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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2022年06月07日 20時47分 ~ 2022年06月26日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセルマ♀さんが入室しました♪  (2022/6/7 20:47:49)

セルマ♀【失礼入り直しますね】   (2022/6/7 20:48:12)

おしらせセルマ♀さんが退室しました。  (2022/6/7 20:48:16)

おしらせセルマ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/6/7 20:48:23)

セルマ♀魔術師【こんばんは、救出に来る方をお待ちでよろしいのですか?】   (2022/6/7 20:49:45)

リーシュ♂舞闘家【っと、こんばんは。お好きなように続けていただいて構いません。絡み易い内容にてどうぞー。】   (2022/6/7 20:50:33)

セルマ♀魔術師【そうですか、では続けて見ます。あまり早くないので気長におまちください】   (2022/6/7 20:51:29)

セルマ♀魔術師(薄暗い廃墟、時折聞こえる雨漏りの音が木霊するだけであったが、なにやら足音が近づいてくる、階段を下りる音と共に牢獄に姿を見せるのは、服装からして女性の魔術師のようだ)どうもこんにちは、その様子だと捕まってます?(女魔術師は、どこか愉快そうにして、牢獄にいるというのに緊張感に欠ける軽い声色で話かける。視線は隠すことなくリーシュの姿をジロジロと見つめている、まるで動物園の檻の中のでも見るかのようだ、無論下半身のパレオも中を覗き込む様なほどの視線で)えっと踊り子さんでしょうか?可哀想にこんなところに閉じ込められて大変でしたね(世間話でもするかの様にのんびりと話かけるセルマ、こうしている間にも見張りが来るかもしれないというのに、彼女の態度は近所に散歩でもしているんじゃないかと勘違いしてしまうだろう)   (2022/6/7 21:05:09)

リーシュ♂舞闘家(ーー静かだ。まるでこの付近に己しか存在しないのではないかと思う程に。聞こえるとしたら風による環境音だけ。静寂した場所で退屈そうに欠伸を一つ溢していれば、耳が拾った小さな足音。それは徐々に大きく、此方に近付いてくる。賊の一人が牢獄の様子でも見に来たのだろうかと、目を瞑って狸寝入りでやり過ごす準備を行っていた。が、そんな心配は杞憂に終わり。目の前に現れるは、見慣れた女性。)……其の通り。捕まっちゃってるんですよぉ。(まるで他人行儀のよう話し掛けてくる彼女のノリに合わせ、膨れっ面にて言葉を返して細めた双眸を向ける。)……セルマが助けに来たって訳じゃないよね?偶然此処に来たの?何をしに?(縁起もここまで。どうも此方の救助が目的でないよう見える彼女に問いかけを投げかけながら首を傾げ。妙に気になる視線、其の行き先に気付けば膝を閉じてパレオのおくの水着を隠すよう。)   (2022/6/7 21:15:36)

セルマ♀魔術師さて、どうでしょうね♪(ニンマリと微笑むと顔をが急接近する、そして脚をこじ開けると股間部へと手が忍び寄りパレオ越しにそっと触れるか触れないかの距離で撫でまわす、もう片方の手は上半身の胸板をつ~っと指でなぞるかの様に伝って)ああ、あまり暴れないでくださいね、怪我をさせるので・・・(好奇心に打ちひしがれた視線は、いつしかまな板の鯉でもみるような瞳に変化していく、どこか手馴れた手つきで股間部を弄る指が大胆な動きになっていく、遂にはリーシュから生える根元を探り当てると指で挟むように指の腹でグリグリと刺激を与える。普段のセルマは口数がそれほど多くはないし、あまり感情を表に出すことは無いが目の前の彼女は娼婦の様に厭らしく微笑みかける)   (2022/6/7 21:28:48)

リーシュ♂舞闘家(普段から掴み所の少ない女性。そんな印象の彼女の顔が不意に近付き、反射的に腰を引いて胴体を逸らし、背と石壁が軽く接触する。)……ねぇ、ちょっと。何をしよう、と……っ!?(開かれる膝、パレオも開いて同じ色の水着に包まれた股間が曝け出される。もどかしい手付きにて布越しに膨らみに触れられ、思わず頬を赤らめてまた腰を引いた。女性の膨らみを再現する為の、チューブトップに入れられた詰め物越しでは胸元への指先は効果はないが、下腹部を触る指には素直に反応を示し。)……悪ふざけはやめようよ。僕を拐った連中がいつ戻ってくるか……ーー…、ん、っ。(静止を求める声の最中、もどかしい指先がしっかりと男性器の根元に辿り着き。小さく声を漏らして顔を背けた。自然と熱が集まり膨張していく下腹部は水着を大きく押し上げ理。恐らく食事を取らせる為に拘束しなかったのであろう右手で、下腹部にある彼女の手首を緩く掴み。)   (2022/6/7 21:38:43)

セルマ♀魔術師悪ふさげ?・・・・・・こうみえて大真面目ですよ♪・・・・・・んっ♡・・・ちゅっ♡・・・あんむっ♡(こんな状態でもやはり抵抗するものと、掴まれた腕をなんとかする前にセルマの顔が更に接近する。重なり合う唇、そしてリーシュの口内に舌が入り込んだ、唾液がたっぷりと乗った舌がリーシュの舌にツタの様に絡みつくと、ワルツを踊る様に纏わりつくそして強制的にセルマの唾液が塗り付けられる。それはどこか酒の様な味がして粘着質で抵抗する意識がまどろんで身体の芯に熱の様なものが溜まり拡がる様に火照り出す。酔いとはまた違った心地良さ、そして何より快楽への飢えを感じて欲してしまうだろう。まるで夢の様にこのような状態だと言うのにどこか心地良くなってしまう)   (2022/6/7 21:48:22)

リーシュ♂舞闘家なんで大真面目にこんな所で……っ……!?(せめてこれが宿の一室なり酒場の隅であれば拒まぬけれど、いつ賊が様子を見に来てもおかしくない状況で彼女は発情しているのだろうか。細い双眸にて見つめていれば、唇を閉ざされて言葉を放てなくなった。直ぐに入り込んでくる舌に反応遅れ、気付けば舌は絡みとられる。まとわりつく湿った暖かい感触、それに加えて甘ったるい酒のような唾液の香り。逃れようとしても逃げ場はなく、口内にて響く液体の混じり合う音。急激に熱を帯びていく身体は震え、彼女の腕を掴む手の力は抜けていく。)……ん、……ぅ……ちゅ、……っ……ぁ………。(合わせた唇の隙間から甘い声色を溢し、彼女を挟む形になっていた膝は徐々に開いていく。其の奥、大きく開いたパレオ。紐で留めている水着を押し上げ、上部から先端を覗かせた男根は彼女の指の中で脈を打った。)   (2022/6/7 21:58:24)

セルマ♀魔術師んんっ♡・・・んぁっ♡、にゅるっ♡・・・れろっ♡(唾液を分泌すると交換して口元から零れていく、しつこく舌が歯茎から甲まで掃除するように舐めて唾液を塗り付けていくとようやく唇が離れていく)こんな所で、ではなくてこんな所だからですよ♪それにこっちはヤル気のようですねとても素直でふふっ♡(リーシュが失敗するがなぜか見張りは降りてこない。そんな中、反応を見せる男根を細い指先が包み込むように握り出す。指で輪っかを作ると上下に扱きはじめてワザとカリ首に引っ掛けて押し上げるように上へと皮を巻き込んで扱きあげる。その動きは躊躇がなくおそらく握り慣れているとわかるだろう)   (2022/6/7 22:09:24)

リーシュ♂舞闘家(嬲られ続ける構内。溜まった二人分の唾液が呼吸を妨げる。音を鳴らして飲み込めばさらに体を蝕む熱が高まったように感じた。漸く解放された時には目元はすっかり蕩け切り、半開きになった唇から唾液を垂らしながら息を荒げる。)……は、………だ、って……こんな、キスされた、ら……。ひ、ぁっ……!っ、……ん……ぁ……っ!!(固くなった肉棒を握られ、其の手は上下へと動き出す。ただ動かすだけでなく、最も敏感な箇所を刺激する手付きは男の悦ぶ箇所を知っている手慣れた手付き。腰を左右に揺らしながら、襲い掛かる刺激に耐え切れずに、口から溢れるは女子のように甲高い声。顎を伝って垂れる唾が胸元に落ち、チューブトップの一部を濡らして色を濃くする。解けた下半身の紐は床へと落ち、隠すもののない男性器の先端から溢れた透明な汁が、彼女の指の動きに合わせて水音を奏でた。)   (2022/6/7 22:17:51)

セルマ♀魔術師とても良い姿ですね……、いいんですよ我慢しなくても♡さあ、快楽に身を委ねて……(尿道から溢れる汁、垂れ流れれば指先で絡めて男根に塗りたくる様に扱いていく、纏わりついた汁で指も竿もコーディングされて光り出す、グチュ…グチュ…と卑猥な水音があたりに響き渡っていく)このままでも十分でしょうがダメ出しを…さあ私の瞳をみてくださいっ♡(射貫く様な瞳で見つめられる眼、それは暗闇のようでまるで深く深く吸い込まれていくような魅惑の瞳。リーシュはきっと目を離せないだろう深淵を見ているうちに意識は奥底まで導かれてしまう、先ほどのキスは身体の感度を次は意識を塗り替えていく、セルマへの敵意や不信感といった感情を極限まで薄めて代わりに快楽や堕落といった感情をより色濃くして)   (2022/6/7 22:28:27)

リーシュ♂舞闘家【申し訳ありません。洗脳系は中々難しく、考えている間に何度か意識を失ってしまいました。今宵はこれで中断とさせてくださいませ。足早になりますが、また意識が飛ぶ前に退室させていただきます。お付き合いいただき有難う御座いました。そして中途半端な場面での中断になってしまって申し訳ありませんでした。】   (2022/6/7 22:41:30)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/6/7 22:41:34)

セルマ♀魔術師【そうでしたか、すみませんNGを聞いておくべきでしたね。これは失礼しましたお疲れさまです】   (2022/6/7 22:42:18)

おしらせセルマ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/6/7 22:42:23)

おしらせセルマ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/6/8 20:34:24)

セルマ♀魔術師【こんばんは、入っておきながら内容を考えるとしますね】   (2022/6/8 20:37:05)

セルマ♀魔術師(空が暗くなるころ、2階の大部屋ではなく隣の個室に宿を借りるセルマ。酒場で人々が酒を飲みかい日々の疲れを癒そうと宴会しているさなか彼女は足早に自室へと戻る、下の騒がしい音に対してこちらは物音一つせずに静かでせいぜい聞こえるのは虫の音色と紙を捲る音くらいであろうか、セルマは熱心に書物を読みこんでいる。それもかなり熱中しているみたいだ下の階の宴会などまるで別世界の出来事の様に書物の内容をじっくりとみつめて)   (2022/6/8 20:46:51)

セルマ♀魔術師【あまり出ませんでした内容的に2になるのかもですね】   (2022/6/8 20:47:23)

おしらせセルマ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/6/8 21:22:06)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/6/10 20:46:38)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。使い回しになりますが待機ロールを置いて暫しお待ちさせていただきます。】   (2022/6/10 20:47:05)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2022/6/10 20:47:07)

おしらせセルマ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/6/10 20:51:31)

セルマ♀魔術師【こんばんは、以前はすみませんでした、よければまたやりたいかと思いますが大丈夫でしょうか?】   (2022/6/10 20:52:17)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。此方こそ申し訳ありませんでした。はい、大丈夫です。】   (2022/6/10 20:53:00)

セルマ♀魔術師【やるまえにですが、以前の私のシーンから修正するのと0から始めるのはどちらがいいですか?それとNGなど教えてもらえれば内容に入れないようにしますので】   (2022/6/10 20:54:39)

リーシュ♂舞闘家【修正でも構いませんし、他の展開も望めそうであるならばゼロからでも構いません。洗脳系はNGではなかったのですが、想定しておりませんでしたのでご容赦いただければ。他はスカグロと匂い系です。】   (2022/6/10 20:56:42)

セルマ♀魔術師【そうですね、私としても最初のロルの場面、雰囲気を変えべきかどうか迷うところでしたのでそのままとどまってのプレイとなりましたが場所移動など抵抗なければ宿にとかというロルもありかと思います】   (2022/6/10 20:59:49)

セルマ♀魔術師【私としては前回のロルのリベンジ的な意味で修正の方を希望です、続き気になってます】   (2022/6/10 21:01:57)

リーシュ♂舞闘家【囚われの身からのスタートでやってみたいと思っておりましたので、其の後の展開には特に拘りはありません。救出した後に宿で、という流れでも大丈夫です。今の彼の状態であれば恐らく拒めませんし、お好きなようにしていただいても。】   (2022/6/10 21:02:52)

セルマ♀魔術師【はい、ありがとうございます。では前回のシーンの差し替え、書きますね】   (2022/6/10 21:03:39)

リーシュ♂舞闘家【はい、よろしくお願いいたします。】   (2022/6/10 21:04:07)

セルマ♀魔術師とても良い姿ですね……、いいんですよ我慢しなくても♡さあ、快楽に身を委ねて……(尿道から溢れる汁、垂れ流れれば指先で絡めて男根に塗りたくる様に扱いていく、纏わりついた汁で指も竿もコーディングされて光り出す、グチュ…グチュ…と卑猥な水音があたりに響き渡っていく)いいところですがそろそろ見張りが起きてしまいますね、私が長期滞在している宿がありますので、参りましょうか(賊どもは睡眠呪文で眠らせているが、起きてくると厄介なのでリーシュの手を引くと宿まで連れていくのであった。無事宿につけばいくらか握らされているのだろうか私とリーシュに言及する様子はなくそのまま部屋へと駆け込んだ)ふふ、ここなら心配せずにできそうですね   (2022/6/10 21:12:34)

リーシュ♂舞闘家ゃ、あっ……あ、……だ、……出ちゃ、……っ……!(耳に入るや彼女の声と、下半身から響く水音。後頭部を壁に押し付けた状態ではこれ以上上半身を逸らせず、腰を浮かせて首を左右に何度も振り、達する寸前である事をよく響く高音の声にて知らせて瞼を下ろした。ーーが、丁度悪く其のタイミングで責め手は途絶え、目元をとろりと蕩けさせて涎を垂らした情けない表情で彼女を見つめる。)……や……、ど?(一つだけ単語を復唱すると、彼女のチカラによって片手を縛りつけていた錠は解かれる。自由になった腕は直ぐに彼女の手によって引かれて、一枚の水着を其の場に残して二人は賊の拠点から姿を消した。ーー魔術師が踊り子を連れ歩く、そう周りから見られているであろう。手を繋いだまま背中をピッタリと付いていき、誘われた部屋を見渡している男。其の下腹部はパレオで隠されてはいるが、抑えるもののない男根は分かりやすくパレオの生地を一部分だけ盛り上げていた。)   (2022/6/10 21:24:21)

セルマ♀魔術師(賊の拠点から少々離れた位置にある宿、辺境の地だからだろうかお世辞にも小奇麗とは言えない武骨な建造物の宿の一室、部屋の中はベッドや机といった生活用具と研究資料のようなものが散らかっていた)歩いている間もずっと元気でしたねもしかして見られて興奮していました?(突然、リーシュの耳元に唇を近づけると囁いて、パレオの中に手が潜り込むと再び肉棒に手が忍び寄る。指にあたる固い感触を確かめるようにつまみ、睾丸を揉みしだいていく時折指の腹で優しく叩いたりと別の生き物の様に執拗に男根に纏わりついて)   (2022/6/10 21:33:55)

リーシュ♂舞闘家(ギルドに知り合いや仲間こそ多いけれど、仕事外にはあまり踏み込む事はしておらず、其々がどのような生活をしているかは全く知らない。生活感を感じない部屋を興味深く眺めていれば、耳元の囁きと彼女の手指により余裕はなくなる。)ひ、ぁ……っ!……ち、ちが……そ、んな、……わけ、な……あ、……っ……ん……。(竿の部分だけでなく其の下、男の急所たる場所を弄ぶ指に声は絶え絶えに。触れる度に溢れる声は抑える事出来ず、膝は震えて立ち続ける事も困難に。己より若干小柄な彼女の身体にしがみ付き、肩に顔を埋め。震える声で紡ぐ、小さな願い。)………衣装…、………よごした、く…ない……っ。(既に先走る透明な汁のせいで、小さな染みを生み出してしまったパレオ。これ以上汚してしまう事を嫌い、彼女にもたれかかって自由となった両の手が其々露出の高い上半身と下半身の布地を指した。)   (2022/6/10 21:44:48)

セルマ♀魔術師大事な商売道具を自分のザーメンで汚すのは嫌?まあいいけど(踊り子の衣装のまま致すのも良いが、嫌われてまで優先するつもりはない、そっとチューブトップとパレオを脱がせて裸体を拝むとする)これでいかが?それじゃ続きといきますか……んっ、ふぅ~っ♡……れろっ♡れりゅりゅっ♡(踊り子だけあってしっかりした体格だけどとてもしなやかでスレンダーな女性のような肉体に感心して厭らしい目つきで見つめると、耳元に生暖かい吐息を吹きかけて耳の中に唾液のたっぷりと着いた舌を入れる、舌を動かせば耳の中で唾液の水音が反響して響いた。下半身は先走りを指で救いオイルでも塗り付ける様に竿全体を指でマッサージする。上でも下でも透明でねっとりした液体が絡みついてグチュグチュと泡を立ててリーシュを淫らに攻め立てる)   (2022/6/10 21:55:05)

リーシュ♂舞闘家【んー……以前から少し思っていた事なのですが、ちょっと相性が良くないかもしれません。お時間を取らせてしまって申し訳ないのですが、これにて終了とさせてくださいませ。お先に失礼いたします。】   (2022/6/10 21:59:53)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/6/10 21:59:56)

セルマ♀魔術師【残念です、仕方ないですお疲れ様です】   (2022/6/10 22:00:21)

おしらせセルマ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/6/10 22:00:25)

おしらせセルマ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/6/10 22:08:25)

セルマ♀魔術師【うまくいかかったのは残念ですが私、個人的にリーシュさんのロルは好みなので他の方とのロル、上手くいってほしいと思っています。】   (2022/6/10 22:10:29)

おしらせセルマ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/6/10 22:10:37)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/6/11 22:19:44)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。久しぶりに遊びに来てみました。お部屋をお借りししばらく待機させていただきます。】   (2022/6/11 22:20:30)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2022/6/11 22:20:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:45:58)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/6/11 22:46:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/6/11 23:11:55)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2022/6/16 00:58:51)

ソニア♀占い師【3番の野営地設定で待機します。年齢性別種族何でもウェルカム。】   (2022/6/16 01:00:16)

ソニア♀占い師(ざばっとお湯をかきわけて、立ち上がり、満月の光を全身に浴びる。風呂を楽しむと言うより月光が目当てで入ったようなもの。一人の気楽さから豊満な裸身を惜しげもなくさらしてお湯からあがると、平らな岩の上に腰掛ける。)あったかい。(うっとりと目をほそめて岩の上に寝そべる。腕を伸ばし、足をのばし、長い黒髪はうなじから肩、背中へと曲線をえがいて張り付く。猫が前脚をかかげるように夜空の月にむかって手を伸ばす。たわわな乳房が体の動きに押されてふにょっと形を変えて、岩に押し付けられた。)   (2022/6/16 01:05:15)

ソニア♀占い師(ほう、と悩ましげに息を吐く)月が満ちると、何って言うか、こう。(言ったところで誰も聞いていないんだから何も気取る必要は無い。)ムラムラする。欲張りなお口がねぇ。上も下も後ろも欲しがって欲しがってしかたがないんだからほんと。(下腹に手を当てて、足の間の逆三角をなで回す。)ここにね。熱くてねっとりした白いのを、どぶどぶどぶどぶぶちまけて欲しくなっちゃう。出入りするたびに溢れてこぼれるくらいにたっぷりと。ああ、ここにも欲しいなあ。(たわわな乳房を両手ですくいあげて。ゆっさゆっさとこねまわす。何かを挟むように。しごくように。)ねっとりからむのもいい。獣みたいに激しい交尾もいい。あぁ、こんなことばかり言ってるからサキュバスみたいな女、なんて噂されちゃうのかなぁ。純血(ほんもの)に失礼じゃん。   (2022/6/16 01:22:17)

ソニア♀占い師セックスだけで生きて行けるんならセックスだけしていたーい。(ごろん、ごろーんと岩の上で転がる。誰も見ていないから、やりたい放題。)天幕の方に、ギルドのメンバーが集まってたなあ。(ぺろりと赤い舌を出して唇をなめまわす。)狩ってくるか。あ、いやいや、今夜のお相手を探して来ましょう。そうしましょう。うかつな女のふりをして、荒々しく犯し尽くされるのもまた一興。最後に立ってるのは、多分私だろうけれど…ってかだいたい私だ。(肩を落としてうなだれる。)あーあ、どっかに満足させてくれる人いないかなあ。全身使って目一杯、ご奉仕しちゃうんだけど。(いきなりびくっとすくみあがる。)いやいやいや、つぶやくだけで濡れるとか無いでしょ。どんだけ欲求不満なの!   (2022/6/16 01:32:57)

ソニア♀占い師(そろりと周囲を見回すと、自分で乳房をつかむ。しなやかな指がやわ肉に食い込むほど強く。しばらくして、悩ましげなあえぎ声が水面に響く。どれほどの時が経過したか。ひときわ高い声を上げ、全身がびくびくと痙攣。直後にがっくりと崩れ落ちる。汗ばむ肌に乱れた黒髪が絡みつく。まるで異形の怪異の触手のように。)また空しいコトをしてしまった。(月明かりでもくっきりとわかるみだらなスタンプ。悶え狂った体のラインを岩肌に残して立ち上がる。手近な木の枝にかけてあった布一枚、くるくると巻き付けて仕上げにきゅっと結べば、胸元と腰を覆うゆるやかなドレスに早変わり。まだ湿り気の残る黒髪を結い上げて、銀の櫛で留める。一押しすれば容易に手の中に転がり込むような、そんな危うい色香を漂わせ、天幕へと戻って行く。草を踏む静かな音が遠ざかり……)   (2022/6/16 01:49:06)

ソニア♀占い師【今夜はこのへんで。お部屋ありがとうございました、おやすみなさい。】   (2022/6/16 01:50:00)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2022/6/16 01:50:06)

おしらせブルゴーニュ♂狙撃手さんが入室しました♪  (2022/6/16 09:27:26)

ブルゴーニュ♂狙撃手う、っへぇ……急に雨降ってくるかぁ……?(木製の扉をバタンッ、と大きな音を立てて酒場へ入ってくる半獣人の男が一人。急なゲリラ豪雨に降られたらしくウェスタン風のテンガロンハットや焦茶の外套には湿った事を表す黒い染みが跡を残していた。テンガロンハットから突き出た狼系の犬よりも長い耳、尻尾を軽く揺さぶらせば。その場で水を切る。半獣人の様で耳と尻尾と足は獣の様な体躯であり、足は特にゴツく普通のオオカミよりも、人間よりも足のサイズは大きく毛並みが揃っていた。カウンターまで来れば、マスター、とり水。後、肉オススメのやーつ。と声を掛ける。注文が来るまで時間は少し掛かるだろう、と思えば外套を脱いで乾かそうか)   (2022/6/16 09:37:27)

ブルゴーニュ♂狙撃手(外套の内側には弾薬やら銃弾等がミッチリと敷き詰められており、その分ズシッとした重みがある。脱げば隣のカウンター席のスツールへと引掛けておこうか。中には黒のワイシャツを着込んでおり、胸元は肌蹴ており逞しい体躯を露呈させ、ピチピチのシャツを着こんでいた。腰には革製ホルスターに銃が二丁。両サイドに装着してあるのを見れば狙撃手だとわかるだろう)…この時期の依頼は、雨系の依頼が多いからイヤなんだよなぁ~…(やっと落ち着いて座れる様子でスツールに腰かければ、カウンターへと顔を突っ伏させる。自然と狼耳もへ垂れて哀愁漂わせているのは遠くから見ても一目瞭然だ。どうやら濡れるのは嫌いな様子)   (2022/6/16 09:47:03)

ブルゴーニュ♂狙撃手あのゴリラ……、ちゃんと実入りの良い依頼持ってこなかったら文句言ってやる…(見た目は20代半ばと云った風貌。自身のよく組むメンバーであるリーダー格の男を思い出せば、年上に敬意すら評さない様子の言い振りをしてしまう。それも、大なり小なり仲が良いと云う事ではあるが——、暫くカウンターに突っ伏していればオススメの肉、こと——いつも俺が食ってる燻製したジャーキーを持ってきてくれる)おぉっ!サンキュー!……やっぱ、これだよなあ♡(今日は如何やら鹿肉の燻製ジャーキー。それを狼牙でガブリと噛み付き、固いだろうそれを引き千切って口の中で何度もモグモグモグモグ———させて旨そうな表情を垣間見せる)   (2022/6/16 10:14:30)

ブルゴーニュ♂狙撃手さぁて、上の部屋でゆっくりしてっかなぁ~(鹿肉の燻製ジャーキーを口に咥えて、スツールから立ち上がった。手には掛けてあった外套を手に取り二階へ上がる木製階段を軋ませながら、狼尻尾をユラユラと揺らして部屋で待機でもしよう。今外に出るのは雨に降られる可能性があったから——/↓)   (2022/6/16 10:43:20)

おしらせブルゴーニュ♂狙撃手さんが退室しました。  (2022/6/16 10:43:25)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2022/6/18 23:04:26)

ソニア♀占い師【1番の酒場でゆるっと待機します。前回同様、性別年齢種族何でも歓迎です】   (2022/6/18 23:06:56)

ソニア♀占い師(酒場の片隅み、四人掛けのテーブル。そこはカーテンを引くと視線がさえぎられる。多少、込み入った話をする時とか。見えない場所で何かしたい時によく使われる席だ。そして今は……)「水。川の流れ。今はおだやかだけど気をつけて。雨が迫っている。山に大雨が降れば下流に水が押し寄せる。渡るなら今」(テーブルの上に広げられたカード。たぐるのはしなやかな褐色の指先。正面に座る客を占っている。町にいるときの仕事だ。)「見えるのはここまで。どうする?」(占いは終わり、客は立ち去る。カーテンを開けて、カードをまとめる。)「あっと…」(ひらりと一枚、床に落ちる。拾い上げようと屈みこむ。豊満な乳房が、たゆんっと重そうに床に引き寄せられる。実際、重い。)   (2022/6/18 23:13:42)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/6/18 23:14:32)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。後に続けさせていただきます。合わないと判断されましたら遠慮なく教えてくださいませ。】   (2022/6/18 23:15:13)

ソニア♀占い師【こんばんは。どうぞ、よろしくお願いします。】   (2022/6/18 23:15:35)

リーシュ♂舞闘家(其れはただの余興。他所での舞台を終えた後、一休みしようと赴いた酒場は酔った知り合いだらけ。踊りが観たいと頼まれて、本来女性が纏う布面積の狭い水着と、下半身を隠すパレオという舞台衣装其の儘にステージに上がり、手抜きながらも華麗な舞を一つ。無関係な者達からも注目され、舞い終えれば響く拍手の音。既に出来上がり、とっくに此方を観ていない知り合い達を横目に、ステージ降りて落ち着く場所求めていれば、丁度良く開かれた片隅にあるカーテン。一枚のカードが落ち、次いで見知った女性の姿を見つければ其方へと歩み寄り。一瞬先に男の手がカードを拾い上げ。)……ほい。儲かってる?(重たげな胸元を携える彼女の顔を見上げながらにカードを手渡し、世間話も兼ねて言葉を一つ。舞の直後、僅かに汗ばむ顔に笑み浮かべて首を傾げ、中に他の客が居ないかカーテンの中を覗き込もう。)   (2022/6/18 23:24:27)

ソニア♀占い師んーっ…もう少し(カードは椅子とテーブルの間の微妙な位置に落ちて、角を真下に床に落ちればくるりとそのまま一回転)踊り手?(さながらカードに描かれた人物がつまさきだちでくるりと回ったように見えた。意味を考えるまでもなくその通りの人物が拾い上げてくれた。)ありがとう。(床に片膝をついたまま受け取り、笑みを返す。席には既に客の姿は無い。)ちょうど一仕事終えたところ。あなたも舞台を終えたところ?(目をほそめて空気をかぐようなしぐさ。)今、踊ってたの?残念。向こう側に行ってて、見えなかった。(床から立ち上がる。ゆっさりと乳房が動いて元の位置に戻る。めりはりのはっきりした体はほとんど飾り気のない水色のドレスに覆われている。)好きなんだ、リーシュの舞い。体を自由自在に動かせるのを楽しんでる。仕事上がりの一杯、おつきあいいただける?   (2022/6/18 23:33:56)

リーシュ♂舞闘家うん、他の人に踊れ踊れって言われてさ。今日は疲れたからもう閉店。(此方に気付くのがやや遅れたようにも見えるが服装のせいであろう。顔を見合わせれば認識してくれたようで、カード手渡し屈んだ身体を持ち上げてカーテンの合わせ目に佇んだままに。)ん、楽しいよ。まぁ、この衣装なのがちょっとアレだけど。……おっけー、ちょっと待ってね。(其の踊りの実力を買われ、筋肉量の少ない細い身体付きも相まって女役で舞う事の多い日々。自身の胸を覆う布切れを摘んで苦笑し、一度カーテンを出てーー戻ってくれば手に持つは赤黒い果実酒が注がれたグラスが一つ。彼女の分はきっと既にカーテンの中にあるだろうから。)……弱いからこの一杯だけで勘弁ね。(はにかみながら後ろ手にカーテンを閉め、外からの視界を遮り。当然とばかりに腰を下ろすは彼女の隣。パレオから覗く細く白い脚を礼儀正しく揃えて、グラスの中身を一口。)   (2022/6/18 23:43:29)

ソニア♀占い師それはそれで、倒錯的な魅力がある。(平坦な胸を覆う布を見て、まじめな顔でうなずく。)……なんてね。似合ってるよ?隠されてると、はがしたくなる。(カーテンをくぐる背中に聞こえるか聞こえないかの声でささやきかける。卓上に置かれたピッチャーから杯に中身を注いだのはハチミツ酒をエールで割った飲み物だ。向かいの席をすすめるつもりでいたら、座ってきたのは隣。)そういえば君、お酒弱いって言ってたね…おう、お行儀いい。(きっちり揃えられた膝に、そっと自分の膝をそわせてみる。)優雅だ。きれいな体がきれいに動く。目が離せない。(ごくり、と自分の分の酒を飲むと、指先で杯の表面をなぞる。リーシュの体を見つめたまま。)さわってみたくなる。(ちょこんと首をかしげる。)いい?   (2022/6/18 23:57:04)

リーシュ♂舞闘家……多分そんな風に考えるの、ソニアだけだと思うけど。(己の本当の性別、外部に情報を漏らした事はなく。他者に悟られぬようカーテンを閉める事にした。其の仕草の最中に聞こえてきた言葉にぞっと背筋に寒気を覚えたが。座るや膝に当たる彼女の膝。近しい距離、再びグラスに口付けながら横目にて彼女を見やり。)……踊り子に触れるのは禁止されてるんだよ?(べ、と舌を出しながら紡ぐけれど膝を押し返そうとはせず。半分ほど飲んだグラスをテーブルの上に置き、息を吐いて改めて彼女と顔を向かい合わせ。)……今度、ソニアの部屋でソニアの為だけに踊ってもいいなら……触っても、いいよ。(既に酒も回り、ほんのりと染まってきた頬と肌。じぃと彼女を見つめながらに、間違えてもカーテンの外には聞こえぬ声量で紡ぎ。小さな掌を、彼女の膝に乗せよう。)   (2022/6/19 00:07:25)

ソニア♀占い師それは……すごく、嬉しい。(膝に触れる手の熱さ、確かな手触りにこちらも肌が火照る。)ああ、あったかいなあ。お酒のせいかな。(自分からも手を重ねて、拒まれないのを確かめながら指をからめようとする。)素晴らしい踊り子さんを。私の部屋に招いて、私だけのために踊ってもらえるなんて。(指先で手の甲から指先をなでる。あくまで顔見知りの相手に接するぎりぎりの親しみのラインを維持しつつ。)我慢できなくなっちゃう。私の部屋、ここの上なんだけど……どうする?続きは部屋で『踊って』くれる?(うっとりと目を細めて、深みのある声を耳元に吹き込む。ハチミツの甘さをまとった息が、赤くそまったうなじに触れるように。)   (2022/6/19 00:16:40)

リーシュ♂舞闘家(重なり合う手のひら二つ。狭い隙間を縫って滑り込む指先。互いの体温を分け与えるかのように絡み合う計十本の指。やや擽ったさを覚えて男の手は僅かに震える。)……特別、だからね。本来は……他の人には、しないから。(火照っていく身体はきっと酒のせい。ただ一人に向けて舞うだけの簡単な仕事。けれど心臓の鼓動は早まり、唇から溢れるは熱を帯びた息。彼女の息が耳元に吹きかかり、反射的に小さく漏れた声。自身の熱の意味、実感すれば此方から手を強く握り締め。)……何もない状態で踊るの、少し苦手だから………手伝って、くれるなら?(互いに曖昧な言葉で濁しながらに、もう手には取らぬであろうグラスの横に一枚の硬貨を置いて其れを勘定とし。自ら身を彼女に寄せて枝垂れかかり、瞼を細めて見上げよう。)   (2022/6/19 00:28:02)

ソニア♀占い師(しなだれかかる体に腕をまきつけて迎え入れる。背はほぼ同じ、自分の方が少し高いだろうか。時が過ぎれば、追い越されるんだろうな、とふと思った。)いいよ。今日みたいな夜に、一人で踊るのはさみしいものね。喜んでご一緒に。(ぴたりと身を寄せ合う。占いで席を借りる時に、既に支払いは済ませてあった。最後の一口をのみ終えると唇をなめて、軽くリーシュに口づける。触れるだけの、ぎりぎり親しい挨拶の領域に留まるかどうかのキス。)おすそわけ。甘いよ。ハチミツのお酒。(そのまま歩き出そう。猫が体をすりよせるような動きで自分の体と服でリーシュの肌をくすぐりながら個室まで。ドアを開けるのは自分、くぐるのは一緒。閉めたのはどちらだろう?確かなのは今はこじんまりした部屋に二人きり。抱き合ったままゆるゆると体をゆらせる。ダンスは既に始まっている。)   (2022/6/19 00:36:20)

リーシュ♂舞闘家(身体に巻き付く腕が、其の手が自身の肌に触れるだけでぴくりと身体が震えた。他所の舞台と酒場での余興、酒を飲みながら彼女と談話。それだけでこんなにも昂っているのかと、自身の身体ながらに疑問を覚えた。戯れ合うよな口付け、其の余韻として残された甘さを指でなぞりながら彼女と共に立ち上がり歩みを始める。道中、彼女の着衣の生地が肌を擽り、時折溢すはハチミツに負けぬ甘い吐息。誘われた部屋、彼女と並んで中へと入れば閉じるのは此方の役目。施錠した直後、揺れる彼女に合わせて、というより流される形で左右に身体を振っていれば。)……二人で踊るの、慣れてないんだよね。ーー……あ。(他者のペースに合わせる事あれど、こうして二人組の舞は経験浅く。照れくさそうに言葉を紡ぐと小さく漏れた一言。其れとほぼ同時、すっかり結び目が緩んで床へと落ちるは男のパレオ。かろうじて下腹部を隠せる、紐だけが頼りの水着姿となった男はゆるりと彼女の顔を見上げてとろりと垂れた双眸を見せよう。)   (2022/6/19 00:46:37)

ソニア♀占い師大丈夫、大丈夫だよ、リーシュ。私が導いてあげる……でも、自分のペースで踊りたくなったらいつでも押し倒していいんだよ?(猫がのどを鳴らすように笑う。体をすりあわせるうちに、ゆったりしたドレスは乱れて胸元も足も大きくあらわになっていた。ウェストをしめるベルトを外してしまうと、もはや布一枚ゆるく羽織っているようなもので。軽くひっぱればすりと落ちる。リーシュのパレオのように。パレオの下からあらわになった秘密の場所をじっと見る。)わお。驚いた。(改めて顔を寄せると、深く唇を重ねる。一方で手はリーシュの足の間にしのびより、なでさする。)準備はできてる?私はできている。(体をゆすれば身に付けた布はふわりと床に落ち、一糸まとわぬ褐色の裸身のみ。)君がリードをとる?それとも私に任せてくれる?   (2022/6/19 00:54:00)

リーシュ♂舞闘家(組んで踊れば踊る程、彼女の肌が現れていく。自ら留め具を外す姿を間近で眺めていれば、多くの男を魅了してきたであろう膨らみが眼下に。反射的に其れを眺めて生唾を飲むと、閉ざされた唇。続いて彼女の手が下の布地へと触れてくる。)……っ……ふ………。(無論拒む事はせず、自ら顔を傾けて隙間なく重ね合い。小さく薄い布地に包まれし箇所から与えられる刺激に、唇の合わせ目から小さな呻き声に似た声を。離れた顔、息が触れ合う距離。衣擦れの音が聞こえても彼女の肢体ではなく、瞳に釘付けとなり。)………今日は、ソニアに……踊らされたい……かな。(胸元覆う水着はこれまでの触れ合いで上へとずれ、真っ平にぽつりと桃色浮かばせる胸部。そして自ら下半身の水着の紐を引き、支えは彼女の手のみ。其の手がずらされれば外見に似合わぬ立派な竿が上を向いていよう。)   (2022/6/19 01:05:50)

ソニア♀占い師わかった。(くっと背中に腕を回して引き寄せて。たくましくそそり立つ男の証を太ももではさみこむ。そのままはさんだり、ゆるめたりを繰り返して刺激して行く。)ほんとはね……上になるのって恥ずかしいんだよ?私が乱れる所も。おっぱいがゆさゆさゆれるのも全部リーシュに見られちゃうから。だからどんなにいやらしい姿を見ても、内緒にして。いいね?(一旦、太ももの愛撫から解放するともつれ合うようにしてベッドに倒れ込む。若くしなやかな体を押し倒せば、腰を太ももではさみこんで、結い上げていた髪をほどく。)見て。(自分の指をなめる。舌をからめて、ねっとりと。唾液でぬれそぼった指を自らの恥丘にはわせると、合わせ目を開いた。)あなたと踊る間に、こんなに濡れちゃった。(恥ずかしげに目を伏せるのとは裏腹に、ねちょりと肉ひだをかき分けて熟れきった秘部を開く。そのまま腰を落として、彼の先端をくわえこむと、小さくあえいだ。)いい?   (2022/6/19 01:13:21)

リーシュ♂舞闘家(背中に回る腕に合わせて寄せる事になった身体。薄い胸板に豊かな胸部が押し当てられて潰れ、互いの頂同士も擦れ合う。其れに意識が集中していた為、肉感のある太腿によって局部が挟まれるまで気付かずに。焦ったさを覚える甘い刺激に彼女の腕の中で震える身体と、漏れる声。)……ふ、…ぁ………。わ……っ……!?(体幹には自身があったが、彼女に押し倒される形で視界は大きく揺らぎ、柔らかいベッドに背中を打ち付ける事に。衝撃で閉じた瞼を上げれば、己に跨る立派な肢体の彼女を見上げる絶景。指に視線を奪われ、誘われるがままに秘部を眺める。もう準備が整っている其処に当てがわれた熱の先端。承諾を求める言葉にこくり、と小さく頷いて唾を飲み。)……もちろん……だけど、一つだけ……。(目線を上に。一度豊かな乳房を眺めた後に、顔を眺めて。)……後で、ソニアの……おっぱいで……挟んでくれたら、……誰にも言わない。(一つ、己の願望を叶えてくれる事を条件に。恥ずかしい提案に顔を横に背けた。)   (2022/6/19 01:27:32)

ソニア♀占い師正直者。(たっぷんと空いた片手で乳房をもちあげる。確かな重みと質感、やわらかさで指がくいこむ。)いいよぉ。すきなだけ挟んで、もみしだいて、しごいてあげる。白くて熱い精液でたっぷりどろどろになるまで……(ささやくうちに黒い瞳の奥で欲情が燃え上がり、開かれた肉花からとろとろと、しとどにぬめった滴がしたたりおちてリーシュの先端へとまといつく。結合部を見せつけるようにしてくんっと腰を落とし、ゼリーのように弾力のある肉壁がたちどころにいきりたつ肉棒にむしゃぶりつく。)あぁ。強い。固い。あつぅい。(結合の悦びにぶるぶると震えながらのしかかれば、乳房がリーシュの顔のすぐそばに。)奥まで来たぁ。   (2022/6/19 01:34:04)

リーシュ♂舞闘家………だって、ソニアの奉仕……すごく好きなんだもん……。(二人きりの踊り場。観客役である彼女に踊り子側は遠慮をなくし、全て偽りなく包み隠さず正直に。何度か触れていても飽きる事のない柔さと弾力。其の実演とばかりに彼女が自身の乳房を持ち上げる様に見惚れていればーー其の身体が下がり、局部は局部に咥え込まれていく。)……ぅ、あ……っ………あ……ふぁっ………あ、……つ、ぃ………!(ただ沈んでいくだけの動きなのに、見えぬ箇所で肉棒に絡み付いてくる感覚。目を細め、半開きになった口から吐息交じりの声が漏れていく。突如視界は狭まり、目の前にて揺れるは二つの果実。綺麗な景色。後ほど己の要望に応えてくれるならば、この綺麗さは今だけのものだろう。今のうちに、と両手で乳房を下から支えるよにして指を食い込ませ、褐色に映える頂を口に含み吸い上げていれば最深部まで辿り着いた肉棒。)……き、も……ち………。   (2022/6/19 01:44:22)

ソニア♀占い師あふっ!(情欲で痛いほどはりつめた乳首をすわれて、びくんっと全身が痙攣する。その波は秘部にも伝わり、うねうねとくわえこんだ肉棒をもみしだく。不意打ちで漏らした声と、感じ入った顔と。見られてしまって恥ずかしい。)気持ちよすぎて、声出ちゃった。ふふっ、いいよ、好きなだけ触って。もんで。吸って。(ささやきの合間は、あえぎ声。しっかりと結合したまま、腰をゆすり始める。乳房を押し付けて、ぐいぐいと骨盤を押し付けて。一番気持ちのいい部分はどこなのか探りながら。次第に動きが激しく、強く。息は荒く乱れて、表情がとろけてくる。)はぁっ、はぁっ、いい、すっごく、いい…リーシュ。リーシュ。やばいよこれもう止まらないの。ああっ(がっとリーシュの肩に手を当てると、狂おしく動物のように腰を前後にゆさぶる。発情しきったメスの顔を隠そうともせずに。)たまんない!   (2022/6/19 01:55:53)

リーシュ♂舞闘家(吸い付く肌、力を込めた分だけ形を変えて、姿を整えようと指先を押し返してくる乳房。永遠と触れていたくなる上に、己の吸い付きに合わせて声が奏でられるのだから興も乗る。)……ソニアのおっぱい……す、き……ひ、ぁ……っ!?(ポイントを漁るように探り探りに動く腰がとある地点を通った際、甲高い声が室内に響き渡る。自身の弱点を露呈してしまう事になり、慌てて乳房から離れて口元を覆おうとあうるが、完全にスイッチが入った彼女に肩を押さえ付けられる形となって、口元に辿り着けなくなった手は左右に広がりシーツを掴んだ。)ゃ……!ひゃ……っあ………ん……ぁ……っああ……!!ま……はげ、し……イ、っちゃ……っ……ぁ……あっーーー。(徐々に激しさを増していく動きに合わせて男の声量も上がっていく。まるで女子のように高い声で、揺れる乳房に顔を打たれながら、彼女の下でしなやかに、淫らに。シーツに無数の皺を作りながらの、嬌声で歌いながらの舞。直ぐに達してしまい、彼女の胎内には白濁を流し込んでも、出番は終わらない。これはまだ序章に過ぎずーー第二章は彼女の極上の奉仕から。)   (2022/6/19 02:11:23)

リーシュ♂舞闘家【少々意識が怪しくなってきましたので、当初予定していた時刻より早いですが此方からは〆とさせてくださいませ。申し訳ありません。】   (2022/6/19 02:12:15)

ソニア♀占い師【はーい、お相手ありがとうございました、お疲れさまです。ではお返しに〆を打ちますので、限界になっちゃったらお先にあがってください。楽しかったです!】   (2022/6/19 02:13:16)

リーシュ♂舞闘家【お言葉に甘えさせていただいて、起床後に拝見させていただきます。此方こそこんな特殊な野郎にお付き合いくださり有難う御座いました。またお見掛けして、当方の時間に余裕がある際は遠慮なく入室させていただきます。ではお先に失礼いたします。おやすみなさいませ。】   (2022/6/19 02:14:53)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/6/19 02:15:06)

ソニア♀占い師(絶頂の瞬間、吐き出される精を一滴も逃すまいと充血しきった秘肉がからみついてぐにゃ、ぐにゃと脈動する。達する声と顔に刺激されて自らも矯正をあげ……)きれいだよ、リーシュ…すごく可愛くて、いやらしくって。そそる。約束通り、これからおっぱいでしてあげるから。(ずりゅっと引き抜いた秘部からは、白濁した液が一筋糸を引く。)私が何をしても、秘密にしておいてね。(れろっとリーシュの唇をなめてから体を放して、今度は股間へと顔をよせてゆき……湯気が出るほど熱くなった肉竿を、乳房で挟み込むと先端に口づけた。)【こちらはこれで締めくくりとします】   (2022/6/19 02:18:46)

ソニア♀占い師【エッチで可愛くて滾りました。はい、また遊んでください。おやすみなさい。】   (2022/6/19 02:19:22)

ソニア♀占い師【お部屋ありがとうございました】   (2022/6/19 02:19:39)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2022/6/19 02:19:42)

おしらせレイラ♀魔導士さんが入室しました♪  (2022/6/26 00:05:22)

レイラ♀魔導士【お邪魔します。ロルを作成しながら、同程度の文章量の男性の方を待機させて頂きます。場所の設定としては2にするつもりですが、相談の上変更可能です。】   (2022/6/26 00:07:09)

レイラ♀魔導士あ、あぁ…っっ、んぁ…っ、ごめ、ん、なさい……っ(依頼終わりの夜、宿の一室から女の嬌声が響いていた。今日の依頼はお世辞にも良いものとは言えなかった。共に依頼を受注した同じギルドの男と二人、魔物を討伐するという簡単な内容の仕事に、油断があったのかもしれない。常に同じパーティーで仕事をしている訳でもない其の男とは上手く息が合わず、結果的に二人とも危ない状態に陥った。寸での所で、彼の機転によって大事には至らなかったのだけれど。)ぅ、あぁ…っ、はぁ…っ、……っっ、あぁ、ん…っ(此方にも非があったと謝罪した己に対して要求されたお詫び―――このギルドであれば、其れは何になるか、大概決まっていた。そんな訳で依頼後、宿屋の一室で其の男に荒々しく犯されている最中だった。黒い下着姿で、今は四つん這いの状態で、後ろから強く腰を打ち付けられており。もうどれくらいこうしているか分からないが―――嬌声の最中に謝罪を述べながらも、この「お仕置き」に悦んでいることは、其の甘い声が物語っていた。)   (2022/6/26 00:20:19)

おしらせイースフォルト♂剣士さんが入室しました♪  (2022/6/26 00:33:00)

イースフォルト♂剣士【こんばんは。とても素敵なシチュにロルですね。続けてしまって大丈夫ですか】   (2022/6/26 00:33:37)

レイラ♀魔導士【こんばんは。ロルが合いそうでしたらどうぞ。】   (2022/6/26 00:33:58)

イースフォルト♂剣士【ありがとうございます。それでは続けてみます。よろしくお願いします】   (2022/6/26 00:34:25)

イースフォルト♂剣士ふっ…フゥ……はっ…(僅かに乱れた男の息が響く宿の一室、その吐息はそれ以上に大きく軋むベッドの音に掻き消える。太い腕が白い柔肌を掴み、腰を打ちつける度に波打つ形の良い大きな臀部の持ち主は今日の相棒でありギルド仲間)ごめんごめんて言う前にさあ、謝るならもっと出来ることあったんじゃないの?(嬌声を上げる女を見下ろしながら、腰の動きはそのままに責めるような台詞を吐く。任務に思わぬ苦戦があったのはこちらにも非がないわけでは無い。しかしこの状況に至ったのならば利用させてもらおうと、引き締まった肉体が四つん這いの女体を責め立てる。太く反り返った肉槍が容赦なく最奥を貫き、太く張り出た自慢のカリ首は膣壁を抉り掻き回す。白い肌とのコントラストが欲情を誘う下着姿の女とは裏腹に、既に一糸纏わず鍛え抜かれた肉体に汗を滲ませながら、腰を打ち付ける度に響く嬌声に笑みを浮かべる)   (2022/6/26 00:44:50)

イースフォルト♂剣士【希望やNG、他にも特に相談することが有ればお願いします】   (2022/6/26 00:46:10)

レイラ♀魔導士(白い肌は全身じっとりと汗が滲み、毛先が綺麗にまかれた銀髪も暫くの行為の中ですっかり乱れてしまっていた。腰を打ち付けられる度にベッドが大きく軋み、高い嬌声と肌がぶつかる音が響いた。黒いレースの下着をずらされ、張り詰めた肉棒が容赦なく突き入れられれば、中はすっかり悦んできつく絡み付いていて。)ん、あぁ…っ、ごめ…っ、なさい……っっ、私……、ああぁっ、も、許し、て……っっ(本来はどちらか一方に非があるという話でないことはお互い理解している筈。其れでも此方を責め立てる様な言葉に、喘ぐ中ではまともな返答すらできていない。もしかしたら、其の弱々しい返答は、泥濘を掻き回す様な水音と互いがぶつかる音で、掻き消されてしまっているかもしれない。身体を大きく揺さぶられる度に下着から零れ落ちた乳房が大きく弾み、先端が最奥を叩く度に膣壁がぎゅっと閉まって自身を責め立てる肉棒を刺激する。)あぁあっ、だ、めぇ…っ、また、イっちゃう……っっ(責め立てられ続ければ、続く言葉は謝罪よりも絶頂を訴えるもので。)   (2022/6/26 00:57:16)

レイラ♀魔導士【NGはスカグロ、過度の暴力などです。敢えて希望を述べるとすれば、あまり淡々と言葉責めされるよりは、男性側にも多少喘ぐ描写を入れてもらえた方が嬉しいです。】   (2022/6/26 00:58:39)

イースフォルト♂剣士(玉の肌に汗を滲ませ、髪を振り乱す抜群の肉体を犯す快感は男冥利に段々と肉棒に絡み付いてくる膣壁に息を呑み、肌がぶつかり合う音が響く)く、ハァ…は…すっげ…(彼女の背に覆いかぶさると、手に余る大きな乳房に指を食い込ませる。今日のバディが決まった時点で、酔わせるか正面から口説くか、いずれにせよ抱くと決めていた身体を貪っていく。許しを乞う言葉が聞こえているのか否か、乳房を好き放題に揉みしだきながら彼女の耳元に激しい息の音が響く)ハァ…ハァ…イけ!ほら、ほら…イケ!…ぐっっ!(限界を告げる言葉に、身体を起こすと大きな尻をしっかりと掴む。指を食い込ませ引き寄せながら、欲望のままに一層激しく腰を打ち付ければ、絡みつく膣壁に限界を迎える。大きく息を吐くと一際強くバチんと腰を打ちつけ、最奥に叩きつけるような勢いで白濁液を注ぎ込む)   (2022/6/26 01:09:15)

イースフォルト♂剣士【了解しました。NGはこちらも同じです。】   (2022/6/26 01:09:54)

レイラ♀魔導士ぅ、あぁ…っっ、あぁっ、ん…っ、ああ、ぁ……っっ(荒々しい突き込みの最中、覆いかぶさられ、下着から溢れた乳房を掴まれれば、其れだけでも身体を跳ねさせて敏感な反応を返し。揺れる身体に合わせて弾む、彼の手にも余る位の乳房の桃色の先端が、固く主張しているのが其の指に伝わるかもしれない。何度か謝罪の言葉を述べても、彼の口からは一向に許しの言葉が出ることはなく、代わりに何度も腰を打ち付けられる。窮屈な隘路をみっちりと満たす其れを搾り上げる様に絡み付き、先端が子宮の入り口を叩けば吸い付くようで。)ああぁあっっ、イクっ、イク…っっ、あ、あぁ、あ―――…っっっ(此方を煽る様に絶頂を促す言葉と、臀部を掴まれて引かれた事による一層荒々しい突き込みに、少女は簡単に屈してしまい。ばちゅん、と一際大きく響いた時、もう何度目か分からない絶頂を迎え、腰が大きく跳ね上がった。そのまま豊かな尻肉を彼の腰に押し付ける様にしながら身体を震わせ、絶頂に浸りきった甘い声を漏らす。同時に中に注ぎ込まれているのを感じれば、膣壁は更に求める様に絡み付いて。)   (2022/6/26 01:21:02)

レイラ♀魔導士【有難う御座います。あくまで普通の会話と同じように淡々と言葉責めされるのがあまり好きではないだけで、言葉責め自体は問題ありませんので…。この侭締めでも、更に続けて頂いても此方は大丈夫です。】   (2022/6/26 01:21:59)

イースフォルト♂剣士【分かりました。ありがとうございます】   (2022/6/26 01:23:06)

イースフォルト♂剣士…っ!ぐぅ、ハァ…ハァ、は、(搾り取るような膣壁の動きに思わず顔を歪めてしまう。しかし息を乱しながらも、今宵何度目かの絶頂に女を導いたことに優越感を覚え、グリグリと腰を押し付ける)ハァ…ハァ…これじゃあ、お仕置きにならないな?(尿道に残った分まで注ぎ込もうと腰を押しつけ、最奥をグリグリと刺激する。部屋に乾いた音が響くのと震える大きな尻に男の平手が落ちるのは同時だった。仕置きの一環か単に趣味か、どの道加虐的な嗜好を持つ男に抱かれることになったのは彼女にとって幸か不幸か)本当に反省してるならこんなふうになるか?ハァ…は…なぁ?(オマケとばかりにもう一度平手を落とした後、再度乳房を鷲掴みにすれば今度はこちら側に引き寄せ彼女の身体を抱き起こす。耳元で吐息と言葉を響かせながら、腰の動きを再開すれば射精して尚そそり立つ肉棒が膣壁を擦り上げる。存在主張する先端を指の腹で軽く小突いたかと思えば、両の乳首を2本の指でギュッと捻り上げた)   (2022/6/26 01:32:11)

イースフォルト♂剣士【せっかくなのでもう少しいやらしい身体を楽しませてもらいますね】   (2022/6/26 01:33:19)

イースフォルト♂剣士【っと、思っていましたがすみません背後落ちです。素敵な時間をありがとうございます。またお会いしたら是非】   (2022/6/26 01:44:19)

おしらせイースフォルト♂剣士さんが退室しました。  (2022/6/26 01:44:21)

レイラ♀魔導士【お疲れ様でした。此方も締めを書いて落ちます。】   (2022/6/26 01:45:12)

レイラ♀魔導士は、ぁ……、ぅあ…っ、あぁ……っっ(暫く絶頂の余韻に荒い呼吸を零しながら、其の侭の体勢で身体を震わせていたが。そこに更に追い打ちをかける様に腰をぐりぐりと押し付けられれば、呻く様な声と同時、脚がや臀部をがくがくと震わせながら強い締め付けを返した。そして更に、汗ばんだ臀部に男の平手が落とされれば。)ひゃあっ、……っ、やめ――…、あぁっっ(ばちん、と乾いた音が響いて臀部の肉が弾むと同時、まだ中で固く存在を主張する男の肉棒に、ぎゅっと閉まる感覚が伝わるだろうか。悲鳴というには甘さを含んだ声を上げながらも、彼の手がもう臀部に打ち付けられないならと、腰を引こうとしたが―――)ひゃあぁ、あっ、あぁ…っ、反省、…っ、して、ます……っ、あぁ、ぅ…んっ、あぁ…っ(乳房を鷲掴みにされながら抱き上げられ、後ろから抱きしめられるような体勢で腰が動き出せば、大きく嬌声が響いた。絶頂直後でとろとろに熟れた膣壁は厭でも彼の肉棒に再び絡み付き。先端をぎゅっと摘ままれればより顕著な反応を示した。)   (2022/6/26 01:49:02)

レイラ♀魔導士(―――そうして、このお仕置きは此方の反省が伝わった頃ではなく、彼が満足しきった頃にようやく終わりを迎えただろう。その頃にはすっかりと凌辱され尽くされ、ベッドにはいたる所に染みができ、ぐったりとした身体はすっかり白濁に染まっていた。数日後、其れでも懲りずに、再び彼との依頼を受注する姿があったかもしれない。)   (2022/6/26 01:49:08)

おしらせレイラ♀魔導士さんが退室しました。  (2022/6/26 01:49:10)

おしらせレイラ♀魔導士さんが入室しました♪  (2022/6/26 13:30:21)

レイラ♀魔導士【お邪魔します。昨晩と同じロルですが待機させて頂きます。同程度の文章量の男性の方でお願い致します。場所の設定としては2にするつもりですが、相談の上変更可能です。】   (2022/6/26 13:31:04)

レイラ♀魔導士 あ、あぁ…っっ、んぁ…っ、ごめ、ん、なさい……っ(依頼終わりの夜、宿の一室から女の嬌声が響いていた。今日の依頼はお世辞にも良いものとは言えなかった。共に依頼を受注した同じギルドの男と二人、魔物を討伐するという簡単な内容の仕事に、油断があったのかもしれない。常に同じパーティーで仕事をしている訳でもない其の男とは上手く息が合わず、結果的に二人とも危ない状態に陥った。寸での所で、彼の機転によって大事には至らなかったのだけれど。)ぅ、あぁ…っ、はぁ…っ、……っっ、あぁ、ん…っ(此方にも非があったと謝罪した己に対して要求されたお詫び―――このギルドであれば、其れは何になるか、大概決まっていた。そんな訳で依頼後、宿屋の一室で其の男に荒々しく犯されている最中だった。黒い下着姿で、今は四つん這いの状態で、後ろから強く腰を打ち付けられており。もうどれくらいこうしているか分からないが―――嬌声の最中に謝罪を述べながらも、この「お仕置き」に悦んでいることは、其の甘い声が物語っていた。)   (2022/6/26 13:31:13)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2022/6/26 13:51:28)

ガルム♂拳闘師【こんにちは。よろしければお相手お願いします】   (2022/6/26 13:51:39)

レイラ♀魔導士【こんにちは。合いそうでしたらどうぞ。】   (2022/6/26 13:52:27)

ガルム♂拳闘師【ありがとうございます。では続きますね】   (2022/6/26 13:52:47)

ガルム♂拳闘師謝ってすむものじゃないんだぞ、レイラ。今回はギリギリ助かったからよかったものの、最悪二人とも死んでいたんだ。死んでしまったら謝っても意味はないんだからなっ(今夜もまた多くの男女がやってきて各々の欲望をさらけ出している大部屋。その中央のあたりに置かれたベッドの上で、目の前で四つん這いにさせたレイラの尻肉を叩いている。叩くのは手ではなくこちらの腰で。今もまたお仕置きをするように、こちらの腰がレイラの男を誘うような尻肉を大きな音を立てながら叩いた。そしてもちろんお尻を叩くのが目的ではない。本当の目的は太い肉棒をねじ込んでいるレイラの秘裂。そこに肉棒を根元まで飲み込ませせるためだ。音が響くと同時に肉棒が突き入れられる。鉄のように硬く灼けているように熱い肉棒がレイラの膣肉を抉っていき、そして子宮口を突き上げた。柔らかな膣肉をこねて形を変えてしまうお思えるぐらいの強さで突き上げては、レイラの銀色のきれいな髪も、そしてその色と反対の黒いブラに包まれた胸の膨らみが大きく揺らしていった)   (2022/6/26 14:05:02)

ガルム♂拳闘師だから、次は絶対同じミスはしないと身体に覚えてもらうからな。もしミスをしたら、どんなひどいことになるかをな(名目上、これはレイラへのお仕置き。こちらが欲望を吐き出してレイラを凌辱するというもの。このお仕置きをレイラは喜んでいる。それは聞こえてくる甘い声だけじゃなくて、レイラの顔を見る休憩中のがラリーのにやつく顔からもわかっていた。もっとも、こちらもレイラがお仕置きで喜んでしまうように、女なら本能的に喜んでしまうように肉棒で膣肉を抉っているのだが)   (2022/6/26 14:05:04)

ガルム♂拳闘師【すみません、ちょっと長くなりました。こんな感じでよけらばお相手お願いします】   (2022/6/26 14:05:24)

レイラ♀魔導士【すみません。ログに残っているのですが、行為の最中に普通の会話と同じように淡々と言葉責めされるのがあまり好きではなくて…。多少男性側にも息を乱したりなどの描写を入れて頂きたいです。それが難しければ、少し乗り切れないので出直そうかと思うのですが、如何でしょうか?】   (2022/6/26 14:10:39)

ガルム♂拳闘師【すみません、そこを把握していませんでした。では次から乱していきますね。レイラさんの乱れ具合にこちらも本能が出てきて余裕がなくなってきてと言うような感じで】   (2022/6/26 14:12:10)

レイラ♀魔導士【申し訳ありません、有難う御座います。】   (2022/6/26 14:12:30)

レイラ♀魔導士……あぅ、っ、あぁ……っっ、ごめ、…っ、なさい……っ、許し、て……っ(まるで臀部に平手を打ち付けられているかの如く、一突きごとにばちん、ばちん、と肌がぶつかる音が響く。すっかり濡れた自身の中をみっちりと押し広げる肉棒にきつく絡み付きながら、子宮を叩かれれば吸い付く様に反応を示し。肌がぶつかる音に混ざって互いの体液が混ざり合う水音も響き、お仕置きというにはひどく卑猥な光景だ。荒々しく強い突き上げに身体が大きく揺さぶられ、黒い下着に包まれて深い谷間を刻む乳房の肉が波打つ様に揺れる。甘い声の最中に許しを請う言葉を織り交ぜながらも、この凌辱を本気で厭がっていないのは、甘く響く声や蕩けた表情から分かるだろう。)ああぁっ、…っ、イクっ、また、イっちゃう、から……っっ、も、許し、てぇ……っっ(苛烈な突き上げに切羽詰まった声を上げ、反省よりも絶頂を訴える声を響かせた。)   (2022/6/26 14:18:54)

ガルム♂拳闘師(こちらの動きの激しさは本当に凌辱しているのと同じほどだった。行為も、前戯もそこそこに肉棒をねじ込むというものだった。実際に、同じ部屋の中にいたまだ熱が入っていない他のメンバーの中にはこちらを止めようとした者がいたほどだった。それなのにレイラはそれをすべて受け入れている。耐えているではない、凌辱による刺激でしっかりと快感を感じているのが肉棒に吸い付いてくる膣肉や秘裂から溢れてかき混ぜられる蜜の音からもわかった。レイラとは交わるのがこれが初めてだ。以前他の男と交わっていたところをちらりと見たことがあるが、おいしそうな身体をしているという印象しかなかった。だが今夜こうしてレイラを犯したのも最初はその身体を味見するつもりだったはずだ。だがレイラの声も仕草もこちらの中の何かをずっと刺激してきている)っ、ふぅ、またイクのかっ、俺がまだイッていないのに、お仕置きを受ける方がなんで何度もイッているんだっ?そんなにイッているのにっ、許してなんて言える立場だと思ってるの、か?(   (2022/6/26 14:32:09)

ガルム♂拳闘師レイラが絶頂を迎えた時の締め付け。それはこのギルドでもめったに味わえないぐらいのきつさと、そして蠱惑的な刺激をくれる。子種をぶちまけながら受けるには最上と言えるもので)んっ、なら俺もそろそろ、出させてもらおうか。ふっ、はぁ、もちろん、このまま中に出すぞっ?っぅ、いいよな、俺は、これが今夜一回目、っ、なんだからな(味見だったはず。なのにいつの間にかこちらは本気になっている。本気でレイラの中に、レイラが誰のものかをマーキングしようとしている。それを伝えるように、子宮口には肉棒が密着して周りの膣肉ごとその形をこちらの肉棒に合うように変えようとしてしまう)   (2022/6/26 14:32:11)

レイラ♀魔導士あぁ…っ、ぅ、あぁ…っっ、ごめ、…っ、なさい……っ、ごめん、なさい……っっ(達しようとしているのを咎める言葉に、半ば頭が働いていないまま上ずった声で謝罪を繰り返す。そもそもどちらか一方が悪いという話ではない筈なのだが、此方は反論することは一切しなかった。寧ろ、彼に比べれば随分華奢な身体は、其のお仕置き全てを受け入れていて。シーツをぎゅっと握りしめ、其れに呼応する様に膣壁もきつく狭まって絡み付き、限界が近いことを伝えていた。)ああぁあっっ、も、だめ、ぇ…っ、イっちゃ、ぅっ、あ、あぁ、あ―――…っっ(彼の此方を咎める言葉をよそに、本日何度目か分からない絶頂に、簡単に達してしまった。腰ががくんと跳ね、豊かな尻肉が男の腰に押し付けられる。そのままがくがくと痙攣し、すっかり男の形を覚え込まされた膣内は、彼の言葉を了承するかの如く絞り上げて。ぴったりと触れた子宮口も張り詰めた肉棒の先端にしゃぶりつくように男を求めていた。)   (2022/6/26 14:42:06)

ガルム♂拳闘師くぅっ!?ふぅ!っぅ(こちらの最後の一突きにまた絶頂を迎えて肉棒を締め付けてくるレイラの膣肉。腰の跳ね方や震え方から、それが今日見てきた絶頂とは違うものだと本能的に感じた。そしてその理由はすぐにわかった。膣肉の締め付け方も変わった。そして肉棒の先端に吸い付く子宮口は、まるで本当の口が肉棒を頬張って子種を吸い上げる動きを作る。こちらが何をしようかを察したかのような膣内の動き。その不意打ちにこちらの理性が崩された。そしていつのまにかレイラに抱いていた欲望が一気に吹き上がる)出すぞっ、レイラァ、俺の子種で、たっぷりと種付け、してやるからなぁっ   (2022/6/26 14:52:01)

ガルム♂拳闘師(四つん這いになっていたレイラの背中に体重をかけて潰すようにその上半身をベッドに沈み込ませる。さらにはこちらが大きな体を覆いかぶさり押し付けることでレイラが身体を捩って肉棒からも快感の刺激から逃げられないようにしてしまう。そしてさらにぐいっと腰を押し付ければベッドは大きく軋みをあげる。そうしてできたのは、雄の獣が雌を後ろから覆いかぶさり押さえつけて種付けをするための形だった。そして次の瞬間、肉棒の先端から子種が弾けるように噴き出した。しゃぶりつき密着する子宮口を簡単に突破して子宮に子種は入ってくる。快感のためだけではなく、雄が雌を征服するための中出しが部屋の中央で始まってしまった)   (2022/6/26 14:52:02)

レイラ♀魔導士ひゃあぁっ、あぁ…っ、ぅあ、ぁ……っっ(此方が達して腰を震わせていれば、唐突に背後から体重を掛けられ、其の侭悲鳴と共にベッドに身体が沈み込んだ。己の汗ばんだ身体に上から大柄で体格の良い身体が覆いかぶさってくれば、周囲からは自身の姿は殆ど見えなくなってしまうかもしれない。ベッドがひどく軋んだ音を立て、豊かな尻肉もベッドと男の腰で圧し潰されて形を歪ませる程。それ程強く押し付けられた腰から、熱い子種が勢いよく放たれ、自身の中を満たすのが分かった。呻く様な声を上げ、腰をがくがくと震わせながら其の射精を受け入れる。膣壁は達してきつく絡み付いた侭、其の射精を手伝う様にみちみちと締め上げていて。身体を何度か捩らせるも、上から押さえつける男が逃れることを一向に許してくれない。やがて、彼が一通り吐き出し終わった頃―――)は、ぁ…。ぅう……、これで、許し、て…、くれますか……?(まだ荒い呼吸の中、彼の身体の下で小さな声で問いかけた。)   (2022/6/26 15:02:10)

ガルム♂拳闘師(長い射精が終わる頃にはレイラの子宮の中には子種がたっぷりと溜まっている。それだけではなく、子宮に入ることがなくなかった子種は膣奥に溜まりそしてさらには逆流して肉棒をきつく咥えこんでいるレイラの秘裂から溢れるとレイラの太ももを伝い、さらには挿入するためにずらしただけの黒いショーツの布地を汚してしまう。普通の男ならこれだけ出したならもう出ないだろうという量と濃さの子種。だからこちらの下で許しをお願いするレイラの態度も当たり前の反応だった。そもそも、最後までしたら、中に出したならそれで許すというのが約束だったのだ)……そうだな、本当ならこれで許すつもりだったが……んっ、やっぱりダメだなっ、まだお仕置き、足りてないからな。んっ、はぁっ(種付けされながらの絶頂を迎えて激しい呼吸をしている中で聞こえたレイラの小さな声に対してこちらは首を振る。そしてレイラの身体を抱きしめるようにすると身体を起こすと)   (2022/6/26 15:13:13)

ガルム♂拳闘師犯されて種付けされて、喜んでいるんだ、ちゃんと反省してるか、怪しいからなっ。だから、んっ、ぅ、もっとしかりお仕置き、して、レイラがもうミスをしないようにしないとな、ぁ(レイラの身体も抱き上げて座ったこちらの膝の上に座らせる。そしてランタンの淡い光で照らされる中で、まだ完全に脱がされきっていないのに裸よりも艶っぽさを感じるレイラの犯されたばかりの身体を周りに晒してしまう。そして周りにこれは俺のものだと言うようにレイラのブラに包まれたままの大きな胸の膨らみを鷲掴みにすると、その形を歪ませる)   (2022/6/26 15:13:15)

レイラ♀魔導士(男に圧し潰されてベッドに身体を沈めたまま、中にたっぷりと吐き出された精液が収まりきらず、自身の太腿を汚しているのを感じる。荒い呼吸を繰り返して何とか快楽に支配された身体を落ち着かせようとしながら、最初の約束の通り、今夜はこれで終わりの筈だと安堵したのだが―――)な、なんで……っ、ひゃ、あぁ……っっ(身体を急に抱き上げられ、繋がったまま後ろから抱きしめられる様な形に。当初の約束と違うと、困惑した声を上げながら、其れだけでも中を満たす肉棒に再び身体を刺激されて、甘い声が零れ。)そん、な…ぁ……、もう、ミス……っ、しません、から…。(だからもう、と男を制止しようとするが、其れは本気で厭がってのことではなく。惜しげもなく周囲に晒された下着姿の身体。白い肌はじっとりと汗ばみ、先程の荒々しい行為で下着はずれ、今にも豊かな胸が零れ落ちてしまいそうで。男の手にも余るような質量のそこを強く鷲掴みにされれば、小さく声を零して身体が跳ねた。)   (2022/6/26 15:22:49)

ガルム♂拳闘師こんなに喜んでいるとっ、俺のお仕置きされるためにまたミスするようになるかもしれないからなっ。そうならないようにっ、俺に犯されたらダメだって思うぐらにしないとなっ、んぅ、ゅっ(レイラのことを乱暴に抱き上げたから髪が乱れて見えたレイラの首筋。身に着けている下着とは違う白い肌には汗が浮いていて、その匂いはこちらを誘っているように感じるものだった。だからレイラの首筋に唇を付けると軽く歯を立てて痕を立てながら吸い付いてしまう。鷲掴みにした胸の膨らみは揉みしだき形をいろんな形に歪ませてしまう。そして与える刺激はレイラに雄と言える男に蹂躙されていく男のものにされていく快感を教えるものだった。さらには今子種を注いだばかりの膣肉に子種を染み込ませてしまうようにゆっくりとだがレイラの身体が小さく跳ねてしまうぐらいに強く肉棒を膣奥に向かって突き上げた。明らかにレイラが快感を覚えてしまう行為。だから口にしているお仕置きが続ける理由は適当で、それを理由にしてレイラを凌辱する言い訳にしていた)   (2022/6/26 15:36:02)

ガルム♂拳闘師例えば……この大きくていやらしいおっぱいから、んぅ、レイラもミルクが出るようにするぐらいに犯せば、本当に反応するかもな(竜が炎を吐く一歩手前に吐き出す出すような熱い息と共に、肉棒の先が当たる場所を子宮口にする。そしてレイラに今注がれたばかりの子種を意識させる。こうした行為が日々行われるこのギルドだ。女が乱れに乱れてしまって油断して男に当てられたという話は時折耳にすることで)   (2022/6/26 15:36:04)

レイラ♀魔導士んぁ…っ、あぁ…っ、も、分かり、ました……っっ(露わになった首筋に走る小さな痛みに身を捩りつつ、たっぷりと注がれて精液で満たされた場所を突き上げられれば、再び上ずった声が響いた。止め処なく溢れる蜜と中から零れ出す精液が混ざり合い、腰が押し上げられる度に卑猥な水音が響き。)……っ、いや、ぁ…。そんな、の……、いや…っ、あ、あぁん……っっ(胸をも揉みしだかれれば、柔らかく大きな其れは男の手にされるがままに形を変えながら、跳ねる身体に合わせてたぷたぷと揺れる。彼の言葉に首を振って拒絶を示しながら逃れようとするも、子宮口に再び先端が触れれば身体が快楽に支配されて言うことを聞かなくなる。勿論行為が終わった後は、魔法を駆使して確実に避妊する為彼の言う通りにはならないのだが……それでも、そうさせてやろうという彼の勢いに、被虐心が刺激されて中は再びきつく絡み付いて反応を示し。)   (2022/6/26 15:46:00)

ガルム♂拳闘師(今日は互いの息が合わなかったとはいえ、レイラの魔法の腕は聞いている。だから何度子種を注がれても魔法使って孕むことはないだろう。だからこそこのお仕置きを受けたはずだ。だがレイラの魔法でも避妊を諦めてしまうほどの子種を注ぎ込んでレイラに快感を刻み込めば、この魅力的な女魔導士は自分のものになるかもしれない。そう思うと大量に出したばかりの肉棒にはさらに血と熱が集まり、大きさも硬さも増して子宮口に密着してレイラを串刺し状態にしてしまう)んっ、ほら嫌ならもっと反省するんだなっ。心の底から謝って、孕まないようにしろよ?そうしないとっ、んっ、本当に孕ませちまうからなっ、はぁ、んっ、んゅ、ゅっ、はっぁ   (2022/6/26 15:57:12)

ガルム♂拳闘師(片手でレイラの顎を掴むと振り向かせる様に上を向かせる。そして謝罪の言葉を作るための口をこちらの唇で塞いでしまった。舌も根元までねじ込んで絡みつかせているから、魔導士の生命線ともいえる言葉をつむげないようにしてしまう。その状態で、ブラをずりさげてレイラの胸の膨らみをさらけ出してしまうと、柔らかな膨らみに直接触れる。そしてきつく締め付けてくる膣内の中を、引き抜く時は襞をカリでひっかき、突き入れる時は鉄のように硬い先端で襞をそぐように擦りあげてしまう。そして最後は子宮口に密着させれば、レイラに避妊の魔法を使わせる気をなくさせる様にぐりぐりと抉ってしまう)   (2022/6/26 15:57:14)

レイラ♀魔導士(此方が小さく抵抗したことを受けてか、更に自身の中で大きくなった肉棒に、膣壁はより窮屈そうにみちみちと締め上げて。男の言葉に、ぅう、と小さく呻き声を漏らす。確実に避妊することができなければ、そもそもこのギルドに属したりはしない。まだ若いうちから危ない橋を渡り続ける程、己は頭の悪い人間でないことは自負していた。だから彼の言葉を訂正することもできたのだが、敢えてそうはせず。)……ごめ、なさ――んん、ん……っっ(言われた通りに再び謝罪をしようとしたところで、強い力で顎を掴まれ、強引に唇を重ねらる。言葉は途中で飛び、代わりに熱い舌が彼の舌と絡み合い、溢れる唾液で互いの唇を濡らして行き。荒々しく下着をずり下げられれば、突き上げられる身体の揺れに合わせて、ぶるん、と弾みながら豊かな胸が露わに。男の揉みしだく手に、固く主張した桃色の先端の感触が伝わるだろうか。)   (2022/6/26 16:09:44)

レイラ♀魔導士ぅん…っ、んんん、…っ、んぅ……っっ(唇を塞がれた侭、身体が大きく揺さぶられる。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を掻き鳴らしながら、精液にまみれた膣壁が男の大きなモノで蹂躙されて行き。)んあ、ああぁっっ(最後に一際強く腰を密着させられ、ぐりぐりと子宮口を抉られれば、たまらず無理やり唇を離して、代わりに大きな嬌声が響く。腰をがくがくと震わせ膣壁をきつく絡み付かせ……再び勝手に達してしまった。)   (2022/6/26 16:09:47)

2022年06月07日 20時47分 ~ 2022年06月26日 16時09分 の過去ログ
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