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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2020年08月26日 01時36分 ~ 2022年06月24日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ山上 あかり♀3年さんが退室しました。  (2020/8/26 01:36:02)

高峰玲人♂2年【長時間おへやありがとうございました。】   (2020/8/26 01:36:15)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/8/26 01:36:18)

おしらせ内海 侑大♂1年さんが入室しました♪  (2020/10/17 14:15:46)

内海 侑大♂1年【こんにちは。時間帯的に希望薄めですが、雑でもその先でも。なんとなくで遊んでくれる人を待機ロル書きながらお待ちしてます。】   (2020/10/17 14:17:43)

内海 侑大♂1年(朝から降り続く雨が草木を濡らし、ワイシャツまで濡らしてしまい、何か拭く物を求めて訪れた場所。立て付けの悪い扉を軋む音と共に開けると同時に、嗅ぎ慣れない消毒液の匂いが身体を包み込み、生徒と良からぬ噂が絶えない養護教諭は安定の不在。どこかで油を売っているのであろう家主の了承も得ずに、薬品棚の下辺りを勝手に探れば、目的物は容易に見つかった)──止む気配さえないとか。最悪すぎるだろ(肌に張り付いた不快感でしかない布よりも、まずは頭上から滴り落ちる水滴をなんとかしたくて。頭からタオルをかぶり、乱暴に水分を取り除きながら、絶え間なく窓硝子を叩き続ける物を恨めしく見つめ、ぽつり溢した悪態。あと数時間後に迫るバイトへの移動手段をぼんやりと考えていたせいか、足元にはいつの間には小さな水溜まりが出来上がっていた)   (2020/10/17 14:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、内海 侑大♂1年さんが自動退室しました。  (2020/10/17 14:43:10)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:05:07)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。待機させてもらいますね。】   (2020/11/10 22:05:47)

高峰玲人♂2年(ハロウィンが終わり秋も終わりに近づいた11月の半ば。テスト対策と称して自習の時間が多くなった学園の日常では、「自習」を称して教室からエスケープする学生がほとんどだった。ある者は図書室に、ある者は中庭に、そして俺のような者は保健室のベッドの上に。学園の保健室は病人のためというよりも、ヤリ場としての用途が多いのではないか、ともっぱらの噂だった。自習の多くなった11月の半ばは、毎日のように誰かが保健室で遊んでおり、時には廊下まで男女の艶めいた声が響いているのだった。…こうしてグダグダしていれば知り合いが来るだろ、と教科書片手に、狭い保健室のベッドの上で寝転んでいた。ぱらぱらと英語の教科書のページをめくり、つまらなそうな顔で一つ大きなあくびをして、時計を眺めた。)…もうすぐ4時間目か。   (2020/11/10 22:10:23)

高峰玲人♂2年(4時間目の始業の鐘が遠くで聞こえる。だが、この快適な保健室の一角を動く気は全くなかった。テスト対策用の教科書は持ち込んでいるし、鞄の中には腹が減った時用の低カロリークッキーを入れてあるし、ペットボトルの紅茶は買ってあるし、何よりベッドの上というのが心地よかった。自分の寮の部屋のベッドとは違い、少し固いスプリングとベッドマット。いつもと違う日常の昼間、窓から差す日差しが小春日和というもので、温かく心地よかった。英語の教科書をめくっていても、やや眠くなり小さく欠伸をして目を擦る。誰も来ない保健室というのは、退屈なものなのだ。誰かサボリ仲間はいないのだろうか、とスマホのLINEのグループに目を通していた。)   (2020/11/10 22:29:57)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2020/11/10 22:43:47)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/11/10 22:43:50)

おしらせ宮下 ゆき♀1年さんが入室しました♪  (2020/12/14 22:49:37)

宮下 ゆき♀1年【こんばんは。お邪魔します。】   (2020/12/14 22:49:46)

宮下 ゆき♀1年失礼しまーす……(コンコン、と軽くノックし、保健室内へ顔を覗かせる。時刻はお昼時。昼食後辺りから何となく体調が悪くなった気がして、此処へやって来たのだが。)あれ、先生いないのかな…?(いつも先生が座っている椅子や、辺りを見回してもがらんとしている。他に休みに来ている生徒も居なさそうで、どうしたものかとキョロキョロしていたが、ひとまず中に入り、戸を閉めた。足先を襲う冷気に身を縮こめていたものの、流石は保健室、暖房が効いててぽかぽかしている。奥の適当なベッドに勝手に腰掛けて、ちょっと罪悪感めいたものを覚えつつ、足をぷらぷらさせたり…。このまま先生か、誰かお仲間さんが来るのでも待とうか、なんて思っていたら、いつの間にか気だるさも消えてしまったような、気がした。)…ま、いっか。(なんて呟く。たまにはサボったりしちゃおうかな、という意のこもった独り言。)   (2020/12/14 22:49:50)

おしらせ宮下 ゆき♀1年さんが退室しました。  (2020/12/14 23:08:28)

おしらせ宮下 ゆき♀1年さんが入室しました♪  (2020/12/14 23:08:31)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2020/12/14 23:15:00)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。こちらS寄りなんですが、違ったタイプの男性を希望ですか?違うなら即退室しますが・・・】   (2020/12/14 23:15:44)

宮下 ゆき♀1年【こんばんは。ドのつくSさんでなければ大丈夫です…!】   (2020/12/14 23:16:47)

遠山賢二♂2年【了解です。では強引に迫るような感じで大丈夫ですか?】   (2020/12/14 23:17:59)

宮下 ゆき♀1年【そうですねー、多少はそれでもいいんですけど、ちょっと自然な流れも入れて頂ければなと…我儘言ってすみませんっ。】   (2020/12/14 23:20:20)

遠山賢二♂2年【了解です。もし合わなそうだったら教えて下さい】   (2020/12/14 23:21:26)

宮下 ゆき♀1年【わかりました、よろしくお願いします!】   (2020/12/14 23:22:52)

遠山賢二♂2年はぁだるっ(元々不良ぎみの俺は今日も遅刻ぎみである。遅刻といっても昼過ぎからくるくらいで、とても手にをえないほどなのだが、一応馬鹿の頭の中でも退学はダメなものとの認識があるらしく、別に学校自体も嫌いではないので、しぶしぶ鞄を持って登校した。しかし登校したはいいものの生憎午後からの授業ははじまっているようで、途中から授業受けるのもなぁと思えば、すぐにだるくなってたまにサボるのに使っている保健室の部屋を開ければ、いつも使っている奥の仕切りのカーテンを開けると、そこにはなぜかおそらく1年っぽい女子が座っていて。)ぅわっえ、ごめん(とっさに謝りつつも、彼女が寝ていなく足をプラプラさせているのを見れば)って君もさぼり?(弱みを見つけたかのような視線を投げかけながら、俺も仕切りの中に入るとカーテンを締めてしまう)   (2020/12/14 23:27:04)

宮下 ゆき♀1年(午後の授業は何だったか。それすらあまり覚えていない。薄ぼんやりした記憶を何とはなしに辿っていると、薄く開いた窓の隙間から、はしゃぐ女子達の声が聞こえた。ああ、確か体育だったかも。それなら好都合だ。生憎と運動は何においても苦手である。チームに居たって足を引っ張るだけだろうから。そんなんだから油断していた…カーテンが開かれるまで、その気配に全く気づいていなかったのだから。)わっ…(間抜けな声だったろう。自分でもそう思う位には、あまりに無防備だった。パッと其方を振り向くと、如何にも“そんな”雰囲気の先輩が立っていた。)まあ、そんなとこです。(えへ、なんて頬を掻く。この分にはお咎めもないだろうと、ひっそり安堵しながら。)   (2020/12/14 23:34:42)

遠山賢二♂2年やっぱりねぇ。(2年の経験豊富な俺からすると、目の前の女子はほんとに子供のように純粋だったが、それでも女は女である。すぐに体のどこかで疼きを覚えてしまいながらも、まずは冷静に)いや俺は別にサボリ魔だから、いいんだけどさ、君普段は真面目な子なんだろ?そんな君がサボってるって知ったら皆どう思うかな。(彼女からしたらポロっとこぼしたサボリの事実だったかもしれないが、俺はあげあしを取るように)ちょっと今から先生に告げ口しに言ってもいい?(少し悪そうな顔をしながら、カーテンを開けて、出ようとする)   (2020/12/14 23:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 ゆき♀1年さんが自動退室しました。  (2020/12/14 23:54:45)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2020/12/14 23:57:49)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/12/17 23:22:08)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2020/12/17 23:22:23)

高峰玲人♂2年(すっかり年末が近くなり、授業には身が入らずに、クリスマスと正月のことばかり考えている時期となった。教師も学生も、年末モードになってしまいやる気が無い。模試も無い。そんなやる気のないゆるい学園だが、3年生だけは受験を控えて忙しそうだ。1年も2年も暇なので、皆、授業をサボってどこかで自習ばかりしている。もちろん俺も授業など出る気も無くて、出欠だけ返事をして、クラスを抜け出してサボれる場所を探していたのだった。都合よく、保健室には保健教諭の姿は無い。こっそりと部屋に忍び込んで辺りを見回すと、どうやら具合の悪い生徒もおらず、貸し切り状態のようだ。保健室のベッドは狭いがサボるにはちょうどよい。なぜなら寝転がれるからである。靴を脱いで怠惰に寝そべると、スマホを取り出して友達に、後輩に、先輩に、遊び仲間にメッセージを送る。「保健室誰もいないぜ!サボリ放題!」と。)   (2020/12/17 23:27:38)

高峰玲人♂2年(メッセージをLINEで送ると、何人かに既読がついていた。みんなサボる場所を探しているのだ、誰か来るに違いない。しばらくベッドの上でごろごろしながら、ゲームをしたりWebを見て暇つぶし。…若干眠くなり、ふわ、とあくびをして眼を擦った。「誰か缶コーヒー買ってきてくれよ、1本はおれ、1本は買ってきた人。」もう一度メッセージを送ると、「今から持ってく」という返事が返ってくる。それを見て頷いて笑うと、鞄の中に何かお菓子でもないかと探した。…残念ながら、何もない。しかし保健の先生が何か持っているはずだ。身を起こして立ち上がり、先生の机の中を勝手ながら漁る。…保健室には似合わぬタバコ、ミントのタブレット、未使用のコンドーム。…残念ながら、お茶うけになりそうなチョコレートも、クッキーも無い。舌打ち。)   (2020/12/17 23:48:55)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2020/12/18 00:06:29)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/12/18 00:06:32)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが入室しました♪  (2021/1/13 21:31:37)

有澤 真咲♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2021/1/13 21:31:53)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2021/1/13 21:33:11)

塚本 直樹♂2年【こんばんは。】   (2021/1/13 21:33:31)

有澤 真咲♀2年【こんばんは。気付くの遅れてすみません。そして来てもらって申し訳ないのですが、昨日女性と絡んでいるのを見て、あまり合わなそうだなーと思ってて…。】   (2021/1/13 21:44:27)

塚本 直樹♂2年【あ、了解です。失礼します】   (2021/1/13 21:44:55)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2021/1/13 21:44:58)

有澤 真咲♀2年【勝手なわがままで本当に申し訳ありません。お疲れ様でした。】   (2021/1/13 21:45:41)

有澤 真咲♀2年【一旦仕切り直しで。お部屋を汚してしまって申し訳ありません。ありがとうございました。】   (2021/1/13 21:47:21)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが退室しました。  (2021/1/13 21:47:29)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/4 15:40:13)

境田 沙恵♀1年【こんにちは。お邪魔します】   (2021/2/4 15:43:19)

境田 沙恵♀1年ふぅ…この時間の授業ってねむくなるんだよねぇ~(弁当の食べ終わった後にある授業、暖房の利いた教室の中で先生がただ、教科書を読み上げるだけの授業に睡魔に襲われては、うたたねをする前に一言先生に言っては保健室へと入れば)誰もいない?なら好都合かなぁ…フフン(白を基準とした保健室、室内も薬品の匂いが充満しては、少し臭いと思っても、慣れてしまえば気にならなく、近くにあるベットへと向かっていけばカーテンを閉めベットの中へと入っていき)ちょっと固いけど、でも文句は言えないよね?   (2021/2/4 15:51:11)

境田 沙恵♀1年【少し少なかったと反省…】   (2021/2/4 15:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2021/2/4 16:12:43)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/4 16:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2021/2/4 16:40:54)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが入室しました♪  (2021/3/7 16:00:24)

桐山 剛♂3年【待ち合わせとなります。お部屋をお借りいたします。】   (2021/3/7 16:01:13)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/7 16:01:42)

春原 佳乃♀2年【 お部屋お借りします 、お邪魔します 。】   (2021/3/7 16:03:00)

桐山 剛♂3年【改めて宜しくお願い致します。どっちから始めましょうかねぇ?】   (2021/3/7 16:03:21)

春原 佳乃♀2年【 お願い致します 〜 ! どうしましょうか 、此方からの方が自然な気もします 。】   (2021/3/7 16:04:40)

桐山 剛♂3年【お、ありがとうございます。ではお手数おかけします。宜しくお願い致します。】   (2021/3/7 16:05:01)

春原 佳乃♀2年【 了解しました ! では少々お時間いただきます 。】   (2021/3/7 16:05:34)

桐山 剛♂3年【退出時間だけは気にしておくのでごゆっくり。】   (2021/3/7 16:06:02)

春原 佳乃♀2年( 頭が鈍く痛む 。目の前はチカチカするし 、何だか息もしずらい 。この症状には慣れたものだと思っていたが 、なる度にどうしようもない不安と倦怠感が襲うのだ 。授業中 、所謂貧血で集中出来なくなった此方は 、先生に報告して教室から抜け出した 。長い廊下をフラフラと進んで 、辿り着いた保健室 。白いドアを前に今に至る 。少し休めば収まるだろうと思いつつ 、其れを横に引けば ) ..失礼します 。( と少し掠れた声を発した 。頭から血の気が引き 、水分不足であることも感じていたが とりあえず横になろうとベッドへ向かう 。ツン と鼻を指すアルコールの匂いですら 今は不快で 、それを遮断するようにカーテンを閉めれば ベッドに潜り込んだ 。少し眠ろうと思い 、ゆっくりと息を吐いては目を瞑る 。)   (2021/3/7 16:20:50)

春原 佳乃♀2年【 誤字 〜 、鼻を刺す です 。お待たせしました !】   (2021/3/7 16:22:12)

桐山 剛♂3年はぁぁっ、かったりぃなぁ。(勉強は別に嫌いではなく成績も悪くはないのだが、教諭のよってはたまらなくつまらなくなる。こんな時にはさぼりに限る。体調が悪いと伝え保健委員の同行も当然断り、一人ぶつぶつとつぶやきながら廊下を歩いていた。保健室まで到着すればがらりと引き戸を開く。この時間養護教諭はいないことは知っていたので堂々と休めるのである。)ありゃ、先客かな。(保健室の奥のベットに盛り上がりがあり、そこから覗く頭の形からどうやら女子生徒らしい。本来ならば知り合いでもない限りは相手にすることもないのだが――ポケットの中には今朝友人から貰った所謂媚薬がある。海外製で強力と聞いていたので試してみようと考えたのだ。すでに深い眠りにあるところを見ると自身と同じようなさぼり目的ではないのはわかるのだが――ゆっくりとベットに近づくと、おい、大丈夫か。と声をかけて――)先生は今いないからな。水でも飲むか?(と保健室に常備されているミネラルウォーターをコップに水を注ぎ聞いてみた。もちろんそこには媚薬が解けているという寸法である。)   (2021/3/7 16:30:03)

桐山 剛♂3年99   (2021/3/7 16:37:34)

桐山 剛♂3年【あ、ミスです。お気になさらず。】   (2021/3/7 16:37:46)

春原 佳乃♀2年( 暫くの眠りからの目覚めは誰かの声によってだった 。ぼんやりとした朧気な視界で声の主を辿るが 、見覚えのない人で 。水でも飲むか 、と聞かれれば そういえば喉が乾いていたんだった 、と改めて思う 。ここは親切に甘えるとしよう 。) ... お願いします 、( 相変わらず覇気のない声でそう頼みつつ 、此方はベッドから身体を起こした 。先程よりだいぶ楽になったようで 、顔色も良い 。再び大きく息をつくと 、ぱちぱち と瞬きを数回 。今度はしっかりと彼を見つめる 。わたしよりもかなり高い背丈で 、がっしりとした体つき 。彼は何故ここに来たのだろうか 、そう率直に思った 。) .. 貴方はどうして此処に ? ( 何処か具合が悪いのならわたしの心配などしている暇は無いだろう 、怪我をしたのかな 、など色々考えつつそう聞いてみる 。)   (2021/3/7 16:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐山 剛♂3年さんが自動退室しました。  (2021/3/7 16:58:02)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが入室しました♪  (2021/3/7 16:58:06)

桐山 剛♂3年【やっちゃいました。すいません。】   (2021/3/7 16:58:13)

桐山 剛♂3年だいぶ元気になってきたみたいだな。(ぱっと体調不良で横になっていたようだが、身体を起こしてベットに座ってくる動作をみているかぎりはそこまで体調が悪いわけではないようだ。水を求められれば、水がなみなみと注がれたコップを渡す。無味無臭であることと即効性が売りの製品であるが実際どうなのだろう。コップを渡した後は興味深げに眺めて――いればこちらについて問われて――)えっ、俺??(ちょっと体調が悪くてだな。とかばつが悪そうにごにょごにょとつぶやくも思い出したように――)あ、俺は3年の桐山 剛(きりやまつよし)だけどおたくは?(試してみるからには相手のこともしっておかないとでも思ったのだろう。相手のことも聞いてみて――)   (2021/3/7 16:58:16)

春原 佳乃♀2年【 おかえりなさい 〜 ! お気になさらず 。】   (2021/3/7 16:58:35)

桐山 剛♂3年  (2021/3/7 17:17:35)

春原 佳乃♀2年.. おかげさまで 。( 差し出されたコップを 会釈をしつつ受け取れば 、なんの疑いもなく口をつけた 。何故か強く視線を感じれば 、再び彼の方に目を向けつつ 、何か ? と言いたげに首を傾げた 。と 、ごにょごにょ と体調が悪いと言う彼 、その様子を見てサボりなのだな と察す 。) .. わたしは2年の 春原佳乃 ( すのはらよしの ) です 。( それから相手の自己紹介に続いて自分の名前と学年を同じように名乗った 。彼はどうやら先輩らしい 、通りで見たことがないはずだ 。) お水 、ありがとうございました 。( 改めて言葉にすると 、もう少しだけ休もうと また横になった 。ほんのり体の芯が熱いし 、もしかしたらまだ調子が良くないのかと思っての行動だ 。)   (2021/3/7 17:19:43)

桐山 剛♂3年へぇ、佳乃ちゃんね。かわいい名前だな。(とお決まりのセリフを伝えつつ、初対面であるにもかかわらず下の名前で呼ぶことを宣言したようなものだ。佳乃の様子から、どうやらこちらがさぼりであることがばれたようだが、咎められる様子もなかった。そこに気づくとは寝起きにも関わらず感性は上々、それで水を飲んでいるところをみると、完全にばれていないことは間違いないだろう。)あ、まだ体調悪いのか。ゆっくりな。(と横になったのを見れば掛布団を首までかけてやる。まだ検証は続いている。俺も横になろうと独り言のようにつぶやくとジャケットを脱いでネクタイを外して身軽になる隣のベットへと潜り込む。あえて佳乃には背を向けているものの、意識は集中しており――)   (2021/3/7 17:28:45)

春原 佳乃♀2年( 初対面にも関わらず 、下の名前で呼ぶ彼に 何となくだがチャラそう 、といった印象がついた 。褒められているので 一応 「 どうも 。」と形だけのお礼を述べる 。それから 首元まで掛けられる布団 。首筋に当たるサラリとした生地に少し擽ったさを感じつつも 、向けられた好意に ほんの少しの優しさを覚えては 掛け布団はそのままに 。彼は隣のベッドへ入ったのか 、乾いた布が擦れる音がする 。その音を聞きながら 此方はまた眠りへとついた 。__ ふわふわ とした浮遊感の中で見る夢は 、学校で見るのには相応しくない 官能的なものだった 。気づいていないところで盛られた淫毒の仕業か 、ジン と身体に籠った熱がまた強くなる 。無意識に布団を剥いでは 、「 あつ 、.. 」と譫言のように呟いた 。その所為で無防備な首元が外気に晒される 。若干汗もかいているようだ 。)   (2021/3/7 17:43:11)

桐山 剛♂3年(此方も寝ていることを示すように規則的な寝息を立てておく。それでも意識ははっきりしており背中に向けた意識がいくつかの音と気配をとらえてくる。どうやら――佳乃はあの後すぐに眠ってしまったらしい。が――やはり媚薬の影響だろうか。息が荒いように感じる。。そして――時折聞こえるのは甘さを伴ったため息である。まるで――快楽を耐えるような――そんな風にも取れるもの、所謂淫夢を見ているのではないかと邪推できるようなものだ。時折ため息に交じって、甘い嬌声も交じり、それは確信へと変わる。そうしているうちに――突然布団が剥がれた音がする。おそらく首までかかった布団をはぎ取ったのだろう。思わず息を止めるが、そのことに反応しラことがばれないように寝息を立ててゆく。)   (2021/3/7 17:51:33)

春原 佳乃♀2年( 暫くして 尋常ではない身体の熱さを感じ意識を夢の中から引き上げると 、自分の呼吸の荒さを認識した 。夢で見た出来事を思い出し 、どうしてもそういう気分になってしまうのは仕方がないことだろう 。寝転んだまま耳を澄ませると 、隣の彼はどうやら寝ているようだ 。背中合わせになるように 、仰向けから彼と反対側を向くと 我慢できなくなったのか自ら胸に手を伸ばした 。僅かな膨らみを掌で包むように撫でるだけで 淡い快感が襲う 。声を必死で抑えるが 、「 ..っふ 、」と時折 息が漏れてしまって バレないか不安になった 。しかしそんな状況すら今では 快感の糧にしかならず 、ぼんやりとした頭でひたすらに気持ち良さだけを追った 。)   (2021/3/7 18:01:37)

桐山 剛♂3年(背中の気配は寝息も感じられず、どうやら完全に目を覚ましたように感じられる。先ほど同様に呼吸が荒い。どうやら媚薬の効果は思った以上に効果的であることを確信する。ごろり――と音がしてあおむけから此方へ背中に向けたのだろうと察し――呼吸の熱っぽさと荒さは相変わらずだ。おそらく淫夢の影響で自身がみだらになったと考えていることだろう。もぞもぞと腕が動く音が聞こえた後――快楽を耐えるような甘い息が漏れ聞こえてきた。どうやら――自分で慰め始めたらしい。笑みがこぼれて不規則になりそうになる寝息を整え、こちらはまったく気づいていないことを伝えるように定期的に息を吐き出してゆく。一度火のついた身体は男より女のほうが覚めにくいのだ。一挙手一投足を逃さないように背中に意識を集中し――)   (2021/3/7 18:10:04)

春原 佳乃♀2年( もっと 、と思っているうちにもう片方の腕は下へと伸びている 。頭の中は バレたらどうしよう 、という気持ちと 気持ちよくなりたい 、という気持ちがせめぎ合っていた 。それでも淫毒には 勝てるわけがなく 、スカートの中へと忍び込ませる手 。太腿の付け根に指が触れるだけで身体が跳ねる 。そのまま恥丘を下着越しに指でなぞれば 僅かに水音が立った 。どうやら既に溢れているようで 、いつから自分はこんなに淫らになってしまったのかと少し恥ずかしくなる 。しかしここまで来れば止められるはずもなく 、唯気持ち良さのままに 指を動かすのみ 。もう隣で寝ている彼の存在など気にもせず 、くちゅ と音を立てては甘い声を薄く漏らした 。下着の上から触れているだけなのに 、もう絶頂を迎えてしまいそうだ 。刺激に肩を震わせては 、直ぐに来るであろう大きな快感を待ち望むように自慰を続けた 。)   (2021/3/7 18:23:12)

桐山 剛♂3年(もぞもぞと腕を動かし、そのたびに身体が跳ねるのを感じる。おそらく身体の熱さに耐えられなくなったのだろう。脇へとよけられた掛布団がばさりと音を立てて、床に落ちる音が聞こえた。そのあと聞こえてきた、くちゅり――という水音。どうやら自身の秘部にまで指を這わせ始めたらしい。くちゅくちゅと粘ついた水音に交じって吐息のような甘い嬌声が聞こえてくればもうたまらなくなってくる。寝息を止めても相手は一向に気づく気配がないことを確認すれば身体をゆっくりと起こしていって――佳乃のほうへと顔を向ければ、思った通り辞意真っ最中である。此方に背を向けたまま片手でブラウス越しに胸を揉みしだきつつ――片手は裾の乱れたスカートの中に入り込み、運動部なのだろう。すらりと伸びるカモシカように引き締まった太腿が甘いため息とともにびくびくと震えている。もうすぐ逝きそうになった気配を察すればさらりと声をかけて――)ふふっ、佳乃ちゃんってエッチなんだね。真面目そうに見えるのに――   (2021/3/7 18:33:08)

春原 佳乃♀2年( 一際大きな快楽の波が押し寄せた刹那 、背中の向こうから声が掛かった 。びく 、と大きく肩が揺れ 、手を止めようとするも無理で 。) .. え、あ ...っ や、だ .. 〜〜〜〜っ 、( 彼に見られたまま 声にならない喘ぎを紡いで絶頂する 。背中を丸め 、少しでも見られまい 、と顔を背けて身体を震わせた 。__ そして暫くすると 、「 .. 誰にも言わないでくださ 、」と涙声で彼にお願いする 。してしまった事はもう取り返しがつかず 、2人だけの秘密にして欲しい と言うことしか出来なかった 。荒くなった息を整えようとしながら 彼の方へ顔を向けた 。きっと高揚し 、蕩けた表情で彼を見つめることだろう 。まるで誘っているかのように 。其の瞳には涙が薄らと溜まり 、今にも零れそうだ 。)   (2021/3/7 18:45:34)

桐山 剛♂3年(此方が声をかけたことが大きなきっかけとなったらしい。全身、びくんっと痙攣させると、そのまま健気に声をこらえながらも背中を逸らせ、びくびくとその肢体を痙攣させながらも絶頂へと達していった。そのまましばらくたち落ち着いてきて状況が把握できたのだろうか。当然の言葉が漏れ出してきた。涙声が混じるその真剣さに実験台にしてしまった一抹の後ろめたさを感じつつも――努めて明るく答えて――)もちろんだ。まぁ、学校でエッチな気分になったやつも珍しいわけじゃないと思うしな。(とフォローし、視線が重なることがあれば微笑んで見せたことだろう。しかし、その表情からまだ満足しきっていないことを察すれば――)でも、どうしたらいいのかわかってるんだろ。くくっ…(そういい放てばまだ放心状態の佳乃におおいかぶさり、唇を重ねていって――)   (2021/3/7 18:54:23)

春原 佳乃♀2年【 ごめんなさい 、そろそろ忙しくなるのでこの辺りで 、!また続きしましょう 、楽しかったです 。】   (2021/3/7 18:57:23)

桐山 剛♂3年【了解です。ぜひ続きを楽しみたいですね。ここまで愉しかったです。再会を楽しみにしています。】   (2021/3/7 18:58:12)

春原 佳乃♀2年【 はい 、また是非 ! では失礼しますね 。お部屋ありがとうございました !】   (2021/3/7 19:00:59)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2021/3/7 19:01:04)

桐山 剛♂3年【お見送り完了。当方もこれで失礼いたします。】   (2021/3/7 19:01:30)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが退室しました。  (2021/3/7 19:01:33)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2021/4/5 21:50:31)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2021/4/5 21:50:40)

高峰玲人♂2年(新しい年度になったものの、気乗りのしない授業からは逃げ出して保健室へとやってきた。一学期の開始早々先が思いやられるが、どうせガイダンスしかないような授業なので、サボってしまっても全く問題ない。そう考える同級生は何人もいるようで、学校の後ろ暗い部屋には何人もサボっている学生たちの姿があるのだった。ある者は体育館の倉庫で、ある者は図書室で、ある者は家庭科室で、ある者は進路指導室で。春休みの長い休暇の後の「旧交」を温めているものもいるし、早速仲良くなった新入生を「お呼び出し」している上級生もいる。スマホのLINEのグループには、そんな真面目な学生たちがメッセージを交わし、交流を深めているのだった。…ここの保健室も、また同じで、「一番奥のベッド」と俺がメッセージを残すと、すぐに既読マークがいくつも残されるのだった。)   (2021/4/5 21:55:41)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2021/4/5 22:26:22)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2021/4/5 22:26:25)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2021/6/8 21:53:49)

古賀光晴♂47体育【おっと】   (2021/6/8 21:54:04)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2021/6/8 21:54:06)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2021/6/8 21:54:08)

古賀光晴♂47体育【お邪魔しまぁす♩】   (2021/6/8 21:54:17)

おしらせ安田 薫♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/8 21:54:40)

安田 薫♀3年【ミーツケタ♡ぐへへ。 こんばんは!】   (2021/6/8 21:55:00)

古賀光晴♂47体育【おおお?え?安田さん?探して頂いてたんですか?】   (2021/6/8 21:55:29)

古賀光晴♂47体育【うわぁ、恐縮。声かけてくだされば、すぐにノコノコでてくのに】   (2021/6/8 21:55:54)

安田 薫♀3年【さっきお部屋みたら徘徊してそうな感じだったから探してみよーっと思ったらいたのです。笑】   (2021/6/8 21:56:29)

古賀光晴♂47体育【いやいやいやいや♡え、お部屋のお風呂で中断でしたよね?えー…続き?】   (2021/6/8 21:57:04)

安田 薫♀3年【ワタシじゃ嫌だ?♡ 続きじゃなくてもせっかくだし保健室絡めてするのも良し。です!】   (2021/6/8 21:58:01)

古賀光晴♂47体育【ご冗談♩安田薫を愉しめる幸せ♡じゃ、保健室で♩どうしましょうかねぇ。呼び出し…させて頂いても構いません?】   (2021/6/8 21:59:39)

安田 薫♀3年【楽しんで…ね?♡ 大丈夫ですよー!】   (2021/6/8 22:00:46)

古賀光晴♂47体育【ではお言葉に甘えて。しばしお時間いただきますねぇ】   (2021/6/8 22:01:07)

安田 薫♀3年【ほーい♡ 】   (2021/6/8 22:01:29)

古賀光晴♂47体育おう、早く部活行けよ(声をかけられた陸上部の女生徒達は会釈して直ぐに立ち去ってゆく。大方、部活前に練習がしんどくて保健室で茶話会でもしようと思っていたのだろうが、ちょうど居合わせた体育教師に声をかけられたことにより、俯きながら、早足で立ち去ってゆく。その後ろ姿を眺めながら、体育教師は舌打ちを響かせる)ちっ!!…たく…部活舐めてんのかぁ?(苛立ちに険しい表情を浮かべる。顧問をしている野球部員からすれば、災難以外何物でもないだろう。このまま、練習に顔を出せば、気合が足りない、集中力が足りない等の言い掛かりをつけて、理不尽で過酷な練習が課されるのだ。だが…)ふふ…かおるちゃぁぁんっとぉ…(女生徒達が入ろうとしていた保健室。体育教師が入室する。)………(カーテンは開け放たれ、中庭が見渡せる。園芸部の手入れが行き届いた花壇には花が風に揺れており、女子バドミントン部が練習前の体操を始めている)   (2021/6/8 22:11:29)

古賀光晴♂47体育さて…と…(体育教師は…今日は部活に顔を出すつもりなどカケラもない。スマートフォンを取り出し…軽音部のボーカルにメッセージを打つ)『保健室 来い』(傲慢な人間。無論、本人にその意思はなく、よもや生徒からはもっとひどい呼び名で呼ばれていることなど知り得ることはない。)さて…と…(と、体育教師は中庭が見える窓のカーテンを閉めるとジャージを脱ぎ始める)   (2021/6/8 22:11:31)

安田 薫♀3年えー?ここはこうだね…うんうん。イイネ。(いつも通り音楽室にて後輩に声をかけられてギターのコードが分からないと言われて。机の上に腰掛ければスカートの中にジャージを履いた姿で胡座をかきながら弾いて見せて。向かい合うように椅子に腰掛ける後輩は続くように同じフレーズを弾いています。なかなかスジが良くて高校からギターを始めたらしいのだけど大分見込みもあるし飲み込みも早いので喜んで教えています。そんな光景をみれば部員みんな近くに集まって楽しい雰囲気で音楽をしています。)おい。そっちで見てないで皆で楽しくやろうよ?♪(端の方で入ったばかりの男の子の後輩は眺めて生真面目な雰囲気でいるのを見かねると声をかけて部員の人数は多くはないが楽しく良い雰囲気でいます。心なしか部長ではないものの私は同級生からも後輩からも好かれているんだろうなと分かっていてワタシもみんなが大好きだ。)あっ。マジかよ。ごめんごめん!ワタシ急用!またね!(スマホの通知と共に罰の悪そうな表情を浮かべると荷物をまとめて足早に指定された保健室に向かってしまいます)失礼しまーす…。何ですか?急に。(保健室の扉を開けば呼び出した相手の姿を確認して)   (2021/6/8 22:22:13)

古賀光晴♂47体育はちじゅういち、はちじゅうに…はちじゅ…お、安田ぁ…何してた?(窓を閉め切った…電気も点いていない保健室。床に手を突き、体育教師は腕立て伏せをしており、薫が姿を見せるまでに回数をこなした教育者の額には大粒の汗が光っている)ふぅ…はぁ…遅かったな(ドアが開き、外に立つ金色の髪の女生徒に顔を向ける体育教師はゆっくりと立ち上がる。シャツの色が変わる程度に汗を流した体育教師は薫の労を労うのではなく、即座に来なかったことを尋ねる。奇しくも気温が上がり始め、陽射しが急に強まってきた昨今、夏ほどではないが、動けば汗ばみもするだろう)まぁ、入れ。(外ではバドミントン部の体操が変わり、一年生部員の掛け声で素振りが始まったようだ。その声に紛れ、体育教師は腕を伸ばし、先ほどまでギターに沿っていた薫の細い手首を掴むと、力任せに室内へと引き込み、ドアを閉める)何って…セックスだ。安田も脱げ(と、体育教師はTシャツを脱ぎ、汗でテラテラと下品に光る大胸筋を見せつける)   (2021/6/8 22:30:43)

安田 薫♀3年何って…部活しようかなって…。(保健室の薄暗い雰囲気の中で腕立て伏せをする姿を確認して気まずそうに答えます。)すみません…。(内心急に呼び出したから仕方ねえだろ。と思いながらもそんなことを伝えられない関係性を築きあげられてしまっていて気まずそうに謝れば)あっ。はい…。(ワタシの腕を引き扉を閉めれば相手の力強さでその流れにともなって荷物を置けば)えっ…。(何で呼び出されてるかも分かっているけどそんなことを直接伝えられるとドキッとしてしまいます。身体つきは立派で脱げと言われればシャツのボタンを外し始めています)   (2021/6/8 22:37:44)

古賀光晴♂47体育ふふ…(『カシャン』という金属の音。保健室のドアロックが掛けられる。カーテンのかけられた窓の向こうでは女生徒の掛け声が聞こえている中、ブラウスのボタンを外してゆく薫。それを眺めながら、体育教師はジャージのズボンの腰紐を解き始める)ま…今は準備運動だが…どうせ始まったら外のもんは気にもならんだろ(当たり前のようにズボンを脱ぐと、汗で濡れたブリーフを改めて脱ぐ。それは薫に…今から抱く若い雌に、これから自分に叩き込まれる男性の生殖器の形を見せつけるためでもある。)ん…まだか?(ブリーフを脱ぎ捨てると、硬く鍛えられた褐色の腹筋の下で誇らしげに反り返る男性器が姿を現し、金色の髪の女生徒に力強く反り返った裏筋を見せつけている)待っててやるから…早く脱げ。脱いだら、そこのベッドに上がれ(呼吸を整えながら、全裸の体育教師は服を脱ぐ薫の前に立ち、腕を組み、薫の脱衣を眺めており、細いパイプベッドの上に行くように薫にアゴで促す)   (2021/6/8 22:46:12)

安田 薫♀3年………。(一度無理矢理身体を許してしまった相手なのだけどそんな相手に呼び出されて人気の少ない保健室とは言え言われるがままに衣服を少しずつ脱いでしまっているのもこの男の高圧的な態度のせいもあってか断りきれない雰囲気なのか分からないまま下着姿になれば荷物のところに一枚一枚置いて)………そうですか。(ワタシはこの人のコレに無理矢理ながらも魅了されてしまったのだと言わんばかりに見せつけられるその逞しい身体と主張に何故だか淡い期待を抱かされてしまっています)はい……。(布一つまとわない姿の彼を前にゆっくりと下着を外していけば指示された通りぎこちなく歩いてパイプベッドの上へとちょこんと腰掛けます。ワタシの事を見つめるその視線と表情は好色的でドキッとしてしまいます。)   (2021/6/8 22:54:33)

古賀光晴♂47体育はぁあ…安田ぁ…この前は…楽しかったなぁあ、ん?(丸く小さな肩に乗せられる筋張った茶褐色の手は、ゆっくりと薫をベッドに横たわらせる)   (2021/6/8 23:02:56)

古賀光晴♂47体育【背後入ってました。戻りましたので少しお待ちを】   (2021/6/8 23:03:14)

古賀光晴♂47体育【打ち直します】   (2021/6/8 23:03:22)

安田 薫♀3年【はーい!ごゆっくりで!】   (2021/6/8 23:04:12)

古賀光晴♂47体育はぁあ…安田ぁ…この前は…楽しかったなぁあ、ん?(丸く小さな肩に乗せられる筋張った茶褐色の手は、ゆっくりと薫をベッドに横たわらせる。)ホントは週末に試合あるからなぁ。お前の部屋に泊まるつもりだったんだが…どうにも我慢できんでなぁ…はぷ…(と、薫に覆い被さり、その乳房に視線を注ぎながら、乳房に語りかける体育教師は言い終えると、薫の右の乳房…その先端のサクラ色の突起にしゃぶりつき、舌で嬲り始める)ん…っむ…ちゅ…(もう片方の手が…薫の腰に回され…それが背中に這い上がり、薫の体に体育教師が絡みつくようなイメージを与えてゆく)っぷぅ…はぁ…はぁ…安田ぁ…今日も…鳴かせてやるからなぁ?(汗でベタつく体で密着しつつ、耳元で囁く低い声はタバコの灰皿の匂いのする吐息で薫の鼓膜を犯す)   (2021/6/8 23:09:35)

古賀光晴♂47体育【失礼しました。お待たせを。あ、安田さん。お時間は何時くらいまで?】   (2021/6/8 23:09:59)

安田 薫♀3年そう…ですね……。(直視できるほど心は打ち解けていませんがゴツイ手で肩を抱かれてベッドへと横にしてもらえれば今からこの人と身体を重ねることを容認している雰囲気が伝わってしまっていると思えば緊張していて)そう…なんですね…。ん。(ワタシの部屋に泊まりに来る。と伝えられていたが急な呼び出しで我慢できないとまで伝えられながら胸元に口元が触れてくると甘い吐息を漏らして)ん。んんっ…(相手の力強さでワタシを絡め取られるような愛撫に身体を許していきながら甘い吐息を漏らして反応して)はぁ…はぁ……。(相手の低い男らしい声色でこれからの事を期待させられるような口振りに身体を期待させてしまいながら身体を預けています)   (2021/6/8 23:16:53)

安田 薫♀3年【おかえりなさい! 私はお暇なので遅くまで遊べますよ!】   (2021/6/8 23:17:22)

古賀光晴♂47体育ん…ふ…(乳房を柔らかく揉む手は優しさを。そして括れた腰を抱く腕は支配する強さを。密着する汗ばんだ硬く厚い胸板と腕。そして灼けたドス黒い肉棒は薫に向けられた情欲の熱量を現すようだ。荒々しく押さえつけるのではなく、若い雌に、これから始まる蜜時を思い出させ、安らぎを感じさせるように、その素肌を甘く撫でる)よし…それじゃ…(雄が薫を抱き締め…抱え上げる。ベッドに横倒しにしていた薫の金色の髪が、真っ白い枕の上に置かれる)……(薄らと口元に笑みを浮かべながら、薫の小さな両膝を掴み…押し広げてゆくと、薫のしなやかな脚はアルファベットのMを描き、その中央に雄が陣取ると、雄は反り返った男性器を薫の膣口に擦り付け始める)   (2021/6/8 23:23:25)

古賀光晴♂47体育【あ、もう少し】   (2021/6/8 23:23:41)

古賀光晴♂47体育安田ぁ…入れるぞ…?(風の流れのない部屋。空気は既に熱を帯び始めている。ガラス窓の外では、バドミントン部員がシャトルを叩く音が響き始めた。)ん……ぉ……(薫の瞳を見下ろしながら…体育教師はドス黒い肉棒を、金色の髪の女生徒の膣口に押し込んでゆく)   (2021/6/8 23:25:52)

古賀光晴♂47体育【お待たせしましたぁ♡】   (2021/6/8 23:26:01)

安田 薫♀3年ん。んんっ…(自分本意なだけなのかと思えるような荒々しい態度とは違うワタシの身体を思いやってくるような愛撫と男性としての強さや逞しさや頼れる部分などを教え込まれるような雰囲気を伝えてくる相手に対して嫌悪感や羞恥や緊張を少しずつ解されていくような相手に身体を許して預けています。)ん。(私は枕に頭をおかれて良い場所に寝かされれば相手の身体の方に向けて脚を押し広げられてしまえば大事なところに彼の主張を擦り付けられ始めて相手の表情に視線をやるとウレシそうな表情でドキッとしてしまいます。)………。(何も答えることは無いけど相手の言葉にこくん。と頭を縦に頷かせると同意してしまっていることを伝えて)ぁ……あぁっ……(相手の主張がワタシの中にゆっくりと入ってくればその大きさに押し広げられてしまいそうな不安から相手の瞳を不安そうに見つめて不安を和らげようとしています)   (2021/6/8 23:32:23)

古賀光晴♂47体育んー?なんだ、安田ぁ…(縋るような、媚びるような…赤らめた頬で泣きそうな表情の薫はステージなどで魅せるバンドのボーカルの顔ではなく、男を悦ばせる女の貌となっている。肉棒はようやく真ん中辺りに…)んっ!!!しょおおお!!(グッと…体育教師は勢いよく腰を落とす。肉槍は力強く薫のナカを進み、薫の膣奥に突き立てられる)っふぅ…安田ぁ…入ったぞぉ?(雄は逞しい腕を伸ばす。血管の浮きが上がった腕が薫の胸の上を進み、大きく、硬く、厚い手のひらが、薫の頬を優しく撫で、挿入の衝撃に怯える若い雌の心をケアし始める……が…)んぉおッ!!!(体育教師の腰が鋭く…強く、深く…薫の膣に押し込まれ…肉槍はさらに深く…薫の急所を貫き上げる)   (2021/6/8 23:40:13)

安田 薫♀3年はぁ…はぁ…古賀…先生っ…♡(不安そうに見つめていたのが伝わったのか私の名前を呼びながらゆっくりとワタシの中に満たされるように入ってくる過程でシーツを掴むようにしながらいて)あぁっ…♡(打ち付けられるように腰を落とされるとワタシの中に一気に満たしてくる主張に涙を浮かべながら大きく声を漏らして反応して)はぁ…はぁ…先生っ…だめ…ですっ…(ワタシの不安を拭おうとしてくれているのか優しく逞しい手のひらで頬を撫でられると少しずつ安心しそうではあるが襲ってくる快楽に怯えていて)あああぁぁっ…♡だめっ……♡(一度味わってしまった主張とは言え向き合って受け入れることの覚悟が足りていなかったのか大きな声をあげて身体をのけ反らせるように反応してしまいます)   (2021/6/8 23:47:44)

古賀光晴♂47体育ふぅ…ふぅ…ふふ…安田ぁ…(熱い部屋…エアコンは動いておらず、カーテンで遮られてはいるものの、外気温、そして体育教師と女生徒の摩擦が生む熱が室温と湿度を上げていく。硬い腕の中で、背中を逸らせ、快感をアピールする女生徒の表情を満足気に眺めているが、カタカタと震える女生徒を見て、雄はヒクヒクと可憐に震える膣につよく、鋭い突き上げを叩き込み始める)んっ!んっ!んっ!んっ!(汗が飛び散る。薫の額にも、汗で金色の前髪が貼り付き始める。)安田…安田っ…安田…(薫の体を抱き締め、逃げ場のない腕の中で体をくねらせる薫を突き上げつつ、シーツを掴んでいた手の片方を捕まえると、細い指に太い指を絡ませて、手のひらを密着させ、薫に逃げられないことを…強い雄の支配下に入れられたことを刻み込んでゆく)   (2021/6/8 23:55:03)

古賀光晴♂47体育【間も無く13分です。そろそろ更新をー♩】   (2021/6/9 00:00:58)

安田 薫♀3年はぁ…はぁ…はぁ…古賀…先生っ…♡だめっ…♡(暑い部屋の中で汗ばみながらワタシに快楽を教え込まれるような主張に涙を浮かべながら魅了されていきます。お部屋が暑いからこそ目の前の相手により意識が集中させられてしまう雰囲気に悦に浸っていきます)あっ…あっ…あっ…♡(ワタシがワタシでなくなるくらい声をあげて身体をのけ反らせるように反応してしまいます。身体を重ねてきた今までの誰よりも満たしてくる主張に身体は悦びを与えられてしまっていて)あっ…あっ…あっ…♡先生っ…古賀…先生っ…♡(手のひらを重ねられながら愛されれば存在はワタシの中で大きくなっていきます)   (2021/6/9 00:01:55)

安田 薫♀3年【ありがとうございます!間に合って良かったです!】   (2021/6/9 00:02:49)

古賀光晴♂47体育く…あ…(体育教師の褐色の尻が窪む。太ももの大腿筋が太くなり、突き上げは激しいものへと変わり、突き上げられる女生徒を追い込んでゆく。)はぁ!はぁ!や…すだッ!安田ぁっ!…く…出すッ!お前の…ナカッ!出すぞッ!!くぅ…(上腕二頭筋が大きく隆起し、薫を抱きしめる腕の中のスペースが狭まり、薫の逃げ場がなくなり、突き上げに晒されるだけとなる)『ニッチャにっちゃニッチャ…』(ベタつく汗、そして薫が滴らせる蜜が卑猥な音色を奏でてゆく)安田っ!安田ぁああ!!!(体育教師が薫を抱き締める。逃げ場などない。膣奥に深く突き刺された肉棒。根元まで押し込まれた肉棒は次の瞬間、ビックンと震え、その直後、薫の下腹部に白濁の塊が勢いよく吐き出される)   (2021/6/9 00:09:21)

古賀光晴♂47体育【えへへ、気持ちよかったぁ♡】   (2021/6/9 00:13:36)

古賀光晴♂47体育【続けても構わんのですかねぇ?】   (2021/6/9 00:13:49)

安田 薫♀3年はあ…はぁ…あぁっ…♡先生っ…先生っ…♡(ワタシはこの人のコレに完全に魅了されてしまっているのか突き上げられる度にウレシそうな声をあげて身体をのけ反らせるように反応してしまいます。夢中に先生と呼び続けて相手の存在はワタシの中でとても大きな存在になっていってしまいます)あぁっ…♡あぁっ…♡先生っ…先生っ…♡おかしくなっちゃうっ…ワタシ…ダメになっちゃいますっ…ごめんなさいっ…♡(名前を呼びながらワタシを満たし続けて叩き込まれるような主張に限界が近いことを知らされると必死に懇願するように見つめています)先生っ…先生っ…♡(相手の存在は認めさせられてしまうよう快楽と共に意識が飛びそうな位の快楽でいるなかワタシの中で大きく熱く震えたのが分かると呼吸を荒くしながら落ち着くまで過呼吸気味でベッドにもたれ掛かるようになっていってしまいます)   (2021/6/9 00:16:06)

安田 薫♀3年【めちゃくちゃ楽しいです♡まだまだ楽しませてくれるんですか?♡嬉しいです!】   (2021/6/9 00:16:34)

古賀光晴♂47体育【じゃ…お言葉に甘えて…♩もう少し保健室使わせてもらいますねぇ】   (2021/6/9 00:19:48)

安田 薫♀3年【眠くなったら言ってくださいね?♡無理はせずに!】   (2021/6/9 00:22:44)

古賀光晴♂47体育ふぅうっ!(薫に覆い被さり…呼吸を整える…ようなことはしない。雄は薫を抱きしめた腕を解き放つと、ベッドのシーツに手を突き、上体を起こす)はぁ……はぁ…ふー…安田ぁ…よかったぞぉ?(と、雄は薫から腰を引き、肉棒を引き抜く。薫はというと、一方的に責め立てられ、拒むことも耐えることもさせてもらえないまま、強い責めに晒され続けたためか、荒く息を弾ませていた。だが…)よし…安田…次は…(力の抜けた薫をうつ伏せにする。四つん這いになるように促すが…クタクタに疲れに冒された薫はうつ伏せのままで、髪を貼り付かせたボーカルは犬の姿を雄に見せることが出来ない。だが体育教師の男性器は既に硬さを帯びており、苛立ちを感じ始めていた体育教師は生まれたての仔犬のように震えながら立ち上がろうとするボーカルに覆い被さると、しなやかな太ももを左右に開かせ、反り返った肉棒を…うつ伏せのままの薫の膣口に押し込み、その小さな背中に密着。布団と挟まれている乳房を背後から掴み、うなじに鼻を擦り付けながら、薫の甘い香りを楽しみながら…寝バックを楽しみ始める)   (2021/6/9 00:27:37)

古賀光晴♂47体育【全然眠気はありません♡】   (2021/6/9 00:30:15)

安田 薫♀3年はぁ…はぁ…♡(メロメロにさせられてしまっているような表情を浮かべながら荒い呼吸を整えています)はぁ…はぁ…♡先生っ…先生っ…♡(ワタシの事を認めてくれているような口振りに主張を引き抜かれていても相手の事を呼んでしまうくらい上の空で魅了されてしまっています)うぅ…はぁ…はぁ…♡(ワタシはもう限界なのか力の入らないくらいヘロヘロになっているのにも関わらずワタシの身体を後ろから寝ている体制なのに主張をワタシの中にゆっくりと入ってくればその快楽にまた反応してしまいます。身体をのけ反らせるようにしながらも背後に強く感じる相手の存在はワタシの身体をまだ愛してくれる元気と力強さと逞しさを伝えてくると私の理解は追い付かないまま身体を味わうようにされてしまえば恍惚の表情浮かべながら襲ってくる快楽に身を任せています)   (2021/6/9 00:35:33)

古賀光晴♂47体育んー…んー…(薫の背中…小さな背中の上で体育教師が前後に鍛えられた肉体をスライドさせる。その度に肉棒は薫の膣奥を深く貫き、突き上げ…引き下がっては、すぐさま突き抜けるようにして貫く。薫は逞しい褐色の体に組み敷かれ、体重差も手伝って、逃げる事はおろか、突き上げられるポイントを変えることすら許されない。)安田ぁ…ふぅ…可愛い声だなぁ…ライブとは違う声じゃないか…ふふ…(乳房に少しだけ…強く指を食い込ませ、乳頭を爪でくすぐり、薫を責める。耳元で囁くと、金色の髪にキスをしながら、片方の乳房を苛めながら…もう片方の手で校則違反の金色の髪を優しく撫でる)でも…安田は髪の色…直さないんだなぁ…悪い生徒だぁ…こうしてやる(と、鷲掴みにしていた手の指が…薫の左の乳房のサクラ色の突起をつまみ、甘く…それでいて少し強くつまみ上げ、薫を責める)   (2021/6/9 00:45:34)

安田 薫♀3年【ごめんなさい!今から書きます!】   (2021/6/9 00:52:47)

古賀光晴♂47体育【全然、かまいませんよ♩】   (2021/6/9 00:54:15)

古賀光晴♂47体育【お疲れなら無理はせず♩】   (2021/6/9 00:54:26)

安田 薫♀3年んっ…♡んっ…♡(私の身体を突き抜けてしまうほどの主張に背後から何度も可愛がってもらえればワタシの身体に快楽を教え込まれるような感覚にワタシはこの人のコレに完全に魅了されてしまっていて恍惚の表情浮かべながら甘い吐息を漏らして反応してしまいます。)はぁ…はぁ…♡ありがとうございますっ…♡ごめんなさいっ…♡(頭を撫でられるようにされながら身体を愛撫されてワタシの身体を満たしてくれる相手の存在を特別に思わないことが無理くらいに思えてきてしまっています。ワタシは今まで反抗していた態度とは一変して従順で相手の言うことに従っていて)ごめんなさいっ…♡ごめんなさいっ…♡先生っ…先生っ…♡薫は…悪い生徒ですっ…♡ごめんなさいっ…♡(もう胸元を焦れったそうにしたり強く刺激されながら校則違反ではないけど派手な髪色にしている私に指導してくれているとまで思えてきてしまっています)   (2021/6/9 01:00:35)

古賀光晴♂47体育【あ、流石に眠気…きてますよね?】   (2021/6/9 01:02:20)

安田 薫♀3年【大丈夫ですよー!ちょっと文が悪くなっちゃってたかもです!ごめんなさい!】   (2021/6/9 01:04:25)

古賀光晴♂47体育【では自室…またお邪魔してもかまいませんか?】   (2021/6/9 01:05:27)

古賀光晴♂47体育【文が悪い?…いやいや。全然。相変わらず素敵な溶け方♡】   (2021/6/9 01:06:01)

安田 薫♀3年【今から行く感じですかー?♡】   (2021/6/9 01:08:34)

安田 薫♀3年【ありがとうございますっ…♡】   (2021/6/9 01:08:42)

古賀光晴♂47体育【かまいませんかな?】   (2021/6/9 01:09:15)

安田 薫♀3年【うん!良いですよ!】   (2021/6/9 01:10:14)

古賀光晴♂47体育【では、お先に。お部屋、お邪魔しましたぁ♡】   (2021/6/9 01:10:33)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2021/6/9 01:10:35)

安田 薫♀3年【お邪魔しましたー!】   (2021/6/9 01:10:51)

おしらせ安田 薫♀3年さんが退室しました。  (2021/6/9 01:10:55)

おしらせ西門 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2021/6/20 21:26:10)

西門 瑠璃♀1年【お邪魔します。待機文用意致しますので御相手さまお待ちしております。出来れば生徒さんが望ましいです】   (2021/6/20 21:27:19)

西門 瑠璃♀1年本当に有り得ない…!マジで最低…(怒り心頭といった様子で入室して来たのは、とある女子生徒だ。その眦には涙の跡、所々言葉に啜るような音が混じる様を見るに、この生徒が泣いていた事は紛れもない事実だ。彼女はつい先程、付き合っていた男子生徒から別れを告げられたばかりである。『他に好きな人ができた 』『お前は見た目の割にガードが堅くて何か違った』等と、散々な内容を文面で身勝手に送り付けられ、挙句連絡先はブロックされ、と散々な始末である。これには感情を顕にしない、など無理な話である。_そして、この泣き顔を見られまい、と顔を隠しながら発見したのがこの部屋だ。幸い、生徒は疎か保険医すら居ない。どうやらこの保健室は穴場中の穴場の様だ、有難く使わせて貰うことにしよう。)はぁ…泣きすぎて疲れた…。どうせ誰も使ってないし、このベット占領しても、誰も怒らないでしょ…(1人になって考えを巡らせたら、少し気分が落ち着いた。すると今度は疲労が急に押し寄せて来る。抵抗する意欲は雀の涙程も無い。ちょうどおあつらえ向きにこの部屋にはベットがある。それに気づけば顔面からダイブ。暫くこの少し埃っぽい部屋で休ませてもらう事にした。)   (2021/6/20 21:30:29)

西門 瑠璃♀1年…ふぅ。なんかちょっと落ち着いたかも(どれくらい経っただろうか。少しだけ、気分が落ち着くまで、と思い目を瞑って心を静めていたら、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。特に誰かが来る事も無かったようで少し安心した。もしこの痴態が誰かに、特に顔見知りに見られていたら恥ずかしくて、どんな顔をすれば良いのか分からなかっただろうから。寝返りを打ち、仰向けになる。気持ちを整理させようと深くため息をついた。未だ眦に残っていた涙が顔を伝ってベットに落ちていく。何度か涙を拭った目は、少し充血して熱と、ヒリヒリとした痛みを帯びていた。__そういえば。ふと、我に返ってみると、この部屋、特にベットだ。涙で濡らして汚してしまったのだが、掃除はどうしたら良いのだろうか。)   (2021/6/20 21:49:46)

西門 瑠璃♀1年【申し訳無いですが、1度だけお部屋上げさせて頂きます…!!】   (2021/6/20 22:10:32)

おしらせ西門 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2021/6/20 22:10:39)

おしらせ西門 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2021/6/20 22:10:41)

西門 瑠璃♀1年多分…こんな辺鄙な所、使ったかどうかなんか確認してないよね…?…うん、大丈夫。多分、大丈夫…。いやでもクサイとか言われたらやだなぁ…香水だけちょっと吹いておこうかな…。(流石に長居をしていたら、誰かに見つかりそうなので、重い体を起こした。段々冴えてきた頭で考えなければならないのは“この部屋をどうすれば誰も使ってなかったかの様に見せるか”だ。暫くの間、うんうんと無い頭を捻りに捻って考えていたが、どうにも案が見つからない。仕方なく現実逃避をするに至った。幸いなのか、不幸なのか、この部屋には自分しか居ない訳で、『どうにかなるだろう』というこの性分に歯止めを効かせてくれる物はない。)   (2021/6/20 22:39:52)

西門 瑠璃♀1年うん、うん…。大丈夫だよね。くさくないね。大丈夫…(ベットから立ち上がり、胸ポケットから小瓶を取り出す。常備しているそれは、某“元”彼から記念日に貰った香水だ。匂いがきつくなくて気に入っていたが、今となっては“あの男”の思い出を起因させる物で、見ているだけで腹が立つ。キャップを外すと、自分が触れていた部分を中心に匂いのミストをふりかけた。この匂いはこの匂いで、埃っぽいこの部屋との相性はミスマッチな気もするが、それはスルーしておこう。鼻をベットに近づけ、匂いを嗅げば、自分に言い聞かせるように「大丈夫」という言葉を呟いた。ボサボサになった髪を直し、スカートの皺を伸ばす。同じく胸ポケットに常備していた手鏡で、軽く見た目を整えると、扉に向かって歩き出す。引き戸に手を掛ける前、1度くるりと後ろを振り返れば一礼。「ありがとうございました」なんて誰に言うでもなく呟けば、退室していった。)   (2021/6/20 22:40:07)

西門 瑠璃♀1年【お部屋汚し失礼しました。ありがとうございました!】   (2021/6/20 22:40:31)

おしらせ西門 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2021/6/20 22:40:36)

おしらせ猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪  (2022/6/23 23:02:10)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪  (2022/6/23 23:02:42)

猿谷雅人♂54大学職員【お待ちしとりましたぁ♡描き出し、始めても構いませんか?】   (2022/6/23 23:03:13)

杉浦伊吹♀2年【宜しいですよ!】   (2022/6/23 23:03:34)

杉浦伊吹♀2年【ここにも古賀先生の魔手が忍び寄っていたんですね。】   (2022/6/23 23:04:01)

猿谷雅人♂54大学職員【ではしばし♩】   (2022/6/23 23:04:05)

猿谷雅人♂54大学職員【ん?ああ、古賀君はどこにでも♡】   (2022/6/23 23:04:17)

猿谷雅人♂54大学職員『それじゃ、すぐ呼んできますから』(生物の中年教師が下卑た笑顔で頭を下げ、保健室のドアを閉める。推薦枠の『交渉』に来た男は薄くなった白髪頭の髪を丁寧に手櫛で整え、横に流し隠れ切らない頭皮を覆おうとする。)ふん…校長…佳代子は今年は多忙…か。まぁ、学級委員長でも生徒会長でも…わたしゃ良いんですけどねぇ(と、優しそうな笑顔で外を見る。授業が終わり、日も高い夏の放課後が始まる。体操服、ユニフォーム、ジャージ。さまざまな彩を纏った女生徒達がグラウンドや練習場所である教室に向かい右往左往する中、痩せた小さな男はスーツの上着を脱ぐと、ネクタイを外し始め、『交渉』の開始に備える)   (2022/6/23 23:09:52)

猿谷雅人♂54大学職員【伊吹には、『大切なお客様』としか伝えてませんので♩】   (2022/6/23 23:10:21)

杉浦伊吹♀2年【わかりました!】   (2022/6/23 23:11:58)

杉浦伊吹♀2年(放課後、嫌な理科の教師に教室で待っているように言われた。1人でポツンといる中で教室のドアがガラガラと開く。『大切なお客様』が保健室でお待ちだと、入ってきた理科の教師に告げられ重い足を進ませる。)失礼します!(保健室に到着するなり、グラウンドで部活に勤しむ学生達を観察している痩せた小さな)   (2022/6/23 23:15:56)

杉浦伊吹♀2年【間違えました。】   (2022/6/23 23:16:05)

猿谷雅人♂54大学職員【お気になさらず】   (2022/6/23 23:16:39)

杉浦伊吹♀2年(痩せた小さな白髪のおじ様が目の前にいた。入室すればスラッとした脚にローファ、ニーハイを着用し絶対領域を展開している。膝上20cm弱と短めなスカートで太股がニーハイで段差を作る。上半身を見れば制服の上からでも豊満な乳房がはっきり分かる。制服でその膨らみとなれば制服という鎧を開放すればとてつもない程の大きさであることが想像できていた。そんな優艶で清純な伊吹と、佳代子との接待を繰り返す猿谷が遂に愛待った。)   (2022/6/23 23:20:34)

杉浦伊吹♀2年【ありがとうございます。もう少し早く描きたいですね。】   (2022/6/23 23:26:24)

猿谷雅人♂54大学職員【十分♩】   (2022/6/23 23:28:04)

杉浦伊吹♀2年【早く描ければ、時間短縮できるんですけど無念です。】   (2022/6/23 23:30:05)

猿谷雅人♂54大学職員や…来てくれたんだね?(人の良さそうな笑顔で伊吹に微笑む男。)まぁ。怖がらなくていいから。ささ、こっちは来なさい(と、男は保険医用の椅子に腰掛けると、近くにあるDVDフライヤーを操作して、DVDを入れる。すぐに始まる読み込み音。男はリモコンを操作して、保健室に置かれているテレビモニターを起動する。)『いやいや、何でやねん!』(地上波放送。お笑い番組の再放送か何かだろう。プレイヤーは音を立てて映像を読み込んでゆく)杉浦…伊吹君だったねぇ。ふふ…お母さんの知り合いでね。私はさ、る、た、に…というんだ。〇〇大学の受験担当を、やっててね。今日はよろしくね?(と、テレビの音が消え…代わりにギターが鳴り響き、続いて波の音が。そうして映し出されるのはオレンジと白色のボーダーのビキニに身を包んだツインテールの少女がこちらに微笑みかけながら、シャワーを浴びている光景だった)   (2022/6/23 23:35:26)

杉浦伊吹♀2年はい。はじめまして!(芸能活動をしている手前、険しい表情や態度は示さずに『はじめまして』の声もトーンをワンランク、いやツーランクほど上げてご挨拶して言われるように猿谷の近くにまで行く。近付きDVDプレイヤーが作動しテレビモニターへと切り替わる。繋がっているようにDVDプレイヤーから流れた映像が保健室のテレビモニターに映像が流れれば、映るのは伊吹が中学生時代のグラビアDVDである。なんで今、ここで流れるなんて勘の鋭い伊吹は悪い愚劣な事になるのかと勘ぐった。)さ、猿谷さんですね。佳代子さん…?母とお知り合いなんですね。今日は私に何かあるんですか?   (2022/6/23 23:45:48)

猿谷雅人♂54大学職員何か…?(と、怪訝そうな表情を見せる男。白髪の頭。額にシワがよる。)いや…っははは…浜崎君め…なかなか盛り上げるねぇ(と、男は立ち上がる。小柄…というより単純にチビ…といったところだろう。男は舐めるような目線で伊吹を眺めつつ、カッターシャツのボタンを外してゆきながら、足元に置いた鞄から小さな包みを取り出すと、手を突っ込む)これ…お近づきの印に…きっと気にいると思うよ(と、言って、中を確かめると包みを伊吹に差し出す)とりあえず…それに着替えよっか?(包みの中身はオレンジと白色のボーダーのビキニ。中学生用のモノである。サイズはというと、中学生の時と同じ柄であるものの、せいぜいがCカップ程度であろう。)どうしたのかな?お母さんは…何でもよくしてくれたよ?生徒の将来のことを真剣に…熱心で考えてたからねぇ…あれ?気に入らなかったかな?(と、男はベルトを外し、スラックスを脱ぐと股間の突っ張らせたブリーフを曝け出す)   (2022/6/23 23:52:54)

杉浦伊吹♀2年私、浜崎先生からは『大切なお客様』なんだ。としか聞かされていないので。(相手の額が年齢からくるシワとは別に、ご機嫌が損ねたような悪ふざけを楽しんでいるのか気分を損ねたようなシワであることに気付き、伊吹の表情が強張る。そして、お近づきの印だと言われた鞄の中から取り出されたオレンジと白色のボーダービキニ。これは保健室のテレビモニターに流れているものと同じ色の水着で、これを着用しお客様である猿谷をこれで楽しませろと言っているようだ。)こ、これ…小さすぎません?…というより…これって流れている、あの中学生時代の私のDVD撮影で着てた物と一緒だなんて…。(母親である佳代子さんの名前を出させて伊吹を唆しているように着替えさせるに命令させると、伊吹は保健室のベッドへと入りカーテンで仕切る。そして、スルスルと制服とニーハイ、下着を脱ぎあまりにも成長した自分の身体に入らない程の小さな水着を無理矢理にでも着用する。)こ、これで宜しいですか?(着用すれば乳房は水着からはみ出て収まりそうにない。また締め付けられる肉が食い込んでいる。水着が肉に沈み込んでいる。)   (2022/6/24 00:05:56)

猿谷雅人♂54大学職員【あ、少しだけ。カーテンは私が開けても構いませんかな?】   (2022/6/24 00:07:10)

杉浦伊吹♀2年【はい。構いませんよ♪】   (2022/6/24 00:07:41)

猿谷雅人♂54大学職員【じゃ、その設定で♩】   (2022/6/24 00:07:59)

杉浦伊吹♀2年【お願いします!】   (2022/6/24 00:08:16)

猿谷雅人♂54大学職員……(薄いカーテンの向こうから、伊吹が着替える衣擦れの音が。男はカッターシャツを脱ぎ、肌着を脱ぎ捨てる。ブリーフは…というと)……ふぅ…(待てない。太ももを隠していたハイソックスがカーテンの裾から見え、それが今しがた、素肌を露出させているのだ。男はブリーフを勢いよく下げ、痩せこけた裸になると足音を殺してカーテンに歩み寄る。そして…)できたかな?(と、声と同時にカーテンを掴み、勢いよく開ける。だが、伊吹は着替えを終えており、乳房を小さなカップに押し込み、腰紐やトップスの紐は伊吹に食い込んでいる)お…できてたかぁ…ふふ…よく似合ってるねぇ(と、男は全裸のまま…カーテンの中へと入り、伊吹の両肩を掴むと、にっこりと微笑んだまま、ベッドに押し倒してゆく)   (2022/6/24 00:12:42)

杉浦伊吹♀2年できました。(普通の年齢で着用すればお尻や股間はしっかりと隠れ、胸の端までもしっかり包まれる筈である。しかし、乳椀を包むではなく乳首をなんとか隠し水着が乳肉を押し潰している。下のショーツはお尻の殿裂部に食い込みTバックのようになっている。)や…やめてくださぃ。似合ってるわけないですよ。こんな小さすぎるサイズの水着なんて…。(同時のサイズではCカップであるが、今に至ってはHカップにまで実っている身体には窮屈でしかない。)きゃあん///さ…猿谷さん…やめてくださぃ///(チビで白髪の爺と言ってもいいぐらいに歳の離れた男に保健室のベッドに押し倒され、微笑む相手に恐怖する。伊吹の雅な身体が押し倒された拍子に、ベッドはギシッと下に沈む。)   (2022/6/24 00:23:08)

猿谷雅人♂54大学職員これこれぇ…『いぶきちゃん』のおっぱい…大きいねぇ(目を見開き伊吹に覆い被さり、問いかける男。股間の生殖器は硬く反り返っており、収まるべき雌の膣口を渇望して先端の割れ目から薄い濁り汁を滲ませている)DVD…観たよぉ…昔からあんなにおっぱい揺らして…いやらしい子だねぇ(男の貧相な脚が伊吹を跨ぎ、覆い被さる。そしてその手は左手は水着の上から柔らかな乳肉に指を食い込ませており、右手は伊吹の左乳房…カップの内側に入り込み、しっとりと蜜汗でデコレーションされた乳房を揉み始める)ん…柔らかいねぇ…ほんと…おっぱいは…お母さんと一緒で柔らかくて…あったかいぃぃい…(と、男が伊吹の胸の谷間にキスを。すると薄毛の頭頂部が伊吹の口元に近づく。)何だったら…私のこと…お父さんって呼んでもいいからねぇ?(伊吹の太ももに時折触れる男性器は、伊吹の太ももに火傷するような熱を感じさせる)   (2022/6/24 00:28:58)

猿谷雅人♂54大学職員【更新。お見事ですなぁ】   (2022/6/24 00:40:45)

杉浦伊吹♀2年いぶきちゃんだなんて…気持ち悪い///(なんて嫌悪感満載の言葉で相手を愚弄する伊吹。だが相手にしているのは学園での地位が上の教師の、更に上の大切なお客様。歯を食い縛って覆い被さり押し付けられて気持ち悪い生殖器と加齢臭漂う相手の密着を我慢する。)DVD見て…くださりありがとうございます。(あの頃からEカップ程もある巨乳が、現在は大きく実った果実と化している。昔も心地よいと思われるが、今ではその心地よさは更に格段に増している筈で、指が食い込み揉みくちゃにされる爆乳に伊吹はピクピクと身体が震えた。)あぁ…んぅ///恥ずかしいですぅ///お…お父さん…やめてぇ///(時折、太股に触れる肉棒の熱に当てられる。また『大事なお客様』であり、佳代子さんが必死に相手をしていただけに伊吹も母親と同じに目の前のお客様を楽しませるように、つい『お父さん』と呼ばざるしかなかった。)   (2022/6/24 00:40:59)

杉浦伊吹♀2年【落ちないように気を付けますよ!】   (2022/6/24 00:41:20)

猿谷雅人♂54大学職員【少しだけお待ちを】   (2022/6/24 00:53:13)

杉浦伊吹♀2年【はーい!大丈夫ですよ!】   (2022/6/24 00:53:32)

猿谷雅人♂54大学職員【戻りましたー】   (2022/6/24 00:56:18)

杉浦伊吹♀2年【お帰りなさーい。】   (2022/6/24 00:56:54)

猿谷雅人♂54大学職員うん!!(『お父さん』の一言で、男の男性器がヒクンッ…と跳ね上がる。男は起き上がると伊吹の脚の間にゆき、太ももを撫でながら、左右に開かせる)そうだねぇ…お父さん…私はいぶきちゃんの…お父さんだぁ(嬉しそうに笑う男。その髪は乱れ、細い白髪は流していた方向とは逆に流れ、剥き出しの頭皮が伊吹に見せつけられるが、当の本人に気付く様子はない。)いぶきちゃん…あのDVD…よかったよぉ…大好きなんだぁ…いぶきちゃんも…お父さんのこと、好きだよねぇ?(と、好色な瞳の輝きは最早教育者のものではない。太ももを舐めるように撫でていた男の手は伊吹の太ももから膝に移り、ゆっくりと押し開いてゆく。そうして伊吹の膣口を守っている小さなオレンジと白色のボトムス…そのクロッチが男の目の前に晒されるのだ)お父さんが…気持ちよくしてあげるからねぇ?(と、剥き出しの黒い生殖器がクロッチに擦り付けられ、男が伊吹との交尾を渇望していることを伝えてくる)   (2022/6/24 01:00:08)

猿谷雅人♂54大学職員【】   (2022/6/24 01:11:03)

杉浦伊吹♀2年は…ぁあ、はぁ…ん///(揉みし抱かれる果肉たっぷりの果実は、その食い込む小さすぎる水着で今にもはちきそう。)うっ…汚な…いえ、すみませんでした、お父さん///(目の前にいる頭頂部が薄い年輩者に対して父親の子どもだと演じる伊吹。仕事で何かと演じるもこんな愚劣な関係は吐き気を催す。)はぁ…はぁ…私も、お父さんのこと…好きだよぉ///(教育者ではなく気持ちが悪い迄に陰湿な義理の父親。『こんな関係は嫌っ!全然好きなわけない!なんて気持ち悪いのっ!』と思考の中で言葉を並べる伊吹。舐めるように撫でる手で、決め細かな肌艶の内腿が開かれ水着に食い込み陰毛のない陰部が御開帳となる。嫌悪感たっぷりの父親に直視されれば、背筋が凍るように寒気がし、女性として雌としての悦びを与えるという言葉にも悪寒がした。が、それを今の状況では拒めずに言いたくとない言葉を並べた。)お、おとう…さん///気持ち良くさせて…///伊吹もお義父さんのことを気持ち良くさせるね///(陰部に迫る肉棒の先端を感じ親子との陰湿な交尾が始まった。)   (2022/6/24 01:11:28)

猿谷雅人♂54大学職員ん…(太ももを内側から押さえつけるようにして、しなやかな脚でMの文字を描かせる。)はしたない子だ…でも…お父さんが…ちゃんと可愛がってあげるからねぇ(瞳には血管が浮かび上がり、しあわせな興奮に酔いしれていることがわかる。男は片手で生殖器を握り込むと、もう片方の手でクロッチをずらす。そうして膣口に生殖器をあてがうと…ゆっくりと…父親のカタチを愛娘に覚えさせるような速度で腰を沈めてゆく)ん…いぶきちゃんのナカ…あったかい…ママと一緒…ママのお腹の中もあったかかったんだよぉ?(入り始めた肉棒は、体育教師や生物教師のソレと比べると細く、膣の締まりは強いものの、伊吹が感じる圧迫感は軽いものだろう。だが…)ん…(男が笑顔を見せる。膣奥に突き刺さる男性器の先端。細い…だが、長さは同等程度なのだ。)それじゃいぶきちゃん…(再び男が伊吹に覆い被さる。窓の外では部活に精を出す生徒達の声が響き始める。)お父さんと…愛し合おうねぇ?(水着のトップスが捲り上げられ、露わにされた乳首に父親がしゃぶりつくと同時に腰が前後に動き、正常位が始まる)   (2022/6/24 01:20:14)

杉浦伊吹♀2年はゥ…イッ…んぃ…っ!(嫌悪感しかない肉棒の侵入。骨盤から背骨までがピリつく。若いだけに性欲が満ちやすい伊吹の身体は、雄の肉棒を受け入れると膣肉はぎゅっと収縮し猿谷を悦ばせる。奥に押し込む際に狭くなり、引き抜く際には緩まり柔肉な膣圧をかける。)あぁあ…お、お義父さんの…おちんちんが…入っちゃってる///佳代子さ…あ、いや…お義母さんの伊吹と同じで…温かかったの///(太くはないため圧迫感に対して余裕はある。が、手を顔の方にあげて挿入された苦痛に泣きじゃくる顔を隠すように言いたくもない言葉を並べ続ける伊吹。芸能人で活躍する美人な顔が崩れる。)う…うん///(あくまで窮屈で下品な水着は欲情を興奮させる起爆剤のような物だ。着衣のままに重ね合わさる肉体にぶつかりあう。そのお互いに歪んだ偽物の親子交尾の鈍い肉音と、華やかな声や音楽が流れる伊吹のDVDの音が真逆で淫靡な雰囲気が保健室に拡がる。)あッ…ぁあ…ん///おと…お義父さん…ッ///んあ…ぁ///んはぁ…気持ちぃ…♡   (2022/6/24 01:31:23)

2020年08月26日 01時36分 ~ 2022年06月24日 01時31分 の過去ログ
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