「【BL成り】乱交屋敷」の過去ログ
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2022年04月24日 14時58分 ～ 2022年06月26日 14時09分 の過去ログ
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| 近藤 和哉 | > | 私がお坊ちゃん方と同じものをいただくのは…よろしくないかと思いまして……スポンジの端っこであれば、捨てる予定なので問題ないですし。それに、私はこの場にお誘いいただけただけで嬉しいのですよ。(ティータイムを一緒に過ごし、紅茶くらいはいただこうと思っていたのがまさか、自分もケーキをと心遣いいただいていたと思わず、慌てて言い訳のような言葉を紡ぎ、しかし誘いが嬉しいのだと本心も伝えて)さ、お二人共。紅茶が冷めてしまいますよ。召し上がらないのですか？ (2022/4/24 14:58:34) |
| 明也/明楽 | > | 明也<そんな畏まらなくていいって〜…あと俺猫舌だから紅茶は少し冷めてから飲むし、てかそのスポンジの端っこ俺結構好きなんだよなぁ…よく調理場に忍び込んでつまみ食いしてた♪なぁ、和哉！俺のケーキ分けてやるからそのスポンジの端っこ少しくれよ！(友人と話す様な感覚でしゃべりながら相手の肩を抱きつき自分が座ってた椅子に座らせる)【明楽>兄さん、そんな事してたの…いい歳して恥ずかしい事しないでよ…紅茶は冷めても気にしない冷めてても美味しいし。和哉は僕達の執事でもあり家族なんだからそんなケーキを端っこを食べるとかしないでよ僕のケーキ分けてあげる♪(笑顔で一口サイズのケーキをフォークに刺し相手に食べさせる)】 (2022/4/24 15:13:38) |
| 近藤 和哉 | > | わ、お二人共…ありがとうございます……ですが、明也さま？つまみ食いはよくないです。今度からは私にお申し付けくださいね？明楽さまも……っん、もぐ……ありがとうございます。おいしいですね、これ。(どちらが使用人か分からないくらい二人に甲斐甲斐しく世話をされ、居心地の悪さとそれを上回る嬉しさに口角が緩む。食べさせてもらったケーキを咀嚼し、ペロリと唇を舐めて感想を述べて)私が先にいただいちゃいましたね。お二人も、お召し上がりください？ (2022/4/24 15:20:11) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁ、ヤベッ…口が滑った…えへへ♪次からはつまみ食いはしないようにするよ…ちゃんと和哉に言う、んじゃ俺らもケーキ食うか、ぁ！明楽！お前また抜け駆けしたな！じゃあ俺は和哉にケーキ食べさせてもらうもんねー！和哉、あー…(弟が相手にケーキを食べさせてるのを見て本当は自分がしたかった事なのに先を越され少しムキになり相手にケーキの切れ端が刺さったフォークを持たせて食べさせて欲しそうに口を開ける)【明楽>はーい♪…ん、兄さんがそれするなら僕も、和哉…僕に食べさせてよ♪(兄とそろってケーキを食べさせて欲しそうに雛鳥のように口を開けて相手から食べさせてもらえるのを待つ)】 (2022/4/24 15:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、近藤 和哉さんが自動退室しました。 (2022/4/24 15:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明也/明楽さんが自動退室しました。 (2022/4/24 15:56:23) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/4/26 20:45:34) |
| 明也/明楽 | > | 明也>すぅ…すぅ…(弟の部屋に居座ったまま勝手にベッドの上で眠っていて)【明楽>兄さんいつまで僕の部屋に居るつもり…って寝てるし…まったく、寝るなら自分の部屋で寝てよ…とりあえず執事の誰か呼ぼうかな…(自習を終えさっきまで騒いでた兄が静かになったと思い振り返ると自分のベッドに大の字になって寝ているのを見て呆れた表情でため息をつく)】 (2022/4/26 20:52:33) |
| おしらせ | > | 天野 直弥さんが入室しました♪ (2022/4/26 22:06:44) |
| 天野 直弥 | > | ((こんばんは、初見ですがお邪魔してもよろしいでしょうか？ (2022/4/26 22:07:54) |
| 明也/明楽 | > | ((こんばんは、初見さん大歓迎です！お相手よろしくお願いします (2022/4/26 22:08:43) |
| 天野 直弥 | > | ((ありがとうございます！したのに続ける形で構いませんか？ (2022/4/26 22:09:56) |
| 明也/明楽 | > | ((はい、ロル繋げてくださると助かります (2022/4/26 22:10:54) |
| 天野 直弥 | > | (夜の風が首を撫でれば少し肌寒さを感じるぐらいの季節ではあるようだ。主はきちんと寝ただろうかと頭の隅で考えていたのもつかの間、その主から呼び出されてはブランケット2枚を片手にかけて廊下を進む)明楽様、お呼びでしょうか。(ノックを3回すればその主が許可を出すまで姿勢を正して待つだけだ。手首の時計に少し目を落としてはもう1人の主人は寝たのか、と。) (2022/4/26 22:13:34) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>直弥、来てくれたんだね入って…(相手の声が聞こえると部屋に入るように言ったついでにこんな時間に呼び出してごめんね…と申し訳なさそうに謝る)】 (2022/4/26 22:21:00) |
| 天野 直弥 | > | いえ、構いません。………はぁ…明也様(主から声をかけられては部屋の中に入る。部屋には弟のベッドで大の字になって寝ている主君の姿が。姿勢を正して明楽に答えたがもう1人の主人を見ては少しため息をついて)…どう致しましょうか？…ブランケットは、おもちしましたが。 (2022/4/26 22:24:16) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>ここで寝られると僕が寝れなくなっちゃうし、とりあえず兄さんは自分の部屋で寝てほしい…直弥、兄さんを運んで部屋のベッドに寝かせておいてくれないかな？(相手の声掛けにも反応しない兄を見てまたため息をついたあと兄を隣の部屋まで運んで寝かせておいてほしいと頼む)】 (2022/4/26 22:31:54) |
| 天野 直弥 | > | かしこまりました。……明楽様。もう夜も遅いですし、早めにお休みになられてください。(相手から頼まれてはこくりと大きく頷き自分よりも背の高い主人を抱き上げる。寝ているところを起こさないように最大限気を使いながら相手を横抱きにすると机に向かい直そうとするもう1人の主人にそう告げてはいつも変化の少ない顔の眉を少しだけ下げた。) (2022/4/26 22:34:56) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>うん、わかった…兄さんを部屋のベッドで寝かせたら直弥も自分の部屋に戻って休んでね、おやすみ…(そう告げ寝る前の日課である読書を始める)】明也>ん…んぅ…(相手に抱き上げられ少し唸り声を出すが再び寝息が聞こえ相手に寄りかかっていて) (2022/4/26 22:41:23) |
| 天野 直弥 | > | …はい。失礼致します。(読書に戻った相手を見ては少しの沈黙の後に深く頭を下げた。起きてしまいそうな主を1度確認してから彼の部屋へ行き、ベッドに寝かせた。)…っし……。……おやすみ、明也様。(彼に布団をかけて少し眺めた後、彼の片手攫っては手の甲に口付けては軽くを口角上げた) (2022/4/26 22:46:34) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>…直弥、大丈夫かな…(ドアが閉まり相手が出て行ったあとに振り向き二人きりにさせて大丈夫だろうかなんて思いながらドアの方を見つめる)】明也>…直弥…(手の甲に口付けをされ少しだけ目を覚まし静かに相手の手を握り目を細め見つめる) (2022/4/26 22:54:51) |
| 天野 直弥 | > | ……おや、おこしてしまいましたか？(彼から離れようとしたその時、相手に手を握られては身体がピタリと止まった。伏せていた目を開けると彼と視線があってしまい、少しだけ首を傾げては尋ねて。) (2022/4/26 22:57:42) |
| 明也/明楽 | > | 明也>…あれ？俺さっきまで明楽の部屋に居た気が…まぁいいか…直弥、もう行っちまうのか…？(眠たそうに目を擦ったあと辺りを見回し自分の部屋だとわかり手を握ったまま相手の方を見つめ少し寂しそうな顔をする) (2022/4/26 23:04:05) |
| 天野 直弥 | > | ふは、明楽様の部屋で寝てたんですよ。(しゃがみこむと寝ぼけまなこの主人の顔に思わず笑って視線を合わす。寂しそうな顔は自分が仕え始めたずっと前から変わらないものだ)…あんたが望むなら俺はずっと居ますよ。明也様。(彼の髪を耳にかけてやり、少し瞳を伏せると彼の手のひらに口付けた。) (2022/4/26 23:06:47) |
| 明也/明楽 | > | 明也>そうか、まぁ何回もあそこで寝てるから明楽の奴呆れた顔してただろ(相手が笑うと自分も苦笑いしているとまた手に口付けされ嬉しそうにそっと微微笑む)…お前がそう言うならずっと俺の側に居てくれよ…(相手を自分の方へ引き寄せその抱きしめベッドの上に一緒に倒れ込む) (2022/4/26 23:15:21) |
| 天野 直弥 | > | してましたしてました。ちゃんと自分のベッドで寝てくださいよ(相手の予想は的中していると伝えては掴まれた腕を引いて彼に連れ込まれる。この屋敷の殆どと関係を持つ彼らに焦がれているのは自分も例外ではないらしい。)もちろん、ずっとおそばに。(腕を彼の首に回してはひ、と口角上げて相手を見上げ、目を細めた。) (2022/4/26 23:19:12) |
| 明也/明楽 | > | 明也>あはは、後で明楽に謝らないとなぁ…(予想は的中していてやっぱなんて思いながら反省の色もない感じで笑う)…直弥、今日は寝かさないからな……(弟には悪いなと思いながら二人きりの時間を楽しむようにそっと相手の頬を撫で顔を近づけ深い口付けをしながら彼の体を触り始める) (2022/4/26 23:27:02) |
| 天野 直弥 | > | ん、っふ…ぅ。(上から覆いかぶさった主人に抵抗などするはずもなく、口付けを深められてはこちらも合わすように舌を這わせた。体に触れられると熱が篭もり、寝かせて貰えなかった夜を思い出しては先を期待した。いくら静かにしようとはいえ隣の部屋の弟主人に聞こえてしまうことを心のどこかで望むところもあるが彼に1夜ずっと抱かれたい気持ちも拮抗していた。) (2022/4/26 23:31:32) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ん、ぁ…んぅ…っはぁ、はぁ…(相手の受け入れが嬉しく器用に相手の服のボタンを外し服を脱がしながらも貪るように舌を絡ませながら口付けをした後ゆっくり口を離し息を整えながらも自分もその場で服を脱ぎ始める) (2022/4/26 23:40:34) |
| 天野 直弥 | > | ふっ…ふ、…(器用に口付けの間にシャツやベストは肌蹴、彼との口付けが終わったあと、目を開くと相手の服を脱ぐ姿が目に映った。いつもその瞬間を見るのが好きだなんて言えず、少し上がった口角を手で隠した。)明也、様…(主人の名前を愛おしげに呼ぶと相手の身体に手を伸ばし、白い手袋を填めた平が彼の腹を這った) (2022/4/26 23:43:44) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ん？何だ…？(名前を呼ばれ腹を触られ軽く首を傾げるが手袋が気になりそっと手袋も外し相手の手に触れながら自分の体を撫でるように触らせる) (2022/4/26 23:48:50) |
| 天野 直弥 | > | っ…あ、いえ……すみません…出過ぎた真似を、(相手の真似をしてみたのだが浅ましかったかと手を離し外された手袋の先でも眺めておこう。自分から触れたいと願うが主の許可なしでは無礼な話だ。しかし彼は上手く体に触れてくる。もっと、と願ってしまう触り方をするのだから。) (2022/4/26 23:54:09) |
| 明也/明楽 | > | 明也>何も悪いことしてないだから謝らなくていいって…あと俺の体触りたかったなら思う存分触ってもいいからな…♪(触って欲しそうに相手の手を掴み自分の体の方は持っていき触らせながら相手の太ももを撫でるように触りそっと足を広げさせる) (2022/4/27 00:03:12) |
| 天野 直弥 | > | ………ご機嫌、ですね…(相手の語尾が上がって楽しそうにしているのを見ては持っていかれた手は遠慮なく彼の体温を感じるために触れていた。同時に彼に足を広げられては大人しくそれに従いながらズボンのベルトを自ら弛めた) (2022/4/27 00:05:27) |
| 明也/明楽 | > | 明也>抵抗されるより求められる方がそそられるし直弥から触ってくれるの嬉しくてな…♪(上機嫌でそう話しベルトを外し相手のズボンと下着を一緒に下ろし自分もズボンと下着を下ろすと勃起してるモノが出てくる) (2022/4/27 00:12:03) |
| 天野 直弥 | > | …なら、よかった。(相手の機嫌が良くなった理由を知っては少しだけ目を細めた。手が早い相手を見上げては自身から足を上げると)きょ………今日も…抱いていただけるかと、思って………慣らして、きました…(いつも堂々としたものいいだが体を慣らしてきたと伝えるのは少し気恥ずかしく彼の反応伺って。) (2022/4/27 00:14:58) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ちゃんと準備してて偉いね…俺もう我慢出来なくなってきたからそろそろ挿れるね…♡(気恥ずかしそうにしてる彼を愛おしそうに見つめそっと相手の頭を撫でたあと腰を抑えゆっくり挿入し始める) (2022/4/27 00:21:50) |
| 天野 直弥 | > | うあっ…明也、さまっ…！ぁ、っふぅ…(引かれることなく褒められては頬に赤みがさす。そんな褒めもそこそこに腰を掴まれては彼のモノがナカへと入ってくる。びく、と体が跳ねると後頭部をベッドに擦り付けた。) (2022/4/27 00:25:20) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…直弥…んっんっ…(奥まで挿れたあと一息つき愛おしそうに相手を見つめ名前を呼びながら腰を振り始める) (2022/4/27 00:28:00) |
| 天野 直弥 | > | まっぁ！声っ…でち、まっ…ぅ〜〜♡(奥まで挿入されたのは初めてではないが突き上げられるといつも胸が痛くなるほど動いてしまう。遠慮のない彼に静止を告ようにも快楽に頭がいっぱいになってしまう。) (2022/4/27 00:33:25) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁ…んっんんぅ…♡直弥、もっと声聞かせて…(徐々に息が荒くなり相手を抱きしめ耳元で囁きながら何度も奥を突き上げ少しずつピストンを早める) (2022/4/27 00:39:56) |
| 天野 直弥 | > | あ''っつ、んぃっ…♡明っ…也、様っ…♡(目の前の愛しい主人にそんなことを言われて抑えることが出来ようか。隣で読書をしている主人もその気になれば乗り込んでくるか、煩いと一喝しに来るだろうから。ナカかき乱す彼のモノを逃がさぬように肉壁が吸い付きはなさず、相手の腰に足を回した) (2022/4/27 00:43:05) |
| 明也/明楽 | > | 明也>直弥…♡んっんっ…んんぅ♡(相手に抱きつき舌を絡ませながら口付けをしナカを掻き回すように激しく腰を動かす)【明楽>はぁ…兄さん、僕だけ除け者にして楽しむのいい加減やめてくれる？(隣の部屋から相手の喘ぎ声や兄を呼ぶ声が聞こえ読書どころか睡眠すら出来ずため息をつきながらノック無しに兄の部屋に乗り込む)】 (2022/4/27 00:49:06) |
| 天野 直弥 | > | はぁっ、あっ！ふぅ''…♡(彼に抱きしめられるとふわりと漂った匂いに頭の芯が痺れる感覚に陥った。遠慮なく動かされる腰に痙攣は止まらず、反り勃ったモノから先走りの液がこぼれる。廊下の光を入れて僅かに明るくなった入口に目を向けると弟主人の姿が。待ち望んでいたこともあってか翠の瞳が彼を見つけて細くなった)あっ…明、楽様っ…！ (2022/4/27 00:52:53) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…はぁ…♡お前も人の事言えねぇだろ…いつも抜け駆けするわ色々してるだろ…ここに来たって事はヤリに来たって事でいいよな？早く来いよ♡3人で楽しもうぜ♪(体位を変え背面騎乗位になり相手の足を掴み弟に見せつけるように広げる)【明楽>まったく兄さんは調子のいいことしか言わないんだから…僕が直弥の事横取りしても文句言わないでよね♡(部屋のドアを閉め薄暗い部屋のながらベッドの方に近づきながら服を脱ぎ始める)】 (2022/4/27 01:03:36) |
| 天野 直弥 | > | あっ…っ、はぁ…はっ、明、楽様っ…もうしわけ、ございません…(体の力が抜けていたというのに軽々しく持ち上げられては主人の腰の上に乗る姿に。足を開けばもう1人の主人が触れてもらえる格好になった。近づくもう1人の主人に騒がしくしたことへの謝罪を述べながらも腰は僅かに揺れて快楽を得ていた。) (2022/4/27 01:08:14) |
| 明也/明楽 | > | 明也>明楽〜、直弥のナカ…まだ入りそうだぜ？挿れちまえよ…♡(腰の動きを止め指を使い相手のナカを広げて見せる)【明楽>直弥、謝らなくていいよ…(相手の頭を撫で笑顔で彼を見つめる直弥より兄さんの方がよほど騒がしいしなんて思いながら兄に早急かされ…言われなくても挿れるよ…と言ったあとズボンと下着を下ろした瞬間相手のナカに挿入し腰を動かし始める)】 (2022/4/27 01:18:15) |
| 天野 直弥 | > | ひっ…ま、ぇ明也…様？！…ッう''、ァ？！？…ぅ、ひ、あぁっ…！♡♡(弟主人に頭を撫でられるといつもの厳格な雰囲気を消し去って甘えるように目を細めた。揺らす腰を兄主人に止められては後ろを振り向いた。もう1人分入っているナカに受け止める余裕など無いはずだがこちらの意図など関係なしに挿入されては2人分はいった孔は痛みを持ちつつも受け入れ、身体が痙攣しながら指先がシーツを乱した) (2022/4/27 01:23:50) |
| 明也/明楽 | > | 明也>んっんっ…♡(後ろから相手の乳首を弄りながら再び腰を動かし始める)【明楽>んっ…はぁ…んんぅ♡(奥まで挿れ一言ついたあと兄の腰の動きに合わせ腰を振る)】 (2022/4/27 01:28:21) |
| 天野 直弥 | > | あ''っぅひ♡やえ''っ、ぇイ…ぐっイ''…きますっ♡♡(2本受け入れるだけで精一杯にもかかわらず兄主人から主張激しくなった乳首に触れられてはいよいよ息も意識せぬと出来ぬほど。はくはく口を動かしては目の前の弟主人に縋るようにそう訴えてだらしなく唾液を零した) (2022/4/27 01:34:18) |
| 明也/明楽 | > | 明也>俺も…そろそろイキそう…はぁ…んっぁ…イクッ♡(弟の腰の動きよりも激しく腰を振り後ろから相手を抱きしめ中出しする)【明楽>んっんんぅ…♡(相手の唾液を舐めとり軽く口付けををしたあと片方の乳首を舐め始める)】 (2022/4/27 01:39:03) |
| 天野 直弥 | > | づッ〜〜〜♡♡(ナカに精液を吐き出されると堪えきれず自身も達した。2人の体を汚しながらナカを締め付け達したが快楽がそれで終わるわけではなかった。弟主人が新たな快楽与えてきては胸を突き出しながら上向きに痙攣するが腰は浅ましくもぐちょりと艶かしい音を鳴らしながら動いた) (2022/4/27 01:44:54) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ、はぁ…直弥〜♡明楽がイクまで俺のを扱いてくれよ…しゃぶりたかったらしゃぶってもいいぜ♡(息を整えながらゆっくり自分のモノを抜き相手をベッドの上に仰向けにさせ相手の手を掴み自分のモノを握らせる)【明楽>ん、んっ…僕も、そろそろイキそう…♡んっんっんんぅ…〜ッ♡♡(相手に抱きつき乳首に吸い付きながらも激しく腰を振りしばらくした後射精し相手のナカに出す)】 (2022/4/27 01:54:31) |
| 天野 直弥 | > | はっはっ…ぁ、ひ…明っ…也、様♡明楽…様ぁ♡(受け入れるのが1本になったが激しさは変わらず、兄主人の手に引かれては先程まで自分の中に収まっていたモノを扱く。吸われた乳首は赤く腫れ、ナカに出されては背を反らせてビクビクと震えた。2人の主人の名を呼びながら震える腰を浮かして口角緩め) (2022/4/27 01:59:40) |
| 明也/明楽 | > | 直弥…♡(兄弟揃って同時に相手の名前を呼び明楽は一度乳首を吸うのをやめてゆっくり息を整えながらゆっくりモノを抜き空いてる方の手に兄と同じ感じで彼に自分のモノを握らせる) (2022/4/27 02:04:40) |
| 天野 直弥 | > | あっ、は♡はい…♡(2人に名前を呼ばれてはまるで犬のように返事をした。西条家の犬として仕えているのであながち間違いではないだろう。両手に先程まで自分の中に収まっていたものを2つとも扱きながら、兄主人の方に顔近づけては先端に口付けてから口の中に招いた) (2022/4/27 02:07:38) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁ…んっ…♡(自分のモノが咥えられ待ってましたと言わんばかりに満足気に笑み優しく頭を撫でる)【明楽>ぁ、兄さんばかりズルい…直弥〜…僕も僕も…♡(また兄が先になってしまい羨ましそうに相手の方見て次は自分と伝えながら無意識に腰が動いてしまい兄には順番な？と言われ少し頬を膨らませる)】 (2022/4/27 02:14:21) |
| 天野 直弥 | > | ん、んぃ…ふ、ヴ…♡ふぅッ…ぅ〜(咥えると彼に頭を撫でられ気が緩みそうになる。兄弟の会話に傾ける意識に余裕がなく、前後に頭を揺らしながら弟主人のモノも太い指が扱く。匂いや熱に行為を思い出したのかかれらのはくだくえきを受け止め、ぐじゅぐじゅに濡れた後孔をシーツに擦り付けた。) (2022/4/27 02:18:25) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁはぁ…あー、やべぇ…♡直弥、フェラうますぎ…♡(気持ちよかなり息を荒くさせ相手の口の中で先走り汁を垂らす)【明楽>んんぅ…♡ぁ…んっ…♡(モノが扱かれ先走り汁を垂らし相手の手を濡らす)】 (2022/4/27 02:25:37) |
| 天野 直弥 | > | ふぅ…ふっ……ぅ♡お、褒めに…預かり光栄です…(顔を前後させるだけではなく喉奥まで彼のモノを招き入れて舌全体でモノを愛撫する。すぼめた口で先端を刺激しては口に拡がった苦味に目を細め、注いでくれと言わんばかりに口を開いて舌を出した。そして直ぐに弟主人のことを満足させることができるように彼のモノの根元を扱いて僅かに顔に擦らせた) (2022/4/27 02:28:43) |
| 明也/明楽 | > | 明也>直弥…そろそろ出すぞッ…ぁっ♡またイク…ッんんぅ♡(片手で相手の後頭部を抑えながら口内の喉奥まで勢いよく射精する)【明楽>僕も、イク…♡イッちゃう…♡んぅ…ッ♡(我慢できず相手の顔に向かって飛ばす勢いで射精する)】 (2022/4/27 02:36:31) |
| 天野 直弥 | > | ンぐっ！！ぉ''、あっ……ふ…っー…ふっ…ありが、ござひます……♡(顔を離していたが兄主人に頭を抑えられると喉奥までモノが深く入り、喉に直接白濁液が注がれた。ビクビク、と腰を揺らせば擦り付けていたモノから透明な液が吹きでる。顔にもべとりと弟主人の白濁液がかかれば荒く息を巻きながら融けた笑みを浮かべてから弟主人のモノの先端に口付け) (2022/4/27 02:40:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、明也/明楽さんが自動退室しました。 (2022/4/27 02:46:16) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/4/27 02:46:34) |
| 天野 直弥 | > | ((おお、久しぶりに見ましたねその文字。お時間大丈夫ですか？ (2022/4/27 02:47:21) |
| 明也/明楽 | > | ((自分はまだ大丈夫ですが、そちらは大丈夫でしょうか？ (2022/4/27 02:48:39) |
| 天野 直弥 | > | ((私もまだ大丈夫ですよ〜！御相手よろしくお願いします (2022/4/27 02:50:30) |
| 明也/明楽 | > | ((わかりました〜！続き書きますね！ (2022/4/27 02:51:00) |
| 明也/明楽 | > | 明也>んんぅッ♡ぁ…はぁ…はぁ…♡直弥満足したか？♡(相手の口からモノを抜き自分で軽くモノを扱き最後に相手の顔に射精し白濁液をかける)【明楽>はぁ、はぁ…♡(ベッドの上に座り込み兄にぶっかけられてる相手を眺めながら息を整える)】 (2022/4/27 02:55:16) |
| 天野 直弥 | > | ぅ、あ…はっ…はっ。お2人に…遊んでいただけて、満足です…♡(口から引き抜かれたモノは衰えることなく顔にあたり、かけられた白濁液に目を瞑る。こく、と小さく頷くといつもの無表情うかべながら瞳の奥は完全に欲情しきっており、股間部をシーツに擦り付けては強欲にも強請った)ですが…もう、少し、少しだけ…俺に慈悲を♡ (2022/4/27 03:00:25) |
| 明也/明楽 | > | 明也>まだ俺達と遊びたいのか？いくらでも相手してやるぜ？♡(体位を変え相手を四つん這いにさせ後ろからモノを挿入しいきなり激しく腰を振り始める)【明楽>ぁ…また兄さんに先越された…まぁいいか、直弥…次は僕のをしゃぶってよ…♡(四つん這いになった相手の前で立ち膝になり自分のモノを咥えさせる)】 (2022/4/27 03:08:19) |
| 天野 直弥 | > | ぅ、お''♡あっ…ひ、っはい…♡あき、らさまっ…♡(兄主人は遠慮などなく自分の肉体を使って遊んでくれる。激しく打ち付けられる腰にモノが揺れ、白濁液をシーツにこぼした。目の前の弟主人のモノを咥え、片手を彼の腰に回すが後ろの兄主人に突き上げられる度に頭が揺れ動き喉奥に初めから招いてしまい嗚咽が混じる) (2022/4/27 03:12:04) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁはぁ…んんぅ…♡(相手の腰を抑えながらひたすら腰を打ちつける)【明楽>兄さん、もう少し速度落として…直弥、大丈夫？(頭を撫で相手を見つめる)】 (2022/4/27 03:27:14) |
| 天野 直弥 | > | んっぐぶ…ぅ、…は、はい…(後ろの兄主人は弟の静止を聞くことは無いようで激しさは変わらぬばかりだった。弟主人の腰に抱きつくような形になりながら心配してくれる彼に何とか返事を返す。口から出してしまったモノの根元から先端に舌を這わすと口にくわえるのでは無く下で舐めながら奉仕した) (2022/4/27 03:30:50) |
| 天野 直弥 | > | ((これ寝てますかね？最近20分退室じゃなくなったんだなぁ…。夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。多分寝落ちだと思われますので先に失礼します。また機会ございましたら御相手よろしくお願いします。 (2022/4/27 03:51:19) |
| おしらせ | > | 天野 直弥さんが退室しました。 (2022/4/27 03:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明也/明楽さんが自動退室しました。 (2022/4/27 03:52:16) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/19 12:07:08) |
| 明也/明楽 | > | 明也>あーぁ…やる事済んだから暇になった…庭で昼寝でもしようかなぁ…(弟は先に庭園を散歩していて探しに行かず退屈そうにあくびをしながら屋敷を出て庭園に入り昼寝場所を探す) (2022/6/19 12:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明也/明楽さんが自動退室しました。 (2022/6/19 12:55:22) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/24 09:30:39) |
| 明也/明楽 | > | 明也>明楽〜…今日授業サボらね？なんか気分じゃねぇんだよ…(弟に起こされ布団から顔を出せば大学を休みたいと駄々をこね始める)【明楽>兄さん、単位落としたら後々困るから休んじゃダメ、早く起きてよ…どうしよう誰か呼んで兄さん起こすの手伝ってもらおうかな…(布団を引っ張ってもなかなかベッドから離れない兄を見てため息をつき手伝ってくれそうな使用人を探す)】 (2022/6/24 09:40:16) |
| おしらせ | > | 須世さんが入室しました♪ (2022/6/24 09:58:30) |
| 須世 | > | (ひらり、舞うスカートに肩程に流れる薄茶髪。数日前見た求人に応募したばかりの使用人。女性として記載した履歴書からは華奢な身体に、男性だなんて到底想像しない事だろう。掃除道具を片手にコツコツと広い屋敷の廊下を歩き、自身の主人たる部屋で立ち止まれば、確か主人は起床のはずであっただろうかと、新人ながらに気を使い扉を叩く)ご主人様、お目覚めですかぁ？ ( 返事を待たずして扉を開ければ、こてんと首を傾げ。 ) (2022/6/24 10:03:55) |
| 須世 | > | (( 勝手に女装での参加申し訳有りません.. !! 不可能でしたら練り直しますので教えて頂ければ.. !! (2022/6/24 10:04:43) |
| 明也/明楽 | > | ((キャラの性別が男性でしたら問題ありませんので大丈夫です！ご参加ありがとうございます (2022/6/24 10:05:53) |
| 須世 | > | (( 良かった .. ありがとうございます御相手宜しくお願いします !! (2022/6/24 10:06:35) |
| 明也/明楽 | > | 明也>起きてる〜！あと明楽が布団引っ張ってくるから助けてくれ〜(使用人の声が聞こえ返事したあと眠そうな声で自分の部屋に入ってきた弟を連れて行ってくれと棒読みで少しふざかながら使用人に伝える)【明楽>今来た使用人、もしかして新人かな…？とりあえず部屋に入って兄さんを起こしてくれない？(新人だろうと誰かが来てくれて少し安心して部屋に入るように伝えながら兄と布団を引っ張りあっていて)】 (2022/6/24 10:14:15) |
| 明也/明楽 | > | ((こちらこそお相手よろしくお願いします！ (2022/6/24 10:14:33) |
| 須世 | > | あれぇ、困りましたねぇ…もうご起床の時間ですよご主人様ァ♡( 別段困った訳では無いけれど。片手に握られた掃除道具を手放せば部屋に響く眠気を孕んだ声に、対して元気のある声色に甘ったるい口調に上記を述べ、唯でさえ短いﾒｲﾄﾞ服のスカートを僅かに託し上げ、弟で有ろう主人に「わかりましたァ♡」なんて頷いては寝具の脇に座り込み)ほぉら、ちゃんと起きて下さいご主人様ァ、(何て、覗き込む様に薄茶の髪を彼の頬に垂らしながら、兄である彼の頬を軽く撫でては、寝具の脇に腰を下ろしたまま軽く布団を引っ張る事に。) (2022/6/24 10:22:35) |
| 明也/明楽 | > | 明也>んんぅ…あれ？よく見たら新人の須世じゃん…そんな声出して…朝から誘ってんの？♡(布団に顔を埋めていたが相手が頬を撫でると顔を上げよく見ると新人の使用人が居て相手の大胆な格好に目を細め舐めるようにじっくり見たあと彼の腕を掴み自分の所へ抱き寄せる)【明楽>あーもう、また始まった…今日は大学休みって後で連絡しよう。(せっかく起こしに来てくれた使用人が兄に捕まってしまいこれはもう止まらないなと確信し諦めてスマホを使い大学の方に体調不良を理由にして休む事を伝えた)】 (2022/6/24 10:34:58) |
| 須世 | > | わｯ♡ち、違いますよぅ…ぼ、…私はただご主人様を起こそうと思ってぇ(引き寄せられては驚いた様に青の双眸を瞬かせ、広がるスカートを慌てて太腿の下に下げる。自身を女性と認知しての所業なのだろうけれど、生憎と自身は男で有り、触れられては直ぐにバレてしまうに違い無く、クビ、という言葉が脳裏を巡っては引き離す様に、けれど主人たる彼に怪我を負わせる訳にもいかず弱い力で軽く押して。)駄目ですよぅ♡ご主人様、私はまだ仕事も残ってて、執事の方に怒られてしまいますからァ (2022/6/24 10:43:08) |
| 明也/明楽 | > | 明也>そんな可愛い起こし方されたらベッドに引っ張られて襲われちゃうよ？仕事なら今するんだからいいだろ、俺達のお世話っていう大事な仕事が…♡(逃げないようにしっかり抱きしめながら片手で相手の尻を撫でるように触る)【明楽>珍しいねぇ…女の人が苦手な兄さんがメイドを可愛がるなんて…須世って本当に女性なの？話してくれないと助けてあげないよ？(相手を可愛がっている兄を見てなんとなく察して口出しする)】 (2022/6/24 10:54:56) |
| 須世 | > | ぅ♡だ、駄目です♡ご主人様お願いしますｯ♡ん、♡ぁ、離して下さいｯ…♡( 臀を撫でる手に、ぞくぞくと背を這う様な甘く浅い快楽を覚え、抱き締める彼へと紡ぐ言葉と裏腹に触れやすい様、臀を突き出す様にして しまう)ぁ♡女です、女ですから、助けて下さいｯ♡( 若干の荒さを交えた吐息に、助けを求める様に手を伸ばしては、メイド服を着てるでしょう？と言うように、レースがあしらわれたその服を見せて。 ) (2022/6/24 11:03:22) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ダーメ♡大人しくしてないと明楽にも襲われるよ？(明也自身も彼が男だということに気づいていながら背中や尻を撫でながらさりげなく相手の下着を下ろし孔の中に指を入れ動かし反応を楽しむ)【明楽>へー、須世は女なんだね♪…僕達の目を欺けると思った？残念…♡大人しく僕達の相手してもらうから覚悟してよね…(2人が居るベッドに上がり後ろから相手のメイド服を脱がし始める)】 (2022/6/24 11:16:01) |
| 須世 | > | ぁ゛、え♡、ゆびはいってますから、ご、ご主人様ｯ♡明也様ｯ♡( 下着が脱げる感覚に驚く間もなく、孔に入れられた指に差程経験の無いで有ろう孔は確りとキツく指を咥え込み、相手にもたれる様にして、指が好い所を掠める度小さく喘ぎ声を漏らしては口許を軽く抑えて。 )なんで、♡僕、女だって言ったのにｯ♡明楽様♡やめて下さｯ、♡違ｯ♡ごめんなさい、男でした、男の子でしたから、えっち、出来ないですからァ♡( 徐々に脱がされる服に、先程の甘ったるい口調はどうしたのか、林檎の如く真っ赤に染まった頬。薄いｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄが露になり、男性らしく主張した、唯勃っているにも関わらず小さなソレから視線を逸らして。 ) (2022/6/24 11:30:10) |
| 明也/明楽 | > | 明也> (2022/6/24 11:32:43) |
| 明也/明楽 | > | 明也>中を慣らしてるだけだから、いい子にしてて♡痛くはしないからさ…♡(相手の口を塞ぐように口付けをしながら口内に舌を忍ばせゆっくり絡めていき、指の本数を増やし中を広げる慣らしていく)【明楽>やっと白状したね、けどもう遅いよ…大丈夫、男同士でもエッチは出来るから…今からその楽しさを体で教えてあげる♡(相手の耳元でそう囁いたあと首筋や背中に口付けを落とし後ろから胸元を撫でるように触りながら乳首を摘み指で転がすように弄る)】 (2022/6/24 11:38:53) |
| 須世 | > | ん゛♡ぅｯぁ♡や♡ｯふ、…( 口を塞ぐ様な舌を絡めた口付けに、 ぼぅっと脳が惚けていく様で心地好く双眸を細める。中を広げる、不思議な感覚から逃れる様に、まるで求めている様に積極的な程に口付けては、交える唾液を口端に垂らしながら熱い吐息を時折吐き出して。)男の子なのにｯ゛♡ん♡ほんとに女の子になっちゃ゛ぅから゛♡ん゛♡ぅ゛ ~ ♡( 本当に、女性の様に扱われては、事実女性になった様な錯覚を覚え、必死に抵抗をするも乳首を指で転がす指に、確かに芯をもち、ピンク色の乳首が在り処りと主張して。 ) (2022/6/24 11:48:51) |
| 明也/明楽 | > | 明也>んっんんぅ…っはぁ…♡明楽〜、そろそろ頃合いだぜ…先に挿れてもいいぞ♡(口を離し息を整えたあと明楽に声をかけ孔から指を抜き孔を広げて見せる)【明楽>今日は抜け駆けしないんだ…じゃあお言葉に甘えて♡(相手から手を離し自身のズボンと下着を下ろすと勃起してる肉棒が現れそのまま後ろから挿入する)】 (2022/6/24 12:00:51) |
| 須世 | > | …ぅ゛♡ｯ…は、ぁ♡待って、ご、ご主人さま♡そんなにおっき♡♡入らないからｯ゛♡入れ゛、ないｯで♡(離れた口許に、必死に酸素を吸い込む様に呼吸をし、上半身の力が抜けた様に綺麗に整えられた白のシーツに顔を埋め乍、皺ができるほどに必死に握り締め)ぉ゛ｯ♡、やら゛ｯ゛♡男、なのに゛ｯ♡♡お尻感じちゃぅから♡抜いて、下さい゛♡( 入って、しまった。後ろから挿入される熱い肉棒に、少し強引に広げられる孔は、処女の様にキツく肉棒を締め付け逃がす事を許さない様で。無いはずの子宮が、腹の下がきゅんきゅんと快楽を伝える。 (2022/6/24 12:09:52) |
| 明也/明楽 | > | 明也>そんな可愛い声で鳴かれたらこっちまで興奮するだろ♡んっ…ん、ん…♡(相手の胸元に顔を近づ舌先で乳首を舐め回す)【明楽>はぁ…♡僕達がたくさん可愛がってあげるからたくさん感じてね…♡んっんっ♡(腰を抑えながらゆっくり動き始め徐々にその腰の動きが加速していく)】 (2022/6/24 12:18:23) |
| 須世 | > | ごめんなさ゛♡ｯ、ご主人様の、事、えっちに♡誘惑してごめんなさい゛ｯ♡ぁ゛♡両方♡感じ過ぎちゃぅ゛ｯ♡♡( 唯でさえ弱い乳首に与えられる直の刺激に、先走りがだらだらとだらしなく先端から漏れ、 空っぽになった脳を必死に回す。)おしり、頭変になる゛♡ぉ゛ｯ♡腰はや過ぎ、♡直ぐイッちゃう゛♡ぁ゛、ご主人様より♡先にイッちゃう゛♡駄目なメイドでごめんなさい゛♡あ、ぁ゛♡、ｯ~~~~~ !! ( 主人より先に達する事への多少の罪悪感を覚えながらも、徐々に加速する腰の動きに、前立腺がごりごりと擦られる様で、びゅ、と勢い良く白濁を吐き出しては、 ) (2022/6/24 12:28:23) |
| 明也/明楽 | > | 明也>謝る余裕あるならちゃんと俺達にご奉仕しろよ…♡(乳首を舐めるのをやめて自身のズボンと下着を下ろし少し移動して相手目の前に肉棒を突き出す)【明楽>ちゃんとイけて偉いね♡次は僕がイクからしっかり受け止めてね…♡ぁ…はぁ…んんぅ…ッ♡(相手の頭を優しく撫でたあと激しく腰を打ちつけ何度も奥を突き上げたあと肉棒を押し込み中出しする)】 (2022/6/24 12:36:39) |
| 須世 | > | ん゛♡ぅ゛ｯ♡ご主人様の、おちんぽ♡ご奉仕ｯ♡させて、頂きます゛♡♡( 既に馬鹿になった脳は快楽を求める儘に目の前に差し出された肉棒に、小振りな口で頬張る様に口付けて。慣れない動作に下手な奉仕で有りながらも、自身の物を扱く様に必死に主人の其れを抜き差しの動作を取り。)…ぁ♡ぉ゛ん♡ぁ、すき゛♡ぁ、ありがとうございますぅ゛ｯ♡明楽様の♡駄目なメイドの須世の中にください゛♡♡(扱く口を一度止めては優しく撫でる手に、双眸を細め、激しい腰の打ち付けに、舌を突き出し、奥に強引に打ち付けたそれが白濁を押し込めるのを、熱で感じては、僅かに精液を漏れ出しながら、奉仕もわすれへたりと倒れ込み。) (2022/6/24 12:48:32) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁっ♡はぁ…♡須世、いい子だ…♡(慣れてない感じか初々しく感じ愛おしそうに相手を見つめながら頭を撫でる)【明楽>はぁはぁ…♡須世〜、後で僕にもご奉仕してね…♡(ゆっくり息を整えたあと挿入したまま兄にご奉仕してる相手を見つめながら腰を揺らす)】 (2022/6/24 12:54:11) |
| 須世 | > | ン゛ｯ♡ふ、..ぁ゛♡(頭を撫でる手の感覚に、可能な限り彼を気持ち良くしてあげたいと云う欲をふつふつと湧かせ、慣れぬ知識を生かし女性がやる様な行為を彷彿とさせては肉棒に何度か口付け片手で緩く扱きながらに裏筋を舐める様に唾液を肉棒に絡め。)ｯぇ、♡おｯ♡かしこまり、ました゛♡ぁ゛♡なんで♡まだ、はいってる゛ｯ♡( 背後から聞こえる声に同意を漏らしては、未だ萎えることなく、精液が揺れる度垂れながらにも腰を揺らす其れに今更気が付き、キュッ、と奥を締めつけ。 ) (2022/6/24 13:03:41) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ♡んっ…須世、気持ちいい…♡ぁっんんぅ♡(気持ちよさそうに声を漏らし舐められるたび肉棒を震わせる)【明楽>兄さんがイクまでこうしてようかなぁって思って♡ほらほら、ちゃんと兄さんをイかせないと抜けないよ？♡(時々奥を突き上げたりしながら腰を打ちつける)】 (2022/6/24 13:10:08) |
| 須世 | > | ﾝ、ぉ゛ふｯ♡ぁ、゛ｯ♡だめ、奥弱いから゛ｯ♡ぁ、ご主人様♡ｯイって下さ゛♡ｯじゅ♡ふ♡はｯ .. (時折奥を突かれる度だらしなく漏れる白濁に、早く明也様をイかせなければならないと云う条件に、無理難題を突き付けられた様に思い乍も、必死に舌を這わせ、指先で先を擦り、イって下さい、だなんて主人に向け言えば打ち付ける腰に、自ら求める様に臀を持ち上げながら。)ぁ゛♡無理です明楽様ｯ゛♡ちんぽ気持ち良すぎる゛♡ｯ♡ (2022/6/24 13:18:44) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁはぁ♡そろそろ、イきそう…♡ぁっ…イクッ♡(自身の肉棒の付け根を軽く扱き軽く達する)【明楽>イッたようだね…♡じゃあ交代♡…あと須世にはご奉仕の仕方を教えてあげないと…(肉棒を兄と場所を交換して相手の前に座り込む)】 (2022/6/24 13:29:05) |
| 須世 | > | …ｯふ、は、良かった、ですぅ♡( 唾液まみれになった口許を拭えば、疲労から白のシーツの上に上半身を沈ませ、荒い呼吸を整える様に息を着く。入れ替わる主人達を眺めては、嗚呼また行為をするのだと自然と奥が疼く様で、疲労と裏腹に、ああ、また気持ち良くなれるのだと期待する様に孔をひくつかせ、背後と目線の先をとる主人へと思考を移した。 ) (2022/6/24 13:34:23) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ちょっと体勢変えるね〜♡んっ♡(相手の尻を撫でたあと体制を変え仰向けにさせ相手の太ももを掴み脚を広げた瞬間挿入しいきなり激しく腰を動かし始める)【明楽>須世〜、今からご奉仕の仕方を教えてあげるからしっかり覚えるんだよ♡(自身の肉棒をゆっくり扱きながら仰向けの体制で犯されてる相手を眺める)】 (2022/6/24 13:41:18) |
| 須世 | > | え、…待って、こんな体勢恥ずかし゛ｯぉ゛♡ぁ゛ｯ、激し♡奥ごんごんしないれ゛ｯ゛くださ゛♡ぉ゛んｯ♡♡( 途端激しく腰を揺らし奥を突く其れは休憩をする余裕すら無く、玩具を扱う様に強引で、唾液を上手く飲み込む事すら出来ず、 口許を開けては、奉仕の仕方を教える、だなんて今にも焼き切れそうな脳裏で聞き取って。)ぁ♡ご主人様ｯ゛♡ぉぅｯ゛♡こ (2022/6/24 13:50:27) |
| 須世 | > | (( こ、は誤字です.. !! (2022/6/24 13:50:59) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ、はぁ…♡須世の中めっちゃ気持ちいい♡腰止まんねぇ…♡(息を荒くさせながら小刻みに腰を振り)【明楽>須世、話してたら聞き取れなくなると思うから実際にやりながら覚えようか♡…はい、まずこれを咥えて、歯が当たらないように気をつけてね…(口頭で説明しながら相手の口に肉棒を咥えさせる)】 (2022/6/24 13:57:52) |
| 須世 | > | ぉ゛ｯぁ、気持ちいｯ♡奥、お腹♡きゅんきゅん、して゛♡ご主人様の、熱くて気持ち゛ｯ♡♡ぁ゛♡ぱんぱん、おかしくなる゛から゛ｯ♡だめ、♡♡( 仰向けに寝具の上に沈む身体で、自らも腰を振れば、快楽の沼に吸い寄せられる様に視界がちかちかとして、全身が彼の肉棒を求める様にキツい最奥でキスをして。 )ぁ、お゛ぐ…ｯﾝ、♡(辛うじて聞き取れる声に、差し出された彼の物を咥えては言われた通り歯が当たらぬ様に、口元を開き。) (2022/6/24 14:05:47) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁっ♡んんぅ…須世の、ナカ…気持ち良すぎて、またイクッ♡…〜ッ♡(早く腰を動かしたあと奥に押し込み勢いよく中出しする)【明楽>そうそう、上手♡次は咥えたまま口の中でちんぽ舐めて…(頭を撫でながら相手を見つめる)】 (2022/6/24 14:14:15) |
| 須世 | > | ぁ゛♡すき、好きｯ゛♡僕もイっちゃ゛っ♡~~~~~~~~ﾝ♡♡♡♡( 何度目かに注がれた精液に、自身も絶頂を向かえては、既に透明にも似た色に染まった自身の精液は自身の腹部に垂れ、だらし無く表情を緩めて必死に白のシーツを乱し、行為をした跡を着けた。 )ﾝ♡､んぇ、ふ…ぁ♡( 度重なる全身の力が抜け落ち、雲の上を歩く様な感覚で、唯、抜け殻の様に呆然としながらに彼が言うまま、口内の肉棒を舌で包む様にして舐め、 ) (2022/6/24 14:22:13) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…はぁ…♡(挿入したままゆっくり息を整えながら時々奥を動かす)【明楽>上手♡それをやりながら先っぽを吸ったり、付け根のところを扱いて…♡(少しずつ気持ちよくなり息遣いが荒くなる)】 (2022/6/24 14:26:29) |
| 須世 | > | や♡…抜いて゛♡もう、お腹いっぱい゛♡ですから゛♡ぁ゛♡ぅ♡気持ちいのもう要らない゛ｯ♡ぁ、゛奥、♡ご主人様の、ちんぽもう許して゛、ｯ♡( 奥を動かす硬い儘の其れに、意識が飛びそうになる。奥を揺らす度にどちらとも付かぬ彼等の精液がすっかり乱れた白のシーツに染みを付け、心拍数が跳ね上がる。懇願する様に願うままに、快楽から逃れようと、腰を捻り僅かに一歩下がったり。)ン、ﾝ♡ちゅ♡ｯぅ゛♡( 快楽から解放されようと、彼が言う通り時折先を吸い口の届かぬ所を手で軽く扱いて。 ) (2022/6/24 14:35:16) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ♡そんな寂しい事言うなよ♡また中に出すぞ！♡(逃げないように相手の腰を抑えながら容赦なく動いては再び中出しする)【明楽>ぁっ♡いいよ♡すごく…気持ちいい♡僕もイクッ♡♡(我慢できず口内に射精しゆっくり息を整える)】 (2022/6/24 14:39:30) |
| 須世 | > | ぁ゛おｯ♡や゛、駄目、らめ゛♡奥ごちゅごちゅしたら゛おかしく゛ｯ♡ちんぽやら゛♡中出し、しないれ゛、♡ぁ゛ｯぉ゛ｯお♡ふ、ぉ゛♡♡~~~~~~~~ｯ♡♡(容赦の無いピストンに、ひゅっと息を飲んでは涙でぐちゃぐちゃになった顔で懇願し、逃さない様に押さえつけられてはイキ顔を隠す様に手で顔を覆い隠し。同時に口内にも射精をされては、溢れる精液が孔や口端を垂れ、ぼたぼたと白濁を垂らしては、まともに立つことも出来ない程にくらくらとした脳裏で、呼吸をととのえて。) (2022/6/24 14:49:18) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ふぅ…♡今日はこれくらいにしてやるか…(満足したのかゆっくり肉棒を抜きベッドの上に座り込み一息つく)【明楽>少しやり過ぎたかな？♡けど、よく頑張ったね、偉いよ須世♡(口から肉棒を離し相手の頬に軽く口付けした後頭を撫でる)】 (2022/6/24 15:04:57) |
| 須世 | > | …ぁ゛♡ありがとう゛、ございまひた゛♡( 精液塗れになった全身に、漸く終わった行為。感謝の言葉を述べては、徐々に瞼が重く、保っていた意識が薄れていく感覚に、身を任せ、行為の後片付け等忘れ、双眸を緩りと閉じた。 )〆 (2022/6/24 15:08:06) |
| 須世 | > | (( 御相手長時間ありがとうございました ~~ !! 勝手に〆てしまいましたがすみません💦とても楽しかったので、また今度にでも是非御相手願えれば嬉しいです、!! (2022/6/24 15:10:13) |
| 明也/明楽 | > | ((こちらこそ、お相手ありがとうございます！機会がありましたまたよろしくお願いします！お疲れ様でした！ (2022/6/24 15:16:08) |
| おしらせ | > | 須世さんが退室しました。 (2022/6/24 15:17:19) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが退室しました。 (2022/6/24 15:17:26) |
| おしらせ | > | 須世さんが入室しました♪ (2022/6/24 16:07:13) |
| 須世 | > | (( ﾄﾞﾜ ..... 間違えてまた入ってしまいましたね ... どうせならば本当に先程相手をして頂いたばかりですが待機しますね .. 申し訳ない .. (2022/6/24 16:09:02) |
| 須世 | > | (( 主さんとまた会えれば良いんですが、長居するのもアレなので落ちますね .. 💦 失礼しました ！ (2022/6/24 16:30:35) |
| おしらせ | > | 須世さんが退室しました。 (2022/6/24 16:30:37) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:24:57) |
| おしらせ | > | 零さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:30:48) |
| 零 | > | ((こんばんわ (2022/6/24 21:30:57) |
| 明也/明楽 | > | ((こんばんは〜 (2022/6/24 21:31:06) |
| 明也/明楽 | > | ((あの…成り始めて大丈夫ですか？ (2022/6/24 21:35:52) |
| 零 | > | ((大丈夫ですよ。 (2022/6/24 21:36:32) |
| 明也/明楽 | > | 明也>熱い〜…少しのぼせたかも…(風呂上がりにバルコニーに出て外の風に当たるの)【明楽>兄さん大丈夫？誰か呼んで飲み物持って来させる？(兄が心配でバルコニーまでついて来て兄の背中を撫でる)】 (2022/6/24 21:43:54) |
| 零 | > | 新人ながら頑張らないとなりませんね.....(お金に困って住み込みで西条家に来た自分は慣れない執事の仕事に疲れていたが気合いを入れて。 ネクタイを閉め身支度を整えて) (2022/6/24 21:51:38) |
| 明也/明楽 | > | 明也>…ちょっとベッドで横になる…(部屋に入りベッドに横になる)【明楽>誰か呼んでくるね(部屋を出てベルを鳴らし使用人を呼び出す)】 (2022/6/24 21:58:53) |
| 零 | > | 失礼します。(ベルが鳴る音が聞こえれば部屋のドアをノックして声をかけてドアを開けて)お呼びでしょうか？ (2022/6/24 22:05:14) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>零、来てくれてありがとうね兄さんがのぼせちゃったから水を持って来てくれる？(ベッド寝ている兄を寝かせたまま代わりに用件を伝える)】 (2022/6/24 22:08:57) |
| 零 | > | かしこまりました。直ぐお持ちします。(ぺこりとお辞儀をしてキッチンへ行き グラスに水を注ぎお盆にのせて部屋に戻り)御待たせしました (2022/6/24 22:18:31) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>ありがとう、零。僕少し用事を思い出したから兄さんの世話代わりにお願いしてもいいかな？(すぐ戻ると伝え部屋を出ていく)】 (2022/6/24 22:29:15) |
| 零 | > | はい承知致しました。(こくんと頷き いってらっしゃいませ と頭を下げて 兄の側に行き)明也様 大丈夫ですか？お水どうぞ(と彼に問いかけてグラスを差し出して) (2022/6/24 22:32:06) |
| 明也/明楽 | > | 明也>零か…怠くて頭が上がらない…水飲ませてくれ…(目を細めながらじっと相手を見つめる) (2022/6/24 22:36:24) |
| 零 | > | 分かりました。(こう言う時は口移しで飲ませるべきか？いやでも私には出来ないと考えつつ 彼の口許にグラスを近づけて水を飲ませようとして) (2022/6/24 22:42:43) |
| 明也/明楽 | > | 明也>…口移しじゃダメか…？(グラスを近づけられ少し飲みずらいなと思い少しわがままを言う) (2022/6/24 22:46:09) |
| 零 | > | だ、ダメじゃないです(とグラスの水を口に含み彼の口に口移しで飲ませて) (2022/6/24 22:49:08) |
| 零 | > | ((すみませんそろそろ落ちます。お相手感謝します。 (2022/6/24 22:49:25) |
| おしらせ | > | 零さんが退室しました。 (2022/6/24 22:49:27) |
| 明也/明楽 | > | ((お相手ありがとうございました、お疲れ様です (2022/6/24 22:49:50) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/24 22:50:12) |
| 須世 唯 | > | (( 昼頃お会いになったばかりですのにすみません .. !!可能であれば御相手願えればと思います入室失礼します .. 💦 (2022/6/24 22:51:19) |
| 明也/明楽 | > | ((お昼はありがとうございました、こちらこそお時間大丈夫でしたらお相手よろしくお願いします！ (2022/6/24 22:52:04) |
| 須世 唯 | > | (( 良かった .. !! では､宜しくお願いします !!先ロルはお任せしても宜しいでしょうか.. ？ (2022/6/24 22:53:25) |
| 明也/明楽 | > | ((かしこまりました、ロル書き込みますので少々お待ちください (2022/6/24 22:53:57) |
| 明也/明楽 | > | 明也>…ぉ、唯〜♡また会ったな…♪どこに行くんだ？(弟の部屋に向かう途中廊下を歩いてる相手を見つけ静かに近づいては後ろから尻を触りながら声を掛ける) (2022/6/24 22:56:43) |
| 須世 唯 | > | ひゃｯ♡、…ｯあ、明也様、脅かさないで下さいよぅ( 丈が短いﾒｲﾄﾞ服に、珍しくも結われた薄茶の髪。主人たる明楽様に軽い軽食を届ける最中の事だった。突然音も無く近付く相手に当然気付く筈も無く突然臀に触れた手に、びくっと身体を大きく跳ねさせ、お盆に乗せられたﾌﾟﾘﾝｱﾗﾓｰﾄﾞらしい其れを胸元にを落としては、主人たる相手に怒る事も出来る筈は無く、困った様に上記を述べた。) (2022/6/24 23:07:45) |
| 明也/明楽 | > | 明也>あはは、驚かして悪かったな、そのプリンどこに持っていくつもりだったの？(胸元についたプリンを指で掬い舐め取ったあと相手を見つめる) (2022/6/24 23:13:08) |
| 須世 唯 | > | 明楽様の所です、軽食をとって頂こうと思ってたんですけど。お陰様で僕プリンでぐしょぐしょですよぅ…( 指で掬う姿に咎める訳でも無く、ホイップクリームやらぐちゃぐちゃになったプリンに、若干に張り付いたメイド服を眺め洗濯しなくてはと思考を回す。 ) (2022/6/24 23:19:43) |
| 明也/明楽 | > | 明也<明楽には新しいの持って来た方がいいな…ぐちゃぐちゃになったやつは俺がもらうわ♡(そう言ったあと相手の肩を抱き自分の部屋に連れて行く) (2022/6/24 23:24:35) |
| 須世 唯 | > | そうですねぇ……え、あ、明也様ァ、？今日は、今日は駄目です、一度、せめて御手洗に行かせて下さい( 彼の言葉に一瞬、呆けた顔をしては徐々に其の意味を悟った様に頬を紅く染め、肩を抱く彼を引き離そうと軽く手で押した。理由と云えば簡単で、”アレ” からすっかりお尻でイク事しか出来ず、今現在も、彼の一回り程小さなディルドを咥えこんでいる為に、せめて主人にバレないうちに抜かなければと) (2022/6/24 23:32:19) |
| 須世 唯 | > | そうですねぇ……え、あ、明也様ァ、？♡今日は、今日は駄目です、ｯ♡ 一度、せめて御手洗に行かせて下さい♡( 彼の言葉に一瞬、呆けた顔をしては徐々に其の意味を悟った様に頬を紅く染め、肩を抱く彼を引き離そうと軽く手で押した。何故なら、今現在玩具を、所謂ディルドを孔に咥えこみ、其の事実がバレれば当然それなりの事はされるに違いないと、心底焦りを滲ませて。) (2022/6/24 23:35:01) |
| 須世 唯 | > | (( すみません、少し書き直しです💦 (2022/6/24 23:35:13) |
| 明也/明楽 | > | ((了解です (2022/6/24 23:35:44) |
| 明也/明楽 | > | 明也>えー…ダメぇ？いいじゃん減るもんじゃないし〜今日添い寝してもらおうと思ったのに〜じゃあ、用が済んだら俺の部屋に来てよね？約束(相手の頬に軽く口付けをした後先に自室へ行く) (2022/6/24 23:43:31) |
| 須世 唯 | > | かしこまりましたァ♡(甘い口調でそう答えては、ほぅ、と安堵した様に溜息を着いては廊下の影に当たる部分へと小走りに、周囲を確認し中のディルドを抜けば、これで大丈夫だろうと、やや強引に、ポケットの内側へと隠して。安堵心から服を着替える事を忘れたままに、先程の約束を果たすべく彼の部屋の前へと。)明也様ァ、失礼致しますぅ(二度ノックをしては、扉を開き、先に彼が居るであろう寝具の方へと目線を向ける。) (2022/6/24 23:48:24) |
| 明也/明楽 | > | 明也>来るのが早いな♡早くこっちに来いよ…♡(ノックの音が聞こえ返事をしたあとベッドの上に座り込み相手を見つめながら手招きする) (2022/6/24 23:51:36) |
| 須世 唯 | > | も…もう少し時間を掛けた方が良かったですかぁ ？♡本当に、添い寝だけですよねェ？( なんて、態とらしく首を傾げては、期待混じりに手招きをされる儘、其方に向かい、隣に腰掛けて。 ) (2022/6/24 23:55:36) |
| 明也/明楽 | > | 明也>遅かった俺の方から唯の所に来てたかな…もしかしたら添い寝する前に少し運動するかも…♡(相手を抱き寄せるとほんのり甘い匂いがしてゆっくりメイド服を脱がしていく) (2022/6/25 00:00:22) |
| 須世 唯 | > | ぁ♡ふふ、い ｰ ですよぅ♡、明楽様には、内緒にして下さいねェ( 脱がされていくメイド服に、抵抗することも無く、秘密ですよ♡なんて余裕も見せては、途端、あ、 と声を上げて。)や、やっぱりご主人様の手を煩わせる訳にはいきませんからァ♡自分で脱ぎますよぅ♡(ポケットに、入れた儘の其れに気が付けば、上記を述べるのだけれど、照れただけの様に見えるかもしれない。) (2022/6/25 00:06:51) |
| 明也/明楽 | > | 明也>内緒なのはいいが声出したら明楽にバレるから気をつけろよ♡(メイド服を脱がしてる途中自分で脱ぐと相手が言い出してわかったと言うと相手を眺めながら服を脱ぐのを待つ) (2022/6/25 00:10:25) |
| 須世 唯 | > | ぇ、明楽様に、？♡(どうしようか、我慢が出来る自信が無いけれど、声を出さずにとなると余計興奮する、背徳感に心拍数を上げてゆき。徐々に服を脱いでゆけば、どうにかポケットから落とす失態も無く服を脱ぎ。)ど .. ど ｰ ぞ♡ご主人様ｯ♡ご奉仕と、僕のおしり、どっちがお先が良いですか♡(耳許で囁くように、彼に問かければ首を傾げ。) (2022/6/25 00:16:52) |
| 明也/明楽 | > | まぁ、明楽が来てもまた3人でやればいいか♡(相手が服を脱ぎ終えると自身も服を脱ぎ相手をベッドの上に押し倒す)そんなの決まってるだろ？先にお前のケツマンコを堪能させてもらうぞ♡(ゆっくり相手の孔に挿入し早く腰を動かす) (2022/6/25 00:21:15) |
| 須世 唯 | > | (彼の言葉にきゅん、と下腹部が締まりあの時の、終わらない快楽を思い出しては三人でなんて、今度こそ壊れてしまう。なんて思い乍顔を染める。)ぁ゛♡わかりました♡、ぁ♡腰はや゛ｯ♡ん゛ｯ、ぅ゛ｯ~♡ゆっくり゛♡して、下さｯ♡( 先程迄のディルドのお陰かすんなりと受け容れた肉棒に、直ぐに行われる早いピストンに、どうにか声を出さない様にと口許を抑え。 ) (2022/6/25 00:31:06) |
| 明也/明楽 | > | ((いい所ですみません！寝落ちしそうなのでそろそろ落ちます…またお会いできましたら続きよろしくお願いします！お疲れ様でした！ (2022/6/25 00:33:03) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが退室しました。 (2022/6/25 00:33:07) |
| 須世 唯 | > | (( お疲れ様です .. !! 此方こそ、またお会い出来ればお願いします ! 良い夢路を !! (2022/6/25 00:34:28) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが退室しました。 (2022/6/25 00:34:31) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/25 10:23:30) |
| 須世 唯 | > | (( またまた入室してしまった .. 顔出し、という訳では無く待機になってしまうのですが大丈夫ですかね .. 💦 ﾀｲﾐﾝｸﾞが合わないかもですが待機させて頂きます .. (2022/6/25 10:24:47) |
| 須世 唯 | > | (( 本当に御迷惑でしたら言って頂いて構いませんので !! (2022/6/25 10:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須世 唯さんが自動退室しました。 (2022/6/25 11:36:44) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/25 13:36:10) |
| 須世 唯 | > | (( 本っ当に何度もすいません .. 😢 スマホが不調過ぎるんですが、また少しだけ待機させて頂きます .. 一日に2度も入室するの大罪過ぎる .. (2022/6/25 13:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須世 唯さんが自動退室しました。 (2022/6/25 14:44:44) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/25 15:01:09) |
| 明也/明楽 | > | ((少し待機してます (2022/6/25 15:01:53) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/25 15:06:29) |
| 須世 唯 | > | (( 何度も入室申し訳ありません、こんにちは💦 (2022/6/25 15:06:57) |
| 明也/明楽 | > | ((こんにちは〜！遅くなってすみません！顔出ししてくださりありがとうございます〜 (2022/6/25 15:07:01) |
| 須世 唯 | > | (( いえいえ、本当に何度も入ってログを汚して申し訳ありません、💦と、お時間宜しければ昨日の続きからでも… ？ (2022/6/25 15:08:17) |
| 明也/明楽 | > | ((全然大丈夫ですよ！昨日の続きですね！ロル返しますので少々お待ちください！ (2022/6/25 15:09:14) |
| 須世 唯 | > | (( ありがとうございます !! (2022/6/25 15:10:15) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…はぁ…♡ゆっくりがいいのか？仕方ないな♡これならどうだ…？(挿入したまま相手を抱きしめ一緒に起き上がり対面座位の体制になりゆっくり奥を突き上げながら首筋や鎖骨に口付け痕を残す) (2022/6/25 15:13:20) |
| 須世 唯 | > | ぉあ゛ｯ♡ｯ…ふ♡奥♡きてｯ♡(首に手を回し、緩りと突き上げるようになったそれに、若干の物足りなさを覚え乍も、確実に奥に何度もキスをする様な動作に、本当に最奥に入って仕舞いそうで、吐息混じりの小さな喘ぎを押し殺す様に必死に漏らし。)ｯ゛♡ぁ♡くび、ご主人様とやったのバレちゃう゛♡( 鎖骨に付けられた跡に、 上手く隠せるだろうかと) (2022/6/25 15:19:41) |
| 明也/明楽 | > | 明也>奥、気持ちいいか？♡んっんっ…♡(相手の腰を抑えながら小刻みに腰を動かし相手を眺める)首より尻に正の字でも書いた方がよかったか？♡(冗談混じりに言いながら首筋痕を舐める) (2022/6/25 15:24:42) |
| 須世 唯 | > | 気持ち゛♡いですｯ゛♡ぁ゛♡顔みない゛で♡ぉ゛んｯ…♡( ごちゅごちゅと、奥が当たる度に、惚けた様な蕩けた顔をしてしまう。声を抑えないといけないのに、漏れ出る声が絶えず紡がれるものだから、手で顔を覆う様にして隠して。 )ぅ゛ｯ♡ぁ♡ご主人様の♡西条家様の♡専用けつまんこに゛♡ぁ゛♡して下さい゛♡(冗談だと分かっていても、想像するだけで、恥ずかしくて、奥が締まる。) (2022/6/25 15:31:50) |
| 明也/明楽 | > | 明也>可愛い顔をよく見せろよ…んっんぅ…♡(相手の手を掴み顔を近付け舌を絡ませながら口付けし)【明楽>ご主人様は兄さんだけじゃないことを忘れないでよね…唯♡(音もなく静かに兄の部屋に入って来ては後ろから耳元で囁き相手の耳を舐める)】 (2022/6/25 15:40:09) |
| 須世 唯 | > | ぁ、駄目ｯ、♡んｯ♡ぅ゛、ｯふ…♡♡( 下品に蕩けた顔が見えてしまう。入り込んだ舌に自身も舌を絡め、唾液を混ぜる様にキスを受け容れては、途端背後から聞こえた声に、ぞくぞくとした感覚を覚えながら驚いた様に蜂蜜色の双眸を見開く。 )…んｯぁ、♡明楽、さま♡( 荒い呼吸で絡めた舌を一度離し、唾液の銀色の糸をぷつんと切らせては、耳を舐める彼にお仕置されてしまうかも、なんて勝手に期待して。) (2022/6/25 15:45:47) |
| 明也/明楽 | > | 明也>んっはぁ…♡明楽、来るの遅えよ…先に始めてるぞ♡(弟に見せつけるように相手を抱き寄せながら早く腰を動かし)【明楽>唯〜…僕のプリン届けずに兄さんの部屋でこんな事して…いけない子だね…♡(後ろから相手の孔を広げながら首に軽く甘噛みする)】 (2022/6/25 15:58:24) |
| 須世 唯 | > | んぉ゛♡ぁ♡♡ごめんなさ゛ｯ♡ｯ♡ぅ゛あ♡ﾝ♡( 再度早まるピストンに、先走りを止まる事無くだらだらと零しながら 必死に明也様へとしがみつく様に首に手を回し、甘噛みにびくっと、身体を跳ねさせて)ぅ゛♡広げ♡られて゛ｯ♡ぁ♡えっちな、孔見ないで♡下さぃ゛♡ (2022/6/25 16:05:28) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…♡んっ♡明楽〜♡これなら挿れられそうか？♡(腰の動きが止まり相手を抱きしめたまま再び体制を変えて自身は仰向けになり少し腰を上げ弟に相手の尻を見せる感じにして)【明楽>ありがとう兄さん♡これなら挿れやすい助かるよ…♡(笑顔で兄に礼を言ったあと兄の肉棒が入ってる孔に自身の肉棒を挿れ2人同時に動き始める)】 (2022/6/25 16:14:27) |
| 須世 唯 | > | ぁえ♡なん、♡ご主人さ、まｯお゛ｯ♡ぅ゛ぁ♡♡おかし゛♡なんれ゛♡ぁ゛♡ぅ♡これ、駄目に゛♡なる゛ｯ♡♡( 変わる体制に、疑問符を浮かべては、途端、容赦無く強引に孔に肉棒を更に加えられては、ごりごりと、前立腺や最奥を抉られ、ぷしゃぷしゃと、突かれる度に潮を吹きだし、 チカチカと、火花が舞う様な感覚に、意識が落ちるのでは無いかと言う程の快楽で。)抜いて゛ｯ♡ぬいて゛♡ください゛♡♡おしりでしか♡いけなく、ぉ゛♡なっちゃう゛ｯ♡ (2022/6/25 16:21:27) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ダーメ♡明楽のお仕置きが済むまでこのままな♡(交互に相手の最奥を突き上げては逃げないようにしっかり抱きしめる)【明楽>僕達ないじゃダメな体にしてあげるそれまでは解放しないからね♡(相手の腰を抑えながら潮吹きさせる勢いで激しく腰を振る)】 (2022/6/25 16:27:05) |
| 須世 唯 | > | お゛ｯ♡ごめ♡あ♡明楽様ｯ゛♡ぁ、くる゛♡ｯぁ゛♡~~~~~~ｯ゛は♡イッた゛♡イキまし゛た゛♡許して゛♡くださいｯ♡( 逃れる様に必死に身体を捻じるも、確りと押さえつけられた身体では身動きも取れず、最奥を抉る激しい腰の動きに、舌を突き出し、すぐに盛大に潮吹きをしては、懇願する様に静止を求め。) (2022/6/25 16:33:53) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ♡俺もイきそう♡【明楽>ぁっ♡僕もイク♡はぁ…んんぅッ♡(2人の動きがさらに激しくなり2本の肉棒を奥に押し込んでは同時に中出しする)】 (2022/6/25 16:41:09) |
| 須世 唯 | > | ぁ゛ｯ♡待っ♡中出しｯ♡され゛ｯちゃ♡ぁ、ぁ♡♡~~~~~~ｯ゛♡ぅ♡♡( 先程絶頂を迎えたばかりの敏感な中を、容赦無く突き上げる2本の肉棒に、何度もﾒｽｲｷをしては、中に押し込まれたそれが達したと同時に再度潮を撒き散らし、ごぷｯ♡といやらしい音をたて、白濁が孔から溢れ出ては、何度も浅く、早い呼吸をして、 ) (2022/6/25 16:46:25) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…はぁ♡(息を整えながらゆっくり肉棒を抜き相手に抱きつき胸元に擦りつく)【明楽>はぁ♡はぁ…♡んぅ…♡(ゆっくり肉棒を抜き後ろから相手に抱きつき首元に擦りつく)】 (2022/6/25 16:50:17) |
| 須世 唯 | > | ｯ……ふ♡、ぁ……♡ご主人様の♡おちんぽ、♡気持ち良くて♡♡ぁ゛♡沢山♡僕のけつまんこ、気が済むまで♡♡いじめて、下さいｯ゛♡(抱き着く2人に、双眸を細めては、ぐちゅぐちゅと後ろに手を回し、孔の中の精液を掻き回しいやらしい音を立てながら、すっかり快楽に堕ちた様に上記を述べては、) (2022/6/25 16:57:13) |
| 明也/明楽 | > | ((また途中の所ですみません！晩御飯食べてくるので落ちます〜！夜来れたら顔出しします！お疲れ様でした！ (2022/6/25 17:01:41) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが退室しました。 (2022/6/25 17:01:43) |
| 須世 唯 | > | (( 把握しました ~!! また夜お会い出来ればお願いします~ !! (2022/6/25 17:03:54) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが退室しました。 (2022/6/25 17:03:57) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/25 20:03:52) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/25 20:04:35) |
| 須世 唯 | > | (( ひ ~ ログが私ばかりで申し訳ない .. !! お会い出来るかわかりませんが待機してみますね .. (2022/6/25 20:04:36) |
| 明也/明楽 | > | ((戻りました〜！ (2022/6/25 20:05:04) |
| 須世 唯 | > | (( どわ!! 今晩和 ~ !! お会いできて良かったです ~ !! (2022/6/25 20:05:12) |
| 明也/明楽 | > | (( (2022/6/25 20:05:47) |
| 明也/明楽 | > | ((ロル返しますね〜！ (2022/6/25 20:06:00) |
| 明也/明楽 | > | 明也>そんなに言うなら、しっかり調教してやらないとな♡(相手の言葉に舌舐めずりし頬に口付けをしたあと少し移動して後ろから再び挿入し彼を抱き上げベッドから降り背面駅弁になり脚を広げて弟に見せつけるように奥を突き上げる)【明楽>そんな余裕あること言って…後で何言ってもやめないからね♡(兄に犯されてる相手をベッドの上に座り込み楽しそうに眺める)】 (2022/6/25 20:18:25) |
| 須世 唯 | > | あ、は♡お願い、しますｯ゛♡ぁ゛お♡ｯお゛く♡、♡奥好き♡で、すｯ゛♡ｯあ、明楽さま♡見ないれ゛♡えっちな、所♡見られちゃ゛う♡(ごちゅんと、奥に肉棒が突き上げられ、あまった白濁が臀部を伝う。結合した部位が見える様な、わざと見せ付ける様な体位に今更ながらに顔を真っ赤に染めては、) (2022/6/25 20:27:04) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ほら、しっかり見てもらえよ♡(ギリギリまで肉棒を引き抜いては一気に挿れるのを繰り返しながら腰を打ちつける)【明楽>恥ずかしがっちゃって、可愛い…♡(ニッコリしながらしばらく眺める)】 (2022/6/25 20:36:37) |
| 須世 唯 | > | や゛、♡ぅ゛♡♡明也様のおちんぽと♡繋がってる゛の♡ぁ゛ｯ♡ぉ゛♡♡えっちしてる♡ご主人様と、ご主人様の前で、♡奥でえっちな♡キスしてる゛ｯ♡とこ見られちゃう゛♡( 回らぬ脳の儘に言う言葉は、我ながらに馬鹿な事だとは思うけれど、そんな事も考えられない程に、奥に勢い良く突かれる快楽に、飲み込めない唾液を口端から垂らし、突かれる度にまた潮の残りの様な、透明な液がぷしゅぷしゅと垂れてゆく。 ) (2022/6/25 20:47:02) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ♡はぁ♡…今から唯のケツマンコに精子たっぷり注いでやるからな…♡しっかり受け止めろよ…♡んぅ…ッ♡(最奥まで押し込みﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯと勢いよく精子を注ぎ込む)【明楽>次は僕の番だね…♡はい、交代♡(兄が達したあとベッドから降り交代する様に兄の肉棒が抜けると次は弟の肉棒が挿入され次は駅弁体制になる)】 (2022/6/25 20:54:56) |
| 須世 唯 | > | ぅお゛ｯ♡ぁ♡ご主人様の、ｯふ♡精液欲しい゛♡です♡ぁ゛♡おく゛♡きたｯ゛♡♡ｯ~~~~~ん♡♡(達すると同時に、既に出ない精液に、メスイキをすれば注ぎ込まれた精液の温かさが、未だ中に有る事を証明する様に、熱を孕み、はぁ♡、と荒く息をしては直ぐに休む間もなく交代し、体位によって視線が合えば、慌てて視線を逸らし。)ぁ゛♡休ませて゛ｯ♡下さ゛♡明也様のせいえきがまだ入って゛ｯ♡♡ぁ゛♡口なら、出来ますから゛ｯ♡ (2022/6/25 21:03:14) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>兄さんだけ唯のケツマンコ堪能して、僕だけ口でご奉仕は割に合わないよ…僕も中に出したら休ませてあげる♡(相手の頬に軽く口付けをしながらまた最奥を突き上げる、兄はベッドの上に寝っ転がり呑気に休憩していて)】 (2022/6/25 21:08:34) |
| 須世 唯 | > | ふｯ゛ぁ゛♡わかり、♡まひた゛♡唯のケツマンコ、♡奥♡ごちゅごちゅ♡して♡明楽様のえっちな精液、唯に下さい゛ｯ♡♡(先程同様に、奥を勢い良く突く肉棒に、突かれる度にぁ゛♡なんて声を漏らしては、ふと、廊下に、聞こえてしまうんじゃないか、なんて考えては、最奥を、肉棒を逃がさない様にきゅんと締め付け、) (2022/6/25 21:15:54) |
| 明也/明楽 | > | 【明楽>いい子だね、唯…♡ぁっんぅ…♡(舌を絡ませながら口付けし中が締め付けられると肉棒が硬くなりさらに激しく腰を打ちつけしばらくして腰を止めて最奥に肉棒の先端がハマりそのままﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯと中出しし、ベッドの上に相手を仰向けに寝かせ抱きしめたままヘコヘコと腰を振る)】 (2022/6/25 21:22:21) |
| 須世 唯 | > | ん、ぁ゛ｯ♡ふ♡ﾝ゛ｯ、ん゛~~~~~ｯ゛♡ふ、♡ｯは♡(舌を絡ませられては、自身も舌を伸ばしリップ音を部屋に響かせ乍深くキスをして。頭がぼぅっとなるのを感じ乍、更に硬さを増した肉棒に最奥が疼き、再度熱の篭った其れが出されるのを感じては、男の癖に孕まされる♡、何て思考を回し絶頂に至るも精液に近い、透明な液を垂らすだけで。)ぁ゛♡ﾝｯ嘘つき゛♡奥♡出したらって♡言ったのに♡♡ぁ゛♡なか敏感だから゛♡♡腰やら゛ｯ♡♡イッちゃう、またおんなのこイキしちゃう゛♡♡(仰向けに寝かされれば、再度振られた腰に、先程の彼の言葉を思い出し乍に、何度もイッて) (2022/6/25 21:30:24) |
| 明也/明楽 | > | 明也>やっとベッドの方に来た〜♡唯♡俺のちんぽしゃぶってご奉仕してくれよ…♡(軽く自身の肉棒を扱いたあと仰向けになってる相手の口に肉棒を咥えさせる)【明楽>はぁ…はぁ♡そう簡単に信じちゃうのがいけないんだよ…♡んっんっ♡んっ♡(相手の腰を抑えながらぱんっぱんっと音を立てながら奥を突く)】 (2022/6/25 21:37:36) |
| 須世 唯 | > | ぁ゛♡なんれ゛ｯ♡ん゛ｯ、ぇ…ぁ♡♡(非難の声を上げる間もなく、咥えさせられた肉棒に、先日教えられたばかりの方法で、歯を立てぬ様にして口で扱き乍にも、裏筋を舐め。反対に逃がさぬ様に押さえつけられた腰に、まるで女性と性行為をした時の様な乾いた音が鳴り響くのを感じ、奥を突かれる度何度も絶頂を迎えたように口を疎かにして。) (2022/6/25 21:43:06) |
| 明也/明楽 | > | 明也>ぁっ…♡いい子だ…♡はぁ…♡(相手の頭を撫でながらゆっくり腰を揺らす)【明楽>はぁはぁ…♡また、イクッ♡…〜ッ♡♡(腰に体重を掛け種付けプレスする)】 (2022/6/25 21:47:06) |
| 須世 唯 | > | ぉ゛ｯ、ぅ゛♡ん゛ぶｯ♡♡ｯ♡~~~~~~ｯ♡ぁ゛へ♡♡ぉ゛ｯ゛♡♡(撫でる手に、双眸を細めながら、ゆっくりと揺れる腰の動きに、喉の奥に、僅かに当たるのを感じながら。体重を掛け、再度最奥に出されては、思わず下品な声を出して、既に何度目か、なんて分からないまま精液を中で受け止めては、今抜けば大量の精液が漏れ出す事だろうと、) (2022/6/25 21:53:54) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ♡ぁっんんぅ…♡俺もイクッ♡(肩を震わせ相手の口内に射精する)【明楽>はぁ…はぁ…♡(息を整えながらゆっくり肉棒を抜きベッドの上に座り込み休憩する)】 (2022/6/25 21:57:22) |
| 須世 唯 | > | ぁ゛ぉ♡…ン、♡う゛ｯん♡( ごくり、思わず口内に出された精液を飲み込んでは肩で息をして。予想通りに肉棒が抜かれた途端、大量の精液がぼたぼたと垂れ流され、疲労からベットに寝転んでいれば、何時の間にか、精液を僅かに垂らしたメイド服を掴んで。 )ご主人♡様♡ぁ、♡僕のけつまんこ、ご満足、頂けましたか♡(何て、首を傾げて。 (2022/6/25 22:04:57) |
| 明也/明楽 | > | 明也>はぁ…あぁ、満足した…♡唯〜今日は添い寝してもらうから泊まっていけよ♡(相手の頭を撫でながら見つめる)【明楽>僕も満足したよ♡…って唯、兄さんの部屋に泊まるの？じゃあ僕も泊まっていく、今日は唯と寝たい…♡(相手に抱きつき頬に軽く口付けを落とす)】 (2022/6/25 22:09:38) |
| 須世 唯 | > | 泊まり、ですか、…かしこまりました♡( ふと、頭を撫でられては拒否する理由も無く頷いて。三人で入るだろうか、だなんて思考を回すもまァこの大きな寝具で有れば可能なのだろうと思いつつ、抱き着き頬に口付けを落とす彼に、少し擽ったそうに笑って。身体は明日一番に洗い流せば良いかと、) (2022/6/25 22:13:56) |
| 明也/明楽 | > | 明也>そろそろ寝るか、たくさん動いたから眠くなってきた…(こちらも相手に抱きつき兄弟2人に挟まれてる感じになり反対側の頬に口付けを落とし目を閉じる)【明楽>唯、おやすみ…(相手の首元に擦り付き目を閉じると静かに寝息を立てる)】 (2022/6/25 22:18:24) |
| 須世 唯 | > | (( と、ここら辺で〆で大丈夫ですかね… !! お会いできて良かったです 、 ほんとうに長時間ありがとうございました .. !!! (2022/6/25 22:20:45) |
| 明也/明楽 | > | ((こちらこそお相手ありがとうございました〜！関連部屋も作ってるのでよろしければそちらもよろしくお願いします！長時間お疲れ様でした〜！ (2022/6/25 22:22:34) |
| 須世 唯 | > | (( 時間が合えばそちらもお邪魔させて頂きますね、ありがとうございました ~ !!! (2022/6/25 22:23:22) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが退室しました。 (2022/6/25 22:23:24) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが退室しました。 (2022/6/25 22:23:37) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:21:58) |
| 須世 唯 | > | (( またまた来ちゃいました …… 💦少し、待機しますね .. !! (2022/6/26 13:22:26) |
| 須世 唯 | > | (( 関連部屋気が付かなかった、関連部屋にいらっしゃるんですねすみません.. !! また来ます !! (2022/6/26 13:26:44) |
| おしらせ | > | 須世 唯さんが退室しました。 (2022/6/26 13:26:46) |
| おしらせ | > | 早瀬 蘭さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:41:22) |
| 早瀬 蘭 | > | (( 名前を変えただけですが、もしもの可能性に掛けて、待機させて頂きますね.. !! (2022/6/26 13:41:51) |
| おしらせ | > | 明也/明楽さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:49:40) |
| 明也/明楽 | > | ((こんにちは〜、お名前変えたんですね！お時間大丈夫でしたらお相手よろしくお願いします！ (2022/6/26 13:50:31) |
| 早瀬 蘭 | > | (( わ 、 おはようございます ~ !!! 新しい子にしてみました、こちらこそ宜しくお願い致します !! (2022/6/26 13:50:55) |
| 明也/明楽 | > | ((ではロル書き込みますね！ (2022/6/26 13:51:37) |
| 明也/明楽 | > | 明也>あー、暇…誰か居ねぇかなぁ…(退屈そうに庭園を歩き一人で散歩していると庭園内のティールームに弟と早瀬が居て二人に気づかれないよう足音を立てずゆっくり侵入する)【明楽>早瀬、今日のおやつは何？僕、お腹空いた〜(椅子に座り庭園をながら紅茶を飲みながら早瀬に今日のおやつを聞く)】 (2022/6/26 14:00:35) |
| 早瀬 蘭 | > | 今日のオヤツはシフォンケーキですから、もう少しお待ち下さいませ。( 子供の様な其の言葉に困った様に眉を下げ、くすりと笑みを零しては、トレーの上に乗せられたラズベリーと共にたっぷりとホイップを乗せた豪華なシフォンケーキを、真っ白なテーブルクロスの上に置き。 「此方になります。」と丁寧な動作で告げては、気に入るだろうかと思考を回し、まさか侵入した主人がいるだなんて想像もせずに。) (2022/6/26 14:08:06) |
| 早瀬 蘭 | > | ((すみません、矢張り須世 唯に変えても……？ロルは私が書き直しますので、主様はそのままで大丈夫です💦 (2022/6/26 14:09:13) |
| 明也/明楽 | > | ((了解致しました！名前変更大丈夫ですよ〜！ (2022/6/26 14:09:55) |
2022年04月24日 14時58分 ～ 2022年06月26日 14時09分 の過去ログ
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