「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年09月27日 18時33分 ～ 2011年10月11日 17時34分 の過去ログ
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| 真里亞♀シスター | > | 【木金は大丈夫だと思う。ごめんね、トラブルが落ち付かないのよ】 (2011/9/27 18:33:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ではシスター真里亞…女淫魔や人間では得られなかった感覚を楽しんでくださいね？(にこやかにそう囁くと真里亞のくびれた細い腰を掴み、自分の方に引き寄せながら、自らの腰を突き出し真里亞の腸内に根元まで凶悪な淫魔の肉棒を埋没させてしまう。)……やはり、たまりませんね、この感触待ちわびましたよ (2011/9/27 18:37:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえ、大丈夫です。僕こそ今日は嫌な事してごめんなさいでした。とりあえず、木曜日で大丈夫ですか？】 (2011/9/27 18:38:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （体内を抜けて口から何かがせり上がってくるような異物感と高揚感。苦しさに開いたままになった口からは、自分の気持ちとは裏腹に熱い吐息が溢れて漏れた）あふぅ… (2011/9/27 18:38:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （苦しさではなく、大きく反り返った背の先で、喉までが白い肌をたっぷりと見せつけるように大きく反る） (2011/9/27 18:40:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【別に悪いことしてないじゃない＾＾； 真里亞ちゃんは傷ついてるみたいだけど、中の人は生温かく見守ってるだけよ？ 木曜日、楽しみにしてるわ】 (2011/9/27 18:41:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとう御座います。じゃあ木曜日よろしくお願いします】 (2011/9/27 18:47:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしく】 (2011/9/27 18:50:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【では失礼しますね】 (2011/9/27 18:51:15) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/27 18:51:30) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/27 18:51:57) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/29 12:04:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/9/29 12:04:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【しばらく待機してます】 (2011/9/29 12:14:12) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2011/9/29 12:18:15) |
| 真理亜 | > | ごめんね、病院にいるの。まだ懸かりそう。たぶん2時すぎなら良いと思うんだけど (2011/9/29 12:19:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【理解しました。無理しないで下さい。明日でも大丈夫ですから】 (2011/9/29 12:20:34) |
| 真理亜 | > | 【という事で、悪いけどかなり遅れます。本当にごめんなさい】 (2011/9/29 12:22:15) |
| 真理亜 | > | 【明日も４時過ぎになるかも^^;】 (2011/9/29 12:23:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【解りました。じゃあとりあえず今日2時過ぎにもう一度来ますね】 (2011/9/29 12:24:15) |
| 真理亜 | > | 【呼ばれるかもしれないから戻るわ。ごめんね】 (2011/9/29 12:24:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。ではまた】 (2011/9/29 12:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/29 13:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理亜さんが自動退室しました。 (2011/9/29 13:07:19) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/29 14:00:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【間に合ったｗ】 (2011/9/29 14:00:41) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/29 14:00:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは～大丈夫ですか？】 (2011/9/29 14:01:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うん、大丈夫。迷惑かけちゃってごめんね】 (2011/9/29 14:01:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ、病院って言ってましたが、体調悪いなら無理しないで下さいね？】 (2011/9/29 14:04:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【自分じゃないから大丈夫。ちょっと知人が面倒な病気になっててね、予定外に色んな科を回されちゃったのよ】 (2011/9/29 14:05:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…。お大事に…って言うのもへんですねｗ】 (2011/9/29 14:06:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【変かもｗ まぁしばらくは不規則になるという事で。ご迷惑をおかけします】 (2011/9/29 14:11:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～えっと…どうしますか？】 (2011/9/29 14:11:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうしよう＾＾； いっそのこと続けてみる？】 (2011/9/29 14:12:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あっはい。了解しました。では此方からですね】 (2011/9/29 14:13:45) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ですね。よろしく～】 (2011/9/29 14:15:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 嫌がっても苦しがっても…受け入れてしまえば同じですねぇ…満足そうな表情になって居ますよ？シスター真里亞(白い喉を晒しアナルから串刺しにされたような様子でビクビクと震える真里亞に囁きながら、まずは久方ぶりの腸壁の感触を味わうように、瘤の一つ一つが内部を擦れるのを真里亞が意識出来てしまう程、ゆっくりとピストン運転を始めた) (2011/9/29 14:22:35) |
| 真里亞♀シスター | > | ふ…ぁっ、ふぅ…（無理な進入で傷ついたはずの腸壁が、強い圧迫にもしなやかに広がっていく。裂けて悲鳴をあげそうだった周囲の肉までが、その独特な圧力にかつての快楽を思い出し始めていた）う…あっ、あふぅ（ゆるゆると抽挿を繰り返される場所から次第に痛みが失われていく。抵抗したいのに、拒絶さえ許されない快楽を前に、ただベッドのシーツを握り締めて屈辱に震える以外に何もできる事なんて無かった） (2011/9/29 14:29:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…もう言葉は要りませんね？(屈辱に震えながらも快楽に翻弄される真里亞を眺めながら、植え付けて居た悦楽を沸き上がらせるように、あえて他の部分は責めずにゆっくりとシスター真里亞の体が誰のものなのか、それを思い知らさせる様に腸壁を擦りあげていく) (2011/9/29 14:37:44) |
| 真里亞♀シスター | > | う…あっ…く、ぅああっ（ゆっくりと押し込められる圧迫に喉から声がせり上がる。引き抜かれる凝縮に反った背が激しく震える。行為が繰り返される度、抵抗する力も自分を維持する力さえ奪われていく気がした）ゃ…めっ、ああふぅ！！ (2011/9/29 14:44:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | やめ？なんですか？本当に止めても構わないのですか？貴女の腸壁は嬉しそうに私のチンポに絡みついてきますよ？(真里亞の言葉に反応し、肉棒をアナルの奥深くに埋没させたまま動きを止めて、真里亞の反応をじっと観察するように淫らにくねる体を見つめた) (2011/9/29 14:50:35) |
| 真里亞♀シスター | > | （言われなくても分かってる。ボコボコとした凶悪な刺激が入口を通る度に、認めてはいけない甘い快楽が身体中を侵していくのだから。それでも、こんな風に拘束されてモノのように扱われて、これ以上はどうしても譲りたくない）や…めて（動かしたくてたまらない下半身を残った意志を総動員して押さえつけると、震える唇からギリギリの声で呟いた。本当はもっと動いて欲しいのに。今は無理に広げられている入口だけが、ウズウズと入り込んでいるモノを締めている） (2011/9/29 14:58:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 解りました…そこまで言われては仕方ありません(やれやれと言った風情でいきなり、奥をズンと強く突き上げた後、ゆっくりゆっくりと腸壁が裏返ってしまうような感覚を与えながら肉棒を引き抜いていくと、カリを肛門に引っ掛け抜けるか抜けないかの位置でじっと真里亞を見つめた) (2011/9/29 15:07:24) |
| 真里亞♀シスター | > | ひうッ！（あまりの衝撃に全身が大きく跳ねた。そのまま暴力的に犯されていくと期待した身体が、しかしゆっくりと引き抜かれる感覚にグズグズと溶けていく。やがて入口で止まった肉棒の感覚が、汗に濡れた肌をザワザワと波立たせた）抜いて…（欲しい！と叫びそうな唇を噛みしめて無理やり声を絞り出す。堪え切れずに震え始めた腰がその言葉を裏切るように、まだ塞いだままの肉棒に滑らかな振動を送り込んでいた） (2011/9/29 15:15:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | これはこれは…困っりましたねぇ(真里亞の言葉とは裏腹の腰の動きにネチネチといやらしい笑いを浮かべて真里亞の顔を覗き込んだ)真里亞…貴女は抜いてと言いますが、アナルは更なる快楽を求めて淫らに蠢いて居るようですよ？いったいどちらを信じれば良いのですかね？ (2011/9/29 15:22:26) |
| 真里亞♀シスター | > | （涙と快楽に揺れる瞳が、近づいてきた顔を睨んだ）抜きな、さい（寂しさを訴え続ける下半身を無視して声を漏らした。噛み過ぎて赤く腫れあがった唇が、唾液に濡れて艶っぽく光を放つ） (2011/9/29 15:29:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | これは残念だ最後かも知れない会瀬ですが…愛しいシスター真里亞に言われたら仕方ありませんね(意外と言える程にあっさり引き下がると真里亞の腰を掴み名残惜しそうに肉棒を引き抜いてしまう) (2011/9/29 15:33:51) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぬるぅっと独特の感覚を残して圧迫が消えていく。寂しさに震える肢体を誤魔化すように、ふぅと盛大に息を漏らしてから、力を失った身体を触手の拘束に預けた）馬鹿を、言わないで（欲求を訴えるように震えながら収縮を繰り返す場所を晒したまま、項垂れた顔が小さく漏らした） (2011/9/29 15:38:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほぅ…その馬鹿と言うのは貴女を愛しいと言った事に対してですか？(真里亞のセリフに対して心底残念そうに呟くとふぅと溜め息を吐いた)まぁやはり人間には我々の情は理解出来ないのですね？ (2011/9/29 15:42:59) |
| 真里亞♀シスター | > | （引き抜かれたモノが視界の隅に入った。やはり圧倒的に大きくて、堂々と脈打つソレは、見ているとゾッとするような渇望が込み上がってくる。その異様をそっと視界の隅から外して、疲れた顔を上げ腹立だしい顔を睨み上げた）コレを離して (2011/9/29 15:51:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | かしこまりました…(真里亞が思ったよりも意思が強く堕ちてない様子に関心しながらも触手を解いて真里亞の体をベッドに横たえた)これでよろしいですか？シスター真里亞？ (2011/9/29 15:55:29) |
| 真里亞♀シスター | > | （支えを失った身体がベッドに情けなく崩れ落ちる。少し冷たいシーツの感触に、肌がゾクリと粟立った。せっかく解放されたというのに、見られていると思うと落ち付かない）2度とこんな事はしないで。私は、モノでも奴隷でも無いわ（手探りで毛布を探しながら、切ない肌を意志の力で落ち付かせようと呼吸を繰り返す） (2011/9/29 16:01:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…かしこまりました。では…(モノでも奴隷でも無いと言う真里亞を何と無く見つめながらそばに近より、敏感になって震えている体を優しく抱き締めた)女性として抱きたいなら良いのですか？ (2011/9/29 16:05:02) |
| 真里亞♀シスター | > | （探していた毛布が見つからず、シーツの上を滑る手がビクっと震えて止まる。少し間を置いて、深いため息と共に呆れたような声が俯いた顔から漏れ始めた）モノだ奴隷だと言っておいて、自分勝手過ぎるでしょう（わざと反対側に顔を向け、疲れた身体を投げ出したまま、手が再び毛布を探し始めた）だいたい女性としてなんて、受け入れられるはずが無いじゃない (2011/9/29 16:16:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…自分の好きな女性を奴隷にして好き放題したい…と言うのは淫魔や人間に関わらず男性なら誰もが妄想すると思うのですがねぇ(呆れた様に、言う真里亞にそう意地悪く答えると毛布を探す手を優しく握り、顔を覗き込んだ)ではなんなら良いのですか？ (2011/9/29 16:20:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （情けなく泣いている顔を覗きこまれて、慌てて反対側に顔を向けてから）そんな妄想は理解できないし、したくもないわ。あの女淫魔に何て言われたか分かる？（握られた手を引き、自分の身体の下に隠し込んだ）だいたい、私は修道女なの。本来なら寝室に男性がいるだけで問題なのよ (2011/9/29 16:26:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さぁ？我々は同種族でも他の個体に無関心ですからねぇ…(まぁ関心があるなら復讐は手伝いませんがねと付け加えて真里亞を見た)ふむ…確かにそうですが…私もそろそろ貴女を抱きたくて仕方無いんですよ… (2011/9/29 16:32:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 何て言われても「はいそうですか」とは言えないの。私は貴方の性欲の排出先でも無ければ、隷属させられてる奴隷でも無いんだから（少しずつ落ち付いてきたのか、身体全体を横たえて背を向ける余裕が戻ってきた）だいたい、そこまで抱きたければ今までいくらでもチャンスがあったでしょ？ (2011/9/29 16:40:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…確かにそうなんですが…やはり真里亞自ら体を開いて下さらないと意味が無いのですよ(淫魔には淫魔のプライドがあるのだろうくっくっと笑って誤魔化すと連れない態度をとる真里亞を眺めた)で女淫魔に何と言われたのですか？ (2011/9/29 16:43:50) |
| 真里亞♀シスター | > | ………精液便所（ボソっと消えそうな声で呟いた後、反対側を向いていた顔をぐるりと回して淫魔の顔を睨みつけた）私はそんなバカなモノになった覚えは無いし、なる気もないわよ。そんな屈辱を受けるくらいなら、地獄に堕とされた方がマシだわ (2011/9/29 16:48:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 成る程ねぇ…(此方を向いて自分を強く睨み付ける真里亞の瞳をじっと見つめ返し不意にクスっと笑うとそのまだ少し赤い頬に口付けた)貴女をそうするのは簡単ですが私は絶対にそうはしない事を貴女なら解りませんか？ (2011/9/29 16:58:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 価値観が違い過ぎるもの（口付けられた頬を中心に、少しくすぐったい感覚が広がっていく。肩をすぼめてその感覚を受け流してから、反対側の頬の触れるシーツに視線を落とした）きっと人間には魔物の情は理解できないのよ (2011/9/29 17:04:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうかも知れませんね…ならやはり…力に任せて全て奪うしか…(真里亞をいきなりギュッと無理矢理強く抱き締めた後腕の力を抜き去り寂しく息を吐いた)無いんでしょうかね… (2011/9/29 17:08:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 今度こそ二度と口をきかないわよ（冷たい口調で言ってから、抱き締められた腕に自分の手を重ねた）今夜は変な客のせいで疲れたわ。服は汚されるし、作業は中断させられるし、呪われてるのかしら（チラっと視線を交えてから、さっと顔を背けて背を向け直した）きっとこのままじゃ風邪を引くから、もう服を脱いで寝たいんだけど、残念ながら服を脱ぐ体力も無いのよ。手伝ってくれる？ (2011/9/29 17:16:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仕方無いですね…ただし…私は淫魔ですから、脱がして終わらないかも知れませんよ？(真里亞の意外にふてぶてしい言葉に苦笑しながらも、彼女の言葉通りに、体を起こさせてその衣服を脱がせていく) (2011/9/29 17:20:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 誰かさんのせいで汗をかいた肌でも拭いてくれるのかしら？（諦めたような溜息と共に、冗談混じりに強がる。実際にしっとりと汗に濡れた肌は桜色に染まったまま、首から胸元にかけてこぼれた精が白い化粧を施していた）せめて手加減くらいしてくれると信じたいわ (2011/9/29 17:25:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…考えておきましょう…(衣服をすっかり脱がせて、真里亞の扇情的な肉体をじっくり背中から観賞しながら、優しく、豊満な乳房にふれゆっくりと揉み上げながら、未だに腸液を垂らしている肛門を指でまさぐった)しかし、神の愛を説くシスターが淫魔の愛に手加減を頼むと言うのは妙ですね (2011/9/29 17:32:15) |
| 真里亞♀シスター | > | （ようやくあきらめ始めたばかりの窄まりが、指の刺激にヒクリとわななく。背中から脳まで走り抜けた震えを目を閉じてやり過ごしてから、不埒な悪戯をする相手にそっと身体を預けた）妙ならどうすれば良いと思う？ (2011/9/29 17:40:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…(考える様に真里亞の言葉に相槌を打ち、それに合わせて乳首を直にキュッと摘まんだ)最後の晩餐では無いですが…今は戒律も種族も全て忘れて心と体に素直になってください(そう真里亞の耳たぶを舐めながら甘く囁くと指をズルリとアナルに挿入した) (2011/9/29 17:48:51) |
| 真里亞♀シスター | > | んあっ…（乳首から走る甘い刺激が胸から全身に広がっていく。反射的に反った背の下で、指を飲み込んだ入口がウネウネと蠢動の悦びに震え出す）そ…れなら…（より多くの指が入りやすいよう、足を畳んで正座のような姿勢を取ると、無理の無い程度にお尻を背後に押し付けた）指、増やして (2011/9/29 17:56:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仰せのままに(一度自分の肉棒が大きく広げて居るのだ三本位では足りないかも知れない。そう考えながらも、真里亞の肛門に指を添え、計三本の指を挿入しならす様に、クチュクチュ卑猥な音をたてながらアナルを掻き回した) (2011/9/29 18:03:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （いつもは１人で仕事をして寝るだけの部屋で、信じられないような卑猥な水音が耳に入り込んでくる。自分でする時とは全然違う太い男の指が、本来なら汚いだけの場所を何のためらいも無くバラバラにかき回してくれる感触に震えが止まらない。背後に預けた身体から、きっとこの震えは伝わっているだろうけど）気持ち…良い（頭を預けた肩の上で、相手の耳にだけ聞こえるよう恥ずかしい言葉を呟いて目を瞑った） (2011/9/29 18:12:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ良い子ですね真里亞は…(乳首を愛撫して居た手を離し肩に預けられた彼女の頭を抱くと、優し過ぎる声色で誉めながら真里亞の頭を撫でた)ほら…もっと自分に素直になって御覧なさい？(バラバラにアナルを掻き回すだけだった指が次第に何かを思わせるように一揃いになりピストンを始めた) (2011/9/29 18:19:34) |
| 真里亞♀シスター | > | （中をかき回していた指がそろい始め、胸からの刺激が無くなると、指の動きに合わせるように自然と体が上下に揺れ始めた。ふくらはぎの弾力を使い、リズミカルに弾む身体に汗が浮かぶ）んっ、あっ…もっと。もっと入れて。前も触って（我慢を諦めた身体は素直に要求を口に上らせた。優しく撫でている手を掴んで、茂みの失われた場所に宛がうと、膝を合わせていた足を少しだけ開いて蜜を滴らせるすぐ上で指を震わせる） (2011/9/29 18:28:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | もっと？ふふっ…淫らな貴女も素敵ですよシスター真里亞(真里亞の要求に答える様に4本目の指を挿入した、肉棒には及ばない物のそれは真里亞の腸壁を圧迫し強い快楽を与え始める、同時に真里亞に導かれた手はそのまま指先で秘部を開き、縁取りをなぞるとキュッとクリトリスつまみ上げ皮を剥いてしまう) (2011/9/29 18:33:42) |
| 真里亞♀シスター | > | （上下に揺れる身体が激しさを増す。肩に預けていた顔が揺れと強い刺激に耐えきれず、苦しそうに左右に振れる）す…凄い。気持ちイイ、前も…後も、溶けそう（弾む尻肉が足に当たり、まるで性交しているようなパンパンという破裂音が響きだした。音と共に高まっていく身体が、最初の絶頂を求めて激しく指を締め付ける） (2011/9/29 18:40:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ…淫らに溶けても…私が貴女を優しく受け入れて差し上げます。(溶けてしまうと首を振る真里亞を洗脳する様に囁きながら、皮を剥いたクリトリスの先端を指先でノックした)ですからほら、イキなさい？(四本の指をアナルの中で大きく開くと声に併せて真里亞に止めを刺すように勢いよく引き抜いた) (2011/9/29 18:45:57) |
| 真里亞♀シスター | > | ひあぁぁぁぁぁぁ！（引き抜かれる喪失感と弾かれる絶頂感が、ない混ぜになって駆け上がる。まるで漏らしてしまったように蜜を溢れさせると、跳ねるように反り返った身体が、背中から背後に崩れ始めた。ピンと伸びきった足の指を広げて、畳まれてた膝が左右にズルズルと滑っていく）あ…ぅ、ご…めんなさい。私、だけ… (2011/9/29 18:56:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ謝る事はありませんよ真里亞…今から貴女はどうすれば良いか…解るでしょう？(真里亞の手を取るともう我慢出来ないとばかりに先走りを滲ませる肉棒の先端に触れさせた)本当は人間やサキュバスではなく、私のチンポで絶頂したいのでしょう？正直になって御覧なさい。今は神も眠っています。 (2011/9/29 19:02:20) |
| 真里亞♀シスター | > | それは…（ためらいつつ、手に触れた熱に指を這わせて上下に擦り始めた。手の中でビクビクと脈動するその高まりが、言ってはいけないはずの言葉を唇からそっと漏らさせる）フェリオの、コレが…欲しい（言ってしまえば後には戻れない）） (2011/9/29 19:05:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （ペタンとシーツの上に落ち付いていた尻を浮かせ、自分からその熱に蠢く入口を擦りつけた） (2011/9/29 19:06:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 良くできました…今からご褒美をあげますね？(満足気に笑うと真里亞の腰を掴み、真里亞の体重と腕の力に任せて一気にまるで串刺しにしてしまうように、アナルを激しく貫いた、肉棒の付け根と肛門がピッタリとつくほど挿入したまま真里亞の腰を快楽に任せてゆすり始める) (2011/9/29 19:12:02) |
| 真里亞♀シスター | > | あふぅ！！ああっ、あああぅ…（指とは比べ物にならない質量が自分の中を貫いた。十分に慣らされた場所はさっきまでの痛みが嘘のように、快楽だけを煽ってくる）ふぇ、フェリ…んぁっ、フェリオっ、フェリオぉ（やがて少しずつ自分からも腰を揺すり始めると、手を後ろに回して背後の首を抱きよせた） (2011/9/29 19:19:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そう、良いですよ真里亞…もっと快楽を受け入れてもっと叫びなさい…(自らも快楽に酔った様な声色で囁きながら、下からズンズンと真里亞を強烈に突き上げる。今まで我慢していた分既に先走りが溢れぐちゃぐちゃといやらしい音を立てていた)すいませんシスター真里亞…加減出来ないかも…このまま貴女のアナルに全部出したいです (2011/9/29 19:24:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ううっ時間がヤバイかもです…】 (2011/9/29 19:25:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （引きよせた首に唇を寄せ）だ…め、出され、たら…（耐えられない快楽を伝えるように、その唇に自分の唇を覆い被せた） (2011/9/29 19:26:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あらら～。明日はたぶん4時過ぎないと帰れないわ。やっぱり病院の関連で、3日は良いと思うけど4日はどうなるか分からないの】 (2011/9/29 19:27:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んっんんっ…(真里亞の舌を貪り激しい口付けを交わしながら真里亞の頭に手を置き出されたら？と尋ねる) (2011/9/29 19:29:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました】 (2011/9/29 19:30:34) |
| 真里亞♀シスター | > | （舌を絡めてから、荒くなった呼吸の狭間に小さく声を漏らす）もっと、欲しくなるから… (2011/9/29 19:31:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【という事で、次どうしよう＾＾；】 (2011/9/29 19:31:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ月曜日お願いしても良いですか？】 (2011/9/29 19:32:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【4時になっちゃって良いなら。3時前からMR入れる医者を恨みながら待っててね】 (2011/9/29 19:34:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あ、月曜は終日大丈夫そうだったわ＾＾；】 (2011/9/29 19:34:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ…今日はお互い最後まで楽しみましょう？(どぷっと音がして真里亞の腸内に精液が溢れた以前の濃縮されたものではなく未だに前座の様なそれだが、淫魔の方がもう理性の限界なのかも知れない) (2011/9/29 19:35:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【本当は明日がいいけど…流石に明日は大変ですよね…】 (2011/9/29 19:36:37) |
| 真里亞♀シスター | > | あぁっ…（沸騰しそうな熱に身体が一気に燃え上がる。耐えきれない感覚に触れていた首に強くしがみ付いて）だ…め、も…（抑えきれずガクガクと震える身体を擦り寄せる） (2011/9/29 19:38:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【明日は、本当に4時になっちゃうから＾＾；それでも良いなら良いけど、あまり時間が無いわよ？】 (2011/9/29 19:39:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですよね…間空いちゃいますが月曜日にしましょうか…がんばってテンション上げて置きますね】 (2011/9/29 19:41:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごめんね。じゃぁ月曜日に】 (2011/9/29 19:42:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はいでは楽しみにしてますね～失礼します】 (2011/9/29 19:42:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃーい】 (2011/9/29 19:43:07) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/29 19:45:05) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/29 19:45:48) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/3 12:02:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/10/3 12:02:53) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/3 12:03:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。いきなりごめんなさいっ、今から出なきゃいけなくなっちゃったの】 (2011/10/3 12:04:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あら、了解しました。良ければ次いつ大丈夫か教えてくださいませ】 (2011/10/3 12:05:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【明日・明後日はNGなので、早くても木曜日になりそうです】 (2011/10/3 12:06:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。では木曜日お待ちしてますね？気を付けて行ってらっしゃいませ～】 (2011/10/3 12:07:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ここ最近、本当にごめんなさい。お言葉に甘えて素直に出かけます。いってきまーす】 (2011/10/3 12:09:17) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/3 12:09:23) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/3 12:09:53) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/6 10:15:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【少し遅れるかもしれません】 (2011/10/6 10:15:15) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/6 10:15:17) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/6 12:04:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/10/6 12:05:10) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/6 12:05:29) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2011/10/6 12:05:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/6 12:05:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【お久しぶりです～。今日はどうしましょうか？】 (2011/10/6 12:07:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【本当にお久しぶりだわ＾＾； どうしよう。リクエストがあったら乗りますよ】 (2011/10/6 12:08:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん。いきなり続きは厳しいですよねぇ…何か違うシチュエーションのにしますか？】 (2011/10/6 12:11:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうよね。そうなると…どうしよう＾＾；；】 (2011/10/6 12:12:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん、ありがちですが、先生に色々されるナースさんとか…勿論大丈夫なら続きかなぁとは思うのですけどね】 (2011/10/6 12:16:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【王道モノって、使い古されて尚愛されるだけの醍醐味があると思うわ。でも、続きでも大丈夫…な気もする。すんっごっく乱れそうだけどね】 (2011/10/6 12:18:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なら続きが嬉しいです。淫魔に落とされて乱れるシスターさんもある意味王道ですしね】 (2011/10/6 12:22:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あ～でも…今の展開が終わったら先伸ばしできなくなっちゃうか…う～ん…】 (2011/10/6 12:25:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【違いないわ。今日は楽園でリンゴをかじっても、1口なら許される特別な日よ、たっぷり乱れてもらいましょ】 (2011/10/6 12:25:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ…続きはこっちからですよね】 (2011/10/6 12:30:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうぞー】 (2011/10/6 12:30:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何が駄目なのですか？シスター真里亞…(腸内精液を注がれ淫らな表情で自分に寄り掛かって来る聖女をいやらしい笑みで見下ろしながら、その腸内で未だに萎えない肉棒をピクリと動かした)どうして欲しいか言ってもらいましょうか？ (2011/10/6 12:34:44) |
| 真里亞♀シスター | > | （与えられた熱に染まった顔が切なく淫魔の顔を見上げる）あつ…いの、欲しい…（震える唇が上手く言葉を紡げない。ガクガクと揺れて自由にならない身体を密着させ、汗に滑る肌を擦りつける） (2011/10/6 12:40:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あついの…ですか？シスター真里亞…きちんとおねだりして御覧なさい？(切な気な表情で此方を見つめる聖女の瞳を見詰め返しながらそう答えると、汗にしっとりと濡れ、鋭敏になった体にゆっくりと指を這わせた) (2011/10/6 12:44:11) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ、ぅあああっ（辿られる指の感触に肌が震える。ゾクゾクと込み上げる快感に耐えきれず、再び反り返った喉から絞り出すように震える声が溢れた）精を…フェリオの精が、欲しい（言った直後に公開の念が頭をもたげた。シスターで修行中の自分が、淫魔に何て事を言ってしまったのか。それでも身体は「欲しい欲しい」と餓えた獣のように入り込んだ剛直を離すまいと締め付ける） (2011/10/6 12:49:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほう…私の呪いが無い状態で注がれれば帰って来れないかも知れませんよ？(わざとらしく確認しながらも、自分の太過ぎる肉棒を逃がすまいと強く締め付ける真里亞のアナルに絶対に次の命令には逆らわないだろうと確信する)じゃあ言って御覧なさい。淫乱シスターのアナルに淫魔のザーメン下さいとね(優しい声色で命令すると、真里亞の体に手を回し痛そうな程に勃起した乳首を摘まんだ) (2011/10/6 12:55:19) |
| 真里亞♀シスター | > | （耳に吹き込まれた言葉の淫らさに、また肌がゾクリと震えた）淫乱、シスターの（いけない、と思いつつも動き出した唇は震えて意のままにならない）アナルに、フェリオのザーメンを…（屈辱と快楽に耐えきれない。首に回った手の先で、爪が淫魔の肌に強く食い込んだ。勝手に動きだしてしまった腰が、自分を貫く肉棒を中心に淫らな円心運動を開始する）熱いザーメンを下さいっ (2011/10/6 13:05:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | よく出来ました…シスター真里亞。好きなだけ悶えて下さいね。(遂に口から滑り落ちた真里亞の淫らな懇願に満足そうに笑みを浮かべると、自らを解放するように息を吐いた。真里亞のアナルの中で肉棒の瘤が一回り大きくなり、ピストン運動の度にゴリゴリと真里亞の腸壁を削る様に擦りあげていく更にはアナルの出口付近の瘤が栓の様に膨らみ、どんなに暴れても決して逃れられなくしてしまう) (2011/10/6 13:11:48) |
| 真里亞♀シスター | > | ふぁっ、ああぅ（グンと張り詰めた剛直に内を張り広げられる。苦しいはずの感覚が、なぜか追い込まれるような快楽となって自分を追いつめ始めた）た…すけて（恐怖にも似た快感にも、縋る相手は自分を貫く淫魔だけ。あまりの圧迫に身動きができない身体を緊張させ、深く皺を寄せた表情でその顔を見上げた） (2011/10/6 13:18:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 助けるですか…私なりの助け方で良いなら助けて差し上げますよ？(自分を見上げる快楽と屈辱を必死に遣り過ごそうとする真里亞をながめ、そう言いながらゆっくりと真里亞のアナルに自分の肉棒をの形を覚え込ませる様に、ギリギリまで拡げられたアナルを掻き回し始めた) (2011/10/6 13:27:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （押しこまれる度に喉から声が溢れ、引かれる度に切なさに腰が震える。たまらずに締め付けると、今度は瘤に抉られる腸壁が苦しさに甘く戦慄いた）あっ…ふ、んぁ…あふぁっ…ああっ、んくぅ (2011/10/6 13:31:50) |
| おしらせ | > | アリス♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/6 13:32:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/6 13:33:24) |
| アリス♀魔術師 | > | 【こんにちは＾＾】 (2011/10/6 13:33:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【とりあえず過去ログに目を通して、状況を読んでどうぞ】 (2011/10/6 13:33:54) |
| アリス♀魔術師 | > | 【わかりました。ちょっと見てきますね＾＾】 (2011/10/6 13:34:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いい表情ですね…シスター真里亞。もっともっと悶えて貰いますよ？(快楽に翻弄される真里亞から体を離し挿入したまま、その体勢を四つん這いにさせると、背後から強烈な勢いでアナルをズンズンと激しく貫き始めた) (2011/10/6 13:36:44) |
| アリス♀魔術師 | > | 【一応見てきたんで＾＾】 (2011/10/6 13:41:53) |
| 真里亞♀シスター | > | （倒され、尻だけを高く上げさせられた身体が、貫かれる激しさに大きく揺れる）あふっ、あっ、ぅああっ、んあっ（パンパンと肌を打ち合う破裂音が室内に響き、溢れる声と共に一定のリズムを作り出し、その音に煽られるように抵抗する意識と理性が押し流されていく） (2011/10/6 13:42:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【早いですね。今までの流れを汲んだ上で、どう入ってきます？】 (2011/10/6 13:43:23) |
| アリス♀魔術師 | > | 【そうですね…真里亞さんの友人という感じでいけるでしょうか？】 (2011/10/6 13:44:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【悪くはないかも。ところで、過去ログはどの辺から？】 (2011/10/6 13:46:15) |
| アリス♀魔術師 | > | 【最初のところを手短に読ませていただいて、そのあとも少し見てきました＾＾】 (2011/10/6 13:47:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今までの流れは全部把握できてるとみて大丈夫かしら？その上で入ってくるとなると、相当敷居が高いと思うんだけど】 (2011/10/6 13:48:17) |
| アリス♀魔術師 | > | 【はい、現在までの流れはほとんどつかんでいます。】 (2011/10/6 13:49:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | シスター真里亞…ももっと快楽を求めて構わないのですよ？全てを忘れて、私の精液を注がれる事だけに全てを捧げて構わないのです。(激しく突き上げる腰の動きとは全く違う静かな声で真里亞の理性を削ぎ落とすように囁き、そして真里亞を更に追い詰めるため、その顔を小さな棚にある聖母像に向けさせた) (2011/10/6 13:51:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たいしたもんだわ。フェリオさん、３Pできるー？】 (2011/10/6 13:51:06) |
| アリス♀魔術師 | > | 【うーん、よくわかりません。】 (2011/10/6 13:51:49) |
| アリス♀魔術師 | > | 【すみません、ちょっと待っていてください。お手洗いに行ってきます＾＾】 (2011/10/6 13:52:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【出来なくは無いですけど…この情況で乱入は、はっきり言って空気と言うか流れ読んで無い気がします】 (2011/10/6 13:53:43) |
| 真里亞♀シスター | > | （ズズッズズッっと突き上げらる快楽に霞む意識。自我すら飛びそうなその瞳にうっすらと聖母像が移ると、まだかすかに残っていた罪の自我が攻め入る肉棒を押し出そうと入口をギュッと狭めて締める）んひぅ！（そのキツさがまた、新たな快楽となって仰け反る背に汗を伝わせた） (2011/10/6 13:55:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【普通はそうよね。過去ログも読んで、それでも来るというからには余程の自信があるのかと思うんだけど】 (2011/10/6 13:56:47) |
| アリス♀魔術師 | > | 【すいません、今戻りました。少し、お邪魔でしょうか？私は別にかまわないのですが… (2011/10/6 13:58:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そこまでの自信があると想定して、個人的には興味が沸くのよ。チャットって出会いが全てだもの。フェリオさんにも新たな遊び相手が必要でしょ？】 (2011/10/6 13:59:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら貴女の大好きな聖母様に良く見て貰いなさい…貴女が今どんなに幸せそうに喘いで居るかをね(無意識の抵抗すらも許さない。もしこの交わりが最後になっても構わない様に、心は聖女のままに体を完全に堕とそうと淫らに囁き、一番奥に叩き付ける様に先端をぶつけた) (2011/10/6 14:04:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん…そうですね…真里亞さんがそい言うなら…ただ今のをかき混ぜられるのは嫌なんで、やるなら別の日とか…】 (2011/10/6 14:08:51) |
| アリス♀魔術師 | > | 【わかりました、フェリオさん。途中で割って入ってきてしまってすみませんでした。どうぞ楽しんでください＾＾】 (2011/10/6 14:10:15) |
| おしらせ | > | アリス♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/6 14:10:25) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぃッ！（仰け反る顔に涙の玉が散る。異様に大きく映って見える聖母が、こちらを見て悲しい微笑みを浮かべていた）っふ…あ、やぁっ、ああっ（縋りたいその姿は、こんなに近いのに手も届かない。苦しさに握り込んだシーツが、手の汗でぐっしょりと濡れて重い。そして何より、どろどろに溶けてしまいそうな身体が注ぎ込まれる快感にすぐにも弾けてしまいそうに重かった） (2011/10/6 14:10:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あらら～＾＾； 可哀想だったかな】 (2011/10/6 14:11:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【別の日＝チャット内での別の日って事だったんですが…まぁ仕方ないか…】 (2011/10/6 14:14:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ちゃんと日時指定して誘ってあげれば良かったかもね。女性って、歪曲的な生き物だけどこういう時だけ直接的なのを求めるのよ】 (2011/10/6 14:16:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | すがるなら…私にですよ…シスター真里亞(聖女像を見つめすがろうとする真里亞のシーツを握る手に優しく自らの手を重ねて握ってやるとそう囁き今度は無理に自分の方を向かせた)今貴女が真に求めているのは、聖母の慈悲ですか？それとも私の精ですか？ (2011/10/6 14:20:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【難しいですねぇ…ただ、また怒られそうですが僕は真里亞さんとチャットするのが楽しいからまぁいいか…と思ってしまったり】 (2011/10/6 14:22:03) |
| 真里亞♀シスター | > | （重い手の上に重ねられた手が、優しく軽さをもって自分の中を侵食してきた。まさに魔の囁きが意識を淫らに染め始める）せ…いが、欲しい（耐えきれず漏らした声が自分でも信じられず、快楽に蕩けた瞳を見開いた。それでも一度口にしてしまえばもう堪えきれない）フェリ…ザーメン、欲しっ…い（切ない喘ぎの合間に懇願し、向けられた顔を羞恥に歪ませた） (2011/10/6 14:25:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【一人だけを相手にするのはリアルだけの方が充実するんだけどね＾＾； 困るなぁ、放り出した時に気に掛かっちゃうじゃない】 (2011/10/6 14:26:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そう…それで良いのです。シスター真里亞(優しく囁くと、再び真里亞を抱き寄せながら体勢を変えて対面座位の体勢になると、真里亞の妖艶な肢体を自分の体に押し付ける様に強く抱き締めながら、深く突き上げた)では真里亞…今から一番濃い精を出して差し上げます (2011/10/6 14:30:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うっ…ごめんなさい。でもそう言って貰えただけで嬉しいですよ。】 (2011/10/6 14:33:49) |
| 真里亞♀シスター | > | （しっかりと背中に腕をまわし、縋りながら顔を上下にカクカクと揺らす）欲しっ…ちょ…だい（擦り寄せた接合部の近くで、淫魔の剛い茂みが敏感な芽に絡みつく。貪欲に全ての快楽を享受しようと、淫魔の上で細い腰が暴れ馬のように激しく動き回る） (2011/10/6 14:36:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なら…もっと淫らな喘ぎ声を聞かせて私を興奮させて御覧なさいシスター真里亞…(真里亞を抱き締めたまま、その快楽を求める激しい腰の動きに合わせて、自らも強い快楽を求めて真里亞の腸壁がぐちゃぐちゃに犯していく。) (2011/10/6 14:40:57) |
| 真里亞♀シスター | > | あぁっ、あっ、あくっ…ぅ、良いッ！んっ、きも…良いっ（暴れのたうつ下半身から、絶えず濡れた音が響く。耳まで犯すような淫らな音は、許されざる快楽を認めた時から激しさを増して、はしたなく部屋中に響く） (2011/10/6 14:47:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | っく…ふふっ…素晴らしい…ここまで私の肉棒に順応し、快楽を得られるとは、良いですよシスター真里亞…もう出して仕舞いそうです。(やはりじっくりと調教を重ねた真里亞のアナルは今まで味わった事のない快感で思わず声を上擦らせながら快感に任せ肉棒を無茶苦茶に動かし腸壁をえぐった) (2011/10/6 14:53:44) |
| 真里亞♀シスター | > | あああっ（抉られる甘さに喉が震え、声が溢れる。切なく寄せた胸を淫魔の肌に押し付けて、もっともっとと強請るように腰を揺すった）おねが…い、もう…（これ以上は耐えきれない。その想いを込めて開きかけた唇を相手の唇に押し付けると、熱く熟れた舌を差し込んだ） (2011/10/6 14:58:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んっ…んんっ？！(予想よりも遥かに積極的な真里亞に驚くが応じる様に差し込まれた舌を強く吸いたて、目を開けなさいと囁きその目を見つめながら、まるで何を言われても受け入れてしまう様な、艶があり優しい声で真里亞に囁く)それでは、シスター真里亞…堕ちてください(その瞬間肉棒が異様に膨れ上がり、あの濃すぎる魔の精液を真里亞の直腸内に注ぎ始めた) (2011/10/6 15:06:41) |
| 真里亞♀シスター | > | んっ、んんんっ（蕩けた瞳を見開き、塞ぎあった口の狭間から溢れた嬌声を漏らしながら）んんんんんんんんんっ！！！！（どくどくっと注ぎ込まれた熱に、驚いた直腸が激しい蠢動を開始した。うねり、収縮する腸壁が意思で求るより更に強く肉棒を締め付け、その形を壁そのものに刻み込んで震えた） (2011/10/6 15:11:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁっ…シスターっ真里亞っ申し訳ない…私はもう…(自分が抑えられません。そう付け足すと今まで本当に真里亞以外には禁欲していたのだろう、濃い精を放っても未だに衰えない肉棒でそれを塗り込む様に再び腸壁を擦り始めた) (2011/10/6 15:15:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【無茶だぁああああ】 (2011/10/6 15:16:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あら、乱れるって言うから抜かずの2発目をご希望だと思ってました】 (2011/10/6 15:18:08) |
| 真里亞♀シスター | > | （ビクビクと大きな痙攣が下半身から電撃のようにせり上がってくると、最後に喉を抜けて口付けていた顔を支える力ごと奪うように突き抜ける。ガクリと支えを失った首が背中に倒れ、火照った喉が苦しく喘ぎ混じりの呼吸だけを繰り返した）ぁ…あふっ、ふっ…ああっ、ふぅ（そんな苦しい熱に浮かされながらも、熱の中心が更に煽るように新たな抽挿を始める。動こうにも力尽きた腰は、切なく細かな痙攣を繰り返しながら溢れた白濁を瘤の隙間から溢れさせる） (2011/10/6 15:24:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【中毒患者にする気ですかっ。ええいっ、こうなったらトコトンやりましょ】 (2011/10/6 15:25:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁっ…はぁっ…(あまりの快楽に意識が朦朧としている真里亞とは真逆に今まで散々耐えてきた物から放たれた淫魔は先程より激しい勢いでその体をガクガクと揺すり無理矢理真里亞の意識を目覚めさせると、抽挿を繰り返した) (2011/10/6 15:30:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あ～ほら、真里亞さんなら丸二日も寝たら復活しそうですし…大丈夫ですよ。たぶん】 (2011/10/6 15:31:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【酷いｗ】 (2011/10/6 15:34:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うっ…だって、本当に久々だからがっつりしたいって言いますか…う～ん…どう言えば良いのか難しいですね】 (2011/10/6 15:37:14) |
| 真里亞♀シスター | > | あ…ふっ、あっ…ぁ…っふぅ（激しすぎる責めに声も上げられない。まるでモノのように身体を揺さぶられても、快楽に溶けた意識は抵抗する気も起こらなかった。じゅぶずぶと濡れた音が響く場所から溢れた腸液が、蜜に混じって淫魔の剛直を伝ってベッドに染みを広げ続ける） (2011/10/6 15:38:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【食欲に例えると、おなか減ってたからガッツリお替り、って感じ？】 (2011/10/6 15:39:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(流石にこれでは人形を相手にしている様で少々味気ない、真里亞を抱き締めたまま、人間に効果があるかは不明だが、淫魔や魔族が使う回復の呪をかける)……(呪を唱え終わると真里亞の様子を見るために顔を覗き込んだ) (2011/10/6 15:46:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【……人間、なんだけどね＾＾；】 (2011/10/6 15:47:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…例えるならダイエットの為に我慢していた甘いケーキを食べてしまって、今までの反動で一個じゃ満足できねぇ！ケーキバイキングだ！見たいなかんじ…】 (2011/10/6 15:48:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （だらりと力の抜けた腕がゆっくりと淫魔の肩を掴み、赤ん坊のように力の抜けていた頭部がゆるゆると持ち上がる。しかしその瞳は今まで以上に淫らに濁って赤く染まり）ん…ふふっ（淫魔の首筋に舌を添わせて耳朶を噛んだ） (2011/10/6 15:51:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それは…怖いわね。ホテルのケーキバイキングなら10個イケちゃうかもしれない】 (2011/10/6 15:54:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【やっぱり効かないですかねまぁ効果があるか無いかは真里亞次第で…】 (2011/10/6 15:54:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | おや…これは…(どうやら呪文のせいで変なスイッチを入れてしまったらしい、しかし、淫魔に堕ちかけの真里亞と気が狂うほど快楽を貪りたいという興味に抗えず、不敵に笑う真里亞に笑い返し腰を動かす様に目で催促する) (2011/10/6 15:57:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、フェリオさんも、中の人もそんな感じです～】 (2011/10/6 15:58:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （視線にもあえて焦らすように、少しだけ揺さぶった腰を抜きかけた状態で維持しながら、再び舌で首筋を辿りながら鎖骨に時折歯形を残していく）ふふふっ、欲しかったら口で言わなきゃ (2011/10/6 16:03:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【よーっくわかったから、リバウンドにご注意。って違うかｗ】 (2011/10/6 16:04:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…そうですね…(焦らす様に抜きかけで維持する真里亞の腰を掴み引き摺り下ろし根元までねじ込むと妖しく微笑む)激しく動いて下さい。貴女と狂う様な快楽を貪りたいです (2011/10/6 16:07:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【もう既にリバウンド上等な雰囲気なんですが…ｗ】 (2011/10/6 16:08:58) |
| 真里亞♀シスター | > | ああっ（無理に捻じ込まれた快楽に、震えの走る喉が白く反る。その表情は淫らな享楽に歪んだ笑みを浮かべて）んっ、ふっ…（小さく息をついてから、狂気に取り憑かれたように激しく腰を前後に揺すり始めた） (2011/10/6 16:11:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんという恐ろしい事をｗ 真里亞ちゃんがジャンキーみたいになったらどうしてくれるのよ。バイブ入れたままお説教とか想像しちゃったじゃない】 (2011/10/6 16:12:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はあっ…はぁっ…(快楽に顔を歪めながら、腸液と自分の精液で滑り、卑猥に白く濁った泡が伝うアナルを真里亞に合わせてがむしゃらに突き上げ続ける。お互いに淫らな笑みを浮かべながら快楽を貪り、真里亞のピンと尖った乳首に吸い付いた) (2011/10/6 16:16:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん…でもほら、多分決戦で負けたら普通にそんな感じになりそうじゃないですか？バイブ入れたまま説教して、1日の仕事が終わったらフェリオに1日頑張ったご褒美を貰うみたいな】 (2011/10/6 16:18:43) |
| 真里亞♀シスター | > | んふっ（吸われた胸を突き出すように身体を反らせると、背に回した手を軸に、大きな動きで腰を回し始めた）きもち…良いわ。ふふっ、太くてゴリゴリして、んっ…私狂っちゃったのかしら。あははっ、はっ…あふっ（泡をなす白濁を自分の中でかき混ぜながら、ぼんやりと見つめた先の聖母像にうっとりとほほえみ掛ける） (2011/10/6 16:22:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【水を差すようで悪いんだけど、ずっと刺激してたら慣れちゃわない？まぁ入れ続けたせいで多少広がっても、太すぎるから大丈夫だとは思うけど】 (2011/10/6 16:24:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 狂って居ませんよ真里亞…ほら…親愛なるマリア様にもっと見せ付けて上げましょうか？(乳首から唇を離しクスクスと笑うと…真里亞に後ろを向かせてマリア像の方に体を向ける。ちょうどマリア像にアナルを貫かれて淫らに愛液を滴らせる結秘部を見せつける体勢で下から真里亞のアナルを強く突き上げ始めた) (2011/10/6 16:32:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん…細いのにしておくとか…それじゃ真里亞さん普通に説教しちゃうかなぁ】 (2011/10/6 16:33:38) |
| 真里亞♀シスター | > | ああっ！あふっ、あ…（自分も脚を広げ、犬の涎のように溢れる体液を指で掬い取ると、腹から胸元まで滴らせながら口元に運んで、赤い舌でペロリと舐め取った）あふぅ、ふふっ、せっ、聖母様も一緒に、楽しい事しましょうよ（再び指を接合部に添え、今度は突き上げ毎に揺れる淫魔の２つの膨らみを優しく揉みながら、見せつけるように腰を前に突き出した）コレ…凄く良いんですよ。あはっ、あははっ…はぁ…うっ (2011/10/6 16:40:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うーん。遠隔操作はエロの浪漫と思うのよ。とびっこ的なおもちゃで、要所要所でスイッチオン→オフってどうかしら？】 (2011/10/6 16:42:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…大丈夫ですよ真里亞…きっとマリアも祝福しています…(後ろから手を回し、真里亞を突き上げながら、その乳房を揉みくちゃにしてしまう。)うっ…くっ…真里亞…あまりそこを刺激しては、更に濃いのが出てしまいますよ？ (2011/10/6 16:47:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【良いですね…この世界観で言うと魔力でオン、オフする感じですね】 (2011/10/6 16:48:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （ふにむにと手の中で不確かな何かが転がる感覚を楽しみながら、背後の顔に振り向きざま軽い口付けを落とす）どれだけ出るんだろう？このまま狂っちゃえたら…（瞳の紅い光が薄らぎ切なく伏せた目が、すぐに淫蕩な表情に戻ると口の端がにぃっ吊り上がる。胸を揉む手に手を重ねて、その手をゆっくりと下腹部へと誘導した）本当は入れたいんでしょ？ (2011/10/6 16:53:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そんな感じじゃないかな。オフの時でも、いつスイッチが入るかわからないドキドキ感が良いのよねー】 (2011/10/6 16:55:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さぁ？…私もこんなに禁欲したのは初めてですからね…多分濃縮されてない時位出るかも知れませんよ？(くっくっと喉で笑ながら、尋ねる真里亞にそう囁くと、手を導かれるままに秘部をまさぐる)えぇ…そうですね。捩じ込んで蹂躙して貴女の子宮が膨れ上がるほど流し込んでやりたいです (2011/10/6 16:59:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （流されそうな快楽に顔を歪めつつ、いつもはぷくりと膨らんだ肉の芽で止める手が、その下まで淫魔の手を誘導し）だったら、少しくらい広げておかないと。まだ怖くて指も入れた事がないんだもの。貴方のなんて、いきなり入れたら壊れちゃうわ（煽るように囁きつつも、肉棒に塞がれた尻は緩やかに円を描き続ける） (2011/10/6 17:04:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【是非やってみたいですねぇ…何か決着後も楽しみかも知れません】 (2011/10/6 17:06:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんだけ続けるのよ＾＾；】 (2011/10/6 17:06:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…もう敗北する気ですか？シスター真里亞。(真里亞の言葉に笑いながらも言われるまま、愛液でグショグショに濡れ、パックリと開いた膣口に武骨な指を軽く沈めた) (2011/10/6 17:13:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん…週1いや、もうちょっと空いても良いかな…位ではしたいかなぁって…】 (2011/10/6 17:15:23) |
| 真里亞♀シスター | > | うっ…（ぐぐっと押し入る痛みに顔をしかめる。剛直に塞がれている入口さえ、鋭い痛みにキュッと硬く窄まった） (2011/10/6 17:15:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【月１か隔週くらいならかまわないけど、以前遊んだ相手が楽しかったな～連絡先聞いとけば良かったとか、そういうちょっとした寂しさもイメチャの醍醐味だと思うんだけどね＾＾；】 (2011/10/6 17:17:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…本当に未使用なんですねぇ…(真里亞の処女を傷付けない様に注意しながら、ゆっくりと指を動かし、入り口をならすように拡げていく、そして、痛みをまぎらわせる様に、アナルを優しく掻き回した) (2011/10/6 17:21:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それ位でも大丈夫です。う～解らなくもないけど…それは寂しいと言うか…そこまで割り切れないと言うか…】 (2011/10/6 17:22:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （指の入った場所が鋭い痛みを上げる。背後からの宥めるような動きが始まると、少しずつ緊張がほぐれて痛みも緩み出し）んっ…ふ、ゆっくり…お願い（きゅっと固く意固地になっていた入口が、徐々に柔らかく解れていく。まだ引き裂かれるような痛みは残るものの、ゆっくりと息を吐きながら指の動きに身を任せて身体を預けるゆとりが生まれた） (2011/10/6 17:27:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【さては、あんまり遊んでないな？ｗ 気が向いたら、そうしましょうか】 (2011/10/6 17:30:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はい…(一瞬このまま指を捩じ込んだらどんな表情で泣くだろうと言う悪魔的な欲望が頭をよぎるが、なんとか我慢して、真里亞の秘部をゆっくりと拡げ第2関節まで指を挿入する)ここが限界ですね… (2011/10/6 17:32:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…あんまり、遊んでない…かもです。すいませんお願いすます】 (2011/10/6 17:34:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （ピンと突っ張った脚の先を棒のように硬直させ、再び硬くなった秘肉が指を締め付ける。さっきまで煽るように淫魔を弄んでいた手が、白い太腿の上でプルプルと震えていた） (2011/10/6 17:36:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんという低姿勢！？ 真剣に悩んでから頭抱えたくなったわ】 (2011/10/6 17:39:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…ゆっくり息を吐いて…力を抜いて下さい。こんなに濡れているのですから、体を張り積めなければ痛く無いはずですよ？(真里亞の耳元で優しく囁きながら秘部をゆっくりと掻き回し、痛みを忘れさせる様に時折アナルを軽く突き上げた) (2011/10/6 17:41:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【低姿勢かなぁ？う～ん…だってこっちが頼んでるワケだし…】 (2011/10/6 17:42:59) |
| 真里亞♀シスター | > | （言われるまま、ふぅ…と息を吐き、できるだけ力を抜いて身を預ける。すると痛いだけだった場所から、徐々にあの濡れた音が上がり始めた。時に背後を突き上げられると、コプッと溢れる蜜が凶器のような指の滑りを助けてくれる） (2011/10/6 17:45:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ま、まぁねぇ。なんというか、グルグル妄想してると感慨深いわ。たぶん私が折れるんだろうなぁ＾＾；】 (2011/10/6 17:48:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 良い子ですね…シスター真里亞。(ゴプっと溢れた蜜を指に絡ませながら、クチュクチュと糸を引く卑猥な水音をさせながら秘部をかき混ぜる)真里亞…そろそろ私が焦れてきました (2011/10/6 17:51:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【感慨深い？うぅそう言われると嬉しいけど申し訳なくなってしまいます…】 (2011/10/6 17:58:33) |
| 真里亞♀シスター | > | （ようやく痛みが落ち付き、少しずつ焦れたような熱を感じ始めた頃合いの申し出に、緊張の溶けた顔が素直にコクリと上下に揺れる。いつしか紅い光の消えた瞳が、困惑しながらも淫魔の瞳を見つめ返すと、自分から身体の向きを抱きあう形に戻して逞しい背中に腕を絡ませた）もう、無茶はしないで（掠れた声も、いつも通りの気だるげな声音以外混じってはいない） (2011/10/6 17:58:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【と・り・あ・え・ず、もっと自信を持とう！そのままじゃモテないぞ】 (2011/10/6 18:01:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…戻ってしまいましたか…(残念な様なほっとした様な瞳で軽く笑うと、ゆっくりと真里亞を抱き締めたまま腰を振り始めた…無茶はしないつもりですが…射精が加減出来ないかも知れません (2011/10/6 18:04:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは、ありがとう御座います。出来るように頑張りますよ】 (2011/10/6 18:06:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （上下に揺さぶられる身体を、背に回した腕で支えながら自分も腰を揺すり始めた）加減、してくれないと…噛みつくわよ（冗談めいた脅しついでに、耳朶に軽く歯を当てる。これ以上は本当に身が持たない。意識的に締め付けないように力を抜きながら、刻みこまれた淫魔の肉の形を腸壁が柔らかく広がりながら復習する） (2011/10/6 18:13:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうは言われても…まぁ努力はしますよ(多分覚えて居ないだろう真里亞に貴女がたまを弄るからですよとも言えずにやれやれと息を吐くと先程よりも更に馴染む腸壁に快楽の吐息を漏らしながら、リズミカルに肉棒で擦りあげていく (2011/10/6 18:18:08) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぼんやりと、自分がしがみついている相手を煽った記憶が頭の中で霞んでいる。はっきりとは思いだせないまでも、何かした事は間違いなさそうで）んっ、ごめ…んなさい（荒くなった呼吸の狭間で、一言だけでも謝ってから淫魔のリズムに腰の動きを合わせ始めた） (2011/10/6 18:24:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ気にしないで下さい。(謝る真里亞に軽く口付けて微笑むと、耳元に唇を寄せて囁いた)今は…なにもかも忘れて…私だけ感じて下さい。(そう言って腰の動きに併せて加速する快楽に集中しながら、自分の肉棒の形に拡がったアナルをぐちゃぐちゃと射精に向けてかき混ぜていく) (2011/10/6 18:33:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （グッと突き上げられる勢いに飛ばされないよう、背に爪を立ててしがみつく。今夜はもう何度目かもわからない抽挿に痺れ始めた菊門に力を入れ直し、せめてもの気持ちを込めて肉棒を締め付けた）んんっ…、フェ…リオ（切なさに眉根に皺を寄せつつ名を呼べば、鋭い突き上げに汗に濡れた肌がビクンと反り返る） (2011/10/6 18:39:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | っ…はぁっ…そんなに締めたら加減出来ませんよ…(はぁはぁと息を荒くして真里亞の腸壁を一心不乱に擦りあげながら、その乱れる妖艶な姿に更に興奮が加速する)真里亞…っ…もう(淫魔としての力が押さえきれず、聞くだけでぞくりとしそうな艶のある声で真里亞の名を呼ぶ) (2011/10/6 18:48:02) |
| 真里亞♀シスター | > | あ…ぅ（ゾワゾワと耳の奥を犯されるような声で名を呼ばれ、掠れた声が耳の近くで囁くように言葉を返した）フェリオ…来て（瞳をギュッと閉じ、意識を飛ばされないようしっかりとしがみ付いて、腰を剛直の上に落とした） (2011/10/6 18:52:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | っ…真里亞っ…出しっますよっ…っく…くぅぅっ(真里亞を強く抱き締めながら、激しく腸壁を擦りまくり、一番奥に先端をぶつけると、珍しく、快楽のうめき声を漏らし体を硬直させる。我慢はしたものの、さっきよりも、多量の濃縮された精液が放たれ、真里亞にもドクドクと射精音が聞こえる程の量の精液が真里亞を体内から犯していく) (2011/10/6 19:01:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やでかしたな・・・】 (2011/10/6 19:02:21) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ…ぁ…あふっ（何かとんでもない事が起こった、と思えたのも一瞬。ビクンと緊張し、わなないた身体が直後に糸の切れた人形のように崩れた。ビクビクと体中の随所で痙攣を繰り返しながら、白濁した瞳が虚ろに中空を見つめて震えた） (2011/10/6 19:06:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | くうっ…(これ以上は不味いと咄嗟に引き抜くが射精は止まらず、真里亞の体を白濁に染めた)はぁ…はぁ…真里亞…大丈夫…なワケ無いですね…とりあえず…起こさないと(ビクビクと痙攣する真里亞を見ながら、その瞳を覗き込み名前を呼び続けた) (2011/10/6 19:14:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【多分真里亞さんなら大丈夫…かな…】 (2011/10/6 19:15:14) |
| 真里亞♀シスター | > | （引き抜かれた下肢から、どろどろと糊のような白濁が溢れてシーツの上に粘り気の丘を作り出す。意識を失ったままの身体はまだ痙攣したまま、けれど起こされた衝撃で白く濁った瞳に瞼がするりと蓋を被せた）うっ…ぅ…ぁ… (2011/10/6 19:21:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【巨人の星の飛雄もビックリのスパルタを感じるのはなぜかしら・・・】 (2011/10/6 19:22:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …(流石に不味いと思いとりあえず、ベッドのシーツの綺麗な部分で真里亞の体を拭いて、勝手に部屋をあさり新しいシーツでベッドメイキングした後ベッドに寝かせる。次に目を覚ました時どうなるかは真里亞次第だが、心配らしく、その様子を見つめていた) (2011/10/6 19:26:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いきなり、前に出される事を考えたら…確かにスパルタ訓練かもです。そろそろ時間ですが次回はいつなら大丈夫そうですか？】 (2011/10/6 19:28:08) |
| 真里亞♀シスター | > | （まだ火照ったままの肌がビクビクと震え、シーツの上で徐々に落ち着き始めた身体が、それでも時折ビクリと大きく震えて跳ねる） (2011/10/6 19:29:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今のところ、明日は大丈夫。火曜日も大丈夫…と思うわ】 (2011/10/6 19:29:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【前に出されたらどうなる、というより孕んじゃうんじゃないかの方が心配だわ】 (2011/10/6 19:31:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。とりあえず明日お願いします。】 (2011/10/6 19:35:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK。じゃぁ明日、また来るわ】 (2011/10/6 19:36:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、その辺りはどうなんでしょうね？もし孕んだら真里亞さんどうするんだろ…】 (2011/10/6 19:36:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【さぁ？堕胎はしそうにないけど、どうするんだろう】 (2011/10/6 19:36:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ではまた明日よろしくお願いしますね】 (2011/10/6 19:37:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【また明日ー】 (2011/10/6 19:37:49) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/6 19:37:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【孕ませはまたゆっくりやりたい気もするので多分まだ大丈夫ですよｗ】 (2011/10/6 19:38:48) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/6 19:39:07) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/7 12:02:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/10/7 12:02:30) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/7 12:04:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/7 12:04:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【連日ありがとうです。今日はどうしましょうか？】 (2011/10/7 12:06:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうしようか？昨日からの続きは無理すぎるわよ】 (2011/10/7 12:07:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【一旦仕切り直しですね…。一晩明けて様子を見に来るとか…】 (2011/10/7 12:09:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうしてみる？なんだかアイデアが湧かないのよ】 (2011/10/7 12:10:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…了解しました。離れで寝てる真里亞さんを見に来る感じでいいですかね？】 (2011/10/7 12:16:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良いと思う。相当無茶させちゃったから、ぐったりしてるんじゃないかな。そちらからお願いして良い？】 (2011/10/7 12:18:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。】 (2011/10/7 12:19:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞に際限無く精を注いでしまった明くる日の朝。目覚めた瞬間淫魔っぽくなって修道院の関係者を襲いまくるかもしれない…と心配になり、早くから真里亞が眠っているであろう離れを訪れる淫魔の姿があった)シスター真里亞。起きていますか？(ドアを軽くノックしながら、中に向かって声をかけた) (2011/10/7 12:24:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何の心配ですかっ！ｗｗ】 (2011/10/7 12:25:47) |
| 真里亞♀シスター | > | う…んん……（掠れたうめき声を漏らし、部屋の中で何かがモゾと動く気配がする）う…うう……ん (2011/10/7 12:27:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ(中で人が居る気配を感じるが、答えはない。まだ起き上がれないか、ただ疲れて眠っているだけか、取りあえず鍵が掛かっているので呪を唱え直接部屋中に入り込む)おはよう御座います。シスター…って大丈夫ですか？(そこまでいいかけてベッドでモゾモゾ動く真里亞に気がついた) (2011/10/7 12:35:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんが暴れてないかなあとかｗ】 (2011/10/7 12:36:00) |
| 真里亞♀シスター | > | （ほぼ裸で、あれからまた溢れたらしい精の沁み込んだシーツの上にぐったりと伏せた姿が、もぞっもぞっと気だるそうに手脚を動かした）うう…フェリオ？（やはりだるそうな顔を少しだけ持ち上げると、恨めしそうに入り込んできた顔を見上げる）だるくて動けないの。責任取りなさいよ (2011/10/7 12:40:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ゴジラの着ぐるみで「ぎゃおー」とかしてるの想像しちゃったわ。あれだけやって暴れるとか、どんな豪傑よｗ】 (2011/10/7 12:41:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ほぼ裸でベッドに横たわり気だるそうに、責任取りなさい…ですか、何だか事後の逆プロポーズ見たいですねぇ(真里亞の情況とセリフにクスクスと笑ながら、部屋にあった椅子に腰掛けた。)取りあえず院長代理は無理がたたって休んでいるっと言うことにしましょうか？ (2011/10/7 12:45:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは、また目を赤くして見習い修道士の童貞奪いまくるとかｗ】 (2011/10/7 12:47:00) |
| 真里亞♀シスター | > | うー…（悔しいけれど、この状況では仕事どころか人に会えるはずもない。またも恨めしそうな目で見上げ）それ、誰がどうやって手続き取るのよ。まさか修行中のシスターの寝室から出てきた男が「カクカクシカジカ」なんて、言って回る気じゃないでしょうね（クシュンとくしゃみをしてから、寒そうに肌を震わせた） (2011/10/7 12:51:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それどういう１８禁B級ホラー？ちょっと楽しそうかも、って思っちゃったわ】 (2011/10/7 12:51:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ここの扉の前に貼り紙するとかが手っ取り早いと思いますが…って風邪ですか？(クシャミをする真里亞を困った様に見て、やれやれと言った表情で近づき)暖めて差し上げましょうか？ (2011/10/7 12:57:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ホラーと言うかなんと言うか…まぁ一度やってみても良いですね】 (2011/10/7 12:58:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おもいっきりコメディホラーになるわよ？】 (2011/10/7 12:59:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 誰のせいよ、誰の（やたら掠れた低い声でうめいてから、はぁ…と重い溜息をついた。張り紙で納得される院長代理って、存在意義はあるんだろうか？）もう貴方の相手をするのは二度とごめんだわ。こんなにされると分かってたら、絶対に受け入れなかったもの (2011/10/7 13:04:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | またそんな…連れないですねぇ(困った様に笑ながら、寒そうにしている真里亞に自分の上着をかけた)まぁ…久しぶりだと言うのも有りましたしね…毎日していれば体は慣れると思いますよ？ (2011/10/7 13:10:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【コメディーなんですか？ｗ】 (2011/10/7 13:11:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （ガバッと上がった顔が驚愕に固まる）冗談じゃないわ！物理的にも精神的にも過労死するわよ！！（言い置いてから、再びバタムとシーツに倒れ伏してうめき声を漏らした）堕落ってこういうのを言うのかしら。だとしたら案外過酷なのね (2011/10/7 13:12:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いや、なんとなく…。想像したのが「ぎゃおーｗ」「B級18禁ホラー」の２つだから。B級って、それそのものがギャグでしょ？】 (2011/10/7 13:13:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…以前は指輪やピアスで快楽に慣らされた状態でしたからね…(いきなり叫ぶ意外に元気な真里亞に安心しながら、再びモゾモゾしている真里亞の頭をポンポンと撫でて)まぁまだ本当に堕落の手前ですからねぇ。本当に自分を捨て堕落してしまうと貴女は今ベッドを出て私に抱き付くでしょうし (2011/10/7 13:21:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【B級ホラーはガチで怖い(グロい)かギャグかな気はしますねｗ】 (2011/10/7 13:22:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 手前って、勝手に進めないでくれる？（頭を撫でる手を振り払うわけでもなく、不満そうにタラタラと文句を言い続ける）体中ダルいけど、腰のダルさが一番酷いわ。これだと食事もできないわね (2011/10/7 13:25:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【最近はC級もあるわよ。BLOOD-Cってアニメなんだけど、びっくりするほどグロがシュールで、笑うしかないというオチなの】 (2011/10/7 13:26:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ…食事ですか…(ふとこの人分かりにくいけど実は甘えてるのかと思い付き)パン位なら買ってきて食べさせて上げますよ？(お腹空いたんですか？と付け足して、空いた手で真里亞のお腹を撫でた) (2011/10/7 13:32:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【さやちゃんは守るって言いながら見守るだけですからねｗ】 (2011/10/7 13:33:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （再び上がった顔が、じっとりと目の前の顔を見上げた。ここで甘えるのも情けないけれど、こんな状況では甘えざるを得ないし。でもやっぱり情けない）……野菜と、飲むものも欲しい…あ、でっ、でも別に責任取ってもらうだけだから。だってこれくらいしても当然な事したんだもの、というか、なんていうか……魔物に甘える気なんて無いんだから（慌てて付け足してから、もっと情けない気分になって顔を付した） (2011/10/7 13:38:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うんうん。今年度最大の茶番劇だったわー。収穫できた事は１つ、文化庁の頭が湧いてて税金の使い道間違ってる事くらいかしら。あれで「COOL JAPAN」とかマジ勘弁よ】 (2011/10/7 13:40:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はいはい、分かりましたよ(急に言い訳を始めた真里亞を宥める様に髪を撫でた後、それではすぐ戻りますから暖かくして置くように伝えて部屋から出て行ってしまう) (2011/10/7 13:44:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それ微妙に収穫になってない気がしますよｗ】 (2011/10/7 13:45:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （人気（？）の消えた部屋で、重い腰を気だるく片手で擦りつつ、ゆっくりかけてベッドの上に身を起こした。なぜか筋肉痛のような痛みが腰と顎にまで来ている）なんなのよ、コレ…（ふぅ…とまた重い溜息をついて、身体に掛けてもらった上着に袖を通した） (2011/10/7 13:48:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【他にまったく収穫が無かったんだもの。無理やり探すなら、やっぱり大川七瀬は才能が無い事を再確認した事？もこな絵はアニメに向かない事？そもそもCLAMPは同人時代の脚本家を連れ戻した方が良いって事？それくらいじゃない？】 (2011/10/7 13:50:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (数十分後、焼きたてのパンの香りと共に離れのドアがノックされた)シスター真里亞。入りますよ(声をかけた後部屋に入り、パンと出来合いのサラダ等を袋から取り出し、テーブルに並べた)体を起こして大丈夫なんですか？ (2011/10/7 13:59:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さん何気にアニメや漫画すきなんですね～】 (2011/10/7 14:02:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （焼きたてのパンの香りに一瞬目を輝かせ、すぐに取り繕うように表情を引き締めた）ダルいけど、あのままだと先が不安だったの。あーんとかさせられたらと思うと、頭痛がするわ (2011/10/7 14:03:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【最近はそうでも無かったんだけどね。少し前から自宅警備員になって、アニメなら見る時間が取れるようになったから。主にニコニコで見てるわ】 (2011/10/7 14:04:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁそう言わずにほら…どうぞ？(焼きたてのパンをちぎってバターを塗ると真里亞のセリフを肯定するように、口元にそれを差し出した) (2011/10/7 14:11:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程～自宅警備員って言っても忙しそうですよね？】 (2011/10/7 14:14:36) |
| 真里亞♀シスター | > | うっ…（ためらいつつも、鼻腔から入り込む良い香りに思わず口を開けて顔を突き出し）ん、あ、美味しい（声を上げた後で、顔を引いて横を向いた）焼きたてのパンは、うちだとなかなか食べられないのよ。係になってツマミ食いできれば別だけど、私の立場じゃもうできないし。だから、あの…美味しいわ。ありがとう（少し恥ずかしそうに一気にしゃべると、手を伸ばして次のパンを手に取った） (2011/10/7 14:16:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【自宅を警備するだけの簡単なお仕事、のはずなんだけどねー。身寄りの頼りない知り合いとか、他に手の空いてない親族なんかが倒れたりすると出張も止む無しだわ。フェリオさんもアニメ・漫画系列詳しそうだけど、好きなの？】 (2011/10/7 14:18:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それは良かった(もじもじとしながらもお礼を言う真里亞にクスっと笑って何と無く姿を見つめた)でも院長代理なんですし、焼き加減を見に来たとか言って、摘まみ食いしても大丈夫なんじゃないですか？(人事だと思って無茶を言いながら、買ってきたホットコーヒーをベッドのサイドテーブルに置いてやる) (2011/10/7 14:25:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程便利屋扱いなんですね。そうですね～それにくわえてゲームも好きですよ】 (2011/10/7 14:26:28) |
| 真里亞♀シスター | > | （置いてもらったコーヒーに手を伸ばし、いつもは感じない程の重さにげんなりしながら手を引いた）年の近い子たちばかりなら今さら取り繕わなくても良いんだけど、新人やお客様が来ていたらそうも言ってられないのよ。まぁ院長はやりたい放題だったけど（何かを思い出したようにクスリと笑って、今度はサラダに手を伸ばした） (2011/10/7 14:31:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【典型的「ヲタク」ね。となれば…FFよりDQ派、１～６までは認めるけどそれ以降は認めません。FFは荒俣宏の作品だけは認めるけど、他は世界観がヌルく感じてどうも苦手なのよ。ファルコムならガガーブトリロジーが好き。STGなら東方だけど、反射神経がついていかないのよね。 さぁ、ついてこれるかな？ｗ】 (2011/10/7 14:34:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 成る程ね…まぁ色々ストレスも貯まるでしょうねぇ(真里亞の言葉を聞きながら彼女がサラダに目をやったのを目敏く見つけて、サラダを取るとフォークを突き刺し、真里亞が考えた嫌な想像を再現した)はい、あ～ん (2011/10/7 14:36:24) |
| 真里亞♀シスター | > | ……（再びためらいつつ、じっとフォークの先を見つめて）わ、私は…馬でも羊でも無いわ（言いながらも、ぱくりと一口で口の中に納めた）餌付けなんて卑怯よ。恥を知るべきだわ (2011/10/7 14:38:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ドラクエよりFF派、でも5と6は好き。FFは9まで、シューティングは横だろうが縦だろうが苦手。東方？えーりん派ですよｗファルコムはポップルメイル、英雄伝説なら空の軌跡はシェラザートさんが好き。ドラマニとポップンはやるけどビーマニは出来ない。ガンダムVSシリーズは得意です。テイルズはファンタジアが一番。ボカロはルカ派。アイマスはあずささん派。好きな声優は岩男潤子。最近の方なら井上麻里奈そろそろ多くなってきたのでこの辺でｗ】 (2011/10/7 14:47:41) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2011/10/7 14:49:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | でも、人間も結婚相手に餌付けすると聞きましたよ？なんでも旦那さんの胃袋を掴むのが重要とか…(微妙に良く分かって居ないだろう人間の事を話しながら、自分の与えた食べ物を食べる真里亞を見る)……これは新しい趣向に目覚めそうですね (2011/10/7 14:50:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ガチだわ…。巨乳好き、までは読んだ】 (2011/10/7 14:50:40) |
| 真里亞♀シスター | > | （もしゃもしゃと咀嚼していた菜物をゴクンと飲み込んでから、しっかりと気合を入れ直してコーヒーを持ち上げた）それは微妙に間違っているような、でも合ってるのかしら？（そういえば旦那の浮気防止に３つの袋、とかいう話を院長に聞いた気もする。詳しい事は忘れたけれど）何に目覚めたか知らないけど、穏やかであってもらいたいもんだわ (2011/10/7 14:54:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは～ガチガチですよ～ｗまぁはい巨乳好きです】 (2011/10/7 14:54:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【東方なら永淋・藍・白蓮、小町、幽香ってとこかしら。彼岸コンビと八雲一家は好きだけど、巨乳属性が無いから重そうとしか思えないわ＾＾；】 (2011/10/7 14:57:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いや…こうやって世話を焼くのもなかなか悪くは無いと思っただけですよ(意外にまともな意見を言って、何と無く真里亞をじっと見つめた)ところで…シスター真里亞…まだ私を殺したいですか？ (2011/10/7 14:58:36) |
| 真里亞♀シスター | > | …まぁ、仕事だから（音を立てないようにコーヒーを啜ってからテーブルに戻し、次のパンに手を伸ばした）それに放置しておくとロクな事しないもの。もし生かすとなると、去勢して野に放つなら大丈夫かしら…（いやいや、それでも声だけで堕としそうな気もする。ブツブツと口の中で言いながらパンを一欠け手の中でちぎった） (2011/10/7 15:00:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【東方…ですかえーりん以外は、紫とかうどんや霊夢も好きかなぁ…重そうってｗ一応シスター真里亞さんもかなり巨乳ですよねぇｗ】 (2011/10/7 15:02:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真里亞はそういうリクエストで作った娘だからね。中の人については、いい加減この駄肉から脂肪抜きたいわ】 (2011/10/7 15:03:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 手厳しい事ですね…そろそろ、多少が私に情が移ったかと思ったのですが…(きっぱり仕事だからと言った真里亞に残念そうに溜め息を吐くと項垂れた)では…仕事じゃないなら…どうですか？ (2011/10/7 15:07:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【え～なんて勿体無い事をｗ】 (2011/10/7 15:08:28) |
| 真里亞♀シスター | > | （困ったような表情でパンを持つ手が止まる）私は教会に属する修道会に身を置くシスターで、貴方は魔物なの。殺しあって当然でしょ？そうあるべきなのよ（やけっぱちな気分で手に残るパンを口の中に放り込んでから、思いだしたように１言付け足した）私に恨まれる覚えだってたっぷりあるでしょうに (2011/10/7 15:11:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だって邪魔なんだもん】 (2011/10/7 15:11:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…貴女に恨まれる事は確かに沢山ありますね(くつくつと低く笑って真里亞の方を見ると少し妖しい笑みを浮かべる)じゃあ悪い淫魔らしく、今から貴女に悪戯しましょうか？ (2011/10/7 15:14:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【みもふたもないですねｗ】 (2011/10/7 15:15:09) |
| 真里亞♀シスター | > | （涼しい顔でサラダのフォークに手を伸ばしながら）悪い魔物だけど、妙なプライドに拘るタイプだもの。そういう事はしないでしょ。する気ならいちいち宣言なんてするはずないし。だいたい食事中にお行儀が悪いわよ (2011/10/7 15:18:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【海外なんかだと多いらしいわよ、胸の脂肪吸引って。巨乳＝馬鹿って思われる傾向にあるし、風俗系のお姉さんくらいじゃない？入れたがるのなんて】 (2011/10/7 15:21:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ否定はしませんよ…(真里亞の自分を見透かした様な言葉に詰まらなさそうに答えた後、ふと思いたったように真里亞に尋ねた)なら食事の後なら問題ないのですね？ (2011/10/7 15:23:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なんて事を…巨乳派として由々しき事態ですねｗ】 (2011/10/7 15:24:49) |
| 真里亞♀シスター | > | （伸ばした手をそのままに、じっとりと恨みを込めた瞳で下から見上げる）動けないわよ。人形が抱きたいなら街のショーケースでも当たって頂戴 (2011/10/7 15:27:40) |
| 真里亞♀シスター | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/10/7 15:30:03) |
| 真里亞♀シスター | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/10/7 15:30:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 今更ですが何気にシスター真里亞は口が悪いですよね…(此方を睨む真里亞を見返してクスリと笑うと椅子の背もたれに身を預ける)まぁ今日のお世話のお礼は後日期待して置きますよ (2011/10/7 15:31:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【参考画像がNG掛けられたわ】 (2011/10/7 15:31:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 他の人にまでこんな事言わないわよ（憮然とした表情で返してから）だいたいどうして私なのよ？他に女性はいくらでもいるし、その気になればトラブルを起こさないで一人や二人ベッドに誘うくらいできそうじゃない (2011/10/7 15:34:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何を貼ろうとしたんですかｗ】 (2011/10/7 15:35:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【バランス崩れた超巨乳のお姉さん。でも今知ったばかりの「巨乳症」ってのも怖いわ】 (2011/10/7 15:36:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 否定はしませんよ…ただシスターとして私以外を狙えとおっしゃるのはどうかと思いますね。(真里亞の酷い発言にクスクスと笑ながら答えるが急に真顔になって真里亞を見た)…何故でしょうね…ただ貴女を欲してしまうのですよ (2011/10/7 15:39:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【際限無く胸が大きくなる病気ですね】 (2011/10/7 15:40:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 世間には淫らな事が好きな女性もいるそうだから、そういう不心得な女性が一時的な欲望を満たすのなら別に問題無いはずよ（ふぅ、と満ちたお腹に手を当てて幸せそうに微笑んだ）ごちそうさま。凄く美味しかったわ、上等なものだったんじゃない？（サラリと一部の発言を無視して笑顔を向ける） (2011/10/7 15:45:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうらしいわね。怖いわぁ…Tカップとかありえない。今のところ指10本で数えられるだけマシなのかも】 (2011/10/7 15:46:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…貴女も知ってると思いますがそう言う方は大抵中毒になって壊れてしまいますからねぇ(困ったものですと溜め息を付きながら、食事を終えた真里亞の回りパンの袋やサラダの入れ物等を手際よく片付ける)まぁ貴女にあまり貧しい物を与える訳にはいかないでしょう？ (2011/10/7 15:51:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【病気と比べちゃ駄目ですよ】 (2011/10/7 15:52:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 中毒で壊れるって、どれだけ無茶するのよ。やっぱり野放しにはできないわね（はぁと溜息をついた後、手際良く片付けられていくテーブルの上を名残惜しそうに見つめた）赤貧は修行者にとっては美徳なのよ？…まぁ美味しいものは好きだけど (2011/10/7 15:55:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そりゃそうよね。で、すんっごい巨乳が目白押し～な状況だったでしょ？どう？おっきなおっぱい】 (2011/10/7 15:56:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 無茶はして居ませんよ？普通にセックスするだけです。貴女は私に少しずつ慣らされたから、私と交わっても憎まれ口を叩けるのですよ。普通にいきなり私にセックスされていたら貴女も以前廃虚で見たシスター見たいになっていますよ？(困った顔で真里亞を見返して何と無くその瞳を見つめた)貴女の地位なら普通に食べても誰も咎めませんよ？ (2011/10/7 16:05:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どうと言われても…110とか越えちゃうとやっぱり魅力半減だと…】 (2011/10/7 16:06:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴方の話を聞いてると、毎日毒を盛られて薬に耐性をつけられてしまった錯覚に陥りそうだわ。私は院長代理で、修行中の身で、そんなお偉い人のまねごとみたいな生活は向かないし慣れないわ（やれやれ、といった雰囲気で答えてから、ぽすんとベッドに寝転んだ）贅沢は堕落の始まり。そんな維持費の高い生活ができるなら、日々のやりくりに苦労なんてしないわ。風邪を引く前に部屋を暖める余裕すら無いのよ (2011/10/7 16:12:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【…ギリギリセーフ】 (2011/10/7 16:12:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……そうですね(何か思い出したのか急に機嫌が悪そうにそう答えて、真里亞から目をそらした)ここを維持するために、また小汚ない人間に体を赦すのですか？(今更嫉妬を覚えたのか、真里亞にそう言って急にベッドに腰掛け見下ろした) (2011/10/7 16:22:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あら、本当に大きいんですね～】 (2011/10/7 16:23:07) |
| 真里亞♀シスター | > | それよねぇ…（困った顔でだるそうに近くの棚を指差す。そこにはボトルに入った黄金色の液体が3本並んでいた）今のところ、蜂蜜を加工して売ろうかって思ってるの。色が神々しいし、何か適当にありがたそうな逸話とかお話を乗っければ、お金が余って困ってる人の金庫を救済できそうじゃない？でも開発に時間が掛かるのよね (2011/10/7 16:26:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【無駄にね＾＾；】 (2011/10/7 16:26:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …ふむ…単純にメープルシロップと水で薄めてしまえば良いのですよ。逸話なら貴女が祈りを捧げて神に祝福された…とか(あっさりと答えるが真里亞俗に染まり出している事態を由々しく感じてまだ多少純粋な内に決着を着けなければと考え込む) (2011/10/7 16:33:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【無駄じゃないですよ～】 (2011/10/7 16:33:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 味覚の良い子が「偽装は修道会全体の信用に係わる」って忠告してくれたのよ。最初はそのまま売ったり、果物を漬け込んで売ったりして、最終的にはお酒にできると価格も上げられると思うんだけど（時間が無いわよねぇ、と再び溜息をついた）他にも副業をアレコレ考えてはいるのよ。そっちが軌道に乗れば、無理しなくて良くなるもの。それまでの辛抱よ (2011/10/7 16:37:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【パイズリができるサイズだから、そういう事にしておこうかしら】 (2011/10/7 16:39:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私が嫌なんですよ…(珍しく真里亞を庇う様なセリフを言って口調を荒くした)まぁ…出来る限りは工面しますよ…最近何故か貴女の体を他の男に使わせるのが嫌になってきて…なんなんですかねこれは (2011/10/7 16:44:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いいなぁ…リアルの相手が羨ましいｗ】 (2011/10/7 16:45:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 魔物が教会施設の資金を工面？世も末だわ…（クスッと笑ってすぐ近くにあった袖を引っ張った）そっちもとても大切な問題なんだけど、目下緊急の課題があるのよ。今寒いの。忙しさにかまけてまだ前の部屋から毛布をもってきてないのよ (2011/10/7 16:50:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そんなに良いものなのかなぁ。現実問題として、胸って脂肪の塊だし、挟んで舐めるとか無理だよ。だったら段々腹の中央で挟んでも同じじゃない？】 (2011/10/7 16:52:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました。ならばその問題から解決しましょうか？(そう言うと自分もベッドに上がって真里亞を抱き締めた)多少熱いですね…熱があるのかも知れません…(そういって今度は自分の額を真里亞の額に当てた) (2011/10/7 16:54:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁパイズリフェラは男性側もある程度サイズが要りますからね…う～ん違うんですよ～正直いってパイズリよりフェラのが気持いいです。ただ前者は視覚的に半端無く来るのですよ】 (2011/10/7 16:57:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 熱なんて出してる暇無いのに（熱っぽい吐息を漏らして身を寄せた）貴方も体温高いわ。暖かい… (2011/10/7 16:57:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まぁわからなくも無いわ、ビジュアルって大事だもの。私も相手の顔が足の間にあるとドキドキするし】 (2011/10/7 16:59:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ今日はゆっくり休むしか無いですね(そう優しく言うと抱き締めたまま、まるで子供をあやす親の様に優しく背中をポンポンと叩いた)ありがとう御座います。落ち着けるなら嬉しいですよ (2011/10/7 17:05:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うんうん、そうですね。その辺りは男女共通かもｗ】 (2011/10/7 17:06:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 何かしてあげたいと思っても、本当に身体が動かないのよ（少しずつゾワゾワしてきた身体を宥めながら、それでも暖かな身体に身を寄せる）動かなくて良い・私に出さないという条件ならなんとかなりそうだけど、さすがに無理そうだものね (2011/10/7 17:07:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういえばフェリオさんってクンニしないよね。舐めるの苦手？】 (2011/10/7 17:10:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それは無茶ですね(クスクスと笑って真里亞に応じると今日は大人しくしていなさいとたしなめる)また今度頂きに来ますから安心してください (2011/10/7 17:13:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにしてませんね…何でかな…フェリオさん淫魔だし、人間に奉仕してる見たいになるからかなぁ？】 (2011/10/7 17:15:09) |
| 真里亞♀シスター | > | それは来なくて良いわ。手加減できないみたいだし（またこんなにされたらたまらない、というように軽く身を離した）やっぱり去勢は必要ね。手も困った事をするから何とかしないといけないし、昨夜は声にも問題がある事が分かったわ。貴方が生き残るためには課題が多いわよ (2011/10/7 17:16:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【プライド高いしね。こういう相手って虐めたくなるわｗ】 (2011/10/7 17:18:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…去勢しようが手や声を封じようが…此がでますからね(クスクスと笑ながら、背中から触手をだしまるで真里亞に手を振っている様に動かした)まぁ淫魔からそう言うのをとったらただの魔族ですし… (2011/10/7 17:22:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【顔面騎乗とかされちゃうんですねｗ】 (2011/10/7 17:23:21) |
| 真里亞♀シスター | > | まだあったわね…（疲れた声で呆れたように零した）そこからも毒物が出るならちゃんと去勢リストに入れておかないと。どうして動物系の魔物と比べてこうも面倒なのよ (2011/10/7 17:26:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【動けないように縛りつけて、おちんちんの根本を結わえてから騎乗位かな。…じゃなくて、リアルでも無い？プライド高そうな人の鼻って折ると楽しいのよ】 (2011/10/7 17:29:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そんな事言ってたら切りが無いですよ？私の血の危険性だって貴女は十分に理解してるでしょう？(何故か得意気に笑って呆れた様子の真里亞を見た)まぁ我々はそれが生きる道ですからねぇ (2011/10/7 17:34:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それは別のシチュエーションで是非にｗそうですねその気持は良く解りますよ】 (2011/10/7 17:35:33) |
| 真里亞♀シスター | > | やっぱり殺すしかないわ。諦めて討たれて頂戴（冗談めかして言いながら、また少し寒くなった身体を寄せ直した） (2011/10/7 17:37:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いきなりポッキリは折らないけどね。じわじわと、折られる快感を教えるのも楽しいわー。フェリオの場合は真里亞を虐めるのが一番良さそうよね。夜這いに来たら他の魔物に遊ばれた形跡がくっきり残ってたとか】 (2011/10/7 17:40:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女が諦めて私のモノに為れば問題ないですよね(真里亞のセリフをそのまま返すと身を寄せる真里亞を抱き締めた) (2011/10/7 17:45:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それするとフェリオさん魔物どころか真里亞さんにも容赦なくなりそうかもｗ】 (2011/10/7 17:46:48) |
| 真里亞♀シスター | > | ならないわよ（素直に腕の中に納まり、心地よさに身を預けた）シスターは主のものであり、私自身は還俗したとしても初恋をまだ忘れていないもの。他の誰かの入り込む余地なんて無いわ (2011/10/7 17:50:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それは大変♪どこかで別の魔物に捕まって、調教されかけたらどうなることやら～】 (2011/10/7 17:53:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それは連れないですねぇ(一瞬その初恋の相手の前で処女を奪うだの、サキュバスの奴隷にするだの邪な考えが浮かぶが取りあえず抑えこんで真里亞の頬にキスをした) (2011/10/7 17:57:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【考えただけでも恐ろしいｗ】 (2011/10/7 17:58:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （頬に落ちた口付けに擽ったそうに身震いする）だから素直に諦めてもらうのが一番良いのよ。純粋に殺し合った方が健全だと思わない？奴隷にされて生き残るよりは、私だってその方が気楽だわ (2011/10/7 18:00:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうねぇ…。血行が良くなった時だけ腕に奴隷番号が浮かんだら面白いわよね。太腿にキスマークが散らばってるとか。血の雨が降りそう♪】 (2011/10/7 18:05:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁその辺りは敗者は勝者に文句は言えないって事で良いのでは有りませんか？(クスリと笑って真里亞の顔を自分に向けさせた)負けても殺されて楽になれるなんて貴女が特過ぎるでしょう？ (2011/10/7 18:07:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【でも真里亞さんもある意味色々折れかけてますよねｗ】 (2011/10/7 18:09:27) |
| 真里亞♀シスター | > | こっちは殺す気なんだもの。そこはむしろフェアなんじゃない？（仮にこの相手を隷属させたとして、一体どう使えば良いのか。雑務？こうやって寒い日に温めてもらう？教養はあるみたいだから、置いておいて問題は無いだろうけど）…バカバカしいわ (2011/10/7 18:12:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【折れ掛けてるというより、折れてると思うけど＾＾； たぶん他の男にキスされそうになったら必死で拒否するわよ】 (2011/10/7 18:13:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …う～ん…それはニュアンスが違うと言うか何と言うか…(自分に隷属は多分普通に殺されるより辛いだろうと思いながらも真里亞の言葉が聞こえてしまう)考え声にでてますよ？まぁ確かにある程度の教鞭は振るえると思いますが… (2011/10/7 18:17:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうなんですか？何か殺すって良く言うからまだまだなのかとｗ】 (2011/10/7 18:18:20) |
| 真里亞♀シスター | > | あ、そっちの活用があったわね！新人退魔士の練習台。あ、でもそうなると食事が必要になるから、やっぱり困るわ (2011/10/7 18:19:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【頑なになってるからねー。ハードなりに甘い事言われてるよ？ベッドの中でキスしながら「貴方は私が殺す」って、一休さんやコナンじゃなくても解けると思ったんだけど】 (2011/10/7 18:23:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私は節分の鬼か何かですか…(やれやれと溜め息を吐いてじっと真里亞を見つめた)顔色良くなりましたね…多分裸で寝ていたから半分は風邪だったのかも知れませんね (2011/10/7 18:28:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【むむ…キャラがキャラだからそのまんまの意味でとってました】 (2011/10/7 18:29:24) |
| 真里亞♀シスター | > | そういえばダルさが薄らいだ気がするわ（相手の腕の中で顔だけ上げて微笑みかける）後は水分を摂って、汗を…いや、それは止めておいて暖かくして寝ていれば治るわ (2011/10/7 18:32:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【照れ屋な上にひねくれてるから＾＾； まだまだ固定概念にも囚われてるし、素直には言ってくれないと思うよ。それこそ実力行使でもしなきゃ無理だわ】 (2011/10/7 18:34:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…かかせて上げましょうか？(此方を見上げて微笑みながらもあることに思い至った真里亞に意地悪く言って軽く笑った) (2011/10/7 18:36:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なかなか難しいですね。実力行使ってフェリオはやっぱりそう言う事になりますし…すいません今日は少し早めに出るのですが…次回はいつ大丈夫そうですか？】 (2011/10/7 18:38:37) |
| 真里亞♀シスター | > | （ゾクっと背筋に戦慄が走る）そ、それはお断りするわ。えっと、何かしてくれるなら毛布取ってきてくれると嬉しいけど、それ以上はもう求める気は無いから（ズルズルと腕の中から逃げ出しつつ、借りっぱなしの上着の襟元をかき合せた） (2011/10/7 18:41:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たぶん火曜日はイケるかな。平凡な自宅警備員に出張のフラグが立たなければ大丈夫】 (2011/10/7 18:43:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はいはい、分かりましたよ(妙に素直に従うと毛布を取りに行こうとする)以前の貴女の部屋で構わないんですね？ (2011/10/7 18:46:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【火曜日…以降ならいつが大丈夫ですかね？】 (2011/10/7 18:47:46) |
| 真里亞♀シスター | > | ええ、よろしく（素直に身を離された寂しさを表情に出さず、いつも外交的に浮かべている優しい笑顔で頷いた） (2011/10/7 18:48:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【木曜日。だけど来週は金曜日は込み入った用事が入っちゃってるのよ。悪いわね】 (2011/10/7 18:49:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。火曜日たぶん大丈夫だと思いますが…駄目だったら書いておきますね】 (2011/10/7 18:52:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こっちもそうするわ】 (2011/10/7 18:54:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ごめんなさい。今日は早いのでそろそろ…】 (2011/10/7 18:55:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃい。冷えるから暖かくして出かけてね】 (2011/10/7 18:56:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとう御座います次回楽しみにしてますね】 (2011/10/7 18:59:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ。それでは、またね】 (2011/10/7 19:00:50) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/7 19:00:52) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/7 19:01:31) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/11 12:01:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは～】 (2011/10/11 12:02:01) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/11 12:02:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは～】 (2011/10/11 12:02:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日はどうしましょうか？】 (2011/10/11 12:06:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうしようか？また間が開くから、変に行動できないしね＾＾； そろそろ夜討ち朝駆けも飽きてきたでしょ】 (2011/10/11 12:08:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【久しぶりに退魔士らしい事でもする？】 (2011/10/11 12:13:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【飽きるって事は無いですが…確かに話しは進めづらいですね】 (2011/10/11 12:14:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【退魔士らしい事？】 (2011/10/11 12:15:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だらだらとぬるま湯に浸かってるとダレるから。資金稼ぎとリハビリも兼ねてお仕事させようかな、と】 (2011/10/11 12:17:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ、相手をどうするかですね…】 (2011/10/11 12:20:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ポピュラーなところで、狼（犬）とか蝙蝠とか人喰鬼（グール）がやりやすいかもね。変わり種だと植物系や馬、昆虫ってのもあるわ。脚が多いのは好きじゃないから勘弁してね】 (2011/10/11 12:23:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですねぇ…グールとか蝙蝠、って一山いくらなイメージがあるし…ワーウルフとかいかがでしょうか？】 (2011/10/11 12:28:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ワゴンセールｗ ワゴンにはワゴンなりの"群れ"の良さってのもあるんだけどね。 ワーウルフとはまたスタイリッシュな選択、に見えて実は狼男というオチね。一匹モノかしら】 (2011/10/11 12:31:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【取りあえず1体で少しずつ追加とかどうですか？】 (2011/10/11 12:34:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大丈夫だと思うわ。でも不思議よね、狼男とワーウルフって、同じものなのに東映とハリウッドのゴジラくらいの違いを感じるもの】 (2011/10/11 12:35:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何だろう…後者は武装してるイメージがあったりします】 (2011/10/11 12:36:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【見た事無い？分かりやすくイメージを伝えると、道産子とサラブレットが近いわ。ずんぐりむっくりで強くて鈍いのと、スタイリッシュで早いけど撃たれ弱い感じ】 (2011/10/11 12:39:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程～。真里亞さん的には前者のが苦手そうかもｗ名前変えて来ますね】 (2011/10/11 12:44:36) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/11 12:44:53) |
| おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 12:45:06) |
| ワーウルフ♂ | > | 【ただ今です】 (2011/10/11 12:47:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい。こうして見るとマッチョな感じがするわｗ 腹筋凄そう。 じゃぁ今回は真里亞ちゃんにお出かけさせましょうか。そうならどこに居を構えたい？】 (2011/10/11 12:49:26) |
| ワーウルフ♂ | > | 【う～ん、町の近くの森とか…が多人数で隠れやすいかなぁとｗ】 (2011/10/11 12:52:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【隠れるんだ。意外と謙虚なのね＾＾； で、何した事にしようか。見付かっちゃっただけとか、、人間の娘を連れ込んだとか、食糧にバリバリ齧っちゃったとかでも良いわよ。】 (2011/10/11 12:57:26) |
| ワーウルフ♂ | > | 【普通に数が増えてきて、町に出て人を色んな意味で襲う様になってきたとか、仕事や用事で森に入った人が被害を受けたとか…】 (2011/10/11 13:09:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【札幌の熊ですかっ！ｗ 昨年は豊作だったどんぐりが今年は不作らしいから、仕方ないわよね（違） じゃぁ森に出かけますか。他に決めておきたい事ってある？】 (2011/10/11 13:12:18) |
| ワーウルフ♂ | > | 【そうですね…アッサリやられるのと粘るのってどちらが良いですかね？】 (2011/10/11 13:17:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【アッサリならアッサリでも良いんだけど、状況次第、かしら。そういえば複数いるなら輪姦とかできる？】 (2011/10/11 13:23:39) |
| ワーウルフ♂ | > | 【出来ますよ～ただそれだと前とかどうしようかなぁと】 (2011/10/11 13:25:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうねぇ。そこはギリギリまで抵抗させましょうか。真里亞ちゃんも嫌がるだろうから、そのためなら何でもするかもね】 (2011/10/11 13:27:25) |
| ワーウルフ♂ | > | 【まぁ所詮獣だし貞操帯つけてれば…ｗ】 (2011/10/11 13:30:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういえばそんな便利アイテムがあったわね♪ さて、それじゃ始める？】 (2011/10/11 13:31:49) |
| ワーウルフ♂ | > | 【はい～お願いします～】 (2011/10/11 13:33:32) |
| 真里亞♀シスター | > | （修道院にも近い森でワーウルフが目撃されたのは春先の事。依頼があるまで放置、が方針の院長の策略（？）が実り、町長以下寄付者達による依頼が舞い込んだのは昨日の事だった。風邪で寝入っていた私の代理として、既に受けてしまった依頼を今さら断る訳にもいかず、仕方なく単身で森の奥へと歩みを進めていた）そろそろ何らかのアプローチがあっても良い頃だと思うんだけど…（懐に入れた銃を手で確認して、深い森の中で気配を探る。小鳥の声も兎の足音も聞こえない不気味な森は、まるで他の生き物をすべて拒絶しているようだった） (2011/10/11 13:40:11) |
| ワーウルフ♂ | > | (真里亞が独り言を呟いた後、程なくして縄張りの侵入者に気が付いたのか警戒心を剥き出しにしたワーウルフが彼女の前に現れる、襲われた人間の物だろうか、ボロボロに刃こぼれしたブロードソードを構えたまま真里亞を見ると、仲間を呼び寄せる様に大きく遠吠えを始めた) (2011/10/11 13:48:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （やれやれ、というように吼えるに任せ、服の中で銃を握りつつその姿をのんびりと見つめていた）とりあえずは喧嘩をしにきたわけじゃないの。仲間を呼ぶのは自由だけど、群れの長に取り次いでもらえないかしら。貴方達だって無駄に怪我をしたいわけじゃないでしょ？ (2011/10/11 13:51:47) |
| ワーウルフ♂ | > | 侵入…人間…殺す(どうやら本当に見張りしか出来ない知性の低くい個体らしく、真里亞の言葉を理解できずに片言で殺意を表すと、仲間が来るのも待たずに剣を振り上げ一気に真里亞に襲いかかる) (2011/10/11 14:00:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （襲い来る相手の身体をかわしざま、足を軽く引っ掛けて転がした。瞬時に起き上がろうとした身体に背後から圧し掛かってその頭に銃を突きつける）お前クラスならどれだけいても敵じゃないわ。悪い事言わないから、少し落ち着きなさい（人獣なら銀の玉は確実に効果がある。相手の顔の前に一弾の銀の塊を見せて、余裕あり気に周囲の気配を伺った。実際は持ってきた弾数に限りがあるのだが、そこまでくれば消耗戦。交渉の申し出をしている以上、お互いに気づかない振りをしたほうが懸命のはずだ） (2011/10/11 14:07:08) |
| ワーウルフ♂ | > | 人間が…何ようだ…(別の場所から声が響き、別の個体が現れる、どうやらこの個体は話が通じるらしく、真里亞を睨み付けながらも、話は聞く様子のようだ) (2011/10/11 14:16:22) |
| 真里亞♀シスター | > | やっと話が通じそうね（相変わらず身体の下のワーウフルの頭に銃を着けたまま、顔だけ上げて相手の目を見つめた）近くの修道院で修行中の退魔士で真里亞よ。ここ最近の被害について貴方達の長と話がしたいの。知性のあるワーウルフなら無闇に殺し合うより、お互い賢明になるべきだと思わないかしら？ (2011/10/11 14:21:45) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんも変わったわねー。以前なら言い訳も聞かずに殺してただろうに】 (2011/10/11 14:22:27) |
| ワーウルフ♂ | > | 被害？笑わせるな…貴様達人間は我々の地に侵入を繰り返しているくせに、我々がそちらに行くのは気にくわんのか？(真里亞のセリフに怒りを覚えたのか、罵る様な口調で真里亞を咎めた)今すぐ消えるなら危害は加えないただし、まだ何か言いたいなら覚悟する事だな…(真里亞の上から物を言う態度が気に入らないのか敵意を剥き出しにすると、合図を出し森から10数体の武装したワーウルフが現れた) (2011/10/11 14:31:41) |
| ワーウルフ♂ | > | 【その方が良かったかも知れないですよ～ｗ】 (2011/10/11 14:32:19) |
| 真里亞♀シスター | > | どうしても殺されたいなら仕方が無いけど…（胸の中で銀の弾丸１弾の金額と周囲のワーウルフの数をこっそり計算して溜息をついた）正直気乗りしないわね。命は１つしかないのよ、こちらも悪いところがあるなら話を聞くわ。頼むから取り次いで頂戴。それとも、森の主たる狼の化身がたかだか修道女を恐れて群れで囲まなければ話もできない、というなら考えるわよ (2011/10/11 14:36:51) |
| ワーウルフ♂ | > | たかだか修道女？嘘を吐くな…貴様から魔の匂いがする…その様な物を長に会わせる訳にはいかん！(狼…イヌ科の鼻には真里亞を縛る淫魔の香りはキツイものらしく、位が高そうなワーウルフは真里亞に向かい剣を構えた)言いたい事があるなら、俺から長に言伝てるそれが出来ぬなら…分かるな (2011/10/11 14:44:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 匂い？（自分ではわからないけれど、何か匂うのか。気になって自分の手や胸の近くに顔を寄せてみても、何も分からない。心当たりはあるにはあるけれど）ひょっとして最近付きまとってる魔物の匂いがするのかしら。気にしないでもらいたい、と言っても気になるなら仕方ないわね（困った表情で足元の一匹の首元を握り、ポイと相手に向かって放り投げた）匂いが移る前に返すわ。私の話はこれ以上人間を襲わないで欲しいという事、それだけよ。そのために、貴方達がどうして最近になって急に人間を襲うようになったのか聞こうと思ったのよ。原因が分かればお互いに争わずに済む良いアイデアが浮かぶかもしれないでしょ (2011/10/11 14:50:25) |
| ワーウルフ♂ | > | 人間を襲う理由？縄張りへの侵入者を排除しているだけだ、まぁそれ以外なら群れの未熟な奴等が勢い余って町に降りる事は有るだろうが…我々獣の狩猟本能を止めろと言うのは無理な相談だな…まぁ貴様が我々の本能を町の人間の肩代わりをするなら…考えようか…(魔の匂いに混じり淫魔に侵蝕される真里亞の淫らな匂いに当てられたのか獣は真里亞をいやらしい瞳で見つめた) (2011/10/11 15:00:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 狼が狩りを大切にするのは理解できるわ。それについては他に良い狩場を提供できると思う。けれど、統率不足なのはどう考えても貴方達の監督不行き届きじゃない。不名誉なうわさが広がる前に綱紀を改めるのは貴方たちにとっても重要な事じゃないかしら？（視線を遮るように、わざとらしく銃を持った手で髪を後ろに払うと、改めて周囲のワーウルフ達を見渡した）本能についてもそうよ。無計画に子供を増やしすぎるとまた食料が尽きるわ。人間じゃないのだからそこまで束縛するつもりはないけど、もう少し考えるべきじゃないかしら (2011/10/11 15:07:09) |
| ワーウルフ♂ | > | 貴様は我々に交渉出はなく、クレームを付けに来たようだな…まぁいい…交渉決裂だな…やれ(真里亞の答えを聞いて改めて、真里亞を敵と判断したらしく、15体程のワーウルフが一斉に真里亞に飛びかかった。彼らは訓練されているらしく、各々が時間差を付けて真里亞を斬るの出はなく、先ず銃を奪おうとしているらしい) (2011/10/11 15:16:11) |
| 真里亞♀シスター | > | これでもフェアに交渉しに来たつもりなのよ（すかさず位置を変え、両手に握っていた銃の引き金を引いた。一発の銃弾で、重なった位置にいたワーウルフ３体が撃ち抜かれる。間髪入れず、また素早く場所を変えて次の引き金を引いた。また４体のワーウルフが情けない声を響かせて動かなくなる）止めておきなさい。正当防衛以外で殺す気は無いの（また銃声が響くと、回りこんだ先で３体の悲鳴が響いた） (2011/10/11 15:22:53) |
| ワーウルフ♂ | > | なかなかやるな…だが我々を甘く見すぎているな…(際限無くと言う勢いで更に知能の低そうなワーウルフ達が増援に現れて真里亞に襲いかかる。そしてそれを見守るように、知能の高そうなワーウルフが三体その光景を見下ろしていた) (2011/10/11 15:27:34) |
| 真里亞♀シスター | > | どうかしら？そろそろ止めてくれないと、私も乱戦の心得くらいあるわよ（話をしていたワーウルフの髯を、２体を貫通し軌道の曲がった弾が掠めた。狼よりも器用に森の中を動きながら銃を撃ち続ける姿は、まるで疲労を感じさせない。内心はそろそろ散財を簡便して欲しい気持ちではあったが、どうせ相手は狼、いざとなれば木の上から各個射撃してしまえば良いのだから死の恐怖は無い） (2011/10/11 15:33:24) |
| ワーウルフ♂ | > | 全く血の気が多いお嬢ちゃんだな(髭を掠められたワーウルフは余程大物なのか、特に気にした風情は無く他の2体と会話を続けている。そして知能の低いワーウルフ達だが段々と慣れてきたのか真里亞のリロードの隙をねらって攻撃を始めただした) (2011/10/11 15:38:42) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/10/11 15:41:39) |
| アリス♀剣士 | > | 【初めまして。入ってもよろしいでしょうか？】 (2011/10/11 15:47:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （４体３体と、一発で複数を撃ち抜いていた弾が徐々に２体１体のみを撃ち抜く事が増えてきた。それでも相変わらず息を切らす事も無く、どこか余裕のあるフットワークで襲い掛かるワーウルフを翻弄する）魔物に小娘扱いされるのは慣れてるわ。でも、あまり無茶をするとご老体に響くわよ（またわざと軌道を曲げられた弾が、今度はその足の爪先で弾けた。それに驚いたらしい周囲のワーウフルが視線を逸らすと同時に、近くの木の枝に手を掛けてスルスルと高い枝まで登って相手を見下ろす）悪いのだけど、際限なく遊ぶ気は無いの。お互いに血の気を引っ込めて話し合いましょう。どうしても嫌なら、次のターゲットは貴方よ (2011/10/11 15:47:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ようこそアリスさん。せっかくなんですけど、今から入るとなると厳しいと思います。せめて打ち合わせの時ならなんとかなったと思うんですが】 (2011/10/11 15:48:19) |
| アリス♀剣士 | > | 【そうですか…では、またの機会に】 (2011/10/11 15:48:51) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2011/10/11 15:49:02) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごめんなさい。また機会があったら遊んで下さいね】 (2011/10/11 15:49:13) |
| ワーウルフ♂ | > | ……(威嚇であると分かって居るのか全く動じずに真里亞を見上げた)全く…血の気の多いのは貴様だ頭が回らないなら我々が直々に遊んでやるが少しでも、知能があるなら考えるのだな(知能の低いワーウルフ達には聞こえない声で真里亞に言うと再び下っぱ達をけしかけた) (2011/10/11 15:52:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 主に仕えるシスターは平和主義者であるべきなの。私もそのつもりなんだけど（心外そうに呟いて、足元近くまで跳ね上るワーウルフ達を無視するようにゆっくりと弾奏に弾を込め直し、相手の眉間に銃口を向けた）どうしても話が噛み合わないなら仕方ないわ。大丈夫、一瞬で済ませるから安心して (2011/10/11 15:58:13) |
| ワーウルフ♂ | > | やっぱり頭は良くないのか…(はぁっと溜め息を吐くと眉間に突き付けられた銃身を握りブローバック出来なくさせるとそね腕を後ろに捻りあげ小声で囁きだした)全く…血の気の多い…下らない事をほざく暇が有るならさっさと数を減らせ…何の為に下っ派をけしかけているか理解出来ないのか？ (2011/10/11 16:04:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いやいや、木の上から遠隔で狙ってます】 (2011/10/11 16:05:22) |
| 真里亞♀シスター | > | （こちらもはぁと溜息をこぼして）素直に白状するわ。銀の弾って高いのよ。うちは構えだけは立派だけど台所は火の車で、そうそう撃ちまくれる程のお金は無いの。そういう事なら身内でやって頂戴（狙いを変えた銃口を真下に向け、一点集中で飛び掛ってくるワーウルフを今度は６体まとめて地面に向かって撃ち抜いた） (2011/10/11 16:08:29) |
| ワーウルフ♂ | > | 【あぁてっきり突き付けてるのかと…う～んどうしようかな…真里亞さんに聞こえる様にセリフだけ言ったって事にしといて下さいませ】 (2011/10/11 16:08:49) |
| ワーウルフ♂ | > | ふむ…なら後で縄張りを荒らした盗賊達が持っていた人間の使う金を渡すから、もう少し頑張ってくれないか？(真里亞にそう答えて更に追加で10体ほど呼び寄せると、高らかに声を上げた)なかなかやるな人間…これを倒し切れたら実力を認め長に会わせてやろう (2011/10/11 16:13:32) |
| 真里亞♀シスター | > | （どうしてこんな馬鹿げた茶番につき合わさせなきゃいけないのか）受けて立つ…わ（足元に増えていく死体に同情しつつも、仕方なく引き金を引くとまた新しい死体が悲鳴を上げながら中空から地面に落ちていく）乗ってあげるから、もう１つ条件としてこのワーウルフ達の弔いをさせて（こちらも相手にしか聞こえないよう、視線を合わせて唇だけを動かす） (2011/10/11 16:19:15) |
| ワーウルフ♂ | > | 流石にそれは長に頼むんだな…人間に普通に弔われていては逆に浮かばれないからな…(そう苦笑しながら真里亞に言葉を返し、最後のワーウルフの一団の動きを見守った。だがこの一団は他と違い真里亞に全くマとを絞らせずに警戒に動き、必殺を狙わず真里亞の体力を削るようにヒットアンドアウェイを繰り返す) (2011/10/11 16:26:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 仕方ないわね。そこについては、貴方達の流儀に従うわ（唇だけで伝えた後、小刻みに動き続ける一団に意識を集中した。どうやって苦しませずに終わらせるか、少し悩んでからいきなり木の上から柔らかな枯れ草の中央に向かって身を躍らせた）さぁ来なさい。少し齧るくらいなら許してあげるわ (2011/10/11 16:30:27) |
| ワーウルフ♂ | > | (真里亞が地上に降りた瞬間一列になり、そちらに走る勿論迎撃の貫通弾が来ることは理解出来ているのか、一瞬で四方に分散、正面、上、左右からコンマ差の連携蹴りを真里亞に向かい繰り出した) (2011/10/11 16:36:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （早撃ちの銃声が森に木霊する。散ったワーウルフの動きを先読みした弾丸が、それぞれの眉間を正確に撃ち抜くと、残った最後の一匹が正面から自分の首に牙を立てる前に、左腕をその口の中にねじ込んだ。反射的に噛み付いたその顔に向け、悲しい表情で右手の銃を向けると）ごめんね（小さな囁きと共に引き金を引いた） (2011/10/11 16:42:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【痛そう…】 (2011/10/11 16:42:47) |
| ワーウルフ♂ | > | 【自分でやって置いて…ｗ】 (2011/10/11 16:44:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうだけどねぇ。血が出てるんだろうなぁ。きっと腫れるよ？ばい菌も心配だわ】 (2011/10/11 16:45:53) |
| ワーウルフ♂ | > | ふむ…流石に良い腕だな…長の所に行こうか(真里亞が最後に倒したワーウルフの最期に黙祷すると真里亞の希望に答えるために着いてこいといい放ち森の奥に案内を始めた) (2011/10/11 16:47:50) |
| 真里亞♀シスター | > | ふぅ…（疲れを振り切るように息をつき、腕に噛み付いたまま息絶えた顔をそっと剥がした。食い込んだ牙の後から血の弾が浮くのを見て、慌ててポケットのハンカチで腕を硬く縛った）言いたい文句が１つ増えた事だし、さっさと行きましょう（前を行くワーウルフの後を追いながら、一度だけ惨状を振り返った。全員息絶えているのを見て取ると、慌てて後を追いかける）先に聞いておきたいのだけど、あの茶番は貴方の独断？ (2011/10/11 16:52:56) |
| ワーウルフ♂ | > | 【まぁ多分流石に治療はしてくれないですよ。余程なら帰ったらフェリオ君が治しそうだし】 (2011/10/11 16:54:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【治すって便利すぎない？ 真里亞もそんな事期待してないと思うし、それよりかなり怒ってるよ？基本的に良い子だから、こういうの許せないんじゃないかなぁ】 (2011/10/11 16:56:02) |
| ワーウルフ♂ | > | まさか…村にちょっかい出す所から全て計画だ…最近我々を討伐しに来る連中の実力が落ちてな…流石に同士撃ちは出来ないから評判の退魔士に来て貰った訳だよ(計画が計画だけにあまり納得して居なかったのか溜め息混じりに答えて真里亞を振り返る)武器を渡せとは言わんが弾は抜いて置いてくれないか？ (2011/10/11 17:00:22) |
| ワーウルフ♂ | > | 【ある意味フェリオさんは何でもアリだから治療してくれるはずｗう～んだからと言ってワーウルフの長をいきなり射ったりしないでしょう？】 (2011/10/11 17:04:44) |
| 真里亞♀シスター | > | …そう（やたら冷めた低い声で答えながら、手に持つ２丁の銃から弾を抜き、銃身の方を差し出した）弾は抜いたけど気をつけて扱って頂戴。その子達じゃじゃ馬だから、下手に触ると部品の動きで怪我をするわよ (2011/10/11 17:05:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いきなりは撃たないでしょ。言い分くらい聞くし「話し合い」に来たわけだし。決裂したら撃つと思うけど】 (2011/10/11 17:05:48) |
| ワーウルフ♂ | > | ありがとう。この先に長が居るので話すなりなんなりすると良い(真里亞から銃を預かると奥に繋がる小道を指してその場に止まったどうやら彼のランクではここまでが限度らしい) (2011/10/11 17:09:20) |
| ワーウルフ♂ | > | 【真里亞さん怖いわｗまぁ何と言うか輪姦プレイは次回になっちゃうかもですね…】 (2011/10/11 17:12:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 道案内ありがとう（視線も合わせずに礼を言った後、振り返って口を開いた）せっかくだから、長に言伝があったら聞いてあげる。恨み言でも忠言でも一言だけ受けるわよ（冷たい瞳が試すように相手を見据える） (2011/10/11 17:15:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【残念だわ～。トラップの１つも仕込んでおけば良かったのに】 (2011/10/11 17:16:39) |
| ワーウルフ♂ | > | 無い。それが我々の不文律だからな(真里亞の気遣いを意外にあっさりと突っぱねてワーウルフは真里亞の銃を守る様に懐にいれた) (2011/10/11 17:20:44) |
| ワーウルフ♂ | > | 【あぁ時間的に次かなって事です。せっかく銃を預かったのにｗ】 (2011/10/11 17:21:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 分かったわ（失望し、どこか蔑むような一瞥を投げた後、再び道を進み始めた。実はいつものようにスカートの下に隠している銃が見つからないよう、風向きにだけ気を付けつつ、慎重に周囲の気配に注意しながら進む） (2011/10/11 17:23:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【丸腰のわけが無いｗ】 (2011/10/11 17:23:47) |
| ワーウルフ♂ | > | (小道から出るとそこは広間の様なスペースになっていた。奥に長が座りその回りは屈強過ぎる護衛達が取り巻いている)良く来たな。…先ずは礼を言おうか、我が集落の均整を保ってくれてありがとう… (2011/10/11 17:33:06) |
| ワーウルフ♂ | > | 【あらら、真里亞さんまだ武器を隠してるのですか？】 (2011/10/11 17:34:40) |
2011年09月27日 18時33分 ～ 2011年10月11日 17時34分 の過去ログ
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