(自分の部屋でくつろいでいたメグは、椅子から立ち上がり城を見回ることにした。)……あぁ、見つけた。…どうしたのかしら   (2011/10/8 20:51:41)

ヴァンパイア♀【あっ、すいません、切れてしまいました。】   (2011/10/8 20:51:57)

マナ♂27 召喚士【大丈夫ですよ。お気になさらず。】   (2011/10/8 20:52:15)

ヴァンパイア♀(今日は、自分の城に何やら違和感がする…微かに、人間らしき匂いがする。)何かしら…??…お客様は呼んでいないはずだけれど…。(自分の部屋でくつろいでいたメグは、椅子から立ち上がり城を見回ることにした。)……あぁ、見つけた。…どうしたのかしら??(まずはその男に声を掛けて、ゆっくり近づく。魔術書やら何やらを持っているので、戦いに来たのだろうと見て)…お宝とか、そういうのはこの城にはないわよ?? 他に用が無いなら帰りなさいな。(腕を組んで)   (2011/10/8 20:54:40)

ヴァンパイア♀【また切れてしまったw 諦めます、次どうぞw】   (2011/10/8 20:55:06)

マナ♂27 召喚士【了解ですw こちらも時間がかかってしまっているので次からゆっくりでいいですよ。】   (2011/10/8 20:55:45)

ヴァンパイア♀【はい、すいません~…w お気遣いありがとうございます。】   (2011/10/8 20:56:35)

マナ♂27 召喚士っ!(声をかけられ声の方を見る。煌めく金髪。どこかのご令嬢といった風体、しかし人ではありえない気配は感じ取る) おでましか。(話しかけてきたところを見て、無闇に襲いかかるタイプではないということを感じ取る。) ((しかし、強襲しないということは余裕の表れでもあるんだろう・・・やはり強力な魔物ということは間違いない。下手に刺激しないほうがいい。)) (腰のナイフはまだ抜かない。少し言葉遣いも気を遣う)宝?そんなものには興味はない。俺が興味があるのはあなた自身だ。あなたはこの古城に住んでいるヴァンパイア、そうだな? だが俺はあなたを狩りに来たのではない。その力を貸してもらいたい。俺と契約を交わし、必要な時に力を貸してもらいたいだけだ。望むものなら生気でも魔力でも出来る限りはやろう。どうだ?   (2011/10/8 21:05:48)

ヴァンパイア♀ふむ…、宝ではなく、私に興味があると。…力を貸してもらいたい??…ほう、いいでしょう。その代わり…さっき言ったことを忘れないように。(ゆっくりマナに近づくと、顎を持ち上げて首を撫でる)…ヴァンパイアの好物は、ご存知ですよね??…力を使うということは、これからはあなたが食料になるということですよ??…普通なら、人間なんかの為に力は使いませんが…何だか退屈になってしまいましてね。(などと言いながら、微笑んで話す。襲う気配など全くないが、少し警戒しているようだ。)   (2011/10/8 21:13:01)

マナ♂27 召喚士いい・・・のか?(てっきり高位の魔物にありがちな、人間を見下し契約などゴメンだという反発を予想していたため、拍子抜けする。) 吸血鬼だものな・・・いいだろう。それがお望みなら、喜んで差し出そう。(相手に触られるままに抵抗しない。) 退屈、か。俺の契約で戦えば、退屈せずにすむぞ。さあ、好きなだけ喰らえ。(殺されない確信はなかったが、魔物との契約では似たようなことを何度もしていてもう慣れていた。)   (2011/10/8 21:21:10)

ヴァンパイア♀………ん??(少し不思議な匂いがすると思い、嗅覚に集中させる)…お前、ニンニクを持っているのか…??(少し顔を青くして、そう言うと少し離れる)…まぁ、当たり前だろうな、武器をもってヴァンパイアに会いに来るのは。けど…何だか腹が立ってきてしまった。(ニンニクの匂いを嗅いでしまい、理性が少し砕けたのか心の内の魔物のような部分が出てしまう)今の口調も、人間にしては偉そうだ…。人間のような位の低いやつに貸してやる力はないわ。…さっさと出ていきなさい。(そういうと、踵を返して自分の部屋に帰ろうとする)   (2011/10/8 21:27:26)

マナ♂27 召喚士む・・・確かににんにくはあるが、本当にヴァンパイアはニンニクが苦手なのか?てっきり迷信だと思っていたが。(相手の様子が変わり、機嫌を損ねてしまったことを感じる。) ((せっかくいい感じにコトが運んでいたのに、こんなもん持ってくるんじゃなかったな。)) 腹を立てたのならそれはすまなかった。・・・っておい待ってくれ!(交渉が思い通りにいかず、つい乱暴な言葉遣いになる。)こちらも無駄足で終わらせたくはない。言葉でダメなら、戦ってでも服従してもらうぞ。(弱点とわかったニンニクを道具袋から取り出し、右手に握り締め、左手は魔術書を胸元に抱える)   (2011/10/8 21:37:55)

ヴァンパイア♀ちっ…。(小さく舌打ちをすると、振り返って)分かりました、交渉には乗りましょう…。けれど、今日はさっさと帰って下さいませんかね??…その忌々しい物を片付けて。(ニンニクを突き出されると、また理性が崩される。理性が失くなってしまう前に部屋に戻らねばと、相手を腹立たせるような乱暴な口調になってしまう)…戦うことでしか相手を説得させられないのですか…ふん、本当に人間は馬鹿で卑劣な生き物だ…。(本能のままに、けれど小さくボソリと呟くくらいで、相手に聞こえるか聞こえないかわからない程度の声で言う。)   (2011/10/8 21:43:06)

マナ♂27 召喚士((なんだか様子がおかしい。出会った頃の余裕がない。 何をそんなに焦って・・・なるほど、わかったぞ。)) (ニヤリと口元をゆがめ、目の前に魔物に詰め寄る) 馬鹿で卑劣で申し訳ない、お嬢様。我々人間も必死でね。あなたがたのような連中と接するときにはつい心のゆとりというものを忘れてしまう。これは俺のほんのお気持ちです・・よっ!(右手につかんでいたニンニクを、相手の口にねじ込む。)   (2011/10/8 21:50:57)

ヴァンパイア♀…??(だんだん頭がクラクラしてきて、動きも鈍くなってしまう。いきなり口の中にニンニクが詰め込まれて、それが舌に触れた瞬間、自分の中の理性が呆気なく壊れていく)んんっ!?んんんんっ!!!!(その瞬間から、頭の中は快楽のことしか考えられなくなってしまう)はぁ、はぁ…はぁ、っ…このぉっ…!!!(がくっ、と膝を崩して、その場にしゃがみこんでしまう。マナを睨みつけるも、その目に先程のような威圧感はない)   (2011/10/8 21:56:18)

マナ♂27 召喚士(相手の様子を見て、予想があたったと見てしてやったりという表情) なるほど、ニンニクはマタタビのようなもんなのか。 おやおや、どうされましたかなお嬢様。位の低い人間を前に膝を付くなどと。どこか体の具合でもおかしいのですかな。(相手を見下ろす形になり、あくまで自分はしゃがまず、相手の神経を逆なでするような言葉を発する。)   (2011/10/8 22:01:35)

ヴァンパイア♀ふぁっ…はっ…はっ…、おかし、くないっ…。(膝をついた状態から、そのまま四つん這いになるようにして…お尻を高くあげてマナを見上げる)んんっ…あっ、何でも、ない、からぁぁ…んっ…。(口ではそう言ってみせるものの、犬のように腰を振って、誘うように涙目でマナを見上げている。)   (2011/10/8 22:06:05)

マナ♂27 召喚士ははあ・・なるほど、お嬢様、腰が動いておりますよ。そのような男を誘う、下劣で品性のかけらもないはしたない顔をして、もしや、人間相手に発情しておられるのでは?(ローブの前を開き、股間の逸物を取り出して見せつける。) こいつが欲しくなってしまったのではないのですか?   (2011/10/8 22:13:07)

ヴァンパイア♀あっ、あっ…ちが、っ…ぅぅ…。(ローブから肉棒が表れると、メグの目はキラキラと輝いているようで、けれど口では違うと言ってしまう)あっ、欲しっ…欲しくないっ…よぅ…っ…。(今すぐに肉棒を握って、口でくわえこみたいけれど、メグの性格がこんな時に表れてしまい、したくてもできない状況に陥ってしまう。)   (2011/10/8 22:15:36)

マナ♂27 召喚士そうか。それは、とんだ勘違いをしてしまったな。(わざとらしく逸物をしまい、服を整える。) どうやら私とあなたはソリが合わないようだ。本当に具合が悪いみたいだし、早く休みに帰るといい。失礼するよ。もう二度と会うこともないだろう。(そう言って踵を返し、ゆっくりと相手から離れようとする。もちろん先程のメグの言葉が強がりなのはわかっている。それでも自分から手は出さない。あくまで相手の言葉が聞きたかった。相手を心から自分に屈服させたいという願望が芽生えていた。)   (2011/10/8 22:23:41)

ヴァンパイア♀えっ…あっ、やだっ…。(残念そうに、そして名残惜しげにそう言ってしまう。)あっ…ちがっ、待ってくださいっ…。(転びそうになりながら、立ち上がってマナの元へ行くと、ローブを引っ張って)か、帰らないでっ…、ち、ちょっとだけ…。その…。(そう言うと、またもじもじと口ごもってしまう。)   (2011/10/8 22:26:10)

マナ♂27 召喚士フッ・・(ローブを引っ張られる感覚と相手の言葉を聞き、振り向く。後ろから腰に左手を回して、抱き込むようにする。右手はついさっき自分がされたように相手の顎をクイと持ち上げる)  如何されましたか、お嬢様。先ほどまで随分と私のことを邪険に扱っていたというのに・・・(相手の目を見つめ)何かして欲しいことがあるなら、しっかりと言葉に出してくださらないと、馬鹿な人間の私はわかりませんのでね。   (2011/10/8 22:31:36)

ヴァンパイア♀っ…!!(腰に手を回されて、顎を持ち上げられる。それだけでも頭がどうにかなりそうで)…はぁ…あ、っ…あ、貴方様の…その立派な…肉棒が、欲しいの、です…っ…。(言ってしまった。それと同時に顔は真っ赤に火照って、目は潤み、目の前の男を誘う。)お、お願いしますっ…どうか、どうかメグと、交わっていただけませんでしょうかっ…。   (2011/10/8 22:38:11)

マナ♂27 召喚士メグというのか、可愛らしいお名前ですね。・・・さて、どうしようかな?さっきまでのメグ様の振る舞いに、私も結構傷つきましたからね・・・契約していいと言ったりすぐ帰れと言ったり、人を振り回して、自分勝手が過ぎやしませんか?(ニヤニヤと笑いながら、すぐにはイエスと言わない。相手の反応を楽しんでいる。) 欲しい肉棒というのは、こいつのことですかな。(腰に回した手はそのままに、右手でまた逸物を取り出す。メグの発情した様子にマナも感化され、ペニスはすでに熱くそそり立ち、先端から透明な液体をこぼしていた。)ついさっきあったばかりの男に交わって欲しいなどと、節操がないんですね。はしたない雌の表情をして、いつもそうして男を誘っているのですか。 ではメグ様、こいつがどれだけ欲しかったのか、教えていただけませんか?(メグを支えていた腰の手を離し、目の前に勃起した肉棒をつきつけた。)   (2011/10/8 22:50:03)

ヴァンパイア♀っ…ご、ごめんなさいっ…。(さっきのことを言われると、謝るしかなく、縋るように謝る)…そ、そ…う、です…。(反り返って、まだ透明の液体を垂らす肉棒を見つめる。)…そ、そんなんじゃっ…ぅぅ…。(言葉で辱められると、何故かゾクゾクしてしまう。目の前につきつけられた肉棒を握り締めて)…ど、どれだけ、ですかっ…そ、その、あの…す、すごく、欲しかったです…。(何と言えばいいのか分からずに、ただ握り締めたままそう言う)   (2011/10/8 22:53:52)

マナ♂27 召喚士(相手が屈服したという実感に、背筋をゾクゾクと震わせる。さっきまで強気な態度をとっていた女が、気弱な少女のように震えて言葉も絶え絶えにしている様子は、非常に扇情的で余計に肉棒がビクビクと脈うつ。)それでは伝わってきませんね、メグ様、態度で示してください。あなたがコイツをどれほど待ち望んでいたのか。手始めにその両手で、こいつを高めていただけますかな。(腰をクイクイと動かして、メグの頬にペチペチと逸物を叩きつける)ああ、それと、言葉の方も教えて差し上げますよ。「すごく」だとか「とても」だとか漠然としていて伝わりにくい。具体的に、コレをどうしたかったのか、コレで何をされたかったのか、言いながら扱いて見せてください。   (2011/10/8 23:01:43)

ヴァンパイア♀(ビクビクと脈打つ肉棒を見つめていると、何もしていなくても下腹部あたりがゾクゾクして今すぐに自分の指で慰めたいところだった)…は、はい…わかり、ました…。(頬に叩きつけられると、肩をびくっ、と震わせて…言われたとおりにそれを握り、扱きはじめる)え、えぇと…こ、れを…私の口でご奉仕したり…これで…その、私の膣を、貫いて…ぅぅ…。(自分で言ってて恥ずかしくなると同時に、羞恥心も快感に変わってしまう。思わず、自分の手が無意識に裾を捲りあげて下着の上から秘部を撫で回していた。)   (2011/10/8 23:07:43)

マナ♂27 召喚士へえ・・・育ちの良いお嬢様でも、ご奉仕の仕方は知っておりましたか。口でするなどと、どこで知ったのです?それとももう、コイツの味を知っている、淫乱なのですかね?(女性の細く柔らかな指で扱かれる快感に思わずうめき声を上げながら、メグの髪を、猫のように撫でる。) 誰が自分で慰めていいといったんですか。弄っている手を止めなさい。(足で相手の手ごと股間をグリッと押す。)ちゃんと両手でしごけと言ったはずですよ。メグ様。それとも、メグ様は相手の言うことも聞けずに自慰に夢中になってしまう、変態なのですか?   (2011/10/8 23:16:10)

ヴァンパイア♀(何度か同じ目に合わされたことはある、たまに思い出して、一人自慰に耽ることもあった)…ふぁっ…んっ、そ、それはぁ…っ…。(頭を撫でられると、嬉しそうにする…尻尾が生えているなら、きっとぶんぶんと振っているだろう。)ひゃっ…ご、ごめんなさいぃ…。(股間ごと足で思い切り押されると、びくんっ、と身震いさせて、軽くイってしまう)はぁ、っ…分かりましたぁ…も、もうしません、っ…から…そんな事、言わないでくださいぃ…。(言われたとおりに両手で扱き始める、変態と言われるたびに、胸が高鳴ってしまう。)   (2011/10/8 23:22:51)

マナ♂27 召喚士今、一瞬達しましたね。勝手に自分一人で快感を貪って、それでイッてしまうとは、悪い子だ。そんな節操なくはしたないメグ様には、罰を与えなくてはいけませんね。 (股間の逸物を、グイグイとメグの口元に押し当てて)どうやら奉仕の仕方も分かっているようですし、コイツをその口で達させて下さい。ちゃんと精液も口で受け止めるんですよ。零したら、もう今日はやめて私は帰りますからね。 言わないで?嘘をおっしゃい。変態と罵られるたびに、そのだらけきった雌の顔が、さらに緩んでいっていますよ。本当は見下されるのが嬉しいんでしょう?このマゾのド変態。今のあなたの顔、鏡があれば見せてやりたいですよ。どんな男もその顔を見るだけで勃起しそうな、発情仕切ったマゾ雌の顔だ。ああ、吸血鬼は鏡に映らないんでしたっけね。これは残念だ、あなたにも是非自分のいやらしい本性を見せて差し上げたいのにね。   (2011/10/8 23:32:39)

ヴァンパイア♀んんっ…ご、ごめんなさいっ…。(口元に肉棒が押し当てられる、ゆっくり口を開けて舌を出すと猫のようにそれをちろちろと舐め始める)ぅ…は、はいっ…分かりましたぁ…っ…。(そう言うと、肉棒をくわえこんで、頭を上下させはじめる。口にくわえたままのメグは何も言い返せず、ただ言葉で辱められ、それにどうしようもなく感じてしまい、どんどん舌の動きや頭の動きが早くなり、ぐちゅぐちゅといやらしい水音がメグの口元から溢れる)ふぁっ…ひ…っ…ぐじゅっ…じゅぷっ、じゅぷっ…っ…。(目には涙を溜めて、口の端からは涎か我慢汁かも分からない液体をだらしなく垂らしている。その様子は高貴なヴァンパイアなのかどうかも分からないほどいやらしかった。)   (2011/10/8 23:39:28)

マナ♂27 召喚士くぅ・・・ああ、いいですよ。メグ様、さすが手馴れている。どうですか、待ち焦がれた肉棒の味は。(メグの頭を両手で優しく抱え、頭を撫で回す。) おやおや、涎をそんなにダラダラ零して、そんなに美味しいですか。これでは吸血鬼というより吸精鬼といった感じですね。 それに、さっきから足もモジモジと組み替えたり、落ち着きがないですよ。尻も左右に振って、自分で触れても居ないのに、マゾのメグ様は、肉棒に奉仕しているだけでも感じてしまうんですか? (相手を罵りながらも、メグの舌技にだんだんと高められていく、我慢汁にも少しずつ白い液体が混じり、本気汁に変わりつつあった。ペニスがヒクヒク跳ね、血流量が増して余計に熱をもつ。気を抜くと自分も欲望のままに腰を動かしてしまいそうだ。)   (2011/10/8 23:48:34)

ヴァンパイア♀ふぁ…んむ…っ、おいひい、れふ…。(くわえたまま、素直に答えると頭を優しく抱えられて撫でられる、それが嬉しくてもっともっと舌を使って奉仕してみせる)ん、ん、ちゅっ…ぐちゅ…れろっ…じゅぶじゅぶっ…。(罵られながら肉棒を奉仕している、それに感じているメグは口の端だけでなく、足の付け根の間もいやらしい汁がはしたなく垂れているだろう。)ぁ、んっ…んむ…ぅ…じゅっ…じゅぅぅっ…じゅぶっ…。(早く射精してと急かすように亀頭を吸う。まさに、言われたとおりの吸精鬼となってしまったようだ。)   (2011/10/8 23:55:45)

マナ♂27 召喚士うあぁ・・・メグ様、もうすぐ、射精しますからね、零さず全部、口で受け止めるんですよ。それと、飲み込んではいけませんよ。飲み干したくて仕方がないでしょうが、口の中に溜め込んで、私がいいと言うまで、舌で精液を味わいなさい。 そしたら、そのスケベな発情マンコにも、ご褒美を上げますからね。ほら・・っ!イキますよ・・・っ!!(メグの頭をがっちりと掴み、欲望を口内に放つ。ビュクビュクと逸物が脈動し、灼熱の粘液を吹き出してメグの粘膜を犯していく。)   (2011/10/9 00:02:11)

ヴァンパイア♀ふぁいっ…わはひまひはっ…。(くわえたまま、返事をすると、頭を掴まれて口の中に濃厚な精液が放出される)んんんっ…んっ…んぅ…っ…。(大量の精液が放出されたようで、メグの頬が少し丸く膨らんでいた。勿論、飲み込んでもいないし、頑張った結果全て口の中に収まっている、けれどメグは口の中の精液を早く飲み干してしまいたくてウズウズしているようだった)んっ、ん…む…んぅぅ…っ…んっ…。(早く飲みたい、口の中の精液を飲むことしか考えられなくなったメグは、犬のようにマナの「よし」を待っている。)   (2011/10/9 00:05:56)

マナ♂27 召喚士はぁ・・・っ はぁ・・・っ メグ、ちゃんとこぼさずに溜め込みましたか、よくできましたね。(髪は力を入れてしっかりと、耳は触れるか触れないかのタッチで、頬は包み込むように、手でなでおろしていく) まだ飲んではいけませんよ。お尻をこっちに向けなさい、メグ。そのさっきからモジモジと物欲しそうに振っているはしたない尻を、こっちに向けて突き上げて、ドロドロになった下着を見せつけてご覧。   (2011/10/9 00:11:03)

ヴァンパイア♀んっ、んっ…。(髪、耳、頬を撫でられながら褒められると、思わず口が緩みそうになるけど、口元を手で抑えて何とかしのぐ。)んっ…ん、ん…。(言われた通りに、お尻を向けると、ぐちょぐちょになっている黒い下着が見え隠れしている)んっ…んぅ…っ…。(ドロドロの精液が舌と絡まって、今にも飲み込みそうになってしまい、慌てて頭を振る)   (2011/10/9 00:14:35)

マナ♂27 召喚士ふふ・・・いい子だね、メグ。ちゃんと溜め込んだままにしておくんだよ。もう私の精液の味が忘れられない位にね。 おやおや、もう下着が愛液で張り付いて、発情したアソコの形がまるわかりだ、小陰唇がぷっくり膨らんで、充血してるじゃないか。ヒクヒク動かして、そんなに男に自分の発情の証を見せるのが嬉しいか?ド変態め。ほら、コイツで貫いて欲しいんだろ。(一度射精しても全く衰えを見せない逸物で、下着越しにぬちゃぬちゃと秘部をこすりつける。メグの体に覆いかぶさるようにして、耳を、輪郭をなぞるように舐めながら、囁く)欲しかったら、自分で下着を脱いで、入れてみせろ。   (2011/10/9 00:22:06)

ヴァンパイア♀ん、ん…んんんっ…。(口の中に溜め込んだまま、篭った声を出している、勿論メグが何を言ってるか全く分からない)んっ、ん…んぅぅ、んっ…。(ド変態め、と言われると、膣がまたひくついてしまう。囁かれると、ゾクゾクして口の端に白い液体がぷく、と溢れそうになってしまう)んっ…んく…っ…。(それに気づかず、言われたとおりに下着を自分で脱ぐと、自分で秘部を開いてマナの肉棒を当てる)んっ…ん、ぅ…ふっ…んんっ…ッ…。(まだ口にある精液は、メグの頭をどんどん犯していく。口に力を入れておくのも疲れたので、いっそのこと飲み干そうかと思ったけれど、最後の力を振り絞って我慢する。)   (2011/10/9 00:27:35)

マナ♂27 召喚士メグッ!!(口の端に精液がこぼれそうになったのを見て、語気を荒らげる。しかしすぐに表面上は優しい言葉遣いになり)ダメだろ、言われたとおりにしないと・・・それとも、もうやめて欲しいのかな? (言いながらメグの腰をがっちりと掴む)やめたくないだろ?まだ一番欲しいところを、このお前の大好きな肉棒で貫いてないものな。(くちゅくちゅとペニスでメグのヴァギナをつつくが、まだ挿入はしない。相手の限界まで焦らす。) でももう淫乱どスケベメグ様が、口の中の精液を飲みたくて飲みたくてしょうがないのもわかる。だから、下の口でちゃんと俺のをくわえられたら、上の口の中のものは飲んでいいぞ。ほら・・・・飲み込め!(腰をメグに押しつけ、ズンッと一気にメグの最奥まで熱い逸物で刺し貫く。)   (2011/10/9 00:37:50)

ヴァンパイア♀っ…!!!んっ……。(急に怒鳴られると、ビクッ、と肩を揺らして驚く。そして、まだやめて欲しくないと涙目になりながら首を横に振る)んっ、んっ…んぅぅっ…。(早くしてほしいと言わんばかりに、もじもじと腰を動かしている)んっ…。んん、んっ!!(思いっきり、最奥まで貫かれると同時に、待ち焦がれた精液を一気に飲み干す)んんんんっ、んぁあっ…あっあっ…!!(頭がどろどろに溶けきっているメグは、そのまま快楽に流されてしまう。)   (2011/10/9 00:41:58)

マナ♂27 召喚士ホラっずっとこいつが欲しかったんだろ。どうだ感想は!?(乱暴に腰を前後させ、激しいピストンを繰り返す。メグの尻とマナの腰がぶつかる音と、粘液が混じり泡立つ音が城内に響く。) (手でも結合部を、5本の指全てを使って不規則に刺激する。) なんだ、クリトリスもガチガチじゃないか。おい、いつから勃起してたんだ?(結合部の上のしこりがヒクヒクと震えているのに気づくが、まだ直接は触らない。周りだけを5本の指で、追い込むように刺激していく。)   (2011/10/9 00:48:38)

ヴァンパイア♀ひぁああっ、あっ、きもちいいぃっ…!!おちんちん、すきぃっ…!!(肌がぶつかり合う乾いた音と、いやらしい水音を耳で聞きながら犯されている。すると、普通のヴァンパイアよりも敏感なクリトリスを焦らすように刺激されると、叫び声のような喘ぎ声が発せられる)やああっ、あっ、じゅ、ずっと、前か、らああっ…やらぁああっ、クリちゃんんっ、さわってぇええっ…おねがい、ひまっ…ふぁああんっ…!!(追い込まれる度に、ぎゅうぎゅうと膣を締め付けてマナの肉棒に刺激を与える。暴れるように腰を振りながら、だらしなく涎を垂らしている。)   (2011/10/9 00:55:11)

マナ♂27 召喚士ふん、あんなに勝気でプライドの高そうだったお嬢様の本性が、じぶんからチンポ好きなんて叫んで腰を振る売女とはびっくりだよ。(言いながら挿入のリズムを変える。ゆっくりと肉棒を抜けるぎりぎりまで引き抜き、そしてまた一気に子宮口までぶつけるように腰を打ちつける。) ダメだ、ちゃんとおねだりできたら触ってあげるよ。(耳元でまた囁くようにして「おねだり」の仕方を教える。その間両手はドレスの上からメグの豊満な乳房を根元から絞るようにして揉み込む。こちらも乳首には決して触れようとせず、あくまで乳房のみを愛撫していく。) 『私は本日からマナ様の下僕として契約を結びます。私の心も体もマナ様の所有物です。』だ。ちゃんと言えたら、クリちゃんも乳首も、思いっきりいじめてあげるよ。(教えたのは召喚契約の言葉、少し内容は状況に合わせて変えたが、要は心から「契約する」と言わせれば良いのだ。鞄の中の魔術書が淡い光を放つ。)   (2011/10/9 01:04:22)

ヴァンパイア♀あっ、あぅっ…。んああっ…!!!(リズムに合わせて、身体をびくっ、と動かしている。と、耳元で何か囁かれる…。「おねだり」の仕方を教えられたようだ、メグはただ快楽に身を任せ、その言葉を唱える)ふぁ、あ、あっ…私はぁ…ほん、じつから、マナ様の、下僕としてっ…契約を結びますぅ…っ、私の心も、体も…マナ様の、所有物、ですぅ…。(息も絶え絶えに長い言葉を紡ぐと、魔術書の光が一瞬見えた、けれど今のメグにはそんなことどうでもよかった。)   (2011/10/9 01:08:55)

マナ♂27 召喚士(魔術書の光が一瞬強くなり、そして消える。) ((オーケー)) よく言えたね、メグ。それじゃ、ご褒美だよ。(メグの左手を左の胸に導き、自分の右手で右の乳首を、左手でクリトリスを同時にギュゥッと摘む、体の支えていた腕を一本失ったメグの体を、マナが支える。)ホラ、好きに自分の乳首もいじってご覧。いつもいじってるみたいに、さ。(腰の動きも止めることはせず、前後に突き動かすのではなく、肉棒でメグの膣内をかき回すようにして左右上下に刺激する。)メグ、最高だよ、お前の中は、粘膜がウネウネと精液をねだって、そして入口は俺のことを離そうとしないでギュウギュウ締め付けてくる。そんなにチンポ好きか?精液欲しいのか?気持ちよくなりたいのか?(マナの逸物も、メグの刺激と興奮で、メグの内部で膨張していた。その感覚はメグにも快感として伝わっているだろう)   (2011/10/9 01:19:10)

ヴァンパイア♀あっ、は、はいぃ…っ。(自分の左手を、自分の左胸に導かれると、がくんと態勢が崩れるがマナが支えてくれたようだ。そして、言われたとおりにいつも自分が弄るように、乳首を摘んでくりくりと弄ったり、優しく撫で、擦ったりしている)あっ、あああっ、あ、んっ、ふぁぁああっ!!!(クリトリスを摘まれると、ビクビクッ、と身体が震えて膣がギュッ、と締め付けられる)!あっ、おちんちん好きいぃっ…精液、欲しいよぉぉっ…んっ、も、もっと、突いてくらさいぃぃっ…!!(マナのソレは膨張して、さっきよりも硬さを増していた。ずんずんと突き刺さるそれはメグの気持ちいいところを抉りとっていく。)   (2011/10/9 01:23:50)

マナ♂27 召喚士言ってみただけなのに、やっぱり自分でもいつもしてたんだな。本当にいやらしい子だ。毎晩毎晩、こうやって男に腰振ることを想像して、発情して自分で自分を苛めてたんだろ。ドスケベマゾのメグらしい。 (快楽に翻弄されるメグを見ていると、自分も感化され、限界が近づいてきた。)ようし、ちゃんと自分の気持ちを言えたね。偉いぞ、メグ。ご褒美に、膣内に精液出してやるからな。イクときはちゃんとチンポでイクって言うんだぞ。・・ホラッイケッこのマゾ雌吸血鬼め!(今までよりも更に深いピストンを繰り返し、そして一気に自分の中の発情の証をメグの膣内に注ぎ込む。子宮にも勢い良く発射された白濁液が打ち付けられる。同時にクリトリスも乳首も、痛いくらいにつねり、引っ張り上げ、一番の刺激を与えた。)   (2011/10/9 01:35:03)

ヴァンパイア♀あああっ、あんっ、は、はいっ、メグは毎晩一人でえっちなことしてますっ…あっ、あっ…。(顔は涙か汗か唾液でぐちょぐちょになっているが、それと同じぐらい頭の中もぐちゃぐちゃになっていた)はひっ、あ、りがとうございますぅぅっ…!!!!…あ、あ、イきますっ、イくっ、あああっ、イくッッ…イっちゃうっ…!!!!ひゃああああッッ…!!!!!(膣内に放たれた瞬間、クリトリスと乳首を思い切りつねりられて最高の刺激を感じて、メグは達してしまう。)ああっ、あ、あっ…はふっ…ぅ…ん…。(びく、びく、と身体を痙攣させて、その場にぐったりと倒れ込んでしまう。)   (2011/10/9 01:38:52)

ヴァンパイア♀【すみません…そろそろ眠気がw】   (2011/10/9 01:42:29)

マナ♂27 召喚士【夜も遅いですからね。そろそろ締めにしますか。】   (2011/10/9 01:44:49)

ヴァンパイア♀【ええ、すみません、ありがとうございました^^ では、また機会があればよろしくお願いしますね~…。それでは、おやすみなさい。】   (2011/10/9 01:45:20)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/9 01:45:27)

マナ♂27 召喚士【それでは引き続き、どなたかいらっしゃいませんか?お待ちしています。受け責めどちらでも可。文章は下くらいで打っていきます。お相手さんは短文でもかまいませんが、ただ、()描写は少し入れていただきたいですが】   (2011/10/9 01:47:44)

マナ♂27 召喚士【さすがに夜も遅いですね。自動退室を待って抜けます。】   (2011/10/9 02:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/9 02:39:57)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/9 10:42:45)

マナ♂27 召喚士【こんばんはー】   (2011/10/9 10:42:55)

マナ♂27 召喚士【受け責めどちらでも可です。どなたでもお待ちしています。】   (2011/10/9 10:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/9 11:14:32)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 12:35:32)

ヴァンパイア♀【こんにちわ、お邪魔しますね。】   (2011/10/9 12:35:43)

ヴァンパイア♀【攻め受け両方OKです&キャラ変更してほしい場合も気軽に言ってください。】   (2011/10/9 12:36:09)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/9 12:37:34)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。】   (2011/10/9 12:37:45)

ヴァンパイア♀【あ、こんにちわぁ^^】   (2011/10/9 12:38:09)

マナ♂27 召喚士【2時間程度ですが、お相手お願いできますか?】   (2011/10/9 12:38:41)

ヴァンパイア♀【はい、こちらもそれくらい時間があるので…よろしくお願いします^^】   (2011/10/9 12:39:10)

マナ♂27 召喚士【ありがとうございます。昨日の続き(後日談or2ラウンド)にしますか?それとも、どちらかキャラを変えますか?】   (2011/10/9 12:40:20)

ヴァンパイア♀【えー、そうですね…。私はどちらでも構いませんけれど…そちらは??】   (2011/10/9 12:41:03)

マナ♂27 召喚士【私もどちらでも大丈夫ですが、ヴァンパイア以外にすぐ出せるキャラはいますか?いないなら、ヴァンパイアメグさんと続きがしたいですね。】   (2011/10/9 12:43:35)

ヴァンパイア♀【そうですね…一応居ますよ~。新キャラなら、マナさんが召喚して…みたいな感じでもできますし、続きというのなら…↓のマナさんが言ったような感じで…。】   (2011/10/9 12:46:12)

マナ♂27 召喚士【なるほど。時間も短いですし、ヴァンパイアの後日談の方がいいですかね。 マナも一人暮らしなので古城に住み着いた、みたいな感じで。甘甘か、厳しい主従関係かはどうしましょうか?】   (2011/10/9 12:51:48)

ヴァンパイア♀【なるほど、了解です^^ うーん…どちらも捨てがたいですね…、そちらの希望に合わせますw】   (2011/10/9 12:53:54)

マナ♂27 召喚士【ツンデレさんだと言うことで、ゆくゆくは甘甘にすると楽しそうなんですけどね。住み始め、まだお互いを食料とか、契約したしもべとかとしか認識できていない。でも吸血行為や夜伽はあって、みたいな感じでしょうかね。古城に住んだはいいが、メグは血を吸えれば生きれられるわけだから、家事全般マナがしてるのかな。日常風景からメグがアプローチかけていくか、吸血で抑えられなくなった欲求をマナが受け止めるか、といった感じでしょうか。手っ取り早いのは吸血ですね】   (2011/10/9 13:01:40)

ヴァンパイア♀【ふむふむ…なるほど。えー、じゃあ、今回は吸血ルートで??w】   (2011/10/9 13:02:59)

マナ♂27 召喚士【かな。お願いできますか。状況は夜。定期的に行なっている吸血行為のためマナがメグの部屋に行く。という感じから、こちらから描写していってよろしいですか。】   (2011/10/9 13:04:55)

ヴァンパイア♀【了解です。はい、お願いします^^】   (2011/10/9 13:05:33)

マナ♂27 召喚士(広い広い古城の廊下を、木靴を鳴らしながら歩いていく。この城の主、そして自分の僕の部屋へ、)今日もまた食事の時間か。便利なものだな、生き物の血さえ吸えばいいんだから、調理なんかの手間がない。(そんなことをブツブツ呟きながら歩を進めていく。この城に住み着いたのは、一人暮らしよりは安全だろうと考えたのと、この吸血鬼という強大な存在をもっと観察したいと考えたから。もう度重なる吸血行為で穴だらけになっている首筋を撫でながら、扉の前までたどり着く)    (2011/10/9 13:12:16)

ヴァンパイア♀…そろそろかしら。(自分の部屋でくつろいでいるメグは、居候、そして食料のマナを待っている。扉の前に気配を感じると)マナ??入っていいわよ。(といって、椅子から立ち上がり。)マナのおかげで、最近魔力が使いやすくなってきたわ。ふふ。(そういって嬉しそうに微笑むと自分の歯の跡だらけの首筋を見つめて)跡を治すことくらい簡単なんだけど…治してあげましょうか??(首筋を指で優しく撫でて、マナを見つめる)   (2011/10/9 13:16:25)

マナ♂27 召喚士フン・・・珍しく優しいお言葉ですね。お嬢様?(初めて出会った時と同じく、言葉だけは丁寧に、しかしそのトーンは人を小馬鹿にした態度が混じっている。) そんな気遣いをするくらいなら、さっさと初めて、さっさと終わらせてくれませんか。毎晩のように血を奪われるのは正直負担でしてね。早く眠りたい。お嬢様も、もうここにかぶりつきたくて仕方がないのでしょう?(首をかしげ、メグが歯を突き立てやすいように皮膚を露出させる。)   (2011/10/9 13:25:36)

ヴァンパイア♀な、何よ…。(何か馬鹿にされたような態度で言われると少し腹が立って。)じゃあ、今日は失血死するくらい飲ませてもらおうかしらっ。(少し怒ったように言うと、露出されている首筋に顔を近づける。そして舌で舐めながら噛む場所を決めて、ゆっくり皮膚に穴を開けていく)ん…んん…。(血が少しずつ溢れてきて、喉を鳴らしながら飲んでいく。)   (2011/10/9 13:29:57)

マナ♂27 召喚士それは、勘弁願いたいですね、それに私を死なせたら、また食料探しに難儀しますよ? くっ・・・・(メグの舌のぬめった暖かい感触。そして鋭く尖った牙が、ツプと皮膚に食い込み新しい傷を作る。) ぁ・・・ぐぅ・・・(首筋から血液を吸い出される快感に長さそうになり、歯を食いしばって耐える。何かに縋りたくなり、メグの腰と頭に手をまわし力を込める。)(首の二点からわずかな痛みとともに電流のような感覚が全身を襲う。脳天から爪先までジンジンと甘い痺れが伝わり、気を抜くと意識が飛びそうになるのを必死にこらえる。)   (2011/10/9 13:36:30)

ヴァンパイア♀(吸血の際、多めに魔力を流し込んだ。マナは自分の腰と頭に縋り付いて気持ちよさそうにしている。)ん…ん、く…。はぁ…御馳走様でした。(最後にぺろ、と首筋を舐めて血を止める。少し上目遣いで微笑んでみせて)ふふ、吸血ってやっぱり気持ちいいわね??…ほら、早く眠りたいんでしょ、自分の部屋に戻りなさいな。(そういって、自分の口の端に付着した血を舐める。一つ一つの仕草に余裕さを見せるメグだが、吸血する際、自らにも快感が与えられるため本当は身体が疼いてしまっていた)   (2011/10/9 13:42:54)

マナ♂27 召喚士くぅあぁぁ・・・(吸われる血液とは別に魔力が流し込まれるのを感じて、情けない声が漏れる。メグの身体を一際強く抱きしめ、そしてジュルジュルと吸われる感覚が無くなると、ガクガクと震える膝を抑えてなんとか立ってメグを見つめていた。膝をつくと負けな気がして) ・・・っお粗末様でした。(初めて出会ったときには見られなかった女性の微笑みに少し胸が高鳴ったのは吸血で体が高ぶっているからだろうか。そのままメグの肩に手をやり、というよりどちらかと言うと肩にしがみつくようにして) 申し訳ありませんがメグ様、今日はもう、部屋に戻る力も無いようです。(メグを部屋のベッドに押し倒して、自分も重力のまま倒れ込む) ここで、ハァ・・眠らせてはいけませんか。ハァ・・・(血液を失った疲労と、与えられた快感で荒い息を吐き続ける。その吐息は意識してかせずか、メグの耳をくすぐり、熱を与えていた。)   (2011/10/9 13:54:02)

ヴァンパイア♀え…??きゃぁっ…。(フラフラしているマナが、自分のしがみついたままベッドの上に押し倒される。)だ、大丈夫??…ちょっと、飲みすぎちゃったかしら…。(もちろん、魔力を多めに入れたことは分かっているが、少し吸血しすぎたかな、と心配になってしまう。)んっ…か、構わないけれど……。(本当は、マナが部屋を出ていった隙に自分を慰めようかとも思っていたが、苦しそうなマナを見て、それを諦める)…ふふ、そんなに気持ちよかった??(耳元にぬるい吐息がかかって、相当気持ちよかったのが見てわかる。少し汗ばんでいるおでこにかかっている、マナの綺麗な赤髪を撫でて)   (2011/10/9 14:00:52)

マナ♂27 召喚士ハァ・・・快感なのは、貴方も同じでしょう?(左手をメグの背後にまわし、ヒップラインを指の腹で撫で回す。撫でながら秘部へ手を移動させ、割れ目を下着越しになぞっていく。) これはなんです?少し湿っているようですが?(下着の湿り気を確かめるように、力を込めて指で秘部の膨らみを押していく。) それと、飲みすぎたと思うなら、少し返してください。(空いた手でメグの後頭部を抱え、自分とメグの唇を重ねる。直後に舌を口内に差し入れ、上顎の両側の犬歯を舐めたり、メグの舌に自分の舌を絡めて自分の血液の鉄の味を舌に染み込ませていった。)   (2011/10/9 14:11:27)

ヴァンパイア♀そ、そうだけど…やっ…。(お尻から秘部へと移動させられた指に少し湿った下着が触れる)あっ…や、やめなさいっ…。(感じやすい身体はびく、と震えて…唇を重ねられると、口内を舌で犯されて頭がぼーっとしてくる)んんっ…ん、ぅ…ふぁ…ん…っ…。(小さく、甘い喘ぎ声を漏らしながら、されるがままに口内に残る血の味を舐め取られていく)…あっ…はぁ…マナ…今日は疲れているんじゃなかったのかしら…っ…??…なら、早く寝たほうがいいんじゃないのっ…??(何とか理性で持ちこたえながらそう言うが、すでに息は荒く、瞳は潤み始めている。)   (2011/10/9 14:17:57)

マナ♂27 召喚士いいんですか?そうしたらまた、私が出ていったあとに独りで娼婦のように乱れるのでしょう?(口角をつり上げ、殊更意地悪な表情で告げる。耳もとに口を近づけ、舌で耳孔をねぶりながら、羞恥心を煽る。) 甲高い声が城内に響いて五月蝿くてかなわないんですよ。あれでは疲れていても眠れるわけがないでしょう。毎晩毎晩、はしたない声を遠慮もしないで上げて、聞いて欲しかったんですか?嬌声を聞きつけて、そのまま犯されるのを期待していたのではないですか?まずは、今目の前にいる雌の望みを叶えてあげないとね。(両手でドレスの上から胸の膨らみをすくい上げるようにして揉みこんでいく。そうしながら膝でグイグイとメグの足を押し広げ、秘部に押しつけていく。自分の股間でも逸物が、ローブにテントをはってしまっていた。)   (2011/10/9 14:29:03)

ヴァンパイア♀あっ…そ、そんな…事は…。(図星だったようで、少し動揺してしまう。耳元をねぶられ、羞恥心で身体がゾクゾクと興奮してしまう。)えっ…!!…ぅ…そ、そんなっ。(確かに毎晩のように自分を慰めていたけれど、声が聞こえていたと言われ、口を塞いで驚く。それと同時に顔も真っ赤に染まって。)ひゃっ…あっ、や、…しなくて、いいっ…ですからぁっ…。(そう言いながらも、息を荒くさせながら足を広げると膝で秘部を押しつぶされて、それに感じてしまう)あぅっ…んっ、…や、だ、膝…っ…しないでくださいっ…。(下を見ると、秘部を押す膝が見え、少し視線を上にして足の付け根を見るとメグの大好きなものが大きくなってしまっているのが見えて。)   (2011/10/9 14:37:59)

マナ♂27 召喚士【すみません。凄くいいところですが、出かけなくてはいけません。】   (2011/10/9 14:38:54)

ヴァンパイア♀【あ、はい、了解です^^】   (2011/10/9 14:39:13)

マナ♂27 召喚士【よろしければ明日の夜に続きを、お願いできますでしょうか?】   (2011/10/9 14:39:17)

ヴァンパイア♀【ええ、分かりました^^ 大丈夫ですよ~。】   (2011/10/9 14:39:41)

マナ♂27 召喚士【では、明日の21時ころに、この部屋で。この部屋が相手なければ同名の番号違いの部屋にてお待ちしています。】   (2011/10/9 14:40:39)

マナ♂27 召喚士【相手なければ>空いていなければ】   (2011/10/9 14:40:56)

ヴァンパイア♀【はい、了解しました^^】   (2011/10/9 14:41:02)

マナ♂27 召喚士【それではまた。】   (2011/10/9 14:42:27)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが退室しました。  (2011/10/9 14:42:29)

ヴァンパイア♀【ええ、また^^ それでは、私も落ちますか…。お邪魔しましたぁ^^】   (2011/10/9 14:42:56)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/9 14:43:00)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/10 19:39:38)

リイチ♂冒険者【こんばんわ~(ぺこり)魔物娘さんお待ちしてますね。NGは大スカと流血になります。よろしくお願いしますね♪】   (2011/10/10 19:41:14)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/10/10 19:59:17)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/10 21:06:16)

ヴァンパイア♀【こんばんわ、お邪魔しますね。】   (2011/10/10 21:06:39)

ヴァンパイア♀【一応マナさん待ちです。今日は11時までです。】   (2011/10/10 21:08:49)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/10 21:17:23)

ヴァンパイア♀【ぁ、こんばんわぁ。】   (2011/10/10 21:17:50)

マナ♂27 召喚士【こんばんは。遅くなりまして、申し訳ありません】   (2011/10/10 21:17:51)

ヴァンパイア♀【いえいえ、大丈夫です^^】   (2011/10/10 21:18:11)

マナ♂27 召喚士【下の続きでよろしいですか?】   (2011/10/10 21:18:30)

ヴァンパイア♀【はい、お願いします・】   (2011/10/10 21:19:34)

マナ♂27 召喚士(否定の言葉を吐きながらも歓喜の声をあげるメグに気を良くして、少し苛虐的な悦びに火がついてしまう。)素直じゃないですね・・・本当は苛めて欲しくてたまらない癖に。嫌ならどうしてそんなに嬉しそうな顔をしているんですか?それにさっきからどこを見ているんです?あなたの親は、人と話すときに股間を見て話せと教えたんですか。 そうだ、いいことを思いつきました。(そう言うとマナはメグから離れ、刺激の一切を中断する。) 丁度いい機会です。今ここで、普段どんな風に自分を慰めているか見せてください。そうしてちゃんと達することができたら、メグ様が大好きなコレを、ご褒美として差し上げますよ。(そう言うとローブの前を開き股間の逸物を取り出す。既に最大の大きさに勃起し、ヒクヒクと興奮を示して脈動を繰り返している。)   (2011/10/10 21:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァンパイア♀さんが自動退室しました。  (2011/10/10 21:39:38)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/10 21:40:29)

ヴァンパイア♀【おっと…すみません、集中しすぎてましたw】   (2011/10/10 21:40:42)

マナ♂27 召喚士【お気になさらずw】   (2011/10/10 21:40:48)

ヴァンパイア♀【はい、では…。】   (2011/10/10 21:41:02)

ヴァンパイア♀うぅ…そんな、こと…あっ…。(言葉で責められるだけでも、メグは身体を震わせて悦ぶ。すると心地よかった刺激が止まり、しゅん、と残念そうな表情になって。)…マ、ナ…様の…。(ローブからメグの大好きな肉棒が顔をだす。既に勃起してビクビク跳ねるソレに釘付けになってしまう。)…え、じ、自分で…するの、ですか…??(恥ずかしそうにするけれど、目の前のご褒美が欲しくて、ゆっくり脚を広げる)…あっ…んん……、…ふぁ…っ……。(下着の上からクリトリスを指の腹でゆっくり擦る。すると下着がじんわりと湿ってきて)…んあ…、…マナ、様ぁ…あ、あっ…恥ずかし、い…ですぅ…。(堪らず下着に手を入れて、自分の愛液をクリトリスに塗りたくり、ぐちゅぐちゅと擦り始める)んっ、んんっ…あっ…やっ…きも、ちいぃ…。   (2011/10/10 21:42:14)

マナ♂27 召喚士【ちなみに自分も教えてもらってことですが、右の参加者一覧のプロフィール(身長とか髪色を書いてるとこ)をクリックして少しでも変更すれば、残り時間がリセットできますよ】   (2011/10/10 21:42:33)

ヴァンパイア♀【あ、はい、ありがとうございます。忘れずに使いますw】   (2011/10/10 21:43:11)

マナ♂27 召喚士おや、もう少し躊躇うと思ったのに、簡単に初めてしまうなんてね。やはり毎晩ひとり寂しく自分を慰めていたお嬢様は、誰かに自分の痴態を見て欲しくて仕方がなかった訳ですか。 ほう・・高貴なお嬢様はクリトリスがお気に入りでしたか、ずいぶん激しいんですね。まったく始めたばかりだというのにシーツまで汚して、部屋中に雌の臭いが充満していますよ。(メグのひとり遊びを見ながら、相手の羞恥を煽る事実を淡々と述べていく。) ようやく少し素直になってきましたね。気持ちいいのでしょう。癖になっているオナニー見られて、興奮しているのでしょう?   (2011/10/10 21:54:32)

ヴァンパイア♀あっ…あっ、ぅんっ…んっ…。(いつも一人でしている時よりも気持ちいいのは、マナに見られながら、恥ずかしいことを言われているからだろうか…どんどん愛液が溢れ、指の動きが早くなる)んんんっ、あっ…きもちぃいよぉっ…見られるの、好きっ…あああっ、イっちゃう、マナ様に見られるの気持ちよくてイっちゃうぅ…。(自らも恥ずかしい言葉を口走ると、びくんっ、と身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう)はぁ…はぁっ…はぁ…あっ…。(潤んだ瞳で、マナを見つめて、早くご褒美が欲しいと目で訴える)   (2011/10/10 21:58:35)

2011年10月01日 23時10分 ~ 2011年10月10日 21時58分 の過去ログ
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