「亜門の拷問、肉体破壊 猟奇部屋」の過去ログ
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2022年06月12日 07時52分 ～ 2022年06月27日 17時39分 の過去ログ
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| いつみ | > | こんにちは (2022/6/12 07:52:01) |
| いつみ | > | 意識のあるうちに、自分の子宮をみせられたら、私なら、生きて解放されたとしても、女を失った絶望もあるかもです。 (2022/6/12 07:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いつみさんが自動退室しました。 (2022/6/12 08:19:34) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/12 10:19:40) |
| 麻里奈 | > | 綾音さんご感想ありがとうございます。今回はメモ帳に書いてから一度にコピーしました。勢いでベタ打ちするときもあります (2022/6/12 10:21:34) |
| 麻里奈 | > | どちらでも見直すとこうした方が良かったかもという反省しきりです。ブランデーフランベは遊戯的で幻想的な雰囲気にピッタリだったと思います。ガソリンや灯油は火力は強いでしょうが、綾音さんの「廃倉庫」の舞台の方に合いそうです。 (2022/6/12 10:24:31) |
| 麻里奈 | > | いつみさんの妄想も悲惨な状況ですね…。このお部屋だと生還の可能性がないことはある意味で救いなのかもしれませんね。そうは言っても、、死に至る苦しみが壮絶で…とても救いだなんて納得できませんが… (2022/6/12 10:27:31) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/6/12 10:27:50) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/12 10:37:36) |
| 麻里奈 | > | 亜門様ご感想とお話を発展させるアイデアありがとうございます。虐殺劇場に監禁されてしまって一人づつ惨殺されるというのは悪夢のような状況ですね。想像するだけで恐ろしさで気温が下がりそうです。 (2022/6/12 10:41:01) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/6/12 10:41:14) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/12 11:03:46) |
| 亜門 | > | おはようございます。いつみさんは初めましてですね＾＾ このような部屋ですがよろしくお願い致します (2022/6/12 11:04:59) |
| 亜門 | > | 意識があるまま麻酔もなく子宮や卵巣を引きずり出され、それを見の前に見せつけられれば痛みよりも女性としての機能を失った絶望感もすさまじいものもあるでしょうね。それだけで生きることへの望みを失ってしまうかもしれません。ただこの部屋では最後に生き残ることは有りえませんのでご了承ください。 (2022/6/12 11:09:18) |
| 亜門 | > | 麻里奈さん、メモ帖にきちんと記録してるのですね・・・なるほど。それであのようなすばらしい文章が書けるわけですね。 私もはっと良いアイデアや文章が浮かぶ時があっても家に帰ったら、どんな内容だったっけ？なんてことがありますので、良いアイデアが浮かんだときは後で分かるように断片だけでもメモするようにします＾＾ ありがとうございました！ (2022/6/12 11:14:15) |
| 亜門 | > | 私も含めて反省しきり・・・ですがけしてそんなことはなく、私からすれば女性目線のとても細かい描写や痛みや絶望感が描かれていてとてもすばらしいと思います。 もしどうしても納得いかない部分があれば後でまた修正して新たに書き加えて頂ければ良いかと思います。 自由に思うままこの部屋をご使用ください。またこうしたらどう？こんなのはどう？といったアイデアを出したりも良いかな、と思います。 (2022/6/12 11:22:36) |
| 亜門 | > | また楽しみにお待ちしております＾＾ (2022/6/12 11:23:28) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/12 11:23:34) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが入室しました♪ (2022/6/13 11:28:43) |
| じゃが丸君 | > | いつもみんなさんの刺激な文章を読んでいます、ありがとうございます (2022/6/13 11:29:35) |
| じゃが丸君 | > | いつみさんの妄想に添えて 雑ながら自分もちょっと書きました (2022/6/13 11:30:29) |
| じゃが丸君 | > | もしみんなさんに喜んでもらえると幸いです (2022/6/13 11:30:56) |
| じゃが丸君 | > | いつみさんもよければ主人公の感覚で書いてもらえると面白と思います！ (2022/6/13 11:32:05) |
| じゃが丸君 | > | では、どうぞよろしくお願いします (2022/6/13 11:32:22) |
| じゃが丸君 | > | 夜の帰り道のはずなのに目が覚めたら全裸で分娩台に固定されて口には口枷ボールで塞がれた女性の看護師が入って来て笑顔で「もう起きたですね、いつみさん先生は直ぐに来るからちょっと待ってでね」 (2022/6/13 11:32:40) |
| じゃが丸君 | > | いつみさんが戸惑って頭のなかが混乱しているにも関わらず看護師がワニ口クリップを持って来た「手術中もし気絶したら電気で起こすね」ゆっくりおっぱい全体を触りなから乳首が硬くなたときクリップで両方の乳首に付けた「おマンコの陰毛が邪魔ので全部剃るね」看護師は手慣れでるみたいであっという間に綺麗に仕上げだ「綺麗なおマンコですね」と言いなからおマンコを触ってる (2022/6/13 11:32:55) |
| じゃが丸君 | > | 「中身はどうな感じかな？」4つのフックベルトを無理矢理いつみさんの膣を開いで丸見えの子宮口に拡張器で強引に拡張した「子供が出来たら健康に育てるそうな子宮ですね、残念」看護師が次の物を持って来た「手術中で漏らしたら大変なので今からカテーテルを入れるよ」そうすると尿道に細い方と肛門に太い方をそれぞれ設置したこれで事前準備が完了した資料を見ながら先生も入って来た「いつみさんは今の状況で混乱していると思うので説明させて頂きます今朝いつみさんを連れて来たお客さんの依頼はいつみさんを女として終わらせるとのことですこれからは麻酔なしで卵巣と子宮摘出手術、午後は乳房切除手術を行います」先生の話しを聞いたいつみさんは涙流しながら頭を必死に振っていたすると看護師が一瞬スウィッチを入れていつみさんのおっぱいに電気を走った「ダメでしょう暴れじゃで」 (2022/6/13 11:33:04) |
| じゃが丸君 | > | 「では始めようか」看護師が先生に渡しだ医療用鉗子のさきにはラインが付けた大型釣り針でしたそれを見ていつみさんはありえないの顔をしていた先生は次々と子宮口の奥から出口までに12本の針を付けた全部のラインをまとめて電動リールに入れて引っ張り始めた子宮の周りに沢山の靭帯や血管があって簡単に引っ張ることができないためいつみさんにとって苦痛しかないのに意識が飛ぶとおっぱいにまた電気が走る二重の苦痛になる30分後子宮がほぼ出て来たか、いつみさんには長い30分でしたリールを止めた同時にいつみさんは小便とウンコを漏らした「先にカテーテルを設置して良かった掃除が楽になる」「そうだな、そらが原因の術後感染症も厄介だし」「では子宮と膣を切断する、メス」先生は子宮口の後ろからメスを一周切って膣と子宮を分離した後、リールをゆっくり回して卵巣と血管が出たところで止めて血管と靭帯を子宮から剝がれてこれでいつみさんの子宮が完全に摘出された先生は残った膣も切り外して出血確認したあとクリから針を通してカテーテルを残ったままいつみさんのおマンコを完全に縫い閉じた (2022/6/13 11:33:25) |
| じゃが丸君 | > | 「見てこれがいつみさんの子宮ですよ」看護師が元子宮の肉塊をいつみさんの目の前に持って来た「綺麗な子宮ね、お客さんがほしいのも分かるよ」すでに涙が乾いたいつみさんの目に絶望しかない「’’商品’’を保管した後、いつみさんに栄養素と水分補給して我々もお昼にしよう午後から乳房の切断手術にする」「はいー」看護師がその’’商品’’を保管箱に入れでいつみさんの腕に点滴の針を刺し、栄養素と水の補給を始めた乳首に着いたワニ口クリップも外してまた優しくおっぱい全体を触ってた (2022/6/13 11:33:48) |
| じゃが丸君 | > | ーーお昼ーー「先生、乳房の切断手術はどう切るですか？」「そうだな、お客さんの注文は綺麗に切り卸しのため時間をかけてメスで切るしかないね」「そのお客さんは買った子宮や乳房、どうしたいでしょうね？」「さあ、そこまで聞くとこの業界にいられないからね」ーー午後ーー看護師が部屋に戻って「どうですか？いつみさんちゃんと安静にしました？あら、もしかしてずっと泣いてるの？」「午後の手術は電気使えないから気絶にならないために薬つかうね」知らない薬を点滴に入れたそして天井に固定したラインに釣り針を付けていつみさんの乳首に針を通して引き上げた全体を引っ張られたおっぱいの根本に線を絵描いて準備をしながら看護師が「ごめんね、私も女性として大切な部分をとられる惨めさや苦痛を分かるよ」「そこまでだ、これ以上口にしたら余計にやり辛くなる」いつの間にか先生も入って来た (2022/6/13 11:34:08) |
| じゃが丸君 | > | 「すみません」「この手術は神経かかるから引き締めてな」「ではこれより乳房を切断する、メス」先ずは絵描いた線に沿ってメスを入れる先生の言った通りにおっぱい全体を筋肉と切り分けの作業は長時間にかかった脂肪と筋肉を剝がるために電メスを使い切るよりじっくりと焼かれる感じ切り取ったおっぱいはそのまま天井につられてるいつみさんにとって生き地獄のようでした両方のおっぱいを取り終わったときはもう夜でした「お疲れ様です、先生」「ありがとう、’’商品’’を保管して後はいつみさんに強めの眠り薬を与えて運び屋さんに頼んぶ」ーー朝ーー目覚まし時計はいつもの時間で鳴ったここはいつみさんの部屋でした服もいつものパジャマを着ている... (2022/6/13 11:34:19) |
| じゃが丸君 | > | 以上でした、読んで頂けありがとうございます (2022/6/13 11:35:05) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが退室しました。 (2022/6/13 11:35:09) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/13 22:36:21) |
| 亜門 | > | こんばんは♪ じゃが丸君さま 初めましてですね。一気に爆発したように書きあげましたね。すごいですね＾＾ 医療系の拷問ですね。たしかに病院 または廃病院って拷問の舞台としては最適かもしれません。なにしろ切断する道具には事欠きませんから。 (2022/6/13 22:50:06) |
| 亜門 | > | また人体実験の場としてもとても良いかと思います。私なんかだと 最高の痛みは最高の快感に繋がる というのを実証するため実験と称して次々と誘拐してきた人間を生きたまま麻酔もかけず手術台の上に固定したまま 刺したり、えぐったり、焼いたり 切断したり なんて事を想像してみたりもします＾＾ (2022/6/13 22:54:09) |
| 亜門 | > | それこそ じゃが丸君さんが書かれているように、意識があるのに子宮を取り出されてそれを見せ付けられて なんて女性にとってはこれ以上ない絶望感でしょうね。そのうえ乳房まで切り取られてしまって。 (2022/6/13 22:58:58) |
| 亜門 | > | お客さんや商品ということはこれもなにかしらの売買なのですね。人間のパーツを闇で取引するよう感じでしょうか。それも内臓の移植用ではなくあくまで個人の趣味というかコレクションのような。 (2022/6/13 23:02:44) |
| 亜門 | > | そういったところも異常性を感じて良いですね。また参考にさせて頂きます。力作ありがとうございました＾＾ またの作品、楽しみにお待ちしております＾＾。一つ教えてほしいのが、最後に目覚まし時計が鳴ったここはいつみさんの部屋でいつものパジャマ・・夢落ち？ (2022/6/13 23:06:53) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/13 23:07:16) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが入室しました♪ (2022/6/14 09:56:42) |
| じゃが丸君 | > | 亜門さん、好評ありがとうございます！ (2022/6/14 09:57:17) |
| じゃが丸君 | > | 最後のはいつみさんに任せたい (2022/6/14 09:57:42) |
| じゃが丸君 | > | と思うて、わざとそう書いたです (2022/6/14 09:58:07) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが退室しました。 (2022/6/14 09:58:27) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/15 19:31:33) |
| 麻里奈 | > | じゃが丸君さんの作品拝見しました。悪夢のような医療系拷問の描写が恐ろしくて引き込まれました。切ると焼くを同時に行える電気メスという道具は、拷問に使われるとこんなに恐ろしいものなのですね… (2022/6/15 19:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻里奈さんが自動退室しました。 (2022/6/15 20:00:59) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが入室しました♪ (2022/6/15 23:18:59) |
| じゃが丸君 | > | 麻里奈さん 読んで頂きありがとうございます (2022/6/15 23:20:53) |
| じゃが丸君 | > | 麻里奈さんもよければいつみさんと入れ替えて主人公観点から書いて貰えると面白いと思います！ (2022/6/15 23:22:18) |
| じゃが丸君 | > | 亜門さん、ここではスカトロや汚物系の書き込みはありでしょうか？ (2022/6/15 23:24:43) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが退室しました。 (2022/6/15 23:25:01) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/16 00:08:16) |
| 亜門 | > | こんばんは。麻里奈さん、じゃが丸君さん ありがとうございます。 (2022/6/16 00:09:09) |
| 亜門 | > | ストーリーの展開上必要性があれば良いのですが、あまりその必要性も無ければ避けた方が良いのではないかと思います。 (2022/6/16 00:10:39) |
| 亜門 | > | いろんな嗜好の方が見えますので、そういった描写を好まれる方がいらっしゃるようでしたらどうぞ。 (2022/6/16 00:13:28) |
| 亜門 | > | おそらくは性器破壊、下腹部損壊みたいな感じかと思いますが・・・・ (2022/6/16 00:15:08) |
| 亜門 | > | あと、ここでは麻酔は有りえません。拷問ですので・・・・生きたまま意識のあるまま体を破壊されていきます。 (2022/6/16 00:17:38) |
| 亜門 | > | 痛みの無い安らかな死 はこの部屋では望めません。あるのは恐怖と極限の痛みのみです。 (2022/6/16 00:19:26) |
| 亜門 | > | もう殺してほしい、と望んでも最後の最後までそれは許されません。 (2022/6/16 00:20:09) |
| 亜門 | > | もしあるとしたら それは絶望だけです。 (2022/6/16 00:21:49) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/16 00:22:54) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/18 07:10:12) |
| 亜門 | > | おはようございます＾＾ たまにはイメージ画像を (2022/6/18 07:10:49) |
| 亜門 | > | 熱した金網の上で腹には異物を詰め込まれ両胸を鉄串で貫かれ そして両足を切断されたまま焼かれる女 (2022/6/18 07:14:16) |
| 亜門 | > | ジュウ、ジュウと肉が焼ける匂いがしそうです・・・焼けた金網の上でのたうち回る女の姿 (2022/6/18 07:16:35) |
| 亜門 | > | この後はやはり皆に美味しく食われてしまうのでしょうかね＾＾ (2022/6/18 07:18:18) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/18 07:18:28) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/18 12:15:46) |
| 麻里奈 | > | こんにちは。イラスト拝見しました。乳房に一本鉄串を刺されて背を反らせたような姿勢がいかにも苦しそうです。綾音様の倉庫で駿河問いの吊り姿勢で焼けた鉄板に降ろして頂いたことを思い出します。あのときもイラストと同じように乳房に串を通して頂いたので、なおさら初めての鉄板焼き処刑を思い出します。 (2022/6/18 12:20:28) |
| 麻里奈 | > | イラストを見ながらもう一度綾音様の倉庫鉄板焼き編を読み直したいと思いました。イラストの苦しそうな表情で胸がキュンとします… (2022/6/18 12:22:06) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/6/18 12:22:10) |
| おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/6/19 07:38:34) |
| 綾音 | > | 亜門さま、おはようございます 部屋主様のご意向として、意識がある中での拷問～殺害という流れを意識はしておりますが、書き上げてから退室するときにいつも「大丈夫だったかな」と振り返るようにしてはいます。 (2022/6/19 07:40:20) |
| 綾音 | > | もしも、お部屋の趣旨に沿わないようでしたらご指摘ください。 (2022/6/19 07:41:09) |
| 綾音 | > | 麻里奈さま、おひさしぶりでございます。こちらのお部屋で初めて書き上げた内容を覚えていただいて光栄です。描写足らずで恥ずかしい部分もありますが、アイデアの具現化としてはよくできたほうかなと思っております。 (2022/6/19 07:42:48) |
| 綾音 | > | 本日は、オリジナルのキャラクターで書いてみたいと思います。よろしくお願いします。 (2022/6/19 07:43:11) |
| 綾音 | > | ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ (2022/6/19 07:43:16) |
| 綾音 | > | 田舎の一本道、一台の自転車が走っている。Tシャツに短パンというラフな格好で乗っているのは「遥香」、女子大生である。人通りはまったくない田舎とはいえ、そこそこ沿道には人家もあり、山裾にへばりつくように戸建ての住宅が建っている、そんな地域である。 (2022/6/19 07:46:36) |
| 綾音 | > | 遥香はこの地域にある某医大の学生。そろそろインターンになるのだが、なかなか踏ん切りもつかずどういう現場が良いのか思案している最中であった。今日は担当の教授に呼ばれて、教授本人は「別荘」と言っている、そのお宅に向けてベダルをこいでいるのだった。 (2022/6/19 07:49:17) |
| 綾音 | > | ダラダラとした坂道をのぼり、一軒の平屋の前で自転車を止め、生け垣に立てかけると玄関へ向かう。「おねえさま、いらっしゃいますか～？」 インターホンもベルもついていないので、いつもこうして声をかけるのが習わしになっていた。 (2022/6/19 07:51:13) |
| 綾音 | > | しばらくすると奥のほうから「は～い！」というかわいい声の返事が聞こえ、男性用と思われるダボダボのＴシャツにスウェット姿の女性が現れた。大学ではスーツや白衣でバリっとしているが、この「別荘」ではいつもこんな感じである。 (2022/6/19 07:53:13) |
| 綾音 | > | 遥香がこの女性教授の研究室を選んだのは、同じ女性ということのほかに、おそらく４０は超えていると思われるのに、発言や考え方だけでなく、立ち居振る舞いや顔の表情がとても若くてチャーミングだったからだ。激務の医学部にあって、すごいなーと感心したからでもある。 (2022/6/19 07:54:45) |
| 綾音 | > | 自分自身が、体つきが華奢で童顔でもあるので、居酒屋などに行くと必ず年齢確認の質問を受けてしまうこともあって、この女性教授には親近感を持っているのである。玄関に出てきた教授は「裏手にまわって」と指をさした。 (2022/6/19 07:57:27) |
| 綾音 | > | 裏、そう、この別荘には「離れ」があった。離れといっても、もともとは一軒家で一通りそろっている。何回か訪れたこともあり、慣れているので、そのまま離れに向かって玄関を入った。 (2022/6/19 07:58:56) |
| 綾音 | > | 「ドクター」とか「先生」とか言わずに「おねえさま」と呼ぶのは、実はこの教授が決めたルールであった。大学や宿舎から離れたら、そういう肩書は捨てたいらしい。この別荘を持ったのも、宿舎にいると休日や深夜などプライベートな時間でも電話一本ですぐに呼び出されてしまうかららしい。 (2022/6/19 08:00:49) |
| 綾音 | > | 「おまたせ、早かったね」 おねえさまはこの別荘では気さくである。多分年齢はダブルスコアくらい離れているが、本当のおねえさまのようだった。だいたい呼び出される理由はわかっている。この別荘の家事手伝いか、スキンシップかどちらかである。今日の理由は、遥香の直感では後者であった。 (2022/6/19 08:03:09) |
| 綾音 | > | 「きょうもかわいいわねー、遥香ちゃん」そういうとぎゅっとハグをしながら、いきなり唇をかさねてくる。遥香はお姉さまのお気に入りであった。同じ女子学生の中でもそういう噂が出るほど。遥香自身もうすうす気づいてはいた。 (2022/6/19 08:06:32) |
| 綾音 | > | はじめのうちは、同性に抵抗のあった遥香であったが、一度そういう行為を経験してからは、同世代の男子との行為と比較をしてしまい、じっくりねっとり…といったおねえさまのテクニックに落ちてしまったのである。なにより、勢いでからだをもとめるようなせっかちで、時に乱暴なコミュニケーションが苦手であったのも大きな理由である。 (2022/6/19 08:08:35) |
| 綾音 | > | 「おねえさま…、シャ、シャワーを…。」 そういってみたが、「うん、でも、この汗のにおいがいいのよ…」まったく気にしていない。リビングだったと思しき部屋の中央に置かれた、治療用の硬いベッドに押し倒され、いつものようにしたと指で責められ始めた遥香は、もはや抵抗はせず、身を任せている。 (2022/6/19 08:11:17) |
| 綾音 | > | 自分の本能で体を求めてくる男子とは違い、自分の性感帯を見つけられ、そこを丹念に責めてくれるおねえさまの行為はとても気持ちがよかった。自分から腰を浮かし服や下着を脱がせやすくするように誘導することで、お姉さまにかわいがってもらえるようにしていた。 (2022/6/19 08:13:45) |
| 綾音 | > | そして、あっというまにおねえさまに脱がされ、全裸に…。「遥香ちゃんは全身性感帯だもんね」そういいながら、舌を這わせる。両手の指と舌をやさしく使って、からだじゅうを責めてくる。遥香は恥ずかしい声をあげながら、全身をくねらせた。 (2022/6/19 08:15:46) |
| 綾音 | > | 「ね、今日は拘束していい？」拒否をする理由はなかった。両手首はベッドの脚に手錠をかけられた。わきの下が丸見えになるのがちょっと恥ずかしかったが、そこもおねえさまの餌食となった。そう、性感帯であったから。舌で刺激を与えながら脇の下から小さめの乳房、そして乳首へ。その間にもおねえさまの指は、股間の恥ずかしい部分をなでている。 (2022/6/19 08:18:54) |
| 綾音 | > | もう、狂いそうであった。全身が上気しているのがわかった。そして、ついにお姉さまの指が膣の中へ…。けっして乱暴にはしない。かき回したりしない。でも、ピンポイントで突いてくる。もう、ずっと声をあげっぱなしである。 (2022/6/19 08:20:45) |
| 綾音 | > | その後も、指だけでなく、ペニスバンドやディルドなど、いろいろな道具を使いながら、遥香は責められた。「ねえ、だいぶ慣れてきたじゃない？ どう？今日は、フィスト…してみる？」 一瞬迷ったが、返事をするよりも早く、おねえさまの手が、入り込んできた。 (2022/6/19 08:22:41) |
| 綾音 | > | ４本の指のあと、さすがに親指が入るときには「うっ」となったが、おねえさまの細い手がぐっと入り込んできた。「ほーら、入っちゃったわねー どう？ 遥香ちゃんの中、温かいわね」 先生の手が入っているだけで、のけぞってしまう。少しでも動かされたら、もうそれだけで絶頂になってしまいそうだった。 (2022/6/19 08:24:56) |
| 綾音 | > | 実際、そんな顔の表情で察したのか、おねえさまは責めを緩めなかった。つんつんと刺激を与えながら、微妙に遥香の中で手を動かしていた。だんだんと強く激しくするように。たぶん３分と持たなかっただろう。大きな喘ぎ声を出して、あえなくいってしまった。 (2022/6/19 08:27:13) |
| 綾音 | > | 「さて…と…」おねえさまは、そう言うと、手を抜いて、クスコを取り出してきた。遥香のフィストファックで緩くなったその部分に挿入し、しっかりと広げた。「うん、遥香ちゃんの子宮口、よく見えるわよ～。ピンク色できれい…」 (2022/6/19 08:29:19) |
| 綾音 | > | 「ちょっと、そのまま、待っててね」 奥の部屋にいったん姿を消すと、なにやら鉄パイプで組まれた櫓のようなものを持ってきた。キャスターが付いていてただ転がして来るだけなのだが、そのやぐらを遥香が手首を固定されているベッドの真上に来るように設置した。きょとんとして櫓を見つめる遥香。 (2022/6/19 08:31:05) |
| 綾音 | > | 「うふふ、楽しみねー」遥香の両方の足首にＳＭで用いるような枷をまくと、櫓の上部に横に渡された梁につけられたフックに固定した。そしてロープを使ってふくらはぎの部分を櫓の「柱」の部分に巻き付けて固定し、股間が閉じないようにしたのだ。 (2022/6/19 08:33:42) |
| 綾音 | > | 遥香にとってこのようなプレイは初めてであった。これまではレズプレイをしてそのあとはべったりまったりしてスキンシップをしながら過ごし、シャワーを浴びて終了…だったからだ。「何をするんだろう？」遥香は若干の不安を覚え始めた。 (2022/6/19 08:35:14) |
| 綾音 | > | おねえさまは、キッチンからバスケットを持ってきた。「じゃ、はるかちゃん、ごめんね、これから遥香ちゃんのからだを使って人体実験始めるわね」 にこにこと笑顔でそう伝えられるが、遥香にとっては「人体実験」の言葉がひっかかった。 (2022/6/19 08:37:02) |
| 綾音 | > | 「お、おねえさま？」そう言いかけたが、おねえさまはまったく聞いていない。いつの間に手に入れたのか、ＳＭ用の固定ベルトを持ってきて、乳房の上と下の部分にぐるぐるとベッドごと巻いて体を固定したのである。おねえさまとすごして初めて恐怖を感じた瞬間であった。 (2022/6/19 08:39:18) |
| 綾音 | > | 「ね、これ、知ってるでしょ？」バスケットからおねえさまが取り出したのはタバスコであった。呆気に取られてみていると、そのままキャップを外してクスコで広げられた、その部分にボトルをさかさまにして、そのままぎゅっと突っ込んだ。「うぎゃぁあああああっ！！！」膣の中に刺激が走った。 (2022/6/19 08:40:54) |
| 綾音 | > | 「お、お、おねえさまあぁああああ！！」何回かボトルを振って、中身を絞り出すように。真っ赤な液体が膣の中にたまっていく。子宮口からさらに中へ。焼けつくような痛みが下腹部を襲う。「い、いやぁああああ！！」 (2022/6/19 08:42:10) |
| 綾音 | > | 「うふふ、すてきな声ね」「もっと聞かせて？」 おねえさまが次に取り出したのは小さなパッケージであった。「これも知ってるでしょ？」「ハバネロっていうの。これはパウダーね。本当は刻んだもののほうがいいんだけど、面倒だからねー」そう説明するのだが、もはや痛みをこらえるのに必死な遥香には聞こえてはいなかった。 (2022/6/19 08:44:12) |
| 綾音 | > | ピッと封を切ると、そのまま膣の中へパウダーを注ぎ込んだ。もちろん一気に全部。「あ、あ、あぁああああああっ！！！」「だめえぇええええ、あああああっ！！！」 (2022/6/19 08:45:18) |
| 綾音 | > | 膣や子宮の粘膜から、カプサイシンが吸収されていく。その痛みは尋常ではなかった。さんざん責められて敏感になっていた遥香の性感帯、性器そのものに、これ以上ない刺激が与えられている。パウダーは体液と混ざりあい、液体となって子宮の中へ流れ込んでいく。ありえない物体が入り込んだ子宮は悲鳴を上げた。 (2022/6/19 08:47:52) |
| 綾音 | > | 「あらー、顔真っ赤にして…。気持ちいいの？ ん？ 痛い？ うふふ、いい表情だわね」 おねえさまはまったく手を止めてくれない。もちろん、手を止めていたとしても、からだの奥深くまで浸透したこの痛みはどうしようもない。また次のパッケージを手に取って遥香に見せた。もちろん、それとて目には入らない。 (2022/6/19 08:49:50) |
| 綾音 | > | 「これ、最強の唐辛子って言われているのよ。知ってる？ キャロライナ・リーパっていうんですって。さっきのハバネロの１０倍とも１５倍ともいわれているのよ。うふふ、楽しみでしょう？ さ、もっと、かわいい声聞かせて？」そして、おねえさまは、パッケージを開けて、そのパウダーを膣に注ぎ込んだ。全部。あっという間に。 (2022/6/19 08:51:38) |
| 綾音 | > | もはや声にならなかった。口をパクパクさせ、目を見開いて痛みに耐えるしかなかった。「あら、すてきな表情ね。 唐辛子って、熱によってより刺激が強くなるのよ。」そういうと、ポットのお湯を膣に注ぎ込む。コポコポコポ…。「ぎゃ、ぎゃぁあああああっ！！！！ あつ、あつ、あつぃいいいいっ！！！」 (2022/6/19 08:53:56) |
| 綾音 | > | すべての唐辛子が熱湯と混ざりあい、さらに遥香の子宮にダメージを与える。おねえさまは、プレイで用いることもある電動のピストンドリルを持ち出してきた。そして、クスコで強制的に広げられた膣に挿入し、スイッチを！ (2022/6/19 08:55:27) |
| 綾音 | > | 「あぎゃぁぁああああっ！！ ああっ！ あああっ！！！」 真っ赤な液体を飛び散らしながら、ドリルバイブが膣の中で暴れている。ただでさえ、懸命にこらえている遥香だが、唐辛子の刺激で真っ赤に腫れあがった膣や子宮が擦れまくられて、もう限界であった。 (2022/6/19 08:58:01) |
| 綾音 | > | 全身が震えるというよりは、小刻みに痙攣し、鉄パイプの櫓やベッドの脚はガキガキと大きな音を立てた。ドリルピストンバイブを抜くと、おねえさまは、またキッチンへ行って、一本のボトルを持ってきた。その間にも遥香は痙攣し続けている。 (2022/6/19 09:00:21) |
| 綾音 | > | 「これ、知ってる？ この前ねー、知人にもらったのよ。テキーラ。一応日本で手に入る一番度数が高いやつなんだって。現地では７０度とか８０度とかあるらしいんだけどね。これは、５５度。」そういいながら、キャップのシールをはがし、膣の中へ液体を注ぎ入れる。 (2022/6/19 09:02:23) |
| 綾音 | > | 溢れるようになると、クスコを閉じてはずして膣は閉じられた。唐辛子の刺激にやられ、ピストンドリルでぼろぼろになった粘膜。すでに粘液はなくなり、直接アルコールにさらされた遥香の膣、そして子宮。もはや悲鳴などではなく、ライオンの唸り声のような低い慟哭しかでてこない。全身がこまかな痙攣をおこし、口からは白い泡状のものが溢れる。 (2022/6/19 09:05:38) |
| 綾音 | > | 口は半開き、目はカッと見開いたまま、しかし焦点はあっていない。だんだんと痙攣がひどくなり、うなり声が大きくったころ、パタッと動作が止まる。「あらー、逝っちゃったのかしら？」 医学部の教授らしく、脈と呼吸を確認すると「心停止ね」あっさりと告げる。 (2022/6/19 09:08:03) |
| 綾音 | > | 「うーん、かわいくていいオモチャだったんだけどなー さ、しっかり映像記録できているかな？」 そして、スマホを取り出して、いつもの連絡先へ。「あ、私、そう、一体、女性ね。処理、よろしくお願い。あ、別荘の離れに置いてあるから。じゃ、頼んだわね。」 (2022/6/19 09:12:54) |
| 綾音 | > | 別荘の玄関には、持ち主がいなくなった自転車が一台。山裾は、何事もなかったようにもうすぐ日が落ちていく。 (2022/6/19 09:13:51) |
| 綾音 | > | ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ (2022/6/19 09:13:56) |
| 綾音 | > | ちょっとながくなりました。失礼いたします。 (2022/6/19 09:14:17) |
| おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/6/19 09:14:39) |
| おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/6/19 09:16:52) |
| 綾音 | > | すみません。ちょっと情報をとばしてしまいました。 (2022/6/19 09:17:17) |
| 綾音 | > | 心停止の理由は、急性アルコール中毒…です。教授のセリフを飛ばしてしまいました。 (2022/6/19 09:17:59) |
| 綾音 | > | 失礼いたします。 (2022/6/19 09:18:02) |
| おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/6/19 09:18:07) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/19 10:14:40) |
| 亜門 | > | おはようございます♪ 綾音さん、長編ありがとうございます！新作しっかり読ませて頂きました＾＾ 毎回かっちりとお話を締められるのは私も見習いたいです。お話大丈夫ですよ＾＾ いろんなパターンがあって良いかと思います。 でないと私みたいにいつもワンパターンのマンネリ化してしまいますのでｗ (2022/6/19 10:19:14) |
| 亜門 | > | 急性アルコール中毒・・・時々リアルでワインとかビールを直接浣腸したりする方がみえますが口から飲むよりも急性アルコール中毒になりますので要注意です。それにしても毎回新しい刺激。今回はハバネロの15倍ですか＾＾ それと同時に膣に熱湯・・・すばらしいアイデアですね。 さすが女性ならではです (2022/6/19 10:27:00) |
| 亜門 | > | いちも本当に皆さまのショートストーリー楽しませて頂いております。今度はどんな話なんだろう＾＾なんて待ち遠しいばかり。と同時に私も何か書かないとなとは思いますが・・・何分文才も無く稚拙な文章で恥ずかしいばかりです (2022/6/19 10:29:58) |
| 亜門 | > | またいつでも思うまま書いて頂ければ幸いです＾＾ またよろしくお願い致しますm(_ _)m (2022/6/19 10:31:09) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/19 10:31:14) |
| おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/6/19 11:06:21) |
| 綾音 | > | 亜門さま フォローをありがとうございました。 (2022/6/19 11:06:32) |
| 綾音 | > | やはり気になったので、最後の部分だけ付け加えたいと思います。 (2022/6/19 11:06:54) |
| 綾音 | > | 口は半開き、目はカッと見開いたまま、しかし焦点はあっていない。だんだんと痙攣がひどくなり、うなり声が大きくったころ、パタッと動作が止まる。「あらー、逝っちゃったのかしら？」 医学部の教授らしく、脈と呼吸を確認すると「心停止ね」あっさりと告げる。 (2022/6/19 11:07:19) |
| 綾音 | > | そう、経口によるアルコール摂取なら胃や腸を通して血液に交じることになるが、直接粘膜からの吸収になるので、そのままの濃度で摂取することとなる。直腸ほどではないにしろ、高度のアルコールのまま摂取することとなり、すぐに急性アルコール中毒の症状が現れることになる。全身の痙攣や口から泡を吹く症状はその特徴であり、そのまま絶命することとなった。 (2022/6/19 11:10:58) |
| 綾音 | > | 「うーん、かわいくていいオモチャだったんだけどなー さ、しっかり映像記録できているかな？」 そして、スマホを取り出して、いつもの連絡先へ。「あ、私、そう、一体、女性ね。処理、よろしくお願い。あ、別荘の離れに置いてあるから。じゃ、頼んだわね。」 (2022/6/19 11:11:23) |
| 綾音 | > | 別荘の玄関には、持ち主がいなくなった自転車が一台。山裾は、何事もなかったようにもうすぐ日が落ちていく。 (2022/6/19 11:11:37) |
| 綾音 | > | －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ (2022/6/19 11:11:55) |
| 綾音 | > | すみません。ログ汚してしまいました。 (2022/6/19 11:12:13) |
| おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/6/19 11:13:28) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが入室しました♪ (2022/6/19 14:25:16) |
| じゃが丸君 | > | こんにちは、綾音さんの文章はいつも読ませていただきました (2022/6/19 14:26:46) |
| じゃが丸君 | > | その表現力は凄すぎます (2022/6/19 14:28:24) |
| じゃが丸君 | > | 女性特有の視点から書くもの読むと自分も勉強になりました (2022/6/19 14:30:09) |
| じゃが丸君 | > | 未熟なから自分もひとつ書きました (2022/6/19 14:30:56) |
| じゃが丸君 | > | このたびは麻里奈さんを主役として使わせていただきます。 (2022/6/19 14:31:07) |
| じゃが丸君 | > | ---------------------------------------------------------------------------------- (2022/6/19 14:31:24) |
| じゃが丸君 | > | アジアのとある大国がある日突然世界に宣戦布告し、その圧倒的な軍事力であっという間に日本を占領した。占領軍は慈悲の欠片もなく、その残酷さがまるで鬼のよう。特に若い女性にとって楽な死は贅沢な望みでした。 (2022/6/19 14:31:40) |
| じゃが丸君 | > | この日一人不運な女性が捕まえた。兵士「名前は？」「...」すると後ろから女性の髪を掴んで顔を引っ張りあげ「名前は！？」「ま...麻里奈です」兵士は麻里奈を壁の方に立たせて「服を一枚ずつ脱げ」抵抗できない麻里奈は兵士の言う通りに一枚ずつ脱いていくでも流石知らない人の前に服を脱ぐの恥ずかしい過ぎで、下着はなかなか手が付けられず...躊躇してる麻里奈を見て兵士は銃を麻里奈のおっぱいに当てて「弾を食うか？脱ぐか？」余りにもの恐怖で麻里奈がおしっこを漏らした…兵士は笑いながら「脱げ」麻里奈は惨めな気持ちで全裸になった。兵士「両手を壁に付け、足を開け」「はい…」兵士はボディーチェックしなから麻里奈のおっぱいやおマンコを触る「良いおっぱいしてるね」とおっぱいを鷲掴みし乳首を捻る、おマンコとお尻に指を入れてチェックした。麻里奈が「もうちょっとでボディーチェックも終わる」と思ったとき、兵士は無理矢理拳を麻里奈の膣にいれた「痛い！」乱暴にフィストしながら麻里奈の子宮を殴る、子宮や内臓への打撃そして膣が裂けそうな痛み麻里奈は思わず悲鳴をあげた。 (2022/6/19 14:32:01) |
| じゃが丸君 | > | その後、全裸のまま麻里奈のおっぱいを根本からワイヤで縛られ、リードの代わりに両方の乳首を太いチェーンで貫通し麻里奈を連れていく。子宮と膣の痛みでまともに歩けない麻里奈に対して兵士は容赦なく乳首のチェーンを引っ張った。しばらく歩くと占領軍の野戦陣地に着いた。するとありえないことを目にした…そこに串刺しされた女性がいて足より太い杭が膣に入ってで全体重を子宮にかけられてる、首以下の皮は既に剝がされて片方の乳房もなくなった。女性は虫の息で「も…もう…お願い…殺して」これを目にした麻里奈は腰が抜けて四つ這いとなった、すると兵士は思い切り麻里奈の股間に蹴り上げで股間の痛みを我慢しながら歩きつづけた。兵士は敬礼しながら長官に「報告、一人の女を捕まえました」長官「よくやった、ちょうど155ｍｍ砲弾運ぶ人手不足のところだ。その女に運んで貰う！」 (2022/6/19 14:32:13) |
| じゃが丸君 | > | 「はい！」すると兵士は麻里奈を連れて兵器庫に着いた、そこに置いてるのは05式榴弾砲の155ｍｍ砲弾でした。「この砲弾をお前の子宮で運んで貰う」155ｍｍ砲弾の太さは15.5ｃｍ、長さは60ｃｍ、重さは47ｋｇでした（ちなみに出産の時、子宮口は10ｃｍまで広がる、赤ちゃんは平均3ｋｇ）「これを入れるのは無理です」泣きながら拒否した麻里奈に対し兵士は麻里奈の下腹部子宮と卵巣辺りに殴った、数回殴ったあと「さっさと入れろ」と命令した。涙が止まらない麻里奈は砲弾に乗った、麻里奈は砲弾の先端を自分の膣口に合わせてそのまま座り込んだ。ですか、出産経験のない麻里奈にとってなかなか入り辛い、子宮どころか膣にも入れない。それを見た兵士は麻里奈の肩から力一杯で押し、何とか砲弾を麻里奈の子宮に入れたですか、麻里奈の膣と子宮口が無惨に裂けた。 (2022/6/19 14:32:29) |
| じゃが丸君 | > | 血が流れながら重い砲弾を砲兵陣地に運んでまた戻って次々と砲弾を運ぶ。これを十数回運んだ麻里奈の子宮はたえきれない膣から出てきた、裂けた子宮口から血が止まらない。膣が裂けたせいでアナルと繋がってウンコが垂れてる。縛られた乳房も紫色になって、引っ張られても乳首の感覚がなくなった「もう使い物にならないなこの女」すると兵士はガソリンと注射器を持って来た、注射器を使ってガソリンを麻里奈のおっぱいに入れて1Lずつ注射したあと綺麗な乳房の面影も見えない醜い形になった。兵士は乳首に火をつけて麻里奈のおっぱいを焼きながら次に兵士は手榴弾を出し栓を抜いて麻里奈の子宮にぶち込んで、そのまま外に出てきた子宮をお腹に戻した。兵士が離れて直ぐに手榴弾が爆発し、続いて乳房のガソリンも爆発した。「この…形で死…死にたくない…」麻里奈の最後の言葉でした。 (2022/6/19 14:32:49) |
| じゃが丸君 | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2022/6/19 14:32:59) |
| じゃが丸君 | > | 読んで頂きありがとうございます (2022/6/19 14:33:31) |
| じゃが丸君 | > | もし麻里奈さんが主人公目線から書いてもらえると幸いおもいます (2022/6/19 14:34:41) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが退室しました。 (2022/6/19 14:34:56) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/19 16:17:23) |
| 麻里奈 | > | 綾音様とじゃが丸君様の作品読ませていただきました。綾音様は今回も舞台設定と雰囲気が作り込まれていて引き込まれます。外見は社会的に立派な女性教授が本当は冷酷な快楽殺人鬼であるという内容は背筋が冷たくなります。カプサイシン剤を使った強制刺激は、外傷系の拷問ほどの派手さはありませんが、神経を掻きむしられるような痛覚強制は痛みとしては最大級かもしれませんね。遥香さんは傷にない体で死を迎えられましたが、遺体がなにか「再利用」されてしまいそうな、不穏な幕切れですね… (2022/6/19 16:26:08) |
| 麻里奈 | > | ーーーーーーーーーーーーー (2022/6/19 16:26:40) |
| 麻里奈 | > | 「ぅｇｆ、ぁ、ｋｆぁぁ、、」乳房にガソリンを注入されながら、麻里奈は言葉にならない呻き声をあげる。巨大な砲弾の挿入によって、無惨に破壊された股間は気絶しそうな激痛を生み出し続けている。寄せ波のように繰り返す激痛のあいまに、麻里奈の意識が一瞬はっきりした。もはや死は避けられないと悟った彼女は最期の気力を振り絞って、兵士たちの非道を詰った。「、、この変態ども、、おまえたちなんか兵隊でもなんでもない女を襲う猟奇殺人者よ! 無抵抗の女の女性器とおっぱいを傷つけて楽しんでる変質者！！ひとりのこらず地獄に落ちろ!!!」かすれ気味の声を振り絞って、憎しみの罵声を周囲の兵士たちに浴びせた。 (2022/6/19 16:37:12) |
| 麻里奈 | > | 、、意外なことに兵士たちの反応は怒りではなく冷笑だった。乳房にガソリンを注入するシリンジを押しながら、兵士のひとりが罵声に答えた。 (2022/6/19 16:39:17) |
| 麻里奈 | > | 「勘違いするな。日本女の子宮と乳房潰すのは占領軍の裏任務。政治士官殿のご命令だ。日本女の子宮は未来の反乱兵を産む。乳房は反乱兵になる赤子を育てる。我ら占領軍にとって反乱兵も反乱兵を生む子宮も敵兵一人分の戦果だ。…壊し方に遊び増えてるが、敵地いれば娯楽は大事。ついでに日本女死ぬは事故だ。」悍ましい事実を知り、麻里奈の意識は絶望に沈んだ。この兵士たちが暴走してるわけじゃない…。日本全体でこんなことがやられてる…。絶望の淵から意識が戻ることもなく、子宮に押し込まれた手榴弾と乳房に埋められたガソリンの爆発で女は絶命した。「占領軍第〇〇部隊。反乱兵一名相当の処分を完遂した！」「部隊の戦果一名増！本隊の評価を上げるために、ますます任務に邁進せよ！」「「「了解！」」」ボロボロになった麻里奈の死体が転がる陣地の中に兵士たちの号令が甲高く響きわたる…。 (2022/6/19 16:59:02) |
| 麻里奈 | > | ーーーーーーーーーーーーー (2022/6/19 16:59:55) |
| 麻里奈 | > | じゃがマル君様の重厚な作品に出演させていただいて光栄です。一部だけ被害者視点を書いてみました。女性器やおっぱいに暴力が集中する理由を考えてこじつけてみました… (2022/6/19 17:02:00) |
| おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/6/19 17:02:07) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが入室しました♪ (2022/6/20 04:52:00) |
| じゃが丸君 | > | 麻里奈さん、フォローアップありがとうございます！ (2022/6/20 04:52:31) |
| じゃが丸君 | > | 主役として使わせてありがとうございます (2022/6/20 04:53:08) |
| じゃが丸君 | > | 女性器とおっぱいは女性の象徴でそれらを集中的に破壊させて女性にとってこれ以上ない惨めや苦痛と思って書きました (2022/6/20 04:55:42) |
| じゃが丸君 | > | 構造の全体感はまだまだ甘いと思うところも多いので (2022/6/20 04:57:08) |
| じゃが丸君 | > | もしよければ全体的に主役の思いや麻里奈さんならこう感じでるの書いてもらえるとより勉強なれると思います (2022/6/20 04:59:51) |
| じゃが丸君 | > | よろしくお願いいたします (2022/6/20 05:00:36) |
| おしらせ | > | じゃが丸君さんが退室しました。 (2022/6/20 05:00:47) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/6/23 07:49:11) |
| 多佳子 | > | おはようございます。 (2022/6/23 07:49:30) |
| 多佳子 | > | 大変ご無沙汰していましたが、久しぶりに来てみました。 (2022/6/23 07:50:50) |
| 多佳子 | > | 皆様の表現力豊かな描写にドキドキしました。 (2022/6/23 07:52:07) |
| 多佳子 | > | 私はというと、相も変わらず妄想しています。最近の妄想は、「お姉さんのこと、こんな風にしたらどうなるかな？」とか言われながら半分くらいの年齢の子供たちに責められてしまう妄想・・・。子供って時に残酷なことをするので。そしてどんなに懇願しても許してくれない・・・。 (2022/6/23 07:56:10) |
| 多佳子 | > | 例えば、こんな感じで・・。 (2022/6/23 07:57:49) |
| 多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2022/6/23 07:58:02) |
| 多佳子 | > | そこは街から少し離れた城跡を利用した公園。公園の奥の方にはちょっとしたアスレチック施設が置いてある。散歩がてら来た私。平日の昼下がりにはこんあ公園の奥の方に来る人なんてほとんどいない・・・・・。 (2022/6/23 08:00:48) |
| 多佳子 | > | と思ったら、公園の一番奥の方に５，6人の小学生ぐらいの男の子達がいる。虫取り網とか持っていることか、まだランドセル持っていたりとか。なんだか大きなテーブルのような台の周りに集まって歓声を上げている。なんだろうと思い近寄っていくとそこには同級生くらいに見える女の子が、縄跳びの縄とかで縛り付けられていた。 (2022/6/23 08:05:52) |
| 多佳子 | > | 「何してるの！？あなた達っ！」 (2022/6/23 08:06:39) |
| 多佳子 | > | そう言って近寄ると、口々に「お姉さんにかんけいないだろ？」「あっち行けっ！」とか言い出す。女の子は私に気づくと小さな声で「た、助けて・・・」と言った。 (2022/6/23 08:08:23) |
| 多佳子 | > | 「とにかくそんなことやめなさい。その子をほどきなさい・」そう言うと、リーダーっぽい子が「こいつは俺たちのこと先生に告げ口したりするから、降参するまで虐めてやらないと気が済まないんだよ。」といった。 (2022/6/23 08:10:55) |
| 多佳子 | > | 「でもよってたかって、そんなこと良くないわ。縄跳びをほどいて。」 (2022/6/23 08:12:12) |
| 多佳子 | > | するとちょっと考えてリーダーの子が言った。「そうだな。俺達は誰かを降参するまで虐めることができればいいのさ。お姉さんが代わりになるならいいよ。」 (2022/6/23 08:14:22) |
| 多佳子 | > | 私は少し考えて、、、「わかったわ。とにかくその子を離して。」その女の子は縄を解かれると逃げていく。 (2022/6/23 08:15:44) |
| 多佳子 | > | いくら何でも相手は子供だ。私は大人だし、なんとか話してみてそれでもダメなら逃げられるだろうと、私は高をくくっていた。 (2022/6/23 08:20:20) |
| 多佳子 | > | でも彼らは予想外に手際よく、しかも私より大きい子がいて・・・。「きゃっ。」あっと言う間に台に括り付けられてしまった。 (2022/6/23 08:21:52) |
| 多佳子 | > | 「お姉さん、気分はどう？」 (2022/6/23 08:22:16) |
| 多佳子 | > | 「あなた達、こんなことよくないわ。」 (2022/6/23 08:22:47) |
| 多佳子 | > | 「うるさいな。自分で身代わりになるって言ったんだぜ。そうだな・・・。もしもお姉さんが降参しなかったらきちんと謝ってやるよ。」 (2022/6/23 08:24:12) |
| 多佳子 | > | 横で見ていた別の子が洋服の上から私の胸をさすって「こっちのお姉さんの方が、あいつよりいい。」 (2022/6/23 08:25:31) |
| 多佳子 | > | 「や、やめなさい！」 (2022/6/23 08:25:42) |
| 多佳子 | > | 「へへへ。さて、みんな。お姉さんを虐めるもの用意してこい！」 (2022/6/23 08:26:35) |
| 多佳子 | > | 「わかった。」 (2022/6/23 08:26:45) |
| 多佳子 | > | 「俺はうちへ行ってなんか痛そうなもの持ってくる！」 (2022/6/23 08:27:13) |
| 多佳子 | > | 「俺は森とか川でお姉さんが嫌がるもの探してこよう！」 (2022/6/23 08:28:09) |
| 多佳子 | > | 口々に言うと、とりあえず皆いなくなった・・・。身動きもできず残された私。こんなところでは助けに来る人もいない・・・。 (2022/6/23 08:29:33) |
| 多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・・。 (2022/6/23 08:29:43) |
| 多佳子 | > | こんな妄想してます。 (2022/6/23 08:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多佳子さんが自動退室しました。 (2022/6/23 08:55:32) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/23 19:16:25) |
| 亜門 | > | こんばんは＾＾ 多佳子さん、お久しぶりです。また来て頂き嬉しいですよ。 (2022/6/23 19:17:23) |
| 亜門 | > | 前の内容にもしかしたら不満があったのではないだろうか？と心配しておりました。 (2022/6/23 19:18:46) |
| 亜門 | > | 妄想・・・とても良いです。人それぞれにいろんな考えがあり それをまた表現して頂くことでまた別のいろんなイメージが広がりマンネリ化を防ぐこともできます (2022/6/23 19:21:14) |
| 亜門 | > | 今回は子供ですね。たしかに子供ってものすごく残酷な面がありますね。それと加減を知らないから情け容赦ないｗ 痛がっているのに逆にそれを面白がったりしてどんどんエスカレートしていく・・・みたいな。 (2022/6/23 19:23:52) |
| 亜門 | > | 身動きできなくなっているところで子供たちはどんな道具を用意してくるんでしょうね＾＾ 多佳子さんが嫌がるものってなんなんでしょう？とっても気になります。 (2022/6/23 19:25:33) |
| 亜門 | > | またよろしければ続きでも 思うまま書いて頂ければ幸いです＾＾ (2022/6/23 19:26:09) |
| 亜門 | > | ではまた (2022/6/23 19:26:15) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/23 19:26:19) |
| おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/6/24 13:00:15) |
| 綾音 | > | こんにちは みなさま作品を読んでいただいてありがとうございます 実際にカプサイシンがどの程度「効く」のか、実験するわけにもいかず、それでも熱さよりは痛みが来るんだろうなーという予測で書いてみました。 (2022/6/24 13:02:56) |
| 綾音 | > | 麻里奈さまから、感想にあった「不穏な幕切れ」の続きとなるアイデアをいただいたので、エピローグとして書いてみたいと思います。科学的にはどうなんだろうという疑問もありますが、そこはフィクションということでスルーしてくださいませ。 (2022/6/24 13:04:08) |
| 綾音 | > | －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ (2022/6/24 13:04:17) |
| 綾音 | > | 一月ほどたって、大学から戻ると遥香の死体はすでに片付けられていた。「ここんとこずっと缶詰だったから、なかなかこれなかったけど、きちんと持って行ったのね。上手に処理してくれるかしら。また、かわいくて素敵なオモチャを探さなくっちゃ…。」 (2022/6/24 13:06:38) |
| 綾音 | > | しばらく離れでくつろいでいると表のほうでトラックの止まる音が聞こえ、若い男女のペアが庭先に来る。「センセー、お待たせしました。ウチの大将がなんとか仕上げましたんで、今日お持ちいたしました。どこへ運びましょうか？」 (2022/6/24 13:08:04) |
| 綾音 | > | 知らなければ暴走族？と見間違えてしまうような男女のペア。教授はよく知っている間柄で、「あ、じゃ、こっちへお願い。今回はずいぶん時間がかかったじゃない？ 忙しいの？」気さくに声をかける。「いえ、そういうわけじゃないんですけどねー。ちょっと大将がこだわっちゃって。」柄になく丁寧語で教授の質問に答える。 (2022/6/24 13:10:16) |
| 綾音 | > | 「トラック、ここまでつけていいですか？」教授がうなずくといったん車に戻り、女性の誘導でバックで入ってきた。リフト付きの荷台に大きな木箱が乗っている。リフトを使って降ろすと、そのまま離れの前に置かれている物置のひとつに運び込んだ。「今回、お時間いただきましたが、いい出来ですよ。こ満足いただけるかと…。」 (2022/6/24 13:12:57) |
| 綾音 | > | 教授も設置に立ち会う。木箱の外枠を慎重に外すと、そこには、透明なプラスチック上の塊の中に埋め込まれている全裸の遥香…。「どうです？ いい出来でしょう？ けっこう童顔だったんで、大将が顔の表情こだわってたんすよ。あと、皮膚感も。」 (2022/6/24 13:14:44) |
| 綾音 | > | おそらく手順としては、内臓を全部取り出し、詰め物を施すと同時に、防腐処理を行い、水分を固化させ、ある程度年月が経ってもミイラのようにシワシワにならないように樹脂で肌をゆっくりと固める作業を行ったようだ。「エンバーミングとはちょっと違うようね。」「えー、なんかあたしたちにゃわかんない薬剤とか使ってたみたいっす。」今度は女のほうが説明を付け加える。 (2022/6/24 13:17:08) |
| 綾音 | > | 「ほんとうはねー、剝製みたいに触れるといいんだけど、今の科学じゃむずかしいんでしょうね。」教授は感心してみている。「それにしても、ほんとまだ生きているみたい。目は…義眼？」「あ、そうですよ。入れ替えました。」「そう、表情がいいわ。胸のふくらみ具合も腰からお尻にかけての雰囲気も。」「ありがとうございます。大将も喜びます。」 (2022/6/24 13:19:59) |
| 綾音 | > | 「ありがとう。じゃ、手付金以外の残金、いつもの口座に振り込んでおくわね。大将によろしく。」「ありがとうございましたぁ。」そう言って、軽く会釈をして男女はトラックで去っていった。トラックがみえなくなると、教授はさっそく椅子を一つ持って物置に入り、遥香の前にすわる。 (2022/6/24 13:22:53) |
| 綾音 | > | それほど大きくはないが３畳ほどの広さのある物置、簡易電灯を点灯させると、プラスチックの塊に頬を寄せ、中に固められている遥香に話しかける。「遥香ちゃん…ひさしぶりね。すてきよ。今でも、あなたを抱きしめたいわ。だきしめて、あなたの可愛い声聞きたいの。」 (2022/6/24 13:24:36) |
| 綾音 | > | ひととおり話しかけると、一歩下がってTシャツとスウェットのパンツ、ショーツを脱いで全裸になる。「遥香ちゃん…。」そう、名前を呼び掛けながら、自分の大切な部分を指で…。だんだんと息遣いが荒くなり、指の動きも激しくなり、遥香の顔をじっと見つめながら、自分を慰めていく教授。 (2022/6/24 13:26:48) |
| 綾音 | > | 外はいつの間にか暗くなっていて、時間を忘れて行為にふける教授…。「遥香ちゃん、ずっと一緒よ。あなたは私のもの…。」そういいながら、何度も絶頂を迎える。その夜遅くまで、離れの庭では、教授の甘い喘ぎ声が聞こえていたという。 (2022/6/24 13:29:16) |
| 綾音 | > | －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ (2022/6/24 13:29:21) |
| 綾音 | > | おそまつさまでした。 またいいアイデアが浮かんだら、参ります。 失礼いたします。 (2022/6/24 13:30:24) |
| おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/6/24 13:31:26) |
| おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/6/25 12:18:34) |
| 大山真希 | > | こんにちは。 (2022/6/25 12:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大山真希さんが自動退室しました。 (2022/6/25 12:44:07) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/6/25 17:19:47) |
| 多佳子 | > | 「来て頂き嬉しい」と言ってもらえて、私の方もうれしいです。 (2022/6/25 17:21:04) |
| 多佳子 | > | 私の妄想も良いといってもらえたし、、、。少し続きを書いてみようかな。 (2022/6/25 17:22:52) |
| 多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・ (2022/6/25 17:23:10) |
| 多佳子 | > | 子供たちが戻ってきた。重そうにリュックを手に持っている子。小さな紙袋を持っている子。虫取り網を持っている子は何やら虫かごに入っているみたい。リーダー格の子はバットを持っている。手には何か入っているらしいコンビニ袋・・・。私、これから何されるんだろう？ (2022/6/25 17:26:35) |
| 多佳子 | > | 「ねえ、、、、。もう降参します。だから酷いことやめて。」 (2022/6/25 17:27:19) |
| 多佳子 | > | そう言うとリーダー格の子は言う。「お姉さん降参するの？さっきの子にも言ったんだけど、降参したら今着ているもの下着まで全部俺達がもらっていくよ。そしてお姉さんはこの台の上に裸で縛り付けられたまま・・・。」 (2022/6/25 17:29:48) |
| 多佳子 | > | 「えっ！？そ、そんな・・。」 (2022/6/25 17:30:49) |
| 多佳子 | > | 「いいのかな。降参すると誰か来てもその人達に、お姉さん裸を見られちゃうんだ。」 (2022/6/25 17:32:09) |
| 多佳子 | > | 「そんなの・・・いや。」 (2022/6/25 17:32:24) |
| 多佳子 | > | 「で、どうする？降参する？」 (2022/6/25 17:32:48) |
| 多佳子 | > | 「降参しないわ。」 (2022/6/25 17:33:21) |
| 多佳子 | > | 「そうこなくちゃ。誰からいく？」 (2022/6/25 17:33:45) |
| 多佳子 | > | 重そうにリュックを持っている子が言った。「俺からでいい？」「お、いいぜ。」 (2022/6/25 17:34:33) |
| 多佳子 | > | 「兄きの部屋から持ってきちゃったｗ。」そう言ってリュックから取り出したのは黒いメディシンボール。ジムとかでよく見かけるやつ。赤い字で５㎏と書いてある。相当重そう・・・。 (2022/6/25 17:37:58) |
| 多佳子 | > | 「こいつをお姉さんのお腹に落として、お姉さんの腹筋鍛えてあげるね。」そう言うとメディシンボールを持って台の上に、私をまたぐ形で立った。こんなの落とされたらきっと痛い・・・。 (2022/6/25 17:44:18) |
| 多佳子 | > | 「まずはこの辺かな？」腰から少し下のあたりからメディシンボールを落とした。ズンッ。と私のお腹に落ちてきた。 (2022/6/25 17:46:03) |
| 多佳子 | > | 「は、はうっ！」思わず声が漏れる。子供たちが一斉に笑い出す。「いいね、いいね。痛そうだけどもっと上から落とせよ。」 (2022/6/25 17:47:24) |
| 多佳子 | > | 「よしじゃあ、次はこの辺。」お腹のあたりまで抱えて落とす。ドムッ！「ああっ！ (2022/6/25 17:48:56) |
| 多佳子 | > | 「もっとだ。」胸のあたりから落とす。ドムッ！！重力が増してさらに勢いよくお腹に食い込むメディシンボール。「きゃあっ！！！いったああいっ！！」 (2022/6/25 17:51:06) |
| 多佳子 | > | 「なあ、俺にもやらせてくれよ。」「お、いいぜ。」私より背の高い１７０ｃｍくらいありそうな子が代わりに立った。「頭の上から思いっきり叩きつけたらお姉さんどうなるかな？」と言って頭の上にメディシンボールを持つ。 (2022/6/25 17:55:52) |
| 多佳子 | > | 「ああっ！だめっ！そんな上からっ！やめてっ！お願いだからっ！」必死に叫ぶも聞いてもらえない。体を揺すって暴れて逃げようとするも、縄で縛られているうえに他の子にがっちりと抑えられて動けない。 (2022/6/25 17:58:46) |
| 多佳子 | > | 「それっ！！」と言うと勢いよく私のお腹に叩きつけるように。ドムッ！物凄い勢いで叩きつけられ、「ぐふぅうううっ！！」顎をのけぞらせ、お昼のランチで食べたものが青空に向かって飛び出してしまった。「お姉さん、吐いた。きたねえっ！ギャハハハハハっ！」と大声で笑う子供たち。私はというとすでに息も絶え絶えにハア、ハアと大きく肩で息をするしかなかった。 (2022/6/25 18:07:06) |
| 多佳子 | > | 「さて。お姉さんのお腹鍛えられたかな。」と言うとメディシンボールを持ってきた子がシャツをめくる。「お姉さんのお腹赤くなってるぜ！」「赤というより少し黒ずんでねえ！」「ぎゃはははは。」 (2022/6/25 18:11:24) |
| 多佳子 | > | 「ああ・・・。もういや・・・。」 (2022/6/25 18:11:46) |
| 多佳子 | > | 「いやと言うことは、もう降参するの？」 (2022/6/25 18:12:11) |
| 多佳子 | > | 降参したら全裸の刑が待っている。「いやよ。降参しないわ。」 (2022/6/25 18:12:54) |
| 多佳子 | > | 「よぉし。次誰いく？」リーダーの子が言うと、「じゃあ。俺。」と言って出てきた子の手には・・・・？ (2022/6/25 18:14:28) |
| 多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・。 (2022/6/25 18:14:40) |
| 多佳子 | > | 駄文でお邪魔しました。とりあえず次の子の責めを妄想してみますね。うまくイメージ出来たらまた続きを書きに来てもいいですか？ (2022/6/25 18:15:56) |
| 多佳子 | > | では今日はこのくらいで。 (2022/6/25 18:16:11) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが退室しました。 (2022/6/25 18:16:19) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/25 18:30:26) |
| 亜門 | > | こんばんは。綾音さん 多佳子さん ありがとうございます♪ (2022/6/25 18:31:53) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/6/25 18:33:18) |
| 亜門 | > | あら、こんばんは＾＾長編お疲れ様です (2022/6/25 18:33:43) |
| 多佳子 | > | 亜門さん、こんばんは。お久しぶりです。 (2022/6/25 18:33:47) |
| 多佳子 | > | 駄文で失礼しました。 (2022/6/25 18:34:01) |
| 亜門 | > | いえいえ、とんでもないです＾＾ 次はどうなるんだろうって期待してますｗ (2022/6/25 18:34:26) |
| 亜門 | > | どんどんエスカレートしていく様が浮かぶようです (2022/6/25 18:34:51) |
| 多佳子 | > | そう言ってもらえるとうれしいです。ちょっと無理があるかなあと思ってたんだけど。 (2022/6/25 18:36:06) |
| 亜門 | > | いろんなストーリーがあって良いかと思いますよ。それぞれに嗜好もあるでしょうし＾＾ それらもまた楽しみです (2022/6/25 18:36:58) |
| 亜門 | > | ここに来られる方それぞれにいろんなストーリーがあって読む方もドキドキしますから。次はどうなるの？みたいな (2022/6/25 18:37:51) |
| 多佳子 | > | はい。そうですよね。またもう少し内容考えて続きを書けたらいいかなと思っています。 (2022/6/25 18:38:22) |
| 亜門 | > | はい、とても楽しみにしています＾＾ 特に子供って残酷で遠慮ないと思いますし (2022/6/25 18:39:00) |
| 亜門 | > | 大人の女性をどんな風に甚振って殺していくのかって気になります＾＾ (2022/6/25 18:39:51) |
| 亜門 | > | 今だと重いメディシンボールを顔に落とされたらどうなるんだろうな・・・とか想像してます (2022/6/25 18:41:20) |
| 亜門 | > | それとかきっと性器や子宮なんかも残酷に壊されていくのかな・・・とか期待でドキドキｗ (2022/6/25 18:42:06) |
| 多佳子 | > | 残酷に責められる方法も、妄想してみますね。次の展開は少し温めているものがあるんですけど、イメージがしっかりと湧いてきたら続きを書いてみます。 (2022/6/25 18:43:21) |
| 亜門 | > | はい、いろいろあれこれ考えていくのも楽しいかと思います＾＾ (2022/6/25 18:44:18) |
| 亜門 | > | 思いのまま遠慮なく書いて頂ければ幸いです＾＾ (2022/6/25 18:44:59) |
| 多佳子 | > | 何か良さそうな展開あったら、亜門さんにも続き考えてほしいなって言ったら、迷惑ですか？ (2022/6/25 18:45:54) |
| 亜門 | > | 皆さん すごいなって思う。毎回その斬新な内容に驚かされます。 (2022/6/25 18:46:04) |
| 亜門 | > | いえ、提案でなら＾＾ (2022/6/25 18:46:26) |
| 多佳子 | > | 提案していただけたら嬉しい！ (2022/6/25 18:46:52) |
| 亜門 | > | 他の方でもこれはどう？みたいなのがあれば書いて頂いても良いかもしれませんね＾＾ この部屋の楽しみ方として (2022/6/25 18:47:15) |
| 多佳子 | > | はい。そんな風に話を発展できたら楽しいですよね。 (2022/6/25 18:47:57) |
| 亜門 | > | いろんな形のストーリーやエンディングがあっても良いと思います＾＾ 最終的には死は必須ですけど (2022/6/25 18:48:29) |
| 多佳子 | > | はい。それまでのドキドキを楽しみたいです。 (2022/6/25 18:49:02) |
| 亜門 | > | いろんな案が出ると面白いですね＾＾ (2022/6/25 18:51:01) |
| 亜門 | > | メッセにお名前載せてもよろしいですか？ (2022/6/25 18:51:38) |
| 多佳子 | > | はい。お願いします。 (2022/6/25 18:52:02) |
| 亜門 | > | 了解しました＾＾ こんな殺され方したいなどご希望があれば一緒に載せておきます。または設定とか。OLとか (2022/6/25 18:53:10) |
| 亜門 | > | もしあれば遠慮なくどうぞ＾＾ (2022/6/25 18:53:39) |
| 多佳子 | > | ОＬと言うことにしていただければ、自分も妄想しやすいかなと思います。身動き出来ず複数人数に責められたいというのは私の変わらない妄想かなｗ。 (2022/6/25 18:56:35) |
| 亜門 | > | うん、分かりました＾＾ 身動きできないように拘束されて っていうのは皆の共通の望みかもしれませんね＾＾ (2022/6/25 18:57:53) |
| 亜門 | > | 複数人にっていうのも多いな・・・・大衆に見られてとか 処刑みたいな感じかな。私のはオークションの形式が多いけど (2022/6/25 18:59:13) |
| 多佳子 | > | よろしくお願いしますね。 (2022/6/25 18:59:29) |
| 亜門 | > | 了解です。早速載せてみますね。もしなにか他に要望があればいつでも修正しますね＾＾ (2022/6/25 19:00:18) |
| 多佳子 | > | わかりました。ありがとうございます。 (2022/6/25 19:00:53) |
| 亜門 | > | 載せてみましたのでよろしくお願いします＾＾ ちょっと大雑把だったかな (2022/6/25 19:03:52) |
| 多佳子 | > | 早速ありがとうございます！一度出ないと見ることができないみたいなので、そろそろお暇しますね。お話しできてとても嬉しかったです。 (2022/6/25 19:06:44) |
| 亜門 | > | はい、またよろしくお願いしますね＾＾こちらこそお話できて良かったです (2022/6/25 19:07:19) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが退室しました。 (2022/6/25 19:07:35) |
| 亜門 | > | お疲れ様でした＾＾ (2022/6/25 19:07:38) |
| 亜門 | > | またなにかこうしてほしい・・・「子宮をえぐり出してほしい、生きたまま内臓を取り出してほしい 焼いてほしい 等ありましたらどうぞ書き込みお願いします＾＾ (2022/6/25 19:09:19) |
| 亜門 | > | 綾音さんも今回もとても斬新なストーリーありがとうございました♪ エンバーミング（遺体衛生保存）なんて言葉が出てくるとは思いませんでした。私みたいなワンパターンのホルマリン漬けなんてね・・・あと剥製も。そっか・・・人間の剥製。それもなにかストーリーが出来そうだな。 まえの話でオークションで女性が腕を高額で競り落としてコレクションにしてた話書いたから。それと頭部ね。 (2022/6/25 19:14:16) |
| 亜門 | > | とある映画で、ある秘密の部屋を開けたらずらっと人間の頭部が並んでた なんてシーンがあったのを思いだしました。 (2022/6/25 19:15:39) |
| 亜門 | > | ということで新たに部屋の備品として「多佳子」さんが加わりました。思う存分いたぶって殺してあげてくださいね。 それはもう惨く残酷に・・・・ (2022/6/25 19:17:08) |
| 亜門 | > | それではまた・・・ありがとうございました (2022/6/25 19:17:28) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/25 19:17:33) |
| おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/6/25 19:40:08) |
| 大山真希 | > | こんばんは。 (2022/6/25 19:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大山真希さんが自動退室しました。 (2022/6/25 20:05:57) |
| おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/26 10:57:35) |
| 亜門 | > | おはようございます♪ 出かける前にちょっとだけ・・・＾＾ (2022/6/26 10:57:59) |
| 亜門 | > | 大山さん いらっしゃいませ＾＾ (2022/6/26 10:58:14) |
| 亜門 | > | 多佳子さんのお話で自分も妄想してみました。相手が子供達っていうことで どうしたって興味は女性器やおっぱいに行くだろうなって (2022/6/26 11:00:33) |
| 亜門 | > | 「おまえ知ってるか？ここから子供がでてくるんだぜ」「え～、嘘だろ！こんなとこからあんなでかいもんが出てくるわけないじゃん！」、「じゃあ、嘘かほんとかこいつ（多佳子さん）で確かめてみようぜ」 (2022/6/26 11:03:20) |
| 亜門 | > | 最初はそのへんに落ちている木の棒や持っていた鉛筆なんかを多佳子さんの性器に突っ込んでは弄ったり、鉛筆何本入るんだ、なんて言いながら15本くらい突っ込んで面白がっていたが、そのうち一人が、「なあ、この中ってどうなってるんだろうな？ほんとにここから子供が出てくるんか？」と言いはじめ「ちょっと中見てみたいよなｗ」 (2022/6/26 11:08:22) |
| 亜門 | > | それからいよいよ始る世にもおぞましい多佳子さんへの性器拷問・・・ (2022/6/26 11:10:17) |
| 亜門 | > | そこにいる子供達みんなでいっせいに多佳子さんの性器に手を突っ込みそれぞれ両側へ思いっきり引っ張ると・・・・ (2022/6/26 11:12:18) |
| おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/26 11:12:27) |
| おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/6/27 17:17:30) |
| 多佳子 | > | こんばんは。 (2022/6/27 17:17:40) |
| 多佳子 | > | 亜門さん、すごくドキドキしています。凄く残酷な仕打ち、、、最後はこんな風にされるんだろうとイメージ湧きました。 (2022/6/27 17:19:48) |
| 多佳子 | > | ので、少し続きを書いてみたくなりました。 (2022/6/27 17:20:17) |
| 多佳子 | > | ・・・・・・・・・ (2022/6/27 17:20:29) |
| 多佳子 | > | 「お姉さん、まだ降参しないみたいだから、次、がんばれよ。」「おう、まかせて。」と言って出てきた子は紙袋の中から何や取り出した。 (2022/6/27 17:22:28) |
| 多佳子 | > | 「母ちゃんの裁縫道具の中から持ってきた。」to (2022/6/27 17:30:17) |
| 多佳子 | > | と言って取り出したのは丸い針刺しに刺してある無数の待ち針。パール上の色とりどりなきれいな待ち針。50本以上はありそうだ。 (2022/6/27 17:31:59) |
| 多佳子 | > | ま、まさか、、、そんなもの何に使う気？と思いながら次にその子が話す内容に愕然となる。 (2022/6/27 17:33:04) |
| おしらせ | > | 田坂一郎♂50さんが入室しました♪ (2022/6/27 17:36:00) |
| 田坂一郎♂50 | > | 【こんにちは。】 (2022/6/27 17:36:12) |
| 多佳子 | > | 「お姉さん、今、おへそ丸見えの状態だからさ。この前、従妹の姉ちゃんに海連れて行ってもらったとき、従妹の姉ちゃんおへそにキラキラしたきれいな宝石ついててさ。丁度、この針の頭が集まったみたいなの。だから、このお姉さんのおへそも綺麗にしてあげる。なんて言ったかな。へそピ・・なんとか。」 (2022/6/27 17:37:47) |
| 田坂一郎♂50 | > | 【なにやら………楽しそうな部屋ですね】 (2022/6/27 17:39:41) |
2022年06月12日 07時52分 ～ 2022年06月27日 17時39分 の過去ログ
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