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「仮面の魔法天使☆純愛/敗北」の過去ログ

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2022年07月05日 09時37分 ~ 2022年07月05日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.18.***.170)  (2022/7/5 09:37:53)

おしらせ黒崎ヒロさんが入室しました♪  (2022/7/5 09:38:09)

おしらせ黒崎ヒロさんが退室しました。  (2022/7/5 09:39:23)

おしらせ藤田陽菜さんが入室しました♪  (2022/7/5 09:39:26)

おしらせ藤田陽菜さんが退室しました。  (2022/7/5 09:39:43)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪  (2022/7/5 09:39:59)

魔法天使プリネーゼ(もうほとんど魔力もなく、歩く力も全部幹部を倒すために魔力に変えたため、何とか人気の少ないグラウンド倉庫の裏にやってきたところで、変身が解けてしまった。)はぁ…はぁ…(またすぐにでも幹部が来たら今の私は魔力もなくてどうすることもできない。魔力を取り戻すには相当な時間が必要で、グラウンド倉庫裏から帰ろうとしていた。)   (2022/7/5 09:41:04)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが退室しました。  (2022/7/5 09:41:11)

おしらせ藤田陽菜さんが入室しました♪  (2022/7/5 09:41:18)

おしらせ黒崎ヒロさんが入室しました♪  (2022/7/5 09:43:11)

藤田陽菜(足音が聞こえて振り返ると、私が思いを寄せている先輩の姿があって)あ、の…先輩。どうしてこんなところに?   (2022/7/5 09:44:23)

黒崎ヒロはぁはぁはぁ・・・(あんな激しい戦闘、見たこと無かった・・・ プリネーゼが、あんなにボロボロになるまで追い詰められるなんて。何もできず、見守ることしかできなかった俺は、敵をなんとか撃退したプリネーゼがフラフラと飛び去ったグラウンドの方へ急いでいた。今にも消え入りそうな、あんな姿・・あの激しい戦いで、ただですむはずが無い。不安に押しつぶされそうになりながら、グラウンド倉庫までたどり着く。と、目の前で倉庫の裏が光り輝き、そして消えた。やっぱり、プリネーゼはここに・・・ 慌ててのぞき込むとそこには)え? 藤田・・・? (そこには、俺が密かに想いを寄せる陽菜、藤田陽菜が倒れていた)いや、今、ここにプリネーゼが・・・ ・・・ ま、まさか、藤田、君が・・・?   (2022/7/5 09:48:11)

藤田陽菜あ…あの…えっと…(私自身がプリネーゼであることは秘密にしておかないといけない。教えてもいいのは心も身体も捧げることのできる信頼できるパートナーだけど教えられていて、素直には言えなくて。でも先輩なら信じてくれると思って…)秘密に…してもらえますか?   (2022/7/5 09:52:39)

黒崎ヒロ陽菜・・・(力を使い果たしたのか、倒れたままこちらを見上げる陽菜。困ったように、でも何かを吹っ切ったようにこちらを見上げ、自身がプリネーゼである事を認めた陽菜。その儚げな姿と瞳から覗く心の葛藤がたまらなく愛おしく、我を忘れて思わず駆け寄りかがみ込み、そっと上半身を抱き上げてしまう。)君が、プリネーゼだったのか・・・ こんな華奢な身体で、あんな恐ろしい敵と戦っていたなんて・・・(ぎゅっと抱きしめて瞳を見つめる。その時、大胆な行動に出たことと、思わず名前で呼んでしまったことに気づいて頬が赤くなる)秘密・・・ わかった。誰にも言わないよ。 ここは危険だ。歩けるか?倉庫の中に入ろう・・・   (2022/7/5 09:58:54)

藤田陽菜(秘密にしてもらえるなら、私は先輩に気持ちを伝えようと思っていて、先輩の言葉を待っていた。)はい…ありがとうございます。(先輩に肩を借りて、倉庫の中に入っていく。二人っきりの空間で鼓動が大きく高鳴ってしまい、気持ちを伝えようと思っていたことが、少し不安に感じる。嫌われたりしないだろうか…とか思っていた。でも伝えないと先輩の気持ちもわからないから思い切って…)先輩…急でびっくりしましたよね。…ちょっと前から私が戦っていて、最近は本当に一人ひとり強くなって、今日もやっとでした。私のこと、見つけてくれた先輩がいたから、今危なくないようになっていることに安心してます。それに…私は前から先輩のこと…好きでした。(頬を染めながら、ヒロ先輩に告白していく。)   (2022/7/5 10:06:52)

黒崎ヒロ(薄暗い倉庫の中。まだ安心できない。プリネーゼを追い込んだ敵が追撃してくるかもしれない。明かりは灯さず、マットを重ねた上に陽菜をそっと横たえて)陽菜・・・ (凜々しく戦うプリネーゼと同一人物とは思えないその儚さに、優しく手を握り、見つめることしかできない。ぽつりぽつりと戦いへの不安を語る、今はただの女の子・・・いや、大事な陽菜がとても愛おしく感じて)君じゃないとだめなのか? なんで君が戦わなきゃならないんだ・・・(陽菜を想う気持ちが溢れてくる。何とかしてあげたい。大好きな、大事な陽菜。そんな陽菜の口から思いもかけない言葉が)え・・・ あ・・・ (こちらを見つめる陽菜の瞳が濡れている。)お、俺も・・・陽菜・・・ あいや、藤田のこと・・・   (2022/7/5 10:14:23)

黒崎ヒロ(ごくっと喉をならし、心を決めて、陽菜の瞳を見つめる)好きだよ   (2022/7/5 10:14:54)

藤田陽菜(先輩からも好きだよと言葉が聞こえて、心から嬉しく、しっかりと先輩の瞳を見つめて)ずっと先輩を好きでよかった。(少し涙がこぼれて、でも悲しい涙ではなく幸せの涙で心が少しずつ満たされていく。マットに横たわった私から、先輩をしっかりと見つめていて、この人になら私の全部をあげられると思っていて、よりドキドキとしてしまう。)   (2022/7/5 10:19:45)

黒崎ヒロ陽菜・・・(いつも、かわいい子だとは思っていた。今、力なくぐったりとしながらも頬を染め嬉しそうな笑顔を見せてくれる陽菜がたまらなく愛おしく、そっと上半身を起こして優しく抱きかかえてあげながら、ドキドキしながら瞳を見つめてしまう。しかし、今はまだまだ安心できないと思いだし)陽菜、何かできることはない?俺に、できることは・・・ さっきの敵の仲間がまだ追ってくるかもしれない。今回、あれで終わりだと思えないんだ・・・ プリネーゼを倒そうという気迫が、これまでとは違う気がする。今、襲われたら・・・いや、俺が守るよ、絶対陽菜を守る。これまで、俺たちを守ってくれたプリネーゼを、陽菜を、絶対に守る。(ぎゅうっと陽菜を抱きしめてしまう)   (2022/7/5 10:26:00)

藤田陽菜うん…先輩の気持ちはすごく嬉しい…でもね、たぶん先輩じゃあの人たちに敵わない。私が頑張るから…えっと…っ…先輩に…先輩と…エッチ…したい…(恥ずかしくて女の子からいうものじゃないというのは理解しているけど、私にしかできないことだと理解していて、抱きしめてくれていた先輩の耳元でしてほしいことを伝える。)私の、全部を先輩にあげたい。私も先輩の全部ほしいです。   (2022/7/5 10:30:23)

黒崎ヒロ・・・(わかってはいた。プリネーゼすら凌駕する敵を相手に俺なんかが何もできないこと。その事実を突きつけられて心が沈みかけるが、恥じらいながら耳元でそっと囁いた陽菜の言葉に耳を疑い、一気に身体が熱くなる)え!? ひ、陽菜・・・?こんな時にな(こんな時に何を。言いかけたが陽菜の瞳に恥じらいと決意が見えて、それ以上は何も聞かないと決めて)陽菜・・・ わかった、俺も・・・陽菜の全部が、欲しいよ。好きだよ、陽菜。(真っ赤になっている陽菜のかわいらしい唇に、そっと口づけする)陽菜、俺、ずっと前から、陽菜の事好きだった。(優しく、壊れないようにそっとマットへ押し倒していきながら、陽菜の制服を丁寧に解いていく)   (2022/7/5 10:36:02)

藤田陽菜(先輩の言葉の一つ一つが嬉しくて、優しく唇を受けると身体が熱くなっていくのを感じる。それほど私と先輩の相性がいいというのが実感できる。マットに仰向けに寝かせられて、着ている制服を丁寧に解きほぐされていくと、真っ白に透き通るほどの素肌が露わになって、ブラもショーツも水色のもので可愛らしいものだった。)先輩が初めてで嬉しい…   (2022/7/5 10:43:23)

黒崎ヒロ陽菜・・・(心配していた、戦闘での身体の傷は無いみたいで、綺麗でかわいい陽菜の下着姿に、股間が痛くなるほど熱く固くなってくる。自分も来ているモノを脱ぎ、つけていたトランクスを下ろすとビンといきり立つモノが反り上がって露わになってしまう。それを肌触りの良い柔らかな陽菜の太ももにこすりつけるようにして身体を密着させる。陽菜の、女の子の甘い匂いが心をますます高ぶらせていく)陽菜・・・初めてなんだね、好きだよ、陽菜。(陽菜のかわいいブラ越しに乳房を優しくまさぐり、指先で見つけた乳首を軽くつまんで捏ねてみる。陽菜の表情を見ながら、少しずつ、やさしく身体をほぐしていく)   (2022/7/5 10:48:57)

藤田陽菜(私で興奮してくれているのか、先輩のそそり立つものを見て自然と嬉しくなっている。先輩と繋がれることへの嬉しさを感じながら、ブラ越しに乳首を見つけられて不意に甘い喘ぎ声が漏れて)あっ…っ…先輩の指、気持ちいいです…(恥ずかしそうに答えながら少しずつ乳首も硬さを帯びてきてしまい、太腿に擦り付けている先輩のものをそっと優しく握る。)熱くて…脈打ってます…先輩の…   (2022/7/5 10:55:13)

黒崎ヒロん・・・陽菜・・・(陽菜の柔らかくて暖かい手に握られると思わず声が出てしまい、照れ隠しに名前を呼んで口づけしてしまう。)ん・・ちゅっちゅくっ(陽菜の声を頼りに、彼女の感じるところを探りながら乳首を転がしつつ、舌を陽菜の唇から差し込み、陽菜の舌の裏側をこちょこちょしてやり、絡め取ってしごくように吸い上げていく。大人のキスで陽菜を翻弄しつつ、指先を陽菜のお腹の下へ忍ばせていき、ショーツに差し込んで割れ目を指先で探ってみる。)   (2022/7/5 10:59:39)

藤田陽菜(乳首もしっかりと硬くしてもらい、先輩との大人のキスで舌を絡められると頭の中がすべて先輩に染まっていく感じがする。先輩の手が下着の中の私の割れ目へと触れてきてくれて、少し熱くなっているのが伝わる。触っている先輩のものを、ゆっくりと形に添って手を動かして擦っていく。そのたびに脈打ってくれたり、さらに硬さや太さが増していくのも感じる。)   (2022/7/5 11:05:19)

黒崎ヒロんっ・・・ちゅぷっちゅっ・・・陽菜、はぁはぁ、陽菜・・・(陽菜に握られ、擦られると爆発しそうになる。優しい口づけが苦しくなり、糸を引きながら唇を離し、いい匂いのする髪の中に鼻先から顔を埋め、陽菜の首筋から舌を這わせて柔らかな耳たぶに吸い付く。そして想いを囁きながら)陽菜・・・好きだよ。(差し込んだショーツの中、割れ目に中指を沿わせると、濡れているのがわかる。陽菜の反応を確かめながら、割れ目の裂け目、クリトリスの辺りをやさしく丁寧に捏ねてみる)陽菜、大好きな雛・・・ 痛かったら言ってね。それから・・・ 俺の事、もう名前で呼んで欲しい。陽菜。俺の、陽菜。   (2022/7/5 11:11:13)

藤田陽菜うん…わかったよ、ヒロ。大丈夫、初めてだけどヒロと繋がりたい…(言葉の通り、もうすっかりと私の中はヒロと繋がれるように潤んでいて、まだ小さな割れ目の入り口は先輩を求めているように息づいていて、シミができてしまうように愛液が下着を濡らしていってしまう。)   (2022/7/5 11:19:18)

黒崎ヒロ・・・(望んだものの、改めて名前で呼ばれるとなんだか照れくさくて、ますます身体が熱くなっていく)ありがとう、陽菜。陽菜のここ・・・すごく濡れてる。かわいい。(割れ目を優しくほぐしてやると、くちゅっと水音が聞こえるくらい濡れているのがわかる。片方の脚をショーツから抜いて膝を抱え上げ、すこし意地悪く股を広げさせて、陽菜の割れ目をじっと見つめてやる。)陽菜・・・ すごく綺麗。そして・・・すごく・・・濡れてる。   (2022/7/5 11:22:48)

藤田陽菜あっ…(すごくエッチな体勢になっていて、恥ずかしそうにヒロを見ると割れ目をじっと見られていてより恥ずかしさから濡れていってしまう。)ヒロに言われると、ますます恥ずかしいよ…たくさん濡れちゃう…(私が好きな人だから恥ずかしいけど全然嫌じゃない恥ずかしさ。むしろ全部見てくれる事への嬉しさも感じていて、ヒロから見えやすいようにと、自分で割れ目を指で開いて、息づく小さな私の入り口を露わにしていく。)   (2022/7/5 11:27:09)

黒崎ヒロ陽菜・・・(陽菜の初々しい反応にどんどん興奮してしまう。動悸が激しくなり、暴走する欲情を抑えるのに必死になってしまう。恥ずかしいといいながらたくさん濡れちゃうなんてえっちな事を言う陽菜がたまらなく愛おしくて)陽菜、かわいい・・・ ・・・!?(じっと意地悪に陽菜の恥じらいを楽しみながら割れ目を眺めてやると、陽菜がかわいい指先で割れ目を開いていく。そのかわいらしさといやらしさのギャップに、頭は沸騰し、柔らかな太ももをさらに持ち上げてもっと股を広げさせ、いきり立つモノを手にして、先走り汁でトロトロになった赤黒い亀頭を、陽菜の濡れる割れ目にあてがってしまう。)陽菜、もう我慢できないよ・・・ いい? いくよ・・・? (陽菜の様子をうかがいながら、ゆっくりと腰を下ろし、つやつやに勃起した亀頭をゆっくり、やさしく、柔らかくて小さな濡れる割れ目に埋めていく)   (2022/7/5 11:34:12)

藤田陽菜(太腿をさらにしっかりと持たれ、ヒロが身体を前に出すとより大きく脚を開いてしまって、ヒロの先端が柔らかく潤んでいる小さな入り口を、大きく押し開いてきて、繋がっていく刺激に腰が小さく震えていく。)んっ…っ…ヒロの…大きいよ…(初めてで中はすごくしっかりと締め付けてしまって、それでも先端が奥へ、奥へと進んでいくと途中で肉の幕で奥に行く動きを遮られてしまう。少し痛みを感じて私は手を強く握りしめて、痛みに耐えてゆっくりと呼吸しなおして、ヒロを見つめる。)いいよ…もっと進んで…(と求めるようにヒロの首に両手を回して抱き寄せて、しっかりと先端を強く押し付けられると、肉の幕は引き裂かれて、さらに奥へと進んできてしっかりと根元まで私の中に入った。痛みで奥まで入った感覚よりも、小さく身体を震わせて、初めての証で薄っすらと繋がっているところから赤い血が滲み出る。痛みを抑えるように必死に呼吸を整えて、ヒロにしっかりと抱き着いている。)   (2022/7/5 11:42:24)

黒崎ヒロ陽菜・・・きつい・・・ 大丈夫・・・? 痛かったら・・・言っ・・・て・・・ (ゆっくり、ゆっくり。大事な陽菜の表情をじっと見つめながら、小さな割れ目を割り裂いてはち切れんばかりに勃起してしまったモノを陽菜の中に挿し込んでいく。)ん・・・(途中で陽菜の眉が八の字になり、ちょっと辛そうだったけど、陽菜に促されるままさらに深くへ挿入していく。たっぷりと濡れた割れ目はその柔らかさと締め付けの強さで頭が爆発しそうなほどに心地よくて、陽菜の優しくて暖かくて柔らかい身体に包まれながら、奥をついたモノをゆっくり引き抜き、そして再び差し込んでをゆっくり、ゆっくり、陽菜の身体になじませながら繰り返していく)   (2022/7/5 11:48:26)

黒崎ヒロはぁはぁはぁ・・・ (ゆっくりが気持ちよくて、すぐにも爆発してしまいそうな中、陽菜のブラの肩紐をずらし下ろし、カップを前歯で噛んで下ろすと、目の前に陽菜のかわいい乳首が露わになる。それを口に含み、前歯で甘噛みしながら吸い上げて、気分を紛らわしながらゆっくり丁寧に陽菜の膣内を出し入れし、腰を密着させてクリの辺りを捏ねてやる)   (2022/7/5 11:50:33)

藤田陽菜(少しずつ痛みに慣れてきて、慣れとは別に中から出入りするヒロのものに絡みつくように中の襞が密着して、出し入れされるたびに何度も抉り出されたりと強い刺激があって、痛みは少しずつ消えていき、気持ちよさが湧き上がってくる。ヒロが腰を密着させてきて、先端が奥に届きながらクリ辺りが捏ねられると強い刺激で甘い喘ぎ声が漏れて、瞳が蕩けていく。)うん…もう…大丈夫…ヒロが気持ちよくしてくれて…私も気持ちよくなってきた…(私が痛みを感じている姿を見ってから、紛らわそうとしてくれていたのを見ていたので、嬉しくてお礼をいう。)   (2022/7/5 11:54:05)

黒崎ヒロちゅぷっ(かわいく固く勃起した乳首を吸い上げて見せた後、陽菜の瞳を見つめる)大丈夫? 陽菜、陽菜の中、すごく気持ちいいよ。好きだよ、陽菜。(ちゅっちゅっと陽菜の乳首を吸い上げた後、かわいい陽菜の唇にくちづけし、ちゅっちゅっと頬、首筋、耳たぶと口づけしていく。そうしながら露わになった乳首を指先で転がし乳房をまさぐりつつ、腰を器用に回転させてゆっくり優しく陽菜の膣内をかき回していく)陽菜・・・ 陽菜、陽菜。大好きな陽菜・・・。(夢中で陽菜の身体を貪るように欲してしまう)   (2022/7/5 11:59:40)

藤田陽菜ヒロ…ヒロ…もっと欲しいよ…(腰を器用に動かされて、中をしっかりと押し広げられていくように掻きまわされて気持ちよく、締め付けたり中から染み出た愛液がヒロのものにしっかりと絡みつき、動くたびに倉庫内にやらしい水音が響く。締め付けたりしているとヒロのものが気持ちよく脈打つのが膣内から感じられて、その小さな反応でも嬉しく、もっと感じてほしいと思っている。)   (2022/7/5 12:03:36)

黒崎ヒロんっ・・・陽菜、気持ちいい、んっ・・・陽菜、陽菜・・・(陽菜の割れ目から溢れる蜜が潤滑油となり、心地よさがどんどん増していく。陽菜が強く抱きしめてくる以上に、陽菜の身体をきつく抱きしめ、腰を次第に激しく前後させて陽菜の華奢な身体を夢中で貫いてしまう。奥へ、奥へ、陽菜の突き当たりをさらに突き上げるようにして、陽菜のえっちな声をもっと聞きたくて、えっちな顔をもっと見たくて、陽菜の身体を探るように乳首を責め、白い肌にキスして舐めて撫でさすり、そして割れ目を激しく突き上げていく)陽菜、俺、・・・ 陽菜、陽菜、   (2022/7/5 12:08:16)

藤田陽菜(夢中になって私の名前をたくさん読んでくれるのが聞こえる。それに加えて乳首もしっかりと舐めてもらったら、両乳首とも硬く膨らんでいて、より奥を目指すように何度も突き上げられると声も我慢できなくて、えっちな声を、そして表情も蕩けてエッチな表情もヒロに見せて、聞かせていく。)ヒロ…ヒロ…(頭の中は今ヒロことだけでいっぱいで、プリネーゼとしてではなく、一人の女の子としてヒロにたくさん愛してもらっている。)   (2022/7/5 12:12:46)

黒崎ヒロああ、陽菜・・・ 俺もう・・・ んっくっ・・・(陽菜のかわいいあえぎ声、とろけた表情、華奢な身体。柔らかくて温かい肌。髪の匂い。すべてが愛おしくて心地よくて、爆発寸前になる。)陽菜、俺もう・・・ 外に・・・ 出す、から、安心、して・・・んっ・・・(男として絶対にやってはいけないことだけはなんとか頭に残しながら、なお、夢中で陽菜の身体を貫き続ける)   (2022/7/5 12:15:58)

藤田陽菜ううん…いいよ…全部ほしいから…ヒロの…私の中に出して…(優しく説得するように声をかけながら突き入れられていて、離れないようにしっかりとヒロの身体を抱きしめていく。私も気持ちよさがどんどんと高まっていき、呼吸も荒くなってくる。)   (2022/7/5 12:18:23)

黒崎ヒロえ? だって、陽菜・・・ んっ・・・(痛くて辛いかもしれないのに、健気に優しく諭すように導いてくれる陽菜。愛しさは増すばかりだが、身体の欲望は止められない。)あっ陽菜、ホントに、 ん・・・ (陽菜に心も身体もすべてを包まれている気がしたその時、強く刺し貫いたモノの先端が爆発するように弾け、陽菜の奥深くで勢いよく発射してしまう。)んっ・・・くっ、んっ・・・、・・・!!(びくんびくんと腰を痙攣させるように、奥深くに挿したまま、何度も、何度も射精してしまう。)   (2022/7/5 12:22:43)

藤田陽菜んんっ…(奥にしっかりと先端を押し付けられて、ヒロが脈打つように先端から私の中に注ぎ込んでくれていて、気持ちよくて、しっかりと離さないように抱きしめて心地よさを身体に刻み込んでいく。ヒロで満たされていく膣内を感じながら、呼吸も乱れていて、蕩けた表情でヒロを見つめる。)すごくたくさん…ありがとう…ヒロ、いっぱい愛してくれて、私すごく嬉しい。   (2022/7/5 12:26:12)

黒崎ヒロあっくっんっ・・・ はぁはぁ・・んくっ・・・ (何度めの射精か、陽菜の中で何度も出した後、止まっていた呼吸がようやくできた様に大きく肩で呼吸し)はぁっ・・・はあはぁはあ・・・ あ、陽菜・・・だいじょぶ・・・ ごめん、俺、夢中で陽菜のこと・・・はぁはぁ・・・(そっと陽菜の瞳を見つめ、柔らかな笑みを浮かべてこちらを見てくれている陽菜に安堵し、そのまま身体を合わせて優しく抱きしめながら、口づけする。)陽菜・・・ すごく、気持ちよかった・・・ けど・・・大丈夫?   (2022/7/5 12:29:50)

藤田陽菜うん…私も、気持ちよかったよ…初めての痛みは…ちょっと痛かったけど。(いたずらっ子のように舌をちょっとだけ出してごまかしていたのを告白する。)でも、最後までちゃんと全部私の中にくれて…すごく嬉しいよ。(嬉しそうにヒロの頬を撫でてあげる。)   (2022/7/5 12:32:58)

黒崎ヒロ陽菜・・・(痛かったのに、俺のために。絶対、陽菜のことは、どんなことがあっても守ろうと、固く決意する。優しく頬を撫でてくれる陽菜の手を握って)陽菜・・・ありがとう。俺も、陽菜とその・・・嬉しかった。こんな風になりたいって、ずっと思ってた。(陽菜に口づけして、見つめ)でも、ゆっくりもしていられない。どう?逃げられそう?立てる? 無理させちゃってゴメン・・・(いつ敵が襲ってくるかわからない事を思い出し、陽菜をなんとか連れだそうと思案する。)これからいったいどうしたら・・・   (2022/7/5 12:38:19)

黒崎ヒロ他に、俺にできることはない? どこかもっと、安全なところに・・・   (2022/7/5 12:38:51)

藤田陽菜(敵が近くにいるかもしれないから、ヒロの前でプリネーゼに変身していた。自分でも実感できるぐらい魔力が満ちていて、誰にも負けない実感がある)   (2022/7/5 12:44:08)

黒崎ヒロあっ!?(うっとりしていると、先ほどまで優しく見つめてくれていた陽菜が光り輝き、まぶたを閉じてしまう。次に目を開くと・・・ 目の前にはプリネーゼが。)陽菜・・・ じゃなくて、プリネーゼ? なんだか・・・すごい・・・(目の前のプリネーゼは、プリネーゼだけどいつもより神々しくて。パワーアップしている用に見えた。)綺麗だ・・・。 もう、戦えるの? 陽菜・・・   (2022/7/5 12:46:42)

藤田陽菜うん、大丈夫。ヒロは危ないから隠れててね?(そう伝えると倉庫から外に出て辺りを警戒していた。確かに敵の気配はあるけど、あまりに小さく近くにいることだけはわかるけど、どこにいるのかがわからない。)   (2022/7/5 12:48:54)

おしらせ黒崎ヒロさんが部屋から追い出されました。  (2022/7/5 12:49:45)

おしらせダモクレスさんが入室しました♪  (2022/7/5 12:49:45)

おしらせ藤田陽菜さんが退室しました。  (2022/7/5 12:49:46)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2022/7/5 12:50:14)

ダモクレスククク・・・こんなところに隠れていたか、プリネーゼ。 ほう? 先ほど、あんなに痛めつけてやったのに、もう回復したのか? それに・・・ おもしろい、少しはましになったようじゃないか。 さっきのつづきだ。今度こそとどめを刺してやる。   (2022/7/5 12:51:35)

プリネーゼ私はもう負けない。大切な人がいるんだから。(魔力が増した攻撃は幹部をすぐに追い込んでいく。)   (2022/7/5 12:53:02)

ダモクレスん!? なに!? 先ほどとは動きも、スピードも全然違う・・・ それに、魔力がここまで高まるとは・・・ くそっ! プリネーゼ、お前・・・何を!!(先ほどとは違う相手の動きに押され気味になり、焦りを感じるが、彼女の言葉にほくそ笑む) 大切な・・人? ククク・・・そうか、そういうことか。先ほどからそこに隠れている・・・虫けらのことか?(バシュッ!! 手のひらからダークバーストを放ち、グラウンドの倉庫を破壊する。中から咳き込んで出てきた人間のオスを羽交い締めにして)お前の大事な人とは・・・こいつだろう、プリネーゼ。   (2022/7/5 12:59:41)

プリネーゼヒロ!(敵にヒロを掴まれてしまって、不用意に攻撃できなくて、手が止まってしまう。攻撃してしまうとヒロに当たってしまう可能性もあるので、さっきまであんなに攻撃していたのに手を止めてしまった。)   (2022/7/5 13:14:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダモクレスさんが自動退室しました。  (2022/7/5 13:24:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。  (2022/7/5 13:39:41)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2022/7/5 15:01:15)

おしらせダモクレスさんが入室しました♪  (2022/7/5 15:03:59)

ダモクレスヒロ・・・? それがこの虫けらの名前か?お前の大切なヒト、とやらの。ククク・・・(全身黒ずくめの筋肉質な身体。漆黒の仮面越しに冷たい瞳でプリネーゼの表情を見つめる。動揺を隠せない様子のプリネーゼにニヤリと笑みを浮かべ)図星のようだな。フフフ・・・こいつのエナジーでも注入してもらったか?プリネーゼ。せっかく私と互角にやり合えるくらいの力を手に入れたのに・・・残念だったな。フフフ・・・あはははは!!(捕らえた人間 ー ヒロ ー とプリネーゼが呼んだその男の首に太い腕を差し込んでぐいと締め上げる。人間の華奢な背骨がギリギリと心地の良い悲鳴を上げる。何かわめきながら必死に抵抗している様だが全く効果は無い。)フフフ・・・私を楽しませてくれた手向けだ。この人間の身体で、お前にとどめを刺してやろう。(何をされるのか不安なのだろう。ヒロは身体をよじり、必死に抵抗している。その姿を嘲笑いながら呪文を詠唱する。)ダークネスマリオネット。(暗い光がほとばしり、私のエナジーが身体ごとヒロの中に入り込み同化していく。)   (2022/7/5 15:04:06)

プリネーゼ何をするつもりなの!ヒロを返して!(黒い光がどんどんとヒロの中に入っていて、必死にヒロが抵抗しているのがわかり)ヒロ頑張って。負けないで!(必死に声をかけているが全く聞こえていない様子のヒロ。っ少しぐったりした様子を見て、目に涙を浮かべながら幹部を睨むように見て)   (2022/7/5 15:10:21)

おしらせダモクレスさんが部屋から追い出されました。  (2022/7/5 15:12:52)

おしらせヒロさんが入室しました♪  (2022/7/5 15:12:52)

ヒロう・・・うああああああああ・・・プリネー・・・ゼ、陽・・・菜・・・ 俺がぜっ・・・たい・・・っっっ!!(暗い光りに包まれた後、それが収束すると、がくりと膝を付き、そのまま地面に倒れ込んでしまう。先ほどの敵の幹部の姿は無い。)   (2022/7/5 15:12:57)

プリネーゼ(黒い光が消えて、ヒロが地面に倒れ込んでしまって急いで駆け寄る。)ヒロ、しっかりして、陽菜だよ。起きて…(倒れ込んだヒロの身体をしっかりと抱きしめて、涙を零しながら必死に声をかけている。)   (2022/7/5 15:14:47)

ヒロう・・・(目は閉じたまま、苦しそうに口を開け)プリネー・・・ゼ、・・・ひ・・・な・・・(抱き起こされ、心配そうに顔をのぞき込んでくるプリネーゼの頬を撫でようと、震える手を伸ばしていく。)はぁはぁはぁ・・ぐっうっ・・・ あっぐ・・・ あああ、あぐああっダメだ逃げて、ひn・・・!!(ガキッ!! プリネーゼの細い首を、ガッチリと握りしめてしまう。)   (2022/7/5 15:17:57)

プリネーゼっ…んんっ…ひ、ヒロ…(ヒロから首を絞められて、辛くて必死に手から離れようともがく。ヒロはこんなことをするはずがない、操られているんだと思って、必死に首を握っている手から離れる。)ごほごほ…ヒロ…   (2022/7/5 15:20:00)

ヒロ・・・(ギリギリとプリネーゼの首を締め上げる手を弾かれる。うつむいた頭を上げ、プリネーゼに顔を見せて、閉じていた瞼をゆっくりと開いていく。)ククク・・・どうした?お前の大切なヒトにとどめを刺されるのは本望だろう? 私はヒロでは無い。ダークネス・ヒロだ。(黒崎ヒロの姿を見せつける様に、プリネーゼの前に立ちふさがる。)   (2022/7/5 15:22:55)

おしらせヒロさんが退室しました。  (2022/7/5 15:22:58)

おしらせダークネス・ヒロさんが入室しました♪  (2022/7/5 15:23:05)

プリネーゼっ…卑怯な…(攻め込まれないように距離を取りながら、ヒロが呼び戻せるかもしれないと、必死に呼びかける。)ヒロ、そんな奴に負けないで、一緒に帰ろう!   (2022/7/5 15:26:09)

ダークネス・ヒロフフフ・・・人間ごときが、この私に勝てるとでも思っているのか?(距離を取ったプリネーゼに手のひらを向けて)しかし・・・ この人間、なかなか私との相性が良さそうだ。思った以上に力が沸いてくる・・・ そうか。これが人間の「想い」というやつか。「感情」・・・?フフフ下らんが、この力、試させてもらおう、プリネーゼ、お前の命を使ってな。わはははは!!! ダークネス、ニードル!(ビュッ・・・ビュビュビュッッ無数の闇の針が手のひらから放たれ、プリネーゼに襲いかかる。)   (2022/7/5 15:29:58)

プリネーゼ私と同じ!(形状は全く一緒で、強さもほぼ互角。魔力で必死に攻撃を防いでいく。私からの攻撃はできなくて、防御に徹するしかなかった。)   (2022/7/5 15:36:51)

ダークネス・ヒロ甘いな、隙だらけだぞプリネーゼ。(防戦一方のプリネーゼの隙を突き、彼女の背後に回り込み、がら空きの背中に両手を結んだ拳を振り下ろす。)   (2022/7/5 15:38:20)

プリネーゼぐ…(背中に強い衝撃が走り、ものすごい力なので痛みに耐えるのが必至。)ヒロは絶対助ける。   (2022/7/5 15:41:54)

ダークネス・ヒロ助ける? おもしろい、やってみろ。(苦痛にゆがむプリネーゼの表情を嘲笑いながら、彼女の柔らかいお腹に膝を撃ち込む)ふふっ   (2022/7/5 15:43:34)

プリネーゼ(私にはヒロは攻撃できない。ヒロを助けるためには…どうにかしてヒロと気持ちを通わせるしかない。必死に助ける糸口を探し、お腹に膝を撃ち込まれた時に膝とお腹の間に手を入れてダメージを緩めて)   (2022/7/5 15:46:06)

ダークネス・ヒロ健気だな。いつまで耐えられるかな?(両手でお腹を守ったプリネーゼの髪を掴んでぐいと引き上げ状態を起こし、その胸に手を当てる。)この至近距離なら逃れられまい。ダークネス、バースト。(闇のエナジーを解放する。プリネーゼの身体に、闇の稲妻が炸裂する・・・)   (2022/7/5 15:48:41)

プリネーゼっ…あああっ!(逃げれない状態で敵の攻撃が当たってしまい、崩れ落ちそうになる。少しずつ思い出してきたことがあって、ヒロを助けるためにはこの手段しかない。と思い、まず玉砕覚悟でヒロを抱きしめて地面へと向かって突進する。)   (2022/7/5 15:54:04)

ダークネス・ヒロぐっ・・・!!(パワーアップしたプリネーゼを、必殺のダークネスバーストで仕留め損ねたことに違和感を感じ、僅かに生じた隙を突かれて組み伏せられてしまう。)悪あがきは寄せ、見苦しいぞ?プリネーゼ。 今度こそとどめだ! ダークネス・・・バーニング!!(抱きつくように襲いかかってきたプリネーゼの背中に手を回し、手の平で先ほどより強めの闇のエナジーを解放する。コスチュームを焼き散らせる程度の威力はあるはず。うまくいけば、プリネーゼの動きを止めることも。)   (2022/7/5 15:58:35)

プリネーゼ(強くヒロの身体を抱きしめて…)私は離れないよ…ヒロのそばにいるから。あああっ!(両手でヒロの身体を抱きしめているだめ無防備な背中に攻撃を食らい痛みと熱さを感じる。服は焼けてしまい、所々白い肌が露わになる。)   (2022/7/5 16:01:27)

ダークネス・ヒロ・・・(「離れないよ」プリネーゼの言葉に、全身の力をふっと抜く。)プリネーゼ・・・(プリネーゼと共に倒れ込んだまま、甘い声でプリネーゼの瞳を見つめる)   (2022/7/5 16:04:47)

プリネーゼヒロ…(力が抜けて私を呼んでくれることに少し安心して。)大丈夫?   (2022/7/5 16:06:03)

ダークネス・ヒロ(安心したように微笑みかけてくるプリネーゼの顔を見つめたまま)・・・(ガシッとプリネーゼの手首を掴んですさまじい勢いで自分の身体から引きはがしていく。)ククク・・・ どうしたの?離さないんじゃ無かったの?プリネー・・・ゼ!(右の手首、続いて左の手首を掴んで身体から引きはがし、両手を左右に開かせてニヤリと残忍な笑みを浮かべる)フフフ・・・ダークネス・バースト。(プリネーゼの両手から激しい闇の稲妻が彼女の華奢な身体を貫き、コスチュームを引き裂いていく)   (2022/7/5 16:09:30)

プリネーゼぐ…あああっ…(両手を引きはがされてしまって着ていたコスチュームは攻撃で無残に散ってしまい、白い肌に仮面だけの姿になってしまう。)   (2022/7/5 16:15:08)

ダークネス・ヒロククク・・・ブザマだなあ、プリネーゼ。(立ち上がり、プリネーゼの綺麗な髪を鷲づかみにしてぐいと持ち上げ、身体を引き上げて。)フフフ・・先ほどの神々しい光りの衣装が台無しだな。どうした、大切なヒトを助けるんじゃ無かったのか?(プリネーゼのお腹に拳を撃ち込む)   (2022/7/5 16:18:37)

プリネーゼぐ…ごほ…ごほ…(強化されているといっても生身の女性の身体なので、防御できるだけの力なく、でも瞳だけはヒロをしっかり見つめている。)   (2022/7/5 16:21:33)

ダークネス・ヒロフフフ・・・まだ、あきらめていないという顔だな。(にやにやと嗤いながら、引き裂かれたコスチュームからこぼれ露わになっているプリネーゼの乳房を乱暴に揉みしだく)いつまで耐えられるかな・・・(ぎゅっと髪を掴む手に力を込めて顔を引き上げ、再びお腹に拳をうちこむ)   (2022/7/5 16:23:43)

プリネーゼっ…ぐ…ごほごほ…(何とかヒロと触れ合うことができれば道が見えてくるかもしれない。そんな希望を必死に持ちながら、苦痛に顔をゆがませている。)   (2022/7/5 16:25:52)

ダークネス・ヒロ健気だな、プリネーゼ。ククク・・・このままお前を倒すのは簡単すぎてつまらんな。どうだ?私の奴隷になるなら命だけは助けてやるぞ?お前の魔法力はなかなかに魅力的だからな。(掴んでいた髪を離してやる)   (2022/7/5 16:29:49)

プリネーゼ卑怯な手を使ってしか…私に勝てないんだから…あなたに倒されるはずないでしょ。(強情にも思えるほどの言葉をいって、相手をその気にさせる。)   (2022/7/5 16:32:14)

ダークネス・ヒロ負け犬の遠吠えか?そんなことで私が動揺するとでも思っているのか?(かなりのダメージを受けているはずなのに強がるプリネーゼを嗤い、ボロボロのコスチュームで身体を隠しているプリネーゼを蹴り上げる。)どんな手を使ってでも、最期に勝てばいいんだ。フフフ・・・そんなにとどめを刺されたいのか?(手を突き出し、その手のひらに闇のエナジーを充填していく。)   (2022/7/5 16:36:23)

プリネーゼどんな…手、でもね。(ヒロの胸に両手を当てて、散らばってしまったコスチュームも残っているコスチュームすべてを構成している魔力を両手に集め、ヒロを助け出すために胸に向かって全魔力を放出していく。)ヒロ、帰ってきて!   (2022/7/5 16:45:25)

ダークネス・ヒロおもしろい。私と魔力の力比べという訳か? フフフ・・・今のお前に勝ち目などあるまいに。(蹴り上げたプリネーゼを抱え起こし、手のひらに闇のエナジーを充填してその手をプリネーゼの胸に当てる。弱々しくこちらの胸に手を当て、なけなしの魔力を集中しているらしいプリネーゼを嘲笑いながら、彼女が力を放出するのと同時に、ダークネスアルティメットを放出する。相手の魔力を吸い上げながら闇のエナジーを増幅させる最大魔法を放つ。)楽しかったがこれまでだな、プリネーゼ・・・ ・・・・・・   (2022/7/5 16:50:40)

ダークネス・ヒロ【黒崎ヒロの心】俺・・・どうしちゃったんだ・・・ 陽菜は・・・無事なのかな・・・ あれ?プリネーゼ・・・ 俺がプリネーゼを・・・ ダメだ!陽菜、逃げろ、逃げてくれ!! くそっ俺は陽菜を、大切な大好きな雛を、絶対守るんだ! やめろ!こいつ!!許さないぞ!!   (2022/7/5 16:52:47)

プリネーゼ嘘…これでもダメなの…(全魔力をかけてしまったため防御する手段もなく相手の攻撃を受けそうになる。魔力が亡くなった私は変身が自然と解けていて)   (2022/7/5 16:53:31)

ダークネス・ヒロフフフ・・・わはははは!!! お前の負けだ。プリネーゼ。(目の前で変身解除してしまったプリネーゼを蹴り上げ、勝利を確信して見下ろす。)   (2022/7/5 16:55:50)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2022/7/5 16:56:03)

おしらせ藤田陽菜さんが入室しました♪  (2022/7/5 16:56:22)

藤田陽菜(蹴り上げらえて、身体が浮いてしまい、お腹に酷い痛みが走る)っ…ごほ…ごほ…   (2022/7/5 16:58:07)

ダークネス・ヒロ【黒崎ヒロの心】ああっプリネーゼが・・・陽菜、陽菜あああああっっ(プリネーゼの最期の魔法の効果か、敵の身体の中で目覚めた俺の心。でも、エナジーを失ったプリネーゼは陽菜の姿に戻ってしまって・・)陽菜、ごめん、ちくしょう・・・ ちくしょおおお   (2022/7/5 16:59:27)

藤田陽菜ヒロ…大好きだよ…(姿が変わってもヒロは必ずそこにいると思って、力なく手を伸ばして)   (2022/7/5 17:01:02)

ダークネス・ヒロこんな小娘がプリネーゼだったとはな。(倒れて咳き込む陽菜が、力なく伸ばした手をぎゅっと踏んづけ踏みにじりながら)これまでよくも私たちの邪魔をしてきてくれたな。(かがみ込んで陽菜の髪を掴んで持ち上げ、変身解除した、まだ幼さの残るかわいらしい顔をまじまじと見つめてやる)ククク・・・どうだ?大切なヒトに痛めつけられる気分は。(そのまま小さな頭を持ち上げ、吊し上げると、かわいらしい制服の襟に手をかけ、一気に下へ引き裂く。)   (2022/7/5 17:03:43)

ダークネス・ヒロそんな姿になっても、この男の事を想い続けているとはな。ふふふ・・・おもしろい。お前と、そしてこの男に、「絶望」をプレゼントしてやろう。二度と私たちに刃向かうことができないようにな。   (2022/7/5 17:04:54)

藤田陽菜(頭から持ち上げられて、着ていた制服を無残に引き裂かれてしまい、辛くて顔をゆがめる。)   (2022/7/5 17:08:13)

ダークネス・ヒロふふふ・・・もう、抵抗する気も無いようだな。(引き裂いた制服から覗く、かわいらしい水色の下着。そのブラの真ん中をピリと引き裂くと左右にカップが垂れて乳房が露わになる。)プリネーゼの敗北を、街の人間どもに見せつけてやろうか? 人間どもの目の前で、プリネーゼの陵辱処刑。どうだ?最高の屈辱だろう?わははははは   (2022/7/5 17:11:07)

藤田陽菜っ…(つけていたブラも引き裂かれてしまって乳房が露わになてしまう。魔力もなく抵抗もできなくて)   (2022/7/5 17:15:41)

ダークネス・ヒロ敗北の証だ。(空いている手に転送させたモノを、陽菜の首に嵌めてやる。そしてそのリードをぐいと曳き)さあ、歩け。敗北の魔法天使。人間どもの前で処刑してやる。(陽菜の首に嵌められたのは漆黒の首輪だった)   (2022/7/5 17:20:09)

ダークネス・ヒロその首輪はお前の魔法エナジーを吸収する。変身しようとしても無駄だ。たとえ変身できたとしても・・・1/10の力も発揮できまい。ククク・・・差歩け!   (2022/7/5 17:21:03)

藤田陽菜(首輪ががっちりと首についてしまって普通の首輪とは違って、外せない。リードを引かれると無残に散った制服姿で引かれながら歩いていく。)っ…   (2022/7/5 17:22:19)

ダークネス・ヒロ【陽菜・・・なんてことだ・・・(目の前で、陽菜の制服が引き裂かれ、首輪をされている。この辺りで評判の、かわいらしい制服が無残に引き裂かれている。チェックのミニスカートから伸びる綺麗な脚が震えながらよたよたと心許なく引きずられていく。それを自分が曳いているなんて・・・)】   (2022/7/5 17:24:10)

ダークネス・ヒロ(駅前の広場。そこには既に呼び出していた他の幹部達が集結しており、一帯を制圧していた。そこにステージが出現しており、プリネーゼの到着を、仲間達が手ぐすね引いて待っていた。ステージの中央には、十字架が怪しい光りを放って打ち立てられている。)   (2022/7/5 17:26:01)

ダークネス・ヒロ(人間達はただならぬ気配に怖じ気づき不安な表情を浮かべたまま、遠巻きに見守っている。幹部達が目を光らせており、逃げることもできない。大勢の人間達が見守る中、首輪をつけた陽菜を引きずるようにステージに上げてやる)   (2022/7/5 17:27:23)

藤田陽菜(どんどんと人通りの多くなっていく場所へと連れていかれる。特別なステージ上に導かれて中央には怪しい光を放っている十字架がそびえ立っていて)   (2022/7/5 17:29:53)

ダークネス・ヒロ(同じ学校の制服の男子に首輪を曳かれる女生徒。レイプされたのか、引き裂かれたブラウスが痛々しい。何が起きているのか不安そうに見守る人々。ステージ上に陽菜を上げ、その姿を人間どもに見せつけながら)これからこの女を処刑する。ダークネスに逆らった者がどうなるか、人間ども、よく見ておくがいい! (ぐいと首輪を曳き、陽菜の顔をみんなに見せつけた後、ブラウスの前を開き、乳房を露わにする)   (2022/7/5 17:33:31)

藤田陽菜っ…(首輪を引き上げられて、顔を挙げさせれると辺りにいる人に顔や引き裂かれた制服、前が開いているから乳房も見えてしまって恥ずかしさに頬を赤くする。)   (2022/7/5 17:36:38)

ダークネス・ヒロフフフ・・・どうだ?プリネーゼ。最期のチャンスだ。もう一度だけ聞いてやる。私の奴隷になるか・・・?それとも、ここでこのまま処刑されるか?守るべき人間どもの目の前で、屈辱を味わいながら。(かわいらしく頬を染める陽菜の耳元に囁く。)お前は大切なヒトとやらも、人間も守れないんだ。あきらめて私のものになれ。ククク。   (2022/7/5 17:39:33)

ダークネス・ヒロ(ステージ上に上げられたかわいい女の子を見る男性達の目の色が変わっていく。周りで睨みをきかせる幹部達の煽りか、それとも何か邪な魔力のせいか、それとも人間の持つ性なのか・・・恥じらうような陽菜の姿に、男性達の視線が集中する。)   (2022/7/5 17:41:37)

藤田陽菜っ…奴隷になると言えば…ここにいる人たちには手を出さないで。(そう提案をするしか、私にはほかの人を守ることができない。)   (2022/7/5 17:41:47)

ダークネス・ヒロ【陽菜・・・ (陽菜の言葉に絶句する。この状況で、あんな男達のために自分を。かわいい陽菜。俺の陽菜。何もできない自分が悔しくて、なんとか身体を取り戻そうと、力の限り、心の叫びを上げてみる。)陽菜、陽菜、俺の大好きな、大切な陽菜。】   (2022/7/5 17:43:53)

ダークネス・ヒロ【でも、俺の身体の口からは全く別のおぞましい言葉が】観念したか? いいだろう。お前が私の奴隷となるなら、手を出さずにいてやろう。その証に、そこにひざまずき、私の・・・フフフ。お前の大切なヒトのモノを取り出し、しゃぶってみせろ。   (2022/7/5 17:46:20)

藤田陽菜わかりました…(奴隷になると宣言しているように、言われたとおりに目の前に跪いて、ズボンの中からヒロのものを取り出すと、恥ずかしいけど舌を先端から絡ませて舐めていき、ゆっくりと口の中に入れていく。)   (2022/7/5 17:49:44)

藤田陽菜【5分ほど席を外します。】   (2022/7/5 17:50:12)

ダークネス・ヒロ【ダメだ・・・そんなこと・・・陽菜、陽菜・・・っ!?(身体の自由はきかないはずなのに、陽菜が口に入れてくれたそこから、暖かい気持ちが流れてくるような気がする)陽菜・・・こんなこと・・・ごめん、俺のせいで・・・】   (2022/7/5 17:52:12)

ダークネス・ヒロ<・・・!>(周りの男達、女性達までもが、大きく息を吸い込み、その光景をじっと見つめている。)ほう?なかなか上手じゃないか。何度もやらされたのか?(陽菜の小さな口に含まれた、この男のペニスが徐々に熱くなっていくのを感じる。身体中の血液がそこに集まり、心拍数が上がり、鎌首を持ち上げるように太く固く反り上がっていくのを感じる。やがて小さな陽菜の口には入りきらず、彼女の顎がめいっぱい開き、歯先がカリを擦るようになる。)華奢な女め。もっとできるだろう?(がっしりと小さな頭を掴み、固定して、無理矢理ペニスを出し入れして小さな口の中をかき回してやる)   (2022/7/5 17:57:26)

藤田陽菜んんっ…んんっ…(頭を抑え込まれて、どんどんと喉の方まで押し込まれていき、苦しさに目が回ってくる感覚にもなってくる。)   (2022/7/5 18:03:09)

ダークネス・ヒロククク・・・(どくんどくんと脈打ちながら、小さな陽菜の口の中でどんどん固く反り上がるペニス。涙を浮かべ目を瞑り耐えているだけになった陽菜の口の中をさらに執拗にかき回し奥を突きながら、こみ上げる欲望を容赦なく大量の闇のエナジーの白濁として、口の中に発射する。その瞬間、ガッチリと陽菜の頭を固定して)どうだ、私の闇のエナジーの味は。残さず飲めよ?私の奴隷なんだからな。(むせる陽菜の首輪を引き上げ、吐き出さないように睨み付けてやる)   (2022/7/5 18:07:00)

ダークネス・ヒロ【陽菜・・お願いだ、逃げて・・・くれ・・・身体が・・・動かないんだ、俺は陽菜のこんな顔、みたくない・・・ 陽菜、ごめん、俺・・・】   (2022/7/5 18:08:28)

藤田陽菜(頭をしっかりと固定されて喉奥にしっかりと注ぎ込まれてしまう。吐き出したいけど頭を離れないようにされていて、逃げれなく飲み込まないと息苦しくて闇のエナジーがこもった白濁液をすべて飲み込んでしまう。)   (2022/7/5 18:11:48)

ダークネス・ヒロそうだ。奴隷らしい顔になってきたな、プリネーゼ。(かわいらしい唇の端から、僅かに溢れた白濁を滴らせながら、喘ぐように肩で息をしている陽菜を見つめる。闇のエナジーを取り込んだその身体は、やがて魔法天使のエナジーと融合して、燃えるように熱くなっていくだろう。動悸は高まり、女性の敏感なところはさらに敏感になり、闇のエナジーを際限なく欲してしまう。闇のエナジーは、魔法天使にとっては最悪の媚薬だった。)フフフ・・・どうだ?プリネーゼ。奴隷も悪くないだろう?   (2022/7/5 18:15:40)

藤田陽菜っ…あっ…(触ってもいないのに乳首やクリが敏感で、空気や布に擦れるたびに敏感に反応してしまう。耐えないとと必死に思っていても、それを逆なでするような媚薬の効果に翻弄されていく。)   (2022/7/5 18:21:15)

ダークネス・ヒロもう、逃れられないぞ?プリネーゼ。(頬を赤らめ、身体をくねらせる陽菜を弄ぶように、身体を触り、乳首をつねり、スカートの中に突っ込んだ手で股間を虐めたり。闇のエナジーが身体に行き渡る様に、彼女の華奢な身体を弄ぶ。周りで見守る幹部達が、陽菜の様子を嘲笑い、人間達は固唾をのんで見守っている。憐れな女の子の姿に、女性達のすすり泣きが聞こえてくる。)   (2022/7/5 18:24:39)

ダークネス・ヒロ【陽菜・・・ 陽菜ぁぁぁぁ・・・ なんとか、なんとかしないと、このままじゃ陽菜が・・・!!! 俺がなんとかしなきゃ。陽菜を助けられるのは、守れるのは今、俺しかいないんだから・・・】   (2022/7/5 18:25:05)

藤田陽菜ひぁっ…っ…あっ…(乳首やスカートの中で蠢く手で股間を虐めらえると声も我慢できなくて、喘ぎ声を漏らしてしまう。身体も快楽に我慢できなくて、割れ目から少しずつ濡れが始まり、指が動くごとにやらしい水音が響き始めてしまう。)   (2022/7/5 18:29:53)

ダークネス・ヒロフフフ・・・いやらしい女め。人間どもに見てもらえ、浅ましいお前の姿を。(陽菜を背後から抱きかかえて、露わにした勃起乳首をつまみ上げて捏ねながら、スカートをたくし上げて股を広げさせる。そしてかわいい水色のショーツ越しに割れ目を抑えて撫で擦り、水音を響かせながら、濡れて染みになった部分を人間どもに見せつけてやる。そして陽菜の耳元に囁く)「淫乱な私の恥ずかしいところをいっぱい見てください。」とお願いしろ、プリネーゼ。ククク。   (2022/7/5 18:34:28)

藤田陽菜あっ…(乳房をしっかりと見られ硬くなってしまっている乳首を摘ままれながら刺激されて、そして足を大きく開かせられながら抱きかかえらえていて、下着に大きな染みができていく。)…淫乱な私のはずかしいところをいっぱいみてください…(自分で恥ずかしいことを言ってしまうとより濡れが大きくなってしまう。)   (2022/7/5 18:37:33)

ダークネス・ヒロ<ざわ・・・>(陽菜の言葉に、人々は騒然とする。周りで見ていた男性達、特に年頃の男子達は顔を真っ赤にして股間を弄りだし、まだ冷静な者はスマホを掲げ、陽菜の姿を撮影し始める。女子達も始めこそ目をそらし、耳を塞いでいたが、陽菜のあられも無い姿に興奮したように頬を染め、濡れる瞳で見入っている。敵幹部達の嘲笑う声が不気味に響き渡る。)   (2022/7/5 18:41:31)

ダークネス・ヒロいいぞ、牝犬奴隷。今度はそこに腰を下ろして股を広げ、ショーツをずらしてお前の股間をみんなに見てもらえ。フフフ・・・ この男のペニスでそこを貫いてもらうところを、みんなに見て欲しいとお願いしながら腰を振るんだ。ククク・・・できるな?淫乱牝犬奴隷。   (2022/7/5 18:42:58)

藤田陽菜(周りの人の視線が一気に私に集中してきて、一気に恥ずかしさが増して、さらに濡れてしまう。近くに下ろされて、股を広げる前に下着を脱いでいくと、しっかりと下着が濡れて、少し糸を引いてしまい恥ずかしくそのまま脱いで、股を開くとまだ綺麗な割れ目はしっかりと濡れていて、股を開くと少し私の入り口も見えてしまう。)奴隷の陽菜はペニスにこれから犯されるので…皆さん、見てください…(腰を左右に振りながら言ってしまう)   (2022/7/5 18:47:00)

ダークネス・ヒロ【陽菜・・・ 待ってて、絶対何とかする。それまで頑張るんだ・・・俺の陽菜、絶対守ってみせる。俺の身体だ、方法はあるはずだ。絶対。想いを、力にする方法が・・・俺はあきらめない。陽菜、だから陽菜も!(目の前の陽菜はもう、負けてしまったのだろうか。かわいい陽菜。たった1人で恐ろしい敵達と戦ってきた陽菜。大好きな俺の陽菜。)】   (2022/7/5 18:47:37)

ダークネス・ヒロ<おおっ・・・!>(陽菜の言葉と行動に、男達の興奮が一気に爆発する。遠巻きに見ていたはずの男達はじりじりとステージの周りに詰め寄り、より近くで陽菜の「アソコ」を見ようとぎらぎらしたまなざしを恥ずかしげも無く向けていく。)<あんなかわいい顔して・・・あそこ、ぐちょぐちょに濡らしている・・・なんていやらしい女の子なんだ、たまんねぇ・・><おい、アレ・・・ウチの生徒じゃねぇ?><うん、藤田、陽菜ちゃんだろ? オレ、けっこう好きだったのにあんないやらしい子だったなんて・・・ショックだよ。><はぁはぁはぁ・・・それがたまんねぇんだよ、あの清楚な藤田のアソコが目の前にあるんだぜ? ああもう、オレ・・・>   (2022/7/5 18:51:17)

藤田陽菜(腰を振っているとその姿をみた男たちの声が聞こえてきて、それも恥ずかしさを感じさせるものばかりで、さらに膣口から愛液が溢れて太腿を伝って垂れていく。)っ…   (2022/7/5 18:52:55)

ダークネス・ヒロ準備はいいみたいだな、淫乱牝犬奴隷。さあ、四つん這いになって尻をこっちに向けろ。お前のよがり顔をしっかり見てもらえるようにな。これから何をどうして欲しいのか、お前の口から皆さんに伝えろ。   (2022/7/5 18:53:14)

藤田陽菜(四つん這いになり、お尻をヒロじゃない存在の方に向けて、顔は周りの人たちの方を向いている。)淫乱牝犬奴隷の陽菜に…硬く大きいペニスを、陽菜の濡れているおまんこに入れてください…   (2022/7/5 18:56:06)

ダークネス・ヒロ(ニヤリとほくそ笑み、従順に四つん這いになり、綺麗な形の良いお尻をこちらに向けておねだりする陽菜を見下ろす。)何? なんと言ったかな? 聞こえないみたいだぞ?人間どもが目をぎょろぎょろさせて近づいてきているじゃないか。ほらもっと大きな声で言え。(ぱぁんっっ!! 陽菜の真っ白なお尻を思い切りひっぱたく。そしてそのお尻を踏みにじってやる。)   (2022/7/5 18:58:38)

藤田陽菜ひっ!(お尻をひっぱたかれて赤くなってしまい辛そうに身体を震わせて、再び今度はさっきより大きく声を出してしまい)淫乱牝犬奴隷の陽菜に、硬く大きいペニスを、陽菜の濡れているおまんこに入れてください!   (2022/7/5 19:00:09)

ダークネス・ヒロ<はぁはぁはぁ・・・藤田が、あの藤田の口から、ペニスとか、おまんこ・・・とか・・・うっ・・・んっ・・・はっ・・・><あっ!おい、お前飛ばすなよ!!><あっ!><うっ!!>(陽菜のあられも無い姿。信じられない言動の数々に、男子達は次々に達してしまう。)<藤田ぁぁぁ!><陽菜ちゃあああんんっっ>(男子達の情けない欲望の声が、ステージのあちこちから聞こえてくる。)   (2022/7/5 19:01:23)

藤田陽菜(私を呼ぶ声が欲望の声で、男たちはもちろん私のことを犯したいのだと思ってしまう。)   (2022/7/5 19:02:47)

ダークネス・ヒロわははははは!! 仕方のない奴め。(ぐいと首輪のリードを曳き、陽菜の身体を仰け反らせる。そしてその小さな身体に覆い被さるように耳元に顔を寄せ)良くおねだりできたな、プリネーゼ。お前のおまんこを、この男の極太ペニスで貫いてやろう。(言い終えると身体を起こし、再びさっきとは反対の、まだ白いお尻を思い切りひっぱたく。そして、かがみ込み、お尻を左右に割り開いて、蜜が滴る割れ目に長く尖った下を差し込んでべろりと舐め、膣の中をかき回して蜜をすすり上げる。その音が周りに響き渡る。)   (2022/7/5 19:04:31)

藤田陽菜ひぁ…ああっ…(お尻を左右に押し開かれて、膣口から舌が奥の方へと入ってくると、中を掻きまわされて吸い上げられると、腰を浮かせてしまうほど感じてしまい、さらに愛液もドンドンと染み出ていく。)   (2022/7/5 19:09:56)

ダークネス・ヒロ【・・・陽菜、陽菜・・・(陽菜を助けたい。自分の身体を取り戻したい。気を許すと意識が遠のき、消滅してしまいそうになる。ただ陽菜を想い、助けたいと願う一心で、かろうじて意識を保てているような気がする。身体は全然自由にできない。このままでは陽菜は負けてしまう。そんなこと、あっていいはずが無い。怖いのを我慢して必死に1人で戦ってきた陽菜。さっき一つになれたとき、とっても幸せそうに微笑んでくれた陽菜。その陽菜のかわいい大切な身体を今、自分の身体が辱めている・・・絶望思想になるその中で)えっ!?】   (2022/7/5 19:10:50)

ダークネス・ヒロ(ずっ・・・ずじゅるるるっっ)ククク・・・すごいな。どんどん蜜が溢れてくる。プリネーゼ、いやらしい女め。そんなに気持ちいいのか?(まだ幼いクリトリスを剥き出しにし、親指の腹で捏ねながら、中指を割れ目に挿入して中をかき回す。陽菜の敏感なところを探りながら、陽菜のあえぎ声を引き出していく。)   (2022/7/5 19:13:07)

藤田陽菜んんっ…ああっ…だめっ…そこ一緒にしないで…(クリと一緒に膣内でクリの裏側を刺激されて、その時に声を出してしまった。)   (2022/7/5 19:14:49)

ダークネス・ヒロおい、私に命令するのか? 牝犬奴隷。(ぱぁんっ!ぱちぃんっっ!! 陽菜の割れ目から指を引き抜き、真っ赤にはれ上がるお尻を左右、交互にひっぱたく。)謝罪しなければ、お前の大好きなペニスはお預けだ。いいか?お仕置きで、そこに群がっている男どもにレイプさせる事になるが。フフフ・・・ どっちでも、お前が選んでいいぞ? 土下座して私に謝罪し、ペニスをねだるか。 この人間どもの餌食になるか。(ぐいとリードを曳き、乳房と蜜が溢れる割れ目を男達に見せつけてやる。男達は目を見開き、わっと近づいてくる)   (2022/7/5 19:18:25)

藤田陽菜ひぁっ…っ…(お尻を何度も叩かれて赤くなってしまい、謝罪しないと周りの男性たちに犯される怖ささえ感じる。)   (2022/7/5 19:20:25)

藤田陽菜(両手、両膝をついて土下座をして…)申し訳ありません…奴隷として命令するようなことを言ってしまいました。淫乱牝犬奴隷の陽菜のおまんこは敏感なので…もっと気持ちよくしてください。そしてたくさん感じたおまんこにもペニスをください。   (2022/7/5 19:23:40)

ダークネス・ヒロククク・・・わはははは! 残念だったな、人間ども。もう少し待っていろ。この女を私が陵辱した後、あの十字架に磔にしてしばらく晒し者にしてやる。その後は・・・お前らが引きずり下ろして犯そうが助けようが自由だ。 ククク・・・わはははは!(ブザマに土下座する陽菜を嘲笑う。そして)   (2022/7/5 19:26:12)

ダークネス・ヒロ・・・(おもむろに立ち上がり、土下座して身体をひくつかせている陽菜の首輪のリードを曳き、かがみ込んで顔を近づけ、喘ぐ陽菜の唇を無言で奪う。舌先をねじ込み、陽菜の舌に絡めてしごきつつ、口内を舌でくまなくかき回し、陽菜の唾液を吸い上げる。)   (2022/7/5 19:26:40)

ダークネス・ヒロ<ああ・・・なんていやらしいんだ、藤田・・・>(こちらにお尻を向け、土下座する陽菜。陽菜のかわいいお尻の穴とぐちょぐちょに濡れる割れ目が、目の前でひくひく蠢いている。)<藤田のアソコ、あんなに濡れて・・・お漏らししたみたいだ・・・><おい、待っていれば、藤田とやれるみたいだな・・・><お前、何そんな嬉しそうな顔してるんだよ、鬼畜が!><そんなこと言うお前だって、勃起させてその時をまってるんだろ?したいんだろ?藤田と><・・・>   (2022/7/5 19:29:24)

藤田陽菜んんっ…(唇を塞がれて舌を絡められると口の中にある唾液を吸い上げらえて頭が白くなる感覚がある。)   (2022/7/5 19:30:21)

ダークネス・ヒロチュぶっ・・ ・・・(陽菜の唇から引き離した唇が糸を引く。)いいだろう。そこに仰向けに横になり、股を開け。私にお前のいやらしいぐちょぐちょまんこをよく見せろ。   (2022/7/5 19:33:18)

藤田陽菜はい…(素直に仰向けになって、膝裏を抱えながら股を大きく開いて、ヒロとの大事な膣口も、小さなお尻の窄みもしっかりと見えてしまう。)   (2022/7/5 19:34:53)

ダークネス・ヒロ(かがみ込み、ずぶっと乱暴に中指を割れ目に差し込む。そして親指の腹でクリトリスを剥き出しにし、先ほど見つけた陽菜の敏感な弱点をゆっくりやさしく、そして乱暴に責めてやる。クニクニとクリトリスを捏ねながら、その裏をごしごし指で擦り、陽菜のあえぎ声と蜜を引き出そうと追い詰めていく。)フフフ・・・お前のあえぎ声を、敗北の鳴き声を人間どもに聞かせてやれ。絶望と共にな。   (2022/7/5 19:37:30)

ダークネス・ヒロ(くちゅちゅくっじゅぶっじゅぷっ・・・かわいらしい水音が、溢れる蜜と共に次第に大きく、いやらしい響きとなって、広場に広がっていく。男達は興奮し、その光景と音をオカズに自慰をしている。)<あんなかわいい子が・・><藤田、藤田、藤田ぁぁ・・・><あっ><うっ・・!>   (2022/7/5 19:40:59)

藤田陽菜ふぁあぁっ…そこ…いっぱいされると…出ちゃうっ…(激しい指の刺激に我慢できなくて、指の動きに合わせて透明な液体が潮を吹いたように噴き出てしまう。)   (2022/7/5 19:41:10)

ダークネス・ヒロ(ビュッ!びゅるるるっっ!!陽菜のかわいい割れ目から吹き出した潮を顔面に受け、ぺろりとそれを舐めすする。そして陽菜の股の間に顔を埋め、中指やクリを責める親指と共に舌を割れ目にねじ込み、さらに陽菜の声と蜜を引き出すようにしつこくそこを責め続け、溢れる蜜をじゅるじゅると音を立てて吸い上げてやる。)   (2022/7/5 19:43:18)

ダークネス・ヒロ<わっ藤田・・・潮吹いてる・・・腰をあんなにくねらせて感じて・・・><潮ってでるんだ・・・オレ、初めて見た。おしっこじゃないのか?><すげぇ・・・陽菜ちゃんの声。たまんねぇ>   (2022/7/5 19:44:20)

藤田陽菜そこいっぱい…っ…また出ちゃう… っ…(収まったかと思ったのにまた刺激されて我慢できなく、潮吹きを繰り返して辺りに飛び散らせてしまう。)   (2022/7/5 19:46:00)

ダークネス・ヒロ<あっ藤田の潮・・・!>(わっと男達がステージの下になだれ込み、陽菜の潮をかぶろうと殺到する。)<すげえ・・・>   (2022/7/5 19:47:08)

藤田陽菜(たくさん出てしまい、ものすごく遠くまで飛んでステージの端まで一番遠くに飛んでしまっていた。)   (2022/7/5 19:49:45)

ダークネス・ヒロ(溢れる陽菜の愛液と潮を夢中ですすりながら、もっと陽菜の声を、蜜を搾り取ろうと、乳房に手を伸ばし、勃起している乳首を捏ねながら、クリと膣内を指先と舌でかき回し続ける。)んっチュぶっじゅるるるっ ぶふっくくく・・・牝犬奴隷め・・・欲しいか?私のペニスが。どうだ、言ってみろ、牝犬奴隷。   (2022/7/5 19:49:47)

藤田陽菜ふぁあっ…ほしいです…淫乱牝犬奴隷のおまんこに大きなペニスをください!(そういいながら、また潮吹きをしてしまい、またたくさん吹き出してしまう。)   (2022/7/5 19:53:31)

ダークネス・ヒロククク・・・わはははは!! 淫乱牝犬奴隷のおねだりだな。(立ち上がり、ぐいとリードを引き上げて陽菜の身体も立ち上がらせて、片膝を抱え上げて股を開かせ、そのまま抱え上げるようにして背後から、露わにしたぐちょぐちょの割れ目に、反り上がる熱い亀頭の先端をあてがう)どうだ、嬉しいか?これからお前が貫かれるところを人間達に見てもらうんだ。   (2022/7/5 19:58:08)

藤田陽菜(身体を起き上がらされて片膝を抱えられると、開かされている方からは露わになっている小さな入り口に、大きくそそり立っているものの先端がしっかりと狙いをつけていて)嬉しいです…   (2022/7/5 20:01:26)

ダークネス・ヒロフフフ・・・淫乱牝犬奴隷め。(背後から陽菜の耳たぶにかぶりつき、耳の穴に舌をねじ込み舐めながら、右手で陽菜の乳房を揉み乳首をつねり転がしつつ、膝を抱えた手をゆっくり下ろしていく。陽菜の身体が沈み、小さな割れ目が押し広げられ、濡れた膣内に硬く熱く勃起して反り上がる亀頭がゆっくりとねじ込まれていく。人々は固唾をのんで、その様を見つめている。)ずぶっ・・・   (2022/7/5 20:04:14)

藤田陽菜んっあっ…!(小さな入り口が大きく膨らんでいる先端でいっぱいに押し広げられて、少しずつ中に入れられていき、腰を小さく震わせる。)   (2022/7/5 20:10:00)

ダークネス・ヒロ(喘ぐ陽菜の顔を見つめながら、ぐいと腰を突き上げ、一気に陽菜の小さな膣の突き当たりまでペニスで貫き突き上げる。彼女の自重で貫いたペニスを、腰をぐいと突き上げ、一気に落として引き抜き、それを乱暴に繰り返して、腹上で揺れる小さな人形を犯すように、腰の動きだけで陽菜の小さな膣内を激しくかき回しながら出し入れしてやる)   (2022/7/5 20:13:06)

ダークネス・ヒロふふふ・・・見ろ、人間ども。憐れな淫乱牝犬奴隷の最期のあえぎを。お前達の憧れと希望の象徴の最期を!   (2022/7/5 20:14:06)

ダークネス・ヒロ<希望と象徴の最期・・・? どういうことだ?><え?陽菜ちゃん、確かにオレの天使だけど・・・何であんな目に・・・?><陽菜、私たちのために、犠牲になってくれてるのかな・・・>(抜けるだけ抜いた後、賢者モードに移行した思春期の男子達と陽菜と親しい女生徒達が冷静に状況を分析し始める)<あれ、よく見たら、陽菜ちゃんを犯してるの・・あれ、黒崎じゃ・・・?><え?黒崎って陽菜ちゃんのこと好きだったんじゃ?>   (2022/7/5 20:18:37)

藤田陽菜ふぁあっ…んんっ…あっ…(大きく突き上げられて先端まで抜けると思ったら、私の体重で一気に奥まで入ってしまい、背中が反ってしまう。それを何度も繰り返されて、頭の中すらも掻きまわされていく感じがする。)   (2022/7/5 20:21:20)

ダークネス・ヒロふふふ・・どうだ?お前の大切なヒトのペニスで突き上げられる気分は。このままお前の中に、私の闇のエナジーをたっぷりと注ぎ込んでやる。そうすればお前の心も身体もすべて私のモノだ。フフフ・・・さあ、喘げ、鳴け、私の牝犬奴隷に墜ちろ、プリネーゼ!(乳首を千切れる程、捏ねつまみ、幼い割れ目を乱暴に突き上げる。下りてきた子宮を亀頭で突き上げながら、のけぞり仰ぐ陽菜の唇を奪い、唾液を舌を絡めて吸い上げる。)   (2022/7/5 20:24:50)

藤田陽菜んっ…んんっ…(乳首を摘ままれて、さらに興奮している女の身体になってしまっているので、子宮も精を求めて降りてきて、しっかりと突き上げられると強い刺激に、頭まで快楽が突き抜ける。)   (2022/7/5 20:28:04)

ダークネス・ヒロ行くぞ、プリネーゼ。お前の最期だ。あの十字架で晒し者にした後、さらに闇のエナジーを注いでやる。そして次に目覚めたとき・・・お前は魔法天使では無く、闇の堕天使として人間どもを狩るダークネスのプリンセスとなるのだ!(乱暴に陽菜の身体を突き上げ続けながら、陽菜の首輪に手をかける。)ふっ・・・ふっ・・・くっふっ・・・ さあ、とどめを刺してやる、プリネーゼ!!   (2022/7/5 20:29:06)

藤田陽菜ああっ…っ…ああっ…(激しく突き上げられて、我慢できなく喘ぎ声を漏らしていく。)   (2022/7/5 20:32:06)

ダークネス・ヒロはっはぁっ・・・はっ・・・お前・・・の、主の名を、言ってみろ・・・お前、の、心と身体を奪い、倒した、お前の、ある・・・じの、名を・・・(爆発寸前のエナジーの濃度をさらに上げるため、発射を耐えながら、喉の奥から絞り出すような声で、陽菜に宣言を促す。)   (2022/7/5 20:32:09)

ダークネス・ヒロダモクレス・・・お前をたおした、ダークネス・・・ ダモクレスの・・・名を・・・   (2022/7/5 20:32:47)

藤田陽菜はぁ…はぁ…私のご主人様は…ダークネス・ダモクレス様です…   (2022/7/5 20:33:23)

ダークネス・ヒロ<黒崎・・・どうしたんだ・・・あんなに陽菜ちゃんを想っていたはずなのに><ヒロ君なの?ウソでしょ? 陽菜を・・・陽菜に酷い事しないでよ!!>   (2022/7/5 20:33:33)

ダークネス・ヒロ勝った・・・ククク・・・私の勝ちだ! さあ、ダークネスプリンセスの誕生だ。人間ども!よく見ておけ!(壊れた操り人形の様に、されるがままの陽菜。その陽菜の耳元にそっと囁く声が)【陽菜、俺の大事な陽菜。よく頑張ったね。少しだけ、少しだけでいい、俺に、力を・・・】   (2022/7/5 20:38:48)

藤田陽菜(どこからかヒロの声が聞こえる…どこにいるのかわからないけど、声がする方へ微かに残っていた力をヒロへと託して、びくびくと大きく震えて)   (2022/7/5 20:40:43)

ダークネス・ヒロはあはぁはぁ・・・ この人間の身体も、そろそろ限界みたいだな・・・重くなってきた・・・だが、後は、この人間のエナジーと、周りの人間どものエナジーを吸い上げ、闇のエナジーに変換してプリネーゼの中に吐き出すだけだ・・・ククク・・・これで、世界は私たちのモノ・・・   (2022/7/5 20:42:05)

ダークネス・ヒロ出る・・・ もう十分だろう・・・ プリネーゼを、こんなエナジーの尽きた魔法天使を堕とすには十分だろう・・・ さらばだ、プリネーゼ。(ふるふると震える手が、陽菜の首輪を掴んで左右に引きちぎる。)!? な・・・? 何!?   (2022/7/5 20:43:48)

ダークネス・ヒロぐっ・・・がっ・・・ な、何かしたな・・・・ しかし、もう遅い・・・ておくれ・・・だ!!!(ぐんっと腰を突き上げ、陽菜の膣内を子宮もろとも突き上げ、思いっきり中出しする。びゅっびゅっと勢いよく発射された白濁が、陽菜の子宮を満たしていく)・・・ぐっがっぐがあああああつっ   (2022/7/5 20:45:23)

おしらせダークネス・ヒロさんが部屋から追い出されました。  (2022/7/5 20:45:46)

おしらせダモクレスさんが入室しました♪  (2022/7/5 20:45:46)

ダモクレスがはっ!! 何!? 分離・・・した? (気がつくと、ステージ上に尻餅を突いていた。目の前ではぐったりと崩れ落ちる人間のオス・・・ヒロと呼ばれていた人間と、プリネーゼが重なり合うように倒れている。)な、何が起きた・・・!?(立ち上がろうとするが、足に力が入らない)   (2022/7/5 20:47:29)

藤田陽菜(首輪が引きちぎられて、子宮ごとしっかりと突き上げられると子宮の中にしっかりと注がれて子宮内も精液でいっぱいになる。ぐったりとしていて…でも自然と魔力が回復してくる。私の中のエナジーが浄化されて感覚も元に戻ってくる。ステージで倒れているダモクレスを見ると、私は魔力を込めて強烈な一撃を放つ。)   (2022/7/5 20:51:09)

ダモクレスがふっ!!ま、まさか・・ あり得ない・・・(変身すらしていないプリネーゼからの一撃をはじき返すが全身がしびれて動けない) この私が、押されている・・・?   (2022/7/5 20:53:19)

藤田陽菜ヒロが助けてくれたの…?(ゆっくりと体を起こして身体を覆うように光をまとって変身して)   (2022/7/5 20:54:41)

おしらせ藤田陽菜さんが退室しました。  (2022/7/5 20:54:45)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2022/7/5 20:54:53)

ダモクレス<え!?藤田・・・? なに?どうなった??><陽菜!?>(ざわめく人々。異変を感じた幹部達が結界を張り、人間達は一様に意識を失い、その場にバタバタと倒れていく。)   (2022/7/5 20:55:02)

ダモクレスど、どういうことだ・・ 私のエナジーをたっぷりと注いでやったはずなのに・・・(がくがくと膝を震わせながら、ようやく立ち上がる。)プリネーゼ・・・   (2022/7/5 20:56:33)

ダモクレスこの手で、首輪を引きちぎった・・・ まさか、この私が、人間ごときに負けたとでも言うのか・・・あり得ない・・・許せん・・・この私を侮辱するとは・・・   (2022/7/5 20:57:28)

プリネーゼヒロに酷いことをした罰きちんと払ってもらいます!( 全力の魔力を込めてダモクレスに攻撃する)   (2022/7/5 20:58:24)

ダモクレス許さんぞ、人間っっ!! (我を忘れ、ヒロめがけて突進する)がはっ!! あ・・・が・・うぐっ・・・(目の前の神々しいプリネーゼの光りが眼前に広がり、意識が遠のいていく)私が・・・負けるのか・・・プリネーゼ・・・に・・・ く・・・ そ・・・   (2022/7/5 21:00:35)

おしらせダモクレスさんが退室しました。  (2022/7/5 21:00:44)

おしらせ駅前公園広場さんが入室しました♪  (2022/7/5 21:02:12)

駅前公園広場<プリネーゼ・・・パワーアップしたみたいだな。><フフフ・・・そうね。この先が楽しみ。><敵ながら、見事だったぞ、プリネーゼ。次に会うときまで・・・倒されるなよ?お前は私が倒す。>(事の成り行きをじっと見守っていた幹部達が次々に姿を消していく。)   (2022/7/5 21:03:34)

プリネーゼっ…はぁ…はぁ…なんとか…勝てた…(緊張の糸が解けてがっくりと力が抜けて、変身を解く。)   (2022/7/5 21:05:51)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2022/7/5 21:05:55)

おしらせ藤田陽菜さんが入室しました♪  (2022/7/5 21:06:02)

おしらせ駅前公園広場さんが退室しました。  (2022/7/5 21:06:06)

おしらせ黒崎ヒロさんが入室しました♪  (2022/7/5 21:06:12)

藤田陽菜(近くに倒れているヒロに駆け寄って)ヒロ…ヒロ、起きて…(優しく抱き起して何度も呼びかける。)   (2022/7/5 21:07:14)

黒崎ヒロ(前をはだけ、反り上がるモノを丸出しにしたまま、だらしなく意識を失っている。眉間にしわを寄せ、時折絞り出すようなうめき声で、大切なヒトの名を漏らす)陽菜、陽菜・・・待ってて、負けないで、陽菜・・・   (2022/7/5 21:07:51)

黒崎ヒロ俺、役に立たないかもしれないけど、陽菜のこと、だけは守るから・・・陽菜・・・   (2022/7/5 21:08:20)

藤田陽菜ううん…すごく助かったよ。私を守ってくれた…ありがとう、ヒロ…(優しく撫でながら、反り立つものををみて、魔力も使ってしまったので恥ずかしいけどヒロの腰に跨って私から入れていく。)   (2022/7/5 21:10:01)

黒崎ヒロえ・・・?(心地よい感触に目を開く・・・と、そこにはボロボロの制服を着た陽菜が、跨がっていて・・・)あっ、陽菜!? 無事だったの・・・あっ・・・ちょ・・   (2022/7/5 21:11:18)

藤田陽菜んっ…うん…ヒロのおかげ…今魔力使っちゃって…ヒロからもらってる…   (2022/7/5 21:12:15)

黒崎ヒロ(結界の中とはいえ、ステージ上で大胆な行動に出る陽菜にうれしくも恥ずかしくも驚きもあり、狼狽えながらも受け入れてしまう。)あっ・・・そうか、俺のできることなら何でも・・・うっ気持ちいいよ、陽菜・・・ でも、周りの人たち・・・あっ!浩介と詩織も・・・ね、他でゆっくり、しよ・・・あ、陽菜・・・ で、出そうだ・・・   (2022/7/5 21:13:38)

黒崎ヒロ(周りに倒れているクラスメイトに気づくが、陽菜の中の心地よさに耐えられず、すぐに射精してしまう。)陽菜・・・   (2022/7/5 21:14:37)

藤田陽菜うん…後でいっぱい…っ…あっ…逝くっ!(しっかりと身体をそらせながら、子宮の中にヒロの精液を注ぎ込んでもらう。)   (2022/7/5 21:17:00)

2022年07月05日 09時37分 ~ 2022年07月05日 21時17分 の過去ログ
仮面の魔法天使☆純愛/敗北
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